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静岡県 菊川市

平成 28年 9月定例会(第3回) 08月23日−01号




平成 28年 9月定例会(第3回) − 08月23日−01号









平成 28年 9月定例会(第3回)


平成28年第3回菊川市議会定例会会議録

議 事 日 程(第1号)

平成28年8月23日(火)午前9時開会 
日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 会期の決定
日程第 3 諸報告
日程第 4 報告第 6号 平成27年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告について
日程第 5 議案第50号 菊川市議会議員及び菊川市長の選挙における選挙運動の公営に関する条例の一部改正について
      議案第51号 菊川市都市公園条例の一部改正について
日程第 6 議案第52号 平成27年度菊川市一般会計歳入歳出決算の認定について
      議案第53号 平成27年度菊川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について
      議案第54号 平成27年度菊川市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について
      議案第55号 平成27年度菊川市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について
      議案第56号 平成27年度菊川市土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について
      議案第57号 平成27年度菊川市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      議案第58号 平成27年度菊川市病院事業会計決算の認定について
      議案第59号 平成27年度菊川市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定について
日程第 7 議案第60号 平成28年度菊川市一般会計補正予算(第2号)
      議案第61号 平成28年度菊川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
      議案第62号 平成28年度菊川市介護保険特別会計補正予算(第1号)
      議案第63号 平成28年度菊川市下水道事業特別会計補正予算(第2号)
日程第 8 議案第64号 第2次菊川市総合計画基本構想の策定について
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本日の会議に付した事件
議事日程のとおり
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出席議員(17名)
     1番  岡 本 吉 弘 君     2番  有 海 喜一郎 君
     3番  山 下   修 君     4番  加 茂 ひろ子 君
     5番  鈴 木 啓 之 君     6番  倉 部 光 世 君
     7番  松 本 正 幸 君     8番  ? 柳 和 弘 君
     9番  水 野 貞 幸 君    10番  宮 城 力 弘 君
    11番  鈴 木   榮 君    12番  西 澤 和 弘 君
    13番  小笠原 宏 昌 君    14番  岡 本 ? 夫 君
    15番  北 沢 俊 一 君    16番  田 島 允 雄 君
    17番  内 田   ? 君
欠席議員(なし)
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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
  市     長  太 田 順 一 君   副  市  長  石 田 辰 芳 君
  教  育  長  石 原   潔 君   総 務 部 長  河 本 大 輔 君
  危機管理 部長  淺 羽 睦 巳 君   企画財政 部長  赤 堀 慎 吾 君
  生活環境 部長  大 野 慶 明 君   健康福祉 部長  大 石 芳 正 君
  建設経済 部長  加 藤 容 章 君   教育文化 部長  原 田 修 一 君

  消  防  長  坂 部 浩 之 君   市立病院事務部長兼経営企画課長
                                榊 原 敏 矢 君
  総 務 課 長  佐 藤 雅 巳 君   企画政策 課長  橋 爪 博 一 君
  財 政 課 長  鈴 木   勝 君   市 民 課 長  妻 木   久 君
  下水道 課 長  成 瀬 孝 幸 君   水 道 課 長  山 内 輝 男 君
  長寿介護 課長  竹 田 安 寛 君   都市計画 課長  星 野 和 吉 君
  会 計 管理者  鈴 木 秀 之 君   市立病院総務課長 松 下 貴 浩 君
  代表監査 委員  太田原   浩 君   議会選出監査委員 北 沢 俊 一 君
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事務局職員出席者
  議会事務 局長  五 島 將 行     書     記  松 村   光  




開会 午前 8時59分





△開会の宣告 



○議長(内田?君) 改めまして、おはようございます。

 皆さん、それぞれ平成28年第3回菊川市議会定例会に御参集いただきましてありがとうございます。

 ただいまの出席議員数は17人です。法第113条の規定による定足数に達しておりますので、平成28年第3回菊川市議会定例会を開会いたします。

 なお、会議中の上着の着用は、御随意にお願いします。

 これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。



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△会議録署名議員の指名 



○議長(内田?君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 今期定例会の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定によって、15番 北沢俊一議員、16番 田島允雄議員を指名します。



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△会期の決定 



○議長(内田?君) 日程第2 会期の決定を議題とします。

 お諮りします。今期定例会の会期は、本日から9月28日までの37日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認めます。会期は、本日から9月28日までの37日間に決定いたしました。



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△諸報告 



○議長(内田?君) 日程第3 諸報告を行います。

 私からはございません。

 次に、市長から行政報告の申し出をいただいておりますので、これをお受けいたします。太田市長。

         〔市長 太田順一君登壇〕



◎市長(太田順一君) おはようございます。本日は、菊川市議会第3回定例会に御参集いただきまして、ありがとうございます。

 ただいま会期を決定いただきましたが、会期中、上程議案の御審議、また、一般質問等の御指導、よろしくお願いします。

 それでは、第2回定例会以降の行政報告を申し上げます。

 この期間におきましても、多くの事業や行事が開催されておりますが、重立ったものを報告させていただきます。

 まず、7月3日、菊川総合防災ヘリポートにおいて、消防団の査閲大会が行われました。団員の皆さんの日ごろからの訓練に感謝申し上げるとともに、今後も地域防災において重要な役割を担っていただくことを期待しております。

 24日には、17年にわたった宮の西土地区画整理事業が無事完了し、組合の解散総会が行われました。

 27日、子供たちに模擬議会の体験を通して、議会や市政について関心を持ってもらうということや、子供たちの自由な意見を伺うことを目的としたこども議会が開催されました。

 8月に入りまして、3日・4日には臨時議会において御報告いたしましたが、熊本県被災地視察に行ってまいりました。

 5日・6日に菊川夜店市、13日にはふるさと夏祭りおがさが行われ、それぞれ大勢の皆さんでにぎわいました。

 7日には、菊川市陸上選手権大会がエコパスタジアムで開催されました。大変暑い日差しの中でありましたが、およそ1,500人の選手の皆さんが日ごろの練習の成果を競い合いました。

 12日ですが、小笠図書館で入館者150万人を達成し、記念セレモニーを実施しました。今年度は菊川文庫が開館30周年、小笠図書館が開館15周年ということで、さまざまな事業を実施いたします。また同日、常葉菊川高校が3年ぶり5度目の夏の甲子園大会へ出場を果たしました。惜しくも初戦で敗退しましたが、常葉菊川らしいフルスイングで、市民にもたくさんの元気を与えてくれました。

 15日は、内田小学校屋内運動場及び内田地区センター新築工事の安全祈願祭がとり行われました。また同日、菊川地区戦没者追悼式、16日には小笠地区戦没者追悼式がとり行われました。

 18日、SUS株式会社と、災害時における避難所等施設利用に関する協定を締結しました。

 以上、この期間の主な行事を申し上げまして、私からの行政報告とさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(内田?君) 以上で、諸報告を終わります。



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△報告第6号の上程、説明 



○議長(内田?君) 次に、日程第4 報告第6号 平成27年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてを議題といたします。

 それでは、提案者に提案理由の説明を求めます。太田市長。

         〔市長 太田順一君登壇〕



◎市長(太田順一君) 報告第6号は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定に基づく平成27年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてでございます。

 詳細につきましては、担当が内容を説明いたしますので、よろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(内田?君) 提案理由の説明が終わりました。

 続いて、報告の内容説明を求めます。鈴木財政課長。

         〔財政課長 鈴木 勝君説明〕



○議長(内田?君) 報告第6号の内容説明を終わりました。

 それでは、ここで、監査委員に審査の報告を求めます。太田原代表監査委員。

         〔代表監査委員 太田原浩君登壇〕



◎代表監査委員(太田原浩君) おはようございます。ただいま、議長より報告を求められました平成27年度決算に基づく菊川市健全化判断比率及び3事業会計の資金不足比率の審査内容につきまして御報告申し上げます。

 これにつきましては、私と北沢俊一監査委員によりまして、担当者より説明を受け、審査をいたしました。

 お手元の意見書の1ページをごらんください。

 まず、審査の概要ですが、この健全化審査及び経営健全化審査は、市長から提出されました健全化判断比率及び資金不足比率並びにその算定の基礎となる事項を掲載した書類が適正に作成されているかどうかを主眼として実施いたしました。

 審査の結果でありますが、審査に付されました健全化判断比率及び資金不足比率並びにその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認められました。

 次に、菊川市全体の健全化判断比率でありますが、表をごらんください。前年度と同様、実質赤字、連結実質赤字は生じていませんので、数字は表示されません。括弧内の数値は、早期健全化基準を示す数値であります。また、実質公債費比率は11.8%となっております。また、将来負担比率は49.3%で、昨年度に比べ8.8ポイント改善しております。

 2ページの上段、イの欄をごらんください。是正改善を要する事項でありますが、特に指摘すべき事項はありません。

 次に、3事業会計の資金不足比率でありますが、3事業会計とも昨年度と同様、資金不足となっておりませんので、数字は表示されません。括弧内の数値は事業ごとに算出されます事業規模に対する資金剰余額の比率であります。

 意見でありますが、平成27年度における資金不足額は、3事業会計において生じておりません。しかし、病院事業会計においては、一般会計からの補助金、負担金の繰り入れによる結果であることに鑑み、経営健全化に関係各位の、より一層の努力をお願いするものでありますが、議員の皆様も、繰入金の額の推移については注視していただきたいと思います。

 次に、是正改善を要する事項につきましては、特に指摘すべき事項はありません。

 以上、報告といたします。



○議長(内田?君) 報告第6号の審査の報告が終わりました。



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△議案第50号〜議案第51号の上程、説明 



○議長(内田?君) 次に、日程第5 議案第50号 菊川市議会議員及び菊川市長の選挙における選挙運動の公営に関する条例の一部改正について及び議案第51号 菊川市都市公園条例の一部改正についての2件を一括議題とします。

 それでは、提案者に提案理由の説明を求めます。太田市長。

         〔市長 太田順一君登壇〕



◎市長(太田順一君) 初めに、議案第50号は、菊川市議会議員及び菊川市長の選挙における選挙運動の公営に関する条例の一部改正についてでございます。

 公職選挙法施行令の一部改正に伴い、本市においても市議会議員及び市長の選挙における選挙運動用自動車の使用並びに選挙運動用ビラ及び選挙運動用ポスターの作成の公営に要する経過に係る限度額を引き上げる措置を講ずる等、所要の規定の整備を行うため、本条例を改正するものであります。

 次に、議案第51号は、菊川市都市公園条例の一部改正についてでございます。

 東遠広域都市計画事業宮の西土地区画整理事業が完了したことに伴い、当該事業の施行者である菊川市宮の西土地区画整理組合から移管を受けることとなった宮の西公園及び川原公園を都市公園として新たに追加するため、本条例を改正するものであります。

 以上、議案第50号及び第51号の概略でございます。

 詳細につきましては、担当が内容を説明いたしますので、よろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(内田?君) 提案理由の説明が終わりました。

 続いて、議案の内容説明を求めます。

 最初に、議案第50号について、佐藤総務課長。

         〔総務課長 佐藤雅巳君説明〕



○議長(内田?君) 続いて、議案第51号について、星野都市計画課長。

         〔都市計画課長 星野和吉君説明〕



○議長(内田?君) 以上で、議案第50号及び議案第51号の内容説明が終わりました。

 ただいまから、平成27年度菊川市一般会計ほか7会計の決算審議を行います。

 北沢俊一議員は、監査委員席へ移動願います。



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△議案第52号〜議案第59号の上程、説明 



○議長(内田?君) それでは、日程第6 議案第52号 平成27年度菊川市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、議案第59号 平成27年度菊川市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定についてまでの8件を一括議題とします。

 それでは、提案者に提案理由の説明を求めます。太田市長。

         〔市長 太田順一君登壇〕



◎市長(太田順一君) 初めに、議案第52号の平成27年度菊川市一般会計歳入歳出決算の認定についてでございます。

 歳入決算額は、182億5,586万8,980円となり、予算現額に対する執行率は96.3%でございます。歳出決算額は、175億8,112万2,490円となり、予算現額に対する執行率は92.8%となっております。また、歳入歳出差し引き額は、6億7,474万6,494円であり、このうち2億7,500万円を財政調整基金に繰り入れいたします。

 次に、議案第53号の平成27年度菊川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。

 歳入決算額は55億6,623万458円、歳出決算額は53億93万160円でございます。歳入歳出差し引き額の2億6,530万298円については、平成28年度へ繰り越しいたします。

 次に、議案第54号の平成27年度菊川市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。

 歳入決算額は3億7,081万1,695円、歳出決算額は3億6,958万895円でございます。歳入歳出差し引き額の123万800円については、平成28年度へ繰り越しいたします。

 次に、議案第55号の平成27年度菊川市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。

 歳入決算額は33億882万8,614円、歳出決算額は32億3,734万1,234円でございます。歳入歳出差し引き額の7,148万7,380円については、平成28年度へ繰り越しいたします。

 次に、議案第56号の平成27年度菊川市土地取得特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。

 歳入及び歳出決算額は、それぞれ9,638円でございます。

 次に、議案第57号の平成27年度菊川市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。

 歳入決算額は9億1,471万4,248円、歳出決算額は9億1,289万248円でございます。歳入歳出差し引き額の182万4,000円については、平成28年度へ繰り越しいたします。

 次に、議案第58号の平成27年度菊川市病院事業会計決算の認定についてでございます。

 収益的収入は、53億334万1,394円、費用は54億2,016万、2,439円となり、差し引き1億1,682万1,045円の赤字決算となりました。

 また、資本的収入については、6億4,681万8,752円、費用は8億7,160万5,454円でございます。

 次に、議案第59号の平成27年度菊川市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定についてでございます。

 初めに、平成27年度菊川市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてですが、未処分利益剰余金の額は、1億3,137万1,828円となり、このうち減債積立金に3,000万円を、建設改良積立金に5,000万円を積み立て、残りの5,137万1,828円を繰り越すものでございます。

 次に、平成27年度菊川市水道事業会計決算の認定についてですが、収益的収入は12億5,222万4,755円、支出は11億8,116万2,670円となり、差し引き7,106万2,085円の純利益となります。

 また、資本的収入については、5,601万2,087円、支出は3億9,210万9,722円でございます。

 以上、議案第52号から第59号まで、8件の概略でございます。

 詳細につきましては、担当が内容を説明いたしますので、よろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(内田?君) 提案理由の説明が終わりました。

 続いて、議案の内容説明を求めます。

 最初に、議案第52号 一般会計決算について、鈴木会計管理者。

         〔会計管理者 鈴木秀之君説明〕



○議長(内田?君) 内容説明が終わりました。

 それでは、ここで監査委員に、決算審査の報告を求めます。太田原代表監査委員。

         〔代表監査委員 太田原浩君登壇〕



◎代表監査委員(太田原浩君) ただいま、議長より報告を求められました平成27年度菊川市各会計の歳入歳出決算及び基金運用状況の審査意見について御報告申し上げます。

 お手元の意見書をごらんください。

 過日8月15日付にて、北沢俊一監査委員と連名にて、菊川市長あて、審査の意見書を提出いたしました。

 その内容でありますが、1ページをお開きください。

 審査の対象は、平成27年度菊川市一般会計、平成27年度各特別会計、平成27年度の病院、水道の企業会計及び基金運用状況であります。

 次に、審査の期間でありますが、平成28年7月6日から8月10日まででありました。

 次に、審査の方法ですが、各会計の歳入歳出決算書及び附属書類について、地方自治法及びその他の関係法令等に準拠して作成されているか、計数が正確であるか確認を行ったほか、予算の執行及び事務処理が適正かつ効率的で合理性をもって進めてたかを会計管理者及び関係職員から説明を求め審査いたしました。

 審査の結果でありますが、審査に付されました各会計の歳入歳出決算書及びその附属書類は、いずれも関係法令に準拠して作成されており、その計数は関係書帳簿と符合し、正確であると認められました。また、予算の執行についても、その目的に沿っておおむね適正であると認められました。

 次に、決算の概要でありますが、一般会計につきまして私から報告させていただきます。

 2ページをお開きください。平成27年度の一般会計決算の総額は、歳入182億5,586万8,984円、歳出175億8,112万2,490円で、差し引き額は6億7,474万6,494円となりました。実質収支額、単年度収支額、実質単年度収支額は、ごらんのとおりであります。

 なお、実質単年度収支額がマイナスになっておりますが、これにつきましては、下段決算収支の状況の表の欄外にお示ししてある説明のとおりであります。

 次に、予算の執行状況でありますが、3ページをごらんください。歳入の状況につきまして、上段の表のとおりとなっております。また、不納欠損額及び収入未済額の状況につきましては、下段の表のとおりとなっており、財源別の決算状況につきましては、4ページの表のとおりであります。

 なお、財源別歳入決算状況の推移と歳入決算における款別構成は、5ページのグラフのとおりとなっております。歳出につきましては、6ページ以降をごらんください。決算の状況、翌年度繰越金額の状況、性質別の決算状況につきましては、前年度と対比して示してあります。

 次に、市債の状況につきましては、8ページの表のとおりでありますが、27年度末現在?は183億7,239万5,000円となっておりまして、26年度末よりも2億8,470万7,000円の減額となっております。

 なお、過去5年間の推移につきましては、グラフのとおりであります。

 次に、財政の状況でありますが、8ページの下段以降11ページにわたって財政力指数、経常収支比率、経常一般財源比率、実質収支比率につきましては、表またはグラフにてお示ししてあります。ごらんいただきたいと思います。

 次に、歳入歳出の款別決算状況でありますが、歳入につきましては11ページの下段以降に、款別にそれぞれ予算現額、調定額、収入済み額、対前年度比率等につきましてお示ししてあります。ごらんいただきたいと思います。

 歳出につきましては、各款別には、19ページ下段の表のとおりであり、款別の構成につきましては20ページのグラフのとおりであります。

 なお、歳出につきましては、款別にそれぞれ審査所見を述べさせていただいております。今議会に開会される決算特別委員会での審査の御参考にしていただければ幸いであります。

 次に、総括的所見でありますが、34ページ以降をごらんください。

 (1)決算の概要について、(2)歳入の状況について、(3)歳出の状況について、(4)財政指標から見た決算について、(5)決算に係る現地監査等の所見、(6)定期監査における指摘事項等の措置状況の追跡調査につきまして、それぞれごらんいただきたいと思います。

 この中で、36ページ中段、(4)の財政指標から見た決算についての中で、当局の努力目標を示してあります。ぜひ検討をお願いしたいと思います。

 次に、基金の運用状況でありますが、58ページをごらんください。

 平成27年度の基金運用状況の審査については、関係書類と照合し、執行目的並びに効果等について聴取し、地方自治法第241条に基づく財政調整基金、減債基金等の積立金であり、いずれも適切な管理運用と認められました。

 基金別の年度内の動き、年度末の残高につきましては、表のとおりであります。

 なお、説明欄の最後にありますように、統合や廃止が望ましいものも見受けられますので、御検討をお願いしたいと思います。

 また、意見書の各表中の金額は千円単位で表示しておりまして、単位未満は四捨五入してありますので、合計金額が一致しない場合もありますが、御承知いただきたいと思います。

 以上、報告といたします。



○議長(内田?君) 議案第52号の決算審査の報告が終わりました。

 続いて、議案第53号 国民健康保険特別会計決算及び議案第54号 後期高齢者医療特別会計決算について内容説明を求めます。妻木市民課長。

         〔市民課長 妻木 久君説明〕



○議長(内田?君) ここで、10時15分まで休憩といたします。



休憩 午前10時02分



再開 午前10時14分





○議長(内田?君) 休憩を閉じて、会議を続けます。

 議案第53号、議案第54号の説明が終わりました。

 それでは、ここで、監査委員に決算審査の報告を求めます。北沢監査委員。

         〔議会選出監査委員 北沢俊一君登壇〕



◎議会選出監査委員(北沢俊一君) それでは、平成27年度の国保会計につきまして、決算審査の状況につきまして報告をさせていただきます。

 なお、決算審査の方法等につきましては、先ほど太田原代表監査委員のほうから説明がございましたので、割愛をさせていただきます。

 報告書の38ページをごらんといただきたいと思いますが、まず、国民健康保険特別会計の27年度の決算状況でありますが、歳入決算額55億6,623万458円、歳出決算額53億93万160円、歳入歳出差し引き額でありますが、2億6,530万298円、実質収支額2億6,530万298円となっております。

 歳入の決算状況でありますが、38ページ、39ページにありますが、ア、イの表のとおりでありますが、特に、アの表の中で、27年度不納欠損額並びに収入未済額でありますが、前年度に比べて減少しているというところかというふうに思います。

 なお、39ページにあります款別の決算状況で、繰入金の中で、一般会計からの繰入金が3億7,531万3,000円、前年度に比べて116.8%ということになっておりますが、その辺のところも承知おきいただきたいと思います。

 なお、歳入の最も大きな部分でありますが、国民健康保険税でありますが、これは39ページの下段のところに表がございますが、特に、収納率のところについてごらんいただきたいと思いますが、それぞれ現年分、滞繰り分、こういったものが表示されておりますが、この数字が少し変わっているところをごらんいただきたいというふうに思います。

 歳出でありますが、41ページ、42ページのア、イの表のとおりでございます。特に、イの欄の保険給付費、これも先ほど妻木課長のほうから御報告がありましたが、年々増加傾向ということでございますが、前年度と比べて103.1%というふうになっております。

 なお、歳出の中の一番大きいものが保険給付費でありますけれども、これの状況は、42ページの中段にあります表をごらんいただきたいと思いますが、これで見ますと、特に一般を中心に、療養諸費あるいは高額療養費、特に前年度に比べまして104.9%、106.1%というように増加傾向であります。

 審査所見でございますが、42ページから43ページにわたって書いてありますが、まず審査所見の上段のところに、ちょっとごらんいただきたいと思いますが、実質収支額につきましては2億6,530万円ということで黒字となっておりますけれども、これは前年度繰越分が3億2,000万です。一般会計分から3億7,000万、こういったものが繰り入れされておりまして、その結果においてこういった黒字額が出ているということでありまして、決して国保会計にゆとりがある状況ではないということを御認識いただきたいと思います。

 それから、43ページの上段のところに、国民健康保険税のことについてちょっと書いてありますが、これの徴収率というですか、これにつきまして、現年課税分については94.15%、これは努力をしておりまして、県内の中で第5位の高位の収納率ということではありますけれども、これは実は静岡県全体が収納率の水準が低いわけでありますので、こういったところと比較してみますと相対的に高いけれども、全国水準からしますと低位にあるということでありますので、なお一層の努力をいただきたいというふうに思っております。

 それから、下段のところに、レセプト分析による高額医療費等々のことについて書いてありますが、特に菊川市の国保の場合、薬剤費の占める割合が大きいので、ここのところについてしっかり分析をして、経費の節減に努力をされたいというふうに思います。

 さらには、この国保会計、平成30年度になりますと、県全体で、広域で運営するということになりますので、そういったことも含めて、準備万端していただきたいということであります。

 以上で、国保会計についての審査報告とさせていただきます。

 続きまして、後期高齢者の高齢者医療特別会計につきまして、審査結果について御報告申し上げます。

 44ページをごらんいただきたいと思いますが、歳入決算額につきましては3億7,081万1,695円、歳出決算額につきましては3億6,958万895円、歳入歳出差し引き額123万800円、実質収支額については123万800円、こういうふうになっております。

 歳入の状況につきましては、44ページのア、イのそれぞれの表のとおりであります。これも45ページの歳入の款別で見ますと、繰入金について、前年度に比べて少しふえているという状況がございますので、これについても留意をいただきたいというふうに思います。

 それから、後期高齢者の医療保険料につきましても、先ほどこれも妻木課長のほうから御報告がありましたが、徴収率というんですか、保険料の徴収率につきまして、かなり高位にあるわけでありますけれども、なおかつ努力が必要であるんではないかというような数字になっております。26年度と比べまして27年度が少し低下をしているというこの状況は、考えなきゃいけないというふうに考えられます。

 歳出の状況につきましては、46ページにございますのでごらんいただきたいと思いますが、46ページのアの表、イの表、これらについてごらんいただきたいと思います。

 審査所見でございますが、審査所見も、中段以降のところに、保険料の収納率が99.2%で、前年度に比べて0.5ポイント下降していると。このことについては十分留意をしていく必要があるだろうということであります。特に、高齢者につきましては広域で行っている会計でありますので、そうすることによって高齢化医療の実態が見えにくいということにもなると思いますので、そういう意味での注意が必要であるというふうに考えられます。

 以上で、後期高齢者の決算審査の状況報告とさせていただきます。



○議長(内田?君) 議案第53号及び議案第54号の決算審査の報告が終わりました。

 続いて、議案第55号 介護保険特別会計決算について、内容説明を求めます。竹田長寿介護課長。

         〔長寿介護課長 竹田安寛君説明〕



○議長(内田?君) 内容説明が終わりました。

 それでは、ここで、監査委員に決算審査の報告を求めます。北沢監査委員。

         〔議会選出監査委員 北沢俊一君登壇〕



◎議会選出監査委員(北沢俊一君) それでは、27年度の介護保険特別会計の審査結果について御報告申し上げます。

 審査方法等につきましては、先ほどお話ししましたとおり、代表監査委員太田原代表監査委員が申し上げたとおりでありますので、割愛をさせていただきます。

 介護保険特別会計、我々高齢者のセーフティーネットでありますが、これの27年度決算状況は、報告書の47ページをごらんいただきたいと思いますが、決算の状況でありますが、歳入決算額33億882万8,614円、歳出決算額32億3,734万1,234円、差し引き額7,148万7,380円、実質収支額も同額であります。

 歳入の決算状況でありますが、47ページの(2)のア、イというところに示してありますので、ごらんいただきたいというふうに思います。

 これについても、特に48ページのイの表の中に、繰り入れ額が表示されていると思いますが、増減でいいますと、昨年度に比べて少し減っているという状況ではありますが、一定の繰り入れ額を入れているということをごらんいただきたいというふうに思います。

 歳出の決算状況につきましては、49ページの(3)のア、イ、50ページを含めまして表示されているところであります。

 この中で、歳出の関係で、特別見ていただきたいのは、地域支援事業費が前年に比べて7%くらいの増になっている状況がございます。歳出の最も大きな部分が保険給付費でありますが、これにつきましては50ページの下段の表をごらんいただきたいと思いますが、全体として増加傾向にあるというところをごらんいただきたいと思います。特に、高額サービス、介護サービスあるいは高額医療費合算介護サービス費等につきましては、大きなものになっているところもごらんいただきたいというふうに思います。

 審査所見でございますが、51ページに書いてありますが、本年度につきましては実質収支額が7,148万7,000円黒字になっております。しかしながら、全体的に毎年一、二%の増になっておりまして、こういったことも、今後十分注視をしていく必要があるというふうに考えます。

 それから、所見の下段のほうに書いてありますが、被保険者数につきまして、前年度に比べまして316人増加している状況であり、なおかつ、保険料が1億3,243万1,000円の増となっております。これも、保険給付費も前年に比べて3,158万7,000円と伸びているということであります。ますますこれからこの介護事業、あるいは介護予防事業について、ニーズが増加するというふうに考えられますが、こういったものを的確に把握して、あるいは先進事例等を参考にしながら、給付費の抑制に努力をしていただきたいというふうに思います。

 なお、2025年問題の対応については、今から計画的に取り組んでいく必要があるだろうというふうに考えています。

 以上でございます。



○議長(内田?君) 議案第55号の決算審査の報告が終わりました。

 続いて、議案第56号 土地取得特別会計について、内容説明を求めます。鈴木財政課長。

         〔財政課長 鈴木 勝君説明〕



○議長(内田?君) 内容説明を終わりました。

 それでは、ここで、監査委員に決算審査の報告を求めます。北沢監査委員。

         〔議会選出監査委員 北沢俊一君登壇〕



◎議会選出監査委員(北沢俊一君) 27年度の土地取得特別会計について、審査結果について報告いたします。

 報告書の52ページをごらんいただきたいと思います。歳入決算額9,638円、歳出決算額9,638円、差し引き額0円、実質収支額0円でございます。実働はなく、利息のみの会計ということになっております。

 53ページの審査所見をごらんいただきたいと思いますが、この一番後段のところにも書いてございますけれども、現在保有する土地もなく、基金積立額の利子を基金に積み上げるのみの会計でありまして、今後、過去数年、これ実働がありませんので、社会的条件あるいは実績等を勘案して、本会計のあり方についても今後検討させていただきたいということを希望して、終わりたいと思います。

 以上でございます。



○議長(内田?君) 議案第56号の決算審査の報告が終わりました。

 続いて、議案第57号 下水道特別会計決算について内容説明を求めます。成瀬下水道課長。

         〔下水道課長 成瀬孝幸君説明〕



○議長(内田?君) 内容説明が終わりました。

 それでは、ここで、監査委員に決算審査の報告を求めます。北沢監査委員。

         〔議会選出監査委員 北沢俊一君登壇〕



◎議会選出監査委員(北沢俊一君) 27年度の下水道事業会計について、決算の審査状況につきまして、審査結果に基づきまして御報告申し上げます。

 報告書の54ページをごらんいただきたいと思いますが、決算の状況であります。歳入決算額9億1,471万4,248円、歳出決算額9億1,289万248円、差し引き額182万4,000円、翌年度繰り越し額、同額でございます。実質収支額は0円ということでございます。

 歳入の状況につきましては、54ページの下段の表のア、イをごらんいただきたいというふうに思います。

 先ほど、課長のほうからも御報告がありましたように、27年度は積極的に工事を実施いただきまして、歳入の部分でいいますと、国庫支出金、繰入金とも増加をしている状況をごらんいただきたいというふうに思います。

 使用料でありますが、これは歳入の大きな部分を占めているわけでありますが、27年度、26年度の比較が55ページの下段の表に載っております。これを見ましても、収納率が若干低いわけでありますので、これについても引き続き改善をするように求めたいというふうに思います。

 56ページでありますが、歳出の決算状況が載っております。アとイの表を見ていただきたいというふうに思います。

 審査所見でございますけれども、57ページに書いてありますように、まず、上段の中の上くらいのところですか、4番目ぐらいのところに書いてありますが、まず、やっぱり下水道を積極的に進めているわけでありますが、接続率が現在79.6%ということでございますので、引き続きこれをさらに上げるように御努力をいただきたいということであります。

 それから、経費の回収率についても48.1%というふうになっておりますので、これも、最終的に下水道を独立していくということになりますと、これがもう少し高くならないと、実際、独立採算は不可能でありますので、さらに高めていく必要があるだろうと。そのためにも、接続率を改善していく必要があるというふうに考えられます。

 所見の下段の部分でございますが、市全体を環境保全の観点から見れば、生活雑排水処理率が現在60.4%、これをさらに増加していく必要がある。緑・次世代にふさわしい美しい環境のまちづくりのために、下水道事業と合併浄化槽を上手に活用して、汚水処理人口をさらに高めていくということが不可欠であるというふうに思っております。特に、この下水道会計、これは今こういった会計になっているようでありますが、企業会計への準備も怠りのないように、確実に、着実に進めていただきたいというふうに思います。

 以上でございます。



○議長(内田?君) 議案第57号の決算審査の報告が終わりました。

 続いて、議案第58号 病院会計企業決算について内容説明を求めます。松下総務課長。

         〔市立病院総務課長 松下貴浩君説明〕



○議長(内田?君) 内容説明が終わりました。

 それでは、ここで、監査委員に決算審査の報告を求めます。太田原代表監査委員。

         〔代表監査委員 太田原浩君登壇〕



◎代表監査委員(太田原浩君) 病院事業会計決算の審査内容につきまして御報告申し上げます。

 審査意見書の60ページをごらんください。

 平成27年度の決算概要でありますが、歳入決算額は53億334万1,394円、歳出決算額は54億2,016万2,439円で、差し引き額は1億1,682万1,045円の赤字となりました。

 業務の執行状況、(1)患者数の状況、(2)患者数の推移、(3)病床の利用状況、(4)診療単価の状況、(5)職員数の状況、(6)企業債の状況につきましては、それぞれ表またはグラフにてお示ししてあります。

 業務実績につきましては、71ページの付表1のとおりであります。御参照ください。

 次に、経営収支の状況でありますが、65ページの表をごらんください。数字は消費税抜きとなっておりますので御承知ください。

 この中で、Fの当年度純損失の欄をごらんください。前年度に比べ大幅に減少しておりますが、欄外にお示ししてありますように、会計制度の変更に伴うものであります。

 次に、67ページ、5の財政状態、69ページ、6の経営分析については、74ページ、76ページの付表3、4をそれぞれ御参照いただきたいと思います。

 審査所見を申し上げます。69ページをごらんください。

 ここで、申しわけありませんが、訂正といいますか、加筆をお願いしたいと思います。この7審査所見の1行目末の、ここに、「前年度に比べ6,259万7,000円(1.2%)」とありますけれども、この後に、「増加」の2字を加えていただきたいと思います。よろしくお願いします。

 審査所見でありますが、本年度の決算は1億1,682万1,000円の赤字でありました。本年度は、建設改良費において病院情報システム等58品目の器械備品の購入、化学療法室建設工事と2つの施設改良工事が行われました。また、患者数は前年度に比べ、関係者の努力により1,749人増加しております。しかしながら、市からの経営支援である一般会計からの繰入金は9億円となっており、前年度より2,000万円を増額しております。それにもかかわらず、病院会計の期末現金残高は年々減少し、このまま推移すれば、近い将来、資金不足となり、経営困難は見込まれる状況となります。

 繰入金につきましては、病院の安定経営のためには不可欠でありますけれども、市に及ぼす影響も非常に大きいものがあります。中長期的な計画に基づいて、市財政部局との調整をお願いしまして、私からの報告とさせていただきます。



○議長(内田?君) 議案第58号の決算審査の報告が終わりました。

 続いて、議案第59号 水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算について内容説明を求めます。山内水道課長。

         〔水道課長 山内輝男君説明〕



○議長(内田?君) 内容説明が終わりました。

 それでは、ここで、監査委員に決算審査の報告を求めます。それでは、ここで、監査委員に決算審査の報告を求めます。太田原代表監査委員。

         〔代表監査委員 太田原浩君登壇〕



◎代表監査委員(太田原浩君) 水道事業会計決算の審査内容につきまして御報告申し上げます。

 審査意見書の78ページをごらんください。

 平成27年度の決算概要でありますが、歳入決算額は12億5,222万4,755円、歳出決算額は11億8,116万2,670円で、差し引き額は7,106万2,085円の黒字となりました。

 業務の執行状況、(1)給水人口・戸数の状況、(2)給水・配水の状況、(3)給水戸数・有収水量の推移、(4)企業債の状況につきましては、それぞれ表またはグラフにてお示ししてあります。

 業務実績につきましては、87ページの付表1のとおりであります。御参照ください。

 次に、予算の執行状況でありますが、収益的収支につきましては79ページ、80ページをごらんください。特に申し上げることはございません。

 資本的収支につきましては、80ページ、81ページをごらんください。この収支の不足額は、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金、これにより補填されております。

 次に、経営収支の状況ですが、82ページの表F欄にありますように、当年度の純利益は7,106万2,000円となっております。また、営業費用11億2,374万4,000円のうちです。この中で、大井川広域水道企業団からの受水費は5億4,024万円となっております。

 経営収支の推移につきましては、グラフのとおりとなっております。

 次に、供給単価と給水原価でありますが、84ページの上段の表のとおり、1立方メートル当たり8円70銭の赤字となっており、昨年より4円24銭改善されております。

 次に、5の財政状況、86ページ、6の経営分析につきましては、90ページ、92ページの付表3、4をそれぞれ御参照いただきたいと思います。

 審査所見を申し上げます。

 86ページをごらんください。本年度の決算は、収益的収支においては7,106万2,000円の黒字決算となり、前年度と比べ6,868万5,000円の増加でありました。

 資本的収支においては、3億5,249万3,000円の赤字となり、この不足額は、先ほど申し上げましたように、過年度分損益勘定留保資金等にて補填されています。

 本年度の建設改良工事は、中部地区第201号線配水管改良工事、西87号線配水管改良工事などが施工されております。

 業務の状況は、給水戸数1万8,260戸で、昨年に比べ292戸増となっており、給水人口も4万6,703人で、昨年に比べ930人増となっております。

 また、総配水量、有収水量ともに昨年に比べ増となっており、有収率は0.05ポイント上昇しております。

 なお、今年度は、経費の削減に努めた結果、前年度より黒字額は大幅に増加しておりますが、今後、人口減少や家電製品の節水機器の増加などにより、収益の減少が見込まれる上、既存施設の老朽化による更新経費の増加が予想されます。長期的な視点で経営分析を行い、対策を講じるようお願いしたいと思います。

 いずれにしても、水道事業は一日たりとも休むことは許されません。今後も安全で安定した水を供給されることをお願いし、報告といたします。



○議長(内田?君) 議案第59号の決算審査の報告が終わりました。

 以上で、議案第52号から議案第59号までの8会計決算の説明と監査委員の決算審査の報告が終わりました。

 太田原、北沢両監査委員につきましては、長時間にわたり決算審査の報告、ありがとうございました。

 北沢議員につきましては、自席のほうへお戻りください。



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△議案第60号〜議案第63号の上程、説明 



○議長(内田?君) 次に、日程第7 議案第60号 平成28年度菊川市一般会計補正予算(第2号)から議案第63号 平成28年度菊川市下水道事業特別会計補正予算(第2号)までの4件を一括議題とします。

 それでは、提案者に提案理由の説明を求めます。太田市長。

         〔市長 太田順一君登壇〕



◎市長(太田順一君) 初めに、議案第60号の平成28年度菊川市一般会計補正予算(第2号)についてでございます。

 今回の補正は、歳入歳出にそれぞれ290万円を追加し、予算総額を183億560万円とするものでございます。

 次に、議案第61号の平成28年度菊川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてでございます。

 今回の補正は、歳入歳出にそれぞれ4,210万2,000円を追加し、予算総額を53億7,110万8,000円とするものでございます。

 次に、議案第62号の平成28年度菊川市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてでございます。

 今回の補正は、歳入歳出にそれぞれ7,257万6,000円を追加し、予算総額を34億6,568万円とするものでございます。

 次に、議案第63号の平成28年度菊川市下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。

 今回の補正は、歳入歳出それぞれ730万円を追加し、予算総額を7億9,880万、2,000円とするものでございます。

 以上、議案第60号から第63号まで、4件の概略でございます。

 詳細につきましては、担当が内容を説明いたしますので、よろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(内田?君) 提案理由の説明が終わりました。

 続いて、議案の内容説明を求めます。

 最初に、議案第60号 一般会計補正予算(第2号)について、内容説明を求めます。赤堀企画財政部長。

         〔企画財政部長 赤堀慎吾君説明〕



○議長(内田?君) 続いて、議案第61号 国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、内容説明を求めます。妻木市民課長。

         〔市民課長 妻木 久君説明〕



○議長(内田?君) 続いて、議案第62号 介護保険特別会計補正予算(第1号)について、内容説明を求めます。竹田長寿介護課長。

         〔長寿介護課長 竹田安寛君説明〕



○議長(内田?君) 続いて、議案第63号 下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、内容説明を求めます。成瀬下水道課長。

         〔下水道課長 成瀬孝幸君説明〕



○議長(内田?君) 以上で、議案第60号から議案第63号までの内容説明が終わりました。



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△議案第64号の上程、説明 



○議長(内田?君) 次に、日程第8 議案第64号 第2次菊川市総合計画基本構想の策定についてを議題とします。

 それでは、提案者に提案理由の説明を求めます。太田市長。

         〔市長 太田順一君登壇〕



◎市長(太田順一君) 議案第64号は、第2次菊川市総合計画基本構想の策定についてでございます。

 平成19年度から平成28年度までを計画期間とする現行の第1次菊川市総合計画が平成28年度末をもって終了することを受け、菊川市総合計画条例に基づき、本市の最上位の計画として基本構想及び実行計画からなる第2次菊川市総合計画を新たに策定いたします。

 当該総合計画を策定するに当たり、基本部分となるまちづくりの基本理念、本市が目指すべき将来像並びにその実現に向けた基本目標並びにその基本目標を踏まえた政策及び施策の体系を定めるとともに、その計画期間を平成29年度から平成37年度までの9年度間とする基本構想を作成するについて、同条例第7条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 詳細については、担当が内容を説明いたしますので、御審議の上、お認めくださいますようお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(内田?君) 提案理由の説明が終わりました。

 続いて、議案の内容説明を求めます。橋爪企画政策課長。

         〔企画政策課長 橋爪博一君説明〕



○議長(内田?君) 以上で、議案第64号の内容説明が終わりました。



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△散会の宣告 



○議長(内田?君) 以上で、本日予定した日程全てを終了しました。

 なお、本日上程した議案の質疑通告及び委員会付託をしない議案の討論通告は、8月29日月曜日正午までに事業局へ提出お願いします。

 次の会議は、9月2日金曜日午前9時から当議場で開催しますので、定刻までに御参集願いたいと思います。

 本日はこれをもって散会いたします。

 お疲れさまでした。



散会 午後 0時05分