議事ロックス -地方議会議事録検索-


静岡県 菊川市

平成 22年 9月定例会(第3回) 09月14日−04号




平成 22年 9月定例会(第3回) − 09月14日−04号









平成 22年 9月定例会(第3回)


平成22年第3回菊川市議会定例会会議録

議 事 日 程(第4号)

平成22年9月14日(火)午前9時開議 
日程第 1 諸報告
日程第 2 報告第 8号 平成21年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告について
日程第 3 議案第47号 菊川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について
日程第 4 議案第48号 菊川市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について
      議案第49号 菊川市児童館条例の一部改正について
日程第 5 議案第50号 平成21年度菊川市一般会計歳入歳出決算の認定について
日程第 6 議案第51号 平成21年度菊川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について
      議案第52号 平成21年度菊川市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について
      議案第53号 平成21年度菊川市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について
      議案第54号 平成21年度菊川市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について
      議案第55号 平成21年度菊川市営保養センター「小菊荘」特別会計歳入歳出決算の認定について
      議案第56号 平成21年度菊川市土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について
      議案第57号 平成21年度菊川市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      議案第58号 平成21年度菊川市病院事業会計決算の認定について
      議案第59号 平成21年度菊川市水道事業会計決算の認定について
日程第 7 議案第60号 平成22年度菊川市一般会計補正予算(第2号)
日程第 8 議案第61号 平成22年度菊川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
日程第 9 議案第62号 平成22年度菊川市老人保健特別会計補正予算(第1号)
      議案第63号 平成22年度菊川市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
      議案第64号 平成22年度菊川市介護保険特別会計補正予算(第1号)
      議案第65号 平成22年度菊川市営保養センター「小菊荘」特別会計補正予算(第1号)
      議案第66号 平成22年度菊川市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
日程第10 議案第67号 菊川市道路線の認定について
      議案第68号 菊川市道路線の廃止について
      議案第69号 菊川市道路線の変更について
────────────────────────────────────────
本日の会議に付した事件
議事日程のとおり
────────────────────────────────────────
出席議員(17名)
     1番  高 柳 和 弘 君     2番  内 田   隆 君
     3番  水 野 貞 幸 君     4番  伊 藤 芳 男 君
     5番  宮 城 力 弘 君     6番  西 澤 和 弘 君
     7番  清 水 一 男 君     8番  鈴 木   榮 君
     9番  河原崎 光 雄 君    10番  伊 藤 壽 一 君
    11番  岡 本 徳 夫 君    12番  小笠原 宏 昌 君
    13番  落 合 良 子 君    14番  すずき 麗 華 君
    15番  田 島 允 雄 君    16番  岩 科 鉄 次 君
    17番  北 沢 俊 一 君    
欠席議員(なし)
────────────────────────────────────────
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
  市     長   太 田 順 一 君   副  市  長     石 田 辰 芳 君
  教  育  長   石 原   潔 君   総務企画 部長     伊 藤   茂 君
  市民生活部長兼                                    
  小 笠 支所長   高 岡 正 和 君   建設経済 部長     笹 瀬   厚 君
  教育文化 部長   伊 藤   崇 君   消  防  長     岡 本 吉 弘 君
  市立病院事務部長  赤 堀 弘 明 君   総 務 課 長     沢 崎 久 雄 君
  財 政 課 長   赤 堀 慎 吾 君   企画政策 課長     原 田 修 一 君
  税 務 課長兼                                    
  徴収対策 室長   坂 部 雅 司 君   市 民 課 長     井伊谷 育 代 君
  健康長寿 課長   落 合 哲 郎 君   福 祉 課 長     大 野 慶 明 君
  こどもみらい課長  栗 田 正 弘 君   建 設 課 長     横 山 嘉 彦 君
  都市計画 課長   橋 爪 博 一 君   商工観光 課長     浅 羽 睦 巳 君
                        水 道 課長兼              
  農 林 課 長   広 瀬 勝 彦 君   下水道 室 長     石 川 睦 美 君
  教育総務課長兼
  給食センター所長  加 藤 容 章 君   会 計 管理者     内 田 勝 美 君
  市立病院総務課長  野 賀   済 君   市立病院経営企画室長  榊 原 敏 矢 君
  議会選出監査委員  落 合 良 子 君
────────────────────────────────────────
事務局職員出席者
  議会事務局長    藤 田 一 郎     書記          堀 川 明 典




開議 午前 9時01分





△開議の宣告 



○議長(北沢俊一君) 改めましておはようございます。

 ただいまの出席議員数は17人であります。法第113条の規定による定足数に達しておりますので、平成22年第3回菊川市議会定例会第4日目の会議を開きます。

 会議中の上着の着脱については御自由にお願いをいたします。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。



────────────────────────────────────────





△諸報告 



○議長(北沢俊一君) 日程第1 諸報告を行います。

 私からも市長からもございません。



────────────────────────────────────────





△報告第8号の質疑 



○議長(北沢俊一君) ただいまから報告1件につきまして議題としますが、この報告は法の規定による議会への報告がなされるものでありまして、議決事項ではありません。したがって、再質疑は真に理解できなかった場合のみお願いをいたしたいと思います。

 それでは、日程第2 報告第8号 平成21年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてを議題といたします。

 本件について、質疑の通告がありますので、これをお願いいたします。

 初めに、15番 田島允雄議員。田島議員。



◆15番(田島允雄君) おはようございます。いよいよ日本列島秋に突入したというさわやかな日を迎えました。

 私はこの議会定例会に報告されました21年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足の報告について質問をさせていただきますが、特に菊川病院の資金不足問題での報告があったもんですから、私は、今の菊川病院のこの厳しい状況の中で、榛原病院はついと診察廃止になって、指定管理者、そういう報告で、掛川、袋井は合併して、今までの地域病院の縮小の方向へ進んでいると。最近、病棟も閉鎖したっていうね。その中で、新たな家庭医プロジェクトを起こしながら、市としての病院の独自の任務を全うするという今の姿勢を評価して、その上で、ただ心配だと。ここは県下で一番病院、医師の少ないという中で、どうしても菊川病院守っていくべきだという立場で、ちょっとこの財政問題心配だということについて、ちょっと質問したいと思いますが。

 そこに通告してありますが、結局この比率で、国で示された判断比率でいくと、この資金不足比率というのは問題ないということですね。若干、3款の12、46.4が34に下がったけれども、経営健全化基準となる資金不足比率20%であり、現在は不足はなくて是正改善を要する事項はないというふうな御見解で、これだけ見ると、ああ弱ったなという、そんな感じするんですけど、ただ、ちょっと10年ぐらいのこの菊川病院の資金不足というか現金と預金の増減を見たわけですよ。そうすると、ここ17年度、例えば16億が21年度は9億というように、本当に現金が、預金が急に激減しているというかね。このままいったら大丈夫かな、せっかくしっかりと再生で病院の運営臨みながら、経営面で困難あっちゃいかんな、それならもっとしっかりと対策をとって、ころっといけるようにしていかんといけんじゃないかな、そういう立場でちょっと質問するだけが、例えばどうでしょうか。急激に激減してる、現金預金が。この減をどのように見ているのか。特に長い目で見て、何でこんだけ急激に減ったのか、ここ5年ぐらいの間にね。それでから、こんな状態が続けば、今後この資金不足ということが起こるんじゃないって心配じゃないかな。で、もう一つは、これを踏まえて、どのような対策を考えておるか、ここら辺をお伺いしたい。



○議長(北沢俊一君) 質疑が終わりました。回答をお願いします。榊原病院企画室長。



◎市立病院経営企画室長(榊原敏矢君) 病院企画室長でございます。田島議員の資金不足比率に関する質疑にお答えをいたします。

 現金預金の減少の原因でありますが、議案第58号 菊川市病院事業会計決算書にございましたように、3条収支及び4条収支でマイナスが発生し、前年度に比べまして、およそ5億4,000万円の減となったものであります。平成21年度の決算は大変厳しい結果となり、危機感を持っております。

 次の3点がマイナスの大きな要因でございます。

 第1に、回復期のリハビリテーション病棟、精神科の病棟と改修工事を実施をいたしまして、その改修工事に伴う改修の費用が発生したこと、また、工事期間中に入院患者の受け入れに制限が生じ、入院収益が減少したこと。

 第2に、内科医師の減により、負担軽減策として内科外来の初心について紹介制度を導入したことにより、外来の患者数、また収益が減少したこと。

 第3に、7対1の看護体制や、回復期の病棟など、看護療養体制の整備充実のため、看護師や理学療法士など採用いたしまして、人件費が増加したこと、以上の3点が主な要因でございます。

 ことしの7月中には、精神科病棟の改修工事も完了いたしまして、中期計画に掲げました事業は一通り完了いたしました。

 いずれの事業も勤務医の継続確保をして、療養体制を整えるための設備投資、また安全・安心な医療を提供するための医師、看護師など人材への投資であります。仮にですが、21年度の決算の状況が今後2年続くようなことがあれば、マイナス、いわゆる資金不足に陥る可能性もございます。しかし、今後は投資をいたしました医療資源を有効に活用いたしまして、患者さまへ安全・安心な医療を提供するとともに、費用の削減に努めまして、経営の健全化につなげていきたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(北沢俊一君) 答弁が終わりました。田島議員、再質疑ありますか。田島議員。



◆15番(田島允雄君) 21年度決算の視点で見れば、今言った経営内容、特に設備投資にもお金かかったしね、いろんな看護体制も整えたという、その費用がふえて5億、まあ今までで一番大きいマイナス出たということで、それはそうでしょうね、私はちょっと長い目で見て、10年間で元事務長の牧野さんが欠席で残念だなと思ってるだけんが、意見聞きたいと思ってたけんが、結局合併して5年間ぐらいは、減価償却費そのもの、病院は実際は現金が出るわけじゃないし、収入的な見方の中でずっと見ると、それと5年間ぐらいというのは他会計繰入金、国と市なんかの見ると、これ随分多いですね。びっくりしたけんが、年間7億とか9億というときもあった、5年間ぐらい。で、それからずっと下がって、15年から6億、16年が7億、で、合併したのが17年で、これが6億4,000万、17、18が6億台できて、ここで19年、20年ががたっと下がったでね。3億8,000万と、20年が4億2,000万、それで、21年度が6億5,000万で復活したと。これ、いろんな見方がありますけど、私例えば減価償却費っていうのをプラス要因として考えてね、それで資金不足も引いて、自主的な経営精神がどうかというと、そう見ると16年まではプラスになってる。実際の赤字がありながら、ところが、合併した年から、これにぐっとふえて、つまり私の言う実質的赤字ですけどね、17年が9,000万、それから18年が1億8,000万、19年が5億7,000万、19、20が5億6,000万、で、21年とは今ですが6億なってるね。で、これをカバーするのが一般会計の繰り入れ、他会計繰り入れだと。で、これをカバーしていくと、やってみると、やっぱそれぞれ、まあ何とかやってるなと、病院は。ただ、19、20年度、つまり1回他会計繰り入れを減らした年がやっぱ1億8,000万、1億3,000万、で、21年度はつまり決算年度は新たに復活したもんで、これは4,000万の実質的な黒字というか、そうすると、問題なのは19、20の一般会計の繰り入れの現金、4億に近い減が随分この資金不足に影響してるじゃないかというふうな統計的なあれになるですけどね。21年度の経営状況だけじゃなくて、今までの流れを見ると、市が繰り入れを削減した打撃というか、随分大きなというの、改めて思っております。その点の見解というかね。これはもっと病院の担当というよりも、市の管理者の市長とか、あるいはその責任者の、そこら辺の見解もお聞きしたい。

 以上です。



○議長(北沢俊一君) じゃあ、最初に榊原病院経営企画室長。



◎市立病院経営企画室長(榊原敏矢君) 経営企画室長です。

 まず、繰入金でございますが、公立病院としてどうしても不採算部門、いわゆる例えば精神科でありますとか、救急医療、そういった運営も進めていく必要もございます。で、そういう中で、ある程度の繰り入れのほうをお願いをしていくということになろうかとは思います。で、ここで私も金額の大小ということはちょっと申し上げませんが、私どもは病院としますと、とにかく安全・安心な医療を提供して、患者さまからの収入をいただいて、また、今お話しました市のほうからの、言ってみますと公的な税金を投入を、不採算部門の投入をしていただいて、よりとにかく安全な医療を提供して、継続した経営をしていきたいというように考えております。

 以上でございます。



○議長(北沢俊一君) では、続いて一般会計の繰り出しの点で、伊藤総務企画部長。赤堀財政課長ですか。赤堀財政課長。



◎財政課長(赤堀慎吾君) 財政課長でございます。今議員から御指摘がありましたとおり、平成19年度と平成20年度の一般会計からの繰り出し金が減少しているというの、これ事実でございまして、で、ただこれにつきましては、もう何回も議会でも御説明をいたしまして、議会の皆様方の御理解も得ているというふうに思っておりますけれども、平成19年度から3年間、一般会計が保証金免除の繰上償還を実施するにあたり、病院会計が当時内部留保もかなりあったものですから、3年間、4条分の繰り出しは留保させていただきたいということで御理解を得ました。で、実際19年、20年がそういうわけで下がっているわけですけれども、ただ、病院のほうもその間診療報酬が下がったりとか、いろいろ外的な要因もあったものですから、21年度につきましてはほぼ繰り出し基準どおりの繰り出しに戻させていただきました。で、またその間、当初病院会計が大井川広域水道企業団へ貸し付け2億6,000万ほどですか、貸し付け予定をしていたものを、一般会計と水道会計に回したりですとか、あるいは中部電力さんからの寄附金を病院会計に回したりとかっていうような、そうした側面的な支援もしてございます。で、今後につきましても、国の定めた繰り出し基準にのっとり繰り出しはしていく予定でございます。

 以上でございます。



○議長(北沢俊一君) 答弁終わりました。田島議員。



◆15番(田島允雄君) そこに大きな、4億の余の2年でね、原因があったというふうなことだと思います。それで、問題は一つ、二つ聞いたようなその目安というか、現金預金の目安は、つまり資金計画はあるわけですね。あれもどんどん減っていくでね、資金計画。どのぐらいのものを考えてるか、この決算、監査のこれで病院のその点に触れてるですけどね。目安について。現金預金の増減ですけどね、3条収益及び4条収益のマイナス要員、マイナス要因というの何だかなと思うけが、今。それに、減価償却費や試算減耗費や繰延勘定償却、控除対象外消費税等のプラス要因の差し引きがおおむねの目安だという、よく意味がわからんだけんが、例えばこれでいくと、現金預金、常に10億はほしいとか、そこら辺を一つおききしたいというのが一つと、それから、特に市長さんにもお聞きしたいだけんが、今の繰り入れの問題は、法に基づいて基準があるわけじゃんね。それをきっちりやれば、大体6億台の繰り入れをしなければ経営ができないと、一般交付税の中にちゃんとそれが幾つか歳入されていると。で、これはやっぱ病院経営の安定のために、どうもこの統計見ると、どうしても必要な額になってくるんだと。もしここ狂うとね、私は榛原病院のような財政難に陥るという、つまり本当にこういう医師少なくて、中東遠で本当にただ唯一の自治体病院の、どう守っていくかという上で、この一般会計の繰入の額が重要な問題になってるけれども、今市長の見解を改めてお聞きしたいと。

 以上です。その2点です。



○議長(北沢俊一君) はい。じゃあ、最初に市長。



◎市長(太田順一君) まず、法に基づいた繰り入れは、市としてはしております。



○議長(北沢俊一君) 続いて、榊原病院経営企画室長。



◎市立病院経営企画室長(榊原敏矢君) 経営企画室長です。最初に、どの程度の規模の現金があればという質問……。



◆15番(田島允雄君) 必要な目安というかね。今じゃなくて。



◎市立病院経営企画室長(榊原敏矢君) 必要な目安。将来的にということですか。



◆15番(田島允雄君) そうです。今じゃなくてね。



◎市立病院経営企画室長(榊原敏矢君) 将来的にということですか。私どもは、一応5億円ということを一つの目安としております。で、指標の中で、一つには、現金預金比率というようなものもございます。こちらにつきましては、当座の支払い能力を示す流動比率、当座比率ともに用いられるもので、現金預金を流動負債で除した指標がございます。で、これが20%以上というのが理想ということになっておりまして、現状今当院におきましては、それをクリアはしているという状況でございます。

 以上でございます。



○議長(北沢俊一君) 答弁が終わりました。以上で田島議員の質疑は終わります。

 以上で通告による質疑は終わります。

 関連質疑はありますか。

         〔発言する者なし〕



○議長(北沢俊一君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 報告第8号は、先ほども申し上げましたが、議決事項ではありませんので次に進みたいというふうに思います。



────────────────────────────────────────





△議案第47号の質疑、採決 



○議長(北沢俊一君) 次に、日程第3 議案第47号 菊川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてを議題とします。

 本件について質疑の通告がありますので、これをお願いいたします。15番 田島允雄議員。田島議員。



◆15番(田島允雄君) 多分、この条例改正は市長自ら自発的に出したというものでなくて、上位法の改正による改正じゃないかと、さっきはそんな説明だと思いますが、私聞きたいのは、結局この条例改正は、介護、育児、また介護を行う職員の深夜勤務や、あるいは時間が残業について、請求があった場合は、時間外勤務などをさせてはならないという、そういう条件が入ってるわけですね。で、まあ働いている女性なり、介護している男性の負担も軽減したり、安心して働ける、そういう職場をつくるという、多分介護法の改正に基づく育児介護休暇法に基づく改正だというふうに思いますが、ここで義務化されたというか、そういうことが。申請があれば市長はそのとおりにしなさいと。ただ、現実はなかなか大変じゃないかなというふうに思って質問するわけですけど、ぜひこういうようなことをしっかり、市長として実現のために頑張ってもらいたいというふうに思うけれども、一つは今それじゃどのように対応しているのか、残業について。こういう場合に、職場の理解を得ながら時間がきたらすっと帰れるか、育児とか介護で、この今の現状で、で、そうはいってもなかなか支障があると思うで、そこをどのような問題点を感じてるかというの一つ。

 で、もう一つは、正規の職員だけが対象なのか、恐らく市役所の中には非正規の嘱託とかパートとか随分たくさんの人が働いてるけど、この人はどうなってるかという。ここら辺をちょっとお伺いしたい。



○議長(北沢俊一君) 質疑が終わりました。答弁を求めます。沢崎総務課長。



◎総務課長(沢崎久雄君) 総務課長です。田島議員の御質問にお答えをさせていただきます。

 まず、田島議員がおっしゃいますとおり、上位法、育児介護法の改正によるものでもあります。

 で、答弁の前に、改正の理由を若干、先般も若干述べましたけれども、再度説明させていただきます。



○議長(北沢俊一君) もうちょっと大きい声で。



◎総務課長(沢崎久雄君) 失礼しました。今回の改正の目的でございますけれども、急速な少子化の進行等を踏まえ、労働者が仕事をしながら子の養育を行うための環境を整備する、また、拡充をすることが目的でございます。

 現在、小学校就学前までの子供さんを養育する職員にあっては、一月または1年についての時間外勤務の累積時間の制限が規定されております。さらに、今回ですが、先ほどの目的を達成するため、3歳未満の子を養育する職員には、業務によっては時間外勤務をさせてはならないという条項が追加され規定されました。

 さて、議員からの御質問でございます。この規定の実施によって支障はないかというよう御質問でございます。まず。改正の目的は、先ほど述べたように、育児環境の拡充でありまして、子供さんとのふれあいの拡大でもございます。組織として、この規定を遵守するのは当然でございます。業務多忙時にあっても、一般的に病欠で休んでるというような育児に限らず休んでる職員もございます。その場合も含めて、組織として係として、課として、部として、それぞれ業務の分担に常々対応をさせていただいているところでございます。

 で、さらに、正規職員だけかというようなことでございます。この扱いにつきましては、非常勤職員には該当をしないと。これは、今回の改正でも条例上は削除をさせていただきました。まず。なぜ削除されたかというと、上位法に基づいて上位法では非常勤職員を該当しないということでありますので、条例によっても、上位法がそのようなことであるということで、削除、字句の整理をさせていただいてるという改正もあわせて行いました。

 以上でございます。



○議長(北沢俊一君) 答弁終わりました。田島議員、再質疑ありますか。



◆15番(田島允雄君) 非正規の問題も抱えながら、現状、課として当然だと、市長としてこれを尊重するのは当然だというふうな、係としても、課としても、職場としてもね、そういう課長の明快な答弁を歓迎したいと思うだけんね、ただ、現実に例えばなかなか忙しくて、まあどっちかっていや、今行革で職員数をどんどん減らしているという中でこれを遂行するというのは、なかなか考えてよっぽど役場の中でも考えながら、あるいは体制も新たな充実を求められるんじゃないかと。今までどおりでなかなかさらに創意工夫がいるじゃないかと思うんですけどね。その点については、決意はわかったと。しかし、具体的に実現するその点についての問題点を解決する、そこら辺を何か、こういう問題があるけん、こう考えている、いう点はどうかという点をお聞きしたい。



○議長(北沢俊一君) 答弁終わりました。沢崎総務課長。



◎総務課長(沢崎久雄君) 当然、御質問にありましたように、業務のほうも権限委譲とか、さらに24年以降、業務のほうはふくそうするかと思います。で、総務省のほうも集中改革プラン等によりまして人員削減と。で、これから5年間、これから先も総務省のほうでは合理的削減を目指すというような指示をされてるところでございます。

 こういう中で、組織としていかに合理的に市民の方にもわかりやすい組織とするかというのは、非常にはっきり言って難しいという現状はございます。しかしながら我々のほうもこれからは職員も削減される中で、業務のほうもいろいろ集中改革プランでも業務を民間へ出すとか、いろんな工夫を、手法を考慮しつつ、組織の構想と言いますか改革に今後進めていかなけれならないかなとそういうふうに思っております。具体的にこうすればこうだというのが、今はっきりは申し上げることができません。御勘弁をお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(北沢俊一君) 答弁終わりました。田島議員、再質疑ありますか。



◆15番(田島允雄君) 法まで、条例ができてもなかなか難しい問題、現実に当面する、なかなか難しい課題かなと。しかし、この条例提案で、市長の決意を聞いてみたらどうだってのは、そんなことは聞かんでも市長はこの条例を出したもんで、断固とこれをやるというので、改めて市長の決意を聞く必要はないんじゃないか、聞くのは失礼だって、ところがどう、今聞いてるとなかなかそうでもないと。私は細かい対策や何かというのは別にしても、市長さんはこういう行革を片一方推進しながら、片一方じゃ職場状況の改善していくと。細かいあれはいいにしても、この条例の発案者というか、提案者として、これを困難はあるけれども、職員の理解や市民の理解を得ながら、断固やりぬいていくというふうな決意を、見解をお聞きしたいと。



○議長(北沢俊一君) ちょっと、議案質疑と外れておりますけど、市長、一言。



◎市長(太田順一君) もちろん、条例ですので、条例を守って業務を執行するというのが、公務員としての本来の姿ですから、これだけではなくて、全ての条例はきちんと順守するように、今後も指導してまいります。



○議長(北沢俊一君) 以上で田島議員の質疑を終わります。

 以上で通告による質疑を終わります。関連質疑はありませんか。

         〔発言する者なし〕



○議長(北沢俊一君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北沢俊一君) 異議なしと認め、採決をいたします。議案第47号 菊川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(北沢俊一君) 起立全員。よって、議案第47号は原案のとおり可決いたしました。



────────────────────────────────────────





△議案第48号〜議案第49号の質疑、採決 



○議長(北沢俊一君) 日程第4 議案第48号 菊川市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について及び、議案第49号 菊川市児童館条例の一部改正についての2件を一括議題とします。

 本件については、質疑の通告がありません。

 以上で質疑を終わります。

 お諮りします。委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北沢俊一君) 異議なしと認め、採決します。

 最初に、議案第48号 菊川市職員の育児休業等に関する条例の一部改正については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(北沢俊一君) 起立全員。よって、議案第48号は原案のとおり可決しました。

 続きまして、議案第49号 菊川市児童館条例の一部改正については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(北沢俊一君) 起立全員。よって、議案第49号は原案のとおり可決いたしました。



────────────────────────────────────────





△議案第50号の質疑、委員会付託 



○議長(北沢俊一君) 次に、平成21年度菊川市一般会計ほか9会計の決算審議に入ります。落合良子議員におかれましては、監査委員席に移動をお願いいたします。

 これより決算の審議を行いますが、審議の前に私から1点お願いを申し上げます。この決算審議は、常任委員会に付託する予定として決まっておりますので、その趣旨にかんがみ、この場での質疑は完結するようにお願いをいたしたいというように思います。

 日程第5 議案第50号 平成21年度菊川市一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 本件について質疑の通告がありますので、これをお願いいたします。

 初めに、15番 田島允雄議員。



◆15番(田島允雄君) この問題で、この一般会計審査、本会議の審査について、私だけ出るということでちょっと心苦しいなという気持ちもありますので、しかし、必要に応じてやらにゃならんという問題もありますので、ちょっとやらせていただきますが、4点ほど。そこに、先に質問事項だけはちょっと4点とも簡単に述べさせてもらいます。

 一つは、河川愛護補助金の問題ですね。68万5,000円で、これは県からの補助金の問題で、内訳はどうなってるかというのと、市の要望との差額はどのくらいか、私は随分少ない、県の今河川愛護を加茂おっといですか、一斉にやっていって、かなり大掛かりな現場見ましたよ。しかし、それにしては少ないなというか、不当な額じゃないかなという、そういう気するもんですから。

 で、2番目が、74ページの歳出で2款2項2目の12節差押債権振込手数料、21年度の差し押さえ処分は何件あったかと。

 それから、市税の減免、当然差し押さえという、差し押さえじゃなくて、徴収事務の強化をするというのは、当然その相談の中でいろんな減免問題も出てくると。で、申請減免、つまり、法定減免じゃなくて、その中に市民から申請した減免、条例に基づいてどのくらいか。で、これは特に国保税、市税の中では。で、そういう場合に、国保の減免条例見ると、実に抽象的でね。特別な事情があるとか、災害、その他特別な事情、前からまあ言ってる、一体基準はどこに持ってるのか、市は、減免基準は。

 で、その次が、会場使用料ってなってるアエルですけどね、その前の歳出、ページ121で歳出で6款、これ農業の政策の問題のあれですね。それで、会場使用したもんで、この会場で開かれた説明会の様子をお聞きしたいということですね。何の説明会か、ちょっと。昨年新しい政権が誕生して、稲作農家に対する戸別所得補償制度というのを実施したわけですね。で、これもう加入は4月1日から加入申請を受け付けたけん、さっぱり、まだ周知してなかったと。で、初めて3月に入って初めて農家の対象の説明会あったということで、随分大変じゃないかなと思ったけんが、この参加状況、対象者のうち何人参加したかとか、あるいは地域別に参加者、これ地域別参加というのは、そんなのやるよりもほかのが得だという見解持って人もあるでね、これ。で、大規模な補助整備やったとこなんかそうじゃないかと思うけど、これ地域を知りたいという意味じゃどうかと。で、参加者の状況の特徴はどうだったのか。で、そういう点では、この説明会の理解度はどうなのか、事業内容が本当に農家に徹底してたのかなというような思いでした。

 で、そこに出た質問とか参加者の反応、さらに、それとの関連でお米が農協出荷するというと、農協が前渡し金というか、大体その年の米価のここらへんですよって、あと精算金があるのはわずかなもんだと。そうすると、その前渡し金が大体その年度のお米の、米価価格だ、生産者米価の価格だってなるですけど、21年度ですよね。これはどのくらいだったか。

 で、最後、商業振興費の中で、これ小規模業者登録制度、三、四年前からですか、制定されて実施されている。これ、今の不況の中で、本当に小規模、つまり市役所の中では30万以下ですか、何も入札だ何だじゃなくて、課長の裁量の中で、処理できる額の小規模な事業、これを大工さんとか左官さんとか、あるいは小さな商店とか、その衆に町内の仕事を優先的に与えて、その地域の暮らしを支える制度としてできた。21年度のこの登録しておる事業者数と事業実績をお聞きしたい。

 以上です。



○議長(北沢俊一君) 田島議員の質疑が終わりました。答弁を求めます。

 最初に横山建設課長。横山課長。



◎建設課長(横山嘉彦君) 建設課長です。この河川愛護の補助金の内訳と、市の要望額との差額の件ですが、この河川愛護補助金は、県が地域の愛護団体が行う河川・海岸愛護活動を補助する市に対して、河川愛護活動事業費の労務関係の経費、例えば弁当とかジュース代等になります。次に、資材代、資材代につきましては、ロープとか鎌の刃とかというものになります。それと、事務費ということで、これは通知とか電話代とかに対して補助を交付しているものです。県の河川海岸愛護事業費補助金交付要綱に従い、菊川市が算出した事業費は、584万3,840円となります。補助金交付要綱に基づき、事業費の3分の1としまして、194万7,000円の補助金交付申請を行いましたが、県のほうの補助金交付決定額につきましては、先ほど議員がおっしゃるとおりの支出額の68万5,000円となっております。この差額は、126万2,000円となります。つきましては、県の補助要綱の第1条の中で、予算の範囲内において補助金をするとなっておりますので、この予算の範囲内というのは県のほうの予算でありますので、そのような差額が出ております。

 以上です。



○議長(北沢俊一君) 続いて、坂部税務課長。坂部課長。



◎税務課長兼徴収対策室長(坂部雅司君) 税務課長でございます。それでは、歳出2款2項2目12節細節債権差押振込手数料870円の決算に関連しました、21年度の差し押さえ処分が何件あったかの御質問ですが、市税の差し押さえ処分した件数は、144件ありました。このうち、1件が債権差し押さえ手数料を支払ったものでございます。

 次に、市税の減免は何件あったかですが、21年度の市税を税目ごとに申し上げますと、初めに個人市民税では、生活保護法の規定による生活扶助に対する減免件数が17件ありました。

 次に、法人市民税では、法人収益事業を行っていないNPO法人に対して、4件を減免しております。

 次に、固定資産税では、資産の所有者が生活保護法の規定による生活扶助に対する減免件数は13件、公共公益のために占用されている場合、例えば自治会の公会堂の建物や敷地、ゲートボール場、防災倉庫用地など、減免件数は82件、災害によりその資産の10分の2以上の被害を受けたものが2件について減免をしております。

 次に、軽自動車税では、身体障害者等に対するものが101台、福祉車両に対するものが5台、生活保護の規定による生活扶助を受けている方の原動機付自転車が4台減免しております。

 最後に、市の減免基準はどのようなものかの御質問ですが、市民税の減免は、貧困による生活のための公私の扶助を受けるもの、学生及び生徒、公益法人、地縁による団体及び法人収益事業を行っていないもの、納税義務者が死亡したために、納税義務を継承した相続人で、当該承継した市民税の納付が困難と認められるもの、失業、廃業等により、前年に比べて所得が著しく減少したため、市民税の納付が困難と認められるもの、災害、傷病等により所得が著しく減少し、また異常な出費を要したと認められるもの、災害により生活に通常必要な資産または不動産所得もしくは事業所得を生ずべき事業用の資産に損失が著しかったもの、その他特別な理由があるものが対象となります。

 次に固定資産税の減免は、生活保護法で保護されているものの所有する固定資産、公益のために直接占用する固定資産、例えば自治会の公会堂など、災害により著しく価値を減じた固定資産などが対象になっており、災害により被害を受けた固定資産の損害割合によって免除や軽減の割合が定められております。

 次に、軽自動車税の減免は、公益のための直接占用するものと認める軽自動車等、貧困により生活のために行使の扶助を受けるものが所有する原動機付自転車、災害その他特別の事情のある者の所有する軽自動車等、身体に障害を有し歩行が困難なもの、または精神に障害を有し歩行が困難なものが所有または使用する軽自動車等が対象になっております。先ほど、以上、市税としての基準を申し上げましたけれど、国保税の関係はちょっと持ちあわせておりませんので、申しわけありません、以上で答弁とさせていただきます。



○議長(北沢俊一君) 続いて、広瀬農林課長。広瀬課長。



◎農林課長(広瀬勝彦君) 農林課長です。

 次に、田島議員の農業の関係の御質問にお答えします。

 最初に、戸別所得補償制度の説明会に、対象者は何人の参加があったかという御質問でございますが、平成22年3月に、平成22年度から始まる新制度の説明会をアエルの小ホールで2回開催いたしました。昼と夜という形になりましたが、第1回には59名、第2回に67名の合計126人の御参加をいただきました。

 次に、地域別の参加の状況はどうであったかという御質問でございますが、菊川地区で74名、小笠地区で51名、その他1名でございました。

 次に、参加状況の特徴はあったかという御質問でございますけども、特に小笠地区で実施しておりますブロックローテーション等を行っている地区や、お米を出荷している農家の出席が多かったように思われます。農林課が予想していた人数よりは少なめではなかったかなというふうに、担当としては思っております。

 次に、理解度はどうであったか、また、事業内容は十分徹底できたかという御質問でございますが、これは国の静岡農政事務所の職員によりまして、新しい制度の概要の説明を行っていただきましたが、説明会が3月であったということと、新しい制度自体に初めて実施するための未決定事項の部分もありまして、事業内容全てを周知徹底することは難しかったように思われます。

 次に、どんな質問が出たかということでありますが、先ほども言いましたように、ブロックローテーション地区の取り扱いはどうなるのかということや、平成23年度以降の制度はどうなるのか、加入の方法やスケジュールはどうなるのか、生産数量目標はどのくらいなのか等々の質問が出され、農政事務所のほうから回答をしていただきました。また、農業共済加入はどのようにするのかというような質問もございました。

 最後に、質問の参加者の反応はどのようなものだったかという御質問につきましては、米のモデル事業はお米を10アール以上作付し、生産調整を実施しなければならない等、採択の条件があるため、自分が戸別所得補償制度の対象にはなりそうもないなというふうに感想を持たれた方も見受けられました。

 次に、質問にありました、平成21年度の当市農協の概算前渡し金は幾らかという御質問でございますが、平成21年度の遠州夢咲農協のお米の概算金は、コシヒカリ1等米で60キロ当たり1万4,400円となっております。

 以上、田島議員の答弁とさせていただきます。



○議長(北沢俊一君) 続いて、赤堀財政課長。



◎財政課長(赤堀慎吾君) 財政課長でございます。小規模修繕参加登録制度につきましては、財政課で所管をしておりますので、私のほうからお答えをさせていただきます。

 平成21年度の小規模修繕登録業者は129社でございます。

 事業実績ですが、小規模修繕に該当する30万円以下の修繕は、1,123件、4,496万円余りでございました。このうち、小規模修繕の登録業者の取り扱いは583件、2,491万円余りでしたので、件数で51.9%、金額で55.4%を占めております。

 以上でございます。



○議長(北沢俊一君) 答弁が終わりました。田島議員、再質疑ありますか。田島議員。



◆15番(田島允雄君) 最初からちょっと質問しますが、河川の愛護補助金が随分低いじゃないかというふうに思うだけんね、で、市の場合は、市の場合の概算の各地域の河川協というか実行団体、あれに支払う市の補助金の単価というのは、平米当たり確か7円ぐらいじゃないかなと思うわけですので、この県は、全てのそのここに河川協で参加している、まあ河川協て、各地域の団体ですね。土木委員会も含めて。81あるでね。で、そうすると、第2案かな、これは、市はどのくらい、つまりほとんどこの今の報告であるように、本来ならば差額が126万というのは、つまり126万分が本来なら県が払わんにゃならんのが、市が負担するということになってるですね。市負担になっちゃってる。県の単価が少ないもんでね。これは、大きい問題だなと思っているですけど、この河川協問題というのは本当に難しいなとつくづく、いつも何かこの河川の協議会の役員会というのは、議長が会長になって議員全てが理事になっているということですが、そこで実際はやられているですけど、矛盾の一つがそこにもあるじゃないかと。この間の7月ですか、総会のとき、私それでびっくりして質問してるですけどね、だれか旧小笠地区の方たちが手を挙げて、業者に委託しないとできないもんでね、そうしたら30万だか40万の請求されたというね。で、補助金が幾らいっているかというと、本当に四、五万じゃないかなと思う。ほんで、今言ったように、県のこの基準の差というのは、県はその予算の範囲内でということ言うでね。ここに問題があるでね、やっぱ。で、予算の範囲内でって、予算が少なければ、これは平米単価というのは県はどのぐらい考えてるのかなと思うんだけんね。で、その予算がないですっていって、結果的には地元の河川協、市負担がふえるという状況がずっと続いてるもんで、これ市長としてどうこれ、県との対応になるもんで、頭痛い問題かもしれんが、広い立場で考える時期に来てるんじゃないかなと。で、恐らく河川の草刈りといえども、もう本当に菊川の一級河川やって以来の地元の努力というのあるわけですね。河川協の各自の。それは、昔は実利も兼ねて、お茶の草とか、あるいは畜産の飼料にもなるといって、じゃあ結びついた草刈りでよかったけんが、このごろはもう本当に農村部も住宅化するというか、村部の構成そのものがかわった。従業者も年になったという背景もあって、その地元の河川協そのものもいろんな矛盾を抱えているという問題もあるじゃんね、どうするかって。それから、新しくリバーフレンドシップという新たな県がやったボランティア組織で、財政負担もするというのを最近菊川で内田とか二つぐらい契約結んだけど、この場合の費用って、確か最高2万と、各河川協に支払われている県の補助金というのは、随分県のほうは安いんじゃないかなと思うだけんね。それだけ、今までの地域の努力におんぶしているというね、そういう問題もあるし、さらに根本的には河川管理のあり方、本来なら県は県河川、国は国の責任を持たにゃいかんじゃないかと、こういう問題に発展するわけですね。で、これについて、一つは、県が余りにもこれは少ない補助に対して、市長として、これ県への対応だもんで、市としての対応になるけんが、どういうふうな見解かということを、こういう草刈りの問題という、本当に重要な内容、問題解決が迫られてる大きな問題の中で、すぐ解決するしない問題にも、毎年総会で活発な議論と言えばそれまでだけん、いろんな要望が寄せられる。その中の解決を目指して、いろんな見解かということをついでにお聞きしたい。

 最後に、それでついでに全部言うようになるもんで、あれです。差し押さえの件数ですよね。144件というと、21年度、ずいぶんふえたでね。大体5件か6件だったわけ。で、とたんに20、確か前年度88件でね、今回は144件というと、結局特別の差し押さえ事由の徴収対策室まで設けてやった努力だって言えばそれまでだけん、これは市長、当然ね、その滞納整理と同時に市民の権利も保障しにゃあいかんと思うでね。恐らくなかなか払えないという部分が多いと、そのときに減免制度の周知徹底も同時にやらないと、市として大変不公平になると。例えば、本当に大変だけれども、暮らしで税金払や食っちゃいけんという部分もあるわけですよ。それに滞納制度やって、ずかずか帳面を調べられたりしてショックを受けているという市民もあると。だもんで……。

         〔「田島議員、できるだけ質疑に沿って」と呼ぶ者あり〕



◆15番(田島允雄君) その問題について、減免、その滞納整理をやると同時に、減免申請の周知徹底をどうしているかと。それと、基準、減免基準、当然漠然としたもんじゃなくて、ちゃんとした生活に困るものにということじゃなくて、いくらだと。そういうのないと、こんだけ強力な、差し押さえ処分まで含めた徴収攻勢をかけたときに、片一方は何も整備しちゃいん市として片手落ち、片手落ちちゃ言い方悪いもんで、不備だと。それについて見解をお伺いしたい。

 で、戸別所得補償については、なかなか周知徹底できなかったということじゃないかと思うけんが、それでも6月は加入を締め切った段階で一定の成果が上がってると思うだけんね。その中で、やはり市民の反応が特に問題だと思うけんが、私の聞いた範囲じゃね、これを受けるよりも、これを受けていくらもらえるか計算をやったら、減反不足面積が4アールあったと。で、それを実施した場合には幾らくれるかって、3万3,000円だと。そんなら4アールを減反せずにつけて、その収入のほうがよっぽど多いというね、つまりここに問題があるじゃないかと。基準が低すぎると。こういう点でついて、市民の中にないかどうかというのを改めてお伺いしたいと。

 で、最後の小規模業者のは、半分ぐらいの実績だということですけど、さらなる改善のためにどんな努力をしているかと。各課に控除を徹底してるか、これは商工課かな、ぜひそういう、この制度の改善、拡充のための努力をお聞きしたい。

 以上です。



○議長(北沢俊一君) じゃあ、初めに市長の見解を聞いて、随時始め。市長。



◎市長(太田順一君) まず、河川愛護の補助金ですが、多い少ないかということは別にしまして、やはり河川愛護というよりも、河川に対しましては、やはり生命、財産を守るという一つの大きな行政としての指名がありますので、まずこの生命、財産守る河川改修とか、そういったものにつきましては、国とか県にも強く要望してまいります。

 また、この河川愛護につきましては、それぞれの地域の皆さんの思いがありますし、そして最近も同盟会の中でもいろいろ意見が出ておりますので、それらについては、また市民の皆さんと行政と話をさせていただきたいと思います。

 税の問題ですが、基本的にはやっぱり納税する義務があるわけであります。やっぱり納める人、納めない人、不公平があってはいけませんので、納税に関しましても公平性を確保するための業務を進めてまいりたいと思います。

 以上です。



○議長(北沢俊一君) 続いて、広瀬農林課長。広瀬課長。



◎農林課長(広瀬勝彦君) 農林課長です。戸別所得補償の減反に伴う問題で具体的に議員の言われました。やはり作付面積を制限されてつくるより、耕作面積全体をつくって、所得というか、収入を得るほうが有利であるというふうに判断された農家の方も実情的にはございます。それこそ、お米を面積100%つくれるわけじゃありませんので、おおむね60%ぐらいの作付面積、そして、1反当たり1万5,000円の補償がされるということであります。さらに、細かく言いますとそのうちの作付の1反については自給米、自分の1年間の食べるお米というふう判断するから、1反はまた引きますよということ、そういう数字等をずっと入れますと、今おっしゃられたように、具体的に保証される面積は非常に少ないと、ですので、全部つくるほうがいいというふうに判断されて、最終的に6月までの申請に手を挙げなかった方も多数いらっしゃいます。これは、実情的には事実であります。

 以上です。



○議長(北沢俊一君) はい。続いて、浅羽商工観光課長。



◎商工観光課長(浅羽睦巳君) 商工観光課長です。先ほど小規模事業者のどれくらいの件数的に割合があるかということで、51.9%ということで御報告をさせていただきました。それを見てみますと、19年を参考に申し上げますと、33.2%でございました。そういう中では、契約担当する課とともに、市の発注については、小規模事業所を使うように周知徹底をした中で、50%を超えるようになってきましたので、今後につきましても、引き続き呼びかけを行いまして、周知徹底を図ってまいりたいとこんなに思います。よろしくお願いいたします。



○議長(北沢俊一君) 答弁終わりました。田島議員、再質疑ありますか。



◆15番(田島允雄君) 3問目ということですよね。結局、河川愛護の問題というのは、すぐかたがつく問題じゃないけんね、ただこの矛盾だけは県との関係の矛盾というのは、いろいろ事情はあるにしても、試算も一定、きっちりかた、改善をする要項じゃないかなと、予算の範囲内でということで、で、その県が、その矛盾は全部地元の市あるいは組織に追わせるというのは古いやり方、もう古いじゃないかと。組織がいろいろな問題抱えてるとき、下部の自治会組織がね、それはそこの問題として解決する問題だとは思うんだけども、県河川の、あるいは国河川にも、基本的な管理責任はあるということだけは、市長としても言いにくいのかという点もあるかもしれんが、柔軟に一定改善を図る努力があるじゃないかと。それは、多い少ないだなんてのは別問題だということで済ましているわけにはいかんじゃないかと。この点について、現状放置するのか、それとも少しでも改善する方向持ってるのか、改めて市長の見解をお伺いしたいと。

 で、市の減免について、私の問題にしたのは国保だもんですから、市税は国保の減免基準対象にないというもんで、改めて国保の課長どうだということは聞きませんけどね、当然、課長としても減免基準の確立というか、これは市税でも、考えるべきだと思うけん、これを聞きたいと。つまり、市民の個人税、市民税で均等割りも、均等割りも所得割も納めなくてもいいという方あるわけですね、条例で。例えば、65歳以上の老人で、所得金額125万円以下の人は、市民税は納めなくてもいいですよという、そういうことじゃね。ところが、反面、市民税を納めなくてもいいですよ、125万以下というと、多分1人でアパート暮らしの年寄りなら、生活保護基準と同等だと思います。ところが、片や国保税になると、あんた払えませんよと、そんで、払えなければ差し押さえしますよという攻勢にかけられてるわけだね。大変な矛盾だと。これを解決するという意味で、市民税であろうと国保税であろうと、市民の減免最低基準、つまりこれ以上課けませんよと、市の市民税にはあるだもんで、これをきちっと確立すべきだと。これは、徴税攻勢をかける半面、このくらいのことはやらにゃね、徴税政策が不備だというかね。市長の見解や課長の見解も、これお伺いしたいと。

 それから、所得補償について、農家の、なかなか現実には難しいと。減反、4割の減反政策はどうにか達成、6月にしたじゃないかなとは思うですけどね、ただ、お米が1万4,900円だったわけでしょ、去年、1俵、農協の。ことし新聞見ると、早場米ね、千葉県の木更津なんかの出て、農協の概算金というのは1万円切ったっていうでね、だもんで、大変な状態が生まれるじゃないかと。だもんで、そういう上でどうこれを守っていくか、ちゃんと次に、お米だもんですからね。市として米作農家を守るために、この所得補償政策についての国への要望なんかもしっかりすべきじゃないかと思って、現状どんなお考えがあるか、これ課長、市長でもいいけん、結構です。お願いします。

 で、最後、最後の補償も前進をしているけれども、課の徹底、各課のこの制度の徹底なんかちゃんとしているのかなという、各課がね。で、活用しているのかなというの、各課に登録業者名簿なんか備えててね、小規模の事業や、すぐそれを見て業者に連絡するとかっていう、その体制はできてるのかというのを最後にお聞きしたい。

 以上です。



○議長(北沢俊一君) 最初に市長、もう一度お願いします。



◎市長(太田順一君) まあ先ほどの答弁と重なりますけども、河川につきましては当然、国とか県のほうに生命と財産を守るということで、この環境問題だけではなくて、もう毎回それを要望しておりますので、今後も続けてまいりたいと思います。



○議長(北沢俊一君) 続いて、坂部税務課長。坂部部長。



◎税務課長兼徴収対策室長(坂部雅司君) 税務課長です。市の減免基準でございますけれど、減免につきましては納期限前に、7日前に申請を上げられたものが適用されるかどうかということを審査するわけですけれど、それを過ぎたもの、まあ差し押さえは納期が過ぎて督促が発送されて10日を過ぎたら差し押さえしなければならないというような条項がありまして、それに基づいて差し押さえをさせていただいているわけですけれど、納期が過ぎたもので、どうしても税金が払えないということでありますと、私どもでは執行停止という滞納処分をしない形で処理をさせていただいております。それで、預金、財産等を調べまして、もし財産等あれば差し押さえをしているというのが現実でございます。ですから、市税におきましては、減免基準としては昨年ありました失業問題とかいろいろありましたけれど、その時点ではかなり給与等減って大変だと思いますけれど、その間は分納というお約束をさせていただいて、しばらく猶予をしたというようなこともあります。

 以上、答弁とさせていただきます。



○議長(北沢俊一君) じゃあ、赤堀財政課長。



◎財政課長(赤堀慎吾君) 財政課長でございます。登録制度の、制度の話ですので、私のほうからお答えをさせていただきます。

 市の契約といいますのは、基本的に入札をするというのが大原則でございます。ただ、自治法の施行例あるいは菊川市の契約規則で、一定の金額以下のものについては、随意契約でもよろしいという規定になってございます。で、ただ、ここに規定をします随意契約というのは、1社と随意の契約をしてよろしいということではなくて、あくまでも2社以上の見積もりをもってやるということになります。ですから、入札という手続は取らないですけれども、競争という側面は入ってきます。で、ただ、30万円未満の修繕につきましては、もうこれにつきましては契約規則で1社でよろしいということになっておりますので、迅速な修繕の執行ができるように制度的に保証してございますので、これは当然、各課、各職員とも承知をしているというふうに理解をしております。

 以上です。



○議長(北沢俊一君) 田島議員、国保税の関係については、通告の中に入ってないんで、田島議員の質疑の内容は伝わっていると思いますので、答えはなしということで、済いませんがお願いします。

         〔「農林課長」と呼ぶ者あり〕



○議長(北沢俊一君) 農林課長、済いません──田島議員、ちょっと済いません、ごめんなさい。農林課長のお答えをちょっと聞くの忘れてました。申しわけありません。



◎農林課長(広瀬勝彦君) 御質問いただきましたので、農林課長として答弁させていただきます。

 確かに、現実的に非常に新しい制度で、難しいということも事実でございます。それから、価格の問題ですが、先ほど21年度の話は、1万4,400円とお答えさせていただきました。で、22年度につきましては、今情報等々では、確かにおっしゃられるとおり、非常に安いというような情報も入っておりますが、最終的にどうなるかということはあります。まあ国が進めるこの戸別所得補償制度、22年から始まりましたので、このモデル事業で実施し、参画していただいた方に、先ほど言った作付面積に対して1反、1万5,000円という定額の補助はされるのにプラスしまして、実績に応じて当年度の販売価格が過去3年間の標準的な販売価格を下回れば、それも国は今年度補てんするということで、このモデル事業はスタートしておりますので、今おっしゃられたように、実情的には確かに収入は少ないかもしれないんですが、国としてはそういう補てん施策も考えて、今年度22年は進んでおります。ただ、この大きな施策的には、コメ離れは進んではいますが、国としては自給率向上アップに向けてこういう施策をしたいということで進め、来年23年度は本格実施に向けて進めたいという新たなまた次のステップに進むというような話も伺っておりますが、まあその細部については、まだ見えてきてない部分がありますが、単価については本年度、そんなふうなことで申請受理をされて、結果についてはそういう処理が今後されていくというふうに思っております。

 以上です。



○議長(北沢俊一君) 大変失礼しました。以上で、15番 田島議員の質疑を終わります。

 以上で通告による質疑を終わります。関連質疑はありますか。

         〔発言する者なし〕



○議長(北沢俊一君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。本件につきましては、総務建設委員会及び教育福祉委員会に所管事項の審査を付託したいと思います。これに異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北沢俊一君) 異議なしと認め、総務建設委員会及び教育福祉委員会に所管事項の審査を付託することに決定しました。

 ここで、25分まで休憩といたします。



休憩 午前10時15分



再開 午前10時25分





○議長(北沢俊一君) 休憩前に引き続きまして会議を再開いたします。



────────────────────────────────────────





△議案第51号〜議案第59号の質疑、委員会付託 



○議長(北沢俊一君) 次に、日程第6 議案第51号 平成21年度菊川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてから、議案第59号 平成21年度菊川市水道事業会計決算の認定についてまでの9件を一括議題といたします。

 本件についての質疑の通告はありません。質疑を終わります。

 お諮りします。議案第51号から第54号及び議案第58号は教育福祉委員会に審査を付託したいと思います。これに御異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北沢俊一君) 異議なしと認め、議案第51号から議案54号及び、議案第58号は、教育福祉委員会に審査を付託することに決定いたしました。

 続いて、議案第55号から議案57号及び議案第59号につきましては、総務建設員会に審査を付託したいと思いますが、これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北沢俊一君) 異議なしと認め、議案第55号から第57号及び議案第59号につきましては、総務建設委員会に審査を付託することに決定いたしました。



────────────────────────────────────────





○議長(北沢俊一君) 以上で、平成21年度10会計の決算全てを所管する常任委員会に審査を付託いたしました。落合議員には自席にお戻りください。御苦労さまでした。



────────────────────────────────────────





△議案第60号の質疑、採決 



○議長(北沢俊一君) 続いて、日程第7 議案第60号 平成22年度菊川市一般会計補正予算(第2号)を議題とします。

 本件について質疑の通告がありますので、これをお願いいたします。

 最初に、16番 岩科鉄次議員の質疑をお願いいたします。岩科議員。



◆16番(岩科鉄次君) 1回目の説明を聞き落としているかもしれないので、簡単に説明してくだされば結構ですが。財産管理費の寄附金で500万ってなって、これはどういうものかという。それから、市債が4本あって、1億4,770万ということになったが、これもその必要性と背景について聞かせていただきたい。

 それから、道路橋梁費ですが、これは市の単独事業ですね。特に、自治会とか小笠でいうと土木ですね、それから出された市民の要望に対して、どのくらい採択されているかと、採択率ですね。全部で6,500万から7,000万ぐらいになると思うが、市民の要望に対してどのくらい採択したかというか。

 それから、都市計画事業の赤土嶺田線ですが、これは家屋の移転とか用地の買収とかいろいろあるが、そういう問題ではどこまで進んだかと。それから、この赤土嶺田線の都市計画事業に置ける展望ですね、この道を広げることによって、都市計画事業としてはどういう展望が広がるかと。この間も言ったけれども、この事業を決定したときと、現在はまるっきり地域の状況が変わっちゃっていますね。まるっきり変わっていると。人はふえずにどんどん減っちゃってると。分けてもここんところは旧小笠町の役場の中心地だったけれども、支所になるからもう交通とかそういうものはがた減りで、寂れきっちゃってると。大変失礼だけれども、旧菊川の人たちはこれはわからんのですね。役場ここにあって、ここが市役所になったと。ところが、小笠の場合には、役場本庁はなくなって支所になったと。その辺の交通の状況はまるっきりかわってるけれども、そういう背景が変わった中で、30年近く前に決定した都市計画事業進めていって、どういう展望が開けるのか。分けても市民の協力状況ですね。これはどんなふうになってると。

 西中のプールですが、これ私の聞き間違いかもしれんけれども、プールの跡地をきれいにして売却するというようにちょっと聞いたんだが。もう一度念を押してお聞きしたい。

 以上です。



○議長(北沢俊一君) 岩科議員の質疑は終わりました。答弁求めます。

 最初に、赤堀財政課長。赤堀財政課長。赤堀課長。



◎財政課長(赤堀慎吾君) 財政課長でございます。私から寄附金と市債についてお答えをさせていただきます。

 最初に、寄附金の内容と利用方法でございますけれども、総務費寄附金500万円は、有限会社菊川生活環境センター様から環境対策のために御寄附をいただいたもので、市役所で管理しておりますマイクロバスの更新に使わさせていただくものでございます。

 続きまして、市債についてでございますが、まず土木費の1,570万円、これは街路整備事業債でまちづくり交付金事業街路朝日線が、国庫支出金の増額により事業量がふえたことに伴います市債の増額でございます。

 農林水産業債580万円は、畑地帯総合農地整備債で、県営畑地帯総合整備事業負担金の増額に伴い、市債を増額するものでございます。合併特例債の1,380万円の減額ですけれども、奈良野・下平川線が1,120万円の減額、赤土高橋線が260万円の減額でございます。これ、いずれも国庫支出金の減額によりまして、事業費が減少したことに伴います市債の減額でございます。

 それから、臨時財政対策債1億4,000万円でございますけれども、これは地方交付税の決定に伴いまして、臨時財政対策債の発行可能額が決定したことによる増額でございます。発行可能額が12億6,035万7,000円でございましたので、当初予算7億6,000万円との差額、およそ5億円を増額補正することが可能でありますけれども、公債費負担適正化計画で、単年度の借り入れを市債の総額を17億円程度に抑えるということにしてございますので、1億4,000万円に抑えたものでございます。

 以上でございます。



○議長(北沢俊一君) 続いて、横山建設課長。横山課長。



◎建設課長(横山嘉彦君) 建設課長です。建設課における8款2項2目から8款2項3目までの市単独道路工事申請に対する採択状況についてお答えします。

 9月補正予算による市単独道路工事の採択状況としましては、2目の道路橋梁維持整備費、細目1の道路維持管理費として、横断水路の破損修繕箇所が2件、細目3の道路維持整備事業費としまして、大雨による道路応急対策の防護さくが4件、それと、道路側溝のこうぶたの新設が1件、3目道路新設改良費、細目1、市道改良整備事業費の道路改良工事の用地費が2件を補正に上げております。市全体の状況としましては、補正予算を含めた、当初と補正予算ですが、これを含めた採択率は9月1日の現在の要望件数が323件あります。これに対しまして、今回の補正を含めますと121件の採択となり、採択率は37%になります。

 以上です。



○議長(北沢俊一君) 続きまして、橋爪都市計画課長。橋爪課長。



◎都市計画課長(橋爪博一君) 都市計画課長です。岩科議員の御質問にお答えします。

 初めに、8款4項2目2細目の電源交付金事業都市計画道路赤土嶺田線と、3細目地域活力基盤創造交付金事業、赤土嶺田線に係る補正予算の細部説明についてお答えをいたします。

 本路線は、掛川浜岡線バイパスと、現道の主要地方道路掛川浜岡線を結ぶ都市計画道路、赤土嶺田線を拡幅整備する事業でございます。

 今回の補正は、大きく二つの理由がございます。一つ目は、掛川浜岡線バイパスの整備につきましては、建設課のほうで赤土高橋線整備を進めているところでございますけれども、この道路に近接している住居並びに店舗の方から、工事により営業に影響が出ているというお話がありまして、できればできるだけ早く移転をしたいという御要望がございました。その後、協議交渉を重ねた結果、うちのほうで23年度に移転を予定しておりましたけども、本年度に前倒しをして移転を進めてまいりたいというものでございます。

 二つ目は、排水ルート等を検討する必要が生じたため工事費を減額してそのルート検討の委託費、それから先行的に用地買収、物件移転を進めていきたいというものでございます。したがいまして、建物移転補償につきましては、3細目の地域活力基盤創造交付金事業赤土嶺田線の22節街路改良補償費3,863万1,000円を増額して進めてまいりたいと考えております。

 また、2細目電源交付金事業都市計画道路赤土嶺田線の15節街路改良工事費2,440万4,000円を減額して、排水ルート等の検討に要する13節の測量設計調査業務委託料785万7,000円の増額並びに先行的に用地を買収する並びに物件移転補償を進めるための17節街路改良用地費707万4,000円の増額、22節の街路改良補償費1,142万1,000円の増額をお願いするものでございます。

 続きまして、都市計画道路赤土嶺田線の進行状況はという御質問でございますけど、全体の計画としましては、延長が630メーターございます。総事業費は、約6億を予定しており、電源交付金事業と地域活力基盤創造交付金事業の2事業で、平成25年度の完了を目指して進めております。全体の予定ですけども、用地買収は53名、71筆ございます。物件移転は、建物が6件、その他工作物が24件を予定しております。昨年21年度では用地買収を13名、24筆、物件移転補償に関しましては3件の契約を締結いたしました。本年22年度では、用地買収を28名、28筆、物件移転補償は建物が2件、工作物が12件を予定しております。来年度23年度で残り全ての用地買収と物件補償の契約を完了したいと考えており、24年度、25年度の2カ年で工事を施工し、25年度末の完成を目指しております。

 最後に、本年度の進捗状況でございますけども、建物補償を進めている方とは金額提示も含め交渉中ではあります。その他、用地買収、物件補償につきましては、今月から順次進めていく予定でありますけども、本補正後にはより具体的に契約時期の交渉も含め、年末までの契約提携を目指して交渉を進めていきたいというふうに思います。

 以上でございます。



○議長(北沢俊一君) 続いて、加藤教育総務課長。加藤課長。



◎教育総務課長兼給食センター所長(加藤容章君) 教育総務課長です。それでは、岩科議員の西中プール跡地の関係の御質問にお答えします。

 菊川西中学校旧プール跡地につきましては、プールの新設によりまして学校用地としての今後の利用計画もなく、不用となったため、プールの施設の撤去及び整地工事を行いまして、教育用財産から普通財産に引き継ぐよう計画をしております。普通財産に引き継いだ後の利用計画としましては、売却する予定で今後検討を進めます。この跡地の概要ですが、地番は菊川市加茂67の2、地目は学校用地です。面積ですが、1,776平米、約537坪となっております。

 以上です。



○議長(北沢俊一君) 岩科議員、答弁が終わりました。質疑は、再質疑ありますか。



◆16番(岩科鉄次君) 答弁漏れでね、都市計画の嶺田線の展望はどんなか。



○議長(北沢俊一君) 質疑外でありますけれども、赤土嶺田線の今後の展望について、答えられたらお答えください。橋爪都市計画課長。



◎都市計画課長(橋爪博一君) 展望といいますか、効果でございますけども、延長630メーター、これ掛浜バイパスと現道の主要地方道掛川浜岡線を結ぶ路線でございますけども、当然その先には、西側には赤土の工業団地がありますので、大型車両も含めた交通形態を確立していって、南北の幹線の掛浜線につなげていけるというような効果があると考えております。

 以上です。



○議長(北沢俊一君) 答弁が終わりました。岩科議員。



◆16番(岩科鉄次君) 500万円の環境への寄附ですが、これはわしよくわからんもんで、平たく聞くが、菊川が今までやっていた生活環境、いわゆるし尿処理の施設をするあそこの公社ですかね、あの経営の剰余金を500万円寄附すると、こういう理解でいいかどうかというの、一つです。

 それと、市債はよくわかりました。それから、道路も37でわかったが、今の都市計画のあれですが、用地取得は完全に見通しがついて確信があると、こういう答弁だというふうに理解していいかどうか、私んとこへは、何件かの人が1年半ぐらい音沙汰ないと、やるつもりはないらと、こういう疑問があったりしますけれども、担当課長としては、これはもう用地の取得の見通しはついたというふうにお考えでしょうか。

 それから、西中のプールですが、これは537坪が、この学校用地が不用というのはどうもよくわからんのだが、これどういうこと、変な形で出ちゃってるのか、学校用地というのは、広ければ広いほうがいいと思うが、これは金に変えたほうがいいのか、その辺もう一度お考えを聞かせていただきたい。三つね。



○議長(北沢俊一君) じゃあ、最初に赤堀財政課長。



◎財政課長(赤堀慎吾君) 財政課長でございます。寄附金につきましては、議員がおっしゃるとおり、し尿処理行っております菊川生活環境センターさまからの御寄附でございます。



○議長(北沢俊一君) 続いて、橋爪都市計画課長。



◎都市計画課長(橋爪博一君) 都市計画課長です。用地の見通しの関係でございますけれども、先ほど言いましたように、全体では53名の方がいらっしゃいます。筆数で71筆ありますけども、全体の説明会としては、昨年度行いまして、当該年度に係る用地交渉といいますか、個別のお話につきましては、その当該年度に行うというふうに今進めておりますので、昨年の13名の方は、昨年の説明会の以降、お話をさせて契約をさせていただきました。で、本年度に関しましては、議員おっしゃるように、まだ具体的な交渉まではいっておりません。で、本予算後、また具体的に話をしていきたいというふうに考えておりますので、めどが立ったかどうかというお話でございますけれども、交渉の中でぜひお願いしたいという交渉を進めていきたいと。で、来年度、さらに13件、13名の方が残るわけでございますけれども、あわせてことしないし来年具体的な話をしていきたいということで、全員からまだOKをもらったわけではありませんけれども、当該年度分をその都度交渉していきたいというように考えております。

 以上でございます。



○議長(北沢俊一君) 続いて、加藤教育総務課長。



◎教育総務課長兼給食センター所長(加藤容章君) 教育総務課長です。この土地は、中学校の西側になるんですが、道路を挟んだ飛び地になっています。古いプールのところでございます。そういうことから、教育委員会でも、中学校のほうでも、この土地を利用した計画は持っておりません。また、今言ったように、飛び地になっているということで、非常に利用価値といいますか、使い勝手が悪い、こんなことからかと推測します。そういうことから、教育委員会で持っている財産から、普通財産に移行しまして、ほかの有効利用を図るべきだと、そういうふうに考えております。

 以上です。



○議長(北沢俊一君) 答弁が終わりました。岩科議員。



◆16番(岩科鉄次君) 都市計画道路ですが、これは担当よりも市長にお聞きしますが、600メートルで6億円かかるんですよね。で、財源はいろいろで、一般財源は額が少ないと思うけれども、普通考えると、あのうちの16メートルというと、ホクト産業のとこの北側の広さになるわけですね。あの道に。で、この間も言ったが、ホクト産業から西へ行っても狭い道になると。だから、東へ行った場合には、今度のバイパスにつながるけれども、600メートルに6億円もかけて緊急にやる必要性のやる道だとは、ほとんどの人が思ってないと思う。今担当課長は、行くと工業団地があるという話で、工業団地は確かにありますがね。確かにあるけれども、そこの人たちがこの広大な用地を緊急に必要としているかというと、とてもそういう状況とは思えないと思う。

 それからもう一つは、予算がつき次第、用地確保の交渉を始めるといわれているけれども、用地確保の交渉を始められる人たちは、ものすごく不安なんですよ。1年半くらい前にね、ここ広い道をつくるで、あんたらどいてくれよと。条件次第ではどくけれども、駐車場を全部取っちゃってね、そして我慢してくれよというような話じゃね、とてもじゃないけれども相談には応じられないつって、あなた方が考えているより対象になっている60坪か70坪の屋敷の狭い人たちの給与生活者の、そういう人たちの気持ちをもっと大事にしてやらないと、これは結局大きいものが小さいもの押しつぶすような形でやれば、道はできるでしょ。しかし、それでは市民本位のものにはならんと思うけん、その辺はどう打開していくのか、それもう一度だけお聞かせいただきたい。

 それから、市単の道路、どなただっけ。道路のことですが、37%というのは、もうずっと続いてるだいね、採択率。37%で全部で7,000万ぐらいでしょ。しかし、このくらいいろんな市が行っても議会が行っても、あすこを直してくれ、ここを直してくれ、そういう要望こそ、暮らしの中の切実な要望だでね。これ、70%ぐらいまでに、副市長さん引き上げる工夫をしてくれませんか、どっかやって。夕べも土木の人たちが帰りに寄ってくれて、ことしは下平川で1件だけだと。20何件出して1件だけですよ。しかし、それじゃ、その要望がどういうものだったかというと、誠にささやかな要望でね、このへんをちょっとお聞かせいただきたい。



○議長(北沢俊一君) 最初に、橋爪都市計画課長。



◎都市計画課長(橋爪博一君) 都市計画課長です。個別の案件の交渉の中身が当然これから入ってくるわけでございますけども、当然一方的に行政側で契約をお願いしていくというものでは当然ありません。交渉事ですので、当然相手のいろんな条件なり、考えがありますので、個々の対応は当然していきたいと。ただし、行政側でやれる範囲のものと、やらない範囲のものありますので、そこはやはり話し合いのなかで個別の案件を処理していきたいというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(北沢俊一君) 採択率の話し合い。

         〔発言する者あり〕



○議長(北沢俊一君) 先にじゃあ笹瀬部長、答えてください。



◎建設経済部長(笹瀬厚君) 今都市計画道路の関係でちょっと補足をさせていただきたいと思います。議員御発言の中にありました、用地の関係で、駐車場のお話が出てまいりました。で、そこの宅とも昨年来ずっと、直接私も説明に伺ってお話をさせていただきましたけども、いわば平成2年に都市計画決定をして、あそこの道路ができたわけですけども、その後に、駐車場の関係で、駐車場を何とかしてもらいたいということは、都市計画決定した後でもってあそこの土地に出てきたということであります。したがいまして、あそこ4軒の方がおりますけども、4軒の方、建築確認の申請が出てくる際に、書類の中にいわゆる道路線というのが引かれておりまして、いわば、そこでその方たちは当然認識をしているということでおったわけです。で、そこがどうもはっきりしないというお話がありましたんで、直接伺いまして都市計画決定をしたまでの経過、そういったものをいろいろお話をさせていただきました。とは申せ、直接その駐車場がなくなるということは間違いない話でありますんで、私どもといたしましても、あの周辺でもって何とか駐車場を確保したいというお話合いをした中でもって、現在その駐車場を探している段階ということであります。したがいまして、私どもも計画決定がした道路であるから、何が何でも、要するに建物が建つ前に計画決定をした道路であるから、そちらのほうが優先するから、何が何でもその道路つくらせろと、こういった交渉は一切する気はありませんし、とにかく、直接私どもが説明して伺ったときも申し上げたのは、とにかく、道路つくるに当たっては、とにかく地権者の皆さんの協力があって初めてできることだというところから話を進めておりますんで、とにかく懇切丁寧に説明をして、言わば粘り強い交渉をしていきたいというように考えているところでございます。



○議長(北沢俊一君) 続いて、横山建設課長。



◎建設課長(横山嘉彦君) 建設課長です。先ほど言った324件ですが、これは毎年毎年続けておりまして、前の年からの積み残しに対して、また今年度出てくるということで、それこそことしの当初から9月補正の間にも地元要望としては32件ほどの追加でまた出ております。それに対して、先ほど言ったような追加の補正をお願いしたものでございます。それで、建設課としましては、特に大きい修繕、緊急的に危ないから直すというところの採択につきましては77%、それともう一つ、交通安全施設、防護さくとかそういうものに関しては52%と、緊急をとにかく有するものを優先して採択して進めております。

 以上でございます。



○議長(北沢俊一君) 副市長、石田副市長、よろしくお願いします。



◎副市長(石田辰芳君) 採択を100%にしたらどうかというお話でございますが……

         〔「100とは言わない」と呼ぶ者あり〕



◎副市長(石田辰芳君) 十分に配慮をしてまいりたいというふうに思っておりますが、今建設課長のほうからも、緊急度の高いもの、あるいは優先度の高いものについては、先に進めていくという考え方でおりますので、出てきたものが全てその採択というわけには、なかなか現在の財政状態ではまいりませんので、できるだけそういう緊急度の高いもの、あるいは重要度の高いもの、それを優先的に進めさせていただきたいと、そんなふうに思っております。



○議長(北沢俊一君) 16番 岩科議員の質疑を終わります。

 続いて、8番 鈴木 栄議員の質疑をお願いいたします。鈴木議員。



◆8番(鈴木榮君) 補正予算の質問をさせていただきます。

 最初は、今岩科議員が言われた関連なんですが、5,000万を……。

         〔「500万ね」と呼ぶ者あり〕



◆8番(鈴木榮君) 500万を生活環境センターから寄附を受けて、マイクロバスを買う補助にするという話なんですが、この寄附金なんですが、今回限りなのか、来年からもそれ相当の寄附が見込めるかどうなのか、その辺をちょっと伺いたいと思います。

 また、21ページなんですが、そのマイクロバスの購入なんですが、この古いバス、現在のバスですね。経過年数はどのぐらいか、それと現状はどうか、これを大分、修理費がかかるとかえたほうがいいということになってるわけですが、それかえなければならない事情は何かということを伺いたいと思います。

 また、これを現在形態は買い取りになっているもんか、リースになっているもんか、レンタルになっているもんか、そういうことを伺いたいと思います。

 それと、もう一つ、28ページなんですが、農村地域農政総合推進費、21万1,000円、これは、耕作放棄地の再生利用緊急対策負担金とありますが、これはどういうものかということを伺いたいと思います。

 それと、歳出の33ページ、これは、今岩科議員が言われた、プールの跡地なんですが、これも売却すると。教育委員会で売却するという話なんですが、ここの道路また水路が狭いということで、地元から要望が出てると思いますが、この要望てのは、建設課へ行ってると思いますが、横との、建設課との調整の上、売却面積を決めてるかどうかということを伺いたいと思います。

 それと、私の質問が簡単すぎるということで、もう少し詳しく説明書いてくれという議運からの要望もありましたので、説明をいたします。では、お願いします。



○議長(北沢俊一君) 鈴木 榮議員の質疑終わりました。答弁を求めます。

 最初に、石田副市長。



◎副市長(石田辰芳君) 生活環境センターの代表を務めさせていただいておりますので、今後も計画して寄附ができるかというお話でございますが、この500万円を、生活環境センターが20周年を迎えまして、その記念行事として寄附をさせていただいたと、環境に使っていただきたいということで寄附をいたしました。まあ、今後もなるべくそのようには努めてまいりたいというふうに思っておりますが、実のところ、下水道が普及してまいりまして、年間やっぱり1,200万ぐらいの事業収益の減がございますので、前年もそのぐらいの減がありまして、ことしもおおむねそのぐらいの見込まれておりますし、経営成績次第でまた還元に努めさせていただきたいというふうに思っております。

 また、今年度につきましては、今社屋の、20年の念願でありました社屋の建設を現在行っておりまして、そうすると、固定資産税もふえますし、あるいは固定資産がふえてまいりますので、そういったことで市のほうに間接的に還元ができていくというふうなことも考えております。また、その営業成績次第では、こういったこともまた考えさせていただきたいと、そのように思っております。

 以上でございます。



○議長(北沢俊一君) 続いて、赤堀財政課長。



◎財政課長(赤堀慎吾君) 財政課長でございます。寄附金につきましては、ただいま副市長から答弁がありましたとおりで、財政課としてはもう少しいただけると本当はありがたいんですけれども、とりあえずといいますか、500万円でマイクロバスを更新をしたいというふうに考えております。

 このマイクロバスの更新でございますけれども、現在使用しておりますマイクロバスは平成7年の7月にリースを導入したものでございまして、現在走行距離が12万6,000キロを超えております。で、導入も排ガスの規制が非常に厳しくなったということがございまして、現在あのマイクロバスでは首都圏の1都3県、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県を走行することができません。で、また、中京圏とか近畿圏におきましては、登録とか車検更新ができないという、非常に環境対策では遅れた仕様になってございます。そういうこともございまして、今回の御寄附を環境対策という意味も込めて、マイクロバスの更新に充てさせていただくというものでございます。

 以上でございます。



○議長(北沢俊一君) 続いて、広瀬農林課長。



◎農林課長(広瀬勝彦君) 農林課長です。それでは、鈴木議員の耕作放棄地再生対策負担金とあるがということの説明をということであります。予算書にあります耕作放棄地緊急対策事業補助金は、国の補助事業として耕作放棄地再生利用緊急対策事業という事業の中の、市民農園整備というメニューがございまして、それにより整備するものであります。補助率につきましては、国が2分の1、県が4分の1、市4分の1ということになります。今回、具体的に整備を考えておりますのは、市民農園につきましては西方地区の田ケ谷地区にある耕作放棄地3,000平米を市民農園化として再生したいというようなお話がありまして、これに向けて予算を補正させていただくものであります。内容といたしましては、耕作土の整備、簡易トイレの設置、農機具等を保管する施設、倉庫整備したいということであります。

 以上です。



○議長(北沢俊一君) 続いて、加藤教育総務課長。



◎教育総務課長兼給食センター所長(加藤容章君) 教育総務課長です。それでは、西中プール跡地に係る御質問にお答えします。

 まず、このプール跡地に関連します地域要望の関係ですが、平成21年の11月に白岩東自治会より、旧プール東側の道路の拡幅要望、それと、旧プール南側の排水路の改修要望、この2件が建設課に提出されております。

 このうち、道路の拡幅要望につきましては、今回補正予算で予定をしていますプールの解体工事あるいは整地工事とあわせまして、東側道路のプールに接している部分だけでありますが、拡幅を予定しております。排水路の改修要望についてですが、こちらは地元から水路の底を下げてほしいと、こういう内容の要望でしたけども、このプールに沿った部分だけの改修で問題が解決するか、また上流部や下流部の影響、こういったものをきちっと調査しないと、水路改修ですのでできないということから、今回の工事の中では計画はしておりません。

 それと、冒頭、鈴木議員から、教育委員会のほうで売却するというお話がございましたが、ちょっと私の説明不足で、申しわけありませんでしたが、普通財産に引き継いだ後は、副市長が委員長になっております市の公有地有効利用検討委員会、こちらのほうで売却の検討を進めていくこととなります。担当課としては、財政課となります。

 以上です。



○議長(北沢俊一君) 答弁が終わりました。鈴木議員、再質疑ありますか。鈴木議員。



◆8番(鈴木榮君) マイクロバスなんですが、環境センターからの寄附、またはりきってもらって、また寄附をしていただきたいと思います。今の時代、なかなか寄附をしてくれるところが珍しいもんですからお聞きをしましたわけです。

 それで、マイクロバスなんですが、平成7年に買ったということは、15年計画をしてるわけですよね。リースということなんですが、このリースは普通5年でしたか、リースが切れるわけですが、今うんと安く借りているということになりますかどうか、ちょっとお伺いいたします。

 それと、耕作放棄地緊急対策、西方で市民農園をやるということで、非常にいいことだと思います。今後こういう話が出てきたら、どこでも話に乗ってもらえるものかどうか、それをちょっとお伺いいたします。

 それと、西中のプール跡地の関係なんですが、道路については、分割してOKということですが、水路、計画がはっきりしないので含まれていないということなんですが、民間へ売った後、また買い戻すということがないように、いろいろの検査を考えて売却の面積を決めてもらいたいというふうに思いますが、そのへんをもう一度伺います。



○議長(北沢俊一君) じゃあ最初に、赤堀財政課長。



◎市立病院事務部長(赤堀弘明君) 財政課長でございます。マイクロバスのリースの件でございますが、当然もう15年たっておりますのでリース切れをしておりまして、安く借りさせていただいております。で、マイクロバスの管理費が年間、今主にはリース台と修繕料になりますけど、毎年車検ですので修繕料になりますけども、これで48万3,000円ほどかかっております。で、済いません、ちょっと今細かな数字が手元にないもんですから、およそ半分、確か25万円ほど、リース料は25万円ほどだと思いますので、当初のリース代の恐らく一月分くらいで、再リースをしているという状況でございます。



○議長(北沢俊一君) 続いて、広瀬農林課長。



◎農林課長(広瀬勝彦君) 耕作放棄地の市民農園化という問題について、広めていったらというお話をいただきました。まず、先ほども当初に説明させていただきました、あくまでもこれ国の補助金で、耕作放棄地再生緊急対策事業、で、前にもどこかで、菊川市の現在の耕作放棄地の対象となっているところを改善する場合のメニューとして採択できるというのでありますので、全ての農地のところに市民農園化したいから、この事業が該当するかということは、やはり条件がありますので、そのハードルをクリアしなくてはいけないということでございます。  以上です。



○議長(北沢俊一君) 続いて、加藤教育総務課長。



◎教育総務課長兼給食センター所長(加藤容章君) 教育総務課長です。この旧プールの整備につきましては、建設課のほうと協議をしながら今進めているところでございます。議員が御心配されるように、あとで水路の改修工事を行ったときに、土地を買う、そういうことのないように、もちろん協議は進めていきたいと思います。こちらの水路ですが、プールの用地とはもちろん別筆になっていまして、幅員が4メーターほどございます。したがって、私が見る限りでは水路工事に伴って用地が必要になるということはないんじゃないかなと、このように思っております。

 以上です。



○議長(北沢俊一君) 答弁が終わりました。鈴木議員、再質疑ありますか。鈴木議員。



◆8番(鈴木榮君) この車のリースなんですが、この前総務建設委員会で使わせていただきました。非常に東名を走っててすごい音で、こりゃあ古いなというような感じもしておりました。買いかえるということで、非常にうれしいわけですが、その中でちょっと出た話が、非常にリース料金が高いじゃないかという話も実は出たもんですから、お伺いしましたが、普通、リースってのはリース切れの後、10分の1ぐらいのリースになるということで、そういうふうになってるということなもんですから、安心をいたしました。

 それと、次の耕作放棄地なんですが、緊急対策ということで、今回限りかなというふうに思ったもんですから、耕作放棄地だったら今後も該当するということになれば、それは結構です。その辺をちょっともう一度、確認をしたいと思います。

 それと、プール、建設課とよく連絡をしてやっていただければ結構だと思います。

 以上で、一つだけ質問。



○議長(北沢俊一君) 農林課長だけでよろしいですね。



◆8番(鈴木榮君) はい。



○議長(北沢俊一君) 広瀬農林課長。



◎農林課長(広瀬勝彦君) 説明が不足してまして、済いません。先ほど言いました国の事業は、平成21年度から25年度という事業で、現在入ってる。再度、もう一つあれですが、このその放棄地である土地の所有者であれ、利用者であれ、あくまでも取り組もうとするものがしっかり組織がされてないと困りますので、そこいうお気持ちがあれば、また農林課のほうにお話をいただければと、また、地元の農業委員の方がその具体的な放棄地の場所等も把握されておりますので、そことの協議も重ねてお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(北沢俊一君) 8番 鈴木議員の質疑を終わります。

 以上で、通告による質疑を終わります。関連質疑はございませんか。

         〔発言する者あり〕



○議長(北沢俊一君) 関連質疑だよ。──鈴木議員、ちょっと待ってください。関連質疑ですよ。──岩科さんに関して。じゃあ、鈴木議員。



◆8番(鈴木榮君) 私の対する考えに対する関連質疑じゃないわけですが、この補正、一般会計補正予算についての関連質疑ということでいいわけですか。



○議長(北沢俊一君) 岩科議員の関連の質疑ですよ。



◆8番(鈴木榮君) 教育関係でちょっとこの際聞いてみたい。



○議長(北沢俊一君) いやいや、それは関連質疑に入りませんので、新規の質疑になりますから、まず自分以外の議員さんの通告に関する関連でお願いしたんです。いいですか。



◆8番(鈴木榮君) はい。



○議長(北沢俊一君) じゃあ、関連質疑なしということでよろしいでしょうか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北沢俊一君) はい。質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北沢俊一君) 異議なしと認め、採決します。

 議案第60号 平成22年度菊川市一般会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(北沢俊一君) 起立全員。よって、議案第60号は、原案のとおり可決いたしました。



────────────────────────────────────────





△議案第61号の質疑、採決 



○議長(北沢俊一君) 次に、日程第8 議案第61号 平成22年度菊川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 本件について質疑の通告がありますので、これをお願いいたします。16番 岩科鉄次議員。



◆16番(岩科鉄次君) 9月議会ですから、国保も本算定の結果だと思いますけれども、理由とかそういうのは必要ありません。加入者の職業別の数、例えば自営とか農業とか数とか、単純の平均所得、加入者の返金所得はどのくらい。加入者の平均保険税はいくらか。国保ですから、四つの課税があるわけですが、均等、平等、所得、資産割の税額と、所得と資産は税率は幾らである、それから、これは保健課長に聞くのは失礼かもしれんけれども、生活保護基準、高齢者、70歳の二人の場合のおよその菊川の目安はどのくらいというふうに見られているかと。それから、証明書の発行状況はどうかと。この予算の執行による基金はどのくらいになるかと。

 以上七つ、事務的に答えて下されば結構です。



○議長(北沢俊一君) 岩科議員の質疑終わりました。答弁を求めます。井伊谷市民課長。



◎市民課長(井伊谷育代君) 市民課長でございます。1番目の加入者の職業別でございますが、国民健康保険は社会保険や後期高齢者医療制度に加入されていない農業、それから商店等を経営している自営業の方、それから従業員の少ない小規模事業の被用者、それからパート・アルバイトの労働者、それから無職の方が主な職業の加入者ということになっております。ただ、この職業別の人数でございますが、これにつきましては、現在把握する前の資料に至っておりませんので、この大まかな分類での御回答とさせていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。

 2番目の所得でございますが、これは1人当たり約65万8,000円でございます。これは、国保の被用者には扶養者や子供といった所得のない方も含まれておりますので、1人当たりの所得というものはかなり低い状況となっております。御理解をいただきたいと思います。

 それから、3番目の、平均保険税でございますが、1世帯当たり12万2,810円、それから1人当たりが約6万4,817円ということになっております。4番目の、税額と税率でございますが、均等割額が2万600円、それから平等割額が1万7,800円、所得割4.5%、資産割が23.2%の付加となっております。それから、5番目の生活保護基準という御質問いただきましたが、担当課の福祉課からの回答をもって答弁をさせていただきます。最低生活費70歳2人の場合8万8,270円、で、この内訳としましては、1類食費相当額が2万5,510円、これ掛ける2人分でございます。2類としまして、光熱水費相当額3万7,250円で、借家の場合には、住宅扶助として月額4万8,300円、これが上限額でございますが、追加をされます。それから、6番目の資格証明書短期被保険者証の発行でございますが、9月7日現在で申し上げますと、資格証明書が86世帯、110人、それから、短期被保険者証が206世帯、これが418人でございます。7番目の国保診療報酬支払金準備金の現在額でございますが、21年度末で申し上げますと、2億7,051万7,099円となっております。

 以上でございます。



○議長(北沢俊一君) 答弁が終わりました。岩科議員、再質疑ありますか。岩科議員。



◆16番(岩科鉄次君) 職業別数はわからない、わからないということですか、作業すればわかるんですか、それともこれは把握のしようがないということでしょうか。それで、あとは数字のことだで、再確認しますが、加入者の平均所得は65万8,000円と。平均保険税は12万2,810円と。それから、均等割は2万600円、平等が1万7,600円、所得のパーセントが4.5%で、資産が23.2%と、基金の現在高はこの予算が執行されると2億7,000万円と、それで間違いありませんか。



○議長(北沢俊一君) 井伊谷市民課長。



◎市民課長(井伊谷育代君) 市民課長です。この職業別でございますが、これは申告書に基づきますので、1件1件中を見ていかないと、ちょっと職務別って、そこまで至った資料がないもんですから、そういうことで今のところ把握がされないような、そういった状況になっております。

 それから、平等割は1万7,800円でございます。よろしくお願いいたします。600円ではなく800円でございます。それから、基金の状況ですが、今現在、これ21年度末でございますので2億7,051万余でございますが、これ22年度予算時には医療費の不足が生じまして、1億400万円余はこの基金の取り崩しで予算建てしております。ですので、その医療費の動向を今見てますが、いまのところは大体平均1億8,000万から2億ぐらいを行ったり来たりの状況ですので、正直言いまして、はつはつの段階でございます。ですから、ここから1億400万円を取り崩し、1億6,600万余が最終的にもしここの基金を入れて運営していくならば、予算通りでいくなら、最終の残高は1億6,000万余、そういったことになろうかと思います。



○議長(北沢俊一君) 答弁終わりました。岩科議員。



◆16番(岩科鉄次君) 課長さんね、ごめんね、1億6,600万位が課長の腹積もりの基金の残になるのか、それとも繰越金になるのか。そこんとこはっきりしなかったけれども、1億6,600万じゃあ、二、三カ月分しかないもんで、こっちの衆、渋い顔をしてるけど、こっちは所得の再配分をする衆だけん、こっちはもう集めるほうの衆もいるもんであれだけれども、今の数字で大体よろしいかどうか。



○議長(北沢俊一君) 答弁求めます。井伊谷市民課長。



◎市民課長(井伊谷育代君) 市民課長でございます。基金の残高でございます。



◆16番(岩科鉄次君) ああ、残高ね。



◎市民課長(井伊谷育代君) 最終的に今はつはつで予算を組んでおりますので、2億7,000万円の予算をもってまして、その中から1億400万を取り崩した予算で今運営しています。ですから、医療費がぐっと伸びますと、もうその基金を取り崩して中入れてかなきゃいけないもんですから、そうすると最終の残は1億6,000万余ということになります。これが、順調に行って基金を取り崩さなければ2億7,000万余の基金が残ると、そういうことでございます。



○議長(北沢俊一君) 以上で、16番 岩科議員の質疑を終わります。

 以上で通告による質疑を終わります。関連質疑はございませんか。

         〔発言する者なし〕



○議長(北沢俊一君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北沢俊一君) 異議なしと認め、採決します。議案第61号 平成22年度菊川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(北沢俊一君) 起立全員。よって、議案第61号は原案のとおり可決いたしました。



────────────────────────────────────────





△議案第62号〜議案第66号の質疑、採決 



○議長(北沢俊一君) 次に、日程第9 議案第62号 平成22年度菊川市老人保健特別会計補正予算(第1号)から、議案第66号 平成22年度菊川市下水道事業会計補正予算(第1号)まで、この5件を一括議題といたします。

 本件について質疑の通告がありません。以上で質疑を終わります。

 お諮りします。委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北沢俊一君) 異議なしと認め採決します。

 最初に、議案第62号 平成22年度菊川市老人保健特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(北沢俊一君) 起立全員。よって、議案第62号は、原案のとおり可決いたしました。

 続いて、議案第63号 平成22年度菊川市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(北沢俊一君) 起立全員。よって、議案第63号は原案のとおり可決しました。

 続いて、議案第64号 平成22年度菊川市介護保険特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(北沢俊一君) 起立全員。よって、議案第64号を原案のとおり可決しました。

 続いて、議案第65号 平成22年度菊川市営保養センター「小菊荘」特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(北沢俊一君) 起立全員。よって、議案第65号は原案のとおり可決いたしました。

 続いて、議案第66号 平成22年度菊川市下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(北沢俊一君) 起立全員。よって、議案第66号は原案のとおり可決いたしました。



────────────────────────────────────────





△議案第67号〜議案第69号の質疑、採決 



○議長(北沢俊一君) 次に、日程第10 議案第67号 菊川市道路線の認定についてから、議案第69号 菊川市道路線の変更についてまでの3件を一括議題とします。

 本件について、議案の通告はありません。──失礼しました。質疑の通告はありません。以上で質疑を終わります。

 お諮りします。委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北沢俊一君) 異議なしと認め採決します。

 最初に、議案第67号 菊川市道路線の認定については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(北沢俊一君) 起立全員。よって、議案第67号は原案のとおり可決しました。

 続いて、議案第68号 菊川市道路線の廃止については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(北沢俊一君) 起立全員。よって、議案第68号は原案のとおり可決しました。

 続いて、議案第69号 菊川市道路線の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(北沢俊一君) 起立全員。よって、議案第69号は原案のとおり可決しました。



────────────────────────────────────────





△散会の宣告 



○議長(北沢俊一君) 以上で、本日予定しました日程は全て終了しました。

 次の会議は、29日水曜日午前9時から当議場で再開いたしますので、定刻までに御参集ください。

 本日はこれをもって散会といたします。御苦労さまでした。



散会 午前11時25分