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静岡県 伊豆の国市

平成19年 12月 定例会(第4回) 12月04日−01号




平成19年 12月 定例会(第4回) − 12月04日−01号









平成19年 12月 定例会(第4回)



伊豆の国市告示第112号

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第101条第1項及び第102条第2項の規定により、次のとおり伊豆の国市議会定例会を招集する。

  平成19年11月2日

                      伊豆の国市長  望月良和

 期日 平成19年12月4日

 場所 伊豆の国市役所

            ◯応招・不応招議員

応招議員(21名)

    1番  水口成男君       2番  後藤眞一君

    3番  田中正男君       4番  三好陽子君

    5番  古屋鋭治君       6番  大沢秀光君

    7番  伊藤泰伊君       8番  山下孝志君

    9番  鈴木平一郎君     10番  菊池俊彦君

   11番  松下善洋君      12番  土屋源由君

   14番  萩原眞琴君      15番  土屋紀男君

   16番  板垣紀夫君      17番  柳沢秀次君

   18番  鳥居松彦君      19番  秋田 清君

   20番  水口哲雄君      21番  増島一良君

   22番  飯田史朗君

不応招議員(1名)

   13番  矢田博美君

       平成19年第4回(12月)伊豆の国市議会定例会

議事日程(第1号)

                    平成19年12月4日(火)午前9時開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 諸般の報告

日程第4 行政報告

日程第5 議案第82号 伊豆の国市農業活動拠点施設の設置及び管理に関する条例の制定について

日程第6 議案第83号 伊豆の国市簡易水道等事業の設置等に関する条例及び伊豆の国市上水道給水条例の一部を改正する条例の制定について

日程第7 議案第84号 平成19年度伊豆の国市一般会計補正予算(第6号)

日程第8 議案第85号 平成19年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

日程第9 議案第86号 平成19年度伊豆の国市老人保健特別会計補正予算(第3号)

日程第10 議案第87号 平成19年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第4号)

日程第11 議案第88号 平成19年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

日程第12 議案第89号 平成19年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第3号)

日程第13 議案第90号 国土利用計画第1次伊豆の国市計画について

日程第14 議案第91号 自治功労表彰について

日程第15 諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

日程第16 閉会中の事務調査の報告について

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(21名)

     1番  水口成男君      2番  後藤眞一君

     3番  田中正男君      4番  三好陽子君

     5番  古屋鋭治君      6番  大沢秀光君

     7番  伊藤泰伊君      8番  山下孝志君

     9番  鈴木平一郎君    10番  菊池俊彦君

    11番  松下善洋君     12番  土屋源由君

    14番  萩原眞琴君     15番  土屋紀男君

    16番  板垣紀夫君     17番  柳沢秀次君

    18番  鳥居松彦君     19番  秋田 清君

    20番  水口哲雄君     21番  増島一良君

    22番  飯田史朗君

欠席議員(1名)

    13番  矢田博美君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長       望月良和君   副市長       山口文雄君

 収入役      杉原政晴君   教育長       佐藤 亨君

 企画部長     鈴木俊治君   総務部長      豊竹満夫君

 市民部長     遠藤孝道君   環境部長      渡辺広明君

 健康福祉部長   杉山利雄君   観光産業部長    八木基之君

 都市整備部長   川口重美君   韮山支所長     大村悦夫君

 大仁支所長    橋本正弘君   教育部長      三枝和則君

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職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長   二藤武司    議会事務局長補佐  藤井惣雄

 書記       相原隆美



△開会 午前9時00分



△開会の宣告



○議長(飯田史朗君) 本日は、ご苦労さまです。

 ただいまの出席議員は21名です。定足数に達しておりますので、ただいまより平成19年第4回伊豆の国市議会定例会を開催いたします。なお、13番、矢田博美議員より本定例会について欠席届が提出されております。

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△開議の宣告



○議長(飯田史朗君) 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(飯田史朗君) 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(飯田史朗君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、

    7番 伊藤泰伊さん

    8番 山下孝志さん

 の両名を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(飯田史朗君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から12月21日までの18日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から12月21日までの18日間と決定いたしました。

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△諸般の報告



○議長(飯田史朗君) 日程第3、諸般の報告をいたします。

 お手元の議長報告より、お手元に配付しました諸般の報告一覧のとおりです。

 朗読は省略します。

 以上で諸般の報告を終了いたします。

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△行政報告



○議長(飯田史朗君) 日程第4、行政報告を行います。

 市長、望月良和君。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) おはようございます。

 平成19年12月伊豆の国市議会定例会開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 最近、朝晩の冷え込みが厳しくなり、冬の訪れを肌で感じるようになってきました。皆様方におかれましても体調など崩されませんようご自愛をいただきたいと思います。

 近頃、賞味期限の改ざんなどを含む食品関係の偽装問題が、連日報道されておりました。食という、人間の生きていく上で欠くことのできないものでの不祥事に、非常に大きなショックを覚えました。

 現在、当市が進めております「安全・安心・健康のまちづくり」では、この「食」に対する安全にも積極的に取り組んでおります。地元で栽培された安全で安心な野菜を市民が食べ、また観光客に提供し、体の中から健康になっていく。また、焼却されていた食品残渣を集め、蓄糞などとまぜて安全な堆肥をつくり、また畑に戻すという循環型社会の形成にも取り組んでおります。

 今必要なのは、このような安全・安心に対する取り組みであり、将来このような取り組みが、伊豆の国市に新たな芽を出させることになると思います。市民の安全で快適な暮らしを守るため、今後も積極的に取り組んでいきたいと考えております。

 12月に入り、暦では1年を締めくくる師走でありますが、現在は、平成20年度の当初予算編成に取り組んでおります。三位一体の改革などにより年々厳しくなる財政状況ではありますが、適正な財政規模の中で、事業見直しや取捨選択、効率化などを図りながら少しでも多く市民の要望にこたえられるよう、メリハリのある予算編成を行っております。

 議員各位を初め、市民の皆様方のご理解、ご協力をお願い申し上げる次第でございます。

 今定例会に本職より提出案件は、既に議長あてに送付いたしてあるとおりでございますが、その提案理由並びに内容説明につきましては、その都度申し上げることといたします。

 また、議員各位より一般質問をお受けいたしております。回答につきましては、本職あるいは副市長、収入役、教育長、担当部長、担当支所長から誠意をもって行いますので、よろしくお願いをいたします。

 それでは、9月議会定例会以降、現在までの行政全般にわたる報告を申し上げます。

 まずは、企画部でありますが、秘書広報課では、10月25日から29日にかけて、静岡県市長会の代表の一員として県知事や各界の代表者や市民団とともに、中国の浙江省で行われました静岡県と浙江省の友好締結25周年記念式典に参加するとともに、浙江省の南西部のク州市を訪問し、市関係者と交流を深めてまいりました。

 11月10日から11日にかけて、友好年交流協会の会員を中心に34人の市民団が長岡京市を訪問し、ガラシャ祭に参加するなど交流を深めてまいりました。

 企画課では、11月21日には「交通バリアフリー教室」を韮山南小学校5年生40人を対象に、国土交通省や社会福祉協議会と合同で開催をいたしました。

 10月22日に伊豆の国市行財政改革推進委員会の本年度第1回目の会議を開催いたしました。会議では、今年度の活動内容について協議をいたしました。

 管財課でありますが、工事等の入札契約状況について報告をいたします。8月31日から11月12日までの入札執行件数は65件でありました。そのうち500万円未満が42件、500万円以上1,000万円未満が8件、1,000万円以上5,000万円未満が12件、5,000万円以上1億円未満が3件となっております。目的別では土木関係26件、上下水道関係15件、教育関係10件、その他14件であります。

 次に、総務部でありますが、安全対策課では、10月15日に伊豆の国市交通死亡事故ゼロの連続300日を達成し、静岡県交通安全対策協議会長より表彰を受けました。

 防災関係では、9月9日に予想される東海地震等、大規模災害を想定した防災訓練が自主防災会を中心に市内各所で行われ、約1万2,000人が参加いたしました。

 また、12月2日には地域防災訓練が行われ、自主防災会ごととに地域に応じた訓練と市災害対策本部との通信訓練が行われ、約8,000人が参加をいたしました。

 消防関係では、11月11日に「伊豆の国市消防フェスタ2007」を開催し、約3,000人の来場者があり、消防防災に対する関心を深めました。

 税務課では、10月29日から11月9日にかけて、新規滞納者を中心に集中滞納整理を実施いたしました。該当者1,026人に対し、期間中に納税した者は437人、納税額は約1,247万円でありました。

 市民部及び韮山支所、大仁支所でありますが、市民サービス課では、12月1日現在伊豆の国市の人口は5万493人、世帯数は1万9,445世帯で、4月1日と比較しますと人口は93人の減、世帯数は159世帯の増であります。高齢化率は23.01%です。

 また、外国人登録者数は537人、249世帯、児童手当受給者数は2,982人となっております。

 区長会関係では、11月28日に全体区長会が、山梨県韮崎市にて産業廃棄物処理施設の視察を行いました。各地区より提出された地区要望書の件数は、11月末現在で伊豆長岡地区124件、韮山地区198件、大仁地区199件であります。

 次に、環境部でありますが、環境政策課では、台風9号による公園施設の災害復旧として、神島運動公園のグラウンドの砂補充、源氏山公園と市民の森浮橋公園の倒木処理を発注いたしました。

 クリーン課では、10月20日に「リサイクル祭りIN伊豆の国2007」を開催し、約3,000人の市民の参加がありました。

 長岡清掃センターのごみピット扉改修工事、韮山し尿処理場の遠心分離機修繕及び前処理機修繕工事、大仁し尿処理場の第1・第2沈殿槽センターウェル修繕工事をそれぞれ発注いたしました。

 広域廃棄物処理対策室では、建設予定地である伊豆市堀切区の地権者を初めとする全区民への各戸訪問を行い、情報収集に努めるとともに関係者を交えた意見交換会、先進施設への見学会などを開催し、事業に対する理解を深める努力をしているところであります。

 次に、健康福祉部でありますが、福祉課では、12月1日現在の生活保護者は302名、247世帯でありますが、現在までに就労支援者16名中8名が就労し、うち2名の方が生活保護から自立いたしました。

 子育てサポート事業では、やんちゃっ子クラブを上半期に10回開催し、30組述べ524名の親子が参加いたしました。

 高齢者支援課では9月14日と15日に敬老会をアクシスかつらぎにて開催をし、75歳以上のお年寄り1,145人の出席のもと米寿、白寿を迎えられた46名の表彰などを行いました。

 介護保険関係では、9月から11月の間に18回の介護認定審査会を開催し、466名の方が要介護認定を受けました。また、地域包括支援センターでは高齢者に関する170件の相談と338件の訪問を行いました。

 健康づくり課では、10月からインフルエンザの予防接種助成を、65歳以上の高齢者を対象に市内、伊豆市、函南町の各医院などで開始いたしております。8月から1月末までに子宮がん検診を4カ所の医療機関で、9月から1月末まで乳がん検診を3カ所の医療機関で個別検診にて実施いたしております。また、11月からは子宮がん、乳がん検診の集団検診を3カ所の保健センターで実施いたしております。

 次に、観光産業部でありますが、観光商工課では、9月24日には「下駄ダンスコンテスト」がアクシスかつらぎにて行われ、22組、144人の出場者により下駄タップダンスなどのパフォーマンスにより盛り上がりました。

 9月30日には「狩野川100kmサイクリング」が、狩野川堤防をメーンコースとして50キロメートルと100キロメートルの2コースに分かれて開催されました。

 10月1日には小坂みかん狩り園がオープンし、連日にぎわいを見せています。

 10月6日から8日にかけて「花華の舞2007」がアクシスかつらぎにて、芸妓まつり、温泉まんじゅう祭と同時開催をされました。

 商工関係では、10月28日には「韮山商工祭」が韮山時代劇場にて、11月17日には「伊豆の国市産業祭」が大仁支所にて、18日には「伊豆長岡商工祭」が伊豆長岡庁舎にて開催され、多くの市民でにぎわいました。

 11月6日には機能性の高い秋蒔き野菜を利用した料理試食会を、安全、安心、健康のまちづくり推進事業の一環として伊豆長岡調理師会の協力により開催いたしました。

 文化振興課では、アクシスかつらぎで、10月14日に「布施明ライブ2007」が、11月18日には「市内高校吹奏楽・合唱ジョイントコンサート」が開催されました。

 韮山時代劇場では、9月8日に「いっこく堂VSザ・ニュースペーパー」が、11月23日から24日には「第2回時代劇場ジャズフェスティバル」が開催されました。

 10月5日には、国民文化祭伊豆の国市実行委員会が、平成21年度開催に向けて発足いたしました。

 農業振興課では、9月27日には「がんばる新農業人支援事業」に基づき、他産業から農業を志す青年などの新規就農希望者の面接が行われ、市内のミニトマト農家へ4名、苺農家へ1名が1年間の実践研修に入りました。

 次に、都市整備部でありますが、都市計画課では、街路整備事業として史跡情報案内板設置工事を、公園整備事業といたしまして、守山西公園整備工事、古奈湯元公園整備工事をそれぞれ発注いたしました。

 また、11月に沼津土木事務所と合同で市内で砕石事業を営んでいる3社の採石場へ立入検査を行い、採石場における法面の安全対策と調整池の安全性や災害対策等について調査指導を行っております。

 建設課では、11月末までに道路関係では新設改良工事等94件、河川関係では改修工事等28件、地籍調査関係では業務委託5件、都市下水路整備関係では整備工事等4件をそれぞれ発注をいたしまた。

 また、台風9号による韮山地区5件の市道の災害復旧につきましては、11月7日から9日にかけて国の災害査定を受け、公共土木施設災害復旧として12月の発注を計画をしております。

 上下水道課では、9月9日に韮山地区の鳴沢水系の管系300ミリの送水管に亀裂が発見され、緊急工事を実施いたしました。

 上水道及び簡易水道関係では、漏水工事等44件を発注いたしました。また、下水道関係では施設整備工事等8件を発注いたしました。

 次に、教育部でありますが、教育総務課では、9月から11月にかけて教育委員会を3回開催し、規則の改正や準要保護生徒の新規認定等について審議を行いました。

 大仁中学校校舎建設事業につきましては、土地地権者との売買契約が終了し、現在登記業務の実施と第2グラウンド造成に伴う鍋沢川の付けかえ改修工事を行っています。

 こども育成課では、放課後児童教室の施設の安全確保と待機児童の解消を図るため建設をしていた伊豆長岡南小学校、長岡北小学校、韮山小学校、韮山南小学校の4カ所の工事が完了し、11月6日と11月29日に落成式をとり行い、新施設での利用を開始いたしました。

 学校指導課では、10月には小学校新1年生のための就学時の健康診断や就学指導委員会を開催し、新年度に向けた事業にも取り組みを始めました。

 また、11月には大仁中学校と韮山小学校において授業研究会を開催するなど、教職員の研修に取り組んでいるところであります。

 大仁東小学校区の保護者へのアンケート実施や説明会を開催し、今後の大仁東小学校のあり方について意見や要望をお聞きしました。また、田中山分校の閉校に伴い、来年度からの児童の通学について協議を進めているところであります。

 社会教育課では、9月から11月にかけ社会教育委員会を3回開催し、男女共同参画計画や生涯学習大綱策定について審議を行いました。

 9月8日から9日にかけて長岡京市においてグラウンドゴルフ大会が開催され、伊豆の国市市民15名が参加をし、スポーツを通して交流を深めました。

 10月28日には、伊豆ナンバー誕生記念「伊豆マラソン大会」が開催され、三島大社から韮山小学校までの17.1キロメートルの区間で1,500人が出場しゴールを目指しました。また、同日に、長岡温水プールで市民のふれあいや水泳力向上を目的として「第1回伊豆の国市水泳大会」が開催され、5歳の幼児から74歳の高齢者まで300人が参加をいたしました。

 11月30日には横浜市で経済産業省が認定する「近代産業遺産群」に韮山反射炉が認定され、認定書授与式が行われました。

 12月1日には「第8回静岡県市町村大綱駅伝競走大会」が開催され、伊豆の国市からは選抜チームが出場し、第14位となりました。

 図書館では、中央図書館の改修記念イベントとして、10月20日と21日に星のおはなし会とプラネタリウム上映会を計6回開催し、子供たちを中心に約70名の参加がありました。

 また、11月25日には「伊豆の国市の魅力を探る」と題し、図書館初となる歴史シンポジウムを開催し、約67名の皆様に郷土歴史の紹介と郷土資料室のPRをいたしました。

 以上が現在までの各所管の事務事業でございます。

 今後も、議員各位を初め市民の皆様方のご支援、ご協力を心よりお願い申し上げ、行政報告を終わらせていただきます。ありがとうございました。



○議長(飯田史朗君) 以上で行政報告を終了いたします。

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△議案第82号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(飯田史朗君) 日程第5、議案第82号 伊豆の国市農業活動拠点施設の設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、伊豆の国市長崎地先に整備を進めてきました農業活動拠点施設が、平成20年4月1日に供用を開始する予定であります。つきましては、地方自治法第244条の2第1項、第3項及び第9項の規定に基づき、伊豆の国市農業活動拠点施設の設置及び管理に関する条例を制定しようとするものであります。

 内容につきましては、観光産業部長にいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決をいただけますようお願いする次第でございます。



○議長(飯田史朗君) 観光産業部長に本案の内容についての説明を求めます。

 観光産業部長。

     〔観光産業部長 八木基之君登壇〕



◎観光産業部長(八木基之君) 改めましておはようございます。

 それでは、本案の内容説明をさせていただきます。

 議案書の3ページをお願いいたします。

 本案につきましては、伊豆の国市農業活動拠点施設長崎会館において、指定管理者制度を導入するに当たり必要な事項を定めております。

 第1条の設置では、農村地域に居住する住民の地域的な共同活動及び農業の振興に取り組むための活動拠点であることを定めております。

 第2条では、名称及び位置を定めております。名称は伊豆の国市農業活動拠点施設長崎会館、位置は伊豆の国市長崎202番地であります。

 第3条では、活動拠点施設における事業内容を1号から3号に定めております。

 第4条では、活動拠点施設の使用時間等について、2項では、休館日について定めております。

 第5条では、活動拠点施設の使用の承認について定めております。

 第6条では、使用の不承認について、1号から4号を定めております。

 第7条では、使用の承認の取り消し等について、1号から3号を定めております。

 第8条では、損害賠償の義務について定めております。

 第9条では、指定管理者による管理について、2項では、活動拠点施設の管理に関する業務の範囲を1号から6号に定めております。

 第10条では、利用料金の納付について1項から4項まで定めており、そのうちの2項では、利用料金を定めており、6ページの別表を参照していただきたいと思います。

 第11条では、利用料金の減免。

 第12条では、利用料金の還付。

 第13条では、委任についてそれぞれ定めております。

 附則の1では、条例の施行期日。

 附則の2では、第9条第1項の規定による指定及び活動拠点施設の管理を指定管理者に行わせるために必要な行為は、この条例の施行の日前においても行うことができることとしております。

 以上で内容説明とさせていただきます。



○議長(飯田史朗君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 はい、3番、田中正男さん。



◆3番(田中正男君) 3番、田中です。

 2点ほどお聞きしたいと思います。今回この長崎会館建設にあたりましては、県が主にやったかと思うんですが、この負担なんですが、国・県・市あるいは地元負担があったかと思いますが、それについてわかればお願いしたいと思います。

 それと、5ページの第10条2項の利用料金なんですが、6ページの別表に詳しく載っているんですが、この料金の設定とした基準はなんでしょう、何か基準があってこのような料金が設定されたのか、その2点について。



○議長(飯田史朗君) 観光産業部長。



◎観光産業部長(八木基之君) それでは、まず地元負担の方からお答えいたします。地元負担ですけれども、このまず全体事業費が7,695万2,000円かかっております。これにつきましては、県のほうの農村振興総合整備事業で行っているということで、伊豆の国市が25%の負担金を出すということで地元のほうとはその2分の1、961万9,000円をということで今調整をとっているところでございます。

 それから、基準ということですけれども、これに対する農村振興総合整備事業としてのお金がいくらというようなのは県のほうにもございません。地域的なものを考慮して農業振興課のほうで定めたというように聞いております。

 以上でございます。



○議長(飯田史朗君) 3番、田中正男さん。



◆3番(田中正男君) わかりました。25%の市のうちそれを、そのまた半分を地元負担ということで、それは一般的なほかの地区で割り当てている公民館と同じ負担割合ということなんでしょうか、その1点だけ賜りたいと思います。



○議長(飯田史朗君) 観光産業部長。



◎観光産業部長(八木基之君) 大変申しわけない。私のほうとしては25%の半分というか、4分の1ということで把握し、ちょっと公民館が全体がどういう点にとらえているかということはちょっと私のほうで把握していないのです、大変申しわけないんですけれども。



○議長(飯田史朗君) 副市長。



◎副市長(山口文雄君) 通常のコミュニティー施設等については、県の補助金等をいただいておりますが、その割合に対して市が負担していこうということで、大きな区といいましょうか、そういうところについては、最高限度額が1,300万円市が負担するというかたちになろうかと思います。ただコミュニティー施設ですから小さな集落といいますか、そういうところありますので、そこの場合については1,200万円というふうな形で市が負担しているという状況であります。これについては特別といいますか、通常のコミュニティー施設ではないというふうな考え方ですから、その県の負担割合において地元負担金をいただいているという状況になります。



○議長(飯田史朗君) ほかにございませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(飯田史朗君) ないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。議案第82号 伊豆の国市農業活動拠点施設の設置及び管理に関する条例の制定については、所管の観光建設委員会に付託することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、よって本案は所管の観光建設委員会へ付託することと決しました。

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△議案第83号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(飯田史朗君) 日程第6、議案第83号 伊豆の国市簡易水道等事業の設置等に関する条例及び伊豆の国市上水道給水条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、伊豆長岡区域、韮山区域、大仁区域の給水装置の新設等における基本加入分担金を統一するため、伊豆の国市簡易水道等事業の設置等に関する条例及び伊豆の国市上水道給水条例の一部を改正しようとするのもであります。

 内容につきましては、都市整備部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切な議決をいただけますようお願いする次第でございます。



○議長(飯田史朗君) 都市整備部長に本案の内容についての説明を求めます。

 都市整備部長。

     〔都市整備部長 川口重美君登壇〕



◎都市整備部長(川口重美君) それでは、本案の内容を説明させていただきます。

 議案書の7ページ、参考資料の1ページをお願いします。

 今回の伊豆の国市簡易水道等事業の設置等に関する条例及び伊豆の国市上水道給水条例の一部を改正する条例につきましては、水道料金、量水器使用料及び加入分担金は現行のとおりとする。ただし、健全経営の観点から収支において検討するとされた合併協議会での答申のうち加入分担金について、伊豆の国市として新規水源、水道施設の拡張、整備計画をもとに3地区の加入分担金の統一をしようとするものであります。分担金は利用者が新たに水道に加入する際に増加する水量に対処するため、必要となる新規水源、水道施設の拡張、整備などの経費の一部として、この増加する費用の負担について、従来からの水道利用者との負担公平を図る措置として、水道法第14条を供給条件としまして、伊豆の国市簡易水道等事業の設置等に関する条例の別表第2及び上水道給水条例の別表第1に分担金として伊豆長岡地区、韮山地区、大仁地区の口径別の金額を定めてあります。

 今回の分担金の改正にあたりましては、平成18年度に計画しました伊豆の国市水道基本計画をもとに算定をさせていただいてあります。算定にあたり加入分担金対象経費の配布につきましては、いままで行われてきました現行のメーター機の口径別による加入分担金を定めさせていただきました。

 議案書の9ページの伊豆の国市簡易水道等事業の設置等に関する条例及び伊豆の国市上水道給水条例を改正する条例につきましては、第1条では、簡易水道等事業の設置等に関する条例の第3条基本加入分担金の一部を改正しようとするものであります。その内容でありますが、旧条例第3条には誰から、どのようなもので徴収するとの規定がないため、その内容を上水道給水条例の第5条に整合させたものであります。

 第5条管理等についてでありますが、これにつきましても旧上水道給水条例の第5条2項及び3項を、第5条1号及び2号に改定することから、第2条第2項を第5条第1項に改正するものであります。

 第2条では、旧上水道給水条例の第5条2項及び3項を第5条1号、2号とし、新設する場合と口径をふやす場合とに仕分け整理をしました。4項及び5項につきましては、1項、2項の整理により2項、3項に繰り上がったものであります。

 附則の1では、施行日を平成20年4月1日とし、2では、施行日前の申し込みについては、従前の例によるものとしております。

 なお、この4月施行までの間は広報等を利用しPRに努めていきたいと考えております。

 以上で、内容説明とさせていただきます。



○議長(飯田史朗君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 はい、5番、古屋鋭治さん。



◆5番(古屋鋭治君) 5番、古屋です。

 ただいまの都市整備部長のほうから説明いただきましたけれども、少し質問をさせてもらいたいと思います。

 まず1点は、今回のこの加入料の料金設定なんですけれども、これについては計算の方式に基づいて算出がされているということですけれども、旧3町ごとにこれまで料金が、非常に大きな料金に下がったということで、こういった計算方式が同じであるならば、なぜこのような大きな差になっていたのかという説明をお願いしたいのと、またあと、過日いただいております浄水場事業の基本計画、これによりますと平成18年から平成27年度までの10年間の事業計画、この事業費が総額で大体35億予定がされておりますけれども、この35億の中に当然この今回の加入分担金があてられるというふうに認識しているんですけれども、この35億の中にはこういった加入金なり、あと水道料金こういったものも入ってくるのではないかなというふうに考えているんですけれども、そう考えますと今回のこの給水料金の設定によって当然水道料金の影響、これが出てくると思うんですけれども、この影響があるのかないかも含めてご説明をいただきたいと思います。

 それからもう一点ですけれども、今回この改定をすることについては、先ほど合併協議会の中でも話がされてきたというお話がありましたけれども、それで先日の全員協議会の中ではできるものからやっていきますという説明がありました。そういうことを考え合わせますと、まだメーターの使用料金、これについても旧大仁の場合には無料ということで、長岡、韮山、こちらについては、料金をいただいているということですので、私自身はこちらもすぐにできる内容ではないかというふうに感じていますので、今後このメーター使用料金改定についてはどのように考えられていくのか、あわせてお聞かせいただきたいと思います。



○議長(飯田史朗君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(川口重美君) それではお答えさせていただきます。

 1番目の3町が同じ方法でやっているならば、なぜこの大きな差があるのかというようなご質問かと思います。全員協議会のときにもお話をさせていただいてありますが、伊豆長岡地区では平成5年に3万円から6万円、韮山地区においては6万円から13万円に、昭和57年というようなお話しをさせていただいております。基本的には加入分担金というのは先ほど来、説明をさせてもらいましたように、施設の拡張あるいは水源の開発等々に必要なものを、新たな人に負担をしていただくというようなことがございます。ですが、しかし水道事業等につきましては、非常に大きな供給があるということになりますと新たな水道施設全部、変えなければ給水ができないということがあるわけです。例えば、75ミリの管が入っているところに100ミリの管で供給してくださいといっても、それは100ミリ以上の管のあるところからの施設を整備しなければならないというようなことになります。そうしますと、それに対する負担がかなりかかってくるわけです。そういうようなことが考えられます。私も大仁地区のこともよく承知もしていなかったということの中でしたものでしたから、当然、韮山、長岡もわかりませんけれども、長岡地区においては、神島川の水源を確保し整備をしてきたというようなことで長岡地区では平成5年に改正がされてきたのだろうと。それから韮山地区におきましては、昭和57年に第3次拡張計画というようなことで整備がなされてきたというようなことと、あとはその水に対する、水源のもとの原水の量によりまして供給をすることによって市民の皆さんに影響すると、ある程度セーブをするというような部分も加味しながら分担金を整備してきたのかというふうに思っております。

 それから、平成18年から平成27年のこの10年間の計画で35億という金額が出ております。で、2番目の質問です。これにつきましても、全員協議会のときに説明をさせていただいておりますが、新たに加入する方にご負担をいただきたいというのが1億4,678万円という数字になっております。それで、そのほかの35億のうちの残り、要するに33億6,940万という数字が新規加入者が負担する以外で、既に加入している方々が負担する金額が出てくるわけです。これにつきましては水道料金で精算をしていきたい。水道料金に、極端な言い方をすれば影響が出てくる可能性もあります。要するに、先ほどの35億のうちの1億4,000万については新規加入分担金で補てんをしていただきたい。残りの33億6,900万のものにつきましては既に加入している方々と、新規に加入した方の水道料金で確保しているというようなことになります。

 それから3番目ですが、メーター機の使用料についてでございますが、今韮山と長岡地区で料金をいただいております。これらについても料金の改定を経営ビジョンができまして審議会を立ち上げて、それの中でメーターの使用料という形になっておりますので、水道の使用料と同一に、一緒にそれを精算といいますか、考えていきたいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(飯田史朗君) 17番、柳沢秀次さん。



◆17番(柳沢秀次君) これ、関連してちょっとお聞きしておきますけれども、加入料金の統一について、いろいろ歴史があるところを統一していただいて、大変ありがたいことだと思うんですけれども、今古屋議員のほうからお話ありましたように、この次のステップとしては上水道の料金の統一があるんですけれども、これは大体一般的に見て、特に韮山は簡易水道という加入者がかなりおりますから、そういう点ではかなり難しい課題かと思います。水道料金の統一については、過去の経過からしますと上水道の基本計画の策定が1年ほどして、今年度作成して来年度以降それに基づいて水道料金の統一について検討すると、そういうことだろうと思います。したがって、現在の時点で基本計画ができたからすぐ統一できるということではないと思います。したがって、町のほうとしたらいろいろと簡易水道について、うちではそれぞれやっておられると思いますけれども、その辺の経過について、時間も経過してきて来年に向けてどんな形が、特にこの韮山地区の簡易水道が、前には県が一本の水道料金にせよと、そういう指導があるからそれについてやっていくのだと聞きましたけれども、それについて今段階の打つ手があったらお聞かせいただきたいと思います。



○議長(飯田史朗君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(川口重美君) 今、韮山地区の簡易水道関係につきましてのお話かというふうに思います。

 韮山地区につきましては、第1、第3、坂本、台、花坂、田方、太ノ田というような負担金がございます。その中で、太ノ田、坂本、それから台のほうにも今お声をかけております。既に現在補助の関係もお話を議会の中でさせていただいた、台と坂本については既に動いております。台のほうにもこういう動きが見えてきています。さらに、ほかの簡水の皆さんにも上水道への参入の勧誘等々はしています。それから、伊豆の国市全体のこの簡水をもう既に韮山のときからご指導があったかと思いますから、県からの指導があったと思います。すぐに上水道への参入をというようなことで、各組合へはこの水道の認可をいただく時間中に何度か上水道へ加入していただけるようにお願いをしたいというようなことで各地区の組合へは説明をさせていただいております。



○議長(飯田史朗君) 3番、田中正男さん。



◆3番(田中正男君) 1点だけ質問したいと思います。

 特に今回の改正におきまして、長岡、韮山は大変値下げになるということで喜ばしいことだと思いますし、これから加入する方にとっては歓迎されることだと思うんですが、大仁地区の人から見ると若干値上がりになるわけなんですが、この点についてどのように考えているのか、やむを得ないと思っているのか、思い切って大仁地区にまで、若干ですから統一してしまおうかという話にならなかったのかどうか。その点についての当局の見解をお聞きしたいと思います。



○議長(飯田史朗君) 市長。



◎市長(望月良和君) ご質問は、関連の関連みたいな形で、ちょっと内容が違うというふうに今思うわけですが、今の柳沢議員のご質問にしてもそうなんですが、正直言って、これらの事業そのものについては、水道は企業会計で別々にみんなやってきた。それぞれの地区で、それぞれの歴史経過があって現在もおかれているわけで、先ほどから言っている趣旨の、とりあえず3地区の水道関係の費用を統一していくためには、それぞれの経過を認め合うという形になります。ですから大仁地区ではこう、韮山地区ではこう、長岡地区ではこうというのは当然あるわけですから、これらも含めて、当然大仁地区からの人たちにしてみれば、水道料金が上がることについて、また関連する問題等についての改正するものが自分たちの現在よりも厳しくなることについては、それはそれなりのことがあるというふうに思っています。今までの状態ですべていくわけではないということは理解をしていただかなければならないわけでありますから、特段そういうようなご質問をされると、それは大仁の人たちにしてみれば、それは不愉快な思いをしているということになるわけですから、わかりきったことですから。ですから、この辺でなだらかにしていくために議員の皆さん方のご協力をいただくということで、これで特に韮山のみなさんにはお願いしたい。韮山でいつまでもいつまでも権利みたいなことを言われていますと、できるものもできない。ですから、そういう意味で一つひとつできるものから始めていこうということで。先ほどのメーター機の問題等については、これはもう全員協議会で料金設定の中で決めていくというのは言っているわけでしょうから、きちんとこれはわかっていてもらわなければ困るというように思います。



○議長(飯田史朗君) 3番、田中正男さん。



◆3番(田中正男君) 私は反対して言っているのではなくて心配して言っているだけであって、きょうここで採決しませんので、賛成、反対の態度はとりませんけれども、やむを得ない数字かなとは私も思っていますし、内心思ったりも少し好き勝手な感じもしているわけですので、その点ではあれなんですが、実際私たちとしては市民の立場に立つと、上がる方もいるということで、そういうことも当局は配慮したということを、やはり答弁してほしいという気持ちで今聞いたわけなんですが、市長の言っていることもわかります。どこかで統一しなければなりませんし、そういう苦労もかけるということは、当然しないと統一ができないことわかりますので、理解はしているんですが、そういう市民もいるということであえてご質問をさせていただきました。

 以上です。



○議長(飯田史朗君) 12番、土屋源由さん。



◆12番(土屋源由君) 私も1点ほど質問をさせていただきます。

 全員協議会のときに1回質問をしたんですけれども、それぞれ今企業会計で1つずつ動いていることになります。その中で概ね10年間で1,000戸ぐらいの加入者がふえるだろうというような、確か説明があったかなというように思うんですけれども、単純に考えてそれが各町のというか、旧町のところのエリアで考えると3分の1で考えれば300件くらいずつということになりますよね。その中で企業会計で1つずつが、どこかで水道料金が統一されてという形で、一つの企業会計になった時点ではいいんですけれども、ただそれまでの間に、例えば韮山地区のこの加入金がこれだけ下がるという形になってくると、その1つずつの部分が投資ができるのか、設備ができるのかというような心配をしているところがあるんですけれども。お金の部分がある程度減ってくれば当然そこで設備投資ができなくなるじゃないかというような単純なことを思ったんですけれども、その辺は何年かの間に統一された一つの企業会計になってくるのであれば、これは何も問題なく全体としてみていけるのではないか。それまでの間に、そういうような部分で投資ができなくなる。投資っておかしいですけれども、設備投資ができなくなって、地区的に例えば今まで計画をしていくような部分が、少し量が減るというか、進捗状況が鈍るというようなことがあるのかどうか、その点を1点部長のほうにお聞きしたいなと思います。



○議長(飯田史朗君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(川口重美君) 勉強会のときにもそういうお話があって、ちょっと説明不足だったかと思います。

 今回の加入分担金に平成18年度中に上水道を引いてくれた方々の数字にセットを置きかえてみますと、平成18年度中にいただいた加入分担金が1,900万円ほど。今回のこの改正による置きかえをしますと、約1,000万円ということでそこに差額が出てきています。約1,000万円の差額ということですね、約1,900万の1,000万ですから。そういう形になりますから1,000万円分がなくなったということが、議員のおっしゃられていることだと思います。先ほど言いましたように拡張計画なんかは1億4,000万円を加入分担金で負担していただくということで、10年間のうちにその部分を補てんしていただくという考え方なものですから、基本的には整備投資をする金は1,500人ふえる。その1億4,000万の中で補てんをしていただくというようなことなものですから、整備をするのは35億ですから、その辺の整備でいきますと、新たに負担をしてもらう人は確かに1億4,000万だけを整備をしていただいて、先ほど言いましたけれども、古屋議員のお話にもありました残りの30数億の金は料金で皆さんで今度整備をしていく、負担をしていくというようなことで、基本的に加入分担金が減ったから増資する、あるいは整備する費用がなくなったというような考え方にはならないというふうに私どもは思っております。



○議長(飯田史朗君) 12番、土屋源由さん。



◆12番(土屋源由君) 全体の10年間のやつは当然そのとおりにやっていただくことが一番いいというように思っていたんですけれども、それぞれのまだ企業会計が別々であるときは大丈夫かなというふうに、その辺がまだ、直近の、1年、2年、3年先のところでいう投資できる金額というのは毎年同じように減っていくわけですから、その辺が、投資できなくなるのではないかとちょっと心配したところがあるので、それは大丈夫ですと一言言ってもらえれば、私はこの質問それでいいと思うんですけれども、その辺をお聞きしたいというふうに思っています。



○議長(飯田史朗君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(川口重美君) 今の我々の計算の中ではこの35億を整備していくためのには大丈夫だというふうに言わせていただきます。



○議長(飯田史朗君) ほかにございませんか。

 19番、秋田 清さん。



◆19番(秋田清君) 19番、秋田です。

 今いろいろと質問が出ましたけれども、整備の関係の中で、都市整備部長がどこまで掌握されているかわかりませんけれども、施設課の関係が公道ですとか、すぐの公共施設のところを通っておられるのは、ある程度改修していく上ではそう問題はないと思うんですけれども、今、特に韮山地区の場合には、民有地それから山林ですとか、畦畔部分ですとか、そういうところを通っている配管等があるわけです。そういう問題をやってこないと、施設整備の中ではそう簡単にはいかないのではないかということもあるので、その辺掌握されているのかどうかだけ確認で結構ですので、部長のほうの回答をいただきたいというふうに思います。



○議長(飯田史朗君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(川口重美君) 議員がおっしゃられるように私も全部を掌握はしておりませんので、民間の土地に上水道管が配管されているというようなことは承知しておりませんでした。基本的には民営簡水の問題もありますし、また話題になっています韮山の問題もみんなそうなんです。今後市が管理していく上では民地等から外させていただいて、公共の道路等を利用しながら給水管を設けるというような整備を続けていかなければならないというふうに思っております。



○議長(飯田史朗君) ほかにありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) ないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。議案第83号 伊豆の国市簡易水道等事業の設置等に関する条例及び伊豆の国市上水道給水条例の一部を改正する条例の制定については、所管の観光建設委員会に付託することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は所管の建設委員会へ付託することと決しました。

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△議案第84号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(飯田史朗君) 日程第7、議案第84号 平成19年度伊豆の国市一般会計補正予算(第6号)についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、歳入歳出にそれぞれ2億5,614万7,000円を追加し、総額を166億8,812万6,000円とする予算の補正と債務負担行為の追加、地方債の変更の補正を使用とするものであります。

 なお、内容につきましては企画部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決をいただきますようお願いをする次第でございます。



○議長(飯田史朗君) 企画部長に本案についての内容説明を求めます。

 企画部長。

     〔企画部長 鈴木俊治君登壇〕



◎企画部長(鈴木俊治君) それでは本案につきまして説明をさせていただきます。

 別冊の1ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第84号 平成19年度伊豆の国市一般会計補正予算(第6号)であります。

 こちらの第1条では歳入歳出予算の補正につきまして記させていただいております。歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ2億5,614万7,000円を追加して、総額を166億8,812万6,000円とする内容であります。

 また、第2条では債務負担行為の補正、第3条では地方債の補正につきまして記させていただいております。

 それでは2ページ、3ページをお開きいただきたいと思います。

 第1表の歳入歳出予算補正につきましてご説明をさせていただきます。

 まず歳入でございますが、12款分担金及び負担金につきましては、すべて1項の負担金でありまして64万2,000円を追加いたしまして、合計を5億4,162万円としています。

 14款の国庫支出金につきましては、1項の国庫負担金から3項の国庫委託金まで合わせまして4,692万3,000円を追加して、合計を12億2,670万9,000円としております。

 15款県支出金につきましては、1項の県負担金から4項の県交付金まで合わせまして6,328万7,000円を追加して、合計を10億2,666万8,000円としています。

 16款財産収入につきましては、1項財産運用収入と2項の財産売払収入でありまして、補正額につきましては7,213万5,000円であります。合計は1億5,128万5,000円としております。

 18款繰入金につきましては、すべて1項の特別会計繰入金でありまして1,983万5,000円を追加して、合計を7億2,273万円としております。

 20款諸収入につきましては、2項の預金利子と5項の雑入でありまして4,372万5,000円を追加して、合計を2億2,826万6,000円としております。

 21款市債につきましては、960万円を追加して合計を11億2,740万円としております。

 歳入合計につきましては、補正前の額164億3,197万9,000円に2億5,614万7,000円を追加して、合計を166億8,812万6,000円としております。

 それでは歳出の説明をさせていただきます。

 1款議会費につきましては、9万4,000円を減額して、合計を1億6,974万7,000円としております。

 2款総務費につきましては、1項の総務管理費から4項の選挙費まで合わせまして8,151万4,000円を追加して、合計を25億7,765万9,000円としております。

 3款の民生費につきましては、1項の社会福祉費から6項の保育園費まで合わせまして5,216万3,000円を追加して、合計を43億7,010万1,000円としております。

 4款の衛生費につきましては、1項の保健衛生費から4項の清掃費まで合わせまして372万7,000円を追加して、合計を14億389万8,000円としております。

 6款農林業費につきましては、1項の農業費と2項の林業費合わせまして183万8,000円を追加して、合計を2億3,793万2,000円としております。

 7款商工費につきましては、1項の商工費から3項の文化振興費まで合わせまして598万6,000円を追加して、合計を5億4,930万1,000円としております。

 8款の土木費につきましては、1項の土木管理費から4項の都市計画費まで合わせまして1億1,145万6,000円を追加して、合計を24億8,560万9,000円としております。

 9款の消防費につきましては、49万9,000円を追加して、合計を8億6,963万9,000円としております。

 10款の教育費につきましては、1項の教育総務費から9項の図書館費まで合わせまして184万4,000円を減額し、合計を18億5,397万1,000円としております。

 4ページをお開きいただきたいと思います。

 歳出の合計についてでございますが、補正前の額164億3,197万9,000円に2億5,614万7,000円を追加して合計を166億8,812万6,000円としてございます。

 次に、5ページであります。

 第2表の債務負担行為補正であります。追加分でございまして、自主運行バス事業補助金、これは平成20年度より平成21年度までということで限度額を2,701万円としております。このことにつきましては、平成20年度の補助金につきましては、支払いが平成20年度及び平成21年度の2カ年にわたるために債務負担行為を設定いたします。平成20年度のバス運行を円滑に実施するためには、バス事業者との覚書を前年度1月ないし2月までに締結する必要がございます。12月定例議会においてご審議していただきたく、そういった必要が出てくるということであります。また、2カ年にわたる理由につきましては、補助金の交付対象となる運行の期間が平成21年3月31日まででありまして、バス事業者からの実績報告書の提出が平成20年度会計の出納閉鎖期日である平成21年5月31日までに間に合わないため、補助金の精算を平成21年度会計で行うためであります。なお、交付につきましは概算払いとして、平成20年度中に9割を支払いまして、平成21年度にバス事業者から提出される実績報告書を審査後、残り1割を精算の上、支払うという内容であります。

 次に、特別養護老人ホーム施設整備補助金、こちらにつきましては、期間が平成20年度から平成21年度まで、限度額を9,000万円としております。この特別養護老人ホーム施設整備補助金につきましては、当初平成19年度予算にて1億円を計上し、交付する予定でありました。しかし、現場の土質調査の結果による設計変更や、11月30日の都市計画法の改正の対応などで事業の進捗が遅れまして、工事完了が平成21年度までずれ込んでしまうこととなりました。そのため事業の進捗にあわせ本年度に1,000万円を支出し、残りの9,000万円を債務負担行為の設定を行いまして、次年度以降に補助金支出できるようにするためのものであります。

 次に、6ページをお開きいただきたいと思います。

 こちら第3表では地方債の補正についてであります。内容的には4件ございまして、すべて変更のものであります。道路新設改良事業債、これは合併特例債の関係でございまして、当初のものに比べまして用地取得費等、こちらを合算いたしまして、それを充当率95%を足し込みまして6,550万円とさせていただく内容であります。次に、都市下水路の整備事業債でありありますが、これは正式には臨時河川等整備事業債でありまして、これは当初のものに比べまして9月の県の事前審査のときに上限どおりに95%まで引き上げて計上をするということを判断されまして1億4,510万円という形で増額とさせていただいております。合併支援道路につきましては、これは合併推進債であります。当初は県の事業見込みどおりにしてございましたが、今回県事業をするに当たりましてその事業の減に伴いまして、内示額にあわせて減額をさせていただいております。次に、現年度災害復旧事業債、これは9月補正で事務費を除いて計上しておりましたが、事務費90万円のうち国庫補助分3分の2を差し引いた額30万円を追加したものを、こちらに1,120万円として計上させていただいております。

 それでは10ページ、11ページをお願いいたします。

 ここより事項別明細書によりまして歳入の主なところを説明させていただきます。

 まず、12款分担金及び負担金、こちらにつきましては民生費の負担金でございまして、主だったところにつきましては、障害者福祉費の負担金30万4,000円でございますが、これはあおばの家の通所サービスにおける通所者の所在市町の負担金の補正であります。

 14款の国庫支出金、1項1目の民生費負担金につきまして、まずは障害者福祉費の負担金につきまして814万4,000円でございます。こちらは身障者保護費の負担金677万5,000円、これにつきましては自立支援の医療費、そして生活保護者の人工透析代、そういったものが含まれております。また、その下にございます自立支援給付費負担金136万9,000円につきましては補装具等の追加分であります。4節の生活保護費負担金につきましては711万円の減であります。これは人工透析の医療費が障害者自立支援の医療費に移行したための減であります。被用者児童手当負担金、非被用者児童手当負担金、特例給付負担金、この3点につきましてゼロ歳から3歳までの手当についての制度改正がございまして、今までの3人目から1万円だった手当が1人目から1万円が交付されるというふうなことに伴う増額であります。

 それでは、12ページ、13ページをお開きいただきたいと思います。

 15款県支出金、1項1目の民生費負担金であります。ここでも先ほどの国庫負担金のところと連動しておりまして障害者福祉費の負担金407万1,000円、これも身障者保護費負担金と自立支援の関係の負担金、これのものであります。そして、被用者児童手当負担金、非被用者児童手当負担金、この2点につきましても先ほどの児童扶養手当の制度改正、1人目から1万円を交付できるというふうなものに関係するものであります。

 14ページ、15ページをお開きいただきたいと思います。

 15款2項2目の民生費補助金についてであります。まずは障害者福祉の補助金が294万円とされております。これ、地域生活支援事業の補助金、これは日常生活のストマーに関するもの。障害福祉推進基金につきましては、あおばの家への通所サービスの補助金の増であります。そして、4節の児童福祉費の補助金189万9,000円、これは乳幼児医療費の助成事業の補助金の増ということです。母子福祉費の補助金につきましては148万5,000円、母子家庭の医療費助成事業の補助金であります。次に、4目の農林業費の補助金につきましては、ここで土地改良事業費の補助金として減額をされております。こちらにつきましては県営造成施設管理体制促進事業費ということできております。これは、農業用水の土地改良区での県営施設におきまして、その多面的機能の部分において維持費を補助とすることになりましたが、その割り当て分が減額となりました。それに伴うものと、あと林業の林業振興費の補助金80万9,000円につきましては、しずおか林業再生プロジェクトとしておりますが、これは予定していた事業が県の事情によりまして、間伐事業を最優先とするために減額となったものであります。また、6目の土木費補助金につきましては、土木総務費補助金として162万円の増となっております。これは南條岩戸山の急傾斜地の関係でございます。

 そして、15款3項1目の総務費の委託金についてですが、徴税委託金として4,311万円を計上しております。これは税源移譲に伴います県税の徴収委託金の算定方法が変更となったもの、これに係ることが主であります。また、県議会議員の選挙の委託金これは117万4,000円の減額であります。4月8日に執行された県議会議員選挙に支出された経費でございまして、これは支出された金額がすべて県委託金となるために、その不用額を減額しております。

 次に、16ページ、17ページをお願いいたします。

 16款の財産収入、1項1目の財産貸付収入であります。こちらにつきましては土地貸付収入113万6,000円、このことにつきましては土地貸付料、この部分につきましては田中山の、そこでやる映画撮影に伴います貸付料あるいは建設労災防止協会の研修、そういったものに貸し付けたもの、それに係るものであります。統一財産等貸付料につきましては、土地改良特別会計の第2地区分が計上漏れとなっておりましたので、ここで追加をさせていただくものです。あと1件含まれております。

 16款2項1目の不動産売払収入でありますが、これにつきましては7,107万9,000円であります。こちらにつきましては、法定外水路式7件の売り払い、そして県事業の1級河川戸沢川改修工事に伴います売り払い。このことにつきましては、市役所のこの伊豆長岡庁舎の南側の一部のものが含まれております。また、合併支援道路事業で旧大観宮の跡地の一部、それが県事業に伴いまして売却しております。その金額でございます。

 18款繰入金、1項1目特別会計繰入金につきましては、1,983万5,000円であります。これは北江間財産区会計の事業の繰入金でありまして、北江間財産区補助金、そして長101号線の舗装事業に伴います補助金そういったものが含まれております。

 20款諸収入、2項1目の市預金利子、こちらにつきましては、歳計預金利子ということで250万計上させていただいております。5項2目の民生費の雑入で生活保護費の雑入として2,102万9,000円、こちらにつきましては国・県の過年度の精算金であります。

 次に、18ページ、19ページをお開きいただきたいと思います。

 21款市債、1項1目の土木費でございますが、こちらに道路整備事業債、都市計画事業債、合併推進事業債、それぞれこちらに計上させていただいております。なお、一番下に災害復旧事業債として30万計上しておりますが、こちらにつきましては台風9号に係る事務費分のものであります。

 次に、20ページ、21ページをお開きいただきたいと思います。

 それでは、歳出に係る主なところを事項別明細書にしたがいまして説明をさせていただきます。

 まず、1款の議会費ですが、こちらには職員手当等ということで9万4,000円と計上してありますが、この内容についてということではなくて、ここから出てくる人件費につきましては11月の臨時会での人件費は人事院勧告によるものでありましたが、ここでの人件費にあたりましては11月1日の異動によるもの、子供が生まれたことによります扶養手当の増、育児休暇者の発生による人件費の増、また転居等に伴う住居手当の増、通勤手当の変更、そういったものがこの人件費として各款項目に当てられておりますので、ご了承願いたいと思います。

 2款1項4目の財産管理費でありますが、22、23ページをお開きいただきたいと思います。

 23ページのところの上からでございますが、北江間財産区管理事業248万円、こちらにつきましては北江間各区補助金での北江間ゲートボール場の整備にかかわる補助金であります。また、伊豆長岡庁舎改修事業ということで減額を230万5,000円しております。これは庁舎の西側にございました浄化槽の解体工事に契約差金であります。

 2款1項5目の企画費でありますが、流域生活圏一体化事業これで268万8,000円の減額であります。これは、平成19年、本年の8月26日にこどもシャギリ大会を実施しました。その事業費関連によります事業費残の減額であります。次に、秘書広報課の職員の人件費事業として172万円、これを増となっております。11月1日の人事異動によりまして秘書広報課の職員1名増となったためによるものであります。

 それでは24ページ、25ページをお開きいただきたいと思います。

 2款1項8目の財政管理費の基金管理事業であります。ここでは財政調整基金積立金として2,542万5,000円上げさせていただいております。これは、合併支援道路を進めていく中で藤棚等の物件移転補償、それに含まれるものと歳入歳出の調整分のものがここに含まれております。そして土地取得基金積立金7,108万1,000円、こちらにつきましては本庁舎敷地、これを戸沢川の改修に伴いまして、県へ土地を売却する部分、そして合併支援道路に伴います旧大観宮の跡地の部分、そちら県に売却する、それをこちらに積み立てさせていただいております。

 2款1項9目の情報システム費につきましては、電算センターの負担金、こちらが減となりまして860万円の減額をさせていただいております。

 26、27ページをお開きいただきたいと思います。

 2款4項2目の県議会議員選挙費でありますが116万7,000円、こちらも歳入で説明させていただきましたが、4月8日に執行された選挙がここにすべて県の委託金となるために、不用額を減額させていただくというような内容でございます。

 28、29ページをお願いいたします。

 3款の民生費であります。1項1目の社会福祉総務費であります。こちらにつきまして介護保険関係で介護保険特別会計へ繰出金250万円しております。これも介護予防サービスの給付に含まれるものであります。

 次に、3款1項2目の国民健康保険費でありますが、こちらにつきましても国民健康保険特別会計へ210万円繰出しております。これは、国保保険者の出産一時金の不足を補正する目的であります。

 つぎに、3款1項3目の生活保護費でありますが、医療扶助として948万円の減額であります。これは、人工透析の医療で障害者自立支援法によりまして厚生医療へ移行するための減額であります。

 次に、30ページ、31ページをお開きいただきたいと思います。

 3款3項1目の高齢者福祉費であります。ここでは特別養護老人ホーム施設整備補助金、減額で9,000万円としております。当初1億円の予定をしておりましたが、先ほど債務負担行為のところで説明をさせていただいたとおりであります。

 3款3項3目の老人医療費ですが、老人保健特別会計への繰出金、これは66万3,000円の増でありますが、高額医療費の増額分であります。

 3款4項1目の障害者福祉費であります。ここでは身体障害者の補装具給付費、これで273万9,000円しています。これは補装具の増加によるものであります。次に、自立支援医療事業の中の障害者更生医療給付費、ここで1,355万2,000円を計上しておりますが、人工透析がふえるためであります。また、障害者(児)の自立支援給付事業で377万9,000円、これは国保連合会への審査手数料が不足したためによるものであります。

 次に、32ページ、33ページをお願いいたします。

 33ページの上の段の中断ですが、心身障害者(児)施設運営事業で96万1,000円としてありますが、あおばの家の運営費負担金、そして通所サービス利用促進事業補助金と、ここですが、この部分は名称変更のためにこの2点が入れかわったものと、あと事業費分、事業費を96万1,000円ほど増額をさせていただいて下の300万円になったというふうなことであります。

 そして次に、3款5項1目の児童福祉総務費であります。ここでは一番下の段で児童手当給付事務事業ということで被用者児童手当、これが4,815万円としております。これは厚生年金の保険者で3歳児までのこの制度改正によるこの増額であります。これも3人目からしか1万円もらえなかったものが、1人目から1万円すべていただけますといった内容であります。

 35ページをお開きいただきたいと思います。

 こちらには非被用者児童手当1,772万5,000円、先ほどと同じ内容で、これは国民年金加入者にかかわる内容であります。そして乳幼児医療費助成事業569万7,000円でありますが、これは受給者の増と流行疾患等によるこの3月までの診療件数の増加を見込んだ増ということであります。次の、その下に母子家庭医療費助成事業220万円でありますが、受給者増とやはり流行疾患等による増が見込まれるためであります。

 次に、3款5項3目の学童保育の部分ですが韮山小学校放課後児童教室運営事業、ここの部分で臨時・非常勤の職員賃金を80万8,000円計上させていただいております。

 そして3款6項1目の保育園総務費ですが、これ民間・市外保育所運営助成事業ということで、4,848万9,000円計上しております。こちらの市立4園につきまして、当初見込みと比べまして園児がゼロ歳児から5歳児までですが、主に園児が多くなったために増額をさせていただくものであります。

 次に、36ページ、37ページをお開きをいただきたいと思います。

 3款6項4目のひまわり保育園費ですが、ここでは耐震補強計画策定委託料、その部分が契約差金という形で減額を150万9,000円の減額となっております。



○議長(飯田史朗君) 説明の途中でありますが、ここで休憩を10時45分までとろうと思いますので、よろしくお願いします。



△休憩 午前10時32分



△再開 午前10時45分



○議長(飯田史朗君) 休憩を閉じ会議を再開いたします。

 引き続き説明をいたします。



◎企画部長(鈴木俊治君) それでは、一般会計の補正予算の4款から、4款の途中から説明をさせていただきます。

 お手元の資料の39ページをお開きをいただきたいと思います。

 4款4項2目の廃棄物処理費であります。こちらでは長岡焼却場処理事業ということで、電気料を164万2,000円増額しております。これは稼働時間延長によるものであります。次に、韮山焼却場維持管理事業費でありますが、そこで受入供給・燃焼設備及び排ガス処理設備補修工事、これは工事終了によりまして減額をさせていただいております。また、日通給水管布設工事費負担金、こちらにつきましては、上水道の配管を圧送する方式から送水する方式に変更するために新たに布設整備をするための負担金で上げさせていただいているものであります。

 それでは、43ページをお開きをいただきたいと思います。

 7款2項2目であります。こちらでは江川邸駐車場観光トイレ・案内所整備事業ということで227万4,000円を上げておりますが、主だったところでは江川邸の駐車場のトイレの解体工事、こちらにつきましては観光トイレ案内所の設計完了に伴います設計競技報償金の減額、そのものと、このトイレの解体工事につきましてはトイレのくみ取りも含めて計上させていただいております。その下にございます長岡南浴場整備事業288万8,000円につきましては、平成20年3月完成オープン時に必要となる備品を購入するものが主だった経費であります。

 次に、45ページをお願いいたします。

 45ページでは、8款1項1目の部分では、この急傾斜地対策事業475万円ほどございますが、測量調査委託料につきましては、南條岩戸山の部分であります。また急傾斜地の事業負担金、これは宗光寺のところと神島、長岡、あと中のそれぞれ4カ所のところのものであります。

 下にございます8款2項2目の道路新設改良事業につきまして、こちらは合計では3,920万2,000円計上させていただいておりますが、それぞれの長岡の101号線改良工事のものと、大の105号拡幅工事、そして道路用地の購入費、これ道路用地購入費につきましては大の105号線の側溝道に117平米ほど購入するものであります。

 次に、47ページをお願いいたします。

 8款3項1目の河川総務費であります。ここでは韮山の古川整備事業で5,803万6,000円計上させていただいております。こちらにつきましては市道橋梁拡幅の負担に伴うものでありまして、旭台橋そして田中橋にかかわるものであります。

 8款4項2目、こちらにつきましては、下水道事業特別会計への繰出金と、そして4目の街路整備事業費としては、街路整備事業のまちづくり交付金、このことにつきましてはまちづくり交付金整備事業附帯工事ということで韮の2−11号線、その部分と国道136号線のところと、韮の2−19号線こういったところが含まれております。

 次に、53ページをお願いいたします。

 10款であります。10款教育費であります。10款4項3目の共和幼稚園費、そして7項の田京幼稚園費、こちらにつきましては、それぞれの幼稚園の耐震補強設計の策定委託料、これ契約差金でそれぞれ減額をさせていただいております。

 次に、55ページをお開きいただきたいと思います。

 55ページでは、一番下の11款災害復旧費の2項1目の土木災害復旧費のところで90万2,000円ほど計上しております。こちらにつきましては、職員2名分の給料、事務費等を土木の総務費よりこちらに移すといった作業をさせていただいております経費でございます。

 それでは、58ページをお願いいたします。

 給与費明細書に含めまして説明をさせていただきます。

 こちらの2の一般職のところでありますが、(1)の総括の部分であります。給与費のうちの給料では補正前の金額から201万5,000円を減額して、13億2,939万3,000円としております。職員手当の部分につきましては、補正前の金額に136万円を増額しております。共済費につきましては54万円の減、合計では補正前の金額から119万2,000円を減額いたしまして、合計を26億3,373万8,000円とさせていただいております。

 職員手当の内訳でございますが、主だったものを申し上げますと、この時間外手当の部分が補正前のものと比べて304万3,000円ほど増となってございます。合計を7,508万6,000円となっております。

 次の(2)の給与及び職員手当の増減額の明細でありますが、給料につきましてこの201万5,000円の減につきましては、職員の異動及び育児休業によるものであります。また、職員手当の136万3,000円につきまして主だったものは、先ほど申し上げました時間外勤務手当の増額と言えるものであります。

 以上、雑ぱくではありますが説明を終わらせていただきます。



○議長(飯田史朗君) 以上で説明を終わります。

 説明が終わりましたのでこれより質疑に入ります。

 質疑は歳入歳出一括で受けますが、質問箇所のページを述べてから質問に入ってください。

 はい、19番、秋田 清さん。



◆19番(秋田清君) 19番、秋田です。

 40ページの農林業費の件ですけれども、土地改良事業の関係の中で、ここで毘沙門排水機場維持管理事業と出ておりますけれども、ここの改良の関係について、今後の見通しだけちょっとわかる範囲内で結構ですので、お教えていただけませんでしょうか。



○議長(飯田史朗君) 観光産業部長。



◎観光産業部長(八木基之君) それでは、毘沙門川の電気料の補正に伴いまして今後の改良ということの方向性ということで、予定では平成20年度から事業着手ということで一応、平成21年、失礼しました。平成20年度が一応事業着手、平成24年が事業終了ということで今計画を、調整をしているというのが現状でございます。

 以上でございます。



○議長(飯田史朗君) 質疑に入る前に、1つだけ。質問は議案に対して行うものでありまして、関連等については、なるべく避けていただきたいというふうに思いますのでよろしくお願いいたします。

 はい、4番、三好陽子さん。



◆4番(三好陽子君) この一般会計補正は、付託を予定されていると思います。あまり細かい点についてではなくて、総体的に質問した方がいいのかというふうに思うんですけれども、そういう意味ではページ数なかなかここという指定をしにくいところなんですけれども、あえて言えば25ページの歳出なんですけれども、財政調整基金の方に、先ほどの部長の説明では藤棚の物件補償で入ってくるお金とか、契約差金等合わせて2,545万2,000円を積み立てるという説明がありましたけれども、私は9月の財調の時にはたしか入れたと思うんですが、そのときにも毎回毎回、地区要望に、出納閉鎖して余剰金が出ましたら是非力を入れてやるべきではないかということで、9月の時には市長は職員がなかなか手がまわらないということがあるということで、12月に是非期待をしていたところなんですが、建設関係ばかりが要望じゃありませんので、総体的にいろいろなことが今事業組まれているということは、いろいろな点についてここ出ていますけれども、特に地区要望となれば、小さな、小規模工事としての計上というのがいつもあるんですけれども、今回そういったのがなかったりするので、今回の補正で地域要望とか学校関係もそうですけれども、どれだけ答えられたかなと、積極性がここにあらわれているのかということで、補正を組んだときの経緯というか伺っておきたい。この財調分をもう少し新しい事業にこの次期当てませんと、もう3月では遅いものですから、少し組むべきではなかったかという印象持っています。

 それともう一点は、これは県との関係があるのでしょうか。急傾斜地の関係の事業とかも、これは県の事業ですから、県の方が当初からあったのか、補正か何か組まれて今回こういう計上があったのか、県との関係での計上がどんなふうに出ているかということも聞いておきたいというふうに思います。



○議長(飯田史朗君) 1点目につきましては、市長。



◎市長(望月良和君) この財政調整基金に積み立てをした内容につきましては、先ほど話が出ましたのでご理解をいただけるというふうに思うわけでありますが、地区の要望につきまして正直申し上げて今回もそれぞれの補正を上げていただいて、その中で検討させていただいているわけでありますが、同時進行で先ほどからお話の中で出ていますように、もう次年度の20年度の予算関係の組み立てをしております。正直申し上げて話の中で出ておりますので、ご理解をいただいているのかもわかりませんが、かなり平成20年度の予算が厳しく感じられております。こんなことの中から当然来年度、平成20年度の関係については、継続している事業を優先することは確かでありますが、正直言って全体的なバランスとしてもかなり厳しい状況下にあるという形の中で、当然のことながら財政調整基金等も取り崩しを多少しなければならないと。そのために予備的な形でも今年度は考えていかなくてはいけないのかと、こんなふうに思っております。事業費等については、前回お話をさせていただいたように、かなりのボリュームで今年度建設関係を組んでございますので、これらを重点的に消化をしていきたいというふうに考えています。いずれにしましても、そういう面でこういったことがないというわけではございませんが、今申し上げましたように次年度にきちんとした形で予算を編成していく一つの方式としては、やはり積めれるときには財政調整基金の中に積んでいきながら、これを取り崩していくのはいたし方がないと、こんなふうに考えてやらさせていただいておりますので、ご理解をいただきたいというふうに思っております。急傾斜の関係については担当部長の方から。



○議長(飯田史朗君) 45ページになるんでしょうか、都市整備部長。



◎都市整備部長(川口重美君) 急傾斜の関係についてお答えをさせていただきます。急傾斜は当初ここに記載をしてはいなかったですね、すみません。宗光寺、神島小室、熊ヶ谷、台とこの4カ所の計画を県のほうがしております。その総額が1億4,100円でありますが、事業費の変更等がございまして総額を1億5,400万円そういうことで県の方の事業費でございます。それに対する公共の急傾斜の場合では5%、0.05が負担金となります。県単の事業で行いますものにつきましては10%というようなことで、それらを整備したものが115万円の増額というような形で整備をしたというところでございます。

 以上です。



○議長(飯田史朗君) 4番、三好陽子さん。



◆4番(三好陽子君) 財政厳しいというお話で、そういうお話になると、なかなかあれもこれもせよというふうにはなかなか私たちのほうも言いにくいところなんですが、時期的にも来年度予算編成に入っているということで、だんだんちょっと先送りにしないで一生懸命来年度組んでいただきたいというふうに思うんですけれども。ちょっと一つ確認ということで、9月のときに繰入金も入れていますし、地方交付税等の調整も確かされておりまして、そういった財源の留保というのはほとんどないのかと、数字の上で思っているんですけれども、念のため留保財源が残っているのかどうか、その点だけ確認をさせてください。



○議長(飯田史朗君) 企画部長。



◎企画部長(鈴木俊治君) 留保財源が残されているかどうかというふうなことでございますが、財政調整基金につきましては、この12月補正を終了した段階で17億6,000万円ほどを見込んでおります。平成18年度末では19億ほどでございましたが、そういった数字であります。そして留保財源をということ先ほど繰入金。すみません。財調の積み立ての部分の数値がございましたが、これにつきましては9月の決算の説明の中で、繰越金、これがかなり出ていたわけでございますが、地方財政法の中でこのうちの2分の1をくだらない金額の中で、翌々年度までに積み立てなさいというような一文がございます。そういった中で、その2分の1に到達できるように努力して少しずつ積んでいきたいということを、そういったことでは財調基金は努力している。また消化するものにつきましては、また別のことですのでちょっと相反するところがございますが、そういったことで法令に基づいてやっている部分もございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(飯田史朗君) 三好さんいいですか。

 4番、三好陽子さん。



◆4番(三好陽子君) 財調の金額は追加ではなくて留保財源ということの位置づけということで、今金額言っていただいたかと思うんですが、平成19年度、今年度中の残りという意味での留保財源がどうかという点で、ちょっとあれなんですかね。地方交付税等の調整も、だから金額的に済んでいるので入れる分はないだろうし、前年度の分も9月のときに確か残り、当初予算で入れている金額に調整をして全部入れてしまっている、今年度に入っているというふうに私自身は理解しているんですが、そこの2つで残りがあるのかどうか。あれば早くに今年度事業化をすべきだというふうに思っているところなものですから。わかりましたでしようか。



○議長(飯田史朗君) 副市長。



◎副市長(山口文雄君) 地方交付税の普通交付税についてはご理解いただいているかと思いますけれども、あと特別交付税の動きが少しわからないということで、それから各種剰余金につきましては12月と3月に確定してくるものですから、それらの動きの中では今のところはっきり数字がつかめないものですから、当初予算で履行しておりますが、留保財源という言葉の中で考えていくと今のところは保留しているものはありません。

 以上です。



○議長(飯田史朗君) 21番、増島一良さん。



◆21番(増島一良君) 21番、増島。

 5ページをお願いいたします。

 債務負担行為でございますけれども、部長から詳しく説明をいただきまして、そこでちょっとお伺いしますけれども、自主運行バスという名目になっておりますが、平成19年度の予算の生活支援バス運行事業というのがございますけれども、これがこういうふうに名前が変わるのか。それともそれとは別に平成20年度、平成21年度また自主運行バスとしてそういう事業を行うのかどうか。その辺をちょっとお伺いしておきたいと思います。その1点。

 もう一つありますけれども、そのあとにしていただきます。



○議長(飯田史朗君) 企画部長。



◎企画部長(鈴木俊治君) ただいまの生活バスというのは自主運行バスになるのかというふうな話でございますが、これは生活バスを含んでおります。名前は自主運行バスと変えてありますが一緒であります。

 以上です。



○議長(飯田史朗君) 21番、増島一良さん。



◆21番(増島一良君) わかりました。一緒ということでいいわけですね。了解しました。

 その下の特別養護老人ホームの補助金9,000万円の債務負担行為。1億組んでありまして9,000万円、今年度事業の執行進捗状況で減らして、来年度支払うということでこれはよくわかりますが、それで結構だと思いますけれども、予算上これはあくまでも1億というのは、市の一般財源でございますので、特例財源ではありませんので、この金額を減らして今回の予算で一般財源として、どこかの科目へ充当してあると思います。この9,000万円というのは非常に大きな金額でございますので、主にこの9,000万円はどこへもっていったかということをちょっと聞いておいていきたいと思います。財政調整基金等へ積み立てておけば一番わかりやすかったですけれども、来年度すぐ出すわけですから、これを減額しなければ補正予算額が9,000万円実質的にはふえているということだと思いますので、予算の金額が、補正の金額がこれを減額しなければふえたということになると思いますので、どのへんに持ってきたのか、ちょっと概算で結構ですけれどもお願いします。



○議長(飯田史朗君) 企画部長。



◎企画部長(鈴木俊治君) このことにつきましては、9,000万円につきましては、9,000万円という形で財調の方へその部分をそっくり戻していけば、数字的にはわかりやすくなるわけでございますが、財政全般の歳出の中で処理されている部分がほとんどであります。そういった中で25ページの基金管理事業のところ、ここに財調等土地取得基金、それぞれの積立金合わせまして9,650万円6,000円ということでさせていただいております。先ほど申し上げましたが、この部分の数字的には9,000万円全く追いつかないわけですが、歳入歳出のこの調整部分で1,292万5,000円が、この中に含まれております。これは歳入と歳出合わせまして、歳入を上回っていく部分についての数字でございますので、その部分が含まれております。あとほかのものにつきましては、全般の中で、中をならさせていただいております。よろしくお願いします。



○議長(飯田史朗君) 16番、板垣紀夫さん。



◆16番(板垣紀夫君) 45ページの道路新設改良費という中で一番下の方の大の105号線の拡幅工事ということで550万、それからその下の17−01道路用地購入費ということで727万7,000円、もう少し、本当は委員会でたぶん聞かれるんでしょうが、私ほかの委員会なものですから少し詳しくちょっとお聞きしたいということで、まず場所がどこなのかちょっと教えていただきたい。次に、その下の用地を購入したということで、どういうような地目のものと、どれくらいの値段で買われたのか少し教えていただきたい。



○議長(飯田史朗君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(川口重美君) 大の105号線の説明をさせていただきます。大の105号線は国道、大仁の国道136号線の三福のインターチェンジ付近から神島橋へ向かう道路でございます。神島橋へ向かう道路の入り口付近に平成5年度ごろから整備を続けてまいりまして、さらに平成14年に神島橋が開通しております。その間の一部に道路用地の契約といいますか、交渉がうまくできませんで、3メートル程度の道路となっている部分が、要するにボトルネックみたいになった部分がございます。その部分の用地につきまして地主さんの小作、要するに小作者の自作の話がつきまして用地の買収をし道路の整備をしたいということでございます。当時は136のバイパス等の整備等もございまして、当時は平米12万6,000円程度で買収ということで、今までの場所についてはその金額で整備してきました。時代も変化、変遷しておりますし、その中で当時の価格ではとてもというようなお話と、小作さんではなく地主さんの方が協力体制の気持ちをお持ちになっておりまして、今で言う価格でいいというようなことでございます。地目は当然田んぼになっています。市の方の用地買収等のルール等がございまして、それに鑑定士ではなく、そのルールでやらさせていただきます。近傍作地の9割というようなことで6万2,190円、12万6,000円だと昔は言ってきた部分ですが、約半分の価格で117平米を買収し道路整備をしていきたいというものでございます。

 以上です。



○議長(飯田史朗君) 17番、柳沢秀次さん。



◆17番(柳沢秀次君) 今の同じ45ページで、急傾斜地のことで先ほど負担金の話については説明聞いてわかりましたけれども、ここに測量調査委託料という形で補正360万円と。負担金の場合は過去にやったところの負担金、それはいい。委託料、調査委託料というのはこれから新たな工事だと思うんですけれども、今現在伊豆の国市として、市から県に申請して県の認可を受けているということで県が実施するということになろうと思うんですけれども、現在伊豆の国市としてどことどこが県に申請して。今回さっきちょっと説明ありましたけれども、この360万円の箇所についてもうちょっと詳しくお聞かせ願いたいと思っています。



○議長(飯田史朗君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(川口重美君) 今回、測量調査委託料で計上させていただきました場所ですが、韮山の南條の岩戸山の市営住宅の左の山といったらよろしいでしょうか。昭和57、8年ですか、何か山崩れをしたというようなことで、そこの部分を指定をしていきたいと。その指定をするための調査の委託をするものです。お聞きになられています、この委託料を支払ったうちの45%が県から補助金として入ってきます。そのような形の中で急傾斜の指定を受けて急傾斜の工事に入っていく、そのような流れになっています。

 以上です。



○議長(飯田史朗君) 17番、柳沢秀次さん。



◆17番(柳沢秀次君) 岩戸山のことはわかりました。それ以外に現在市が県に申請して、それで県の事情もあるでしょうから、とまっているというか、進んでいないというかその辺は。具体的にいうと今年の予算の審議段階では私の地元の守山の話が出ていましたけれども、その辺についてはまだ具体的ではなくて、現在は岩戸山のこと、そういうように理解してよろしいですか。



○議長(飯田史朗君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(川口重美君) 今の守山の古川側というんでしょうか、それらにつきましてはもう既に申請を上げてあります。それらが申請をし、それを許可になってくれば県の方で事業が着手されていくかと思います。



○議長(飯田史朗君) 3番、田中正男さん。



◆3番(田中正男君) 39ページ。4款衛生費の関係の廃棄物処理費なんですが、特に今回は韮山の焼却場の維持管理費ということで、修繕費が減額されて当初予算の5,300万に比べて減額が830万とかなり高額な減額になったわけですが、特に韮山焼却場古くて補修がかかるということで気を使っていると思うんですが、今回減額になったこと、減額はいいんですが、この焼却場の耐用度数がかなり増していますので、そういう点ではこの補修が今回ので大丈夫なのかちょっと心配するところなんですが、ちょっと内容について。あまり細かいところまで入りませんが、もしあわせまして長岡焼却場も言えればお願いしたいと思います。



○議長(飯田史朗君) 環境部長。



◎環境部長(渡辺広明君) 韮山焼却場の工事関連でございますけれども、本年度予定しておりました受入供給・燃焼設備及び排ガス処理設備の改修工事につきましては、一応内容的には予定どおりのもので終わっております。その不用額が830万円ということです。それから長岡の焼却場につきましてもまだこれからになりますけれども、改修のほうここで発注予定であります。予定どおりやる予定でおります。

 以上です。



○議長(飯田史朗君) 3番、田中正男さん。



◆3番(田中正男君) わかりました。今老朽化している処理場を使っていかないと、まだすぐに新しい処理場できるという見通しが不明ですので、そういう点では大事に使わなければならないし、ごみもふえているということですので、そういう点ではしっかり修繕、補修して対応していってほしいと思います。

 以上です。



○議長(飯田史朗君) ほかにございませんか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) ないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は所管の各常任委員会に付託することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、よって本案は所管の各常任委員会へ付託することに決しました。

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△議案第85号〜議案第89号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(飯田史朗君) 日程第8、議案第85号 平成19年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、日程第9、議案第86号 平成19年度伊豆の国市老人保健特別会計補正予算(第3号)、日程第10、議案第87号 平成19年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第4号)、日程第11、議案第88号 平成19年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第3号)、日程第12、議案第89号 平成19年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第3号)の5件を一括議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、5件の特別会計等の予算の補正をしようとするものであります。

 議案第85号の平成19年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出それぞれ210万円を追加し、総額を57億2,917万9,000円とする予算の補正をしようとするものであります。

 議案第86号の平成19年度伊豆の国市老人保健特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ795万5,000円を追加し、総額を41億3,128万6,000円とする予算の補正をしようとするものであります。

 議案第87号の平成19年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ1,610万8,000円を追加し、総額を26億9,605万3,000円とする予算の補正をしようとするものであります。

 議案第88号の平成19年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ3,720万円を追加し、総額を16億9,925万6,000円とする予算の補正と継続費の設定の補正をしようとするものであります。

 議案第89号の平成19年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第3号)につきましては、第3条で定められた収益的支出に6万円を追加し総額を5億7,257円とし、第4条で定められた資本的収入に274万6,000円を減額し、総額を4,945万7,000円とし、資本的支出に35万6,000円を追加し、総額を3億6,681万2,000円とする予算の補正をしようとするものであります。また、第5条に定められた企業債限度額を1,020万円減額し4,200万円に改めるものであります。

 なお、内容につきましては、各担当部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決を得たくお願いする次第であります。



○議長(飯田史朗君) 各議案についての内容説明を各部長より求めます。

 最初に、議案第85号 平成19年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)及び議案第86号 平成19年度伊豆の国市老人保健特別会計補正予算(第3号)の内容説明を市民部長に求めます。

 市民部長。

     〔市民部長 遠藤孝道君登壇〕



◎市民部長(遠藤孝道君) それでは、議案第85号 平成19年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について説明をさせていただきます。

 議案書の59ページをお願いいたします。

 第1条では、歳入歳出にそれぞれ210万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ57億2,917万9,000円にしようとするものでございます。

 次のページ、60ページをお願いいたします。

 第1表、歳入歳出予算補正の歳入でありますが、9款繰入金、1項一般会計繰入金補正額210万円を追加し、補正前の額と合わせ57億2,917万9,000円にしようとするものであります。

 61ページの方をお願いします。

 歳出でありますが、2款保険給付費につきましては、4項出産育児諸費315万円、5項葬祭諸費345万円を合わせまして660万円を追加し、合計を37億6,713万円としております。

 6款保健事業費につきましては、1項保健事業費を450万円減額し合計を2,845万3,000円としております。歳出合計につきましては210万円を追加し、合計を57億2,917万9,000円としております。

 次のページ62、63ページをお願いいたします。

 歳入歳出補正予算の事項別明細書でありますが、総括につきましては、これは説明を省略させていただきます。

 次のページの64ページをお願いいたします。

 歳入です。9款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金210万円の増額につきましては、出産育児一時金に不足が考えられることから一般会計より法定分の3分の2に相当する額を繰り入れるものであります。

 次に、66ページ、67ページをお願いいたします。

 歳出です。2款4項1目出産育児一時金、補正額315万円の増額につきましては、これは9件分の出産育児一時金の不足を見込ませていただきました。既に11月末現在におきまして60件程度の支払いがございまして3月末までの全体で94件程度見込んでおります。

 2款5項1目葬祭費補正額345万円の増額につきましては、これは69件分の不足を見込ませていただきました。これにつきましても出産費同様11月末現在におきまして既に268件の支払いがございまして、3月末までの全体で369件程度を見込んでおります。

 6款1項1目疾病予防費補正額450万の減額につきましては、これは制度改正による特定健診、保健指導計画を平成19年度中に計画に要する費用として当初に計上させていただきましたが、国保連合会におきまして計画を指導していただき業者委託をせずに独自で計画策定をすることとしたため、全額不用額となったものでございます。

 以上で国保関係の説明を終わらせていただきます。

 それでは引き続き、議案第86号 平成19年度伊豆の国市老人保健特別会計補正予算(第3号)について説明をさせていただきます。

 議案書の69ページをお願いいたします。

 第1条では、歳入歳出にそれぞれ795万5,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ41億3,128万6,000円にしようとするものであります。

 次の70ページをお願いいたします。

 第1表、歳入歳出予算補正の歳入でありますが、1款支払基金交付金、1項支払基金交付金補正額397万8,000円。2款国庫支出金、1項国庫負担金補正額265万1,000円。3款県支出金、1項県負担金66万3,000円。4款繰入金、1項一般会計繰入金66万3,000円、これは歳入合計で795万5,000円を追加し、補正前の額と合わせまして41億3,128万6,000円にしようとするものであります。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でありますが、1款医療諸費、1項の医療諸費補正額795万5,000円を追加し、歳出合計で補正前の額と合わせまして41億3,128万6,000円に、これをしようとするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 歳入歳出補正予算の事項別明細書でありますが、この総括につきましては説明を省略させていただきます。

 74、75ページをお願いいたします。

 歳入でございます。1款1項1目医療費交付金397万8,000円の増額。2款1項1目医療費負担金265万1,000円のこれも増額。3款1項1目医療費負担金66万3,000円の増額。4款1項1目一般会計繰入金66万3,000円の増額につきましては、老人医療保険給付費のうち高額医療費に不足が見込まれるためのこれらの補正でございまして、社会保険診療報酬支払基金、国・県・市がそれぞれ定められた負担割合に応じて負担額を、ここで行うものでございます。負担割合につきましては支払基金が600分の300、国が600分の200、県及び市が600分の50となってございます。

 次、76、77ページをお願いいたします。1款1項2目医療費支給費795万5,000円の増額につきましては、これは老人保健高額医療費に不足が見込まれた分の、これは計上でございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(飯田史朗君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 質疑は各議案ごとに行います。

 まずは、議案第85号 平成19年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の質疑を許します。

 ありませんか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 質疑がないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は所管の福祉環境委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は所管の福祉環境委員会へ付託することに決しました。

 続いて、議案第86号 平成19年度伊豆の国市老人保健特別会計補正予算(第3号)の質疑を許します。

 3番、田中正男さん。



◆3番(田中正男君) 1点だけお願いしたいと思います。

 77ページ、歳出で今回のこの補正額、ここに高額医療費の不足が見込まれるということなんですが、その理由についてなんですが、急に何か特別なこの高額の医療がふえたということが生じたのか、それとも当初の見込みが甘かったのかということなのか、この点について1点だけお聞きします。



○議長(飯田史朗君) 市民部長。



◎市民部長(遠藤孝道君) これは正直言いまして見込みの甘さというよりも、もちろん高額医療が予想として、見込みとして不足ということで計上させていただいたわけでございますけれども、これ11月末現在8か月分になるわけでございますけれども、既に2,600万円ほどの支払いをしてございます。1カ月あたりにならしますと約330万程度になりますか、ということでございます。残りがあと4カ月分あるわけでございますけれども、これから冬季に入る関係もございまして、少しこの高額医療の方も増額ということが毎年ありますので、その辺を見込ませていただきまして1カ月あたり330万程度と申し上げましたけれども、残りの4カ月におきましてはおそらく1カ月あたり370万から380万程度かかるのではなかろうかという見込みの中で不足分を計上させていただいているわけでございます。

 以上でございます。



○議長(飯田史朗君) ほかにございませんか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) ないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は所管の福祉環境委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は所管の福祉環境委員会へ付託することに決しました。

 続いて、議案第87号 平成19年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第4号)の内容説明を健康福祉部長に求めます。

 健康福祉部長。

     〔健康福祉部長 杉山利雄君登壇〕



◎健康福祉部長(杉山利雄君) それでは議案第87号 平成19年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第4号)について内容を説明させていただきます。

 79ページの議案第87号をお願いしたいと思います。

 第1条では、歳入歳出にそれぞれ1,610万8,000円を追加し、予算総額を26億9,605万3,000円としようとするものであります。

 次の80ページをお願いいたします。

 第1表、歳入歳出予算補正の歳入でありますが、3款国庫支出金、1項国庫負担金補正額400万円、2項国庫補助金補正額90万8,000円。4款支払基金交付金、1項支払基金交付金補正額620万円。5款県支出金、1項県負担金補正額250万円。7款繰入金、1項一般会計繰入金補正額250万円。歳入合計で補正額1,610万8,000円を追加し、補正前の額と合わせまして26億9,605万3,000円にしようとするものであります。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でありますが、2款保険給付費、2項介護予防サービス等諸費補正額2,000万円。4款基金積立金、1項基金積立金補正額389万2,000円の減、歳出合計で補正額1,610万8,000円を追加し、補正前の額と合わせまして26億9,605万3,000円にしようとするものであります。

 次のページをお願いいたします。

 歳入歳出補正予算事項別明細、1総括につきましては説明を省略させていただきます。

 84ページをお願いいたします。

 2、歳入の説明をいたします。3款1項1目介護給付費負担金補正額400万円の増額。2項1目調整交付金補正額90万8,000円。4款1項1目介護給付費交付金補正額620万円の増額。5款1項1目介護給付費県負担金補正額250万円の増額。7款1項1目介護給付費繰入金補正額250万円の増額につきましては、すべて歳出の介護予防サービス給付費の2,000万円の増額補正に対するもので、国負担が通常分20%、調整分4.54%、社会保険診療報酬支払基金負担が31%、県負担が12.5%、市負担が一般会計からの繰入金として12.5%となっております。

 次の、86ページをお願いいたします。

 3、歳出であります。2款2項1目介護予防サービス給付費補正額2,000万円の増額につきましては、新規申請が多かったため当初予算に比べて要支援認定者が増となり、サービス給付費が不足する見込みとなったためであります。4款1項1目介護給付費準備基金積立金補正額389万2,000円の減額につきましては、介護予防サービス給付費の増額に対する保険料負担19.46%分を基金で賄うため積立金を減額するものであります。

 以上で、内容説明とさせていただきます。



○議長(飯田史朗君) 以上で説明を終わります。

 説明が終わりましたのでこれより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 質疑ないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は所管の福祉環境委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は所管の福祉環境委員会へ付託することに決しました。

 議案第88号 平成19年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第3号)及び議案第89号 平成19年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第3号)の内容説明を都市整備部長に求めます。

 都市整備部長。

     〔都市整備部長 川口重美君登壇〕



◎都市整備部長(川口重美君) それでは、議案第88号 平成19年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第3号)の内容を説明させていただきます。

 議案書別冊の89ページをお開き願います。

 第1条では、歳入歳出それぞれ3,720万円を追加し、予算の総額を16億9,925万6,000円にしようとするものであります。

 第2条では、継続費の増額及び年割額を規定したものであります。

 90ページをお願いいたします。

 第1表、歳入歳出予算補正の歳入でありますが、1款負担金、1項負担金補正額3,120万円の増額。4款繰入金、1項他会計繰入金補正額600万円の増額し、歳入の合計額を16億9,925万6,000円にしようとするものであります。

 91ページをお願いします。

 歳出でありますが、2款事業費、1項建設事業費補正額3,720万円を増額し、歳出の合計を16億9,925万6,000円にしようとするものであります。

 92ページをお願いします。

 第2表、継続費につきましては県営事業であります戸沢川改修事業に伴う下水道施設移転改築事業の事業費1億2,400万円の決定に伴いまして、継続費を平成19年度に3,720万円、平成20年度に8,680万円としたいものであります。

 次の94、95ページをお願います。

 歳入歳出補正予算事項別明細書の1、総括、歳入及び歳出については説明は省略させていただきます。

 96ページをお願いします。

 2、歳入でありますが、1款負担金、1項負担金、2目工事負担金補正額3,120万円の増額につきましては、戸沢川改修に伴います下水道施設移転費で静岡県からの負担金による増額であります。

 4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金補正額600万円の増額をお願いするものであります。

 98ページをお願いいたします。

 3、歳出でありますが2款事業費、1項建設事業費、1目公共下水道事業費補正額3,720万円の増額につきましては、先ほどもお話させていただきましたが、県営事業であります戸沢川改修工事に起因します下水道施設の移転改築事業、長岡西汚水幹線移転工事にあたるものであります。継続費の総額は1億2,400万円。内容につきましては、市役所正面駐車場の入り口の時計台と東側の階段とのほぼ中央付近に設けてあります既存のマンホールから戸沢川を渡り交差点東側の最東端に行きまして、県道伊豆長岡三津線の皆沢橋を超えたさきの交差点、八景園入り口の交差点までの移転改築をしようとするものであります。戸沢川皆沢橋の上流10メートルくらいのところで長岡川と合流しております。今回の改修計画ではこの合流点で現在の川底より約1メートル60ほど低くなる予定でいます。そうしますと交差点内を暗渠で通過する戸沢川と皆沢橋の下を通過している現在の下水道管が支障をきたすものであります。今回の下水道管の移転改築では押進工法を約170メートル、開削工法で22メートル。さらに各家庭からの取り出し管を150メートルほど施工する予定であります。また、高さに違いが生じますことからマンホールポンプ等による圧送が必要となりますので、その工事費も含んだものであります。一般会計からの繰入金についてでありますが、下水道施設の耐用年数が50年となっております。既存の下水道管は既に22年が経過しております。従いまして、減耗分として40%の計算をし、当時の工事費が5,000万円、減耗分が40%というようなことで2,000万円が算出し、その額が市が負担する額となっています。平成19年度と平成20年度の継続の案分を平成19年度で3、平成20年度で7と予定をしております。市負担いわゆる一般会計の繰り出しをお願いする額は平成19年度で600万、平成20年度で1,400万円をお願いしたいものであります。

 以上で説明を終わります。

 続きまして、議案第89号 平成19年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第3号)の内容について説明をさせていただきます。

 議案書別冊の101ページをお願いいたします。

 第1条では、予算の変更を定めたものであります。

 第2条では、予算。

 第3条に定めた収益的支出の定額を次のとおり補正をするものであります。

 支出につきましては、第1款水道事業費用、第1項営業費用に補正額6万円を増額し、補正前の額5億7,251万円に6万円を追加し、5億7,257万円にしようとするものであります。

 第3条では、予算第4条本文括弧書中「当年度分損益勘定留保資金1億9,572万7,000円」及び「建設改良積立金4,537万円」を、「当年度分損益勘定留保資金2億946万3,000円」及び「建設改良積立金3,475万6,000円」に改め、資本的支出の予定額を補正するものであります。

 収入につきましては、第1款資本的収入、第1項企業債補正額1,020万円の減額、第2項工事費負担金補正額745万4,000円の増額をそれぞれ追加し、資本的収入の総額を4,945万7,000円としようとするものであります。

 支出につきましては、第1款資本的支出、第1項建設改良費に補正額35万6,000円を追加しまして、資本的支出の総額を3億6,681万2,000円にしようとするものであります。

 第4条では、予算第5条に定めました企業債の限度額を1,020万円減額し、限度額を4,200万円にしようとするものであります。

 補正予算の内容につきまして、次のページをお願いいたします。

 平成19年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算実施計画の補正についてでありますが、初めに収益的収入及び支出については変更ございません。

 支出につきましては、1款水道事業費用、1項営業費用、4目総係費補正額6万円は平成19年度から別館の電気料を負担することとなりまして月額5,000円の12カ月分を計上させていただくものであります。

 資本的収入及び支出の収入でありますが、1款資本的収入、1項企業債、1目企業債は大仁韮山連絡管の地号第101号線連絡管布設工事であります。宗光寺南條間を口径200ミリの鋳鉄管とポリ管でつなぐもので、工事請負費が4,200万円に決定したため、企業債の限度額に設定した5,220万円に不用額が生じたため減額するものであります。

 次に、2項工事負担金、1目工事負担金でありますが、県が松原橋インターの改良に伴い既存水道施設が支障となることから移転工事費を静岡県が負担するものであります。その額は745万5,000円となるものであります。

 次に、支出でありますが、1款資本的支出、1項建設改良費、1目排水設備費補正額35万6,000円でありますが、これは韮山古川床上浸水対策特別緊急事業によります旭台橋かけかえ工事に伴い水道管を県がするための受台の取り付け工事を県が、県の工事で発注するための負担金であります。

 103ページをお願いします。

 補正に伴います上水道事業会計資金計画でありますが、現金の受入資金274万6,000円の減額、支払資金の41万6,000円の増額を示しております。

 補正予算を執行した後の予定貸借対照表及び予定損益計算書は104ページ以降をごらんいただきたいと思います。当年度の純利益を8,117万7,380円と見込んでおります。

 以上で、内容説明とさせていただきます。



○議長(飯田史朗君) 以上で説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 最初に、議案第88号 平成19年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第3号)の質疑を許します。

 3番、田中正男さん。



◆3番(田中正男君) 96、97ページの負担金なんですが、ここに工事負担金、当初予算で戸沢川と松原インターの予算で6,030万ほど見ていて、今回この戸沢川の工事の負担金がまた3,120万円追加なんですが、当初の計画より大分変更があったんでしょうか。当初予算との違いが大きいですので説明を求めたいと思います。



○議長(飯田史朗君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(川口重美君) 今回の工事は先ほども位置的に言葉で説明をさせていただきましたが、長岡川の改修に伴いまして今の下水が移設するというようなことでご説明させていただきました。それが、その数字が1億2,400万円で決定をしてきましたものですから、当初にはこれは載っていませんが、これを新たに計上をお願いをしていきたいということです。1億2,400万円のうち継続費を細かくとりましたものですから、平成19年度中に3、平成20年度になって7を整備していきたいというようなことでその割合をお願いしたものであります。



○議長(飯田史朗君) 3番、田中正男さん。



◆3番(田中正男君) 1億何がしの決定がされたということで、当初予算ではそこまでは見込んでいなかったということでよろしいんでしょうか。終わります。



○議長(飯田史朗君) ほかにありませんか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 質疑ないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は所管の観光建設委員会へ付託することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は所管の観光建設委員会へ付託することに決しました。

 次に、議案第89号 平成19年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第3号)の質疑を許します。

 ありませんか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 質疑ないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は所管の観光建設委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は所管の観光建設委員会へ付託することに決しました。

 ここで、休憩をいたします。再開を午後1時といたします。



△休憩 午後零時00分



△再開 午後1時00分



○議長(飯田史朗君) 休憩を閉じ会議を再開いたします。

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△議案第90号の上程、説明



○議長(飯田史朗君) 日程第13、議案第90号 国土利用計画第1次伊豆の国市計画についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案は地域の自然的、社会的、経済的および文化的条件に配慮して、長期的かつ総合的な土地利用を図ることを目的として策定するものであります。つきましては、国土利用計画第1次伊豆の国市計画を定めるにあたり、国土利用計画法第8条第3項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。

 内容につきましては、企画部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決をいただきたくお願いする次第であります。



○議長(飯田史朗君) 企画部長に本案の内容についての説明を求めます。

 企画部長。

     〔企画部長 鈴木俊治君登壇〕



◎企画部長(鈴木俊治君) それでは、本案について説明をさせていただきます。

 議案の17ページからお開きをいただきたいと思います。

 国土利用計画法の第8条第2項では、市町村計画は都道府県計画が定められているときは都道府県計画を基本とするとともに地方自治法第2条第4項の基本構想に属するものでなければならないと規定されております。

 また、国土利用計画法第8条第3項では市町村は、市町村計画を定める場合には当該市町村の議会の議決を得なければならないと規定されております。

 このことに基づきまして、昨年度から第1次となる国土利用計画伊豆の国市計画の策定を始めまして今回ここに提出させていただくわけでございますが、この国土利用計画の案の計画期間につきましては、総合計画の基本構想と同じ平成28年度までの期間とさせていただいております。これは先ほど基本構想に属するという説明をさせていただきましたが、昨年12月に議決を経ました総合計画の基本構想と同じ期間で策定ということでさせていただいております。

 国土利用計画の案の構成でありますが、まず1に市域の土地利用に関する基本構想、2に市域の土地の利用目的に応じた区分ごとの規模の目標及びその地域別の概要、3として規模の目標を達成するために必要な措置の概要により構成させていただいております。それでは各ページによりまして説明をさせていただきたいと思います。

 19ページをお開きいただきたいと思います。こちらページ、国土利用計画につきましては、通し番号ではこの19ページとありますが、右方に2本線の中に1ページとかという形でしてありますが、この議案の通し番号で説明をさせていただきます。

 まず、19ページにあります、1、市域の土地の利用に関する基本構想の内容ですが、1の国土利用計画第1次伊豆の国市計画策定の意義としまして、国土利用計画はなぜ必要なのかということについて説明をさせていただく中で(1)として社会の潮流への対応、(2)として伊豆の国市の将来像の実現という内容にて記載させていただきました。

 次に、20ページをお開きいただきたいと思います。

 こちらでは2の土地利用の基本方針では、総合計画の土地利用の基本方法を踏まえた内容となっておりまして(1)で、安全で安心な土地利用を進めます。(2)で公共の福祉を優先した土地利用を進めます。(3)としては豊かな地域資源を生かした土地利用を進めます。(4)として自立と広域における役割を高めるための土地利用を進めますという内容にてさせていただいております。

 次、21ページから22ページまでにつきましては、3として利用区分別の土地利用の基本の方向であります。

 ここでは(1)として農用地、(2)として森林、(3)として原野、(4)として水面・河川・水路、(5)として道路、(6)住宅、(7)その他という項目に分けて説明を記載させていただいております。

 23、24ページをお願いいたします。

 23ページからでございますが、2の市域の土地の利用目的に応じた区分ごとの規模の目標及びその地域別の概要につきましては、1の土地の利用目的に応じた区分ごとの規模の目標を記載させていただいております。なお、計画の目標年次や人口、世帯については、総合計画の基本構想に即した内容であります。

 25ページでは、2として地域別の概要をさしていただいておりまして、総合計画の基本構想に即した土地利用の概要を整備させていただいております。(1)として地域区分及び地域区分別土地利用の方向として、中部地域、西部地域、東部地域という3つの地域ごとに記載させていただきました。各地域の枠組みにつきましては、この25ページの区分図をごらんいただきたいと思います。なお、この中部地域、西部地域、東部地域の標準順序につきましては、総合計画の土地利用のゾーニングにおけるゾーンの記載順序をふまえまして記させていただいております。

 次に、26ページと27ページのところでございますが、3の規模の目標を達成するために必要な措置の概要として、統合的な措置の概要そういったものを記載しております。

 その中では(1)として市民生活の安全、安心の確保、(2)として土地利用の転換の適正化、(3)で快適に生活できる生活環境の創出、(4)として豊かな自然環境等の保全・活用、(5)として土地利用に関する法律等の適切な運用と諸計画との連携、(6)として、市民や企業、行政の協働による土地利用の取り組み推進について記載しております。

 28ページから30ページにつきましては、2の利用区分別の措置の概要でありまして、総合計画等で掲げた各種目別の具体的なプロジェクトの実施を踏まえて記載させていただいております。

 まず(1)の農用地につきましては、生産機能、災害防止や郷土形成機能等の公益的機能の維持・向上、そして農業振興地域整備計画等に基づいた農業生産基盤の整備や観光交流型の農業の展開、認定農業者や担い手への優良農地の集積、安全で安心な食による健康づくりに伴う減農薬栽培や食品残渣・家畜排泄物によりますバイオマスの利活用など環境にやさしい農業整備ついて記載させていただいております。

 2番目の森林につきましては、水資源涵養や土砂流出防止等の公益的機能の維持、また向上を図るため森林整備計画等に基づいた森林施策を促進、市民や観光客が森林に親しめる環境を充実させるため、森林資源を生かしたさまざまな事業について記載しております。

 3つ目の原野につきましては、森林整備計画等に基づき、低未利用地としての原野の発生防止などについて記載しております。

 4の水面・河川・水路につきましては、ため池等の水面や河川・水路について自然環境の保全や農業用水の確保、豪雨時の水位調整機能の確保や親水空間の創出だけでなく個性ある河川景観の保全、水質の保全、水生動植物の保護等に十分配慮いたしまして、農業生産基盤の強化を図るため農業振興地域整備計画等に基づいた用水路等の改修の計画的推進について記載させていただいております。

 5番目の道路につきましては、まずは一般道については幹線道路や補助幹線道路等交通の円滑化や都市間における人やモノの交流軸の強化、安全性の向上や狭隘道路の解消を目的とした道路改良、拡幅改良や公共交通ネットワークの充実について記載しております。農道や林道につきましても、農林業の生産性の向上や適正管理等を図るため農業振興地域整備計画や森林整備計画等に基づいた農道、林道の整備について記載しております。

 6番目の宅地についてですが、まず1番目の住宅地につきましては、人々の生活様式の変化に即し、計画的良好な住宅供給を誘導する。また、既成市街地では住宅等の防災性の向上を促進し、生活道路や歩行者空間、公園等の整備ついて記載させていただいております。既成市街地周辺等におきましては市街地の無秩序な拡大を防止し、既存の住宅団地について良好な環境維持に努め、既存集落につきましては、生活環境の充実や災害に対する安全性の確保を図るとともに田園等の地域固有の資源を生かした集落環境の魅力の向上について記載しております。

 箱根山ろくから続く丘陵地に開発された住宅地につきましては、周辺の自然環境と調和したゆとりある良好な環境の維持・管理について記載しております。2番目の工業用地につきましては、活力ある産業振興を図るため工業系用途地域や既存工業団地における工業地としての土地利用を維持するとともに新たな工業用地の確保について検討することを記載しております。3番目のその他の宅地として、事務所、店舗等の商業・業務施設用地についても触れさせていただいております。伊豆箱根鉄道駅周辺一体のにぎわいの創出を図るため、商業・業務施設の立地を促進し、国道136号等の幹線道路沿いやその周辺については、にぎわいの創出を図り地域の実情に即したサービス型商業施設等の立地について記載しております。文教施設や厚生福祉施設用地、スポーツ施設の公用・公共施設用地については、市民福祉の充実、市民や広域圏の需要及び既存施設の有効利用を踏まえまして計画的に整備を進め、特に厚生福祉施設用地につきましては、高齢者福祉・障害者福祉の充実や市民の健康づくりを推進する健康拠点等の整備について記載しております。

 7番目のその他といたしましては、市民の利用しやすい公園やレクリエーション施設について市民の生活環境の向上や個性ある文化の育成・伝承等を図るため本市固有の歴史・文化等の資源を活用した憩いの場の整備、既存公園の環境改善について記載しております。また、合わせまして低未利用地や耕作放棄地の利用検討について記載をしております。

 31ページから33ページにつきましては、地域整備施策等の概要につきまして記してあります。

 まず(1)の中部地域において、にぎわいの創出や産業の振興を図るために駅周辺や国道沿い等における商業・業務施設等の集積、温泉や歴史等の地域資源を生かした環境整備や医療環境の充実。定住化等を促進するために総合的な治山対策等の取り組み、生活道路の整備、市街地の緑地の保全・活用等、安全でゆとりある市街地環境について記載しております。また、大規模優良農地を形成する地区につきましては、今後とも良好な営農環境を確保し、さらに農地と集落が混在する中部地区につきましては、農業環境と集落環境の維持向上をさせるために無秩序な市街化を防止し、優良農地を保全することについて記載しております。

 ?の食と農と観光交流振興ゾーンでは、韮山地区や江間地区等の農用地は用水路や排水機場の改修等、農業生産基盤の整備を行うなど、優良農用地の保全を図るとともに観光農園や体験農園、市民農園等交流の場の創出、農業と観光産業の融和を図りまして、集落地につきましては田園と調和した集落地形成の維持や住宅環境の向上について記載しております。

 ?のウエルネス・先端産業振興ゾーンでは、伊豆長岡温泉周辺等において市民が自然に親しみながら健康づくりを行える環境の充実を図るため、医療や農用地、森林等の地域資源との連携など、健康産業等の創造について記載しております。

 ?では、歴史文化再生ゾーンが守山、韮山城跡、江川邸、反射路等の歴史資源が分散する地区であり、市民や観光客が歴史文化に親しむことができる環境を創出いたします。歴史にちなんだ周遊ルートの整備などを、歴史的な町並みや建造物の保全等についても記載しております。

 ?の医療拠点では、順天堂大学医学部付属静岡病院周辺を静岡県東部地域における医療拠点として高度医療の提供や医学・健康産業等の集積について記載しております。

 ?の新サービス業拠点では、国道136号及び国道136号バイパス大仁南インターチェンジ周辺地域において時代の変革に対応する企業の誘致や地域に密着したサービス業の集積について記載しております。

 (2)の西部地域につきましては、豊かな環境を維持するため、葛城山や城山周辺等の自然環境や水資源を保全、地域の魅力を向上させるため、森林や農用地等の地域資源を生かしつつ、健康産業の創造や観光農業の振興、集落環境の改善について記載しています。

 このうちの?ウエルネス・先端産業振興ゾーンでは南江間や花坂周辺地域の低未利用地等について、健康産業や他産業の振興及び地域活性化を図り、適切な土地利用への誘導を検討するとともに国道414号と県道伊豆長岡三津線に囲まれた地区周辺につきましては、市民が自然に親しみながら健康づくりを行える環境の充実を図ることについて記載しております。

 ?のその他としましては、葛城山や城山周辺等に広がる自然環境や樹園地を中心とした、観光農業等の振興、神島等の集落地につきましては、自然環境と調和した集落地形態の維持や住環境の向上を図るため、地域固有の資源を生かし、集落環境の魅力を高めるとともに、生活道路の整備や災害対策等の実施について記載をしております。また、北江間周辺地区の低未利用地等につきましては、周辺の自然環境や住環境等に配慮した適切な土地利用への誘導の検討について記させていただいております。

 (3)の東部地域につきましては、緑豊かな環境を維持するため箱根山から連なる玄岳周辺等の自然環境や水資源の保全について記載させていただいております。また、地域の魅力を向上させるため森林や農用地等の地域資源の活用、観光交流や健康増進、福祉の充実、集落環境の改善、丘陵地の住宅地の環境維持や丘陵地等の立地特性を活かしまして、蓄糞や食品残渣など廃棄物系バイオマスを利用した優良な有機堆肥づくりや、減農薬による安全で安心な農作物の生産等、環境にやさしい農業整備について記載させていただいております。

 ?の健康福祉農業交流振興ゾーンでは、田方福祉村周辺における福祉施設の整備を進めるとともに丘陵地等の立地特性を活かした活力ある地域産業の振興、森林や農地、既存施設と連携した観光交流や健康づくりの拠点となる地域の整備を進め、特色ある農作物の生産や環境にやさしい農業整備ついて記載させていただいております。

 ?のその他といたしまして玄岳周辺等に広がる自然環境や水資源の保全、高原や長者原等の集落地については、自然環境と調和した集落地形態の維持や住環境の向上、災害対策等について記させていただいております。また、丘陵地にあります住宅地に続く地域につきましては、環境にやさしい農業整備や他の関連産業との連携を図りながら周辺環境に配慮した適切な土地利用への誘導の検討について記させていただいております。

 34ページでありますが、こちらには4の土地に関する調査の実施及び管理の充実であります。ここでは、国土利用計画第1次伊豆の国計画の管理・運営の充実を図るため、土地利用に関する施策の実施状況及び変化を的確に把握いたしまして、あわせて土地利用に関する市民への啓発活動を推進していくことにより、実効性の高い土地利用行政を進めていくことにつきまして記載させていただいております。

 以上、雑ぱくですが国土利用計画につきましての説明です。終わらさせていただきます。



○議長(飯田史朗君) 以上で説明を終わります。

 ここでお諮りをいたします。ただいまの説明のとおり内容は多岐にわたるものです。

 よって、委員会付託をせずに本会議の中で進めたいと考え、本案の日程は説明のみとし、質疑は12月6日、木曜日に受けたいと考えますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、本案の質疑は6日の本会議で行うことといたします。

 なお、質疑は通告制をとります。

 よって、質問のある方は明日5日正午までに議長あてに提出ください。

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△議案第91号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(飯田史朗君) 日程第14、議案第91号 自治功労表彰についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、伊豆の国市表彰条例第3条第1項の規定に基づき、自治功労表彰を行おうとするものであります。

 岩崎正義氏は、伊豆の国市表彰条例第3条第1項第2号に該当する方であり、韮山町議会議員として10年、伊豆の国市議会議員として2年、同条例第3条第1項第2号に規定する「市議会議員の職に12年以上在職した者」に該当しております。また、同条例附則第3項におきまして、合併前の特別職の期間を本条例で適用できる旨が規定されております。

 以上のことから、岩崎氏を自治功労者として表彰することにつきまして、議会のご審議を経て同意をいただきますようお願いする次第でございます。



○議長(飯田史朗君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 質疑ないようですので、質疑を終結し、お諮りいたします。本案は委員会付託を省略し、これより討論に入りたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、最初に反対討論を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 反対討論なしと認め、続いて賛成討論を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(飯田史朗君) 賛成討論なしと認め、直ちに採決に入ります。

 採決は起立表決により行います。

 議案第91号 自治功労表彰について原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(飯田史朗君) 起立全員であり、よって本案は同意することに決定いたしました。

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△諮問第2号の上程、説明、質疑、採決



○議長(飯田史朗君) 日程第15、諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。