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静岡県 伊豆の国市

平成17年  5月 臨時会(第1回) 05月12日−01号




平成17年  5月 臨時会(第1回) − 05月12日−01号









平成17年  5月 臨時会(第1回)



伊豆の国市告示第80号

 地方自治法(昭和22年法律67号)第101条第1項及び第102条第3項の規定により、平成17年5月12日に伊豆の国市議会臨時会を伊豆の国市役所に招集する。

 この臨時会に付議すべき事件は、次のとおりである。

  平成17年5月2日

                         伊豆の国市長  望月良和

1 議長の選挙について

1 副議長の選挙について

1 伊豆の国市議会会議規則の制定について

1 伊豆の国市議会事務局設置条例の制定について

1 伊豆の国市議会委員会条例の制定について

1 常任委員会委員の選任について

1 常任委員会委員長及び副委員長の選任について

1 議会運営委員会委員の選任について

1 議会運営委員会委員長及び副委員長の選任について

1 伊豆の国市役所の位置を定める条例ほか120件の条例の専決処分について

1 平成17年度伊豆の国市一般会計暫定予算ほか8件の暫定予算の専決処分について

1 田方地区消防組合ほか3一部事務組合への加入の専決処分について

1 駿豆地区広域市町村圏協議会ほか2協議会への加入及び規約の変更の専決処分について

1 伊豆の国市の公平委員会に関する事務を静岡県に委託することの専決処分について

1 沼津市と伊豆の国市との間の住民票の写し等の交付に関する事務の事務委託に係る協議ほか12の事務の委託に係る協議の専決処分について

1 伊豆長岡駅前郵便局と伊豆の国市との間の住民票の写し等の交付に関する事務の事務委託に係る協議の専決処分について

1 伊豆の国市の指定金融機関の指定の専決処分について

1 道路の路線の認定の専決処分について

1 伊豆の国市議会定例会条例の制定について

1 伊豆の国市監査委員に関する条例の制定について

1 伊豆の国市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について

1 教育委員の任命について

1 固定資産評価審査委員会の委員の選任について

1 監査委員の選任について

             ◯応招・不応招議員

応招議員(24名)

    1番  水口成男君       2番  後藤眞一君

    3番  田中正男君       4番  三好陽子君

    5番  古屋鋭治君       6番  大沢秀光君

    7番  伊藤泰伊君       8番  山下孝志君

    9番  鈴木平一郎君     10番  菊池俊彦君

   11番  荻野兼夫君      12番  松下善洋君

   13番  土屋源由君      14番  萩原眞琴君

   15番  土屋紀男君      16番  板垣紀夫君

   17番  柳沢秀次君      18番  鳥居松彦君

   19番  飯田史朗君      20番  秋田 清君

   21番  水口哲雄君      22番  増島一良君

   23番  矢田博美君      24番  岩崎正義君

不応招議員(なし)

          平成17年第1回(5月)伊豆の国市議会臨時会

議事日程(第1号)

                    平成17年5月12日(木)午前9時開会

◯臨時議長の紹介及びあいさつ

◯市長あいさつ

日程第1 仮議席の指定

日程第2 選第1号 議長の選挙

追加議事日程(第1号の1)

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 選第2号 副議長の選挙

日程第4 議席の指定

日程第5 議提第1号 伊豆の国市議会会議規則の制定について

日程第6 議提第2号 伊豆の国市議会事務局設置条例の制定について

日程第7 議提第3号 伊豆の国市議会委員会条例の制定について

日程第8 選第3号 常任委員会委員の選任について

日程第9 選第4号 議会運営委員会委員の選任について

日程第10 議案第1号 伊豆の国市役所の位置を定める条例ほか120件の条例の専決処分について

日程第11 議案第2号 平成17年度伊豆の国市一般会計暫定予算ほか8件の暫定予算の専決処分について

日程第12 議案第3号 田方地区消防組合ほか3一部事務組合への加入の専決処分について

日程第13 議案第4号 駿豆地区広域市町村圏協議会ほか2協議会への加入及び規約の変更の専決処分について

日程第14 議案第5号 伊豆の国市の公平委員会に関する事務を静岡県に委託することの専決処分について

日程第15 議案第6号 沼津市と伊豆の国市との間の住民票の写し等の交付に関する事務の事務委託に係る協議ほか12の事務の委託に係る協議の専決処分について

日程第16 議案第7号 伊豆長岡駅前郵便局と伊豆の国市との間の住民票の写し等の交付に関する事務の事務委託に係る協議の専決処分について

日程第17 議案第8号 伊豆の国市の指定金融機関の指定の専決処分について

日程第18 議案第9号 道路の路線の認定の専決処分について

日程第19 議案第10号 伊豆の国市議会定例会条例の制定について

日程第20 議案第11号 伊豆の国市監査委員に関する条例の制定について

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本日の会議に付した事件

 議事日程及び追加議事日程に同じ

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出席議員(24名)

     1番  水口成男君      2番  後藤眞一君

     3番  田中正男君      4番  三好陽子君

     5番  古屋鋭治君      6番  大沢秀光君

     7番  伊藤泰伊君      8番  山下孝志君

     9番  鈴木平一郎君    10番  菊池俊彦君

    11番  荻野兼夫君     12番  松下善洋君

    13番  土屋源由君     14番  萩原眞琴君

    15番  土屋紀男君     16番  板垣紀夫君

    17番  柳沢秀次君     18番  鳥居松彦君

    19番  飯田史朗君     20番  秋田 清君

    21番  水口哲雄君     22番  増島一良君

    23番  矢田博美君     24番  岩崎正義君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長         望月良和君   教育長        佐藤 亨君

 企画部長       鈴木俊治君   総務部長       山口文雄君

 市民環境部長     渡辺広明君   健康福祉部長     杉山利雄君

 観光産業部長     八木基之君   都市整備部長     二藤武司君

 伊豆長岡支所長    大村悦夫君   韮山支所長      橋本正弘君

 大仁支所長      川口重美君   会計課長       土屋隆三君

 教育部長       豊竹満夫君

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職務のため出席した者の職氏名

 事務局長       遠藤孝道    書記         長谷川 勉

 書記         鈴木久美子



△臨時議長の紹介及びあいさつ



◎議会事務局長(遠藤孝道君) 皆様、おはようございます。議会事務局の遠藤でございます。本日はご苦労さまでございます。

 本臨時会は、伊豆の国市発足後最初の議会であります。議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、出席議員の中で年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。

 出席議員中、増島一良議員が年長者でありますので、ご紹介申し上げます。増島一良議員、議長席にお着き願います。

     〔臨時議長 増島一良君議長席に着く〕



○臨時議長(増島一良君) どなた様もおはようございます。そしてご苦労さまでございます。ただいまご紹介をいただきました増島でございます。地方自治法第107条の規定によりまして、臨時に議長の職務を行います。どうぞよろしくご協力のほどお願いいたします。

 では、座らせていただきます。

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△開会 午前9時00分



△開会の宣告



○臨時議長(増島一良君) ただいまの出席議員は24名であります。定足数に達しておりますので、これから平成17年第1回伊豆の国市議会臨時会を開会いたします。

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△開議の宣告



○臨時議長(増島一良君) 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○臨時議長(増島一良君) 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりでございます。

 ここでお諮りいたします。議事の進行につきましては、伊豆の国市議会会議規則を初めとする関係例規が制定されておりませんが、今議会に議員提出議案で提出される会議規則案に準じて進行したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○臨時議長(増島一良君) 異議なしと認めます。

 よって、これより議事の進行につきましては、伊豆の国市議会会議規則案によって進めてまいります。

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△市長あいさつ



○臨時議長(増島一良君) 本日は、伊豆の国市の最初の議会でありますので、ここで望月市長よりあいさつをお願いしたいと思います。

 お願いいたします。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) おはようございます。

 本臨時議会開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。

 本日は、4月24日の市議会議員選挙並びに市長選挙執行後の初めての議会開催でございます。24名全員の議員の皆様方のご出席をいただきまして開会できますことに、厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 さて、4月1日より旧3町合併によりスタートいたしました新市「伊豆の国市」は、当初には多少の戸惑いもございましたが、1カ月半経過の現在は、一応無事に執行されているものと考えております。

 今議会は臨時会でございますので、所信表明等は6月の定例議会に行うこととさせていただきますので、ご了解を賜りたいと存じます。また、大変厳しい選挙戦に栄冠を得られました皆様方には、心よりお喜びを申し上げます。そして、本職に寄せられました温かいご支援にも、心より感謝を申し上げる次第でございます。

 時代は、大変革の時代にあるといわれております。5万人市民の皆様とともに手を携えて、やってよかった合併、そして生まれてよかった新市、伊豆の国市のためにも、皆様方のお力をお貸しいただきますようお願い申し上げる次第でございます。

 皆様方のこれからのご活躍とご健勝を心より祈念を申し上げまして、簡単でございますがごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○臨時議長(増島一良君) 市長、ありがとうございました。

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△仮議席の指定



○臨時議長(増島一良君) それでは、日程に入ります。

 日程第1、仮議席の指定を行います。

 仮議席は、ただいま着席の議席といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○臨時議長(増島一良君) 異議がないようでございますので、ただいまの着席の議席といたします。

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△選第1号 議長の選挙



○臨時議長(増島一良君) 日程第2、選第1号 議長の選挙を行います。

 選挙は、投票で行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○臨時議長(増島一良君) ただいまの出席議員は24名であります。

 次に、立会人の指名を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番、水口成男君、2番、後藤眞一君、3番、田中正男君を指名いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○臨時議長(増島一良君) 異議なしと認めます。

 よって、立会人に1番、水口成男君、2番、後藤眞一君、3番、田中正男君を指名いたします。

 投票用紙を配付いたします。

     〔投票用紙配付〕



○臨時議長(増島一良君) 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。

 なお、投票用紙につきましては、伊豆の国市議会議長印を押印してありますが、伊豆の国市議会公印規程が制定されておりませんので、正式な公印とは認められませんが、投票用紙の正確を期すためのものでありますので、ご了解をいただきたいと思います。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○臨時議長(増島一良君) 配付漏れはなしと認めます。

 ここで投票箱を点検させます。

     〔投票箱点検〕



○臨時議長(増島一良君) 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 1番、水口成男議員から順次投票をお願いいたします。

     〔投票〕



○臨時議長(増島一良君) 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○臨時議長(増島一良君) 投票漏れはなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 これから開票を行います。

 開票立会人に立ち会いを求めます。

     〔開票〕



○臨時議長(増島一良君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数24票、これは出席議員数に符合しております。

 そのうち、有効投票 24票。無効はございません。

 有効投票中、岩崎正義君 18票

       増島一良君 4票

       三好陽子君 2票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。

 よって、岩崎正義君が議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場閉鎖解除〕



○臨時議長(増島一良君) ただいま議長に当選されました岩崎正義君が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定によって当選の告知をいたします。

 岩崎正義君、議長当選承諾及びあいさつをお願いします。

     〔議長 岩崎正義君登壇〕



○議長(岩崎正義君) ただいまの議長選挙におきまして議長に推挙いただきましたこと、まことに身に余る光栄と身の引き締まる思いと責任の重大さを痛感いたしております。これからは、私心を捨てて、全力で議会の運営を明るく円滑に取り組んでいく所存でございます。また、市民の負託にこたえ、議会の代表として、公正公平を旨として魅力ある伊豆の国市の建設のために、より一層の精進努力をいたすことを申し上げまして、今後皆様方のご支援、ご協力をくださいますようお願い申し上げ、私の就任のあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)



○臨時議長(増島一良君) これをもちまして、臨時議長の職務をすべて終了いたしました。どうもご協力ありがとうございました。

 議長、どうぞお席にお着き願います。

     〔岩崎議長、議長席に着席〕

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△追加議事日程の報告



○議長(岩崎正義君) それでは、議長を務めさせていただきます。

 追加議事日程(第1号の追加1)をお手元に配付いたしております。日程に従いまして、これから議事を進めます。

 ここで暫時休憩いたします。



△休憩 午前9時22分



△再開 午前9時31分



○議長(岩崎正義君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

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△会議録署名議員の指名



○議長(岩崎正義君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、

    4番 三好陽子君

    5番 古屋鋭治君

を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(岩崎正義君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 本臨時会の会期は、本日から5月17日までの6日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」「異議あり」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) 三好さん。



◆4番(三好陽子君) 4番、三好です。

 先ほども追加議事日程が配られましたし、議員にはこれまでも議案も配付されておりまして、見ましたら、大変専決処分ではありますけれども、大変155まである。議案の数としてはそうでもないんですけれども、専決の数としてはかなりの条例の専決が出ています。合併をして、市民の皆さんの暮らしにかかわる条例もたくさんありますので、大変重要な案がたくさん出ているというふうに認識しています。

 そういう中で、この会期の日程では十分な審議ができないというふうに思いますので、私は会期をもう少し延ばす必要があるというふうに思います。せめて10日間ぐらいは必要だというふうに思うんですが、会期の延長を求めたいと思います。



○議長(岩崎正義君) ただいまのご意見でありますけれども、いかがでございましょう。

 ただいまの三好議員のご意見に賛成の方、挙手をお願いいたします。

     〔「三好議員に賛成じゃない。会期に賛成かどうか聞くだよ」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) 会期に対しましての賛成の方、挙手をお願いいたします。6日間といたしたいと思いますということの会期に対しての賛成の諸君の方の挙手をお願いいたします。

     〔賛成者挙手〕



○議長(岩崎正義君) 賛成多数であります。

 よって、会期は本日から5月17日までの6日間と決定いたしました。

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△選第2号 副議長の選挙



○議長(岩崎正義君) 日程第3、選第2号 副議長の選挙を行います。

 選挙は、投票で行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○議長(岩崎正義君) ただいまの出席議員は24名であります。

 お諮りいたします。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に6番、大沢秀光君、7番、伊藤泰伊君、8番、山下孝志君を指名いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) 異議なしと認めます。

 よって、立会人に6番、大沢秀光君、7番、伊藤泰伊君、8番、山下孝志君を指名いたします。

 投票用紙を配付いたします。

     〔投票用紙配付〕



○議長(岩崎正義君) 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検させます。

     〔投票箱点検〕



○議長(岩崎正義君) 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 1番、水口成男議員から順次投票をお願いいたします。

     〔投票〕



○議長(岩崎正義君) 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 これから開票を行います。

 開票立会人に立ち会いを求めます。

     〔開票〕



○議長(岩崎正義君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数24票、これは出席議員数に符合しております。

 そのうち、有効投票 24票。無効はございません。

 有効投票中、矢田博美君 18票

       水口哲雄君 2票

       田中正男君 2票

       山下孝志君 1票

       板垣紀夫君 1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。

 よって、矢田博美君が副議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場閉鎖解除〕



○議長(岩崎正義君) ただいま副議長に当選されました矢田博美君が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定によって当選の告知をいたします。

 矢田博美君、副議長当選承諾及びあいさつをお願いいたします。

     〔副議長 矢田博美君登壇〕



◆副議長(矢田博美君) 一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいま、議員各位のご支持によりまして本市議会の副議長に選ばれましたことは、この上ない光栄に存じます。と同時に、責任の重大さも痛感しているところでございます。浅学非才であります私が副議長の要職を十分に果たすことができるか、一抹の危惧がないわけではありませんが、幸いにいたしまして、議長には人格・識見ともに卓越した岩崎氏がご就任になっておられます。副議長職というものは、地方自治法、議長を補佐する職でなく、代理をする職であることを念頭に置きながらも、議長の驥尾につき、議会が公正かつ円滑に運営されますよう努力する所存でございます。議員各位の変わらぬご指導とご鞭撻を賜りますようお願いいたしまして、就任のごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。(拍手)



○議長(岩崎正義君) ここで暫時休憩いたします。



△休憩 午前9時47分



△再開 午前10時00分



○議長(岩崎正義君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

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△議席の指定



○議長(岩崎正義君) 日程第4、議席の指定を行います。

 議席は、会議規則第4条第1項の規定により、ただいまの議席のとおり指定いたします。

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△議提第1号〜議提第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(岩崎正義君) 日程第5、議提第1号 伊豆の国市議会会議規則の制定についてから、日程第7、議提第3号 伊豆の国市議会委員会条例の制定についてまでを一括上程として議題といたします。

 提出者、土屋源由君に提案理由の説明を求めます。

     〔13番 土屋源由君登壇〕



◆13番(土屋源由君) 13番議員の土屋源由でございます。議員提案第1号から第3号につきまして、提案理由の説明を行います。

 第1号 伊豆の国市議会会議規則の制定について。伊豆の国市発足に伴い、伊豆の国市議会における議会運営の公正と効率性を確保するため、地方自治法第120条の規定に基づき、会議の運営に関する手続及び議会内の規律等を定めようとするものであります。

 議員提案第2号 伊豆の国市議会事務局設置条例の制定について。議会の庶務的事務の処理のため、地方自治法第138条の規定に基づき、議会事務局を設置しようとするものであります。

 議員提案第3号 伊豆の国市議会委員会条例の制定について。議会審議能率の向上のため、地方自治法第109条及び同法第111条の規定に基づき、伊豆の国市議会における委員会の組織及び運営に関する事項を定めるものであります。

 内容につきましてはお手元に配付した内容でございます。

 以上で、本案につきまして皆さんのご賛同を得られますよう、よろしくお願いいたします。



○議長(岩崎正義君) 説明が終わりましたので、これから質疑に入ります。

 3番。



◆3番(田中正男君) 3番、田中です。

 議会規則の方の件でありますが、その中の第14条、議案の提出でありますが、議案の提出には議員の12分の1、2名以上の提案者を必要としますが、そのほかに、発言者を含め3人以上の賛成者が必要となっています。法で定められている議案提案権を有効に生かすことや、議員活動を保障することが大事と考えられます。三島市の定員26名でも、伊東市の定員24名でも賛成者は2名となっています。今回3名にした根拠をお聞きしたいと思います。



○議長(岩崎正義君) 提出者、土屋源由君。



◆13番(土屋源由君) 議員研修会等を2回開きまして、内容について皆さんにいろいろと話をしていただきました。その内容に基づきまして、今回1号から3号まで提出をさせていただいておりますので、そのことにつきましてはその中で了解していただいているというふうに私は判断をして、今回提案をさせていただいております。

 以上です。



○議長(岩崎正義君) 3番。



◆3番(田中正男君) 確かに議員研修ではそういうことになっており、私も承知はしていますが、私は議案にこういう問題があると考えますので、引き続きこの件については今後求めていくつもりですので、今のところはこれで終わりにしたいと思います。

 もう一点、51条ですが、発言通告の件であります。「会議において発言しようとする者は、あらかじめ議長に発言通告書を提出するものとする」ということになっておりますが、議会は市民を代表する意思決定機関として、政策決定に民意を反映する場でありますから、議会における議員の発言は十分に保障され、尊重されなければならないと思います。議員の発言を制限することになりかねないこの発言通告については一般質問のみにすべきと思いますが、どうしてこれも通告を求めるのか、理由を求めたいと思います。



○議長(岩崎正義君) 13番。



◆13番(土屋源由君) これも研修会の中で話をされましたけれども、通告がなければ発言ができないということではないということを確認をしておりますし、また十分な答弁を求めるということになりますと、当然通告をしてあった方がより具体的な、より内容の濃い答弁が求められるというような話し合いが行われたはずですので、この案でお願いいたしたいと思います。



○議長(岩崎正義君) 3番。



◆3番(田中正男君) この件について、ちょっと近隣のを調べてみたんですが、特に三島市ではこの51条に関しては、議長は必要があるときは会議において発言しようとする者にあらかじめ発言通告書の提出を求めることができると、こうなっております。それ以下は全部同じなんですが、こういう形で、議長が必要があるときは通告を求めることができるとなっていますが、今回この伊豆の国市で先般の議員研修の中では、このような形に実際はなっているかと思います。現在のこの提案されています条文でいきますと、しなければならないという、することとするということはすべてに当てはまってしまう危険性がありますので、することができるという方のが実際に合っているかと思いますので、そういう形で訂正が求められないかどうか、今後検討してみたいと思います。

 以上です。



○議長(岩崎正義君) 検討要望でよろしいですね。

 4番。



◆4番(三好陽子君) 4番、三好です。

 最初に1つ確認をさせていただきたいんですけれども、提案が3つ一括提案されましたけれども、私はこの3つについて賛成しかねるものも、問題ないというふうに考えるものもあります。

 先ほど提案者の土屋源由議員の方から、先般の議員研修での議論があったということのご答弁の仕方があったんですけれども、私もその研修ということで言えば、たしかあの研修のときには、提案は一括でも質疑・採決は別々にやるということがありましたので、先ほどは一括提案というときには何も異議を申さなかったんですけれども、質疑・採決についてどうするのか、議長にまずそれをお答えいただいて、次、提案者に質問をしたいというふうに思います。



○議長(岩崎正義君) それでは申し上げます。採決は1案ずつ行います。

     〔「採決何ですか」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) いやいや、1案ずつ行います。質疑は一括です。よろしいですね。

 4番。



◆4番(三好陽子君) わかりました。

 では、私も一番最初の会議規則についての案について、提案者に質問をさせていただきます。

 まず、この会議規則の案は、どのようなことがもととなって案としてここに出てきているのかをお聞きをしたいと思います。それと、私は第56条の質疑の回数について、ここでは「同一議員につき、同一議題について3回を超えることができない。ただし、特に議長の許可を得たときは、この限りでない」ということで、3回以上の質問も認められるというようなことが読み取れるんですけれども、その辺、実際の質疑になったときに、回数が制限あるよということで、会議規則ですから、基本的には3回ということで皆さんで申し合わせて会議がスムーズにいくようにということになってくるので、基本的にやはり3回ということでの制約を受けるのではないかと私は想像をするわけですけれども、私は、先ほど田中議員もおっしゃいましたが、議員の発言は自由でなければいけない、制限すべきではないというふうに考えるもので、また近隣の三島、伊東の方を少し調査をさせていただきましたら、三島はこの案と同じ3回ですが、伊東の場合は4回というふうになっています。基本的に、私は回数制限はすべきではないと考えていますけれども、この案が3回ということで出てきた理由をお聞かせいただきたいと思います。

 もう一点は、62条の一般質問についてですけれども、ここでは、「質問することができる」「質問者は、議長の定めた期間内に、議長にその要旨を文書で通告しなければならない」という、案としては規定はこれだけなんですけれども、先般の議員研修会の中では、時間制限についての議論もされたところなんですが、ここの会議規則にうたっていない、私は制限はすべきではないというふうに考えますので、うたわないということは大変いいことだというふうに思うんですが、実際にはこのほか何か申し合わせとかの中で時間の制限ということを設けるということがあるんでしょうか。

 以上の質問をさせていただきます。



○議長(岩崎正義君) 13番。



◆13番(土屋源由君) ちょっと質問の確認をしたいと思います。質疑の回数の部分と、一般質問の部分と、最初の部分がちょっと。このもとになっているということですか。その3点に答えればいいわけですね。

     〔「はい」の声あり〕



◆13番(土屋源由君) 市議会の標準といいますか、それを参考にして原案をつくっておりますので、基本的にはもとになっているものは、そこから持ってきて提案を皆さんにさせていただいているというふうに私は判断しております。

 2番目の質疑の回数につきましても、その中に書かれているのが3回というふうにありましたので、これも皆さんに提案をさせていただいた中で、研修の中で議論をしていただいたというふうに理解をしております。

 3番目の一般質問につきましては、これはあくまでもこの提案されているのは会議規則、委員会条例でありますので、申し合わせ事項というのは別のことの中で決められているというふうに私は判断していますので、会議規則の中にはこの部分しか入っていないということでございます。

 以上です。



○議長(岩崎正義君) 4番。



◆4番(三好陽子君) 4番、三好です。

 この案のもとが、市議会のということですけれども、市議会は至るところにあるわけですが、市議会の何か標準の会議規則ということになるんでしょうか。ちょっと再度、これははっきりさせていただきたいというふうに思います。市議会でも、先ほど私が言いましたように、三島、伊東を少し調べさせていただきましたけれども、全く同じということではなくて、その市議会ごとに違っているものもありますので、この伊豆の国市の定めようとする会議規則の案のもとが何かということは、私ははっきりすべきだというふうに思いますので、再度このことについては提案者に確認をさせてください。

 それから、質疑は一括ということでしたので、委員会の方の質問へ移らさせていただきます。この今回の提案は、委員会の数は4委員会ということの提案ですけれども、これについても議員研修会で先般2度にわたって議論がされたところです。この4委員会にする理由について伺っておきたいというふうに思います。私は旧大仁町の議会の方で経験があるんですけれども、18の定数で3委員会で6人ずつということでやってきましたけれども、大変委員長さんが議事進行を進め、ほかの副委員長さんを含め5名という中で、さまざまな議論をしてきましたけれども、不十分だったとは思いませんけれども、6人よりもう少し人数が多い方が議論が充実するのではないかというふうに思っていまして、今回18人から6名多いということに今回の議会はなりますけれども、そういったこれまでの経験からして、3委員会で8人という構成の中で議論をしていくことの方が議論が深まるのではないかというふうに私は考えているものですから、4委員会にしようとする理由についてお聞かせください。



○議長(岩崎正義君) 13番。



◆13番(土屋源由君) まず最初に、市議会の標準云々というのは、市議会の標準というのがございまして、その中でそれぞれ各市において規則を変えているということになりますので、それは標準というのがあります。それから提案をさせていただいているというのが1点。

 それと、委員会につきましては、3委員会、4委員会という意見がその中で出ましたけれども、4委員会がふさわしいという皆さんの意見が多かったというふうに私は判断いたしまして、4委員会という提案をさせていただいております。

 以上です。



○議長(岩崎正義君) よろしいですね。

 8番。



◆8番(山下孝志君) 8番、山下です。

 第3号の委員会条例の制定についての中の、常任委員会の件ですけれども、私も当初3委員会でいいというふうに賛成したものですから、この部分ではちょっと反対をさせていただきます。

 それはそれとしてちょっとお聞きしたいと思うんですけれども、総務委員会の中に、「他の所管に属さない事項」というふうにありますけれども、これは何を指しているんでしょうか。



○議長(岩崎正義君) 13番。



◆13番(土屋源由君) 所管に属さない事項、そのとおりで、書いてあるとおりでございますけれども、議員研修の中で話し合われた内容で言いますと、例で言えば、支所というのがどこにも所管として載っていないということですので、それも含まれるというふうに私は理解をして提案をさせていただいております。

 以上です。



○議長(岩崎正義君) 8番。



◆8番(山下孝志君) これから後ほど専決の方で提案されてくるんですけれども、伊豆の国市部設置条例というのがありまして、そこには企画から始まって、7番目に伊豆長岡支所というのがあります。伊豆長岡支所には、国民健康保険に関すること、国民健康保険税に関すること、介護保険料の賦課及び徴収に関すること等々あるわけですけれども、特別会計が8会計あるわけですけれども、各委員会で審査する特別会計はどのように考えていますか。参考意見で。



○議長(岩崎正義君) 13番。



◆13番(土屋源由君) これも議員研修の中で提案というか、話し合いがされた中では、支所の仕事の内容といいますのは、本来ならば全般にわたっているということでありましたので、実際にはそれぞれの所管というものが変わってくるということになってしまうという提案も中ではありました。しかし、それが全体にわたるというのはおかしいということで、今回の提案ではその他という形の中で、支所を一括総務の中での所管という形に提案をさせていただくということになったというふうに私は理解しておりますので、そういう提案をさせていただいております。



○議長(岩崎正義君) よろしいですね。

     〔「特別会計については」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) 13番。特別会計。



◆13番(土屋源由君) とりあえず委員会の中で議論をしていただくということになると思います。

 以上です。



○議長(岩崎正義君) よろしいですね。

 これにて質疑を終結いたします。

 これから討論に入ります。

 最初に、本案に対し、反対討論の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) 次に、賛成討論の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) これにて討論を終結いたします。

 これから採決に入ります。採決は1案ずつ行います。

 最初に、議提第1号 伊豆の国市議会会議規則の制定については、原案のとおり賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(岩崎正義君) 起立多数であります。

 よって、議提第1号は原案のとおり可決されました。

 引き続き採決に入ります。議提第2号 伊豆の国市議会事務局設置条例の制定については、原案のとおり賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(岩崎正義君) 全員起立であります。

 よって、議提第2号は原案のとおり可決されました。

 引き続き採決に入ります。議提第3号 伊豆の国市議会委員会条例の制定については、原案のとおり賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(岩崎正義君) 起立多数であります。

 よって、議提第3号は原案のとおり可決されました。

 ここで、暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時20分



△再開 午前10時59分



○議長(岩崎正義君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

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△選第3号 常任委員会委員の選任について



○議長(岩崎正義君) 日程第8、選第3号 常任委員会委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。常任委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付の名簿のとおり指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました議員を各常任委員に選任することに決しました。

 ただいま選任いたしました各常任委員は、休憩中それぞれの委員会を開会し、正副委員長の互選を行い、速やかに委員会構成を終了し、委員会条例第9条第2項の規定によりご報告願います。

 ここで暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時00分



△再開 午前11時17分



○議長(岩崎正義君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

 休憩中、各常任委員会が開かれ、正副委員長の互選が行われましたので、事務局に報告させます。



◎議会事務局長(遠藤孝道君) それではご報告申し上げます。

 総務委員会委員長に鳥居松彦議員、同じく副委員長に大沢秀光議員。

 福祉環境委員会委員長に松下善洋議員、同じく副委員長に柳沢秀次議員。

 観光建設委員会委員長に土屋源由議員、同じく副委員長に菊池俊彦議員。

 文教委員会委員長に土屋紀男議員、同じく副委員長に伊藤泰伊議員。

 以上でございます。



○議長(岩崎正義君) ここで暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時19分



△再開 午前11時35分



○議長(岩崎正義君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

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△選第4号 議会運営委員会委員の選任について



○議長(岩崎正義君) 日程第9、選第4号 議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付の名簿のとおり指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました議員を議会運営委員会委員に選任することに決しました。

 ただいま選任いたしました委員は、休憩中委員会を開会し、正副委員長の互選を行い、委員会条例第9条第2項の規定によりご報告願います。

 ここで暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時36分



△再開 午前11時42分



○議長(岩崎正義君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

 休憩中、委員会が開かれ、正副委員長の互選が行われましたので、事務局に報告させます。



◎議会事務局長(遠藤孝道君) それではご報告申し上げます。

 議会運営委員会委員長に山下孝志議員、同じく副委員長に鈴木平一郎議員。

 以上でございます。



○議長(岩崎正義君) ここで暫時休憩いたします。

 午後は、1時30分より再開いたします。



△休憩 午前11時44分



△再開 午後1時30分



○議長(岩崎正義君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

 ここで報告いたします。荻野兼夫議員より、早退の届けが出ております。

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△議案第1号の上程、説明



○議長(岩崎正義君) それでは日程第10、議案第1号 伊豆の国市役所の位置を定める条例ほか120件の条例の専決処分についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、平成17年4月1日をもって伊豆の国市の発足に伴い、同日伊豆の国市役所の位置を定める条例ほか120件の条例を、地方自治法第179条第1項の規定により、伊豆の国市長職務執行者梅原克が専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。

 内容につきましては、総務部長に説明をいたさせます。ご審議を経てご承認いただけますよう、お願いする次第でございます。



○議長(岩崎正義君) 総務部長に、内容の要点について説明を求めます。

     〔総務部長 山口文雄君登壇〕



◎総務部長(山口文雄君) それでは、本案の内容を説明させていただきます。

 本案は、法令等により必ず設置するもの、もしくは制定が必要なもので、市政の執行上、空白期間の許されないもの、市民の権利や利益の保護または権利の制限などを定めた条例121件を専決処分させていただいたものであります。この条例につきましては、合併協議会や事務担当者が協議を行い、標準条例や旧町の条例などをもとに条例案を作成したものであります。本来ならば、それぞれの条例の条文をご説明しなければなりませんが、時間の都合もございますので、条例の制定の目的やその概要にとどめ、ご説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 1ページをお開きください。専決第1号は、伊豆の国市の市役所の位置を、伊豆の国市長岡340番地の1と定めたものであります。

 3ページをお開きください。専決第2号は、市の休日を次のとおり定めております。土曜日及び日曜日。国民の祝日に関する法律に基づく休日。12月29日から翌年1月3日まで。第2条では、申請、届出等の提出期限の特例を設けております。

 5ページをお開きください。専決第3号、市の条例、規則等の公告式について、必要な事項を定めております。条例、規則等の公布は、伊豆の国市の市役所前の掲示場に掲示することとしております。

 7ページをお開きください。専決第4号、市議会議員選挙と市長選挙において、公営ポスターの掲示場を設置することとしております。

 9ページをお開きください。専決第5号、市議会議員選挙と市長選挙において、選挙公報を発行することとしております。

 11ページをお開きください。専決第6号、市長部局の内部組織である部とその所掌事務の内容を定めております。部は企画部、総務部、市民環境部、健康福祉部、観光産業部、及び都市整備部の6部を設けております。

 15ページをお開きください。専決第7号は、伊豆長岡支所、韮山支所及び大仁支所の3支所を設けております。

 17ページをお開きください。専決第8号、市民が行政の保有する情報の開示を求める権利を明らかにした条例でございます。

 27ページをお開きください。専決第9号、個人情報の開示、訂正、利用停止の請求権を明らかにし、個人の権利利益を保護する条例でございます。

 47ページをお開きください。専決第10号、情報公開制度及び個人情報保護制度の適正かつ円滑な運営を図るために、市の機関等の諮問に応じ審査する機関を設けております。委員は6人以内で、任期を3年と定めております。

 51ページをお開きください。専決第11号は、申請に対する審査基準及び標準処理期間を定める旨を規定するとともに、行政指導等に関する基準及び手続を明らかにし、行政運営の公正確保と透明性の向上を図るための条例でございます。

 65ページをお開きください。専決第12号は、住民登録と外国人登録者は1人1個に限り印鑑登録ができることとしております。また、これらの印鑑登録に係る印鑑登録証等を発行し、また証明等も発行する規定でございます。

 71ページをお開きください。専決第13号は、認可地縁団体等に係る印鑑登録及びその証明に係ることを定めております。

 77ページをお開きください。専決第14号は、市の一般職員の定数を任命権者ごとに定めております。

 79ページをお開きください。専決第15号は、職員の分限処分に関する手続や効果並びに失職の例外について定めているものであります。

 83ページをお開きください。専決第16号は、職員の懲戒処分、戒告、減給、停職及び免職等に関する手続や効果について定めております。

 85ページをお開きください。専決第17号は、職員の定年に関する制度について定めております。定年は60歳としております。職員は定年に達した日以降における最初の3月31日に退職することとしております。

 87ページをお開きください。専決第18号、定年退職した職員で、25年以上勤務した者について、5年を限度に再任用できる旨を定めた規定でございます。

 89ページをお開きください。専決第19号は、新たに市の職員になった者が、全体の奉仕者として誠実かつ公正に職務を執行することを宣言することを定めております。

 91ページをお開きください。専決第20号は、職員の職務に専念する義務を免除する場合についての定めでございます。免除される場合は、職員が研修を受ける場合や福利厚生に関する事業に参加する場合でございます。

 93ページをお開きください。専決第21号は、職員の勤務時間、休日、休暇などについて定めております。勤務時間は、週40時間としております。休暇は、年次休暇、特別休暇及び介護休暇としております。

 99ページをお開きください。専決第22号は、職員が3歳未満の子を養育するための育児休業及び部分休業について定めております。休業中の給与は、育児休業については無給、部分休業については休業した時間分を減額することとしております。

 103ページをお開きください。専決第23号は、公益法人等への市の職員の派遣等に関する手続や、当該職員の身分の取り扱いなどについて定めております。この条例により市が出資しております法人や市と密接な関係にある法人に職員を派遣することができることになります。

 109ページをお開きください。専決第24号は、次の場合、職員が給与を受けながら職員団体のための業務や活動を行うことができるとしております。地方公務員法に基づく適正な交渉を行う場合、あるいは休日、年次休暇等の期間に行う場合等でございます。

 111ページをお開きください。専決第25号は、市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当について定めております。報酬月額は議長37万円、副議長33万円、委員長31万円、その他の議員30万5,000円としております。期末手当は報酬月額に1.15を乗じて3.55カ月を掛けるものでございます。費用弁償等の旅費につきましては、一般職員の例によることとしております。

 115ページをお開きください。専決第26号は、非常勤の特別職の報酬と費用弁償について定めております。報酬等につきましてですが、教育委員会の委員長は日額7,000円、選挙管理委員会の委員長は日額7,500円等となっております。

 119ページをお開きください。専決第27号は、証人や参加人等として市の機関の依頼において旅行した者に対して支給する実費弁償について定めております。支給額につきましては、一般職の職員の例によることとしております。

 121ページをお開きください。専決第28号、市長、助役、収入役の給料及び期末手当について定めております。市長の給料、月額81万円、助役67万円、収入役62万円。期末手当につきましては、給与月額掛ける1.15に4.4カ月を乗じたものでございます。

 123ページをお開きください。専決第29号、市長が選挙されるまでの間その職務を行うことができる、いわゆる市長職務執行者の給与と旅費について定めたものでございます。月額給与及び期末手当等については市長と同じでございます。旅費については、一般職の職員の例によることとしております。

 125ページをお開きください。専決第30号、教育長の給料、期末手当及び勤務時間について定めております。給料月額は61万円、期末手当は給料月額掛ける1.15掛ける4.4カ月と定めております。

 127ページをお開きください。専決第31号、一般職の職員の給与や手当、種類と額、その支給方法等について定めております。

 151ページをお開きください。専決第32号は、一般職の職員の特殊勤務手当の種類と額について定めております。防疫作業手当、1日につき600円。行旅病人等取扱従事手当としまして1件2,000円。あるいは死亡の場合につきましては1件5,000円。それからじんかい処理手当としては1日1,000円。火葬業務手当としては1日2,000円と定めております。

 155ページをお開きください。専決第33号は、一般職の職員のうち、技能労務職員の給料の種類と、その基準について定めております。

 157ページをお開きください。専決第34号は、市の常勤の職員の旅費について定めております。

 171ページをお開きください。専決第35号は、固定資産課税台帳に登録された価格に関する不服について審査、決定する機関であります。委員定数は3人であります。

 177ページをお開きください。専決第36号は、市の財政状況の公表を年2回行うことと定めております。公表の内容は、歳入歳出の執行状況並びに財産、地方債及び一時借入金の現在高などでございます。

 179ページをお開きください。専決第37号は、下水道事業の円滑な運営と経理の適正化を図るための会計を設けたものでございます。

 181ページをお開きください。専決第38号は、簡易水道事業及び飲料水供給施設事業の円滑な運営とその経理の適正を図るための会計を設けたものであります。

 183ページをお開きください。専決第39号は、楠木及び天野揚水場の管理、運営及びその経理の適正化を図るための会計を設けたものであります。

 185ページをお開きください。専決第40号は、市有の一団の土地の貸し付けに係る賃料の受納及び配分を円滑にするための会計を設けたものであります。

 187ページをお開きください。専決第41号は、北江間財産区の経理の適正化を図るための一般会計と区分して、特別会計を設けたものであります。

 189ページをお開きください。専決第42号は、普通財産や物品を交換、譲与、もしくは無償貸し付け、あるいはその場合の貸し付けを行う場合の条件を定めております。国や地方公共団体が公用あるいは公共用として使用する場合なども計上してあります。

 193ページをお開きください。専決第43号は、年度間による財政調整の財源に充てるため、決算上生じた剰余金の一部を積み立てる基金であります。

 195ページをお開きください。専決第44号は、償還期限を繰り上げて行う地方債の償還の財源等に充てるための基金でございます。

 197ページをお開きください。専決第45号は、公用または公共用とする土地を先行取得するための基金条例でございます。

 199ページをお開きください。専決第46号は、障害者や高齢者等の福祉の向上に資するための基金条例でございます。

 専決第47号は、児童・生徒の教育振興に資するための基金です。

 203ページをお開きください。専決第48号は、天災その他特別の事情により、国民健康保険の療養給付や高額療養費の支給の支払いに不足を生じた場合の資金に充てるための基金であります。

 205ページをお開きください。専決第49号は、国民健康保険の被保険者で高額の医療費の支払いが困難である者にその費用を一時的に貸し付けるための基金であります。

 209ページをお開きください。専決第50号は、介護保険事業の運営の安定化を図るための基金であります。

 211ページをお開きください。専決第51号は、土地改良施設等の地域資源を保全活用し、農村地域の活性化を図るため、地域の住民活動を支援するための基金であります。

 213ページをお開きください。専決第52号は、市税である市民税、固定資産税、軽自動車税、市たばこ税、鉱産税、特別土地保有税、及び入湯税の賦課及び徴収について定めております。市税の個人市民税につきましては、均等割税が3,000円、それから法人市民税の均等割につきましては、資本金等あるいは従業員数、税額等で定めております。固定資産税につきましては1,000分の1.4、軽自動車税につきましては、その排気量等により税額を定めたものであります。また、たばこ税につきましては1,000本当たり2,743円と定めております。特別土地保有税については、税率は取得分が100分の3、保有部分が100分の1.4。それから入湯税につきましては、宿泊で宿泊費用が7,000円を超えるものについては150円、7,000円以下については130円。宿泊せず、飲食と入湯する場合については1,000円というふうな形で定めております。

 311ページをお開きください。専決第53号は、国民健康保険税の賦課及び徴収について定めています。

 321ページをお開きください。専決第54号は、住民票や証明等の発行、台帳の閲覧のほか、認定の審査などの特定の者に対するサービスに係る手数料等について定めております。

 331ページをお開きください。専決第55号は、税を除く市の徴収金に対する督促の手続やその手数料、延滞金について定めております。

 333ページをお開きください。専決第56号は、行政財産を許可により目的外に使用する場合の財産の使用料について定めたものであります。

 335ページをお開きください。専決第57号は、市立の幼稚園、小学校、及び中学校の名称と位置を定めたものであります。小学校につきましては8校、中学校については3校、幼稚園については7つの幼稚園としております。

 337ページをお開きください。専決第58号は、市立の幼稚園、小学校、及び中学校の給食を共同して調理する施設の規定であります。長岡学校給食センター、大仁学校給食センター、韮山小学校の給食施設、南小学校の給食施設、韮山中学校の給食施設と、5カ所となっております。

 339ページをお開きください。専決第59号は、市立幼稚園の授業料を定めております。授業料の額は年額6万円としております。

 341ページをお開きください。専決第60号は、市立の小学校及び中学校の体育館やグラウンドなどの施設を社会体育施設として使用する場合の使用料について定めております。

 347ページをお開きください。専決第61号は、心身に障害を有する児童・生徒の就学指導の適正を図るため、教育委員会に置かれた機関であります。

 351ページをお開きください。専決第62号は、市立図書館の名称と位置を定めております。伊豆の国市立中央図書館として、田京167番地の7。図書館の分館としまして、韮山、長岡のそれぞれの図書館を規定しております。

 353ページをお開きください。専決第63号は、市の公民館として貸し出し施設、管理及び使用料のほかに、公民館運営審議会について定めたものであります。

 359ページをお開きください。専決第64号は、市立のグラウンドや体育館などの名称や位置を定めるとともに、その使用の手続や使用料について定めたものであります。

 371ページをお開きください。専決第65号は、国指定の史跡である韮山反射炉の保存管理と観覧料について定めております。

 375ページをお開きください。専決第66号は、韮山郷土史料館の名称、位置及び入館料について定めております。

 379ページをお開きください。専決第67号については、市内の考古、民俗資料や収集、あるいは調査研究、保管と展示などを行う教育機関として定めたものであります。伊豆の国市の文化財調査室として、伊豆の国市四日町290番地を定めたものであります。

 381ページをお開きください。専決第68号につきましては、市民の生涯学習のための施設として、その使用手続や管理について定めたものでございます。

 385ページをお開きください。専決第69号につきましては、市内の文化財で重要なものを指定し、これを保存し、活用する手続等について定めたものであります。

 401ページをお開きください。専決第70号につきましては、教育委員の定数について定めたものであります。

 403ページをお開きください。専決第71号については、伊豆の国市の青少年問題協議会の設置についてでありますが、委員定数は20名としております。委員の任期は2年とすることとしております。

 405ページをお開きください。専決第72号につきましては、子育てに関する相談を受けるとともに、保護者が昼間家庭にいない小学生を放課後に保護育成を行う施設として定めたものであります。

 409ページをお開きください。専決第73号は、市立児童館の名称及び位置について定めたものであります。大仁児童館を伊豆の国市田京167番地の7としております。

 411ページをお開きください。専決第74号は、市の福祉事務所の名称及び位置を定めております。伊豆の国市福祉事務所を伊豆の国市田京299番地の6と定めたものであります。福祉事務所では生活保護、児童福祉、母子寡婦福祉、老人福祉、身体障害者福祉、及び知的障害者福祉の措置に係る事務で、市が処理することとされているものを、またその他福祉全般にわたり事務を行ってまいります。

 413ページをお開きください。専決第75号は、市の福祉センターの名称及び位置について定めております。伊豆の国市韮山福祉センターを四日町302番地の1、それから施設としては地域福祉センター、ふれあい福祉センター、デイサービスセンター、及び在宅介護支援センター等であります。

 415ページをお開きください。専決第76号は、市の保健センターの名称及び位置について定めております。長岡保健センター、韮山保健センター、大仁保健センターの3カ所としております。

 417ページをお開きください。専決第77号は、高齢者の健康増進、レクリエーション等のための気軽に利用できる施設として定めたものであります。長岡高齢者健康芸能会館、大仁高齢者憩の家水晶苑としております。

 419ページをお開きください。専決第78号は、高齢者の保健福祉に関する総合的な事業を実施するとともに、その潜在的な能力の活用を図る施設として、伊豆の国市の長岡シニアプラザ、韮山交流センター、大仁いきいきシニアセンターとしております。

 421ページをお開きください。専決第79号は、在宅の心身障害者のための授産所であります。もくせい苑として、伊豆の国市北江間1627番地の4ということで、定員20名と定めております。

 423ページをお開きください。専決第80号につきましては、在宅の精神障害者の社会復帰のための施設であります。精神障害者授産施設として、田方精神障害者授産所を設けております。精神障害者地域生活支援センターとして、田方精神障害者地域生活支援センターを定めております。

 427ページをお開きください。専決第81号は、市立保育園の名称と位置について定めております。長岡保育園、堀越保育園、ひまわり保育園、ひまわり保育園の大仁分園の、3つの保育園と1つの分園となっております。

 429ページをお開きください。専決第82号は、保育所を利用する者の基準やその手続、保育料について定めております。

 433ページをお開きください。専決第83号は、社会福祉法人に対する助成の手続について定めております。

 435ページをお開きください。専決第84号は、難病患者及び介護認定非該当の高齢者に対するホームヘルプサービスの提供に対する手数料等について定めております。

 439ページをお開きください。専決第85号は、家庭において入浴サービスすることが困難な重度身体障害者または高齢者に対して行う入浴サービスの手数料の徴収について定めたものであります。

 441ページをお開きください。専決第86号は、自然災害により死亡した市民の遺族への弔慰金、及び障害を有することとなった市民への見舞金の交付、並びに被害を受けた世帯への資金の貸し付けについて定めたものであります。

 446ページをお開きください。専決第87号につきましては、予防接種による健康被害が発生した場合に、医学的な見地からの調査を行う機関として定めたものであります。

 447ページをお開きください。専決第88号は、被保険者としない者、出産育児一時金、葬祭費、及び国民健康保険運営協議会委員の定数等について定めております。

 451ページをお開きください。専決第89号は、介護保険料の額及びその徴収方法並びに介護認定審査会について定めたものであります。

 459ページをお開きください。専決第90号は、韮山時代劇場の貸し出し用の施設とその手続、使用料等について定めたものであります。

 471ページをお開きください。専決第91号は、大仁市民会館の管理と使用料について定めたものであります。

 477ページをお開きください。専決第92号は、農業経営の改善合理化、農村の生活環境の向上、農業者の健康増進、及び地域連帯感の醸成等を図るための施設として設けております。その施設の管理、使用料などについて定めたものであります。

 481ページをお開きください。専決第93号は、市民の健康増進及び生活衛生の向上を図るための施設として設けた施設の管理や使用料について定めたものであります。

 485ページをお開きください。専決第94号は、市民の健康増進、生活衛生の向上、及び観光の振興を図るための施設で、その管理や使用料について定めたものであります。

 489ページをお開きください。専決第95号は、いわゆるアクシスかつらぎで市の文化や観光の振興を図るための総合的な貸し出し用の施設として、その管理、使用料について定めたものであります。

 503ページをお開きください。専決第96号は、市の産業及び観光の振興を図るため、農産品や特産品の販売のほか、観光案内を行う施設として定めたものであります。

 507ページをお開きください。専決第97号は、市の火葬場の管理や使用料について定めたものでございます。

 511ページをお開きください。専決第98号は、飼い主に飼い犬の管理を適正に行わせ、市民の生活の安全や公衆衛生の向上を図ることを目的として、飼い犬の管理方法や飼い犬が人をかんだときの届けなどについて定めたものであります。

 515ページをお開きください。専決第99号は、農業委員会の選挙による委員の定数を定めております。

 517ページをお開きください。専決第100号は、都市公園の管理と野球場やプールなどの有料施設の使用料について定めております。

 533ページをお開きください。専決第101号は、公共下水道の管理及び使用料について定めたものであります。一般用につきましては20立方メートルまで1,680円。20立方を超え1立方メートル当たりにつき84円。それから、営業用温泉排水については、1立米当たり52円50銭と定めております。

 543ページをお開きください。専決第102号につきましては、公共下水道の受益者負担金の賦課及び納付方法について定めております。1立方メートル当たり180円という規定でございます。

 547ページをお開きください。専決第103号につきましては、市道の道路占用料、その督促手数料、及び延滞金の額並びに徴収方法等について定めております。

 557ページをお開きください。専決第104号は、道路法の適用を受けない、いわゆる法定外道路における工事や行為の取り締まり、利用の制限、またはその管理に関することを定めております。

 561ページをお開きください。専決第105号は、河川法を準用する河川について、その流水の占用料、土地の占用料、または土石採取、その他河川産出物採取料等の額、及び徴収方法について定めております。

 567ページをお開きください。専決第106号は、河川法の適用を受けないいわゆる普通河川における行為の取り締まり、利用の規制、あるいは管理に関することを定めたものであります。また、流水の占用料等の額、及び徴収方法についても定めております。

 575ページをお開きください。専決第107号は、市営住宅の入居の手続や管理について定めております。天野団地ほか15団地となっております。

 589ページをお開きください。専決第108号は、市の水道事業の設置とともに、公営企業としての組織や給水区域等について定めております。

 593ページをお開きください。専決第109号は、市の簡易水道及び飲料水供給事業の給水区域や水道使用料などについて定めたものであります。

 595ページをお開きください。専決第110号は、市の公営企業職員の給与の種類や基準について定めております。

 597ページをお開きください。専決第111号は、市の上水道事業の給水についての料金、及び給水装置工事の費用負担、その他給水条件等について定めたものであります。

 611ページをお開きください。専決第112号は、消防団の設置、名称及び区域並びに消防団員の定員、給与、服務等に関して定めたものであります。条例定数を527名と定めております。

 617ページをお開きください。専決第113号は、消防団員等が職務により死亡または障害がある状態になったとき、あるいは職務遂行中に自家の類焼、流失等をしたときに、当該団員またはその家族に賞じゅつ金を授与することを定めた規定でございます。

 625ページをお開きください。専決第114号は、消防団員、消防作業従事者、救急業務協力者、水防従事者、及び災害時の応急処置の業務従事者に係る損害補償について定めたものであります。

 661ページをお開きください。専決第115号は、消防団員が退職した場合に支給する退職報償金について定めたものであります。支給につきましては、勤続年数とそれから団長、副団長、本部長等の階級によって定められております。

 667ページをお開きください。専決第116号は、交通安全教育を推進し、交通事故を防止するための交通指導員の設置を規定したものであります。指導員の定数を65名以内と定めております。

 669ページをお開きください。専決第117号は、地域における防災の活動拠点となる施設を定めたものであります。

 671ページをお開きください。専決第118号は、市の防災計画の策定やその実施を行う組織を定めたものであります。

 673ページをお開きください。専決第119号は、市内に火災が発生し、または災害が発生するおそれがある場合に防災対策を実施する組織を定めたものであります。

 675ページをお開きください。専決第120号は、地震災害、警戒宣言発令時に、地震防災対応等をとる組織を定めたものであります。

 677ページをお開きください。専決第121号は、市民の健康増進及び生活衛生の向上を図るための施設で、その管理や使用方法を定めたものであります。

 以上、雑駁な説明でございますが、専決処分を行いました121件の条例の概要説明とさせていただきます。



○議長(岩崎正義君) 説明が終わりましたが、本案は発言通告書により、質疑、討論は17日に行います。なお、通告書の期限は16日の午前中といたしますので、ご承知いただきたいと思います。

 ここで暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時21分



△再開 午後2時35分



○議長(岩崎正義君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

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△議案第2号の上程、説明



○議長(岩崎正義君) 日程第11、議案第2号 平成17年度伊豆の国市一般会計暫定予算ほか8件の暫定予算の専決処分についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、平成17年4月1日をもって伊豆の国市の発足に伴い、同日、平成17年度伊豆の国市一般会計暫定予算ほか8件の暫定予算を、地方自治法第179条第1項の規定により、伊豆の国市長職務執行者梅原克が専決処分を行いましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。

 内容につきましては、企画部長に説明をいたさせます。ご審議を経てご承認いただけますよう、お願いする次第でございます。



○議長(岩崎正義君) 企画部長に内容の要点について説明を求めます。

     〔企画部長 鈴木俊治君登壇〕



◎企画部長(鈴木俊治君) それでは、議案第2号の説明をさせていただきます。ここでは、平成17年度伊豆の国市一般会計暫定予算と、8つの特別会計暫定予算について報告となっております。特別会計の担当部署につきましてはそれぞれ異なりますが、このたびは4月、5月、6月の3カ月間の暫定予算でございまして、専決処分の報告ということでございますので、それぞれの会計を私の方より説明をさせていただきます。

 それでは、1ページ目をお開きいただきたいと思います。専決第122号、平成17年度伊豆の国市一般会計暫定予算、第1条では歳入歳出暫定予算の総額を歳入歳出それぞれ55億5,000万円と定めております。第2条では、債務負担行為について、第3条では一時借入金の借り入れの最高額を5億円と定めております。第4条では、歳出暫定予算の流用を定めております。

 それでは、3ページをお開きいただきたいと思います。第1表、歳入歳出暫定予算、まず歳入より説明をさせていただきます。1款市税につきましては、19億6,142万5,000円でございます。1項市民税、3億7,835万2,000円。2項固定資産税、13億9,328万2,000円。3項軽自動車税、6,957万円。4項たばこ税、9,100万円。5項特別土地保有税、1,000円ののぞかしでございます。6項入湯税、2,922万円。

 2款地方譲与税、1億1,257万8,000円。2項自動車重量譲与税、7,384万9,000円。3項地方道路譲与税、3,872万9,000円。

 6款地方消費税交付金、1億1,000万円。同じく地方消費税交付金でございます。

 10款1項地方特例交付金、9,300万円。

 11款1項地方交付税、12億800万円。

 13款1項負担金ですが、1億3,587万円。

 14款使用料及び手数料、7,091万3,000円。1項使用料につきましては、5,301万3,000円。2項手数料につきましては、1,790万円となっております。

 次のページをお願いいたします。15款国庫支出金、4億4,794万6,000円。1項国庫負担金、1億9,623万円。2項国庫補助金、2億3,765万3,000円。3項国庫委託金、1,406万3,000円。

 16款県支出金、3億197万9,000円。1項県負担金、6,593万1,000円。2項県補助金、2億779万2,000円。3項県委託金、2,753万円。4項県交付金72万6,000円。

 17款財産収入、225万円。1項財産運用収入は110万8,000円。2項財産売払収入は114万2,000円となっております。

 18款1項寄附金、2,000円です。

 19款繰入金、6億6,539万円。1項特別会計繰入金は700万円。2項基金繰入金は6億5,839万円。

 20款諸収入、4億4,064万7,000円。1項延滞金、加算金及び過料は30万2,000円となっております。3項雑収入は2,000円。5項雑入は4億4,034万3,000円。

 歳入合計額は、55億5,000万円となります。

 次に、5ページ目をお願いいたします。歳出の説明をさせていただきます。

 1款1項議会費、5,086万9,000円。

 2款総務費、12億1,999万1,000円。1項総務管理費、11億1,913万3,000円。2項徴税費、6,498万7,000円。3項戸籍住民基本台帳費、1,111万8,000円。4項選挙費、2,400万6,000円。5項統計調査費、25万円。6項監査委員費、49万7,000円。

 3款民生費、こちらは14億5,193万5,000円です。1項社会福祉費は6億602万円。2項国民年金事務費、514万4,000円。3項高齢者福祉費、2億5,007万8,000円。4項障害者福祉費、2億4,827万5,000円。5項児童福祉費、1億5,645万1,000円。6項保育園費、1億8,596万2,000円。7項災害救助費、5,000円でございます。

 4款衛生費、8億2,448万1,000円。1項保健衛生費、1億4,976万3,000円。2項環境推進費、7,481万1,000円。3項斎場費、301万3,000円。4項清掃費、5億9,689万4,000円。

 5款1項労働費、2,135万6,000円。

 6款農林業費は、6,109万5,000円となっております。1項農業費、5,863万9,000円。2項林業費、245万6,000円。

 7款商工費は、2億5,005万8,000円となっております。1項商工費、2,935万8,000円。2項観光費、1億404万4,000円。3項文化振興費、1億1,665万6,000円。

 8款土木費、2億1,481万8,000円となっております。1項土木管理費、1,834万5,000円。2項道路橋梁費、3,595万6,000円。3項河川費、2,981万9,000円。4項都市計画費、1億2,301万3,000円。5項住宅費、768万5,000円でございます。

 次のページをお願いいたします。9款消防費、同じく1項消防費、3億9,652万円です。

 10款教育費につきましては、10億1,740万円。1項教育総務費は4,031万9,000円。2項小学校費、2億4,159万9,000円。3項中学校費が1億1,551万1,000円。4項幼稚園費、1億6,594万2,000円。5項学校給食費が2億5,738万3,000円。6項社会教育費、4,909万1,000円。7項保健体育費、6,496万8,000円。8項文化財保護費、2,657万7,000円。9項図書館費、5,601万円。

 11款災害復旧費は、2,837万7,000円となります。2項公共土木災害復旧費、2,000万1,000円です。3項教育施設災害復旧費、151万3,000円。4項その他施設災害復旧費が686万3,000円。

 12款公債費、同じく1項公債費につきましては、10万円となります。

 14款予備費、同じく1項予備費が1,300万円となります。

 歳出合計額は、55億5,000万円でございます。

 ただいままでの歳入歳出の説明の中で、款あるいは項の部分で数字が飛んでいる部分がございます。こちらにつきましては、6月末を迎えた段階で歳入を加えるもの、また支出がないもの、そういったものにつきましては、全くないものにつきましては、計上させていただいておりません。よろしくお願いいたします。

 次に、7ページをお願いいたします。第2表、債務負担行為。この事項のところでございますが、事務機器等のリース料、小口資金利子補給金、勤労者住宅建設資金利子補給金、この3点でございまして、期間、限度額につきましてはこちらに記させていただいたとおりでございます。

 9ページをお願いいたします。次に移らさせていただきます。専決第123号、平成17年度伊豆の国市国民健康保険事業特別会計暫定予算。まず、第1条で、歳入歳出暫定予算の総額を歳入歳出それぞれ14億9,234万6,000円と定めております。第2条、こちらでは一時借入金の最高額を5,000万円と定めております。第3条では、歳出暫定予算の流用を定めております。

 それでは、11ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出暫定予算、まず歳入の説明をさせていただきます。1款1項国民健康保険税、3億2,728万3,000円。

 4款国庫支出金では、5億454万7,000円となっております。1項国庫負担金は、4億336万4,000円。2項国庫補助金、1億118万3,000円でございます。

 5款1項療養給付費等交付金、3億5,592万8,000円。

 6款県支出金、1項県負担金、510万4,000円でございます。

 8款1項共同事業交付金、2万1,000円です。

 10款1項一般会計繰入金、2億9,946万3,000円です。

 歳入合計額は、14億9,234万6,000円となります。

 次のページをお願いいたします。歳出の説明をさせていただきます。

 1款総務費では、4,499万1,000円。1項総務管理費は、3,963万8,000円。2項徴税費が526万4,000円。3項運営協議会費が8万9,000円。

 2款保険給付費、こちらは9億6,482万2,000円。1項療養諸費、8億4,627万6,000円。2項高額療養費、1億517万5,000円。3項移送費が10万円。4項出産育児諸費が875万円。5項葬祭諸費が452万1,000円。

 3款1項老人保健拠出金が3億2,220万6,000円となります。

 4款1項介護納付金、こちらが1億1,163万7,000円。

 5款1項共同事業拠出金が2,619万7,000円。

 6款1項保健事業費が1,993万5,000円。

 9款1項償還金及び還付金、こちらが255万8,000円。

 歳出合計額は14億9,234万6,000円となります。

 それでは、13ページをお願いいたします。次に、専決第124号、平成17年度伊豆の国市老人保健事業特別会計暫定予算についてご説明をいたします。

 こちらではまず第1条で、暫定予算額の総額を歳入歳出それぞれ13億2,987万5,000円と定めております。

 次に、15ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出暫定予算、こちらの歳入につきましては、1款1項の支払基金交付金、こちらが8億5,864万9,000円となります。

 2款1項の国庫負担金が3億1,495万円。

 3款1項県負担金、こちら7,813万8,000円。

 4款1項一般会計繰入金が7,813万8,000円となります。

 歳入合計額は、13億2,987万5,000円となります。

 次に、16ページをお願いいたします。歳出に入ります。

 歳出では、1款1項の医療諸費で、13億2,987万5,000円。これ1項でございまして、歳出合計額と同じでございます。

 次に、17ページをお願いいたします。専決第125号、平成17年度伊豆の国市介護保険事業特別会計暫定予算の説明をいたします。

 まず第1条で、歳入歳出暫定予算の総額を歳入歳出それぞれ6億1,015万4,000円と定めております。

 次に、19ページをお願いいたします。第1表の歳入歳出暫定予算のまず歳入から説明させていただきます。

 1款1項の介護保険料では、5,857万8,000円。

 2款2項の手数料、こちらにつきましては1,000円ののぞかしでございます。

 3款国庫支出金のうち、1項国庫負担金では、8,356万9,000円。

 4款1項の支払基金交付金では、1億7,851万6,000円。

 5款県支出金では、5,380万円。うち、1項県負担金が5,379万5,000円。2項県委託金が5,000円でございます。

 7款繰入金、これは9,286万3,000円。1項一般会計繰入金が7,214万5,000円。2項基金繰入金が2,071万8,000円。

 9款諸収入、うち3項雑入、1億4,282万7,000円。

 歳入合計額が6億1,015万4,000円となります。

 次に、20ページをお願いいたします。歳出の説明をさせていただきます。

 1款総務費が3,176万1,000円。1項総務管理費が2,239万1,000円。2項徴収費が158万6,000円。3項介護認定審査会費が778万4,000円。

 2款保険給付費が5億7,757万5,000円で、1項介護サービス等諸費が5億6,348万5,000円。2項支援サービス等諸費が1,315万1,000円。3項審査支払手数料が93万9,000円。

 5款諸支出金のうち、1項償還金及び還付金が81万8,000円。

 歳出合計額が、6億1,015万4,000円となります。

 次に、21ページをお願いいたします。専決第126号、平成17年度伊豆の国市簡易水道事業特別会計暫定予算でございます。こちらの簡易水道につきましては、旧大仁町に属します簡易水道分でございます。まず第1条で、歳入歳出暫定予算の総額をそれぞれ645万1,000円と定めております。なお、第2条で、一時借入金の最高額を300万円と定めております。

 23ページをお願いいたします。第1表につきまして、まず歳入ですが、使用料及び手数料のところで、使用料が221万円。

 3款諸収入で、1項の雑入、こちらが424万1,000円。

 歳入合計額は645万1,000円となります。

 24ページをお願いいたします。歳出の説明をさせていただきます。

 1款総務費、1項の総務管理費、こちらが328万7,000円。

 2款維持管理費、同じく1項維持管理費ですが、316万4,000円。

 歳出合計額が645万1,000円となります。

 次に、25ページをお願いいたします。専決第127号、平成17年度伊豆の国市下水道事業特別会計暫定予算。まず第1条では、歳入歳出暫定予算の総額を歳入歳出それぞれ3億3,148万4,000円と定めております。第3条では、一時借入金の最高額を5,000万円と定めております。

 27ページをお願いいたします。第1表の説明をさせていただきます。

 まず歳入ですが、1款1項負担金、602万9,000円。

 2款使用料及び手数料につきましては、1億4,104万3,000円。1項使用料につきましては、1億4,102万円。2項手数料が2万3,000円です。

 4款繰入金、1項他会計繰入金につきましては、1億126万6,000円。

 5款諸収入、こちらは8,314万6,000円。1項延滞金加算金及び過料が1,000円。3項雑入が8,314万5,000円となっております。

 歳入合計額は、3億3,148万4,000円となります。

 28ページをお願いします。それでは、歳出を説明します。

 1款総務費、1項総務管理費は、1億9,566万2,000円。

 2款1項建設事業費、こちらは1億3,382万2,000円です。

 4款1項の予備費、こちらは200万円。

 歳出合計額は、3億3,148万4,000円となります。

 29ページをお願いいたします。専決第128号、平成17年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理事業特別会計暫定予算の説明をいたします。第1条で、歳入歳出暫定予算の総額を歳入歳出それぞれ181万7,000円と定めております。

 31ページをお願いいたします。第1表の説明ですが、まず歳入で、3款繰入金、こちらが181万7,000円となりまして、歳入の合計額に同じでございます。

 32ページをお願いいたします。歳出の説明をさせていただきます。

 1款1項総務管理費、1万9,000円。

 2款1項維持管理費、179万8,000円。

 歳出合計額は、181万7,000円でございます。

 次に、33ページをお願いいたします。専決第129号、平成17年度伊豆の国市土地管理特別会計暫定予算。第1条で歳入歳出暫定予算の総額を歳入歳出それぞれ542万6,000円と定めております。

 35ページをお開きいただきたいと思います。第1表の説明をいたします。歳入ですが、1款1項繰入金は542万4,000円となっております。

 3款3項雑入で、1,000円ののぞかしです。

 4款1項繰入金、同じく1,000円ののぞかしです。

 歳入合計額が542万6,000円となります。

 36ページをお願いいたします。歳出では、1款総務費、1項総務管理費が542万6,000円で、歳出合計額に同じでございます。

 37ページをお願いいたします。専決第130号、平成17年度伊豆の国市上水道事業会計暫定予算。こちらの第2条ですが、給水件数を1万6,852件として、暫定期間給水量を228万9,828立方メートルとしております。1日当たりの平均給水量を2万5,442立方メートル。また主たる建設改良事業としては、江間地区送水施設建設及び老朽管布設替え工事外でございます。

 第3条で、収益的収入及び支出の予定額を記してございます。収入の部でございますが、第1款水道事業収益が1億5,791万1,000円。これにつきましては、すべて第1項営業収益でございます。

 次に支出ですが、第1款水道事業費用のものは、9,939万1,000円です。第1項の営業費用が9,179万6,000円。第2項営業外費用が759万5,000円であります。

 第4条で、資本的収入及び支出について記してございます。まず収入ですが、第1款の資本的収入が3億円。こちらにつきましては、すべて第1項の企業債の3億円でございます。

 それでは、38ページをお開きいただきたいと思います。こちらの支出ですが、第1款で資本的支出が4億3,700万円。こちらはすべて第1項の建設改良費でございます。

 企業債について第5条で述べておりまして、起債の目的につきましては江間地区送水事業、こちらに3億円の限度額としております。起債の方法、利率、償還の方法はこちらに記させていただいたとおりでございます。

 ただいま9件の会計について説明をさせていただきましたが、詳細につきましては議員の皆様方にお配りさせていただいております一般会計の暫定予算書、あるいは特別会計の暫定予算書、こちらをまたごらんいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(岩崎正義君) 説明が終わりましたが、本案は発言通告書により、質疑、討論は17日に行います。なお、通告書の期限は16日の午前中といたしますので、ご承知いただきたいと思います。

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△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(岩崎正義君) 日程第12、議案第3号 田方地区消防組合ほか3一部事務組合への加入の専決処分についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、平成17年4月1日をもって伊豆の国市の発足に伴い、同日、田方地区消防組合ほか3つの一部事務組合への加入の専決処分を、地方自治法第179条第1項の規定により、伊豆の国市長職務執行者梅原克が専決処分を行いましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。

 内容につきましては、総務部長に説明をいたさせます。ご審議を経てご承認をいただけますよう、お願いする次第であります。



○議長(岩崎正義君) 総務部長に内容の要点について説明を求めます。

     〔総務部長 山口文雄君登壇〕



◎総務部長(山口文雄君) それでは、本案の内容について説明をさせていただきます。

 本案につきましては、事務の一部を共同処理するために設けられた一部事務組合でありますが、合併に伴い、旧町でそれぞれ3月31日をもって脱退しました。しかし、空白期間が置けないために4月1日に加入の専決処分をさせていただきました。

 お手元に配付させていただきました平成17年伊豆の国市市議会第1回臨時会の議案説明参考資料の5ページからの新旧対照表とあわせてごらんいただきたいと思います。

 1ページをお開きください。専決第131号は、田方地区消防組合の加入であります。本組合は昭和46年4月1日に発足し、以来関係市町の消防団に係るもの、並びに水利施設の設置、維持、及び管理に関するものを除く消防に関する業務を共同で処理し、今日に至っております。

 7ページをお開きください。専決第132号は、田方地区交通災害共済組合への加入であります。本組合は昭和44年4月1日に発足し、以来田方地区の市町の交通事故による災害を受けた市民等を救済するための共済制度の事務を処理し、今日に至っております。

 13ページをお開きください。専決処分133号は、静岡県市町村職員退職手当組合の加入であります。本組合は昭和37年11月1日に発足し、以来組合に加盟しております市町村の常勤職員に対する退職手当の支給に関する事務を共同し、今日に至っております。

 23ページをお開きください。専決第134号は、静岡県市町村非常勤職員公務災害補償組合への加入でございます。本組合は昭和40年4月1日に発足し、以来組合に加盟しております市町村の非常勤職員に対し、公務上災害補償に対する事務を共同で処理し、今日に至っております。

 これらの規約の一部を変更します内容につきましては、合併に伴う加入団体の数、及び名称の変更、組合議会の議員の定数等の変更であります。

 以上、雑駁な説明でありますが、本案の内容説明とさせていただきます。



○議長(岩崎正義君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 4番。



◆4番(三好陽子君) 4番、三好です。

 専決131号の田方地区消防組合の加入についてということで、この参考資料の中に消防組合議会の人数が変更になっていますけれども。



○議長(岩崎正義君) ページを言ってください。



◆4番(三好陽子君) 参考資料なので、オレンジの紙の後にあるんですが。ちょっとお待ちください。その参考資料の6ページになるんですが、議会の組織というところに、これまでは戸田村も入っていまして12人ということになっていて、それを今度はそれぞれ伊豆市、伊豆の国市、函南町で3人ずつということで9人とするということなんですけれども、伊豆市、伊豆の国市、函南町を見ますと、人口的には人数の違いがあるというふうに思うんですが、こういう人数に定めたのはどんな根拠で定めたのかということを1点お聞きしたいと思います。

 それともう一つは、専決132号の田方地区交通災害共済組合の関係ですが、こちらはやはり、これも戸田村が抜けているというふうに思うんですが、ほかの旧町のことはちょっとわかりかねますが、旧大仁で言いますと、今まで各組長さんが加入についての手続というんでしょうか、それを組ごとに組長さんが配布して、組長さんに加入する方は持っていくという方法をとっていましたけれども、今年は封書になっていて渡されて、各自が振り込みに行くというような形を旧大仁町の場合はとりまして、実は私もなかなか時期的に忙しくて、結局今年は加入を見合わせてしまったんですけれども、戸田村も抜けたということと、そういう申込手続方法が変わったということでは、加入人数が減っていく傾向にあるというふうに思うんですけれども、将来的な見通しはどんなふうに考えているでしょうか。

 それから、専決第134号の方で、これ非常勤職員公務災害補償組合ということなんですけれども、臨時職員はこれには恐らく含まれないというふうに思うんですけれども、臨時職員は対象になるのかどうかを確認をしておきたいというふうに思います。



○議長(岩崎正義君) 市長。



◎市長(望月良和君) それでは、3点のご質問でありますが、3点目につきましては総務部長、1点目、2点目については私の方から答弁をさせていただきます。

 田方地区消防組合の一部事務組合の議会構成でございますが、従来はそれぞれの町で2名ずつという形でやってまいりました。しかしながら、今回は2市1町という形になりまして、しかしながらこれで2名ずつという形になりますと6名という、構成としては大変少ないわけでございます。この中から議長並びに副議長、そして監査委員と出しますと、6名の構成人員で半分が役付という形になりますので、大変いろんな意味でご審議等もいただく中では支障が生じるだろうという形の中で、それぞれの議員の構成メンバーを3名ずつにふやさせていただいたということでございます。特にこの消防組合議会の中で、多数決で決定をするというようなことはございませんので、しかしながら余り少ないとかえって審議等に支障を来たすという形の中から、そのようにさせていただいたということでありますので、ご理解をいただきたいと思います。

 それから、交通災害の関係でございますが、これについては従来の形の隣組、並びに以前は女性の会、婦人会、こういう方々にお願いをして加入をしていただいてきた経緯があったわけであります。こんなことから、比較的加入率も高くて大変よかったわけでありますが、近年はいろいろな問題が生じておりまして、こんなことの中から、できるだけ隣組に依頼をしないという形の方式をとるようになってきております。こんなことから、この田方地区の交通災害共済組合の関係につきましても、今年からこれを郵送をしていただくという形に変更をさせていただきました。しかしながら、これによって加入率がかなり落ちるということは覚悟しているところでございます。

 いずれにしましても、今後この交通災害共済組合の関係等については、それぞれの地区でもいろいろな問題点といったらおかしいんですが、合併等に伴いましていろいろな諸問題を生じております。こんなことの中から、現在この交通災害共済組合については基金等もございますので、それらを考えながらやってまいりたいということで考えているところでございます。しかしながら、加入率は落ちるということだけは確かでございますし、加入をいただいておりますその掛けていただきます保険料よりもお支払いをする見舞金の方がずっと多いというのがもう近年続いております。この傾向はますますそういうふうになっていくというふうに思っていますが、いずれにしましても、今申し上げましたように、やがてこの交通共済の関係等については新しい形のものを考えていかなければならないという形の中で、それぞれ今申し上げましたように基金等の流用もしながら、この制度そのものについてはしばらく続けていこうとするものであります。



○議長(岩崎正義君) 続いて、総務部長。



◎総務部長(山口文雄君) 専決第134号の非常勤職員ということでございますけれども、非常勤職員はご承知のとおり特別職と一般職というふうな形になってくるということでありまして、その特別職の中での議員さんあるいは監査委員等々についてはこの対象になってまいります。さらに消防団員等についても対象になってきます。

 ご質問の一般職に対する臨時職員等についても、他の法令等に適用を受けない者については対象になるというふうな形になっておりますので、ほかのもので対象になるものについては対象としないということで、通常の場合についての臨時職員等については対象になると判断しております。

 以上です。



○議長(岩崎正義君) よろしいですね。

 4番。



◆4番(三好陽子君) 4番、三好です。

 1点目と2点目とはわかったんですけれども、ただいまのちょっと職員の公務災害の件については、臨時職員、非常勤職員というのは大変多いというふうに思うんですけれども、その災害の場合の補償というのがどうなっているのかがちょっと今理解できなかったものですから、臨時職員、非常勤職員がたしか200数名の募集ということもあったと思うんですが、その人たちのけがをされた場合なんかの補償というのがどういうふうになっているのかということをちょっとわかりやすくお聞きしておきたいというふうに思います。



○議長(岩崎正義君) 伺ってみますか。総務部長。



◎総務部長(山口文雄君) 先ほど申しましたように、臨時職員等については市長が任命をしておりますので、通常の場合についての臨時職員あるいは非常勤職員はこの対象になるということでご判断をいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(岩崎正義君) よろしいですね。

 そのほかございませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) これにて質疑を終結いたします。

 これから討論に入ります。

 最初に、本案に対し、反対討論の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) 次に、賛成討論の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) これにて討論を終結いたします。

 これから採決に入ります。議案第3号 田方地区消防組合ほか3一部事務組合への加入の専決処分については、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(岩崎正義君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(岩崎正義君) 日程第13、議案第4号 駿豆地区広域市町村圏協議会ほか2協議会への加入及び規約の変更の専決処分についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、平成17年4月1日をもって伊豆の国市の発足に伴い、同日、駿豆地区広域市町村圏協議会ほか2つの協議会への加入及び規約の変更を、地方自治法第179条第1項の規定により、伊豆の国市長職務執行者梅原克が専決処分を行いましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。

 内容につきましては、企画部長に説明をいたさせます。ご審議を経てご承認いただけますよう、お願いする次第でございます。



○議長(岩崎正義君) 企画部長に内容の要点について説明を求めます。

     〔企画部長 鈴木俊治君登壇〕



◎企画部長(鈴木俊治君) それでは、議案第4号の説明をさせていただきます。専決第135号、駿豆地区広域市町村圏協議会の加入及び規約の変更についてです。こちらにつきましては、伊豆の国市が駿豆地区広域市町村圏協議会への加入することについてのものでございます。

 3ページ目をお開きください。こちらでは、駿豆地区広域市町村圏協議会を設ける普通地方公共団体の数の増減と変更に関する協議書がございます。伊豆の国市を含みます12の市町でこれに同意をしております。

 5ページをお願いいたします。規約の変更部分でございますが、一部を改正しております。こちらは、3町合併によりまして伊豆長岡町、韮山町、大仁町が削除されまして、伊豆の国市を加え、沼津市と戸田村の合併によりまして戸田村が削除された。このことによりまして、すべての条文から「関係市町村」を「関係市町」に改め、6条で協議会組織の委員数が「14人」から「11人」に改められました。委員とは、市長、町長のことを指します。

 次に、7ページをお願いいたします。専決第136号、三島市、伊豆市及び伊豆の国市電算センター協議会の加入及び規約の変更についてです。この協議会につきましては、市町村が同一歩調で行政事務の近代化を図るため、コンピュータを利用することによる行政事務処理と情報処理を行うことを主としております。この内容につきましては、三島市、伊豆市及び伊豆の国市電算センター協議会への加入と、組織が3市になることによって規約が変更されるものでございます。

 9ページ目をお開きいただきたいと思います。こちらは変更に関する協議書でございますが、三島市長、伊豆市長、伊豆の国市長職務執行者、それぞれでこの協議に同意をしております。

 11ページをお開きいただきたいと思います。こちらは協議会規約の一部を変更する規約でございます。まずこちらの第2条で、協議会の名称、こちら三島田方行政情報センター協議会と、従来そういう名称であったものが、このことによりまして、三島市、伊豆市及び伊豆の国市電算センター協議会に改めました。6条にて、会長のほか、委員を5名から2名に改めました。3市町で構成するというふうな意味でございます。第13条で運営委員を15名から10名に改めました。これは市会議員の皆様方です。このうち、伊豆の国市からは3名の方々にお願いするというふうな内容でございます。

 次に、13ページをお願いいたします。専決第137号です。伊豆市・田方郡町村管内救急医療協議会の加入及び規約の変更についてでございます。こちらにつきましては、伊豆の国市がこの協議会へ加入することと、組織が2市1町となったことによる規約の変更であります。この協議会につきましては、伊豆保健医療センターの施設を利用して地域の医師会と協力して行う救急医療の事務管理及び執行するものでございます。

 15ページをお願いいたします。この協議会につきましての数の増減及び規約の変更について、伊豆市長、函南町長、伊豆の国市長職務執行者、それぞれがこれに同意をしております。

 17ページをお願いいたします。こちらでは、規約の変更でございましたが、こちらは変更されたものをそのまま載せております。従来、冒頭で申しました伊豆市・田方郡町村管内救急医療協議会というふうに申し上げましたが、第2条でこの協議会の名称を田方救急医療協議会と、このようにしております。第3条で、協議会の構成団体を伊豆市と伊豆の国市、函南町と、3団体で構成をするものとなります。また、第6条で、会長及び委員2名をもってこれを組織すると。3人の市町長、そういった方々で構成されると、こういった内容でございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(岩崎正義君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 3番。



◆3番(田中正男君) 3番、田中です。

 専決第135号についてでありますが、駿豆地区広域市町村圏協議会なんですが、実際これがどのような形で機能しているのか、その内容等、ありましたらちょっと説明願いたいと思います。大分前からこれは作られていると思うんですが、私の記憶では、事務の統一ですとか、あと合併についてよく話し合われたというようなことを聞いていますが、そのほかにもこの協議会が何か機能しているのかどうか、ちょっとお聞きしたいと思います。

 それと、田方救急医療協議会の方なんですが、旧町でたしか聞いたんですが、合併協議会で聞いたんでしょうか、沼津の救急医療の方に加入しているのをやめるという話をたしか聞いたと思うんですが、それに関して、沼津の病院の方にも引き続き使うことができるのかどうか。それと沼津が抜けて、その対策として何か報告されているかどうか、その点聞きたいと思います。



○議長(岩崎正義君) 市長。



◎市長(望月良和君) 駿豆地区広域市町村圏協議会に加入をしていて機能をしているかと言うと、一言で言えば、的確に機能していないのではないかというふうに考えています。しかしながら、ご承知のとおり、ここで構成されている市町村について見ておわかりのとおり、東部地区、特に駿豆、それから田方ということで、伊豆半島の賀茂地区等についてはこれに加入しておりません。こんな形の中で、この地区が広域的に今後目指していく行政、そういうものを的確に国、県にお願いをしていく、道路の関係も含めてでありますが、そういう問題も含めて、今後の方向づけをもって、これらの協議会の中で話し合いをしながら、統一した目標に向かってそれぞれやっていこうということでございまして、長年私どもも参加をさせていただいてきているわけでありますが、これによって物すごく効果があったというところではないというふうに理解をしております。しかしながら、ご承知のとおり、この中からいろいろなものが生まれてくる可能性というものも隠せない事実でありますので、参加をさせていただくことの方が、やはりより得策であるというふうに理解をしております。

 それから、今ご質問の内容等については、次の点でありますが、これは田方救急対策の関係とは違うものですから、少し外れるわけでありますが、沼津の救急医療関係等につきましては、前にもお話をしていると思いますんですが、新しい施設ができるまではこれに加入をしていくということに決めさせていただきました。こんなことから、これから約2年後に新しい施設が建設をされると。その時には少し距離的に遠くなりますので、その場合には伊豆の国市はこれを辞退するということで、伊豆市も同様に考えているところであります。



○議長(岩崎正義君) よろしいですね。

 そのほかございますか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) これにて質疑を終結いたします。

 これから討論に入ります。

 最初に、本案に対し、反対討論の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) 次に、賛成討論の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) これにて討論を終結いたします。

 これから採決に入ります。議案第4号 駿豆地区広域市町村圏協議会ほか2協議会への加入及び規約の変更の専決処分については、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(岩崎正義君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

 ここで暫時休憩いたします。



△休憩 午後3時31分



△再開 午後3時45分



○議長(岩崎正義君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

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△議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(岩崎正義君) 日程第14、議案第5号 伊豆の国市の公平委員会に関する事務を静岡県に委託することの専決処分についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、平成17年4月1日をもって伊豆の国市の発足に伴い、同日、伊豆の国市の公平委員会に関する事務を静岡県に委託することを、地方自治法第179条第1項の規定によって、伊豆の国市長職務執行者梅原克が専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。

 内容につきましては、総務部長に説明をいたさせます。ご審議を経てご承認いただけますよう、お願いする次第でございます。



○議長(岩崎正義君) 総務部長に内容の要点について説明を求めます。

     〔総務部長 山口文雄君登壇〕



◎総務部長(山口文雄君) それでは、本案の内容について説明をさせていただきます。本案は、職員の勤務条件に関する措置の要求及び職員に対する不利益処分を審査し、並びにこれについて必要な措置を講ずる公平委員会の事務の処理を地方自治法第252条の14及び地方公務員法第7条第4項の規定に基づき規約を定め、静岡県に委託するものであります。

 以上、雑駁な説明ですが、本案の内容とさせていただきます。



○議長(岩崎正義君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 3番。



◆3番(田中正男君) 3番、田中です。

 この公平委員会ですが、これ公平委員会の内容は今聞きましたが、これは県に委託するということですけれども、市では持てないからということなんでしょうか。それとも、その仕事が膨大過ぎるというか、難し過ぎるからでしょうか。どうして県に委託するのかどうか、その点について、わかりましたらお願いします。



○議長(岩崎正義君) 市長。



◎市長(望月良和君) 市になりますと、公平委員会の設置を義務づけられているというのが基本的な考え方でありますが、基本的には従来の形でいきますと、ふだん余りこういうのはございません。ございませんということよりも、ほとんどの市が、静岡市あたりになれば別ですが、それ以外の市については、専門的な業務という形の中で県に委託をするというのが従来の方式でございまして、ご承知のとおり、県の部長クラスが局長、そして常勤委員さんが1名、これは県のOB、並びに静岡の弁護士の先生方が3名ですか、おいでになって、事案が発生をしますとその公平委員会を開催をして、これを市町村にかわって審議をするという形になっております。こんなことから、ほとんどの市が設置をしないで、県の方に委託をするというのがとられているというような状況です。



○議長(岩崎正義君) よろしいですね。

 そのほかございますか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) これにて質疑を終結いたします。

 これから討論に入ります。

 最初に、本案に対し、反対討論の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) 次に、賛成討論の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) これにて討論を終結いたします。

 これから採決に入ります。議案第5号 伊豆の国市の公平委員会に関する事務を静岡県に委託することの専決処分については、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(岩崎正義君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(岩崎正義君) 日程第15、議案第6号 沼津市と伊豆の国市との間の住民票の写し等の交付に関する事務の事務委託に係る協議ほか12の事務の委託に係る協議の専決処分についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、平成17年4月1日をもって伊豆の国市の発足に伴い、同日、沼津市と伊豆の国市との間の住民票の写し等の交付に関する事務の事務委託に係る協議ほか12の事務の委託に係る協議の専決処分を、地方自治法第179条第1項の規定によって、伊豆の国市長職務執行者梅原克が専決処分しましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。

 内容につきましては、伊豆長岡支所長に説明をいたさせます。ご審議を経てご承認をいただけますよう、お願いする次第でございます。



○議長(岩崎正義君) 伊豆長岡支所長に内容の要点について説明を求めます。

     〔伊豆長岡支所長 大村悦夫君登壇〕



◎伊豆長岡支所長(大村悦夫君) 議案第6号につきましてご説明申し上げます。専決第139号から専決第151号まで、いずれも旧町で事務委託をしておりました。引き続き伊豆の国市といたしましても事務委託をするという形の中で、専決処分をさせていただきましたので、報告するものでございます。

 まず、専決第139号から専決第149号までにつきましては、住民票の写し等の交付に関する事務の委託でございます。これにつきましては、関係市町の住民の利便の増進を図る目的で行うものでございます。東部地区11市町村のどこでも住民票の写し及び印鑑登録証明書の交付が受けられるというものでございます。この事務の委託に関する規約を定めまして、関係11市町村と協議して同意をしたものでございます。具体的には7市4町でございます。沼津市、熱海市、三島市、伊東市、御殿場市、裾野市、伊豆市、函南町、清水町、長泉町、小山町でございます。

 それでは、規約の内容につきましてご説明させていただきます。

 5ページ目をごらんになっていただきたいと思います。沼津市の規約の内容でご説明させていただきたいと思います。まず第1条では、委託事務の範囲を定めてございます。第2条では、管理及び執行の方法について定めをしてございます。第3条以下第5条までは、経費の負担につきまして定めてございます。第6条で、決算の場合の措置につきまして定めてございます。6ページ目をごらんになってください。次に、連絡会議について、第7条を定めてございます。第8条で、条例等の制定及び改廃の場合の措置について定めをしてございます。

 以下、それぞれ同様の規約の内容となっております。専決第140号につきましては熱海市、141号につきましては三島市、142号につきましては伊東市、143号につきましては御殿場市、144号につきましては裾野市、145号につきましては伊豆市、146号につきましては清水町、147号につきましては小山町、148号につきましては長泉町、149号で函南町と、それぞれ協議をしてこれに同意するという形としてございます。

 続きまして、専決第150号でございます。これにつきましては、夜間緊急医療の充実を図るため、沼津市大岡に設置されております沼津夜間救急医療センターの管理及び執行の事務を沼津市に委託するに当たり、この事務の委託に関する規約を定め、沼津市と協議し、同意をしたものでございます。

 内容につきましては、71ページの規約の内容で説明をさせていただきます。まず、第1条では事務委託の範囲、第2条で管理及び執行の方法、第3条以下第6条まででは経費の負担及び予算の執行、第7条で決算の場合の措置。次の72ページをお願いいたします。8条では連絡会議、第9条では条例等改正の場合の措置という形で規約の内容となっております。

 続きまして、専決第151号につきましては、旧韮山町で委託をしてございます函南町仁田にございます稲妻排水機場の管理に関する事務を引き続き伊豆の国市として函南町と規約を定め、事務委託をするものでございます。当市、伊豆の国市の受益地といたしましては、伊豆の国市長崎、及び奈古谷の区域11.5ヘクタールが受益地となっております。

 それでは、規約の内容でご説明させていただきたいと思います。77ページをお願いいたします。まず第1条で事務委託の範囲、第2条で管理及び執行の方法、第3条以下、第4条で経費の負担及び予算の執行でございます。第5条で負担金の支払いの規定、次に第6条で決算の場合の措置、及び第7条で連絡会議、第8条で条例等改正の場合の措置という形の中の規約を定めさせていただいてございます。

 以上が議案第6号についての説明でございます。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(岩崎正義君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) これにて質疑を終結いたします。

 これから討論に入ります。

 最初に、本案に対し、反対討論の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) 次に、賛成討論の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) これにて討論を終結いたします。

 これから採決に入ります。議案第6号 沼津市と伊豆の国市との間の住民票の写し等の交付に関する事務の事務委託に係る協議ほか12の事務の委託に係る協議の専決処分については、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(岩崎正義君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(岩崎正義君) 日程第16、議案第7号 伊豆長岡駅前郵便局と伊豆の国市との間の住民票の写し等の交付に関する事務の事務委託に係る協議の専決処分についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、平成17年4月1日をもって伊豆の国市の発足に伴い、同日、伊豆長岡駅前郵便局と伊豆の国市との間の住民票の写し等の交付に関する事務の事務委託に係る協議の専決処分を、地方自治法第179条第1項の規定によって、伊豆の国市長職務執行者梅原克が専決処分しましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。

 内容につきましては、伊豆長岡支所長に説明をいたさせます。ご審議を経てご承認をいただけますよう、お願いする次第でございます。



○議長(岩崎正義君) 伊豆長岡支所長に内容の要点について説明を求めます。

     〔伊豆長岡支所長 大村悦夫君登壇〕



◎伊豆長岡支所長(大村悦夫君) 議案第7号につきましてご説明申し上げます。専決第152号につきましては、住民の利便の増進を図る目的で、地方公共団体の特定の事務の郵便局における取扱いに関する法律第2条第1項の規定により、旧韮山町で実施しておりました、この当該事務を、引き続き伊豆の国市として、伊豆長岡駅前郵便局と規約を定め、事務委託をするものでございます。規約の内容につきまして説明させていただきたいと思います。

 5ページ目をお願いいたします。第1条で、事務の範囲及び取り扱う郵便局の名称を定めてございます。第2条では、取扱方法につきまして定めてございます。第3条につきましては、取り扱いに関する経費につきまして定めをしてございます。第4条につきましては、取り扱いの期間、第5条におきまして取り扱いの時間、第6条におきまして連絡会議、あと第7条で協議という形の中の内容で協議をしてございます。この規約を定めて協議をさせていただいている内容でございます。

 以上で説明を終わります。よろしくご審議をお願いしたいと思います。



○議長(岩崎正義君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 4番。



◆4番(三好陽子君) 4番、三好です。

 これは、この専決そのものは今までやっていて、継続するということで専決したということで、これ自体にどうこうということではないんですけれども、大仁町の時にはそういったことがなかったものですから、少し現状、実態をお伺いをして、利便性を図るということでは大変いいことだというふうに思いますので、ほかの地域でもこういったことが行われていくという方向を考えていくこともいいことだというふうに思うんですが、ただちょっと秘密というか、守秘義務的なところが少し心配だということも少し感じるんですが、利用の状況と、あと個人の秘密がきちんと守られているのかというようなことを中心に、少し現状をお聞かせいただきたいというふうに思います。



○議長(岩崎正義君) 支所長。



◎伊豆長岡支所長(大村悦夫君) 旧韮山町でのものでございますが、16年度の実績でございます。1年間で住民票の交付が108件、印鑑証明が56件、合計164件の交付がございました。伊豆長岡駅前という形の中で、南條の皆様と韮山町役場との距離が遠いという形の中で、その利便性を図るという形の中で伊豆長岡駅前の郵便局とこのような事務委託をさせたということを伺っております。

 あと守秘義務でございます。当然同様な公務員、準公務員でございます郵便局員でございますので、当然そのようなものは法律上から言っても守られているということで私どもは解釈をしてございます。

 以上でございます。



○議長(岩崎正義君) 4番。



◆4番(三好陽子君) 4番、三好です。

 このあわせて164件が多いのか少ないのかが、少し現状では私ちょっとわからないんですけれども、これだけ利用があるということは利便性が図られているというふうには見て取れるんですけれども、何かトラブルがなかったということだとは思いますが、今後の行政運営の中でのサービスのこととして、ほかの役所から遠い地域におけるこういったところとの写しの事務委託ということは、今後考えていく方向というのは、市長、あるんでしょうか。



○議長(岩崎正義君) 市長。



◎市長(望月良和君) 今、全国的にコンビニ、それからそれぞれのショッピングセンター、そういうところでそういう事業が始まってきているというふうに理解をしております。ご承知のとおり、コンビニ等で振り込みができるという形になってきましたんですが、それと同時に、犯罪の問題もやはり大変厳しい問題だというふうに思っておりまして、これらについてはそれぞれの地域の方々の利便性を高めるということでは大変いいことだというふうに思っておりますが、これもやはりその地域の方々が本当に望むであるならば、そういうシステムは作っていくべきだというふうに思っております。しかしながら、やはり相手先を限定をしなければならないというふうに私は思っておりまして、やはり郵便局であるとか、そういう公的な機関であるならばいいわけですが、そうでないということに関してはなかなか難しい問題だなというふうに考えておりまして、最近あちこちで出てきましたクリーニング屋さんというんですか、洗濯屋さんというか、自分のものを自分で洗濯する、ああいうところなんかでも都会ではやっているようなことを言っておりましたんですが、ああいうところなんかは大変難しい問題だというふうに思っていまして、それらのことをやはり十分気をつけながら考えていくべきだなというふうに思っております。



○議長(岩崎正義君) よろしいですね。

 よろしいですか、質疑。ありませんか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) これにて質疑を終結いたします。

 これから討論に入ります。

 最初に、本案に対し、反対討論の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) 次に、賛成討論の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) これにて討論を終結いたします。

 これから採決に入ります。議案第7号 伊豆長岡駅前郵便局と伊豆の国市との間の住民票の写し等の交付に関する事務の事務委託に係る協議の専決処分については、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(岩崎正義君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△議案第8号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(岩崎正義君) 日程第17、議案第8号 伊豆の国市の指定金融機関の指定の専決処分についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、平成17年4月1日をもって伊豆の国市の発足に伴い、同日、地方自治法第179条第1項の規定により、伊豆の国市長職務執行者梅原克が専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。

 その内容は、本市の指定金融機関を地方自治法第235条第2項及び同法施行令第168条第2項の規定により、三島市芝本町12番3号の三島信用金庫を指定したものであり、その選定に当たっては旧町の指定金融機関であった三島信用金庫、静岡銀行、及びスルガ銀行について、新市の指定金融機関としての姿勢等を調査・検討し、決定したものであります。ご審議を経て、ご承認をいただきますよう、お願いする次第でございます。



○議長(岩崎正義君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 10番。



◆10番(菊池俊彦君) ちょっと1点だけお伺いします。

 これにどうこうということではございません。三島信用さんで大変結構だというふうに思いますけれども、従来、各旧市町村では2行制が多かった。伊豆長岡だけが静岡銀行の1行ということで、私も前々から言っていましたけれどもペイオフ、この辺が4月1日から解禁になって、今後金融機関がどういうふうに変革していくかというのは全くわかりません。したがいまして、下田市の例もございますので、できることなら複数行でということを意見として申し述べてきましたが、このようになった経緯は今おっしゃったとおりでございますけれども、やはり不便というかできないものも出てくるというような気がします。特に、日銀の代理店については、三島信用さんは代理店は1行もないはずでございます。静岡銀行さんとそれからスルガ銀行さんが静岡県内にはあるというふうに記憶しておりますので、また次年度等、指定する場合にはこの辺も十分考慮してお願いしたいと、このように思います。



○議長(岩崎正義君) 要望でよろしいですか。



◆10番(菊池俊彦君) 結構です。



○議長(岩崎正義君) そのほかございますか。

 3番。



◆3番(田中正男君) 3番、田中です。

 三島信用金庫さんに決定されたということなんですが、旧町韮山でいいますと、毎年変わっていたりしたんですが、これは契約年数は決まっているんでしょうか。今年度のみなのでしょうか。

 それと、もし交代でいくならば何行と、今菊池議員が言いましたように、2行と交代するのか、3行で中で検討するのか、その点わかりましたらお願いしたいと思います。



○議長(岩崎正義君) 市長。



◎市長(望月良和君) わかる範囲でお答えをさせていただきます。

 先ほど申し上げましたように、従来は静岡銀行さん、スルガ銀行さん、それから三島信用さんということで、3行で交代でやられているところもございますし、固定をしたところもあったというふうに理解をしております。しかしながら、ここ数年来、行政関係の窓口業務、これらについてそれぞれ金融機関が考え方が変わってまいりました。従来はそれなりにこの行政とかかわりを持つことによって信用度の問題であるとか、いろいろな資金的な、行政側で借り入れを起こす場合等の問題も含めて、そういう意味のメリットというものがあったというふうに理解をしております。しかしながら、近年は大変厳しい金利の状況でございますし、同時に行員の給与等の問題を考えますと、それぞれの指定を受けることはいいわけですが、しかしながら、それに伴うそれらの経費、これらの問題が浮かび上がってきたわけであります。

 そんなことの中から、スルガ銀行さん並びに静岡銀行さん等は、その何ぼかは持ってほしいというようなお話がされてきました。しかしながら、行政としてはそういうつもりは現状のところはございませんので、それらの条件が従来として変わらなかった三島信用さんに落ち着いたというのが現実の問題であります。これがこのままいくかどうかということはまた私どもはわかりませんが、いずれにしましても、現実の問題としてはその辺の条件を調査をさせていただいた中で決定をさせていただいたということでありますので、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(岩崎正義君) よろしいですね。

 そのほかございますか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は討論を省略し、採決に入ってご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) 異議なしと認めます。

 これから採決に入ります。議案第8号 伊豆の国市の指定金融機関の指定の専決処分については、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(岩崎正義君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△議案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(岩崎正義君) 日程第18、議案第9号 道路の路線の認定の専決処分についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、平成17年4月1日をもって伊豆の国市の発足に伴い、同日、伊豆の国市道の認定を、地方自治法第179条第1項の規定により、伊豆の国市長職務執行者梅原克が専決処分を行いましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。

 内容につきましては、都市整備部長に説明をいたさせます。ご審議を経てご承認をいただけますよう、お願いする次第でございます。



○議長(岩崎正義君) 都市整備部長に内容の要点について説明を求めます。

     〔都市整備部長 二藤武司君登壇〕



◎都市整備部長(二藤武司君) それでは、議案第9号、専決第155号、道路の路線の認定についての内容説明を申し上げます。

 まずは、お手元の方に配付させていただいております資料につきましては、認定する路線名とその起点、終点の字と地番について記載しております。ごらんいただければおわかりかと思いますが、旧町の町名の頭を各路線名に最初つけてございます。よって、旧町の路線がわかりやすいように区分はしてございます。

 今回承認をお願いする路線は、旧伊豆長岡町道に認定されていた路線数564本、延長12万494.6メートル、旧韮山町道に認定されていた路線数629本、延長23万1,095.8メートル、旧大仁町道に認定されていた路線689本、延長25万8,842.9メートル、合計路線数1,882本、総延長61万433.3メートルのすべてを伊豆の国市に引き継ぐものであります。

 以上、簡単ではありますが、路線認定の要点説明とさせていただきます。



○議長(岩崎正義君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 20番。



◆20番(秋田清君) 20番、秋田です。

 今、懇切丁寧に都市整備部長が説明をしていただきましたけれども、若干お聞きしたいと思います。専決処分をされていますし、道路法第8条第2項の規定に基づきということで、これは議会の議決ということで、これはわかります。せっかく今説明していただいた関係で、やはり起点と終点はわかっているんですけれども、やっぱり右側の空欄部分に、せめて特定できる場所または幅員とか、この部分の総延長が必要ではなかったかなと。この点について、1点お聞きしたいと思います。なぜ載せなかったのか。

 それから、今言われました道路認定をされた部分が各町村別に報告をしていただきましたが、特に私が今この中ですぐにちょっとお聞きしたいというところは、基準法の第42条の2項道路と3項道路の関係が今後どうされていくのかということが大事ではないかなと。この辺について都市整備部長または市長の見解をお聞きしたい。

 それから、この中で今路線に認定をされている、またはされていなくても結構なんですが、立ち並びのあるところ、要するに現在生活していて幅員が4メートル未満のところの中で、相当数認定されていないところがあるのではないかなと。それについてどんな救済処置を今後されていくのか。その辺をお聞きしたいと思います。

 それから、もう一点、この資料の61ページ、991番の整理番号の韮638号線、これは昨年12月から韮山駅の東口が常時朝晩の韮高生の通学路線上になっていると思います。当然、これは先ほど都市整備部長が申されましたように、ここは路線認定をされているわけですが、幅員が非常に狭いと。一番狭いところでは1メートル強、広いところでも2メートル弱ぐらいであると思います。その辺については通学路にもなっていますし、市長の出身校でもありますので、早急にやはりこれは整備が必要ではないだろうかなというようなことの中で、どういう考えが、やっぱりこれは執行者でないと結論が出ないと思いますので、都市整備部長にはその前の要するに質問で答えられるところ、またその後につきましては市長さんの今後の見解ですか、これをもし答えられれば答えていただきたいというふうに思います。



○議長(岩崎正義君) それでは、先に答える部分を市長。



◎市長(望月良和君) 秋田議員のご質問にお答えをするということになるわけですが、ご質問の趣旨そのものについてはわかりました。しかしながら、今ご承知のとおり、今提案理由の内容説明をさせていただきましたように、今回のこれらの専決については、正直言ってもう4月1日から新しい新市が発足しているわけでありますので、しかしながらまだ現実の問題としてそれらが町道として機能をしていたのでは、何かがあっても全くこれらがそのような形で取り扱うわけにいかないという形の中で、従来町道として認定をしてきたものをそっくり市道として認めようとするものでありますので、その辺についてはご理解をいただきたいというふうに思っております。また、整備をしていかなければならないような道路の箇所、これらについては今後早急に調査をしながら取り決めをしていきたいというように思っております。

 また、同時にこれは従来大仁でもやっていたわけでありますが、今回伊豆の国市全体という形になりますとかなり大きなものになってしまうわけでありますが、それぞれの町道の路線をきっちり書いたものを議員の皆様方にもお渡しをしてございました。そういう意味で、これから初めての議員の方もあるわけでありますし、また今までは3町すべてを知っているわけではございませんので、そういう意味でそれぞれの市道の認定をされている路線名並びに範囲、また形状、そういうものをある程度示していかなければいけないのかなというふうに思っております。

 いずれにしましても、今回についてはそういう意味で専決処分をしております。難しいご質問をされても私は答弁ができませんので、以上にさせていただきたいと思います。



○議長(岩崎正義君) 続いて、都市整備部長。



◎都市整備部長(二藤武司君) 提出した資料の空欄に幅員等を入れたらどうかというふうなご提案でございますが、道路は4メートルなら4メートルがすべてずっと4メートルでいくわけでなく、中には2メートルになったり3メートルになったりというふうなことで、一定の幅員等を載せることは、正直言って少しこの余白ではできなかったのも事実であります。ただ、全路線の場所を特定できる資料であります路線網図はございます。しかしながら、市すべての路線を網羅しているため、大変ボリュームが大きいものでございます。よって、今回はこの資料を配付することは控えました。しかし、必要ということであるならば、私どもも用意することは可能でございます。

 以上であります。



○議長(岩崎正義君) 19番。



◆19番(飯田史朗君) 19番、飯田史朗です。

 私はこの議案、道路認定ということがこの議題でありますので、まず市道にするについて、今市長の答弁にもありましたように、旧町道を新市になったということで市道認定をしたという、これは合併に伴うもので理解をするところであります。しかし、この道路延長というものは、国の道路譲与税等の算定基準になる、また揮発油税の配分、その他もろもろの基準になる中で、この市道に認定をする国の基準、今お話にも出てきました幅員、こういうものが何メートル以下では市道として国は認めないとか、市道認定を国が認定をする中で、各自治体がこれは市道ですよと認定をすれば市道になるのか、国が市道として認める基準、この辺のところについてどういうものがあるのか、ないのか、少しお聞きをしたいというふうに思います。



○議長(岩崎正義君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(二藤武司君) 私、手元に資料を持ってございませんが、記憶の中でお話を申し上げるならば、市道として認定をしておけば、すべて国税の対象地になるというふうに理解しております。

 以上です。



○議長(岩崎正義君) よろしいですか。

 そのほかございますか。

 市長。



◎市長(望月良和君) 従来の考え方からいきますと、それぞれ市道それから町道、要するに従来赤道と言われていた部分、そういうものの1つの一定の区分といいましょうか、そういうものはそれぞれの町、これは国、県でこうしなさいというものではなくて、要するにその市で市道として認めていく場合にその条件というものを持っているというふうに思っております。ですから、私どもは今まで大仁町の場合については4メートル以上を町道として認めていこうということでございましたんですが、結果的には2メートル、3メートルのものも町道として認めていかなければ、それが整備ができないということがございました。こんなことから、それらもあわせて町道として認めていこうとしてきたものでございます。

 しかし、ご承知のとおり、従来の生活道から考えていきますと、もう今6メートルぐらいが基準ではないだろうかと言われておりまして、そんなことの中から、それぞれの市の中でそれらを決定をしていく、そのことが今は盛んに行われているわけであります。こんなことから、かつて静岡市でどうしても6メートルにできなかったものだから救急車が入れなかったということで死亡事故につながったということがございまして、責任問題が発生したことがございましたんですが、そんなことの中から、やはり市道として最低限どのぐらいを認めていくのか、そして実際に市道として認めなかったから整備ができなかったという形になると大変難しい問題でもございますので、それらは慎重に考えていかなければいけないというふうに思っております。しかしながら、やはり最低4メートル以上は市道として認めていくべきだというふうに考えています。



○議長(岩崎正義君) よろしいですね。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は討論を省略し、採決に入ってご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) 異議なしと認めます。

 これから採決に入ります。議案第9号 道路の路線の認定の専決処分については、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(岩崎正義君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△会議時間の延長



○議長(岩崎正義君) ここでお諮りいたします。

 本日は、議事の都合により会議時間を延長したいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) 異議なしと認めます。

 よって、本日の会議時間を延長することにします。

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△議案第10号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(岩崎正義君) 日程第19、議案第10号 伊豆の国市議会定例会条例の制定についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、地方自治法第102条第2項の規定に基づき、伊豆の国市の議会の定例会の回数を毎年4回に定めようとするものであります。附則では平成17年の経過措置として定例会の回数を3回とするものであります。なお、開催する月を3月、6月、9月及び12月を予定しております。

 ご審議を経て、適切なる議決を得たく、お願いする次第であります。



○議長(岩崎正義君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は討論を省略し、採決に入ってご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) 異議なしと認めます。

 これから採決に入ります。議案第10号 伊豆の国市議会定例会条例の制定については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(岩崎正義君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第11号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(岩崎正義君) 日程第20、議案第11号 伊豆の国市監査委員に関する条例の制定についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、地方自治法第195条第2項、第200条第2項、及び第202条の規定に基づき、監査委員の定数、事務局の設置、その他監査委員に関する事項を定めようとするものであります。

 内容につきましては、総務部長に説明をいたさせます。ご審議を経て、適切なる議決を得たく、お願いする次第であります。



○議長(岩崎正義君) 総務部長に内容の要点について説明を求めます。

     〔総務部長 山口文雄君登壇〕



◎総務部長(山口文雄君) それでは、本案の内容について説明をさせていただきます。

 本案は、地方公共団体の財務に関する事務の執行及び地方公共団体の経営に関する事業の管理を監査するための執行機関として監査委員を置くものであります。

 1ページをお開きください。第1条では、地方自治法に基づき、監査委員の定数、事務局の設置、その他監査委員に関する必要事項を定めるものであります。第2条は、監査委員を2人とするものであります。第3条は、監査委員に事務局を置く規定であります。第4条は、定期監査の規定であります。第5条は、臨時監査の規定であります。第6条は、財政的援助団体等、いわゆる交付金、補助金、負担金、貸付金等などの監査ができる規定であります。第7条は、関係人の出頭を求めることや調査、もしくは帳簿、書類等の提出を求めることができる規定であります。第8条は、市民、議会、市長からの請求または要求による監査の規定であります。2ページをお開きください。第9条は、月例現金出納検査の規定であります。第10条は、決算及び証書類の査定規定であります。第11条は、この条例に定めるもののほか、執行に必要なものについては監査委員が協議して定めることとしております。

 以上、雑駁な説明ですが、本案の内容説明とさせていただきます。



○議長(岩崎正義君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 3番。



◆3番(田中正男君) 3番、田中です。

 この監査委員ですが、定数は2人となっておりますが、この2人とした根拠、何か法律根拠があるのか、それとも今までの慣例でなのか、ちょっと1点お聞きしたいと思います。

 それと、監査委員には資格が必要なのか、何かそういう監査に必要な知識を持っている人というか、そういう条件があるのかどうか、その点、2点お聞きします。



○議長(岩崎正義君) 総務部長。



◎総務部長(山口文雄君) 2人とした理由ということでありますが、地方自治法の195条について規定されております2人以上という形になっておりますが、2人にしたというのは近隣の市と規模が伊豆の国市と同等の人口規模を有するところを調べて、2人が多かったというふうなことで、十分2人で対応できるというふうなことでありますので、2人とさせていただきました。

 それと、資格等につきましては、あります。地方自治法の196条をまた後で見ていただきたいと思いますが、これらについて資格等が規定されております。

 以上です。



○議長(岩崎正義君) よろしいですね。

 3番。



◆3番(田中正男君) 今わかりましたら、その資格、簡単にもしわかりましたら説明願いたいと思います。



○議長(岩崎正義君) 総務部長。



◎総務部長(山口文雄君) 例えば、普通地方公共団体の長もしくは副知事もしくは助役と親子、夫婦または兄弟姉妹関係にある者は監査委員にはなれないというような規定がございます。

 以上です。



○議長(岩崎正義君) よろしいですね。

 そのほか、ございますか。

 21番。



◆21番(水口哲雄君) 水口です。

 監査委員に事務局を置くとありますけれども、うちの伊豆の国市の場合は、議会事務局が兼任することになっていると思いますけれども、我々からすると、議会事務局の3人だけでも、議会事務局としても足りないのではないかなと思っています。近い将来、きちっと監査事務局を独立させるような予定は、市長、ございますか。

 もう一つ、お聞きしておきたいのは、第6条、財政的援助団体の監査。これ、旧長岡町の場合だと観光協会とか商工会とか幾つかあったわけですけれども、新市においては、これ何団体ぐらいになるんですか。その2点を教えてください。



○議長(岩崎正義君) 最初に、市長。



◎市長(望月良和君) では、最初のやつは私の方から。

 ご承知のとおり、本来今までの町村でいきますと、議会事務局が監査事務局も兼ねているというところがほとんどでありますが、しかしながら、現実の問題として監査委員の、これは県あたりのご指導等もあるわけでありますが、現実の問題として監査委員という職務が従来よりも幅広くなったわけであります。こんなことから、金銭的な問題だけではなくて、行政そのものの全体の執行等についても監査をしなさいよという形になっておりまして、そういう形の中で、職員はともかくとして、事務局だけでも別途に置きなさいというのがやはり指導の内容であります。

 こんなことから、私ども、旧町の問題を出すとまことに申しわけないんですが、別部屋をつくりまして、そこで監査に関する事務執行ができるような情勢を整えておくということがなされてきたわけでございます。こんなことから、今のところは始まったばかりなものですから、その体制づくりというのがまだできていないというふうにご指摘をいただいておりますように、これから議会事務局の増員の問題も、またその監査事務局が別途にということにはなかなか難しいものですから、ある程度の人数をそろして、それらの執行業務ができるような体制づくりはつくりたいというふうに思っております。

 こんなことから、やはり議会事務局と一緒にという形でもしやるとしても、それなりの体制をつくっていくということは考えていきたいというふうに思っています。



○議長(岩崎正義君) 続いて、総務部長。



◎総務部長(山口文雄君) 大変申しわけありません。資料等がありませんので、各種団体等の数については把握しておりません。



○議長(岩崎正義君) よろしいですね。

     〔「後日教えてください」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) そのほかの方、ございますか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) これにて質疑を終結いたします。

 これから討論に入ります。

 最初に、本案に対し、反対討論の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) 次に、賛成討論の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(岩崎正義君) これにて討論を終結いたします。

 これから採決に入ります。議案第11号 伊豆の国市監査委員に関する条例の制定については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(岩崎正義君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△散会の宣告



○議長(岩崎正義君) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 次の本会議は、5月17日午前9時より再開いたします。よって、本席より告知いたします。

 本日はご苦労さまでございました。



△散会 午後4時40分