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静岡県 伊豆の国市

平成21年 12月 定例会(第4回) 12月15日−05号




平成21年 12月 定例会(第4回) − 12月15日−05号









平成21年 12月 定例会(第4回)



          平成21年第4回(12月)伊豆の国市議会定例会

議事日程(第5号)

                   平成21年12月15日(火)午前9時開議

日程第1 議案第109号 伊豆の国市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第2 議案第110号 伊豆の国市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第3 諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

日程第4 議案第97号 伊豆の国市消防団条例等の一部を改正する条例の制定について

日程第5 議案第100号 平成21年度伊豆の国市一般会計補正予算(第5号)

日程第6 議案第101号 平成21年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

日程第7 議案第102号 平成21年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第4号)

日程第8 議案第104号 平成21年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

日程第9 議案第105号 平成21年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第2号)

日程第10 議案第107号 伊豆の国市長岡温水プールの指定管理者の指定について

日程第11 請願第1号 地方・住民を切り捨てる地方分権改革・道州制の流れを白紙に戻し国民本位の地域行政の確立と中部地方整備局の事務所・出張所の存続について意見書の提出を求める請願書について

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(22名)

     1番  天野佐代里君   2番  渡邊俊一君

     3番  田中正男君    4番  高橋公一君

     5番  三好陽子君    6番  鈴木照久君

     7番  鈴木幸雄君    8番  柴田三智子君

     9番  水口成男君   10番  後藤眞一君

    11番  古屋鋭治君   12番  大沢秀光君

    13番  鈴木平一郎君  14番  松下善洋君

    15番  土屋紀男君   16番  板垣紀夫君

    17番  鳥居松彦君   18番  山下孝志君

    19番  秋田 清君   20番  水口哲雄君

    21番  萩原眞琴君   22番  土屋源由君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長       望月良和君   副市長      山口文雄君

 教育長      佐藤 亨君   会計管理者    二藤武司君

 企画部長     鈴木俊治君   総務部長     豊竹満夫君

 市民部長     吉村眞雄君   環境部長     渡辺広明君

 健康福祉部長   濱口 昭君   観光産業部長   八木基之君

 都市整備部長   川口重美君   教育部長     三枝和則君

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職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長   大村悦夫    書記       米山賢治

 書記       藤井惣雄    書記       相原隆美



△開議 午前9時00分



△開議の宣告



○議長(土屋源由君) 皆さん、おはようございます。ご苦労さまです。

 本日の出席議員は22名です。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 ただいまより平成21年伊豆の国市議会第4回定例会を再開いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(土屋源由君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

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△議案第109号の上程、説明



○議長(土屋源由君) 日程第1、議案第109号 伊豆の国市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) おはようございます。

 けさ早朝から交通安全街頭指導ありがとうございました。また、20日は午後1時半からアクシスかつらぎで交通安全市民の大会を開催させていただきます。ご案内が行っていると思いますので、ぜひ議員の皆さん方もご出席をお願いいたしたいと思います。

 それでは、提案理由を申し述べさせていただきます。

 本案につきましては、特別職の職員の月額給料を引き下げるため、伊豆の国市特別職の職員である常勤のものの給与に関する条例の一部改正を行うものであります。

 内容につきましては、総務部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決をいただきますようお願いする次第でございます。



○議長(土屋源由君) 本案の内容説明を総務部長に求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 豊竹満夫君登壇〕



◎総務部長(豊竹満夫君) それでは、本案の内容を説明させていただきます。

 本条例の制定の議案書は3ページになります。それと新旧対照表につきましては、次のページ、5ページになります。ごらんいただきたいと思います。

 現在の社会経済情勢や一般職職員の給料の状況を踏まえまして、特別職の報酬につきまして、この際見直すこととし、伊豆の国市特別職報酬等審議会を設置し、諮問をいたしました。

 審議会は市内公共団体代表者や学識経験者7人で構成され、合併後審議をされていない状況にあること、我が国の社会経済情勢を踏まえ、広範な角度から審議を重ね、総合的に判断した上で、市長及び副市長の額は引き下げることが適当であるとの答申でありました。なお、引き下げ額は1万円で、市長は80万円、副市長は66万円に、そして、改定の時期にあっては平成22年1月1日からとするものでありました。

 今回、審議会における答申内容を尊重して、関係する条例を改正するものであります。

 改正条文は、伊豆の国市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を次のように改正する。

 第2条の表中「81万円」を「80万円」に「67万円」を「66万円」に改める。

 附則として、この条例は平成22年1月1日から施行する。

 以上であります。



○議長(土屋源由君) 説明が終わりましたが、本日は説明のみといたします。

 本案に対する質疑、討論、採決は、12月18日の本会議にて行います。

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△議案第110号の上程、説明



○議長(土屋源由君) 日程第2、議案第110号 伊豆の国市教育長の給与、勤務時間、その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を行います。

 市長。

          〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、教育長の月額給料を引き下げるため、伊豆の国市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正を行うものであります。

 内容につきましては、総務部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決をいただけますようお願いする次第でございます。



○議長(土屋源由君) 本案の内容説明を総務部長に求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 豊竹満夫君登壇〕



◎総務部長(豊竹満夫君) それでは、本案の内容について説明をさせていただきます。

 議案書は9ページになります。新旧対照表につきましては、次の11ページを参照願いたいと思います。

 教育長の給与、勤務時間その他の勤務時間に対しては教育公務員特例法第16条第2項において、他の一般職に属する地方公務員とは別個に当該地方公共団体の条例において定めるとあります。

 教育長の身分については一般職と同じ扱いとなりますが、給与については特別職の職員で常勤の市長及び副市長の給与と同じ扱いをしており、市特別職報酬等審議会の答申においても、市長及び副市長と同じ1万円を減額することが適当であるとの意見でありました。

 教育長の給料については、審議会の意見を尊重し、月額60万円に引き下げるもので、改定の時期にあっては、平成22年1月1日からとするものであります。

 改正する条文は、伊豆の国市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を次のように改正する。

 第3条中「61万円」を「60万円」に改める。

 附則として、この条例は平成22年1月1日から施行する。

 以上であります。



○議長(土屋源由君) 説明が終わりましたが、本日は説明のみといたします。

 本案に対する質疑、討論、採決は、12月18日の本会議にて行います。

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△諮問第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(土屋源由君) 日程第3、諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、現在の人権擁護委員の長島敏男氏が3年の任期を終え任期満了となりますので、後任の岸香代子氏を法務大臣に推薦したく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づきまして、議会の意見を求めるものであります。

 岸香代子氏は、人格識見が高く、人権擁護の理解も深く、人権擁護委員として適任者であるため、推薦するものであります。

 経歴等につきましては、お手元の資料のとおりでございます。

 ご審議を経て、適切なる意見をいただきますようお願いする次第であります。



○議長(土屋源由君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

 3番、田中さん。



◆3番(田中正男君) 3番、田中です。

 人権擁護委員というか委員会についてお尋ねしたいと思いますが、この人権擁護委員会、どのようなときに開催されて、実績としてはどのような回数を行っておるのか、わかりましたらお願いしたいと思います。



○議長(土屋源由君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(濱口昭君) それでは、人権擁護委員の仕事の内容のご質問だというふうに思いますが、これは今、市長が申し上げましたとおり、法に決められたものでございまして、議会のご意見をいただくということでございます。

 我が伊豆の国市としましては、一番重要なものは、まず人権相談が大変多くございまして、毎月1回持ち回りで、9人委員がおりますが、人権擁護委員に相談、市民の人権相談ということで1年間を通して毎月行われておる、これが一番大きな事業と思います。

 あと人権にかかわる人権の花運動、また、人権のポスター、これは子供にお願いするものですが、それから、人権作文など人権に関するそういう啓発の事業が2回ほど行われます。

 また、各伊豆の国市のいろいろな行事がございますが、そのときの人権の啓発ということで9人全員の方に出席をいただきまして啓発をしていただきます。

 それから、定時総会が年1回と、それから、この沼津管内に属しますので、研修が3回ほど行われます。

 委員会としましては決まってはおりませんが、大概3カ月に一度ということで開催されているようでございまして、日々研さんをしているところでございます。

 以上であります。



○議長(土屋源由君) ほかにございませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(土屋源由君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 最初に、本案に対する反対討論の発言を許します。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。

          〔「ありません」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 採決は起立表決により行います。

 諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、原案に対し、適任とすることに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 起立全員であります。

 よって、本案は適任とすることに決しました。

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△議案第97号の委員長報告



○議長(土屋源由君) 日程第4、議案第97号 伊豆の国市消防団条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 本案につきましては、所管の総務委員会に付託してありましたので、委員長から審査の経過と結果について報告願います。

 総務委員会委員長、12番、大沢秀光さん。

          〔12番 大沢秀光君登壇〕



◆総務委員会委員長(大沢秀光君) 12番、総務委員会委員長の大沢です。

 本定例会において総務委員会に付託されました議案第97号 伊豆の国市消防団条例等の一部を改正する条例の制定について審査を行いましたので、審査の経過と結果について報告いたします。

 当委員会は、12月7日午後4時30分より本庁舎3階第4会議室にて、総務委員全員の出席のもと、所管の課長の出席で説明を求め、審査を行った。今回の条例改正については、女性消防隊の創設に伴うことで、伊豆の国市消防団条例、消防団員等公務災害補償条例、消防団員に係る退職報償金の支給に関する3つの条例の一部改正をするもの。

 改正の主な点は、女性消防隊長と女性消防副隊長の追加、女性消防隊長は分団長扱い、副隊長は副分団長扱い。

 委員より、普通のOLでも可能な職務かとの問いに、基本的には研修を受けたほうがよいと思う。今、想定しているのは、例えば、高齢者宅に行って見守り介護をするなどの広報活動的なもの、チラシを持参して火災の取り扱いの注意を促したり、将来的には、ある程度応急救護である手当て的なもの、AEDの取り扱い研修を受けて、一般の地域防災訓練のときにできるとか、段階を経て活動し、基本的には一般のOLでも研修を受ければ十分との回答。

 さらに、委員より、仕事に支障がない範囲でできるかとの問いに、今、消防団員は自営者は1割に満たない。ほとんどサラリーマンなので、それを考えれば、女性消防隊も基本的には日常の生活や仕事には支障のないように、土日、夜間を中心に活動するようになるとの回答。

 委員より、分団長や副分団長は団員の経験があって何年かやってきた中で、分団長や副分団長を経験するのが普通の消防団員の例であり、年齢もある程度になるということで、大体、何歳が女性消防隊長、副隊長、隊員になるかの問いに、女性消防隊は一個分隊を形成するので、序列の問題、経験の問題が加味されていないと若い人たちがついていかない。募集の中で、年齢を見ながら、職種、例えば、看護師さんなどがありがたい。募集が終わった時点で、ある程度の年齢階層の中で階級を決めていきたい。実際には消防経験者はいないので、ある程度の職種とか、経験、年齢を加味して任命をしていきたいと考えているとの回答。

 委員より、初歩的な訓練と、服装は男性消防団員と同じものか、別に考えるのかの問いに、基本的な訓練をして出初めなど公式の行事に臨みたい。また、専門的な広報活動や応急活動にかかわる研修も行う。服装の関係は補正予算でなく、本年度の被服費の中で対応できるので、通常の作業服と、入った段階で皆さんでこんな制服がと考えている。今の段階では、消防団員が着用している制服とふだん着られる制服程度を考えているとの回答。

 さらに、委員より、詰所と消防車とか専用車が用意されるかの問いに、用意はしない。市の通常の使う指令車が3台あるので、それを使って広報活動を考えている。分団詰所は考えていない。必要なら、市役所の会議室などを使うことができるので、話し合いはそういうところで行い、今ある中で活動していきたいとの回答。

 委員より、条例改正によって、本部長、女性隊長という分け方は団員相互の理解が必要ではないか。仕事の内容に大きな違いがあり、一緒という意識を持ったりする。その点の理解がないとお互いがうまくまとまらないのではないかの問いに、消防団には図式で活動内容を示した。女性消防隊の活動を明記したものを各分団に話し、基本的には現役の人たちが地域の防災訓練やAEDの講習を受けたり、そこの部分を担っていますので、そこを女性消防隊に少し振り向けてやることにより、過重な負担がかからずに済むということで話をしている。分団長から各団員にはそういう話をしてもらっているとの回答。

 委員より、年齢の上限は、また分団長や団員とのバランスはどのように考えているかの問いに、団員の年齢は60歳以下ということで、正副分団長がそれに近い年齢なので、分団長と同年齢くらいの人が申し込んでもらえれば一番ありがたい。そういう意味でも、ある程度の職歴経験とかを加味した中で、年齢階層を決めていきたい。女性隊長、副隊長を決めるというのは難しいが、隊長は40歳ぐらいまでかと思っているとの回答。

 委員より、女性だけで組織するのか、募集方法はどのようにやっているのか、市役所の女性職員も対象となるのかとの問いに、編成は女性消防隊なので女性だけ。役所の職員は職種の制限はないので構わないが、役所の職員は有事の際に市で招集をかけるので、市の配備体制で使いたいということがあり、なるべくなら避けていきたい。募集は、今度の広報紙にも掲載してある。それと口コミ、各種団体にしている。現段階では20代でやってみたい人が4人いる。ほかの行政で保健師をやっている方々にも声をかけているとの回答。

 委員より、隊員はどれくらいの人数を予定しているか、また、火災現場には出動するかの問いに、編成人数は12人を考えている。今の定数471人を変えるわけにいかない。それぐらいの人数が一番小回りがきいて動きやすいと考えている。基本的には現場対応はさせない。車両を持っているわけではないので行く必要がないことと、広報啓発活動があるので、今の段階では現場対応は考えていないとの回答。

 以上で質疑を終了し採決しましたところ、当委員会に付託されました議案第97号 伊豆の国市消防団条例等の一部を改正する条例の制定について、原案のとおり可決すべきものとすることに全員賛成でありました。

 以上であります。



○議長(土屋源由君) 報告が終わりました。

 ただいまの委員長報告への質疑は18日を予定しております。質疑は通告制をとっておりますので、委員長報告に対し、質疑及び討論のある方は通告書をあす16日正午までに議長あてで議会事務局まで提出願います。

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△議案第100号の委員長報告



○議長(土屋源由君) 日程第5、議案第100号 平成21年度伊豆の国市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。

 本案につきましては、各所管の常任委員会に付託してありましたので、各委員長から審査の経過と結果について報告願います。

 最初に、12番、総務委員会委員長、大沢秀光さん。

          〔12番 大沢秀光君登壇〕



◆総務委員会委員長(大沢秀光君) 12番、総務委員長の大沢です。

 議案第100号 平成21年度伊豆の国市一般会計補正予算(第5号)のうち、12月2日の本会議にて総務委員会に付託されました所管の企画部、会計課、議会事務局、監査委員事務局、市民部、総務部の審査を行いましたので、審査の経過と結果について報告いたします。

 当委員会は、去る12月7日、本庁舎3階第4会議室において委員全員と企画部、総務部、市民部、市民部国保年金課、会計課、議会事務局、監査委員事務局の各部課長、室長及び局長並びに関係職員の出席を得て、説明を受け、慎重に審査を行いましたので、要点のみを報告いたします。

 まず、企画部財政課より審査に入りました。16ページ、17ページ、17款寄附金、1項2目総務費寄附金55万円は寄附2件によるもの。

 24ページ、25ページ、2款1項8目財政管理費、共済費は負担金が増額になったことで17万4,000円の増額、積立金65万円を積み立てるもの。これは16、17ページのボランティアガイド寄附金と市勢振興寄附金を基金へ積み立てるもの、合わせて3件分の積み立て、以上の説明。

 委員より、16、17ページの観光振興費寄附金100万円と財政管理費寄附金55万円を財政調整基金に積み立てとのことだが、ボランティアガイドの運営費寄附金、市勢振興寄附金となって積み立てるかの問いに、観光振興費は、観光商工課に関する寄附だが、これは伊豆の国市に訪れた方がボランティアガイドが親切丁寧に案内をしたことで、ふるさと納税のような形の寄附。来年度予算の編成中なので、要望等を現在聞いている。財政管理費については、市政振興なので積み立て、そこから使っていく体制をとったとの回答。

 次に、企画課、22、23ページ、5目企画費、2生活支援バス運行事業、生活バス運行補助金が22万4,000円増額となった。自主運行バスについては、現行年度の9割を補助金交付して次年度に実績報告に基づき、前年度の精算を行う。今回、ガソリン代等が高騰になり、事業をしている東海バスに22万4,000円を増額して補償するもの。以上の説明。

 委員より、23ページの生活支援バスは全体で何路線かの問いに、韮山方面が2路線で1日に5回、大仁が20回。

 その他で、委員より、浮橋温泉ポンプ関係でその後の経過について聞きたいとの問いに、温泉ポンプに異常があり運転を停止した。そのときはケーブルの故障だったが、12月になり揚湯管やポンプを上げて調査したところ、モーターにも故障が見つかった。焼けているので補修できない結果になり、現在ポンプを購入し、入れかえの手続を進めている。故障の原因が温度か成分的なものか、来週中に報告があるとの回答。

 次に、秘書広報課。22、23ページ。2款1項5目企画費、91秘書広報課職員人件費事業の時間外手当42万9,000円の増額は、国民文化祭を開催した関係が主なもの。文化振興課を中心に行ったが、広報からも紙面を使いながらホームページ掲載等により取材で、土日に職員が出た。その関係で、後半、その分、手当が不足するので補正との説明。

 委員より、国文祭などの大きなイベントではその事業費で組まれると思うが、それは職員がボランティアで出ている場合とそうでない部分がどういうことになっているのかの説明をの問いに、国文祭は市民の機運を盛り上げたり、市外に向けていろいろな情報発信をする関係で数カ月前から取材をしたり、広報紙の中に国文祭にかかわるものが掲載されている。その場でのボランティアというのは、国文祭の期間中のことで、その前から取材や企画をやってきた。当初予算では職員は5人であり、その前の数字で出したものなので、6人から5人になり負担がかかり、時間外が延びた部分もある。広報紙で特集を幾つか組んで市民に行政課題を集中的に理解してもらうことをねらっている。医療の問題など今日的な課題については企画物を行っている。それには、広報紙の原稿期限と相手があるので、取材とのバランスでどうしても一時的に集中する時間があり、国文祭が主なもので、結果として年間の予定分を前半で費やしてしまったこと。この補正は来年3月までを見通してのものとの回答。

 次に管財課。16、17ページ。16款1項1目財産貸付収入、1節建物貸付収入、1建物貸付料7万2,000円の減額は、社会教育課で遺物保管施設として旧日通家族寮の改修、その関係で2団体に貸していた貸付料を減額するもの。2節土地貸付収入、1公有財産土地貸付料252万4,000円の補正は、県沼津土木事務所に貸したものを増額する。2統一財産貸付料14万1,000円は、中村山管理組合の権利地を岡田さんという方に駐車場の敷地として貸したもの。

 16款2項1目不動産売払収入、1節不動産売払収入、1土地建物売払収入139万1,000円は、主に県沼津土木事務所、東部農林事務所に合計4件売却したもので1,119万4,762円、全体では139万1,000円の増額。

 22、23ページ、2款1項4目財産管理費、5公有財産維持管理事業の19−01統一財産等配分金82万5,000円の補正は、統一財産等貸付料と土地建物売払収入のうち権利があるところを売り払った分を権利者に8割支払うもの。82万5,000円の内訳は、中村山管理組合に19万8,588円、6部落共有財産組合に62万6,516円となっている。9北江間財産区管理事業、19−20北江間各区補助金38万5,000円の減額は、町屋区と大北区が予定されていた事業の一部を中止したことによるもの。90管財課職員人件費事業62万円、時間外勤務手当31万4,000円、共済負担金一般職分30万6,000円の補正。

 50、51ページ、8款11−09修繕費21万3,000円の補正は、河東団地の一部の部屋に雨漏りがあり、ベランダを防水修繕するもの。5白坂住宅維持管理事業、22−01入居者移転補償金28万6,000円、補償金2人分の追加、これで今年度合計12世帯の移転を見込んでいる。以上の説明。

 委員より、17ページ、公有財産土地貸付料252万4,000円の内訳を聞きたいとの問いに、沼津土木事務所の工事で市役所の駐車場を削ってあるところの貸付料が127万8,720円。北江間採石場の尾崎商事の60万円、サイクルスポーツセンターに貸したスポーツワールドの駐車場10万円のほか、東京電力の電線の敷地料2件で約20万円、岩崎エクスプレス16万円などで合計22件である。

 さらに、委員より、統一財産等貸付料14万1,000円は途中で変更になったのかの問いに、予定をしていなかった方に新規に貸した。それがたまたま中村山管理組合の権利地であり、統一財産等貸付料として計上した。貸付料の8割は中村山管理組合に分配金で支払う。今回はこの1件、岡田さんという方に貸したもの。

 委員より、貸付料は平米幾らかの問いに、行政財産は条例で評価額の2%、普通財産は決まっていない。

 委員より、土地建物売払収入1,390万1,000円は、東部農林ということだが、場所はどこかの問いに、県関係で4件、沼津土木事務所が2件、これは戸沢川の関係と合併支援道路の旧大観宮。東部農林の関係は、農村振興総合整備事業伊豆長岡大仁韮山地区で、集落道工事で高原と浮橋の工事の2件で集落道工事用地との回答。

 委員より、管財課の時間外手当は何かの問いに、特に、この事業にとではなく、通常の仕事で入札に伴う選定委員会の会議があり、その会議に間に合わせるための資料作成が主なもの。これは今年度、時間外の予算を少なくした関係で足りなくなったとの回答。

 次に、情報システム課。

 主な内容は、24、25ページ、2款1項9目情報システム費、19節負担金補助及び交付金の電算センター負担金300万円の減額は、3市の負担で運転資金として2,000万円を22から24%程度の予備費を残し、ここで減額するもの。以上の説明。

 委員より、300万円の減額は、当初予算で決めて必要により補正するのが本来ではないかとの問いに、電算センターの協議会は首長3人で、予算補正は協議会を開催しないとできない。年間首長が3人集まっての調整はとりにくい。毎年4月、5月までの支払い分を残しておかないと、負担金は5月に3市から集まってくる。法改正でシステムの突発的な改正や共同利用している機器が故障した場合、センターの機器は高額なので、予備費として毎年残している。今年度の予算は平成20年度の繰越金を見ると883万円ほどの金額になっている。例年のように500万円ほど残すとすると300万円が不用になる。12月で減らしておいたほうがよいという配慮があって減額補正をしたとの回答。

 次に、市民部市民サービス課。

 24、25ページ。3節職員手当等34万7,000円の増額は、時間外手当の増額補正。昨年の途中から市民サービス課で始まったパスポート業務、またことし4月から職員1名減ったことから、時間外勤務がふえた増額。韮山市民サービス課職員人件費事業、共済負担金41万8,000円と大仁市民サービス一般事務管理費29万2,000円は、臨時・非常勤職員賃金で、職員1名長期療養休暇のため減員になっているので、臨時非常勤職員を雇うための賃金。

 26、27ページ、1目戸籍住民基本台帳費、13節委託料3,248万7,000円は、NECから富士ゼロックスに既存データの移行に伴う補正と、7ページの戸籍情報システム構築業務に伴う債務負担補正3,675万円、以上の説明。

 委員より、戸籍情報システム構築業務に伴う債務負担行為補正の説明をの問いに、債務負担行為は富士ゼロックスがデータの加工をする経費で、実質の予算は来年度になるが、作業は今年度から入るので、債務負担行為をし契約をすると回答。

 委員より、パスポート業務で人が減っても対応でき、時間外を抑える工夫があるかの問いに、時間外を減らすためにすべての職員が市民サービス課の窓口業務ができるように、戸籍担当でなくても簡単な戸籍は受理できるようにし、時間外を減らすための努力をしているとの回答。

 次に、総務部総務課。

 20、21ページ、2款1項1目一般管理費の3人事管理事業23万円は、新たに産業医に委託することで産業医の面談手数料及び産業医の委託料の計上。お願いする先生は、MOAの内科診療医の佐久間先生で、12月から年度末まで。

 26、27ページ、2款4項1目選挙管理委員会費の施設借上料は、ことし4回の選挙が実施され、選挙資機材が相当数あり、1カ所で管理するため、庁舎西側の元シルバー人材センター事務所に引き続き年度末までの借り上げで96万円を計上した。以上の説明。

 総務課については、産業医についてのみの質疑でありました。

 次に、税務課。

 12、13ページ、1款1項1目1個人市民税の現年課税分は、昨年10月ごろからの景気低迷で個人の所得が落ち込む中、11月末現在を見ると、当初予算時の課税所得は429億5,400万円を見込んだが、現段階の課税所得は425億9,500万円で、3億5,900万円の減となっている。これに市民税の税率6%を乗ずると、およそ2,100万円の減となる。現段階の徴収率は、昨年と比べ0.5%減、最終的な徴収率は95.29%程度を見込んでいる。以上の説明である。委員より、特に質疑はありませんでした。

 次に、安全対策課。

 歳出で、22、23ページ、2款1項7目安全対策費、1交通安全推進事業の修繕費61万5,000円は、カーブミラーの修繕費。今年度はカーブミラーの修繕が非常に多く発生している。

 50、51ページ、2同報無線維持管理事業58万1,000円の減額は、本庁放送室空調設置工事、放送室の温度を年間一定の温度に保つことでエアコン設置予算を組んだが、本体工事の中で事業を行うことができ、減額した。プロジェクト「TOUKAI−0」事業225万8,000円の内訳で、我が家の専門家診断委託料に57万円、3万円で19件分の追加、木造住宅耐震補強助成金140万円は、3件分の追加で、そのうち1件は高齢者の上乗せ分。木造住宅補強計画策定事業補助金28万8,000円は、3件分の追加。ことし8月11日に発生した駿河湾沖地震の影響を受け、市民の耐震補強に対する考え方の意識が向上し、防災訓練のときにPR、説明、相談所を開設したところ、申し込みが多くなり追加した。

 我が家の専門家診断は24件が34件。木造住宅耐震補強助成金は6件が新規に4件の要望。ブロック塀等も当初撤去が5件、改善が5件の見込みがあと1件の実施予定。木造住宅の計画策定事業費補助金は6件予定が現在既に5件執行している。それと問い合わせ、要望等を考慮して3件分の補正となった。

 全国瞬時警報システム整備事業639万円は、国の防災情報通信設備整備事業交付金が創設され、全国の自治体どこでもJ−ALERTの整備をするため交付金を受け、同報無線の工事を行うもの。以上の説明があった。

 委員より、全国瞬時警報システム整備事業は、伊豆の国市ではいつから使用開始になるかの問いに、国が今システムの開発をして、物としてはまだできていない。年明けでき上がった時点で工事を逐次開始していく。早く申請したところは先行して工事を進めていくことになる。3月31日の納入が難しくなれば繰越明許とする。その指示は国から出るとの回答。

 委員より、53ページのプロジェクト「TOUKAI−0」事業で、地震などがないと事業が進まず、時間がたつと意識が低下し、相談も少なくなる気がするが考えはの問いに、8月30日の総合防災訓練で相談窓口を開設し、申し込みができる体制をとったので、そこで申し込みがあった分プラス電話問い合わせ、窓口に来た方、希望をピックアップした数字をここに載せた。基本的には実績プラス申し込みがあったもので動いているとの回答。

 以上で、質疑を終了し採決しましたところ、当委員会に付託されました議案第100号 平成21年度伊豆の国市一般会計補正予算(第5号)の総務委員会所管部分については、原案のとおり可決すべきものとすることに全員賛成でありました。

 以上であります。



○議長(土屋源由君) 次に、18番、福祉文教委員会委員長、山下孝志さん。

          〔18番 山下孝志君登壇〕



◆福祉文教委員会委員長(山下孝志君) 福祉文教委員会委員長の山下です。

 去る12月2日、伊豆の国市定例会において上程されました議案第100号 平成21年度伊豆の国市一般会計補正予算(第5号)のうち、当福祉文教委員会に付託されました所管の健康福祉部、教育部の予算審査の経過と結果について報告いたします。

 日時、平成21年12月9日水曜日9時から16時10分まで。場所、伊豆長岡庁舎3階第4会議室、出席者、委員全員、健康福祉部長、課長、教育長、教育部長、課長、館長。

 健康福祉部、部長より総括的な報告の後、各課長より歳入歳出の詳細な説明の後、審査に入り、質疑の主なもの。

 質問、29ページ、自殺予防対策事業について今後の市としての対策は。

 回答、県の基金による地域自殺対策緊急強化事業として100%補助、補助期間は21年度から3年間。今年度は、自殺予防講演会と見守り相談員養成研修の実施と一部160円のパンフレット代。非常に大きな事業と考え、今後、福祉課だけでなく、他の課とも連携し、組織をつくり対応していかなければと考える。

 質問、生活保護運営事業。担当する職員は足りているか。

 回答、ワーカーの定員は社会福祉法で80世帯を1人が担当、当市では4名が1人60世帯ぐらいを担当。老人ホーム等入所者も多く、この人数でやっている。

 質問、31ページ、老人憩いの家水晶苑維持管理事業、水道料補正の説明を求める。

 回答、下水道使用料の増額補正、大仁温泉事業協同組合で温泉排出メーターをつけ、申告された数字で払っていたが、今回メーター器の不良に気づき、平成20年9月に取りかえを行った。

 今回の補正は、これまで過小に計測されていた排出量が正常値になったためによるもの。

 続きまして、教育部。

 教育長よりあいさつの後、部長、課長より繰越明許費補正、債務負担行為補正、地方債補正、歳入歳出補正の詳細な説明の後、審査に入りました。

 質疑の主なもの。

 質問、35ページ、学童保育費、備品購入費、空気清浄機の内容は。

 回答、有害物質等のインフルエンザウイルスにも対応できる分解、除去する清浄機を予定。各部屋1台、広いところは2台設置。県から10割補助で実施、機種等の指定は特になし。

 質問、37ページ、保育園総務費、保育園対策等促進事業費補助金について。

 回答、インフルエンザ対策として、私立保育園に空気清浄機を設置するためのもの。ちとせ保育園5台、韮山保育園6台、楽生保育園8台、慈恩保育園7台、限度額6万円で購入していただければ、10分の10の補助を出すというもので、購入希望の部屋数から予算計上したもの。

 質問、37ページ、ファミリーサポートセンター費、会員集めの方法は。

 回答、ファミリーサポートセンターに関する資料配付の後、回答がありまして、明年1月1日施行、4月1日実施を予定し、現在、要綱を検討中。広報のほか、市のホームページにて会員募集。他に各種集会、支援センターや幼稚園、保育園でも説明したい。補正の印刷製本費はA3サイズ、パンフレット5,000枚印刷。

 他に、大仁小学校バス停改良工事の内容、児童の安全対策について質疑がありました。

 結果、当委員会に付託されました議案第100号 平成21年度伊豆の国市一般会計補正予算(第5号)のうち、所管分については全員賛成でありましたことを報告します。

 以上です。



○議長(土屋源由君) 次に、14番、観光建設委員会委員長、松下善洋さん。

          〔14番 松下善洋君登壇〕



◆観光建設委員会委員長(松下善洋君) 14番、観光建設委員長、松下です。

 観光建設委員会に付託されました議案第100号 平成21年度伊豆の国市一般会計補正予算(第5号)について委員長報告をいたします。

 観光建設委員会委員全員と環境部長、担当課長、室長の出席のもと開催いたしました。

 最初に、環境部所管の審査を行いました。審査は、12月7日午後1時30分より5時45分まで、本庁3階第5会議室において、まず環境部長、担当課長、室長により予算の内容について説明を受けました。

 質疑の主な内容についてご報告いたします。

 委員より、議案書別冊42、43ページの地元との話し合いで変わったところはどこですかとの質問に、当局より、3つほどあります、当初の計画は1次発酵と2次発酵が独立した形で考えていましたが、脱臭施設を主につくらず一つの屋根の中に入れ込み、作業を見えないような構造にしました。建物間作業スペースも含めたため、全体の面積がふえました。また、外壁も東と西に回して外部から作業の状況が見えないように配慮させていただきました。1次発酵槽は、当初計画では250平米の面積を予定していましたが、旅館から入ってくる生ごみの水分のばらつきがあるため、1次発酵の過程で十分な水分調整ができるように面積を多目にとりました。造成工事は3,000平米を計画していましたが、堆肥化施設自体が大きくなった関係で約倍の大きさになり、調整池の容量も十分にとらなくてはならないことや、建屋を西側に配置した等により面積がふえましたとの回答がありました。

 委員より、造成面積が3,000平米から6,000平米にふえた購入費はどうなっているのかの質問に、当局より、すべて市の所有地のため費用が発生しませんとの回答がありました。

 委員より、剪定枝は堆肥化施設に持っていくことはできるのかとの質問に、当局より、直接受けることは現在考えていませんが、既存の3施設で受けることは変わりありませんとの回答がありました。

 委員より、堆肥化施設の運転管理は民間委託になるのかとの質問に、当局より、民間委託を考えています。2名の常駐という形で搬入から出荷まで管理してもらいますとの回答がありました。

 以上で、環境部の質疑を終了。

 引き続き、観光産業部所管の審査の過程と結果についてご報告いたします。

 観光建設委員全員と観光産業部長、担当課長の出席のもと開催いたしました。

 まず、部長、担当課長より予算の内容について説明を受け、質疑に入りました。

 質疑の主な内容についてご報告いたします。

 委員より、議案書別冊13ページの地域活性化・公共投資臨時交付金は、今後使える事業があるのか。また、美しい森林づくり基盤整備交付金の説明をしていただきたいとの意見に、当局より、公共投資臨時交付金については、今回復旧工事を実施することで、県と相談する中で美しい森林づくり基盤整備交付金が50%、その補助残の部分に交付金が該当し、実際は45%の補助であり、1次の交付金の実績が100万円です。

 美しい森林づくり基盤整備交付金は、林道の利用区域の整備に使える補助金です。今回、災害の復旧ということですので、森林整備をするための林道整備ですとの回答がありました。

 委員より、議案書別冊45ページの自然環境生態系保全施設整備事業の内容について質問があり、当局より、手すり、れんが手直し、水路の底打ち、横断暗渠の段差の解消等の補修工事の実施ですとの回答がありました。

 委員より、議案書別冊45ページの高原浮橋農業集落道整備事業の減額は、工事の区間が短くなったためなのかという質問に、当局より、当初の工事延長が短くなり、117メートルの拡幅工事のみになったため減額となりました。工事全体については、1,600メートルの道路整備事業は変わりありませんとの回答がありました。

 委員より、景気悪化が予想されるが、市の対応はどうなっているのかの質問に、当局より、まず現状の把握が必要ですので、今後、商工会と一丸となって市内の商店等の景気状況について把握していきたいと思いますとの回答がありました。

 以上で質疑を終了し、次に、都市整備部所管の審査の経過と結果についてご報告いたします。

 観光建設委員全員と都市整備部長、担当課長の出席のもと開催いたしました。

 まず、部長、担当課長より予算の内容について説明を受け、質疑に入りました。

 質疑の主な内容についてご報告いたします。

 委員より、議案書別冊49ページ、測量設計委託料の減額の江間の進入路について、フルインターと平面交差はどのようになっているのかの質問があり、当局より、フルインターは計画どおり行います。細かいところは地元の地権者の了解をとっていないところもあり、また、現在の平面交差のところは地元から立体交差の案も出ましたが、難しいので平面交差ということになりました。信号機がなくなることで右折禁止となり、左折のみになるとのこと。当初計画した沿線の地権者の賛成が得られず、このルートとなり、減額補正したとの回答がありました。

 委員より、市道の拡張は行わないかという質問に、当局より2,100万円の減額のため行いませんとの回答がありました。

 委員より、議案書別冊45ページの民営下水道移管データ整備事業の件数はとの問いに、当局より、立花が340件、立花台が312件、星和が142件で、下水道が合計794件、水道が立花台と星和で454件を予定していますとの回答がありました。

 委員より、議案書別冊49ページの道路補修800万円は何カ所予定していますかとの質問があり、当局より、地区要望に対応するための補正で約3,000平米程度の舗装ができると思いますとの回答がありました。

 これで質疑を終了しました。

 当委員会に付託されました環境部、観光産業部、都市整備部に関する議案第100号 平成21年度伊豆の国市一般会計補正予算(第5号)について採決をした結果、委員全員賛成でしたので、原案どおり可決することといたしました。

 以上です。



○議長(土屋源由君) 以上で、各常任委員会委員長の報告が終わりました。

 ただいまの各委員長報告への質疑は18日を予定しております。

 質疑は通告制をとっておりますので、質疑及び討論のある方は、あす16日正午までに議長あてで議会事務局に提出をお願いします。

 ここで、暫時休憩といたします。

 再開を10時15分といたします。



△休憩 午前9時57分



△再開 午前10時15分



○議長(土屋源由君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

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△議案第101号の委員長報告



○議長(土屋源由君) 日程第6、議案第101号 平成21年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 本案は所管の総務委員会に付託をしてありましたので、その審査の経過と結果を報告願います。

 12番、総務委員会委員長、大沢秀光さん。

          〔12番 大沢秀光君登壇〕



◆総務委員会委員長(大沢秀光君) 総務委員長の大沢です。

 本定例会において総務委員会に付託されました議案第101号 平成21年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について審査を行いましたので、審査の経過と結果について報告いたします。

 当委員会は、12月7日午後3時20分より本庁舎3階第4会議室にて、総務委員全員の出席のもと所管の部長、課長の出席のもと説明を求め、審査を行いました。

 歳入歳出予算の総額53億1,170万5,000円に歳入歳出それぞれ3億3,769万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を56億4,939万6,000円にするもの。歳入で66、67ページ、1目療養給付費等負担金、補正額1億2,086万5,000円は、交付対象となる給付費の増額と交付率31.41%を20年度の実績の32.95%に引き上げたことによる増額。3目特定健診・保健指導負担金、新設で729万8,000円は、補助金計上を負担金に組み替え、また交付申請による算定の結果、59万7,000円の増額を見込んだ。2項国庫負担金、1目財政調整交付金、補正額6,750万1,000円は、対象となる給付費の増額と交付率を4.03%から20年度実績の5.89%に引き上げる増額。2目特定健診保健指導補助金、減額補正です。670万1,000円は負担金へ組み替え、4目出産育児一時金補助金、新設による80万円は、給付額が10月1日より4万円引き上げられ、そのうちの2万円を国が補助するもので40件。

 5款療養給付費等交付金、1項療養給付費交付金、1目退職療養給付費交付金、補正額1,435万7,000円は、退職者分の給付費の増額等に伴う支払基金からの交付額の増額。

 6款1項1目前期高齢者交付金9,531万1,000円は、交付金が確定したことによる増額。

 次に、68、69ページ、7款県支出金、1項県負担金、2目特定健診・保健指導負担金、新設で729万8,000円が国庫負担と同額が県から交付される。2項県補助金、1目財政調整交付金、補正額2,341万円は、交付対象となる給付費の増額と交付率5.52%を20年度実績の5.86%に引き上げによる増額。

 10款繰入金、1項1目一般会計繰入金、補正額20万1,000円は、人件費のうち共済負担金の増額分を一般会計から繰り入れるもの。

 12款諸収入、1項延滞金及び過料、2目一般被保険者延滞金、補正額735万1,000円は、9月末実績額を計上。

 次に、歳出、70、71ページ。

 2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費、補正額2億7,509万8,000円は、上半期の実績をベースとして見込み額を算定した結果の不足分を増額。2目退職被保険者療養給付費、補正額510万7,000円も上半期の実績に基づく見込みによる増額。3目一般被保険者療養費、補正額428万1,000円も上半期の実績に基づき増額。

 次に、議案書別冊72、73ページ。

 2項高額療養費、1目一般被保険者高額療養費、補正額4,023万3,000円も上半期の実績をベースとして算定した結果の増額。2目退職被保険者高額療養費、補正額1,247万1,000円も同様に不足分の見込みを増額。

 以上、給付費を分析すると、当初予算の見込みと比較し、被保険者数が増加していることや、入院を中心とした医療費が大きく上昇している状況。月当たりの入院件数は230件前後で前年と変わらないが、入院医療費は1カ月平均1,520万円多い。4項出産育児諸費、1目出産育児一時金は、財源内訳の変更。2目国保連合会審査支払手数料は、新設で9,000円、これは出産育児一時金の給付が通常の診療報酬と同様に国保連合会を通して直接払い制度となったことに伴う1件210円の手数料。07−03日々雇賃金28万5,000円は、重複多受診者の訪問調査事業に係る保健師の雇い上げ費用で、1件当たり2時間から3時間程度かかることから、単価を2,500円とし、114件の実施。

 12−31損害賠償保険料6,000円は、事業実施中に発生した事故に対する保険の掛金。76ページ、給与費明細総括表の共済費は、補正後455万円、補正前が434万9,000円で、20万1,000円の増額。

 以上の説明。

 委員より、73ページの高額医療費が高額で、入院の件数はふえていないが、月1,520万円増額になっているがの問いに、高額療養費は1カ月8万円を超えると対象になる。超えた分がここに出てくる給付費。件数は変わらないが金額が非常に大きくなって1,500万円ずつふえて、1年で1億8,000万円入院費用が多くなるという状況。その内容は、特に、大きな医療費のかかる方がふえているわけではなく、全体的に医療費が上がっていること。3月と6月に500万円を超えた方がいる。件数1月230件は前年と変わっていない。しかし、医療費が月平均で1,500万円ふえ、全体の医療費を押し上げているとの回答。

 委員より、疾病予防事業で保健師の雇い上げは重複受診をやめさせることが目的なのか。医療費削減の目的もあるかの問いに、調査及び相談で病気の悩みを少しでも解消していくこと。厚生労働省からの指導であり、県の指導監査で必ず指摘される事項。介護予防の関係の訪問事業が増加したため、国保で単独に事業を展開していくことになったとの回答。

 委員より、67ページの普通調整交付金で県もふえているが、平成20年度の実績では当初予算で低く見ていたのでここで補正なのかの問いに、交付率については当初予算編成時には平成19年度の率を使用した。平成19年度国の実績4.03%で当初予算を計上した。県の調整交付金は5.52%で計上した。その後、平成20年度の実績が出て、国が5.89%、県が5.86%で交付率を上げたので、実績に合わせて計上した。

 さらに、委員より、交付決定ではなく実績で計上することかの問いに、そのとおりとの回答。

 委員より、73ページの疾病予防事業で、保健師の損害賠償保険料6,000円の内容はの問いに、保健師の時間給が1,200円で自分の車で回ることを考えている。けがをしたり万が一のことがあったときに困るので、そのための保険。自分の車で仕事の都合で対応できるようにしている場合がほとんどなので、このように計上した。

 69ページの諸収入の延滞金で、国保税の滞納者分という説明であったが、内容についての問いに、給付がおくれた分の収納について、延滞金を課して徴収するのは法律で定められている。滞納整理機構でもかなりの額を処理しているが、幸い過年度分の収納状況がよくなってきているので、延滞金の額もふえている状況で、9月までに発生したものとの回答。

 以上で、質疑を終了し採決しましたところ、当委員会に付託されました議案第101号 平成21年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)については、原案のとおり可決すべきものとすることに全員賛成でありました。

 以上であります。



○議長(土屋源由君) 以上で、委員長報告が終わりました。

 ただいまの委員長報告への質疑は18日を予定しております。

 質疑は通告制をとっておりますので、質疑及び討論のある方は、あす16日正午までに議長あてで議会事務局に提出願います。

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△議案第102号の委員長報告



○議長(土屋源由君) 日程第7、議案第102号 平成21年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 本案につきましては、所管の福祉文教委員会に付託してありましたので、委員長から審査の経過と結果について報告願います。

 18番、福祉文教委員会委員長、山下孝志さん。

          〔18番 山下孝志君登壇〕



◆福祉文教委員会委員長(山下孝志君) 議案第102号 平成21年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第4号)の審査の経過と結果について報告いたします。

 一般会計補正予算(第5号)健康福祉部に係る予算の審査終了後、引き続き委員全員と健康福祉部長、担当課長の出席のもと会議を開き、課長より歳入歳出について詳細な説明の後、審査に入りました。

 質疑の主なものは、質問、85ページ、基金繰入金、介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入、年度交付割合が決まっていて3分の2を繰り入れるのか。

 回答、交付金の率で21年度は3分の2、22年度は3分の1の取り崩し、23年度は取り崩しはしない。1,644万6,000円は、国で決めた率を21年度でおろさなくてはならないことになっている。繰入金1,644万6,000円と歳出、89ページ基金積立金1,371万9,000円の差額が今会計で使う金額となる。

 質問、89ページ、特定入所者介護サービス費、増額内容は。

 回答、低所得者の負担軽減を目的に、食費と居住費の自己負担限度額を超えた場合、給付費から支給。当初予定より約400件増の3,400件と見込み、現予算との差額を補正するもの。

 結果、当委員会に付託されました議案第102号 平成21年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第4号)は、委員全員賛成でありましたことを報告します。

 以上です。



○議長(土屋源由君) 以上で、委員長報告が終わりました。

 ただいまの委員長報告への質疑は18日を予定しております。

 質疑は通告制をとっておりますので、質疑及び討論のある方は、あす16日正午までに議長あてで議会事務局に提出願います。

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△議案第104号、105号の委員長報告



○議長(土屋源由君) 日程第8、議案第104号 平成21年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第3号)、日程第9、議案第105号 平成21年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第2号)の2議案を一括議題といたします。

 本2議案につきましては、所管の観光建設委員会に付託してありましたので、委員長から審査の経過と結果について報告願います。

 14番 観光建設委員会委員長、松下善洋さん。

          〔14番 松下善洋君登壇〕



◆観光建設委員会委員長(松下善洋君) 14番、観光建設委員長の松下善洋です。

 観光建設委員会に付託されました議案第104号 平成21年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第3号)の審査の経過と結果について委員長報告をいたします。

 審査は12月7日月曜日、本庁3階第5会議室において、観光建設委員全員と都市整備部長、担当課長の出席のもと開催いたしました。

 当局より議案の内容説明があり、審査に入りました。

 質疑がありませんでしたので、当委員会に付託されました議案第104号 平成21年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について採決をしたところ、委員全員の賛成でしたので、原案どおり可決することにいたしました。

 続きまして、観光建設委員会に付託されました議案第105号 平成21年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第2号)の審査の経過と結果について委員長報告をいたします。

 審査は12月7日月曜日、本庁3階第5会議室において、観光建設委員全員と都市整備部長、担当課長出席のもと開催いたしました。

 当局より、議案内容の説明があり、審査に入りました。

 質疑がありませんでしたので、当委員会に付託されました議案第105号 平成21年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第2号)について採決をしたところ、委員全員賛成でしたので、原案どおり可決することといたしました。

 以上です。



○議長(土屋源由君) 以上で、委員長報告が終わりました。

 ただいまの委員長報告への質疑は18日を予定しております。

 質疑は通告制をとっておりますので、質疑及び討論のある方は、あす16日正午までに議長あてで議会事務局に提出願います。

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△議案第107号の委員長報告



○議長(土屋源由君) 日程第10、議案第107号 伊豆の国市長岡温水プールの指定管理者の指定についてを議題といたします。

 本案につきましては、所管の福祉文教委員会に付託してありましたので、委員長から審査の経過と結果について報告願います。

 18番、福祉文教委員会委員長、山下孝志さん。

          〔18番 山下孝志君登壇〕



◆福祉文教委員会委員長(山下孝志君) 福祉文教委員会委員長の山下です。

 当委員会では、付託されました議案第107号について、平成21年度一般会計補正予算(第5号)のうち、教育部に係る予算審査終了後、引き続き会議を開き、伊豆の国市長岡温水プールの指定管理者の指定についてを審査いたしました。

 審査の経過と結果について報告いたします。

 指定管理者制度の趣旨、公募の概要、指定管理者が行う業務等列記された資料を配付の後、担当課長より今年度指定管理者選定等委員会を立ち上げ、指定管理の継続の可否、公募の有無、指定期間等を協議し、来年度以降も指定管理で実施していく。公募する。指定期間は5年とすることで決定し、公募したところ2社、有限会社伊豆スイムサポートと駿豆東海ビルメンテナンスグループより申請があり、プレゼンテーション審査の結果、優先交渉権者として有限会社伊豆スイムサポートに決まり、協定内容等の協議が成立したので、協定締結したく今回議案を上程との経過説明を受け、質疑に入った。

 質疑の主なもの。

 質問、評価基準とそれぞれの点数、指定期間を5年とした理由は。

 回答、?長岡温水プールの施設管理に関する基本的な考え方。?応募者の構成、管理実績。?事業実施体制。?運営管理計画。?維持管理計画。?事業収支計画の妥当性。?指定管理委託料について。?総合評価についてを200点満点で審査し、結果は、伊豆スイムサポート130.8点、駿豆東海ビルメンテナンスグループ103点。

 指定期間は、3年だと全体的な経営計画として安定した事業計画が立てられず、また遂行できない。施設のリース物件が3年だと割高になり、ひいては指定管理委託料が高くなるとのことで、選定委員会が設定した。

 質問、5年にした理由がリースの関係とすると適当ではないと思う。5年にすると業者が固定化してしまうのではないか。

 回答、指定期間を3年から5年にしたのはリース料の関係が主ではなく、事業計画、運営計画の立て方において、業者側が安心して管理運営できるというのが選定委員会での意見であった。

 質問、プール使用料は今後も変更はないか。

 回答、使用料は条例で定めてある。水泳教室の料金についても社会教育課と協議し、指示してあるので上がることはない。

 結果、質疑を終了し、賛否を問いましたところ、委員全員の賛成でありました。

 なお、今議会において当福祉文教委員会付託の3件については、質疑の主なものを報告しましたが、詳細については当委員会の会議録を正確にまとめ保存してありますので、省略させていただきました。

 以上です。



○議長(土屋源由君) 以上で、委員長報告が終わりました。

 ただいまの委員長報告への質疑は18日を予定しております。

 質疑は通告制をとっておりますので、質疑及び討論のある方は、あす16日正午までに議長あてで議会事務局に提出願います。

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△請願第1号の委員長報告



○議長(土屋源由君) 日程第11、請願第1号 地方・住民を切り捨てる地方分権改革・道州制の流れを白紙に戻し国民本位の地域行政の確立と中部地方整備局の事務所・出張所の存続について意見書の提出を求める請願書についてを議題といたします。

 本案につきましては、所管の総務委員会に付託してありましたので、委員長から審査の経過と結果について報告願います。

 12番、総務委員会委員長、大沢秀光さん。

          〔12番 大沢秀光君登壇〕



◆総務委員会委員長(大沢秀光君) 12番、総務委員長の大沢です。

 議長より総務委員会に付託されました請願第1号 地方・住民を切り捨てる地方分権改革・道州制の流れを白紙に戻し国民本位の地域行政の確立と中部地方整備局の事務所・出張所の存続について意見書の提出を求める請願書について、審査を行いましたので、審査の経過と結果について報告いたします。

 当委員会は、去る12月8日午前9時より、本庁舎3階第4会議室において、総務委員会委員全員出席のもと、請願書の紹介議員2名の出席を得て、慎重に審査を行いました。

 まず、紹介議員から請願内容とその理由の説明を求めた後、質疑を行いました。

 質疑の主な内容は以下のとおりです。

 請願者の本当のねらいは請願項目2だけではないですかの問いに、沼津河川国道事務所の存続を求めることが主たることですとの回答。

 廃止されるということですが、実際はどうですかの問いに、地方分権改革推進会議の第2次勧告で、狩野川と同様な一級河川の整備及び管理が県に移管すべきとの方針のみで、具体的には示されていませんとの回答。

 沼津市、伊豆市、函南町では、請願項目2、3の内容で意見書が提出されたと聞きましたが、そのとおりですかの問いに、請願項目2、3だけの内容で提出されたそうですとの回答であった。

 以上で質疑を終了し、採択すべきか採決した結果、賛成少数であり、よって請願第1号は不採択となりました。

 なお、委員会としての意見は、請願項目1の地方分権改革・道州制の推進には反対ではない。請願項目2の地域住民の生命と財産を守る公共事業推進は賛同するが、沼津河川国道事務所及び関係出張所の廃止は推測である。請願項目3は賛同する。

 以上であります。



○議長(土屋源由君) 以上で、委員長の報告が終わりました。

 ただいまの委員長報告への質疑は18日を予定しております。

 質疑は通告制をとっておりますので、質疑及び討論のある方は、あす16日正午までに議長あてで議会事務局に提出願います。

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△休会の件



○議長(土屋源由君) 以上で本日の議事日程はすべて終了いたしました。

 お諮りいたします。議事の都合により、12月16日、17日は休会したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、12月16日、17日は休会といたします。

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△散会の宣告



○議長(土屋源由君) 次の本会議は12月18日午前9時から開きます。この席より告知いたします。

 本日はこれにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午前10時43分