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静岡県 伊豆の国市

平成17年  9月 定例会(第2回) 09月27日−05号




平成17年  9月 定例会(第2回) − 09月27日−05号









平成17年  9月 定例会(第2回)



       平成17年第2回(9月)伊豆の国市議会定例会

議事日程(第5号)

                    平成17年9月27日(火)午前9時開議

日程第1 議案第56号 平成17年度伊豆の国市一般会計補正予算(第2号)

日程第2 議案第57号 平成17年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

日程第3 議案第58号 平成17年度伊豆の国市老人保健特別会計補正予算(第1号)

日程第4 議案第59号 平成17年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第1号)

日程第5 議案第60号 平成17年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算(第1号)

日程第6 議案第61号 平成17年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

日程第7 議案第62号 平成17年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計補正予算(第1号)

日程第8 議案第63号 平成17年度伊豆の国市土地管理特別会計補正予算(第1号)

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(23名)

     1番  水口成男君      2番  後藤眞一君

     3番  田中正男君      4番  三好陽子君

     5番  古屋鋭治君      6番  大沢秀光君

     7番  伊藤泰伊君      8番  山下孝志君

     9番  鈴木平一郎君    10番  菊池俊彦君

    12番  松下善洋君     13番  土屋源由君

    14番  萩原眞琴君     15番  土屋紀男君

    16番  板垣紀夫君     17番  柳沢秀次君

    18番  鳥居松彦君     19番  飯田史朗君

    20番  秋田 清君     21番  水口哲雄君

    22番  増島一良君     23番  矢田博美君

    24番  岩崎正義君

欠席議員(1名)

    11番  荻野兼夫君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長       望月良和君   収入役      杉原政晴君

 教育長      佐藤 亨君   企画部長     鈴木俊治君

 総務部長     山口文雄君   市民環境部長   渡辺広明君

 健康福祉部長   杉山利雄君   観光産業部長   八木基之君

 都市整備部長   二藤武司君   伊豆長岡支所長  大村悦夫君

 韮山支所長    橋本正弘君   大仁支所長    川口重美君

 教育部長     豊竹満夫君

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職務のため出席した者の職氏名

 事務局長     遠藤孝道    次長       長谷川 勉

 書記       鈴木久美子



△開議 午前9時00分



△開議の宣告



○議長(岩崎正義君) おはようございます。本日はご苦労さまでございます。

 ただいまから平成17年第2回伊豆の国市議会定例会を再開いたします。

 本日の出席議員は23名であります。なお、11番、荻野兼夫君は欠席の届が出ております。定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(岩崎正義君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

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△議案第56号の委員長報告



○議長(岩崎正義君) 日程第1、議案第56号 平成17年度伊豆の国市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 本案につきましては、各所管の常任委員会へ付託してありましたので、各委員長より審査の経過と結果についての報告を求めます。

 最初に、総務委員会委員長、鳥居松彦君。

     〔18番 鳥居松彦君登壇〕



◆総務委員会委員長(鳥居松彦君) 改めまして、おはようございます。18番、総務委員長、鳥居でございます。

 では、議案第56号 平成17年度伊豆の国市一般会計補正予算のうち、総務委員会に付託されました所轄の企画部、総務部及び3支所の審査をいたしましたので、その結果をご報告いたします。

 当委員会は、去る9月20日午前9時より本庁舎第4会議室で、総務委員会議員全員出席のもと、所管の部長、課長及び関係職員の出席を得て慎重に審査を行いましたので、順を追って審査の要点のみをご報告いたします。

 初めに、企画部から審査に入りました。

 まず秘書室長より、秘書室所管の歳出科目の説明を受け質疑に入りました。

 委員より、37ページ、2款1項1目東部都市行政懇談会負担金の説明の中で、現在助役が不在のため企画部長が出席しているというが、懇談会ではどのようなことが話し合われているのかの問いに、企画部長より、助役会議は市長の会議の前に開催され、県知事や全国市長会への要望事項や意見書、予算、決算、負担金等について事前の内容確認が主な内容です。東部地域では、固有の課題を出し合って、例えばごみ問題等、参考にする勉強会のようなもので、開催地は持ち回りで行っているとの回答でございました。

 以上で秘書室の審査を終わり、次に、総合政策課長より、総合政策課所管の歳入歳出科目の説明を受け質疑に入りました。

 委員より、13ページ、10款1項1目地方特例交付金の内容の説明を求めたところ、課長より、恒久的な減税が今されていますが、地方税の減収額の一部を補てんするものであります。各団体の減税減収額の4分の3から、たばこ税の増額見込分を控除したものが交付されます。平成17年度分が確定されたので、当初予算との格差を補正するものでありますとのことでした。

 さらに同委員より、減税補てん債との関係はあるのかの問いに対し、課長より、同じ減収額の一部を補てんするものですが、別のものですとの回答でございました。

 次に委員より、35ページ、20款5項9目1節の歳計余剰金、旧伊豆長岡町は何で多いのかの問いに対しまして、課長より、旧伊豆長岡町の剰余金が多いのは、合併準備予算で幹事町として他の2町から負担金としてもらって余った分が7,800万円ぐらいありましたとの回答でございました。

 次に委員より、49ページ、2款5項2目国勢調査実施事業について、指導員・調査員報酬から時間外手当に振りかえているがの問いに、課長より、報酬の単価が確定したので、報酬を減額して職員の時間外手当に振りかえておりますとの回答でございました。

 さらに委員より、関連して、97ページ、給与費明細書について次の質問がございました。1番目として、職員手当補正合計2,044万2,000円の内訳を見ると、時間外手当が2,134万1,000円とあります。これは、当初予算8,112万4,000円と合わせると1億246万5,000円となります。今回、給料分で575万9,000円を減額していますので、実質的には9,670万6,000円になるとしても、伊豆の国市職員給与の平均年齢41歳の職員20人分に相当する時間外手当が一部の部門に集中しているのなら、機構全体を見直し効率的行政運営を目指すべきである。2番目としましての質問、時間外の多い職員の健康面に管理職員はどのように気配りをしているのか。3番目として、各課で職員間の仕事を共同で処理する等、対策はどのように行われているのかの問いに対しまして、課長より、当初予算では国勢調査事務に非常勤職員を予定していたが、その分を職員でやることにしたためですとの回答でした。

 さらに委員より、調査指導員や調査員の報酬のアワーチャージと、職員の時間外手当のアワーチャージはどのぐらい違うかの問いに、課長より、アルバイトは時給800円から850円で、職員は1,500円から2,000円ぐらいですとの回答でした。

 さらに別の委員より、アルバイトより職員の方が効率がよいとか時間外の方が安いからとか、何か理由があるのではないか、また、行革について総務委員会でも今審議しているが、外部委託と内部での処理の有利性はどちらか、外部でやった方が安いのではないかとの質問に対し、企画部長より、基本的に今の仕事の仕組みとしては、課長のもとフラット制でやっています。効率よくやるように心がけているし健康面も考慮しています。金額をとるか、仕事の質をとるかという面において、この業務については質をとらないと将来に及ぼす影響が大きいととらえております。時間外勤務手当が非常にふえるが、指定統計調査(国勢調査)の財源はほとんど国から来ます。人件費に充てるよう枠があります。当初予算を組むとき調査員報酬は単価が決まっていますので、人数を掛けると160万円が浮いてしまうのでここに入れました。ここで全部消化するのではなく、国勢調査事務全体を通して消化するよう努力する考え方ですとの回答でございました。

 以上で総合政策課の審査を終わりまして、次に、管財課長より管財課所管の歳入歳出科目の説明を受け質疑に入りました。

 委員より、29ページ、17款1項1目建物貸付料で日通寮分ということだが、日通寮はもう住んでいないのかの問いに、課長より、あと2団体が資料置き場や活動の場として使っています。将来的に、古い建物のため活用方法はないと思われるので、最終的には取り壊しも考えなければいけないと思っておりますとの回答でした。さらに関連して別の委員より、早いうちに壊した方がよいのではないかと思う。重機屋に貸してあるのではないか、用途が違う。できれば、お金はかかるが取り壊し方向性を変えた方がよいのではないかと思うとの意見がありました。

 次に、委員より、39ページ、2款1項4目、説明21伊豆長岡庁舎改修事業について、1番目としては、13−71、これは説明のところです。庁舎増築及び耐震補強設計委託料について、耐震補強については理解しているが、庁舎増築についてはどのような内容について設計を委託するのか。2番目として、旧韮山町福祉センターを初めとして、旧庁舎等各施設を有効利用すること、また、前に質問している時間外手当等を総合的に考える伊豆の国市の機構全体を見直す新しい検討委員会を庁舎内に設置して検討する考えはないのかの問いに対しまして、企画部長より、増築については6月議会の一般質問で、あやめ会館の職員と本庁の職員との連携がスムーズにいかないのではないか、また、利用者についてもしかりということでした。そこで、解消のために考えたのは、本庁2階西側スペースに2・3階を増築すれば1階分のスペースができる。北側に延ばし、あやめ会館と連結できればさらに有効活用ができるのではないか。そうすれば、あやめ会館の本来の目的である生涯学習センターとして使われる部分も、もとの目的に戻せるのではないかということで、工事を計画できないかと8月に検討委員会を開いております。今後、行政内部で機構の見直しについて、行革推進会議、行革の幹事会等を通じて今後どのようにするか考えていきたいと思います。事務所の位置、組織、機構については合併協の協定項目の中でも随時見直しを図るとありますので、やっていかなければならないと今考えていますとの回答でした。

 さらに委員より、庁舎増築は必要性があると思うが、設計委託料は工事費の何%を想定しているかの問いに対し、企画部長より、確かな予想ではありませんが5%ぐらいと思います。管理も含めるともっといくと思いますとの回答でございました。

 さらに委員より、設計料が1,400万円というのは金額がかなり大きいので、その方の努力をまずしてほしい。設計について、組織、事業、今後の展開等考えながら配置・割り振りを業者に言わないと、修正で余計なお金がかかるのでよく検討してほしい。耐震補強設計について伊豆長岡庁舎のほかはどうかとの問いに対しまして、部長より、耐震補強設計については、合併特例債の対象となるだろうということで以前検討したことがあります。本庁舎は多分対象となるが、支所は内容によるという県の回答がありました。総合支所方式のため、支所についても可能性がないとは言えないと思います。当座、庁舎増築に合わせて本庁に行い、その後、韮山庁舎、大仁庁舎を進めていくことを検討していくべきと思っておりますとの回答でございました。

 さらに委員より、耐震補強をどこもやっていなかったというのは大金がかかるため、本庁はどのくらい予算がかかりそうかの問いに、企画部長より、大まかな予想ですが、1億円から2億円ぐらいだと思うとの回答でございました。

 関連で他の委員より、本庁舎の(3階ひさし部分)軒先が気になるので、調査検討してほしいという意見が述べられました。

 以上で管財課の審査を終了し、次に、情報システム課長より情報システム課所管の歳出科目の説明を受け質疑に入りました。

 委員より、45ページ、2款1項9目三島市、伊豆市及び伊豆の国市電算センター協議会運営事業について、電算センター負担金減額の理由は何かの問いに、課長より、経費節減のため大仁町の機器を使ったためですとの回答でございました。

 以上で企画部を終わり、総務部の審査に入りました。

 まず総務部長より、人件費の補正は、法改正及び8月1日付の人事異動と1名退職によるものです。96ページの給与費明細書の訂正について説明があり、まず総務課長より、総務課所管の歳入歳出科目の説明を受け質疑に入りました。

 委員より、33ページ、20款5項1目職員駐車場使用料について説明を求めたところ、総務課長より、長岡の駐車場は地主2名に、韮山の駐車場は地主1名から借りています。地代相当分を職員互助会会計から市に支払っている分です。長岡駐車場は108台分、また、それだけでは足りないので、旧伊豆長岡町職員分として中央道ガード下(ロープウェイの裏)を県から借用しています。韮山駐車場は東側に40台分ありますとの回答でございました。

 次に委員より、33ページ、20款5項1目職員駐車場使用料について、トータルで地主に幾ら払っているのかの問いに、課長より、互助会からのお金を全額、市に払っています。契約と支払いは管財課(市)でしていますとの回答でした。

 以上で総務課の審査を終了し、次に、安全対策課長より安全対策課所管の歳入歳出科目の説明を受け質疑に入りました。

 委員より、43ページ、2款1項7目防犯灯維持管理事業とあるが、防犯灯と街路灯の区別はどのようにつけているのかの問いに、安全対策課長より、道路の照明については防犯灯と街路灯及び道路照明灯があります。街路灯は設置する事業者、商工会等がそれなりの目的のために広告等を取りつけて設置しているものです。防犯灯は、市や地区が防犯上の面から設置しているものですとの回答でした。

 さらに委員より、大仁では街路灯組合が管理している。長岡は同じものなのに防犯灯として管理している。電気料や修繕にもかかわってくるが、どうしたものかの問いに対しまして、課長より、広告がついているのは街路灯の位置づけにさせてもらうということで商工会や所管の観光商工課と打ち合わせ、再度見直ししてもらうよう現在進めているところでありますとの回答でございました。

 以上で安全対策課の審査を終了し、次に、税務課長より税務課所管の歳入歳出科目の説明を受け質疑に入りました。

 委員より、11ページ、1款4項1目市たばこ税滞納繰越分とはの問いに、税務課長より、たばこ税の3月申告分は3月31日が納期ですが、金融機関から経由して納付される関係で、旧韮山町では3月31日に間に合わないと考え未収金に計上したが、3月中に入ったための減額ですとの回答でございました。

 以上で総務部を終わり、次に各支所の審査に入りました。

 まず韮山支所長より、韮山支所所管の歳入歳出科目の説明を受け質疑に入りました。

 委員より、25ページ、被用者小学校第3学年修了前特例給付負担金について減額されたのは3月中に入っていたということかの確認の問いに対しまして、韮山支所長より、概算申請に伴う最終調整で県からの負担金が減ったためですとの回答でした。

 次に委員より、47ページ、2款1項11目都市整備課職員人件費事業が当初の6名から5名に減ったことにより業務に支障はないのかの問いに対しまして、韮山支所長より、人数が減ったわけではなく、予算上6名分で計上してあったのを配置に合わせて5名にしたものですとの回答でございました。

 以上で韮山支所の審査を終了し、次に、大仁支所長より大仁支所所管の歳出科目の説明を受け質疑に入りました。

 委員より、47ページ、2款1項12目市民サービス課職員人件費事業の減額は8月1日以降から来年3月までの分なのかの確認の問いに、大仁支所長より、そうですとの回答でございました。

 以上で大仁支所の審査を終了し、次に、伊豆長岡支所長より伊豆長岡支所所管の歳入歳出科目の説明を受け質疑に入りました。

 委員より、25ページ、16款1項1目国民健康保険基盤安定負担金、長岡だけおくれた理由はの問いに、伊豆長岡支所長より、伊豆長岡だけ未収金に計上していなかったためですとの回答でございました。

 以上で伊豆長岡支所の審査を終了し、次に、会計課長より会計課所管の歳出科目の説明を受け質疑に入りましたが、特に質疑なく審査を終了し、次に、議会事務局長より議会事務局所管の歳出科目の説明を受け質疑に入りました。

 委員より、37ページ、議会事務局職員人件費事業の増額分は8月1日以降の分かの確認の問いに、事務局長より、そのとおりですとの回答でございました。

 以上で事務局の質疑を終了いたしました。

 以上で、17年度9月議会に上程されました議案第56号のうち、総務委員会に付託された案件の審査をすべて終了し、委員に賛否を問いましたところ賛成多数でありましたことをご報告いたします。

 なお、審査の詳細につきましては、会議録を議長に提出してありますのでごらんいただきたいと思います。以上で報告を終わります。



○議長(岩崎正義君) 次に、福祉環境委員会委員長、松下善洋君。

     〔12番 松下善洋君登壇〕



◆福祉環境委員会委員長(松下善洋君) 12番、松下です。

 福祉環境委員長報告を行います。

 本会議において福祉環境委員会に付託されました議案第56号 平成17年度伊豆の国市一般会計補正予算(第2号)の当委員会に係る審査の過程と結果をご報告いたします。

 当委員会は、去る9月21日午前9時より第4会議室で、福祉環境委員6名中5名出席、1名欠席のもと、所管の部長、課長等の出席をいただき、審査を行いました。

 まず初めに、健康福祉部の所管部分について当局の説明を求めました。主要な審議内容についてご報告いたします。

 当局から、57ページ、母子福祉費、児童虐待・DV防止対策事業について説明を受け、委員より、県家庭児童相談室連絡協議会負担金については当初予算に計上がなかったがとの質問があった。当局からは、協議会は前からあったが、当初予算に計上していなかったとの回答でありました。

 55ページ、児童福祉総務費、乳幼児医療費助成事業について、委員から、乳幼児医療費の個人負担無料化に伴う医療機関の周知方法及び補正額1,500万円の算出根拠についての質問に対して、当局より、医療機関及び関係機関に文書でお知らせしPRは広報で行う。また、補正額の算出根拠については、平成16年度の旧3町の実績から判断すると1,275万円になるが、無料化による件数の増加分を見込み、1,500万円と算出したとの回答がありました。

 51ページ、高齢者福祉費、ねんりんピック準備事業について、委員から、県の補助額と市の補助額との比較、また、ねんりんピック準備事業交付金についての質問に対して、当局より、県の補助額は基本的に2分の1であり、ねんりんピック準備事業交付金は当初予算計上はなかったが、交付要綱を定め、一般会計からねんりんピック実行委員会に交付しているとの回答がありました。

 61ページ、予防費、乳幼児予防接種事業について、委員から、日本脳炎の予防接種の取りやめた理由及び今後の方向性についての質問に対して、当局より、日本脳炎の関係は新聞でも取り上げられたが、過去にワクチンで障害が起きてしまい、厚生労働省より早急に対応するよう通達があり、即時、医療機関、小中学校、幼稚園、保育園に通知した。また、絶対的にだめではなく、個人が受けたい場合や海外に行くときなど医師と相談の上受けてほしい。また、今後については、中学校はやらないがその他は未定であるとの回答がありました。

 61ページ、保健衛生総務費、健康づくり課職員人件費事業の時間外勤務手当に関連して、委員から、97ページの時間外手当が非常に多く、現状はどうなっているかの質問に対して、当局から、年度当初に受診者が多く、検診事務に多くの時間を要し、また、当初予算措置では見込めなかった。現在では時間差出勤やフレックスで対応しており、時間外をできるだけしないよう課全体で努力をしているとの回答がありました。

 次に、市民環境部の所管に係る審査の過程と審査結果についてご報告いたします。

 市民環境部については、10時25分より担当部長及び担当課長のもと開催いたしました。

 まず当局より、16・17ページ、歳入の14款使用料及び手数料のうち1項の使用料、20・21ページ、2項の手数料、32・33ページ、20款の諸収入のうち5項の雑入について説明を受けました。続いて、歳出の説明に移りました。

 62・63ページ、4款衛生費、2項環境推進費、1目環境保全費及び2目公園管理費、64・65ページ、同じく、4款4項清掃費、1目ごみ減量対策費、2目廃棄物処理費について説明を受けました。

 説明の後、委員からの質問を受けましたが、主なものをご報告いたします。

 委員より、不法投棄対策事業は旧3町で行っていたように新市でも行っているのかの質問に対し、当局より、基本的には市内を同じ方法で行っております。また、不法投棄パトロールも行っていますとの回答でありました。

 委員より、山木グリーン公園はどこが管理しているのかの質問に、当局より、ことし4月に都市公園として位置づけを行い、市が管理を行うことになり補正をするものですとの回答でした。

 委員より、公園をつくるときの経緯で、当時は公園の維持管理は山木区が行うと聞いているが、市が維持管理費用を負担するのかとの質問に対し、当局より、覚書の中で通常の草刈りやごみ拾いは地元が行うこととなっているとの回答でありました。

 委員より、この公園のできた経緯があるようで、地元区が優先して使用するのかの質問に対し、当局より、基本的には都市公園ですので貸し出しをするものではありませんが、山木区の行事では使用しています。それ以外では、市民が自由に使用できますとの回答でありました。

 委員より、適性処理困難物再生処理委託料はこれからそんなに増加するとは思えないが、根拠は何ですかの質問に対し、当局より、現在たまっている旧大仁町、旧伊豆長岡町の未処理分や今後処理を見込んだものです。長い間積み置くことは見た目も悪く、衛生面や防火面でも問題となりますので早い対応をしたいとの回答がありました。

 委員より、人件費は現場職員を含んでいるのか、また、収集運搬の影響もあるのかとの質問に対し、当局より、人件費には現場の職員も含んでいます。また、収集に対しては委託ですので人件費への影響はありませんとの回答でありました。

 以上、議案第56号 平成17年度伊豆の国市一般会計補正予算(第2号)、福祉、環境に係る所管箇所について審査した結果、委員に賛否を問いましたところ全員賛成でありましたことをご報告して、終わりにいたします。

 以上です。



○議長(岩崎正義君) 次に、観光建設委員会委員長、土屋源由君。

     〔13番 土屋源由君登壇〕



◆観光建設委員会委員長(土屋源由君) 13番、観光建設委員長の土屋でございます。

 議案56号 平成17年度伊豆の国市一般会計補正予算(第2号)について、観光建設委員会に付託された観光産業部、都市整備部に関する補正予算審議の報告をいたします。

 日時は17年9月20日午前9時より、市役所3階第5会議室において、委員会の議員全員出席のもと、説明職員といたしまして、観光産業部、都市整備部の両部長ほか担当の課長の出席を得て行いました。

 報告。平成17年度伊豆の国市一般会計補正予算のうち、観光産業部と都市整備部が関係する歳入歳出について、各部長、課長より補正にかかわる歳入歳出について詳細な説明を受けた。6款農林業費、7款商工費、8款土木費の順で、歳入歳出補正の審査をした。慎重審議の末、最終的に委員会としての結論を導き出しました。

 内容。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7億7,203万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ181億2,100万円とする一般会計予算全体のうち、所管では6款、7款、8款(5項住宅費を除く)にかかわる歳入歳出を審査した。6款農林業費では58万3,000円の追加、7款商工費では18万1,000円の減額、8款土木費では4,444万円の追加について質疑応答を行い、委員会としての結論を出しました。

 詳細内容。67ページ、6款1項4目土地改良事業費で、市単用排水事業の小規模工事は緊急性のある大仁地区の工事を予定、なお、小規模とは130万円未満の事業との回答であった。同4目高原浮橋農業集落道整備事業の農業集落道測量設計委託料は、県事業予定の4メートル幅を6メートル幅に広げて整備をするため、市負担の委託料である。69ページ、2項1目林業振興費の風倒木処理委託料は、河川や施設の二次災害を防ぐための処理委託であるが、事業内容については認めるものの、風倒木処理は林業振興事業としてはふさわしくないとの意見があった。同じく69ページ、7款2項3目温泉施設費、めおと湯の館維持管理事業の修繕費は7月の湯漏れ修理の不足分、温泉管理事業の修繕費は韮山地区の圧縮機での不足分との回答がありました。71ページ、8款1項1目道路拡幅用地取得事業は、未払金(韮山町)原木地区の相手の条件が整ったための再予算化との回答がございました。2項1目の道路施設維持補修事業は、多くの地区要望に対応するための工事費で、河川とあわせて要望の4割程度が実施の予定との回答がございました。73ページ、2項2目道路新設改良事業は、北江間財産区の予算による北江間3カ所の工事であります。長4012号改良工事は、来年の県下水道事業との絡みで中止をし、さきに要望のある長210号改良工事の天野公園付近の歩道整備を実施する予定との回答でございました。8款3項1目の河川維持管理事業は、24カ所の補修と河川のしゅんせつを計画、8款4項1目の都市計画事業は、1万分の1の都市計画図の作成を計画している。75ページ、同4目の街路整備事業(まち交)では、道路用地が先行取得できるとの判断で改良工事費を充てるが、最終的な事業計画、総事業費に変更はない。用地の買収金額については平成14年度より約12%下がった計算である。同5目の守山西公園整備事業も購入費を測量設計に充て先行していくとの説明。以上、質疑に対する回答を踏まえ、委員会として採決を行いました。

 結論。平成17年度伊豆の国市一般会計補正予算の委員会所管の歳入歳出について慎重に審議を行った結果、緊急性のある事業や地区要望への対応事業、状況変化に対応しての事業など、補正予算による事業実施は妥当であると認める。今後、地区要望に対する事業については検討すべき課題があると意見をつけて、平成17年度一般会計補正予算の付託された所管箇所について審査をした結果、全員賛成であったことを報告いたします。

 以上でございます。



○議長(岩崎正義君) 次に、文教委員会委員長、土屋紀男君。

     〔15番 土屋紀男君登壇〕



◆文教委員会委員長(土屋紀男君) 15番、文教委員長の土屋です。

 だいま議長の方から指名がありましたので、文教委員会に付託されました議案第56号 平成17年度伊豆の国市一般会計補正予算(第2号)について審査をいたしましたので、報告を申し上げます。

 当委員会は、9月21日に開催し、教育部から説明を受けました。まず、補正予算の編成の経過について、豊竹教育部長より、合併協議の調査結果によることでの計上漏れ、緊急に整備を必要とする工事や個人情報保護管理など、時代の要請にこたえるものを取り組んだことの説明がありました。歳入予算、歳出予算におけるこども育成課、教育総務課、学校指導課、給食施設、社会教育課、図書館における審査を行いました。その内容について報告をいたします。

 去る平成17年9月21日午前9時より、市役所第5会議室におきまして、文教委員4人、2名欠席でありました。佐藤教育長、豊竹教育部長、相原教育総務課長、松本こども育成課長、西井学校指導課長、岩本社会教育課長、小野田図書館長、日吉長岡給食センター所長、伊東韮山給食施設所長、牧野大仁共同調理場所長同席のもと、教育部における平成17年度伊豆の国市一般会計補正予算(第2号)について、最初に、歳入について各担当課長より説明を求め、審査を行いました。審査の内容については、主な点のみ報告を申し上げ、その他のことについては委員会の会議録を参考にしてもらいたいと思います。

 委員より、34ページ、伝堀越御所跡取得事業債について、取得については理解がされていない人がいるので説明が必要であり、取得地の維持管理はどの程度かかるのか、どのようにするのかの問いに、草刈りなどをシルバー人材センターに委託しており、年間約66万円の経費がかってくるとの答えであります。

 また、同委員から、発掘などをやっていく中で、調査をしないところに花を植えることは可能かの問いに、桜の時期に菜の花を植えることは可能であるとの回答がありました。

 委員より、17ページ、学校給食費負担金、韮山町の滞納分について何人かとの問いに、幼稚園87件、小学校221件、中学校286件分との回答でありました。また、同委員より、長岡、大仁町については何人かとの問いに、長岡が平成16年度分小学校が28件、中学校が20件、15年度小学校が15件、中学校が17件、大仁町はなしとの回答でした。

 委員より、23ページ、小学校費補助金の対象となる世帯はの問いに、要保護世帯は生活保護世帯、準要保護世帯は生活保護世帯に準じると認められる世帯との答えでありました。要保護・準要保護の認定基準は、保護者の職業が不安定、児童扶養手当が支給されている、市民税が非課税世帯であるとの回答でした。

 次に、歳出について当局の説明を担当課長より求めました。最初に、こども育成課に関する3款民生費、5項児童福祉費、6項保育園費について審査を行いました。

 委員より、57ページ、乳幼児保育事業の各保育園の人数はの問いに、楽生1歳児が283人、2歳児が447人、慈恩1歳児が131人、2歳児279人、韮山保育園1歳児253人、2歳児340人、千歳1歳児が170人、2歳児が229人、合計、1歳児837人、2歳児が1,295人との回答でした。

 次に、10款教育費、1項教育総務費、2項小学校費、3項中学校費、4項幼稚園費、5項学校給食費、6項社会教育費、7項保健体育費、8項文化財保護費、9項図書館費について、各担当課長より詳細に説明を受けました。

 委員より、79ページ、19−21私立幼稚園就園奨励費について、補助する金額はどのようになるかの問いに、伊豆長岡町の例を基本に補助額を決めていきたいとの答えでありました。

 委員より、79ページ、長岡南小学校施設維持管理事業、15−51受水槽給水設備改修工事について、休み中の管理はどのようにしているかの問いに、保守管理は業者に委託をしている。夏の時期の対応については検討をいたしますとの答えでした。

 委員より、83ページ、韮山南小施設維持管理事業、15−42、保健室教室移動工事について、なぜ保健室を移動するかとの問いに、運動場及び職員室に近い方がよいということ、また、給食施設が北側にでき暗くなったことにより移動するものとの回答でありました。

 委員より、81ページ、韮山小学校施設維持管理事業、15−45校門門扉設置工事について、南側3カ所全部設置するのかとの問いに、正門と北門の1カ所で、今回はないところに設置するとの回答でした。

 委員から、85ページ、大仁中学校施設維持管理事業、13−71校舎建替計画調査委託料について、これまでの基本構想の話があって、改めてこれからさまざまな角度からやっていく具体的な内容についての問いに、今までは教育委員会部局だけで基本構想について検討をしてきましたが、これからはいろいろな問題が提起されてくる。市長部局の都市整備部や企画部等を入れた検討委員会を立ち上げ、検討していく予定である。また、位置も現在の場所で決定をしており、その場所での問題点、課題を検討するとの回答でした。100万円は検討する際、予備調査をするためのものとの説明でした。

 委員より、91ページ、13−71韮山高校講堂跡地発掘調査支援委託料136万9,000円の減額は、調査した業者が倒産した理由とあるがその内容について、また、どのような過程で業者を選定したかとの問いに、業者指名のあり方、随意契約でされたのか、指名競争入札で倒産した業者が決定したのか、経営状態の危ない業者は指名から外すべきであり、倒産しそうな状況を見抜けなかったのが少し問題であった。発注の段階で審査が必要であったと思うとのコメントでした。

 以上、多くの質疑が出そろい、採決に移り、当委員会に諮られた議案第56号 平成17年度伊豆の国市一般会計補正予算(第2号)の承認について賛否を求めましたところ、全員の挙手ということで承認をされましたことをご報告申し上げます。

 以上です。



○議長(岩崎正義君) これにて各委員長報告を終わります。

 ただいまの各委員長報告に対しての質疑及び賛成、反対討論のある議員は、通告書をあす9月28日午後5時までに議長に提出を願います。

 ここで暫時休憩いたします。



△休憩 午前9時57分



△再開 午前10時10分



○議長(岩崎正義君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

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△議案第57号の委員長報告



○議長(岩崎正義君) 日程第2、議案第57号 平成17年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案につきましては、総務委員会へ付託してありましたので、審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。

 総務委員会委員長、鳥居松彦君。

     〔18番 鳥居松彦君登壇〕



◆総務委員会委員長(鳥居松彦君) 18番、総務委員長、鳥居でございます。

 では、当総務委員会に付託されました議案第57号 平成17年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の経過と審査の結果につきましてご報告をいたします。

 当委員会は、去る9月20日午後2時より、本庁舎第4会議室において、総務委員会議員全員の出席のもと、所管の伊豆長岡支所長、担当課長及び関係職員の出席を得て、慎重に審査を行いました。まず、支所長より概要の説明を受け、担当の市民サービス課長より、国民健康保険特別会計の歳入歳出科目の説明を受け質疑に入りました。

 委員より、9ページ、11款3項7目の歳計剰余金を953万7,000円増額補正しているが、国保も剰余金を一般会計へ返すのかとの問いに対しまして、課長より、国保では給付費に対する市町村の負担割合がありません。一般会計からは確定した金額の項目だけを繰り入れていますので返還はありませんとの回答でございました。

 委員より、15ページ、4款1項1目介護納付金の内容について説明を求めたところ、課長より、40歳から64歳の国保加入者について通常の保険税に介護保険料を加えて徴収し、それに公費負担分を合わせて社会保険診療報酬支払基金へ拠出するものですとの回答でございました。

 支所長より、介護納付金は見込みの数値にて請求があり、2年後に実績数値により精算する仕組みとなっています。平成17年度の2号被保険者見込数は7,166人で1人当たり4万5,054円の負担額です。それに平成15年度精算分を加えた納付金の請求となっていますとの回答でございました。

 次に委員より、7ページ、4款2項1目特別調整交付金に782万2,000円の増額補正があるが、補助事業において予算よりも多く入ることがあるのかの問いに対しまして、課長より、増額補正分につきましては、特別調整交付金の中の特別事情分というものでして、通常の補助事業とは異なり、事前に金額が確定しないため、予算計上を控えていたものでありますとの回答でございました。

 さらに同委員より、事前に金額が確定しない補助金について詳細な説明を求めたところ、課長より、この特別事情分交付金は、国保経営姿勢良好分という別名で呼ばれ、県が市町村の事業運営について評価し、その評価点数の高いところを厚生労働省へ推薦いたします。推薦は2月に国で決定し、交付が4月になるため予算化できませんでしたとの回答でございました。

 次に委員より、ページ15、3款1項1目老人保健拠出金がマイナス4,520万8,000円となっているが、拠出金をこれほど減らしても老人医療はやっていけるのかの問いに、支所長より、法改正により老人医療対象年齢が75歳に引き上げられ、平成19年までは対象者数は減少することになります。したがいまして、医療費も下がる傾向にあるため、支払基金では拠出金を下げて請求してまいりました。しかし、これは、2年後に実績に基づき精算することになっています。平成19年までは老人医療の医療費は下がり、その分、国保の医療費が増加することになりますとの回答でございました。

 以上で国民健康保険特別会計の質疑を終了し、本案につき委員に賛否を問いましたところ、全員賛成でありました。

 以上、報告を終わります。



○議長(岩崎正義君) これにて委員長報告を終わります。

 ただいまの委員長報告に対しての質疑及び賛成、反対討論のある議員は、通告書をあす9月28日午後5時までに議長に提出願います。

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△議案第58号の委員長報告



○議長(岩崎正義君) 日程第3、議案第58号 平成17年度伊豆の国市老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案につきましては、総務委員会へ付託してありましたので、審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。

 総務委員会委員長、鳥居松彦君。

     〔18番 鳥居松彦君登壇〕



◆総務委員会委員長(鳥居松彦君) 18番、総務委員長、鳥居でございます。

 では、当総務委員会に付託されました議案第58号 平成17年度伊豆の国市老人保健特別会計補正予算(第1号)につき、審査の経過と結果につきご報告いたします。

 当委員会は、去る9月20日午後2時40分より、本庁舎第4会議室において、総務委員会議員全員出席のもと、所管の伊豆長岡支所長、担当課長並びに関係職員の出席を得て、審査を行いました。まず支所長の概要の説明を受け、続いて担当の市民サービス課長より老人保健特別会計の歳入歳出の説明を受け質疑に入りました。

 まず、委員より、7ページ、5款3項3目歳計剰余金の補正後の9,716万8,000円は他の部分と合わせて、9ページの2款2項1目一般会計繰出金1億3,968万7,000円を一般会計へ返すということかとの問いに、支所長より、歳計剰余金のほかに歳出減額分等も加えまして一般会計へ返しますとの回答でした。

 次に委員より、7ページ、2款1項1目国庫負担金(医療費国庫負担現年度分)については、伊豆長岡町未収金のみ減額となっているのはなぜかとの問いに対しまして、支所長より、国庫負担金については4月以降の収入見込みがないのに誤って計上してしまったものを減額するものですとの回答でございました。

 以上で老人保健特別会計の質疑を終了し、本案につき委員に賛否を問いましたところ、全員賛成でありました。

 以上、報告を終わります。



○議長(岩崎正義君) これにて委員長報告を終わります。

 ただいまの委員長報告に対しての質疑及び賛成、反対討論のある議員は、通告書をあす9月28日午後5時までに議長に提出願います。

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△議案第59号の委員長報告



○議長(岩崎正義君) 日程第4、議案第59号 平成17年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案につきましては、福祉環境委員会へ付託してありましたので、審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。

 福祉環境委員会委員長、松下善洋君。

     〔12番 松下善洋君登壇〕



◆福祉環境委員会委員長(松下善洋君) 12番、福祉環境委員長の松下です。

 本会議において、福祉環境委員会に付託されました議案第59号 平成17年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第1号)の審査経過と結果をご報告いたします。

 当委員会は、去る9月21日午前11時より、第4会議室で、福祉環境委員6名中5名出席、1名欠席のもと、所管の部長、課長等の出席をいただき、審査を行いました。

 まず、当局より歳入歳出予算補正全般の説明を受け質疑に入りました。

 委員から、13ページ、特定入所者介護サービス等費に関連して介護保険制度の中身がどんどん悪くなっていく。一定負担ができればいいが、低所得者は排除されてしまう。法改正の中で緩和措置が来年2月までと決められているかとの質問に対し、当局より、2月までというのは平成17年度会計で対応するのが2月利用分までということで、今回は10月から来年2月までの5カ月分を補正したということであり、制度は平成18年度以降も続くとの回答であります。

 また、委員から、施設ごと、どれくらいの料金になっているのかの質問に対して、当局より、制度的に国が定めた基準額があります。施設によって金額が違うのではなく、種類や形式が違っています。通常4種類あり、「ぬくもりの里」「いちごの里」のような多床室、従来型の個室、ユニット型の個室、準個室です。特別養護老人ホームの多床室で要介護5の方が支給される額が生活保護等の利用者負担段階の第1段階で2万5,000円でした。今回の激変緩和措置で自己負担額は2万5,000円と変わりません。

 第2段階、年金収入80万円以下の方は現在4万円です。

 新制度では3万7,000円になります。

 第3段階、年金収入266万円以下の方は現行4万円です。

 新制度では5万5,000円になります。こちらは1万5,000円上がります。

 第4段階では現行5万6,000円です。

 新制度では8万1,000円となりますが、この方は施設と個人の自由な契約になりますとの回答でありました。

 以上で質疑を終了し、委員に賛否を問いましたところ、挙手多数でありましたことをご報告いたします。

 以上です。



○議長(岩崎正義君) これにて委員長報告を終わります。

 ただいまの委員長報告に対しての質疑及び賛成、反対討論のある議員は、通告書をあす9月28日午後5時までに議長に提出願います。

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△議案第60号の委員長報告



○議長(岩崎正義君) 日程第5、議案第60号 平成17年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案につきましては、観光建設委員会へ付託してありましたので、審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。

 観光建設委員会委員長、土屋源由君。

     〔13番 土屋源由君登壇〕



◆観光建設委員会委員長(土屋源由君) 13番、観光建設委員長、土屋でございます。

 議案第60号 平成17年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算(第1号)について、観光建設委員会に付託された簡易水道等事業特別会計に関する補正予算審議の報告をいたします。

 日時、平成17年9月20日午前10時30分より、場所、市役所3階第5会議室において、委員会委員全員の出席のもと、説明職員として都市整備部長、上下水道課長ほかの出席を得て行いました。

 報告。平成17年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算について、都市整備部長、上下水道課長より補正にかかわる歳入歳出について詳細な説明を受けた。委員は、質疑を行い、慎重審議の末、最終的に委員会としての結論を導き出した。

 内容。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ111万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,961万7,000円とするもので、その内容は歳計剰余金を一般会計に繰り出すことが主である。9ページ、2款1項1目維持管理費は、一般会計で消火栓の原材料費として予算計上しているため、ここでは不用になったことの減額である。

 結論。平成17年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算について、委員会で慎重に審議した結果、委員全員が賛成であるとの結論を導き出しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(岩崎正義君) これにて委員長報告を終わります。

 ただいまの委員長報告に対しての質疑及び賛成、反対討論のある議員は、通告書をあす9月28日午後5時までに議長に提出願います。

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△議案第61号の委員長報告



○議長(岩崎正義君) 日程第6、議案第61号 平成17年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案につきましては、観光建設委員会へ付託してありましたので、審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。

 観光建設委員会委員長、土屋源由君。

     〔13番 土屋源由君登壇〕



◆観光建設委員会委員長(土屋源由君) 13番、観光建設委員長、土屋でございます。

 議案第61号 平成17年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、観光建設委員会に付託された下水道事業特別会計に関する補正予算審議の報告をいたします。

 日時、平成17年9月20日午前10時30分より、市役所3階第5会議室におきまして、出席委員、委員会委員の全員の出席を得て、説明職員、都市整備部長、上下水道課長ほかの出席を得て審議を行いました。

 報告。平成17年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算について、都市整備部長、上下水道課長より補正にかかわる歳入歳出について詳細な説明を受けた。委員は質疑を行い、慎重審議の末、最終的に委員会としての結論を導き出した。

 内容。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ6,096万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億1,503万6,000円とするもので、その内容は、未収、未払いの処理と韮山地区の浸水対策事業が主である。13ページ、2款1項1目の浸水対策事業は、韮山旭台地区の雨水幹線の整備事業で6年計画を早期に実施する予定との説明があった。

 結論。平成17年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算について、慎重に審議した結果、主なことは浸水被害の早期解決を目指しての事業であり、今年度よりの実施は妥当であると認め、今後も下水の普及率向上と下水道使用料滞納者の減少に努めることも再度要望し、委員全員が賛成との結論を導き出した。

 以上でございます。



○議長(岩崎正義君) これにて委員長報告を終わります。

 ただいまの委員長報告に対しての質疑及び賛成、反対討論のある議員は、通告書をあす9月28日午後5時までに議長に提出願います。

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△議案第62号の委員長報告



○議長(岩崎正義君) 日程第7、議案第62号 平成17年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案につきましては、観光建設委員会へ付託してありましたので、審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。

 観光建設委員会委員長、土屋源由君。

     〔13番 土屋源由君登壇〕



◆観光建設委員会委員長(土屋源由君) 13番、観光建設委員長、土屋でございます。

 議案第62号 平成17年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計補正予算(第1号)について、観光建設委員会に付託された楠木及び天野揚水場管理特別会計に関する補正予算審議の報告をいたします。

 日時、平成17年9月20日午前9時より、市役所3階第5会議室におきまして、委員会委員全員の出席のもと、観光産業部長、農業振興課長の出席を得て審議を行いました。

 報告。平成17年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計補正予算について、観光産業部長、農業振興課長より補正にかかわる歳入歳出について詳細な説明を受けた。委員は質疑を行い、慎重審議の末、最終的に委員会としての結論を導き出した。

 内容。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ45万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を1,345万7,000円とするもので、その内容は、天野揚水場維持管理事業として、付近の要望により、老朽化した天野堤防付近の用水路を暗渠にするための工事を予定しているとの説明があった。

 結論。平成17年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計補正予算について、委員会で慎重に審議した結果、天野地区は、用水と都市整備の管理する水路の区別がつきにくい地域であるので、どこで管理するかの区別をはっきりさせておくべきとの意見があったが、事業は適正なものと求め、委員全員が賛成との結論を出した。

 以上で終わります。



○議長(岩崎正義君) これにて委員長報告を終わります。

 ただいまの委員長報告に対しての質疑及び賛成、反対討論のある議員は、通告書をあす9月28日午後5時までに議長に提出願います。

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△議案第63号の委員長報告



○議長(岩崎正義君) 日程第8、議案第63号 平成17年度伊豆の国市土地管理特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案につきましては、総務委員会へ付託してありましたので、審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。

 総務委員会委員長、鳥居松彦君。

     〔18番 鳥居松彦君登壇〕



◆総務委員会委員長(鳥居松彦君) 18番、総務委員長、鳥居でございます。

 では、当総務委員会に付託されました議案第63号 平成17年度伊豆の国市土地管理特別会計補正予算(第1号)の審査の経過と結果についてご報告いたします。

 当委員会は、去る9月20日午前10時45分より、本庁舎第4会議室において、総務委員会議員出席のもと、所管の企画部長、担当課長の出席を得て、慎重に審議を行いました。

 まず管財課長より、6ページ、3款3項2目の歳計剰余金22万7,000円は、土地管理特別会計の3月末までの剰余金が確定しましたので補正するものであり、8ページ、歳出では、3款1項1目の一般会計繰出金を、剰余金が確定したので、剰余金分を一般会計に繰り出したものでありますとの説明を受け、質疑に入りましたが、特に委員より質疑なく、審査を終了し、委員に本案につき賛否を問いましたところ、全員賛成でありましたことをご報告いたします。

 以上です。



○議長(岩崎正義君) これにて委員長報告を終わります。

 ただいまの委員長報告に対しての質疑及び賛成、反対討論のある議員は、通告書をあす9月28日午後5時までに議長に提出願います。

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△散会の宣告



○議長(岩崎正義君) 以上で、本日の議事はすべて終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 次の本会議は、9月30日午前9時から会議を開きます。

 よって、この席より告知いたします。

 なお、議会運営委員会を9月29日午前9時から行います。

 本日はご苦労さまでございました。



△散会 午前10時41分