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静岡県 函南町

平成23年  3月 定例会 02月24日−01号




平成23年  3月 定例会 − 02月24日−01号









平成23年  3月 定例会



函南町告示第11号

 平成23年第1回(3月)函南町議会定例会を、次のとおり招集する。

  平成23年2月15日

                             函南町長  森 延彦

                  記

1 期日  平成23年2月24日

2 場所  函南町議会議場

              ◯応招・不応招議員

応招議員(18名)

   1番    鈴木晴範君        2番    松富 毅君

   3番    石川正洋君        4番    加藤常夫君

   5番    植松和子君        6番    高橋好彦君

   7番    服部堅二君        8番    長澤 務君

   9番    米山祐和君       10番    八木戸一重君

  11番    大庭桃子君       12番    露木義治君

  13番    杉村彰正君       14番    竹下初幸君

  15番    小西 晶君       16番    室伏正博君

  17番    市川勝美君       18番    塚平育世君

不応招議員(なし)

          平成23年第1回(3月)函南町議会定例会

議事日程(第1号)

                  平成23年2月24日(木曜日)午前9時開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定について

日程第3 議案第1号 指定金融機関の指定について

日程第4 議案第2号 函南町住民生活に光をそそぐ基金条例の制定について

日程第5 議案第3号 函南町職員定数条例の一部を改正する条例

日程第6 議案第4号 函南町職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例

日程第7 議案第5号 函南町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

日程第8 議案第6号 函南町特別職の職員で常勤の者の給料等に関する条例の一部を改正する条例

日程第9 議案第7号 函南町教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例

日程第10 議案第8号 函南町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例

日程第11 議案第9号 函南町公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例

日程第12 議案第10号 函南町特別会計条例の一部を改正する条例

日程第13 議案第11号 函南町国民健康保険条例の一部を改正する条例

日程第14 議案第12号 函南町立保育所条例の一部を改正する条例

日程第15 議案第13号 函南町留守家庭児童保育所の設置、管理及び運営に関する条例の一部を改正する条例

日程第16 議案第14号 函南町在宅サービス手数料徴収条例の一部を改正する条例

日程第17 議案第15号 函南町が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の一部を改正する条例

日程第18 議案第16号 指定管理者の指定について

日程第19 議案第17号 函南運動公園整備事業、運動広場整備工事の請負契約の変更について

日程第20 議案第18号 函南運動公園整備事業、電気設備工事の請負契約の変更について

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(18名)

    1番    鈴木晴範君        2番    松富 毅君

    3番    石川正洋君        4番    加藤常夫君

    5番    植松和子君        6番    高橋好彦君

    7番    服部堅二君        8番    長澤 務君

    9番    米山祐和君       10番    八木戸一重君

   11番    大庭桃子君       12番    露木義治君

   13番    杉村彰正君       14番    竹下初幸君

   15番    小西 晶君       16番    室伏正博君

   17番    市川勝美君       18番    塚平育世君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

 町長          森 延彦君   副町長         佐口則保君

 会計管理者       野田利右君   教育長         矢田長春君

 総務部長兼情報政策課長 室伏光男君   厚生部長        芹澤光雄君

 建設経済部長      坂上 操君   教育次長        高橋宗弘君

 総務課長        藤間秀忠君   企画財政課長      松下文幸君

 税務課長        与五澤栄堤君  管財課長        山下雅彦君

 住民課長        牧野 智君   健康づくり課長     渡辺麻理君

 福祉課長        高橋憲行君   環境衛生課長      露木 章君

 生涯学習課長      酒井 充君   建設課長        室伏由之君

 農林商工課長      遠藤 信君   水道課長        西川富美雄君

 下水道課長       安田好伸君   都市計画課長      田口正啓君

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職務のため出席した者の職氏名

 事務局長        矢野正博    書記          岩谷智正

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△開会の宣告



○議長(八木戸一重君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は18名です。定足数に達していますので、ただいまから平成23年第1回函南町議会3月定例会を開会します。

                              (午前9時00分)

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△開議の宣告



○議長(八木戸一重君) これから本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(八木戸一重君) 本日の議事日程は、お手元にお配りしたとおりです。

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△諸般の報告



○議長(八木戸一重君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。

 12月12日、第16回函南町まちづくりセミナー防災講演会が開催され、これに他の議員とともに出席しました。

 12月15日、年末の交通安全県民運動街頭広報が役場前において実施され、これに他の議員とともに出席しました。

 12月16日、函南町共同募金運営委員会が開催され、これに文教厚生委員長とともに出席しました。

 12月22日、函南町社会福祉協議会理事会・評議員会が開催され、これに文教厚生委員長とともに出席しました。

 同じく22日、第1回函南町五ケ市町箱根山組合議会箱根山共有地事業計画検討特別委員会が開催され、これに関係の議員が出席しました。

 12月24日、三島市函南町土地開発公社臨時理事会が開催され、これに関係の議員が出席しました。

 1月5日、平成23年函南町新年初顔合わせ会が挙行され、これに他の議員とともに出席しました。

 1月9日、平成23年函南町成人式が挙行され、これに他の議員とともに出席しました。

 同じく9日、平成23年函南町消防団出初め式が挙行され、これに他の議員とともに出席しました。

 1月13日、函南町都市計画審議会が開催され、これに関係の議員が出席しました。

 1月14日、函南町都市交流協会「スマイルパーティー」が開催され、これに出席しました。

 1月16日、第35回函南町マラソン大会が開催され、これに出席しました。

 1月19日、平成23年新春広域懇談会がブケ東海三島において開催され、これに出席しました。

 1月20日、函南町社会福祉協議会表彰審査会が開催され、これに出席しました。

 1月21日、平成22年度熱海・函南広域行政推進協議会視察研修が開催され、これに関係の議員が出席しました。

 1月23日、第17回函南町まちづくりセミナー「静岡県東部の振興とこれからの函南町」が開催され、これに他の議員とともに出席しました。

 2月2日、函南町有償運送運営協議会が開催され、これに文教厚生委員長が出席しました。

 2月4日、第4回地域福祉活動計画策定委員会が開催され、これに文教厚生委員長が出席しました。

 2月6日、第35回函南町駅伝大会が開催され、これに副議長が出席しました。

 2月7日、国民健康保険運営協議会が開催され、これに文教厚生委員長が出席しました。

 2月8日、三島市外五ケ市町箱根山組合議会2月定例会が三島市役所議場において開催され、これに関係の議員が出席しました。

 2月16日三島函南広域行政組合議会2月定例会が三島市役所議場において開催され、これに関係の議員が出席しました。

 同じく16日、静岡県町村議会議長会総会が静岡市町村センターにおいて開催され、これに出席しました。

 2月17日、函南町健康づくり推進協議会が開催され、これに文教厚生委員長が出席しました。

 2月20日、第4回伊豆マラソン大会が開催され、これに出席しました。

 2月21日、箱根山御山組合外2組合議会2月定例会が開催され、これに関係の議員が出席しました。

 2月23日、第41回輪投げ大会が開催され、これに文教厚生委員長が出席しました。

 次に、地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月出納検査の結果報告書がお手元に配りましたとおり提出されています。朗読は省略します。

 次に、議長あてに提出された陳情書等の取り扱いについて、2月15日の議会運営委員会で協議した結果、1月24日受付の3.1ビキニデー静岡県実行委員会代表静岡県原水爆被害者の会会長川本司郎外4名からの『「非核日本宣言」を求める政府への意見書採択のお願い』、1月27日受付の静岡官製ワーキングプアをなくす会会長増田和明からの『公契約条例制定を求める陳情書』、及び2月9日受付の静岡県保険医協会理事長聞間元からの『国保一部負担金減免制度に関する陳情』は議員配付にとどめることにしました。よって、お手元に配付してありますのでご覧ください。

 以上で、議長報告を終わります。

 次に、町長より行政報告並びに施政方針についての申し出があります。これを許可します。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 皆さん、おはようございます。

 平成23年第1回3月定例会の開会に当たり、行政報告並びに平成23年度の施政方針を述べさせていただきます。

 初めに、行政報告です。まず要望活動について報告いたします。

 2月4日、三島市、熱海市とともに静岡県企業局へ、県営駿豆水道の料金に関し軽減措置を引き続きお願いすることについて要望活動を行いました。

 2月5日、三島市役所において、細野豪志衆議院議員と静岡県第5選挙区内各首長との意見交換会が開催され、東駿河湾環状道路の平成25年度供用に向けた事業費の確保や観音川排水機場のポンプ増設事業の早期着工等について要望をいたしました。

 2月9日、沼津市役所において狩野川中流域総合雨水排水対策協議会が開催され、懸案となっている新田地区の排水対策について、今後具体的な対策メニューを検討することになりました。

 次に、広域関連会議の報告をいたします。

 12月27日、東部地域サミットが御殿場市で開催され、東部地域において県と市町が連携して値域づくりに取り組むことについて、知事を交え意見交換がされました。

 1月11日、伊豆半島地域サミット6市6町首長会議が伊豆市で開催され、「ふじのくに」における値域づくりの推進について意見交換がされました。

 1月21日、熱海・函南広域行政推進協議会による視察研修が行われ、函南運動公園、東駿河湾環状道路の進捗状況を確認をいたしました。

 2月8日、静岡県経済同友会主催による県東部4市3町の首長による公開セミナーが沼津市内で開催され、東部地域のグランドデザインについて活発な議論が交わされました。

 2月19日、「静岡がん会議2010」が静岡県立静岡がんセンターで開催され、医療・介護・健康関連産業に焦点をあて、地域産業、医療健康産業を図ることを目指した関係者の講演やディスカッションが行われました。

 次に、町民の皆様に参加していただきました催しについて報告をいたします。

 1月5日、新年初顔合わせ会を函南町中央公民館において、およそ450人の参加を得て、盛大に開催することができました。式典中、函南町表彰条例に基づき9人の方々の功労と1人の方の善行に敬意を表し、表彰を行いました。

 1月9日、新成人約400人の参加のもと、函南町成人式が函南町中央公民館において開催されました。成人式実行委員会が作成したスライドショーや新成人の主張発表、選挙の模擬投票などが行われました。

 同日、午後からは函南町消防団主催による平成23年度の出初め式が役場駐車場において開催され、消防団員129名が来賓200名の見守る中、防火防災への決意を新たにしました。また、永年・勤続功労者42人と優良防火管理者10人の表彰が行われ、式典後には各分団による一斉放水が披露されました。

 1月16日、函南町マラソン大会が柏谷公園と周辺道路をコースにして行われ、小学生の部から45歳以上の部まで503人の参加を得て盛大に開催されました。

 1月23日、町民の皆様を含め、県東部地域の皆様300人の参加を得て、現在進められている東駿河湾環状道路の供用を見据えた将来のまちづくりをテーマに、第17回まちづくりセミナーを中央公民館において開催しました。第1部では、静岡県立静岡がんセンターの山口総長をお招きし、ファルマバレー構想の講演、第2部では「静岡県東部の振興とこれからの函南町」と題してパネルディスカッションが行われ、町の今後の方向性について活発な意見交換がされました。

 また、同日、NPO法人防災推進委員会主催による函南町防災耐震セミナーが函南町役場で開催され、3人の講師による「家庭における防災対策の大切さ」について講演がありました。会場内では、防災用品の展示や非常食の試食などが行われました。

 2月6日、函南町駅伝大会が農村環境改善センターをスタート、函南町中央公民館をゴールとして60チーム、360人の参加を得て開催されました。どのチームも最後までたすきをつなぎ、すばらしい走りを見せてくれました。

 続きまして、審議会等の開催状況について報告いたします。

 12月24日、三島市役所において、土地開発公社臨時理事会が開催され、三島市長の改選による理事の選任議案が審議され、原案どおり可決されました。

 1月13日、函南町役場において、都市計画審議会を開催しました。5年ごとに見直すことになっている田方広域都市計画区域における整備、開発、保全に関する方針(案)について諮問し、原案のとおり答申を得ました。

 1月28日、函南町役場において、廃棄物減量推進審議会を開催し、平成23年度函南町一般廃棄物処理実施計画(案)について諮問し、ご意見を伺いました。

 また、同日、函南町役場において、特別職報酬審議会を開催し、特別職の報酬について近隣市町の状況も勘案した中で検討していただきました。

 2月7日、函南町役場において、函南町健康保険運営協議会を開催し、平成23年度事業計画(案)について諮問し、ご意見を伺いました。

 続きまして、町民の皆様との協働のまちづくりについて報告いたします。

 12月21日、函南町役場において、町内の事業者で組織する団体を皮切りに、将来のまちづくりについての意見交換の場所として、町長と語る会を開催しております。

 以上で、12月定例会以降の主だった事項についての行政報告といたします。

 続きまして、平成23年度の町政運営に関する所信の一端を述べさせていただきます。

 最近の日本経済の動向は、一部に景気の見直しが見られるものの、失業率は依然として改善されず、引き続き厳しい状況にあります。

 このような状況のもとで、国では「強い経済」「強い財政」「強い社会保障」を一体的に実現するため新成長戦略を実行し、日本経済を回復軌道に乗せるとともに、デフレ状態からの脱却を図るための政策運営を行うこととしております。

 しかし、一方では、22年度の地方財政状況については、個人所得の伸び悩みや企業における雇用形態の悪化等により地方税収が落ち込み、歳入の減少が見込まれ、また社会保障関係経費の拡充ニーズの高まりや公債費の財政に占める割合が高くなることなど、財政不足が一層深刻になると見込まれています。

 地方行政を取り巻く環境は、雇用の不安定、少子・高齢化の進行、個人消費の落ち込みなど不安材料が多い中、函南町においては、東駿河湾環状道路供用にあわせたアクセス道路の整備、浸水被害の解消を図るための治水対策、地震等の災害時における町民の皆様の安心と安全、健康の維持、福祉施策へのさらなる拡充の取り組みなど、今まで以上に必要な事業への重点配分を図り、効率的で効果的な行政運営と迅速で質の高い行政サービスの提供が求められています。

 このような中、財政調整基金や各種目的基金の効率的な運用を図りつつ、自主財源の収入見込みなど将来に対する財政見通しを立て、町民の皆様からの要望と将来のまちづくりを見据えて、今やるべきことはやるという姿勢で予算編成に取り組みました。

 第5次函南町総合計画のテーマ「快適な環境で、安心して暮らせるまち・かんなみ」を実現するため、厳しい財政状況ですが、限られた財源の中で行政効果の最大化を図ること、集中と選択を基本方針に「希望と元気のあるまちづくり予算」としました。

 また、主要施策を中心に財源を配分し、福祉と保健度の充実、教育環境の整備と文化振興、安心・安全で快適な環境の整備等に重点を置いた予算編成といたしました。

 それでは、平成23年度の函南町一般会計予算の重点施策を、第5次函南町総合計画の施策項目に沿って申し上げます。

 まず、「人と自然が調和するまちづくり」のためにです。

 いつ起きても不思議ではない東海地震に備え、また豊かな自然の中で運動し、憩える広場として活用する函南町運動公園の施設整備を継続、実施するとともに、暮らしやすい生活環境を整備するため、公共下水道供用区域の拡大を図りつつ、下水道整備区域外における合併処理浄化槽への切りかえを推進します。

 また、ごみ焼却場について、経年劣化による施設状況を的確に把握し、修繕計画に基づいた計画的で効率のよい施設の修繕を行います。

 次に、「健やかで、生きがいのあるまちづくり」のためにです。

 健康で生きがいのある生活を送るため、各種健康診査の充実を図ります。

 また、高齢者には、肺炎球菌ワクチン、インフルエンザワクチン等の接種を行い、子供には子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンなどの接種を行います。

 さらには、認知症対策として、その家族の支援、母子福祉の相談業務や妊婦の健康診査の充実、不妊治療の助成、子供医療の拡充を行います。

 次に、「ゆとりに満ちた豊かな人間性をはぐくむまちづくり」のためにです。

 子供たちの語学力を育成するため学習支援員を配置するとともに、障害児教育の充実を図るため、介護指導員や教育支援員を拡充します。

 また、魅力ある学習機会の場を提供し、子育て支援の機能の充実を図るため、図書館等複合施設の整備等、文化センターゾーンの整備を実施します。さらに、貴重な文化財の保存環境を整えるとともに、郷土の歴史文化の学習の場、そして観光拠点として、阿弥陀郷土資料展示館の整備を継続実施いたします。

 次に、「産業、経済活動が発展するまちづくり」のためにです。

 農業環境の維持改善を図るため、老朽化した排水機場の電気設備の改修を始め、農道・用水路等の整備を図ります。また、商工業を初め将来の中心市街地の活性化を図るための活動や、新たな道路整備による観光振興の検討を行う活動に支援をいたします。

 次に、「安全・安心で快適なまちづくり」のためにです。

 町民の皆様の安心・安全のまちづくりのために、治水対策として河川への負担軽減を図るための雨水貯留施設を設置するほか、消防や防災対策の強化、東海地震に備えた住宅地の耐震補強への助成、高齢者世帯を対象とした家具転倒防止や火災警報器の設置を推進をいたします。

 また、平成25年の供用を目指し、整備中の東駿河湾環状道路の整備にあわせアクセス町道の整備を充実するとともに、交通安全教育の充実を図ります。

 次に、「町民と行政の協働によるまちづくり」のためにです。

 第5次函南町総合計画前期計画の終了年を迎え、後期計画の原案をホームページに掲載し、パブリックコメントを実施しながら、町民の皆様の意見を反映します。また、町のイベントや地域の情報を町内外に発信する地域情報発信番組の制作委託を行います。

 以上、多岐にわたり主要事業を説明申し上げましたが、これらの事業を執行するに当たり、一般会計の予算規模は115億2,200万円といたしました。また、一般会計と11の特別会計を合わせた町の総合予算額は207億1,685万8,000円となりました。これらの予算執行段階においても、事業効果や経費のあり方に創意と工夫を凝らすなど、貴重な財源を有効に活用するに努めます。また、引き続き経費の削減、開かれたもてなしの町政、住民参加のまちづくりを推進していく所存であります。

 結びに、議員各位並びに町民の皆様のご理解とご協力を心からお願い申し上げまして、施政方針といたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の行政報告並びに施政方針を終わります。

 これで諸般の報告を終わります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(八木戸一重君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、議長において

  16番 室伏正博君

  17番 市川勝美君

  18番 塚平育世君

を指名します。

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△会期の決定



○議長(八木戸一重君) 日程第2、会期の決定についての件を議題とします。

 お諮りします。今定例会の会期は、本日から3月17日までの22日間にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。したがって、会期は22日間に決定しました。

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△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第3、議案第1号 指定金融機関の指定についての件を議題とします。

 町長からの提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第1号について説明いたします。

 議案第1号は、指定金融機関の指定についてであり、三島信用金庫の指定期間満了により、新たにスルガ銀行株式会社を指定金融機関に指定するものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどをお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長兼情報政策課長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長兼情報政策課長(室伏光男君) 議案第1号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第1号 指定金融機関の指定について。

 地方自治法第235条第2項及び同法施行令第168条第2項の規定により、函南町の指定金融機関に次の金融機関を指定し、本町に属する公金の収納及び支払いの事務を執り行わせるものとする。ただし、指定の期間は平成23年6月1日から平成25年5月31日までとする。

 記。

 スルガ銀行株式会社。

 平成23年2月24日提出。

 函南町長、森延彦。

 町長が提案理由で述べましたように、三島信用金庫の指定期間がことしの5月31日に終了いたしますので、かわりにスルガ銀行を6月1日から2年間指定金融機関に指定しようとするものでございます。

 よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) 1点だけ伺います。

 これはいつもあることなんですけれども、銀行の手数料の問題がいつも出てくるんですけれども、今回特にそうした内容についての変更はありませんでしたか、それだけ伺います。



○議長(八木戸一重君) 会計管理者。



◎会計管理者(野田利右君) 手数料につきましては、ハッシュが来ております。このハッシュにつきましては年間100万円、税込みで105万円を支払っておりまして、一応この金額でやっていただけるということで内定はいただいております。



○議長(八木戸一重君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 これより、議案第1号 指定金融機関の指定についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第4、議案第2号 函南町住民生活に光をそそぐ基金条例の制定についての件を議題とします。

 町長からの提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第2号について説明いたします。

 議案第2号は、函南町住民生活に光をそそぐ基金条例の制定についてであり、平成22年10月8日に閣議決定された円高デフレ対策のための緊急総合経済対策に伴う住民生活に光をそそぐ交付金事業を新年度以降に実施するため、新たに基金条例を制定するものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどをお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長兼情報政策課長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長兼情報政策課長(室伏光男君) 議案第2号について細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第2号 函南町住民生活に光をそそぐ基金条例の制定について。

 函南町住民生活に光をそそぐ基金条例を別紙のとおり制定する。

 平成23年2月24日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由は、先ほど町長が述べたとおりでございます。

 裏面をお開きください。

 初めに、基金条例の全文を朗読いたします。

 函南町条例第号。

 函南町住民生活に光をそそぐ基金条例。

 (設置の目的)

 第1条 これまで住民生活にとって大事な分野でありながら、光が十分に当てられてこなかった分野(地方消費者行政、DV対策、自殺予防等の弱者対策、自立支援、知の地域づくり)に対する取り組みを強化するため、函南町住民生活に光をそそぐ基金(以下「基金」という。)を設置する。

 (基金の額)

 第2条 基金として積み立てる額は、町が国から交付を受ける住民生活に光をそそぐ交付金の額とする。

 (管理)

 第3条 基金に属する現金は、金融機関への預金、その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない。

 2 基金に属する現金は、必要に応じ最も確実かつ有利な有価証券にかえることができる。

 (運用益の処理)

 第4条 基金の運用から生ずる利益は、一般会計歳入歳出予算(以下「予算」という。)に計上して、この基金に編入するものとする。

 (処分)

 第5条 基金は、その設置目的を達成するために必要な経費の財源に充てる場合に限り、その全部または一部を処分することができる。

 (委任)

 第6条 この条例の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。

 附則

 (施行期日)

 1 この条例は、交付の日から施行する。

 (この条例の失効)

 2 この条例は、平成25年3月31日限り、その効力を失う。この場合において、基金に残余財産があるときは、当該基金の額に相当する金額を予算に計上して、国庫に納付するものとする。

 昨年の10月8日、閣議決定されました国の緊急総合経済対策で創設されました交付金制度でございまして、DV等の特定分野に対する地方の取り組みを支援するものでございます。

 地方公共団体の人口や財政力に応じて交付されるもので、第1次交付限度額、第2次交付限度額の総額では996万9,000円の積み立てをしようとしているものでございます。

 なお、今年度、既に予算化された特定分野の事業への財源のつけかえということは認められておりませんので、今回基金を設立して、平成23年度以降に特定分野の事業を拡充するための費用に充当しようということで基金を設立して交付額を積み立てるものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどをお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) この住民生活に光をそそぐということで、消費者庁のほうからのようですけれども、その中で具体的にさまざまな取り組み例みたいなものが1条の中にも書いてありますけれども、何をやるかについては新年度の予算の中に反映していることだとは思いますので、その点については今ちょっと控えますけれども、その条例の中で第3条の2項のところに、基金に属する現金は必要に応じ、最も確実かつ有利な有価証券にかえることができるということがあるわけですけれども、最も確実かつ有利な有価証券とは、具体的にはどういうものを考えていらっしゃるか。それをやるかどうかは別ですけれども、具体的にはどんなものがあるのか、ひとつ教えてください。

 あとですね、この金額については人口とか財政で決まってくるということなんですけれども、内容についての縛りというんですか、一応取り組み例みたいなものはあるわけですけれども、こういうものはだめですよみたいなものがもしあったら、ちょっと教えていただきたいなというふうに思います。



○議長(八木戸一重君) 総務部長。



◎総務部長兼情報政策課長(室伏光男君) まず、第3条の2項の有利な有価証券、これは一般的に基金で使っている文言でございますので、そのように書いているわけですが、現在現金として管理をして、有価証券にということは考えておりません。

 それから、使ってはだめということでございますけれども、先ほど私のほうで申し上げましたように、特定の分野という言い方をいたしました。国で示されているこれらの内容について、第1条で括弧書きで書いてある内容でございますけれども、それらの内容について拡充するということで、その交付金を充当するんだと。だから、町で既に予算化されたこれらの分野、いわゆる国の10月よりも前に当町において、例えばDV等の分野に予算をして単費で使おうということで考えていたものについては、使ってはだめですよということの制限がございます。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑ありませんか。

 16番、室伏議員。



◆16番(室伏正博君) この新規条例は弱者対策としたら大変大事な条例かと思うわけですが、第1条で光が十分に当ててこられなかった分野の取り組みを強化するというような意味合いでありますが、その中でDV対策ですとか、自殺予防ですとか、自立支援というのがありますが、この自立支援というのは範囲とか、もう少しこの辺について詳しくお伺いしたいと思います。



○議長(八木戸一重君) 副町長。



◎副町長(佐口則保君) 自立支援といいますと、最近、学校等で支援員、要するに障害を持ったお子さんとかが一般の子供と同じように教育を受けようということがありますので、そういう部分での支援員が函南町は前からやっておるんですけれども、新年度につきましてはこういう分野についても充てていくと。

 それから、もう一つは一般的な相談業務、そういうところにつきましても新年度の予算では明かになりますけれども、今までの人権法律相談の中に弁護士を常時雇いながら、そういう面での充実を図るというふうなことも、この光を注ぐ分野であろうと。先ほど議員が言いました自殺の予防ですね、そういうところにはやはりそういう弁護士等が入ってくることがかなりのウエートを占めて役立つのではないかなというふうには考えております。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第2号 函南町住民生活に光を注そそぐ基金条例の制定についての件は、会議規則第39条の規定により総務委員会に付託したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第2号 函南町住民生活に光をそそぐ基金条例の制定についての件は総務委員会に付託することに決しました。

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△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第5、議案第3号 函南町職員定数条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長からの提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第3号について説明いたします。

 議案第3号は、函南町職員定数条例の一部を改正する条例であり、職員の定数等の見直しにより所要の改正をするものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどをお願いをいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長兼情報政策課長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長兼情報政策課長(室伏光男君) 議案第3号について細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第3号 函南町職員定数条例の一部を改正する条例。

 函南町職員定数条例(昭和39年函南町条例第12号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成23年2月24日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由は、先ほど町長が述べたとおりでございます。

 新旧対照表で説明をさせていただきますので、そちらをお開きください。

 右側が改正をしようとする内容となっておりまして、第2条の第1号、町長の事務部局の職員「149人」を「146人」に改めるものでございます。

 第3号の選挙管理委員会の事務部局の職員「1人」を「2人」に、第5号の農業委員会の事務部局の職員「1人」を「3人」に改正しようというものでございます。

 今回の改正につきましては、職員の定数の総数280人を改正しようとするものではなくて、内訳を改正するものでございます。選挙管理委員会と農業委員会の事務局の職員は、それぞれの委員会規定で複数の人数という形になっておりまして、現実も複数の人数で事務処理をしておりますので、条例の数を改正して整合性を持たせようとするものでございます。

 それから、また兼務規定や定数外の給食や派遣につきまして、当町におきましても現実的なこととして生じておりますので、他の市町の例にならって項を加える改正をするものでございます。

 2項、前項第3号及び第5号に規定する職員は、町長の事務部局の職員がこれを兼ねることができる。

 3項、給食または派遣を命ぜられた職員は定数外とする。

 改正文のほうに戻っていただきまして、附則で、この条例は平成23年4月1日から施行するということでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 これより議案第3号 函南町職員定数条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第6、議案第4号 函南町職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長からの提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第4号について説明いたします。

 議案第4号は、函南町職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例であり、行政改革の一環として公務のために出張する職員等に支給される旅費額日当を改正するため、所要の改正をするものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどをお願いをいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長兼情報政策課長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長兼情報政策課長(室伏光男君) 議案第4号について細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第4号 函南町職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例。

 函南町職員等の旅費に関する条例(昭和63年函南町条例第18号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成23年2月24日提出。函南町長、森延彦。

 改正理由は、町長が述べましたように、行政改革の一環として旅費に含まれる日当の額を半減しようとするものでございます。

 新旧対照表をお開きいただきたいと思います。

 新旧対照表で、右が新しく改定しようというものでございまして、この表の一番左側に日当の欄がございます。改正の前、旧のほうでは1日につき「2,200円」ということで、改訂後は「1,100円」ということで、日当の額を半減しようというものでございます。この改正によります影響額は、一般会計で約130万円というように見込んでいるところでございます。

 それから、改正文のほうに戻っていただきまして、附則をご覧いただきたいと思います。

 1項、この条例は平成23年4月1日から施行する。

 2項、この条例の施行は、この条例の施行の日以後に出発する旅行に適用し、同日前に出発した旅行については、なお従前の例による、ということで附則をつけております。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) 日当を半額にするということなんですけれども、ちょっと伺いたいのは、この半分にする数字的な根拠ですね、どういう考えでもって半分という数字にしたのか。

 また、これは直接今回の改正と関係ないんですけれども、関連として宿泊料や食事料という数字がありますけれども、この辺の数字の出し方といいますか、というふうなことはどういう考えで日当というものの根拠を持っていらっしゃるかについて説明をお願いします。



○議長(八木戸一重君) 総務部長。



◎総務部長兼情報政策課長(室伏光男君) 数字に関する根拠というお尋ねでございますけれども、もともと日当で私たちが出張して日当を充当する費用というのは、ほとんど食事代というのが基本でございまして、それ以外にも飲み物を買ったりとか、そういうようなことはあるわけでございますが、基本は食事代でございますので、この額であれば食事は十分できるだろうということで、額につきましては半減をしたというものでございます。

 額を1,000円がいいのか、1,100円がいいのかというようなことの中では特に議論はなく、先ほども申し上げましたように、食事がとれる額ということの中で半減をしたものでございます。

 それから、食事料等につきましては、余り例はないんですけれども、船の旅行であるとか、航空機の旅行等もあるわけですけれども、その旅行費用の中に食費が入ってこなくて、その場所で食事をするような場合には、その場所でしか食事がとれないというような場合には食事料の支給があるということで、ほとんど実績としては支給されている例はございません。国等からの基準等がありますので、こちらについては実績はないんですけれども、今回の改正の中ではさわらずに、そのままに据え置いたということでございます。

 なお、宿泊料の甲地、乙地についても、甲地については比較的都市部といったらいいんですか、いわゆる東京であるとか、そういうようなところについては甲地でありますよと、それ以外を乙地という形で国のほうで示されておるものでございます。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 これより議案第4号 函南町職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第7、議案第5号 函南町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長からの提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第5号について説明いたします。

 議案第5号は、函南町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例であり、行財政改革の一環として職員に対して支給される地域手当等の廃止に伴い所要の改正をするものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどをお願いをいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長兼情報政策課長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長兼情報政策課長(室伏光男君) 議案第5号について細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第5号 函南町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例。

 函南町職員の給与に関する条例(昭和32年函南町条例第16号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成23年2月24日提出。函南町長、森延彦。

 改正理由につきましては、先ほど町長が述べたとおりでございまして、新旧対照表で説明を行いますので、お開きをいただきたいと思います。

 それでは、新旧対照表でございますけれども、第2条でございます。第2条は給料や手当を規定している条項でございまして、その第4行目ですね。後段に地域手当という言葉がございますので、アンダーラインを引いてございますけれども、そこの「、地域手当」を削ろうというものでございます。

 それから、改正前の旧のほうを見ていただきますと、その次に第8条の2で「地域手当」がございまして、第8条の2の3項までをすべて削るものでございます。地域手当は給料及び扶養手当の月額にも100分の3というようなことで規定をされておりまして、これを削ることによって町の全部の会計では約2,950万円の影響が出てくるという形になります。

 それから、その下の第8条の3から第8条の6まで、住居手当から通勤手当等ありますけれども、第8条の2を削ることによりまして、それらの条を1条ずつ繰り上げるという改正をいたします。

 ページをめくっていただきまして、第11条の時間外の関係でございます。改正前、左側の上から3行目で括弧書きがございまして、(勤務時間条例第3条第1項、第4条及び第5条の規定に基づく云々)という言葉がございまして、この括弧書きをすべて削除するものでございます。この内容でございますけれども、1カ月間の時間外数が60時間を超えますと、超えた分の時間外の単価が「100分の125」から「100分の150」に引き上げるよという内容でございまして、括弧書きはその60時間に含まれない時間、いわゆる含まれない勤務、土曜日であるとか日曜日に時間外をした場合には、この60時間の対象から外れますよという形で規定をしていたものでございまして、今回の改正でこの括弧書きを取り除くものですから、すべての時間外を単純に合計をいたしまして、60時間を超えたときには、その超えた分については従前の規定のとおり100分の150にしようというものでございます。

 ちなみに、昨年の改正がありまして、1年まだたっていないんですが、たとうとしている中で、60時間を超えたというようなことの職員の例はございません。

 それから、その真ん中ほどでございますが、第15条に期末手当の規定がございます。第15条の第4項の3行目後段ですが、アンダーラインを「並びにこれらに対する地域手当の月額」ということにアンダーラインを引いておりまして、これを削除するものでございます。期末手当の基礎額から地域手当を除外するということで、今回除いているものでございます。

 それから、5項でございますけれども、5項でも同じく「及びこれに対する地域手当の月額の合計額」ということでアンダーラインを引いておりまして、これについても取り除いております。これについては、期末手当の役職加算に加えておりました地域手当を除外するということで、アンダーライン部分を取り除くものでございます。

 それから、5項の下から3行目、中ほどに「100分15」という数字がありまして、それを「100分の20」に改正しようというものでございます。今まで給料の減額のことだけ説明してまいりましたけれども、ここにつきましては先ほど申し上げましたように、期末手当の役職加算の率を「100分の15」から「100分の20」に引き上げようという内容でございまして、この影響でございますけれども、約820万円ぐらいが増額になるというように計算をしているところでございます。なお、100分の20というのは、近隣の市町で三島市ですとか長泉町等も実施をしておりますので、当町においても地域手当を制度として廃止しようというようなことから、上げるところも少しは考えようということで、これを改正するものでございます。

 ちなみに、100分の20というのは、最高の率でございますので、一般職でいうと部長級を想定をしておりまして、以下課長級等についても少しずつ従前の額を引き上げようというというふうに考えているものでございます。

 次のページにいっていただきますと16条がございます。16条は勤勉手当の規定で、第2項の第1号中、下から2行目でございますけれども、「及びこれに対する地域手当の月額の合計額を加算した額」ということであります。また、その3項にも、「及びこれに対する地域手当の月額の合計額」とありますけれども、これらについても勤勉手当の基礎額から地域手当を除外するということで、アンダーラインの部分を取り除くものでございます。

 それと、期末勤勉手当の地域手当を除くことによる影響額でございますけれども、全部の会計で約1,030万円の減になるという計算をしております。

 それから、第19条では休職者の給与ということで、これについても職員同様地域手当が2項、3項、4項に規定されておりますので、一般職員と同様これらについても削除をしようということで削るものでございます。

 それから、改正文に戻っていただきまして、附則でございますけれども、この条例は平成23年4月1日から施行するということで、本年の4月からの施行を予定をしております。

 以上で細部説明を終わりにいたします。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 15番、小西議員。



◆15番(小西晶君) 今の残業の6時間の件でちょっとお伺いしますが、該当者がないということで、そこを質問したかったんですけれども、それに近い人がいるのかどうかということ。なぜこれを持ち上げたかといいますと、4項の括弧内を除きますと、これに該当する方が私は出るんじゃないかと思います。なぜ残業手当が増額になったかというと、民間企業で生活費になっている人がいます。月に100時間する人がざらにおって、これがなかなか削れないということが問題になったんですが、ここで手当を上げることによって、民間企業では人を増員したほうがいいと。よく仕事を遅くまでやるから、かわいそうだから給料をたくさんあげるじゃなしに、それは非常事態だから、新しい人をふやしなさいということでこの規約ができたんです。

 だから、函南町でもこれからこれに当てはまる人があれば、事前に管理していただいて、そういう民間では過労死が多かったからこの規定ができたと思うんですが、そういうことに該当しないようによく管理をしていただきたいということをお願いします。

 これに近い人がいますか、今まで。土曜日がなくなるとあると思います。



○議長(八木戸一重君) 総務課長。



◎総務課長(藤間秀忠君) 土日にイベントがあったり、かなり行事的なものもございますので、あと集中時期、こういうときに土日に勤務する者はおります。基本的には、土曜、日曜については代休制をとっておりますので、その辺で時間外勤務には該当しないという状況でおります。

 ただ、代休がとれきれないというものもございますので、そこら辺を今まで加味しても、正規の要求として60時間を超えている職員については、昨年度については該当しないということです。

          〔「管理してください。以上です」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) 丁寧に説明していただいたんですが、最初のところで、8条のところですけれども、3%の今までついていた地域手当をなくすことによって2,950万円の減ということで影響額を説明していただきました。そのあと、プラスになる部分でもって15条のところの役職加算的なところで820万円のプラスになると。そしてまた、今度は勤勉手当のところの地域手当を削るということで、1,030万円の減があるというふうに今説明いただいたんですけれども、そうすると、最初に言った2,950万円というのは、プラスマイナス両方加味した中での影響として2,950万円なのかというところがちょっと説明していただいて逆にわからなくなったところなんですよ。ですから、こちらとして知りたいところは、プラスマイナスある中でどのぐらいの影響があって、難しいかもしれませんが、1人当たりどのぐらいの減になるかというのがわかれば教えていただきたいと思います。



○議長(八木戸一重君) 総務部長。



◎総務部長兼情報政策課長(室伏光男君) 説明が何か悪かったみたいで申しわけございません。

 地域手当の廃止の影響額は約2,950万円、期末勤勉、ボーナスへの地域手当廃止に伴う影響額が1,026万円幾らという形になりまして、大ざっぱに言うと両方でマイナス部分が3,950万円、約ですけれども、ぐらいありますよと。

 それから、従前のこれは下がるばかりなものですから、上げる部分も他の市町にならって上げるところは上げようということで、先ほど申し上げましたように加算の部分を上げようということで、そこの部分については約820万円ということでございまして、差し引きすれば3,950万円から820万円を引いていただければという形になります。

 1人当たりの影響額ということでございまして、地域手当を考えてみますと、本俸に3%を乗ずる地域手当につきましては平均で約11万円、職員1人11万円の年間では減少になるというように考えております。今回条例の中で触れていないものですから、特に説明はしなかったんですけれども、新年度の予算の中で説明をしようかなということで考えていたんですが、従前、平成22年4月から管理職手当を暫定的に10%から15%まで役職ごとに減額をするという制度を自発的に行っておりました。こういうことについても、人勧等によってボーナスの月数も下がっておりますので、それらの見直しもしようというふうなことで、それらにつきましては元に戻そうというようなことも考えております。

 ちなみに、その額につきましては、昨年町長が説明をして一般会計の中では約300万円ということで申し上げましたので、それらについては全部の職員ではないんですが、管理職につきましてはそのぐらいの従前に比べたら上がる。ただ、それは上がるよりも元に戻るということでご理解をいただきたいというように思います。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) 1人当たり年間11万円、1月1万円弱ぐらい減るということで、具体的に見えましたけれども、地域手当は前に調整手当の妥当性というものが言われる中で、これを外していくという流れはどこでもあることではあるんですけれども、決して給与水準が高くない中でのやはり地域手当というものは、その辺を是正するというのか、そういうふうな意味合いもあったのではないかなというふうに思うんですけれども、これを削ることによって、直接職員の皆さんの手取りというか収入が減ってくるということで、人勧にも素直に従ってどんどん減らしているわけなんですけれども、ちょっと私はどこでもやっているからということでやるというのはどうかなというふうに、これに対しては思うんですが、地域手当をとにかく削ろうというふうに考えたのは周りもやっているという、簡単なんですけれども、その辺の検討過程についてちょっと伺いたいと思います。



○議長(八木戸一重君) 総務部長。



◎総務部長兼情報政策課長(室伏光男君) 地域手当を削ろうということで、周りもやっているからということではございません。周りはやっておりませんで、当町だけでございまして、強いて言えば国の支給値、市のレベルなんかでは地域手当が支給をされているということがまずございます。町のレベルでは地域手当を国が支給していないものですから、例えば隣接していても、町では支給は認めないんだよというような形の中であります。

 今回、なぜこれに踏み切ったかといいますと、私どもの町では財政的に交付税等もいただいて、10億円余の金額をいただいております。県からも特別交付税としてもいただいております。それらの金額等がだんだん縮減されてきたというようなこともございまして、認められていないもののことについて、みずからこれらを廃止することによって歳入もふえてくる、結果的に使えるお金が多くなるというようなことの中で、こういう形に踏み切りました。

 ちなみに、職員の給与をあらわす数値にラスパイレス指数というのがございますけれども、ラスパイレスについては先ほど言いましたように、国が地域手当を認めているところについては、そこは認められておりますので、そのパーセントまでは加算をされないんですね。ちなみに、清水町、長泉町と言っては悪いんですけれども、国の支給等については国に認められていませんけれども、都市部に囲まれていると言ったらいいんでしょうかね、そういうような環境の中で地域手当については6%加算をされております。ですから、本来のラスパイレスにおおざっぱに6%足されて百幾つになったりします。

 当町につきましては、ラスパイレスについては昨今だんだん上がってきておりまして、地域手当を加算しなければ96.1という形になっておりますので、この地域手当が加算されれば3%足されると99という形になりますので、それからすると国の基準と比べると遜色ないような言い方になりますけれども、本来地域手当を加えたり加えなかったりしてラスパイレスを見ることについての疑問は私どもも実は持っているところでございます。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 これより議案第5号 函南町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議事の中途ですが、ここで10分間休憩をします。

                             (午前10時10分)

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○議長(八木戸一重君) 休憩を解いて会議を再開いたします。

                             (午前10時20分)

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△議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第8、議案第6号 函南町特別職の職員で常勤の者の給料等に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長からの提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第6号について説明いたします。

 議案第6号は、函南町特別職の職員で常勤の者の給料等に関する条例の一部を改正する条例であり、行財政改革の一環として特別職の職員で常勤の者の給料及び旅費額日当等の改正をするものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどをお願いをいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長兼情報政策課長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長兼情報政策課長(室伏光男君) 議案第6号について細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第6号 函南町特別職の職員で常勤の者の給料等に関する条例の一部を改正する条例。

 函南町特別職の職員で常勤の者の給料等に関する条例(昭和39年函南町条例第2号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成23年2月24日提出。函南町長、森延彦。

 改正理由につきましては、先ほど町長が述べましたけれども、若干加えさせていただきたいと思います。

 特別職の給料につきましては、特別職報酬等審議会を開催いたしまして、基本的にはその答申に沿って改正をしております。今回の1月28日に審議会を開催いたしまして、審議会からは据え置きという答申をいただいたものでございます。

 しかしながら、職員の地域手当の廃止や経済情勢、また審議会の一部の委員からも若干でも引き下げをという意見がございまして、それらを考慮して引き下げをしようということで判断をしたものでございます。

 資料としまして、審議会からの答申書を添付してございますので、ご確認をいただければというように思います。

 それでは、改正の内容につきましては新旧対照表で説明をさせていただきますので、お開きください。

 まず、第2条の期末手当でございますけれども、第2項の上段から3行目、後半部分に「100分の15」を「100分の20」にするということでアンダーラインが引かれております。一般職の期末手当のところでも説明をさせていただきましたけれども、役職加算の率を改正するということで、一般職と同様の率で引き上げをしようとするものでございます。

 それから、別表の1の中の町長のお給料の額を「77万3,000円」から「75万8,000円」に1万5,000円の減、副町長は「65万4,000円」から「64万円」、1万4,000円の減ということで改正をしようというものでございます。これらについては、報酬審議会で先ほど申し上げましたけれども据え置きというような答申をいただきました。職員の手当の影響、また近隣の首長の給料額等を考慮いたしまして、町長、副町長のほうから、答申は出たけれども、総務部の部会の中で、これは総務部の課長職で構成している会議でございますけれども、そちらでちょっと検討してほしいという話をいただきまして、その席で約2%程度の引き下げが妥当だろうというようなことで検討し、報告して、最終的に決定をいただいて、本日提出をするという内容でございます。

 それから、別表第2につきましては、職員のところで一番左側に日当の欄がございましたけれども、特別職にも日当がございまして、「3,000円」を半減して「1,500円」にしようというように改正をするものでございます。

 改正文に戻っていただきまして、附則をご覧いただきたいと思いますけれども、1項で、この条例は平成23年4月1日から施行する。2項、この条例による改正後の別表第2の規定は、この条例の施行の日以後に出発する旅行に適用し、同日前に出発した旅行についてはなお従前の例によるということで附則がついております。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどをお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) 結局、月額を減らして、期末手当は割合をふやすということになります。これは計算すれば出ることですけれども、年額にして影響がどうなるかということで、それだけ伺います。



○議長(八木戸一重君) 総務部長。



◎総務部長兼情報政策課長(室伏光男君) 期末手当の率は12月議会で改正をさせていただきました。役職加算の率を引き上げることでございまして、年収ベースで全部で合計いたしますと、町長、副町長ともに約10万円でございますが、町長で9万8,432円、副町長で10万5,195円の減収というように見込んでおります。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 これより議案第6号 函南町特別職の職員で常勤の者の給与等に関する条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第9、議案第7号 函南町教育長の給与、勤務時間その他の勤務時間条件に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長からの提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第7号について説明いたします。

 議案第7号は、函南町教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例の一部を改正する条例であり、行財政改革の一環として教育長に対し支給される地域手当の廃止に伴い所要の改正をするものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどをお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長兼情報政策課長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長兼情報政策課長(室伏光男君) 議案第7号について細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第7号 函南町教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例。

 函南町教育長の給与、勤務時間、その他の勤務条件に関する条例(昭和39年函南町条例第22号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成23年2月24日提出。函南町長、森延彦。

 改正理由につきましては、町長が述べましたとおりでございまして、教育長は地域手当の廃止が影響するということで、特別職報酬等審議会の答申どおり給料の改正はございません。

 新旧対照表をご覧いただきたいと思います。

 新旧対照表の第2条の給与の第2項でございまして、中ほどよりちょっと後段に地域手当という文言がございますので、「、地域手当」を削るという内容でございます。

 それから、教育長の旅費についての規定はと思われる議員さんがいらっしゃるとは思いますけれども、教育長の旅費につきましては「職員の旅費に関する条例の例による」という文言がございますので、自動的に改正されるものですから、それらの改正はこの条例の中にはございません。

 改正文の附則をご覧いただきたいと思います。この条例は平成23年4月1日から施行するという内容でございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 これより議案第7号 函南町教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第8号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第10、議案第8号 函南町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長からの提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第8号について説明いたします。

 議案第8号は、函南町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例であり、行財政改革の一環として企業職員に対して支給される地域手当の支給廃止に伴い所要の改正をするものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどをお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長兼情報政策課長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長兼情報政策課長(室伏光男君) 議案第8号について細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第8号 函南町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例。

 函南町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例(昭和42年函南町条例第6号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成23年2月24日提出。函南町長、森延彦。

 改正理由は町長が述べましたとおりでございまして、新旧対照表をご覧いただきたいと思います。

 新旧対象表の第2条の第3項でございまして、中ほどに「初任給調整手当」というのがございまして、右側の最後のほうに「地域手当」というのがございまして、初任給調整手当につきましては支給実績がございませんので、これと今まで支給しておりました地域手当を廃止するということで、これらの文言を文中から削るという内容になっております。

 また、その下の「地域手当」、旧の第6条の2で「職員には地域手当を支給する」という文言も削りまして、その下の6条の3は6条の2が削れるものですから、1条繰り上がるという改正をするものでございます。

 改正文に戻っていただきまして、附則をご覧いただきたいと思います。この条例は平成23年4月1日から施行するということになっております。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 これより議案第8号 函南町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第11、議案第9号 函南町公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第9号について説明いたします。

 議案第9号は、函南町公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例であり、行財政改革の一環として公益法人等への派遣職員に対し支給されている地域手当の廃止に伴い所要の改正をするものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどをお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長兼情報政策課長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長兼情報政策課長(室伏光男君) 議案第9号について細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第9号 函南町公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例。

 函南町公益法人等への職員の派遣等に関する条例(平成14年函南町条例第6号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成23年2月24日提出。函南町長、森延彦。

 改正理由につきましては町長が述べましたとおりでございまして、新旧対照表をご覧いただきたいと思います。

 今までと同じように、地域手当を削るというようなことで、従前函南町社会福祉協議会に職員を派遣をした例がございまして、その根拠として本条例がございます。町の職員と同じように、給与面で同じ待遇というようなことから、今まで、昔は調整手当と言っていましたけれども、この地域手当がこの条例の中に入っているというものでございまして、今回の改正でこの手当についての文言を削ろうというものでございます。

 それから、改正文に戻っていただきまして、附則で、この条例は平成23年4月1日から施行するという内容になっております。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 これより議案第9号 函南町公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第10号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第12、議案第10号 函南町特別会計条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第10号について説明いたします。

 議案第10号は、函南町特別会計条例の一部を改正する条例であり、高齢者の医療の確保に関する法律が施行されたことに伴い後期高齢者医療制度が創設され、3年間の経過措置が終了するため、函南町老人保健特別会計を廃止するものです。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどをお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 厚生部長。

          〔厚生部長 芹澤光雄君登壇〕



◎厚生部長(芹澤光雄君) 議案第10号の細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第10号 函南町特別会計条例の一部を改正する条例。

 函南町特別会計条例(昭和39年函南町条例第10号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成23年2月24日提出。函南町長、森延彦。

 改正理由につきましては、先ほど町長が申し述べたとおりでございます。

 次の2ページが今回の条例改正条文になります。

 新旧対照表をご覧いただきたいと思います。

 第1条中、第8号の函南町老人保健特別会計の廃止に伴い、第8号を削りまして、第9号の函南町平井財産区特別会計を第8号といたしまして、以下第10号から第12号に規定しておりますそれぞれの特別会計の号を1号ずつ繰り上げ、11号までとするものでございます。

 本文に戻っていただきまして、附則で、この条例は平成23年4月1日から施行する。第2項で、函南町老人保健特別会計廃止の際、この会計に属する決算上の剰余、不足及び権利業務は、函南町一般会計に帰属させるものとするとなってございます。

 以上で細部説明といたします。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 これより議案第10号 函南町特別会計条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第11号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第13、議案第11号 函南町国民健康保険条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第11号について説明いたします。

 議案第11号は、函南町国民健康保険条例の一部を改正する条例であり、平成21年10月1日から平成23年3月31日まで暫定的に行われている出産育児一時金の額を、平成23年4月1日より恒久的に「4万円」引き上げるため所要の改正をするものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどをお願いをいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 厚生部長。

          〔厚生部長 芹澤光雄君登壇〕



◎厚生部長(芹澤光雄君) 議案第11号の細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第11号 函南町国民健康保険条例の一部を改正する条例。

 函南町国民健康保険条例(昭和37年函南町条例第12号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成23年2月24日提出。函南町長、森延彦。

 改正理由につきましては、先ほど町長が申し述べたとおりでございます。

 次の2ページが今回の改正条文になります。新旧対照表をご覧ください。

 本条例中、第8条第1項出産育児一時金の額「35万円」を「39万円」に引き上げ改定するものでございます。

 また、附則第4項で期間を限定し、「35万円」を「39万円」として支給する経過措置を行ってまいりましたが、平成23年3月で期間を満了するとなることから、本附則を削るものでございます。

 本文に戻りまして、附則で、第1項、この条例は平成23年4月1日から施行する。第2項で、この条例の施行前に出産した被保険者にかかる函南町国民健康保険条例第8条の規定による出産育児一時金の額は、なお従前の例によるということになってございます。

 現在、39万円に産科医療保障制度分の3万円を含めて42万円を支給してございます。平成21年度途中からでございますけれども、63件、2,521万円の額で支給しておりまして、平成22年度につきましては、中途でございますけれども45件、1,890万円の支給状況でございます。

 以上で細部説明といたします。よろしくご審議のほどをお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) 一時金の額が上がるということは、被保険者の皆さんにとってはありがたいことなんですけれども、1点だけ伺いますが、4万円上がる部分の財源はどんなふうになっていますか。



○議長(八木戸一重君) 厚生部長。



◎厚生部長(芹澤光雄君) 4万円の財源でございますけれども、2分の1が学校補助金、その残で一般会計の繰入金が3分の2、残の3分の1が保険税という形で、その4万円を充足するものでございます。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 これより議案第11号 函南町国民健康保険条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第12号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第14、議案第12号 函南町立保育所条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第12号について説明いたします。

 議案第12号は、函南町立保育所条例の一部を改正する条例であり、函南町立西部保育園の定員を保育需要の増加に伴い、平成23年4月1日より定員変更するため所要の改正をするものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどをお願いをいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 教育次長。

          〔教育次長 高橋宗弘君登壇〕



◎教育次長(高橋宗弘君) 議案第12号について細部説明をさせていただきます。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第12号 函南町立保育所条例の一部を改正する条例。

 函南町立保育所条例(平成36年函南町条例第7号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成23年2月24日提出。函南町長、森延彦。

 改正理由は先ほど町長が申し述べたとおりでございます。

 1枚めくっていただくと、今回の改正条文でございます。

 改正内容といたしましては、新旧対照表とあわせてご覧願いたいと思いますけれども、第2条の表中、「120人」を「150人」に収容定員を改めるものでございます。

 この条例につきましては、附則により、平成23年4月1日から施行いたします。

 定員の改正は、新園舎になりまして床面積の増加により、厚生労働省令の児童福祉施設最低基準の規定によりまして収容定員の増加を図るものでございます。

 以上、細部説明とさせていただきます。

 申しわけございません。1ページに戻っていただきたいと思います。

 ここにございます函南町立保育所条例(平成36年)を、申しわけございません、昭和36年に訂正をお願いいたします。申しわけございませんでした。

 以上で細部説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどをよろしくお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 18番、塚平議員。



◆18番(塚平育世君) ちょっとお伺いします。

 今回、唯一町立の保育園の改築に当たりまして定員をふやしたわけですけれども、これによりまして保育所の運営費がどのくらいに増額になるのか。職員がどのくらいふえるのか。それと、もう一つは待機児対策として、これが増員になることによって多少余裕があるのかということで伺いたいと思います。



○議長(八木戸一重君) 教育次長。



◎教育次長(高橋宗弘君) ただいまのご質問でございますけれども、平成22年度までの実績でございますけれども、保育園児でございますけれども、実績といたしまして135人でございまして、現時点の平成23年度の入所者人数の申し込みでございますけれども、136人になっておりまして、約1名ということで、運営費につきましては違いはないというふうに感じております。

 職員につきましても、国の基準によりまして職員の定数が決められておりまして、1歳児につきましては、園児6人につき職員1名、2歳児も同様で、3歳児が20名に1名、4歳児、5歳児は園児30人に1人ということで、30名の定員増によりまして職員の増減はこの基準により満たされておりますので、職員の変更はございません。

 待機児童につきましては、総体の150人の枠の中で園児の収容定員を見ますので、一部の歳児に、例えば2歳児なんかに余分な多くの入所申し込みがあったとしても、ほかの園児数の申し込みが少ない場合は、そちらの定員を割り振ることができますので、待機児童の解消にはつながっていくというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 これより議案第12号 函南町立保育所条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第13号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第15、議案第13号 函南町留守家庭児童保育所の設置、管理及び運営に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第13号について説明いたします。

 議案第13号は、函南町留守家庭児童保育所の設置、管理及び運営に関する条例の一部を改正する条例であり、今後増加が予想される入所児童に対応するため、平成23年4月1日より、東小学校区に新たに東部第2留守家庭児童保育所を設置し、既存の留守家庭児童保育所を東部第1留守家庭児童保育所に改名するため所要の改正をするものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどをお願いをいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 教育次長。

          〔教育次長 高橋宗弘君登壇〕



◎教育次長(高橋宗弘君) 議案第13号について細部説明をさせていただきます。

 初めに議案の朗読をいたします。

 議案第13号 函南町留守家庭児童保育所の設置、管理及び運営に関する条例の一部を改正する条例。

 函南町留守家庭児童保育所の設置、管理及び運営に関する条例(平成3年函南町条例第16号)の一部を次のとおり改正する。

 平成23年2月24日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由は、先ほど町長が申し述べたとおりでございます。

 1枚めくっていただきますと、今回の改正条文でございます。

 改正内容といたしましては、新旧対照表とあわせてご覧願いたいと思います。

 第2条の表中、「函南町東部留守家庭児童保育所」を「函南町東部第1留守家庭児童保育所」と「函南町東部第2留守家庭児童保育所」に改めるものでございます。

 この条例につきましては、附則により、平成23年4月1日から施行いたします。

 なお、第2留守家庭児童保育所につきましては、4月1日に開所できる予定でございます。現在は運動場の整備を行っているところでございます。この開所に伴いまして、東部留守家庭児童保育所は、定員が60人から100人になり、40人の入所人員の増加を図るものでございます。定員の規定につきましては、施設のほうに委任しておりますので、今回の条例には出てきておりません。

 以上で細部説明とさせていただきます。ご審議のほどをよろしくお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 これより議案第13号 函南町留守家庭児童保育所の設置、管理及び運営に関する条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議事の中途ですが、ここで10分間休憩します。

                             (午前11時02分)

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○議長(八木戸一重君) 休憩を解いて会議を再開いたします。

                             (午前11時12分)

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△議案第14号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第16、議案第14号 函南町在宅サービス手数料徴収条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第14号について説明いたします。

 議案第14号は、函南町在宅サービス手数料徴収条例の一部を改正する条例であり、地域支援事業実施要綱が改正されたことに伴い、介護予防事業により多くの人が参加できる事業となったため、利用者負担額を変更するものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどをお願いをいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 厚生部長。

          〔厚生部長 芹澤光雄君登壇〕



◎厚生部長(芹澤光雄君) 議案第14号の細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第14号 函南町在宅サービス手数料徴収条例の一部を改正する条例。

 函南町在宅サービス手数料徴収条例(平成12年函南町条例第26号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成23年2月24日提出。函南町長、森延彦。

 改正理由につきましては、先ほど町長が申し述べたとおりでございます。

 次の2ページが今回の改正条文となります。

 鍼灸対照表をご覧いただきたいと思います。

 第5条第1項の表中、種類の通所型介護予防事業、介護予防普及啓発事業で利用者の階層区分の生計中心者または本人が市町村民税非課税のものが、「1日当たり230円」のところを「1日当たり200円」に減額し、それ以外の者を「1日当たり470円」を「1日当たり400円」に減額するもので、附則によりまして、平成23年4月1日から施行するものでございます。

 地域支援事業実施要綱の改正の概要につきましては、対象者の把握が基本チェックリストのみで可能となるようになりましたし、通所型介護予防事業の運動機能向上、栄養改善等に閉じこもり予防やうつ予防の複数のプログラムを組み合わせた効果的なプログラムを採用することも可能となり、また参加期間6カ月を通年でできることなど、介護予防事業の拡充を図れるようになりましたので、この介護事業の自立発展のために、利用者の軽減のために、その参加者の利用者負担を減額するものでございます。

 現在は、毎週4日間、2カ所で4教室を開催してございますけれども、今後は週5日間、5カ所で10教室としてより多くの方たちの事業展開をしていきたいと思ってございます。

 平成22年度の通所型普及啓発事業の中途の状況でございますけれども、1,544人の参加がございました。階層区分の割合でございますけれども、非課税の方が75%、課税の方につきましてが25%という階層区分の割合となってございます。

 以上で細部説明といたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) 利用料が下がるということで、利用者にとっていいことなんですけれども、ちょっとここで疑問がありまして、利用者負担額が1日当たりというふうな形になっているんですけれども、やれる場所がふえたりとかということで、利用者がふえるというふうな先ほど説明だったんですけれども、今現在やっている内容ですよね。「1日当たり」と書いてありますけれども、朝行って、お昼食べて、夕方帰るとか、そういう内容がありますね。その内容については全くの変更はないんでしょうかということで、その点だけ聞きたいと思います。



○議長(八木戸一重君) 厚生部長。



◎厚生部長(芹澤光雄君) 現在、10時から15時、1時半から15時というような2つの時間区分でやっております。今後は9時半から11時半、または午後は13時15分から15時15分等の時間配分等の中で、それぞれの参加者の配分を変えたり、プログラムによって対象者を変えたりでやっていきたいと思っております。



○議長(八木戸一重君) 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) そうしますと、今の説明を聞きますと、これまで10時に来て、お昼食べて3時までという方がありましたね。今後は、午前中で終わるか、午後から来て3時過ぎまでというふうな2種類というふうになるのかなというふうに受け取ったんですけれども、そうすると、朝来て、お昼食べて3時に帰るというのはなくなるということなんでしょうか、その辺ちょっとお願いします。



○議長(八木戸一重君) 厚生部長。



◎厚生部長(芹澤光雄君) プログラムによってそのままいる方もいるし、午後に引き続きいるという方もおります。

 以上、そんな形で今後その対象者とプログラムによって時間配分等、在宅時間等、研修時間等が変わるかと思います。



○議長(八木戸一重君) 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) そうしますと、1日当たりといっても、そこにいる時間というのはもしかして人によって違うというふうに理解していいのかな、今の説明だと。そうすると、これまで10時から3時までいた方ですよね。それがそのままそういうふうになるのかわかりませんけれども、半日ぐらいの方もあるわけですね。そうすると、半日の方については割高かなというか、になる可能性もあるんじゃないかなというふうにちょっと思ったりするんですけれども、ちょっとその料金の設定が時間が違う中で、みんな1日当たり一緒というのはどういうふうなわけなのかなと思ってちょっと疑問に思うんです。



○議長(八木戸一重君) 福祉課長。



◎福祉課長(高橋憲行君) ただいまの1日当たり、前回、前は1日いた人について今回どうなるのかということなんですけれども、通所型の介護予防事業でございますけれども、障害の程度によって効率的に今度予防事業を行うということで、それぞれの状況にあった訓練を行っていきたいというふうに考えております。基本的には午前と午後ということで、別々に事業をやっていくということで考えております。

 今、部長が言いましたように、今まで1日いた人につきましては、効率的なプログラムを組んで、午前中、午後と1回ずつに分けて行うということを基本的に考えております。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 これより議案第14号 函南町在宅サービス手数料徴収条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第15号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第17、議案第15号 函南町が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第15号について説明いたします。

 議案第15号は、函南町が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の一部を改正する条例であり、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部改正に伴い所要の改正をするものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 厚生部長。

          〔厚生部長 芹澤光雄君登壇〕



◎厚生部長(芹澤光雄君) 議案第15号の細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第15号 函南町が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の一部を改正する条例。

 函南町が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例(平成17年函南町条例第20号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成23年2月24日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由につきましては、先ほど町長が申し述べたとおりでございます。

 次の2ページが今回の改正条文になります。新旧対照表の中で第1条ですが、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部改正が平成23年4月1日に施行されます。この法律の市町村の設置に係る一般廃棄物の処理施設の届けに関する第9条の3の第5項の次に、新たに第6項として一般廃棄物処理施設の設置及び産業廃棄物処理施設の設置者に対するものに対して、翌月までに維持管理情報に対してインターネット等による公表についての項が追加されたことによりまして、本条例においても引用する項が1項ずつ繰り下がりましたので、「同条第8項」を「同条第9項」に、「同条第7項」を「同条第8項」に改めます。

 附則によりまして、この条例は平成23年4月1日から施行するものでございます。

 以上で細部説明といたします。よろしくご審議のほどをお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 これより議案第15号 函南町が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第16号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第18、議案第16号 指定管理者の指定についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第16号について説明いたします。

 議案第16号は、指定管理者の指定についてであり、函南町堆肥生産プラントの管理について指定期間が満了となるため、新たに選定基準に基づき指定管理者を指定したく、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどをお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 建設経済部長。

          〔建設経済部長 坂上 操君登壇〕



◎建設経済部長(坂上操君) 議案第16号につきまして細部説明をいたします。

 最初に議案を朗読します。

 議案第16号 指定管理者の指定について、次の公の施設に係る指定管理者の指定について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定により議会の議決を求める。

 記。

 1 公の施設の名称 函南町堆肥生産プラント。

 2 指定管理者となる団体 丹那地域堆肥生産利用組合。

 3 指定の期間 平成23年4月1日から平成28年3月31日まで。

 平成23年2月24日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由につきましては、先ほど町長がご説明しましたので省略します。

 裏面をご覧ください。

 参考資料といたしまして、丹那地域堆肥生産利用組合の概要を述べております。設立は平成7年11月8日でございます。組合員数は現在は10名です。設立当初は14名で、成牛、育成牛含めて約800頭の牛の利用がありましたが、廃業等によりまして現在は10名で、成牛、育成牛を含めて500頭の利用となっております。目的は堆肥生産施設を共同利用し、組合員の畜産環境改善と農業生産の向上を図り、農業経営の安定に資することを目的とする。

 事業につきましては、堆肥生産施設の共同利用に関すること、畜産環境の改善に関すること、粗飼料の増産と地力の増進に関すること。耕種農家との連携を密にし、堆肥の有効利用を図る。その他としまして、目的達成に必要な事業となっております。

 事業の実績につきましては、平成8年7月から平成18年6月まで維持管理を町から受託しております。地方自治法が改正になりまして、指定管理者制度ができまして、平成18年7月から現在まで指定管理者として運営管理をしております。

 平成21年度の堆肥の販売量につきましては2,118立米、内訳は2トンダンプで416台、1,248立米、袋詰め堆肥が2,250袋で675立米、ばら売りが150立米となっておりまして、堆肥の販売額は515万7,000円ほどになっております。

 以上でございます。よろしくご審議をお願いします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 これより議案第16号 指定管理者の指定についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第17号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第19、議案第17号 函南運動公園整備事業、運動広場整備工事の請負契約の変更についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第17号について説明いたします。

 議案第17号は、函南運動公園整備事業、運動広場整備工事の請負契約の変更についてであり、変更契約を締結するに当たり議会の議決を求めるものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどをお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長兼情報政策課長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長兼情報政策課長(室伏光男君) 議案第17号について細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第17号 函南運動公園整備事業、運動広場整備工事の請負契約の変更について。

 平成22年9月14日議決締結の函南運動公園整備事業、運動広場整備工事について、下記のとおり変更契約を締結するため、議会の議決を求める。

 記。

 1 契約の目的 函南運動公園整備事業、運動広場整備工事。

 2 契約の金額 変更前1億2,652万5,000円、変更後1億5,143万2,050円。

 3 契約の相手方 静岡県田方郡函南町仁田13番地の9、菅沼建設株式会社代表取締役、菅沼敬夫。

 平成23年2月24日提出。函南町長、森延彦。

 ページをめくっていただきまして、2ページをお願いいたします。

 建設工事変更請負仮契約書ということで、一番上ですが、建設工事名につきましては、先ほど来申し上げておりますように、函南運動公園整備事業、運動広場整備工事となっております。

 3の変更事項でございますけれども、請負代金の額を2,490万7,050円増額をするというものでございます。うち、取引にかかる消費税額及び地方消費税の額は118万6,050円でございます。

 その他の欄の3行目でございますけれども、この仮契約は町議会の議決をへたときには本契約となるものとするという一文が入っております。

 3ページをお願いいたします。

 工事の概要でございますけれども、上の表の中で契約額が1億2,652万5,000円を変更後で1億6,143万2,050円にするという内容でございます。

 変更の理由を若干説明させていただきますけれども、運動公園の多目的運動広場とテニスコートの用地につきましては、当初設計時には路床安定処理の値を3.0%以上ということで想定をしておりましたが、一部盛土の場所もあり、路床安定処理の測量試験結果は多目的運動広場の値が1.2%、テニスコートの値が0.6%でありましたので、これらの場所での地盤沈下がないように路床安定処理を行おうとするものでございます。路床土の維持力の測定のための測量試験と路床安定処理の工事は、ともに国庫補助事業の対象という形になります。増工となります路床安定処理につきましては、多目的運動広場で1万9,000平方メートル、テニスコートの部分は2,100平方メートルで、地下30センチメートル部分の土にセメント系硬化剤を攪拌しながら入れようということで、金額では3,056万4,000円の増額となるものでございます。

 本年度の補助額の予算の範囲内で調整をしなければならないということで、予定しておりました工事の一部を翌年度に施工するということで、本年度の工事から減工するものがございます。

 その内容でございますけれども、のり面工、防球ネット基礎工、テニス競技施設工、給水配管工、グラウンドスプリンクラー設備工で、総額につきましては565万7,000円の減額になるものでございます。増工と減工の差が2,490万7,000円ということで、変更後の契約の額を1億5,143万2,050円とするものでございます。

 工事の発注前に、路床土の維持力の測量試験を行って、その結果を設計に反映できれば一番いいとお思いと思いますけれども、その場合には路床土維持力の測量の費用を町単独費で賄うという形になりまして、現在実施している方法のほうが町単独の支出を抑えられるというメリットがありますので、ご理解をいただきたいというように思います。

 工事の概要でございますけれども、先ほど説明しましたように、この表の中でのり面工で当初390平方メートル予定しておりましたものを取りやめ、また一つ飛ばして防球ネット基礎工、それからテニス競技施設工、給水配管工、グランドスプリンクラー設備工をそれぞれ値をゼロということで減工をしているものでございます。

 かわりに増工となるものが、下から2つでございまして、多目的運動広場路床安定処理工、テニスコート路床安定処理工、それぞれ1万9,000平米、2,100平米の増工をしようというものでございます。

 ページをめくっていただきまして4ページをお願いいたします。

 位置図でございますが、熱函道路の脇にある運動広場でございますので、おわかりと思います。

 次のページ、5ページで、A3で平面図がございます。熱函道路のほうから入っていただきまして、1号調整池を通りまして上がっていくという形でありますけれども、最初のカーブの上段に給水配管工の減工、またその上には防球ネット基礎工の減工、さらにその上にはのり面工の減工という形が括弧書きで記載をされております。それから、テニスコートの下のほうには、テニスコート舗装工の次に赤字で路床安定処理工の増工ということで、その下はグラウンドスプリンクラー設備工の減工、その下は多目的運動広場工・路床安定処理工の増工ということで、それぞれ場所等を示させていただいております。

 なお、その下にも広場の整備工事の凡例ということで、絵が入っておりますので、ご確認をいただきたいと思います。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 18番、塚平議員。



◆18番(塚平育世君) 今回、また契約の変更ということであります。何回変更したのかということでは、ちょっと私も記録はもうしていませんけれども、たびたびこうした変更があるということにつきましてちょっとお伺いしたいと思います。

 確かに、今説明のように変更しなければならなくなったということについては、それはそのようにしなければならないことはありますけれども、要するに設計のときに3.0%以上だったのが、今現在1.2だとか0.6というふうになってしまっていると。そういうふうなな先ほど説明がありましたけれども、設計のときというのはどういうときなのかということがあると思うんですけれども、でももともとここの地盤というのはこうしたことが予想されていたんではないかというふうに思うんですけれども、その辺の設計する段階に当たりまして、やはり職員のその辺の予測とうんでしょうか、そういうものが少し甘かったのではないかというふうなことを感じるんですけれども、その辺の統括する部長さんですね、担当部長さんのチェックというものがどうだったのかということと、それから、あと入札をする担当課の管財課におきまして、そういうものに対していろいろなチェックだとかというのがあると思うんですけれども、その辺の状況、今まで何回もあるということの中で、どういうふうに改善してきたのかというのが見えないというのがありますので、その辺の説明をしていただきたいというふうに思います。



○議長(八木戸一重君) 建設経済部長。



◎建設経済部長(坂上操君) 工事というものは、日々現場は変わるわけなんですが、当初のときに、あそこの場合は盛土ですので、何と言いますか、なるべく時間を置いたほうがもちろん締まってきていいわけです。ところが、最初から当初の設計からうんと悪いだろうということでもってして、そうすると今度は過大積算になりますね。ですから、あくまでも最初は標準タイプといいますか、わかりやすく言えば、標準的なラインで抑えて設計をしました。

 もちろん、最初にきちんとCDR試験をすればもちろんそれはいいんですが、なるべく補助事業でやりたいと。ですから、補助金を使ってやれば、もちろんその分町費が助かりますので、ですから最初は標準のタイプで積算設計をして、そして補助金を利用して、そこで設計をして、そしてきちとしたものをつくると、初めからそういう方策でおりました。

 その辺も、当初の契約を出すときに、その辺までこういう含みがありますよということまで説明しておけば、このようなお叱りを受けることもなかったかなと自分も反省をしております。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

 6番、高橋議員。



◆6番(高橋好彦君) 丁寧に説明していただいたんですけれども、1点ばかりお聞きしたいと思いますけれども、テニスコートの関係で、当初予定した施工工事一式ということがございますね。先ほどの説明で、次年度へ回すということですが、現在ある仁田にありますテニスコートを新しく運動公園の整備が終わる、そちらへ移すという感覚でオープンがおくれるのかどうかということ。いわゆる、テニスコートの移転がご案内のように都市計画道路の八ツ溝仁田線に絡んでいる敷地があるわけですが、それとの絡みで特に支障はないのかどうかということをお聞きしたい。



○議長(八木戸一重君) 建設課長。



◎建設課長(室伏由之君) 御存じの八ツ溝仁田線につきましても、毎年工事を完成に向けて行っております。その中で、運動公園のほうの予定が早期一部供用開始を見据えて平成25年、それから平成24年の間でテニスコートをオープンさせようという当初の計画に変わりはございません。

 八ツ溝仁田線のほうが、いよいよテニスコート付近の工事に着手する予定まできておりますけれども、運動公園との連携を図りながら片方を廃止して、片方がすぐにオープンできるような態勢は今考えております。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

 16番、室伏議員。



◆16番(室伏正博君) 今回の運動公園の整備計画は8ヘクタール、全体の約3分の1ですけれども、下流にある畑毛地区は浸水被害で今まで悩まされていたわけでありますが、この補正の主な工事内容は路床安定処理工事ですか、これが多目的広場とテニスコート全域にわたっての工事になろうかと思いますけれども、第一調整池の今回の整備は、この8ヘクタールについての調整池だと思うわけでありますけれども、今回の路床安定処理工事というのがどういう工事かわかりませんけれども、その工事に伴って雨水が瞬間的にボーンと出るようになると、下流にも影響が出るのかなと思うわけですけれども、この路床安定の処理というのは、その辺の安全性というものはいかがでしょうか。



○議長(八木戸一重君) 建設課長。



◎建設課長(室伏由之君) 今回の路床安定処理工事というものの内容ですけれども、表面の深さ30センチまでを一律セメント系固化材というもの、いわゆるよく道路でも砕石よりも下のところがやわらかい場合にはセメントと泥を攪拌して固めてしまうというような工事です。この全体の中では、やはり暗渠管というものも入っております。ですので、その上に降った水がその暗渠管を通して第一調整池のほうに入っていきますので、計画は変更ございません。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 16番、室伏議員。



◆16番(室伏正博君) 表面から30センチまでをセメント系の固化材でやると。そうなりますと、下に浸水する水というのが多少なくなるわけですね。それが一気に第一調整池のほうに来るわけですね。その辺、第一調整池のキャパというか、そういうものには影響ないでしょうか。



○議長(八木戸一重君) 建設課長。



◎建設課長(室伏由之君) 今回、舗装工のところで、例えば多目的運動広場公園が2万平米になっておりますが、路床安定処理工では1万9,000平米と差がございます。これにつきましては、広場工の中に暗渠工というパイプが入っております。そこのところにつきましては安定処理工、いわゆるセメントで固めてしまいますと水が下へ浸透していきませんので、そこが抜いてあります。そこの暗渠のところへ水を持っていくような勾配をつくって、間合いをつくっておりますので、最終的には暗渠の中へ入っていくような段取りになっておりますので、調整池のほうの変更はございません。



○議長(八木戸一重君) ほかにありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 これより議案第17号 函南運動公園整備事業、運動広場整備工事の請負契約の変更についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第18号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第20、議案第18号 函南運動公園整備事業、電気設備工事の請負契約の変更についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第18号について説明いたします。

 議案第18号は、函南運動公園整備事業、電気設備工事の請負契約の変更についてであり、変更契約を締結するに当たり議会の議決を求めるものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどをお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長兼情報政策課長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長兼情報政策課長(室伏光男君) 議案第18号について細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第18号 函南運動公園整備事業、電気設備工事の請負契約の変更について。

 平成22年9月14日議決締結の函南運動公園整備事業、電気設備工事について、下記のとおり変更契約を締結するため、議会の議決を求める。

 記。

 1 契約の目的 函南運動公園整備事業、電気設備工事。

 2 契約の金額 変更前7,875万円、変更後8,080万4,850円。

 3 契約の相手方 静岡県田方郡函南町肥田519番地、平井工業株式会社代表取締役、平井義正。

 平成23年2月24日提出。函南町長、森延彦。

 ページをめくっていただきまして2ページをお願いいたします。

 一番上に、建設工事変更請負仮契約書となっております。

 1の建設工事名は函南運動公園整備事業、電気設備工事で、3の変更事項、請負代金を205万4,850円の増額。うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額は9万7,850円でございます。

 その他の欄の4行目、この仮契約は町議会の議決を得たときには本契約となるものとするという一文が入っております。

 3ページをお願いします。

 工事の概要でございますけれども、上の表でございますけれども、契約の額ですね、先ほどから申し上げておりますように、額を7,875万円から8,080万4,850円に変更をするという内容でございます。

 こちらについての変更ですけれども、理由でございますが、照明搭の工事は当初施工場所近くのボーリングデータによりまして設計を行っておりましたが、ピンポイントでボーリング試験を行った結果、土質の状況にあわせ照明搭くいの種類、長さを変更し、くい打ち工事の際のセメント系固化材添加量を変更し、また資材搬入車両の通行路を鉄板敷き60枚にて保護するため増額の変更をするというものでございます。

 こちらについての減工というものについてはございません。先ほどの多目的運動広場同様、ボーリング試験も補助対象となりますので、町単費の持ち出しを抑えるということでボーリング試験を工事に含めて発注をしておりますので、こちらにつきましてもそういうことでご理解をいただきたいというように思います。

 工事の内容についての、当初変更についての基数等の変更はございません。

 ページをめくっていただきまして、4ページは位置図でございます。熱函道路の施工場所の位置でございます。

 5ページにつきましては、平面図がございまして、1号調整池のほうから入っていきまして、照明搭の増工が2カ所記載されております。それと、真ん中よりちょっと下ですけれども、仮設工で敷鉄板敷設ということで増工という形になっております。

 凡例につきましては、凡例の中の照明搭の基数等の変更はございません。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 15番、小西議員。



◆15番(小西晶君) これは先ほどの17と18と工事請負の変更についてでありますが、塚平議員とはちょっと角度が違うかもしれませんが、似たような質問です。全部とは言いませんが、確かに契約変更という数、私は最近多いのではないか。それを見るたびに何でやというふうな気になることは、各議員もそう思っています。私は、現役のころに本社ではなく販売会社の本社とか支店を何カ所かつくってきました。大体2,000万円から大きくは3億円単位の建物です。そのときは一回も変更はありませんでした。そういうことはあり得ないんです、民間では。だから、みな出てくるたんびに何でやとか、こう思うんです。

 先ほどの部長の説明と、それから以前に耐震のときにクラックのことが出ていたんです、他の議員から。クラックは外から見えるじゃないかと言ったときに、そこまでやったら値段が高くなるんですと、最初は安くして許可が出なければしようがないですという答弁がありましたし、先ほどの部長もできるだけ安く抑えようと思ったと。最初から高くやればいいんだという考えから見れば、私は民間と行政の見積もりは根本的に違うんだと、そういうふうに考えないと、その都度、その都度こういう質問が出るんです。だから、行政の人はできるだけ安くあげようと思った結果、こういうことが起こるんだというふうに説明しないと、毎回、毎回どうなっておるんだ、どうなっておるんやという質問が出ると思うんですよね、これだけ多ければ。その点、ちょっと部長のほうで、こういうことは民間ではあり得ないんです、僕にはなかった。でも、行政は違うんだと、安くあげるためにはこうやったらやむを得ないんだということを言わないとね、何度もこういう質問が出ると思うんです。民間とは違うと、こういう点が違うんだから、安くあげようと思ってやっているんだから了解してくれよと言ったほうがよろしいんと違いますか。



○議長(八木戸一重君) 建設経済部長。



◎建設経済部長(坂上操君) 大変ご理解いただきましてありがとうございます。

 民間のやり方は余り知りませんが、役所の場合はきちんきちんと細かく設計をします。例えば、一輪車で生コンを運ぶときに20メートル運ぶのに何人かかるかと。そして、そこでこぼれるのはロスがどのくらいあるかとかまで積算をいたします。ですから、そういう形でやりますから、違ってくれば全部それは金額の変更になります、役所の場合。ですから、きちんと生コンだけじゃなく全部、鉄筋でも何でもそうです。これはどれだけの太さで、何本で、どうだこうだと、それに対して何人いるとか、いろいろなそういったもの、ロスがどれだけ出るかとか、それがいろいろな現場の状況で変わってくれば、当然変えるという感覚でいるんです。

 ですから、標準タイプでもってやっておいて、それでそのままある程度標準に前後が多少ずれてもいいわということはしません。1ミリたりとも、極端な話が標準よりずれれば設計の変更をしていくのが役所です。そうしないと会計検査だってありますので、きちんとでき上がったものと書類というものがイコールでなければいけないんです。その辺はぜひご理解ください。

 ですから、前に松富議員さんも設計変更は普通は渡したら、後は業者の責任だということがありましたけれども、そういう部分もそれはありますけれども、基本的には全部、監督員と役所の担当と現場で日々協議しながら、これは見ましょうとか、これは業者のほうのミスだからこれは見ませんよとか、日々その辺で指示書を出してやっていくものですから、全部現場と書類はイコールになります。その辺が民間と違うところだと思っていますので、今回変更が多いからとお叱りを受けたから、今後は変更のないように努めますということを言いたいんですが、なかなかそれは役所の仕事というのは難しいんです。よろしくお願いします。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

 18番、塚平議員。



◆18番(塚平育世君) 今回の平井工業さんがやっているわけですけれども、もともと平井工業さんは電気の設備のほうの工事が主なんですけれども、先ほど敷鉄板敷設というのがありますけれども、これらが別枠で契約ということを本来ならするべきではないかなというふうに、単純ですけれども、考えるんですけれども、多分これは一緒にやっているから一緒にやりたいというふうなことだと思うんですね。その辺のちょっと考えをお伺いしたいと思います。



○議長(八木戸一重君) 建設課長。



◎建設課長(室伏由之君) この鉄板を敷くということは、この工事の仮設工といいまして、重機、それから資材の搬入車を鉄塔のところまで移動させなければなりません。そのための仮設のための鉄板敷きですので、工事と連動しております。これを別の業者にという話もありますけれども、そうしますと現場が煩雑になってしまって、工期のほうも必然的におくれてしまいますので、どうしても同じところでやらなければいけないということです。



○議長(八木戸一重君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 これより議案第18号 函南運動公園整備事業、電気設備工事の請負契約の変更についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△散会の宣告



○議長(八木戸一重君) 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれで散会します。

 あすの会議は午前9時からです。

 ご苦労さまでした。

                              (午後零時02分)