議事ロックス -地方議会議事録検索-


静岡県 函南町

平成23年  3月 定例会 03月01日−03号




平成23年  3月 定例会 − 03月01日−03号









平成23年  3月 定例会



          平成23年第1回(3月)函南町議会定例会

議事日程(第3号)

                   平成23年3月1日(火曜日)午前9時開議

日程第1 (議案第32号から議案第43号までを一括議題とする)

     議案第32号 平成23年度函南町一般会計予算

     議案第33号 平成23年度函南町土地取得特別会計予算

     議案第34号 平成23年度函南町国民健康保険特別会計予算

     議案第35号 平成23年度函南町後期高齢者医療特別会計予算

     議案第36号 平成23年度函南町介護保険特別会計予算

     議案第37号 平成23年度函南町下水道事業特別会計予算

     議案第38号 平成23年度函南町農業集落排水事業特別会計予算

     議案第39号 平成23年度函南町上水道事業特別会計予算

     議案第40号 平成23年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計予算

     議案第41号 平成23年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計予算

     議案第42号 平成23年度函南町東部簡易水道特別会計予算

     議案第43号 平成23年度函南町平井財産区特別会計予算

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席議員(18名)

    1番    鈴木晴範君        2番    松富 毅君

    3番    石川正洋君        4番    加藤常夫君

    5番    植松和子君        6番    高橋好彦君

    7番    服部堅二君        8番    長澤 務君

    9番    米山祐和君       10番    八木戸一重君

   11番    大庭桃子君       12番    露木義治君

   13番    杉村彰正君       14番    竹下初幸君

   15番    小西 晶君       16番    室伏正博君

   17番    市川勝美君       18番    塚平育世君

欠席議員(なし)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

 町長          森 延彦君   副町長         佐口則保君

 会計管理者       野田利右君   教育長         矢田長春君

 総務部長兼情報政策課長 室伏光男君   厚生部長        芹澤光雄君

 建設経済部長      坂上 操君   教育次長        高橋宗弘君

 総務課長        藤間秀忠君   企画財政課長      松下文幸君

 税務課長        与五澤栄堤君  管財課長        山下雅彦君

 住民課長        牧野 智君   健康づくり課長     渡辺麻理君

 福祉課長        高橋憲行君   環境衛生課長      露木 章君

 生涯学習課長      酒井 充君   建設課長        室伏由之君

 農林商工課長      遠藤 信君   水道課長        西川富美雄君

 下水道課長       安田好伸君   都市計画課長      田口正啓君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

職務のため出席した者の職氏名

 事務局長        矢野正博    書記          岩谷智正

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開議の宣告



○議長(八木戸一重君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより3月定例会第3日目の会議を開きます。

                              (午前9時00分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の報告



○議長(八木戸一重君) 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第32号〜議案第43号の上程、説明



○議長(八木戸一重君) 日程第1、議案第32号 平成23年度函南町一般会計予算、議案第33号 平成23年度函南町土地取得特別会計予算、議案第34号 平成23年度函南町国民健康保険特別会計予算、議案第35号 平成23年度函南町後期高齢者医療特別会計予算、議案第36号 平成23年度函南町介護保険特別会計予算、議案第37号 平成23年度函南町下水道事業特別会計予算、議案第38号 平成23年度函南町農業集落排水事業特別会計予算、議案第39号 平成23年度函南町上水道事業特別会計予算、議案第40号 平成23年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計予算、議案第41号 平成23年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計予算、議案第42号 平成23年度函南町東部簡易水道特別会計予算、議案第43号 平成23年度函南町平井財産区特別会計予算、以上、平成23年度予算12件について、一括議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 皆さん、おはようございます。

 議案第32号から議案第43号まで説明いたします。

 議案第32号は、平成23年度函南町一般会計予算であり、歳入歳出総額115億2,200万円といたしました。

 今議会の冒頭で町政運営に関する所信の一端を述べさせていただきましたが、一般会計による主な施策といたしましては、第5次函南町総合計画のテーマ「快適な環境で安心して暮らせるまち・かんなみ」を実現するため、厳しい財政状況ですが、限られた財源の中で行政効果の最大化を図ることを基本方針に、「希望と元気のある町づくり予算」といたしました。重点施策を中心とした事業への効果的な財源配分を行い、福祉と健康制度の充実、教育環境の整備と文化振興、快適な環境の整備のための予算編成といたしました。

 主な施策としては、次のとおりです。

 まず、人と自然が調和するまちづくりのために、都市基幹公園として、また災害時の防災拠点の機能をあわせ持った運動公園の整備を計画、実施いたします。

 ごみ焼却場について、経年劣化による施設状況を的確に把握し、修繕計画に基づいた計画的で効率の良い施設の修繕を行います。

 次に、健やかで生きがいあるふれるまちづくりのためにです。

 予防接種の有効性を正しく理解し、予防接種が受けられるよう情報提供するとともに、感染症の予防対策を推進します。高齢者には、肺炎球菌ワクチン、インフルエンザワクチンの接種を行い、子供には、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンなどの接種を助成することにより、接種率の向上を図ります。

 DV、児童虐待、精神障害福祉相談業務充実のため、保健師を雇用し、専門的なアドバイス、相談業務を充実させます。

 虐待予防や子育て家庭を孤立させないため、子育て世帯を訪問し、子育ての悩み等を危機ながら相談できる環境を整備するため、専門的な研修の機会を設け、ボランティアを養成します。

 児童の健全育成を図るため、子供が健やかに育つ環境の整備を進めるため、安心して保育できる環境の整備のため、老朽化した東部第1留守家庭保育所を建て替えます。

 次に、ゆとりに満ちた豊かな人間性を育むためのまちづくりのために、安心・安全な保育環境を確保し、より多くの世帯に保育サービスが提供できるよう、西部保育園の入所定員をふやします。

 児童・生徒の語学力育成のため、引き続き小学校に2人、中学校に2人、外国人英語補助教諭を配置するとともに、小・中学校における日常学習の補助や個別市道を充実するため、学習支援員6人を配置し、さらに小学校に低学年学習支援員6人を配置します。

 障害を持つ児童・生徒に対する学校生活上の介助や学習活動の支援を行うため、小学校に特別支援学級介助指導員5人、障害児介助指導員2人、特別支援教育支援員6人、中学校に特別支援学級介助指導員3人、特別支援教育支援員4人を配置します。

 また、静岡県教育委員会より、参事1人、指導主事1人の派遣を受け、いじめ、問題行動、不登校、虐待など、今日的な教育課題への対応を充実させます。

 魅力ある学習の場と機会の提供を充実するため、中央公民館を核とした文化センターゾーンの一翼を担う子育て支援、図書館、文化ゾーン、会議室等の複合施設の建設を行います。

 郷土の歴史と文化への理解を深め、将来にわたり文化財の保護、保存ため、阿弥陀郷土資料展示館建設を継続実施いたします。

 次に、産業、経済活動が発展するまちづくりのためにです。

 湛水防除施設の適正な維持管理を行い、出水時に対応できるよう、計画的に機械設備のオーバーホールや電気設備の更新を行い、緊急時に備えます。

 農用地の確保と農用地としての環境を保全するため、耕作放棄地における農地の再生作業経費に対する支援を行います。

 商工業の発展の振興を図り、経営の安定化を促進するため、函南町商工会が行う各種事業へ助成するとともに、東駿河湾環状道路の供用を見据え、商業振興を検討するため、「まち創り函」の活動を支援します。

 体験型の祭りや観光イベントを推進するため、函南町観光協会へ補助します。

 次に、安全で安心、快適なまちづくりのためにです。

 近年の局地的な大雨による市街地の浸水被害対策として、河川への負担を軽減するため、雨水貯留施設を設置します。

 年次計画により、災害対策用機材の整備を図ります。

 また、ひとり暮らし、高齢者世帯等の防災対策向上のため、家具転倒防止、火災報知機の設置を推進します。

 平成25年に供用開始が予定されている東駿河湾環状道路の整備にあわせ、市街地における生活環境の向上を図るため、アクセス道路や都市計画道路の整備を行います。

 次に、町民と行政の協働によるまちづくりのためにです。

 地域情報を広く町内外に発信するため、地域情報発信番組の制作を行います。

 県の緊急雇用創出事業により臨時職員を雇用し、電話催告、臨戸訪問による納税指導を行い、町税の収納率向上を目指します。

 平成23年度一般会計予算115億2,200万円の歳入について申し上げます。

 歳入の根幹をなす町税については、50億6,169万6,000円となり、前年度比0.6%の増となりました。これは、法人町民税について、一部の事業所において課税所得が増加する見込みによるものでございます。

 分担金及び負担金は、2億156万3,000円と、前年比2.2%の減となりました。これは、静岡地方税滞納整理機構への町職員の派遣が終わり、派遣職員人件費負担金の皆減によるものです。

 使用料及び手数料は、1億2,706万9,000円で、前年度比0.9%の減となりました。これは、ごみの排出量の減少により、廃棄物処理手数料の減少を見込んだことによるものです。

 繰入金は4億3,631万円で、前年度比18.1%の減となり、財政調整基金、運動公園建設基金、廃棄物処理場建設基金、図書館建設基金等の繰入金であります。

 これらに財産収入、繰越金、諸収入を加えた自主財源は62億8,827万7,000円で、前年に比べ0.1%の減となり、歳入に占める自主財源の割合は、3.5ポイント減の54.6%であります。

 また、依存財源では、地方交付税は11億5,000万円で、前年度比の9.5%の増を見込みました。地方譲与税は、1億4,200万1,000円で、前年度比3.4%の減を見込みました。国庫支出金は、16億734万6,000円で、前年度比77.4%の増を見込みました。これは、子ども手当国庫負担金の皆増と社会資本整備総合交付金の増を見込みました。町債は、臨時財政対策債などの借入で12億5,910万円を見込みました。このほか、各交付金、県支出金で、依存財源の合計は52億3,372万3,000円で、前年度に比べ15.4ポントの増となり、構成割合は3.5ポント増の45.4%であります。

 次に、主な歳出について申し上げます。

 議会費は1億4,301万8,000円で、21%の増となりました。これは、議会の運営及び活動費であり、主に議員報酬と職員給与等であり、昨年12月議会において、議会改革により議員の定数を削減していただいたわけですが、地方議会議員年金制度の廃止に伴い、給付負担金の増額となったことによるものです。

 総務費は11億1,516万2,000円で、2.2%の増となりました。これは、まちづくり事業における緊急雇用創出事業である地域観光情報番組作成業務委託料、県議会議員選挙費用と町議会議員選挙費用が増額となったためです。その他の歳出は、職員人件費、庁舎維持経費にかかわる材際管理事業費、公園管理費、文書広報事務経費、電子計算事務の執行経費などを計上いたしました。

 民生費は32億4,927万6,000円で、11.9%の増となりました。これは、子ども手当の交付にかかわる費用、東部第1留守居家庭保育所建て替えにかかわる経費を計上したためです。その他の歳出は、老人福祉事業にかかわる経費、心身障害者福祉事業にかかわる経費、国民健康保険特別会計、後期高齢者医療特別会計や介護保険特別会計への繰出金にかかわる経費を計上いたしました。

 衛生費は12億2,338万1,000円で、4.8%の増となりました。これは、予防接種事業において、子宮頸がん等ワクチン接種のため医療事務委託料、母子保健事業において子ども医療費、不妊治療費の扶助費が増額となったためです。その他の歳出は、町民の健康保持と増進を図るため検診事業に伴う経費、可燃ごみの安定的な処理や不燃ごみの適正処理費用、合併処理浄化槽普及事業や上水道事業会計への補助金などを計上いたしました。

 労働費は1,207万1,000円で、4.1%の増となりました。これは、シルバー人材センターへの運営費補助金増額となったためです。その他、勤労者住宅建設資金利子補給補助金などを計上しました。

 農林水産業費は、3億614万4,000円で、99.1%の増となりました。これは、排水機場管理事業において、落合排水機場の電気設備改修に伴うものです。その他の支出は、農業委員会事務事業、畜産振興事業、町営土地改良事業費や農業集落排水特別会計への繰出金による経費を計上いたしました。

 商工費は2億3,662万7,000円で、75.2%の増となりました。これは、阿弥陀展示館の供用にあわせた事業費を計上を計上したものです。その他の歳出は、勤労者福祉サービスセンター負担金、商工会事業に対する補助金や町観光協会への補助金を計上いたしました。

 土木費は14億6,358万7,000円で、7.5%の増となりました。これは、国庫補助事業道路改良事業への事業費と下水道事業特別会計への繰出金が減額となったためです。国庫補助事業については、社会資本整備総合交付金による事業を計上いたしました。また、公園整備事業では、函南町運動公園の整備のため工事費用等を計上し、その他、河川維持、改良のための事業費を計上いたしました。また、都市計画事業として、まちづくりのための基本条件調査費用を計上しました。

 消防費は4億9,218万4,000円で、3.3%の減となりました。これは、災害対策事業の備品購入費が減額となったためであります。主な歳出は、田方地区消防組合分担金、消防団運営管理費用であり、このほか町内各自治会への消防防災機材の充実など、地震防災対策への積極的な取り組みを図るための費用を計上いたしました。

 教育費は19億1,206万2,000円で、2.9%の増となりました。これは、図書館等複合施設について、2年をかけて建築本体工事に着手するため、工事費用を計上したためです。主な歳出は、各種教育施設維持修繕のための工事費を初め、外国人英語補助教諭による英会話力支援、小・中学校、幼稚園における給食調理業務委託費などであります。その他、児童・生徒を取り巻く諸問題に対応するため、指導主事、相談員、指導員の配置、各学校・幼稚園の運営、公民館の運営、文化財保護事業や図書費等を計上いたしました。

 災害普及費は3,000円とし、科目設定のみといたしました。

 公債費は12億1,503万円で、0.7%の増となりました。償還金額は、元金分として10億4,061万1,000円、利子分として1億7,441万8,000円を計上いたしました。

 諸支出金は1億3,345万5,000円で、土地開発基金保有土地を売り払うため、買い戻し費用を計上いたしました。

 そのほか、予備費2,000万円を計上いたしました。

 これらの結果、性質別経費の内訳は、経常費が79億7,133万5,000円、構成比率で69.3%となり、金額で前年比7億6,369万1,000円、伸び率で10.6%の増となりました。投資的経費は20億9,999万7,000円、構成比で18.2%となりました。金額では前年度比1億4,458万7,000円、伸び率で6.4%の減となりました。

 議案第33号は、平成23年度函南町土地取得特別会計予算であり、歳入歳出予算の総額1億3,345万5,000円で、前年度と比べ5,845万5,000円の増額であります。これは、昨年に引き続き土地開発基金の保有土地の売り払いをするためであります。歳入は、財産売払収入1億3,345万5,000円で、歳出は、土地開発基金繰出金1億3,345万5,000円であります。

 議案第34号は、平成23年度函南町国民健康保険特別会計予算であり、歳入歳出予算の総額44億8,228万3,000円で、前年度と比べ6,133万1,000円の増額であります。これは、被保険者数を見込み、保険給付費は過去3カ年の状況や制度改正を踏まえ、必要額等を計上したものであります。歳入は、国民健康保険税が11億9,891万2,000円、国県支出金12億2,792万3,000円、医療給付費等支払基金交付金14億5,045万5,000円等であります。歳出は、保険給付費が31億3,960万7,000円、前期及び後期高齢者納付金5億3,530万5,000円等であります。

 議案第35号は、平成23年度函南町後期高齢者医療特別会計予算であり、歳入歳出予算の総額2億9,763万1,000円で、前年度と比べ741万6,000円の増額であります。本特別会計は、町が徴収する後期高齢者医療保険料を会計するものであり、歳入は、保険料2億5,305万1,000円と基盤安定分の繰入金4,422万8,000円等で、歳出は、広域連合への納付金2億9,728万1,000円と保険料過年度償還金等35万円であります。

 議案第36号は、平成23年度函南町介護保険特別会計予算であり、歳入歳出の総額23億7,787万3,000円で、前年度と比べ2億5,861万1,000円の増額であります。歳入は、介護保険料5億5,644万9,000円、国庫支出金4億6,435万2,000円、支払基金交付金6億8,792万7,000円等であります。歳出は、職員人件費や介護認定等の総務費が5,960万5,000円、各種介護保険サービス事業の事業費である介護給付費と支援給付費が22億8,422万1,000円、介護予防包括支援等の地域支援事業費が4,374万2,000円であります。

 議案第37号は、平成23年度函南町下水道事業特別会計予算であり、歳入歳出予算の総額10億5,711万8,000円で、前年度と比べ1,227万円の増額であります。歳入は、下水道使用料及び手数料2億3,274万5,000円、国庫支出金1億1,992万円、繰入金5億3,210万円、町債1億5,370万円等であります。歳出は、公共事業費として3億243万1,000円で、国費補助対象事業として公共下水道管渠14路線、50.8ヘクタールの整備と特定環境保全公共下水道環境4線、2.20ヘクタールの整備及び補助附帯事業として舗装復旧等を行うものです。また、単独事業費は3,705万9,000円で、起債対象事業として公共下水道管渠2路線の整備を進め、認可計画面積548ヘクタールの面整備率は77.2%を見込んでいます。このほか、流域下水道事業費916万1,000円、業務費2億2,542万2,000円、公債費4億5,319万8,000円等であります。

 議案第38号は、平成23年度函南町農業集落排水事業特別会計予算であり、歳入歳出予算の総額は699万2,000円で、前年度と比べ1,000万円の減額であります。歳入は、使用料125万1,000円、繰入金553万9,000円等であります。歳出は、業務費286万2,000円、公債費412万円等であります。

 議案第39号は、平成23年度函南町上水道事業特別会計であり、老朽化した水道本管の布設替え、東駿河湾環状道路改良に伴う布設替え及び配水施設等の維持管理が主なものであります。

 第3条予算、収益的収支、事業費は5億200万6,000円を予定し、前年度より722万8,000円の増額となる見込みです。収入の主なものは水道料で、消費税分を含み4億6,650万円と見込んでいます。その他受託給水工事収益2,000万円、手数料等その他の営業収益1,455万6,000円を予定しております。事業費用は4億8,074万9,000円を予定し、前年度より195万3,000円の増額となる見込みです。費用の主なものは、人件費、受託工事費、修繕費、駿豆水道受水費、支払利息、検針業務委託料及び消費税であります。

 第4条関係予算、資本的収支、資本的収支は1,257万1,000円を予定し、前年度より150万円の増となる見込みです。収入の主なものは、加入負担金1,257万円で、前年度より150万円の増を見込んでおります。

 資本的支出は2億1,026万円を予定し、前年度より1,584万5,000円の増となる見込みです。主なものは、建設改良費で、1億4,956万7,000円と、前年度より1,347万6,000円の増額を予定しています。

 この結果、資本的収入が資本的支出に対して不足する額1億9,768万9,000円は、当年度分消費税資本的収支調整蛾6,604万8,000円、当年度損益勘定留保資金1億3,531万円及び建設改良積立金5,633万1,000円で補てんする予定であります。

 議案第40号は、平成23年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計予算であり、歳入歳出予算の総額で610万円で、前年度と比べ30万円の減額であります。歳入は、加入分担金15万円、水道使用料584万9,000円等で、歳出は、営農飲雑用水施設整備による交付金377万2,000円、水道施設の維持管理経費等173万4,000円等であります。

 議案第41号は、平成23年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計であり、歳入歳出予算の総額で1,200万円で、前年度と比べ90万円の減額であります。歳入は、加入分担金15万円、水道使用料958万9,000円、深井戸使用料126万円等で、歳出は、水道経営管理費として130万9,000円、水道施設の維持管理経費として1,059万1,000円等であります。

 議案第42号は、平成23年度函南町東部簡易水道特別会計予算であり、歳入歳出予算の総額1億1,910万円で、前年度と比べ520万円の減額であります。歳入は、加入分担金300万円、水道使用料1億509万9,000円、基金繰入金1,000万円等で、歳出は、維持管理、検針業務委託料930万1,000円、駿豆水道受水費5,150万円、加圧ポンプ電気料1,134万円、配水管布設工事等2,140万円等であります。

 議案第43号は、平成23年度平井地区財産区特別会計予算であり、歳入歳出予算の総額129万7,000円で、前年度と比べ53万6,000円の減額であります。歳入は、基金利子17万5,000円と基金からの繰入金112万2,000円で、歳出は、基金利子の元加積立17万5,000円と管理会経費12万2,000円、一般会計への繰出金100万円であります。

 以上、平成23年度当初予算12件についてご説明いたしました。

 細部説明を担当部課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、細部説明に入ります。

 最初に、一般会計予算について、所管部長に説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長兼情報政策課長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長兼情報政策課長(室伏光男君) おはようございます。

 それでは、一般会計から細部説明をいたします。

 予算書の3ページをお願いいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第32号 平成23年度函南町一般会計予算。

 平成23年度函南町一般会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳入予算の総額は、歳入歳出それぞれ115億2,200万円と定める。

 2 歳入歳出予算の款、項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (債務負担行為)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第214条の規定により債務を負担する行為をことができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。

 (地方債)

 第3条 地方自治法第230条第1項の規定により、起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」による。

 (一時借入金)

 第4条 地方自治法第235条の3第2項の規定による維持借入金の借入れの限度額は、5億円と定める。

 (歳出予算の流用)

 第5条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 (1)各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 平成23年3月1日提出。函南町長、森延彦。

 それでは、4ページをお願いいたします。

 第1表の歳入歳出予算です。

 なお、議員の皆様には、お手元に配付いたしました平成23年度一般会計当初予算附属資料の中に円グラフや性質別に分けた資料も掲載してございますので、そちらにつきましても別途ご覧をいただければと思います。

 まず、歳入です。

 1款町税50億6,169万6,000円、1項町民税21億5,945万円、2項固定資産税23億7,950万3,000円、3項軽自動車税6,970万円、4項町たばこ税2億4,300万円、5項特別土地保有税1,000円、6項入湯税844万2,000円、7項都市計画税2億160万円。

 2款地方譲与税1億4,000万1,000円、1項地方揮発油譲与税3,700万円、2項自動車重量譲与税1億500万円、3項地方道路譲与税1,000円。

 3款利子割交付金、1項利子割交付金、同額で1,500万円。

 4款配当割交付金、1項配当割交付金、同額で300万円。

 5款株式等譲渡所得割交付金、1項株式等譲渡所得割交付金、同額で300万円。

 6款地方消費税交付金、右側のページの上段、1項地方消費税交付金、同額で3億円。

 5ページをお願いいたします。

 7款ゴルフ場利用税交付金、1項ゴルフ場利用税交付金、同額で5,500万円。

 8款自動車取得税交付金、1項自動車取得税交付金、同額で5,000万円。

 9款地方特例交付金、1項地方特例交付金、同額で4,100万円。

 10款地方交付税、1項地方交付税、同額で11億5,000万円。

 11款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金、同額で900万円。

 12款分担金及び負担金、1項負担金、同額で2億156万3,000円。

 13款使用料及び手数料1億32,706万9,000円、1項使用料7,976万4,000円、2項手数料4,730万5,000円。

 14款国庫支出金16億734万6,000円、1項国庫負担金9億2,958万9,000円、2項国庫補助金6億6,190万5,000円、6ページをお願いいたします。3項委託金1,585万2,000円。

 15款県支出金5億9,927万6,000円、1項県負担金2億7,511万1,000円、2項県補助金2億4,587万4,000円、3項委託金7,829万1,000円。

 16款財産収入1億3,503万4,000円、1項財産運用収入133万2,000円、2項財産売払収入1億3,370万2,000円。

 17款寄附金、1項寄附金、同額で4万2,000円。

 18款繰入金4億3,631万円、1項特別会計繰入金1,000円、2項基金繰入金4億3,530万9,000円、3項財産区繰入金100万円。

 19款繰越金、1項繰越金、同額で2億5,000万円。

 20款諸収入7,656万3,000円、1項延滞金、加算金及び過料550万1,000円、2項町預金利子14万円、7ページをお願いいたします。3項雑入4,440万2,000円、4項受託事業収入2,652万円。

 21款町債、1項町債、同額で12億5,910万円。

 歳入合計115億2,200万円でございます。

 次ページをお願いいたします。

 歳出になります。

 1款議会費、1項議会費、同額で1億4,301万8,000円。

 2款総務費11億1,516万2,000円、1項総務管理費8億4,271万円、2項徴税費1億7,705万5,000円、3項戸籍住民基本台帳費5,520万円、4項選挙費2,819万2,000円、5項統計調査費231万円、6項監査委員費969万5,000円。

 3款民生費32億4,927万6,000円、1項社会福祉費15億8,505万6,000円、2項児童福祉費16億6,373万9,000円、3項災害救助費48万1,000円。

 4款衛生費12億2,338万1,000円、1項保健衛生費6億7,163万8,000円、2項清掃費5億5,174万3,000円。

 5款労働費、1項労働費、同額で1,207万1,000円。

 6款農林水産業費3億614万4,000円、9ページをお願いいたします。1項農業費3億196万7,000円、2項林業費417万7,000円。

 7款商工費、1項商工費、同額で2億3,662万7,000円。

 8款土木費14億6,358万7,000円、1項土木管理費9,276万円、2項道路橋梁費4億678万9,000円、3項河川費2,413万7,000円、4項都市計画費3億7,792万5,000円、5項下水道費5億3,210万円、6項住宅費2,987万6,000円。

 9款消防費、1項消防費、同額で4億9,218万4,000円。

 10款教育費19億1,206万2,000円、1項教育総務費1億5,276万8,000円、2項小学校費4億1,349万4,000円、3項中学校費2億6,868万6,000円、4項幼稚園費3億1,520万2,000円、5項社会教育費7億248万4,000円、次のページをお願いいたします。6項保健体育費5,942万8,000円。

 11款災害復旧費3,000円、1項農林水産施設災害復旧費1,000円、2項公共土木施設災害復旧費2,000円。

 12款公債費、1項公債費、同額で12億1,503万円。

 13款諸支出金、1項普通財産取得費、同額で1億3,345万5,000円。

 14款予備費、1項予備費、同額で2,000万円。

 歳出合計115億2,200万円となります。

 11ページをお願いいたします。

 第2表債務負担行為でございます。

 23年度から新たに複数年契約をするものや覚書締結によりまして複数年にわたって負担金を支出するもので、24年度以降に支出する予定額を限度額欄に記載してございます。

 上段から、伊豆保健医療センターMRI負担金、期間、平成25年度まで、限度額、3,421万円。保健センター建物維持管理業務委託、平成26年度まで、1,370万4,000円。保健福祉センター清掃業務委託、平成24年度まで、218万4,000円。一般廃棄物収集運搬業務委託、平成26年度まで、1億6,255万9,000円。焼却場運転管理業務委託、平成26年度まで、1億9,520万円。(仮称)函南町図書館等複合施設工事施行管理業務委託、平成24年度まで、1,329万3,000円。(仮称)函南町図書館等複合施設建設工事、平成24年度まで、7億6,794万5,000円。

 次のページ、12ページをお願いいたします。

 第3表地方債でございます。

 起債の目的欄と限度額欄を読み上げます。

 臨時財政対策債6億円、社会福祉施設整備事業7,720万円、排水機場整備事業7,320万円、阿弥陀展示館建設事業1億3,040万円、公園整備事業5,800万円、道路整備事業1億960万円、河川整備事業270万円、街路整備事業2,620万円、図書館等建設事業2億5,180万円、合計12億5,910万円でございます。

 起債の方法、普通貸借または証券発行。利率、5.0%以内、ただし利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率。償還の方法、政府資金については、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものによる。ただし、町財政の都合により据え置き期間及び償還期限を短縮し、または繰上償還、もしくは低利に借り替えすることができる。

 各起債の内容につきましては、事項別明細のところで説明をさせていただきます。

 続きまして、総務部関係の事項別明細について説明をいたします。

 19ページ、20ページをお願いいたします。

 歳入で、1款の町税となります。

 1項町民税の1目個人、1節現年課税分18億3,100万円でございます。均等割の納税義務者数2万900人、所得割の納税義務者数1万7,600人と見込み、徴収率は97.0%としました。2節滞納繰越分2,700万円。

 その下の2目法人、1節現年課税分3億100万円、納税義務者数800法人を見込み、均等割と法人税割の調定額の合計を3億409万2,000円とし、徴収率は99%でございます。その下、2節滞納繰越分45万円。

 その下、1目固定資産税、1節現年課税分23億100万円、課税客体は土地、家屋償却資産で、徴収率は96%といたしました。その下、滞納繰越分7,700万円でございます。

 次のページをお願いいたします。

 2目国有資産等所在市町村交付金150万3,000円、県有資産交付金139万4,000円は、県営住宅、東部農林の職員公舎、田方農業高校職員住宅の建物と土地の分でございます。国有資産交付金10万9,000円、函南ゴルフ倶楽部が借地している土地で、約9,200平方メートル分でございます。

 その下、軽自動車税、1節現年課税分6,900万円、課税台数1万4,981台を見込み、徴収率は95.7%でございます。2節滞納繰越分70万円。

 町たばこ税でございますが、2億4,300万円でございます。売り上げの本数は前年比24%の減となっておりますけれども、22年10月1日より税率の改正がございまして、税額は7%ほどの増となっております。

 それから、その下、特別土地保有税、1節滞納繰越分1,000円、滞納分のみの科目設定をするものでございます。

 その下、入湯税は、1節現年課税分844万1,000円、次のページをお願いいたします。現年課税分の入湯客数は5万6,275人を見込みまして、徴収率は100%でございます。2節滞納繰越分1,000円でございます。

 その下、都市計画税、1節現年課税分は2億円、市街化区域内の土地と建物が課税対象となるものでございます。徴収率は98%でございます。2節滞納繰越分160万円でございます。

 次のページをお願いいたします。

 上段から、地方揮発油譲与税3,700万円、地方揮発油税の総額の42%を市町村の道路面積と延長に案分して交付されるものでございます。

 自動車重量譲与税1億500万円、財源は自動車重量税で、総額の3分の1を市町村の道路面積と延長に案分して交付されるものでございます。

 地方道路譲与税1,000円でございます。平成22年度当初予算で廃目にしたものでございますが、22年6月30日と11月30日に地方道路税の滞納繰越分が譲与されました。21年4月から地方道路譲与税は地方揮発油譲与税に名称が変更されたものの、法の改正日より前に課税した税は、なお従前の例によるという規定があるため、今回、科目設定を1,000円でございますが、するものでございます。

 次のページ、27ページ、28ページをお願いいたします。

 利子割交付金1,500万円、銀行等の利子の支払いを受ける際に課税されます地方税分の約6割が個人県民税の額に応じて交付されるものでございます。

 次のページ、29、30ページをお願いいたします。

 配当割交付金300万円、上場株式等の配当に係る県民税配当割の約6割を個人県民税の額に応じて交付されるものでございます。

 次のページ、31、32ページをお願いいたします。

 株式等譲渡所得割交付金300万円、株式の譲渡により源泉分離されました住民税分の約6割を過去3年間における個人県民税の額の平均に応じて交付されるものでございます。

 次のページ、33、34ページをお願いいたします。

 地方消費税交付金3億円、消費税率5%の内訳は国税4%、地方税1%でございまして、地方税分の2分の1が人口と従業者数に案分されて交付されるものでございます。

 次の35、36ページをお願いいたします。

 ゴルフ場利用税交付金5,500万円、県が徴収しましたゴルフ場利用税の10分の7をゴルフ場の所在市町村に交付するものでございまして、税額は1人当たり800円から950円となっております。年間の利用者を約9万1,000人と見込んでいるものでございます。

 次の37、38ページをお願いいたします。

 自動車取得税交付金5,000万円、県に納付されました自動車取得税額の約3分の2が道路の面積と延長に案分されて交付されるものでございます。

 次のページをお願いいたします。39、40ページです。

 地方特例交付金4,100万円でございます。国の政策によりまして、町税など町に入る収入額が減収となる分を補てんや児童手当等拡充分の財源を補てんする交付金でございます。算定項目は3つありまして、1つが児童手当、子ども手当特例交付金、2つ目が住宅借入金等特別税額公助分交付金、3つ目が自動車取得税の交付金となっております。いずれも平成22年度に交付される額を基準して算定をしたものでございますが、一番最初に申し上げました児童手当、子ども手当特例交付金は、国の譲与税配付金勘定におきまして、前年比約80%の減となっていますことから、全体で前年比1,400万円の減となっておるものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 地方交付税11億5,000万円、普通交付税は11億円でございます。普通交付税は、日々の行政に必要な経費を算定するのに、人口や面積などの項目によりまして基準財政収入額と基準財政需要額を表しまして、その差額が交付されるものでございます。平成22年度では12億7,600万円の金額が町に措置される状況となっております。23年度の国の地方財政計画の中では、地方交付税を前年度に比べて5,000億円増額する計画ということから、1億円の増額を見込んだもので、11億円といたしました。特別交付税は5,000万円でございますが、基準財政需要額では算定し切れない特殊事情を含むということで、前年度と同額となっております。

 次の43、44ページをお願いいたします。

 交通安全対策特別交付金900万円、前年度に比べて100万円の減でございますけれども、22年度の現計予算と同額となっております。財源は交通反則金でございます。

 続きまして、2枚めくっていただきまして、47、48ページをお願いいたします。

 13款1項1目総務使用料で、1節駐車場使用料で2,794万9,000円でございます。内訳でございますが、駅前の駐車場の定期駐車場の使用料ということで1,042万8,000円、それからその下、函南駅前町営駐車場の普通駐車場の使用料ということで、駅前が20台、立体駐車場が50台ということで1,752万円、それから一番下は滞納繰越分として1,000円でございます。その下、2節財産使用料22万3,000円でございます。施設の使用料ということで、庁舎にあります現金自動取引機や自動証明写真機、またコピー機等のものでございまして20万4,000円、財産使用料は1万9,000円で、現場事務所等として町有地を一時使用させるというものでございます。3節都市公園使用料62万4,000円、柏谷公園野球場のものでございます。

 それから、5目の土木使用料、1節町営住宅使用料で1,388万4,000円、現年度分、住宅戸数95戸のうち86戸を見込んでおります。1,347万4,000円、滞納繰越分は41万円でございます。

 ページをめくっていただきまして、49、50ページをお願いいたします。

 中ほど、1目総務手数料で、3節事務手数料618万1,000円の一部でございますけれども、一番上、管財課の公図土地台帳手数料でございます。32万4,000円でございます。4節の税証明等手数料は284万2,000円で、内訳は、評価証明等交付手数料が243万4,000円、通行許可手数料が40万8,000円となっております。

 3枚めくっていただきまして、55、56ページをお願いいたします。

 55、56ページの一番下、5目土木費国庫補助金の1節土木費補助金で1億3,925万5,000円のうちの一番上、総務課の社会資本整備総合交付金109万4,000円でございます。防犯交通指導車の購入の助成でございます。

 ページをめくっていただきまして、57、58ページをお願いいたします。上から2つ目、4節地域住宅交付金768万8,000円でございます。冷川住宅の窓枠サッシ化工事に係るものでございます。

 それから、中ほどの3項の委託金の下、1目総務費委託金で、2節一般管理委託金2万4,000円、自衛官募集事務委託金でございます。

 4枚めくっていただきまして、65、66ページをお願いいたします。

 一番上の2節緊急雇用創出事務臨時特例対策事業費補助金でございまして、まず一番上の総務課でございますけれども、204万3,000円、4月から3月末の1年間、大学を卒業して3年以内の者、いわゆる新卒未就職者を1人雇用するのでございます。なお、この補助金につきましては、補助率が10分の10ということで、町費の支出はございません。

 その下の企画財政課は2,600万8,000円でございます。2つの事業がございまして、総務課と同じく、新卒未就職者の1人を雇用するものと、地域観光情報発信事業ということで、函南町のレジャースポットでありますとかイベント等の情報をK−MIXを通じて発信するというものでございます。事業費は2,396万5,000円ということで、新卒未就職者も合わせまして、金額は2,600万8,000円となっております。

 税務課のもの、税務課は381万円となっておりますけれども、これにつきましては、滞納整理の強化ということで、電話や臨戸による納税催促、指導をするものでございます。

 次のページ、67、68ページをお願いいたします。

 目で2つ目です。7目消防費県補助金でございます。1節の消防費補助金は71万7,000円でございます。大規模地震対策等総合支援事業費補助金で、これにつきましては、消防防災フェアですとか、また消防ホースの購入に対する補助でございます。その下の2節地震対策補助金は616万7,000円でございます。細部説明は先ほどと同じでございますけれども、自主防災組織の運営費の補助金ですとか、災害用のトイレ、また医療救護用資機材の購入の補助でございます。

 それから、そのページの下のほうですね、3項委託金、1目総務費委託金がございます。1節県証紙交付金で21万1,000円でございます。静岡県収入証紙の売るさばき手数料でございます。その下、2節統計調査委託金で214万4,000円がございます。学校基本調査の委託金等が記載されております。次のページをお願いいたします。次のページ、69、70ページの上段で、2行目に経済センサス活動調査委託金がございます。この金額が201万円ということで、この統計調査の中では大きな額を占めているものでございまして、平成21年度に基礎調査をいたしまして、今年は、23年度は経費面や売り上げ等の調査をするという内容になっております。それから、3節徴税費委託金6,270万円、これは個人県民税徴収委託金で、納税義務者数は2万900人を見込んでおります。4節選挙費委託金は1,034万5,000円で、県議会議員の選挙委託金が1,034万1,000円、在外選挙特別経費市町村交付金1,000円で、これは在外選挙人名簿登録事務経費ということで、科目設定でございます。5節権限移譲事務交付金は250万円、旅券の発行や建築基準法等の事務に係る県実に条の交付金でございます。

 ページをめくって、71、72ページをお願いいたします。

 1目の財産貸付収入で、1節土地建物貸付収入14万8,000円、丹那、大竹駐在所の賃貸料14万7,000円でございます。それから、その下、土地建物貸付収入は科目設定の1,000円でございます。

 その下の利子及び配当金は118万4,000円、細節で基金積立金利子と書いてありますけれども、財政調整基金、都市計画事業基金、図書館建設基金、それぞれに利息を積み立てるものでございます。出資配当金は1,000円でございます。エフエムみしま・かんなみの配当金を科目設定をいたしました。

 その下の不動産売払収入1億3,345万6,000円でございます。上段、企画財政課の不動産売払収入でございますが、普通財産の売却に係る科目設定は1,000円でございます。管財課の不動産売払収入につきましては、土地開発公社の土地が塩漬けとならないように売却を進めておりまして、この金額を予定するものでございます。なお、面積等につきましては、3筆ございまして、約1,600平米ほどでございます。



○議長(八木戸一重君) 細部説明の中途ですが、ここで10分間休憩いたします。

                             (午前10時02分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(八木戸一重君) 休憩を解いて会議を再開いたします。

                             (午前10時12分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(八木戸一重君) 細部説明を続けます。

 総務部長。

          〔総務部長兼情報政策課長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長兼情報政策課長(室伏光男君) 細部説明に入る前に、2点ほど連絡させていただきたいことがございます。

 先ほど町長のほうから予算編成方針等について朗読いたしましたけれども、町長の原稿が一部間違っておりまして、議員の皆様にお手元に配付してございます予算編成方針ということで、数字的にはこちらに書かれているほうが正しいので、訂正をさせていただきます。

 それから、もう一点でございますけれども、今回、予算も、予算書自体変更してございますけれども、これ、ホストのコンピューターのリースが来ているというふうなこと等がありまして、役所の中のすべての内容について、システムの入れ替えをしているというふうなこと、私どもも予算書は従前のものが一番見やすいわけでございますが、示された案の中で、従前のものに一番近い予算書を採用したというふうなものでございまして、今までのホストのコンピューターをそのまま続ければ一番いいかもしれませんけれども、そうしますと、地域情報プラットフォームやクラウド化というのがコンピューターの流れとしてありまして、それらに対応できないというふうなことから、従前の予算書に一番近いものを選んでやっているということで、ご理解をいただきたいと思います。

 それでは、細部説明を続けます。

 73、74ページをお願いいたします。

 73、74ページの一番下でございます。一般寄附金1,000円でございます。科目設定でございます。

 次のページ、75、76ページをお願いいたします。

 繰入金でございまして、上段から、介護保険特別会計繰入金1,000円、科目設定でございます。

 その下の財政調整基金繰入金2億1,000万円でございます。財政調整基金の充当先というのは、投資的な事業というようなことで、排水機場の改修でありますとか、道路整備、ごみ焼却場の修繕等に充当するこのでございます。

 それから、その下の老人福祉基金繰入金2,000万円、老人福祉事業に充当するということで、食の自立支援ですとか、紙おむつ、福祉タクシーに充当するものでございます。

 その下の廃棄物処理場建設基金繰入金5,000万円でございます。これはごみ焼却場の修繕に充当するものでございます。

 運動公園建設基金繰入金は、運動公園の整備事業に充当するものでございます。5,800万円。

 町営住宅建設基金繰入金は800万円ということで、冷川の町営住宅の窓枠のサッシ化工事に充当するものでございます。

 次のページ、77、78ページをお願いいたします。

 一番上の図書館建設基金繰入金でございます。8,300万円。図書館等複合施設の建設に充当をするものでございます。

 その下の住民生活に光をそそぐ基金繰入金630万9,000円ということで、この予算編成の段階では、第1次限度額が630万9,000円というふうなことで、第2次限度額が示されておりませんでしたので、1次限度額の金額を計上したものでございますが、内容につきましては、福祉課の内容でございますけれども、児童虐待、家庭内暴力、自殺予防等のために専門職員を、専門知識を持った保健師を臨時的に雇用しようというものでございます。

 それから、学校教育課の内容でございます。450万円でございますけれども、函南小学校に図書司書を1人、また函小、西小、東小の1・2年生、34人以上の学級に低学年支援員6人を配置しようとしております。さらには、東小学校には特別支援教育支援員を1人配置するものでございます。中学校では、両中学校に特別支援教育支援員2人を配置しようということで、合計で630万9,000円の臨時職員の雇用のための費用となっております。

 それから、一番下の平井財産区繰入金は100万円でございます。平井公民館の運営費に充当するものでございます。

 次のページ、79、80ページをお願いいたします。

 繰越金でございまして、前年度の繰越金2億5,000万円を見込んだものでございます。

 次のページ、81、82ページをお願いいたします。

 諸収入でございます。上段から、延滞金、加算金の550万1,000円ということで、町税の納期限後納付により生ずるものでございますが、現年度調定分が550万円、過年度調定分が1,000円でございます。

 その下の預金利子14万円でございます。説明欄のとおり、歳計現金の預金利子でございます。

 それから、目のところで下から2番目、3目の滞納処分費でございます。97万3,000円でございます。差し押さえ財産の公売等に要する費用は滞納者の負担となるということから、不動産鑑定料を見込んでいるものでございます。

 その下の4目雑入でございます。1節の雑入では4,105万2,000円となっております。この内訳でございますけれども、総務課の消防団員退職報償金が300万円、それから職員生命保険団体取扱手数料が100万円、その下の消防団員等公務災害補償基金は科目設定の1,000円、それから臨時職員雇用保険掛金は79万2,000円でございます。次のページをお願いいたします。上から5つ、全国町村会総合賠償補償保険から5番目までの公衆電話使用料までは科目設定の1,000円としております。それから、6番目の市町村振興協会研修事業助成金は15万8,000円で、市町村アカデミーで開催されます研修会等への助成というものでございます。その下の遺贈付加年金事業保険手数料ということで20万円、静岡県市町村職員の共済組合のクローバーファミリー共済の手数料でございます。それから、その下、交通安全母の会の活動費の助成金は1万5,000円、交通安全協会三島地区支部からの助成でございます。

 続きまして、企画財政課の広告掲載料84万円、ホームページや町民カレンダーの広告収入でございます。

 その下の市町村振興協会市町村交付金は809万1,000円で、オータムジャンボに係る交付金等でございまして、町の少子高齢化や国際化の推進施策等に充当するということで、交付を受けるものでございます。

 それから、その下の管財課でございますけれども、コピー料金と公有自動車建物等共済保険金は、それぞれ1,000円、科目設定でございます。その下の線下補償料は43万4,000円、庁舎内自動販売機電気使用料は26万6,000円でございます。その下の建物災害共済事務取扱事務費ということで、公共施設火災共済の毎年の事務費を受けるものでございます。

 次のページをお願いいたします。85、86ページをお願いいたします。

 中ほどに4項受託事業収入がございまして、その下、1目総務費受託事業収入でございます。1節は会計事務受託事業収入で120万円、御山組合、殖産林組合、禁伐林組合からの会計事務に対する収入でございます。

 ページをめくっていただきまして、2枚めくっていただきまして、89、90ページをお願いいたします。

 町債でございます。一番上の施設のところから申し上げますと、臨時財政対策債6億円でございます。国の地方交付税特別会計の財源が不足した場合に、地方交付税として現金での交付額を減らし、その穴埋めとして、地方公共団体に地方債を発行させるというものでございます。このため、償還に要する費用は、後年度の地方交付税で全額措置をしてくれるものでございます。

 それから、その下の社会福祉施設整備事業債710万円、東部第1留守家庭児童保育所の建て替えということで、事業費から補助金を差し引いた残りに80%を乗じて算出したものでございます。

 その下の一般補助施設整備等事業債4,320万円でございますけれども、落合排水機場の電気設備改修工事に係るものでございまして、これにつきましても、補助裏の分に75%を乗じて算出したものでございます。

 その下の一般単独事業債1億3,400万円でございますけれども、これは阿弥陀展示館の建設事業に充当ということで、建物の本体工事、また施工管理の委託のそれぞれの費用から算出をしたものでございます。

 その下の節のところで、公園整備事業債5,800万円でございますけれども、運動公園の整備事業で、国庫の補助裏の部分から基金の取り崩しを引いた残りに、基金の取り崩しをしたこともあるんですが、それらを考慮して、5,800万円を見込むものでございます。

 一般補助施設整備等事業債1億3,850万円、建設課の道路や河川、街路の事業に係るものでございますが、道路事業につきましては、まちづくり交付金ですとか、活力創造基盤整備事業のそれぞれの補助がございまして、全部で14本の工事に係る事業費等を計算いたしまして、1億960万円の金額を算出したものでございます。河川整備事業は雨水貯留槽の設置、街路整備事業につきましては、八ツ溝仁田線の整備の関係で2,620万円の起債でございます。

 その下の一般補助施設整備等事業債2億6,180万円でございますが、細節にありますように、図書館等建設事業の関係でございまして、これにつきましても、補助裏に75%を乗じまして計算をしたものでございます。

 続きまして、歳出の説明に入ります。

 95、96ページをお願いいたします。

 95、96ページでございますけれども、右側の96ページの一番上、一般管理事務事業4億7,507万1,000円で、これにつきましては、特別職と一般職40名分の給料を計上しているものが主なものでございます。一般職40名は、総務課、企画財政課、会計課、管財課、情報処理課の課の職員となっております。

 次のページ、97、98ページをお願いいたします。

 この中の12節に役務費がございまして、12の役務費の中に通信運搬費で、電話料、郵便料がございます。2,770万円、金額がのしている部分で、役場からの発送等の費用でございます。それから、19節負担金補助及び交付金がございまして、この中の負担金の一番下に、三島警察署管内防犯協会負担金がございます。175万3,000円。昨年まで企画財政課所管の自治振興費にございましたけれども、警察との連携は総務課のほうが多いというようなことで、所管替えをしたものでございます。

 その下、職員研修事業216万2,000円でございます。職員の資質向上と人材育成を目的としまして、各種研修会へ参加するための旅費ですとか負担金が主な内容となっております。

 ページをめくっていただきまして、99、100ページをお願いいたします。

 一番上の職員健康管理、福利厚生事業496万8,000円、職員の健康管理のための定期健診、医師による健康指導、職員互助会への補助金が主なものでございます。

 それから、企画調整事務事業ですね、中ほどよりもちょっと上ですけれども、企画調整事務事業で733万2,000円でございます。町の企画調整事務と町長、副町長の秘書業務を行う事業となります。この中で、7の賃金で臨時雇い給、これは緊急雇用創出事業による新卒未就職者1名の1年間の雇い入れに係るものでございます。10の交際費100万円、町長の交際費となっております。次のページをお願いいたします。次のページの一番上段から4行目、三島函南土地開発公社の負担金204万2,000円となっております。

 その下、文書広報事務事業は1,652万1,000円でございまして、この中の11節需用費の中の印刷製本費531万6,000円は、毎月の町の広報紙、町民カレンダーの発行費用という形になっております。12節の役務費の通信運搬費27万6,000円でございますが、本年の4月よりゼロ組世帯への戸別郵送は取りやめるということで、前の年よりも50万円ほど減額の予算となっております。それから、13節委託料の事務事業委託料、2行目、エフエム番組制作委託料ということで、エフエムみしま・かんなみへの広報放送の委託ということで680万5,000円を計上いたしました。それから、19節の建設補助金の一番下で、有線放送施設整備費補助金は、柏谷区ほか7区への助成を予定をしているものでございます。

 その下の財産管理事業で1億1,139万3,000円でございます。庁舎や函南駅前駐車場などの公共施設の管理と入札等の契約業務を行っているものでございます。このページの一番下に需用費の消耗品がございまして、465万7,000円となっております。役場の全部の課が使用いたしますコピー用紙ですとか、また蛍光灯、またトイレの消耗品等を購入したり、また事務用品につきましては一括購入をしているものでございます。ページをめくっていただきまして、103、104ページをお願いいたします。まず、一番上の燃料費でございますけれども、庁用車のガソリンを一括して支払っておりまして、318万5,000円でございます。3つ目ですね、光熱水費につきましては2,000万円、庁舎や町管理の街灯の電気代などでございます。それから、12節役務費の中で、火災保険料というものがございまして、550万1,000円がございます。この中では、町有建物火災共済ということで、489万1,000円でございますが、町有建物、全部で62施設、153棟の分の掛金でございます。それから、賠償補償保険料、ちょっとそれよりもちょっと下になるんですが、庁用車賠償補償保険料がございまして、172万3,000円、庁用車60台分の保険料となっております。13節の委託料は、金額も載せておりますけれども、庁舎建物等総合管理業務委託料ということで4,618万4,000円、昨年12月の補正で債務負担行為を起こしまして、その金額を割符しているものでございます。それから、14節の使用料及び賃借料でございます。借地料というものがございまして、161万円でございますけれども、宮川の駐輪場が主なものとなっております。

 ページをめくっていただきまして、105、106ページをお願いいたします。

 106ページの中ほどよりちょっと上、公園管理事業で2,554万円、都市公園であります柏谷公園、仁田さくら公園、間宮児童公園、間宮川向公園、日守山公園と原生の森公園、その他小公園の維持管理費用というようになっております。

 それから、大分下の、そのページの下のほう、下から5行目、地籍調査事務事業で113万円、これは畑地区の地籍調査に係る経費が主なものでございます。次のページをお願いいたします。委託料の中に事務事業委託料として、土地再調査業務委託料ということで99万8,000円を計上いたしました。本閲覧をいたしまして、登記所への送り込みをするに当たりまして、名義人の異動や分筆、合筆状況等をチェックするという必要があるため、計上をするものでございます。

 その下の基金管理事業では1,192万1,000円でございます。財政調整基金の新規積み立て1,100万円、元加積み立てで、利息の積み立てでございますけれども、92万2,000でございます。

 その下の自治振興事業1,210万4,000円でございます。区長会等の連携を密にいたしまして、行政を円滑に進め、自治振興を図ろうというものでございます。主なものは、13節委託料の事務事業委託料でありまして、区長連絡事務委託料と組連絡事務委託料ということで、合計で940万円を計上をいたしました。それから19節の負担金補助及び交付金の中の補助金で、区長会の補助金とありますけれども、204万1,000円でございます。これは自治会活動保険の助成ですとか、視察研修の開催の経費を含めての金額でございます。

 それから、その下、交通安全対策事業1,435万円でございます。交通事故防止を図るため、交通安全施設の整備や啓発などを行う事業でございます。次のページをお願いいたします。109、110ページでございます。この中では、主なものとして、18の備品購入費で、自動車購入費が211万5,000円とありますけれども、防犯交通指導車を国庫補助をいただきながら購入しようというものでございます。それから、19節の負担金の一番上、三島地区交通安全指導員設置費負担金456万4,000円が主なものとなっております。

 その下の電子計算事務事業で9,757万5,000円で、自治体の業務に直接  関係する情報をコンピューターを利用いたしまして処理して、各業務の迅速化、効率化を目指すという内容となっております。主なものといたしましては、13節の委託料、物品管理委託料ということで1,604万7,000円で、これは下に書いてありますけれども、各種機器の保守業務が主なものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 次のページで、上から2行目、事務事業委託料でシステム開発等業務委託料が1,299万9,000円でございます。これにつきましては、住民基本台帳法の改正がありまして、外国人を同法の適用対象に加えるというようなことで、オンラインのプログラムの改正をしたり、住基ネット、選挙システムとの連携についても改修をしようというものでございます。それから、14節のOA機器使用料6,409万9,000円は、ハードウエアの賃貸料とソフトウエアの使用料でございます。

 それから、IT推進事務事業で3,100万5,000円でございます。職員1人に1台のパソコンを配備してございまして、グループウエアの導入をしたり、インターネットによる外部との接続ということで、行政事務の効率化、迅速化を図っているというものでございます。主なものにつきましては、13節の委託料で、情報系機器保守業務委託料で、情報系LANの機器の保守が主でございます。それから、14節のOA機器の使用料ということにつきましては、1,649万6,000円で、職員個々に配備してありますノートパソコンの賃借料という形になります。

 その下のまちづくり事業で2,955万9,000円でございます。これはまちづくり施策の調査研究ですとか、近隣市町との共同で行う町の情報の発信等を行う事業でございます。主なものとしましては、11節需用費の印刷製本費400万円、これは第5次総合計画後期基本計画を策定するということで、その印刷、また町勢要覧も印刷し直そうということで、合わせて400万円を計上いたしました。次のページをお願いいたします。113、114ページでございます。一番上の事務事業委託料で、地域情報発信番組制作委託料ということで2,396万5,000円、K−MIXからの町の情報を発信してもらうものでございます。その下の交流・定住促進事業委託料で、これにつきましては、静岡県市町村振興協会から100万円の助成があるものでございまして、人口減少と少子高齢化が進む中、地域資源を活用して都市部との交流を促進するというふうなことで120万円を計上したものでございます。

 その下の都市交流事業207万8,000円は、アメリカのカーマン市との姉妹都市交流を行う事業で、中学生を教育研修団として派遣をしておりまして、23年度も予定をしております。この中で、特別旅費で64万円、来年は姉妹都市25周年を迎えますので、その事業を実施しようと考えております。それから、都市交流協会の補助金は143万円となっております。

 その下の税務総務事務事業で1億1,518万8,000円、評価証明や納税証明書の発行など、管理的な事務を行う事業となっております。税務課職員17人分の人件費が主なもの、それから7節の賃金では、歳入のところで申し上げましたけれども、滞納整理の強化をするということで、緊急雇用創出事業ということで、2人を雇い入れるものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 次のページ中ほどでございますが、賦課徴収事務事業6,168万7,000円でございます。主なものでございますけれども、需用費の中の印刷製本費は493万円、納付書や封筒などを印刷をするというものでございます。それから、13節の委託料で、事務事業委託料は2,157万7,000円で、固定資産税基礎資料作成業務委託が1,723万8,000円でございます。これは課税資料の更新、土地評価の見直しをするというものでございます。それから、その下のeLTAX電子申告対応業務委託料ということで、法人町民税、固定資産税に係るものとして433万9,000円を計上いたしました。それから、14節のOA機器使用料は2,291万円ですけれども、滞納整理システムや法人町民税のシステム、家屋評価のシステムなどの使用料でございます。それから、23節の償還金が1,342万円ということで、これは個人や法人に係る町民税と固定資産税を合計いたしまして、金額を1,342万円と見込んでいるものでございます。また、別途還付加算金として65万7,000円でございます。

 次の次のページをお願いいたします。119、120ページをお願いいたします。

 中ほどの選挙管理委員会事務事業で40万7,000円でございまして、選挙人名簿の定時登録など、通常時の管理業務を行うものでございます。

 その下、選挙啓発事務事業は29万2,000円でございまして、有権者への投票の呼びかけや明るく正しい選挙が行われるよう各種の啓発活動を行っているものでございます。

 次のページをお願いいたします。122ページです。

 122ページでございますが、町議会議員選挙事務事業で1,221万円、今年は第17回統一地方選挙の年でございまして、4月24日が執行予定日となっております。

 ページをめくっていただきまして、123、124ページをお願いいたします。

 県議会議員選挙事務事業1,034万4,000円でございます。同じく統一地方選の第一弾に実施されるということで、4月10日が執行予定日でございます。人件費や郵便料などの執行経費で、財源につきましては、県からの委託金全額でございます。

 次のページ、125、126ページをお願いいたします。

 農業委員選挙事務事業で493万9,000円、今年7月に改選予定の農業委員選挙の執行経費となっております。

 ページをめくっていただきまして、127、128ページをお願いいたします。

 統計調査事業で231万円、本年度は4つの調査が予定されておりますけれども、経済センサスの調査に係る事業が一番多いということで、この中では調査員の報酬等が主なものとなっております。

 それでは、ページがちょっと飛びますけれども、165、166ページをお願いします。

 中ほどよりちょっと下ですけれども、上水道事業会計補助事業ということで、82万1,000円でございます。これは桑原地区のものですけれども、上水道の第6期拡張簡易水道統合に伴う地方債の利子分の補助というものでございます。

 続きまして、189、190ページをお願いいたします。

 189、190ページの一番下、農業集落排水事業特別会計繰出事業で553万9,000円、農業集排水事業特別会計の管理運営費用の不足分を繰り出すというものでございまして、地方債の償還分としまして412万円、それから事業費分が141万9,000円ということで、その合計で553万9,000円となっております。

 207、208ページをお願いします。

 207、208ページの一番上でございますが、都市計画事業基金管理事業ということで1,000円でございます。元加積立ですので、基金の利息を積み立てるというものでございます。

 次のページ、209、210ページをお願いいたします。

 中ほどよりもちょっと上ですけれども、下水道事業会計繰出事業で5億3,210万円でございます。下水道の地方債の償還分が4億5,319万8,000円、事業費分が7,890万2,000円でございます。

 それから、その下の町営住宅管理事業で2,987万6,000円でございます。町営住宅の維持管理に係る事業となっております。この中では、11節の修繕料が700万円ということで、町営住宅の雨漏りや外壁の補修、また冷川住宅の6戸を改修して、空き部屋を解消して、賃貸を図っていこうというものでございます。それから、12節の通料の中の一番下に冷川住宅引っ越し作業手数料とございます。70万円でございますけれども、現在住んでいる平屋建てのところから改装したところに移ってもらうということで、その引っ越しの費用を計上いたしました。次のページ、211、212ページをお願いいたします。15節の工事請負費は1,706万2,000円ということで、これにつきましては、冷川住宅の窓枠のサッシ化工事、14棟分を見込んでいるものでございます。

 次のページ、213、214ページをお願いいたします。

 上段の常備消防事業3億9,468万3,000円でございます。田方地区消防組合の分担金が主なものとなっております。

 その下の非常備消防事業で5,960万7,000円でございます。消防団活動に要する費用ということで、まず報酬の消防団員の報酬、191人分で564万8,000円、それから8節報償費の中の消防団員退職報償金632万7,000円、それから9節の旅費の中の消防出動費とありますけれども、1,479万6,000円は、火災出動や訓練、警戒活動等に係る支出でございます。それから、11節需用費の中の消耗品は419万1,000円で、団員の活動服ですとかホースの購入でございます。それから、ページをめくっていただきまして、215、216ページでございます。まず、15節の工事請負費につきましては、6分団の詰め所の塗装を行おうとするものでございます。それから、18節の備品購入費172万6,000円でございますけれども、水防活動時の救出救助用ゴムボート1台と携帯型行政無線機を3台更新しようとするものでございます。それから、19節の中では、負担金で、3行目、消防団員等公務災害補償等共済基金の負担金が416万6,000円、それから補助金では、消防施設整備補助金で802万4,000円、補助率10分の7で、各地区の消防施設の整備に対し助成をするものでございます。交付金は、消防団等運営交付金で597万9,000円で、本部や各分団等の運営に対しまして交付をするものでございます。

 その下の災害対策事業でございます。3,789万4,000円でございます。風水害や地震災害等に備えまして、防災体制や資機材の整備を図るという内容となっております。ページをめくっていただきまして、11節の消耗品695万3,000円でございますけれども、医療用の資機材の更新や、独居老人や高齢者世帯用の家具転倒防止器具、また火災警報器を購入するものでございます。食糧費、その下に食糧費がございまして、257万円ございますが、マジックライスの更新をするということで、1万食分を予定をしております。それから、修繕料が297万1,000円で、同報無線機、これは基地局や子局の修理というものを予定をしております。あと、15節の工事請負費でございますが、372万1,000円、防災行政無線遠隔制御機器の改修をしようとするものでございます。また、18節の備品購入費で防災用備品購入は、デジタルMCAの無線機を5台購入するものでございます。次のページをお願いいたします。次のページ、219、220ページは、電波の利用料で428万円でございます。補助金につきましては452万4,000円で、各地区の資機材の整備に対し助成をするものでございます。

 続きまして、257、258ページをお願いいたします。

 257、258ページの中ほどよりちょっと下ですけれども、図書館建設基金管理事業26万円がございます。元加積立ということでございますので、基金の利息を積み立てるというものでございます。26万円でございます。

 続きまして、267、268ページをお願いいたします。

 267、268ページは、起債元金の償還事業で10億4,061万1,000円でございます。元金の償還で、償還先につきましては、財務省、独立行政法人郵便貯金簡易生命保険管理機構、また銀行、共済組合は静岡県市町村職員共済組合、県振興資金につきましては財団法人静岡県市町村振興協会となっております。

 その下の起債利子償還事業は1億7,441万8,000円でございます。これにつきましても、元金と同様に、借入先への償還でございます。

 その下には一時借入金利子償還事業ということで1,000円でございますが、科目設定をいたしました。

 次のページ、269、270ページをお願いいたします。

 普通財産取得事業で1億3,345万5,000円でございます。東駿河湾環状線の代替地として求めました土地開発基金所有の土地が塩漬けとならないように、第三者への売却を進めるということでございます。平成22年度売却できなかった土地につきまして、再度売却をしようというものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 次のページ、271、272ページは予備費でございまして、2,000万円でございます。

 次のページをお願いいたします。

 273、274ページは、給与費の明細でございまして、このページは特別職に係る内容となっております。本年度と前年度、またその比較、各報酬等の合計額は一覧でなっております。目立ったものにつきましては、議員皆様の共済費が前年に比べてふえているということが主なところでございます。

 次のページをお願いいたします。

 275、276ページは、一般に係る給与の内容でございまして、本年度の人数242人につきましては、教育長を含んでいる人数となっております。給与、職員手当、共済費ともに、前年と比較しまして減額になっている状況になっています。

 それから、一番下のほうですけれども、職員手当の内訳ということで、各手当の明細が出ております。一番右側に地域手当で、本年度が空欄になっておりますけれども、これにつきましては、23年度から地域手当の支給を廃止するということで、空欄になっているものでございます。

 それから、管理職手当が一番左側にございまして、差し引き差がないという形になります。給与条例の一部改正の質問において説明をいたしましたけれども、管理職手当の10から15%をカットをしておりましたけれども、それをもとに戻したいということで説明をいたしました。この給与の一部カットについては、平成22年度は直前でカットしようということが決まったものですから、当初予算に反映されてないというふうなことで、今回戻そうというようなことについても、それが戻しても、前の年が入っていないもんですら、差し引きゼロとなっている、そういう内容でございますので、ご理解をいただきたいと思います。

 それから、次のページをお願いします。

 277、278ページから、ここから4ページ分は、給料、職員手当の増減額の明細、また職員1人当たりの給与、初任給を記載してございますので、後ほどご覧をいただければと思います。

 281ページをお願いいたします。

 281ページは、債務負担行為で、翌年度以降にわたるものについての前年度末までの支出額、またはその支出額の見込み及び当該年度以降の支出予定額等に関する調書でございます。一番上段に三島市函南町土地開発公社の土地先行取得費借入金に対する保証債務ということで20億円が記載されております。函南町が町の事業のために公社を使って土地の先行取得をする場合の借入保証ということを規定をしているものでございまして、当該団体の標準財政規模の約30%というのが目安となっておりまして、公社の借り入れの際に三島市函南町の土地開発公社の理事会等で定めたものでございます。実際にこの債務を負っているわけではございませんので、ご承知をいただきたいと思います。

 次のページをお願いいたします。

 282ページは、地方債の前年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書でございまして、一番下の合計欄を見ていただきますと、一番左側の前々年度末現在高は、21年度末ということで97億4,967万円、その右側は22年度末の見込みとして102億5,881万3,000円、それから平成23年度中の起債の起こした元金の償還をして、一番右側が年度末の、23年度末の現在高で104億7,730万2,000円となっております。

 以上で総務関係の説明を終わります。



○議長(八木戸一重君) 細部説明の中途ですが、ここで10分間休憩いたします。

                             (午前10時58分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(八木戸一重君) 休憩を解いて会議を再開いたします。

                             (午前11時08分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(八木戸一重君) 細部説明を続けます。

 次に、厚生部長。

          〔厚生部長 芹澤光雄君登壇〕



◎厚生部長(芹澤光雄君) 引き続きまして、厚生部関係の予算の説明をいたします。

 予算書の45、46ページをお開きください。

 45ページ、12款1項1目民生費負担金、2節心身障害者福祉事業負担金38万6,000円、これは障害者自立支援法の通所施設の送迎に要する経費の補助に対する3市1町利用市町村からの負担金でございます。4節老人保護措置事業負担金567万6,000円、養護老人ホーム2カ所に入所されている方の本人負担分11人分を見込んだものでございます。

 2目衛生費負担金、1節三島函南広域行政組合負担金921万4,000円、三島函南広域行政組合のみしま聖苑の運営に職員1名を派遣しております。その人件費の1名分の負担金でございます。

 次の47、48ページをお願いいたします。

 使用料の2目民生使用料、1節老人福祉施設使用料で9万円、柏谷老人いこいの家の使用料で、開館日数292日間を予定してございます。

 3目の衛生使用料、1節温泉スタンド給湯料60万円、柏谷の源泉の横に設置してございます温泉スタンド給湯料で、50リットル、100リットル、200リットルの単位で販売しておりますものでございます。

 次の49、50ページですが、2項手数料の1目総務手数料、1節戸籍手数料410万4,000円、住民課で行っております戸籍、除籍の謄抄本の交付の手数料で、合わせて7,680件分で410万4,000円となってございます。2節住民登録手数料で532万8,000円、同様に住民課で取り扱っております住民票の交付手数料でございます。3節事務手数料のうち618万円の中で、住民課で行っております印鑑証明、印鑑手帳、その他証明の交付手数料で585万6,000円でございます。

 2目の衛生手数料で、1節衛生手数料2,841万2,000円、事業系廃棄物の処理手数料で3,780トンを予定したもの2,646万円、また一般廃棄物処理許可申請手数料から狂犬病予防注射済票交付手数料までの合計で2,841万2,000円となるものでございます。

 次に、飛びまして、53、54ページをお願いいたします。

 国庫負担金の1目民生費国庫負担金、1節被用者児童手当負担金で8万円、厚生年金加入者分で10分の8の負担率でございます。3節の保険基盤安定負担金950万円、国民健康保険の基盤安定負担金で、2分の1の負担率でございます。4節心身福祉費負担金1億3,352万円、障害者自立支援法に基づきます医療費の負担金852万円、障害者自立支援給付費国庫負担金2分の1の補助率で、介護給付訓練等給付の自立支援給付に係ります負担率で、2分の1の負担でございます。1億2,500万円でございます。5節被用者小学校修了前特例給付費負担金20万円、厚生年金加入者分で、3分の1の負担率でございます。6節非被用者小学校修了前特例給付非負担金で国民年金の加入者分で、3分の1の負担率でございます。7節子ども手当国庫負担金で7億52万3,000円、厚生年金の加入者分で、1万3,000円分については13分の11の負担率、追加の7,000円につきましては全額国庫負金、ゼロ歳から3歳未満の非被用者分については、1万3,000円の39分の19の負担率、追加の7,000円については全額国庫負担となってございます。3歳以上の小学校修了前被用者分については、39分の29の負担率で、第1子、第2子分でございます。それから、第3子分についての負担率は39分の19でなってございます。3歳以上の小学校修了前の非被用者分、国民年金分でございますけれども、第1子、第2子については、同じく39分の29と、第3子分の39分の19の負担率でございます。中学生分につきましては、全額国庫負担となってございます。

 1目の民生費国庫補助金の1節心身福祉費補助金で67万5,000円でございます。自立支援認定審査会に要する経費で、2分の1の負担率でございます。2節の児童福祉費補助金で1,004万9,000円のうち、健康づくり課分で、次世代育成支援人材育成ホームスタート事業11万8,000円、乳児家庭全戸訪問こんにちは赤ちゃん事業ですが、48万1,000円で、合わせて59万9,000円の交付金でございます。

 次の55、56ページですが、3節地域生活支援事業補助金1,553万9,000円、障害者の日常生活用具、移動支援、日中一時支援等の事業に対する補助で、2分の1の補助率でございます。4節介護保険関連施設等整備費補助金917万1,000円でございます。認知症グループホーム2カ所でスプリンクラーを設置いたします建設補助金に対する交付金で、10分の10の補助率でございます。5節認知症地域支援施策推進事業補助金600万円、認知症対策の早期の適切な診断、正しい知識、理解を広めるための対策といたしまして、認知症疾患医療センターとしてNTT東日本伊豆病院が指定され、町地域包括支援センターに連携担当者を配置し、ケア体制及び医療との連携体制を強化する事業に対する補助金でございます。

 2目の衛生費国庫補助金、2節の疾病予防対策事業等補助金で3,461万8,000円、健康づくり課の女性特有のがん検診、子宮頸がん、乳がんの無料クーポン券による疾病予防推進の2分の1の補助金で270万5,000円、子宮頸がん等、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン接種事業に対する2分の1の補助率で3,191万3,000円、合計3,461万8,000円でございます。

 次の57、58ページをお願いいたします。

 委託金、1目総務費委託金、1節の住民基本台帳費委託金78万2,000円、住民課の外国人登録、また人口動態調査事務に係ります取り扱い件数等で算定されます委託金でございます。

 下の2目民生費委託金、1節国民年金事務費委託金で818万5,000円、被保険者を基準として算定したもの、協力連携に係る事務費を加えた委託金で、たものでございます。2節の児童福祉委託金277万6,000円、特別児童扶養手当事務取扱費委託金70件分に対するもので10万1,000円、子ども手当の支給に伴います事務執行に要する経費に対する交付金で267万5,000円でございます。

 次に、飛びまして、61、62ページをお願いいたします。

 1項県負担金、1目民生費県負担金、1節被用者児童手当負担金1万円、厚生年金加入者分で10分の1の負担率でございます。3節保険基盤安定負担金7,842万1,000円、国民健康保険税減額分、支援分4,525万円及び後期高齢者医療保険料の軽減分、減額分に対する財政支援負担金分でございます。4節心身福祉費負担金6,688万3,000円、心身障害者相談員5人分の負担金12万3,000円、自立支援医療費に対する負担率4分の1で426万円、障害者自立支援給付等県負担金で、自立支援給付費に対する負担率4分の1で6,250万円でございます。5節被用者小学校修了前特例給付負担金20万円、厚生年金加入者分3分の1の負担率でございます。6節非被用者小学校修了前特例給付費負担金、国民年金加入者分3分の1の負担率でございます。7節子ども手当県負担金8,665万6,000円、ゼロ歳から3歳未満の被用者分1万3,000円に対しましては13分の1の負担率、非被用者分については39分の10の負担率、3歳以上小学校修了前の被用者分につきましては、第1子、第2子が39分の5の負担率、第3子につきましては39分の10の負担率、3歳以上小学校修了前非被用者分の第1子、第2子につきましては39分の5、第3子分については39分の10の負担率でございます。

 県補助金の1目民生費県補助金、1節社会福祉費補助金522万3,000円、民生委員活動補助金515万3,000円、地域自殺対策緊急強化基金事業補助金、自殺予防啓発パンフレット作成に対する補助金で7万円でございます。2節老人福祉費補助金で128万1,000円、老人クラブ、単位老人クラブ、老人クラブ連合会に対する補助金90万6,000円、社会福祉法人等が行っております施設入所者に対する利用者の軽減分の補てんの37万5,000円でございます。次の63、64ページでございますが、3節の心障福祉費補助金3,906万2,000円でございます。重度心身障害者医療費の補助金、2分の1の補助率で3,502万2,000円、障害児者ライフサポート事業のデイサービス等に対する補助金、3分の1で11万5,000円、障害者福祉推進基金事業補助金で通所サービス利用促進事業に対する補助金、4分の3で3,900万円、小児慢性特定疾患に対する補助金で2万5,000円となってございます。4節の母子家庭福祉補助金472万5,000円、母子家庭医療費の助成に対する費用の2分の1の補助率でございます。5節児童福祉費補助金のうち5,561万2,000円の中で、健康づくり課の事業で、地域子育て創生事業補助金、安心・安全な出産に向けた助産師による家庭訪問、相談事業に対する10分の10の補助金52万8,000円、その訪問時に使います赤ちゃんの体重計の購入補助金2分の1の5万1,000円でございます。6節の地域生活支援事業補助金776万9,000円、日常生活用具、日中一時支援、移動支援事業等の地域生活支援事業に対する4分の1の補助率で支給されるものでございます。

 2目衛生費県補助金、1節母子保健費補助金3,125万1,000円、子ども医療費補助金につきましては、入院の乳幼児2分の1、入院の子供、小・中学生に対しては3分の1の助成、通院の1歳未満の乳児に対しては2分の1、通院の1歳以上の幼児に対しては3分の1の補助率で、2,071万6,000円でございます。妊産婦健康診査支援事業につきましては、6回以上14回まで拡大したものの妊産婦健診に係る費用に対し2分の1の補助率でございまして、1,053万5,000円でございます。3節の健康増進事業補助金で226万円、健康診査、健康教育、健康相談等に要する経費に対しまして、3分の2の補助率でございます。4節公害対策費補助金で98万円、エコマイハウス支援事業として、CO2削減のための太陽光発電システム及び高効率給湯機設置に対する補助金14戸を予定したものでございます。

 3目の労働費県補助金、1節高齢者労働能力開発事業補助期57万円、シルバー人材センター運営費補助金で、補助ランクDの定額補助でございます。次の65、66ページです。2節の緊急雇用創出事業臨時特例対策事業費補助金のうち4,707万3,000円のうちですが、環境衛生課のごみ置き場のごみ分別指導、不法投棄パトロールの実施による町内クリーン化事業に対するもので、672万2,000円でございます。

 飛びまして、69、70ページをお願いいたします。

 2目民生費委託金、1節身障福祉費委託金で3万8,000円、身体障害者扶養共済事務取り扱い19件分の委託金でございます。2節特別障害者手当事務委託金、取り扱い件数70件分の委託金でございます。3節介護認定審査委託金、生活保護者に対する認定調査、審査6件分を予定したものでございます。3万円でございます。4節住宅手当緊急特別措置事業事務委託金で、離職者に対する緊急的に住宅を提供する事業に対する事務委託金5件分を見込んだものでございます。

 飛びまして、73、74ページをお願いいたします。

 寄附金の1目民生費寄附金、1節心身障害者福祉費寄附金で、心身障害者福祉寄附金を科目設定した1,000円でございます。

 2目衛生費寄附金、1節廃棄物処理施設管理運営事業寄附金4万円、ペットボトル等有償分寄附金で、ペットボトルのリサイクルに伴います約20トン分の収入を予定したものでございます。

 次に、飛びまして、81、82ページをお願いいたします。

 諸収入の1目衛生費徴収金、1節健康診査個人負担金201万円でございます。健康づくり課におきます胃がん検診、婦人検診、肺がん検診、大腸がん、骨粗鬆症等の検査の各検診に伴います受診者からのそれぞれの個人負担金でございます。

 2目納付金、1節心身障害者扶養共済金36万2,000円でございます。心身障害者扶養共済に加入しております加入者の4人分の自己負担分でございます。

 4目の雑入、次の83、84ページの中段になりますけれども、後期高齢者医療広域連合市町村負担金精算分の科目設定1,000円でございます。下の福祉課の関係で、柏谷老人いこいの家電話料1,000円、行旅病人等取扱料3万円、心身障害者扶養共済給付保険金で、8人分の年金給付で192万円でございます。健康づくり課関連では、子ども医療費、高額療養費相当分保険者負担分で、各保険者分を一時的に町で負担いたしております。その立て替え分を各保険者からの収入とするもので400万円、デイサービスセンター電気料につきましては、保健センター内でのデイサービス事業の電気料等で200万4,000円、東部看護専門学校実習生に係る謝礼で1,000円、教室参加者負担金、男性料理教室等各種教室参加者よりの負担金で54万円、市町村振興協会市町村交付金で、ユニバーサルデザイン化事業で保健福祉センター内のトイレの洋式化に対する交付金で100万円、環境衛生関係では、資源ごみ売却代金に対します代金で1,500万円、フリーマーケット開催時、年2回の参加者40区画分の参加料4万5,000円、函南町の環境冊子代金売却代1,000円を予定したものでございます。次の85、86ページをお願いいたします。2節の調整金、福祉課、健康づくり課でそれぞれ重度医療、母子医療、精神医療のそれぞれの各医療費助成事業をしてございますけれども、高額医療介護合算制度の助成が創設したことによります各医療費の助成で、補助事業で支出した分を町に返納してもらうものでございます。それぞれ1,000円を科目設定したものでございます。

 2目の民生費受託事業収入の2節の後期高齢者受託事業収入1,197万5,000円でございます。住民課におきます後期高齢者の健康診査に係ります広域連合からの2,261人分の収入でございます。

 3目衛生費受託事業収入、1節清掃費受託事業収入、環境衛生課、可燃ごみ焼却受託事業収入で、県下水道公社からの120トン分の焼却受託収入でございます。

 歳入は以上でございます。

 歳出につきましては、117ページからとなります。

 117、118ページをお開きください。

 3項1目の戸籍住民基本台帳非、戸籍住民基本台帳事務事業で5,520万円でございます。住民基本台帳、戸籍、外国人登録の管理や異動処理、パスポート受け付け、住民票等の証明書発行事務に要する経費、また人権行政相談に係る費用でございます。主なものにつきましては、人件費、窓口受け付け事務の臨時雇い賃金、それから、今年度につきましては、相談事業の特殊化やDV、虐待等の多様化した町民相談に対応いたしまして、弁護士の出席を6回から毎月1回とし12回と、報償費を増額したもので、相談事業の充実を図るものでございます。次の120ページですが、戸籍処理、証明書発行システム管理に要するOA機器等の使用料が主なものでございます。

 次の131ページ、132ページをお願いいたします。

 131、132ページで、1目の社会福祉総務費、社会福祉総務事務事業で1億1,139万円でございます。福祉課職員9名の人件費と社会福祉協議会や民生委員活動に対する補助金、また新たな児童虐待、DV、自殺防止対策のための専門的な知識を持つ保健師の臨時雇い賃金が主なものとなってございます。次の134ページでございますが、委託料につきましては、身体障害者福祉会等の8団体への委託料204万7,000円、前年度末から開始しました新規事業で、認知症地域支援事業推進事業といたしましての認知症疾患医療センターとの連携担当者を地域包括支援センターに配置し、認知症のケア体制、医療との連携体制を強化するもので、それにかかわります委託料が600万円でございます。負担金では、10人入所しております駿豆学園の負担金345万1,000円、補助金につきましては、社会福祉協議会への人件費、運営費、ボランティア活動、ふれあい広場等の開催に要する経費に対する補助金2,591万4,000円、また民生委員の活動を補助するもので929万1,000円でございます。

 その下の133、134ページの中段になりますが、2目国保国民年金費、国保国民年金事務事業で2億2,630万1,000円でございます。国民健康保険の資格、異動の給付事務、国民年金の資格、納付奨励に関する事務に要する職員8人分の人件費と、次の136ページになりますが、国保特別会計への保険基盤安定及び財政安定支援のための繰出金として1億7,352万円が主なものとなってございます。

 その下の3目老人福祉費、老人福祉事業で1億1,600万円でございます。高齢者の在宅での自立支援、養護老人ホームへの入所措置に要する経費でございます。食の自立支援、軽度生活援助や次期高齢者保健計画・介護保険事業計画策定業務委託料で1,898万7,000円、補助金では、認知症グループ2カ所へのスプリンクラーの設置に対します補助金で917万1,000円、扶助費では、敬老祝金6,800人分、また福祉タクシーや紙おむつ支給や老人保護措置費に対するもので8,164万円が主なものとなってございます。

 次の138ページで、右側の介護保険事業で4億1,153万7,000円でございますが、介護保険特別会計への繰出金で、介護給付費の12.5%分と事務費相当額等を繰り出し、事業の円滑な運営を図るものでございます。

 その下ですが、4目老人保健費、老人保健医療給付事業で1万円、老人保健特別会計に係ます精算対象事業が出てきた場合の科目設定でございます。

 その下の段になりますが、後期高齢者医療事業3億1,189万1,000円でございます。次のページ、139、140ページになりますが、健康基本健診詳細検査データ管理委託料として1,214万円、後期高齢者医療公費負担分、後期高齢者共通経費負担分で2億5,156万円、後期高齢者医療特別会計への基盤安定繰出金として、軽減分、減額分を含めて4,422万8,000円が主なものとなってございます。

 その下ですが、5目老人いこいの家管理費、老人いこいの家管理運営事業で688万7,000円でございます。柏谷老人いこいの家の管理運営に要する経費で、292日間を開館を予定しております。管理委託料で342万7,000円、日中、夜間の管理に対する経費、また工事請負費につきましては、エアコン等の設置の工事費でございます。

 その下になりますが、6目心身障害者福祉費で、心身障害者福祉事業4億104万円でございます。次の141ページ、142ページをお願いいたします。障害者自立支援法に基づきます介護や訓練給付等、地域生活支援事業、障害者の日常生活に必要な福祉サービスの提供とリハビリ、就労支援、医療費補助としての障害者の自立支援を図るものでございます。主なものにつきましては、委託料で、障害者相談支援、移動支援、日中一時支援等の委託料で2,945万3,000円でございます。補助金では、通所サービスの送迎に係る費用の補助金で300万円、扶助費につきましては、次の144ページになりますが、3億5,930万3,000円です。重度障害者医療費で6,720万円、自立支援医療費で1,704万円、自立支援の支援費で、施設入所支援、生活介護、就労継続支援等の自立支援の扶助費が2億5,000万円が主なものとなってございます。

 飛びまして、147、148ページをお願いいたします。

 147、148ページ、2目児童手当費、児童手当等給付事業で105万円、児童手当法の現況届の未提出者の18人分の対象児童を見込んだものでございます。

 3目の母子福祉費で、母子福祉事務事業で1,265万円、母子家庭等の経済的負担の軽減のための医療費の補助と、第4子出産祝金16人分でございます。

 次の149、150ページをお願いいたします。

 中段で、5目子ども手当費、子ども手当交付事務事業で8億7,721万9,000円でございます。次世代を担う子供の健やかな育ちを社会全体で支援する制度といたしまして、所得制限をなくし、ゼロ歳から3歳未満は月額1人2万円、1万3,000円に7,000円を上乗せしたものでございます。被用者、非被用者分を合わせて2億2,008万円、3歳児以上小学校修了前につきましては1万3,000円で、月額1人1万3,000円でございます。非被用者、被用者分を合わせて4億8,774万7,000円、中学生につきましては、月額1人1万3,000円として1億6,601万円を年3回支給する予定でなってございます。なお、法改正等の動向を今後注意していきたいと思ってございます。

 次の151、152ページをお願いいたします。

 1目災害救助費で、災害救助事業48万1,000円でございます。水害、火災等の被災者に対しての見舞金等でございます。

 次の153、154ページをお願いいたします。

 衛生費の1目保健総務費、保健総務事務事業で1億2,155万9,000円でございます。健康づくり課12名の人件費、産休代替による臨時雇い賃金、救急医療に対するための沼津夜間救急医療協議会、田方救急医療協議会への負担金2,074万9,000円と、156ページになっておりますけれども、建設負担金で、伊豆保健医療センターにMRI棟の増築とMRI診断装置の新規導入に伴います2市1町での負担金1,710万5,000円、函南町分で1,710万5,000円で、平成25年度までの3年間にわたるものでございます。扶助費につきましては、精神障害者医療費として、入院医療費の自己負担分の3分の1を助成するもので、480万円を予定しているものでございます。

 156ページ中段でなりますが、保健福祉センター管理運営事業で2,225万4,000円でございます。光熱水費や、週善良ではユニバーサルデザイン事業を利用いたしまして、和式から洋式トイレへの改修、また各施設の維持管理、清掃業務等の施設管理委託料で736万6,000円が主なものとなってございます。

 その一番下段になりますけれども、2目健康づくり対策費、健康づくり推進事業で242万1,000円でございます。次の157、158ページですが、健康づくりに関します知識の向上、定期的な運動習慣の普及、正しい食生活の慣習、生活習慣を定着するための健康づくり教室の開催や食育の啓蒙推進、また今年度6月に三島市内で開催されます食育全国大会への参加経費、介護予防活動支援や各教室の委託料雅趣なものとなってございます。

 その下の成果対習慣病予防事業で5,269万7,000円でございます。生活習慣病予防のための啓発活動、早期発見・早期治療につなげます各種健康診査に要する経費でございます。主なものにつきましては、保健委員の活動報償金、認知症予防教室の開催や、次の160ページになりますが、医療事務事業委託料で4,750万円、そのうちで女性特有のがん検診で、子宮頸がん及び乳がんの5歳刻みでの検診を無料クーポン券で実施するものが含まれてございます。その他、肺がん、大腸がん等の検診を行うものが主なものとなってございます。

 その下の3目予防費、予防接種事業で1億4,618万5,000円でございます。乳幼児から高齢者の感染症予防のための各種予防接種を実施する経費でございます。

 次の161、162ページをお願いいたします。

 乳幼児の3種混合、高齢者の肺炎球菌やインフルエンザ予防接種、BCG接種等に要する経費で7,196万7,000円、今年度新たに行います子宮頸がんワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの接種事業7,292万円を委託料を計上し、開始いたします。がん予防、重い肺炎、髄膜炎の予防を図っていきたいと思っております。

 162ページの中段でございますが、その下でございますが、母子保健事務事業2億1,585万6,000円でございます。次の世代を健やかに産み育てる環境づくりのための乳幼児や妊産婦に対します健診、また不妊治療や子ども医療費の助成に要する経費でございます。今年度新たに開始いたします虐待予防、子育て児童虐待予防やDV等に対します子育て家庭を孤立させないための子育て世帯を訪問し、子育ての悩みを聞き、相談する人材のボランティアの育成、そして育児・家事を共同することでのストレス軽減を図るものの事業でございます。また、164ページになりますが、子ども医療費につきましては、小学生の入院、通院に係る医療費、中学生までの入院に係る医療費を無料に、1億5,391万円計上してございます。また、その下の不妊治療、子供に恵まれない夫婦に対しまして、県の助成に上乗せいたしまして、不妊治療を受ける費用の2分の1、1年度当たり10万円を上限に助成、最長5年間までの助成をするもので、300万円を見込み、経済的、精神的な負担の軽減を図っていきたいと思っております。

 次のその下の4目結核検診費、結核検診事業で46万2,000円、結核予防のためのレントゲン検診に要する経費でございます。

 5目環境衛生費、次の環境衛生事務事業4,588万4,000円、環境衛生課の6人分の人件費です。次の165、166ページにまたがりますが、害虫駆除のための薬剤の購入配布や狂犬病予防注射、動物愛護思想の啓蒙、衛生的な生活環境の維持向上に対する経費でございます。その下になりますが、葬祭会館管理運営事業で4,480万3,000円でございます。みしま聖苑に職員1名を派遣しております。その人件費と三島函南広域行政組合葬祭会館管理費分担金3,558万7,000円が主なものでございます。

 そのページの下段になりますが、7目公害対策費、環境保全事業で390万1,000円です。次の167、168ページをお願いいたします。公害対策や環境汚染防止、地球温暖化対策の推進に要する経費でございます。河川、企業排水、ゴルフ場等の定期的な水質検査委託料で242万1,000円、住宅用太陽光発電システム及び高効率給湯機設置に対します補助で、14件分を予定したものでございます。

 その下段ですが、8目温泉会館費、温泉会館管理運営事業で1,479万5,000円でございます。湯〜トピアかんなみにつきましては、指定管理者になってから2年目を迎えます。温泉スタンドの維持管理費と中央監視盤の各種部品交換等の修繕料で366万2,000円、また販売済み入館回数券や町民割引券に対します経費の補償で677万3,000円でございます。

 次の169、170ページをお願いいたします。

 1目清掃総務費、清掃総務事務事業で5,492万8,000円でございます。ごみ焼却場、リサイクルプラザ、し尿処理場に勤務する職員9人分の人件費、臨時雇い賃金、また一般廃棄物処理基本計画が今年度で最終年度となりますので、次期の目標数値等を作成する作成業務委託料が主なものでございます。

 右のページ下段になりますが、環境美化事業で1,172万6,000円でございます。ごみの分別、減量、リサイクル、不法投棄の防止、環境美化の啓発に要する経費が主なもので、産業廃棄物減量等推進員、環境美化指導員等55人分の報償費、次の171、172ページになりますが、分別減量説明会の開催や緊急雇用創出事業のごみステーションでのごみの出し方、分別の指導、山間部での不法投棄パトロールや採集や改修の委託料で672万2,000円、生ごみ処理機設置や古紙等の資源の集団回収を奨励いたしますもので、補助金、交付金で261万7,000円が主なものとなってございます。

 その下段になります。2目し尿処理費、し尿処理事業で1,990万7,000円でございます。安定した液肥の製造供給に努めるため、細沢にありますし尿処理施設こだま苑の維持管理に要する経費でございます。主なものにつきましては、電気料や、修繕料では700万円で、定期的、計画的なものでエアレーター、貯留層の攪拌装置等の機器交換の整備でございます。次の173ページ、174ページになりますが、投入槽等清掃業務委託料で206万1,000円が主なものでございます。

 その下ですが、3目塵芥処理費、一般廃棄物収集事業で7,038万8,000円でございます。不燃物、可燃物、廃食用油の各地区からのごみの収集に要する経費でございます。町内の6地区におきまして、6,502万4,000円で委託するものでございます。手数料につきましては、雑瓶の処理手数料、補助金につきましては、12件のごみ置き場の設置、回収に対して助成するものでございます。

 右ページの下側になりますが、最終処分事業1,188万8,000円です。奴田場にあります最終処分場の維持管理に要する経費で、施設管理委託料では、汚水処理施設の管理で238万4,000円、また次のページで、175ページになりますが、175、176ページですが、地下水、放流水等の水質検査委託料や、賃借料につきましては、転圧のためのパワーシャベルのリース料214万6,000円が主なものとなってございます。

 4目の施設管理費、廃棄物処理施設管理運営事業で3億7,726万4,000円でございます。ごみ焼却場、リサイクルプラザの施設運転、維持管理、再資源化等にかかわる計画的で効率的な施設修繕等に努め、施設の適切な、衛生的で安定した一般破棄物の処理を実施し、延命化を図るものでございます。主なものについては、光熱水費や、委託料につきましては1億5,640万7,000円で、施設清掃や電気設備点検委託、177、178ページになりますが、ごみ焼却場の運転管理委託6,303万2,000円、焼却残渣資源回収処理業務委託で6,401万9,000円が主なものとなってございます。工事請負費につきましては、電気制御システム変更改修工事等で1億3,500万円を予定したものでございます。

 次の179、180ページですが、労働費、1目労働諸費で、雇用促進事務事業で1,207万1,000円でございます。高齢者、勤労者の雇用促進等に要する経費で、シルバー人材センターへの人件費、運営費に対する補助金1,135万円が主なものでございます。

 以上で厚生部関係の予算についての説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明の中途ですが、ここで昼食休憩といたします。

 午後の会議は1時から行います。

                             (午前11時58分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(八木戸一重君) 休憩を解いて会議を再開いたします。

                              (午後1時00分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(八木戸一重君) 細部説明を続けます。

 次に、建設経済部長。

          〔建設経済部長 坂上 操君登壇〕



◎建設経済部長(坂上操君) それでは、建設経済部の細部説明をいたします。

 予算書のページは45、46をお願いします。45、46ページをお願いいたします。

 下のほうになりますが、3目農林水産業負担金の1節林道事業負担金で、林道維持補修事業ということで、箱根山組合並びに御山組合からそれぞれ負担金をいただくものでございます。次に、2節の土地改良事業負担金につきましては、稲妻排水機場の維持管理負担金といたしまして、伊豆の国市から受益者負担分をいただくものでございます。

 次に、49、50ページをお願いします。49、50でございます。

 中段よりやや上、1目の総務手数料の中段、3節事務手数料でございまして、都市計画課の宅地並み課税証明交付手数料、300円掛ける4件で1,000円と。次に、一番下になりますが、農林水産業手数料で、農地事務手数料で、次の52ページをお願いします。一番上になりますが、農業経営基盤強化促進法による登記手数料ということで、2件分を予定をしております。また、3節の鳥獣飼養許可手数料で、3,400円掛ける7件分と。次に、4節の土木手数料の1節都市計画手数料で、開発行為等許可申請手数料で29条、それから建築許可に係る43条などにつきましての手数料でございます。

 次に、55、56ページをお願いします。

 中段よりやや上、2目の衛生費国庫補助金の1節浄化槽整備事業交付金で、循環型社会形成推進交付金で、合併浄化槽に対するもので、5人槽が12基、6人〜7人槽が12基、それから8人〜10人槽が3基というようなことで見込んでおります。

 次に、3目の農林水産業費国庫補助金で、1節農業費補助金で、社会資本整備交付金で6,510万円、これは落合排水機場の電気設備の改修工事によるものでございまして、40%の補助金。次に、農地制度実施円滑化事業補助金ということで、農地基本台帳システムの改良で、10分の10の補助をいただくものでございます。

 次に、土木費国庫補助金で、1節の土木費補助金で、建設課の関係で、狭あい道路整備等促進事業補助金、これ11件分でございます。それから、同じく社会資本整備交付金で、活力創出基盤整備事業として町道1−6号線ほか3路線、これは10分の5.5の補助、それからあとまちづくり交付金として町道の1−2号線ほか10カ所を予定しておりまして、これは補助率が40%ということになりまして、1億3,341万7,000円となります。また、都市計画課になりますが、同じ社会資本整備交付金で、TOKAI−0など耐震助成に加えて、今年から新規事業といたしまして、住宅建築物のアスベストの回収の助成をですね、アスベストがあるかどうかの調査と、それから回収工事に係るもの、それぞれを1件ずつ計上いたしました。また、詳しくは支出のほうで説明をいたします。次に、一番下の公園事業補助金で、これは運動公園の整備に係る補助金でございまして、1億1,600万円で、次の57、58ページをお願いします。一番上になりますが、3節の街路事業補助金につきましては、これも社会資本整備交付金で、八ツ溝仁田線の街路整備で40%、2,334万円でございます。

 次に、一番下になりますが、3目土木費委託金の1節樋門操作委託金で、次の60ページをお願いいたします。狩野川水系樋門操作ということで、観音川の排水機場の操作、それから国管理分の樋門の操作に係るもの408万5,000円をいただくものです。

 次に、63、64ページをお願いします。

 中段になりますが、3目の衛生費県補助金の2節生活排水改善対策推進事業補助金で、合併浄化槽の設置事業に対する補助金で、先ほど申しました5人槽から6人〜7人、8人〜10人槽というものに対するものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 緊急雇用創出の関係になりまして、まず農林商工課の分でございます。農林商工課の分で、これは農家台帳の整備や遊休農地の調査、それから農林道のパトロール等で、1人分365日を204万3,000円計上しました。次に、建設課につきましては、道路パトロールということで、2人一組で半年分、222万1,000円。それから、都市計画課で、4カ月1人を既存宅地の確認台帳のデータベース化等の作業をする計画で、72万5,000円を計上いたしました。

 次に、4目農林水産業費県補助金で、1節の農業委員会の補助金で、これは農業委員会の交付金で、これは運営費、それから基盤強化事業、これは国有農地の管理事務、それから農地集積総合対事業助成金で、これは科目設定でございます。次に、2節の農業振興事業補助金につきましては、農業経営基盤強化利子助成事業補助金ということで、2分の1で、これは資金貸し付けを受けた農業者に対する利子補給分ということで、20口分50万8,000円を予定しております。また、3節の土地改良事業補助金で、農地・水・環境保全向上対策推進交付金と、丹那地区でやっていただきますもので、それに対する補助と。これは23年度をもって終わりとなります。次に、4節の林業振興事業補助金でございまして、これは10分の5の補助率で、森林情報システムの導入に対する補助でございます。40万円計上しました。

 次に、商工費の県補助金で、商工費補助金、消費者行政活性化基金事業補助金で、消費対策事業に対します事務費ということで、主に担当の研修や消費者への啓発用のポケットティッシュの配布などを予定して、11万8,000円しております。

 次に、67、68ページをお願いします。

 一番上の土木費県補助金の土木費補助金、河川愛護事業補助金でございまして、仁田区ほか17区が県管理、それから町管理の河川の草刈り、清掃に関する補助、それから都市計画課では、既存建築物耐震性向上事業補助金ということで、耐震補修計画が8件、耐震補強工事6件などに対する補助、それからまた住宅建築物アスベスト回収事業補助金で、先ほど申しましたが、新規事業で、アスベストの除去に対する補助金でございます。120万円掛ける4分の1補助ということで、30万円計上しました。それから、2節の土地利用規制等対策費交付金で、国土法の届け出に関する交付金でございます。3万円です。

 次に、70ページをお願いします。

 一番下になりますが、土木費委託金の1節樋門等操作委託金で、狩野川水系樋門等操作ということで、県の管理分に対する操作委託で、仁田区ほか6区に及んでおります。2万5,000円です。

 次のページをお願いいたします。72ページをお願いします。

 一番下になりますが、物品売払収入で、地形図の売払収入ということで、土地計画図などの販売によるもので、24万6,000円です。

 次に、84ページをお願いします。

 84ページになりますが、雑入でございまして、一番下のほうのまず農林商工課になりますが、農業者年金業務等委託手数料で34万5,000円、これは農業者年金の加入、それから指導、相談などに対するものでございます。それから、全国農業新聞特別普及費及び維持対策費ということで、農業新聞の普及等に対するものでございます。次に、建設課の関係では、熱函道路料金所跡地の電気料ということで、月5,000円分をきみち食堂からいただきます。次に、奉仕作業参加者傷害保険精算金で、これは科目設定の1,000円。それから、都市計画課で、都市計画冊子等の代金で、土地利用指導要綱などの売り上げ、それから企画関係冊子等の代金ということで、町の総合計画の売り上げでございます。

 次に、歳出になります。

 171、172をお願いします。

 歳出になります。

 中段になりますが、合併浄化槽管理普及事業ということで、564万2,000円でございまして、主には合併浄化槽の設置事業に対する補助金で、先ほどの収入欄で言いましたとおり、5人槽、6人〜7人槽、それから8人〜10人槽につきまして、新設分が22基、それからつけ替え分が5基に対する助成でございます。

 次に、181、182ページをお願いします。181、182ページです。

 3目農業委員会費で、農業委員会事務事業1,060万9,000円で、主には農業委員19人分の人件費と、それから13節の委託料で、法改正に伴います農地の基本台帳システムの、13節委託料ですね、システム改良の委託料400万6,000円というものが主です。

 次に、下のほうになりますが、農業総務事業で7,146万円、主には農林商工課職員10人分の人件費と、次の184ページになりますが、7節の賃金で、臨時雇い給で、先ほどの緊急雇用といたしまして、1人を農家台帳の整備等に雇用するものです。また、13節の委託料では、有害鳥獣の捕獲事務委託料で58万円でございますが、32万円から20万円ほど増額いたしました。それからまた一番下の補助金で、函南町有害鳥獣防除柵等設置事業補助金ということで75万円で、これも10件から15件ということで、金額ベースでは50万円から75万円に増額をいたしました。

 次に、農業振興費の農業振興事業750万7,000円で、主には補助金交付金で、次のページになりますが、補助金で、上から2段目、函南町農業振興事業補助金で、JA三島函南の農業祭とか、スイカ組合、あるいはしきみ組合、あるいはプラスチックの処理などに対する補助金、それから丹那盆地まつりに対する補助金、それから転作関連対策事業に対する補助金が主でございます。

 次に、地域農政推進対策事業で152万9,000円でございまして、主には、この協議会の委員報酬19人分の人件費、それから補助金で農業経営基盤利子助成金で、これ20口分で109万8,000円、それからまた耕作放棄地再生利用緊急対策事業補助金で15万円でございます。これは耕作放棄地の解消及び有効利用を図るための再生作業経費でございまして、60万円掛ける4分の1、1カ所を予定しました。

 次に、2目畜産業費の畜産振興事業245万8,000円で、主には19節の補助金でございまして、死亡獣畜の処理事業に対する補助金で、102万5,000円ということで、50頭見ました。それからまた、全日本ホルスタイン共進会函南町協賛金補助金で50万円で、昨年も予定されておりましたが、口蹄疫の関係で中止となりましたが、今年またそれが復活するということで、昨年の予定されていた北海道で同じように予定をされるということで、計上いたしました。

 次に、一番下の農地費の県営土地改良事業6,000円でございまして、工事はございませんので、旅費のみを計上いたしました。

 次に、187、188ページをお願いします。

 県単土地改良事業で17万円、工事はありませんので、事務経費のみを計上いたしました。

 次に、町営土地改良事業504万3,000円で、主には区が施工します農道等への原材料費といいますか、16節の原材料費で、生コンや砕石など、それから同じく区が施工します農業用施設等の整備に対しましては、建設補助金で単独土地改良事業補助金ということで292万6,000円を計上しました。

 次に、排水機場管理事業で1億9,055万4,000円で、主には5つの機場と1つのマンホールポンプの管理運営に対するものでございまして、需用費の中の光熱水費600万円、それから修繕費が1,500万円、それから次の190ページになりますけれども、委託料で施設管理の委託料、そしてまた工事請負費では1億6,075万8,000円で、まちづくり交付金事業による落合機場の電気設備の改修工事と稲妻排水機場の導水路の改修工事を計上いたしました。

 次に、191、192ページ、お願いします。

 林業振興費の林業振興事業417万1,000円で、主には13節委託料の林道の草刈り業務の委託、それから森林整備計画市町村一斉変更に伴う静岡県市町村版森林情報システム導入委託料、それから19節負担金補助及び交付金の一番下の補助金で、林業関係事業補助金で、間伐ということで、7ヘクタール分を計上いたしました。

 次に、治山事業で、県単補助治山整備事業6,000円で、当該工事はございませんので、旅費のみを計上いたしました。

 次に、193、194ページをお願いします。

 商工振興費の商工振興対策事業1,331万4,000円で、主には19の負担金補助及び交付金で、真ん中辺の三島函南勤労者福祉サービスセンター負担金279万6,000円、これは主には三島、函南地区で組織しています中小企業等の従業員の福利厚生のための負担金を出しております。また、補助金で、函南町商工会事業費補助金などが主でございます。また、一番下になりますが、函南町商店街環境整備事業補助金ということで、67万円ですが、熱函中央商店会へ64万円と、それから今年度新たに電建地区の街灯に対しまして3万円を助成をいたしております。

 次に、観光費で、観光振興事業891万7,000円で、主には負担金補助及び交付金で、下のほうになりますが、伊豆半島ジオパーク推進協議会負担金で、当市ほか11市町で均等割とジオ債等割で、負担金総額が859万3,000円のうち、函南町分は83万1,000円となっております。また、観光振興事業補助金といたしまして、町の観光協会に助成を640万円するものでございます。

 次に、197、198をお願いします。

 土木総務費の土木一般管理事業9,276万円で、主には建設課職員10人分の人件費、そして13節委託料で道路台帳の整備更新等委託料900万円、それから緊急雇用創出としまして、道路パトロールを222万1,000円ということで計上いたしました。

 次に、199、200ページ、お願いします。

 中段になりますが、道路維持費の道路維持補修事業518万3,000円で、主には工事請負費で、桑原の太の田橋の塗装など、それからまた原材料費では、生活道路の維持補修用の生コンなどの原材料費の支出でございます。

 次に、道路新設改良費で、国庫補助道路施設改良事業3億247万8,000円で、主には12節役務費の不動産鑑定手数料で、狭隘道路の分筆登記手数料など、それからまた委託料では、町道の設計監理委託料で、仁田40号線、あるいは環状線の高架下の公園などについての設計委託料、それからまた工事請負費では1億3,202万4,000円で、町道の2−23号線、1−3号、仁田32号、それから間宮地内の道路改良、あるいは狭隘道路などのものでございます。次のページをお願いします。また、一番上の公有財産購入費では、町道1−8号線ほかの購入費、それから物件補償及び賠償金では、同じく町道1−8号線ほかに対する物件補償、賠償でございます。

 次に、町単道路新設改良事業9,912万8,000円で、主なものは、やはり役務費で、不動産鑑定手数料、これは分筆登記などの入っています。それから、13節委託料では、設計監理といたしまして、畑38号線ほかの路線の設計監理、それから15の工事請負費では、町道2−11ほか道路改良や舗装、そして住民サービス工事などで6,700万円を計上しました。また、19節負担金補助及び交付金では、県道の改良舗装事業負担金というとで1,056万4,000円、これは県道清水函南線の大竹から函南駅へ行く間の県道の道路改良に対する負担金、それから上沢団地内の急傾斜地崩壊対策事業も入っております。これらで1,056万4,000円を計上しました。それからまた、22の補償補填及び賠償金で電柱の移転、あるいは水道の切り回しなどを見込んでおります。

 次に、河川維持費の河川維持次号907万8,000円で、主には13節委託料の一番下の機場や樋門操作の委託料で、国の樋門樋管及び県の樋門樋管に係るものでございます。次に、204ページをお願いいたします。草刈り等の業務委託料で、上から3段目ですが、64万円、これはヒューマンヒルズの調整池ののり面を行うもの、それから19節の負担金補助及び交付金では、堤防の草刈りということで、仁田区ほか17区に県管理、町管理の河川の草刈り、清掃をお願いする分の交付金、それから河川改良事業1,472万9,000円で、主には工事請負費で、大場川左岸下流域豪雨対策アクションプランに基づきます間宮幼稚園内に貯留施設を設けるもの、あるいは大溝川のしゅんせつ工事などを含んで1,304万7,000円です。

 次に、1目都市計画総務費の都市計画事務事業で6,320万4,000円、主には委員報酬と、それから都市計画課職員7名の人件費、そして次の206ページになりますが、上のほうの賃金で、これは緊急雇用対策で、1人4カ月分、既存宅地の確認台帳の整備等に充てるものでございます。そしてまた、真ん中辺になりますが、13節委託料では、我が家の専門家診断、それから中心市街地の用途の見直しの委託、それから地域活性化施設条件調査業務の委託、これは今年度新たに計上いたしまして、環状線の沿線に情報発信や地域活性化の施設の立地可能性を調査するためのものでございます。そしてまた下のほう、19の負担金補助及び交付金で、一番下になりますが、建設補助金では、函南町地震対策補助金376万8,000円で、これは耐震改修を促進するために補助額を計上いたしましたもので、木造住宅の耐震補強工事につきまして、従来30万円でございましたが、10万円を上乗せいたしまして40万円といたしました。したがいまして、高齢者の耐震改修助成も、従来の50万円から60万円というふうになります。それからまた、一番下ですが、雨水浸透・貯留施設の設置の補助金、そしてまた、次のページになります。一番上でございますが、函南町民間建築物吹付けアスベスト対策事業補助金145万円ということで、これは新規事業で、社会資本整備交付金を活用いたしまして、住宅のまずアスベストがあるのかないかという調査、これに25万円の1件分、それからアスベストの実際あった場合に、今度は除去工事ということで、それを120万円ということで計上、それぞれ1件分ずつを計上いたしました。

 次に、2目の公園費で、公園整備事業2億3,453万3,000円で、主なものは、運動公園に係る工事請負費で、今年度は防球ネットや照明灯、貯水槽などを予定をしております。

 次に、街路整備事業費で8,018万7,000円、主には13節委託料で、事業延伸再評価業務委託料で、事業認可を、八ツ溝仁田線の事業認可を更新するためのものでございます。また、設計監理委託料で、街路設計監理委託221万6,000円を見ました。また、工事請負費では、八ツ溝仁田線の4,985万円を見ております。また、次のページになりますが、210ページの一番上になりますが、負担金補助及び交付金で、建設負担金としまして、県道の間宮平井線の負担金を1,255万5,000円ということで、15%分見ました。

 次に、265、266ページをお願いします。265、266ページです。

 1目の農業用施設災害復旧費で、1節工事請負費で農業施設災害復旧事業で1,000円科目設定です。

 それからまた、同じく公共土木施設の道路並びに河川の災害復旧も、それぞれが1,000円ずつの科目設定をいたしました。

 以上です。よろしくご審議お願いします。



○議長(八木戸一重君) 続いて、教育次長。

          〔教育次長 高橋宗弘君登壇〕



◎教育次長(高橋宗弘君) それでは、教育委員会関係について説明をいたします。

 ページにつきましては、45、46ページをお開きください。45、46ページでございます。

 12款分担金及び負担金、1目の民生費負担金の1節保育料負担金で1億5,456万円、現年分としまして1億5,436万円は、町内保育園5園の保育料でございまして、延べ6,060人、収納率は98.5%を見込んでおります。2月1日現在の申し込み者は553人でございます。滞納繰越分で20万円。3節留守家庭児童保育所入所料で1,218万1,000円、町内小学校区ごとにございます学童保育所の入所料でございます。23年度から東部第2留守家庭児童保育所が増設になりました。留守家庭児童保育所入所料滞納繰越分1,000円を見込んでおります。5節の三島函南行政組合負担金で1,800万円、若葉保育園に保育士を3名派遣しておりますので、その3名分の人件費相当額でございます。

 次のページをお願いします。

 13款1項4目農林水産業使用料でございまして、1節の農村環境改善センター使用料3万2,000円、丹那地区にございます農村環境改善センターの有料使用分でございます。ふだんは無料で使っていただいております。

 6目教育使用料、1節幼稚園使用料2,700万1,000円、幼稚園6園に入園しております園児500名分の授業料、現年分2,700万円と滞納分1,000円を見込んでございます。それから、2節社会教育使用料417万5,000円、次のページにまたがりますので、ちょっと次のページをご覧ください。教育施設使用料としまして、中央公民館と西部コミュニティセンターの使用料と冷暖房、部品等の使用料でございます。3節保健体育使用料518万6,000円、社会体育施設使用料として函南中学校プール、学校開放による体育館等の使用料でございまして、491万7,000円、キャンプ場施設使用料は木立キャンプ場の使用料で、26万9,000円でございます。

 続いて、少し飛びまして、53、54ページをお開きください。

 14款1項1目民生費国庫負担金、2節の児童保育費負担金8,565万円、保育所運営費国庫負担金としまして、さくら保育園等の私立の民間保育所に係ります運営費の国の負担分でございます。負担率は2分の1でございます。

 続きまして、2項1目の民生費国庫補助金、2節児童福祉費補助金の1,004万9,000円のうち、次世代育成支援対策ソフト交付金945万円は、さくら保育園、マーガレット保育園で実施する子育て支援センター事業と、マーガレット保育園で実施する一時預かり保育事業に対する補助金でございます。

 次のページをお願いします。

 4目商工費国庫補助金、1節太陽光発電導入事業補助金400万円は、阿弥陀展示館建設事業で予定する太陽光発電施設の補助でございます。

 次のページをお願いします。

 6目の教育費国庫補助金、1節教育費補助金、要保護児童生徒援助費補助金は、小学校4人、中学校1人分の学用品等の援助費として8万3,000円、学校支援地域事業補助金は、地域と学校とを連携する学校支援コーディネーターを雇用する学校支援地域本部事業への補助金26万1,000円でございます。2節特別支援教育就学奨励費補助金39万6,000円、特別支援学級への入級者に対する援助でございまして、小学校が24人で中学校が13人分を予定しております。3節社会教育費補助金2億2,390万3,000円は、社会資本整備総合交付金で、図書館等複合施設建設事業に対する交付金でございます。

 次は、少し飛んで、61ページ、62ページをお願いします。

 61ページ、62ページの上からいきます。15款1項1目民生費県負担金でございまして、2節の児童保育費負担金4,282万5,000円で、保育所運営費県費負担金ということで、国と同様に、さくら保育園等の私立の民間保育所に係ります運営費の県の負担分でございます。負担率は4分の1になります。

 次のページをお願いします。

 上になります。2項1目の民生費県補助金、5節児童福祉費補助金のうち、多様な保育推進事業費補助金1,157万円は、1・2歳児の乳児保育事業への補助、放課後児童対策費補助金1,092万6,000円は、学童保育所の運営事業への補助、保育対策等推進事業1,809万9,000円は、病児・病後児保育、延長保育等の補助金でございます。社会福祉施設等整備事業費補助金1,433万6,000円は、老朽化している東部学童保育所の改築を予定しておりますので、それに対する補助金、それから地域子育て創生事業費補助金10万2,000円は、保育所の研修等に参加するための補助金でございます。

 続きまして、下のほうになりますけれども、3目の労働費補助金でございまして、次のページをお願いします。2節になります。緊急雇用創出事業臨時特例対策事業費補助金のうち、説明欄の下のほうになりますけれども、学校教育課145万8,000円は、学童保育事業の指導員を雇用するための補助でございます。続きまして、生涯学習課204万3,000円は、社会教育事業で窓口業務等に従事する事務員を雇用するための補助でございます。

 下になりますけれども、5目商工費県補助金、2節の観光振興事業補助金2,310万円は、桑原で建設が進められている阿弥陀展示館建設事業の建設費の補助金で、観光施設整備事業費補助金でございます。

 次のページをお願いします。

 ちょうど中段になります。8目教育費補助金、1節社会教育費補助金35万円は、放課後子どもプラン推進事業費補助金で、放課後の子供の居場所づくりとして実施するジュニアコーラス、わいわい塾等の事業に対する補助でございます。2節の教育費補助金26万1,000円は、先ほど国庫補助金のところで説明しましたが、学校支援地域本部事業費の県費補助分でございます。3節文化財保護事業補助金300万円は、桑原薬師堂の仏道4体の修理に係る補助金でございます。補助率は2分の1でございます。

 それでは、少し飛びまして、85、86ページをお開きください。85、86ページでございます。

 一番上ですね。20款3項4目雑入になります。1節雑入のうち、説明欄一番上になります。生涯学習等参加者負担金16万1,000円は、親子ふれあい映画会、成人学習講座等の参加者の負担金になります。函南町誌代金2,000円は、公民館窓口で販売しております町誌の冊子の売り上げ代金、海洋スクール参加者負担金21万6,000円は、小学生を対象に行います、夏休みを利用して行います海洋体験活動の参加者36人分の負担金を見込んでおります。文化芸術鑑賞会等入場料77万4,000円は、公民館で行います文化芸術鑑賞会の公演入場料でございます。

 5目過年度収入、1節過年度収入2,000円は、保育所運営費国庫負担金過年度分、保育所運営費県費負担金過年度分の科目設定でございます。

 4項受託事業収入、2目民生費受託事業収入の1節保育所受託事業収入1,002万2,000円は、他市町から町内の保育園へ受け入れを予定しております児童の入所料延べ300人分と、病後児保育延べ150人を想定しております。

 一番下になりますけれども、4目教育費受託事業収入、次のページにまたがります。次のページをお願いします。1節の埋蔵文化財発掘調査受託事業収入188万3,000円は、民間事業者が開発事業等を行うために埋蔵文化財の調査を町へ委託する場合の受託事業収入でございます。

 収入は以上でございます。

 続きまして、支出は143ページ、144ページからになります。143、144ページをお開きください。

 なお、ここからは事業ごとに説明させていただきますので、説明欄のほうをご覧くださいますようにお願いいたします。

 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、説明欄の児童福祉事業6億9,109万9,000円、西部保育園ほか町内保育園等の管理運営に要する経費でございます。主な支出としましては、2節の給料、職員手当と共済費は、保育士等職員24人の人件費と、7節賃金としましては、障害児保育等に臨時保育士7人の雇用を予定するものでございます。11節需用費の主なものは、光熱水費313万6,000円は施設で使用する電気料等でございます。次のページをお願いします。一番上ですね、賄い材料費910万8,000円は、園児用給食の賄い材料費でございます。13節委託料4億2,958万8,000円の主なものは、事務事業委託料4億2,829万2,000円のうち、保育所運営委託料3億9,810万2,000円で、町内の民間保育園等の運営費委託料と函南町から町外保育園に入所している児童への保育委託料になります。15節工事請負費650万円につきましては、西部保育園の年少園児が屋外で安全に遊ぶための防護さくの設置工事等2件を予定しております。19節負担金補助及び交付金8,224万円のうち負担金の主なものは、三島函南行政組合負担金3,203万8,000円で、若葉保育園の運営費負担金でございます。補助金4,997万1,000円は、多様な保育推進事業補助金から始まります各種補助金で、次のページにまたがりますが、次のページをお願いします。148ページ、説明欄の民間保育所運営費補助金、次世代育成支援事業費補助金、保育対策促進事業費補助金は、地域子育て支援センター、一時保育や延長保育等を行うさくら保育園、マーガレット保育園等への民間保育所への保育事業費の補助になります。

 ちょっと下に行きまして、4目児童福祉施設費の説明欄、留守家庭児童保育所運営事業で8,172万1,000円、これは町内小学校区ごとにございます学童保育所の運営費でございます。それと、老朽化により改築を予定しております東部第1留守家庭児童保育所の建設に要する経費でございます。主な支出といたしましては、4節共済費、7節の賃金でございまして、学童保育所指導員19人の雇い上げに要する費用でございます。11節需用費といたしましては、各施設の光熱水費等が主なものでございます。次のページをお願いいたします。説明欄の13節委託料の主なものは、東部第1留守家庭児童保育所の改築のために設計監理委託料でございます。143万円でございます。それから、15節工事請負費は、東部第1留守家庭児童保育所、計画建築面積163平方メートルの平屋建ての建設に要する工事費2,336万円ほか5件の工事を予定しております。18節備品購入費は、児童用げた箱、スチール本棚、簡易ベッド等の購入を予定をしております。

 続きまして、少し飛んで、189、190ページをお願いします。189、190ページでございます。

 説明欄中のちょっと上になりますけれども、6款1項5目農地費、190ページの説明欄で、農村環境改善センター管理運営事業666万6,000円は、丹那の農村環境改善センターの活用を図るための維持管理、運営に要する経費で、主な支出としましては、11節需用費では農村環境改善センターの燃料費、光熱水費等と、13節委託料は施設管理委託料で、主なものは、農村環境改善センターの管理業務委託料244万8,000円で、日常のセンターのかぎ管理、受け付けなどを委託するものでございます。

 続きまして、また少し飛びます。193、194ページをお願いします。193、194ページでございます。

 一番下のほうになりますけれども、説明欄下になりますけれども、7款1項2目観光費の阿弥陀展示館建設事業2億1,439万6,000円は、桑原薬師堂の仏像24体を展示する展示資料館の建設事業に要する経費でございまして、主な支出といたしましては、次のページをお願いいたします。13節委託料2,207万7,000円は事務事業委託料で、阿弥陀三尊像等の映像資料と写真集作成委託料、資料館等の展示パネル制作委託料と、それから設計監理委託料は阿弥陀展示館施工管理委託料でございます。15節の工事請負費1億8,575万9,000円は、阿弥陀展示館建設事業の工事費で、22年度着工し、2年目の工事となります。工事の概要は、建築面積623平方メートル、鉄筋コンクリートづくり、一部鉄骨平屋建てになりますが、それと太陽光発電パネル設置工事を予定しておりまして、工期は9月末の完成としております。

 少し飛びまして、また221、222ページをお願いします。221、222ページでございます。

 10款教育費になります。1目教育委員会費、説明欄の教育委員会事務事業246万1,000円は、教育委員会及び就学指導委員会の運営委員の報酬等の費用で、教育委員会は年14回、就学指導委員会は年4回の開催を予定しております。主な支出としましては、1節の報酬は教育委員さん4人と就学指導委員さん3人の委員報酬でございます。19節負担金補助及び交付金116万4,000円、主なものは補助金で、町教育研究会補助金が98万5,000円、町内の小・中学校の音楽発表会や児童作品展、幼稚園の幼児教育研修会等の事業に要する費用に対する補助でございます。

 続きまして、2目事務局費の事務局事務事業、下になります。説明欄下のほうで、事務局事務事業1億5,030万7,000円は、教育委員会の事務局に要する経費で、主な支出としましては、2節給料、3節職員手当等及び次のページをお願いします。4節共済費は、教育長及び事務局職員10人の人件費でございます。7節賃金988万1,000円は、教育相談員3人、チャレンジ教室指導員3人、学校支援コーディネーター1人の雇い上げに要する費用であります。11節需用費の主なものは、印刷製本費199万4,000円で、中学校の副読本と、それから教育要覧等の印刷に要する費用でございます。

 次のページをお願いいたします。

 次に、2項小学校費、1目学校管理費、説明欄の小学校管理事業で3億4,993万1,000円、小学校5項の管理運営に要する経費で、主な支出といたしましては、2節の給料、それから3節職員手当と4節共済費は、事務員、栄養士、調理員等の職員16人の人件費でございます。7節賃金4,403万7,000円は、臨時雇い給で、学習支援員、特別支援員、それから低学年支援員、図書司書、調理員等の臨時職員34人の雇い上げを予定しております。11節需用費6,244万9,000円のうち主なものは光熱水費で、小学校5校の電気、水道料等、修繕料はプールのろ過器のろ過剤の交換修理、運動場の門扉の塗り替え、遊具の補修等40件を予定しています。教科書費は、小学校学習指導要領完全実施により必要となる小学校5校の教師用指導書等の購入費用でございます。12節役務費は、1,264万6,000円のうち、手数料で主なものは、次のページをお願いいたします。給食の調理器清掃手数料、エアコンのクリーニング代、児童の健康診断手数料、浄化槽制す手数料等の手数料で、小学校5校の合計となります。13節委託料は、7,559万6,000円のうち主なものは、施設管理委託料として、学校警備委託料、グラウンド用塩化マグネシウムの散布の業務委託料等の学校施設の維持管理に要する委託料と、事務事業委託料6,544万9,000円は、函南小学校、丹那小学校、東小学校3校分の給食調理業務委託料が主なものです。14節使用料及び賃借料4,954万8,000円のうち主なものは、次のページをお願いします。借地料で4,266万9,000円、小学校の借地面積は合計で4万9,102平方メートルとなっております。次に、15節工事請負費1,678万円は、函南小学校の東校舎のトイレ改修、丹那小学校のプール改修、桑村小学校の浄化槽ブロアー取り替え、それから西小学校の非常用放送設備改修工事等13件を予定しております。18節備品購入費1,100万円は、西小体育館緞帳、ポスタープリンター、洗浄器用シンク、刃物用殺菌庫、回転式炊飯がま、デジタル体重計、収納式ベッド等の管理用備品の購入を予定しております。

 続きまして、函南小学校管理事業380万9,000円、丹那小学校管理事業181万8,000円、桑村小学校管理事業188万1,000円、東小学校管理事業414万2,000円、西小学校管理事業500万1,000円は、いずれも学校管理に必要な印刷用紙、インク、筆記用具やプリンタートナー等の経常的な消耗品を購入する費用でございます。

 続きまして、2目教育振興費、小学校振興事業4,305万8,000円は、小学校の教育振興に要する経費でございまして、主な支出といたしましては、11節需用費でございますけれども、需用費が435万3,000円のうち主なものは、次のページをお願いします。図書雑誌で、児童用図書の購入に要する費用でございます。13節委託料1,000万円は、事務事業委託料として、外国人講師2名による外国人語学指導助手委託料でございます。14節の使用料のうちOA機器使用料1,239万円は、児童用のパソコンのリース料等でございます。18節備品購入は、教師用オルガン、視聴覚用のワイヤレスアンプシステム、体育館用跳び箱等の額収容備品を購入する予定でございます。19節負担金補助及び交付金の主なものは、負担金として校長会関係のもの、交付金としては、小学校5校に30万円ずつ、道徳教育体験活動交付金として、地域との交流、体験活動を奨励するために交付しております交付金でございます。20節扶助費853万円は、就学援助費で、生活保護世帯等の就学支援のための教育扶助費、特別支援教育就学奨励費でございます。

 続きまして、函南小学校教育振興事業90万3,000円、丹那小学校教育振興事業33万5,000円、桑村小学校教育振興事業42万9,000円、次のページをお願いします。東小学校教育振興事業116万7,000円、西小学校教育振興事業102万円は、いずれも授業で直接使用します色画用紙などの学習消耗品を購入する費用でございます。

 続きまして、3項中学校費、1目学校管理費、中学校管理事業2億1,373万3,000円は、函南中学校、東中学校の管理に要する経費で、主な支出としては、給料、職員手当、共済費は事務職員等4人の人件費でございます。賃金1,916万3,000円の主なものは、臨時雇い給で、特別支援教育介助指導員、学習支援員、図書司書等の臨時職員12人の雇い上げに要する費用でございます。それから、11節需用費4,740万4,000円の主なものは、燃料費として暖房用の灯油、給食調理用ガス代等、光熱水費としては、中学校の2項の電気、上水道使用料等でございます。修繕料といたしましては、柔道場の畳の張り替え修繕、給食運搬口の門扉修繕、カウンセリング室屋根の雨漏り修繕等24件を予定しております。次のページをお願いします。説明欄12節の役務費688万円、主なものは手数料で、エアコン等のクリーニング代、生徒の健康診断、調理器清掃手数料等でございます。13節委託料6,090万9,000円は、主なものとして施設管理委託料で、電気保安業務委託料から校舎建物設備等の維持管理に要する委託料と、事務事業委託料のバス送迎業務委託料は函南中学校のスクールバスの送迎業務の委託料、それから給食業務委託料は、中学校2校で行っております給食調理業務の委託料でございます。次のページをお願いします。14節使用料及び賃借料の主なものは、借地料1,151万5,000円で、函中プール、東中学校の用地1万4,121平方メートルの借地料でございます。15節工事請負費2,385万円は、函南中学校の校内放送設備改修、それから校舎外壁の一部塗装工事、東中学校の窓ガラスの飛散防止フィルム改修、普通教室の扇風機設置工事等で9件を予定しています。18節の備品購入費900万円は、会議室用テーブル、それから職員用机、牛乳保冷庫の更新、ガスオーブン、熱中症指数モニター等の管理用備品の購入を予定しております。

 続きまして、函南中学校管理事業370万円、東中学校管理事業357万8,000円は、小学校と同様に、学校管理に必要な印刷用紙等の経常的な消耗品を購入する費用でございます。

 続きまして、2目教育振興費、中学校教育振興事業4,392万7,000円は、中学校の教育振興に要する経費でございまして、主な支出は、11節需用費のうち主なものとして、修繕料110万円は教材用の備品等の修理費用、それと図書雑誌203万5,000円は、生徒用の図書の購入に要する費用でございます。次のページ、239、240ページをお願いします。上から13節委託料1,000万円は、事務事業委託料で、小学校のときにもありましたけれども、外国人講師2名による外国人語学指導助手委託料でございます。14節使用料及び賃借料の主なものは、OA機器使用料719万1,000円で、生徒用パソコンのリース料でございます。18節備品購入費379万8,000円は、教材用備品として、教室用オルガン、家庭科室冷凍冷蔵庫、美術室用机等を購入する予定でございます。19節負担金補助及び交付金725万2,000円の主なものは、負担金として、田方地区中体連負担金、日本スポーツ振興センター災害共済掛金負担金等、それから補助金といたしまして部活動振興費補助金等、交付金としまして、生徒指導協議会と道徳教育体験活動交付金として、小学校と同様に各中学校に30万円ずつ交付しておるものでございます。10節扶助費990万9,000円は、就学援助費で、低所得世帯等の就学費用の支援のための教育扶助費、特別支援教育就学奨励費でございます。

 続きまして、函南中学校教育振興事業190万6,000円、東中学校教育振興事業184万2,000円は、いずれも授業で直接使用します学習用教材の消耗品を購入する費用でございます。

 次のページをお願いします。

 4項1目幼稚園費、幼稚園管理運営事業3億1,520万2,000円は、幼稚園6園の管理運営に要する経費でございます。主な支出としては、2節の給料、3節の職員手当、4節共済費は、園長、教諭、調理員等の職員41人分の人件費でございます。7節賃金の主なものは、臨時雇い給348万7,000円で、産休・育休代替職員、それから学級支援教諭、3歳児補助教諭等26人の雇い上げを予定しております。11節需用費1,340万4,000円の主なものは、燃料費として、二葉幼稚園、間宮幼稚園の給食調理用ガス代、光熱費としては、幼稚園6園の電気料、水道料、それから修繕料としましては、丹那幼稚園のパーゴラの塗装工事修繕、それから二葉幼稚園の北側の外壁修繕、間宮幼稚園のテラス塗装修繕工事等10件を予定しています。12節役務費258万3,000円のうち手数料は、ピアノの調律、クリーニング代、浄化槽清掃手数料等でございます。次のページをお願いします。ちょっと下になりますが、13節委託料の主なものは、施設管理委託料で、幼稚園警備委託料等、園舎の維持管理に要する費用が主なものでございます。14節使用料及び賃借料の主なものは、借地料914万2,000円で、春光幼稚園ほか3園、合計1万1,401平方メートルの借地料でございます。15節工事請負費は1,000万円で、自由ケ丘幼稚園テラスの屋根の張り替え工事、みのり幼稚園グラウンド補修工事、二葉幼稚園の職員トイレの改修工事等9件を予定しております。18節備品購入費は、幼児用座卓、いす、放送用チューナーアンプ等の購入を予定しております。

 次のページ、245、246ページをお願いします。

 5項社会教育費、1目社会教育総務費、社会教育総務事務事業6,171万4,000円、生涯学習を推進するための社会教育事業に携わる職員の経費と関係機関との連携を図るための経費で、主な支出といたしましては、1節報酬は、委員報酬として社会教育委員さん11人の報酬でございます。委員会は年3回の開催を予定しています。2節給料、それから職員手当、共済費は、事務職員8名分の人件費でございます。賃金706万5,000円の主なものは、臨時雇い給で、図書室事務員3人、公民館日直要員1名、窓口業務の事務員1名の雇い上げに要する費用でございます。

 続きまして、コミュニティ推進事業1,074万8,000円、西部コミュニティセンターの活用を図るための維持管理、運営に要する経費でございまして、それと各区で行うコミュニティ施設の整備やコミュニティ活動に助成するために要する経費で、主な支出は、11節需用費226万2,000円の主なものは、西部コミュニティセンターの運営管理に必要な光熱水費等となります。次のページをお願いします。13節委託料531万1,000円は、施設管理委託料として、西部コミュニティセンターの管理委託、清掃業務委託、警備業務委託等と、事務事業委託料として、平井公民館の管理事務委託料でございます。19節負担金補助及び交付金235万1,000円の主なものは、建設補助金で、丹那区ほか6区が行う公民館等のコミュニティ施設の整備事業に要する補助でございます。

 続きまして、ふれあいセンター管理運営事業1,047万9,000円、地域の学習活動に活用されているふれあいセンターの維持管理、運営に係る経費で、主な支出は、需用費180万5,000円の主なものは、日常の管理に要する光熱水費等であります。13節委託料428万1,000円は、施設管理委託料として、警備業務委託、清掃業務委託、ふれあいセンター施設管理委託等、施設の維持に要する費用でございます。14節使用料及び賃借料239万3,000円は、借地料で、借地面積は1,949平方メートルでございます。次のページをお願いします。15節工事請負費200万円は、老朽化した屋根の改修工事を予定しております。

 続きまして、2目公民館費、公民館運営事業2,320万5,000円、町の生涯学習の拠点であります中央公民館の維持管理、運営に要する経費で、主な支出としましては、需用費919万6,000円の主なものは、光熱水費で、施設の冷暖房等で使用する電気料等でございます。13節委託料1,028万3,000円の主なものは、施設管理委託料で、中央公民館の清掃業務委託、空調設備機器保守点検業務、夜間管理業務委託等の施設の管理に要する費用でございます。14節使用料及び賃借料287万3,000円の主なものは、借地料で、借地面積は駐車場用地の2,703平方メートルでございます。

 次のページ、251、252ページをお願いいたします。

 一番上の生涯学習推進事業1,186万4,000円、生涯学習の充実と学習機会の提供、各種講座、成人式や子育て支援、青少年健全育成等に要する経費で、主な支出では、8節報償費293万1,000円は、報償金として生涯学習7講座、家庭青少年教育9講座の講師謝礼、記念品といたしまして、成人式記念品等、新成人450人分を見込んでおります。需用費204万5,000円の主なものは、印刷製本費で、生涯学習塾募集要項、各種講座のパンフレット等の印刷費用でございます。13節委託料343万9,000円は、事務事業委託料で、文化祭の開催委託、それから文化芸術鑑賞会の上演業務の委託料等でございます。19節負担金補助及び交付金177万3,000円、負担金の主なものは、静岡県の巡回劇場開催負担金でございます。次のページをお願いいたします。補助金では、函南町子ども会連合会、かんなみ女性の会、函南町文化協会等の各種団体の運営に対する補助金でございます。

 続きまして、図書事務事業318万円、中央公民館図書室の運営に要する経費で、主な支出としては、18備品購入費150万円は、図書室の図書購入費で、新刊書等約1,000冊の購入を予定しております。図書室の平成22年度の蔵書の見込み数は4万5,300冊でございます。

 続きまして、3目文化財保護費、文化財保護事業934万6,000円、柏谷横穴群、丹那断層、桑原薬師堂仏像群等の文化財の保護、保存を図るために要する経費で、主な支出は、次のページをお願いいたします。説明欄中段になりますが、13節委託料181万4,000円は、施設の管理委託料として、丹那断層管理委託、柏谷横穴群管理委託、阿弥陀三尊像一般公開運営事務事業委託料等の施設の管理に要する費用でございます。15節の工事請負費630万円は、平成21年度から実施しております桑原薬師堂の仏像4体の修理工事を予定しております。

 続きまして、4目文化財調査費、文化財調査事業900万6,000円、文化財の発掘調査、出土品の調査、整理等に要する経費でございまして、主な支出としては、共済費、賃金は、出土品の調査、整理のために事務員3人を雇用する臨時雇い給551万9,000円と、作業員賃金194万8,000円は、開発事業等に企業者から委託を受けて埋蔵文化財の発掘調査を行うときの作業員の雇上げに要する費用でございます。

 次のページをお願いします。

 中段になります。5目図書館費、図書館等建設事業5億5,268万2,000円、中央公民館に隣接して建設する図書館等複合施設の建設事業に要する経費で、主な支出といたしましては、13節委託料1,604万4,000円の主なものは、設計監理委託料で、図書館等複合施設施工管理委託料でございます。14節の使用料及び賃借料205万1,000円は、図書館建設用地の借地料で、借地面積は3,060平方メートルでございます。工事請負費5億4,445万円は、図書館等複合施設の建築工事を23年度からの2カ年事業で予定しておりまして、その第1年次となります。工事の概要としては、鉄骨づくり一部鉄筋コンクリートづくり2階建て、建築面積は1,769平方メートルの計画でございます。開館を平成25年度に予定しているところでございます。

 続きまして、6項保健体育費、1目保健体育総務費、社会体育総務事務事業2,380万9,000円、町民のスポーツ振興を図るため、各種スポーツ教室の開催、それから健康・体力の増進、体育の普及を推進するために要する経費で、主な支出は、給料、職員手当、共済費は事務職員2名の人件費でございます。次のページを願いします。7節賃金172万2,000円は、体育館の管理人の雇い上げに要する費用でございます。13節委託料395万円は、事務事業委託料で、体育指導員18名に対する指導活動への業務委託料、毎年12月に開催されます市町対抗駅伝競争大会への業務委託料でございます。19節負担金補助及び交付金の主なものは、補助金が406万円で、体育の振興を図るため、NPO法人函南町体育協会、スポーツ少年団、それとスポーツ競技会出場選手等激励金として、優秀な成績で全国大会等に参加する選手に対する補助金でございます。

 続きまして、2目保健体育施設費、体育施設管理事業3,111万8,000円、スポーツの振興と、それから健康増進を図るために、学校体育施設の開放と函南町体育館の維持管理に要する経費で、主な支出は、需用費650万8,000円の主なものは、光熱水費として函南町体育館等の電気料、水道料、修繕料といたしましては、函南中学校プールのプールサイドマット、体育館の照明交換等8件を予定しております。次のページをお願いいたします。13節委託料684万3,000円は、施設管理委託料で、主なものは、函南中学校プール施設管理業務委託料で、夏場のプールの一般開放の管理業務委託に要する費用、それから函南町体育館の施設管理、清掃業務等の維持管理に要する委託料でございます。14節使用料及び賃借料771万円の主なものは、借地料で、借地面積は函南町体育館用地3,441平方メートル、肥田のグラウンド用地と倉庫用地で1万9,741平方メートルでございます。15節の工事請負費850万円は、函南町体育館の照明設備改修工事等を予定しております。

 続きまして、野外活動施設管理運営事業450万1,000円、毎年4月20日から10月31日までの間、野外活動のできる木立キャンプ場の管理運営に要する経費で、主な支出は、13節委託料で132万円は、施設管理委託料で、キャンプ場の運営のための施設管理業務、給水施設の維持管理等の利用期間中の日常の管理業務と施設の維持管理に要する費用でございます。次のページをお願いします。15節の工事請負費160万円は、木立キャンプ場の屋外階段、それから手すり設置工事等4件の工事を予定しております。

 以上で教育委員会関係の予算についての説明をおわります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 続いて、議会事務局長。

          〔議会事務局長 矢野正博君登壇〕



◎議会事務局長(矢野正博君) それでは、議会関係並びに監査委員関係につきまして説明します。

 予算書91ページ、92ページをお願いいたします。

 議会関係につきましては、歳入はございませんので、歳出だけでございます。

 1款1項1目議会費の議会運営事業費は1億4,301万8,000円です。これは、議会議員の報酬、議員共済負担金と事務局職員3人分の人件費が主なものでございます。

 議員定数の削減にもかかわらず、前年と比べ2,486万2,000円の増となりました。これは議員年金制度見直しに伴う公費負担割合の増額によるものです。町の負担率が、従来の100分の16.5から、年間ベースで100分の88.5に引き上げられたものでございます。

 また、13節委託料で、会議録をホームページ上で閲覧できる会議録検索システム委託料を新規に追加いたします。

 次に、予算書127、128ページをお願いいたします。

 2款6項1目監査委員費は、監査委員事務局事業で969万5,000円です。監査業務のための監査委員2人分の報酬と事務職員1人分の人件費が主なものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明の中途ですが、ここで10分間休憩いたします。

                              (午後2時16分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(八木戸一重君) 休憩を解いて会議を再開いたします。

                              (午後2時26分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(八木戸一重君) 次に、各特別会計予算の細部説明を求めます。

 土地取得特別会計予算について、企画財政課長。

          〔企画財政課長 松下文幸君登壇〕



◎企画財政課長(松下文幸君) 特別会計のほうは別冊になります。

 1ページ目をお願いいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第33号 平成23年度函南町土地取得特別会計予算。

 平成23年度函南町の土地取得特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億3,345万5,000円と定める。

 2 歳入歳出予算の款、項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 平成23年3月1日提出、函南町長、森延彦。

 ページを1ページめくっていただきたいと思います。

 第1表歳入歳出予算、歳入となります。

 1款財産収入、1項財産売払収入、同額で1億3,345万5,000円、歳入合計も1億3,345万5,000円となります。

 3ページの歳出になります。

 1款総務費、1項総務管理費、同額で1億3,345万5,000円、歳出合計も1目3,345万5,000円となります。

 事項別明細になります。8ページ、9ページをお願いいたします。

 まず、歳入です。

 1款1項1目不動産売払収入1億3,345万5,000円です。土地開発基金で保有している土地を、この土地取得特別会計を経由して一般会計に売り払い、一般会計からの収入金額をこの土地取得特別会計を経由して土地開発基金に積み立てるということになります。このため、先ほどの一般会計の普通財産取得事業と金額が一致するということになります。今回予定しているのは、平成22年度に東駿河湾環状道路代替用地として保有していた土地の一部を売却するため、入札に付しましたが、落札者がいなかった3筆1,634.9平米の土地について、売却条件を見直して、再度売却しようというものです。

 次に、10ページ、11ページをお願いいたします。

 歳出になります。

 1款1項1目基金費で1億3,345万5,000円です。売却した土地代金を土地開発基金に積み立てるものです。平成23年度末の基金残高の見込みは、平成22年度末の見込み額2億481万964円に1億3,345万5,000円を加えまして、3億3,826万5,964円と見込んでおります。

 以上で細部説明を終了させていただきます。よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(八木戸一重君) 次に、国民健康保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計予算について、住民課長。

          〔住民課長 牧野 智君登壇〕



◎住民課長(牧野智君) それでは、議案第34号 国民健康保険特別会計予算及び議案第35号 後期高齢者医療特別会計予算について細部説明をいたします。

 初めに、国民健康保険特別会計について細部説明をいたします。

 予算書は12ページになります。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第34号 平成23年度函南町国民健康保険特別会計予算。

 平成23年度函南町の国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ44億8,228万3,000円と定める。

 2 歳入歳出予算の款、項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (一時借入金)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第235条の3第2項の基本的による一時借入金の借入れの最高額は、5,000万円と定める。

 (歳出予算の流用)

 第3条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 (1)保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 平成23年3月1日提出、函南町長、森延彦。

 それでは、13ページ、14ページをお願いします。

 第1表歳入歳出予算です。

 歳入です。

 1款国民健康保険税、1項国民健康保険税、同額で11億9,891万2,000円。

 2款一部負担金、1項一部負担金、同額で1,000円。

 3款国庫支出金10億3,197万8,000円、1項国庫負担金9億1,123万6,000円、2項国庫補助金1億2,074万2,000円。

 4款療養給付費交付金14億5,045万5,000円、1項療養給付費交付金2億8,544万8,000円、2項前期高齢者交付金11億6,500万7,000円。

 5款県支出金、1項県補助金、同額で1億9,594万5,000円。

 6款共同事業交付金、1項共同事業交付金、同額で4億2,145万5,000円。

 7款繰入金1億7,352万1,000円、1項他会計繰入金1億7,352万円、1項基金繰入金1,000円。

 8款繰越金、1項繰越金、同額で1,000万1,000円でございます。

 次のページをお願いいたします。

 9款諸収入1万5,000円、1項延滞金及び過料5,000円、2項雑入1万円。

 歳入合計44億8,228万3,000円でございます。

 次に、15ページ、16ページをお願いします。

 歳出です。

 1款総務費2,173万8,000円、1項総務管理費1,789万8,000円、2項徴税費298万2,000円、3項運営協議会費36万9,000円、4項趣旨普及費46万1,000円。

 2款保険給付費31億3,960万7,000円、1項療養諸費28億403万4,000円、2項高額療養費2億9,509万3,000円、3項移送費40万円、4項出産育児諸費3,528万円、5項葬祭諸費480万円。

 3款老人保健等拠出金5億3,530万5,000円、1項後期高齢者支援金5億3,384万5,000円、2項前期高齢者納付金146万円。

 4款介護納付金、1項介護納付金、同額で2億3,425万1,000円。

 5款共同事業拠出金、1項共同事業拠出金、同額で4億6,939万5,000円。

 6款保健事業費、右のページです。上のほうになります。1項保健事業費、同額で6,829万円。

 7款基金積立金、1項基金積立金、同額で1,000円。

 8款公債費、1項一般公債費、同額で1,000円。

 9款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、同額で869万5,000円。

 10款予備費、1項予備費、同額で500万円。

 歳出合計44億8,228万3,000円でございます。

 次に、事項別明細です。

 21ページ、22ページをお願いいたします。

 歳入です。

 1款1項国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税ですが、現年度分につきましては、平成21年度の決算における収納率をもとに、88%で計上しまして、1節一般医療給付費現年課税分、被保険者数1万1,520人を見込みまして、7億478万1,000円です。2節一般医療給付費滞納繰越分5,000万円といたします。3節一般後期高齢者支援金等現年課税分、被保険者1万1,520人を見込みまして、2億3,538万9,000円です。4節一般後期高齢者支援金等滞納繰越分10万円です。5節一般介護納付金現年課税分、被保険者3,633人を見込みまして、1億674万4,000円です。6節一般介護納付金滞納繰越分100万円でございます。

 2目の退職被保険者等国民健康保険税でございますが、現年度につきましては、平成21年度の決算における収納率をもとに、95%で計上いたしまして、1節退職医療給付費現年課税分、被保険者946人を見込みまして、5,348万4,000円です。2節退職医療給付費滞納繰越分200万円です。3節退職後期高齢者支援金等現年課税分、被保険者数946人を見込みまして、1,933万円です。4節退職後期高齢者支援金等滞納繰越分1万円とします。5節退職介護納付金現年課税分、884人を見込みまして、2,597万4,000円です。次に、23ページ、24ページをお願いします。6節退職介護納付金滞納繰越分10万円といたします。

 次に、25ページ、26ページをお願いいたします。

 2款の1項一部負担金、1目一部負担金、現年度分で科目設定で1,000円です。

 次に、27ページ、28ページをお願いいたします。

 3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目事務費負担金で、現年度分、科目設定で1,000円でございます。

 2目の療養給付費等負担金、1節現年度分で、こちらは一般被保険者の医療費、後期高齢者支援金、介護納付金に対する34%の国負担額で、9億1,123万4,000円でございます。2節過年度分で、科目設定で1,000円です。

 2項国庫補助金、1目財政調整交付金、1節普通調整交付金で、市町間の財政力の不均衡を調整するために、医療負担基準額の9%を交付されるもので、8,964万8,000円です。2節特別調整交付金で、こちらは20万円でございます。

 2目高額医療費共同事業補助金、1節高額医療費共同事業補助金で、80万円を超える医療費の4分の1の補助を受けて、国保財政の安定を図るもので、2,396万7,000円でございます。

 3目保健事業補助金ですが、特定健診等事業補助金ですが、実数値に近いところの目標値で4,142名で見込みまして、基準額の3分の1で692万7,000円といたしました。

 介護従事者処遇改善につきましては、平成22年で終了しておりますので、計上はしてございません。

 次に、29ページ、30ページをお願いいたします。

 4款1項療養給付費交付金、1目療養給付費交付金で、社会保険診療報酬支払基金より交付されますが、1節現年度分ですが、退職被保険者の療養給付費、療養費、高額療養費から退職者の保険税を差し引いた額と、後期高齢者支援金分につきまして、退職者の人数にかかわる負担割合で見込みまして、2億4,548万1,000円です。2節過年度分で、平成22年度におきまして、平成19年度分の療養給付費負担金を国に返還した分を支払基金に申請するものでございます。3,996万7,000円でございます。

 2項前期高齢者交付金、1目前期高齢者交付金で、こちらも支払基金より交付されますが、1節現年度分で、65歳から74歳までの退職被保険者が一般国民健康保険に多数加入することによって、保険者間で医療費の負担に不均衡が生じるということから、調整するために、加入者数に応じて医療費相当分を支払基金から交付を受けるもので、11億6,500万7,000円でございます。

 次に、31ページ、32ページをお願いいたします。

 5款県支出金、1項県補助金、1目高額医療共同事業補助金ですが、先ほどの国庫支出金と同様に、高額医療費の4分の1の補助を受けるもので、2,396万7,000円です。

 2目県調整交付金ですが、1節普通調整交付金で、国民健康保険財政の安定を図るために、対象医療費の7%の補助を受けるというもので、1億3,665万3,000円です。特別調整交付金で2,839万8,000円でございます。

 3目保健事業補助金ですが、先ほどの国と同様に、特定健診等事業補助金で、基準額の3分の1の補助を見込みまして、692万7,000円でございます。

 次に、33ページ、34ページをお願いいたします。

 6款1項共同事業交付金、1目高額医療費共同事業交付金で、国保連合会から交付されるもので、1件80万円を超える医療費につきまして、2分の1の交付を受けて運営の安定を図るものでございます。4,793万6,000円です。

 2目保険財政共同安定化事業交付金で、こちらも国保連から交付されるものでございますが、1件30万円を超え80万円までの医療費に対して、2分の1の交付を受け、財政の安定を図るもので、3億7,351万9,000円でございます。

 次に、35ページ、36ページをお願いいたします。

 7款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金で、1節の保険基盤繰入金ですが、被保険者の保険税の負担の緩和を図るもので、国2分の1、県4分の1、町が4分の1の軽減分と、県が4分の3と町の4分の1の支援分で、7,300万円でございます。2節の財政安定化支援事業繰入金で、こちらは国保財政の安定化、保険税負担の平準化を図るもので、事務事業等にかかわるもの、それから国・県から3分の2の交付を受ける出産育児一時金、一般会計ということで、合計で1億52万円でございます。

 2項基金繰入金、1目国民健康保険繰入金で、1節の国民健康保険基金繰入金ですが、1,000円でございます。

 次に、37ページ、38ページをお願いいたします。

 8款1項繰越金、1目療養給付費交付金繰越金で、科目設定で1,000円です。

 1目その他繰越金で、前年度繰越金で1,000万円でございます。

 次に、39ページ、40ページをお願いいたします。

 諸収入、1項延滞金及び過料、1目一般被保険者延滞金で、現年度分で科目設定で1,000円、過年度調定分で科目設定で1,000円でございます。

 2目退職被保険者等延滞金で、現年度分が科目設定で1,000円、過年度調定分で科目設定で1,000円。

 3目過料で、科目設定で1,000円でございます。

 2項の雑入、1目滞納処分費で、科目設定で1,000円。

 2目一般被保険者第三者納付金で、現年分で科目設定で1,000円、滞納繰越分で科目設定1,000円。

 3目退職被保険者等第三者納付金で、現年分で科目設定1,000円、滞納繰越分、科目設定で1,000円でございます。

 4目一般被保険者返納金で、次に41ページ、42ページをお願いいたします。1節返納金で、一般不当利得返納金で科目設定1,000円、滞納繰越分で科目設定で1,000円です。

 5目退職被保険者等返納金で、現年分で科目設定で1,000円、滞納繰越分で科目設定で1,000円。

 6目雑入で、科目設定で1,000円でございます。

 以上が歳入です。

 続いて、歳出の細部説明をいたします。

 43ページ、44ページをお願いいたします。

 歳出です。

 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費で、一般管理事業で1,628万9,000円でございます。主なものは、賃金、臨時雇い給で、レセプト点検審査等の業務2名分で318万3,000円です。11節需用費の印刷製本費で、保険証、封筒、医療費通知等の印刷で120万2,000円でございます。12節役務費の通信運搬費、郵便料で、保険証郵送料、医療費通知郵送料等で335万円でございます。13節委託料で、事務事業委託料の明細書確認事務委託料等で、こちらは国保連のシステム変更に対応するもので、高額支給システム、高額介護システム、医療軽減システム等の委託でございます。631万3,000円でございます。

 それから、2目の連合会負担金ですが、国保連合会共同処理事業で事務費の負担金、平等割20万円と被保険者割で160万9,000円でございます。

 2項徴税費、1目賦課徴収費で、賦課徴収事務事業で、印刷製本費の納税通知書、決定通知書等の印刷で56万3,000円でございます。45ページ、46ページをお願いいたします。12節役務費の通信運搬費、郵便料で、納税通知書郵送料、口座振替通知書等の郵送料等で210万6,000円で、あと手数料、口座振替手数料等で31万3,000円でございます。

 3項運営協議会費、1目運営協議会費の国保運営協議会活動費、活動事業でございますが、年3回の開催を予定しまして、主なものは委員報酬で、委員さん10人分で、委員長と委員9名で22万5,000円でございます。

 4項趣旨普及費、1目趣旨普及費で、こちらは印刷製本費、趣旨普及事業の印刷製本費で、被保険者証の更新時に小冊子を入れますので、その印刷代金として46万2,000円でございます。

 次に、47ページ、48ページをお願いいたします。

 2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費で、こちらは過去3年間の療養給付費の平均伸び率により負担額を算出し、被保険者数を乗じて見込みまして、25億2,178万6,000円でございます。

 2目の退職被保険者等療養給付費で、同様に見込みまして、2億3,358万4,000円でございます。

 3目一般被保険者療養費で、同様に見込みまして、3,706万6,000円でございます。

 4目退職被保険者療養費で、こちらも同様に見込みまして、376万1,000円でございます。

 5目審査支払手数料で、過去3年間の平均伸び率により見込みまして、783万7,000円でございます。

 2項高額療養費でございますが、49ページ、50ページをお願いいたします。

 1目の一般被保険者高額療養費で、過去5年間の平均伸び率により療養費を算出しまして、見込みまして、2億6,233万7,000円でございます。

 2目の退職被保険者等高額療養費で、こちらも同様に見込みまして、3,275万6,000円でございます。

 3項移送費、1目一般被保険者移送費で、こちらは前年と同額を見込みまして、24万円です。

 2目退職被保険者等移送費で、前年と同額見込みで16万円でございます。

 4項出産育児諸費、1目一散育児一時金で、年間で84人を見込みまして、1人42万円で3,528万円でございます。

 次に、51ページ、52ページをお願いいたします。

 1目葬祭費で、葬祭費を96件見込まして、1件5万円で480万円で見込んでございます。

 次に、53ページ、54ページをお願いいたします。

 3款老人保健等拠出金、1項後期高齢者支援金、1目後期高齢者医療費支援金でございまして、対象者人数見込数に支援金の単価等を乗じて算出しまして、5億3,378万円でございます。

 2目後期高齢者事務費支援金で、対象者見込数1万2,468名に5.2円の単価を乗じまして、6万5,000円でございます。

 2項前期高齢者納付金、1目前期高齢者納付金で、145万円でございます。こちらは、医療費拠出金が対象見込み人数に費用単価を乗じて算出しまして139万5,000円で、事務費拠出金は対象見込み数に5.2円の単価を乗じて見込みまして、6万5,000円でございます。

 次に、55ページ、56ページをお願いいたします。

 4款1項1目介護納付金で、2号被保険者見込数4,586人に負担見込み単価を乗じて算出しまして、2億3,425万1,000円でございます。

 次に、57ページ、58ページをお願いいたします。

 5款1項共同事業拠出金、1目高額医療費共同事業医療費拠出金で、県全体では75億円の拠出総額を見込みまして、負担割合を乗じて算出しまして、9,587万円でございます。

 2目退職者共同事業事務費拠出金で、退職医療に該当すると思われる被保険者のリスト作成で、1件5円で6,000円でございます。

 3目保険財政共同安定化事業拠出金で、1件30万円を超える医療費を市町間で拠出するもので、医療費拠出金として、対象額と保険者数による算出しまして、3億7,351万9,000円でございます。

 次に、59ページ、60ページをお願いいたします。

 6款1項保健事業費、1目保健衛生普及費で、保健衛生普及事業ですが、6,469万円でございます。主なものは、臨時雇い給料で、2名の臨時職員で、特定健診のデータ整理、受診券の発送、準備等で160万6,000円でございます。11節需用費の消耗品の印刷製本費で、健診用受診票、封筒、パンフレット等の印刷で118万2,000円でございます。12節の役務費で、通信運搬費、郵便料で、健診受診票送付、結果表の送付等で125万8,000円でございます。13節委託料で、事務事業委託料ですが、水中運動教室を年200回以上予定しておりますけれども、100万8,000円と、特定健診検査委託料の対象人数を計画目標値で5,581名で見込みまして、779人の増となりますので、前年度より増となりまして、6,004万1,000円でございます。14節の使用料及び賃借料の使用料は、70歳になられた被保険者の方に湯〜トピアかんなみ入場券を配布するということで、420人見込みまして、29万4,000円でございます。

 2目の疾病予防費で、疾病予防事業360万円ですが、人間ドック受診料補助金で144人を見込みまして、360万円でございます。

 次に、61ページ、62ページをお願いいたします。

 7款1項基金積立金、1目国民健康保険基金積立金で、新規積み立てですが、1,000円でございます。

 次に、63ページ、64ページをお願いいたします。

 8款公債費、1項一般公債費、1目利子で、利子及び割引料でございますが、科目設定で1,000円でございます。

 65ページ、66ページをお願いいたします。

 9款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目一般被保険者保険税還付金で、これは前年度より国税による所得税の更正がありまして、これにより所得が下がりまして、国保税の算定に影響が生じまして、還付が発生していることを見込みまして、償還金を750万円としまして、還付加算金を50万円といたしました。全体で800万円でございます。

 2目退職被保険者等保険税還付金で、退職被保険者等保険税還付事業60万円でございます。償還金を50万円で、還付金を10万円で見込んでございます。

 3目償還金ですが、老人保健医療費平成21年度分精算分を事務費、事務拠出金分の精算で9万5,000円でございます。

 次に、67ページ、68ページをお願いいたします。

 10款予備費、1項予備費、1目予備費といたしまして500万円でございます。

 以上で国保特別会計の細部説明を終わります。

 続きまして、後期高齢者医療特別会計の細部について説明をいたします。

 69ページをお願いいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第35号 平成23年度函南町後期高齢者医療特別会計予算。

 平成23年度函南町の後期高齢者医療特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億9,763万1,000円と定める。

 2 歳入歳出予算の款、項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 平成23年3月1日提出、函南町長、森延彦。

 それでは、70ページ、71ページをお願いいたします。

 第1表歳入歳出予算です。

 歳入です。

 1款後期高齢者医療保険料、1項後期高齢者医療保険料、同額で2億5,305万1,000円。

 2款繰入金、1項他会計繰入金、同額で4,422万8,000円。

 3款繰越金、1項繰越金、同額で1,000円。

 4款諸収入35万1,000円、1項延滞金、加算金及び過料1,000円、2項償還金及び還付加算金35万円。

 歳入合計で2億9,763万1,000円でございます。

 右のページをお願いいたします。

 歳出です。

 1款広域連合納付金、1項広域連合納付金、同額で2億9,728万1,000円。

 2款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、同額で35万円。

 歳出合計2億9,763万1,000円でございます。

 次に、事項別明細です。

 76ページ、77ページをお願いいたします。

 歳入です。

 1款1項後期高齢者医療保険料、1目特別徴収保険料で、1節現年度分ですが、広域連合の算出に基づきまして、収納率100%で見込みまして、1億6,118万4,000円でございます。

 2目普通徴収保険料で、1節現年度分ですが、収納率は平成21年度実績が97.43%で、特別徴収と合わせますと98.97%であり、合計の99%で見込みまして、9,176万7,000円でございます。2節滞納繰越分10万円でございます。

 次に、78ページ、79ページをお願いいたします。

 2款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金で、1節保険基盤安定繰入金で、保険料の減額分に相当する分を県が4分の3、町が4分の1により負担しまして、被保険者の保険料の負担緩和と財政の安定を図るもので、軽減額の増加により、前年度より808万4,000円ほど増加を見込んでございます。全体で4,422万8,000円でございます。

 次に、80ページ、81ページをお願いいたします。

 3款1項1目繰越金、1節前年度繰越金、科目設定で1,000円でございます。

 次に、82、83ページをお願いいたします。

 4款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料、1目延滞金で、1節延滞金の現年分で、科目設定で1,000円でございます。

 2項償還金及び還付加算金、1目還付金で、1節還付金、転入転出、死亡等による更正によるもので、保険料の還付をするための広域連合から入るもので、35万円でございます。

 以上が歳入です。

 続いて、歳出の細部説明をいたします。

 84ページ、85ページをお願いいたします。

 歳出です。

 1款1項広域連合納付金、1目広域連合納付金で2億9,728万1,000円で、うち負担金、保険基盤安定負担金で、こちらは県が4分の3、町が4分の1の割合で算定されたもので、4,422万8,000円です。保険料納付金は、後期高齢者医療保険料納付金で、歳入の保険料と滞納繰越分、延滞金の合計で2億5,305万3,000円でございます。

 次に、86ページ、87ページをお願いいたします。

 2款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目保険料還付金で、更正があったときに保険料を還付するものでございまして、償還金と還付加算金で35万円でございます。

 以上で後期高齢者特別会計の細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 次に、介護保険特別会計予算について、福祉課長。

          〔福祉課長 高橋憲行君登壇〕



◎福祉課長(高橋憲行君) それでは、議案第36号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 特別会計予算書88ページをお開きください。

 議案第36号 平成23年度函南町介護保険特別会計予算。

 平成23年度函南町の介護保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ23億8,787万3,000円と定める。

 2 歳入歳出予算の款、項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (一時借入金)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、3,000万円と定める。

 (歳出予算の流用)

 第3条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 (1)保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 平成23年3月1日提出、函南町長、森延彦。

 それでは、89ページ、90ページをお開きください。

 第1表歳入歳出予算、歳入です。

 1款介護保険料、1項介護保険、同額で4億5,644万9,000円。

 2款国庫支出金4億6,035万2,000円、1項国庫負担金4億5,151万円、2項国庫補助金1,284万2,000円。

 3款支払基金交付金、1項支払基金交付金、同額で6億8,792万7,000円。

 4款県支出金3億3,700万2,000円、1項県負担金3億3,058万2,000円、2項県補助金642万円。

 5款繰入金4億4,153万8,000円、1項一般会計繰入金4億1,553万7,000円、2項基金繰入金3,000万1,000円。

 6款繰越金、1項繰越金、同額で1,000円。

 7款諸収入4,000円、1項延滞金、加算金及び過料2,000円、2項雑入2,000円。

 8款使用料及び手数料、次ページに行きまして、1項使用料、同額で60万円。

 歳入合計23億8,787万3,000円でございます。

 91ページをお開きください。

 歳出です。

 1款総務費5,960万5,000円、1項総務管理費3,762万1,000円、2項徴収費255万1,000円、3項介護認定費1,898万3,000円、4項運営協議会費45万円です。

 2款保険給付費22億8,422万1,000円、1項介護サービス等諸費21億8,394万6,000円、2項介護予防サービス等諸費9,775万7,000円、3項その他諸費251万8,000円。

 3款地域支援事業費4,374万2,000円、1項介護予防事業費1,718万7,000円、2項包括的支援事業任意事業2,655万5,000円。

 4款財政安定化基金拠出金、1項財政安定化基金拠出金、同額で1,000円。

 5款基金積立金、1項基金積立金、同額で2,000円。

 6款諸支出金30万2,000円、1項償還金及び還付加算金30万1,000円、2項繰出金1,000円。

 歳出合計23億8,787万3,000円でございます。

 次に、事項部明細になります。

 97ページ、98ページをお開きください。

 歳入です。

 1款1項1目1号被保険者保険料、1節現年分4億5,644万8,000円です。介護保険事業計画の介護保険料基準月額4,043円に1号被保険者数9,600人を見込んで積算いたしました。2節滞納繰越分1,000円です。

 99ページ、100ページをお開きください。

 2款1項1目介護給付費負担金4億1,177万5,000円、介護給付費19事業の国庫負担分について、法定負担割合により積算したものです。

 2目調整交付金3,973万5,000円、これも同じく19事業の国庫調整交付金の法定負担割合により積算いたしたものでございます。

 2項1目地域支援事業交付金介護予防事業222万1,000円です。地域支援事業の介護予防事業について、法定負担割合により積算したものでございます。

 2目地域支援事業交付金包括的支援事業任意事業1,062万1,000円、地域支援事業のうち介護保険予防事業を除く事業について、法定負担割合により積算いたしたものでございます。

 次ページ、101ページ、102ページをお開きください。

 3款1項1目介護給付費交付金6億8,526万1,000円、介護給付費の19事業について、社会保険診療報酬支払基金が支払う2号被保険者の負担分として、法定負担割合により積算したものでございます。

 2目地域支援事業支援交付金266万6,000円、地域支援事業の介護予防事業について、法定負担割合により積算したものでございます。

 次ページ、105ページ、106ページをお開きください。

 5款1項1目介護給付費繰入金3億9,032万3,000円、総務費と介護保険給付費の19事業の町負担分について、法定負担割合等により積算したものでございます。

 2目地域支援事業繰入金、介護予防事業です。1,059万円。地域支援事業の介護予防について、法定負担割合等により積算したものでございます。

 3目地域支援事業繰入金、包括的支援事業任意事業です。1,062万4,000円。地域支援事業のうち、介護予防事業を除く事業について、法定負担割合等により積算したものでございます。

 2項基金繰入金、1目介護保険基金繰入金3,000万1,000円です。歳入に不足を生じたため、基金より繰り入れるものでございます。基金残高は5,252万7,180円となります。

 6款繰越金、1項1目繰越金でございます。こちらは1,000円で、科目設定でございます。

 次に、109、110ページをお開きください。

 7款1項1目延滞金、加算金です。2,000円で、1節保険料延滞金、加算金ともに科目設定の1,000円でございます。

 2項1目返納金、2目過年度収入、いずれも1,000円で、科目設定でございます。

 続いて、111ページ、112ページをお開きください。

 8款1項1目通所型介護予防事業使用料でございます。60万円でございます。

 次に、113ページ、114ページをお開きください。

 歳出です。

 1款総務費、右ページの事業別に説明いたします。

 一般管理事業3,731万2,000円、介護保険運営に要する経費で、主なものは職員4名の人件費、臨時職員1名の人件費でございます。保険証基本チェックリスト等の郵便料、介護保険システムサポートの委託料が主なものでございます。

 国保連合会共同処理事業30万9,000円、各保険者共通の事務処理の効率を高めるため、国民健康保険団体連合会に事務の共同処理をお願いするものでございます。

 次のページ、115ページ、116ページをお開きください。

 賦課徴収事務事業255万1,000円、介護保険料の賦課徴収に要する経費で、納付書、通知書等の印刷、郵便料でございます。

 介護認定事業1,898万3,000円、介護認定審査に要する経費で、審査会の委員の報酬、費用弁償、主治医の意見書作成料、介護認定調査委託料でございます。

 運営協議会事業45万円、介護運営協議会と地域包括支援センター運営協議会開催に要する経費でございまして、それぞれ年1回を予定しております。

 次ページ、119、120ページをお開きください。

 2款保険給付費でございます。

 2款の保険給付費以降の款項につきましては、システムの更新にあわせまして、事業の内容がわかりやすいように変更させていただきました。款については、今まで6款でございました地域支援事業を3款に、これに伴い、3款の財政安定化基金拠出金以降をそれぞれ1款ずつ繰り下げました。また、2款の介護給付費の項につきましては、1項に介護サービス等諸費で、要介護の方が利用する事業、2項が介護予防サービス事業等諸費で、要支援の方が利用する事業、3項はその他諸費で、審査手数料等、制度別に分けさせていただきました。積算につきましては、介護保険事業計画3年目を迎えまして、事業計画に差異が生じたため、平成22年度の実績に合わせて積算させていただきました。

 それでは、右の事業別により説明させていただきます。

 施設介護サービス事業費8億119万7,000円、居宅介護サービス費9億1,296万円、地域密着型サービス事業2億1,073万2,000円、居宅介護福祉用具購入事業450万2,000円、居宅介護住宅改修事業1,082万5,000円、居宅介護サービス計画9,975万円、特定入所者介護サービス事業9,929万円、特定入所者支援サービス事業1,000円、次のページをお願いいたします。高額介護サービス事業3,591万5,000円、高額医療合算介護サービス事業800万円。

 次の介護予防サービス事業諸費でございます。介護予防サービス事業8,086万7,000円、地域密着型サービス予防サービス事業1,000円、介護予防福祉用具購入事業105万2,000円、介護予防住宅改修事業520万4,000円、介護予防サービス計画事業959万7,000円、特定入所者介護予防サービス事業3万6,000円。次ページ、123、124ページをお開きください。高額介護予防サービス事業50万円、高額医療合算介護予防サービス事業50万円。

 その他諸費でございます。介護支払事業251万8,000円です。

 次ページ、125、126ページをお開きください。

 3款の地域支援事業になります。二次予防事業876万7,000円です。この事業につきましては、生活機能評価を実施することにより、近い将来介護が必要となるおそれがある高齢者を選定し、介護予防を図ることを目的とした事業でございます。通所型介護予防事業、生活機能評価等が主な事業でございます。特に、通所型介護予防事業につきましては、地域支援事業実施要綱が改正されましたことにより、介護予防事業に努め、実施回数の増、充実に努めたものでございます。また、医務事業の委託の減につきましては、対象事業者の把握が、今まで生活機能評価をやらないといけなかったものが、基本チェックリストだけで町で判断することができるようになったために、生活機能評価の減を見込んだものでございます。二次予防事業842万円でございます。

 次に、包括的支援事業任意事業でございます。介護予防マネジメント事業620万円、総合相談事業620万円、次ページでございます。権利擁護事業106万2,000円、包括的継続的ケアマネジ支援事業620万円、任意事業689万3,000円でございます。

 続いて、4款1項1目の財政安定化事業、科目設定の1,000円でございます。

 次のページでございます。

 5款1項1目介護保険基金管理事業2,000円でございます。

 6款1項1目保険料還付事業30万円です。

 償還金1,000円。

 一般会計繰出事業1,000円でございます。

 次のページ、135ページから139ページにつきましては、給与費の明細で、後ほどご覧になっていただきたいと存じます。

 以上で介護保険特別会計の説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△延会の宣告



○議長(八木戸一重君) お諮りします。議事の中途ですが、本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 よって、本日はこれにて延会することに決しました。

 本日はこれにて延会します。

 あすの会議は午前9時からです。

 ご苦労さまでした。

                              (午後3時16分)