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静岡県 伊豆の国市

平成23年 10月 臨時会(第4回) 10月19日−01号




平成23年 10月 臨時会(第4回) − 10月19日−01号









平成23年 10月 臨時会(第4回)



伊豆の国市告示第120号

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第101条第1項及び第102条第3項の規定により、伊豆の国市議会臨時会を伊豆の国市役所に招集する。

  平成23年10月12日

                         伊豆の国市長  望月良和

 1 期日 平成23年10月19日

 2 場所 伊豆の国市役所

 3 付議すべき事件

  (1)平成23年度伊豆の国市一般会計補正予算(第6号)

  (2)専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)

               ◯応招・不応招議員

応招議員(20名)

    1番  天野佐代里君      2番  渡邊俊一君

    3番  田中正男君       4番  高橋公一君

    5番  三好陽子君       6番  鈴木照久君

    8番  柴田三智子君      9番  水口成男君

   10番  後藤眞一君      11番  古屋鋭治君

   12番  大沢秀光君      13番  鈴木平一郎君

   14番  松下善洋君      15番  萩原眞琴君

   16番  土屋紀男君      17番  鳥居松彦君

   18番  山下孝志君      19番  水口哲雄君

   20番  秋田 清君      21番  板垣紀夫君

不応招議員(1名)

    7番  鈴木幸雄君

         平成23年第4回(10月)伊豆の国市議会臨時会

議事日程(第1号)

                平成23年10月19日(水)午後1時30分開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 報告第11号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)

日程第4 議案第59号 平成23年度伊豆の国市一般会計補正予算(第6号)

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(20名)

     1番  天野佐代里君     2番  渡邊俊一君

     3番  田中正男君      4番  高橋公一君

     5番  三好陽子君      6番  鈴木照久君

     8番  柴田三智子君     9番  水口成男君

    10番  後藤眞一君     11番  古屋鋭治君

    12番  大沢秀光君     13番  鈴木平一郎君

    14番  松下善洋君     15番  萩原眞琴君

    16番  土屋紀男君     17番  鳥居松彦君

    18番  山下孝志君     19番  水口哲雄君

    20番  秋田 清君     21番  板垣紀夫君

欠席議員(1名)

     7番  鈴木幸雄君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長      望月良和君   副市長     山口文雄君

 教育長     佐藤 亨君   会計管理者   二藤武司君

 総務企画部長  鈴木俊治君   市民生活部長  齋藤昭三君

 環境・農政部長 渡邊広明君   保健福祉部長  植松二夫君

 観光・文化部長 八木基之君   都市整備部長  川口重美君

 教育部長    塩谷昭一君

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職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長  相原健次    書記      増島清二

 書記      相原隆美



△開会 午後1時30分



△開会の宣告



○議長(板垣紀夫君) 本日はご苦労さまです。

 ただいまの出席議員は20名です。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 なお、鈴木幸雄議員は病気のためということで欠席届けが出ております。

 ただいまから平成23年伊豆の国市議会第4回臨時会を開会いたします。

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△開議の宣告



○議長(板垣紀夫君) 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(板垣紀夫君) 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(板垣紀夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、

    19番 水口哲雄さん

    20番 秋田 清さん

 の両名を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(板垣紀夫君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 本臨時会の運営につきましては、10月17日に議会運営委員会で検討していただいておりますので、委員長からその報告をお願いいたします。

 議会運営委員長、19番、水口哲雄さん。

         〔19番 水口哲雄君登壇〕



◆議会運営委員会委員長(水口哲雄君) 皆さん、こんにちは。

 議会運営委員長の水口でございます。

 ただいま議長より指名がございましたので、平成23年伊豆の国市議会第4回(10月)臨時会について、去る10月17日午後1時半より、委員5名、行政側より副市長及び総務企画部長出席のもと議会運営委員会を開催いたしました。その結果についてご報告をいたします。

 本臨時会に上程されました議案は、お手元に配付のとおりで、専決処分の報告1件、一般会計補正予算1件です。内容は、ごみ収集運搬車による接触事故に伴う損害賠償の額の決定及び和解、補正予算につきましては先月21日の台風15号による被害に対する災害復旧費の補正であります。

 これらを検討いたしました結果、会期は本日10月19日1日とすることに決定をいたしました。

 円滑な議会運営が図られますよう議員各位にお願いし、以上、報告とさせていただきます。

 以上です。



○議長(板垣紀夫君) 委員長、ありがとうございました。

 お諮りいたします。本臨時会の会期を委員長の報告のとおりとしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(板垣紀夫君) 異議なしと認めます。

 よって、本臨時会の会期は本日1日とすることに決定をいたしました。

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△報告第11号の上程、説明、質疑



○議長(板垣紀夫君) 日程第3、報告第11号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)を議題といたします。

 報告を市長に求めます。

 市長。

         〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) こんにちは。

 本日は大変ご苦労さまでございます。よろしくお願いをいたします。

 それでは、報告第11号でございますが、本件につきましては、去る平成23年5月25日に発生しましたごみ収集作業中における接触事件について損害賠償の額の決定及び和解を、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、平成23年9月13日に専決処分を行いましたので、報告するものであります。

 内容につきましては、総務企画部長に説明をいたさせます。



○議長(板垣紀夫君) 内容説明を総務企画部長に求めます。

 総務企画部長。

         〔総務企画部長 鈴木俊治君登壇〕



◎総務企画部長(鈴木俊治君) それでは、報告第11号の専決処分の報告につきましてご説明させていただきます。議案書の3ページをお開き願いたいと思います。

 内容につきましては、平成23年5月25日午後1時35分ごろ、業務委託先であります社団法人シルバー人材センター職員が運転するごみ収集車両にて、大仁地内でごみ収集運搬業務中に、対向車の通行を配慮し、ごみ収集車両をごみ集積所に寄せたところ、大仁区43組のごみ集積所に接触し損害を与えたものであります。

 示談によりまして、当方の過失割合を100%といたしまして、相手方に損害額22万5,225円を支払うことで、平成23年9月13日に専決処分をさせていただいたものであります。

 なお、和解に係る損害賠償額につきましては、全国自治協会公有自動車損害共済金の適用となり、22万5,225円のうち16万965円が補てんされます。また、残金6万4,260円につきましてはシルバー人材センターで補てんすることとなりました。

 今後の交通事故防止対策につきましては、市職員はもとより業務委託先でございます社団法人シルバー人材センター職員につきましても、交通事故を起こさないように、また常に交通ルールを守り、慎重な運転に努めるよう指導してきたところでございますが、今後も事故を起こすことのないよう、さらに指導してまいりますので、よろしくお願いいたします。

 以上で説明を終わります。



○議長(板垣紀夫君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(板垣紀夫君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 以上で報告を終了いたします。

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△議案第59号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(板垣紀夫君) 日程第4、議案第59号 平成23年度伊豆の国市一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

         〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、台風12号と15号の災害対策に係るものについて調整いたしております。その内容は、歳入歳出予算にそれぞれ1,350万円を追加し、総額を187億8,150万円とする予算の補正をしようとするものであります。

 なお、内容につきましては総務企画部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決を受けたくお願いする次第であります。



○議長(板垣紀夫君) 本案の内容説明を総務企画部長に求めます。

 総務企画部長。

         〔総務企画部長 鈴木俊治君登壇〕



◎総務企画部長(鈴木俊治君) 今回提出させていただく補正予算につきましては、9月に襲来いたしました台風12号と15号に係るものであります。事災害復旧に係るものはすべて15号関係であります。その対応につきまして、カーブミラーの倒壊、破損、また崩土、倒木、流木の除去、道路冠水など、特に緊急性の高いものにつきましては、既に予備費1,100万円にて対応させていただきました。それ以外の災害復旧等につきましては、今回の補正予算にて対応させていただきたいと思います。

 それでは、本案の内容説明をさせていただきます。5ページをお開きいただきたいと思います。

 平成23年度伊豆の国市一般会計補正予算(第6号)についてであります。

 第1条では、歳入歳出予算の補正についてであります。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,350万円を追加して、総額を歳入歳出それぞれで187億8,150万円とするものであります。

 それでは、6ページ、7ページをお開きいただきたいと思います。

 第1表、歳入歳出予算補正。まず、歳入についてであります。歳入につきましては、18款繰入金、2項基金繰入金、補正額は1,350万円でありまして、合計を3億687万2,000円としております。歳入の合計につきましては、補正前の額187億6,800万円に1,350万円を追加して、総額を187億8,150万円とするものであります。

 7ページの歳出についてでありますが、9款消防費、1項消防費であります。補正額は140万円でありまして、合計を7億8,699万1,000円としております。11款災害復旧費についてであります。2項の公共土木災害復旧費に800万円、3項のその他公共施設災害復旧費に60万円、4項の厚生施設災害復旧費に90万円、5項の文教施設災害復旧費に260万円、合わせまして1,210万円を追加して、災害復旧費の合計を1,210万4,000円としております。歳出の合計につきましては、補正前の額187億6,800万円に1,350万円を補正して、総額を187億8,150万円とするものであります。

 8ページ、9ページを省略させていただきまして、10ページをお開きいただきたいと思います。

 ここより事項別明細により説明させていただきます。

 まず、歳入につきまして、こちら歳入につきましてはすべて18款繰入金、2項1目の財政調整基金繰入金であります。こちらにつきまして1,350万円を計上させていただきました。

 次に、12ページ、13ページをお願いいたします。歳出について説明させていただきます。

 9款消防費、1項4目災害対策費であります。職員手当等として140万円計上しております。こちらにつきましてはすべて時間外勤務手当でありまして、こちらにつきましては台風12号と台風15号に係ります配備に当たりました職員の時間外の手当に係るものであります。

 11款災害復旧費、2項2目公園施設災害復旧費についてであります。こちらにつきましては、都市公園施設災害復旧事業として770万円を計上しております。こちらでは4項目にわたる工事が予定されておりまして、市単独災害復旧工事につきましては、守山西公園、こちらでは倒木により伊豆中央高校のプールフェンス、またシャワー、バスケットゴールなど、そういったものが破損したものの復旧であります。次に、墹之上堤外地公園単独災害復旧工事、こちらにつきましては流倒木、また土砂除去、グラウンド整備、こちらに係る経費であります。狩野川さくら公園単独災害復旧工事、こちらにつきましては倒木等の除去であります。神島運動公園の単独災害復旧工事につきましては、砂の補充、また転圧、そういったものに係る経費であります。次に、スポーツ公園施設災害復旧事業につきましては20万円を計上してございます。内容的には、韮山運動公園、こちらにございます看板の上に透明のカバーがしてございます。そのカバーの部分が破損した、それを復旧するもの、そしてさつきケ丘公園においても倒木処理、陸上競技場器具庫の屋根の破損を復旧するものであります。

 次に、2項3目の住宅施設災害復旧費についてであります。こちらに住宅施設災害復旧事業ということで10万円を計上しております。内容的には、河東団地の防火ボード、こちらは部屋と部屋の仕切りとして置かれているボードでありまして、これが4枚ほど破損いたしました。これを復旧するものであります。

 次に、11款3項2目の普通財産災害復旧費、こちらにつきましてはその普通財産災害復旧事業として20万円計上しております。内容的には、南江間、珍野地区でございますが、旧スポーツワールドの敷地の東側の斜面下のところを指しておりまして、そこにございます調整池の進入路のところののり面が崩壊しました。高さ3メートル、幅2.5メートルほどでございますが、ここを復旧する。あわせて倒木の片づけも行うと、こういった内容であります。次に、3目の交通安全施設災害復旧費についてであります。15ページをお開き願いたいと思います。交通安全施設災害復旧事業として40万円計上いたしました。こちらにつきましては、原木駅の駐輪場の屋根、こちらのパネル部分が破損いたしましたので、それを復旧するものであります。

 次に、11款4項1目の民生施設災害復旧費についてであります。こちらは、保育園施設災害復旧事業として90万円計上いたしました。内容につきましては、堀越保育園の園舎南側の屋根のトタン部分の破損、そして長岡保育園の園舎の雨どいの破損、こちらを復旧するものであります。

 次に、11款5項1目の学校等施設災害復旧費であります。小学校施設の災害復旧事業として130万円を計上させていただいております。内容的には、長岡南小学校の3階の部分の非常に高いところにございますガラスが2枚ほど破損いたしまして、これを復旧するには足場等が必要になってくる、大変な工事になるということであります。そして、大仁小学校の農機具小屋の屋根が損壊したと。この2点についての復旧をする経費であります。次に、幼稚園施設災害復旧事業について10万円計上いたしました。こちらは、大仁東幼稚園の給食の搬入口の門扉が破損したと。これを復旧するものであります。

 次に、11款5項2目の社会教育施設の災害復旧費であります。この社会教育施設災害復旧事業として120万円を計上しております。内容的には3点に分かれておりまして、1つは長岡図書館の屋根の破損、そして韮山図書館の屋根のかわらのずれ、そして大仁市民会館の倉庫入り口のひさしのトタンの全壊、この3点にわたるものを復旧していくものであります。

 それでは、16ページをごらんいただきたいと思います。

 給与費明細書についてであります。1の特別職等の部分は変更がございませんでした。2の一般職の総括の部分でありますが、この給与費の職員手当のところで140万円を増としております。この部分を共済費と合わせまして合計額を補正後の金額といたしまして、25億6,153万円としております。こちらの給料及び職員手当の増減額の明細についてでありますが、職員手当のこの140万円の増につきましては、災害対応の時間外手当ということで、先ほどの説明と符合するものであります。

 説明につきましては以上であります。



○議長(板垣紀夫君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 質疑は歳入歳出一括で行います。

 質問ページを述べてからお願いいたします。

 質疑ございませんか。

 3番、田中正男さん。



◆3番(田中正男君) 私から、12ページ、13ページ、消防費の時間外勤務手当ですが、今の説明で台風12号と15号ということで時間外手当が発生したためということなんですが、内訳的にはどうなんでしょうか。12号と15号の内訳、時間外手当、どのくらいの人的な違いがあるのかという点を求めたいと思います。

 それと、そのほかですが、災害復旧が幾つかあるんですが、これは急がれる必要があると思うんですが、いつごろをめどに災害復旧を完了する予定なのか、わかりましたらお願いしたいと思います。



○議長(板垣紀夫君) 総務企画部長。



◎総務企画部長(鈴木俊治君) 災害対策本部事業、ここの時間外手当の内訳でございますが、台風12号につきましては、これは非常に居座ったような台風だったというふうに記憶しております。それで、9月1日から5日までの間に警報が長引きまして、直接大きな災害というふうなことにはならなかったんですが、警報が出ますと職員が配備体制をしきます。その関係で39人ほど関係いたしました。これにかかる経費が48万4,140円ほどかかりました。

 そして、台風15号、こちらは9月21日のものであります。これは浜松市あたりに上陸いたしまして、静岡県内に大きな被害をもたらしたわけでございますが、これにかかわった人数が218名ほどであります。それにかかった経費というのは160万4,390円ということで、合計が208万8,530円ほどかかりました。実は、この部分の手当の残金として95万346円ほどございました。それと今回の140万円とを足して、10月の支払い分として108万9,000円を差し引くと26万1,000円ほど残ります。この残につきましては、ここから2月、3月ぐらいまでの間に、それまでの間にやっぱり2回から3回また事前配備体制というものをしくことがあろうかということを予想しております。その分に充てようということであります。ただいまの部分がその内訳であります。

 以上です。

         〔「それから災害がいつ完了になるのか」の声あり〕



○議長(板垣紀夫君) 総務企画部長。



◎総務企画部長(鈴木俊治君) 災害復旧がいつごろまでに完了するかということでありますが、こちらにつきましてはごらんのとおり各分野にわたっておりますので、すぐにできるものと、やはり時間を要するものとあるわけでございまして、特に緊急性を要するものにつきましては、似通ったような事業でも予備費等で対応させていただいたというふうに先ほど申し上げました。そういった中で、11月、12月のうちには完了できるのではないかと、このように見込んでおります。

 以上です。

         〔「結構です」の声あり〕



○議長(板垣紀夫君) 5番、三好陽子さん。



◆5番(三好陽子君) 今回のこの補正予算は、すべて市の単独の災害復旧というふうになっているんですけれども、当然直さなければいけないところなので、そのことについてはどうのこうのということではないんですけれども、予算のお手当てとして国のほうからの何か災害復旧の関係の予算というのが来るような、そういう対象のものではなかったということかなというふうには思うんですけれども、その辺の少し実情を伺いたいことと、地方交付税の特別交付金ですか、そこら辺でその分が結果的に返ってくるというか、配分があるのかな、どうなのかなというふうにちょっと思うもので、その辺もあわせてお聞かせください。財源について。



○議長(板垣紀夫君) 総務企画部長。



◎総務企画部長(鈴木俊治君) この災害につきましての国からの補助金というんですか、国で面倒を見ていただけるというふうな部分についてというのは、災害救助法等の適用にならないとなかなかそういうことにはなりませんので、また県の関係でそういったものつきましても一切ございません。

 そういった中で、ただいまご発言がございました特別交付税の部分でございますが、当然この部分につきましてかかった経費については、県を通じて国のほうへ上げてまいります。その中で、どの程度まで交付税で見ていただけるかということは、全体の枠というものがございますので、やはり結果を見てみないとどの程度来るかということは申し上げることはできません。しかしながら、わずかでも期待はしております。

 以上です。



○議長(板垣紀夫君) ほかにございませんか。

 4番、高橋公一さん。



◆4番(高橋公一君) 私はこれを議会事務局のほうからもらいまして、平成23年の予算書を見たんですけれども、6月の補正もありましたので、そこを加味してもちょっと金額的になかなか合わないので、それの金額がここに書いてあるような内容ではないというのがなかなか、これはすべてそうなんですね。

 それで、計の部分だけでもいいですから、後ほどわかるような形で提出できればお願いしたいと思います。

         〔「どこが合わないんだ」の声あり〕



◆4番(高橋公一君) 例えば収支予算、それでは、僕の見方も悪いとは思うんですけれども、歳入についても繰入金ですよね。基金繰入金でこのようになっていますけれども、この中の補正前の187億6,800万円についても、これはどこから出た、僕のほうで前の補正の部分を書き入れていないから、これがわからないのかもしれませんけれども、その辺の数字がわからないということと、計も歳出合計、これは歳入歳出であるんですけれども、この数字がちょっと合わないということ。

 あと、消防の総括の中で、繰入金の中で、消防費なんかは補正前額が78万5,591円なんですけれども、計が7億8,699万1,000円ということで、この補正前の額について、この予算書で見る限りにおいて少し合わない。これは僕が現実に落としているのかもしれませんけれども、補正があったときに。そういう面で、もしわかればその辺のことを教えていただきたい。

         〔「田中さんに聞いたほうがわかりいい。その都度ね。その都度やっぱり書いておいてもらわないと、各課の中で内容を。そうしないと全然合わなくなってしまうから。当初とは全然違くなる」の声あり〕



◆4番(高橋公一君) 信用はしているんですけれども。

         〔「いやいや、信用ではないですよ、議会でやってきていることですから、そこは書いておかなければ。信用とかそういう問題ではないですから。そうでしょう、高橋さんのやつだけ写してやるというわけにはいかないですから」の声あり〕



◆4番(高橋公一君) 議事進行しましょう。



○議長(板垣紀夫君) よろしいですか。



◆4番(高橋公一君) はい。



○議長(板垣紀夫君) ほかにございますか。

 18番、山下さん。



◆18番(山下孝志君) 山下です。

 補正のほうは具体的に細かく説明があったんですけれども、もう当初予備費を使って事業が執行されているわけで、先ほど部長のほうからざっと説明があって、例えばカーブミラーが、どことは言いませんけれども何カ所とか、倒木も何カ所とか崩土何カ所とか、それをやっぱり説明すべきではないでしょうか。ぜひ説明してください。お願いします。



○議長(板垣紀夫君) では、総務企画部長。



◎総務企画部長(鈴木俊治君) それでは、予備費で代用させていただきました内容につきましてご説明させていただきます。

 まず、農地災害復旧事業、この部分につきましては下畑農用水の用水路の崩土除去、また宗光寺揚水機場ポンプの補修、こういうことで、こちらにつきましては50万円ほどかかりました。

 次に林道災害復旧事業として、林道城山線、そして林道長瀬線、林道南奈古谷線、それぞれの崩土、倒木除去ということで、80万円ほどで対応させていただきました。

 次に土木災害復旧事業といたしまして、市全体でございますが、崩土、土砂、倒木、流木除去、道路冠水等の処理、これを約69カ所対応いたしました。この部分が500万円であります。

 次に、都市公園施設災害復旧事業、内容的には源氏山公園の崩土、倒木除去、手すりの交換、また広瀬公園のテニスコートフェンスの倒れたものを直すということで、こちらにつきましては240万円かかりました。

 そして、住宅施設の災害復旧事業として新帝産台住宅、これはかわら3枚の補修、そして白坂住宅の屋根のトタン飛散による近隣住宅の給湯器の破損、そして神島住宅の浄化槽のろ過材流出、ポンプ閉塞、そういったものにつきまして補修を20万円ほどかけて行いました。

 次に、普通財産の災害復旧事業として、旧田京幼稚園の倒木除去、田中山分校の屋根、軒の天井の破損、これらの復旧に45万円かかりました。

 交通安全施設災害復旧事業として、カーブミラーの倒壊、また破損など13カ所を補修いたしまして90万円かかりました。

 次に文化施設の災害復旧事業として、韮山時代劇場の大ホールの屋根のかわらの飛散、こちらを補修したものが25万円、予備費から充当いたしました。

 次に、小学校施設災害復旧事業でありますが、韮山小学校の倒木除去ということで10万円充当いたしました。

 次に中学校施設災害復旧事業では、長岡中学校、韮山中学校のガラス破損、これの復旧に10万円であります。

 幼稚園施設の災害復旧事業としては、のぞみ幼稚園、富士美幼稚園、それぞれの倒木除去に10万円かかりました。

 次に、社会教育施設災害復旧事業としまして、長岡図書館の屋根の破損の復旧ですか、こちらは今回も見受けるわけですが、仮復旧ということで、危険ですのでお手当てをさせていただいたのが20万円でありました。

 以上、ただいま申し上げたものをすべて足しますと1,100万円ということになります。

 以上です。



○議長(板垣紀夫君) よろしいですか。

 ほかにございますか。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(板垣紀夫君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終了いたします。

 お諮りいたします。本案は会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これに異議ございませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(板垣紀夫君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 最初に、本案に対する反対討論の発言を許します。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(板垣紀夫君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(板垣紀夫君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 採決は起立表決により行います。議案第59号 平成23年度伊豆の国市一般会計補正予算(第6号)は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(板垣紀夫君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△閉会の宣告



○議長(板垣紀夫君) 以上で本日の議事日程はすべて終了いたしました。

 お諮りいたします。本臨時会で議決された事件の字句及び数字その他の整理を要するものにつきましては、会議規則第43条の規定に基づき、その整理を議長に委任させていただきたいと考えますが、これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(板垣紀夫君) 異議なしと認めます。

 よって、整理を議長に委任させていただきます。

 これをもちまして、平成23年伊豆の国市議会第4回臨時会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午後2時08分

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

         議長    板垣紀夫

         署名議員  水口哲雄

         署名議員  秋田 清