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静岡県 伊豆の国市

平成21年  9月 定例会(第3回) 08月28日−02号




平成21年  9月 定例会(第3回) − 08月28日−02号









平成21年  9月 定例会(第3回)



          平成21年第3回(9月)伊豆の国市議会定例会

議事日程(第2号)

                    平成21年8月28日(金)午前9時開議

日程第1 議案第68号 伊豆の国市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について

日程第2 議案第69号 伊豆の国市立学校設置条例の一部を改正する条例の制定について

日程第3 議案第70号 伊豆の国市文化財調査室の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について

日程第4 議案第71号 平成21年度伊豆の国市一般会計補正予算(第3号)

日程第5 議案第72号 平成21年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

日程第6 議案第73号 平成21年度伊豆の国市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

日程第7 議案第74号 平成21年度伊豆の国市老人保健特別会計補正予算(第1号)

日程第8 議案第75号 平成21年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第2号)

日程第9 議案第76号 平成21年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計補正予算(第1号)

日程第10 議案第77号 平成21年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算(第1号)

日程第11 議案第78号 平成21年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

日程第12 議案第79号 市道路線の廃止について

日程第13 議案第80号 道路の路線の認定について

日程第14 諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(22名)

     1番  天野佐代里君     2番  渡邊俊一君

     3番  田中正男君      4番  高橋公一君

     5番  三好陽子君      6番  鈴木照久君

     7番  鈴木幸雄君      8番  柴田三智子君

     9番  水口成男君     10番  後藤眞一君

    11番  古屋鋭治君     12番  大沢秀光君

    13番  鈴木平一郎君    14番  松下善洋君

    15番  土屋紀男君     16番  板垣紀夫君

    17番  鳥居松彦君     18番  山下孝志君

    19番  秋田 清君     20番  水口哲雄君

    21番  萩原眞琴君     22番  土屋源由君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長      望月良和君   副市長     山口文雄君

 教育長     佐藤 亨君   会計管理者   二藤武司君

 企画部長    鈴木俊治君   総務部長    豊竹満夫君

 市民部長    吉村眞雄君   環境部長    渡辺広明君

 健康福祉部長  濱口 昭君   観光産業部長  八木基之君

 都市整備部長  川口重美君   教育部長    三枝和則君

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職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長  大村悦夫    書記      藤井惣雄

 書記      鈴木久美子



△開議 午前9時00分



△開議の宣告



○議長(土屋源由君) 皆さん、おはようございます。

 ご苦労さまです。

 本日の出席議員は22名です。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 ただいまより平成21年伊豆の国市議会第3回定例会を再開いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(土屋源由君) 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。

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△議案第68号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(土屋源由君) 日程第1、議案第68号 伊豆の国市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) おはようございます。

 本案につきましては、健康保険法施行令等の一部を改正する政令が平成21年5月22日付で公布され、平成21年10月から出産育児一時金に関する経過措置が施行されることに伴い、伊豆の国市国民健康保険条例の改正を行うものであります。

 内容につきましては市民部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切な議決をいただきますようお願いする次第でございます。



○議長(土屋源由君) 内容説明を市民部長に求めます。

 市民部長。

     〔市民部長 吉村眞雄君登壇〕



◎市民部長(吉村眞雄君) おはようございます。よろしくお願いします。

 出産育児一時金の条例改正でございます。

 議案書の41ページをごらんになっていただきたいと思います。内容につきましては43ページをお願いいたします。

 本年1月1日より産科医療補償制度が創設され、これに伴いまして、35万円だった出産育児一時金を3万円引き上げ38万円といたしました。この3万円につきましては、産科医療補償制度による保険の掛金相当額であり、ただし書きにより、産科医療補償制度に加入している産科医等での出産に限って3万円を追加する方法と支給額35万円そのものを38万円に引き上げるものがあります。伊豆の国市では、産科医療補償制度の加入率や駿東・田方医療圏の状況をかんがみまして支給額を38万円といたしました。このたび、緊急の少子化対策として、健康保険法施行令の一部改正により平成21年10月1日から平成23年3月31日までの間、出産育児一時金が4万円引き上げられることになりました。これに合わせまして出産育児一時金38万円の支給額を35万円に改め、ただし書きによる3万円の追加方式といたしまして、支給額4万円の引き上げによる35万円から39万円の改正につきまして附則により規定させていただくものでございます。

 それでは、改正の内容につきましてご説明いたします。

 参考資料の3ページにございます新旧対照表もあわせてごらんください。

 第4条第1項中「38万円」を「35万円」に改めまして、同項に次のただし書きを加えます。「ただし、市長が健康保険法施行令(大正15年勅令第243号)第36条の規定を勘案し、必要があると認めるときは、規則で定めるところにより、これに3万円を上限として加算するものとする。」

 次に、議案書の43ページの附則の部分でございます。

 附則といたしまして、施行期日でございますが、1、この条例は、平成21年10月1日から施行いたします。経過措置としまして、2、被保険者又は被保険者であった者が平成21年10月1日から平成23年3月31日までの間に出産したときに支給する出産育児一時金についての第4条の規定の適用については、同条第1項中「35万円」とあるのは、「39万円」とするものでございます。

 よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(土屋源由君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 5番、三好さん。



◆5番(三好陽子君) 5番、三好です。

 今回の改正では38万円の一時金が42万円になるというものだと理解するんですけれども、ちょっと今回の条例の改正の中身はややこしくなっていて、少しお聞きしておきたいんですけれども、1つは、国民健康保険の一部改正の内容について、今回、緊急の少子化対策だということなんですけれども、その目的というか、出産というのは十月十日かかるものですから、この1年半の中で急にということにはならない問題で、たまたまこの期間の1年半の間に出産した場合は42万円一時金が出るというものであって、なかなか少子化対策というふうには結果としてなるのかどうかなと。何もしないよりはなるとは思うんですけれども、この今回の緊急の少子化対策の目的というんですか、国のほうの、それについてどういうことなのかをちょっと聞いておきたいと思います。

 この施行期日が21年10月1日ですから、周知徹底期間もないわけで、少子化対策という、じゃ、この機会に一生懸命子供を生もうかという若い世代の方々も、周知期間があれば少しはそういうことも考えられるとは思うんですけれども、10月1日からですとなかなか、本当にこの少子化対策としての効果があるのかなというふうにちょっと疑問に思うものですから、この一部改正の目的は何なのか。それと、1年半というふうに区切った理由についても伺いたいと思います。



○議長(土屋源由君) 市民部長。



◎市民部長(吉村眞雄君) 条例につきましては事細かな、あっちにいったりこっちにいったり、結果的には今38万円が42万円になるということです。条例ですので、言い回しとかそういうことで大変ちょっと面倒くさいという、わかりにくいということで申しわけございません。

 国の施策につきましては少子化対策ということで、とにかく出産費用がかかると、それを一時的に上げたいと。ただ、国の方針ですから全国一律ですので、伊豆の国市だけそれはちょっと無理だとか、また、施行期日にしても、ただいろんな条例とか規則等の改正がございます。当然周知徹底をしなければならないということで、10月1日からしなさいという国のほうの全国一律による10月1日からの施行だと。ただ、期限につきましては、当然厚労省からの文書において期日は平成23年3月31日までということでしかわかりません。当然その後も、これによって若干子供さんがふえればまたこれは継続するのかなとは考えてはおります。当然我々も継続していただきたいというようなことでございます。



○議長(土屋源由君) 5番、三好さん。



◆5番(三好陽子君) 5番、三好です。

 国のほうは、これは施策ですから具体的な理由についてまではなかなか把握できないのかもしれませんけれども、でも、続くことを願っております。

 参考資料のほうを見たほうがわかりやすいかと思うんですけれども、ちょっとその条文の中のことについて1つ聞いておきたいんですけれども、35万円を産科医療補償制度ができたということで38万円にしたわけですね、旧のほうが。それを今回はまたもとの35万円に戻すわけですね。それで、ただし書きで3万円の上限ということで、要は38万円と同じになるということなのでしょうけれども、よくこの新のほうのただし書きを読みますと、必要があると認めるときはというふうになっているものですから、ちょっと今までの38万円支給するということと意味合いが違ってきて、必要がなければ35万円ということで、今回の4万円の上乗せしかならないという可能性もあるのかなというふうに思うので、この辺がただし書きの意味がどういうことなのかわからないので教えてください。



○議長(土屋源由君) 市民部長。



◎市民部長(吉村眞雄君) 大変申しわけありませんが、私も余り詳しいことは存じていないですけれども、これにつきましては当然38万円を出すことになっております。ただ、条例の書き方として二通りあると。では、どちらを選択するかは各市町にお任せするということでこの条例をつくったということを聞いております。ただし、当然今までは市町で出産の届け出が出ますとこちらでお金も直接出したのですけれども、今は国保連合会のほうで審査をして、その出産した保護者に出しますので、当然38万円そのまま出します。それで今回は10月1日からは4万円プラスということになっております。ちょっと書き方がややこしいし、また、わかりにくいというのは当然あると思いますけれども、実際出るのは38万円ということでございます。



○議長(土屋源由君) 5番、三好さん。



◆5番(三好陽子君) ただいまの部長の説明ですと38万円出ますよというふうにおっしゃっていますから、出ない場合がないというふうに理解をしておきますけれども、ちょっと私がいろいろ考えたところでは、このただし書きについては、産科医療補償制度に入っておられない病院での出産の場合は出ないのかなというふうに考えるんですけれども、その辺は今、部長、わかるでしょうか。



○議長(土屋源由君) 市民部長。



◎市民部長(吉村眞雄君) 産科医療補償制度につきましては静岡県内は100%加盟しております。ですから、静岡県内で出産する方についてはすべて産科医療補償制度に入っている産科で出産をされる。ただし、伊豆の国市で国保に入っていて、例えば実家へ行って長野とか他県へ行って、入っていない可能性もあるわけですね。ただし、全国的に見ますと99%ぐらいたしか入っているはずでございますので、それほど心配することはないとは思っております。



○議長(土屋源由君) ほかにございませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(土屋源由君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 最初に、本案に対する反対討論の発言を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 採決は起立表決により行います。

 議案第68号は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第69号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(土屋源由君) 日程第2、議案第69号 伊豆の国市立学校設置条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、伊豆の国市教育委員会において大仁東小学校の廃校が決定されたことを受け、伊豆の国市立学校設置条例の一部改正を行うものであります。

 内容につきましては教育部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決をいただきますようお願いする次第であります。



○議長(土屋源由君) 内容説明を教育部長に求めます。

 教育部長。

     〔教育部長 三枝和則君登壇〕



◎教育部長(三枝和則君) それでは、本案の内容について説明をさせていただきます。

 本案につきましては、平成20年12月16日、伊豆の国市教育委員会定例会におきまして大仁東小学校の廃校が決定されたことを受け、伊豆の国市立学校設置条例の一部を改正するものであります。

 参考資料の5ページの新旧対照表をごらんいただきたいと思います。

 伊豆の国市立学校設置条例の別表第1の中の伊豆の国市立大仁東小学校の項を削るものであります。

 以上で内容説明とさせていただきます。



○議長(土屋源由君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 3番、田中さん。



◆3番(田中正男君) 今回の東小学校の廃校に関してなんですが、伊豆の国市になりまして田中山の分校が平成20年から、また平成22年からは東小学校と相次いで閉校の予定でいるということなんですが、その前に旧町時代では高原分校も平成16年ということで、ここ数年の間に山間部の学校が次々に廃校ということで、非常に中山間部に住んでいる皆さんは危惧されている状態なんですが、いろいろ経過があってここまて来たと思うんですが、やはり地域的にはかなりウエートを占める山間部、面積には占めるところですので、そこでの住民のこれからの生活をいろいろ考えた場合、やはり慎重に進めるべきだと考えているわけなんですが、特に今回の問題で保護者の方が一番心配しているのが、きのうの福祉文教委員長の報告にもありましたけれども、通学費のことをかなり心配しているわけです。それについてまず聞きたいんですが、現在どのように保護者に伝えているのか、通学費の保護者負担について、いつごろまでにどういう形で示すという形でちゃんと示されているのかどうか、この点について確認しておきたいと思います。



○議長(土屋源由君) 教育部長。



◎教育部長(三枝和則君) この通学費の関係につきましてはPTAとのいろいろ協議をやっているわけですが、PTAのほうからいろいろ要望が出ているということで、その要望に対する回答につきましては4月に出してあります。そういう中で、こういう方向性だということでPTAに回答を出して、またPTAから各保護者のほうに文書をもって回しているということでございます。



○議長(土屋源由君) 3番、田中さん。



◆3番(田中正男君) 要望に対しての回答を4月に出しているということなんですが、もう4月から4カ月ぐらいたって8月なんですが、検討する内容がかなり具体化されてきているのかどうか、それと、いつごろまでにその答えが出るのかということをやはり心配していると思うんですが、その辺がわかればお願いしたいのと、それから、今、PTAに伝えて、PTAから保護者ということであるんですが、教育委員会とか学校から直接全保護者にという形にはなっていないんでしょうか。その辺しっかり伝わるかどうか心配するんですが、その辺は大丈夫でしょうか。



○議長(土屋源由君) 教育長。



◎教育長(佐藤亨君) 今の提案は条例改正で、学校の統廃合については教育委員会の専決事項でございまして、東小学校を廃校にすると、これを教育委員会で決め、そうすると、要するにここの設置条例のところの項目は東がなくなると。ですから、それを取るという、そういう提案でございますので、それについての関連事項等、それはまた当面の問題ではないわけです。これは後のこと、これになってくると一般質問とかそういうところで出ますので、今回はこれだけに絞って討議をお願いしたいと思っております。



○議長(土屋源由君) 3番、田中さん。



◆3番(田中正男君) ここで今質問しているのは、この統廃合するに当たって、やはりどういう形で進めているかというのを、進め方によって判断するのには、ここでどうかなというふうに考えた場合、そういうことも関連してやっぱり並行でいかないと、廃校だけは決めますよ、通学費は別ですよというより、やっぱり一緒に考えないと、保護者は心配していますのでね。そういう点で、私たちが判断するのにはやはり総合的に考えていくべきだと考えていますので今回質問したわけなんですが、確かに一般質問、後日、数名から出ていますので、そのことはまた深くしてほしいと思いますが、いずれにしても保護者からそういう心配が出ているということを最後に伝えて終わります。



○議長(土屋源由君) 5番、三好さん。



◆5番(三好陽子君) 5番、三好です。

 今回のこの議案は、ただいま教育長もおっしゃいましたけれども、学校設置条例の学校名を、東小を1項なくすという議案なんです。内容としてはそういう議案なんですけれども、これはとても東小をなくすか続けるかという問題は非常に大きな問題だというふうに思っていますので、この間のここまでに至った経緯について少し質問をさせていただいて判断させていただきたいなというふうに思うんですけれども。

 今のこれまでの流れですと、ただいま教育長も学校の統廃合については教育委員会の専決事項ですよということで、昨年12月の定例の教育委員会で決定をされたことを受けて条例改正という今回の運びになってきて、地域の方々とも私はこの間もいろいろ伺ってきたんですけれども、もう廃校は流れだというか、そういう機運というのがあって、ただいま田中議員が質問した、あとは通学費の保護者負担はどうかという心配を大変しているという方が多いという話を最近耳にしているところなので、この議案に対しても、議決案件ですから議会としてどのような議員として判断をすべきかということ、非常に悩むところだということが私の本音ではあるんですけれども、それはさまざま考え方も違うということもありますけれども、何をここで質問させていただきたいかというのは、保護者の皆さん、また、中山間地にある学校としては地域の皆さんにとってもなくてはならない施設ということもありますので、保護者や関係地域の皆さんの納得、合意がしっかりと得られた上でのこの条例、廃止ということになってきたのかどうかという点について質問したいわけなんですけれども。

 ただ、この間、全協でも経過説明の資料もいただきましたし、私は一般質問もさせていただいていますし、他の議員の方からも質問があって、教育委員会としてやってきたことについては承知はしていますけれども、それが決して十分だったかどうかということについては疑問を感じております。

 地域の方々にも本当にいろいろ、全員ではございませんが聞いた中では、最初から教育委員会としての方針があって、その上で児童の現状とかの説明があったり、平成22年には複式学級が生まれて、それが教育環境上よくないという判断のもとから、よい学習環境をつくるための統廃合ということを考えているという説明をしたということは聞いていますし、アンケートもとったということでは教育委員会としても努力というか、その経過をたどってきたというふうにはうかがえるんですけれども、それが十分だったかどうか、それと進め方がそれでよかったのかどうかという点では疑問を感じています。

 最初からやはり現状を知らせて、皆さんからもご意見を伺うという姿勢が必要ではなかったかなと。どうも最初から方針があって、聞くところによりますと、教育委員会の方針が今後変わるかどうかという質問の中では、これは教育委員会の専決事項ですから方針は変わりませんというようなお答えもあったと聞いていますので、そういう点では地域の皆さんあきらめざるを得なかったのではないかなというふうにちょっと感じるものですから、これまでの教育委員会の廃校に向けての関係者への接触というか取り組みというかを改めて伺いたいと思います。



○議長(土屋源由君) 教育長。



◎教育長(佐藤亨君) 非常に納得をしない、納得ができない質問であります、結論的に言えば。

 まず、区長会長、区長さん5区あります。これを先年度からも区長さん途中で変わりましたか、まず、区長さんにこの子供の人数の現状、それから複式学級、また、複々式学級になる。私ども教育委員会の使命というのは、何回も申し上げておりますように子供の学習環境を守ってあげる、よりよい学習環境にするというのが使命でございます。そういう点では、三好議員のおっしゃるように教育委員会の方針、方針がなければ提案もできないわけです。

 そういうことで、これは私どもが言うまでもなく親のほうが切実に感じているわけです。5人の学級とか、2人とか1人の学級、これはもう学校として成り立たないわけです。それでもいいから学校を存続させてくださいということならまだ考えがあるわけです。それは教育委員会としてそれの主張をしますが、そこまで言うならあなた方は子供の学習環境を親が責任を持って守ってくださいよと、地域で責任を持って守ってくださいよということが言える。ただ、そこまで親も考えはそういうような考えでなくて、こちらの説明と、そして子供の実態を見た。そこでもって、やっぱりうれしいことではないにしてもそうせざるを得ないなという、最初のときには確かに地域のコミュニティの場がなくなるとか、東小には120年ぐらいの伝統があるとか、寂しいことだと。そのことは当たり前の話でよくわかる。ただ、そうやっていくうちに現実の問題として複式学級になってくると。

 そういうことで、PTAの役員、それからPTAの全体、それから、去年は地区全部含めた方々にも案内をしました。ただ、地区の方々は残念ながらほとんど1人か2人しか見えなかったです。それ以上に親もいろいろ大きな学校というか、例えば修善寺の南小学校とか、そういうところの運動会を見にいく。やっぱりそういうところの運動会とうちの運動会は違うよと。または大東小学校、現に複式をやっているところへ行って校長にもいろいろ話を聞いて研究している。そこの校長の話を聞いて、そういういろいろな判断材料、ですから、そんなこと言っては何ですが、三好議員さんが今、地区の方とかPTAの方、どうして、いまだに納得いきませんというご質問してくだされば、それは回答が出てくると思います。

 ただ、全員というわけにはいかないと思います。物事を進めるには全員が賛成でなければ進まないというものではないということで、ぜひそういうような立場に立って、子供の学習環境を守るためにやむを得ない措置という立場に立って、ぜひ議員さんも協力をしていただきたいと思っております。

 以上です。



○議長(土屋源由君) 5番、三好さん。



◆5番(三好陽子君) ただいま教育長がおっしゃってくださった地域の方々の声、そういう声も現実にあるんだと思いますが、地域の方々はさまざまな、やっぱり個々に聞きますと本音と建前も持っていらっしゃる方もいますし、こうしてほしいよ、ああしてほしいよというさまざまな意見があるということは私も承知をしていますので、教育長の言ったことについては、今そういう現実があるなというふうに私も受けとめているんですけれども、先ほど田中議員も言いましたけれども、今ここの時期にもうここで廃校という形でいいのかどうかということについては、ちょっとどうかなというふうに思っています。

 今回は最初から教育委員会として方針を、大仁小との統合という方針をもって物事が今回の問題は進められてきた。確かに今後もふえる可能性が資料ではありませんから、いい方向になっていく可能性は現状ではないかもしれないんですけれども、教育環境としての学校というだけではなくて、場所が場所だけに大事な施設ですから、例えば子供がふえる施策を計画的に考えていく、何年かやってみたけれども、やっぱりいよいよ成り立たないと。地域の人たちも、もうこれでは、教育委員会としても、これでは教育として成り立たないという、本当にそこまでいっているのかどうか、そういう努力が必要だったのではないかというふうに。

 これは1年2年で子供がふえるなんていうことはあり得ませんけれども、そういうことも模索した上での結果かなというふうに感じるものですから、その点、例えば、ちょっと一般質問でも言ったかもしれませんけれども、先ほども出産育児一時金の増額で少子化対策をということで国のほうもやっているわけなんですけれども、子供がふえて学校の生徒がふえるような方策も自治体としてもやっぱり取り組む必要があるのではないかというふうにちょっと思っているので、そういう考え方は最初に考えとしてはなかったんでしょうか。



○議長(土屋源由君) 教育長。



◎教育長(佐藤亨君) 合併に至る方針を出すまでには、やっぱり最初に合併ありきということでは決してないということは当たり前の話なんです。子供のいわゆる学習環境を守るぎりぎりの状態、現状がぎりぎりの状態まできたわけです。しかも、ぎりぎりの状態ですが、その中で先生方は小規模校であるがゆえに何々という、遊びもできないとか、他とも競争もできないとかというところを子供に自覚させないで教員たちは一生懸命で頑張ってきた。むしろ小規模校のほうがいいんだよというような教育をしている。小規模校だからだめだよと言ったって子供たちの責任ではないわけなんです。ですから、そういうような思いでやってきている。ただ、見てぎりぎりの状態になってきたと。そこでの判断でございます。

 ですから、これは人口的な資料を見ても何しても、子供が、言っては悪いですけれども、あの地区で今後ふえていくということは、これは全国的な傾向ですから、ほとんど可能性ない。

 もう1つのぎりぎりという線は、現に子供たちがそういう環境の中でいるわけなんです。2年待つ、3年待つというと、その子たちは学年でそういう3人でもって学級のクラスをやっていかなければならない。そういうところの環境を打破して、いい環境にしてやるという、これは大人の責務である、私はそう考えます。今の子供をどうするのということです。そういう判断、それは親もわかっている。親もよくわかっている。そういうことで判断をしていると、そういうことです。



○議長(土屋源由君) 10番、後藤さん。



◆10番(後藤眞一君) 私は、この条例の改正については特に反対ではありません。これは問題ないですけれども、これの、こういうことが行われる周辺において、やはり別の動きというか心配が出てきているので、その辺をちょっと確認したいなということです。

 1点は、東小学校が統廃合されることについて、やはり今度はうちかなというような先走った考え方で保護者の間に何かこう、動揺というわけでもないけれども、そういう話が出ている学校があるというか校区があるということは事実だと思います。そこにおいて、やはりその辺はきちっと、なだめるわけではないですが、その事実を伝えて、やはり心配ないなら心配ないということを言っていかなければいけないのかなということで、そんな動きが実際には伝わってくることが1点です。どこの学校かなというのは、何かこう、学校の名前見ると大体想像にかたくないわけですけれども。

 もう1点は、伊豆市なんかも当然あることなんですけれども、教職員にとっては職場がやっぱり狭くなるということが非常に心配な点があるわけです。だから、東小学校の教職員だけではなくして、そういう人たちへの配慮というのはやっぱり当然あるだろうし、それについてはどう考えているかお伺いします。

     〔「それは視点が違うからさ」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 今は伊豆の国市立の学校の設置条例についての変更ですので、その辺につきましては2点目の部分は違うと思いますので、1点目の部分はちょっと関係があろうかと思いますので、答弁ができれば、配慮しているかどうかという部分についての話。



◎教育長(佐藤亨君) 配慮していくつもりですので。



○議長(土屋源由君) ほかにございませんか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 最初に、本案に対する反対討論の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(土屋源由君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 採決は起立表決により行います。

 議案第69号は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第70号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(土屋源由君) 日程第3、議案第70号 伊豆の国市文化財調査室の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、合併前の韮山町においての公の施設として設置されていた文化財調査室を合併後も引き継いで設置してきたものでありますが、施設建物の老朽化が進んでいるため、この施設を廃止するに当たり、伊豆の国市文化財調査室の設置及び管理に関する条例を廃止する条例を制定しようとするものであります。

 内容につきましては教育部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決をいただきますようお願いする次第であります。



○議長(土屋源由君) 内容説明を教育部長に求めます。

 教育部長。

     〔教育部長 三枝和則君登壇〕



◎教育部長(三枝和則君) それでは、本案の内容につきまして説明をさせていただきます。

 伊豆の国市文化財調査室につきましては、合併前の旧韮山町において、考古資料及び民俗資料等を収集するとともに、その展示及び保管をするために平成14年4月から供用を開始してきたものであります。また、この文化財調査室が供用開始される以前は、旧韮山町の中央公民館として広く町民の社会教育の推進に寄与してきたものであります。

 施設建物につきましては昭和46年に韮山高校校舎を移転建築されたものであり、老朽化が激しく危険な状態であると判断しまして、平成18年4月からは臨時休館の措置をとってまいりました。

 なお、この間、文化財資料の調査につきましては伊豆の国市韮山農村環境改善センターの事務所の一部において実施するとともに、講演会、見学会の開催につきましては社会教育課、あるいは韮山郷土資料館において実施しているところであります。

 このたび、文化財調査室に収蔵されています文化財資料の保管場所が確保でき、かつ老朽化した建物の解体も決定されたことから、伊豆の国市文化財調査室の設置及び管理に関する条例を廃止しようとするものでございます。

 以上で内容説明とさせていただきます。



○議長(土屋源由君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 18番、山下さん。



◆18番(山下孝志君) すみません、18番、山下です。

 建物が老朽化して、それを取り壊しをしなければならないということは承知はするんですけれども、文化財調査室という、韮山の場合はいろいろ掘ると必ずそういう遺跡が出てくるという場所でありますので、調査室はどこか移動しても、そのあとはするべきではないかというふうに思うんですけれども、建物壊しちゃうから室も全部壊しちゃうと。それで、今あるものは全部旧の日通家族寮に保管するから、そこは倉庫だという、そういう考え方でよろしいんですか。



○議長(土屋源由君) 教育部長。



◎教育部長(三枝和則君) この文化財調査室の条例を見ていただけるとわかると思いますが、その内容につきましては、調査研究をする、それから展示をする、それぞれいろいろな条項があるわけですが、現実的にその内容は、今、調査等については環境改善センターで、それから、本体のいろいろ企画研究する部門につきましては社会教育課でやっているということで、いろんな部門でやっておりまして、本来のそのもとをつくったところの条例の目的から現状が既に変わってきているということで、調査室自体は現実は社会教育課の中の文化財担当のほうで主にやっているということで、その調査室自体はなくなるということでございます。

 以上です。



○議長(土屋源由君) ほかにございませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(土屋源由君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 最初に、本案に対する反対討論の発言を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 採決は起立表決により行います。

 議案第70号は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第71号〜議案第78号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(土屋源由君) 日程第4、議案第71号 平成21年度伊豆の国市一般会計補正予算(第3号)から日程第11、議案第78号 平成21年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第1号)までの一般会計及び特別会計補正予算案7件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、平成21年度伊豆の国市一般会計補正予算(第3号)ほか7件の会計の予算の補正をしようとするものであります。

 まずは、議案第71号 平成21年度伊豆の国市一般会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ5億2,910万円を追加し、総額を177億8,900万円とする予算の補正と継続費の変更、地方債の追加及び変更の補正をしようとするものであります。

 次に、議案第72号 平成21年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ1億4,901万6,000円を追加し、総額を53億1,235万5,000円とするものであります。

 次に、議案第73号 平成21年度伊豆の国市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ261万8,000円を追加し、総額を4億1,121万8,000円とするものであります。

 次に、議案第74号 平成21年度伊豆の国市老人保健特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ911万9,000円を追加し、総額を3,141万9,000円とするものであります。

 次に、議案第75号 平成21年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ8,190万1,000円を追加し、総額を31億1,393万2,000円とするものであります。

 次に、議案第76号 平成21年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ204万9,000円を追加し、総額を2,164万9,000円とするものであります。

 次に、議案第77号 平成21年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ275万9,000円を追加し、総額を9,195万9,000円とするものであります。

 次に、議案第78号 平成21年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ1,535万5,000円を追加し、総額を19億8,555万5,000円とする予算の補正と継続費の変更、地方債の追加及び変更の補正をしようとするものであります。

 なお、内容につきましては、議案第71号の一般会計は企画部長、議案第72号から各特別会計は各担当部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決をいただきますようお願いする次第であります。



○議長(土屋源由君) 最初に、議案第71号について、内容説明を企画部長に求めます。

 企画部長。

     〔企画部長 鈴木俊治君登壇〕



◎企画部長(鈴木俊治君) それでは、本案の内容説明をさせていただきます。

 別冊の1ページをお開きいただきたいと思います。

 平成21年度伊豆の国市一般会計補正予算(第3号)についてであります。

 第1条では歳入歳出予算の補正についてでありまして、歳入歳出の額にそれぞれ5億2,910万円を追加いたしまして、総額を歳入歳出それぞれ177億8,900万円とするものであります。

 第2条では継続費の補正について、第3条につきましては地方債の補正についてであります。

 それでは、2ページ、3ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、第1表歳入歳出予算補正についてであります。

 まず、歳入の1款市税につきましては、2項の固定資産税がすべてでございまして、補正前の額から5,920万円を減額いたしまして合計を67億6,380万円としております。

 9款地方特例交付金につきましては、1項の地方特例交付金と2項の特別交付金でありまして、補正額につきましては1,729万2,000円でありまして合計を9,129万2,000円としております。

 10款地方交付税につきましては、5億6,375万2,000円を追加いたしまして合計を28億5,375万2,000円としております。

 12款分担金及び負担金につきましては、すべて1項の負担金でありまして、201万円を追加いたしまして合計を5億3,815万9,000円としております。

 13款使用料及び手数料につきましては、すべて1項の使用料でございまして、61万円を追加いたしまして合計を2億7,346万3,000円としております。

 14款国庫支出金につきましては、すべて2項の国庫補助金でありまして、6,916万2,000円を追加して合計を19億8,636万5,000円としております。

 15款県支出金につきましては、1項の県負担金から4項の県交付金まででありまして、補正額は2,250万5,000円でありまして合計を9億3,201万1,000円としております。

 18款繰入金につきましては、1項の特別会計繰入金と2項の基金繰入金でありまして、補正前の額から2億7,734万3,000円を減額して合計を3億7,596万7,000円としております。

 19款繰越金につきましては、1億5,374万1,000円を追加して合計を6億5,374万1,000円としております。

 20款諸収入につきましては、すべて5項の雑入でありまして、717万1,000円を追加して合計を1億2,210万8,000円としております。

 21款市債につきましては、2,940万円を追加して合計を21億5,620万円としております。

 歳入合計につきましては、補正前の額127億5,990万円に5億2,910万円を追加して総額を177億8,900万円としております。

 次に、歳出であります。

 2款総務費につきましては、1項の総務管理費から4項の選挙費まででありまして、3億4,850万9,000円を追加して合計を24億1,545万4,000円としております。

 3款民生費につきましては、1項の社会福祉費から6項の保育園費まででありまして、3,257万5,000円を追加して合計を48億435万9,000円としております。

 4款衛生費につきましては、すべて4項の清掃費でありまして、補正前の額から1,970万円を減額して合計を13億9,307万1,000円としております。

 5款労働費につきましては、すべて2項の労働諸費でありまして、700万円を追加して合計を6,800万1,000円としております。

 6款農林業費につきましては、1項の農業費と2項の林業費であります。64万1,000円を追加して合計を2億5,763万円としております。

 7款商工費につきましては、2項の観光費と3項の文化振興費でありまして、50万円を追加して合計を5億3,726万9,000円としております。

 8款土木費につきましては、1項の土木管理費から5項の住宅費まででありまして、6,638万8,000円を追加して合計を21億3,233万6,000円としております。

 9款消防費につきましては、130万円を追加して合計を8億2,447万1,000円としております。

 10款教育費につきましては、1項の教育総務費から9項の図書館費まで、合わせまして9,188万7,000円を追加いたしまして合計を33億1,235万4,000円としております。

 それでは、4ページ、5ページをお願いいたします。

 歳出の合計につきましては、補正前の額172億5,990万円に5億2,910万円を追加して総額を177億8,900万円としております。

 次に、第2表継続費補正についてであります。こちらはすべて変更であります。

 内容的には、4款衛生費、4項清掃費、このうちの安全、安心、健康のまちづくり推進事業、内容的には堆肥化施設建設事業であります。こちらにつきましては年割額の変更であります。平成21年度に予定しておりました9,670万円、この部分につきまして平成21年度に4,680万円、平成22年度に4,990万円ということでございます。こちらにつきましては、地元との調整におくれが生じたために、工期が平成21年度完了から平成22年度の完了へと引き延ばしたということで年割額に変更が生じたということであります。

 それでは、6ページ、7ページをお願いいたします。

 まず、第3表地方債補正についてであります。

 追加とさせていただきまして、太陽光発電装置整備事業債であります。1,250万円を限度額として計上させていただきました。このことにつきましては国補正予算債の学校教育施設等整備事業債を使っての事業内容でありまして、長岡中学校と韮山中学校に太陽光発電装置を設置すると、こういった事業であります。

 次に、変更ということで、臨時財政対策債、堆肥化施設建設事業債、田京幼稚園建設事業債とございます。こちらにつきましては限度額の補正をしております。それぞれ臨時財政対策債につきましては普通交付税算定によりまして発行可能額が決定したということであります。堆肥化施設の建設事業債につきましては、継続費との関係であります。田京幼稚園の建設事業につきましては、建設予定地変更によるものであります。そういったことで限度額を変更させていただいております。

 それでは、8ページ、9ページを省略させていただきまして、10ページ、11ページをお開きいただきたいと思います。

 それでは、事項別明細によりまして歳入の主なところから説明をさせていただきます。

 2の歳入、1款市税、2項1目固定資産税であります。こちらにつきましては現年度分として5,920万円の減額ということであります。

 9款地方特例交付金につきましては1,497万8,000円を追加しております。こちらにつきましては児童手当の増加分、住宅の減税分、自動車取得税の減税分、そういったものが含まれております。

 同じく9款2項1目の特別交付金についてでありますが、231万4,000円を計上しております。

 10款地方交付税につきましては、普通交付税として5億6,375万2,000円を追加しております。

 12款分担金及び負担金につきまして、まず、1項2目の民生費負担金につきましては、学童保育負担金として201万円を計上しております。こちらにつきましては放課後児童教室保護者負担金、あるいはそれに伴います損害保険料の保護者負担に係るものであります。

 12ページ、13ページをお願いいたします。

 13款使用料及び手数料であります。

 1項1目総務費使用料であります。まずは、財産管理費の使用料として11万円を計上しております。こちらにつきましては、今週の月曜日より大仁庁舎に登記事項証明書発行請求機が設置されました。このことによりまして、そちらの法務局からの使用料として入ってくるお金を計上させていただいております。庁舎の使用料という形になります。

 6目土木費の使用料につきましては、公園管理費使用料として50万円計上しております。こちらにつきまして、明細のところに説明欄のところに4つの公園に自動販売機の設置使用料とさせていただいております。一番上の蛭ヶ島公園の自動販売機設置料につきましては、実はただいま1基ございまして、それを2基にしまして1つふえます。あとの3つのところはもともとございませんで、1台ずつ設置したということで、そこに使用料が生じるということであります。

 14款国庫支出金であります。

 2項1目総務費補助金につきまして、まずは、企画費の補助金ということで3,700万円を計上しております。こちらにつきましては地域活性化・公共投資臨時交付金ということであります。

 2項民生費補助金につきましては、社会福祉費補助金354万7,000円であります。セーフティネット支援対策事業補助金であります。

 4項土木費補助金につきましては、交通安全施設等整備事業費補助金、ここに1,430万円計上してございます。こちらにつきましては、それぞれ3路線につきまして歩道等の整備、あるいはカラー舗装されるもの、そういったものが含まれております。

 4項4節地域連携道路事業費補助金160万円であります。こちらにつきましては橋梁長寿命化修繕計画策定事業費補助金となっております。これは市内の15橋の点検業務ということであります。それに伴います補助金であります。

 6項教育費補助金につきましては、まず、小学校費の補助金、中学校費の補助金、幼稚園費の補助金ということでそれぞれ計上させていただきました。これらのものにつきましては安全・安心な学校づくり交付金をもっての事業であります。内容的には、小学校のものにつきましてはアンテナ、そして配線工事、中学校のものについては太陽光発電、幼稚園につきましてはアンテナ工事、そういったものが主なものとして入っております。

 次に、14ページ、15ページをお願いいたします。

 15款県支出金、1項1目民生費負担金であります。国民健康保険費負担金2,010万5,000円でありまして、こちらは国民健康保険基盤安定負担金ということで計上しております。

 15款2項1目総務費補助金につきましては、まずは、自治振興費補助金として400万円の減額ということでさせていただいております。こちらは長岡区のミヤツカ町内会の公民館建設による補助金でございまして、コミュニティ施設の補助金には該当しないということで減額になりました。これにかわるものとして、後に説明させていただきますが、静岡県市町村振興協会の補助金への振りかえということになっております。

 次に、2目民生費補助金についてであります。障害者福祉費補助金として14万6,000円、これはライフサポート事業の補助金でありまして、保育園費補助金につきましては36万円の減額であります。

 次に、5目農林業費補助金につきましては、林業振興費補助金ということで565万2,000円の追加をさせていただいております。こちらにつきましては森林整備加速化・林業再生事業補助金ということであります。内容的には市有林の間伐、あるいは里山再生対策ということに係る補助金であります。

 次に、8目消防費補助金についてであります。災害対策費の補助金として30万円、これはブロック塀等の耐震化促進事業費の補助金であります。撤去と改善のためのものです。

 次に、15款4項1目権限移譲事務交付金、こちらにつきましては、総務費の権限移譲事務交付金につきましては4万6,000円、民生費関係では5万6,000円、次のページへいきまして、衛生費関係で12万2,000円、農林業費の関係で9万9,000円、商工費の関係で1万8,000円、土木費の関係で4万5,000円、次の19ページへいっていただきまして、教育費関係で27万4,000円、戸籍住民基本台帳の関係で2,000円、これらのものにつきましては、すべて権限移譲交付金の交付決定に基づく補正であります。

 それでは、18、19ページの18款繰入金であります。

 1項1目特別会計繰入金であります。まず、北江間財産区会計繰入金につきましては94万7,000円であります。こちらは北江間各区の補助金として支払われる補助金であります。内容的にはマチヤク、そして北江間老人福祉会に係るものであります。

 次に、老人保健特別会計繰入金、こちらは911万9,000円であります。介護保険特別会計繰入金につきましては376万円であります。楠木及び天野揚水場管理特別会計につきましては204万9,000円でありまして、簡易水道等事業特別会計繰入金につきましては275万9,000円であります。下水道事業特別会計繰入金につきましては1,535万5,000円であります。

 次に、後期高齢者医療特別会計繰入金につきましては3,000円、国民健康保険特別会計繰入金につきましては887万円であります。

 次に、20ページ、21ページをお願いいたします。

 18款2項1目財政調整基金繰入金であります。こちらにつきましては3億2,020万5,000円の減額としております。

 19款繰越金です。1項1目繰越金となっておりまして、前年度繰越金として1億5,374万1,000円を追加しております。

 20款諸収入、5項雑入、1目総務費雑入についてであります。

 まず、財産管理費雑入として7万円。こちらにつきましては大仁庁舎の維持管理の負担金ということであります。会計管理費の雑入、こちらにつきましては15万円ということであります。これは登録印紙の取扱手数料交付金となっておりますが、先ほど説明させていただきましたけれども、登記事項の自動請求機、それの設置に伴いまして、登記関係の書類をそこで発行したときに登記印紙が必要になります。その登記印紙を売ったものの取扱手数料としての交付金であります。自治振興費の雑入につきましては400万円であります。こちらにつきましては、先ほど県補助金のコミュニティの補助金のところで説明させていただきました長岡のミヤツカ公民館に係るものでありまして、こちらに振りかえられたということであります。

 次に、2目の民生費雑入についてであります。こちらにつきましては障害者福祉費雑入295万1,000円であります。こちらの説明欄に3項目にわたってしてございますが、こちらは実績報告によりまして負担金を精算するものであります。

 21款市債についてであります。

 1項1目総務債につきましては、臨時財政対策債、これが1,760万円であります。

 2目衛生費につきましては、ごみ減量対策事業債、3,740万円の減額であります。これは継続費のところで年割額を組み替えております。これに関するところであります。

 5目教育債、こちらにつきましては中学校整備事業債で1,250万円であります。こちらも起債で説明させていただきましたが、太陽光発電装置事業債ということで、韮中、長中に係るものであります。

 次に、22、23ページをお願いいたします。

 幼稚園整備事業債、こちらで3,670万円であります。これは田京幼稚園の建設事業債ということであります。

 次に、24ページ、25ページをお願いいたします。

 ここより歳出の主なところから説明をさせていただきます。

 2款総務費、1項1目一般管理費についてであります。一般管理費では共済費で1,376万5,000円を計上しております。こちらは職員共済事業、平成20年度の実績に合わせての率から数字が増となっております。

 次に、4目財産管理費についてであります。

 財産管理費につきましては、まずは、伊豆長岡庁舎維持管理事業ということで33万2,000円を計上しております。これは庁舎の自動ドア等の修繕の関係であります。

 次に、市有林管理事業ということで521万2,000円を計上してあります。これは、当初、市の森林整備の関係で市有林を管理していこうということで計上しておりましたが、補助金をいただいての事業が可能ということでそちらに振りかえたものであります。そういった内容で、間伐業務委託料、里山再生対策業務委託料ということでさせていただきまして、これは市有林の戸沢地区と中地区にありますものをこの事業で行っていくということであります。3年間で100%実施していきたいというふうな考えのもとに進めるものであります。

 次に、北江間財産区管理事業でありますが、北江間各区補助金ということで94万7,000円を計上しております。

 次に、5目企画費であります。事業費として469万4,000円計上しております。こちらにつきましては、中山間地まちづくり事業としてございますが、浮橋の温泉スタンドを今開設しておりますが、そちらの源泉ポンプの修繕をするということでしてございます。この件につきまして6月と8月に故障を見ておりますので、今応急措置をしておりますが、ポンプを引き上げて、その中で点検、そして修繕というふうなことで進めていくものであります。

 次に、7目安全対策費であります。こちらにつきましては交通安全推進事業として8万円計上しております。

 次に、26、27ページをお願いいたします。

 交通安全対策の関係で防犯灯設置事業、こちらにつきまして、防犯灯10基分を計上いたしまして13万円計上しております。

 次に、8目財政管理費であります。基金管理事業ということで、財政調整基金積立金ということで3億2,687万1,000円ということで計上しております。こちらの額につきましては地方財政法に基づくものであります。

 次に、2款2項1目税務総務費であります。税務総合調整事業ということで200万円計上しております。こちらにつきましては市税の還付金ということで上げさせていただいております。

 次に、28、29ページをお願いいたします。

 2款4項2目市長選挙費であります。こちらにつきましては本年4月に既に行われた選挙に基づきまして事業費の精算であります。83万5,000円を減額としております。

 3目市議会議員選挙費、こちらにつきましても4月に行ったものにつきましての事業費の精算をということで、468万7,000円の減額であります。

 次に、30ページ、31ページをお願いいたします。

 3款民生費です。

 1項1目社会福祉総務費、こちらにつきましても、まずは、介護保険関係事業15万3,000円を計上しております。こちらにつきましては低所得者対策利用者負担金返還金ということであります。

 次に、住宅手当緊急特別措置事業ということで354万8,000円を上げております。こちらは住宅を喪失した離職者に就労を支援するための住宅の確保対策費ということであります。

 2目国民健康保険費、こちらにつきましては国民健康保険特別会計への繰出金として2,762万円を計上しております。

 次に、3目生活保護費であります。生活保護運営事業として670万7,000円を計上しておりますが、こちらに国庫補助金、国庫負担金、県負担金という形でそれぞれ返還金としてこちらに計上しております。

 3款3項1目高齢者福祉費であります。こちらにつきましても、高齢者支援一般事務管理経費として17万9,000円を計上しておりますが、在宅福祉費の補助金の過年度の分を返納するということです。内容的には老人クラブの補助金として使われたものであります。

 次に、3目老人医療費であります。こちらにつきましては老人保健特別会計繰出金として8万2,000円を計上するものであります。

 次に、4目後期高齢者医療費につきましては次のページへまたがっております。33ページをお願いいたします。こちらにつきましては後期高齢者医療会計管理事業ということで1,473万8,000円を減額しております。

 次に、3款4項1目障害者福祉費であります。障害者自立支援給付事業ということで204万8,000円を計上しております。こちらにつきまして、返還金を2行にわたって記させていただいておりますが、これは実績報告による結果であります。次に、ライフサポート事業として29万1,000円を計上してあります。これは子供で障害を持つ方が小学校前までの一時預かりというふうな内容のものであります。

 次に、3款5項1目児童福祉総務費であります。児童手当給付事業として国庫負担金の返還でございます。これは精算に伴う返還として35万4,000円であります。

 次に、2目母子福祉費、この児童手当国庫負担金返還金につきましては8万7,000円、こちらも精算に伴うものであります。

 3目学童保育費であります。こちらにつきまして、長岡南小放課後児童教室運営事業として55万円、こちらにつきましては定数の変更による増であります。

 次の35ページをお開きいただきたいと思います。

 韮山小放課後児童教室運営事業であります。こちらは28万円を計上してございますが、こちらも定員の変更増による増額であります。

 次に、3款5項7目ファミリーサポートセンター費であります。こちらにつきましてはファミリーサポート整備事業ということで111万3,000円を計上いたしました。ファミリーサポートセンターのことにつきましては、平成22年度より開始したいという考え方の中で、本年度につきましてはそういったサポートしていただける方の登録と、また、それにかかわる方々の研修、そういった事業費が含まれております。

 3款6項1目保育園総務費であります。こちらにつきましては保育対策促進事業費の補助金として133万4,000円を計上しております。こちらは韮山保育園へ1名障害児の方の保育が生じたことに伴うものであります。

 2目長岡保育園費、こちらにつきましては長岡保育園維持管理事業として10万5,000円計上しております。これは水道料であります。

 次に、36、37ページをお願いいたします。

 長岡保育園給食調理事業として256万9,000円を計上してございます。これは長岡保育園において自園調理開始に要する経費の計上であります。



○議長(土屋源由君) 3款までの説明で、ここで暫時休憩といたします。再開は10時40分に4款より内容説明を続けてやることとします。



△休憩 午前10時26分



△再開 午前10時40分



○議長(土屋源由君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

 引き続き、内容説明を企画部長に求めます。

 企画部長。

     〔企画部長 鈴木俊治君登壇〕



◎企画部長(鈴木俊治君) それでは、別冊の36、37ページから説明をさせていただきます。

 第4款衛生費であります。4項1目ごみ減量対策費であります。こちらにつきましては、安全、安心、健康のまちづくり推進事業として1,970万円の減額をしております。こちらにつきまして、堆肥化施設建設工事、また、統一財産分収権補償、こういった形でございます。減額のものにつきましては継続費によるものであります。下の分収のことにつきましては用地の確保にかかわるものであります。

 次に、38、39ページをお願いいたします。

 5款労働費、2項1目労働総務費であります。貸付金として700万円を計上しております。こちらにつきましては勤労者住宅の取得資金貸付金ということであります。

 次に、6款農林業費であります。2項1目林業振興費では60万円を計上いたしました。こちらにつきましては有害鳥獣等被害防止対策事業費補助金であります。電さくですとか防護さく等、そういったものに係る補助金であります。

 次に、40ページ、41ページをお願いいたします。

 7款商工費、2項2目観光施設費であります。順天堂バス停トイレ維持管理事業として5万円を計上しております。水道料であります。

 7款3項2目文化施設費であります。長岡総合会館維持管理事業として45万円、こちらにつきましては総合会館の冷温水器等の修繕にかかわるものであります。

 8款土木費、1項2目地籍調査費であります。こちらにつきましては80万円の測量調査委託料として計上してございます。

 2項2目道路橋梁新設改良費、ここで道路新設改良事業として2,657万円を計上しております。こちらにつきましては、この5件の事業につきましては従来より要望がありましたが、ここで実施が可能なことということに判断されたために追加となったものであります。

 42、43ページをお願いいたします。

 道路新設改良事業(補助)としております。2,584万円であります。こちらは県の内示によりまして、来年度の予定区間の工事を前倒しして実施するものであります。

 次に、道路新設改良事業(合併特例債)ということでございますが、こちらにつきましては内容補正ということでやらせていただくものであります。こちらの路線が鉄道の軌道にかかわるものでありましたので、こちらを直接の工事から委託しての工事というふうなことの内容であります。

 次に、橋梁長寿命化計画事業ということで130万円を計上してございます。歳入で説明させていただきましたが、市内の15の橋を対象に調査を実施して計画を策定するというふうな内容であります。

 8款3項1目河川総務費であります。河川維持管理事業として169万2,000円を計上しております。

 8款4項1目都市計画総務費につきましては84万3,000円、土砂災害危険箇所データ等の構築業務の委託料であります。

 次に、44、45ページをお願いいたします。

 こちらに45ページの上のほうから、源氏山公園維持管理、そして守山西公園維持管理、こういった形で公園等の維持管理に基づくものをこちらで計上させていただいております。維持管理に基づきます水道料あるいは電気料、修繕費、そういったものであります。

 8款5項1目住宅管理費であります。こちらでは、まず、神島住宅維持管理事業として20万2,000円、こちらは浄化槽ポンプの交換に伴う修繕料であります。また、新鍋沢住宅の維持管理事業として720万円、屋根の防水工事であります。

 次に、46、47ページをお願いいたします。

 9款消防費です。

 1項3目消防施設費につきましては、防火水槽解体工事ということで70万円を計上しております。場所につきましては奈古谷地内であります。

 4目災害対策費につきましては、プロジェクト「TOUKAI−0」事業としてのブロック塀等の改善費の補助金として60万円を計上いたしました。

 次に、10款教育費であります。

 1項2目事務局費で20万6,000円の減額であります。こちらにつきましては契約差金であります。

 10款2項1目小学校総務費、こちらでは工事費として510万円上げてございます。小学校の施設維持補修事業ということで、テレビアンテナ配線工事、あるいは屋上防水工事、こういったものが上げられております。

 次に、7目大仁北小学校費、こちらでは大仁北小の振興事業として、こちらは準要保護児童2名増加によります予算増であります。

 次の8目大仁東小学校費につきましては、次のページをお願いいたします。こちらにつきましては準要保護児童4名分に係る扶助費であります。14万1,000円であります。

 次に、こちらの48、49ページで、10款3項1目中学校総務費であります。こちらにつきましては中学校太陽光発電装置整備事業として3,494万円を計上してございます。こちらの説明欄にしてございますが、長岡中学校と韮山中学校に設置をしていくものに係る経費であります。

 次に、10款4項1目幼稚園総務費であります。幼稚園の施設維持補修事業として70万円計上しております。こちらにつきましてもテレビアンテナ配線工事、また、小規模工事を加えております。

 次に、2目長岡幼稚園費であります。こちらにつきましても教育施設事務備品購入ということで、いすを買うということであります。23万7,000円であります。

 次に、50、51ページをお願いいたします。

 まず、10款4項9目幼稚園建設費であります。こちらにつきましては田京幼稚園建設事業として4,900万円を計上しております。造成工事、そして建物に伴います物件補償、そういったものがございます。

 次に、7項3目体育施設費であります。大仁体育館維持管理事業として21万5,000円、次に、体育施設一般管理事業として90万円、いずれも照明器具に係る修繕料でございます。

 次に、10款8項2目文化財保護費についてであります。こちらにつきましては民俗文化財保存事業として27万円を計上しております。これにつきましては旧上野住宅の修理設計業務委託料ということで37万8,000円が上げられております。

 次に、52、53ページをお願いいたします。

 10款9項1目図書館費であります。中央図書館の維持管理事業として10万3,000円計上しております。これは自動ドアのセンサーを修理するということであります。

 次に、54ページをお願いいたします。

 給与費明細書であります。

 まず、1番目の特別職等のところでございますが、比較欄のところで職員が2名減ということであります。それで、減額されたものにつきましては、報酬を17万3,000円が減額されました。そのことによりまして補正後の合計額が1億9,219万円ということであります。

 次の2の一般職であります。一般職につきましては、職員手当部分につきまして減額が2万9,000円計上してございます。共済費につきましては1,376万5,000円の増であります。よりまして、補正後には合計として25億8,420万4,000円という数値となっております。職員手当のこの2万9,000円の内訳につきましては時間外手当であります。この内容につきましては市議会議員選挙に係る時間外手当の減によるものであります。

 以上にて説明を終わります。



○議長(土屋源由君) 説明が終わりました。

 本日は説明のみとし、本案に対する質疑、討論、採決は9月2日の本会議にて行います。

 次に、議案第72号、議案第73号、議案第74号の3件の内容説明を市民部長に求めます。

 市民部長。

     〔市民部長 吉村眞雄君登壇〕



◎市民部長(吉村眞雄君) それでは、議案書別冊の55ページをお願いいたします。

 平成21年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でございます。

 まず、第1条におきまして、歳入歳出それぞれ1億4,901万6,000円を追加いたしまして、総額を53億1,235万5,000円としたいものでございます。

 第2条におきましては、補正の内容につきまして、第1表歳入歳出予算補正によるものでございます。

 それでは、60ページ、61ページをお願いいたします。

 まず、歳入でございます。

 1款1項国民健康保険税、1目の一般被保険者国民健康保険税でございます。3,372万4,000円を減額いたしまして13億5,646万1,000円としたいものでございます。2目の退職被保険者国民健康保険税は、1,399万2,000円を追加しまして1億5,199万8,000円としたいものでございます。

 以上、国民健康保険税の補正につきましては、7月の本算定の結果、算定された調定額に基づく収納見込みによりまして計上させていただきました。

 次に、4款国庫支出金、2項国庫補助金、新設により3目介護従事者処遇改善臨時特例交付金494万9,000円を計上させていただきたいものでございます。これは介護保険従事者の処遇を改善する目的で介護サービス料が引き上げられることによる保険税への影響を抑えるために国から交付されるものでございます。

 5款1項1目退職療養給付費交付金は、1億7,319万2,000円を追加し3億9,362万3,000円としたいものでございます。1節現年度分2,873万3,000円は、退職者の現年分給付費が上昇していることによる増額です。2節過年度分1億4,445万9,000円は、職権により一般被保険者から退職被保険者へ遡及して資格を変更したことによる給付費の振りかえ分として交付されるものでございます。

 8款1項1目共同事業交付金は、6,855万4,000円を減額し5億5,276万9,000円としたいものでございます。1節高額療養費交付金と2節保険財政共同安定化事業交付金は、ともに上半期の実績に基づき計上させていただきました。

 次に、62、63ページをお願いします。

 10款1項1目一般会計繰入金は、2,762万円を追加し4億1,776万3,000円としたいものでございます。説明欄の1番、保険基盤安定繰入金2,680万7,000円は保険税の本算定結果に基づき軽減額の増額によるものです。2の出産育児一時金繰入金は給付額の改正に基づく増額でございます。

 11款1項1目繰越金は、平成20年度からの繰越金5,795万6,000円を追加し5,765万7,000円としたいものでございます。

 12款諸収入、2項6目雑入は、2,641万5,000円を減額し452万6,000円としたいものです。こちらは説明欄の1老人保健拠出金の平成19年度の精算額確定に基づき減額させていただくものです。

 続きまして、歳出でございます。

 64、65ページをお願いいたします。

 2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費は財源内訳の変更によるものです。

 4項出産育児諸費、1目出産育児一時金は、112万円を追加しまして3,200万円としたいものでございます。これにつきます増額は健康保険法施行令の一部改正に基づく給付額の増額によるものでございます。

 3款1項後期高齢者支援金等、1目後期高齢者支援金は、2,777万9,000円を減額し7億3,868万7,000円に、2目後期高齢者関係事務拠出金は、1万2,000円を減額し10万1,000円としたいものです。こちらは1目、2目ともに拠出金の確定に基づき計上させていただきました。

 66、67ページをお願いします。

 4款1項前期高齢者納付金等、1目前期高齢者納付金は、104万8,000円を追加し201万1,000円に、2目前期高齢者関係事務拠出金は、9万円を追加し9万1,000円としたいもので、1、2目ともに納付金の確定に基づき計上させていただきました。

 6款1項1目介護納付金は、3,378万7,000円を追加し3億409万6,000円としたいもので、納付金の確定に基づき計上させていただきました。

 7款1項共同事業拠出金、1目の保険財政共同安定化事業拠出金は、財源内訳の変更によるものでございます。

 次に、68、69ページをお願いします。

 11款諸支出金、1項償還金及び還付金、3目償還金は、1億3,134万8,000円を追加し1億3,135万円としたいものです。こちらは職権で振りかえた一般と退職の給付費に係る国庫負担金の返還分となります。

 6目高額療養費特別支給金は、新設で44万4,000円を計上させていただくものです。これは国保から後期高齢に移行する75歳の誕生月に高額療養費について双方の自己負担限度額が適用されてしまうことから、その負担を抑えるため、本年1月より誕生月についての限度額が見直されました。見直し以前の平成20年4月から12月までを遡及して同様に計算し、高額療養費特別支給金として給付するものでございます。

 次に、新設により、2項拠出金、1目一般会計繰出金を887万円計上させていただくものでございます。一般会計からの法定繰り入れ分につきましては、平成20年度分を精算した結果の返還金であります。

 以上が平成21年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の説明でございます。

 次に、議案書別冊の71ページでございます。

 平成21年度伊豆の国市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)でございます。

 まず、第1条におきまして、歳入歳出それぞれ261万8,000円を追加いたしまして総額を4億1,121万8,000円としたいものでございます。

 第2条におきましては、補正の内容につきまして、第1表歳入歳出予算補正によるものでございます。

 それでは、76、77ページをお願いいたします。

 まず、歳入でございます。

 4款1項1目の繰越金は、平成20年度会計からの繰越金261万8,000円を追加しまして281万8,000円としたいものでございます。

 次に、78、79ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は、261万5,000円を追加しまして4億1,078万4,000円としたいものでございます。こちらは出納閉鎖準備期間中に収納した平成20年度保険料を過年度分として広域連合へ納付するものでございます。

 2款諸支出金、2項繰出金、1目一般会計繰出金に3,000円を追加し13万3,000円としたいものでございます。内容につきましては、督促手数料につきまして一般会計へ繰り出すものでございます。

 以上が平成21年度伊豆の国市後期高齢者医療特別会計の補正(第1号)の説明でございます。

 それでは、次ページの81ページをお願いいたします。

 平成21年度伊豆の国市老人保健特別会計補正予算(第1号)でございます。

 まず、第1条におきまして、歳入歳出それぞれ911万9,000円を追加しまして、総額を3,141万9,000円としたいものでございます。

 第2条におきましては、補正の内容につきまして、第1表歳入歳出予算補正によるものでございます。

 それでは、86、87ページをお願いいたします。

 まず、歳入でございます。

 1款1項支払基金交付金、1目医療費交付金、42万3,000円を減額しまして1,068万3,000円としたいものでございます。内容につきましては、1節現年度分につきまして、第三者納付金の収入と差し引きされる交付金の減額が49万5,000円、2節過年度分は平成20年度の精算による追加交付の7万2,000円でございます。

 2目審査支払手数料交付金は、1万1,000円を追加しまして9万9,000円としたいものでございます。こちらも平成20年度の精算による追加交付でございます。

 次に、2款国庫支出金、1項国庫補助金、1目医療費負担金に640万6,000円を追加し1,380万8,000円としたいものでございます。内容につきましては、1節現年度分につきまして、第三者納付金の収入と差し引きされる負担金の減額が33万円、2節の過年度分につきましては平成20年度の精算による追加交付の673万6,000円です。

 3款県支出金、1項県負担金、1目医療費負担金、20万8,000円を追加し205万9,000円としたいものでございます。1節の現年度分につきましては、第三者納付金の収入と差し引きされる負担金の減額が8万2,000円でございます。2節の過年度分は平成20年度の精算による追加交付の29万円でございます。

 4款繰入金、1項1目一般会計繰入金、8万2,000円を減額し176万9,000円としたいものでございます。こちらは第三者納付金の収入と差し引かれる市の医療費負担分の減額でございます。

 次に、88、89ページをお願いします。

 5款諸収入、新設により、2項雑入、1目第三者納付金につきまして98万9,000円を実績に基づき計上させていただくものでございます。

 次も新設となりまして、6款1項1目繰越金につきましては平成20年度からの繰越金201万円を計上させていただきたいものでございます。

 次に、90、91ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款1項医療諸費、1目医療給付費は、財源内訳の変更によるものでございます。

 2款諸支出金、2項繰出金、1目一般会計繰出金は、911万9,000円を追加しまして912万円としたいものでございます。こちらは平成20年度を精算しまして市の超過負担分を返還するものでございます。

 以上が平成21年度伊豆の国市老人保健特別会計補正予算(第1号)の説明であります。

 よろしくお願いいたします。



○議長(土屋源由君) 説明が終わりました。

 議案第72号は、本日は説明のみとし、本案に対する質疑、討論、採決は9月2日の本会議にて行います。

 次に、議案第73号 平成21年度伊豆の国市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の質疑に入ります。質疑ございませんか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 最初に、本案に対する反対討論の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(土屋源由君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 採決は起立表決により行います。

 議案第73号は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第74号 平成21年度伊豆の国市老人保健特別会計補正予算(第1号)の質疑に入ります。質疑ございませんか。

 3番、田中さん。



◆3番(田中正男君) 89ページお願いしたいんですが、2項1目の第三者納付金についてでありますが、老人保健は平成20年度より後期高齢者に移行したんですが、給付とか精算が残っているということであると思うんですが、この第三者納付金について少し説明を求めたいと思います。98万9,000円、どのような内容なのかというか、何件についてなのか、できれば第三者納付金という耳なれない言葉もあると思いますので説明を求めたいと思います。



○議長(土屋源由君) 市民部長。



◎市民部長(吉村眞雄君) こちらは交通事故によるものでございます。1件分でございます。ただ、やはりこのぐらいの金額で老人医療退職者でございますので、ちょっと長引いてしまったということでございます。

 以上です。



○議長(土屋源由君) ほかにございませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(土屋源由君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 最初に、本案に対する反対討論の発言を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 採決は起立表決により行います。

 議案第74号は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第75号の内容説明を健康福祉部長に求めます。

 健康福祉部長。

     〔健康福祉部長 濱口 昭君登壇〕



◎健康福祉部長(濱口昭君) それでは、議案第75号 平成21年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第2号)の内容を説明させていただきます。

 議案書別冊ですが、93ページをお開きいただきたいと思います。

 第1条では、歳入歳出それぞれ8,190万1,000円を増額いたしまして、予算総額を31億1,393万2,000円にしようとするものでございます。

 次のページをお願いします。

 第1表の歳入歳出予算補正の歳入でありますが、7款繰入金、2項基金繰入金2,636万8,000円の減、9款繰越金、1項繰越金、補正額1億826万9,000円の増、したがいまして、補正前の額30億3,203万1,000円に8,190万1,000円を増額いたしまして、歳入合計31億1,393万2,000円にしたいというものでございます。

 次のページですが、歳出であります。

 1款総務費、1項総務管理費、補正額44万1,000円の増、4款基金積立金、1項基金積立金、補正額6,864万円の増、6款諸支出金、1項償還金及び還付金、2項繰出金、合わせまして補正額が1,282万円の増、したがいまして、補正前の額30億3,203万1,000円に補正額90万1,000円を増額いたしまして、歳出合計31億1,393万2,000円にしたいというものでございます。

 次のページをお開きください。

 事項別明細書の総括につきましては省略をさせていただきまして、98ページをお願いいたします。

 2の歳入の説明ですが、7款2項1目基金繰入金、補正額2,636万8,000円の減額につきましては、平成20年度の実績の確定に伴います精算による保険料に残が生じたため、介護保険給付費準備基金からの繰り入れを減額いたしまして、また、介護従事者処遇改善臨時特例交付金の周知パンフレットを作成するため、その費用を基金から繰り入れるものでございます。

 9款繰越金、1項繰越金、補正額1億826万9,000円の増額につきましては、平成20年度決算に伴う繰越金でございます。

 次のページ、100ページをお願いします。

 3歳出でありますが、1款1項1目一般管理費、補正額44万1,000円の増額につきましては、先ほど歳入で申し上げました介護従事者処遇改善臨時特例交付金の周知パンフレットの作成をする費用でございます。

 4款1項1目介護給付費準備基金積立金、補正額6,864万円の増額につきましては、平成20年度事業実績の確定に伴います保険料負担に余裕が生じたため基金に積み立てるものでございます。

 6款1項2目介護給付費還付金、補正額645万8,000円の増額、3目地域支援事業費還付金、補正額252万7,000円の増額、4目システム改修事業費還付金、補正額7万5,000円の増額、次のページ、102ページになりますが、2項1目一般会計繰出金、補正額376万円の増額につきましては、平成20年度事業実績の確定に伴います国・県、それから、社会保険診療報酬支払基金、また、市負担金の給付費の一部還付金の増額補正でございます。

 以上で内容説明とさせていただきます。



○議長(土屋源由君) 説明が終わりました。

 本日は説明のみとし、本案に対する質疑、討論、採決は9月2日の本会議にて行います。

 次に、議案第76号の内容説明を観光産業部長に求めます。

 観光産業部長。

     〔観光産業部長 八木基之君登壇〕



◎観光産業部長(八木基之君) それでは、議案書別冊の105ページをお願いいたします。

 議案第76号 平成21年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ204万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,164万9,000円とするものです。

 2として、内容は第1表歳入歳出予算補正によります。

 106、107ページをお願いいたします。

 まず、第1表歳入歳出予算補正でございます。

 歳入は、5款繰越金、1項繰越金、同額の1,000円に204万9,000円を追加し205万円とするものです。したがいまして、歳入合計は補正前の額1,960万円に204万9,000円を追加し2,164万9,000円とするものです。

 続きまして、歳出でございます。

 2款諸支出金、1項繰出金、同額の1,000円に204万9,000円を追加し2,164万9,000円とするものでございます。したがいまして、歳出合計は補正前の額1,960万円に204万9,000円を追加し2,164万9,000円とするものでございます。

 110、111ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 5款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、1節前年度繰越金204万9,000円で、これは前年度の繰越金でございます。

 112、113ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 2款諸支出金、1項繰出金、1目一般会計繰出金、28節繰出金204万9,000円で、これは一般会計に戻し入れをするものでございます。

 以上で内容説明とさせていただきます。



○議長(土屋源由君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 最初に、本案に対する反対討論の発言を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 採決は起立表決により行います。

 議案第76号 平成21年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第77号、議案第78号の2件の内容説明を都市整備部長に求めます。

 都市整備部長。

     〔都市整備部長 川口重美君登壇〕



◎都市整備部長(川口重美君) 議案第77号 平成21年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算(第1号)の内容説明をさせていただきます。

 議案書別冊の115ページをお開きください。

 歳入歳出それぞれ275万9,000円を追加し、予算の総額を9,195万9,000円にしようとするものであります。

 116ページをお願いいたします。

 第1表歳入歳出予算補正の歳入でありますが、3款繰越金、1項繰越金、補正額275万9,000円を増額、補正前の額1,000円に補正額275万9,000円を追加し276万円にしようとするものであります。

 117ページをお願いします。

 歳出でありますが、4款諸支出金、1項繰出金、補正額275万9,000円を増額、補正前の額1,000円に補正額275万9,000円を追加し276万円にしようとするものであります。

 次の118、199ページの歳入歳出補正予算事項別明細の1の総括、歳入歳出の説明は省略させていただきます。

 120ページをお願いします。

 2歳入でありますが、3款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、補正額275万9,000円の増額につきましては平成20年度決算による実質収支額であります。

 122ページをお願いします。

 3歳出でありますが、4款諸支出金、1項繰出金、1目一般会計繰出金、補正額275万9,000円の増額につきましては、平成20年度決算による実質収支額を一般会計に戻し入れするものであります。

 以上で内容説明とさせていただきます。

 次に、議案第78号 平成21年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の内容説明をさせていただきます。

 議案書の125ページをお開きください。

 第1条では、歳入歳出それぞれ1,535万5,000円を追加し、予算の総額を19億8,555万5,000円にしようとするものであります。

 第2条では、継続費の変更を規定したものであります。

 第3条では、地方債の変更を規定したものであります。

 126ページをお願いいたします。

 第1表歳入歳出予算補正の歳入でありますが、3款国庫支出金、1項国庫補助金は特定環境保全公共下水道事業の一部を公共下水道事業へ振りかえたもので、補正の額はゼロ円であります。5款繰越金、1項繰越金、補正額1,535万5,000円の増額、7款市債、1項市債は国庫補助金同様で補正額はゼロ円であります。補正前の額19億7,020万円に補正額1,535万5,000円を追加し19億8,555万5,000円にしようとするものであります。

 127ページをお願いします。

 歳出でありますが、2款事業費、1項建設事業費は、特定環境保全公共下水道事業の一部を公共下水道事業へ振りかえたもので、補正額はゼロ円であります。4款諸支出金、1項繰出金、補正額1,535万5,000円の増額、補正前の額19億7,020万円に補正額1,535万5,000円を追加し19億8,555万5,000円にしようとするものであります。

 128ページをお願いします。

 第2表継続費補正につきましては、東京電力株式会社との共同施行で実施しております狩野川横断工事において、全体事業費が減額することに伴う総額及び年割額の変更であります。

 129ページをお願いします。

 第3表地方債補正につきましては、国庫補助対象事業の特定環境保全公共下水道事業の一部を公共下水道事業へ振りかえたことに伴う起債限度額の変更であります。

 次の130、131ページの歳入歳出補正予算事項別明細書の1総括、歳入歳出の説明は省略させていただきます。

 132ページをお願いします。

 2歳入でありますが、3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目下水道事業補助金につきましては、国庫補助対象事業の特定環境保全公共下水道事業の一部を公共下水道事業へ振りかえたことによるものであります。

 5款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、補正額1,535万5,000円の増額につきましては平成20年度決算による実質収支額であります。

 7款市債、1項市債、1目下水道事業債につきましては、国庫補助金同様、振りかえによるものであります。

 134ページをお願いします。

 3歳出でありますが、2款事業費、1項建設事業費、1目公共下水道事業費、補正額800万円の増額につきましては、国庫補助対象決定による需用費が6万円の増、役務費が6万3,000円の増、工事請負費が787万7,000円の増であります。

 2目特定環境保全公共下水道事業費、補正額800万円の減額につきましては、国庫補助交付決定により委託料として1,240万円の減、工事費で440万円の増としたいものであります。

 4款諸支出金、1項繰出金、1目一般会計繰出金、補正額1,535万5,000円の増額につきましては、平成20年度決算に伴う実質収支額を一般会計に戻し入れするものであります。

 以上で内容説明とさせていただきます。



○議長(土屋源由君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 最初に、議案第77号に対する質疑ございませんか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 最初に、本案に対する反対討論の発言を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 採決は起立表決により行います。

 議案第77号 平成21年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 なお、議案第78号は、本日は説明のみとし、本案に対する質疑、討論、採決は9月2日の本会議にて行います。

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△議案第79号、議案第80号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(土屋源由君) 日程第12、議案第79号 市道路線の廃止について、日程第13、議案第80号 道路の路線の認定についての2件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) それでは、議案第79号及び議案第80号の2案につきまして、一括して提案理由を述べさせていただきます。

 市道路線の廃止につきましては、大仁地区の5路線につきまして、起点あるいは終点が変更になるため、現在認定中の市道路線を廃止しようとするものであります。また、認定につきましては、起点及び終点を変更した3路線を認定するものであります。

 内容につきましては都市整備部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決をいただきたくお願いする次第であります。



○議長(土屋源由君) 本案についての内容説明を都市整備部長に求めます。

 都市整備部長。

     〔都市整備部長 川口重美君登壇〕



◎都市整備部長(川口重美君) それでは、議案第79号 市道路線の廃止と議案第80号 道路の路線の認定につきまして内容をご説明申し上げます。

 お手元に配付させていただいております議案書の53ページ、54ページ及び参考資料の7ページから10ページをご参照願います。

 議案につきましては、それぞれ廃止及び認定する路線名の起点、終点の字と地番について記載をしております。7ページ、9ページの資料につきましては、廃止及び認定路線の箇所表に道路の延長と幅員について記載をしてあります。8ページ及び10ページの資料に箇所図を添付してありますので、あわせてご参照をいただきたいと思います。

 本件において廃止及び認定をお願いする市道につきましては、小田急つつじが丘別荘地内において土地の寄附採納を受けたことに伴い道路区域の見直しが必要となりました。小田急つつじが丘別荘地内において寄附を受けた土地の管理について、市の管財課から、住宅や民地がない市有地区域内におけるごみの不法投棄等を排除するために道路の一部を封鎖する方向性が示されました。このことを受けまして、封鎖する道路部分を道路区域から外し、今後は普通財産として管理していくことが妥当であると判断できるために、当該する市道大3230号線、市道大3237号線、市道大3242号線、市道大3243号線及び市道大3244号線について、現在認定されている部分を廃止し、改めて、市道大3230号線については幅員5.5〜6.4メートル、延長814.2メートルの道路を、市道大3237号線については幅員5.0〜6.4メートル、延長818メートルの道路を、市道大3242号線については幅員5.5〜6.1メートル、延長190.8メートルの道路をそれぞれ市道として認定をお願いしようとするものであります。

 なお、現在認定されている市道大3237号線、市道大3243号線及び市道大3244号線につきましては、今回の見直しにより、系統的な路線とするため現行の3路線を廃止し、市道大3237号線に統合することといたしました。このようなことから、道路法第10条及び道路法第8条第2項の規定により廃止及び認定をお願いするものであります。

 以上です。



○議長(土屋源由君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑は、2議案関連がありますので合わせて行います。質疑ございませんか。

 3番、田中さん。



◆3番(田中正男君) 2件の道路廃止と認定について伺いたいと思います。

 この地区の小田急不動産の分譲地となっているところなんですが、今説明がありましたところでは、廃止する箇所は住宅や民地がないという説明だったんですが、分譲地として宅地可能な分譲された箇所があるのかどうか、今回廃止されたところに、そういう今後宅地となる要件を備えている場所があるのかどうか、ないのか、一切周りは原野というか山林なのかどうか、これを1点伺いたいと思います。

 それと、もう1点は、この中央に、指定されていないんですが2本の道路、廃止される前のこれでいきますと3237号線と3230号線をつなぐ形で2本中央に、東西と言うんですか、2本あるんですが、これ現に利用していまして、そこに住宅もあるんですが、これは認定しないということなんでしょうか。この道路についてはどうなっているのか。

 この2点と、今回、全体寄附ということで、その内容も知りたいんですが、今回、道路認定ということですので、それに限って聞きます。



○議長(土屋源由君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(川口重美君) 田中議員のご質問にお答えいたします。

 小田急のつつじが丘の分譲地は昭和48年に造成が完了しました。当時は総区画数が271区画です。この中には全区画が宅地としてなっております。現在の状況は、定住されている方が13区画、それから、別荘的な要素で土地をお持ちになっている方が22区画です。そんな形の中で、271区画のうちのわずかしか使っていないというようなことで小田急さんのほうから寄附をというようなことでございまして、区画については既に宅地となっているということです。

 道路線の間にある2本の道路については、現在の中ではそのままの認定になるという考え方でよろしいかと、今回の対象にはなっていないということです。

 以上です。



○議長(土屋源由君) 3番、田中さん。



◆3番(田中正男君) わかりました。全体で271区画であるということで、今回廃止される一番東というか北に抜ける分とか一番南側の浮橋地区に近いところなので、場所的にはかなり急傾斜地で宅地には余り適さないところだと思うんですが、実際は区画としてあるということですと、今後ここに移り住みたいという方が出るという可能性もあるんですが、今後ここについては宅地としての利用は考えていないということでよろしいんでしょうか、それとも、今後そのようなことがあればまた認定もできるということなんでしょうか。

 それと、閉鎖ということですので、通らないということで何かあそこにバリケードを張ってしまうのか、ただ認定しないということだけで道路はそのまま残しておくのか、管理についても伺いたいと思います。



○議長(土屋源由君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(川口重美君) 今、市のほうで考えているのは、小田急さんが今まで分譲するに努力をされてきた。結果、こういう形だというようなことで、今後それを宅地分譲にするという考え方は市のほうでは持っていないということで考えております。

 それから、相当長い延長を廃止するということで、この廃止する路線については、先ほど言いましたようにごみの不法投棄等の問題、火事の問題等がありますから閉鎖をするというような形になりますけれども、基本的には、この付近の方でもよそから来られた方でもいいですが、散歩ぐらいはできる形、要するにポールだとかそういうものでとめる、要するに、土手をつくって絶対行けませんよという形でなく、そういう形の、車が入れないというような形の中で、分けていきたいというんですかね、廃止をするところの部分を整備していきたい、そんなふうに考えております。



○議長(土屋源由君) ほかにございませんか。

 19番、秋田さん。



◆19番(秋田清君) ちょっと1点教えてください。

 今回廃止にされる路線が5路線で、認定される路線が3路線、総延長にすると半分以下で認定されておりますけれども、道路譲与税の関係というのは、これどういうふうになってくるのか、その辺だけちょっと教えていただけますか。



○議長(土屋源由君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(川口重美君) 私が、企画部長さんのほうかなと思ったんですが、道路譲与税につきましては延長とか幅員でお金が来ます。今までも道路線の認定、廃止をやっているわけですけれども、これは道路台帳の整備に基づきましてその数字が動いていきますので、基本的に面積が減るということですから、金額はちょっと私もわかりませんけれども減額になるということでございます。



○議長(土屋源由君) 19番、秋田さん。



◆19番(秋田清君) 19番、秋田です。

 大変申しわけないです。金額的にはどのくらいになるかわかりますか。

     〔発言する者あり〕



◆19番(秋田清君) では、いいです。



○議長(土屋源由君) ほかにございませんか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本2議案は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、本2議案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 最初に、議案第79号に対する反対討論の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(土屋源由君) 反対討論なしと認めます。

 次に、議案第79号に対する賛成討論の発言を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 採決は起立表決により行います。

 議案第79号 市道路線の廃止については、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第80号に対する反対討論の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(土屋源由君) 反対討論なしと認めます。

 次に、議案第80号に対する賛成討論の発言を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 採決は起立表決により行います。

 議案第80号 道路の路線の認定については、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△諮問第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(土屋源由君) 日程第14、諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、現在の人権擁護委員の渡辺武彦氏及び小野間昌利氏が3年の任期を終え、任期満了となりました。渡辺武彦氏の後任につきましては高田幸子氏を推薦し、小野間昌利氏につきましては再度推薦したく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づきまして議会の意見を求めるものであります。

 両氏は、人格見識が高く、人権擁護の理解も深く、人権擁護委員として適任者であるため推薦するものであります。経歴につきましてはお手元の資料のとおりでございます。

 ご審議を経て、適切なるご意見をいただきますようお願いする次第であります。



○議長(土屋源由君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論に入ります。

 最初に、本案に対する反対討論の発言を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 反対討論なしと認めます。

 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 賛成討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 採決は起立表決により行います。

 諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、原案に対し適任とすることに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 全員起立であります。

 よって、本案は適任とすることに決しました。

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△散会の宣告



○議長(土屋源由君) 以上で本日の議事はすべて終了いたしました。

 次の本会議は8月31日午後1時から開き、一般質問を行います。この席にて告知いたします。

 本日はこれにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午前11時51分