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静岡県 伊豆の国市

平成19年  3月 定例会(第1回) 03月01日−03号




平成19年  3月 定例会(第1回) − 03月01日−03号









平成19年  3月 定例会(第1回)



       平成19年第1回(3月)伊豆の国市議会定例会

議事日程(第3号)

                     平成19年3月1日(木)午前9時開議

日程第1 議案第22号 平成18年度伊豆の国市一般会計補正予算(第6号)

日程第2 議案第23号 平成18年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

日程第3 議案第24号 平成18年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第4号)

日程第4 議案第25号 平成18年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算(第4号)

日程第5 議案第26号 平成18年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第4号)

日程第6 議案第27号 平成19年度伊豆の国市一般会計予算

日程第7 議案第28号 平成19年度伊豆の国市国民健康保険特別会計予算

日程第8 議案第29号 平成19年度伊豆の国市老人保健特別会計予算

日程第9 議案第30号 平成19年度伊豆の国市介護保険特別会計予算

日程第10 議案第31号 平成19年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計予算

日程第11 議案第32号 平成19年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計予算

日程第12 議案第33号 平成19年度伊豆の国市下水道事業特別会計予算

日程第13 議案第34号 平成19年度伊豆の国市上水道事業会計予算

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(22名)

     1番  水口成男君      2番  後藤眞一君

     3番  田中正男君      4番  三好陽子君

     5番  古屋鋭治君      6番  大沢秀光君

     7番  伊藤泰伊君      8番  山下孝志君

     9番  鈴木平一郎君    10番  菊池俊彦君

    11番  松下善洋君     13番  矢田博美君

    14番  萩原眞琴君     15番  土屋紀男君

    16番  柳沢秀次君     17番  鳥居松彦君

    18番  飯田史朗君     19番  秋田 清君

    20番  増島一良君     21番  岩崎正義君

    22番  板垣紀夫君     23番  水口哲雄君

欠席議員(1名)

    12番  土屋源由君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長       望月良和君   助役       山口文雄君

 収入役      杉原政晴君   教育長      佐藤 亨君

 企画部長     鈴木俊治君   総務部長     豊竹満夫君

 市民部長     遠藤孝道君   環境部長     渡辺広明君

 健康福祉部長   杉山利雄君   観光産業部長   八木基之君

 都市整備部長   川口重美君   韮山支所長    大村悦夫君

 大仁支所長    橋本正弘君   教育部長     井川孝廣君

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職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長   二藤武司    議会事務局長補佐 藤井惣雄

 書記       鈴木久美子



△開議 午前9時00分



△開議の宣告



○議長(水口哲雄君) 皆さん、おはようございます。きのうに引き続き、ご苦労さまです。

 ただいまから平成19年第1回伊豆の国市議会定例会を再開いたします。

 本日の出席議員は22名であります。定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。

 なお、12番、土屋源由君より欠席の届けが出ております。

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△議事日程の報告



○議長(水口哲雄君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

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△議案第22号の質疑、委員会付託



○議長(水口哲雄君) 日程第1、議案第22号 平成18年度伊豆の国市一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。

 本案につきましては、説明が終了しておりますので、直ちに質疑に入ります。

 質疑は歳入歳出に分けて行います。

 では、歳入全般の質疑を許可いたします。

 質疑ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(水口哲雄君) それでは、歳入の質疑を閉じて、歳出の質疑を許可します。

 質疑ありませんか。

 3番、田中君。



◆3番(田中正男君) 特に今回は補正の中で、商工費の中で報告があったんですが、管理費とか点検委託を共同で一括したところ、安くなったという報告がかなり高額で出てきたわけなんですが、そういうことというのは行政改革の中でやっていくということであったかと思うんですが、今回そういう形であらわれただけなのか、ほかにもそういう形でいろいろあらわれているのか、その辺について、あれば報告願いたいと思うこと。

 もう一点、3月補正ということで18年度最後になる補正なんですが、当初から予定していたことについてですが、特に韮山関係なんですが、排水計画を立てていくということで、当初から市長も盛んに、何をさておいても災害対策、安全対策ということでやっていくということで、懸念でありました韮山関係の排水計画を立てていくんだということだったんですが、そういうことも含めましてどうなっているのか、この場でお聞きしたいと思います。



○議長(水口哲雄君) 最初は、助役。



◎助役(山口文雄君) この補正につきましては、決算見込みを立てまして、当初予算あるいは補正予算等の額を見比べながら計上させていただいたということであります。施設の管理等につきましては、監査委員の方からも少しお話がありました。それらをどういうふうに対応していくのかということで、平成18年度は考えました。一例で申しますと、各施設については、今までその施設の管理、清掃等々は縦割りというか、施設に対しての計上をしておりました。しかしながら、その業務に対してやっていくなら、その方が安くなるだろうというふうな考え方であります。

 具体的には、例えばアクシスかつらぎの清掃と時代劇場の清掃とか、そういうものがあるものですから、それを横にして、それらを一括して発注をしたということです。支出科目は全体的に考えて発注をして、かかる費用を案分したという形でやっていきましたので、結果として当初予算の考え方よりも実施で行った費用の方が安くなったということで、その差額を計上させていただいたということであります。



○議長(水口哲雄君) 2点目の質問については、補正にはのっていないもので、答弁できないということで。

 では、2回目。



◆3番(田中正男君) わかりました。

 それともう一点お聞きしたいのが、教育関係で出てきているんですが、バスの運行委託がかなり、2カ所にわたって減額されています。単価の変更だということなんですが、実際、バスの運行が制限されているということがあるのかどうか、ただ単価的に削ったということなのか、その点のちょっと説明が十分でなかったと思うんですが、2カ所にわたって100万ないしそれ以上のあれがあると思いますが、よろしくお願いします。



○議長(水口哲雄君) 田中議員、ページを言っていただきたいと思います。



◆3番(田中正男君) ページでいきますと177ページと167ページです。167ページでいきますと、10款1項なんですが、バスの維持管理事業ということで120万。それと、177ページはバス運転業務委託ということで、これ300万ですか、大幅な減額になっているわけなんですが、その点の説明をお願いします。



○議長(水口哲雄君) では、教育部長。



◎教育部長(井川孝廣君) それでは、2点につきましてお答えをさせていただきます。

 167ページのバスの維持管理事業の方は、単価が、当初予定した金額が、金額的に細かく話しますと、2,100円で当初は予算計上してあったわけですが、それがそのときの見積もり等によりまして金額が1,522円に下がっている。あるいは、2台ありますので、もう一台のマイクロの方が1,890円が1,117円ということで、実際にこれはシルバーに委託してきたわけですが、その金額、単価が下がったということで、これだけ下がっているということです。

 もう一つの177ページの方のバスの関係ですが、これは最初、教育部の方の関係の管理でなかったわけですが、管財の方でやっていたわけですが、それをこちらへ来たときにいろいろ話し合いをしまして、今言われましたように、制限をしたという部分も若干ございます。そんな中で減っているということが減額の主たる理由でございます。

 以上でございます。



○議長(水口哲雄君) よろしいですか。

 田中君。



◆3番(田中正男君) 今、177ページの方の件に関して、制限もあるということなんですが、今まではかなり町によって違ったんですが、バスに対して、学校の部活の遠征であるとか、そういうことまで使えた町もあり、使えない町もあるということで、かなりそういう形では今までより制限がされてきたかなと思うんですが、そういう点の統一した何か、それが出ているのかどうか。その制限した理由について、もしわかればお願いしたいと思います。



○議長(水口哲雄君) 教育部長。



◎教育部長(井川孝廣君) 先ほど細かい点につきましてはお答えしなかったんですが、こちらへ受けるときに管財課と話しまして、以前は県大会へ出ていく場合に、何でも県大会へ行けばバスを利用したということであったようです。ただ、その話の中で、予選会がなくていきなり県大会へ行くものにつきましては、遠距離ということもありますが、貸し出しを制限したということが、その1点だけは聞いております。

 以上です。



○議長(水口哲雄君) そのほかございますか。

 16番、柳沢君。



◆16番(柳沢秀次君) 1つ、総務部長にお聞きしておきたい。

 121ページ、2−1−1で退職手当組合負担金2,494万円。ちょっとここでお聞きしたいのは、いわゆる退職勧奨で4名の方がやめるわけですよね。大体2,500万円ですから1人600万円ぐらいの退職金をプラスなわけですね。私自身は、公務員のことは余り知りませんでしたけれども、合併するときにも、3町一緒になって、市の職員については法律で身分が保障されるので人員削減についてはできないと、そんな話を頭の中にも入っておりました。民間の場合には1つの、労使で条件を決めて、期間を決めて、それで任意で募集して、出なければ役職者が勧奨するという、そういう形で行われる。公務員の場合はどういうやり方をしているかわかりませんけれども、要するに勧奨するということは、本人の意思でなくして、どなたかが勧奨して、条件は決まっていますから、それで自分で納得して退職すると、そういうことも考えられるんですけれども、実際に、伊豆の国市で、そういう退職勧奨についての取り扱い、その辺についてちょっとお聞かせ願いたいと思います。

 それから、これはちょっと確認のことなんですけれども、民間の場合は60歳で定年になりますと、今、年金が、基礎年金部分が65歳の方、だんだん繰り下がっていますけれども、でも比例部分、いわゆる2階部分ですか、この部分については60歳になると支給されるわけです。ただ、公務員の場合は、私ちょっと昔の記憶なんですけれども、昔の郵便局、こういうところについては退職勧奨でやめると60以前にも年金が支給されるという条件があるという話も聞いたんですけれども、多分、公務員の場合はそういう制度はないかと思うんですけれども、その辺について確認の意味でちょっと教えてほしい思います。

 以上です。



○議長(水口哲雄君) 総務部長。



◎総務部長(豊竹満夫君) 2点あったと思います。

 1点は勧奨制度について、伊豆の国市の職員についてはどのような取り扱いにされるかというご質問だと思いますけれども、新市になって伊豆の国市の職員の勧奨制度については取り扱いの要綱というものを定めております。その中で毎年9月末までに申し出を本人からして、それを承認をする、そういう中で退職すると。ですから、通常の民間企業みたいに肩をたたいていくわけではありません。本人の申し出によって9月末までに、3月31日をもって勧奨の退職制度を利用して退職したいという申し入れをして、それを市長の方で承認をすると、承認行為で移ってまいります。それが9月末ということで現在は動かしておりますけれども、そういう中で、年齢についても市によって若干違いますけれども、伊豆の国市としては58歳に到達する年度の末ということになります。ですから、隣、伊豆市については59歳で勧奨制度を撤去させていくということになります。

 勧奨制度については、この負担金については、自己都合による普通退職と勧奨制度を利用することによっての支給率が違います。支給率については、予算書の中でちゃんとうたってございますけれども、最高でも59.28カ月という形でございます。そういう中での普通退職との差額は負担金という形で納めなければいけないという中で、今回4人ということで、4人の方については市の勧奨制度に適用される年齢に達しているということでございます。

 それと、もう一点の各年金の支給がどうなるかということですけれども、年金についてもどんどん制度改正されておりまして、また年齢によって違うわけです。ちょうど昭和24年が分岐点になっているのかなと。そういう方について、昭和24年生まれの方は61歳からもらえるという中で、恐らく23年、24年生まれの人が法をつくっているのかなと思います。ですから、25年生まれのような方の人はみんなもうもらえないという、逆読みしていくとそうなってくるんです。60でやめても、今おっしゃいました基礎年金、基礎部分の比例分等は65歳まで。今インターネットで検索すれば、さかのぼっての給料月額、あるいは年収を見ながら大体試算として、自分が60でやめた場合61歳でどのぐらいもらえるかというのが、通常大体アバウトな金額がはじき出されます。そんな利用をしてもらえば、年金についてはやめた後でもどのくらいもらえるかは個々で計算ができます。そういう中で今回4人の方がおやめになるというようなことであります。

 以上です。



○議長(水口哲雄君) よろしいですね。

 そのほかございますか。

     〔発言する者なし〕



○議長(水口哲雄君) ありませんね。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案を各所管の常任委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は各所管の常任委員会へ付託することに決しました。

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△議案第23号の質疑、委員会付託



○議長(水口哲雄君) 日程第2、議案第23号 平成18年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 本案につきましては、説明が終了しておりますので、これより歳入歳出全般にわたり質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(水口哲雄君) ありませんね。

 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案を所管の福祉環境委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は所管の福祉環境委員会へ付託することに決しました。

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△議案第24号の質疑、委員会付託



○議長(水口哲雄君) 日程第3、議案第24号 平成18年度伊豆の国市介護保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 本案につきましては、説明が終了しておりますので、これより歳入歳出全般にわたり質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 3番、田中君。



◆3番(田中正男君) 3番です。

 210ページ、繰越明許についてでありますが、国保の繰越明許も同じ内容だと思うんですが、後期高齢者制度の関係で介護保険システムを改修するということなんですが、国保でも同じような作業をするんですが、金額が多少違うんですが、同じように350万前後という金額なんですが、内容に差があるのかどうか。私の考えるには、国保の方が大きな影響が出て、たくさんの作業が要るかと思うんですが、介護保険の方では徴収の関係かなと思うんですが、同額程度の費用がかかるということについて、内容がわかれば説明を、お願いしたいと思います。



○議長(水口哲雄君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(杉山利雄君) お答えいたします。

 結論から言わせていただきますと、内容につきましては、国保の方の算定の内訳については存じておりません。私たちの方につきましても、これは確かに議員おっしゃるとおり国保との関係でありまして、国の方から急遽、本年度の予算措置をしていただきたいと、実際事業については19年度にやっていくということで、予算をとって繰越明許になったわけです。この金額だということで内示があったものですから、それについて細かなことについてどうだ、こうだということは来ておりません。

 以上です。



○議長(水口哲雄君) よろしいですか。

 そのほかございますか。

 20番、増島君。



◆20番(増島一良君) 20番。

 杉山部長から説明をいただいたような気もしますけれども、私はこの18年度の介護保険事業予算は、本当に順調ではないかというふうに個人的には思っておりますが、これは208ページですが、そんな中で今回、基金を2,720万円ばかり取り崩して繰り入れるということは、当初予算から比べれば若干ふえているだけですから、何ら不思議はないですけれども、補正予算あるたびに減らしたり、ふやしたりというふうに、ここで調整をしているかなというふうに思っております。どうですね、最終的には一応予算調整のためにこういうふうにしたと思われますけれども、部長の感触としては、予算をこうしましたので、こうなったというふうに言わざるを得ないと思いますけれども、その辺はどうかなというのが1点ありますので、ちょっとお聞きしておきたいなというふうに思っております。

 というのは、説明の中に保険料との調整のために取り崩したとかという話をちょっと聞きましたけれども、そうなりますと、保険料の方を減額して、保険料が少ないもので取り崩したというふうにとれますので。保険料は何も減額になっていない、予定どおり入ってくると思いますので、保険料との調整でなくて、見た限りでは、当初予算で一応取り崩しを3,400万円してありますので、もとに落ち着けたではないかなというふうに予算上は感じますけれども、その辺はいかがですか。



○議長(水口哲雄君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(杉山利雄君) お答えいたします。

 確かに議員おっしゃるとおり、全体的な、最終的な調整をここでやっております。ですから、保険料の減額についてやってきたわけでありません。私の方の説明が足りなかったと思っております。

 18年度の介護保険につきましては、二、三日前も介護保険の運営協議会等で報告させていただきましたけれども、当初見込んでいた第3次介護計画なんですが、これとともにある程度順調に進んでおります。

 以上であります。



◆20番(増島一良君) はい。了解です。



○議長(水口哲雄君) よろしいですか。

 そのほかございますか。

     〔発言する者なし〕



○議長(水口哲雄君) ありませんね。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案を所管の福祉環境委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は所管の福祉環境委員会へ付託することに決しました。

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△議案第25号の質疑、討論、採決



○議長(水口哲雄君) 日程第4、議案第25号 平成18年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 本案につきましては、説明が終了しておりますので、これより歳入歳出全般にわたり質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

 3番、田中君。



◆3番(田中正男君) 239ページなんですが、2款の維持管理費なんですが、特にここで変更が出ているわけなんですが、07−02量水器取替という賃金が減額されているんですが、これ当初のものがすべて減額されているんですが、量水器の取りかえというのは毎年、年度を決めて一定量ずつ取りかえて、耐用年数があってかえているかと思うんですが、今年度の分は全然しなかったということになるのかどうか、その点をまずお聞きしたいと思います。もしそうなのなら、なぜなのか。

 それと13−16、これは当初予定していたが、国庫補助として出るので来年度に回したいということなんですが、当初は395万円計上されていて、ここで減額が345万ということで、50万は消化しているわけなんですが、どうしてこの50万だけは消化したのかどうか、その2点をお聞きします。



○議長(水口哲雄君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(川口重美君) 維持管理費の07−02の量水器の取りかえの賃金の13万円でございますけれども、これは補正予算のときに説明をさせていただきましたように、量水器取りかえのために計上した賃金は、施設維持管理業務の委託の中で作業ができるというようなことで、そちらに支出科目を変更させていただきましたという説明をさせていただきました。

 それから、13−16でございますけれども、施設管理業務の委託は、当初は田中山の導水管、浮橋から揚げている水道の管の設計を考えるための委託を考えていましたけれども、静岡県にこういう作業があるということの相談をしたところ、国庫補助等で対応できるから、今年度は猶予していた方がいいではないかというようなご指摘のもとにしたものでございまして、そのほかにも施設管理維持業務の作業が、先ほど言いましたように、量水器の取りかえ等がこの中に含まれてきていますので、今回減らした345万については田中山の水道の設計の分だけを減額させていただいたということでございます。

 以上です。



○議長(水口哲雄君) よろしいですか。

 そのほかありますか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) ありませんね。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は委員会付託を省略し、これより討論に入りたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) 異議なしと認め、最初に反対討論を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) ありませんね。

 反対討論なしと認め、続いて賛成討論を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(水口哲雄君) ありませんね。

 賛成討論なしと認め、直ちに採決に入ります。

 採決は起立表決により行います。

 議案第25号 平成18年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(水口哲雄君) 全員起立であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第26号の質疑、委員会付託



○議長(水口哲雄君) 日程第5、議案第26号 平成18年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 本案につきましては、説明が終了しておりますので、これより歳入歳出全般にわたり質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 3番、田中君。



◆3番(田中正男君) 1点だけお願いしたいと思います。

 ページ数は252、253です。2款の事業費の中なんですが、特定環境保全公共下水道整備事業の関係なんですが、韮山の中の台地区を中止して、土手和田に振り分けるための減だという説明があったわけなんですが、なぜそうなったのかということがちょっと説明なかったんですが、中で中止する理由と、それをまた土手和田で行うという、土手和田はどこで行うかちょっと予算的にのっていませんのでわかりませんが、そういう説明でしたので、そのことについて説明を求めます。



○議長(水口哲雄君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(川口重美君) 200万円の減額につきましては、韮山の中の台の地区の工事を中止をさせていただきました。その分の土手和田幹線の工事ということで、これはモンマートの付近だというふうに思いますが、この工事の進捗に努めてきたものでございます。ただ、全体的には200万円が減額となってしまったというようなことで、事業の進捗のぐあい等を整理しながら、さらに普及がうまくいき、下水の供用開始が早くできるようにというような配慮のもとにしたものだというふうに考えております。

 以上です。



○議長(水口哲雄君) よろしいですか。

 田中君。



◆3番(田中正男君) 中の台の工事が当初行くところまでをやめて途中でストップとしたという意味ではないわけですか。そういう影響はない範囲での、土手和田のモンマート付近の切りかえということなのか、土手和田付近がどうしても緊急性があってそちらに振り分けたということなのか。前者だと思っていますけれども、もう一度確認したいと思います。



○議長(水口哲雄君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(川口重美君) 今回の中の台の部分というのは、本線から枝に分かれている部分のところをやめさせてもらって、本線の部分の中でやっております他の特環の部分のはやっております。

 以上です。



○議長(水口哲雄君) よろしいですね。

 そのほかございますか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) ありませんね。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案を所管の観光建設委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は所管の観光建設委員会へ付託することに決しました。

 会議の途中ですが、ここで暫時休憩をいたします。



△休憩 午前9時31分



△再開 午前9時45分



○議長(水口哲雄君) 休憩を閉じて、会議を再開いたします。

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△議案第27号の質疑、委員会付託



○議長(水口哲雄君) 日程第6、議案第27号 平成19年度伊豆の国市一般会計予算を議題といたします。

 本案につきましては、説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 質疑は歳入歳出分けて行います。

 この際申し上げておきます。本案は各委員会に付託を予定しておりますので、詳細部分は本会議の審査機関である委員会で行うべきと考えますので、質疑はあくまでも総括的、大綱的な質疑にとどめていただきたいと思います。

 また、質疑は一遍に数多くの質疑は避けるように、該当ページ数を告げ、1回に2個ないし3個程度の質疑にとどめてください。

 それでは、まず最初に歳入全般の質疑を許します。

 質疑ございませんか。

 4番、三好君。



◆4番(三好陽子君) 大綱的、総括的ということは非常に難しく、私は大綱的と思って質問するつもりでいるんですけれども、細かいよという話もどうしても突っ込む場合も出てきますけれども、所管外のところでございますので、ぜひお答えをいただければというふうに思います。

 市税について伺いたいですけれども、16、17ページが適当かと思います。市税につきましては、特に個人市民税については全員協議会の中でも、助役の方からも5億何がし増加しますということでお話がありました。私はいつもこの予算書を見るときに非常に複雑な思いで見るわけなんですけれども、市の運営の上ではやはり市税というのは多い方がいいわけです。しかし、特に個人市民税については、今年度5億5,000万強、前年対比で増ということで、税源移譲と定率減税の廃止の影響ということだというふうに認識しているわけなんです。多いということは非常にいいんですけれども、その分個人の皆さんの納税額がふえてくるということのあらわれでもあるわけで、その辺で少しふえる部分の分析というか、どのように見ているのかということを伺っておきたいんです。

 去年までは税源移譲というのは所得譲与税で入ってきているんですけれども、ことしは税源移譲で入ってきていますけれども、その税源移譲が昨年の所得譲与税の額とどの程度、同額なのか、もうちょっと多いのか、また定率減税廃止による影響額。それと、定率減税ですから、どの皆さんにも影響を与えてくるというふうに思うんですけれども、およそどのぐらいの影響になってくるのかということを受けとめておられるのかなということ。

 それと定率減税廃止ですから、所得に関係なくその部分はふえてくるというふうに思うんですけれども、所得の増というのも少し見ておられるのか。この予算を立てる上で、その辺をどのように見込んで立てたのかなということを伺っておきたいというふうに思います。

 最初に述べましたように、市にとって増税というのは大変必要なことですし、あれなんですけれども、やっぱり市民の皆さんにとっても大変な状況になってくるというふうに思います。特に7月からは、住民税の方がまた定率減税廃止でふえてくるというふうに思いますので、非常に心配しているところなものですから、予算計上の上でのその辺の分析、どのようにして立てられたのかを伺っておきたいというふうに思います。



○議長(水口哲雄君) 企画部長。



◎企画部長(鈴木俊治君) ただいまのご質問いただいたことにつきましては所得譲与税、そちらのものは三位一体改革によりまして市民税の方に移っていったと。それで市民税でどのようにふえていったかということなんですが、これは所得譲与税と市民税だけではなくて、三位一体改革という中で説明させていただかないとちょっとわかりづらいかなというふうに思いますので、その辺のことも含みまして説明させていただきたいと思います。

 まず、個人の市民税につきましては、5億1,100万ほど現在増額になっているわけでございますが、その内容につきましては、税源移譲によるものが4億1,000万円です。定率減税廃止に伴うものが1億円です。所得譲与税の関係につきましては、ここの比較では3億9,400万円ということで、所得譲与税の方の減の方が少ないわけで、何かふえているように感じるんですが、実はこれはここだけのことではなくて、実際には三位一体改革の中で、個人のこの市民税の部分なんですが、これは先ほど5億1,000万円増というふうに申し上げました。所得譲与税が3億9,400万円の減であります。

 そのほかに地方特例交付金、この部分なんですが、これが減税補てん債だとかそういったものに係わるものが1億2,500万円の減を見て、また、3年間の経過措置というところでは4,000万円の増ということです。地方交付税の部分ですが、普通交付税で6,500万円ほど減っておりまして、特別交付税で3,800万円ほど減っております。そのほか、臨時財政対策債、減税補てん債、こういったものが減というふうな形になっておりまして、実は三位一体改革の影響で、約1億7,000万円ほど減というふうなことになっております。余り品のいい言葉ではございませんが、それで地方がちょっと損をしているというふうな形になっています。

 以上です。



○議長(水口哲雄君) 三好君。



◆4番(三好陽子君) 三位一体の改革の影響で自治体、今の1億7,000万は伊豆の国市の影響で減ですね。

 これは、国との関係という話になってくるんですけれども、自治体としても三位一体の改革の影響をこのような額としてことし出ているということと、また市民にとっても増税、所得税は税源移譲ということで、6月までは大方の方が減税というふうにはなると思うんですけれども、7月からはまた極端にふえるということで、昨年も高齢者の方々が老年者控除の廃止とかということで何倍にもふえたという中で、ことしもそういうことでは、次にこれから収納をしていくということも課題の一つなんですけれども、徴収率が97%ということで個人市民税立てられているということが法定外資料にも載っているんですけれども、やっぱり増税となってきますと今度は収納の方が心配になってくるんです。それでも年金の方は年金からの、もうその額引かれて入ってくるということになるんですかね、ちょっと私年金もらっていないのでわからないんですが。要は滞納の心配というんですか、収納率の設定が、去年とたしか同じ収納見込み率の設定になっているんですけれども、こういう増税の中で滞納が心配されなかったのかどうか。

 あと、給与所得者は引かれますから滞納ということはないというふうに思うんですけれども、あと考えられるのは自営業者の納税というのは、今度また次の確定申告でというふうになると思いますので、そんなに滞納の心配は今年度ないのかな。その辺、収納見込みの率の設定というのはこれで、97%ということで見込んで果たしていいのかなというふうに思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。



○議長(水口哲雄君) 総務部長。



◎総務部長(豊竹満夫君) いろいろ心配していただきましてありがとうございます。

 まず、現在の伊豆の国市の今時点、2月15日時点で収納がどのような段階かをまずご報告させていただきます。現年と滞納繰越とあるわけですけれども、住民税については2月15日現在、対前年と比べまして0.23%徴収率は伸びております。法人の方についても、これも0.89%伸びております。固定資産税の現年については横ばいという形でございます。その辺を含めてトータル的には対前年、入湯税まで入れまして0.27%伸びているということでございます。

 そういう中で一番、今、個人市民税のことを非常に心配されておりますけれども、税を預かる方としては、一番気になるのが固定資産税の滞納繰越分です。この落ち込みが1.18%で、今のところ対前年下回っております。そういう中で、これは予算ベースでいくと5,145万というような設定だと思いますけれども、それは収納額としてはクリアされておりますけれども、滞納繰越を当初予算組むとき少し低目に見ていたのかなという中ですけれども、去年と比べると落ちているということなんです。そういう状況の中で、トータル的には去年より上回って収納がされているということですけれども、固定資産税の滞納繰越が少し落ちているということであります。

 97%、個人市民税のことの立てた経緯でありますけれども、実はここで団塊の世代等が退職されると。ですから、補正予算でも退職手当の一括徴収ということで、実際、金額がふえるということは、特別徴収ですから4月、5月分のいわゆる翌年度収入になるものが実は現年でもって入ってくると。一括徴収ですから。ですから、ふえたような形に見えますけれども、今度は19年度にいくと、本来19年度で4月、5月分は特別徴収の方のいわゆる19年度として収納すべきものが、実はもう18年度に前倒しで一括徴収で入っているということの懸念を、実は19年度、今後していかなければいけないのかなと。

 それと、今後の給与所得者等、いわゆる団塊の世代がやめた後の年齢分布層というのが、今、働く世代の人が実は、ご存じのようにフリーターであったり、あるいは職を持たないような人。そうしますと市全体の所得は下がると。ですから、その辺を今後、年齢層別に所得がどのくらいあるかということを分析していかないと個人市民税については非常に厳しいと。ですから、一通り団塊の世代の人が本当に皆やめた後の所得の確保がないと、市税は落ちていくということになっていくと思います。

 あと、極力収納対策をどうしていくかは、これから組織のことで論じる形になろうと思いますけれども、現状、そんな形であります。



○議長(水口哲雄君) よろしいですか。

 19番、秋田君。



◆19番(秋田清君) 19番、秋田です。

 52ページと54ページの中で、企画部長と市長の考え方をちょっとお伺いしたいというふうに思います。

 まず、16款の財産収入の中の1目の中で財産貸付収入、これが昨年度8,000万、ことし7,200万ということで、800万貸付料関係が落ちております。その次のページの方の同じ財産収入の売払収入、これ総務委員会等でもいろいろ出ておりますけれども、本来、貸付地の中で、固定資産税が市有財産ですから取れないとは思うんですけれども、貸付財産については一般のものであれば取れるんではないかなというふうに思ってはおるんです。

 その中で、昨年よりも民間では固定資産税は上がっているのに、市の方の収入では減になっておるというようなことの中から、売払収入の方の関係も含めまして、市の遊休地または、要するに休眠地等の未利用のところの公有地の売却等を図りながら進めていく考え方が今後あるのかどうか。国にしても、県にしても、他の市町でも、そういう公売関係を積極的にやっております。そういう中で、市長が前にたしか今精査しておるというようなことでありましたけれども、やはりこういう中で、先般の行政報告の中でも人口が35人減少しているというふうな形の中で、こういう未利用地のものを公売にかけて人口増を図っていくということも考えていくべきではないかなというふうに思いますので、この2点について企画部長と、もしその後、市長のお考えをお聞かせ願えれば幸いかなというふうに思います。



○議長(水口哲雄君) 企画部長。



◎企画部長(鈴木俊治君) 先ほどの予算書の53ページの関係でございますが、こちらに土地貸付収入7,182万6,000円ということでございます。こちらにつきましては通常の土地の貸付料と統一財産の貸し付けにかかわるものでございまして、これが本年度貸し付けするものが、たまたま事情によりまして数字が799万3,000円ほどの減額というふうなことで、内容の総体的には大きいものは特にございません。

 考え方なんですが、未利用資産があるではないかということでございますが、こういったものを、行政財産につきましては見直しは今のところまだかかってはおりませんが、普通財産の部分について幾つか確認させていただいております。旧長岡のものにつきましても古奈に大観宮の跡地ですとか、旧韮山地域の日通の家族寮のことだとか、旧大仁につきましてもJTの関係の跡のものだとか、そういったものはございます。そして、またそこに耐震性のない建物が建っているところも中にはございます。そういったものを全部ひっくるめまして、行政改革という観点からそういうものを検討会にのせて、あらゆる方面から考えを出して考えをまとめていきたいということで現在進めているところであります。

 以上です。



○議長(水口哲雄君) 続いて、市長。



◎市長(望月良和君) 過日、報告を少しさせていただいたんですが、実際にはこれから処分できるものは処分していきたいというふうに思っております。ただ、いずれにしましても、今後の計画等の中で当然利用していかなければならないものもあるというふうに理解をしておりますんですが、正直申し上げて、まだ2年間でございましたものですから、今のところどういう形で考えていったらいいかということで、この辺は今、計画をつくっていこうという段階でございます。いずれにしましても、できるだけ民間等で活用できるようなものについては活用していただくというのは当然だというように思っています。



○議長(水口哲雄君) よろしいですね。

 そのほかありますか。

 18番、飯田君。



◆18番(飯田史朗君) 18番、飯田です。

 ページ数で先ほどの三好議員からも出ておりました市民税の滞納の問題、また、25ページには放課後児童クラブの滞納、27ページには学校給食、33ページに市営住宅、幼稚園の授業料等、数多くの滞納といいましょうか、未納の部分があるわけですが、きのうの総務委員会の委員長報告の中にも、総務の委員会の中でこの徴税特別班の問題とか、いかに収納率を上げるかというようなことが担当委員会でも議論をされているようで、また、県で進めている地方税の一元化方向の問題とか、市当局では平成20年4月の機構改革を待って、この辺のところの検討を進めていくというようなお考えのようであります。

 私は、この新聞紙上でも大変に話題になりました学校給食の問題を初めとする、市民の皆様にやはり負担と義務、サービスとその負担、もう少し社会全体でこの辺の問題を真剣に考えていかなければならない時期に来ている。また、伊豆の国市ではこの18年度の補正予算で、市内の学童保育を4施設、国の補助を受けて施設をつくっていくという、市内の格差をなくしていくという方向で行政を進めている。施設等の格差を是正し、市民生活の環境を市内全域を整えていこうという中で、やはりこういう納税に対しても公平、公正な地域をつくっていくということが私は必要だというふうに考えております。

 そういう中で、この料金、税をいかに皆さんに納めていただくかという、市の中に納税の相談窓口とか、専門の相談員さんとか、若い世代の方々にはやはりそういう指導等もしていく、また分納をする相談を専門的にするような方も設けていく必要があるではないかなと。こういうような点で、先ほどの三好議員の中の答弁で、事務当局のお考え等は理解をしているつもりであります。この辺について、一般会計から特別会計まで合わせると、伊豆の国市では今17億を超す収入未済額があるのではないかなというふうに認識をしております。一般会計から特別会計まで、全部合わせて300億弱の当初予算を組む自治体の中で、17億からの収入未済額がある。この辺の問題を市長はどのように考えているのか。1点だけお伺いをしたいというふうに思います。



○議長(水口哲雄君) 市長。



◎市長(望月良和君) ご指摘をいただいておりますこの滞納関係等については、私どもも大変懸念をしているところであります。といいますのは現在一番話題になっております給食費の関係等についてでありますが、正直申し上げて、これらの問題も実際にはいろいろな考え方があるというふうに思っております。ですから、納めることができる方々が全く納めていない。その考え方の中に義務教育についてはすべて義務を負うのが、国の責任であるという考え方を持っているというようなことのようでございまして、そういう面で考えましても、大変これらが、一方の考え方ではそういうことも言えるのかもわかりませんですが、しかしながら、自分たちがやはり負わなければならない義務というのも、きっちり認識をしてもらうということも大変重要なことだというふうに思っております。

 そういう意味合いの中から、こういう言い方をするとおかしいんですが、実は比較的、公営住宅の中できちっとコミュニティができている、そういうところもある一方で、かなり安い公営住宅に住んでいながら滞納をされているということで、これらが一人一人の状況そのものが大変厳しい状態にあるというふうに思っておりまして、一概に滞納の整理が画一的にできるかというと、なかなかできないというのが現実の問題だというふうに思っております。

 特に子供に関係をする給食費の問題であるとか、保育料の問題であるとか、幼稚園の問題であるとか、また、ただいま出ました放課後児童対策等の子供の問題。こういう問題も本当に、比較的若い方々については、私は少しずつ考え方が変わってきているのではないだろうかと、比較的納めていただいているというふうに理解をしております。しかしながら、それ以上の、上の年齢というとおかしいですが、そういう方々に多少問題点があるのかなというような感じもいたしておりまして、できるだけこういう問題については広く表に出していくような形で考えていきたいというふうに思っています。

 やっぱり一番懸念をされますのは、そのことによって子供たちの問題であるとか、また、生活者が地域の中で生活しにくくなるというような問題が発生するということも考えられますので、これらの問題については、厳重にやらなければならない部分と慎重に考えていかなければならない部分を持ち合わせをしているということであろうかと思います。いずれにしましても、若い方々がこういう問題についてしっかりした考え方を持っていただけるようにしていきたいと思っておりますし、また、それは応援をしていきたいというふうに思っております。

 いずれにしましても3町合併をして、それぞれ地域の特徴みたいなものがございますものですから、すべてが一概には、やっぱり対応できない部分というのもあるのかなというふうに思っておりますが、できるだけ努めてこれらを対処していきたいというふうに思っております。



○議長(水口哲雄君) よろしいですか。

 そのほかありますか。

     〔発言する者なし〕



○議長(水口哲雄君) ありませんね。

 それでは、これで歳入の質疑を閉じます。

 続いて、歳出全般の質疑を許します。

 17番、鳥居君。



◆17番(鳥居松彦君) 17番、鳥居です。

 大綱質問ということですので、その辺を考慮というよりも、意識して質問をさせていただきます。

 先般、市長が施政方針を述べられました。それとの関連の中で予算の歳出の方全般で私、ページの指定ができないんですが、歳出全般の中でお尋ねをしたいなと、そのように思っております。

 と申しますのは、市長の施政方針の中で、平成19年度は第1次総合計画のスタートの年で創業予算と名づけております、とこのように表現されております。歳出のところで各部長から、それぞれ所管の説明を受ける中で、総合計画の中の戦略3つ掲げてあります。あ、これかなといってうなずけたのが3点ございました。それは、明確に、安全、安心、健康のまちづくり推進事業という形で表記されて予算化されております。この構想戦略3件の中でわずか3つしかないのかなという印象をまず受けました。恐らくこの中に戦略で示された構想、第1戦略の中では伊豆半島交流軸の構築、そして第2の戦略の中では狩野川流域生活圏の一体化、そして第3の戦略の中では安全、安心、健康のまちづくりと、このようにうたわれております。

 わかりやすく出てきたのが戦略の第3の安全、安心、健康のまちづくり推進事業。これは私どもよく理解できるんですけれども、そのほかにも恐らくかなりあるのではないかな。というのは、この戦略が予算化されているのではないかと思うんですけれども、あえて部長の説明の中で、言葉の中で、これがこうですという形の説明がなかったものですから。もしできれば新市のまちづくりの基本構想の中の戦略の1の何々はこれですこれですと、こういうような形で説明していただければ、あ、なるほどなという形でうなずけるわけです。その辺のところがもしできましたら、款項の中で歳出のところでお示しいただければより理解が深まるなと、かように思って、できればその辺のところをお示し願いたい。

 当然これは各委員会に付託されるわけですから、そういう中でも、特にその辺のところが明確になっていればより審査しやすいのではないかなと、かように思いまして、できれば款項でお示しいただけたらと。突然ですので、範囲がもし広ければ後で結構ですけれども、その辺のところをできれば総務部長にちょっとお尋ねできればと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(水口哲雄君) では、まず市長。



◎市長(望月良和君) 平成19年度の総合的な考え方といいましょうか、当初予算の一般会計並びに各それぞれの特別会計にしてもそうでありますが、今までは、17年、18年の予算編成等については、先ほども申し上げさせていただきましたように、それぞれの中の目的は示させていただいているわけでありますが、19年については総合計画に基づいての考え方を示させていただきました。ですから、まず第1点目の戦略であります伊豆の中心としての考え方、こういうものも、実はこの中にすべて示されているということよりも、行政の基本的な考え方、この伊豆の国の基本的な考え方を3つの戦略に分析をさせていただいたということでご理解をいただきたいというふうに思います。

 ですから、当然のことながら、これは少しこの審議から外れてしまうわけでありますが、いずれにしましても東駿河湾環状道路の関係等も含めて考えていくと、これからの道路アクセスの問題等について、特に松原橋等の問題なんかを考えていきますと、これは国・県の予算ではありますが、基本的な考え方としてこれらを一体化して市の予算とリンクをしていく考え方、特に、フルインターを建設しながら、これらの料金所や平面交差等を撤廃していくということ、そういうことにつながるわけでございまして、そういうものを申し述べていきたいということで、一つ一つの戦略に基づいての戦術については、それはそれぞれの担当課の中でそれらに基づいて考えていきます。

 また、2点目の狩野川の関係等も含めて地域の問題を考えているわけでありますが、今までのまちづくり交付金事業等の問題から、高質空間等の問題、こういう問題も、これらが一体となって歴史文化を、これをどういう形で伝えていくのかを戦略的に考えていったらと。そして、その一つ一つが戦術であるということを理解をしていただいているわけであります。

 それから、3つ目の安全、安心、健康のまちづくりの関係についてはご指摘をいただいているわけでありますが、今年度から個々の問題、これは戦術の問題として示していただいているということでございます。

 ですから、これらを今までの予算の編成で考えていきますと、職員の方々も、それから市民の方々も、議会側もそうでございましょうが、これらが一つ一つが上手に結びついていくための考え方を持っていただくために、ひとつ私は今回はこの戦術を表に出してやっていきたいというふうに考えております。

 こんなことで、総合計画を実施していく段階の中でこの戦略を出させていただいたわけでありますから、本年度はそれを大きく創業という形の中で、総枠にくくりながら戦術を示していきたいということでございます。ですから、そういう意味でご理解をいただければ、それぞれの中で今までは、ただ単にご要望の問題であるとか、これからのまちづくりの問題であるとか、それから観光であるとか、農業であるとかが、一体としてこれらが結びつくという形で考えさせていただいているということでありますので、ご理解をいただければ大変ありがたいというふうに思います。



○議長(水口哲雄君) 続いて、企画部長。



◎企画部長(鈴木俊治君) ただいまの鳥居議員のご質問でございますが、市長からも説明ございましたが、総合計画の3つの戦略の中から、予算書にどのように反映されているかということだと思いますが、まず第1番に、伊豆半島の中心という戦略の1の部分がございます。そのうち4つほどに大きくそれぞれ分かれておりまして、情報発信という部分がございます。その部分からは、79ページに記されておりますが、2款1項2目のホームページ管理運営事業ということで210万円ほど上げております。これは現在のホームページというのは、非常に簡易なもので職員が立ち上げたようなものであります。それを全国から伊豆の国市にいつでもアクセスいただいて、伊豆の国市というものが非常にわかりやすく、メジャーにとらえられるような形のものにしていきたいというふうなことでこういった予算を上げております。

 また、95ページでございますが、コミュニティバス調査研究事業というものがございます。これにつきましても、生活バス等と一緒に考えていきたいと言いながら、この交通網の整備ということの中に位置づけられるかどうかというふうな、こういった可能性を探るために、ここで研究事業として予算を上げさせていただいております。

 ページを追うことができるかなと思いますけれども、あと土木建設関係の方の事業でございますが、長岡101号線、大の101号線、そういったところの右折レーンあるいは拡幅、ものによっては用地取得、そして歩道の改良、そういったものがございます。そして、辺地対策といたしまして、辺地の方の道路、高原の方の道路ですね、そして高原・浮橋の農業集落道、そういったものの整備というのは戦略の1に該当してくるものというふうに考えております。

 戦略の2でございますが、狩野川のことについてであります。狩野川のことにつきまして、実は97ページのところですが、2款1項5目の流域生活圏一体化事業というふうなことで350万円を上げております。このことにつきまして、狩野川の流域、地域に古くから根づく伝統、文化、そういったものをここで掘り起こして事業として皆さんに広げていきたいというふうな、そういった事業もございます。

 そして、あと公園管理の関係で227ページですが、4款2項2目のところで狩野川リバーサイドパーク維持管理事業というのが984万9,000円というのがございます。これ重立ったものですが、天野公園が完成することによりまして、そういったものを大きく活用していきたいということで、ここに維持管理事業というふうな形で載せてあります。

 そのほかちょっとページ数追えませんが、治水対策と水害対策というふうなことで、旭平の都市下水路、長岡川の都市下水路、そして小坂北部及び南部の都市下水路事業、そういったものが戦略の2に係わってくる内容でございます。

 そして、戦略の3で食と農の関係がございますが、こちらも予算書の95ページでありますが、2款1項5目の企画費のところであります。伊豆の国市パスポート事業というのがございます。これも伊豆の国市のこの国という名前を生かしまして、入国ということでパスポート。それを市内に観光を目的に訪れる方々に伊豆の国市を売り出していきたいといった内容のもの。そして、安全、安心、健康のまちづくり事業。そういったことと97ページですが、ウエルネスマネジメント推進事業、こちらも食と農から健康に生かしていきたいといった、こういったものがございます。

 そのほか農業祭りでありますとか、産業祭でありますとか、そういったものもこの戦略の3の中に生かされてくるものというふうにとらえております。

 以上です。



○議長(水口哲雄君) よろしいですか。

 鳥居君。



◆17番(鳥居松彦君) もう一点、ちょっと関連でお尋ねしたいと思います。

 今、市長並びに企画部長より説明をいただきました。説明を聞けばなるほどとうなずけるわけですけれども、一般市民の目から見ますと、おととい28日の日日新聞に出ているんですけれども、いかにも新聞を見た市民の目で見ますと、新しいまちづくりがいよいよ始まったというと、市民の目というのは、では具体的に何だろうか、どういうのが何年後にできるだろうかというような想像を抱くんですよね。ですから、私どもはすぐに、鳥居さん、具体的には今度は何が始まるんですかという、よく質問等を受けたものですから、できるものならば、あえてここで新しいまちづくりの事業としては、目新しいものとしては、まちづくり健康でと項目ありますけれども、その辺のところを私どもはより一層理解しておきませんと説明しにくいし、市民の目に見えないですね。そういう点で、できれば具体的にこれは戦略の幾つに関連するものですよという言葉が添えられれば、私どもその場で理解できるから説明がよくできると、そういう意味でちょっとお尋ねしたわけです。

 そういう中でちょっと私疑問に思ったのは、これも各論になってしまうから大綱質問になるかどうか。関連でお答えいただければありがたいと思います。317ページのところに、長岡の南浴場整備事業というのがまた出てきております。またと言うと失礼ですけれども、以前に出てきたときには場所が狭い、通路、入り口が狭いからどうとかという話がちょっと私記憶あるんです。それから、長岡のときの事業の予定に入っていたものが入ってきたんだという意識がありまして、なかなか車の出入りができないのではないかというようなところへつくられるという記憶があったものですから。ここで一気に3,800万円という予算を組みましたので、ああなるほど、これも結局戦略の中の一つとして、やはり長岡地区ですから、一般の観光客等が気楽に入れる浴場が必要なんだなという認識を持ったわけです。

 その一方でやはり今、各旅館が不景気になってきまして、日帰り温泉というんですか、500円とか1,000円、いろいろな形で企業努力している中で、あえて温泉都市を官が直営で、同じようなベースの中でやっていくということが周辺に及ぼす影響がないのかなと。また、それ以上のお客を収容し切れなくて、やむを得ず官がやるというならわかるんですけれども、ちょっと二転三転しているような気がしたものですので、関連でこの位置づけについてお答えいただければと思いますので、お願いいたします。



○議長(水口哲雄君) それでは、市長。



◎市長(望月良和君) それでは、答えさせていただくわけでありますが、この南浴場の関係等につきましては、前年については設計関係をとらさせていただきました。それと同時に、用地等で多少解決の問題がございました。用地を取得していかないとできない部分もございまして、こんなことの中から昨年は予算計上させていただいたわけでございますが、平成19年度についてはこれを建設をしていこうとするものであります。

 これはご承知のとおり北浴場と南浴場という形の中で、これは従来からの旧伊豆長岡の問題でもあったというふうには思うわけでありますが、同時に私どもがこれから考えていかなければならない一つの観光的な戦略の中に、どこにお泊まりになってもどこの温泉も使えるというようなことをやられているところがふえてまいりました。これは湯布院なんかでもそういう形態でやられているわけでありますが、そういうのも一つの楽しみ方、外湯の問題というのもございますし、旧伊豆長岡の中では足湯の問題も取り組んで、積極的な取り組みをしてきたわけでございますので、この足湯も比較的観光客にはそれなりの好評も博しているということもあるようでございます。

 しかしながら、これらの問題も含めて今回の南浴場の問題については、北浴場との連携の問題も含めて今後、使い方をいろいろな形の中で使っていただけるような、そういうものにしていきたいというふうに思っております。しかしながら、北浴場もそうでございますが、南浴場等についても、これは地元の皆さん方にご支援ご協力をいただいて、できるだけ経費がかからないように取り組んでいるというのが現実の問題でございまして、その辺はこれからも配慮してやってまいりたいというふうに思っております。

 いずれにしましても、観光そのものについては、また温泉場の問題等につきましては、これからもう少しいろいろな問題を出させていただくことが必要なのかなというふうに思っております。いずれにしましても、これらの事業については、長年の懸案事項でもあったということで私どもも聞いておりますので、これらも積極的な取り組みを進めてまいりたいというふうに考えております。



○議長(水口哲雄君) 鳥居さん、いいですか。



◆17番(鳥居松彦君) 今、市長からご答弁いただきましてよく理解できました。確かに私どもがよく温泉場へ行きましても、外湯というのがありますよ。しかし、旅館の中にある温泉よりも、こちらの方が一風変わったというと失礼ですけれども、例えば泉質ですね、アルカリ云々が違うとか、じかにわき出ているとか特徴があるんですよね。私の旅館のお湯もいいけれどもあそこも行ってくださいよというようなものが、外湯としてあるわけです。今、市長がそういう将来に向けての構想があるとするならば、やっぱりこれからつくられるものですから、それに耐え得るようなものにつくっていただけたら、より活用ができるのではないかなと。ちょっと蛇足ですけれどもつけ加えさせていただきます。

 以上です。



○議長(水口哲雄君) よろしいですか。

 8番、山下君。



◆8番(山下孝志君) 8番、山下です。私は2点についてお伺いします。

 きのう各委員長からの委員会の報告がございましたけれども、まさに総務委員会でのこと等読ませていただきまして、視点がよくわかるものが重なるものですから、その中でまず1点は、補助金制度の統合、整理統合につきましてということがありました。その中の文章を読ませていただきますと、補助金制度のあり方について、行財政改革推進室において検討してまいりました。平成18年8月に伊豆の国市補助金制度基本指針を取りまとめ、この基準に従って平成19年度予算に反映させるべく作業を進めているというふうなことでありました。私は議員になって補助金というのはこんなにあるとびっくりしたわけですけれども、今回こういうふうになったものですから、具体的に19年度予算の中でこのことがどのように反映されているか、一、二点ご紹介いただければありがたいなというふうに思います。

 もう一点は、企業誘致のことです。かつて市長も企業誘致ということを発言されていました。このことも総務委員会の委員長報告の中にありますけれども、先ほど税収のことで、総務部長からもやはりニートとかフリーターのことも非常に問題、心配の種という部分であるとありました。その辺を考えると、19年度予算の中で企業誘致に関して一歩進んだ考え方が出てくるのかなというふうに思っておりましたけれども、実際は297ページの企業立地推進事業、これは全然市長の考えとは別のことだと思うんですけれども、具体的にもう少し出てこないのが寂しいなというふうに思っているんです。その点につきましてご答弁をお願いいたします。



○議長(水口哲雄君) では最初に、企業立地について市長から。



◎市長(望月良和君) では、2点目の問題としてお話をさせていただきたいと思います。

 正直申し上げて今、各地でこの企業立地の問題というのはかなり話題になっております。今、一番私どもが神経使っておりますのは、浜松市がかなり工場が外部に出ているということが言われております。これは大変危惧をしているところでございまして、その中で、かなり浜松市が企業を誘致をするのに行政的な恩典といいましょうか、それを示してきております。これは今、沼津なんかでもそうでありますが、三島も企業誘致の問題については真剣に取り組んできているわけであります。

 私どもも今該当する箇所というのは何カ所かあるわけでございますが、しかしながら、これらの問題をかなり慎重に対応していかなければならない。場所的な問題、それから従来からあるものについての考え方、これを実は、今年度特に具体的にこうだというところまでは実は今のところいっていないわけであります。ただ、考え方としては、かなり煮詰めて考えております。これは既存の用地等の問題を積極的にこれらに充てていくための努力を今やっているわけでございまして、これを今後進めてまいりたいというふうに今思っております。特に今それらの問題、ある程度先方との話し合いもございますので、そういうものも積極的に進めながら、実際に出てきたいというところもございますので、それらを進めていくという形で考えております。

 今後これらについては、この平成19年度の中でここに計上させていただいておりますように、それぞれの国や県、それから関係機関、そういうところ、それから東京事務所、こういうところなんかも、これらの企業立地の関係等の考え方というか、戦略的なものもございますので、これらをその中で私どもの伊豆の国市に合った形のものをつくり上げていきたいということで考えさせていただいております。具体的にはこれとこれだということは今申し上げるわけにはいきませんですが、戦略的な物の考え方としては今つくり上げているということであります。

 以上です。



○議長(水口哲雄君) では、補助金について、企画部長。



◎企画部長(鈴木俊治君) 補助金関係のことについてですが、補助金のことにつきまして、資料はちょっと用意してございませんが、費用対効果あるいはその補助金の性質、そういったものを見て削減するものは削減する。その目的を見て達成されたものにつきましては削除していく。また、さらにその効果が期待できるもの、あと伊豆の国市の発展に必要だと思われるもの、そういったものにつきましてはふやしていくという声も当然出てまいります。

 そういった中で、一例として申し上げます。たまたま観光の部分の所管になりますが、予算書の301ページをお開きいただきたいと思います。例えば、上から5つ目でございますが、芸妓まつり補助金というのが、当初ということで200万円ほど計上していたわけでございますが、こちらにつきましては2年目ということもありまして、ある程度やり方というものが精査されてくる中で、150万円というふうな形になっております。また、源氏あやめ祭につきましても、前年1,000万円ほどでありましたが、こういったものにつきましても900万円。あるいはまた、下の方でございますが、下駄ダンスコンテストの補助金というのがございますが、こちらは下駄マラソンということで前回190万円ほど予算計上しておりました。しかしながら、こちらもアクシスかつらぎの中の大ホールで下駄ダンスコンテストということで、下駄というコンセプトのもとに手法を変えていったということで、190万円から150万円への減額をしていったものもございます。

 しかしながら、この一番下の部分ですが、花華(はな)舞事業補助金というものがございますが、これは新たに起こしていきたいということの中で、こういった500万円を新たに計上しているものもございます。そのほか、零細的な、例えば女性の会を中心としたものでありますとか、地域に根差したようなものもございますが、そういったイベントにつきましても、零細的な10万円前後の補助金につきましても、まだまだふるさとづくりあるいは社会貢献が期待されるものにつきましてはそのままということで、効果をじっと見守ってまいりたいというふうなものもございます。

 以上です。



○議長(水口哲雄君) よろしいですか。

 そのほかありますか。

 5番、古屋君。



◆5番(古屋鋭治君) 5番、古屋です。

 2点ほどあるんですけれども、まず1点は、今ありました企業誘致の関係なんですけれども、私も実は昨年一般質問やらせていただいて、市長の方からも企業誘致というのはやっていく必要があるというようなお話をいただいておりますので、ぜひ積極的に取り組みをしていただきたいというふうに思いますし、企業誘致が実現しますと、やはり雇用の創出でありますとか、人口がふえる、税収が市にも落ちてくるというようなことで、まちも今まで以上ににぎわいを見せるのではないかなというふうに考えておりますので、ぜひともご尽力をいただければというふうに思います。

 それともう一点は環境問題の関係なんですけれども、これページ数がどこというふうに行きませんでちょっと、全般的なお話になろうかと思います。環境問題、省エネルギーの関係で、庁舎並びに学校施設等において燃料費、電気料、こういったものを私は省エネの観点から削減していく必要があるのではないかなというふうに考えておりまして、実はこの関係についても一般質問でやらせていただいて、昨年質問したところ、実は温暖化の策定計画をしているということで、7月20日から1月31日までの間に策定をお願いしているということで、委託をしているということでありました。もう3月に入りましたので当然でき上がっているのではないかなというふうに考えているんです。もしそういうことであれば、その関係でやはり省エネの関係、また温暖化の防止の関係で、削減目標も伊豆の国市として定めていきたいというようなご回答をいただきました。そういった内容は平成19年度の燃料費や電気料、こういったものに反映されているのかどうか、この辺をお聞きしたいと思います。



○議長(水口哲雄君) 環境部長。



◎環境部長(渡辺広明君) 省エネとかあるいは温暖化に関してですけれども、昨年、前回の議会の方で、温暖化の一般質問の中で計画策定ということで申し上げましたけれども、今回のその計画策定につきましては、庁舎あるいは市の施設についての実行計画ということで現在、計画はでき上がっております。ですから、3月中には公表するような形をとりたいというふうに思っています。この中で省エネであるとか、そういうものもあわせて考えていきたいというふうに思っています。

 以上です。



○議長(水口哲雄君) 古屋君。



◆5番(古屋鋭治君) 5番、古屋ですけれども、そうしますと19年度の中には特に何パーセント、例えば電気料であれば、これを5%削減していこうというような具体的な数値目標を持って取り組みをされていくのかどうか、その辺をお聞きしたいと思います。



○議長(水口哲雄君) 環境部長。



◎環境部長(渡辺広明君) 計画策定はできておりますけれども、今度はそれを実際に庁舎の方の、施設の方におろしていくような作業がございます。いわゆる庁舎内の組織づくり、こちらの方をしていきますので、現在はその基準年度を定めて、そこからの何パーセントというふうな数値を定めておりますので、それを今度は具体的に現状の調査をして、ここから何年先に何パーセントと。ですから、今の予算の中に何パーセントというふうな数字表現はされていないはずです。

 あわせまして、今回の予算の中では計画策定があります。温暖化の方の計画ということで、市の施設だけでなく市内全体についての計画策定をしていくということで予算計上をさせてもらっております。したがいまして、今回の予算の中には数値目標に連動した数値の表現はしていないというふうに理解しております。

 以上です。



○議長(水口哲雄君) よろしいですか。いいですか。

 16番、柳沢君。



◆16番(柳沢秀次君) 柳沢です。

 275ページをお願いします。ちょっと理屈っぽい質問になるかもしれませんけれども、よろしくお願いします。

 ここの5款1項1目労働総務費というのがありますけれども、1,123万円。この労働費に対して中身を見てみますと、住宅資金の貸し付けとか、教育資金の貸し付け、これが1,000万あって、これは毎年その金が出るというのではなくして、市融資とそれから返済、そういうのにこだわっておりますから、実際に市として支出する金というのはそんなに負担ではないと。

 私、冒頭こういう言い方をして質問に入っていきますけれども、いわゆるサラリーマン、それからまたOBの人もいます。私なんかもそうですけれども。そういう人と、観光とか商工業あるいは農業と、そういうことをしている人と比べるとサラリーマン、勤め人は身分が低く見られているのかなと、そういう感じを私は持っています。

 その理由をちょっとこれから言ってみますけれども、今私たちというかサラリーマンは源泉徴収をされています。この歴史は本で見ますと、第二次大戦の戦費調達のためにサラリーマンを源泉徴収して収入をガラス張りにして、多少の控除をして、事業主から天引きで払う。そういう歴史があって、税の納め方については皆さん聞いたことがあると思うんですけれども、トウゴウサンピンだとか、クロヨンだとか、そういう言われ方をしました。つまりサラリーマンが所得に対して10税金を払うのに対して、ピンの1は政治家は1割しか払わない。こういう税の不公平制、これは国のことですから、今さらそれをどうのこうのと言うことはできないと思うんですけれども。

 ただ私がこれから言わんとして、聞きたいのは、伊豆の国市の予算を見た場合に、本当に平等に支出が考えられているだろうか、そういうことをちょっと考えてみました。確かに教育とか、それから社会資本整備あるいはまた福祉ですね、年金、医療、介護。こういうことは市民平等に提供しているわけですけれども、補助金、きのうの総務委員長の報告で見ますと約17億ですか、10%ぐらい。こういうお金というのは観光あるいは商工業、農業、こういう方が中心になっているではないですか。いわゆるサラリーマンとか公務員とか、そういう層については非常に少ない。私はそういう感じを持っています。

 質問なんですが、大体サラリーマンは市税の個人の中でいくと、市税全体の中で約7割ぐらい納めていると言われています。特にこの労働費、市の予算の中で見ますと、本年度、勤労協補助金は2分の1、43万から21万ですか、減額されています。財政が厳しい中で少しずつ補助金を削減していくということの流れならわかると思うんですけれども、そういう面からすると、この予算の組み立てがどうも理解できません。勤労者は税金さえ納めれば、あとはどうでもいいと、そういう感じをこの予算の組み方の中で感じました。そういう意味で、本当に勤労者というのが、市の予算の中で何か日の当たらない部分になっていると。その辺について予算を組む段階で考えていただけたのか、そこをまずちょっとお聞きしておきたいと思います。



○議長(水口哲雄君) それでは、市長。



◎市長(望月良和君) 議員のおっしゃっている意味が実は余りよくわからないんです。端的に出てきたのがこの労働総務費の関係でございますので、これについては制度的なことはよくおわかりだろうというふうに思っています。これは個人の財産所得の関係になるものですから、これについては私どもも古くからこの制度についてはやってまいりました。労金さんとの話し合いの中でもできるだけ実情に合わせて、たくさん計上しましても、実際にはここにのっていますように住宅の貸し付け関係等については800万でございますが、これについては3倍の枠を有しているわけでございまして、そんな関係の中でとりあえず2,400万の枠というのが確保されておりますので、これらのご希望をされる方々については、年度が変わった段階でこれをやっていただいているということであります。

 しかしながら、その時々によって、景気の動向等によってであるわけですが、比較的持ち家対策というものを積極的にやられるときと、そうでないときもあるという形で、これは店長さんにもお願いしてあるわけでありますが、状況によっては私どもは基本的にはふやしていくことも可能でありますよということは言わせてもらっております。ですから、この持ち家対策というものは、私どもは積極的に進めていきたいというふうに思っております。

 また、教育資金の関係等についても、比較的早くから出てしまう場合と、それから、割と出ないときとあっていろいろでございまして、平成18年度は比較的早く消化をしてしまったということでございました。こんなことから、今ちょうど大学に入るための貸し付けの関係が始まっているわけでありますが、これらについては労金さんの独自の貸付制度でお願いをしているというところでございまして、ことしは既に秋口に終了してしまったという形でございました。これも200万の予算ではございますが、これが600万という形になっておりますので、これが100万の方もありますし50万の方もあるし、いろいろだということでございますので、これらについても需要がたくさんあるならば、それはそれで考えていかなければならないということで言わせてもらっております。

 ただ、正直申し上げて、サラリーマンの方々に、例えば優遇をされるような予算編成の問題というのがどういうことになるのかよくわかりませんですが、正直申し上げてサラリーマンの方々も、これはもう大きいところから始まって小さいところまですべてございますので、そういう方々が安心して生活ができる、そういうものがやはり私は大変重要だというふうに思っております。ですから、例えば子育て支援の関係なんかも、これは一般の事業者もあるでしょうし、農業者もあるでしょうが、サラリーマンの方々もたくさんあるわけでございまして、そういう方々も全く区別をして物事をしているわけではございませんので、私どもは平らに住民の皆さん方に予算が配分できるような形というのは当然考えさせていただいているということであります。

 だから、これが要するに勤労者のための、サラリーマンのための施策であるとか、というものが区別をされるというのは大変少ないわけでございます。しかしながら、今お話に出ておりますように、農業者であるとか観光業者と比べて高い低いというような考え方は全くございません。私どもは強いて言うならば、いろいろな意味でと言うとおかしいですが、比較的勤労者の方々の方が生活の基盤というのは立てやすいという形で考えさせていただいておりますので、そういう方々の方が比較的、例えば子育て支援の問題であるとか、そういう問題も含めて、要するに乳幼児の医療費の問題であるとか、子供たちの学校に関係する問題であるとか、そういうものは比較的応分に行っているのではないだろうかというふうに考えております。

 ですから、特に観光関係なんかは、こういう形で観光宣伝費のような形で出てきますので、比較的それが潤沢に行っているような感じも受けるのかもわかりませんですが、それはやはり一つの、そこのまちづくりの問題として政策的なものとして考えているわけで、それは全く個人に行く問題でもございませんし、それが生活の基盤になっているという形でありますので、その辺はご理解をいただきたいというふうに思っております。

 これは、先ほど企業誘致の問題が出たわけでありますが、従来は旧大仁のときなんかもそうでございましたんですが、その企業に対してどういうことができるかということはやってきた経緯もございます。ですから、当然のことながら、今も例えば水道料金であるとか下水道の問題とかも、これは是正をしなければならない部分はあるわけでありますが、そういうものも、それが主体として工業用水として使うならば、それはこれはこういう形だという形で取り決めをしてきましたし、これは旧長岡の中でも当然そういうことはなされてきたというふうに思っております。

 ですから、特にそういう意味で職業的な問題としてバランスがどうのこうのというような予算の組み方というのは、まず、ほかのところもしておりませんでしょうし、私どもも、特にそれによって勤労者の皆さん方に応分にしようとか、その方々が少なくなっているとかというようなことは全く感じておりませんし、私どももそういう形で組まなければならないといった、そういう考え方というのは今のところ持っておらないというのが現実の問題であります。

 ですから、もしこういうところが正直言って足りないよというようなことがあるとするならば、それはそれでまた話は別の問題になるというふうに思っていますので、もしそういうご指摘があれば、それはしていただいて検討させていただくという形になろうかと思います。



○議長(水口哲雄君) 柳沢君。



◆16番(柳沢秀次君) 市長がおもしろくないと言われたところが私はおもしろくない。それはいろいろ市がやっていただいていることについては、私なりに理解しているつもりです。ただ、ちょっと私の言っている背景としては、実は合併前に私、韮山町の勤労協の会長をしておりました。大仁の勤労協というのはなかったんですけれども、合併するから長岡の勤労協の会長さんともいろいろお話ししました。結局、昔は三、四十万の補助金をもらったけれども、だんだん減らされて10万円になったと。やっていけないから解散したということですので。今回、19年度の予算、これは確かに韮山地区の人が中心になっている勤労協といういびつな面もあるかもしれませんけれども、恐らくこの21万円ですか、結局消滅せざるを得なくなるのではないかなという感じが私はしているんです。そういう面でこの問題についていろいろ言わんとしているところです。

 私は、極端な言い方をさせていただくと、税金というものはやはり平等で使わなければいけないだろうと思うし、さっき言いましたように教育とか社会資本、福祉、そういう面で平等でありますから、補助金等はもしなくすとすれば、減らすとするんだったら、その該当する人たちが必要だったらお金を出して、例えば観光にしろ農業にしろ商業にしろ、それが平等だと思っているんです。

 ただ、現実的にそんなことは言っても無理な話ですから、勤労者の支援というのは、各市で見ても勤労協の補助金についてはかなり出しておりますし、それからまた、あの勤労青少年会館だとか、勤労福祉会館だとか、そういうものにもやはり目を向けて財政運用をされているところがありますので、この勤労協の補助金が2分の1になったからいろいろ言っているという面もあるけれども、やはり全体として補助金はこれから考えていってほしいなということで、この項は終わります。

 もう一つ質問させてください。473ページ、5目韮山西幼稚園費のことについてお聞きします。

 これは、昨年12月議会で一般質問をして答弁をしていただいたことに関係するんですけれども、当時の話としては、堀越幼稚園ももう老朽化してきていると。それから西幼稚園も耐震診断をした結果はかなり悪いと、それで耐震補強をするについては相当の金がかかると。当初の計画を見ると、西幼稚園については耐震診断を18年にやって19年度に耐震補強をする、そういうこともちょっと聞いておりました。結果的にはいろいろな耐震診断の結果が出てきた段階で、これからいろいろな市の学校の施設、そういうものについて順番を決めてやっていくと、そういう話を聞いていたんですけれども、19年度の予算で見る限りでは、堀越にしろ西幼稚園についてもそういう動きというのは載っていないわけですけれども、この辺については予算編成のときにどのような形で議論されたのか、それをちょっとお聞かせ願いたいと思います。



○議長(水口哲雄君) 市長。



◎市長(望月良和君) それでは、基本的なことでありますので私の方から答弁をさせていただくわけでありますが、それらの問題については協議をさせていただきました。実は前に道路の関係もございまして、共和幼稚園等の問題もございますので、それらも含めて、今回、今お話が出ましたように韮山西幼稚園等の問題については、耐震関係等も含めて考えていきますとかなり老朽化が激しいという形の中で、平成19年度について、これらについては十分協議をして、実際には統合をして表に出るという話もございましたので、それらについてはそのことを進めていきたいということで考えております。

 ですから、予算の中で特にこれをということよりも、当然その前の段階だというふうに思っておりますので、それらについては当然考えて19年度の中では検討を重ねていきたいというふうに思っています。



○議長(水口哲雄君) よろしいですね。

 そのほかありますか。

 3番、田中君。



◆3番(田中正男君) 3番、田中です。

 6款の農林業費の関係なんですが、というのは、市長の施政方針の中の戦略の3の安全、安心、健康のまちづくりに関連してなんですが、今回、戦略3は3つに分かれて、企画の方とそれから農林、農業の方と、それから消防の方ということで3カ所で同時に進行するという戦略というか、具体的なことが出されているわけです。先日の説明の中で特に、285ページ、農業関係が一番予算も多いんですが、この中で中国野菜だけでなく広く全体の農産物についてやっていくんだということなんですが、それについてある程度考えがあればどのようなことを考えているのかちょっと伺っておきたいと思います。それが1点。

 それともう一点は林業なんですが、294、295ページ、林業費全体ではちょっと190万ほど減らしてはいるんですが、その中で今回の新規事業として有害鳥獣等被害防止対策の補助金ということで50万ほど計上されているんですが、特に今回新規ということですので、この内容についてちょっとご説明願いたいと思います。

 以上です。



○議長(水口哲雄君) 最初は、市長。



◎市長(望月良和君) 私どもの農業の物の考え方というのが、確かにこの3つの戦略の中の3番目に出てくるのは、循環型社会の形成という形をとっておりますので、これについては、それなりの考え方をお話しさせていただいているわけでありますが、しかしながら、一番やはり根っこの部分にあるものは、今、静岡県では自給率が18%程度になってしまっているということであります。全国的には40%と言われている自給率でありますが、実際に考えてみますとかなりのばらつきもありますし、正直言って自給率が低いということは、これはその国に実際には力がなくなってくるという形になります。ですから、私どもはとりあえずこの伊豆の国市だけでも、まず自給率を高めたいというのが現実の問題であります。

 ですから、よく言っておりますように、21世紀は農業、食の問題だということであります。これから始まっていきますのは、この3つの戦略の中で、3つの部門に分かれておりますが、しかしながら一番の根っこの部分はやっぱり農業政策だというふうに思っています。これを、自給率を少なくとも60%ぐらいまでには、自分の伊豆の国市は高めていくような努力をしてまいりたいというふうに思っております。

 それは具体的には何かというと土壌改良と裏作問題であるということであろうかと思います。私は、水稲と裏作というのがやはり一体として従来、昔からやってきたような農業政策というのが必要であると思っておりますし、そのことを今後進めていく、そのことを深く考えてみたいというふうに思っております。

 いずれにしましても、そういう意味で農業者が進んで農業ができるような、そういう環境づくりをすることがまず第1に大切なことだというふうに思っておりますので、その辺の問題を含めて今後いろいろな戦術を考えていきたいというふうに思っています。



○議長(水口哲雄君) 観光産業部長。



◎観光産業部長(八木基之君) それでは、総論の方で市長が今言われたものですから、少し具体的なことでお話をさせていただきたいと思います。

 安全、安心、健康のまちづくり事業の農業振興課の方でどのようなものをつくっていくのかということで、昨年は中国野菜をというようなことで、中国から種が来るのが秋だったために、実際には国内の種で生産をしたということでございまして、今年度もまず第1点、中国野菜については中国から来た種を一応、春まきあるいは秋まきというようなことで、長者原の試験場でやっていきたいということはまず1点考えております。

 それから、それとは新たに健康というものを考えた中で、新しい国内のもので何かいいものをということで金山顧問の方とも相談いたしまして、糖尿病あるいは高血圧、高中性脂肪などに効くようなもの、これはキクイモあるいはスイオウなど新しい品種が出ているというようなこともございまして、そちらの方の何品目かの中から、昨年から個人の農家が協力してくれております中国野菜研究会の方々にお願いをして、本年度も栽培をしたいと。当然長者原の方でも、やはり有機肥料を使用したもので試験栽培も国内産のものを含めてやっていきたいと、このように考えております。

 それから、もう一点の有害鳥獣等の被害防止対策事業費補助金50万円ですが、こちらの方についてはまだ要綱ができてはいないわけなんですけれども、一応2分の1以内で10万円ぐらいを限度と、これは伊豆半島の大体近隣等を見合わせた中で、そのくらいが妥当だろうということで今、調整をしているところでございます。大体、物については電気さくあるいはくいを打ってのケーブル、そういうようなものがメインだというように聞いております。

 以上でございます。



○議長(水口哲雄君) 3番、田中君。



◆3番(田中正男君) はい、わかりました。かなり期待していますので実施してほしいと思いますが、1件10万円限度で50万円では5件で終わりなんですが、申し込みがあればさらに追加補正はしてほしいと思います。

 もう一点、林業でいいますと、風倒木対策が昨年度は100万円計上されてあったわけなんですが、今年度は計上されていないですが、その点は済んだのか。またことしはどう考えているのか、その点について最後にお聞きします。



○議長(水口哲雄君) 観光産業部長。



◎観光産業部長(八木基之君) 風倒木につきましては、一昨年、昨年と予算計上させてもらいましてやってきたわけですけれども、ある程度災害に直接通じるというようなところは一応終わったというような認識のもとでございます。ただ、山間地全体の中では、やはり過去における台風の影響でかなり倒れているものはあるということですけれども、それは民地のことであって、伊豆の国市としてそれをどこまでやっていくかということは今はまだ決まっておりませんので、伊豆の国市としてやるべきものは終わったという認識でございます。

 以上でございます。



○議長(水口哲雄君) 20番、増島君。



◆20番(増島一良君) 1点だけお伺いしておきたいと思います。

 市長の提案理由と、特に企画部長の説明をいただきまして、三位一体改革で実質的には国の補助金等も借り入れますと、決定ということも承知しておりましたので、汗と知恵を絞って158億9,000万円の予算を組んだというふうに理解しておりますが、今一番市民が心配しているのは、福祉を充実してくれとか、災害対策をやってくれということもありますが、やはり夕張でも、個別の名前を出していいかちょっとわかりませんけれども、財政破綻したでは困るよと。その辺はどうかという心配を、皆さん口に出して言わなくてもみんな持っておると思います。近くの都市でも財政危機宣言を出して、撤回をしましたけれども。その辺のことを、私は全く心配ないと思いますけれども、大丈夫だということをひとつ市長の方から確認をしておきたいと思います。

 そして、その根拠といたしまして、158億9,000万円の予算については、先般の補正で若干の予算を、財源がありましたので繰越明許にしたのを入れましても、それが4億5,000万円程度、財源を持っておりますのでまず大丈夫だということ。その補足として当初予算の法定外資料の中の27ページあたりに財政指標が入っております。交付税の根拠、普通交付税が21億7,000万円。これに基づいて、財政力指数も何パーセント前年より上がって問題はないだとか、そして下に公債費比率の状況もありますけれども、19年度の決算をこのとおりやっても公債費比率はこうだと。決算で出てきますけれども、予算ではございませんけれども。そして今、政府が言われております実質公債費比率、この伊豆の国市は11.8%で現在も非常に低いわけですけれども、19年度のこの予算をこのまま実行しても実質公債費比率はこうだと、そのようなことを根拠を若干示しながら、もしお答えを持っておればしていただきたいと思います。

 借金の残高も、これは説明欄に出ておりますけれども、予算上10億8,400万円借金を借りても20億以上をなしまして、その中に元金が17億入っておりますので実質的には減りますよとか、財調を1億5,900万円取り崩しても、トータル的には起債の元金との関係で大丈夫だというふうなことを、もし数字上わかりましたら、ぜひ総務委員会等ではっきり示して、総務委員長の報告に入れていただければ市民も安心するのではないかというふうに思いますので、もしお答えができなかったら結構ですので、ひとつそういうことでお願いしたいと思います。



○議長(水口哲雄君) それでは、市長。



◎市長(望月良和君) 昨年の地区の懇談会におきましては、財政的なものはお話をさせていただきました。こんなことで、議員ご承知のとおり、平成19年度が起債償還の一番ピークの年に当たっております。これからが減少していくわけでありますが、この19年を境にして比較的償還も楽になっていくというふうに思っております。

 こんなことで、ことしも当然のことながら6月の定例会以降、地区の懇談会を開催してまいりたいということで考えております。昨年も起債等の関係について、特別会計並びに一般会計、そしてその他の起債という形の中でお話をさせてきていただいておりますので、6月以降の地区の懇談会においてこれらを明快にお話をさせていただこうと考えておりますので、ご理解をいただきたいというふうに思っています。



○議長(水口哲雄君) 増島君。



◆20番(増島一良君) 了解いたしました。

 それで、ちょっとお願いを申し上げたいと思います。実は、昨年の暮れいよいよ総合計画ができまして、今それに基づく実施計画をつくっておると思います。それで、第1年度としてこの予算できておりますけれども、私たちが議会として知りたいのは、その担保する財政計画が、単年度はいいですけれども、3年か5年のローリングをしてくると思いますので、それがもし決まりましたら議会の方へは早速出していただきたいと。

 と申しますのは、いろいろ事業が待っております。予算上、既に大仁の中学の計画もあるようですし、どれぐらいかかるかわかりませんけれども、20億を超す予算になると思います。補助金等はそれほど期待できないと思いますので、ぜひそういうような事業を財政的に、起債が多くなると思いますけれども、どういうふうに担保していくか。

 そして、もう一つ、今回の継続費、大仁中学なんかは継続費になっておりませんけれども、私個人的考えでは、もうやり始めたら途中でやめるわけにもいきませんので、ぜひその財源を担保するためにも私はやはり3年なら3年の継続費をつくって、予算を議決して、そしてその年度できなければ継続費だから翌年度使えますので、そういうふうにして行っていった方が事務的にも経理も楽ではないかなというふうにも思いますので、ぜひその辺を、今回出ておりませんのでまたお考えをいただきたいと思います。



○議長(水口哲雄君) 答弁はいいですね。



◆20番(増島一良君) はい。



○議長(水口哲雄君) そのほかありますか。

 4番、三好君。



◆4番(三好陽子君) 私は8款の土木費のことについて伺っておきたいんですけれども、前年度との−−予算総額では今年度3億円の減額予算になっていまして、法定外資料を見ますと、土木費の2億6,500万円の減というのがここに一番大きくあらわれて、次に衛生費の1億、それで次に教育費の9,600万ということがあらわれているんですけれども、増減でこぼこ。ほかの款もあるんですけれども、土木費の減というのが一番大きいです。多分いろいろな要望にこたえる予算というのもかなり設定されているというふうには思うんですけれども。

 土木費の中で一番気になるところが、私しょっちゅう言わせていただいている小規模工事関係。地区要望にこたえる予算というのが前年度と見比べてみたところ、もし数字違っているようだったらまた訂正をお願いしたいというふうに思うんですけれども、昨年は1億2,300万ぐらいの、市内の地区要望にこたえる小規模の補修や改修の予算というのがあったというふうに思うんですけれども、今年度は9,900万ぐらいかなというふうに思うんです。今でもかなり地区要望の実現というのが、半分いくかいかないかではないかというふうに思うんです。

 それで、市長は施政方針の方で、合併してよかったということを思っていただけるように頑張っていただいているということなんですけれども、天野公園のような大きい、本当に目に見えるものも大変喜んでいただける方には喜んでいただけるんですけれども、一番市民の目に見えるというのは、本当に身近な道路の穴がふさがれるとかということで、すぐ対応してもらったということですぐ実感するわけです。そういった予算が減っていくというのは、非常に職員の皆さんも市民と直接かかわって、きっと肌で感じているというふうに思います。担当の職員も非常に努力されて、私たちもいろいろ要望が出たら、言うとすぐ現地を見に行っていただくなどのいろいろな努力もしていただいているんですけれども、何せ総枠が少ないとどうしてもすぐにできない問題というのが起きてくるというふうに思うんです。

 ここを削るというところに、この辺の予算が影響してしまっているなというふうに思うんですけれども、その辺もう少し何とか減らさずに、ふやすということもしていただきたいというところですけれども、ふやすまでいかなくても、減らすということのないようなことになっていくべきではないかというふうに思うんです。市長の合併してよかったと思えるということを考えていただいている割には、その辺、逆行しているのではないかと感じるんです。部長にお答えいただくのか、市長にお答えいただくのか、どちらでも構わないです。ぜひ、今年度はこの予算が、数字が出ていますけれども、私ここは何とかもうちょっと確保していく必要があるのではないかというふうに思うものですから、また単刀直入な意見も踏まえてその辺、予算立ての経過等を伺っておきたいというふうに思います。



○議長(水口哲雄君) それでは、市長。



◎市長(望月良和君) 各地区の要望については、実は道路ばっかりではございませんでして、河川の問題、それからやっぱり韮山地区の方々は農林関係がかなり多いということで考えさせていただいております。こんなことで、正直申し上げて今年度全般的に土木関係は減少というのは、やっぱり天野公園の問題なんかもございますのでご理解いただきたいというふうに思っております。

 昨年から地区の要望等について、また今年度いただいた要望書等についても、中にはこれはやっていかなければならないというやつもあるわけでありますが、これらについてはできるだけ当初で拾えるものとそうでないもの。正直申し上げて、かなり小さなと言うとおかしいんですが、そんなにお金かけなくてもというような問題と、それからここで少しだけやってもしようがないよというやつと、いろいろあるというふうに考えております。こんなことから、私どもも予算の関係の中では、当然のことながら、区長さんや関係の皆さん方が、ここはどうしてもやってほしいというようなことなんかもございますので、これらについてはできるだけ積極的に取り上げてきているというのが現実の問題であります。

 また、箇所づけをしなくても、正直言って、それぞれの地区におろしていく予算というのは確保してございますので、それらも利用していきたいというふうに思っております。当然のことながら、緊急時とか比較的急を要するような事業等については、予算に計上されていなくても補正等の関係の中でも積極的にやっていくという形で考えております。

 いずれにしましても、今年度の予算の中でご要望等におこたえをさせていただいているというのもかなりあるというふうに思っております。今申し上げましたように、農林関係のものというのは実は結構あって、これは結構金を食うんですね。これらについては継続的にやらせていただくというような形で理解をさせてもらっております。

 いずれにしましても今一番、関係としては水路の問題というのが一番にあるのかなというふうに思っております。また、それぞれの状況によって、緊急度の高いといいましょうか、利用頻度の高い、そういうものを積極的にやらせていただくという形で考えておりますので、それらについては今後また十分検討もしながら対応してまいりたいというふうに思います。



○議長(水口哲雄君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案を所管の各常任委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は各所管の常任委員会へ付託することに決しました。

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△議案第28号の質疑、委員会付託



○議長(水口哲雄君) 日程第7、議案第28号 平成19年度伊豆の国市国民健康保険特別会計予算を議題といたします。

 本案につきましては、説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 では、最初に歳入全般の質疑を許可いたします。

 質疑ありますか。

     〔発言する者なし〕



○議長(水口哲雄君) ありませんね。

 質疑なしと認めます。

 続いて、歳出全般の質疑を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(水口哲雄君) ありませんね。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案を所管の福祉環境委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は所管の福祉環境委員会へ付託することに決しました。

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△議案第29号の質疑、委員会付託



○議長(水口哲雄君) 日程第8、議案第29号 平成19年度伊豆の国市老人保健特別会計予算を議題といたします。

 本案につきましては、説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 最初に、歳入の質疑を許可いたします。

 質疑ありますか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) ありませんね。

 続いて歳出の質疑を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) ありませんね。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案を所管の福祉環境委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は所管の福祉環境委員会へ付託することに決しました。

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△議案第30号の質疑、委員会付託



○議長(水口哲雄君) 日程第9、議案第30号 平成19年度伊豆の国市介護保険特別会計予算を議題といたします。

 本案につきましては、説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 歳入全般の質疑を許可いたします。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) ありませんね。

 続いて、歳出全般の質疑を許可いたします。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) ありませんね。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案を所管の福祉環境委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は所管の福祉環境委員会へ付託することに決しました。

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△議案第31号の質疑、委員会付託



○議長(水口哲雄君) 日程第10、議案第31号 平成19年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計予算を議題といたします。

 本案につきましては、説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 最初に、歳入の質疑を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) ありませんね。

 続いて、歳出の質疑を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案を所管の観光建設委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は所管の観光建設委員会へ付託することに決しました。

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△議案第32号の質疑、委員会付託



○議長(水口哲雄君) 日程第11、議案第32号 平成19年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計予算を議題といたします。

 本案につきましては、説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 最初に、歳入の質疑を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) ありませんね。

 続いて、歳出の質疑を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案を所管の観光建設委員会へ付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は所管の観光建設委員会へ付託することに決しました。

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△議案第33号の質疑、委員会付託



○議長(水口哲雄君) 日程第12、議案第33号 平成19年度伊豆の国市下水道事業特別会計予算を議題といたします。

 本案につきましては、説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 歳入全般の質疑を許可いたします。

 3番、田中君。



◆3番(田中正男君) 下水道特別会計の歳入について1点だけ質問したいと思います。

 154ページになるんですが、2款の使用料の関係ですが、19年度予算は使用料も前年度に比べて3,000万ほど減額して計上しているわけなんですが、その内訳の現年度分も滞納繰越分もやはり同じように減額されています。これについてはどういうことなのか、それについてお聞きしたいと思います。

 先ほどから滞納についてはいろいろ話が出ていますが、今回のこの下水道の料金についても滞納問題があり、大きな問題も出ていると思うんですが、そのことについて新年度ではどのように考えているのかお聞きします。



○議長(水口哲雄君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(川口重美君) まことに申しわけございません。算出根拠はございますけれども、なぜというところがちょっと数字がありませんでしたので、後ほど答えさせていただきます。



○議長(水口哲雄君) よろしいですね。

 ほかにございますか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) 続いて、歳出全般の質疑を許します。

 3番、田中君。



◆3番(田中正男君) 3番です。

 162、163ページなんですが、1款総務費の維持管理費の中で狩野川流域下水道に維持管理費負担金を出しているわけなんですが、これは毎年出しているんですが、ここで行われている処理単価ですか、これ年々下がってはきているんですが、19年度は処理単価、幾らで計算しているのか。また、先ほど一緒に聞けばよかったんですが、使用料のところの一般と温泉水の処理単価も一緒に、わかればお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(水口哲雄君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(川口重美君) ここは単価は68円で計算をさせていただいております。今回のが約652万立米程度を考えております。



○議長(水口哲雄君) 温泉水と一般は。



◎都市整備部長(川口重美君) それも後ほど一緒に答弁させてください。



○議長(水口哲雄君) よろしいですか。



◆3番(田中正男君) はい。



○議長(水口哲雄君) そのほかございますか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案を所管の観光建設委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は所管の観光建設委員会へ付託することに決しました。

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△議案第34号の質疑、委員会付託



○議長(水口哲雄君) 日程第13、議案第34号 平成19年度伊豆の国市上水道事業会計予算を議題といたします。

 本案につきましては、説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 歳入全般の質疑を許可いたします。

 ありませんか。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) なしと認めます。

 続いて、歳出全般の質疑を許します。

     〔「ありません」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) ありませんね。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案を所管の観光建設委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は所管の観光建設委員会へ付託することに決しました。

 先ほど、川口部長の答弁で、田中さんに対する答弁で後ほど答えるというのは、所管の委員会のとき答えることにしたいと思いますで、了解しておいてください。

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△休会の件



○議長(水口哲雄君) それでは、以上で本日の議事はすべて終了いたしました。

 ここでお諮りをいたします。あす3月2日から3月13日まで休会といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(水口哲雄君) 異議なしと認めます。

 よって、あしたから3月13日まで休会といたします。

 なお、各常任委員会は付託された案件の審査の報告は3月19日に予定しておりますので、この間に各常任委員会を開き、付託された案件の審査をお願いいたします。

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△散会の宣告



○議長(水口哲雄君) 本日はこれにて散会いたします。

 次の本会議は3月14日午前9時から会議を開き、一般質問を行います。

 本日はご苦労さまでした。



△散会 午前11時41分