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静岡県 裾野市

平成15年  9月 定例会 代表質問通告書 代表質問通告書




平成15年  9月 定例会 代表質問通告書 − 代表質問通告書












平成15年 裾野市議会9月定例会代表質問通告書


質問議員
質問事項
質   問   の   要   旨





大 庭 敏 克


1.平成16年度の市政重点

 方針と予算編成について







2.西小学校児童急増対策と

 体育館建替について



























3.(仮称)南部小学校新設

 事業について

















4.役職定年制採用・職員採

 用と諸手当等について





 





















5.斎場施設の改良に伴う新

 設及び(仮称)葬祭会館の

 建設並びに管理、運営につ

 いて











6.消防力の強化と訓練施設、

 分遣所設置について













7.幼保一元化に向けた抜本

 的、具体的方策について











8.旧消防署跡地利用につい

 て













9.高齢者の健康増強とスポ

 ーツ用具の補助について

















10.ヘルシーパーク裾野の運

 営と今後の取り組みについ

 て









11.温水プール建設事業及び

 運営について















12.広域都市づくりに向けて

 の方針と具体的施策につい

 て























13.運動公園関連の諸問題に

 ついて







14.既設公共施設の維持管理

 について


(1) 重点施策、事業等について目標設定の内容はいかがか。

(2) 人事院勧告に伴う職員給与の減額の内容と成果と今後の対応

 について。

(3) 財政計画、歳入予測、法人市民税の推移について。

(4) 繰越予算と事業内容の結果について。

(1) 次年度以降不足する施設の対応と早急に進めなければならな

 い施設内容をお伺いしたい。

(2) 不適格施設の早期改修に伴う増築に対するお考えはいかが

 か。

(3) 現在の校門の位置やプールの移設に伴う計画は考えられない

 か。

(4) 体育館の老朽化に伴う複合施設との兼合いと新築計画を早急

 に実施すべきであるが、年次計画と実施時期について。

(5) 教職員の駐車場確保は近隣、市有地又は借地を考えていない

 かお伺いしたい。

(6) 市道2―12号線及び2028号線と学校敷地内との取合部

 分の用地確保は考えていないか。

  地権者の協力があれば買収する考えはあるかお伺いしたい。

(7) 本年度予算内で施設増築及び体育館の建替えの実施設計を実

 施すべきと考えるがいかがか。

(1) (仮称)南部小学校の新設事業は実施すべきと考えるがお伺

 いしたい。

(2) 本年度予算内で基本設計を実施するとともに、地域住民の民

 意を取り入れるべく組織を作るべきと考えるがお伺いしたい。

(3) 国・県補助金等について上部団体に精力的に働き掛けるとと

 もに知恵を出して何とか採用になるよう努力すべきであるが、

 現状の取り組みをお聞かせ願いたい。

(4) 複合施設との意見があるが、学校運営は安全を優先させた教

 育の場とすべきである。学校開放については既設利用方法に準

 ずるべきであるが、いかがかお伺いしたい。

(1) 職員の定年が60歳となり役職の長い職員が多くなってきて

 いるが、役職定年を設け指導的立場に立つ職員を育成し、市民

 サービスの向上を図るべきと考えるがいかがか。

(2) 職員の採用について筆記試験、面接試験だけでなく、特色あ

  る人材の採用や専門職の採用は考えていないか。

(3) 特別職を含めた職員の旅費、費用弁償等についての検討をす

 べきと考えるがお伺いしたい。

(4) 今年度は企画、総務、消防本部を中心に組織改編を実施した

 が、成果と反省点についてお伺いしたい。

(5) 平成16年度改編予定の市民部、健康福祉部、産業建設部、

 水道部、教育部についての対応と特色はいかがかお伺いしたい。

(6) 「団塊の世代への対応」と発言しているが、40代後半から

 55歳くらいまでの職員が多いが、必ずしも受け皿を考えず職

 員の持つ力量に対する役職を任命すべきと考えるがお伺いした

 い。

(1) 現斎場施設の全面建替えと火葬炉の設置について。

(2) 斎場敷地内への(仮称)葬祭会館の建設について。

(3) 施設管理は生活環境課、運営は美化センター職員2名を含む

 状況であるが、管理運営は一体化すべきと考えるがお伺いした

 い。

(4) 斎場及び(仮称)葬祭会館を計画するに当たり近隣市町との

 広域的施設にするべきと考えるがお伺いしたい。

(5) 駐車場の確保と運動公園駐車場との相互利用についてお伺い

 したい。

(1) 北部地域の救急分室や分遣所の設置について、昨年9月以降

 の取り組みと今後の計画について。

(2) 救急、消火活動に必要な時間と距離、地域について。

(3) 職員定数の計画的見直しと増員計画について。

(4) 訓練施設の増設と分団訓練所について。

(5) 救急救命士の増員と指導育成について。

(6) 災害発生時の警察、消防、自衛隊の派遣と活動方法について

 のマニュアルの作成について。

(1) 既設幼稚園、保育園の一元化を図ることを主眼に園舎の建替

 え時期に対応すべきと考えるがいかがかお伺いしたい。

(2) 園舎の老朽化が進み建替えの必要が早急に望まれるが、年次

 計画と実施時期をお伺いしたい。

(3) 園庭の芝生化の取り組みについて、結果と今後の他園への実

 施の考えをお伺いしたい。

(4) 地域的な施設不足が生じているが今後の対応をお伺いした

 い。(1) 旧消防署の建物施設は老朽化が進み耐震補強や改造が必要と

 思われるが、必要経費は積算してあるか、又、解体の場合の費

 用はいかがかお伺いしたい。

(2) 耐震補強及び改造を実施して青少年の健全育成のための施設

 や、幼・保育園の建替えのための臨時園舎にする考えはないか

 お伺いしたい。

(3) 改造後の宿泊施設を兼用することで災害時の避難場所として

 も利用できると考えるがいかがかお伺いしたい。

(1) 高齢者にとって「転倒・骨折」は要介護になる要因の大敵で

 あります。健脚度測定や筋力訓練・測定などを実施するための

 制度や指導者の育成をすべきと考えるがお考えをお伺いした

 い。

(2) 高齢者の野外スポーツ(グランドゴルフ・ゲートボール・ペ

 タンク等々)が年々盛んになって来ているが、用具の補助をす

 べきと考えるがお伺いしたい。

(3) 高齢者を対象とした各種スポーツ教室が実施されているが、

 行政組織での扱いを考えるべきと思うがいかがかお伺いした

 い。

(1) 本年度予算で露天風呂を計画しているが、実施時期と完成目

 標(当然年度内と考えるが)規模についてお伺いしたい。

(2) 市長は過日、今後は施設長を民間から公募するとの発言でし

 たが、行政内部にも優秀な人材が多くいるのに、なぜ民間から

 公募するのかお考えをお伺いしたい。

(3) 利用者の意見、苦情等は多少あると思うが対応についてお伺

 いしたい。

(1) 市民待望の温水プール建設事業は毎年先送りになっているが、

 昨年の代表質問でPFIの導入を提案したが、その後の取り組

 みはどうなっているか。

(2) 平成16年度予算編成にどのように対応していくかお考えを

 お伺いしたい。

(3) 温水プールの設計はできているが、当時の担当部長はスポー

 ツ審議会には提出するが、議会側は見たければ体育館で見るよ

 うに発言している。その後の対応と設計図書はどうなっている

 かお伺いしたい。

(1) 地方自治体の合併及び権限委譲を基盤とした地方行政の広域

 化が進む中、市長は県東部における裾野市の役割と位置づけに

  ついてどうお考えかお伺いしたい。

(2) 近隣自治体との連携による広域的な都市づくりは、地方行政

 の効率化はもちろん、今後予想される合併問題の的確な処理に

 極めて有効と考えるが、市長はどのような形で取り組んでおら

 れるかお伺いしたい。

(3) 広域合併構想についてのお考えをお伺いしたい。

(4) 広域合併問題は10年、20年後を視野に入れるべきと考え

 るが、それまでの対応と諸問題についてのハードルはいかがか

 お伺いしたい。

(5) 東富士演習場問題(二市一町)と合併を考えた場合、財産区

 問題や地権者問題は法的に解決できるか研究、調査すべきと考

 えるがお伺いしたい。

(1) 既設駐車場(調整池を含む)東側御殿場との境界地と西側河

 川敷の利用を検討すべきと思うが、地権者等への対応と遊休地

 利用は駐車場として利用はできないかお伺いしたい。

(2) 芝生の広場進入路の両側の私有地を借地して、駐車場または

 芝生の養生芝を作る考えはないかお伺いしたい。

(1) 運動公園の施設維持所有は都市計画課、使用貸出しは教育委

 員会、運営は振興公社であるが、統合してはいかがかと思うが

 お考えをお伺いした。

(2) 老朽化が進んでいたり、耐震補強や建替えの必要な施設の年

 次的な改修補強等が全て同じ窓口で処理する考えはないかお伺

 いしたい。

(3) 市有財産の管理・維持・保守等は専門の課、または室を設け

 て取り組むべきと考えるがお伺いしたい。





原   静 雄


1.裾野市民憲章について



















 



2.裾野市行政改革大綱の見

 直しについて































3.行政評価制度の推進につ

 いて

















4.教育行政課題について













 





5.NEW!!わかふじ国体

 (第58回国民体育大会)

 の成功に向けて























6.健康づくり施策の推進に

 ついて

























7.裾野市地域防災計画の充

 実推進について





 









































8.道路行政について









9.一般交通機関の充実につ

 いて


 裾野市の将来都市像を見通し、市制10周年記念事業として昭

和56年8月1日、告示第47号として制定された裾野市民憲章

は、市行政運営の基本理念として活かされ現在に至っています。

 市内各所の公共施設等に市民憲章碑を建立し、また憲章額を掲

示し市民への啓発を図っているところですが、その存在感や設置

意義など、市民への周知について希薄さを感じるところが見られ、

見直しが必要と思います。以下、当局のお考えをお伺いします。

(1) 市民憲章についての価値観、位置付けはどのようにお考えか

 伺います。

(2) 市民への周知推進状況について現状を伺います。

 (3) 市民憲章の周知、理解活動について、更なる今後の対応策を

 どのようにお考えか伺います。

 平成8年(1996年)6月に制定された裾野市行政改革大綱

は、今年で7年を経過している。

 行政改革大綱の基本方針の中で、今後の取り組み方として、『行

政改革の大綱は、今後の行政運営の方針であり、その内容が実現

されてこそ本来の目的が達成されたことになる。そのために行政

改革推進本部は、この大綱の実施状況について、定期的に調査・

検討し、また行政改革推進委員会は、行政改革の推移について、

市民の意見を反映させるよう助言する』と強調し、明言されてい

ます。

 当局は過去2回の質問に対し、『現状にそぐわない文言を含め

見直しが必要であり検討する』との認識を示しております。早期

に総体的な見直しに着手していただくよう再度提言し、以下、お

伺いします。

(1) 行政改革推進本部は、実施状況を定期的に調査・検討し、行

 政改革推進委員会に報告し、市民との協働を図るとあるが、そ

 の実施状況は如何か。

(2) 具体的に見直しを行う時期について伺います。

 裾野市は昭和58年より現在まで、21年間不交付団体として

財源確保が厳しい中、着実に健全財政を維持してきました。

 地方分権の進展に伴い、地方自治体の市民福祉サービスの確保、

向上は益々重要視されています。この背景のもと、行政評価制度

の積極的な推進は不可欠のものとなっています。

 当市としてもその導入に当たり、平成14年度は行政評価制度

について職員研修を主体に実施してきましたが、平成15年度は、

『裾野市総合計画に基づいた施策や事務事業評価システムの構築

を図るための仕組みについて作業に入る』と言われているが、そ

の進捗状況と今後の進め方についてお伺いします。

(1) 西小学校の児童急増対策として、種々調査・検討が進められ

 ておりますが、その結果、今後の方針についてお伺いします。

(2) 学校週5日制が導入され、土・日曜日(2日)の休日につい

 ての過ごし方について、種々論議されていますが、

 ア 学校―家庭―地域との連携で、特に配慮している事項につ

  いてお伺いします。

 イ 社会教育面で地域における休日の受け皿作りなど、その対

   応状況と今後の課題についてお伺いします。

 ウ ゆとり教育の反面、学力低下を心配されている話が聞かれ

  ますが、現状についてのご認識をお伺いします。

 着々と準備が進められている「NEW!!わかふじ国体」につ

いては、長期にわたり国体推進室を中心に関係各所の努力が実り、

大会の成功と裾野市のイメージアップに花が咲くのもあと僅か、

開会前カウントダウン48日となりました。しかし、準備におけ

る最後の詰め、見直しが重要であり、大会を成功に導く鍵になろ

うと思います。

 そこで、バレーボール、ラグビーフットボールのリハーサル大

会を通じ、感じた点についてお伺いします。

(1) 2会場に分かれて行う大会会場までの輸送力の確保と競技出

 場、参加関係者への各ルートの周知徹底について、その対応状

 況についてお伺いします。

(2) 2会場に分かれて行う大会を盛会裏とするため、市民応援団

 の参加募集を図っている状況にあると思いますが、その見通し

 はどのようにお考えかお伺いします。

 平成7年12月『健康文化都市』宣言都市として、これからの

高齢化社会を視野に入れ、福祉の充実と共に市民一人ひとりが明

るく元気に生活できるような健康づくり施策の充実を図ることが

重要な課題であると考えます。以下、お伺いします。

(1) 長年の市民要望となっている温水プールの設置計画を具現化

 させ実施していただきたいが、今後の計画を伺います。

(2) 新総合体育館の建設計画を考慮する背景として、平成11年

 度に体育施設整備基金を設定し、以来年々少額であるが、歳出

 積立金を計上し現在、平成15年度末11,161,000円

 の予定となっています。本年の国体終了後は、この整備基金の

 充実と建設計画の具現化をどのようにお考えか伺います。

(3) 市民の間で活発に行われているウォーキング者への励まし制

 度の創設について検討できないか、当局のお考えをお伺いしま

 す。

 今年7月26日、数度にわたり宮城県で震度6強の地震が発生

し、多くの被害が出ています。地震の恐ろしさは平成7年の阪神

淡路大震災や各所地震災害の現況報告、録画等により十分認識し、

自分の身は自分で守る、自らの地域は地域の皆で守らなければと

強く感じているところです。 東海地震の切迫性が問われている

今日、当市での地震対策の一層の強化と点検、見直しの必要性

を感じております。特に情報の迅速化が危機管理の鍵と言

われています。

 今回、国、県の防災局の見直しでは、警戒宣言の前に『注意情

報』の発信により早期対応可能となるよう地域防災計画の修正が

検討されている状況にあります。以下、当局のお考えをお伺い

します。

(1) 組織の強化を図るため設置した防災監は、現在市民部長兼任

 で鋭意防災対策に取り組んでおります。しかし、緊迫感が高ま

 るにつれ専任防災監として陣頭指揮に立てるよう組織強化を図

 る必要ありと思いますが如何か、その対応についてお伺いしま

 す。

(2) 防災関係機関(NTT、JR、東電、ガス会社等)との情報

 伝達訓練、連絡会議など、連携実施状況について伺います。

(3) アマチュア無線ボランティア団体との災害時連携できるよ

 う、どのように対応しているかお伺いします。

(4) 災害ボランティアコーディネーターとの連携、協調の実施状

 況についてお伺いします。

  なお、ボランティアコーディネーターの養成及び運用につい

 て課題があればお聞かせ下さい。

 市内における主要幹線道路である次の道路計画の進捗状況と課

題についてお伺いします。

(1) 第二東名高速道

(2) 富沢平松線の県施行部分

(3) 佐野茶畑線

 ヘルシーパーク裾野は、平成13年4月21日オープン以来大

変好評で、2年4ヶ月を経過し、今年8月1日には早くも入館者

50万人を迎えました。以下、伺います。

(1) 現在、ヘルシーパーク裾野への無料バスが運行されているが、

 来年以降も継続するか、今後の対応についてお伺いします。

(2) 公共施設利用者の利便性向上の考えから市内循環バスなど、

 市内バス路線の充実を図るお考えはないかお伺いします。





大 川 節 子


1.行財政改革について





 

































































2.環境問題について





 

























3.男女共同参画の推進につ

 いて



















4.児童虐待防止対策につい

 て













5.アレルギー疾患対策につ

 いて





 

























6.子育て支援策について


 小泉内閣は、地方財政の三位一体改革を打ち出し、骨太の方針

第3弾に盛り込まれることになっている。

 三位一体改革は、国から地方への補助金の削減・税源の移譲・

 地方交付税の見直しを一体で進めようというもので、この改革が

実施されると当然、裾野市も影響を受けることになる。そうなれ

ば本市も徹底した更なる行財政改革が要求されると思います。裾

野市が受ける影響とは何か。また、その対策をどう考えているの

か先ず伺います。

 私は先月、NHKでも放映していた行政改革の先進市、群馬県

の太田市に勉強に行って参りました。太田市は市役所を一つの企

業とみなして仕事を進めようとしている。それは、目的をはっき

りさせ、その目的に最も効率よく活動する事を考え、太田市マネ

ジメントシステムを設け、企画部行政経営課が担当していました。

その他にも行政改革の検討項目として、◎事務事業の整理合理化

 ◎NPOを利用した民間委託等の推進 ◎補助金の整理合理化

を進めており、平成8年には税の収納率向上推進本部を設定し徹

底した収納にも努めていました。

 ユニークな事業としては、市民参加の新たな手法として「おお

た市民債」を発行し、資金を通して市民の行政への参加意識の高

揚を図り、公共事業の資金を市民から借り、利息を市民に払うと

いうもの、また、NPOの活動を効率的に取り入れ、障害者が、

親亡き後も自立できる様にとパン工房を設けるとか、空き施設を

うまく利用した芸術学校、小中高一貫制の英語教育の構造改革特

区1号の認定を受ける等々行財政運営に職員や市民のアイデアを

も取り入れ、プロバイダーBBCOまで設立。財源の確保に努力

していることが伺えました。

 本市においても「取り入れるものは取り入れ、見直すべきもの

は早急に見直す」考えで行かないと時代に取り残されるのではな

いでしょうか。また、遊休土地や空施設等の活用及び処分につい

ても、早急な対応が望まれますがその点のお考えもお示し下さい。

そして、市長は、障害者対策として、以前「障害者の自立も考え

ていかなければならない。パン工房などもいいと思う」旨の話も

されておりましたが、概ねいつ頃と考えているのか。タテ割がネ

ックになって進められない事業もあると思います。大橋市長は人

口5万3千人の行政のトップとして、どの様な行財政改革を考え

ておられるのか先ずお伺い致します。

 先般の通常国会で地球の温暖化を危惧しての将来を見据えた

「環境保全・環境教育推進法」という画期的な法律が成立し本年

10月1日より施行されます。この法律の中身は国の基本方針に

 基づき都道府県・市町村の計画づくりを始め、学校教育や社会教

育における体験学習の充実や職場における環境教育の推進、更に

は国と自治体・民間団体が行う活動・人材育成を支援するため、

拠点整備に努めることが定められております。本年7月総務委員

会で視察に行った釧路市では、この法律とは別にすでに学校での

生きた環境教育を取り入れ、段ボールを使ったコンポストで堆肥

を作り利用するなどしておりましたが、裾野市が計画策定する中

で、

 ○ 学校での環境教育計画をどの様に考えているのか。

 ○ 企業・民間団体への協力要望と支援の進め方は。

 ○ 活動拠点の整備や人材育成の進め方をどの様に計画して進

  めていくのか。

 ご見解を伺います。

 裾野市は平成12年、男女共同参画プラン「はじめの一歩」を

策定しましたが本年は見直しの年。市長の決断で推進室も設けら

れました。発足して3年、担当になった方々は意識の啓発に尽力

して下さいました。3年間でどんな成果がありましたか?市民団

体への取り組みはどうでしたか?本年度はプランの見直しの年、

今後、プランを進めるに当たりどの様な点を見直すのかお伺い致

します。

 また、男女共同参画社会を本格的に進める意味で条例制定と市

民・女性団体の方々が自由に出入りでき、情報交換できる男女共

同参画推進センターの設置を提案致しますが市長のご見解を伺い

ます。

 「児童虐待防止法」が制定されてから3年が経過しようとして

います。全国の保護施設に入所している子供の数は現在約3万人

でどの施設も満杯と聞いています。本年は最初の法律の骨格部分

に少し肉付けの法改正がされる様でありますが、本市の虐待の現

状とその対応についてと、警察官・相談員・医療機関・学校・行

政・幼稚園・保育園の関係者が情報交換できる連絡協議会は設置

されていますか。裾野市として、保護施設に入っている子の自立

を何か考えていますか。計画している事があればお示し下さい。

 近年、小児ぜん息や食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、シッ

クハウス被害、花粉症等々アレルギー疾患が急増し全国的に深刻

な事態になっております。

 日本の医療レベルは高いのですがアレルギーの専門医は少ない

 と聞いております。そのため医師によって考え方、判断がまちま

ちで慢性疾患で悩んでいる人たちも多いという事です。また、学

校生活の中でも、教師のアレルギーに対する認識不足や、アトピ

ー性皮膚炎でいじめにあっている子、食物アレルギーで給食が食

べられない子等々、アレルギーで悩んでいる家庭が多い現状で、

何か対策をと考えるものであります。実際には、すでに市内の学

校給食では対応をしていると聞いておりますが、◎学校健診の内

容にアレルギー疾患の対応はされていますか。 ◎全市的にアレ

ルギー対策としてタテ割を廃して幼児期から学校生徒に対し、関

係者が一堂に会して情報交換できる連絡協議会を設置する提案は

如何でしょうか。 ◎新任教師の研修会にもアレルギーの正しい

知識を得るメニューを盛り込む考えは如何ですか。市長のご見解

を伺います。

 厚生労働省は「日本で最も子育てしやすい街」を目指して、総

合的に子育て支援策に取り組む自治体を国が指定し、資金面でも

後押しするモデル事業を2004年に実施することを決めまし

た。

 総合的な「子育て先進地」として国からお墨付きを与えている

例は今までになく、今回モデル事業として意欲のある市町村を5

0ヶ所募集するというもの、本市はこの事業に手を上げる考えは

ありますか。市長の見解を伺います。





小 澤 良 一


1.裾野に警察署を





















2.市内巡回バスについて





 









3.医療不安の充実策につい

 て 


(1) 警察庁は02年度から3年間で警察官を1万人増員する計画

 を進めているが、04年度から3年間で更に1万人の増員を求

 める事を決め、概算要求で当初計画より更に三千人多い、4,

 500人の増員を盛り込んだと報道されている。警察官の増員

 計画が裾野に警察署を開設する良い機会とならないか伺う。

(2) 東部自動車免許センターの開設により、裾野警察での自動車

 免許更新手続きが廃止された。その経緯について伺う。

(3) 裾野での免許更新ができなくなり、沼津署、免許センターま

 で行かなければならなく不便になった。裾野警察で更新の再開

 をとの市民の声が有るが、毎日できなくても週何回か開設する

 方向で、沼津警察署に働き掛けができないか伺う。

(1) 市内巡回バスの運行について、民間バスが運行しているとこ

 ろは駄目との見解を行政側は示しているが、法的根拠を伺う。

(2) 他市町では地域巡回バスが運行され、バス線路のない地区や、

  あってもバスの運行が少ない所では歓迎されている。小山町で

 は、公共施設と医療機関等を巡回するバスを運行している。

  マイクロバスは介護保険拠点整備の補助金を利用して購入し

 巡回バスとして運行している。裾野市でも巡回バスの運行がで

 きないか伺う。

(1) 裾野赤十字病院の診察科目に対する医療体制が弱くなってき

 ているが、裾野市としての働き掛けと、今後の方向を伺う。

(2) 電話による24時間健康相談の開設を。