議事ロックス -地方議会議事録検索-


静岡県 菊川市

平成 28年 9月定例会(第3回) 09月27日−05号




平成 28年 9月定例会(第3回) − 09月27日−05号









平成 28年 9月定例会(第3回)


平成28年第3回菊川市議会定例会会議録

議 事 日 程(第5号)

平成28年9月27日(火)午前9時開議 
日程第 1 諸報告
日程第 2 議案第52号 平成27年度菊川市一般会計歳入歳出決算の認定について
日程第 3 議案第53号 平成27年度菊川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第 4 議案第54号 平成27年度菊川市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第 5 議案第55号 平成27年度菊川市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第 6 議案第56号 平成27年度菊川市土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第 7 議案第57号 平成27年度菊川市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第 8 議案第58号 平成27年度菊川市病院事業会計決算の認定について
日程第 9 議案第59号 平成27年度菊川市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定について
日程第10 議案第60号 平成28年度菊川市一般会計補正予算(第2号)
日程第11 議員派遣について
日程第12 常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続審査(調査)につ
いて
 ────────────────────────────────────────
本日の会議に付した事件
議事日程のとおり
 ────────────────────────────────────────
出席議員(17名)
     1番  岡 本 吉 弘 君     2番  有 海 喜一郎 君
     3番  山 下   修 君     4番  加 茂 ひろ子 君
     5番  鈴 木 啓 之 君     6番  倉 部 光 世 君
     7番  松 本 正 幸 君     8番  ? 柳 和 弘 君
     9番  水 野 貞 幸 君    10番  宮 城 力 弘 君
    11番  鈴 木   榮 君    12番  西 澤 和 弘 君
    13番  小笠原 宏 昌 君    14番  岡 本 ? 夫 君
    15番  北 沢 俊 一 君    16番  田 島 允 雄 君
    17番  内 田   隆 君    
欠席議員(なし)
 ────────────────────────────────────────
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
  市     長  太 田 順 一 君   副  市  長  石 田 辰 芳 君
  教  育  長  石 原   潔 君   総 務 部 長  河 本 大 輔 君
  危機管理 部長  淺 羽 睦 巳 君   企画財政 部長  赤 堀 慎 吾 君
  生活環境 部長  大 野 慶 明 君   健康福祉 部長  大 石 芳 正 君
  建設経済 部長  加 藤 容 章 君   教育文化 部長  原 田 修 一 君

  消  防  長  坂 部 浩 之 君   市立病院事務部長兼経営企画課長
                                榊 原 敏 矢 君
  総 務 課 長  佐 藤 雅 巳 君   企画政策 課長  橋 爪 博 一 君
  財  政 課長  鈴 木   勝 君   市 民 課 長  妻 木   久 君
  下水道 課 長  成 瀬 孝 幸 君   水 道 課 長  山 内 輝 男 君
  長寿介護 課長  竹 田 安 寛 君   代表監査 委員  太田原   浩 君
 ────────────────────────────────────────
事務局職員出席者
  議会事務 局長  五 島 將 行     書     記  松 村   光






開議 午前 9時00分





△開議の宣告 



○議長(内田?君) 改めまして、おはようございます。

 ただいまの出席議員数は17人です。

 法第113条の規定による定足数に達しておりますので、平成28年第3回菊川市議会定例会第5日目の会議を開きます。

 なお、会議中の上着の着用は、御随意にお願いします。



────────────────────────────────────────





△諸報告 



○議長(内田?君) 日程第1 諸報告をお願いします。

 私から御報告を申し上げます。

 お手元に配付しましたとおり議員を派遣しましたので、御報告いたします。

 市長からの行政報告はございません。

 以上で、諸報告を終わります。



────────────────────────────────────────





△議案第52号の委員長報告、討論、採決 



○議長(内田?君) ただいまから平成27年度菊川市一般会計ほか7会計の決算審議に入ります。

 この会計につきましては、去る9月7日の会議で、それぞれの所管する特別委員会、常任委員会へ審査を付託し、既にその審査が終了しておりますので、申し添えます。

 それでは、日程第2 議案第52号 平成27年度菊川市一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。

 ただいまより一般会計予算決算特別委員長に委員会の審査結果を報告求めます。8番 ?柳和弘一般会計予算決算特別委員長。

         〔一般会計予算決算特別委員長 ?柳和弘君登壇〕



◎一般会計予算決算特別委員長(?柳和弘君) 一般会計予算決算特別委員会報告をいたします。

 9月7日の本会議において付託された、議案第52号平成27年度菊川市一般会計歳入歳出決算の認定についてを9月8日及び9日の総務建設分科会、教育福祉分科会、9月21日の一般会計予算決算特別委員会で審査した結果、原案を認定すべきものと決しました。

 平成28年9月27日提出、菊川市議会一般会計予算決算特別委員会委員長 ?柳和弘。

 以上です。



○議長(内田?君) ?柳一般会計予算決算特別委員長の報告が終わりました。

 お諮りします。委員長報告への質疑を省略することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、委員長報告への質疑を省略したします。

 これから討論に入ります。なお、討論は15分以内でお願いします。

 最初に反対の方の討論を許します。16番 田島允雄議員。

         〔16番 田島允雄君登壇〕



◎16番(田島允雄君) 私は、本議案に反対の立場で討論をいたします。

 決算額182億5,586万9,000円の本決算を全て反対する否定するというものではありません。本決算の基本的な政策が市民の生活の側から見て、市民の暮らしに反する決算であるというふうに思うからです。

 反対の第1の理由は、財政問題と大型開発事業、駅北開発事業についてでございます。

 当市の監査委員は、決算審査の中で、本市の財政力指数は県下の郡市21市中19番目に相当すると指摘をしております。つまり、本市の財政力は県下で、ビリのほうから3番目に低いということでございます。そこで、他の財政力指数を調べますと、財政構造の硬直化なり弾力性を示す経常収支比率は87.7%と大変高い。高いほど余剰金が少なくて、財政の硬直化が進んでいるっていうことを示しております。

 統計のある25年度の県の資料では、21市中、上から4番目に高くというふうになっております。実質公債比率は3カ年平均で12.6%。22年の19.3%より改善されてはいますが、しかし、県下21市中で見ると、統計のある25年度では14%と高くて、これは下から、上からでね、高いと言えば、上から2番目に高い。つまり、借金の割合は県下では2番目に高いということでございます。全体で見ますと、県下21市中で財政力を比較すると借金は県下で2番目に多く、財政の硬直化は4番目に高く、財政力は県下で3番目に低いということになります。そういう財政状況の中で、市は27年度、都市政策総務費2,188万1,485円の中で、駅北開発構想の策定に当たり、駅北構想資料作成事務費を計上いたしました。駅北構想と言えば、その中心は橋上駅事業で40億円の事業費がかかると、かつて当局は説明をしております。今までに市は、駅周辺の開発事業に、ここ十数年に、駅南土地開発事業に158億円、朝日線JRアンダーに45億円、長期間にわたり投資をし続けてきました。当市の財政赤字の一因にもなりました。今の市の財政状況のもとで、大型開発事業に財政投資する余裕があるのでしょうか。ちなみに、市の財政余力は6.2%で、県下で下から5番目でございます。開発投資に使うお金は余りないということです。そのような財政状況でありながら、駅北構想の策定の中では、市の答弁によります、財政力、財政問題がまだ考えていないということでございます。東海道線、静岡駅から浜松駅まで唯一開発の可能性を持っていると言われ、駅北開発について、市長は強い意欲を表明しておりますが、市民の合意が得られるのでしょうか。当市の財政状況も明らかにして、市民に問うべきであります。真っ先に考えるべき財政問題を検討もせずに、後回しにして、ただ開発ありきで駅北構想の策定を進める、検討を進めるというやり方は、市民の暮らし軽視の市政と言うべきであるというふうに思います。

 次に反対するのは農業問題でございます。

 当市の決算の中からは、農業振興の展望が見えてこない、おりません。当初、農業振興地域整備計画の中では、中で定められた農業所得の目標は800万円です。そして、この目標が達成できる水準に設定されているかどうかを点検することが義務づけられております。27年度、当市の農業所得はどれぐらいかと質問したところ、明確な答弁はありませんでした。所得状況を調べる。調べた資料や統計がないということです。これでは、当市の現状に立った農業政策は行われないのではないでしょうか。上からの政策を実情などお構いなしに形式的に実施するだけでは、農業の展望は図れないと。

 総務建設委員会の当市の農業所得の現状認識は、例えば、茶業については、半数の農家が生葉代を払った、生葉代の収入から経費を差し引けば、後には残らない。こういう認識でございます。大変な農業危機に直面をしております。田んぼや茶畑の耕作放棄地もふえております。

 市の策定した菊川市農業振興計画、25年から34年も茶生産の構造改革による生産性の向上のため、茶工場を核としたビジネス経営体の育成を目標に掲げておりますけれども、現状は、茶工場は逆に4工場が解散整理されております。茶葉や農業生産物の下落低迷に対して、市の農政だけでは対応できないところまで来ていると思います。アメリカ、EUで既に実施している農産物価格や農家の所得を保障する国としての政策を確立してこそ、経営の可能な農業が確立するのではないでしょうか。

 反対する3番目の理由ですが、学校給食費についてです。

 27年度決算額、共同調理場費は3億8,169万円です。28年度の予算額は民営委託した後ですが、4億414万3,000円です。つまり、委託したほうが2,245万3,000円高くなっております。27年度に策定した教育委員会の学校給食民営委託についてはこういう問題点があります。民間委託によって経費はかえって高くなる。そのうち、企業の利益は消費税で、利益と消費税で今まで出費のなかった経費。消費税と企業利益を合わせると、1,100万近い余分な経費を支払うことになります。さらに、偽装請負の法令違反の疑いがあり、本来の教育委員会の任務を放棄する。こういう問題を持ったものでございました。こういう問題を持ちながら、これが行政当市の行政改革の一環として行われていることにも納得ができません。そして、学校給食は民間委託のほうがすぐれているという市の主張も問題だと思います。教育や福祉や医療、その事業は、営利を目的とする企業には向かないというふうに思います。

 そして、あとは、国保税の問題についても反対はしたいというふうに思います。福祉の関係では、国保税の一般会計への繰り入れが2,000万円削減をされました。当市の27年度の国保税、世帯当たり19万2,781円ですが、県下で3番目に高くなっております。その反面、医療費のほうは、県下では6番目ぐらいに低いほうでございます。医療費は低いのに国保税は高いと。決算での黒字分は2億6,000万。基金残高が1億7,839万9,000円あります。ですから、国保税は引き下げるべきであるというふうに考えております。国保税の負担の重さ。それは加入者1人当たりに占める国保税の割合が健康保険と比較して、健康保険は4.8%なのに、国保は9.7%。所得水準が大変に低い。また、そういう中で滞納も生まれておりまして、これは前年ですが、資格証明書発行額は45件、短期保険証は393件、そして、ことしの差し押さえ件数ですけれども、市税の、263件のうち、国保税は100件になっているのでございます。私は、この差し押さえ要請についても督促状を送り、本人が相談に来ないからといって、機械的に差し押さえするのじゃなく、やはり、直接本人に会って、その事情をよく確認をする。滞納者の人権を配慮した業務を行うべきだというふうに考えております。

 その次の理由は、じゃあ、最後に一つ、マイナンバーも反対ですが、飛ばしまして、浜岡原発の安全性の問題に対する市の対応に反対だという点です。私は、27年度質問で、浜岡原発再稼働安全性を守れと言ってまいりました。浜岡原発の過酷事故の場合、菊川市民は放射性物質の到達する前に避難することができるのか、放射性物質に汚染された場合、ここの菊川で住み続けられることができるのか、避難した後、短期間で帰ってくることができるのかと、高齢者や乳幼児など、あるいは病院や高齢者施設に入院している人たちの避難行動、要支援者の避難計画はちゃんとできているのか。県下94万人にわたるPAZやUPZ内の避難者に対して、実行ある避難計画が可能か、いうことを質問してきましたが、納得のいく答弁はありませんでした。そして、広域避難計画はいまだ策定をされておりません。外国では避難計画の策定が適合審査の基準の中に入っておりまして、それが不備ならば、原発の建設は認められない。そういうことですが、今、広域避難計画策定状況では、議会決議に照らして、浜岡原発再稼働などは到底認められないということを申し上げまして、私の反対討論といたします。

 以上です。



○議長(内田?君) 16番 田島允雄議員の反対討論が終わりました。

 続いて、賛成の方の討論を許します。13番 小笠原宏昌議員。

         〔13番 小笠原宏昌君登壇〕



◎13番(小笠原宏昌君) 私は、本会議に上程されました議案第52号 平成27年度菊川市一般会計歳入歳出決算の認定につきまして、賛成の立場から討論をいたします。

 まず初めに、一般会計の決算審査につきましては、幅広い視点から厳正な審査に当たられました、太田原、北沢両監査委員に対しまして、敬意と感謝を申し上げる次第であります。まことにありがとうございました。

 さて、我が国の景気は、消費税増税後、駆け込み需要の反動による減少などにより大きく落ち込んで以降、やや持ち直しの動きは見られるものの、そのペースは緩慢となっています。また円安などの影響により、邦人、外国人客数が増加し、本県の空の玄関口である富士山静岡空港の搭乗者数も近年にない増加傾向となり、交流人口の増となっております。

 また、自然災害では、局地的な豪雨による大規模な土砂災害や4月12日に震度7を観測した熊本地震など、日常生活に大きな影響を与えています。東海地震、南海トラフの巨大地震が想定される中、自然災害に対する不安が市民の間で高まっているところであります。

 本市では、平成27年度に主要な取り組みとして、災害時における情報伝達、情報提供の充実に向けて、昨年から引き続き、同報無線デジタル化工事の実施や平成28年度の工事に向け、飲料水兼用耐震性貯水槽設置実施設計及び菊川東中学校校舎大規模改修耐震補強工事実施設計を実施し、耐震性を高めるための準備を進めるなど、災害に強い町の整備を推進されてきました。幹線道路につきましては、掛浜バイパスと市道との道路ネットワークの整備など、社会資本整備も着実に推進されたと考えています。

 また、プレミアム付き商品券、きくのんおかいもの券を発行し、地域経済を活性化するとともに、第2子以降を出産された世帯をお祝いする新生児出産祝い金事業により、子育て環境の一層の充実を図るなど、地方創生総合戦略に取り組んできました。

 東洋経済新報社の全国都市住みよさランキングにおいて、県内2位の高い評価をいただいたことは、市長並びに職員の本市のまちづくりに対する取り組みが認められたものと評価をしております。

 諸処の事業を実施する中で、本市の決算状況を見ますと、歳入では、歳入決算総額182億5,587万円弱で、前年度比約1,700万円、0.1%の増となっております。しかし、歳入の38.9%を占める市税収入額は前年度比約3,470万円、0.5%減となり、前年度を若干下回りました。主要税目の市民税は、前年度比1.8%減の28億5,101万円となり、固定資産税は前年度比0.9%増の34億9,729万円となりました。一方で、財政調整基金繰入額は22億2,695万円となり、前年度残高に比べ、9,100万円の増となりました。市債についても、前年度比6.2%減の14億6,820万円となり、9,680万円の抑制となっております。

 歳出決算総額は175億8,113万円弱で、前年度比1億600万円余、0.6%の減となりました。消防費や教育費で増加しているものの、土木費において、社会資本整備総合交付金事業の工事完了などにより減額となったものであります。ただ、歳出全般を見ますと、限られた財源の中で効果を上げようと事務事業に取り組んだ結果が事業成果書の内容から伺われ、一定の評価をするところであります。市民目線で、費用対効果の観点を持って各種事業に取り組んでいただくよう、改めて要望するものであります。

 今年度決算では、実質公債費比率が3年平均で前年度の12.6%から11.8%となり、0.8ポイント改善されるなど、財政健全化の取り組みが着実に推進されております。引き続き、厳しい財政状況が続くと予想されるところでありますが、総合計画を初めとして、行財政改革などの各種個別計画の実効性のある、かつ着実な進捗が図られることを切に期待をしております。

 以上で、私の平成27年度一般会計歳入歳出決算の認定に対する賛成討論といたします。



○議長(内田?君) 13番 小笠原宏昌議員の賛成討論が終わりました。

 以上で、反対、賛成の方の討論を終わります。

 お諮りします。これより採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、採決します。

 議案第52号 平成27年度菊川市一般会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は認定すべきものであります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立多数。よって、議案第52号は委員長報告のとおり認定されました。



────────────────────────────────────────





△議案第53号の委員長報告、質疑、採決 



○議長(内田?君) 日程第3 議案第53号 平成27年度菊川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。

 ただいまより、教育福祉委員長に委員会の審査結果の報告を求めます。8番 ?柳和弘教育福祉委員長。

         〔教育福祉常任委員長 ?柳和弘君登壇〕



◎教育福祉常任委員長(?柳和弘君) それでは、教育福祉委員会報告をいたします。

 9月7日の本会議において付託された、議案第53号 平成27年度菊川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを9月9日に審査した結果、原案を認定すべきものと決しました。

 あわせて、委員会での主たる質疑等を報告いたします。

 平成28年9月27日提出、菊川市議会教育福祉委員会委員長 ?柳和弘。

 主たる質疑。

 老人医療給付費で、医療関係の不正請求により前年度に診療報酬の直接返還があったというが、何件あったのか。どのような内容が多いのかとの問いに、件数としては3医療機関で18件であった。26年度の診療報酬の分について返還があったものに対し、それを支払い基金、国・県へ返還したものが27年度の対象である。老人医療としての制度は平成20年度で終わっており、県と広域連合で審査をしている。返還の理由としては、療養病棟の入院基本料、特別入院基本料の差額で、県で審査した結果、故意による不正が認められるということで、医療機関と話をして、返還するに至ったとの答弁であった。

 高額療養費について、C型肝炎の薬剤、肺がんの免疫療法の注射等高額な薬剤が出てきていると聞くが状況はどうかとの問いに、昨年10月過ぎに保険指定になったことにより急激に各市町で発生した。本市でも多いときは10件C型肝炎があった。しかし、C型肝炎については3カ月の連続投与でほぼ完治するため、ことし7月の審査段階ではゼロ件になった。8月の審査では新規にC型肝炎が1名、肺がんが初めて1名発生した。経費的には2名で、月に350万円ぐらいである。肺がんの場合、一人当たり年間3,000万円ぐらいかかると言われており、今後の状況に注意していくとの答弁があった。

 不納欠損額が2,700万円のうち、時効が2,200万弱で、約8割が時効で不納欠損が構成されている。居住地を変えて納税を免れていないかとの問いに、税務課では国民健康保険税を含め市税全般を取り扱っている。徴収対策係で対象になるのは、納期から1カ月おくれた者が対象になり、そこから5年後が時効で、その5年間の間に通知を出したり電話をしたり、現在では財産を調査して、換価しやすい物、預金、給料の差し押さえを実施している。財産が見つからない、所得がない、外国人で国保に加入していなくて、さかのぼって、加入して、課税額が数百万円という人は調べており、単純に5年間何も調査しないで時効を迎えたという案件は、国保税にかかわらず、全ての税目においてない。本市に転入した場合は、前居住地で滞納があったかは調査していない。しかし、滞納者の転出については転出先、外国人であれば入国管理局で、どこに住んでいるのかの調査までしているとの答弁であった。

 国保制度が30年度から県に移管になることで、現在の進行状況はどうかとの問いに、今、動き出したところというのが現状である。算定ソフトが国から県へ来るのは予定より少しおくれて10月11日以降との情報が来た。県で納付金の試算を12月くらいまでにすると聞いている。試算結果をもって、県とそれから市町で調整協議をする予定である。県が主導になっている市町との連携会議が8月から立ち上がり、これから現実的な作業に入っていく段階である。30年度スタートは大原則となっているとの答弁であった。

 自由討議につきましては、それぞれごらんください。

 以上です。



○議長(内田?君) ?柳教育福祉委員長の報告が終わりました。

 委員長報告への質疑を求めます。質疑はありませんか。

         〔発言する者なし〕



○議長(内田?君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。討論を省略し、これより採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、採決します。

 議案第53号 平成27年度菊川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長報告は認定すべきものであります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立多数。よって、議案第53号は委員長の報告のとおり認定されました。



────────────────────────────────────────





△議案第54号の委員長報告、質疑、採決 



○議長(内田?君) 日程第4 議案第54号 平成27年度菊川市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。

 ただいまより、教育福祉委員長に委員会の審査結果の報告を求めます。8番 ?柳和弘教育福祉委員長。

         〔教育福祉常任委員長 ?柳和弘君登壇〕



◎教育福祉常任委員長(?柳和弘君) 教育福祉委員会報告をいたします。

 9月7日の本会議において付託された、議案第54号 平成27年度菊川市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを9月9日に審査した結果、原案を認定すべきものと決した。

 あわせて、委員会での主たる質疑等を報告いたします。

 平成28年9月27日提出、菊川市議会教育福祉委員会委員長 ?柳和弘。

 主たる質疑。

 健康診査受診券発行枚数が5,762人とあるが、この健康診査受診券というのはどういうものかとの問いに、国保では特定健診と言うが、後期高齢者である75歳以上の方が健診して受けるものであるとの答弁であった。

 予算審査のとき、後期高齢者も人間ドックの補助ができないかと検討依頼をしたが、その後の状況はどうかとの問いに、県に確認したところ、県から補助金が出ることがわかった。今年度中に国保の人間ドックと同様な後期高齢者の人間ドック補助要綱をつくる予定である。29年度から人間ドックの補助を開始したいとの答弁であった。

 自由討議は特にありませんでした。

 以上です。



○議長(内田?君) ?柳教育福祉委員長の報告が終わりました。

 委員長報告への質疑を求めます。質疑はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。討論を省略し、これより採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、採決します。

 議案第54号 平成27年度菊川市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は認定すべきものであります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立多数。よって、議案第54号は委員長の報告のとおり認定されました。



────────────────────────────────────────





△議案第55号の委員長報告、質疑、採決 



○議長(内田?君) 日程第5 議案第55号 平成27年度菊川市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。

 ただいまより、教育福祉委員長に委員会の審査結果の報告を求めます。8番 ?柳和弘教育福祉委員長。

         〔教育福祉常任委員長 ?柳和弘君登壇〕



◎教育福祉常任委員長(?柳和弘君) 教育福祉委員会報告をいたします。

 9月7日の本会議において付託された、議案第55号 平成27年度菊川市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを9月9日に審査した結果、原案を認定すべきものを決しました。

 あわせて、委員会での主たる質疑等を報告いたします。

 平成28年9月27日提出、菊川市議会教育福祉委員会委員長 ?柳和弘。

 主たる質疑。

 要介護認定経費で、介護認定審査会費はどのように審査会をやるのか、訪問調査員はケアマネージャーかとの問いに、介護保険の申請をするに当たって、まず必要になるものは、本人や家族などからの申請、主治医の意見書、それから調査員が伺って状態を調査する。それをもとに、菊川、掛川、御前崎の3市の医師等で構成する認定審査会にかけ、介護度が決定するというシステムになっている。認定調査員は、基本的には県が開催する調査員研修会を受けた者がなるというものであり、当市では元職が保健師や介護関係の業務に携わった者を臨時職員として雇用しているとの答弁であった。

 要介護・要支援認定者数の状況は26年度と比べてどのような変化があるのかとの問いに、26年度に比べるとわずかに減っている。平成27年から26年の途中までは年間100名程度ずつふえているような状況であったが、26年の中盤から総合的な数は、ほとんど変わらないような状況になっているとの答弁であった。

 地域支援事業費の認知症サポーター養成講座の実施回数と受講者数を説明願いたいとの問いに、認知症の方や家族を自分のできる範囲でサポートするというのが認知症サポーターである。平成20年度から開催しており、これまでにおよそ2,000人に受講をしていただいた。27年度は11回ほど開催し、受講者は448人であった。小学生から農協関係者、健康づくり推進委員など、いろいろな方がサポーターになってくれているとの答弁であった。

 自由討議についてはごらんください。

 以上です。



○議長(内田?君) ?柳教育福祉委員長の報告が終わりました。

 委員長報告への質疑を求めます。質疑はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。討論を省略し、これより採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、採決します。

 議案第55号 平成27年度菊川市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は認定すべきものであります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立多数。よって、議案第55号は委員長の報告のとおり認定されました。



────────────────────────────────────────





△議案第56号の委員長報告、質疑、採決 



○議長(内田?君) 次に、日程第6 議案第56号 平成27年度菊川市土地取得特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。

 ただいまより、総務建設委員長に委員会の審査結果の報告を求めます。13番 小笠原宏昌総務建設委員長。

         〔総務建設常任委員長 小笠原宏昌君登壇〕



◎総務建設常任委員長(小笠原宏昌君) 総務建設委員会報告。

 9月7日の本会議において付託された、議案第56号 平成27年度菊川市土地取得特別会計歳入歳出決算の認定についてを9月8日に審査した結果、原案を認定すべきものと決した。

 平成28年9月27日提出、菊川市議会総務建設委員会委員長 小笠原宏昌。



○議長(内田?君) 小笠原総務建設委員長の報告が終わりました。

 委員長報告への質疑を求めます。質疑はありませんか。

         〔発言する者なし〕



○議長(内田?君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。討論を省略し、これより採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、採決します。

 議案第56号 平成27年度菊川市土地取得特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は認定すべきものであります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立全員。よって、議案第56号は委員長報告のとおり認定されました。



────────────────────────────────────────





△議案第57号の委員長報告、質疑、採決 



○議長(内田?君) 次に、日程第7 議案第57号 平成27年度菊川市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。

 ただいまより、総務建設委員長に委員会の審査結果の報告を求めます。13番 小笠原宏昌総務建設委員長。

         〔総務建設常任委員長 小笠原宏昌君登壇〕



◎総務建設常任委員長(小笠原宏昌君) 総務建設委員会報告。

 9月7日の本会議において付託された、議案第57号 平成27年度菊川市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを9月9日に審査した結果、原案を認定すべきものと決した。

 あわせて、委員会での主たる質疑等を報告する。

 平成28年9月27日提出、菊川市議会総務建設委員会委員長 小笠原宏昌。

 主たる質疑。

 接続率が目標数値の80%に届かなかった要因は何かとの問いに、景気の問題や高齢化に伴う年金暮らしの方の増加により、過去には供用開始1年目において、70%くらいの接続率であったものが、近年では60%から50%程度に落ち込んでおり、接続率が伸びない要因となっているとの答弁であった。

 熊本地震の被災地から下水道事業として学んだことは何かとの問いに、熊本県嘉島町では、下水道接続率が50%程度で、ほかは浄化槽という状況の中、若干マンホールが液状化で浮き上がったという箇所はあったようであるが、特に機能的に影響はなく、支障は出なかったと伺ったとの答弁であった。

 以上報告いたします。



○議長(内田?君) 小笠原総務建設委員長の報告が終わりました。

 委員長報告への質疑を求めます。質疑はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。討論を省略し、これより採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、採決します。

 議案第57号 平成27年度菊川市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告は認定すべきものであります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立全員。よって、議案第57号は委員長の報告のとおり決定されました。



────────────────────────────────────────





△議案第58号の委員長報告、質疑、採決 



○議長(内田?君) 次に、日程第8 議案第58号 平成27年度菊川市病院事業会計決算の認定についてを議題とします。

 ただいまより、教育福祉委員長に委員会の審査の結果の報告を求めます。8番 ?柳和弘教育福祉委員長。

         〔教育福祉常任委員長 ?柳和弘君登壇〕



◎教育福祉常任委員長(?柳和弘君) 教育福祉委員会報告をいたします。

 9月7日の本会議において付託された、議案第58号 平成27年度菊川市病院事業会計決算の認定についてを9月8日に審査した結果、原案を認定すべきものと決しました。

 あわせて、委員会での主たる質疑等を報告いたします。

 平成28年9月27日提出、菊川市議会教育福祉委員会委員長 ?柳和弘。

 主たる質疑。

 ESCO事業を27年度から開始したということだが、どのような効果が出ているのかとの問いに、電気の使用量は基準となる平成24年度と比較すると、導入前の見込みより多い23万キロワットアワーほど削減された。重油も見込みより多い38万リットルほど削減することができた。両方を合わせて、契約時の24年度の単価で算出すると、4,423万円ほど削減でき、これからESCOの委託料年間3,130万円を差し引いても1,300万円ほどの削減となった。加えて、ESCO事業者により5,000万円ぐらいする空調機器等を入れかえたことと、CO2を削減することができてよかったと思っている。CO2削減量で121%達成されたとの答弁であった。

 小児科が非常勤医師のため、1日の患者数を見るとかなり減っている。常勤の先生の見込みはどうかとの問いに、27年1月から小児科の常勤医師が不在という状況が続いているため、入院は大きく減っている。外来については、非常勤医師により診療を行った。ことし4月に、正職員ではなく嘱託の職員ではあるが、女性医師1名が配属になった。現在、2児の子育て中ということもあり、休日や夜間の診療はできないが、外来診療を行っている。少し明るい兆しが見えてきたという状況であるとの答弁であった。

 診療科によって外来患者数や入院患者数の増減があるが、それぞれの要因は何か。今後の経営改善計画はあるのかとの問いに、整形外科の外来の減だが、患者が増加して診療時間が午後にまでかかってしまうため、手術等の入院治療が終わった後は、最初に紹介してもらった診療所に逆紹介をしたことが大きな要因である。外科の入院も大きく減っているが、近年、情報をインターネット等で詳しく調べられるため、浜松や静岡等の圏域外に多少流出してるのではないかとの推測している。時代の流れに合わせた対応について、4階の西病棟を地域包括ケア病棟に転換する準備をしている。高齢の患者に手術後等に時間をかけてゆっくりと療養していただこうというものであるとの答弁であった。

 家庭医により、平成24年から在宅医療を推進しているが状況はどうかとの問いに、在宅の月別の実患者数では平成25年度が16.3人、平成26年度が19.1人、平成27年度が27.2人であった。また1カ月当たりの延べ患者数では、26年度が61.3人、27年度は92.2人となっており、毎年徐々に増加しているとの答弁であった。

 27年度に化学療法室の整備を実施したが利用状況はどうかとの問いに、外来の化学療法を行った場合に特別な料金が保険点数で発生するが、27年度は月当たり35件程度、28年4月以降49件程度になっており、徐々に増加しているとの答弁であった。

 認知症の認定看護師資格取得の研修費について、その後の資格取得状況、活躍状況はどうかとの問いに、27年度に研修に派遣し、ことし7月に認定看護師の試験に1名合格し、活動し始めている。ことしの診療報酬改定で認知症の患者をケアすることによって、診療報酬をもらえるようになったので、チームをつくり、10月からその対応をしていくとの答弁であった。

 自由討議についてはごらんください。

 以上です。



○議長(内田?君) ?柳教育福祉委員長の報告が終わりました。

 委員長報告への質疑を求めます。質疑はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) よろしいですか。質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。討論を省略し、これより採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、採決します。

 議案第58号 平成27年度菊川市病院会計決算の認定については、委員長の報告は認定すべきものであります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立全員。よって、議案第58号は委員長報告のとおり認定されました。



────────────────────────────────────────





△議案第59号の委員長報告、質疑、採決 



○議長(内田?君) 次に、日程第9 議案第59号 平成27年度菊川市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定についてを議題とします。

 ただいまより、総務建設委員長に委員会の審査結果の報告を求めます。13番 小笠原宏昌総務建設委員長。

         〔総務建設常任委員長 小笠原宏昌君登壇〕



◎総務建設常任委員長(小笠原宏昌君) 総務建設委員会報告。

 9月7日の本会議において付託された、議案第59号 平成27年度菊川市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定についてを9月9日に審査した結果、原案を可決及び認定すべきものと決した。

 あわせて、委員会での主たる質疑等を報告する。

 平成28年9月27日提出、菊川市議会総務建設委員会委員長 小笠原宏昌。

 主たる質疑。

 給水戸数と給水使用量の実態は、また家電等の節水器具の影響はとの問いに、一人当たりの給水量は家電等の節水器具の影響により減少しているが、給水使用量は給水戸数の増加により伸びているとの答弁であった。

 水道事業固定資産明細書のうち、無形固定資産である施設利用権とは何か、減価償却年数は何年かとの問いに、大井川上水道企業団の施設利用に対する権利で、昭和55年に設定しており、減価償却率は40年であるとの答弁であった。

 水道料金の滞納の実態と原因は、また対応はどのようにしているのかとの問いに、収納状況については、委託しているお客様センターと毎月定例会を開催し、徴収状況、滞納状況を確認している。滞納世帯への対応については、計画的に分納等で徴収を行っているとの答弁であった。

 リニア新幹線の工事による大井川の水質の変化の認識はどうかとの問いに、水質の変化について、大井川広域水道企業団でも心配し、定期的な水質のモニタリング調査を行い、結果によって対応を検討していく。重金属や化学薬品系の成分が混入し、特別な処理が必要な水質変化までは考えていないと伺っているとの答弁であった。

 以上報告いたします。



○議長(内田?君) 小笠原総務建設委員長の報告が終わりました。

 委員長報告への質疑を求めます。質疑はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。討論を省略し、これより採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、採決します。

 議案第59号 平成27年度菊川市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定については、委員長報告は可決すべきものであります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立全員。よって、議案第59号は委員長報告のとおり可決及び認定されました。

 以上で、27年度一般会計ほか7会計の決算の全ての審議を終了いたしました。



────────────────────────────────────────





△議案第60号の委員長報告、採決 



○議長(内田?君) 次に、日程第10 議案第60号 平成28年度菊川市一般会計補正予算(第2号)を議題とします。

 本件は、去る9月7日の会議で一般会計予算決算特別委員会へ審査を付託し、既にその審査が終了しています。

 ただいまより、一般会計予算決算特別委員長に委員会の審査結果の報告を求めます。8番 ?柳和弘一般会計予算決算特別委員長。

         〔一般会計予算決算特別委員長 ?柳和弘君登壇〕



◎一般会計予算決算特別委員長(?柳和弘君) 一般会計予算決算特別委員会報告をいたします。

 9月7日の本会議において付託された、議案第60号 平成28年度菊川市一般会計補正予算(第2号)を9月8日の総務建設分科会、教育福祉分科会、9月21日の一般会計予算決算特別委員会で審査した結果、原案を可決すべきものと決しました。

 平成28年9月27日提出、菊川市議会一般会計予算決算特別委員会委員長 ?柳和弘。



○議長(内田?君) ?柳一般会計予算決算特別委員長の報告が終わりました。

 お諮りします。委員長報告への質疑を省略することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、委員長報告への質疑を省略いたします。

 お諮りします。討論を省略し、これより採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、採決します。

 議案第60号 平成28年度菊川市一般会計補正予算(第2号)は、委員長の報告は可決すべきものであります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立全員。よって、議案第60号は委員長の報告のとおり可決しました。



────────────────────────────────────────





△議員派遣について 



○議長(内田?君) 次に、日程第11 議員派遣についてを議題とします。

 お諮りします。本件は地方自治法第100条13項及び菊川市議会規則第158条の規定により、お手元に配付してありますとおり、議員を派遣することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認めます。よって、本件はお手元の配付のとおり、議員を派遣することに決定しました。

 なお、派遣内容に変更が生じた場合は、議長一任ということで了承願いたいと思います。



────────────────────────────────────────





△常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続審査(調査)について



○議長(内田?君) 次に、日程第12 常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続審査(調査)についてを議題とします。

 常任委員会の総務建設委員会、教育福祉委員会及び議会運営委員会並びに一般会計予算決算特別委員会の各委員長から、会議規則第103条の規定により申し出がありました。

 お手元に配付しました申し出のとおり閉会中の継続審査(調査)にすることに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認めます。各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査(調査)をすることに決定しました。



────────────────────────────────────────





△閉会の宣告 



○議長(内田?君) 以上で、本定例会に提案のありました議案等の審議が全て終了しました。

 会期は、9月28日までありますが、それまでに会議のないときは自然閉会となります。御承知願います。

 太田市長、挨拶がありましたら、ここでお願いします。

         〔市長 太田順一君登壇〕



◎市長(太田順一君) 8月23日から始まりました本定例会も本日が最終日になろうかと思います。

 今定例会におきましても、重要な案件につきまして御審議をいただき、またお認めをいただきまして、ありがとうございました。

 また、各会計の決算に当たりましては、太田原監査委員、北沢監査委員に厳正なる審査をいただき、ありがとうございました。

 本年度もいよいよ後半に入ってまいります。引き続き元気な菊川市に向けた市政運営を行ってまいりますので、皆様の御指導をお願い申し上げて、会期末の挨拶にかえさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(内田?君) それでは、本日はこれをもって散会といたします。お疲れさまでした。



閉会 午前10時00分



































地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


  平成  年  月  日


         議     長    内  田     ?


         署 名 議 員    北  沢  俊  一


         署 名 議 員    田  島  允  雄