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静岡県 伊豆の国市

平成21年  6月 定例会(第2回) 06月24日−05号




平成21年  6月 定例会(第2回) − 06月24日−05号









平成21年  6月 定例会(第2回)



          平成21年第2回(6月)伊豆の国市議会定例会

議事日程(第5号)

                    平成21年6月24日(水)午前9時開議

日程第1 選第8号 伊豆の国市選挙管理委員及び同補充員の選挙

日程第2 報告第9号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)

日程第3 議案第39号 伊豆の国市税条例の一部を改正する条例の制定について

日程第4 議案第40号 伊豆の国市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について

日程第5 議案第41号 平成21年度伊豆の国市一般会計補正予算(第1号)

日程第6 議案第42号 平成21年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

日程第7 議案第43号 平成21年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第1号)

日程第8 閉会中の継続調査について

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(22名)

     1番  天野佐代里君     2番  渡邊俊一君

     3番  田中正男君      4番  高橋公一君

     5番  三好陽子君      6番  鈴木照久君

     7番  鈴木幸雄君      8番  柴田三智子君

     9番  水口成男君     10番  後藤眞一君

    11番  古屋鋭治君     12番  大沢秀光君

    13番  鈴木平一郎君    14番  松下善洋君

    15番  土屋紀男君     16番  板垣紀夫君

    17番  鳥居松彦君     18番  山下孝志君

    19番  秋田 清君     20番  水口哲雄君

    21番  萩原眞琴君     22番  土屋源由君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長      望月良和君   副市長     山口文雄君

 教育長     佐藤 亨君   会計管理者   二藤武司君

 企画部長    鈴木俊治君   総務部長    豊竹満夫君

 市民部長    吉村眞雄君   環境部長    渡辺広明君

 健康福祉部長  濱口 昭君   観光産業部長  八木基之君

 都市整備部長  川口重美君   教育部長    三枝和則君

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職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長  大村悦夫    書記      米山賢治

 書記      藤井惣雄    書記      相原隆美



△開議 午前9時00分



△開議の宣告



○議長(土屋源由君) おはようございます。本日はご苦労さまです。

 ただいまより平成21年伊豆の国市議会第2回定例会を再開いたします。

 本日の出席議員は22名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(土屋源由君) 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。

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△選第8号 伊豆の国市選挙管理委員及び同補充員の選挙



○議長(土屋源由君) 日程第1、選第8号 伊豆の国市選挙管理委員及び同補充員の選挙を議題といたします。

 本案につきましては、現在の選挙管理委員4名、同補充員4名の方が平成21年6月29日をもって任期満了となりますので、今回、地方自治法第182条第1項及び第2項の規定に基づき選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選としたいと思いますが、ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選とすることに決定いたしました。

 お諮りいたします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、指名の方法は議長が指名することに決定いたしました。

 ここで暫時休憩いたします。



△休憩 午前9時01分



△再開 午前9時02分



○議長(土屋源由君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

 休憩中に選挙管理委員及び同補充員の案をお手元に配付させていただきましたが、選任につきましては、選挙人名簿登録者の中から広く識見を有する方を選任いたしました。

 それでは、本職より指名いたしますが、お名前のみとさせていただきます。

 伊豆の国市選挙管理委員に、永田到さん、土屋辰雄さん、内田久さん、小野間幸子さん、以上の方を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま本職が指名いたしました方を伊豆の国市選挙管理委員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました永田到さん、土屋辰雄さん、内田久さん、小野間幸子さんが伊豆の国市選挙管理委員に当選されました。

 次に、選挙管理委員補充員の指名を行いますが、同じくお名前のみとさせていただきます。

 伊豆の国市選挙管理委員補充員に、第1順位に澤木一朗さん、第2順位に多田清子さん、第3順位に佐藤智章さん、第4順位に芹澤正行さん、以上の方を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま本職が指名いたしました方を伊豆の国市選挙管理委員補充員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました澤木一朗さん、多田清子さん、佐藤智章さん、芹澤正行さん、以上の方が伊豆の国市選挙管理委員補充員に当選されました。

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△報告第9号の上程、説明、質疑



○議長(土屋源由君) 日程第2、報告第9号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) おはようございます。

 本案につきましては、去る平成21年5月22日に守木地内において発生したごみ収集中の事故について、その損害賠償の額の決定及び和解を地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分を行いましたので、これを議会に報告するものであります。

 なお、内容につきましては、企画部長に説明をいたさせます。



○議長(土屋源由君) 本案についての内容説明を企画部長に求めます。

 企画部長。

          〔企画部長 鈴木俊治君登壇〕



◎企画部長(鈴木俊治君) それでは、本案につきましての説明をさせていただきます。

 平成21年5月22日午前10時30分ごろ、シルバー人材センター会員が守木地内の市道大3072号線で、クリーン課配車のごみ収集車を運転していたところ、車両進行方向の国道136号から相手方の車両が左折進入してきました。市道大3072号線は車道が狭く、そのままだとすれ違うことができなかったため、当方車両が右側のスペースに幅寄せし、車両左側をあけて相手車両を通行させました。ところが、相手方の車両から見て右側には側溝があり脱輪するかもしれないため、相手方は当方車両の左側後方のあたりで一たん停止しましたが、当方車両は相手方が通行したものと思い込んで、国道136号へ出ようとハンドルを左に切りながら発進したところ、相手方と接触し車両を損傷させたものであります。示談により相手方に過失割合の100%、損害額24万9,477円を支払うことで平成21年6月12日に専決処分をさせていただいたものであります。

 なお、賠償金につきましては、全国自治協会自動車損害保険の適用となり、全額補てんされております。

 市職員はもとより、シルバー人材センター会員につきましても、シルバー人材センターを通じ、交通事故を起こさないように、また常に交通ルールを守り慎重な運転に努めるよう指導してきたところでございますが、今後も引き続き事故を起こすことのないように、さらに指導をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

 以上で説明を終わります。



○議長(土屋源由君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 以上で報告を終わります。

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△議案第39号の質疑、討論、採決



○議長(土屋源由君) 日程第3、議案第39号 伊豆の国市税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 本案につきましては、総務委員会委員長より審議の経過と結果について、6月16日に報告が済んでおりますので、これより質疑及び討論に入ります。

 質疑及び討論の通告はありませんでしたので、質疑及び討論はないものと認め、これにて質疑及び討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。採決は起立表決により行います。

 議案第39号 伊豆の国市税条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第40号の質疑、討論、採決



○議長(土屋源由君) 日程第4、議案第40号 伊豆の国市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 本案につきましては、総務委員会委員長より審議の経過と結果について、6月16日に報告が済んでおりますので、直ちに質疑に入ります。

 質疑の通告はありませんでしたので、質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありましたので、これを許します。

 最初に、反対討論を5番、三好陽子さんの発言を許します。

 5番、三好さん。

          〔5番 三好陽子君登壇〕



◆5番(三好陽子君) 5番、日本共産党の三好陽子でございます。

 私は、議案第40号 伊豆の国市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、日本共産党議員団を代表し、反対の立場で討論を行います。

 今回の改正の内容は、医療保険分の資産割を26%から10%に、均等割を1万7,500円から1万9,800円に、平等割を1万8,000円から1万9,800円に、また後期高齢者支援分の所得割を1.5%から2.5%に、均等割を6,000円から7,800円に、平等割を6,000円から7,800円に、介護保険分の所得割を0.95%から1.2%に、均等割を1万800円から1万2,000円に、それぞれ引き上げするものです。その理由は、税率を据え置いた場合、約1億円の歳入不足が生じるためとの説明でありました。

 後期高齢者医療制度が始まる前まで、75歳以上の方々の保険料4,600人分4億円は国保会計に収入されていました。昨年4月の制度発足から5,400人、3億2,000万円の保険料は、徴収は市が行うものの、全額後期高齢者医療広域連合に納付されます。その一方で、75歳以上の方々の医療給付費に対する国保会計からの拠出金は、改正前の老人保健拠出金9億3,000万円、改正後の後期支援分は9億4,000万円とほぼ同額です。75歳以上の方々の4億円の保険料が収入されなくなったにもかかわらず、支出する額が同じでは歳入不足になるのは当然のことであり、制度上の大きな問題です。このことについては、担当課長も「医療費のかかる75歳以上の方々が国保から抜けたので楽になると思っていたが、財政的に見ると、広域連合に拠出する後期高齢者支援分が重くのしかかってきている」と述べております。

 また、今回の改正で、応能割と応益割の平準化を行い、保険税の負担軽減割合をこれまでの6割4割から、7割5割2割になることで、基盤安定負担金の増収を図ると説明があった。資料によると、負担が軽減されるのは、これまで6割軽減だった世帯が7割軽減となる2,344世帯と新たに2割軽減が加わり約900世帯で、国保加入世帯のこれは約3割です。そのほかの約7割、8,000世帯では負担増となります。

 国民健康保険は、国民皆保険であり、加入者は自営業者や農業者、仕事を持たない方々などで構成されており、財政的基盤は大変弱いものです。応益割分の一人一人に賦課される均等割と1世帯に賦課される平等割の額の引き上げは、所得のあるなしに関係なく賦課されるものであり、低所得者層の方々にとって重い負担となります。負担は能力に応じて、給付は平等にというのが社会保障の本来の原則であり、応能割、応益割の平準化は問題です。

 今日の国保会計の困難の原因は、1985年の中曽根内閣による臨調行革や自助自立の方針のもと、総医療費に占める国庫負担割合を50%から35%に引き下げたことにあります。さらに政府は、社会保障費を2002年から毎年2,200億円削減して、医療費の自己負担を引き上げし、あげくに後期高齢者医療制度発足により、今まで以上に国保会計の負担増となっています。この状況では、もう制度そのものの抜本的な改正が必至であります。

 以上のことから、国保財政を再建するために、国庫負担を1984年当時の水準に計画的に戻すことを求めることとともに、加入者の状況をかんがみて、一般会計からの法定外繰り入れを増額してでも負担増は避けるべきと考えるものであり、本議案に反対するものです。

 以上です。



○議長(土屋源由君) 次に、賛成討論を17番、鳥居松彦さんに発言を許します。

 17番、鳥居さん。

          〔17番 鳥居松彦君登壇〕



◆17番(鳥居松彦君) 17番、鳥居でございます。

 私は、本議会に上程されました議案第40号 伊豆の国市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、賛成の立場から討論を行います。

 今回の保険税率の改正は、その結果、保険税を引き上げることとなり、景気低迷の状況下におきまして、国民健康保険に加入している皆さんの負担がふえることは、私も本意とするところではありません。

 しかし、平成20年4月の制度改正により、国民健康保険の財政は大きな影響を受け、今や危機的な状況にあることは明らかであります。もしここで保険税率を据え置いた場合には、国民健康保険の運営は成り立っていかないと思います。

 憲法第25条に「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」と規定し、憲法が福祉国家の理念に立つことを明らかにしています。

 昭和36年4月、すべての国民が何らかの医療保険制度に加入するという国民皆保険体制が確立されました。その根幹をなすものが国民健康保険であります。当初は、農林水産業者や自営業者などを対象として始まりましたが、今日ではご承知のとおり、高齢者や無職の方々の加入割合が非常に高くなっているため、国民健康保険の財政は年々厳しさを増すばかりであります。国民健康保険は、組合保険、共済保険、全国健保など、他の医療保険に属さないすべての人を対象とすることから、なくてはならない重要な役割を果たしてきていると思います。

 今回の改正については、保険税の急激な負担増とならないことや低所得層への負担の軽減にも配慮されております。また収納率の向上対策及び医療費適正化対策も実施し、自助努力による財源確保にも努めていることが確認できました。

 私は、国民健康保険の健全なる運営を確保する処置として、必要最小限の保険税率の改正を承認せざるを得ないと考えます。

 また、この改正については、市議会に先立ち、専門知識を有する国民健康保険運営協議会に諮問され、承認の答申が出ております。このことも十分に尊重して条例改正に賛成するものであります。

 また、さきの総務委員長の本議案の審査報告で、保険税改正は本市だけではなく近隣市町の多くが、平成20年度に改正したか、または本年6月改正する予定との報告がありました。さらに、当局においても国保財政が危機的状況で、保険税の引き上げを繰り返すことのないように、交付金申請時などには強く交付金の拡充を国にお願いしているとありました。さらに加えるならば、望月市長も、さきの国保制度改善強化全国大会に出席し、一つ、国保財政基盤強化策の拡充の強化、並びに医療保険制度の一本化を図る等々の決議をし、国に強く要望したと伺っております。

 このような努力が一日も早く功を奏し、近い将来、国保の円滑な運営ができることを期待し、私は伊豆の国市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についての賛成の討論といたします。

 議員諸兄の賛同をお願いしまして、討論を終わります。

 以上です。



○議長(土屋源由君) ほかには通告がありませんでしたので、これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。採決は起立表決により行います。

 議案第40号 伊豆の国市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第41号の質疑、討論、採決



○議長(土屋源由君) 日程第5、議案第41号 平成21年度伊豆の国市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案につきましては、各常任委員会委員長より審議の経過と結果について、6月16日に報告が済んでおりますので、これより質疑及び討論に入ります。

 質疑及び討論の通告はありませんでしたので、質疑及び討論はないものと認め、これにて質疑及び討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。採決は起立表決により行います。

 議案第41号 平成21年度伊豆の国市一般会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第42号の質疑、討論、採決



○議長(土屋源由君) 日程第6、議案第42号 平成21年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案につきましては、総務委員会委員長より審議の経過と結果について、6月16日に報告が済んでおりますので、これより質疑及び討論に入ります。

 質疑及び討論の通告がありませんでしたので、質疑及び討論はないものと認め、これにて質疑及び討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。採決は起立表決により行います。

 議案第42号 平成21年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第43号の質疑、討論、採決



○議長(土屋源由君) 日程第7、議案第43号 平成21年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案につきましては、福祉文教委員会委員長より審議の経過と結果について、6月16日に報告が済んでおりますので、これより質疑及び討論に入ります。

 質疑及び討論の通告はありませんでしたので、質疑及び討論はないものと認め、これにて質疑及び討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。採決は起立表決により行います。

 議案第43号 平成21年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(土屋源由君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△閉会中の継続調査について



○議長(土屋源由君) 日程第8、閉会中の継続調査についてを議題といたします。

 議会運営委員会及び常任委員会の各委員長より、お手元に配付いたしました閉会中の継続調査申出書のとおり、継続調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。各委員長の申し出のとおり、これを閉会中の継続調査に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、各委員長の申し出のとおり、これを閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。

 お諮りいたします。本定例会で議決された事件の字句及び数字その他の整理を要するものにつきましては、伊豆の国市議会会議規則第43条の規定に基づき、その整理を議長に委任させていただきたいと考えますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(土屋源由君) 異議なしと認めます。

 よって、整理を議長に委任させていただきます。

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△市長あいさつ



○議長(土屋源由君) ここで、6月議会定例会の閉会に当たりまして、市長よりあいさつを求められておりますので、これを許可いたします。

 市長。

          〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 平成21年伊豆の国市第2回定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 平成21年伊豆の国市第2回定例議会は、6月9日より本日までの16日間の会期をもちまして開会され、本職よりの提出議案すべてに可決ご決定をいただきまして、ありがとうございました。

 さて、本年は伊豆の国市誕生以来5年目を迎え、4月には市長並びに市議会選挙も行われ、伊豆の国市の第2ステージを迎えました。昨年度までは、合併協議会などで協議されてきました事柄を重点に事務執行してまいりました。特に、3地区一体化の早期醸成、災害対策の推進、継続事業の早期完成、合併支援事業の強力推進、放課後児童対策施設建設や、児童医療費助成、子育て支援センター開設などの子育て支援の事業拡大、また、3地区に特養老人ホーム建設をの声に、韮山ぶなの森の開設など、がん検診の無料化、歯科検診の無料化、不妊者治療の助成事業など、平成19年度より開始されておりますところの伊豆の国市の第1次総合計画の前期基本計画に基づき、多くの事業の推進が図られてきました。このことは、市議会並びに関係機関、市民皆様の温かいご支援、ご協力のたまものと心より感謝を申し上げますとともに、厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 さて、本年度からの第2ステージは、さきの所信表明でも述べさせていただきましたが、私の使命は、伊豆の国市民5万人の一人一人の幸せと、未来を担えるまちづくりを実現していくことであり、私が今まで培ってきた行政経験を最大限に生かしながら、本市が伊豆で一番輝くまちとなることを目指し、中立、公平、公正にして、勇気と情熱を持って取り組んでまいる所存でありますので、市議会並びに市民の皆様におかれましては、今後とも何とぞ温かいご理解とご支援のほど心よりお願い申し上げます。

 ところで、平成の大合併も3,230余の市町村が1,770余と、約半数となり、いよいよその幕を閉じることとなりました。静岡県の東部地区は大きな成果を上げることなく最終段階となり、下田市ほか3町の構想も崩れてしまいました。反対の2つの議会はどのような責任をとるのでしょうか。少子高齢化の時代の中、地域が団結することが最後の望みであったことは自明の理であります。

 総務省では、我が国の人口減と高齢化問題を抱えながら、安定的な経済成長を維持しつつ、国民が必要とする各般の施策を展開し、豊かな経済社会を維持していくことが課題であり、平成20年6月27日に閣議決定された骨太方針2008には、定住自立圏構想をプラットホームとして、平成20年度から地方公共団体と意見交換をしながら具体的な圏域形成を進めるとともに、各府省連携して支援措置を講ずることが定められました。定住自立圏構想の目標は、産業の地方立地、地場産業の育成、農林水産業の再生、地方分権、移住・交流推進などの国の政策と連動しつつ、東京圏への人口流出を阻止しながら地方圏への人の流れを創出し、分権型社会にふさわしい社会空間を形成するとともに、ライフステージに応じた多様な選択肢を提供することであるとされており、定住自立圏を形成するに当たって基本とする考え方は、選択と集中及び集約とネットワークであります。注意すべきは、集中とか集約という言葉は、すべての機能を都市部へ集中・集約することではなく、あくまでも中心市は総合医療、大規模商業、サービス業などの機能を、周辺市町村は身近な生活機能を加えて、ゆとりと居住、食料生産、環境保全、伝統文化、健康保持などの機能を、それぞれの地域の特色に応じて集中・集約することを意味しており、それを交通基盤、公共交通、ICT基盤とそのコンテンツなどによりネットワーク化をして、高次の機能を発揮することをねらいとしているものであると言われております。圏域形成のイメージとしては、中心市は5万人以上、少なくても4万人超であって、周辺市町村の住民が中心の都市機能の集積を活用するという観点から、昼夜間人口比率が1以上の市としております。

 定住自立圏構想は、これをステップとして、市町村合併について取り組んでいこうということでもよいし、逆に、合併の代替措置として定住自立圏構想に取り組んでいこうということでもよく、市町村合併についてはニュートラルな政策であります。我が伊豆の国市といたしましても、また伊豆半島の行政事情を見回したとき、幾つかの分野でこの方式は必要とされてくるのではないでしょうか。

 ことしの梅雨期は比較的降雨が少なく感じられておりますが、台風の発生も過日3号の報道もあり、水害被害の心配もされる季節となりました。昨年同様に災害のないことを願うのみであります。早いもので、ことしも半年を過ぎようとしております。議員各位におかれましても、天候不順、季節の変わり目につき、健康には十分ご自愛をいただき、ますますのご活躍をご祈念申し上げまして、本定例会の閉会のあいさつとさせていただきます。

 本日はありがとうございました。

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△閉会の宣告



○議長(土屋源由君) これをもちまして、平成21年伊豆の国市議会第2回定例会を閉会いたします。

 皆様方には、会期中、慎重なるご審議を賜り、まことにありがとうございました。この場をおかりして、厚く御礼を申し上げます。

 本日はご苦労さまでした。



△閉会 午前9時35分

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

        議長      土屋源由

        署名議員    古屋鋭治

        署名議員    大沢秀光