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静岡県 伊豆の国市

平成27年  4月 臨時会(第1回) 04月10日−01号




平成27年  4月 臨時会(第1回) − 04月10日−01号









平成27年  4月 臨時会(第1回)



伊豆の国市告示第49号

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第101条第1項及び第102条第3項の規定により、次のとおり伊豆の国市議会臨時会を招集する。

  平成27年4月1日

                         伊豆の国市長  小野登志子

 1 期日 平成27年4月10日

 2 場所 伊豆の国市役所

 3 付議すべき事件

  (1)専決処分の報告及び承認について(伊豆の国市税条例等の一部改正)

  (2)専決処分の報告及び承認について(伊豆の国市国民健康保険税条例の一部改正)

  (3)伊豆の国市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について

  (4)伊豆市・伊豆の国市公平委員会共同設置規約の一部を変更する規約について

  (5)伊豆の国市教育委員会委員の任命の同意について

          ◯応招・不応招議員

応招議員(17名)

    1番  小澤五月江君      2番  内田隆久君

    3番  梅原秀宣君       4番  柴田三敏君

    5番  佐野之一君       6番  杉尾利治君

    7番  天野佐代里君      8番  渡邊俊一君

    9番  鈴木照久君      10番  柴田三智子君

   11番  後藤眞一君      12番  田中正男君

   13番  鈴木平一郎君     14番  山下孝志君

   15番  水口哲雄君      16番  三好陽子君

   17番  古屋鋭治君

不応招議員(なし)

          平成27年第1回(4月)伊豆の国市議会臨時会

議事日程(第1号)

                    平成27年4月10日(金)午前9時開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 上程議案の一括提案理由

日程第4 報告第4号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)

日程第5 報告第5号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)

日程第6 議案第39号 専決処分の報告及び承認について(伊豆の国市税条例等の一部改正)

日程第7 議案第40号 専決処分の報告及び承認について(伊豆の国市国民健康保険税条例の一部改正)

日程第8 議案第41号 伊豆の国市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について

日程第9 議案第42号 伊豆市・伊豆の国市公平委員会共同設置規約の一部を変更する規約について

日程第10 議案第43号 伊豆の国市教育委員会委員の任命の同意について

日程第11 選 第1号 伊豆の国市議会常任委員会委員の選任について

日程第12 選 第2号 伊豆の国市議会運営委員会委員の選任について

日程第13 選 第3号 伊豆の国市議会だより特別委員会委員の選任について

日程第14 選 第4号 田方地区消防組合議会議員の選挙

日程第15 選 第5号 伊豆市伊豆の国市廃棄物処理施設組合議員の選挙

追加議事日程

日程第1 伊豆の国市議会議長の辞職の許可について

日程第2 選第6号 伊豆の国市議会議長の選挙

日程第3 伊豆の国市議会副議長の辞職の許可について

日程第4 選第7号 伊豆の国市議会副議長の選挙

日程第5 議席の指定

日程第6 議案第44号 伊豆の国市監査委員の選任の同意について

日程第7 閉会中の継続調査について

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(17名)

     1番  小澤五月江君     2番  内田隆久君

     3番  梅原秀宣君      4番  柴田三敏君

     5番  佐野之一君      6番  杉尾利治君

     7番  天野佐代里君     8番  渡邊俊一君

     9番  鈴木照久君     10番  柴田三智子君

    11番  後藤眞一君     12番  田中正男君

    13番  鈴木平一郎君    14番  山下孝志君

    15番  水口哲雄君     16番  三好陽子君

    17番  古屋鋭治君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長      小野登志子君   副市長      鈴木好晴君

 教育長     河野眞人君    市長戦略部長   瀬嵜浩二君

 まちづくり            市長戦略部

 政策監兼    田中敏幸君             小野田勝文君

 都市整備部参与          観光文化局長

                  地域安全部長兼

 総務部長    萩原啓彰君             山田芳治君

                  危機管理監

                  市民福祉部

 市民福祉部長  菊地雅秋君             水野 清君

                  福祉事務所長

 経済環境部長  萩原智至君    都市整備部長   石野好彦君

 会計管理者   鈴木俊治君    教育部長     久保田昭寛君

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職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長  長谷川 勉    議会事務局次長  藤井惣雄

 議会事務局係長 日吉正幸     書記       天野由利子



△開会 午前9時00分



△開会の宣告



○議長(古屋鋭治君) それでは、皆さん、改めましておはようございます。

 本日は、新年度を迎え、公私とも大変お忙しい中、平成27年第1回臨時会にご参集いただきまして、大変ありがとうございます。

 いよいよ春爛漫の時期になりました。新年度を迎え、当市におきましては、4月4日に市制施行10周年記念式典も滞りなく終了することができました。参加をいただきました皆様に、心から感謝を申し上げます。

 なお、この節目の時期に、改めて市民の皆様の大きな期待に応え、伊豆の国市がますます発展し、住みやすいまちとなるよう尽力することをお互いに誓い合いたいというふうに思います。

 それでは、本日の臨時会のスムーズな運営にご協力いただきますよう冒頭お願いをいたします。

 それでは、早速、開会の宣告に移ります。

 ただいまの出席議員は17名です。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 ただいまから平成27年伊豆の国市議会第1回臨時会を開会いたします。

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△開議の宣告



○議長(古屋鋭治君) 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(古屋鋭治君) 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(古屋鋭治君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、伊豆の国市議会会議規則第81条の規定により、議長において、

    8番 渡邊俊一議員

    9番 鈴木照久議員

 の両名を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(古屋鋭治君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 本臨時会の運営につきましては、4月2日に議会運営委員会で検討していただいておりますので、委員長よりその報告をお願いいたします。

 15番、水口哲雄議会運営委員会委員長。

         〔15番 水口哲雄君登壇〕



◆議会運営委員会委員長(水口哲雄君) 皆さん、おはようございます。15番、議会運営委員長の水口でございます。

 ただいま議長より指名がございましたので、4月2日に行いました議運の結果についてご報告いたします。

 本臨時会に上程される議案は、当局側より報告2件と専決処分の報告及び承認について2件、条例の一部改正について1件、規約の一部変更1件、人事案件1件の計7件であります。また、議会側より選任及び選挙関連5件が上程されております。

 これを慎重審議した結果、日程といたしまして、日程4、5に報告4号、5号、日程6、7として専決処分の報告及び承認、日程8、9で条例の一部改正、日程第10で教育委員会委員の選任の同意についてといたしました。そして、日程11から15までは、選1号から5号ということで、議会側よりの議案提出となりました。

 以上が2日の議運で検討した結果でございます。慎重審議の上、よろしくご判断をお願いいたします。

 また、会期は、臨時会ですので本日1日でございます。

 以上です。



○議長(古屋鋭治君) 水口委員長、どうもありがとうございました。

 お諮りいたします。本臨時会の会期を委員長の報告のとおり本日1日としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(古屋鋭治君) 異議なしと認めます。

 よって、本臨時会の会期を本日4月10日、1日とすることに決定いたしました。

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△上程議案の一括提案理由



○議長(古屋鋭治君) 日程第3、ここで市長に第1回臨時会提出議案の提案理由について説明を求めます。

 市長。

         〔市長 小野登志子君登壇〕



◎市長(小野登志子君) 皆様、おはようございます。

 小寒いとはいえ、野も山も、そして街もすっかり春の装いとなりました。

 去る4月4日には、伊豆の国市市制10周年記念を多くのご来賓の皆様ご参集のもと挙行できまして、喜びにたえません。

 これもひとえに市民の皆々様、そして議員の皆さん、職員のご協力のたまものと深く深く感謝するところでございます。

 気持ちも新たに、市政一筋に一丸として邁進していこうではありませんか。よろしくお願いいたします。

 議長よりお許しを得ましたので、本市議会第1回臨時会に提案申し上げ、ご審議を賜ります報告2件、報告及び承認案2件、条例案1件、一部事務組合規約の変更案1件、人事の同意案1件、合わせて7件の議案につきまして、私からその要旨を申し上げます。

 初めに、報告第4号につきましては、去る平成27年1月25日に発生しました伊豆の国市消防団員が運転する消防自動車の接触事件について損害賠償の額の決定及び和解を、地方自治法第180条第1項の規定に基づき平成27年3月24日に専決処分を行いましたので、報告するものであります。

 次に、報告第5号につきましては、去る平成27年2月18日に、相手方が運転する自家用車が道路瑕疵により左前輪ホイール及び左前後輪タイヤを損傷した事件について損害賠償の額の決定及び和解を、地方自治法第180条第1項の規定に基づき平成27年3月26日に専決処分を行いましたので、報告するものであります。

 次に、議案第39号 専決処分の報告及び承認について(伊豆の国市税条例等の一部改正)でありますが、本案につきましては、地方税法の一部を改正する法律が平成27年3月31日に公布、4月1日に施行されたことに伴い、伊豆の国市税条例等の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定に基づき平成27年3月31日に専決処分を行いましたので、これを報告し議会の承認を求めるものであります。

 次に、議案第40号 専決処分の報告及び承認について(伊豆の国市国民健康保険税条例の一部改正)でありますが、本案につきましては、地方税法施行令の一部を改正する政令が平成27年4月1日に施行されたことに伴い、伊豆の国市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定に基づき平成27年3月31日に専決処分を行いましたので、これを報告し議会の承認を求めるものであります。

 次に、議案第41号 伊豆の国市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案につきましては、国民健康保険法の一部を改正する法律の一部が平成27年4月1日に施行されたことに伴い、伊豆の国市国民健康保険条例を改正するものであります。

 次に、議案第42号 伊豆市・伊豆の国市公平委員会共同設置規約の一部を変更する規約についてでありますが、本案につきましては、平成27年4月1日付で伊豆市伊豆の国市廃棄物処理施設組合が設置されたことから、公平委員会を共同設置する地方公共団体に同組合を加えるため、規約の変更を行うものであります。

 最後に、議案第43号 伊豆の国市教育委員会委員の任命の同意についてでありますが、本案につきましては、教育委員会委員長の相澤温氏が一身上の理由で平成27年3月31日をもって辞任することに伴うものであります。相澤氏の後任として岩田幸晴氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき議会の同意を得ようとするものであります。岩田幸晴氏につきましてはお手元の資料のとおりでございますが、人格、識見ともにすぐれ、教育委員として適任者であります。

 以上が今臨時議会に提案する議案であります。詳細につきましては副市長及び担当部局から説明させます。ご審議の上、ご議決くださるようよろしくお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(古屋鋭治君) ただいま市長より第1回臨時会提出議案の提案理由について説明がありましたので、これより各議案等の内容説明を各担当部局長に求めます。

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△報告第4号の上程、説明、質疑



○議長(古屋鋭治君) 日程第4、報告第4号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)、内容説明を地域安全部長に求めます。

 地域安全部長。

         〔地域安全部長兼危機管理監 山田芳治君登壇〕



◎地域安全部長兼危機管理監(山田芳治君) 改めまして、おはようございます。

 それでは、報告第4号 専決処分の報告についてのご説明をさせていただきます。

 議案書の3ページをお開き願いたいと思います。また、あわせて参考資料1ページをご参照ください。

 内容につきましては、平成27年1月25日午後8時45分ごろ、市内古奈地域において夜警巡回前の団員勧誘の際に生じたものであります。消防団第1分団団員が運転する消防自動車が団員勧誘先に訪問し、車庫前へ車両をバックさせて寄せて停車させようとした際に、相手方の車庫の屋根瓦に消防車両の後部が接触し、相手方の車庫に損害を与えたものであります。この事故での負傷者はありませんでした。示談により当方の過失割合を100%とし、相手方への賠償額3万2,400円を支払うことで、平成27年3月24日に専決処分をさせていただいたものであります。

 なお、和解に係る損害賠償金については、全国自治協会公有自動車損害共済金の適用となり、全額補填をされます。

 以上で報告第4号 専決処分の報告についての説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(古屋鋭治君) それでは、ただいま説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 12番、田中議員。



◆12番(田中正男君) この件は、3月定例会でも同じような専決処分がありまして、やはり消防団のポンプ車の後退による物損事故があったわけなんですが、それから間もないわけですが、その間に全ての団員には徹底されていなかったかとは思いますけれども、部長も新しくなりましたので改めて、消防団に対するポンプ車の後退についての安全確保の徹底についてはどのように考えているか、確認しておきたいと思います。



○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。

 地域安全部長。



◎地域安全部長兼危機管理監(山田芳治君) 田中議員のご質問に対してお答えをさせていただきます。

 おっしゃるとおり、3月定例会初日に同様の事故報告をさせていただきました。それを受けまして、消防車の事故防止については、本年度最初の役員会で緊急車両運行マニュアルを配付させていただきました。車両の誘導方法や誘導位置、これについて周知徹底をさせていただいたところであります。

 また、団長より車両がバックする際には後方確認員を必ず配置するということで、分団長に、団員に徹底するように改めて指示をさせていただいたと、こういうことであります。

 また、本年度予定をしております運転ケース講習会では、専門の田方消防の職員もしくは教習所の教官等を講師に招いて運転技術講習会を開催したいと、このように考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(古屋鋭治君) 12番、田中議員。



◆12番(田中正男君) 今、部長が言われたとおり、徹底してほしいと思います。私も若干、消防署に確認しましたら、消防署も文書によるマニュアルを持っていないそうですけれども、一応徹底しているということで、そういう点では見本になると思いますので、物損事故で済めばいいんですけれども、これが相手が人身ですと大変なことになりますので、後退のときには十分気をつけてほしいと思います。

 参考に言いますと、必ずバックは1人ではしないということ。それで、助手が必ず合図をしてそれでバックすると言っていました。それで、バックするときに、運転手は鳴らすそうですね。今からバックしますよと、コンとクラクションを鳴らすということでバックするそうです。それで、運転手の見えるところに立つということ。見えないところにいるとわからない。バックミラーで見えるところか目視できるところで合図するとか、いろいろなことをマニュアル持っているそうですので、ぜひ徹底してほしいと思いますので。

 以上です。



○議長(古屋鋭治君) そのほかございませんか。よろしいですか。

         〔「なし」の声あり〕



○議長(古屋鋭治君) それでは、質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

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△報告第5号の上程、説明、質疑



○議長(古屋鋭治君) 日程第5、報告第5号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)、内容説明を都市整備部長に求めます。

 都市整備部長。

         〔都市整備部長 石野好彦君登壇〕



◎都市整備部長(石野好彦君) それでは、報告第5号 専決処分の報告について内容をご説明申し上げます。

 お手元に配付させていただいております議案書5ページ及び参考資料の3ページをご参照願います。

 内容につきましては、平成27年2月18日の午前8時ごろ、伊豆の国市立花の市道大3097号線を相手方が西方向に走行中、道路陥没箇所に気づかずに走行し、相手方の自家用車左側前後輪のタイヤ並びに左側前輪ホイールに損傷を与えたものであります。示談により当方の過失を3割とし、相手方に損害賠償額8,132円を支払うことで平成27年3月26日に専決処分させていただいたものであります。

 なお、和解に係る損害賠償金については全額、町村会総合賠償保険の適用となり、全額補填されます。

 以上で内容説明を終わらせていただきます。



○議長(古屋鋭治君) それでは、説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(古屋鋭治君) それでは、質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 以上で報告を終了いたします。

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△議案第39号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(古屋鋭治君) 日程第6、議案第39号 専決処分の報告及び承認について(伊豆の国市税条例等の一部改正)を議題といたします。

 本案の内容説明を総務部長に求めます。

 総務部長。

         〔総務部長 萩原啓彰君登壇〕



◎総務部長(萩原啓彰君) それでは、議案第39号 専決処分の報告及び承認(伊豆の国市税条例等の一部改正)についてご説明させていただきます。

 議案書の11ページから15ページ及び参考資料の5ページから11ページをごらんください。

 説明につきましては、参考資料の新旧対照表により説明させていただきます。

 参考資料5ページをごらんください。

 伊豆の国市税条例第18条の一部改正につきましては、法人市民税均等割の税率適用区分である資本金等の額に係る改正に伴う所要の措置となります。

 税条例第18条第2項表中オ条文につきましては、地方税法の改正により資本金等の額の意義が規定されたため、根拠法令を法人税法から地方税法に改正するものであります。

 6ページをごらんください。

 法人市民税均等割の課税標準は、同条第2項により資本金等の額とされていましたが、今回の改正により資本金に資本準備金を加えた額を最低ラインの課税標準額として採用することになったため、法人市民税均等割の算定基準が改正され、表中の「及び第4項」と、税条例第18条第4項は追加となりました。

 引き続き、6ページ、7ページをお願いいたします。

 伊豆の国市税条例第45条第6項及び第46条第3項の一部改正につきましては、引用している法人税法の一部改正に伴う条ずれに対応するものとなります。

 8ページから11ページをごらんください。

 こちらにつきましては、平成27年度は3年に1回の評価替えの年であり、固定資産税の特例措置及び特別措置保有税の特例措置が今回の評価替えにおいても3年間延長になったことに対応するものです。

 8ページをごらんください。

 伊豆の国市税条例附則第17条の見出しにつきましては、今回の評価替えの対象年度に改正したものになります。本来、固定資産税の価格は、評価替え年度の価格が3年間使われることと定められていますが、特例により、評価替え年度の価格よりその後の2カ年で下落した場合、価格を修正することができるもので、同附則第18条の見出し及び同条第1項並びに第2項を今回の対象年度に改正したものになります。

 8ページから10ページをごらんください。

 固定資産税は、課税標準額に1.4%の税率を乗じて算出されます。本来、評価額と課税標準額は同額であることが望ましいとされていますが、現状の宅地等の課税標準は評価額と同額になっていません。課税標準額を単年で評価額にするのではなく、徐々に近づけるため、特例により負担調整措置を設けていました。この調整措置を今回の評価替えにおいても適用されることになったため、同附則第19条の見出し及び同条第1項、第2項、第3項、第4項並びに第5項を対象年度に改正したものとなります。

 引き続き、10ページをごらんください。

 同附則第21条につきましては、同附則第19条の宅地等と同様、農地についても負担調整措置を今回の評価替えにも適用されることになったため、対象年度に改正したものになります。

 11ページをごらんください。

 同附則第27条につきましては、特別土地保有税の課税について固定資産税の特例措置に伴うもので、同附則第19条と同様に、同条第1項は対象年度に、同条第2項は対象期間の最終日に改正したものになります。

 13ページから14ページをお願いいたします。

 こちらにつきましては、地方税法の一部改正により、軽自動車税の二輪車及び小型特殊自動車並びに二輪車小型自動車の適用年次が1年延びたため、これに関連する部分について、平成26年伊豆の国市条例第16号の伊豆の国市税条例等の一部を改正する条例附則第1条第3号にて、施行期日を平成27年4月1日としていたものから除き、同条5号にて施行期日を平成28年4月1日に改正するものであります。また、同附則第4条においても同様に、軽自動車税に関する経過措置の改正を行いました。

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(古屋鋭治君) それでは、ただいま説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ございませんか。よろしいですか。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(古屋鋭治君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、伊豆の国市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(古屋鋭治君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 最初に、本案に対する反対討論の発言を許可します。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(古屋鋭治君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可いたします。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(古屋鋭治君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。採決は起立表決により行います。

 議案第39号 専決処分の報告及び承認について(伊豆の国市税条例等の一部改正)については、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(古屋鋭治君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△議案第40号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(古屋鋭治君) 日程第7、議案第40号 専決処分の報告及び承認について(伊豆の国市国民健康保険税条例の一部改正)を議題といたします。

 本案の内容説明を市民福祉部長に求めます。

 市民福祉部長。

         〔市民福祉部長 菊地雅秋君登壇〕



◎市民福祉部長(菊地雅秋君) それでは、議案第40号、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしました伊豆の国市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の内容について、説明をさせていただきます。

 国民健康保険税条例につきましては、さきの3月定例議会において税率が見直され、資産割の廃止とともに、所得割、均等割、平等割の税率の引き上げにあわせて賦課限度額も引き上げられました。平成24年度に改正されて以来、3年ぶりの税率改正でありました。そのため、被保険者の皆様に対しましては、改正後の税率の施行日であります本年4月1日以降、速やかにこの税率改正の結果を通知する予定で準備を進めていたところであります。

 このような状況の中、地方税法施行令の一部を改正する政令が3月31日に公布、4月1日から施行され、世帯平等割と被保険者均等割のいわゆる応益割保険料に対する5割軽減と2割軽減の拡充がなされました。この軽減の拡充につきましては、該当する被保険者の皆様の保険税額に直接影響することから、税率の改正とあわせて速やかに周知する必要があり、地方自治法第179条第1項の規定による専決処分をしたものであります。

 では、議案書の15ページをお願いいたします。また、参考資料につきましても同じく15ページの新旧対照表をごらんください。

 新旧対照表のほうで説明をさせていただきます。第27条は、国民健康保険税の減額に関する規定で、本来の税額から各号に定める所得金額以下の世帯の納税義務者について、それぞれ各号に定める軽減額を減額した後の額の合算額をもって、その納税義務者の国民健康保険税額とするという内容であります。

 具体的には、第1号が7割軽減の規定、第2号が5割軽減の規定、第3号が2割軽減の規定となっており、それぞれ地方税法703条の5の国民健康保険税の減額規定に基づき、地方税法施行令第56条の89に、この減額の適用を受けることができる国民健康保険加入世帯の所得金額の上限額が定められております。

 今回の改正で軽減拡充の対象となるのは、第2号の5割軽減と第3号の2割軽減についてであります。いずれも基礎控除額の33万円に加え、被保険者の人数に乗ずる額を、第2号の5割軽減では24万5,000円を26万円に1万5,000円引き上げ、また、第3号の2割軽減では45万円を47万円に2万円引き上げるものであります。

 続きまして、議案のほうの内容ですけれども、この一部改正条例の附則についてですが、第1項では、地方税法施行令の一部を改正する政令の施行日に合わせ平成27年4月1日から施行することとし、第2項では、改正前後の条例の規定の適用年度区分について規定したものとなっております。

 以上で説明を終わります。



○議長(古屋鋭治君) それでは、説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 16番、三好議員。



◆16番(三好陽子君) 16番、三好です。

 5割と2割の軽減が拡充されるということで、今回のこれによって何世帯ぐらい拡充の対象になるんでしょうか。



○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。

 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(菊地雅秋君) 今回は、昨年6月にもたしかこの部分、該当したわけです。しかしながら、今回は引き上げ幅が、要するに限度額引き上げ幅が少し小さかったものですから、対象となった世帯数も少し少ない状況でございます。

 あくまでも、平成26年度市民税課税の状況の中で試算した中では、2割軽減から5割軽減に上がるのが90世帯、被保険者にしまして176人、また、新たに2割軽減に加わるのが1世帯と2人ということで、限度額の引き上げ幅が小さかった分だけ、昨年の6月に比べたら、かなり対象者は少なかったという結果になっております。

 以上でございます。



○議長(古屋鋭治君) 16番、三好議員。



◆16番(三好陽子君) 16番、三好です。

 はい、わかりました。それで、もう既に3月の定例会では、国保会計のほうが予算が決定しているわけですけれども、この今回の拡充については、平成27年度の国保会計では含まれて、国保税収ですか、には影響というか、見込んではいなかったわけで、若干税収が減るということでよろしいでしょうか。



○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。

 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(菊地雅秋君) あくまでも平成26年度が、平成25年度分所得での状況で見ておりますが、いずれにしても平成27年度予算では見込んではおりません。間に合っておりませんので、試算額でいきますと、税収減が492万円ほどになります。

 これにつきましては、平成27年度におきまして国と県から4分の3、市が4分の1を持つことにはなるんですけれども、基盤安定事業交付金として国・県から交付される予定になっております。若干は市域のほうの一般財源を国保特会のほうにいただくことにはなりますが、これにつきましては、また精算といいましょうか、本算定を7月にやりますので、その後の結果でまた、場合によりましては補正という形にさせてもらうかもしれません。

 以上でございます。



○議長(古屋鋭治君) よろしいですか。

         〔「はい」の声あり〕



○議長(古屋鋭治君) そのほかございませんか。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(古屋鋭治君) それでは、質疑なしと認めます。これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、伊豆の国市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(古屋鋭治君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 最初に、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(古屋鋭治君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可いたします。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(古屋鋭治君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。採決は起立表決により行います。

 議案第40号 専決処分の報告及び承認について(伊豆の国市国民健康保険税条例の一部改正)については、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(古屋鋭治君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△議案第41号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(古屋鋭治君) 日程第8、議案第41号 伊豆の国市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 本案の内容説明を市民福祉部長に求めます。

 市民福祉部長。

         〔市民福祉部長 菊地雅秋君登壇〕



◎市民福祉部長(菊地雅秋君) それでは、議案第41号 伊豆の国市国民健康保険条例の一部を改正する条例の内容説明をさせていただきます。

 議案書につきましては21ページをお願いします。また、参考資料は17ページの新旧対照表をお願いいたします。

 本条例による改正は、国民健康保険法の一部改正に伴い、本条例で引用しています同法の条ずれが生ずることから改正するものであります。また、この改正にあわせまして本条例の内容を精査したところ、他の条文において同法の引用条文に不適切なものがありましたことから、これについても改めようとするものであります。

 では、参考資料17ページの新旧対照表のほうを見ていただきたいと思いますが、初めに、この不適切な引用条文に関する改正でございます。

 本条例の第3条は、国民健康保険運営協議会の委員について規定しているものでございますが、現行の、いわゆる旧のほうの第3条第1項第4号では、法第81条の2第1項に規定する被用者保険等保険者を代表する委員というふうに規定されていますが、この引用条項の法第81条の2第1項の規定は、この国民健康保険運営協議会委員とは全く関係のない条項であることがわかりました。そのため、この引用条項の部分を削るものであります。

 次に、引用条文の条ずれに関する改正でございます。第6条では、保険者として市が行う保健事業についてを、第72条の4に規定する特定健康診査等を行うもののほか、と規定していますが、平成24年法律第28号として公布された国民健康保険法の一部を改正する法律において、この特定健康診査等と規定されている条文が1条繰り下がり、第72条の5と改められました。そして、この部分の施行日は平成27年4月1日とされました。よって、本市の国民健康保険条例において引用している法第72条の4を法第72条の5に改めるものであります。

 なお、この条例の施行日についてですが、既に国民健康保険法の一部を改正する法律により、この条ずれの部分については4月1日から施行されていることから、本市の国民健康保険条例においても速やかに施行したく公布日とするものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(古屋鋭治君) それでは、説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(古屋鋭治君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、伊豆の国市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(古屋鋭治君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 まず最初に、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(古屋鋭治君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可します。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(古屋鋭治君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。採決は起立表決により行います。

 議案第41号 伊豆の国市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(古屋鋭治君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第42号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(古屋鋭治君) 日程第9、議案第42号 伊豆市・伊豆の国市公平委員会共同設置規約の一部を変更する規約についてを議題といたします。

 本案の内容説明を総務部長に求めます。

 総務部長。

         〔総務部長 萩原啓彰君登壇〕



◎総務部長(萩原啓彰君) それでは、議案書25ページをお願いいたします。

 議案第42号 伊豆市・伊豆の国市公平委員会共同設置規約の一部を変更する規約について、ご説明させていただきます。

 本案の説明に先立ちまして、伊豆市伊豆の国市廃棄物処理施設組合が平成27年4月1日に設置されたのを受け、組合に公平委員会を置くことについてご説明を申し上げます。

 伊豆市伊豆の国市廃棄物処理施設組合の公平委員会の設置につきましては地方公務員法第7条に規定されており、3つの選択肢があります。

 1つ目は、単独で公平委員会を設置する。2つ目は、他の地方公共団体の人事委員会に委託する。3つ目は、現在の公平委員会との共同設置するというものであります。

 1つ目の単独設置につきましては、公平委員会の事務量や従事する職員、あるいは公平委員として新たな人選をしなければならないなどを考慮した場合、事務の効率化や経費面で得策ではないと考えられます。

 2つ目の他の地方公共団体への委託ですが、伊豆市との公平委員会が共同設置される以前は静岡県の人事委員会に委託をしていたことから、今回も委託できないか打診したところ、組合の構成主である伊豆市・伊豆の国市では、既に共同で伊豆市・伊豆の国市公平委員会を設置しているので、組合の公平委員会もそちらと共同で設置するのが望ましいとの回答でありました。

 このような経緯もあり、残る3つ目の選択肢である現在の公平委員会との共同設置がもっともふさわしいと判断し、伊豆市伊豆の国市廃棄物処理施設組合を伊豆市・伊豆の国市公平委員会に加えるに当たり、規約の変更を行うものであります。

 本案の説明に当たりましては、別添、議案の参考資料19ページの伊豆市・伊豆の国市公平委員会共同設置規約の一部を変更する規約案新旧対照表をご確認いただきたいと思います。

 まず、19ページにありますとおり、伊豆市伊豆の国市廃棄物処理施設組合が加わることにより、公平委員会の規約名が「伊豆市・伊豆の国市公平委員会共同設置規約」を「伊豆市伊豆の国市外1組合公平委員会共同設置規約」に変更しようとするものであります。

 第1条では、条の見出しについて、「共同設置する市」を「共同設置する市及び組合」に変更しようとするものです。

 次に、条文中「伊豆市及び伊豆の国市(以下「2市」という。)」を「伊豆市、伊豆の国市(以下「2市」という。)及び伊豆市伊豆の国市廃棄物処理施設組合(以下「組合」という。)」に変更しようとするものであります。

 第2条では、名称を「伊豆市・伊豆の国市公平委員会」から「伊豆市伊豆の国市外1組合公平委員会」に変更しようとするものであります。

 第4条では、公平委員会の委員の選任方法について、選任された委員の氏名及び経歴を組合管理者に通知しなければならない旨の条文を、第2項として追加しようとするものであります。

 同条第3項では、委員に欠員が生じたとき、執務場所の市の長はその旨を執務場所の市以外の市(以下「関係市」という。)の長に通知するの条文中、通知先の「長に」を「長及び組合管理者に」に変更しようとするものであります。

 同項中、「前項」を「第1項」に変更しようとするものであります。

 第6条では、負担金について、「2市の負担金」を「2市及び組合の負担金」に、「2市の長が」を「長及び組合管理者が」に変更しようとするものです。

 同条第2項では、「関係市」を「関係市及び組合」に変更しようとするものであります。

 同条第3項では、「長が」を「長及び組合管理者が」に変更しようとするものであります。

 第7条では、特定の事務に関する経費について、「2市」を「2市及び組合」に、「特定の市」を「特定の市又は組合」に変更しようとするものであります。

 第8条では、公平委員会に関する執務場所の市の決算報告について、「長に」を「長及び組合管理者に」に変更しようとするものであります。

 第9条では、公平委員会事務の管理及び執行に関する条例、規則その他の規定において、「長は」を「長及び組合管理者は」に変更しようとするものであります。

 第10条では、委員の身分の取り扱いに関する条例、規則その他の規定について、第1項では「関係市」を「関係市及び組合」に、第2項では「長に」を「長及び組合管理者に」、第3項では「関係市の長は」を「関係市の長及び組合管理者は」にそれぞれ変更しようとするものであります。

 以上でご説明を終わらせていただきます。



○議長(古屋鋭治君) ただいま、説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 11番、後藤議員。



◆11番(後藤眞一君) 第6条の負担金の決定、それから第7条の経費の負担というのがあるわけですけれども、これは、どれくらいの割合にするつもりなのか、3者平等なのか、その辺についてあれば教えていただきたい。



○議長(古屋鋭治君) それでは、答弁を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(萩原啓彰君) 公平委員会の負担金につきましては、組合が加わることで増額となるのかということですが、定期的な公平委員会の開催であれば経常経費は変わりませんので、組合が加入することで負担金がふえることはございません。組合加入後は現在の経費の総額を3で案分し、それぞれの団体の負担額とする予定となっております。

 以上です。



○議長(古屋鋭治君) よろしいですか。

         〔「結構です」の声あり〕



○議長(古屋鋭治君) そのほかございませんか。

 16番、三好議員。



◆16番(三好陽子君) ただいまの質疑では、廃棄物処理施設組合が加わったことで新たに特にはふえることはないというようなお話があったんですけれども、この組合が公平委員会に加わることによって何か変わることがあるのか、ないのか。その辺を聞いておきたいと思うんです。

 例えば、1つには、執務場所というかな、伊豆市と伊豆の国市で2年か3年か交代で事務をやっているというふうに思っているんですけれども、その辺はどうなるのかとかということがちょっと疑問に思うものですから、変更する点について伺っておきたいと思います。



○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(萩原啓彰君) 公平委員会の事務局につきましては3年ごとということで、平成27年4月1日から伊豆市になります。伊豆市のほうが公平委員会の執務場所ということになります。それで、組合が加わることによって大きな変更点等はないと承知しております。

 以上です。



○議長(古屋鋭治君) よろしいですか。

         〔「はい」の声あり〕



○議長(古屋鋭治君) そのほかございませんか。

         〔発言する者なし〕



○議長(古屋鋭治君) それでは、質疑なしと認めます。これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、伊豆の国市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(古屋鋭治君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 最初に、本案に対する反対討論の発言を許可します。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(古屋鋭治君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可します。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(古屋鋭治君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。採決は起立表決により行います。

 議案第42号 伊豆市・伊豆の国市公平委員会共同設置規約の一部を変更する規約については、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(古屋鋭治君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第43号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(古屋鋭治君) 日程第10、議案第43号 伊豆の国市教育委員会委員の任命の同意についてを議題といたします。

 本案の内容説明を副市長に求めます。

 副市長。

         〔副市長 鈴木好晴君登壇〕



◎副市長(鈴木好晴君) それでは、議案第43号 伊豆の国市教育委員会委員の任命の同意についてご説明します。

 議案書29ページをお開きください。

 教育委員の委員については、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、委員は当該地方公共団体の長の被選挙権を有する者で、人格が高潔で教育、学術及び文化に関し識見を有する者のうちから地方公共団体の長が議会の同意を得て任命するとなっております。

 このたびの任命につきましては、平成27年3月31日付で、伊豆の国市教育委員会委員長の相澤温氏から伊豆の国市教育委員会教育委員辞任願が提出されたことにより、後任として岩田幸晴氏を任命し、伊豆の国市議会の同意を得ようとするものであります。

 議案参考資料21ページをお開きください。

 岩田氏は昭和43年6月生まれの46歳であります。平成17年から4年間、伊豆の国市交通指導員、平成25年度には長岡北小学校PTA会長、平成26年度には学校評議員を務めるなど、青少年の健全育成を初めとする教育に関し識見を有する者であり、教育水準の維持向上及び地域の実情に応じた教育に寄与する教育委員に適任であると判断いたしますので、教育委員として任命したく議会の同意を求めるものでございます。

 なお、岩田氏は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定による委員の欠格条項及び同法第6条の兼職規定には抵触しておりません。

 よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(古屋鋭治君) それでは、ただいま説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 12番、田中議員。



◆12番(田中正男君) 先ほどの説明ですと、相澤温氏が辞任したということですが、そのかわりにという岩田さんの場合、任期は相澤さんの持っていた任期までということになるんでしょうか。その点を確認しておきたいと思います。



○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。

 教育長。



◎教育長(河野眞人君) そのとおりでございます。



○議長(古屋鋭治君) よろしいですか。

         〔「はい」の声あり〕



○議長(古屋鋭治君) それでは、6番、杉尾議員。



◆6番(杉尾利治君) 杉尾です。

 これによりますと、職業は農業ということですけれども、履歴が交通指導員、PTA会長、ありますけれども、職歴としては農業だけなんでしょうか。それだけお伺いします。



○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。

 教育部長。



◎教育部長(久保田昭寛君) お答えいたします。

 職歴としましては、民間企業2社のほうを経験しております。

 以上です。



○議長(古屋鋭治君) よろしいですか。そのほかございませんか。

         〔発言する者なし〕



○議長(古屋鋭治君) それでは、特にないようですので、質疑なしと認めます。これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、伊豆の国市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(古屋鋭治君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 最初に、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(古屋鋭治君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可いたします。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(古屋鋭治君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。採決は起立表決により行います。

 議案第43号 伊豆の国市教育委員会委員の任命の同意については、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(古屋鋭治君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

 ここで、議事運営上の都合によりまして暫時休憩をいたします。議員の皆様は、議員控室へお集まりいただきたいと思います。よろしくお願いをしたいと思います。

 なお、再開時間につきましては、再開5分前にブザーにてお知らせをいたします。

 以上でございます。



△休憩 午前9時55分



△再開 午前10時10分



○副議長(三好陽子君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

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△日程の追加



○副議長(三好陽子君) ただいま休憩中に、議長古屋鋭治さんから議長の辞職願が提出されました。地方自治法第106条第1項に基づき、議長が欠けたときは副議長が議長の職務を行うことになっておりますので、ここから私が会議を進めさせていただきます。

 それでは、議長辞任の件を日程に追加し、直ちに議題にしたいと思います。ご異議ございませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○副議長(三好陽子君) 異議なしと認めます。

 よって、本件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

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△伊豆の国市議会議長の辞職の許可について



○副議長(三好陽子君) 追加日程第1、伊豆の国市議会議長の辞職の許可についてを議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、古屋鋭治議員の退席を求めます。

         〔17番 古屋鋭治君退席〕



○副議長(三好陽子君) 職員に、提出されました辞職願を朗読させます。

 議会事務局長。



◎議会事務局長(長谷川勉君) 議案朗読。記述省略。



○副議長(三好陽子君) それでは、これより採決に入ります。採決は起立表決で行います。

 古屋鋭治議長の辞職を許可することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○副議長(三好陽子君) 全員起立であります。

 よって、古屋鋭治議長の辞職を許可することに決定いたしました。

 退席しております古屋鋭治議員の入場を許可します。

         〔17番 古屋鋭治君入場〕



○副議長(三好陽子君) 戻られましたので、ただいまの結果をお伝えいたします。

 議長の辞職を許可することに決定でございます。

 ここで、前議長古屋鋭治議員から発言を求められております。これを許可いたします。

         〔17番 古屋鋭治君登壇〕



◆17番(古屋鋭治君) 議長退任に当たりまして、一言お礼のご挨拶をさせていただきます。

 平成25年4月30日の臨時会におきまして、議員各位のご推挙によりまして議長の要職に就任をさせていただきました。議長就任から本年4月まで2年間、公平、公正を旨として議会運営に心がけてまいりましたが、私の経験不足もあり、皆様にはご迷惑をかけたこともあったと思いますが、この点につきましてはお許しをいただきたいというふうに思います。

 また、浅学非才な私に、三好副議長を初め、全ての議員の皆様、山田議会事務局長以下議会事務局職員の皆様、小野市長以下行政側職員の皆様にも多大なるご支援、ご協力をいただき、おかげさまで曲がりなりにも任務を全うしたことに対し、重ねてお礼を申し上げます。

 今後は、伊豆の国市のますますの発展を願い、市民の皆様が夢と希望を持てるまちづくりのために邁進する所存でございます。今後とも変わらぬご厚誼を賜りますようお願いを申し上げまして、退任のご挨拶とさせていただきます。

 2年間、本当にありがとうございました。(拍手)



○副議長(三好陽子君) 古屋鋭治議員におかれましては、円滑な議会運営に努められたこと、心から感謝を申し上げます。本当にご苦労さまでした。

 ここで、暫時休憩といたします。

 再開前にブザーを鳴らしますので、よろしくお願いいたします。



△休憩 午前10時16分



△再開 午前10時42分



○副議長(三好陽子君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

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△日程の追加



○副議長(三好陽子君) ただいま議長が欠けました。

 これを受けまして、議長の選挙を日程に追加し、追加日程第2とします。

 お諮りいたします。議長の選挙を直ちに行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○副議長(三好陽子君) 異議なしと認めます。

 よって、本件を日程に追加し、追加日程第2として直ちに選挙を行うことに決定いたしました。

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△選第6号 伊豆の国市議会議長の選挙



○副議長(三好陽子君) 追加日程第2、選第6号 伊豆の国市議会議長の選挙を行います。

 選挙は投票で行います。

 議場の閉鎖を命じます。

         〔議場閉鎖〕



○副議長(三好陽子君) ただいまの出席議員は17名であります。

 次に、立会人の指名を行います。

 伊豆の国市議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人に10番、柴田三智子議員、11番、後藤眞一議員、12番、田中正男議員の3名を指名いたします。

         〔「議長。ちょっといいですか」の声あり〕



○副議長(三好陽子君) はい。11番、後藤議員。何でしょうか。



◆11番(後藤眞一君) 私自身が候補者なんですが、よろしいでしょうか。



○副議長(三好陽子君) ちょっとお待ちください。

 ただいまの後藤議員の質問に対して、事務局長のほうからお答えさせていただきます。

 議会事務局長。



◎議会事務局長(長谷川勉君) 今の件ですが、基本的には立候補自体がわかっておりませんので、特に問題ないです。



○副議長(三好陽子君) では、議事進行させていただきます。

 投票に当たり、まず注意事項を申し上げます。投票は単記無記名で、白票は無効といたします。投票はお手元に配付、既にしてあります議員名簿を参考に氏名まで記入してください。

 では、投票用紙の配付をお願いいたします。

         〔投票用紙配付〕



○副議長(三好陽子君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

         〔「ありません」の声あり〕



○副議長(三好陽子君) 投票用紙の配付漏れなしと認めます。

 次に、投票箱を点検します。

         〔投票箱点検〕



○副議長(三好陽子君) 投票箱、異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 伊豆の国市議会会議規則第29条では、職員の点呼に応じ、順次、投票することになっておりますが、投票に支障がないと思われますので、議席番号順に投票をしてください。

 投票用紙に被選挙人の指名を記載の上、議席番号1番、小澤五月江議員から順次、投票をお願いいたします。

 もう記入が済みましたら、順次、投票のほうをお願いいたします。

         〔投票〕



○副議長(三好陽子君) 投票漏れはありませんか。

         〔「ありません」の声あり〕



○副議長(三好陽子君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 これより開票を行います。

 開票立会人に立ち会いを求めます。お願いいたします。

         〔開票〕



○副議長(三好陽子君) それでは、選挙の結果を報告いたします。

 投票総数17票、これは出席議員数に符合しております。

 有効投票数 17票。無効票はございません。

 開票録により結果を報告いたします。

 後藤眞一議員 10票

 山下孝志議員 7票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は5票です。

 よって、後藤眞一議員が伊豆の国市議会議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

         〔議場閉鎖解除〕



○副議長(三好陽子君) ただいま議長に当選されました後藤眞一議員が議場におられますので、伊豆の国市議会会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

 後藤眞一議員、議長当選承諾及び挨拶をお願いいたします。

         〔議長 後藤眞一君登壇〕



○議長(後藤眞一君) ご支援ありがとうございました。

 正直な話、先ほど控室で話したときよりも、今のほうが大変緊張しております。

 新しくこのまちで自分が議員としてやってきたことに重ねて、新しい取り組みができるかどうかわかりませんけれども、先ほど話した公平、公正な議会運営、それから議会基本条例の実践、そして実現、それから議会改革の推進、そして合議制の機関であるということで、議員間討議を進めていきたいということ、さらには議員として、皆さんとともに研修を重ねていきたいなというふうに思います。そんなことを一つの目標にして、一歩ずつ皆さんとともに、できることを実現していきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。そして、皆さんのご支援があってこそ、皆さんがまとまってこそ、この議会がまとまって、みんなで市民のために働けるんではないのかなと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。

 簡単ですけれども、挨拶にかえさせていただきます。(拍手)



○副議長(三好陽子君) これをもちまして、議長の職務を全て終了いたしました。ご協力ありがとうございました。

 議長と交代をいたします。

         〔後藤議長、議長席に着席〕



○議長(後藤眞一君) ここで暫時休憩とします。

 再開は、追ってご連絡させてもらいます。



△休憩 午前10時55分



△再開 午前11時03分



○議長(後藤眞一君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

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△日程の追加



○議長(後藤眞一君) ただいま休憩中に、副議長三好陽子さんから副議長の辞職願が提出されました。

 副議長辞任の件を日程に追加し、直ちに議題にしたいと思います。ご異議ございませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(後藤眞一君) 異議なしと認めます。

 よって、本件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定しました。

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△伊豆の国市議会副議長の辞職の許可について



○議長(後藤眞一君) 追加日程第3、伊豆の国市議会副議長の辞職の許可についてを議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、三好陽子議員の退席を求めます。

         〔16番 三好陽子君退席〕



○議長(後藤眞一君) 職員に、提出されました辞職願を朗読させます。

 議会事務局長。



◎議会事務局長(長谷川勉君) 議案朗読。記述省略。



○議長(後藤眞一君) これより採決に入ります。採決は起立表決で行います。

 三好陽子副議長の辞職を許可することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(後藤眞一君) 全員起立であります。

 よって、三好陽子副議長の辞職を許可することに決定をいたします。

 退席しております三好陽子議員の入場を許可します。

         〔16番 三好陽子君入場〕



○議長(後藤眞一君) 戻られましたので、ただいまの結果をお伝えします。

 副議長の辞職を許可することに決定でございました。

 ここで、前副議長三好陽子議員から発言を求められております。これを許します。

         〔16番 三好陽子君登壇〕



◆16番(三好陽子君) 退任に当たりまして、議員の皆様、また当局の皆様方に一言ご挨拶とお礼を申し上げます。

 2年前の4月30日、皆様の温かいご支援とご推挙をいただき副議長に就任いたしました。以来、微力ではございますが、議会の円滑な運営のため、古屋議長とともに全力を尽くしてまいりました。

 この間、新たな取り組みである議会報告会の実施に当たりまして、実行委員長を務めさせていただきました。ゼロからのスタートでしたが、山田前議会事務局長を初め、議会事務局職員、実行委員の皆様、同僚議員の皆様のご協力によりまして、市民の皆さんが会場に足を運んでいただき、貴重なご意見をいただいたことは、大きな成果を得たと思っております。

 この2年間、私の至らない点が多々あったかとは思いますが、同僚議員の皆様はもとより、小野市長を初め、市当局の皆様、議会事務局職員の皆様のご協力、ご配慮により、副議長の職責を何とか務めることができたと考えております。

 心より皆様に感謝を申し上げ、退任の挨拶とさせていただきます。2年間、本当にありがとうございました。

 (拍手)



○議長(後藤眞一君) 三好陽子議員におかれましては、古屋議長を補佐し、円滑な議会運営に努められたこと、心から感謝を申し上げます。本当にご苦労さまでした。

 ここで暫時休憩とします。



△休憩 午前11時08分



△再開 午前11時19分



○議長(後藤眞一君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

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△日程の追加



○議長(後藤眞一君) ただいま副議長が欠けました。

 これを受けまして、副議長の選挙を日程に追加し、追加日程第4とします。

 お諮りいたします。副議長の選挙を直ちに行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(後藤眞一君) 異議なしと認めます。

 よって、本件を日程に追加し、追加日程第4として直ちに選挙を行うことに決定いたしました。

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△選第7号 伊豆の国市議会副議長の選挙



○議長(後藤眞一君) 追加日程第4、選第7号 伊豆の国市議会副議長の選挙を行います。

 選挙は投票で行います。

 議場の閉鎖を命じます。

         〔議場閉鎖〕



○議長(後藤眞一君) ただいまの出席議員は17名であります。

 次に、立会人の指名を行います。

 伊豆の国市議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人に13番、鈴木平一郎議員、14番、山下孝志議員、15番、水口哲雄議員の3名を指名いたします。

 投票に当たり、まず注意事項を申し上げます。投票は単記無記名で、白票は無効といたします。投票はお手元に配付してあります議員名簿を参考に氏名まで記入してください。

 では、投票用紙を配付いたします。

         〔投票用紙配付〕



○議長(後藤眞一君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(後藤眞一君) 投票用紙の配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

         〔投票箱点検〕



○議長(後藤眞一君) 投票箱、異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 伊豆の国市議会会議規則第29条では、職員の点呼に応じ、順次、投票することになっておりますが、投票に支障がないと思われるので、議席番号順に投票してください。

 投票用紙に被選挙人の指名を記載の上、議席番号1番、小澤五月江議員から順次、投票をお願いします。

         〔投票〕



○議長(後藤眞一君) 投票漏れはありませんか。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(後藤眞一君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 これより開票を行います。

 開票立会人に立ち会いを求めます。お願いします。

         〔開票〕



○議長(後藤眞一君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数17票、これは出席議員数に符合しております。

 有効投票数 17票。無効票はございませんでした。

 開票録により結果を報告いたします。

 有効投票中、

 鈴木平一郎君 10票

 柴田三智子君 7票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は5票です。

 よって、鈴木平一郎議員が伊豆の国市議会副議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

         〔議場閉鎖解除〕



○議長(後藤眞一君) ただいま副議長に当選されました鈴木平一郎議員が議場におられますので、伊豆の国市議会会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

 鈴木平一郎議員、副議長当選承諾及び挨拶をお願いいたします。

         〔副議長 鈴木平一郎君登壇〕



◆副議長(鈴木平一郎君) 副議長に選任をいただき、まことにありがとうございます。私はこれまで議員を12年間務めさせていただきましたが、実はこのような大役を担わせていただくのは初めてのことで、その責任の重さをひしひしと感じています。

 また、先ほど後藤議長も熱い思いを語られていましたけれども、私も同じような気持ちを持っております。そのような後藤議長の思いができる限り達成できるように、私はそのサポートを全力で行いたいと考えています。

 そして、皆さんが議会で自由闊達に発言ができ、市民の負託を受けた議会がその責任を十分発揮していけるように、副議長として全力で頑張っていきたいと思っております。

 しかし、私の力も微力ですので、議員各位のご理解とご協力をお願いし、挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。よろしくお願いいたします。



○議長(後藤眞一君) ここで暫時休憩といたします。

 なお、議員の皆様は、昼食後、議会全員協議会を開催いたします。

 再開時刻は、再開5分前にブザーでお知らせいたしますが、12時45分を予定しています。

 なお、全員協議会が終わり次第、臨時会を継続させていただきます。

 以上です。



△休憩 午前11時30分



△再開 午後2時14分



○議長(後藤眞一君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

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△日程の追加



○議長(後藤眞一君) 休憩中に追加議案の申し出があり、直ちに議会運営委員会を開催し、検討した結果、議席の指定、議案第44号 伊豆の国市監査委員の選任の同意について及び閉会中の継続調査についてを追加日程第5、第6、第7として議題とすることに決しました。

 お諮りいたします。この3件を本日の議事日程に追加したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(後藤眞一君) 異議なしと認めます。

 よって、本日の議事日程に3件を追加することに決定いたしました。

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△議席の指定



○議長(後藤眞一君) 追加日程第5、議席の指定を行います。

 議席は、伊豆の国市議会会議規則第4条第1項の規定により、ただいま配付いたしました議席表のとおりといたします。

 ここでお諮りいたします。初めに説明をさせてください。先ほどの佐野議員の意見を受け入れて、会派等でもって、隣り合わせず、近くにすぐ席をとるということで配慮して今の表のようにいたしました。

 なお、11番と12番ですが、旧町までを鑑みると逆になるということですので、11番が田中さんで12番が三好議員ということになります。よろしいでしょうか。

 それでは、この表のとおりに議席を決めたいと思いますが、よろしいでしょうか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(後藤眞一君) 異議なしと認め、このまま会議を進めさせていただきます。

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△議案第44号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(後藤眞一君) 追加日程第6、議案第44号 伊豆の国市監査委員の選任の同意についてを議題とします。

 ここで、地方自治法第117条の規定により、古屋鋭治議員の退席を求めます。

         〔17番 古屋鋭治君退席〕



○議長(後藤眞一君) 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

         〔市長 小野登志子君登壇〕



◎市長(小野登志子君) 新たな議長、副議長のもとで初めての提案をさせていただきます。

 議案第44号 伊豆の国市監査委員の選任の同意についてでありますが、本案につきましては、議員選出の監査委員であります山下孝志氏から辞任願が提出され、本日4月10日をもって退任することを承認いたしましたので、新たに議員選出の監査委員を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定に基づき議会の同意を求めるものであります。

 伊豆の国市市議会議員のうちから選任しようとする監査委員は、伊豆の国市田京640番地の5、古屋鋭治氏であります。古屋氏は、お手元の参考資料にありますとおり、議員経験も豊富で、行政の財務管理、一般行政事務等について豊富な知識と経営的な感覚を持ち合わせている適任者であります。

 また、地方自治法第196条第3項の兼職の禁止及び同法第198条の2第1項の親族の就職禁止のいずれの規定にも抵触しておりません。ご審議を経て、ご同意をいただきますようお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(後藤眞一君) 説明が終わりましたので、これから質疑に入ります。質疑ありませんか。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(後藤眞一君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は委員会付託、討論を省略し、採決に入ってご異議ありませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(後藤眞一君) 異議なしと認めます。

 これから採決に入ります。採決は起立表決で行います。

 議案第44号 伊豆の国市監査委員の選任の同意については、同意することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(後藤眞一君) 全員起立です。

 よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。

 古屋鋭治議員の入場を求めます。

         〔17番 古屋鋭治君入場〕



○議長(後藤眞一君) 戻られましたので、ただいまの審議の結果をお伝えします。

 本案件は原案のとおり同意されました。

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△選第1号 伊豆の国市議会常任委員会委員の選任について



○議長(後藤眞一君) 日程第11、選第1号 伊豆の国市議会常任委員会委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。常任委員会委員の選任については、伊豆の国市議会委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付したとおり指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(後藤眞一君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました議員を各常任委員会委員に選任することを決しました。

 ただいま選任いたしました各常任委員会委員は、休憩中それぞれの委員会を開催し、伊豆の国市議会委員会条例第9条第2項の規定により正副委員長の互選を行い、ご報告願います。

 総務観光建設委員会は、第4会議室、福祉文教経済委員会は、第5会議室にて開催をしてください。

 ここで暫時休憩をいたします。

 再開時間は、再開5分前にブザーでお知らせいたします。



△休憩 午後2時21分



△再開 午後3時23分



○議長(後藤眞一君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

 休憩中、各常任委員会が開かれ、正副委員長の選任が行われましたので、事務局に報告させます。

 議会事務局長。



◎議会事務局長(長谷川勉君) それでは、ご報告申し上げます。

 総務観光建設委員会委員長、鈴木照久議員、同副委員長、柴田三敏議員。

 福祉文教経済委員会委員長、三好陽子議員、同副委員長、小澤五月江議員。

 以上でございます。

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△選第2号 伊豆の国市議会運営委員会委員の選任について



○議長(後藤眞一君) 日程第12、選第2号 伊豆の国市議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。議会運営委員会委員の選任については、伊豆の国市議会委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付の名簿のとおり指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(後藤眞一君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました議員を議会委員会委員に選任することに決しました。

 ただいま選任されました委員は、休憩中に委員会を正副議長室で開催し、伊豆の国市議会委員会条例第9条第2項の規定により正副委員長の互選を行い、ご報告願います。

 ここで暫時休憩をいたします。



△休憩 午後3時25分



△再開 午後3時55分



○議長(後藤眞一君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

 休憩中、議会運営委員会が開かれ、正副委員長の選任が行われましたので、事務局に報告させます。

 議会事務局長。



◎議会事務局長(長谷川勉君) それでは、ご報告申し上げます。

 議会運営委員会委員長に天野佐代里議員、同副委員長に渡邊俊一議員。

 以上でございます。

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△選第3号 伊豆の国市議会だより特別委員会委員の選任について



○議長(後藤眞一君) 日程第13、選第3号 伊豆の国市議会だより特別委員会委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。議会だより特別委員会委員の選任については、伊豆の国市議会委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付の名簿のとおり指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(後藤眞一君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました6名の議員を議会だより特別委員会委員に選任することに決しました。

 ただいま選任されました委員は、休憩中に委員会を正副議長室で開催し、伊豆の国市議会委員会条例第9条第2項の規定により正副委員長の互選を行い、ご報告願います。

 ここで暫時休憩をいたします。

 再開時間は、再開5分前にブザーでお知らせいたします。



△休憩 午後3時56分



△再開 午後4時01分



○議長(後藤眞一君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

 休憩中、議会だより特別委員会が開かれ、正副委員長の選任が行われましたので、事務局に報告させます。

 議会事務局長。



◎議会事務局長(長谷川勉君) それでは、ご報告申し上げます。

 議会だより特別委員会委員長に田中正男議員、同副委員長に小澤五月江議員。

 以上でございます。

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△選第4号 田方地区消防組合議会議員の選挙



○議長(後藤眞一君) 日程第14、選第4号 田方地区消防組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、議長からの指名推選としたいと思いますが、ご異議ありませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(後藤眞一君) 異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することにいたしました。

 田方地区消防組合議会議員に水口哲雄、田中正男、鈴木照久、以上3名の議員を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました3名を田方地区消防組合議会議員の当選人と定めることに異議ありませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(後藤眞一君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました3名が田方地区消防組合議会議員に当選されました。

 ただいま、田方地区消防組合議会議員に当選されました3名が議場におられますので、伊豆の国市議会会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

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△選第5号 伊豆市伊豆の国市廃棄物処理施設組合議員の選挙



○議長(後藤眞一君) 日程第15、選第5号 伊豆市伊豆の国市廃棄物処理施設組合議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、議長からの指名推選としたいと思いますが、ご異議ありませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(後藤眞一君) 異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決定いたしました。

 伊豆市伊豆の国市廃棄物処理施設組合議員に古屋鋭治、柴田三智子、渡邊俊一、杉尾利治、以上の4名の議員を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました4名を伊豆市伊豆の国市廃棄物処理施設組合議員の選挙の当選人と定めることに異議ありませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(後藤眞一君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました4名が伊豆市伊豆の国市廃棄物処理施設組合議員の選挙に当選されました。

 ただいま伊豆市伊豆の国市廃棄物処理施設組合議員の選挙に当選されました4名が議場におられますので、伊豆の国市議会会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

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△閉会中の継続調査について



○議長(後藤眞一君) 追加日程第7、閉会中の継続調査についてを議題といたします。

 議会運営委員会委員長より、お手元に配付いたしました閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。議会運営委員会委員長の申し出のとおり、これを閉会中の継続調査に付したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(後藤眞一君) 異議なしと認めます。

 よって、議会運営委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。

 以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。

 お諮りいたします。本臨時会で議決された事件の字句及び数字、その他の整理を要するものにつきましては、伊豆の国市議会会議規則第43条の規定に基づき、その整理を議長に委任させていただきたいと考えますが、これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(後藤眞一君) 異議なしと認めます。

 よって、整理を議長に委任させていただきます。

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△閉会の宣告



○議長(後藤眞一君) これをもちまして、平成27年第1回伊豆の国市議会臨時会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午後4時06分

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

         議長    後藤眞一

         前議長   古屋鋭治

         前副議長  三好陽子

         署名議員  渡邊俊一

         署名議員  鈴木照久