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静岡県 伊豆の国市

平成19年  9月 定例会(第3回) 09月05日−02号




平成19年  9月 定例会(第3回) − 09月05日−02号









平成19年  9月 定例会(第3回)



       平成19年第3回(9月)伊豆の国市議会定例会

議事日程(第2号)

                    平成19年9月5日(水)午前9時開議

日程第1 議案第63号 平成18年度伊豆の国市一般会計歳入歳出決算の認定について

日程第2 議案第64号 平成18年度伊豆の国市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第3 議案第65号 平成18年度伊豆の国市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第4 議案第66号 平成18年度伊豆の国市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第5 議案第67号 平成18年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第6 議案第68号 平成18年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第7 議案第69号 平成18年度伊豆の国市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第8 議案第70号 平成18年度伊豆の国市上水道事業会計決算の認定について

日程第9 議案第71号 平成18年度伊豆の国市土地管理特別会計歳入歳出決算の認定について

日程第10 閉会中の事務調査の報告について

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(22名)

     1番  水口成男君      2番  後藤眞一君

     3番  田中正男君      4番  三好陽子君

     5番  古屋鋭治君      6番  大沢秀光君

     7番  伊藤泰伊君      8番  山下孝志君

     9番  鈴木平一郎君    10番  菊池俊彦君

    11番  松下善洋君     12番  土屋源由君

    13番  矢田博美君     14番  萩原眞琴君

    15番  土屋紀男君     16番  板垣紀夫君

    17番  柳沢秀次君     18番  鳥居松彦君

    19番  秋田 清君     20番  水口哲雄君

    21番  増島一良君     22番  飯田史朗君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長       望月良和君   副市長       山口文雄君

 収入役      杉原政晴君   教育長       佐藤 亨君

 企画部長     鈴木俊治君   総務部長      豊竹満夫君

 市民部長     遠藤孝道君   環境部長      渡辺広明君

 健康福祉部長   杉山利雄君   観光産業部長    八木基之君

 都市整備部長   川口重美君   韮山支所長     大村悦夫君

 大仁支所長    橋本正弘君   教育部長      三枝和則君

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職務のため出席した者の職氏名

 書記       米山賢治    議会事務局長補佐  藤井惣雄

 書記       相原隆美



△開議 午前9時00分



△開議の宣告



○議長(飯田史朗君) おはようございます。

 ただいまの出席議員は22名で定足数に達しておりますので、ただいまより平成19年第3回伊豆の国市議会定例会を再開をいたします。

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△答弁の補足



○議長(飯田史朗君) 本日の議事日程に入る前に、9月3日に行われたた会議の答弁の補足について都市整備部長より申し出がありましたので、これを許します。

 都市整備部長。



◎都市整備部長(川口重美君) 改めましておはようございます。

 3日にご審議いただきました議案第52号、議案第53号の道路線の廃止並びに認定につきまして議決をいただいたところでありますが、市道大1120号線、大仁中学校建設に関連する道路線の廃止並びに韮336号線の説明に不足がありましたので、補足の説明をさせていただきます。

 初めに、市道大1120号線の大仁中学校敷地入り口から校門までの市道でありますが、学校敷地と道路の区別につきましてでありますが、既に地籍調査が終了しております。分筆が済んでおりますが、その全部が学校敷地となっています。

 次に、この道路の終点部分は校門であり、この道路による接道要件を持つ市民に該当者はおりません。よって、市民の生活に直結した道路ではないと判断できます。また、学校敷地内であるため、道路としての機能である一般の交通の用という公の目的に供されているものでもないというふうに考えておりまして、そのほかに道路の認定をできない道路としましては、林道、農道、公園内の園路などが該当しますが、今回のこの道路につきましても、さきに説明をしましたようなことから、道路線の廃止をしていきたいというものであります。ご理解をいただきたいと思います。

 次に、韮336号線についてでありますが、お手元に資料を配付させていただきました。

 図面を見ていただきたいのですが、グリーンに着色してある道路が韮336号線であります。グリーンに着色した一番右端が、韮336号線の終点となります。韮319号線は、その右側にあります赤く塗られた道路で、インターの本線からの取りつけ道路であります。したがいまして、韮336号線と韮319号線につきましては、1メーター50ぐらいの高さの段差が生じてくるということになっております。起終点は同地番でありますが、路線を分けたのは、このような理由からでございます。

 それから、韮2−12号線、これは、原木上町北條東線でありますが、図面の上部から赤色で着色した道路であります。今までの道路は、この青色の部分を通過し、四日町公民館前に通過しておりました。しかし、インター本線の高さからアンダーパスをすることが不可能であるために、道路をシフトして韮336号線と一部を重複し、昔から由緒ある原木上町北條東線を寸断することのないようにしていこうとするものであります。したがいまして、韮2−12号線につきましては、区域の変更を行使することにより対応してまいりたいと思っております。

 以上で道路線の廃止・認定についての補足説明とさせていただきます。

 以上です。



○議長(飯田史朗君) 以上で説明を終わります。

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△議事日程の報告



○議長(飯田史朗君) 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。

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△議案第63号の上程、説明



○議長(飯田史朗君) 日程第1、議案第63号 平成18年度伊豆の国市一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 本案につきましては、9月3日に歳入の説明が終わっておりますので、これより歳出の説明に入ります。

 それでは、決算書の62ページ、1款議会費から14款予備費及び財産に関する調書、最終402ページまでを順次説明を願います。

 各部長においては、簡潔明瞭な説明をお願いをいたします。

 最初に、企画部長。

         〔企画部長 鈴木俊治君登壇〕



◎企画部長(鈴木俊治君) それでは、歳出の説明をさせていただきます。

 企画部のほかに議会費、そして会計及び監査にかかわる部分につきまして説明をさせていただきます。

 まず、決算書の62ページ、63ページをお開きいただきたいと思います。

 1款1項1目の議会費であります。支出済額が1億6,745万8,053円でありました。このうち、備考欄でございますが、市議会運営事業として1億3,706万3,657円でありまして、このものにつきましては、議員23名の報酬、期末手当、また、議員の共済組合負担金等が主でありました。なお、議長交際費につきましては35万3,940円でありました。

 なお、会議録作成委託料につきましては465万1,331円で、4冊を発行しております。

 また、下の方ですが、議会事務局職員人件費事業3,039万4,396円につきましては、職員3名分のものであります。

 それでは、66ページ、67ページをお開きいただきたいと思います。

 67ページの部分で、下から7行目でございますが、市長交際事業、いわゆる市長の交際費でありますが、97万6,032円の支出がございました。

 次に、68ページ、69ページをお願いいたします。

 2款1項2目広報広聴費であります。1,470万1,352円の支出がございました。こちらにつきましては、広報等の発行事業がすべてでありまして、主なものにつきましては、印刷製本費962万1,641円で、これは広報の1日号、15日号、それに加えまして市民カレンダー等の印刷にかかわるものであります。なお、平成18年度に発行いたしました市勢要覧の作成委託料につきましては312万9,000円で、2,000部発行いたしました。

 次に、2款1項3目の会計管理費でございますが、4,129万124円の支出がございました。こちらにつきましては、会計事務管理事業に加えまして、次のページでありますが、会計職員人件費事業3,918万3,315円でありまして、この部分につきましては職員5名分の人件費であります。

 次に、2款1項4目の財産管理費でありますが、支出済額が2億9,009万7,485円でありました。このうちの繰越明許の部分につきましては、翌年度に繰り越したものにつきましては1億2,504万円でありまして、この欄に記させていただいておりますが、市庁舎の耐震工事の施工監理の部分と耐震工事そのものの工事費に伴うものであります。

 ここで、伊豆長岡庁舎維持管理事業、このことにつきましては3,040万2,677円の支出がございました。この支出のうちの主なものにつきましては、電気料が662万6,136円、また、警備業務委託料に446万9,220円というような内容でありました。

 次に、72、73ページをお開きいただきたいと思います。

 あやめ会館の維持管理事業では、994万9,504円の支出がございました。

 次の伊豆長岡庁舎別館維持管理事業につきましては、1,208万8,032円の支出がありました。このうち重立ったものにつきましては、施設借上料ということで886万6,000円であります。これは、温泉旅館組合から建物を5月から3月まで月78万円で借り上げております。端数につきましては、最初の月の日割り部分であります。

 公用車、バス維持管理事業につきましては、2,877万338円ございました。主なものにつきましては、燃料費の681万2,035円、また、自動車損害賠償保険料460万3,240円という内容であります。

 74ページ、75ページをお開きいただきたいと思います。

 こちらでは公有財産維持管理事業、ここに1億1,850万8,254円を支出しております。このうちの重立ったものでありますが、13節の部分で財産台帳及び備品台帳作成委託料ということで516万6,000円を支出しております。こちらにつきましてはシステムは無事完了いたしましたが、内容につきましてさらに調査をしているところであります。

 次に、19節で記してありますが、統一財産等の分配金で6,506万7,912円とございます。

 そして、次に、25節のところで土地取得基金の積立金でございます。こちらが1,609万7,042円ございました。

 また、土地管理特別会計への繰出金が2,212万9,000円という数字であります。

 下から4行目でございますが、北江間財産区管理事業、ここで北江間各区への補助金として1,912万2,185円の支出をしてございます。

 また、その下でございますが、IP電話維持管理事業ということで172万8,216円支出しておりまして、IP電話にしたことによりまして、電話料につきましては、その使用料につきまして大きく引き下がっております。

 次のページをお願いいたします。

 上から3行目ですが、伊豆長岡庁舎改修事業ということで884万2,050円支出しております。こちらにつきましては庁舎の耐震補強設計の委託料、これは平成17年度よりの繰越明許のものであります。

 また、その下ですが伊豆長岡庁舎別館改修事業、こちらにつきましても1,452万6,805円でありますが、これも平成17年度よりの繰越明許事業であります。

 下の管財課職員人件費事業につきましては4,497万6,277円でありますが、7人分の人件費であります。

 次に、2款1項5目の企画費へ移ります。78ページ、79ページをごらんいただきたいと思います。こちらに生活支援バス運行事業とございまして2,730万5,229円、主なものといたしまして田中山バスの運行の関係、生活バスの運行の関係、それぞれの委託料補助金に係るものであります。

 次に、80ページ、81ページをお願いいたします。

 こちらにつきましては、まずは、事業ナンバー4の儀式褒賞事業で158万385円の支出がございました。この中で一番大きなものにつきましては、賀詞交歓会の委託料125万3,175円でありました。341人の出席をいただいております。

 次に、新総合計画等策定委託料で1,223万6,555円を支出させていただいております。このうちの総合計画策定委託料につきましては411万6,000円ということで業者委託をして、本年の3月末ですべてのものが完了しております。また、国土利用計画の策定委託料ということでは123万9,000円ということで、平成18年度は調査、今年度で計画の取りまとめを現在行っているところであります。

 次に、友好都市交流事業のところでは92万3,120円でございますが、これは友好都市の長岡京市との盟約のときの記念品代ということでの10万円というものが支出されています。そのほかには、補助金として支出をしているものが主なものです。

 少々前後いたしますが、その前に排水計画策定委託料ということで420万円ございますが、これは委託会社にさせていただきまして、基礎調査と資料作成をしております。計画の内容につきましては現在調査を進めておりまして、さらにどうしていくかというものかということで検討をしているところであります。

 次に、下から6行目ほどでございますが、市政振興調査事業で154万790円の支出をしております。こちらで主な市政振興調査委託料ということで96万6,000円ございます。こちらにつきましては、観光課スポーツ事業の計画策定を委託しております。また、職員の普通旅費と自動車借上料のところにつきましては、循環型社会システムの先進地視察に伴います経費であります。

 次に、82、83ページをお願いいたします。

 上からでございますが、行財政改革推進事業、こちらにつきましては21万3,566円ですが、行革の推進委員の報酬8名、そして費用弁償に伴うものであります。

 次に、10番目ですが、市の花等制定事業14万7,807円でございますが、これは市の花がアヤメ、スミレ、そして、市の木にナギが昨年12月に制定告示をさせていただいております。そういった中で、選定にかかわる委員の報酬等に係るものがほとんどの経費でございます。

 次に、事業ナンバー11の安全・安心・健康のまちづくり計画策定事業につきまして、こちらにつきましては計画の策定料というものが全く大きなものでございまして234万1,500円であります。こちらにつきましては実施計画書の策定をさせていただいております。

 また、その下の企画財政課一般事務経費というところで17万9,217円とございますが、税理士報酬とここに書いてありますが、指定管理の事業を進めていく上で、そのかかわる業者の経理内容を示していくときに税理士等にその内容を確認していただくと、そういったものであります。その報酬として5,500円ということで出ております。

 次に、88ページ、89ページをお願いいたします。

 2款1項8目の財政管理費であります。こちらの重立ったものでつきましては基金管理事業、いわゆる財政基金の利子積立金、そして減債基金利子積立金、財政調整基金利子積立金、合わせて2億5,206万9,864円ございました。

 次に、2款1項9目の情報システム費でございますが、支出総額につきましては2億6,390万1,735円ございまして、このうちの情報システム総務管理事業、これが重立った事業で1億2,192万5,779円でありますが、ほとんどが電算センター負担金、これが1億2,146万円でありました。

 また、その下でございますが、事業ナンバー3の内部事務系システム管理運営事業につきまして、重立ったものについては情報化機器賃借料で2,289万4,029円とございます。こちらにつきましては、庁舎で使われているサーバー、パソコン、プリンター等の借り上げに係るものであります。

 90、91ページをお願いいたします。

 ここの一番上ですが、インターネットワーク管理運営事業で4,262万3,113円でございますが、重立ったものにつきましてはネットワーク回線使用料、これが2,606万2,667円でありました。なお、情報システム課職員の人件費5,378万5,019円につきましては、9名分の人件費であります。

 次に、104ページ、105ページをお願いいたします。

 2款5項1目の統計調査総務費、そして2目の指定統計調査費であります。統計調査総務費につきましては統計調査の基本的な部分で、旅費、あるいは統計書の作成にかかわる予算でありまして、指定統計の部分につきましては296万1,077円の支出がございましたが、重立った統計調査につきましては、事業所統計、また企業統計調査、そういったものと工業統計にかかわるものであります。

 2款6項1目監査委員費、こちらにつきまして106、107ページをお開きいただきたいと思います。

 監査委員の運営事業として47万159円ございまして、これは監査委員さん2名の報酬、あるいは旅費、費用弁償、そういったものが含まれております。

 次の、事業ナンバー90の監査委員事務局職員人件費事業でございますが1,128万4,412円で、職員2名分の人件費に当たるものであります。

 次に、250、251ページをお開きいただきたいと思います。8款の方になります。

 8款5項1目住宅管理費であります。公営住宅に関するものでありますが、支出済額は1,014万9,405円ございました。こちらにつきましては、市で管理しております16カ所の市営住宅に係る支出であります。

 次に、253ページをお開きいただきたいと思います。

 この中で重立ったものでございますが、事業ナンバー3の舟原団地維持管理事業というところで、入居者の移転補償金28万9,174円を支出しております。こちらにつきましては現在完了しております舟原団地の取り壊しに係るもので、2件の方に係る移転費であります。

 また、下から5行目ですが、向山住宅の維持管理事業、ここにつきましても取り壊しということで進めさせていただきまして、3名に係ります入居者の移転補償金43万3,761円であります。

 次のページをお願いいたします。

 255ページでございますが、一番上の三福住宅の維持管理事業、ここで修繕費ということで262万9,196円してございます。こちらのものにつきましては、昨年来雨漏りがひどかった、そこの住宅の部分への修繕であります。

 次に、384、385ページをお開きいただきたいと思います。

 12款公債費であります。1項1目の元金につきましては16億2,196万4,765円の支出がございました。こちらにつきましては、財務省、郵政公社、公営企業金融公庫、市中銀行、静岡県などへの返済の元金部分のものであります。

 下の2目の利子のつきましては3億3,131万3,075円ございました。ここにつきましては起債の利子の償還事業でありまして、財務省のものにつきまして110本、郵政公社につきましては52本、公営企業金融公庫につきましては14本、市中銀行については62本、静岡県など31本、ミニ市場公募債、これは1本でございます。

 次のページをお願いいたします。386、387ページであります。

 13款の緒支出金につきましては、支出がございませんでした。

 14款の予備費でございますが、当初の予算が5,000万円でありました。そして、不用額として3,382万7,000円でありました。充当したものにつきましては、この備考欄にすべて記させていただいておおりますが、この充当した金額につきましては1,617万3,000円でありました。

 388ページをお開きいただきたいと思います。

 こちらにつきましては、実質収支に関する調書ということで記させていただいております。改めて歳入歳出のことを申し上げます。

 歳入の総額につきましては165億9,115万2,000円で、歳出の総額は157億2,791万8,000円でありました。そして、歳入歳出の差し引き額が8億6,323万4,000円でありまして、ここから翌年度へ繰り越す財源、これをちょっと差し引くわけでございますが、継続費の逓次繰越額が380万円、繰越明許費の繰越額が2億849万8,000円でありまして、事故繰越等はございませんでした。この繰り越す金額につきましては2億1,229万8,000円で、実質収支額、この部分が6億5,093万6,000円でありました。

 390ページをお願いいたします。

 こちらにつきましては、財産に関する調書であります。1が公有財産についてということで、ごらんになっていただきたいと思います。

 402ページをお開きいただきたいと思います。

 こちらにつきましては、2の物品に関するもの、そして3の債権に関するもの、4の基金に関するもの、こういった内容であります。

 以上で議会、会計、そして企画部関係に関する歳出の説明を終わらせていただきます。



○議長(飯田史朗君) 続いて、総務部長にお願いいたします。

 総務部長。

         〔総務部長 豊竹満夫君登壇〕



◎総務部長(豊竹満夫君) それでは、総務部関係について説明をいたします。

 62、63ページをお願いいたします。

 2款総務費、1項1目の一般管理費でありますが、5億7,161万9,844円の支出であります。

 次のページをお願いいたします。

 主なものといたしまして、事業1の文書等収受発送事業に2,965万9,891円であります。これは郵便料が主なものであります。

 次に、2の法規・例規集の管理事業に591万3,029円であります。

 3の人事管理事業については1,041万1,089円であります。職員の人事評価における能力評価や業務目標管理制度の導入による人事管理制度構築の委託料として273万4,200円、また、職員や臨時・非常勤職員の健康診断事業に451万6,010円を支出いたしました。職員の福利厚生費、職員互助会に対する補助金につきましては223万2,504円であります。

 次に、4の職員の研修実施事業は470万6,904円であります。主なものについては、自治大学校や市町村アカデミーなどの職員研修の負担金であります。

 次に、5の職員共済事業に1億1,608万8,806円、これは臨時・非常勤職員の社会保険料3,223万6,917円、あるいは、労災・雇用保険について583万2,752円、職員の公務災害補償負担金229万7,132円、それと旧恩給組合に対する追加費用として7,313万1,286円であります。

 次のページをお願いします。

 6の行政総合賠償保険414万4,219円、これは、市が管理する道路や施設、あるいは市が主催するイベントなどに対する賠償保険料であります。

 それと、9の公文書管理事業に27万320円、11の情報公開事業には57万536円、これは審査会委員5名の報酬47万円と費用弁償であります。

 次に、12の検査研修事務事業であります。主なものは、検査研修システムの講習委託料170万1,000円であります。

 次に、75の総務課の一般事務管理費については169万5,441円。内容的には、顧問弁護士の報酬52万5,000円が含まれております。

 次のページをお願いします。

 90の総務課職員の人件費、これについては13人分でございます。それで、この中には退職手当組合の負担金2億4,614万9,267円が含まれております。91の検査室の職員の人件費については3人分でございます。それと、92の社会福祉協議会への職員の人件費事業、これについては職員を局長を1人派遣しております。その中で、市の負担分として共済の負担金を支出してございます。93の特別職人件費事業については、市長、それと副市長、収入役、3人の人件費でございます。

 次に、84ページ、85ページをお願いいたします。

 7目の安全対策費であります。7,653万7,211円を支出いたしました。1の交通安全推進事業として958万3,439円、これは新入学児童に対する啓発資材であったり、消耗品費94万2,618円、あるいはカーブミラーの修繕費、32基でありますけれども106万9,320円、あるいは、カーブミラーの設置10基をいたしました。この設置工事費が56万1,750円、県の交通安全指導員負担金として656万1,339円が主なものであります。

 2の交通安全指導員会の運営事業として700万1,520円を支出しております。指導員については65人の方、その方の報酬598万4,000円、あるいは、新任の指導員、これ12名でございますけれども、その被服代として75万8,887円を支出してございます。

 3の地域安全推進事業448万7,481円。この中では、青色防犯パトロール車の購入費、あるいは大仁警察署管内の防犯協会負担金325万2,000円があります。

 それと、4の駐輪場維持管理事業については96万8,600円、これについては原木駅、韮山駅の駐輪場に要する借地料で63万9,000円があります。

 次に、5の防犯灯の維持管理事業でありますけれども、1,263万8,615円支出しております。主に電気料3,415基及び修繕費であります。修繕については1,112基を修理してございます。

 それと、6の防犯灯設置事業については14基の設置工事代9万9,750円であります。

 7の安全運転管理事業であります。これには36万4,000円を支出いたしました。長岡庁舎、韮山・大仁支所に管理者と副管理者が配置をされています。それに対する管理者としての法定講習費用であります。

 8の交通災害事業につきましては、消耗品の2万2,330円のみの支出であります。

 90の安全対策課の職員の人件費については、職員7人分でございます。

 次に、98、99ページをお願いいたします。

 2款2項の徴税費、1目の税務総務費でありますが、支出済額が1億4,302万9,224円を支出しております。

 事業1の税務総合調整事業については2,515万7,486円、主なものとして、市税の還付金2,304万6,366円、市税の還付加算金61万7,600円が含まれております。

 2款、90の税務課の職員人件費事業については、19人の人件費でございます。

 次に、2款2項2目の賦課徴収費につきましては3,275万8,278円であります。個人の住民税調査課税事務に247万7,067円、3の固定資産税調査課税事務2,565万8,131円。

 次のページをお願いいたします。

 主なものとしては、13番目の標準宅地等の鑑定委託料、市内289地帯を持っておりますけれども、その鑑定委託料として364万1,400円。JISの基礎データ作成委託料として1,281万円であります。

 4の軽自動車税の調査課税事業については45万1,908円。内容的には、事務の負担金38万8,124円が主なものであります。

 6の固定資産評価替事業については、土地評価事業の統合支援業務等の委託料であります。これは300万円であります。

 次に、102ページ、103ページをお願いいたします。

 ここでは選挙費であります。2款4項選挙費については、503万7,434円を支出いたしました。

 1目の選挙管理委員会費については63万5,420円。1の選挙管理委員会運営事業として35万5,340円の支出であります。これは選挙管理委員会の委員4人の方の報酬及び費用弁償であります。それと、啓発関係については28万80円を支出いたしました。

 次のページ、2目の県議会議員選挙費440万2,014円を支出いたしました。これは、4月8日執行の県議会議員選挙に要した郵便料、あるいはポスター掲示板の設置委託料や借上料について支出をいたしました。

 次に、256、257ページをお願いします。

 9款消防費であります。1項の消防費については7億5,191万7,212円でありました。

 1目の常備消防費については、田方地区消防組合運営事業に5億9,846万7,000円を負担金として支出しております。

 2目の非常備消防費に6,932万7,421円。その中で消防団活動事業に6,156万5,743円、これは主に団員の報酬、あるいは出動費、分団の運営交付金であります。

 2目の消防団施設維持管理事業に164万2,570円を支出いたしました。

 次のページをお願いいたします。

 3の消防ポンプ車維持管理事業に611万9,108円であります。これは27車両分でございます。

 3の消防施設費3,743万7,371円、主なものとしては、消火栓の整備工事に271万4,937円。大仁方面隊第6分団詰所建設事業に2,485万5,250円でありました。

 5の防火水槽設置事業878万9,880円。これは、県道拡幅による土手和田地区の防火水槽設置工事費637万1,400円が主なものであります。

 繰越明許費についてでありますが、ここで2,025万円は、長岡方面隊第1分団のポンプ車購入費を繰り越したものでございます。

 次に、4目の災害対策費であります。4,611万5,371円。主なものとしては、同報無線維持管理事業に756万8,331円、3の行政無線維持管理事業に349万2,833円、4の防災訓練実施事業に463万4,533円。

 次の自主防災組織運営費の補助金として、51地区に452万8,000円を支出しております。

 5の防災施設整備事業には375万5,000円。

 6の防災関係備品管理事業、これには867万4,530円。この中で主なものとして、被服費、職員の防災服に558万1,800円がございます。

 次のページの7であります水防対策事業には26万5,976円の支出であります。

 8の地震対策推進事業に213万3,020円。この中には、韮山地区の防災倉庫の借地料38万3,040円、あるいは防災行政無線運営協議会費の負担金であったり、防災ヘリコプターの運営協議会の負担金の支出がございます。

 9のプロジェクト倒壊ゼロ事業については331万5,960円の支出でありました。家庭内家具固定推進事業、これについては35万8,000円。これは28件ございました。

 それと、11の地域防災計画修正事業については31万4,295円。これは、地域防災計画書の印刷製本費300冊分26万4,000円が主なものでございます。

 あと12の国民保護計画策定事業11万5,603円。

 13の防災行政無線デジタル化整備事業、デジタル移動通信システム整備工事費に1,060万円であります。これについては5カ年の事業で計画を執行するもので、平成18年度の建造費の設定額は5,480万円であります。継続費、逓次繰越額を4,420万円を繰り越しをいたしました。

 最後の5目の防災施設費でありますけれども57万49円。これは江間の防災センターの維持管理に要する電気料であったり、水道料、あるいは修繕費等でございます。

 以上が総務部に関する歳出決算の説明であります。

 以上であります。

         〔「議長、確認をしたいのだけれども、いいですか」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) はい。



◆13番(矢田博美君) 総務部長、87ページの6の防犯灯維持管理事業、修繕費が1,112件と言ったのだけれども、閉会中の事務調査で総務委員会でやっているのは932件が発表になっているのですけれども、きょう、私の委員長報告と違えてしまうと困るので、その確認だけ。内訳の資料をもらっていますけれども。



○議長(飯田史朗君) 総務部長。



◎総務部長(豊竹満夫君) 自分の手元の資料には、修繕費については1,112基というようなことでございます。今、委員長、閉会中の事務調査の中でのご指摘の数字と違うのではないかということでございますけれども、もう一度確認をさせていただきます。



◆13番(矢田博美君) 件数が違う。



◎総務部長(豊竹満夫君) 平成18年度決算の中なものですから、その年度の関係を調べます。



○議長(飯田史朗君) 続いて、市民部長に内容の説明をお願いいたします。

         〔市民部長 遠藤孝道君登壇〕



◎市民部長(遠藤孝道君) それでは、市民部関係の説明をいたします。

 84、85ページをお願いいたします。

 2款1項6目自治振興費7,670万2,501円でございますが、備考欄の自治会事業につきましては、51地区への区長の月額報酬1万円及び交付金が主なものでございます。

 次の地域づくり推進事業の内容につきましては補助金等が主なものでございまして、報告書の37ページに記載されておりますが、この中のコミュニティ施設整備事業の主なものにつきましては、浮橋区及び立花区のそれぞれ公民館の建設事業がございました。

 次に、90、91ページをお願いいたします。

 2款1項10目市民費1億1,595万5,473円でございますけれども、主なものは地域振興課職員5名の人件費。また、次のページになりますけれども、市民サービス課職員14名の同じく人件費でございます。

 次に、100、101ページをお願いいたします。

 2款3項1目戸籍住民基本台帳費670万2,454円の支出でございますけれども、備考欄をお願いいたします。戸籍、住民票等証明発行事業でございますけれども、主なものとして消耗品でございますが、これにつきましては、戸籍、住民票等の窓口証明用の改ざん防止用紙10万枚を購入したものでございます。それから、複写機借り上げにつきましては、本庁及び2支所で使用しております公益用の複写機の借上料でございます。

 次の戸籍管理事業でございますけれども、主なものとして職員普通旅費でございますが、これにつきましては、戸籍事務従事職員の初級・中級等の研修会参加に伴う旅費でございます。

 下段にあります法規追録代でございますけれども、これは本庁及び2支所の追録代でございます。

 次のページをお願いいたします。

 住民基本台帳管理事業でございますけれども、主なものとして法規追録代。これにつきましては、本庁のみでございますけれども、住基関係でございます。

 キャビネットの購入費でございますけれども、これは韮山・大仁支所で各1台ずつ、改ざん防止用紙の保管用として購入したものでございます。

 次に、郵便局住民票発行事業でございますけれども、主なものにつきましては、伊豆長岡駅前郵便局で住民票及び印鑑証明の発行に使用しております複写機の借上料及び発行の際に電話回線を使用するための電話料が主なものとなっております。

 次に、110、111ページをお願いいたします。

 3款1項2目国民健康保険費4億905万7,936円につきましては、国民健康保険特別会計への繰出金でございます。

 下段の3款2項1目の国民年金事務費3,487万8,860円でございますけれども、主なものといたしましては、国民年金事務事業の電算センターへの負担金でございます。

 次のページをお願いいたします。

 国民年金職員の人件費事業につきましては、職員5名分の人件費でございます。

 次に、118、119ページをお願いいたします。

 3款3項3目の老人医療費3億4,120万679円でございますけれども、主なものにつきましては、老人保健特別会計への繰出金でございます。老人医療適正化事業につきましては、3名の非常勤職員の賃金。

 それから、無受診者の記念品。これにつきましては、無受診者に約8,000円程度のカタログギフトを67名の方に差し上げました。対象者につきましては約5,800名でございます。

 次のページをお願いいたします。

 上段の郵便料につきましては、医療費通知等の郵便料でございます。

 以下、各種委託料が主なものでございますけれども、広域連合電算処理システム改革委託料2,510万5,000円を繰越明許とさせていただいております。

 次に、128、129ページをお願いいたします。

 3款5項1目児童福祉総務費のうち児童手当の給付事業のみの該当となりますけれども、児童手当の支給が主なものでございまして、その内容につきましては、報告書の65ページに掲載してございますので、また参考にしていただきたいと思っています。

 説明は以上でございます。



○議長(飯田史朗君) 続いて、韮山支所長にお願いいたします。

 韮山支所長。

         〔韮山支所長 大村悦夫君登壇〕



◎韮山支所長(大村悦夫君) 92、93ページをお願いいたします。

 2款1項11目韮山支所費でございます。支出済額1億4,703万3,725円の支出でございます。その内容でございます。韮山庁舎の維持管理事業に2,373万1,980円の支出でございます。

 その主な内容でございますが、電気料に380万5,608円、庁舎内すべて環境部まで含んだ形のコピー料が227万1,476円。あと警備業務の委託料が446万9,220円。下の方へ行きまして用務員の業務委託料151万2,000円、借地料といたしまして、庁舎及び駐車場分の借地をさせていただいているその分が207万8,860円でございます。

 次のページでございますが、あとは人件費関係でございます。地方振興課職員人件費、支所長を含めまして7名分の人件費でございます。さらに、市民サービス職員の人件費9名分でございます。

 以上が韮山支所費の内容でございます。



○議長(飯田史朗君) 続いて、大仁支所長に内容説明をお願いします。

 大仁支所長。

         〔大仁支所長 橋本正弘君登壇〕



◎大仁支所長(橋本正弘君) それでは、引き続きまして94、95ページをお願いいたします。

 市政報告につきましては、173ページから176ページになりますので、ご参照を願いたいと思います。

 2款総務費1項12目大仁支所費につきましては、1億2,842万3,929円の支出となりました。主なものにつきましては、大仁庁舎の維持管理と職員の人件費となっております。

 1事業の大仁庁舎維持管理事業につきましては2,269万4,299円で、庁舎管理に伴います電気料、警備業務委託料、庁舎補修工事などが主な支出となっております。

 次に、96、97ページをお願いいたします。

 2事業、大仁庁舎改修事業につきましては397万7,050円の支出となりました。主なものは、大仁庁舎議場を書庫に改修いたしました工事請負費となっております。

 次に、75事業、大仁地域振興課一般事務管理経費につきましては4万676円の支出となっております。これにつきましては、視察研修に伴う職員の旅費と事務費でございます。

 76事業、大仁市民サービス課一般事務管理経費につきましては4万3,550円の支出となりました。主なものにつきましては、職員2名分の旅費と事務費です。

 次に、90事業、地域振興課及び92事業、市民サービス課職員人件費事業につきましては、職員16人分の人件費となっております。

 以上でございます。



○議長(飯田史朗君) 続いて、健康福祉部の内容説明をお願いいたします。

 健康福祉部長。

         〔健康福祉部長 杉山利雄君登壇〕



◎健康福祉部長(杉山利雄君) それでは、引き続き健康福祉部の歳出決算の主なものについて説明させていただきます。

 106ページをお開き願いたいと思います。

 3款民生費でありますが、1項1目の社会福祉総務費、支出済額5億9,126万2,963円であります。

 社会福祉協議会への補助金が7,275万円であります。その下の民生児童委員活動事業に1,576万2,240円、民生児童委員122名の活動費が主なものであります。県の補助金844万2,240円が含まれております。

 次の109ページをお願いいたします。

 上段の事業ナンバー6に介護保険関係事業というのがございます。その中で低所得者対策利用者負担金とは、社会福祉法人等が介護サービス利用者負担金の軽減、4分の1でございますが、行った場合、その軽減額の約2分の1を市が補助するものであります。42万1,784円の支出であります。

 その下の介護保険特別会計繰出金につきましては、介護保険事業の市の負担分でありまして、負担率12.5%と事務費の100%をあわせまして3億9,073万4,000円を介護保険特別会計に支出いたしました。

 次に、中段の介護予防サービス計画作成委託料412万4,000円、これは、地域包括支援センターが作成する要支援認定者のケアプランを他の居宅介護支援事業者にお願いしたものでありまして、12事業所91件分であります。

 その下の韮山福祉センター指定管理委託料397万3,000円につきましては、平成18年8月から韮山福祉センターの管理を社会福祉協議会に委託した管理委託料であります。

 111ページをお願いいたします。

 3款1項3目の社会保護費ですが、6億883万6,586円の支出であります。臨時・非常勤職員賃金として213万9,280円の支出であります。これは就労のための自立支援専門員の雇用でありまして、国の100%補助であります。扶助費の中には生活扶助と事業扶助が大きな支出となっております。

 113ページをお願いいたします。

 3款3項1目高齢者福祉費のうち、事業ナンバー2、家族介護用品支給事業。おおむね65歳以上の高齢者のうち要介護1以上で常時紙おむつを必要としている方に対し2分の1負担で紙おむつを支給する事業でありまして、社会福祉協議会に委託しております。支出額528万8,308円、利用者は339人でありました。

 事業ナンバー5、緊急通報システムサービス事業。ひとり暮らしの高齢者の緊急時の連絡・対応を行う事業でありまして、364万2,327円、272人の利用者がおりました。

 次に、一番下の欄でございますが、高齢者タクシー利用助成事業。当該年度の初日において75歳以上の者が対象でありまして、支出額4,599万6,300円、交付人数は3,818人でありました。

 115ページをお願いいたします。

 一番上の高齢者外出支援サービス事業でありますが、この中の臨時・非常勤職員賃金は、外出に車いすを常時使用しなければならない方で医療機関の通院に家族による送迎が困難な方に対し、移送車両を用いて送迎を行うものであります。外出支援サービス事業の運転業務非常勤職員3人分の賃金であります。利用者数は、月43人、年間延べ人数は546人となっております。

 また、福祉サービス送迎支援委託料339万518円につきましては、在宅高齢者の外出を支援するため、やすらぎの家や水晶苑へのマイクロバスによる送迎を行っておりまして、シルバー人材センターに委託しております。

 次に、中段の在宅介護者介護手当支給事業の介護者手当1,872万円につきましては、在宅で要介護度3以上の方を介護されている介護者に対し、年2回、1回当たり6万円の介護者手当を支給するものであります。312人の方に支給しております。

 その下の、養護老人施設入所事業の老人保護措置費につきましては、養護老人ホームに入所措置を行う事業でありまして、老人保護措置費9,521万9,611円。年度末入所者46人であります。

 事業ナンバー16の敬老会実施事業1,797万9,348円であります。地区に分けて2日間で実施いたしました。75歳以上の対象者4,883人のうち1,519人が参加いたしました。

 次に、一番下の欄のねんりんピック交流大会実施事業でありますが、総事業費1,237万7,661円。内訳として、県補助金794万2,000円、市交付金443万5,000円、非常勤職員賃金105万550円等で実施いたしました。詳細につきましては、市政報告書62ページに掲載されております。

 117ページの上段をお願いいたします。

 老人クラブ運営補助金に536万4,000円、シルバー人材センター運営補助金に2,000万円を支出いたしました。

 中段の3款3項2目の高齢者福祉施設費ですが、高齢者健康会館、古奈にありますやすらぎの家の維持管理事業に1,030万5,239円。

 119ページになりますが、大仁にある老人憩いの家水晶苑維持管理事業に880万6,954円を支出いたしました。

 事業ナンバー3につきましては、当初、長岡シニアプラザ、韮山交流センター、大仁いきいきシニアセンターの維持管理事業が掲載されておりましたが、シルバー人材センターへの指定管理者制度導入により、長岡シニアプラザの借地料60万4,210円だけが残りました。なお、平成19年度からは、韮山交流センターが直営となり、その他の管理は社会福祉協議会の指定管理となっております。

 次に、121ページをお願いいたします。

 3款4項1目の障害者福祉費でありますが、事業ナンバー3の障害者自立支援給付事業につきましては、障害者自立支援法に基づき、障害の種類にかかわらず共通の福祉サービスを実施し障害者の自立を支援するものでありまして、2億2,614万5,409円の支出であります。

 123ページをお願いします。

 事業ナンバー5の重度障害者(児)の医療費助成事業に8,481万2,849円。この事業は、障害者等級が1・2級の重度障害者が対象となっております。対象者は8,775人となっております。

 125ページをお願いいたします。

 中段の事業ナンバー11の精神障害者社会復帰施設管理運営事業に5,842万8,000円の支出であります。この事業は、田方・ゆめワークの地域生活支援センターと授産所の管理運営であります。

 次に、事業ナンバー16でありますが、心身障害者(児)の施設運営事業に3,689万2,078円の支出であります。この中には、もくせい苑の指定管理委託料、駿豆学園組合の負担金、あおばの家運営費の負担金。次のページになりますが、わかくさ共同作業所運営負担金、ワークショップまごころ運営負担金、伊豆つくし学園運営費負担金などが含まれております。

 中段の事業ナンバー18、心身障害者(児)タクシー等利用助成事業につきましては、469人が利用し、470万8,805円の支出となっております。

 129ページをお願いいたします。

 3款5項1目の児童福祉総務費でありますが、事業ナンバー4の子育てサポート活動事業として129万2,471円の支出であります。

 事業ナンバー5の乳幼児医療費助成事業でありますが、対象者は未就学児でありまして、昨年10月から完全無料化を実施しております。利用対象者は3,454人、1億467万2,286円の医療費助成金を支出しております。

 131ページをお願いいたします。

 3款5項2目の母子福祉費でありますが、事業ナンバー1の母子家庭医療助成事業として250世帯668人の方を対象に1,196万7,163円を支出しております。

 また、その下の児童扶養手当給付事務事業でありますが、合併により市の負担となった事業でありまして、1億7,131万5,412円の支出となっております。受給者数は384人であります。

 次は、少し飛びまして151ページをお願いいたします。

 これより4款1項1目の保健衛生総務費でありますが、事業ナンバー2の救急医療対策事業でありますが、田方救急医療協議会負担金483万6,920円につきましては、田方医師会で実施している休日・夜間に係る救急業務の経費であります。沼津夜間救急医療センター運営負担金809万9,000円につきましては、三島、沼津、駿東、田方地区の5市3町が加入して運営している沼津夜間救急医療センターの運営費負担金であります。

 151ページの下段から153ページにかけて、韮山保健センター、大仁保健センター、長岡保健センターそれぞれの維持管理費を掲載しております。

 次に、155ページをお願いいたします。

 4款1項2目の予防費でありますが、事業ナンバー1の乳幼児予防接種事業に2,659万3,386円、学童予防接種事業256万498円、成人予防接種事業1,349万1,467円。結核予防事業に623万7,250円の支出をしております。また、虫歯予防には423万8,583円、歯周病予防には110万2,472円の支出となっております。

 下段の4款1項3目の母子保健費でありますが、母子健康診査事業に1,136万9,287円を支出しております。

 157ページをお願いいたします。

 4款1項4目の成人保健費でありますが、成人健康診査事業1億4,056万7,951円、基本健診委託料、胃がん、大腸がん、肺がん、子宮がん、乳がん、骨粗鬆症、成人歯周病、前立腺がん等の検診の委託料がそれぞれ支出されております。

 159ページをお願いいたします。

 4款1項5目の健康増進費でありますが、主なものとしまして、事業ナンバー3の健康推進組織育成事業に113万7,128円、その下の事業ナンバー4の健康増進計画策定事業に159万8,533円を支出しております。

 以上で健康福祉部長からの平成18年度委員会歳出決算の説明とさせていただきます。



○議長(飯田史朗君) 会議の途中ですが、ここで休憩をいたします。再開を10時35分といたします。



△休憩 午前10時20分



△再開 午前10時35分



○議長(飯田史朗君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

 続いて、環境部の内容説明を求めます。

 環境部長。

         〔環境部長 渡辺広明君登壇〕



◎環境部長(渡辺広明君) それでは、引き続きまして環境部所管の決算について内容をご説明申し上げます。

 160、161ページをお願いいたします。

 4款衛生費、2項1目の環境保全費。こちらは1億513万448円の支出であります。執行率で93.8%でありました。こちらは、環境衛生、環境保全、環境教育、環境美化、緑化推進に係る経費でございます。

 主な事業は、事業ナンバー1の環境衛生推進事業、こちらの医薬材料費。163ページ、事業ナンバー7の環境美化推進事業、こちらの環境美化整備委託料、それから、事業ナンバー9の緑化推進事業の花の苗等の消耗品、それから、165ページ、事業ナンバー14の合併処理浄化槽補助事業、本年度は20基分の補助を行っております。金額は410万4,040円であります。また、事業ナンバー90の環境政策課職員人件費事業は、職員9名分の人件費でございます。

 下段になります。2目の公園管理費になりますが、平成18年度は8,815万8,462円の支出であります。執行率は93.6%となっております。ここでは市内27カ所の都市公園の維持管理に係る経費でございます。

 167ページをお願いいたします。

 主なものにつきましては、167から177ページにかけての各都市公園の公園管理委託が主なものであります。本年度は167ページの事業ナンバー2の源氏山公園維持管理事業で、次のページになりますが、公園維持管理工事としまして遊歩道の立ち木の伐採を行っております。詳細につきましては、行政報告の79ページを参照いただきたいと思います。

 次に、171ページをお願いいたします。

 韮山運動公園多目的広場維持管理事業で、こちらでは夜間照明用の電気料215万5,444円。事業ナンバー15の韮山球場維持管理事業で球場周りの舗装工事525平米を行っております。詳細につきましては、行政報告の79ページに記載してございます。

 次に、173ページをお願いいたします。

 広瀬公園の維持管理事業では、プール管理及び清掃委託としまして630万円、広瀬公園のプール改修工事としまして、起流装置及び給水口改修並びにろ過器の改修、渡り橋、滑り台の改修工事を行っております。金額は1,885万8,000円となっております。詳細につきましては、同じく行政報告の79ページに記載してございます。

 また、公園の用地としまして425.58平方メートルの購入を行っております。

 次に、176、177ページをお願いいたします。

 3項1目の斎場費になります。こちらでは1,014万5,858円の支出となっております。執行率は87.5%でございます。こちらは伊豆長岡斎場の運転管理費用になります。本年度は539体の火葬を行っております。

 次に、4款清掃費、1目のごみ減量対策費になりますが、1億9,613万992円の支出になります。執行率は97.0%でございます。

 主な事業は、事業ナンバー1のごみ減量対策啓発事業の資源ごみの回収活動報奨金として36団体に支出してございます。

 179ページをお願いいたします。

 資源ごみの分別収集奨励金として、市内51地区に1,092万1,200円を交付しております。

 次に、事業ナンバー2のごみ処理手数料事務事業では、指定ごみ袋422万4,200枚の印刷製本費と指定ごみ袋の販売事務委託料が主なものでございます。印刷製本費につきましては2,054万926円でございます。事務委託料は887万1,240円であります。

 次に、事業ナンバー5のごみ処理広域化計画策定事業では、伊豆市と共同で一般廃棄物の処理施設基本構想の策定を行っております。

 次に、181ページ、事業ナンバー6のごみ処理計画事業では、一般廃棄物処理基本計画の策定を行っております。

 事業ナンバー90のクリーン課職員人件費事業につきましては、職員20名分の人件費となっております。

 中段になりますが、2目の廃棄物処理費になります。平成18年度は4億7,877万3,313円の支出でございます。執行率は96.1%でございます。ここでは、し尿処理施設を除きます市内の10カ所にある廃棄物処理施設における廃棄物の処理と施設の維持管理並びに収集運搬に係る経費でございます。

 下段になりますが、事業ナンバー1の長岡焼却場の処理事業では、183ページになります。処理に係る電気料1,552万9,738円。それから、医薬材料費として452万8,335円と年間を通じました長岡地区の燃やせるごみの収集運搬委託1,701万円が主な支出でございます。

 次に、事業ナンバー2の長岡焼却場維持管理事業では、バグフィルターのろ布等の消耗品317万8,001万円、それから、施設の点検整備委託として、施設の各所清掃委託が主なもので、本年度は、そのほかに受け入れ供給設備及び通風設備改修工事3,027万7,800円を支出してございます。

 185ページになります。

 粗大ごみの破砕機スクリュー等改修工事、これをあわせて行っております。詳細につきましては、行政報告の85ページに記載してございます。

 次に、事業ナンバー3の韮山焼却場処理事業では、運転に係る燃料費、電気料、年間を通しました韮山地区の燃やせるごみの収集運搬委託1,764万円、それから施設の運転管理委託が主なものでございます。

 次に、事業ナンバー4の韮山焼却場維持管理事業では、バグフィルターのろ布200本を含む消耗品費915万5,224円、各設備の定期点検整備委託が主なものでございます。そのほかに、灰出し設備及びバグフィルターほかの改修工事を行っております。詳細につきましては、行政報告の86ページに記載してございます。

 次に、187ページをお願いいたします。

 事業ナンバー5の長岡不燃物処理事業では、年間を通しました長岡地区の資源ごみの収集運搬委託3,486万円、紙パック、古着、トレイ等の選別処理委託、プラスチックと金属の複合物の適正処理困難物の処理委託、粗大ごみの個別収集委託が主なものでございます。

 次に、事業ナンバー7の韮山リサイクルプラザ処理事業では、年間を通じた韮山地区の資源ごみの収集運搬委託3,045万円、資源ごみの資源化業務委託2,003万850円が主な支出でございます。

 189ページをお願いいたします。

 事業ナンバー8の韮山リサイクルプラザ維持管理事業では、事業ナンバー9の大仁清掃センター処理事業、事業ナンバー10の大仁清掃センター維持管理事業。それから、191ページになります。事業ナンバー11の長岡最終処分場処理事業は、通常の施設での処理及び維持管理費用になります。

 次に、事業ナンバー12の韮山最終処分場処理事業では、焼却灰の場外運搬処理委託を行っております。こちらは長野県の小諸市の方に焼却灰の処理を委託しております。本年度は240トンの処理委託でありました。

 事業ナンバー13の韮山最終処分場維持管理事業、事業ナンバー14の大仁最終処分場処理事業は、通常の処理と維持管理に係る経費でございます。

 下段にあります事業ナンバー15の大仁最終処分場維持管理事業では、193ページになりますが、処分場用地の借地料としまして489万8,830円、こちらが主なものでございます。地権者19名から2万2,148平方メートルを借地しているものでございます。

 次に、事業ナンバー16の大仁リサイクルセンター処理事業では、年間を通じての資源ごみの収集運搬委託、資源ごみの資源化業務委託が主な支出でございます。

 事業ナンバー17の大仁リサイクルセンターの維持管理事業では、次の事業ナンバー18、大仁地区の資源ごみ、大仁地区の燃やせるごみの収集運搬事業は、通常の維持管理費と収集運搬費用であります。

 次に、事業ナンバー90の広域廃棄物処理対策室の職員人件費事業では、職員2名分の人件費でございます。

 次に、194ページ、195ページをお願いいたします。

 3目のし尿処理費になります。9,399万3,193円の支出でございます。執行率は91.4%となっております。こちらでは、市内3カ所のし尿処理施設の運転管理及び維持管理に係る経費でございます。平成18年度では、し尿、それから浄化槽汚泥をあわせまして7,673キロリットルの汚水を処理しております。

 次に、事業ナンバー1の長岡し尿処理場処理事業では、施設の運転管理業務委託としまして1,459万5,000円が主なものでございます。

 事業ナンバー2の長岡し尿処理場維持管理事業では、処理施設の機器類の改修工事を行っております。詳細につきましては、行政報告の88ページに記載してございます。

 次に、事業ナンバー3の韮山し尿処理場処理事業では、施設の運転管理委託1,008万円が主なものでございます。

 197ページをお願いいたします。

 事業ナンバー4の韮山し尿処理場処理事業では、平成17年度末に発生しました浸水事故の復旧工事としまして汚泥脱水乾燥設備の改修工事、こちらが主なものでございます。

 事業ナンバー5の大仁し尿処理場処理事業では、施設の運転管理業務委託が主なものでございます。

 次に、事業ナンバー6の大仁し尿処理場維持管理事業では、通常の維持管理に係る経費でございます。

 以上でございます。



○議長(飯田史朗君) 続いて、観光産業部の内容説明を求めます。

 観光産業部長。

         〔観光産業部長 八木基之君登壇〕



◎観光産業部長(八木基之君) それでは、続きまして観光産業部の内容説明をさせていただきます。

 198、199ページをお願いいたします。

 5款労働費でございます。1項労働費、1目労働総務費、支出済額1,743万494円で執行率は90.7%であり、主な内容は、事業ナンバー1の住宅資金貸付事業として勤労者住宅利子補給金64万1,534円と勤労者住宅取得資金貸付金1,400万円となっております。事業ナンバー2の教育資金貸付事業に200万円で、詳細は市政報告書の91ページをごらんいただきたいと思います。

 続きまして、6款農林業費でございます。1項農業費、1目農業委員会費、支出済額が2,809万3,956円で執行率は97.3%であり、主な内容は、事業ナンバー1、農業委員会事務事業の農業委員報酬は201万4,000円で、農業委員25名の委員報酬となっております。農業委員会の審議内容等については、市政報告書92ページをごらんいただきたいと思います。

 200、201ページをお願いいたします。

 2目農業総務費、支出済額が3,594万9,430円で執行率は99.5%で、主な内容は、事業ナンバー1の農業後継者育成事業の80万円で、内容は市政報告書の93ページをごらんいただきたいと思います。事業ナンバー4の生産調整推進事業に85万8,716円で、これは水田の転作に伴うものでございます。事業ナンバー5の農業共済事業に230万6,000円などとなっております。

 202、203ページをお願いいたします。

 3目農業振興費、支出済額が1,135万4,246円で執行率は63.3%であり、主な内容は、事業ナンバー3の地域農業活性化事業に259万2,950円で、イチゴ出荷組合イチゴの推進、浮橋そばの里まつり、田中山すいかまつりなどを行いました。

 204、205ページをお願いいたします。

 事業ナンバー11の中国野菜栽培研究事業117万1,633円で、これは大仁長者原の市民農園横の農地を試験場としており、こちらの栽培管理、土壌分析を行ったものでございます。

 事業ナンバー12、農業環境農産物安全確保対策事業として、トマト、ミニトマトを栽培する農業者の団体が、環境に配慮した高付加価値作物栽培に取り組むため温水土壌消毒器を導入したため、果菜土壌消毒組合に359万6,000円、伊豆の国農協が食品である農産物のトレーサビリティシステム導入に必要な情報関連機器の整備のために、伊豆の国農協システム導入補助金に120万円を補助いたしました。

 事業ナンバー13、農地・水・農村環境保全向上活動支援事業として27万2,980円で、これは環境保全に向けた営農活動を支援するための新たな事業で、本年度韮山の多田地区をモデル地区として始めたものでございます。

 4目土地改良事業費、支出済額が1億4,069万1,634円で執行率は97.2%であり、主な内容は、206、207ページをお願いいたします。事業ナンバー1、毘沙門川排水機場維持管理事業に499万2,390円。事業ナンバー2、堂川排水機場維持管理事業に562万9,370円。事業ナンバー4、土地改良区事業に1,785万3,000円で、これは韮山土地改良区416ヘクタール、用水路6,197メートルの維持管理費であります。

 208、209ページをお願いいたします。

 事業ナンバー6、市単農道整備事業のうち工事費の73万9,200円。

 事業ナンバー8、市単用排水路整備事業の河川しゅんせつ工事に174万6,150円、小規模工事に175万3,500円。

 事業ナンバー9、県単用排水路整備事業の多田・山木排水路改修工事に515万6,184円で、これらにつきましては、市政報告書97ページをごらんいただきたいと思います。

 事業ナンバー12、県営湛水防除施設整備事業の湛水防除施設改修工事負担金3,853万1,200円は、堂川排水機場事業の15%の県への負担金でございます。

 210、211ページをお願いいたします。

 事業ナンバー14の小坂から事業ナンバー18の中まで、それぞれ県が行っております農村振興総合整備事業で、市が全体事業の25%を県に負担し、県が事業実施をしているものでございます。

 5目畜産振興費、支出済額が115万829円で執行率98.2%であります。これは畜産振興推進事業で使用したもので、基礎牛の現況は市政報告書の96ページをごらんいただきたいと思います。

 2項林業費、1目林業振興費、支出済額が598万7,849円で執行率は95.8%であり、主な内容が、事業ナンバー1の林業振興事業533万4,927円で、212、213ページをお願いいたします。風倒木の処理、優良林育成事業などを行っております。

 2目林道治山事業費、支出済額が337万9,585円で執行率は76%であり、主な内容は、事業ナンバー1の林道治山維持管理事業で林道維持補修工事273万8,400円で、内容は市政報告書の98ページをごらんいただきたいと思います。

 続きまして、7款商工費でございます。1項商工費、1目商工振興費、支出済額が8,713万8,553円で執行率は99.4%、主な内容が、事業ナンバー1の商工会運営支援事業1,943万2,237円で、平成19年度に合併した伊豆の国市商工会への支援事業となっております。内容的には、市政報告書の99ページをごらんいただきたいと思います。

 214、215ページをお願いいたします。

 事業ナンバー5の街路灯管理事業311万6,881円は、市内の街路灯の電気料及び修繕料となっております。

 2項観光費、1目観光振興費、支出済額が1億297万4,610円で執行率は98.4%であり、主な内容が、事業ナンバー1の地域観光推進事業に9,358万1,786円で、216、217ページをお願いいたします。上段の観光推進事業補助金800万円と次の観光協会補助金2,340万円は、ともに観光協会への補助でありますが、内容は市政報告書99ページをごらんいただきたいと思います。

 上段より3行目の狩野川薪能補助金から中段より少し下の温泉場景観緊急整備事業補助金までの27本の補助金は伊豆の国観光協会を初め各実施団体への補助金で、内容は市政報告書の100ページから103ページをごらんいただきたいと思います。

 また、事業ナンバー2の広域観光宣伝事業に511万7,878円で、主な内容は、入溶心得の作成、あるいは伊豆市との広域的連携を図り、レンタサイクル、立ち寄り湯などの実施を行いました。

 218、219ページをお願いいたします。

 2目観光施設費、支出済額が1,117万8,756円で執行率は85.5%であり、220、221ページをお願いいたします。主な内容は、事業ナンバー1の江間にあります観光情報センター、かつらぎ山ハイキングコース、守山自然遊歩道、城山登山道の維持管理費であります。

 222、223ページをお願いいたします。

 事業ナンバー6の長岡イチゴ狩りセンタートイレ、順天堂バス停トイレ、小坂みかん園トイレ、温泉駅トイレ、韮山イチゴ狩りセンタートイレ、蛭ヶ島公園舎のそれぞれの維持管理事業となっております。

 224、225ページをお願いいたします。

 事業ナンバー12の総合会館前公園維持管理事業41万2,857円は、姫の足湯の維持管理費でございます。

 続きまして、3目温泉施設費、支出済額が9,304万7,421円で執行率は98.6%であり、主な内容は、事業ナンバー1のめおと湯の館維持管理事業に4,239万8,196円であり、226、227ページをお願いいたします。事業ナンバー2の長岡北浴場維持管理事業に946万888円、事業ナンバー3の韮山温泉館維持管理事業に324万1,380円で、これら施設の管理状況については、市政報告書の104、105ページをごらんいただきたいと思います。

 事業ナンバー4の温泉管理事業に3,311万6,998円で、主なものは伊豆長岡温泉集中管理組合補助金に2,700万円となっております。

 228、229ページをお願いいたします。

 事業ナンバー6の長岡南浴場整備事業で428万3,267円で、詳細設計及び土地購入をさせていただきました。事業の詳細は市政報告書103、115ページをごらんいただきたいと思います。

 3項文化振興費、1目文化事業費、支出済額が6,739万5,450円で執行率は99%であり、主な内容は、事業ナンバー1の芸術文化振興事業に2,251万2,040円で、このうち芸術文化振興事業委託料として2,027万8,200円で、自主文化事業については市政報告書110ページをごらんいただきたいと思います。

 そのほかに、韮山時代劇場附属劇団運営事業補助金200万円などが含まれております。

 事業ナンバー2の国際交流推進事業費58万5,000円、事業ナンバー6の芸術文化創造シンポジウム82万円で、これは昨年10月22日に、地域の魅力と新たな芸術文化創造シンポジウムと題して、養老孟司先生による基調講演や鼎談、パネルディスカッションなどを行いました。

 230、231ページをお願いいたします。

 2目文化施設費、支出済額9,353万8,525円で執行率は93.1%であり、主なものは、事業ナンバー1の長岡総合会館維持管理事業に5,418万443円と232、233ページをお願いいたします。事業ナンバー2の韮山文化センター維持管理事業に3,935万8,082円となっております。なお、総合会館、韮山文化センターの使用・管理状況は、市政報告書の106ページから116ページをごらんいただきたいと思います。

 以上で観光産業部関連の内容説明を終わらせていただきます。



○議長(飯田史朗君) 続いて、都市整備部の内容説明を求めます。

 都市整備部長。

         〔都市整備部長 川口重美君登壇〕



◎都市整備部長(川口重美君) それでは、都市整備部の決算の内容について説明をさせていただきます。

 決算書の234ページからお願いいたします。

 8款土木費、予算現額27億3,848万8,000円、支出済額24億8,249万円1,655円に翌年度への繰越額2億3,560万9,000円を加えました執行率は99.3%となりました。8款には5項の住宅費も含まれておりますが、この額を除きました執行率も99.3%と同率でありました。

 それでは、1項土木管理費、1目土木総務費から説明をさせていただきます。予算現額1億7,559万8,000円で支出済額は1億7,161万3,736円となりまして、執行率は97.7%であります。

 1目総務費の事業別の決算内容につきましては、備考欄を使用させていただき説明をさせていただきます。

 1、道路台帳整備事業は、平成17年度中に道路改良をした工事について台帳に登載をしたものであります。委託料を含めて506万820円であります。

 2、国・県道整備事業は4,939万1,400円で、県道の整備負担金4,670万円が主なものであります。その内訳でありますが、古奈の合併支援道路分が3,350万円、多田地区が550万円、浮橋地区が210万円、神島と内中で560万円という内訳となっております。

 3の道路拡幅用地取得事業は144万8,550円で、守木地区の隅切り用地の買収等であります。

 4の急傾斜地対策事業2,760万5,474円は、守木、熊ヶ谷、中條の急傾斜地の指定に伴う13の測量委託、19節の県に対する事業負担金で、当工事負担金は、宗光寺、小室、皆沢、台、古奈の工事であります。県が行いました事業費の総額は1億6,280万円となっております。

 5の道路河川占用許可事業では、占用料金の徴収事務に必要な経費でございます。

 6の土木関係備品管理費では事務用の消耗品の購入、機器の保守点検並びに借上料の経常的経費でございます。

 7のテクノタウン調整池維持管理事業では、フェンスの修理、除草作業等を実施いたしました。

 次のページをお願いします。

 75の建設課一般事務管理経費では、各種協議会、あるいは協会などの負担金が主なものであります。

 22節の6万6,123円の賠償金は、平成18年の第2回定例会で専決処分の報告をさせていただきました韮山山木での道路側溝のグレーチングによる損傷事故の賠償金であります。

 90の建設課職員人件費事業8,547万8,375円は、職員15名分の給料などであります。

 続きまして、2目地籍調査費は、予算現額1,372万5,000円に対しまして支出済額1,122万9,330円でありまして、執行率は81.8%であります。

 1の地籍調査事業は383万3,382円で、主なものは長瀬地区の測量委託料でありまして、0.27ヘクタールを実施し、平成18年度をもって計画した長瀬地区の事業が完了しました。この事業につきましては、事業費の2分の1が国庫補助、事業費の4分の1が県費補助となっております。

 2の境界立ち会い調査事業は官民境界を査定する事業でありまして、平成18年度は市政報告書123ページの最下段に記載しておりますが、71件を処理をいたしました。

 3の地籍調査修正事業では716万2,040円で、韮山地区、大仁地区の既に地籍調査の完了しているところの地籍図のエラー、あるいは錯誤等の修正費用の委託料として191万1,000円を使用させていただきました。世界測地系に対応するための基準点測量というようなことで435万1,200円を使用させていただいております。

 次に、2項の道路橋梁費、予算現額5億7,980万2,000円に対しまして、支出済額は5億796万1,623円、繰越額の6,808万5,000円、これは江間の市道7−101号線並びに宗光寺地区の市道大101号線の工事費と用地費であります。これを加えました執行率は99.4%というふうになっております。

 1目の道路橋梁費は、執行率98.5%であります。

 1の道路施設維持補修事業は9,595万9,055円で、道路清掃業務の委託料528万6,900円は、市政報告書132ページの上段に記載した9件の草刈りと清掃業務の委託であります。市道維持補修工事は4,378万4,600円を支出し、市内77件の工事を実施しています。舗装補修工事には4,198万1,100円を使用し、48件の工事を実施しております。内容につきましては、市政報告書124ページから126ページをごらんいただきたいと思います。

 2の交通安全施設整備事業では、安全施設整備工事7件を発注しております。市政報告書の126ページに記載してあります。

 2目の道路新設改良費の予算現額は4億8,085万2,000円で、支出済額4億1,051万2,618円に繰越額6,808万5,000円を加えた執行率は99.5%でした。

 1の道路新設改良事業3億6,445万9,638円で、測量設計委託3,346万350円は市政報告書132ページに記載してあります19件の委託であります。

 15節工事請負費の市道7−3006号線改良工事から次ページの中段、市道第147号線改良工事までの28件の内容につきましても、市政報告書127ページに記載してあります。

 小規模工事518万3,850円につきましては、9件を実施しております。これにつきましても、市政報告書128ページ上段に記載をしてございます。

 17節道路用地購入費3,747万5,867円は、33筆2,477.92平米の土地を買収をしたものであります。市道第101号線が主なものであります。

 22節の3,358万9,301円の物件補償は、工事に支障となる庭木、あるいは看板などの物件を補償しました。これらにつきましても、市政報告書に記載をさせていただいておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 2の道路新設改良事業の補助につきましては、これは時代劇場横のミラー、360号線の工事を実施したものであります。事業費の90%相当の起債の借り入れをしております。

 3の辺地対策事業では、高原地区に2,600万円を支出しております。これも辺地債を借り入れをしております。充当率は100%であります。

 次に、3項の河川費でありますが、予算現額は1億6,180万9,000円に対しまして、支出済額は1億5,786万9,760円となりまして、執行率は97.6%であります。

 1目の河川総務費の予算現額、支出も3項河川費と同額でありまして、1の河川維持管理事業は3,901万3,259円で、13節の河川草刈り等委託料584万7,950円は、市内の15の自治会に河川堤防の草刈り等を委託したものであります。

 15節の小規模工事は、45件の工事を発注し2,973万9,150円を支出しました。市政報告書の128から129ページに記載をしております。

 それから、17節の水道用地購入費でありますが、34.78平米を買収したものであります。194万4,897円で、大観荘の裏の橋本さんの土地に対するヒューム管の処理というようなことで購入をさせていただいたものであります。

 243ページをお願いします。

 2、機関施設維持管理事業600万9,000円は、国土交通省並びに静岡県より業務委託を受けました。3排水機場21機関と県の3機関の調査委託費であります。

 3の河川改修事業では、15節小坂太田地区内水排除施設工事から山田川改修工事まで12件を合計した額7,461万円につきましては、市政報告書130ページ上段に記載をしてございます。小規模工事の1,055万2,500円は、9件の工事を実施したものであります。

 4の韮山古川整備事業は、事務費のみの支出であります。

 6のふるさとの川維持管理事業は、大仁地区の神島地籍の堤防の占用に伴う草刈り作業で、シルバー人材センターに委託した事業でございます。

 7の準用河川調査事業462万4,053円は、準用河川谷戸川と山田川の河川台帳作成のための調査委託料であります。

 8の準用河川堂川改修事業は、1,080万円を支出して堂川の測量設計を委託したものであります。これらにつきましては、県から3分の1の補助を受けているものであります。

 9の戸沢川整備事業は県が執行する事業でありますので、事務費のみを計上させていただいたものであります。

 4項都市計画費の予算現額は17億9,661万円で、支出済額は16億2,366万7,797円であります。繰り越しをお願いしました額1億6,752万4,000円とあわせました執行率は99.7%でありました。

 1目都市計画総務費の予算現額は1億4,637万2,000円で、支出済額は5,224万9,674円であります。3月議会で補正をお願いし、繰り越しをしました都市計画管理事業の都市計画図デジタル化、都市計画マスタープランをあわせた業務委託の額9,400万円を加えた執行率は99.9%となっております。

 最下段になりますが、都市計画事業の39万2,242円は、職員旅費と各種協議会の負担金が主なものであります。

 245ページになりますが、2の建築確認受付事務につきましては、市政報告書136ページの上段に記載をしてありますが、市の受け付け件数は14件となっております。

 3の都市計画認可事業、4の国土利用計画法届け出事務、6の土地利用対策事業につきましても、市政報告書の136ページに受け付けの状況を記載させていただいております。

 7のパーソントリップ調査事業は183万7,880円で、静岡県が発注した調査で、車や人の動向調査をするものであります。その費用を各市町村の人口割で負担をしたもので、伊豆の国市の負担は179万6,000円でありました。

 8の屋外広告物指導事業は、これは事務費のみであります。受け付け状況等については、市政報告書の136ページ下段に掲載をしております。

 9の都市計画整備事業は、守木区の守木区画整理組合の事業があったため協議会等の負担をしたものであります。当組合は、本年12月、事業の完了により解散をする予定であります。

 10の狭隘道路整備事業につきましては、事務費のみであります。

 90の都市計画課職員人件費は4,979万5,858円で、私を含む7名の給料であります。

 次の247ページをお願いします。

 2目の下水道事業費は、一般会計から下水道事業特別会計へ繰り出しをしたものであります。

 3目都市下水道事業費は、1億4,944万円の予算に対し支出済額1億4,812万3,949円で、執行率は99.1%となっております。

 1の湯ノ原排水機場維持管理事業は217万7,160円で、通常の維持管理事業に修繕費119万7,000円を支出しました。この修繕に当たりましては、バッテリーの交換、水位計の修理等に要した費用であります。

 2の旭台排水機場維持管理事業は106万1,644円で、通常の施設の維持管理事業であります。

 3の旭台都市下水路整備事業の第2期につきましては、8,444万6,032円であります。事務経費に機械設備工事費5,549万4,600円と電気設備工事に2,801万2,900円を支出したものであります。市政報告書の130ページに記載をしてございます。

 4の長岡川都市下水路整備事業は1,769万8,002円で、次のページをお願いします。改修計画のための測量設計を委託したものであります。

 5の小坂都市下水路整備事業は2,633万6,660円で、測量設計に682万5,000円、工事費としてU型カルバートを96メートル設置し1,289万1,900円。

 17節では、調整池の用地として買収をいたします1,403.1平方メートルを625万8,060円で買収したものであります。これらにつきましても、市政報告書の134、135ページに掲載をしてございます。

 6の小坂南部都市下水路事業は1,140万円で、改良計画のための測量設計を委託したものであります。

 90の都市下水路職員人件費は、1名分の職員の人件費であります。

 続きまして、4目の街路整備費であります。街路整備費の予算現額は1億8,360万円で、守山西公園前の市道1195線改良工事等の繰越額3,832万4,000円を加えた執行率は98.3%であります。

 1の街路整備事業の1億4,212万1,506円は、13節委託料では用地調査、測量設計の委託が主なものであります。

 15節の工事費では、韮2−11号線改良工事から次ページの地籍情報案内板設置工事まで8件の工事を実施しました。その額の合計は9,722万9,650円で、市政報告書の138ページの上段に記載をしてありますので、ごらんいただきたいと思います。

 17節の公有財産購入費は3,039万9,145円で、2路線の工事用地として305.35平米を買収しました。

 22節の補償金は141万9,508円で用地買収に伴う物件移転の補償であります。市政報告書の139ページに記載をしてございます。

 5目公園整備費は、予算現額3億2,790万6,000円で支出済額は2億9,188万668円。繰り越しをお願いしました額3,520万円を加えた執行率は99.7%であります。

 1の天野公園整備事業は2億3,780万2,724円で、平成18年度に整備を完了したものであります。15節の4件の工事費の合計額2億3,192万9,250円が主なものであります。市政報告書138ページの中段に内容を記載してございます。

 2の古奈湯元公園整備事業は、工事費1,000万200円で整備工事を実施しております。

 守山西公園整備事業は、3,520万円の繰り越しをお願いし、4,404万6,829円の執行をしております。主なものは工事費でありまして、工事費の額は4,232万7,500円と附帯工事費として52万5,000円を実施しております。市政報告書の138ページの下段に記載をしてございます。

 次に、飛びまして384ページをお願いします。

 11款災害復旧費でありますが、2項の公共土木災害復旧費であります。平成18年度中には、幸いにして災害復旧を要する被害もなく済みました。したがいまして、2項の公共土木災害復旧費は科目設定のみの決算でありました。

 以上で都市整備部が所管します一般会計にかかわる決算の説明とさせていただきます。



○議長(飯田史朗君) 続きまして、教育部の内容説明を求めます。

 教育部長。

         〔教育部長 三枝和則君登壇〕



◎教育部長(三枝和則君) それでは、教育部の説明をさせていただきます。

 130ページ、131ページをお開きください。

 3款5項3目の学童保育費の支出済額5,698万52円は、放課後児童教室7カ所の運営費と施設の維持管理費で、年間延べ2,548名が利用しました。なお、繰越明許費1億3,610万円は放課後児童教室4カ所の建設費が主なものでございます。

 次に、136ページ、137ページをお開きください。

 上から4行目の13の学童保育総務事業の13節委託料708万7,500円は、放課後児童教室4園の新築工事の設計委託料であります。

 次のページをお願いします。

 一番上になりますが、1の民間・市外保育所運営助成費の4億2,109万820円につきましては、私立保育園4園と市外保育園の運営費の補助費であります。

 次に、2目の長岡保育園の支出済額2,119万2,614円でありますが、これは長岡保育園の運営費や維持管理費等であります。

 次に、142ページ、143ページをお開きください。

 3目の堀越保育園の支出済額3,832万3,757円につきましては、堀越保育園の運営費や維持管理費でありますが、次のページの上から6行目委託料の106万500円につきましては、耐震診断業務を委託した委託料であります。

 次に、4目のひまわり保育園費4,788万2,459円につきましては、ひまわり保育園とひまわり保育園大仁分園の運営費や維持管理費でありますが、ひまわり保育園の工事関係につきましては、次のページにあります駐車場の改修、それから整備工事を実施しております。

 次に、264ページ、265ページをお開きください。

 10款1項1目教育委員会費の1の教育委員会運営費の92万2,087円は教育委員の報酬、費用弁償が主なもので、定例会を毎月と臨時会を年間3回開催しました。委員会では、主に規則や要綱の改正、それから就学援助費の認定等について審議をいたしました。

 次に、2目の事務局費の1億2,995万3,112円は、事務局の一般管理費、それから教育長、教育総務課、学校教育課の人件費が主なものでございます。

 次のページをお開きください。

 中段から少し下の事業ナンバー4でございますが、外国人講師派遣事業でありまして、外国人の講師3名を中学校、小学校へ派遣し、国際理解学習の一環として、英語になれ親しむことや異文化の理解等の体験的な学習を行いました。

 次に、270ページ、271ページ。ここからは各小学校費、中学校費でありますが、教育経費が主でありますので、ここからは各学校の維持管理費のうち工事費等の臨時的経費につきまして説明させていただきます。

 2目の長岡南小学校でございますが、この中の1の長岡南小学校運営費、18節の脱着式青色回転灯購入費は、学校の通学路や学校周辺における子供たちの安全を守るために車に取りつける青色回転灯を購入しました。なお、各市内の学校に全部で18基設置し、安全確保を図りました。

 次に、275ページをお開きください。

 上から6行目の長岡南小学校の屋内運動場耐力度調査業務の委託料につきましては、耐震等の防災に配慮した都市整備の一環として体育館の耐力度調査を実施しました。

 上から14行目の放送設備改修工事294万円につきましては、放送タクの入れかえ工事を実施しました。

 次に、281ページをお願いします。

 上から3行目の長岡北小学校の児童用トイレ改修工事251万6,850円につきましては、洋式便所5基、和式便所1基の取りかえ及び修繕工事を実施しました。

 次に、285ページをお願いします。

 下から3行目の韮山小学校の東西口の門扉設置工事、これを309万7,500円で実施しました。

 次のページをお願いします。

 一番上の給水管の布設がえ工事337万1,550円は、配水管の布設がえを184メートル行いました。

 次に、291ページをお願いします。

 下から9行目の韮山南小学校の防球ネット設置工事103万4,250円は、運動場の西側に高さ4.5メートル、長さが40メートルの防球ネットを設置いたしました。それ以外に、インターフォンの設置工事や屋上の補修工事を実施しております。

 次に、297ページをお願いします。

 中段から少し下の13節の大仁小学校の耐震診断委託料92万8,200円でありますが、これは北校舎の耐震診断を実施しました。

 それから、下から13行目の体育館外壁塗装工事782万6,700円につきましては、体育館の東側、それから南側の外壁1,349平米の塗装を行いました。

 次に、305ページをお願いします。

 大仁北小学校の施設維持管理事業の中段から少し下の15節空調機設置工事151万2,000円は、図書室にエアコンを2台設置いたしました。

 次に、311ページをお願いしたいと思います。

 中段の大仁東小学校の15節校舎防水塗装工事639万5,550円は、屋上防水工事や外壁塗装工事などを実施しました。

 次に、321ページをお願いします。

 韮山中学校の施設維持管理事業の下段から10行目、15節の飛散防止フィルム取りつけ工事236万400円は、校舎の窓ガラスに飛散防止用のフィルムをつけました。

 次に、327ページをお願いします。

 大仁中学校の施設維持管理事業の下から10行目の15節体育館外壁塗装工事875万700円は、体育館の西側と南側の外壁の塗装を行いました。

 次に、331ページをお願いします。

 一番上のところになりますが、大仁中学校の校舎建設事業の上から2行目、校舎設計委託料1,554万円は、大仁中学校の校舎等の基本設計作成業務を委託したものでございます。

 次のページをお開きください。

 2の長岡幼稚園施設維持管理事業の工事請負費の主なものは、下から9行目の渡り廊下屋根上、裏塗装工事121万8,000円で586平米の塗装を実施しました。

 次に、337ページをお願いします。

 事業ナンバー2の富士美幼稚園施設維持管理事業の工事費の主なものは、中段から少し下の15節の通路舗装工事111万3,000円で、通路121平米の舗装を行いました。

 次のページをお願いします。

 事業ナンバー2の韮山西幼稚園施設維持管理事業の委託料の主なものは、中段から少し上になります13節耐震補強計画設計委託料288万7,500円で、耐震補強計画の設計を委託しました。

 次のページをお願いします。

 事業ナンバー2の田京幼稚園施設維持管理事業の委託料の主なものは、下から8行目になります13節耐震診断委託料114万4,500円で、耐震診断を実施しました。

 次のページをお開きください。

 10款5項1目の学校給食費ですが、給食施設4施設の総額は4億6,124万5,796円で、給食調理や施設の維持管理を行いました。

 次に、369ページをお開きください。

 上から10行目の耐震補強工事8,096万6,550円でありますが、これは韮山体育館の耐震補強工事を実施しました。補強壁20カ所と1、2階の床の補修を実施しました。

 次に、同じページの下から12行目の事業ナンバー4の武道館維持管理事業の15節の天井改修工事につきましては、地震により破損した天井と照明器具の修繕を行いました。

 次に、373ページをお願いします。

 下から9行目になりますが、遺跡発掘調査委託料の1,227万9,750円でありますが、県道函南停車場反射炉線の道路拡幅工事に係ります発掘調査を実施しました。

 次に、377ページをお願いします。

 一番上の韮山反射炉トイレ改修工事の2,173万1,850円でありますが、既設トイレを取り壊しまして身障者対応型のトイレを設置しました。

 次に、383ページをお願いします。

 下の方の事業ナンバー10、図書館検索システム整備事業の956万8,125円でありますが、市内図書館3館のシステムの統合を行いました。これによりまして、図書館カードの共通利用や、市内どこでも予約・検索が可能となりました。また、インターネットでの蔵書検索もできるようになりました。

 以上で教育部の説明を終わらせていただきます。



○議長(飯田史朗君) 各部長さん、内容説明大変ご苦労さまでした。

 ここで、先ほどの総務部の説明の中で、矢田議員の指摘に対して総務部長より発言を求められておりますので、これを許します。

 総務部長。



◎総務部長(豊竹満夫君) 先ほどの矢田議員の確認といいましょうか、閉会中の事務調査におかれた資料と87ページの5事業の防犯灯の維持管理事業、いわゆる修繕費の中の修繕した基数が違うけれどもというようなご質問で、先ほど私が説明した1,112基が正しい数字ということで、申しわけありません。閉会中の事務調査で出された資料を訂正をさせていただきたいというふうに思います。申しわけありません。また、午後には事務調査の報告があるというようなことで、まことにお手数がかかりますがよろしくお願いします。総務委員会の方については差しかえの資料を配付いたしますので、よろしくお願いします。



○議長(飯田史朗君) 以上で説明を終わります。

 ここでお諮りいたします。本日の日程は議案の説明のみとし、質疑は通告制をとり9月7日金曜日に行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、本案の質疑は7日の本会議に行うことといたします。

 よって、本日説明の行われました議案の質問につきましては、申し合わせにより、6日の木曜日正午までに質問通告書を議長あてに提出をお願いをいたします。

 会議の途中ではありますが、ここで休憩をいたします。再開を午後1時といたします。



△休憩 午前11時50分



△再開 午後1時00分



○議長(飯田史朗君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

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△議案第64号〜議案第71号の上程、説明



○議長(飯田史朗君) 日程第2、議案第64号 平成18年度伊豆の国市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第3、議案第65号 平成18年度伊豆の国市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第4、議案第66号 平成18年度伊豆の国市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第5、議案第67号 平成18年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第6、議案第68号 平成18年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第7、議案第69号 平成18年度伊豆の国市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第8、議案第70号 平成18年度伊豆の国市上水道事業会計決算の認定について、日程第9、議案第71号 平成18年度伊豆の国市土地管理特別会計歳入歳出決算の認定についての8件を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

         〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、平成18年度伊豆の国市国民健康保険特別会計ほか7件の会計の歳入歳出決算を議会の認定に付するものであります。

 まずは、議案第64号 平成18年度伊豆の国市国民健康保険特別会計、議案第65号 老人保健特別会計、議案第66号 介護保険特別会計、議案第67号 楠木及び天野揚水場管理特別会計、議案第68号 簡易水道等事業特別会計、議案第69号 下水道事業特別会計の歳入歳出決算を地方自治法第233条第2項の規定に基づき、伊豆の国市監査委員の審査に付しましたので、同条第3項の規定により、審査結果をつけ、議会の認定に付するものであります。

 次に、議案第70号 上水道事業歳入歳出決算を地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき、伊豆の国市監査委員の審査に付しましたので、同条第4項の規定により、審査結果をつけ、議会の認定に付するものであります。

 次に、議案第71号 土地管理特別会計の歳入歳出決算を地方自治法第233条第2項の規定に基づき、伊豆の国市監査委員の審査に付しましたので、同条第3項の規定により、審査結果をつけ、議会の認定に付するものであります。

 なお、内容につきましては、各担当部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決をいただけますようお願いする次第であります。



○議長(飯田史朗君) 本特別会計の決算につきましては、監査委員から会計ごとに審査の意見書が提出されておりますので、その審査報告を求めます。

 まずは、議案第64号 平成18年度伊豆の国市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第65号 平成18年度伊豆の国市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についての2会計の報告をお願いいたします。

 16番、板垣監査委員。

         〔16番 板垣紀夫君登壇〕



◆16番(板垣紀夫君) それでは、議案第64号 平成18年度伊豆の国市国民健康保険特別会計歳入歳出決算審査意見書を申し上げます。

 地方自治法第233条第2項の規定により平成18年度伊豆の国市国民健康保険特別会計歳入歳出決算及び関係諸帳簿、証書類について審査した結果、その意見は次のとおりである。

1 審査の対象

 平成18年度伊豆の国市国民健康保険特別会計歳入歳出決算及び関係諸帳簿、証書類

2 審査期日

 平成19年7月19日

3 審査の結果

 歳入歳出について関係諸帳簿、証書類を照査の上、その内容につき検討を加え審査を実施した結果、計数は正確であり内容も正当なものと認められた。

4 審査意見

 決算の内容は、歳入総額51億5,796万5,000円、歳出総額50億7,935万6,000円、歳入歳出差し引き額7,860万9,000円となり、また翌年度へ繰り越すべき財源は、繰越明許費繰越額67万5,000円で実質収支額は7,793万4,000円となっている。

 歳入の主なものは、国民健康保険税17億6,464万1,000円、国庫支出金13億7,282万5,000円、療養給付費等交付金9億6,273万4,000円、県支出金2億6,006万2,000円、一般会計繰入金4億905万8,000円、繰越金6,677万9,000円、共同事業交付金3億650万円等である。

 歳出については、保険給付費34億4,068万3,000円、老人保健拠出金8億8,572万9,000円、介護納付金3億5,565万2,000円、共同事業拠出金2億8,780万円等である。被保険者は2万2,109人で、高齢化が進む中で老人保健拠出金、共同事業拠出金、保健事業費の割合が増加傾向にあり、今後伊豆の国市として基本健診、総合健診等を通じ予防活動の展開を図るため、組織の体制及び業務の見直しを進め、また、保険税の収納については、納入の促進を図り、賦課徴収の公平性確保の観点からも、なお一層公平性に欠けない運営を望むものである。

平成19年8月21日

伊豆の国市監査委員 飯田晃司

伊豆の国市監査委員 板垣紀夫

伊豆の国市長 望月良和様

 次に、続いて議案第65号も申し上げます。

 議案第65号 平成18年度伊豆の国市老人保健特別会計歳入歳出決算審査意見書

 地方自治法第233条第2項の規定により平成18年度伊豆の国市老人保健特別会計歳入歳出決算及び関係諸帳簿、証書類について審査した結果、その意見は次のとおりである。

1 審査の対象

 平成18年度伊豆の国市老人保健特別会計歳入歳出決算及び関係諸帳簿、証書類

2 審査期日

 平成19年7月19日

3 審査の結果

 歳入歳出について関係諸帳簿、証書類を照査の上、その内容につき検討を加え審査を実施した結果、計数は正確であり内容も正当なものと認められた。

4 審査意見

 決算の内容は、歳入総額38億8,274万9,000円、歳出総額38億4,831万3,000円、歳入歳出差し引き額3,443万6,000円となっている。

 歳入の主なものは、支払基金交付金21億2,009万7,000円、国庫支出金11億3,435万4,000円、一般会計繰入金3億2,840万2,000円、県支出金2億8,441万1,000円等である。

 歳出については、医療諸費38億2,095万9,000円、諸支出金2,735万4,000円であり、このうち本年度分の医療給付費は37億2,962万3,000円となっている。本年度の年度末受給者数は5,571人で総人口の11%を占めている。また、年度中の延べ受診者数は14万2,495件となっている。

平成19年8月21日

伊豆の国市監査委員 飯田晃司

伊豆の国市監査委員 板垣紀夫

伊豆の国市長 望月良和様

 以上であります。



○議長(飯田史朗君) 板垣監査委員ご苦労さまでした。

 続いて、本2案について内容説明を求めます。

 市民部長。

         〔市民部長 遠藤孝道君登壇〕



◎市民部長(遠藤孝道君) それでは、平成18年度伊豆の国市国民健康保険特別会計歳入歳出決算書の内容を説明させていただきます。

 404ページをお願いいたします。

 歳入でございますけれども、1款の国民健康保険税から12款の諸収入まで合計で調定額が58億9,539万5,641円に対しまして、収入済額51億5,796万5,242円、不納欠損額4,430万7,785円となりました。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款総務費から10款の予備費まで合計で、支出済額50億7,935万6,004円となりました。

 次のページをお願いいたします。

 したがいまして、歳入歳出差し引き額が7,860万9,238円となります。これらの内容につきましては、事項別明細書で説明をさせていただきます。

 401ページをお願いいたします。

 歳入からでございます。

 1款1項1目の一般被保険者国民健康保険税ですが、調定額21億2,701万2,110円に対しまして、収入済額14億1,674万8,698円となり、不納欠損額としまして4,369万4,142円をさせていただきました。収納率につきましては、現年課税分で88.74%、滞納繰越分で10.06%でございました。

 2目の退職被保険者国民健康保険税ですが、調定額3億7,205万9,446円に対しまして、収入済額3億4,789万2,459円となり、不納欠損額としまして61万3,643円をさせていただきました。収納率につきましては、現年課税分で97.87%、滞納繰越分で18.06%でございました。

 2款の一部負担金ですが、収入がございませんでした。

 3款1項1目の徴収手数料ですが、督促手数料として56万6,950円の収入がございました。

 国庫支出金につきましては、次のページをお願いいたします。

 4款1項1目療養給付費等負担金ですが、療養給付費、老人医療費、介護分をあわせまして11億4,227万102円の収入がございました。

 2目高額医療共同事業負担金ですが、1,919万3,447円の収入でございます。

 2項1目財政調整交付金ですが、普通・特別交付金をあわせまして2億1,136万1,000円の収入でございます。

 2項2目システム改修補助金ですが、後期高齢者医療広域連合創設に伴う補助金として入るのをここで計上させていただきましたが、歳出にも出てまいりますが、平成18年度に補助財源を確保し、事業は平成19年度に実施するよう国の方針として決定されたため、翌年度の収入として入るために未済額となってございます。

 5款1項1目退職療養給付費交付金ですが、現年度・過年度分をあわせまして9億6,273万4,322円となります。

 6款1項1目県負担金でございますけれども、県の高額医療費共同事業負担金として1,919万3,447円の収入がございました。

 次のページをお願いいたします。

 2項1目財政調整基金につきましては、普通・特別交付金をあわせまして2億4,086万8,562円の収入でございます。

 7款の連合会支出金ですが、これは収入がございませんでした。

 8款1項1目共同事業交付金でございますけれども、高額療養費及び保険財政共同安定化事業をあわせまして3億649万9,658円の収入がございました。

 9款1項1目利子及び配当金でございますけれども、基金の利子として2万2,608円の収入がございました。

 10款1項1目一般会計繰入金でございますけれども、4億905万7,936円の収入がございますが、保険基盤安定繰入金等でございます。

 なお、このうちその他繰入金は、本年度は1億7,533万8,000円でございました。

 次の2項の基金繰入金でございますけれども、これは収入はございませんでした。

 11款1項1目繰越金でございますけれども、前年度繰越金でございます。

 12款1款1目過料及び3目退職被保険者等の延滞金ですが、これは収入がございませんでした。

 同じく2目の一般被保険者延滞金でございますけれども、125万1,150円は国保税に係る延滞金でございます。

 2項1目預金利子ですが、収入はございませんでした。

 3項1目滞納処分費につきましても、これは収入がございませんでした。

 3項2目一般被保険者第三者納付金でございますが、370万1,033円の収入がございました。交通事故等に係る立てかえ分の返納金でございまして、16件ございました。

 次のページをお願いいたします。

 同じく3目退職被保険者第三者納付金396万5,500円の収入につきましても同様のものでございまして、これは1件分でございます。

 4目一般被保険者、5目退職被保険者ですが、それぞれ返納金の収入でございます。

 6目雑入584万1,664円ですが、国保連合会において、高額な医療費の発生による保険者の財政負担を緩和するため、市町からの拠出金を財源に拠出金と交付金の差額を積み立ててまいりましたが、平成15年度より事業内容が概算精算方式に変更されたことに伴い基金の財政的な役割がふえていることから、議会の承認を得て精算することとなり、過去3年間分で計算された伊豆の国市としての高額医療費分が返還されてきたものでございます。

 続きまして、歳出の方でございます。420ページをお願いいたします。

 1款総務費、1項1目一般管理費、支出済額6,465万5,560円は、職員5名分の人件費、非常勤職員7名の賃金及び郵便料、国保連合会への委託料、電算センターへの負担分が主なものでございます。この中で委託料の繰越明許費367万5,000円につきましては、後期高齢者医療広域連合創設に伴うシステム改修業務の経費でございます。

 次のページをお願いいたします。

 2目の連合会負担金268万2,430円の支出ですが、国保連合会への負担金でございます。

 2項1目賦課徴収費596万8,971円の支出ですが、主なものは、非常勤職員4名の賃金及び納付書等の印刷製本費でございます。

 3項1目運営協議会費18万4,698円の支出ですが、国保運営協議会に係るものでございまして、14名の委員3回分の報酬が主なものでございます。

 2款1項1目一般被保険者療養給付費ですが、20億4,263万6,728円の支出でございまして、1人当たり15万893円となり、前年度より4,307円の増となっております。

 2目の退職被保険者療養給付費ですが、10億2,269万3,198円の支出でございまして、1人当たり27万5,733円となり、前年度より1万1,660円の減となっております。

 3目の一般被保険者療養費につきましては、次のページをお願いいたします。2,507万5,148円の支出でございまして、内容につきましては、コルセット、マッサージ等の療養費でございます。1人当たり1,852円となり、前年度より99円の増となっております。

 4目の退職被保険者療養費も同様の内容でございまして、1,224万8,305円の支出でございます。1人当たり3,302円となり、前年度より185円の増となっております。

 5目の国保連合会審査支払手数料ですが、延べで約21万件、1,071万7,686円の支出でございます。

 2項1目一般被保険者高額医療費ですが、2億76万5,708円の支出でございまして、1人当たり1万4,831円となり、前年度より353円の減となっております。

 2目の退職被保険者高額医療費ですが、8,709万6,356円の支出でございまして、1人当たり2万3,482円となり、前年度より2,033円の減となっております。

 次の3項の移送費につきましては、支出はございませんでした。

 4項1目の出産育児一時金ですが、2,515万円の支出でございまして、78件分でございます。ただし、10月より30万円から35万円の支給に改正されております。

 5項1目の葬祭費につきましては、次のページをお願いいたします。1,430万円の支出ですが、1件5万円の286件分でございました。

 3款1項1目老人保健医療費拠出金ですが、8億7,309万6,390円の支出でございます。これにつきましては、社会保険診療報酬支払基金へ老人保健該当者に係る医療費を拠出した分でございまして、対象者は4,777人でございました。

 2目の老人保健事務費拠出金ですが、1,263万2,213円の支出でございまして、これにつきましても社会保険診療報酬支払基金へ診察支払手数料等の事務費として拠出したものでございます。

 4款1項1目の介護納付金ですが、3億5,565万2,189円の支出でございまして、第2号被保険者に係る納付金として、社会保険診療報酬支払基金に納付したものでございまして、対象者は7,006人でございます。

 5款1項1目高額医療費共同事業医療費拠出金ですが、7,589万5,665円の支出でございますが、高額医療費、80万円を超える部分の支払いに係る拠出金として国保連合会へ支出したものでございます。

 2目その他医療費共同事業拠出金ですが、1,440円の支出でございまして退職者に係る事務費の支出でございます。

 3目の保険財政共同安定化事業拠出金につきましては、次のページをお願いいたします。2億1,190万2,837円の支出でございますが、平成18年10月より施行されたものでございまして、高額医療費の1件30万円を超え80万円以下の部分の支払いに係る拠出金として国保連合会へ支出したものでございます。

 6款1項1目疾病予防費ですが、2,378万3,192円の支出でございまして、主なものは委託料でございまして、電話健康相談につきましては年間で1,146件の相談があり、検診委託につきましては人間ドックでございまして、281名の検診者がございました。また、国保ヘルスアップ事業につきましては、県内で7市町実施され、当市におきましては温泉を利用した事業を実施し、最終的には30名の受講者がございました。

 7款1項1目積立金2万2,608円でございますけれども、支払い準備基金の利子分を積み立てさせていただいたものでございます。

 8款につきましては、支出はございませんでした。

 9款1項償還金及び還付金でございますが、1目の一般被保険者還付金379万7,000円、2目の退職被保険者還付金5万7,500円につきましては、それぞれ遡及分の還付金でございます。

 次のページをお願いいたします。

 3目の償還金834万182円ですが、これは平成17年度の実績に基づきまして計算した国庫支出金の返納金でございます。

 10款の予備費につきましては、支出はございませんでした。

 次のページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書でございます。歳入総額を51億5,796万5,000円、歳出総額を50億7,935万6,000円、歳入歳出差し引き額を7,860万9,000円としてございます。実質収支額が7,793万4,000円となりますが、これは繰越明許費繰越額ということで67万5,000円でございます。内容につきましては、後期高齢者医療広域連合創設に伴うシステム改修の経費でございます。

 次に、財産に関する調書ですが、国民健康保険保険給付費等支払い準備基金につきましては2万2,608円の増でございまして、年度末の現在高が1億7,284万8,247円となっています。

 国保に関しては、以上で説明を終わらせていただきます。

 引き続き、平成18年度伊豆の国市老人保健特別会計歳入歳出決算書の内容説明をさせていただきます。

 436ページをお願いいたします。

 まず、歳入でございます。

 1款の支払基金交付金から6款の繰越金まで、調定額額、収入額とも38億8,274万8,789円となりました。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款の医療諸費、2款諸支出金、合わせまして支出済額38億4,831万2,825円となりました。

 次のページをお願いいたします。

 したがいまして、歳入歳出差し引き額は3,443万5,964円となっております。

 次の442ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 1款1項1目医療費交付金、収入済額21億562万9,000円は、社会保険診療報酬支払基金からの交付金でございまして、医療費の負担割合が9月までは600分の324でございましたけれども、10月より600分の300となってございます。

 2目審査支払手数料交付金、収入済額1,446万8,000円でございますけれども、これにつきましても、同様に支払基金からの交付金でございます。

 2款1項1目医療費負担金、現年度分10億9,596万6,000円ですが、これにつきましても支払基金同様に、国からの医療費の負担割合が9月までは600分の184、10月より600分の200となっております。なお、過年度分につきましては、平成17年度分として追加交付されてきたものでございます。

 3款1項1目医療費負担金、現年度分2億8,186万8,000円ですが、国と同様に、医療費の負担割合が9月までは600分の46、10月より600分の50となっております。なお、過年度分につきましては、国と同様に平成17年度分として追加交付されたものでございます。

 4款1項1目一般会計繰入金3億2,840万2,000円ですが、一般会計からの医療費に対する繰入金として、県と同様の負担割合となっております。

 5款諸収入につきましては、次のページをお願いいたします。

 1項延滞金及び加算金、2項預金利子につきましては、収入がございませんでした。

 3項1目第三者納付金、収入済額1,501万5,867円ですが、これは交通事故等に係るものの立てかえ分4件分でございます。

 2目の延納金につきましては、収入はございませんでした。

 6款1項1目46万8,413円は、前年度の繰越金でございます。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款1項1目医療費給付費37億2,962万3,172円ですが、1人当たりの給付が65万1,804円となり、前年度より4,031円の減となっております。

 2目の医療費支給費7,699万1,306円のうち老人医療費ですが、1人当たり7,690円となり、前年度より443円の減となっております。なお、老人保健高額医療費ですが、1人当たり5,766円となり、前年度より546円の増となっております。

 3目の審査支払手数料1,434万4,064円ですが、延べ約12万1,000件の審査支払手数料でございます。

 2款1項1目の償還金1,405万8,081円ですが、これは平成17年度分の医療費の精算によります償還金でございます。

 2目の還付金につきましては、支出はございませんでした。

 2項1目の一般会計繰出金1,329万6,202円ですが、平成17年度分の精算に伴います市負担分の一般会計への償還金でございます。

 次のページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書ですが、実質収支額は3,443万5,000円となってございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(飯田史朗君) 次に、議案第66号 平成18年度伊豆の国市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、その審査報告を求めます。

 16番、板垣監査委員。

         〔16番 板垣紀夫君登壇〕



◆16番(板垣紀夫君) それでは、議案第66号 平成18年度伊豆の国市介護保険特別会計歳入歳出決算審査意見書を申し上げます。

 地方自治法第233条第2項の規定により、平成18年度伊豆の国市介護保険特別会計歳入歳出決算及び関係諸帳簿、証書類について審査を実施した結果、その意見は次のとおりである。

1 審査の対象

 平成18年度伊豆の国市介護保険特別会計歳入歳出決算及び関係諸帳簿、証書類

2 審査期日

 平成19年7月19日

3 審査の結果

 歳入歳出について関係諸帳簿、証書類を照査の上、その内容につき検討を加え審査を実施した結果、計数は正確であり内容も正当なものと認められた。

4 審査意見

 決算の内容は、歳入総額25億6,645万1,000円、歳出総額24億8,344万6,000円、歳入歳出差し引き額8,300万5,000円となり、また繰越明許費繰越額249万9,000円で、実質収支額は8,050万5,000円となっている。

 歳入の主なものは、第1号被保険者保険料4億5,967万3,000円、国庫支出金5億3,979万6,000円、支払基金交付金7億2,457万1,000円、県支出金3億6,015万5,000円、一般会計繰入金3億9,073万4,000円、繰越金4,434万9,000円等である。

 歳出の主なものは、保険給付費23億3,715万8,000円で、そのうち介護サービス等諸費が21億5,527万7,000円となっている。介護及び介護予防サービスの利用状況は、延べ人数3万6,961人となっている。また、要介護認定者は、年度末現在1,591人と年々増加している。

 事業の実施に当たっては、保険料の収納、要介護の認定、介護サービス等さらに円滑な事業推進を望むものである。

平成19年8月21日

伊豆の国市監査委員 飯田晃司

伊豆の国市監査委員 板垣紀夫

伊豆の国市長 望月良和様

 以上でございます。



○議長(飯田史朗君) 続いて、本案についての内容説明を求めます。

 健康福祉部長。

         〔健康福祉部長 杉山利雄君登壇〕



◎健康福祉部長(杉山利雄君) それでは、本案の内容を説明させていただきます。

 平成18年度伊豆の国市歳入歳出決算書の450ページをお開き願いたいと思います。

 平成18年度介護保険特別会計歳入歳出決算書の歳入であります。

 1款保険料、1項介護保険料、調定額4億8,368万9,380円、収入済額4億5,967万2,762円、不納欠損額417万8,796円、収入未済額1,983万7,822円。

 2款使用料及び手数料、1項手数料、収入済額11万6,100円。

 3款国庫支出金、1項国庫負担金、2項国庫補助金、合わせまして収入済額5億3,979万6,310円。

 4款支払基金交付金、1項支払基金交付金、収入済額7億2,457万1,000円。

 5款県支出金、1項県負担金から3項県補助金まで、合わせまして収入済額3億6,015万4,655円。

 6款財政収入、1項財政運用収入、収入済額2万3,861円。

 7款繰入金、1項一般会計繰入金、2項基金繰入金、合わせまして収入済額4億2,762万1,000円。

 8款寄附金はございません。

 9款繰越金、1項繰越金、収入済額4,434万8,771円。

 10款諸収入、1項延滞金加算金及び過料から3項雑入まで、合わせまして収入済額1,014万7,011円。

 以上、歳入合計では、予算現額25億5,687万7,000円、調定額25億9,143万4,088円、収入済額25億6,645万1,470円、不納欠損額417万8,796円、収入未済額2,080万3,822円であります。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でありますが、1款総務費、1項総務管理費から3項介護認定審査会費まで、合わせまして支出済額7,406万4,291円、不用額138万8,709円。

 2款保険給付費、1項介護サービス等諸費から6項支援サービス等諸費まで、合わせまして支出済額23億3,715万7,652円、不用額6,615万8,348円。

 3款財政安定化基金拠出金、1項財政安定化基金拠出金、2項財政安定化基金償還金、合わせまして支出はありませんでした。不用額は、科目設定の1,000円となっております。

 4款基金積立金、1項基金積立金、支出済額2万3,861円、不用額139円。

 5款地域支援事業費、1項介護予防事業費、2項包括的支援事業費、合わせまして支出済額4,722万7,237円、不用額198万3,763円。

 6款諸支出金、1項償還金及び還付金、2項繰出金、合わせまして支出済額2,497万3,446円、不用額43万3,554円。

 以上、歳出合計では、予算現額25億5,687万7,000円、支出済額24億8,344万6,487円、不用額6,996万5,513円となりました。

 次のページをお願いします。

 決算の総括でありますが、歳入総額25億6,645万1,470円、歳出総額24億8,344万6,487円、歳入歳出差し引き額8,300万4,983円となりました。

 456ページをお願いいたします。

 事項別明細書の歳入でありますが、主なもののみ説明させていただきます。なお、決算数値は収入済額を読まさせていただきます。

 1款1項1目第1号被保険者保険料、調定額4億8,368万9,380円に対し、収入済額4億5,967万2,762円、収納率95.03%となりました。

 なお、現年度分につきましては収納率97.9%、滞納繰越分につきましては13.5%となっております。

 3款国庫支出金、1項1目介護給付費負担金4億2,206万2,000円は、介護保険制度の負担割合により1月末で試算した施設入所等に係る保険給付費見込み額の15%とその他の給付費見込み額の20%であります。

 2項1目調整交付金1億197万9,000円は、保険給付費の4.45%となっております。

 2目地域支援事業交付金、介護予防事業431万3,250円は、介護予防事業費の25%。

 3目地域支援事業交付金、包括的支援事業、任意事業1,144万2,060円は、包括的支援事業費の40.5%となっております。

 4目システム改修事業費補助金は、後期高齢者医療制度創設に伴う介護保険システムの改修補助金でありますが、事業を繰り越したため収入はありませんでした。

 次のページをお願いいたします。

 4款支払基金交付金の1項1目介護給付費交付金7億1,922万3,000円、2目地域支援事業支援交付金534万8,000円は、それぞれ保険給付費、介護予防事業費の31%となっております。

 5款県支出金の1項1目介護給付費県負担金3億5,227万7,000円は、施設入所等保険給付費の17.5%とその他保険給付費の12.5%の合計であります。

 3項1目地域支援事業交付金、介護予防事業215万6,625円は、介護予防事業の12.5%。

 2目包括的支援事業572万1,030円は、包括的支援事業費の20.25%となっております。

 次のページをお願いいたします。

 7款繰入金、1項一般会計繰入金は市の負担分であり、1目介護給付費繰入金3億41万4,000円につきましては、介護給付費の12.5%。

 2目地域支援事業繰入金、介護予防事業215万3,000円は、介護予防事業費の12.5%。

 3目地域支援事業繰入金、包括的支援事業528万4,000円は、介護予防事業費の20.25%となっております。

 4目その他一般会計繰入金8,288万3,000円は、介護保険特別会計にかかわる職員給与や事務費を全額一般会計から繰り入れたものであります。

 2項1目基金繰入金3,688万7,000円は、第1号被保険者保険料の負担分の不足分を介護給付費準備基金から繰り入れたものであります。

 次のページをお願いいたします。

 一番上段ですが、9款1項1目繰越金4,434万8,771円は、平成17年度の繰越金であります。

 下から2つ目になりますが、10款諸収入、3項雑入、1目雑入、3節介護報酬返還金946万6,033円につきましては、近隣の介護老人保健施設が介護報酬の請求誤りを行ったため、払い過ぎた報酬が返還されたものであります。

 464ページをお願いいたします。

 歳出であります。

 1款総務費、1項1目一般管理費5,093万7,311円は一般的な事務経費であり、主な内容は、会計管理事業の三島田方行政情報センターに対する電算利用負担金543万円と介護保険職員6名分の人件費事業4,490万9,863円となっております。

 2項1目賦課徴収費274万6,372円は、第1号被保険者の介護保険料の賦課徴収にかかわる経費で、納入通知書やパンフレット作成に伴う印刷製本費67万1,002円やそれらの郵便料199万7,000円が主なものであります。

 なお、歳入でもご説明いたしましたが、後期高齢者医療制度創設に伴う介護保険システム改修事業費346万5,000円が繰越明許費として平成19年度に繰り越されております。

 次のページをお願いいたします。

 3項1目介護認定審査会費1,303万4,861円、2目認定調査費734万5,747円は年間約2,000件の介護認定にかかわる経費で、主なものは、介護認定審査会事業の主治医意見書料として894万1,800円、介護認定審査会事務局事業の介護認定審査会委員報酬368万4,000円、介護認定調査事業の認定調査委託料733万1,800円となっております。

 2款保険給付費は23億3,715万7,652円で、歳出全体の94.1%を占めております。前年と比べ5.8%の伸びとなっております。要介護認定者の伸び率0.3%と比べ大幅に高くなっている原因は、施設入所者の増と制度改正の激変緩和措置である特定入所者サービス費の大幅な増のためであります。

 1項1目介護サービス給付費21億5,527万7,223円につきましては、要介護認定を受けた方に対する給付費で、主な内容としましては、要介護認定者の訪問介護や通所介護、短期入所生活介護等を行う居宅介護サービス給付費が8億2,684万1,973円、介護老人福祉施設や老人保健施設等の入所にかかわる施設介護サービス給付費が10億5,650万5,717円、グループホーム等のサービスにかかわる地域密着型介護サービス給付費が1億6,420万1,103円となっております。

 次のページをお願いいたします。

 2項1目介護予防サービス給付費6,394万8,537円につきましては、要支援認定を受けた方に対する給付費で、主な内容としては、訪問介護や通所介護、短期入所生活介護等を行う介護予防サービス給付費が5,415万5,396円となっております。

 3項1目の審査支払い手数料341万9,335円は、介護報酬の請求に対する審査や支払い事務手数料として静岡県国民健康保険団体連合会に支出したものであります。

 4項1目高額サービス等費3,010万1,540円は、所得段階区分により定められた自己負担限度額を超えた分を利用者に給付するものであります。

 5項1目特定入所者介護サービス等費8,433万8,230円でありますが、食費、居住費の自己負担化に伴い、低所得者に対する激変緩和措置として新設されたサービスで、高額サービス費と同様、所得段階区分に応じた負担限度額との差額を給付したものであります。

 次のページをお願いいたします。

 3款1項1目財政安定化基金拠出金、2項1目財政安定化基金償還金につきましては、積み立ての目標額に達したこと、基金からの借り入れがなかったこと等により、支出はありませんでした。

 5款地域支援事業費は平成18年度から新設された事業であります。1項1目介護予防事業費1,659万428円は介護認定直前の特定高齢者及びそれ以外の一般高齢者の介護予防事業を実施する経費で、特定高齢者施策事業では6カ所10教室で実施している介護予防教室開催委託料。次のページの上段の一般高齢者施策事業では、27カ所での地区体操教室等を支援するため、指導者を派遣する委託料となっております。

 2項1目包括的支援事業費3,063万6,809円は地域包括支援センターの実施事業に係る経費で、主な事業といたしましては、介護予防ケアマネジメント事業では介護予防支援計画作成システムの借上料246万7,500円、総合相談事業では、地域包括支援センターのブランチをお願いしている3カ所の在宅介護支援センターに対する相談窓口委託料226万6,200円、権利擁護事業では成年後見の市長申し立てにかかわる経費としての成年後見制度利用支援費10万8,540円、包括的継続的ケアマネジメント支援事業では、社会福祉協議会より地域包括支援センターに派遣されていた職員1名にかかわる職員派遣委託料498万1,033円となっております。

 次のページをお願いいたします。

 任意事業では、高齢者の低栄養等の改善を図るための配食サービスを一般会計から移行し、その委託料548万9,550円が主なものとなっております。

 包括的支援職員人件費事業1,417万3,441円は、地域包括支援センター職員2名分の人件費であります。

 6款1項2目介護給付費還付金1,283万6,523円、2項1目一般会計繰出金1,194万3,223円につきましては、平成17年度介護保険事業費の確定に伴う国・県社会保険診療報酬支払基金と市の一般会計に対する精算還付金であります。

 476ページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書につきましては、最初に総括でご説明させていただきましたので省略させていただきますが、翌年度に繰り越すべき財源の繰越明許費249万9,000円につきましては、事項別明細の説明でお話しました後期高齢者医療制度創設に伴うシステム改修費346万5,000円から国庫補助予定額96万6,000円を引いた一般財源分を平成19年度へ繰り越すものであります。

 次ページの財産に関する調書、基金でありますが、介護給付費準備基金の平成17年度末現在高は1億8,239万6,688円でありましたが、平成18年度中に預金利息2万3,861円を積み立て、第1号保険料の不足分として3,688万7,000円を取り崩しましたので、平成18年度末現在高は1億4,553万3,549円となりました。

 以上で内容説明を終了させていただきます。



○議長(飯田史朗君) 次に、議案第67号 平成18年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計歳入歳出決算の認定について、その審査報告を求めます。

 16番、板垣監査委員。

         〔16番 板垣紀夫君登壇〕



◆16番(板垣紀夫君) 議案第67号 平成18年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計歳入歳出決算審査意見書を申し上げます。

 地方自治法第233条第2項の規定により、平成18年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計歳入歳出決算及び関係諸帳簿、証書類について審査した結果、その意見は次のとおりである。

1 審査の対象

 平成18年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計歳入歳出決算及び関係諸帳簿、証書類

2 審査期日

 平成19年7月18日

3 審査の結果

 歳入歳出について関係諸帳簿、証書類を照査の上、その内容につき検討を加え審査を実施した結果、計数は正確であり内容も正当なものと認められた。

4 審査意見

 決算の内容は、歳入総額3,587万7,000円、歳出総額3,249万4,000円、歳入歳出差し引き額338万円3,000円となっている。

 歳入の主なものは、一般会計繰入金1,595万3,000円、基金利子10万5,000円、繰越金451万9,000円、適正化事業交付金1,170万円、県補助金360万円である。

 歳出については、維持管理費が主なもので、内訳は電気料589万6,000円、電気保安業務委託料23万円、楠木揚水場改修工事費2,360万5,000円、土地改良施設維持管理適正化事業賦課金156万円等である。楠木揚水場については、受益者に維持管理に伴う経費節減への協力を求めるとともに、周知徹底を図られたい。あわせて、パイプラインの漏水調査等を実施され、適切な維持管理を望むものである。

平成19年8月21日

伊豆の国市監査委員 飯田晃司

伊豆の国市監査委員 板垣紀夫

伊豆の国市長 望月良和様



○議長(飯田史朗君) 続いて、本案についての内容説明を求めます。

 観光産業部長。

         〔観光産業部長 八木基之君登壇〕



◎観光産業部長(八木基之君) それでは、本案の内容説明をさせていただきます。

 決算書の522ページをお開きください。

 平成18年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計歳入歳出決算の歳入総額は3,587万7,457円で、歳出総額は3,249万4,073円であります。したがいまして、歳入歳出差し引き額が338万3,384円となりました。

 恐れ入りますが、518、519ページに戻ってください。

 まず、歳入でありますが、1款財産収入、1項財産運用収入から6款県支出金、1項県補助金まで、合わせまして予算現額3,651万6,000円に対しまして、調定額が3,587万7,457円で、収入済額が3,587万7,457円となりました。

 520、521ページをお願いいたします。

 歳出でありますが、1款総務費、1項財産管理費から4款予備費、1項予備費まで、合わせまして予算現額が3,611万6,000円に対しまして、支出済額が3,249万4,073円で不用額が402万1,927円でありました。

 524、525ページをお願いいたします。

 それでは、歳入でありますが、1款財産収入、1項財産運用収入、1目利子及び配当金、1節利子及び配当金、収入済額が10万5,455円で、これは基金3,500万円の利子であります。

 3款繰入金、1項繰入金、1目一般会計繰入金、1節繰入金、収入済額が1,595万3,000円で、これは一般会計よりの繰入金であります。

 4款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、1節前年度繰越金、収入済額が451万9,002円で、これは前年度繰越金が191万9,002円と天野揚水場のバルブ設置に伴う繰越明許分としての260万円であります。

 5款緒収入、2項適正化事業交付金、1目適正化事業交付金、1節適正化事業交付金で、収入済額が1,170万円で、これは楠木揚水場ポンプ取りかえに伴う土地改良施設維持管理適正化事業による交付金であります。

 526、527ページをお願いいたします。

 6款県支出金、1項県補助金、1目県単独農業農村整備補助金、1節県単独農業農村整備補助金で、収入済額が360万円で、これは楠木揚水場ポンプ取りかえに伴う県単独農業農村整備補助金でございます。

 したがいまして、歳入合計が収入済額で3,587万7,457円となっております。

 528、529ページをお願いいたします。

 続いて、歳出であります。

 1款総務費の支出はございませんでした。

 2款維持管理費、1項維持管理費、1目維持管理費、支出済額3,183万1,071円で執行率87.8%であり、主なものは、事業ナンバー1の楠木揚水場維持管理に3,068万4,626円で、内訳として、電気料が494万7,982円で、楠木揚水場改修工事費として口径400ミリのポンプ取りかえに2,360万5,050円、これに伴う土地改良施設維持管理適正化事業賦課金156万円などが含まれております。

 また、事業ナンバー2の天野揚水場維持管理事業に114万6,445円で、電気料などの維持管理費となっております。

 3款緒支出金、1項繰出金、1目一般会計繰出金、28節繰出金、支出済額が66万3,002円で執行率は99.8%であります。これは一般会計への繰り出しとなっております。

 4款予備費の支出はございませんでした。

 したがいまして、歳出合計が支出済額で3,249万4,073円となっております。

 530、531ページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書及び財産に関する調書は記載のとおりでございますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上、簡単ではありますけれども、内容説明とさせていただきます。



○議長(飯田史朗君) 次に、議案第68号 平成18年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第69号 平成18年度伊豆の国市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第70号 平成18年度伊豆の国市上水道事業会計決算の認定についての以上3会計の審査報告を求めます。

 16番、板垣監査委員。

         〔16番 板垣紀夫君登壇〕



◆16番(板垣紀夫君) それでは、議案第68号 平成18年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計歳入歳出決算審査意見書を申し上げます。

 地方自治法第233条第2項の規定により平成18年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計歳入歳出決算及び関係諸帳簿、証書類について審査した結果の意見は次のとおりである。

1 審査の対象

 平成18年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計歳入歳出決算及び関係諸帳簿、証書類

2 審査期日

 平成19年7月18日

3 審査の結果

 歳入歳出について関係諸帳簿、証書類を照査の上、その内容につき検討を加え審査を実施した結果、計数は正確であり内容も正当なものと認められた。

4 審査意見

 決算の内容は、歳入総額3,610万3,000円、歳出総額3,447万2,000円、歳入歳出差し引き額163万1,000円、実質収入額も同額となっている。

 歳入の主なものは、一般会計繰入金1,700万9,000円、水道使用料1,412万4,000円、繰越金395万4,000円等となっている。

 歳出の主なものは、維持管理費1,732万5,000円、総務費945万2,000円、公債費769万5,000円等となっている。

 事業の概要は、給水区域としては浮橋、田原野、田中山等の旧大仁町8地区、給水戸数562戸、給水人口1,442人、年間給水量26万6,170立方メートルで、前年度に比べ4,782立方メートルの減となっている。

 維持管理工事の主なものは、後山配水池ろ過設備改修工事・茅野水源ポンプ取替工事等に329万7,000円、浮橋まとば橋架替工事に伴う布設替工事に384万8,000円となっている。なお、財源について見ますと、維持管理費相当額が一般会計からの繰り入れであり、使用料未収金の収納に一層努め適正な事業運営を望むものである。

平成19年8月21日

伊豆の国市監査委員 飯田晃司

伊豆の国市監査委員 板垣紀夫

伊豆の国市長 望月良和様

 続きまして、議案第69号 平成18年度伊豆の国市下水道事業特別会計歳入歳出決算審査意見書。

 地方自治法第233条第2項の規定により平成18年度伊豆の国市下水道事業特別会計歳入歳出決算及び関係諸帳簿、証書類について審査した結果、その意見は次のとおりである。

1 審査の対象

 平成18年度伊豆の国市下水道事業特別会計歳入歳出決算及び関係諸帳簿、証書類

2 審査期日

 平成19年7月18日

3 審査の結果

 歳入歳出について関係諸帳簿、証書類を照査の上、その内容につき検討を加え審査を実施した結果、計数は正確であり内容も正当なものと認められた。

4 審査意見

 決算の内容は、歳入総額17億1,336万2,000円、歳出総額16億4,215万7,000円、歳入歳出差し引き額7,120万5,000円となっている。

 歳入の主なものは、下水道の使用料等4億6,489万3,000円、一般会計繰入金9億8,929万2,000円、市債1億1,060万円、国庫補助金8,100万円、繰越金5,901万9,000円等となっている。

 歳出の主なものは、総務費4億9,472万5,000円、事業費3億1,707万1,000円、公債費8億3,036万1,000円などである。総務費には狩野川流域下水道維持管理負担金として4億4,043万6,000円が含まれている。また繰越明許費繰出額5,292万6,000円で、実質収入額1,827万9,000円である。

 事業費の財源について見ると、他会計繰入金として一般会計から9億8,929万2,000円が繰り出されているため、受益者負担の原則からも使用料の収入未済額の回収に一層努め、収納率の向上が図られることを望むものである。

平成19年8月21日

伊豆の国市監査委員 飯田晃司

伊豆の国市監査委員 板垣紀夫

伊豆の国市長 望月良和様

 続きまして、議案第70号についての意見を申し上げます。

 議案第70号 平成18年度伊豆の国市上水道事業会計決算審査意見書。

 地方公営企業法第30条第2項の規定により平成18年度伊豆の国市上水道事業会計決算及び関係諸帳簿、証書類について審査した結果、その意見は次のとおりである。

1 審査の対象

 平成18年度伊豆の国市上水道事業会計決算報告書、損益計算書、貸借対照表、収益費用明細書、資本的収支費用明細書、企業債明細書、固定資産明細書、剰余金計算書、その他関係帳簿、証書類

2 審査期日

 平成19年7月18日

3 審査の結果

 収入支出について関係帳簿及び証書類を照査した結果、計数は符合し内容も当事業の当年度の経営成績及び当年度末現在の財政状態も適正に表示しているものと認められた。

4 審査意見

(1)総括的意見

 ア 事業の概要

 平成18年度の給水人口は4万3,282人、給水戸数1万7,502戸、年間総配水量939万5,973立方メートル、1日平均配水量2万5,742立方メートル、年間有収水量812万973立方メートル、1日平均有収水量2万2,249立方メートル、有収率86.4%となっている。

 工事の主なものは古奈中継場非常用発電装置整備工事、流量計設置工事、市道大1021号線バイパス管布設工事、市道韮529号線第3簡水連絡管新設工事、配水管の布設替工事、古奈・千代田中継場設備工事等を実施している。

 イ 予算執行状況

 (ア)収益的収入及び支出

 収入合計は、事業収益は6億8,303万2,000円で、予算額に対し142万2,000円の減、収入率は99.8%となっている。これは、水道料金、加入申込金、量水器使用料、手数料等によるものである。

 支出合計は、5億904万円で執行率78.1%、1億4,293万3,000円の不用額が生じている。

 (イ)資本的収入及び支出

 収入については、予算科目設定に伴う予算額1万2,000円を減としている。支出合計は、2億3,014万円で執行率85.7%、翌年度繰出額としては1,880万円で、1,964万7,000円の不用額を生じている。なお、支出予算の内訳は建設改良費1億4,699万3,000円、企業債償還金8,220万9,000円等で、また前年度からの繰越額は1,669万8,000円となっている。

 また、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億3,014万円は、当年度損益勘定留保資金2億735万7,000円、当年度分消費税及び地方消費税資本的支出調整額700万円、減債積立金1,578万3,000円によって補てんされることになっている。

 (ウ)その他の予算事項

 a 企業債

 本年度借入額はなく、償還額8,220万9,000円で予算に定められた範囲内で執行されている。

 b 棚卸資産購入限度額

 当年度の棚卸資産購入額は315万5,000円で、予算に定められた購入限度額6,000万円の範囲内で執行されている。

 ウ 経営成績

 事業収益は、6億5,145万6,000円で、前年度比2,739万7,000円の減収で4.0%減、一方事業費用は、4億8,462万2,000円で前年度比4,527万6,000円の減額で8.5%減となり、また当年度は特別損失もないので、当年度純利益は1億6,683万4,000円となっている。

 (ア)営業収益及び営業費用

 営業収益6億3,279万8,000円で、96.5%が給水収益で、前年度比1,628万4,000円、2.5%減少となっている。一方営業費用は4億3,932万7,000円で、原水及び浄水費、配水及び給水費、総係費、減価償却費が主なもので、前年度比4,132万7,000円、8.6%減少しており、この結果、営業収支では1億9,347万1,000円の利益となっている。

 (イ)営業外収益及び営業外費用

 営業外収益1,865万9,000円で、前年度比1,111万2,000円、37.3%減少しており、これは受託事務収益、雑収益であり、雑収益にはエメラルドタウンからの水道料が含まれている。営業外費用4,529万5,000円は、企業債利息2,992万円で66.1%を占め、雑支出にはエメラルドタウン水道料の函南町への振りかえ分が含まれている。

 結果、営業外収支では2,663万6,000円の損失となっている。

 (ウ)剰余金計算

 剰余金の当年度中の増減状況について、利益剰余金では、減債積立金で前年度繰越額7,000万円に当年度処分額1,578万3,000円、建設改良積立金で前年度繰越額7,896万円となり、また資本剰余金では、その他資本剰余金の発生高6億3,489万6,000円のみで処分はなく、昨年度に比べ変動なしとなっている。

 なお、利益剰余金については、当年度未処分利益剰余金1億6,683万4,000円のうち4,000万円を減債積立金、1億2,683万4,000円を建設改良積立金にそれぞれ繰り入れが予定されている。

 エ 財政状態

 固定資産が51億7,820万円、流動資産が8億4,377万2,000円、繰延資産243万4,000円で資産合計60億2,440万6,000円となっている。

 一方負債及び資本では、流動負債4,822万3,000円、自己資本金28億9,016万1,000円と借入資本金(企業債)7億7,829万7,000円の資本金合計36億6,845万8,000円、資本剰余金16億1,004万1,000円と利益剰余金6億9,768万4,000円の剰余金合計23億772万6,000円で、資本合計59億7,618万3,000円、資本負債合計60億2,440万6,000円となっている。

(2)部分的意見

 各地区の施設整備及び工事については、上水道基本計画に基づき工事を進めるべきであり、韮山地区の民間簡易水道については、県の指導もあり統合に向けた促進を図られたい。また、量水器使用料及び加入申込金の統一を初めとする料金改定の推進を望むものである。

 なお、平成18年度の未収金は1億1,080万8,000円となっており、今後一層収納率の向上に努められたい。

平成19年8月21日

伊豆の国市監査委員 飯田晃司

伊豆の国市監査委員 板垣紀夫

伊豆の国市長 望月良和様



○議長(飯田史朗君) 板垣監査委員、大変ご苦労さまでした。

 会議の途中ではありますが、ここで2時45分まで休憩をいたします。



△休憩 午後2時30分



△再開 午後2時45分



○議長(飯田史朗君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

 議案第68号、69号、70号の内容説明を求めます。

 都市整備部長。

         〔都市整備部長 川口重美君登壇〕



◎都市整備部長(川口重美君) それでは、簡易水道等事業特別会計の決算の内容説明をさせていただきます。

 決算書の484ページをお開きいただきたいと思います。

 平成18年度の伊豆の国市簡易水道等事業特別会計歳入歳出決算の歳入総額は3,610万2,907円、歳出総額は3,447万2,060円であります。歳入歳出差し引き額は163万847円となりました。

 申しわけありません、480ページにお戻りください。

 平成18年度の歳入歳出決算でございますが、まず、歳入からであります。

 1款使用料及び手数料、1項使用料から4款諸収入、1項雑入まで、合わせまして予算現額3,555万1,000円に対しまして、調定額3,699万6,044円で収入済額3,610万2,907円となり、収入未済額は89万3,137円となりました。

 482ページをお願いします。

 歳出でありますが、1款総務費、1項総務管理費から5款予備費、1項予備費まで、合わせまして予算現額3,555万1,000円に対しまして、支出済額3,447万2,060円で、不用額は107万8,940円であります。

 486ページをお願いします。

 歳入の1款使用料及び手数料、1項使用料は収入済額1,412万4,055円で、収入未済額は89万3,137円であります。旧大仁町の8施設での給水戸数562戸、給水人口1,542人分であります。現年度分の使用料につきましては、収納率は97.6%で131件が未納となっております。滞納繰越分につきましては33.36%の収納率で、149件分が滞納となっております。

 2項1目手数料の収入はございませんでした。

 2款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金は1,700万9,000円でありました。

 3款繰越金、1項繰越金、1目繰越金は395万3,738円で、前年度の繰越金であります。

 4款諸収入、1項雑入、1目雑入は101万6,114円で、小田急不動産のつつじが丘からの負担金88万9,533円が主なものであります。

 したがいまして、歳入合計は、調定額3,699万6,044円で収入済額3,610万2,907円となりました。

 488ページをお願いいたします。

 歳出の決算でありますが、1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は同額でありまして、支出済額945万2,378円であります。主な支出内容は、検針業務73万5,490円で、上水道が委託している業務委託の簡易水道負担分を、受水費169万2,919円は2施設分で、板橋飲料水は大熱海ゴルフ場から、小室の飲料水は伊豆市から給水を受けた費用であります。

 90の簡易水道職員人件費事業は1名分の人件費で671万5,926円であります。

 2款維持管理費、1項維持管理費、1目維持管理費は同額でありまして、支出済額1,732万4,800円であります。これは8施設の維持管理に要した経費でありまして、主なものは、光熱水費553万3,122円と水質検査の手数料として354万9,420円が主なものであります。維持管理のための修繕の工事は17件の工事を行い合計で329万7,000円並びに工事請負費の建設改良工事は1件で384万8,250円。これにつきましては、市政報告書の191ページの下段に掲載してございます。

 489ページ最下段から次のページをお願いします。

 3款公債費、1項公債費、款項同額でございまして、支出済額は769万4,882円であります。

 1目元金は、財務省からの借り入れの記載の14件のうちの6件の償還元金で352万679円と、2目利子は財務省及び公営企業金融公庫からの借り入れの14件分の利子を合わせまして417万4,203円であります。

 4款諸支出金、5款予備費の支出はございませんでした。

 したがいまして、歳出合計は支出済額3,447万2,060円であります。

 492ページをお願いします。

 実質収支に関する調書は記載のとおりでございます。

 493ページになりますが、財産に関する調書、1の公有財産につきましては年度途中の土地、建物等に異動はございませんでした。

 以上で簡易水道等事業特別会計決算の内容説明とさせていただきます。

 続きまして、下水道事業特別会計の歳入歳出決算について説明をさせていただきます。

 決算書の500ページをお願いいたします。

 平成18年度伊豆の国市下水道事業特別会計歳入歳出決算の歳入総額は17億1,336万1,829円となり、歳出総額は16億4,215万6,681円であります。歳入歳出差し引き額は7,120万5,148円となりました。

 申しわけありません、496ページにお戻りください。

 平成18年度歳入歳出決算書の歳入でありますが、1款負担金、1項負担金から7款市債、1項市債、合わせまして予算現額17億2,927万3,000円、調定額18億2,398万2,376円、収入済額17億1,336万1,829円、収入未済額1億1,062万547円であります。

 498ページをお願いします。

 歳出は、1款総務費、1項総務管理費から4款予備費、1項予備費まで17億2,927万3,000円に対しまして、支出済額16億4,215万6,681円となりました。翌年度繰越額は5,292万5,850円で、不用額は3,419万469円となりました。

 502ページをお願いします。

 1款負担金、1項負担金は同額でございまして、1目受益者負担、1節の現年度分は855万6,880円で、収納率は98.68%、収入未済額は11万4,420円、未済額につきましては8人分でございます。

 2節滞納繰越分につきましては、収入済額1,100円で、収入未済額は290万60円、これは234人分であります。

 2款使用料及び手数料、1項使用料、2項手数料、合わせまして4億6,489万2,530円のうち、1項使用料は4億6,482万2,430円、収納率81.2%、うち1節の現年度分使用料は4億4,752万320円で、収納率92.61%であります。収入未済額は3,610件で3,567万6,580円であります。

 2節滞納繰越分では、2,730万2,110円の収入済額に対し収入未済額は7,192万9,487円で、収納率は19.39%、滞納分は6,789件分であります。

 2項手数料は、督促手数料1件と下水道工事の指定工事店登録手数料で7社分でありました。

 3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目下水道事業補助金は同額で8,100万円で、補助率は2分の1であります。

 4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金は同額で9億8,929万2,000円を一般会計から繰り入れをお願いしたものであります。

 5款繰越金、1項繰越金、1目繰越金は5,901万9,319円で、次ページをお願いします。前年度よりの繰越金91万9,319円と繰越明許をいたしました5,810万円であります。

 6款諸収入、1項延滞金加算金及び過料から3項雑入までの収入はございませんでした。

 7款市債、1項市債、1目下水道事業債は同額で1億1,060万円の起債の借り入れをいたしました。公共下水道事業債、特定環境保全公共下水道事業債は国庫補助事業にかかわるものについては補助残の90%、単独事業債は95%を借り入れしたものであります。流域下水道事業債につきましては、歳出にも出てきますが、函南にある処理場建設負担金に係る費用で、充当率100%で起債を起こしたものであります。

 したがいまして、歳入合計は、予算現額17億2,927万3,000円に対しまして、調定額18億2,398万2,376円、収入済額は17億1,336万1,829円で、収入未済額は1億1,062万547円となりました。

 506ページをお願いします。

 歳出の1款総務費、1項総務管理費は款項同額でございまして、支出済額4億9,472万4,942円で、不用額は1,553万4,058円となりました。

 1目一般管理費は、2,251万8,029円のうち、1の下水道総務管理事業の27節の公課費の消費税及び地方消費税581万8,800円、それから28節の繰出金の一般会計繰出金91万8,000円が主なもので、これは前年度剰余金を一般会計にお返ししたというものでございます。

 3の下水道使用料賦課徴収事業の13節委託料は、6万7,000件分の事務経費を含む徴収事務委託で、1,306万2,290円が主なものであります。

 次に、2目の維持管理費は4億7,220万6,913円のうち、1の下水道施設維持管理事業の19節負担金、次ページの上段になりますが、狩野川流域下水道維持管理費負担金、これは市の責任水量647万7,000トンに対して、トン当たり68円を負担するというようなことで、それを掛けました4億4,043万6,000円が主なものであります。

 ほかには、507ページに戻りまして、下段になりますが、下水道認可変更事業の業務委託1,002万7,500円などであります。

 508ページをお願いします。

 2款事業費、1項建設事業費は款項同額で、3億1,707万634円であります。5,292万5,850円の繰越明許をさせていただき、不用額は1,064万1,516円となりました。

 1目の公共下水道事業費の1億9,608万9,474円は、1の公共下水道整備事業で3,318万4,830円は、公共2件と単独の6件の工事が主なものであります。

 2の公共雨水排水整備事業の7,600万3,200円は、平成17年度から18年度に繰り越した工事が主なものであります。

 3の浸水対策事業の7,183万3,433円は、旭台の工事が主なものであります。

 90は公共下水道職員人件費で2名分の給料などが主なものでありまして、1,506万8,011円であります。

 510ページをお願いします。

 2目特定環境保全公共下水道事業8,326万160円は、1の特定環境保全公共下水道事業の17件分の工事請負費の補助対象工事、市単独工事を合わせた5,655万5,500円と関係諸経費を含めた総額で7,031万9,279円と、90の人件費事業で職員2名分の給料1,294万881円が主なものでございます。市政報告書の195ページに記載してありますので、ご参照いただければと思います。

 3目の流域下水道事業費3,772万1,000円は、処理場建設負担金であります。市町負担金の総額は7,440万円で、これは伊豆市、函南町、伊豆の国市ということで負担してございます。そのうち伊豆の国市が負担する負担率は50.7%となりまして、この3,772万1,000円の負担金となるものでございます。

 3款公債費、1項公債費は款項同額で、支出済額8億3,036万1,105円で、不用額は508万2,895円であります。

 1目の元金の4億9,350万9,432円と2目利子3億3,685万1,673円であります。

 4款の予備費の予算執行はございませんでした。

 したがいまして、予算現額17億2,927万3,000円に対しまして、支出済額16億4,215万6,681円、繰越明許費5,292万5,850円で、不用額は3,419万469円となりました。

 514ページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書は記載のとおりでございますので、省略させていただきます。

 515ページをお願いいたします。

 財産に関する調書でありますが、1施設では、平成18年度中に布設した下水道管の増加分は1,021.68メートルで、前年度末の13万8,964.22メートルを加算し、平成18年度末現在では13万9,985.9メートルとなりました。収支による異動はございませんでした。

 3の債権につきましては、受益者負担金前年度末現在高139万1,200円で、年度中の増加額835万6,100円、年度中の減少額は867万2,300円となり、年度末現在107万6,000円となっております。これは受益者負担金が5年間分の分割納入を認めるということになりまして、負担金の管理をしている状況をあらわしているものでございます。

 以上で平成18年度伊豆の国市下水道事業特別会計決算の内容の説明とさせていただきます。

 私の最後になります。上水道事業会計の決算を説明させていただきます。

 559ページをお願いいたします。

 配水量の減少によりまして給水収益に反映しまして、昨年度と比較して1,317万2,422円の収益が減少しております。

 次に、業務の状況でありますが、給水人口4万3,282人、給水戸数1万7,502戸、年間配水量939万5,973立方メートル、1日平均配水量では2万5,742立方メートルでありました。財政状況でありますが、水道事業収益は6億5,145万6,110円で、水道事業費用は4億8,462万1,832円であります。したがいまして、差し引き1億6,683万4,278円の純利益となりました。また、水道水の安定供給を図るため、流量計の設置工事及び古奈中継場の非常用発電装置等の工事を実施しました。また、管網及び施設整備として老朽管の布設がえ工事及び古奈・千代田中継場設備の工事等を行っております。

 それでは、548ページをお願いいたします。

 平成18年度伊豆の国市上水道事業決算報告書の(1)収益的収入及び支出につきまして、第1款水道事業収益の1項から3項まで、合わせまして予算額6億8,445万4,000円で、決算額は6億8,303万1,806円となります。減少の主な原因は、受託事務の収益であります。

 支出につきましては、1款水道事業費用の1項営業費用から4項予備費まで、合わせまして予算額6億5,197万3,000円に対しまして、決算額5億904万92円となりました。主な支出は、原水及び浄水費の電気料と施設の修繕費、配水及び給水費では漏水の修繕、量水器の交換等の委託料、総係費では職員の給与及び検針業務の委託料などであります。

 550ページをお願いいたします。

 (2)の資本的収入及び支出につきましては、第1款資本的収入につきましては、決算の額での収入はございませんでした。

 次に、支出でありますが、第1款資本的支出、1項建設改良費から4項開発費まで、予算額2億6,858万7,200円に対しまして、決算額2億3,414万53円となりました。収入が支出に対して不足する額につきましては、当年度損益勘定留保資金2億735万7,394円、当年度分の消費税及び地方消費税、資本的支出調整額699万9,669円、減債積立金1,578万2,990円を取り崩して補てんをいたしたものであります。

 552ページをお願いします。

 棚卸資産購入限度額につきましては、予算額600万円に対しまして決算額315万5,343円となりました。主なものにつきましては、検定満了期限を迎えたメーター器、製造から8年たったものは交換しなければなりませんが、その取りかえ用の量水器を購入したものであります。

 553ページをお願いします。

 上水道事業損益計算書でありますが、1、営業収益は(1)給水収益から(3)その他の営業収益まで、合わせまして6億3,279万7,509円となりました。

 また、2の営業費用は(1)原水及び浄水費から(7)その他の営業費用まで、合わせまして4億3,932万6,952円となります。

 したがいまして、営業収益から営業費用を差し引いた営業利益は1億9,347万557円であります。

 3の営業外収益では、(1)受け取り利息から(3)雑収益まで、合わせまして1,865万8,601円であります。

 4の営業外費用では、(1)支払い利息及び企業債取り扱い諸費から(3)雑支出まで、合わせまして4,529万4,880円となりまして、営業外収益から営業外費用を差し引くとマイナス2,663万6,279円となり、営業利益と合わせますと経常利益は1億6,683万4,278円となり、当年度純利益は1億6,683万4,278円であります。

 554ページをお願いします。

 上水道事業の貸借対照表の説明をさせていただきます。

 初めに、資産の部でありますが、1、固定資産(1)有形固定資産で、(イ)土地から(ト)建設仮勘定までの有形固定資産の合計で51億7,448万7,339円となります。

 (2)の無形固定資産の(イ)電話加入債権から(ロ)水利権までの無形固定資産合計額は371万3,180円であります。

 固定資産の合計は、有形固定資産と無形固定資産を合わせまして51億7,820万519円となりました。

 2の流動資産ですが、(1)現金預金から(4)前払い金までの流動資産の額は、合計で8億4,377万1,905円となります。

 3の繰り延べ勘定では、(1)開発費の243万4,046円であります。

 固定資産の合計額と流動資産の合計額、繰り延べ資産の合計を合わせました資産の合計は60億2,440万6,470円となります。

 次に、555ページの負債の部に移らせていただきます。

 4の流動負債のうち(1)未払い金、(イ)営業外未払い金2,550万6,700円は、消費税税及び地方消費税の確定申告分であります。

 (2)その他の流動負債、(ロ)下水道使用料3,271万6,303円につきましては、水道料金と下水道料金の使用料は同時に徴収しますので、一たん水道会計に入金するために預かっている預かり金であります。5月末までには下水道事業特別会計に振りかえをしております。

 資本の部、5資本金ですが、自己資本金28億9,016万1,094円、借入資本金の企業債未償還残高は7億7,829万6,754円で、資本金合計は36億6,845万7,848円となります。

 6の剰余金では、(1)資本剰余金が(イ)工事寄附金から(ヘ)その他の資本剰余金までの合計16億1,004万1,263円となりました。

 (2)の剰余金は、(イ)の減債積立金から(ホ)当年度未処分利益剰余金に当該年度純利益1億6,683万4,278円を加えた利益剰余金は6億9,768万4,356円であります。資本金剰余金合計額と利益剰余金合計額を加算した剰余金の合計は23億772万5,619円となりました。

 したがいまして、資本金の合計に剰余金の合計を加えた資本金の合計は59億7,618万3,467円となり、よって、負債の合計と資本の合計が60億2,440万6,470円となり、資本金合計と合致するものでございます。

 556ページをお願いします。

 上水道の剰余金の計算書の説明をさせていただきます。

 利益剰余金の部でありますが、1の減債積立金につきましては、2の前年度繰越額7,000万円は平成17年度決算に伴う剰余金を積み立てしたものです。3の当年度処分額1,578万2,990円は資本的収支の不足分を組み入れ資本金へ振りかえをさせていただきました。よって、4の当年度末残高は1億4,821万7,712円となります。

 2の建設改良積立金につきましては、2の前年度繰越額7,895万9,932円は、減債積立金同様平成17年度の決算に伴う剰余金を積み立てしたものであります。3の当年度処分額はありませんでした。よって、4の当年度末残高は3億7,618万3,496円となります。

 3の利益積立金、4の退職手当積立金には変動がございませんでした。よって、積立金合計は5億3,085万78円となりました。

 次に、5の未処分利益剰余金でありますが、(1)の前年度未処分利益剰余金は1億4,895万9,932円で、前年度利益剰余金処分額として減債積立金7,000万円、建設改良資金に7,895万9,932円を積み立てました。繰越利益剰余金年度末残高はありません。よって、当年度純利益、当年度未処分利益剰余金は1億6,683万4,278円となります。

 557ページをお願いいたします。

 資本剰余金の部の(1)工事寄附金から(6)その他の資本金までにつきましては、変動はありませんでしたので、当年度末残高に変更はなく、翌年度繰越資本剰余金は前年同額の16億1,004万1,263円であります。

 558ページをお願いします。

 上水道事業剰余金処分計算書(案)について説明をさせていただきます。

 1の当年度未処分利益剰余金は1億6,683万4,278円でありますが、この額を2の利益剰余金処分額の(1)減債積立金に4,000万円を、(2)の建設改良積立金に1億2,683万4,278円を積み立てようとする処分案でございます。

 559ページの事業概要につきましては、冒頭で触れさせていただきましたので省略させていただきます。

 以降、決算の附属書類となりますので、説明は省略させていただきます。

 以上で伊豆の国市上水道事業会計の決算の内容説明とさせていただきます。



○議長(飯田史朗君) 次に、議案第71号 平成18年度伊豆の国市土地管理特別会計歳入歳出決算の認定について、その審査報告を求めます。

 16番、板垣監査委員。

         〔16番 板垣紀夫君登壇〕



◆16番(板垣紀夫君) それでは、議案第71号 平成18年度伊豆の国市土地管理特別会計歳入歳出決算審査意見書を申し上げます。

 地方自治法第233条第2項の規定により平成18年度伊豆の国市土地管理特別会計歳入歳出決算及び関係諸帳簿、証書類について審査した結果、その意見は次のとおりである。

1 審査の対象

 平成18年度伊豆の国市土地管理特別会計歳入歳出決算及び関係諸帳簿、証書類

2 審査期日

 平成19年7月20日

3 審査の結果

 歳入歳出について関係諸帳簿、証書類を照査の上、その内容につき検討を加え審査を実施した結果、計数は正確であり内容も正当なものと認められた。

 なお、この特別会計は、平成18年度末をもって廃止となった。

4 審査意見

 決算の内容は、歳入総額2,276万9,000円、歳出総額2,276万7,000円、歳入歳出差し引き額2,000円となっている。

 歳入の主なものは、一般会計繰入金2,212万9,000円、財産貸付収入63万6,000円等である。

 歳出については、市有地旧慣使用権廃止補償及び立木補償2,243万6,000円、基金積立金32万1,000円等である。

平成19年8月21日

伊豆の国市監査委員 飯田晃司

伊豆の国市監査委員 板垣紀夫

伊豆の国市長 望月良和様

 以上です。



○議長(飯田史朗君) 続いて、本案についての内容説明を求めます。

 企画部長。

         〔企画部長 鈴木俊治君登壇〕



◎企画部長(鈴木俊治君) それでは、平成18年度土地管理特別会計歳入歳出決算についてご説明申し上げます。

 決算書の534ページ、535ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、歳入の款項の説明をさせていただきます。収入済額のみ申し上げますのでよろしくお願いいたします。

 1款財産収入につきましては、1項の財産運用収入のみでございまして、収入済額は63万9,045円でありました。

 2款の繰入金につきましては2,212万9,000円でありました。

 3款の繰越金につきましては1,318円でありました。

 4款の諸収入につきましては、収入はございませんでした。

 歳入合計額につきましては2,276万9,363円でありました。

 それでは、536、537ページをお開きいただきたいと思います。

 歳出に移らせていただきます。

 1款総務費、1項総務管理費につきましては、支出済額が2,276万6,939円でありました。

 2款の予備費につきましては、充当はございませんでした。

 支出済額の歳出の合計につきましては2,276万6,939円でありました。

 次に、538ページをお願いいたします。

 ここで改めまして、土地管理特別会計の歳入総額につきましては2,276万9,363円、歳出総額につきましては2,276万6,939円、歳入歳出差し引き額につきましては2,424円でありました。

 それでは、540ページ、541ページをお開きいただきたいと思います。

 ここより事項別明細により主なところを説明させていただきます。

 まず、歳入より説明をさせていただきます。

 1款財政収入、1項1目財政貸付収入につきましては、すべて土地貸付収入でありまして、63万5,962円ございました。こちらにつきましてはロープウェイ葛城山山頂の土地の貸付料、大日から入ってくるものであります。

 2目の利子及び配当金につきましては3,083円でありました。これは土地管理基金の利子であります。

 2款繰入金、1項1目の一般会計繰入金につきましては2,212万9,000円でありました。

 3款の繰越金につきましては、1項1目1節の前年度繰越金ということで1,318円ございました。

 4款諸収入につきましては、収入はございませんでした。

 542、543ページをお開きいただきたいと思います。

 歳出であります。

 1款総務費、1項1目の財産管理費収入につきましては、支出済額が2,276万6,939円でありました。備考欄でございますが、主なものにつきましては、22節の市有地旧慣使用権廃止補償というところで1,877万1,121円と記させていただいております。このことにつきましては、旧スポーツワールドの用地25万9,517平米、また、葛城山山頂部分の9,167.97平米、そちらにかかわるものであります。また、市有地立木補償につきましては366万4,454円ということでございます。立木補償につきましては、平成18年度にて完了したものであります。また、土地管理対策基金の積立金31万7,981円につきましては、大日よりの貸付料の2分の1を積み立てているものであります。残りの2分の1は地元へ旧慣補償として出されているものであります。また、土地管理基金利子積立金につきましては3,083円ございました。

 2款の予備費につきましては充当はございませんでした。

 次に、544ページ、545ページをお開きいただきたいと思います。

 こちらにつきましては、まずは実質収支に関する調書、そして右側の財産に関する調書、こちらに記させていただいたとおりでございますので、またごらんになっていただければと思います。

 次に、546ページをお願いいたします。

 基金でありますが、土地管理対策基金、こちらにつきましては、決算の年度末の残高につきましては650万5,109円ございました。

 以上で説明を終わります。



○議長(飯田史朗君) 以上で8会計の説明を終わります。

 ここでお諮りいたします。本案は一般会計と同様に本日の日程は議案の説明のみとし、質疑は通告制を用いて9月7日金曜日に行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、本案の質疑は7日の本会議で行うことといたします。

 よって、質問につきましては、申し合わせにより6日木曜日正午までに質問通告書を議長あてに提出を願います。

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△閉会中の事務調査の報告について



○議長(飯田史朗君) 日程第10、閉会中の事務調査の報告を議題といたします。

 各常任委員会委員長より報告を願います。

 最初に、総務委員会委員長、矢田博美さん。

         〔13番 矢田博美君登壇〕



◆総務委員会委員長(矢田博美君) 13番、総務委員長の矢田です。

 本委員会に付託された調査事件について、調査の結果と経過を報告します。

 1 調査事件(閉会中の事務調査)

 a 未利用資産の活用等に関する事項

 b 防犯灯の維持、管理等に関する事項

 2 調査の経過

 閉会中の事務調査として、平成19年6月26日の本会議に申し出を行い、本委員会に付託を受けた上記の件について、次のとおり会議を開催して調査を行った。

 平成19年7月24日市役所3階第4会議室にて委員会開催(未利用資産の現地調査10カ所も行う)委員6名と企画部長、総務部長、各担当職員出席。

 平成19年8月10日市役所3階第5会議室にて委員会開催、委員6名と副市長、管財課長、財政課長、担当職員並びに安全対策課長。

 3 調査の結果

 a 未利用資産の活用等に関する事項(代表的な12カ所について調査を行った)

 1 伊豆箱根グラウンド跡地

 財産概要

 所在地 伊豆の国市南江間字町屋809番1 外23筆

 地目及び面積 (現況)雑種地7,027.71?

 用途区域 市街化調整区域

 建物の有無 無

 委員会での意見 建物は建設できないので、地元とも相談しながら、この広大な跡地を有効的、多目的に利用できる方向で検討していく。

 2 加和太商事売買地

 財産概要

 所在地 伊豆の国市南江間字屋佐ヶ洞1809番 外10筆

 地目及び面積 宅地2,304.98?

 用途区域 市街化調整区域

 建物の有無 無

 委員会での意見 地元の要望(ゲートボール場等)にこたえるのも1つの方法だが、この場所は中央道の立体交差への進入路に当たる可能性もあり、それに向けて売却という方向で検討。

 3 大観宮跡地

 財産概要

 所在地 伊豆の国市古奈字古奈56番1 外17筆

 地目及び面積 宅地7,311.6?

 用途区域 商業地域(4,291.6?) 第1種住居専用地域(風致地区)

 建物の有無 無

 委員会での意見 温泉があるので、観光協会、旅館組合等とも相談しながら温泉、観光、歴史公園など、観光に結びつけるという形での利用。

 4 日通家族寮跡地

 財産概要

 所在地 伊豆の国市韮山山木八反田378番地の1 外1筆

 地目及び面積 宅地1,378.0?

 用途区域 市街化調整区域

 建物の有無 有(RC造4階建、2棟)

       A棟671.79? B棟671.79?

 委員会での意見 建物が老朽化しており、耐震性もないので早急に取り壊し、更地での利用を検討。

 5 旧旭平住宅跡地

 財産概要

 所在地 伊豆の国市下畑字出払630番22 外1筆

 地目及び面積 宅地2,244.0?

 用途区域 市街化調整区域

 建物の有無 無

 委員会での意見 現状での売却が可能ならば売却。しかしながら地形的に災害が起きやすいと思われるので、その利用については時間をかけ考える。

 6 専売公社跡地

 財産概要

 所在地 伊豆の国市大仁字砥取50番1 外2筆

 地目及び面積 宅地3,246.47?

 用途区域 第1種住居専用地域

 建物の有無 無

 委員会での意見 県道の拡幅用代替地として残っており、白坂市営住宅の建てかえ予定地との話などがあるが、それらを踏まえ地元利用の話もあるので、総合的に考えて検討していく。

 7 舟原住宅跡地

 財産概要

 所在地 伊豆の国市四日町字舟原70番

 地目及び面積 宅地2,283?

 用途区域 市街化調整区域

 建物の有無 無

 委員会での意見 時代劇場に関連した有効利用とか、一たん売却し将来的な公共施設の資金として考える。また韮山駅に近いため、有料駐車場としての活用を図る。

 8 向山住宅跡地

 財産概要

 所在地 伊豆の国市田京字谷洞1015番地3 外2筆

 地目及び面積 宅地2,020.43?

 用途区域 市街化調整区域

 建物の有無 無

 委員会での意見 道路拡幅整備をし、宅地として売却。

 9 神島旧五州地所

 財産概要

 所在地 伊豆の国市神島字南洞1655番1 外14筆

 地目及び面積 山林6万8,387?

 用途区域 市街化調整区域

 建物の有無 無

 委員会での意見 現状のままという意見と、里山づくりとしての活用で将来的には桜、モミジなどを植林し、散策コースの整備をして観光につなげるとの意見があった。

 10 韮山東幼稚園跡地

 財産概要

 所在地 伊豆の国市韮山多田字樋向610番

 地目及び面積 宅地2,689.86?

 用途区域 市街化調整区域

 建物の有無 有

 委員会での意見 このままでは危険であるので、取り壊し更地にする。今後の利用については、時間をかけて検討。

 11、12は追加分です。現地調査は行っておりません。

 11 韮山駅前旧杉山宅

 財産概要

 所在地 伊豆の国市四日町字鷺沼709

 地目及び面積 宅地213.92?

 用途区域 市街化区域

 建物の有無 有

 委員会での意見 建物が老朽化しており、草木等の繁殖が著しいため早急に建物を取り壊し、更地にする必要がある。今後の利用については、駅のすぐ前であり有効的な活用を考える。

 12 スコリア採石跡地

 財産概要

 所在地 伊豆の国市田中山字高塚890

 地目及び面積 山林12万8,241?

 このたびちょっと道路拡幅があったから多少減っているかもしれません。

 委員会での意見 土砂崩れの残土の搬入や、風倒木の搬入など災害発生時の置き場として必要であるので現状のままという意見や、また、撮影場所としての利用等その空間を利用するという意見があった。

 次に、防犯灯の関係です。

 b 防犯灯の維持、管理等に関する事項

 当局より防犯灯について以下の説明があった。

 W数ごとの防犯灯数、これは厳密に言いますと防犯灯扱い数です、及び月額平均電気料(平成19年6月末現在)20W99カ所、40W3,180カ所、60W38カ所、100W116カ所、200W11カ所、300W4カ所、400W6カ所、計3,454カ所。月額平均電気料は72万4,839円であった。

 参考に、平成18年度決算では新設の事業は14基(大仁3、韮山11)で金額は9万9,750円で維持管理事業として電気料852万2,907円、修繕料411万5,708円で件数は1,112件(長岡399件、韮山368件、大仁345件)であった。

 東電との契約W数とランプの形状。

 20W、40Wは直管蛍光灯が1つ、60Wは40W直管蛍光灯が2つでの契約。80Wだけれども60Wの契約ということです。60Wまでが区分としては防犯灯。100Wは水銀灯が1つ、200Wは水銀灯が2つ。200Wまでが区分としては街路灯。300W、400Wはナトリウム灯が各1つ。区分としては道路照明灯。

 防犯灯は、地域の安全を確保する目的のもので安全対策課の所管。街路灯については定義はないが、商工会等が設置したもので通常は観光商工課の所管。道路照明灯は、道路管理者が設置したもので通常は建設課の所管。

 現状は、安全対策課で防犯灯扱いになっている街路灯は防犯灯の意味も兼ねていることと、合併前の旧町の管理方法が異なっており、その区分が難しかったためである。また、道路照明灯が入っているのは合併直前での駆け込み等による。そのため、基準の統一を平成19年度中に図り、台帳管理を整えたい。電気代、維持管理費だけでなく、今後老朽化による建てかえ費用の問題も出てくる。

 委員会での意見。

 防犯灯と街路灯の区分には難しい点もあるが、地域や商工会等の団体と協議しながら、所管がえも含め、基準の統一を図るべきである。

 そのために、まず、防犯灯は60Wまでとすることや、街路灯については今後観光建設委員会での検討になるが、補助金と交付金により維持管理をしっかりやってもらうと同時に広告宣伝料収入などの努力をしていただき、市の経費削減にも寄与できるようにし、安全、安心なまちづくりのために、明かりを消すことのないよう努められたい。道路照明灯は道路管理者である市の負担である。

 以上で調査を終了いたしました。

 以上であります。



○議長(飯田史朗君) 次に、福祉環境委員会委員長、大沢秀光さん。

         〔6番 大沢秀光君登壇〕



◆福祉環境委員会委員長(大沢秀光君) 6番議員の福祉環境委員会委員長、大沢秀光です。

 委員会調査報告書。

 本委員会に付託された調査事件について、調査結果を次のとおり、会議規則第103条の規定により報告いたします。

 1 調査事件(閉会中の事務調査)

 所管施設の視察調査。

 2 調査の経過

 閉会中の事務調査として、上記の件につき申し出を行い、次のとおり会議を開催して視察調査を行った。

 平成19年8月10日、委員会の開催。

 3 調査の報告

 委員会では、前回所管施設を視察調査したいとの意見が出されたので今回実施した。

 調査所管施設。健康福祉部では田方ゆめワーク(授産施設)、あおばの家(精神・知的障害者施設)、特養計画地(韮山山木地区)。環境部、狩野川リバーサイドパーク(天野公園)、大仁し尿処理場、韮山ごみ焼却場、韮山リサイクルプラザ。以上7施設を視察調査した。

 田方ゆめワーク。

 旧田方8カ町村(函南町を除く)が、国及び県の補助を受けて設置・運営する精神障害者社会復帰施設である。財団法人復康会が委託を受け、平成14年2月に開所した。職業訓練の場として利用する施設であるとの説明であった。本格的なパン工房があり、パン職人の指導でおいしいパンをつくり、地域のバザーやお祭りなどの催しで販売され人気があるとのことだった。

 あおばの家。

 開設して10周年になる施設である。在宅の知的障害者が通所しながら利用している。視察時はカラオケを楽しまれていた。

 田方ゆめワークとあおばの家は同じ敷地内にあり、今回は精神と知的の施設に限定した。

 特養計画地

 (仮称)特別養護老人ホーム伊豆の国・ぶなの森。

 入所定員70名個室、鉄筋コンクリート4階建、許認可後10カ月の工期、現在埋蔵文化財の調査をしていた。

 今回は建設地には立ち入らず、地形・場所の確認にとどめた。

 狩野川リバーサイドパーク。

 管理はシルバーに委託している。弓道場は長岡弓道会が管理している。開園時間は午前9時から午後9時。

 水路の清掃を週1回ワイヤーブラシで行っているが、汚れがひどいときは薬剤を使用している。委員より、薬害はないかの質問に、プールで使用するのと同じなので、害はないとのこと。

 大仁し尿処理場。

 36年経過しているため、脱水機を初めとする施設整備が必要である。基幹設備と費用対効果を検討しているが、平成22年度以降に施設の閉鎖を考えているとの説明であった。

 韮山ごみ焼却場。

 33年経過しており処理能力も低下している。ダイオキシン対策を実施しているが、年度計画に沿った施設整備は欠かせない。一刻も早い新施設の整備が望ましいとの説明であった。

 韮山リサイクルプラザ。

 アルミ缶・スチール缶・その他の金属のプレス処理、プラスチック製容器包装の減容処理、その他のプラスチックの引き渡しを実施しているとの説明であった。

 また、清掃修理し再生利用可能品は販売していること。ここでは、一切焼却処理していないことが印象的であった。

 調査の結果。

 特養について。

 7月中旬ごろに県の採択がおりる予定であったが、地盤が強固な山のところへ建物を集約したいということで、基本設計変更をしたため延びてしまった。

 最終書類は、23日に持っていく予定で県の審査会を通り最終的にオーケーになる予定。採択は9月20日から25日ごろの予定で大きな問題点はないとのことであった。

 入札後、造成を10月末から11月にかかる。本体工事は11月にかかる。

 地元の同意については、原木に続いて山木・多田・長崎も同意し、これですべてだ。

 遺跡の発掘については、行政が業者からの依頼を受け費用は業者持ちで行っている。重要なものが出てこない限り大丈夫という前提で動いているとの説明であった。

 以上で本件の事務調査の結果の報告といたします。



○議長(飯田史朗君) 次に、観光建設委員会委員長、菊池俊彦さん。

         〔10番 菊池俊彦君登壇〕



◆観光建設委員会委員長(菊池俊彦君) 議席ナンバー10番、観光建設委員長の菊池でございます。

 当委員会の閉会中の事務調査のご報告を申し上げます。

 当委員会では、平成19年8月10日、委員全員と所管の部長、課長全員出席のもと、市役所3階大会議室にて会議を開催いたしました。開催時間は10時から16時10分まででございます。

 調査の内容についてご報告申し上げます。

 委員会では、所管の19年度予算に対する事業の進捗状況、現況、今後の予定について観光産業部、都市整備部の各部課長より事業の執行状況の詳細な報告、説明を受け、質疑に入りました。

 観光商工課からは、平成19年度前期観光イベントの進捗状況、かつらぎ山ハイキングコースの災害復旧工事の報告を受け質疑に入りました。

 実施済みイベントの来場者、利用者数や個々のイベントの内容、総事業費、補助金内訳についての報告を受け、質疑に入りました。

 7月15日の台風4号接近に伴う大雨に起因しのり面崩壊した、かつらぎ山ハイキングコースの復旧工事については、ハイキングコースの早期開通のため、土砂及び倒木の撤去を緊急に実施、予算は予備費を充当、工事費は47万3,000円。

 ほたる祭り、源氏あやめ祭りへの質疑が集中しました。

 文化振興課からは、終了事業と今後予定している事業について詳細な説明を受け、質疑に入りました。

 有料で行った米村でんじろうサイエンスショーの収支予算、好評だった事業の再公演等についての質疑がありました。

 農業振興課からは、県営農村振興総合整備事業として、長崎地域農業活動拠点施設、中自然環境生態系保全施設、浮橋自然環境生態系保全施設、高原浮橋農業集落道、台風4号による被害状況。

 イノシシ、シカによる農作物被害についての報告を受け、質疑に入りました。

 長崎地域農業活動拠点施設は、8月工事着工し20年1月末完成予定、完成後は指定管理者による管理運営を予定。

 中自然環境生態系保全施設は整備面積3,533?、21年度に完成予定。

 浮橋自然環境生態系保全施設は整備面積4,407?、20年度完成予定。

 高原浮橋農業集落道は整備延長1,600m、幅員6mで21年度までに全区間の整備を完了予定。

 台風4号の被害は、林道城山線の路肩20m、のり面10mが崩落、大仁三区用水施設の取水口の底が洗い流され取水が不可能になりました。早急な復旧を要したため、予備費を充当。

 林道城山線の復旧は、林道施設災害復旧事業補助金を受けるべく準備中。

 イノシシ、シカによる農作物被害軽減のため、箱わなを3個購入、猟友会へ無償での貸し出しを検討していく。

 自然環境生態系保全施設の管理、有害鳥獣の被害等についての質疑がありました。

 都市計画課からは、都市計画法、開発行為の権限移譲については、田方広域連絡協議会で同一処理を前提に細部の要綱や規則等を検討中、職員を沼津土木事務所に出向させ研修中。

 権限移譲、都市計画図デジタル化等についての質疑に集中しました。

 建設課からは、大仁橋改築工事、古川橋かけかえ工事、豪雨災害対策アクションプランについての報告を受け、質疑に入りました。

 アクションプランとは、県が浸水対策と浸水被害の軽減をメーンに、関係機関が一体となり総合的な雨水排水対策を推進するための行動計画を体系化する事業。

 アクションプラン、排水機場、堰口樋管等についての質疑がありました。

 上下水道課からは、上水道基本計画ダイジェスト版、太之田・坂本簡易水道の上水道統合の経緯、立花下水道及び星和・立花台の上下水道の経緯についての報告、説明を受け、質疑に入りました。

 上水道基本計画では、災害時における水量の確保を各地区12時間以上とし、料金格差是正のため地域経営計画の水道ビジョン策定、一制度としての料金統一を図っていきたい。また、加入分担金、量水器使用料は20年度の統一に向け準備中。

 簡易水道の統合、エメラルドタウンの上水道等についての質疑がありました。

 以上で質疑の内容を終わりまして、調査の結果。

 都市整備部、観光産業部の事業の進捗状況は、順調に執行されていることが確認でき、事業の執行は適切かつ的確に対処し、事業の遂行をしていることが随所にうかがえました。

 今後予定されている事業が適正かつ確実に執行できるよう、さらなる努力をお願いし調査結果といたします。

 なお、質疑については、委員会の会議録を参考にしていただきたいと思います。

 以上で終わります。



○議長(飯田史朗君) 次に、文教委員会委員長、土屋紀男さん、お願いします。

         〔15番 土屋紀男君登壇〕



◆文教委員会委員長(土屋紀男君) 15番、文教委員会委員長の土屋紀男です。

 本委員会に付託されました調査事件について、調査の結果を下記のとおり、会議規則第103条の規定により報告をいたします。

 1、調査事件

 所管事務の調査、1つ、教育施設の調査、2つ、放課後児童教室建設視察。

 2、調査の経過

 平成19年8月17日金曜日午前9時より伊豆の国市役所長岡庁舎3階第5会議室において、会議及び教育施設の視察訪問を行いました。

 出席者、文教委員会委員5名、市教育部から教育部長、教育総務課長、学校指導課長、こども育成課長、図書館長、各課担当職員が出席をされました。

 市教育部の説明では、1、大仁中学校改築工事に伴うスケジュールの一部変更と第2グラウンド用地取得による9月補正予算案について。2、大仁小学校田中山分校廃校に伴う条例の一部改正について。3、4カ所の放課後児童教室建設の進捗状況について。4、完成した中央図書館の改修工事、また反射炉のトイレ改修工事についてそれぞれ説明が行われました。

 3、調査結果

 大仁中学校改築工事の一部変更については、平成19年6月の建築基準法の改正により、既存の体育館と新校舎との接続部の構造計算の必要性から、基準値に沿うように体育館を補強するか、分離して建設するか、今後の結果を待って決定することの説明がありました。

 第2グラウンドについては、北側の壁面の高低差を少なくするために、下部をブロック積みとし、上部を土羽で傾斜をつける工程に改めた。また、雨水対策として、河川の見直し、調整池を設けることにより、用地取得の必要性が生じた。この河川工事を先行したく、できれば渇水期に行いたいので、この9月の補正予算が必要不可欠となったことの説明を受けました。

 大仁小学校田中山分校の廃校については、田中山区、市教育委員会とも既に了承済みで、今後は、子供たちの通学の足の確保が必要となって来る。これについては、現在の中学生と同様に登下校の通学バスの利用を考えていることの説明がありました。

 4カ所の放課後児童教室建設の進捗状況について。

 長岡南小学校は、7月9日に工事の安全祈願祭を行い、屋根は仕上がり、床作業が行われていました。

 韮山小学校では、6月27日に工事の安全祈願祭を行い、長岡南小学校より少しおくれていて、まだ床作業には入っていませんでした。

 両施設とも室内は広く、構造材も強固な材の使用で、予定どおりの完成が見込まれます。

 なお、長岡北小学校、韮山南小学校の施設については、市街化調整区域のため許認可がおくれ、今回は視察訪問を見送りとしたが、限られた工期までに仕上がる予定であることの説明がありました。

 完成した中央図書館の改修工事は、スペース的に広くなり、明るくなった。しかし、旧部との接合部には段差をつける必要性はなく、今後は設計の段階でチェックを入れることを要望しました。

 反射炉のトイレも新しくきれいになった。しかし、トイレへの案内板もなかった。また、身障者用のトイレも、車いすを使って再度利用状態を確認するように要望をいたしました。

 以上で報告を終わります。



○議長(飯田史朗君) 各常任委員会委員長の報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

         〔「ありません」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) これにて質疑を終結いたします。

 各常任委員会の委員長様には大変ご苦労さまでした。

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△散会の宣告



○議長(飯田史朗君) 以上で、本日の議事はすべて終了をいたしました。

 本日はこれにて散会をいたします。

 次の本会議は、明日9月6日午前9時から会議を開きます。一般質問を行います。

 本日はご苦労さまでした。



△散会 午後4時00分