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静岡県 函南町

平成22年  9月 定例会 09月14日−03号




平成22年  9月 定例会 − 09月14日−03号









平成22年  9月 定例会



          平成22年第3回(9月)函南町議会定例会

議事日程(第3号)

                  平成22年9月14日(火曜日)午前9時開議

日程第1 議案第63号 函南町教育委員会委員の任命について

日程第2 議案第64号 函南町固定資産評価審査委員会委員の選任について

日程第3 議案第65号 函南町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例

日程第4 議案第66号 函南町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例

日程第5 議案第67号 函南町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例

日程第6 議案第68号 函南町在宅サービス手数料徴収条例の一部を改正する条例

日程第7 議案第69号 函南町道路線の廃止について(町道平井(14)59号線)

     議案第70号 函南町道路線の廃止について(町道平井(14)61号線)

     議案第71号 函南町道路線の廃止について(町道平井(14)63号線)

日程第8 議案第72号 函南町道路線の認定について(町道柏谷136号線)

日程第9 議案第73号 函南町道路線の認定について(町道柏谷137号線)

日程第10 議案第74号 函南運動公園整備事業 運動広場整備工事の請負契約について

日程第11 議案第75号 函南運動公園整備事業 電気設備工事の請負契約について

日程第12 報告第8号 専決処分の報告について

日程第13 議案第76号 平成22年度函南町一般会計補正予算(第3号)

日程第14 議案第77号 平成22年度函南町土地取得特別会計補正予算(第1号)

日程第15 議案第78号 平成22年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

日程第16 議案第79号 平成22年度函南町老人保健特別会計補正予算(第1号)

日程第17 議案第80号 平成22年度函南町介護保険特別会計補正予算(第2号)

日程第18 議案第81号 平成22年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)

日程第19 議案第82号 平成22年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第1号)

日程第20 休会の議決

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(18名)

    1番    鈴木晴範君        2番    松富 毅君

    3番    石川正洋君        4番    加藤常夫君

    5番    植松和子君        6番    高橋好彦君

    7番    服部堅二君        8番    長澤 務君

    9番    米山祐和君       10番    八木戸一重君

   11番    大庭桃子君       12番    露木義治君

   13番    杉村彰正君       14番    竹下初幸君

   15番    小西 晶君       16番    室伏正博君

   17番    市川勝美君       18番    塚平育世君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

 町長          森 延彦君   副町長         佐口則保君

 会計管理者       野田利右君   教育長         鈴木 忠君

 総務部長        室伏光男君   厚生部長        芹澤光雄君

 建設経済部長      坂上 操君   教育次長        高橋宗弘君

 総務課長        藤間秀忠君   企画財政課長      松下文幸君

 税務課長        与五澤栄堤君  管財課長        山下雅彦君

 住民課長        牧野 智君   情報政策課長      酒井 充君

 健康づくり課長     渡辺麻理君   福祉課長        高橋憲行君

 環境衛生課長      露木 章君   生涯学習課長      矢野正博君

 建設課長        室伏由之君   農林商工課長      遠藤 信君

 水道課長        西川富美雄君  下水道課長       安田好伸君

 都市計画課長      田口正啓君

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職務のため出席した者の職氏名

 事務局長        仁科喜世志   書記          岩谷智正

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△開議の宣告



○議長(八木戸一重君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は18名です。定足数に達していますので、ただいまより9月定例会第3日目の会議を開きます。

                              (午前9時00分)

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△議事日程の報告



○議長(八木戸一重君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。

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△議案第63号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第1、議案第63号 函南町教育委員会委員の任命についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) おはようございます。

 議第63号について説明いたします。

 議第63号は、函南町教育委員会委員の任命についてであり、現在の委員の任期満了に伴い、新たな委員を任命したいので、議会の同意を求めるものであります。

 議案を朗読いたします。議案をご覧ください。

 議案第63号 函南町教育委員会委員の任命について。

 下記の者を函南町教育委員会の委員に任命したいから、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定により、議会の同意を求める。

 記。

 住所、伊豆の国市宗光寺212番地。

 氏名、矢田長春。

 生年月日、昭和24年4月21日(61歳)。

 平成22年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由。

 現在委員の任期満了(平成22年9月30日)による。任期は、平成22年10月1日から平成26年9月30日まで。

 裏面をご覧ください。

 略歴。

 氏名、矢田長春。

 職業、函南町学校支援地域本部、地域コーディネーター。

 学歴、昭和47年3月、玉川大学文学部教育学科卒業。昭和52年3月玉川大学大学院教育学専攻博士課程第3学年修了。

 経歴につきましては、函南中学校を皮切りに県立教育研修所、田方郡下の田方地区の各学校、そして今年3月に函南町立東中学校の校長を定年退職しております。

 以上でございます。よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) 1点だけ伺います。

 教育委員さんの任命ということですけれども、これまで何人かの方がここのところで任命の承認ということで出てまいりましたけれども、矢田さんの場合、今回、住所が伊豆の国市ということで、函南町内ではないということで、およそ教育委員さんは結構町内の方が多かったかなというふうに記憶しているんですけれども、今回、町外の方ということで、その辺の考えですね、町内の方のほうがいいのではないかとかいうふうなこともあるかと思いますけれども、その辺についてのお考えをお願いします。



○議長(八木戸一重君) 町長。



◎町長(森延彦君) 先ほど経歴の中で申し上げましたように、田方地区の教育に精通しているということ、また教育研修所等、全県的な視点もあるということでございまして、私は居住にこだわらず人物で選んでいきたいということでございまして、とりわけ東中学校を最後に定年をされておりますので、函南町の教育界には精通していると、かく考えておりまして、すぐれた人物であるという判断をしているところでございます。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) これをもって質疑を終わります。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第63号 函南町教育委員会委員の任命についての件を挙手により採決を求めます。

 本案はこれに同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案はこれに同意することに決定しました。

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△議案第64号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第2、議案第64号 函南町固定資産評価審査委員会委員の選任についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議第64号について説明いたします。

 議案第64号は、函南町固定資産評価審査委員会委員の選任についてであり、任期満了となる鈴木一彦委員を再任したいので、議会の同意を求めるものであります。

 議案を朗読いたします。議案書をご覧ください。

 議案第64号 函南町固定資産評価審査委員会委員の選任について。

 下記の者を函南町固定資産評価審査委員会委員に選任したいから、地方税法(昭和25年法律第226号)第423号第3項の規定により、議会の同意を求める。

 記。

 住所、函南町間宮117番地の1。

 氏名、鈴木一彦。

 生年月日、昭和28年2月8日(57歳)。

 平成22年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由。

 平成22年9月30日をもって鈴木一彦委員が任期満了となるため、同委員を再任したい。任期は、平成22年10月1日より平成25年9月30日まで。

 裏面をご覧ください。

 略歴。

 氏名、鈴木一彦。

 職業、自営業(鈴木事務所)、社会保険労務士、行政書士、宅地建物取引業務。

 学歴、昭和50年3月、日本大学法学部卒業。

 経歴、昭和50年4月、中央医療保険専門学院入社、昭和53年12月、中央医療保険専門学院退社、平成54年1月、鈴木事務所開設、平成19年10月、函南町固定資産評価委員会委員。

 以上でございます。よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第64号 函南町固定資産評価審査委員会委員の選任についての件を挙手により採決を求めます。

 本案はこれに同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案はこれに同意することに決定しました。

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△議案第65号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第3、議案第65号 函南町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第65号について説明いたします。

 議案第65号は、函南町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例であり、地方公務員の育児休業等に関する法律の改正に伴い、職員の育児休業等の承認の請求等について、本条例においても所要の改正をするものです。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案について細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第65号の細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第65号 函南町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例。

 函南町職員の育児休暇等に関する条例(平成4年函南町条例第1号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成22年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由につきましては、先ほど町長が述べたとおりでございます。

 ページをめくっていただきますと改正文があるわけでございますが、ちょっと長いので、新旧対照表によって説明をさせていただきたいと思います。

 まず、この条例のもとの内容でございますけれども、仕事と育児の両立を支援するというものとなっております。

 それでは、新旧対照表の第2条、育児休業をすることができない職員についての説明になりますけれども、左側が改正の前、旧の条例内容、右側が改正後の新しい条例となります。左側の1号、2号、5号、6号を削りまして、号がずれるものですから、3号を1号に、4号を2号にするというものでございます。

 この内容でございますけれども、1号と2号の削除につきましては、非常勤職員と臨時職員については、育児休業法に、これらの職員は育児休業することができないということが直接規定されましたので、それによる規定の整備でございます。

 また、5号と6号が削除されたことによりまして、配偶者の就業や育児休業の取得の有無にかかわりなく育児休業が取得できるというものになるものでございます。

 第2条の2は、育児休業法第2条第1項を基準として、条例で定める期間ということで、57日間とするということを規定しているものでございます。子の出生の日から57日間以内に男性職員が最初の育児休業を開始し、終了した場合には、当該期間中は再度育児休業をすることができるとする産後パパ育休という言葉を使っているようですけれども、その規定を追加するものでございます。

 第3条は、見出しを「再度の育児休業をすることができる特別の事情」から、「育児休業法第2条第1項の条例で定める特別の事情」ということで、見出しを改めることと、第1号で「第5条第2号」を「第5条に規定する」というように改めるものにつきましては、本条例の第5条を改正するものですから、その改正による規定の整備となります。

 ページをめくっていただきまして、第4号になります。

 第4号は、ちょっと長いですけれども、「当該育児休業をした職員の配偶者(当該子の親であるものに限る。)が3月以上の期間にわたり当該子を育児休業その他の規則で定める方法により養育したこと(当該職員が、当該育児休業の請求の際、両親が当該方法」というものを、右側の「3月以上の期間に云々」という形で改正をするものでございますけれども、その内容とするものにつきましては、夫婦が交互に育児休業等をしたかどうかにかかわりなく、職員が育児休業等の計画書を提出して、最初の育児休業をした後、3月以上勤務した場合には、育児休業ができますよという内容となるものでございます。

 第5号の上から3行目、「再度の」というものの文言を削る改正でございますけれども、子の出生の日から57日間以内に最初の育児休業をした職員は、特別の事情がなくても育児休業をすることができるという育児休業法の改正がございまして、それに伴いまして、字句を削除するものでございます。

 第5条につきましては、育児休業の承認の取消事由という形になりますけれども、左側の1号、2号を削るという内容になっておりまして、この第5条の各号以外の部分中を改めているという内容でございます。育児休業の取消事由が2つあったわけですけれども、職員以外の子の親が常態としてその子を養育することができることとなった場合でも、育児休業の取消事由には当たらないとするという内容でございまして、取消事由が1つになりましたので、1号が削れて、2号だけになりましたので、その2号の文言をそのまま文中に規定をするという改正になっております。

 第9条、育児短時間勤務をすることができない職員ということで、1号、2号、5号、6号を削りまして、3号を1号に、4号を2号に改めるという内容でございまして、これにつきましては、本条例の第2条の改正と同じ理由でございます。

 第10条、育児短時間勤務の終了の日の翌日から起算して1年を経過しない場合に、育児短時間勤務をすることができる特別の事情という内容でございます。第1号で右側の育児短時間勤務の後に括弧書きで(育児休業法第10条第1項に規定する育児短時間勤務をいう。以下同じ。)ということにつきましては、第9条の第5号で5号を削ったものですから、ここに規定をし直すというものでございます。

 それから、第1号の、ページをめくっていただきまして、4ページの上段の第13条第2号を第13条第1号に改めるものにつきましては、第13条を改正しますので、それによる規定の整備でございます。

 第4号の第13条第3号を、第13条第2号に改めることにつきましても、同じく第13条の改正に伴う規定の整備でございます。

 第5号は、これも先ほどと同じでございますけれども、当該育児短時間勤務をした職員の配偶者云々という文言を、右側の3月以上の期間を経過したこと云々という形に改めるものでございますけれども、夫婦が交互に育児短時間勤務をしたかどうかにかかわりなく、職員が育児休業等計画書を提出して、最初の育児短時間勤務を終了した後、3月以上勤務が経過した場合には、前回の育児短時間勤務の終了の日から1年以内であっても、育児短時間勤務をすることができるという内容となっております。

 第13条は、育児短時間勤務の承認の取消事由ということでございまして、1号、2号、3号のうち1号を削って、2号を1号に、3号を2号に改めるというものでございます。育児短時間勤務の承認の取消事由の規定でございますけれども、職員が育児短時間勤務により子を養育している時間に、職員以外の子の親がその子を養育することができることとなった場合でも、育児短時間勤務の取消事由には当たらないよという内容となっております。

 第18条は、部分休業をすることができない職員の規定でございます。1号、2号、3号、4号を削って、本文を改めるという内容になっておりますけれども、育児短時間勤務等の承認をされている職員を除いて、配偶者の就業の有無や育児休業の取得の有無にかかわりなく、職員は部分休業することができることとする内容となっておりまして、あわせて非常勤職員についての規定の整備も踏まえているものでございます。

 ページをめくっていただきまして、第19条は部分休業の承認の規定でございますけれども、部分休業の後ろに(育児休業法第19条第1項に規定する部分休業をいう。以下同じ。)と、根拠規定をこれに加えるという整備をするものでございます。

 改正内容は以上でございまして、改正文に戻っていただきまして、附則で、この条例は、公布の日から施行するというものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) 第2条の関係でちょっと伺いたいと思いますが、育児休業をすることができない職員ということで、これまでは非常勤職員、臨時的に任用される職員というのが入っておりましたのが、本法のほうの条文にちゃんと書かれたので、そこのところはなしになったということで、私はちょっと本法のほうをちゃんと見ていなくてあれで、非常勤職員や臨時に任用される職員ができることになったのかなと、一瞬ちょっと誤解をしたのですけれども、そうではないということが今の説明でわかったのですが、それについては、(3)の部分が新しい部分で(1)に変わって、「育児休業法第6条第1項の規定により任期を定めて採用された職員」というのがありますが、これがつまり非常勤職員でも臨時的に任用される職員でもないということなわけですよね。ですから、この新しい1項のほうになった職員は、具体的にどういう方のことを言うのかということで、うちの町の場合、そういうここに当たる方があるのかということで伺いたいと思います。



○議長(八木戸一重君) 総務課長。



◎総務課長(藤間秀忠君) 任期つき採用職員というのは、当方、今現在はいらっしゃいません。昨年8月に退職されました湯〜トピアの支配人が、任期つき職員で採用したという事例でございます。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 これより議案第65号 函南町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第66号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第4、議案第66号 函南町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第66号について説明いたします。

 議案第66号は、函南町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例であり、地方公務員の育児休業等に関する法律の改正に伴い、職員の勤務時間等について、本条例においても所要の改正をするものです。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案の細部説明に入る前に、大変申しわけございませんが、一部訂正をお願いしたいと思います。

 本議案をめくっていただきますと、2ページが条例を改正する内容の本文となっております。一番上から9行目でございますけれども、9行目の出だしが「第5項とし、同条第3項中、」とございます。「第3項中、」の「、」は不要でございますので、カットしていただきたいと思います。

 また、その次の「第2項」とございますけれども、「第2項」を「前2項」という形で訂正をしていただきたいと思います。

 あわせて、次の行、第10行目でございますけれども、「条第4項とし、第2項中、」、「第2項中、」の「、」は不要でございまして、これと次の「、前条第2項に」とあります。「、」、この点も不要でございます。

 読点を合わせて3カ所カットしていただきまして、第2項を前2項という形で訂正をお願いしたいと思います。よろしくお願いをいたします。

 それでは、議案に戻ります。初めに、議案を朗読いたします。

 議案第66号 函南町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例。

 函南町職員の勤務時間、休暇等に関する条例(平成7年函南町条例第8号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成22年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由につきましては、町長が述べたとおりでございます。

 この条例の改正の概要でございますけれども、先ほど仕事と育児の両立の支援ということがございまして、これにつきましては、あわせて介護も支援するという内容になっているものでございます。

 それでは、新旧対照表で説明をさせていただきます。

 第8条の2は、育児又は介護を行う職員の早出遅出勤務の規定でございます。左側が改正の前、右側が改正後という形になります。第8条の2の「次に掲げる職員」の後ですね、(職員の配偶者でその子の親であるものが、常態としてその子を養育することができるものとして規則で定める者に該当する場合における当該職員を除く。次条第2項において同じ。)というものを削るものでございますけれども、職員の配偶者の就業の状況にかかわりなく、職員は育児のための早出勤務及び時間外勤務を制限する請求ができるという内容となっております。

 第2項の改正でございますけれども、ここも第1項の規定を準用するという内容でございまして、第1項の中で削る部分を引用してございますので、同じように括弧の部分を削るという内容でございます。

 ページをめくっていただきまして、第8条の3は、育児又は介護を行う職員の深夜勤務及び時間外勤務の制限という規定でございまして、新しく第2項として、「任命権者は3歳に満たない子のある職員が、規則で定めるところにより、当該子を養育するために請求した場合には、当該請求をした職員の業務を処理するための措置を講ずることが著しく困難である場合を除き、第8条第2項に規定する勤務(災害その他避けることのできない事由に基づく臨時の勤務を除く。以下同じ。)をさせてはならない。」ということでございまして、3歳に満たない子のある職員が、当該子を養育するために勤務の制限を請求した場合には、当該職員の業務を処理するための措置を講ずることが著しく困難である場合を除いて、時間外勤務をさせてはならないという規定を追加するものでございます。

 第2項は、新規に第2項が加わるものですから、改正前の第2項を第3項と改めるものでございます。

 それと、第2項中の前条第2項に規定する勤務(災害その他云々)という規定がございますけれども、それを新しい3項の第8条第2項に規定する勤務という形に変えるわけでございますが、この改正前の前条というのは、第8条の2を差しているわけでございまして、本来であれば第8条の2が加わったときに、第8条という形で改正をすべきであったものでしたけれども、改正の漏れがありましたので、今回追加して改正をさせていただくものでございます。

 それと、改正前の第3項は、1号繰り下がって第4項となるものと、前2項という表現をしておりましたけれども、新しく項が加わっておりますので、新しい第2項を除いて引用する言い方として「第1項及び前項」という表現としたものでございます。

 それから、3ページの左側の改正前の4項でございますけれども、これにつきましても、新たに第2項が加わったものですから、1号繰り下げて第5項とするもの、またこの前3項というものにつきましては、「第1項から前項まで」というように、新しく加わった第2項も対象とする表現でございます。

 改正文のほうに戻っていただきまして、附則をご覧いただきたいと思います。

 この条例は、公布の日から施行する内容になっております。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) 育児や介護をしている職員が早出遅出の勤務をしなくていいというか、さまざまそういうことができやすいように支援するというための改正ということでは、全然問題ないというふうに思うんですけれども、こうしたものは、育休にしろ何にしろ、こうしたものが整えられても、実際には使う人が少ないといいますか、使いにくいといいますか、そういうことで、請求があって初めてですので、ご本人が請求しなければ、機械的にそれができるというわけではないということだと思うんですけれども、職員がやはり大変職場で仕事が多くて、こういったものがとりにくいだとか、あるいは職員の数が少なくて休みにくいだとかと、これはよくある話なんですけれども、やはりこういうものができたときに、実際に使いやすいような環境というか、そういうものが必要だと思います。

 それで、1点お聞きしたいのは、2ページのところで第8条の2項になりますが、「3歳に満たない子のある職員」というのがありますけれども、教えていただきたいのは、該当する対象職員が何名ぐらいあるかということについてだけで結構ですので、教えてください。



○議長(八木戸一重君) 総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) 職員の扶養の人数は、手当は別として、かなり人数は多いわけですね。子供さんに限らず親の扶養もあるというような中で、特に3歳未満に限ったデータを今持ち合わせておりませんので、また後ほどご回答させていただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 これより議案第66号 函南町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第67号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第5、議案第67号 函南町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第67号について説明いたします。

 議案第67号は、函南町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例であり、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令等が改正されたことに伴い、本条例中の引用条項等を改正するものです。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第67号の細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第67号 函南町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例。

 函南町消防団員等公務災害補償条例(昭和41年函南町条例第28号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成22年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由につきましては、町長が述べたとおりでございまして、これにつきましては、また新旧対照表を見ていただきたいんですけれども、若干その前に改正の背景等についての説明をさせていただきたいと思います。

 児童手当法の一部を改正する法律によりまして、新たに父子家庭にも児童扶養手当が支給されることになりました。公務災害補償として遺族に支給される年金には、子供がいればその加算がありますので、このような世帯に児童扶養手当を支給しますと、子供の養育に係る手当がダブって支給されてしまうということで、年金の部分の加算分をなくすか児童手当そのものをなくすか、ダブらないように調整がされています。新たに支給されることになりました父子家庭も、母子家庭と同様に受給調整の規定を設ける必要が出てくるわけでございます。

 消防団員に係る児童扶養手当と公務災害補償との受給調整の根拠は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令にございます。今回の児童扶養手当法の改正により、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令も改正をされましたので、それをそのまま引用すれば、母子家庭と父子家庭の両方の家庭における受給調整が図られるというものでございます。

 函南町消防団員等公務災害補償条例の附則第5条は、他の法律による給付との調整という見出しでございまして、同7項は改正される前の非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令と内容が全く同じでございます。そのため今回、法に基づいて改正されました政令と同じように、それを改めようとするものでございます。

 新旧対照表をご覧いただきたいと思います。

 新旧対照表の7項の第1号の左側が改正前の旧となりますけれども、1号の2行目「若しくは第4号」というものを、右側の改正後、新しい条例になりますが、「第5号若しくは第10号」に改めるものでございます。これは新しく第5号と第10号が父に支給される公的年金給付の額の加算となっているときと、母に支給される公的年金の額の加算になっているときとの内容を併記する形になるものでございます。

 また、第2号につきましては、消防業務に協力されました方に係る年金たる損害補償を、児童扶養手当法第4条第2項第3号に規定する労基法による遺族補償等とみなして調整をするという内容でございまして、改正前につきましては、児童扶養手当法第4条第2項第3号の中に文言で記載されていたものが、新たに改正によって号立てになったので、それを受けての改正をするもの、また新たに第13号として、母の死亡に係る労基法による遺族補償等を受けることができる父の看護を受けている場合であって、給付の事由が発生した日から6年を経過していないときというものが、今回ここに加わるものでございます。

 改正文に戻っていただきまして、附則でございますけれども、この条例は公布の日から施行するというものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 これより議案第67号 函南町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第68号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第6、議案第68号 函南町在宅サービス手数料徴収条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第68号について説明いたします。

 議案第68号は、函南町在宅サービス手数料徴収条例の一部を改正する条例であり、地域支援事業実施要綱が改正されたことに伴い、本条例中の引用事項等を改正するものです。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 厚生部長。

          〔厚生部長 芹澤光雄君登壇〕



◎厚生部長(芹澤光雄君) 議案第68号について細部説明をいたします。

 最初に、議案の朗読をいたします。

 議案第68号 函南町在宅サービス手数料徴収条例の一部を改正する条例。

 函南町在宅サービス手数料徴収条例の一部(平成12年函南町条例第26号)を別紙のとおり改正する。

 平成22年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由につきましては、先ほど町長が申し述べたとおりでございます。

 次の2ページですが、今回の条例改正文でございます。新旧対照表でご説明をいたしますので、ご覧になっていただきたいと思います。

 今回の改正につきましては、名称を親しみやすく受け入れやすいものに改めるというものでございます。

 用語の定義の第2条第5号中「特定高齢者」を「二次予防事業の対象者」に、「虚弱高齢者」を「高齢者」にそれぞれ改めるものでございます。

 また、次の対象者の第3条第1号中の「特定高齢者把握事業により特定高齢者」というところを「二次予防事業における対象者把握事業により二次予防事業の対象者」に改めて、次の同条第2号「特定高齢者把握事業」を「二次予防事業における対象者把握事業」に改めるというものでございます。

 附則で、この条例は、公布の日から施行するものでございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 これより議案第68号 函南町在宅サービス手数料徴収条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第69号〜議案第71号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第7、議案第69号 函南町道路線の廃止について、議案第70号 函南町道路線の廃止について、議案第71号 函南町道路線の廃止について、以上3件を一括議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第69号、議案第70号及び議案第71号について説明いたします。

 議案第69号、議案第70号及び議案第71号は、函南町道路線の廃止についてであり、函南運動公園整備事業の進捗に伴い、公園用地内に介在する平井(14)59号線、町道平井(14)61号線及び町道平井(14)63号線の3路線を廃止するものです。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 建設経済部長。

          〔建設経済部長 坂上 操君登壇〕



◎建設経済部長(坂上操君) それでは、議案第69号から71号の3件につきまして、細部説明をいたします。

 最初に議案を朗読いたします。

 議案第69号 函南町道路線の廃止について。

 道路法(昭和27年法律第180号)第10条第3項の規定に基づき、函南町道路線を別紙のとおり廃止する。

 平成22年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由は、先ほど町長が述べたとおりでございますので、省略いたします。

 裏面の2ページをお願いいたします。町道路線廃止調書でございます。路線名は平井(14)59号線、起点は大字平井字老馬1593番10地先で、終点は同じく平井字雨堤の1702番42地先でございます。延長は112.9メートルで、幅員は8.8から19メートルです。

 次に、3ページを見てください。この3ページは1万分の1の地図でございまして、真ん中辺のちょっと右でしょうか、黒の枠があります。これは認可区域の22.8ヘクタールではなくて、その中の暫定といいますか、第1期利用計画区域の8ヘクタールの中でございまして、この中に町道が3本入っております。町道としての利用がなくなりましたので、今回この区域の中の町道3本を廃止するものでございまして、まず最初に1本目として、この(14)59号線ということで、赤い線が当議題の路線でございまして、赤い線の赤丸が起点で、矢印側が終点というような形になります。

 次に、4ページを開いてください。4ページは路線網図です。

 5ページです。5ページは公図で、ここの区域の中の一部分が地籍調査してありますので、ちょうどこの部分は地籍調査をしてあるところとなります。500分の1でございまして、周りの赤いポチポチの点線は、一応この8ヘクタールの区域を示しております。それでこの赤く塗りつぶした部分が、今回廃止となる路線でございます。場所は、ゴルフの打ちっ放しの練習場の北東方面の向かい側で、ちょうど入り口といいますか、調整池のあるところでございます。昔の熱函道路ができる前の丹那へ行く旧道が、ぐるっと回っていたところでございます。

 次に、6ページをお願いいたします。これは1,000分の1の道路台帳の図でございまして、参考につけました。熱函道路と接続する赤いところの左側が起点、右側が終点となります。

 次に、議案第70号をお願いいたします。議案第70号につきまして細部説明します。

 最初に、議案を朗読します。

 議案第70号 函南町道路線の廃止について。

 道路法(昭和27年法律第180号)第10条第3項の規定に基づき、函南町道路線を別紙のとおり廃止する。

 平成22年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由は、先ほど述べましたとおり8ヘクタールの中のものでございます。

 2ページをお開きください。町道路線の廃止調書です。路線名は平井(14)61号線、起点は大字平井字雨堤1702番56地先で、終点は平井字雨堤1702番19地先です。Lは335.9メートル、Wは1.4から3.7メートルです。

 次に、3ページをお開きください。1万分の1の地図です。8ヘクタールの中の黒い枠の部分の赤い線でございます。

 次の4ページから5ページをお願いいたします。

 まず、4ページは1万分の1の路線網図です。紙面中央の右側の赤い線でございまして、先ほどの議案第69号の町道(14)59号線のところを起点として北に上っていく路線でございます。

 5ページは公図で、今度は3,000分の1になりますので、先ほどの議案は500分の1だったために、ちょっとくっつきませんでわかりづらいですが、下側の赤い点線の中の空白部分に先ほどの500分の1が張りつくような形になります。下の赤丸が起点で上の矢印が終点となります。

 次に、6ページをお願いいたします。参考に1,000分の1の路線台帳図です。左下のさきの議案69号の町道(14)59号線の接続点から、右上の隅のずっと町道に接続するところまでを廃止するものです。この図面上の真ん中辺にずっと非常に細い部分がございますが、ここは現場が歩き道のような形になっておりますが、道路台帳上は1.4メートルということになっておりますので、台帳も1.4メートルとしてあります。

 次に、議案第71号をお願いいたします。議案第71号の細部説明に入ります。

 最初に、議案を朗読します。

 議案第71号 函南町道路線の廃止について。

 道路法(昭和27年法律第180号)第10条第3項の規定に基づき、函南町道路線を別紙のとおり廃止する。

 平成22年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由につきましては、先ほどの2件と同様でございますので省略します。

 裏面の2ページをお願いします。町道路線の廃止調書でございます。路線名は平井(14)63号線で、起点は大字平井字雨堤1703番88地先で、終点は大字平井字雨堤1703番94地先です。L97.1メートル、W3.0から5.8メートルです。

 3ページをお開きください。これは1万分の1の位置図でございます。この黒い枠、8ヘクタールの中の赤い線が(14)63号線です。

 次に、4ページをお願いします。4ページは1万分の1の路線網図で、小松ファームさんがありますが、その約150メートルほど左側のところの北側のところでございます。

 5ページの公図は、3,000分の1で、この旧道を出ますと、昔の丹那へ行く旧道から接続するところを起点としまして、赤い線の西へ向かったところで、行きどまりの道になります。

 6ページをお願いします。これは1,000分の1の道路台帳図を参考につけました。右下の丹那へ行っていました旧道の旧町道62号線を接続するところを起点にしまして、北へ上って西へ向かう行きどまりとなっています。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより以上3件についての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案3件は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第69号 函南町道路線の廃止についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより議案第70号 函南町道路線の廃止についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより議案第71号 函南町道路線の廃止についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議事の中途ですが、ここで10分間休憩をいたします。

                              (午前9時58分)

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○議長(八木戸一重君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                             (午前10時08分)

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△議案第72号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第8、議案第72号 函南町道路線の認定についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第72号について説明いたします。

 議案第72号は、函南町道路線の認定についてであり、道路位置指定を受け整備された道路について、寄附を受けましたので、町道柏谷136号線として認定するものです。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 建設経済部長。

          〔建設経済部長 坂上 操君登壇〕



◎建設経済部長(坂上操君) 議案第72号につきまして細部説明をいたします。

 最初に、議案を朗読します。

 議案第72号 函南町道路線の認定について。

 道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項の規定に基づき、函南町道路線を別紙のとおり認定する。

 平成22年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由につきましては、先ほど町長が述べたとおりですので省略します。

 裏面の2ページをお願いいたします。町道路線認定調書でございます。路線名は柏谷136号線、起点、大字柏谷字子ノ神970番2地先、終点は大字柏谷字子ノ神972番1地先です。Lは64メートル、Wは6.0から6.2メートルです。

 次の3ページをお願いいたします。1万分の1の位置図でございます。紙面中央部のやや右のところに赤い線がありますが、これが認定をお願いしている路線でございまして、旧東部保育園の北側の住宅地でございます。

 次に、4ページ、5ページをお願いいたします。

 4ページは1万分の1の路線網図で、右の上側の赤い線でございます。

 5ページは500分の1の公図で、赤い線の下側の東側の町道に接するところを起点といたしまして、北へ行きどまったところの路線でございます。

 次に、裏面の6ページをお願いします。参考といたしまして、ゼンリンの地図をつけました。既に8戸の住宅が立ち並んでおりまして、昭和52年に分譲してあるところでございます。

 以上で議案第72号の細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第72号 函南町道路線の認定についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第73号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第9、議案第73号 函南町道路線の認定についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第73号について説明いたします。

 議案第73号は、函南町道路線の認定についてであり、宅地造成により整備された道路について、寄附を受けましたので、町道柏谷137号線として認定するものです。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 建設経済部長。

          〔建設経済部長 坂上 操君登壇〕



◎建設経済部長(坂上操君) 議案第73号につきまして細部説明いたします。

 最初に、議案を朗読します。

 議案第73号 函南町道路線の認定について。

 道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項の規定に基づき、函南町道路線を別紙のとおり認定する。

 平成22年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由は、先ほど町長が述べたとおりですので省略します。

 裏面の2ページをお願いいたします。町道路線の認定調書でございます。路線名は柏谷137号線、起点は大字柏谷字鍛治ヶ窪78番2地先、終点は大字柏谷字鍛治ヶ窪79番6地先でございます。Lは44.5メートル、Wは6.0メートルです。

 次に、3ページをお願いします。1万分の1の位置図でございして、紙面中央、やや左側にあります、小さいですけれども、赤い線が認定をお願いする路線です。役場の庁舎のちょうど真南の約200メートルほど下がった場所になります。

 次に、4ページ、5ページをお願いします。

 4ページは1万分の1の路線網図でございまして、中央のやや上側の赤い線のところでございます。

 5ページは500分の1の公図で、赤く塗りつぶしてあるところがそうでございます。

 次に、6ページをお願いいたします。参考にゼンリンの地図をつけました。この赤い線の塗ってあるところでございます。

 よろしくご審議をお願いします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第73号 函南町道路線の認定についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第74号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第10、議案第74号 函南運動公園整備事業 運動広場整備工事の請負契約についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第74号について説明いたします。

 議案第74号は、函南運動広場整備事業 運動広場整備工事の請負契約についてであり、地方自治法及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決に付すものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第74号の細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第74号 函南運動公園整備事業 運動広場整備工事の請負契約について。

 平成22年8月19日函南町財務規則第168条の規定に基づき、指名競争入札に付した函南運動公園整備事業 運動広場整備工事について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求める。

 記。

 1、契約の目的、函南運動公園整備事業 運動広場整備工事。

 2、契約の方法、指名競争入札。

 3、契約の金額、1億2,652万5,000円(うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額602万5,000円)。

 4、契約の相手方、田方郡函南町仁田13番地の9、菅沼建設株式会社、代表取締役 菅沼敬夫。

 平成22年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 ページをめくっていただきますと、2ページでございますが、左側に建設工事請負仮契約書がございます。上から3段目、工期でございますけれども、町議会議決の日の翌日から196日間ということで、平成23年の3月29日がその日という形になります。

 5、請負代金の支払額の前払金額でございますけれども、5,000万円ということで、町の建設工事請負契約約款で請負金額の40%で限度額5,000万円という規定がございまして、限度額というものでございます。

 それから、ちょっと下がっていただいて、文言の下から5行目でございますけれども、「この仮契約は、町議会の議決を得たときには、本契約となるものとする」という一文が入ってございます。

 右側のページをご覧ください。右側は工事の概要という形になっておりまして、一番下に工事の概要で、のり面工からグラウンドスプリンクラー設備工までございますけれども、この内容につきましては、施工図面のほうで説明をさせていただきたいと思います。

 ページをめくっていただきますと、参考資料でございますけれども、今回の入札について、入札されました各業者からの金額がついております。落札率については、94.2%ということでございます。

 なお、この契約につきましては、今回初めて電子入札で実施をしたものということで、平成22年度につきましては、3,000万円以上の土木、または建築工事を対象という形で実施をしているものでございます。

 5ページは位置図でございまして、ご存じだと思いますけれども、天蚕を過ぎまして熱函道路の左側、赤く施工箇所を枠で囲ってあるところでございます。

 ページをめくっていただきますと、A3判の平面図がついておりますので、広げていただきたいと思います。

 右側下に工事の内容等が記載されておりまして、まずのり面工につきましては、Aイコール390平米ということで、この図面の左側下に熱函道路が通っておりまして、1号の調整池の左側を入っていくという形になります。のり面工につきましては、今回、赤い丸で示してあるところでございまして、斜面390平米ののり面を木チップ・植生基材混合吹きつけをするという形になっております。

 その下の多目的運動広場、Aイコール2万平米ということで、野球場、多目的運動広場、サッカー1面という形で書いてあるところでございますけれども、ここにつきましてはクレイ舗装という形で、学校の校庭を想定していただければと思います。そういう形で、土の舗装という形になります。

 それから、3番目は防球ネット基礎工ということで、この場所につきましても、赤く四角の点で図示をしてございます。全部で86カ所、基礎工を行うものでございます。

 それから、その下のテニスコートの舗装でございますが、テニスコートは右上に縦の斜線、赤くしているところでございまして、Aイコール2,200平米ということで、ここにつきましては、人工芝の舗装ということとなっております。

 それから、テニス競技施設工ということで、一式となっておりますけれども、ベンチですとか審判台、ネット、また防球ネットとか門扉等の工事をするものでございます。

 それから、一番下から2番目、給水配管工ということで、Aイコール400ということで、これにつきましては、ちょっと赤い太い線で場所を示してございます。

 それから、グラウンドのスプリンクラーの設備工ということで、これは赤の三角で表示をしてございますけれども、主に外周等にそういうスプリンクラーを配置しているという形になっております。

 以上で細部説明を終了いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 2番、松富議員。



◆2番(松富毅君) まずここの野球場、多目的広場なんですが、ここはクレイ舗装ということで、運動場と同じ土でやるということなんですけれども、こういう運動場ですと、まず人口芝で行う方法、それから芝で行う方法、それで今のクレイとあるんですが、その3つの工法の中で、なぜそれが選ばれたのかというところをちょっとお聞きしたいということと、できれば、今あちこちでグラウンドの芝生化等々も進んでおりますし、人口芝でなく、普通の芝を使ったほうがいいのかなというような思いもあるんですが、コスト比較等で、もし人口芝でやった場合、そうでなかった場合等のコスト比較があって、そういう結果になった等々のお話があったら、それも教えてほしいということ。

 3点目が、ここは防災拠点になるということで、大型の車が入場してくる可能性があったりとか、あるいはイベントによっては、車の入場を許してあげたほうが利用価値がふえてくるかと思うんですけれども、そういうような視点から、こちらのほうのグラウンド等はちゃんとつくられているのかなということと、多分この図面からでは見えにくいと思うんですが、そういう大型車が入るような入り口等はきちんと設備されているんですよねと、この確認がとれればと思って聞きます。よろしくお願いします。



○議長(八木戸一重君) 建設課長。



◎建設課長(室伏由之君) 先ほどの人口芝、芝、それからクレイ舗装、何が違うかということですが、今回の場合は多目的広場という目的があります。その中には、やはりサッカーもできる、それから400メートルトラックによる競技もできる、それから野球もできるということになりますと、芝を敷きますと、どうしてもそこに足が引っかかるということから、クレイ舗装ということにさせていただいております。コストの面ですけれども、もちろんクレイ舗装が一番安価でございます。

 それから、大型自動車が入るかということですが、図面を見ていただきまして、左側のところから進入していただきまして、真ん中よりちょっと下のところに第1駐車場と書いてございます。そこに普通車107台、大型2台と書いてありますことから、大型も可能だということでございます。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

 小西議員。



◆15番(小西晶君) 事業の内容はともかくとして、電子入札について一言お伺いします。

 今回初めてだということですが、電子入札に変えた結果、事務量、あるいは迅速・効率化、あるいは透明化、その点について、あるいは価格的にでも、どういう評価をなされておるのでしょうか。金額を見ても、ちょっと違うなと我々は感じるのですが、その点の評価というのを担当課はどう評価したのかお伺いします。



○議長(八木戸一重君) 管財課長。



◎管財課長(山下雅彦君) この電子入札のねらいというのは、当初、大きく4つございました。

 まず第1が、事務処理のシステム化により、入札に伴う書類の作成、それから送付業務が自動化されることで、事務の効率化を図ることができると、そういうことがまず1点あります。

 次の2点目ですが、入札行為に伴う移動経費の削減というのがございます。これは入札のときに業者さんがわざわざ役場まで来なくて、自社でもってパソコンで入札ができるということでございます。

 3番目として、入札情報の迅速な入手というのがうたわれております。これは入札情報サービスにより、入札の結果情報やら、そういうものをインターネット上で閲覧することが可能になると。

 4番目は、入札参加機会の増加というものがうたわれております。

 今回初めてやりまして思いましたのは、一般の入札が終わった後やりましたが、開札の時間を9時半というふうに設定しておくと、それより早く一般の入札は終わりましたが、機械の管理上、一切中身を見ることができませんで、そこで三、四分のロスがあったのかなというふうには感じておりますが。

 あと、事務の流れにつきましては、初めてのことでしたので、十分確認しながら遺漏のないような形で進めましたので、一般の入札に比べて1本の開札時間というのは若干かかったのかなというふうには感じております。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 2番、松富議員。



◆2番(松富毅君) すみません、先ほどの質問で1つだけちょっと抜けていたので、もう一度お聞きしたいのですが、この多目的広場の中に車が入れるかどうかという部分の話なんですね。一つは防災拠点になりますので、クレイコートの場合、大雨が降った場合には非常にぐじゃぐじゃになってしまって、本当に使えるのかどうかなというのが心配になったので教えてください。



○議長(八木戸一重君) 建設課長。



◎建設課長(室伏由之君) 管理の面もありますので、一応基本的にはずっと周りをフェンスで囲みますが、大型も入れるような扉をつける予定でございます。



○議長(八木戸一重君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 これより議案第74号 函南運動公園整備事業 運動広場整備工事の請負契約についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第75号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第11、議案第75号 函南運動公園整備事業 電気設備工事の請負契約についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第75号について説明いたします。

 議案第75号は、函南運動公園整備事業 電気設備工事の請負契約についてであり、地方自治法及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決に付すものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第75号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第75号 函南運動公園整備事業 電気設備工事の請負契約について。

 平成22年8月19日函南町財務規則第168条の規定に基づき、指名競争入札に付した函南運動公園整備事業 電気設備工事について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求める。

 記。

 1、契約の目的、函南運動公園整備事業 電気設備工事。

 2、契約の方法、指名競争入札。

 3、契約の金額、7,875万円(うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額375万円)。

 4、契約の相手方、田方郡函南町肥田519番地、平井工業株式会社、代表取締役 平井義正。

 平成22年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 次のページを開いてください。2ページ、左側でございますけれども、建設工事請負仮契約書という形になっております。上から3段目に工期でございまして、町議会議決の日の翌日から196日間ということで、来年の3月29日がその日になるわけでございます。

 それから、5の請負代金の支払、前払金額でございますけれども、3,150万円ということで、請負金額の40%という規定になります。

 また、下から5行目に「この仮契約は、町議会の議決を得たときには、本契約となるものとする」という一文も入っております。

 工事の概要が右側3ページに記載されておりますけれども、これにつきましては、また平面図のところで説明をさせていただきたいと思います。

 ページをめくっていただきまして、4ページでございます。参考資料でございますけれども、今回の入札に当たりまして、各業者から入札された金額が載っております。落札率につきましては、96.47%という形になります。

 5ページは、この工事の位置図でございますが、先ほどの運動公園と同じでございます。

 最終ページ、A3片袖折りでございますけれども、開いていただきたいと思います。右側下に今回の電気設備工事の凡例が出ておりまして、照明塔工2基ということでございまして、これにつきましては、場所が熱函道路のほうから入ってきて、1号調整池の左側を入ってまいります。そうしますと、のり面の上に大きな赤い四角が示されております。40灯がつく照明塔と22灯がつく照明塔、それぞれ1基ずつ設置いたします。

 それから、右側にテニスコートがございますけれども、テニスコートの照明塔工も4基ということでございます。ぱっと見ますと片方だけというように思われるかもしれませんが、昨年度の事業で反対側の向かい合ったところの4基の工事をしておりますので、両方からの照明という形になります。

 それから、電気の配管工でございますけれども、Lイコール1,500メートルということで、これにつきましては、低圧の幹線というんですかね、電線の管路工になるわけですけれども、パイが100ミリのもの、50ミリのもの、30ミリのもの、それぞれ用途があるわけでございますが、合計で1,500メートルのものを埋設するという工事になります。

 以上で細部説明を終了いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) 先ほどの運動広場の整備工事のほうについては、電子入札で行ったというふうなことなんですけれども、関連といいますか、運動公園に関する契約で、金額的には先ほどのよりも少し低いわけなんですけれども、これも電子入札でやっても良かったのではないかなという、そういう考えもちょっとあるんですけれども、それを何で電子入札で行わなかったのかなということを、ちょっと伺いたいのと、函南町の場合、入札はかなり指名競争入札というものの割合が多いなと以前から思っているわけなんですけれども、最近は希望型の一般競争入札というのもやっているようですけれども、この入札、どういう形をとるかというのは、いろいろな考えがあるかと思いますが、その辺のことについて、どんなふうなお考えなのか、あわせて聞かせていただければと思いますが。



○議長(八木戸一重君) 管財課長。



◎管財課長(山下雅彦君) この電子入札につきましては、これを導入する当初、まず平成22年度は土木建築のものについて、それで額も約3,000万円以上というもので決めました。これを平成23年度、24年度、25年度と段階を分けて、平成23年度が2,000万円以上、平成24年度が1,000万円以上、平成25年度にはすべてというふうに計画をしております。今おっしゃった土木建築以外のものについては、平成23年度以降、一部導入するという計画で進めました。

 どうしてこのような形をとっておるかというと、まず現在、町内業者は約50社ありますが、電子入札をするに当たっては、パソコンを導入したりいろいろな設備投資が必要になります。現に今回、現在の函南町内の業者で、この電子入札の登録をされている会社が9社ございます。そういった中で、やはり段階的にこういうものを進めていくというのが良いということで、最初はこれ県のほうからの指導もありまして、そのような形をとっております。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 建設経済部長。



◎建設経済部長(坂上操君) 競争入札の関係とか、いろいろ希望型も最近ありますが、基本的には、やはり希望型に徐々に移行していきたいなということで、たしか実績は36%だったと、ちょっと今、資料が手元にないものでわかりませんが、今年はそれ以上に持っていきたいなというような形で指導はしております。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 2番、松富議員。



◆2番(松富毅君) これらの照明設備等々もそうなんですが、例えばこのグラウンドにJリーグですとかサッカーの公式試合を呼びましょう、あるいはこの400メートルトラックを使って陸上競技の公式試合を呼びましょうと。これから函南町も観光等に力を入れていこうと言っている中で、このグラウンドにそういったものを呼べるだけの照明設備等になっているのかどうか、そういった部分をちょっとお聞かせ願いたいのですが、いかがでしょうか。



○議長(八木戸一重君) 建設課長。



◎建設課長(室伏由之君) この運動場自体が、それぞれの、例えば野球ならば、公認の寸法は確保しております。陸上についても、第4種レベルの公認競技場の走路のみを確保しております。ただし、ここは多目的の運動場ということからしまして、細かいレベルにいきますと、競技者のほうがこのグラウンドを使ってくれるかどうかというような判断になりますので、大きさは確保されていますけれども、競技者のほうの協会の判断によるものと思われます。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第75号 函南運動公園整備事業 電気設備工事の請負契約についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△報告第8号の上程、説明、質疑



○議長(八木戸一重君) 日程第12、報告第8号 専決処分の報告についての件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 報告第8号について説明いたします。

 報告第8号は、専決処分の報告についてであり、本年5月9日、函南町桑原の町道2−17号線で発生しました自動車損傷事故について、当事者間の示談が成立し、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をしたので、同条第2項の規定により専決処分の報告をするものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 建設経済部長。

          〔建設経済部長 坂上 操君登壇〕



◎建設経済部長(坂上操君) それでは、報告第8号につきまして、細部説明をさせていただきます。

 まず、報告を朗読いたします。

 報告第8号 専決処分の報告について。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、議会において指定されている下記事項について、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告する。

 記。

 1.損害賠償の額の決定及び和解について。

 平成22年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 裏面の2ページをお開きください。専決処分書の写しがございます。隣のほうには示談書のコピーがございますが、内容的には専決処分書と同じですので、説明をさせていただきます。

 専決処分書。

 町が管理する道路での事故による損害賠償事件について、次のとおり損害賠償の額を決定し、和解をする。

 損害賠償の額、5万9,010円。

 賠償・和解の相手方の住所氏名は、函南町桑原ということで、奴田場の男性の方でございまして、この方は車の所有者ではなくて、車の使用者になります。それで示談書のほうをちょっと、隣のほうのページの第二当事者というところをご覧になっていただきたいですけれども、ここにお二方の名前が書いてあります。男性のほうが夫でございまして、下のほうの女性が奥様ということになりまして、この奥様が運転者でございますが、今回、専決処分書のほうはだんなさんということで、車の所有者でなくて使用者。といいますのは、車はローンですので、所有者はディーラーになっていますので、車の使用者が専決処分書になりますということで、ただ保険屋さんの指導で、示談書のほうは車を使用していた人も書いたほうがいいですよということで、示談書のほうはご夫婦の名前を記載してあります。

 話は専決処分書のほうに戻ります。

 和解事項、本件事故に関し、今後いかなる事情が発生しても、双方ともに異議の申し立てをしない。

 事故の発生年月日、平成22年5月9日、日曜日の午後12時半ごろということで、お昼のことでございます。場所は、函南町桑原1300番地の95地先ということで、奴田場でございます。

 事故の概要は、相手方が当日、自宅から赤道を通り町道2−17号線に出る際、町が管理する側溝の上を通過したところ、側溝のふたががたついており、車両が通過したと同時にそのふたがはね上がり、車両の底部にふたが接触し、破損したと。

 平成22年6月23日、函南町長、森延彦ということですが、場所は、こちらから行きまして、奴田場へ行くほうとスプリングスへ行く分かれ道がありますが、それから二、三百メートル奴田場の方向へ、ゴルフ場ではなくて旧道のほうへ行ったところなんですが、通常、側溝のふたががたついていても、ふたがめくれ上がるということは、よほど何か車がスピードを出していたのではないかということで、示談割合というものが問題になるところでございますが、いわゆる鋼ぶたがこういう状態に普通なってございます。これがたまたまこういう形で木場が欠けておりましたものですから、ここに車が乗ると、ちょうどここが始点になって、ふたがめくれ上がるというような状態になりました。ですので、この場合、職員も現場へ行って、人間の体重ですと、がたつき程度でめくれることはないのですが、車の重量ですと、当然これくねるということで、これは両方とも、加害者側、被害者側の保険屋さんとも、この場合もう議論の余地がないねということで、10・0で道路管理者のほうですねという形になりましたものですから、こういう欠けた事情が、普通のちょっと木場が欠けるぐらいならそんなことはないですがということです。

 それで、道路パトロールをその3日前にしておりましたが、そのときにちゃんと見つけておれば、そういうことにならなかったわけでございましたが、パトロールで見落としてしまったということで、道路の穴ぼこだけではなくて、そういう道路施設についても、しっかりと注意をして、パトロールするようにということは、厳重に注意をしたところでございます。よろしくご審議をお願いします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 以上で報告第8号 専決処分の報告についての件を終わります。

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△議案第76号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第13、議案第76号 平成22年度函南町一般会計補正予算(第3号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第76号について説明いたします。

 議案第76号は、平成22年度函南町一般会計補正予算(第3号)であり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億5,813万7,000円を追加し、歳入歳出それぞれ119億1,223万7,000円とするものであります。

 歳入の主なものは、地方交付税、社会資本整備総合交付金など国庫補助金、個人県民税、徴収委託金などの県支出金、財産売払収入と前年度繰越金のほかの増額と、地方特例交付金を減額するものであります。

 歳出の主なものは、こども医療費に係る母子保健事業、雨水貯留施設の建設に係る河川改良事業、学校用地の取得に係る小学校管理事業、普通財産取得事業、財政調整基金新規積立金を増額し、一般廃棄物収集事業及び下水道会計繰出金事業の減額を行うものであります。

 また、当初に設定しました債務負担限度額について、事業実施により変更及び廃止を行うものであります。

 細部説明を総務部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第76号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第76号 平成22年度函南町一般会計補正予算(第3号)。

 平成22年度函南町の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億5,813万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ119億1,223万7,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (債務負担行為の補正)

 第2条 債務負担行為の変更、廃止は、「第2表 債務負担行為補正」による。

 平成22年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 ページをめくっていただきまして、2ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正でございまして、一番下の歳入合計、補正前の額112億5,410万円に補正額6億5,813万7,000円を追加いたしまして、119億1,223万7,000円とするものでございます。

 ページをめくっていただきまして、4ページをお願いいたします。

 4ページは歳出合計でございまして、補正前の額112億5,410万円に補正額6億5,813万7,000円を追加いたしまして、119億1,223万7,000円とするものでございます。

 次のページ、5ページをお願いいたします。

 第2表 債務負担行為補正でございまして、4項目ございます。

 庁用車のリース料、補正前の限度額619万円を補正後684万6,000円と65万6,000円の増額をするものでございます。交通事故によりまして廃車いたしました庁用車のかわりに軽自動車を5年リースしようとするものでございます。

 なお、事故の和解締結ができていましたので、後日、専決処分の報告をさせていただきたいと思っております。

 2番目の廃食用油収集運搬業務でございます。補正前の額289万5,000円を補正後104万円と185万5,000円を減額するものでございます。4月に8社による見積もり合わせで、来年9月までの収集運搬の金額が確定いたしましたので、減額をしようとするものでございます。

 3番目は、(仮称)阿弥陀展示館建設工事で、補正前の額1億6,797万円を補正後1億9,866万5,000円と3,069万5,000円を増額するものでございます。3月に実施設計ができまして、6月には建築工事の契約も締結ができました。外構工事や太陽光発電を加えた平成23年度の事業費が見込めたということで、債務負担行為を補正するものでございます。

 4番目、複合機出力枚数等管理器使用料でございまして、補正前の額172万6,000円をゼロ円ということで、執行しないものとするわけでございますけれども、複合機の入れ替えによりまして、枚数管理器を必要としない機種にしたため、ゼロ円とするものでございます。

 続きまして、12、13ページをお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 議事の中途ですが、ここで10分間休憩をいたします。

                             (午前10時56分)

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○議長(八木戸一重君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                             (午前11時06分)

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○議長(八木戸一重君) 所管部長の細部説明を続けます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 先ほど大庭議員より質疑がございましたときにお答えできなかった件について、先に回答をさせていただきたいと思います。

 3歳児未満の子の数でございますけれども、全部で16人という状況になっております。

 それでは、12ページ、13ページをお開きください。

 1目地方特例交付金でございます。補正額は189万4,000円を減額するものでございますけれども、これにつきましては、子ども手当、児童手当相当分を減額するというものが主な要因でございます。

 次のページ、14、15ページをお願いいたします。

 1目地方交付税で、説明欄は普通交付税となっておりまして、2億3,834万円を増額するというものでございます。増加の主な要因でございますけれども、前年度と比較いたしまして基準財政収入額が1億8,000万円ほど減となっていることが主な要因でございます。

 次のページ、16、17ページをお願いいたします。

 6目農林水産業費負担金で、林道維持補修事業負担金でございます。9万3,000円を増額するということで、林道箱根山線の維持補修費が増額になるということで、箱根山組合からの負担金でございます。

 次のページ、18、19ページをお願いいたします。

 2目総務使用料の財産使用料でございます。35万8,000円でございますけれども、町有財産を一時的に仮設現場事務所として貸し付けるものでございます。

 次のページ、20、21ページをお願いいたします。

 国庫支出金の3目の民生費国庫補助金でございます。3節の児童福祉費補助金でございますが、社会資本整備総合交付金を235万円増額するものでございまして、西部保育園の調整池設置工事に係るものでございます。

 その下の介護保険関連施設等整備費補助金でございますけれども、159万3,000円、グループホームゆりかごのスプリンクラーの設置に係る交付金で、これはトンネル支出をするというものでございます。

 その下の8目土木費国庫補助金の1節土木費補助金でございますが、社会資本整備総合交付金を405万4,000円増額するものでございます。間宮公民館駐車場の雨水貯留槽の計画変更に伴い、増額をするものでございます。

 その下の街路事業費補助金405万4,000円の減額でございますけれども、八ツ溝仁田線の交差点改良工事につきまして、購入予定をしていた箇所の用地が、抵当権抹消がされていないということで、本年度、取得する見込みができなくなったため、工事箇所を移したため事業費が減少するというものでございます。

 次のページ、22、23ページをお願いいたします。

 県の支出金の4目の衛生費県負担金で、新型インフルエンザワクチン接種助成臨時負担金98万5,000円を増額するものでございます。生活保護や県民税非課税世帯の方へワクチンの接種料金を扶助するというものでございます。

 次のページ、24、25ページをお願いいたします。

 一番上の社会福祉費補助金で、地域自殺対策緊急強化基金事業費補助金7万円で自殺予防啓発リーフレットを作成するものでございます。

 その下の児童福祉費補助金で、説明欄、地域子育て創生事業費補助金でございますけれども、新型インフルエンザ対策として、除菌機能つきの空気清浄機や加湿器を購入するための助成として交付されるものでございます。

 その下に児童福祉事業、留守家庭児童保育所運営事業、幼稚園管理運営事業でございますが、それぞれの費目のところで、先ほど申し上げました空気清浄機等を購入するものでございます。

 その下の衛生費県補助金で、こども医療費補助金でございますけれども、本年10月より入院に係る補助対象者を引き上げるということで、入院につきまして、小学校就学前のものを中学3年に引き上げられるということから、193万5,000円の増額となるものでございます。

 その下の消防費県補助金で、大規模地震対策等総合支援事業費補助金6万4,000円の増額でございますが、駿東伊豆地区消防救急広域化研究協議会事業に係ります当町の負担金の2分の1が助成されるというもので、収入されるものでございます。

 次のページをお願いいたします。26、27ページでございます。

 県の支出金で、総務費委託金で630万円、個人県民税徴収委託金でございますが、平成23年1月よりエルタックスによる国税連携導入ということから、県から支払われます個人住民税に係る徴収委託金の上乗せがあるということで、補正をするものでございます。

 次のページ、28、29ページをお願いいたします。

 16款の財産運用収入で、2目利子及び配当金でございます。3万9,000円でございますけれども、出資配当金で、これはエフエムみしま・かんなみの出資金の260株に係る配当があるということで、1株当たり150円ということで配当がございますので、補正をさせていただくものでございます。

 次のページ、30、31ページをお願いいたします。

 不動産売払収入でございまして、1億6,807万3,000円、土地開発基金から土地を買い戻して一般の第三者の方々にこれらの土地を売却していきたいというもので、補正をするものでございます。

 なお、筆数につきましては、8筆2,172.52平米の土地となっております。

 ページをめくっていただきまして、32、33ページをお願いいたします。

 寄附金で10目教育費寄附金でございますけれども、200万円。前町長からの指定寄附金でございます。

 ページをめくっていただきまして、34、35ページをお願いいたします。

 繰越金は前年度の繰越金ということで、2億3,517万1,000円の補正でございます。

 次のページ、36、37ページをお願いいたします。

 諸収入の雑入で、公有自動車・建物等共済保険金26万円でございますけれども、湯〜トピアかんなみの露天風呂の軒下の一部が強風や雨によって剥落したということで、その保険料の入ったものでございます。

 続きまして、歳出となります。38、39ページをお願いいたします。

 一般管理費で一般管理事務事業197万4,000円の補正でございますけれども、総務課ですけれども、6月の人事異動により欠員が不補充となっておりまして、あわせて病気休暇中の職員も1名いるため、臨時職員2名の雇用期間を更新したいということで、補正をするものでございます。

 その下の文書広報事務事業につきましては、13万5,000円の増額でございますが、有線放送施設の修理に係る補助金で、塚本区と八ツ溝区のものでございます。

 その下の財産管理事業で46万5,000円を増額するものでございますけれども、上の使用料につきましては、庁用車の交通事故による廃車により軽自動車をリースするということで、その下のものにつきましては、備品の購入ですけれども、臨時職員等の増加によって事務机・いす等を購入するものでございます。

 その下の地籍調査事務事業32万4,000円につきましては、畑毛地区の地籍調査で本閲覧に必要な書類を整備するための職員の旅費でございます。

 その下の基金管理事業3億2,954万5,000円につきましては、財政調整基金の新規積み立てということで、地方財政法第7条で、各会計の決算剰余金の2分の1以上を翌々年度までに積み立てなければならないという規定がございまして、今回この金額を新規に積み立てるものでございます。

 次のページ、40、41ページをお願いいたします。

 税務総務事務事業でございます。184万円でございますけれども、全額時間外の手当でございますが、静岡地方税滞納整理機構に派遣しております職員の時間外や夜間の電話催告、また住民税につきまして、普通徴収よりも納付率の高い特別徴収を多くしたいというようなことで、特別徴収義務者の指定の推進をしますので、それらの費用、また差し押さえの強化をするというようなことから、時間外の増額をしたいものでございます。

 その下の賦課徴収事務事業につきましては、992万1,000円でございまして、委託料につきましては、平成23年1月から始まりますエフタックス国税連携ということに伴いまして、データの送受信処理システムを構築し、その下の14節のOA機器の使用料は、そのシステムの使用料、23節の償還金利子及び割引料につきましては、法人町民税、固定資産税等の還付が多くありますので、特に法人町民税の予定納税や個人町民税につきましては、配当割の控除、株式譲渡所得割の控除というようなことで、還付が生じているということで534万円を補正させていただくものでございます。

 次のページ、42、43ページをお願いいたします。

 社会福祉総務事務事業で371万1,000円を増額するものでございまして、給料から共済費の人件費につきましては、8月1日付でDV問題に対応するため、認定心理士資格を有します方を町職員に採用したためのものでございます。

 その下の印刷製本費につきましては、自殺予防啓発のリーフレットを作成するというものでございます。

 その下の負担金につきましては、職員の研修の費用でございます。

 その下の老人福祉事業で190万円の増額でございますけれども、これにつきましては、国庫補助金のトンネル予算ということを申し上げましたけれども、グループホームゆりかごにスプリンクラーを設置するということで、補助を19節で出すものでございます。

 それから、23節の償還金につきましては、平成21年度の老人クラブ補助金につきまして、会員数の精算によります減ということで償還をするものでございます。

 その下の老人保健医療給付事業でございます。223万1,000円を繰り出すということでございますけれども、平成20年度までの過誤納分、月おくれ分、第三者請求の納付分の精算によりまして、平成21年度老人保健概算交付金に償還金が発生したということで、繰り出しをするものでございます。

 その下の後期高齢者医療事業942万3,000円でございますけれども、静岡県後期高齢者医療広域連合から本年度市町村負担金に係る概算請求額の通知がございまして、増額になったということで補正をするものでございますけれども、その主な理由は、負担金総額の基本となる国庫負担基本額が、実質的に国の予算額となったというようなことで、金額がふえるものでございます。

 次のページ、44、45ページをお願いいたします。

 心身障害者福祉事業で74万1,000円の増額でございますけれども、これにつきましては、平成23年4月開所予定の重度心身障害者生活介護事業所にスプリンクラーを設置するというようなことで、助成をするものでございます。

 次のページ、46、47ページをお願いいたします。

 児童福祉事業で996万9,000円の増額ということでございます。まず賃金の臨時雇給でございますけれども、産休・育休代替職員1名と支援が必要な2歳児の男児が入園するということで、特別支援員1名を雇用するものでございます。

 その下の工事請負費の56万1,000円の減額でございますけれども、調整池を設置することと、もともとこの工事費の中に備品が入っていたので、それを精算して56万1,000円の減額になったというものでございます。

 それから、その下の備品購入につきましては、15節から来た備品を、本来の18節で購入するものと、あわせて除菌機能つきの空気清浄機を3台購入するものでございます。

 19節の補助金につきましては、ひまわり保育園、マーガレット保育園、さくら保育園に合計で20台の除菌機能つきの空気清浄機を購入するということで、補助金を出すものでございます。

 その下の児童手当等給付事務事業27万円でございますけれども、これにつきましては申告がおくれて出てきたということで、27万円の増額をするものでございます。

 その下の留守家庭児童保育所運営事業48万円につきましては、備品でございますけれども、新型インフルエンザ対策としまして、全額、除菌機能つきの空気清浄機を購入するものでございます。

 次のページ、48、49ページをお願いいたします。

 保健総務事務事業351万1,000円の増額となります。下水道事業特別会計から一般会計に、人事異動いたしました職員分の人件費と、13節につきましては、国に報告する乳がん・子宮がん検診のデータの集計方法が変更されたということで、システムの変更をするものでございます。

 その下の健康づくり推進事業につきましては、食育推進のための費用でございます。

 その下の予防接種事業131万6,000円でございますけれども、扶助費として新型インフルエンザ予防接種料ということで、生活保護・町県民税非課税世帯へのワクチンの接種に係るものと、その下の償還金につきましては、そういう方々が病院で支払ったような場合に、ご本人にお返しをするということを想定して償還金を設けているものでございます。

 その下の母子保健事務事業1,032万円でございますけれども、役務費の手数料につきましては、医療事務手数料で、入院や通院に係る医療費扶助の対象者がふえるということで増額をし、20節の扶助費、こども医療費につきましては、入院につきまして、小学校3年であったものを中学校3年まで、通院につきましては、小学校3年だったものを小学校6年まで扶助対象者を引き上げるということから、金額を補正させていただきたいというものでございます。

 次のページ、50、51ページをお願いいたします。

 環境保全事業につきましては、1万8,000円。これは職員の研修費用でございます。

 その下の温泉会館管理運営事業の90万9,000円でございますけれども、修繕料につきましては、湯〜トピアかんなみの露天風呂の修理をするというものでございます。

 その下の委託料につきましては、土曜日、日曜日、祭日における柏谷日枝神社にあります源泉ポンプの稼働状況を確認してもらうということの委託料でございます。

 工事費の減額につきましては、執行残でございます。

 次のページ、52、53ページをお願いいたします。

 清掃総務事務事業の13万円の増額でございますけれども、子ども手当の分の追加でございます。

 その下の一般廃棄物収集事業で、371万1,000円の減額でございますけれども、廃食用油の収集委託料、年間分が確定をしたということを先ほど申し上げましたけれども、それによりまして金額を減額するものでございます。

 次のページ、54、55ページをお願いいたします。

 雇用促進事務事業で65万円でございますけれども、シルバー人材センターの運営費の補助金を65万円増額するものでございまして、シルバー人材センターにつきましては、会員数が増加しているものの、仕事量は減少しているということで、新規の事業を開拓したいということで、事務系の職種のパソコン教室や補習教室の事業化を図りたいというようなことから、それらの視察・検討に係る経費を補助するものでございます。

 次のページ、56、57ページをお願いいたします。

 農業委員会事務事業は、5万3,000円の増額でございますけれども、これは耕作放棄地解消の対策の説明会等、また農業者年金の研修会などのために旅費を補正させていただくものでございます。

 その下の農業振興事業の2万円でございますけれども、市町村対抗駅伝のゴール会場で開催されます市町村の物産展がございまして、その出店の料金が値上がったということで、2万円補正をさせていただくものでございます。

 その下の地域農政推進対策事業で10万円、耕作放棄地解消対策事業費補助金として計上させていただいたものでございます。

 その下の畜産振興事業で76万8,000円につきましては、口蹄疫の蔓延防止ということで、北海道で開催される予定でした全国大会が来年度に延期となりました。町の大会も中止をしたというようなことから、関係する経費を減額するものでございます。

 その下の町営土地改良事業で99万1,000円の増額でございますけれども、工事費につきましては、農免農道の維持工事ということ、それから19節の負担金補助及び交付金につきましては、用水路の漏水防止や、肥田の用水組合の1号配水炉からの取水に係る揚水ポンプの修理をしたいということで、上沢の農事組合と肥田の用水組合のポンプ等の修理をするための補助でございます。

 その下の農村環境改善センター管理運営事業の14万1,000円は、事務室と農事研修室のエアコンの修理でございます。

 次のページ、58、59ページをお願いいたします。

 林業振興事業31万円の増額、林道箱根山線の維持補修事業を増額するものでございます。

 次のページ、60、61ページ、阿弥陀展示館建設事業で290万円。委託料でございますけれども、展示物の開設をするパネルを作製したいというものでございます。

 次のページ、62、63ページ、土木一般管理事業で4万4,000円。備品ですけれども、草刈り機を購入したいというものでございます。

 次のページ、64、65ページ、町単独道路新設改良事業で675万7,000円の増額ということでございますけれども、委託料につきましては、柏谷20号線のボーリング調査、15節の工事請負費につきましては、東駿河湾工事関連で大土肥3号線の附帯工事をするというもので、500万円の増額をするものでございます。

 次のページ、66、67ページをお願いいたします。

 河川改良事業で1,013万5,000円で、工事請負費の増額でございますけれども、大場川左岸下流域豪雨災害対策アクションプランに基づきまして、間宮公民館駐車場の下に雨水貯留施設を設置するということで、増額をするものでございます。

 次のページ、68、69ページをお願いいたします。

 街路整備事業で181万4,000円、役務費につきましては、町道八ツ溝仁田線の分筆の物件調査手数料、工事につきまして減額ですけれども、八ツ溝仁田道路改良工事の事業費の減額ということ、17節の土地購入費につきましては、八ツ溝仁田線の用地を107.49平米購入したいというものでございます。

 次のページ、70、71ページをお願いいたします。

 下水道事業会計繰出事業で594万7,000円の減額でございますが、8月1日付で行いました人事異動に伴う人件費に係るものが主なものでございます。

 72、73ページをお願いいたします。

 町営住宅管理事業で8万3,000円。光熱水費でございますけれども、冷川町営住宅の浄化槽の管理用の水道料ということで増額をさせていただきたいものでございます。

 次のページ、74、75ページをお願いいたします。

 常備消防事業で13万円の増ということで、負担金でございますけれども、駿東伊豆地区消防救急広域化研究協議会が設立されまして、その負担金を交付するものでございます。

 次のページ、76、77ページをお願いいたします。

 事務局事務事業で37万3,000円。職員の子ども手当の分と普通旅費、また土地の契約に伴います印紙の購入でございます。

 次のページ、78、79ページをお願いいたします。

 小学校管理事業で6,442万円でございます。11節の修繕料につきましては、消防設備点検によります指摘事項で、これは函南小学校ですけれども、斜降式救助袋の交換と、給食の回転がまの修理などでございます。

 その下の手数料は、東小学校の用地買収の鑑定評価の費用でございます。

 17節の土地購入費につきましては、東小学校を930平米購入したいのと、西小学校の用地代があるわけでございますが、それが鑑定によりまして単価がアップになりましたので、その差額分を補正して、合計で5,915万2,000円増額させていただくものでございます。

 備品購入費につきましては、給食調理に係るもので、東小学校の真空冷却機の更新をするというものでございます。

 その下の小学校教育振興事業225万6,000円の増額でございますけれども、印刷製本は3年生の社会科の副読本を印刷するもの、また備品につきましては、オルガンや朝礼台等を購入するというものでございます。

 80、81ページをお願いいたします。

 中学校管理事業は106万8,000円の増額でございまして、これにつきましても人件費と、修繕料につきましては、59万9,000円は函南中学校のプールの循環ポンプを修繕するというものでございます。

 その下の中学校教育振興事業の100万円でございますけれども、吹奏楽の備品を購入するということで、函南中学校、東中学校各50万円ずつというものでございます。

 次のページ、82、83ページをお願いいたします。

 幼稚園管理運営事業でございまして、386万9,000円。住居手当で、新たにアパートに入った方がいましたので、それらの費用と、賃金につきましては、3歳児補助教諭2人の雇用期間を延長しまして、自由ケ丘幼稚園の産休代替として1名雇い入れたいというものでございます。

 それから、修繕につきましては、春光幼稚園のフェンスの修理を初め各園の小破修理でございます。

 備品につきましては、春光幼稚園が東部支部の指定研究園となったということから、教材用の備品を購入するものでございます。

 次のページ、84,85ページをお願いいたします。

 公民館運営事業の35万7,000円でございますけれども、これにつきましては、玄関の雨漏り、また雨どいを修繕するというものでございます。

 その下の文化財保護事業につきましては、合計でゼロ円という形になるのですが、報償費、阿弥陀共同資料展示館管理運営検討委員会の報償が23万4,000円、それから手数料につきましては、柏谷横穴群の樹木の作業手数料、それから工事費の減は事業の執行残を減額するものでございます。

 最後のページになりますけれども、86、87ページ、これにつきましては、普通財産取得事業ということで、1億8,188万5,000円、土地開発基金の土地8筆2,172.52平米の買い戻しをするというものでございます。

 なお、歳入の不動産の売払収入が1億6,807万3,000円と、この土地の購入費が1億8,188万5,000円との差額が1,381万2,000円ございますけれども、なかなか購入した単価で売却ができないというようなことから、土地開発基金の現金を減らさないようにするということで、一般会計でその差額分を負担しようとするものでございます。

 以上で細部説明を終了いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) まずそれでは、21ページの土木費国庫補助金に係る部分で、社会資本整備総合交付金、先ほどのご説明では間宮の雨水貯留槽の計画が変更になったということなんですけれども、どのように変更になったのか、ちょっと具体的に教えていただきたいと思います。

 それから次に、27ページですけれども、総務費委託金のうちの個人県民税徴収委託金ということで、エルタックスの導入というふうなことのお話でしたけれども、少し具体的にこの事業を教えていただきたいと思います。

 それから、41ページになります。税務総務費のほうで、職員の時間外勤務手当が増額になっていまして、先ほどのご説明の中で、夜間とか、あと特別徴収の推進とか、それから差し押さえの強化ということでありましたけれども、差し押さえの強化について増額になっているというのは、お宅に伺っていろいろなそういう話をするとかという部分で時間外のあれなのかなと。ちょっとその具体的な部分を、どんなふうなことをするのですかということで伺いたいと思います。

 それから、83ページになります。幼稚園の管理運営事業の中で備品購入費、小さいですけれども、春光幼稚園が、ちょっと説明が聞き取りにくかったのですが、何かの研究園となったということで、どんなことの研究園になったかという内容について教えていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 建設課長。



◎建設課長(室伏由之君) 1つ目の質問でございますが、間宮の公民館に貯留施設をつくるというものでございます。これは大場川左岸下流域アクションプランに基づくものであります。当初、間宮の公民館の周りに15センチ程度の擁壁をつくって水をためようかという計画でしたけれども、間宮公民館の性質から、広域の避難所になっておりますので、災害のときに水がたまっていては、皆さんも困るということから、地下式に今変更しようとしております。それに伴う増額でございます。



○議長(八木戸一重君) 税務課長。



◎税務課長(与五澤栄堤君) 27ページの個人県民税の徴収委託金ということで、これがエルタックスが始まるものですから、それに係る、人数掛けることの3,300円ということで入ってくるわけですけれども、そのエルタックスの内容についてというお話ですよね。

          〔「そうですね」と言う人あり〕



◎税務課長(与五澤栄堤君) エルタックスにつきましては、国税のほうで今までイータックスということでやってきたわけですけれども、地方税、国税を一緒に連携してやっていこうというようなことでありまして、来年の1月から国税連携が開始されるということであります。

 それで、国税連携サービスにつきましては、所得税の確定申告に係るデータを、国税庁のほうからエルタックスを通じまして各地方自治体のほうに電子的にサービスされる、送られてくるということで、今まで確定申告につきましては、紙ベースでやっていたものだったわけですけれども、それを電子的に送られてくるということになります。それによって費用の面でも簡単にというようなこと、またそのサービスを受ける国民の方にも、サービスが提供できるというようなことで始まるものであります。

 それから、41ページの時間外がふえているというようなことで、差し押さえの強化というようなご説明を申し上げたところですけれども、具体的にどのようなことかということにつきまして、もともと滞納につきましては、個人と分納だとかについて役所のほうに来ていただき、そのお話し合いをするところでありますけれども、なかなか収納のアップにつながらないということもありまして、つきましては滞納者の方に税務課の職員が、夜には家に戻っているだろうから、夜に全員で電話催告をするというようなことを、この5月、昨年もやったところなんですけれども、出納閉鎖の5月の中旬から末に向かいまして電話催告をやったことによって、かなりの収納アップにつながったというようなことが実績としてございます。

 もちろん差し押さえはしてあるものの、なかなかアップにつながらないということで、一つにはその電話催告というようなものもありますけれども、こういうような時間外を使いながら、もちろん各戸、お宅へ伺うというものもありますけれども、さらにもまして電話催告等をやるというようなことで考えております。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 教育次長。



◎教育次長(高橋宗弘君) 続きまして、83ページの備品購入費の件でございますけれども、これは春光幼稚園が静岡県東部幼稚園研究会の指定園になりまして、来年の11月に事業の研究発表をやるということで、1年間をかけて事業の内容等を記録に残すため、デジタルカメラ等の備品を整備するものでございます。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) お答えいただいた中で、今、次長さんが研究園になったという、その何の研究というのはないのですか。どういうことを研究するか、例えばキャリア教育の研究とかありましたよね、そういうふうに具体的に何の研究をされるのですか。そこを聞きたかったのですけれども。



○議長(八木戸一重君) 教育長。



◎教育長(鈴木忠君) もちろん保育力の向上のために、テーマはその園で設定してくださいということです。

          〔「そうですか、わかりました」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

 塚平議員。



◆18番(塚平育世君) 大変丁寧に説明していただきましたけれども、私からは8点について伺いたいと思います。

 まず最初、43ページの老人福祉事業ですけれども、先ほど説明ですとグループホームゆりかごにスプリンクラーということで、補助をするということですが、これは今、火災があるというふうなことの中ですけれども、これは事業所のほうから希望があって、それについてということなのかということと、あと一つは、町内にグループホームはあるわけですけれども、その辺のほかのところはどうなのかということでお伺いしたいと思います。

 それから、社会福祉総務事務事業ですけれども……



○議長(八木戸一重君) 何ページですか。



◆18番(塚平育世君) 同じ43ページ、ちょっと順序を間違えましたけれども、上の段の社会福祉総務事務事業ですけれども、先ほど一般職給で認定心理士の話がありましたけれども、これを見ますと127万7,000円ということですね。それでどういうふうな形で勤務をするのか、前にもたしかほかのことであったと思いますけれども、127万7,000円という年収の根拠となる理由を伺いたいなと。この方が専門職としてやっているというふうになると、安いのかなというふうな感じも受けるのですけれども、その辺ちょっとお伺いします。

 それから、53ページの塵芥処理費のところですけれども、一般廃棄物収集事業で、先ほど廃食用油の収集委託で、確定したことによって371万円ほど減になっているわけですけれども、これの確定するということについてですけれども、量に対していろいろやっていたところが、そんなにたくさん出ないから、そういうふうになったのか、いろいろな形であると思うんですけれども、その辺の内容について伺いたいと思います。

 それから、次の55ページの労働諸費ですけれども、雇用促進事務事業で、説明ですとシルバー人材センターの運営費の関係で、新しい事業の開拓ということで65万円ということで、内容的にもパソコンの内容などの話をされましたけれども、でも65万円という追加について、少し大きいかなというふうな感じもするんです。これについて、もう少し明細がわかれば教えていただきたい。その根拠ですね。

 それから、57ページの農業振興費ですけれども、地域農政推進対策事業の中で、補助金として10万円あります。これは耕作放棄地解消総合対策事業費補助金ということのようですけれども、この補助金はどこへどういうふうに渡して、どういう効果を上げようとしているのかということで伺いたいというふうに思います。



○議長(八木戸一重君) 塚平さん、そこで一度切ってください。



◆18番(塚平育世君) じゃ、あと3つは後にします。



○議長(八木戸一重君) 福祉課長。



◎福祉課長(高橋憲行君) 塚平議員の質問で、最初に43ページの職員の給料でございますけれども、こちらの職員につきましては、最初に主事からということでございまして、前歴加算等を考慮いたしました結果、函南町の職員給与でいきますと一般職員の主事から始まるということで、その辺を含めましてなったものが現在の給料となっているものでございます。

 続いて、ゆりかごのスプリンクラーの補助でございますけれども、併設しています有料老人ホームの面積部分を考慮いたしますと、早急に整備しなければならない国の基準に当てはまりますものですから、国のほうで補助が出たものでございます。他の施設につきましては、面積がまだ小さいということで、順次こちらのほうも整備を図っていくものでございます。

 それから、シルバー人材センターの補助でございますけれども、こちらのほうは景気が非常に悪くて、団塊世代が現在シルバーに殺到して、新規会員としてふえているものでございます。新規事業の開拓をしないと事業が足りないものですから、検討するということでございまして、先ほど言いましたパソコン教室等を行うものでございまして、先進地の浜松市、富士市のほうに視察に行く費用、それからパソコンを1台購入いたしまして、こちらのほうもパソコン教室に対応したものについての訓練等を行っていくというものの費用が明細の主なものでございます。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(露木章君) 53ページのご質問でございますけれども、一般廃棄物収集事業の事務事業委託料の減額でございますけれども、これは確定というのが、本年の4月9日に8社の収集の許可をとっている業者で見積もり合わせをいたしました。その中で委託期間が平成22年の4月から次年23年の9月までの委託でございますけれども、その見積もり合わせの結果、廃食用油は月の第3週に収集しておりますけれども、瓶の収集も一緒に行っております。その瓶の収集をしている業者が今回落札いたしまして、安価に落札することができたということで減額が大きい数字になっております。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) 農林商工課長。



◎農林商工課長(遠藤信君) 57ページの地域農政推進対策事業の10万円の補助金ですけれども、これについては耕作放棄地の解消ということで、各事業者ですか、耕作放棄地を解消したときに、それにかかる費用の国、県、町の補助金でございます。補助の先については、函南町担い手育成総合支援協議会へお金を振り込むような格好になります。また国からも静岡県の担い手育成総合支援協議会へ振り込まれて、その事業をやった者について、県からも函南町の担い手育成総合支援協議会へ振り込まれて、それから事業者のほうにお金が行くというシステムになってございます。



○議長(八木戸一重君) 塚平議員。



◆18番(塚平育世君) 今までのは大体わかりましたけれども、今のその担い手育成総合支援協議会へ振り込むということですけれども、その協議会があるところというんでしょうかね、それはどこに、部農会か何か、そういうのがあるのでしょうか。ちょっとそこだけ、協議会自体単独であるのかどうか。



○議長(八木戸一重君) 農林商工課長。



◎農林商工課長(遠藤信君) 函南町の中につくってございます。



○議長(八木戸一重君) 塚平議員。



◆18番(塚平育世君) あと3点についてちょっと伺います。

 61ページの阿弥陀展示館の建設事業ですけれども、説明ではわかりますし、全協でも説明はいただきましたけれども、この展示物のパネル作製というか、平成23年度もありますが、この金額が高いのか安いのかということは全くわからないんですよね。どういうふうな方法で、こうした特殊なといいましょうか、技術を要するようなものというのは、どういうふうなところに委託をするのか。委託先というのがたくさんあって、いろいろな状況があって、その中から先ほど言われたような見積もり合わせをするとかというふうにするのか、ちょっとその辺の内容について教えていただけたらというふうに思います。

 それと、75ページの常備消防事業で、広域化研究協議会の負担金というふうな話だったと思いますけれども、負担金13万円ということです。負担金というと簡単に、ああ、そんなふうにかかるのかなというふうに思うんですけれども、今、消防も広域化ということで準備をされている中で、研究協議会ということですが、そういう方向の中で話し合いということだと思います。駿東伊豆地区の広域化ということですので、この13万円の算出根拠といいましょうか、その辺、全体でその協議会の負担金というのは幾らになるのかというふうなことなんかも、わかれば教えていただきたいというふうに思います。

 それから、85ページの文化財保護事業です。これは報償金のことについてなんですけれども、23万4,000円ということになっております。これは阿弥陀さんの管理運営検討委員会の方々に謝礼としてということのようですが、これの謝礼の根拠といいますか、その辺と、それとこれは何人分になって、1人当たりどのくらいになるのかということでお伺いしたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(矢野正博君) 最初にご質問いただきました290万円の委託料ですけれども、一応事業的には阿弥陀展示資料館並びに展示館に飾るパネルについて、どのようなものを製作するかということの企画を練っていただく事業になります。

 それで、内容的にというんですか、仕事自体は要するにデザインを考えていただいたり、どのような構成をするかということと、あと展示に即した資料を集めるということで、アート関係の業者になるかと思います。業者については一応何社か、その関連の事業をやっている業者を選定しまして、見積もり合わせ等を考えております。

 あと、文化財の報償費なんですけれども、一応これは先ほど議員言われたように、阿弥陀関係の検討委員会の委員報酬ということで計上させていただいています。これについては、設置要領で定めさせていただきまして、一応委員さんにつきましては、1回6,500円という形で支払いを予定しております。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 総務課長。



◎総務課長(藤間秀忠君) 75ページの駿東伊豆地区消防救急広域化の研究協議会の負担金の件でございますけれども、広域化につきましては、当初、静岡県内に3圏域という話がございまして、それ以降、各地区ごとに協議を進めてまいりましたが、7月9日に駿東伊豆−−小山町と御殿場市を除く16市町で広域化を、その枠組みでやっていこうという将来的な枠組みの話し合いが持たれまして、16市町で研究・協議をしていこうとための協議会を設立したということでございます。

 この負担金の根拠となる費用でございますけれども、709万円が総予算でございます。内訳は、そのうち事務費が約680万円、そのほか事業費が12万円と予備費が10万円というような内訳でございますけれども、事務費につきましては、事務局の事務経費、事務所の借り上げ料、それから机とかそういう事務機器のリース料ですね、これらが主でございます。

 709万円のうち3分の2を市町村振興協会から補助をいただきまして、残りの3分の1を16市町で負担をしようということになりました。市町の負担金が236万3,000円になります。これを均等割と人口割、均等割が3分の1、人口割が3分の2で、その基準に基づきまして、それぞれの市町の負担金が算出されているということになります。それで函南町については、12万9,511円になります。このうちの2分の1が、さらに県の大規模の対策の補助金でいただけるということになっております。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

 露木議員。



◆12番(露木義治君) 1点だけお伺いしたいと思うんですけれども、41ページの税務総務事務事業の中で、先ほど大庭議員からも質問がありましたけれども、その時間外、非常に職員の方は滞納整理とかは大変だと思いますけれども、その中に特別徴収を推進するということをやっているという話がありましたけれども、現在、特別徴収をやられている業者、あるいはこれからやろうとしている、対象になっている業者、これは何社ぐらいあるのかお伺いしたいと思います。



○議長(八木戸一重君) 税務課長。



◎税務課長(与五澤栄堤君) まことに申しわけございません、今、資料はないので、後ほどまたお答えしたいと思います。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 これより議案第76号 平成22年度函南町一般会計補正予算(第3号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議事の中途ですが、ここで昼食休憩といたします。

 午後の会議は1時から行います。

                              (午後零時01分)

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○議長(八木戸一重君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                              (午後1時00分)

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△議案第77号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第14、議案第77号 平成22年度函南町土地取得特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第77号について説明いたします。

 議案第77号は、平成22年度函南町土地取得特別会計補正予算(第1号)であり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億8,188万5,000円を追加し、歳入歳出それぞれ2億5,688万5,000円とするものであります。

 歳入は、財産売払収入を増額するものであり、歳出は土地開発基金への繰出金を増額するものであります。

 細部説明を担当課長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 企画財政課長。

          〔企画財政課長 松下文幸君登壇〕



◎企画財政課長(松下文幸君) それでは、議案第77号の細部説明をさせていただきます。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第77号 平成22年度函南町土地取得特別会計補正予算(第1号)。

 平成22年度函南町の土地取得特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億8,188万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億5,688万5,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成22年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 ページをめくっていただきまして、2ページ、3ページ目をお開きください。

 第1表 歳入歳出予算補正です。

 歳入合計、歳出合計ともに補正前の額7,500万円に1億8,188万5,000円を追加し、2億5,688万5,000円といたします。

 次に、事項別明細に入ります。8ページ、9ページをお開きください。

 歳入で、1款2項1目不動産売払収入で1億8,188万5,000円を追加し、2億5,688万5,000円とするもので、土地開発基金で保有している土地を、この土地取得特別会計を経由して一般会計で買い戻しをし、普通財産として売却しようとするものです。

 今回売却しようとする土地は、東駿河湾環状道路の代替用地の目的で取得した土地について、本道路の用地買収がおおむね終了したことから売却をしようとするもので、道路整備を完了しないと利用ができない土地を除き、当初予算も含め9筆3,178.52平米を売却しようとするものです。

 続きまして、10ページ、11ページをお開きください。

 歳出です。1款1項1目基金費で1億8,188万5,000円を追加し、2億5,688万5,000円とし、売却した土地代金を土地開発基金に積み立てるものです。すべてが売却できれば、平成22年度末の予定基金残高は平成21年度末の基金残高8,138万1,190円に2億5,688万5,000円を加え、3億3,826万6,190円と見込んでいるものです。

 参考資料を添付してあります。現在の土地開発基金の内訳を表にしたものです。現在、土地開発基金のほうで所有している土地の一覧表になりますけれども、上のほうが保有している土地になります。一番上が1−8号線のバス停用地ということで、これは役場から大場駅へ向かっていく路線−−現在、拡幅事業をやっておりますけれども、そこのちょうど大土肥の雷電神社の下あたりになりますけれども、ここの土地をバス停用地として購入してあります。これが280.45平米、3,580万円ということになりますけれども、これについては現在事業を行っておりまして、今後の事業の進捗に合わせて事業用地として買い戻しをしていくという予定でおります。

 それから、その下の2つの土地、これが函南小学校の用地ということになりまして、面積が1,875.76平米、金額にして補償費を含めて4億1,798万3,601円ということになります。これについても、具体的に函南小学校の事業化が図られた後に、事業用地として買い戻しをするということになろうかと思います。

 それから、一番最後が東駿河湾環状道路の代替用地ということで、現在保有している土地が5,277.42平米、金額にして2億5,688万4,774円ということになっております。このうちの今回売却をしようとするもの、今回といっても当初予算も含めてということになりますけれども、道路整備後の売却地として3,178.52平米、金額にして2億5,688万4,774円、これを今回売却しようとするものです。

 2番目の道路整備後に売却する土地ということで、そこに列記してありますけれども、これについては現在、東駿河湾環状道路の整備をしております。その関係でバリケードを両側に立ててあるんですけれども、今回保有しているこの土地については、それに隣接する土地ということで、具体的に道路整備ができないと売却ができないということで、これについては、環状道路ができ上がった後に売却をしたいというふうに考えている土地です。それが1,396.61平米、1億5,537万4,915円ということになります。

 それから、3番目が事業用地ということで、代替用地という名目では買ってあるんですが、これはちょうど西小学校の一番西側のあたりで、環状線とアクセスする道路−−町道がアクセスするところがあるんですけれども、ここの用地を買ったものであります。この面積が591平米、6,152万3,100円ということで、具体的にこれについても、事業化を図るときに買い戻しをするという予定でおります。

 4番目が、境界未確認地ということで、現在、公図と現地が若干違っているということで、この辺の確定ができ次第、これらを売却していきたいという土地でございます。

 締めて、環状線の代替用地を入れて上からすべてを足した面積が7,433.63平米、金額にして9億4,170万4,030円で、現在、現金で持っているものが8,138万1,190円ということで、締めて総資産が10億2,308万5,220円ということになります。

 今回予定している土地の明細については、裏側につけてありますので、その辺で確認をしていただきたいと思います。

 以上で説明のほうを終わります。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第77号 平成22年度函南町土地取得特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第78号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第15、議案第78号 平成22年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第78号について説明いたします。

 議案第78号は、平成22年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)であり、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ840万1,000円を減額し、歳入歳出それぞれ44億2,487万3,000円とするものであります。

 歳入は、国庫補助金を増額し、前年度繰越金を減額するものであり、歳出は医療給付費及び前年度療養給付費及び前年度繰上充当金を減額するものであります。

 細部説明を担当課長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 住民課長。

          〔住民課長 牧野 智君登壇〕



◎住民課長(牧野智君) それでは、議案第78号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第78号 平成22年度函南町国民健康保険補正予算(第2号)。

 平成22年度函南町の国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ840万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ44億2,487万3,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成22年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 それでは、2ページをお願いします。

 第1表 歳入歳出予算補正で、歳入歳出とも補正前の額44億3,327万4,000円から補正額840万1,000円を減額し、合計44億2,487万3,000円とするものでございます。

 次に、事項別明細の説明をいたします。8ページ、9ページをお願いいたします。

 歳入です。3款2項7目国民健康保険出産育児一時金補助金で、出産育児一時金補助金でございますが、160万円を増額いたします。これは平成21年10月から出産育児一時金の支給額が1件38万円から42万円になりまして、その差4万円の引き上げ分のうち2万円を国で補助することとなりまして、国の補助決定に基づき、2万円で80件の160万円の収入を見込み、増額いたします。

 次に、10ページ、11ページをお願いいたします。

 9款1項1目療養給付費交付金繰越金、前年度繰越金でございますが、繰り越しがなかったため1,000円を減額し、ゼロ円とするものでございます。

 2目その他繰越金、前年度繰越金でございますが、1,000万円を減額し、ゼロ円とするものでございます。これは平成21年度におきまして、歳出金額が歳入金額を超えまして、差し引きに不足が生じたことにより繰り上げ充用しておりまして、繰越金額はなかったため、ここで減額の補正をいたします。

 次に、歳出です。12ページ、13ページをお願いいたします。

 歳出です。2款1項1目一般被保険者療養給付費、療養給付費でございますが、582万9,000円を減額し、24億2,111万5,000円とするものでございます。これは療養給付費等の今後の必要額を見込み、調整した結果、今回、一般被保険者療養給付費を減額させていただきます。

 次に、14ページ、15ページをお願いいたします。

 2款4項1目出産育児一時金、出産育児一時金支給事業でございますが、財源の組み替えでございます。これは先ほど説明いたしました出産育児一時金42万円のうちの2万円が国庫補助となるため、その分を一般財源から国の支出金へ組み替えるためでございます。

 次に、16ページ、17ページをお願いいたします。

 11款1項1目前年度繰上充用金、補てん金でございますが、257万2,000円を減額し、975万円とするものでございます。これは平成21年度の支出が1,232万1,250円の不足となりまして、この不足を補てんするため、5月27日に繰上充用金として1,232万2,000円を専決処分にて補正計上させていただきました。その後、5月31日の出納閉鎖までに国保税等が収入されまして、最終的に974万9,150円の不足となりまして、充用金から差し引いた額で257万2,000円を減額するものでございます。

 以上で細部説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第78号 平成22年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第79号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第16、議案第79号 平成22年度函南町老人保健特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第79号について説明いたします。

 議案第79号は、平成22年度函南町老人保健特別会計補正予算(第1号)であり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ223万1,000円を追加し、歳入歳出それぞれ292万6,000円とするものであります。

 歳入は、一般会計繰入金を増額するものであり、歳出は償還金を増額するものであります。

 細部説明を担当課長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 住民課長。

          〔住民課長 牧野 智君登壇〕



◎住民課長(牧野智君) それでは、議案第79号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第79号 平成22年度函南町老人保健特別会計補正予算(第1号)。

 平成22年度函南町の老人保健特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ223万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ292万6,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成22年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 それでは、2ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正で、歳入歳出とも補正の前の額69万5,000円に補正額223万1,000円を追加し、292万6,000円とするものでございます。

 次に、事項別明細の説明をいたします。8ページ、9ページをお願いいたします。

 歳入です。4款1項1目一般会計繰入金で、一般会計繰入金でございますが、償還金の支出が生じたため223万1,000円を増額し、228万7,000円とするものでございます。

 次に、歳出です。10ページ、11ページをお願いいたします。

 2款1項1目償還金で、償還金でございますが、223万1,000円を増額し、223万5,000円とするものでございます。これは老人保健特別会計につきましては、平成22年度まで継続しまして、平成20年の3月分までの分を精算することになっておりまして、今回の補正は平成20年以前の交通事故による医療費で、第三者請求により納付されまして、精算されて、国・県支払基金から給付されていた分を償還するために計上いたしました。

 以上で細部説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第79号 平成22年度函南町老人保健特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第80号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第17、議案第80号 平成22年度函南町介護保険特別会計補正予算(第2号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第80号について説明いたします。

 議案第80号は、平成22年度函南町介護保険特別会計補正予算(第2号)であり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ431万9,000円を追加し、歳入歳出それぞれ21億3,387万1,000円とするものであります。

 歳入は、前年度繰越金及び諸収入を増額するものであり、歳出は償還金を増額するものであります。

 細部説明を担当課長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 福祉課長。

          〔福祉課長 高橋憲行君登壇〕



◎福祉課長(高橋憲行君) それでは、議案第80号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第80号 平成22年度函南町介護保険特別会計補正予算(第2号)。

 平成22年度函南町の介護保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ431万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ21億3,387万1,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成22年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 それでは、2ページをお開きください。

 第1表 歳入歳出補正でございます。

 歳入歳出ともに補正前の額21億2,955万2,000円に補正額431万9,000円を追加し、計21億3,387万1,000円とするものです。

 事項別明細に移ります。8ページ、9ページをお開きください。

 歳入です。7款1項1目繰越金、前年度繰越金でございますが、45万7,000円を追加し、45万8,000円といたします。

 10ページ、11ページをお開きください。

 8款3項5目過年度収入、介護給付費交付金でございますが、386万2,000円を追加し、386万3,000円といたします。これは平成21年度分介護給付費等事業実績に基づく追加交付分でございます。

 12ページ、13ページをお開きください。

 歳出です。5款1項2目償還金、償還事業でございますが、431万9,000円を追加し、432万円といたします。これは平成21年度分の地域支援事業の介護予防事業、包括的支援事業の2事業の事業費が交付決定額に満たなかったため、国・県支払基金に償還するものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第80号 平成22年度函南町介護保険特別会計補正予算(第2号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第81号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第18、議案第81号 平成22年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第81号について説明いたします。

 議案第81号は、平成22年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)であり、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ594万7,000円を減額し、歳入歳出それぞれ10億3,731万5,000円とするものであります。

 歳入は、一般会計繰入金を減額するものであり、歳出は工事請負費を増額し、委託料、人件費を減額するものであります。

 細部説明を担当課長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 下水道課長。

          〔下水道課長 安田好伸君登壇〕



◎下水道課長(安田好伸君) 議案第81号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第81号 平成22年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)。

 平成22年度函南町の下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ594万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億3,731万5,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成22年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 2ページ、3ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正でございます。

 歳入合計、歳出合計ともに同額でございまして、補正前の額10億4,326万2,000円から補正額594万7,000円を減額しまして、計10億3,731万5,000円とするものでございます。

 次に、事項別明細につきましては、8ページ、9ページをお願いいたします。

 歳入でございます。5款1項1目一般会計繰入金594万7,000円減額いたします。説明欄にあります各事業の一般会計繰入金を調整するものでございます。

 10ページ、11ページをお願いいたします。

 歳出でございます。1款1項1目公共事業費、公共下水道国庫補助事業で789万2,000円減額いたします。職員の人事異動に伴いまして人件費を減額いたします。また、特定環境保全公共下水道国庫補助事業との事業内容の組み替え調整によりまして、委託料を120万円、工事請負費を70万円減額いたします。特定環境保全公共下水道国庫補助事業で190万円追加いたします。公共下水道国庫補助事業との事業内容の組み替え調整によりまして、委託料を30万円、工事請負費を160万円追加いたします。

 12ページ、13ページをお願いいたします。

 2項1目業務費、使用料等徴収管理事業で4万5,000円追加いたします。委託料の追加でございまして、平井簡易水道が今年の4月1日に上水道に統合されましたが、量水器の交換が3月にされました関係で、下水道会計としましては前年度まで偶数月に量水器の検針をしておりまして、会計上4月の検針が必要となりましたので、その委託料を追加計上するものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第81号 平成22年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第82号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第19、議案第82号 平成22年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第82号について説明いたします。

 議案第82号は、平成22年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第1号)であり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ410万円を追加し、歳入歳出それぞれ1,700万円とするものであります。

 歳入は、前年度繰越金と基金繰入金を増額するものであり、歳出は工事請負費を増額するものであります。

 細部説明を担当課長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 水道課長。

          〔水道課長 西川富美雄君登壇〕



◎水道課長(西川富美雄君) それでは、議案第82号の細部説明をいたします。

 議案を朗読いたします。

 議案第82号 平成22年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第1号)。

 平成22年度函南町の田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ410万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,700万円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成22年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 次のページ、2ページ、3ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正でございます。

 歳入歳出とも補正前の額に410万円を追加しまして、1,700万円とするものでございます。

 次に、事項別明細、8ページ、9ページをお願いいたします。

 まず、歳入でございます。4款1項1目の繰越金で210万円、前年度の繰越金でございます。

 次のページをお願いいたします。

 6款2項1目の簡易水道基金繰入金で200万円。こちらは簡易水道基金から繰り入れを行うものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でございます。2款1項1目一般管理費で簡易水道施設維持管理事業で410万円。工事請負費に410万円を充てますが、奴田場浄水場にございます取水ポンプにふぐあいがございまして、水中ポンプの交換工事を行うものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第82号 平成22年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△休会の議決



○議長(八木戸一重君) 日程第20、休会の議決についてお諮りします。議事の都合により9月15日の1日間、休会としたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) ご異議なしと認めます。

 よって、9月15日の1日間、休会することに決定しました。

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△散会の宣告



○議長(八木戸一重君) 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれで散会します。

 次の会議は9月16日午前9時からです。

 なお、決算議案の上程となりますので、さきに配付してあります議案書を忘れずに持参してください。

 ご苦労さまでした。

                              (午後1時39分)