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静岡県 函南町

平成22年  6月 定例会 06月18日−03号




平成22年  6月 定例会 − 06月18日−03号









平成22年  6月 定例会



          平成22年第2回(6月)函南町議会定例会

議事日程(第3号)

                  平成22年6月18日(金曜日)午前9時開議

日程第1 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について

日程第2 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について

日程第3 (議案第58号と議案第59号を一括議題とする)

     議案第58号 静岡地方税滞納整理機構を組織する地方公共団体の数の減少について

     議案第59号 静岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について

日程第4 議案第60号 平成22年度函南町一般会計補正予算(第2号)

日程第5 議案第61号 平成22年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第2号)

日程第6 報告第5号 専決処分の承認を求めることについて

           (平成22年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号))

日程第7 報告第6号 平成21年度函南町一般会計予算繰越明許費について

日程第8 報告第7号 平成21年度函南町一般会計予算事故繰越しについて

日程第9 議案第62号 (仮称)阿弥陀・郷土資料展示館建築工事の請負契約について

日程第10 意見書案第4号 改正貸金業法の完全施行等を求める意見書

日程第11 選第8号 駿豆学園管理組合議会議員の選挙

日程第12 閉会中の常任委員会の所管事務調査について

日程第13 閉会中の議会運営委員会の継続調査の申し出について

日程第14 閉会中の議会だより編集委員会の継続調査の申し出について

日程第15 閉会中の各常任委員会の所管事務調査について

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(18名)

    1番    鈴木晴範君        2番    松富 毅君

    3番    石川正洋君        4番    加藤常夫君

    5番    植松和子君        6番    高橋好彦君

    7番    服部堅二君        8番    長澤 務君

    9番    米山祐和君       10番    八木戸一重君

   11番    大庭桃子君       12番    露木義治君

   13番    杉村彰正君       14番    竹下初幸君

   15番    小西 晶君       16番    室伏正博君

   17番    市川勝美君       18番    塚平育世君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

 町長          森 延彦君   副町長         佐口則保君

 会計管理者       野田利右君   教育長         鈴木 忠君

 総務部長        室伏光男君   厚生部長        芹澤光雄君

 建設経済部長      坂上 操君   教育次長        高橋宗弘君

 総務課長        藤間秀忠君   企画財政課長      松下文幸君

 税務課長        与五澤栄堤君  管財課長        山下雅彦君

 住民課長        牧野 智君   情報政策課長      酒井 充君

 健康づくり課長     渡辺麻理君   福祉課長        高橋憲行君

 環境衛生課長      露木 章君   生涯学習課長      矢野正博君

 建設課長        室伏由之君   農林商工課長      遠藤 信君

 水道課長        西川富美雄君  下水道課長       安田好伸君

 都市計画課長      田口正啓君

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職務のため出席した者の職氏名

 事務局長        仁科喜世志   書記          岩谷智正

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△開議の宣告



○議長(八木戸一重君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は18名です。定足数に達しておりますので、これより6月定例会第3日目の会議を開きます。

                              (午前9時00分)

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△議事日程の報告



○議長(八木戸一重君) 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりです。

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△諸般の報告



○議長(八木戸一重君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。

 6月10日、函南町老人クラブ連合会第27回グラウンドゴルフ大会が開催され、これに文教厚生委員長が出席しました。

 6月11日、西部保育園安全祈願祭が挙行され、これに副議長と文教厚生委員とともに出席しました。

 これで諸般の報告を終わります。

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△諮問第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第1、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) おはようございます。

 諮問第2号について説明いたします。

 諮問第2号は人権擁護委員候補者の推薦についてであり、前任者が任期満了となるため、新たな候補者として畠昌之氏を推薦するものであります。

 それでは、諮問第2号を朗読いたします。

 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について。

 下記の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求める。

 記。

 本籍、静岡県田方郡函南町間宮97番地。

 住所、函南町大土肥182番地の33。

 氏名、畠昌之。

 生年月日、昭和23年2月28日。

 職業、無職。

 平成22年6月18日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由、前任者任期満了につき新たに推薦したい。任期は3年。

 裏面をご覧ください。

 畠昌之氏の経歴でございます。

 学歴、昭和45年3月亜細亜大学商学部卒業、45年4月コイケゴム株式会社入社、46年8月コイケゴム株式会社退社、46年8月熱海市役所勤務、49年4月熱海市役所市民課、52年4月同出納事務局、58年4月同建築住宅課、63年4月同人事課、平成4年4月人事課職員厚生係長、平成5年4月都市計画課庶務係長、平成7年4月出納事務局会計係長、平成12年4月熱海市社会福祉協議会出向、事務局次長、平成13年4月熱海市教育委員会出向、熱海市図書館館長補佐、平成14年4月熱海市土地開発公社出向、事務局次長、平成15年4月健康づくり課課長補佐、平成16年4月健康づくり課参事兼課長補佐、18年3月熱海市役所退職、18年4月函南町役場臨時職員、湯〜トピアかんなみ業務責任者、平成22年3月函南町役場臨時職員、湯〜トピアかんなみ退職。

 以上でございます。

 よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 これより諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり畠昌之君を適任者とする旨、答申することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり畠昌之君を適任者とする旨、答申することに決しました。

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△諮問第3号の上程、説明、質問、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第2、諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 諮問第3号について説明いたします。

 諮問第3号は人権擁護委員候補者の推薦についてであり、前任者が任期満了となるため、新たな候補者として梅原よし江氏を推薦するものであります。

 それでは、諮問第3号を朗読いたします。

 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について。

 下記の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求める。

 記。

 本籍、静岡県田方郡函南町仁田512番地。

 住所、函南町仁田512番地。

 氏名、梅原よし江。

 生年月日、昭和22年5月6日。

 職業、非常勤公務員。

 平成22年6月18日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由、前任者任期満了につき新たに推薦したい。任期は3年。

 裏面をご覧ください。

 梅原よし江氏の経歴。

 学歴、昭和45年3月静岡大学教育学部卒業、45年4月伊東市立南小学校教諭、48年4月函南町立函南小学校教諭、54年4月函南町立西小学校教諭、63年4月大仁町立大仁北小学校教諭、平成2年4月大仁町立大仁東小学校教諭、平成7年4月函南町立丹那小学校教頭、平成10年4月函南町立東小学校教頭、平成13年4月函南町立丹那小学校校長、平成15年4月中伊豆町立大見小学校校長、平成16年4月伊豆市立大見小学校校長、平成18年4月伊豆の国市立韮山小学校校長、20年3月伊豆の国市立韮山小学校退職、平成20年4月田方地区学校生活協同組合専務理事、平成22年5月田方地区学校生活協同組合退職、平成22年6月函南町教育委員会教育相談員(現在に至る)。

 以上でございます。

 よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) 1点だけ伺います。

 こうした人権擁護委員、あるいはさまざまな審議会の委員さんということで、男女共同参画の観点からいきますと半々とか、そういうふうな目標が考えられるところですけれども、今回このお2人が入ることによりまして、この人権擁護委員の男女の人数割合はどのようになりますか。



○議長(八木戸一重君) 住民課長。



◎住民課長(牧野智君) 人権擁護委員の人数でございますが、4名ということになっておりまして、男性2名、女性2名という構成になります。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 これより諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり梅原よし江君を適任者とする旨、答申することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり梅原よし江君を適任者とする旨、答申することに決しました。

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△議案第58号及び議案第59号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第3、議案第58号 静岡地方税滞納整理機構を組織する地方公共団体の数の減少について、議案第59号 静岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について、以上2件を一括議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第58号及び議案第59号について説明いたします。

 議案第58号は、静岡地方税滞納整理機構を組織する地方公共団体の数の減少についてであり、議案第59号は、静岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてであります。

 この2議案は、新居町が湖西市に、及び芝川町が富士宮市に編入合併したことに伴い、広域連合を組織する市町村の数が減少したため、関係地方公共団体と協議するに当たり、議会の同意を求めるものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第58号及び議案第59号について細部説明をさせていただきます。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第58号 静岡地方税滞納整理機構を組織する地方公共団体の数の減少について。

 浜名郡新居町の湖西市への編入及び富士郡芝川町の富士宮市への編入に伴い、市町村の合併の特例に関する法律(平成16年法律第59号)第14条第1項及び地方自治法(昭和22年法律第67号)第291条の3第1項の規定により、静岡地方税滞納整理機構を組織する地方公共団体の数が減少したことについて協議するため、議決を求める。

 平成22年6月18日提出。函南町長、森延彦。

 続きまして、議案第59号を朗読いたします。

 議案第59号 静岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について。

 浜名郡新居町の湖西市への編入及び富士郡芝川町の富士宮市への編入に伴い、市町村の合併の特例に関する法律(平成16年法律第59号)第14条第1項及び地方自治法(昭和22年法律第67号)第291条の3第1項の規定により、静岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数が減少したことについて協議するため、議決を求める。

 平成22年6月18日提出。函南町長、森延彦。

 両議案とも市町村合併に伴いまして、浜名郡新居町と富士郡芝川町の2つの町の数が減少し、広域連合を組織する構成市町の数が37市町から35市町になるものでございます。

 議案第58号の静岡地方税滞納整理機構は静岡県が加入している広域連合であり、議案第59号の静岡県後期高齢者医療広域連合は構成市町のみとなっております。

 地方自治法では、広域連合を組織する地方公共団体の数を増減する場合、県が入っている場合には総務大臣の許可を、その他の場合には県知事の許可を受けなければならないというように規定されているところでございます。

 以上、簡単でございますけれども、説明を終わらせていただきます。

 よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより以上2件についての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案2件は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第58号 静岡地方税滞納整理機構を組織する地方公共団体の数の減少についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより議案第59号 静岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第60号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第4、議案第60号 平成22年度函南町一般会計補正予算(第2号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第60号について説明いたします。

 議案第60号は、平成22年度函南町一般会計補正予算(第2号)であり、既定の歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ4,470万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ112億5,410万円とするものです。

 歳入の主なるものは、社会資本整備総合交付金にかかわる国庫補助金、緊急雇用創出事業臨時特例対策事業費、補助金等にかかわる県補助金、阿弥陀展示館建設事業にかかわる町債などを増額するものです。

 歳出の主なものは、県単土地改良事業及び国庫補助道路改良事業の工事請負費、設計管理委託料、商工振興対策事業及びコミュニティ推進事業への補助金などを増額するものです。

 人件費については、職員の人事異動に伴い、組み替え調整をするものです。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第60号について細部説明をさせていただきます。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第60号 平成22年度函南町一般会計補正予算(第2号)。

 平成22年度函南町の一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,470万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ112億5,410万円とする。

 2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (債務負担行為の補正)

 第2条 債務負担行為の変更は、「第2表 債務負担行為補正」による。

 (地方債の補正)

 第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。

 平成22年6月18日提出。函南町長、森延彦。

 2ページ、3ページをお願いいたします。

 第1表、歳入歳出予算補正です。

 歳入合計額だけ朗読させていただきます。

 歳入合計、補正前の額112億940万円、補正額4,470万円、計112億5,410万円。

 次に、4ページ、お願いいたします。

 歳出合計、補正前の額112億940万円、補正額4,470万円、計112億5,410万円。

 次に、5ページの第2表、債務負担行為補正でございます。

 備考欄は、(仮称)阿弥陀展示館施工監理業務で、限度額を494万円から748万1,000円に254万1,000円引き上げるものでございます。当初予算では概算で予算計上いたしましたけれども、3月末に実施設計ができ上がりましたので精査をいたしました。展示館の建設に伴い、2カ年にわたる施工監理業務を発注したいので、ここで補正させていただくものでございます。

 次に、6ページ、7ページをお願いいたします。

 第3表、地方債補正でございます。

 地方債は、臨時財政対策債ほか11事業に係るもので、補正前の額12億9,720万円を13億3,100万円に、限度額を3,390万円増額するものでございます。この主な要因は、従前、まちづくり交付金と表現しておりましたものの名称が、社会資本整備総合交付金に改められ、その交付金の内示額が申請額より多く配分されましたため、各事業内容の見直しを行いましたので、それぞれの事業の限度額を変更するものでございます。

 また、阿弥陀展示館建設事業の限度額は1,520万円の増となっております。

 起債の種類を一般単独の一般事業債を予定しておりましたけれども、静岡県職員とのヒアリングにおきまして、一般単独の地域活性化事業債で起こせるということになりましたので、起債の充当率が75%から90%に変更になることによるものでございます。

 後ほど、歳入の起債のところで各事業ごと説明をさせていただきます。

 次に、14ページ、15ページをお願いいたします。

 事項別明細の歳入となります。

 14款2項の国庫補助金の一部は、先ほども申し上げましたけれども、従前の名称をまちづくり交付金としておりましたけれども、社会資本整備総合交付金に改められました。また、事務費が補助対象から外れましたので、各事業に計上していました事務費は一般財源で賄うことになりました。なお、事業費に充当する交付金の内示額は申請額より1,400万円多い過配分となりましたので、各事業の見直しを行って対応するため補正するものでございます。

 6目4節の農業費補助金は674万3,000円増額するものです。塚本地内の2−2号線のわきにあります水路工事に合わせて舗装工事を追加して実施するものでございます。

 8目1節の土木費補助金は50万円の減額となります。内訳で、道路等整備事業補助金を660万円減額するものですが、柏谷地内の1−6号線に係るものでございます。社会資本整備総合交付金の内訳の国庫補助道路新設改良等につきましては609万4,000円の増額となります。町道1−2号線、1−4号線、1−8号線、仁田32号線などの整備事業の前倒しを行いまして、また河川改良事業の6,000円の増加は、間宮公民館の雨水調整機能の設置に充当するものでございます。

 同6節の街路事業費補助金の49万7,000円の減額は、八ツ溝仁田線の整備事業の変更によるものでございます。

 9目1節の消防費補助金の71万6,000円の減額は、災害対策用排水ポンプパッケージの内容を精査し、事業費の減少が見込まれたため補助金を減額するものでございます。

 10目6節の社会教育費補助金は199万円を減額するものでございますが、図書館等複合施設の事業費の見直しによるものでございます。

 続きまして、16ページ、17ページをお願いいたします。

 15款2項3目5節児童福祉費補助金は25万4,000円の増額ですけれども、東部第2留守家庭児童保育所建設の基本設計額が増額となったため補正するものでございます。補助率の3分の2に変更はございません。

 5目2節緊急雇用創出事業臨時特例対策事業補助金400万円を増額するものです。補助率10分の10の事業で、総務課と住民課で、ハローワークから紹介される方を臨時職員として雇用し、業務に従事してもらうものでございます。

 一般管理事務事業は総務課所管となりまして、人事、給料等の職員関係の電算システムが更新されることに伴いまして、書面管理の情報を電算処理化するためのデータ入力業務に従事してもらうものでございます。

 戸籍住民基本台帳事務事業は住民課所管となりまして、住民課で住所の肩書を記載するためのデータ入力とその確認業務に従事してもらうものでございます。

 災害対策事業は総務課で担当いたします。高齢者世帯等における家具の転倒防止対策の実態把握と未対策世帯への啓蒙活動を実施するということで従事してもらうものでございます。

 一般管理事務事業につきましては、22年10月から6カ月間で、雇用人数は1人を、それから戸籍住民基本台帳事務事業につきましては6カ月間、1人を、それから災害対策事務事業につきましては2人を予定する予定でございます。

 続きまして、18ページ、19ページをお願いいたします。

 17款1項4目1節環境衛生費寄附金は22万円の補正ですけれども、町内にあるスーパーの株式会社CFSコーポレーションからレジ袋削減による寄附をいただいたものでございます。

 続きまして、20ページ、21ページをお願いいたします。

 19款1項1目1節前年度繰越金は21年度から22年度への繰越金を416万6,000円増額するものでございます。

 続きまして、22ページ、23ページ、お願いいたします。

 20款4項5目1節雑入は88万円の減額でございます。内訳の市町村職員海外研修事業助成金12万円の増額は、富士の国3776友好訪中事業に参加予定の特別職に係る旅費の助成で、市町村振興協会からのものでございます。

 自治総合センターコミュニティ助成金130万円は、肥田区が実施します長池耕地整理記念碑広場花壇整備事業が自治総合センターの助成金事業として採択いただきましたので、補正をするものでございます。

 地域の文化・芸術活動支援事業助成金230万円の減額は、財団法人地域創造の助成金事業が不採択になったためでございます。

 次に、24ページ、25ページをお願いいたします。

 21款1項3目4節社会福祉施設整備事業債の20万円の減額ですけれども、東部第2留守家庭児童保育所建設に伴う県の補助金が増額されました。起債を充当するために生ずる対象事業費が減少いたしましたので、減額となるものでございます。

 6目3節一般補助施設整備等事業債は、社会資本整備総合交付金に係る同じ額の過配分による事業の見直しによるものでございます。内訳の農地整備事業債の830万円は塚本地内の2−2号線の舗装工事を追加実施するものでございます。

 排水機場整備事業債は、各事業の事業費の見直しにより排水機場整備事業に係る交付金が従前より減少したため10万円を増額するものでございます。

 7目1節一般単独事業債1,520万円は、第3表の地方債で説明しましたとおり、一般単独の一般事業債から地域活性化事業債へとエントリー替えにより起債充当率が75%から90%に変更になるからでございます。

 8目6節一般補助施設整備等事業債は、社会資本整備総合交付金に係る内示額の過配分により、1,100万円を補正するものでございます。内訳の道路整備事業債は、町道1−2号線ですとか、1−8号線など道路整備を前倒しをして整備をするものでございます。

 河川整備事業債は、間宮公民館の雨水調整の事業費への充当、街路事業債は八ツ溝仁田線の事業費に充当するものでございます。

 9目1節の一般補助施設整備等事業債30万円の減額は、これも社会資本整備総合交付金に関係するもので、災害対策用排水ポンプパッケージの整備事業費を精査しまして、事業費の減少が見込めたことによるものでございます。

 10目4節の一般補助施設整備等事業債20万円の減額も社会資本整備総合交付金に関係するもので、図書館等複合施設の事業費の見直しによるものでございます。

 続きまして、26、27ページをお願いいたします。

 事項別明細の歳出となります。

 議会運営事業は職員の人事異動による人件費の調整と、管理職手当の減額は支給率を役職によりまして10%から15%カットしていることによるもので、以下各事業の管理職手当についても同じ理由となります。

 28、29ページ、お願いいたします。

 一般管理事務事業は、職員の人事異動による人件費の調整ですけれども、給料や共済費の大きな減額となっております。新規採用職員の人件費をこの費目に計上していますことが主な要因となります。また、賃金は、電算システムの更新による町職員のデータ入力作業を行うため、緊急雇用創出事業により臨時職員を雇用するものでございます。

 複写機等使用料16万円の増額は、社会資本整備総合交付金制度で、たびたび申し上げていますけれども、事務費が補助対象から外れまして一般財源で賄うことになりましたので、災害対策事業から移動した10万円と緊急雇用創出に係る金額の合計となっております。

 企画調整事務事業の旅費は、富士の国3776友好訪中事業に参加する旅費でございます。

 文書広報事務事業の補助金は、有線放送施設整備補助金で、新幹線区のスピーカーを交換するものでございます。

 30ページ、31ページをお願いいたします。

 税務総務事務事業は、人事異動等による人件費の調整でございます。

 32、33ページ、お願いいたします。

 戸籍住民基本台帳事務事業は、人事異動等による人件費の調整と、賃金の増額は緊急経創出事業による臨時職員の雇用で、住民票の肩書きの入力作業等を行うものでございます。

 34ページ、35ページ、お願いいたします。

 社会福祉総務事務事業と、その下段の国保国民年金事務事業は、人事異動等による人件費の調整でございます。

 続きまして、36、37ページをお願いいたします。

 児童福祉事業は人事異動等による人件費の調整と、備品購入費は折りたたみ式のプールの購入でございます。

 留守家庭児童保育所運営事業は、事業費の変更がなく、財源の組み替えでございまして、県補助金の増額により起債と一般財源を減額するものでございます。

 38、39ページをお願いいたします。

 保健総務事務事業と環境衛生事務事業は人事異動等による人権費の調整と、その下の葬祭会館管理事務事業の管理職手当の減額は、議会のところでも述べましたように、管理職手当の支給率の一部カットによるものでございます。

 40ページ、41ページをお願いいたします。

 清掃総務事務事業は、人事異動による人件費の調整で、環境美化事業は株式会社CFSコーポレーションより寄附をいただきましたので、財源を組み替えるものでございます。

 42、43ページをお願いいたします。

 農業総務事務事業は、定年退職者に係る給料の計上など、人事異動による人件費の調整と、社会資本整備総合交付金において事務費が補助対象から外れましたので、県単土地改良事業からと排水機場管理事業から給料を移したものでございます。

 畜産振興事業は、口蹄疫防除用消毒薬剤を購入するものでございます。

 県単土地改良事業の給料の減額は、社会資本整備総合交付金の事務費が補助対象から外れたため、農業総務事務事業に移すものでございます。

 工事請負費の増額は、社会資本整備総合交付金の過配当がありましたので、塚本農業用水路の改修に合わせて町道2−2号線の舗装工事を行うものでございます。

 排水機場管理事業の給料は、社会資本整備総合交付金の事務費が補助対象でなくなったことで、農業総務事務事業に動かすものでございます。

 44、45ページをお願いいたします。

 商工振興対策事業は、函南町商工会への補助金の増額でございますが、青年部のアスパラの生産販売が新聞でも報道されましたように、町民協働のまちづくりを拡充するため増額をするものでございます。

 阿弥陀展示館建設事業は、事業費の変更はなく、財源の組み替えでございます。一般単独の一般事業債を予定しておりましたけれども、地域活性化事業債で起こせるということになりまして、充当率がふえることで起債額がふえるということで一般財源が減額するものでございます。

 46、47ページをお願いいたします。

 土木一般管理事業は人件費の調整でございます。

 48、49ページ、お願いいたします。

 国庫補助道路新設改良事業の役務費の増額は、町道1−6号線に係る境界確定分筆不動産鑑定の手数料でございます。

 委託料は、社会資本整備総合交付金の過配分により、町道1−4号線、1−8号線、上沢6号線等に係る設計管理委託料を増額するものでございます。

 使用料及び賃借料の減額は、仁田宝蔵線に係る賃借料を減額するものでございます。

 工事請負費の増額は、主に町道1−2号線と1−8号線に係る工事費を増額するためでございます。

 公有財産購入費の減額は1−6号線の影響によるものでございます。

 50ページ、51ページをお願いいたします。

 河川改良事業は、間宮公民館の雨水の貯留施設設置工事を増額ためのものでございます。

 52、53ページをお願いいたします。

 都市計画事務事業は、人事異動による調整でございます。前年度、静岡県の職員が派遣されておりましたんですけれども、県に戻られまして町の職員を配置しましたことにより、給料とか共済費など大きな補正額となっております。

 街路整備事業の工事請負費の減額は、八ツ溝仁田線に係るものでございます。

 54、55ページをお願いいたします。

 下水道事業会計繰出事業の繰出金の減額でございますけれども、人事異動等による下水道会計の補正で、一般会計からの繰出額が過大になる見込みのため減額をするものでございます。

 56、57ページをお願いいたします。

 災害対策事業の2節の給料と14節の使用料の減額につきましては、社会資本整備総合交付金の事務費に係る補助制度がなくなりましたので、2款の一般管理費へ移すためのものでございます。

 共済費と賃金の増額は、補助率10分の10の事業であります緊急雇用創出事業で、高齢者世帯等における家具の転倒防止対策に係るものでございます。燃料費や印刷、通信運搬もこの転倒防止対策に係るものでございます。

 工事請負費の増額と備品購入費の減額は、災害配水用ポンプパッケージの支出費目を備品購入費で予定しておりましたけれども、単なる備品は社会資本整備総合交付金の交付対象とならないということで工事請負費に変更いたしまして、函南町仕様のポンプパッケージにするためのものでございます。なお、金額の差が生じておりますけれども、事業費の清算によるものでございます。

 58、59ページをお願いいたします。

 事務局事務事業は、人事異動等による人件費の調整ですが、前年度末に退職された職員がおりましたので、大きな額となっております。

 60、61ページ、お願いいたします。

 小学校管理事業は、人事異動による人件費の調整と、賃金につきましては特別支援学級介助指導員を1名雇用するものと、給食調理員の1名の減員、特別支援員1名分を小学校から中学校に組み替えるということで、差し引き12万1,000円の減額となるものでございます。

 62、63ページをお願いいたします。

 中学校管理事業は、人事異動による人件費の調整と、賃金は用務員と特別支援員各1人を臨時雇用するためのものです。

 64、65ページをお願いいたします。

 幼稚園管理運営事業は、人事異動による人件費の調整でございます。

 66、67ページをお願いいたします。

 社会教育総務事務事業の人件費の増額要因は、社会資本整備総合交付金の事務費に係る交付制度がなくなり、町費で賄わなければならないため、給料額を図書館等建設事業から社会教育事務事業に移すものと、人事異動による調整が影響しているものでございます。

 コミュニティ推進事業の補助金130万円の増額は、肥田区が実施する長池耕地整理記念碑広場花壇整備事業が自治総合センターの助成金事業として採択をされ、トンネル交付をするものでございます。

 生涯学習推進事業の委託料の減額は、財団法人地域創造の助成金を財源として、文化・芸術鑑賞会を上演する予定でございましたけれども、事業が不採択となったため減額をするものでございます。

 図書館等建設事業の給料、需用費、使用料は、社会資本整備総合交付金の事務費が交付対象でなくなったため減額をするものでございます。工事費の減額は施設の擁護壁の工事費を減額するものでございます。

 以上で細部説明を終了させていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) 大変丁寧な説明いただきましたので、ほとんどないんですけれども、若干舌がよく回られていて聞き取れなかった部分もあったりしますので、1点だけ伺います。

 人件費の関係の部分、先ほど説明のとおりだったんですが、若干臨時職員の教育関係の部分で、人の出入りといいますか、若干あったように思うんですが、その部分について、細かいのはまた後で聞くとしても、普通の福祉課とか、あるいは課についての職員の増減といいますか、これでもってどこがふえた、どこが減ったというものがありましたら教えていただきたいと思います。



○議長(八木戸一重君) 総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) 福祉課に係る人件費の臨時職員の増加ということでございますけれども……

          〔「そうじゃなくて、一般の職員。臨時じゃなくて」と言う人あり〕



◎総務部長(室伏光男君) 一般職についてのことは登壇して説明したとおりですけれども。

          〔「増減はないということですね」と言う人あり〕



◎総務部長(室伏光男君) 異動による増減は、今回の補正額では計上しておりません。



○議長(八木戸一重君) 大庭議員、質問するときは手を挙げてください。



◆11番(大庭桃子君) すみません。ごめんなさい。はい。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

 松富議員。



◆2番(松富毅君) 私ちょっと聞き逃してしまっていたらあれなんですが、16ページ、17ページの15款2項3目のところで、民生費県補助金の中で、留守家庭児童保育所運営事業費のところで、基本設計が変わったので増額とあったんですけれども、この基本設計の変わった内容というものを具体的に教えてもらえればと思うんですが。



○議長(八木戸一重君) 総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) 登壇したときには、補助基本額が変わったということで、補助基本額が2,112万4,000円から2,150万4,000円に変更いたしまして増額となったものですから、それに補助率3分1を乗じて出た答えが25万4,000円となったというものでございます。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) 米山議員。



◆9番(米山祐和君) 29ページ、一般管理費のほうで09、ちょっと聞き逃したかもしれないけれども、市町村職員の海外研修ということで、今回初めての一過性なものなのか、今までこういう事例があったのかということと、それから、45ページの商工会の事業で150万円の負担金の中で、これもちょっと今アスパラガスが何かと言ったけれども、その辺の実績が今まであったのか、これからどういうふうな形で補助金出すのか、ちょっと説明お願いします。



○議長(八木戸一重君) 総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) まず、29ページの企画調整事務事業の旅費の増額でございますけれども、富士の国3776友好訪中事業ということで、県知事が県内の首長ですとか、職員ですとか、各種団体の方々等を中国のほうに派遣するというようなことがございまして、そのための費用として今回計上させてもらったものでございます。

 今現在、この事業につきましては、今年度だけの事業というように考えております。

 それから、45ページの商工会の関係でございますけれども、アスパラにつきましては、町内のスーパー等で販売をされているという実績があるわけでございまして、今後そういう形で町内のスーパーに限らないんですけれども、函南町内で生産される作物等が町の振興につながるような形で助成をしていきたいということで補助金を上げるものでございまして、これにつきましては全額がこのアスパラに行くのではなくて、1つの例としてアスパラを掲げたものでございます。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) 米山議員。



◆9番(米山祐和君) そのアスパラだけれども、スーパーへ卸しているって、どこでつくっているのかわかりますか。



○議長(八木戸一重君) 副町長。



◎副町長(佐口則保君) 今、総務部長が申しましたように、これはアスパラだけではありませんが、ちなみにアスパラをつくっているのは、函南町商工会青年部が畑毛地内で作成をしているものでありまして、今後、これが函南町の町おこしになればというふうなことで、アスパラだけではなくてほかの町おこしに係るものも全部含めて150万円を商工会のまちづくり函、それらの動きに対して補助するということで、全額で、当初から見ますと、このまちづくり函だけでは300万円ほどの補助金になりまして、今後商工会の活動を通して、全体の中でこれらを補助していくという方法をとっていきたいというふうに思っています。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

 露木議員。



◆12番(露木義治君) 1点だけお伺いしたいと思います。

 緊急雇用対策の補助金ですけれども、災害対策事業ということで、家具の転倒防止で2名の雇用ということですけれども、これは従来ひとり暮らしの老人ですかね、そういう方に家具の転倒防止ということで、たしかシルバーと思うんですけれども、こういう方に実施していたですけれども、この2名の雇用については具体的にどのような方法で行っていくのかお伺いしたいと思います。



○議長(八木戸一重君) 総務課長。



◎総務課長(藤間秀忠君) 2名を採用しますけれども、基本的には対象世帯にアンケート調査をまず行います。未実施の世帯については設置勧奨を行っていくというようなことを予定しております。



○議長(八木戸一重君) 露木議員。



◆12番(露木義治君) その対象世帯というのはどのような世帯ですか。



○議長(八木戸一重君) 総務課長。



◎総務課長(藤間秀忠君) 今現在行っておりますとおり、高齢者のみの世帯、高齢者世帯、それからあと、障害者の世帯もございますけれども、私どもで今行っている対象世帯でございます。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はございませんか。

 塚平議員。



◆18番(塚平育世君) 私から2点についてちょっとお伺いしたいと思います。

 今、労働費の県補助金の、今言われています緊急雇用ですけれども、一般管理の事務事業のほうと、そして戸籍住民基本台帳事務事業でやるということだったんですけれども、ここの内容は先ほど説明していただきましたけれども、募集の仕方がハローワークの紹介をということがありました。私自身もちょっと事務の内容、どんなふうな形のものをハローワークで来た人たちにお願いするのかわからないんですけれども、ここの中身でいうと、個人情報的なものがあるんではないかなというふうに思うんですけれども、その辺の中での募集になりますから、どんなふうな状況の中で、募集をかけるに当たってもいろいろありますけれども、どんなふうになるのかお伺いしたいと思います。

 それから、ちょっと先ほど聞くのにちょっと、小学校管理事業ですけれども、61ページの賃金のところで、給食調理員と特別支援員の話があったと思うんですけれども、特別支援員が小学校から中学校へ振り替えるというふうな、たしかお話だったと思うんですけれども、簡単に振り替えるということはいいんですけれども、小学校から中学校へ振り替えなければならない、やはりなれた子供たちなのにまた中学校へ行かなければならないというふうになるのか、ちょっとその辺具体的にもう少し説明していただければというふうに思います。



○議長(八木戸一重君) 総務課長。



◎総務課長(藤間秀忠君) 緊急雇用の関係でございますけれども、一般管理事業で職員の管理システム等が更新されると。

 それから、住民基本台帳のほうについては肩書きをやるということですけれども、今現在これに限らず、臨時職員についてはすべて公務員法を準拠するということになりますので、いずれの情報も役場で扱っている今回の事業が特別の個人情報ということではなくて、役場の業務すべてがそうですので、臨時職員であってもその辺の守秘義務等全く同じですので、特段募集については余り制限を設けません。当然緊急雇用という形ですので、幅を広げて募集をかけてその中から適任者を面接等において採用を決定していくという方法をとっております。



○議長(八木戸一重君) 教育次長。



◎教育次長(高橋宗弘君) 小学校費でよろしいですね。小学校費につきましては、特別支援でございますけれども、東小学校の普通学級に通う子供を支援する支援員を、必要がなくなったために函南中学校の同じような普通学級に通う支援が必要な子供の支援員を採用するものです。

 もう一つ、西小学校に特別支援学級が今年できまして、1名不足していましたので、支援学級の介助指導員を1名増員するというような内容になっております。



○議長(八木戸一重君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第60号 平成22年度函南町一般会計補正予算(第2号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(八木戸一重君) 議事の中途ですが、ここで10分間休憩いたします。

                              (午前9時56分)

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○議長(八木戸一重君) 休憩を解いて会議を再開いたします。

                             (午前10時06分)

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△議案第61号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第5、議案第61号 平成22年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第2号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第61号について説明いたします。

 議案第61号は、平成22年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第2号)であり、既定の歳入歳出予算額から歳入歳出それぞれ200万6,000円を減額し、歳入歳出それぞれ10億4,326万2,000円とするものです。

 歳入は一般会計繰入金を減額し、歳出は職員の人事異動に伴い各事業間の人件費を調整し、減額するものであります。

 細部説明を担当課長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 下水道課長。

          〔下水道課長 安田好伸君登壇〕



◎下水道課長(安田好伸君) 議案第61号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第61号 平成22年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第2号)。

 平成22年度函南町の下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ200万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億4,326万2,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成22年6月18日提出。函南町長、森延彦。

 2ページ、3ページをお願いいたします。

 第1表、歳入歳出予算補正でございます。

 表の一番下になりますけれども、歳入合計、歳出合計ともに同額でございまして、補正前の額10億4,526万8,000円から、補正額200万6,000円を減額しまして、計10億4,326万2,000円とするものでございます。

 次に、事項別明細につきましては、8ページ、9ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 5款1項1目一般会計繰入金200万6,000円減額いたします。4月の人事異動に伴います人件費の組み替えによりまして、説明欄にあります各事業の一般会計からの繰入金を調整するものでございます。

 10ページ、11ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 人事異動に伴いまして人件費を調整するものでございます。1款1項1目公共事業費、公共下水道国庫補助事業で245万円減額いたします。職員の給料、手当、共済費を調整するものでございます。

 特定環境保全公共下水道国庫補助事業で7万8,000円追加いたします。同様に職員の給料、手当、共済費を調整するものでございます。

 2目単独事業費、公共下水道起債事業で1万4,000円追加いたします。職員手当を調整するものでございます。

 12ページ、13ページ、お願いいたします。

 2項1目業務費、使用料等徴収管理事業で35万2,000円追加いたします。職員の給料、手当、共済費を調整するものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第61号 平成22年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第2号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△報告第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第6、報告第5号 専決処分の承認を求めることについての件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 報告第5号について説明いたします。

 報告第5号は、専決処分の承認を求めることについてであり、平成21年度函南町国民健康保険特別会計予算が歳入不足となり、平成22年度会計から繰上充用するための平成22年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議会に提出し審議に付すいとまがなかったため専決処分したことを、地方自治法第179条第3項の規定により議会において報告し、その承認を求めるものであります。

 細部説明を担当課長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本件についての細部説明を求めます。

 住民課長。

          〔住民課長 牧野 智君登壇〕



◎住民課長(牧野智君) それでは、報告第5号について細部説明をさせていただきます。

 最初に、報告書の朗読をいたします。

 報告第5号 専決処分の承認を求めることについて。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求める。

 平成22年6月18日提出。函南町長、森延彦。

 2ページ目をお願いします。

 専決処分の写しを添付してございます。処分の内容は、平成22年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございます。処分年月日は平成22年5月27日でございます。

 3ページをお願いします。

 それでは、補正予算の内容を説明いたします。

 平成22年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)。

 平成22年度函南町の国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,232万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ44億3,327万4,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 専決年月日が平成22年5月27日でございます。函南町長、森延彦。

 次に、4ページ、5ページをお願いします。

 第1表、歳入歳出予算補正。

 歳入です。

 1款1項国民健康保険税、増額で補正前の額に1,232万2,000円を加え、13億1,469万3,000円とします。歳入合計が補正前の額44億2,095万2,000円に補正額1,232万2,000円を加え、44億3,327万4,000円といたします。

 次に、5ページをお願いします。

 歳出です。

 11款1項前年度繰上充用金、増額で補正額1,232万2,000円を加えまして、1,232万2,000円といたします。

 歳出合計が、補正前の額44億2,095万2,000円に補正額1,232万2,000円を加え、44億3,327万4,000円とするものでございます。

 次に、10ページ、11ページをお願いいたします。

 事項別明細の歳入でございます。

 1款1項国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税、補正前の額に一般医療給付費滞納繰越分1,232万2,000円を追加し、4,232万2,000円といたします。これは、平成21年度の支出について医療費が増加したことによりまして、歳入が1,232万1,250円不足したため、この不足を補てんするため繰上充用するに当たりまして、一般医療給付費滞納繰越分に財源を求め、平成21年分の支出とすることといたしました。

 続きまして、12ページ、13ページをお願いします。

 歳出でございます。

 11款1項1目前年度繰上充用金、補填金で1,232万2,000円を新たに追加いたします。これは繰上充用金ということで、1,232万2,000円を新たに追加いたしまして、これを現金が不足した平成21年度の支出に対して補てんするということになります。

 平成21年度の歳入見込み総額が41億2,339万3,656円、歳出の見込み総額が41億3,571万4,906円で、差し引きますと1,232万1,250円が不足となりますので、この不足分を補てんするために繰上充用金として予算科目を設定するものでございます。

 また、医療費の増加の原因ですが、これはインフルエンザの影響、また高齢者の受診、またがんの早期治療等が多かったことが原因となりまして不足の状況となってございます。

 以上で細部説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本件は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) ご異議なしと認めます。

 これより報告第5号 専決処分の承認を求めることについての件を挙手により採決を求めます。

 本件を承認することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本件は承認することに決定しました。

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△報告第6号の上程、説明、質疑



○議長(八木戸一重君) 日程第7、報告第6号 平成21年度函南町一般会計予算繰越明許費についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 報告第6号について説明いたします。

 報告第6号は、平成21年度函南町一般会計予算繰越明許費についてであり、平成21年度函南町一般会計繰越明許費繰越計算書を地方自治法施行令第146条の第2項の規定により議会に報告するものであります。

 細部説明を所管部長よりさせますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本件についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 繰越明許費について細部説明をいたします。

 初めに、報告案件を朗読いたします。

 報告第6号 平成21年度函南町一般会計予算繰越明許費について。

 平成21年度函南町一般会計予算について、地方自治法第213条第1項の規定により繰越明許費がありましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、別紙のとおり報告します。

 平成22年6月18日提出。函南町長、森延彦。

 次ページをお願いいたします。

 平成21年度函南町一般会計繰越明許費繰越計算書でございます。

 3月の一般会計の補正予算で22年度に繰り越したいと説明しましたとおり3件ございます。

 1件目は、3款2項の子ども手当交付事務事業の子ども手当交付に係るシステム開発業務の556万円でございますけれども、国庫補助金の内示が年度末にありまして、年度内に完了しなかったため、繰り越しをしたものでございます。

 2件目は、8款2項の国庫補助道路新設改良事業の8,420万円でございます。この中には2つの事業がございまして、1つ目は、道路等整備事業補助金を財源とする1−8号線に係る事業で、事業区域内の収容家屋の撤去について、移転先建物が年度内に完成しなかったため年度内移転ができず、収容家屋の撤去ができなかったため繰り越しをしたものでございます。

 2つ目は、地域活性化きめ細かな臨時交付金を財源とする2−23号線と1−6号線に係る委託料と工事請負費でございますが、国庫補助金の内示が年度末近くであったため、繰り越しをしたものでございます。

 3件目は、9款1項の災害対策事業で、県補助金を財源とする全国瞬時警報システムの受信設備の設置事業の952万円でございます。全国一斉に整備されることにより、受信器の製造が間に合わないということで繰り越しをしたものでございます。

 3件の事業に係る金額は9,928万円で、その全額を22年度に繰り越したものでございます。財源内訳は、国・県補助金が8,964万7,000円で、一般財源は963万3,000円となっております。

 以上、報告いたします。よろしくお願いをいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 以上で、報告第6号 平成21年度函南町一般会計予算繰越明許費についての報告を終わります。

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△報告第7号の上程、説明、質疑



○議長(八木戸一重君) 日程第8、報告第7号 平成21年度函南町一般会計予算事故繰越しについての件を議題とします。

 町長からの提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 報告第7号について説明いたします。

 報告第7号は、平成21年度函南町一般会計予算事故繰越しについてであり、平成21年度函南町一般会計事故繰越し計算書を地方自治法施行令第150条第3項の規定により議会に報告するものであります。

 細部説明を所管部長よりさせますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本件についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 事故繰越しについて細部説明をいたします。

 初めに、報告案件を朗読いたします。

 報告第7号 平成21年度函南町一般会計予算事故繰越しについて。

 平成21年度函南町一般会計予算について、地方自治法第220条第3項の規定により事故繰越しをしましたので、地方自治法施行令第150条第3項の規定により、別紙のとおり報告します。

 平成22年6月18日提出。函南町長、森延彦。

 次ページをお願いいたします。

 平成21年度函南町一般会計事故繰越し計算書です。今回の事故繰越しの件数でございますけれども、3件ございます。

 1件目は、8款2項の国庫補助道路新設改良事業で、町道1−6号線の道路改良に係るもので、支出負担行為額は2,778万3,000円でございます。

 2件目は、8款4項の街路整備事業で八ツ溝仁田線の道路改良に係るもので、支出負担行為額は313万円でございます。

 これらの2つの事業の事故繰越しの理由でございますけれども、1月から3月の長雨によりまして工事が年度内に完了しなかったために、請負工事費を繰り越したものでございます。特に3月は、三島は平年の1.79倍、熱海市では1.99倍の降水量となりまして、日照時間は戦後最短記録を更新したとの報道もございました。

 3件目は、10款6項の体育施設管理事業で、肥田簡易グラウンドの用地購入に係る支出負担行為額174万3,000円でございます。事故繰越しの理由は、土地の共有者の一部の方の承諾がおくれ、税務署への事前協議が年度内に完了しなかったためでございます。

 これらの3件の支出負担行為額、翌年度繰越額、その財源である一般財源の額はいずれも3,265万6,000円となっております。また、現在は3つの事業ともすべて完了しているものでございます。

 以上、報告いたします。よろしくお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 塚平議員。



◆18番(塚平育世君) この件というよりも、これからいろいろ道路事業なんかあるんですけれども、今、地球温暖化の中でやっぱり気候の変動が激しいという中で、ちょっと聞きたいんですけれども、工事期間というものをどのくらいの形で設けているのかということがあると思うんです。

 これからやはり、こういうことというのは起こり得るという可能性もあるということもあるんですけれども、その辺のこういうことがないようにするための対応というんでしょうか、そういうものはどんなふうに考えていらっしゃるのか、ちょっと伺います。



○議長(八木戸一重君) 建設部長。



◎建設経済部長(坂上操君) 当然おっしゃるように、雨というのも対策に入れまして工期の計算をするわけですが、この工期の計算は歩掛表によりまして基準の日が自動的に決まるんです。それに基づいて期間を設定しています。ですので、たまたま今回のように非常に雨が多くて、なかなか現場的にも無理がきかなかったということでありますが、いずれにしてもこういうことが余りないように、歩掛の中でも余裕幅といいますか、あれば年度末の場合は特に注意をして早目の発注にも心がけたいと思っております。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) これをもって質疑を終了いたします。

 以上で、報告第7号 平成21年度函南町一般会計予算事故繰越しについての報告を終わります。

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△議案第62号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第9、議案第62号 (仮称)阿弥陀・郷土資料展示館建築工事の請負契約についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第62号について説明いたします。

 議案第62号は、(仮称)阿弥陀・郷土資料館建築工事の請負契約についてであり、地方自治法及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 細部説明を所管部長よりさせますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第62号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第62号 (仮称)阿弥陀・郷土資料展示館建築工事の請負契約について。

 平成22年6月4日函南町財務規則第168条の規定に基づき、指名競争入札に付した(仮称)阿弥陀・郷土資料展示館建築工事について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。

 記。

 1、契約の目的 (仮称)阿弥陀・郷土資料展示館建築工事。

 2、契約の方法 指名競争入札。

 3、契約の金額 1億9,320万円。

         (うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額920万円)

 4、契約の相手方 静岡県三島市南二日町8番39号。

          山本建設株式会社、代表取締役、山本良一。

 平成22年6月18日提出。函南町長、森延彦。

 2ページをお開きください。

 建設工事の請負仮契約書でございます。

 上から3番目、工期でございますけれども、町議会の議決の日の翌日から平成23年9月30日までということで、2カ年にまたがるものでございます。日数につきましては469日間になっております。

 5、請負代金の支払い、前払い金額5,000万円。

 函南町建設工事請負契約の約款によりまして、請負金額の40%で限度額が5,000万円となっております。部分払いの回数は1回以内でございます。

 それから、下から5行目でございますけれども、この仮契約は町議会の議決を得たときには本契約となるものとするということでございます。

 右側の3ページをお願いいたします。

 工事の概要がございまして、工事の概要の内容は建築工事ということと、外構・ランドスケープ工事、工作物撤去工事となっております。

 建築工事につきましては、敷地面積が4,545.70平米ということで、延べ床面積が約544平米、内訳としまして、阿弥陀展示棟が鉄筋コンクリートづくりで約182平方メートル、管理棟と郷土館展示棟が鉄骨と鉄筋コンクリートづくりで約362平方メートルとなっております。

 ランドスケープの工事でございますけれども、その内容でございますが、敷地の中にございます樹木の伐採や抜根等を行いまして、切り土、盛り土の造成工事を行うものでございます。造園等をすべて仕上げるものではなくて、そのための準備ということでご理解をいただきたいと思います。

 工作物の撤去工事につきましては、既存の倉庫基礎、フェンス、側溝等の撤去ということで、区の体育器具庫の除去ですとか、ゲートボールの小屋の基礎がございましたので、それらの撤去、また敷地の西側にありますフェンス等を撤去するものでございます。

 ページをめくっていただきまして、4ページをお願いいたします。

 4ページは位置図でございまして、この図面の中ほどちょっと上に赤く囲んであるところがございまして、桑村小学校の跡地ということでございます。

 ページをめくっていただきまして、5ページをお願いいたします。

 5ページは配置図でございまして、先ほど申し上げました桑村小学校の跡地を思い浮かべていただきまして、前面に町道の1−10号線が通っておりまして、進入路を造成し、その上に赤く囲ってあるところが今回工事施工する区域でございます。この敷地の中の手前左側が阿弥陀の展示ということと、その上が管理棟と資料館の展示棟になっております。一番右奥が桑原区の公民館になるというものでございます。

 ページをめくっていただきまして、6ページをお願いいたします。

 6ページは平面図でございまして、この図面左手前に阿弥陀展示棟がございます。この展示棟の中に展示されます仏像は、ガラスケース内に展示されるということと、仏像は固定をして転倒防止対策を講ずるというものでございます。

 入退場口は1カ所ということで、この図面の右側にございます。また、そういうことで防犯対策も徹底をするというものでございます。

 それから、その上の図面の真ん中に管理室等がございまして、その管理室の左上に風除室というのがございます。その上に三角がついておりますけれども、ここが入り口となります。管理室がございまして、一番右側が資料館の展示棟という形になりまして、仏像を紹介するパネルの常設展示や埋蔵文化財の展示を行うという予定でおります。

 次に、7ページをお願いいたします。

 7ページは立面図でございまして、上段が南側の立面図、下段が北側からの立面図という形になっております。この建物につきましては、文化庁の指導で重要文化財の耐火性を高めるということで、外壁につきましてはコンクリートと静岡県産のヒノキの二重壁という形になっております。屋根と外壁ともにですけれども、外断熱工法を採用しております。室内の結露の発生が抑えられて、カビ・ダニの効果も抑えられる工法でございます。また、外気温の変動による躯体の膨張収縮が少なくて耐久性も高いという利点がございます。屋根材につきましては、弗素ガルバリウム鋼板で耐久性が高い材質となっております。

 それから、管理棟の屋根につきましては、デッキプレートに防水シートを施工するという形になっております。

 ページめくっていただきまして、8ページの断面図でございます。

 一番上の図面に建物の高さと人の大きさを表しております。人の絵がかいてある下でございますけれども、高床ピット方式ということで、約1.5メートルほど高くなっておりまして、床下の通気を確保して、湿気や熱の滞留を防ぐという目的でこういう工法をとるものでございます。

 一番最後のページ、9ページには、今回6月4日に入札に付しました各業者からの入札結果を記してございます。なお、落札率につきましては97.09%ということでございます。

 以上で細部説明を終了いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 松富議員。



◆2番(松富毅君) 非常に細かく説明をしていただきましたし、建物としても楽しみな部分ではあるんですが、屋根等がガリバリウム鋼板ということで、ともすると倉庫みたいな形になってしまう可能性ありますので、ちょっと気をつけてその辺は設計をして、カラーリング等は気をつけてもらいたいなと思うんですけれども、実は現地の土地の地盤等に関しては調査等行って、この工法をとられたのかなというのがちょっと心配になりまして、前回までの道路等でも地盤の問題が出て、かなり工期が1年間おくれているというようなこともありましすし、耐震性等の問題もあると思いますので、その辺はされたのかなというのがなかったので教えてほしいです。



○議長(八木戸一重君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(松下文幸君) 現地のほうのボーリング調査については実施をしております。その結果のN値として今回の躯体の建物が平米当たりで十分支持ができるという計算の中に今回の設計に至っております。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

 塚平議員。



◆18番(塚平育世君) 私からは4点についてちょっとお伺いしたいと思います。

 1つには、契約の方法が指名競争入札になっておりますけれども、一般競争入札というのが最近の情勢の中であります。指名競争入札にした理由について伺います。

 それから、2つ目は、先ほど建築工事だけではなくて、少し外構・ランドスケープ工事だとか、工作物撤去工事があるようですが、この辺の分離発注方向について検討がされているのかどうか、伺います。

 それから、3点目ですけれども、この建築によりまして、維持管理の経費というのはどのくらいになるのか、その辺をお伺いします。

 それから、4つ目には、契約とはちょっと違いますけれども、利用者の人数の予測です。これを建てることによって利用予測というのがどのくらい立てられているのかについて伺いたいと思います。

 この4点お願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(松下文幸君) まず、1点目の入札の方法ですけれども、今回の建物については、金額的にAランクの業者ということになります。ということで、なるべく地元周辺の建築工事屋さんに発注をしたいということから、指名競争入札という方法をとりました。

 それから、外構工事等の分離発注の方法ということなんですけれども、今回の建築工事の中には若干周りの木の伐採、抜根という説明は先ほど部長のほうからも説明したとおりですが、それ以外に、現地の中ではゲートボール場の建屋あるいは体育器具庫、そういったものが現在あります。これについては、今回の発注以前に町内業者のほうに入札方式で発注をしております。

 また、これ以外に電気設備あるいは機械設備の工事があります。基本的には、なるべく町内も含めた周辺の業者さんのほうにそういう場を広げたいということから分離発注をさせてもらってあります。結果として、入札については3件で行っておりまして、建築と電気設備、それと機械設備という区分けの分離発注方式をとっております。いずれも6月4日の入札の中で落札業者は決まっておりますが、今回の建築工事の今回議会の議決がされれば同日で契約をするという内容になっております。

 それから、維持管理の費用のほうなんですが、まだ試算程度のものなんですけれども、具体的な管理方法、どのぐらいの人をつけてここを管理するかというところについては、今検討段階にあります。ですので、人件費を除いた維持管理費等については、おおむね年間で500万円程度かかるんではないかというふうに予測をしております。

 ただ、この500万円の中には、現在これ構造がRC、鉄筋コンクリート構造というふうな構造になっておりますけれども、鉄筋コンクリートの構造ですとアルカリ因子という、要するに木造の仏像群に悪い栄養を与える因子が出ます。ですので、2年から3年の間については高性能のフィルターを利用してこれらを除去したいということで、これらの高性能のフィルターに要する費用がかなり高額になっているということがございます。それを含めて、この二、三年の維持管理費は500万円程度だろうと。これに管理の人件費、それが上乗せされてくるかなというような予測をしております。

 それから、利用の予測のほうなんですが、現在、この24体の仏像群については、土日に一般の要望があった場合に公開をしているという状況をとっているんですが、これが年間に約1,500人程度の見学者があります。それにプラス、現在JRのほうのさわやかウオーキングというものがこのコースの中に設定されているんですが、これの利用者が約1,700人ほどおるそうです。トータルで3,000人ちょっとの利用ということになっているんですが、今度は新たな施設については、土日だけではなくて平日も開館をするという予定ですので、今の試算の中ではおおむね年間で1万人強の人に見ていただけるだろうというような予測を立てております。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 塚平議員。



◆18番(塚平育世君) 今、落札率というのを発表していただきましたけれども、97.89ということでかなり、毎回いつも落札率を聞いたりしていたんですけれども、大体90%、早く言えば97というのは100%に近いんですよね。ですから、本来なら、先ほどの説明もわかります。地元の周辺の工事ということを考えてということもあると思いますけれども、今、一般競争入札でやるというのが流れになってきていますので、そういう状況というのは必要ではないかというふうに思っています。これはちょっと意見だけです。

 それから、分離発注についてはわかりましたけれども、できるだけ小さい工事でも、できるような状況があれば、ぜひその辺は考えていただけたらなと思います。

 それから、維持管理ですけれども、先ほど人件費除いて500万円、年間ということでしたけれども、RC構造のために、要するにコンクリートですからフィルターが要るということで、このフィルターが高額になるというお話でしたけれども、このフィルターのは二、三年で、あとはもう4年目以降はフィルターかけなくてもいいというふうな解釈で、その辺のお金がかからないということでよろしいでしょうか、ちょっと伺います。



○議長(八木戸一重君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(松下文幸君) フィルターの費用なんですけれども、この二、三年については予測の段階なんですけれども、かなりアルカリ因子が出るということで、今見込んでいるのが高性能のフィルターを予定しております。ただ、これが除去されたという過程の中では普通のフィルターでいいというふうに解釈しておりますので、かなり金額的には安くなるだろうというふうに考えております。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

 杉村議員。



◆13番(杉村彰正君) 今度の阿弥陀三尊が分離発注ということですが、これから大型事業がずっと続きますよね、図書館とか。そういうものに対しては、分離発注すると総体的に1つの一括した入札のほうが金額的には安いじゃないかなと。だけれども、地元の業者も大事ですので、できるだけ分離発注ということもわかります。ただ、これだけ大型事業がこれから続く中で、分離発注なのか、一括で入札するのかというものの基本的な考え方というのは、町長どう思っていますか、ちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(八木戸一重君) 副町長。



◎副町長(佐口則保君) この前もここでお答えさせていただいたかと思うんですけれども、地元の業者、こういう社会情勢でありますので、できるだけ自分たちの町の中で自分たちがそういうふうな意識のもとに参画していただきたいという町のほうの希望もございますし、また業者の方もそういうことは望んでいらっしゃるだろうというふうに思いますので、できる限り分離発注でできるものについてはやっていきたいというふうに思っています。

 ちなみに、運動公園、これから運動公園なんかも入ってくるわけですが、これらにつきましても、電気照明等につきましては、土工とは別の枠で分離発注ができればというふうなことも考えております。また、図書館についても同様な方法で、あらゆる機会をとらえていきたいというふうに思っています。

 単価的に全体で高くなるかというふうなことがあろうかと思いますけれども、そこは、今回分離発注した中でも、やはり入札差金にそごが出てくれば、全体的にはそれほどの差異はないだろうというふうには思っております。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第62号 (仮称)阿弥陀・郷土資料展示館建築工事の請負契約についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△意見書案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(八木戸一重君) 日程第10、意見書案第4号 改正貸金業法の完全施行等を求める意見書の件を議題といたします。

 提出者であります建設経済委員会の委員長から提案理由の説明を求めます。

 建設経済委員長。

          〔建設経済委員長 米山祐和君登壇〕



◆建設経済委員長(米山祐和君) 意見書案第4号について説明いたします。

 意見書案第4号は、改正貸金業法の完全施行等を求める意見書についてであります。

 この改正貸金業法は、平成18年12月に成立していますが、業界や利用者の間に大きな戸惑いがあり、完全実施には至りませんでした。しかし、多重債務者で苦しむ方々がふえる中、相談窓口となる県、市、町の体制も脆弱なため、同法の完全施行日と同日となる本日付で意見書を提出することは、法のみでなく貸金業者からの借り過ぎを防ぐ意味でも、函南町議会の意思決定をし、住民の方々に広く同法の周知徹底を促すものであります。

 それでは、議案を朗読します。

 意見書案第4号。

 平成22年6月18日、函南町議会議長、八木戸一重様。

 提出者、函南町議会建設経済委員会委員長、米山祐和。

 改正貸金業法の完全施行等を求める意見書。

 上記の議案を、別紙のとおり地方自治法第109条第7項及び函南町議会会議規則第14条第3項の規定により提出いたします。

 裏面をご覧ください。

 改正貸金業法の完全施行等を求める意見書。

 深刻な多重債務者問題を解決するため、平成18年12月に改正貸金業法が成立し、出資法の上限金利の引き下げ、収入の3分の1を超える過剰貸付契約の禁止などを含む同法が完全施行されることになる。

 改正貸金業法成立後、官民が連携して多重債務対策に取り組んできた結果、多重債務者が大幅に減少し、同法成立前には18万人を超えていた自己破産者数も平成20年には13万人を下回るなど、着実にその成果を上げつつある。

 一方、昨今の経済危機や一部商工ローン業者の倒産などにより、中小企業者等の借り入れが困難となっているため、改正貸金業法の完全施行の延期や貸金業者に対する規制の緩和を求める声が一部にあるが、仮に、これを採用すれば、再び自殺者や自己破産者、多重債務者の急増を招きかねず、許されるべきではない。

 今、多重債務者のために必要とされる施策は、多重債務者問題改善プログラムに位置づけられた相談体制の拡充、セーフティネット貸し付けの充実、及びヤミ金融の撲滅などに着実に取り組むことである。

 よって、国におかれては、多重債務者問題の解決及び地方消費者行政の充実が喫緊の課題であることも踏まえ、下記の項目を速やかに実現されるよう強く要望する。

 記。

 1、自治体での多重債務者相談体制の整備のための相談員の人件費を含む予算を十分確保するなど相談窓口に拡充を支援すること。

 2、個人及び中小企業者向けのセーフティネット貸し付けをさらに充実させること。

 3、ヤミ金融を徹底的に摘発すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成22年6月18日、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、金融担当大臣、消費者及び食品安全担当大臣殿。静岡県函南町議会。



○議長(八木戸一重君) 提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) ご異議なしと認めます。

 これより意見書案第4号 改正貸金業法の完全施行等を求める意見書の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(八木戸一重君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△選第8号 駿豆学園管理組合議会議員の選挙



○議長(八木戸一重君) 日程第11、選第8号 駿豆学園管理組合議会議員の選挙についてを議題とします。

 この組合は、5市4町で組織し、組合規約第5条により議員の定数は9人とし、各市町の定数は1人となっています。

 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選にいたすことに決定しました。

 お諮りします。指名方法については議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) ご異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決定しました。

 それでは、指名いたします。

 駿豆学園管理組合議会議員には、森延彦君を指名いたします。

 ただいま議長において指名いたしました森延彦君を当選者とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました森延彦君が駿豆学園管理組合議会議員に当選しました。

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△閉会中の常任委員会の所管事務調査についての委員長報告



○議長(八木戸一重君) 日程第12、閉会中の常任委員会の所管事務調査についての委員長報告を求めます。

 初めに、総務委員長。

          〔総務委員長 小西 晶君登壇〕



◆総務委員長(小西晶君) それでは、常任委員会の報告をいたします。

 平成22年6月18日。議会議長、八木戸一重様。総務委員長、小西晶。

 閉会中における所管事務調査についての報告。

 函南町議会会議規則第77条の規定により、次のとおり報告いたします。

 記。

 1、開催日時 平成22年4月30日(金)午前9時。

 2、委員の出席状況 委員全員出席、議長出席。

 3、調査事項。

 (1)入札と指名参加について。

 本件は、入札参加資格審査において、町が書類整備の過失による不祥事を起こしたことにより、本委員会において調査を実施することにしたものである。

 不祥事の原因は、競争入札の参加資格を得るための必須要件である「建設業の許可を受けていること」及び「経営規模等評価結果通知書・総合評点値通知書を受審していること」の確認審査が必要であったが、不備にもかかわらず、後日提出するとの口頭での申し出により受理し、その後の督促も怠っていたためである。

 改善策として、次のような報告を受けた。

 「函南町指名参加申請提出書類チェックシート」を作成し、有効期間等を厳密に審査し、書類に不備のあるものは受け付けせずに返却することとする。

 ただし、建設業許可証明書(写)については、更新中の場合でも、それが確実なのか確認し、経営規模等評価結果通知書・総合評価値通知書(写)については、申請中の場合は、その写しを提出してもらい、後日必ず確認し、3月末までに督促をする。

 受け付け方法は、特定の職員だけでなく担当課の全員で行う。

 電算システムへの入力については、業者に委託しているので、成果品の確認と返却されたファイルの点検を行う。

 庁内の指名業者照会システムを改修し、書類不備の業者を指名業者として指名した場合、画面上に書類不備の表示が出るようにするというものである。

 今後においては、入札参加資格審査方法を遵守することはもちろん、改善策を確実に履行するとともに国や県の指名参加停止情報を速やかに入手し、信頼を回復するよう公正な入札執行に努められたい。

 (2)税の収納について。

 平成22年3月末の数値をもとにした推計値では、国保税を除く町税全体の収納額は約51億207万円で、前年度対比約1億5,767万円の減額となり、収納率は82.16%であった。過去3カ年の収納率は83%台で推移していたが、前年度対比で1.32ポイントの低下となった。

 現年分の収納率は95.72%で、前年度対比0.59ポイントの低下となり、滞納分の収納率も12.05%で、前年度対比0.12ポイント低下となった。

 なお、平成20年度の町税の収納率は83.4%となり、これは静岡県下37市町中31番目である。県全体の収納率93.0%と比較すると9.52ポイント低くなっている。

 町民税の収納率は95.29%となり、前年度対比で1.1ポイントの減である。これは、平成19年度の税源移譲により、町民税の課税額が大幅に上昇し、普通徴収における納付率が低下したことが原因とのことである。

 固定資産税の収納率は97.18%となり、前年度対比1.52ポイントの増である。これは、静岡地方税滞納整理機構による不動産の公売及び他市町に先駆けインターネット公売を実施したことにより、新たな滞納の発生が抑制され、現年度分の収納率が上昇したことが要因とのことである。

 国民健康保険税の収納率は62.80%で、前年度対比1.81ポイントの減である。これは、平成20年度からの後期高齢者医療制度の導入により、収納率の高い高齢者世代が後期高齢者医療特別会計に移行したことにより現役世代の比率が上昇し、全体として収納率の低下につながったためとのことである。

 現在、行われている滞納対策は、町内者で現年度分滞納者1,365名に対する夜間の電話催告や町民税の町内給与支払い事業者177事業者に対する特別徴収への切り替えのお願い等である。

 また、滞納処分については、不動産、預貯金、生命保険の財産差し押さえ処分を実施している。

 さらに、確定申告時の国税還付金についても把握に努め、滞納額に充てるほか、換金性の高い債権である生命保険や預貯金を中心に財産差し押さえ処分を実施し、滞納の早期回収に努めている。

 収納率を県全体平均の収納率までに引き上げる向上策としては、臨時納税推進員2名の雇用、すべての給与支払い事業所に対する町民税の特別徴収への切り替えのお願い、不動産差し押さえ案件における静岡地方税滞納整理機構への徴収事務移管とインターネット公売の実施等の報告を受けた。

 今後の町政運営においては、さらに自主財源の確保が大変重要となることから、今後の収納率向上対策に期待したい。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 議事の中途ですが、ここで10分間休憩をいたします。

                             (午前11時09分)

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○議長(八木戸一重君) 休憩を解いて会議を再開いたします。

                             (午前11時19分)

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○議長(八木戸一重君) 続いて、文教厚生委員長。

          〔文教厚生委員長 竹下初幸君登壇〕



◆文教厚生委員長(竹下初幸君) 平成22年6月18日。議会議長、八木戸一重様。文教厚生委員長、竹下初幸。

 閉会中における所管事務調査についての報告。

 函南町議会会議規則第77条の規定により、次のとおり報告いたします。

 記。

 1、開催日時 平成22年4月27日(火)午前9時。

 2、委員の出席状況 委員全員出席、議長出席。

 3、調査事項。

 (1)特定健診と特定保健指導について。

 高齢化の進展に伴い、疾病全体に占める生活習慣病(がん、虚血性心疾患、脳血管疾患、糖尿病等)の割合が増加し、死亡原因の6割となるなど増加する国民医療費の3分の1を占めるようになった。

 このため、生活習慣病発症の前段階に位置づけられるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の該当者・予備軍の減少を図るため、医療制度改革の一環とされた高齢者の医療の確保に関する法律の施行により、平成20年度から医療保険者に対し、特定健康診査・特定保健指導の実施が義務づけられている。

 実施主体は、国保や健保組合、共済組合等の医療保険者であり、対象者は年間を通じて加入している40歳から74歳までの加入者である。

 函南町で実施している健診の対象者は、健診当日に住民登録がある者として3つに分かれている。特定健診は40歳から74歳の国民健康保険加入者、高齢者健診は75歳以上の後期高齢者医療保険加入者、一般健診は30歳代の者及び40歳以上の生活保護受給者となっている。

 対象者への通知は、特定健診と高齢者健診は、事前に案内通知、受診券、質問票を郵送するが、一般健診については、広報で周知し、申し込みのあった人に質問票、結果票を郵送している。

 特定健診では、問診・身体計測・診察・血圧測定・血液検査・尿検査が実施され、特定保健指導では、この特定健診の結果に基づき、腹囲に加え、脂質異常・高血圧・高血糖のうち該当する状態に応じて、動機づけ支援及び積極的支援が実施されるものである。

 平成20年度の実績は、特定健診では、受診券発送者8,407名に対して3,050名が受診し、受診率は36.3%、高齢者健診では、受診券発送者3,576名に対して1,274名が受診し、受診率は35.6%であり、保健指導では、動機づけ支援を33名、積極的支援を8名実施した。今後、より多くの対象者の支援を目指して、電話や訪問による指導をしていくとのことである。

 平成21年度の実績は、特定健診では、受診券発送者8,640名に対して3,155名が受診し、受診率は36.5%、高齢者健診では、受診券発送者3,742名に対して1,302名が受診し、受診率は34.8%であった。

 過去2年間のおのおのの受診率にはほとんど差がないが、平成20年度の静岡県の平均受診率が25.8%であることから、函南町の受診率は評価できるものと考えられる。

 本年度より、受診率の向上策として、受診券をがん検診と兼ねるなどの工夫と健診実施期間中、庁舎正面に懸垂幕を掲示するなど、各種広告媒体を活用した受診促進の啓発活動が予定されているとのことである。

 生活習慣病の改善による健康維持と伸び続ける医療費の抑制に今後とも努力されたい。

 (2)みどりが丘ホームについて(現地視察を含む)

 本施設は、介護保険法で定められた介護老人福祉施設である。

 運営主体は、社会福祉法人日本民生福祉協会である。

 運営開始は、昭和50年7月であるが、平成22年3月1日に現在の大竹地内に移転新築されたのを受け、現地視察を実施した。

 建物は、鉄筋コンクリートづくり3階建てであり、延べ床面積は約5,170平方メートルである。解体撤去された平井地内の旧施設の延べ床面積は約1,980平方メートルであったが、約2.6倍となっている。

 新築された建物の本体工事費は、約8億2,480万円であり、このうち1億円は町から補助されている。

 入所対象者は、65歳以上の1号被保険者及び40歳以上で特定疾患のある2号被保険者であり、要介護で1から5の認定を受けた本人の希望により直接契約を行い、生活をしていく施設である。

 入所定員は80名であり、1ユニットは10名である。2階と3階に、それぞれ4ユニットが配置されている。

 平成22年3月1日現在の入居者は79名であり、そのうち、男性は16名、女性が63名で、平均介護度は4.01である。

 短期入所者生活介護も行われ、1ユニット10名が定員となり、部屋は1階に配置されている。

 職員数は62名であり、看護師や介護職員のほか、相談員や機能訓練指導員、管理栄養士、宿直員等により構成されている。

 入所者の住所地は13市町から構成され、そのうち、函南町民は45名が入所している。

 福祉教育の体験学習として、中学生と高校生が実習・研修を受けているほか、4つのボランティアグループによる音楽療法や体操等のボランティアが実施されている。

 本施設は、高台に位置しているため大変眺望がよく、快晴時には箱根連山や富士山を仰ぐことができるということである。

 地域の高齢者福祉に大きく寄与されることを期待したい。

 以上で報告を終わります。



○議長(八木戸一重君) 次に、建設経済委員長。

          〔建設経済委員長 米山祐和君登壇〕



◆建設経済委員長(米山祐和君) 平成22年6月18日。議会議長、八木戸一重様。建設経済委員長、米山祐和。

 閉会中における所管事務調査についての報告。

 函南町議会会議規則第77条の規定により、次のとおり報告いたします。

 記。

 1、開催日時 平成22年4月28日(水)午前9時。

 2、委員の出席状況 委員全員出席。

 3、調査事項。

 (1)継続大型事業について(現地視察含む)。

 建設課が所管する主要な継続事業について、3カ所の現地視察を実施した。

 仁田地内で施工されている都市計画道路八ツ溝仁田線街路整備事業は、工事着手から本年度で11年目となる事業である。

 仁田橋から田方農高前に至る町道1−4号線との道路交差部を起点として、南へ施工延長として44.0メートル、幅員16.0メートル、ボックスカルバート工28.0メートルが予定されている。本年度の概算事業費は約3,000万円である。

 道路交差部の見通しはよいものの、信号機がない箇所があるため、安全確保には万全を期されたい。本工区は平成26年度までの事業である。

 柏谷地内の東中学校前の直線道路である町道1−6号線道路改良工事は、工事着手が本年度で7年目となる事業である。柏谷本村から柏谷公園に至る町道2−9号線との道路交差部と湯〜トピアかんなみから東中学校へ至る町道柏谷4号線との道路交差部間、約300メートルの中間点として100メートルを施工延長とし、L型側溝と深層混合処理くい、者歩道の舗装工が予定されている。本年度の概算事業費は約5,200万円であり、本工区は平成24年度までの事業である。

 本道路は東中学校の生徒の通学路でもあるので、引き続き、道路利用者の安全を損なわないように努められたい。

 熱函道路沿いの函南運動公園整備事業は、工事着手から本年度で5年目となる事業である。

 運動広場整備工は2万300平方メートル、防球ネット700メートル、テニスコート整備工2,200平方メートル、テニス照明塔4基等で、概算事業費は約2億3,200万円である。

 一部供用開始区域は平成25年度までの継続事業であるが、これまで用地取得や工事に多くの時間とお金をかけているので、早期の一部供用開始に向け努力されたい。

 以上、3カ所の継続大型事業の現地視察を実施したが、いずれも大型事業である。

 本年度より、新たな大型事業が具体的に進められようとしているが、地方自治体を取り巻く諸状況をよく考慮し、今後においても堅実な財政運営が維持できるよう期待したい。

 (2)狩野川流域東部浄化センターの稼働状況について(現地視察)。

 施設内で、所長より説明を受け、現地視察を実施した。

 狩野川東部流域下水道は、伊豆市、伊豆の国市と函南町の2市1町を処理区とし、平成20年度末現在で、合計の行政区域人口12万4,964名に対し、処理人口は7万4,299名であり、普及率は59.5%となっている。函南町は2市1町の中では一番処理人口比率が高く63.6%であり、静岡県内の平均の普及率56.2%を大きく上回っている。

 最近5年間における1日の平均流入汚水量は約3万1,000立方メートルであり、近年における節水によるためか伸び悩みが見られる。

 汚水から発生する脱水汚泥は、セメント材料として利用され、沈砂も植土として利用されるなど、再利用化が図られている。

 地元からの要望が一番多い臭気対策については、年間2回の臭気測定が実施されている。敷地の境界4カ所でアンモニアや硫化水素などの22の物質の成分試験と嗅覚判定士による官能試験及び脱臭装置、排出水等の合計10カ所の成分試験を実施している。昨年度においても、全箇所ですべて条例基準値内であった。

 施設見学者は、主に小学4年生を受け入れており、その他の団体等も含めた昨年度の合計は1,029名であった。また、水処理棟の屋上に整備されている多目的広場の利用者は5,899名であった。

 伊豆中央道南側に隣接する約1万4,000平方メートルの第2期予定地は、水処理施設予定地として確保されているが、現在のところ具体的な実施計画はないとのことであった。

 その他として、平成22年度に計画されている本処理施設の工事・修繕等についての説明を受けた。

 水処理設備と電気設備の増設工事が主なものであり、水処理能力を現有能力である1日4万500立方メートルから5万4,000立方メートルにするものである。事業費は約6億円である。

 今後も、浄化処理施設として周辺の環境対策に配慮し、維持管理に努められたい。



○議長(八木戸一重君) 以上で、各常任委員会の閉会中の所管事務調査についての報告を終わります。

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△閉会中の議会運営委員会の継続調査の申し出について



○議長(八木戸一重君) 日程第13、閉会中の議会運営委員会の継続調査の申し出についての件を議題とします。

 議会運営委員長より、会議規則第75条の規定により、お手元に配りました所管事務調査事項について、閉会中の議会運営委員会の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) ご異議なしと認めます。

 よって、委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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△閉会中の議会だより編集委員会の継続調査の申し出について



○議長(八木戸一重君) 日程第14、閉会中の議会だより編集委員会の継続調査の申し出についての件を議題とします。

 議会だより編集委員長より、会議規則第75条の規定により、お手元に配りました所管事務調査事項について、閉会中の議会だより編集委員会の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 よって、委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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△閉会中の各常任委員会の所管事務調査について



○議長(八木戸一重君) 日程第15、閉会中の各常任委員会の所管事務調査についての件を議題とします。

 議会事務局長に朗読させます。

 議会事務局長。

          〔議会事務局長 仁科喜世志君登壇〕



◎議会事務局長(仁科喜世志君) 平成22年6月18日。議会議長、八木戸一重様。総務委員長、小西晶。文教厚生委員長、竹下初幸。建設経済委員長、米山祐和。

 閉会中の常任委員会の所管事務調査について。

 常任委員会の所管事務調査について、閉会中も継続して調査することとしましたので、函南町議会会議規則第73条から第75条までの規定により申し出ます。

 記。

 1、目的 常任委員会の所管事務について、行政の推進を図るため、その実態を調査するために閉会中の委員会を必要とするものである。

 2、方法 資料の提供、説明の要求、研修のための委員の派遣要求。

 3、調査期間 次期9月定例会まで。

 4、調査結果報告 終了した事項の報告または中間報告とする。

 裏面をお願いします。

 5、調査事項。

 (1)総務委員会。

 1、今後のまちづくり計画について。

 2、中期(5カ年)財政見通しについて。

 (2)文教厚生委員会。

 1、国民健康保険特別会計の財政状況について。

 2、次世代育成支援行動計画について。

 (3)建設経済委員会。

 1、まちづくり交付金事業の事業内容について。

 2、狭隘道路について(現地視察含む)。

 (4)共通。

 1、静岡県市町議会議員研修会。

 2、管外行政視察。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) 以上のとおり、各委員長より閉会中の調査研修の申し出がなされております。これを許可することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 よって、各委員長より申し出のあった閉会中の調査研修について、これを許可することに決定しました。

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△町長の発言



○議長(八木戸一重君) 次に、町長より発言を求められております。

 発言を許可します。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 平成22年6月定例会を閉じるに当たり、一言お礼を申し上げます。

 本定例会に提出いたしました補正予算を初め10件の案件について、慎重審議の上、原案どおりご承認をいただき、ありがとうございました。

 また、今回は10人の議員の方々より、観音川の治水対策、町の子育て支援策の拡充について、東部地域医療連携、地域住民による学校支援について、口蹄疫対策、校庭・園庭の芝生化、介護保険の現状について、ヤーコンサミット、窓口対策について、栄養士の配置計画、活性化プロジェクトチームの取り組み・成果について、町政運営を住民目線の方向に、児童虐待防止、障害児の放課後対策について、10年先を見据えたまちづくりについて一般質問がございましたが、今後の課題につきましては、皆様を初め関係者と十分協議し、函南町のさらなる発展のため、努力をしていく所存でありますので、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げ、6月定例会の閉会のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

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△閉会の宣告



○議長(八木戸一重君) 以上をもって、本定例会に付議された案件の審議は全部終了しました。

 これにて平成22年第2回函南町議会定例会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                             (午前11時42分)

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

  平成  年  月  日

         議長       八木戸一重

         署名議員     高橋好彦

         署名議員     服部堅二

         署名議員     長澤 務