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静岡県 伊豆の国市

平成20年  8月 臨時会(第2回) 08月12日−01号




平成20年  8月 臨時会(第2回) − 08月12日−01号









平成20年  8月 臨時会(第2回)



伊豆の国市告示第68号

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第101条第1項及び第102条第3項の規定により、平成20年8月12日に伊豆の国市議会臨時会を伊豆の国市役所に招集する。

 この臨時会に付議すべき事件は、次のとおりである。

  平成20年8月4日

                       伊豆の国市長  望月良和

1 平成20年度伊豆の国市一般会計補正予算(第2号)

1 伊豆の国市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について

1 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

1 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)

             ◯応招・不応招議員

応招議員(21名)

    1番  水口成男君       2番  後藤眞一君

    3番  田中正男君       4番  三好陽子君

    5番  古屋鋭治君       6番  大沢秀光君

    8番  山下孝志君       9番  鈴木平一郎君

   10番  菊池俊彦君      11番  松下善洋君

   12番  土屋源由君      13番  矢田博美君

   14番  土屋紀男君      15番  板垣紀夫君

   16番  柳沢秀次君      17番  鳥居松彦君

   18番  秋田 清君      19番  飯田史朗君

   20番  水口哲雄君      21番  萩原眞琴君

   22番  増島一良君

不応招議員(1名)

    7番  伊藤泰伊君

       平成20年第2回(8月)伊豆の国市議会臨時会

議事日程(第1号)

                    平成20年8月12日(火)午前9時開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 報告第9号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)

日程第4 議案第51号 平成20年度伊豆の国市一般会計補正予算(第2号)

日程第5 議案第52号 伊豆の国市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について

日程第6 議案第53号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(21名)

     1番  水口成男君      2番  後藤眞一君

     3番  田中正男君      4番  三好陽子君

     5番  古屋鋭治君      6番  大沢秀光君

     8番  山下孝志君      9番  鈴木平一郎君

    10番  菊池俊彦君     11番  松下善洋君

    12番  土屋源由君     13番  矢田博美君

    14番  土屋紀男君     15番  板垣紀夫君

    16番  柳沢秀次君     17番  鳥居松彦君

    18番  秋田 清君     19番  飯田史朗君

    20番  水口哲雄君     21番  萩原眞琴君

    22番  増島一良君

欠席議員(1名)

     7番  伊藤泰伊君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長       望月良和君   副市長      山口文雄君

 収入役      杉原政晴君   教育長      佐藤 亨君

 企画部長     鈴木俊治君   総務部長     豊竹満夫君

 市民部長     大村悦夫君   環境部長     渡辺広明君

 健康福祉部長   濱口 昭君   観光産業部長   八木基之君

 都市整備部長   川口重美君   教育部長     三枝和則君

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職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長   二藤武司    議会事務局長補佐 藤井惣雄

 書記       相原隆美



△開会 午前9時00分



△開会の宣告



○議長(増島一良君) 皆さん、おはようございます。本日はご苦労さまでございます。

 暑いので、上着の脱着は適宜自由といたします。

 ただいまの出席議員は21名であります。定足数に達しておりますので、これより平成20年第2回伊豆の国市議会臨時会を開会いたします。なお、7番、伊藤泰伊さんからの欠席の届けが出ております。

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△開議の宣告



○議長(増島一良君) 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(増島一良君) 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(増島一良君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、

   15番 板垣紀夫さん

   16番 柳沢秀次さん

 の両名を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(増島一良君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(増島一良君) 異議なしと認めます。

 よって、本臨時会の会期は本日1日とすることに決定いたしました。

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△報告第9号の上程、説明、質疑



○議長(増島一良君) 日程第3、報告第9号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) おはようございます。

 本件につきましては、去る平成20年6月23日に発生しました、L型側溝グレーチングにおける軽自動車損傷事故の損害賠償事件について、その損害賠償の額の決定及び和解を、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、平成20年7月14日に専決処分を行いましたので、報告するものであります。

 詳細につきましては、都市整備部長に説明をいたさせます。



○議長(増島一良君) 内容説明を都市整備部長に求めます。

 都市整備部長。

     〔都市整備部長 川口重美君登壇〕



◎都市整備部長(川口重美君) それでは、報告第9号 損害賠償の額の決定及び和解についてご説明いたします。

 平成20年6月23日午後1時50分ころ、伊豆の国市守木678番地の6付近の市道第3097号線で発生した事故であります。市道第3097号線は幅員5メートル程度のセンターラインのない道路でありまして、伊豆の国市守木から立花に通ずる道路であります。

 被害者及び損害賠償につきましては、お手元に配付させていただいております専決第9号、議案書3ページをご参照願います。

 この方の所有する軽自動車を妻が運転し、市道を立花から守木に向かって走行中に対向車を確認したため、道路の左側に車両を走らせながら寄せたところ、路側に設置しておりますL型側溝に排水処理するグレーチングが外されていたことに気づかず進行したため、当該車両の左前輪を脱輪させたものであります。グレーチングは降雨による落ち葉対策によるものと判断され、地元の方による善意の判断と解釈するものであります。その結果、タイヤに損傷を与えたものであります。

 この事故によります過失割合は市側が2割、被害者8割で、平成20年7月22日に示談が成立したものであります。その賠償の額は1,050円で、市が加入する全国町村総合賠償保険により賠償をしようとするものであります。

 以上で内容説明とさせていただきます。



○議長(増島一良君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 3番、田中さん。



◆3番(田中正男君) 今の部長の説明でわかりましたが、このグレーチングの事故って数かなりあると思うんですが、どうしても滑りやすくて外れやすいということもあると思うんですが、今回の場合、外してあったということですが、今後これについての対策はどのようにされたのかと、それから市内全般にありますこういう道路側溝とか、道路にあるグレーチングの管理については何か考えがあるんでしょうか。固定の方向でいくとか、滑らない方法とか何か、頻繁でもないですが、起きる可能性のあるグレーチングに対しての考えがあれば聞きたいと思います。



○議長(増島一良君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(川口重美君) 田中議員のご質問にお答えをしたいと思います。

 今回の、守木から立花に上って行く道路では、L型側溝に設置されているグレーチングということで、L型ってこういうふうになっていて、この下に配置ができない、ここの部分的にちょうどいいくらいの大きさのものがところどころ開いているんです。今回の場合は、やはり落ち葉が山をしょってますので、落ち葉がガッとくっついてしまう、あるいは排水溝につまってしまうというようなことから、道路を流してくると屋敷へ入るというようなこともありまして、地元の方が上げてくれていたんですね。

 そんなことで、対策を今後は考えなくてはならない。なかなか落ち葉ですから難しいところもあるんですが、その点は注意をしていきたいと、よく詰まるような所であったわけですけれども、今後はまたそういう点は注意をしていきたい。

 道路の横断の部分のグレーチングについては、固定式のグレーチング、要するにボルトでとめてある、あるいは表面をギザギザにしてすべらないようにするとか、そういう業者側での対策等もありますので、なるべくそういうものを使うように。前にアピタの北側で道路にやったっていうのは、ずれてしまうようなものでしたものですから、今後はそういうボルト式の固定ができるようなグレーチング、横断をするような場合ですね、こういうところは落ち葉等による詰まりを何とか解消できるような何らかの対策、あるいは管理の目を届かせるといった、そういう対策でやっていきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(増島一良君) 3番、田中さん。



◆3番(田中正男君) ぜひ、今後も事故が起きないように対策お願いしたいと思います。

 それと、グレーチングって意外にカチャカチャって音がしましてね、結構近所の方が迷惑してますので、固定が一番いいかと思いますので、今後ぜひ取り組みお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(増島一良君) ほかにございませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(増島一良君) これにて質疑を終結いたします。

 以上で報告を終わります。

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△議案第51号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(増島一良君) 日程第4、議案第51号 平成20年度伊豆の国市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、法人市民税の申告において法人税割の予定納税分の還付が発生したことに伴い、歳入歳出にそれぞれ3,097万2,000円を追加し、総額を171億1,641万1,000円とする予算の補正をしようとするものであります。

 内容につきましては、企画部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決をいただきますようお願いする次第でございます。



○議長(増島一良君) 本案についての内容説明を企画部長に求めます。

 企画部長。

     〔企画部長 鈴木俊治君登壇〕



◎企画部長(鈴木俊治君) それでは本案についての内容説明をさせていただきます。

 議案書の5ページをお開きいただきたいと思います。

 平成20年度伊豆の国市一般会計補正予算(第2号)でありまして、歳入歳出予算の補正。このことにつきましては歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,097万2,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ171億1,641万1,000円とするものであります。

 6ページ、7ページをお開きいただきたいと思います。

 第1表につきまして説明をさせていただきます。まず、歳入でございますが、18款繰入金、2項基金繰入金、補正額は、3,097万2,000円であります。歳入合計につきましては、補正前の額170億8,543万9,000円に3,097万2,000円を追加して、総額を171億1,641万1,000円とするものであります。

 右側のページの歳出でございますが、2款総務費、2項徴税費、補正額は、3,097万2,000円であります。歳出合計額につきましては、補正前の額170億8,543万9,000円に3,097万2,000円を追加して、総額を171億1,641万1,000円とするものであります。

 10ページ、11ページをお開きいただきたいと思います。

 ここより、事項別明細により説明をさせていただきます。

 まず、歳入であります。18款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金。金額につきましては、先ほど申し上げましたとおり3,097万2,000円であります。

 12ページ、13ページをお開きいただきたいと思います。

 歳出につきましても、この事項別明細によりまして説明をさせていただきます。2款総務費、2項徴税費、1目税務総務費であります。そのうちの23節の償還金、利子及び割引料で3,097万2,000円であります。こちらにつきましては、市税の還付金2,999万1,000円、市税の還付加算金98万1,000円であります。こちらのものにつきましては、7月末に提出されました法人税の確定申告におきまして、昨年11月に納付された予定納税分の還付と、還付加算金の支出が必要となったための予算であります。

 説明は以上であります。



○議長(増島一良君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 4番、三好さん。



◆4番(三好陽子君) 今回の補正予算については、ただいまの説明で法人市民税の予定納税分の還付金が発生したということというふうにわかりました。

 この市税還付金については、当初予算計上以後6月補正でも補正が5,600万余あったと思うんですが、今回と合わせてトータル的に1億4,600万円に大体なると思うんですけれども、税源移譲による住民税が上がったことによる所得変動措置ですか、それの還付もここのところに含まれているのではないかというふうに思うんですが、法人市民税分と所得変動措置によるものが含まれているというふうに思っているんですけれども、その辺の内訳的なものをちょっと伺っておきたいことと、7月末に提出された確定申告による還付の発生だという説明なんですけれども、9月議会もすぐ間もなく開かれますけれども、すぐに還付するということだというふうに思うんですけれども、その辺は9月の定例会を待たずにここで補正をするということについては、少しすぐに還付するということで加算金もかかるので、すぐにお返しするということだと思うんですけれども、ちょっとその2件について伺いたいと思います。



○議長(増島一良君) 企画部長。



◎企画部長(鈴木俊治君) ただいまのご質問でございますが、この市税の還付金と市税の還付加算金、この2点につきましては、市内の2法人に還付するための予算額であります。

 このことにつきましては予定納税制度がございまして、この2つの法人からは平成19年11月の末に予定納税という形でしていただいております。このことが7月末に提出された確定申告において還付が必要となりました。そのことにつきまして、8月12日本日まで入れて256日の還付加算金に計算する日数がかかってしまうわけであります。それについて加算額がふえてまいります。この金額につきましては、最初の平成19年中のものにつきましては4.4%、その後の平成20年中のものについては4.7%というふうな割合で加算金を返していくということであります。1日おくれるとかなり加算額がふえていくわけでございますが、予備費対応ということで本来したいわけですけど、今の時点で予備費でやっていきますと、これから災害シーズンを迎えまして、その時に予備費がなくなると続きませんので本臨時会に上げさせていただいて、一刻も早くこの分をお返ししたいというふうな考えであります。この分以外のものは含まれておりません。

 以上です。



○議長(増島一良君) ほかに質疑ございませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(増島一良君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は所管の委員会への付託を省略し、これより討論に入りたいと思いますがご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(増島一良君) 異議なしと認め、最初に反対討論を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(増島一良君) 反対討論なしと認め、続いて賛成討論を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(増島一良君) 賛成討論なしと認め、ただちに採決に入ります。

 採決は起立表決により行います。

 議案第51号 平成20年度伊豆の国市一般会計補正予算(第2号)は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(増島一良君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第52号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(増島一良君) 日程第5、議案第52号 伊豆の国市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、戸籍法及び住民基本台帳法の改正に基づき伊豆の国市手数料徴収条例の一部を改正するものであります。

 内容につきましては、市民部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決をいただきますようお願いする次第であります。



○議長(増島一良君) 本案についての内容説明を市民部長に求めます。

 市民部長。

     〔市民部長 大村悦夫君登壇〕



◎市民部長(大村悦夫君) それでは、15ページをお願いいたします。

 議案第52号 伊豆の国市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 今回の両法律の改正理由でございますが、戸籍法におきまして、戸籍公開原則の見直しという形で第三者請求等の規定が追加されました。

 住民基本台帳法の改正につきましては、住民票の写し等の交付請求に関する規定の整備及び戸籍の附票の写しの交付請求に関する規定の整備、いずれも請求に対しまして本人請求、公用請求、第三者請求という3種類の請求に限定された内容となっております。

 このような両法律の改正が行われたため、伊豆の国市手数料徴収条例の戸籍、住民票の交付に伴う別表の手数料を徴収する事務の内容を改正する必要が生じました。

 あわせまして、字句の整理を行いましたので、今回、改正条例をご提案するものでございます。

 それでは、内容につきましては別冊の参考資料1ページからの新旧対照表にてご説明をさせていただきたいと思います。

 新旧という形の表示になっております。今回の改正に伴いまして改正される内容につきましてはアンダーラインを引いてございます。

 旧条例におきましては、11の、これにつきましては戸籍謄本及び抄本の交付の内容でございます。旧条例には最後の「に関する証明書の交付」という内容になっておりますが、新条例につきましては「、第10条の2第1項若しくは第3項から第5項まで若しくは第126条」、さらに中段で「若しくは第126条」、最後に「の全部若しくは一部を証明した書面の交付」という内容になっています。いずれも10条の2第1項から第5項は、今回の戸籍法改正によりまして新設された内容になっております。

 第126条につきましては、学術研究、統計資料の内容についての請求についての規定になります。

 12につきましては、戸籍記載事項証明の交付についての規定でございます。旧条例につきましては「基づき」だけでございますが、今回新たに第10条、先ほど前行で申し上げました内容の追加という形とともに、「基づき」を「基づく」に字句の整理をさせていただいたものです。

 13におきましては、除籍謄本及び抄本の交付でございます。「第12条の2第1項」の旧条例から、新条例におきましては「第12条の2において準用する同法第10条第1項若しくは第10条の2第1項若しくは」次のページの「第3項から第5項までの規定若しくは同法第126条」、あとは中段の「若しくは第126条」、最後に「の全部若しくは一部を証明した書面の交付」。いずれも戸籍謄本及び抄本の内容と準用された内容でございます。

 14番につきましては、除籍記載事項証明の交付でございます。これにつきましても、旧の条例の「第12条の2第1項」のものに追加するべき、先ほどの前述の内容を複合しての内容を追加してございます。

 15につきましては、戸籍届出の受理証明書の内容でございます。旧条例では「若しくは不受理」という形で内容になっておりますが、今回その部分を削除いたしました。新たに「若しくは第126条」という追加をしてございます。

 次に18でございますが、これにつきましては、住民票の交付。新たに住民基本台帳の規定が整理された内容に対応して、新たに「第12条の3第1項若しくは第2項又は第12条の4第1項」を追加してございます。

 19番におきましては、戸籍の附票の写しの交付の内容でございます。新たに追加されました条例の法律の「第3項又は第4項」の内容を追加した内容になっております。

 以上が、手数料徴収条例の内容の説明でございます。よろしくご審議お願いいたします。



○議長(増島一良君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 3番、田中さん。



◆3番(田中正男君) 1点、お伺いしたいと思います。

 参考資料の2ページの15ですが、旧では「若しくは不受理」というのが新ではこれがなくなっているんですが、この不受理という場合の証明書の交付というのがなくなるんですが、これについての影響とか何かそういうものがあるんでしょうか。一般市民の私たちにはあまり関係ないことなのか、この不受理についてちょっと説明を求めたいと思います。



○議長(増島一良君) 市民部長。



◎市民部長(大村悦夫君) 回答申し上げます。

 まず、「申請の受理若しくは不受理」という旧条例につきましては、これ自身の内容が誤りという形なので、「申請の受理若しくは不受理」という、申請の場合は不受理という内容がございませんので、今回、削除させていただきました。あくまでも、申請でございます。これは法務局からの申請という内容になっているものです。受理しかないという形の中で不受理はないという形の中で削除したものです。



○議長(増島一良君) ほかにございませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(増島一良君) これにて質疑を終結いたします。

 本案は所管の委員会への付託を省略し、これより討論に入りたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(増島一良君) 異議なしと認めます。

 これから討論に入ります。

 最初に、本案に対し反対討論の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(増島一良君) 次に、賛成討論の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(増島一良君) これにて討論を終結いたします。

 これから採決に入ります。

 議案第52号 伊豆の国市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定については原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(増島一良君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり決しました。

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△議案第53号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(増島一良君) 日程第6、議案第53号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、地方自治法の一部を改正する法律が平成20年6月18日公布、この日から3カ月を越えない範囲で政令で定める日から施行されることに伴い、関係する伊豆の国市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例ほか、2条例の整理を行おうとするものであります。

 内容につきましては総務部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決をいただきますようお願いする次第であります。



○議長(増島一良君) 内容説明を総務部長に求めます。

 総務部長。

     〔総務部長 豊竹満夫君登壇〕



◎総務部長(豊竹満夫君) それでは、本案の内容を説明させていただきます。

 本条例の制定文は議案書の21ページからとなります。

 改正部分につきましては、お手元に配付させていただきました53号の参考資料、新旧対照表等を合わせてご覧いただきたいと思います。

 制定の趣旨、目的については、普通公共団体の議会の実態等をふまえ、議会活動の範囲を明確化するなどのため、議案の審査または議会の運営に関し、協議または調整を行う場を設けることができることとするとともに、議員の報酬に関する規定を整備しようとするものであります。

 改正の要旨は、1点目。議会活動の範囲の明確化。議会は会議規則の定めるところにより、議案の審査または議会の運営に関し、協議または調整を行うための場を設けることができるものとする。

 2点目。議員の報酬に関する規定の整備。議員の報酬の支給方法等に関する規定を、他の行政委員会の委員等の報酬の支給方法等に関する規定から分離するとともに、報酬の名称を議員報酬に改める。

 この法律改正によりまして、議員の報酬に関する規定が整備されたことから、伊豆の国市市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例、ほか2条例について一部改正するものであります。

 第1条は伊豆の国市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例について。

 第2条は伊豆の国市特別職の職員で非常勤の者に対する報酬及び費用弁償に関する条例について。

 第3条は伊豆の国市特別職報酬等審議会条例について。議員の報酬等に関する規定を行政委員会の委員等の報酬から分離するとともに、報酬の名称を議員報酬とするものであります。

 関係する条項は新旧対照表に記載をいたしましたので、ごらんいただきたいと思います。

 第1条 題名を「伊豆の国市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例」に改める。

 第1条中「第203条第4項及び第5項」を「第203条第3項及び第4項」に、「報酬」を「議員報酬」に改める。

 第2条の見出しを議員報酬に改め、同条中「議員の報酬」を「議員報酬」に改める。

 第3条中の見出し中「報酬」を「議員報酬」に改め、同条第1項中「議員の報酬」を「議員報酬」に、「報酬」を「議員報酬」に改める。同条第2項及び第3項中「報酬」を「議員報酬」に改める。

 第2条について、伊豆の国市特別職の職員で非常勤の者に対する報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてであります。

 第1条中「第203条第5項」を「第203条の2第4項」に、「議会の議員、交通指導員」を「交通指導員」に改める。

 第3条では、伊豆の国市特別職報酬等審議会条例の一部改正について。

 第1条中「議員の報酬」を「議員の議員報酬」に改める。

 附則でありますが、公布の日または地方自治法の一部を改正する法律の施行日のいずれか遅い日から施行する。三月を超えない範囲において政令で定める日ということで、平成20年9月17日までに施行することになります。

 以上、内容説明とさせていただきます。



○議長(増島一良君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 3番、田中さん。



◆3番(田中正男君) 参考資料の7ページなんですが、伊豆の国市特別職の職員で非常勤の者に対する報酬及び費用弁償に関する条例のところなんですが、旧では議会の議員が入っていましたけど、新では議会の議員が抜けてますが、これはどのような意味を指すのか、費用弁償が議会の議員に対して変更になるのかどうか、その点について伺いたいと思います。



○議長(増島一良君) 総務部長。



◎総務部長(豊竹満夫君) 先ほどから申し上げていますように、議員の報酬等に関する規定、いわゆる行政委員会の委員等の報酬から分離するということで、逆からいけば、議員さんの報酬を別扱いにするということで、ですから、行政委員会のもとから分離するということを申し上げていますから、そういう形になります。

 以上です。



○議長(増島一良君) 3番、田中さん。



◆3番(田中正男君) ということは、有権者に対しても、議員については別で規定を設けるということで、ここではそこまではうたってないんですが、別で設けるということになるんでしょうか。今後のことについてのことなのでしょうか。



○議長(増島一良君) 総務部長。



◎総務部長(豊竹満夫君) ここでいいます議員さんについては、伊豆の国市市議会議員の報酬及び費用弁償という条例がございます。その中の規定を適用するということになります。



○議長(増島一良君) ほかにございませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(増島一良君) これにて質疑を終結いたします。

 本案は所管の委員会への付託を省略し、これより討論に入りたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(増島一良君) 異議なしと認めます。

 これから討論に入ります。

 最初に、本案に対し反対討論の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(増島一良君) 次に、賛成討論の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(増島一良君) これにて討論を終結いたします。

 これから採決に入ります。

 議案第53号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(増島一良君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり決しました。

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△閉会の宣告



○議長(増島一良君) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。

 お諮りいたします。本臨時会で議決された事件の字句及び数字その他の整理を要するものにつきましては、伊豆の国市議会会議規則第43条の規定に基づき、その整理を議長に委任させていただきたいと考えますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(増島一良君) 異議なしと認めます。

 よって、整理を議長に委任させていただきます。

 これをもちまして、平成20年伊豆の国市議会第2回臨時会を閉会いたします。

 まことにありがとうございました。



△閉会 午前9時40分

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

         議長     増島一良

         署名議員   板垣紀夫

         署名議員   柳沢秀次