議事ロックス -地方議会議事録検索-


静岡県 菊川市

平成 28年 12月定例会(第4回) 12月15日−05号




平成 28年 12月定例会(第4回) − 12月15日−05号









平成 28年 12月定例会(第4回)


平成28年第4回菊川市議会定例会会議録

議 事 日 程(第5号)

平成28年12月15日(木)午前9時開議 
日程第 1 諸報告
日程第 2 議案第74号 平成28年度菊川市一般会計補正予算(第3号)
日程第 3 議案第76号 平成28年度菊川市介護保険特別会計補正予算(第2号)
日程第 4 議案第80号 静岡県市町総合事務組合規約の変更について
日程第 5 議案第81号 菊川市教育委員会委員の任命について
      議案第82号 菊川市教育委員会委員の任命について
日程第 6 議案第83号 菊川市公平委員会委員の選任について
日程第 7 議案第84号 菊川市固定資産評価審査委員会委員の選任について
      議案第85号 菊川市固定資産評価審査委員会委員の選任について
      議案第86号 菊川市固定資産評価審査委員会委員の選任について
日程第 8 議案第87号 菊川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び菊川市職員の
             育児休業等に関する条例の一部改正について
日程第 9 発議第 4号 菊川市議会傍聴規則の一部改正について
日程第 10 請願について(行政書士法違反書類の菊川市各機関への提出排除に関する請願
      書)
日程第 11 議員派遣について
日程第 12 常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続審査(調査)につ
      いて
 ────────────────────────────────────────
本日の会議に付した事件
議事日程のとおり
 ────────────────────────────────────────
出席議員(17名)
     1番  岡 本 吉 弘 君     2番  有 海 喜一郎 君
     3番  山 下   修 君     4番  加 茂 ひろ子 君
     5番  鈴 木 啓 之 君     6番  倉 部 光 世 君
     7番  松 本 正 幸 君     8番  ? 柳 和 弘 君
     9番  水 野 貞 幸 君    10番  宮 城 力 弘 君
    11番  鈴 木   榮 君    12番  西 澤 和 弘 君
    13番  小笠原 宏 昌 君    14番  岡 本 ? 夫 君
    15番  北 沢 俊 一 君    16番  田 島 允 雄 君
    17番  内 田   隆 君    
欠席議員(なし)
 ────────────────────────────────────────
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
  市     長  太 田 順 一 君   副  市  長  石 田 辰 芳 君
  教  育  長  石 原   潔 君   総 務 部 長  河 本 大 輔 君
  危機管理 部長  淺 羽 睦 巳 君   企画財政 部長  赤 堀 慎 吾 君
  生活環境 部長  大 野 慶 明 君   健康福祉 部長  大 石 芳 正 君
  建設経済 部長  加 藤 容 章 君   教育文化 部長  原 田 修 一 君
  消  防  長  坂 部 浩 之 君   市立病院事務部長兼経営企画課長
                                榊 原 敏 矢 君
  総 務 課 長  佐 藤 雅 巳 君   企画政策 課長  橋 爪 博 一 君
  財 政 課 長  鈴 木   勝 君   長寿介護 課長  竹 田 安 寛 君
  会 計 管理者  鈴 木 秀 之 君   代表監査 委員  太田原   浩 君
 ────────────────────────────────────────
事務局職員出席者
  議会事務 局長  五 島 將 行     書     記  松 村   光  




開議 午前 9時00分



    開議の宣告 



○議長(内田?君) 改めまして、おはようございます。

 ただいまの出席議員数は17人です。

 法第113条の規定による定足数に達しておりますので、平成28年第4回菊川市議会定例会第5日目の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。



────────────────────────────────────────





△諸報告 



○議長(内田?君) 日程第1 諸報告を行います。

 私から1点、御報告を申し上げます。お手元に配付したとおり議員を派遣しましたので、御報告いたします。

 以上で諸報告を終わります。



────────────────────────────────────────





△議案第74号の委員長報告、採決 



○議長(内田?君) 次に、日程第2 議案第74号 平成28年度菊川市一般会計補正予算(第3号)を議題とします。

 本件は、去る12月6日の会議で一般会計予算決算特別委員会へ審査を付託し、既にその審査が終了しております。

 ただいまより、一般会計予算決算特別委員長に委員会の審査結果の報告を求めます。8番 ?柳和弘一般会計予算決算特別委員長。

         〔一般会計予算決算特別委員長 ?柳和弘君登壇〕



◎一般会計予算決算特別委員長(?柳和弘君) 一般会計予算決算特別委員会報告をいたします。

 12月6日の本会議において付託された、議案第74号 平成28年度菊川市一般会計補正予算(第3号)を、12月6日の総務建設分科会、教育福祉分科会、12月13日の一般会計予算決算特別委員会で審査した結果、原案を可決すべきものと決しました。

 平成28年12月15日提出、菊川市議会一般会計予算決算特別委員会委員長 ?柳和弘。

 以上です。



○議長(内田?君) ?柳一般会計予算決算特別委員長の報告が終わりました。

 お諮りします。委員長報告への質疑を省略することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、委員長報告への質疑を省略いたします。

 お諮りします。討論を省略し、これより採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認めます。

 議案第74号 平成28年度菊川市一般会計補正予算(第3号)は、委員長の報告は可決すべきものであります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立全員。よって、議案第74号は委員長報告のとおり可決されました。



────────────────────────────────────────





△議案第76号の委員長報告、採決 



○議長(内田?君) 日程第3 議案第76号 平成28年度菊川市介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 ただいまより、教育福祉委員長に委員会の審査結果の報告を求めます。8番 ?柳和弘教育福祉委員長。

         〔教育福祉常任委員長 ?柳和弘君登壇〕



◎教育福祉常任委員長(?柳和弘君) 教育福祉委員会報告をいたします。

 12月6日の本会議において付託された、議案第76号 平成28年度菊川市介護保険特別会計補正予算(第2号)を、12月6日に審査した結果、原案を認定すべきものと決しました。あわせて、委員会での主たる質疑等を報告いたします。

 平成28年12月15日提出、菊川市議会教育福祉委員会委員長 ?柳和弘。

 主たる質疑。

 給付費の約5%の減額だが、例年、今の時期にどれだけの補正を組んでいるのかとの問いに、例年は、年度末予算執行の状況を見ながら補正している。27年度は約8,600万円の減額をした。給付費の支払い額を対前年度比で見ると、平成23年度は103.93%の伸び、24年度は107.06%、25年度も104.52%と急激に伸びてた。しかし、26年度、27年度を見ると101%程度と緩やかな上昇になった。急激な伸びがあった当時は、通所介護サービス事業者が増加したことや家庭医療センターの開院等、整備が進み、必要な人に介護サービスが利用されて伸びたと推測する。現在、事業者の進出も落ちつき、給付費の伸びも75歳以上人口の伸びと同じくらい緩やかな伸びになったことが要因と考えるとの答弁であった。

 基金積立金は今年度約6,100万円となっているが、27年度の補正では幾らで進めていたのか。また、どれだけ積み立てるという目標はあるのかとの問いに、27年度の決算は約7,800万円である。それに28年度の暫定額が積み込まれていく。約7,800万円に約6,100万円が足され、約1億3,900万円となる。27年度の数字では、菊川市の65歳以上の人口で見ると1人当たり6,549円となる。県の各市町の基金残高の65歳以上人口の1人当たり金額は1万2,202円となっている。基準はないが、介護会計を安定的に運営していくには、積み立てが必要と考えるとの答弁でありました。

 自由討議につきましては、特にありませんでした。

 以上です。



○議長(内田?君) ?柳教育福祉委員長の報告が終わりました。

 委員長報告に対する質疑を求めます。質疑はありますか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。討論を省略し、これより採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、採決します。

 議案第76号 平成28年度菊川市介護保険特別会計補正予算(第2号)は、委員長の報告は可決すべきものであります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立全員。よって、議案第76号は委員長報告のとおり可決されました。



────────────────────────────────────────





△議案第80号の上程、説明、採決 



○議長(内田?君) 次に、日程第4 議案第80号 静岡県市町総合事務組合規約の変更についてを議題とします。

 それでは、提案者に提案理由の説明を求めます。太田市長。

         〔市長 太田順一君登壇〕



◎市長(太田順一君) おはようございます。本日も、また御審議のほうよろしくお願いします。

 最初に、議案第80号は静岡県市町総合事務組合規約の変更についてでございます。

 平成28年4月1日に新たに設立された富士山南東消防組合が、平成29年4月1日から静岡県市町総合事務組合に加入することになったことに伴い、地方自治法第286条第1項の規定により、同組合規約を変更するため、関係地方公共団体との協議を行うことについて、同法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。

 詳細につきましては、担当より説明いたしますのでお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(内田?君) 提案理由の説明が終わりました。

 続いて、議案の内容説明を求めます。佐藤総務課長。

         〔総務課長 佐藤雅巳君説明〕



○議長(内田?君) 内容説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありますか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、採決します。

 議案第80号 静岡県市町総合事務組合規約の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立全員。よって、議案第80号は原案のとおり可決しました。



────────────────────────────────────────





△議案第81号〜議案第82号の上程、説明、採決 



○議長(内田?君) 次に、日程第5 議案第81号及び議案第82号の菊川市教育委員会委員の任命についてを一括議題とします。

 ここで、提案者に提案理由の説明を求めます。太田市長。

         〔市長 太田順一君登壇〕



◎市長(太田順一君) 議案第81号及び第82号は、菊川市教育委員会委員の任命についてでございます。

 平成29年2月9日をもって委員2人が任期満了となることに伴い、委員2人を任命することについて議会の同意を求めるものであります。

 初めに、議案第81号の赤堀加世子様は再任であります。

 赤堀様は、平成25年2月10日に菊川市教育委員に任命されて以来、本市の教育行政に御尽力されてこられ、地域住民からの信頼も厚く、人柄、識見とも教育委員にふさわしい方であると考えております。

 なお、任期につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律附則第4条により、委員の任期満了日が特定の年に偏らないよう1年以上4年以内で市長が定めるものとされていることから、他の委員の任期を踏まえ平成29年2月10日からの3年間とするものでございます。

 次に、議案第82号の岡本直彦様は新任であります。

 岡本様は、民間企業での勤務を経て、平成11年からは学習塾を経営されております。現在、中学生と小学生のお子さん3人をお持ちであり、地方教育行政の組織及び運営に関する法律に規定する保護者である者の立場としての任命であります。これまでに、菊川市立内田小学校PTA会長や菊川市スポーツ委員を務めてこられ、地域住民からの信頼も厚く、人柄、識見とも教育委員にふさわしい方であると考えております。

 なお、任期につきましては、平成29年2月10日からの4年間でございます。

 御審議の上、お認めくださいますようお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(内田?君) 提案理由の説明が終わりました。

 本件については内容説明を省略します。

 最初に、議案第81号 菊川市教育委員会委員の任命についての質疑はありますか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、採決します。

 議案第81号 菊川市教育委員会委員の任命については、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立全員。よって、議案第81号は原案のとおり同意することに決定しました。

 次に、議案第82号 菊川市教育委員会委員の任命について質疑はありますか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、採決します。

 議案第82号 菊川市教育委員会委員の任命については、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立全員。よって、議案第82号は原案のとおり同意することに決定しました。



────────────────────────────────────────





△議案第83号の上程、説明、採決 



○議長(内田?君) 次に、日程第6 議案第83号 菊川市公平委員会委員の選任についてを議題とします。

 それでは、提案者に提案理由の説明を求めます。太田市長。

         〔市長 太田順一君登壇〕



◎市長(太田順一君) 議案第83号は、菊川市公平委員会委員の選任についてでございます。

 平成28年1月16日をもって、委員1人が任期満了になることに伴い、委員1人を選任することについて議会の同意を求めるものでございます。

 今回選任する青野敏行様は再任であります。

 青野様は、昭和42年4月から旧菊川町職員として奉職され、平成20年3月に退職されております。また、平成22年1月17日から現在まで、菊川市公平委員会委員を務められ、行政及び同委員会に携わられた豊富な知識と経験により、本市の人事行政に引き続き御尽力いただけるものと考えております。

 なお、任期につきましては、平成29年1月17日からの4年間でございます。

 御審議の上、お認めくださいますようお願いします。

 以上でございます。



○議長(内田?君) 提案理由の説明が終わりました。

 本件については、内容説明を省略します。

 これより質疑に入ります。質疑はありますか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、採決します。

 議案第83号 菊川市公平委員会委員の選任については、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立全員。よって、議案第83号は原案のとおり同意することに決定しました。



────────────────────────────────────────





△議案第84号〜議案第86号の上程、説明、採決 



○議長(内田?君) 次に、日程第7 議案第84号から議案第86号の菊川市固定資産評価審査委員会委員の選任についての3件を一括議題とします。

 ここで、提案者に提案理由の説明を求めます。太田市長。

         〔市長 太田順一君登壇〕



◎市長(太田順一君) 議案第84号から第86号は、菊川市固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございます。

 平成29年1月16日をもって委員3人が任期満了となることに伴い、委員3人を選任することについて議会の同意を求めるものであります。

 初めに、議案第84号の中山安代様は再任であります。

 中山様は、昭和44年4月に旧菊川町職員として奉職され、平成22年3月に退職されております。また、平成26年1月17日から現在まで、菊川市固定資産評価審査委員会委員を務められ、行政及び同委員会に携われた豊富な知識と経験により、同委員会の委員として引き続き御尽力いただけるものと考えております。

 次に、議案第85号の牧野百里子様は新任であります。

 牧野様は、昭和55年5月から東京第一弁護士会登録の弁護士として活躍された後、民間企業でのお勤めを経て、平成3年11月からは静岡県弁護士会登録の弁護士として、現住所地の菊川市嶺田に法律事務所を開設されております。また、法律の専門家として、現在本市の情報公開、個人情報保護審査会や行政不服審査会などの委員をお務めいただいております。このように弁護士としての豊富な知識と経験により、同委員会の委員として御尽力いただけるものと考えております。

 最後に、議案第86号の黒田知様は新任であります。

 黒田様は、昭和52年4月から土地家屋調査士及び行政書士として現住所地の菊川市西方に事務所を開設され、平成27年5月からは静岡県土地家屋調査士会綱紀委員をお務めになられています。このように、土地家屋調査士としての豊富な知識と経験により、同委員会の委員として御尽力いただけるものと考えております。

 なお、任期につきましては、それぞれ平成29年1月17日からの3年間でございます。

 御審議の上、お認めくださいますようお願いします。

 以上でございます。



○議長(内田?君) 提案理由の説明が終わりました。

 本件については、内容説明を省略します。

 最初に、議案第84号 菊川市固定資産評価審査委員会委員の選任について質疑はございますか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、採決します。

 議案第84号 菊川市固定資産評価審査委員会委員の選任については、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立全員。よって、議案第84号は原案のとおり同意することに決定しました。

 次に、議案第85号 菊川市固定資産評価審査委員会委員の選任について質疑はございますか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、採決します。

 議案第85号 菊川市固定資産評価審査委員会委員の選任については、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立全員。よって、議案第85号は原案のとおり同意することに決定しました。

 次に、議案第86号 菊川市固定資産評価審査委員会委員の選任について質疑はありますか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、採決します。

 議案第86号 菊川市固定資産評価審査委員会委員の選任については、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立全員。よって、議案第86号は原案のとおり同意することに決定しました。



────────────────────────────────────────





△議案第87号の上程、説明、採決 



○議長(内田?君) 次に、日程第8 議案第87号 菊川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び菊川市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてを議題とします。

 ここで、提案者に提案理由の説明を求めます。太田市長。

         〔市長 太田順一君登壇〕



◎市長(太田順一君) 議案第87号は、菊川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び菊川市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてでございます。

 国において、民間労働法制における育児、介護との両立支援制度の改正に即して介護のための超過勤務の制限の新設等が実施されることとなったこと及び地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正が行われたことに伴い、本市においても介護のための時間外勤務の制限の新設、育児休業に係る子の範囲の拡大等、所要の規定の整備を行うため本条例を改正するものであります。

 詳細については、担当が内容を説明いたしますのでよろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(内田?君) 提案理由の説明が終わりました。

 続いて、議案の内容説明を求めます。佐藤総務課長。

         〔総務課長 佐藤雅巳君説明〕



○議長(内田?君) これより質疑に入ります。質疑はありますか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、採決します。

 議案第87号 菊川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び菊川市職員の育児休業等に関する条例の一部改正については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立全員。よって、議案第87号は原案のとおり可決しました。



────────────────────────────────────────





△発議第4号の上程、説明、質疑、討論、採決 



○議長(内田?君) 次に、日程第9 発議第4号 菊川市議会傍聴規則の一部改正についてを議題とします。

 初めに、事務局長に議案のかがみを朗読させます。五島事務局長。

         〔事務局長議案朗読〕



○議長(内田?君) 続いて、提案者に提案理由の説明を求めます。15番 北沢俊一議員。

         〔15番 北沢俊一君登壇〕



◎15番(北沢俊一君) 改めまして、おはようございます。私のほうから提案しました菊川市議会傍聴規則の一部改正について、議案の内容、それから提案理由を申し上げたいというふうに思います。

 まず、お手元の新旧対照表を見ていただきたいというふうに思うんですが、執行部の皆さんにつきましては、一部直接関係がございませんので、退屈かもしれません。私どもの議論を見守っていただきたいと思いますし、市民の皆様についてもよろしくお願いしたいというふうに思っております。

 まず、新旧対照表を見ていただきまして、傍聴規則の第2条中、この「傍聴席は」の次に「、必要に応じ」という文言を加えたいという改正であります。

 それから第4条、これは、会議を傍聴しようとする者は所定の場所で自己の住所・氏名・年齢、そういったものを受付簿に記入しなければならないという規定があるわけでありますが、これを削る、今回の改正の主眼はここであります。

 それから第5条中第1項中の「前条第1項及び第2項の規定にかかわらず、」これを削りまして、同条中第3項を削り第4項を第3項として、第5項から第7項までを1項ずつ繰り上げ、同条第8項中の「第3条」を「前条」に改め、同項を同条第7項として同条を第4条とすると、繰り上げるということです。

 第6条中第1項を次のように改める。「議長は、必要があると認めるときは、報道関係者に対し、傍聴証を交付することができる。」こういうことであります。

 第6条を第5条とし、第7条を第6条というふうに繰り上げていきます。

 それから、第8条中第1項第4号ただし書きの中で「第10条」を「第9条」に改め、同条を第7条とする。

 第9条中第6号を削り、第7号中の「パーソナルコンピュータ、携帯電話及びポケットベルは」、これは少し時代的に陳腐化しているということでありますので、これを「携帯電話、スマートフォン及びタブレット端末等は」というふうに改め、同号を第6号として、第8号を第7号というふうに、それから同条を第8条とし、第10条を第9条とし、第11条を第10条というふうに繰り上げていくということであります。

 それから、第12条中「すべて」を「全て」という漢字に訂正をいたします。13条を第12条に改めるものであります。

 なお、附則の部分に、2項として「この規則は、各委員会における傍聴にも準用する。」というこの準用規定を追加するものであります。

 ということで、今回の改正の規則については、そういったところがポイントになりますので、ここに至った理由につきまして、改めて説明させていただきたいと思います。

 菊川市議会は、議会基本条例を県下で初めて制定し、市民に信頼される議会、開かれた議会のさらなる向上を目指して議会改革等に努めてまいりました。今回の議会傍聴規則の改正は、その一環であります。

 地方自治法は、第130条第3項において、議会の傍聴に関し必要な事項を定めることになっておりまして、現在の規則は平成17年2月4日付で制定をされております。

 今回、私どもが上程しました改正案は、規則中、傍聴者の受付名簿に関する規定を削除し、あわせて所要の改正を行うものであります。傍聴者に氏名等を書かせることは、議会は公開が原則でありまして、これは何人でも傍聴できるということになっております、そういうことでありますし、また昨今、個人情報保護の観点から適当でないという、こういう批判が有識者やマスコミから報道されていることは周知のとおりであります。

 氏名等を書くことが、傍聴者、市民にとって何のメリットもありませんし、議会において特定の氏名を書いてもらうことに対し、特定の目的があるということでもありません。

 多くの市民、住民に議会傍聴に参加していただくために、傍聴時の個人名簿の記入義務づけは廃止することが妥当だというふうに、私どもは考えております。

 傍聴規則は、議会が市民に対して規制や管理をすることではなく、市民に広く傾聴していただく、傍聴していただくことはどうかという視点で考える必要があるというふうに考えております。

 先進自治体、例えば私どもが視察をしました大津市あるいは可児市、四日市市あるいは会津若松市、数えれば切りがないわけでありますが、そういったところは既に、こういった議会では既に受付名簿の規定は削除されております。

 議員各位の賢明な御判断をいただきまして、本会議において全員の賛同をいただくようお願いをいたしまして、私からの提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(内田?君) 提案理由の説明が終わりました。

 提案者に質疑を求めます。質疑はありませんか。16番 田島允雄議員。



◆16番(田島允雄君) 既にインターネット配信も行われているし、今まで、記入したら自由に入れるようになっているっていって、当議会で一遍、実践されている面もあると思いますけれど、1点だけちょっとお聞きしたいんですが、議会の傍聴というのは、委員会傍聴を含んでいるのかどうかっていうのを、本会議だけじゃなくて、私はぜひ、この趣旨が委員会も含めた議会の全ての委員会はこれを適用すべきだというふうに思いますが、その点での見解をお伺いしたい。



○議長(内田?君) 答弁を求めます。北沢議員。



◎15番(北沢俊一君) 15番ですが、先ほど規則の、私どもの改正提案の中で御説明しましたとおり、附則の部分に委員会等についても準用するという準用規定を設けたいというふうに考えておりますので、今、御質疑いただきました田島議員のお考えにも沿っているというふうに考えております。



○議長(内田?君) 答弁が終わりました。田島議員、再質疑ありますか。



◆16番(田島允雄君) ありません。



○議長(内田?君) そのほか、13番 小笠原議員。



◆13番(小笠原宏昌君) 13番です。この内容につきまして、まず1点お伺いしたいわけですが、以前、議運のほうにもこの内容が提案されておるわけですが、そのときの説明の提案理由の中に、受付名簿を設けることは市民感覚から適当でないという意見が顕在化したという表現があるわけですが、この意見が顕在化したという点をどういうふうに説明をしていただけるか質問をさせていただきたいと思います。



○議長(内田?君) 答弁を求めます。北沢俊一議員。



◎15番(北沢俊一君) 15番ですが、私どもは、このテーマはずっと前々から提案すべきだというふうに思っておりました。

 これは、傍聴規則だけではなくって、現在、私どもが使っている会派規則につきましても、内容的に陳腐化しているというところは感じておりまして、会派の中では何とかしなきゃいけないねって、そういう話題は出ておりました。

 今回、この傍聴規則を出した、顕在化したっていう意味は、それこそ10月の何日かだったと思うんですが、読売それから中日、静岡ですね、これでいわゆる傍聴記録を議会事務局が特定の議員にコピーをして渡したということ、それから、特定の議員が、この受付簿をコピーをして後援会活動に使ったというようなことがマスコミに報道されて、これに対して有識者が批判をしているというようなことがありまして、これはいいタイミングだと、鉄は熱いうちに打てといいますので、今回とにかくこういったことについて是正をすべきだということで、今回対応をさせていただきました。

 以上でございます。



○議長(内田?君) 小笠原議員、再質疑ありますか。小笠原議員。



◆13番(小笠原宏昌君) 13番です。今の御説明を聞くと、菊川市内でそういう意見が顕在化した事実として、そういう意見が多く確認されることがあったというふうには説明として聞き取れなかったかなというふうには思います。

 あと、県内のこういう事例について、私の聞くところによると、県内で3市はそういう事例があるというふうに聞いているんですが、ほかにはどのような取り組み状況か説明をいただけたらと思います。

 以上です。



○議長(内田?君) 答弁を求めます。北沢俊一議員。



◎15番(北沢俊一君) 15番ですが、私は菊川の市内で、皆さんがどういうふうに考えているかということは余り承知しておりませんし、そのことについては意見は聞いておりませんが、少なくとも、議会基本条例のときもそうですが、必ずしも議会基本条例が市民の皆さんの要望でできたんではなくて、私どもがそういうふうに取り組まなきゃいけないという、私どもの自主的な判断で基本条例をつくったように考えておりますが、この傍聴規則も我々がつくっている、我々の責任でつくっている傍聴規則でありますので、我々の頭で、我々の脳みそで考えて何が適切かということを判断すべきだというふうに私は思っております。

 それから県内では、確かに知る限り、全体は僕はおくれているというように思っています。特に福島県ですとか、あるいは岐阜県あるいは三重県、こういったところのかなりの自治体が、この傍聴条例の中から受付簿を削除している、なくしている、もう数年前になくしているんです。

 だから、そういう意味では、我々、必ずしもきょうやっても、そう早いほうではないというふうに私どもは考えております。

 以上です。



○議長(内田?君) 小笠原議員、再質疑ありますか。小笠原議員。



◆13番(小笠原宏昌君) 13番です。傍聴規則のこの改正について、その必要性というのは私も感じております。

 そういう中で、これまで、今回提案がありましたが、議会運営委員会で、やはり我々の議会の取り組みを市民の皆さんがどのように評価されているのかということを、やっぱり把握するべきだということで、ことしの夏前ぐらいですが、市民の皆さんにアンケート調査をさせていただきました。

 その中でも、傍聴者がその中でどれぐらいアンケートを答えた方がいたかということもありますが、こういうことについて御意見が聞けてなかったというのは、聞く項目をつければよかったかなとは思いますが、聞くことも実際なかったし、またこの内容については、議員全員にかかわる内容でありますので、できれば議会運営委員会の中でも一定の協議もできたらなというふうに思うところはあるわけですが、そうした全議員にかかわるものの中で、議運とかそういう協議の場について話題として上げられなかった、何かこう考え、何か意図があれば説明がいただけたらと思います。



○議長(内田?君) 答弁を求めます。北沢俊一議員。



◎15番(北沢俊一君) 15番ですが、この議論をこの場所でやるのは、本当にみっともない話になるのでやりたくないんですが、私どもとしましては、議会のルールに従って、この規制、規則の改正案を出させていただきました。

 最初の一般質問の議運で、その提案をするというルールになっておりましたので、当然、そこで提案したわけでありますが、その前に会派代表の皆さんに、私どもの考え方について資料をお配りして検討をいただきたいということをお願いしました。

 時間は幾らでもあったわけでありますので、そういうことをちゃんとやってこられなかったところが、今回、今、妙な質問が出てくるんだろうなというように思っておりますので、そこのところは、お互いルールに従ってやっているわけでありますので、しっかり議論をしていただいて、会派の中で問題があれば問題をちゃんと提案をしていただいて、これはこうすべきだということは、前向きにぜひ検討していただきたかったなというふうに、今は私は思っております。

 以上でございます。



○議長(内田?君) 以上で、13番 小笠原議員の質疑を終わります。

 そのほか、質疑はありますか。7番 松本議員。



◆7番(松本正幸君) 7番、松本。第4条の削除の関係で質疑をさせていただきたいと思います。

 いろいろなケース、そのものがあるかと思うんですけれども、やはり傍聴規則によって定められているものがあれば本来いいと思うんですけれども、そのケースの中でありますけれども、会議の妨害、また急病に対する支援措置、それから社会的に犯罪が多発化しております。それでまた多様化している現在でありますが、セキュリティー上の危機管理、また公的機関においては重要な課題であると思います。

 このような観点から、記名については、本人自覚において抑制効果の期待があるかと思うんです。そういった面で、議事運営の確保や万が一の備えたものでありますので、市民の方々の傍聴の機会を制限するというものでないと思うんですけれども、そこのところの関係について質疑をさせていただきたいと思うんですが、よろしくお願いいたします。



○議長(内田?君) 答弁を求めます。北沢俊一議員。



◎15番(北沢俊一君) 15番ですが、ただいまの松本議員の質疑に対しては、私は傍聴規則をどう捉えるかという、そういう視点の問題だと思うんです。

 つまり、傍聴規則を管理する側の論理で考えると、今のようなコンサバ、つまり保守的な考え方で、とにかく何かあったら困るからとっておきましょうと、こういう話になるわけでありますが、私どもの考え方は、もちろん傍聴規則は傍聴者の皆様ができるだけ傍聴しやすくする、開かれた議会、開かれた委員会という視点で考えたときには、その傍聴者の側から見たときに、受付簿に氏名を書かせることのメリットとうのは、傍聴者の側からは何もないんです。

 つまり、そういうものは、できるだけ排除すべきだというのが私どもの考えであります。

 先ほど、松本議員がおっしゃられた会場の中で、いろいろルールがあるわけです。やってはいけないよということ、注意してくださいよというのを決めているわけですが、それはあくまでも傍聴者の皆さんのメリットにつながるわけです。

 つまり、傍聴しようと思っているのに、そこで妨害されれば、傍聴ができないわけでありますし、議会そのものの運営が困るわけでありますので、そういう視点で素がつくられているということでありますので、何ら、その受付名簿を外すことと、そういったことの取り決めをすることは矛盾をしないというように私どもは考えております。

 以上です。



○議長(内田?君) 松本議員、再質疑ありますか。松本議員。



◆7番(松本正幸君) 松本。要するに、公開ということがあるんですけれども、やっぱり公開そのものが市民に開かれた議会のために本当に重要だと思うんです。

 そういったものを考えますと、自治法の115条、こういったもので定められておりますので、当然開かれた議会に関しては、そういったもので法律上でやられているとそういうふうに思います。そんな面を含めて、再度、質疑をさせていただきますけれども、先ほども小笠原議員のほうから質問がありましたけれども、今、菊川市の傍聴の関係でそういったものの課題とか御意見とかそういったものが聞かれていないというものがございますし、当然、議場のここの中で議論すべきことではないと思いますんで、当然、運営委員会とかそういった議論の場というものを持っていただいて、やはり議論すべきじゃないかなってそういう面がございますので、再度その関係について質問をさせていただきます。お願いいたします。



○議長(内田?君) 答弁を求めます。北沢俊一議員。



◎15番(北沢俊一君) 15番ですが、今、議論の場というふうにおっしゃられましたんですが、それ、そのまま僕は会派の皆さんにお返ししたいと思うんですが、先ほども言いましたように、私どもはルールに基づいて提案をしております。幾らでも議論の場はつくれたわけです。

 しかし、議運で会派の皆さんから、これはもう賛同できないというお話でありましたので、それで議論がとまりました。したがいまして、やっぱり私どもがルールに基づいて提案したところでしっかり議論していただきたかったというふうに思いますが、そういう意味で、我々がその議論を拒んだわけではないということを申し上げたいと思います。

 それから、市民の皆さんから意見が出てないというお話でありますけれども、これは市民がどうであるかということではなく、さっきも言いましたが、我々が考える議会傍聴規則をどういう位置づけで考えるかということによって、我々の脳みそで考えれば、必然的に、市民に自分の名前を書かせるというのは一つの障壁なんです。

 だから、そういうことをしっかり考えれば、必然的に答えは出てくるんだろうというふうに私は思っております。

 したがって、受付簿の中にその名簿、出事を書かせるようなことは余り好ましいことではないということで、再度御提案をさせていただきたいというふうに思っています。

 以上です。



○議長(内田?君) 松本議員、再質疑ありますか。



◆7番(松本正幸君) ありません。



○議長(内田?君) 以上で、7番 松本議員の質疑を終わります。

 そのほか、質疑はありますか。

         〔発言する者なし〕



○議長(内田?君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 委員会付託を省略し、これから討論を行います。なお、討論は15分以内でお願いいたします。

 最初に、本案に反対の方からの発言を求めます。10番 宮城力弘議員。

         〔10番 宮城力弘君登壇〕



◎10番(宮城力弘君) 私は、本会議に上程されました発議第4号 菊川市議会傍聴規則の一部改正について反対の立場で討論をさせていただきます。

 本規則は、平成17年2月8日に交付され、それ以降、見直しがされておりませんが、今回、傍聴規則の第4条、傍聴の手続を削ることに対し、時期尚早ではないかと考えております。

 個人情報保護法は、平成15年に個人情報を取り扱う事業者の遵守すべき義務などを定めたことにより、個人情報の適正かつ効果的な活用が新たな産業の創出並びに活力ある経済社会及び豊かな国民生活の実現に資するものであること、その他の個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利、利益を保護することを目的とすると施行されました。

 昨今、新聞等で傍聴者受付簿の記入及び情報流出が問題となっておりますが、現在、菊川市は1人1枚の傍聴人受付簿に記載し、所定の箱に投函しております。誰が傍聴に来たのか、把握は事務局としては確認できない状況になっております。

 また、あってはならないことですが、突発的な事故や災害時に事務局が傍聴者を把握しておくことは必要と考えております。

 現在、菊川市議会に傍聴に来られた人が、特に意見等、傍聴人受付簿の記載に拒んだという事例も一切ないということでございます。

 傍聴者名簿は適正な管理がされており、今後、市民等にアンケートをとり、その結果をもとに改善が必要であれば改善していくというのは最善の策だと考えております。

 菊川市議会傍聴規則の一部改正についてに対する反対討論とさせていただきます。



○議長(内田?君) 次に、本案に対し賛成の方の討論を許します。12番 西澤議員。

         〔12番 西澤和弘君登壇〕



◎12番(西澤和弘君) 私は、今定例会に上程されました議員提案、議会傍聴規則の一部を改正する規則に賛成の立場で討論いたします。

 先ほどから話題になっておりますが、先般、ある自治体議会の事務局長が、議会傍聴者名簿を特定の議員にコピーして渡した、あるいは特定の議員が傍聴者名簿をコピーし、後援会活動等に使用したなど、傍聴者名簿の取り扱いに関してマスコミ報道がありました。

 菊川には、今のところないというお話ですが、これから菊川でも起こる可能性は残っております。ですので、そこを前もって改正する案だと思っています。

 この問題について、マスコミや有権者は傍聴者の個人情報保護の立場から問題があるとして批判されております。議会は公開が原則であり、したがって議会の傍聴は市民のみならず、市外の住民も含め可能であり、市民の基本的権利であります。

 多くの市民、住民の皆様方に議会傍聴に参加していただくために、傍聴時の個人名等の記入義務づけは廃止することが妥当だと考えます。

 傍聴規則は、議会が市民に対して規則や管理をすることではなく、市民の方々に広く傍聴していただくにはどうしたらいいのかという視点が必要であります。

 この規則改正に反対の主な理由は、名簿がないと傍聴者が急病のときに困る、議会事務局が反対している、中身の精査が必要であるなどがあります。いずれも反対のための理由であります。

 我が議会が静岡県内初めての菊川市議会基本条例を策定するための議会改革特別委員会での反対理由と同じような内容であります。

 急病であれば危機管理として、まずは人命救助、救急車の手配が最優先で、誰なのかを知ることではありません。議会事務局の意見は、管理する立場からであり、市民の利便性や権利が優先させられるべきであります。

 中身の精査については、当然必要な作業ですが、決められた日程の中で執行部提案の条例等についてはできて、会派や議員提案についてはできないというのは、初めから賛成しないことを前提の原理であり、まじめに議論しようとする態度ではありません。

 菊川市議会では、県下で初めての議会基本条例の制定等、議会改革に取り組んできました。そして先般、これからの議会は政策提案型議会を目指そうと決意をいたしました。

 しかし、今議会において、市民ネットから提案した条例案や規則改正について、他の会派から賛成できない旨の発言がありました。その理由はさきに述べたようなもので、反対のための理由であり、前向きな議論がありませんでした。過去の議会においても、全く同様の反対意見で議論は進みませんでした。

 先進議会では、議会の提案を広げています。そのことが執行部との政策競争を通じて緊張感を高め、結果として自治体の活性化につながっていると感じます。

 以上、述べたような理由で、菊川市議会は、まだまだ政策提案型議会になるまでには距離があると感じています。

 議員の意識改革より見識を高める努力により、少しでも先進自治体議会に近づきたいものであります。議員一人一人の市民の皆さんの側に立ち、ニーズを大事にしていただきたいと考えます。皆さんで、政策提案型議会を目指すべきではないでしょうか。

 以上を申し上げ、議会傍聴規定の一部を改正する規則に賛成の討論といたします。



○議長(内田?君) 12番 西澤和弘議員の討論が終わりました。

 次に、本案に対し反対の方からの発言を許します。8番 ?柳和弘議員。

         〔8番 ?柳和弘君登壇〕



◎8番(?柳和弘君) 私は、発議第4号 菊川市議会傍聴規則の一部改正について、反対の立場で討論いたします。

 現在、市議会に傍聴される皆様には、受付用紙に住所・氏名・年齢を記載していただいております。以前はA4版の受付簿に連記で記入していただいておりましたが、平成24年から現在の個票形式に改められており、傍聴者間でのプライバシー保護が担保されております。

 さらに、この受付個票は議会事務局により厳格に管理されており、議員へはもちろん、外部へは傍聴者の情報が伝わっているという気配は一切ありません。

 また、これまでに傍聴された方から、受付簿への記入についてちゅうちょするような御意見は議会事務局にも入っていないようであり、傍聴者の方々もオープンで、真摯な気持ちで議会の様子を見にきていただいているものと推察されるところであります。

 しかしながら、表面には出さないまでも、心の中では、名前等を記載することにより行政側が傍聴者情報を何らかの資料に活用しているのではないか、あるいは後から問い合わせがあるかもしれないという懸念を抱いている方がいないとは言い切れません。

 こうした表面に出てこない小さなストレスに対して積極的に配慮することも、開かれた議会を標榜する菊川市議会としては必要なことではありますが、現時点では、市民の皆様が受付簿により傍聴をためらうような大きなハードルになっているとは認識できませんし、議会事務局側の議場管理責任上の懸念クリアも考慮をしなくてはなりません。

 したがいまして、今後、傍聴者の方々にアンケート等をとったり、議会報告会の中で御意見を聞いたりする中で、議会報告会の受付簿等のあり方もあわせて検討していくほうがよいと考え、現時点での改正に対しては反対するものであります。



○議長(内田?君) 8番 ?柳和弘議員の討論が終わりました。

 次に、本案に対し賛成の方の討論を許します。16番 田島允雄議員。

         〔16番 田島允雄君登壇〕



◎16番(田島允雄君) 私は、この法案に大賛成の立場で討論いたしたいと思います。

 最後の討論がこういう形になるとは夢にも思わなんだけれども、菊川議会の今後の、本当に民主的な発展のために、私は簡潔ですけど意見を言いたいと思いますが、菊川議会というのは市民のための議会なもんですから、市民が最優先だというのが当然のことだと思います。

 議会にしろ、委員会にしろ、市民が本当に自由に見れるというのを補償するというのは、これ、議会の当然の責務で、そこに何らかの制約も設けちゃいけないと。今は、本会議はインターネット配信もしているもんですから見れますけれども、何ら制約はないわけじゃん、国会なんかもそういうふうにやっていると。我々は、もっと細かく、委員会まで全ての市民にその内容を知らせるべきだと。それが当然の議会のあり方だと、私はそういうふうに考えております。

 今、反対の方がいろいろ、市民の何のちゅうちょもないとか、あるいは記入しても不都合はないていうふうな理由というのは大した理由じゃないで、心理的にそういう負担があるなら、そういうのは取り除くべきだと、むしろ積極的に市民の皆さん議会に来てくださいという姿勢がないと、議会と市民の距離は遠くなると。

 この間の議会のアンケートに対して、市民の反応というのは冷たいというか余り関心がないというののほうが多かったんで、それを考えても、議会はもっと、議会から積極的に市民のほうへ出ていくと、市民が自由に意見を言いながら、それを聞きながら議場や委員会で大いに議論するという姿勢を確立しないと、これからの議会のあり方じゃないと、私はそういうことを強調して、これからの議会が本当に市民本位の基本条例をつくった、議会基本条例をつくった精神というのは、市民は、議会は市民のもんだと、開かれた議会というのはそういうもんだと、そこにあるもんですから、その精神に、この程度の議案に反対するというのは、ちょっと私は考えられないと。もっと徹底すべきだという立場で賛成討論をいたします。

 以上です。



○議長(内田?君) 16番 田島允雄議員の討論が終わりました。

 次に、本案に反対の方の討論発言を許します。5番 鈴木啓之議員。

         〔5番 鈴木啓之君登壇〕



◎5番(鈴木啓之君) 私は、発議第4号 菊川市議会傍聴規則の一部改正について、反対の立場から討論いたします。

 先ほど来、やはり議会は信頼される議会、開かれた議会で全て公開されるべきだ、何ら規制管理するものではないというような意見がたくさん出ておられますが、私も全くそのとおりだと思います。

 なおかつ、今、田島議員のほうからもこの議会はインターネットで誰でも見れるように公開されているということでありまして、この規制管理もせずに全て公開されているというのは、もう皆さん御承知のとおりであります。

 また、この受付簿、氏名・住所を記入することが、いろんなマスコミの間で問題になって顕在化しているということで、いろんな御意見も出ておりますけれども、これは、その受付簿の目的外利用をしているという事務局の管理の問題であって、何らきちんと管理をしていれば、受付簿がその目的外利用をされることはないわけですので、やはり事務局にきちんと管理をしていただきたいと、そういうことがあるから、前もってそういうことがないように対策をしようというのが、少し論理的におかしいのじゃないかなと思います。

 やはり私は、ここは議場だということを皆さんに理解していただきたいんです。議場は神聖で厳格なものだと私は思っております。したがいまして、我々議員も、上着を着用しなければ、ここで参加することもできないわけです。きちっとバッジもつけてくるわけです。

 やはり、そういう場でありますので、傍聴者の方も氏名を書いて、堂々とこの議場で傍聴していただきたい、私はそのように考えております。

 時代が変わればルールも変わるとは思いますが、今現在は、やはりこの一部改正については反対をさせていただきます。

 以上、反対討論を終わります。



○議長(内田?君) 次に、本案に対し賛成の方の討論を許します。6番 倉部光世議員。

         〔6番 倉部光世君登壇〕



◎6番(倉部光世君) 私は、本議会に上程されました議員提案、議会傍聴規則の一部を改正する規則に賛成の立場で討論いたします。

 初の議会基本条例が制定されてから、昨年10年を迎えました。地方分権の進展に伴う地方自治体を取り巻く環境の急激な変化、人口減少問題を解決するために地域経営の視点が重要視される中、市民の議会に対する意見も一層厳しくなってきています。

 議会改革も議会のための議会改革でなく、市民に役立つ議会活動を推進する改革となる必要があります。

 菊川市は、県下初に議会基本条例を制定し、議会改革をリードしておりましたが、6月に公表された早稲田大学マニフェスト研究所による議会改革度調査ランキングでは、県内10位、全国257位となっています。

 この調査で、議会が果たすべき役割として3つの柱が上げられています。情報共有、議会報告会などの実施、傍聴のしやすさなどの住民参加の点、議会本来の権限、能力を発揮するための議会機能強化の3点です。

 調査の検証の中で、議会基本条例を制定している議会のうち、その検証をしている議会は2割程度ということで、次なる一手が打てない議会も多いということです。

 議会改革先進地としての菊川市議会の次なる一手となるのが住民参加の部分を重要視することであり、その中で本会議の傍聴を促すことは、手始めに行うべきことであります。

 議会開催前にコンサートを開く、休日・夜間議会などを取り入れるなどの手段もありますが、議会が市民に対して規制や管理をすることなく、広く傍聴していただくには、まず傍聴時の住民氏名等の記入の義務づけを廃止することが必要です。

 これは、個人情報保護の面、また、現在はインターネットで視聴できる傍聴環境の変化も背景にあることから妥当であると考えられます。開かれた議会を目指すと言いながら、実態は傍聴しやすい環境が整備されていません。傍聴を奨励するためには、傍聴規則を改正する必要があります。

 特に、市民に不要に制限を加えるような規定は撤去すべきであると考えられます。

 また、傍聴にいらっしゃっている方は承知していらっしゃって書いてくださっている方であると思いますが、実際のところ、名前を書いたりしなければいけないので行きたくないという方は私の周りにはいらっしゃいます。

 先進議会では、議会提案が積極的に行われています。そのことが執行部との政策競争を通じ、緊張感を高め、結果として自治体の活性化につながっています。

 議会の中で反対のための理由が先に立ち、前向きな議論が後回しにされる傾向では、政策提言型議会への道は遠く感じられます。議員の意識改革をし、先進自治体議会に近づけるよう望みます。

 以上を申し上げ、議会傍聴規則の一部を改正する規則に賛成の討論といたします。



○議長(内田?君) 6番 倉部光世議員の討論が終わりました。

 次に、本案に対し反対の方の発言を許します。反対の方の発言はありませんか。

         〔発言する者なし〕



○議長(内田?君) 次に、ないようでしたら、次に、本案に対し賛成の方の討論を許します。11番 鈴木議員。

         〔11番 鈴木 榮君登壇〕



◎11番(鈴木榮君) 田島議員と同じで、光栄に思います。

 私は、本会議に上程されました議会傍聴規則の一部を改正する規則に賛成の立場で討論をいたします。

 現在、使用されている菊川市議会傍聴規則は、旧小笠町、菊川町、2町合併以前に制定された全国町村議会議長会が示した標準町村議会傍聴規則をもとに制定されたものを菊川市に準用し、現在に至っているものであります。したがって、年数の経過があります。

 その後、全国町村議会議長会の標準規則や全国市議会議長会の標準規則は、時代に合わせて部分改正されておりますが、当議会の傍聴規則は改正されずに現在に至っております。

 したがって、昨今の議会基本条例等の全国的な普及や市民等の議会に対する関心度の高まり等に対応しきれていない面が多々あります。早急に見直す必要があると考えております。

 改正の主な点は、先ほどから集中しておりますが、第4条、傍聴の手続に傍聴しようとする者が傍聴人受付簿に記入しなければならないとされている点で、既に実施している菊川市議会のインターネット同時配信や録画配信等によって、受付簿に記入しなくても傍聴すると同じ画面を見ることができます。

 ということを考えると、傍聴人受付簿に記入するという意味が薄れ、記入しなくても自由にちょっとのぞいてみるという安易な気持ちで、簡単な気持ちで傍聴するタッチが現代に合っているのではないか、これが我々が目的とする開かれた議会になるのではないかと考えます。

 また、傍聴人受付簿に記入すること等にハードルを、みずからハードルを高くするということに抵抗感を感じている世代もいることも確かです。

 市民から苦情がないという意見が盛んに出ておりましたが、事故が起きたら考えるという方式では前向きでないと考えます。

 したがって、この4条、傍聴の手続に傍聴しようとする者は傍聴人受付簿に記入しなければならないは、余り意味が感じられず、削除しても差し支えないものと考えます。

 先ほどからの議論を聞いておりますと、この傍聴人受付簿に記入する利点というかメリットが、余り議論されておりませんでしたが、事ほどさように、これは有名なことになっているのではないかと私は考えております。

 以上、賛成討論といたします。



○議長(内田?君) 11番 鈴木 榮議員の討論が終わりました。

 本案に反対の方の発言を許します。14番 岡本?夫議員。

         〔14番 岡本?夫君登壇〕



◎14番(岡本?夫君) 発議第4号 菊川市議会傍聴規則の一部改正について、私は、きょうここに出させて、皆様方の意見を聞かせていただきました。双方の言い分、理にかなっている点もありますけれども、私は基本的に、まだ時期尚早ではないかなと考えております。

 この鈴木啓之さんも先ほど言われましたけれども、この議会というのは神聖な場所ではありますし、私たちも傍聴者の書いてくれた意見を読ませていただいて、しっかりしなければならないなという気持ちで臨んでおります。

 そのとき、傍聴者が書いてくれた意見が無記名であったならば、やっぱり本当にその人がその個人に責任を持って書いてくれたのかどうなのかというのがわかりません。

 私は、やっぱり傍聴に来てくれた人たちが、市議会に対して意見を言ってくれるならば、やっぱりその人個人の名前を書いていただいて、しっかり責任を持った意見を書いていただくということが必要ですし、今、菊川市議会は、昨年6月からインターネットで配信をしております。ですので、もう少し慎重に審議をして決めたらいいのではないかと、現時点においては時期が早過ぎる、そのように私は考えております。

 そして、この問題に関しては、議会運営委員会に提案されて、議運の中では上程しないっていうことになったわけです。それが議会のルールであります。

 きょう、ここに名前、賛同者で名前を書いてくれている人たちは、個人個人ですけれども、市民ネットの皆様方であります。堂々と意見を言うならば、菊川市議会の議会基本条例の中に会派の規定などもしっかり書かれております。一つ一つ、自分の置かれたところをよく検証しながら、提案をしていただくということが大切だと思います。

 私は、この傍聴規則の改正に関しても、真っ向から反対ということではなくして、時期尚早、新しい議員に出ていただいて、その中でよく研究をしていただくということが必要ではないかなと考えております。

 現時点においては、時期尚早ですので反対の討論にさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(内田?君) 次に、本案に対し賛成の方の討論を許します。討論はありますか。

         〔発言する者なし〕



○議長(内田?君) それでは、反対の方の討論はありませんか。

         〔発言する者なし〕



○議長(内田?君) 以上で討論を終わります。

 お諮りします。これより採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、採決します。

 発議第4号 菊川市議会傍聴規則の一部改正については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立少数。よって、発議第4号は否決されました。



────────────────────────────────────────





△請願について 



○議長(内田?君) 次に、日程第10 請願について(行政書士法違反書類の菊川市各機関への提出排除に関する請願書)についてを議題とします。

 去る11月24日の会議において、総務建設委員会に審査を付託してあります受理番号28の2行政書士法違反書類の菊川市各機関への提出排除に関する請願については、総務建設委員長から審査の報告を求めます。13番 小笠原総務建設委員長。

         〔総務建設常任委員長 小笠原宏昌君登壇〕



◎総務建設常任委員長(小笠原宏昌君) 総務建設委員会報告。請願についての審査報告をいたします。

 去る12月6日の本会議において審査を付託された請願28の2行政書士法違反書類の菊川市各機関への提出排除に関する請願書について、総務建設委員会で12月6日に審査を行いましたので、その結果について報告いたします。

 会議には、委員9名全員が出席。最初に事務局から請願の概要説明を受け、審査を行いました。委員から、現在県内において21の市町で同様の請願が採択されているが、請願の趣旨、理由、請願の項目全てが統一されたものであるのか、また、行政書士法違反はもとより、市民に与える不利益は甚大であるという文章表現はどのようなことか、請願は市民や団体等が議会に対しての権利行為として認められているが、本請願についての違法行為は法律で定められているので、議会が関与すると問題があるのではないか、請願の趣旨や理由は、行政書士法に関する違法行為の内容であり、請願の項目は自治体に対しての代理人の身分確認や本人確認の指導徹底が趣旨であるので、請願として取り上げるのではなく、行政書士会の業界規制で十分できるのではないか、また請願の趣旨から言えば、議会が関与しなくても、県行政書士会会長から市長宛てに窓口業務の指導徹底に関する要望等の申し出をすることでよいのではないかとの意見が出されました。

 審査後の挙手による採決の結果、挙手少数により本請願は不採択とすべきものと決しましたが、市窓口等においての不法行為を防止するために、本人確認及び申請代理人等の身分確認の徹底についての配慮をお願いすることを申し添えます。

 以上、報告いたします。

 平成28年12月15日、総務建設委員長 小笠原宏昌。



○議長(内田?君) 小笠原総務建設委員長の報告が終わりました。

 委員長に対する質疑を求めます。質疑はありますか。

         〔発言する者なし〕



○議長(内田?君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 本件については、討論の通告がありませんでした。

 お諮りします。これより採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、採決します。

 受理番号28の2行政書士法違反書類の菊川市各機関への提出排除に関する請願書に対する委員長報告は不採択とすべきものであります。この請願を採択することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立少数であります。よって、受理番号28の2の請願を不採択とすることに決定しました。



────────────────────────────────────────





△議員派遣について 



○議長(内田?君) 次に、日程第11 議員派遣についてを議題とします。

 お諮りします。本件は、地方自治法第100条第13項及び菊川市議会規則第158条の規定により、お手元に配付してありますとおり議員を派遣することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認めます。よって、本件はお手元に配付しているとおり議員を派遣することに決定しました。

 なお、派遣内容に変更が生じた場合は、議長一任ということで御了承願いたいと思います。



────────────────────────────────────────





△常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続審査(調査)について 



○議長(内田?君) 次に、日程第12 常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続審査(調査)についてを議題とします。

 常任委員会の総務建設委員会、教育福祉委員会及び議会運営委員会並びに一般会計予算決算特別委員会の各委員長から、会議規則第103条の規定により申し出がありました。

 お手元に配付しました申し出のとおり、閉会中の継続審査(調査)をすることに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認めます。各委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続審査(調査)をすることに決定しました。



────────────────────────────────────────





△閉会の宣告 



○議長(内田?君) 以上で、今定例会に提案のありました議案等の審議が全て終了しました。

 会期は16日までありますが、それまでに会議のない場合は自然閉会としますので御承知願いたいと思います。

 ここで、太田市長、御挨拶がありましたらお願いします。太田市長。

         〔市長 太田順一君登壇〕



◎市長(太田順一君) 平成28年第4回定例会も本日が最終日になろうかと存じます。

 今定例会におきましても慎重な御審議をいただき、全ての議案をお認めいただきましてありがとうございました。

 また、この4年間を振り返りまして、議員の皆様には大変多くの御指導を賜りましたことを、この場をおかりして厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

 年の瀬を迎えまして慌ただしくなってまいりますが、お体には十分、お互い十分気をつけてお過ごしされますように御祈念申し上げまして挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(内田?君) それでは、本日はこれをもって散会といたします。お疲れさまでした。



閉会 午前10時30分







地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


  平成  年  月  日

         議     長    内  田     ?

         署 名 議 員    岡  本  吉  弘

         署 名 議 員    有  海  喜 一 郎