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静岡県 伊豆の国市

平成20年  9月 定例会(第3回) 09月02日−02号




平成20年  9月 定例会(第3回) − 09月02日−02号









平成20年  9月 定例会(第3回)



       平成20年第3回(9月)伊豆の国市議会定例会

議事日程(第2号)

                    平成20年9月2日(火)午前9時開議

日程第1 議案第65号 平成19年度伊豆の国市一般会計歳入歳出決算の認定について

日程第2 議案第66号 平成19年度伊豆の国市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第3 議案第67号 平成19年度伊豆の国市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第4 議案第68号 平成19年度伊豆の国市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第5 議案第69号 平成19年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第6 議案第70号 平成19年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第7 議案第71号 平成19年度伊豆の国市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第8 議案第72号 平成19年度伊豆の国市上水道事業会計決算の認定について

日程第9 議案第73号 伊豆の国市土地開発公社定款の一部を変更する定款について

日程第10 閉会中の事務調査の報告について

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(21名)

     1番  水口成男君      2番  後藤眞一君

     3番  田中正男君      4番  三好陽子君

     5番  古屋鋭治君      6番  大沢秀光君

     7番  伊藤泰伊君      8番  山下孝志君

     9番  鈴木平一郎君    10番  菊池俊彦君

    11番  松下善洋君     12番  土屋源由君

    14番  土屋紀男君     15番  板垣紀夫君

    16番  柳沢秀次君     17番  鳥居松彦君

    18番  秋田 清君     19番  飯田史朗君

    20番  水口哲雄君     21番  萩原眞琴君

    22番  増島一良君

欠席議員(1名)

    13番  矢田博美君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長       望月良和君   副市長      山口文雄君

 収入役      杉原政晴君   教育長      佐藤 亨君

 企画部長     鈴木俊治君   総務部長     豊竹満夫君

 市民部長     大村悦夫君   環境部長     渡辺広明君

 健康福祉部長   濱口 昭君   観光産業部長   八木基之君

 都市整備部長   川口重美君   教育部長     三枝和則君

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職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長   二藤武司    議会事務局長補佐 藤井惣雄

 書記       相原隆美



△開議 午前9時00分



△開議の宣告



○議長(増島一良君) 皆さん、おはようございます。

 昨日に引き続きまして、まことにご苦労さまでございます。

 ただいまの出席議員は21名です。定足数に達しておりますので、これより平成20年伊豆の国市議会第3回定例会を再開いたします。

 なお、きょうも暑くなろうかと思いますので、上着の脱着は自由といたします。ただし、登壇するときは着用していただきたいと思います。

 それでは、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(増島一良君) 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。

 なお、きょう矢田議員から欠席の届けを受理しております。

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△議案第65号の上程、説明



○議長(増島一良君) 日程第1、議案第65号 平成19年度伊豆の国市一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 本案につきましては、内容説明の途中につき、昨日に引き続き部長の説明を求めます。

 初めに、市民部長。

     〔市民部長 大村悦夫君登壇〕



◎市民部長(大村悦夫君) おはようございます。よろしくお願いいたします。

 それでは、決算書の68、69ページからお願いいたします。

 備考のほうでございますが、7番、市民相談事業でございます。支出額10万2,000円でございます。これにつきましては、行政相談委員さんにかかわります支出でございます。

 続きまして、86、87ページをお願いいたします。

 6目の自治振興費でございます。支出済額5,108万2,548円でございます。

 その内訳でございます。まず、1の自治会事業につきましては、3,970万3,231円、区長さん方への報酬、区長さん方の退任の記念品、さらに51区に交付してございます自治会交付金3,350万1,300円でございます。均等割、人口割、世帯割という形の中で計算した中で交付してございます。

 2の地域づくり推進事業でございます。1,137万9,317円でございます。まず、借地料の11万2,700円につきましては、下畑区へ支払ったものです。地域づくり推進事業の補助金につきましては、長岡区、中島区へ43万4,147円、コミュニティ施設整備事業補助金として天野区、田方区、山木区、田中山区、中野第1区に340万9,710円、あと、宝くじの助成事業といたしまして、富士見区、立花台区の放送設備210万円と240万円、あと田京区の祭具の購入事業費に250万円、合計700万円の支出をしてございます。

 コミュニティ広場地代につきましては、宗光寺区への40万8,000円でございます。

 続きまして、92、93ページでございます。

 総務費、総務管理費の10目の市民費でございます。9,737万4,675円の支出でございます。すべて長岡庁舎市民サービス課の職員の人件費のみでございます。15名分でございます。

 次のページ、94、95ページをお願いいたします。

 11目の韮山支所費でございます。1億2,201万7,953円の支出でございます。その内訳でございますが、韮山庁舎の維持管理事業に2,291万3,148円、主なものは電気料に338万3,297円、修繕費、庁舎の維持費用にかかります支出が131万9,523円、あとコピー料が146万627円、あと警備業務の委託に444万7,800円、清掃業務に80万1,150円、用務員の業務委託に151万2,000円、庁舎の借地料が147万3,120円、電話機の借上料が120万4,176円、庁舎の補修工事、塗装工事等ございました。その合計が223万1,250円、あと75の地域振興一般事務管理経費4万7,813円、76の市民サービス等一般事務経費2万1,288円です。あと地域振興課職員人件費、支所長含め6名分でございます。

 次のページをお願いいたします。これにつきましても人件費でございます。市民サービス課職員人件費7名分の人件費の支出でございます。

 続きまして、12目の大仁支所費でございます。1億1,079万4,378円の支出でございます。大仁庁舎維持管理事業に2,218万7,622円でございます。冷暖房用の灯油燃料費に186万1,338円、電気料に592万9,040円、修繕費、庁舎の修繕等に94万5,152円、電話料に152万2,561円、警備委託に447万8,000円、清掃業務に110万7,750円、用務員の業務委託に151万8,300円。

 次のページをお願いいたします。75、76につきましては、それぞれの一般経費でございます。5万5,200円、6万4,962円、地域振興課の人件費6名分、支所長含め6名分の人件費、市民サービス課職員につきましても、7名分の人件費でございます。

 続きまして、102、103ページをお願いいたします。

 総務費の3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費でございます。684万4,262円の支出でございます。

 まず、1の戸籍住民票等証明発行事業でございます。431万6,155円、主なものは消耗品でございます。証明書用の改ざん防止用の用紙でございます。128万6,153円、あと複写機の借入料、本所、西所に置いてございます広域用のファクスの借上料でございます。202万8,600円。

 2の戸籍管理事業につきましては、155万3,956円、主なものは法令等の追録代でございます。

 3の住民基本台帳管理事業36万530円、これにつきましても、印刷消耗品、印刷製本費が主なものでございます。

 4の外国人登録管理事業でございます。22万3,926円、郵便料等でございます。原票、外人登録原簿の輸送用の郵便料でございます。

 5の郵便局住民票発行事業でございます。これにつきましては、伊豆長岡駅前郵便局で行われる発行事業でございます。38万9,695円でございます。なお、この事業につきましては、平成20年度から廃止をしてございます。

 主な支出は、次のページの複写機等の借上料が29万5,470円でございます。

 続きまして、114、115ページでございます。3款の民生費、1項社会福祉費、2目の国民健康保険費、国民健康保険特別会計への繰出金でございます。3億7,532万3,000円でございます。

 続きまして、下でございます。2項の国民年金事務費、支出総額4,633万8,656円でございます。

 次のページをお願いいたします。

 主な支出で1の国民年金事務事業といたしまして、三島、伊豆の国市、伊豆市の電算センターへの負担金が主な支出でございます。212万6,000円でございます。あと90の人件費でございますが、課長を含め6名分の支出でございます。人件費でございます。

 続きまして、122、123ページをお願いいたします。

 民生費です。高齢者福祉費、3目の老人医療費でございます。3億7,864万3,813円の支出でございます。

 まず、1の老人保健特別会計への繰出金でございます。3億3,572万3,000円でございます。

 2の老人医療適正化事業4,292万813円でございます。まず、臨時非常勤の職員の賃金につきましては、これはレセプト点検ということをお願いしてございます。その人件費、賃金でございます。401万4,920円です。あとは無受診者の記念品でございますが、42世帯に記念品をお贈りいたしました。30万3,408円です。あと郵便料が保険証等、医療費通知等郵送料でございます。311万3,600円でございます。

 あと、老人保健共同の事務処理の委託料でございます。国保連合会に支払ってございます。317万2,600円でございます。

 あと、老人保健医療費の通知事業の委託料、これが支払基金連合会への支払い96万7,962円でございます。

 あと、13の第三者行為求償事務委託金、連合会に支払った分45万485円でございます。

 次のページをお願いいたします。

 まず、13につきましては、本年度4月1日から運用しました後期高齢者システムの開発の委託料を繰越明許で処理させていただいてございますが、2,404万5,000円です。さらに静岡県後期高齢者医療費、広域連合への負担金でございます。605万7,250円でございます。

 あと最後、飛びまして374、375ページをお願いいたします。

 災害復旧費でございますが、4のその他公共施設災害復旧費、1目の庁舎災害復旧費でございます。2項をごらんいただきたいと思います。庁舎の災害復旧費、大仁庁舎の単独災害復旧費、雨漏りの工事に伴います工事を実施いたしました。26万2,500円でございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(増島一良君) 続いて、健康福祉部長に説明を求めます。

     〔健康福祉部長 濱口 昭君登壇〕



◎健康福祉部長(濱口昭君) それでは、健康福祉部の担当する歳出の主なものを説明をさせていただきます。

 決算書は110ページ、111ページをお開きいただきたいと思います。

 3款民生費でありますが、1項1目の社会福祉総務費、支出済額6億2,128万9,624円であります。これは主なものとしましては、備考欄になりますが、1の社会福祉協議会助成事業6,615万円、これは市の社会福祉協議会への補助金でございます。

 その下の2の民生委員児童委員活動事業に1,922万3,900円、これは民生委員児童委員123名の方々の活動費が主なものでございます。なお、平成19年度は3年に1回の全国の一斉改選がございまして、44名の方が退任をされました。

 次に、112、113ページになりますが、お願いします。

 備考欄中ほどになりますが、ちょっと上になりますが、6の介護保険関係事業ですが、3億9,948万1,847円の支出でございます。これは介護保険特別会計繰出金が主なものでございまして、市の負担分12.5%と事務費の100%分を合わせまして3億9,898万6,000円を介護保険特別会計へと支出をいたしました。

 少し下のほうになりますが、10番の介護予防サービス計画作成事業、688万2,000円、これは地域包括支援センターが作成いたします要支援認定された方々のケアプランを、ほかの居宅介護事業所にお願いした委託料でございまして、1,646件分でございます。

 その下の11韮山福祉センター指定管理事業1,353万1,400円につきましては、韮山福祉センターの管理を市社会福祉協議会に委託をした管理委託料が主なものでございます。

 次の114、115ページになります。

 3款1項3目の生活保護費になります。支出済額が5億8,311万8,674円の支出でございます。備考欄の中ほどですが、1の生活保護運営事業で一番上の臨時・非常勤職員賃金がございます。241万860円、これは就労のための自立支援専門員の賃金などでございます。内訳になりますが、内容でその下のほうに扶助費がありますが、その中で医療扶助、生活扶助、また住宅扶助が主なものになってございます。平成19年度末の被保護者は248世帯、305人となっております。

 次が116、117ページをお願いします。

 3款3項1目の高齢者福祉費、支出済額ですが、2億8,024万8,695円であります。主なものとしましては、その横の1の在宅高齢者福祉推進事業1,097万245円でありますが、内容としましては、家族介護用品支給サービス委託料513万3,749円、これはおおむね65歳以上の方々の高齢者で要介護1以上の方を対象としたもので、358名の方々が利用されております。

 また、その下の緊急通報システムサービス委託料387万8,460円ですが、これは164名の方々が利用をされております。

 ずっと下のほうになりますが、次の2の在宅高齢者外出支援事業4,082万1,121円であります。主なものでは、一番上の臨時・非常勤職員賃金204万4,145円、これにつきましては、移送車両を用いて医療機関へと送迎を行っておりますが、その運転業務職員3人分の賃金でございます。

 次の119ページをお願いします。

 内容説明が続きますが、上のほうですが、福祉サービス送迎支援委託料342万475円につきましては、これはやすらぎの家及び水晶苑のマイクロバス送迎の委託料でございます。

 また、その下になりますが、高齢者福祉タクシー等利用助成3,355万620円、75歳以上の高齢の方々を対象としました事業で、4,047名の方々に交付をいたしました。

 次に、4の在宅介護者支援事業2,177万8,000円でございますが、在宅で要介護3以上の方々を介護されている介護者に対しまして手当を支給しているものでございます。

 その下の5の養護老人施設入所事業9,741万7,673円ですが、これは養護老人ホームへの入所者44名の方々の経費でございます。

 7の敬老会実施事業1,803万8,300円でありますが、75歳以上の方々ですが、1,645人の方々に参加をいただきまして実施をいたしました。

 次に、8の高齢者団体助成事業2,329万2,600円でありますが、シルバー人材センターの運営補助金1,800万、老人クラブ連合会運営費補助金522万9,000円が主なものでございます。

 次に、9の高齢者福祉施設整備支援事業1,000万円でありますが、これは平成21年6月に韮山地区に開設予定の特別養護老人ホーム伊豆の国ぶなの森の事業者でございます社会福祉法人函要会への施設整備費補助金でございます。

 次の120、121ページをごらんください。

 3款3項2目の高齢者福祉施設費であります。支出済額2,173万3,267円でありますが、備考欄中ほどになりますが、1の高齢者健康会館維持管理事業及び、ちょっと下のほうになります。2の老人憩いの家水晶苑維持管理事業でありますが、1の事業のほうは古奈地区にあります高齢者福祉会館やすらぎの家の維持管理費1,104万7,576円、また2事業のほうは大仁地区にあります老人憩いの家水晶苑の維持管理費として910万2,551円を支出いたしました。

 123ページになりますが、上のほうです。3の介護予防拠点施設維持管理事業につきましては、韮山交流センター、長岡シニアプラザ及び大仁いきいきセンターの維持管理費でございまして、158万3,140円を支出いたしました。

 124、125ページになります。今度は3款4項1目の障害者福祉費でございます。支出済額が4億8,143万9,023円でございます。主なものとしましては、備考欄中ほどになります3の障害者(児)自立支援給付事業につきましては、障害者自立支援法に基づきましての障害の種別にかかわらず共通の福祉サービスを実施して、障害を持たれた方々の自立を支援するものでございまして、2億6,883万9,510円の支出でございました。

 127ページになります。中ほどになりますが、4の重度障害者(児)医療費助成事業に8,502万7,544円の支出でございます。この事業は障害等級が1、2級の重い障害を持たれた方が対象となっておりまして、1,008名の方々に助成をいたしました。

 ずっと下のほうになりますが、9の精神障害者社会福祉施設管理運営事業に3,861万9,500円の支出でございます。この事業は田方・ゆめワークの地域生活支援センター、それから授産所の管理運営費でございます。

 129ページをお願いします。

 上のほうになりますが、12の心身障害者(児)施設運営事業2,690万3,261円の支出でございます。主なものはもくせい苑の指定管理委託料が232万5,000円、駿豆学園組合の負担金が705万7,000円、わかくさ共同作業所運営負担金が305万9,000円、あおばの家の通所サービス利用促進事業補助金が300万円などでございます。

 下のほうになりますが、14の心身障害者(児)タクシー等利用助成事業につきましては、457名の方々が利用いただきまして、334万8,179円の支出となっております。

 131ページになりますが、上のほうになりますが、17、地域支援生活事業に975万5,852円を支出いたしました。これは障害者自立支援法に基づきます、障害を持った方々が自己の能力や適性に応じて自立した日常生活を地域で営めるよう支援するものでございまして、相談事業とか日常生活用具等々を行うものでございます。

 次に、3款5項1目児童福祉総務費になりますが、まず、備考欄の中ほどですが、1番の児童手当給付事務事業に3億7,083万6,615円の支出でございます。これは小学校修了前までの子供に対する児童手当の給付でございまして、平成19年度末の対象児は4,969人でございました。

 一番下になりますが、5の乳幼児医療費助成事業1億1,306万3,110円を支出いたしました。未就学児3,364名に医療費の助成を行いました。

 133ページをお願いします。

 3款5項2目の母子福祉費でありますが、中ほど1の母子家庭医療費助成事業として1,268万4,235円を支出しております。231世帯、609名の方々に助成をいたしました。

 その下のほうですが、2の児童扶養手当給付事務事業ですが、1億8,003万2,736円を支出しております。受給者は374世帯でありました。

 次、ちょっと飛びまして152、153をお開きください。

 4款1項1目の保健衛生総務費でございますが、支出済額1億240万4,557円でありますが、中ほどに2の救急医療対策事業1,272万8,907円でありますが、内容になりますが、田方救急医療協議会負担金541万3,657円であります。これは田方医師会で実施しております休日・夜間に係る救急業務の経費でございます。また、沼津夜間救急医療センターの運営負担金383万4,000円につきましては、平成19年の4月から11月までの運営負担金でございます。なお、平成19年11月をもちまして同センターを脱退をいたしました。

 ずっと下のほうになりますが、3の韮山保健センター、4の大仁保健センター、ページがかわりまして155ページにいきますが、中ほど5の長岡保健センターとそれぞれの保健センターの維持管理費でございます。

 それから、4款1項2目の予防費でございますが、支出済額5,189万8,083円でございます。その横、1の乳幼児予防接種事業に2,635万2,458円、2の学童予防接種事業に237万1,278円、3の成人予防接種事業に1,564万8,726円、4の結核予防事業に357万660円、また、ページがかわりまして157にいきますが、5のむし歯予防事業に344万530円、また、6の歯周病予防事業に50万8,491円の支出となっております。

 4款1項3目の母子保健費でございますが、支出済額1,322万7,254円であります。主なものとしましては、1の母子健康診査事業に1,208万2,651円を支出しております。

 一番下のほうになりますが、4款1項4目の成人保健費でありますが、支出済額が1億3,298万5,197円であります。主なものは、1の成人保健健康診査事業1億2,909万3,650円、ページが159ページになりますが、この内容は基本健診委託料、胃がん、大腸がん、肺がん、子宮がん、乳がん、骨粗鬆症、歯周疾患、それから前立腺がんなどの検診の委託料などでございます。

 4款1項5目の健康増進費でありますが、支出済額148万8,758円で、主なものとしましては、下のほうになりますが、2の健康推進組織育成事業に112万9,318円を支出しております。

 161ページですが、4款1項6目食育普及費でございます。食育事業に56万877円を支出いたしました。

 以上で健康福祉部に関する歳出決算の説明とさせていただきます。



○議長(増島一良君) 続いて、環境部長。

     〔環境部長 渡辺広明君登壇〕



◎環境部長(渡辺広明君) 引き続きまして、環境部所管の歳出決算の内容についてご説明申し上げます。

 160ページ、161ページをお願いしたいと思います。

 4款衛生費、2項1目環境保全費は、支出済額1億2,748万5,859円の支出で執行率は97.4%でありました。こちらでは環境衛生、環境保全、犬猫等の飼養指導、環境教育、環境美化、緑化推進に係る費用でございます。

 主な事業は、事業ナンバー1の環境衛生推進事業の消耗品に含まれます医薬材料費、163ページの事業ナンバー7、環境美化推進事業の環境美化整備委託として、市内7カ所の拠点清掃を行っております。事業ナンバー8の不法投棄対策事業では、山間部の不法投棄ごみの巡回回収や市で処理できない廃棄物の処理委託が主な費用であります。事業ナンバー9の緑化推進事業の花の苗等の消耗品が主なものであります。

 165ページをお願いいたします。

 事業ナンバー90の環境政策課職員人件費事業は職員9名分の給料、手当、共済費等であります。

 ページが飛びますけれども、176、177をお願いいたします。

 3項1目の斎場費です。こちらの支出済額は962万2,921円の支出になります。執行率は92.7%でありました。ここでは伊豆長岡斎場の運転管理費用になりますが、本年度は563件の火葬を行っております。詳細につきましては、市政報告の81ページを参照いただきたいと思います。

 下段の4項清掃費になりますが、支出済額7億4,322万3,748円の支出で執行率94.0%でありました。

 なお、未執行額のうち711万9,000円につきましては、広域の廃棄物対策費で継続費として逓時繰越を行っております。

 178、179ページをお願いいたします。

 1目のごみ減量対策費は、支出済額1億7,789万9,959円の支出で、執行率は93.8%でありました。

 主なものは、事業ナンバー1のごみ減量対策啓発事業の資源ごみの回収活動報奨金としまして、市内35団体に支出しております。また、19節の資源ごみ分別収集奨励金につきましては、市内51地区に交付を行っております。

 事業ナンバー2のごみ処理手数料事務事業につきましては、指定ごみ袋429万4,800枚の印刷製本費と指定ごみ袋の販売事務委託料が主な内容となっております。

 事業ナンバー3の安全、安心、健康のまちづくり事業では、生ごみ堆肥化計画策定業務の委託を予定しておりましたけれども、合併前に策定しました計画書をベースに、市職員により第一次堆肥化施設整備計画書を策定いたしました。

 181ページをお願いいたします。

 事業ナンバー90のクリーン課職員人件費事業は、施設職員を含む職員19名分の給与、手当、共済費になります。

 次に、下段の2目になります。廃棄物処理費になりますが、平成19年度は支出済額4億6,166万5,679円の支出になります。執行率は95.4%でありました。こちらではし尿処理施設を除きます市内10カ所にある廃棄物処理施設における廃棄物の処理と施設の維持管理並びに収集運搬に係る経費であります。

 下段の事業ナンバー1、長岡焼却場処理事業になりますが、ページが183ページをお願いいたします。こちらでは処理に係る電気料、医薬材料費と年間を通しました長岡地区の燃やせるごみの収集運搬委託が主な支出であります。

 次に、事業ナンバー2の長岡焼却場維持管理事業では、施設の点検整備委託、施設の各種清掃委託が主な内容であります。本年度はそのほかに受入供給設備及び通風設備改修工事を行っております。詳細につきましては、市政報告書の89ページを参照いただきたいと思います。

 次に、185ページをお願いいたします。

 事業ナンバー3の韮山焼却場処理事業では、運転に係る燃料費、電気料、年間を通じました韮山地区の燃やせるごみの収集運搬委託、施設の運転管理委託が主な内容であります。

 次に、事業ナンバー4の韮山焼却場維持管理事業では、各種設備の定期点検整備委託が主な内容で、そのほかに受入供給設備、焼却設備及び排ガス処理施設の改修工事を行っております。詳細につきましては、市政報告書の89ページを参照いただきたいと思います。

 下段になりますが、19節の日通給水管布設工事の負担金を支出しております。

 187ページをお願いします。

 事業ナンバー5の長岡焼却場処理事業では、年間を通した長岡地区の資源ごみの収集運搬委託、紙パック、古着、トレー等の選別処理委託、プラスチックと金属の複合物等の適正処理困難物の処理委託238トンの処理委託を行っております。また、粗大ごみの戸別収集委託では、本年度559件の戸別収集を行っております。詳細につきましては、市政報告書の87ページを参照いただきたいと思います。

 次に、事業ナンバー7、韮山リサイクルプラザ処理事業では、年間を通じた韮山地区の資源ごみの収集運搬委託、資源ごみの資源化業務委託が主な支出であります。

 189ページをお願いいたします。

 事業ナンバー8の韮山リサイクルプラザ維持管理事業、事業ナンバー9の大仁清掃センター処理事業、事業ナンバー10の大仁清掃センター維持管理事業。

 191ページになります。事業ナンバー11の長岡最終処分場維持管理事業は、通常の施設での処理及び維持管理に係る費用であります。

 次に、事業ナンバー12の韮山最終処分場処理事業では、焼却灰の場外運搬処理委託として、埼玉県大里郡寄居町の民間の会社のほうに焼却灰の処理を委託しております。本年度は119トンの処理を行いました。

 事業ナンバー13の韮山最終処分場維持管理事業、事業ナンバー14の大仁最終処分場維持管理事業は通常の処理と維持管理に係る費用であります。

 下段になりますけれども、事業ナンバー15の大仁最終処分場維持管理事業では、2カ所の処分場用地費2万6,995平方メートルの借地料が主な支出であります。

 次に、193ページをお願いいたします。

 事業ナンバー16の大仁リサイクルセンター処理事業では、年間を通じました資源ごみの収集運搬委託、資源ごみの資源化業務委託が主な支出であります。

 事業ナンバー17の大仁リサイクルセンターの維持管理事業、事業ナンバー18の大仁地区の燃やせるごみの収集運搬委託事業は、通常の維持管理費と収集運搬の委託費用であります。

 次に、3目のし尿処理費は、本年度支出済額8,628万5,021円の支出であります。執行率は93.9%でありました。ここでは市内3カ所のし尿処理場の運転管理及び維持管理に係る費用で、平成19年度は市内3カ所でし尿、それから浄化槽汚泥を合わせまして7,639キロリットルの処理を行っております。詳細は市政報告書の91ページを参照いただきたいと思います。

 事業ナンバー1の長岡し尿処理場処理事業では、施設の運転管理業務委託が主なものであります。

 195ページをお願いいたします。

 事業ナンバー2の長岡し尿処理場維持管理事業では、処理施設機器類の改修工事、それから脱水機、ブロアー等の改修工事を行っております。詳細につきましては、市政報告書の91ページを参照いただきたいと思います。

 次に、事業ナンバー3の韮山し尿処理場処理事業では、電気や施設の運転管理委託が主なものでありますが、事業ナンバー4の韮山し尿処理場維持管理事業では、汚泥脱水乾燥設備や埋処理機の改修工事等が主なものであります。

 197ページをお願いいたします。

 事業ナンバー5の大仁し尿処理場処理事業では、施設の運転管理業務委託が主なものであります。

 事業ナンバー6の大仁し尿処理場維持管理事業は、通常の維持管理費用に係るものであります。

 次に、4目の広域廃棄物処理費になりますが、支出済額1,737万3,089円の支出で、執行率は70.1%でありました。平成19年度に計画しました施設整備基本計画策定並びに測量地質調査、そして生活環境影響調査委託が候補地の見直しを行い、仕切り直しをするということで執行に至らなかったものであります。

 事業ナンバー90の広域廃棄物処理対策室職員人件費事業は、職員2名分の給与、手当、共済費等であります。

 以上が環境部所管の平成19年度の歳出決算の内容になります。



○議長(増島一良君) 次に、観光産業部長。

     〔観光産業部長 八木基之君登壇〕



◎観光産業部長(八木基之君) 続きまして、観光産業部の内容説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。

 196、197ページをお願いいたします。

 5款労働費、1項労働費、1目労働総務費、支出済額が1,117万4,829円で執行率は99.5%であり、主な内容は、事業ナンバー1の住宅資金貸付事業として、勤労者住宅利子補給金に39万1,869円と勤労者住宅取得資金貸付800万円となっております。

 198、199ページをお願いいたします。

 事業ナンバー2の教育資金貸付事業に200万円で、詳細は市政報告書の93ページをごらんいただきたいと思います。

 続きまして、6款農林業費でございます。1項農業費、1目農業委員会費、支出済額が2,832万9,049円で執行率は97.6%であり、主な内容は、事業ナンバー1、農業委員会事務事業の314万383円で、内容は農業委員25名の委員報酬190万6,000円などとなっております。農業委員会の審議内容等については、市政報告書94ページをごらんいただきたいと思います。

 農業委員会職員人件費は職員3名分でございます。

 2目農業総務費、支出済額が3,661万5,766円で執行率は98.8%で、主な内容は、事業ナンバー1の農業後継者育成事業に150万円で、内容は市政報告書の95ページをごらんいただきたいと思います。

 200、201ページをお願いいたします。

 事業ナンバー4の生産調整推進事業費に29万2,672円で、これは水田農業を推進するためのものでございます。

 事業ナンバー5の農業共済事業に230万6,000円などとなっております。

 農業振興課職員人件費は職員4名分でございます。

 3目農業振興費、支出済額が661万7,985円で執行率は65.1%であり、主な内容は事業ナンバー2の地域農業活性化事業に248万7,280円で、202、203ページをお願いいたします。いちご出荷組合事業推進、浮橋そばの里まつり、田中山すいか祭りなどを行っております。

 また、事業ナンバー5の農業まつり実施事業に89万9,134円、事業ナンバー6の産業祭を85万円で事業実施いたしました。

 事業ナンバー7の韮山市民農園維持管理事業に26万3,309円、事業ナンバー8の大仁ふるさと農園維持管理事業に8万7,660円、事業ナンバー9の長岡市民農園維持管理事業に22万2,271円で、それぞれの内容は市政報告書の96ページをごらんいただきたいと思います。

 事業ナンバー10の安全、安心、健康のまちづくり推進事業に162万1,920円で、これは大仁長者原の市民農園横の農地を試験場としており、こちらの栽培管理、あるいは土壌分析等を行ったものでございます。

 204、205ページをお願いいたします。

 4目土地改良事業費、支出済額が1億3,180万8,132円で執行率は95.1%であります。主な内容は、事業ナンバー1の毘沙門川排水機場維持管理事業に405万1,555で、事業ナンバー2の堂川排水機場維持管理事業に497万5,332円、事業ナンバー4の土地改良区事業に1,920万9,000円で、これは韮山土地改良区400ヘクタール、用水路5,220メートルなどの維持管理費となっております。

 206、207ページをお願いいたします。

 事業ナンバー5の大仁地区揚水場維持管理事業のうち、取水口等浚渫工事の124万3,200円、事業ナンバー7の市単用排水路整備事業のうちの河川しゅんせつ工事に57万2,250円、小規模工事に255万1,500円、事業ナンバー8の県単用排水路整備事業の南條機場変圧器改修工事に261万4,500円で、それぞれの内容は市政報告書の98ページをごらんいただきたいと思います。

 事業ナンバー10の県営湛水防除施設整備事業の湛水防除施設改修工事負担金3,131万円は、堂川排水機場事業の15%の県への負担金でございます。

 事業ナンバー12の長崎地域農業活動拠点施設整備事業の県営農村振興総合整備事業負担金1,895万3,000円は、事業が完成したため、静岡県に事業費7,581万2,000円の負担金として25%分を負担したものでございます。

 208、209ページをお願いいたします。

 事業ナンバー13の高原浮橋農業集落整備事業の農村振興総合整備事業で1,235万1,000円を静岡県に負担金として25%出したものでございます。

 事業ナンバー14、農地・水・農村環境保全向上活動支援事業として52万2,836円で、これは環境保全に向けた営農活動を支援するための事業で、現在韮山の多田地区を対象としたものでございます。

 事業ナンバー15の韮山の中自然環境生態系保全施設整備事業に49万8,000円、事業ナンバー16の小坂自然環境生態系保全施設整備事業に57万6,000円を、それぞれ農村振興総合整備事業として静岡県に25%分の負担金を支払ったものでございます。

 5目畜産振興費、支出済額が136万1,211円で執行率92.9%であり、これは畜産振興推進事業に使用したもので、基礎牛の現況は市政報告書の97ページをごらんいただきたいと思います。

 2項林業費、1目林業振興費、支出済額が577万1,507円で執行率は95.3%であり、主な内容は、事業ナンバー1の林業振興事業413万2,935円で、210、211ページをお願いいたします。優良林育成事業などを行いました。詳細は市政報告書の97ページをごらんいただきたいと思います。

 事業ナンバー3の鳥獣等対策事業に162万5,392円で、わなの購入、有害鳥獣等被害防止対策のための補助金などを実施いたしました。

 2目林道治山事業費、支出済額が282万9,855円で執行率は95.2%であり、主な内容は、事業ナンバー1の林道・治山維持管理事業で林道維持補修工事232万7,850円で、内容は市政報告書の98、99ページをごらんいただきたいと思います。

 続きまして、7款商工費でございます。1項商工費、1目商工振興費、支出済額が9,290万2,103円で執行率は98.9%、主な内容が事業ナンバー1の商工会運営支援事業に1,903万7,098円で、伊豆の国市商工会への支援事業となっております。内容的には市政報告書の100ページをごらんいただきたいと思います。

 212、213ページをお願いいたします。

 事業ナンバー5の街路灯管理事業331万1,530円は、市内の街路灯の電気料及び修繕料となっております。

 観光商工課職員人件費は、私を含めた職員9名分の人件費でございます。

 2項観光費、1目観光振興費、支出済額が2億3,031万4,516円で執行率は94.7%であり、主な内容が事業ナンバー1の地域観光推進事業に7,977万909円で、その中の観光推進事業補助金に1,320万円と次の観光協会補助金2,300万円は、ともに観光協会への補助金でありますが、内容は市政報告書100ページをごらんいただきたいと思います。

 下段から6行目の狩野川薪能補助金から214、215ページをお願いいたします、中段の花華の舞事業補助金までの23件の補助金は、伊豆の国観光協会を初め各実施団体への補助金で、内容は市政報告書の101ページから103ページをごらんいただきたいと思います。

 また、事業ナンバー2の広域観光宣伝事業に397万2,926円で、主な内容は伊豆市との広域的連携を図り、レンタサイクル、立ち寄り湯などの実施を行いました。内容は市政報告書の103ページをごらんいただきたいと思います。

 216、217ページをお願いいたします。

 事業ナンバー4の観光案内板維持管理事業の448万2,646円は、市内を初めとした伊豆長岡温泉の広告看板等の管理費でございます。

 2目観光施設費、支出済額が4,559万8,510円で執行率は94.9%であり、事業ナンバー1の観光情報センター維持管理事業の393万734円は、江間にあります観光情報センターの維持管理費で、観光情報センター改修工事の185万3,250円は市政報告書104ページをごらんいただきたいと思います。

 218、219ページをお願いいたします。

 主な内容は、江川邸駐車場、かつらぎ山ハイキングコース、守山自然遊歩道、城山登山道などの維持管理費、事業ナンバー6からは市が管理しております5カ所のトイレの維持管理費であります。

 220、221ページをお願いいたします。

 中段の事業ナンバー12の江川邸駐車場観光トイレ・案内所整備事業に3,425万7,995円で、延べ床面積は57.55平方メートルの木造建築物で、詳細は市政報告書の104ページをごらんいただきたいと思います。

 続きまして、3目温泉施設費、支出済額が9,308万6,787円で執行率は93.8%であり、主な内容は事業費1のめおと湯の館維持管理事業に6,105万8,512円であります。

 222、223ページをお願いいたします。

 中段より少し下になります。事業ナンバー2の長岡北浴場維持管理事業に968万7,440円です。

 224、225ページをお願いいたします。

 上段から4行目の事業ナンバー3の韮山温泉館維持管理事業に313万3,887円で、これら施設の管理状況については、市政報告書の105、106ページをごらんいただきたいと思います。

 事業ナンバー4の温泉管理事業に1,590万5,681円で、主なものは伊豆長岡温泉集中管理組合補助金に300万円、大仁橋かけかえに伴う大仁橋温泉管移設工事補助に600万円となっております。

 事業ナンバー6の長岡南浴場整備事業の268万8,190円は、長岡南浴場建てかえのための解体工事に253万3,650円を使用しております。

 続きまして、3項文化振興費、1目文化事業費、支出済額が6,430万2,100円で、執行率は99%となっております。

 226、227ページをお願いいたします。

 主な内容は、事業ナンバー1の芸術文化振興事業に2,158万872円で、このうち芸術文化振興事業委託料といたしまして1,964万2,872円で、自主文化事業については長岡総合会館で実施したものが7件と、毎月開催しておりますアクシスの夕べなどで、詳細は市政報告書111ページ、韮山文化センターで実施したものが8件と、7回実施しましたあなたのステージなどで、詳細は市政報告書の116ページをごらんいただきたいと思います。

 そのほかに韮山時代劇場付属劇団運営事業補助金190万円などとなっております。

 事業ナンバー2の国際交流推進事業として、国際交流の活動推進のため58万5,000円を支出しております。

 文化振興課職員人件費は職員7名分の人件費となっております。

 2目文化施設費、支出済額が1億201万965円で執行率は96%であり、主な内容は、事業ナンバー1の長岡総合会館維持管理事業に5,825万7,562円となっております。

 228、229ページをお願いいたします。

 下から10行目の事業ナンバー2の韮山文化センター維持管理事業に4,375万3,403円となっております。なお、長岡総合会館、韮山文化センターの使用管理状況は、市政報告書の107ページから117ページをごらんいただきたいと思います。

 続きまして、災害復旧費ですが、少し飛びまして372、373ページをお願いいたします。

 11款災害復旧費、1項農林施設災害復旧費、1目農地災害復旧費、支出済額が44万1,000円で、これは台風による三区用水施設の災害復旧によるものでございます。

 それから、2目の林道災害復旧費、支出済額が1,009万9,794円で、それぞれの箇所の詳細は市政報告書の98、99ページをごらんいただきたいと思います。

 376、377ページをお願いいたします。

 4項その他公共施設災害復旧費、3目観光施設災害復旧費、支出済額が99万7,500円で、これは城山ハイキングコースの単独による災害復旧でございます。

 以上で観光産業関連の内容説明を終わらさせていただきます。



○議長(増島一良君) ご苦労さまでした。

 続いて、都市整備部長に説明を求めます。

 部長。

     〔都市整備部長 川口重美君登壇〕



◎都市整備部長(川口重美君) それでは、都市整備部におきます平成19年度の一般会計の決算について説明をさせていただきます。

 決算書の164、165ページをお願いします。

 説明は備考欄について、2点説明をさせていただきます。

 4款衛生費、2項環境推進費、1目環境保全費の12事業、上から2つ目でございますけれども、合併処理浄化槽補助事業でありますが、この事業は今年度の4月から都市整備部の上下水道課に環境部から事務が移管されたものであります。この事業は441万6,540円で、市内の合併処理浄化槽の設置者21名に補助した額は438万2,500円であります。補助の額は住宅の建てかえ等の場合、浄化槽5人槽で17万7,000円、7人槽で20万5,000円、10人槽で25万9,000円となっております。この事業は、下水道事業の全体計画の区域外に対する方の補助金で国庫、県費の補助金があります。

 続きまして、13の簡易水道事業特別会計支援事業2,184万4,000円につきましては、旧大仁地区8カ所の簡易水道に対する繰出金であります。

 次の14簡易水道整備支援事業の施設整備補助金1,924万6,250円は、旧韮山地区の大太田簡易水道組合に830万円、坂本簡易水道組合に1,094万6,250円を上水道への統合整備に対する補助金ということで2分の1の補助率で支出したものでございます。

 4款衛生費、2項環境推進費、2目公園管理費につきましても、平成20年の4月から都市整備部に事務が移管されたもので、市内28施設の公園管理を行ってきたものであります。予算現額6,473万5,000円に対しまして、支出済額5,936万1,709円で執行率は91.7%、不用額537万3,291円となりました。

 次のページをお願いいたします。

 こちらも備考欄を使いながら説明をさせていただきます。

 最初に、1の狩野川リバーサイドパーク維持管理事業でありますが、1,008万8,259円であります。この支出の主なものでありますが、電気料161万1,623円であります。テニスのナイター使用がウエイトを占めております。テニスコートの利用者数は昼夜を合わせて1万6,972名であります。また、シルバー人材センターに委託しております植木などを含む公園管理費は649万1,218円となっております。

 次に、源氏山公園管理事業では、シルバー人材センターに委託の公園管理費46万1,890円と田方森林組合に発注した維持工事87万1,500円であります。

 3の湯らっくす公園維持管理事業では、修繕費は街灯、トイレのドアの修繕で、すみません、次のページをお願いします。55万4,401円、管理委託料として81万5,068円となっております。

 4の大堤池の親水公園維持管理事業では、電気料61万1,874円でライトアップや水質保全の循環装置の運転のための電気料が主なものであります。公園管理委託先にはシルバー人材センターで22万7,210円であります。

 5の千歳橋堤外地公園維持管理事業では、シルバー人材に委託した除草作業などの委託管理138万8,933円が主なものであります。

 6の墹之上堤外地公園維持管理事業では、シルバー人材センター等への管理委託58万6,575円が主なものとなっております。

 次に、最下段になりますが、10の蛭ヶ島公園維持管理事業では支出総額310万3,672円。

 次のページをお願いします。

 これらにつきましては、警備業務、清掃業務、浄化槽の維持管理、管理運営委託料などが主なものでありまして、その委託料の合計は195万9,164円となっております。

 中段になりますが、13の城池親水公園維持管理事業では388万1,485円でありまして、電気料と維持管理委託料が主なものであります。城池親水公園では転落防止さくの設置工事を実施しております。その額は141万7,500円であります。

 14の韮山運動公園維持管理事業では953万1,736円を支出させていただいております。電気料は多目的広場のナイターが主なもので235万8,788円、それから散水用の貯水槽の修繕ということで170万8,654円、シルバーに委託しております管理、巡回委託料合わせまして313万1,622円、野球場の芝生管理として65万1,000円、借地料として54万8,693円が主なものであります。

 172、173ページをお願いします。

 15狩野川さくら公園維持管理事業は、清掃業務と公園管理委託料が主なもので、96万3,763円でシルバー人材にお願いをしております。

 16の広瀬公園維持管理事業でありますが、1,168万4,794円を支出しました。電気料が194万3,418円、これは流水プールのポンプ、それからテニスコートのナイター照明等が主なものであります。プール管理及び清掃委託料は、夏休み期間中に開園しました委託料金で540万7,500円であります。プールの利用者は1万4,617人であります。プールの改修工事は吸い込み防止金具を取りつけたもので、164万8,500円となっております。

 中段の17さつきヶ丘公園維持管理事業は518万5,011円の支出であります。電気料148万5,451円は野球場のナイター設備の使用、公園管理のシルバーの委託267万4,185円が主なものになっております。

 次に、18の市民の森浮橋維持管理事業でありますが、256万3,680円のうちシルバーに委託した公園管理委託料224万4,860円が主なものであります。

 次ページの174、175ページをお願いします。

 中段、やや下にございます23の神島運動公園維持管理事業でありますが、123万2,106円を支出しております。これは備品購入費として76万1,250円を支出したもので、アルミ製のサッカーゴール2基を購入したものが主なものであります。

 以上で支出、公園管理費におきます主なものの説明とさせていただきます。

 続きまして、決算書の230、231ページをお願いいたします。

 8款土木費、予算現額26億8,006万円、支出済額25億7,561万6,315円に翌年度繰越額1,543万5,000円を加えました。執行率は96.7%となっております。

 8款には5項の住宅費も含めておりますが、その額を除きました執行率も同率でありました。

 それでは、232、233ページをお願いします。

 1項土木管理費、1目土木総務費は予算現額1億6,232万8,000円で、支出済額は1億6,141万3,701円となりまして、執行率は99.4%であります。

 2の国県道整備事業は5,678万4,795円で、県道整備負担金5,420万円が主なものであります。県道函南停車場反射炉線が320万円、合併支援道路が4,700万円、多田野函南停車場線の浮橋が400万円の負担金となっております。

 3の道路拡幅用地取得事業は177万6,759円のうち用地買収費は93万6,759円で、市政報告書の135ページの最上段の2件となっております。

 4の急傾斜地対策事業1,227万8,451円は、13節委託料360万円、これは韮山、岩戸山の急傾斜地の指定に係る調査測量費用であります。この事業につきましては、県から45%の補助金ということで入ってきております。19の急傾斜事業負担金は867万円で、宗光寺、横山の300万円、それから小室の262万円、熊ケ谷の50万円、台地区の255万円となっております。この負担金による県の事業費の総額でありますが、1億4,290万円が県による事業でございます。

 中段の75建設課一般事務管理経費でありますが、旅費、消耗品、各種同盟会や協議会等への会費でありまして、経常的な経費のものであります。本年度は大仁橋の開通式典が開催されたというようなことで、その経費も支出をお願いしました。伊豆市からもその負担金として支出をいただいております。

 234、235ページをお願いいたします。

 90の建設課職員人件費事業では、14名の職員分の給料等でございます。

 2目地籍調査費は予算現額868万4,000円に対しまして、支出済額851万9,802円でありまして、執行率は98.1%であります。1の地籍調査事業は216万9,402円で、主なものは長瀬地区の地籍調査測量委託料でありまして、平成19年度が最終の工程となるものであります。この事業は事業費の2分の1が国庫補助、4分の1が県費補助となります。

 2の境界立会い事業は、官民境界を査定する事業で、平成19年度は市政報告書124ページに記載しておりますが、118件を処理してございます。

 3の地籍調査修正事業では、地籍調査事業で実施してきました地図に誤りを発見したものの修正費用として187万7,400円、世界測地系によります誤差を少なくするための基準点設置委託に315万円を支出いたしました。

 2項の道路橋梁費、予算現額6億6,288万8,000円に対しまして、支出済額は6億5,902万1,333円であります。執行率は99.4%となりました。

 1目道路橋梁費は予算現額9,360万2,000円、支出済額9,221万3,221円で、執行率は98.5%であります。

 1の道路施設維持補修事業では9,022万8,721円で、13節委託料の道路清掃業務委託料526万9,070円は、市政報告書132ページに記載した9件の委託であります。

 15節道路維持補修工事は3,865万6,695円を使用して、市内59件の工事を実施、舗装補修工事は4,174万3,800円を使用し、40件の工事を実施しております。内容につきましては、市政報告書125ページから127ページを参照いただきたいと思います。

 次のページをお願いします。

 2の道路交通安全施設整備事業では、交通安全施設工事6件を発注しております。内容につきましては、市政報告書128ページに記載をしてあります。

 2目道路新設改良費の予算現額は5億6,928万6,000円で、支出済額5億6,680万8,112円で、執行率は99.6%でした。

 1の道路新設改良事業は5億3,080万8,112円で、測量設計委託料1,754万8,650円で、16件の委託をいたしました。市政報告書132、133ページに記載をしてございます。

 15節工事請負費では、市道長3005号線の改良工事から小規模工事までの28件の内容につきましても、市政報告書の128、129ページに記載をしてございます。大きな工事としましては、長101号線の改良工事、北江間の工事であります。それから、大101号線右折レーン設置工事、田京の広瀬神社の幅員の工事でございます。同じく大の101号線拡幅改良工事、舗装工事などが大きなものでございます。

 17節の道路用地購入費2,943万8,072円と繰越分268万3,300円につきましては、市政報告書の135ページに記載をしてあるとおりでございます。

 一番最下段になりますが、辺地対策事業では高原地区の道路改良としまして、3,600万円を支出してきました。辺地対策事業債の借り入れをしております。起債の充当率は100%でございます。

 次のページをお願いいたします。

 3項河川費でありますが、予算現額は2億4,463万4,000円に対しまして、支出済額は2億3,554万805円となりまして、執行率は96.3%であります。

 1目の河川総務費、予算現額、支出済額ともに3項の河川費と同額であります。

 備考欄をお願いします。1の河川維持管理事業は2,711万2,878円で、13節の河川草刈委託料601万3,900円で、市内の17の自治会に河川堤防等の草刈りを委託しているものであります。

 15節の小規模工事は29件の工事を発注し、1,971万7,530円を支出したものであります。これにつきましては、市政報告書の129、130ページに記載をしてございます。

 2の樋管施設維持管理事業813万232円は、国土交通省並びに県よりの業務の委託を受けました国の3つの排水機場、21カ所の樋管と県の3樋管の操作委託費用であります。排水機場樋管施設に出かけるときは台風時であるため、職員同士の連絡、情報交換するために備品購入費としてトランシーバーの購入をさせていただいております。

 3の河川改修事業5,928万7,977円で、測量設計委託に1,194万2,700円、15節の工事費の箇所づけ工事7件、4,038万3,000円、それから小規模工事7件、659万850円であります。これにつきましては、市政報告書の130ページの下段に記載をしてございます。

 4の韮山古川整備事業1億3,731万8,186円は、県の韮山古川の改修事業に伴う橋梁のかけかえのために負担をしたものが主なものであります。平成19年度の12月と3月の定例会におきまして補正をいただいたものであります。

 6のふるさとの川維持管理事業368万2,200円は、神島橋から中島地先までの占用部分に係る除草作業であります。その面積は5万5,000平方メートルであります。

 240、241ページをお願いいたします。

 都市計画費でございます。8款4項都市計画費、予算現額は15億8,120万2,000円で、支出済額は14億9,231万7,773円となりまして、執行率は95.4%であります。この4項には下水道事業特別会計への繰越金が含まれております。

 それでは1目をお願いをしたいと思います。

 都市計画総務費の予算現額、1目都市計画総務費の予算現額は1億6,209万2,000円で、平成19年4月から都市対策室が都市計画課に設置されたことによる人件費の補正や、市町村合併体制整備費として都市計画部のデジタル化やマスタープランの作成の予算を前年度から繰り越しをした額が含まれております。支出済額は9,404万1,179円であります。不用額は6,769万821円で、執行率は58.2%となっております。都市計画図のデジタル化の入札執行にある入札差金が大きく、その額は6,734万1,750円が発生したもので不用額が大きくなったものでございます。

 備考欄をお願いします。1の都市計画事業109万5,456円は経常的な経費でございます。

 以下、241ページの事業につきましては、経常的なもので割愛をさせていただきます。

 242、243ページをお願いします。

 60の都市計画管理事業2,681万4,900円は、前年度から繰り越しをお願いしました都市計画図デジタル化の入札結果2,161万7,400円と、マスタープラン策定の入札結果519万7,500円の支出でございます。

 90につきましては、都市計画課職員人件費、職員6名分でございます。

 91につきましては、土地対策室の人件費で補正をお願いをした職員2名分でございます。

 2目の下水道事業費は下水道事業特別会計の繰出金として、予算どおりの9億2,487万5,000円を繰り出しいたしました。

 3目の都市下水路事業費2億3,405万3,000円に対しまして、支出済額2億1,853万3,052円であります。平成20年度に繰り越しをお願いしました小坂都市下水路整備事業費1,543万5,000円を含み、執行率は99.9%であります。

 244、245ページをお願いします。

 備考欄でございますが、1と2の湯の原、旭台排水機場維持管理事業につきましては、通常の維持管理経費でございます。

 3の旭台都市下水路整備事業(第2期)では6,230万9,925円で、電気設備工事費に5,985万円をかけております。平成19年度の工事をもちまして旭台の工事は完了をいたしました。計画排水量は1秒間に5トンであります。

 4の長岡川都市下水路整備事業は9,247万6,520円で、測量設計委託に183万7,500円、工事費に9,040万7,100円を支出し、U型カルバート延長62.3メートル、U型カルバートは高さが2.2メートル、幅が2.8メートルを設置してございます。

 5の小坂北部都市下水路整備事業では2,266万4,943円を支出しました。測量設計委託に288万7,500円、工事費に1,253万8,050円、用地買収費に709万3,980円を支出しました。この工事につきましては、用地交渉に手間取ったことから繰り越しを余儀なくされまして、結果、U型側溝36メートル、調整池のブロック積み工事の前払い金分を支出し、1,543万5,000円を繰り越しさせていただいております。用地買収費につきましては、1,182平米を調整池の用地として購入をしております。

 続きまして、6の小坂南部都市下水路事業費でありますが、1,849万2,492円で、次ページの最上段になりますが、工事費1,793万4,000円を支出し、樋門の設置をしてございます。

 7の中島都市下水路事業費では1,499万1,765円を支出しました。この事業費は1,500万円を補正予算でお願いし、大仁の神島、中島地区の雨水排水に対する測量と基本設計を実施したものであります。

 次の90の人件費につきましては、職員1名分の給料でございます。

 続きまして、4目街路整備費は守山東駐車場としての用地買収を計画しておりましたが、借地による契約があったため、また、鑑定士による土地の鑑定評価の確定等によるもので、前年度の繰越額等を整理した予算額1億7,324万円に対しまして、支出済額1億6,782万6,975円で96.9%の執行率でございます。

 備考欄をお願いします。

 1の街路整備事業は1億6,782万6,975円で、13節委託料では用地調査、測量設計の委託料、合わせて273万1,050円であります。

 15節の工事請負費は市政報告書139ページに記載をしてございますが、その総額は1億4,376万1,100円で実施をしてございます。

 道路用地買収費につきましては1,739万322円で、188.82平方メートルを平方メートル当たり9万2,000円でJA北条支店からと、ほか1名から買収をしたものでございます。

 22節の補償金につきましては、借地する駐車場の計画地に小作をしていた市民の方のビニールハウス等が介在していたために、一定の補償をしたものであります。

 248ページをお願いします。

 5目の公園整備費は補正、繰越予算を含む予算現額8,694万2,000円に対しまして、8,668万1,567円を支出し、執行率は99,7%でございます。

 1の古奈湯元公園整備事業では2,029万7,400円で、平成19年度に整備を完了したものでございます。

 15節の工事請負費1,995万8,400円で造成工事、健康遊歩道と足湯、17.35平方メートルの建築工事であります。市政報告書の139ページにその内容を記載してございます。

 2の守山西公園整備事業では、6,638万4,167円を支出しました。経常経費と設計測量委託料と工事請負費であります。平成19年度の工事請負費として2,909万1,300円と前年度からの繰越金3,520万円、附帯工事として85万2,600円で擁壁の工事や舗装工事を実施しております。同じく市政報告書の139ページに記載をしてございます。

 次に、372、373ページをお願いします。災害費でございます。

 11款災害復旧費であります。2項の公共土木災害復旧費でありますが、当初予算では1,000円の科目設定のみでありましたが、7月の台風4号及び9月の台風9号によりまして、公共土木災害復旧工事と単独災害復旧工事が必要となり、2,471万1,000円の補正と予備費916万8,000円の充当をいただきました。この予算現額は3,388万円であります。支出済額は3,307万9,779円で97.6%の執行率でございます。

 公共災害復旧工事として6件を申請しました。そのほか単独災害、応急対策にかかった明細につきましては、市政報告書の135ページの中段から136ページにかけて記載をさせていただいてございます。

 次の374、375ページをお願いします。

 11款4項2目の公園災害復旧費でありますが、同じく補正予算をいただきましての復旧となりました。予算額1,007万8,000円に対しまして、支出済額981万150円でありました。公園6施設の被害に対応したもので、千歳橋堤外地公園、墹之上官舎運動公園等が主なものであります。市政報告書の83ページの中段の維持管理工事の中ほどから記載をしてございます。よろしくお願いをしたいと思います。

 以上で都市整備部の一般会計にかかわります平成19年度の決算についての説明を終わらさせていただきます。



○議長(増島一良君) ご苦労さまでした。

 会議の途中ですが、これより休憩をいたします。会議は10時50分再開いたします。



△休憩 午前10時35分



△再開 午前10時50分



○議長(増島一良君) 休憩を閉じ会議を再開します。

 引き続き内容説明を行います。

 教育部長。

     〔教育部長 三枝和則君登壇〕



◎教育部長(三枝和則君) それでは、教育部の歳出決算の説明をさせていただきます。

 最初に74ページ、75ページをお願いします。

 2款1項4目、事業ナンバー2、あやめ会館維持管理事業の904万7,375円は、あやめ会館の維持管理に係る経常的な経費であります。修繕及び委託の内容につきましては、市政報告書の166ページに記載されておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 次に、132ページ、133ページお願いします。

 3款5項1目の児童福祉総務費の上から6行目、事業ナンバー90のこども育成課職員人件費事業3,696万9,019円は、こども育成課職員6名分の人件費であります。

 次のページをお願いします。

 3款5項3目の学童保育費の事業ナンバー1、長岡南小学校放課後児童教室運営事業の主なものは、臨時非常勤職員719万1,015円で、指導員5人分の賃金でありまして、年間延べ458人が利用しております。これ以降の各放課後児童教室の主な支出は臨時非常勤賃金で指導員分でありまして、各教室の児童数などにつきましては、市政報告書70ページに記載されておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 次に、138ページ、139ページをお願いします。

 中段のナンバー60、放課後児童教室整備事業は、前年度からの繰り越し事業で、そのうちの主なものは15節の工事請負費の長岡南小学校、長岡北小学校、韮山小学校、韮山南小学校の4カ所の放課後児童教室の新築工事に係る経費であります。詳細につきましては、市政報告書の71ページをごらんください。

 次のページをお願いします。

 中段から少し下の5目地域子育て支援センター費の事業ナンバー1、地域子育て支援センター運営事業の主なものは、臨時非常勤職員賃金の275万2,895円で指導員2人分であります。

 また、15節の改修工事費と18節の備品購入費は子育て支援センターすみれ開設に係る経費であります。詳細につきましては、市政報告書の71ページをごらんください。

 次に、同じページの一番下段の事業ナンバー1の民間・市外保育所運営費助成事業の4億1,949万4,950円につきましては、市立保育園4園と市外保育園の運営費の助成費でありまして、国から2分の1、県から4分の1の補助があります。

 次のページをお願いします。

 一番下の事業ナンバー90、保育園職員人件費事業は、職員27人分の人件費であります。

 次のページをお願いします。

 2目の長岡保育園費は、長岡保育園の運営費や維持管理費に係る経費であります。

 事業ナンバー1の運営事業の主なものにつきましては、臨時・非常勤職員賃金で保育士6名分の賃金であります。

 また、ナンバー2の維持管理事業の主なものにつきましては、借地料の134万4,000円であります。

 次のページをお願いします。

 3目の堀越保育園費以降の各保育園費につきましては、県の運営費、維持管理費、給食調理費の経常的な経費でありますが、運営費の主な支出につきましては、臨時・非常勤職員の賃金であります。各保育園の園児数などの内容につきましては、市政報告書の72ページをごらんください。

 次に、260ページ、261ページをお願いします。

 10款の教育費でございます。10款1項1目教育委員会費の事業ナンバー1、教育委員会運営費の71万4,287円は教育委員の報酬、費用弁償が主なもので、毎月の定例会、それから臨時会を年間3回開催しました。委員会では主に規則や要綱の改正、就学援助費の認定等について審議をいたしました。

 次に、事業ナンバー3、わかあゆ教室運営事業は不登校児童・生徒の学校への適応を進めるための事業で、経費の主なものは臨時・非常勤職員賃金3人分でございます。

 次に、2目の事務局費の1億7,638万6,930円は、事務局の一般管理費及び人件費が主なものでございます。

 次に、264ページ、265ページをお願いします。

 一番下段の事業ナンバー90、教育総務課職員7人分の人件費であります。

 次のページの事業ナンバー92は、学校指導課職員4名分の人件費でございます。

 次に、2目の小学校費でありますが、事業ナンバー1の小学校施設維持補修事業は、市内7校の学校施設の修繕や補修工事に係る経費でありまして、詳細につきましては、市政報告書の151ページ、152ページに記載してありますので、ごらんいただきたいと思います。

 次に、事業ナンバー90でありますが、小学校事務員3名分の人件費であります。

 次のページから各小学校の学校運営費などに係る経常的な経費が主なものでございます。

 まず、2目の長岡南小学校費、事業ナンバー1の長岡南小運営事業の主なものにつきましては、臨時・非常勤職員賃金で用務員1名分でございます。

 次の事業ナンバー2の健康管理事業は、児童、それから教職員の健康管理に係る経費でございます。

 次のページの事業ナンバー3、施設維持管理事業は施設や機器の維持管理に係る経費で、電気料やパソコン借上料、備品購入費が主なものでございます。

 次のページの事業ナンバー4、教育振興事業は事業に係る消耗品や要保護、準要保護児童に係る扶助費が主なものでございます。

 次の事業ナンバー5の図書室運営事業の主な経費は、児童用図書購入費などでございます。

 次の3目の長岡北小学校費以降は、各小学校のそれぞれの事業に係ります経常的な経費であり、運営事業の主なものにつきましては、各小学校の事務員や用務員の賃金であります。児童数などにつきましては、市政報告書の149ページをごらんいただきたいと思います。

 次に、304ページ、305ページをお願いします。

 3項小学校費の1目中学校総務費の事業ナンバー1、中学校施設維持補修事業は、市内中学校3校の施設の修繕や補修に係る経費でございます。詳細につきましては、市政報告書の151ページをごらんいただきたいと思います。

 事業ナンバー90の中学校事務職員人件費事業は、中学校3校の事務員3名分の人件費でございます。

 次の2目の長岡中学校費の事業ナンバー1の運営事業の主なものは、臨時・非常勤職員で用務員1名分でございます。これ以降の各中学校の運営事業費の主なものにつきましては、臨時・非常勤職員で用務員1名分でございます。これ以降の各中学校の運営事業費の主なものにつきましては、臨時・非常勤賃金で用務員の賃金でございます。生徒数などにつきましては、市政報告書の150ページをごらんいただきたいと思います。

 次に、320、321ページをお願いします。

 中段より少し下の事業ナンバー6、大仁中校舎建設事業の主なものは、委託業務では校舎実施設計や造成設計などで、そのほかには鍋沢川の改修工事や用地購入費なでございます。詳細につきましては、市政報告書の152ページに記載してありますので、ごらんいただきたいと思います。

 次のページの4項幼稚園費の1目幼稚園総務費の事業ナンバー2、おじいちゃん先生幼稚園派遣事業は、各幼稚園7園におじいちゃん先生を派遣しまして、世代間交流業務や施設等の維持管理業務を実施している委託料でございます。

 次に、事業ナンバー5、幼稚園施設維持補修事業は、幼稚園の7園の施設の修繕や補修に係る経費であります。詳細につきましては、市政報告書の155ページをごらんいただきたいと思います。

 次の事業ナンバー90幼稚園職員人件費事業は、幼稚園7園の教職員45名分の人件費であります。

 次のページをお願いします。

 事業ナンバー1、長岡幼稚園運営事業の主なものにつきましては、臨時・非常勤職員賃金で教諭5名分の賃金でございます。これ以降の各幼稚園の運営事業の主なものにつきましては、臨時・非常勤賃金で教諭の賃金であります。園児数などにつきましては、市政報告書の153ページ、154ページをお願いしたいと思います。

 次に、334ページ、335ページをお願いします。

 10款5項1目の学校給食費ですが、安全でバランスのとれた給食の提供を行うため、給食施設5施設の給食調理業務、給食の運搬や施設の維持管理を行いました。

 事業ナンバー1、長岡給食センター給食調理事業は1,550食の調理を行う施設で、主なものは13節の給食調理業務委託料3,076万5,000円でありますが、これは給食の調理業務を株式会社フレクソンに委託した経費でございます。

 次に、338ページ、339ページをお願いします。

 事業ナンバー5、韮山南小学校給食施設給食調理事業は1,370食の調理を行う施設で、主なものは13節の給食調理業務委託料3,845万8,210円であります。これは給食の調理業務を株式会社シダックスフードに委託した経費でございます。

 次のページをお願いします。

 一番上の事業ナンバー7、韮山中学校給食施設給食調理業務は600食の調理を行う施設で、主なものは臨時・非常勤職員2名分の賃金でございます。

 次に、事業ナンバー9、大仁学校給食センター給食調理事業は1,590食の調理を行う施設で、主なものは臨時・非常勤職員賃金で14人分でございます。

 次のページをお願いします。

 中段より少し下、事業ナンバー90、給食施設職員人件費事業は、職員12名分の人件費でございます。

 次に、6項1目社会教育総務費でございますが、事業ナンバー1の社会教育委員会運営事業の主なものにつきましては、社会教育委員18名分の報酬であります。

 次のページをお願いします。

 下段のほうの事業ナンバー90、社会教育課職員人件費事業は、職員10名分の人件費でございます。

 次のページをお願いします。

 3目の青少年育成費の事業内容につきましては、市政報告書の157ページに記載されておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 事業ナンバー4の青少年育成事業の主なものにつきましては、各地域の育成会62団体を助成する青少年育成費補助金でございます。

 次に、一番下の事業ナンバー8、東部広域少年の船実施事業は県東部地区で実施しております事業で、市内中学生19名分が参加し、北海道で研修をいたしました。

 次に、350ページ、351ページをお願いします。

 6目社会教育施設費の事業ナンバー1、長岡中央公民館維持管理事業の主なものは、13節の経理業務委託料で、夜間や土曜日、日曜日の施設貸し出しの際の警備業務に係る経費でございます。

 次の事業ナンバー2、韮山農村環境改善センター維持管理事業の主な支出でございますが、次のページをお願いします。

 17節の土地購入費と22節の物件補償費でございますが、これは改善センターの駐車場拡張工事に伴います支出でございます。

 次のページをお願いします。

 7項1目の保健体育総務の事業ナンバー1、体育指導委員活動事業の主なものにつきましては、指導員30名分の報酬であります。

 次の事業ナンバー2、体育協会活動事業は協会24団体に係る補助金が主なものでございます。

 次に、2目のスポーツ振興費事業ナンバー2、市町村対抗駅伝参加事業につきましては、実行委員会の交付金が主なものでございまして、昨年度の成績は市の部14位でございました。

 次のページをお願いします。

 事業ナンバー6、スポーツ少年団育成事業につきましては、市内のスポーツ少年団体28団体への補助金でございます。

 次に、3目の体育施設費の事業ナンバー1、長岡体育館維持管理事業の主なものにつきましては、3名分の臨時・非常勤職員賃金であります。修繕や委託内容につきましては、市政報告書の162ページに記載されておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 次のページをお願いします。

 中段より少し下の事業ナンバー4、大仁武道館維持管理事業の主なものは、耐震診断の委託料でございます。

 事業ナンバー5、長岡温水プール維持管理事業につきましては、指定管理の委託料が主なもので、利用日数は年間344日、6万7,423名が利用しております。内容につきましては、市政報告書の164ページに記載されておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 次に、362ページ、363ページをお願いします。

 上から6行目の事業ナンバー3、埋蔵文化財整理事業につきましては、6名分の臨時・非常勤職員賃金が主なもので、埋蔵文化財の調査、整理を行っております。

 次に、3目の反射炉費でありますが、事業ナンバー1の韮山反射炉運営事業の主なものにつきましては、臨時・非常勤職員賃金で3名分の賃金であります。入場者数や維持管理内容につきましては、市政報告書の161ページと165ページに記載されておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 次のページをお願いします。

 4目の郷土資料館費でありますが、事業ナンバー1の韮山郷土史料館運営事業の主なものにつきましては、臨時・非常勤職員賃金3名分の賃金であります。入場者数や維持管理内容につきましては、市政報告書の161ページ、165ページに記載されておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 次の5目の旧町史編纂費でございますが、事業ナンバー1の旧大仁町史刊行事業の主なものにつきましては、臨時・非常勤職員賃金で1名分の賃金と、あとは編集委員の報償でございます。

 次のページをお願いします。

 9項1目の図書館費でありますが、事業ナンバー1の図書館運営事業の主なものにつきましては、14名分の臨時・非常勤職員賃金と図書システムの借上料、及び図書資料購入費としまして4,157冊の図書を購入しました。

 次に、370ページ、371ページをお願いします。

 下のほうの事業ナンバー60、図書館改修事業は前年度からの繰越事業で、郷土資料室の設置及び児童コーナーの増設工事を行いました。内容につきましては、市政報告書の169ページに記載されておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 次のページをお願いします。

 事業ナンバー90の図書館職員人件費事業は、職員5名分の人件費であります。

 次のページをお願いします。

 3項文教施設災害復旧費、1目公立学校施設災害復旧費の工事請負費につきましては、台風9号によります小学校、中学校施設の災害復旧工事に係る経費でございます。

 以上で教育の歳出決算の説明を終わらせていただきます。



○議長(増島一良君) 以上で各部長による内容説明を終わります。

 昨日、お諮りのとおり、本日の日程につきましては説明のみとし、本案への質疑については5日金曜日を予定しておりますので、通告書をあすの3日正午までに議長あて議会事務局に提出をお願いをいたします。

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△議案第66号〜第72号の上程、説明



○議長(増島一良君) 日程第2、議案第66号 平成19年度伊豆の国市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第3、議案第67号 平成19年度伊豆の国市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第4、議案第68号 平成19年度伊豆の国市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第5、議案第69号 平成19年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第6、議案第70号 平成19年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第7、議案第71号 平成19年度伊豆の国市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について及び日程第8、議案第72号 平成19年度伊豆の国市上水道事業会計決算の認定についての7件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、平成19年度の伊豆の国市国民健康保険特別会計ほか6件の会計の歳入歳出決算を議会の認定に付するものであります。

 まずは、議案第66号 平成19年度伊豆の国市国民健康保険特別会計、議案第67号 老人保健特別会計、議案第68号 介護保険特別会計、議案第69号 楠木及び天野揚水場管理特別会計、議案第70号 簡易水道等事業特別会計、議案第71号 下水道事業特別会計の歳入歳出決算を地方自治法第233条第2項の規定に基づき、伊豆の国市監査委員の審査に付し、同条第3項の規定により、監査委員の意見をつけ、議会の認定に付するものであります。

 次に、議案第72号 上水道事業会計歳入歳出決算を地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき、伊豆の国市監査委員の審査に付し、同条第4項の規定により、監査委員の意見をつけ、議会の認定に付するものであります。

 なお、内容につきましては、各担当部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決をいただきますようお願いする次第でございます。



○議長(増島一良君) 本特別会計の決算につきましては、監査委員から会計ごとに審査の意見書が提出されておりますので、その審査報告を求めます。

 議案第66号 平成19年度伊豆の国市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定から、議案第72号 平成19年度伊豆の国市上水道事業会計決算認定についてまでの7特別会計についての審査報告を求めます。

 15番、板垣監査委員。

     〔15番 板垣紀夫君登壇〕



◆15番(板垣紀夫君) ただいま議長のほうから言われましたように、市長のほうから一括上程を66号から72号までされましたので、私のほうもそれに伴いまして一括で審査の結果を報告させていただきます。

 議案第66号 平成19年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第67号 平成19年度老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第68号 平成19年度介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第69号 平成19年度楠木及び天野揚水場管理特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第70号 平成19年度簡易水道等特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第71号 平成19年度下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、及び議案第72号 平成19年度上水道事業会計決算の認定についての6特別会計と1つの事業会計を審査した結果、その意見について報告をいたします。

 地方自治法第233条第2項の規定により、平成19年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、平成19年度老人保健特別会計歳入歳出決算について、平成19年度介護保険特別会計歳入歳出決算について、平成19年度楠木及び天野揚水場管理特別会計歳入歳出決算について、平成19年度簡易水道等特別会計歳入歳出決算について、平成19年度下水道事業特別会計歳入歳出決算について、及び平成19年度上水道事業会計決算について、関係諸帳簿、証書類について審査した結果、その意見は次のとおりである。

 別紙意見書の1ページをお開きいただきたいと思います。

 審査の結果については、別紙の意見書1ページの4に審査の結果として記述しておりますので、記述の朗読は省略させていただきたいと思います。

 次に、別冊の意見書50ページで(2)特別会計別意見として、まず初めに、アの国民健康保険特別会計については、今後も少子高齢化が進む中、医療保険制度を取り巻く環境は厳しい状況にあるので、収納率の向上等の推進は制度運営上の根幹であることを認識し、より適正、的確な事務執行に努めるとともに、医療費の抑制を図るため、市民への予防医療、健康管理の推進に努力を望むものであります。

 次に、イの老人保健特別会計では、今後も高齢社会の進展に伴い老人医療費の増加が見込まれるため、引き続き運営に十分配慮されることを望むものであります。

 引き続き、51ページのウの介護保険事業特別会計については、今後も介護保険サービス利用者数がますます増加し、介護保険財政が厳しくなることが予想されるが、地域包括支援センターの活用を図り、サービスの充実に努めるとともに、収入未済額では状況をよく調査・把握し、より適正な事務執行で収入率の向上に努められることを望むものであります。

 エの楠木及び天野揚水場管理特別会計では、今後も引き続き適切な維持管理を望むものであります。

 オの簡易水道等事業特別会計では、安全で良質な水道水の安定供給に努めるとともに、引き続き使用料の未収金の収納には一層努められることを望むものであります。

 カの下水道事業特別会計では、今後も下水道事業の円滑な執行に努めるとともに、引き続き下水道への加入促進を図り、事業の健全な経営を図ることを望むものであります。

 また、議案第72号 平成19年度上水道事業会計決算の認定についての審査の結果は、別冊の意見書55ページに記述のとおりでありますので、記述の朗読は省略させていただきたいと思います。

 次に、別冊の意見書63ページで、審査意見として伊豆の国市上水道基本計画に基づき安定供給をするため、大仁・韮山地区をつなぐ連結管の布設や老朽管の更新、浄水施設を安全に管理するための中央監視装置の更新等施設整備を実施し、健全経営を推進するための中期経営計画である伊豆の国市地域水道ビジョンを策定され、また、経営面においては、給水人口戸数の増加はあるものの、効率的な事業経営によって安定した経営を維持されるとともに、経営の健全性を図るためにも水道料金の統一に当たっては、市民の理解を得られるよう円滑かつ速やかな対応を望むものであります。

 なお、資金の運用状況の審査について、あわせて報告をいたします。

 これは決算審査とは根拠条例が異なるために、意見書を別に作成したものであります。

 それでは、別冊の意見書52ページをお開きください。

 審査の対象、審査の期間及び審査の方法、審査の結果については記述のとおりでありますので、記述の朗読は省略させていただきたいと思います。

 54ページの6の審査意見として、それぞれの目的により効果的な運用がされておりますが、今後とも運用に当たっては、十分な配慮の上、目的に合った原資の充実に努めるとともに、財政状況の厳しい中、効率的な運用に努力されることを望むものであります。

 以上であります。



○議長(増島一良君) 監査、ご苦労さまでございました。

 会議の途中ではございますが、これより休憩をいたします。再開は午後1時から再開をいたします。



△休憩 午前11時30分



△再開 午後1時00分



○議長(増島一良君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

 議案第66号 平成19年度伊豆の国市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、及び議案第67号 平成19年度伊豆の国市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についての2議案の内容の説明を市民部長に求めます。

 市民部長。

     〔市民部長 大村悦夫君登壇〕



◎市民部長(大村悦夫君) それでは、決算書の396、397ページをお願いいたします。

 平成19年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算書でございます。

 まず、歳入でございます。

 1款1項国民健康保険税、収入済額18億7,829万3,225円、不納欠損額4,930万4,752円、収入未済額7億7,758万6,375円でございます。

 2款1項一部負担金、歳入ございません。

 3款使用料及び手数料、1項手数料63万3,750円。

 4款国庫支出金、1項国庫負担金、2項国庫補助金、合わせまして13億1,398万8,374円。

 5款療養給付費等交付金、1項療養給付費交付金10億6,516万8,000円。

 6款県支出金、1項県負担金、2項県補助金、合わせまして2億5,020万3,860円。

 7款共同事業交付金、1項共同事業交付金4億9,545万3,782円。

 8款財産収入、1項財産運用収入73万5,162円。

 9款繰入金、1項一般会計繰入金、2項基金繰入金、合わせまして3億7,532万3,000円。

 10款繰越金、1項繰越金7,860万9,238円。

 11款諸収入、1項延滞金及び過料、2項預金利子、3項雑入、合わせまして1,485万1,011円。

 歳入合計でございます。予算額56億8,076万9,000円、調定額63億15万529円、収入済額54億7,325万9,402円、不納欠損額4,930万4,752円、収入未済額7億7,758万6,375円が歳入でございます。

 続きまして歳出、398、399ページをお願いいたします。

 1款総務費、1項総務管理費、2項徴税費、3項運営協議会費、合わせまして支出済額8,336万707円。

 2款保険給付費、1項療養諸費、2項高額療養費、3項移送費、4項出産育児諸費、5項葬祭諸費、合わせまして35億7,873万2,308円でございます。

 3款1項老人保健拠出金、同額でございます。9億2,838万8,398円。

 4款1項介護納付金、同額、3億3,697万3,237円。

 5款1項共同事業拠出金、同額、5億2,207万6,548円。

 6款1項、同額、保健事業費2,471万2,532円。

 7款基金積立金、1項基金積立金、同額の73万5,162円。

 8款公債費、1項一般公債費、支出ございません。

 9款諸支出金費、1項償還金及び還付金3,526万8,802円。

 10款予備費、1項予備費、同額の支出ございません。ゼロでございます。

 したがいまして、歳出合計予算額56億8,076万9,000円に支出済額55億1,024万7,694円となりました。

 次のページの400ページをお願いいたします。

 平成19年度伊豆の国市国民健康保険特別会計歳入総額でございます。54億7,325万9,402円、歳出総額55億1,024万7,694円、歳入歳出不足額3,698万8,292円でございます。このため翌年度歳入繰上充用金3,698万8,292円で歳入不足分を補てんをいたしました。

 それでは、決算書附属書類で、まず402ページから歳入歳出決算事項別明細についてご説明いたします。

 まず、1款の国民健康保険税でございます。収入済額18億7,829万3,225円です。そのうちの1目一般被保険者国民健康保険税、現年度分、滞納繰越分、合わせまして14億8,661万8,036円、そのうちの不納欠損額が4,885万6,895円、収入未済額が7億4,991万6,078円。

 2目の退職被保険者国民健康保険税でございます。現年度分、滞納繰越分、合わせまして収入済額3億1,167万5,189円でございます。不納欠損額が44万7,857円、収入未済額2,767万297円です。それぞれ収納率につきましては、備考欄のほうに記入をさせていただいてございます。

 2款の一部負担金につきましては、歳入ございません。

 3款の使用料及び手数料、1項手数料、1目の徴収手数料で督促手数料でございます。収入済額が63万3,750円でございます。

 4款の国庫支出金でございます。1項の国庫負担金でございますが、収入済額が11億2,596万9,077円でございます。そのうち1目の療養給付費等に関します負担金でございますが、現年度分のみの歳入でございますが、11億486万914円でございます。

 2目の高額医療共同事業負担金でございます。2,110万8,163円でございます。なお、療養給付費等の負担金につきましては、国からの定率のそれぞれ療養給付費の現年度分、老人医療費の拠出金、介護納付金等に対しまして34%の補助という形になっております。

 次に、2項の国庫補助金でございます。1目の財政調整交付金でございます。普通調整交付金、特別調整交付金、合わせまして1億8,440万6,000円でございます。普通調整交付金につきましては、市町村間の財政力の不均衡を調整するため9%の交付でございます。特別徴収交付金につきましては、特別事業評価等に対しまして交付されるものでございます。

 2目の高齢者医療制度補助金でございます。高齢者医療制度円滑導入補助金でございます。平成20年4月1日から運用をされました高齢者に対しますものに対しての補助金でございます。361万3,297円でございます。

 5款療養給付費等交付金、1項療養給付費交付金、1目の退職療養給付費交付金でございます。現年度分のみの交付でございます。10億6,516万8,000円でございます。これにつきましては、療養費に退職者分の保険税額を差し引きました残りを交付されるものでございます。

 6款県支出金、1項県負担金、1目の県負担金でございます。まず、高額医療の共同事業に対しましては2,110万8,163円、続きまして、同じく県補助金の1目の財政調整交付金でございます。普通交付金、特別交付金、合わせまして2億2,909万5,697円でございます。これにつきましては、7%分の交付でございます。特別交付金につきましては、収納対策、レセプト点検等にかかわります事業に対しまして特別交付されたものでございます。

 7款共同事業交付金、1項共同事業交付金、1目の共同事業交付金でございます。まず、1節の高額療養費の交付金につきましては、高額療養費80万円超える分につきましての59%分が交付されるものであります。7,288万2,045円、2節保険財政共同安定化事業交付金4億2,257万1,737円、30万円から80万円の間の高額療養費に対しまして、59%が交付されるものでございます。

 続きまして、8款の財産収入、1項の財産運用収入、1目の利子及び配当金でございます。73万5,162円でございます。保険給付費等支払準備基金の利子でございます。

 9款繰入金、1項一般会計繰入金、1目の一般会計繰入金でございます。3億7,532万3,000円です。その内訳につきましては、保険基盤安定にかかわる繰入金、出産育児一時金にかかわります繰入金、職員給与費等に係る繰入金、財政安定化支援事業に対する繰入金、その他財源不足分に対します一般会計からの繰入金、合わせまして3億7,532万3,000円でございます。基金からの繰り入れはございません。

 次のページをお願いいたします。

 10款1項1目繰越金でございます。前年度からの繰越金でございます。7,860万9,238円でございますが、そのうち繰越明許分といたしまして67万5,000円、合わせまして7,860万9,238円でございます。

 11款諸収入、1項延滞金及び過料、1目の過料につきましては、歳入ございません。

 2目の一般被保険者延滞金でございます。国保税に対する延滞金328万2,050円でございます。退職者被保険者等に対する延滞金、歳入ございません。

 2項の預金利子、1目の預金利子につきましても歳入ございません。

 3の雑入でございます。3項の雑入、1目の滞納処分費につきましても歳入ございません。

 2目の一般被保険者第三者納付金でございますが、交通事故等に発生いたしました、かかわる分の第三者からの納付金でございます。956万8,491円で10件分ございました。同じく退職被保険者第三者納付金でございます。184万3,818円でございます。これにつきましては、10件分ございました。

 あと、次が4目の一般被保険者返納金でございます。9万832円でございます。10件の返納がございました。

 5目につきましては、退職被保険者返納金でございます。1件の返納がございまして、1,911円でございます。

 6目の雑入でございます。6万3,909円でございます。診療報酬の返還金及び加算金2件分ございました。

 以上が歳入合計でございます。

 続きまして、歳出でございます。

 1款総務費、1項総務管理費、1目の一般管理費、まず、総務費の支出済合計が8,336万707円でございます。そのうちの総務管理費が7,755万1,638円、一般管理費につきましては、7,484万1,958円でございました。その内容につきましては、1の会計管理事業3,124万6,118円でございます。これの主なものは郵便料等でございまして、納付書及び保険証の郵送料等でございます。あと13の国保資格確認事務委託料が32万2,836件分で774万8,064円、あと国保の下のほうになりますがシステム改良改修事業で繰越明許させていただきました分が349万6,500円、あと電算センターへの負担金が1,183万1,000円でございます。

 2のレセプト審査事業でございますが、レセプト審査していただきます臨時・非常勤の賃金6名分でございます。合わせて714万3,050円でございます。

 あと国民健康保険職員の人件費分5名分でございます。

 次に、2目の連合会負担金でございます。支出額270万9,680円でございます。これにつきましては、国保連合会への負担金でございます。

 次に、2項徴税費でございます。1目の賦課徴税費でございます。567万5,550円の支出でございます。国保税の徴収管理に関する支出でございます。徴収員といたしまして、臨時・非常勤の職員4名をお願いをしてございます。賃金が515万5,260円、あと口座振替手数料といたしまして、46万5,690円でございます。

 次に、3項の運営協議会費、1目の運営協議会費でございます。13万3,519円でございます。国保運営協議会を2回開催いたしました。その分の委員報酬等でございます。

 2款保険給付費につきましては、歳出総額が35億7,873万2,308円でございます。

 まず、1項の療養諸費でございます。32億5,160万164円でございます。そのうちの1目一般被保険者療養給付費につきましては、20億3,720万8,428円でございます。

 2目の退職被保険者療養給付費につきましては、11億6,451万7,255円でございます。一般被保険者の療養費でございます。2,553万51円でございます。

 4目の退職被保険者の療養費でございます。1,338万8,672円でございます。

 次のページでございます。5目の国保連合会審査手数料でございます。1,095万5,758円でございます。21万305件の審査手数料といたしまして支払ったものでございます。

 2項の高額療養費でございます。2億7,813万2,144円の支出でございます。

 まず、一般被保険者の高額療養費でございますが、2億227万3,748円でございます。

 2目の退職被保険者の高額療養費につきましては、7,585万8,396円でございます。

 移送費につきましては、支出ございません。

 4項の出産育児諸費でございます。1目の出産育児一時金でございます。2,905万円でございます。83件分、1件35万円の交付でございます。83件の支出でございます。

 5項の葬祭諸費、1目の葬祭費でございます。1,995万円でございます。399件分、1件5万円の交付額がございます。399件ございました。

 続きまして、3款の老人保健拠出金でございます。9億2,838万8,398円の支出でございます。

 まず、1目の老人保健医療費の拠出につきましては、9億1,608万643円でございます。支払基金による支払い対象者が4,662人の分といたしまして負担したものでございます。

 2目の老人保健事務費の拠出金でございます。1,230万7,755円でございます。老人保健事務に係ります事務費の拠出金でございます。

 4款1項1目の介護納付金でございます。3億3,697万3,237円でございます。対象者が6,712人ございます。本年度分にかかわります負担金でございます。

 5款1項共同事業拠出金でございます。まず、1目の高額医療共同事業医療費拠出金でございます。過去3年間等の実績を基礎にいたしまして拠出するものでございます。8,409万945円でございます。その他医療費共同事業拠出金2,346円、年金リストの作成でございます。

 3目の保険財政共同安定化事業拠出金でございます。これも過去3年間の実績と被保険者数の数によって算定されるものでございます。4億3,798万3,257円の支出でございます。

 6款保健事業費でございます。2,471万2,532円です。1項1目の疾病予防費でございます。2,471万2,532円の支出でございます。その内訳でございます。次のページをお願いいたします。

 疾病予防費でございます。まず、無受診者の世帯に対します表彰記念品でございます。69世帯がございました。あと電話健康相談委託料といたしまして、472万653円でございますが、相談件数が927件ございました。あと検診委託料、人間ドック分でございます。332件分、969万4,400円でございます。あと国保ヘルスアップ事業の委託料、現代健康出版に委託してございます。その委託料が773万4,300円でございます。

 7款1項の基金積立金、1目の積立金でございます。73万5,162円です。積立金の利子が発生したものを、そのまま保険給付費等支払準備基金に積み立てたものでございます。

 公債費等につきましては、支出ございません。

 9款諸支出金、1項償還金及び還付金、まず、1目の一般被保険者還付金でございます。474万9,838円でございます。一般被保険者の遡及及び喪失、年度途中脱会者等への国保税の戻した分で還付したものでございます。

 同じく2目の退職被保険者還付金でございます。2万1,100円です。これも同じ状況でございます。遡及喪失分の過年度分の還付金でございます。

 3目の償還金でございます。3,049万7,864円でございます。それぞれ平成18年度分にかかわる分の精算した中で超過分、もらい過ぎた分をお返しするという形で、まず国庫支出金が2,845万7,842円、退職者の療養費の返納金が204万22円となっております。

 あと予備費でございますが、支出ございません。次のページのほうに充用先のほうを記載をしてございます。

 したがいまして、歳出合計、予算現額が56億8,076万9,000円、支出済額が55億1,024万7,694円となりました。

 次が実質収支に関する調書でございます。歳入総額54億7,325万9,000円、歳出総額55億1,024万8,000円、歳入歳出差引額マイナスの3,698万9,000円でございます。実質支出額といたしまして、マイナス3,698万9,000円となっております。

 次に、財産に関する調書でございます。基金でございます。国民健康保険保険給付費等支払準備基金でございます。前年度末の現在高が1億7,284万8,247円で、利子分を積み立てました73万5,162円が増といたしまして、決算年度末現在高が1億7,358万3,409円でございます。

 高額医療の貸し付けにつきましては、増減ございません。900万円そのままでございます。

 なお、詳細の内容につきましては、市政報告書178から180ページに記載してございますので、ごらんいただきたいと思います。

 それでは、引き続きまして428、429ページをお願いいたします。

 平成19年度老人保健特別会計歳入歳出決算書でございます。

 まず、歳入からでございます。

 1款1項支払基金交付金、同額でございます。収入済額19億7,389万5,000円でございます。

 2款国庫支出金、1項国庫負担金、同額でございます。収入済額11億5,839万2,620円。

 3款県支出金、1項県負担金、同額でございます。収入済額2億8,431万6,906円でございます。

 4款繰入金、1項一般会計繰入金3億3,572万3,000円。

 5款諸収入、1項の延滞金及び加算金、2項の預金利子、3項の雑入、合わせまして2,038万8,552円の収入でございます。

 6款繰越金、1項繰越金、同額の3,443万5,964円でございます。

 したがいまして、歳入合計、予算現額41億4,037万9,000円、調定額38億715万2,042円、収入済額も同額の38億715万2,042円でございます。

 続きまして、歳出でございます。

 1款1項医療諸費、同額でございます。37億984万2,025円の支出でございます。

 2款の諸支出金、1項の償還金、2項の繰出金、合わせまして6,733万1,490円の支出でございます。

 したがいまして、歳出合計、予算額41億4,037万9,000円に対しまして、支出済額37億7,717万3,515円となりました。

 次のページをお願いいたします。

 したがいまして、歳入総額38億715万2,042円、歳出総額37億7,717万3,515円でございます。歳入歳出差引額2,997万8,527円となりました。

 続きまして、歳入歳出の決算事項別明細書のほうの説明をさせていただきます。

 まず、歳入でございます。

 1款の支払基金交付金、1項の支払基金交付金でございます。1目医療費の交付金でございます。歳入につきましては、現年度分のみでございます。19億5,975万1,000円の収入でございます。医療費支払額未納付額の600分の300が交付されることとなっております。

 2目の支払審査手数料交付金でございます。現年度分のみの歳入でございます。1,414万4,000円でございます。支払審査手数料にかかわります100分の100交付されるものでございます。

 2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目の医療費負担金でございます。同額でございます。まず、現年度分といたしまして、11億2,577万5,000円、過年度分といたしまして、3,261万7,620円、合わせまして11億5,839万2,620円でございます。医療費の支払見込額の600分の200が交付されるものでございます。なお、過年度分につきましては、平成18年度の精算分の歳入でございます。

 3款県支出金、1項県負担金、1目の医療費負担金でございます。まず、現年度分につきましては、2億8,403万9,000円、過年度分につきましては、27万7,906円、合わせまして2億8,431万6,906円の歳入でございます。医療費の支払い分の600分の50が交付されるものでございます。過年度分につきましては、平成18年度分の精算分でございます。

 4款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金、一般会計からの繰入金3億3,572万3,000円でございます。

 5款諸収入、次のページをお願いいたします。

 1項延滞金及び加算金、延滞金歳入ございません。加算金のみ歳入がございます。360円でございます。返納金に対します加算金でございます。

 2項の預金利子につきましては、歳入はございません。

 3項の雑入でございます。まず、第三者納付金でございます。2,033万6,490円でございます。5件分ございました。

 あと2目の返納金でございます。5万1,702円でございます。3件分ございました。

 次に、6款1項1目繰越金でございます。平成18年度からの前年度からの繰越金3,443万5,964円でございます。

 したがいまして、歳入合計でございます。予算現額41億4,037万9,000円に対しまして、調定額38億715万2,042円、同額の収入済額でございます。38億715万2,042円でございます。

 続きまして、歳出でございます。

 1款の医療諸費、1項の医療諸費、1目の医療給付費でございます。老人医療現物給付事業に対するものでございます。対象者につきましては、5,519人の方がいらっしゃいます。36億1,899万9,471円の支出でございます。

 同じく2目の医療費支給費でございます。7,708万2,135円でございます。現金支給事業と高額医療の支給事業、合わせました形でございます。

 3目の審査支払手数料でございます。歳出額が1,376万419円でございます。

 2款の諸支出金、1項の償還金でございます。1項1目の償還金でございます。702万9,753円で、平成18年度分の精算に伴います超過分がございましたので、その分を702万9,753円お返ししてございます。

 2目の還付金につきましては、歳出ございません。

 2項の繰出金、1目の一般会計への繰出金でございます。精算した中での一般会計への返納金でございます。6,030万1,737円の支出をいたしました。

 したがいまして、歳出合計、予算額41億4,037万9,000円に対しまして、歳出額37億7,717万3,515円でございます。

 最後に、実質収支に関する調書でございます。

 1の歳入総額につきましては38億715万2,000円、2の歳出総額につきましては37億7,717万4,000円、3の歳入歳出差引額2,997万8,000円でございます。5の実質収支額につきましては、2,997万8,000円となっております。

 なお、給付状況等につきましての詳細につきましては、市政報告書181、182ページをごらんいただきたいと思います。

 以上です。よろしくお願いいたします。



○議長(増島一良君) 次に、議案第68号 平成19年度伊豆の国市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、その内容の説明を健康福祉部長に求めます。

 健康福祉部長。

     〔健康福祉部長 濱口 昭君登壇〕



◎健康福祉部長(濱口昭君) それでは、本案の内容を説明させていただきます。介護保険は決算書の442ページをお開きください。

 平成19年度介護保険特別会計歳入歳出決算書のまず歳入でありますが、1款保険料、1項介護保険料、調定額5億1,280万2,522円、収入済額4億8,456万819円、不納欠損額704万3,376円、収入未済額2,119万8,327円であります。

 2款使用料及び手数料、1項手数料、収入済額は9万950円であります。

 3款国庫支出金、1項国庫負担金、2項国庫補助金、合わせまして収入済額は5億4,695万5,550円であります。

 4款支払基金交付金、1項支払基金交付金、収入済額は7億7,390万2,911円であります。

 5款県支出金、1項県負担金、1項県補助金、合わせまして収入済額は3億7,758万1,275円であります。

 6款財産収入、1項財産運用収入、収入済額は67万4,158円であります。

 7款繰入金、1項一般会計繰入金、2項基金繰入金、合わせまして収入済額は4億3,674万円であります。

 8款の寄附金はございません。

 9款繰越金、1項繰越金、収入済額が8,300万4,983円であります。

 10款諸収入、1項延滞金加算金及び過料から3項の雑入まで、合わせまして収入済額が34万6,414円。

 以上、歳入合計では予算現額は26億9,199万3,000円、調定額が27億3,210万5,763円、収入済額が27億386万4,060円、不納欠損額704万3,376円、収入未済額は2,119万8,327円でありました。

 次のページ、444ページをお願いします。

 歳出でありますが、1款総務費、1項総務管理費から3項介護認定審査会費まで、合わせまして支出済額は7,922万7,614円、不用額は173万8,386円であります。

 2款の保険給付費、1項介護サービス等諸費から5項特定入所者介護サービス等費まで、合わせまして支出済額が24億6,924万590円であります。不用額が5,124万5,410円であります。

 3款財政安定化基金拠出金、1項財政安定化基金拠出金、2項財政安定化基金償還金、合わせまして、これは支出はございませんでした。不用額は科目設定の2,000円となっております。

 4款の基金積立金、1項基金積立金、支出済額は67万4,158円、不用額は842円であります。

 5款の地域支援事業費、1項の介護予防事業費、2項の包括的支援事業費、合わせまして支出済額は5,408万7,449円、不用額が165万551円であります。

 6款の諸支出金、1項の償還金及び還付金、2項繰出金、合わせまして支出済額は3,377万191円、不用額が36万5,809円。

 以上、歳出合計では予算現額が26億9,199万3,000円、支出済額が26億3,699万2円、不用額が5,500万2,998円となりました。

 次のページ、446ページをお願いします。

 決算の総括でありますが、歳入総額は27億386万4,060円、歳出総額は26億3,699万2円、歳入歳出差引は6,687万4,058円となりました。

 448ページをごらんください。

 事項別明細書の、まず歳入でございますが、主なもののみ説明させていただきたいと思います。

 なお、決算数値は収入済額を申し上げたいと思います。

 まず、1款1項1目、第1号被保険者保険料、調定額5億1,280万2,522円に対しまして、収入済額は4億8,456万819円、収納率は94.49%となりました。

 なお、現年度分につきましては、収納率は97.9、滞納繰越分につきましては、10.2%となっております。

 次、3款国庫支出金の1項1目介護給付費負担金であります。4億3,242万4,000円は、これは介護保険制度の負担割合によりまして、施設入所等にかかわる保険給付費の15%とその他の給付費は20%、この分であります。

 2項1目調整交付金9,496万1,000円は、保険給付費の3.96%となっております。

 また、2目地域支援事業交付金と介護予防費395万9,000円は、介護予防事業費の25%分、3目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)は1,405万7,550円、これは包括的支援事業費の40.5%となっております。

 4目システム改修事業費補助金155万4,000円は、後期高齢者医療制度創設に伴います介護保険システム回収等の補助金であります。

 次の450ページをお願いいたします。

 4款の支払基金交付金の1項1目介護給付費交付金7億6,699万8,911円、2目の地域支援事業費支援交付金691万1,000円は、それぞれ保険給付費、また介護予防給付費の31%分となっております。

 それから、5款県支出金の1項1目介護給付費県負担金でありますが、3億6,857万3,000円は施設入所等保険給付費の17.5%とその他の保険給付費の12.5%、この合計であります。

 2項1目の地域支援事業交付金、介護予防事業197万9,500円は、介護予防事業費の12.5%、2目の包括的支援事業702万8,775円は、包括的支援事業費の20.25%となっております。

 次のページをお願いします。

 7款の繰入金、1項一般会計繰入金は、これは市の負担分でありまして、1目介護給付費繰入金3億807万6,000円につきましては、介護給付費の12.5%、2目の地域支援事業繰入金(介護予防事業)197万9,000円は介護予防事業費の12.5%、また3目地域支援事業繰入金(包括的支援事業)1,211万2,000円は、介護予防事業費の20.25%分となっております。

 4目のその他一般会計繰入金7,681万9,000円は、介護保険特別会計に係る職員給与費や事務費を全額一般会計から繰り入れたものでございます。

 2項1目基金繰入金3,775万4,000円は、介護給付費準備基金からの繰り入れたものでございます。

 9款1項1目繰越金8,300万4,983円は、平成18年度からの繰越金でございます。

 1ページ飛びまして、456ページをお開きください。

 歳出であります。

 1款の総務費、1項1目一般管理費5,222万4,615円は一般的な事務経費でございまして、主な内容といたしましては、備考欄になりますが、1、事業の会計管理事業では三島、田方行政情報センターに対する電算利用負担金が625万2,000円、また、介護保険職員6名分の人件費事業4,462万4,892円となっております。

 2項1目の賦課徴収費の661万7,915円ですが、1号被保険者の介護保険料の賦課徴収に係る経費でございまして、納入通知、郵便料等々で後期高齢者医療制度創設に伴いますシステムの改修の事業費などでございます。

 次のページをお願いします。

 3項1目介護認定審査会費1,292万8,585円、2目の介護認定調査費747万6,499円、これは年間約2,000件の介護認定に係る経費でございまして、主なものは介護認定審査会の主治医の意見料、これが914万4,450円、介護認定審査会の事務局事業の介護認定審査会委員の報酬が376万8,000円、また、介護認定士調査事業の認定調査委託料が744万3,400円となっております。

 2款の保険給付費ですが、24億6,923万590円で、歳出全体の93.6%を占めておりまして、前年と比べますと5.6%ほどの伸びとなっております。

 1項1目介護サービス給付費22億2,065万7,740円につきましては、要介護認定を受けました方々に対する給付費でございまして、主な内容といたしましては、備考欄にありますが、要介護認定者の訪問介護や通所介護、短期入所、生活介護等を行う居宅介護サービス給付費が8億1,363万5,207円、また介護老人福祉施設や老人保健施設等の入所にかかわります施設介護サービス給付費が11億765万1,145円、グループホームなどなどのサービスに係る地域密着型介護サービス給付費が1億9,878万9,120円となっております。

 次のページをお願いいたします。

 2項の1目介護予防サービス給付費でございますが、1億2,957万401円につきましては、これは要支援認定を受けた方々に対する給付費でございまして、主な内容としましては、訪問介護や通所介護、また短期入所、ショートステイですが、生活介護を行う介護予防サービス給付費ということで1億1,358万9,734円となっております。

 3項1目の審査支払手数料ですが、315万6,305円、これは介護報酬の請求に伴います審査や支払事務手数料として、県の国民健康保険団体に支出したものであります。

 4項1目高額サービス等費ですが、3,198万5,714円は、これは所得段階別によります、定められた自己負担限度額を超えた分につきます利用者に対する給付費でございます。

 また、5項1目特定入所者介護サービス費等費8,386万430円でありますが、これは食費、居住費の自己負担化に伴います低所得者に対するためのサービスで、高額サービス費と同様に、所得段階別に定められた限度額の差額を給付するというものでございます。

 次、3款1項1目財政安定化基金拠出金及び、次のページになります、462ページになりますが、2項1目財政安定化基金償還金につきましては、これは支出はございませんでした。

 4款1項1目介護給付費準備基金積立金でありますが、これは基金の利息でございます。

 5款1項1目介護予防費の1,575万8,070円は、介護認定直前の特定高齢者、またそれ以外の一般高齢者の方々の介護予防事業に資する経費でございまして、主なものは備考欄に詳しくございますか、介護予防特定高齢者施策では6カ所、10教室の介護予防教室の委託料、また、介護予防一般高齢者施策事業では、12カ所で20教室の地区体操教室を支援するための委託料で382万7,300円となっております。

 次のページの464ページをお願いします。

 2項1目の包括的支援事業費3,343万8,029円でございますが、これは地域包括支援センターの実施事業に係ります経費で、備考欄にも書いてございますが、主なものとしましては、介護予防ケアマネジメント事業では、介護予防支援計画作成システムの借上料が296万1,000円、総合相談事業では3カ所、在宅介護支援センターがございますが、それに対する窓口の委託料225万円、包括的・継続的ケアマネジメント支援事業では、地域包括支援センターの非常勤職員2名分の賃金352万5,600円となっております。

 また、任意事業では、現在準備を進めております介護保険事業計画の事前調査委託料38万8,500円となっております。

 包括的支援職員の人件費事業ですが、2,260万6,537円は、これは包括支援センターの職員3名分の人件費でございます。

 次の466ページをお願いします。

 2項2目の単独任意事業489万1,350円でございますが、高齢者の低栄養の改善を図るための配食サービスを行っておりまして、その委託料でございます。

 6款1項2目の介護給付費還付金1,805万8,853円、2項1目の一般会計繰出金1,354万2,559円につきましては、平成18年度介護保険事業の確定に伴います国・県、また社会保険診療報酬支払基金と市の一般会計に対する精算還付金でございます。

 468ページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書でございますが、これは最初に申し上げましたので、説明を割愛させていただきます。

 次のページですが、財産に関する調書、基金でございますが、介護給付費準備基金の平成18年度末の現在高は1億4,553万3,549円でありましたが、平成19年度中に基金の利息、先ほど申し上げました67万4,158円を積み立てました。また、3,775万4,000円を取り崩しましたので、結果的には平成19年度末には1億845万3,707円となりました。

 以上で内容説明とさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(増島一良君) ご苦労さまでした。

 次に、議案第69号 平成19年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計歳入歳出決算の認定について、その内容説明を観光産業部長に求めます。

 観光産業部長。

     〔観光産業部長 八木基之君登壇〕



◎観光産業部長(八木基之君) それでは、本案の内容説明をさせていただきます。

 決算書の476ページをお開きください。

 平成19年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計歳入歳出決算の歳入総額は4,585万4,397円で、歳出総額は4,448万6,942円であります。したがいまして、歳入歳出差引額は136万7,455円となりました。

 恐れ入りますが、472、473ページに戻っていただきたいと思います。

 平成19年度歳入歳出決算書であります。

 まず、歳入でありますが、1款県支出金、1項県補助金から6款諸収入、2項適正化事業交付金まで、合わせまして、予算現額4,608万2,000円に対しまして、調定額が4,585万4,397円で、収入済額が4,585万4,397円となりました。

 474、475ページをお願いいたします。

 歳出であります。

 1款総務費、1項財産管理費から5款災害復旧費、1項揚水施設災害復旧費まで、合わせまして予算現額4,608万2,000円に対しまして、支出済額が4,448万6,942円で、不用額が159万5,058円でありました。

 478、479ページをお願いいたします。

 それでは、歳入でありますが、1款県支出金、1項県補助金、1目県単独農業農村整備補助金、収入済額が350万円で、これは揚水ポンプ口径400ミリのポンプでありますが、事業費2,400万円のうち適正化事業費等を除いた1,050万円の3分の1を県単として補助していただいたものでございます。

 2款財産収入、1項財産運用収入、1目利子及び配当金、収入済額が10万7,013円で、これは基金3,500万円の利子であります。

 3款寄附金の収入はございませんでした。

 4款繰入金、1項繰入金、1目一般会計繰入金、収入済額が2,716万4,000円で、これは一般会計の繰入金であります。

 5款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、収入済額が338万3,384円で、これは前年度繰越金であります。

 6款諸収入、480、481ページをお願いいたします。

 2項適正化事業交付金、1目適正化事業交付金、収入済額が1,170万円で、これは楠木揚水場ポンプ取りかえに伴う土地改良施設維持管理適正化事業による交付金でございます。

 したがいまして、歳入合計が収入済額で4,585万4,397円となっております。

 482、483ページをお願いいたします。

 続いて、歳出であります。

 1款総務管理費、1項財産管理費、1目基金費、支出済額が36万7,500円で、これは公社債投信として預けてあったものが、地方自治法第235の4に抵触する可能性があるため国債にかえたものであり、この際、解約手数料が必要となったものでございます。

 2款維持管理費、1項維持管理費、1目維持管理費、支出済額が4,053万1,742円で、執行率96.8%でありました。

 主なものは、事業ナンバー1の楠木揚水場維持管理3,327万5,988円で、内訳として電気料が485万7,535円、楠木揚水場改修工事として口径400ミリの揚水ポンプ取りかえに2,400万6,150円、これに伴う土地改良施設維持管理適正化事業賦課金156万円と楠木揚水の水利権更新のための水利権許可更新調査負担金186万9,000円が含まれております。

 また、事業ナンバー2の天野揚水場維持管理事業に725万6,754円で、電気料に90万6,058円、また国土交通省の水利権取得の条件でもありました揚水機場改良工事257万4,600円、これはバルブの取りかえでございます。また、揚水機場水位計設置工事357万円は、水位計を設置したものでございます。

 3款諸支出金、1項繰出金、1目一般会計繰出金、28節繰出金、支出済額が338万3,000円で、これは一般会計への繰り出しとなっております。

 4款予備費の支出はございませんでした。

 484、485ページをお願いいたします。

 5款災害復旧費、1項揚水施設災害復旧費、1目天野揚水場施設災害復旧費、15節工事請負費、支出済額が20万3,700円で、これは台風4号により天野揚水場の揚水ピット内に土砂がたまったものを撤去したものでございます。

 486、487ページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書並びに財産に関する調書については記載のとおりでございます。

 以上、簡単ではありますが、内容説明とさせていただきます。



○議長(増島一良君) 引き続き、議案第70号 平成19年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第71号 平成19年度伊豆の国市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、及び議案第72号 平成19年度伊豆の国市上水道事業会計決算の認定についての3議案についての内容説明を都市整備部長に求めます。

 都市整備部長。

     〔都市整備部長 川口重美君登壇〕



◎都市整備部長(川口重美君) それでは、議案第70号、71号、72号と3会計の決算について説明をさせていただきます。

 まず最初に、議案第70号 平成19年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計の歳入歳出について説明をさせていただきます。

 494ページをお願いいたします。

 平成19年度の伊豆の国市簡易水道等事業特別会計歳入歳出決算の歳入総額は3,761万9,988円、歳出総額は3,421万1,256円であります。歳入歳出の差引額は340万8,732円となりました。

 490ページをお願いいたします。

 平成19年度の歳入歳出決算でございますが、まず、歳入からであります。

 1款使用料及び手数料、1項使用料から4款諸収入、1項雑入まで、合わせまして予算現額3,755万3,000円に対しまして、調定額3,871万8,726円で、収入済額は3,761万9,988円となりました。収入未済額は109万8,738円となっております。

 492ページをお願いします。

 歳出でありますが、1款総務費、1項総務管理費から5款予備費、1項予備費まで、合わせまして予算現額3,755万3,000円に対しまして、支出済額3,421万1,256円で、不用額は334万1,744円であります。

 496ページをお願いいたします。

 歳入の1款使用料及び手数料、1項使用料は、収入済額1,333万419円で、収入未済額は109万8,738円であります。大仁地区の8施設での給水戸数560戸、給水人口1,537人であります。現年度分の使用料につきましては、収納率は96.95%、73件が未納となっております。滞納繰越分につきましては、23.12%の収納率で、179件が滞納となっております。

 2項手数料、1目手数料は1万2,000円で、これは検査手数料であります。

 2款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金は2,118万4,000円でありました。

 3款繰越金、1項繰越金、1目繰越金は163万847円で、前年度の繰越金でございます。

 4款諸収入、1項雑入、1目雑入は146万2,722円で、小田急不動産のつつじが丘からの負担金66万7,359円が主なものでございます。

 したがいまして、歳入合計は調定額3,871万8,726円で、収入済額は3,761万9,988円となりました。

 498ページをお願いいたします。

 歳出でございますが、1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は同額でありまして、支出済額906万9,318円であります。主な支出内容につきましては、検針業務77万2,233円、上水道が委託している業務委託の簡易水道負担分、受水費109万9,220円は2施設分で、板橋飲料水は大熱海ゴルフ場からトン41円で、小室の飲料水は伊豆市からトン85円で給水を受けた費用でございます。

 90の簡易水道職員の人件費事業は1名分の人件費で、687万8,990円であります。

 2款維持管理費、1項維持管理費、1目維持管理費は同額でありまして、支出済額1,450万9,638円であります。これは7施設の維持管理に要した経費でありまして、主なものは電気料518万9,331円、水質検査の手数料307万725円、及び施設の保守点検業務323万7,781円が主なものであります。維持管理のための修繕の工事は16件の工事を行い、合計で145万1,625円、並びに工事請負費の建設改良工事では工事は1件で84万円、これらにつきましては、市政報告書の192ページに掲載してございます。

 500ページをお願いします。

 3款公債費、1項公債費、款項同額でございまして、支出済額は900万2,300円であります。

 1目元金は8件分の起債償還元金で498万8,577円、2目の利子は14件分の起債償還で401万3,723円であります。

 4款諸支出金、1項繰出金、1目一般会計繰出金163万円は、前年度繰越金を一般会計に戻し入れたものでございます。

 5款予備費、予備費の支出はございませんでした。

 したがいまして、歳出合計は支出済額3,421万1,256円であります。

 502ページをお願いします。

 実質収支に関する調書は記載のとおりでございます。

 503ページをお願いします。

 503ページになりますが、財産に関する調書、1の公有財産につきましては、前年度途中の土地、建物等に移動はございませんでした。

 以上で簡易水道等事業特別会計決算の内容説明とさせていただきます。

 次に、議案第71号 平成19年度伊豆の国市下水道事業特別会計の歳入歳出決算について説明をさせていただきます。

 決算書の510ページをお願いいたします。

 平成19年度伊豆の国市下水道事業特別会計歳入歳出決算の歳入総額は16億9,450万5,965円となり、歳出総額は16億3,756万8,288円であります。歳入歳出差引額は5,693万7,677円となりました。申しわけございません。506ページにお戻りをお願いします。

 平成19年度の歳入歳出決算書の歳入でありますが、1款負担金、1項負担金から7款市債、1項市債、合わせまして予算現額16億7,356万1,850円、調定額18億1,303万1,592円、収入済額16億9,450万5,965円、収入未済額1億1,560万9,503円であります。

 508ページをお願いします。

 歳出は1款総務費、1項総務管理費から4款予備費、1項予備費まで、16億7,356万1,850円の予算現額に対しまして、支出済額16億3,756万8,288円となり、不用額は3,599万3,562円となりました。

 512ページをお願いします。

 1款負担金、1項負担金は同額でございまして、1目の受益者負担、1節の現年度分は586万4,920円で収納率は97.79%、収入未済額は13万2,510円で、未済者につきましては11人分でございます。2節滞納繰越分につきましては、収入済額24万1,090円で収入未済額は277万3,390円、これは75人分であります。

 2目の工事負担金は2,452万5,425円で、静岡県からの負担金であります。

 2款使用料及び手数料、1項使用料、2項手数料、合わせまして4億7,879万4,382円のうち、1項使用料は4億7,871万9,382円、収納率は80.54%、うち1節の現年度分使用料は4億5,995万250円で、収納率は94.49%であります。収入未済件数は3,090件で、未済額2,678万2,792円であります。2節の滞納繰越分では1,876万9,132円の収入済額に対し、収入未済額は8,592万811円で収納率は17.44%、滞納分は8,192件であります。なお、不納欠損額291万6,124円につきましては、地方自治法236条2項の規定により平成14年3月以前の競売、倒産、所在不明の2法人、8個人分を不納欠損処分をしたものであります。

 2項の手数料は下水道工事の指定工事店登録手数料7件分と継続手数料1件分で、7万5,000円でありました。

 3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目下水道事業補助金は、同額で7,650万円であります。補助率は事業費の2分の1であります。

 4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金は同額で、9億2,487万5,000円を一般会計から繰り入れをお願いしたものであります。

 次ページをお願いいたします。

 5款繰越金、1項繰越金、1目繰越金は7,120万5,148円で、前年度よりの繰越金1,827万9,298円と繰越明許いたしました5,292万5,850円であります。

 6款諸収入、1項延滞金加算金及び過料から3項雑入までの収入はございませんでした。

 7款市債、1項市債、1目下水道事業債は、同額で1億1,250万円の起債の借り入れをいたしました。公共下水道事業債、特定環境保全公共下水道事業債は国庫補助事業にかかわるものについては補助残の90%、単独事業債は95%を借り入れしたものであります。流域下水道事業債につきましては、歳出も出てきますが、函南にある処理場の建設負担金にかかわる費用で、これは充当率100%で起債を起したものであります。

 したがいまして、歳入合計は予算現額16億7,356万1,850円に対しまして、調定額18億1,303万1,592円、収入済額は16億9,450万5,965円で、収入未済額は1億1,560万9,503円となりました。

 次のページ516ページをお願いいたします。

 歳出の1款総務費、1項総務管理費は款項同額でございまして、支出済額5億509万3,526円で不用額は1,205万2,470円となりました。

 1目一般管理費は4,125万3,926円のうち備考欄でございますが、1の下水道総務管理事業の27節の公課費の消費税及び地方消費税499万8,600円、28節の繰出金の一般会計繰出金1,827万9,000円が主なもので、これは前年度繰越金を一般会計にお返ししたというものでございます。

 3の事業の下水道使用料賦課徴収事業の13節委託料は、下水道使用料徴収事務を上水道会計にお願いをしていることに伴う徴収事務の委託で、1,567万6,339円が主なものであります。

 次に、2目維持管理費は4億6,383万9,600円のうち、1の下水道施設維持管理事業の19節負担金、次ページの上段になりますが、狩野川流域下水道維持管理負担金、これは市の責任水量652万6,000トンに対して、トン当たり68円の処理費を掛けました4億4,376万8,000円が主なものであります。

 2款事業費、1項建設事業費は款項同額で3億797万1,670円であります。不用額は1,707万176円となりました。

 1目の公共下水道事業費の1億6,168万7,776円は、1の事業の公共下水道整備事業で1,055万2,416円は、公共事業1件と単独事業5件の工事が主なものでございます。

 2の事業の公共雨水排水整備事業5,278万200円は、平成18年度から平成19年度に繰り越しをした工事の古奈雨水幹線が主なものであります。

 3の事業の浸水対策事業5,758万7,158円は、旭台の工事が主なものであります。

 4の下水道施設移転改築事業2,573万7,250円は、戸沢川の改修に伴う設計と松原インターチェンジの建設に伴うものであります。

 90につきましては、公共下水道職員人件費で2名分の給料が主なものでありまして、1,503万752円であります。

 520ページをお願いします。

 2目の特定環境保全公共下水道事業1億212万3,898円は、1の特定環境保全公共下水道整備事業の7件分の工事請負費の補助対象工事8,326万8,150円と、市単独工事309万9,600円を合わせた8,636万7,750円と関係諸費を含めた総額で8,854万3,361円、90の人件費事業で職員2名分の給料1,358万537円が主なものでございます。工事内容等につきましては、市政報告書の196ページに記載してございますので、ご参照いただければと思います。

 3目の流域下水道事業費4,416万円は、処理場の建設負担金であります。市町の負担金の総額は8,710万円で、これは伊豆市、函南町、それから伊豆の国市ということで負担をしてございます。そのうちの伊豆の国市が負担する負担率は50.7%でございます。

 3款公債費、1項公債費は款項同額で、支出済額8億2,450万3,088円で、不用額は387万912円であります。

 1目の元金5億1,146万3,281円と2目利子3億1,303万9,807円であります。

 4款の予備費につきましては、予算執行はございませんでした。

 したがいまして、予算現額16億7,356万1,850円に対しまして、支出済額16億3,756万8,288円、不用額は3,599万3,562円となりました。

 524ページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書は記載のとおりでございますので、省略をさせていただきます。

 525ページをお願いします。

 財産に関する調書でありますが、1施設では平成19年度中に布設した下水道管の増加分は1,115.85メートルです。前年度末の13万9,985.90メートルを加算し、年度中の減少は松原インターチェンジによるもので76.8メートル、したがいまして、平成19年度末現在では14万1,024.95メートルとなりました。出資による移動はございませんでした。

 3の債権につきましては、受益者負担金前年度末現在高107万6,000円で、年度中の増加額586万1,830円、年度中の減少額は599万7,430円となり、年度末現在94万400円となっております。これは受益者負担金を5カ年の分割納入を認めておりますので、その負担金の管理をしている状況をあらわしているものでございます。

 以上で平成19年度伊豆の国市下水道事業特別会計決算の内容説明とさせていただきます。

 最後になりましたですけれども、議案第72号 平成19年度伊豆の国市上水道事業会計決算の内容説明をさせていただきます。

 決算書の537ページをお願いします。

 初めに、平成19年度における事業報告から申し上げます。

 業務の状況でございますが、給水人口4万3,341人、給水戸数1万7,688戸、年間配水量943万立方メートル、年間有収水量809万8,000立方メートル、有収率は85.9%でありました。

 財政状況でありますが、水道事業収益は税別でございますが、6億5,929万3,000円で、水道事業費用は5億2,010万2,000円であります。したがいまして、当年度の純利益は1億3,919万1,000円となっております。

 また、水道水の安定供給を図るために、伊豆の国市上水道基本計画に基づきまして、大仁、韮山地区をつなぐ連絡管の布設及び老朽管の布設がえ、浄水施設を安全に管理するための中央監視装置の整備、経営の健全化を図るための中期経営計画である伊豆の国市地域水道ビジョン等を策定いたしました。

 それでは、528ページに戻っていただきたいと思います。

 平成19年度伊豆の国市上水道事業決算報告書。

 (1)収益的収入及び支出について説明をさせていただきます。

 1款水道事業収益の1項から3項まで、合わせまして予算額6億5,664万4,000円に対しまして、決算額は6億9,131万9,560円となりました。増収の主な要因は、受託事務収益で会計の処理上、平成18年度分が加算されているものであります。

 支出につきましては、1款水道事業費用の1項から4項まで、合わせまして予算額5億7,257万円に対しまして、決算額5億4,030万9,287円となりました。

 主な支出は、原水及び浄水費の電気料と施設の修繕費、配水及び給水費では漏水の修繕、量水器の交換等の委託料、総係費では職員の給与及び検針業務の委託料などであります。

 530ページをお願いいたします。

 (2)資本的収入及び支出につきましては、1款資本的収入の1項から6項まで、合わせまして予算現額4,945万7,000円に対しまして、決算額は4,693万3,595円となります。減少の主な原因は、県からの工事負担金が精査により252万1,405円減額されたものであります。

 次に、支出でありますが、1款資本的支出、1項建設改良費から3項企業債償還金まで、予算額3億8,561万2,000円に対しまして、決算額3億1,717万1,621円となりました。なお、2件の建設改良工事において、年度内に完了する見込みのないことから、翌年度繰越額として3,720万円を繰り越しをいたしました。収入が支出に対して不足する額2億7,023万8,026円につきましては、当年度損益留保資金2億3,675万7,501円、当年度分の消費税及び地方消費税資本的支出調整額1,161万153円、減債積立金2,187万372円を取り崩して補てんをいたしております。

 532ページをお願いいたします。

 (?)の財務諸表、1、平成19年度伊豆の国市上水道事業損益計算書ですが、1の営業収益は(1)の給水収益から(3)その他営業収益まで、合わせまして6億1,275万5,770円となりました。

 また、2の営業費用は(1)の原水及び浄水費から(7)その他の営業費用まで、合わせまして4億7,611万4,218円となりました。したがいまして、営業収益から営業費用を差し引いた営業利益は1億3,664万1,552円であります。

 3の営業外収益では、(1)の受取利息から(3)受託事務収益まで、合わせまして4,653万7,293円。

 4の営業外費用では、(1)の支払利息及び企業債取扱い諸費から(3)雑支出まで、合わせまして4,398万7,525円となり、営業外収益から営業外費用を差し引いた利益は254万9,768円となり、これの金額を営業利益と合わせますと経常利益は1億3,919万1,320円となり、当年度純利益はこの額1億3,919万1,320円であります。

 533ページをお願いいたします。

 2の平成19年度伊豆の国市上水道事業剰余金計算書、利益剰余金の部でございますが、?の減債積立金につきましては、2の前年度繰入額4,000万円は、平成18年度の決算に伴う剰余金を積み立てをしたものでございます。3の当年度分の処分額2,187万372円は、資本的収支の不足分を組み入れ、資本金へ振りかえをさせていただきました。よって、4の当年度末残高は1億6,634万7,340円となります。

 ?の建設改良積立金につきましては、2の前年度繰入額1億2,683万4,278円は、?の減債積立金同様、平成18年度決算に伴う剰余金を積み立てたものでございます。3の当年度処分額はありませんでした。したがいまして、4の当年度末現在高は5億301万7,774円となります。

 ?の利益積立金、?の退職手当積立金には変動はございませんでした。よって、積立金合計額は6億7,581万3,984円となりました。

 次に、?の未処分利益剰余金でありますが、1の前年度末未処分利益剰余金は1億6,683万4,278円で、2の前年度利益剰余金処分額として(1)の減債積立金に4,000万円、(2)の建設改良積立金に1億2,683万4,278円を積み立てました。繰越利益剰余金の年度末残高はありません。

 3の当年度純利益、当年度未処分剰余金は1億3,919万1,320円となりました。

 534ページをお願いいたします。

 資本剰余金の部の?工事負担金、それから3の当年度発生高493万3,595円につきましては、四日町における交差点改良による水道管の移設に伴う県からの補償金であります。

 ?の受贈財産評価額の3、当年度発生高944万5,800円につきましては、新古奈配水池と旧伊豆箱根グランド、江間ですけれども、旧伊豆箱根グランドとの所管がえによるものであります。そのほか資本剰余金につきましては変動はございませんでした。

 よって、翌年度繰越資本剰余金は16億2,442万658円であります。

 535ページをお願いいたします。

 3の伊豆の国市上水道事業貸借対照表の説明をさせていただきます。

 初めに、資産の部でありますが、1固定資産(1)有形固定資産、(イ)の土地から(ト)建設仮勘定までの有形固定資産合計で51億8,146万9,454円となります。

 (2)の無形固定資産の(イ)電話加入権から(ロ)水利権まで、無形固定資産合計額は279万7,060円になります。固定資産の合計は有形固定資産と無形固定資産を合わせまして51億8,426万6,514円となりました。

 2の流動資産ですが、(1)の現金預金から(4)の前払金までの流動資産の額は、合計が9億4,686万1,382円となります。

 3の繰延勘定では、(1)の開発費の148万4,046円であります。固定資産の合計額と流動資産の合計額と繰延資産を合わせました資産の合計は61億3,261万1,942円となります。

 次に、536ページの負債の部に移らさせていただきます。

 4の流動負債のうち(1)の未払金はありませんでした。(2)のその他流動負債、(ロ)下水道使用料3,399万1,531円につきましては、水道料と下水道使用料は水道会計のほうで同時に徴収することから、一たん水道会計に入金するために預かっておる預かり金であります。5月末までには下水道事業特別会計に振りかえをしているものであります。

 資本の部の5、資本金でありますが、(1)自己資本金29億1,203万1,466円、(2)の借入資本金、(イ)企業債未償還残高は7億4,716万2,983円で、資本金合計は36億5,919万4,449円となります。

 6の剰余金では、(1)の資本金剰余金、(イ)の工事寄附金から(ヘ)その他資本剰余金までの合計16億2,442万658円となりました。

 (2)の利益剰余金は(イ)の減債積立金から(ホ)未処分利益剰余金に、当年度純利益1億3,919万1,320円を加えた利益剰余金は8億1,500万5,304円であります。資本金、剰余金の合計額と利益剰余金合計額を加算した剰余金の合計額は24億3,942万5,962円となりました。

 したがいまして、資本金の合計に剰余金の合計を加えた資本金の合計額は60億9,862万411円となります。

 よって、負債の部の合計額3,399万1,531円と資本の部の合計額61億3,261万1,942円となりまして、前のページの資産の合計額と合致するものでございます。

 537ページの事務報告につきましては、冒頭で触れさせていただきましたので、省略をさせていただきます。

 538ページ以降の決算の附属書類となりますので、説明は省略させていただきます。

 以上をもちまして、伊豆の国市上水道事業特別会計の決算の内容説明とさせていただきます。

 以上です。



○議長(増島一良君) 以上で決算認定7会計の内容説明を終わります。

 昨日お諮りをいたしましたとおり、本日の日程につきましては、一般会計の決算認定と同様に内容説明のみとし、本7議案についての質疑は5日金曜日を予定をしておりますので、通告書を4日、あさって正午までに議長あて議会事務局へ提出していただきたいと思います。

 会議の途中ですが、3時まで休憩をいたします。



△休憩 午後2時40分



△再開 午後3時00分



○議長(増島一良君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

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△議案第73号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(増島一良君) 日程第9、議案第73号 伊豆の国市土地開発公社定款の一部を変更する定款についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律が、平成20年12月1日施行に伴い民法の一部改正がなされます。それにより、伊豆の国市土地開発公社の定款の一部変更が必要となりますので、公有地の拡大の推進に関する法律第14条第2項の規定に基づき、議会の議決を経て静岡県知事の認可を受けることとなります。

 内容につきましては、企画部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て適切なる議決をいただきますよう、お願いする次第であります。



○議長(増島一良君) 本案についての内容の説明を企画部長に求めます。

 企画部長。

     〔企画部長 鈴木俊治君登壇〕



◎企画部長(鈴木俊治君) それでは、本案につきましてご説明させていただきます。

 伊豆の国市土地開発公社の定款中、第7条第4項に、監事は、民法第59条の職務を行うと規定されており、今回の法律改正に伴い、民法の第59条が削除されたことにより、監事の職務の規定がなくなることになりました。なお、それにかわるものとして、公有地の拡大の推進に関する法律第16条第8項に監事の職務は規定されました。

 この改正に伴い、伊豆の国市土地開発公社定款第7条第4項を、「監事は、民法第59条の職務を行う」から、「法第16条第8項の職務を行う」に変更するものであります。

 説明は以上です。



○議長(増島一良君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 質疑ありますか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(増島一良君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は委員会付託を省略し、これより討論に入りたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(増島一良君) 異議なしと認め、最初に反対討論を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(増島一良君) 反対討論なしと認め、続いて賛成討論を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(増島一良君) 賛成討論なしと認め、直ちに採決に入ります。

 採決は、起立表決により行います。

 議案第73号 伊豆の国市土地開発公社定款の一部を変更する定款については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(増島一良君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△閉会中の事務調査の報告について



○議長(増島一良君) 日程第10、閉会中の事務調査の報告についてを議題といたします。

 各常任委員会委員長より報告をお願いします。

 最初に、総務委員会副委員長、古屋鋭治さん。

     〔5番 古屋鋭治君登壇〕



◆総務常任委員会副委員長(古屋鋭治君) 5番、総務委員会副委員長、古屋鋭治です。矢田委員長欠席のため、私古屋より本委員会に付託された調査事件について、会議規則第103条の規定により報告いたします。

 1 調査事件(閉会中の事務調査)

 市の防災体制に関する事項

 企業誘致に関する事項

 市有遊休地と公共施設の利活用について

 2 調査の経過

 閉会中の事務調査として、平成20年6月25日の本会議に申し出を行い、本委員会に付託を受けた件について、次のとおり会議を開催して調査を行った。

 平成20年7月18日、委員6名と担当部課長、室長出席。

 3 調査の結果

 1点目の市の防災体制に関する事項として、安全対策課長より、伊豆の国市地域防災計画に基づき7月25日の全協で配付いたしました非常時における職員の配備態勢と災害対策(警戒)本部・支部編成図の資料により説明を求めた。今年度の重点として、自主防災組織の強化充実、特に災害弱者の台帳整備や災害時の応援協定も進めているとの説明。

 主な質疑等について

 委員より、職員への緊急連絡方法と各地区等への連絡方法はとの問いに、職員へは有線電話、携帯電話、デジタル無線でメール配信も検討、各地区には有線電話か携帯電話で、消防団にはデジタル無線を配備との回答。

 委員より、3支部に配置される防災監の仕事内容とその教育は、また、災害時における企業との連携はとの問いに、明記されたものはないが、市独自に防災知識の習得、職員に対する訓練や啓発活動、指示、命令などを含め業務内容を作成していきたい。教育は危機管理研修、トップセミナーなどの受講を考えている。企業との連携は一般企業とはないが、NTT、東電とは体制づくりについて話し合いをしている。

 委員より、災害弱者の台帳整備の状況と自主防の強化、充実の内容はとの問いに、災害弱者の台帳作成は健康福祉部に依頼をしている。これには2種類あり、身体障害者、精神障害者は福祉課で計画し、今後、広報で協力依頼をする。高齢者支援課扱いは民生委員に協力依頼しリストアップする。どちらもプライバシー保護の関係があるので承諾を得た上で行う。自主防の強化については、地域自主防災マニュアルを12月までに作成し、避難等に役立てたいとの回答。

 委員より、仮設住宅が必要となった場合の候補地はとの問いに、スポーツワールドのグラウンドは水道もあり有効な場所と考えている。大規模災害時には自衛隊、警察等の拠点を確保する必要が出てくるとの回答。

 委員より、身体障害者の方の避難場所の確保についてはとの問いに、災害応援協定の中で特別養護老人ホームと協定を結んでいる。入浴、介護が必要となるので、専門家の方がいるところがよいと考えているとの回答。

 2点目の企業誘致に関する事項として、企業誘致室長より業務の進捗状況と今後の計画等について説明を求めた。県では、企業誘致に対する補助に新規に土地を求め、企業を起こすと用地費用、新規雇用の経費に対し最高2億円(県・市で各1億円)の補助制度がある。造成済みの土地取得は3年以内、未造成の土地取得は5年以内に操業開始の条件がある。また、固定資産税の取り扱いの検討も含め、市の補助要綱整備を進めている段階との説明がありました。

 委員より、県のファルマバレー構想に関連した企業誘致を考えるべきであり、新規誘致のみでなく、現在ある大手企業などに対しての環境、道路網などの調査を行い、引きとめ策に役立てるようにすべきとの意見。

 委員より、市の補助要綱はいつごろできるのかとの問いに、12月制定を目標に事務を進める。この要綱による補助金を受ける申請は、操業開始予定の前年度の9月までに事前相談を、造成が終わって操業開始直前に本申請の上、補助金を受ける流れとなるので、実際に受け取れるのは相談を受けてから二、三年先となる。相談は補助要綱未制定なれど受けていく方針であるとの回答。

 委員より、工業団地が具体的にない状況で候補地として旧スポーツワールド跡地も検討すべきで、種々の問題クリアに当たってほしい。

 委員より、国土利用計画の中にウエルネスマネジメント、ファルマバレー関係、医療関係をうたってあるので、製造業のみならず、それらを含めた誘致を考えるべきなどの意見がありました。

 3点目に、市有遊休地と公共施設の利活用について、今回は遊休地(未利用地)についてを重点に調査した。昨年報告した1、加和太商事売買地、2、伊豆箱根グランド、3、大観宮跡地、4、韮山駅前旧杉山宅、5、舟原住宅跡地、6、日通家族寮跡地、7、韮山東幼稚園跡地、8、向山住宅跡地、9、旧旭平住宅跡地、10、専売公社跡地、11、神島五州地所に加え、12として旧静銀韮山支店が追加された。これは現在、社会教育課の行政財産であるが、使用していないので追加との説明。基本的に、これら12件について利用方針を管財課、財政課、都市計画課、建設課などと協議、調整した上で、連絡会議等を経て、未利用地の利活用方針を10月から11月ごろまでに定めていくとの説明がありました。

 委員より、利活用方針には当然、売却も含んでいると思うが、その考え方とはとの問いに、現在、未利用地という状況を考えると、市が利用していくためにはいろいろの意味で使いにくいなど何らかの理由があるので、売却を含め方針を定めたいとの回答。

 委員より、昨年と状況が変わっていない。具体的な行動が欲しい。方針が定まってからだと何年先になるかわからないので、目玉として1つか2つでもすぐに実行に移し、売却したらどうかの意見に対し、予算の関係もあるが、不動産鑑定等も行っていって、4の韮山駅前旧杉山邸、8、向山住宅跡地、12、旧静銀韮山支店などは売却を含めた検討が早くできるのではと思っているとの回答がありました。

 委員より、市内の若年層の定住を図るための持ち家住宅促進事業としての観点からも検討すべきである。また、11の神島五州地所は景観を考えた植栽をして、観光や市民憩いの場として整備してはとの意見がありました。

 以上で調査を終了いたしました。



○議長(増島一良君) ご苦労さまでした。

 次に、福祉環境委員会委員長、大沢秀光さん。

     〔6番 大沢秀光君登壇〕



◆福祉環境委員会委員長(大沢秀光君) 福祉環境委員会委員長の大沢です。

 委員会調査報告書

 本委員会に付託された調査事件について、調査の結果を下記のとおり、会議規則第103条の規定により報告いたします。

 1 調査事件(閉会中の事務調査)

 高齢者医療の円滑な運営のための負担の軽減等について

 地球温暖化対策実行計画の平成19年度の結果報告について

 堆肥化施設建設工事について

 2 調査の経過

 閉会中の事務調査として、平成20年6月定例議会に申し出を行い、本委員会に付託を受けた上記の件について、次のとおりに会議を開催して調査を行った。

 平成20年8月22日、市役所3階第5会議室において委員会を開催、委員6名と市民部長、国保年金課長、環境部長、環境政策課長、担当職員の出席。

 3 調査の結果

 まず、高齢者医療の円滑な運営のための負担の軽減等について

 高齢者医療の円滑な運営のための負担の軽減等については、静岡県後期高齢者広域連合議会において条例改正が行われる。保険料の均等割の軽減拡大については、7割軽減対象者を一律8.5割の軽減措置とする。保険料の均等割にすると1万800円が5,400円になる。これは静岡県後期高齢者医療における対象者は約12万8,000人で、影響額は約6億9,000万円になる。所得割の軽減では、基礎控除後の総所得金額等が58万円以下の被保険者について、所得割額を50%軽減するもので、年金収入だけの場合では153万円から211万円までが該当する。対象人数は約4万3,000人で影響額は約4億1,000万円になる。保険料の普通徴収にかかわる対象範囲の拡大については、保険税を確実に納付していた方は年金天引きから口座振替による納付が可能になる。平成21年度以降の対策は、均等割7割軽減対象者のうち後期高齢者医療の被保険者全員が年金収入だけであって、収入額80万円以下の世帯について9割軽減とする。また、これらの措置を講じても支払いのできない特別な事情がある方は、市町において相談を行える体制を整備することになった。

 委員より、11億円必要になることだがの問いに、11億円は全額国が負担する。複雑な計算をする根拠はの問いに、何人かでチェックしないと間違いが出る。システムを変える費用も国が負担する。電算機で計算するが、繰り返し審査する。もう少しわかりやすい仕組みにしてほしいという声を上げている。この改善にかかる費用をすべて国で持つということで経過している。

 委員より、伊豆の国市の軽減対象者はの問いに、少し時間が必要。本算定が確定した時点でデータが出る。県では7割軽減の方の被保険者のおおむね3割程度で12万8,000人、さらに所得割の50%軽減対象者は、被保険者のおおむね1割程度を見込んで4万3,000人とはじき出している。

 委員より、この制度は不平等になってきた気がするが、今回はどうなのかの問いに、この形はある程度継続していくが、2年後に見直す話もある。

 委員より、高齢者への説明はとの問いに、本算定の通知の中に入れ、年金の天引きから普通徴収に変えられる通知は全員にはがきで知らせる。

 次に、地球温暖化対策実行計画の平成19年度結果報告について

 市の施策におけるCO2排出量は、34部局191施設、合計で6,821.4トンとなり、平成17年度の排出量6,824.4トンと比べ3トンの減少となった。これは平成17年度に対し99.96%である。計画では平成23年度までに6%、410トン、平成19年度、82トン減らす計画だが、目標より少ない量になった。電気が約5,245トン、自動車以外の燃料費が約1,253トン、自動車の燃料が321トンであり、電気の使用料が主である。月別では7月から9月及び2月の使用料が多く、夏と冬の冷暖房による燃料等が主な原因である。部局別では、環境部と都市整備部が多く、本庁、大仁支所、韮山支所はクールビズ、ウオームビズの徹底などにより減っている。

 委員より、電気やガスの使用料を少なくするという考え方で十分ではないかの問いに、このことによってサービスが低下したり、労働環境が悪くなったりすることがないように、支障を来さない範囲の中で削減を考えていかなければならない。ソフトの部分の対応だけでは6%の減は厳しく、ハードまで手をつけないと達成は厳しいと感じている。エコ、エネルギーの節約していくことについて、市民も活動するようにし、啓蒙する形でやっていくことも必要ではないかの問いに、地球温暖化の実行計画並びにエコアクション21の取り組みをしっかり行い、市民や事業所に呼びかけていくことで、今年度エコアクション21に取り組み、その内容を公表し広げていきたいと考えている。

 委員より、新しい施設ができると電気等の使用が発生し、3トン程度はかかってしまう。3トン減の具体的な内容を知りたいとの問いに、削減内容は冷暖房が一番大きい要素となる。エコ活動の中で使用済みコピー用紙の裏面を使うなど意識としては職員の中に浸透してきた。環境部の中の焼却施設は相当大きな数字になる。6%の数値をねらうにはそこだと考えている。また、上水道のポンプも常時動いているものがあるので、更新時には効率のよいポンプにかえたり、配水ルートの見直しもできればと考えている。それとあわせてごみを減らすという部分を職員を初め市民に浸透すれば大きな数値になるので、市民の意識を変えるという部分も含めて数値をクリアしていきたいと考えている。

 次に、堆肥化施設建設工事について

 委員より、堆肥化施設建設工事で地域説明会の日程はの問いに、7月1日に下畑地区の説明会を行った。8月は9日に浮橋地区、18日に田原野地区を予定している。

 委員より、下畑ではどうだったのかの問いに、排水関係・水源の関係で要望があり、汚水は絶対に出さないという説明をして納得していただき、反対意見はなかった。

 以上で事務調査の報告といたします。



○議長(増島一良君) ご苦労さまでございました。

 次に、観光建設委員会委員長、菊池俊彦さん。

     〔10番 菊池俊彦君登壇〕



◆観光建設委員会委員長(菊池俊彦君) 観光建設委員会の委員長の菊池でございます。

 それでは、当委員会に付託されました調査と意見について、調査の結果を会議規則第103条の規定により報告をいたします。

 調査事件

 観光産業部に関する事項

 都市整備部に関する事項

 2として、調査の経緯

 閉会中の事務調査として、平成20年6月定例会に申し出を行い、本委員会に付託を受けた上記の件につき、次のとおり会議を開催し調査を行いました。

 委員会開催日、平成20年7月17日木曜日、13時30分から15時50分。

 それから、平成20年8月27日、13時30分から16時35分。

 開催場所は、いずれも市役所3階の第5会議室でございます。

 調査の内容と結果について申し上げます。

 観光産業部観光商工課より、源氏あやめ祭の結果について報告がありました。3日間の延べ来場者数は2万3,000人で、前年比3,000人の増、伊豆長岡温泉への宿泊客数は2,800人で前年比300人の増、8月のイベントである花火大会や狩野川薪能等の詳細説明を受け、質疑に入りました。

 委員より、花火大会に行っている慰霊祭はとの問いに、慰霊祭は南条区が行っている。したがって、観光協会では案内は出さないとの回答。

 委員より、予算づけした狩野川台風の50周年事業はとの問いに、50周年事業は9月21日にアクシスかつらぎで合同慰霊祭をやるということで、福祉課が実行計画しているとの回答。

 農業振興課からは、伊豆市、伊豆の国市野生獣食肉活用公開講座についての企画の説明報告がありました。シカ、イノシシ、野生鳥獣による農作物の被害が全国的に深刻化しているが、伊豆市、伊豆の国市でも年間約1,000頭のシカ、イノシシが有害鳥獣として捕獲されている。捕獲されたシカ、イノシシは埋設や自家消費されており利活用されていない。近年、野生鳥獣の肉を使った伝統的なフランス料理が健康ブームから脚光を浴びている現状がある。伊豆市、伊豆の国市でもシカ肉の利活用を推進していくための第一歩として、信州ジビエの第一人者を講師に招き、伊豆市、伊豆の国市の市民を対象に長野県の実例、シカ肉の魅力、シカ肉の食材としての可能性等の情報を発信する。

 日時は平成20年10月20日と30日、2日間

 会場は天城温泉会館

 事業費は80万、これについては県の農林事務所の事業費と5団体で負担するようでございます。したがって、市の負担はございません。

 それから、当委員会は7月17日と8月27日分けてございますので、長岡南浴場についてですけれども、7月17日の委員会のいろいろな意見等を発表しておきます。

 7月17日現在、南浴場について、いまだに着手していない。長岡浴場組合の金銭の寄附について、一部の方から問われたが、6月26日、市長立ち会いのもと、浴場組合役員と話し合いをしました。その結果、お金は解散するまであったが、組合員から組合費として集めたものであり、解散時に分けた。したがって、お金はないとしている。当局から、組合の決算書を出してほしい旨の申し出を行い、現在は提出されている。それによると、組合が昨年8月11日に解散、571万9,472円あったが、昨年6月までの南浴場の運営経費等で使用した分と組合員に積立金を戻したことにより、差し引きゼロとなっている。また、建物の着工に至っていないが、建物自体縮小し足湯をなくす。北側隣接者との石積みの管理等を考え、1.5メートルから1.8メートルあけることにした。8月工事着工で調整しておりますとの回答。

 委員より、市長は話し合いで納得したのかとの問いに、市長は過去のことはすべて断ち切り、ここで終わり、後のことは市でやる。お金がないなら決算書を出し、浴場組合とはそこで終わりということだった。

 委員より、温泉集中管理組合への出資金があると思うがとの問いに、それは48万1,527円と記されている。当初、市は平成18年度に建てる意向であったが、平成18年度に予算をつけられなかったので、1年スライドした。市として南浴場の経費は組合費を使用することを認めていたため、その経費分として67万1,338円は使っているとしているとの回答。

 委員より、県の許可をとって8月に着手したいとしているが、許可の内容はとの問いに、補助金の許可ですとの回答。

 都市整備部からは、6月20日から24日の豪雨により奈古谷温泉旅館前の舟口川の護岸が決壊した。公共土木災害として国に申請、申請内容は復旧延長9メートルのブロック積み、護岸復旧面積36平方メートル、事業費概算230万円、負担率は66.7%、降水時を避け11月より工事着手する予定。

 上下水道課からは、星和並びに立花台区における上下水道移管の経緯と今後の予定についての説明と報告を受けました。

 平成17年12月に当委員会に、平成18年1月に全員協議会に今後の方針を説明、今日に至るまでさまざまな調査、協議を重ね検討を進めてきましたが、7月9日に開発責任者である新星和不動産と最終の施設改修計画案がまとまり報告するもの。詳細内容につきましては、全員協議会で説明済みですが、新星和不動産が負担する工事費は約6億円、工事期間は協定後1年半、水道についてはメーター器を市が負担、下水道については連絡管を市が負担をし下水を迎えに行く工事が必要となる。メーター器で150万円、下水道工事で約2,000万円程度の市の負担となります。住民の同意比率は97.9%。

 委員より、移管予定はとの問いに、予定どおりいけば平成22年4月となるとの回答。

 8月27日の委員会での南浴場に対する質疑でございます。

 南浴場については、8月22日、現場着手し、平成19年の秋に3,307万5,000円で契約したが、契約変更で金額が3,299万3,100円で、工期は11月末等の変更内容の説明を受けました。延びてきた事由は、隣接旅館が昨秋、繁忙期には工事着手しないでほしいと申し出たのが起因で、その後、事業に反対しています。鋭意努力してきたつもりですが、賛同はいただいておりません。

 しかし、建築確認許可、予算承認を得ており、与えられた条件の範囲で着手するということで、隣接者から見れば半ば強引と思うかもしれませんが、規模も縮小し隣接地との空間も確保することにより、隣接者に迷惑をかけないような建物にしたいということで着手したつもりですとの説明がありました。

 委員より、更衣室や浴槽等の定員はとの問いに、定員という定義はありません。北浴場にしても5から7人が一度に入れる程度で、もとの施設も小さかったわけで、1日の収容人員は65人程度を想定していますとの回答。

 委員より、入浴料や人件費を考慮しての採算はどうかとの問いに、歳入は約591万円、歳出は約563万円を見込み、約27万円の黒字になる予定ですとの回答。

 委員より、新聞記事によると、地元の人たちに賛否がある中での事業推進と、全協でも意見が出された財産の引き渡しがないということの見解はとの問いに、1点目の件は、旧伊豆長岡町が長岡浴場組合や長岡区との話し合いのもと、地元の観光等も含め南浴場も必要ということで、平成16年1月23日に南浴場建てかえに関する回答を出したことに起因しています。町長は合併時の引き継ぎ事項とし、合併協でも認められ現在に至っております。民意は平成16年に夢まちづくり委員会で温泉場のあるべき姿を協議し、南浴場が必要とし、市長にも答申されています。積み重ねの事実関係の中で、トータル的に市が必要だという見解で事業を予算化し執行しようとしているものです。

 事業を執行するに当たり、他の公共事業でも同じですが、100%の賛同を得ることは難しく、必要性を考え実行していく考えでおります。

 2点目の財産は、もともと金品が含まれているかいないかということですが、市では、金品は含まれていない、地元の方々が集めたお金で解散時に必要経費として使われたのはやむを得ないと解釈しているとの回答。

 委員より、鉱泉地等の土地はどうなっているのかという問いに、南浴場には個人の土地、鉱泉地、日枝神社の土地の3通りがある。個人分の土地は平成18年に市が購入、鉱泉地3.3平米は市名義に変更済み、日枝神社分の土地は神社庁に登録してあるので、神社庁の許可なく所有権移転することができないとし、念書による無償の使用貸借で借りている。今後、解決をしていかなければと考えている。長岡区の方々は昔、区の財産を神社名義に変えた方が多かったようですとの回答。

 委員より、承諾書で急場はしのげるが、解決はしない。神社庁への所有権移転の申請はしているのかとの問いに、今は使用貸借なのでしていませんが、今後申請に向け働きかけていきたいと考えていますとの回答。

 委員より、議員の中にも金品について疑問視する考え方の人もいると。一般質問、全協での質問、意見が出ている。このままでは金品の問題がいつまでも残る。決算書を議会に提示し理解を求めたらどうかとの問いに、市でいただいたものを議会に公表していいかどうか、提出者と相談して確認していきたいと思いますとの回答。

 委員より、平成19年3月の一般質問で、市長は運営経費と解散経費を除いた分を寄附していただくと回答している。委員会でも決算書の提出を含め何回となくどうなっているか質問したが、答えは延び延びだった。最終的に金品が含まれていないということは最近わかった。この間が余りにも長過ぎたから、この件については我々も何も言えなかった。着工の現時点で最終的に市長は、そうならやむを得ないという答えを出したが、その間が長過ぎたとの問いに、浴場組合から決算書をもらうのに時間がかかりましたとの回答。

 決算書の議会への公表をも含め、事実を公開するとともに反対者に賛同、理解をしてもらえるよう配慮していただくことを要望、その他数多くの質疑がありましたので、質疑の内容は議事録を参照していただきたいと思います。

 以上で観光建設委員会の閉会中の事務調査の報告といたします。



○議長(増島一良君) ご苦労さまでございました。

 次に、文教委員会委員長、土屋紀男さん。

     〔14番 土屋紀男君登壇〕



◆文教委員会委員長(土屋紀男君) 文教委員会委員長、土屋です。

 それでは、委員会の調査を報告いたします。

 本委員会に付託された調査事件について、調査の結果を下記のとおり、会議規則第103条の規定により報告をいたします。

 調査事件

 1、教育に関する事項

 2、所管事務に関する事項

 調査の経過

 上記の調査事件について、次のとおり会議等を開催し調査を行った。

 第1回目の調査では、平成20年7月16日、委員会を開催しました。市内の3中学校の教育現場の視察、出席者、文教委員会の委員5名、市教育部、教育総務課長と学校指導課長が参加いたしました。

 第2回目は、平成20年8月22日、出席者は委員会委員5名と市教育部、教育部長・教育総務課長・こども育成課長・西島副主幹でした。

 調査の内容

 第1回目の委員会では、市内の中学校3校の教育現状の視察と各中学校の経営方針、教育計画、目標等について各校長と意見交換を行いました。

 最初に訪問した市立大仁中学校の校訓は「咲き誇る」とし、目指す学校の姿「一人一人が自分を輝かせる学校」としている。

 また、地域との交流と開かれた学校づくりを進めるとともに、平成20年度の研修テーマを「学び合う喜び」のある授業づくりと決め、各研修に取り組んでいる。

 次に、訪問したのは韮山中学校で、目指す学校として「地域から信頼され愛される学校」を掲げています。また、学校教育目標として「みずから学び、ともに高め合う生徒の育成」を掲げている。具体的には、「授業に集中する」、「友を思いやる」、「みずから心と体を鍛える」を示しています。

 また、この目標を達成するために、韮山中学校6つの挑戦を決め、生徒、先生、PTAがお互いに連携を図りながら各事業を進めている。

 最後に訪問した長岡中学校では、学校教育目標を「こころざしを持ちともに高め合う」であります。また、本年度の重点項目として、「豊かな心をはぐくむ」、「学力を向上させる」、「心身を鍛える」とし、研修のテーマは、生徒の興味・関心を引き出し、追究意欲伸ばす授業としています。この長岡中学校で給食を生徒と同様の献立で2班に分かれて試食をともにしました。

 第2回目の委員会では、市教育施設整備計画書の策定についての説明を受けました。この整備計画は、短期・中期・長期にわたっての教育施設の耐震化・統廃合等の基本方針を定めたもので、説明後に質疑を行いました。

 また、大仁中学校校舎等改築工事に伴うプールの解体工事、第2グラウンド工事等の現場の視察も行い、確認をしてきました。

 調査の結果では、市内の3つの中学校においては、地域性の環境の違いはあるが、過去に比べ全体的におとなしく、積極性に欠けているとのことであったが、みずから心と体を鍛え、大きな志を持ち、学び合う喜びと一人一人が目を輝かせ、地域からも信頼される人間づくりを目指していることは共通をしていた。

 各校長の説明から、中学校生活の中で生徒の自主性を重んじ、個々の長所を生かしていこうという思いが伝わってきた。

 7月31日に策定された市教育施設整備計画では、特に教育方針の将来像について施設の耐震化、幼保一元化、小・中一環教育等についての関心が深かった。

 中学校プールの解体・工事では、土盛り工事を残すのみで夏休み中の完成を目指し、予定どおりの進捗状況であった。

 第2グラウンド工事では、水害対策の調整池を先に完成し、グラウンド整備の作業は校舎斜面の立木の伐採後、仮設道路、グラウンド盛り土工に入る予定の確認ができ、調査を終了しました。

 以上で文教委員会の報告とかえさせていただきます。



○議長(増島一良君) 委員長さん、報告ご苦労さまでございました。

 各委員長の報告が終わりました。

 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ございますか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(増島一良君) 質疑ないようですので、これにて質疑を終結します。

 各委員長様、まことにご苦労さまでございました。

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△散会の宣告



○議長(増島一良君) 以上で、本日の議事はすべて終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 次の本会議は、9月4日午前9時から会議を開き、一般質問を行います。

 本日はご苦労さまでした。



△散会 午後3時45分