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静岡県 伊豆の国市

平成19年 12月 定例会(第4回) 12月21日−05号




平成19年 12月 定例会(第4回) − 12月21日−05号









平成19年 12月 定例会(第4回)



       平成19年第4回(12月)伊豆の国市議会定例会

議事日程(第5号)

                   平成19年12月21日(金)午前9時開議

日程第1 議案第82号 伊豆の国市農業活動拠点施設の設置及び管理に関する条例の制定について

日程第2 議案第83号 伊豆の国市簡易水道等事業の設置等に関する条例及び伊豆の国市上水道給水条例の一部を改正する条例の制定について

日程第3 議案第84号 平成19年度伊豆の国市一般会計補正予算(第6号)

日程第4 議案第85号 平成19年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

日程第5 議案第86号 平成19年度伊豆の国市老人保健特別会計補正予算(第3号)

日程第6 議案第87号 平成19年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第4号)

日程第7 議案第88号 平成19年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

日程第8 議案第89号 平成19年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第3号)

日程第9 報告第10号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)

日程第10 議案第92号 損害賠償の額の決定及び和解について

日程第11 議案第93号 平成19年度伊豆の国市一般会計補正予算(第7号)

日程第12 発議第2号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出について

日程第13 決議第2号 特別委員会設置に関する決議

日程第14 選第9号 市議会調査検討特別委員会委員の選任について

日程第15 閉会中の継続調査について

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(21名)

     1番  水口成男君      2番  後藤眞一君

     3番  田中正男君      4番  三好陽子君

     5番  古屋鋭治君      6番  大沢秀光君

     7番  伊藤泰伊君      8番  山下孝志君

     9番  鈴木平一郎君    10番  菊池俊彦君

    11番  松下善洋君     12番  土屋源由君

    14番  萩原眞琴君     15番  土屋紀男君

    16番  板垣紀夫君     17番  柳沢秀次君

    18番  鳥居松彦君     19番  秋田 清君

    20番  水口哲雄君     21番  増島一良君

    22番  飯田史朗君

欠席議員(1名)

    13番  矢田博美君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長       望月良和君   副市長       山口文雄君

 収入役      杉原政晴君   教育長       佐藤 亨君

 企画部長     鈴木俊治君   総務部長      豊竹満夫君

 市民部長     遠藤孝道君   環境部長      渡辺広明君

 健康福祉部長   杉山利雄君   観光産業部長    八木基之君

 都市整備部長   川口重美君   韮山支所長     大村悦夫君

 大仁支所長    橋本正弘君   教育部長      三枝和則君

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職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長   二藤武司    議会事務局長補佐  藤井惣雄

 書記       相原隆美



△開議 午前9時00分



△開議の宣告



○議長(飯田史朗君) おはようございます。本日はご苦労さまです。

 ただいまから平成19年第4回伊豆の国市議会定例会を再開いたします。

 本日の出席議員は21名です。定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(飯田史朗君) 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。

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△議案第82号の質疑、討論、採決



○議長(飯田史朗君) 日程第1、議案第82号 伊豆の国市農業活動拠点施設の設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。

 本案につきましては、所管の観光建設委員会に付託し委員長報告が終了しておりますので、これより質疑及び討論に入ります。

 本案につきましては、質疑及び討論の通告がありませんでした。質疑及び討論なしと認め、直ちに採決に入ります。

 議案第82号 伊豆の国市農業活動拠点施設の設置及び管理に関する条例の制定については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(飯田史朗君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第83号の質疑、討論、採決



○議長(飯田史朗君) 日程第2、議案第83号 伊豆の国市簡易水道等事業の設置等に関する条例及び伊豆の国市上水道給水条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 本案につきましては、所管の観光建設委員会に付託し委員長報告が終了しておりますので、これより質疑及び討論に入ります。

 本案につきましては、質疑はありませんでした。質疑なしと認め、討論に入ります。

 討論は、賛成討論の通告がありますので、最初に、1番、水口成男さんの発言を許します。

     〔1番 水口成男君登壇〕



◆1番(水口成男君) おはようございます。1番、水口成男です。

 私は、議案第83号 伊豆の国市簡易水道等事業の設置等に関する条例及び伊豆の国市上水道給水条例の一部を改正する条例の制定について、賛成の立場から討論を行います。

 議員各位もご存じのとおり合併協議会の協議の結果は、水道料金、量水器使用料及び基本加入分担金は現行どおりとする。ただし、健全経営の観点から新市において検討するとなっております。

 合併2年目の平成18年9月議会や平成19年3月議会の決算及び予算審議の委員会で、早々に旧町の統一を図るよう市当局に申し出をしてきたところであります。

 また、統一料金の制定に時間がかかるならば、できるものから統一を図っていく必要のあることを指摘してまいりました。

 以上のことから、加入分担金については、伊豆の国市上水道基本計画が策定されたことに伴い改正することは、統一に向け一歩前進をすることで、高く評価すべきであります。

 今後は、水道料金及び量水器使用料についてもできるだけ早い時期に統一をしていただき、公営企業として健全経営に努めていただくことを要望して、本案に賛成するものであります。

 議員諸兄のご賛同、よろしくお願いいたします。



○議長(飯田史朗君) 次に、3番、田中正男さんの発言を許します。

 田中正男さん。

     〔3番 田中正男君登壇〕



◆3番(田中正男君) 3番、日本共産党、田中正男でございます。

 議案第83号 伊豆の国市簡易水道等事業の設置等に関する条例及び伊豆の国市上水道給水条例の一部を改正する条例の制定について、日本共産党議員団を代表して賛成討論を行います。

 本案件は、旧3町で異なっていた水道加入金を統一しようとするものであります。一般的な口径13ミリで見ると、現在、伊豆長岡が6万3,000円、韮山が13万6,500円、大仁が3万1,500円と大きく差がありますが、これを一番低い大仁の金額に近い3万6,750円に統一するということであります。長岡地区で新たに加入する人には2万6,250円、韮山地区では9万9,750円の引き下げになり、今後加入する方への負担が大幅に軽減されることになり、評価するところであります。ただ、大仁地区で新たに加入する人には5,250円が上乗せということになりますが、これ以上の引き下げは全体の水道利用料での負担になるということから見て妥当であり、理解してもらえるのではないかと考えます。

 また、算出根拠についても、今後の加入予測や加入に伴う費用の分担の案分など計算が納得できるものであると考え賛成するものでありますが、今後予定されています水道料金やメーター器使用料の統一に当たっては、市民に安全なおいしい水を安定して安価で供給することを目的に、水道事業の健全化と努力によって、より安い料金に統一して市民生活を守っていくことを求め、賛成討論といたします。



○議長(飯田史朗君) ほかに通告がありませんので、以上で質疑及び討論を終了し、直ちに採決に入ります。

 議案第83号 伊豆の国市簡易水道等事業の設置等に関する条例及び伊豆の国市上水道給水条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(飯田史朗君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第84号の質疑、討論、採決



○議長(飯田史朗君) 日程第3、議案第84号 平成19年度伊豆の国市一般会計補正予算(第6号)についてを議題といたします。

 本案につきましては、各常任委員会に付託し委員長報告が終了しておりますので、これより質疑及び討論に入ります。

 本案につきましては、質疑の通告がありますので、3番、田中正男さんの発言を許します。

 3番、田中正男さん。



◆3番(田中正男君) 福祉環境委員長に質問したいと思います。

 35ページにあります3款5項1目であります乳幼児医療費助成金並びに3款5項2目の母子家庭医療費助成金が当初見込みより相当ふえたということで補正ということを聞いていますが、当初予算計上よりかなりふえたということで、当初予算の立て方やこの補正するということについて委員会ではどのような質疑がされたかを伺いたいと思います。

 また、もう1点は、39ページであります4款2項2目湯らっくす公園維持管理事業の修繕費の57万8,000円でありますが、これについて本会議の説明並びに委員長報告でもちょっと触れていなかったものですから、この内容と委員会での質疑を伺いたいと思います。特にトイレかと思うんですが、57万8,000円という額がかなり高額だと思いますので、その点について伺いたいと思います。

 その2点、よろしくお願いします。



○議長(飯田史朗君) ただいまの質問に福祉環境委員長より答弁を求めます。

 大沢秀光さん。



◆福祉環境委員会委員長(大沢秀光君) 6番、福祉環境委員長の大沢です。

 それでは、田中議員の質問にお答えいたします。

 35ページの3款5項1目乳幼児医療費助成金、それから3款5項2目の母子家庭医療費助成金が、当初見込みよりかなりふえたための補正としているが、当初予算計上について委員会でどのような質疑がされたかという質問でございますが、委員会の審査内容は、まず課長より、乳幼児医療費助成金は当初見込みよりふえたためです。当初予算時に減額査定した影響もあります。現在3,240名受給者がいますが、9月は延べ件数で2,931件が使われています。また、母子家庭医療費助成金では、当初見込みよりふえたためです。28%見込み、18年6月に510人だったものが平成19年6月は671人というように30%以上のアップで、これは離婚がふえるとこの事業は費用がかさみますと説明がありました。

 委員からは、乳幼児医療費・母子家庭医療費等の助成金は当初見込みより相当数ふえているようだが、今後の見込みや新年度予算編成においてどの時点で考えるかとの質問はありましたが、委員から当初予算計上についての質問はありませんでした。

 次に、?番目です。39ページ、4款5項2目湯らっくす公園維持管理事業の修繕費57万8,000円についての内容と委員会での質疑についてでございますが、まず課長より、湯らっくす公園維持管理事業の修繕費57万8,000円は、公園内の女子トイレのドアの全面取りかえをするための修繕費です。現在は緊急措置として仮補修をしてありますとの説明を受けました。

 委員からは、今の仮補修を本格的に修繕するのかの問いに、部長より、そうですと回答があり、ただ、委員より、修繕費が高いと思うが、修理内容と壊されないような対策が施されるのかの問いに、課長より、原状回復のための修理です。景観も考えたりすると絶対壊れないものにするのは難しい。さらに、部長より、材質的なものもあり、アルミ系の枠に入ったドアなので若干高いかもしれませんという回答でした。

 以上が委員会での質疑内容でございます。

 以上です。



○議長(飯田史朗君) 3番、田中正男さん。



◆3番(田中正男君) 35ページの乳幼児医療費並びに母子家庭の医療費助成についてはそういうことでわかりました。見込みよりふえたということであれば仕方ないと思いますが、当初低く見積もっているということがあれば、やはり当初しっかり見るべきかなと思いましたので質問しました。

 39ページですが、今、トイレ1個の全面改修ということなんですが、今までは取れたドアというのがちょうつがいの部分が外れていたかと思うんですが、それを直すのでなくドアを全部かえてしまうということで、枠まで今、アルミ系のドアにするためということですので57万8,000円かかると理解しましたがちょっと高額というのは私も思いましたので聞きました。

 結構です。ありがとうございました。



○議長(飯田史朗君) 以上で、3番、田中正男さんの質疑を閉じ、次に、4番、三好陽子さんの発言を許します。

 三好陽子さん。



◆4番(三好陽子君) 4番、三好です。

 私は、文教委員長に質問させていただきます。

 49ページの10款2項1目小学校施設維持補修事業、修繕費が153万3,000円計上されております。また、53ページには10款3項1目中学校施設維持補修事業、修繕費が86万7,000円というふうに計上させていまして、修繕費ということですから小学校・中学校の施設の修繕を行うということはわかるんですが、内容について私の記憶では、ちょっと本会議の方でもこの点については細かい説明がなかったと思っているんですが、委員長報告の中にもこの点ではありませんでしたので、伺っておきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(飯田史朗君) ただいまの質問に答弁を求めます。

 文教委員長、土屋紀男さん。



◆文教委員会委員長(土屋紀男君) 15番、文教委員長の土屋です。

 それでは、三好議員の質問にお答えをいたします。

 49ページの小学校施設維持補修事業及び53ページの中学校施設維持補修事業の修繕費の補正については説明や質疑があったかどうかという質問ですので、お答えをします。

 担当課長からは詳細な説明を受けていますが、委員からの質疑はございませんでした。

 最初の三好議員の質問の通告ではそのような通告でしたので、そういうお答えをさせていただきますが、今のことについてはその内容をということですが、そういうようには記してありませんでしたので、改めて三好議員の方から委員長に対してそういう通告をお願いしたいと思います。



○議長(飯田史朗君) 4番、三好陽子さん。



◆4番(三好陽子君) 質問の書き方が誤解を招くような書き方で大変申しわけありません。委員長がおっしゃるとおり内容について伺いたいということを書いたつもりでしたので、ぜひ修繕がどこの学校のどこということを伺いたいという意思なものですから、その点ご理解をして、ぜひご説明をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(飯田史朗君) 15番、土屋紀男さん。



◆文教委員会委員長(土屋紀男君) それでは、改めて回答をしていきます。

 まず、小学校・中学校の施設維持補修事業の修繕費ですけれども、市内の学校施設等を維持管理していく上で修繕費が生じた場合は小学校及び中学校の施設維持補修事業の修繕費で執行をしています。しかし、市内の小学校8校の修繕費が年度当初より破損箇所が多く、現在の執行残高も減少しており、また、市内の中学校3校の修繕費も執行残高が少なくなっております。このために1月から3月までの施設の破損及び補修等に対応も予測が予算が不足をしますので、前年度の実績をもとに増額の補正をここでお願いをしたいという旨の説明でありました。

 以上です。



○議長(飯田史朗君) いいですか。

 4番、三好陽子さん。



◆4番(三好陽子君) 年度、3月までに足りなくなるということで今回ここで補正をするということで、どこに何ということを決めて今回計上しているということではないということの理解でよろしいんでしょうか。

 また、ここでこれだけの金額を補正することで年度中は大体対応できるということの金額だということでよろしいのか、もっと本当は何とかもう少し必要なところが出てくる可能性あるけれども、これだけしか計上できなかったのかどうか、その辺がもし説明、質疑がありましたら伺っておきたいというふうに思います。

 教育環境の整備というのは非常に大事なことですので、この予算計上、非常に大切な予算計上という認識を持っていますが、やはり財政が厳しい折ですので、十分足りるのかどうかという心配をしているところなものですから、その辺お答えがいただければお願いしたいと思います。



○議長(飯田史朗君) 15番、土屋紀男さん。



◆文教委員会委員長(土屋紀男君) 生徒の破損を想定するわけですが、先ほども申し上げましたとおり過去の実績もこのくらいでいけるんじゃないかなと、あくまで想定で出されたことでございます。

 以上です。



○議長(飯田史朗君) 以上で、4番、三好陽子さんの質疑を閉じます。

 ほかに通告がございませんでしたので、質疑を終了し、討論に入りますが、討論の通告はありませんでした。よって、討論なしと認め、直ちに採決に入ります。

 議案第84号 平成19年度伊豆の国市一般会計補正予算(第6号)は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(飯田史朗君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第85号の質疑、討論、採決



○議長(飯田史朗君) 日程第4、議案第85号 平成19年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 本案につきましては、所管の福祉環境委員会に付託をし委員長報告が終了しておりますので、これより質疑及び討論に入ります。

 本案につきましては、質疑及び討論の通告がありませんでした。質疑及び討論なしと認め、直ちに採決に入ります。

 議案第85号 平成19年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(飯田史朗君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第86号の質疑、討論、採決



○議長(飯田史朗君) 日程第5、議案第86号 平成19年度伊豆の国市老人保健特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 本案につきましては、所管の福祉環境委員会に付託し委員長報告が終了しておりますので、これより質疑及び討論に入ります。

 本案につきましては、質疑及び討論の通告がありませんでした。質疑及び討論なしと認め、直ちに採決に入ります。

 議案第86号 平成19年度伊豆の国市老人保健特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(飯田史朗君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第87号の質疑、討論、採決



○議長(飯田史朗君) 日程第6、議案第87号 平成19年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 本案につきましては、所管の福祉環境委員会に付託をし委員長報告が終了しておりますので、これより質疑及び討論に入ります。

 本案につきましては、質疑及び討論の通告がありませんでした。質疑及び討論なしと認め、直ちに採決に入ります。

 議案第87号 平成19年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(飯田史朗君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第88号の質疑、討論、採決



○議長(飯田史朗君) 日程第7、議案第88号 平成19年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 本案につきましては、所管の観光建設委員会に付託をし委員長報告が終了しておりますので、これより質疑及び討論に入ります。

 本案につきましては、質疑の通告がありますので、4番、三好陽子さんの発言を許します。

 4番、三好陽子さん。



◆4番(三好陽子君) 議案第88号について、観光建設委員会の委員長報告に対して、観光建設委員長さんに質問をしたいと思います。

 92ページの継続費の関係なんですが、97ページにございます工事の負担金の割合についてなんですけれども、県が平成19年度の事業の3,720万円のうちの3,120万円が県の負担、600万が市の負担ということになっていると思いますが、この継続費の平成19年度、平成20年度について3割・7割というふうになるということの理解なんですが、その平成19年度の3,120万円と600万、特に市の600万の負担の割合の根拠については説明を受けていないといふうに認識していますので、その負担割合の根拠について伺いたいというのが質問の趣旨。それと平成20年度についての負担割合も同じなのか、また違ってくるのかということ、この2点について伺いたいんですけれども、本会議での説明もありましたし、委員長報告にもありまして、委員長報告の方も文書で読ませていただいたんですけれども、この点についてはなかったというふうに思っておりますので伺いたいというふうに思います。

 もし、違ったり、過去の説明があったようでしたら、またそれはそれで言っていただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(飯田史朗君) ただいまの質問の答弁を求めます。

 観光建設委員会委員長、菊池俊彦さん。



◆観光建設委員会委員長(菊池俊彦君) 観光建設委員長の菊池でございます。

 では、ただいまの三好議員の質問に対して回答させていただきます。

 本件について、当委員会での審議の中では、負担割合についての質疑等は特にございませんでした。ですが、市長からの提案説明の後、その後の観光、都市整備部長からの内容説明、それからさらに委員会での詳細な説明を受けておりますので、一応その内容についてご説明をいたします。

 下水道施設の移転の総額は1億2,400万円で予定されております。既存の下水道管は建設後22年が経過しており、下水道施設の耐用年数は50年でありますので減耗率を40%と算定し、当時の工事費が5,000万円でありますので2,000万円が既に償却されているということになりますので、その額について市で負担をするということの説明でございました。

 また、総額1億2,400万円のうち、議案書の97ページを見てもらえるとおわかりになりますけれども、第2表の継続費、これが平成19年度3,720万、それから平成20年度に8,680万としておりますが、これは平成19年度に3割、平成20年度に7割の割合で事業を計画しているものとの説明がありました。

 したがいまして、市が負担する2,000万円についても3割、それから7割となることから、平成19年度の事業費については3,120万円が県が負担する額、それから市の方は600万円を一般会計から繰り入れをして、総額で3,720万という説明でございました。

 平成20年度につきましては、これも同様の負担率で考えているということの説明でございました。

 以上でございます。



○議長(飯田史朗君) いいですか。

 ほかに通告がございませんでしたので、質疑を終了し、討論に入ります。

 討論の通告はありませんでした。よって、討論なしと認め、直ちに採決に入ります。

 議案第88号 平成19年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(飯田史朗君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第89号の質疑、討論、採決



○議長(飯田史朗君) 日程第8、議案第89号 平成19年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 本案につきましては、所管の観光建設委員会に付託をし委員長報告が終了しておりますので、これより質疑及び討論に入ります。

 本案につきましては、質疑及び討論の通告がありませんでした。質疑及び討論なしと認め、直ちに採決に入ります。

 議案第89号 平成19年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(飯田史朗君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△報告第10号の上程、説明、質疑



○議長(飯田史朗君) 日程第9、報告第10号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、去る平成19年11月8日に、長岡総合会館で絵画展の準備中に職員が使用者に傷害を与えた事故の損害賠償事件について、損害賠償の額の決定及び和解を地方自治法第180条第1項の規定に基づき平成19年12月11日に専決処分を行いましたので、同条第2項により報告をするものであります。

 内容につきましては、観光産業部長に説明をさせます。



○議長(飯田史朗君) 観光産業部長に本案の内容についての説明を求めます。

 観光産業部長。

     〔観光産業部長 八木基之君登壇〕



◎観光産業部長(八木基之君) それでは、内容についてご説明を申し上げます。

 平成19年11月8日午前10時ごろ、長岡総合会館多目的ホール内で絵画展の準備中に、当館職員が展示パネルの連結作業を行っていた際に、当事者の額に展示パネルの縁が当たり、損害を与えたものでございます。

 市が加入する全国市町村会総合賠償補償保険で対応すべき手続をしたところ、12月7日、当事者との過失割合は市が10割で示談が成立しました。その損害額は8,710円で、市の過失割合は10割ですので賠償金額は8,710円でありましたので、専決処分をさせていただきました。

 以上でご報告を終わります。



○議長(飯田史朗君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 質疑なしと認め、以上で報告を終了いたします。

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△議案第92号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(飯田史朗君) 日程第10、議案第92号 損害賠償の額の決定及び和解についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、去る平成19年5月5日に、市道において発生しました自転車の損傷及び当該自転車に乗車していた者が負傷した事件について、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定に基づき、損害賠償の額の決定及び和解の議決を求めるものであります。

 内容につきましては、都市整備部長に説明をさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決をいただけますようお願いする次第でございます。



○議長(飯田史朗君) 都市整備部長に本案の内容についての説明を求めます。

 都市整備部長。

     〔都市整備部長 川口重美君登壇〕



◎都市整備部長(川口重美君) それでは、本案につきまして説明をさせていただきます。

 平成19年5月5日に発生した事件でありますが、事故及び損害賠償の内容についてご説明をさせていただきます。

 議案書の92号をお願いします。

 伊豆の国市吉田、市道第2054号線が国道136号からアピタに進入する道路に並行するアピタの北側の幅員5メートルの道路であります。

 5月5日午後3時ごろ、自転車に幼児を乗せ運転していた相手方は、市道を走行中に農業用水路のため道路に設置されました横断側溝、幅70センチのグレーチングとグレーチングのすき間に車輪が入り込み転倒いたしました。相手方は車輪が落下するときにハンドルを握る腕に衝撃を受けて、左手のひじ関節を骨折したものであります。

 相手方より完治したとの報告を受けたことによりまして、この損害賠償の額の決定及び和解をしようとするものであります。

 この事故によります過失割合は、市8割、相手方2割で合意をしております。

 相手側の過失2割は、前方不注意と道路交通法で言う左側通行をしなかったというようなことでの過失でございます。

 損害の総額は71万8,110円でありまして、市の過失が8割でありますので、賠償の額は57万4,488円を支払うというものであります。その賠償額は、市が加入する全国町村総合賠償保険により賠償をしようとするものであります。

 相手方の住所、氏名、和解事項につきましてはお手元に配付させていただきました議案書をごらんいただきたいと思います。

 対応策でございますが、11月臨時会にもご報告させていただいてありますようにグレーチングによる事故が多く発生しております。この場所の対応はもとより市内に設置されていますグレーチング等につきまして点検をするよう指示をしてあります。

 以上で内容説明とさせていただきます。



○議長(飯田史朗君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 7番、伊藤泰伊さん。



◆7番(伊藤泰伊君) 7番、伊藤です。

 今、都市整備部長より説明がありましたけれども、伊豆の国市内においてもこの横断側溝のグレーチングの数はたくさんあろうかと思います。そして、このたびのこの事件については和解ということで、それはよろしいんですけれども、今回の事故はすき間が3センチと記載されていますね。だからそこを確かに自転車ではまったというか、そういう事故なんでしょうけれども、そうするとこれからもいろんな問題が起きてくるんじゃないかなという懸念があります。

 なぜかというと、自分のところにもそのグレーチングゾーンに女性の方ですけれどもハイヒールが入ったんですって。そうしたら転倒したと。そしてその人の言い分は、そういうところにあるから云々と言うんですけれども、やっぱりこういう問題もこの件が明らかになってきますと多々起きてくるんじゃないかなという懸念があります。

 そして、今、部長の方から、点検するよう指示をしたと伺いましたけれども、この事故はもう5月ですね。5月からもう半年以上たっているわけですよ。そして、これだけの事件があったのにして点検はほとんど開始しているんでしょうか、それとも点検は終わったんでしょうか。そこをちょっとお聞きしたいと思います。もししていなければ、やはり早目に点検をし、補修していかなければ、いろんな問題が起きてきて、また市民が何かあったときに市に訴えればいいんだなんていうことにならないようにしたいなと思いましてお聞きいたします。

 以上です。



○議長(飯田史朗君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(川口重美君) 初めのグレーチングとのすき間が3センチという内容につきましては、グレーチングというのは普通のスパンは1メートルでできているんです。ですけれども、その産業性を上げるためにはすき間を5ミリぐらいずつ小さくしてあるんですね。受け枠と中に入るグレーチング。それが何本も連担しますと片寄りを起こすとすき間が大きくなってしまうと、そういうことがまず原因が1つ考えられます。

 本件の場合は、そのグレーチングのすぐわきに駐車場があるんですね。ですから、駐車場から本線に出ようとする車のハンドルを切るとグレーチングが寄ってしまうというような動きがあるというようなことが1つ考えられております。

 それから、グレーチングには、今、最近というか数年前からはボルトでとめる固定式というグレーチングを対応するようになっています。ですけれども、過去に工事を済ませてしまった部分には、まだふた板を、グレーチングというふた板を上に置いただけの、そういう状況のものがございますから、そういう部分でかなりのこの事故、前回の11月の臨時議会でお願いした部分なんかもそういう固定がされていないというところで起きているのが現状であります。

 ですから、じゃ、それでどうするかということになると、今度はクリップみたいなもので隣のものと今回のものをクリップで差し込むとか、あるいは片寄せにしてしまって間詰めをするとか、そういう形の方法を考えていこうというのが今回のものでございます。

 今回、指示をしたということで、指示をしてあるんですが、今回のこの事故を受けまして特にそういう部分を確認するようにというような話を課長の方に命令を出しております。うちの方は各地区3地区を毎月1回ずつパトロールということで、道路施設の状況を確認しに動いております。そういうときに注意してよく見ろというようなことで指摘をさせていただいております。

 それから、ハイヒールの件でございますけれども、歩道につくられた排水溝については、ここ最近の話になるわけですけれども、細目のグレーチングというのがございまして、道路上では約2センチぐらいのすき間があいて、それで水を取り込むというような形の考え方なんです。歩道につきましては、先ほど伊藤議員が言われますようにハイヒールが入り込むんですから、細目というのがあるんですね。それが約5ミリぐらいのすき間があいている。ですから、基本的には歩道にはそういうものを使い、車道には今言いましたようにもう少し大きな、車道用に、車の重量等に耐えられるものを考えていくと、今の現在の方法では約2センチぐらいのすき間があいたものになってしまいますから、歩道を歩かれる方、車道をヒールで歩かれる方につきましては御注意をお願いしたい。

 さらに、余分な話になりますが、側溝に工事をするための手がけという穴があいていますね。ああいうものについてもよくヒールが入ったというような報告も受けますけれども、その辺はよくご注意をいただきたいというような形でご理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(飯田史朗君) ほかにありませんか。

 21番、増島一良さん。



◆21番(増島一良君) 21番、増島です。

 今回の事故につきましては、市道、市の道路、道路法の道路でありますし、自転車という交通用具でありますので、市の考え方をちょっとお聞きしておきたいと思いますけれども、今回は議決ということで出てきましたけれども、伊豆の国市議会は、先ほど出ました専決の報告に、交通事故の場合は任せてあった、市長に議会として専決委任してありますが、考え方によっては道路上の道路でもあるし、自転車という交通用具ですので交通事故というふうな専決の報告でもいいんじゃないかというふうな考え方も成り立つではないかというふうに私はちょっと考えました。議会に重きを置いて今回は市長の方で議決ということで出していただいてありますけれども、これからもこういうケースの場合はみんな議決に、金額が交通事故という取り扱いでいかないということであるか、その辺の考え方をちょっと聞いておきたいと思います。



○議長(飯田史朗君) 副市長。



◎副市長(山口文雄君) 今のご質問でありますけれども、交通事故の場合に限ってということで、交通事故についてはもう四六時中物損事故等があるものですから、その場合については議会の方で条例を定めていただいて、交通事故ならいいよというふうな話でございますけれども、今回については自転車ということで道路上の問題があったということでありますので、交通事故とは別の、原因としてはそういうふうな自転車の事故ですけれども、もう道路上の過失の問題だということで、この条例に対しては抵触しないということで、該当しないということで、96条の適用によって議会の議決を経たということでございます。

 以上です。



○議長(飯田史朗君) 21番、増島一良さん。



◆21番(増島一良君) わかりました。市道に、市の管理、公の道路に過失があったということで、交通事故として考えなかったと。これからもそういうことですね。50万円以下の問題は全然ないということですね。わかりました。



○議長(飯田史朗君) ほかにありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(飯田史朗君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は委員会付託を省略し、これより討論に入りたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、最初に反対討論を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 反対討論なしと認め、続いて賛成討論を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 賛成討論なしと認め、直ちに採決に入ります。採決は起立表決より行います。

 議案第92号 損害賠償の額の決定及び和解については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(飯田史朗君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第93号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(飯田史朗君) 日程第11、議案第93号 平成19年度伊豆の国市一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、歳入歳出にそれぞれ57万4,000円を追加し、総額を166億8,870万円とする予算の補正をしようとするものであります。

 なお、内容につきましては、企画部長に説明をさせます。

 ご審議を経て適切なる議決をいただけますようお願いする次第でございます。



○議長(飯田史朗君) 本案についての内容説明を企画部長に求めます。

 企画部長。

     〔企画部長 鈴木俊治君登壇〕



◎企画部長(鈴木俊治君) それでは、本案について説明をさせていただきます。

 追加として出された議案書の1ページと記してあるところをお願いいたします。

 こちらにつきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ57万4,000円を追加いたしまして、総額を歳入歳出それぞれ166億8,870万円とする内容であります。

 このたびの補正内容につきましては、すべて議案第92号の損害賠償の額の決定によるものであります。

 それでは、2ページ、3ページをお開きいただきたいと思います。

 まず第1表の歳入歳出予算補正についての歳入部分でございますが、20款諸収入につきましてはすべて5項の雑入でありまして、57万4,000円を追加いたしまして1億6,567万4,000円とするものであります。歳入合計額につきましては補正前の額166億8,812万6,000円に57万4,000円を追加して、総額を166億8,870万円とするものであります。

 次に、3ページの歳出でありますが、8款土木費につきましてすべて1項の土木管理費でありまして、57万4,000円を追加して合計額を1億7,138万6,000円としております。歳出合計額につきましては補正前の額166億8,812万6,000円に57万4,000円を追加して、総額を166億8,870万円としております。

 6ページ、7ページをお開きいただきたいと思います。こちらにつきましては項別明細によります歳入であります。20款5項1目の総務費雑入、こちらにつきましては補正額は57万4,000円で、すべて総合賠償補償保険給付金であります。

 次に、8ページ、9ページをお開きいただきたいと思います。歳出につきましての事項別明細によるものであります。8款の土木費でありまして、1項1目の土木総務費につきまして補正額57万4,000円であります。この内容につきましてもすべて道路事故賠償金ということであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(飯田史朗君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、直ちに採決に入ります。採決は起立表決より行います。

 議案第93号 平成19年度伊豆の国市一般会計補正予算(第7号)は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(飯田史朗君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△発議第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(飯田史朗君) 日程第12、発議第2号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出についてを議題といたします。

 提出者の20番、水口哲雄さんから提案理由の説明を求めます。

 20番、水口哲雄さん。

     〔20番 水口哲雄君登壇〕



◆20番(水口哲雄君) 20番議員の水口でございます。

 ただいま議長より発議第2号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書案について提案理由を求められましたので、ご説明をいたします。

 なお、経緯につきましては先月の全員協議会で説明してありますので、省略をいたします。

 現在、年金暮らしの高齢者などに対し、支払い能力を超える大量のリフォーム工事、呉服の販売など、クレジット契約を利用した悪質商法による被害が全国各地で続出しています。高額な商品でも後払いできる利便性から広く普及していますが、近年、深刻な被害を引き起こすことも多く、大きな社会問題となっております。

 このため、経済産業省の産業構造審議会では、本年2月からクレジット契約の被害防止と取引適正化に向け、割賦販売法の改正について審議し、来年の通常国会に改正法案を提出する予定です。

 そのような状況を踏まえ検討した結果、割賦販売法の抜本的改正に関する意見書を提出することといたしました。

 なお、現在この審議会において、いわゆるクレジット業者側の巻き返し等がありまして、この法案が骨抜きにされるおそれも出てきているそうであります。こうなれば私たち伊豆の国市議会も原理原則にのっとった意見書が採択されるということは非常に意義のあることと考えます。

 なお、別紙のとおり、総務委員会全員並びに副議長、観光建設委員長のご賛同を得ております。

 それでは、意見書(案)を朗読説明いたします。

 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書(案)

 クレジット契約は、代金後払いで商品が購入できる利便性により消費者に広く普及する一方で、強引・悪質な販売方法と結びつくと高額かつ深刻な被害を引き起こす危険な道具にもなるものである。

 現在、クレジット会社の与信審査の甘さから、年金暮らしの高齢者に対し、支払能力を超える大量のリフォーム工事、呉服等の次々販売が繰り返されたり、年齢・性別を問わず、クレジット契約を悪用したマルチ商法・内職商法その他の詐欺的商法の被害が絶えないところである。このようなクレジット被害は、クレジット契約を利用するがゆえに悪質な販売行為を誘発しがちとなるクレジット契約の構造的危険性から生じる病理的現象であると言える。

 経済産業省の産業構造審議会割賦販売分科会基本問題小委員会は、このように深刻なクレジット被害を防止するため、平成19年2月から、クレジット被害の防止と取引適正化に向けて割賦販売法の改正に関する審議を進めている。

 今回の改正においては、消費者に対し、安心・安全なクレジット契約が提供されるために、クレジット会社の責任においてクレジット被害の防止と取引適正化を実現する法制度が必要である。

 よって、伊豆の国市議会は、国会及び政府に対し、割賦販売法改正に当たっては次の事項を実現するよう強く要望する。

 1、過剰与信規制の具体化

 クレジット会社が、顧客の支払能力を超えるクレジット契約を提供しないように、具体的な与信基準を伴う実効性ある規制を行うこと。

 2、不適性与信防止義務と既払金返還責任

 クレジット会社には、悪質販売行為等にクレジット契約を提供しないように、加盟店を調査する義務だけでなく、販売契約が無効・取消・解除であるときは、不払金の返還義務を含むクレジット会社の民事共同責任を規定すること。

 3、割賦払い要件と政令指定商品制の廃止

 1〜2回払いのクレジット契約を適用対象に含め、政令指定商品(権利・役務)制を廃止することにより、原則としてすべてのクレジット契約を適用対象とすること。

 4、登録制の導入

 個品方式のクレジット事業者(契約書型クレジット)について、登録制を設け、契約書の交付義務及びクーリング・オフ制度を規定すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 なお、あて先は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、経済産業大臣あてであります。

 議員諸兄のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(飯田史朗君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 初めに、反対討論を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 反対討論なしと認め、続いて賛成討論を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 賛成討論なしと認め、直ちに採決に入ります。採決は起立表決より行います。

 発議第2号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(飯田史朗君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 意見書の(案)を消していただき、末尾の日付に21日を記入してください。

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△決議第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(飯田史朗君) 日程第13、決議第2号 特別委員会設置に関する決議を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 16番、板垣紀夫さん。

     〔16番 板垣紀夫君登壇〕



◆16番(板垣紀夫君) 16番、板垣紀夫でございます。

 ただいま議題となりました決議第2号 特別委員会に関する決議の提案理由を申し上げます。

 ご承知のように我が国における地方自治体は、執行機関の長と議事機関であります議会の議員をそれぞれ住民が直接選挙で選出する二元代表制をとっております。執行機関と議会は独立・対等の立場に立ち、お互いに緊張関係を保ちながら協力して自治体運営に当たる責任があります。

 このような中で、平成12年に第1次地方分権改革として地方分権一括法が施行され、機関委任事務制度の廃止と国の関与の見直しが行われたということで、地方自治体の自主性・自律性が大きく拡大し、これに伴い議会の権限の及ぶ範囲も大幅に拡大されました。

 こうした動きに対応するため、議会制度についても平成18年9月に議長への臨時会招集権の付与、委員会への議案提出権の付与など、地方自治法の改正が行われております。

 地方自治体においても、現在の行財政の変革期を乗り切り、地方分権の本旨である真の地方自治を確立するためには、議会の使命はますます重く、市政に対する監視機能や議会独自の政策形成機能をより充実させることが求められております。

 地域の実情に応じて、みずからの判断によって権能を行使できる市議会となっていくことが時代の要請であり、全国800余の市議会における大きな課題であり、近年多くの市議会において調査研究が実施され、議会制度の見直しに取り組んでいるところであります。

 このことは、当市議会においても、伊豆の国市民5万人の負託にこたえるため大きな課題であり、当市議会に課せられた責務であることは言うまでもありません。

 今回の調査課題といたしましては、常任委員会、議員定数、政務調査費など、議会運営並びに議員活動の根幹をなす基本的な課題について調査検討していくこととしました。

 市議会として歩み始めて間もない当議会においては、まずこれらの課題から検討していかなければならないという見解から、地方自治法第110条及び伊豆の国市議会委員会条例第6条の規定により、これらの事項を調査検討する特別委員会を設置したいと考えます。

 なお、特別委員会の名称は「市議会調査検討特別委員会」とし、目的、付議事件、委員定数、調査期限については、お手元に配付の決議案のとおりでありますので、案文の朗読は割愛させていただきます。

 よろしくご審議いただき、ご賛同を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(飯田史朗君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 3番、田中正男さん。



◆3番(田中正男君) 3番、田中です。

 今、提案説明があったんですが、ちょっとお聞きしたいんですが、今の特にこの特別委員会の付議事件として、内容について今提案者より、常任委員会に関すること、議員定数に関すること、政務調査費に関する基本的なこと、これらから始めたいという今説明あったんですが、当然議会改革必要だと思います、私も。それについてですが、今挙げられたこの3点を中心ということでなくて、本来は議会はどうあるべきか、市民に負託される議会としてはどうしていくべきか、現状を踏まえてどう改革していくかということをまず議論して、その対策に当たって、いろいろなこと、問題が起きたときにこういう問題もあろうかと思うんですが、初めからこの3点という決め方が、もっと以前に基本的な伊豆の国市議会としてのあり方、役割について調査検討する必要があるのではないかと思うのですが、その点についてはいかがでしょうか。



○議長(飯田史朗君) 提案者、16番、板垣紀夫さん。



◆16番(板垣紀夫君) 今、田中議員のおっしゃられることも大変ごもっともなことだと思いますが、一応そこに決議案にございますように、この4番に、その他の市議会に関する事項ということが載せてあります。その中で当然そのようなことも議論をされるのではないかなと思っております。



○議長(飯田史朗君) 3番、田中正男さん。



◆3番(田中正男君) 確かに4番にそういう、その他市議会に関する事項とつけ加えられていますが、今、提案理由の中ではこの3点ということで述べられていましたことからしても、やはりこの4番が後回しにされるという危険が非常にあるわけですね。まず、そういう中から、4番から始めるということが私は必要かと思うんですが、ここで見ますとどうしても4番が後回しということは否めないというふうに考えます。

 当然これからの特別委員会のやり方に任せるとは思うんですが、ここに書かれている以上、まずこれから、1番から検討していくというのが当然特別委員会の役割になるわけですから、初めから4番からやろうというわけにはなかなかならないと思うんですね。そういう点でちょっと私心配するところであります。

 以上です。



○議長(飯田史朗君) 16番、板垣紀夫さん。



◆16番(板垣紀夫君) 今、提案理由の中で3点しか言わなかったというお話なんですが、この常任委員会、それから議員定数、政務調査費などだと思います。一応その中で4番も含まれているというご理解をいただきたいと思います。



○議長(飯田史朗君) 4番、三好陽子さん。



◆4番(三好陽子君) この特別委員会の設置に関しましては、きょうこのように決議第2号という形で板垣議員が提案者になって、今審議が始められているんですけれども、この件に関して私質問をするに当たり、事前に行われている全員協議会で議長の方から議運に諮問があって、全員協議会の中で、8月以降でしたか、毎月の全協で何らかの投げかけがあった問題であり、これについてはいろいろな意見を議員同士で交わした問題ですので、どうもちょっと質問しにくいというのが私の本意でありますが、この決議の内容について、私はただいま提案者の板垣議員のこの提案の背景等について述べられたことについては私も全くそれは同感でございますし、この議会について議論、協議することには全く異議がございませんが、特別委員会のこの内容について全面的に同意ができないという点で意見を述べながら質問もしていきたいというふうに思っているところです。

 まず初めに、決議第2号の1枚目の提案者、また賛成者というページがございますが、この賛成者について、皆さん見ておわかりのとおり私と田中議員以外、提案者以外、全員賛成者でございます。

     〔「矢田議員」の声あり〕



◆4番(三好陽子君) ごめんなさい、矢田議員が今欠席でございますから載っておりませんが、これパソコンでそれぞれのお名前打ってあります。判は押されていますけれども、提案者の板垣議員に伺いたいんですけれども、この賛成者お一人お一人に提案者として賛同を求めるという行為というのはお一人お一人なされて了解が得られているのでしょうか。まずその点についてお聞きします。



○議長(飯田史朗君) 16番、板垣紀夫さん。



◆16番(板垣紀夫君) そのことについては、この前、全協の中で副議長の増島一良さんから賛成者になってほしいという要請があったと思います。その際、その線で行きますよ、お願いをしますよ、賛成できない方は申し出てくださいということで、多分三好さんと田中さんは、賛成者にはならないと。そういう意味で皆さんに私としてはご了解が得られたということで理解しますので、このようにいたしました。



○議長(飯田史朗君) 4番、三好陽子さん。



◆4番(三好陽子君) そのいきさつにつきましては、私も皆さんと同様の紙見ましたので、板垣議員の今おっしゃったことは確かにあったというふうには理解をしています。

 ただ、この賛成者の署名については提案者とともに連署でということに会議規則ではなっているというふうに思いますので、本来は自筆であるべきだというふうに思いますので、私はこの問題に限らず、今後この賛成者募る場合、募ってここに表記する場合には、必ずその議案の内容についてお一人お一人確認をして提案者にその賛同を得て、自筆でここに記入するのが会議規則にのっとったやり方だというふうに思いますので、今後このような形は正しくないというふうに思われますので、私は改めるべきだというふうにこの書面をもって感じましたので、その点は直接この内容についてということではありませんけれども、改める必要があるということを一言申し上げたいというふうに思います。

 本題の決議の内容についてなんですけれども、ただいま3番の付議事件について田中議員より質問がございましたし、この点については全協でも田中議員質問されています。

 私も、この付議事件についての順番、例えば1から4と並んでいますけれども、恐らくこの4つについて、4項目についてこの特別委員会は調査検討いたしますということだというふうに思うんですけれども、順番というんでしょうか、まずはこの問題についてから入って、その次にこういったというようなことになっていくものだとすれば、先ほど田中議員がおっしゃったようにこの順番というのはどうかなというふうに思うんですね。やはり今の市になって初めての1期目の市議会のあり方、一体どうなんだという議論からスタートして、必要に応じた中身というのが必然的に出てくるものだというふうに思うものですから、この付議事件の1から4までの明記についての意味合いというのはどんなことになるのでしょうか。それを確認をしておきたいというふうに思います。

 それともう1点は、4番の委員の定数について、10名というふうになっています。この件についても全協で意見を交わしているところです。私たちは非常に議会、議員に関する大事な問題を調査検討するので、定数24ですが実際は22人、全員で行うべきだという主張をさせていただいているところですが、この決議案は10名で行うということなので、私はこの点について合意ができないという点で全面的にこの決議案について賛同はできないという立場で質問をいたしますが、この委員10名というふうに決めようとする根拠について伺いたいというふうに思います。



○議長(飯田史朗君) 16番、板垣紀夫さん。



◆16番(板垣紀夫君) まず、付議事件のその順番、検討付議する件、それからもう1点は委員の定数10名としたのはいかがなものかということなんですが、これについては議会運営委員会の方で、過日の議会運営委員会の方でこのようにするよということでもう決定を見ておりますので、この点はご了承お願いいたします。

 定数の方も議運の方でご了承を得ているということです。



○議長(飯田史朗君) 4番、三好陽子さん。



◆4番(三好陽子君) 冒頭に私も申したとおり、全協でこのことについては、いきなりきょうここに出ているわけじゃないということも十分承知していますし、全協のやりとりも私は欠席していませんから全部承知していますけれども、特別委員会を設置する場合、必要となった場合には議会の議決で置くというふうになっていますから、そういう形で今審議行われているということを承知した上で質問しているんですけれども、でも、設置しようとするときにやはりそういう根拠ですか、こういう一つ一つの聞かれていることについてやっぱりきちんと根拠を持って提案し賛同していくという形でなければ、本来のこの目的というのは達成されないというふうに私が思っているものですから、改めてここで提案者の板垣議員、皆さんを代表して提案者になっているということも十分承知していますけれども、私は皆さんで確認し合う必要のある中身だというふうに思いましたので、あえて質問させていただいておりますが、そこは私と意見が合わなかったということで、大方の方が10名でいいだろうという結果としてここにあらわれているということだというふうに理解はしております。

 ただ、やはり今後心配になることは、全員協議会等開いて、他の委員以外に委員にならない方々の意見も十分吸い上げていくということになろうかとは思いますけれども、その辺、やっぱりここできちんと確認を私はとる必要があるというふうに思うんですね。

 過去のことを引き合いに出してふさわしいかどうかわかりませんけれども、合併前の旧町のときに、合併の特別委員会というのを議会内に設置し、やはりこのときも全員ではなく8人とかというふうに行っていったと思うんですね。全員協議会を開いて全員の意見を吸い上げていくということで全員協議会ももちろん開いておりましたけれども、だんだんやっぱり合併の協議も合併協議会の方の委員会もお忙しくなって、なかなか全員協議会の開催というのが数が少なくなってきたという記憶があります。ですから、そういうことを決してないようにしなきゃいけないというふうに思うんですが、最後に、この委員の定数10名ということで、私は全議員の意見をきちっとやっぱりまとめ上げていく必要があるし、また私たちはこの付議事件について直接市民の皆さんからこのことについて負託受けているということではないというふうに理解しています。議員に選出されたからといって、すべてについて負託を受けているというふうには私は理解しておりません。だから、そういう点では市民の民意もやはりこの調査検討の中に反映させていく必要があるというふうに思いますので、この委員の定数以外の議会の全員の意見を集約していく手段、方法または民意をどのように反映していこうとしているのかお答えいただければお答えをいただいて、私の質問を終わらせていただきます。



○議長(飯田史朗君) 16番、板垣紀夫さん。



◆16番(板垣紀夫君) 付議事件については、この地方自治法110条に、まず調査事項を審査しなければならないという規定がありますので、その面からその順序が逆ではないかとかいろんなご意見があるかもしれませんけれども、一応このようにさせていただいた。

 もう1点、これ議員の地位と資格にかかわるものですから、非常に重要な議題を取り上げているということで、もって10名では少ないではないかと、全員でやれというご意見ですが、これはある意味ではごもっともなことだと私も思っております。しかし、いろいろ深くこれから議論していく中で全員でやるということもいかがなものかという意見も私の中にもありますので、10名ということでこれ半分以下じゃないかというご意見もあるかもしれませんけれども、しっかりと検討させていただいて、その中で検討結果を全協の中でご報告して、委員に入られなかった方々にも十分なご理解を得られるようにこの委員会に要望しておくということでご理解いただければありがたいと思っております。

     〔「民意の反映」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 16番、板垣紀夫さん。



◆16番(板垣紀夫君) 民意の反映、ちょっとその、よく理解ができなかったんですが、我々はある意味では負託を植えて選ばれている議員ですので、それは各それぞれが議員活動をもって行動をしていくと理解しておりますので、それがある意味では民意の反映になっていくのではないかと思っております。



○議長(飯田史朗君) 19番、秋田清さん。



◆19番(秋田清君) 19番、秋田です。

 提案者に確認だけさせていただきます。

 先ほど来から、8月以降全協で云々というようなことの中で事が達せられておりますけれども、私もずっと委員会、全協には出てまいりました。その中で、先般の中で、付議事件の4件、それから委員の定数の10名というふうな形の中で、私は各常任委員会から2名ずつ合計10名をというようなことで提案させていただいて、そのときに皆さんの賛同を得たと思っておりますことも、提案者、お答え願いたいと思います。



○議長(飯田史朗君) 16番、板垣紀夫さん。



◆16番(板垣紀夫君) すみません、秋田議員、もう1回、ちょっと今理解できなかったんですが。すみません。



○議長(飯田史朗君) 19番、秋田清さん。



◆19番(秋田清君) 全協の中で、付議事件、先ほど申し上げました、提案者が申されました4件、それから委員の定数の10名等について、全協の中でこの件についてはある程度賛同をいただいたというふうに思っております。

 そして、定数の方に関しましても私の方で提案させていただいて、各常任委員会から2名ずつ10名というようなことで提案させてもらったことなんですけれども、それについて確認を願いたいということなんですけれども。



○議長(飯田史朗君) 16番、板垣紀夫さん。



◆16番(板垣紀夫君) 秋田議員が言われたことは全くそのとおりだと私も理解をいたしております。



○議長(飯田史朗君) ほかにありませんか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) これにて質疑を終結いたします。

 これにて討論に入りたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、最初に反対討論を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 反対討論なしと認め、続いて賛成討論を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 賛成討論なしと認め、直ちに採決に入ります。採決は起立表決より行います。

 地方自治法第110条の規定に基づく決議第2号 特別委員会設置に関する決議は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(飯田史朗君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 決議書の(案)を消していただき、末尾の日付を21日と記入願います。

 ここで暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時23分



△再開 午前10時38分



○議長(飯田史朗君) 休憩を閉じ会議を再開いたします。

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△選第9号 市議会調査検討特別委員会委員の選任について



○議長(飯田史朗君) 日程第14、選第9号 市議会調査検討特別委員会委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。ただいま設置されました市議会調査検討特別委員会の委員の選任については、伊豆の国市市議会委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付の名簿のとおりとしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名しました議員を伊豆の国市市議会調査検討特別委員会の委員に選任することと決しました。

 ただいま選任いたしました委員は、休憩中に委員会を開催し、正副委員長の互選を行い、委員会条例第9条第2項の規定により報告を願います。

 ここで暫時休憩をいたします。



△休憩 午前10時39分



△再開 午前10時51分



○議長(飯田史朗君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

 休憩中、委員会が開かれ、正副委員長の互選が行われましたので、その結果について事務局より報告をさせます。

 事務局。



◎議会事務局長(二藤武司君) では、報告申し上げます。

 委員長に、20番、水口哲雄さん、副委員長に、18番、鳥居松彦さん。

 以上です。

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△閉会中の継続調査について



○議長(飯田史朗君) 日程第15、閉会中の継続調査についてを議題といたします。

 議会運営委員会及び常任委員会の各委員長より、お手元に配付の閉会中の継続調査の申出書のとおり継続調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。各委員長の申し出のとおり、これを閉会中の継続調査に付したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認めます。

 よって、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決しました。

 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。

 お諮りいたします。本定例会で議決されました事件の字句及び数字その他の整理を要するものにつきましては、伊豆の国市議会会議規則第43条の規定に基づき、その整理を議長に委任させていただきたいと考えますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認めます。

 よって、整理を議長に委任させていただきます。

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△市長あいさつ



○議長(飯田史朗君) ここで、市長より12月定例会の閉会に当たりましてあいさつを求められておりますので、これを許可いたします。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 平成19年第4回定例会は、12月4日を初日といたしまして、本日までの18日間の会期をもちまして開会され、本職より提出いたしましたすべての案件に慎重にご審議を賜りまして、原案どおり可決、ご決定をいただきまして、まことにありがとうございました。

 平成19年、ことしも実に多くの出来事がございました。

 2007年の世相を漢字1つであらわす年末恒例の「今年の漢字」に「偽」が選ばれました。日本漢字能力検定協会が12日、京都市東山区の清水寺で発表しました。募集した協会によりますと、応募総数9万816通のうち「偽」が1万6,550通、全体で18%を占めたとのことであります。ミートホープや「白い恋人」の石屋製菓、さらに不二家、赤福、船場吉兆など大手や老舗で相次いだ食品をめぐる偽装を反映、また政治資金や年金記録不備の問題も理由に挙げられております。

 2位は「食」2,444通、3位は「嘘」1,921通、以下、「疑」「謝」「変」「政」と続いております。

 奉納の儀式の後、森貫主は「こういう字が選ばれるのは本当に恥ずかしく、悲憤にたえない。おのれの利のためには人をだましてもいいという嘆かわしい社会だ」と述べております。

 また、10日に日本気象協会静岡営業所は、2007年の県内気象十大ニュースを発表しました。暖冬に加え、夏から秋にかけて記録的な暑さが続いた影響を受け、気温に関する出来事が目立っております。

 1位、地球温暖化防止対策待ったなし。

 国連の下部組織「気候変動に関する政府間パネル」が2月、報告書をまとめ、100年後には1990年に比べ平均気温が2.4度から4.6度上昇すると発表しております。

 2位、暑い夏、「猛暑日」出現。

 全国的な猛暑となり、8月の平均温度は静岡市と浜松市で観測史上3位を記録、9月も浜松市で2位、静岡市で3位でありました。

 第3位として、台風9号、伊豆半島をかすめ北上。

 降り始めの9月5日午前8時から7日午前11時までの降雨量は、伊豆市湯ヶ島で687ミリ。県内負傷者は13人、多数の家屋に被害が出ました。

 4位として、台風4号、遠州灘沖を東進。

 降り始め7月12日午前零時から3日日間で、降水量の累計は天城山で432ミリ。家屋約280棟が浸水をしました。

 5位、記録的な暖冬。

 昨年12月からことし2月の平均温度は、統計を始めてから最も暖かい冬だったそうであります。

 6位、光化学オキシダント高濃度出現。

 5月9日に県内で注意報発令。204人が被害を受けたことが報告された。200人を超えたのは10年ぶりとのことであります。

 第7位、袋井市内で突風被害。

 2月14日午後6時過ぎに発生。家屋3棟が半壊、60棟が一部損壊。

 8位、掛川市、島田市で突風被害。

 4月14日午前2時ごろに発生、40棟が一部損壊の被害に遭った。

 9位、富士山頂残雪多く山開きに登山道開通せず。

 7月1日の山開きに間に合わない、ほぼ10年に一度という珍しい事態となったそうであります。

 10位、桜満開のもとでの静岡まつり。

 静岡地方気象台のソメイヨシノは3月24日に開花。同月30日静岡まつり当日に満開となった。

 このように暑さの目立った県内の1年でありましたが、気象庁は、南米ペルー沖の海面水温が下がり世界的な異常気象をもたらすとされる「ラニーニャ現象」が継続中との監視速報をまとめた。過去の統計では、ラニーニャ発生時の西日本は少雨となることが多く、気象庁は降水量が平年の55%だった西日本のことしの秋はラニーニャ現象の影響が可能性があると見ております。

 世界的には、タイ北部の低温やフィリピン周辺の多雨の原因となった可能性があると言われております。

 ペルー沖の監視海域では11月の平均海面水温は基準値、過去30年間の平均でありますが、この基準値より1.6度低く、10月と同じ23.5度であったそうであります。赤道域の上空では、ラニーニャの一因となる東風の強い貿易風が吹いておりまして、一方、太平洋赤道海域西部では11月中、下旬に一時西風が吹き、温かい海水を東に吹き寄せたことから、同海域西部と監視対象となっている東部の海面水温は縮小する見込みと新聞紙上で掲載をしてございました。

 ことしのノーベル平和賞は、地球温暖化防止に向けた取り組みを続けてきました、アル・ゴア前アメリカ副大統領と国連の「気候変動に関する政府間パネル」に贈られました。ゴア氏は、12月12日から14日までインドネシア・バリ島で開催中の気候変動枠組条約締結国会議に出席をし、温暖化の弊害として、水面上昇による土地の消失などにより生じる難民が紛争発生の可能性を高めていると警告し、二酸化炭素の二大排出国であるアメリカと中国は大胆な行動が必要だと警告をし、京都議定書に続く新たな国際的枠組みづくりの合意の後押しを強めていることは、大変重要なことであると思っております。

 本年も、慌ただしく過ぎた1年のように感じております。台風災害もございましたが、それぞれ計画された事業や行事などは比較的順調に進捗をいたしております。議長を初め議員各位や関係市民の皆様に厚く御礼を申し上げます。また、山積しております課題の山に果敢に挑戦をしてくれました職員各位にも感謝をしております。

 今定例会が終了いたしますと、ことしも余すところ10日となりました。師走の暮れ、何かと気ぜわしい毎日でありますが、ご自愛をいただきまして、ますますのご活躍を賜りますようご祈念を申し上げます。

 長い期間の12月定例会でございましたが、ご苦労さまでございました。衷心より厚くお礼を申し上げまして、閉会のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

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△閉会の宣告



○議長(飯田史朗君) これをもちまして、平成19年第4回伊豆の国市議会定例会を閉会いたします。

 皆様方には、会期中、慎重なるご審議を賜り、まことにありがとうございました。御礼を申し上げます。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午前11時03分

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

         議長    飯田史朗

         署名議員  伊藤泰伊

         署名議員  山下孝志