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静岡県 伊豆の国市

平成28年  4月 臨時会(第1回) 04月19日−01号




平成28年  4月 臨時会(第1回) − 04月19日−01号









平成28年  4月 臨時会(第1回)



伊豆の国市告示第64号

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第101条第1項及び第102条第3項の規定により、次のとおり伊豆の国市議会臨時会を招集する。

  平成28年4月6日

                         伊豆の国市長  小野登志子

 1 期日 平成28年4月19日

 2 場所 伊豆の国市役所

 3 付議すべき事件

  (1)専決処分の報告について

  (2)専決処分の報告及び承認について(伊豆の国市国民健康保険税条例の一部改正)

  (3)伊豆の国市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について

  (4)平成28年度伊豆の国市一般会計補正予算(第1号)

  (5)平成28年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計補正予算(第1号)

          ◯応招・不応招議員

応招議員(17名)

    1番  小澤五月江君      2番  内田隆久君

    3番  佐野之一君       4番  杉尾利治君

    5番  梅原秀宣君       6番  柴田三敏君

    7番  天野佐代里君      8番  渡邊俊一君

    9番  鈴木照久君      10番  柴田三智子君

   11番  後藤眞一君      12番  三好陽子君

   13番  古屋鋭治君      14番  山下孝志君

   15番  水口哲雄君      16番  田中正男君

   17番  鈴木平一郎君

不応招議員(なし)

          平成28年第1回(4月)伊豆の国市議会臨時会

議事日程(第1号)

                    平成28年4月19日(火)午前9時開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 上程議案の一括提案理由

日程第4 報告第5号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)

日程第5 議案第40号 専決処分の報告及び承認について(伊豆の国市国民健康保険税条例の一部改正)

日程第6 議案第41号 伊豆の国市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について

日程第7 議案第42号 平成28年度伊豆の国市一般会計補正予算(第1号)

日程第8 議案第43号 平成28年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計補正予算(第1号)

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(17名)

     1番  小澤五月江君     2番  内田隆久君

     3番  佐野之一君      4番  杉尾利治君

     5番  梅原秀宣君      6番  柴田三敏君

     7番  天野佐代里君     8番  渡邊俊一君

     9番  鈴木照久君     10番  柴田三智子君

    11番  後藤眞一君     12番  三好陽子君

    13番  古屋鋭治君     14番  山下孝志君

    15番  水口哲雄君     16番  田中正男君

    17番  鈴木平一郎君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長      小野登志子君   副市長      鈴木好晴君

 教育長     河野眞人君    市長戦略部長   田中敏幸君

 まちづくり

 政策監兼    渡辺勝弘君    市長戦略部参与  神田武久君

 都市整備部参与

 総務部長    名波由雅君    危機管理監    青木一雅君

                  市民福祉部

 市民福祉部長  萩原智至君             水野 清君

                  福祉事務所長

 経済環境部長  菊池友宏君    観光文化部長   小野田勝文君

 都市整備部長  石野好彦君    会計管理者    藤井惣雄君

 教育部長    久保田昭寛君

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職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長  長谷川 勉    議会事務局次長  増島清二

 議会事務局係長 日吉正幸     書記       小野間いづみ



△開会 午前9時00分



△開会の宣告



○議長(鈴木平一郎君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は17名です。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 ただいまから平成28年伊豆の国市議会第1回臨時会を開会いたします。

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△開議の宣告



○議長(鈴木平一郎君) 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(鈴木平一郎君) 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(鈴木平一郎君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、伊豆の国市議会会議規則第81条の規定により、議長において、

    3番 佐野之一議員

    4番 杉尾利治議員

 の両名を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(鈴木平一郎君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 本臨時会の運営につきましては、4月13日に議会運営委員会で検討していただいておりますので、委員長からその報告をお願いいたします。

 7番、天野佐代里議会運営委員会委員長。

         〔7番 天野佐代里君登壇〕



◆議会運営委員会委員長(天野佐代里君) 皆さん、おはようございます。7番議員、議会運営委員会委員長の天野佐代里でございます。

 ただいま議長より指名がありましたので、平成28年伊豆の国市議会第1回4月臨時会の議会運営につきまして、去る4月13日午前9時より委員6名全員と副市長、市長戦略部長、総務部長出席のもと開催いたしました議会運営委員会の審議の結果について報告をいたします。

 本臨時会に上程される議案は、専決処分の報告1件、専決処分の報告及び承認1件、条例の一部改正1件、補正予算2件の計5件であります。

 慎重審議の結果、お手元に配付の日程案のとおり、日程第4に報告第5号、専決処分の報告、日程第5に議案第40号、専決処分の報告及び承認、日程第6に議案第41号、条例の一部改正、日程第7に議案第42号、一般会計補正予算、日程第8に議案第43号、特別会計補正予算として本臨時会は本日1日とすべきとの結論であります。

 以上、議会運営委員会での審議結果です。円滑なる議会運営が図れますようお願いを申し上げまして、委員長報告といたします。



○議長(鈴木平一郎君) 天野委員長、ありがとうございました。

 お諮りいたします。本臨時会の会期を委員長の報告のとおり本日1日としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(鈴木平一郎君) 異議なしと認めます。

 よって、本臨時会の会期を本日1日とすることに決定いたしました。

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△上程議案の一括提案理由



○議長(鈴木平一郎君) 日程第3、ここで市長に第1回臨時会提出議案の提案理由について説明を求めます。

 市長。

         〔市長 小野登志子君登壇〕



◎市長(小野登志子君) おはようございます。

 平成28年第1回議会臨時会に先立ちまして、少しお話をさせてください。

 去る4月14日に発災しました熊本県及び大分県、そして九州全部にまたがる大地震は今もって続いており、大変心配しているところであります。犠牲になられました方々に対しましては、心からご冥福をお祈り申し上げます。また、ご家族の皆々様、そして被災されている全ての方々に心からお見舞いを申し上げる次第でございます。

 伊豆の国市といたしましては、関連の市町にすぐにお見舞いの電報を打たせていただいてあります。また、職員では義援金の募集を始めておりますけれども、庁舎全域でこれを始めたいと思いますので、ご協力のほどをよろしくお願い申し上げる次第です。

 さて、議長よりお許しを得ましたので、本市議会第1回臨時会に提案申し上げ、ご審議を賜ります報告1件、報告及び承認案1件、条例案1件、補正予算案2件、合わせて5件の議案につきまして、私からその要旨を申し上げます。

 なお、詳細につきましては、後ほど所管の各部長から説明をさせますので、あらかじめご了承いただきたいと存じます。

 初めに、報告第5号につきましては、去る平成27年10月2日に発生しました伊豆の国市消防団第8分団が管理する消防用ホースの接触事件について、損害賠償の額の決定及び和解を地方自治法第180条第1項の規定に基づき平成28年4月8日に専決処分を行いましたので、報告するものであります。

 次に、議案第40号 専決処分の報告及び承認について(伊豆の国市国民健康保険税条例の一部改正)でありますが、本案につきましては、地方税法施行令の一部を改正する政令が平成28年3月31日に公布、同年4月1日に施行されたことに伴い、伊豆の国市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定に基づき平成28年3月31日に専決処分を行いましたので、これを報告し議会の承認を求めるものであります。

 次に、議案第41号 伊豆の国市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案につきましては、本条例に引用されている電気事業法の改正に伴う所要の整備を行うため、伊豆の国市道路占用料徴収条例の一部を改正しようとするものであります。

 次に、議案第42号及び第43号の平成28年度伊豆の国市一般会計補正予算(第1号)ほか1件の会計補正予算についてでありますが、本案につきましては、一般会計及び楠木及び天野揚水場管理特別会計の補正予算を定めようとするものであります。

 まず、議案第42号 平成28年度伊豆の国市一般会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ620万円を追加し、総額を181億6,620万円とする予算の補正をしようとするものであります。

 次に、議案第43号 平成28年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ620万円を追加し、総額を2,130万円とする予算の補正をしようとするものであります。

 ご審議の上、ご議決くださるようよろしくお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(鈴木平一郎君) ただいま市長より第1回臨時会提出議案の提案理由について説明がありましたので、これより各議案等の内容説明を各担当部局長に求めます。

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△報告第5号の上程、説明、質疑



○議長(鈴木平一郎君) 日程第4、報告第5号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)の件についての内容説明を総務部長に求めます。

 総務部長。

         〔総務部長 名波由雅君登壇〕



◎総務部長(名波由雅君) 皆さん、おはようございます。

 総務部長の名波と申します。よろしくお願いいたします。

 それでは、報告第5号の専決処分の報告につきましてご説明をさせていただきます。

 議案書の1ページ、あわせて参考資料の1ページをお開きください。

 内容につきましては、議案書の3ページになりますが、この事件は去る平成27年10月2日午前4時40分ごろ、伊豆の国市消防団第8分団南條詰所において生じたものであります。伊豆の国市消防団第8分団の管理する消防用ホースを詰所に隣接するホースタワーで乾燥中、強風であおられ隣接する建物に接触し建物に損害を与えたものであります。示談により当方の過失割合を100%とし、相手方への賠償額13万7,516円を支払うことで平成28年4月8日に専決処分をさせていただいたものであります。

 なお、和解に係る損害賠償金につきましては総合賠償補償保険の適用となり、全額補填されます。

 以上で、報告第5号の説明を終わらせていただきます。



○議長(鈴木平一郎君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 16番、田中議員。



◆16番(田中正男君) 参考資料を見ますと状況の写真があるわけですけれども、ホースのタワーに干してあったものが、このホースが風で揺られて隣の建物に当たったということですが、窓ガラスとそれから壁ともう一点、換気扇ですか、これがあるんですが、この3カ所に被害を与えたということでしょうか。まず、その被害の内容についてもう少し説明を求めたいと思います。

 それと、このホースの管理をどのようにされていたのか、その辺について伺います。



○議長(鈴木平一郎君) 総務部長。



◎総務部長(名波由雅君) この被害につきましては、参考資料にあるようにガラスが1枚割れているということ、壁に傷がついているということ、それから換気扇の吹き出し口ですね、それの器具が損傷というかへこんでしまったということでございます。

 それから、このホースの管理につきましては、ここの第8分団のいわゆる火の見やぐらといいますか、そこの部分が通常ですと鉄骨で組んでいくようなものが普通ですけれども、ここだけ特殊で1本のタワーに対して火の見台があるというような形ですので、その上からホースを干すわけですが、火の見台のところから下へ2カ所どめというかたちで通常干してあるということで、ちょうどこの当日が大変強風であったということで、その真ん中が当然とめていないものですから、風の影響を強く受けて下のとめてあるものが外れて、それで建物に当たったというような状況になります。



○議長(鈴木平一郎君) 16番、田中議員。



◆16番(田中正男君) はい、わかりました。

 窓ガラスのところ、ガラスが割れているんですが、このサッシの枠も少し傷がついているのかなと思ったんですけれども、枠のほうは損害はなかったということで、ガラスだけということでよろしいでしょうか。

 それと、ホースですが、今2カ所とめてあったものが強風にあおられてということですが、対策として何か別の方法をその後とられたんでしょうか。まだ同じ方法でいるのか、それについて伺います。



○議長(鈴木平一郎君) 危機管理監。



◎危機管理監(青木一雅君) お答えします。

 まず、この写真を見てもらいたいんですけれども、右側の上の部分、こちらのほうは2階の北側になっております。ここはガラスが割れまして、さらに網戸が損傷しましてこちらのほうを交換しております。

 下側の左側の写真ですけれども、これは東側の壁になりまして、換気扇の屋外フード、これ丸型のやつ、こちらを交換しまして、あとその下にあります窓ガラス、こちらのほうも破損しましてこちらも交換をしております。

 ホースの干し方なんですけれども、先ほど2カ所どめという説明がありましたけれども、対応策のほうで今2カ所でとめるということです。最初は1カ所しかとめていなかったんですけれども、この事故がありまして、2カ所でとめるような形で8分団のほうは対応しているというような状況でございます。



○議長(鈴木平一郎君) 16番、田中議員。



◆16番(田中正男君) ホースのとめ方を1カ所を今度2カ所にしたということなんですが、実は私も以前、韮山の第5分団にいまして、うちの方はやはり2カ所、一番下をとめて中段にひもでとめるというふうにしているんですが、これは全分団に徹底してやはり風で飛ばないようにする必要があると思いますが、その辺はどのように考えていますでしょうか。



○議長(鈴木平一郎君) 危機管理監。



◎危機管理監(青木一雅君) お答えします。

 こちらのほうは、まず事故が起きました最初の10月6日の消防団の役員会におきまして事故の概要を説明しました。その中で団長から、気象情報を確認しながらホースを干してもらいたいということで、このような風が強いようなことが見込まれるならば、一時的にホースが乾いていなくても取り込んでもらいたいというようなことと、また気象状況が急変する可能性もありますので、ホースはしっかり縛るようにということで団長のほうから指示がありました。本年度最初の4月1日の消防団役員会におきましても、分団長もかわっておりますので、その場で同様の指示を団長の方からし、また対応について確認しております。



○議長(鈴木平一郎君) ほかにありませんか。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(鈴木平一郎君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 以上で、報告第5号の報告を終了します。

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△議案第40号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(鈴木平一郎君) 日程第5、議案第40号 専決処分の報告及び承認について(伊豆の国市国民健康保険税条例の一部改正)を議題といたします。

 本案の内容説明を市民福祉部長に求めます。

 市民福祉部長。

         〔市民福祉部長 萩原智至君登壇〕



◎市民福祉部長(萩原智至君) それでは、議案第40号 専決処分の報告及び承認について、これにつきましては、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしました伊豆の国市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の内容について説明をいたします。

 国民健康保険税につきましては、地方税法施行令の一部を改正する政令が3月31日に公布され、4月1日から施行されました。世帯平等割と個人均等割のいわゆる応益割保険料に対する5割軽減と2割軽減の拡充がなされました。この軽減の拡充につきましては、該当する被保険者の皆様の保険税額に直接影響することから、速やかに条例を改正する必要があり、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしたものであります。

 それでは、議案のほうは9ページをお願いします。それから、参考資料のほうにつきましては3ページをお願いします。参考資料の新旧対照表のほうで説明をさせていただきます。

 第27条は国民健康保険税の減額に関する規定であります。本来の税額から各号に定める所得金額以下の世帯の納税義務者について、それぞれ各号に定める軽減額を減額した後の額の合算額をもって国民健康保険税額とするという内容であります。

 具体的には、第1号が7割軽減の規定、第2号が5割軽減の規定、第3号が2割軽減の規定となっております。それぞれ地方税法第703条の5、これは国民健康保険税の減額規定でございますが、これに基づきます地方税法施行令第56条の89にこれらの減額の規定を受けることができる国民健康保険加入世帯の所得金額の上限が定められております。

 今回の改正で軽減拡充の対象となるのは、第2号の5割軽減と第3号の2割軽減であります。いずれも基礎控除の33万円に加え、被保険者の人数に乗じる額を第2号の5割軽減では26万円を26万5,000円に5,000円引き上げ、第3号の2割軽減では47万円を48万円に1万円引き上げるものであります。

 続いて、議案書の9ページにもありますけれども、この一部改正条例の附則についてであります。

 第1項では、地方税法施行令の一部を改正する政令の施行日に合わせ平成28年4月1日から施行するとともに、第2項では、改正前後の条例の規定の適用年度の区分について規定してあるものであります。

 以上で説明を終わりにします。



○議長(鈴木平一郎君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 12番、三好議員。



◆12番(三好陽子君) 12番、三好です。

 この条例の改正によって、新たに軽減対象者になる方がいるのであれば、何世帯新たに軽減対象になるのかという点と、あと軽減で収入が減るわけなんですけれども、どのくらい減るのか、この改正による影響について具体的にお聞かせください。



○議長(鈴木平一郎君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(萩原智至君) ただいまのご質問でございますけれども、この改正で新たに軽減される、これはあくまでも今の平成27年度の市税の課税として計算したものでございますけれども、これは5割軽減でふえる方が32世帯61人、2割軽減でふえるのが12世帯40人、合計で軽減が44世帯増で101人増ということになります。また、こちらのほうの金額の試算でございますけれども、5割軽減分が167万円、2割軽減が39万円で合計206万円程度ということになります。こちらのほうの金額につきましては、ご存じかと思いますけれども、保険税の軽減については一般会計の繰り入れという形になるんですが、基盤安定事業ということで繰り入れているものでございます。この基盤安定事業の財源につきましては、国・県、市で持つものでございますけれども、市の持ち分としましては4分の1ということになりますので、大体50万程度ではないかと思われます。

 以上でございます。



○議長(鈴木平一郎君) 12番、三好議員。



◆12番(三好陽子君) 影響については大変よくわかりました。

 今、最後に軽減分の財源は法定負担割合のままだということなんだと思うんですけれども、被保険者にとってはこの軽減というのは大変いいことなんですけれども、国の都合というか、地方財政法の改正によるということで、国保については平成30年をめどに広域化ということが進んでいると思うんですけれども、そういった関係で国のほうが財源補填をしているところもあると思うんですけれども、これに対してはないということでよろしいんでしょうか。

 それと、国民健康保険税の支払いが1期目が6月というふうに思うんですけれども、それについてこの改正は間に合うんでしょうか。その確認をさせてください。



○議長(鈴木平一郎君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(萩原智至君) これにつきましては、先ほど申しましたように国民健康保険の基盤安定負担金という額になっておりますので、広域化ということでは特にはないんですが、こちらのほうの財源を使用させてもらいます。

 それから、税のほうの支払いについてでございますけれども、こちらのほうにつきましては通知のほうが7月に通知をして、現在7月から数える形になると思いますので、そちらに合わせて間に合うようにしたいと思います。

 以上です。



○議長(鈴木平一郎君) ほかにありませんか。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(鈴木平一郎君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、伊豆の国市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(鈴木平一郎君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 最初に、本案に対する反対討論の発言を許可します。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(鈴木平一郎君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可します。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(鈴木平一郎君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。採決は、起立表決により行います。

 議案第40号 専決処分の報告及び承認について(伊豆の国市国民健康保険税条例の一部改正)については、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(鈴木平一郎君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△議案第41号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(鈴木平一郎君) 日程第6、議案第41号 伊豆の国市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 本案の内容説明を都市整備部長に求めます。

 都市整備部長。

         〔都市整備部長 石野好彦君登壇〕



◎都市整備部長(石野好彦君) それでは、議案書の11ページになります。

 議案第41号 伊豆の国市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について、内容説明をさせていただきます。議案書の13ページと参考資料の5ページをあわせてごらんください。

 道路占用料徴収条例は、道路法の規定に基づき市の占用料等の額並びに徴収方法について定めているものであります。条例第4条におきまして、占用料の減免について定めておりますが、電気の小売業への参入の全面自由化に伴い、電気事業法の号番号等に変更が生じたため該当部分の一部改正を行うものでございます。

 具体的には、一般電気事業、卸電気事業、特定電気事業及び特定規模電気事業等の類型を見直し、発電・送配電及び小売りの事業区分に応じた規制体系に移行することとされ、法第2条において用語が再定義されたことに対応するものであります。

 それでは、条文について説明させていただきます。参考資料5ページの新旧対照表をごらんください。

 内容といたしましては、条例の第4条第4号中の電気事業法からの引用に当たる第2条第1項第10号を第2条第1項第17号に改め、「(同項第8号に規定する特定規模電気事業者を除く。)」を削り、法文との整合を図るものであります。

 なお、この条例は公布の日より施行するものとしております。

 以上で内容説明とさせていただきます。



○議長(鈴木平一郎君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 12番、三好議員。



◆12番(三好陽子君) 12番、三好です。

 今回の改正によって、これは占用料の減免の規定のところなんですけれども、影響がないのでしょうか。



○議長(鈴木平一郎君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(石野好彦君) 電気事業者の定義が変わっているということで、もともと補足というので特定規模電気事業者というのがあったんですが、それが法のほうから定義としてなくなっているということで、その部分を削除させてもらっているということになります。ですから、基本的には影響はないというふうに考えております。



○議長(鈴木平一郎君) よろしいですか。

 ほかにありませんか。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(鈴木平一郎君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、伊豆の国市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(鈴木平一郎君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 最初に、本案に対する反対討論の発言を許可します。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(鈴木平一郎君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可します。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(鈴木平一郎君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。採決は起立表決により行います。

 議案第41号 伊豆の国市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(鈴木平一郎君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第42号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(鈴木平一郎君) 日程第7、議案第42号 平成28年度伊豆の国市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案の内容説明を市長戦略部長に求めます。

 市長戦略部長。

         〔市長戦略部長 田中敏幸君登壇〕



◎市長戦略部長(田中敏幸君) それでは、議案第42号 平成28年度伊豆の国市一般会計補正予算(第1号)につきまして内容をご説明いたします。

 議案書の15ページをお開きください。

 第1項にありますとおり、今回の補正は予算の総額に歳入歳出それぞれ620万円を追加いたしまして、総額を歳入歳出それぞれ181億6,620万円とするものであります。

 16ページをお開き願います。

 第1表歳入歳出予算補正のうち歳入についてであります。18款の繰入金につきましては、補正前の額に620万円を追加して合計を3億7,394万2,000円としております。

 17ページをごらんください。

 次に、歳出についてであります。6款の農林業費につきましては、補正前の額に620万円を追加して合計を3億2,198万9,000円としております。これは1項の農業費の増額であります。

 次に、歳入歳出につきまして主な事項をご説明いたします。

 20ページ、21ページをお開き願います。

 事項別明細書の歳入についてであります。18款2項基金繰入金のうち、1目の財政調整基金繰入金につきましては、歳入歳出の調整として620万円の増額とし合計2億9,620万円としております。

 22、23ページをお開きください。

 次に、事項別明細書の歳出についてであります。

 6款1項農業費のうち4目の土地改良事業費につきましては、説明欄にありますとおり楠木及び天野揚水場管理特別会計繰出金といたしまして620万円を繰り出すものでございます。

 以上で議案第42号 平成28年度伊豆の国市一般会計補正予算(第1号)の説明を終わらせていただきます。



○議長(鈴木平一郎君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(鈴木平一郎君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、伊豆の国市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(鈴木平一郎君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 最初に、本案に対する反対討論の発言を許可します。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(鈴木平一郎君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可します。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(鈴木平一郎君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。採決は起立表決により行います。

 議案第42号 平成28年度伊豆の国市一般会計補正予算(第1号)については、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(鈴木平一郎君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第43号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(鈴木平一郎君) 日程第8、議案第43号 平成28年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案の内容説明を経済環境部長に求めます。

 経済環境部長。

         〔経済環境部長 菊池友宏君登壇〕



◎経済環境部長(菊池友宏君) それでは議案第43号 平成28年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計補正予算(第1号)につきまして内容をご説明いたします。

 なお、お手元に配付してあります参考資料をあわせてごらんいただきたいと思います。

 それでは、議案書の25ページをお開き願います。

 第1項にありますとおり、今回の補正は予算の総額に歳入歳出それぞれ620万円を追加いたしまして、総額を歳入歳出それぞれ2,130万円とするものです。

 26ページをお開き願います。

 第1表、歳入歳出予算補正のうち、歳入についてであります。3款繰入金につきましては、補正前の額に620万円を追加して合計を2,125万5,000円としております。

 27ページをごらんください。

 次に、歳出についてであります。1款の維持管理費につきましては、補正前の額に620万円を追加して合計を2,114万9,000円としております。これは1項の維持管理費の増額であります。

 次に、歳入歳出のそれぞれにつきまして、主な事項をご説明いたします。

 30ページ、31ページをお開き願います。

 事項別明細書の歳入についてであります。3款1項繰入金のうち1目の一般会計繰入金につきましては、説明欄の記載にありますとおり、一般会計からの繰入金620万円を増額として2,125万5,000円としております。

 32ページ、33ページをお開きください。

 次に、事項別明細書の歳出についてであります。1款1項維持管理費のうち1目の維持管理費につきましては、説明欄にありますとおり、楠木揚水場仮設ポンプ設置工事としまして620万円の増額としております。

 以上で楠木及び天野揚水場管理特別会計補正予算(第1号)の説明を終わりにさせていただきます。



○議長(鈴木平一郎君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 11番、後藤議員。



◆11番(後藤眞一君) 今回の補正予算をするに当たって、33ページ、説明欄では仮設ポンプの設置工事だということですけれども、もうちょっと詳細に、なぜこれだけが必要になったのかということを教えていただきたいなと思います。

 もう一点は、この会計に、直接今回の賛否に関係することではありませんけれども、参考に聞いておきたいんですけれども、特別会計にしておくことに対する疑念も出てきていると思うんですけれども、実際基金としての3,500万か何かあったと思いますが、それらについての使用については何か規定があって約束事があったのかどうか、それについて教えてください。



○議長(鈴木平一郎君) 経済環境部長。



◎経済環境部長(菊池友宏君) まず、この工事の必要性ということの質問でございますけれども、この楠木、天野揚水場につきましてはポンプが2台あります。かんがい期の5月から9月までは2台使っておりまして、それ以降は1台という使い方をしておりますけれども、ことしの2月になりますけれども、1号、2号と2台ポンプがありますけれども、1号を使っていまして2号はずっと使っていませんでした。2月にポンプ場の中の制御盤という盤の新設工事をやった後に、その使っていませんでした2号のポンプを接続したところ不良で動かなかったということが判明しました。原因は、ポンプの中のモーターの絶縁不良ということが判明しました。それがわかったのが2月ということで、それから対策を考えておったんですけれども、5月からまたかんがい期が始まります。ポンプがどうしても必要になりますので、どうしようかということで、この壊れたポンプを直すためには4カ月かかるということが判明しましたもので、急遽ここで仮設のポンプ、手動ポンプを用意して、それを設置して5月のかんがい期に間に合わせるということでこの工事をやるということになります。

 それから、もう一点であります特別会計のほうの基金の3,500万でございますけれども、これにつきましては確かに3,500万あるんですけれども、従来この3,500万はそのままで置きましてその利息を運用しておったんですけれども、今回そこのポンプの工事に当たりまして従来どおりのやり方で、5月に間に合わせるということもありますもので、この3,500万円の基金につきましては従来どおりの扱いでやっていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(鈴木平一郎君) 副市長。



◎副市長(鈴木好晴君) 私のほうから、2番目のご質問について少し補足させていただきます。

 特別会計の意義についてでございますけれども、特別会計というのは特定の財源をもって運営するということで位置づけられておるわけですけれども、ご承知のとおりこの楠木、天野の特別会計については、ほとんど1,500万円程度の一般会計からの繰入金を財源として運営されているわけです。設置された当初は基金が4,131万円ということで条例上規定されておりまして、その果実をもって運営できたわけです。その当時は高利の状態でございましたのでかなりの財源が処理されていたわけですけれども、現在は低利のためにほとんどが一般会計から繰り入れせざるを得ないという状況でございます。そうした意味で一般会計への統合ということが考えられるわけですけれども、この楠木、天野揚水場のことにつきましては過去にいろんな経緯がございまして今日に至っているということがあって、地元の受益者の方々と十分話し合いをした上でそれについて結論を出していかなければいけないというふうに考えております。

 それから、もう一つ、この基金を使ったらどうかということでございますけれども、この基金の条例につきましては、条例上の規定は4,131万円になっておるわけですけれども、現実はもう既に3,500万になっているわけです。これは規定の額と実際とがそごが生じているということで、補填をするかあるいは条例を改正せざるを得ないということになるわけですけれども、それについては検討していかなきゃいけないと思っております。

 それで、この条例の意義ですけれども、基金については地方自治法上2つの基金の種別を規定されております。1つは特定の目的のためにお金を積み立てていくということです。それからもう一つは、元の金がありましてその果実を運用していくということでございます。こちらの基金については、後者のほうの元金が預けられてその果実をもって運用していくという形になるわけでございます。そういう意味で、この元金について取り崩すというのは非常にそれなりの理由がなければできないわけですけれども、一方で、第5条に運営財源に不足を生じた場合は基金の一部を処分することができるという規定があるわけですけれども、これは果実だけでは賄い切れないときに緊急的にそれを元金を取り崩すことができるということでございますけれども、それについて補填を条例上、規制がきちっと額が定められておりますから、本来ならば戻すかどうかその辺、あるいは条例の改正をするかどうかということを考えなければいけないんじゃないかなと思っております。

 以上でございます。



○議長(鈴木平一郎君) 11番、後藤議員。



◆11番(後藤眞一君) その基金の問題と特別会計の問題については、今後これからまた検討されていくんだろうと思いますので、そのことについてはそこまでにします。特に、その果実を運用するといっても今の状態では全然ないわけです、一切が。その上、そこの果実はまた生み出さないものですから、そこを考えなきゃいけないのかなと思います。

 もう一つ、その工事費のことについてお伺いしますけれども、本来のモーターが4カ月かかって修繕になるのに、今回のこの工費の中で620万ですか、その中にはその壊れたモーターの修繕費も入っているんですか、そうじゃないですか。仮設だけですか。



○議長(鈴木平一郎君) 経済環境部長。



◎経済環境部長(菊池友宏君) ただいまのご質問にお答えいたします。

 今回の620万の補正につきましては、この仮設のポンプ代だけでございます。壊れたポンプの修理費は入っておりません。

 以上でございます。



○議長(鈴木平一郎君) 11番、後藤議員。



◆11番(後藤眞一君) わかりました。

 また組まなきゃならないですね、補正をね。そういうことでわかりました。



○議長(鈴木平一郎君) ほかにありませんか。

 8番、渡邊議員。



◆8番(渡邊俊一君) ポンプ、これ並列運転だと思うんですけれども、並列運転の場合は技術的にはかなり効率が落ちるんですよ。それで、余り詳しいことは直接部長に言ってもわからないと思うんで、まず、これメーカーと相談して本当にこれで容量が確保できるかどうかということが1点と、もう一つはこのポンプ絶縁不良ということだったので、修理が可能なのかどうかなというのがちょっと1つありまして、やるといったってできない、絶縁不良ですからモーターも巻き線も全部取りかえてもう一回単純に処理しなきゃならないので、修理よりも新規にかえたほうが結果的に安くなるんじゃないかなという気がしますので。昔モーターを設計した経験上からちょっと言っておきます。

 以上です。ご回答ください。



○議長(鈴木平一郎君) 経済環境部長。



◎経済環境部長(菊池友宏君) ただいまの質問についてお答えいたします。

 この仮設ポンプでございますけれども、並列ということで効果が落ちるという話でございますけれども、ポンプのメーカーをしています業者に相談して仮設ポンプを選んで、今手元に配付してあります参考資料のとおり2台設置して計3台でやっていきたいということで、容量については問題ないでしょうという回答をいただいております。方法としてこれが一番よいんじゃないかと。5月に間に合わせるという中で、この方法が一番適正じゃないかということでやっていきたいと思います。

 それから、修理か新規かということでございます。これにつきましてはこれから考えていきたいと思いますけれども、いろんな例えば補助金が使えるのかどうなるかということもありますので、予算の関係もありますので、新規にするか修理にするか、またそれは検討して決めていきたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(鈴木平一郎君) 8番、渡邊議員。



◆8番(渡邊俊一君) ちょっと老婆心ながらあと1個。一応これ高圧だったはずですね、楠木、天野は。違ったか。一応効率が悪くなるので2つの制御盤か何か必要とするんですけれども、その受電能力の範囲内でおさまるのかなというのがちょっとあります。一応検討しておいてください。

 以上です。ありがとうございました。



○議長(鈴木平一郎君) ほかにありませんか。

 16番、田中議員。



◆16番(田中正男君) 今、部長から3台という話があったんですが、2台のポンプのうち1台が故障してその故障した分に対しての仮設で対応するということで、2台で動かすということじゃないですか。今3台という説明がありましたけれども、もう一度その辺詳しくお願いします。



○議長(鈴木平一郎君) 経済環境部長。



◎経済環境部長(菊池友宏君) ただいまの質問についてお答えします。

 1台壊れまして、それと同じものを用意しようと思ったんですけれども、先ほどお伝えしたとおりできませんので仮設ポンプを2台で使います。もともとある1台がありますのでそれを入れて3台、合計3台を使って今回のこのかんがい期に対応していきたいということでございます。



○議長(鈴木平一郎君) 16番、田中議員。



◆16番(田中正男君) 説明の資料があってこれを見ますと、写真がついているほうですが、この下の平面図を見ますと赤く示されている丸いところが2つあるんですが、ここが2台のポンプというそういう意味なんでしょうか。ちょっとその辺もう一度お願いしたいと思います。

 それと、これ9月までが2台稼働ということで、本工事は9月以降に本工事を行うということで来年度に間に合わせる予定なんでしょうか。



○議長(鈴木平一郎君) 経済環境部長。



◎経済環境部長(菊池友宏君) ただいまの質問にお答えいたします。

 お手元にあります資料の写真がついているほうの下の図なんですけれども、その左側に赤い丸いのがあります。これが仮設ポンプ2台ということで、右側の黒い丸が今の生きている1台のポンプということになります。ですから、この合計3台というのはこの絵のとおりでございます。

 それから、本設といいますか、そっちのポンプの関係ですけれども、本設につきましては、ただいまも言いましたようにまだこれから発注の予定はありませんけれども、9月ないし10月くらいから翌年の3月、年度内に本設のポンプは修理または新規、これも検討していきながら直していきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(鈴木平一郎君) ほかにありませんか。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(鈴木平一郎君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、伊豆の国市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(鈴木平一郎君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 最初に、本案に対する反対討論の発言を許可します。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(鈴木平一郎君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可します。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(鈴木平一郎君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。採決は起立表決により行います。

 議案第43号 平成28年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(鈴木平一郎君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。

 お諮りいたします。本臨時会で議決された事件の字句及び数字その他の整理を要するものにつきましては、伊豆の国市議会会議規則第43条の規定に基づき、その整理を議長に委任させていただきたいと考えますが、これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(鈴木平一郎君) 異議なしと認めます。

 よって、整理を議長に委任させていただきます。

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△閉会の宣告



○議長(鈴木平一郎君) これをもちまして、平成28年第1回伊豆の国市議会臨時会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午前9時57分

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

        議長      鈴木平一郎

        署名議員    佐野之一

        署名議員    杉尾利治