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静岡県 菊川市

平成 25年 6月定例会(第2回) 06月13日−03号




平成 25年 6月定例会(第2回) − 06月13日−03号









平成 25年 6月定例会(第2回)


平成25年第2回菊川市議会定例会会議録

議 事 日 程(第3号)

平成25年6月13日(木)午前9時開議 
日程第 1 諸報告
日程第 2 報告第 3号 平成24年度菊川市一般会計予算繰越明許費の報告について
      報告第 4号 平成24年度菊川市下水道事業特別会計予算繰越明許費の報告について
      報告第 5号 菊川市土地開発公社の経営状況について
日程第 3 報告第 6号 有限会社菊川生活環境センターの経営状況について
日程第 4 議案第38号 専決処分の承認について(菊川市税条例の一部を改正する条例の制定について)
      議案第39号 専決処分の承認について(菊川市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について)
      議案第40号 専決処分の承認について(菊川市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について)
      議案第41号 専決処分の承認について(平成25年度菊川市一般会計補正予算(専決第1号))
日程第 5 議案第42号 菊川市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について
日程第 6 議案第43号 平成25年度菊川市一般会計補正予算(第2号)
日程第 7 議案第44号 菊川市道路線の廃止について
      議案第45号 菊川市道路線の変更について
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本日の会議に付した事件
議事日程のとおり
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出席議員(17名)
     1番  倉 部 光 世 君     2番  加 茂 ひろ子 君
     3番  山 下   修 君     4番  岡 本 吉 弘 君
     5番  鈴 木 啓 之 君     6番  有 海 喜一郎 君
     7番  松 本 正 幸 君     8番  水 野 貞 幸 君
     9番  ? 柳 和 弘 君    10番  内 田   ? 君
    11番  西 澤 和 弘 君    12番  鈴 木   榮 君
    13番  小笠原 宏 昌 君    14番  北 沢 俊 一 君
    15番  岡 本 ? 夫 君    16番  田 島 允 雄 君
    17番  宮 城 力 弘 君    
欠席議員(なし)
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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
  市     長   太 田 順 一 君    副  市  長   石 田 辰 芳 君
  教  育  長   石 原   潔 君    総 務 部 長   ? 岡 正 和 君
  危機管理 部長   淺 羽 睦 巳 君    企画財政 部長   赤 堀 慎 吾 君
  生活環境 部長   沢 崎 久 雄 君    健康福祉 部長   落 合 哲 郎 君
  建設経済 部長   赤 堀 正 人 君    教育文化 部長   栗 田 正 弘 君
  消  防  長   坂 部 浩 之 君    市立病院事務部長  野 賀   済 君
  総 務 課 長   加 藤 容 章 君    企画政策 課長   原 田 修 一 君
  財 政 課 長   大 野 慶 明 君    税 務 課 長   坂 部 雅 司 君
  市 民 課 長   五 島 将 行 君    環境推進 課長   澤 島 延 行 君
  下 水 道課長   匂 坂 一 秋 君    健康づくり課長   戸 塚   宏 君
  こどもみらい課長  成 瀬 孝 幸 君    建 設 課 長   横 山 嘉 彦 君
  会 計 管理者   妻 木   久 君    代表監査 委員   太田原   浩 君
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事務局職員出席者
  議会事務局長    藤 田 一 郎      書記        金 原 伸 吉







開議 午前 9時00分





△開議の宣告 



○議長(宮城力弘君) 改めておはようございます。

 ただいまの出席議員数は17名です。法第113条の規定により、定足数に達しておりますので、平成25年第2回菊川市議会定例会第3日目の会議を開きます。

 会議中の上着の着用は御随意にお願いいたします。

 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。



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△諸報告 



○議長(宮城力弘君) 日程第1 諸報告を行います。

 私からも市長からもございません。

 以上で諸報告を終わります。



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△報告第3号〜報告第5号の質疑 



○議長(宮城力弘君) ただいまから報告4件について議題といたしますが、この報告は法の規定により、議会への報告がなされるものであり、議決事項ではありません。再質疑は真に理解できなかった場合のみ、お願いいたしたいと思います。

 それでは、日程第2 報告第3号 平成24年度菊川市一般会計予算繰越明許費の報告についてから、報告第5号 菊川市土地開発公社の経営状況についてまでの3件を一括議題といたします。

 本件については、質疑の通告はありません。質疑を終わります。

 報告第3号、第4号及び第5号は議決事項ではありませんので、次に進みます。



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△報告第6号の質疑 



○議長(宮城力弘君) 次に、日程第3 報告第6号 有限会社菊川生活環境センターの経営状況についてを議題といたします。

 本件については質疑の通告がありますので、これを許します。16番 田島允雄議員。田島允雄議員。



◆16番(田島允雄君) どうも、おはようございます。報告事項ということで、審議が一定の、ルールというか、制約があるというのは承知ですが、まあ、市民にとってはこのし尿処理、重大な問題なもんですから、若干質問させていただきたいというふうに思います。

 それで、質問の内容ですけど、決算報告を見た中で利益が随分出てるわけですね。で、以前からこの利益がなかなか多いなという、多いというか、企業で言えば優良企業だというように思ってたんですけど。本来、この第三セクターのこの生活環境センターというのは、もともと市でやってたわけですね、市直営で。つまり、し尿業務は直営の、市の独自の業務だという、まあ、いろんな経過があって、第三セクターのこの環境センターになったというわけですから、本来利益を上げるのが目的ではないというのは第一であると思いますけど、利益が上がるなら市民に還元すべきだというふうに、しかし、旧小笠とも関係があって、そのすぐそのし尿処理場なんか、手数料下げるというわけにいかないので、いかないような状況あるもんですから。

 それで、特に、し尿中継槽のあそこの加茂と、横地、横地分になるんですか、あります。あそこが、この利益を上げる上で重要なポイントになってるっていうふうに聞いてるもんですから。ただ、その、あそこが今の段階で、現在の環境基本条例の作成でされるような市民の状況の中で、まあ、裸のまんま便槽があるという環境でいいかどうかと、その利益があるなら環境対策でもっと使ったらどうだというふうなことをお聞きしたいわけですけど。

 それで、そういう点じゃあ、地元との、という質問ですけど、地元との環境問題での経過がないかどうかというのを1点と、それから経営の内容ですけど、かなり利益があるという、ここだけで、当期だけで、当期の利益だけで税引き前の利益が4,100万円でしょう。税金が1,720万円、今、払ってて、さらに、その差し引いたのがまだ2,300万円の利益があると。大体、前の資料見ましたら、17年から見ると大体2,600万円、17年が2,600万円、2,400万円、2,700万円、20年が1,900万円、21年が少なくて1,600万円ですが、23年なんか3,800万円、昨年は3,600万円、こういう利益をずっと上げてるもんですから、結局、その当期未処分利益剰余金というのが、これでいくと3億5,000万円、3億6,000万円ぐらいあると。まあ、貸借対照表見るとその実態が、現金預金が2億3,000万円あるということで、そういうことで利益が蓄積されているというふうに思うもんですから。まあ、本来なら市の業務であって、利益を出すべきではないけれども、市民に利益は還元すべきだという立場に立つなら、差し当たって、もし問題があるならあの便槽の環境整備、臭気対策をしたらどうかなというようなことを聞きたいですけど。

 以上です。



○議長(宮城力弘君) 質疑が終わりました。答弁を求めます。澤島環境推進課長。



◎環境推進課長(澤島延行君) 環境推進課長でございます。ただいまの菊川生活環境センターが使用しているし尿中継槽の臭気対策について、対策はどのような方針かというような御質問にお答えをいたします。

 し尿中継槽につきましては、し尿の輸送計画上や生活環境センターの経営面からも必要不可欠な施設となっているところでございます。これまでの臭気対応策といたしましては、特に、し尿の吸入時に臭気が発生することから、し尿運搬車へ脱臭装置を装着し、臭気等の拡散を防ぐ対策をしてきたところでございます。しかしながら、既存施設の周辺環境も時間の経過とともに変わりつつありますので、新たな築造やさらなる臭気対策の拡張などを含めて検討してまいりたいと思います。

 以上で、御質問に対する御答弁とさせていただきます。



○議長(宮城力弘君) 答弁が終わりました。田島議員、再質疑ありますか。田島議員。



◆16番(田島允雄君) まあ、いろいろな対策をやってる。特に、運搬車なんかの臭気装置をつけるというが、それはわかってますけど、私が聞いたのは根本的に、ベースを、今、裸で出てるわけでしょう、それ随分前から。で、うちも周りに随分出てるし、すぐそばには高校の宿舎あって、あれも余り使ってないんじゃないかなっていうように思うもんですから、こんだけ利益が上がるなら、抜本的な、どういう方法かそこまで私も検討しませんけど、じゃあ、例えば、ギャラリーなんか引いて、車にずっと絵画の入っていって、無論建物で囲ってあって、で、エアカーテンがばんっと、あれなもんで、臭気が外に漏れないっていう、まあ、これだけの利益があって、内部留保っていうか、あれば可能じゃないかなって思うし、新しい施設、社屋もできたわけだし、2億何万円のあれというのは、それを有効に活用したらどうかというように思うんで。これ、やっぱり社長である、重役、副市長に答えてもらったらいいんじゃないかな。いいと思います。



○議長(宮城力弘君) 答弁求めます。石田副市長。



◎副市長(石田辰芳君) 今、御質問をいただきまして、ありがとうございました。小川端のし尿の中継槽につきましては、今までも、特に地元の自治会の方とも協議をしてまいりまして、何度かそういうお話をさせていただきました。先ほどから、担当者から答弁をさせていただいたとおり、この周辺環境の変化も大分出てまいりまして、築造の当時とは少し変わってきてるなという気がいたしております。そんなことから取り組むべき課題であるということは十分認識をしておるところでございます。

 この中継槽は、御承知のとおり、経営上なくてはならない施設でありますけども、このくみ取りの料金がこの施設を中継することによって、それを前提として菊川市の条例でくみ取り料金が定められてると、こういうこともありますので、市の方針も踏まえながら会社としての対応をとっていきたいというふうに考えております。

 私が担当させていただくようになって9年目に入るわけでありますが、その前からもずっとこの料金改定は行っておりませんし、料金を安定させていくということが市民への還元だというふうに考えておりまして、そのかわり経費については、表面上の利益はまあまあの形で出ておりますけども、中の経費の変化というのを非常に、会社としての経営でありますので厳しく詰めておりますし、また、事業にもその辺を生かしながらやってきております。

 特に、普通の、ほかのところのし尿のこういう収集の会社というのは、大体、2人、ツーマンで収集してるんですね。ところが、私どものところはワンマン、1人しか乗せてない、そういうところもありまして、非常に経営としては従業員にも苦労をかけてるなというふうに思っておりますが、そういう努力はしておるところでございます。

 平成25年度の会社の取り組むべき課題というか、それにつきましても、この中継槽の件も入れていこうということで、先般、取締役会で確認をしたところであります。今後、取り組んでいくつもりであります。

 ただ、一つだけちょっと誤解のないようにしておいていただきたいのは、きのう、私はちょっと、現場を見に行ってきたんですが、あそこのところはもともとああいう建屋がないところでありまして、で、そのままだと正直言ってにおわないんですね。で、あそこにいても、これ、便槽かなという感じぐらいにしか思いませんので、ただ、いわゆる吸い取るとき、大きい運搬車が吸い取るときに、とうしても吸うと吐かなくてはいけないものですから、その廃棄については、今、プロパスでこの臭気を焼き切るという、そういう設備がありますので、それをつけて今対策をとってるところであります。そういった意味では、今、建屋カバーしたらというお話もありましたので、その辺も含めて検討してまいりたいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(宮城力弘君) 田島議員、再質問ありますか。田島議員。



◆16番(田島允雄君) 内部の経営でいろいろ御苦労しているという現状があると思いますけど、ぜひ検討していくという抜本的な基本環境条例を制定した市として対応していただきたい、その視点で。まあ、くどくも言いますが、税金も随分払ってるわけで、ずっと。2,000万円近く、10年なら2億円払うという、まあ、利益を上げて、不謹慎なかもしれんけんが、税金だって還元できますけどね。ただ、直接、市民の利益に還元すべきじゃないか、が本来じゃないかと、そう思うのです。

 以上、終わります。



○議長(宮城力弘君) 以上で、田島允雄議員の質疑を終わります。

 以上で、報告第6号の通告による質疑を終わります。本件は、議決事項でありませんので、次に進みます。



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△議案第38号〜議案第41号の質疑、採決 



○議長(宮城力弘君) 次に、日程第4 議案第38号から議案第41号までの専決処分の承認についての4件を一括議題といたします。

 本件については、質疑の通告はありません。

 以上で質疑を終わります。

 お諮りいたします。委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宮城力弘君) 異議なしと認め、採決いたします。最初に、議案第38号 専決処分の承認について(菊川市税条例の一部を改正する条例の制定について)は、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(宮城力弘君) 起立全員。よって、議案第38号は原案のとおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第39号 専決処分の承認について(菊川市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について)を、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(宮城力弘君) 起立全員。よって、議案第39号は原案のとおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第40号 専決処分の承認について(菊川市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について)は、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(宮城力弘君) 起立全員。よって、議案第40号は原案のとおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第41号 専決処分の承認について(平成25年度菊川市一般会計補正予算(専決第1号))は、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(宮城力弘君) 起立全員。よって、議案第41号は原案のとおり承認することに決定いたしました。



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△議案第42号の質疑、委員会付託 



○議長(宮城力弘君) 次に、日程第5 議案第42号 菊川市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定についてを議題といたします。

 本件については質疑の通告がありますので、これを許します。

 なお、質疑は再質疑を含め、5分以内でお願いいたします。16番 田島允雄議員。田島允雄議員。



◆16番(田島允雄君) どうも。私の質問は、新型インフルエンザについての現在の状況と当市の対策への見解について。

 それから、2番目が、具体的なその当市の対策の策定は今後どういうようになるのかの2点ですけど。で、新型インフルエンザと言えば、普通の季節的なインフルエンザと違って、抵抗力がほとんどない、我々人類がね、大流行すれば、まあ、とんでもない事態に陥るという、そういう問題で、恐らく危機管理部、今度の新設された、の重要な任務の一つになるというか、対策の、そういうふうに思ってですけど。これは現在の状況というよりも、これからの、今までの状況がどうだったかと、この新型インフルの状況。それに対して危機管理部もつくったが、市としての構えというか、見解、そういうものを聞きたいというのが第一ですけど。それから、そういう点じゃあ、状況を市民に説明するような形でわかりやすくお願いしたいという……。

 で、2番目が、これからなのか現在なのか、現在の、まあ、対策ですね。まあ、県が本部をつくるし、市もつくるという条例なので、この市の策定はどういうふうに展開するのかという、その2点ですけど。



○議長(宮城力弘君) 質疑は終わりました。答弁を求めます。戸塚健康づくり課長。



◎健康づくり課長(戸塚宏君) 健康づくり課長です。田島議員の質問にお答えさせていただきます。

 1つ目の、新型インフルエンザの状況と見解ですけども、現在のところ、新型インフルエンザは確認されておりません。なお、中国で発生した鳥インフルエンザH7N9型については、既に確認されている鳥インフルエンザですので、新型インフルエンザ等対策特別措置法の対象にはまだなっていませんので、御注意ください。

 鳥インフルエンザH7N9型の状況ですけども、中国国内の状況は、平成25年5月31日現在で感染者は台湾の1人を含めて計133人、うち39人の方がなくなっております。

 WHOが5月7日に2人の感染者を発表したのを最後に、新たな感染症の報告はございません。今回の鳥インフルエンザH7N9型については、現在のところ、人から人への感染が確認されてない状況であること、感染者の数がふえていないことから、おさまりつつあるのではないかと考えております。

 引き続き、中国渡航者等を中心に経過をしていく必要があると考えておりますので、今後も情報収集に努めてまいります。

 また、今後発生すると思われる新型インフルエンザにつきましては、市民の皆さんの生命・健康を守ることを最優先に、国・県と連携してでき得る限りの対応をしていきたいと考えております。

 2つ目の、具体的な当市の対策の策定はどのようになるということですが、田島議員も御存じのとおり、平成21年7月に、菊川市新型インフルエンザ対策本部設置要綱と菊川市新型インフルエンザ対策行動計画を策定しております。現状では、この行動計画が有効ですので、行動計画に沿って対応することとなります。

 なお、現在、国で策定しております新しい行動計画は6月中にできる予定となっております。同時に、県・市のつくる行動計画のガイドラインも策定することとなっておりますので、これを受けて県が平成26年2月中の策定予定となっております。

 市では、国及び県の行動計画と国のつくったガイドラインをもとに、現在の市の行動計画を改定することとしておりますが、このときに、先ほどお話にありました、危機管理部との調整等をしっかり図ってつくっていくこととなります。

 なお、国のつくったスケジュールでは、平成26年の3月中での策定となっておりますので、市でもこれに間に合うような形で対応をしていきたいというように考えております。

 以上です。



○議長(宮城力弘君) 答弁が終わりました。田島允雄議員、再質疑ありますか。田島允雄議員。



◆16番(田島允雄君) もうちょっと市の、姿勢というか、考えお聞きしたいですけど、今の御答弁だと、まあ、そう心配しなくてもいいじゃないかというような、そういうような、にも聞こえますね。まあ、実際、何年か前ですが、毒性のあるもんじゃないインフルエンザが流行したことありましたね、学校で。三、四年前でしたか。で、空港でも閉鎖したりなんかという騒ぎがあって、だんだんこう子供にうつってきて、菊川でもいつうつる、発生するかって、あのとき大変心配をして質問もしましたけど、そしたら掛川でうつって、ついに菊川の学校でも出たという問題が起こって、まあ、幸い強い毒性じゃないもんで、最近の話でね、それも。なので、胸をなでおろしましたけどね。

 ただ、あれが本当に毒性の強いもんなら、まあ、かなりの危機に陥ったというふうに思ってたのですから、ここでもその、人から人へ豚とか鳥とか、それが突然変異して、つまり、今の科学で対応できないようなウイルスに襲われたということになると、大変な今度なると、起こり得るじゃないということも考えたもんですから、そこら辺の市の対応を特に聞きたいなと。今起こってないので、まあ、大丈夫だよというわけにはいかないのではないかと、危機管理部に聞いたほうがいいね、これきっと。危機管理部の仕事の一つになるのでね。急にそっちに質疑振り向けて悪いが、当然、この間の説明じゃ入ってるからね。そこら辺の構えの問題にもなるのでね。いや、危機管理部長に聞きますので、そこら辺を1点お聞きしたいと。



○議長(宮城力弘君) 答弁を求めます。淺羽危機管理部長。



◎危機管理部長(淺羽睦巳君) 危機管理部長です。それでは、御質問を受けましたので、若干お答えをさせていただきます。

 まず、危機の事象についてですけども、これをちょっと分類する必要があります。まず、第1点として、市独自の問題として対応する事象、これが一つ。それともう一つは、被害の拡大が全国、まあ、国全体の規模を想定して、国が特別措置法を制定するもの、この二つに分類がされます。で、今回はインフルエンザの関係では特別措置法が制定をされましたので、この2つ目の対応となってきます。今後のインフルエンザの関係では国が災害対策基本法や国民保護法など、特別措置法を設けてるものがほかにもございますけども、そういうものは今言った2つ目の対応になります。今回は、それと同じように条例を制定して、災害の対策本部を設けるということになっております。この特別措置法につきましては、国が緊急事態宣言を発したときに、市町村に対策本部を設置して、国・県・市町村が連携して対策に当たるというものでございます。

 危機管理部と担当課の関係についてでございますが、特別措置法の適用時点では、危機管理部は今回の条例の対策本部の一員となりまして、参画をしまして、担当課と同時に組織内の調整などを行ってまいります。

 また、緊急事態宣言の前後、市単独での対応が基準となる場合につきましては、危機管理部につきまして、危機管理対象指針というものがございますので、それに基づきまして、この対応を図ることとなっております。そんな形で、従来では担当課だけが対外的な対応、また、組織内の調整、会議の開催など、全て担当してきましたが、危機管理部と連携することによりまして、円滑な運営体制を目指していきたいと、こんな形になっております。

 以上でございます。



○議長(宮城力弘君) 田島議員、再質疑ありますか。



◆16番(田島允雄君) あと一つ。



○議長(宮城力弘君) 田島議員。



◆16番(田島允雄君) 治療法としてこのウイルスに効く薬の投与という、そういうものがあるんですよね。今言う、抗インフルエンザウイルス薬っていってタミフルとかリレンザというか、そういう、これは県が無論備蓄するんじゃないかなというように思うけれどね。新たにその、出たのがどんな型かわからないので、その対応できるかどうかわからないが、この薬を使うという場合、備蓄、県の備蓄が、例えば、菊川分とか、そういうものは今でもあるのかなという、ここの辺はわかりますか。



○議長(宮城力弘君) 答弁を求めます。戸塚健康づくり課長。



◎健康づくり課長(戸塚宏君) 健康づくり課長です。今現在、医薬品の備蓄につきましては、議員のおっしゃるとおり、国と県が受け持っております。その内容といたしましては、今回の特別対策措置法の中でもうたっているわけですけども、数等につきましては、それぞれの国からの指令による県の備蓄分とかというような形で設定されておりますけども、今現在、資料を持っておりませんので、おおよその数字として3万から4万の数字の、抗インフルエンザ剤というんですか、タミフルとあとリレンザ、今2種類設定をされておりますので、そちらのほうが備蓄されているというように聞いております。ただ、細かい数値については各市町村分というような形で設定はありませんので、県全体としての数値というように聞いております。

 以上です。



○議長(宮城力弘君) 田島議員、再質疑ありますか。残り時間35秒です。



◆16番(田島允雄君) ああ、まだいいんだね。いや、いいです。ありがとうございます。ただ少ないね。準備不足だという感じがするがね、県の備蓄がね。

 以上です。



○議長(宮城力弘君) 以上で、田島允雄議員の質疑を終わります。

 以上で、議案第42号の通告による質疑を終わります。関連質疑ありますか。

         〔発言する者なし〕



○議長(宮城力弘君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りいたします。議案第42号は教育福祉委員会に審査を付託したいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宮城力弘君) 異議なしと認め、議案第42号は教育福祉委員会に審査を付託することに決定いたしました。



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△議案第43号の質疑、委員会付託 



○議長(宮城力弘君) 次に、日程第6 議案第43号 平成25年度菊川市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 本件については、質疑の通告がありますので、これを許します。

 なお、質疑は再質疑を含め、5分以内でお願いいたします。16番 田島允雄議員。



◆16番(田島允雄君) 一般会計補正の11ページの、園舎整備等の補助費の問題ですね。で、これは施設の老朽化によって、園舎の新設というふうなことで申請があって、市もこれを認めて予算措置したということだと思いますけど。これでちょっと聞きたいというのは、恐らく今、園が、ほかの園も、園というのは保育園、幼稚園、もうそういう問題を抱えているのですから、当たり前だと言えばそれまでですが、ほかの園からもこういう要請があった場合には、同様の支援というか、同様の対応を市としてはいたしますというふうに考えていいのかどうかと、このことを聞きたい。



○議長(宮城力弘君) 質疑は終わりました。答弁を求めます。成瀬こどもみらい課長。



◎こどもみらい課長(成瀬孝幸君) こどもみらい課長でございます。田島議員の御質問にお答えいたします。

 保育園、幼稚園の園舎の老朽化に伴う支援についてでございますが、菊川市では、現在、民間保育園におきまして行う改築、増築、大規模修繕を実施する場合につきましては、国及び県の補助対象事業となることを前提に補助を実施しております。

 民間幼稚園については、現段階では補助する制度はありませんが、今後の施設整備補助につきましては、施設の状況や必要性等を確認した上で支援を検討していくことが必要であると考えております。

 以上で、田島議員の答弁とさせていただきます。



○議長(宮城力弘君) 答弁が終わりました。田島允雄議員、再質疑ありますか。田島允雄議員。



◆16番(田島允雄君) 必要性を確認した上で許可する、まあ、必要でなければ、恐らく申請しないと思うし、古くて、かなり古い園が多いもんですから、それで雨漏りもして、にっちもさっちも、修理費用かければかえって高くなるというような状況の中でこう申請が出てくると思う、ほかの園も出てくると思うけれどね。例えば、耐用年数も切れたとか、それを、前提は当たり前のことなので。私、聞いてるのは、そういうときにほかの園から、幼稚園、保育園から出たときにも、これと同じようなケースとして認めるかどうかという、そういうことですけれどね。いや、何か特別条件がなければ認めないとかというのがあれば言ってもらいたいし、別にそうじゃなくて、これと同じように認めますよという、いや、認めないとそういう御返答願いたいと……、そういうことですけども。



○議長(宮城力弘君) 答弁を求めます。成瀬こどもみらい課長。



◎こどもみらい課長(成瀬孝幸君) こどもみらい課長でございます。

 今、田島議員、御質問いただきました、民間の幼稚園のほうにつきましては、学校教育法に基づく関係もございまして、実際にその改修等におきましての補助は持ち合わせておりません。今、各園におきましては、私学補助のほうを受けられての対応をしていただいてるとお聞きしております。

 現在、市におきましても、昨年ですか、あの議会の答弁でもお答えさせていただいてございます。国におきまして、平成27年度から新しい子ども・子育て支援事業の今、計画の策定のほうに入って、準備に入っております。本年度から、現在も国におきまして、子ども・子育て会議によって、具体的な今、検討に入ってございます。この子ども・子育て会議の検討、具体的な検討ということにつきましては、その、今、国におきましても、幼保一体化、一体化の推進を図っておるということで、各種、その制度の関係もございます。

 で、そこら辺の細かいことも含めて、今、子ども・子育て会議の結果、これに伴いまして、また詳細がこの秋口ぐらいを目安に、私どものほうにも情報が入ってくるというふうに、今、聞いております。ですので、そこら辺の国のほうの制度、この先の状況を確認する上で、また細かいほうにつきまして、先ほど私、御答弁させていただきましたように、検討していくことはまたその次第によって必要であるかと考えております。

 以上でございます。



○議長(宮城力弘君) 田島議員、再質疑ありますか。田島議員。



◆16番(田島允雄君) そうすると、27年度に国の制度も、この間、新しい法律ができたということで、それから各保育園の今までのいろんな希望あるわけですね、その検討をして今、市として新しいその施設建設、幼稚園のほうへ、施設設備基本計画というのは今まであったわけですね。それが、まあ、新しい法律もできたし、その、各園の希望も通って、新たな菊川の幼保施設設備計画基本方針をつくると、その上で、それを基準に対応するという、そういうふうな御答弁かと思うが、そういうことですか。そうすると、まあ、それまでのこの新設は、例外というか、今までどおりやれなくなるというふうにも解釈できますけど、どうでしょうか。



○議長(宮城力弘君) 答弁を求めます。成瀬こどもみらい課長。



◎こどもみらい課長(成瀬孝幸君) こどもみらい課長でございます。今、田島議員のほう、おっしゃられます、平成20年度に策定しました市の幼保施設整備計画の基本方針という方針に基づいて、現在、市のほうも幼保整備に係る制度について進めてございます。

 先ほど私のほう御答弁させていただきましたけども、あくまで、今、市としましては、この基本方針に沿った形で進めさせていただいてございます。

 で、先ほど御答弁させていただきました、国の、27年に始まる、現在、子ども・子育て会議のほうに基づいて、それを含めまして、それを確認する上で、この、今、定めてございます基本方針を見直しの必要性があるか、見直しをする、見直しというか、それと照らし合わせる中で、また今後、先ほど言った、実際国のほうから示されてくる、その27年度から始まります新しい制度の内容を確認し、その内容につきまして、また順次対応というか、うちのほうも則した形で進んでいきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(宮城力弘君) 田島議員、再質疑ありますか。田島議員。



◆16番(田島允雄君) 途中で制度が変わるというのはあることですよね。で、私、前回の議会でも、あのときは本当に新しい制度に変わるという、変わりそうだということで、今の、公立の、内田、加茂の保育園の建設中だったので、それなら、変わるのもわかってて、で、あの整備基本計画の中には見直し条項があるわけですよね、二十何年につくった市の基本状況の中には。で、明らかに国の制度も変わるとわかったときに見直しますと、そういうものがあるんだから、それを適用して改めて見直したらどうだと言ったけれど、まあ、それはそれで見直し強行しているけれどね。

 2番目としては、保育園の、古くなったから、新築してほしいというのが出たら、それも認めたと。その前にもう1件認めてる、2件認めているからね。なので、市として、私は新しい制度がいろいろ27年度に法律ができて市の制度を見直しても、今までこう各園に対応してきた方針はそこで変わっちゃうというと随分、園の人、困りますよね。やっぱりこれはここでちゃんと……



○議長(宮城力弘君) 田島議員、あと20秒です。



◆16番(田島允雄君) 前例として見直してね、同じように見直すよという、そういう確認欲しいなと思って、それで質問したわけですよ。いや、それはわかりませんよじゃあ困ると。見通し立たなくなっちゃうもんだから。将来、若干あるかもしれんが、これと同じように申請があれば……



○議長(宮城力弘君) 以上で終わりです。



◆16番(田島允雄君) もう過ぎた。ああ、そう。最後に、それだけは、いや、それは市長に答えてもらいたい。重大な問題だよね。責任持って答えてもらいたい。部長でもいい。



○議長(宮城力弘君) それじゃあ、答弁を求めます。落合健康福祉部長。



◎健康福祉部長(落合哲郎君) 健康福祉部長です。平成23年度の議会本会議で何回か田島議員から「子ども・子育て新システム」という名前で、まだあの折は、まあ、そういう委員会みたいなところがいろんな情報を出してきて、それについて一つずつ、細かい質問が田島議員からございました。で、その、こちらも同じ資料を持って答弁していたのが、その23年度の状況、で、そのときにいろんな過程の中でこうなったらどうするという質問の中で、その過程の上での答弁をさせていただきましたけれども、それが去年、異動で私、事務局のほうへ行きましたけど、24年8月にはそれが全くあれではないですけど、例えば、総合こども園をつくるというのが、総合こども園をつくる、新しい法律をつくるというのが認定こども園法を改正の中でやっていくとか、それから、幼稚園を開設の、誰ができるだとか、いろんなところで細かく変わってきております。それがことし4月になって、ああ、そうかといって本当に私もびっくりしたんですけど。で、細かいものが子ども・子育て会議というもの、で、国が決めていくと。その第1回目ができたのが25年、ことし4月でありました。

 で、その4月にやったときの情報が今、最新情報ですけれども、まだそれも案の段階で、その中でその財源であるとか、連携型、総合こども園、新しいまた言葉ができてますけども、そうしたときに、財源的なものも少し変わってくるという中で、それを見ませんと、これからの整備というものも具体的には出せませんし、ただ、そうはいっても、27年からの5カ年をもうつくらなくてはいけないということで、もう、はっきり言いますと、この議会終わればもうその準備にどんどん入っていくし、市のほうの計画全てどうするかとか、市のほうでもそういった、子ども・子育て会議といった、国の会議と同じようなものもつくらなきゃいけないということも聞いておりますので、その準備に入っております。今の市の状況ということはそういうことでございます。



○議長(宮城力弘君) 以上で、田島允雄議員の質疑を終わります。

 以上で、議案第43号の通告による質疑を終わります。関連質疑ありますか。

         〔発言する者なし〕



○議長(宮城力弘君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りいたします。議案第43号は一般会計予算決算特別委員会に審査を付託したいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宮城力弘君) 異議なしと認め、議案第43号は一般会計予算決算特別委員会に審査を付託することに決定いたしました。



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△議案第44号〜議案第45号の質疑、採決 



○議長(宮城力弘君) 次に、日程第7 議案第44号 菊川市道路線の廃止について及び議案第45号 菊川市道路線の変更についての2件を一括議題といたします。

 本件については、質疑の通告はありません。

 以上で質疑を終わります。

 お諮りいたします。委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宮城力弘君) 異議なしと認め、採決いたします。最初に、議案第44号 菊川市道路線の廃止については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(宮城力弘君) 起立全員。よって、議案第44号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第45号 菊川市道路線の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(宮城力弘君) 起立全員。よって、議案第45号は原案のとおり可決いたしました。



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△散会の宣告 



○議長(宮城力弘君) 以上で、本日予定いたしました日程全てが終了いたしました。なお、委員会付託した議案第42号の条例制定の討論の通告は、6月14日金曜日正午までに事務局へ提出願います。

 また、議案第43号の一般会計補正予算の討論の通告は、6月21日金曜日正午までに事務局へ提出をお願いいたします。

 次の会議は、6月24日月曜日午前9時から当議場で開催いたしますので、定刻までに御参集いただきたいと思います。

 本日はこれをもって散会いたします。お疲れさまでした。



散会 午前 9時43分