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静岡県 伊豆の国市

平成19年  5月 臨時会(第2回) 05月14日−01号




平成19年  5月 臨時会(第2回) − 05月14日−01号









平成19年  5月 臨時会(第2回)



伊豆の国市告示第50号

 地方自治法(昭和22年法律67号)第101条第1項及び第102条第3項の規定により、平成19年5月14日に伊豆の国市議会臨時会を伊豆の国市役所に招集する。

 この臨時会に付議すべき事件は、次のとおりである。

  平成19年5月7日

                    伊豆の国市長  望月良和

1 伊豆の国市税条例の一部を改正する条例の専決処分について

1 伊豆の国市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について

1 伊豆の国市監査委員の選任について

            ◯応招・不応招議員

応招議員(22名)

    1番  水口成男君       2番  後藤眞一君

    3番  田中正男君       4番  三好陽子君

    5番  古屋鋭治君       6番  大沢秀光君

    7番  伊藤泰伊君       8番  山下孝志君

    9番  鈴木平一郎君     10番  菊池俊彦君

   11番  松下善洋君      12番  土屋源由君

   13番  矢田博美君      14番  萩原眞琴君

   15番  土屋紀男君      16番  柳沢秀次君

   17番  鳥居松彦君      18番  飯田史朗君

   19番  秋田 清君      20番  増島一良君

   22番  板垣紀夫君      23番  水口哲雄君

不応招議員(なし)

       平成19年第2回(5月)伊豆の国市議会臨時会

議事日程(第1号)

                    平成19年5月14日(月)午前9時開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 諸般の報告

日程第4 議案第36号 伊豆の国市税条例の一部を改正する条例の専決処分について

日程第5 議案第37号 伊豆の国市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について

日程第6 議案第38号 伊豆の国市監査委員の選任について

日程第7 選第4号 常任委員会委員の選任について

日程第8 選第5号 議会運営委員会委員の選任について

日程第9 選第6号 議会だより特別委員会委員の選任について

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本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第9まで議事日程に同じ

 追加日程第1 議長の辞職許可について

 追加日程第2 選第2号 議長の選挙

 追加日程第3 副議長の辞職許可について

 追加日程第4 選第3号 副議長の選挙

 追加日程第5 議席の一部変更

 追加日程第6 閉会中の事務調査について

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出席議員(22名)

     1番  水口成男君      2番  後藤眞一君

     3番  田中正男君      4番  三好陽子君

     5番  古屋鋭治君      6番  大沢秀光君

     7番  伊藤泰伊君      8番  山下孝志君

     9番  鈴木平一郎君    10番  菊池俊彦君

    11番  松下善洋君     12番  土屋源由君

    13番  矢田博美君     14番  萩原眞琴君

    15番  土屋紀男君     16番  柳沢秀次君

    17番  鳥居松彦君     18番  飯田史朗君

    19番  秋田 清君     20番  増島一良君

    22番  板垣紀夫君     23番  水口哲雄君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長       望月良和君   副市長       山口文雄君

 収入役      杉原政晴君   教育長       佐藤 亨君

 企画部長     鈴木俊治君   総務部長      豊竹満夫君

 市民部長     遠藤孝道君   環境部長      渡辺広明君

 健康福祉部長   杉山利雄君   観光産業部長    八木基之君

 都市整備部長   川口重美君   韮山支所長     大村悦夫君

 大仁支所長    橋本正弘君   教育部長      三枝和則君

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職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長   二藤武司    議会事務局長補佐  藤井惣雄

 書記       米山賢治    書記        相原隆美



△開会 午前9時00分



△開会の宣告



○議長(水口哲雄君) 皆さん、おはようございます。本日はご苦労さまでございます。

 ただいまの出席議員は22名であり、出席議員が定足数に達しておりますので、これより平成19年第2回伊豆の国市議会臨時会を開会いたします。

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△開議の宣告



○議長(水口哲雄君) 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(水口哲雄君) 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(水口哲雄君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、

   19番 秋田 清君

   20番 増島一良君

 を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(水口哲雄君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認めます。

 よって、本臨時会の会期は本日1日とすることに決定いたしました。

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△諸般の報告



○議長(水口哲雄君) 日程第3、諸般の報告をいたします。

 3月12日、伊豆の国市消防団大仁方面隊の詰所の落成式が行われ、同僚委員全員出席のもと行われました。非常に風が強く、また寒くて、参加者全員、寒さに震え上がりました。

 3月16日、ねんりんピック静岡2006の解散式がアクシスかつらぎで行われました。記念のDVDを見ながら、半年前の熱戦の模様をみんな思い出しました。

 3月20日、市内各地で小・中学校の卒業式が一斉に行われ、それぞれ地元の学校の式に出席をいたしました。

 3月28日、天野公園の落成式が行われ、議員全員が出席をいたしました。非常に立派な公園で、一人でも多くの市民の利用が望まれます。

 3月29日、田方保健医療定例評議会委員会が開かれ、予算及び決算の審議を行いました。

 3月31日、浮橋地区の公民館の落成式が行われ、出席をいたしました。区民の皆さんの待望の施設の完成で、区長さん初め、関係者一堂、非常に喜んでおりました。

 同日、狩野川さくら祭りのイベントが予定より1週間おくれて行われました。

 また、同日、天野公園のオープン記念イベントが行われ、予想以上の人出があり、にぎわいを見せておりました。

 4月1日、韮山運動公園で伊豆の国市消防団の任命式が行われ、議員全員が出席をいたしました。

 また、同日、伊豆の国市商工会の開所式が韮山の商工会事務所で行われ、副議長、観光建設委員長とともに出席をいたしました。

 4月6日、市内の小・中学校の入学式が一斉に行われ、それぞれ地元の学校において出席をいたしました。

 4月10日、11日、全国市議会議長会の東海ブロック大会が三重県四日市市で開かれ、副議長と一緒に出席をいたしました。

 4月13日、日本競輪学校の卒業式が行われ、出席をいたしました。非常に張りつめた空気の中で、きびきびとした式が行われ、非常にすがすがしい感じがいたしました。

 4月15日、ぬくもりの里の福祉祭りが開かれ、副議長に出席をしていただきました。

 4月17日、第15回東部第6ブロックゲートボール大会が行われ、出席をいたしました。皆さん非常に元気な方ばかりでありました。

 4月25日、伊豆の国市の遺族会の総会が韮山福祉センターで開かれ、出席をいたしました。

 同日夜、長岡飲食店組合の総会があり、出席をいたしました。

 4月26日、民生委員・児童委員協議会の総会がアクシスかつらぎで開かれ、出席をいたしました。

 4月28日、韮山時代劇場で市の花、市の木の記念植樹が行われ、出席をいたしました。

 5月3日、大仁浮橋の瑞泉郷祭りに出席をいたしました。予想以上の規模やスケールで、人出も非常に多く、驚きました。この施設を伊豆長岡温泉の宿泊につなげられないかなと考えました。

 5月12日、伊豆の国市、函南町に親善ゲートボール大会が大仁さつき公園で行われ、出席をいたしました。

 以上であります。

 他の報告事項は、お手元に配りました諸般の報告一覧のとおりで、朗読は省略いたします。

 以上で諸般の報告を終了いたします。

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△議案第36号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(水口哲雄君) 日程第4、議案第36号 伊豆の国市税条例の一部を改正する条例の専決処分についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) おはようございます。

 本案につきましては、現下の経済・財政状況等を踏まえ、持続的な経済社会の活性化を実現するためのあるべき税制の構築に向け、地方税法等の一部を改正する関係法例が本年3月30日に公布されました。この改正に伴いまして、伊豆の国市税条例の改正が必要となり、地方自治法第179条第1項の規定により、伊豆の国市税条例の一部を改正する条例を同日、専決処分いたしましたので、同条第3項の規定に基づき、議会に報告をし、承認を求めるものでございます。

 内容につきましては、総務部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適切なる議決を得たくお願いする次第でございます。



○議長(水口哲雄君) 内容説明を総務部長に求めます。

 総務部長、豊竹君。

     〔総務部長 豊竹満夫君登壇〕



◎総務部長(豊竹満夫君) それでは、本案についてご説明させていただきます。

 本案は、国におきまして、現下の経済・財政状況等を踏まえ、上場株式の配当及び譲渡所得に対する軽減税率の適用期限の延長、バリアフリー改修住宅に係る固定資産税の減額措置の創設を初め、証券税制、住宅土地税制等の課税の適正、公平を図るための措置が盛り込まれた税制改正を行い、地方税法等の一部を改正する法律、地方税法施行令の一部を改正する政令並びに地方税法施行規則の一部を改正する省令が公布されております。この改正に伴い、地方税法の規定の趣旨にのっとり、伊豆の国市税条例を改正しようとするものであります。

 本条例の制定分は、議案書の5ページからとなります。また、説明につきましては、参考資料の新旧対照表、1ページからになります。あわせてごらんいただきたいと思います。

 最初の第14条の改正は、信託法の改正に伴い、法人課税、信託をを受託した個人は法人とみなされ、法人税割の納税義務を負うこととなったことに伴い、納税義務者となる規定を定めたものであります。

 次の第18条第2項の表の改正は、第14条の改正に伴い、法人税法の最初の引用箇所が変更になったことなどにより、条文を整備するものであります。

 次の第104条の改正は、たばこ税の税率について、平成11年度から定率減税の実施に伴い、減税に伴う地方の減収分を配慮する措置として、国のたばこ税の税率を引き下げ、地方のたばこ税の税率を同額引き上げる特例税率が附則において定められておりましたが、平成19年度から、いわゆる定率減税が廃止されたことに伴い、附則の第28条第1項の特例税率を本則の税率に改正するものであります。なお、この改正による税収の増減は、国、地方とも生じません。また、たばこの値上げをするものでもありません。

 次の第118条第5項の改正は、地方税法施行令の第36条の2の3が削除され、第36条の2の4が第36条の2の3となったことにより、条文を整備するものであります。

 次の附則の第15条第4項、第5項の改正は、地方税法施行令の附則第12条第22項が削除され、1項ずつ繰り上がったことによる条文の整備です。

 また、第6項は、平成19年度税制改正において、バリアフリー改修を行った住宅に対する固定資産税の減額措置が創設されたことに伴い、規定の整備を図るものです。減額措置の適用を受けようとする納税者は、改修工事終了後3カ月以内に必要な書類を添付して、申告することとなっております。なお、この制度の周知方法につきましては、5月17日、伊豆の国市と函南町のケアマネジャーの連絡会の席において、この税制の創設についてのケアマネジャーを通じて説明をしていきたいと思います。

 それと、平成18年度の介護保険住宅の改修費の支給の状況でありますけれども、介護給付、要介護の1から5に対する支給件数は61件ございました。というような平成18年度の実績を持っております。

 次の附則の第18条の2は、鉄軌道用地の評価方法の変更を評価替え年度でない平成19年度から実施するために、必要な規定を定めるものであります。

 近年、鉄軌道用地の利用状況は、駅構内の空きスペースにおける商業店舗等の展開といった、鉄軌道施設と商業施設が混在化してきている状況にあります。そのため、鉄軌道用地の評価の適正化、明確化を早期に図ることが適当であると判断され、次の評価替え年度であります平成21年度を待たずに、平成19年度から評価方法の変更を実施することになったため、課税標準に関する規定の整備を図るものであります。

 次の附則の第28条の改正は、第104条の改正で説明したとおり、たばこ税の税率について、附則の特例税率を本則に改正したことに伴い、条文を整備するものであります。

 附則の第31条第3項の改正は、租税特別措置法の改正による第36条の6等が改正されたことに伴い、条文を整備するものであります。

 次の附則第34条の2第1項の改正は、証券取引法が金融商品取引法に改正されたことに伴い、引用する法律名、条項を整備するものであります。

 次の附則第35条の改正は、軽減税率の特例が1年延長されたことに伴い、条文を整備するものであります。

 次の附則第38条第7項の改正は、ベンチャー企業、いわゆる特定中小企業の株式を譲渡した場合に得られる譲渡益を2分の1にする特例措置について、株式の取得期限が平成21年3月31日まで2年延長されたことに伴い、条例を整備するものであります。

 次の附則第40条の2第3項の改正は、配当所得に対する軽減税率の適用期限が1年延長されたことに伴い、条文を整備するものであります。

 次の附則第40条の3は、今まで社会保険料控除の対象となる保険料は、国内の社会保障制度に対して支払った保険料に限られ、外国の社会保障制度に対して支払った保険料は社会保険料控除の対象となっておりませんでした。平成19年1月にフランスと結ばれた日仏租税条約において、日本国内居住者が条約相手国の社会保障制度に対して支払った保険料についても、日本の国内の社会保障制度に対して支払った保険料と同様の扱いをするとなったため、規定を定めるものであります。伊豆の国市にはフランス人の方が、1名居住されております。

 最後に、今回の条例改正において、改正附則の説明をさせていただきます。

 第1条は、施行期日を明記したものであります。

 第1号は、附則第31条第3項の改正規定については、租税特別措置法の適用日に合わせ、平成20年4月1日となっております。

 第2号は、第14条及び第18条第2項の改正規定については、信託法の施行の日となっております。信託法の一部を改正する法律の施行日は、公布の日、平成18年12月15日から1年6カ月を超えない範囲内で政令を定める日で施行することとなっております。

 第3号では、附則第34条の2第1項の改正規定について、証券取引法等の一部を改正する法律の施行の日となっております。証券取引法等の一部を改正する法律の施行日は、これも公布の日、平成18年6月14日から1年6カ月を超えない範囲内で政令で定める日で施行することとなっております。

 次に、第2条は、市民税に関する経過措置であります。

 第3条については、固定資産税に関する経過措置であります。

 以上、内容説明とさせていただきます。



○議長(水口哲雄君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 4番、三好君。



◆4番(三好陽子君) 4番、三好です。

 平成18年3月30日に国の方から公布があったということで、専決処分をせざるを得ないということだというふうに受けとめてはいるんですが、幾つか改正点があるんですけれども、一番最初の株式の配当割とか譲渡所得割についてなんですけれども、去年は特に高齢者のさまざまな控除がなくなって、高齢者の方々がかなり住民税が負担がふえていて、また先ほども説明の中で、たばこ税との関係で定率減税のお話があったんですけれども、定率減税も去年半減、ことし廃止ということで、またさらにことしの来月、6月からは住民税が2倍とかということで、庶民には非常に増税、負担増ということになる中でのこういう株式の譲渡、配当割の1年延長ということは、私は非常に庶民には冷たく、一定の生活にゆとりのある方への優遇措置ということで、なかなか容認するわけにはいかないというふうに受けとめているわけなんですけれども、全協でも少し説明をいただいているところなんですけれども、この株式等の関係で、市内の方でどの程度、恐らく少ないというふうには予測しているんですけれども、どの程度の人たちへの影響というのが出てくるというふうに見ておられるのかを伺っておきたいというふうに思います。

 それと、もう一つは、住宅のバリアフリー改修に伴う固定資産税の減税なんですけれども、5月17日、ケアマネ連絡会の方で説明をするということなんですけれども、非常にこれは助かる、固定資産税減税は助かるもので、やっぱり周知徹底というのは非常に大事なことで、そこがされて初めて法律が生かされるというふうに思うわけなんですけれども、これは介護保険、今は介護保険が一番、まずこういったことは介護保険に適用されるかどうかというところで、介護保険が利用できるかということが一番先に来ると思うんですけれども、それ以外、それに漏れる方の場合は、福祉サービスの方の住宅改修ということになってくる方もいると思うんですけれども、要は周知徹底がやっぱり大事だということなので、ケアマネ連絡会以外で、広報なんかとかで対象者にできればお知らせするということが必要だと思うんですけれども、その辺の周知徹底について、もう少し私は必要かなというふうに今の説明で感じたので、ぜひそれはもっと強化していただきたいというふうに思いますので、その辺のほかのもし周知徹底の可能性としてあるようでしたら、伺っておきたいというふうに思います。



○議長(水口哲雄君) 総務部長。



◎総務部長(豊竹満夫君) それでは、2点ということで、1点目のことは、議員おっしゃるとおり、昨年、老年者控除が廃止されたことに伴って、住民税、いわゆる市民税が8倍から10倍になったようなケース、あるいはここの税源移譲で、ことし定率減税が廃止になるということで、非常にこれは注目されている中で、それも広報等、5月1日の広報にも、いわゆる税金がこういうふうに変わりますとかいう説明は、広報を通じてさせていただいています。

 おっしゃるとおり、今、確かにこの平成19年度の改正では、上場株式等の配当のいわゆる配当割ですとか、あるいは特定口座の上場株式等の譲渡益、これも、あるいは1年2年延長されて、おっしゃるとおりなんですけれども、この影響額について、今、税務課の方で、試算はまだ、申しわけありません。しているわけではございません。市内で株式等をやっておられる方がどのくらいいるか、ちょっとまた後で調査してみたいと思いますけれども、そんなに影響はないと思います。

 それと、2点目のバリアフリーの改修工事、非常に介護を持っている人、先ほど61件というふうな数字を出しましたけれども、とりあえず一番その方々が頼りにされているのは、ケアマネジャーさんを通じてやっておられるというふうなことで、まず、この17日に伊豆の国市と函南町とのケアマネジャーの連絡会があるということで、そこでお話をさせてもらうと。

 ただ、この制度が非常に複雑なもんですから、いわゆるそちらの方のたしか自己負担が1割だそうですね。残りが、例えば20万円からだって1割ですから2万円、18万円が補助されるということになりますと、30万円を超えていなければ改修工事ならないわけで、一応48万円以上がないといけないという、あるいはそういうことがあったり、非常にどういう工事をしたらいいかというのがいろいろ決められているもんですから、まずは5月17日のケアマネジャーを対象にして、今、資料づくりをしておりますけれども、説明させていただくと。それから、あと65歳以上の高齢者の方についても対象になるもんですから、今おっしゃったとおりのことがあるもんですから、これも十分広報ですとか、あるいはホームページに掲載して、周知を図りたいと思います。

 それで、なかなか平米数についても、100平米以内と。100平米の根拠もあるようなんですけれども、そういう非常に制度自身が難しいもんですから、十分周知するやり方も検討しなくてはいけないと。あるいは、何せ1年間というようなことでありますんで、翌年の1年間、固定資産税については減額するということであります。ですから、まだケアマネジャーさん以外に、65歳以上の高齢者の方も対象なもんですから、周知については、広報あるいはホームページで掲載してということの手段を考えていきたいと思います。

 以上であります。



○議長(水口哲雄君) よろしいですか。

 4番、三好君。



◆4番(三好陽子君) 4番、三好です。

 周知徹底を図っていくということですので、ぜひお願いしたいんですけれども、これ、住宅のバリアフリー改修の減税は、平成22年3月31日までということの、やはりこれも期限つきなもんですから、本当にそういう意味での期限内にやっぱりどうせやるのならということで、そこまで踏み込んだ周知徹底をぜひお願いをしておきたいというふうに思います。



○議長(水口哲雄君) そのほか質疑ございませんか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) 異議なしと認め、採決に入ります。

 採決は起立表決により行います。

 議案第36号 伊豆の国市税条例の一部を改正する条例の専決処分については、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(水口哲雄君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

 ここで暫時休憩をいたします。再開は9時35分といたします。



△休憩 午前9時25分



△再開 午前9時35分



○副議長(板垣紀夫君) 休憩を閉じ会議を再開いたします。

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△日程の追加



○副議長(板垣紀夫君) 報告いたします。先ほどの休憩中、議長水口哲雄君から議長の辞任願が提出されました。

 お諮りいたします。この際、議長辞任の件を日程に追加し、直ちに議題にしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」「異議あり」の声あり〕



○副議長(板垣紀夫君) 3番、田中君。



◆3番(田中正男君) 昨年の5月の臨時会もそうでしたが、それに続きまして、ことしもまた議長が一身上かわかりませんが、ここでまた交代ということに関して、一言抗議的に言っておきたいと思うんですが、本来、4年あるべき任期を1年で議長が交代するという、去年に続き、またことしもということになると、毎年1回、1年ずつかわってしまうというふうになるかと思うんですが、本来、市民から負託を受けて議会で活動する議員にとって、4年間という任期がありながら、1年ずつ交代するというのは、余りにも市民に対して責任ある議会と言いがたいと思うんですね。そういう点では、しっかり議長という大職を務めてもらうということをやっぱり議長になる方は肝に銘じてやってもらっていると思うんですが、それを1年でやめ、毎年かわるということになると、本当に市民に対しての責務を果たしてないというふうに私、考えるわけで、そういう点からも、しっかり4年の任期を果たすべきだと思うんですが、当議会は2年間の委員会条例もありますので、少なくとも2年間は議長を続けるということを私はするべきだと考えますので、このようなことで、事情はあるかもしれませんが、対外的に見ても納得できるような話ではないと思いますので、抗議しておきたいと思います。



○副議長(板垣紀夫君) ただいまの田中議員のご発言なんですが、私が今言っておりますのは、この議題をこの日程に入れるかどうかということでご議論をお願いするということでお願いしているわけで、田中さんのご意見もあるかもしれませんが、そういうことで、日程についていかがですかという質問ですが、いかがでしょうか。

 田中さん。



◆3番(田中正男君) 今、議題に入れずにすべきだと考えます。



○副議長(板垣紀夫君) ご異議があるそうですから、表決をとらせていただきます。

 それでは、議長辞職の件について日程に追加するかどうか、表決をしたいと思います。

 表決をいたします。異議がない方はご起立をお願いをいたします。

     〔賛成者起立〕



○副議長(板垣紀夫君) 起立多数で、これは日程に追加することにいたします。

 異議なしと認めます。

 よって、本件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定しました。

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△議長の辞職許可についての上程、採決



○副議長(板垣紀夫君) 追加日程第1、議長の辞職許可について。

 地方自治法第117条の規定により、水口哲雄君の退場を求めます。

     〔23番 水口哲雄君退場〕



○副議長(板垣紀夫君) 職員に、提出された辞職願を朗読させます。



◎議会事務局長(二藤武司君) 朗読いたします。

 辞職願。

 私事、このたび一身上の都合により議長を辞職したいので、許可くださいますようお願い申し上げます。

 平成19年5月14日、伊豆の国市市議会議長、水口哲雄。

 以上であります。



○副議長(板垣紀夫君) お諮りいたします。水口哲雄君の議場の辞職を許可することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○副議長(板垣紀夫君) 起立多数です。

 よって、水口哲雄君の議長の辞職を許可することに決定をいたしました。

 水口哲雄君の入場を許可します。

     〔23番 水口哲雄君入場〕



○副議長(板垣紀夫君) 戻られましたので、ただいまの結果をお伝えします。

 議長の辞職は許可するとの決定でありました。

 ここで、前議長水口哲雄君から発言を求められております。これを許します。

 水口哲雄君。

     〔23番 水口哲雄君登壇〕



◆23番(水口哲雄君) 皆さん、おはようございます。

 議長を退任するに当たりまして、一言御礼のごあいさつを申し上げます。

 昨年の平成18年5月9日、この臨時議会におきまして、前任者の岩崎正義氏の後を継ぎまして議長にご推挙をいただきました。以来1年間、非力ではございますが、伊豆の国市議会の円満なる運営、円滑なる運営を心がけ、何とか1年、きょうまでやってくることができました。これもひとえに議員諸兄の皆様方のご指導、ご協力、ご鞭撻があったおかげと、心より感謝を申し上げます。

 また、望月市長を初め、職員の皆さん、特に議会事務局の皆さんには、ふなれなため、いろいろご迷惑等おかけしたんではないかなと思いますが、ご勘弁を願いたいと思います。

 また、この席にいらっしゃる板垣副議長には、本当に1年間、私を支えていただいて、本当に感謝の気持ちでいっぱいでございます。

 また、1年前、先ほどもありましたが、三好さんや田中さんから、議長になったら3年間はやるべきだという、私にしますとありがたい励ましの言葉かなと思って承りましたが、それについては、それを実行できなかったのが少し無念だな、そういう気持ちが若干はあります。

 最後になりますが、今後は一兵卒として議会に戻り、市議会のますますの発展と、合併してよかったと言われる伊豆の国市のまちづくりのために、微力ながら貢献したいと思います。皆さん、1年間いろいろありがとうございました。(拍手)



○副議長(板垣紀夫君) 水口議長にはこの1年間、公正で円滑な議会運営に当たられたこと、心から感謝を申し上げます。本当にご苦労さまでございました。

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△日程の追加



○副議長(板垣紀夫君) ただいま議長が欠けました。

 お諮りいたします。議長の選挙を日程に追加し、追加日程第2として日程の順序を変更し、直ちに選挙を行いたいと思いますが、これにご異議はございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○副議長(板垣紀夫君) それでは、異議なしと認めます。

 したがって、議長の選挙を日程に追加し、追加日程第2として日程の順序を変更し、直ちに選挙を行うことといたします。

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△選第2号 議長の選挙



○副議長(板垣紀夫君) 追加日程第2、議長の選挙を行います。

 選挙は、投票で行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○副議長(板垣紀夫君) ただいまの出席議員数は22名であります。

 次に、立会人の指名を行います。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に7番、伊藤泰伊君、8番、山下孝志君、9番、鈴木平一郎君の3名を指名いたします。ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○副議長(板垣紀夫君) 異議なしと認めます。

 投票に当たり、まず注意事項を申し上げます。投票は単記無記名で、白紙は無効票といたします。また、同僚議員に同一姓の方々がおられますので、投票はお手元に配付してあります議員名簿を参考に氏名を記入してください。

 では、投票用紙を配付いたします。

     〔投票用紙配付〕



○副議長(板垣紀夫君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。

     〔「ありません」の声あり〕



○副議長(板垣紀夫君) 投票用紙の配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

     〔投票箱点検〕



○副議長(板垣紀夫君) 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 会議規則第29条では、職員の点呼に応じ順次投票することになっておりますが、投票に支障がないと思われるので、議席番号順に右回りで投票ください。

 では、投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、議席番号1番、水口成男君より順次投票を願います。お願いします。

     〔投票〕



○副議長(板垣紀夫君) 投票漏れはございませんか。

     〔「ありません」の声あり〕



○副議長(板垣紀夫君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 これから開票を行います。

 開票立会人に立ち会いを求めます。お願いします。

     〔開票〕



○副議長(板垣紀夫君) それでは、選挙の結果を報告いたします。

 投票総数22票、これは出席議員数に符合しております。

 うち、有効投票 21票。無効投票 1票。白票がございます。

 有効投票中、飯田史朗君 19票

       三好陽子君 2票

 白票1票でございます。

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票です。

 よって、飯田史朗君が議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場閉鎖解除〕



○副議長(板垣紀夫君) ただいま議長に当選されました飯田史朗君が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

 飯田史朗君、議長当選承認及びあいさつをお願いいたします。

     〔議長 飯田史朗君登壇〕



○議長(飯田史朗君) ただいまは議員各位のご推挙をいただき、議長職を預かることになりました。私にとって身に余る光栄と同時に、責任の重大を感じているところでもあります。これからは、公平、公正を旨として、議会活動、議会運営に取り組んでいく所存であります。

 また、水口前議長同様、市民の皆さんが合併してよかったと思われる、そんな目標に向かって、議会と行政が互いの役割を十分に果たし、互いに牽制し合い、住民のために一生懸命努力していく所存であります。

 しかしながら、何分にも微力な私でありますので、議員各位、また皆様方のご協力をいただき、一生懸命与えられた職を務める所存でありますので、今まで以上のご指導、ご鞭撻を私に寄せていただくことをお願いをいたしまして、就任のごあいさつにかえさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。(拍手)



○副議長(板垣紀夫君) それでは、飯田史朗議長に議長席にお着きを願いたいと思います。

     〔飯田議長、議長席に着席〕



○議長(飯田史朗君) それでは、議長を務めさせていただきます。

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△議案第37号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(飯田史朗君) 日程第5、議案第37号 伊豆の国市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、少子化対策が推進されていることに配慮し、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部が本年4月1日から改正されたことに伴い、伊豆の国市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正するものであります。

 内容につきましては、総務部長に説明をいたさせます。

 ご審議を経て、適正なる議決を得たくお願いする次第であります。



○議長(飯田史朗君) 内容説明を総務部長より求めます。

 総務部長。

     〔総務部長 豊竹満夫君登壇〕



◎総務部長(豊竹満夫君) それでは、本案の内容について説明をさせていただきます。

 議案書は11ページになります。改正分につきましては、お手元に配付させていただきました議案第37号の参考資料9ページからになります。新旧対照表とあわせてごらんいただきたいと思います。

 消防団員等公務災害補償制度は、消防団員等が公務上の災害を受けた場合に支給するもので、消防団員等に後々の心配がなく活動してもらうために設けられた制度であります。消防団員等が災害現場で防火活動等により死亡、負傷または疾病にかかった場合など、条例の定めにより、その者またはその遺族に対して損害を補償するものであります。

 今回の改正につきましては、我が国全体としての少子化対策が推進されていることに配慮し、一般職の職員給与に関する法律の一部が改正されたことにより、消防団員等に対する損害補償に係る補償基礎額の加算額について、配偶者以外の親族のうち、3人目以降の扶養親族に係る加算額を2人までの扶養親族に係る加算額と同額の200円に引き上げようとするものであります。この加算額の200円につきましては、改正後の給与法に定める配偶者以外の扶養親族に係るいわゆる扶養手当の月額である6,000円を30日で除した日額相当200円とするということであります。

 次に、附則において、第1項は、条例の施行期日を公布の日からと定めております。

 第2項は、経過措置であります。

 以上、内容説明とさせていただきます。



○議長(飯田史朗君) 説明が終わりました。これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 3番、田中さん。



◆3番(田中正男君) 今回の条例は、消防団員等のけがなどの損害補償ということで、必要かと思いますし、扶養親族に対する補償額も増額することは結構なことだと思うんですが、消防団員、やはり日ごろの活動の中で、財産や生命を守るのは第一なんですが、消防団員自身も安全を確保しなければならないといことでは、市もそれなりに努力する必要があると思うんですが、ちょっとささいなことでありますが、例えば韮山町の消防団には支給したんですが、革手ですね、ああいうような火事現場での革手の支給などは、今、当市ではされていないというふうに聞いていますので、実際、火事場でけがするのは、手は軍手を使うんですが、やはり革手がそういう点で一番安全かと思いますので、管理の方法とかあるかもしれませんが、ぜひそういうことも、ぜひ市では今後見てやってほしいと思いますので、小さなことでしたけれども、関連して、けがをしないということで、消防団員がけがをしないことは、イコール補償も出さなくて済むということですので、そういう点では、配慮をしてやってほしいなという意見であります。ぜひ検討をお願いしたいと思います。



○議長(飯田史朗君) ほかにございませんか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) これにて質疑を終結いたします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定によって委員会付託を省略し、これより討論に入りたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、最初に反対者の討論を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 反対討論なしと認め、続いて賛成討論を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 賛成討論なしと認め、直ちに採決に入ります。

 採決は、起立表決により行います。

 議案第37号 伊豆の国市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例については原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(飯田史朗君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩をいたします。再開を10時15分といたします。



△休憩 午前10時05分



△再開 午前10時15分



○議長(飯田史朗君) 休憩を閉じ会議を再開いたします。

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△日程の追加



○議長(飯田史朗君) 報告いたします。さきの休憩中、副議長板垣紀夫君から副議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。この際、副議長の辞職の件を日程に追加し、直ちに議題としたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、直ちに議題に決定しました。

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△副議長の辞職許可についての上程、採決



○議長(飯田史朗君) 追加日程第3、副議長の辞職許可についてを議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、板垣紀夫君の退場を求めます。

     〔22番 板垣紀夫君退場〕



○議長(飯田史朗君) 職員に提出された辞職願を朗読させます。

 局長。



◎議会事務局長(二藤武司君) 朗読申します。

 辞職願。

 私事、このたび一身上の都合により副議長を辞職したいので、許可くださいますようお願い申し上げます。

 平成19年5月14日提出、伊豆の国市市議会副議長、板垣紀夫。

 以上であります。



○議長(飯田史朗君) お諮りいたします。板垣紀夫君の副議長の辞職を許可することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(飯田史朗君) 起立多数です。

 よって、板垣紀夫君の副議長の辞職を許可することに決定いたしました。

 板垣紀夫君の入場を許可いたします。

     〔22番 板垣紀夫君入場〕



○議長(飯田史朗君) 戻られましたので、ただいまの結果をお伝えいたします。

 副議長の辞職は許可することと決定いたしました。

 ここで、前副議長、板垣紀夫君か発言を求められておりますので、これを許します。

 板垣紀夫さん。

     〔22番 板垣紀夫君登壇〕



◆22番(板垣紀夫君) 皆さん、副議長を退任するに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 就任してから今日まで1年間、皆さんのご支持とご協力によりまして、大過なく務めることができました。本当に厚くお礼を申し上げます。

 副議長職は、議長を補佐する職ではなく、その代理をする職であるということを念頭に議会運営に当たったつもりですが、非才なため、議長の足を引っ張ることがなかっただろうかと反省をするところでもあります。

 ともかくこの1年間、副議長として大変お世話になりました。今後も、一議員として市政の進展に汗を流す覚悟でございますので、変わらぬご指導とご協力をぜひお願いいたしまして、退任のあいさつにかえさせていただきます。

 本当にありがとうございました。(拍手)



○議長(飯田史朗君) 板垣前副議長、ご苦労さまでした。

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△日程の追加



○議長(飯田史朗君) ただいま副議長が欠けました。

 お諮りいたします。副議長の選挙を日程に追加し、追加日程第4として日程の順序を変更し、直ちに選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認めます。

 したがって、副議長の選挙を日程に追加し、追加日程第4とし日程の順序を変更し、直ちに選挙を行うことといたします。

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△選第3号 副議長の選挙



○議長(飯田史朗君) 追加日程第4、副議長の選挙を行います。

 選挙は、投票で行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○議長(飯田史朗君) ただいまの出席議員数は22名であります。

 次に、立会人の指名を行います。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に10番、菊池俊彦君、11番、松下善洋君、12番、土屋源由君の3名を指名いたします。ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認めます。

 投票に当たり、まずは注意事項を申し上げます。投票は単記無記名で、白紙は無効票といたします。また、同僚議員に同一姓の方がおりますので、投票はお手元に配付いたしました議員名簿を参考に氏名まで記入してください。

 投票用紙を配付いたします。

     〔投票用紙配付〕



○議長(飯田史朗君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

     〔投票箱点検〕



○議長(飯田史朗君) 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 会議規則第29条では、職員の点呼に応じ順次投票することになっておりますが、投票に支障がないと思われますので、議席番号順に右回りで投票ください。

 では、投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、議席番号1番、水口成男君より順次投票を願います。

     〔投票〕



○議長(飯田史朗君) 投票漏れはございませんか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 これから開票を行います。

 開票立会人に立ち会いを求めます。お願いします。

     〔開票〕



○議長(飯田史朗君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数22票、これは出席議員数に符合しております。

 うち、有効投票 21票。無効投票 1票。

 有効投票中、開票録による票は

       増島一良君 19票

       田中正男君 2票

 白票1票であります。

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票です。

 よって、増島一良君が副議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場閉鎖解除〕



○議長(飯田史朗君) ただいま副議長に当選されました増島一良君が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

 増島一良君、副議長当選承認及びあいさつをお願いいたします。

 増島一良君。

     〔副議長 増島一良君登壇〕



◆副議長(増島一良君) ご推挙いただきまして、まことにありがとうございました。

 もとより浅学非才の身ですが、市民の負託にこたえる市議会をモットーに、飯田議長のもと、与えられました職分をわきまえまして、余り肩ひじ張らずに、自然体に務めさせていただきます。

 どうかひとつここにおられます皆様方のご指導を切にお願いを申し上げまして、甚だ簡単ですが、あいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。(拍手)

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△議案第38号の上程、説明、質疑、採決



○議長(飯田史朗君) 日程第6、議案第38号 伊豆の国市監査委員の選任についてを議題といたします。

 ここで、地方自治法第117条の規定により、22番、板垣紀夫君の退席を求めます。

     〔22番 板垣紀夫君退場〕



○議長(飯田史朗君) 提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 望月良和君登壇〕



◎市長(望月良和君) 本案につきましては、議員選出監査委員の飯田史朗議員から辞職願が提出され、平成19年4月30日をもって退職を承認しましたので、新たに議員選出監査委員を選任したく、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 伊豆の国市議会議員のうちから選任しようとする監査委員は、伊豆の国市大仁530番地の1、板垣紀夫氏であります。板垣氏は、議員経験も豊富で、行政の財務管理、一般行政事務等について豊富な知識と経営的な感覚を持ち合わせている適任者であります。また、地方自治法第198条の2の親族の就職禁止規定には抵触をしておりません。

 ご審議を経て、ご同意をいただきますようお願いする次第でございます。



○議長(飯田史朗君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) これにて質疑を終結いたします。

 これより採決に入りたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、これから採決に入ります。

 採決は、起立表決により行います。

 議案第38号 伊豆の国市監査委員の選任については、原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(飯田史朗君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

 板垣紀夫君の入場を求めます。

     〔22番 板垣紀夫君入場〕



○議長(飯田史朗君) 板垣紀夫君が戻られましたので、ただいまの審議の結果をお伝えします。

 本案は原案のとおり同意されました。

 ここで暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時33分



△再開 午後1時00分



○議長(飯田史朗君) 休憩を閉じて会議を再開いたします。

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△選第4号 常任委員会委員の選任について



○議長(飯田史朗君) 日程第7、常任委員会委員の選任についてを議題といたします。

 各常任委員会委員の任期は、伊豆の国市委員会条例第3条において選任の日から2年間と定めており、平成19年5月11日が任期満了日となっております。

 お諮りいたします。常任委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長が議会に諮って指名すると規定されておりますので、各常任委員の指名は、お手元に配付の名簿のとおりとしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、ただいま指名いたしました議員を各常任委員会委員に選任することと決しました。

 ただいま選任いたしました各常任委員は、休憩中にそれぞれの委員会を開会し、正副委員長の互選を行い、速やかに委員会構成を終了し、委員会条例第9条第2項の規定によりご報告をお願いいたします。

 なお、使用する会議室は、総務委員会、第4会議室、福祉環境委員会、第5会議室、観光建設委員会、第1会議室、文教委員会、第3会議室を使用してください。

 それでは、ここで暫時休憩いたします。



△休憩 午後1時01分



△再開 午後1時40分



○議長(飯田史朗君) 会議を再開します。

 休憩中、各常任委員会が開かれ、正副委員長の互選が行われましたので、その結果について、事務局長より報告させます。

 局長。



◎議会事務局長(二藤武司君) それでは、ご報告申し上げます。

 総務委員会委員長に矢田博美議員、同じく副委員長に古屋鋭治議員。

 福祉環境委員会委員長に大沢秀光議員、同じく副委員長に三好陽子議員。

 観光建設委員会委員長に菊池俊彦議員、同じく副委員長に水口成男議員。

 文教委員会委員長に土屋紀男議員、同じく副委員長に柳沢秀次議員。

 以上であります。

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△選第5号 議会運営委員会委員の選任について



○議長(飯田史朗君) 続きまして、日程第8、議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。

 議会運営委員会委員の任期は、伊豆の国市委員会条例第3条及び第4条において、選任の日から2年間と定めており、平成19年5月11日が任期満了日となっております。

 お諮りいたします。委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名すると規定されておりますので、議会運営委員会委員はお手元に配付の名簿のとおりとしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、ただいま指名いたしました議員を議会運営委員会委員に選任することに決しました。

 ただいま選任いたしました委員は、休憩中に委員会を開会し、正副委員長の互選を行い、委員会条例第9条第2項の規定により報告を願います。

 議会運営委員会の会議は、第4会議室をご利用ください。

 それでは、暫時休憩いたします。



△休憩 午後1時43分



△再開 午後1時57分



○議長(飯田史朗君) 休憩を閉じ会議を再開いたします。

 休憩中に委員会が開かれ、正副委員長の互選が行われましたので、その結果について、事務局長より報告させます。



◎議会事務局長(二藤武司君) それでは、ご報告申し上げます。

 議会運営委員会委員長に萩原眞琴議員、同じく副委員長に鈴木平一郎議員。

 以上であります。

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△選第6号 議会だより特別委員会委員の選任について



○議長(飯田史朗君) 次に、議会だより特別委員会委員の選任についてを議題といたします。

 議会だより特別委員会は、各常任委員会より代表委員2名とし、うち1名については、各常任委員会の副委員長を指名し、これを選任する。また、任期は各常任委員会と同様に2年間とするとの申し合わせとなっており、議会だより特別委員会委員からの申し出と、新たに決定いたしました各常任委員会構成変更に伴い、現在の議会だより特別委員会委員の任を解き、新たに議会だより特別委員会委員の選出を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、直ちに伊豆の国市議会だより特別委員会委員の選出を行います。

 伊豆の国市議会だより特別委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長が議会に諮って指名すると規定されております。

 この際、お諮りします。議会だより特別委員会委員はお手元に配付の名簿のとおりとしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、ただいま指名いたしました議員を議会だより特別委員会委員に選任することに決しました。

 ただいま選任いたしました委員は、休憩中に委員会を開会し、正副委員長の互選を行い、委員会条例第9条第2項の規定によりご報告を願います。

 議会だより特別委員会は、第4会議室をご利用ください。

 それでは、暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時00分



△再開 午後2時10分



○議長(飯田史朗君) 休憩を閉じ会議を再開します。

 休憩中に委員会が開かれ、正副委員長の互選が行われましたので、その結果について、事務局長より報告させます。

 局長。



◎議会事務局長(二藤武司君) 報告申し上げます。

 議会だより特別委員会委員長に後藤眞一議員、同じく副委員長に田中正男議員。

 以上であります。

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△日程の追加



○議長(飯田史朗君) 追加日程第5、議席の一部変更についてを議題といたします。

 お諮りいたします。この際、議長及び副議長の選挙による議席の関連と、現在、空席の21番議席及び議員在職歴の調整を図るため、議席の一部変更を日程に追加し、追加日程第5とし、直ちに議席指定をしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) ご異議なしと認めます。

 よって、本件を日程に追加し、追加日程第5として日程の順序を変更し、直ちに一部変更を行うことに決しました。

 ここで暫時休憩を行います。



△休憩 午後2時12分



△再開 午後2時37分



○議長(飯田史朗君) 休憩を閉じ会議を再開します。

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△議席の一部変更



○議長(飯田史朗君) 追加日程第5、議席の一部変更を行います。

 これにより議席の指定を行います。

 事務局長より、その議席番号及び氏名を朗読させます。

 局長。



◎議会事務局長(二藤武司君) では、私の方から申し上げます。

 お手元の方に既にお配りをしてありますが、本来ですと、1番、水口成男議員からすべての名前を申すべきですが、変わった方だけのみを朗読をさせていただきたい、変わる方だけを報告させていただきたいと思います。

 網かけの部分です。

 議席番号16番、板垣紀夫議員、17番、柳沢秀次議員、18番、鳥居松彦議員、20番、水口哲雄議員、21番、増島一良議員、22番、飯田史朗議員。

 以上であります。



○議長(飯田史朗君) 以上、議席の指定をいたしましたが、ここで諮りいたします。ただいま指定いたしました議席への移動は、直ちに行っていただくのが本来ですが、会議の予定時間と残りの議案の関係上、現議席のまま本日の会議を進めたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、会議を進めさせいただきます。

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△日程の追加



○議長(飯田史朗君) お諮りいたします。ただいまの休憩中に、各常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長より閉会中の事務調査の申し出がありました。この際、閉会中の事務調査についてを議題に追加したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認めます。

 よって、閉会中の事務調査についてを日程に追加し、追加日程第6として閉会中の事務調査についてを議題といたします。

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△閉会中の事務調査について



○議長(飯田史朗君) お諮りいたします。各常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長より、お手元に配付のとおり、会議規則第98条の規定に基づく閉会中の事務調査の申し出がありました。これを申し出のとおり認めることにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認め、各委員長より申し出のとおり、閉会中の事務調査とすることに決しました。

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△閉会の宣告



○議長(飯田史朗君) 以上で、本臨時会に付議されました案件はすべて終了いたしました。

 お諮りいたします。本臨時会で議決された事件の字句及び数字、その他の整理を要するものにつきましては、伊豆の国市議会会期則第43条の規定に基づき、その整理を議長に委任させていただきたいと考えますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(飯田史朗君) 異議なしと認めます。

 よって、整理を議長に委任させていただきます。

 では、これにて平成19年第2回伊豆の国市議会臨時会を閉会いたします。

 本日はご苦労さまでした。



△閉会 午後2時40分

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

         議長     飯田史朗

         前議長    水口哲雄

         前副議長   板垣紀夫

         署名議員   秋田 清

         署名議員   増島一良