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静岡県 裾野市

平成15年 12月 定例会 12月15日−委員長報告・討論・採決−05号




平成15年 12月 定例会 − 12月15日−委員長報告・討論・採決−05号







平成15年 12月 定例会




            平成15年12月

         裾野市議会定例会会議録第5号


                        平成15年12月15日(月)
                        午前10時 開 議


 日程第1 第51号議案
 日程第2 第52号議案
 日程第3 第53号議案
 日程第4 第54号議案
 日程第5 第55号議案
 日程第6 第56号議案
 日程第7 第57号議案
 日程第8 第58号議案
 日程第9 追加上程議案の提案理由の説明
 日程第10 第59号議案
 日程第11 第60号議案
 日程第12 第61号議案
 日程第13 第62号議案
 日程第14 第63号議案

〇本日の会議に付した事件…………………………議事日程に掲げた事件と同じ
〇出欠席議員…………………………………………議員出席表のとおり
〇説明のため出席した者……………………………出席表のとおり
〇出席した議会事務局職員…………………………出席表のとおり











             議          事



                       10時00分 開議



○議長(杉本和男) おはようございます。出席議員は定足数に達しております。

  ただいまから本日の会議を開きます。

  日程に先立ち申し上げます。市長より、12日の芹澤議員の一般質問に対する答弁について訂正の発言の申し出がありましたので、これを許します。

  市長。



◎市長(大橋俊二) 皆さん、おはようございます。恐縮ですけれども、初めに芹澤議員の岩波地区整備計画についての答弁の中で、岩波地区整備計画作成年度を「14、15年度」と申し上げましたが、13、14年度の誤りでしたので、「13、14年度」に訂正をお願いいたします。

  以上です。



○議長(杉本和男) ただいまの発言のとおり訂正することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認め、そのように取り扱います。

  続いて、本日の日程に先立ち、市長より追加議案を提出したい旨の申し出がありました。この追加議案について、議会運営委員会を開催願いましたので、その内容及び結果につきまして委員長から報告をお願いいたします。

  議会運営委員会委員長、大庭敏克議員。



◎議会運営委員長(大庭敏克議員) おはようございます。議会運営委員会委員長報告をいたします。

  市長からの申し出による追加上程議案5件の取り扱いについて、12月12日議会運営委員会を開催しましたので、その結果についてご報告申し上げます。

  追加上程議案につきましては、既に皆様のお手元に配付もしてございますけれども、一応議案その2をお確かめ願いたいと思います。

  議会運営委員会で協議の結果、第59号議案から第63号議案までの5議案を本日の日程に追加し、市長から提案理由の説明を求め、質疑、討論、採決を行いたいと思います。

  議員各位のご理解とご協力をお願いいたしまして、議会運営委員会委員長報告といたします。

  よろしくお願いいたします。



○議長(杉本和男) 委員長の報告は終わりました。

  お諮りいたします。

  ただいまの委員長報告のとおり、この際第59号議案から第63号議案までの5件を日程に追加し、議題にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、この際、第59号議案から第63号議案までの5件を日程に追加し、議題といたします。





△日程第1 第51号議案



○議長(杉本和男) 日程第1 第51号議案 裾野市部設置条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第2 第52号議案



○議長(杉本和男) 日程第2 第52号議案 市道路線の認定についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 第二東名工事関連の富沢桃園線の2441号線ですが、これで図面を見ていただければわかるとおり、2441号線が認定されますと、それぞれもう現実的には道路を分断していますけれども、2097号線とか、それから2107号線、2091号線、2089号線が路線的には2441号線で分断されるわけですね。これらについては、いわばそのことによって起点、終点というか、それが変更になってくると思うのですが、そういう手続はやらなくてもよろしいのですか。それについて伺います。



○議長(杉本和男) 答弁を求めます。

  産業建設部長。



◎産業建設部長(宮崎愼一) それでは、小澤議員の質問に対してお答えします。

  2441号線が新たに築造されるわけですが、この2441号線は市道1―1号線を起点として、市道2107号線ほか4路線を横断していく道路であります。それぞれの路線の交差部分は、分断ではなく、重複する考えが認定上は一般的です。よって、市道2107号線は他4路線の変更は必要でありません。ただ、道路台帳には、交差するそれぞれの市道部分の重複区間の記載が必要となってきます。

  以上です。



◆21番(小澤良一議員) 終わります。



○議長(杉本和男) 以上で通告による質疑を終わります。

  ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第3 第53号議案



○議長(杉本和男) 日程第3 第53号議案 市道路線の変更についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第4 第54号議案



○議長(杉本和男) 日程第4 第54号議案 平成15年度裾野市一般会計補正予算(第4回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  9番、岡本和枝議員。



◆9番(岡本和枝議員) それでは、54号議案の質疑を行います。別冊15ページの裾野駅周辺整備費について質疑します。

  1つは、土地等の購入費、補正の説明の中で3件売却、6件調整、2件交渉と報告がありましたけれども、どういう状況の土地であったのか。また、売却が発生した経緯はどういうものであったのかお伺いします。

  また、購入する土地の図面を出していただけるのかどうか。出していただきたいと思いますけれども。

  3つ目には、先行取得の土地、残が4,500平米を購入する予算と、それをいつまでに取得する予定なのか。

  4番目に、今回の補正で購入するものを含めた先行取得した6,500平米の土地の状況と件数ごとの住所、面積と買収価格をできたら一覧表にして提示していただきたいと思いますけれども。その中で区域外の転出となった件数。住居であったために区域外に出なければならなくなったという件数は何件だったのか、お伺いします。

  また、先行取得の土地の面積は当初私は6,000平米というような説明の段階で止まっているのですけれども、今回の説明の中では先行取得の到達点を9,000平米あるいは1万1,000平米にというお話でした。これはどういう理由でそうなったのか。また、これについての説明が以前あったのかどうかお伺いします。



○議長(杉本和男) 答弁を求めます。

  産業建設部長。



◎産業建設部長(宮崎愼一) それでは、岡本議員さんに対して1番から5番までお答えします。

  第1番の土地購入費の関係ですが、これ3件売却ということですが、これ市の方で購入しますと、3件購入の方に一応お願いしたいと思います。

  それでは、(1)から答弁させていただきます。まず、土地買収、どういう状況の土地かということですが、買収済み及び購入予定地の状況につきましては、宅地で居住地、また駐車場及び店舗として使用されている状態の土地であります。また、市が購入している経緯につきましては、土地所有者より市の方に購入してくださいという申し出がありましたので、一応購入したものでございます。

  それで、現在まで購入した図面等を出してくれないかということですが、所有権が市に移った土地について一応位置図で提出は可能でございます。一応面積、そういうものにつきましては、今回につきましては、中には、一応まだ全体的な、市が購入したのですが、本人の要望で一応まだこういうのを外に出さないでくださいというのがありますので、位置図という形でしたら提出ができます。

  そして、あとは先行取得、4,500平米購入する予定と、いつまで購入するかということですが、平成15年に予定している面積の買収が完了した場合、平成17年度までに取得する予定でございます。予算につきましては、平成16年度が約2,000平米、約3億5,200万、平成17年度が200平米、1億3,000万を予定しております。

  そして、あと4番の今回の補正で購入するものを含めた6,500平米、土地の状況とありますが、これにつきましても、先ほど言いましたように、一応本人の希望等により、詳細は、図面等はちょっと無理だと思いますが、まず先行取得したものでございます。開発公社が先行取得したものが10件で5,206.87平米、これ金額にしますと約6億7,900万でございます。そして、市が購入したものが平成14年度3件、これ707平米、約9,300万でございます。そして、平成15年度に市が購入したものは3件で約489.71平米、予算的には約6,280万でございます。そして、地区外に転出した者はあるかということですが、これにつきましては一応今の段階としてはゼロ件でございます。

  そして、5番の先行取得の土地の面積は当初6,000平米の説明であったと思われるが、9,000平米あるいは1万1,000平米になった理由は何かということですが、これは先ほど、先般私が9,000というのは、約8,932.63平米の減価補償対応面積について約9,000と私の方言いましたので、その点はご了承願います。また、増加の部分2,000平米につきましては、これも先般答弁の中で、過小宅地対策に必要な面積であると言いましたが、それにつきましては今後土地区画整理審議会で検討していただいて、その数字を、約2,000平米と言っていますが、そこら辺について検討してもらうという形でございます。

  以上です。



○議長(杉本和男) 9番、岡本和枝議員。



◆9番(岡本和枝議員) 今、出していただけるという話があったのですが、それは今出していただけるのでしょうか。



○議長(杉本和男) 答弁を求めます。

  産業建設部長。



◎産業建設部長(宮崎愼一) 今出せといっても、今ここに1枚しか。コピーしてきますもので、それの……

            (「議長、ちょっと休憩して」の声あり)



○議長(杉本和男) 暫時休憩します。

                       10時16分 休憩



                       10時20分 再開



○議長(杉本和男) 再開いたします。

  産業建設部長。



◎産業建設部長(宮崎愼一) 現在までに購入しました、所有権が市に移った土地について図面をお配りいたしました。



○議長(杉本和男) 9番、岡本和枝議員。



◆9番(岡本和枝議員) それでは、残りまだ取得の予定の土地はあるわけなのですけれども、今までは本人から申し出ということでしたけれども、これからはどういう方法で確保されるつもりなのか。

  それと、これだけ土地を購入しながら、平均減歩率をどのくらい今考えていらっしゃるのかお伺いします。



○議長(杉本和男) 答弁を求めます。

  産業建設部長。



◎産業建設部長(宮崎愼一) 買収に当たっては、あくまでも本人の申し出により買収いたします。

  そして、あと平均減歩率については、当初言った数字と変わりません。



○議長(杉本和男) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 通告していない項目が1つありますけれども、ご答弁願えるような内容だと思いますので。

  今岡本議員が当初6,000平米の要するに先行取得ということを、議会や、あるいは委員会で指摘したと思うのですが、その6,000平米が一挙に約9,000平米、それから今部長が言いましたけれども、土地区画整理審議会でさらに過小宅地対策として必要だよと言ったら2,000平米を購入して、トータル1万1,000平米という数字にしようという話が出ていましたね。要するにそういう形になっていきますと、裾野市自身が国の補助金をもらってなおかつ用地を取得していくということになっていきますと、予算的規模はさらに膨らんでいくのではないかというふうに考えられるわけです。そういう点については、どういうふうになっているのかということが1点目。

  それから、2点目は、6,000平米から1万1,000平米。今の時点では過小対策を除けば約9,000平米という形にした目的です。今、要するに土地所有者が売りたいからといって市が買ってきているということで、これからもそういう申し出があれば買っていくという、そういう答弁をしていますが、そういう解釈ですか。6,000平米は、要するに保有分の問題点を含めて、それは減歩の問題点を含めて、先行取得するのだということでやってきたものがあると思うのですが、それでは1万1,000平米だとかというような形でいったときに、今減歩については要するに変更ないという答弁していますが、それはどういうことで変更ないのですか。とりあえず6,000平米で減歩は平均20%ということでやっていこうということでやってきたものが、それをさらに減るということは、どこかに新たな公共用地というか、公園だ、道路だ、そういうものに変わっていく部分が増えて減歩率は下がらないという解釈になるかと思うのです。その点についてのご答弁お願いしたいと思います。

  次に、これは市長にお聞きしますが、この駅西の周辺整備事業で今回も公有財産と補償費で計上しているわけです。市長は昨年6月の土地区画整理事業施行条例案の審議の中で、あるいは岡本議員の一般質問の中で、とにかく事業認可はとりたいということで、事業認可後市長は区画整理事業では先行用地をさらに進めているわけですが、市長は昨年の6月議会の施行条例案と一般質問との関係で、事業認可とりたいと。反対がなくなるまでは事業は強行しないということを言われております。反対がなくなれば事業は進めると表明しているのですが、ここで表明している事業とは具体的に何を指しているのかお伺いいたします。

  先行取得は事業ではないのかということです。つまり私の個人的観測の考え方でいけば、市長は事業認可とった後は、要するに除外をしてほしいという人たちとの間での話し合いを進めて、理解を得た上で要するに事業を進める。つまり、こういう先行取得自身もさらに増やしていくとか、あるいは仮換地の過程に入っていくとか、そういうことが事業の中身だというふうに考えております、私は。ですから、その事業についての考え方としては、測量だとか、あるいは登記だとかということは、要するにそれは既に事業に着手しているのだと。それから、もう一つは、実際に建設業者なりが入って、土地に手をつけて掘り起こしたり何かすることについては、要するに事業に着手したのだと、こういう2つの考え方があるわけです。測量になった場合については、とにかく全体的に言えば事業に着手した、工事そのものに。それをもう一方では、もっと具体的な形でいけば、要するに工事着手と、こういう2つの事業という形での当局の考え方というのがあったと思うのです。そういう考え方のもとでいけば、市長の言われた、反対者の人たちを説得して、反対者がなくなるまで頑張るのだ、それまでは事業に着手しないと言われた事業とは一体何を指しているのか、ご答弁願います。



○議長(杉本和男) 答弁を求めます。

  市長。



◎市長(大橋俊二) 産業建設部長が答えます。



○議長(杉本和男) 産業建設部長。



◎産業建設部長(宮崎愼一) それでは、まず初めに8,932.63平米、これは減価補償額ですが、先ほど申し込みのあった方についてはそれ以上買うかという質問だと思いますが、あくまでも減価補償額の面積8,932.63平米の購入で終わりにします。

  そして、一応18.04%の減歩は、この減価補償額の面積の枠内で一応計算してありますもので、2,000平米伸びたらどうかという形ですが、これにつきましてはあくまでも過小宅地の対応という形ですので、これにつきましては、18.04については一応変わりないと思います。

  そして、あと6,000から9,000になった理由、これについてはどうかという形ですが、これは事業計画の認可をとるときに、一応認可で9,000にしてあります。

  そして、あと事業は着手しているのではないかということですが、事業認可取得の事業進め方につきましては、仮換地指定後各ブロックの賛成が得られた時点でそのブロックごとの工事を進めるということの考えですと。いわゆる先行取得につきましては、減価補償の対応の土地、仮換地指定までの取得する予定ですという形と、あとは現実的に事業を進めているかという形は、それは進めているという、市長も事業を進めるという形ですので、一応事業は進めているという形です。

  以上です。



○議長(杉本和男) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 今、これは今までの当局のさまざまな説明の中では、減歩に対する減歩率は平均20%という表現を使ったのではないかと思うのです。それ今の段階で部長は18.04%という表現をしておりますが、この数字の変化、これはいつごろからこういう変化になったのですか。地権者のああいう人たちへの説明でも、平均20%ですよという説明があったものが、平均が18.04%という数字にまで下がったというのはどういう背景というか、どういう結果としてそういうものが出てきたのですか。

  それから、今事業は何を指すのかということで、市長自らが答弁しておりませんが、6月の時点で市長が考えられていた、いわば事業という考え方ですよね。その事業という考え方からいけば、私は、先ほど言いましたように、認可をとりあえずとりたいと。だけれども、反対をして除外してほしいという人たちの動きが市長のところに提出されていて、市長もそれを見ていて、そういう人たちについて私は、市長の言葉ですが、その人たちについては十分説明して、納得してもらって、この区画整理事業には協力してもらうのだと。だから、反対者が出てこなくなる、そのことによって事業が進めることができていくという、そういうふうに市長は答弁されているわけです。

            (何事か言う声あり)

  一般質問ではない。これは先行取得のかかることだから、あんた黙っていろ。言いたいことあったら後で言ってください。

  そのものが性格的に今いったときに、どんどん、どんどん土地を買っていくということは、例えばの話です、この事業が、反対者をそのまま市長が説得できなくて、要するに百何名かの人たちが仮換地に応じないということになれば、この事業そのものは要するに前へ進みませんよね。あとは強制執行でやるということしかないわけです。だけれども、そんなことは基本的には市長も考えていないと思うのです。それを考えれば、まずは市長が言明されたように、ちゃんと、「除外してください」、「反対です」と言う人たちを、市長自らが、私は説得した上で協力していただいていくのだと言っているわけですから、その時点で事業を一たん止めて、むだな税金を、国庫補助までもらって市税まで投入してやることについては、一体ここで止めることが一番市長の言われた趣旨に沿っているのではないですか。

  これは市長からその事業の考え方、市長からご答弁願いたいと思います。これはその時点で市長が言ったことで、その当時の産業建設部長が言った答弁ではないのですよ、これは。市長自ら言ったことですから、市長の判断で私は答えていただきたいと思います。



○議長(杉本和男) 答弁を求めます。

  市長。



◎市長(大橋俊二) お話し合いをすると。まだ早いのではないかと自分では考えております。



○議長(杉本和男) 産業建設部長。



◎産業建設部長(宮崎愼一) 減歩率が、小澤議員の質問で、20から18.04になったのがどうかと、いつかという形ですが、事業認可は県に提出するときにいろいろ全体的な土地評価をして精査した結果、20から18.04になりました。

  以上です。



◆21番(小澤良一議員) これで終わります。



○議長(杉本和男) 以上で通告による質疑を終わります。

  ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

            (「議長、ちょっと」の声あり)



○議長(杉本和男) 暫時休憩します。

                       10時32分 休憩



                       10時33分 再開



○議長(杉本和男) 再開いたします。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論の通告がありますので、これを許します。

  9番、岡本和枝議員。



◆9番(岡本和枝議員) それでは、第54号議案 平成15年度裾野市一般会計補正予算(第4回)に、会派日本共産党を代表して反対の立場で討論いたします。

  私たち日本共産党は、今回の予算のすべての事業に反対しているわけではありません。駅西区画整理事業から除外してほしいという多くの住民の声を無視して進める裾野市駅西区画整理事業に関連する、裾野駅周辺整備の土地等の購入に関する問題に反対をするものです。

  そもそも組合施行の区画整理の場合は、3分の2以上の同意が必要です。これに対し公共施行の区画整理事業は、同意条件が定められておりません。これは公共施行では明文化されていませんが、住民の声を聞いて行うのが自治体の立場なので、同意条件を定めないでも、基本的に100%の同意を得て行うものとの法の前提があるからです。事業計画のどの段階でも多数の反対があれば、計画の見直し、あるいは中止を考慮するのが自治体の当然の使命です。しかしながら、裾野市当局は、反対の明確な声があるにもかかわらず、反対の声を無視して事業を強引に進めています。「事業認可したら十分話し合う」と言いつつ、この間市が行ってきたのは住民との話し合いではなく、土地の先行取得という名のコミュニティー破壊、将来への人生設計を狂わすものではなかったでしょうか。それとも、市が言う話し合いとは、このようなやり方を言うのでしょうか。

  先ほど市長は、話し合いはまだ早い、これはどういうことでしょう。本当に住民の気持ちを理解していません。住民を不安に陥れるのが自治体本来の仕事でしょうか。

  当初6,000平米とした先行取得を9,000平米から1万1,000平米に広げることにより、どんどん税金を投入しております。昨年の短期実施計画では、平成15年度5億4,110万円、今回の補正では6億4,682万円になりました。平成16年度は3億円という概算になっていましたけれども、これがことしの短期の場合は7億3,233万円、平成17年度では6億円と昨年度としていたものが、何と10億4,445万円、そして18年度は10億円と、駅西の関連予算は膨らみ続ける状態です。これではほかの事業へのしわ寄せが当然起きてきます。

  これらのお金何に使うのか。今年度の短期実施計画を見てみますと、事業概要は平成16年度も公共施設充当用土地の取得に伴う物件補償とか、平成17年度も公共施設充当用の土地の取得や物件補償など、あと事業計画や実施計画の変更等もあります。平成18年度も、これは仮換地指定の工事実施の設計、過小宅地対策用地の取得というような形で、この3年間28億円の税金を使い、駅西の土地を取得する事業です。

  先日、2市1町の議員研修が開催されました。テーマは「再考、再興」、これは考える、興すという「さいこう」ですけれども、「地域コミュニティ」ということでお話がありました。実践に基づくコミュニティー論は興味深いものがありました。その中で1つ、道路幅の話がありました。コミュニティーを豊かにする道路幅は15メートルまでだという話です。15メートルまでだと、道路の向こうのお店で何をやっているのかがわかる。道路を媒体にしたコミュニティーをつくることができる。静岡市の呉服町も15メートルということでした。

  これからの裾野市では、皆さんの一般質問やその他の中で出されていますように、税金をどこに使うのか。教育や福祉、基本的な生活環境の整備など、もっともっと充実をしていかなければならない、水準を高めていかなければならないということに税金を使うことが求められていると思います。広い道路や駅西地区を更地にしてのまちづくりは、コミュニティーを破壊します。コミュニティーの破壊を防ぐ観点からも、今回の補正予算、駅西関連の予算に反対。その1点での反対ということで、私たちの反対討論といたします。



○議長(杉本和男) 7番、星野季夫議員。



◆7番(星野季夫議員) それでは、第54号議案 平成15年度裾野市一般会計補正予算(第4回)につきまして、賛成の立場で討論をいたします。

  本議会に提出された一般会計補正予算は、道路新設改良、特定防衛施設道路整備、河川改良、裾野駅周辺整備、消防施設等生活に関係する事業であり、市民要望をさまざまな形で取り入れた補正予算となっております。この補正予算の中で金額の多い裾野駅周辺整備は国庫補助対象事業の増額によるもので、公有財産の購入、補償補てん、賠償金はこの事業を行う上で必要不可欠な予算であります。この予算計上は適正なものでありますので、本予算について賛成をいたします。

  以上をもって賛成討論といたします。



○議長(杉本和男) 以上で通告による討論を終わります。

  ほかに討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 討論を終わります。

  ただいまから起立により採決いたします。

  本案を原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

            (賛成者起立)



○議長(杉本和男) 起立多数と認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第5 第55号議案



○議長(杉本和男) 日程第5 第55号議案 平成15年度裾野市国民健康保険特別会計補正予算(第2回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第6 第56号議案



○議長(杉本和男) 日程第6 第56号議案 平成15年度裾野市老人保健特別会計補正予算(第2回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第7 第57号議案



○議長(杉本和男) 日程第7 第57号議案 平成15年度裾野市介護保険特別会計補正予算(第2回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第8 第58号議案



○議長(杉本和男) 日程第8 第58号議案 土地の取得についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) それでは、通告してある文書を読んでいかないと、さっきみたいな不始末が起きますので、それに基づいて、5点ほど通告してありますので、質疑をいたします。

  1つは、第58号、土地の取得は、第二東名の工事用道路に関連しての整備された新設道路と関連する拡幅道路の用地の取得であります。第二東名関連の裾野市負担調書、これ予定表によりますと、富沢桃園工事用道路用地面積約1万7,000平米、延長1,300メートルとなっております。その中で裾野市の用地費としては、裾野市分は1億600万円というふうに数字は出されておりました。それで、市道2097号線ほか5路線のそれぞれの用地取得面積と用地取得価格と延長距離を本会議場に一覧表を提出していただき、その上で口頭で説明をお願いしたいと思います。

  2つ目、この土地の取得の議決をされますと実際にはお金が動き始めるわけでありますが、いつこの用地取得のことが実施されるのか、2つ目としてお伺いいたします。

  取得後、この道路は第二東名工事用路としての役割を終えるのかどうかお伺いいたします。

  4点目は、富沢の盛り土場への土砂搬入はこれから本格的に行われるというふうに、現地を見た感じでは見受けられました。ここへの盛り土のところの関係では、面積はどのぐらいになってくるのか。それから、搬入量は、立米とかトンだとかという表現がありますが、どのくらいの要するに土砂搬入を予定しているのか、この点についてもお答え願いたいと思います。

  それから、実際には十分立派な舗装されて、両側溝もついている道路ですが、この盛り土への土砂搬入は今後とも続くと思うのですが、その際には、道路が傷んだ場合については補修はだれがするのかという問題です。これも明確に、用地取得の段階との兼ね合いがあると思うのですが、その点についてはどうなのかお伺いいたします。

  最後に、登記の負担はだれがするのか。

  以上5点、ご答弁お願いいたします。



○議長(杉本和男) 答弁を求めます。

  産業建設部長。



◎産業建設部長(宮崎愼一) それでは、小澤議員の1から5番までについて回答させていただきます。

  まず先に、2番の方から答弁させてもらいます。土地の取得はいつ実施されるのかという形ですが、15年度に全体契約を結びますので、15、16、17、18年、4年間で買収をいたします。

  そして、3番の取得後この道路は第二東名工事用道路としての役割を終えるのかという形ですが、現在の予定では平成18年度で終了するということに一応なっております。これにつきまして、富沢盛り土が完了するという形でございます。

  そして、4番の富沢の盛り土の搬入、そして面積ですか、これは大体の、約、予定ですが、一応盛り土数につきましては約34万立米、そしてこの面積は約6万平米でございます。そして、その後、盛り土が終わった後、修理、補修が必要になった場合はだれが負担するのかという形ですが、これは富沢桃園工事用道路に関する協定の中で原因者負担が負担するという形で、公団の方で一応やります。

  そして、登記の負担についてですが、これは市が行いますが、ただこれにつきましては登記図面等の作成と分筆も要しないので、登記の税金については非課税という形でございます。

  そして、1の今度第二東名関連の裾野市負担調書云々という形でありますが、事業道路用地ですが、これにつきましては約1万7,000平米でございますが、これにつきましては議案書の中にありますが、1万6,254.01平米、そして用地取得につきましては1億600万ですが、これ1億3万3,398円という形で6ページと7ページに記載させてもらってあります。

  そして、あとはこの5路線についてどうかという形ですが、一応これにつきましては、当初の説明の58号の説明のときに皆様のお手元の方にこれを、図面を分けてあると思いますけれども、これで一応説明させていただきますが、ただこの説明のときにも、新設道路については、2441号線につきましては483.5平方メートルという形である程度わかりますが、ただ既存道路とか取りつけ道路につきましては、取りつけについては20から50メートルという形ですもので、小澤議員さんの言っているような詳細なあれはちょっと、メートルは今の段階としては一応出てこないというのが現況です。要するに取りつけ道路については、これでいきますと市道2107号線について、これちょっと、赤いのがちょっと出ていますけれども、これ取りつけ道路でございます。こういうところにつきまして、一応現況で20から50と言っていますけれども、まだうちの方としても最終的には、工事用が先ほど18年済んだ時点においてまた壊れたり何かした場合、一応現況20から50やったのが60になる可能性もあるという形で、いろいろこの面積的にちょっと今の段階としては出すのは不可能という形で、全部完了した後に、18年が過ぎた後には一応どのくらいという路線ごとの正確な面積が出てくると思いますが。

  そして、あとこの中の一応わかる範囲だけの合計面積を言います。ただ、2441号線の延長が483.5メートル、そして2089号線と2107号線のこれトータルの面積が9,928.97平米です。そして、2131号線、2132号線の面積が2,765.17平米、そして2097号線が、これ延長が361メートルで、面積が3,559.87平米です。

  以上です。



○議長(杉本和男) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) できましたら、後でもいいですから、今部長が言われた数字は出してほしいと思うのです。

  それで、2番の土地の取得はいつ実施されるのかということですが、平成15年度に契約をするということですよね、用地について。お金の支払いは15、16、17、18の4年間ですね。そうすると、今債務負担行為で8,000万ほど要するに16、17、18の分がありますが、当初予算で既に残りの2,000万は計上されているのですか、平成15年度で買うという形での中身は。その点ちょっと確認の意味でお願いします。

  それから、平成18年度に第二東名工事のこの富沢桃園間は終わるということですが、それで、そうしますと富沢盛り土への搬入もこの18年度で完了するということでよろしいのでしょうか。その点について2点と、それから数字は後で結構ですので、出してもらえるかということについてお伺いします。



○議長(杉本和男) 答弁を求めます。

  産業建設部長。



◎産業建設部長(宮崎愼一) まず、15年度の予算を計上してあるか、計上していないかということですが、これにつきましては15年度予算書の155ページの8款4項1目の17節公有財産購入費の中において2,720万を計上してありますが、そのうちの2,120万が第二東名高速道、この用地費となっております。

  そして、あと富沢盛り土の関係ですが、18年度で終了するのかという形ですが、公団の方からの今の段階としての答弁は、先ほど言ったように18年度で一応終了するという形で回答があります。

  そして、あとこの面積でございますが、先ほども言いましたように、最終的に一応今の段階としては18年度が終了ですが、もしくは工事が多少延びた場合につきましては19年度という形に、まだ公団の関係ですものでわかりませんもので、そういうのが全部終わった時点において、先ほど言いましたように補修をしなければならない場所も出てきます。そういう形になりますもので、今の段階としてはそこまで待つか、それとも、もしくは19年が20年になる可能性もありますもので、そういう形で、そのとき必要でしたら、そのとき出すようにいたしますけれども。必要でなければ、別に、小澤議員がいいと言えば、そのときは出しません。

  以上です。



○議長(杉本和男) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 今部長の話ですと、基本的には盛り土事業は18年度に終わると。それで、場合によっては多少延びるのではないかということですが、この富沢盛り土事業は、要するにこの図面でいきますと第二東名の関連の、要するに工事箇所のものだけがここに入るのですか。それとも、ほかの地域のものもここに入るという工事内容なのですか。その点についてはいかがでしょうか。



○議長(杉本和男) 産業建設部長。



◎産業建設部長(宮崎愼一) 第二東名工事だけの問題です。

            (「いえ、そうじゃなくて。今第二東名の富沢桃園、この

              間」の声あり)

  富沢桃園の区間だけです。裾野分だけです。



◆21番(小澤良一議員) 終わります。



○議長(杉本和男) 大庭敏克議員。



◆20番(大庭敏克議員) ちょっと、この2441が市道になりますと、1―1号線、要するに桃園から東名カントリークラブへ上っていく道が今工事中なのですけれども、ダンプだろうと思うのですけれども、この道路は掃除はしているように見受けるのですけれども、非常に赤土が路面上にかなり舞っているのです。この辺も工事用道路の、多分道路公団だと思いますけれども、業者なりに注意して、市道となれば市道から出てくる泥ですので、その辺を十分注意するべきだと思いますけれども、現状を調査して、その旨手配ができるかどうか。



○議長(杉本和男) 答弁を求めます。

  産業建設部長。



◎産業建設部長(宮崎愼一) 一応現状を見まして、きょうでも、午後でも公団の方に一応連絡しておきます。



◆20番(大庭敏克議員) 了解。



○議長(杉本和男) ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。

  休憩いたします。

                       11時00分 休憩



                       11時10分 再開



○議長(杉本和男) 再開いたします。





△日程第9 追加上程議案の提案理由の説明



○議長(杉本和男) 日程第9 第59号議案から第63号議案までの5件を一括して議題といたします。

  市長に提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(大橋俊二) 追加議案5議案について提案理由をご説明申し上げます。

  まず、第59号議案 平成15年度裾野市一般会計補正予算(第5回)につきましては、既定の予算総額を8,600万円減額し、歳入歳出予算総額を168億4,100万円とするものです。補正の主なものは、給与改定に伴う措置と人件費の組み替えを行うものであります。

  第60号議案 平成15年度裾野市国民健康保険特別会計補正予算(第3回)につきましては、給与改定に伴う措置と人件費の組み替えを行うもので、既定の予算総額を340万9,000円減額し、歳入歳出予算総額を34億7,717万3,000円とするものであります。

  第61号議案 平成15年度裾野市介護保険特別会計補正予算(第3回)につきましては、給与改定に伴う措置と人件費の組み替えを行うもので、既定の予算総額を98万3,000円減額し、歳入歳出予算総額を15億1,562万9,000円とするものです。

  第62号議案 平成15年度裾野市下水道事業特別会計補正予算(第2回)につきましては、給与改定に伴う措置と人件費の組み替えを行うもので、既定の予算総額を780万5,000円減額し、歳入歳出予算総額を13億8,389万5,000円とするものです。

  第63号議案 平成15年度裾野市水道事業会計補正予算(第2回)につきましては、給与改定に伴う措置と人件費の組み替えを行うものであります。

  以上で提案理由の説明を終わります。補足説明を総務部長がいたしますので、よろしくお願い申し上げます。

  以上です。



○議長(杉本和男) 市長の提案理由の説明は終わりました。

  市長の提案理由の説明に関して補足説明の申し出がありますので、これを許します。

  総務部長。



◎総務部長(横山哲也) それでは、別冊議案その2をごらんください。

  第59号議案から第63号議案の補正予算関係についてご説明申し上げます。

  初めに、第59号議案 平成15年度裾野市一般会計補正予算(第5回)でございます。1ページをお開きください。補正額は、8,600万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ168億4,100万円とするものでございます。内容は、一般職員及び特別職の給与の改定と人事異動に伴う予算科目の組み替え、それに伴う臨時職員の賃金の整理で、給与改定分として5,490万2,000円の減、組み替え分として1,874万6,000円の減となっております。うち臨時職員賃金は931万6,000円の減となっております。

  5ページをお開きください。歳入歳出補正予算の事項別明細書の総括表でございます。歳入歳出につきましては、8,600万円を減額しております。減額補正額の財源内訳といたしましては、一般財源を減額しております。

  6ページをお開きください。歳入につきましては、17款2項1目の基金繰入金を減額するものでございます。

  次に、歳出の説明に入らせていただきます。歳出につきましては、給与費明細書により説明させていただきます。32ページ、33ページをお開きください。特別職及び一般職の給与費明細書でございます。特別職の補正でございますが、70万4,000円の減額となっております。市長、助役、収入役の期末手当0.25カ月分の引き下げによるものでございます。なお、教育長につきましては、33ページの一般職の中に含まれております。議員につきましては、827万7,000円の減額となっておりますが、欠員2名に伴いますものでございます。特別職につきましては、合計で898万1,000円の減額となっております。

  一般会計の一般職の給与費明細書でございますが、ここでは職員数が当初予算時と比較すると3名の減で416名となっております。原因につきましては、退職によるものでございます。金額では合計5,535万1,000円の減額補正となっておりますが、人事異動に伴います組み替え分が108万9,000円の減、基本給の引き下げ、期末手当の0.25カ月分の引き下げに伴う調整分等が5,426万2,000円の減でございます。内訳といたしましては、給料が1,668万4,000円の減額、職員手当につきましては3,458万4,000円の減額となり、共済費は408万3,000円の減額となっております。職員手当の内訳でございますが、まず扶養手当が99万円の増額となっておりますが、これは対象者が増えたことによるものでございます。次に、住居手当163万5,000円の増額につきましては、対象者が増えたことによるものでございます。管理職手当580万4,000円の増額につきましては、管理職の増によるものでございます。時間外手当146万2,000円の増額につきましては、NEW!!わかふじ国体やプラスチック製容器包装分別説明会等に伴うものであります。特殊勤務手当12万2,000円の増額につきましては、保育士の乳児保育業務手当の増等によるものでございます。児童手当47万円の増額につきましては、支給対象者の増によるものでございます。共済費408万3,000円の減額につきましては、給料の引き下げに伴うものでございます。

  続きまして、特別会計の方へ移らせていただきます。34ページをお開きください。第60号議案 平成15年度裾野市国民健康保険特別会計補正予算(第3回)でございます。歳入歳出補正予算の補正でございますが、340万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ34億7,717万3,000円とするものでございます。

  36ページをお開きください。歳入につきましては、8款1項1目の一般会計繰入金を340万9,000円減額するものです。これは、職員給与費等繰入金340万9,000円の減額に伴うものでございます。

  それでは、歳出の説明に入らせていただきます。37ページをお開きください。給与費明細書でございますが、職員数の増減はございません。金額では合計340万9,000円の減額補正となっておりますが、内訳といたしまして給料190万7,000円、職員手当115万8,000円、共済費34万4,000円それぞれ減額となっております。なお、人事異動に伴います組み替え分が290万4,000円の減額、基本給の引き下げ、期末手当の減額等分が50万5,000円となっております。

  次に、38ページをお開きください。第61号議案 平成15年度裾野市介護保険特別会計補正予算(第3回)でございます。歳入歳出予算の補正でございますが、98万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ15億1,562万9,000円とするものでございます。

  40ページをお開きください。歳入につきましては、7款1項2目の一般会計からの繰入金98万3,000円を減額するもので、これは職員給与費繰入金98万3,000円の減額によるものでございます。

  それでは、歳出の説明に入らせていただきます。41ページをお開きください。給与費明細書でございますが、職員数は増減ございません。金額では合計で98万3,000円の減額補正となっておりますが、内訳といたしまして給料9万7,000円、職員手当81万7,000円、共済費6万9,000円それぞれ減額となっています。なお、人事異動に伴います組み替え分が7万5,000円の増額、基本給の引き下げ、期末手当の減分が105万8,000円となっております。

  続きまして、第62号議案 平成15年度裾野市下水道事業特別会計補正予算(第2回)でございます。42ページをお開きください。歳入歳出の補正でございますが、780万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億8,389万5,000円とするものでございます。

  44ページをお開きください。歳入につきましては、4款1項1目の一般会計からの繰入金780万5,000円を減額するものでございます。

  それでは、歳出の説明に入らせていただきます。45ページをお開きください。給与費明細書でございますが、職員数に増減はございません。金額では合計で780万5,000円の減額となっておりますが、給料が348万6,000円、職員手当が347万8,000円、共済費が84万1,000円それぞれ減額となっております。なお、人事異動に伴います組み替え分1名減になりますが、660万9,000円の減額、基本給の引き下げ、期末手当の減額が119万6,000円となっております。

  続きまして、第63号議案 平成15年度裾野市水道事業会計補正予算(第2回)でございます。46ページをお開きください。収益的収支でございますが、収益的支出の予算額を561万3,000円減額し、7億2,932万8,000円とするものでございます。内容は、職員の基本給の引き下げ、期末手当の減額、人事異動によるものでございます。

  次に、47ページをお開きください。資本的収支でございますが、資本的支出の予算額を120万2,000円減額し、6億2,704万1,000円とするもので、内容につきましては収益的収支と同様の理由によるものでございます。

  以上、追加上程いたしました補足説明を終わります。



○議長(杉本和男) 以上で補足説明は終わりました。





△日程第10 第59号議案



○議長(杉本和男) 日程第10 第59号議案 平成15年度裾野市一般会計補正予算(第5回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第11 第60号議案



○議長(杉本和男) 日程第11 第60号議案 平成15年度裾野市国民健康保険特別会計補正予算(第3回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第12 第61号議案



○議長(杉本和男) 日程第12 第61号議案 平成15年度裾野市介護保険特別会計補正予算(第3回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第13 第62号議案



○議長(杉本和男) 日程第13 第62号議案 平成15年度裾野市下水道事業特別会計補正予算(第2回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  8番、大庭高志議員。



◆8番(大庭高志議員) 62号ですけれども、ここの45ページのところに、一般職のところに減員、1名分補正額がマイナスで708万5,000円というふうになっております、総額も708万5,000円ということなのですけれども、これについての一般職員の方の給与の減額その他については、ほかになかったのか。これだけで計上して、偶然こうなったのか、ちょっと教えていただけませんでしょうか。



○議長(杉本和男) 答弁を求めます。

  総務部長。



◎総務部長(横山哲也) これは職員配置の、補正額ございますように、職員1名に伴う減額等でございます。



○議長(杉本和男) 8番、大庭高志議員。



◆8番(大庭高志議員) 大変申しわけありません。そうしますと、これらの方々、対象8人に対する給与その他の減額についてのものは一般会計の方で処理しているということの理解でよろしいのでしょうか。



○議長(杉本和男) 答弁を求めます。

  総務部長。



◎総務部長(横山哲也) 人事異動の組み替え分が金額が780万5,000円の減額ですが、給料が、先ほど申し上げましたが、660万9,000円の減額、人事異動に伴います組み替え分660万9,000円、基本給、期末手当の引き下げで119万6,000円となっております。

  以上です。



○議長(杉本和男) ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第14 第63号議案



○議長(杉本和男) 日程第14 第63号議案 平成15年度裾野市水道事業会計補正予算(第2回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(杉本和男) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(杉本和男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





○議長(杉本和男) 以上で、この定例会に付議されました議案の審議はすべて終了しました。

  これをもって平成15年12月定例会を閉会いたします。

                       11時30分 閉会