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静岡県 裾野市

目次 06月23日−委員長報告・討論・採決−05号




平成20年  6月 定例会 − 06月23日−委員長報告・討論・採決−05号







平成20年  6月 定例会





            平成20年6月

         裾野市議会定例会会議録第5号


                        平成20年6月23日(月)
                        午前10時 開 議


 日程第1 報第3号
 日程第2 報第4号
 日程第3 報第5号
 日程第4 報第6号
 日程第5 報第7号
 日程第6 承認第1号
 日程第7 承認第2号
 日程第8 承認第3号
 日程第9 承認第4号
 日程第10 承認第5号
 日程第11 承認第6号
 日程第12 承認第7号
 日程第13 承認第8号
 日程第14 第33号議案
 日程第15 第34号議案
 日程第16 第35号議案
 日程第17 第36号議案
 日程第18 第37号議案
 日程第19 第38号議案
 日程第20 第39号議案
 日程第21 第40号議案
 日程第22 議員提出議案第3号
 日程第23 裾野市農業委員会委員の推薦について
 日程第24 第41号議案

〇本日の会議に付した事件…………………………議事日程に掲げた事件と同じ
〇出欠席議員…………………………………………議員出席表のとおり
〇説明のため出席した者……………………………出席表のとおり
〇出席した議会事務局職員…………………………出席表のとおり





             議          事



                       10時00分 開議



○議長(星野季夫) おはようございます。足元の悪いところ、ご苦労さまでございます。本日は最終日でございますので、粛々と頑張って進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

  出席議員は定足数に達しております。

  ただいまから本日の会議を開きます。

  本日の日程に先立ち、市長から追加議案1件の提出の申し出がありました。この追加議案について議会運営委員会を開催願いましたので、その内容及び結果について委員長から報告をお願いいたします。

  議会運営委員会委員長、杉山利博議員。



◎議会運営委員長(杉山利博議員) おはようございます。それでは、議会運営委員会委員長報告をさせていただきます。

  市長より追加議案1件、本定例会への提出の申し出がありましたので、その取り扱いについて、6月18日、議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果についてご報告申し上げます。

  追加議案につきましては、お手元に配付のとおりであります。

  議会運営委員会で協議の結果、第41号議案 平成20年度裾野市一般会計補正予算(第2回)についてを本日の日程に追加し、提案理由の説明及び質疑、討論、採決を行いたいと思います。

  議員各位のご理解、ご協力をお願いいたしまして、議会運営委員会委員長報告といたします。

  よろしくお願いいたします。



○議長(星野季夫) 委員長の報告は終わりました。

  お諮りいたします。

  ただいまの委員長報告のとおり、この際、第41号議案を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありません。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 異議なしと認めます。

  したがって、この際、第41号議案を日程に追加し、議題といたします。





△日程第1 報第3号



○議長(星野季夫) これより日程に入ります。

  日程第1 報第3号 平成19年度裾野市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  以上で報第3号につきましては、ご了承願います。





△日程第2 報第4号



○議長(星野季夫) 日程第2 報第4号 平成19年度裾野市一般会計事故繰越し繰越計算書の報告についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  以上で報第4号につきましては、ご了承願います。





△日程第3 報第5号



○議長(星野季夫) 日程第3 報第5号 裾野市土地開発公社の経営状況についてを議題といたします。

  本件については、報告のみでご了承願います。





△日程第4 報第6号



○議長(星野季夫) 日程第4 報第6号 財団法人裾野市振興公社の経営状況についてを議題といたします。

  本件については、報告のみでご了承願います。





△日程第5 報第7号



○議長(星野季夫) 日程第5 報第7号 専決処分の報告についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  22番、小澤良一議員。



◆22番(小澤良一議員) 交通事故の報告ですけれども、事故を起こした職員の方は非常に悔やんでおられると思います。私自身も事故に遭うか、あるいは起こすかということについては、大変心配しているところでありますが、交通事故再発防止の観点から、以下3点お伺いいたします。

  1点目は、トラックの運転は何をするために移動したのか。時期的には、スポーツ振興室が生涯学習センターに移るということもあって、そういう年度末のいろんな動きがあったのではないかというふうに思いますが、何のために移動したのかということ。

  2点目、同乗者はいなかったのか。

  3点目、以前固定資産調査で空調室外機の損傷やコンビニでのバック事故などがありました。議会に既に報告されております。空調室外機のことは1月、コンビニでのバックのことは12月の事故でありました。その際、職場でのこのような事故報告についての話し合いはされておりますか。そして、注意すべき事項はみんなでどう確認したのか、お伺いいたします。

  以上、3点お願いします。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  総務部長。



◎総務部長(杉山幸彦) それでは、私のほうからは3番の以前固定資産調査でのところでお答えしたいと思います。

  これにつきましては、事故を起こした際、直ちに上司へ報告し、車両管理者へも報告を提出しております。職場内で事故防止を徹底し、原因を突きとめ、二度と起こさないように話し合いをいたしているところでございます。固定資産の調査等でもそうですし、単純な事故と言っていいでしょうか、当然双方の事故もあると思いますけれども、いずれにせよ交通事故には注意し、起こさないようにしなければいけないと思います。そんなことで、もう一名が同乗した場合には、必ず後方確認するというふうなことで、面倒でも駐車する際には、自分が駐車するスペースを確認して駐車し、その辺の徹底を図るということで行っております。

  以上です。



○議長(星野季夫) 教育部長。



◎教育部長(鈴木啓久) 私のほうからは?と?についてお答えいたします。

  トラックの運転は何をするために移動したのかということですけれども、この職員が事務連絡で帰ってきまして、車を駐車するためでございます。同乗者はいなかったのかですけれども、同乗者はおりませんでした。

  以上です。



○議長(星野季夫) 22番、小澤良一議員。



◆22番(小澤良一議員) 1、2についてはわかりました。

  3番目のことですが、ここのスポーツ振興室でも空調室外機の損傷のときやコンビニでのバックの事故があったときに話し合いをしておりますか、教育部長にちょっと。今、総務部長のほうから話をされたのは、室外機のときにもその話が出ましたけれども、それぞれの職場では同じような事故報告を受けての話し合いがされて、今総務部長の言われたような中身についての確認がされているのかどうか、お願いします。



○議長(星野季夫) 教育部長。



◎教育部長(鈴木啓久) 小澤議員のお話のとおり事故の後、当事者はもちろんのこと、職場において車の運転の安全確保を徹底するよう指示してあります。

  以上です。



○議長(星野季夫) 22番、小澤良一議員。



◆22番(小澤良一議員) 指示ではなくて、その話し合いをしたかということなのですが、指示ではなくて話し合いをして、そういうことについて確認をしているかという話です。



○議長(星野季夫) 教育部長、正確な答弁をお願いします。



◎教育部長(鈴木啓久) 小澤議員のご質問のとおり話し合いをして、職員同士、徹底しております。



◆22番(小澤良一議員) 終わります。



○議長(星野季夫) 13番、小林俊議員。



◆13番(小林俊議員) 13番、小林です。会派でもこの件についてちょっと話し合いをしたのですが、ちょっと個人的な考えでお伺いしたいのですが、こういう事故の場合には、相手方の、大体こちら側が加害ということが多いのです。こちら側が加害で、相手方が被害ということが多くて、損害賠償の和解の相手方の住所、氏名がこうやって出ていると。こちら側は、加害側は職員という名前です。これについてどうかなというちょっと議論もされたのですけれども、懲罰的な意味ではなくて、やっぱり相手方の名前が出ているのなら、こちら側の名前も明らかにするべきではないだろうかというふうな考え方もあるかと思いますし、それから以前は相手方の住所、氏名も出ていなかったのだけれども、議会の要求で示されるようになったのだというふうなところ、そんな話もあったのですが、この経緯についてわかる範囲で教えていただきたいのです。つまり加害側、相手側、こちら側の当事者、相手側の当事者の住所、氏名が公表されるされないということに関しての経緯、わかる方いたら教えてほしいのです。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  総務部長。



◎総務部長(杉山幸彦) 詳しい経緯は、ちょっと私のほうでも定かではない部分がありますけれども、事故による損害賠償等の発生につきましては、損害賠償及び和解の相手を専決した場合に、議会に対して報告するというものでございます。したがいまして、事故当事者の処分をするという趣旨のものではないというふうに理解しております。したがいまして、今の意味合いでいけば、事故当事者の氏名を議案の中に記載するのは、余り好ましいことではないというふうに思っております。

  以上です。



○議長(星野季夫) 13番、小林俊議員。



◆13番(小林俊議員) 話が違う。だから、そんなことわかっているのです。経緯を、過去の経緯を教えてほしいということなので、もし今答えられないということもあるかもしれません。ちょっとそれ調べて議員に配付していただくようにお願いできませんでしょうか。



○議長(星野季夫) よろしいですか。今は答弁しなくていいということですので、いろんな中の問題もあろうかと思いますから、それを調べてどういう範囲でできるかを、まず小林議員に回答してください。それでよろしいということならば公表していくということです。中身のいろいろ調整がございますと思いますので、もし答弁ができるなら答弁をしてください。

  総務部長。



◎総務部長(杉山幸彦) それでは、その辺ちょっと調べさせていただきます。



◆13番(小林俊議員) お願いします。



○議長(星野季夫) ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  以上で報第7号につきましては、ご了承願います。





△日程第6 承認第1号



○議長(星野季夫) 日程第6 承認第1号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  15番、岡本和枝議員。



◆15番(岡本和枝議員) それでは、承認第1号についての質疑をいたします。

  この国保税に関するもので3月議会の予算審査の中では、その当時は現在の賦課割合で予算を立てて、そうすると国保税では約3億減収になるということをおっしゃいました。その税改正を予定して、現在の賦課割合で計算した金額に5,000万円を上乗せした金額で計上というふうなことであったと思いますとなりますと、専決を今回されてしまったのですけれども、その改正の予算みたいなものというのはいつ示されるのでしょうか。

  それと、今年度から国保税が基礎課税分、後期高齢者支援金、介護納付金の3区分になりましたけれども、これまでの税率で、政府はこれまで一括で徴収していた保険税の色分けをしただけで、トータルの負担は増えるわけではないと言っているそうなのですけれども、国保税の値上げをしないでどうして対応できなかったのか、お伺いします。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  健康福祉部長。



◎健康福祉部長(廣瀬秀保) 岡本議員のご質問の承認第1号についての(1)、(2)につきまして答弁させていただきます。

  (1)につきましては、予算編成時には国民健康保険税の賦課割合の見直しを検討しており、新たな賦課割合が確定していませんでしたので、歳出予算額に不足する分は、歳入の国民健康保険税を増額せざるを得ませんので、平成19年度の賦課割合で試算した金額より5,000万円増額した金額となりました。ご存じのとおり国民健康保険税の所得割は、前年度の所得額に対して課税されますので、賦課割合が同じであっても、所得や資産に増減があれば、当然その年度に税額は変わります。平成20年度の調定額が算出されるのは、例年6月末になります。しかし、その後も被保険者の資格の取得や喪失及び転入、転出等によっても調定額は変化いたしますので、補正予算を組む時期については、12月、あるいは3月が適当ではないかと思います。

  (2)につきましては、国保被保険者が医療を受けた療養給付費等の支払い分に対して、現行制度での国・県・市の負担金等を充てても足りない分は、まず保険税賄うことを考えるのが本来の保険運用の姿であると思います。裾野市の国保税につきましては、平成15年度に見直しをして以来、5年間その見直しをしてきませんでした。その間、その他繰入金を充当し、国民健康保険特別会計を運営してまいりましたが、特別会計の原則からその会計内で運営することが望ましいと考えております。国民健康保険税の見直しは、被保険者に負担をお願いすることになりますが、健康保険は相互扶助になる社会保障制度であります。相互扶助であって、単なる一方的な扶助でないという認識のもとに、一般会計の法定外の繰入金を予算化するには、その前提条件として保険税の見直しが必要であると思います。本来は毎年度見直しが必要と考えますが、今後におきましても医療費の増減や保険財政の状況を見ながら2年ごと、長くても3年といった間隔で小まめな見直しを実施し、被保険者の軽減も考慮しながら、健全な保険運営を図っていく必要があると思います。

  以上で終わります。



○議長(星野季夫) 15番、岡本和枝議員。



◆15番(岡本和枝議員) 全国の今回の国保税に対しては、きちんと見ながら上がったところ、あるいは下がったところ、いろいろあります。裾野の場合は、私は2007年度と2008年度の一応出されたものを比較してみましたら、確かに国保税の部分は後期高齢者医療制度被保険者の方がいらっしゃるもので減りますけれども、療養給付費の交付金だとかが減る。それと、前期高齢者の交付金が増えるというようなところでは、1億1,000万円以上増えます。それと、あと歳出のほうを見ると、後期高齢者支援金と前期高齢者給付金を足したものと老人保健の拠出金というものを見てみると、3億293万円の歳出の削減というようなことがあるわけです。

  そういうことを見ながらやって、今回この予算の中で市のほうがやったのは、繰入金を減らした。それで、切るのかなというふうに思いますので、繰入金に関して先ほど部長は独立会計みたいなものでやっていくというふうにおっしゃったのですけれども、前にも言いましたけれども、公営企業特別会計のように独立採算制をとらなければならないというものではないというふうに、これは2007年国保の担当者のハンドブックに書いてあったのですけれども、やはり今いろいろな国保の会計のほうも事情もあるのかもしれませんけれども、その被保険者の状況を見たときに、例えば昨年度の所得金額が210万円の方の税金を支払ったもの、市県民税だとか軽自動車税、国保税、あと固定資産税、介護保険等、幾らのお金を支払ったかというと、計で40万6,800円近いものを払っているのです。物価の上昇、あと税がこうやって増える、それと年金の支給が減るというよう中で、被保険者の状況を加味したものをつくっていくということが、今の行政に求められているものではないかと思うのですけれども、その繰入金を入れてバランスをとっていくという考えというのは、全くなかったのでしょうか、お伺いします。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  健康福祉部長。



◎健康福祉部長(廣瀬秀保) いろいろの方法論の中をご質問しておりますけれども、先ほど私のほうで答弁いたしましたように、今後におきましても医療費の増減や保険財政の状況を見ながら、短い間隔でということで、2年、3年という話も答弁させていただきました。そんな関係で、また被保険者の軽減も考慮しながら、健全な保険運営を図っていきたいという答弁をしておりますので、そんな形で今後も進めていきたいと考えております。

  以上です。



○議長(星野季夫) 15番、岡本和枝議員。



◆15番(岡本和枝議員) では、先ほどの税を変えたことによって国保税の増額分、それと限度額を上げたことによる増額分というのは幾らになるのでしょうか。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  健康福祉部長。



◎健康福祉部長(廣瀬秀保) ちょっと質問の時点で、資料のそういう詳細な質問がなかったものですから、そういう資料を今持っておりませんので、ひとつご理解を願いたいと思います。

  また、先ほど私初めの答弁で行っておりました繰入金を減額するということがやっぱり大きな考え方ではないかなということを考えております。

  以上で終わります。



○議長(星野季夫) 了解願います。

  以上で通告による質疑を終わります。

  ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論の通告がありますので、これを許します。

  15番、岡本和枝議員。



◆15番(岡本和枝議員) それでは、承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(裾野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)、反対の立場で討論いたします。

  国保事業は、特別会計を設けて一般会計と区別して運営されていますが、地方公営企業法の適用を受ける市町村の公営企業特別会計のように、独立採算制をとらなければならないというものではありません。地域住民の福祉を増進するものであって、市町村では必要に応じて、その財源の一部を一般会計から繰出金として、国保特別会計へ繰り入れることが認められています。貧困と格差の広がりの中で、保険者として被保険者を守る行政として責任を果たすべきときではないでしょうか。今回の専決処分で国保税の額、率が引き上げられてしまいました。払えない高い国保料になってしまったと思います。2006年裾野市の国保税の滞納世帯の総所得金額は、200万円以下の方が53.4%、300万円以下となったものは70.7%というような状況になっています。もともと高い国保料の原因というのは、政府が1984年から2004年までに国保に対する支出の比率を49.8%から34.5%に引き下げてしまったことがあります。以来国保は財政悪化、国保料の高騰で滞納者の増加、財政の悪化を繰り返してきました。その間に保険料が払えない方に対しては、資格証の発行をというふうなことも行われてしまいました。

  裾野市では、過去5年間国保税の見直しは行われず、財政豊かな一般会計からの繰入金を充当してきました。しかしながらも、この間の国保の滞納の金額を見てみると、金額が増え続け、2005年、平成17年の収入未済額3億7,033万6,000円、2006年、平成18年は3億9,355万6,000円となっています。また、本当に払えない人が出て資格証の発行が増えるなどという悪循環が起こるのではないか、とても危惧します。

  3月議会からの討議を振り返ってみて、やはり当初予算の組み立てというのも、確かに大変なものがあったと思いますけれども、そのものは実績や確定金額に合わせながら、補正等で対応していくという話もありました。一般会計からの繰り入れ現状、今の現状を維持するという考え方を持てば、引き上げの必要はなかった。値上げせずに、被保険者の負担を増やすことなく運営できたということが言えるのではないでしょうか。

  また、国の責任を追及していくことも必要です。今回の国保税、本当に市民に大きな負担を求める条例の改正ですけれども、このようなものを専決ということでやってしまうということは、問題があるのではないでしょうか。やはりきちんと当初予算として、予算議会で議論をして、それから執行していくということが必要ではないかと思います。

  以上の理由をもって、承認第1号 専決処分の承認を求めることについての反対の討論といたします。



○議長(星野季夫) 以上で通告による討論を終わります。

 ほかに討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  ただいまから起立により採決いたします。

  本案を原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

            (賛成者起立)



○議長(星野季夫) 起立多数と認めます。

  したがって、本案は原案のとおり承認されました。





△日程第7 承認第2号



○議長(星野季夫) 日程第7 承認第2号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり承認されました。





△日程第8 承認第3号



○議長(星野季夫) 日程第8 承認第3号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり承認されました。





△日程第9 承認第4号



○議長(星野季夫) 日程第9 承認第4号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  22番、小澤良一議員。



◆22番(小澤良一議員) 2点ほど通告してあります。

  1点目は、今回の税改定で専決処分をして税改定に即対応すべきものと、議会の議決を得てから行ってもいいものというものがあったと思いますが、一括専決したのはなぜか、お伺いいたします。

  2点目、65歳以上の年金受給者から個人住民税の特別徴収(年金額から住民税を天引きする)が平成21年10月支給分から実施するとしております。このような方法で納税意識の保持高揚が図られていくお考えか、お伺いいたします。

  2点お願いします。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  総務部長。



◎総務部長(杉山幸彦) それでは、小澤議員のご質問にお答えします。

  まず、最初の1番目ですけれども、なぜ専決処分したかということですけれども、この分につきましては、このたびの地方税法の改正につきましては、国会のほうが年度、3月までに通過せず4月にずれ込みました。したがいまして、既に改正法はスタートしていることでございます。したがいまして、改正全体をとらえ、上位法と合わせておく必要がありましたので、行ったものでございます。

  それから、2番目の納税意識が図られるのかということでございますけれども、小澤議員のおっしゃる部分もよくわかります。したがいまして、制度全体を含めて広報をして、市民に周知していくことが必要と考えます。

  以上で終わります。



○議長(星野季夫) 22番、小澤良一議員。



◆22番(小澤良一議員) 長の専決処分が許されるという範囲内というのは、議会を招集する暇というか、機会というのがないことが唯一条件であって、それと同時に議会を招集して、それを議決にかけることが困難な状況にあるというのが条件であります。即に対応しなくてはならないものについては、先ほど言いましたようなものもあります。でも、65歳以上の方から、一定の年金支給の条件を満たしたものから個人住民税を、いわば年金額から天引きするというのは、平成21年10月からの執行であります。そういうことを考えたときに、こういう事項は専決処分に値するものではないというふうに考えるのでありますが、そういうものの取り扱いは分けてすべきことではないのでしょうか、その点についての見解をお伺いいたします。



○議長(星野季夫) 総務部長。



◎総務部長(杉山幸彦) その件につきましては、特に公的年金からの特別徴収等につきましては、確かに21年10月からですけれども、ここで新たに公的年金の特別徴収が始まる方等につきましては、前年から部分の所得、仮算定の部分が入ってきます。そういったことも含めまして、納税者の方に広く理解していただくという意味で、やはり早く専決しなければならないというふうに思っています。

  以上です。



○議長(星野季夫) 22番、小澤良一議員。



◆22番(小澤良一議員) 総務部長、総務部長の立場からいけば、言わんとすることもわからないことはないけれども、この21年の10月というのは、平成20年の要するに確定申告の時点で決まったことが21年の10月からの年金の個人住民税に反映されるという形になるわけです。ですから、何もあえてここでやる必要性はないというふうに考えるのが一般的な考え方だというふうに思います。その点については、平行線のことだと思いますから、答えは要りませんけれども、そういう考え方をやっぱり行政側としては、急いでやるべきこと、本来だったら臨時議会を招集してやるべきことを、市長の専決処分という地方自治法の要綱を生かしてやっているという側面がありますが、そうでないものはちゃんと議会の議決にかける、つまり議会の議決権を尊重するという、これは長の姿勢にかかわることだということを最後に言わせてもらいまして、終わります。



○議長(星野季夫) 以上で通告による質疑を終わります。

  ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論の通告がありますので、これを許します。

  22番、小澤良一議員。



◆22番(小澤良一議員) 承認第4号 専決処分第7号 裾野市税条例の一部を改正する条例、承認反対の討論をいたします。

  2点申し上げます。1点目は、専決処分をしなくても、議会の議決を得てから執行しても構わない事項があります。例えば65歳以上の年金受給者から個人住民税の年金天引きを平成21年10月支給分から特別徴収の実施要綱の実施項目であります。

  2点目は、年金受給者から一定の条件はあるものの、個人住民税を年金から天引きすること。自治体財政確立のための債権回収等の経営的観点から、住民生活の実態を見ないで、ただ税金の徴収率向上を目的とした安易な年金天引きはすべきではありません。このようなやり方は、納税意識の保持や高揚に役立つものではないと考えます。民主主義の世の中で自治意識が重要であるにもかかわらず、強制で税を徴収することは、郷土の愛の育成やおらが郷土の育成に反する行為だと考えます。税金は、自治のために納めるものの意識から取られるものの意識に変えてしまいます。また、年金は住民にとって老後の生活の唯一の糧であり、税といえども自治体が天引きすることは、住民の生活の糧を奪うものであります。既に介護保険料、後期高齢者保険料が天引きされており、その上近々国民健康保険税も天引きをされます。さらに、今回の住民税が天引きになれば、年金が老後の糧から税金の財源に変質し、社会保障制度としての年金制度を破壊させることになり、自治体の果たすべき住民福祉に逆行するものであると考えます。自治体による個人財産の侵害であるとも考えられます。

  以上、反対討論を終わります。



○議長(星野季夫) 以上で通告による討論を終わります。

  ほかに討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  ただいまから起立により採決いたします。

  本案を原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

            (賛成者起立)



○議長(星野季夫) 起立多数と認めます。

  したがって、本案は原案のとおり承認されました。





△日程第10 承認第5号



○議長(星野季夫) 日程第10 承認第5号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり承認されました。





△日程第11 承認第6号



○議長(星野季夫) 日程第11 承認第6号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論の通告がありますので、これを許します。

  15番、岡本和枝議員。



◆15番(岡本和枝議員) それでは、承認第6号 専決処分の承認を求めることについての反対討論を行います。

  この内容は、後期高齢者支援金等の課税限度額を定めたものであり、また世帯割等の軽減を定めたものです。その内容そのものに反対ということではなくて、これらを生ずることになったという関連から、後期高齢者医療制度からこういうことが発生してきたわけなのですけれども、その後期高齢者制度は75歳以上の方の高齢者の医療差別や、また65歳から74歳の障害者の方をも本当に差別をするような制度だということで、この制度の見直しで問題解決をしてほしいということで、今回のこの条例改正の専決に反対ということです。

  なかなかわかりにくいかもしれませんけれども、後期高齢者制度を廃止という立場で、今回は専決に反対ということでご理解お願いいたします。



○議長(星野季夫) 以上で通告による討論を終わります。

  ほかに討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  ただいまから起立により採決いたします。

  本案を原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

            (賛成者起立)



○議長(星野季夫) 起立多数と認めます。

  したがって、本案は原案のとおり承認されました。





△日程第12 承認第7号



○議長(星野季夫) 日程第12 承認第7号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり承認されました。





△日程第13 承認第8号



○議長(星野季夫) 日程第13 承認第8号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり承認されました。





△日程第14 第33号議案



○議長(星野季夫) 日程第14 第33号議案 裾野市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり同意されました。





△日程第15 第34号議案



○議長(星野季夫) 日程第15 第34号議案 裾野市民文化センター条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第16 第35号議案



○議長(星野季夫) 日程第16 第35号議案 市道路線の変更についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第17 第36号議案



○議長(星野季夫) 日程第17 第36号議案 平成20年度裾野市一般会計補正予算(第1回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第18 第37号議案



○議長(星野季夫) 日程第18 第37号議案 平成20年度裾野市国民健康保険特別会計補正予算(第2回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第19 第38号議案



○議長(星野季夫) 日程第19 第38号議案 平成20年度裾野市老人保健特別会計補正予算(第2回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第20 第39号議案



○議長(星野季夫) 日程第20 第39号議案 平成20年度裾野市介護保険特別会計補正予算(第1回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  15番、岡本和枝議員。



◆15番(岡本和枝議員) それでは、第39号議案についての質疑をいたします。

  これは、包括支援センターに関してのことなのですけれども、私も最近退院後のケアプランのことと、あと任意後見人制度のことで相談を受けたりしたのですけれども、包括支援センターは本当に多忙のようです。今回、包括的支援事業費として500万円つきました。業務料等ということで介護支援専門員1名増員ということですけれども、当初予算に間に合わなかったのはどうしてなのでしょうか。

  それと、2番目として、本当に介護支援センターは介護保険法の中でも介護のあらゆる相談、問題を1カ所で解決できる窓口ということで、本当に期待されています。現状の包括支援センターの運営状況はどうなっているのか。包括支援センターには、必ず市町村主催の運営協議会があるのですけれども、事業評価の中で出された問題点と対策、それと近隣の包括支援センターの設置数と対人口比、これはどうなっているのでしょうか。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  健康福祉部長。



◎健康福祉部長(廣瀬秀保) 岡本議員のご質問の第39号議案についての(1)から(4)につきまして答弁させていただきます。

  (1)につきましては、当初予算を検討する段階では、包括支援センターから円滑に業務を遂行するための対策に苦慮しているとの報告は受けておりましたが、市長あてに正式に文書依頼がありましたのが本年4月25日でありましたので、今回増額補正をお願いしております。

  (2)につきましては、現在包括支援センターは1カ所で、主任介護支援専門員1名、社会福祉士1名、保健師1名、介護支援専門員1名の4人体制で業務を行っております。

  (3)につきましては、平成20年3月27日に平成19年度の包括支援センター運営協議会が開かれ、問題点の指摘を受けております。主なものとしましては、現在の包括支援センターの職員の増員、包括支援センターの増設、ケアマネジメントの資質の向上、高齢者虐待防止の推進などであります。

  (4)につきましては、近隣の市、町の関係ですけれども、沼津市、御殿場市、長泉町を答弁させていただきます。包括支援センターの数、支援センター1カ所当たりの人口ということで、沼津市につきましては8カ所、2万6,174人、御殿場市につきましては4カ所、2万2,499人、長泉町1カ所、3万9,720人、以上で終わります。

  よろしくお願いします。



○議長(星野季夫) 15番、岡本和枝議員。



◆15番(岡本和枝議員) ありがとうございました。運営協議会の中で出されている問題点というの、本当に支援センターそのものも人口2〜3万に対して1カ所というようなことがあることを考えると、当初から1カ所では少ないのかなという懸念はあったのですけれども、その問題点がまさに出されているなと思いました。ぜひとも、ではその問題点に対しての対策ということで、今後どのように考えられているのでしょうか。



○議長(星野季夫) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(廣瀬秀保) 議員さんが質問されているように裾野市においては、若干多目かなということで出発しております。また、包括支援センターの増設につきましては、第4次介護保険事業計画の策定する中で検討することになります。

  また、ご質問の中で運営協議会がありますので、その中でいろいろワンクッションありますので、いろいろな形でキャッチボールをしながら、また市の意向も伝えながら、また協議会の意向も受けながら、今後進めていきたいと思っております。

  以上です。



◆15番(岡本和枝議員) わかりました。



○議長(星野季夫) 以上で通告による質疑を終わります。

  ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第21 第40号議案



○議長(星野季夫) 日程第21 第40号議案 平成20年度裾野市水道事業会計補正予算(第1回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第22 議員提出議案第3号



○議長(星野季夫) 日程第22 議員提出議案第3号 議員派遣の件についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第23 裾野市農業委員会委員の推薦について



○議長(星野季夫) 日程第23 裾野市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

  裾野市農業委員会等に関する法律第12条第1項第2号に基づく議会推薦の農業委員会委員は4人以内であります。

  お諮りいたします。

  農業委員会委員の推薦方法につきましては、指名推選によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、推薦方法は指名推選によることに決定しました。

  お諮りいたします。

  指名の方法については、お手元の議会推薦名簿の4人を議長から指名することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、議長から指名することに決定いたしました。

  農業委員に裾野市金沢267番地の1、勝又春市君、裾野市深良1116番地、志村宏之君、裾野市伊豆島田167番地、瀬戸しのぶ君、裾野市平松537番地の1、岡田廣正君、以上4人を指名いたします。

  お諮りいたします。

  ただいま指名いたしました4人を農業委員会等に関する法律第12条第1項第2号の規定に基づき、議会の推薦人にしたいと思います。これにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、ただいま指名いたしました4人を農業委員会委員に推薦することに決定いたしました。





△日程第24 第41号議案



○議長(星野季夫) 日程第24 第41号議案 平成20年度裾野市一般会計補正予算(第2回)を議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(大橋俊二) 追加議案につきまして提案理由を申し上げます。

  第41号議案 平成20年度裾野市一般会計補正予算(第2回)につきましては、既定の予算総額に4,800万円を追加し、歳入歳出予算総額を208億500万円とするものであります。

  補正予算の歳出の内容は、西中学校屋内運動場改築事業費の増額で、主な要因といたしまして資材等の高騰によるものであります。

  歳入の補正は、国庫支出金、県支出金、繰越金であります。

  以上で提案理由の説明を終わります。

  補足説明を教育部長よりいたしますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(星野季夫) 市長の提案理由の説明に関して補足説明の申し出がありますので、これを許します。

  教育部長。



◎教育部長(鈴木啓久) では、私のほうからは提案のありました第41号議案につきまして補足説明をいたします。

  議案別冊その2の3ページをごらんください。歳入歳出補正予算事項別明細書でございます。歳入補正は、国庫支出金1,923万6,000円、県支出金944万4,000円の増です。この増額は、平成19年度国の補正予算繰り越し分補助金負担金の決定によるものと、これに伴う県補助金の増額決定、繰越金1,932万円の合計4,800万円です。これは、鋼材等の高騰とは関係なく、国の補助額の決定ということでございます。

  歳出補正は、教育費4,819万円の増額と調整による予備費19万円の減に伴う4,800万円です。

  次に、内訳を説明いたします。4ページをごらんください。歳入は、教育費国庫負担金34万7,000円の増の540万8,000円、教育費国庫補助金1,888万9,000円増の1億2,273万5,000円、県補助金944万4,000円増の3,298万2,000円と繰越金1,932万円増の2億2,796万5,000円となります。

  5ページをごらんください。歳出は、西中学校屋内運動場改築事業費4,819万円の増の3億1,272万円となり、予備費19万円の減となり、1,495万4,000円となります。

  今回の補正に対する主な要因をご説明いたします。本年度事業であります西中学校屋内運動場改築工事の入札を6月13日に執行いたしましたところ不調に終わりました。この原因は、原油価格の高騰や中国等での鋼材需要の増加に伴う経済状況の影響を受け、工事用資材が上昇し、特に鋼材単価が異常に高騰し、4月の見積徴収金額と6月では、約3割程度の差が生じており、他の資材物価も同様に上昇し、約1割から2割程度の差が出ております。設計においては、あくまでも作成時点での単価を採用することしかできず、物価上昇を見込んでの積み上げはできませんでした。入札業者にあっては、これからさらに上昇すると考えられる物資高騰の懸念、それに加え、鋼材業者が強気の構えを呈していることから、今回のような結果が生じてしまったと考えられます。このため、設計書の見直しを早急に行い、鋼材単価や高騰が進んでいる資材、また屋根材を弗素ガルマニウムからカラーガルマニウムに変更するなど、設計額を約2割増といたしました。この設計書をもとに早急に指名入札を行い、夏休み中の解体、年度末の卒業式に間に合わせるとともに、補助金が19年度補正予算繰り越し分のため、年度内処理が必要なことからご審議をしていただき、議決をしていただくようよろしくお願いいたします。

  また、国が公共工事に対して28年ぶりに発動いたしました単価スライド条項が6月13日に決定いたしました。地方公共団体におきましても、国の運用基準により同等の措置が行われることとなります。ちなみに、当市の建設工事請負契約約款第25条の第5項にも、賃金、または物価の変動に基づく請負金額の変更が明記され、請負金額の変更が認められております。

  以上、よろしくお願いいたします。



○議長(星野季夫) 以上で補足説明は終わりました。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  22番、小澤良一議員。



◆22番(小澤良一議員) 2点通告してありますのでお願いします。

  1点目は、西中学校の屋内運動場の建設工事ですが、これが合わせて今度3億219万円になります。ここのところ、裾野市は解体と建築をあわせてセットで入札にかけるという方法をとっておりますが、これは解体工事に幾らぐらい予算を計上しておりますのでしょうか。

  次に、今部長から話がありましたが、この入札について国から単価スライド条項を適用するようにということで、裾野市も請負契約条項を適用して、単価スライド条項を活用するということでありますが、これにつきましては今回の入札がこれから予算が通れば執行されるわけですが、応札業者にはこの旨は、要するに入札の際の条項というか、仕様書というか、そういうものに全部入れた上で入札にかけるようになっていくのでしょうか、それが1点。

  2点目は、この単品スライドの条項を生かすときの条件は、どこの時点でそういうものを判断して執行されるのか、お聞きいたします。

  お願いします。2点。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  総務部長。



◎総務部長(杉山幸彦) 入札のときに、この部分をどういうふうに入れるかということの部分についてお答えします。

  既に国のほうからも発動をし、適用するようにということで来ているわけですけれども、裾野市の建設工事の請負契約約款につきましても、第25条の中でこの文言がもう既にうたわれております。したがいまして、この次適用する場合につきましては、指名等の業者につきましては、こういうふうなものを発動するということをどういうふうな形でするかを今検討しておりますけれども、その分を通知していく必要があると思いますので、そのようにしていきたいと思います。



○議長(星野季夫) 教育部長。



◎教育部長(鈴木啓久) 西中学校の工事の関係の解体工事が一括に含まれているということについて回答いたします。

  まず、一括発注したほうが経費的な削減ができるということと、工期の期間が限られているため、早急に対応工事ができるということから、一括で発注しております。金額につきましては、約900万円ということで予算書に明記されていると思います。

  以上です。



○議長(星野季夫) 22番、小澤良一議員。



◆22番(小澤良一議員) 予算書に掲載されている、ではちょっともう一度確認します、当初予算で900万円。

  では、2点目ですけれども、応札業者にはこの単品スライド条項が今後の資材高騰の際には、これを適用するということは報告するということを総務部長から答弁されました。こういうものは、要するに上がったというものは、業者のほうから申請をされたものに対して、行政が判断をするのでしょうか。それとも、行政自身がその状況を自ら高騰状況というか、そういうものを把握して判断をするような措置をとるのか、どちらでしょうか。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  総務部長。



◎総務部長(杉山幸彦) このスライド条項につきましては、主には鋼材類、あるいは燃料油、こういったものでございます。現場に搬入した月の実勢価格ということでうたわれていますので、実際に契約した後、納入したときの実勢価格という形になります。

  それから、もちろん支払いにつきましては、工期末の2カ月前に請求するという形になりますので、そういった形のものでございます。

  以上です。



◆22番(小澤良一議員) 終わります。



○議長(星野季夫) 以上で通告による質疑を終わります。

  ほかに質疑はありませんか。

  2番、吉岡隆夫議員。



◆2番(吉岡隆夫議員) 2番、吉岡です。

  今、部長のほうより屋根材の変更をするというお話がありましたが、ガルマニウムの屋根材とその他に変更した場合の耐用年数がわかりましたらお願いいたします。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  教育部長。



◎教育部長(鈴木啓久) まず、先ほど私が「予算書に載っている」ということで回答いたしました件につきましては、予算書には含まれていまして、「載っておりません」ので、訂正したいと思います。

  今の吉岡議員の質問にお答えいたします。耐用年数につきましては10年です。ガルマニウムにつきましては、カラーガルマニウムよりも多少汚れがつきやすいということであって、耐久性そのものについては変わりません。耐用年数は10年ということで、メーカーの保証が両方とも同じになっております。

            (「10年ではないだろう」の声あり)



○議長(星野季夫) 暫時休憩いたします。

                       11時09分 休憩



                       11時09分 再開



○議長(星野季夫) 再開をいたします。

  教育部長。



◎教育部長(鈴木啓久) 済みません、どうも間違いまして。保証が10年で耐用年数は20年です。

  失礼しました。



○議長(星野季夫) 2番、吉岡隆夫議員。



◆2番(吉岡隆夫議員) 同じ年数であって、ではガルマニウムとその他とどこが違うわけですか、それをお答えをお願いします。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  教育部長。



◎教育部長(鈴木啓久) これについては、弗素加工のほうが、先ほど言いましたように汚れがつきにくいというところが大きな違いです。



◆2番(吉岡隆夫議員) はい、わかりました。



○議長(星野季夫) 7番、二見榮一議員。



◆7番(二見榮一議員) 先ほどこの費用は20%のアップを考えていると言ったのですが、物価上昇でそういう材料が20%も上がりましたけれども、人件費も20%アップということで見込んであるのかどうか、1点お伺いします。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  教育部長。



◎教育部長(鈴木啓久) 人件費につきましては、そのままでございます。



○議長(星野季夫) 7番、二見榮一議員。



◆7番(二見榮一議員) さっき部長の説明の中で、人件費もアップというふうに言う……。

            (「言っていません」の声あり)

  言っていましたので、私今質問したのだけれども、ではアップはしないのですね、もう一度確認します。



○議長(星野季夫) 教育部長。



◎教育部長(鈴木啓久) 人件費についてのお話はしておりません。

            (「していないです」の声あり)

  資材ということです。



◆7番(二見榮一議員) わかった、わかった、はい、了解。



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





○議長(星野季夫) 以上で、この定例会に付議された議案の審議はすべて終了いたしました。

  なお、本定例会で議決された事件の字句及び数字その他の整理を要するものにつきましては、裾野市議会会議規則第43条の規定に基づき、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議ありませんので、そのようにさせていただきます。

  これをもって平成20年6月定例会を閉会いたします。

                       11時12分 閉会