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静岡県 裾野市

平成29年  3月 定例会 03月23日−委員長報告・討論・採決−07号




平成29年  3月 定例会 − 03月23日−委員長報告・討論・採決−07号







平成29年  3月 定例会





            平成29年3月

         裾野市議会定例会会議録第7号


                        平成29年3月23日(木)
                        午前10時 開 議


 日程第1 第3号議案
 日程第2 第4号議案
 日程第3 第5号議案
 日程第4 第6号議案
 日程第5 第7号議案
 日程第6 第8号議案
 日程第7 第9号議案
 日程第8 第10号議案
 日程第9 第11号議案
 日程第10 第35号議案
 日程第11 第36号議案
 日程第12 議員提出議案第3号

〇本日の会議に付した事件…………………………議事日程に掲げた事件と同じ
〇出欠席議員…………………………………………議員出席表のとおり
〇説明のため出席した者……………………………出席表のとおり
〇出席した議会事務局職員…………………………出席表のとおり





             議          事



                       10時00分 開議



○議長(二見榮一) おはようございます。出席議員は定足数に達しております。

  ただいまから本日の会議を開きます。

  本日の日程は、お手元に配付のとおりであります。





△日程第1 第3号議案



△日程第2 第4号議案



△日程第3 第5号議案



△日程第4 第6号議案



△日程第5 第7号議案



△日程第6 第8号議案



△日程第7 第9号議案



△日程第8 第10号議案



△日程第9 第11号議案



○議長(二見榮一) 日程第1 第3号議案 平成29年度裾野市一般会計予算から日程第9 第11号議案 平成29年度裾野市水道事業会計予算までを一括して議題といたします。

  本9件に対する予算決算委員会の審査の経過並びに結果について、委員長から報告願います。

  予算決算委員会委員長、土屋秀明議員。



◎予算決算委員会委員長(土屋秀明議員) それでは、予算決算委員会委員長報告をいたします。

  過日の本会議において本委員会に付託されました議案について、審査の経過概要についてご報告いたします。

  本委員会に付託されました議案は、第3号議案 平成29年度裾野市一般会計予算、第4号議案 平成29年度裾野市国民健康保険特別会計予算、第5号議案 平成29年度裾野市後期高齢者医療事業特別会計予算、第6号議案 平成29年度裾野市介護保険特別会計予算、第7号議案 平成29年度裾野市土地取得特別会計予算、第8号議案 平成29年度裾野市十里木高原簡易水道特別会計予算、第9号議案 平成29年度裾野市下水道事業特別会計予算、第10号議案 平成29年度裾野市墓地事業特別会計予算、第11号議案 平成29年度裾野市水道事業会計予算の9議案であります。

  本委員会は、担当部課長等の出席を求めて、去る2月17日に開催し、総務、厚生文教及び産業建設の3分科会を設け、総務分科会へ第3号議案のうちの関係部分、第7号議案及び第10号議案を、厚生文教分科会へ第3号議案のうちの関係部分、第4号議案、第5号議案及び第6号議案を、産業建設分科会へ第3号議案のうちの関係部分、第8号議案、第9号議案及び第11号議案を割り振り、慎重な審査を行いました。

  3月21日の本委員会において、各分科会委員長より報告を受け、質疑、討論、採決を行いました。

  詳細な審査内容につきましては、会議録を正確にまとめ保存いたしますので、省略させていただき、以下、概要についてご報告申し上げます。

  それでは、第3号議案 平成29年度裾野市一般会計予算についてご報告いたします。

  総務分科会では、企画部関係で財政調整基金の取り崩しや、新たにシビックプライド等の質疑・答弁がなされました。環境市民部関係で自治体活動への地区運営交付金の減額やごみ分別収集の新たな資源集団回収奨励金等の質疑・答弁がなされました。議会事務局で共済費についての質疑・答弁がなされました。監査委員事務局で工事監査委託についての質疑・答弁がなされました。出納課で事業費の未払いに関する質疑・答弁がなされました。総務部関係で法人市民税の前年度比大幅減額や、職員人事評価による勤勉手当への反映等の質疑・答弁がなされました。

  厚生文教分科会では、健康福祉部で御宿台保育園の指定管理者引き継ぎ保育や、東小・向田小で試行する3から6年生までの放課後児童室運営等の質疑・答弁がなされました。教育部関係でいじめ問題対策や、市民協働によるまちづくり等の質疑・答弁がなされました。

  産業建設分科会では、産業部関係で屋上緑化推進事業生活者活動助成や、産業連携地域プラットホーム運営事業等の質疑・答弁がなされました。建設部関係でがけ地近接等危険住宅移転事業や、立地適正化計画策定等の質疑・答弁がなされました。

  それぞれの分科会とも質疑終了後、委員に意見等の有無について確認を行ったところ、厚生文教分科会と産業建設分科会では反対意見があり、総務分科会では意見はなかったとの報告でありました。

  第3号議案については、本委員会における各分科会委員長の報告の後、質疑はなく、反対討論1件がありました。起立による採決の結果、起立多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

  次に、第4号議案 平成29年度裾野市国民健康保険特別会計予算についてご報告いたします。

  厚生文教分科会では、各種検診受診率向上策についての質疑・答弁がなされました。質疑終了後、委員に意見等の有無について確認を行いましたが、意見等はなかったとの厚生文教分科会委員長の報告でありました。

  第4号議案については、本委員会における厚生文教分科会委員長の報告の後、質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

  次に、第5号議案 平成29年度裾野市後期高齢者医療事業特別会計予算についてご報告いたします。

  厚生文教分科会では、収納率向上についての質疑・答弁がなされました。質疑終了後、委員に意見等の有無について確認を行いましたが、意見等はなかったとの厚生文教分科会委員長の報告でありました。

  第5号議案については、本委員会における厚生文教分科会委員長の報告の後、質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

  次に、第6号議案 平成29年度裾野市介護保険特別会計予算についてご報告いたします。

  厚生文教分科会では、新たにスタートする総合事業により変わることについての質疑・答弁がなされました。質疑終了後、委員に意見等の有無について確認を行いましたが、意見等はなかったとの厚生文教分科会委員長の報告でありました。

  第6号議案については、本委員会における厚生文教分科会委員長の報告の後、質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

  次に、第7号議案 平成29年度裾野市土地取得特別会計予算についてご報告いたします。

  総務分科会では、質疑はなく、委員に意見等の有無について確認を行いましたが、意見等はなかったとの総務分科会委員長の報告でありました。

  第7号については、本委員会における総務分科会委員長の報告の後、質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

  次に、第8号議案 平成29年度裾野市十里木高原簡易水道特別会計予算についてご報告いたします。

  産業建設分科会では、配水管布設がえ工事についての質疑・答弁がなされました。質疑終了後、委員に意見等の有無について確認を行いましたが、意見等はなかったとの産業建設分科会委員長の報告でありました。

  第8号議案については、本委員会における産業建設分科会委員長の報告の後、質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

  次に、第9号議案 平成29年度裾野市下水道事業特別会計予算についてご報告いたします。

  産業建設分科会では、狩野川西部流域下水道維持管理負担金についての質疑・答弁がなされました。質疑終了後、委員に意見等の有無について確認を行ったところ反対意見があったとの産業建設分科会委員長の報告でありました。

  第9号議案については、本委員会における産業建設分科会委員長の報告の後、質疑はなく、反対討論1件があり、起立による採決の結果、起立多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

  次に、第10号議案 平成29年度裾野市墓地事業特別会計予算についてご報告いたします。

  総務分科会では、墓地販売計画について質疑・答弁がなされました。質疑終了後、委員に意見等の有無について確認を行いましたが、意見等はなかったとの総務分科会委員長の報告でありました。

  第10号議案については、本委員会における総務分科会委員長の報告の後、質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

  最後に、第11号議案 平成29年度裾野市水道事業会計予算についてご報告いたします。

  産業建設分科会では、有収水量についての質疑・答弁がなされました。質疑終了後、委員に意見等の有無について確認を行いましたが、意見等はなかったとの産業建設分科会委員長の報告でありました。

  第11号議案については、本委員会における産業建設分科会委員長の報告の後、質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

  以上が本委員会に付託されました議案についての審査の経過概要であります。

  議員各位におかれましては、本委員会の決定に対し、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、予算決算委員会委員長報告といたします。



○議長(二見榮一) 以上で委員長報告は終わりました。

  なお、報告書の誤字、脱字及び数字の読み違い等につきましては、議長により議事録を修正させていただきます。

  これより第3号議案 平成29年度裾野市一般会計予算について、委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(二見榮一) 以上で質疑を終わります。

  ただいまから討論に入ります。

  討論の通告がありますので、これを許します。

  16番、岡本和枝議員。



◆16番(岡本和枝議員) それでは、第3号議案 平成29年度裾野市一般会計予算について、会派日本共産党を代表し、反対立場から討論いたします。

  2017年度予算額は202億8,000万円、前年度比較で7億7,500万円の減です。

  予算編成の基本的な考え方として、2017年度当初予算は、既存事業の徹底した歳出構造改革を求めるとともに、定住人口の増加や地域経済活性化など、魅力あるまちづくりを目指して、地域創生関連事業やシビックプライドの向上に寄与する取り組みに力点を置きながら、各種基金の取り崩しを極力抑制し、予算編成を行ったとされ、全体5%の縮減、個別の事業の中では補助金の見直しを実施したとのことです。

  3点について、まず1点、一律5%カットは問題です。一律5%カットの弊害は、言うまでもなく、事業や予算の必要性や重要性という観点が全く考慮されないことです。各小学校、中学校の管理費は、見事に一律5%削減されています。もちろん無駄は省かなくてはいけませんが、教育現場の声よりも予算作成の内部の論理で進めることは問題です。2016年度の補正で対応した修学旅行への講師の旅費が予算化されなかったことも問題です。

  昨年5月に、補助金に関するガイドラインが策定され、それに基づき150の補助金の評価がされました。その結果、自治振興費の中の地区運営費交付金、5地区の153万円の減、一般廃棄物の分別収集奨励交付金の廃止、2016年度の実績は603万320円です。廃止のかわりに区運営費の交付金が上乗せ組み入れとして136万6,000円を増額しましたけれども、各区にとっては減です。

  補助金の見直しも地方自治の観点が抜けていると思います。削減だけではなくて、もっと有効に使う手立てを市民と一緒に考えることも必要ではなかったでしょうか。

  2点目として、立地適正化計画策定事業と駅西区画整理事業です。立地適正化計画策定事業が2017年度、2018年度で策定されます。市の事業の概要によりますと、人口減少を見据えた持続可能な集約と連携、集約というのはハードの整備、連携というのは行政サービスなどのソフト面での連携、これらの都市づくりを推進するため、都市全体を見渡しながら居住や医療、福祉、商業などの施設機能の誘導を図るための計画を策定するというものです。

  これは、国のコンパクトシティ推進に活用されます。コンパクトシティは、自治体が国に立地適正化計画を提出し、認定されるとさまざまな補助が受けられます。コンパクトシティは、居住圏、経済圏などを集約化し、行政費用の削減を図る取り組みもあります。

  そして、今検討している自治体では、周辺部分のサービスの低下や切り捨て、中心部での再開発や無駄になりかねない公共事業の危惧などがうたわれているところです。

  駅西区画整理事業も同じではないでしょうか。毎年平均6億5,000万円の莫大な予算を使いながら、これから15年間事業を進めた結果、JRと一体のまちづくりではなくて、そして商店も後継者がいなくて減少、住んでいる人も既に地域から出ていったりというようなことでは、人口減のまちになるのではないでしょうか。

  そこで、立地適正化計画が必要とするならば、完成まで240億円とも推計される駅西区画整理事業はどう考えても税金の使い方がおかしいと思います。

  3点目に、指定管理者制度とトップランナー方式についてです。地方交付税制度の交付税額を算定するときは、標準的な経費水準をもとに算定すべきですが、トップランナー方式というのは、少ない経費で同程度の事業を行っている自治体、これをトップランナーとみなし、その経費水準で算定するもので、これまで自治体が行っていた事業を民間委託や指定管理者制度を導入することを前提にして経費を割り出し、数年かけて単価を引き下げるものです。これは、行革の推進とそれによる地方交付税総額の削減が狙いです。

  そこで、政府のトップランナー方式拡大の議論の過程の中でも、その検討対象とされていた図書館、博物館の管理、公民館の管理、児童館等の管理の4事業への指定管理者制度導入についての地方団体の意見を踏まえ、トップランナー方式の導入を見送ることとするとの意向が示されました。その理由は、まず地方団体においては、いろいろな意見から指定管理者制度を導入しないとの意見が多い。教育機関、調査研究機関としての重要性に鑑み、司書や学芸員等を地方団体の職員として配置することが適切である。これは、図書館とか博物館です。

  そして、子育て支援機関として重要な役割を有しており、保育所、学校その他の機関との連携が重要である。これは、児童館等です。そして、これらのものに対して専門性の高い職員を長期的に育成、確保する必要があるとしています。

  関係する省庁、文部科学省や厚生労働省、そして関係団体、日本図書館協会等においては、業務の専門性、地域のニーズへの対応、持続的・継続的運営の観点から、各施設の機能が十分果たせなくなることが懸念されるとの意見があります。

  そして、実態としてこれらの施設に対し、指定管理者制度の導入が進んでいないとの理由になっていました。

  社会教育法等の一部改正法、これが2008年の国会審議において、社会教育施設における人材確保及びそのあり方について、指定管理者制度の導入による弊害についても十分配慮し、検討すること等の附帯決議があります。このような中で公立御宿台保育園や北児童館への強引な指定管理者制度への導入の反省もないまま、また2017年度も指定管理者制度への施設等の問題が出てきております。こういう点でこの全て行政改革という形で民間委託や指定管理者制度導入を強引に進めることに対して反対をいたします。

  もちろん指定管理者制度全てを否定するものではありません。

  以上、大きく3点から市民生活を守る、子供を守る立場からの反対討論といたします。



○議長(二見榮一) 3番、井出悟議員。



◆3番(井出悟議員) 私は、第3号議案、裾野市一般会計予算について賛成の立場で討論させていただきます。

  今岡本議員のほうから3点の視点で反対の表明がされました。その視点の根底としては、市民生活と子供を守るという観点については、私も全く同じだと思いますので、まず一律5%のカットの部分についてのご意見を表明させていただきます。

  文言として一律5%カットということではありましたが、細かい予算の内訳を見ていくと、5%を超えるようなはるかに高い比率での削減があったりということで、そういう部分については、各委員会の中でも指摘があったかと思います。

  先ほど地区に分配される奨励金等の話もありましたが、そういう部分も含めて、今後我々は良否判定を日常の議員活動であったりとか、決算の認定であったりとか、そういうところでしっかり審査をしていくということが我々の責務であって、そういう部分についてしっかり見守っていく必要があるというふうには思っています。

  2点目の集約都市形成等の部分でありますが、まず立地適正化については、今喫緊の課題、将来裾野市をどのようにしていくかというまちづくりの形をつくる大切な事業でありますので、そういう部分で必要性は共有できているかなと思います。

  必要なのは、その集約都市の中で、いかにその住民の意向を反映して、裾野市をより持続可能的なものにしていくかという観点だと思いますので、そういう部分について、さらに今年度、29年度も予算を使って、議論が深められるというふうな予算設定になっていると思います。

  駅西の区画整理の事業もありましたけれども、今の駅西の区画整理事業の進捗状況を見てみると、まちづくりニュースなんかでも出ているとおり、152件の対象権利者のうち9割を超える方々が仮換地等の案については賛成の意見を表明していて、いよいよまちが動き出しているというふうには私は感じています。

  平成29年度の施政方針の中でもあったとおり、シビックプライドの向上により、未来志向の裾野市らしい都市づくりをするのだということは今述べられているわけですけれども、区画整理という手法を通じて、この地域の計画人口1,200名の方々が居住される地域が整備されたことで、シビックプライドを区画整理地域内のまちの愛着だと誇りが醸成されて、市の重点施策であるシビックプライドの向上に向けて進められるという重大な重点政策ということで、私は区画整理事業を認識しています。区画整理事業によりそこに住む市民の方々のシビックプライドは向上して、自発的な地域のにぎわいが進むということが今市が重点を置いているシビックプライドの向上の取り組みだというふうに認識しています。

  そのような区画整理事業が反対されていけば、対象権利者の9割を超える合意形成が進んでいるという現在の中で、新たなまちづくり、そしてシビックプライドの向上の取り組みが阻害されるということになるのではないかというふうに考えますので、私は議員にとっても市民にとってもプラスになるということがなかなか難しいのかなというふうに考えます。

  3点目の指定管理等の課題の論点ですが、この部分もよいサービスを市民により高いものを提供したいということについては、思いは全く同じなのかなというふうに感じています。

  今回取り上げられております御宿台保育園の件に関しましても、当初は非常にいろいろな心配の声があったという中、担当部局が正面から膝を突き合わせて、利用者の方々と話し合いを通じて議会活動を進められておって、加えて1年間のラップ期間を持たせて、より慎重な丁寧な対応していくということについては、他市町で見られるような指定管理制度の乱用による市民サービスの結果、低下ということだと思うのですが、そういうことにはつながらないような、精いっぱいの配慮はされているのではないかというふうに感じています。

  ということで、私は今回の第3号議案、平成29年度一般会計予算について、賛成の立場で採決に臨みたいと思います。

  以上です。



○議長(二見榮一) 以上で通告による討論を終わります。

  ほかに討論はありませんか。

            (「議長、休憩お願いします」の声あり)



○議長(二見榮一) 暫時休憩します。

                       10時27分 休憩



                       10時29分 再開



○議長(二見榮一) 再開いたします。

  討論を終わります。

  ただいまから起立により採決いたします。

  第3号議案 平成29年度裾野市一般会計予算について、委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

            (賛成者起立)



○議長(二見榮一) 起立多数と認めます。

  したがって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

  次に、第4号議案 平成29年度裾野市国民健康保険特別会計予算について、委員長の報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(二見榮一) 以上で質疑を終わります。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(二見榮一) 討論を終わります。

  第4号議案 平成29年度裾野市国民健康保険特別会計予算について委員長の報告は可決であります。

  本案を委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(二見榮一) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

  次に、第5号議案 平成29年度裾野市後期高齢者医療事業特別会計予算について、委員長の報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(二見榮一) 以上で質疑を終わります。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(二見榮一) 討論を終わります。

  第5号議案 平成29年度裾野市後期高齢者医療事業特別会計予算について委員長の報告は可決であります。

  本案を委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(二見榮一) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

  次に、第6号議案 平成29年度裾野市介護保険特別会計予算について、委員長の報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(二見榮一) 以上で質疑を終わります。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(二見榮一) 討論を終わります。

  第6号議案 平成29年度裾野市介護保険特別会計予算について委員長の報告は可決であります。

  本案を委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(二見榮一) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

  次に、第7号議案 平成29年度裾野市土地取得特別会計予算について、委員長の報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(二見榮一) 以上で質疑を終わります。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(二見榮一) 討論を終わります。

  第7号議案 平成29年度裾野市土地取得特別会計予算について委員長の報告は可決であります。

  本案を委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(二見榮一) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

  次に、第8号議案 平成29年度裾野市十里木高原簡易水道特別会計予算について、委員長の報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(二見榮一) 以上で質疑を終わります。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(二見榮一) 討論を終わります。

  第8号議案 平成29年度裾野市十里木高原簡易水道特別会計予算について委員長の報告は可決であります。

  本案を委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(二見榮一) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

  次に、第9号議案 平成29年度裾野市下水道事業特別会計予算について、委員長の報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(二見榮一) 以上で質疑を終わります。

  ただいまから討論に入ります。

  討論の通告がありますので、これを許します。

  17番、小林俊議員。



◆17番(小林俊議員) 第9号議案、原稿つくって出そうと思ったのですが、ちょっと間に合いませんでしたので、後で出します。

  下水道特別会計予算案には反対をいたします。

  現状の下水道事業、それがあらわれた予算案ということなのですけれども、財務内容が悪過ぎるということです。歳入は一般会計繰入金が48%、市債が20%、歳出も公債費が41%という状況で、垂れ流し状態ということになります。特に大きな問題は、この状況がこれからも続くというところにあります。

  国では、平成10年6月までに汚水処理施設の整備に関する全ての都道府県構想の策定を完了させて、その後適宜見直すことを求めています。平成12年10月には、より合理的な都道府県構想の策定を図るために、経済比較を統一的に行うための建設費等の統一を図っています。その後、平成19年9月には、人口減少や高齢化などの社会変化に合わせて、国土交通省、農林水産省、環境省の連名により、「人口減少等社会情勢の変化を踏まえた都道府県構想の見直しの推進について」を出し、平成20年9月には、人口減少下の計画手法や汚水処理施設間のより一層の連携の強化等を内容とする「効率的な汚水処理施設整備のための都道府県構想マニュアル(案)」の改訂を行っています。さらに、平成26年1月30日には、国交省、環境省、農水省の3省統一の「持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想策定マニュアル」を取りまとめる等を行っています。これは、汚水処理施設や区域の適切な見直しにより、10年程度で汚水処理がおおむね完成するということを目指すもので、10年概成というふうに呼ばれています。そのためのアクションプランの作成を行うことも求めています。

  これは、過去の高度成長時代に計画された汚水処理の方法が、人口減少、高齢化の今の社会にそぐわなくなっていることを明確にして、方向転換を求めているものです。これ委員会では、私は、後方に前進という昔の大本営発表のような言い方で表現したのですが、要はもう方向を変えろということを言っているわけです。

  唐突ですけれども、空想科学小説の巨匠、小松左京の作品に「日本沈没」というのがあります。これは、日本各地で火山の噴火や地震が頻発して、日本は沈んでいくという小説なのですけれども、それは何億年という単位であり得る話だということです。要は地殻変動によってある部分が沈むということですから、それはあり得るということで、それはぎゅっと年代を縮めて小説にしているのですが、この中で日本列島の沈没が避けられないというふうに認識した日本政府が、国民に海外雄飛を呼びかけて、日本国民の世界での活躍を推奨するというくだりがあるのです。これ本当のことを説明せずにできなかったのですけれども、国民に別の言い方で避難を呼びかけるというものですけれども、この10年概成、10年ぐらいでつくってしまおうよということは、このことを思い起こさせます。このままいったら沈没してしまうので、別のやり方で何とか足元を確保しようということかと思います。

  10年概成を示してから既に3年が経過しています。あと7年で裾野市に汚水処理体系の大まかな完成が見られるかというと、極めて悲観的にならざるを得ないです。

  29年度にアクションプランの作成を行うということですけれども、まず遅過ぎるということが1つ、また内容的にこれまでの計画は実施するということであるというふうに予算審査で説明がありました。

  これから適用される企業会計の考え方も適用し、採算も重要視した無駄のない計画としなければ、市民にいたずらに負担を押しつけ続けることになります。今のような計画をだらだらと続けることが最も大きな問題です。

  例えばまず岩波に向けて掘っている県道394号線の管の埋設、あれはとりあえず中断をして、今後の方向をきちっと見きわめるべきだというふうに私は考えます。

  そして、今現在、下水道管の布設が完了している地域の接続率の向上をまず最優先して行うべきだと思います。このほうが採算の向上にもなります。

  岩波地区等には、また別のプランもありますが、うまく適用できるかどうかは別ですけれども、例えば農業集落排水事業などもありますが、裾野市では一回も検討されたことがありません。こういったいろんな手だてを検討して、基本的には分散処理とするべきです。そのほうがコストパフォーマンスがよいので、公金を使うならばそちらを採用すべきだというふうに私は考えます。

  現状で続けることがよくないということは、担当部局の職員も思っていないのではないかなというふうに私には感じられるのです。その証拠に、委員会審査の後、反対の旨の意見表明をしたときに、出席者がうれしそうな顔をしているように私には見えました。私も事業に当たっている担当者が悪いということを言っているわけではありません。方向転換がされないということが問題であるということを言っております。このようなことは、議会が歯どめとならなければならない、これ非常に問題ですから、しかもお金のことなので、これは明らかに公金の無駄遣いにつながるというふうに思いますので、議会が歯どめとならなければならないと思います。

  アクションプランを徹底的に議論して、これならばというものにすることが必要です。今、この第9号議案、ここで否決しても、その後ですぐ臨時議会等を開いて、そのアクションプランを徹底的によいものにした、私の言い方ですと、コペ転的な転換が必要である。コペ転というのは古い言葉ですけれども、コペルニクス的転換と言って、世界が変わるような転換を求める、そういったアクションプランの作成が必要だというふうに思い、第9号議案には反対です。



○議長(二見榮一) 3番、井出悟議員。



◆3番(井出悟議員) 私は、第9号議案、平成29年度下水道事業特別会計に対して賛成の立場で討論させていただきます。

  今、小林議員から反対討論の思いが述べられましたが、裾野市の下水道の将来に対する課題意識だというふうに認識しています。そういう部分につきましては、分科会の審査内でも各委員から、例えば先ほどもおっしゃられましたけれども、繰り入れに関する件だとか、そういうことについては議論されておりますし、委員長報告の中でも報告されたとおりであります。それは、裾野市の下水道事業の将来に対する課題意識ということで、認識は共通だというふうに考えています。

  先ほど小林議員からありましたが、国が定める持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想マニュアル、いわゆる10年概成という、概成、整備がほぼ完了するということですけれども、そういうことを目指して、より弾力的な手法を検討し、アクションプランの策定を行うことということについては、国からも示されたとおりであります。

  これらを踏まえた裾野市執行部の考え方は、これまでの一般質問や本定例会の分科会の審査の中でも、アクションプランの策定は将来の下水道整備対象区域について、下水道だけに限らず合併浄化槽等により汚水処理を行うことも汚水処理方法の1つとして検討していく、繰り返し執行部は答弁しています。

  加えて審査の中で執行部は、平成29年度は下水道アクションプランの策定年度であるということとともに、下水道会計の企業会計法適用化を図る重要な節目の年であると考えているという決意表明がなされました。これら重大な節目の年に、取り組みが推進される企業会計の適用と、10年概成を軸とした下水道アクションプランが実行されれば、小林議員のおっしゃるような論点につきましては、今後、財務指標等もありますし、さらに明確で論理的な議論を交わすことができるようになるのではないかというふうに考えています。

  仮に予算案の否決がされれば、執行部が決意表明した重要な節目の年の取り組みについて阻害されることとなり、議員にとっても市民にとってもプラスとなるということにはならないのではないでしょうか。執行部が示した平成29年度は、下水道アクションプランの策定年度であるとともに、下水道会計の企業会計法適用化を図る重要な節目の年という決意表明を尊重して、私は賛成したいと思います。



○議長(二見榮一) 以上で通告による討論を終わります。

  ほかに討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(二見榮一) 討論を終わります。

  ただいまから起立により採決をいたします。

  第9号議案 平成29年度裾野市下水道事業特別会計予算について、委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

            (賛成者起立)



○議長(二見榮一) 起立多数と認めます。

  したがって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

  次に、第10号議案 平成29年度裾野市墓地事業特別会計予算について、委員長の報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(二見榮一) 以上で質疑を終わります。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(二見榮一) 討論を終わります。

  第10号議案 平成29年度裾野市墓地事業特別会計予算について委員長の報告は可決であります。

  本案を委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(二見榮一) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

  次に、第11号議案 平成29年度裾野市水道事業会計予算について、委員長の報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(二見榮一) 以上で質疑を終わります。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(二見榮一) 討論を終わります。

  第11号議案 平成29年度裾野市水道事業会計予算について委員長の報告は可決であります。

  本案を委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(二見榮一) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。





△日程第10 第35号議案



○議長(二見榮一) 日程第10 第35号議案 損害賠償の額の決定及び和解についてを議題といたします。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  3番、井出悟議員。



◆3番(井出悟議員) 第35号議案 損害賠償の額の決定及び和解について質疑をさせていただきます。

  4点です。1、提案時の説明では、災害発生状況、どのような場所でどのような作業をしているときにどのようなものとか環境に、どのような不安全な、または有害な状態があって、どのような災害が発生したかという災害発生状況、そして原因、今後の防止対策という部分についてが私は全くわからずに理解することができませんでした。労働基準法で定める事業主、裾野市が労災を防止するため、労働安全衛生法に基づく安全衛生管理責任を果たしているという部分についてが確認できなかったので、詳細な説明を求めます。

  ?、先ほど1で述べた災害発生状況、原因、今後の防止対策は、労働基準法の定めにより、労働基準監督署に対して延滞なく報告しているというふうに考えておりますが、それら既に提出してあるはずの情報で議会に説明をしなかったのはなぜかお伺いします。

  3、地方自治法96条第1項第12号及び第13号の規定で、議決が必要な案件になることがわかっていたのに、1年間も一切情報共有がされなかったのはなぜでしょうか、お伺いします。

  4、人命にかかわる可能性があった、産業車両との接触による重大災害が発生した職場環境や業務手順などに対して、監査の結果や意見内容がありましたでしょうか、お伺いします。



○議長(二見榮一) 答弁を求めます。

  環境市民部長。



◎環境市民部長(青山勉) それでは、井出議員のご質疑にお答えいたします。

  まず、1番目ですけれども、今回の事故は、美化センター内におきまして、衣類をホイールローダという運搬車両にて回収事業者のトラックへ積み込む際に起きた事故であります。車両と作業者が同一場所で作業を行っており、運転手の安全確認、運転手と作業者の作業手順の確認、それから作業場所の安全対策の不足が原因だというふうに考えております。

  このような事故を踏まえまして、市では、事後速やかに文書化しておりませんでした作業標準と危険予知活動確認表を作成いたしまして、職員だけでなく事業者も事前に作業内容を確認して、危険予知に努めるとともに、職員と事業者が同一場所で作業を行うことがないよう改善いたしました。

  また、積み込み場所をラインを引いて明示いたしまして、他の作業との混同を避けるなど、安全対策を実施しております。

  安全衛生管理につきましては、美化センターでは従来から労働安全衛生法に基づきまして、安全衛生推進者を選任いたしまして、毎日の全員による朝礼で、その日の作業の安全確認を行い、その後、さらに作業班ごとの作業手順、安全確認を行うなど、安全に作業するよう労働災害の防止に努めております。さらに、防災訓練の日には、訓練後に施設安全確認教育を行っております。

  続きまして、2つ目の質疑ですけれども、今回の件は、美化センター敷地内で発生した事故ですが、相手側が勤務する事業者の業務従事中に起きた事故であったため、相手方により労災として取り扱うこととし、相手方が災害発生状況、それから原因など記載の労働事故発生報告書を労働基準監督署に提出しております。

  続きまして、3番目の質疑ですけれども、本年2月に入りまして、相手側に対する賠償額が127万円余りであると確認でき、交通事故以外の損害賠償額が50万円を超えることとなり、専決事項でなく議会の議決を要することが判明したところであります。

  議員おっしゃるとおり、事故から1年以上経過していることにつきましては、労働基準監督署と全国市有物件災害共済会との事務手続によるものであります。報告がおくれまして申しわけありませんでした。

  情報の共有につきましては、従来においても議会とは情報共有させていただいておりますけれども、今後も情報共有すべき案件につきましては、必要に応じまして報告してまいりたいというふうに考えております。

  次に、4番についてですけれども、今回の件につきましては、監査委員へは報告しておりませんので、今後、決算審査などを通じまして報告してまいりたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(二見榮一) 3番、井出悟議員。



◆3番(井出悟議員) わかりました。

  提案時の説明で、上記の内容が確認できることが一番いいのかなと思いますので、こういうことが質疑で改めて聞かなければ出てこないということがないようなことは望みたいなと思います。

  まず、1点目のところでちょっと確認なのですが、共同作業というか、部外者の方と共同作業するということがなくなったということなのですが、そういうような作業は、市役所の職員と例えば指定業者というような作業は、もう今一切なくて、共同作業もなければその作業指示というような観点もないのかということについての確認をもう一度教えてください。?です。

  ?のところなのですけれども、労災の認定は相手方がしているということでありますが、災害状況等の部分については、裾野市と相手の業者の方、被害者の方だろうと思いますけれども、現地確認をされているということだと思いますので、相手方が労基署に出しているという部分については、そうすると発生状況については共有されたものであるという認識でいいのかどうか確認です。

  あと?番ですけれども、賠償額が決まるまで報告ができるような状況ではなかったということなのですが、少なくとも地方自治法の第96条の中では、損害賠償が発生したときには、金額の大小にかかわらず報告することになっているということだと思いますので、少なくとも賠償金額がわからなくても、発生状況とか再発防止という観点の部分までについては、速やかに共有できるというふうに考えているのですけれども、その部分についての考えを教えてください。

  以上3点です。



○議長(二見榮一) 答弁を求めます。

  環境市民部長。



◎環境市民部長(青山勉) まず、1つ目のご質疑ですけれども、現在のところは全く共同作業というのは起こらないように、時間的に処理を、例えば現場の職員が事前に準備をしておいて、その準備が整った後の段階で業者さんが作業をするようなスケジュールを組んでおりますので、これからはそういうことはないというふうに考えております。

  それから、相手の事業者さんと現地確認を行っているかということだと思いますけれども、こちらは十分に確認のほうは行って、両者が納得のいくような確認はできているというふうに考えております。

  それから、3番目ですけれども、先ほどもお話ししたところですけれども、今後につきましては、こういう事故が起きましたときには、法令にのっとって報告するようにいたします。

  以上でございます。



○議長(二見榮一) 3番、井出悟議員。



◆3番(井出悟議員) 労働災害は、災害を受けた本人だけではなくて、災害を受けたほうは当然ご家族とかそういうところにも大きな影響を与えますし、災害を与えたほう、職員に関しても場合によっては非常にトラウマというか、与えるということになりますので、そういう部分について労働災害を二度と起こさないという観点が私も質疑させていただいているという観点で、ぜひバッドニュースはぜひファーストで共有できたらいいなと思います。これは要望です。



○議長(二見榮一) 以上で通告による質疑を終わります。

  ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(二見榮一) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(二見榮一) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(二見榮一) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(二見榮一) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第11 第36号議案



○議長(二見榮一) 日程第11 第36号議案 平成28年度裾野市一般会計補正予算(第8回)についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(二見榮一) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(二見榮一) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(二見榮一) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(二見榮一) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第12 議員提出議案第3号



○議長(二見榮一) 日程第12 議員提出議案第3号 平成29年度閉会中の各常任委員会、議会運営委員会、議会だより編集委員会、議会改革特別委員会及び官製談合再発防止特別委員会の所管事務調査事件についてを議題といたします。

  提出者に提案理由の説明を求めます。

  14番、芹澤邦敏議員。



◎14番(芹澤邦敏議員) それでは、議員提出議案第3号について説明いたします。

  議員提出議案第3号 平成29年度閉会中の各常任委員会、議会運営委員会、議会だより編集委員会、議会改革特別委員会及び官製談合再発防止特別委員会の所管事務調査事件についてを地方自治法第112条及び裾野市議会会議規則第14条の規定に基づき提出いたします。

  本文を朗読し、提案説明といたします。



   平成29年度閉会中の各常任委員会、議会運営委員会、議会だより編集

   委員会、議会改革特別委員会及び官製談合再発防止特別委員会の所管

   事務調査事件について

  総務委員会、厚生文教委員会、産業建設委員会、予算決算委員会、議会運営委員会、議会だより編集委員会、議会改革特別委員会及び官製談合再発防止特別委員会は、下記により所管事務についての調査を実施する。

                  記

  1 調査事項

  (1)総  務  委  員  会 ア.企画部、総務部、環境市民部(上下水道

                     課を除く)、出納課、監査委員事務局、

                     議会事務局の所管に属する事項    

                   イ.他の常任委員会に属しない事項    

                   ウ.その他委員会で決定した事項     

  (2)厚 生 文 教 委 員 会 ア.健康福祉部、教育委員会の所管に属する

                     事項                

                   イ.その他委員会で決定した事項     

  (3)産 業 建 設 委 員 会 ア.産業部、建設部、環境市民部上下水道課

                     の所管に属する事項         

                   イ.その他委員会で決定した事項     

  (4)予 算 決 算 委 員 会 ア.予算及び決算に関する事項      

                   イ.その他委員会で決定した事項     

  (5)議 会 運 営 委 員 会 ア.議会運営に関する事項        

                   イ.その他委員会で決定した事項     

  (6)議 会 だ よ り 編 集委員会 ア.議会だよりに関する事項       

                   イ.その他委員会で決定した事項     

  (7)議 会 改 革 特 別 委 員 会 ア.議会改革等の調査研究に関する事項  

                   イ.その他委員会で決定した事項     

  (8)官製談合再発防止特別委員会 ア.官製談合の再発防止に関する事項   

                   イ.その他委員会で決定した事項     

  2 調査方法

    会議及び先進地視察

  3 調査期間

    平成29年度閉会中

  4 理  由

    上記調査項目に対し、閉会中も慎重に調査を行うため。



  以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(二見榮一) 提案理由の説明は終わりました。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  12番、杉本平治議員。



◆12番(杉本平治議員) ただいまの(8)番、官製談合防止特別委員会の提案を市のほうに出されまして、本日ここに再発防止策というものがございます。今後のこの委員会の存続はどういうふうになるかを伺います。



○議長(二見榮一) 答弁をお願いいたします。

  14番、芹澤邦敏議員。



◎14番(芹澤邦敏議員) 21日の日に市長のほうから、この間議会側から提出しました再発防止の提言についての回答文というのをいただきましたので、きょうは全協のほうでコンプライアンス推進委員会のほうでいろいろと取り組み等の話があるということで伺っておりますけれども、この提言に対する回答につきましては、後日、特別委員会を再度開催した中で、今後の方向性といいますか、協議していきたいと思っています。



○議長(二見榮一) よろしゅうございますか。

  ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(二見榮一) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(二見榮一) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(二見榮一) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(二見榮一) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





○議長(二見榮一) 以上で、この定例会に付議された議案の審議は全て終了いたしました。

  なお、本定例会で議決された事件の字句及び数字その他整理を要するものにつきましては、裾野市議会会議規則第43条の規定に基づき、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(二見榮一) ご異議ありませんので、そのようにさせていただきます。

  これをもって平成29年3月定例会を閉会いたします。

                       11時06分 閉会