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静岡県 裾野市

平成19年  6月 定例会 06月21日−委員長報告・討論・採決−05号




平成19年  6月 定例会 − 06月21日−委員長報告・討論・採決−05号







平成19年  6月 定例会





            平成19年6月

         裾野市議会定例会会議録第5号


                        平成19年6月21日(木)
                        午前10時 開 議


 日程第1 報第2号
 日程第2 報第3号
 日程第3 報第4号
 日程第4 報第5号
 日程第5 報第6号
 日程第6 報第7号
 日程第7 報第8号
 日程第8 報第9号
 日程第9 承認第1号
 日程第10 承認第2号
 日程第11 承認第3号
 日程第12 諮問第1号
 日程第13 第33号議案
 日程第14 第34号議案
 日程第15 第35号議案
 日程第16 第36号議案
 日程第17 第37号議案
 日程第18 第38号議案
 日程第19 第39号議案
 日程第20 第40号議案
 日程第21 第41号議案
 日程第22 第42号議案
 日程第23 議員提出議案第4号
 日程第24 意見書案第1号
 日程第25 意見書案第2号
 日程第26 追加上程議案の提案理由の説明
 日程第27 第43号議案
 日程第28 第44号議案
 日程第29 第45号議案

〇本日の会議に付した事件…………………………議事日程に掲げた事件と同じ
〇出欠席議員…………………………………………議員出席表のとおり
〇説明のため出席した者……………………………出席表のとおり
〇出席した議会事務局職員…………………………出席表のとおり





             議          事



                       10時00分 開議



○議長(星野季夫) おはようございます。出席議員数は定足数に達しております。

  ただいまから本日の会議を開きます。

  日程に先立ち、鈴木副市長より答弁の訂正について発言の申し出がありますので、この発言を認めます。

  鈴木副市長。



◎副市長(鈴木正勝) 過日、杉山議員の一般質問の答弁の折でございます。私の方から説明不足の部分がございました。おわびして、補足説明及び訂正をさせていただきます。

  質問は、職員のすばらしいところ、改善すべきところ、こういうご質問に対しまして、私の方から「事実上破産管財人、こういう形の中で送り込まれた富士宮に比べ」と、こういうくだりがございました。ここでございます。破産管財人という表現とだれが送り込まれたかと、このご指摘かと思います。この点につきまして、当時の富士宮の財政状況の説明が必要かと思いますので、しばしさせていただきます。

  当時、平成16年でございますが、その時点での富士宮の財政状況でございます。地方交付税の大幅な削減、ちょうど2分の1に削られました。それと、あわせて過去の起債の償還のピーク、これ毎年45億円から46億円の償還があったわけでございます。その重なった結果、歳出構造を手つかずのままでいますと毎年10億円から21億円、この単年度赤字が生ずる状態でございます。このまま推移しますと、平成18年には標準財政規模の20%を超える累積赤字、すなわちこの時点で準用財政再建団体、これに転落するということが明白でございました。そんな背景の中で、財政健全化計画をつくるために富士宮に来てくれないか、こういう個人的な要請がございまして、当時私は県職員として現職にございましたので、自分の意思で決めることができません。したがいまして、お断りした次第でございます。後日、知事より富士宮の財政の健全化に力をかしたらどうかと、こういう話がございまして、富士宮に赴任した次第です。

  当時の富士宮でございますが、市議会の議員の皆様には大変ご心配をおかけし、市民の皆さん、さらには職員の皆さんは不満、そして不安でいっぱいでございました。一たん財政危機の陥れば、だれも助けてくれない。こういうのが実感でございまして、このような背景の中で財政健全化計画に着手した次第でございます。このようなことから、私は比喩として、破産管財人という言葉を使い、また同様の緊張感の中にあったことをご理解いただければと思っております。

  こういう背景でございましたが、言葉に正確さを欠くところがございますので、一部次のように訂正をお願いする次第です。「財政状況の厳しい中、財政健全化計画を策定しました富士宮市に比べまして、先人の努力のおかげでこういう豊かな自治体があった」と、このように訂正をお願いしたいと思います。

  以上でございます。



○議長(星野季夫) ただいまの鈴木副市長の申し出のとおり、発言の訂正をすることにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、鈴木副市長の申し出のとおり、発言の訂正をいたします。

  続いて、市長から追加議案3件の提出の申し出がありました。

  この追加議案について、議会運営委員会を開催願いましたので、その内容及び結果について、委員長から報告をお願いいたします。

  議会運営委員長、杉山利博議員。



◎議会運営委員長(杉山利博議員) おはようございます。それでは、議会運営委員会委員長報告をさせていただきます。

  市長より追加議案3件、本定例会への提出の申し出がありましたので、その取り扱いについて本日議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果についてご報告申し上げます。

  追加議案につきましては、お手元に配付のとおりであります。

  議会運営委員会で協議の結果、第43号議案 物品購入契約の締結について、第44号議案 建設工事請負契約の締結について、第45号議案 裾野市特別職の職員の給与の特例に関する条例を制定することについてを本日の日程に追加し、提案理由の説明及び質疑、討論、採決を行いたいと思います。

  議員各位のご理解、ご協力をお願いいたしまして、議会運営委員会委員長報告といたします。



○議長(星野季夫) 委員長の報告は終わりました。

  お諮りいたします。

  ただいまの委員長報告のとおり、この際第43号議案、第44号議案及び第45号議案を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 異議なしと認めます。

  したがって、この際、第43号議案、第44号議案及び第45号議案を日程に追加し、議題といたします。

            (「議長、発言を求めます」の声あり)

  21番、大庭敏克議員。



◆21番(大庭敏克議員) 議長名で過日、本日の9時までに質疑のある者については文書で、最初たしか22日と言ってきていましたけれども、21日だそうでありますから……



○議長(星野季夫) 訂正をしてあります。



◆21番(大庭敏克議員) 追加議案3件については扱いはどのようになさったのか、お聞きします。



○議長(星野季夫) 暫時休憩いたします。

                       10時06分 休憩



                       10時07分 再開



○議長(星野季夫) 再開をいたします。

  議会事務局長から答弁をいたします。

  議会事務局長。



◎議会事務局長(清水信夫) 追加議案の提出がございまして、議会運営委員会に取り扱いの協議をしていただくとともに、あらかじめ所轄の委員会に事前に協議をしていただきまして、本日日程に追加したい旨の提案をさせていただいたものでございます。

  以上です。



○議長(星野季夫) 21番、大庭敏克議員。



◆21番(大庭敏克議員) 43、44、45号につきましての質疑は、そうするといかがいたすかということを私は聞いているのです。文書で通告しろという通知が来ていましたが、この3件についてはどのようにして扱うかを確かめているわけ。議会運営委員会でその点についてどのように扱ったか、お伺いします。



○議長(星野季夫) 議会事務局長より回答いたします。



◎議会事務局長(清水信夫) 議案についての質疑につきましては、通告書を出した場合には通告者を先に指名させていただきまして、通告のない場合には本議案が議題となったときに質疑の有無を皆様にお諮りしますので、そのときに質疑のある方は挙手をして、発言をしていただくというふうな形でお願いをしたいと思います。



○議長(星野季夫) 21番、大庭敏克議員。



◆21番(大庭敏克議員) そうしますと、議長から過日文書が送られてきました問題につきましては、同じような発言で通告を優先して、その後通告がない者については発言を認めるというふうに自治法に基づいて実施してもよろしゅうございますか。



○議長(星野季夫) そのように取り計らいます。





△日程第1 報第2号



○議長(星野季夫) それでは、これより日程に入ります。

  日程第1 報第2号 平成18年度裾野市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  以上で報第2号につきましてはご了承願います。





△日程第2 報第3号



○議長(星野季夫) 日程第2 報第3号 平成18年度裾野市一般会計事故繰越し繰越計算書の報告についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はございますか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  以上で報第3号につきましてはご了承願います。





△日程第3 報第4号



○議長(星野季夫) 日程第3 報第4号 平成18年度裾野市国民健康保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  以上で報第4号につきましてはご了承願います。





△日程第4 報第5号



○議長(星野季夫) 日程第4 報第5号 平成18年度裾野市介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題といたします。

  質疑はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  以上で報第5号につきましてはご了承願います。





△日程第5 報第6号



○議長(星野季夫) 日程第5 報第6号 裾野市土地開発公社の経営状況についてを議題といたします。

  本件につきましては、報告のみでご了承願います。





△日程第6 報第7号



○議長(星野季夫) 日程第6 報第7号 財団法人裾野市振興公社の経営状況についてを議題といたします。

  本件につきましても、報告のみでご了承願います。





△日程第7 報第8号



○議長(星野季夫) 日程第7 報第8号 専決処分の報告についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がございますので、発言を許します。

  22番、小澤良一議員。



◆22番(小澤良一議員) これは、合併浄化槽の設置に伴う問題で、損害賠償の額を決めております。それに伴って幾つか、経緯でどういうふうにしてきたのかということで質疑いたします。

  1点目は、この文書の中で下水道のものがいつ来るかという中で、下水道窓口で相談したときに既設浄化槽をそのまま使えるという回答をしたということです。この可能である旨の回答は、図面とか文書で行われたのかということと、それから回答に当たって部内の確認はされたのかということについて1点目、お願いします。

  2点目です。そこには、再調査の結果、3年以内に下水道の供用が不可能な地区であったというふうに言われておりますが、再調査はなぜ行われたのか。だれか指摘する者があったのかどうなのか。あるいは、部内でそういうことについて気がついたのかどうかということです。

  3点目、既存の浄化槽の撤去費が過分にかかったとしております。自宅から合併浄化槽への排水までの工事費が生じると思います。その点については、どのような形で相手方と協議をされたかということです。これはどういうことかといいますと、合併浄化槽にやる場合と、単独浄化槽がそのまま生きている場合とでは、全然水回りというか、排水回りが違うわけです。それが合併浄化槽になると、当然排水回りの工事費というのは非常にかかってくるわけです。単純に浄化槽だけを撤去すればいいというだけの話ではなくなってきますので、そういうところでは浄化槽撤去費の中にそういうものも含まれているのかどうかです。その上で相手方が納得したというふうに結論づけてきているのかどうか、お伺いいたします。

  それから、こういうことをやるときでも当然建築確認行政が伴ってきます。そのときに裾野市は今建築行政ができるようになっていますが、建築確認行政は市が担当したのか、それとも行政外のところで行われたのか。今まちづくりセンターとかと言われる民間でも建築確認ができますので、そういうところがされたのかどうかということです。まちづくりセンター、いわば民間がやる場合については、こういういろんなことについて細かくやっているのかどうかについて疑問点があるところがありますので、その点について。

  それから、この経験を踏まえて再発防止策についてどのように行うようにしてきているのか、お伺いいたします。

  以上、5点、お願いします。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  水道部長。



◎水道部長(渡邉吉巳) それでは、小澤議員のご質疑にお答えいたします。

  1でありますけれども、回答につきましては、昨年の18年の5月に本人が来庁をされまして、窓口で口頭で説明をいたしました。通常業務でありますので、その説明のみということでございます。

  それから、2の再調査でありますけれども、これにつきましては本人が10月5日に来庁され、下水道室に再度確認をされた時点でわかりました。

  それから、3の浄化槽の撤去費用でございますけれども、これは撤去は建築工事の基礎工事と同時に行われれば一括でできたわけですけれども、追加で行ったというふうなことで、これは撤去費のみでございます。

  それから、建築確認でありますけれども、今回の事例につきましては民間の審査機関で建築確認審査を行っております。

  それから、次の再発防止策でございますけれども、今後は複数でこういうような問題のありそうなときには確認をするというようなこと。他室との調整の必要なときには、同時に行って確認をし、他室との調整の結果も記録するというようなことで職員に徹底をし、以後再発防止に努めたいというふうに思っております。

  以上です。



○議長(星野季夫) 22番、小澤議員。



◆22番(小澤良一議員) ちょっと質疑したいところがまだあります。それは、撤去費のみというところで、3点目に申しましたところです。

  この単独浄化槽から合併浄化槽に切りかえるときに、単独浄化槽を撤去するわけです。その費用だけを今部長は面倒見るということにしたということですが、先ほど言いましたように、単独浄化槽の場合でしたらし尿の部分だけ要するにパイプがつながれています。それ以外については、いわば側溝やあるいは河川があればそちらに単独で流すということで、配管の回しが変わるのですね、当然のことですが。そういうときには、当然私自身も経験がありますけれども、その分だけお金がかかるわけですよ、取り回しするのに。それからいけば、この方にしてみれば単純に撤去費だけではなくて、いわば排水の水回りですね、台所、洗面所、それから浄化槽というか、し尿部分と、こういうものの取り回し工事というのが新たに発生するわけですから、その費用は当然請求したいというふうな思いはあったと思うのですが、そこら辺のことについてはこの相手方との間では何もなかったのでしょうか。と同時にこの12万6,000円という価格を示したのは、何を根拠にして12万6,000円にしているのでしょうか。これは、相手方が撤去費として12万6,000円かかったから、その部分だけお願いしたいということでしたから、それで相手方も納得してやったという経緯でしょうか。

  それから、今後の防止策についてですが、必ず複数で対応するとともに、こういう問題は図面で確実に確認するということと、それから先ほど部長が言われましたように、複数で確認すると同時に、部署内で図面と文書をつけたものを回すということが必要になってくると思いますが、その点についてはこういうことが今部長の言われたことの中に含まれているのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(星野季夫) 水道部長。



◎水道部長(渡邉吉巳) それでは、2回目の答弁をいたします。

  この撤去費のみかということでありますけれども、当初説明しましたように、手戻り工事の追加分ということで、撤去費のみで合意をしております。

  それから、金額でありますけれども、相手の方から撤去費についての明細がございまして、それに基づき支出しております。

  それから、再発防止でありますけれども、通常は担当室ごとに相談に市民の方が行かれるわけでありますけれども、こういうような事例が発生したということで、下水道室のみでなくて、関係のあるところについては下水道室も再確認をするというようなより慎重な対応をしていきたいというふうに考えております。

  以上です。



◆22番(小澤良一議員) 終わります。



○議長(星野季夫) ほかに質疑はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わります。

  以上で報第8号につきましてはご了承願います。





△日程第8 報第9号



○議長(星野季夫) 日程第8 報第9号 専決処分の報告についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がございますので、発言を許します。

  14番、大庭高志議員。



◆14番(大庭高志議員) このやはり損害賠償なのですけれども、バス停の設置状況、固定方法等の詳細をお伺いしたいと思います。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  健康福祉部長。



◎健康福祉部長(廣瀬秀保) 大庭議員のご質問のバス停の固定状況につきましては、家庭用の物干し台で土台がコンクリートのものを使っているわけですけれども、単独で民地の協力を得て置かせていただいております。また、場所によっては、民地の協力を得てバス停の周りに構造物があれば、針金等で固定しているという状況であります。

  以上です。



○議長(星野季夫) 14番、大庭議員。



◆14番(大庭高志議員) そうしますと、いわゆる民法上は予見できる、例えば前にもありましたけれども、強風が吹くということで予見できるような瑕疵があった場合、そういう場合には損害賠償の対象となろうかと思いますけれども、そうすると当局の方としてはこれは予見できたと、つまり大変大きな力がかかってきた場合、予見できないような力がかかってきた場合の損害賠償については、損害賠償しなくてもいいというふうに私は承知しているのですけれども、その辺は予見できたというふうに自覚しているのでしょうか。



○議長(星野季夫) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(廣瀬秀保) 法律的な問題以前の設置状況のところですけれども、ここの場所につきましてはいろいろバス停の周りに、全体としてバス停の設置場所については単独で置いてあるわけですけれども、地面とそのコンクリートの土台の接地面が良好だということで、ある程度はほとんど強風でも倒れないような状況のところで、確認した後ではそういうような平均的な設置場所になっておりまして、ここについては多分同様な状態で接地面も良好な場所であったというふうに以前考えられていたと職員は言っておりますけれども、たまたまその場所を移動したというような感じではなかろうかという推測をしております。そういう点で、ある程度民地の協力を得て置かせていただいているという状況の中で、市の所有物が倒れたという中で賠償していくという考え方に立って、お願いをしているものであります。

  以上です。



○議長(星野季夫) 14番、大庭高志議員。



◆14番(大庭高志議員) 状況はわかりました。

  つまり当初やっていたところとは違うところにやってしまったので、接地面が悪くて、つまり予見できる危険をはらんでいたということですね。その場合に、その場所についてはどのような処置をしたのか。ほかのところも全部見て回ったというご報告がありましたけれども、どのように処理されたのかを最後の質疑とさせていただきます。



○議長(星野季夫) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(廣瀬秀保) 場所につきましては、その場所に石等がありまして、それを周りで囲んで置いてある状況をまた再び復元しまして、そんなような形で置いてあります。それで、場所については大きく移動した、場所を大きく移動したのではなくて、周りで移動したという形で接地面の話を説明したということでご理解願います。

  以上です。



○議長(星野季夫) ほかに質疑はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑は終わります。

  以上で報第9号につきましてはご了承願います。





△日程第9 承認第1号



○議長(星野季夫) 日程第9 承認第1号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑は終わります。

  お諮りいたします。

  本案につきましては委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 異議なしと認めます。

  したがって、本案につきましては委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり承認されました。





△日程第10 承認第2号



○議長(星野季夫) 日程第10 承認第2号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑は終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり承認されました。





△日程第11 承認第3号



○議長(星野季夫) 日程第11 承認第3号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑は終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案についは委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり承認されました。





△日程第12 諮問第1号



○議長(星野季夫) 日程第12 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑は終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  本案につきましては、討論を省略したいと思いますので、ご了承願います。

  お諮りいたします。

  本案に対する議会の意見は、適任とすることにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案に対する議会の意見は適任と決定いたしました。





△日程第13 第33号議案



○議長(星野季夫) 日程第13 第33号議案 裾野市固定資産評価員の選任についてを議題といたします。

  暫時休憩をいたします。

                       10時28分 休憩



                       10時28分 再開



○議長(星野季夫) 再開をいたします。

  質疑に入ります。

  質疑はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑は終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり同意することにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり同意されました。

  暫時休憩をいたします。

                       10時29分 休憩



                       10時29分 再開



○議長(星野季夫) 再開をいたします。





△日程第14 第34号議案



○議長(星野季夫) 日程第14 第34号議案 裾野市自転車等駐車場条例を制定することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がございますので、これを許します。

  22番、小澤良一議員。



◆22番(小澤良一議員) それでは、制定されます条例について質疑いたします。

  30ページの議案書の条例の中身ですが、第5条の遵守事項の中に、自転車には防犯登録を行うこと、それから3点目には盗難防止のための駐車の際は施錠をすることということで、防犯登録と、それから必ず施錠をするということをいわば守る事項としてここを利用する人には定めています。それぞれ自転車には防犯登録をするようにということで、自転車屋で買ったりしますと勧めているようですが、防犯登録をしていない人やかぎをかけない人、あるいはしていない人に対してどのようにされていくのか、1点目、お伺いいたします。

  2点目は、今度放置自転車等の移動の中で、第7条の3項に放置自転車を別のところに移動して保管するということです。その保管したものに対しては告示するという形です。これは、どのようにされるかというのはちょっと不明、わかりませんが、どのようにされるのか、ちょっとお聞きいたします。これは、放置自転車のここに何かあったから、これはここに移動したのだよというふうにされるのではないかと思いますが、その点についてどういうふうな形で告示していくのか、お聞かせ願いたいと思います。

  大きくは2点、お願いいたします。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  市民生活安全部長。



◎市民生活安全部長(大石和己) それでは、お答えしたいと思います。

  まず、施錠と防犯登録の件でございますが、防犯登録やかぎがかけていないといって、その利用を拒否する趣旨ではございません。自転車の盗難被害に遭わないように、利用者自身に関心を持ってもらうというような趣旨から、ここに掲げました駐車場利用者の遵守事項として規定をいたしました。ですから、かぎがない、施錠していない自転車、防犯登録シールを張っていないものについては、これからいろいろな手段で、例えばそういう自転車を見ましたら張り紙をして、守ってもらうような啓発運動をしていきたい、そんなふうに考えております。

  それから、放置自転車の移動につきましては、まず告示はこの条例の中で決まっております。市役所の本庁、各支所に告示をいたします。なお、各駐車場にも掲示板を掲げまして、移動した自転車の車体番号、防犯登録番号、これなければ仕方ないのですけれども、あと自転車の色なんかを表示します。そして、その後の対応についてのホームページの掲載はということでございますが、放置自転車を移動した中で役所がやることは多々あります。まず、警察に問い合わせてみたり、そこに警告書を張って日にちを掲げまして、その間の問い合わせを受けたりする作業がございます。そんなようなことで対応しまして、ホームページの掲載は現在のところ予定してはおりません。

  以上です。



○議長(星野季夫) 22番、小澤良一議員。



◆22番(小澤良一議員) 部長の答弁についてはわかりましたが、できるだけ自転車の管理という観点からいけば、防犯登録をしてもらうことによって所有者がだれかということがわかりますね。そういうことをなおかつしない人たちをどうするかということと、それから先ほど言いましたように、放置自転車の処分の問題も含めて考えたときには、防犯登録を一番してもらうのがいいのですけれども、しないものに対しては何らかの形でわかるような方法ですね、所有者がわかるような方法として、手段として、工夫をしておく必要性があるのでないかというふうに思いますが、その点についての考え方をお伺いいたします。



○議長(星野季夫) 市民生活安全部長。



◎市民生活安全部長(大石和己) また、同じような回答になると思いますけれども、あと車体番号なんかもついております。その車体番号もなかったり、登録番号もなかったりというと、ちょっとあとはどんな手段があるか、ちょっとまだ描かれてきませんけれども、いろんな方法で、先ほども言いましたように、その車にそのような登録をしてくださいというような啓発の方法、先ほども言いましたように、車体番号があればそこから所有者を割り出して啓発していきたいと、そんなような方法でしております。なお、先ほども言いましたが、掲示板にも遵守事項というようなことで皆さん利用する方がわかるような形で進めていきたい、そんなふうに考えております。



○議長(星野季夫) 14番、大庭高志議員。



◆14番(大庭高志議員) 私の方に通告の方には、実際の運用方法とということで書いてありますけれども、大分わかりました。

  1点、委託先のシルバー人材センター、今協定書を結んで整理についてやっていただいていると思います。そういう変更についての協定はもうなされたのかどうか。そして、その協定内容はどんなものなのかをまずお伺いいたします。



○議長(星野季夫) 市民生活安全部長。



◎市民生活安全部長(大石和己) シルバーと現在委託契約を結んでおりますが、年間を通しまして日にちにして229日を当初4月1日に契約しております。これは、基本的には平日出勤、通学する方の多い月曜日から金曜日が主になっております。そういった中で、今後ここのシルバーの人たちがやる作業といいましても、そんなに今までと変わった仕事をするわけではございません。警告書を張るとか、そういう作業は市役所からの職員が行きます。ですから、今の時点では契約の変更は今年度は考えておりません。

  また、来年度になりましたら、いずれにしろこの行為が駐車の違反というのですか、放置されている台数によって何回やるかというのは決まってきます。おおよそのことで言いますと、1つ駐車場に約20台から30台が放置されているような状況になったら、この放置自転車の処分というようなことに踏み切りますもので、シルバーの委託されている方々に負担はそれほどかからないのではないかなというふうにも思いますもので、そのようにやっていきたいと思います。ですから、今現在はまだ契約はしておりません。変更はしておりません。



○議長(星野季夫) 14番、大庭高志議員。



◆14番(大庭高志議員) ちょっと余りよくわからないのですけれども、つまり相当の期間ということをうたっておりますけれども、シルバーの方たちはその自転車、何十台もあると思いますけれども、どの自転車が放置されているのかというのはもうわかっているのですか。それとも、要するにこういう条例ができる以上、何か計画書みたいの、例えば3日間ぐらい放置されたら警告書みたいのを張っておいて、今言った20台ぐらいたまったらというようなことをこちらに報告して、こちらの職員の方がそういう条例に基づいて執行していくのかというような形になるのかどうかということをもう一度お尋ねいたします。



○議長(星野季夫) 市民生活安全部長。



◎市民生活安全部長(大石和己) まず、車の放置の判定なのですが、1つの駐車場に止めてある車、まず15日以上滞留している車というような位置づけがあります。それは、ではどういうふうなことでもって限定するかというと、やはり毎日シルバーの人たちが自転車を整理するためによく見ていただいて、それをもとに報告を受け、それで放置自転車の判定をしたいと、そんなふうに考えております。



○議長(星野季夫) 14番、大庭高志議員。



◆14番(大庭高志議員) そうしますと、警告書ではないのですけれども、一応駐輪場の使用のルールみたいのは僕存じ上げていないのですけれども、例えば今までの仕事ですと、シルバーの方たちが整理をしていただいていると。それはわかるわけです。それに今度は毎日やっていると同じような、自転車って車ほど種類が私はあるとは思えないのですけれども、例えば1つ所有者にも警告するという意味でも、何かシールを張るとかそういうふうにしておかないと、今までの作業以上にそんなに変わらないと部長はおっしゃったけれども、僕は余分に仕事が増えるような気がするのです。それは、今までのつき合いでいいよと、それはわかりました。だけれども、今言ったように、整理しているだけでシールも何も張らないで、そして所有者にも警告するという意味でも、そういうような措置はとらないのでしょうか。これで最後にします。



○議長(星野季夫) 市民生活安全部長。



◎市民生活安全部長(大石和己) その自転車自体を毎日同じところにあれば、多分そのシルバーの人たちも2人でもって裾野の駅前の駐車場はやります。その方が見て、また同じところに止めてあるなというようなことでもって日誌の中に記録しておきます。そういうものの中で積み重ねが、この放置自転車は15日以上になるなというような判断の中で判定していきたいというふうに考えております。



○議長(星野季夫) 以上で通告による質疑は終わります。

  他に質疑はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑は終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第15 第35号議案



○議長(星野季夫) 日程第15 第35号議案 裾野都市計画事業裾野駅西土地区画整理事業施行条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑は終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第16 第36号議案



○議長(星野季夫) 日程第16 第36号議案 裾野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑は終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第17 第37号議案



○議長(星野季夫) 日程第17 第37号議案 裾野市消防賞じゆつ金および殉職者特別賞じゆつ金条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑は終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第18 第38号議案



○議長(星野季夫) 日程第18 第38号議案 市道路線の認定についてを議題といたします。

  質疑の通告がございますので、発言を許します。

  22番、小澤良一議員。



◆22番(小澤良一議員) 市道路線の認定です。

  議案書38ページ、39ページになりますが、私道の市道路線の認定というのは1つの裾野市にとっても課題でありました。そういう点では、今回の案件は市民サービスの向上という観点からいけば、関係する案件だというふうに思っております。

  そこで、何点か今後の認定の基準の参考にするためにお伺いしたいと思います。現地を見ますと、側溝は幅が約400ミリぐらいです。これは、U字溝ではなくて、グレーチング部分だけがU字溝になっていて、それ以外はほとんど暗渠という状況になっております。側溝の方法はこのようにしなさいということの限定をしないという考え方でよいのか、1点目、お伺いいたします。

  次に、舗装については、現況が要するに路床がどうなっているかとか、舗装の厚みがどうなっているかということについてはわかりません。ですが、そういう問題も含めて今の現況のような舗装されていればいいという考え方なのか、その点についてお伺いいたします。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  建設部長。



◎建設部長(宮崎愼一) それでは、側溝の関係と舗装の関係についてお答えします。

  まず、側溝でございますが、これオープンであろうが、現場打ちであろうが、グレーチングであろうが、これは要するに私道の認定基準にありますように、排水施設が完備しているという形ですので、それについてはどういう形であってもうちの方としては問題ありません。ただし、その場合につきましても、後で清掃というのですか、管理が容易にできるような形で、もしくは現場打ちでしたら大体5メートルに1カ所ぐらいのグレーチング、ふたをかけてもらいたいと思います。

  そして、舗装でございますが、これはやはり基準の方にありますように、舗装しなさいよということでございますが、一応舗装されていれば結構でございます。ただし、これにつきましても道路基準法に基づきますアスファルト舗装が表面5センチ、そして砕石層を15センチということでございます。ただ、この場合、認定基準について非常に今わかりにくいと。多分これは議員さんの方にも配られると思いますが、これだけ見てもちょっとわかりにくいもので、平成19年度中にそういう何センチとかいろいろな形について今直していると。19年中には新たな、新たというか、何センチと、そういうことが入った内定基準が配られると思いますので、よろしくお願いします。



◆22番(小澤良一議員) 終わります。



○議長(星野季夫) 以上で通告による質疑を終わります。

  他に質疑はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第19 第39号議案



○議長(星野季夫) 日程第19 第39号議案 市道路線の変更についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑は終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第20 第40号議案



○議長(星野季夫) 日程第20 第40号議案 建設工事請負契約の締結についてを議題といたします。

  質疑の通告がございますので、発言を許します。

  22番、小澤良一議員。



◆22番(小澤良一議員) それでは、御宿台保育園・児童館建築工事の締結の議案です。ページで43、44、45にかかっておりますので、その点についてお伺いいたします。

  この請負契約は、本体工事、それから機械設備、電気工事は1業者に一括発注という方式をとっています。これ議運の席だったと思いますが、なぜ分離発注をしないのかということで聞きましたところ、担当している総務室だと思いますが、総務部長から単純に工期が分離発注すると恐らく年度内にでき上がらないということだと思いますが、できないという説明で一括発注したということです。そういうことを考えますと、一応市の方としては分離発注したときにはどういう工程になるから年度内に完成をさせたいということができないというスケジュール表が当然のこととして持っていたと思いますが、その点についてまず1点、お伺いいたします。

  次に、屋外倉庫が建物と同じように鉄筋コンクリートづくり平家建てとなっています。鉄筋コンクリート平家建てにしているのは何かというのは不明ですが、恐らくプロパンガスか何かが兼ねているから鉄筋コンクリートで保護するということなのかもしれませんが、そのことについてはどのようなことでこういうふうにしているのか、お聞かせ願いたいと思います。

  それから、私はこういう公共の建物が建設として出るたびに言わせてもらっておりますが、屋内の床や壁材が県市内の木材を使用するように指定しているかという問題であります。これにつきましては、そういう形での仕様書の扱いをされているかどうかということです。

  それから、ちょっと通告しておりませんが、設計監理事務所というのが必ずそこの建築現場に置かれます。当然設計監理の事務所の人間だとか、この作業をやっている業者等の人たちが入ったりするところでありますが、これらのものについて仮設住宅ですが、固定をするような形での費用は計上された上で中身が入っているかということです。恐らく入っていないというふうに言います。言いますというのは、建築住宅室でもこれは別件で確認したことですけれども、要するに国の法律の中でこういう仮設住宅、公共のやるものについては施設内のものにかかわっているものについてはやらなくてもいいよというふうにされているようです。しかし、仮設住宅を固定しなさいよと、基礎をやって固定しなさいよという方針は、なぜそういうふうにするのかと言えば、それは要するに突風だとか地震だとか、そういう際に建物の崩壊あるいは倒壊という観点からいけばしなければいけないという観点から来ているのではないかと思います。それは、法律で例えばやらなくてもいいよということだとしても、それなりの対策は当然しておくべきだというふうに思いますが、そのことを含めてこういうものの費用は入っているのかどうか、お伺いいたします。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  福祉事務所長。



◎福祉事務所長(小澤正信) 小澤議員のご質問にお答えをいたします。

  ?の分離発注すると工期はどうなるか、スケジュール表はどうなっているかということでございますけれども、工事発注に際しまして工種で分離するということは、受注機会を増やすということにつながることは十分認識しておりますけれども、20年当初からの開園が求められている中で、約8カ月の間に保育園棟と児童館棟の2つの建築物を同時に完成させなければならないという点を考慮いたしますと、1社で統括した工事工程管理をすることがよいというふうに考えました。なお、具体的なスケジュール表をちょっと今手元に持ってこなかったのですが、3月14日までの工期ということで、本体工事等予定をしております。

  ?の屋外倉庫を鉄筋コンクリートで建てる必要性はということでございますけれども、グラウンドにさまざまな構造の建築物が点在するより、同じ構造で1カ所に設置した方が景観的にもよいと判断したこと。また、プールに隣接しているため、耐久性があり、湿度にも強い鉄筋コンクリートづくりといたしました。

  ?の屋内の床、壁材が県市内の木材を使用するように指定しているかということでございますけれども、今回の建物は主体構造部が木造ではないということもありまして、その指定はしてございません。

  4番ですけれども、建築事務所は確認申請はとらないということになっております。ですから、費用は入ってございません。

  以上でございます。



○議長(星野季夫) 22番、小澤良一議員。



◆22番(小澤良一議員) 今8カ月間で工事を仕上げなくてはならない。最終納期は3月14日ということですが、先ほど言いましたように、この一括発注でやる場合についてはその8カ月間で工事ができるという話です。ところが、では屋体工事と機械設備工事と電気工事というような形で分けたときに、それぞれ屋体をつくっていく過程の中でも当然のことながら電気、それから機械設備のやつは並行してやっていくわけですね。先ごろ、この辺でもそうですけれども、西小学校の体育館だってそうですし、それから須山でこれから議案として追加上程されているやつもそうなのですけれども、それぞれ分離発注しているわけです。それは、金額の規模ということがあるかもしれませんけれども、大体要するに金額規模でその工期を大体決めているというのが一般的なのです。それが要するに建物をやるときに、先ほど言いましたように、電気工事や機械設備工事も一緒に同時にやっていくというものがやられるわけです。ですから、分離発注したからといって工期に影響が出るというふうには考えにくいのです。

  それが、なぜ一括発注にしたのかということで言いますと、今福祉事務所長の言われた説明ではちょっとわかりにくいわけです。具体的には、一括ですと請負業者が全部私の要するに指名した、自分たちが一括した請負業者が電気工事は何々、機械設備工事は何々という形で入れ込んできて、それで全体の工程表に基づいた中でいついつに電気工事をやる、機械設備工事をやるというふうに入っていくわけです。それは、分離発注した場合でも同じですね。全体的には屋体工事をやりながら、いつ電気工事を入ってもらう、機械設備工事に入ってもらうということでやっていく上では一緒だと思うのです。屋体工事をやって、これができ上がったら電気工事をやってください、機械設備をやってくださいということではないと思うのです。それらを考えれば、先ほど言いましたように、工程の関係で、工期の関係でどうしても分離発注ができなかったのかという説明をもう少ししていただけませんか。その点があります。

  もう一点、それから先ほどそういう公共事業での建築確認をとる必要性はないということで、私も冒頭申しました。これは、建築住宅室でもそういう見解を述べています。それはわかります。わかりますけれども、その仮設住宅を含めてちゃんとした形で固定しなさいよという法の趣旨ですね。法の趣旨からいけば、私は国のやっているやり方自身が間違っていると言いたい。民間には、要するに仮設住宅だろうと、ちゃんとした地面に固定しなさい、建築確認と同じように仮設住宅であれば、要するに確認申請を当然とりながらも、シックハウス対策をやりなさいということも全部含めて言うわけです。それが、要するに国の事業だったり、県の事業だったりするものについては固定をしなくてもいいよと、例えば建築確認をしなくてもいいですよ。いいですけれども、その建物の工事を、例えば極端な話で言えば、ブロックを置いたところにプレハブを置いたっていいということになっているわけです。それでは、建物が何か突風だとか地震があったときに倒壊するとか壊れたりする危険性を考えたら、固定しなさいというのが仮設住宅の趣旨です。一般的には、仮設住宅でそういうことを建築確認だとか一切やらなくてもいいよという場合については、災害時の仮設住宅を建てるときにはそれはいいですよというふうになっているわけです。裾野市もなっているわけです。そういう法の趣旨があって、国や県がやることについてはいいよと免除されていることについて、そのままでいいというふうに私は思わないのです。裾野市は、設計監理事務所や現場事務所がやったときに、少なくとも基礎にボルトを止めなくてもいい。いいけれども、せめてワイヤーでちゃんと張って、突風だとか地震のときには少なくとも耐えられる、移動しないような形をやるぐらいのことは、裾野市のこれからやるこういう建築工事の中ではしていく必要性があるというふうに思うのですが、それは担当部署からいけばやらなくたっていい、あるいは建築住宅室からいけばやらなくたっていいことですが、これは市長なり副市長なりにお伺いいたします。そういう法の精神からいけば、こういう要するにやらなくてもいいことだけれども、地震だとかあるいは突風だとかということで、そういう設計監理事務所が傾いたり、動いたりすることがないような措置はやっていくべきではないのですが、その点について見解をお伺いしたいと思います。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  福祉事務所長。



◎福祉事務所長(小澤正信) 小澤議員の2回目のご質問にお答えしたいと思います。

  まず、一括と分離、工程は同じではないかというようなご指摘かと思いますけれども、分離で異なる業者が受注したような場合、そこの場所は敷地が狭く、保育園棟と児童館棟が近接しているため、個々に工事敷地を管理しなければならないということがございます。安全対策や工事の種類によりましては現場が錯綜となるため、資材搬入や生コン打設等多岐にわたりまして、お互いに打ち合わせが必要になるため、工期が延びるという可能性が考えられますので、今回は一括発注という方法をとったということでございます。

  以上でございます。

  済みません。それでは、4点目についても私の方から回答をさせていただきます。私の方で今現在法に定められた範囲の中で考えておりまして、最少経費で工事を執行していきたいというようなことがございますので、その範囲でやっていきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(星野季夫) 22番、小澤良一議員。



◆22番(小澤良一議員) 3回目ですけれども、今福祉事務所長の言われていることについて、私は分離発注、一括発注のことについて理解できないのです。

  今も現実的には、分離発注をしていても工事の人たちが特別にそこの監理事務所を使って何かやったりするということには見受けられないのです。それぞれの工程の建築工事の工程の中で、何々の業者さんはいつ来てください。それから、電気工事屋さんはいついつ来てください。機械設備屋さんはいついつ来てくださいという形を工程表の中から全部織り込んでいくわけです。それは、分離発注であろうと、一括発注であろうと、業者は来るわけですよ、同じように。それぞれ飯場を別に設けてやっているわけではなくて、それぞれの工程表の中で来るわけです。そこが今福祉事務所長の言われる市側が発注した中身でいくと、現場が交錯するとか何かというのはどこの現場だって一緒ですよ、それは。私の観では、できるだけいろんな人たちが仕事を請け負って、公共事業の担い手として裾野市の業者なりが請け負っていくことが大事だという観点から言っているわけです。だから、それを一括発注することについての疑問点がそこにありますので、その実際の工程表を検討した中で問題点がどこにあるのかということについてお伺いしたいと思います。

  それから、法に基づいてやるという形ですが、それはわかります。わかりますが、先ほどから何回も言いますけれども、仮設住宅を建てさせることについて、裾野市は1つの方針を立てたのですよ。法律に基づいて固定しなさい、必要な建築確認をとりなさいということはいいのです。だから、それが公共だと省略されるけれども、では台風だとか、あるいは地震だとかが来たときに、固定をしていないことによって、ではそれが例えば倒れた、あるいは崩れたということに対したときに、行政は批判を浴びますね。何だ、行政はほかの仮設住宅の民間のやるときにはボルトの固定をしろ、台風で飛ばないようにしろというふうなことをやらせておいて、公共だと倒れようと、ずれようと、そんなことはどうでもいいのかという、本来だったら、安倍首相ではないけれども、規範を示すべきところが規範を示さないで、何も対策をしないということはおかしいと思うのです。だから、いいですよ、建築確認もとる必要性もないし、固定する必要性もないけれども、少なくとも台風だとか地震が来たときにワイヤーなりで張って動かないようにすることぐらいはできるのではないですかということを言って、答弁をお願いします。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  福祉事務所長。



◎福祉事務所長(小澤正信) まず、1点目の一括発注と分離発注の問題でございますけれども、20年4月に開園するという目的がございます。それにおくれるようなことになっては非常に困るということで、なるべくそれに危険性といいますか、そういったことのないようなということで、今回につきましては一括発注でやっていきたいというふうに考えたものでございます。

  私の方からは以上でございます。



○議長(星野季夫) 建設部長。



◎建設部長(宮崎愼一) 2点目の仮事務所の問題でございますが、いろいろな経緯があって、小澤議員は質問していると思いますけれども、これにつきましては区域内で、まず安全性の確保を重視するという形でうちの方も指導しております。そういう形の中にあって、安全性を確保しながら国の法律に基づいて手続をしてくださいということでございますので。

  以上です。



○議長(星野季夫) 休憩をいたします。

                       11時06分 休憩



                       11時20分 再開



○議長(星野季夫) 再開をいたします。

  引き続き質疑を行います。

  14番、大庭高志議員。



◆14番(大庭高志議員) 前の議員のおかげで大分わかりました。

  ただ、1点、質問にならないようにお伺いしますけれども、要するに舗装工事とグラウンド工事が入っていないということなのですけれども、この舗装工事の方を見ますと、端っこの方の駐車場の車どめはわかりますけれども、真ん中の部分に車どめの絵が書いてあるのですけれども、これは車どめの絵でよろしいのですか。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  福祉事務所長。



◎福祉事務所長(小澤正信) 大庭議員のご質問にお答えいたします。

  今のご質問は、配置図ということでお渡しさせていただいた資料の中をごらんになってかと思いますけれども、これ一応車どめを予定してございますけれども、ただこの車どめのところ、駐車場と園庭につきましては議案の概要説明のところでちょっと申し上げたかと思うのですけれども、外来者、不審者に対応した配置ということでフェンスを途中に設けます。そういったことで、園児がそちらに行って危険性があるというようなことは余りないかと思いますので、このように施工したいと考えております。

  以上でございます。



○議長(星野季夫) 以上で通告による質疑は終わります。

  他に質疑はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第21 第41号議案



○議長(星野季夫) 日程第21 第41号議案 平成19年度裾野市一般会計補正予算(第1回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がございますので、発言を許します。

  15番、岡本和枝議員。



◆15番(岡本和枝議員) それでは、41号議案の質疑をいたします。

  別冊18ページの放課後児童対策事業費のうちの富岡第一小学校の放課後児童室新設工事についてお尋ねします。まず、設置場所と、あと面積、また児童1人について設備部分を除いた面積、現状と比較して増えているのかどうなのか。それと、あと定員35人から50人というふうにお話がありましたけれども、その根拠。あと、指導員数はどうなっていくのか。あと、実際に放課後児童室の入所希望者というのは増えていまして、最近でも西小や須山小、あと南小と、新設とか増設等で対応されてきていますけれども、施設の面積だとか定員だとか指導員の配置など、行政の水準としての適正規模というのはどのように考えて今回の計画がなされてきたのか、お伺いします。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  福祉事務所長。



◎福祉事務所長(小澤正信) 岡本議員のご質問にお答えをいたします。

  まず、1の設置場所、面積につきましては、設置場所は学校とも協議いたしまして、中庭の動物の飼育小屋と家庭菜園のある場所を予定しております。面積は約66平方メートルで予定をしております。

  2の児童1人につき設備部分を除いた面積は現状と比較して増えているかということでございますけれども、現在の場所と新設場所、両方を使って運営していきたいということでございまして、新設場所が純然と増となるということでございます。

  3の定員50人とした根拠はということでございますけれども、定員35名のところ50名弱が入室しているという現状がありまして、その定員オーバー状態を解消して、円滑な運営ができるようにということで50名としたものでございます。

  4の指導員数はどうなるかということでございますけれども、新設により場所的にゆとりを持った指導ができるということで、利用人数が大幅に増えるということではないと考えておりまして、現状3人の指導員がおりますけれども、その3人の指導員で運営をしていきたいと考えております。

  5の施設の面積、定員、指導員の配置などの適正規模をどのように考えて今回の計画がなされたかということでございますけれども、この事業実施を定めました放課後児童対策事業実施要綱の考えを基本にいたしまして、まずは希望者が多く、定員オーバーしている現状があることを考慮し、それを解消するには面積、定員等をどのような規模にしたらよいかというようなことを考えて、決定をいたしました。なお、施設の面積につきましては、保育園の年長児に必要な面積を参考にしております。定員につきましては、学校の総児童数も勘案しております。指導員数は、おおむね児童20人に1人を目安としております。

  以上でございます。



○議長(星野季夫) 15番、岡本和枝議員。



◆15番(岡本和枝議員) 現在のところと2カ所で行われるということですけれども、そうした場合に指導員さんの数、2カ所を3人でというのは、要綱等には違反しているとかそういうことではないのですけれども、2カ所ということを考えると、子供たちの安全とか考えると、3人でやっていくというのはちょっと問題ではないかなと思うのですけれども、そこのところはどのように論議されたのでしょうか。

  それと、定員50人の根拠、現状からこの50人としたとされましたけれども、実際将来的には人数が増えていくのではないかというような考え方というのは全くなされなかったのか。定員50人というのは少ないのではないかなと思うのですけれども、そこのところの具体的な根拠みたいなものはどういう数字を使われたのでしょうか。

  それと、要綱に基づいてということですけれども、要綱はどっちかというと現在のところ数を解消する、数に対応するための要綱になっているのですけれども、それを内容面とか質をもっともっと今以上によくするための基準みたいなものが必要になってきている時期ではないかなと思うのですけれども、その部分の検討というのはされたのかどうか。

  それと、これをぜひお聞きしたいのですけれども、子供たちの安全のために施設のあり方というのはとっても大事だと思うのですけれども、危険を回避するための施設のありようというのをぜひ指導員の方、現実に子供たちと日々対応されている方たちの意見を聞きながら考えていくというようなものはスケジュールの中に入っているのでしょうか。トイレ1つの場所にしてもどこに設置するかということでは、安全性に対する対応としてとても大きな問題があるのではないかと思うのですけれども、それは現場の声を生かすということではそのスケジュールの中に入っているのかどうか、お伺いします。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  福祉事務所長。



◎福祉事務所長(小澤正信) 岡本議員のご質問にお答えいたします。

  まず、1点目は、2カ所で3人ではいかがなものかということだと思いますけれども、人数的にそんな多くの指導員さんにやってもらうということになりますと、経費の方もかさんできますので、うまく運営をしながらやっていきたいというふうに考えております。

  それから、具体的な根拠はと、50人の具体的な根拠はというご質問だったと思います。具体的に計算式といったものがあるわけではございませんので、希望される人数、そういったものを勘案しまして、今回先ほど今現在の定員は35名と申し上げました。50人に変えるということで申し上げましたけれども、希望する人数等を勘案して決めてございます。将来に予測をしてあるのかということでございますけれども、なかなか将来予測というのは難しい点がありますので、また将来非常に増えてくるというようなことがあれば、改めてまた検討していかなければならないと考えております。

  それから、3番目、質をよくするにはということかと思います。この要綱については常に見直しは必要かと思います。見直しする時期に来ましたらそういった点は検討して、見直しをしていきたいと思っています。

  それから、施設のあり方で指導員さんの声を聞くスケジュールが入っているかということでございます。具体的にはちょっと今予定はしてございませんけれども、設備をつくっていく段階で、やはり指導員さんとの打ち合わせ、そういったことは新たにつくる場合でなくても考えてございますので、そういう中でご意見を聞いていくとかということはしていきたいというふうに思っております。

  以上でございます。



○議長(星野季夫) 15番、岡本和枝議員。



◆15番(岡本和枝議員) わかりました。ぜひそのような方向でお願いしたいと思います。

  あと1つだけ、これは要望というか、考えていただきたいのは、将来予測という数字のところで、今は1年生から3年生までの対応になっていますけれども、全児童を対象にした居場所づくりの事業を考えても……

            (何事か言う声あり)



○議長(星野季夫) 暫時休憩いたします。

                       11時30分 休憩



                       11時30分 再開



○議長(星野季夫) 再開をいたします。

  14番、大庭高志議員。



◆14番(大庭高志議員) 14番、大庭です。大分わかりました。ありがとうございます。

  それで、先ほどの40号にも関連してくるのですけれども、1点、これの放課後児童教室の構造設備等は、この予算に、工事予算に入っているのかどうか。どんなものになっているのかということをお伺いします。

  2点目、6月補正でこういうふうに上がってきているのですけれども、実は多分私の考えるには、K企業の移転に伴うもの、要するに急増ですね、が伴うものだというふうに今までの議会の中でもあったような気がいたしましたけれども、そうしますと今までK企業の誘致についてはプロジェクトチームをつくっているわけです。その中で、要するに小学生と中学生の増員について大体2人ないし5人、2名と5名というふうな答弁があったと思うのですけれども、そういうことを考えれば、それを基本とすれば、6月補正になるということはわかるのですけれども、当初予算に入れられなかったのか、この2点をまず聞きます。

  それと、41号だからいいのですね、続けて。それと、ページ16、一般管理費、13節委託料80万円は、何件分で、どんな工事を想定して入札総合評価方式支援委託にしているのかをまずお伺いいたします。

  1回目を終わります。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  総務部長。



◎総務部長(大庭章生) 一般管理費、委託料80万円でありますけれども、これにつきましては総合評価方式の委託料ということでございます。これにつきましては、対象工事は1件でございます。この工事といたしましては、市の道路改良の標準的な工事を予定しております。詳細な工事内容ですが、道路改良延長は288メートル、U型側溝は354メートル、道路面と民地との間に見切りを241メートル施工するものであります。なお、工事費は1,000万円以上であり、市上位ランクの工事でございます。

  以上です。



○議長(星野季夫) 福祉事務所長。



◎福祉事務所長(小澤正信) 大庭議員のご質問にお答えいたします。

  まず、1点目の構造設備等はということでございますけれども、教室につきましてはプレハブによるものでございます。面積は約66平方メートル。設備関係につきましては、トイレ2カ所、台所、ロッカー、下駄箱等が予定されております。

  2点目の当初予算に入れられなかったのかというご質問でございますけれども、18年度におきまして、先ほどもちょっと申し上げました35人の定員でございまして、人数が40人程度の入室状況であったということで、当初予算では対応しませんでしたけれども、12月の申し込みが50人以上となったこともありまして、それ以降内部でも1月ごろから検討いたしまして、3月議会で先ほど議員さんもおっしゃられたように、補正で対応したいということをお答えさせていただきまして、今回6月補正でお願いしたということでございます。

  以上でございます。



○議長(星野季夫) 14番、大庭高志議員。



◆14番(大庭高志議員) そうしますと、一般質問にならないように、では2番目のやつはいいです。要するにプロジェクトチームが何をやっていたのかという問題を言いたかっただけの話ですから。

  そうしますと、今66平米でプレハブだと。そうすると、そこのところで工事費が1,100万円。先ほどの鉄筋コンクリートでつくって、やはり坪単価で言うと造成費を含めて65万円。これはプレハブで坪単価で60万円。そうしますと、その積算根拠はどこから持ってきたのかをお聞かせ願いたいと思います。

  次に、入札総合評価方式支援委託でございますけれども、これは実は想定外のどこか難しい工事をやるのかなということで私も事前に調査いたしましたけれども、まさか道路だと思いませんでした。ここでお伺いします。これは、品確法の第6条から発した、多分こういう委託になるのではないかなと思うのですけれども、そうしますとその案件に、その道路案件にどんな難しさがあるのか。80万円を投じてそこに委託するメリットがどこにあるのか。そして、それらをやる場合に、その中に支援機関には1種と2種の技術者がいるのですけれども、その1種、2種、どちらの人間が担当するのかをお答えいただきたいと思います。

  以上です。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  総務部長。



◎総務部長(大庭章生) この総合評価方式の委託料80万円かけるのだけれども、どんなメリットがあるのかということでございます。

  この総合評価方式でございますけれども、これにつきましては法律が施行になりまして、今までのいわゆる単なる入札価格だけでなくて、いろんな面を評価していく方式、こういった方式をこれからは取り入れていけという話でございます。そういった中で、県とか、それから近隣もぼちぼち始めてきたというところでございます。

  裾野市におきましても、こういった方式をこれから取り入れていきたいということで、来年度以降取り入れていきたいという中で、今年度は試行的にこの方式を採用していきたいということでございます。あくまでも難しいのをとりあえずやるということでなくて、試行的にことしはやっていきたいということでございまして、いろいろこの委託の形式にも簡易型、簡易型にも実績評価型と、それから施工計画評価型というのがあります。それから、さらに標準型といったようにありまして、いろいろその型によりまして委託金額が違ってくるということでございます。今回80万円でとりあえず予定しておりますのは、簡易型の施工計画評価型ということで、これの今年度は試行をしていきたいということでございます。

  以上です。

            (「1種、2種どっちが担当するの」の声あり)



○議長(星野季夫) 暫時休憩をいたします。

                       11時37分 休憩



                       11時37分 再開



○議長(星野季夫) 再開をいたします。

  総務部長。



◎総務部長(大庭章生) これにつきましては、とりあえず80万円ということでありますけれども、これは県の方で試算した概算費用でございます。実際には、工事内容によって打ち合わせをして、それで正式な見積もりをつくるということですので、1種、2種とか、そういう具体的なことはまだわかりません。

  以上です。



○議長(星野季夫) 福祉事務所長。



◎福祉事務所長(小澤正信) 工事費の積算根拠はということでございますけれども、幾つか工事内容がございますけれども、主なものを申し上げますと、基礎工事、それから本体工事、屋根工事、電気設備工事、給排水設備工事、空調工事、そういった工事を予定しておりまして、今申し上げなかった細かい部分も含めまして今回の金額、工事費となったということでございます。

  以上でございます。



○議長(星野季夫) 14番、大庭高志議員。



◆14番(大庭高志議員) まず、プレハブというお話がございましたけれども、今私は決まっていないのだったらば、後のことも考えるとプレハブの方がいい場合もありますけれども、設置場所によって。同じような単価を出すのだったらば、より質の高いものをやってあげたい。または、そうではなくて一過性のもの、要するに子供の人数ということを将来的に考えなければなりませんから、そうでなければもう少し積算根拠というのをプレハブと鉄筋コンクリートが、規模の差はありますけれども、同じぐらいの金額というのはちょっとないのではないかというふうな疑念があったものですからお伺いしたのですけれども、金額によってはプレハブということを考慮していただけるのかどうか。その辺についてもう一度答弁いただきたいと思います。

  次に、今私わざわざ品確法というふうに言ったのですけれども、一般質問にならないようにいたしますけれども、本来ここのところに発注する意義というのは、ちょっと学習センターのときに担当者が技術者ではないですよというような経緯がありました。そういうときに簡易、標準、それと難しいやつ、それで新しい技術が入ってきて、工事費を安くする。そういうような品確法に基づいてこういったのを利用していったらどうですかと、17年の4月に施行されたわけなのです。ただ、今部長の答弁ですと、こういうのを試行的にやっていくというものですから、私は須山小学校の体育館がなるのかなと思ったら、きょうはもう入札の結果がこの後出てくるわけなのですけれども、そういった意味で何のメリットがあるのか。その辺の背景についてお聞かせ願えればなというふうに思うのですけれども、いかがでしょうか。このくらいにしておきます。



○議長(星野季夫) 総務部長。



◎総務部長(大庭章生) どういうメリットがあるかということですけれども、この総合評価入札方式につきましては市独自でできればやっていきたいということでございます。市独自でできれば来年度からやりたい。ただし、そのためのノウハウとかそういうのはないものですから、ことしは試行的に県の公社の方に委託をして、そのやり方を学んで、来年度からはそれを市独自で取り入れていきたいと、そういうことでございます。

  以上です。



○議長(星野季夫) 福祉事務所長。



◎福祉事務所長(小澤正信) プレハブでということでございますけれども、現状では半永久的な鉄筋コンクリートということよりもプレハブで施行した方がよいのではないかということで実施をしたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(星野季夫) 以上で通告による質疑は終わります。

  ほかに質疑はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑を終わりにします。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第22 第42号議案



○議長(星野季夫) 日程第22 第42号議案 平成19年度裾野市水道事業会計補正予算(第1回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑は終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第23 議員提出議案第4号



○議長(星野季夫) 日程第23 議員提出議案第4号 議員派遣の件についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第24 意見書案第1号



○議長(星野季夫) 日程第24 意見書案第1号 狩猟期におけるメスジカの捕獲に関する意見書(案)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑は終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第25 意見書案第2号



○議長(星野季夫) 日程第25 意見書案第2号 日豪EPA/FTA交渉に関する意見書(案)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑は終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第26 追加上程議案の提案理由の説明



○議長(星野季夫) 日程第26 第43号議案、第44号議案及び第45号議案を一括して議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(大橋俊二) 追加議案3件につきまして、提案理由を申し上げます。

  第43号議案 物品購入契約の締結につきましては、水槽付消防ポンプ自動車を購入するため、地方自治法並びに条例の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。

  第44号議案 建設工事請負契約の締結につきましては、須山小学校屋内運動場を新築するため、地方自治法並びに条例の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。

  第45号議案、消防職員の年末年始における休日勤務手当の過払いに対する処分につきましては、本件の重大性にかんがみ、市長及び副市長の給与を減額するものであります。

  以上で提案理由の説明を終わります。

  補足説明を関係部長よりいたしますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(星野季夫) 市長の提案理由の説明に関して補足説明の申し出がございますので、これを許します。

  総務部長。



◎総務部長(大庭章生) それでは、43号議案、44号議案につきまして補足説明をいたします。

  議案書の1ページをお開きください。第43号議案 物品購入契約の締結について、平成19年度東富士演習場関連公共用施設設置事業水槽付消防ポンプ自動車購入契約でございます。

  次のページをお開きください。この契約の入札の経緯でございます。まず、5月22日に業者指名をいたしました。そこに記載してある7社を指名いたしました。

  次に、6月12日に入札執行をいたしました。その結果、4,173万7,500円で株式会社畠山ポンプ製作所に落札いたしまして、6月13日に仮契約を結んだものでございます。

  次に、4ページをお開きください。第44号議案 建設工事請負契約の締結について、平成19年度国庫補助事業裾野市立須山小学校屋内運動場新築工事、建築本体工事でございます。

  次のページをお開きください。5ページでございます。この工事の入札の経緯でございます。この工事につきましては、建築本体工事、電気設備工事、機械設備工事に分離して発注をしております。建築本体工事につきましては、5月22日に業者指名をいたしました。そこに記載の7社を指名いたしました。

  次に、質疑応答につきましては、5月31日から6月4日まで。そして、入札につきましては、6月12日に執行いたしました。この結果、建築本体工事につきましては、1億6,380万円で眞田建設が最低価格入札者となりましたけれども、低入札価格調査基準価格を下回ったので、保留後調査した結果、適正な履行が可能であると判断し、6月19日に落札通知をいたしまして、同日仮契約を締結したものでございます。

  以上です。



○議長(星野季夫) 消防長。



◎消防長(眞田秀一) 第43号議案の補足説明を申し上げます。

  今回更新します車両は、常備消防署の第1出場車両であります。導入後15年を経過し、過酷な使用を余儀なくされます緊急車両の性格もあり、老朽化が進みましたので、ここで更新し、装備の近代化を図ってまいります。



○議長(星野季夫) 教育部長。



◎教育部長(鈴木啓久) では、44号議案の契約に関しましては総務部長が行いましたので、私の方からは建築概要につきまして補足説明をいたします。

  議案書その2の6ページをお開き願います。須山小学校屋内運動場は、木造平家建て、延べ床面積971.25平米で、南小学校体育館と同等の建物でございます。主な配置は、7ページを参照いただきますとおわかりいただけると思いますが、玄関、アリーナ、ステージ、控え室、放送室、男女別更衣室、トイレ、器具庫となっております。この屋内運動場の特徴といたしましては、男女別更衣室、トイレの入り口をアリーナに面さない配慮をいたしております。これは、トイレのにおいやアリーナでプレーをする人たちの事故のないように配慮したものでございます。避難施設となるため、シャワー室を更衣室に取りつけました。これは、プロパンガス対応といたします。入り口につきましては、段差がない玄関やトイレのバリアフリーの採用をしております。更衣室、トイレの照明、男子小便所等をセンサーつきとし、省エネ化を図ってまいります。また、男子小便器は衛生上を考え、センサーでの洗浄といたしました。更衣室、トイレは、省エネ対策として、人感センサーとしております。また、男女屋内便所は、それぞれ身障者対応のブースを設置し、緊急時は職員室へ非常呼び出しができるようボタンを設置しております。アリーナの高天井照明を昇降式とし、球のかえ等の管理を学校でも可能といたしました。

  構造には大断面の集成材を採用し、壁材、床材に木材を多用しております。緊急事対策として、インターホンを設置し、校舎との連絡を可能のしております。屋根材は、耐久性や防食性、耐熱性にすぐれている弗素塗装のガルバリウム鋼板を使用しております。外壁は、木目調のデザインサイディングを使用します。これは、8ページ、9ページの側面図を見ていただきたいと思いますが、すべて木目調のサイディングを使用します。アリーナにつきましては、低電力で、安定した光度で、寿命も長いメタルハイランドランプを使用いたします。設備メンテナンスが容易にできるよう、土間埋設の配管を増やしました。また、アリーナはバレーボール2面、ミニバス2面のコートの広さを確保したアリーナです。

  工事備品につきましては、44号議案の資料のところにつけてございますが、工事備品一覧としてアルミ階段、昇降式バトン、防球ネット、消火器、音響設備アンプ等、ステージ下万能台車、ステージ下いす用台車等が工事用備品となっております。

  以上です。



○議長(星野季夫) それでは、休憩をいたします。

                       11時55分 休憩



                       13時15分 再開



○議長(星野季夫) 再開をいたします。





△日程第27 第43号議案



○議長(星野季夫) 日程第27 第43号議案 物品購入契約の締結についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑は終わりといたします。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第28 第44号議案



○議長(星野季夫) 日程第28 第44号議案 建設工事請負契約の締結についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はございませんか。

  21番、大庭敏克議員。



◆21番(大庭敏克議員) 確認します。

  低価格調査該当物件でありますけれども、調査結果はこれでよろしいという結論が出たようでありますけれども、12日に入札をして、19日に決定をしています。この予定価格1億8,678万6,000円に対して1億5,600万円、これだけの開きがあったものについて、その調査内容と調査した状況について説明を求めます。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  総務部長。



◎総務部長(大庭章生) この物件につきましては低入札ということで、まず事業者より調書をとりまして、その調書に基づき審査したわけでございます。内容につきましては、工事施工の適否とか、それから手持ち工事あるいは倉庫との関連とか、手持ち資材の状況、そういったようなものを調査いたしまして、それから関係室からの意見、それから検査室からの意見等を全部加えまして、それら全部総合調整いたしまして、19日に指名委員会において最終的に決定したものでございます。

  以上です。



○議長(星野季夫) 21番、大庭敏克議員。



◆21番(大庭敏克議員) それと、まずこの物件については3つに、建築本体工事、電気設備工事、機械設備工事、3つに分けています。先ほどの議案の問題と工期は多分一緒だと思うのですけれども、そうしますと工事がこちらの方が小さいわけですけれども、その辺についての総合性がどうも欠けているように思います。この点について、まず聞きます。

  それともう一つ、現在ここには建物が建っておりまして、これを多分解体して建てるということになりますと、工期がなおさら着工をすぐしたとしても解体の工期だけ短くなる。御宿台のことのさっきの説明がそのとおりだと、同じ裾野市が発注している工事で果たしていいものかどうか。総合性、それから取り組み方がどうもおかしいように思いますけれども、その辺の理由を説明を求めます。

  それから、この現場については非常に搬入口が、現校舎が前にありますし、これら学校の授業や何かについてもかなり工期も大変ではないかと思いますけれども、その点についてお伺いします。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  教育部長。



◎教育部長(鈴木啓久) 3点ほどのご質問でございますけれども、総合性ということにつきましては、先ほどの分離発注と一括発注のことでよろしいでしょうか。分離発注にしたということにつきましては、同規模の南小学校、前年の西小学校につきましても6月定例議会に提案しまして議決されたということで、工期的には十分余裕を持ってできるということで判断しまして、分離発注をしてあります。それから、解体工事につきましては、本体工事等含めましてやっております。これにつきましては、いろんな共通仮設とか現場等の関係で夏休みを予定しておりますが、本体工事と一緒にやるということでございます。

  それから、搬入口につきましては、議員さんのおっしゃるとおり、狭くて子供たちの安全性もあると思いますので、これにつきましては請負業者に徹底した指導をしていきながら、安全を期していきたいと思っています。

  以上です。



○議長(星野季夫) 21番、大庭敏克議員。



◆21番(大庭敏克議員) 私は、分離発注を否定するわけではありませんけれども、先ほどの御宿台の問題と同じ裾野市が発注する問題でこのように片や一括、片や分離というふうな状態をとっています。本来ならば同僚議員が言いましたように、分離発注の方が望ましいわけですけれども、工期に間に合うということで間違いなければそれで結構です。

  以上です。



○議長(星野季夫) ほかに質疑はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑は終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第29 第45号議案



○議長(星野季夫) 日程第29 第45号議案 裾野市特別職の職員の給与の特例に関する条例を制定することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はございませんか。

  21番、大庭敏克議員。



◆21番(大庭敏克議員) 11ページの2条の2、副市長が含まれておりますが、副市長は2人いらっしゃいますが、お一人は4月1日からの就任でございますけれども、対象になってくるのか。もし役職で対象になるということになりますと、逆に職員については2名を平成19年6月21日付をもって処分いたしましたというふうに報告されていますけれども、そうなると12月のことですので、前年のこの職員も対象になってくるのではないかと思うのですけれども、その辺の見解を。それと、どのような処分をしたか。

  以上です。



○議長(星野季夫) 答弁を求めます。

  市長公室長。



◎市長公室長(杉山克己) 副市長が2人対象になるかというふうなお話でございます。これについては、副市長両名が対象となります。1人の副市長は就任間もないわけですけれども、同じように責任があるということで、今回の提案をさせていただきました。

  そして、職員につきましては、地公法29条の懲戒処分に当たらない部分の処分という部分でございます。それについては、現職の幹部職員2名でございます。



○議長(星野季夫) 21番、大庭敏克議員。



◆21番(大庭敏克議員) そうすると、名前を言ってはいけないのですけれども、鈴木副市長についてはあくまでも4月1日に就任であっても、役職として対象にするというふうな考え方ですね。ちょっとおかしいのではないかと思うのです。4月1日は正式には副市長ではないわけなのです。助役と収入役なのですね、対象期間が。それで、現職の2人の管理職に対しても当時は違ったのではないかと思いますけれども、その辺が幾ら法で言っても、年度をまたいでいることと年末年始の実際に行われたことでありますので、この辺もうちょっと理解に苦しみますけれども、どうも私の頭の中がおかしいのだか、対応を市民に説明するにもなかなか私どもの裁量ではできないのですけれども。わかるように説明してくれますか。



○議長(星野季夫) 市長公室長。



◎市長公室長(杉山克己) 発生時期が前回報告した中でもいつの時点からかというふうな特定はできておりません。そして、最終が18年の年末から19年にかけ、正月にかけての期間ということでございます。それが、今回19年度になって初めてそういった事態が掌握できたということで、その部分についてはやはり行政の継続性の中で、現職を対象にして処分対象としたということでございます。

  終わります。



○議長(星野季夫) よろしいですね。どうですか。

            (「平行線じゃしょうがないな」の声あり)



○議長(星野季夫) 質疑ですから、その辺で。どうしても。

  21番、大庭敏克議員。



◆21番(大庭敏克議員) そうなりますと、今の部長の答弁ですと、いつからやったかわからないということでしたら、時効が成立してから全部対象にするべきですよ、平成14年から。それで、最終的に現職を対象にするということならそれはわかりますけれども、たまたま当時、要するに職員として、特に鈴木副市長については在職していないのです。それがどうして処分になるのか。その辺はもうちょっと考えるべきだと思いますよ、私は。市長、どうですか、その辺の考え方は。市長と副市長が責任をとればいいのではないのですよ。時効が成立していない前の平成14年からですよ。それ以前からまだあるかもしれないのです。それならば、当然人事担当の責任者だって当然処分の対象になるべきです。その辺の見解は、逆に私はこのような処分をするには、もうちょっと今回の議題から、議会運営委員会を通っていますし、委員会も通っているのでしょうから、私はこれ賛成できませんね。もうちょっと市民がわかるように。ただ、市長については、消防関係でもう既に処分を受けているのですね、過去にも。もうちょっとじっくり取り組んでほしいと思いますよ。それで、過払いした金額についても正式な場ではありませんでしたけれども、謝罪の場で過払いした人たちに退職者を含めて協力を願って返還を願うというようなお話だったですけれども、これは議題とは別ですから言いませんけれども、この問題をもうちょっと考えたらいかがでしょう。市長、どうですか。



○議長(星野季夫) 市長公室長。



◎市長公室長(杉山克己) 市長、副市長につきましては、市長が管理者であると。そういったことから、自らの発案で自分としてけじめをつけたいということで両副市長にお諮りしながら、そういった部分で今回提案させていただいたものでございます。また、職員につきましては、14年から時効前というふうな部分がありますけれども、退職者もいる、そういったいろいろな観点から、実際に解明というのでしょうか、実際に発見できた時点の在職者を対象にということで、今回の場合は特に消防の部分についてのみ行って、人事関係についても責任がないというわけではございません。そういった部分のことはありますけれども、基本的には消防の方から報告が上がって、それを人事当局が時間で単価処理して計上していったという経緯でございます。そういったもろもろを判断して、消防の職員2名というふうな形をとったわけでございます。



○議長(星野季夫) 22番、小澤良一議員。



◆22番(小澤良一議員) 今大庭議員の話が出ましたけれども、これは総務委員会にも事前にかけられました、話として。それで、今回も市長がこういう提案をすることに対して、私は言いましたけれども、余り積極的な意味では、積極的に賛成するという立場ではありません。ただ、市長がそういう形で責任をとりたいという形で副市長も道連れにしていくということですが、それも余り本当は好ましくないというふうに思いますけれども、でも市長がとにかくけじめをつけたいという意味でやりたいということでおっしゃっていたようですので、積極的には賛成しませんけれども、賛成します。

  以上です。



○議長(星野季夫) ほかに質疑はございませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 以上で質疑は終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(星野季夫) 討論を終わりにします。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





○議長(星野季夫) 以上で、この定例会に付議されました議案の審議はすべて終了いたしました。

  なお、本定例会で議決されました事件の字句及び数字その他の整理を要するものにつきましては、裾野市議会会議規則第43条の規定に基づき、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ございませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(星野季夫) ご異議ありませんので、そのようにさせていただきます。

  これをもって平成19年6月定例会を閉会いたします。

                       13時33分 閉会