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静岡県 菊川市

平成 26年 9月定例会(第3回) 08月26日−01号




平成 26年 9月定例会(第3回) − 08月26日−01号









平成 26年 9月定例会(第3回)


平成26年第3回菊川市議会定例会会議録

議 事 日 程(第1号)

平成26年8月26日(火)午前9時開会 
日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 会期の決定
日程第 3 諸報告
日程第 4 報告第 9号 専決処分の報告について(菊川市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例の制定について)
日程第 5 報告第10号 平成25年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告について
日程第 6 議案第47号 菊川市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定について
      議案第48号 菊川市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について
      議案第49号 菊川市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について
      議案第50号 菊川市営住宅条例の一部改正について
      議案第51号 菊川市都市公園条例の制定について
      議案第52号 菊川市公園条例の制定について
      議案第53号 菊川市茶業審議会条例の一部改正について
日程第 7 議案第54号 平成25年度菊川市一般会計歳入歳出決算の認定について
      議案第55号 平成25年度菊川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について
      議案第56号 平成25年度菊川市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について
      議案第57号 平成25年度菊川市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について
      議案第58号 平成25年度菊川市土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について
      議案第59号 平成25年度菊川市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      議案第60号 平成25年度菊川市病院事業会計決算の認定について
      議案第61号 平成25年度菊川市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定について
日程第 8 議案第62号 平成26年度菊川市一般会計補正予算(第3号)
      議案第63号 平成26年度菊川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
      議案第64号 平成26年度菊川市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
      議案第65号 平成26年度菊川市介護保険特別会計補正予算(第1号)
      議案第66号 平成26年度菊川市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
日程第 9 議案第67号 新市まちづくり計画の一部変更について
日程第10 議案第68号 菊川市道路線の認定について
      議案第69号 菊川市道路線の変更について
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本日の会議に付した事件
議事日程のとおり
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出席議員(17名)
     1番  倉 部 光 世 君     2番  加 茂 ひろ子 君
     3番  山 下   修 君     4番  岡 本 吉 弘 君
     5番  鈴 木 啓 之 君     6番  有 海 喜一郎 君
     7番  松 本 正 幸 君     8番  水 野 貞 幸 君
     9番  ? 柳 和 弘 君    10番  内 田   隆 君
    11番  西 澤 和 弘 君    12番  鈴 木   榮 君
    13番  小笠原 宏 昌 君    14番  北 沢 俊 一 君
    15番  岡 本 ? 夫 君    16番  田 島 允 雄 君
    17番  宮 城 力 弘 君    
欠席議員(なし)
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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
  市     長   太 田 順 一 君    副  市  長   石 田 辰 芳 君
  教  育  長   石 原   潔 君    総 務 部 長   沢 崎 久 雄 君
  危機管理 部長   淺 羽 睦 巳 君    企画財政 部長   赤 堀 慎 吾 君
  生活環境 部長   澤 島 延 行 君    健康福祉 部長   落 合 哲 郎 君
  建設経済 部長   赤 堀 正 人 君    教育文化 部長   栗 田 正 弘 君
  消  防  長   坂 部 浩 之 君    市立病院事務部長  野 賀   済 君
  総 務 課 長   加 藤 容 章 君    企画政策 課長   橋 爪 博 一 君
  財 政 課 長   大 野 慶 明 君    市 民 課 長   五 島 将 行 君
  下 水 道課長   匂 坂 一 秋 君    水 道 課 長   鈴 木 秀 之 君
  福 祉 課 長   坂 部 正 雄 君    長寿介護 課長   鈴 木 和 則 君
  建 設 課 長   原 田 修 一 君    都市政策 課長   八 木 敏 昭 君
  都市 整備課長   内 田 幸 雄 君    茶業振興 課長   赤 堀 広 行 君
  会 計 管理者   妻 木   久 君    社会教育 課長   竹 田 安 寛 君
  市立病院総務課長  松 下 貴 浩 君    代表監査 委員   太田原   浩 君
  議会選出監査委員  北 沢 俊 一 君   
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事務局職員出席者
  議会 事務局長   藤 田 一 郎      書     記   森 下 路 広






開会 午前 9時00分





△開会の宣告 



○議長(宮城力弘君) 改めておはようございます。

 皆さん、それぞれ平成26年第3回菊川市議会定例会に御参集いただきましてありがとうございます。

 ただいまの出席議員数は17人です。法第113条の規定による定足数に達しておりますので、平成26年第3回菊川市議会定例会を開会いたします。

 なお、会議中の上着の着用は御随意にお願いいたします。

 これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。



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△会議録署名議員の指名 



○議長(宮城力弘君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 今期定例会の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定によって、15番 岡本?夫議員、16番 田島允雄議員を指名いたします。



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    会期の決定 



○議長(宮城力弘君) 次に、日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から9月29日までの35日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宮城力弘君) 異議なしと認め、会期は、本日から9月29日までの35日間に決定いたしました。



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△諸報告 



○議長(宮城力弘君) 次に、日程第3 諸報告を行います。

 私からはございません。

 次に、市長から行政報告の申し出をいただいておりますので、これをお受けいたします。太田市長。

         〔市長 太田順一君登壇〕



◎市長(太田順一君) 皆さん、おはようございます。本日は、菊川市議会第3回定例会に御参集いただきましてありがとうございます。

 ただいま、35日間の会期を決定いただきましたが、会期中、上程議案の審議、特に25年度各会計の決算認定について御審議等よろしくお願いいたします。

 それでは、第2回定例会以降の行政報告を申し上げます。

 この期間におきまして、たくさんの行事や事業がありましたので、主なものを報告させていただきます。

 7月6日、アエル駐車場において、消防団査閲大会が行われ、団員の皆さんがこれまでの訓練の成果を披露しました。日々の活動に対して、改めて敬意を表するとともに、今後も地域防災において重要な役割を担っていただくことを期待しております。

 28日から29日には、浜岡原子力発電所庁内対策委員会で福島県広野町役場及び福島第二原子力発電所を視察してまいりました。研修で得られた知見等を今後の市の防災対策の充実に役立ててまいります。

 8月に入りまして、1日、さかなクントークショー、1日・2日に菊川夜店市、9日、生活環境フェスタと、ふるさと夏祭りおがさなど、夏休みに合わせた催しが開かれ、それぞれ大勢の市民の皆さんでにぎわいました。

 10日は、菊川市陸上選手権大会がエコパスタジアムで開催されました。選手の皆さんは、あいにくの天気の中、日ごろの練習の成果を競い合いました。

 15日には、菊川地区戦没者追悼式、16日には、小笠地区戦没者追悼式がとり行われました。

 以上、この期間の主な行事を申し上げて、私からの行政報告とさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(宮城力弘君) 以上で諸報告を終わります。



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△報告第9号の上程、説明 



○議長(宮城力弘君) 次に、日程第4 報告第9号の専決処分の報告についてを議題といたします。

 それでは、提案者に提案理由の説明を求めます。太田市長。

         〔市長 太田順一君登壇〕



◎市長(太田順一君) 報告第9号は、専決処分の報告についてでございます。

 母子及び寡婦福祉法の一部改正に伴い、菊川市福祉事務所設置条例の改正を平成26年7月30日に専決処分いたしました。

 地方自治法第180条第2項の規定により、議会に報告するものであります。

 御審議の上、お認めくださいますようお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(宮城力弘君) 提案理由の説明が終わりました。

 本件については、内容説明を省略いたします。

 以上で、報告第9号を終わります。

 本件は、議決事項ではありませんので、次に進みます。



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△報告第10号の上程、説明 



○議長(宮城力弘君) 次に、日程第5 報告第10号 平成25年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてを議題といたします。

 それでは、提案者に提案理由の説明を求めます。太田市長。

         〔市長 太田順一君登壇〕



◎市長(太田順一君) 報告第10号は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定に基づく、平成25年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてでございます。

 詳細については、担当が内容を説明いたしますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(宮城力弘君) 提案理由の説明が終わりました。

 続いて、報告の内容説明を求めます。大野財政課長。

         〔財政課長 大野慶明君説明〕



○議長(宮城力弘君) 報告第10号の内容説明が終わりました。

 それでは、ここで監査委員に審査の報告を求めます。太田原代表監査委員。

         〔代表監査委員 太田原浩君登壇〕



◎代表監査委員(太田原浩君) おはようございます。ただいま議長より報告を求められました平成25年度決算に基づく菊川市健全化判断比率及び3事業会計の資金不足比率の審査内容につきまして御報告申し上げます。

 これについては、私と北沢俊一監査委員によりまして、担当者より説明を受け、審査をいたしました。お手元の意見書の1ページをごらんください。

 まず、審査の概要ですが、この健全化審査及び経営健全化審査は、市長から提出されました健全化判断比率及び資金不足比率並びにその算定の基礎となる事項を掲載した書類が適正に作成されているかどうかを主眼として実施いたしました。

 審査の結果でありますが、審査に付されました健全化判断比率及び資金不足比率並びにその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認められました。

 次に、菊川市全体の健全化判断比率でありますが、表をごらんください。前年度と同様、実質赤字、連結実質赤字は生じていませんので数字が表示されません。括弧内の数値は早期健全化基準を示す数値であります。また、実質公債費比率は14.0%となっております。

 また、将来負担比率は66.8%で、昨年度に比べ14.5ポイント改善しております。

 2ページの上段、イの欄をごらんください。是正改善を要する事項でありますが、特に指摘すべき事項はありません。

 次に、3事業会計の資金不足比率でありますが、3事業会計とも昨年度と同様、資金不足となっておりませんので数字は表示されません。括弧内の数値は事業ごとに算出されます事業規模に対する資金剰余額の比率であります。

 意見でありますが、平成25年度における資金不足額は3事業会計において生じておりません。しかし、病院事業会計においては、一般会計からの補助金負担金の結果であることから経営の健全化に努め、繰入金の圧縮を図られることをお願いします。

 次に、是正改善を要する事項につきましては、特に指摘すべき事項はありません。

 以上、報告といたします。



○議長(宮城力弘君) 報告第10号の審査の報告が終わりました。



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△議案第47号〜議案第53号の上程、説明 



○議長(宮城力弘君) 次に、日程第6 議案第47号 菊川市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定についてから、議案第53号 菊川市茶業審議会条例の一部改正についてまでの7件を一括議題といたします。

 それでは、提案者に提案理由の説明を求めます。太田市長。

         〔市長 太田順一君登壇〕



◎市長(太田順一君) 初めに、議案第47号は、菊川市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定についてでございます。

 子ども・子育て支援法に基づく特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準については、内閣府令で定める基準に従い、またはこれを参酌して市町村の条例で運営に関する基準を定める必要が生じたため、国基準と同内容の運営基準を新たに定めるため、本条例を制定するものであります。

 次に、議案第48号は、菊川市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定についてでございます。

 児童福祉法の一部改正に伴い、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準については、厚生労働省令で定める基準に従い、またはこれを参酌して市町村の条例で定める必要が生じたため、国基準と同内容の設備運営基準を新たに定めるため、本条例を制定するものであります。

 次に、議案第49号は、菊川市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定についてでございます。

 児童福祉法の一部改正に伴い、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準については、厚生労働省令で定める基準に従い、またはこれを参酌して市町村の条例で定める必要が生じたため、国基準と同内容の設備運営基準を新たに定めるため、本条例を制定するものであります。

 次に、議案第50号は、菊川市営住宅条例の一部改正についてでございます。

 上位法の一部改正に伴い、市営住宅の入居者の資格に係る根拠法として引用している改正前の同法の題名を改めるとともに、経過措置についても新たに加える必要が生じたため、本条例を改正するものであります。

 次に、議案第51号は、菊川市都市公園条例の制定についてでございます。

 平成27年4月から、本市の都市公園のうち、菊川運動公園ほか4公園について、指定管理者制度を導入することに伴い、指定管理者に係る規定の整備を行うとともに、有料公園施設等の利用の承認等の手続、その他、都市公園の設置及び管理に関し所要の規定の整備を行う必要が生じたため、現行の条例を全部改正し、新たに本条例を制定するものであります。

 次に、議案第52号は、菊川市公園条例の制定についてでございます。

 平成27年4月から、本市の都市公園以外の公園のうち、丹野グラウンドほか2公園について、指定管理者制度を導入することに伴い、指定管理者に係る規定の整備を行うとともに、有料公園施設の利用の承認等の手続、その他、公園の設置及び管理に関し所要の規定の整備を行う必要が生じたため、現行の条例を全部改正し、新たに本条例を制定するものであります。

 終わりに、議案第53号は、菊川市茶業審議会条例の一部改正についてでございます。

 菊川市茶業審議会の調査審議体制の拡充を図る必要があることから、委員の人数を2人増員することに伴い、委員の人数を現行の16人から18人に増員する必要が生じたため、本条例を改正するものであります。

 以上、議案第47号から第53号まで、7件の概略でございます。

 詳細については、担当が内容を説明いたしますので、御審議の上、お認めくださいますようお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(宮城力弘君) 提案理由の説明が終わりました。

 続いて、議案の内容説明を求めます。

 最初に、議案第47号、議案第48号及び議案第49号について、坂部福祉課長。

         〔福祉課長 坂部正雄君説明〕



○議長(宮城力弘君) 続いて、議案第50号について、八木都市政策課長。

         〔都市政策課長 八木敏昭君説明〕



○議長(宮城力弘君) 続いて、議案第51号及び議案第52号について、内田都市整備課長。

         〔都市整備課長 内田幸雄君説明〕



○議長(宮城力弘君) 続いて、議案第53号について、赤堀茶業振興課長。

         〔茶業振興課長 赤堀広行君説明〕



○議長(宮城力弘君) 以上で、議案第47号から議案第53号の内容説明が終わりました。

 ここで、職員の入れかえを行いますので、10時まで休憩といたします。



休憩 午前 9時39分



再開 午前 9時58分





○議長(宮城力弘君) それでは、休憩前に引き続きまして、会議を再開いたします。

 ただいまから平成25年度菊川市一般会計ほか7会計の決算審議を行います。

 北沢俊一議員は監査委員席へ移動をお願いいたします。



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△議案第54号〜議案第61号の上程、説明 



○議長(宮城力弘君) それでは、日程第7 議案第54号 平成25年度菊川市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、議案第61号 平成25年度菊川市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定についてまでの8件を一括議題といたします。

 それでは、提案者に提案理由の説明を求めます。太田市長。

         〔市長 太田順一君登壇〕



◎市長(太田順一君) 初めに、議案第54号の平成25年度菊川市一般会計歳入歳出決算の認定についてでございます。

 歳入決算額は、188億1,878万7,299円で、予算現額に対する割合は101%でございます。

 一方、歳出決算額は、182億8,882万3,939円で、翌年度への繰越事業などの関係から、全体の執行率が98.2%となっておりますが、事業の進捗率といたしましては、順調に推移したものと考えます。

 また、歳入歳出差し引き額は、5億2,996万3,360円でございますが、繰越明許費繰越額の3,448万9,880円を除く、4億9,547万3,480円が実質収支額でございます。

 次に、議案第55号の平成25年度菊川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。

 歳入決算額は、48億7,009万5,077円、歳出決算額は、45億7,280万7,165円でございます。また、歳入歳出差し引き額の2億9,728万7,912円については、平成26年度へ繰り越しいたします。

 次に、議案第56号の平成25年度菊川市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。

 歳入決算額は、3億6,123万4,908円、歳出決算額は、3億6,049万708円でございます。また、歳入歳出差し引き額の74万4,200円については、平成26年度へ繰り越しいたします。

 次に、議案第57号の平成25年度菊川市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。

 歳入決算額は、31億8,632万7,721円、歳出決算額は、31億335万9,809円でございます。また、歳入歳出差し引き額の8,296万7,912円については、平成26年度へ繰り越しいたします。

 次に、議案第58号の平成25年度菊川市土地取得会計歳入歳出決算の認定についてでございます。

 歳入及び歳出決算額は、それぞれ9,457円でございます。

 次に、議案第59号の平成25年度菊川市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。

 歳入決算額は、6億524万3,076円、歳出決算額は、6億517万2,576円でございます。また、歳入歳出差し引き額の7万500円については、平成26年度へ繰り越しいたします。

 次に、議案第60号の平成25年度菊川市病院事業会計決算の認定についてでございます。

 病院事業会計の損益収支については、収益は52億6,353万5,443円、費用は52億7,954万1,823円で、差し引き1,600万6,380円の赤字決算となりました。また、資本的収支の主な事業については、神経機能検査装置の導入など、50品目の医療器械備品の整備をいたしました。

 終わりに、議案第61号の平成25年度菊川市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定についてでございます。

 まず、平成25年度菊川市水道会計未処分利益剰余金の処分についてですが、未処分利益剰余金の額は7,793万2,915円となり、このうち減債積立金に1,000万円を、建設改良積立金に1,000万円を積み立て、残りの5,793万2,915円を繰り越すものであります。

 次に、平成25年度菊川市水道事業会計決算の認定についてですが、水道事業会計の収益的収入は11億7,962万4,597円、支出が11億5,341万93円となり、差し引き2,621万4,504円の純利益となりました。また、資本的収入においては、2,570万5,247円、支出が3億6,325万467円でございます。

 以上、議案第54号から第61号まで、8件の概略でございます。

 詳細については、担当が内容をいたしますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(宮城力弘君) 提案理由の説明が終わりました。

 続いて、議案の内容説明を求めます。

 最初に、議案第54号 一般会計決算について、妻木会計管理者。

         〔会計管理者 妻木 久君説明〕



○議長(宮城力弘君) 内容説明が終わりました。

 それでは、ここで監査委員による決算審査の報告を求めます。太田原代表監査委員。

         〔代表監査委員 太田原浩君登壇〕



◎代表監査委員(太田原浩君) ただいま議長より報告を求められました平成25年度菊川市各種会計の歳入歳出決算及び基金運用状況の審査意見について御報告申し上げます。

 お手元の意見書をごらんください。

 過日、8月18日付にて北沢俊一監査委員と連名にて菊川市長宛て、審査の意見書を提出いたしました。その内容でありますが、1ページをお開きください。

 審査の対象は、平成25年度菊川市一般会計、平成25年度各特別会計、平成25年度の病院水道の企業会計及び基金運用状況であります。

 次に、審査の期間でありますが、平成26年7月9日から7月18日まででありました。

 次に、審査の方法ですが、各会計の歳入歳出決算書及び附属書類について、地方自治法及びその他の関係法令等に準拠して作成されているか、係数が正確であるか確認を行ったほか、予算の執行及び事務処理が適正かつ効率的で合理性を持って進められたかを、会計管理者及び関係職員から説明を求め、審査いたしました。

 審査の結果でありますが、審査に付されました各会計の歳入歳出決算書及びその附属書類は、いずれも関係法令に準拠して作成されており、その係数は関係諸帳簿と符合し、正確であると認められました。また、予算の執行についても、その目的に沿っておおむね適正であると認められました。

 次に、決算の概要でありますが、一般会計につきまして私から報告させていただきます。2ページをお開きください。

 平成25年度の一般会計決算の総額は、歳入188億1,878万7,299円、歳出182億8,882万3,939円で、差し引き額は5億2,996万3,360円となりました。なお、実質収支額、単年度収支額、実質単年度収支額はごらんのとおりでありました。

 また、最近2カ年の決算概要は表のとおりであります。

 次に、予算の執行状況でありますが、3ページをお開きください。歳入の状況につきまして、上段の表のとおりとなっております。また、不納欠損額及び収入未済額の状況につきましては、下段の表のとおりとなっており、財源別の決算状況につきましては、4ページの表のとおりであります。なお、財源別歳入決算状況の推移と歳入決算における款別構成は、5ページのグラフのとおりとなっております。歳出につきましては、6ページ以降をごらんください。決算の状況、翌年度繰越額の状況、性質別の決算状況につきまして、前年度と対比して示してあります。

 次に、市債の状況につきましては、8ページの表のとおりでありますが、25年度末現在高は189億822万9,000円となっておりまして、24年度末よりも2億1,870万9,000円の増額となっております。昨年度までは起債は返済額を上回らないこととしておりましたが、今年度は合併特例債の発行による大型事業があり、やむを得ないと判断いたしました。なお、過去5年間の推移につきましては、グラフのとおりであります。

 次に、財政の状況でありますが、8ページの下段以降、11ページにわたって財政力指数、経常収支比率、経常一般財源比率、実質収支比率につきまして、表またはグラフにてお示ししてあります。ごらんいただきたいと思います。

 次に、歳入歳出の款別決算状況でありますが、歳入につきましては、11ページの下段以降に款別にそれぞれ予算現額、調定額、収入済み額、対前年度比率等につきましてお示ししてあります。ごらんください。

 歳出につきましては、各款別には19ページ下段の表のとおりであり、款別の構成につきましては、20ページのグラフのとおりであります。なお、歳出につきましては、款別にそれぞれ審査所見を述べさせていただいておりますので、決算特別委員会での審査の御参考にしていただければ幸いであります。

 次に、総括的所見でありますが、35ページ以降をごらんください。

 (1)決算の概要について、(2)歳入の状況について、(3)歳出の状況について、(4)財政指標から見た決算について、(5)決算に係る現地監査等の所見につきまして、これはそれぞれごらんいただきたいと思います。

 この中で、(4)財政指標から見た決算についての後段、37ページになりますが、実質収支比率は4.3%となって、前年度と比べて0.9ポイント落ちてます。この割合は3%から5%が望ましいとされ、その範囲内にあり、問題ないと思われますが、それ以上の剰余は行政水準の向上または住民負担の軽減に充てられるべきものだということを御認識いただき、今後の行政運営をお願いしたいと思います。

 次に、基金の運用状況でありますが、58ページをごらんください。

 平成25年度の基金運用状況の審査については、関係書類と照合し、執行目的並びに効果等について聴取しました。

 地方自治法第241条に基づく財政調整基金、減債基金等の積立金であり、いずれも適切な管理運用と認められました。

 基金別の年度内の動き、年度末の残高につきましては、表のとおりであります。

 なお、意見書の各表中の金額は千円単位で表示しており、単位円未満は四捨五入してありますので合計金額が一致しない場合がありますが、御承知ください。

 以上、報告といたします。



○議長(宮城力弘君) 議案第54号の決算審査の報告が終わりました。

 続いて、議案第55号 国民健康保険特別会計決算及び議案第56号 後期高齢者医療特別会計決算について内容説明を求めます。五島市民課長。

         〔市民課長 五島将行君説明〕



○議長(宮城力弘君) 内容説明が終わりました。

 それでは、ここで監査委員に決算審査の報告を求めます。北沢監査委員。

         〔議会選出監査委員 北沢俊一君登壇〕



◎議会選出監査委員(北沢俊一君) それでは、私のほうから25年度の国民健康保険特別会計決算審査の状況につきまして報告させていただきます。

 意見書に従って御報告させていただきたいと思いますので、意見書をごらんいただきたいと思います。

 38ページ、国民健康保険特別会計、25年度でありますが、決算の状況、歳入決算額48億7,009万5,077円で、歳出決算額は45億7,280万7,165円、差し引き額が2億9,728万7,912円、実質収支額が2億9,728万7,912円となっております。前年度との比較につきましては、次表のとおりでありますので、ごらんいただきたいと思います。

 歳入の決算状況でありますが、25年度について見ますと、予算現額46億9,526万8,000円となっています。調定額が51億8,248万4,000円、収入済み額が48億7,009万5,000円となっています。不納欠損額につきましては、2,657万5,000円、収入未済額につきましては、2億8,581万4,000円というふうになっております。

 歳入の款別決算状況につきましては、39ページの上段に書いてありますのでごらんをいただきたいと思います。主に、歳入の増減内容でありますけれども、保険税収入済み額におきましては、12億4,139万1,000円でありまして、前年に比べて176万4,000円減少をしております。収納率につきましては、全体で79.9%というふうになっております。ほか、細かい増減の内容につきましては、40ページに記入してありますので、ごらんいただきたいというふうに思います。

 歳出の決算状況でありますが、41ページをごらんいただきたいと思います。25年度につきまして見ますと、予算現額46億9,526万8,000円、支出済み額につきましては、45億7,280万7,000円、予算現額に対する執行率は97.4%、不用額につきましては、1億2,246万1,000円ということになっております。

 歳出の款別決算状況につきましては、41ページの下段の表のとおりになりますので、ごらんいただきたいというふうに思います。歳出の主な増減内容でありますけれども、療養諸費及び高額療養費、これが29億5,589万1,000円でありまして、前年度に比べまして0.9%の増加というふうになっております。

 ほか、細かい部分につきましては、42ページに中段に書いてありますので、ごらんいただきたいと思います。

 審査の所見でありますけれども、全体的にはごらんいただきたいと思うんですが、審査所見の一番上のとこに書いてありますけど、本年度の実質収支額は2億9,728万8,000円の黒字ということになっておりますけれども、これは前年度の繰越金あるいは一般会計からの繰入金、こういったものを考慮しますと、国保会計そのものはだんだんとゆとりがない状況になっていますので、そういった観点からぜひ委員会において審査いただきたいと思います。

 それから、一番後段のとこに書いてありますが、この国保会計につきましては、広域運用が考えられておりますので、静岡県が現在、策定しております静岡県国民健康保険広域化等支援方針、これにおいて市町国保の広域化が検討されておりますけれども、これに伴うメリット、デメリットも十分研究をしていただくようにお願いいたします。

 以上が、国保関係の審査の状況でございます。

 続きまして、25年度後期高齢者医療特別会計につきましての決算審査の状況でありますが、25年度の決算収支の状況は、歳入決算額が3億6,123万4,908円、歳出決算額が3億6,049万708円、歳入歳出差し引き額が74万4,200円、実質収支額が74万4,200円このようになっています。25年度、24年度の細かい比較につきましては、ごらんの表のとおり、44ページでございます。

 歳入の決算状況でありますけれども、25年度について見ますと、予算現額が3億6,469万5,000円、調定額が3億6,033万6,000円、収入済み額が3億6,123万5,000円、このようになっております。

 歳入の款別の決算状況につきましては、45ページの上段のようになっておりますのでごらんいただきたいと思います。主な歳入の増減内容でありますけれども、保険料収入済み額では2億8,840万5,000円、これは前年度に比べまして0.5%の増加であります。

 それ以外の細かい金額についてはごらんいただきたいと思います。

 歳出の決算状況につきましては、25年度について見ますと、予算現額が3億6,469万5,000円、支出済み額が3億6,049万1,000円というふうになっています。

 歳出の款別決算状況につきましては、46ページに表がございますので、ごらんいただきたいと思います。

 なお、審査所見につきましては、ごらんのとおりでありますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上で、後期高齢者決算審査の状況の報告でございます。ありがとうございました。



○議長(宮城力弘君) 議案第55号及び議案第56号の決算審査の報告が終わりました。

 ここで、11時10分まで休憩といたします。



休憩 午前11時00分



再開 午前11時10分





○議長(宮城力弘君) それでは、休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

 続いて、議案第57号 介護保険特別会計決算について、内容説明を求めます。鈴木長寿介護課長。

         〔長寿介護課長 鈴木和則君説明〕



○議長(宮城力弘君) 内容説明が終わりました。

 それでは、ここで監査委員に決算審査の報告を求めます。北沢監査委員。

         〔議会選出監査委員 北沢俊一君登壇〕



◎議会選出監査委員(北沢俊一君) それでは、私のほうから25年度の介護保険特別会計決算審査の状況につきまして報告させていただきます。意見書の47ページをごらんいただきたいと思います。

 決算の状況でありますけれども、歳入決算額31億8,632万7,721円となっています。歳出決算額31億335万9,809円、このようになっています。歳入歳出の差額でございますが、8,296万7,912円、実質収支額につきましては、8,296万7,912円、このようになっています。

 なお、25年、24年度の詳細な比較につきましては、47ページの上段にあります表のほうで確認をいただきたいと思います。

 歳入決算の状況でありますが、25年度について申し上げますと、予算現額が31億7,588万3,000円に対しまして、調定額32億20万9,000円、収入済み額が31億8,632万8,000円、不納欠損額259万1,000円、収入未済額1,129万円、予算現額に対する執行率でありますが、100.3%、調定額に対する収入率は99.6%、このようになっています。

 歳入の款別の決算状況につきましては、48ページの上段にございます表のとおりでありますので、ごらんいただきたいと思います。主な歳入の増減内容でありますけれども、49ページのとこにありますとおり、保険料収入済み額が5億9,995万1,000円でありまして、前年度に比べまして4.3%の増加というふうになっています。その他、細かい増減理由につきましては、記述の通りでありますので、ごらんをいただきたいというふうに思います。

 続きまして、歳出でございますが、歳出の決算状況につきましては、25年度を見てみますと、予算現額が31億7,588万3,000円に対しまして、支出済み額が31億336万円、予算現額に対する執行率は97.7%、不用額が7,252万3,000円、このようになっております。

 歳出の款別状況につきましては、50ページの上段の表のようになっておりますので、ごらんいただきたいというふうに思います。主な歳出の増減内容につきましては、50ページの表並びに記述のとおりでありますので、ごらんをいただきたいというふうに思います。

 審査に関する所見でありますが、ごらんのとおりでありますけれども、51ページに記述をしておりますが、これ、ごらんいただきたいと思うんですが、上段に書きましたように、本年度の実質収支額は8,296万8,000円ということで黒字ではありますけれども、近年、歳出決算額が増加傾向にありまして、本年度も対前年比で4.5%の増加になっている、こういう状況でありますので、この点を踏まえて審議をいただきたいと思います。また、後段に、現状のまま推移いたしますと、つまり介護保険等の費用が年々増加していく状況からしますと、現状のまま推移しますと、介護保険会計の健全化のため介護保険料等の抜本的な対策が必要になるというような心配をされておりますので、この点も御審議いただけたらというふうに思います。

 以上で、介護保険特別会計審査についての報告であります。



○議長(宮城力弘君) 議案第57号の決算審査の報告が終わりました。

 続いて、議案第58号 土地取得特別会計決算について、内容説明を求めます。大野財政課長。

         〔財政課長 大野慶明君説明〕



○議長(宮城力弘君) 内容説明が終わりました。

 それでは、ここで監査委員に決算審査の報告を求めます。北沢監査委員。

         〔議会選出監査委員 北沢俊一君登壇〕



◎議会選出監査委員(北沢俊一君) それでは、私のほうから25年度の土地取得特別会計につきましての決算審査の状況について御報告したいというふうに思います。

 ただいま財政課長からお話がありましたように、実質的なお金の動きはございません。

 歳入決算額9,457円、歳出決算額9,457円でございます。歳入歳出の詳細につきましては、表のとおりでございます。

 審査所見について申し上げますと、この一番後段にちょっと書いてありますけれども、実質的な、この特別会計の活用が機会としてありませんので、今後の存続についての妥当性等について御審議いただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(宮城力弘君) 議案第58号の決算審査の報告が終わりました。

 続いて、議案第59号 下水道事業特別会計決算について、内容説明を求めます。匂坂下水道課長。

         〔下水道課長 匂坂一秋君説明〕



○議長(宮城力弘君) 内容説明が終わりました。

 それでは、ここで監査委員に決算審査の報告を求めます。北沢監査委員。

         〔議会選出監査委員 北沢俊一君登壇〕



◎議会選出監査委員(北沢俊一君) それでは、25年度の下水道事業特別会計につきまして、決算審査の状況について御報告させていただきます。

 歳入決算額でありますが、6億524万3,076円であります。歳出決算額は、6億517万2,576円になりました。差し引き額でありますが、7万500円になります。翌年度繰越額が同額でございます。25年度、24年度のそれぞれの比較につきましては、54ページの表をごらんいただきたいと思います。

 歳入の決算状況でありますが、25年度につきまして、予算現額6億4,168万7,000円、調定額6億841万1,000円、収入済み額でありますが、6億524万3,000円、不納欠損額24万5,000円、収入未済額292万3,000円、執行率につきましては94.3%、調定額に対する収納率につきましては、99.5%というふうになっております。

 歳入の款別状況につきましては、55ページの上欄の表のようになっておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 使用料等につきましての詳細につきましては、同様に55ページの下段の表のようになっておりますので、ごらんいただきたいというふうに思います。

 なお、歳入の増減内容につきましては、56ページの上欄のほうに記述しておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 歳出の決算状況でありますが、25年度について申し上げますと、予算現額6億4,168万7,000円、支出済み額6億517万3,000円、翌年度繰越額につきましては1,873万8,000円、予算現額に対する執行率は94.3%、不用額につきましては1,777万6,000円というふうになっております。歳出の決算状況につきましては、記述のとおりでございますので、ごらんいただきたいというふうに思います。

 審査所見につきましては、そこに記述のとおりでありますが、一番下段のとこを見ていただきたいと思うんですけれども、市全体を環境保全の観点から見れば、生活雑排水処理、これの処理率が58.4%という程度にとどまっておりますので、みどり・次世代にふさわしい美しい環境のまちづくりのためには、下水道事業とともに合併浄化槽を上手に活用していく、そういうことについてもぜひ積極的に進めていただきたいと。

 以上をもちまして、下水道に対する決算審査の報告とさせていただきます。



○議長(宮城力弘君) 議案第59号の決算審査の報告が終わりました。

 続いて、議案第60号 病院事業会計決算について内容説明を求めます。松下病院総務課長。

         〔市立病院総務課長 松下貴浩君説明〕



○議長(宮城力弘君) 内容説明が終わりました。

 それでは、ここで監査委員に決算審査の報告を求めます。太田原代表監査委員。

         〔代表監査委員 太田原浩君登壇〕



◎代表監査委員(太田原浩君) 病院事業会計決算の審査の内容につきまして御報告申し上げます。審査意見書60ページをごらんください。

 平成25年度の決算概要でありますが、歳入決算額は52億6,353万5,443円、歳出決算額は52億7,954万1,823円で、差し引き額は1,600万6,380円の赤字となりました。

 業務の執行状況は表のとおりでありますが、業務実績につきましては、71ページの付表1のとおりとなっております。御参照ください。

 次に、予算の執行状況につきましては、63ページの表をごらんください。

 次に、経営収支の状況でありますが、65ページの表をごらんください。数字は消費税抜きとなっておりますので御承知ください。

 次に、67ページ、5の財政状態、69ページ、6の経営分析については、74ページ、76ページの付表3、付表4をそれぞれ御参照いただきたいと思います。

 審査所見を申し上げます。69ページをごらんください。

 本年度の決算は、1,600万6,000円の赤字決算でありました。しかしながら、当初予算では9,837万5,000円の赤字見込みであったことを鑑みれば、大いに努力されたと評価しております。本年度は建設改良の中で、血管造影動画サーバシステムや神経機能検査装置等の医療機器の整備と家庭医療センター、整形外科、産婦人科等の診療体制の充実もあって、外来患者数は前年度に比べ8,524人増加しております。

 しかしながら、市からの繰入金は8億6,700万円余となっており、この金額は毎年増えることはあっても減る見込みのある金額ではありません。繰入金の問題は、市の財政に及ぼす影響も大変大きいことから、現金残高や繰越欠損金の問題も含め長期的な展望のもと調整をしていただきたいと思います。

 また、病院は何といっても医師、看護師の充実が大切でありますが、現在の臨床研修医制度では、地方自治体病院で医師を充足することは大変困難であります。ぜひ全国自治体病院協議会等の場で議論され、政府に働きかけていただきたいと思います。

 市民の生命と安心安全を守るために菊川市立総合病院はなくてはならないものであります。これにどこまで税金を投入できるか、投入してもよいか、議論をお願いし、私の報告といたします。



○議長(宮城力弘君) 議案第60号の決算審査の報告が終わりました。

 それでは、ここで13時まで休憩といたします。



休憩 午前11時58分



再開 午後 1時00分





○議長(宮城力弘君) それでは、休憩を閉じまして、会議を再開いたします。

 議事に入る前に、鈴木長寿介護課長から発言を求められておりますので、これを許します。鈴木長寿介護課長。



◎長寿介護課長(鈴木和則君) 長寿介護課長でございます。

 午前中に、議案第57号 平成25年度菊川市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について御説明を申し上げました中で、既に御提出をしております介護保険特別会計事業成果書、添付資料A4横判、3枚の資料におきまして、御説明しました内容の一部数字が誤っておりましたので、これを訂正し、おわびを申し上げる次第でございます。

 添付資料、よろしいでしょうか。ページになりますが、3ページ、保険給付決定状況(1)支給総額の表になります。横の通りで申し上げますと、高額医療合算介護サービス費、Oの欄がございます、を右にずっと走っていただきますと、合計欄、それから左のとこに同じ数字があります。今、表には4240502となっておりますが、そちらを4245839、合計欄、それから内訳の数字がそれぞれ変わります。したがいまして、総額Rの通り、ずっと右にいきまして、まず、内訳のほうですけれども、合計、今現在、表が43796217となっているところを43801554に訂正をお願いいたします。また、合計欄、2945283344の欄を2945288681に訂正をあわせてお願いいたします。

 以上、大変御迷惑をおかけいたしました。申しわけありませんでした。

 以上でございます。



○議長(宮城力弘君) ただいま鈴木長寿介護課長から説明がありましたとおり訂正をお願いいたします。

 それでは、続いて、議案第61号 水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算について内容説明を求めます。鈴木水道課長。

         〔水道課長 鈴木秀之君説明〕



○議長(宮城力弘君) 内容説明が終わりました。

 それでは、ここで監査委員に決算審査の報告を求めます。太田原代表監査委員。

         〔代表監査委員 太田原浩君登壇〕



◎代表監査委員(太田原浩君) 水道事業会計決算の審査の内容につきまして御報告申し上げます。審査意見書の78ページをごらんください。

 平成25年度の決算概要でありますが、歳入決算額は11億7,962万4,597円、歳出決算額は11億5,341万93円で、差し引き額は2,621万4,504円の黒字となりました。

 業務の執行状況は、表またはグラフのとおりとなっておりますが、業務実績につきましては、87ページの付表1のとおりとなっております。御参照ください。

 次に、予算の執行状況でありますが、収益的収支につきましては、79ページ、80ページをごらんください。特に申し上げることはございません。資本的収支につきましては、80ページ、81ページをごらんください。この収支の不足額は過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額により補填されております。

 次に、経営収支の状況ですが、82ページの表にありますように、当年度の純利益は2,621万5,000円となっております。また、営業費用10億8,972万3,000円のうち大井川広域水道企業団からの受水費は5億4,101万9,000円となっております。

 経営収支の推移につきましては、グラフのとおりとなっております。

 次に、供給単価と給水原価でありますが、84ページの上段の表のとおり、1立方メートル当たり2.4円の赤字となり、昨年よりは1.4円悪くなっております。

 次に、5の財政状態、86ページ、6の経営分析につきましては、90ページと92ページの付表3、4をそれぞれ御参照いただきたいと思います。

 審査所見を申し上げます。86ページをごらんください。

 本年度の決算は、収益的収支においては2,621万5,000円の黒字となりましたが、前年度と比べ315万9,000円の減少でありました。資本的収支においては、3億4,717万5,000円の赤字となり、この不足額は、先ほど申し上げましたように過年度分損益勘定留保資金等にて補填されていました。

 本年度の建設改良工事は、富田ポンプ場導水管布設工事、南部地区配水管の第270の1号線布設工事などが施工されております。

 業務の状況は、給水戸数1万7,440戸で、昨年に比べ128戸増となっておりますが、給水人口は4万5,846人で、昨年に比べ829人減となっております。また、総配水量、有収水量ともに、昨年に比べ減となっておりますが、有収率は0.8ポイント上昇しております。有収率は昨年、一昨年と、対前年度2年連続で落ちておりました。注視していたところですが、安心をしました。

 なお、黒字決算が続いているとはいえ、今後、人口減少や家電製品の節水タイプの普及による収益の減少、既存施設の老朽化による更新経費の増加などが見込まれることから、長期的な視点から早目の対策を講じていただきたいと思います。特に、大井川広域水道企業団からの受水量の契約問題については検討が必要ではないかと感じているところであります。いずれにしても水道事業は1日たりとも休めません。今後も安全で安定した水を供給されることをお願いし、報告といたします。



○議長(宮城力弘君) 議案第61号の決算審査の報告が終わりました。

 以上で、議案第54号から議案第61号までの8会計決算の説明と監査委員の決算審査の報告が終わりました。

 太田原、北沢両監査委員には、長時間にわたり決算審査の報告、ありがとうございました。

 北沢議員については自席へお戻りいただきたいと思います。



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△議案第62号〜議案第66号の上程、説明 



○議長(宮城力弘君) 次に、日程第8 議案第62号 平成26年度菊川市一般会計補正予算(第3号)から、議案第66号 平成26年度 菊川市下水道事業特別会計補正予算(第1号)までの5件を一括議題といたします。

 それでは、提案者に提案理由の説明を求めます。太田市長。

         〔市長 太田順一君登壇〕



◎市長(太田順一君) 初めに、議案第62号の平成26年度菊川市一般会計補正予算(第3号)についてでございます。

 今回の補正は、歳入歳出にそれぞれ1億2,470万円を追加し、予算総額を179億9,360万円とするものでございます。補正の主な内容は、普通交付税の交付額決定や繰越額の確定による増額補正予算でございます。

 次に、議案第63号の平成26年度菊川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてでございます。

 今回の補正は、歳入歳出それぞれ5,043万7,000円を追加し、予算総額を47億6,021万3,000円とするものでございます。補正の主な内容は、繰越金の増額と課税所得額の確定による本算定の課税額の確定に伴う補正でございます。

 次に、議案第64号の平成26年度菊川市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてでございます。

 今回の補正は、歳入歳出にそれぞれ14万5,000円を追加し、予算総額を3億8,838万3,000円とするものでございます。補正の主な内容は、還付加算金に伴う補正でございます。

 次に、議案第65号の平成26年度菊川市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてでございます。

 今回の補正は、歳入歳出にそれぞれ8,295万7,000円を追加し、予算総額を33億2,010万5,000円とするものでございます。補正の主な内容は、繰越金、過年度交付金等にかかる精算に伴う補正でございます。

 終わりに、議案第66号の平成26年度菊川市下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。

 今回の補正は、歳入歳出にそれぞれ420万円を増額し、予算総額を8億5,457万3,000円とするものでございます。補正の主な内容は、下水道事業、下水道管理費の補正でございます。

 以上、議案第62号から66号まで、5件の概略でございます。

 詳細については、担当が内容を説明いたしますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(宮城力弘君) 提案理由の説明が終わりました。

 続いて、議案の内容説明を求めます。

 最初に、議案第62号 一般会計補正予算(第3号)について内容説明を求めます。赤堀企画財政部長。

         〔企画財政部長 赤堀慎吾君説明〕



○議長(宮城力弘君) 続いて、議案第63号 国民健康保険特別会計補正予算(第1号)及び議案第64号 後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について内容説明を求めます。五島市民課長。

         〔市民課長 五島将行君説明〕



○議長(宮城力弘君) 続いて、議案第65号 介護保険特別会計補正予算(第1号)について内容説明を求めます。鈴木長寿介護課長。

         〔長寿介護課長 鈴木和則君説明〕



○議長(宮城力弘君) 続いて、議案第66号 下水道事業特別会計補正予算(第1号)について内容説明を求めます。匂坂下水道課長。

         〔下水道課長 匂坂一秋君説明〕



○議長(宮城力弘君) 以上で、議案第62号から議案第66号までの内容説明が終わりました。



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△議案第67号の上程、説明 



○議長(宮城力弘君) 次に、日程第9 議案第67号 新市まちづくり計画の一部変更についてを議題といたします。

 それでは、提案者に提案理由の説明を求めます。太田市長。

         〔市長 太田順一君登壇〕



◎市長(太田順一君) 議案第67号は、新市まちづくり計画の一部変更についてでございます。

 合併特例債の起債可能期間が5年延長され、15年度間とされたことを踏まえ、本市においては、当該計画期間を5年度間延長し、平成31年度までの15カ年度間とし、合併特例債を有効活用することにより、防災・災害対策の強化促進等の事業を引き続き実施するため、新市まちづくり計画を変更するものであります。

 詳細については、担当が内容を説明いたしますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(宮城力弘君) 提案理由の説明が終わりました。

 続いて、議案の内容説明を求めます。橋爪企画政策課長。

         〔企画政策課長 橋爪博一君説明〕



○議長(宮城力弘君) 以上で、議案第67号の内容説明が終わりました。



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△議案第68号〜議案第69号の上程 



○議長(宮城力弘君) 次に、日程第10 議案第68号 菊川市道路線の認定について及び議案第69号 菊川市道路線の変更についての2件を一括議題といたします。

 それでは、提案者に提案理由の説明を求めます。太田市長。

         〔市長 太田順一君登壇〕



◎市長(太田順一君) 議案第68号は、菊川市道路線の認定についてでございます。今回、御審議いただく市道は、6路線でございます。

 初めに、加茂地内の市道東狭間3号線は、民間の宅地造成事業に伴う認定であります。

 なお、起終点が同じ地番となっておりますが、これは同一敷地内で路線新設を行うことによるものです。

 次に、堀之内地内の市道駅北1号線及び市道篠ヶ谷2号線は、民間の宅地造成事業に伴う認定であります。

 なお、市道篠ヶ谷2号線は、起終点が同じ地番となっておりますが、これは同一敷地内で路線新設を行うことによるものです。

 次に、赤土地内の市道北304号線は、主要地方道掛川浜岡線周辺整備に伴う認定であります。

 次に、吉沢地内の市道吉沢9号線及び市道吉沢10号線は、主要地方道吉田大東線及び県道吉沢金谷線周辺整備に伴う認定であります。

 道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 最後に、議案第69号は、菊川市道路線の変更についてでございます。今回、御審議いただく市道は10路線でございます。

 初めに、堀之内地内の市道八斗地線は、民間の宅地開発事業に伴う変更であります。

 次に、中内田地内の市道森前山奥線は、市道東平尾森前線の整備に伴う路線見直しによる変更であります。

 次に、赤土地内の市道北158号線は、主要地方道掛川浜岡線の整備に伴う変更であります。

 次に、吉沢地内の市道倉沢吉沢線、市道吉沢6号線、市道吉沢8号線、市道東中学校線、市道勧言田坂1号線及び市道勧言田坂2号線は、主要地方道吉田大東線及び県道吉沢金谷線の整備に伴う変更であります。

 終わりに、目木地内の市道北239号線は、払い下げに伴う道路区間の変更であります。

 道路法第10条第3項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 御審議の上、お認めくださいますようお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(宮城力弘君) 提案理由の説明が終わりました。

 本件については、内容説明を省略いたします。



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△散会の宣告 



○議長(宮城力弘君) 以上で、本日予定しました日程全てを終了いたしました。

 なお、本日上程した議案の質疑通告及び委員会付託しない議案の討論通告は、9月1日月曜日正午までに事務局へ提出をお願いします。

 次の会議は、9月3日水曜日午前9時から当議場で開催いたしますので、定刻までに御参集ください。

 本日はこれをもって散会いたします。

 お疲れさまでした。



散会 午後 2時07分