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静岡県 伊豆の国市

平成21年 11月 臨時会(第4回) 11月25日−01号




平成21年 11月 臨時会(第4回) − 11月25日−01号









平成21年 11月 臨時会(第4回)



伊豆の国市告示第156号

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第101条第1項及び第102条第3項の規定により、平成21年11月25日に伊豆の国市議会臨時会を伊豆の国市役所に招集する。

 この臨時会に付議すべき事件は、次のとおりである。

  平成21年11月13日

                           伊豆の国市長  望月良和

1 伊豆の国市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について

1 伊豆の国市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について

1 伊豆の国市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について

1 伊豆の国市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定について

1 平成21年度伊豆の国市一般会計補正予算(第4号)

1 平成21年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

1 平成21年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第3号)

1 平成21年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算(第2号)

1 平成21年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

1 平成21年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第1号)

          ◯応招・不応招議員

応招議員(22名)

    1番  天野佐代里君    2番  渡邊俊一君

    3番  田中正男君     4番  高橋公一君

    5番  三好陽子君     6番  鈴木照久君

    7番  鈴木幸雄君     8番  柴田三智子君

    9番  水口成男君    10番  後藤眞一君

   11番  古屋鋭治君    12番  大沢秀光君

   13番  鈴木平一郎君   14番  松下善洋君

   15番  土屋紀男君    16番  板垣紀夫君

   17番  鳥居松彦君    18番  山下孝志君

   19番  秋田 清君    20番  水口哲雄君

   21番  萩原眞琴君    22番  土屋源由君

不応招議員(なし)

          平成21年第4回(11月)伊豆の国市議会臨時会

議事日程(第1号)

                   平成21年11月25日(水)午前9時開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 議案第83号 伊豆の国市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について

日程第4 議案第84号 伊豆の国市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第5 議案第85号 伊豆の国市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第6 議案第86号 伊豆の国市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第7 議提第2号 伊豆の国市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第8 議案第87号 平成21年度伊豆の国市一般会計補正予算(第4号)

日程第9 議案第88号 平成21年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

日程第10 議案第89号 平成21年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第3号)

日程第11 議案第90号 平成21年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算(第2号)

日程第12 議案第91号 平成21年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

日程第13 議案第92号 平成21年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第1号)

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(22名)

     1番  天野佐代里君   2番  渡邊俊一君

     3番  田中正男君    4番  高橋公一君

     5番  三好陽子君    6番  鈴木照久君

     7番  鈴木幸雄君    8番  柴田三智子君

     9番  水口成男君   10番  後藤眞一君

    11番  古屋鋭治君   12番  大沢秀光君

    13番  鈴木平一郎君  14番  松下善洋君

    15番  土屋紀男君   16番  板垣紀夫君

    17番  鳥居松彦君   18番  山下孝志君

    19番  秋田 清君   20番  水口哲雄君

    21番  萩原眞琴君   22番  土屋源由君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長       望月良和君   副市長      山口文雄君

 教育長      佐藤 亨君   会計管理者    二藤武司君

 企画部長     鈴木俊治君   総務部長     豊竹満夫君

 市民部長     吉村眞雄君   環境部長     渡辺広明君

 健康福祉部長   濱口 昭君   観光産業部長   八木基之君

 都市整備部長   川口重美君   教育部長     三枝和則君

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職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長   大村悦夫    書記       米山賢治

 書記       藤井惣雄    書記       鈴木久美子



△開会 午前9時00分



△開会の宣告



○議長(土屋源由君) 皆さん、おはようございます。本日はご苦労さまです。

 ただいまの出席議員は22名です。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。ただいまから平成21年伊豆の国市議会第4回臨時会を開会いたします。

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△開議の宣告



○議長(土屋源由君) 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(土屋源由君) 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(土屋源由君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、

    2番 渡邊俊一さん

    3番 田中正男さん

の両名を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(土屋源由君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。

 本臨時会の運営につきましては、11月20日に議会運営委員会で検討をしていただいておりますので、委員長からその報告をお願いいたします。

 19番、議会運営委員長、秋田清さん。

          〔19番 秋田 清君登壇〕



◆議会運営委員会委員長(秋田清君) おはようございます。議会運営委員長の秋田清でございます。

 ただいま議長より指名がありましたので、平成21年第4回11月臨時議会について、去る11月20日午後1時30分より、委員全員、副市長以下担当部長出席のもと議会運営委員会を開催いたしました。

 委員会での検討内容とその結果についてご報告いたします。

 本臨時会に上程されました議案はお手元に配付のとおりで、条例改正4件、補正予算6件、議員提案1件であります。その内容は、条例改正は、いずれも本年8月11日の人事院勧告に基づくものであります。議員提案の条例改正は、この12月支給の期末手当の支給率を引き下げるものであります。また、一般会計及び各特別会計等の補正予算は、条例改正に伴う人件費等の減額が主なものであります。

 このことから検討した結果、会期は本日25日1日とすることに決定をいたしました。

 以上、議会運営委員会での検討結果であります。

 円滑な議会運営が図られるよう議員諸兄のご協力をお願いし、以上、報告といたします。



○議長(土屋源由君) 委員長、ありがとうございました。

 お諮りいたします。委員長の報告のとおりとしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、本臨時会の会期は本日1日とすることに決定いたしました。

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△議案第83号及び議案第84号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(土屋源由君) 日程第3、議案第83号 伊豆の国市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、日程第4、議案第84号 伊豆の国市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についての2議案を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) おはようございます。

 議案第83号につきましては、職員の給料月額の改正、期末・勤勉手当の支給率の改定及び自宅に係る住居手当の廃止をするため、伊豆の国市職員の給与に関する条例の一部改正を行うものであります。

 議案第84号につきましては、議案第83号と同様に企業職員の自宅に係る住居手当の廃止をするため、伊豆の国市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正を行うものであります。

 内容につきましては、総務部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決をいただけますようお願いする次第でございます。



○議長(土屋源由君) 本2議案の内容説明を総務部長に求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 豊竹満夫君登壇〕



◎総務部長(豊竹満夫君) それでは、本案の内容を説明させていただきます。

 議案書は3ページになります。

 改正部分につきましては、参考資料、新旧対照表1ページからになりますが、あわせてごらんいただきたいと思います。

 本案は、人事院の国家公務員に対する給与改定に関する勧告に基づく閣議決定など改定状況を考慮し、伊豆の国市職員の給与に関する条例を改正し、本市の職員の給与水準を民間企業従事者の給与水準と均衡を図るものであります。

 職員の給与については、地方公務員法第24条第3項の規定により、生計費並びに国及び他の地方公共団体の職員並びに民間事業者の給与、その他の事情を考慮して定めなければならないとなっております。

 改正する条項は、改正条例第1条関係で、第14条、住居手当について、第1項第2号、職員の所有に係る住宅のうち、新築または購入して5年を経過していないものに居住している職員で、世帯主であるものに支給していた手当を削除すると。職員全体、一般会計、特別会計を合わせまして、該当する職員は24人でございます。

 第2項第2号は、前項第2号に掲げる職員、住宅手当については2,500円を削除するものであります。

 その他は、削除した条項について整理するものであります。

 次に、第26条、期末手当について、12月期の支給割合を、「100分の160」を「100分の150」とすると。

 第3項は、再任用職員に対する適用について、12月期の支給割合を、「100分の85」を「100分の80」とする。

 次に、第29条、勤勉手当について、第2項第1号は、6月期、12月期の支給割合を、「100分の75」を「100分の70」とする。

 次に、第37条、給与からの控除についてでありますが、第1項第5号は、「静岡県市町村職員共済組合」に改めるものであります。

 次に、別表第1、行政職給料表(甲)、別表第2、行政職給料表(乙)について、別表のように改正するものであります。この改正によりまして、平均で0.2%の減額改定となります。

 次に、ページは16ページになります。

 改正条例第2条関係でありますが、第26条、期末手当について、6月期の支給割合を、「100分の140」を「100分の125」とすると。このことは、本年6月支給分について、附則において施行しておりますことから、本文を改正するものであります。

 第3項は、再任用職員に対する適用について、6月期の支給割合を、「100分の75」を「100分の65」に、「100分の80」を「100分の85」とする。

 次に、改正条例第3条関係ですが、平成18年の給与に関する条例の中で、第7項、給料の切替えに伴う経過措置が設けられました。これは、給与構造改革における給料が大幅に減額され、給料表の改正がされた際に、給料月額を補償する措置がとられました。平成18年条例第4号附則第7項、給料の切替えに伴う経過措置の中で、施行日の前日、平成18年3月31日から引き続き同一の給料表の適用を受ける職員で、その者の受ける給料月額に100分の99.76を乗じて得た額とし、その差額に相当する額を給料として支給すると。

 次に、附則についてでありますけれども、附則第1項は、施行期日について、平成21年12月1日から施行するものであります。ただし、第2条の規定については、平成22年4月1日から施行するということになります。

 附則第2項でありますが、平成21年12月に支給する期末手当に関する特例措置が定められました。この附則の第2項についてですが、平成21年12月支給の期末手当について、期末手当の額、基準額から第1号と第2号の合計額、調整額という形になりますけれども、相当する額を減じた額とし、調整額が基準額以上となるときは、期末手当は支給しないと。

 (1)の第1号ですが、平成21年4月1日において減額改定対象職員が受けるべき給料、管理職手当、扶養手当及び住居手当の月額の合計額に100分の0.24を乗じて得た額に、4月から施行日の前日までの月数、8カ月分ですね、4月から11月ですから、8を乗じて得た額とすると。

 それと、そちらに掲げております表についてですが、給料表(甲)の1級から3級、行政職給料表の乙表については1級から2級の若年層に当たる職員については適用除外という形になります。

 次に、(2)、第2号は、平成21年6月において減額改定対象職員であった者に支給された期末手当、勤勉手当の合計額に100分の0.24を乗じて得た額と。

 ということで、(1)と(2)の調整金額の合計額については、該当する職員は303人であります。合計金額が260万1,461円という形になります。ということで、303人で割り返しますと、1人当たり8,585円の減額という形になります。

 以上が議案第83号であります。

 続いて、議案第84号でありますけれども、伊豆の国市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について説明いたします。

 議案書は21ページであります。参考資料も21ページという形になります。

 企業職の職員に対しても、一般職の職員給与に関する条例において自宅に係る住居手当の廃止をするため、企業職員においても同様の扱いをするため、伊豆の国市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正するということになります。

 改正する条項は、第6条の第1項第2号を削除するものであります。そういうことで、第2号を削除したことにより、第3号を第2号に改めるという形になります。

 附則において、平成21年12月1日から施行するということになります。

 以上で内容説明とさせていただきます。



○議長(土屋源由君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 最初に、議案第83号について質疑ございませんか。

 4番、高橋さん。



◆4番(高橋公一君) 4番、高橋です。

 私は、ちょっと勘違いしまして、給料表の内容について検討したんですけれども、ここに来て順番がちょっと狂ったんですが、この中で、17ページの給料表の号俸表で、今回の減額対象者として外すということについて、この表を考えればよろしいんですか。



○議長(土屋源由君) 総務部長。



◎総務部長(豊竹満夫君) 先ほど説明の中で適用除外という話をいたしました。いわゆる今回の人事院勧告によります若年層にした配慮ということであります。ということで、今の私どもの給料表については、国家公務員の等級の10等級を7等級に置きかえて、下のほうからつくった表でございます。そういう中で、1号から56号、これは人数的にいきますと31人が該当します。2級の1号から24号までについては37人です。3級の1号から8号までは2人ということで、合計70人については適用除外という形になります。

 乙表については、該当者はおりません。

 以上でございます。



○議長(土屋源由君) 4番、高橋さん。



◆4番(高橋公一君) もう1点だけ質問をさせていただいて、それから意見を述べたいと思います。それでよろしいでしょうか。



○議長(土屋源由君) 質疑ですので、意見ではありませんので。



◆4番(高橋公一君) この減給対象外の人たちの給料表は、前期の給料表で行われたのでしょうか。1級は56号給までという、2級は1号給から24号給までというふうに、こういうふうになっていますけれども、これは減額される前の号俸表でやられたのでしょうか。それを基準にしてね。旧号俸表というのか。



○議長(土屋源由君) 総務部長。



◎総務部長(豊竹満夫君) 適用除外という話をしましたけれども、今申し上げた1級から3級、この該当の給料表というのは、給料表は変わっていないと思います。見ていただくとわかると思いますけれども、そういうことで。ですから、ご指摘の6月の賞与、あるいは今回の12月1日基準の12月10日支給については、この部分については全く触っていない。減額される職員ではないということであります。

 ですから、数字がいろいろ、99.76とか0.24とかありますけれども、それはここの適用除外以外の人を指しております。そういうことで、今回非常に複雑だということで、期末手当の分からいわゆるその分を減額すると。ですから当然、今までボーナスについては、給料で下がった分は引いているというような事情はないんですけれども、今回、特例措置ということで、減額になった0.24、その分についてはさかのぼって、8カ月分ですね、それを調整額と呼んでおりますけれども、引かれるということです。4月からいわゆる11月までの8カ月分ですね。

 非常に複雑で、我々もなかなか難しくて、その調整額という、具体的に一人一人の給料表を見ながら、実際の条文と、それがちゃんと調整額として計算ができているかというのを当たる作業をしているものですから、なかなか複雑だということで。

 以上であります。



○議長(土屋源由君) 4番、高橋さん。



◆4番(高橋公一君) 4番、高橋です。

 私が確認をとったのは、この減額対象外の人たちの給料は、今の賃金体系表のことから考えると、級と号俸で多少矛盾が出てくるのではないのかというふうに思います。というのは、この前提が、民間と比べて公務員給料が高いということから発想がなされていますよね。違いますか。そうなると、1級の56号給の人と2級の24号給の人と3級の8号給の人の賃金において、これがもし賃金表の基礎になるとするんだったら、結局、要するに級が低くても、級の高い人のほうが高い給料の中で多く引かれるような形になっていますけれども、これでいいんですか。

 結局、ちょっと整合性がないのではないのかなというふうに私は見たんですけれども、この点は。例えば、1級が21万4,600円で、2級が21万4,000円というと、17号給ですよね。ある程度、職員の人たちの士気なんかを考えれば、最低限度のラインに合わせるべきだったのではないかというのが私の意見です。



○議長(土屋源由君) 意見ですか。



◆4番(高橋公一君) 質問です。



○議長(土屋源由君) 総務部長。



◎総務部長(豊竹満夫君) 我々の給料表というのは、先ほど申し上げました国の職員等級によって成り立っている。国のほうは10等級制、我々のところは7等級制を使っていますけれども。今、いろいろなところで渡りというような表現をされて。ですから、我々の1等級から7等級については、職員等級という中で、例えば伊豆の国市であったら、7等級は部長職にあるものだ、6級については課長職のものだ、職務に合った等級のところを使うんですね。ですから、これは民間でも同じようなやり方をやっていると思います。ですから、その辺はもう少し。我々が使っているのは、国の10等級のやつを変えてやっていますけれども、それはどこでもいいというわけではないんですね。ですから、大卒については1等級から始まるわけです。そういうことで、初任給から始まって、あるいは年数によって徐々に昇任試験を通って上がっていくという形なんですね。ですから、いきなり今ご指摘の2等級に行くというわけではないんですね。職務等級の中で決められているという中での等級が決定されるということです。

 ですから、表が甲表、乙表、いろいろあります。あるいは、いわゆる単純労務に携わる人、いろいろ種別があったり。今、伊豆の国市では医療職給料表というのはありませんけれども、医療職給料表もございます。そういう中で、どの表を使うかということがいろいろあります。ですから、今ご指摘のように、我々のほうは職務に合った等級で。ですから、それを逸脱すると、いわゆる渡りということで、国や県から指導を受けるという形です。

 以上であります。



○議長(土屋源由君) ほかにございませんか。

 11番、古屋さん。



◆11番(古屋鋭治君) 11番、古屋ですけれども、何点か質問させてもらいます。

 今回、給与改定の、期末・勤勉手当の減額ということでの提案ですけれども、私自身も両方とも減額されることについては非常に残念だなという思いなんです。今回の給料の関係についてまずお聞きしたいんですけれども、0.2%の減額だということなんですけれども、金額ベースで幾らになるのか、できればその内訳を教えていただきたいと思います。これについては、人事院勧告のほうでは0.22%の減額というふうなことで来ているかと思います。ところが、金額が863円で、この863円の内訳が、俸給が596円、住宅手当が209円、はね返り分が58円になっているんですけれども、伊豆の国市の今回の改定ではどのような金額になるのかを教えていただきたいと思います。

 それと、あと、住宅手当なんですけれども、先ほど2,500円を廃止するというお話がありました。これに該当する方が24名ほどいるようですけれども、この廃止する理由をお聞かせいただきたいというふうに思います。

 それと、もう1点が、期末・勤勉手当の関係なんです。これまでの説明の中で、引き下げの月数が0.35カ月というふうに受けとめているんですけれども、その内容でよろしいのかどうか、これも確認をさせていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(土屋源由君) 総務部長。



◎総務部長(豊竹満夫君) 3点の質問の中で、最初の給料の減額についての内容説明ということで、これは次の補正予算の中で明細が出てまいります。そういう中で、一般会計で言いますと、給料については69万6,000円ということであります。これが各款項に出ておりますけれども、給料自身はそんなに大きく。予算書を見ていただくと、ほとんど給料のところ、2節のところに減額するものが出ております。

 それと、2点目の住宅手当の2,500円の廃止について、廃止理由はということで、それは人事院勧告を受けてという形であります。そういう中で、県の状況、あるいは県内の市の状況、町の状況等を考慮した中ということで進めております。

 ただ、私どもは2,500円を条例の中で支給をしておりますけれども、県内で一番高いところは、静岡市のたしか7,500円とか、伊東市が5,500円ですか。ですから、財政力の豊かなところは、持ち家の職員については、それだけのものを手当てしている。ただ、それを4月からやる自治体もあります。静岡市あたりは即やるという。ただ、2,500円をかなり上回っているところは、組合と調整しながらお話を進めていくというところが。組合の強いところといいましょうか、財政力が弱くて、今までかなり支給したところは調整をしていると。

 ですから、この田方郡で言いますと、函南町は4月1日からです。あと、伊豆市さんは少しまだ、今、検討しているということの話を聞いております。伊東市さんは、今、5,500円だったやつを1,000円引き下げて4,500円と。あとほとんど、磐田市、御前崎市は廃止するという形であります。ですから、近隣の市町の状況を見てという判断をしております。

 それで、貸し家については別に、今までどおりの扱いでありますから、その辺はいいのではないかと。

 それと、もう1点の期末・勤勉手当ということで、これも補正予算のほうで金額も出ておりますけれども、6月支給が0.2カ月の暫定的な扱いをして、今回0.15カ月ということで、0.35カ月の引き下げになります。そういう中で、予算的に期末手当の分が0.25月の減額になったものが減額予算として組まれ、勤勉手当については0.1カ月という形の減額予算になります。

 以上であります。



○議長(土屋源由君) 11番、古屋さん。



◆11番(古屋鋭治君) 11番、古屋です。

 今、回答いただいたんですけれども、給料の関係で、伊豆の国市が人勧の0.22%削減に対して0.2%であることの説明がないのと、一般会計で給料が69万6,000円下がりますよという減額補正がありますので、それはわかったんですけれども、私が聞きたいのは1人平均幾ら給料が下がるんですかということなので、それについてお答えをいただければというふうに思います。

 それと、住宅手当の関係については、廃止の理由がよくわからないんです。私としては、近隣云々もあるんでしょうけれども、やはり伊豆の国市の職員さんの実態を考えて、人勧が削減ということであっても、それをそしゃくして削減する理由というのを考える必要があると思うんですけれども、今後についてはぜひそのようにお願いをしたいと思います。



○議長(土屋源由君) 総務部長。



◎総務部長(豊竹満夫君) 今、伊豆の国市の平均給料というのが大体30万円なんですね。30万円に0.2%を掛けると600円ですかね。0.2%ですと、1人当たり600円相当になると。



○議長(土屋源由君) あと、理由が明確でなかったのでという質問がありましたので、その辺についても。



◎総務部長(豊竹満夫君) 0.2%と0.22%、率がその下までやっていないのではないか。表現が0.2%と言っているだけで、国の基準どおりの表でやっていますから、それは国に準じた率ということになります。



○議長(土屋源由君) 2,500円がなくなるという部分の、住居手当の部分の明確な説明を、廃止の理由ということを聞きたいんだよ。



◎総務部長(豊竹満夫君) 今、住居手当の自己住宅分の2,500円の廃止の理由はということでありますけれども、国において廃止となったためということになりますが、もう一つは、財政融資の利用者が大幅に減ってきており、この制度の存続性がなくなってきたためという解釈をしております。

 以上であります。



○議長(土屋源由君) 質問に対しては、答弁はそれでよろしいですか。

 11番、古屋さん。



◆11番(古屋鋭治君) 先ほど下げ幅が600円程度というお話があったんですけれども、これについては、後ほどで結構ですので、正確な金額とその内訳を教えていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(土屋源由君) ほかにございませんか。

 5番、三好さん。



◆5番(三好陽子君) 先ほど部長が説明をしていただいたんですけれども、大変申しわけないんですが、ちょっと聞き漏らしたところもあって、はっきりしないところもありますので、ちょっと質問したいんですけれども、手当についてなんですけれども、部長、よろしいでしょうか。手当について、先ほどの説明でちょっと聞き漏らしちゃったところがあるので、確認の意味で伺っておきたいんですけれども、手当、6月支給分については0.2カ月の凍結を5月臨時会でしまして、そのときにたしか平均では6万6,000円の減額となるという説明をいただいていると思うんですけれども、今回は、12月支給分はその残りの0.15カ月の減額となるんですけれども、平均して幾らになるのか。さっきちょっと言っていただいたかと思うんですけれども、もう一度ひとつ確認をしたいというふうに思います。

 それから、ただいま古屋議員からも質問がありました住宅手当についてなんですけれども、いろいろ廃止するという経過というか、これも国家公務員のほうも廃止するということで、それに準ずるということだと思うんです。今、他市町の状況も説明がありましたので、その辺の状況もわかったんですけれども、全協でも少しお話は部長のほうから聞いてはおります。今回の改定で市職員組合のほうの了解、またはこれについてのご意見、要望等が何か出ているかと思うんですけれども、それを、給料も手当も、住宅手当も含めて職員組合に説明をして、反応はどのようなことがあったのか伺っておきたいと思います。



○議長(土屋源由君) 総務部長。



◎総務部長(豊竹満夫君) 2点ということで、たしか5月29日に三好議員から、6月支給分について1人当たり幾らぐらいになるでしょうかということで、6万6,000円ぐらいになるのかなという話をしました。そのときも申し上げましたけれども、期末手当、勤勉手当については、個人のいわゆる扶養が何人いるか等で変わってきます。あるいは、それが、先ほど高橋議員からありましたように、職務等級の中で、職務加算給というのがあります。ですから、部長職は15%加算であったり、あるいは10%、あるいは副主幹については5%加算とかいう職務等級によっておのおの違うものですから、そのときにも申し上げて、一概には言えませんけれども、6万6,000円ぐらいかなという話で、今回は、今、平均給料を30万5,000円、端数がありますけれども、それぐらいに一般会計では見ておりまして、それに今回は0.15カ月ですから掛けますと、1人当たりで言いますと4万5,800円程度になるのかな。そのような形になります。持っている、基礎以外に、今言いました扶養形態によって変わってきますけれども、大体1人当たり4万5,800円ぐらいかなという形になります。

 それと、職員組合との話ということでありますけれども、職員組合に対しては、10月7日、組合の執行部の役員さんに会っていただきまして、今回の8月11日に出されました人事院勧告についての説明をいたしました。組合内でもいろんな資料をもう当然入手しておりまして、今回の給料表の改正から始まって、期末手当についても0.15カ月減額になるという情報、あるいは住宅手当についても承知しておりました。その中で、市としたら、いわゆる合併時からずっと人事院勧告については尊重して、そのとおり遵守してきたという経過の中で、今回についてもそれはやっていきたいと。ただ、いろいろ話す中で組合の方々から要望等も出ておりまして、給与水準について、ラスパイレスが県下で下田市に次いで下から2番目であるということについて、合併して、平成18年当時を調べまして、2カ年かけて一たんは是正をしましたけれども、今後もラスパイレスの引き上げするようなことの取り組みをしていただきたいということで、これについても過日回答いたしまして、これは財政事情を考慮しながら数年度にわたってラスパイレスについて引き上げていくと。ですから、市の持っている財政的な、他市の状況から見て95ぐらいかなというふうに踏んでおりまして、組合からも95ぐらいを目途にお願いしたいというふうなことであります。ですから、住居手当の該当者が24人ということで、他の自治体に比べると結構少ないと思います。そういう中で、給与水準の引き上げをやっていただくほうが組合としては望むことというふうなことで、話し合いを終えております。

 以上であります。



○議長(土屋源由君) よろしいですか。

 5番、三好さん。



◆5番(三好陽子君) 今、ラスパイレス指数のお話が部長のほうから出てきましたけれども、皆さんも下田市に次いで2番目に低いという認識というのはあると思うんですけれども、今回は月給についても減額ということがやられますので、手当については12月支給分はまだ引き下げにならない、給料の引き下げは来年4月からですのであれですけれども、また来年になりますと、手当の額も減り、給料も減ってきますので、また相当、これ以上の影響が予想されますので、やっぱり月額給料については、職員の皆さんにとってもかなりダメージが大きいのではないかというふうに思うので、今回、月給については考える必要があったのではないかなというふうに思うんです。組合のほうからのラスパイレス指数の引き上げの要望で、それに財政の状況を見ながら95ぐらいまでは何とか上げていきたいというお考えを持っているようですけれども、95ですと町の平均よりちょっと上ぐらいで、県内市の平均からではまだ低いというふうに思うんですけれども、財政の状況はとなると、なかなか引き上げなんていうことは厳しい状況にあるなというふうに思うので、現状ではなかなか可能性が低いなというふうに見ざるを得ないんです。財政力が大きいところよりは少ないかもしれませんけれども、決して悪くはないのではないかななんていうふうに思うんですけれども、人件費というのはかなり大きな金額ですからあれですけれども、私は職員の皆さんには、やはり家族の皆さんの生活も含めてしっかりと保障して、しっかりと仕事をしていただくことによって、市ももっともっといい方向に向かうでしょうし、民間の企業の底上げにもなっていくというふうに考えますので、手当はいいということではありませんけれども、給料については慎重に考えていかなければいけないというふうに思うんです。今回、給料についても人勧に準ずるという、単純なという言葉は語弊があるかもしれませんけれども、ちょっと給料については考えるべきだと思うので、今回の引き下げについて、給料についてどの程度検討というか、考慮したのかなと。

 あと、やっぱりもっと積極的な、ラスパイレス指数を引き上げるということについては、格別な考えを持って取り組む必要があるというふうに思うんですけれども、その辺、今後も含めまして、給料について少し、できましたら市長にでも伺いたいなというふうに思いますが、いかがでしょうか。



○議長(土屋源由君) 市長。



◎市長(望月良和君) なかなか難しいところだというふうに思っております。少ないよりは多いほうがいいわけですから。今のお話の中にございましたように、そのことによって、いい仕事ができるか、できないかというふうなお話もありますけれども、うちの職員はそんなことに関係なく、いい仕事をしているというふうに思っています。ご意見はご意見としてお伺いをしておきます。



○議長(土屋源由君) ほかにございませんか。

 3番、田中さん。



◆3番(田中正男君) 今、三好議員からもありましたように、今回、基本給について引き下げをするということで、そこまで手をつけるというのは大変なことかなと思います。先ほど部長が、職員組合との話し合いで要望が出ているということで、それに対しての回答も今、報告ありましたけれども、やはり市がそういう気持ちで、95までその辺で引き上げていくという気持ちがあるということならば、当然、今回の0.22%もやらずに、今後引き上げていくという方向に行かないと、そういう姿勢がありながら下げるというと、つじつまが合わない気がするんですね。維持しながら少しでも上げていくというのが回答ですし、職員組合もそういう要望をしているということを考えましても、それなら、なぜ今回、少しでも下げるんだということで疑問がわくと思うんですね。今回、職員組合にそういう回答を出しながら引き下げするという、その根拠をちょっと。人勧に従うというだけなら、ずっと従うということになってしまいますよね。そうではなくて、引き上げていくんだというのだったら、今回しないでいいと思うんですね。人勧にあくまで忠実に従うという気持ちを貫くという話ではなくて、今後は引き上げていくということを考えれば、今回の0.22%ですか。0.2%と言っておきながら、実際は0.22%という、古屋議員の質問に対して、その辺もちょっと気になるんですが、そのことについてお聞きします。



○議長(土屋源由君) 総務部長。



◎総務部長(豊竹満夫君) 先ほど来から0.22%という、0.2%という、その辺の話をさせていただきますけれども、0.22%というのは、国の調べた中の民間給与との格差が0.22%。ですから、俸給表、いわゆる行政職給料表についての平均改定率は0.2%であります。ですから、民間との格差については0.22%ありましたというような調査結果です。その辺ちょっと0.22%が先行していっておりますけれども、行政職給料表についての改定率はマイナス0.2%という形です。



○議長(土屋源由君) 副市長。



◎副市長(山口文雄君) 今回の給料表の引き下げとラスパイレス指数は、因果関係はありますけれども、我々は給料表は国家公務員、先ほど来、部長が説明しているように、独自の給料表をつくるというのは非常に困難な話であります。ゼロではないですけれども、100%に限りなく近く困難だという。これは民間のすべての調査をしながら、自分たちの給料表をつくっていけばいいんですけれども、それには莫大なエネルギーが必要だということで。また、結果として、物差しとしては他市町村はどうだというふうな話になりますから、国家公務員表を見ながらやっていくというふうな話であります。

 それについて伊豆の国市がどうあるのかということで、ラスパイレス指数というのは一つの目安として、物差しとして見てきているわけですけれども、このラスパイレス指数も単純計算をして出すものではなくて、大学卒の勤務年数1年から5年とか、それから5年から10年とか、それで何人いるのか、それの対象者が給料が幾らだとかと、そういうものを全部計算しながら積み上げていく。もちろん短大卒、高校卒も職員の中にはいますので、それらを平均して最終的な数字であらわしているという形です。そうすると、どこにそのラスパイレス指数を引き上げる。全体の給料が下がっているかということではなくて、初任給等については準じております。

 ただ、旧町等々の職員の採用を引きずっているということは、これは給料表の中でずっと来ております。というのは、例えば高校卒業で中途で採用した、そういう方、あるいは特殊な事情があって、保健婦さん等については、どうしても職務上、免許を持っていなければならないということで、途中からまた採用したという。そうすると、その方々が通常の方々を、一般的に入った方々を追い抜くという形になってきますと、また全体を上げなければならないという。旧町の給料の格差もありました。ですから、それを少しずつ是正していかなければならないという問題もまた発生してきます。ですから、今言ったように、ラスパイレス指数が低いから、国家公務員の給料に準じて下げなくてもいいのではないかということも成り立つ話なんですけれども、そのバランスを見ていかないと、それこそ職員間の不公平が生じてくるという非常に難しい話になりますから、今、総務部長が申し上げたとおり、長い年月を見ながら調整をしていかなければならないという形になってきますので、ご理解をいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(土屋源由君) 3番、田中さん。



◆3番(田中正男君) 今、副市長の説明がありましたけれども、私は細かい数字の根拠とか知りませんので。実際何人がどうなって、他市と比べると多いんだ、少ないんだということは知りませんのでね。そういう根拠がわかりませんので。伊豆の国市のラスパイレス指数が低くても、これはそうではないんだよと市長は言いたいのかもしれませんけれども、こちらに伝わってくるのは92という数字しかありませんので。そうであれば、こういうわけでここが伊豆の国市は低くなっているけれども、実際こうなんだと、そういう根拠を示してほしいと思いますし、もしそうであれば、職員の方もそれは納得するような形でね。92で低いんだけれども、実際こうなんだよ、これをこうするんだよという、これは明確にしていかないと、どうしても92がありますので、伊豆の国市は低いんだという、周りに比べてという、どうしても感じますので、市長、それを言うんでしたら、ぜひとも、次回まででもいいですから、そういう根拠を示す数字をやっぱりわかりやすくしてほしいと思いますので、それをさらに要望しておきたいと思います。



○議長(土屋源由君) 市長。



◎市長(望月良和君) この問題については、もう何回もお話をさせてもらっているんですよ。旧町で年齢、それからいろいろな条件で職員間の是正をしていくのに、物すごく時間を使っているわけなんです。ですから、言っていることはわかるわけですよ。しかし、それを一遍に。この間、職員組合の方々とも話をした関係の中で、確かに実際に出てくるのは、そういう形で92なら92というのが出てくるのかもわかりませんが、実際その辺の問題をきちっとやっていく。例えば、旧韮山町、それから旧大仁町、旧伊豆長岡町の年齢によって待遇そのものも違うというところがあって、だから、これは時間をかけて直して、是正してきているというところで、一遍に物事はできないという状況でありますので。

 だから、この問題については、もう何回も何回もお話をさせてもらっていますので、ご理解いただいているというふうに思っているんですが、一遍に物事をやろうとするならば、本当に全部お釈迦にして、一からやるしかないわけなんです。そんなことは可能ではないわけなんですよ。ですから、その辺はご理解をいただきたい。だから、だれがこうだと全部示していこうとするならば、全部を対象にしなければならないという形になる。約400人の職員を全部そうしなければならない。だから、そういうことなんですよ。ですから、時間をかけながら、これは職員組合の方々にも言っているわけで、それは旧町のことの問題をそう一遍に解決はできないというのが現状の問題なんです。これはもう理解してもらうしかないわけであります、実際に。と私は思います。



○議長(土屋源由君) ほかにございませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(土屋源由君) 次に、議案第84号について質疑ございませんか。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本2議案は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 最初に、議案第83号の討論に入ります。

 本案に対する反対討論の発言を許します。

 5番、三好さん。

          〔5番 三好陽子君登壇〕



◆5番(三好陽子君) 5番、日本共産党の三好陽子でございます。

 私は、議案第83号 伊豆の国市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、日本共産党議員団を代表し、以下の理由から反対の立場で討論を行います。

 人事院は8月11日、国家公務員一般職の2009年給与について、月給を0.22%、一時金を0.35カ月それぞれ引き下げるよう内閣と国会に勧告しました。月給と一時金、両方の引き下げは6年ぶり3度目となり、過去最大規模となるものです。

 本条例改正案は、この勧告に準拠しようとするものですが、勧告どおりに実施されると、一時金は、既に5月の臨時勧告でことし6月支給分を0.2カ月分減額しているため、12月支給分を0.15カ月分減額し2.2カ月にするもので、先ほどの質疑の中で、扶養家族の人数や職務等級で加算が違うので、一概には言えないとのことでありますが、伊豆の国市では一般行政職で平均4万5,800円の減額となるものです。

 月給については、マイナス0.2%とするものですが、若年層の引き下げは行わないものの、参考資料の給料表新旧対照表によると、200円から1,400円の減額となっております。金額的にはさほどでもないとの見方もあるかもしれませんが、月給は基本となるもので、期末手当や将来の年金額等に影響を与えますので、日々の生活のみならず将来の生活設計にも影響を及ぼすものであり、減額すべきではないと考えます。

 今回の引き下げは、民間の賃金低下を理由にしたものですが、公務関係労働者の生活を脅かすとともに、民間企業のさらなる賃金低下を招き、内需拡大による景気回復に逆行するものです。

 ことし5月の臨時議会における6月支給分の期末手当0.2カ月分の凍結の条例改正の際にも述べましたが、当市職員の給与水準が低いということを直視しなければなりません。先ほどの質疑の中でも副市長や市長から、旧町のときの職員の給与の不均衡などの是正にかなりの時間を費やしているというお話もございましたが、国家公務員の給与を100としたときの伊豆の国市のラスパイレス指数は92であり、県内市の平均98.3に対し、下田市に次いで2番目に低く、町の平均94.4より低い状況にあります。それなのに、さらに引き下げることは、職員の勤労意欲を減退させ、結果的には市民サービスの低下につながりかねません。

 職員の家族を含めた生活をしっかりと保障し、今以上に意欲的に業務に当たっていただき、それが市民サービス向上、さらには民間企業の賃金を引き上げることにもつなげるものであり、引き下げではなく、引き上げこそすべきと考えるものであり、本議案に反対するものです。

 以上です。



○議長(土屋源由君) 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

          〔発言する者なし〕



○議長(土屋源由君) 賛成討論なしと認めます。

 次に、本案に対する反対討論の発言を許します。

          〔発言する者なし〕



○議長(土屋源由君) 反対討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。採決は起立表決により行います。

 議案第83号 伊豆の国市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第84号の討論に入ります。

 本案に対する反対討論の発言を許します。

          〔発言する者なし〕



○議長(土屋源由君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。採決は起立表決により行います。

 議案第84号 伊豆の国市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第85号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(土屋源由君) 日程第5、議案第85号 伊豆の国市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、一般職の職員の給与条例と同様に期末・勤勉手当の支給率を引き下げるため、伊豆の国市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部改正を行うものであります。

 内容につきましては、総務部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決をいただけますようお願いする次第でございます。



○議長(土屋源由君) 本案の内容説明を総務部長に求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 豊竹満夫君登壇〕



◎総務部長(豊竹満夫君) それでは、本案の内容を説明させていただきます。

 議案書は25ページになります。新旧対照表23ページをあわせてごらんいただきたいと思います。

 伊豆の国市の市長及び副市長の期末手当についてですが、一般職員の期末・勤勉手当の引き下げに準じて、6月期、12月期について引き下げをするものであります。

 改正条例第1条関係は、第6条第2項中の12月期「100分の230」を「100分の225」とすると。0.05月の減であります。

 改正条例第2条関係は、第6条第2項中の6月期について、「100分の210」を「100分の190」とすると。

 平成21年6月支給については附則において施行いたしておりますので、ここで本文を改正するということになります。

 なお、年間の支給月数は、職員と同じ4.15月であります。

 附則について、この条例の施行日については、平成21年12月1日から施行すると。ただし、第2条の規定については、平成22年4月1日から施行するものであります。

 以上であります。



○議長(土屋源由君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(土屋源由君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 最初に、本案に対する反対討論の発言を許します。

          〔発言する者なし〕



○議長(土屋源由君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。採決は起立表決により行います。

 議案第85号 伊豆の国市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第86号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(土屋源由君) 日程第6、議案第86号 伊豆の国市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、一般職の職員、特別職の職員の給与条例と同様に期末・勤勉手当の支給率を引き下げるため、伊豆の国市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正を行うものであります。

 内容につきましては、総務部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決をいただけますようお願いする次第でございます。



○議長(土屋源由君) 本案の内容説明を総務部長に求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 豊竹満夫君登壇〕



◎総務部長(豊竹満夫君) それでは、本案の内容を説明させていただきます。

 議案書の29ページをお願いします。改正部分につきましては、新旧対照表25ページになります。

 伊豆の国市教育長の期末手当についてですが、一般職職員の期末・勤勉手当の引き下げに準じて、6月期、12月期について引き下げをするものであります。

 改正条例第1条関係は、第7条第2項中、12月期「100分の230」を「100分の225」とすると。0.05月の減でございます。

 次に、改正条例第2条関係は、第7条第2項中の6月期について、「100分の210」を「100分の190」とすると。

 平成21年6月支給については、附則において既に施行しております。ここで本文を改正するものであります。

 教育長についても、年間の支給月数は職員と同じ4.15月であります。

 施行期日については、附則において平成21年12月1日から施行するものです。ただし、第2条関係、6月支給分でありますが、平成22年4月1日から施行することとなります。

 以上であります。



○議長(土屋源由君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 最初に、本案に対する反対討論の発言を許します。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。採決は起立表決により行います。

 議案第86号 伊豆の国市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩いたします。再開は10時25分といたします。



△休憩 午前10時12分



△再開 午前10時25分



○議長(土屋源由君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

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△議提第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(土屋源由君) 日程第7、議提第2号 伊豆の国市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提出者から提案理由及び内容説明を求めます。

 12番、大沢秀光さん。

          〔12番 大沢秀光君登壇〕



◆12番(大沢秀光君) 12番、大沢です。

 議提第2号 伊豆の国市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 本案につきましては、議員の平成21年12月に支給されます期末手当の支給率の改定をしようとするものであります。

 それでは、内容の説明をいたします。

 本年8月、人事院は、国会及び内閣に対し、公務員給与の改定を勧告しました。本年は、厳しい経済・雇用情勢が民間の給与に反映されたことを受けて、公務員と民間の給与比較において、公務員が民間を上回っていることが明らかになりました。そのため、給与の引き下げ改定を行うとともに、自宅に係る住宅手当の廃止を行うこととしました。また、期末手当についても、引き下げという厳しい内容の勧告となりました。

 地方議員に対しましては、地方自治法第203条に基づき議員報酬及び期末手当が支給されます。支給額や支給方法は地方自治体ごとに条例で定められ、審議会等が設けられて見直しが図られています。

 当市議会におきましては、議会運営委員会や議会全員協議会におきまして検討しました結果、現在の経済状況に伴い、民間企業等のボーナスが大幅に減額されていることなどを踏まえ、期末手当を1.85カ月から1.80カ月に0.05月減額することが適当という結論に達しました。このことにより、伊豆の国市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案を提案するものであります。

 伊豆の国市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例(平成17年伊豆の国市条例第25号)の一部を次のように改正する。

 附則に次の1項を加える。

 (平成21年12月に支給する期末手当に関する特例措置)

 3項、平成21年12月に支給する期末手当に関する第5条第2項の規定の適用については、同項中「100分の185」とあるのは「100分の180」とする。

 また、附則としまして、この条例は平成21年12月1日から施行するとするものです。

 以上であります。

 新旧対照表の改正部分のご確認をお願いいたします。

 議員の皆様方におかれましては、現在の状況を十分に理解して、本案の趣旨にご賛同いただきますようお願い申し上げ、提案理由とさせていただきます。

 以上であります。



○議長(土屋源由君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより議提第2号の討論に入ります。

 最初に、本案に対する反対討論の発言を許します。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。採決は起立表決により行います。

 議提第2号 伊豆の国市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第87号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(土屋源由君) 日程第8、議案第87号 平成21年度伊豆の国市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、伊豆の国市職員の給与に関する条例等の改正と、低所得者等の新型インフルエンザワクチン接種費用助成など、臨時会に付議すべき特定の事案について調整し、その内容は、歳入歳出から2,870万7,000円を減額し、総額を177億6,029万3,000円とする予算の補正をしようとするものであります。

 なお、内容につきましては、企画部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決を得たくお願いする次第であります。



○議長(土屋源由君) 本案の内容説明を企画部長に求めます。

 企画部長。

          〔企画部長 鈴木俊治君登壇〕



◎企画部長(鈴木俊治君) それでは、本案の内容説明をさせていただきます。

 別冊の1ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第87号であります。こちらにつきましては、平成21年度伊豆の国市一般会計補正予算(第4号)、これについてでありまして、歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ2,870万7,000円を減額いたしまして、総額を歳入歳出それぞれ177億6,029万3,000円とするものであります。

 それでは、2ページをお開きいただきたいと思います。

 こちらでは第1表歳入歳出予算補正、まず歳入であります。

 15款県支出金につきましては、すべて2項の県補助金であります。補正額は1,291万9,000円でありまして、合計を9億4,493万円としております。

 18款繰入金につきましては、すべて2項の基金繰入金でありまして、4,162万6,000円を減額いたしまして、合計を3億3,434万1,000円としております。

 歳入合計につきましては、補正前の額177億8,900万円から2,870万7,000円を減額して、総額を177億6,029万3,000円としております。

 次に、3ページであります。

 歳出についてであります。

 まず、1款議会費につきましては、補正前の額から439万7,000円を減額して、合計を1億6,346万3,000円としております。

 2款総務費につきましては、1項の総務管理費から6項の監査委員費まで合わせまして1,600万9,000円を減額して、合計を23億9,944万5,000円としております。

 3款の民生費につきましては、1項の社会福祉費から6項の保育園費まで合わせまして912万6,000円を減額して、合計を47億9,523万3,000円としております。

 4款衛生費につきましては、1項の保健衛生費から4項の清掃費まで合わせまして1,164万7,000円を追加して、合計を14億471万8,000円としております。

 6款農林業費につきましては、すべて1項の農業費でありまして、105万1,000円を減額して、合計を2億5,657万9,000円としております。

 7款商工費につきましては、1項の商工費から3項の文化振興費まで合わせまして420万5,000円を追加して、合計を5億4,147万4,000円としております。

 8款土木費につきましては、1項の土木管理費から4項の都市計画費まで386万9,000円を減額して、合計を21億2,846万7,000円としております。

 10款教育費につきましては、1項の教育総務費から9項の図書館費まで合わせまして1,010万7,000円を減額して、合計を33億224万7,000円としております。

 歳出合計といたしまして、補正前の額177億8,900万円から2,870万7,000円を減額して、総額を177億6,029万3,000円としております。

 4ページ、5ページを省略させていただきまして、6ページ、7ページをお開き願いたいと思います。

 ここより、事項別明細により説明をさせていただきます。

 まず、歳入であります。

 15款県支出金、2項3目の衛生費補助金であります。こちらにつきましては、5節の予防費補助金1,291万9,000円であります。こちらにつきましては、説明欄に記したとおり、新型インフルエンザ費用軽減事業補助金であります。これは新型インフルエンザワクチン接種の実費負担に係る費用に対する補助で、内容的には、国の間接補助分2分の1と県の補助分4分の1で、事業費の4分の3に当たる補助金であります。

 次に、18款繰入金につきましては、2項1目の財政調整基金繰入金であります。こちらにつきましては、4,162万6,000円を減額しております。こちらは財源調整の数字であります。

 次に、8ページ、9ページをお願いいたします。

 ここより歳出について説明をさせていただきます。

 1款議会費であります。まず、1項1目の議会費でありますが、補正額は439万7,000円の減であります。内容的には、まず市議会運営事業、ここで386万2,000円の減ということであります。ここでは議員22名の方々の期末手当に関するものであります。ここは、6月支給分が100分の170から100分の155になったことにより0.15マイナスになりまして、また12月支給分につきまして100分の185から100分の180になったということで0.05マイナスになると、この分に当たる分であります。

 なお、6月支給分につきましては、4月に新たに議員になった方々6名の分につきましては100分の30で計算されております。そういった中での減額の数字であります。

 次に、議会事務局職員人件費事業ということで、53万5,000円の減額であります。これは議会事務局職員3名分に当たるものであります。一般職の給料、これで9,000円のマイナス、減となっております。これは、先ほど説明ございました平均の0.2%の減に当たるものであります。

 次に、期末手当につきましては、35万円の減額であります。こちらにつきましても、6月支給分につきましては、100分の140であったものを100分の125に、12月支給分につきましては、100分の160であったものを100分の150にということであります。これで0.25減ということであります。

 勤勉手当につきましては、6月支給分、100分の75であったものが100分の70に、12月支給分につきまして、100分の75であったものが100分の70にそれぞれ減となりまして、合計では0.1減額となっております。それが13万8,000円の減額ということであります。

 共済負担金、これは一般職とされております。3万8,000円の減額であります。これは、手当等の引き下げによりまして、共済負担金の減額調整によるものであります。

 次に、2款総務費、1項総務管理費でありますが、この部分の総務課職員人件費事業、181万9,000円の減ということであります。職員19名分のことであります。この細節のところで住居手当でございます。住居手当のところで7,000円の減額となっております。こちらにつきましても、自己所有の住宅分2,500円の住宅手当、この廃止に伴います減額であります。また、その下の管理職手当につきましても、月額給の引き下げに伴う減額、これが1,000円というふうな数字であります。

 ただいま人件費等について説明させていただいておりますが、1款、2款とさせていただきましたが、これ以下、1款議会費から10款教育費までのすべての市職員等に係る人件費の減額をこちらの補正予算の中で計上させていただいております。この数字の説明につきましては、ただいま説明させていただいたものと全く同じ説明になりますので、人件費につきましては、この部分については省かさせていただきたいと思います。

 次に、17ページをお開きいただきたいと思います。

 17ページの3款民生費、1項1目のところで介護保険特別会計支援事業、ここで77万円の減額となっております。これは介護保険特別会計への繰出金であります。こちらも、先ほど説明させていただきましたが、人件費の引き下げ分に伴います減額であります。

 その下に、2項の国民健康保険費のところで、国民健康保険特別会計への繰出金、65万円の減額となっております。こちらにつきましても、人件費引き下げ分の減額ということであります。

 次に、21ページをお開きいただけますでしょうか。

 21ページのところの4款衛生費、1項保健衛生費の1目予防費のところでございます。20節扶助費のところで1,722万7,000円を計上させていただいております。こちらにつきましては、冒頭ございましたが、新型インフルエンザワクチン接種費の助成費用でございます。こちらにつきましても、住民税非課税世帯に属するものと生活保護世帯に属するもののうち、国が示した優先接種対象者への助成の費用であります。

 次に、その下の4款衛生費の2項1目環境保全費のところで、簡易水道等事業特別会計支援事業、簡易水道等事業特別会計への繰出金13万5,000円計上してございます。こちらも、人件費引き下げに伴います、その分の減額であります。

 次に、25ページをお願いいたします。

 こちらでは7款の商工費、2項3目の温泉施設費であります。15節の工事請負費で650万円を計上しております。こちらにつきましては、長岡北浴場の改修工事に伴うものです。内容的には、浴室と脱衣所の内壁と天井、そして換気経路工事を行う、そういった内容のものであります。

 次に、29ページをお願いいたします。

 8款土木費であります。4項2目の下水道事業費のところで、下水道事業特別会計への繰出金、40万6,000円の減額であります。こちらにつきましても、人件費引き下げ分の減額であります。

 それでは、36ページをお願いいたします。

 一般会計の最終ページであります。こちらでは給与費明細書であります。こちらの説明をさせていただきます。

 まず、1の特別職等のところでございますが、給与費の期末手当のところで428万7,000円の減となっております。こちらにつきましては、特別職、長等のところで42万5,000円の減、議員さん方につきましては386万2,000円の減ということであります。共済費につきましては、長等のところで6,000円の減となっております。それで、補正後の合計額につきましては、1億8,789万7,000円となります。

 2の一般職の部分でありますが、まず給料のところで69万6,000円の減であります。職員手当のところでは4,197万2,000円の減額であります。共済費につきましては351万2,000円の減となりまして、合計では4,618万円の減となりまして、補正後の数字では25億3,802万4,000円となります。

 職員手当の内訳につきましては、こちらの住居手当で15万1,000円の減、期末手当で3,002万1,000円の減、勤勉手当では1,178万9,000円の減、管理職手当では1万1,000円の減ということであります。

 次に、給料及び職員手当の増減額の明細というところでございますが、給料の69万6,000円の減につきましては、改定に伴う増減分ということであります。こちらの説明欄に記させていただいておりますが、給料表の改定によるとさせていただいております。職員手当4,197万2,000円の減額につきましては、期末・勤勉手当の支給率の引き下げ、そういったものに伴うものであります。

 説明につきましては、以上であります。



○議長(土屋源由君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、天野さん。



◆1番(天野佐代里君) 1番、天野です。

 インフルエンザの費用の関係についてちょっとご説明いただきたいんですけれども、7ページの歳入のほうの衛生費補助金ということで、国と県の補助金が事業費の4分の3というご説明がありました。それと、21ページの歳出のほうの衛生費の中の予防費の中の新型インフルエンザ対策事業ということで、こちらにも金額が出ているんですけれども、4分の3が補助金で賄われて、残りの4分の1が市のほうの支出ということなのかなと理解しているんですけれども、ちょっと金額が理解できない。ちょっとふなれなもので理解ができないんですけれども。

 それと、先ほど住民税非課税世帯の費用負担ということと、その内訳についてちょっとご説明をいただきたいんですけれども、その辺よろしくお願いいたします。



○議長(土屋源由君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(濱口昭君) それでは、説明をさせていただきます。

 まず、歳出のほうで21ページですが、今回お願いしておりますのは1,722万7,000円という大きなお金でございます。これは、国からの定めによりまして、優先接種対象者というのが決まっております。この方々は、妊婦さん、それから基礎疾患がある方、それから1歳から小学6年生の方、それから1歳未満を保護している保護者、それから小学4年から高校生、それから65歳以上の方、この方々に限るということでございまして、うちの市としましては、生活保護を受けていらっしゃる方と、それから市民税非課税の方々、この方々を算出いたしました。合計で2,801名いらっしゃいます。この方々の掛ける料金が6,150円ということで、それを乗じますと1,722万7,000円ということになります。ただ、回数につきましては、国のほうもいろいろ変わってきておりますが、一応今回では全員が2回打つということで計算はさせていただいております。

 7ページ、歳入のほうですが、これは1,291万9,000円、国が間接補助ということで、県を通して参りますので、国が半分、2分の1、それから県が4分の1、残りを市が4分の1ということで、その国の分、県の分を足しますと1,291万9,000円が入ってくるということでお願いしているものでございます。

 以上であります。



○議長(土屋源由君) 1番、天野さん。



◆1番(天野佐代里君) ちょっと数字のことで、私の理解不足だと思うんですけれども、総事業費というのは、歳入の補助金というのは、これは全体の事業費の4分の3というふうに理解しているんですけれども、そうしますと、歳出のほうの1,700万円というのは、残りの4分の1ということなのでしょうか。そうすると、ちょっと金額が理解できないんですけれども、どうも申しわけありません。



○議長(土屋源由君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(濱口昭君) 県の補助等で、この差がいわゆる市の負担ということで、1,722万7,000円というのは、お金を出すほうでございますので、それは歳出で予算化すると、お願いするということでございます。ですから、歳入、この差額が市の負担分ということになります。いわゆる4分の1の分は市が負担するということになると思います。

 以上であります。



○議長(土屋源由君) ほかにございませんか。

 5番、三好さん。



◆5番(三好陽子君) 今回の一般会計の補正については、ただいま企画部長からの説明のとおり、人件費補正、それとインフルエンザの対策事業、そして北浴場の改修の費用ということで補正が出ています。先ほど職員給与の条例改正がありまして、私は引き下げるべきでないという態度をとりましたので、ここに出てくる職員給与の減額については認めるものではないんですけれども、今回のこの一般会計補正については、インフルエンザ対策、また北浴場の改修という大事な問題が入っておりますので、必要な補正というふうに受けとめているところなんです。

 今、天野議員の質問もありましたインフルエンザ対策のことについて質問しておきたいんですけれども、この助成の方法。全協での健康づくり課長の説明では、直接皆さんが病院で接種を受けるということで、市が間に入るということはないというようなことだったものですから、どのような形で助成という形になるのか。対象者に通知が行くような形をとる予定があるのかどうかを聞いておきたいと思います。

 それと、今の説明では、国の示している優先接種対象者ということで全協で資料をいただいたし、今、部長からも対象者についてのお話があったんですけれども、生活保護世帯、それと市民税非課税世帯ということなんですが、そういう方の全額補助というのはもちろんなんですけれども、そういう生保、また市民税非課税の対象にはならない方々でも、優先接種対象者で、低所得の方で、なかなか受けられないという方が出てくるのではないかという予測をちょっとするんですけれども、そこら辺についての一部助成のようなことについては、国また市のほうでの助成ということについて考えというのはないのかどうか。

 その2点についてお伺いします。



○議長(土屋源由君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(濱口昭君) それでは、1点目のほうの関係は僕のほうからだと思いますが、まず、これは広報、この間、1日でしたか、緊急に臨時のパンフレットを市民の皆さんに各戸配布をさせていただきました。また、ホームページ等々で、あらゆる手段を使いまして、このお知らせを市民の皆さんにお伝えをしております。

 基本的には、まず健康づくり課のほうへ申請をしていただきます。そうしますと、これは要綱に従って市は進めるわけですが、承認証明書、それから、国の事業なものですから、それに同意する委任状等も必要になりますので、それを発行します。それをお持ちになって、接種する方は各医療機関へ行ってそれを提出するということで、それを医師が確認しますと接種して、その後、その各医療機関が打ったものの証明をまた市にいただくということでございまして、本人がお金を払うとかということは一切ございません。そんなことで、フロー的にはそういうふうになっております。

 2つ目のことは市長から。



○議長(土屋源由君) 市長。



◎市長(望月良和君) 現在は、他の市町の状況を見ながら考えていきたいというふうに思っております。いずれにしましても、どの辺まで蔓延をしていくのかという状況に最大限の努力をしているところでありまして、そんな状況の中で、各関係の市町の状況等も把握しながら考えていきたいというふうに思っています。



○議長(土屋源由君) 5番、三好さん。



◆5番(三好陽子君) 今の市長のご答弁については、わかりました。

 最初の助成の流れなんですけれども、各家庭にパンフレット、確かに、黄色でしたか、違いましたか、各家庭に配布されたということと、ホームページに載せていますということなんですけれども、要するに申請方式という形だということですよね。申請方式というのは、注意してそういうのをごらんになっている方というのはいいでしょうけれども、なかなかそうではない方も、結構いろんな点で私も今まで感じることなんですね。私も含めて、広報も見てはいるんですけれども、見逃したりとかということもありますし、申請方式だとなかなか徹底が、せっかく国もこのように半分お金を出して、市も4分の1出してということでやるものなのに、申請方式ですと、なかなかその効果が100%得られないというちょっと懸念がするので、どうなんでしょうか。対象者にはせめて告知というか、通知をする必要があるのではと思うんですが、いかがでしょうか。



○議長(土屋源由君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(濱口昭君) これはご承知のとおり、だれでもしなければならない、また、できるものでもございませんし、また、その中でも希望の方ということでございまして、こちらからどうでしょうかというようなことのスタイルは、ちょっとどうかなというふうに思います。

 これは国の事業でございまして、特に助成関係ですと、非課税であるとか、生活保護を受けている方の確認が必要ということで、やはり基本的には申請が必要ではないかなと。ちょっと面倒になるかもしれませんが、お金を助成する関係のこともございまして、やはり申請して、承認をして、接種していただくと。また、医療機関の方々に協力をいただいて、最後の請求をしていただくということになりますので、ちょっとそんなことで今、始めているところでございまして、周知につきましては、そのことが始まって以来、健康づくり課のほうには電話が大変頻繁にかかってきているようです。現在ももう39件申請があるということでございまして、事細かに説明を電話でしておりますので、当面こんな形で進めていきたいというふうに思っております。

 以上であります。



○議長(土屋源由君) 19番、秋田さん。



◆19番(秋田清君) 19番、秋田です。

 先ほど来から天野議員や三好議員から質問が出ていますけれども、私も7ページ、それから歳出のほうの21ページのインフルエンザの件なんです。説明ではわかりましたけれども、厚労省のほうの関係も、これは2回接種で6,150円だと思うんですね。それで、この予算計上も、先ほど6,150円に対する助成が1,291万9,000円という説明でありましたけれども、実際に政府のほうも戸惑っているというか、1回接種でいいのか、2回接種しなければならないのかというようなこともあるんですけれども、今後の要するに市民に周知徹底をしていく上で、これは予算は予算で様子を見るというのはいいわけですが、そういう対応とか、啓蒙とか、やはり徹底をさせてもらったほうがいいのではないかなというふうに思うんですけれども、部長の考えをちょっとお聞かせ願いたいというふうに思います。



○議長(土屋源由君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(濱口昭君) 私たちも大変困っているのは、ちょくちょく変わってくることは事実でございまして、議員もご承知のとおり、回数も1回だとか2回だとかころころ変わってきて、本当に苦慮しております。また、市民の方も当然心配されて、幾度も幾度も私たちのところへ電話をしてくるということでございまして、私たちも県や保健所に確認して、本当にそうだろうかということで確認をしておるところでございます。

 この間の最終パンフレットが緊急の市からのお知らせということで、こういう黄色いパンフレットを市民に配布させていただきました。これが今、最終でございまして、これには接種できる時期と、それから接種できる医療機関を載せてございます。こんなことで、そういう情報につきましては、いち早く何らかの方法で正しい情報を市民の方にお伝えしたいというふうに思っております。

 回数につきましても、当面、この間、全員協議会のときにちょっとお話を課長のほうからさせていただいたとおりでございまして、詳しくは医療機関の先生方にお聞きいただくということでお願いしているわけですが、そんなことで進めていきたいと思っております。

 以上であります。



○議長(土屋源由君) よろしいですか。

 ほかにございませんか。

 11番、古屋さん。



◆11番(古屋鋭治君) 11番、古屋です。

 2点ほどお願いしたいんですけれども、1点は、36ページの給与費明細書のところなんですけれども、今回、ボーナスの関係が下がるということで、職員手当を含めれば4,200万円ほど減額になるというようなことがありますけれども、この内容については承知しているんですけれども、その隣の給料で69万6,000円の減額となっているものですから、この辺の説明を願いたいと思います。職員手当については、12月のボーナスのときにこういった、当初予定されたものよりもこれだけ下がりますよということで理解できるんですけれども、給料についての説明をお願いしたいと思います。

 それと、もう1点が、25ページの北浴場の関係なんですけれども、これは先週の全員協議会の中でも八木部長のほうから詳細な説明をいただきましたので、理解はしておりますけれども、今回、こうした天井の落下ということで、事故が発生したということで、建築から4年と8カ月、非常に短期間で事故が発生したということで、全協の中でも多くの議員の皆さんからさまざまな意見が出され、また今回の事故の責任といいますか、原因はどこにあるかというふうなことで、それらを明確にしてほしいというふうなことがあったかと思います。私自身も今回の事故については、建築から非常に日が浅いということで、問題意識は持っているんですけれども。お願いしたいのは、ぜひ今回の原因究明を徹底的にやっていただきたいということと、その内容を議会のほうにも説明いただきたいというふうに考えております。

 それで、ついては、先日の全協の中で八木部長のほうから、この事業のスタート当初から、建築、設計等の計画を含めて説明をいただいたんですけれども、事故の当日の状況やら、常任委員会での検討内容、これらについても説明があり、また今後の責任の所在を明らかにする必要があるということで、専門の業者さんにも今回の北浴場の現場を見ていただいたというふうな説明を受けておりますので、そうした詳細の説明をいただいた文書をぜひいただきたいというふうに思います。これはなぜかといいますと、やはりこの今回の原因を明確にして、その責任はどこにあるかということを明確にしていく上でも、我々議会としても、議員としても、八木部長から先日説明があったとおりの対応をしていただきたいという思いがあるものですから、ぜひ読み上げた文書をいただきたいというふうに思います。

 私自身は、先日、あるところまでは書き取ってあるんですけれども、短時間の中で全文を書き取るということは非常に困難なものですから、ぜひいただいて、今後、八木部長のほうで、その原因究明に当たることについて、積極的にやっていただけるというふうに認識しておりますけれども、ぜひ読み上げ文書をいただきたいというふうに思います。それについてのご回答をいただければというふうに思います。



○議長(土屋源由君) それは質問に当たらないと思いますので、要望という形にさせていただきます。

 1点目については、総務部長でよろしいですか。

 総務部長。



◎総務部長(豊竹満夫君) この給料につきましては、先ほど申し上げましたように、減額分ですね、0.2%改定分という各款の積み重ねで、一般会計分で69万6,000円という形になります。



○議長(土屋源由君) 11番、古屋さん。



◆11番(古屋鋭治君) 11番、古屋ですけれども、そうしますと、給料表が改定されて、0.2%下がるというお話ですので、これは本来であれば、改定されなければ、69万6,000円というのはいただけるはずだったということになるかと思うんですけれども、これを12月の給与で精算しようとしているのか、12月以降、3月までの給与の中で精算するのか、その辺を教えていただければというふうに思います。



○議長(土屋源由君) 総務部長。



◎総務部長(豊竹満夫君) 先ほど条例改正のときに申し上げましたけれども、附則のところで平成21年12月1日から施行するという形で、特例措置で期末手当、言いましたように、いわゆる調整額、ですから、4月から12月1日施行日前の11月まで8カ月、それについては期末手当から調整して減額するということであります。給料から減じるというのは、それ以降の部分ですね。ということは、附則の中で施行期日、12月1日から新しい給料表でいくということになりますので、そういう解釈になります。



○議長(土屋源由君) よろしいですか。

 ほかにございませんか。

 3番、田中さん。



◆3番(田中正男君) 私からは、今、古屋議員からもありました北浴場の関係で、25ページなんですが、この改修工事の予算650万円、ここで補正をしたいということなんですが、先日の全協で説明がありましたけれども、やはり一番の問題は、4年8カ月でこういう事故が起こったその瑕疵責任かと思うんですね。全協でいろいろ話ししましたが、この場で改めてこの瑕疵責任の追及について、市の対応を今後どうしていくのか、改めて聞きたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(土屋源由君) 市長。



◎市長(望月良和君) 全協で八木部長のほうからきちっとお話をされているように、結果が結果でございますので、原因はあるというふうに思っておりますので、それを究明していくということでございます。



○議長(土屋源由君) 3番、田中さん。



◆3番(田中正男君) その点、ぜひお願いしたいと思います。ここで改修してしまうから、これで済んだというふうにしないように、古屋議員からもありましたように、ぜひ今後も報告をしていってほしいと思います。

 私は、全協でも述べたんですが、伊豆の国市内、特に長岡はたくさん温泉の施設があって、旅館もありますので、浴場は珍しいものではありませんので、このような事故が起きることが珍しいのであって、普通の設計士とか設計なら、そこらも十分考慮に入れてつくっているのが、こういう事故が起こったというのは、市長が言ったように何らかの原因があると思うんですね。だから、その原因がどこにあって、だれに責任があるのか、しっかり追及していくことが、今後の事業にもかかってきますので、そういう点では、しっかり最後までその点を追及していってほしいと思いますので、これは最後に意見として、終わります。



○議長(土屋源由君) ほかにございませんか。

 20番、水口さん。



◆20番(水口哲雄君) 私も北浴場のことなんですけれども、まず最初に、4年半でこんな事故が起きたというのは非常に驚きました。長岡温泉は大きい旅館が75あって、旅館関係者にきのう聞いたんですけれども、こんなことは今も昔も一つもないということを聞きまして、個人の家でもこんなことないわけですよね。

 それと、あと、650万円という補修費用の大きさにもちょっと驚きました。そんな大きな工事をやらなければいけないのかなと。本体工事みたいのが2,000万円かそこらなのに、650万円というと3分の1くらいの大きな補修をしなければならないし、張り出してある紙を見てきたら、3カ月半も工事期間がかかると書いてありますよね。相当びっくりして、ちょっと考えたんですけれども、650万円プラス、3カ月休むと、北浴場というのは1カ月約100万円弱売り上げがあるわけですよね。そうすると、3カ月半というと350万円で、合計1,000万円からのお金が関係してくるわけですよね。

 それで、こういう補正をやりたいという場合、本来はその辺の、部長の説明でもあった責任関係とか、そういうのを話し合って、法的な措置まで考えて業者と話し合っているけれども、その法的までいってしまうと、結論が出るまで時間がかかって、下手をすると2年も3年もかかってしまうので、利用者の方々のことも考えて先にやりたいと、そういうような説明があったわけです。それはそれでやむを得ない、やるべきだと思いますけれども、ただし、先ほどほかの議員からも出たように、事実関係、責任関係の所在をはっきりしていただいて、今度、何というのかな、本来はそっちをはっきりして、例えば業者が5割だとか、市も最終的には1割、管理責任がありますよとか、そういうふうに決めてからやるのが普通なのではないかなと思うけれども、そういう時間がないということで、今度やらせてもらうというような説明を部長がしたもので、そう言ったからには、きちっと責任分担、分担といいますか、補償金額の、それをきっちりこれから先もやってもらうというのをはっきりさせてもらわないと、やはりこの議案を先に出した、何というのかな、前提条件ではないかなと思うんですけれども、その点について部長のお考えを、きちっとこれからも出すという、お聞きしたいんだけれども、これは市長、お願いいたします。



○議長(土屋源由君) 市長。



◎市長(望月良和君) 営業補償については、多分要求はできないというふうに思っています。内容が内容でありますので、できるだけ早く利用者の方々に、ご不便を一日でも短くするために努力はしていかなければならないというふうに思っています。

 さっき言いましたように、原因があるわけですから、それはきちんと追及をしていくということで考えております。今お話が出ましたように、多分かなり時間はかかるというふうに思っております。といいますのは、北浴場の場合については、私どももちょっとわからないものですから、何とも言えません。これは旧伊豆長岡町のときの事業ですから。しかし、途中で業者が倒産をしているという状況があるわけですね。そういう中で、前議会の中できちっと論議をされたかどうかということは、多分されたと思うんですよね。ただ、ああいう浴場、長岡には温泉ホテルがたくさんあるわけですから、ああいうところが一々天井が落っこっていたら大変なことなんですよ。ですから、そういう面で考えていくと、きちっとした原因の追及はしていく。時間がかかろうと何であろうと、瑕疵の問題については、きちんとした形でやっていくというつもりでおります。

 ただ、利用されている方々については、できるだけ早くご利用いただけるように配慮していきたいなと、こんなふうに思っています。



○議長(土屋源由君) ほかにございませんか。

 12番、大沢さん。



◆12番(大沢秀光君) 12番、大沢です。

 私も北浴場のことで質問しておきたいんですが、全協でも工事期間が3カ月ぐらい延びるということですが、当初、この北浴場を建設するときに、あの地域周辺の内湯のない人のためにつくるんだといって建設したわけで、今回、長い間利用できないということについて、その人たちにはどういう説明をして、どう理解してもらっているのかということが1点と、それから、あそこに働いている方ですよね、休まなければならないわけで、シルバーに委託しているといえばそうなんですけれども、その点を1つと、それから、今回、650万円もかけて改修するということですが、それで期間も3カ月やるということで、あの浴場には、東側ですか、少し空き地があるんですよね。東ですよね。あいていても何もならないので、もう少し何とかならないか。庭をつくるわけでもないもので、今回それだけ工事期間もかかるもので、いっそのこと、もう少し増築というのは、結構利用客が多いわけで、もう少し大きくしてほしいとか意見も出ているわけで、そういうことを加味して、そういう計画とか考えとかは今回出なかったのか。

 それもあわせて、なぜここで急いで臨時会に出してやるのか。また、12月も控えているのに。それに、この利用状況を見ますと、12月、1月、2月というのは、寒い時期もあって、利用客が普通の月、ほかの月より多いわけですよね。ですから、設備が壊れてしまっているわけではないもので、このままやって、新年度、暖かくなったころからゆっくり、大きく、一緒に、天井も落ちてしまったんだけれども、北浴場がリニューアルしたよといえば、もう少し市民の受けもいいのではないかと思うので、そういういろんな検討はされなかったかどうか聞きたいと思います。



○議長(土屋源由君) 市長。



◎市長(望月良和君) ご承知のとおり、現在は使用していないので、天井の問題というのは進んでいないというふうに思っています。ですから、当然、先ほどから話が出ていますように、4年何カ月でこんな状態になるということは本来的におかしいわけなので。私が一番心配したのは、同じような事故が再度起きたときに、人にけがをさせたりしたときには、もう言いわけがきかないんですよ。だから、ご利用されている方々には大変ご迷惑なんだけれども、今度は歩いて南浴場まで行っていただければ、健康もよくなるわけですし、ぜひそうしてもらいたいというふうに思っています。

 ああいう施設そのものは、増築をしたりすると、大概そこからまたいかれるんですよね。というのは、普通の一般住宅なんかと違って、蒸気であるとか。要するに、あそこの一番の原因というのは、こんな言い方をすると申しわけないんですが、一番最初にきちっと、何というんでしょうか、設計をしたときの使っている材料やなんかが、割と格好はよくできているんですが、それが本当に耐久性の問題として。例えば、ホテルや旅館を見てもらうとわかりますように、浴場というのは、タイルであるとか、水を含んでも影響が及ばないような形のものでつくり上げてあるわけです。あれがどうかということになるわけです。さっき言いましたように、前政権のことですから私どもは言いませんよと言っているわけで。ただ、そういうふうに考えていくと、増築をしたりなんかするのはよくない。やるなら、きちっと全部やり直さないと多分だめだろうなというふうに思っていますので、現状としてはやはり安全性をまず確保する。そして、その中できちっと対応していくということが、私は一番いいことだというふうに思っています。

 いずれにしましても、そんなことで、増築をしてというようなことは全く考えておりません。とりあえず、もう一度同じような事故が起きたりすることがないように、これだけはもう万全を期して。再度同じようなことがあれば、これはもう言いわけはきかないわけなんですよ。ですから、そのこともやっぱり人災につながる可能性というのがありますので、そのことだけは十分気をつけて配慮していきたいというふうに思っております。

 いずれにしましても、3カ月間、大変申しわけないわけですが、ぜひご理解をいただきたいというふうに思っています。



○議長(土屋源由君) 12番、大沢さん。



◆12番(大沢秀光君) わかりました。

 では、近所の内湯のない人、そういう補償というか、はどういうふうな考えですか。



○議長(土屋源由君) 観光産業部長。



◎観光産業部長(八木基之君) 今ご質問の内湯のない方はどうするのかということで、内湯がない方という調査は実際のところしてありません。したがいまして、今、何人そういう方がいるのかというのはわかっておりませんけれども、身体障害者の方につきましては、4名の方が通っていることは事実でございます。その方々は、個々に内湯を持っている方もいる、あるいは南浴場にも通えるというような話も今聞いております。今、4人のうち1名だけ、ちょっと連絡がとれていないということですけれども、その方々にも一応話はしていきたいというように今現在考えております。

 以上でございます。



○議長(土屋源由君) よろしいですか。

 ほかにございませんか。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 最初に、本案に対する反対討論の発言を許します。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。採決は起立表決により行います。

 議案第87号 平成21年度伊豆の国市一般会計補正予算(第4号)は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第88号〜議案第92号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(土屋源由君) 日程第9、議案第88号 平成21年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、日程第10、議案第89号 平成21年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第3号)、日程第11、議案第90号 平成21年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算(第2号)、日程第12、議案第91号 平成21年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第2号)、日程第13、議案第92号 平成21年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第1号)の5議案を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、伊豆の国市職員の給与に関する条例等の改正に伴い、平成21年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)ほか4件の会計の予算の補正をしようとするものであります。

 議案第88号 平成21年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出から65万円を減額し、総額を53億1,170万5,000円とする予算の補正をしようとするものであります。

 次に、議案第89号 平成21年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出から105万2,000円を減額し、総額を31億1,288万円とする予算の補正をしようとするものであります。

 次に、議案第90号 平成21年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出から13万5,000円を減額し、総額を9,182万4,000円とする予算の補正をしようとするものであります。

 次に、議案第91号 平成21年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出から40万6,000円を減額し、総額を19億8,514万9,000円とする予算の補正をしようとするものであります。

 次に、議案第92号 平成21年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、第3条で定められた収益的支出から146万3,000円を減額し、総額を6億935万8,000円とする予算補正をしようとするものであります。

 なお、内容につきましては、各担当部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決を得たくお願いする次第でございます。



○議長(土屋源由君) 最初に、議案第88号の内容説明を市民部長に求めます。

 市民部長。

          〔市民部長 吉村眞雄君登壇〕



◎市民部長(吉村眞雄君) それでは、平成21年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の説明をさせていただきます。

 議案書、別冊の37ページをお願いします。

 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ65万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ53億1,170万5,000円としようとするものでございます。

 38、39ページをお願いします。

 第1表歳入歳出予算補正の歳入につきましてでございます。

 10款繰入金、1項一般会計繰入金、補正額65万円を減額し、歳入合計53億1,170万5,000円としようとするものでございます。

 歳出につきましては、1款総務費、1項総務管理費、補正額65万円を減額して、歳出合計53億1,170万5,000円としようとするものでございます。

 40ページ、41ページをお願いします。

 歳入歳出予算事項別明細書の総括につきましては、説明を省略させていただきます。

 次に、42、43ページをお願いします。

 2歳入でございます。

 10款繰入金、1項一般会計繰入金、補正額65万円の減額につきましては、一般会計からの繰り入れから歳出の補正により生じました人件費の減額分を補正しようとするものでございます。

 44、45ページをお願いします。

 歳出でございます。

 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、90事業の国民健康保険職員人件費、補正額65万円の減額につきましては、職員5名分の人件費の減額補正でございます。

 次に、46ページをお願いします。

 給与費明細書でございます。2の一般職に補正前、補正後の内容が載ってございます。

 以上で内容説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(土屋源由君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 最初に、本案に対する反対討論の発言を許します。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。採決は起立表決により行います。

 議案第88号 平成21年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第89号の内容説明を健康福祉部長に求めます。

 健康福祉部長。

          〔健康福祉部長 濱口 昭君登壇〕



◎健康福祉部長(濱口昭君) それでは、本案の内容を説明させていただきます。

 別冊の47ページをお願いします。

 第1条では、歳入歳出それぞれ105万2,000円を減額いたしまして、予算総額を31億1,288万円にしようとするものでございます。

 今回の補正理由につきましては、職員の給与改定に伴います人件費の減額補正ということでございます。

 次のページ、48ページをお願いします。

 第1表歳入歳出予算補正の歳入でございますが、3款国庫支出金、2項国庫補助金、補正額18万8,000円の減、5款県支出金、2項県補助金、補正額9万4,000円の減、7款繰入金、1項一般会計繰入金、補正額77万円の減、歳入合計で補正額105万2,000円を減額し、補正前の額と合わせまして31億1,288万円にしようとするものでございます。

 次の49ページでございますが、歳出、第1款総務費、1項総務管理費、補正額67万6,000円の減、4款基金積立金、1項基金積立金、補正額9万4,000円の増、5款地域支援事業費、2項包括的支援事業費、補正額47万円の減、歳出合計で補正額105万2,000円を減額いたしまして、補正前の額と合わせまして31億1,288万円にしようとするものでございます。

 50ページをお願いします。

 歳入歳出補正予算事項別明細書は省略をさせていただきまして、52ページをお願いします。

 2の歳入でございますが、3款2項3目地域支援事業交付金、補正額18万8,000円の減、5款2項2目地域支援事業交付金、補正額9万4,000円の減、7款1項3目地域支援事業繰入金、補正額9万4,000円の減でございますが、これらは歳出の5款2項1目包括的支援事業費の事業職員の人件費の減額に対する負担分でございます。

 7款1項4目のその他一般会計繰入金、補正額67万6,000円の減額でございますが、これは介護保険一般職員人件費の減額に伴いましての一般会計繰入金を減額するものでございます。

 54ページをお願いします。

 3の歳出でありますが、1款1項1目一般管理費、補正額67万6,000円の減額につきまして、これは介護保険職員の人件費の減額でございます。

 また、4款1項1目介護給付費準備基金積立金、補正額の9万4,000円につきましては、職員人件費の減額に伴います基金への積立金を増額するというものでございます。

 5款2項1目包括的支援事業費、補正額47万円の減額につきましては、包括的支援職員の人件費の減額でございます。

 以上で内容説明とさせていただきます。



○議長(土屋源由君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 16番、板垣さん。



◆16番(板垣紀夫君) 16番、板垣です。

 55ページの包括的支援職員人件費は、さっき補正予算で経済対策が出ていましたね、それに対するまた減額になったと理解していいんですか。



○議長(土屋源由君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(濱口昭君) この包括的支援職員につきましては、非常勤でございませんで、常勤の職員の人件費の減額でございます。



○議長(土屋源由君) ほかにございませんか。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 最初に、本案に対する反対討論の発言を許します。

          〔発言する者なし〕



○議長(土屋源由君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。採決は起立表決により行います。

 議案第89号 平成21年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第90号、議案第91号、議案第92号の3議案の内容説明を都市整備部長に求めます。

 都市整備部長。

          〔都市整備部長 川口重美君登壇〕



◎都市整備部長(川口重美君) それでは、議案第90号 平成21年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算(第2号)について説明をさせていただきます。

 議案書、別冊の57ページをお開きいただきたいと思います。

 本案につきましては、8月11日に人事院から出されました勧告に基づき、職員の給与改定を行うものであります。

 予算額といたしましては、歳入歳出それぞれ13万5,000円を減額し、総額を9,182万4,000円とする予算の補正をしようとするものであります。

 58ページをお願いします。

 第1表歳入歳出予算補正の歳入でありますが、2款繰入金、1項他会計繰入金、補正額13万5,000円を減額し、補正前の額と合わせまして、歳入合計を9,182万4,000円にしようとするものであります。

 隣のページ、59ページをお願いします。

 歳出でありますが、1款総務費、1項総務管理費、補正額13万5,000円を減額し、補正前の額と合わせまして、歳出合計を9,182万4,000円にしようとするものであります。

 66、61ページの歳入歳出補正予算事項別明細書につきましては、説明を省略させていただきます。

 62ページからお願いします。

 2歳入、2款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金、補正額13万5,000円の減額につきましては、給与等の改定により歳出額が減額されたことによるものであります。

 64ページをお願いします。

 3歳出、1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、補正額13万5,000円の減額につきましては、給与等の改定により、給料、職員手当等、共済費をそれぞれ減額するものであります。

 66ページをお願いします。

 給与費明細書であります。

 1、一般職、(1)総括の職員1名が対象であります。給与費のうち、給料を2,000円引き下げ、職員手当を12万4,000円引き下げし、共済費を9,000円引き下げまして、補正後の総額を707万7,000円にしようとするものであります。

 なお、職員手当の内訳でありますが、住居手当が7,000円、期末手当が8万4,000円、勤勉手当が3万3,000円をそれぞれ引き下げるものであります。

 (2)の給料及び職員手当の増減額の明細でありますが、給料表改定に伴いまして給料を2,000円引き下げるものであります。職員手当につきましては、期末・勤勉手当の支給率引き下げ等により、12万4,000円を引き下げるものであります。

 以上で説明を終わります。

 続きまして、議案第91号 平成21年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について説明をさせていただきます。

 隣のページになります、議案書、別冊の67ページをお願いいたします。

 本案につきましても、8月11日に人事院から出されました勧告に基づき、職員の給与等の改定を行うものであります。

 予算額といたしましては、歳入歳出それぞれ40万6,000円を減額し、総額を19億8,514万9,000円とする予算の補正をしようとするものであります。

 68ページをお願いします。

 第1表歳入歳出予算補正の歳入でありますが、4款繰入金、1項他会計繰入金、補正額40万6,000円を減額し、補正前の額と合わせまして、歳入合計を19億8,514万9,000円にしようとするものであります。

 隣のページ、69ページをお願いします。

 歳出でありますが、2款事業費、1項建設事業費、補正額40万6,000円を減額し、補正前の額と合わせまして、歳入歳出合計を19億8,514万9,000円にしようとするものであります。

 70、71ページをお願いします。

 この事項別明細につきましては、説明を省略させていただきます。

 72ページをお願いします。

 2歳入、4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金、補正額40万6,000円の減額につきましては、給与等の改定により歳出額が減額されたことによるものであります。

 74ページをお願いします。

 3歳出、2款事業費、1項建設事業費、1目公共下水道事業費、補正額12万円及び2目特定環境保全公共下水道事業費、補正額28万6,000円の減額につきましては、給与等の改定により、給料、職員手当等、共済費それぞれを減額するものであります。

 76ページをお願いいたします。

 給与費明細書でありますが、1、一般職、(1)の総括の職員3名が対象であります。給与費のうち、給料を7,000円引き下げ、職員手当を37万1,000円引き下げ、合わせまして37万8,000円を引き下げるものであります。共済費につきましては、2万8,000円を引き下げし、補正後の総額を2,166万4,000円にしようとするものであります。

 なお、職員手当の内訳でありますが、期末手当が26万6,000円、勤勉手当が10万5,000円をそれぞれ引き下げるものであります。

 (2)の給料及び職員手当の増減額の明細でありますが、給料表改定に伴いまして7,000円を引き下げるものであります。職員手当につきましては、期末・勤勉手当の支給率引き下げ等により、37万1,000円を引き下げるものであります。

 以上で終わります。

 続きまして、議案第92号 平成21年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第1号)について説明をさせていただきます。

 隣のページになります、議案書の別冊の77ページをお願いいたします。

 本案につきましても、8月11日に人事院から出されました勧告に基づき、職員の給与等の改定を行うものであります。

 第1条では、予算の変更を定めたものであります。

 第2条では、予算第3条に定めた収益的支出の予算額を146万3,000円減額し、第1款水道事業費用の総額を6億935万8,000円とする予算の補正をしようとするものであります。

 第3条では、予算第8条に定めた職員給与の予算額を146万3,000円減額し、総額を7,877万5,000円とする予算の補正をしようとするものであります。

 補正内容につきましては、予算に関する説明書78ページにより説明をさせていただきます。次のページをお願いします。

 平成21年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第1号)実施計画について説明をいたします。

 1款水道事業費用につきましては、1項営業費用、4目総係費、補正予定額146万3,000円を減額し、総額を1億2,786万6,000円にしようとするものであります。

 79ページをお願いします。

 補正予算資金計画につきましては、現金の受入資金及び支払資金を示しております。受入資金には変更はございません。支払資金の補正予定額146万3,000円を減額し、総額を13億4,407万9,000円にしようとするものであります。

 80ページをお願いします。

 給与費の明細でありますが、1、総括の職員10名が対象であります。給与費のうち、給料を2万4,000円、職員手当を133万5,000円、合わせて給与費を135万9,000円引き下げし、法定福利費を10万4,000円引き下げ、総額を7,877万5,000円にしようとするものであります。

 なお、職員手当の内訳でありますが、住居手当が7,000円、期末手当が95万1,000円、勤勉手当が37万7,000円、それぞれ引き下げるものであります。

 2の給料及び職員手当の増減額の明細でありますが、給料については、給料表改定に伴う分として2万4,000円引き下げし、職員手当については、期末・勤勉手当の支給率の引き下げ等により、133万5,000円を引き下げするものであります。

 81ページ、隣のページをお願いします。

 補正予算を執行した後の予定損益計算書につきましては、中段の右端、営業利益を4,374万8,197円、下の段から5行目、経常利益を4,229万7,191円、下段から3行目になりますが、当年度純利益を3,658万2,905円と見込んでおります。

 82、83ページをお願いいたします。

 上水道事業が保有するすべての資産、負債及び資本は、両ページの最下段となりますが、それぞれ63億809万593円となり、83ページの下段から4行目、利益剰余金は5億4,298万6,753円となります。

 以上で説明を終わります。



○議長(土屋源由君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 最初に、議案第90号について質疑ございませんか。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 次に、議案第91号について質疑ございませんか。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 次に、議案第92号について質疑ございませんか。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本3議案は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 最初に、議案第90号に対する反対討論の発言を許します。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。採決は起立表決により行います。

 議案第90号 平成21年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第91号に対する反対討論の発言を許します。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。採決は起立表決により行います。

 議案第91号 平成21年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第92号に対する反対討論の発言を許します。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。採決は起立表決により行います。

 議案第92号 平成21年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△閉会の宣告



○議長(土屋源由君) 以上で、本日の議事日程はすべて終了いたしました。

 お諮りいたします。本臨時会で議決された事件の字句及び数字、その他の整理を要するものにつきましては、会議規則第43条の規定に基づき、その整理を議長に委任させていただきたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 整理を議長に委任させていただきます。

 これをもちまして、平成21年伊豆の国市議会第4回臨時会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午前11時54分

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

         議長      土屋源由

         署名議員    渡邊俊一

         署名議員    田中正男