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静岡県 伊豆の国市

平成21年  9月 定例会(第3回) 08月27日−01号




平成21年  9月 定例会(第3回) − 08月27日−01号









平成21年  9月 定例会(第3回)



伊豆の国市告示第122号

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第101条第1項及び第102条第2項の規定により、次のとおり伊豆の国市議会定例会を招集する。

  平成21年8月4日

                         伊豆の国市長  望月良和

期日  平成21年8月27日

場所  伊豆の国市役所

             ◯応招・不応招議員

応招議員(22名)

     1番  天野佐代里君     2番  渡邊俊一君

     3番  田中正男君      4番  高橋公一君

     5番  三好陽子君      6番  鈴木照久君

     7番  鈴木幸雄君      8番  柴田三智子君

     9番  水口成男君     10番  後藤眞一君

    11番  古屋鋭治君     12番  大沢秀光君

    13番  鈴木平一郎君    14番  松下善洋君

    15番  土屋紀男君     16番  板垣紀夫君

    17番  鳥居松彦君     18番  山下孝志君

    19番  秋田 清君     20番  水口哲雄君

    21番  萩原眞琴君     22番  土屋源由君

不応招議員(なし)

          平成21年第3回(9月)伊豆の国市議会定例会

議事日程(第1号)

                    平成21年8月27日(木)午前9時開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 諸般の報告

日程第4 行政報告

日程第5 報告第12号 平成19年度決算における伊豆の国市健全化判断比率及び資本不足比率の報告のうち実質公債費比率を訂正する報告について

日程第6 報告第13号 平成20年度決算における伊豆の国市健全化判断比率及び資金不足比率の報告について

日程第7 議案第58号 平成20年度伊豆の国市一般会計歳入歳出決算の認定について

日程第8 議案第59号 平成20年度伊豆の国市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第9 議案第60号 平成20年度伊豆の国市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第10 議案第61号 平成20年度伊豆の国市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第11 議案第62号 平成20年度伊豆の国市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第12 議案第63号 平成20年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第13 議案第64号 平成20年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第14 議案第65号 平成20年度伊豆の国市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第15 議案第66号 平成20年度伊豆の国市上水道事業会計決算の認定について

日程第16 議案第67号 平成20年度田方地区交通災害共済組合会計歳入歳出決算の認定について

日程第17 閉会中の事務調査の報告について

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(22名)

     1番  天野佐代里君     2番  渡邊俊一君

     3番  田中正男君      4番  高橋公一君

     5番  三好陽子君      6番  鈴木照久君

     7番  鈴木幸雄君      8番  柴田三智子君

     9番  水口成男君     10番  後藤眞一君

    11番  古屋鋭治君     12番  大沢秀光君

    13番  鈴木平一郎君    14番  松下善洋君

    15番  土屋紀男君     16番  板垣紀夫君

    17番  鳥居松彦君     18番  山下孝志君

    19番  秋田 清君     20番  水口哲雄君

    21番  萩原眞琴君     22番  土屋源由君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長      望月良和君   副市長     山口文雄君

 教育長     佐藤 亨君   会計管理者   二藤武司君

 企画部長    鈴木俊治君   総務部長    豊竹満夫君

 市民部長    吉村眞雄君   環境部長    渡辺広明君

 健康福祉部長  濱口 昭君   観光産業部長  八木基之君

 都市整備部長  川口重美君   教育部長    三枝和則君

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職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長  大村悦夫    書記      藤井惣雄

 書記      相原隆美    書記      鈴木久美子



△開会 午前9時00分



△開会の宣告



○議長(土屋源由君) おはようございます。

 ただいまの出席議員は22名です。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。ただいまより平成21年伊豆の国市議会第3回定例会を開会いたします。

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△開議の宣告



○議長(土屋源由君) 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(土屋源由君) 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(土屋源由君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、

  18番 山下孝志さん

  19番 秋田 清さん

 の両名を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(土屋源由君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 本定例会の運営につきましては、8月20日に議会運営委員会で検討いただいておりますので、委員長からその報告をお願いいたします。

 19番、議会運営委員会委員長、秋田清さん。

     〔19番 秋田 清君登壇〕



◆議会運営委員会委員長(秋田清君) おはようございます。議会運営委員長の秋田清でございます。

 ただいま議長より指名がありましたので、平成21年伊豆の国市議会第3回定例会の議会運営について、去る8月20日午前9時より、委員全員、副市長以下担当部長出席のもと議会運営委員会を開催いたしました。

 委員会での内容と結果についてご報告いたします。

 本定例会に上程されました議案はお手元に配付のとおりで、報告2件、平成20年度の決算認定10件、条例改正等3件、補正予算8件、その他2件、諮問1件、閉会中の事務調査の報告であります。

 一般質問は14名の議員が行います。内容につきましては、お手元に配付されております日程案のとおりであります。

 議案内容などを審査した結果、日程につきましては、本日は報告第12号から議案第67号の決算に関する議案に対し、市長に提案理由の説明を求め、次に監査委員に決算審査の意見報告を求め、その後内容説明を各部長に求めます。最後に、各常任委員長から閉会中の事務調査の報告をしていただき、第1日目の日程を終わります。

 なお、決算に関する質疑は円滑な議会運営を図るため、通告制といたします。通告書の提出期限は8月31日の13時までといたします。

 明28日は、午前9時より議案第68号から議案第80号までと諮問第2号について市長に提案理由の説明を求めます。その後、内容説明を各部長に求め、議案第68号、議案第69号、議案第70号、議案第73号、議案第74号、議案第76号、議案第77号、議案第79号、議案第80号、諮問第2号は質疑、討論、採決を行います。議案第71号、議案第72号、議案第75号、議案第78号は説明のみとし、質疑、討論、採決は9月2日に行います。

 一般質問は8月31日、9月1日、2日の3日間で行うこととします。8月31日は13時から再開し、受付番号1番から5番議員の一般質問を行います。9月1日は午前9時より受付番号6番から12番議員の一般質問を行います。2日は午前9時より受付番号13番、14番議員の一般質問を行い、一般質問の終了後、議案第71号、議案第72号、議案第75号、議案第78号の質疑、討論、採決を行い、次に報告第12号から議案第67号までの質疑を行い、議案第58号から議案第67号は所管の常任委員会に付託いたします。3日は午前9時より観光建設委員会及び福祉文教委員会を開催し、付託議案の審査をお願いいたします。4日は午前9時より観光建設委員会、総務委員会を開催し、付託議案の審査をお願いいたします。5日、6日は土日のため休会といたします。7日は午前9時より福祉文教委員会、総務委員会を開催し、付託議案の審査をお願いいたします。

 なお、8日から14日までは休会といたします。

 9月15日は13時30分より本会議を再開し、付託議案の各常任委員会における審査の経過と結果の報告を各常任委員長から行います。

 なお、各常任委員長の報告に対する質疑、討論の通告書の提出期限は16日正午までといたします。

 16、17日を休会といたし、9月18日は午前9時に本会議を再開し、議案第58号から議案第67号の付託議案の委員長報告に対する質疑、討論を行った後、採決を行います。

 このことにより、本定例会の会期は本日8月27日から9月18日までの23日間とすべきとの結論でありました。

 以上、議会運営委員会での検討結果であります。限られた会期の中で円滑に議会運営が図られるよう、議員各位にご協力をお願いし、以上報告といたします。



○議長(土屋源由君) 委員長、ありがとうございました。

 お諮りいたします。本定例会の会期を委員長の報告のとおりといたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、会期は、本日8月27日から9月18日までの23日間と決定いたしました。

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△諸般の報告



○議長(土屋源由君) 日程第3、諸般の報告をいたします。

 議長報告及び監査委員報告につきましては、お手元に配付いたしました諸般報告一覧のとおりであります。朗読は省略いたします。

 以上で諸般の報告を終了いたします。

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△行政報告



○議長(土屋源由君) 日程第4、行政報告の発言を市長より求められておりますので、これを許可いたします。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) おはようございます。

 平成21年9月伊豆の国市議会定例会開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 ことしの東海地方の梅雨明けは、統計をとり始めた1951年以来最も遅い梅雨明けとなりました。また、北日本を中心として全国的に降雨量が多く、日照時間の少ない日が続き、30年に一度の異常気象と言われております。これらのことは、社会生活、社会経済にとってもさまざまな影響が懸念されるとともに、環境問題への取り組みの重要性を非常に強く感じさせられるものでございます。

 8月11日早朝、台風9号が東海・関東地方に接近し、豪雨被害が警戒される中、駿河湾を震源とする地震が発生し、本市では震度5強の揺れを観測いたしました。地震と大雨による複合災害として土砂崩れ等の発生が危惧されましたが、幸いにも台風の上陸が避けられたこともあり、本市では大きな被害は出ておりません。市内の被害状況でありますが、8月21日現在の状況といたしましては、105件の被害を確認をしております。人的被害では、軽傷者1名、物的被害では、ブロック塀の一部倒壊、屋根がわらの落下、建物の亀裂等であります。29日には伊豆の国市総合防災訓練が実施されます。いま一度緊急時の組織体制を確認し、充実、強化を図るとともに、住民の防災意識の高揚を働きかけたいと思います。

 10月24日からは第24回国民文化祭が開催されます。伊豆の国市では、幕末の先覚者江川太郎左衛門英龍公をメーンテーマに、16日間にわたり演劇、オペラ、合唱、温泉、歴史、文学の6つの事業を展開してまいります。市民の芸術文化の水準を高めるとともに、市民との協働による心豊かな地域づくりを進めていくための大きな契機になると考えております。

 今定例会に本職よりの提出案件は、既に議長あてに送付いたしてあるとおりでございますが、その提案理由並びに内容説明につきましては、その都度申し上げることといたします。

 また、議員各位より一般質問をお受けいたしております。回答につきましては、本職あるいは副市長、教育長、担当部長から誠意を持って行いますので、よろしくお願いをいたします。

 それでは、6月定例議会以降、現在までの行政全般にわたる報告を申し上げます。

 まずは企画部でありますが、企画課では、市政懇談会を6月17日から8月7日にかけて18会場で行い、市民の皆様1,006人の参加がありました。建設的なご意見、要望については市政に反映させてまいります。

 8月1日には本年度新たに狩野川川遊び大会が市内の協力団体により開催され、その中で行われましたいかだ競漕では、多くの参加者が狩野川のすばらしい自然の中で交流を深めました。

 管財課でありますが、工事等の入札契約状況について報告いたします。6月4日から8月17日までの入札執行件数は68件でありました。そのうち500万円未満が48件、500万円以上1,000万円未満が7件、1,000万円以上5,000万円未満が10件、5,000万円以上1億円未満が1件、1億円以上が2件となっております。目的別では、土木関係16件、上下水道関係11件、教育関係25件、その他16件であります。

 次に、総務部でありますが、総務課では、7月5日に静岡県知事選挙が執行され、伊豆の国市の投票結果については、選挙当日有権者数4万629人、投票者数2万4,316人、投票率59.85%でありました。今回は投票率も高く、前回を15.02%上回りました。

 安全対策課では、7月27日に大仁地区安全運転管理協会主催のドライバーコンテストが田方自動車学校で行われました。団体では、市役所の安全運転推進事業所チームが優勝いたしました。

 防災関係では、6月5日に大仁警察署より講師を招き、青色回転灯防犯パトロール講習会を大仁市民会館にて開催し、自治会、PTA、ボランティア団体及び市職員133名が受講いたしました。

 消防関係では、7月18日に行われた静岡県消防操法大会の小型ポンプ操法の部に田方支部消防操法大会で優勝いたしました第9分団が出場いたしました。

 次に、市民部、韮山支所、大仁支所でありますが、市民サービス課では、8月1日現在、伊豆の国市の人口が5万259人、世帯数は1万9,758世帯で、4月1日と比較いたしますと171人の増、173世帯の増であります。高齢化率は24.38%であります。また、外国人登録者数は469人、193世帯であります。

 区長会関係では、6月10日に伊豆長岡地区、6月22日に韮山地区、7月14日に大仁地区の地区区長会が開催されました。また、8月12日に第2回区長全体連絡会と伊豆長岡地区、韮山地区の地区区長会が開催されました。各地区から出されました地区要望書の件数は、7月末現在で伊豆長岡地区47件、韮山地区138件、大仁地区137件であります。

 国保年金課では、8月1日現在、国民健康保険加入者が1万7,219人、また後期高齢者は5,730人で、4月1日と比較いたしますと、国民健康保険では108名の増、後期高齢者では39人の増となっております。

 大仁支所では、平成20年3月に静岡地方法務局大仁出張所が沼津支局に統合廃止されたことによる代替措置として、法務局が8月24日から大仁庁舎に登記事項証明書交付窓口を設置し、証明書交付サービスを開始いたしました。

 次に、環境部でありますが、環境政策課では、7月23日に市内25河川、35カ所で第1回目の河川水質検査を実施いたしました。

 7月30日と31日にかけて、平成20年度から取り組みを開始しておりましたエコアクション21の認証取得に向け、登録審査を受けました。

 クリーン課では、安全・安心・健康のまちづくり推進事業におきまして、堆肥化施設建設地測量業務ほか1件、焼却場維持管理事業では、韮山ごみ焼却場燃焼・灰固化設備ほか補修工事を発注いたしました。

 ごみ減量対策啓発事業の一環として、7月1日に市内の大手スーパー4事業所、6店舗において、マイバッグの推進とあわせて、レジ袋無料配布中止をスタートさせ、当日は事業所、市民団体、市が一体となった店頭キャンペーンを実施いたしました。7月のレジ袋辞退率が目標の80%を超えた店舗もありました。

 広域廃棄物処理対策室では、6月25日に区長会ごみ処理先進施設研修として、山梨県富士吉田市「環境美化センターごみ処理施設」の視察研修を行い、47名の区長に参加をいただきました。

 次に、健康福祉部でありますが、福祉課では、6月19日に第2期福祉村敷地整備工事を発注いたしました。また、社会を明るくする運動の一環として、7月に小・中学生ポスターコンテスト、街頭広報などを実施いたしました。

 高齢者支援課では、6月から8月の間に18回の介護認定審査会を開催し、540名の方が要介護認定を受けました。地域包括支援センターでは、高齢者に関する269件の相談と470件の訪問を行いました。

 健康づくり課では、胃・大腸・肺がん・結核の集団検診を5月19日から7月28日まで38回実施し、個別検診は6月1日から9月30日まで実施をしております。肝炎ウイルス、前立腺がん検診は特定健診とあわせて6月1日から8月31日まで実施しております。また、子宮がん、乳がん検診は8月1日から各医療機関で個別検診を実施をしております。

 次に、新型インフルエンザの状況でありますが、引き続き感染予防対策を実施しております。感染の状況につきましては、集団感染のみの届け出となったため、個々の把握はできておりませんが、集団感染については今のところ発生をしておりません。

 次に、観光産業部でありますが、観光商工課では、伊豆長岡温泉源氏あやめ祭りが7月3日の前夜祭を皮切りに5日まで開催され、3日間で2万9,000人の人出がありました。

 8月1日には神島地区伝承祭事の「かわかんじょう」と大仁橋下流での「きにゃんね大仁夏祭り」が同時に開催され、約3万2,000人が繰り出しました。

 8月3日には「韮山狩野川まつり」、8月4日には「伊豆長岡温泉戦国花火大会」が開催され、2日間で約3万人の市民や観光客でにぎわいを見せました。

 文化振興課では、アクシスかつらぎにて7月19日に「アクシス音楽祭2009」が開催され、750人の来場がありました。地域文化伝承事業では、8月22日に「伝統芸能フェスティバル2009」を狩野川リバーサイドパークで開催し、太鼓、雅楽や浦安の舞、三味線、しゃぎりの演奏が勇壮に披露されました。

 国民文化祭の第5回実行委員会が7月17日に開催され、本年度入場料を徴収する事業、新規のPR事業が報告されました。

 農業振興課では、7月26日に第19回田中山スイカ祭りが開催され、市内外から多くの来場者でにぎわいました。

 次に、都市整備部でありますが、都市計画課では、公園施設維持補修事業におきまして、さつきヶ丘公園野球場フェンス設置工事ほか1件、公園維持管理事業では、広瀬公園プール管理業務ほか1件を発注いたしました。

 建設課では、道路新設改良事業におきまして、市道長102号線改良工事ほか3件、道路維持補修事業では、韮611号線側溝補修工事ほか26件、河川維持管理事業では、宗光寺川護岸かさ上げ工事ほか8件を発注いたしました。また、繰り越しさせていただきました工事のうち、道路新設改良事業では、韮513号線改良工事ほか4件、河川改修事業では、宗光寺島ノ前排水路工事が完成いたしました。

 上下水道課では、上水道事業及び簡易水道事業におきまして、大1061号線配水管布設工事ほか7件、長瀬配水池用地測量業務ほか2件、下水道事業では、下水道台帳更新業務ほか1件を発注いたしました。

 次に、教育部でありますが、教育総務課では、教育委員会を6月から8月にかけて3回開催し、要綱の改正や就学援助資格の認定等について審議を行いました。

 7月15日に結核対策委員会を開催し、児童・生徒の結核管理方針について検討を行いました。

 施設の耐震化事業でありますが、田京幼稚園では建築設計業務に係る技術ヒアリングを実施し、設計業者を決定いたしました。また、韮山中学校、長岡北小学校の耐震改修工事に係る各業務も予定どおり進んでおります。

 大仁中校舎等建設事業でありますが、本体工事は全体計画の45%程度完了し、第2グラウンド附属棟建設工事ととともに工程どおり順調に進んでおります。

 学校指導課では、魅力ある授業づくりのため、幼・小・中学校への学校・園訪問を実施いたしました。

 教職員の資質向上を目的として、新学習指導要領周知の研修会や特別支援教育研修会を実施いたしました。

 今年度から「子ども安全安心連絡網整備事業」がスタートし、メールや固定電話、ファクス等を使用して、保・幼・小・中学校の全家庭との緊急連絡が可能となりました。

 こども育成課では、放課後児童教室を夏休み期間中7施設で実施し、多くの子供たちの利用がありました。

 長岡保育園の自園給食を来年度から実施するため、年内の完成を目指して改修工事の準備を進めております。

 また、私立幼稚園に通っている保護者の負担軽減のため、9月30日まで私立幼稚園就園奨励費補助金の申請受け付けを行っております。

 社会教育課では、7月17日に県内一斉夏季少年補導・立ち入り調査を実施し、延べ53名の関係者が参加し、指導を行いました。

 また、7月29日から8月4日までの7日間、第8回静岡県東部少年の船が実施され、市内15名の中学生が北海道で研修を行い、生徒たちの交流が図られました。

 図書館では、7月15日に第1回目の図書館運営協議会を開催し、平成20年度の図書館の事業概要、利用状況の報告、平成21年度図書館事業について審議を行いました。

 図書館行事として、6月に「はじめての人のための読み聞かせ講座」を行い、25人が受講いたしました。

 また、各図書館では夏休み工作教室を実施し、多くの子供たちが参加をいたしました。

 以上が現在までの各所管の事務事業でございます。今後も議員各位を初め、市民の皆様のご支援、ご協力を心よりお願い申し上げ、行政報告を終わらせていただきます。ありがとうございました。



○議長(土屋源由君) 以上で行政報告を終了いたします。

 お諮りいたします。これより上程いたします議案等に対する質疑は、議会運営委員長の報告のとおり通告制といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、質疑は通告制とすることに決定いたしました。

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△報告第12号及び報告第13号の上程、説明



○議長(土屋源由君) 日程第5、報告第12号 平成19年度決算における伊豆の国市健全化判断比率及び資金不足比率の報告のうち実質公債費比率を訂正する報告について、日程第6、報告第13号 平成20年度決算における伊豆の国市健全化判断比率及び資金不足比率の報告についての2件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 最初に、報告第12号につきましては、平成19年度決算における伊豆の国市健全化判断比率及び資金不足比率の報告のうち、実質公債費比率に誤りがあったため、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定に基づき、伊豆の国市監査委員の審査に付し、その意見をつけて議会に訂正する報告をいたすものであります。

 次に、報告第13号につきましては、平成20年度決算における伊豆の国市健全化判断比率及び資金不足比率並びにその算定の基礎となる事項を記載した書類を地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定に基づき、伊豆の国市監査委員の審査に付し、その意見をつけて議会に報告するものであります。

 なお、内容につきましては、企画部長に説明をいたさせます。



○議長(土屋源由君) 本案に対する内容説明を企画部長に求めます。

 企画部長。

     〔企画部長 鈴木俊治君登壇〕



◎企画部長(鈴木俊治君) それでは、最初に、報告第12号 平成19年度決算における伊豆の国市健全化判断比率及び資金不足比率の報告のうち、実質公債費比率を訂正する報告についてご説明をさせていただきます。

 議案書の3ページをお開きいただきたいと思います。

 今回報告をいたします平成19年度決算における伊豆の国市健全化判断のうち実質公債費比率を訂正する報告につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、監査委員の意見をつけて平成20年伊豆の国市議会9月定例会に提出した報告第12号のうち、実質公債費比率を訂正するものであります。

 監査委員の意見書は5ページからとなっております。

 訂正理由につきましては、平成20年度決算における実質公債費比率を算定している際、平成19年度の実質公債費比率の算定において、元利償還金、準元利償還金に係る基準財政需要額算入額の積算方法に誤りが見つかり、平成19年度の実質公債費比率を12.8%に訂正するものであります。

 次に、報告第13号 平成20年度決算における伊豆の国市健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてご説明させていただきます。

 議案書の11ページをお開き願います。

 今回報告をいたします健全化判断比率につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、資金不足比率の報告につきましては、第22条第1項の規定により、監査委員の意見をつけて平成20年度決算における各比率を報告するものであります。

 監査委員の意見書は13ページからとなっております。

 それでは、平成20年度決算における当市の健全化判断比率について説明いたします。

 健全化判断比率につきましては、4つの判断比率があります。

 1つ目の実質赤字比率は、一般会計等の実質赤字額の標準財政規模に対する比率となっており、財政健全化法で規定する一般会計等には、当市の場合、一般会計と楠木及び天野揚水場管理特別会計の2会計が対象となります。実質赤字比率は、2会計の実質収支額の合計が黒字となっており、赤字がないため算出されておりませんので、表のように記載してあります。早期健全化計画策定の基準となります早期健全化基準は、標準財政規模に応じ算定され、当市は13.14%となります。

 2つ目の連結実質赤字比率は、当市のすべての会計を合算した連結赤字額の標準財政規模に対する比率となっており、連結赤字比率は当市の全会計の合計は黒字となっており、連結赤字がないため、こちらも算出されておりません。早期健全化基準は、実質赤字比率における早期健全化基準に5%を加えた18.14%であります。

 3つ目の実質公債費比率は13.4%であります。実質公債比率は一般会計等が負担する元利償還金や元利償還に準じた支出の標準財政規模に対する比率となっており、算定におきましては償還に充当できる特定財源や元利償還金、準元利償還金に係る基準財政需要額算入額を差し引いて算出しております。早期健全化基準は25%と定められております。

 4つ目の将来負担比率は81.5%であります。将来負担比率は、一般会計等の地方債や将来支払っていく可能性のある負担額の標準財政規模に対する比率となっており、算定においては将来負担額から負債の償還に充てることができる基金や地方債現在高に係る基準財政需要額算入見込額等を差し引いて算出しております。早期健全化基準は350%と定められております。

 平成20年度決算においては、すべての比率が早期健全化基準を下回っております。

 次に、平成20年度決算における当市の資金不足比率について説明をいたします。

 資金不足率は資金の不足額の事業の規模に対する比率となっており、公営企業会計ごと算出することになっております。当市においては、上水道事業会計、簡易水道等事業特別会計、下水道事業特別会計の3会計が対象となり、平成20年度決算においては3会計とも資金不足額がないため、資金不足率は算出されておりませんので、表のように記載してあります。経営健全化計画策定の基準となります経営健全化基準は20%と定められており、すべての会計が経営健全化基準を下回っております。

 最後に、備考欄の表示内容について説明いたします。

 資金不足率の算定の用いる事業の規模については、公営企業の事業に応じ、複数の算定方法が設けられております。地方公営企業法の適用企業であります上水道事業会計は、財政健全化法施行令第17条第1号の規定に該当し、また同法の非適用企業であります。簡易水道等事業特別会計及び下水道事業特別会計は、施行令第17条第3号の規定に該当するため、備考欄に事業の規模の算出にかかわる規定を表示してあります。

 説明は以上であります。



○議長(土屋源由君) 以上で内容説明を終わります。

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△議案第58号〜議案第66号の上程、説明



○議長(土屋源由君) 日程第7、議案第58号 平成20年度伊豆の国市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、日程第15、議案第66号 平成20年度伊豆の国市上水道事業会計決算の認定についてまでの決算認定9件を一括して議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、平成20年度の伊豆の国市一般会計歳入歳出決算ほか8件の会計の歳入歳出決算を議会の認定に付するものであります。

 まずは議案第58号 平成20年度伊豆の国市一般会計、議案第59号 平成20年度伊豆の国市国民健康保険特別会計、議案第60号 平成20年度伊豆の国市後期高齢者医療特別会計、議案第61号 平成20年度伊豆の国市老人保健特別会計、議案第62号 平成20年度伊豆の国市介護保険特別会計、議案第63号 平成20年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計、議案第64号 平成20年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計、議案第65号 平成20年度伊豆の国市下水道事業特別会計の歳入歳出決算を地方自治法第233条第2項の規定に基づき、伊豆の国市監査委員の審査に付し、同条第3項の規定により、監査委員の意見をつけ議会の認定に付するものであります。

 次に、議案第66号 平成20年度伊豆の国市上水道事業会計決算を地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき、伊豆の国市監査委員の審査に付し、同条第4項の規定により、監査委員の意見をつけ議会の認定に付するものであります。

 なお、内容につきましては、議案第58号の一般会計歳入全般は会計管理者に、歳出は各担当部長に説明をいたさせます。また、議案第59号からの特別会計につきましては、各担当部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決をいただけますようお願いする次第でございます。



○議長(土屋源由君) 一般会計及び特別会計等の決算につきましては、監査委員から審査の意見書が提出されておりますので、審査報告を求めます。

 20番、水口哲雄さん。

     〔20番 水口哲雄君登壇〕



◆20番(水口哲雄君) 20番、監査委員の水口哲雄でございます。

 ただいま市長より上程されました9本の議案について、審査の結果及びその意見等についてご報告を申し上げます。

 お手元の意見書ですが、非常にボリュームがありますので、要点のみかいつまんでご報告をいたします。後ほど時間等ありましたら、ぜひご熟読をお願いいたします。

 それでは、議案第58号 平成20年度伊豆の国市一般会計歳入歳出決算の認定について、審査の結果、意見等についてご報告を申し上げます。

 審査意見書1ページをお開きください。

 審査の結果については、4に審査の結果として記述のとおりでありますので、記述の朗読は省略させていただきたいと思います。

 次に、審査意見書54ページをお願いいたします。

 (1)総括的意見については、朗読をさせていただきます。

 平成20年度の日本経済は、米国のサブプライムローン問題に端を発した100年に一度とも言われる世界的な金融、経済危機の中で、輸出の大幅な落ち込み、またそれによる内需の停滞、雇用情勢の急速な変化などにより、すべての指標が戦後最大の落ち込みを見た。

 このような経済状況下において、伊豆の国市は総合計画に掲げた将来像「自然を守り、文化を育む魅力ある温泉健康都市」を実現するための「3つの戦略」と、まちづくりの「6つの柱」に沿って、着実な施策の推進が図られている。

 今後の財政運営に当たっては、市税、国民健康保険税などの収入未済額の一層の縮減を図ることで、より健全な財政基盤の確保に努めるとともに、市債の活用については、後年度に過度の負担とならないように慎重に行いたい。

 また、社会情勢の急速な変化を背景に、新たなまちづくりへの対応が求められるため、市民の目線に沿った行財政運営を推進していくことが不可欠であり、第一次伊豆の国市総合計画をもとに、堅実な施策のもとに住んでよかった、生まれてよかったと市民に言ってもらえるよう、市民生活の向上を目指し、着実な歩みを期待するものである。

 続きまして、特別会計。

 議案第59号 平成20年度伊豆の国市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第60号 平成20年度伊豆の国市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第61号 平成20年度伊豆の国市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第62号 平成20年度伊豆の国市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第63号 平成20年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第64号 平成20年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計歳入歳出決算の認定について及び議案第65号 平成20年度伊豆の国市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についての7つの特別会計を審査した結果、その意見について要約し、報告いたします。

 審査意見書の55ページをお願いいたします。

 初めに、アの国民健康保険特別会計では、一層引き続き少子高齢化が進む中、医療保険制度を取り巻く環境は非常に厳しい状況にあるので、税の公平性、相互扶助の精神を理解してもらい、収納率の向上に取り組んでほしい。さらに、健全な国民健康保険会計の運営に当たっては、医療費の抑制に努めるとともに、市民への予防医療、健康管理の推進など一層の努力を望むものである。

 しかしながら、現行の国民健康保険の制度ができて既に48年がたち、初期の当時とは加入者の構成が大幅に変化しており、特に50%近くいた自営業者の比率がわずか15%以下に下がり、かわりに無職の方の割合が40%を超えている現状を考えると、国による制度の大幅な見直しや保険制度の一本化が必要な時期に来ていると思われる。

 次に、イ、後期高齢者医療特別会計では、今後、高齢社会の進展に伴い老人医療費の増加が見込まれ、従来の老人保健制度にかわって実施されるが、運営に当たっては十分配慮されることを望むものであります。

 ウの老人保健特別会計については、老人保健制度が平成20年3月末日をもって廃止となるが、引き続き適正な事務処理に配慮されたい。

 次に、56ページのエ、介護保険特別会計では、今後も介護サービス等の利用者数が増加し、介護保険財政が厳しくなることが予想されるため、包括的支援事業の充実に努めるとともに、収入未済額については状況をよく調査・把握し、適正な事務執行による収納率の向上を図られることを望むものであります。

 オ、楠木及び天野揚水場管理特別会計では、今後も引き続き適正な維持管理を望むものである。

 カ、簡易水道等事業特別会計では、今後も安全で良質な水道水の安定供給に努めるとともに、引き続き使用料の未収金の収納には一層努められることを望むものである。

 キ、下水道事業特別会計では、今後も下水道事業の円滑な執行に努めるとともに、引き続き下水道への加入促進を図り、事業の健全な運営を図ることを望むものである。

 なお、基金運用状況の審査についても、あわせてご報告をいたします。これは決算審査とは根拠条文が異なるために、意見書を別に作成したものであります。

 それでは、審査意見書57ページをお開きください。

 審査の対象、審査の期間及び審査の方法、審査の結果については、記述のとおりでありますので、記述の朗読は省略させていただきたいと思います。

 59ページで、6の審査意見としては、それぞれの目的により効果的な運用がされておりますが、今後とも運用に当たっては、一般会計と特別会計の区分を明確にし、財政の適正化に努めるとともに、目的に合った原資の充実に努めるよう望むものであります。

 引き続きまして、議案第66号 平成20年度上水道事業会計決算の認定についての審査の結果については、審査意見書60ページの記述のとおりでありますので、記述の朗読は省略させていただきたいと思います。

 審査意見書68ページで、6、審査意見としては記述のとおりでありますので、要約し報告させていただきます。

 平成20年度の水道事業は、伊豆の国市上水道基本計画に基づき、市内の安定給水を目指し、拡張事業として韮山地区の太之田・坂本簡易水道組合を統合、また長岡地区へは平成20・21年度の継続事業として共同施工により、松原橋付近に狩野川を横断するため、それぞれに連絡管の布設工事をしています。

 水道事業経営については、新たに伊豆の国市水道事業経営の創設認可を申請し、また、臨時特例措置の公的資金補償金免除繰上償還により、「伊豆の国市水道事業経営健全化計画」を策定し、繰上償還を実施して大幅に金利負担を軽減することとなった。

 経営面においては、給水人口が減少し、かつ年間配水量、有収水量も大幅に減少していることから、より一層の効率的で安定した事業経営を目指さなければならない。また、合併時よりの懸案である水道料金の統一に当たっては、早期の実現を期待するが、市民の十分な理解を得られるよう特段の努力を望むものである。

 また、昨年度から始まりました地方公共団体の財政健全化に関する法律によりまして、健全化判断比率、資金不足比率につきましては、すべての指標が健全化の基準内であったことを確認してあります。今後とも、これらの法律に基づいて推移を見守っていきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(土屋源由君) ご苦労さまでした。

 審査報告が終わりましたので、これより内容説明を求めます。

 なお、本案は各常任委員会に付託を予定しておりますので、説明は重要事項のみとしてください。

 それでは、最初に、議案第58号について、歳入を会計管理者に、歳出は各担当部長に説明を求めます。

 最初に、歳入を会計管理者に求めます。

 会計管理者。

     〔会計管理者 二藤武司君登壇〕



◎会計管理者(二藤武司君) では、私のほうから議案第58号 平成20年度伊豆の国市一般会計歳入歳出決算の認定についての内容説明をいたします。

 歳入のみと言いましたが、決算の概要もあわせて説明をさせていただきたいと思います。

 説明は配付済みの決算書と、並びに市政報告書、これらを使い説明をいたしますが、ご理解をいただきたいと思います。

 まずは決算書の10ページをお開きください。

 平成20年度の伊豆の国市一般会計につきましては、ごらんのとおりの歳入総額172億3,906万5,710円であります。歳出総額164億9,600万2,248円、歳入歳出差引額7億4,306万3,462円でありました。

 続きまして、4ページ、5ページをお開き願います。

 決算歳入であります。ページの一番下のほうの歳入合計の欄をごらんいただきたいと思います。

 1款市税から21款市債までの歳入合計は、予算現額184億8,928万8,000円に対しまして、収入済額は172億3,906万5,710円で、前年度比マイナス0.57ポイントとなりました。収入未済額は27億573万3,804円で、予算現額に対する収入率は93.24%となりました。

 これに伴う性質別決算状況について、地方自治法の第233条第5項の規定による成果の報告を申し上げたいと思います。

 説明は、先ほどもご説明しましたように、市政報告書をお開きいただきたいと思います。ページは5ページであります。

 5ページの(2)の性質別決算額の表をごらんいただきたいと思います。

 財源を自主財源と依存財源に分けてみますと、自主財源は約101億円で、構成比は58.5%、一方の依存財源は71億4,400万円で、構成比は41.5%であり、自主財源比率は前年度の57.4%と比べ、若干ではありますが上回りました。前年との比較では、18の繰入金が多く伸びており、その中身につきましては、財源補正のための財政調整基金や償還用の減債基金の取り崩しによる増収が主の要因と考えております。

 次に、歳出決算の説明に移らせていただきます。

 再び決算書のほうにお願いをしたいと思います。

 8ページ、9ページをお願いしたいと思います。

 やはりページの一番下にありますが、歳出合計の欄でございます。

 1款議会費から13款予備費までの歳出合計は、予算現額184億8,928万8,000円に対しまして、支出済額は164億9,600万2,248円で、前年度比マイナス0.81ポイントとなりました。予算現額に対する執行率は約89.2%となっております。翌年度繰越額は大きくて16億4,502万8,965円となりました。繰越金のこの中身は、国が行った景気対策の定額給付金事業や緊急雇用対策事業等が中身であります。ちなみに、この繰り越しを含めた執行率を出しますと98.1%となります。不用額は3億4,825万6,787円でありました。

 続いて、この歳出の先ほどのように性質別状況を説明いたします。

 市政報告書の7ページをお開き願いたいと思います。

 (2)の性質別決算額の表をごらんいただきたいと思います。

 歳出の性質別決算状況は、経常経費のうちの人件費、扶助費、公債費等の義務的経費は約72億3,700万円で、構成比率は高く43.9%で、前年に比べ約2億6,000万円の増額となりました。大きく伸びたものには公債費があり、旧長岡町時代に発行いたしましたミニ公募債の償還金3億円が主たる要因でありました。

 その下の物件費、維持費、補助費等の一般行政費は約50億円で、構成比は約30%、前年に比べ約5億円の増となりました。

 続いて、下段の投資的経費につきましては19億7,000万円、構成比は12%で、前年度に比べ約6億7,000万円の減となりました。

 その他の経費の積立金、繰出金等は約23億円で、構成比は約13.9%、前年度に比べ3億4,000万円の減となりました。

 次に、このような構成から判断する各指標につきまして説明をいたします。

 市政報告書の3ページにお戻りください。

 下になりますが、(2)の財政指標というのがございますが、その表をごらんください。

 地方公共団体の財政力を見る指標とされている4の財政力指数の理想は1でありますが、本市の単年度決算指数はごらんのとおり0.861で、わずかでありますが、前年比0.004%の増となっております。

 次に、財政構造の弾力性を判断する比率と思われる6の経常収支比率ですが、80%以内が望ましいんですが、89.9%と前年度よりさらに高くなっておりまして、一層の財政構造の弾力性の確保が必要と考えます。

 続いて、7の公債費比率ですが、13.6%で、前年度比1.3%の増となりました。望ましいとされている10%は超えているものの、平成20年度の財政健全化判断から見ますと、実質公債費比率13.4%は早期健全化基準値25%を大きく下回っております。よって、まずまず健全性を堅持していると考えております。

 次に、将来における財政負担となります平成20年度末の9の地方債現在高は159億5,610万円で、前年度に比べ6億8,000万円の減少となりました。

 再び決算書のほうをお願いしたいと思います。

 決算書の378ページ、実質収支に関する調書の説明であります。

 1の歳入決算総額から2の歳出決算総額を差し引いた3の歳入歳出差引額、いわゆる形式的収支は7億4,306万3,000円の黒字となりました。これから翌年度へ繰り越すべき財源8,932万2,000円を差し引いた実質収支額は6億5,374万1,000円の黒字となっております。

 以上、決算全体の概要説明といたします。

 次に、主要な施策のその成果とその執行状況につきまして、決算書の事項別明細書にて説明をさせていただきたいと思います。

 ページは12、13ページまでお戻りいただきたいと思います。

 説明は前年度の決算額と比べ増減の大きいものや、また新たな内容、収入未済等を中心に説明をさせていただきたいと思います。

 なお、決算書の右側の備考欄には、歳入の内容や積算内容等について掲載してありますので、同時にごらんいただきたいと思います。

 では、中身に入ります。

 歳入の根幹をなす1款市税につきましては、予算額70億7,317万7,000円、調定額83億6,828万3,433円、収入済額71億4,594万4,840円で、前年度比マイナス約2億円の減収でした。不納欠損額につきましては8,502万6,517円、収入未済額は11億3,731万2,076円でした。これらの内容につきましては、2目の市民法人税におきましては、世界的な景気低迷による企業収益の低下によるものが約2億円、また、東電の刈羽原発の運転停止による影響で事業益による大幅なダウンで、その影響による税収が約1億円の減、計3億円の大幅な落ち込みとなりました。

 続いて、不納欠損額8,500万円は、固定資産税の不納分がふえております。これは市内の旅館1軒が倒産し、収納が見込めず、やむを得ずこのような措置をとったものであります。それらが約半分の額となります。また、最近の傾向といたしまして、倒産や自己破産、財産調査での執行停止等の事例がふえ、収納計画が非常に立てにくいという状況にもあります。

 次に、14、15ページをお願いいたします。

 2款地方譲与税ですが、道路の延長や面積による調整額を配分される1項自動車重量譲与税、2項地方道路譲与税の収入済額につきましては2億2,809万1,000円で、前年度比約920万円の減でありました。

 交付金では、3款利子割交付金から16、17ページ、8款自動車取得税交付金までは県税等の配分金ですが、景気低迷による減収ですべての交付金が前年度比で減となっております。

 次に、9款の地方特例交付金8,176万5,000円ですが、児童手当の拡充に伴うものや、平成20年度まで適用されました住宅ローン控除による減収への補てんの特例交付等、平成19年度から廃止とされたことに伴う経過措置として平成21年度まで交付されるものであります。

 また、地方税等の減収に対しまして、118ページ、3項減収補てん臨時交付金として約490万円が前年度比約2,000万円の増額として交付されております。

 次に、18、19ページをお願いいたします。

 真ん中になりますが、10款地方交付税は収入額25億8,334万1,000円で、前年度比約5,600万円の増収で、2.2%のポイントアップでした。

 次に、交通違反反則金の3分の1を基礎額として交付される11款交通安全対策特別交付金約1,200万円は、前年度とほぼ同額でありました。

 12款分担金及び負担金は、収入済額5億2,944万7,966円で、前年度比約2,400万円の増収でありました。特記すべき内容としては、次ページになります、20ページ、21ページの下のほうに4目の商工費負担金があるかと思いますが、その中で芸術文化事業の入場料1,965万円余りは、平成20年度より13事業の収支の事業の明確化を図るということで、一般会計で取り扱い、平成20年度新たに計上されたものであります。

 次に、22ページ、23ページであります13款使用料及び手数料であります。下になりますが、収入済額2億6,770万2,961円は、前年度比約685万円の減収でした。これらの特記すべきものは、次のページの24、25ページになります。中段の3目衛生費使用料があるかと思いますが、これは前年度比大幅な減額となりました。これらにつきましては、機構改革の一環として市内の都市公園の守備を環境部から都市整備部に所管がえいたしました。よって、大幅なそれらの減額となっております。また、公園等の使用料は平成20年度決算では6目の土木費使用料に計上してございます。

 他の報告すべきものとしては、予算に対して収入未済額140万円ありますが、26、27ページの1項6目4節住宅管理費使用料や7目1節幼稚園費使用料がともに過年度分が持ち越されております。これらの滞納の対応を今後一層工夫しておるところでございます。

 他には、30ページ、31ページの中段の2項5目1節になりますが、都市計画費手数料の備考欄に都市計画法許可申請審査手数料については、県よりの権限移譲事務事業により、今度市が事業として受け持つことになり、その手数料が平成20年度より収入として入ったものであります。

 次に、同ページの下の段、14款国庫支出金です。収入済額12億7,919万6,148円は、前年度比約1億9,250万円の減収でした。また、収入未済額が大きく12億4,062万3,000円とありますが、この内容については後ほど随時説明をいたしたいと思います。

 では、主たるものの内容に入ります。

 1項1目民生費負担金、1節障害者福祉費負担金から、次ページの32、33ページの10節非被用者小学校修了前特例給付負担金までの国庫負担金は、その事業の執行に対して、国負担分として一定の率で国から負担金として納付されるものであります。一例を述べますと、前のページの1節の障害者福祉費負担金、備考欄、特別障害者手当は事業費の4分の3、その下の自立支援給付金は2分の1、またその下の自立支援医療費は生活保護者の人工透析医療に対して国の負担分として納付されると、このような形になっております。

 また、前年度までありました保健事業負担金ですが、老人保健事業が平成19年度をもって終了したために載ってございません。その辺はご理解いただきたいと思います。

 次に、32、33ページ、中段の2目の教育費負担金であります。収入未済額3,544万円と大きくありますが、これは大仁中学校の建設事業に対する公立学校整備費負担金として交付されるものですが、翌年度に事業繰り越しをしたために、実績に対して交付される国庫負担金の特定財源が収入未済となっております。

 その下の5目の災害復旧費140万5,000円ですが、平成20年度に被災した韮山地区の準用河川災害復旧事業1件に対して、事業額の66.7%を補助されたものであります。

 次に、2項国庫補助金ですが、収入済額3億953万9,000円は前年度比約1億6,786万円の減収でした。また、収入未済が大きく12億517万8,000円です。これは国が取り組んだ景気対策事業の定額給付金事業や緊急雇用対策事業の決定がおくれ、地方自治体ではこの事業執行に年度内執行が難しく、事業繰り越しを招いてしまい、このような処理となっております。

 2項1目総務費補助金、1節企画費補助金の地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金や2節の定額給付金給付事業費補助金等は、今述べました景気対策事業の一つであります。

 2項2目民生費補助金についても、収入未済は大きく2,380万円余りで、これも緊急雇用事業でして、次ページの上段にあります5節の子育て応援特別手当補助金などもそうであります。

 続きまして、34、35ページをお願いします。

 下になりますが、6目の教育費補助金をお願いしたいと思います。教育費補助金についても、ごらんのとおり収入未済が2億6,385万円と大きくありますが、これは2節の中学校費補助金の安全・安心な学校づくり交付金事業、大仁中学校建設事業と大仁中学校第2グラウンド造成工事への補助金であります。収入済額1,108万円は、第2グラウンドの造成工事分で、この未済額はすべて建設事業に対するものでありました。

 次ページの一番上になります。5節史跡買上償還費補助金とありますが、これは韮山地区の史跡北条氏邸跡や伝堀越御所跡地買い上げに起債を借り入れまして、その起債に対して償還補助金対象額90%のうちの80%相当額を国から補助金として交付されてきたものであります。

 続いて、これより15款県支出金です。県支出金の多くは、国庫支出金や国庫補助金という制度のつけ増し的な要素がすごく大きくて、内容説明は国庫等で説明したのは省略をさせていただきます。

 では、内容に入ります。

 15款県支出金、収入済額8億9,065万6,534円は、前年度比約1億1,200万円の減で、マイナス11.3ポイントとなりました。1目の民生費負担金は、国庫負担金の中で説明いたしました各事業の県の負担すべきものです。

 続いて、38、39ページまでお願いいたします。

 下になりますが、2項県補助金、収入済額2億9,136万8,959円で、前年度比約1,200万円の増で、プラス4.65ポイントとなりました。内容といたしましては、1目の総務費補助金では、自主運行バス事業や韮山地区のみどり区の公民館建設事業への県からの補助金です。2目については、民生費補助金は、ごらんのとおり弱者やお年寄り等に支援をする事業、16事業への県からの補助金であります。

 続いて、40ページ、41ページをお願いします。

 下になりますが、5目の商工費補助金とあります。富士山静岡空港開港に伴いまして、多言語表記観光案内標識整備事業等の補助金が県単独のメニューから補助としていただいているものがあります。

 6目土木費補助金では、次の42、43ページの上の第3節都市下水路事業費補助金ですね、水害軽減対策として現在も実行中であります長岡地区の長岡川、小坂地区の南部・北部の都市下水路事業に3分の1の補助金であります。

 次に、3項県委託金ですが、1目1節徴税費委託金ですが、備考欄の県民税の委託のところにございますが、1億3,200万円が大部分であります。

 次に、44、45ページをお願い申し上げます。

 4項県交付金7,795万6,225円は、多くの権限移譲金であります。その中でも中段の2目の総務費交付金、1節合併特別交付金では、電算や庁舎整備、土地評価システム導入等の事業に対して交付されたものであります。

 48、49ページまでお願いしたいと思います。

 16款の財産収入がございます。財産収入ですが、収入済額1億3,511万4,481円で、前年度比約3,700万円の減で、マイナス21.5ポイントとなりました。内容的には、各基金の運用益や財産の貸し付け、売り払い等であります。その中の下段になりますが、2項の1目1節不動産売払収入では、市の所有する普通財産7筆、3,540平米を処分したものであります。

 続いて、50ページ、51ページ、17款寄附金をお願いしたいと思います。

 収入済額467万1,598円でした。

 続いて、18款の繰入金です。収入済額10億5,812万2,645円でした。

 続いて、52、53ページをごらんいただきたいと思います。

 その中の1項1目特別繰入金は財産区からの繰り入れや各特別会計からの精算による繰入金であります。1項2目基金繰入金は、各目的に応じて取り崩した基金の繰り入れです。

 続きまして、19款繰越金ですが、前年度繰り越しや逓次や明許繰り越しで収入済額7億921万8,784円でありました。前年度からの繰越明許費2事業、逓次繰越3事業に係る充当財源3,687万3,000円が含まれています。これらを除いた純剰余金は6億7,234万6,000円となります。

 下段になります。20款諸収入です。収入済額2億4,477万8,808円で、1項延滞金、加算金及び過料から60ページ、61ページ、5項の雑入、8目教育費雑入まで39からの節の経常的な収入であります。

 最後になります。60ページ、61ページの21款市債、借入金総額13億440万円で、備考欄のとおり11の事業を対象に借り入れたものであります。

 以上、雑駁でありましたが、歳入全般の説明とかえさせていただきます。



○議長(土屋源由君) 以上で歳入の説明が終わりました。

 ここで暫時休憩をいたします。再開は10時45分といたします。



△休憩 午前10時30分



△再開 午前10時45分



○議長(土屋源由君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

 続きまして、歳出の説明を求めます。

 最初に、企画部長。

     〔企画部長 鈴木俊治君登壇〕



◎企画部長(鈴木俊治君) それでは、企画部に関することのほか、議会、会計及び監査に関するところの歳出について説明をさせていただきます。

 決算書の64ページ、65ページをお開きいただきたいと思います。

 1款議会費、こちらにつきましては予算現額が1億6,278万9,000円でありまして、支出済額は1億6,073万1,659円でありました。こちらに対します主な事業といたしまして、市議会運営事業、こちらでは主に報酬、期末手当、共済組合負担金等、議員22名の人件費に関するものが主立ったものであります。また、議長交際費につきましては13万6,040円、会議録作成委託料につきましては430万181円でありました。また、議会事務局の職員人件費につきましては、職員3名分2,540万978円でありました。

 それでは、69ページをお願いいたします。

 69ページの真ん中より下の辺でございますが、事業ナンバー11、市長等交際費事業ということで、市長交際費が71万8,000円の支出がございました。

 次に、71ページをお願いいたします。

 2款1項2目広報広聴費であります。こちらにつきましては予算現額が1,183万8,000円でありまして、支出済額が1,131万7,210円でありました。こちらにつきましては広報発行事業、重立ったものにつきましては、広報の印刷製本費、または広報の配達の委託料等であります。また、ホームページの管理運営事業としてシステムの借上料をこちらに上げさせていただいております。

 次に、2款1項3目の会計管理費でございますが、予算現額が3,266万円でありまして、支出済額が3,201万7,545円でありました。

 次のページをお開きいただきたいと思います。

 主なものにつきましては、こちらの会計課職員の人件費事業3,005万6,082円ということでありまして、職員4名分の人件費が主立ったものであります。

 次に、2款1項4目の財産管理費であります。こちらにつきましては、予算現額が2億9,469万6,000円でありまして、支出済額は2億5,272万2,597円でありました。ここで翌年度への繰越額として繰越明許費3,137万円がこちらへ入っております。そして、主立った事業につきましては、伊豆長岡庁舎管理事業ということで3,418万7,423円というものが入っております。主にはこの管理の部分でございますので、電気料あるいは電話料、修繕費、そういったものが含まれております。また、警備委託料、清掃業務、用務員業務委託料、そういったものであります。

 次に、75ページをお開きいただきたいと思います。

 75ページもこの財産管理費の部分でございまして、こちらの真ん中より下のところでございますが、伊豆長岡庁舎別館維持管理事業、こちらで1,557万1,996円という数字を上げさせていただいております。主立ったものとしまして、施設の借上料として936万円、これは旅館組合へ月78万円で支払われているものであります。また、公用車のバス維持管理費事業として2,580万3,482円という形で上げてございます。こちらにつきましては、庁用車75台のものにかかわる燃料費と修繕費であります。

 77ページをお開きいただきたいと思います。

 77ページでございますが、こちらには公有財産維持管理事業として8,096万9,639円ということで上げさせていただいております。主立ったものにつきましては、19節の統一財産の配分金、これが7,028万5,978円であります。中村山管理組合へ支払われているものであります。また、契約関係事務、あるいは入札事務管理事業、そういったものにつきましては、こちらに記させていただいたとおりであります。

 次に、79ページをお開きいただきたいと思います。

 こちらの頭のところから北江間財産区管理事業、こちらで552万8,128円でございます。こちらは北江間各区への補助金として出しているものであります。出している区につきましては、町屋区、大北区、千代田区、今回はこの3区でありました。また、土地管理事業では1,877万1,121円上げてございます。こちらにつきましては市有地の旧慣使用権廃止補償ということでありまして、小坂の共有組合、また珍野、長塚、鳥打、長岡のそれぞれの植林管理組合へ支払われているものであります。また、管財課職員人件費事業4,753万1,619円につきましては、職員7名分の人件費であります。

 次に、2款1項5目の企画費であります。予算現額が1億7,691万4,000円でありまして、支出済額が1億6,990万4,117円でありました。事業別に申し上げますと、主立った事業では生活バス運行事業ということで2,678万4,356円を上げております。こちらは田中山バス、そして生活バスの運行の補助金等のことであります。また、秘書事務事業では496万8,536円であります。このうち市長車の運転業務委託料につきましては188万7,374円でありました。

 次の81ページをお開きいただきたいと思います。

 事業ナンバー4の儀式褒賞事業でございます。こちらで賀詞交歓会の委託料ということで、96万8,392円ございます。こちらにつきましては、参加者277名分にかかわる委託料、そして印刷製本費では1年のあゆみ、こちらを印刷したものであります。また、友好都市交流事業では89万560円でありまして、事業ナンバー6の市勢振興調査事業、こちらでは155万3,720円を上げております。こちらにつきましては、主立ったものとしては、普通旅費として使っているものと、あと市勢振興の調査事業という形で使っております。内容的には、先ごろ設置されました登記事項の自動請求機、これの設置の要望に対します旅費関係、または近代化産業遺産のサミットに伴います説明あるいはお願い等にかかわる旅費、そういったものと、それにかかわる通行料などが含まれております。また、調査の事項につきましては、旧スポーツワールドの跡地の地形図の作成、これに伴うものであります。

 次に、83ページをお願いいたします。

 83ページの事業ナンバー10のところで国際化推進事業、こちらで35万3,300円とございます。こちらは伊豆の国市のガイドブックの英語版を作成したものの経費でございます。また、事業ナンバー13の浮橋温泉施設整備事業につきましては、115万9,346円の支出がございました。主立ったものといたしまして、浮橋の温泉スタンドの維持管理業務の委託料が含まれております。また、事業ナンバー15の新サービス業拠点調査事業として、まちづくりの可能性調査業務委託料ということで、こういった事業をしておりまして、346万5,000円でありました。また、この90番のところで、企画課職員の人件費事業5,835万9,522円でございますが、職員8名分の人件費であります。

 85ページをお願いいたします。

 こちらには財政課と秘書広報課の人件費も含まれております。財政課職員の人件費事業につきましては3,332万7,720円でありまして、職員5名分のものであります。秘書広報の人件費につきましては、3,673万7,281円で、職員5名分のものであります。

 それでは、89ページをお願いいたします。

 2款1項8目の財政管理費であります。予算額が4億1,488万7,000円でありまして、支出済額が4億1,479万1,010円でありました。こちらにつきましては、財政管理事業ということで331万7,673円上げておりまして、重立ったものとしましては地方公営企業等金融機構出資金270万円、そして次に、事業ナンバー2の基金管理事業ということで、財政調整基金利子積立金が1,402万5,648円でありました。減債基金の積立金、こちらが716万8,592円でした。土地取得基金利子積立金、これが98万5,097円でありまして、次に、財政調整基金積立金、これが3億8,429万4,000円でありました。また、収入印紙等購入基金繰出金、これが500万円というふうなことであります。

 91ページをお願いいたします。

 こちらでは2款1項9目の情報システム費であります。予算現額が2億3,521万3,000円でありまして、支出済額が2億3,310万3,183円でありました。事業ナンバー1の情報システム総務管理事業の中で、主なものとして電算センター負担金、これが1億975万2,000円でありました。また、内部系システムの管理運営事業として2,080万2,352円を上げてございます。この中で主なものが情報化機器賃借料となっておりますが、サーバー27台、パソコン426台、プリンター57台にかかわるものであります。

 次に、事業ナンバー4の個人情報系システム管理運営事業でありますが、282万4,978円と上げております。この中で情報化機器賃借料ということで144万8,098円ございますが、この中のものはサーバー24台、パソコン127台、プリンター35台の借上料が入っております。

 次に、93ページをお願いいたします。

 事業ナンバー5のインターネット・ネットワーク管理運営事業ということで、インターネット回線の使用料、これが378万円、ネットワーク回線使用料2,670万6,960円と入ってございます。こちらにつきまして主立ったものとして、NTTと庁舎間をつないでおりますネットワークの関係でありまして、TOKAI等に支払われているものであります。

 次に、事業ナンバーの90の情報システム課職員の人件費事業でございます。4,814万8,796円でありました。

 次、97ページをお願いいたします。

 2款1項13目です。定額給付金費であります。こちらにつきましては予算現額が8億500万円でありまして、支出済額は78万6,456円でありました。また翌年度に繰り越しすることで繰越明許費で8億399万7,544円が含まれております。それでは、定額給付金事業としては78万6,456円の支出がございました。こちらの経費につきましては、すべて事務的経費であります。給付金そのものにつきましては、平成21年に事業が行われております。

 それでは、107ページをお願いいたします。

 2款5項統計調査費、こちらにつきましては予算現額が384万2,000円でありまして、支出済額が372万7,854円でありました。1目の統計調査総務費につきましては、印刷製本費が主立ったものでありまして、統計書を毎年つくっているものであります。200冊程度であります。

 次に、指定統計調査費、こちらにつきましては工業統計調査、あるいは住宅土地統計調査、そういったものが統計調査の主立ったものであります。それぞれの報酬が重立った支出でありました。

 次、109ページをお願いいたします。

 2款6項1目の監査委員費であります。こちらにつきましては予算現額が1,790万8,000円でありまして、支出済額が1,754万9,401円でありました。まず、監査委員運営事業では32万9,845円の支出がございました。こちらにつきましては、監査委員の報酬、あるいは費用弁償ということで、2名の方々が2回実施したものと、あと監査委員の費用弁償は2名の方々がそれぞれかかったものであります。

 次に、決算審査事業で19万3,995円となっていますが、こちらは月例検査の分も含んでおります。このものにつきましては、9会計で行ったということであります。また、定期監査事業もこちらに記させていただいたとおりでございまして、90番の監査委員事務局職員人件費事業につきまして1,650万8,241円、こちらにつきましては職員2名分のものであります。

 次に、255ページをお願いいたします。255ページです。

 8款5項1目の住宅管理費であります。こちらにつきまして予算現額が1,276万7,000円でありまして、支出済額が1,168万7,348円でありました。こちらのものにつきましては、市営住宅にかかわる歳出であります。

 257ページをお開きください。

 こちらに事業ナンバーが振ってございますが、13カ所の市営住宅にかかわる経費でございまして、その中でも主立った2、3を説明させていただきます。事業ナンバー5の白坂住宅維持管理事業、こちらでは借地料として287万2,407円支払われておりまして、またその下の事業ナンバー6の三福住宅維持管理事業では、修繕費として57万3,590円、借地料としまして72万652円が支出されております。また、事業ナンバー8の田京住宅の維持管理事業では、修繕費として26万2,290円が支出されております。

 それでは、259ページをお願いいたします。

 259ページの事業ナンバー15で市営住宅耐震診断事業とございます。こちらはすべての市営住宅に耐震診断を行いまして、その委託料が241万5,000円でありました。

 次に、375ページをお願いいたします。375ページであります。

 12款公債費、1項1目元金であります。こちらにつきましては、予算現額が19億8,585万8,000円でありまして、支出済額が19億8,582万1,145円でありました。こちらにつきましては地方債元金償還事業が主立ったものであります。その中で、ここで出てきたものが一番下に記させていただきましたミニ市場公募債、こちらが3億円入っております。3億円の支出がここに記されております。

 次に、2目の利子でございますが、利子につきましては、予算現額が2億9,042万円、支出済額が2億8,996万5,408円でありました。こちらにつきましても地方債の利子の償還の事業のものであります。ミニ市場公募債にかかわるものにつきましては249万円でありました。

 それでは、次のページの377ページをお開きいただきたいと思います。

 376、377では、13款の予備費であります。予備費につきましては、予算現額が4,820万2,000円でありました。ここでこの予算現額の左のところですが、予備費支出及び流用増減とございます。ここに▲で179万8,000円と記させていただいております。こちらが備考欄に都市計画事業へ予備費流用と書いてございますが、以下5事業へそれぞれ充てられた内容のものであります。

 次に、380ページをお願いいたします。

 これより財産に関する調書について説明させていただきます。

 まず1番目に、公有財産のものでございまして、土地及び建物ということで、行政財産部分であります。こちらの表につきましては、伊豆長岡庁舎から始まりまして、それぞれの土地、建物、建物につきましては木造と非木造と分かれておりまして、右側の端に延べ面積を記させていただいております。増減のあったものにつきましては、この決算年度中の増減高というところに記されております。

 それでは、386ページをお願いいたします。

 こちらを見ていただきますと合計が記されております。まず、土地につきましては、決算年度末現在高といたしまして、こちらに記させていただいたのは106万9,567.26平米ということになっております。増減につきましては7,772.48平米の増となっております。建物につきましては、非木造と木造合わせまして、この延べ床面積が、この増減でありますが、497.87平米の減で、決算年度末残高につきましては17万4.49平米となっております。

 388ページをお願いいたします。

 こちらでは(2)の土地及び建物ということで、普通財産につきまして記させていただいております。土地につきましては、こちらの山木八反田ですか、元日通家族寮と記させていただいているところから、一番下までの合計のところを見ていただきたいと思いますが、ここの土地の増減高につきましては、3万9,911.15平米の減でありまして、決算年度末の現在高につきましては1,558万3,546.40平米ということであります。建物につきましては1,285.52平米ふえておりまして、現在高といたしましては1万1,225.31平米となっております。

 390ページをお願いいたします。

 こちらでは(3)の山林について、まずは記させていただいております。それぞれ直営造林、官行造林、分収造林の面積、そして立木の推定蓄積量があります。こちらにつきまして、面積はふえておりません。昨年と同じです。しかしながら、立木の推定蓄積量、これにつきまして1,844立方の増であります。こちらは1年間にこのくらい育つだろうということで計算された数字であります。

 (4)の物権につきましては、地上権として防火水槽用地がございます。

 次に、右側の391ページでございますが、5の有価証券につきましては、大仁まごころ市場の株券、こちらが2,000万円ございまして、(6)の出資金及び出捐金、こちらはここに示させていただきましたとおりでありまして、合計額は8億7,357万9,400円となっております。

 392ページをお願いいたします。

 こちらでは、まずは物品でございますが、庁用車についてのことを記させていただいております。決算年度中の増減高といたしましては、庁用車の乗用車が2台、貨物系の車が3台、合計5台減となっております。

 次に、3の債権でございますが、こちらに記させたとおりであります。また、4番の基金、こちらにつきましては、こちらに記させていただいたとおり8件の基金についてであります。決算年度末の現在高につきましては32億7,220万432円でありました。

 以上で説明を終わります。



○議長(土屋源由君) 続きまして、総務部長。

     〔総務部長 豊竹満夫君登壇〕



◎総務部長(豊竹満夫君) それでは、総務部関係について説明をいたします。

 66、67ページをお願いいたします。

 2款総務費、1項1目の一般管理費であります。5億5,623万9,444円を支出しております。

 1の文書等収受発送事業、こちらに3,087万294円であります。主なものとして郵便料2,712万7,404円であります。

 2の法規・例規集管理事業に499万6,777円、3の人事管理事業719万3,312円であります。職員や臨時・非常勤の健康診断事業、これに459万9,862円を支出いたしました。それと職員の福利厚生費、職員互助会に対する補助金については135万2,000円であります。

 4人材育成事業に610万6,862円であります。主なものが職員研修委託料や自治大学校、市町村アカデミーなどの職員研修の負担金を支出しております。

 5職員共済事業に1億800万8,261円、臨時・非常勤職員の社会保険料4,030万786円、労災雇用保険料が447万3,677円、それと職員の公務災害補償負担金213万3,072円、それと旧恩給組合員に対する追加費用であります。金額的には6,052万5,782円であります。

 次のページをお願いします。

 6の行政総合賠償事業であります。437万2,928円。7の公文書管理事業に347万6,230円。

 次に、9の情報公開事業に11万6,077円であります。審査会委員5名の方を再任しております。その方々5人の報酬、費用弁償であります。

 次に、10検査・検収事務事業であります。主なものは検査・検収システムの保守委託料98万4,000円であります。

 次に、12固定資産評価審査委員会運営事業、これは委員3人の方の1回の開催に係るものであります。

 それと、75総務課一般事務管理費137万5,777円、この中には顧問弁護士の報酬52万5,000円が含まれております。

 次のページをお願いします。

 90総務課職員の人件費であります。これは16人分でございます。この中には職員の退職手当組合の負担金2億4,271万4,797円が含まれております。

 次の91検査室の人件費であります。これは検査員3人の人件費でございます。

 それと、92社会福祉協議会人件費事業でありますが、社会福祉協議会へ職員を派遣をしております。その中で共済負担金の負担分であります。この分については市が持つという形になります。

 それと、93特別職の人件費事業ということであります。これは市長、副市長、収入役の3人の人件費でございます。

 次に、84、85ページをお願いします。

 ここでは7目の安全対策費についてであります。7,893万1,402円を支出いたしました。繰越明許費121万7,000円を繰り越しております。内容的には、これは青色防犯パトロール車の購入費用を繰り越したものであります。

 次のページをお願いします。87ページになります。

 1の交通安全推進事業として914万8,415円、これは新入学児童に対する啓発資材、消耗品であります。それとカーブミラーの修繕費として161万280円、それと県の交通安全指導員、大仁署管内の指導員でありますが、516万3,831円という形のものを支出しております。

 2の交通指導員会運営事業として775万3,657円であります。これは市の交通指導員60人お願いしてございますけれども、その方々の報酬581万6,000円、それと新任の指導員の被服費として123万9,084円が主なものであります。

 3の地域安全推進事業に379万5,733円、主なものは大仁警察署管内の防犯協会への負担金322万9,000円であります。

 それと4の駐輪場維持管理事業に97万4,600円であります。一番下の借地料につきましては、原木駅と韮山駅の駐輪場に要する借地料であります。63万8,600円であります。

 次のページ、89ページをお願いします。

 5の防犯灯の維持管理事業は1,378万9,888円支出しております。主には電気料及び修繕費であります。

 6の防犯灯設置事業については、11基の設置工事代であります。

 次、7の安全運転管理事業37万8,054円、これは長岡庁舎、韮山・大仁支所に管理者と副管理者が配置されております。それに対する法定の講習費用等であります。

 それと、90の安全対策課職員については7人分であります。

 次に、2款2項の徴税費に移りますが、98、99ページをお願いします。98、99です。

 1目の税務総務費ですが、2億6,588万7,390円を支出しております。1の税務総合調整事業に1億4,528万9,096円、この中で主なものとして、市税の還付金1億4,060万8,855円、それと市税還付加算金355万5,400円であります。大きな要因としては、昨年所得変動による還付が行われたということになります。

 3の地方税電子申告管理事業に127万8,000円、それと一番下の90の税務課の職員人件費は19人分であります。

 次のページをお願いします。

 1の住民税調査課税事業に222万343円、2の固定資産税調査課税事業に877万5,444円、この中で固定資産税については、標準宅地の不動産鑑定評価時点修正の業務委託料が345万2,400円、それと土地家屋の移動データの修正委託料246万7,500円があります。

 それと、4の税金徴収事業に294万9,950円、この中で静岡地方税滞納整理機構負担金272万8,000円、これについては昨年15件を徴収移管しております。

 5の固定資産評価替事業であります。この中で、土地評価事務の統合支援業務委託料317万円、それと航空写真の撮影の業務委託料906万3,600円、それと画地調査の計測業務委託料2,310万円であります。

 次の102ページと103ページ、選挙費になります。一番下の欄であります。選挙費については318万8,183円を支出いたしました。繰越明許費として680万3,000円、これについては市長選挙及び市議会議員選挙について、執行経費を一部繰り越しをしております。

 次のページをお願いいたします。105ページになります。

 1の選挙管理委員会運営事業に50万2,400円の支出であります。これは委員4名の方の報酬及び費用弁償等であります。

 それと、2の選挙啓発事業、これに23万5,680円を支出いたしました。

 次に、2目の農業委員会委員の選挙費であります。21万785円であります。これは昨年、平成20年7月6日執行の農業委員会委員選挙に要した選挙事務執行経費であります。選挙による委員定数は18人です。結果は無投票でありました。

 3目の北江間財産区議会議員選挙費は59万4,806円、これも昨年9月21日執行の北江間財産区議会議員選挙に要した選挙事務の執行経費であります。議員定数は9人で、これも無投票でありました。

 次のページをお願いします。

 4目の市長選挙費は18万1,587円であります。そして繰り越しを74万5,000円しております。

 それと、5目の市議会議員選挙費であります。146万2,925円。内容的には入場券の印刷や選挙資材の購入、それと枚数計算機等の保守委託料であります。繰越明許費として605万8,000円であります。これは選挙公報あるいはポスター掲示用に要する経費を繰り越しをいたしております。

 次に、消防費であります。9款の消防費については258、259ページをお願いします。258、259であります。

 1項の消防費については8億5,564万744円であります。継続費の逓次繰越は1,030万円であります。

 1目の常備消防費、田方地区消防組合運営事業に5億9,416万9,000円を負担金として支出をしております。

 2目の非常備消防費に8,042万3,186円、1の消防団活動事業に7,267万5,946円、主なものとして団員の報酬や出動費、分団等の運営交付金であります。

 次のページをお願いいたします。

 261ページになります。

 2の消防団施設維持管理事業に266万4,076円であります。3の消防ポンプ車維持管理事業に508万3,164円、これは現在27車両持っております。27車両分であります。

 それと、3目の消防施設費、これには825万4,661円を支出しております。主なものとしては消火栓整備工事等の負担金として520万9,041円を、これは上水道事業会計へ支出しております。

 次、4目になります。4目の災害対策費1億7,204万7,094円であります。主なものとしては同報無線維持管理事業に675万3,626円、3の行政無線維持管理事業に20万550円、それと自主防災組織の運営費補助金として51地区に422万3,000円を支出しております。それと、5の防災施設整備事業に286万3,000円、6の防災関係備品管理事業に583万2,166円であります。それと、一番下の7の水防対策事業、こちらに120万2,312円を支出しております。

 次のページをお願いします。

 8の地震対策推進事業として1,073万3,025円であります。この中で防災マップの作成委託料として697万7,250円、それと印刷製本費141万2,775円であります。それと借地料ですね、韮山地区の防災倉庫の借地料、これが38万3,040円であります。

 それと、次に9のプロジェクト「TOUKAI−0」事業、ここには411万5,240円であります。家庭内の家具固定推進事業に52万9,882円支出しました。

 あと11の地域防災計画修正事業、こちらには28万5,998円、これは地域防災計画書の印刷製本費に要した費用であります。

 それと、12の国民保護計画策定事業、こちらには93万4,500円を支出しております。

 それと、13の防災行政無線デジタル化整備事業に1億3,346万4,680円であります。

 次に、5目として防災施設費74万6,803円であります。これは江間の防災センターの維持管理に要する電気料あるいは水道料、修繕料の修繕費になります。

 以上が総務部に関する歳出における決算の説明であります。

 以上であります。



○議長(土屋源由君) 続いて、市民部長。

     〔市民部長 吉村眞雄君登壇〕



◎市民部長(吉村眞雄君) それでは、市民部における一般会計の決算書の報告をさせていただきます。

 決算書の84、85ページをお願いいたします。

 あわせて市政報告書の37ページに細かいことが載っておりますので、お開きいただきたいと思います。

 2款総務費、1項総務管理費、6目自治振興費でございます。5,096万3,960円で、1の自治会事業3,693万1,860円ですが、これは区長への報酬、退任記念品や51区に交付しました自治会交付金3,074万7,600円でございます。交付金につきましては、基本割、世帯割、人口割で計算されたものでございます。

 2の地域づくり推進事業1,403万2,100円のうち、借地料11万2,700円は下畑区へ支払ったものでございます。地域づくり推進事業補助金は原木区、御門区へ45万5,000円、コミュニティ施設整備事業補助金としまして、戸沢区、田原野区、みどり区、吉田区、古奈区に合わせまして854万円ほど、また宝くじの助成事業として大仁区会議用備品250万円、金谷区放送設備に200万円支出いたしました。

 続きまして、92ページ、93ページをお願いいたします。

 市政報告書になりますと177ページになります。

 10目市民費9,706万7,136円は、市民相談事業10万2,000円、相談員の費用弁償と田方ブロック行政相談連絡協議会の負担金が主なものでございます。市民サービス課人件費事業9,696万5,136円は、長岡庁舎にございます市民サービス課の職員、部長を含む15名分でございます。

 11目の韮山支所費でございます。9,043万1,848円の支出でございます。

 次のページをお願いします。

 韮山支所につきましては、市政報告書178ページにございます。

 韮山庁舎維持管理事業2,048万3,843円で、主なものは電気料金、コピー料、警備委託料、用務員の業務委託料等でございます。また、庁舎の借地料が147万3,120円、また電話機借上料ということで120万円、それから庁舎の補修工事をいたしました。屋上に上がる階段の天井補修に12万円、また今まで敷地内の深井戸から水道等を引っ張っておりましたけれども、上水道への切りかえ工事をしましたために129万円、それと備品といたしましてファクスとデジタルカメラを購入いたしました。一般事務管理経費は、区長会研修視察随行の旅費と、あとは一般の事務の消耗品でございます。市民サービス課職員人件費は韮山市民サービス課10名分でございます。

 12目の大仁支所費でございます。8,419万1,682円の支出でございます。市政報告書は180ページに記載されております。

 主なものは、灯油燃料費、電気料、次の96、97ページをお願いします。修繕費につきましては、ブラインドの取りかえ40万7,000円、玄関、階段、手すりの設置に31万3,000円、また駐車場の区画線の整備50万4,000円など計262万3,845円でございます。また、警備委託料444万7,800円等でございます。一般事務管理経費につきましては、韮山と同じく大仁地区の区長会研修視察随行の旅費と事務用品、消耗品でございます。人件費は大仁市民サービス課9名分でございます。

 次に、102、103ページをお願いします。

 市政報告書になりますと51、52ページでございます。

 3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費517万1,077円で、戸籍住民票証明等の発行事業359万4,244円の主なものは、消耗品の改ざん防止用の用紙購入、それが93万3,660円でございます。また、複写機借上料は本所と各支所に計3台ございます広域用のファクスでございます。機器撤去工事につきましては、長岡駅前の郵便局で実施しておりました住民票、印鑑証明の交付サービス事業の廃止に伴う機器の撤去費用でございます。これにつきましては平成19年3月末で廃止になりました。

 2の戸籍管理事業113万5,462円は、法規追録代、また関連書籍購入費が主なものでございます。また、3の住民基本台帳管理事業につきましても、法規追録代が主なものでございます。外国人登録管理事業につきましては、原票や外人登録原票の郵送料が主なものでございます。

 2目旅券事務費41万3,773円でございますが、平成20年9月1日より申請受け付けをするための受付カウンターの改修費が主なものでございます。

 次に、112、113ページをお願いします。

 3款民生費、1項社会福祉費、2目国民健康保険費、国民健康保険特別会計支援事業で国民健康保険特別会計へ繰出金3億8,863万2,534円でございます。

 次に、114ページ、115ページをお願いいたします。

 2項国民年金事務費2,714万5,295円の支出でございます。事務経費29万1,196円は消耗品、郵便料が主なものでございます。国民年金職員人件費は課長を含め3人分でございます。

 次に、120、121ページをお願いいたします。

 3目の老人医療費3,365万3,878円でございます。1老人保健特別会計支援事業は繰出金3,075万5,000円でございます。2の老人医療適正化事業289万8,878円は、次の122、123ページをお願いします。これにつきましては、臨時・非常勤の賃金188万6,830円でございます。これはレセプト点検のための人件費でございます。また、老人保健共同処理事務委託料は、国保連合会に支払ったものでございます。

 次に、4目の後期高齢者医療費3億9,099万3,064円の支出でございます。内訳としまして、後期高齢者医療特別会計繰出金5,509万800円は一般会計からの繰出金でございます。2の後期高齢者医療会計管理事業3億999万5,314円は、特定健診関係業務委託料1,046万6,820円、これにつきましては特定健診を受けた方1,896名分の医療機関への委託料でございます。

 なお、繰越明許費の93万1,000円は、保険料の軽減措置、7割、5割、2割軽減を9割、8割、5割軽減するためのシステム改修で、国の第2次補正で急遽決定したために繰越明許とさせていただきました。

 広域連合への負担金は事務費として129万3,000円と保健事業に係る特別会計負担金として1,462万7,000円でございます。また、高齢者医療の確保に関する法律第98条の医療費負担金は2億8,052万1,000円でございます。90事業の後期高齢者医療職員人件費は、職員3名分と広域連合出向者、静岡に行っております1名の計4名分でございます。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(土屋源由君) ご苦労さまでした。まだ説明の途中ですが、ここで暫時休憩といたします。再開は1時30分からとさせていただきます。よろしくお願いいたします。



△休憩 午前11時50分



△再開 午後1時30分



○議長(土屋源由君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

 引き続き歳出の説明を求めます。

 続いて、健康福祉部長。

     〔健康福祉部長 濱口 昭君登壇〕



◎健康福祉部長(濱口昭君) それでは、引き続き説明をさせていただきます。

 健康福祉部関係ですが、ページは108、109ページからになります。お開きいただきたいと思います。

 3款の民生費でありますが、1項1目の社会福祉総務費、支出済額が6億5,369万2,434円であります。

 主なものといたしましては、1の備考欄になりますが、1の社会福祉協議会への助成事業7,168万9,000円、これは社会福祉協議会への補助金であります。

 その下の2番の民生委員児童委員活動事業でありますが、1,588万3,680円、これは民生委員・児童委員の皆さんの123名の方々の活動費が主なものであります。

 次に、110、111ページをお願いします。

 備考欄の中ほどになりますが、6番の介護保険関係事業4億1,390万1,292円は、介護保険特別会計への繰出金が主なものであります。

 その下の9の介護予防支援計画作成事業720万7,500円は、これは地域包括支援センターが作成いたします要支援の方々のケアプランの委託分1,720件分であります。

 また、その下の10番の韮山福祉センター指定管理事業1,300万4,000円につきましては、韮山福祉センターの管理を市社会福祉協議会に委託した指定委託料でございます。

 次の112、113ですが、備考欄をずっといきますが、上のほうの12番、狩野川台風50周年事業1,067万3,432円、これは昨年はちょうど狩野川台風から50年ということでございまして、その慰霊式典や追悼記念モニュメントの作成をさせていただきました。

 また、その下の90番ですが、これは福祉課の職員人件費でございまして、私を含めまして17名の職員の人件費でございます。

 下のほうですが、3款1項3目の生活保護費でございます。支出済額が5億9,409万6,591円の支出であります。これは1の生活保護運営事業でありますが、一番上の臨時・非常勤職員の賃金が240万3,180円、これは就労のための自立支援専門員が1人おりますが、その方々のセレクトの賃金の分であります。

 また、扶助費がその下にずっとありますが、一番多いのはやはり医療扶助、生活扶助及び住宅扶助が特に主なものでございます。ちなみに、平成20年度末の被保護者は282世帯で351人となっております。

 114、115ページをお願いします。

 3款3項1目の高齢者福祉費、支出済額が3億3,284万1,330円であります。これは主なものとしましては、1の備考欄ですが、在宅高齢者福祉推進事業1,193万526円ですが、家族介護用品支給サービス委託料554万6,294円は、要介護1以上の方を対象としておりまして、304名の方が利用されております。

 また、その下のほうの緊急通報システムというのがございますが、委託料、395万5,036円です。これは172名の方がこのシステムサービスを利用しております。

 117ページへいきますが、一番上の2の在宅高齢者外出支援事業4,189万292円ですが、これは主なものでは一番初めにあります臨時・非常勤職員賃金182万6,085円につきましては、移送車両を用いまして医療機関へと送迎をしております。その運転業務を非常勤でお願いしていますが、2人分、その2人分の賃金でございます。

 その下のほうですが、福祉サービス送迎支援委託料342万5,529円でございます。これらやすらぎの家と水晶苑がありますが、そこへのマイクロバスの送迎をする委託料でございます。

 また、その下の高齢者福祉タクシー等利用助成費3,497万7,300円、これは75歳以上の方を対象といたしまして4,197名の方に交付をいたしました。

 次に、3の在宅介護者支援事業2,165万8,000円でありますが、在宅で要介護3以上の方を介護されている方に手当を支給するものでございまして、358名の方に支給いたしまして2,148万円となりました。

 4の養護老人施設入所事業の老人保護措置費でございますが、これは老人ホームへの入所経費でございまして、入所者は39名、8,717万9,327円となっております。

 次に、5の敬老会の事業でありますが、75歳以上の1,708名の方々にご参加をいただきまして、1,904万1,524円の支出となりました。

 次に、6の高齢者団体助成事業ですが、シルバー人材センター運営費助成事業として1,600万円、また老人クラブの補助金としまして507万1,000円を支出しました。

 7の高齢者福祉施設整備事業ですが、特養の整備補助金ということで、韮山地区に開設しました伊豆の国ぶなの森、ここへの補助金が4,000万円、それから小規模多機能の介護型施設、これがそれいゆと一就会、2つの法人にそれぞれ1,500万円ずつ補助金を交付いたしました。

 次の118、119ページになりますが、まず上の90番の高齢者支援課職員人件費でございますが、これは5名分でございます。

 3款3項2目高齢者福祉施設費の1及び2事業でございますが、高齢者健康会館やすらぎの家の維持管理として1,080万2,070円、老人憩いの家水晶苑の管理事業といたしまして958万9,116円を支出いたしました。

 次のページです。121ページ。

 3事業から3、4、5、この事業は維持管理でございまして、長岡シニアプラザ、韮山交流センター、そして大仁いきいきシニアセンター、それぞれの介護予防施設の維持管理費となっております。

 次に、123ページをお願いします。

 ずっと下のほうになりますが、3款4項1目の障害者福祉費であります。支出済額が5億3,294万2,072円であります。1の自立支援医療費3,015万4,986円、主なものとしましては、生活保護を受けている方々の人工透析に係る医療費が主なものなどであります。

 次の125ページをお願いします。

 上のほうの2番の2の障害者(児)自立支援給付事業につきましては、法に基づきまして障害の種別にかかわらず、共通の福祉サービスを実施しまして、障害を持った方々の自立を支援するものでございまして、2億9,701万5,352円支出いたしました。

 ずっと下のほうになりますが、3の重度障害者(児)医療費助成事業に8,416万4,960円の支出でございまして、これは障害の程度が等級が1、2級の重度障害者等が対象となっておりまして、受給者は999名おりました。

 127ページになります。

 ちょうど中ほどになりますが、8番の精神障害者社会復帰施設管理運営事業3,250万7,671円の支出であります。これは田方・ゆめワークの2階にあります地域生活支援センターと1階の授産所の管理運営費でございます。

 ずっと一番下になりますが、11番の心身障害者(児)施設運営事業に1,771万2,801円の支出でございます。これはもくせい苑の指定管理料が232万5,000円、また駿豆学園組合の負担金が705万7,000円、また函南にございますわかくさ共同作業所の運営負担金が369万9,460円と、こういうふうになります。

 次の129ページになります。

 同じ事業の中ですが、上のほうであおばの家の通所サービス利用促進事業補助金300万円でございます。これはあおばの家に通う主に送迎にかかる費用の補助金でございます。

 129ページの中ほどですけれども、13番の心身障害者(児)タクシー等利用助成事業、これにつきましては435名の方が利用されまして、329万643円の支出となっております。

 ずっと下のほうですが、16番の地域生活支援事業1,906万297円ですが、これは障害を持った方々が自分の能力や適性に応じて充実した日常生活を地域で営めるよう支援するものでございまして、相談とか日常生活用具の給付事業などのものがあります。

 131ページになります。

 中ほどでしょうか、18番の第2期福祉村整備事業1,586万7,362円、障害者福祉のこれからの拠点となります福祉村の造成のための測量設計、各方の許認可申請をさせていただきました。

 次に、3款5項1目の児童福祉総務費でありますが、まず備考欄ですが、1番の児童手当給付事業に3億7,333万826円の支出であります。これは小学校修了前までの子供たちに対する児童手当の給付でございまして、平成20年度末の対象の子供たちは4,845名でありました。

 133ページへいきますが、中ほど5番ですが、こども医療費助成事業1億2,222万5,040円です。これは平成20年7月からの診療分となりまして、対象者を乳幼児から小学校3年生まで拡大をさせていただきまして、医療費の完全無料化を図りました。

 ずっと下のほうになりますが、3款5項2目の母子福祉費です。1の備考欄、母子家庭医療費助成事業として1,072万3,807円を支出しております。これは233世帯、631人の方に助成を行っております。

 その下の2の児童扶養手当給付事務事業でございますが、1億7,541万3,044円を支出しております。この受給者は387世帯でございました。

 それから、ちょっと少しページをめくっていただいて142ページをお願いします。

 142、143ページになりますが、ずっと一番下のところになりますが、3款5項6目の子育て応援特別手当費でございます。これにつきましては、国の経済対策として補正をお願いしたわけですが、事業の決定が少し遅かったために、申請書の送付などのいわゆる事務費の支出のみでございまして、残金はそこにございますとおり繰越明許となりました。

 次が154、155をお願いします。154、155です。

 4款1項1目の保健衛生総務費でございます。支出済総額が1億6,019万2,860円であります。備考欄の1、総務管理費事業が5,702万7,661円でありますが、大きなものといたしましては次のページになりますが、備考欄のところにずっと上のほうですが、施設用地購入費5,057万5,680円でありますが、これは矢田眼科跡地の土地を購入しまして、また寄附のありました建物とともに保健医療センターへと貸し出しをいたしております。

 2の中ほど、救急医療対策事業1,109万6,286円でありますが、これは主なものとしましては、田方救急医療協議会への負担金が596万1,948円であります。これは田方医師会へとお願いして実施している休日・夜間における救急業務の経費でございます。

 その下の3の韮山保健センター、4の大仁保健センター、それから次のページの159ページの5の長岡保健センター、これはそれぞれ保健センターの通常の維持管理費でございます。

 159ページの中ほど、90番健康づくり課職員人件費でございます。これは16名の職員の分の費用でございます。

 また、4款1項2目の予防費でありますが、支出済額が5,957万6,170円でございます。備考欄の1、乳幼児予防接種事業に2,669万2,428円、またその下の2の学童予防接種事業に1,120万5,358円、またその下3番の成人予防接種事業に1,763万9,181円、4番のむし歯予防事業に355万5,709円、その次、161ページですが、5の歯周病の予防対策に48万3,494円を支出させていただきました。

 4款1項3目でありますが、母子保健費です。これは支出済額は2,113万9,075円であります。この主なものとしましては、そこに備考欄の1の母子健康診査事業2,750万9,517円、ずっと一番下ですが、平成20年度から実施いたしました4の不妊治療助成事業、これに251万3,070円を支出しております。

 4款1項4目の健康増進費でありますが、一番下にありますが、支出済額は7,257万629円であります。

 163ページですが、一番上の1の成人健康診査事業6,899万8,474円ですが、これはそこにございますとおり、下のほうに胃がん、大腸がん、肺がん、子宮がん、乳がん、骨粗鬆症、歯周疾患、前立腺がんなどなどの検診の委託料の支出でございます。

 164ページになりますが、4款1項5目食育普及費でございますが、食育事業に32万7,930円を支出いたしました。

 以上で健康福祉部に関係する歳出の決算の説明とさせていただきます。

 以上です。



○議長(土屋源由君) ご苦労さまでした。

 続きまして、環境部長。

     〔環境部長 渡辺広明君登壇〕



◎環境部長(渡辺広明君) それでは、引き続きまして、環境部所管の歳出決算の内容につきましてご説明申し上げます。

 決算書の164、165ページをお願いいたします。

 4款衛生費、2項1目の環境保全費は1億2,301万7,388円の支出で、執行率97.6%でありました。ここでは環境衛生、環境保全、環境教育、防疫対策、環境美化、不法投棄対策、地球温暖化対策、犬猫等飼養指導等に係る経費であります。

 主な事業としましては、備考欄にありますが、事業ナンバー1の環境衛生推進事業の消耗品として衛生害虫駆除用の薬剤を購入しております。

 ページが166ページ、167ページをお願いいたします。

 同じく備考欄の事業ナンバー7の環境美化推進事業の環境美化推進委託で、市内7カ所の道路や河川を中心としました拠点の清掃を行っております。

 また、事業ナンバー8の不法投棄対策事業では、山間部の不法投棄ごみの回収や市で処理できない不法投棄ごみの処理委託経費が主なものとなっております。

 また、事業ナンバー9の緑化推進事業では、花の苗や種子等の消耗品が主なものであります。

 事業ナンバー11の地球温暖化対策推進事業では、ページがかわります、168ページ、169ページをお願いいたします、ここではエコアクション21の認証取得に向けた業務委託を行っております。

 事業ナンバー90の環境政策課職員人件費事業は、職員7名分の給料、手当、共済費等であります。

 こちらの主な内容につきましては、市政報告の79から81ページを参照いただきたいと思います。

 次に、下段になりますけれども、3項1目の斎場費になります。本年度850万6,484円の支出で、執行率は80.2%でありました。ここでは長岡斎場の運転管理経費で、今年度は555件の火葬を行っております。詳細につきましては、市政報告書の81ページを参照いただきたいと思います。

 次に、170ページ、171ページをお願いいたします。

 4項の清掃費になります。ここでは8億659万1,834円の支出で、執行率91.1%でありました。

 なお、ここでは生ごみの堆肥化施設整備3,930万円を継続費として逓次繰越をしております。

 次に、1目のごみ減量対策費は1億6,414万3,608円の支出で、執行率78.8%でありました。

 主なものとしましては、事業ナンバー1のごみ減量対策啓発事業の資源ごみの回収活動報奨金として市内37団体に報奨金を支出しております。詳細につきましては、市政報告の83ページをごらんいただきたいと思います。また、19節の資源ごみの分別収集奨励金は、市内51地区に交付しております。

 事業ナンバー2のごみ処理手数料事務事業では、指定ごみ袋424万2,400枚の印刷製本費と袋の販売事務委託料が主なものでございます。

 事業ナンバー3の安全、安心、健康のまちづくり推進事業では、生ごみ堆肥化施設整備に係る測量と施設整備を平成21年度に繰り越しております。

 次のページ、172、173ページをお願いいたします。

 下段の事業ナンバー90のクリーン課職員人件費事業につきましては、クリーン課職員18名分の給料、手当、共済費等になります。

 次に、最下段になりますが、2目の廃棄物処理費になります。本年度は5億1,554万6,430円の支出で、執行率96.1%でありました。ここでは市内10カ所の廃棄物処理施設における廃棄物の処理と施設の維持管理費並びに収集運搬に係る経費であります。

 次に、174、175ページをお願いいたします。

 事業ナンバー1の長岡焼却場処理事業では、可燃ごみの処理に係る電気料、医薬材料費、ばい煙等各種分析委託と、年間を通しました長岡地区の燃やせるごみの収集運搬委託並びに工事中の燃やせるごみの処理委託で、本年度は8日間でありますけれども、279トンを函南町に委託して処理をしていただいております。

 次に、事業ナンバー2の長岡焼却場維持管理事業になりますが、ページがかわりまして、176、177ページをお願いいたします。施設の点検整備委託、施設の各所清掃委託が主なもので、本年度はそのほかに受入供給・焼却設備及び通風設備の改修工事を行っております。工事の詳細につきましては、市政報告書の87ページを参照いただきたいと思います。

 事業ナンバー3の韮山焼却場処理事業では、運転に係る燃料費、電気料、年間を通しました韮山地区の燃やせるごみの収集運搬委託、施設の運転管理委託が主なものであります。

 次に、事業ナンバー4の韮山焼却場維持管理事業では、ページがかわりまして178、179ページをお願いいたします。各種設備の定期点検整備委託が主なものであります。そのほかに受入供給・灰固化設備及び各所耐火物ほかの補修工事を行っております。詳細につきましては、市政報告書の87ページを参照いただきたいと思います。

 次に、事業ナンバー5の長岡不燃物処理事業では、年間を通した長岡地区の資源ごみの収集運搬委託、適正処理困難物の処理委託、木質系粗大ごみの処理委託、資源ごみの資源化業務委託が主なものでございます。

 次に、事業ナンバー7の韮山リサイクルプラザ処理事業になります。ページが180、181ページになります。ここでは年間を通しました韮山地区の資源ごみの収集運搬委託、資源ごみの資源化業務委託、適正処理困難プラスチック類の処理委託が主な支出でございます。

 事業ナンバー8の韮山リサイクルプラザ維持管理事業、事業ナンバー9の大仁清掃センター処理事業、次の事業ナンバー10、大仁清掃センター維持管理事業、ページがかわりまして182、183ページ、事業ナンバー11の長岡最終処分場維持管理事業は、通常の施設での廃棄物の処理並びに施設の維持管理に係る経費であります。

 次に、事業ナンバー12の韮山最終処分場処理事業では、焼却灰の場外運搬処理を委託しております。本年度は埼玉県の民間施設へ191トンの処理委託を行っております。

 次に、事業ナンバー13、韮山最終処分場維持管理事業になります。ページが184、185ページになります。

 事業ナンバー14の大仁最終処分場処理事業では、通常の処理と時間に係る経費であります。

 事業ナンバー15の大仁最終処分場維持管理事業では、2カ所の最終処分場の用地費2万6,995平米の借地料が主な支出でございます。

 次に、事業ナンバー16の大仁リサイクルセンター処理事業では、年間を通しました資源ごみの収集運搬委託、資源ごみの資源化業務委託が主な支出でございます。

 事業ナンバー17、大仁リサイクルセンター維持管理事業並びに事業ナンバー18、大仁地区燃やせるごみの収集運搬事業は、通常の維持管理と年間を通しました収集運搬委託経費であります。

 次に、最下段になりますけれども、3目のし尿処理費になります。平成20年度は1億929万4,257円の支出で、執行率は94.8%でありました。

 186、187ページをお願いいたします。

 ここでは市内3カ所のし尿処理場の運転管理並びに維持管理に係る経費で、平成20年度は3カ所の施設で、し尿並びに浄化槽汚泥を合わせまして7,480キロリットルの処理を行っております。詳細につきましては、市政報告書の89ページを参照いただきたいと思います。

 次に、事業ナンバー1の長岡し尿処理場処理事業では、年間を通しました施設の運転管理委託が主な支出であります。

 事業ナンバー2の長岡し尿処理場維持管理事業では、処理施設の修繕工事が主な支出であります。詳細につきましては、市政報告書の89ページを参照いただきたいと思います。

 次に、事業ナンバー3の韮山し尿処理場処理事業では、電気炉や施設の運転管理が主なものであります。

 188ページ、189ページをお願いいたします。

 事業ナンバー4の韮山し尿処理場維持管理事業では、破砕機等の前処理機の修繕工事が主なものであります。詳細につきましては、市政報告書の89ページを参照いただきたいと思います。

 次に、事業ナンバー5の大仁し尿処理場処理事業では、韮山、長岡の施設と同様に施設の運転管理業務委託が主な支出であります。

 次に、事業ナンバー6の大仁し尿処理場維持管理事業は、施設の修繕費が主な支出であります。

 次に、4目の広域廃棄物対策費では、本年度1,760万7,629円の支出で、執行率は71.0%でありました。平成20年度に計画いたしました施設整備基本計画策定、測量地質調査、生活環境影響調査委託、こちらが予定をしておりましたけれども、候補地の見直しと仕切り直しをすることで新たな候補地となり得る地域の意向確認を行っており、執行に至らなかったものであります。

 次に、事業ナンバー90の広域廃棄物処理対策室職員人件費事業ですが、ページが190、191ページになります。ここでは職員2名分の給料、手当、共済費等であります。

 以上が環境部所管の平成20年度の一般会計決算の内容でございます。



○議長(土屋源由君) ご苦労さまでした。

 続きまして、観光産業部長、よろしくお願いします。

     〔観光産業部長 八木基之君登壇〕



◎観光産業部長(八木基之君) それでは、続きまして、観光産業部の内容説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。

 190、191ページをお願いいたします。

 5款労働費、1項労働費、1目労働総務費、支出済額1,695万3,300円で、執行率は99.7%でありました。主な内容は、事業ナンバー1の住宅資金貸付事業として、勤労者住宅利子補給金に19万4,000円と、勤労者住宅取得資金貸付金1,400万円となっております。事業ナンバー2の教育資金貸付事業に200万円で、詳細は住宅資金、教育資金ともに市政報告書の91ページをごらんいただきたいと思います。

 続きまして、6款農林業費でございます。1項農業費、1目農業委員会費、支出済額が2,852万7,503円で、執行率は98.5%であり、主な内容は、事業ナンバー1の農業委員会事務事業の334万9,268円で、内容は農業委員会の委員報酬198万2,000円などとなっております。農業委員会の審議内容等につきましては、市政報告書92ページをごらんいただきたいと思います。

 192、193ページをお願いいたします。

 事業ナンバー90の農業委員会人件費は、農業振興課職員3名分の人件費でございます。

 2目農業総務費、支出済額が3,674万4,106円で、執行率は98.7%で、主な内容は事業ナンバー1の農業後継者育成事業に180万円で、内容は市政報告書の93ページをごらんいただきたいと思います。事業ナンバー5の農業共済事業に219万3,000円などとなっております。

 194、195ページをお願いいたします。

 事業ナンバー90の農業振興課職員4名分の人件費でございます。

 3目農業振興費、支出済額が896万5,401円で、執行率は89.2%であり、主な内容は、事業ナンバー1の農業振興地域管理事業の農業振興地域整備計画書作成業務委託料231万円で、これは農業振興地域整備計画を5年ごとに定期変更するための農地の現状調査となっているものでございます。

 事業ナンバー2の地域農業活性化事業247万円で、苺出荷組合いちごの推進、浮橋そばの里祭り、田中山すいか祭りなどを行ったものでございます。

 また、事業ナンバー5ですが、決算では産業祭となっておりますが、昨年から秋の収穫祭として134万6,941円で事業実施をしたものでございます。

 196、197ページをお願いいたします。

 事業ナンバー6の韮山市民農園維持管理事業に25万4,393円、事業ナンバー7の大仁ふるさと農園維持管理事業に9万4,110円、事業ナンバー8の長岡市民農園維持管理事業に20万5,161円で、それぞれの内容は市政報告書の94ページをごらんいただきたいと思います。

 事業ナンバー9安全、安心、健康のまちづくり推進事業に113万9,045円で、これは大仁長者原の市民農園横の農地を試験場としており、こちらの栽培管理、土壌分析等を行ったものでございます。

 事業ナンバー10の農業・いちごまつりを90万9,991円で事業実施させていただきました。

 4目土地改良事業費、支出済額が1億3,404万6,103円で、執行率は91.9%でありました。

 198、199ページをお願いいたします。

 主な内容は、事業ナンバー1の毘沙門川排水機場維持管理事業に345万6,225円、事業ナンバー2の堂川排水機場維持管理事業に510万7,452円、事業ナンバー3の楠木及び天野揚水場管理特別会計支援事業として、特別会計へ1,480万7,000円を繰り出しているものでございます。

 事業ナンバー4の土地改良事業に1,668万4,000円で、これは韮山土地改良区の約400ヘクタール、用水路5,220メートルなどの維持管理費でございます。

 事業ナンバー5の大仁地区揚水場維持管理事業として、田中揚水機場に毎分12.6トンのポンプ取りかえ工事を1,239万円で実施いたしました。

 200、201ページをお願いいたします。

 事業ナンバー7の市単用排水路整備事業を569万5,942円で、事業ナンバー8の県単用排水路整備事業の多田山木排水路改良工事を1,052万8,000円で実施いたしました。それぞれの内容は、市政報告書の96ページをごらんいただきたいと思います。

 事業ナンバー10の県営湛水防除施設整備事業の湛水防除施設改修工事負担金697万5,000円は、堂川排水機場事業費の15%の県への負担金でございます。

 事業ナンバー12の高原浮橋農業集落整備事業の農村振興総合整備事業で3,429万4,000円を静岡県に負担金として25%を負担したものでございます。

 事業ナンバー13の農地・水・環境保全向上対策事業として94万4,000円で、これは環境保全に向けた営農活動を支援するための事業で、韮山の多田、奈古谷地区を対象としたものでございます。

 事業ナンバー14の韮山の中自然環境生態系保全施設整備事業の農村振興総合整備事業に1,367万3,000円を静岡県に負担金として25%分を負担したものでございます。

 202、203ページをお願いいたします。

 事業ナンバー16の浮橋自然環境生態系保全施設整備事業に366万3,000円を農村振興総合整備事業費として静岡県に25%分の負担金を支払ったものでございます。

 5目畜産振興費、支出済額が272万7,351円で、執行率93.6%であり、これは畜産振興推進事業に使用したもので、基礎牛の現況は市政報告書の95ページをごらんいただきたいと思います。

 2項林業費、1目林業振興費、支出済額が574万2,147円で、執行率は95.7%であり、主な内容が事業ナンバー1の林業振興事業161万590円で、優良林育成事業などを行ったものでございます。

 事業ナンバー3の鳥獣等対策事業に413万557円で、204、205ページをお願いいたします。有害鳥獣捕獲委託やわなの購入、有害鳥獣等被害防止対策のための補助金などの事業を実施をしたものでございます。内容は市政報告書の95、96ページをごらんいただきたいと思います。

 2目林道治山事業費、支出済額が896万4,902円で、執行率は98.7%であり、主な内容は事業ナンバー1の林道・治山維持管理事業で、林道維持補修工事に257万8,800円で、事業ナンバー3の県単治山事業として中山田川改修工事を512万9,250円で実施いたしました。内容は市政報告書の97ページをごらんいただきたいと思います。

 続きまして、7款商工費でございます。1項商工費、1目商工振興費、支出済額が9,523万532円で、執行率は97.6%で、主な内容が事業ナンバー1の商工会運営支援事業に1,902万2,780円で、伊豆の国市商工会へ支援事業となったものでございます。

 事業ナンバー4の街路灯管理事業386万1,167円は、市内の街路灯の電気料及び修繕料となっております。

 206、207ページをお願いいたします。

 事業ナンバー90の観光課職員人件費は、私を含めました9名分の人件費でございます。

 事業ナンバー6の商工業活性化支援事業で緊急景気対策商品券発行事業、いわゆるプレミアム商品券発行のための補助金を商工会に508万3,318円で行ったものでございます。このため、予算額が600万円でございましたので、91万6,682円が繰り越しとなったものでございます。内容は市政報告書の98ページをごらんいただきたいと思います。

 2項観光費、1目観光振興費、支出済額が9,378万2,881円で、執行率は97.1%であります。主な内容が事業ナンバー1の地域観光推進事業に7,624万1,002円で、その中の観光推進事業補助金に821万円と次の観光協会補助金2,480万円は、ともに観光協会への補助金であります。内容は市政報告書の98、99ページをごらんいただきたいと思います。

 地域観光推進事業の中段の狩野川薪能補助金から、208、209ページをお願いいたします、伊豆の国花火大会補助金までの22件の補助金は、観光協会を初めといたしまして各実施団体への補助金で、内容は市政報告書の99ページから102ページをごらんいただきたいと思います。

 また、事業ナンバー2の広域観光宣伝事業に464万5,540円で、主な内容は伊豆市との広域的連携を図り、リンタサイクル、立ち寄り湯などの実施を行ったもので、内容は市政報告書の102ページをごらんいただきたいと思います。

 事業ナンバー4の観光案内板維持管理事業の500万2,983円は、市内を初めといたしました伊豆長岡温泉の広告看板等の管理費でございます。

 事業ナンバー6の観光案内表示板等整備事業の572万5,136円は、210、211ページをお願いいたします、この事業は、県の観光施設整備事業の2分の1の補助をいただき、多言語表記観光案内標識整備工事として539万3,850円で、市内に新設3カ所、板面改修8カ所の11カ所に4カ国語表記で設置いたしたものでございます。

 事業ナンバー8の伊豆の国市パスポート事業に200万円を普及推進事業として補助しております。ともに内容は市政報告書の102ページをごらんいただきたいと思います。

 2目観光施設費、支出済額が1,017万6,958円で、執行率は93.2%であり、事業ナンバー1の観光情報センター維持管理事業の235万6,515円は江間にあります観光情報センターの維持管理費でございます。そのほかの主な事業は、事業ナンバー2の江川邸駐車場、事業ナンバー3のかつらぎ山ハイキングコース、事業ナンバー4の守山自然遊歩道、事業ナンバー5の城山登山道などの維持管理費となっております。

 212、213ページをお願いいたします。

 事業ナンバー6から10は市が管理しております5カ所のトイレの維持管理費でございます。

 214、215ページをお願いいたします。

 3目温泉施設費、支出済額が1億128万8,972円で、執行率は99.8%であり、主な内容は事業ナンバー1のめおとの湯の館維持管理事業に4,219万2,908円でございます。

 216、217ページをお願いいたします。

 事業ナンバー2の長岡北浴場維持管理事業に930万9,364円、事業ナンバー3の韮山温泉館維持管理事業に320万2,028円、事業ナンバー4の源泉管理事業を740万180円で実施いたしました。これら施設の管理状況につきましては、市政報告書の103、104ページをごらんいただきたいと思います。

 事業ナンバー6の長岡南浴場整備事業の3,720万6,750円は、218、129ページをお願いいたします、繰り越し分の344万円と3,084万3,550円を合わせまして3,428万3,550円で、長岡南浴場を新築し、ことしの1月7日にオープンをしたところでございます。詳細は市政報告書の102ページをお願いいたします。

 続きまして、3項文化振興費、1目文化事業費、支出済額が9,461万3,847円で、執行率は96.3%であります。主な内容は事業ナンバー1の芸術文化振興事業に3,680万669円で、このうち中段にあります公演委託料2,755万100円は、自主文化事業として長岡総合会館アクシスかつらぎで実施したものが8件と、毎月開催しておりますアクシスの夕べなど詳細は市政報告書109ページをごらんいただきたいと思います。また、韮山文化センター時代劇場で実施したものが5件と、あなたのステージなど詳細は市政報告書の114ページをごらんいただきたいと思います。220、221ページをお願いいたします。そのほかに上段の韮山時代劇場付属劇団運営事業補助金190万円となっております。

 事業ナンバー2の国際交流推進事業として、国際交流の活動推進のために58万5,000円を補助しているところでございます。

 事業ナンバー3の国民文化祭準備事業として、国民文化祭実行委員会に補助金720万7,000円を補助し、演劇、オペラ、合唱のプレイベントを開催し、ことしの秋に開催する機運を高めたところでございます。

 事業ナンバー4の流域生活圏一体化事業として、第2回こどもしゃぎり大会を81万9,459円で実施いたしました。

 事業ナンバー90の文化振興課8人分の人件費でございます。

 2目文化施設費、支出済額1億1,390万4,837円で、執行率は96.3%であり、主な内容が事業ナンバー1の長岡総合会館維持管理事業に6,263万4,794円となっているところでございます。

 222、223ページをお願いいたします。

 中段より少し下の事業ナンバー2の韮山文化センター維持管理事業に5,127万43円となっております。

 なお、長岡総合会館、韮山文化センターの使用管理状況は、市政報告書の105ページから114ページをごらんいただきたいと思います。

 続きまして、災害復旧費ですが、少し飛びまして374、375ページをお願いいたします。

 11款災害復旧費、1項農林施設災害復旧費でございますが、昨年度台風の上陸がなく、おかげさまで農林施設災害はございませんでした。

 以上で観光産業部の内容説明を終わらせていただきます。



○議長(土屋源由君) ご苦労さまでした。

 続いて、都市整備部長。

     〔都市整備部長 川口重美君登壇〕



◎都市整備部長(川口重美君) それでは、都市整備部におけます平成20年度の決算について説明をさせていただきます。

 初めに、決算書の169ページをお願いいたします。

 4款衛生費、2項環境推進費、1目環境保全費であります。備考欄の上段の部分の12合併処理浄化槽補助事業556万900円でありますが、これは下水道事業の認可区域以外の区域に建設する住宅に設置しようとする合併浄化槽に対する補助を行うものであります。

 19節551万3,000円は、26基の浄化槽の設置に対し補助したものであります。

 13の簡易水道事業特別会計支援事業2,575万8,000円でありますが、これは旧大仁地区にあります簡易水道8施設に対する繰出金でありまして、歳出に対して歳入が不足する額を一般会計から補てんをお願いするものであります。

 14簡易水道整備支援事業1,924万6,250円は、韮山地区の坂本、太之田地区の簡易水道組合が上水道に加入することから、平成19年度、平成20年度の2カ年にわたりまして施設整備費の2分の1を補助したものであります。坂本簡易水道組合では工事延長791.5メートルを整備、太之田簡易水道組合では工事延長768メートルを整備したものであります。

 次に、224ページをお願いします。

 8款土木費であります。5項に企画部の予算であります住宅費を含んでおりますが、予算現額23億8,900万4,000円に対しまして、繰越明許費を含んだ執行率は99.1%であります。

 1項土木管理費は予算現額1億4,889万4,000円に対しまして、繰り越しを含んだ執行率は98.6%でありました。

 1目土木総務費であります。予算現額に対する執行率は99.4%であります。

 それでは、1目土木総務費について説明をさせていただきます。

 ページの最下段になりますが、1の道路台帳整備事業であります。

 次ページをお願いします。

 13節委託料、道路台帳修正委託料であります。平成18年、平成19年度に道路改良等を実施した内容を道路台帳に登載したものであります。

 2の国県道整備事業でありますが、07の臨時・非常勤職員賃金265万6,480円であります。2名分の雇用賃金であります。19の県道整備事業負担金2,340万円は、静岡県が施行した古奈、多田、山木地区の整備事業費に対する市の負担金であります。

 3の道路拡幅用地取得事業の委託料216万3,000円は、分筆登記委託料で、市政報告書129ページの下段に記載してあります。

 4の急傾斜事業でありますが、事業費負担金1,140万円は長岡の熊ケ谷、大仁地区の小室、それから大仁の横山段の事業費に対する市の負担金であります。

 75の建設一般事務管理経費でありますが、中ほどの13節松原インターチェンジ開通式設営委託料は、3月24日に実施した設営委託、それから下段の22節道路事故賠償金は、道路の陥没による車の損傷、河川等事故賠償金は、原木駅前の県道を横断する水路の転落事故に対応したものであります。そのほかにつきましては、経常経費であります。

 最下段の90、建設課職員人件費事業でありますが、13人分の人件費であります。

 ページのほぼ中央にあります繰越明許費の256万円につきましては、市道7−215号線の用地買収費等を繰り越しさせていただいたものであります。

 229ページをお願いいたします。

 次に、2目の地籍調査費であります。支出済額1,319万8,388円で、執行率は90.6%であります。1の地籍調査事業551万9,338円で、天野地区80ヘクタールを調査したものであります。その重立った支出は委託料の421万500円であります。2の地籍修正事業767万9,050円は、過去の地籍調査事業における修正箇所が発見されたものを修正する事業と、今後基準点が重要となるため、設置委託した費用462万円が主なものであります。地籍調査事業につきましては、市政報告書の130ページの上段に記載をしてございます。

 2項道路橋梁費、予算現額5億9,567万9,000円に対しまして、繰り越しを含む執行率は99.7%であります。

 1目の道路橋梁維持費の執行率は99.6%となっております。1の道路施設維持補修事業9,216万5,707円で、13節委託料の道路清掃委託料13件で622万2,780円、道路維持補修工事67件で3,921万2,145円、舗装補修工事43件で4,288万2,000円が主なものであります。市政報告書の130ページの中段に清掃委託、それから123ページから126ページの上段に維持補修、舗装補修について記載をしてございます。

 2の道路交通安全施設整備事業2,694万4,050円は、次ページになりますが、韮山静銀の前から療護園の通りと大仁地区の吉田から三福にかけての歩道改良が主なものであります。市政報告書の126ページ中段に記載をしてございます。

 2目道路橋梁新設改良費でありますが、予算現額4億7,610万7,000円で、繰り越しを含んだ執行率は99.7%となりました。

 備考欄の1の道路新設改良事業1億6,543万380円は、箇所づけ工事13件分で、合計1億448万3,400円と道路用地買収費2件、市道長101号線、北江間、それから市道長102号線の車坂で1,009万8,783円、物件補償は市道長102号線で2件、4戸の建物補償及び動産移転補償で3,942万47円であります。市政報告書の126ページ下段、132ページ中段及び同ページの下段にそれぞれを記載してございます。

 2の道路新設改良事業の補助でありますが、3,843万3,623円で、市道長4061号線古奈の元竹翠亭の付近、それから市道210号線、JAの古奈支店からリバーサイドパークへ向かう道路の歩道整備工事で、国庫補助金の55%を受けての事業でございます。

 3の道路新設改良事業(合併特例債)では、宗光寺地区から南條に向かう道路で、工事費に1億2,002万6,550円を投資し、道路新設改良事業として1億1,400万円の市債の借り入れを行っております。市政報告書の127ページの中段に記載をしてございます。

 4の辺地対策事業は、高原地区の道路改良工事でありまして、工事費に3,003万4,200円、この工事につきましても、辺地対策事業債として3,050万円の市債の借り入れを行っております。

 最下段ですが、5の橋梁新設改良事業では、次のページをお願いします、韮山古川の床上浸水対策の河川改修に伴います市道橋、中條上橋になりますが、かけかえに伴う負担金が4,160万円で、それが主なものであります。

 90の道路新設改良職員人件費事業では、1名分の人件費の計上でございます。

 すいません、231ページをお願いします。

 231ページに繰越明許費6,648万3,000円がございます。これは緊急経済対策によるもので、工事費6,050万円と道路用地買収に係る費用598万3,000円を繰り越しをさせていただいてあります。申しわけありません。戻っていただきます。

 3項河川費、予算現額1億3,055万6,000円に対しまして、支出済額1億598万5,922円に繰越額2,000万円を加えた執行率は96.5%となりました。1目の河川総務費も同額でございます。

 1の河川維持管理事業は2,786万9,220円で、主なものは13節委託料で、17の自治会と国土交通省から市道として占有を受けている河川、草刈りの委託を630万2,250円で委託しております。15節の工事請負費では、自治会よりの要望にこたえるための36件の工事を1,995万円で実施したものであります。これにつきましては、市政報告書の127ページの下段から128ページの中段に記載してございます。

 2の樋管施設維持管理事業では、3排水機場、21樋管の操作委託を国土交通省から委託されたものと、静岡県から委託された韮山古川、柿沢川の3樋管の管理を消防団等に委託した費用でございます。

 3の河川改修事業は6,850万9,878円で、みどり区排水路改修工事ほか8件の工事と、河川用地として長岡川の支線と三福横落水路の用地71.07平米を買収したものであります。市政報告書の128ページの下段と132ページの中段に記載をしてございます。

 同ページの中ほどに記載してあります繰越明許費2,000万円は、3月補正での緊急経済対策による繰り越しの分で3件の工事を予定しているものであります。

 235ページをお願いします。

 4のふるさとの川維持管理事業でありますが、大仁地区の神島公園から中島公園までの河川占用区域の草刈り作業でありまして、5万5,000平米を年2回シルバー人材センターに委託をしているものであります。

 次に、都市計画費であります。4項都市計画費、予算現額は15億110万8,000円で、支出済は14億8,897万6,308円となりまして、執行率は99.2%であります。この4項には下水道事業の特別会計の繰出金が含まれております。

 それでは1目をお願いします。1目都市計画総務費の予算現額は1億223万8,000円で、支出済額は9,941万3,741円であります。

 1の都市計画事業116万4,026円は経常的な経費であります。以下、2の建築確認受付事業から6の土地利用対策事業までと、次ページの8の区画整理事業は経常的な経費であります。7の屋外広告物指導事業115万4,500円は、屋外広告物規制指導パンフレットの作成委託料113万4,000円が主な事業でございます。

 237ページをお願いします。

 10事業の都市計画管理事業1,353万7,650円は都市計画マスタープラン策定業務委託1,038万7,650円と都市計画基礎調査に使う建物現況調査委託246万7,500円と土砂災害危険箇所データ構築業務委託68万2,500円の支出であります。

 90の都市計画課職員人件費につきましては、私を含む職員11名分であります。

 2目の下水道事業費は、下水道事業特別会計へ繰出金として予算どおりの9億2,562万5,000円を繰り出しております。

 3目の都市下水路事業費、予算現額2億3,175万2,000円で、支出済額2億3,121万6,753円でありまして、執行率は99.8%であります。次のページにまたがりますが、1の湯ノ原排水機場の維持管理事業、2の旭台排水機場の維持管理事業につきましては経常経費であります。3の長岡川都市下水路整備事業9,939万4,500円は、県から3分の1の補助を受けての事業であります。平成18年度から事業化し、平成19年度から現場に入っております。

 4の小坂北部都市下水路整備事業では7,573万5,930円で、工事費は繰越明許分を合わせて7,543万4,100円であります。これにつきましても、県からの補助をいただいての事業であります。調整池のブロック積み工などを実施しております。

 5の小坂南部都市下水路事業では1,770万1,362円で、工事費に1,603万5,600円、ポンプ室と水路改修約60メートルを施工しております。これも県からの補助をいただいております。長岡川、小坂北部、南部につきましては、市政報告書129ページに記載をさせていただいてあります。

 6の中島都市下水路事業でありますが、13節委託料で雨水ポンプの実施設計を委託したものであります。市政報告書の132ページ上段に記載してございます。これも県の補助対象となっております。

 最下段になりますが、90の人件費は職員1名分の給料であります。

 241ページをお願いします。

 4目の街路整備費8,408万5,000円に対しまして、支出済額は8,213万1,772円となりまして、執行率97.7%であります。

 備考欄1の街路整備事業は6,305万4,530円で、13節委託料ではまちづくり活動支援事業、用地調査費、測量設計、まちづくり交付金事後評価の委託、合わせて615万3,000円であります。15節工事請負費は5件の工事で、市政報告書の138ページに記載してありますが、その総額は5,448万8,700円であります。道路用地購入費は150万3,900円で、16.71平米を買収したものであります。

 2の守山東駐車場整備事業は1,907万7,242円で、14節借地料は63万4,200円で、1,057平米を8カ月間借地したものであります。15節の工事請負費は市政報告書138ページに記載してありますが、2件で1,829万3,625円で実施しました。

 5目の公園整備費は守山西公園整備事業のみの計上でございまして、15節工事請負費は市政報告書138ページに記載してございます。3件の工事費は6,599万1,975円でありました。17節の公園用地購入費は304万1,835円で、2,027.89平米を買収したものであります。

 243ページをお願いします。

 22節の補償金でございますが、用地買収した土地に立竹木の補償として158万1,319円で補償をいたしました。

 6目の公園管理費ですが、平成20年4月より環境政策課より都市計画課へ移管された業務で、8,572万6,000円に対しまして、支出済額は7,910万9,114円となりまして、執行率92.3%であります。

 245ページをお願いします。

 以降、各公園の維持管理事業の委託の明細につきましては、市政報告書の139ページから144ページに掲載をさせていただいてあります。修繕費につきましては、市政報告書の144ページ、145ページ、工事費は145ページに記載をさせていただいてありますので、参考願います。

 それでは、最初に1の狩野川リバーサイドパーク維持管理事業でありますが、937万9,843円であります。その主な支出でありますが、電気料168万6,056円で、テニスのナイター使用料がウエートを占めております。テニスコートの利用者は昼夜合わせて1万8,955名であります。また、シルバー人材センターに委託しています植木などを含む公園管理は659万598円となっております。

 247ページをお願いいたします。

 2の源氏山公園維持管理事業では、シルバー人材センターに委託の公園管理費53万8,316円で主なものであります。

 3の湯らっくす公園維持管理事業では、管理委託料87万1,483円と借地料が主なものであります。

 4の大堤池の親水公園維持管理事業では、電気料53万7,034円で、ライトアップや水質保全の循環措置の運転のための電気料が主なものであります。

 5の千歳橋堤外地公園維持管理事業では、シルバーに委託した草刈りなどの管理委託料156万5,571円が主なものであります。

 6の墹之上堤外地公園維持管理事業、8の千代田団地の公園維持管理はシルバーへの委託が主なものであります。

 最下段になりますが、9の蛭ヶ島公園維持管理事業では、支出総額293万2,928円で、茶屋の管理運営委託128万4,000円と借地料が主なものであります。中段になりますが、12の城池親水公園維持管理事業215万7,073円でありまして、電気料、シルバーへ委託した管理委託料が主なものであります。

 13の韮山運動公園維持管理事業では812万206円支出しています。電気料は多目的広場のナイターが主なもので、234万6,734円。それから、シルバーに委託してあります開閉とか巡回の管理業務の委託もございます。385万2,214円が主なものであります。

 251ページをお願いします。

 15の広瀬公園維持管理事業では1,009万218円の支出をしました。電気料は191万7,694円、これは流水プールのポンプ、テニスコートの照明等が主なものであります。プール管理及び清掃委託料は、夏休み期間中に開園したプールの委託料金で603万7,500円、広瀬公園のプールの利用者は1万4,458名でした。

 16のさつきヶ丘公園維持管理事業は477万8,659円の支出で、電気料141万3,148円は野球場のナイターの分でございます。シルバーへの管理委託は260万4,891円で、以上が主なものであります。

 253ページをお願いします。

 中段の22神島運動公園維持管理事業ですが、これらにつきましてはシルバーへの委託が主なもので、36万3,051円であります。

 255ページをお願いします。

 29の公園施設維持補修事業でありますが、支出総額2,440万6,736円で、修繕費は718万436円であります。内訳等につきましては、市政報告書の144、145ページに記載してありますが、53件の公園施設の修繕を行いました。工事は4件で、合計1,722万6,300円で、韮山球場のトイレ建設工事等を実施しております。

 30の守山西公園維持管理事業は25万8,792円で、これは平成20年の1月に完成し、維持管理を始めたところであります。

 75の公園一般管理事業261万6,028円で、主なものとしては公園台帳の整備委託、これにつきましては市政報告書の145ページに内容を記載してございます。4公園の湯らっくすと広瀬、城池、韮山運動公園の台帳を整備しております。それから、22節の公園事故賠償金は、狩野川桜公園で職員が草刈り中に石が飛びはね、駐車中の車の窓ガラスに損害を与えた賠償であります。

 続きまして、374ページをお願いします。

 11款災害復旧費であります。2項公共土木災害復旧費、1目土木災害復旧費であります。平成20年6月20日から24日の梅雨前線豪雨により、準用河川舟口川の旧奈古谷温泉旅館前の右岸、民地側の護岸が被災を受けたものであります。復旧延長9メートル、ブロック積み36平米を復旧いたしました。

 13節の委託料は、予備費からの充当を受け、21万円で測量を実施し、事業費は補正予算をお願いしまして251万1,000円、支出済額は232万6,500円でありました。この事業費の3分の2が国からの負担を受けております。

 以上で都市整備部の建設課並びに都市計画課におきます決算説明とさせていただきます。



○議長(土屋源由君) ご苦労さまでした。

 続いて、教育部長。

     〔教育部長 三枝和則君登壇〕



◎教育部長(三枝和則君) それでは、教育部の説明をさせていただきます。

 最初に、74、75ページをお開きください。

 2款1項4目の事業ナンバー2、あやめ会館維持管理事業の1,235万6,334円は、あやめ会館の維持管理に係る経常的な経費であります。15節のあやめ会館2階改装工事につきましては、教育総務課内に施設整備室を設置したことにより行いました工事の事務室を拡張した工事であります。

 次に、132ページ、133ページをお願いします。

 3款5項1目の児童福祉総務費の中段から少し下の事業ナンバー90、こども育成課職員人件費事業3,523万336円は、こども育成課の職員5名分の人件費であります。

 136ページ、137ページをお願いします。

 3款5項3目の学童保育の事業ナンバー1、長岡南小学校放課後児童教室運営事業の主なものは、臨時・非常勤職員賃金676万3,790円で、指導員7名分の賃金であります。これ以降の各放課後児童教室運営費の主な支出は、臨時・非常勤職員賃金で、指導員分でありまして、各教室の児童数につきましては、市政報告書68ページに記載されておりますので、参照願いたいと思います。

 次に、140、141ページをお願いします。

 中段の事業ナンバー15、放課後児童教室整備事業の主なものは、15節の工事請負費2,148万3,000円で、待機児童の解消を図るためのすずかけ館の増築工事に係りました経費であります。

 次のページをお願いします。

 5目の地域子育て支援センター費の事業ナンバー1、地域子育て支援センターすみれ運営事業の主なものは、臨時・非常勤職員賃金281万7,015円で、指導員2名分でございます。

 事業ナンバー2の支援センターたんぽぽ整備事業の858万4,493円は、子育て支援センターたんぽぽ開設に係る経費で、工事請負費や備品購入費であります。

 次の事業ナンバー3の支援センターたんぽぽの運営事業の主なものは、臨時・非常勤職員賃金245万170円で、指導員2名分であります。

 次のページをお願いします。

 中段の保育園総務費の事業ナンバー1、民間・市外保育所運営助成事業の4億2,349万410円につきましては、市立保育園4園、それから市外保育園の運営費の助成費でありまして、これは国から2分の1、県から4分の1の補助があります。

 次のページをお願いします。

 中段の事業ナンバー7、保育園臨時非常勤職員人件費事業につきましては、臨時・非常勤職員33名分の賃金でございます。

 次の事業ナンバー90の保育園職員人件費事業は、職員30名分の人件費であります。

 次の2目の長岡保育園費は、長岡保育園の運営費や維持管理に係る経常的な経費でございます。

 次のページの下になりますが、堀越保育園以降の各保育園につきましても、園の運営費や維持管理費、給食調理費の経常的な経費でございます。各保育園の園児数などの内容につきましては、市政報告書の70ページをごらんいただきたいと思います。

 次に、266ページ、267ページをお願いします。

 10款1項1目教育委員会費の事業ナンバー1、教育委員会運営事業の81万7,413円は、教育委員の報酬、費用弁償が主なもので、委員会では主に規則や要綱の改正、就学援助費の認定について審議をいたしました。

 次に、270ページ、271ページをお願いします。

 中段の事業ナンバー75、教育総務一般事務管理経費の中の繰り越し事業であります教育施設整備計画策定業務委託料の430万5,000円につきましては、今後10年間の学校施設等の整備に係る計画を作成した経費でございます。

 一番下の事業ナンバー90、教育総務課職員人件費につきましては、9名分の人件費でございます。

 次のページの事業ナンバー92、学校指導課職員人件費につきましては、職員4名分の人件費であります。

 次に、2目の小学校費でありますが、事業ナンバー1の小学校施設維持補修事業は、市内7校の学校施設の修繕や補修工事に係る経費であります。詳細につきましては、市政報告書の156ページ、157ページに記載してありますので、参照をお願いします。

 次のページの事業ナンバー90でありますが、小学校事務員、用務員5名分の人件費であります。

 2目の長岡南小学校の事業ナンバー1、長岡南小運営事業の主なものにつきましては、臨時・非常勤職員賃金で、用務員1名分と事務員1名分の賃金でございます。

 次の事業ナンバー2、健康管理事業は、児童、教職員の健康管理に係る経費でございます。

 次のページをお願いします。

 事業ナンバー3の施設維持管理事業は、施設や機器維持管理に係る経費で、電気料やパソコンの借上料、備品購入費が主なものでございます。

 次のページの事業ナンバー4、教育振興事業は、事業に係る消耗品費や要保護、準要保護児童に係る扶助費が主なものであります。

 次の事業ナンバー5、図書室運営事業の主な経費は、児童用の図書購入費などであります。

 次の3目の長岡北小学校費以降は、各小学校の学校運営事業費、それから健康管理、施設維持管理、教育振興、図書室運営事業に係る経常的な経費であります。児童数などにつきましては、市政報告書の154ページを参照願います。

 次に、308ページ、309ページをお願いします。

 3項中学校費の1目中学校総務費の事業ナンバー1、中学校施設維持補修事業は、市内中学校3校の施設の修繕や補修に係る経費であります。詳細につきましては、市政報告書の157ページを参照願います。

 次の事業ナンバー90、中学校事務職員人件費事業は、事務員2名分の人件費であります。

 次の2目の長岡中学校費の事業ナンバー1、運営事業の主なものにつきましては、臨時・非常勤職員賃金で、用務員1名分と事務員1名分であります。これ以降の各中学校の運営事業の主なものにつきましては、臨時・非常勤職員賃金で、用務員の賃金であります。生徒数などにつきましては、市政報告書の155ページを参照願います。

 次に、324、325ページをお願いします。

 中段より少し下の事業ナンバー1、大仁中校舎建設事業は、平成20年度、平成21年度で継続費を設定した事業でありまして、予算額は9億8,500万円に対しまして、支出額は3億7,040万858円、それから継続費の逓次繰越額は6億1,459万9,142円であります。主な支出につきましては、校舎の本体工事、それから第2グラウンドの造成工事などであります。詳細につきましては、市政報告書の158ページに記載してありますので、参照願いたいと思います。

 次のページの4項幼稚園費の1目幼稚園総務費の事業ナンバー2、おじいちゃん先生幼稚園派遣事業は、各幼稚園7園におじいちゃん先生を派遣しまして、世代間交流事業や施設等の維持管理業務を実施している委託料でございます。

 次に、一番下の事業ナンバー5、幼稚園施設維持補修事業は、次のページにわたりますが、幼稚園7園の施設の修繕や補修に係る経費であります。詳細につきましては、市政報告書の161ページを参照願いたいと思います。

 次の事業ナンバー6、幼稚園臨時非常勤職員人件費事業は、臨時・非常勤職員賃金で、教諭24名分の賃金でございます。

 次の事業ナンバー90、幼稚園職員人件費事業は、幼稚園7園の教職員41名分の人件費であります。

 次の2目の長岡幼稚園費の事業ナンバー1、長岡幼稚園運営事業の主なものは、消耗品やバス借上料などであります。

 次の事業ナンバー2、長岡幼稚園維持管理事業の主なものにつきましては、経常的な光熱水費や警備業務委託などであります。これ以降の各幼稚園の運営事業や維持管理事業につきましては、経常的な経費であります。園児数などにつきましては、市政報告書の159ページを参照願いたいと思います。

 次に、338ページ、339ページをお願いします。

 中段の9目の幼稚園建設費でありますが、事業ナンバー1の田京幼稚園建設事業の用地不動産鑑定評価業務委託料59万8,500円につきましては、最初に選定した用地の鑑定評価にかかった経費でございます。

 次の事業ナンバー2の共和幼稚園建設事業の耐力度調査業務委託料123万9,000円につきましては、国庫補助事業の建て替えに該当する建物か、耐震補強に該当する建物かを調査しました委託経費であります。

 次の5項1目の学校給食費でありますが、給食施設5施設の給食調理業務、給食の運搬や施設の維持管理を行いました。

 事業ナンバー1、長岡学校給食センターの給食調理事業の主なものにつきましては、13節の給食調理業務委託料3,087万円でありますが、これにつきましては株式会社レクトンに調理業務を委託した経費でございます。

 次に、342ページ、343ページをお願いします。

 事業ナンバー5、韮山南小学校給食施設給食調理事業の主なものにつきましては、13節の給食調理業務委託料3,778万4,250円でありますが、これにつきましては株式会社シダックスフードに調理業務を委託した経費でございます。

 次に、事業ナンバー7、韮山中学校給食施設給食調理業務の主なものにつきましては、臨時・非常勤職員賃金で3名分の賃金でございます。

 次のページの中段、事業ナンバー9、大仁学校給食センター給食調理事業の主なものにつきましては、臨時・非常勤職員賃金13名分の賃金であります。

 次のページをお願いします。

 中段より少し下の事業ナンバー90、給食施設職員人件費事業は、職員10名分の人件費であります。

 次に、6項1目の社会教育総務費でありますが、事業ナンバー1の社会教育委員会運営事業の主なものにつきましては、社会教育委員18名の報酬であります。

 次のページをお願いします。

 中段より少し下の事業ナンバー90、社会教育課職員人件費事業は、職員10名分の人件費であります。

 次に、2目の青少年育成費の一番下の事業ナンバー4、青少年育成事業の主なものにつきましては、次のページになりますが、各地域の育成会62団体を助成する青少年育成会補助金であります。その他の青少年育成事業の内容につきましては、市政報告書の164ページに記載されていますので、ごらんいただきたいと思います。

 次のページをお願いします。

 一番下の5目の社会教育施設費につきましては、各施設の経常的な維持管理に係る経費を支出してあります。

 次に、356ページ、357ページをお願いします。

 7項1目の保健体育総務費の事業ナンバー1、体育指導委員活動事業の主なものにつきましては、指導員30名分の報酬であります。

 次のページをお願いします。

 事業ナンバー2、体育協会活動事業につきましては、協会24団体に係る補助金が主なものでございます。

 次に、2目のスポーツ振興費の事業ナンバー6、各種スポーツ団体支援事業につきましては、市内のスポーツ少年団体28団体への補助金などが主なものでございます。

 次に、3目の体育施設費の事業ナンバー1、長岡体育館維持管理事業の主なものにつきましては、3名分の臨時・非常勤職員の賃金であります。

 次に、362ページ、363ページをお願いします。

 上段の事業ナンバー5、長岡温水プール維持管理事業につきましては、指定管理委託料が主なものでございます。利用日数は年間339日、7万3,689名が利用しております。

 次のページをお願いします。

 中段の事業ナンバー3、埋蔵文化財整理事業につきましては、6名分の臨時・非常勤職員の賃金が主なもので、埋蔵文化財の調査、整理を行いました。

 次のページをお願いします。

 3目の反射炉費でございますが、事業ナンバー1、韮山反射炉運営事業の主なものにつきましては、臨時・非常勤職員賃金で3名分の賃金でございます。年間入場者数は6万4,932人でありました。

 次に、4目の郷土資料館費でございますが、事業ナンバー1の韮山郷土資料館運営事業の主なものにつきましては、臨時・非常勤職員賃金で3名分の賃金であります。ここにつきましては、年間入場者数は1万8,285名でありました。

 次のページをお願いします。

 5目の旧町史編纂費でありますが、事業ナンバー1の旧大仁町史刊行事業の主なものにつきましては、臨時・非常勤職員賃金1名分の賃金と編纂委員の報償、それから資料編2近世の印刷に係る経費などでございます。

 次に、9項1目の図書館費でありますが、事業ナンバー1、図書館運営事業の主なものにつきましては、15名分の臨時・非常勤職員賃金と図書システムの借上料、図書資料の購入費としまして4,075冊の図書を購入しました。

 次に、374、375ページをお願いします。

 一番上の事業ナンバー90、図書館職員人件費事業につきましては、職員5名分の人件費でございます。

 以上で教育部の説明を終わらせていただきます。



○議長(土屋源由君) 以上で議案第58号の説明を終わります。ご苦労さまでした。

 暫時休憩といたします。3時30分より再開をいたします。



△休憩 午後3時15分



△再開 午後3時30分



○議長(土屋源由君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

 次に、特別会計の説明を求めます。

 最初に、議案第59号、議案第60号、議案第61号の3件の内容説明を市民部長に求めます。

 市民部長。

     〔市民部長 吉村眞雄君登壇〕



◎市民部長(吉村眞雄君) それでは、議案第59号 平成20年度伊豆の国市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について説明させていただきます。

 決算書393ページ、国民健康保険特別会計歳入歳出決算書でございます。

 それでは、決算書の398ページをお願いいたします。市政報告になりますと184から186ページになります。

 平成20年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算書でございます。

 歳入総額55億1,738万8,480円、歳出総額54億5,943万1,244円、歳入歳出差引額5,795万7,236円であります。

 歳入歳出決算事項別明細書に基づいて説明させていただきます。

 400、401ページをお願いします。

 まず、歳入でございます。

 1款国民健康保険税の収入済額は14億8,559万2,946円です。

 1目一般被保険者国民健康保険税、現年度分、滞納繰越分、合わせまして13億1,584万6,972円、不納欠損額5,135万8,524円、件数にしますと2,901件でございます。収入未済額8億967万4,084円。

 2目退職被保険者国民健康保険税は、現年度分、滞納繰越分、合わせまして1億6,974万5,974円、不納欠損額83万3,922円、380件ございます。収入未済額2,952万9,999円となりました。それぞれの収納率につきましては、備考欄に掲載してございますので、ご参照ください。

 2款一部負担金は、歳入はございませんでした。

 3款使用料及び手数料、1項手数料、1目徴収手数料は58万3,550円です。

 4款国庫支出金、1項国庫負担金の収入済額は11億5,411万8,399円で、402、403ページをお願いします、そのうち1目の療養給付費等の負担金で11億2,839万122円でございます。これにつきましては療養給付費の現年度分、老人医療費の拠出金、介護納付金に対する国の定率34%の負担でございます。実質では32.95%でございました。

 2目高額医療共同事業負担金は2,572万8,277円です。

 次に、2項国庫補助金、1目財政調整交付金は、普通調整交付金、特別調整交付金、合わせまして2億3,328万2,000円でございます。普通調整交付金は、市町間の財政力の不均衡を調整する目的の交付金で、原則9%ですが、実質では5.89%でございました。特別調整交付金は事業運営を評価され交付されるものでございます。

 2目の特定健診・保健指導補助金595万5,000円は、平成20年4月1日から始まりました特定健診の補助金でございます。4,254人分でございます。

 5款療養給付費等交付金、1項療養給付費交付金、1目の退職療養給付費交付金3億1,927万2,000円は、現年度分の交付で、退職分の療養給付費等から保険税額を差し引いた残りが交付されます。

 2目前期高齢者交付金は8億8,789万5,593円でございます。

 6款県支出金、1項県負担金、1目県負担金、高額医療共同事業への負担金として2,572万8,277円、2項県補助金、1目財政調整交付金、普通交付金と特別交付金で2億2,010万3,780円です。普通交付金につきましては、原則7%分の交付金ですが、実績では5.86%でございました。特別交付金につきましては、収納対策やレセプト点検等にかかわる事業に対して交付されるものでございます。

 2目特定健診補助金595万5,000円は4,254人分の補助金でございます。

 7款共同事業交付金5億1,596万6,546円で、高額療養費交付金8,448万7,920円は、診療報酬が80万円を超える分について59%が交付されるものでございます。保険財政共同安定化事業交付金4億3,147万8,626円につきましては、診療報酬30万円から80万円に対して59%が交付されるものでございます。

 8款財産収入につきましては、保険給付等支払準備基金利子100万4,563円でございます。

 406ページ、407ページをお開きください。

 9款繰入金、1項一般会計繰入金3億8,863万2,534円は、保険基盤安定に係る繰入金、出産育児一時金繰入金、職員給与等の繰入金、財政安定化支援事業に対する繰入金、またその他財源不足に対する一般会計からの繰入金でございます。

 2項基金繰入金1億7,358万3,000円を支払準備基金として繰り入れました。

 10款繰越金についてはございませんでした。

 11款諸収入、1項延滞金及び過料、1目過料はございませんでした。2目一般被保険者延滞金1,001万6,279円で、944件分でございます。3目退職被保険者延滞金はございませんでした。

 2項雑入1目滞納処分費はございません。2目一般保険者第三者納付金につきましては201万4,103円で、8件分でございます。

 408、409ページをお開きください。

 3目退職被保険者第三者納付金、これにつきましては4件、530万657円で、交通事故等で発生した医療費に係る第三者からの納付金でございます。4目一般被保険者延納金11件、13万2,152円、同じく5目退職者延納金2件、1万9,556円、7目療養費指定公費分23万2,585円でございます。

 12款の市債につきましては、保険財政自立支援事業貸付金として8,200万円を借り入れたものでございます。これは静岡県国民健康保険広域化等支援基金から無利子で借り入れ、平成22年、平成23年、平成24年度の3カ年で3分の1ずつ償還するものでございます。

 以上が歳入でございます。

 続きまして、歳出に移ります。

 決算書410、411ページでございます。

 1款総務費、1項総務管理費、1目の一般管理費6,533万2,907円です。内容につきましては、1会計管理事業2,151万2,730円で、納付書及び保険証の発送に伴う郵便料、国保資格確認事務委託料、件数でいいますと23万4,210件分でございます。468万4,200円。また、電算センターの負担金976万6,000円が主なものでございます。

 2のレセプト審査事業につきましては、非常勤賃金6名分でございます。国民健康保険職員5名分の人件費でございます。

 2目連合会負担金210万4,080円は、国保連合会への負担金でございます。

 412、413ページをお願いします。

 2項徴税費731万2,480円は、国保税の徴収業務に関する非常勤職員4名分の賃金、それと郵送料や口座振替手数料でございます。

 3項運営協議会費は、国保運営協議会2回開催分の14名分の委員報酬等でございます。

 2款保険給付費34億6,175万6,575円の1項療養諸費31億2,928万6,259円は、一般被保険者と退職被保険者の療養給付費及び療養費と、414、415ページにございます国保連合会審査手数料として支払ったものでございます。

 2項高額医療費3億164万316円は、一般被保険者と退職被保険者について、一部負担金の限度額を超えるものを給付したものでございます。

 3項移送費は、一般、退職ともに支出はありません。

 4項出産育児一時金2,413万円で、68件でした。平成20年12月までにつきましては1件35万円、平成21年1月からは1件38万円で支払いをしております。

 5項葬祭諸費は670万円で134件でございました。

 なお、詳細につきましては、市政報告書186ページ、(7)給付状況に一般、退職者のそれぞれの給付内容別に件数、金額がございますので、ご参照ください。

 3款老人保健拠出金9億4,234万939円は、416、417ページをお開きください。老人保健医療費拠出金1億2,239万2,828円で、3月診療分1カ月分、後期高齢者支援金8億1,882万6,206円は、4月から2月診療分、11カ月分の支援金でございます。

 4款介護納付金3億656万4,590円は、国民健康保険に加入している2号被保険者、これは40歳から64歳までの対象者6,946人分の負担金でございます。

 5款共同事業拠出金5億7,082万2,492円、1目高額医療共同事業医療費拠出金1億288万3,163円、2目保険財政共同安定化事業拠出金4億6,793万7,691円につきましては、共同事業を運営している国保連合会で算出された金額を拠出したものでございます。

 418、419ページをお願いします。

 6款保健事業費、1目疾病予防費4,745万408円は、疾病予防事業として電話健康相談、伊豆の国市分700件分でございます。人間ドック委託料320件分が主なものでございます。特定健診4,203人、保健指導事業は51人が保健指導を受けました。これらは医師会に委託しております。

 7款基金積立金は100万4,563円です。基金の運用益を保険給付費等支払準備基金に積み立てたものでございます。

 8款公債費につきましては、支出はございません。

 9款諸支出金、1項償還金及び還付金1,764万684円のうち、1目の一般被保険者還付金318万5,300円は、一般被保険者の遡及及び喪失、年度途中の脱会者等への過年度分の還付金でございます。

 420、421ページをお願いします。

 2目の退職被保険者還付金90万6,000円、これも遡及及び喪失の過年度分の還付金でございます。

 3目償還金1,354万9,384円は、平成19年度精算分の退職者療養費の返納金でございます。

 10款予備費については、支出はありません。

 11款前年度繰上充用金3,698万8,292円は、前年度決算により不足したものでございます。

 422ページをお開きください。

 実質収支に関する調書でございます。

 歳入合計55億1,738万8,000円、歳出合計54億5,943万1,000円、歳入歳出差引額5,795万7,000円、実質収支額5,795万7,000円となりました。

 423ページをお開きください。

 財産に関する調書、基金でございます。国民健康保険保険給付等支払準備基金ですが、前年度末現在高1億7,358万3,409円、平成20年度の運用益100万4,563円を積み立てましたが、繰上充用3,698万8,292円と給付費1億3,659万4,708円の計1億7,358万3,000円を取り崩しましたので、決算年度末現在高は100万4,972円であります。

 国民健康保険高額医療費資金貸付基金は、年度内の増減はありませんので、決算年度末現在高は900万円そのままでございます。

 以上で平成20年度国民健康保険特別会計の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、議案第60号 平成20年度伊豆の国市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について説明させていただきます。

 それでは、決算書の430ページをお願いいたします。

 市政報告書は187から188ページになります。

 平成20年度後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算書でございます。

 歳入総額3億7,585万5,600円、歳出総額3億7,303万6,750円、歳入歳出差引額218万8,850円であります。

 歳入歳出決算事項別明細書に基づいて説明させていただきます。

 432、433ページをお願いします。

 まず、歳入でございます。

 1款後期高齢者医療保険料の収入済額は3億2,063万9,100円でございます。

 1目特別徴収保険料2億1,092万5,100円で、収入未済額が31万1,500円のマイナスとなります。実はこれは出納閉鎖期間後に判明した還付金でございまして、年度内処理がどうしてもできなかったため、調定額より0.14%増加したものでございます。

 2目普通徴収保険料につきましては、1億971万4,000円でございます。全体の収納率99.32%は、県の平均98.71%よりもプラス0.61ポイントでございます。

 2款繰入金、一般会計繰入金は5,509万800円で、保険基盤安定繰入金として県が4分の3、市が4分の1分でございます。

 3款諸収入について、収入はございません。

 434、435ページをお願いします。

 4款使用料及び手数料は、督促手数料として1,257件分の12万5,700円でございます。

 次に、歳出に移ります。

 436、437ページをお願いします。

 1款後期高齢者医療広域連合納付金3億7,291万5,750円は、保険料分と基盤安定分の納付金でございます。

 2款諸支出金、1項の償還金及び還付加算金は、過年度はありませんので、支出はゼロでございます。

 2項の繰出金12万1,000円は、一般会計に繰り出す督促手数料12万5,700円の一部でございます。これにつきましても、年度をまたがったため、差額につきましては平成21年度に繰り越しするものでございます。

 それでは、438ページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書でございます。

 歳入総額3億7,585万6,000円、歳出総額3億7,303万7,000円、差引額281万9,000円、実質収支額281万9,000円でございます。

 以上で平成20年度後期高齢者医療特別会計決算の説明を終わらせていただきます。

 引き続きまして、議案第61号 平成20年度伊豆の国市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について説明させていただきます。

 決算書の444ページをお願いいたします。

 市政報告書は189ページになります。

 歳入総額3億9,617万7,049円、歳出総額3億9,416万7,049円、歳入歳出差引額201万円ちょうどでございます。

 それでは、歳入歳出決算事項別明細書に基づいて説明させていただきます。

 446、447ページをお願いします。

 まず、歳入でございます。

 1款支払基金交付金の1目医療費交付金の収入済額は1億9,428万6,653円です。現年度分と過年度分、平成19年度分でございます。

 1目審査手数料交付金120万5,000円は現年度分でございます。

 2款国庫支出金、1目医療費負担金は現年度分9,943万4,000円で、国が600分の200の割合でございます。過年度分は975万2,230円でございます。

 3款県支出金、1目医療費負担金、現年度分2,625万円です。県が600分の50でございます。

 4款の繰入金、1目一般会計繰入金は3,075万5,000円でございます。市が600分の50の負担でございます。

 5款諸収入、448、449ページをお願いします。

 1項延滞金及び加算金の収入はありません。

 2項雑入、1目第三者納付金80万5,580円は交通事故1件分でございます。

 2目返納金は過誤、資格喪失分で371万59円でございます。

 6款繰越金は前年度繰り越し2,997万8,527円でございます。

 次に、歳出に移らせていただきます。

 450、451ページをお願いします。

 1款医療諸費、1目医療給付費3億2,841万1,171円は現物給付事業分でございます。

 2目医療費支給費1,709万2,536円は老人医療費に779万3,293円と高額医療費支給分929万9,243円でございます。

 3目審査支払手数料121万7,331円は国保連合会への委託の分でございます。

 2款諸支出金、1目償還金54万773円は平成19年度超過分の償還金でございます。

 2目の還付金はございませんでした。

 2項繰出金、1目一般会計繰出金4,690万5,238円は精算した返納金でございます。

 452ページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書でございます。

 歳入総額3億9,617万7,000円、歳出総額3億9,416万7,000円、差引額201万円、実質収支額201万円でございます。

 以上で平成20年度老人保健特別会計決算の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(土屋源由君) ご苦労さまでした。

 次に、議案第62号の内容説明を健康福祉部長に求めます。

 健康福祉部長。

     〔健康福祉部長 濱口 昭君登壇〕



◎健康福祉部長(濱口昭君) それでは、議案第62号 平成20年度伊豆の国市介護保険特別会計決算の内容を説明させていただきます。

 ページは454ページをお開きいただきたいと思います。

 平成20年度介護保険特別会計歳入歳出決算書のまず歳入でございますが、1款保険料、1項介護保険料、調定額5億2,753万3,527円、収入済額は4億9,574万1,806円、不納欠損額が673万6,615円、収入未済額が2,505万5,106円。

 2款使用料及び手数料、1項手数料、収入済額が8万6,400円、3款国庫支出金、1項国庫負担金、2項国庫補助金、合わせまして収入済額が6億775万3,619円。

 4款支払基金交付金、1項支払基金交付金、収入済額が8億678万4,135円。

 5款県支出金、1項県負担金、2項県補助金、合わせまして収入済額は3億9,630万1,221円。

 6款財産収入、1項財産運用収入、収入済額は93万8,298円。

 7款繰入金、1項一般会計繰入金、2項基金繰入金、合わせまして収入済額が4億8,265万2,000円。

 8款寄附金はございません。

 9款繰越金、1項繰越金、収入済額が6,687万4,058円。

 10款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、2項雑入を合わせまして、収入済額が2万5,490円。

 以上、歳入合計では調定額が28億8,894万8,748円、収入済額は28億5,715万7,027円、不納欠損額は673万6,615円、収入未済額が2,505万5,106円でありました。

 次のページ、456ページをお願いします。

 歳出でありますが、1款総務費、1項総務管理費から3項介護認定審査会費まで、合わせまして支出済額が7,178万5,506円、不用額が198万5,494円。

 2款保険給付費、1項介護サービス等諸費から5項特定入所者介護サービス等費まで、合わせまして支出済額が25億6,081万4,235円、不用額9,155万8,765円。

 3款財政安定化基金費、1項財政安定化基金拠出金、2項財政安定化基金償還金、これは支出はございませんでした。不用額は科目設定の2,000円となっております。

 4款基金積立金、1項基金積立金、支出済額が2,760万7,298円、不用額が702円。

 5款地域支援事業費、1項介護予防事業費、2項包括的支援事業費、合わせまして支出済額が7,570万48円、不用額が216万1,952円。

 6款諸支出金、1項償還金及び還付金、2項繰出金、合わせまして支出済額が998万97円、不用額が6万903円。

 以上、歳入合計では予算現額が28億4,165万7,000円、支出済額は27億4,588万7,184円、不用額が9,576万9,816円となりました。

 次の458ページをお願いします。

 決算の総括でありますが、歳入総額28億5,715万7,027円、歳出総額が27億4,588万7,184円、歳入歳出差引額は1億1,126万9,843円となりました。

 460ページをお願いします。

 事項別明細の歳入でありますが、主なものだけ説明をさせていただきます。

 まず、1款1項1目第1号被保険者保険料、調定額が5億2,753万3,527円に対しまして、収入済額が4億9,574万1,806円、収納率が93.97%となりました。

 3款国庫支出金1項1目介護給付費負担金4億5,486万9,819円は介護保険制度の負担割合によりまして、施設入所等に係る保険給付見込額の15%とその他の給付見込額の20%を足したものでございます。

 また、2項1目調整交付金1億157万6,000円は、保険給付費の4%となっております。

 2目地域支援事業交付金(介護予防事業)920万9,500円は、介護予防事業費の25%、また3目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)1,476万6,300円は、包括的支援事業費の40.5%となっております。

 また、4目介護従事者処遇改善臨時特例交付金の2,666万9,000円につきましては、介護従事者の処遇改善を図るための国からの交付金でございます。

 462ページをお願いします。

 5目の一番上ですが、介護システム改修事業費補助金66万3,000円は、これは平成21年度の報酬改定に伴うシステムの改修補助金でございます。

 4款支払基金交付金1項1目介護給付費交付金7億9,536万5,135円、2目地域支援事業支援交付金1,141万9,000円は、それぞれ保険給付費、介護予防事業費の31%となっております。

 また、5款県支出金1項1目介護給付費県負担金3億8,431万3,321円は、施設入所保険給付費の17.5%とその他保険給付費の12.5%の合計であります。

 2項1目地域支援事業交付金(介護予防事業)の460万4,750円は、介護予防事業の12.5%、2目包括的支援事業738万3,150円は包括的支援事業の20.25%と定められたパーセントになっております。

 次の464ページをお願いします。

 6款財産収入でございますが、1項1目利子及び配当金の93万8,298円、これは準備基金の預金の利息でございます。

 7款繰入金、1項一般会計繰入金は市の負担分でありまして、1目介護給付費繰入金3億2,221万4,000円につきましては、介護給付費の12.5%、また2目地域支援事業繰入金(介護予防事業)460万4,000円は、介護予防事業の12.5%、また3目地域支援事業繰入金(包括的支援事業)1,336万6,000円は、介護予防事業の20.25%となっております。定められたパーセントでございます。

 4目その他一般会計繰入金7,310万8,000円は、介護保険特別会計に係る職員給与費や事務費を全額一般会計から繰り入れたものでございます。

 2項1目基金繰入金6,936万円は、介護給付費準備基金から繰り入れたものでございます。

 466ページをお願いします。

 一番上の9款1項1目6,687万4,058円は、平成19年度の繰越金であります。

 以上、歳入合計は28億5,715万7,027円、不納欠損は673万6,615円、収入未済額が2,505万5,106円となりました。

 468ページになりますが、今度は歳出であります。

 1款総務費、1項1目一般管理費5,263万164円は、これは一般的な事務費でございます。主なものとしましては、備考欄になりますが、1の会計管理事業では三島、田方行政情報センターに対する負担金が508万4,000円、2の介護保険計画策定事業では4期の計画を定めましたその策定委託料が115万5,000円、一番下のほうですが、90の介護保険職員人件費、これは6名分でございまして、4,346万6,255円となっております。

 470ページをお願いします。

 3項1目介護認定審査会費1,040万200円、2目の介護認定調査費678万6,340円は、これは年間約1,700件の介護認定に係る経費でございまして、主なものとしましては、備考欄の1、介護認定調査会事業では、主治医の意見書料718万4,100円、2の介護認定審査会事務局事業では、その委員の報酬が310万8,000円、2目1の介護認定調査事業では、8名の調査員の日々雇用賃金が648万4,000円となっております。

 また、下のほうですが、2款保険給付費25億6,081万4,235円であります。

 1項1目介護サービス給付費23億53万1,957円につきましては、要介護認定を受けました方に対する給付費でございまして、主な内容としましては、居宅介護サービス給付費が8億7,799万1,364円、施設介護サービス給付費が10億9,273万1,524円、グループホーム等のサービスに係る地域密着型介護サービス給付費が2億2,618万2,303円となっております。

 次のページ、472ページをお願いします。

 2項1目介護予防サービス給付費ですが、1億3,217万6,612円、これにつきましては要支援認定を受けました方に対する給付費でございまして、主なものとしては訪問介護、通所介護、短期入所、生活介護等々でございまして、介護予防サービス給付費が1億1,485万8,199円となっております。

 また、3項1目審査手数料293万625円、これは介護報酬の請求に係る審査支払事務手数料として支払ったものでございます。

 また、4項1目高額サービス等費3,589万1,411円は、所得別段階によりました定められた自己負担金限度額を超えた分を利用者に給付されるものでございます。

 また、5項1目特定入所者介護サービス等費8,928万3,630円、これも高額サービスと同じような形で食費、居住費の自己負担化に伴いまして所得段階別に決めた負担額を超えた分を給付されるものでございます。

 次のページをお願いします。

 4款1項1目介護給付費準備基金積立金93万8,298円、これはその利息でございます。

 また、1項2目介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金2,666万9,000円は、介護従事者処遇改善臨時特例交付金を基金に積み上げたものでございます。

 5款1項1目介護予防費3,451万1,861円は認定直前の特定高齢者、またそれ以外の一般高齢者の介護予防を実施する経費でございまして、主なものは特定高齢者事業のほうでは保健師とか栄養士等々の日々雇用の賃金が279万9,500円、また水晶苑介護予防教室等々の委託料が253万5,000円、やすらぎで行われる教室の委託料が243万2,000円などであります。

 476ページをお願いします。

 2の介護予防一般高齢者施策の主なものにつきましては、特定と同じような事業を行っておりますが、体操教室、サロン、そういった方々の非常勤の日々雇用賃金299万2,500円、また教室の委託料159万9,900円、また健康講座等々、また運動推進貯筋事業委託料が123万3,000円などでございます。

 次に、3の生活機能評価でございます。これは平成20年度から介護保険で行っておりますが、医師会にお願いしております生活機能の委託料の分1,771万9,020円でありました。

 2項包括的支援事業費3,492万8,687円、これは地域包括支援センターの実施事業に係ります経費で、主なものとしましては、予防費のケアマネジメント事業では、そのシステム借上料が296万1,000円、2の総合相談事業では、地域包括支援センターに委託をお願いしております、3カ所にお願いしておりますが、その委託料が232万2,000円、4の包括的・継続的ケアマネジメント支援事業では、ケアマネージャー3名分の臨時・非常勤等々の賃金が613万4,300円でありました。

 次の478ページをお願いします。

 備考欄ですが、上のほうでありますが、90の包括的支援職員人件費とありますが、これは支援センター職員の3名分の人件費でございます。

 2項2目単独任意事業の配食サービス事業625万9,500円、これは1人で暮らしている方々などへの配食サービスに係る委託料でございます。

 次に、6款諸支出金、1項3目の1の地域支援事業費還付金317万4,129円は、これは平成19年度の事業の国・県等々の負担金に対する還付金であります。

 次の480ページをお願いします。

 2項1目一般会計繰出金655万9,768円は、平成19年度の給付費の確定に伴います精算分の市負担分の返還金であります。

 482ページをお願いします。

 実質収支に関する調書でございますが、これは先ほど申し上げましたので、省略させていただきます。

 また、次のページの財産に関する調書でございますが、基金でございますが、介護給付費準備基金につきましては、平成19年度末が現在高1億845万3,707円でした。また、平成20年度中に基金の利息が93万8,298円、それで保険料給付分として6,936万円を取り崩しまして、平成20年度末現在高は4,003万2,005円となりました。

 また、介護従事者処遇改善臨時特例基金につきましては、国からの交付額2,666万9,000円がそのまま平成20年度末の現在高となっております。

 以上で内容説明とさせていただきます。



○議長(土屋源由君) ご苦労さまでした。

 次に、議案第63号の内容説明を観光産業部長に求めます。

 観光産業部長。

     〔観光産業部長 八木基之君登壇〕



◎観光産業部長(八木基之君) それでは、本案の内容説明をさせていただきます。

 決算書の490ページをお願いいたします。

 平成20年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計歳入歳出決算の歳入総額は1,636万8,536円で、歳出総額は1,431万8,415円でありました。したがいまして、歳入歳出差引額が205万121円となりました。

 恐れ入りますが、少し戻っていただきまして、486、487ページをお願いいたします。

 歳入歳出決算書であります。

 まず、歳入でありますが、1款財産収入、1項財産運用収入から5款諸収入の1項雑入まで、合わせまして予算現額1,626万6,000円、これに対しまして調定額が1,636万8,536円で、収入済額が1,636万8,536円となりました。

 488、489ページをお願いいたします。

 歳出でありますが、1款維持管理費、1項維持管理費から3款予備費、1項予備費まで、合わせまして予算現額1,626万6,000円に対しまして、支出済額が1,431万8,415円で、不用額が194万7,585円でありました。

 続きまして、492、493ページをお願いいたします。

 それでは、歳入でありますが、1款財産収入、1項財産運用収入、1目の利子及び配当金、1節利子及び配当金、収入済額が19万4,081円で、これは楠木・天野揚水場管理基金3,500万円の利子でありました。

 2款寄附金の歳入はございません。

 3款繰入金、1項繰入金、1目一般会計繰入金、1節繰入金、収入済額が1,480万7,000円で、これは一般会計よりの繰入金であります。

 4款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、1節前年度繰越金、収入済額が136万7,455円で、これは前年度繰越金であります。

 5款諸収入の歳入はございません。

 したがいまして、歳入合計が収入済額で1,636万8,536円となっております。

 494、495ページをお願いいたします。

 続いて、歳出であります。

 1款維持管理費、1項維持管理費、1目維持管理費、支出済額が1,295万1,415円で、執行率が87.8%でありました。

 主なものは、事業ナンバー1の楠木揚水場維持管理に987万1,641円で、内訳といたしまして、電気料が575万1,698円、土地改良施設維持管理適正化事業賦課金に156万円を支出させていただいております。これは楠木揚水場揚水ポンプを平成18年度、平成19年度に改修したものでございまして、平成17年度から平成21年度までの5カ年、賦課金として県の土地改良連合会に年156万円を支出するものでございます。

 また、事業ナンバー2の天野揚水場維持管理事業に307万9,774円で、電気料に94万9,664円、また電気設備が設置後35年が経過し、老朽化が著しいため、189万円で改修工事を実施しました。

 2款諸支出金、1項繰出金、1目一般会計繰出金、支出済額が136万7,000円で、これは一般会計への繰り出しとなっております。

 3款予備費の支出はございませんでした。

 したがいまして、歳出合計が支出済額で1,431万8,415円となっております。

 496ページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書は記載のとおりでございます。

 次のページの財産に関する調書ですが、1の公有財産の行政財産の建物、機械及び設備ともに昨年と変更はございませんでした。

 2の基金ですが、楠木及び天野揚水場管理基金が決算年度末現在高で昨年と同額の3,500万円となっております。

 以上で内容説明とさせていただきます。



○議長(土屋源由君) 次に、議案第64号、議案第65号、議案第66号の3件の内容説明を都市整備部長に求めます。

 都市整備部長。

     〔都市整備部長 川口重美君登壇〕



◎都市整備部長(川口重美君) それでは、議案第64号、簡易水道等特別会計、議案第65号、下水道事業特別会計、議案第65号、上水道事業会計の3会計の決算の内容を一括して説明させていただきます。

 まず、504ページをお願いいたします。

 平成20年度の伊豆の国市簡易水道等事業特別会計の歳入歳出決算の歳入総額は4,318万4,423円、歳出総額は4,042万3,755円であります。歳入歳出差引額は276万668円となりました。

 500ページをお願いします。

 平成20年度の歳入歳出の決算の歳入であります。

 1款使用料及び手数料、1項使用料から4款諸収入、1項雑入まで、合わせまして予算現額4,352万7,000円に対しまして、調定額4,450万2,666円で、収入済額4,318万4,423円となり、収入未済額は131万8,243円となりました。

 502ページをお願いします。

 歳出でありますが、1款総務費、1項総務管理費から5款予備費、1項予備費まで、合わせまして予算現額4,352万7,000円に対しまして、支出済額4,042万3,755円で、不用額は310万3,245円であります。

 506ページをお願いします。

 歳入であります。

 1款使用料及び手数料、1項使用料は、収入済額1,302万3,728円で、収入未済額は131万8,243円であります。大仁地区の8施設での給水戸数559戸、給水人口1,529人であります。現年度分の使用料につきましては、収納率は95.68%で、73件が未納となっております。滞納繰越分につきましては32.02%の収納率で、198件が滞納となっております。

 2項手数料、1目手数料は収入済額6,000円で2件の検査手数料であります。

 2款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金は2,575万8,000円でありました。

 3款繰越金、1項繰越金、1目繰越金は340万8,732円で、前年度の繰越金であります。

 4款諸収入、1項雑入、1目雑入は98万7,963円で、小田急不動産のつつじが丘分譲地の管理会社から主に動力費の負担金83万3,633円であります。

 したがいまして、歳入合計は調定額4,450万2,666円で、収入済額4,318万4,423円、収入未済額131万8,243円となりました。

 508ページをお願いします。

 歳出でありますが、1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は支出済額926万1,908円であります。主な支出内容は検針業務81万6,914円で、上水道が委託している業務委託の簡易水道負担分2%、受水費108万3,701円は2施設分で、板橋地区は大熱海ゴルフ場からトン、立米ですね、41円、小室地区は伊豆市から85円で給水を受けた費用であります。

 90の簡易水道職員人件費事業は1名分の人件費であります。705万5,133円であります。

 2款維持管理費、1項維持管理費、1目維持管理費は、支出済額1,832万7,309円であります。これは8施設の維持管理に要した経費でありまして、主なものは電気料556万641円、水質検査の手数料311万100円及び施設の維持管理工事の修繕費は4件で174万1,110円です。市政報告書の201ページに記載をしてございます。

 15節の工事請負費の建設改良工事は6件で、597万6,600円であります。同じく市政報告書の201ページに記載をしてございます。

 510ページをお願いします。

 3款公債費、1項公債費、款項同額でございまして、支出済額は942万6,538円であります。

 1目元金は14件分の起債の償還元金で560万5,347円、2目利子は14件分の起債の償還元金に対する利子で382万1,191円であります。

 4款諸支出金、1項繰出金、1目一般会計繰出金340万8,000円は、前年度の繰越金を一般会計に繰り出しして戻し入れをするものでございます。

 5款予備費の支出はございませんでした。

 したがいまして、歳出合計は支出済額4,042万3,755円であります。

 512ページをお願いします。

 実質収支に関する調書は記載のとおりでございます。

 513ページをお願いします。

 財産に関する調書、1の公有財産につきましては、年度内に土地、建物等に移動はございませんでした。

 以上で簡易水道等事業特別会計決算の内容説明とさせていただきます。

 次に、平成20年度下水道事業特別会計の歳入歳出決算について、内容を説明させていただきます。

 決算書の520ページをお願いします。

 平成20年度伊豆の国市下水道事業特別会計歳入歳出決算の歳入総額は34億6,460万4,938円となり、歳出総額は34億3,838万8,344円であります。歳入歳出差引額は2,621万6,594円となりました。

 516ページにお戻り願います。

 平成20年度の歳入歳出の決算の歳入でありますが、1款負担金、1項負担金から7款市債、1項市債、合わせまして予算現額34億6,968万2,000円、調定額35億9,340万6,084円、収入済額34億6,460万4,938円、不納欠損額31万8,962円、収入未済額1億2,848万2,184円であります。

 518ページをお願いします。

 歳出は1款総務費、1項総務管理費から4款予備費、1項予備費まで、予算現額34億6,968万2,000円、支出済額34億3,838万8,344円、翌年度繰越額1,753万5,000円で、不用額は1,375万8,656円となりました。

 522ページをお願いします。

 1款負担金、1項負担金は同額でございまして、収入済額1億2,100万1,490円であります。

 1目受益者負担金、1節現年度分は336万7,180円で、収納率は98.31%、収入未済額は5万7,600円、対象者は3名でございます。

 2節の滞納繰越分につきましては、収入済額2万9,310円で、収入未済額は287万6,590円、対象者は75名でございます。

 2目工事負担金、1節工事負担金、収入済額1億1,760万5,000円は、一級河川戸沢川改修工事に伴う長岡西汚水幹線の移転による県からの移転補償費であります。

 2款使用料及び手数料、1項使用料、2項手数料、合わせまして収入済額4億6,293万8,587円のうち、1項使用料は4億6,274万3,587円、収納率78.61%、うち1節現年度分の使用料は4億4,679万8,964円で、収納率93.88%であります。収入未済額は2,910万7,976円、対象件数は3,322件であります。

 2節滞納繰越分では1,594万4,623円の収入済額に対し、収入未済額は9,644万18円で、収納率は14.14%で、滞納分は9,009件分であります。

 なお、不納欠損額31万8,962円につきましては、地方自治法第236条2項の規定により、平成16年3月以前の競売件数2件、倒産1件、所在不明者2件、執行停止1件の1法人5個人を不納欠損処分をさせていただきました。

 2項手数料は、下水道工事の指定工事店登録手数料8件分と継続手数料の23件分でありました。

 3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目下水道事業補助金は同額で8,000万円で、補助率は2分の1であります。

 4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金は同額で9億2,562万5,000円を一般会計から繰り入れをお願いしたものであります。

 5款繰越金、次ページの524ページをお願いします、1項繰越金、1目繰越金は、前年度よりの繰越金5,693万7,677円であります。

 6款諸収入、1項延滞金加算金及び過料から2項雑入まで、仮設トイレ2件の使用料2,180円の収入がございます。

 7款市債、1項市債、1目下水道事業債は同額で、収入済額18億1,810万円につきましては、公共下水道事業債、特定環境保全公共下水道事業債は、国庫補助事業の補助残の90%を借り入れしたものであります。流域下水道事業につきましては歳出にも出てきますが、函南にある処理場建設負担金に係る費用で、充当率100%で起債を起こしたものであります。また、既に借り入れをしております企業債のうち、貸付利率が5%以上の公庫資金及び6%以上の財政融資資金、合わせて120件について繰上償還を実施しましたので、借換債を起こしたものであります。

 したがいまして、歳入合計は予算現額34億6,968万2,000円に対しまして、調定額35億9,340万6,084円、収入済額は34億6,460万4,938円、不納欠損額31万8,962円で、収入未済額は1億2,848万2,184円となりました。

 526ページをお願いします。

 歳出の1款総務費、1項総務管理費は款項同額で、支出済額5億5,325万6,765円で、不用額は332万235円となりました。

 1目一般管理費は8,001万3,618円のうち、備考欄1の下水道総務管理事業、27節の公課費、消費税及び地方消費税571万3,600円、28節繰出金、一般会計繰出金5,693万7,000円が主なもので、使用料等にかかわる消費税の精算の支払いや前年度一般会計から繰り出しを受け精算をした差引額を一般会計に戻し入れをしたものでございます。

 3の下水道使用料賦課徴収事業、13節の委託料は、下水道使用料徴収事務を上水道会計にお願いしていることに伴う徴収事務委託料で、全徴収事務の40.8%で1,574万4,915円が主なものであります。

 次に、2目維持管理費4億7,324万3,147円のうち、備考欄1の下水道施設維持管理事業の19節負担金、次ページの上段になりますが、狩野川東部流域下水道維持管理費負担金、これは市の責任水量660万6,000トンに対して、トン当たり68円の処理費をかけました4億4,920万8,000円が主なものであります。

 2款事業費、1項建設事業費は款項同額で、支出済額3億3,766万7,845円であります。不用額は733万6,155円となりました。

 1目公共下水道事業費の1億8,625万3,118円は、備考欄1の公共下水道整備事業で2,559万1,114円は、公共下水道補助対象工事2件と単独4件の工事が主なものであります。内容につきましては、市政報告書の206ページに記載をしてございます。

 4の下水道施設移転改築事業の15節、長岡西汚水幹線管渠移転工事の1億4,448万円は、一級河川戸沢川改修に伴い、管渠の移転工事を実施したものであります。

 なお、一部県が実施する工事の遅延により、平成20年度中に完成が見込めない1,753万5,000円を繰り越しさせていただきました。

 90は公共下水道事業職員人件費で、下水道係2名分の給料であります。

 2目特定環境保全公共下水道事業で1億4,603万9,727円で、備考欄1の特定環境保全公共下水道事業1億4,001万8,989円は、次のページをお願いします、委託料の東京電力株式会社との狩野川横断共同施工委託料1億円、工事請負費の補助対象工事3件、市単独工事の2件が主なものであります。市政報告書の206ページに記載をしてございます。

 90の特定環境保全公共下水道職員人件費事業で、下水道係1名分の給料602万738円であります。

 3目流域下水道事業費537万5,000円は、水処理等建設設計委託料の負担金であります。伊豆の国市が負担する負担率は50.7%であります。

 3款公債費、1項公債費は款項同額で、支出済額25億4,746万3,734円で、不用額は10万2,266円であります。

 1目元金の22億7,395万2,892円につきましては、今年度償還分と貸付利率5%以上の公営企業金融公庫、公庫債66件、7億5,738万5,875円及び貸付利率6%以上の財政融資資金54件、10億115万5,870円を繰上償還しました。

 2目利子は2億7,351万842円であります。市政報告書の204ページに記載をしてあります。

 4款予備費の予算執行はございませんでした。

 532ページをお願いします。

 したがいまして、歳出の合計は予算現額34億6,968万2,000円に対しまして、支出済額34億3,838万8,344円、翌年度繰越額1,753万5,000円で、不用額は1,375万8,656円となりました。

 534ページをお願いします。

 実質収支に関する調書につきましては、歳入総額は34億6,460万5,000円、歳出総額は34億3,838万8,000円で、歳入歳出差引額2,621万7,000円であります。翌年度へ繰り越すべき財源として繰越明許繰越額の実質額は1,753万5,000円でありますが、この費用のうち静岡県が負担する667万5,000円は特定財源であり、繰り越しすべき財源は1,086万円となり、実質収支額は1,535万7,000円であります。

 535ページをお願いします。

 財産に関する調書であります。

 1施設では、平成20年度中に布設した下水道管861.27メートルの増加、長岡西汚水幹線管渠移転事業により、既存の管渠35.19メートルの減少で、平成20年度末現在では14万1,851.03メートルとなりました。

 出資による権利移動はございませんでした。

 3の債権につきましては、受益者負担金、前年度末現在高94万400円で、年度中の増加額308万9,580円、年度中の減少額は342万4,780円となり、年度末現在60万5,200円となっております。これは受益者負担金を5年間分割納入を認めていることから、負担金の管理をしている状況をあらわしているものでございます。

 以上で平成20年度伊豆の国市下水道事業特別会計決算の内容説明とさせていただきます。

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△会議時間の延長



○議長(土屋源由君) 説明の途中でありますが、お諮りをいたします。本日の会議を都合により会議時間の延長をしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、本日の会議時間は延長されました。

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○議長(土屋源由君) 引き続き説明のほうをお願いいたします。



◎都市整備部長(川口重美君) 次に、上水道事業会計の決算の内容を説明させていただきます。

 初めに、平成20年度における事業報告から申し上げます。

 決算書の547ページをお願いいたします。

 業務の内容でありますが、給水人口4万2,996人、給水戸数1万7,748戸、年間配水量914万立方メートル、年間有収水量780万2,000立方メートル、有収率は85.4%でありました。

 財政状況でありますが、水道事業収益、税別になりますが、6億1,610万3,000円で、水道事業費用は5億1,651万4,000円であります。したがいまして、当年度純利益は9,958万9,000円となりました。また、水道事業としては韮山地区の太之田、坂本簡易水道組合を市上水道に統合するための連絡管を布設、また長岡地区で良好な水を給水するために平成20年、平成21年度で東京電力株式会社と共同施工により、松原橋下流側に狩野川を横断する連絡管を布設しております。

 事業経営につきましては、1市3制度である旧3地区の事業経営を廃止し、新たに伊豆の国市水道事業経営の創設認可を申請しました。

 それでは、538ページに戻っていただきたいと思います。

 平成20年度伊豆の国市上水道事業決算報告書。

 (1)の収益的収入及び支出について説明をします。

 1款水道事業収益の1項から3項まで、合わせまして予算現額、これは税込みで6億4,209万1,000円に対しまして、決算額は6億4,666万7,479円となりました。増収の主な原因は、預金利子及び簡水、下水の使用料金の徴収事務の受託事務の収益であります。

 支出につきましては、1款水道事業費用の1項から4項まで、合わせまして予算現額5億9,757万6,000円に対しまして、決算額5億3,108万5,035円となりました。

 1項営業費用における主な支出は、原水及び浄水費の動力費と施設の修繕費、配水及び給水費では漏水の修繕、量水器交換等の委託料、総係費では職員の給与及び検針業務の委託料などであります。

 2項の営業外費用における主な支出は、企業債利子やエメラルドタウンからの函南町への水道料の支払い等であります。

 540ページをお願いします。

 (2)資本的収入及び支出につきましては、第1款資本的収入の1項から7項まで、合わせまして予算額1億2,300万4,000円に対しまして、決算額は1億2,769万3,969円となります。増収の主な原因は、県からの韮山古川の改修に伴う移転補償金等の負担金であります。

 次に、支出でありますが、1款資本的支出、1項建設改良費から4項開発費まで、予算現額6億3,853万8,000円に対しまして、決算額4億5,662万4,602円となりました。

 なお、建設改良において、年度内に完了する見込みがないことから、江間地区の東京電力株式会社との共同施工工事である配水管布設工事を翌年度に繰り越しし、その額は1,400万円であります。収入が支出に対して不足する額3億2,893万633円につきましては、当年度損益勘定留保資金2億1,444万6,769円、当年度分の消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,561万6,839円、減債積立金9,886万7,025円を取り崩して補てんをいたしております。

 542ページをお願いします。

 (?)財務諸表、1の平成20年度伊豆の国市上水道事業損益計算書ですが、1、営業収益、(1)給水収益から(3)その他営業収益まで、合わせまして5億8,164万9,631円となりました。給水収益は4万2,996人、1万7,748戸の水道料金と水道メーター使用料、その他の営業収益は加入分担金などであります。

 また、2、営業費用は(1)原水及び浄水費から(7)その他営業費用まで、合わせまして4億7,581万6,219円となりました。原水及び浄水費では動力費、配水及び給水費では委託料、修繕費、減価償却費では構築物の減価償却が主なものであります。したがいまして、営業収益から営業費用を差し引いた営業利益は1億583万3,412円であります。

 3営業外収益では、(1)の受取利息及び配当金から(3)受託事務収益まで、合わせまして3,445万3,063円であります。受取利息及び配当金は現金の運用収入、雑収益はエメラルドの水道料、受託事務収益は簡水、下水の事務の委託料が主なものとなっております。

 4営業外費用では、(1)支払利息及び企業債取扱い諸費から(3)雑支出まで、合わせまして3,732万6,883円となり、企業債の利息、エメラルドの水道料の支払いが主なものとなっております。営業外収益から営業外費用を差し引いた営業外損益はマイナス287万3,820円となり、営業利益と合わせますと経常利益は1億295万9,592円となり、5特別損失不納欠損分となります337万1,028円を差し引きますと、当年度純利益は9,958万8,564円であります。

 543ページをお願いします。

 2、平成20年度伊豆の国市上水道事業剰余金計算書、利益剰余金の部でありますが、?減債積立金の2、前年度繰入額1億3,919万1,320円は、平成19年度決算に伴う剰余金を積み立てしたものです。3の当年度処分額9,886万7,025円は資本的収支不足分を組み入れ資本金へ振りかえさせていただきました。よって、4、当年度末残高は2億667万1,635円となります。

 ?建設改良積立金から?退職手当積立金までに変動はございませんでした。よって、積立金合計は7億1,613万8,279円となります。

 次に、?未処分利益剰余金でありますが、1の前年度末未処分利益剰余金は1億3,919万1,320円で、2の前年度利益剰余金処分額として(1)減債積立金に全額を積み立てました。繰越利益剰余金年度末残高はありません。

 3の当年度純利益、当年度未処分利益剰余金は542ページのとおり9,958万8,564円となりました。

 544ページをお願いします。

 資本剰余金の部の?工事負担金、3、当年度発生高1,469万3,969円につきましては、一級河川韮山古川にかかる水管橋移転に伴う県からの補償金及び消火栓設置に伴う一般会計からの負担金であります。そのほか資本剰余金につきましては変動がありませんでした。よって、翌年度繰越資本剰余金は16億3,911万4,627円であります。

 545ページをお願いします。

 3、平成20年度伊豆の国市上水道事業貸借対照表の説明をさせていただきます。

 初めに、資産の部でありますが、1固定資産、(1)有形固定資産で、(イ)の土地から(ト)の建設仮勘定までの有形固定資産合計で52億6,518万1,985円となります。

 決算書の556ページ、上段、(1)の有形固定資産明細書を参考にしていただければと思います。

 (2)無形固定資産の(イ)電話加入債権から(ロ)水利権までの無形固定資産合計額は538万940円になります。これにつきましても決算書の556ページの中段、(2)の無形固定資産明細書を参考にしてください。

 固定資産の合計は、有形固定資産と無形固定資産を合わせまして52億7,056万2,925円となりました。

 2流動資産ですが、(1)現金預金から(4)の前払金まで、流動資産の合計額は、合計が9億5,257万755円となります。

 3繰延勘定では、(1)開発費1,371万4,046円であります。固定資産の合計額と流動資産の合計額、繰延資産の合計額を合わせました資産の合計は62億3,684万7,726円となります。

 次に、546ページの負債の部に移らせていただきます。

 4流動負債のうち、(1)未払金848万円につきましては、韮山山木送水管復旧工事、坂本簡易統合連絡管布設工事、水道施設点検及び経営改善業務の費用であります。

 (2)その他の流動負債、(ロ)下水道使用料3,049万9,365円につきましては、水道料金、簡易水道使用料金及び下水道使用料金は上水道会計で同時に料金を徴収することから、一たん上水道会計に入金することになるため、簡水及び下水道分の使用料金の預かり金であります。5月末までに下水道事業特別会計に振りかえをしてあります。

 資本の部、5資本金でありますが、(1)資本金30億1,089万8,491円、(2)借入資本金、(イ)企業債7億3,212万8,400円で、企業債の未償還金残高であります。資本金合計は37億4,302万6,891円となります。

 6の剰余金では(1)資本剰余金、(イ)工事寄附金から(へ)その他資本剰余金まで、合計16億3,911万4,627円となりました。

 (2)の利益剰余金は(イ)の減債積立金から(ホ)未処分利益剰余金に当年度純利益9,958万8,560円を加えた利益剰余金は8億1,572万6,843円であります。資本金、剰余金合計額と利益剰余金合計額を加算した剰余金の合計は24億5,484万1,470円となりました。したがいまして、資本金の合計に剰余金の合計を加えた資本金の合計額は61億9,786万8,361円となります。よって、負債の合計と資本の合計が62億3,684万7,726円となり、資産の合計と合致するものでございます。

 547ページの事業報告につきましては、冒頭で触れさせていただきましたので、省略させていただきます。

 以降、決算の付属書類となりますので、説明は省略させていただきます。

 以上で伊豆の国市上水道事業会計の決算の内容説明とさせていただきます。



○議長(土屋源由君) ご苦労さまでした。

 以上で特別会計等の説明を終わります。

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△議案第67号の上程、説明



○議長(土屋源由君) 日程第16、議案第67号 平成20年度田方地区交通災害共済組合会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、平成20年度田方地区交通災害共済組合会計歳入歳出決算を地方自治法第292条において準用する地方自治法施行令第5条第3項の規定に基づき、伊豆の国市監査委員の審査に付しましたので、その意見をつけ、議会の認定に付するものであります。

 なお、内容につきましては、総務部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て適切なる議決をいただけますようお願いする次第でございます。



○議長(土屋源由君) 本決算につきましては、監査委員から審査の意見書が提出されておりますので、審査報告を求めます。

 20番、水口哲雄さん。

     〔20番 水口哲雄君登壇〕



◆20番(水口哲雄君) 20番、監査委員の水口でございます。

 それでは、議案第67号 平成20年度田方地区交通災害共済組合会計歳入歳出決算の認定について審査した結果、その意見等についてご報告いたします。

 平成21年8月10日、伊豆の国市長から送付された平成20年度田方地区交通災害共済組合会計歳入歳出決算書について、決算計数の確認、内容の妥当性、予算執行の適否について関係職員から説明を聴取し、飯田晃司監査委員とともに審査を実施いたしました。その結果につきましては、お手元に配付いたしました審査意見書のとおりでございますので、要約してご報告をいたします。

 審査の結果、平成20年度においては加入事務はなく、前年度加入者に対する共済見舞金の給付事務と組合解散に係る諸手続を行ったもので、審査に付された歳入歳出決算書は関係法令に準拠して作成されており、その内容は正当なもので、計数も正確と認められ、また予算の執行及び関連する事務の処理についても適正であると認めました。

 以上でございます。



○議長(土屋源由君) 審査報告が終わりましたので、本案についての内容説明を求めます。

 総務部長。

     〔総務部長 豊竹満夫君登壇〕



◎総務部長(豊竹満夫君) それでは、議案第67号 平成20年度田方地区交通災害共済組合会計の歳入歳出決算について説明をさせていただきます。

 別添の決算書をお開き願いたいと思います。

 一般の決算書68ページ以降にもう一つ決算書がついていると思いますけれども。

 まず、内容説明の前に、解散に伴う収支決算の取り扱いについて、手続上のことについてご説明申し上げます。

 この田方地区交通災害共済組合は、平成21年3月31日をもって解散をいたしました。一部事務組合が解散した場合、その収支決算については、地方自治法施行令第5条第2項の規定の準用により、解散の日をもって打ち切られ、旧一部事務組合の管理者であった者がこれを決算することとなります。

 さらに、その決算は事務を継承した各地方公共団体の長において、これを監査委員の監査に付し、その意見をつけて議会の認定に付さなければならない。さらに、その認定に関する議会の議決を経て県知事に報告し、その要領を住民に公表しなければならないと定められております。

 先ほどの審査報告にありましたように、平成20年度においては加入事務はなく、前年度加入者に対する共済見舞金の給付事務と組合解散による諸手続を管理者であります函南町で行いました。

 それでは、決算書の内容について説明いたします。

 決算書の1ページになります。

 歳入総額9,852万7,830円、歳出総額1,433万7,000円、歳入歳出差引額8,419万830円となりました。2市1町で均等割した結果、本市の解散に伴う清算金は2,806万3,610円であります。

 それでは、ページが8ページをお願いします。事項別明細によって説明いたしたいと思います。

 まず、2款歳入についてでありますが、2款財産収入58万8,245円、3款繰入金、財政調整基金繰入金1,284万6,000円、4款繰越金、これは前年度繰越金になりますが、234万8,721円、5款諸収入8,274万4,864円、この中で1項預金利子5,864円、2項雑入8,273万9,000円、これは基金条例を年度中に廃止し、雑入として受け入れしたものであります。

 10ページをお願いいたします。

 歳出であります。

 1款総務費950万7,000円、これは臨時職員賃金や静岡県市町総合事務組合に対する脱退清算金等を含む経常経費であります。

 2款共済事業費、共済見舞金等の共済事業費に483万円を給付いたしました。

 次に、12ページをお願いします。

 実質収支に関する調書であります。

 1歳入総額については9,852万8,000円、2歳出総額については1,433万7,000円、3歳入歳出差引額については8,419万1,000円であります。ということで、5実質収支額も同額の8,419万1,000円となります。

 以上、内容説明とさせていただきます。



○議長(土屋源由君) 以上で説明を終わります。

 本日上程された議案は説明のみとし、質疑については9月2日、水曜日を予定しておりますので、質疑のある方は通告書を8月31日、午後1時までに議長あてで議会事務局に提出をお願いいたします。

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△閉会中の事務調査の報告について



○議長(土屋源由君) 日程第17、閉会中の事務調査の報告を議題といたします。

 各常任委員会委員長より報告願います。

 最初に、総務委員会委員長、大沢秀光さん。

     〔12番 大沢秀光君登壇〕



◆総務委員会委員長(大沢秀光君) 12番、総務委員長の大沢です。

 委員会調査報告書。

 本委員会に付託された調査事件について、調査の結果を下記のとおり、会議規則第103条の規定により報告いたします。

 1 調査事件(閉会中の事務調査)

 所管事務に関する事項のうち、次の調査を行った。

 1、低・未利用市有地について

 2、地方税電子申告審査システムについて

 3、平成20年度市税の徴収状況について

 2 調査の経過

 閉会中の事務調査として、上記の件について、平成21年7月27日に委員会を開催し、調査を行った。

 3 調査の経過と結果

 企画部企画課より低・未利用市有地については、低・未利用市有地の個別財産運用方針資料に基づき説明を受けた。旧町から引き継いだ普通財産についての利用は、平成20年度中に検討した。企画調整会議を行い、幾つかある土地のうち17の物件について、平成21年を迎え改めて説明を求めた。

 17番までの土地について、去年1年間企画調整会議の中で検討した。現在測量調査に入っているもの、建物の壊しについて検討しているもの等があり、今後随時処分に向けて進んでいくとの説明。以下17の物件について報告します。

 1番、加和太商事売買地は、合併直前に取得した土地で、住宅や建造物を建てることが可能な場所であるため、3年で処分したい。

 2番、伊豆箱根グラウンド。ここも合併直前に取得した。地元から公的な利用要請があり、継続的に保有し3年間で正式な利用方法を見出したい。

 3番、大観宮跡地。ここは市の事業予定地という位置づけで、3年計画で現在検討中。

 4番、韮山駅前の杉山宅。ここは少し狭く、売却処分したいので測量をしている。

 5番、船原住宅跡地。ここは現在更地で、宅地であるので1年間のうちに処分をしたい。

 6番、日通家族寮。ここは社会教育関係の保管庫にするため、改修工事をしている。

 7番、韮山東幼稚園跡地。ここはシルバー人材センターに貸している。もともと宅地の要件があるので、3年ぐらいで売却を実施したい。

 8番、向山住宅跡地。ここは地目は宅地なので、3年間を目標に売却処分をしたい。

 9番、旧旭平住宅跡地。ここは北向きの斜面で県道から水が流れ込む土地である。事業予定地という位置づけをして、3年を期間と考えていきたい。

 10番、専売公社の跡地。ここは更地であり、3年ぐらいのうちに売却処分をしたい。

 11番、神島旧五州地所。ここは取得理由が環境保全なので、継続で保有し、期間を定めず保全をしていく。

 12番、旧静銀韮山支店跡地。ここは市街化区域で駅に近いことから、売却処分対象。

 13番、韮山中央公民館。ここは建物が非常に古く危険なので、解体し、3年間で売却処分対象と考えている。

 14番、旧高原分校。ここは生涯学習施設として利用しているが、今年度利用を再検討する考えで、現在検討中。

 15番、旧田中山分校。ここは建物が比較的新しいことから、利用検討委員会を設置し研究している。

 16番、韮山庁舎前テニスコート。ここは地域のスポーツ少年団に貸し付けている。3年間で最良の方法を見出し、基本的には売却したい。

 17番、別所公園。ここは事業の代替地として取得した土地であり、今年度測量をし、売却処分をしていくとの説明。

 以上の説明に対し、次の質疑があった。

 委員より、3番の大観宮跡地は芸能会館以外の予定事業はないのかの問いに、計画としては芸能会館についての構想をこれから検討する段階であり、現時点で代替の考えを提案できる次元には至っていないとの回答。

 委員より、向山住宅跡地は道路問題が先ではないかの問いに、一団の土地として道路を広げようとすると、都市計画の開発行為になってしまう。道路拡幅改良が当面の問題であることは理解している。しかし、場合によっては財源確保に反する結果になってしまうので、そのようにならないような範囲で考えていきたいとの回答。

 委員より、伊豆箱根グラウンドは水道施設の土地と公園の土地と分かれていないのでの問いに、水道施設の分は外した面積である。現場ではフェンスで区切りをしてある。地元には申し込みがあれば貸し出しはしている。

 委員より、旧高原分校は処分することでお金がかかっては意味がない。壊すより手を加えて使う方法はの問いに、アスベストの問題があり、経費や利用率などから考えると、今のままでは利用できず、教育委員会としては利用方法が見つからず研究しているとの回答。

 委員より、韮山庁舎前テニスコートを無償で独占的に貸して、代替の場所を検討し確保してからあけてもらうことだが、おかしくはないかの問いに、正式な賃貸契約をせずに既得権益的に使わせてきた管理方法にも問題はなかったかということもあり、難しい状態になっている。青少年の社会教育、社会体育等の兼ね合いがあり、トラブルのないように進めていきたいとの回答。

 委員会での意見。

 市の財源確保ということで行財政改革を進めていく中で、少し速度が遅いのではないか。財源を確保して、それを利用してまちづくりに使う目的があったはずだ。財産処分によって新しいものに生まれ変わるので、少しピッチを上げてもらいたい。行財政改革で財源を得たいならば、少し具体的になっていかなければならないし、その辺が見えてこない。

 次に、地方税電子申告審査システムについて、総務部税務課より今後のスケジュールや電子申告についてはeLTAXの概要と地方税の電子申告の基本構造と導入方法、そして今後のスケジュールについて説明を求めた。

 地方税電子申告については、国税申告eLTAXによる整備もでき、利用者もふえている。地方税の手続をインターネットを使って申告させるシステムである。財団法人地方税電子化協議会が構築しており、そこを通して各自治体に電子的に送付される。eLTAXに加入しているのは、県内では年金を含む電子申告を行っているのが14団体、年金のみが19団体、4団体は未加入である。当市は年金のみで1月から運用を開始する予定であるとの説明。運用を開始するのが法人市民税の申告と給与支払報告書、給与所得者の異動届書、退職処分にかかわる納入申告及び特別徴収票、特別徴収納入届出書である。また、地方税電子化協議会のシステムを使うと経費的に安くでき、メリットは納税者の利便性の向上、窓口受付業務の効率化、入力ミスの削減ができるとの説明。

 委員より、eLTAXは入力者が個人で申告することはあるのかの問いに、電子証明を取得し、例えば青色申告者の給与支払報告書を申告するということは、個人は住基カードを取得してこのシステムを利用することができる。

 委員より、導入には高額な費用負担があるということだがの問いに、単独で入れると1億円ぐらいかかり、毎月の経費が300万円から400万円ぐらいかかる。ここで導入すると、毎月25万2,000円となるとの回答。

 次に、平成20年度市税の徴収状況について、総務部税務課・徴収対策室より説明を求めた。

 国有資産等所在市町村交付金の状況は、郵政の関係と東京都福祉施設長岡学園は都で廃止申請があった。この2つ要因で、前年度に比べかなり減っている。平成20年度は差し押さえ関係では、不動産よりも預金給与等の差し押さえがふえている。法人市民税の法人税割を納める法人が減り、約3億円の減収になっている。また、所得税から市県民税のほうに移譲されている中で、一般の納税者には景気等の関係があり、ずれ込んでいるのが現状である。納税相談等をこまめに行い、払える状況にしていく。相談に来ない100万円以上の滞納者は、広域連合静岡地方税滞納整理機構へ移管する。今年度も15件移管する。観光等産業が低迷しているので、大変になってくるのが現実である。6,000万円から7,000万円の減収になるものと考え、平成21年度決算状況はさらに悪くなるものと考えているとの説明。

 委員より、広域連合静岡地方税滞納整理機構へ移管をどのようにお願いするのかとの問いに、初めてなのでいろいろなケースを加味して頼んでいる。滞納整理機構からの回答を職員が勉強する意味もある。滞納整理機構に送るには、選定委員会を開くとの回答。

 委員より、滞納整理機構へ移管しての効果はの問いに、滞納整理機構では不動産等の差し押さえ、換価を前提とするので非常に効果があるとの回答。

 委員より、平成21年度はさらに厳しくなるということだが、どの部分がひどくなると予想しているのかの問いに、住民税は昨年の収入に対してかかるので、今仕事をしていない人がどこまで払えるか心配はある。固定資産税では観光産業での滞納と評価替えの見直しで、かなり落ち込みが当初の見込みよりさらに下げていることが徴収率を下げている原因であるとの回答。

 以上で審査を終了したことを報告いたします。

 以上であります。



○議長(土屋源由君) 次に、福祉文教委員会委員長、山下孝志さん。

     〔18番 山下孝志君登壇〕



◆福祉文教委員会委員長(山下孝志君) 福祉文教委員会委員長、山下孝志です。

 本委員会に付託されました調査事件について、調査の結果を下記のとおり、会議規則第103条の規定により報告いたします。

            記

 1 調査事件(閉会中の事務調査)

 (1)健康福祉部に関すること

 (2)教育部に関すること(教育施設整備計画の進捗状況)

 2 調査の経過

 閉会中の事務調査として、平成21年6月24日の本会議に申し出を行い、本委員会に付託された上記の件について、次のとおり会議を開催し調査を行った。

 1、日時及び場所、平成21年7月21日、伊豆長岡庁舎3階第4会議室。

 2、出席者、委員全員、教育長、各部部長、担当課長。

 3 調査の結果

 1、健康福祉部、国の地域活性化・経済危機対策について事業の制度・概要について説明を受ける。

 2、教育部、1、大仁中学校建設工事現場視察。2、国の地域活性化・経済危機対策等に関する事業概要について説明を受ける。3、教育施設整備計画表に基づき説明を受ける。4、その他。

 委員より、大仁東小と大仁小の統合で、東小の交通費はどうなるのかとの問いに、課長より、通学支援については、市内統一のものを検討中ですとの答弁がありました。

 詳細につきましては、当委員会の会議録を正確にまとめ保存しておりますので、省略させていただきます。

 以上です。



○議長(土屋源由君) 次に、観光建設委員会委員長、松下善洋さん。

     〔14番 松下善洋君登壇〕



◆観光建設委員会委員長(松下善洋君) 14番、観光建設委員長の松下です。

 委員会調査報告を行います。

 本委員会における閉会中の特定事件について、調査の結果を下記のとおり会議規則第103条の規定により報告いたします。

 1 閉会中の事務調査

 環境部に関する事項

 都市整備部に関する事項

 観光産業部に関する事項

 2 調査の経過

 閉会中の事務調査として、平成21年6月定例会に申し出を行い、本委員会に付託を受けた上記の件について、次のとおり会議を開催し調査を行いました。

 平成21年7月24日、9時から16時、7月28日、9時から12時。関係委員全員、関連部長、課長、室長の出席を得て、3階会議室で行いました。28日は室長はありません。

 調査の内容につきまして報告をさせていただきます。

 環境政策課については、エコアクション21運用状況と今後の予定について、環境政策課長より説明がありました。

 平成20年11月1日から市役所本庁舎、別館、あやめ会館、大仁支所、韮山支所を対象に運用を開始し、各課にエコリーダー・活動責任者を設け、エコオフィス活動・環境対策等を実施し、内部環境監査を実施してきたこと。また、6月2日には認証を受けるための予備審査を実施し、7月30日、31日の2日間で2人の審査員による登録審査が行われること。また、認証を受けた後には、環境関連施設などや図書館、幼稚園などは平成22年度以降順次認証を受ける予定であることなどの説明があった。

 質疑につきましては、詳しいことにつきましては、後ほどまた記録を見ていただきたいと思いますが、主な点について説明をしたいと思います。

 委員より、ISOの認証などにはコストがかかったが、エコアクション21はどうかとの質問に、当局から、ISOより少ない経費で済むとの回答がありました。

 続きまして、クリーン課につきましてご報告をいたします。

 堆肥化施設整備計画の進捗状況についてただしたのに対し、委員より、施設能力はどのくらいかとの質問があり、当局から、想定搬入量は日量3.5トンだが、モニター制度活用などを想定しており、規模は5.5トンであるとの回答がありました。

 委員より、地元の了解はとれているのか、いつ始めるのかとの質問に対し、当局から、一部測量業務は開始している。本日地元にその最終確認をする予定である。スケジュールを見ながら進めていきたいとの回答がありました。

 続きまして、広域廃棄物処理対策室についてご報告いたします。

 広域廃棄物処理施設の現在の状況について説明がありました。

 委員より、施設整備を2市でやっていくことが決まっているかとの質問があり、当局から、平成17年12月に正式に2市で進めていくことが決まっている。また、一部事務組合を設立して整備していく方針であり、組合設立準備会も組織しているとの回答がありました。

 委員より、施設費はどのぐらいかとの質問に対して、平成19年3月に策定した施設基本構想では、施設規模85トン程度、焼却方式プラス灰溶融方式、また直接溶融方式を採用していくこととしている。基本構想では、建設費を約60億円と想定しているとの回答がありました。

 委員より、新しい候補地は決まっているかとの質問に、当局から、現在は伊豆の国市を候補地として模索しているところであり、関係地区の方には市としての考えを伝えてあるが、2市の準備会として正式に決定している段階ではないとの回答がありました。

 委員より、現在の施設はあとどのぐらい使えるのかとの質問に対し、当局から、韮山焼却場・長岡焼却場とも20年以上たっているが、毎年整備して支障がないよう対応しているとの回答がありました。

 都市整備部、前日7月23日、全員協議会で地域活性化経済危機対策等に関する事業案について説明があった。これを受けて、都市整備部建設課と都市計画課から事業計画案について説明を受けました。そのことにつきましては、また記録を見ていただきたいと思います。

 上下水道課につきまして説明をさせていただきます。

 上下水道移管に伴う工事について説明がありました。大仁立花の下水道は、平成20年12月22日移管協定を締結し、平成22年4月1日に移管を予定している。立花区445世帯を対象として、現在計画どおりの施工をしている。星和・立花台区は、平成20年10月1日に移管協定を締結し、立花と同じく平成22年4月1日の移管を予定している。星和・立花台では572世帯が対象となる。水道関係の工事、下水道関係の工事を実施しており、計画どおりの進捗を見ている。

 観光商工課につきましてご報告いたします。

 平成21年度の4月から7月までのイベントの状況について説明がありました。質疑応答につきましては、また後ほど参考に見ていただきたいと思います。

 農業振興課からも、またいろいろと皆さんから安全・安心・健康のまちづくり事業に基づく試験栽培についての経過報告がありました。委員からいろいろと質疑がございましたが、省略をさせていただきます。

 文化振興課につきましては、国民文化祭の伊豆の国市関係事業について説明がありました。これにつきましては、また後ほど見ていただきたいと思います。

 そのほか伊豆の国市伝統芸能フェスティバル2009について説明がありました。これは既に実施しておりますので、省略をさせていただきます。

 この会議が終了後、下水道関係、また星和立花台の分譲地の上下水道移管工事、また大101号拡幅改良工事、小坂北部都市下水路工事につきまして見学を実施いたしました。

 主な点について説明をさせていただきたいと思います。

 当工事の江間側の現場を視察をさせていただきました。これにつきましては、上下水道課長、また東京電力沼津の工事センター土木グループの職員が説明をいたしました。

 工期は平成20年4月1日から平成21年10月16日であり、全体事業費は6億9,778万7,000円、工事施工延長は412.15メートルである。そのうちの上水道が1億5,929万5,000円と下水道が1億2,507万2,000円の負担があるというようなことでございました。

 また、進捗につきましては、もうあと残りわずかというようなことで、道路の切りかえ、また電柱の移転をするというようなことでございました。

 また、星和立花台分譲地の工事につきましての視察を行いまして、当分譲地は平成20年10月に移管協定を新星和不動産と締結し、移管時期を平成22年4月1日と予定している。工事は平成21年12月末日完成に向け全体の進捗率は50%に達しているとのことでございました。

 工事の状況については、500トンの配水池予定地の造成が終了しており現在の進捗率は65%というようなことでございます。あともう少しで完了がされます。

 大101号線の拡張工事について、この工事は宗光寺・南条間の国道136号線バイパス道路として平成17年度より用地買収を行い、平成18年度から拡幅工事を進めており、今年度より2カ年で伊豆箱根側の道路拡幅を実施し、来年度完成予定の概要の説明がありました。全体事業費は4億円、工事施工延長は500メートル、進捗率は70%であります。

 あと小坂北部都市下水路工事について視察をいたしまして、浸水対策として調整池及びポンプ場を建設する事業でありますが、これは平成18年度から用地買収を行い、平成19年度から調整池及びポンプ場の建設を進めており、今年度調整池が完成する予定であります。来年度からはポンプ機械・電気設備に入り、平成24年度にすべて完了する予定でございます。全体事業費は2億9,000万円、調整池の容量は5,300トン、現在の進捗率は50%という説明がございました。

 以上でこの調査に対しましての説明を終わらせていただきたいと思います。



○議長(土屋源由君) 各常任委員会委員長の報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終結いたします。

 以上で報告を終了いたします。

 各委員長さん、ご苦労さまでした。

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△散会の宣告



○議長(土屋源由君) 以上で、本日の議事はすべて終了いたしました。

 次の本会議は、あす8月28日午前9時から開きます。この席より告知いたします。

 本日はこれにて散会いたします。

 長時間にわたり大変ご苦労さまでした。



△散会 午後5時52分