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静岡県 裾野市

平成16年 12月 定例会 12月06日−議案質疑・討論・採決−02号




平成16年 12月 定例会 − 12月06日−議案質疑・討論・採決−02号







平成16年 12月 定例会




            平成16年12月

         裾野市議会定例会会議録第2号


                        平成16年12月6日(月)
                        午後1時30分 開 議


 日程第1 報第12号
 日程第2 承認第5号
 日程第3 第49号議案
 日程第4 第50号議案
 日程第5 第51号議案
 日程第6 第52号議案
 日程第7 第53号議案
 日程第8 第54号議案
 日程第9 第55号議案
 日程第10 第56号議案
 日程第11 第57号議案
 日程第12 議員提出議案第6号
 日程第13 意見書案第5号
 日程第14 追加上程議案の提案理由の説明

〇本日の会議に付した事件…………………………議事日程に掲げた事件と同じ
〇出欠席議員…………………………………………議員出席表のとおり
〇説明のため出席した者……………………………出席表のとおり
〇出席した議会事務局職員…………………………出席表のとおり








             議          事



                       13時30分 開議



○議長(杉本和男) ご苦労さまです。出席議員は定足数に達しております。

  ただいまから本日の会議を開きます。

  本日の日程に先立ち、市長から追加議案を提出したい旨の申し出がありました。この追加議案について議会運営委員会を開催願いましたので、その内容及び結果につきまして委員長から報告をお願いいたします。

  議会運営委員会委員長、大庭敏克議員。



◎議会運営委員長(大庭敏克議員) 皆さん、こんにちは。では議会運営委員長報告をいたします。

  追加議案1件の本定例会の提出の申し出が市長からありまして、その取り扱いにつきまして12月3日に議会運営委員会を開催しましたので、その結果について報告を申し上げます。

  まず、追加議案につきましては、お手元に配付をしてあるはずですけれども、議案その3、16年12月6日提出、お持ちでございますか。よろしゅうございますね。

            (「はい」の声あり)



◎議会運営委員長(大庭敏克議員) 議会運営委員会で協議の結果、第58号議案 平成16年度裾野市一般会計補正予算(第5回)を本日の日程に追加し、市長に提案理由の説明を求めたいと思います。

  議員各位のご理解とご協力をお願いいたしまして議会運営委員会委員長報告といたします。よろしくご審議願います。



○議長(杉本和男) 委員長の報告が終わりました。

  お諮りいたします。ただいまの委員長報告のとおり、この際、第58号議案を日程に追加し、議題にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、この際、第58号議案を日程に追加し、議題といたします。





△日程第1 報第12号



○議長(杉本和男) これより日程に入ります。

  日程第1 報第12号 専決処分の報告についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

  以上で報第12号につきましてはご了承願います。





△日程第2 承認第5号



○議長(杉本和男) 日程第2 承認第5号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) それでは、通告してありますので、4点にわたってご答弁願いたいと思います。

  別冊の6ページですが、これは法人の予定納税に対する還付金のことです。この法人の会計期日はどういうふうになっているのか。何月何日から翌年の何月何日とかというような形になると思うのですが。

  それから、予定納税額と確定納税額は幾らだったのかということです。その差額が要するに1億2,100万円ということであったというふうになっているわけですが、一体全体本当の税額は幾らだったのかということです。

  それから、予定納税させている利子はどのくらいになるのか。結果的には、これはなぜ聞くかというと、還付金の1億2,100万円に対して還付加算金が300万円という形で非常に大きな金額を還付しているということになっておりますので、こういうやり方がいいのかということ。地方税法ではそういうやり方をしろということで言っていることで、それは行政がそのまま実行しているということがありますが、そういう予定納税をさせることによって一体全体利子はどのくらい生ずるのか、お願いします。

  それから、地方税法で予定納税をさせることになっているということは先ほど言いましたが、その還付加算金は原則的には7.3%還付するというふうになっているわけですが、裾野市の場合はどうもそういうことを当てはめないで還付しているような計算になっているような気がするのですが、その点はどうなっているのか、あわせてお聞かせ願いたいと思います。

  4点お願いします。



○議長(杉本和男) 答弁を求めます。

  総務部長。



◎総務部長(小林敏彦) それでは、還付金の会計期日はどうなっているのかというご質問でございますけれども、今回の還付金につきましては、15年6月21日から16年6月20日までの期日になっております。

  それから、2番目の予定納税額と確定納税額は幾らかというご質問でございますけれども、予定納税額につきましては1億7,179万1,800円でございます。確定につきましては4,992万6,400円でございます。

  それから、予定納税額から生じる利子は幾らかというご質問でございますけれども、これにつきましては、歳入と同時に会計の方でいろいろ運用の仕方をするわけでございますけれども、いろいろ方法はあるわけです。入って、収入されてすぐに支出ということもあろうし、あるいはまた預金という格好でする場合もあるかもしれません。預金の場合でも普通預金から大口預金とか定期預金とかによって利率が違ってくるわけですので、ここで利子が幾らついたかということはちょっとわかりませんので、お願いをしたいと思います。

  それから、還付金の問題ですけれども、4.1で今計算をしているわけでございます。先ほど7.3という発言がありましたけれども、これにつきましては、一応国の方から通達に基づきまして、今のところ平成14年の1月1日から本年12月31日までの間は4.1%という特例基準割合ということでもって今出させていただいています。

  以上でございます。



○議長(杉本和男) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 先ほど期日だとか予定額だとかはわかりましたが、地方税法では特別通達で16年の今年中は4.1%ということですが、これは要するにそうしますとまた改めて通達か何かが来て、利率については加算額の上積みの計算はまた変わっていくのでしょうか。

  もともと本則は7.3%というふうになっているわけですが、こういういわば現在の状況の中で利子等が下がっている中で、財務省関係だと思いますが、こういう利子を下げよということで特別通達をしていると思うのですが、今この還付加算金の加算額の利率というのは非常に高いと思うのです。これ、予定納税をなぜさせるかということが、地方自治体の関係からいくと早く財源確保させて使えるお金を確保するという目的で地方税法で法人にこういう形で納めさせているといういきさつがあるのかもしれませんけれども、しかし今のこれだけ変動している経済状況の中でこういう予定納税をさせることによって新たに還付加算金が高い率で返さなくてはならないということを考えたときに、こういう状況を今続けることが税務を扱っている当局としてどうなのかというふうに私は思っているのです。その点についての考え方とか、それからこういう地方税法についての事務局会議というのですか、そういう担当課の人たちが集まっての会議もあると思うのですが、そういう中でこういう問題についての何か論議をされていることというのがあるのでしょうか。私は、こういう高い還付加算金のあり方というのをもっと積極的に変えさせていくことを裾野市自身がやっていく必要性があるではないかというふうに思うのですが、その点についての考え方をお願いしたいと思います。



○議長(杉本和男) 答弁を求めます。

  総務部長。



◎総務部長(小林敏彦) ただいまの通達による利率の問題ですけれども、今後変わってくるのかというお尋ねでございますけれども、これにつきましては、今までこれは、前年度の11月30日の公定歩合というのがあるわけですけれども、それプラス4%というような基準でもってやっているらしいです。それで4.1%というようなことで、今現在はそうなっております。

  これからどうなるのかということですけれども、一応12月31日でこの4.1%というのは一応基準が切れるわけですけれども、これにつきましては今のところどういうふうになるかというのは私どもの方では聞いておりませんけれども、ぜひこれは継続していただきたいという考え方でおります。

  それから、市の考え方ということでございますけれども、今ちょっとお話し申し上げましたけれども、できれば還付加算金の利子は安ければ安いほどうちの方もいいわけですけれども、これはやはり地方税法にのっとって決められたことでございますので、うちの方はそれに従わざるを得ないということでございます。

  それから、担当者の会議ということでございますけれども、この辺の問題が果たして議題になったかどうか、私はちょっと記憶にありませんけれども、当然通達とか何かの問題については報告等でもって会議は受けていると思います。

  以上です。



○議長(杉本和男) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 部長の説明はわかりました。法律に基づいて行政がやるということは基本的なこととして大事なことだと思いますが、もう一方、地方が現実的に利子計算という今の経済状況の中で地方自治体に与える影響を考えたときにいいかといえば、決して私は。部長もおっしゃっておりますが、利率が低ければ低いほどいいわけですよね。それを考えたときに、積極的に事務方の会議のときに、県だとかを通じてやることになるかもしれませんが、裾野市からもっとこういう還付加算金の利率を下げろということを発信していくことは必要なことではないかと思うのですが、そういうことは基本的な行政に携わる者として積極的に発言することが私は大事だというふうに思うのですが、そのことについてしてもらえるかどうか、最後にご答弁をお願いしまして終わります。



○議長(杉本和男) 答弁を求めます。

  総務部長。



◎総務部長(小林敏彦) 基本的には、今申し上げましたように法律に基づいてやらせていただいております。私どもの考え方としましては、やはりこういったものは安ければ安いほどいいという考え方は持っていますけれども、逆の場合、今度は納税者が滞納していてその延滞金がつくわけですけれども、これもやはり最初の1カ月は4.1%というようなことになっていますけれども、その後は、2カ月以降は14.6という非常に高いお金をもらっているわけですよね。そういったことの兼ね合いもありますものですから、その辺両方とも対処していかなければならないということで、常に研究会等ではそういう機会があれば発言していきたいと、このように思います。



○議長(杉本和男) 以上で通告による質疑を終わります。

  ほかに質疑ありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり承認されました。





△日程第3 第49号議案



○議長(杉本和男) 日程第3 第49号議案 静岡県市町村職員退職手当組合規約及び静岡県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の変更についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第4 第50号議案



○議長(杉本和男) 日程第4 第50号議案 市道路線の変更についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第5 第51号議案



○議長(杉本和男) 日程第5 第51号議案 建設工事請負変更契約の締結についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

  第51号議案については文教消防委員会へ付託いたします。





△日程第6 第52号議案



○議長(杉本和男) 日程第6 第52号議案 平成16年度裾野市一般会計補正予算(第4回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) それでは、52号議案、一般会計の補正4回目ですが、質疑をいたします。

  最初は15ページ、17ページ、18ページの歳入の関係です。これは都市計画道路佐野茶畑線になると思うのですが、国の補助金が5,060万円減額、それと一緒になって県の補助金が1,700万円の減額で計6,760万円減額しているわけです。片方、18ページですが、起債を1億760万円起こしているわけです。この理由として街路事業の減額になったというのは対象事業の確定による減額だと。その一方では、今度起債対象が増えたということで起債を1億760万円起こしたというふうに言っているのですが6,760万円も減額されて片や1億760万円の借金をさせるという、このいわば対象事業の中身というのが何でこんなに変わって借金を増やさせるような中身になってきているのかご答弁を願いたいと思います。



○議長(杉本和男) 答弁を求めます。

  産業建設部長。



◎産業建設部長(宮崎愼一) それでは、小澤議員の質問に対してお答えしたいと思います。

  まず、国庫補助事業も県事業も、事業の予算要望するときには当該予算に基づき、申請を前年度にするという形でございます。国庫補助事業につきましては、前年の10月、県費につきましては前年の12月という形でございます。それに基づきまして一応国の方が査定してくれるわけでございますが、国につきましては当該事業年度の前の4月に一応確定がされるという形で、どうしても当市しても国庫も県もある程度一般財源を使わないような形で多く補正予算をしますけれども、そういう形でおくれて確定してきますもので、確定金額によりまして補助金を減額するという形でございます。そして、その減額した形の中におきまして、事業は当市としても予定どおり進めたいということでございますので、ここで事業に対する精査をしまして1億760万円を増額したという形です。まず増額の主な内容といたしましては、電柱移転とかNTTケーブルの移転、TCNケーブルの移転とか下水道管の切り回しの事業という形が主なものでございます。

  以上です。



○議長(杉本和男) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 今部長の答えを聞いていますと、国の方の確定が当該年度4月に大体確定されるということですよね。いつも補正はこのころに出てくるのですね。こういう形で事業の対象ではなくなったとかという理由をつけて減額して、起債を起こして財源確保するというやり方をしているのですが、4月に確定されているものがここまでずれ込んできてしまうというのは何か理由があるのですかその点について。



○議長(杉本和男) 答弁を求めます。

  産業建設部長。



◎産業建設部長(宮崎愼一) うちの方も年度内の事業の繰り越しはならないと、そういうのをある程度見ながら予算の増減をいたしますので、事業進捗状況ともあわせながら予算を組ませてもらっております。

  以上です。



○議長(杉本和男) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 部長は先ほど予算的なものとしては電柱の移設だとか下水道工事の切り回しだとかという形に1億760万円充てるんですよということを言われていますね。そうすると事業確定がこれのことについては国庫補助金をつけます、県費をつけますよという形にしておったものが、それがつかないよということになったときに、財源的措置としてはここまで追い込まなくてもっと早目の段階でそういう確定に伴うものがはっきりするならば、要するに国庫補助金、県費補助金の対象物件にならないよということに確定になった段階で早目に要するに財源的措置を、補てんしていくわけですけれども、そういう財源措置というのができたのではないですか。もっと早い段階で予算的措置はできないのですか。そういう確定をして、ましてや中身は、当初のものとしてはこの何工区は電柱移転もあったり下水道の切り回しもあったりということは、既に事業計画としては組んであると思うのです。それを考えたらそういう措置はできていかないのですか。



○議長(杉本和男) 答弁を求めます。

  産業建設部長。



◎産業建設部長(宮崎愼一) この事業については、議員さんもご存じだと思いますけれども、普通の街路事業については市だけの判断である程度できてきますけれども、JR等特別な事業主体があります。そういう中におきまして、いろいろJRとの打ち合わせ事項もありますもので、そういう形で、ここにつきましては、今回、先ほど言いましたように事業の進捗状況等を見ながら補正とかを組んでいくという形になりました。

  以上です。



○議長(杉本和男) 9番、岡本和枝議員。



◆9番(岡本和枝議員) それでは、第52号議案 平成16年度一般会計補正予算(第4回)について、2点について質疑いたします。

  1点目は、別冊26ページ、児童福祉総務費のうちの報酬13万2,000円についてですけれども、これは次世代育成支援対策行動計画策定委員会に関するもので、委員さんを10人から13人に増員、また会議の開催回数を3回から4回にということなのですけれども、年度の後半になってからのメンバーの増員と会議の開催回数の増という、これの理由は何だったのか、1点お尋ねします。

  それと、それに関連して計画づくりの進捗状況と計画策定までの今後のスケジュールはどうなっているのかお尋ねします。

  それと、次に30ページ、これは塵芥処理費のうちの委託料500万円についてですけれども、その他プラスチックの収集というのは、当初収集の見込みはたしか月平均40トンぐらいでということで計算されていたのではないかと思うのですけれども、それが全体として500万アップになった。これはその他プラの収集量が増えているということだと思うのですけれども、その増え方はどんな感じで増えているのかお尋ねいたします。

  それと、その他プラの収集が始まってからの一般可燃物の処理量がどのような形で変化したのか。

  それと、指定法人引き渡しの委託費というのは、これは当初だと328万4,000円になっていますけれども、これは変わらないのかお尋ねします。

  休憩してもらってよろしいでしょうか。



○議長(杉本和男) 暫時休憩します。

                       13時56分 休憩



                       13時58分 再開



○議長(杉本和男) 再開いたします。

  答弁を求めます。

  市民部長。



◎市民部長(長田敏博) 岡本議員の30ページの塵芥処理費13節の委託料500万円の補正についてお答えいたします。

  補正につきましては、収集実績に基づく増額補正でございます。1につきましては、その他プラスチック製容器包装につきましては、本年2月からの新規事業でございます。当初の収集予定量につきましては、確かにご指摘のとおり月40トンの予定でございましたが、4月からの6カ月の収集実績を見ますと29万5,530キログラムでございまして、これを単純に月平均に換算いたしますと月平均49トンということで、当初予定よりも月当たり9トンの増ということで当初を上回る実績でございました。

  2につきましては、ごみ質の調査はしてございませんが、リサイクルあるいは循環型社会に貢献している収集分だけ可燃物が少なくなっていく、その分だけ変化していることになりますし、ひいては家庭系のごみが減少しているものと理解しているところでございます。

  3につきましては、特定事業者以外の普通地方公共団体の負担分につきましては、収集量が増えれば、全体の負担区分が決まっておりますので、再商品化の負担金は増額になる可能性があるということでございます。

  以上でございます。



○議長(杉本和男) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(大庭章生) 計画策定委員の報酬の補正ということでございまして、10人を13人、それから3回を4回ということで、この時点でなぜかということでございます。実は委員につきましては、当初は10人程度ということで予定しておったわけですけれども、いろいろ検討した結果、幅広い範囲で委員の方の意見を聞いた方がいいのではないかということで、報酬を支払う委員は13人ということにいたしました。

  第1回目を7月に開催したのですけれども、その席で事務局の案としては3回を計画しているという話をしたのですけれども、3回では少ないではないかというような話がいろいろ出ました。それでは今後の推移を見て3回が4回になるというふうにいろいろ考えていきたいという話をしたのですけれども、先月11月に第2回の委員会を開きしまして、大体この結果によりましてあと2回、4回が必要ではないかということで、したがいまして、回数等もここである程度めどが立ったということで、この時点で補正をさせていただきました。

  それから、あとは進捗状況等でございますけれども、第1回目のときにつきましては、一応計画についてのご説明をいたしまして、第2回目につきましては計画の体系についてご審議をいただきました。あと2回、1月から3月にかけて2回計画しているのですけれども、それにつきましては各計画の細かい基本目標、各施策についてご審議をいただく予定になっております。

  以上です。



○議長(杉本和男) 9番、岡本和枝議員。



◆9番(岡本和枝議員) それでは、2回目の次世代育成行動計画策定の方についてお尋ねしますけれども、本当にこの計画というのは保育とか教育とか、それ以外にも労働面だとか安全面だとか住宅面とかということで、本当に期待される実効性のある計画ということで、多くの皆さんから期待されています。広く皆さんの意見を聞きたいということで増員ということなのですけれども、となると、あと素案に対してモデル的な指針の中では市民への計画説明会だとか、そういうものというのはこの計画の中に入っているのでしょうか。そのような話は委員会の中では出されたのですか。例えば素案ができた段階で市民の中に縦覧するとか、そういうことはあるのでしょうか。

  プラスチック収集のところでは可燃ごみの処理量が減っているということで、現在での比較、去年までと今年度までの可燃物の比較の数字というのはわかりますでしょうか。

  それと、短期実施計画の中でのプラスチック収集の事業費というのが毎年300万とか400万とか、アップの計画になっているのですけれども、やはりその他プラの収集はごみ減量の行動とは別に増え続けるというふうに見られているのかどうかお尋ねします。



○議長(杉本和男) 答弁を求めます。

  市民部長。



◎市民部長(長田敏博) せっかくでございますので、ちょっと比較を申し上げます。例えば最新のデータで9月の実績を申し上げますが、家庭系につきましては、9月が前年が952トン、本年の9月が852トンということで何割になりますでしょうか。ちょっと率は出してございませんが、非常に減量化が図られております。

  それから、量につきましては、その他プラスチック類等々につきましては、リサイクル関係ですね。これは分別といいますか、皆さん方から理解を得られておりますし、さらに理解が進めば当然量も増えますし、ひいては委託料は増えてまいります。それから、あとは人口増によれば、これも増加要因になるものと思っております。

  以上です。



○議長(杉本和男) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(大庭章生) 計画に関して市民への縦覧はということですけれども、特に市民への縦覧等は考えておりません。これにつきましては、既に市民の方のニーズ調査を実施しておりますし、また先ほど言いましたように委員会の審議の回数も1回追加してということで、そういった面で対応していきたいと思います。

  以上です。



○議長(杉本和男) 以上で通告による質疑を終わります。

  ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

  第52号議案については、それぞれの関係部分を所管の委員会に付託いたします。





△日程第7 第53号議案



○議長(杉本和男) 日程第7 第53号議案 平成16年度裾野市国民健康保険特別会計補正予算(第2回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

  第53号議案については、厚生委員会へ付託いたします。





△日程第8 第54号議案



○議長(杉本和男) 日程第8 第54号議案 平成16年度裾野市介護保険特別会計補正予算(第2回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

  第54号議案については、厚生委員会へ付託いたします。





△日程第9 第55号議案



○議長(杉本和男) 日程第9 第55号議案 平成16年度裾野市下水道事業特別会計補正予算(第1回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

  第55号議案については、産業建設水道委員会へ付託いたします。





△日程第10 第56号議案



○議長(杉本和男) 日程第10 第56号議案 平成16年度裾野市水道事業会計補正予算(第3回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

  第56議案については、産業建設水道委員会へ付託いたします。





△日程第11 第57号議案



○議長(杉本和男) 日程第11 第57号議案 物品購入契約の締結についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第12 議員提出議案第6号



○議長(杉本和男) 日程第12 議員提出議案第6号 在沖縄米海兵隊一部の富士営舎地区(キャンプ富士)への移転問題に関する決議案を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第13 意見書案第5号



○議長(杉本和男) 日程第13 意見書案第5号 郵政事業の民営化に関する意見書案を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第14 第58号議案



○議長(杉本和男) 日程第14 第58号議案、平成16年度裾野市一般会計補正予算(第5回)を議題といたします。

  市長に提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(大橋俊二) 本定例会に追加提案させていただきます議案その3につきまして提案理由を申し上げます。

  第58号議案 平成16年度裾野市一般会計補正予算(第5回)につきましては、既定の予算総額に1,300万円を追加し、歳入歳出予算総額を209億6,900万円とするものであります。補正予算の歳出の内容は、法人市民税の更正により還付が生じたため、還付金の増額をするものであります。

  歳入は、繰越金であります。

  以上で提案理由の説明を終わります。

  補足説明を総務部長がいたしますので、よろしくお願いいたします。

  以上です。



○議長(杉本和男) 提案理由の説明は終わりました。

  市長の提案理由の説明に関して補足説明の申し出がありますので、これを許します。

  総務部長。



◎総務部長(小林敏彦) それでは、議案書その3の4ページを開いていただきたいと思います。先ほど市長の方から説明をいたしましたけれども、再度説明させていただきます。

  歳入につきましては、繰越金1,300万円を充てます。

  それから、歳出の方につきましては、2款2項2目の賦課徴収費、23節の還付金利子及び割引料1,284万2,000円でございます。それから、予備費で15万8,000円を調整させていただきます。

  今回の還付金の発生ですが、税目につきましては法人市民税でございます。還付の理由でございますけれども、これは国税通則法第24条の規定による更正でございまして、いわゆる経費算定の計算誤りが企業の方からありまして、企業からの修正申告という形になります。還付金額につきましては1,284万1,200円でございます。この還付の対象の事業年度でございますけれども、平成14年4月1日から平成15年3月31日までの過年度でございます。

  以上で説明を終わります。



○議長(杉本和男) 以上で補足説明は終わりました。





○議長(杉本和男) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

  これをもって散会いたします。

                       14時13分 散会