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静岡県 伊豆の国市

平成19年 11月 臨時会(第3回) 11月29日−01号




平成19年 11月 臨時会(第3回) − 11月29日−01号









平成19年 11月 臨時会(第3回)



伊豆の国市告示第116号

 地方自治法(昭和22年法律67号)第101条第1項及び第102条第3項の規定により、平成19年11月29日に伊豆の国市議会臨時会を伊豆の国市役所に招集する。

 この臨時会に付議すべき事件は、次のとおりである。

  平成19年11月20日

                      伊豆の国市長  望月良和

1 伊豆の国市子育て支援施設条例の一部を改正する条例の制定について

1 伊豆の国市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について

1 平成19年度伊豆の国市一般会計補正予算(第5号)

1 平成19年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

1 平成19年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第3号)

1 平成19年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

1 平成19年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算(第2号)

1 平成19年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第2号)

1 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)

            ◯応招・不応招議員

応招議員(21名)

    1番  水口成男君       2番  後藤眞一君

    3番  田中正男君       4番  三好陽子君

    5番  古屋鋭治君       6番  大沢秀光君

    7番  伊藤泰伊君       8番  山下孝志君

    9番  鈴木平一郎君     10番  菊池俊彦君

   11番  松下善洋君      12番  土屋源由君

   14番  萩原眞琴君      15番  土屋紀男君

   16番  板垣紀夫君      17番  柳沢秀次君

   18番  鳥居松彦君      19番  秋田 清君

   20番  水口哲雄君      21番  増島一良君

   22番  飯田史朗君

不応招議員(1名)

   13番  矢田博美君

       平成19年第3回(11月)伊豆の国市議会臨時会

議事日程(第1号)

                   平成19年11月29日(木)午後2時開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 報告第9号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)

日程第4 議案第74号 伊豆の国市子育て支援施設条例の一部を改正する条例の制定について

日程第5 議案第75号 伊豆の国市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第6 議案第76号 平成19年度伊豆の国市一般会計補正予算(第5号)

日程第7 議案第77号 平成19年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

日程第8 議案第78号 平成19年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第3号)

日程第9 議案第79号 平成19年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算(第2号)

日程第10 議案第80号 平成19年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

日程第11 議案第81号 平成19年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第2号)

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(21名)

     1番  水口成男君      2番  後藤眞一君

     3番  田中正男君      4番  三好陽子君

     5番  古屋鋭治君      6番  大沢秀光君

     7番  伊藤泰伊君      8番  山下孝志君

     9番  鈴木平一郎君    10番  菊池俊彦君

    11番  松下善洋君     12番  土屋源由君

    14番  萩原眞琴君     15番  土屋紀男君

    16番  板垣紀夫君     17番  柳沢秀次君

    18番  鳥居松彦君     19番  秋田 清君

    20番  水口哲雄君     21番  増島一良君

    22番  飯田史朗君

欠席議員(1名)

    13番  矢田博美君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長       望月良和君   副市長       山口文雄君

 収入役      杉原政晴君   教育長       佐藤 亨君

 企画部長     鈴木俊治君   総務部長      豊竹満夫君

 市民部長     遠藤孝道君   環境部長      渡辺広明君

 健康福祉部長   杉山利雄君   観光産業部長    八木基之君

 都市整備部長   川口重美君   韮山支所長     大村悦夫君

 大仁支所長    橋本正弘君   教育部長      三枝和則君

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職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長   二藤武司    議会事務局長補佐  藤井惣雄

 書記       鈴木久美子



△開会 午後2時00分



△開会の宣告



○議長(飯田史朗君) 皆さん、こんにちは。本日は午前中に引き続きご苦労さまです。

 ただいまの出席議員は21名です。定足数に達しておりますので、ただいまより平成19年度第3回伊豆の国市議会臨時会を開催いたします。なお13番、矢田博美さんから欠席届けが出されております。

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△開議の宣告



○議長(飯田史朗君) 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(飯田史朗君) 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(飯田史朗君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、

    5番 古屋鋭治さん

    6番 大沢秀光さん

 の両名を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(飯田史朗君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認めます。

 よって、本臨時会は本日1日と決定をいたしました。

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△報告第9号の上程、説明、質疑



○議長(飯田史朗君) 日程第3、報告第9号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) それでは、報告第9号につきましての専決処分の報告について申し上げたいと思います。本案につきましては、去る平成19年9月27日に発生いたしました自転車破損事故の損害賠償事件について、その損害賠償の額の決定及び和解を、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、平成19年11月7日に専決処分を行いましたので、報告するものであります。内容につきましては、都市整備部長に説明をいたさせます。



○議長(飯田史朗君) 都市整備部長に本案の内容について説明を求めます。

 都市整備部長。

     〔都市整備部長 川口重美君登壇〕



◎都市整備部長(川口重美君) それでは、議案書の1ページ及び3ページを参照願います。

 報告第9号の損害賠償の額の決定及び和解について、専決処分をしたのでその内容につきましてご報告させていただきます。

 平成19年9月27日午後7時ごろ、市道5003号線の古奈のパチンコ店タムラからサンバレー富士見に向かう南北の道路であります、道路の地下に埋設されております水路の管理用に設置されましたグレーチングのすき間、約3センチメートルに古奈にお住まいの統計調査員が調査用紙の配付のため自転車で通行中、車輪がすき間に入り込み、自転車に損傷を与えたものであります。その損害は車輪のパンクでありました。調査員本人にはけがはありません。市が加入する全国町村会損害賠償保険で対応するべき手続をしまして、11月14日、当事者である調査員との過失割合は市が8割、被害者2割で示談が成立しました。その損害額は1,500円で、市の過失割合は8割でありますので、賠償金額は1,200円でありましたので専決処分の報告をさせていただきます。

 なお、現場につきましては、すき間に間詰めを行い対応しております。

 以上で、専決処分の報告について説明を終わらさせていただきます。



○議長(飯田史朗君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 以上で報告を終了いたします。

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△議案第74号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(飯田史朗君) 日程第4、議案第74号 伊豆の国市子育て支援施設条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、韮山南小学校放課後児童教室の改築に伴い、所在地地番を改正しようとするものであります。

 改正の内容は、条例第2条の表の、伊豆の国市韮山南小学校放課後児童教室の項中「756番地の1」を「817番地の1」に改正するものであります。

 なお、ほかに設置しました放課後児童教室は、小学校と同一地番を使用しておりますので改正の必要はありません。

 ご審議を経て、適切なる議決をいただけますようお願いする次第であります。



○議長(飯田史朗君) 内容説明の必要がありませんので、これより質疑に入りたいと思います。質疑ございませんね。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は委員会付託を省略し、これより討論に入りたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、初めに反対討論を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 反対討論なしと認め、続いて賛成討論を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 討論なしと認め、直ちに採決に入ります。

 採決は起立表決により行います。議案第74号 伊豆の国市子育て支援施設条例の一部を改正する条例の制定については原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(飯田史朗君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第75号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(飯田史朗君) 日程第5、議案第75号 伊豆の国市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、給料月額の改正などに係る扶養手当の改正及び勤勉手当の率の改定をしようとするものであります。

 国における、一般職の職員の給与に関する法律の適用を受ける国家公務員の給与については、去る8月8日に人事院が国会及び内閣に対し、国家公務員の給与改定に関する勧告が行われ、勧告どおり実施することで10月30日に閣議決定をされました。

 また、静岡県におきましても、10月9日に県人事委員会から県議会議長及び県知事に対し、県職員の給与改定に関する勧告をし、この勧告に基づき所要の条例等の改正がなされる見込みであります。

 当市におきましては、地方公務員法第24条第3項の主旨にのっとり、人事院の国家公務員に対する給与改定に関する勧告及び県人事委員会の県職員の給与等に関する勧告並びに他の市町の改定状況等を考慮し、給料表等を改正しようとするものであります。

 内容につきましては、総務部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決をいただけますようお願いする次第であります。



○議長(飯田史朗君) 総務部長に本案の内容について説明を求めます。

 総務部長。

     〔総務部長 豊竹満夫君登壇〕



◎総務部長(豊竹満夫君) それでは、本案の内容を説明させていただきます。

 本案は人事院の国家公務員に対する給与改定に関する勧告に基づく閣議決定など改定状況を考慮し、伊豆の国市職員の給与に関する条例を改正し、本市の職員の給与水準を民間事業従事者の給与水準と均衡を図るものであります。職員の給与は地方公務員法第24条第3項の規定により、生計費並びに国及び他の地方公共団体の職員並びに民間事業者の給与その他の事情を考慮して定めなければならないと、均衡の原則をうたっております。

 議案書の11ページをお開き願いたいと思います。

 なお、改正部分につきましては、お手元に配付いただきました議案の参考資料、新旧対照表とあわせてごらんをいただきたいと思います。

 伊豆の国市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、改正条例第1条 扶養手当の月額について、第12条第3項中、1人につき現行の6,000円を6,500円に引き上げるものであります。

 これは、従前の扶養親族(扶養親族である子、父母等)について1人6,000円を6,500円に引き上げ、「職員に扶養親族でない配偶者、一定以上の所得がある配偶者がある場合にあってはそのうち1人について6,500円、職員に配偶者がない場合にあっては、そのうち1人については11,000円とする」を「(職員に配偶者がない場合にあっては、そのうち1人については11,000円)」とするというものであります。

 次、第13条は、扶養手当の規定で第3項中、「扶養親族である配偶者の」ないものを「配偶者の」ないものに改め、「について当該職員の配偶者が扶養親族としての要件を欠くに至った場合又は同項第3号に掲げる事実が生じた」場合を「配偶者のない職員となった」場合に改めるものであります。これは職員の配偶者、子、父母などいわゆる所得制限など扶養認定に伴う者の取り扱いを定めたもので、前条での改正部分を整備しております。

 次に、勤勉手当について、職員の12月期の支給割合を「100分の72.5」を「100分の77.5」に引き上げるものです。

 次に、別表の改正ですけれども、別表第1及び別表第2の行政職給料表の改正については、初任給を中心に若年層に限定した改正であります。別表第1は1級、2級、3級を改正するもので、改定率は1級で1.1%、2級で0.6%、3級で0.0%、4級以上については改正はありません。それと教育職適用になります別表第2は、1級、2級、3級を改正するもので4級は改正はありません。次に改正条例第2条の規定であります勤勉手当について「100分の77.5」を「100分の75」に改正するもので、平成20年4月1日から6月期及び12月期の支給割合が100分の75になるというものであります。

 次に、附則について説明をいたします。附則の第1項は施行期日等を明記をいたしました。この条例の施行日を公布の日から施行することとし、ただし、第2条の規定の勤勉手当は、平成20年4月1日から施行することになります。附則の第2項は、第1条の規定による改正後の給与条例の規定について、平成19年4月1日から適用することになります。附則第3項は、平成19年4月1日から施行日の前日までにおける異動者の号給について、附則第4項は施行日から平成20年3月31日までの間における異動者の号給の調整を定めたものであります。それと附則の第5項は、改正後の給与条例の規定による給与の内払の規定であります。

 以上、内容説明とさせていただきます。



○議長(飯田史朗君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 17番、柳沢秀次さん。



◆17番(柳沢秀次君) 柳沢です。

 2点ほど、関連も含めてお聞きしたいと思います。

 私は、過去の経験で、民間企業のベースアップ配分や賃金制度改正の経験はあるのですが、公務員の賃金については、正直言ってあまりよく知りません。ただ、まだ公務員の場合は、争議権が付与されてなくて、そのかわりに人事院が民間との賃金格差を調整する、そういうことについては承知してたんですが、この人事院勧告というものが、私はそのとおり必ず行くものだと最初、理解をしていました。しかし、議員になって、いろいろ情報や何かを聞いていきますと、たとえば、夕張あたりは賃金ダウンをしてますし、また、人減らしの肩たたき、そういうことも行われている。実際に、近隣の市町村でも財政の厳しいところについては、賃金カットをする、そういう動きも出てきています。したがって、人事院勧告すなわち100%ということは実際にはないんだなと、そういうことを認識をしているところであります。

 本来の質問なんですけれども、今の伊豆の国市の賃金がよそと比べて財政状況に問題があって人事院勧告を実施できない、そういう状況ではないとは思うんですけれども、この案で1つの質問は、1級から3級を賃金の是正をしていくわけですね。格差額として0.35と言う数字が出てますけれども、この1級から3級までのいわゆる該当者、その人たちがどういう分布になっているかということをちょっとお聞きしたいと思います。

 全体的な原資は、この後の補正の数字を見れば大体想定できますからそれはいいんですけれども、1〜3級のいわゆる人事院勧告による是正の対象人員、それをひとつ開示していただきたいと、このように思います。

 それから2つ目の質問なんですが、ことしの3月の予算議会で伊豆の国市の号給表を6級制から7級制に変えました。そのときの議事録を読み返してみましたけれども、特に中間層を手厚くして子育てに対応したい、それからまた、市長はラスパイレス指数を少し上げていきたいと、そういう意向を話されておりましたけれども、この人事院勧告の骨子を見てみますと、こういう表現になっています。この給与構造改革は、平成18年度から号給表水準を引き下げ、4.8%ですね、実施しつつ逐次手当の新設等を行い、平成22年度までの5年間で実現をすると、これは号給表の水準引き下げをしても、現実にもらっている給与については下げないということについては理解しておりますけれども、実際にこの辺が伊豆の国市でどう運営されているかということがわからないわけです。したがって、伊豆の国市の場合は、たしか55歳以上は昇給がないと思います。当然、号給表を抑えて、それから差額については補償する、そして、昇給した場合の調整をしていくというのはわかるんですけれども、その辺の実態がどのように運営されているのか、この辺をちょっとお聞きしたい。

 以上2点、質問します。



○議長(飯田史朗君) 総務部長。



◎総務部長(豊竹満夫君) まことに申し訳ありませんが、人数についてこれから出されてます一般会計を含めて各特別会計のそこに所属する人数は把握しているんですけれども、今、ご指摘の1級から3級まで上がった人数については、今、手持ちの資料ないものですから、ちょっと時間をいただければ、といっても、きょうはほかの採用試験もやっているものですから、ちょっと時間をいただかないと。予算書から、正確な人数は把握できませんけれども、やはり一般会計では1級が46名、2級が74名、3級全体のところには101名ございます。ですから、別表の中では、全体を言ってませんものですから、該当する者が何名かは、3級の101名の中では何人かはちょっと調べないとわかりませんけれども、そういう分布になっております。

 それと、2番目の中身は、まずラスパイレス指数、まだこれは公表はされてませんけれども、昨年は90.9、本年については、今、給与是正もやっている中、あるいは7等級制に切りかえた中では91.9です。これは隣の伊豆市も同じ数字、まだ公表されてませんけれども、試算値でありますけれども91.9、同じ数字でございます。隣の函南町においては92.4が試算値です。0.4の開きがございます。というような近隣の状況で、昨年、職員組合との要望事項もございまして、旧3町からの合併時にできなかったことについては、平成19年、20年度で是正するということでやっております。きのうも組合の幹部の方にきょうの給料表の改正について、臨時議会に挙げる内容、あるいは給与是正、あるいはラスパイレス指数の数値の変更についてもご説明を組合の幹部の方には昨日いたしました。

 現状そのような状況であります。



○議長(飯田史朗君) 17番、柳沢秀次さん。



◆17番(柳沢秀次君) 今、お答えいただきましたけれども、特に1・3級は数字はわかりました。この表の数字の上がっていく数字等見ると、やはり1、2、3、だんだん上がる層が少なくなって、上の方の号給になると変わってないと、そういう傾向出てますからそれで大体わかりました。

 2つ目の質問、答弁されていませんけれども、要はさっきも言いましたように、今の賃金は保証するけれども4.8%標準報酬の引き下げをしなさいと、現実にもらっている給料は保証すると、こういうことですよね。それは、伊豆の国市はやっているのかやっていないのか、その辺の実際にやられている人たちはどういう運用がされていますかという、これについては即答でなくても結構なんですけれども、いずれにしろ賃金の今言った4.8%、その俸給表の引き下げが、これが実際にどうなされているのか、それが聞きたい、ということの質問です。



○議長(飯田史朗君) 総務部長。



◎総務部長(豊竹満夫君) 以前ご説明していると思いますけれども、19年3月31日の額を補償すると、補償額をそこにある基本給を保証しているわけです。ですから目減りしてない。それと先ほどちょっと55歳以上の昇給者については、昇給停止というお話しがございましたけれども、これは国の方の給与構造改革の中でも言ってますように55歳以上についても、通常、今まででしたら4号俸上がるところを55歳以上については2号俸上げていく、1号俸が4つの区分に細かくなりましたけれども、昇給についても2号俸、これも勤務成績によりますけれども、2号俸上げると。ですから、給与については補償額で補償してます。給料表で下がった分についても、すべて俸給表下がってももらっていた賃金額は保証すると、ですから、個人に対して不利益になるようなことの取り扱いは伊豆の国市ではやっていないと、そういう形ですべてが期末・勤勉手当もそうですけれども、それがもとになっております。

 以上であります。



○議長(飯田史朗君) 17番、柳沢秀次さん。



◆17番(柳沢秀次君) 私の認識が悪いのか、要は人事院は4.8%俸給表を引き下げなさいと勧告しているわけですよね。ただ、実際にもらっている賃金を下げなさいと言っているわけではないから、それは、今の俸給表を下げて、たとえば55歳になったら昇給もなければ、そりゃ今もらっている賃金を下げられるわけだから、その下については俸給表が下になっているんじゃないですか。その差額は全体的にいくらかは別にしてですね、その差額については、5年間で済むかどうかはわからないけれどもこの人事院勧告では5年間でやると言っているわけですから、1年1年昇給した人から差を詰めていくという、そういう作業が行われると思うんですよね。それは、伊豆の国市は実際にもらっている給料は補償しちゃっているから、そんなことはやらないと、そういうことで理解していいですか。



○議長(飯田史朗君) 総務部長。



◎総務部長(豊竹満夫君) 今、ご指摘のとおりの作業はしているわけです。もらっている給料については補償するという中で国の指示どおりの作業はしております。ということで、技術的なことをこの場で、1年1年5年間でどうなるかというような、ご指摘ですと、所管の委員会でご説明しないとですね、資料持ってませんもので、ちょっと今、技術的にどういうふうに毎年毎年やっていくんだということは即答はできないのですが、国の指導どおりの作業で行っております。これは原則そのように取り扱ってますので。



○議長(飯田史朗君) 17番、柳沢秀次さん。



◆17番(柳沢秀次君) 本会議ですから、あまり細かいことをやっても時間かかりますから。いずれにしろ、私の質問の主旨については総務部長の方に理解していただけたと思うんですね。その答に対する、私にわかるように後ほど説明をしていただけたらということで、この質問を終わらせていただきたいと思います。



○議長(飯田史朗君) ほかにございませんか。

 5番、古屋鋭治さん。



◆5番(古屋鋭治君) 5番、古屋ですけれども、少し確認をさせていただきたいのですけれども、今回の職員の給与の改定なんですけれども、給与の改定の比率、私は人事院勧告の方は0.35%だというふうに認識していて、後、期末の勤勉手当の方は0.05カ月というふうに認識しているんですけれども、この水準について同様なのか、それより上なのか下なのか、教えていただきたい。なお、給与については人事院勧告では0.35%で1,352円というふうな形になっているんですけれども、この金額は伊豆の国市においては、どの程度になるのか、この辺もお聞きしたいと思います。



○議長(飯田史朗君) 総務部長。



◎総務部長(豊竹満夫君) 市単独で調査はしておりませんが、国の基準どおりの表を使っております。ですから、そのとおりの数字で動かしていると、全く同じ給与表を伊豆の国市としても採用していますので、そのとおりの数字となります。



○議長(飯田史朗君) 5番、古屋鋭治さん。



◆5番(古屋鋭治君) 5番、古屋ですけれども、今、国と同じというお話でしたけれども、国の方はたとえばこの0.35%の中には地域手当というものも含まれているわけですよね。伊豆の国市の中にはこの地域手当というのがないものですから、必ずしもこの0.35%という水準というのは保障されていないんではないかなと、私は感じがしています。そうしますと、これまでもラスパイレス指数の関係はお話しさせていただいてきましたけれども、伊豆の国市の場合には、県下の中でも市の中では非常に水準的に低いというようなことがございまして、これまで18年度の実績で見ますと、静岡県の平均のラスパイレス指数、18年度については96.6、市の平均が97.1、県内の町の平均が93.1ということで、18年度の伊豆の国市の水準がラスパイレス指数90.9ということですから相当伊豆の国市は低いということになります。

 先ほど、今回の賃金の改定で、給与の改定でどうなったかというと、90.9が91.9になるというお話ですけれども、これを考えあわせましても、県の全体の平均値には到底及ばないなというふうに考えられます。

 ですから、これからこのラスパイレス指数をどのようにもっていくかというのは、非常に考えていかなきゃいけない問題ではないかなというふうに考えてますので、これの改善に向けた考え方というのをお持ちなのか、それもあわせて聞かせていただければ。



○議長(飯田史朗君) 市長。



◎市長(望月良和君) 合併をして、3地区の職員の調整を今、図ってきております。ですから、今回のこの人事院勧告に伴う給与の改定によってラスパイレス指数が大きく上がったということではないと、多少それもあるわけですが、今、1年間かけながら給与の是正を図っていると、多少、出込み引っ込みがあることがわかりましたので、これらを改正しながら進めているというのが現状であります。どの程度までに給与改定をしていったらいいかということになるわけでありますが、今はこういう時代でありますので、できるだけこの辺は、とりあえず職員間の不公平感をとりあえずなくしていくというものを進めております。それに基づいて、できるだけラスパイレス指数を上げれるものについては上げていく、という形では考えていきたいというふうには思っております。



○議長(飯田史朗君) ほかにございませんか。

 5番、古屋鋭治さん。



◆5番(古屋鋭治君) 5番、古屋ですけれども、初めの方の質問に対する回答をいただきたいなというふうに思いますし、今、ラスパイレス指数については、市長の方から回答ございましたように改善していくという方向だというお話しでしたけれども、これまで私は、全協の中でもお話させていただきましたけれども、週刊ダイヤモンドに取り上げられて、全国の職員さんの給料、こういった数字を出されて、全国800から市の数がある中で、おしりから23番とか7番とかという順位だということでは、私はやはり職員さんの仕事に対する意識、士気がやはり高まっていかないんじゃないかというふうに考えています。やはり、新しくできたまちですから、やはり職員の皆さんもそういったある一定の水準まで給料を上げてあげなければやっぱり働く意識も私は上がってこないんじゃないかなというふうに考えてますので、その辺をぜひ含めて、ご検討いただければというふうに思います。



○議長(飯田史朗君) 副市長。



◎副市長(山口文雄君) ラスパイレス指数の関係でございますけれども、伊豆の国市は数字的には非常に低いというんですが、職員の構造といいますか、中途採用が昔から多かったということがラスパイレス指数を下げている一つの原因でもありますし、さらには、技能職員から技術を持って一般職の経験を踏んだということで、技能職員から一般職に給料表を変えて勤務をさせているという形もとりましたので、旧町それぞれ。そういう形の中でラスパイレス指数を下げているという現状もあります。ですから、一人一人の高校卒業あるいは大学卒業という形の中で見ていくと、多少低いところもありますけれども、極端に低いということではないというふうに考えております。ですから、給料全体を上げたとしても、その影響が今、言った二つ三つの要件がありますので、急激に伊豆の国市のラスパイレス指数が上がるということではないと思います。ラスパイレス指数を上げるということは職員に対して非常にいいことだと思いますが、それとは別の話で今、申し上げました。

 以上です。



○議長(飯田史朗君) 21番、増島一良さん。



◆21番(増島一良君) 1点だけ、ちょっとお聞きしておきたいと思います。

 先ほどの部長の方から人事院勧告を考慮してというふうなお話がございまして、そして今回の提案の根拠といたしまして、地方公務員法の第24条第3項の規定を上げられました。そして、その地方公務員法の第14条に情勢適応の原則というものがありまして、ご承知のように、地方公務員法によりますと15万人以下の市ですので、人事委員会は設置されておりませんし、公平委員会は委託しておりますので、人事委員会がありませんので、民間の給与を調べて勧告もないわけでございます。そこでですね、地方公務員法第14条におきまして、市は状況判断をよくして、調査をして、適当な処置を随時講じろという規定がありますので、ぜひ総務省の通知等によりますと、地域の民間の給料に重きを置いてぜひ決めるという、そのようなお話がことしは強く出ているようでございますので、第3条に規定されております国の公務員、これは人事院勧告で国家公務員に対して出ておりますので、県の人事委員会からは県の職員に対して出ております。そして、近隣の市町村は、先ほど部長もお話ししましたようにラスパイレス指数が考慮の対象にはなると思いますので、近隣との比較はできますけれども、一番肝心な地域の住民が知りたい地域の民間の人たちとの差はどうなっているのかというのが、どうもはっきり説明がないものですから先ほど調査をしてありませんというのが実態だと思いますが、ぜひこれからはそれほどお金をかけなくてもできるではないかと思いますので、人事院勧告は50人以上の従業員を対象にやっておりますけれども、その辺の判断は市当局でもしまして、地域の農協さんとか建設業者とか中小企業の調査をちょっとしていただいて、そして、それらを考慮していただきたいと、そうしないと説得力が地域・市民に対してないと思いますので、その辺の考えをちょっと聞いておきたいと思います。これからの問題です。



○議長(飯田史朗君) 市長。



◎市長(望月良和君) 実際には、社会保険庁あたりが出しているいろいろな資料がございまして、私ももともとが商売なものですから、それらを見させていただいているのが現状の問題であります。しかしながら、近隣のそれぞれの工場やなんかにしますと、最近はかなりのばらつきが目立っているというのが現状の問題であろうと思っています。

 そういう中にありまして、地方公務員並びに、国家公務員は特にそうなんでしょうけれど、比較的、水準としては、私は高い水準であるんじゃないだろうかというふうに思ってます。これからは、もう少しその辺のところも調査をしながらまた示していかれるものがあれば示していきたいというふうに思っています。



○議長(飯田史朗君) 5番、古屋鋭治さん。



◆5番(古屋鋭治君) 5番、古屋ですけれども、先ほど水準の関係について確認したいということでお願いしたんですけれども、その回答がまだいただいておりませんので、一応、回答いただければと思います。



○議長(飯田史朗君) 総務部長。



◎総務部長(豊竹満夫君) まず、少し地域手当の話をまずさせていただきたいと思います。

 地域手当、平成18年の給与構造改革の中で、旧の調整手当にかわるものについて、地域手当ということで入ってまいりました。国の多くがそこで各都道府県、県内の支給地を決めております。以前に説明をしたかと思うんですけれども、伊豆の国市は支給地に入っておりません。地域手当の中には。これをきのうも組合からの本年度の要望の中で地域手当を何とか導入してくれないかというのが、今回の職員組合からの要望事項の中に入っておりますけれども、組合の幹部の方には支給地でないものについて支給はできないという形で、昨日は口頭ではお話をしました。というのは、国・県から特殊勤務手当もそうでありますけれども、国で認められない支給地でないところに対して、公金を投入して手当をつけるということは、先ほどから言ってますように、市民感情からしてもできないだろうと、というふうに説明をいたしました。それで、そういう中で水準がどうかということでございますけれども、いわゆる今回の人事院勧告の中での地域手当を加味した水準かというのは、ちょっと調べてみないとわかりませんけれども、今回の勧告については、地域手当を除いてすべてのものは国の勧告どおりに、一般職員については俸給表の改正あるいは扶養手当、それと勤勉手当については改正をしております。地域手当は、伊豆の国市持っておりませんもんですから、そういうことになります。



○議長(飯田史朗君) ほかにございませんか。

     〔発言するものなし〕



○議長(飯田史朗君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は委員会付託を省略し、これより討論に入りたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、初めに反対討論を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 反対討論なしと認め、続いて賛成討論を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 賛成討論なしと認め、直ちに採決に入ります。

 採決は起立表決により行います。議案第75号 伊豆の国市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定については原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(飯田史朗君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第76号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(飯田史朗君) 日程第6、議案第76号 平成19年度伊豆の国市一般会計補正予算(第5号)についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、伊豆の国市職員の給与に関する条例の改正に伴い、歳入歳出にそれぞれ1,296万1,000円を追加し、総額を164億3,197万9,000円とする予算の補正をしようとするものであります。

 なお、内容につきましては、企画部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決をいただけますようお願いする次第であります。



○議長(飯田史朗君) 本案についての内容説明を企画部長に求めます。

 企画部長。

     〔企画部長 鈴木俊治君登壇〕



◎企画部長(鈴木俊治君) それでは、本案についてご説明をさせていただきます。

 議案書の17ページをお開きいただきたいと思います。

 本案につきましては、8月8日に人事院から出されました勧告に基づき、職員の給与等の改正を行うものであります。その内容といたしましては、初任給中心に若年層に限定した給料月額の引き上げ、子等の扶養手当月額500円の引き上げ、勤勉手当0.05カ月の引き上げ、給料・手当の引き上げに伴う共済費の調整を行うものであります。予算額といたしましては、歳入歳出にそれぞれ1,296万1,000円を追加し、総額を164億3,197万9,000円とする予算の補正をしようとするものであります。

 次に、18ページ、19ページをお開きいただきたいと思います。

 第1表、歳入歳出予算補正。まず歳入であります。

 18款繰入金、2項の基金繰入金がすべてでありまして、補正額が1,296万1,000円、合計7億289万5,000円であります。歳入合計につきましては、補正前の額164億1,901万8,000円に1,296万1,000円を追加し、合計で164億3,197万9,000円とするものであります。

 次に歳出であります。

 1款の議会費につきましては、補正額は11万4,000円でありまして合計を1億6,984万1,000円としております。

 2款の総務費につきましては、1項の総務管理費から6項の監査委員費まで合わせまして453万5,000円を追加し、合計を24億9,614万5,000円としております。

 3款民生費につきましては、1項の社会福祉費から6項の保育園費まで合わせまして233万1,000円を追加いたしまして、合計を43億1,793万8,000円としております。

 4款衛生費につきましては、1項の保健衛生費から4項の清掃費まで合わせまして149万6,000円を追加しまして、合計を14億17万1,000円としています。

 6款農林業費につきましては、すべて1項の農業費でございまして26万8,000円を追加して、合計を2億3,609万4,000円としております。

 7款商工費につきましては、1項の商工費と3項の文化振興費でありまして、61万円を追加いたしまして、合計を5億4,331万5,000円としております。

 8款の土木費につきましては、1項の土木管理費と4項の都市計画費を合わせまして94万7,000円を追加いたしまして、合計を23億7,415万3,000円としております。

 10款教育費につきましては、1項の教育総務費から9項の図書館費まで合わせまして266万円を追加いたしまして、合計を18億5,581万5,000円としております。歳出の合計額につきましては、補正前の額164億1,901万8,000円に1,296万1,000円を追加いたしまして、総額を164億3,197万9,000円としております。

 それでは50ページをお願いいたします。

 ここで給与費明細書につきまして、説明をさせていただきます。まず、2の一般職で(1)の総括でありますが、ここでの給与費でございます。給与費につきましては、まず給料のところで補正前の額に217万5,000円を追加しまして、補正後は13億3,140万8,000円としております。職員手当のところでは、補正前の額に898万5,000円を追加して補正後は9億4,381万9,000円としております。共済費につきましては、補正前の金額に131万1,000円を追加して、補正後は3億5,970万3,000円としております。合計では、補正前の額26億2,245万9,000円に1,247万1,000円を追加して、合計を26億3,493万円としております。職員手当の内訳でありますが、扶養手当につきましては118万円の増、期末手当につきましては107万7,000円の増、勤勉手当につきましては638万5,000円の増、退職手当組合負担金につきましては34万3,000円の増であります。

 (2)給料及び職員手当の増減額の明細でありますが、まず給料では217万5,000円の増でありまして、こちらすべて給与改定に伴う増額分であります。内容的には、初任給を中心に若年層に限定した給料月額の引き上げであります。職員手当につきましては898万5,000円の増でありまして、すべて制度改正に伴う増減分でありまして、内容的には扶養手当500円の引き上げ、勤勉手当の0.05カ月引き上げであります。

 (3)の給料及び職員手当の状況につきましては、イ及びオに記させていただいたとおりであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(飯田史朗君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

 3番、田中正男さん。



◆3番(田中正男君) 田中です。

 1点だけちょっと確認したいんですが、今の説明で今回の補正が1,296万1,000円ということで、その明細が給与明細で今、50ページで示されたんですがその合計額を見ますと1,247万1,000円で、49万円ほどここに差があるんですが、ちょっと私、見方が悪いのか、この49万円どこに差があるのかちょっと見つかりませんので、教えてほしいんですが。

 ほかの特別会計でも、違いがあるんですが。

 お願いします。



○議長(飯田史朗君) 企画部長。



◎企画部長(鈴木俊治君) ただいまの数字があわないという部分ですが、たとえば、議案書の33ページ、こちらごらんいただきますと、たとえば介護保険特別会計への繰出金で19万円、あるいは国民健康保険特別会計へ14万3,000円とか繰出金として他会計へ繰出しているものの差額であります。

 以上です。



○議長(飯田史朗君) ほかにありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 質疑ないようですので、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますがご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、直ちに採決に入ります。

 採決は起立表決により行います。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(飯田史朗君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第77号〜議案第81号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(飯田史朗君) 日程第7、議案第77号 平成19年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、日程第8、議案第78号 平成19年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第3号)、日程第9、議案第79号 平成19年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算(第2号)、日程第10、議案第80号 平成19年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第2号)、日程第11、議案第81号 平成19年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第2号)の5件を一括議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、伊豆の国市職員の給与に関する条例の改正に伴い、各特別会計等の予算の補正をしようとするものであります。

 議案第77号 平成19年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ14万3,000円を追加し、総額を57億2,707万9,000円とする予算の補正をしようとするものであります。

 議案第78号 平成19年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ24万1,000円を追加し、総額を26億7,994万5,000円とする予算の補正をしようとするものであります。

 議案第79号 平成19年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ2万4,000円を追加し、総額を3,755万3,000円とする予算の補正をしようとするものであります。

 議案第80号 平成19年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ13万3,000円を追加し、総額を16億6,205万6,000円とする予算の補正をしようとするものであります。

 議案第81号 平成19年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、第3条で定められました収益的支出に28万6,000円を追加し、総額を5億7,251万円とする支出予算補正であります。

 内容につきましては、各担当部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決をいただけますようお願いする次第であります。



○議長(飯田史朗君) 議案ごとの内容説明を各担当部長より求めます。

 まず、議案第77号 平成19年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の内容説明を市民部長に求めます。

 市民部長。

     〔市民部長 遠藤孝道君登壇〕



◎市民部長(遠藤孝道君) それでは、議案第77号 平成19年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について説明をさせていただきます。

 議案書の51ページをお開きください。

 本案につきましては、8月8日に人事院から出されました勧告に基づき、職員の給与等の改定を行うものであります。その内容といたしましては、初任給を中心に若年層に限定した給料月額の引き上げ、子等の扶養手当月額500円の引き上げ、勤勉手当0.05カ月の引き上げ、給料・手当の引き上げに伴う共済費の調整を行うものであり、予算額といたしましては、歳入歳出にそれぞれ14万3,000円を追加し、総額を57億2,707万9,000円とする予算の補正をしようとするものでございます。

 次に、52、53ページをお願いいたします。

 第1表、歳入歳出予算補正について説明いたします。まず歳入でございますけれども9款繰入金、1項一般会計繰入金、補正前の額3億6,156万8,000円に14万3,000円を追加し、3億6,171万1,000円とするものでございます。従いまして、歳入合計補正前の額57億2,693万6,000円に14万3,000円を追加し、57億2,707万9,000円とするものでございます。

 歳出におきましては、1款総務費、1項総務管理費、補正前の額7,407万円に14万3,000円を追加し、7,421万3,000円とするものでございます。従いまして、歳出合計補正前の額57億2,693万6,000円に14万3,000円を追加し、57億2,707万9,000円とするものでございます。

 次に、60ページをお願いいたします。

 給与費明細書により、説明させていただきます。

 2の一般職の表の(1)総括の給与費のうち、給料は2万4,000円追加、職員手当は10万3,000円追加、給与費の計につきましては12万7,000円の追加となります。共済費につきましては1万6,000円の追加でございます。合計で14万3,000円の追加で、補正後の額を3,617万8,000円とするものでございます。職員手当10万3,000円の内訳につきましては、扶養手当が6,000円、期末手当が8,000円、勤勉手当が8万9,000円の追加となります。

 次に(2)の給料及び職員手当の増減額の明細の表について説明いたします。まず、給料の増となります2万4,000円につきましては、初任給を中心とした若年層に限定した給料月額の引き上げによる改定であります。

 次に、職員手当の増となります10万3,000円につきましては、扶養手当500円の引き上げと、勤勉手当0.05カ月の引き上げによるものでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(飯田史朗君) 続いて、議案第78号 平成19年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第3号)の内容説明を健康福祉部長に求めます。

 健康福祉部長。

     〔健康福祉部長 杉山利雄君登壇〕



◎健康福祉部長(杉山利雄君) それでは、議案第78号 平成19年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、ご説明させていただきます。

 議案書の61ページをお開きいただきたいと思います。

 本案につきましては、8月8日に人事院から出されました勧告に基づき、職員の給与等の改定を行うものであります。その内容といたしましては、初任給を中心に若年層に限定した給料月額の引き上げ、子等の扶養手当月額500円の引き上げ、勤勉手当0.05カ月の引き上げを行うものであり、歳入歳出にそれぞれ24万1,000円を追加し、予算総額を26億7,994万5,000円にしようとするものであります。

 次に、議案書の62ページをお開きください。

 第1表 歳入歳出予算補正の歳入でありますが、3款国庫支出金、2項国庫補助金、補正額3万4,000円。

 5款県支出金、2項県補助金、補正額1万7,000円。

 7款繰入金、1項一般会計繰入金、補正額19万円。歳入合計で補正額24万1,000円を追加し、補正前の額と合わせまして26億7,994万5,000円にしようとするものであります。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でありますが、1款総務費、1項総務管理費、補正額17万3,000円。

 4款基金積立金、1項基金積立金、補正額1万7,000円の減。

 5款地域支援事業費、2項包括的支援事業費、補正額8万8,000円。歳出合計で補正額24万1,000円を追加し補正前の額と合わせまして、26億7,994万5,000円にしようとするものであります。

 64ページからの歳入歳出補正予算事項別明細表につきましては、説明を省略させていただきます。

 次に、議案書の70ページをお開きいただきたいと思います。

 給与費明細書の説明をさせていただきます。2一般職の表の(1)総括の給与費につきましては、給料を2万5,000円、職員手当を20万6,000円追加し、給与費計では23万1,000円の追加となります。共済費につきましては、2万7,000円の追加で合計額25万8,000円を追加し、補正後の額を6,740万4,000円とするものであります。

 職員手当の内訳につきましては、扶養手当が2万4,000円、期末手当が1万4,000円、勤勉手当が16万8,000円の追加となります。次に(2)給料及び職員手当の増減額の明細についてでありますが、給料の増額2万5,000円につきましては、初任給を中心に若年層に限定した給料月額の引き上げによるものであります。職員手当の増額20万6,000円につきましては、扶養手当500円の引き上げと勤勉手当0.05カ月の引き上げによるものであります。

 以上で内容説明とさせていただきます。



○議長(飯田史朗君) 続いて、議案第79号 平成19年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算(第2号)、議案第80号 平成19年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第81号 平成19年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第2号)の3件の内容説明を都市整備部長に求めます。

 都市整備部長。

     〔都市整備部長 川口重美君登壇〕



◎都市整備部長(川口重美君) それでは、議案第79号 平成19年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算(第2号)について、ご説明をさせていただきます。

 議案書の71ページをお願いします。

 本案につきましては、8月8日に人事院から出されました勧告に基づき、職員の給与等の改定を行うものであります。その内容としましては、勤勉手当0.05カ月の引き上げを行うものであり、予算額といたしまして歳入歳出それぞれに2万4,000円を追加し、総額を3,755万3,000円とする予算の補正をしようとするものであります。

 72ページをお願いします。

 第1表、歳入歳出の予算補正の歳入でありますが、2款繰入金、1項他会計繰入金、補正額2万4,000円を追加し、補正前の額と合わせまして、歳入合計を3,755万3,000円にしようとするものであります。

 73ページをお願いします。

 歳出でありますが、1款総務費、1項総務管理費、補正額2万4,000円を追加し、補正前の額と合わせまして、歳出合計を3,755万3,000円にしようとするものであります。

 74ページからの歳入歳出補正予算事項別明細書につきましては、説明を省略させていただきます。

 80ページをお願いいたします。

 給与費明細書でありますが、1一般職、(1)の総括の職員1名が対象であります。給与費のうち職員手当に1万7,000円を追加、共済費に7,000円を追加し、補正後の総額を688万円にしようとするものであります。

 次に、(2)給料及び職員手当の増減額の明細でありますが、給与については変更はございません。職員手当は、制度改正により勤勉手当に0.05カ月の引き上げ、1万7,000円を追加するものであります。

 以上で説明を終わります。

 次に、議案第80号 平成19年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、ご説明をさせていただきます。

 議案書の81ページをお開きください。

 本案につきましても、8月8日に人事院から出されました勧告に基づき、職員の給与等の改定を行うものであります。その内容といたしましては、初任給を中心に若年層に限定した給料月額の引き上げ、扶養手当月額500円の引き上げ、勤勉手当0.05カ月の引き上げを行うものであり、予算額といたしましては歳入歳出にそれぞれ13万3,000円を追加し、総額を16億6,205万6,000円とする予算の補正をしようとするものであります。

 82ページをお願いします。

 第1表、歳入歳出予算補正の歳入でありますが、4款繰入金、1項他会計繰入金、補正額13万3,000円を追加し、補正前の額と合わせまして、歳入合計を16億6,205万6,000円にしようとするものです。

 83ページをお願いします。

 歳出でありますが、2款事業費、1項建設事業費、補正額13万3,000円を追加し、補正前の額と合わせまして、歳出合計を16億6,205万6,000円にしようとするものであります。

 次ページの84ページからの歳入歳出補正予算事項別明細書につきましては、説明を省略させていただきます。

 90ページをお願いします。

 給与費明細書でありますが、1一般職、(1)総括の職員4名が対象であります。給与費のうち、給料に1万5,000円、職員手当に9万5,000円、合わせて給与費に11万円を追加し、共済費に2万3,000円を追加、補正後の総額を2,932万9,000円にしようとするものです。(2)の給料及び職務手当の増減額の明細でありますが、給料につきましては、初任給を中心に若年層に限定した給料月額の引き上げで1万5,000円の増額。職員手当につきましては、扶養手当500円の引き上げ、勤勉手当は0.05カ月の引き上げで、合わせまして9万5,000円を追加するものであります。

 以上で説明を終わらさせていただきます。

 次に、議案第81号 平成19年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第2号)について、ご説明をさせていただきます。

 議案書の91ページをお願いいたします。

 本案につきましても、8月8日に人事院から出されました勧告に基づき、職員の給与等の改定を行うものであります。その内容といたしましては、初任給を中心に若年層に限定した給与の月額の引き上げ、子等の扶養手当月額500円の引き上げ、勤勉手当0.05カ月の引き上げ等を行うものであり、予算額といたしましては、収益的支出の予算額を28万6,000円追加し、第1款水道事業費用の総額を5億7,251万円とする予算の補正をしようとするものであります。

 92ページをお願いします。

 補正予算実施計画の収益的支出でありますが、1款水道事業費用、1項営業費用、4目総係費、補正額28万6,000円を追加し、既決前の額と合わせまして、支出合計を5億7,251万円にしようとするものであります。

 93ページをお願いします。

 補正予算資金計画につきましては、平成18年度決算に伴いまして、受入資金の予定額を1億4,469万7,000円を追加し既決前の額と合わせまして、受入資金合計を19億7,123万1,000円にしようとするものであります。

 次に、支払資金の予定額を901万9,000円追加し、既決前の額と合わせまして、支払資金の合計を12億2,955万8,000円にしようとするものであります。

 94ページをお願いします。

 給与費明細書でありますが、(1)総括の職員9名が対象であります。給与費のうち給料に4万7,000円、職員手当に20万5,000円、合わせまして給与費に25万2,000円を追加、法定福利費に3万4,000円を追加し、総額を6,879万6,000円にしようとするものであります。

 2給料及び職員手当の増減額の明細でありますが、給料につきましては、初任給を中心に若年層に限定した給料の月額の引き上げで4万7,000円の増額、職員手当については扶養手当500円の引き上げ、勤勉手当は0.05カ月の引き上げで、合わせまして20万5,000円を追加するものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(飯田史朗君) 内容説明が終わりましたので、各議案ごとに質疑に入りたいと思います。

 まず、議案第77号 平成19年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についての質疑を許可いたします。

     〔発言するものなし〕



○議長(飯田史朗君) 質疑ありませんね。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますがこれにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、直ちに採決に入ります。

 採決は起立表決により行います。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(飯田史朗君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 続いて、議案第78号 平成19年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第3号)についての質疑を許します。

 3番、田中正男さん。



◆3番(田中正男君) 介護保険の特別会計なんですが、歳入がほかの会計、今回、一般会計からの方が多いのですが、この介護だけは県や国の補助金が歳入されてます。それと、正式には69ページなんですが、歳出で基金を1万7,000円ほど減額されているんですが、今回の給料・手当関係でこのような対処をとった理由をご説明願いたいと思います。歳入の国・県の補助金の件と、基金の減額の件、よろしくお願いいたします。



○議長(飯田史朗君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(杉山利雄君) お答えいたします。

 69ページの介護給付費準備基金積立金は1万7,000円の減となっております。これにつきましては、地域包括支援センター職員3名分の人件費の補正額の保険料負担分でありまして、これは保険料の補正を行わないために、基金積立金を減額するものであります。



○議長(飯田史朗君) 人件費の国・県の補助があるという説明はどなたがします。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(杉山利雄君) 66ページの歳入で、これは国庫の支出金と県の支出金と一般会計繰入金ということについて、こちらの方の補正をそれぞれ3万4,000円と1万7,000円と1万7,000円しております。これにつきましては、このような人勧の関係の補正がありますと、1番上につきましては地域包括支援センターの関係でありますから国庫補助金の方の関係の方からの3万4,000円と、県の負担金と、次は一般会計繰入金という形で、要は介護保険関係ご存知だと思うんですけれども、介護保険関係は、国の方、いわゆる国と県と市の方が50%、あと、1号被保険者、2号被保険者、調整基金の関係で50%となってます。ですからそちらの方の歳入関係はそういう比率に応じて入れてくるということになってます。



○議長(飯田史朗君) 3番、田中正男さん。



◆3番(田中正男君) 歳入の件は2点、市の方の配分割合で人件費などの市の方の補てんがあるということはわかったんですが、66ページの基金積立金の減額、今、ちょっと意味が理解できなかったんですが、もう1度お願いしたいんですが。保険の掛金がどうのこうのという話ですが、もうちょっとわかりやすくお願いできないでしょうか。今回、給与を上げるに当たって、基金積立金を減らしたという意味、ちょっとわからないんですが、よろしくお願いいたします。



○議長(飯田史朗君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(杉山利雄君) お答えいたします。

 これにつきましては、歳出が決まっております。歳出の合計額が24万1,000円ですね。その歳出の方が一般会計の総務費の方から17万3,000円と、そしてまた地域包括の方から8万5,000円出ていきますね。それで、基金の方だけ1万7,000円のマイナスになってますよね。

 基金につきましては、こちらの方は、補正前の額は2,153万7,000円という形で歳出ですから基金の方にいわゆる支払いする額があるんですが、こちらの方の額を1万7,000円減額しまして、基金の方の積立金を残額を2,152万円としたものであります。ということは、本来的に言えば基金の方の積立の方から出せばあれなんですが、この介護保険は9月の補正のときに0になっております。基金の積立金がですね、0になって補正しております。歳入の方がですね。歳出の方が、これから歳出の方に基金を出すという感じになっているものですから歳出の方から出したということで、要は、一般の1号被保険者の保険料の方はそちらの方に影響しませんものですから、そちらの方から出すわけにいかないものですから、基金の方の歳出の方を出したと言うことは基金の方の出す方の金額がそれだけ1万7,000円ばかり減ると、そういう計算になります。相殺ということです。



○議長(飯田史朗君) ほかにございませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますがご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、直ちに採決に入ります。

 採決は起立表決により行います。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(飯田史朗君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 続いて、議案第79号 平成19年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算(第2号)についての質疑を許可いたします。

     〔発言するものなし〕



○議長(飯田史朗君) 質疑ありませんね。これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますがご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、直ちに採決に入ります。

 採決は起立表決により行います。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(飯田史朗君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第80号 平成19年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第2号)についての質疑を許可します。

     〔発言するものなし〕



○議長(飯田史朗君) 質疑ありませんね。これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますがご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、直ちに採決に入ります。

 採決は起立表決により行います。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(飯田史朗君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 続いて、議案第81号 平成19年度伊豆の国市上水道事業会計補正予算(第2号)についての質疑を許可いたします。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 質疑ありませんね。これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますがご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、直ちに採決に入ります。

 採決は起立表決により行います。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(飯田史朗君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△閉会の宣告



○議長(飯田史朗君) 以上で、本臨時会に付議されました案件はすべて終了いたしました。

 お諮りいたします。本臨時会で議決された事件の字句及び数字その他の整理を要するものにつきましては、伊豆の国市会議規則第43条の規定に基づき、その整理を議長に委任させていただきたいと考えますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、よって、整理を議長に委任させていただきます。

 これをもちまして、平成19年第3回伊豆の国市議会臨時会を閉会いたします。

 皆様、慎重なるご審議、まことにありがとうございました。ご苦労さまでした。



△閉会 午後3時25分

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

         議長    飯田史朗

         署名議員  古屋鋭治

         署名議員  大沢秀光