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静岡県 菊川市

平成 27年 9月定例会(第3回) 09月08日−04号




平成 27年 9月定例会(第3回) − 09月08日−04号









平成 27年 9月定例会(第3回)


平成27年第3回菊川市議会定例会会議録

議 事 日 程(第4号)

平成27年9月8日(火)午前9時開議 
日程第 1 諸報告
日程第 2 報告第 9号 平成26年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告について
日程第 3 議案第56号 菊川市個人情報保護条例の一部改正について
日程第 4 議案第57号 菊川市手数料条例の一部改正について
日程第 5 議案第58号 平成26年度菊川市一般会計歳入歳出決算の認定について
日程第 6 議案第59号 平成26年度菊川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について
      議案第60号 平成26年度菊川市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について
      議案第61号 平成26年度菊川市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について
      議案第62号 平成26年度菊川市土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について
      議案第63号 平成26年度菊川市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      議案第64号 平成26年度菊川市病院事業会計資本剰余金の処分及び決算の認定について
      議案第65号 平成26年度菊川市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定について
日程第 7 議案第66号 平成27年度菊川市一般会計補正予算(第2号)
日程第 8 議案第67号 平成27年度菊川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
      議案第68号 平成27年度菊川市介護保険特別会計補正予算(第2号)
      議案第69号 平成27年度菊川市下水道事業特別会計補正予算(第2号)
日程第 9 議案第70号 菊川市道路線の廃止について
      議案第71号 菊川市道路線の変更について
日程第10 発議第 2号 安保法案の慎重審議を求める意見書について
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本日の会議に付した事件
議事日程のとおり
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出席議員(17名)
     1番  岡 本 吉 弘 君     2番  有 海 喜一郎 君
     3番  山 下   修 君     4番  加 茂 ひろ子 君
     5番  鈴 木 啓 之 君     6番  倉 部 光 世 君
     7番  松 本 正 幸 君     8番  ? 柳 和 弘 君
     9番  水 野 貞 幸 君    10番  宮 城 力 弘 君
    11番  鈴 木   榮 君    12番  西 澤 和 弘 君
    13番  小笠原 宏 昌 君    14番  岡 本 ? 夫 君
    15番  北 沢 俊 一 君    16番  田 島 允 雄 君
    17番  内 田   隆 君
欠席議員(なし)
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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
  市     長  太 田 順 一 君   副  市  長  石 田 辰 芳 君
  教  育  長  石 原   潔 君   総 務 部 長  河 本 大 輔 君
  危機管理 部長  淺 羽 睦 巳 君   企画財政 部長  赤 堀 慎 吾 君
  生活環境 部長  澤 島 延 行 君   健康福祉 部長  五 島 将 行 君
  建設経済 部長  加 藤 容 章 君   教育文化 部長  原 田 修 一 君
  消  防  長  坂 部 浩 之 君   市立病院事務部長 野 賀   済 君
  総 務 課 長  佐 藤 雅 巳 君   秘書広報 課長  勝 浦 敬 豊 君
  地域支援 課長  赤 堀 広 行 君   企画政策 課長  橋 爪 博 一 君
  財 政 課 長  大 野 慶 明 君   市 民 課 長  妻 木   久 君
  下水道 課 長  匂 坂 一 秋 君   長寿介護 課長  鈴 木 和 則 君
  建 設 課 長  竹 内 浩 巳 君   農 林 課 長  中 川 敬 司 君

  会 計 管理者  杉 山   勝 君   教育総務課長兼
                       給食センター所長 岡 本 啓 司 君
  社会教育 課長  竹 田 安 寛 君   代表監査 委員  太田原   浩 君
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事務局職員出席者
  議会事務 局長  藤 田 一 郎     書     記  森 下 路 広  




開議 午前 8時59分





△開議の宣告 



○議長(内田?君) 改めまして、おはようございます。

 ただいまの出席議員は17人です。

 法第113条の規定による定足数に達しておりますので、平成27年第3回菊川市議会定例会第4日目の会議を開きます。

 なお、会議中の上着の着用については、御随意にお願いします。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。



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△諸報告 



○議長(内田?君) 日程第1 諸報告を行います。

 私からも市長からもございません。

 以上で、諸報告を終わります。

 ここで、妻木市民課長から議案の訂正をお願いしたいとの申し出がありますので、発言を許します。

 妻木市民課長。



◎市民課長(妻木久君) 市民課長です。議案の訂正をお願いいたします。

 8月25日に上程いたしました議案第67号 平成27年度菊川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)に、1カ所誤りがありましたので訂正をさせていただきます。

 国民健康保険特別会計の補正予算書をお願いします。

 それでは、補正予算書の14ページになりますが、9款1項1目25節の説明欄、209001、国保診療報酬基金積立金、「25診療報酬支払準備基金積立金利子」となっておりますが、正しくは、「25診療報酬支払準備基金積立金」でございます。訂正しておわび申し上げます。大変申しわけありませんでした。



○議長(内田?君) おわかりになりましたか。「利子」を消すということですのでお願いします。

 市民課長の発言が終わりました。

 お諮りします。ただいま、市民課長から申し出があった議案第67号の訂正について、これを許可することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、議案第67号の訂正について許可することに決定いたしました。



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△報告第9号の質疑 



○議長(内田?君) 次に、日程第2 報告第9号 平成26年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてを議題とします。

 本件については質疑の通告がありません。質疑を終わります。

 報告第9号は、議決事項ではありませんので次に進みます。



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△議案第56号質疑、委員会付託 



○議長(内田?君) 次に、日程第3 議案第56号 菊川市個人情報保護条例の一部改正についてを議題とします。

 本件について質疑の通告はありません。質疑を終わります。

 お諮りします。本件については、総務建設委員会に審査を付託したいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、総務建設委員会に審査を付託することに決定しました。



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△議案第57号質疑、採決 



○議長(内田?君) 次に、日程第4 議案第57号 菊川市手数料条例の一部改正についてを議題とします。

 本件について質疑の通告がありません。質疑を終わります。

 お諮りします。委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、採決します。

 議案第57号 菊川市手数料条例の一部改正については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立多数。よって、議案第57号は原案のとおり可決しました。



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△議案第58号の質疑、委員会付託 



○議長(内田?君) 次に、日程第5 議案第58号 平成26年度菊川市一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。

 本件については質疑の通告がありますので、これを許します。なお、質疑は再質疑を含め5分以内でお願いします。16番 田島允雄議員。



◆16番(田島允雄君) おはようございます。雨が続きまして、ちょっといやな日ですか、それをちょっと吹き飛ばすような明快な答弁をお願いしたいと。

 これ、委託事業ですね、自衛隊の国の委託業務についてですが、今の時点で重要な問題を含んでいるんじゃないかと思うので、市は問題点、どう考えているかお伺いをしたいとそういうように思うんですが。

 一つは、3万1,000円の委託金が入っているわけですが、これ、結果、この26年度ですね、決算で見ると、応募者と入隊者はどのくらいかというのと、この5カ年の入隊者はどのくらいか、その内容ですね。

 その次に、ちょっと問題をどう考えるかということですが、もし現在の、今の憲法解釈では、集団的自衛権は認められてはいないけれども、隊員の自衛隊の任務もその範囲なわけですね。

 ところが、もし、この集団的自衛権の解釈が変わった場合に、この事業、つまり自衛隊の任務も変わるということになると、これは問題の一つじゃないかと思うが、この点どう考えるか、その2点です。

 以上です。



○議長(内田?君) 田島議員の質疑が終わりました。答弁を求めます。妻木市民課長。



◎市民課長(妻木久君) 市民課長です。田島議員の質問にお答えします。

 1つ目の平成26年度の自衛官応募者数及び入隊者数、最近5年間の入隊者数は、についてですが、菊川市における平成26年度の状況は、応募者数7名、入隊者数1名で、最近5カ年の入隊者数は4名でありました。

 2つ目の集団的自衛権の解釈が変わった場合、この事業への対応は、についてですが、この自衛官募集事務の法的根拠は、自衛隊法第97条において、都道府県知事及び市町村長が政令で定めるところにより、自衛官及び自衛官候補生の募集に関する事務の一部を行うとされ、地方自治法第2条第9項第1号に規定する法定受託事務として行っているものであることから、法的根拠にのっとり実施されるものと考えております。

 以上、答弁とさせていただきます。



○議長(内田?君) 答弁が終わりました。田島議員、再質疑ありますか。田島議員。



◆16番(田島允雄君) 菊川の若者が、そうすると5名、最近、入隊しているわけですね。しかし、現在の任務は、海外で鉄砲、銃、武器を持って出動するということにはなっていないと、集団的自衛権、認められていないもんだから。

 そういう中で、菊川として、地方自治法に基づいた業務を請け負って、法的根拠でやっているということですが、地方自治法よりも憲法のほうが上位の法律になるわけですね。

 集団的自衛権の行使っていうのは、憲法に解釈を変えるという、そのもとで行われると。ですから、課長も含めて、我々も含めて、市長も含めて、今の憲法では、憲法は擁語をするというね、公務員の、守らんにゃならんというそういう任務、当然、自治体も持っているということになるわけですがね。

 そうすると、もし今度の法案が変わった場合には、自衛隊員は今度のあれにも書いてありますね、今度、出す決議にも、平和安保条約というのは自衛隊の自衛権の行使を可能とするための法律だと。さらに、多国籍軍の戦争の自衛を随時、支援することにもなると。

 そうすると、今までより菊川が参加する若者の任務というのは、戦場に出動して、武器をとって殺し殺されるという状態になるというのを、これからの、もし通れば、そういう問題が発生すると。

 さらに、最高法規の憲法の解釈を変えるというのは、自治体としてもそれでいいのかどうかという、自治体としてのこの解釈をどうするかという2つの問題が発生するというふうに、この業務でいい悪いを聞いているんじゃないですよ。そこをそういう問題が発生するというふうに私は考えているんですけど、もし通った場合には、そういうふうな問題が発生しないか。

 ただ、上から言われたら、地自法のもとであるからやりゃいいだっていう、何の問題もなくこれからも継続するようになるのかという、そこを聞いているんですけど、御答弁をお願いいたします。



○議長(内田?君) 答弁を求めます。妻木市民課長。



◎市民課長(妻木久君) 市民課長です。現在、御質問になられました法案につきましは、今、審議中ということですので、今現在、どうなっているというものでもないというのが現状だと思います。

 その中で、今、どう考えるということにつきましては、ちょっと答弁のほうは控えさせていただきたいと思いますが、ただ、先ほど申し上げましたように、市としましては、募集事務を法にのっとってやっているという中での今回の決算の数字となっております。

 その点からも申し上げまして、先ほど申し上げたとおり、法律とか法の根拠によって事務を実施するということの答弁とさせていただきたいと思います。



○議長(内田?君) 田島議員、再質問ありますか。田島議員。



◆16番(田島允雄君) 今、法に基づいて、今までどおりやるというそういうようなことにも聞こえますけれども、私の言った2つの問題というのは、当然、この事業を遂行する上で、そういう問題が出てくるというふうに思うわけです。

 ですから、その点にどう対応するかというのは、もし通れば、我々が公務員の憲法擁護義務を含めて、それを踏まえて厳しい対応をしてもらえるというか、真剣な対応をしてもらえるというふうに思っているんですけど。

 それで、あと20秒、これに、もし隊員側の場合に、菊川としてどういうふうな、つまり前は集まってきて、市長さんか何かに現場、頑張ってやれよって激励までするって聞いたんですけど、それはどうですか、そこだけ一つお聞きしたいと、最後に。



○議長(内田?君) 残り5秒です。答弁を求めます。妻木課長。



◎市民課長(妻木久君) 市民課長です。今、おっしゃられました激励会については、26年度まで入隊者がいる限りは実施をして激励をしております。

 これにつきましても、先ほど申し上げましたように、もとが法律に基づいてやっている中で、そこに入隊をされる方を激励しているということですので、来年度以降も、くどくなりますが、法にのっとった事務が実施される中でどうなるかというよりも、法によってやっていくという形になると思います。



◆16番(田島允雄君) 終わります。



○議長(内田?君) 16番 田島議員の質疑を終わります。

以上で通告による質疑を終わります。関連質疑はございますか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。本件については、一般会計予算決算特別委員会に審査を付託したいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、一般会計予算決算特別委員会に審査を付託することに決定しました。



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△議案第59号〜議案第65号の質疑、委員会付託 



○議長(内田?君) 次に、日程第6 議案第59号 平成26年度菊川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてから、議案第65号 平成26年度菊川市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定についてまでの7件を一括議題とします。

 本件については質疑の通告がありません。質疑を終わります。

 お諮りします。議案第59号、議案第60号、議案第61号及び議案第64号は教育福祉委員会に審査を付託したいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、議案第59号、議案第60号、議案第61号及び議案第64号は、教育福祉委員会に審査を付託することに決定しました。

 続いて、議案第62号、議案第63号及び議案第65号は、総務建設委員会に審査を付託したいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、議案第62号、議案第63号及び議案第65号は、総務建設委員会に審査を付託することに決定しました。



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△議案第66号の質疑、委員会付託 



○議長(内田?君) 次に、日程第7 議案第66号 平成27年度菊川市一般会計補正予算(第2号)を議題とします。

 本件については質疑の通告がありますので、これを許します。なお、質疑は再質問も含め5分以内でお願いします。

 最初に、7番 松本正幸議員の質疑を許します。松本議員。



◆7番(松本正幸君) それでは、質疑を行いたいと思います。

 まず、歴史街道館の運営費についてお願いをいたします。

 警備保障継続のための通信料の増額補正でございますけれども、歴史街道館は、現在休館中であります。警備保障を継続する必要があるのか。また、歴史街道館の開館のめどがどのようになっているのか伺います。お願いします。



○議長(内田?君) 松本議員の質疑が終わりました。答弁を求めます。竹田社会教育課長。



◎社会教育課長(竹田安寛君) 社会教育課長です。松本議員の御質問にお答えします。

 歴史街道館の警備保障を継続する必要があるのか。また、開館のめどがあるのかという御質問でございますが、歴史街道館は、市民や利用者の安全確保を第一に考え、現在休館とさせていただいております。

 管理に必要のないガスについては停止をしておりますが、御質問の通信料については、館内にある街道画や焼きびななどの工芸品もあり、施設の管理上、防犯・防火に対応するため、警備保障を継続する必要があると考えています。

 また、開館のめどがあるかとの御質問ですが、現在、庁内での検討とあわせ、社会教育委員や文化財保護審議委員などにも状況報告をさせていただき、御意見を伺う中、今年度中には方針を決定、示したいと考えておりますので、御理解いただきたいと思います。

 以上で、松本議員の御質問に対する答弁とさせていただきます。



○議長(内田?君) 答弁が終わりました。松本議員、再質疑ありますか。松本議員。



◆7番(松本正幸君) 再質疑をさせていただきたいと思います。

 現在、黒田代官屋敷、それと歴史街道館を含めまして、新たに埋蔵文化財センターどきどきでございますけれども、こういった施設が現在ありますけれども、この関係について、以前、部長のほうからお伺いした関係なんですけれども、歴史的、文化的な交流が深まるゾーンにしていきたいと、そういうふうに説明をされております。

 また、財政計画、耐震補強の関係、また費用対効果を含めまして、存続・廃止の検討を先ほど説明がありましたけれども、説明をされておりますけれども、現在までの検討会の進捗状況と結論の時期、先ほど言いましたけれども、本年度中ということでございますけれども、その関係を含めまして、存続廃止の基準を明確に持っているのかどうなのかお伺いをいたします。よろしくお願いいたします。



○議長(内田?君) 答弁を求めます。竹田課長。



◎社会教育課長(竹田安寛君) 検討会の進捗状況でございますけれども、庁内の関係部局によりまして、耐震に係る費用ですとか、また閉館した場合の街道画や工芸品の保管、それから展示方法、それから、先ほど議員がおっしゃられた歴史文化ゾーンとしての位置づけなどについて、検討を重ねているところでございます。

 方針決定時期につきましては、来年度予算にも影響するために、早期に方針を示したいというふうに考えております。

 それから、存続廃止の基準についてですけれども、やはり安全性の確保は最優先に考えるべきであるというふうに考えております。耐震に係る費用、それから時間、それと将来的な施設のあり方を検討する中で、方針を決定したいと考えておりますので、御理解いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(内田?君) 松本議員、再質問ありますか。松本議員。



◆7番(松本正幸君) ただいま説明がありましたけれども、これからいろいろ検討するということなんですけれども、法律の中に歴史的なまちづくりの推進するために、地域における歴史的な風致の維持、及び向上に関する法律でございますけれども、こういった法律をどのように捉えているのか、少しお伺いしたいと思います。お願いいたします。



○議長(内田?君) 答弁を求めます。竹田社会教育課長。



◎社会教育課長(竹田安寛君) 地域における歴史的な風致の維持及び向上に関する法律ですか、それにつきましては、歴史上価値の高い建造物をあわせまして、一体的に周辺の市街地環境を整備するという考えのものだというふうに思っております。

 ここには、国指定の重要文化財であります黒田家住宅、その周辺につきましては、この法律に基づく整備とは異なるかもしれませんが、歴史文化ゾーンとして、市民の学習機会の提供ですとか情報発信に努めてまいりたいというふうに考えております。よろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(内田?君) 松本議員、再質問ありますか。松本議員。



◆7番(松本正幸君) それこそ耐震基準、こういったものの関係につきましては、当然、建て方によって特定建築物とか普通建築物とかいろいろございますけれども、やはり耐震基準の中でいろいろ設計をしていきますと、相当お金がかかってくるような形があるかと思います。

 そういった面を含めまして、先ほども説明させていただきましたように、財政計画、こういったものが基準的にあるわけでございますので、やはり存続か廃止かということをいかなる場合においても、市民に納得できるような形で検討をお願い申し上げまして、質疑を終わらせていただきます。ありがとうございました。



○議長(内田?君) 7番 松本議員の質疑を終わります。

 続いて、16番 田島允雄議員の質疑を許します。田島議員。



◆16番(田島允雄君) これ、3問の質問をいたします。

 一つは、学校給食の民間委託への補正、債務負担行為のですね。一つは、議会では、全協でもまだ審議中です。財政問題の資料提出もなく、問題提言の明快な答弁もない、そのような中で、なぜこの議案を提出したのかと。

 2番目が、市の計画では28年度よりとあるが、債務負担行為はなぜ27年度なのか。それから委託期間は何年か。総額が2億6,114万ですね。1年間ではどのぐらいか。またその根拠はどのようなのか。

 以上です。



○議長(内田?君) 田島議員の質疑が終わりました。答弁を求めます。岡本教育総務課長。



◎教育総務課長兼給食センター所長(岡本啓司君) 教育総務課長です。田島議員の債務負担行為補正についての御質問にお答えします。

 最初に、議会では全協で審議中であるが、なぜ議案提出したのかについてですが、平成25年度から検討を行い、給食センター運営委員会で10回、教育委員会で7回の報告や情報提供を行ってまいりました。

 平成27年8月には、それぞれの委員会にて承認をいただいております。また、議会には、一般質問などにおいて6回にわたり答弁をさせていただいているところです。2年間、慎重に検討を行ってまいりましたが、学校給食を安定的かつ継続的に提供する手段として、業務の一部民間委託を選択し、業者選定に向けての債務負担行為を提出させていただいたものです。

 次に、債務負担行為はなぜ27年度なのか。委託期間は何年かについてですが、本年度に業者選定を行い、委託契約を締結する計画であるため、平成27年度からとしています。また、委託期間は、平成28年4月から平成31年3月までの3年間を予定しています。

 最後に、1年間の金額及び根拠についてですが、平成27年度がゼロ円、平成28年度が8,597万2,000円、平成29・30年度が8,756万4,000円です。調理業務など各行程に責任あるものを配置した場合の人件費や消耗品などの直接経費、人事管理費などの運営経費の合計により積算をしております。

 以上で、田島議員の御質問に対する答弁とさせていただきます。

 以上です。



○議長(内田?君) 答弁が終わりました。田島議員、再質疑ありますか。田島議員。



◆16番(田島允雄君) 今の御答弁だと、学校給食センターで10回、教育委員会で7回、一般質問で6回、2年前から論議してきたという提出の根拠ですけど、それで、議会での6回の答弁の中でも、私はここに書いてあるように問題にしているのは、資料の提出がなかったということですよ。資料の提出がないし、答弁も漏れているというね。ですから、あれは判断できないと、議会としても、私としても。

 つまり、そういう状況の中で、なぜ提案したのかと。議会軽視じゃないかって言っているんですよ。なぜ答弁、つまり具体的に言うと財政問題についての資料については、いまだ出ていないわけですね。

 それから、請負契約のあり方の法的根拠について、これ、何回も言っているけれども、いまだまだ出ていないと。出すって討議もしていないと。私は、議長に申し入れてありますけど、この根拠がない限り前に進まんじゃないかって。そういうまだ討議、資料さえ提出しない段階で、なぜ議案を提出したのか、まさに議会軽視、市民軽視じゃないか、そういうのを聞いているんですよ。そう思いませんか。



○議長(内田?君) 答弁を求めます。原田教育文化部長。



◎教育文化部長(原田修一君) 教育文化部長でございます。私ども、議会を軽視しているつもりは決してございません。先ほど教育総務課長がお答えしましたように、既に田島議員からも含めて、6回の議会での御質問をいただいております。

 また、その中で、田島議員からいただいている質問については、例えば一部民間委託と行政改革、それから労働者派遣法の課題等につきましても、これまで丁寧に御説明させていただいているというところでございます。

 以上です。



○議長(内田?君) 田島議員、再質問ありますか。



◆16番(田島允雄君) ちょっと今の答弁を聞くと笑えてくるというかそのくらいの状況で丁寧に答弁している、全然丁寧って、基本的な資料も出していなくて丁寧に答弁しているなんて、そんなことは考えられないじゃないですか。

 改めて、こんな、よくこういう答弁ができるなと思ってからあれじゃけん、とにかく全然軽視ですね、改めて出すのか出さんのか、答弁するのかせんのか、今、私が言った未提出の資料について。

 つまり、財政問題についての資料は、教育委員会や学校教育検討委員会には、それなりに提出して説明しているんです。それを議会では出さないっていうのは、まさに議会軽視の典型だと思いますよ。

 それから、契約をしたもとになる法的根拠についても、何回言っても出さないと、出すのが当たり前と、それでなきゃ論議が進みませんから。その2点を改めて出すのか出さんのか明快に答えてもらいたい。これの中には出さなきゃ、共通の問題意識を持てないと、そういうもんでしょう。どうぞ、聞いてください、議長。



○議長(内田?君) 答弁を求めます。原田教育文化部長。



◎教育文化部長(原田修一君) 教育文化部長でございます。私どもとして議会を軽視しているつもりは全くございませんので、まずここの点については御理解いただきたいと思っております。

 また、資料につきましても、さきの一般質問の繰り返しとなりますけれども、経費の資料につきましては、業者選考において公平性を確保できる情報の出し方を検討してまいりたいと答弁させていただいて、情報の整理がつきましたので、公平性を確保できる範囲で情報提供をしてまいりたいということで、お答えさせていただいているところでございます。

 以上です。



○議長(内田?君) 田島議員、再質問ありますか。



◆16番(田島允雄君) 気がつきませんでした。答弁漏れだというのを。2つの資料を言ったけど、財政についちゃ、整理できたので提出しますって。もう一つのほう、請負契約が正当だっていう、合法だっていう、その今、根拠にある法的根拠について資料として提出すべきだって言ったら、それは何も答えなかったよね。

 いや、これ、答弁漏れなもんで、時間に入っていないですよ。答弁漏れなもんで、ちゃんと答弁してもらうように指導していただきたい。その点について、どうも意識的な避けているんじゃないかと。はあ何回、6回どころか何回も言っている質問で、答えていないと思うんですが。考えられないです。大した問題じゃないです。インターネットにはすぐ出るもんで、それを議会で答えんっていうのはおかしいと思うんで、ちょっと出してもらわんと。



○議長(内田?君) 残り5秒です。



◆16番(田島允雄君) 答弁を。



○議長(内田?君) 答弁を求めます。原田教育文化部長。



◎教育文化部長(原田修一君) 教育文化部長でございます。先ほどからお答えさせていただいておりますけども、田島議員から、これまでの5回の一般質問をいただいております。

 また、その中で、請負に関しての御質問もいただいているわけなんですけども、これも繰り返しになりますけども、労働者派遣法、それから労働者派遣法等の適正な運用を確保するために告知されております労働者派遣事業と請負により行われる事業との区分に関する基準、こういったものに基づいて出されております厚生労働省のガイド、並びに内閣府の手引き、それから凡例、こういったものがございますので、こういったものに基づいて、適切に業務のほうを進めていきたいと。これまでも、そのようにお答えさせていただいているところでございます。

 以上です。



◆16番(田島允雄君) 議長、答弁漏れですよ。



○議長(内田?君) 田島議員、残り2秒です。



◆16番(田島允雄君) いやいや、議運でぜひ検討してもらいたいと。ここでやっても繰り返すだけじゃって。



○議長(内田?君) はい、終わります。



◆16番(田島允雄君) 答弁漏れだと。終わります。



○議長(内田?君) 16番 田島議員の質疑を終わります。

 続いて、10番 宮城力弘議員の質疑を許します。宮城議員。



◆10番(宮城力弘君) 私から、1点だけお願いしたいと思います。ページでは34ページの関係ですが、畜産振興総務費、畜産競争力強化対策整備事業補助金の関係でございます。

 1つ目が、畜産クラスター協議会の組織はどんな組織なのか教えていただきたい。それから2つ目が、河城地区の酪農経営の落合牧場、小笠東地区の細谷家禽株式会社のGPセンターの設備、それぞれの事業規模、あるいは事業費をお願いしたいと。

 それから3つ目が、事業主の負担はどのくらいになるのかということで、補助率は2分の1ということで聞いておりますが、総事業費のこれは事業主がせなきゃならないのか、その3点についてお願いしたいと思います。



○議長(内田?君) 宮城議員の質疑が終わりました。答弁を求めます。中川農林課長。



◎農林課長(中川敬司君) 農林課長です。宮城議員の御質問にお答えします。

 今回、計上しました畜産競争力強化対策整備事業費補助金につきましては、畜産業の地域全体の収益力を向上するために、地域の関係者で組織する畜産クラスター協議会が作成した、畜産クラスター計画を達成する取り組みに必要となる家畜市場管理施設等の整備に対する補助金であり、静岡県西部酪農経営継承研究会と静岡ブランドたまごの会が作成しましたクラスター計画が県により認定され、国において補助金の内報があったことから、今回、補正計上するものでございます。

 最初に、畜産クラスター協議会の組織についてですが、静岡県西部酪農経営継承協議会は、地域の酪農家の減少や搾乳牛の減少により、浜名酪農協同組合の存続だけでなく、地域の乳業メーカー、また、消費者等にも大きな影響を与えることから、地域の酪農を守るために経営を継承することを目的に設立した組織で、構成員は、浜名酪農、(株)落合牧場、地域の酪農家、ヘルパー組合、コンサルタントで組織されております。

 静岡ブランドたまごの会は、(株)細谷と、JA静岡経済連が商品化したブランドたまご「静岡うまれ」の販売強化と、新たなブランドたまごの開発、また、規格外のブランドたまごの加工品の開発、販売推進を目的に設立した組織でございます。構成員は、(株)細谷、JA静岡経済連、加工品製造会社で組織されております。

 次に、事業規模と事業費についてですが、(株)落合牧場が施行する施設は、乳牛の畜舎1棟1,687.5平米と搾乳施設、堆肥舎でございます。事業費は1億8,762万6,000円になります。

 (株)細谷が施行する施設についてですけれども、鶏舎1棟995.76平米とGPセンター、これは卵の洗卵、選別、包装をする施設ですけども、延べ床面積3,216平米で、事業費は5億150万6,000円になります。

 最後に、事業主の負担についてですが、補助金以外の事業費につきましては、事業者の負担となり、融資により賄う予定でございます。また、補助金は国費100%でありますので、県・市の負担はございません。

 以上で、宮城議員の御質問に対する答弁とさせていただきます。



○議長(内田?君) 答弁が終わりました。宮城議員、再質問ありますか。宮城議員。



◆10番(宮城力弘君) 1点だけちょっとお伺いしたいと思います。

 細谷の関係については、GPセンターということで、企業的なことでやっていると。もう一方の落合牧場については、家族3世代でやるということで、大変菊川市にとっても貴重な畜産農家じゃないかと思います。

 そんな中で、事業完了後の精算、あるいは経営指導がどこが主体といいますか、やるのか、わかりましたらお願いしたいと思います。



○議長(内田?君) 答弁を求めます。中川農林課長。



◎農林課長(中川敬司君) 農林課長です。それぞれの協議会の事務局に、浜名酪農さん、それからJA経済連ありますので、当然、その方々も指導に加わっていく。

 それから、特に落合牧場さんにつきましては、菊川市、地元の認定農業者ということなもんですから、我々も指導等を関与していきたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(内田?君) 宮城議員、再質問ありますか。宮城議員。



◆10番(宮城力弘君) 大変畜産農家も大変かと思います。今、お話しがありましたように、それぞれの協議会、あるいはJA、それから行政が一体となりまして、今後の落合牧場の経営に尽くしていただきたいというか、そんなことをお願いして終わります。ありがとうございました。



○議長(内田?君) 10番 宮城議員の質問を終わります。

 続いて、8番 ?柳和弘議員の質疑を許します。?柳議員。



◆8番(?柳和弘君) 8番です。じゃあ、よろしくお願いします。2点あります。

 初めに、ふるさと納税謝礼につきまして、当初予算36万円に対し600万円の大幅増加、追加ということでありますけども、歳入の補正が計上されていないのはなぜかという点。

 それから、2つ目は、魅力発信事業の業務委託料183万1,000円の追加ですが、非常に魅力発信ということでPRをするわけですけれども、問い合わせに対応する職員の態勢や紹介物件など、受け入れ態勢はどのような計画でしょうか。

 以上、2点、よろしくお願いいたします。



○議長(内田?君) ?柳議員の質疑が終わりました。答弁を求めます。

 最初に、佐藤総務課長。



◎総務課長(佐藤雅巳君) 総務課長でございます。?柳議員のふるさと納税についての御質問にお答えいたします。

 今回の補正は、本年度からふるさと納税制度の拡充を図る中、多くの方々に御寄附をいただいており、その御好意に対するお礼の品代の増額補正をさしていただくものでございます。

 御質問の歳入がなぜ補正されていないかについてですが、本市おきましては、寄附者が総合計画に位置づけられました7つの柱によりまして、その使徒を指定して御寄附をいただいております。

 この寄附者の御意向をより尊重いたしまして有効に活用していくため、寄附金が納入された当年度におきましては、歳計外収入でお受けをしまして、翌年度、御意向に沿った形で一般会計当初予算に歳入として計上するよう要綱で定め、運用をしております。

 したがいまして、今回の補正におきましては、歳入の予算計上はいたしておりません。

 以上でございます。



○議長(内田?君) 続いて、橋爪企画政策課長。



◎企画政策課長(橋爪博一君) 企画政策課長でございます。?柳議員の魅力発信事業業務委託料の問い合わせに対応する職員の体制や、紹介物件など受け入れ態勢の計画についての御質問にお答えをいたします。

 まず初めに、今回、予算計上をさせていただきましたこの事業でございますけども、これまで市民等に対しましては、ホームページとか広報紙等を活用して情報を提供してまいりましたが、なかなかこれらの方法では情報が伝わりにくい市外、それから圏域外の対象者に情報を提供するために、今回、複数の新たな手法を使ってイメージ戦略を展開することで、本市をPRする事業でございます。

 具体的には、小冊子の作成、それからランディングページの作成、作成した小冊子の配架、それから鉄道広告事業の4点を今回、計画をしております。

 問い合わせ等の関係につきましては、移住・定住に関する問い合わせがあると思いますけども、現時点では、企画政策課において対応する予定でございますけれども、窓口の一本化というのは、今後の課題として考えておりますので、今後、検討してまいります。

 しかしながら、本事業の受け皿は、ランディングページと考えておりますので、魅力紹介冊子、それから広告事業をごらんになり、本市に興味を持っていただいた場合には、このランディングページに着地していただくよう、QRコードの配置を考えておりまして、これにより誘導することで、より詳しい菊川市の魅力をインターネットを通じて情報を収集いただける仕組みをつくるものでございます。

 また、このランディングページにつきましては、スマートフォンやタブレット端末にも対応するよう考えております。

 本市の交通のアクセスの利便性や子育てしやすい町の施策の紹介などに加えて、可能であれば、市外から転入して子育てしている世代の方のインタビューを盛り込んでいきたいというふうに考えております。

 また、現在、策定中の総合戦略に基づき事業を展開する中で、次の段階の施策展開として、さらに研究を次の段階ではしていきたいというふうに考えております。

 以上で、?柳議員の御質問に対する答弁とさせていただきます。



○議長(内田?君) 答弁が終わりました。?柳議員、再質問ありますか。?柳議員。



◆8番(?柳和弘君) ありがとうございました。ふるさと納税につきましては、そういう仕組みとなっておるということでお伺いしましたが、金額は明示されていませんけども、見込みとしてどのぐらいを、見込みというか目指していくのか。また、一般質問でも、これは説明答弁がありまして、品目も大幅に19品目ですか、ふやしていくと。

 今年度は、既に8月末で185件の申し込みがあったりして、その受け入れの仕組みも、電子決済とかそういうことを取り入れたということで、さらにふやしていきたいということで、最近、新聞にも、ほか町のかなり多数の多額の寄附が入っているというのも聞いておりますので、ぜひそういうふうにつなげていってもらいたいと、大幅な歳入が、納税があるようにお願いしたいと思いますが、今年度見込み。

 それから、市長も、産業振興にもつなげたいというお話でしたので、その辺をどのように考えているか、よろしく答弁のほうをお願いします。



○議長(内田?君) 答弁を求めます。佐藤総務課長。



◎総務課長(佐藤雅巳君) 総務課長でございます。本年度補正をさせていただきました寄附金額の見込みにつきましては、現在、当市のふるさと納税制度につきましては、還元率5割程度というふうに考えてございまして、例えば1万円の御寄附をいただいた場合には、5,000円相当分のお礼の品をお送りしているというふうな状況でございます。そういたしまして、本年度中の寄附金額の見込みにつきましては、1,200万円程度を見込んでいるというふうに考えてございます。

 次に、産業振興につなげる施策の関係でございますが、いわゆるお礼の品の品数、本年度から19品目にふやしたところでございますが、さらなる拡充であるとか、あとは現在、ふるさと納税に関しましては、市外の方のみにお礼の品をお返ししているというような状況でございますが、その点であるとか、あとは年度1回の御寄附に対してのお礼を送らせていただいておりますが、その回数制限の関係であるとか、そういったものを今後、検討する中で、さらに寄附金額の増、寄附件数の増を図る中で、地場産業の振興につなげてまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(内田?君) ?柳議員、再質問ありますか。?柳議員。



◆8番(?柳和弘君) ありがとうございました。ぜひ頑張っていただきたいと思います。

 それでは、魅力発信事業につきまして、移住・定住も視野に入れていくと。それが、ただPRをするだけじゃなくて、やはり人口減少対策ですか、それからさらに空き家対策、あるいは特産品のPRとか、そういったものにつなげていくということだと思いますけども、今年度、PRをスタートさせるわけですが、今後、全体的なスケジュール、空き家対策、移住対応を含めてどんな計画でいるのか。

 移住というと、大体、ほかにもう既に生活の基盤が、主に都市部で基盤がある、でき上がった方を家族で受け入れるというようなことが、過疎地を中心に始まっているわけですけども、盛んに行われているわけですが、やはりなかなか町の状況にもよると思いますし、また、その対応の仕方、やっぱきめ細かな対応、それから貸す方の、貸してくれるかどうかという意識の問題もあると思いますし、借りる側とのマッチング、あるいは移住の助成金の問題とか、結構、なかなかいろいろ課題があるかと思います。



○議長(内田?君) 残り30秒です。



◆8番(?柳和弘君) ということで、いろいろな課題もあるかと思います。その辺は、今後の課題についてはどのように考えているか。これからのスケジュールと課題をどのように捉えているか、その点をお願いします。



○議長(内田?君) 答弁を求めます。橋爪企画政策課長。



◎企画政策課長(橋爪博一君) 企画政策課長でございます。まず、今回、補正予算でお願いしているこの発信事業でございますけども、やはりいろいろ聞いていきますと、まだまだ県内の方でも菊川を知らない方が当然いたり、県外であれば、当然知らない方もいます。

 まずは既存の事業、特に子育ての部分とか、あとは交通アクセスのよさとか、こういうところを市外の方に知ってもらうために、今回、やっていきたいと思っています。

 今、議員おっしゃるように、将来的には、それの問い合わせがあって、移住・定住につながればもちろんいいんですけども、ここのスケジュールとかその課題については、先般、全員協議会でも御説明をさせていただいた地方版総合戦略、これを複合的にやることによって、やはりそういう結果は伴ってくると思いますので、当然、空き家対策等についても、特定空き家もありますし、利活用も当然あります。

 ここらについては、今後、まだ、具体的に今、こういう方向でいくとかってことは決まっておりませんので、今後、検討していく中で、最終的にはアクセスした方が、それらの情報を見ていただいて、問い合わせをいただいて、移住・定住、人口の社会の増につながっていけば、非常にありがたいかなということで、今回については、そこまでのものは載せておりませんので、今後、そこら辺は、また研究していきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(内田?君) ?柳議員、残り10秒です。



◆8番(?柳和弘君) ぜひ、その目的を明確にしてPRを進めていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(内田?君) はい、終わりです。

 8番 ?柳議員の質疑を終わります。

 続いて、6番 倉部光世議員の質疑を許します。倉部議員。



◆6番(倉部光世君) 質問させていただきます。

 23ページになりますけれども、2款1項2目の公聴費です。一つは元気・魅力発信事業広告料です。テレビコマーシャルを打たれるということですが、分数、放映の期間や時間帯、回数、放送局など細かい点を教えていただきたいと思います。

 もう一点が、子育て支援サイト作成業務委託料ということですが、こちらのサイトをつくるに当たりまして、子育て情報のまとめかたについて参考にしたほかのサイトなどはありますでしょうか。内容はどの程度のものをお考えでしょうか。

 以上、お願いいたします。



○議長(内田?君) 倉部議員の質疑が終わりました。答弁を求めます。勝浦秘書広報課長。



◎秘書広報課長(勝浦敬豊君) 秘書広報課長でございます。倉部議員の質問にお答えいたします。

 1件目の元気・魅力発信事業広告料についてでございますけども、人口減少社会において菊川市が選ばれる町になるため、テレビCMを活用し、市のイメージアップ、認知度向上を目的に実施するものでございます。

 現在、予定している内容ですが、CMの時間については15秒、放送時期は年明け1カ月間、特定の番組、時間帯に限らず、CMの空き枠にスポット放送という形で、延べ20回程度を予定し、現在は、SBS静岡放送での放映を考えているところでございます。

 なお、今回の補正予算での事業は、地方創生交付金によるものでございますけども、同様の予算200万円を当初予算でお認めいただいております。その予算を活用したテレビコマーシャルを9月中旬に1カ月間、特定の番組、時間帯に限らず延べ24回程度の放映を実施する予定でおります。

 2件目の子育て支援サイト策定についてでございますけども、現在の市ホームページでは、子育てに関する情報が福祉、健康、教育というように、縦割りで掲載されております。これを年齢、あるいは年齢ステージ別に入り口の部分を区分けし、検索性を高めとともに、親しみやすくなるようなページを考えております。

 詳細は、また今後、関係課と協議しながら決めていくつもりでございます。

 他市の事例につきましては、浜松市、藤枝市、愛知県の春日井市、千葉県の流山市、愛媛の松山市などの事例を研究したところでございます。

 以上、答弁とさせていただきます。



○議長(内田?君) 答弁が終わりました。倉部議員、再質疑ありますか。倉部議員。



◆6番(倉部光世君) 先ほどのCMの件ですけれども、CMの内容のテーマ、またターゲット、あと効果についてはどのようにお考えでしょうか。



○議長(内田?君) 答弁を求めます。勝浦秘書広報課長。



◎秘書広報課長(勝浦敬豊君) 移住・定住、先ほど企画政策課のほうで実施する魅力発信事業とも連携をしておりますので、また定住のテーマになってくるかと思います。

 内容的には、菊川の魅力ということで、交通アクセスであるとか、健康であるとか、子育てであるとか、そういったものをまとめて放映する予定でございます。



○議長(内田?君) 倉部議員、再質疑ありますか。倉部議員。



◆6番(倉部光世君) そうしますと、ターゲットというのは、移住関連になるわけでしょうか。



○議長(内田?君) 答弁を求めます。勝浦秘書広報課長。



◎秘書広報課長(勝浦敬豊君) 当然、定住促進といったものが最終的な目標になろうかと思いますので、子育て世代、若い世代にできれば見てもらう。その中で最終的に菊川のほうに少しでも入っていただければというような、まずきっかけづくりに、認知度向上というようなことを目的に考えているところです。



○議長(内田?君) 倉部議員、再質問ありますか。倉部議員。



◆6番(倉部光世君) ターゲットについてはわかりました。効果的には市内への興味を持っていただいて訪れる方、移住まで考えていただけるようなということとして捉えさせていただきたいと思います。

 あと、子育て情報サイトについてですけれども、例えばこれをつくった場合、ごらんになる方が見やすいかどうかという確認など、例えばモニターをつくるとかというところまでお考えでしょうか。



○議長(内田?君) 答弁を求めます。勝浦秘書広報課長。



◎秘書広報課長(勝浦敬豊君) 今回、作成するページにつきましては、市のホームページの直課にまとめてページをつくる方法を考えております。特にモニター等も設置してというところまではありませんが、作成に当たりましては、よその事例も参考にしながら、親しみやすいようなページ、そういったものを作成するようにしていきたいと考えております。



○議長(内田?君) 倉部議員、再質問ありますか。倉部議員。



◆6番(倉部光世君) やはり提供する側と見る側は意見が多少違っていたりする場合が多いと思います。せっかくつくられるのであれば、しっかり使いたい方の要望を聞いてからつくっていただきたいなと思うんですけれども、その点はいかがですか。



○議長(内田?君) 答弁を求めます。勝浦秘書広報課長。



◎秘書広報課長(勝浦敬豊君) 関係部署には、子育て中の方もいらっしゃいますので、外部の意見を聞くまでということまでは、今現在、考えておりませんが、役所の中で、そういったようにいろんなものを見ながら、使いやすいサイト、見やすいサイト、そういったものを考えていきたいというふうに考えております。



○議長(内田?君) 倉部議員、再質問ありますか。倉部議員。



◆6番(倉部光世君) 大丈夫です。ありがとうございます。以上で結構です。



○議長(内田?君) 6番 倉部議員の質疑を終わります。

 以上で、通告による質疑を終わります。

 関連質疑はありますか。

         〔発言する者なし〕



○議長(内田?君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。本件については、一般会計予算決算特別委員会に審査を付託したいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、一般会計予算決算特別委員会に審査を付託することに決定いたしました。



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△議案第67号〜議案第69号の質疑、採決 



○議長(内田?君) 次に、日程第8 議案第67号 平成27年度菊川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)から、議案第69号 平成27年度菊川市下水道事業特別会計補正予算(第2号)までの3件を一括議題とします。

 本件については質疑の通告がありません。質疑を終わります。

 お諮りします。委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、採決します。

 最初に、議案第67号 平成27年度菊川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立全員。よって、議案第67号は原案のとおり可決しました。

 次に、議案第68号 平成27年度菊川市介護保険特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立全員。よって、議案第68号は原案のとおり可決しました。

 次に、議案第69号 平成27年度菊川市下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立全員。よって、議案第69号は、原案のとおり可決しました。



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△議案第70号〜議案第71号の質疑、採決 



○議長(内田?君) 次に、日程第9 議案第70号 菊川市道路線の廃止について及び議案第71号 菊川市道路線の変更についての2件を一括議題とします。

 本件については質疑の通告がありません。質疑を終わります。

 お諮りします。委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、採決します。

 最初に、議案第70号 菊川市道路線の廃止については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立全員。よって、議案第70号は、原案のとおり可決しました。

 次に、議案第71号 菊川市道路線の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立全員。よって、議案第71号は、原案のとおり可決しました。



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△発議第2号の上程、説明、質疑、採決 



○議長(内田?君) 日程第10 発議第2号 安保法案の慎重審議を求める意見書についてを議題とします。

 初めに、事務局長に議案のかがみを朗読させます。藤田議会事務局長。

         〔事務局長議案朗読〕



○議長(内田?君) 続いて、提案者に提案理由の説明を求めます。13番 小笠原宏昌議員。

         〔13番 小笠原宏昌君登壇〕



◎13番(小笠原宏昌君) それでは、提案理由を申し上げます。

 意見書案の朗読をもって提案理由とさせていただきます。

 安保法案の慎重審議を求める意見書、政府は、第189回国会に「国際平和支援法案」と「平和安全法制整備法案」の2法案を提出し、7月16日には衆議院本会議で可決され、現在は参議院本会議で審議が進められており、今月中旬にも採決が行われるものと推測されている。

 「国際平和支援法案」は、多国籍軍等の戦争を自衛隊が随時支援できるようにするための恒久法であり、「平和安全法制整備法案」は、集団的自衛権の行使を可能とするための自衛隊法改正案など10法案を一括したものである。いずれも、これまで自国防衛のための個別的自衛権しか認めてこなかった自衛隊の武力行使の条件を緩和し、一定の要件のもとに世界中のどこでも武力行使が可能となることが懸念されている。

 今回の2法案は、歴代内閣の憲法解釈の枠を外れるものである。そのため現在もなお、この法案を審議する国会のみならず、多くの国民が政府の一方的な憲法解釈に納得していない状況にあり、政府は国民に対して一層丁寧な説明と国民的議論を保障する責務がある。

 ついては、今国会での成立にこだわらず国民の理解が得られるよう徹底した議論と慎重な審議を強く求めるものである。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成27年9月8日、静岡県菊川市議会。

 安保法案の慎重審議を求める意見書の提出先、衆議院議長 大島理森殿、参議院議長 山崎正昭殿、内閣総理大臣 安倍晋三殿。

 以上です。



○議長(内田?君) 提案理由の説明が終わりました。

 提案者への質疑を求めます。質疑ありませんか。14番 岡本議員。



◆14番(岡本?夫君) 今、小笠原議員から意見書の朗読をもって提案理由にかえさせていただくというお話がありましたけれども、ここの文案を見ますと、多くの憲法学者や内閣法制局長官経験者が、憲法違反であるとの判断を示していると書かれていますけれども。



○議長(内田?君) それは前のやつ。それはもうないんです。



◆14番(岡本?夫君) ああ、こっちか。

 歴代内閣の憲法解釈の枠を外れるものである。そのため、現在、なおもこの法案を審議する国会のみならず多くの国民が政府の一方的な憲法解釈に納得しない状況にあり、政府は国民に対して一層丁寧な説明と国民的議論を保障する責務がある。

いうことを述べられておりますけれども、現在の日本を取り巻く情勢の中で、安倍内閣が公明党の協力を得て2法案を提出し、衆議院で可決をされて、今、参議院の審議中でありますけれども、なぜ、この法案が必要であるかということは、今の日米安保条約の中では片務的な条約になっております。

 簡単に言いますと、アメリカと日本が一緒に歩いていて、日本が転んだときはアメリカが手を差し出して起こしてくれるけれども、アメリカが転んだときは、日本は手を差しのべることなく、ただ傍観している、それが今の日米安保条約の法体系になっとる。

 国際政治をめぐる非常に厳しい状況の中で、そのような状況では済まされなくなってきている。お互い日本もアメリカも、双方が手を携えて協力しなければならないような社会情勢になってきているという状況を踏まえると、私は安倍内閣が提出した今回の法案というのは理にかなっている、そのように思っております。

 そして、皆様方が出しているこの法案は、慎重審議を求める意見書と。反対とは書いてありませんけれども、今、この時期にこの提案を、意見書を出すということは、今の安倍内閣が出している法案に反対意見を表明する、そのように政治的にはとられる可能性があります。

 私は、現在の安倍内閣が出している2法案は、全くもって世界に行っても常識的なものであります。日本が戦争に負けてすぐ、アメリカはNATOと条約を結びましたけれども、その条約の中でも片務的ではなくして、お互いには力を合わせて戦おうという双務的な条約になっております。

 日本は。



○議長(内田?君) 岡本議員、討論はまたに変えれますので質疑をしていただきたいと思います。



◆14番(岡本?夫君) ですので、私は、この法案は正しい状況にきておると思いますので、一点聞かしていただくのは、この法案を今、出すということは、私の政治感覚からいいますと、政府が出している法案に反対だというようにとられる可能性があると思いますけれども、その点について小笠原委員長を初め皆さんはどのように考えているのか、お聞きをさせていただきます。



○議長(内田?君) 答弁を求めます。小笠原宏昌議員。



◎13番(小笠原宏昌君) 13番です。ただいまの質問にお答えします。

 先日、自民党の高村副総裁が、北海道でしたか記者会見でコメントがございましたが、高村さん御自身が、今、国民の理解が十分にこの関係については至っていないという趣旨の発言がありました。

 そのことは、今、皆さんの感じている認識と一緒だなというふうに感じるとこであります。そういう中で、菊川市民の皆さんも、この内容については、同じように理解が十分ではないということが、我々議員としても感じているとこであります。

 そういう中で、やはりこの関係について十分な理解が重要であるし、大変心配しているという気持ちをこの機会にしっかりと国のほうに伝えていくことが、重要だという認識で、この意見書を出せていただいているということであります。



○議長(内田?君) 答弁が終わりました。岡本議員。再質問ありますか。岡本議員。



◆14番(岡本?夫君) 私が聞きたいのは、この法案は、片務的な条約を双務的な条約にしようと、そういう条約なんですって、その点について議員の皆さんはどのように考えているのか。

 私は、僕と小笠原君と2人で歩いていて、僕が倒れたときは小笠原君が手を差しのべて起こしてくれる。だけど、小笠原君が転んだときは私が手を差しのべることなく、ただ見ている、そういうような条約の形態が、法体系が、今の日米安保条約なんですね。

 だから、それはまずいと。やっぱしお互いに助け合うと、そういう方向で行こうというのが、この2法案の趣旨なんですね。その趣旨に関しては、私は共産党や民主党の方はともかくとして、自由民主党を支持する多くの人たちは、私と同じような考え方ではないかなと思うんですけれども、委員長さん、その点についてどのように考えているのか、お尋ねをさせていただきます。



○議長(内田?君) 答弁を求めます。小笠原宏昌議員。



◎13番(小笠原宏昌君) 今、日本を取り巻く周辺の安全保障の関係については、大変大きく変化がしているということは、多くの国民が理解しているというふうに思います。

 現状のままのこの関係の法体制でいいかということについても、課題があるということは多くの国民が理解していると思います。

 ただ、今回の法案の中にありますように、密接に関係のある国が武力攻撃を受けた場合、その対応をすることができるというような趣旨の内容を盛り込まれておりますが、その密接な関係にある国に武力行使があった場合に対応することというのが、非常にいろいろな場合が想定されるわけでして、現在のアメリカの状態を見ても、イラク、アフガニスタンのその後の状況等を考えると、いろいろそのときの判断がどうだったのかということが、今、いろいろな形で検証もされております。

 そのようなことを踏まえると、そうした、これから今の変化に対応する必要があるけれども、それに伴う対策としてどのような対策が一番いいのかということについては、やはり国民ができるだけしっかりと理解した上で物事を進めていくというのが、大変重要なことであるというふうなことだと思いますし、あわせて、もし万が一、そうした事態に対応するとなると、若い人たち、また、今の子供たちが、そのときに行動するようになるわけですので、そのことも踏まえれば、慎重な審議を最後の最後まで、ぜひ何としてもお願いしたいという趣旨のこの意見書というのは、今の時期であっても、提出していくべきだという考え方で出させていただいております。

 以上です。



○議長(内田?君) 答弁が終わりました。岡本議員、再々質疑になりますが、質疑ありますか。岡本議員。



◆14番(岡本?夫君) 国の安全保障に関しては、慎重審議を求めるということは当然なことなんで、決して悪いことではありません。絶えず慎重に世界の情勢を見ながら、我が国の独立と安全と平和を守るために、どのような政策を打っていくことが必要かというのは、常に慎重に検討していかなければならないと思いますけれども、私は、今、きょう、安倍総理が新しい総裁で2期目を迎えてスタートするというようなとき、この安保法案というのは安倍内閣にとって。



○議長(内田?君) 岡本議員、小笠原議員への質疑にしてください。



◆14番(岡本?夫君) 重要な問題であります。

 よく、今、委員長さんは、片務的と双務的について答えていただけませんでしたけれども、この法案の趣旨は、片務的を双務的な条約に変えると。お互い責任を分かち合うと、その姿勢でいくという法案でありますので、よく皆さんもお考えをしていただきたいなと思います。

 終わります。



○議長(内田?君) 以上、14番 岡本議員の質疑を終わります。

 ほかに質疑はございますか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。委員会付託及び討論を省略し、これより採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田?君) 異議なしと認め、採決します。発議第2号 安保法案の慎重審議を求める意見書については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(内田?君) 起立多数。よって、発議第2号は原案のとおり可決しました。

 ただいま可決されました意見書は、事務局をもって関係先に送付させます。



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△散会の宣告 



○議長(内田?君) 以上で、本日予定した日程は全て終了しました。

 なお、付託した議案の討論通告は、14日月曜日の正午までにお願いします。

 なお、議案第58号 一般会計歳入歳出決算認定及び議案第66号 一般会計補正予算(第2号)の討論通告については、25日金曜日の正午までに事務局に提出をお願いします。

 次の会議は、28日月曜日午前9時から当議場で開催しますので、定刻までの御参集願います。

 本日はこれをもって散会といたします。



散会 午前10時17分