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静岡県 裾野市

平成15年  6月 定例会 06月10日−委員長報告・討論・採決−05号




平成15年  6月 定例会 − 06月10日−委員長報告・討論・採決−05号







平成15年  6月 定例会




            平成15年6月

         裾野市議会定例会会議録第5号


                        平成15年6月10日(火)
                        午前10時 開 議


 日程第1 報第1号
 日程第2 報第2号
 日程第3 第22号議案
 日程第4 第23号議案
 日程第5 第24号議案
 日程第6 第25号議案
 日程第7 第26号議案
 日程第8 第27号議案
 日程第9 第28号議案
 日程第10 第29号議案
 日程第11 第30号議案
 日程第12 第31号議案
 日程第13 第32号議案
 日程第14 第34号議案

〇本日の会議に付した事件…………………………議事日程に掲げた事件と同じ
〇出欠席議員…………………………………………議員出席表のとおり
〇説明のため出席した者……………………………出席表のとおり
〇出席した議会事務局職員…………………………出席表のとおり









             議          事



                       9時58分 開議



○議長(中西基) 皆さん、おはようございます。出席議員は定足数に達しております。

  ただいまから本日の会議を開きます。





△日程第1 報第1号



○議長(中西基) 日程第1 報第1号 平成14年度裾野市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  以上で報第1号についてはご了承願います。





△日程第2 報第2号



○議長(中西基) 日程第2 報第2号 平成14年度裾野市一般会計事故繰越し繰越計算書の報告についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  以上で報第2号についてはご了承願います。





△日程第3 第22号議案



○議長(中西基) 日程第3 第22号議案 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり承認されました。





△日程第4 第23号議案



○議長(中西基) 日程第4 第23号議案 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり承認されました。





△日程第5 第24号議案



○議長(中西基) 日程第5 第24号議案 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり承認されました。





△日程第6 第25号議案



○議長(中西基) 日程第6 第25号議案 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり承認されました。





△日程第7 第26号議案



○議長(中西基) 日程第7 第26号議案 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり承認されました。





△日程第8 第27号議案



○議長(中西基) 日程第8 第27号議案 裾野市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  18番、大川節子議員。



◆18番(大川節子議員) 27号議案でありますけれども、男性の名前が出ておりますが、男女共同参画の観点から、市長は同僚議員の質問の中でも、審議会、委員会には今後切りかえのときに女性の登用をしていくという、そのように努力してまいりますというそういうご答弁をいただいているわけでありますけれども、今回このような形になったということについて、大変女性の立場としては残念でありますけれども、いかがなものなのか、市長のお考えを伺いたいと思います。



○議長(中西基) 答弁を求めます。

  市長。



◎市長(大橋俊二) 大川議員のご質問にお答えいたします。

  委員の選任につきましては、幅広く人選をしているところであります。男性が適任なのか、女性が適任なのか、また委員会の構成、地域性や人数などいろいろな角度から検討しております。今後の委員の選任につきましてもこれらのことを念頭に置き、女性委員の登用を積極的に心がけていきたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。



○議長(中西基) 18番、大川節子議員。



◆18番(大川節子議員) 市長の答弁のときには積極的にという答弁をいただくのですけれども、なかなか積極的でない部分もありますので、ぜひこの点については今後お考えいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

  終わります。



○議長(中西基) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) それでは、27号議案の固定資産評価審査委員の選任についてお伺いいたします。

  まず最初に、選任を挙げられた人につきまして、最初に1点だけお聞きいたします。この方は、市長が最初に選挙に出られたときに、市長の選挙に深くかかわった人物だというふうに確認してよろしいでしょうか。1点目お願いします。



○議長(中西基) 答弁を求めます。

  市長。



◎市長(大橋俊二) そうであります。



○議長(中西基) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 前教育長のときにもこれに関連したことがるる出たわけですが、市長の選挙に関係した人物を選任して同意を得るというその市長の人選の考え方について、そこの基準というものをどのように考えられているのか、お伺いしたいと思います。



○議長(中西基) 答弁を求めます。

  市長。



◎市長(大橋俊二) 大川議員の質問でもお答えいたしましたが、委員の人選につきましては、公平、公正に幅広く行っております。そういう考えで適任者を選んでいるところであります。



◆21番(小澤良一議員) 終わります。



○議長(中西基) 以上で通告による質疑を終わります。

  ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり同意されました。





△日程第9 第28号議案



○議長(中西基) 日程第9 第28号議案 裾野市表彰条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第10 第29号議案



○議長(中西基) 日程第10 第29号議案 裾野市手数料条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  9番、岡本和枝議員。



◆9番(岡本和枝議員) それでは、第29号議案 裾野市手数料条例の一部改正することについての質疑をいたします。

  いよいよ住基カード発行ということなのですけれども、改正住基法で住基カード発行についての第30条の44で6項目が決められていて、6番目に、市町村はカードを条例の定めにより利用することができるとありますけれども、住基カードの情報機能を追加、広げる方向というの、現時点ではどのように検討されているのか。また、近隣の他市の状況はどうなのか。1点お伺いします。

  それと、この住基ネットに関するもの、自治体の財政状況とかそういうこと関係なしに本当にシステムとかどんどん、どんどん進められているように思うのですけれども、このカード交付や情報機能追加によって考えられる市財政の影響みたいなものがわかれば、それも1点お願いします。

  それともう一つ、カードの有効期限が10年間ということだそうですけれども、なぜ10年間なのかということをお尋ねします。



○議長(中西基) 答弁を求めます。

  企画部長。



◎企画部長(鎌野公種) まず、2点目の市の財政への影響ということですけれども、特別現時点では問題ないかと思います。といいますのは、カード、原価が1,250円、それから交付しますと500円の手数料いただきます。その差額が市の負担となるわけですけれども、そういうものからしますと、仮に機能を追加しても、プログラムをつくらなければならないということがありますので、ただその時点で、情報によりますと、国の方で統一したプログラムをつくりたいような話も出ているようですので、仮にそういうことができればプログラムの手数料も要りませんので、特段の負担はないというふうに考えております。

  以上です。



○議長(中西基) 市民部長。



◎市民部長(小林敏彦) 1番の住基カードの独自利用でございますけれども、まだ具体的には検討には入っておりません。

  他市の状況はどうかということでございますけれども、掛川市におきまして、これは国の方から実験的に全国で27の団体が行っているというふうなことでございます。その中でもって掛川市が指定をしておりまして、その機能を追加するとの情報を得ておりますけれども、まだ具体的な詳細については、どういうものにやっていくかというのはまだ聞いておりません。

  それから、近隣の東部18市町村においても、機能の追加については現状のところ具体的な動きが出ていないというのを伺っております。

  それから、カードの有効期限10年ということでございますけれども、これは住民基本台帳法の施行令で決められております。

  以上です。



○議長(中西基) 9番、岡本和枝議員。



◆9番(岡本和枝議員) 今は具体的にその機能追加とかそういうことはないということなのですけれども、システムとしてはもうしっかりつくられている。今回は補正でも25万円というような形の補正額が載っている状態なのですけれども、心配されるのが、一般質問等でもほかの方もたくさん個人情報保護の問題、それともう一つ心配されるのが、このカードがとても便利だということで、今は希望者だけということになっているのですけれども、これが持つと便利、そのうちみんなが持たなければならないみたいな形になっていって監視社会になるのではないかというような心配をされる分、そういうところは現場の方ではどのように感じられているのでしょうか。



○議長(中西基) 答弁を求めます。

  企画部長。



◎企画部長(鎌野公種) このカードにつきまして、それぞれ個人が必要な方だけ持つということですので、現状では私ども、ちょっと言い方悪いのですけれども、余り件数的には出ないではないか。一般の方々からしますと、ここにずっと住んでいる方でいきますと、余り必要ないような気もするものもあります。ただ、あちこち転勤の多い方はかなり持つ方もいるのではないかと思いますけれども、そういう面から考えていきますと、財政的にもそんなに負担はかからないではないかなというふうには感じております。

  以上です。



○議長(中西基) 9番、岡本和枝議員。



◆9番(岡本和枝議員) 1点だけもう一つ。今はそういうことですけれども、この事業のスピードというのとても早くて、10年後というのはどうなのかなということを考えると、先ほど言ったようなそういうことになるのではないかというそういうところまで、事業を進める皆さんのところでは、進めようとするところでは、問題点としてもうとらえていなければいけないのではないかと思うのですけれども、その辺のことが今の行政の中で論議されたというようなことはあるのでしょうか。これが言われるままに、お金もついてくるから、どんどん、どんどんやっていく。だけれども、「ちょっと待てよ」というようなそういう声というのはなかったのでしょうか。



○議長(中西基) 答弁を求めます。

  市民部長。



◎市民部長(小林敏彦) 今議員が心配されているようなことについては、国の制度としてしっかりとした規定とかそういうことをつくった中でもって実施している事業でございますので、特には心配ないということで、うちの方も特に議論はしておりません。



○議長(中西基) 以上で通告による質疑を終わります。

  ほかに質疑ありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第11 第30号議案



○議長(中西基) 日程第11 第30号議案 裾野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第12 第31号議案



○議長(中西基) 日程第12 第31号議案 裾野市公立学校体育施設開放を促進する施設の設置および管理に関する条例を廃止することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第13 第32号議案



○議長(中西基) 日程第13 第32号議案 市道路線の認定についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第14 第34号議案



○議長(中西基) 日程第14 第34号議案 平成15年度裾野市一般会計補正予算(第1回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  18番、大川節子議員。



◆18番(大川節子議員) それでは、4ページと8ページ、債務負担とそれから会計管理費、これ同じ理由なのであわせて伺いたいと思いますけれども、債務負担が17万5,000円、そして指定金融機関手数料ということで、これの会計管理費の手数料が87万5,000円ということで、今までなかったものがなぜ補正の払い出しとなったのか。

  それから、もう一点、市の金融機関窓口での取り扱い金額が平均幾らぐらいなのか。

  それから、もう一点、今回のこの実績をつくると、今後他の金融機関からも手数料の要望が出ると思いますけれども、その要望されたときにはそれを実行していくのかどうなのか。その考え方について伺います。

  それから、もう一点、今回のこの話をお断りしてほかの金融機関に、手数料のかからない金融機関に変えることはできないのかということについて伺いたいと思います。この件については当委員会でも説明がございましたけれども、何とも納得しがたい点がございましたので、再度伺いたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(中西基) 答弁を求めます。

  収入役。



◎収入役(杉山勝) それでは、まずなぜ補正での支払いとなるのかということですけれども、この指定金融機関につきましては、昭和41年の3月議会におきまして、静岡銀行裾野支店と駿河銀行裾野支店が1年交代で指定金融機関として指定をされまして、現在に至っております。2つの銀行のうちの1銀行から昨年県内の各自治体へ、業務の対価としての手数料支払い要望が出されました。派出所の、派出所というふうに表現しておりますけれども、派出所というのは1階に会計課のところにあります窓口、金融機関の行員がおります窓口のことを派出所と申しますが、派出所の行員1人を臨時雇用をしますと、約300万円ぐらいかかるということのその一部分105万円を年間におきまして負担をしてほしいという内容でございます。

  県内の自治体におきましては、西部では昨年のうちに早々内諾しまして、東部につきましては当初予算ぎりぎりまで断り続けてきましたが、裾野市も断ってきたわけですけれども、どうしてもこれはやむを得ないではないかという判断の中で6月補正となりました。県内の他市の状況から見ましても、やむを得ないことかなというふうに考えております。

  それから、次の扱い金額でございますが、派出所での扱い金額をお尋ねだと思います。これにつきましては、現在指定金の中での必要事項ではありませんので、過去の扱い金額は、正直ございません。扱っているその数字はございません。それで、最近調べ始めたわけですけれども、1日当たり、収支合わせまして80万円前後ぐらいだろうというふうに、最近調べた中ではそんな数字になっておりますが、これをもとに試算をいたしますと、年間におきまして2億円前後ぐらいあそこの窓口で扱う収入、支出が行くかなというそういう感じでございます。

  それから、次の他の金融機関から要望が出された場合にどうするのかということでございます。他の金融機関というのは、指定金融機関の手数料のことですので、もう1銀行になりますが、この手数料につきましてはビジネスの対価であると思っておりますので、要望が出されれば必要と考えております。しかし、2つの銀行が交代制で当番をやるわけですから、1年間の中で2倍になるということではありません。あくまでも1年間の中では1銀行に対して支払うと、105万円という形になろうかと思います。

  それから、この件につきましては断れないのかということですが、断ることも考えたわけですけれども、断るということは派出所を閉鎖するということにつながりますので、市民サービスの後退や職員への負担増というものが当然かかってきます。105万円を支払って今までどおり派出所を開設するのがよいのか、検討の余地を残しながら、補正を今回お願いをしたところであります。

  それから、他の金融機関にということでありますけれども、今の状況の中では、派出所、指定金をやることによりまして、非常に指定金融機関に対する負担が近年は増えているという状況があるというふうに判断しております。ということは、ああいうふうに派出所を設けるに当たりましては、今までであれば、銀行員を1人向けてその負担につきましては全部銀行持ちなわけです。ですから、果たしてほかの金融機関が、では受けてくれる金融機関があるのかどうなのかということも今後の中で検討していかなければ、その辺の判断がつけにくい状況があろうかというふうに思います。

  ですから、そういうことも含めて今後においては市内の金融機関にどういう状態の中でお願いをしていくことができるのか、それも含めて今後やっぱり検討をしていった方がいいのではないかというふうには現在思っています。

  終わります。



○議長(中西基) 18番、大川節子議員。



◆18番(大川節子議員) 今答弁いただいたわけですけれども、何ともすっきりと納得したということは言い切れないのですけれども、しかし時代の流れということで仕方がないかなというふうにも思うわけでありますけれども、いずれにいたしましても、国としても銀行に対して公的金融を投資するような、支援するというそういう動きもある中で、意味合いは今回のとまた違いますけれども、税金を使うわけでありますので、しっかりその点については吟味していただいているとは思いますけれども、ぜひ今後ともこういう件について、また他の面についての支出についてもじっくりと、時代の流れで仕方がないかもしれませんけれども、検討をしていただきながら財源を大事に使っていただきたい、このようにお願いをいたします。

  以上です。



○議長(中西基) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) それでは、6点一応通告してあります。今大川議員の質疑に対して答弁された部分のところと若干ダブるところがありますが、改めてお聞きしますが、最初に指定金融機関への手数料を支払う、今案ですが、ことになった経緯についてですが、今収入役の答弁ですと、一銀行員が派出所に来る、市役所の窓口に来ることによって300万要すると、そのうちの105万をということですが、その中で105万にするという経緯、それはどういうふうなことがあったのでしょうか。

  それと、2番目に提出しておりますのに、そういう月8万7,500円ということですから、あわせて一緒にその経緯についてご答弁願いたいと思います。

  手数料支払わないとどのような問題が発生するのかということで今収入役は、市民サービスの低下になるということを言われました。質問事項の通告では5、6番目に記入していますが、そこでお聞きしますが、最初に言ってしまいますが、それでは市役所の窓口、派出所での納入状況について伺うわけですが、今収入役は特別にこちらの派出所での取り扱い件数というか、金額も含めてでしょうが、余りわかっていないということですが、本当にそうなのでしょうか。

  といいますのは、会計規則の中で収支報告書というのがありますね、66条に。その前の66条の1項で指定代理金融機関は、毎日の現金日計表を作成して翌日までに指定金融機関に送付しなければならない。指定金融機関は、今の指定代理金融機関より提出された現金日計表並びに自店の現金日計表により現金総額日計表を作成して収入役に提出しなければならないと、こういう規定が会計規則でありますね。これらに照らし合わせたときに、単純に現金だけを向こうが数えているということではなくて、何件取り扱った結果としてどのくらいの現金になったかというふうにしてあるのではないのでしょうか。それらを考えたときに数字は出るのではないかというふうに思いますが、なぜ出ないのかを、できればその部分で説明していただきたいと思います。

  その次に、同じことですが、要するに指定金融機関に対しては、税金の納入だとか何かについてありますが、もう一方支払い事務などを指定と代理店がやっておりますが、市役所窓口でどのくらいの件数を支払い事務としてやっているのか、お聞きいたします。

  その次に、これは大変大事なことですが、会計規則の中でるる久しぶりに読ませてもらいました。次のように書いてあります。指定金融機関は指定代理金融機関を総括し、市に対して出納に関する一切の責任を負うものとする。これすごいです。なかなか指定金融機関大変です。ありました。それから、指定金融機関は市役所に職員を派遣して、公金の収納及び支払いの事務を行わなければならないということです。行わなければならないということで、要するに銀行側に義務づけているのです。その上に、次に53条のところで、指定金融機関等の指定及び公金事務の取り扱い事務に関して市長は、指定金融機関との間に契約を締結しなければならないとしております。この契約書は例規集を見ても当然出ていないのですが、その契約内容を明らかにしていただきたいということが一つ。

  それから、その中でも特に手数料に関して何か記述が載っているのかどうなのか。そのことについて明らかにしていただきたいと思います。

  以上です。



○議長(中西基) 答弁を求めます。

  収入役。



◎収入役(杉山勝) まず、第1点の経緯でございますけれども、この経緯につきましては、現在金融機関を取り巻いております経営環境が非常に厳しさを増しております。これにつきましては、皆さんも承知のとおりだと思います。コストの削減でありますとか経営体質の強化ということに、国を初めとして求められているところでございます。そういう中で、提供しておりますサービスの向上等一層進めるということの中で、受益者負担の観点から各種手数料についてのサービスの対価、業務の対価として応分の負担をしてもらいたいというのが、そもそものこれが要望されております経緯でございます。それで、各県内の自治体に対しまして昨年から要望が出されて、その各自治体の対応としましては、ことしの当初予算へ計上している等の対応しておる状況でございます。

  それから、2番目の金額の根拠についてでございますが、時間単価860円で1日5時間、月にしまして20日間、それの12カ月を掛けますと、103万2,000円ほどになります。それを100万円に丸めまして、それで消費税の5%を掛けまして105万円というふうな根拠でございます。

  3番目に、手数料を払わないとどういう問題点かということは、先ほども申し上げましたが、派出所の閉鎖ということにつながるというふうに話を金融機関はしております。

  それから、次の4番目の指定金融機関は指定代理金融機関を総括し、市に対して出納に関する一切の責任を負うものとするということで会計規則にはうたっておりますが、この項目につきましては、今まで契約書の中にもこういう文言がありましたけれども、これは今回の契約から一切の責任という部分が、何でもというふうに要するに誤解を受けかねる関係があるという銀行側の申し出によりまして、市に損害を与えたときは賠償の責めを負うと、こういうふうに契約書の表現につきまして変えてございます。

  それから、次の公金の収納及び支払いの事務を行わなければならないということにつきましては、会計規則にあるとおり契約書の中にもうたわれております。

  それから、3番目でございますけれども、契約の内容を明らかにされたいということですが、全部で契約内容につきましては24条からなっておりますが、総括的に申し上げますと、会計規則に基づきまして指定金融機関が行う事務取り扱いを大まかに記載をしてありますのが契約書になっております。会計規則を見ますと、非常に細かい事務取り扱いが書いてありますが、それを大まかに契約書の中で記載をしてございます。

  それで、そのほかにどういうものがあるかといいますと、銀行の営業日に係員を派遣しまして公金の取り扱いをする。それから、指定代理金融機関の収納支払い事務の総括をする。それから、公金取り扱いの担保としまして1,000万円の債券等による提供をする。それは市に対してです。これ担保です。口座振替による支払いを行うこと。それから、小切手支払いのほか現金支払いもできること。この事務に要する費用は、協議の上別に定めるというふうにうたっております。それから、日計表の提出、これによりまして現在高の把握をするということでございます。それから、法律及び会計規則に従い取り扱うこと。それから、契約期間の1年間の期間を記載してございます。

  それから、市役所の窓口での納入状況についてということで、13年度、14年度と書いてございますが、市役所の窓口というのは、先ほども質疑にありました派出所での数字をお尋ねだろうというふうに思いますが、それでいいわけですね。



◆21番(小澤良一議員) いいです。



◎収入役(杉山勝) 確かに日計表につきましては、これ当然のことながら日計表がありませんと現在高がわかりませんので、日計表は当然出してもらいますが、日計表は全体の日計表でありまして、まず流れを申し上げますと、税金の収納について申し上げますが、ほかの金融機関で納めました裾野市の税金につきましては、回り回りまして指定金融機関の方へその切符が流れてきます。そういうものも含めまして日計表というのは作成しておりますので、あの窓口で扱った窓口支所のしたものだけが日計表に載るわけではありませんので、極端な話を言えば、その日に収納した全国の金融機関から裾野市に入ってくるお金が、全部指定金融機関のところへ切符が回ってきます。それを日ごとに集計をしまして、それを日計表に記載をします。そういうことですので、あの窓口で何件扱っているかとか金額がどうだというのは、先ほど大川議員のときに申し上げましたけれども、つい最近それを始めたわけでして、やった例で集計しますと、1日収支合わせまして80万円前後で、そういう数字で、件数につきましてはおおむね70件前後、要するにあそこの下の窓口、そこで70件前後という1日当たりの数字でした。一応現在わかっているのは、そういう内容でございます。

  以上終わります。



○議長(中西基) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 銀行が昨今の経営状況の中で厳しい中で、可能な限りコストダウンを図りながら受益者負担の観点でお願いしたいということでやってきたということについての話は、そういういきさつがあったということです。

  そういう中で問題なのは、私、会計規則を読みながら、これだけの金を扱うことをやっていることになると、正直言って、指定金融機関も代理もなかなか大変な事務量だなというのを率直に感じているわけです。そういう中で、改めて手数料をいただきたいという、2指定金融機関のうち1つが申し出をしてきたと。どちらかというと、今度お願いしたいという銀行は、非常に経営的にはよろしい、地方銀行としてはトップクラスに入っていると言われています。そこが要求してきて、片や今回要求していないもう一つの指定金融機関は、どちらかというと、要求されている行よりも経営状況は下ですよね、正直言って。それらを考えたときに、逆にもう一つの方が出してもう一つの方はいいですよというような関係かと思ったら逆ですね、全く。そういうことですが、例えばでは請求しているところは、先ほど収入役言いましたように、派出所の閉鎖という手段に出るということですが、そうすると、私詳細を見ていないから言えないという立場にあると思うのですが、一応今のところは、指定金融機関は1年交代でやられているというふうになっています。そうすると、請求しているところが「では、やめましょう」と、「市の方で面倒見てくれなければやめましょう」と言ったときに、すぐにもう一つの指定金融機関がバトンタッチして、市の窓口で業務を引き継いでやることができるのかどうか。その点についてはどういう取り決めみたいな形になっているのでしょうか。

  それから、もう一つ、収入役の中で、事務に関することは協議により行うということでこの契約書の中身で言われているのですが、一部改定されたということですが、以前の会計規則の中では、この手数料については一切記載はないのですね、手数料いただかないとかゼロだとかというようなそういう手数料に関する項目そのものがあるのかないのか。あったのかないのかという、その点についていかがでしょうか。その点についてをお聞きしたいと思います。

  今収入役は、事務に関することは協議により行うというのが、これが新しい会計規則の中で織り込んだのかどうかということもちょっとわかりませんので、そこの前後関係についてお願いしたいと思います。

  それから、税金などが市の方に入ってくるということについて、金融機関に入ってくることについてはわかりましたけれども、一般的には指定金融機関の口座で行ったり、それから納めたり、今口座ちょっとやり方変わっていますけれども、例えば納入してくださいと言って口座振替にしない場合、窓口に行きますね、その窓口へ行きますと、3つぐらい、要するに控えとか納入だとかということでぱんぱんぱんと判こを押していただいて、それで控えをとってそれ以外に金融機関に残りますね、指定金融機関の窓口に。その窓口に残ったものは、どういうふうになっているのですか。それをぺらぺらと数えれば、何件というふうになりますね。結局その切ったもので現金もらったものが集計されて、要するに何件でトータルとして。例えばきょうは100万入ったということになりますね、件数が例えば20件で100万入ったとかというケースになると思うのですが、そういう集計はされていないということなのでしょうか。要するに片方の切符があるはずですね、残りが。そういう集計されていないのでしょうか。

  それから、支払い事務のことですが、トータルでお金のことでは、収入役は最近のあれでは、1日当たり70件で金額にしたら1日80万円ぐらいのやりとりがあると言っているのですが、納入ではなくて、その窓口から支払い事務というのもあるのでしょうか。支店とかでなくて市役所の窓口自身で出納機関の会計課の方から、どこどこに幾らぐらい振り込んでくださいと、そういう依頼というのは、今の市役所の窓口の派出所と言われるところでどのくらいの件数があるのかというのはわかりますか。それもわかりませんか。もしわかったら答えていただけませんか。お願いします。



○議長(中西基) 収入役。



◎収入役(杉山勝) まず、もう1行がかわってやることはないのだろうかという、そういうことですけれども、現在もう1行の方へ聞いてみますと、そのようなかわってやりますよというようなそういうニュアンスの発言はしておりません。強いて言いますと、いつ出そうかなというような、そういうニュアンスの話が戻ってきます。そのような状況がありますので、今負担がかかるこの指定金融機関になかなか手を挙げ手がいないのが現状ではないのかというふうな、そんな判断を今我々としてはしている状況があります。

  それから、ちょっとこれ誤解を受けないように1点お願いをしたいのは、閉鎖の手段に出ると言っているがということを言われましたけれども、手数料払わないとどうなるのかという場合に、究極を私は申し上げたまででして、相手方が「閉鎖しますよ」と、そういうことを言っているわけではありませんので、ただこの105万円は一体どういうお金かということを聞いてみると、派出所を開設する手数料ですということですので、この手数料を払わなければあそこが閉鎖になるという判断なのです。ですから、向こう側の市が払わなければすぐ閉鎖しますと、そうはっきりと言っている言葉ではありませんので、その辺誤解を招かないようにお願いしたいと思います。

  それから、手数料の項目が会計規則にあるかということですけれども、これは会計規則の中にはございません。なぜないかというと、この会計規則自身は、会計の取り扱いについて規定をしてある規則でございますので、手数料を幾らもらうとかもらわないとかそういうことも記載がありません。

  それから、一切の責任という件につきましての規則改正ですけれども、これはすぐにも規則改正をしていく必要があるというふうに思っております。

  それから、窓口に残る切符が当然あるわけです。この切符の枚数とかその金額が幾らであるのかということは、切符が残るわけですから、当然のことながらそれを数えれば確かにわかるわけです。では、それが具体的に今まで過去の業務の中では必要がなかったからやってきていないのです、今まで必要がなかったから。これ例えがいいかどうかは別問題ですけれども、家計簿つけるお宅とつけないお宅とあると思いますが、必要かどうかということは、やっぱりその契約の相手方の中で決める内容だと思うのです。ですから、具体的にあそこの窓口で何件扱って、収入が一体幾らだったということは、今までの中では会計も求めてこなかったし、それから金融機関も積極的にそういうものは集計はしてこない。あくまでも全体の日計表が集計できれば、この業務的には目的が達成できるわけです。ですから、そういう必要のない業務ということはしてこなかったというのが実態だと思います。必要なものだけはしてきておりますけれども、必要がないからしてこなかったということで理解をしておるところです。

  ところが、最近こういう例が出ましたもので、これはやっぱり数字上把握していかないと、今後あそこの窓口を置くのか置かないのか、そういうことも検討の材料にならないから、やっぱりそれをやっていこうということで最近始めました。それが先ほどの数字です。

  それから、窓口からの支払いはあるのかということですが、あそこの窓口で支払いをするのは、現金の場合だけはあります。現金につきましては、端的に言いますと、職員が出張して、それでその精算につきましては今現金払いでやっていますから、当然のことながらまとめてやっていますけれども、2カ月に一遍とかまとめて支払い関係はやっていますが、それは現金で支払っております。そのほかに公費、それも公費ですけれども、それ以外に福祉事務所関係におきましては、現金が出るケースもございます。現状はそのような状況でございます。



○議長(中西基) 休憩いたします。

                       10時53分 休憩



                       11時10分 再開



○議長(中西基) 再開いたします。

  通告による質疑を続行いたします。

  21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 最初に、指定金融機関の手数料の関係ですが、大体わかってきたのですが、最後に今度の会計規則というかその中の条文に書かれておりました指定金融機関との間に契約を締結しているのですが、している中でこの手数料のことについては何か書かれるようになるのですか、今まではなかったということですが。収入役の説明だと、今までの中身の中では、事務に関することは協議により行うとかというような文言が入っているようですが、今度のことに対しては、手数料のことについては具体的な形で何か記載するような方向に動いてきているのでしょうか。その点について。

  それから、派出所、要するに窓口の閉鎖ということについては、私自身は受けとめ方としてはそんなことはないというふうにとっておりますから、議員の皆さんもそうだと思うのです。

  それで、2点目が、いろんなことで数字を聞こうとしたのは、どのぐらいの窓口の件数があるならば、それは置く必要性がある、ないの判断をするためにお聞きしたわけです。

  それで、もう一つ、今事務の状況がどのようになっているかということで、私最近窓口へ行きました。そうしたら、収入役言われるように、納入とは別にまた赤紙というかピンク色紙と言うのですか、そこにまた書くのです、金額を。正直に言わせてもらうと、面倒くさい。あんなものやらなくても、半ぴらが残るのだから半ぴらで処理してもらえばいいわけです。あれ窓口へ行ったら、またそれをぱんぱんと収納しましたということでやると同時に、それをまたぜひその紙に書いてくださいとやられると、本当にこれ面倒くさいです。もし把握の仕方のためにやっているのだったら、私は改善する余地があると思うのですけれども、要するに残った控えの中で物事の処理というのができるのではないかというふうに思いますので、そのことについての私は検討を要する中身ではないかというふうに思いますので、その点についてお聞かせ願いたいと思います。

  その次の9ページにちょっと通告していて、手数料のことで集中していたもので申しわけありませんが、お聞きしたいと思います。土木総務費の土地等の購入費の100万円ですが、これ建築後退に伴う用地買収2カ所で、大畑と石脇とそれぞれ言われました。これ距離と幅と面積はどういうふうになっているのか、お願いします。

  それから、基本的には住宅についてはセットバックしなさいということが法律でも義務づけられているわけですが、今回の建築後退に伴う用地提供に至った経緯はどういうふうな経緯なのか。行政が説明してぜひそうしてくださいというふうになったのか、工務店がもともとセットバックするのだから要するに下がった状況で来たのかというそういう中身、それについてお聞かせ願いたいと思います。

  購入単価は、実勢価格なのか、市単価なのか、平米当たり幾らなのか、お聞きいたします。

  それから、当初予算に200万円ほど入っていたようです。そういう説明があったと思うのです。それ合わせて今回300万円としているようですが、数字が間違っていればまた言ってください。本年度入っての後退に伴う用地買収の件数と面積は、もしそういうことで当初予算からあったとすれば、買収件数と面積はどうなっているのか。後退部分は道路として舗装整備されるのか。その事業費はどこから出てくるのか。道路新設改良費だと思いますが、その点について以上5点あわせてご答弁願います。

  以上で終わります。



○議長(中西基) 答弁を求めます。

  収入役。



◎収入役(杉山勝) 契約書の中に手数料の件について記載されるのかという質疑でございます。契約書の中には、先ほど申しましたように甲と乙が協議の上別に定めるということにしまして、その別に定める方につきましては、協定書という形で、この補正予算が通過した後に締結する予定になっております。そういう状況です。

  それから、窓口へ行きまして何か記載をするのが世話であるというようなことですけれども、私が判断するには、後で金額を合わせるためでありますとか、もし万が一間違いがあったときに、そのあたりの確認をするための記載だろうと思います。私も住所と電話を書いてくださいとかというふうに言われるようなことも最近ありましたけれども、そういうふうに後の確認のためにそういうことをお願いをしたりしているのではないかというふうに思いますので、その辺はできるだけ協力できることはお願いをしたいと思います。

  以上終わります。



○議長(中西基) 産業建設部長。



◎産業建設部長(宮崎愼一) それでは、私の方からの9ページの関係についてお答えいたします。

  まず、第1点の建築後退に伴う用地購入2カ所についての距離、幅員、面積という形ですが、まず大畑につきましては、距離については36.27メートル、幅員については0.33から0.67メートル、それで面積については20.33平米です。そして、石脇につきましては、長さについては10.87、幅につきましては0.77から1.0、それで面積については9.56平米。

  それで、建築後退に伴う用地提供に至った経緯については、本人申請か工務所か行政説明かという形ですが、これは建築に伴う建築基準法がこういうのがありますよという形で説明した中において売買したいという形ですから、行政説明です。

  それで、3番の購入単価は、実質単価か市単価か、それぞれの平米当たりの単価はという形ですが、工事価格を参考にしながら買収をしております。個人的なものがありますもので、詳細にはあれですけれども、大畑、石脇については、大体9万円台という形でご了承願いたいと思います。

  そして、4番の当初予算200万で補正と合わせて300万としているが、本年度に入っての後退に伴う買収件数と面積はという形ですが、本年度については上記2件でございます。面積については、上記2件のものを足した29.89平米でございます。

  続いて、5番ですが、後退部分は道路として舗装整備されるが、その事業費はどこから出すのかという質問でございますが、軽微な舗装ならば、維持修繕費としてこれ8、2、2で対応していきたいという形でございますが、路床等にいろいろ影響を及ぼして非常に金額がかかるというような形につきましては、土木課の方の関係で対応していきたいという形もありますけれども、またそれにつきましては予算的な問題がありますので、財政局と相談しながら9月補正と、そういうもので対応していきたいと思います。

  以上です。



○議長(中西基) 以上で通告による質疑を終わります。

  ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





○議長(中西基) 以上で、この定例会に付議された議案の審議はすべて終了いたしました。

  これをもって平成15年6月定例会を閉会いたします。

                       11時19分 閉会