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静岡県 裾野市

平成14年 12月 定例会 12月17日−委員長報告・討論・採決−05号




平成14年 12月 定例会 − 12月17日−委員長報告・討論・採決−05号







平成14年 12月 定例会




            平成14年12月

         裾野市議会定例会会議録第5号


                        平成14年12月17日(火)
                        午前10時 開 議


 日程第1 報第5号
 日程第2 諮問第1号
 日程第3 第61号議案
 日程第4 第62号議案
 日程第5 第63号議案
 日程第6 第64号議案
 日程第7 第65号議案
 日程第8 第66号議案
 日程第9 第67号議案
 日程第10 第68号議案
 日程第11 第69号議案
 日程第12 第70号議案
 日程第13 議員提出議案第5号
 日程第14 意見書案第5号
 日程第15 追加上程議案の提案理由の説明
 日程第16 第71号議案
 日程第17 第72号議案
 日程第18 第73号議案
 日程第19 第74号議案
 日程第20 第75号議案
 日程第21 第76号議案
 日程第22 第77号議案
 日程第23 第78号議案
 日程第24 第79号議案
 日程第25 第80号議案
 日程第26 第81号議案
 日程第27 第82号議案

〇本日の会議に付した事件…………………………議事日程に掲げた事件と同じ
〇出欠席議員…………………………………………議員出席表のとおり
〇説明のため出席した者……………………………出席表のとおり
〇出席した議会事務局職員…………………………出席表のとおり










             議          事



                       10時00分 開議



○議長(中西基) 皆さん、おはようございます。出席議員は定足数に達しております。

  ただいまから本日の会議を開きます。

  日程に先立ち申し上げます。去る12月13日の小澤良一議員の一般質問に対する答弁について、水道部長より訂正の発言の申し出がありましたので、これを許します。

  水道部長。



◎水道部長(古谷善和) 12月13日の小澤良一議員の一般質問の中で、私の答弁で「取締役社長と取締役経理担当」と申し上げましたが、「代表取締役、取締役」の間違いでしたので、訂正をお願いしたいと思います。

  よろしくお願いします。



○議長(中西基) ただいまの発言のとおり訂正することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認め、そのように取り扱いさせていただきます。

  次に、市長より追加議案を提出したい旨の申し出がありました。この追加議案につきまして、議会運営委員会を開催願いましたので、その内容及び結果につきまして委員長から報告をお願いいたします。

  19番、眞田良一議員。



◎議会運営委員長(眞田良一議員) おはようございます。ご苦労さまでございます。議会運営委員長報告をさせていただきます。

  市長からの申し出による追加上程議案12件の取り扱いについて、12月13日議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果についてご報告申し上げます。

  追加上程議案につきましては、お手元に配付のとおりであります。議会運営委員会で協議の結果、第71号議案から第82号議案までの12議案を本日の日程に追加し、市長から提案理由の説明を求め、質疑、討論、採決を行いたいと思います。

  議員各位のご理解、ご協力をお願いいたしまして、議会運営委員会委員長報告といたします。

  よろしくお願いします。



○議長(中西基) 委員長の報告は終わりました。

  お諮りいたします。

  ただいまの委員長報告のとおり、この際第71号議案から第82号議案までの12件を日程に追加し、議題にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、この際、第71号議案から第82号議案までの12件を日程に追加し、議題といたします。





△日程第1 報第5号



○議長(中西基) 日程第1 報第5号 専決処分の報告についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  以上で報第5号につきましては、ご了承願います。





△日程第2 諮問第1号



○議長(中西基) 日程第2 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  本案については討論を省略したいと思いますので、ご了承願います。

  お諮りいたします。

  本案に対する議会の意見は適任とすることにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案に対する議会の意見は適任と決定いたしました。





△日程第3 第61号議案



○議長(中西基) 日程第3 第61号議案 裾野市税条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第4 第62号議案



○議長(中西基) 日程第4 第62号議案 裾野市環境基本条例を制定することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  11番、小林俊議員。



◆11番(小林俊議員) 3点ほど質疑させていただきます。

  この条例、かなり文章の多い、それから条文の数も多いのですけれども、標準的なモデルがあって、こういう環境基本条例はこんなものにしてくださいというような、例えば市議会議長会とかそういったところに標準的なモデルがあって作成しているのかどうかお伺いしたいと思います。あるとすれば、それがどのようなものであって、どの部分がそういったモデルに従って書いたかということをお伺いしたいと思います。

  それから、第19条に、これは構成は、前文があって、総則があって、それから基本的な施策があって、それから具体策があるというふうなそういう構成になっているのですけれども、その具体策のところの第3章第19条ですけれども、ここに大気に関する項目が記載されていないというのは何か理由があったのかどうか。お伺いしたいと思います。

  それから、この条文全体、特に前文のあたりなのですが、この条文の作成に当たってだれがこの文章のチェックを行ったかあるいはどういう体制で行ったかということをお伺いします。

  以上です。



○議長(中西基) 市民部長。



◎市民部長(小林敏彦) 第62号議案のご質問でございますけれども、標準的なモデルがあって作成しているのかというご質問でございますけれども、基本的には、これは平成5年12月に公布されました国の環境基本法に基づいて作成しているものでございます。それから、県も既に環境基本条例も作成されておりますし、それから21市中でも13市がもう既に策定されております。そういう中でもって県、それから各市との整合性というものも図りながらこの問題についてはうちの方も作成をしております。モデルというものは特に示されておりませんけれども、県も各市も大体同じような格好でそれぞれ網羅されているようにはなっております。

  それから、第19条に大気に関する項目がないのはなぜかということでございますけれども、大気に関しましては第3章の21条、ここでは生活環境の保全という中におきまして、ちょっと条文読ませていただきますけれども、市は、人の健康の保護及び生活環境の保全のため、環境に係る監視及び測定体制の整備とそれから公害の未然防止、事故等の対応等についての必要な措置を講ずるものとするという中でもって、大気についても当然こういう監視体制の中でやっていこうというようなことで載せていただいております。

  それから、3番目の条文全体はだれがチェックしているのかというご質問でございますけれども、担当課におきまして条文の案をつくりまして、それから総務課にございます校正執務にいろいろチェックをしていただいた後、行財政事務改善委員会とかそれから庁議という段取りを踏んで、最終的に案ができ上がるというような体制をとっております。

  以上でございます。



○議長(中西基) 小林俊議員。



◆11番(小林俊議員) では、モデルがないということですね。それは結構です。

  大気に関する項目がないのはなぜかということで、21条の方がそれをカバーするからというふうな説明でしたけれども、それは条文全体がカバーしようと思えば幾らでもカバーできるものです、考え方として。ただ、19条に山のこと、森林草原のこと、水辺環境、水資源、農地、野生生物及びその生態系、歴史的文化的環境というふうに具体的にある程度挙げてありますので、やはり大気汚染のことは大事な項目なので抜けてほしくないなと思ったのですが、カバーするということはそれで結構ですけれども、これ抜けてしまったということなのですか。それとも意図があって第21条でカバーしようと思ったということですか。できれば私は加えてほしかったと思うのです。それが1点。

  それから、今だれがチェックしているかということなのですけれども、ちょっとこれ問題が大きいのですけれども、大きいのか、重箱の隅をつついているというふうに思われる方もあるかもしれませんが、特に前文のところなのですけれども、これ読んでいますと、ちょっと文章としておかしいのです。例えば、第2段、この市域を潤すために300年以上の昔つくられた深良用水は、箱根芦ノ湖から深良まで地下深く湖水を導く1本のトンネル、これは今の私たちの生活環境に欠かせない大切な働きをしている郷土の必要な財産となっている。

  しかし、生活の利便性や物質の豊かさを求めてきた現代社会、一方で大量生産・大量消費・大量廃棄型の社会経済システムを生み出しとか、要は「てにをは」が抜けているのです、文章として。1本のトンネルというふうにとめている理由もわからないし、それから深良用水があってこれが非常な貴重な財産になっているということがあって、しかし現代社会は一方で大量生産・大量消費・大量廃棄型の社会経済システムを生み出しという、この言葉のつながりが、意味のつながりがはっきりしないのです。

  前文というのは、その次に目的がありますけれども、やはり思想を明確にするものであるから、きちっと書いてほしいわけです。特にこういうふうに残るものですから、裾野市の条例として残るものであるから、まず平易にわかりやすく書いてほしいし、それから日本語の文章としておかしいというようなところはやはり直さなくてはいけないと私は思います。それで、だれがチェックしたのかというふうに聞いたのです。つまり、このようなこともだれがチェックしているのか、それ担当者が書いたというのはだれか書いたのだと思いますけれども、それを読んで精査してチェックをかけて、これでいいよというチェックを出す人が必要だと思うのです。チェックしてこれで通ったとというのなら仕方がないですけれども、やはりそのあたりは、私は出てきたものそれ通すということでなく、その上の責任ある立場にある人が責任を持ってチェックしてほしいというふうに思うのです。

  ですから、この会議規則の第43条、議会は議決の結果、条項、字句、数字、その他の整理を必要とするときは、これを議長に委任することができるというふうになっていますので、このあたりの「てにをは」の抜けですとか、それからこの「しかし」というふうな文章の前置とかそういったあたりをもう少し文章を精査して、通った後でいいのですけれども、おいてほしいなというふうに思うのです。1つは責任を持ってチェックしてほしいということ、それからもう一つはそういうふうに直してほしいなというふうに思うのですけれども。細かいことですけれども、これは私は市当局の責任という点で、どうも責任ある体制があってそれチェックしているように思えないという観点からこういうふうに申し上げています。いかがでしょうか。



○議長(中西基) 市民部長。



◎市民部長(小林敏彦) 最初のご質問でございますけれども、第3章では効果的な推進のための施策というようなことで載せてございます。3章の中には、自然環境等の保全及び創造、19条ですけれども、それから次に20条が美しい景観づくりの推進、それから21条の生活環境の保全、以下22、23条と、こういうふうになっているわけですけれども、19条につきましては、条文にありますように緑豊かな自然環境と歴史的な文化環境を将来にわたり継承していくためのということで、自然環境と歴史的文化環境、こういったものの中で1から7までそれぞれ載せているわけでございます。それで、大気については生活環境の保全の中に含まれるということで、別途に記載をされているというふうに解釈していただければよろしいかと思います。

  それから、先ほどの前文の問題でございますけれども、この前文につきましては、市の特徴的なものを入れたらどうかというような県の指導もございまして、私どもの方も深良用水関係については非常に歴史的な文化遺産だということで前面に上げさせていただきましたけれども、文章のつながりが悪いのではないかということでございますけれども、この中でもって深良の湖水を導く1本のトンネルが今なお生活環境に欠かせない大切な働きをしている郷土の貴重な財産となっているということから、下から3行目、ここに私たちはというような、先人から引き継がれた緑豊かなかけがえのない環境を守り育てていこうというふうにつなげていただければありがたいわけですけれども、こういった歴史的にすぐれたそういう文化遺産があってなお今でも生活環境に欠かせない大切な働きをしているのだけれども、しかし今の生活というふうに、非常に利便性な物資の豊かさを求めてきた現代社会、こういったものが要するに環境の負荷を与えているというようなことで、文章的にはつながっているふうに私は思いますけれども。

  以上です。



○議長(中西基) 小林俊議員。

  小林俊議員に申し上げます。あくまでも質疑の範囲にとどめていただきたいと、このように思います。



◆11番(小林俊議員) そうしましたら、今の回答ですと、意味があるから意味としては理解してくださいということなので、意味は私も前々からよく理解しています。ただし、文章としておかしいところは少し訂正するのは議長の権限でできますので、いかがでしょうか。

            (「議長、休憩」の声あり)



○議長(中西基) 暫時休憩いたします。

                       10時18分 休憩



                       10時22分 再開



○議長(中西基) 再開いたします。

  ただいまの件につきまして申し上げます。この件につきましては現在審議中でございますので、議決の結果によりましては、その字句の訂正等議長に一任願いますでしょうか。

            (「暫時休憩してください」の声あり)



○議長(中西基) 暫時休憩いたします。

                       10時23分 休憩



                       10時27分 再開



○議長(中西基) 再開いたします。

  ただいま私が申し上げました議長権限でということなのですが、字句の訂正等はできますけれども、意味合いにおきまして、条文につきましての内容には触れられませんので、これを訂正させていただきます。

  以上で通告による質疑を終わります。

  ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第5 第63号議案



○議長(中西基) 日程第5 第63号議案 裾野市消防本部及び消防署に関する条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第6 第64号議案



○議長(中西基) 日程第6 第64号議案 市道路線の認定についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第7 第65号議案



○議長(中西基) 日程第7 第65号議案 市道路線の変更についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第8 第66号議案



○議長(中西基) 日程第8 第66号議案 平成14年度裾野市一般会計補正予算(第3回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第9 第67号議案



○議長(中西基) 日程第9 第67号議案 平成14年度裾野市老人保健特別会計補正予算(第3回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第10 第68号議案



○議長(中西基) 日程第10 第68号議案 平成14年度裾野市介護保険特別会計補正予算(第2回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第11 第69号議案



○議長(中西基) 日程第11 第69号議案 平成14年度裾野市下水道事業特別会計補正予算(第1回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第12 第70号議案



○議長(中西基) 日程第12 第70号議案 平成14年度裾野市水道事業会計補正予算(第1回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  12番、高村善男議員。



◆12番(高村善男議員) 1款1項1目の建設改良費について質問をいたします。この建設改良費2億6,050万円の中には、営業権等の補償費2,360万8,062円及び従前の収益相当補償額5,467万875円が含まれておりますが、この2件の補償費はいずれも平成9年から平成11年までの3カ年の決算資料を基準として収益額を算出し、それを根拠にして今後3年間にわたり補償費を支払うというものであります。

  そこで、伺いますが、この2件の補償費の算定方法及び支払額が果たして正しいのかどうか。正しいと判断するならば、その根拠を示していただきたいと思います。



○議長(中西基) 助役。



◎助役(湯山芳健) 高村議員のご質問にお答えいたします。

  まず、いずれも平成9年から11年までの3カ年の決算資料を基準として収益額を算出してあるという部分でございますけれども、平成12年以降が、先般も申し上げておりますけれども、通常の営業状態ではないという状況にございまして、平成9年から11年という年を、その3年間を算出してございます。

  また、営業権等の補償と従前の収益相当額の補償につきましては、まず営業権等の補償というのは、議員さんもよくご承知だと思いますけれども、いわゆるのれん代あるいはその企業に特定のそういうものを持っているということで、公共用地の取得に伴う損失補償基準の第43項、そしてまたその細則の26項によりまして、その計算式が示されております。近傍または同種の営業権等の取引事例がない場合というときに、営業権等の算出額は年利率分の年間超過収益額、年間超過収益額に関しましては、過去3年の平均収益額引く(企業者の報酬額及び自己資本利子見積額)、年利率は8%を適用するという、こういうものに基づきまして計算して算出をしてある数字でございます。

  以上でございます。



○議長(中西基) 12番、高村善男議員。



◆12番(高村善男議員) 私は、そういう簡単な回答をいただくつもりで1問目の質問したわけではございません。2問目に入ります。この2件の営業権等に関する補償でありますが、まず平成10年から平成11年当時、静岡県の改善命令に対し植松油脂からは、平成11年7月7日に現状の処理量70トンを平成11年7月30日以降は日平均処理量を30トン以下に削除しますと、こういう改善計画が静岡県に提出されております。このことは、既に油脂工場跡地利用検討委員会の中でも公表されている事実でありまして、12名の委員全員が承知をしているわけであります。つまり、この改善計画では、明らかに平成11年7月以前には許可された30トンをオーバーして処理していたことを示しているのでございます。

  そこで、この平成9年から平成11年までの3カ年の営業収益は、日量70トン、または100トンを処理した結果生まれた営業収益であり、言ってみれば、違反行為により得た営業収益であることを、まず指摘をしておきます。しかも、これからの3年間、平成15年、16年、17年にわたりこの2つの営業権にかかわる補償費総額7,827万8,937円を今回の補正に計上しておりますが、これまた日量70トン及び100トンを処理するという違反行為を前提として積算された補償費であります。違反行為を前提として算出された補償費2件の補正予算は、まさに瑕疵ある予算と言わざるを得ないと考えておりますが、いかがでしょう。瑕疵というのは、瑕疵担保の瑕疵でございます。瑕疵ある予算と言わざるを得ないと考えておりますが、いかがでしょう。

  そこで、伺いますが、1番、法を守る立場の地方自治体の長が自ら違反行為の事実を容認して、違法行為により得た営業収益を補償金として補正予算に提案してよいのかどうか。長としての立場上許されるのかどうか、お伺いをいたします。

  2番、瑕疵ある補正予算を議案として提案できるのかどうか。地方自治法上許されるのかどうか。この2件について、法律的解釈も含めて当局のしっかりした見解をお伺いいたします。

  また、この件については、地方自治体の守らなければならない条件について明記されている法令、規則、その他の規定を遵守し執行する義務を負うという地方自治法第138条の2項の規定に抵触すると考えるので、監査委員の所見を伺いたいと思います。

  議長のもとでよろしくお取り計らいくださるようお願いを申し上げます。



○議長(中西基) 助役。



◎助役(湯山芳健) ただいまの高村議員の違法行為を前提とした補償費であるというご質問でございます。平成11年の7月1日、現状70トンを30トンにするというそういうものの中で11年のその前の70トンの状況を使ったではないかと、そういうようなご質問ではなかろうかと解釈しております。先般、先日の全協のときに私ども平成9年から14年までの平均の処理量の資料を提出させていただきました。先ほどの70トンを30トンと申しますのは、年間を通してある時期にそういうピークのときが何回かあると。そういうときがあるので、先般申し上げました例えば平成9年度には14.6トンとか、そういう数字になっております。つまり、最高の数字、最大処理量を70トンというような処理量は、平成11年の7月から30トンに落とすと、そういう意味でございまして、この9年、10年、11年というのは、確かに何日かはそういう70トンという日があったかもしれませんが、全体から見れば、十分に十数トンということで状況をクリアされている処理量であったと解釈をして、その中での営業費というふうに解釈をしております。

  したがいまして、今大前提として高村議員が言われましたそういう法令を自ら違反しているもの云々、瑕疵ある補正予算云々というものに関しましては、これがつながらないと言ってはおかしいですけれども、9、10、11の中ではこの話としての平均処理量の中ではクリアされていると、そういうふうに解釈をしております。

  以上でございます。



○議長(中西基) 12番、高村善男議員。



◆12番(高村善男議員) 全く答弁になっていないと思いますが、12月に入ってから示された今助役が答弁した数値については、これは作文された数値だなというふうに理解しております。そこで、資料請求をいたしますが、検討委員会の中で提出された資料、部外秘でございますので、後で回収されました。その資料の中に、市民部の資料でございますが、改善命令に対しての改善計画、こういう改善計画をいたしましたという資料がありましたので、その資料をもう一度提出していただきたいと思います。



○議長(中西基) 助役。



◎助役(湯山芳健) ただいまの作文という件におきましては、私ども工場側の方から入手した資料をそのまま使っておるわけでございまして、ご訂正をできたらいただきたいなと思います。

            (「議長、12番」の声あり)



○議長(中西基) 3回目の質疑を終わっておりますので、ご遠慮いただきます。

  21番、小澤良一議員。

            (「答弁」「資料請求しているのです」の声あり)



○議長(中西基) 暫時休憩いたします。

                       10時48分 休憩



                       10時49分 再開



○議長(中西基) 再開いたします。

  助役。



◎助役(湯山芳健) 今の判断で県からの資料だと思いますものですから、見てはいただくと思いますけれども、申しわけございませんけれども、その段階で回収させていただきたいと思います。

  よろしくお願いします。

            (「議長、休憩してください」の声あり)



○議長(中西基) 暫時休憩します。

                       10時49分 休憩



                       10時50分 再開



○議長(中西基) 再開いたします。

  助役。



◎助役(湯山芳健) 繰り返しになりますけれども、資料を見ていただいて、県の資料ですから、その後回収させていただきたいということでご了解を願います。

            (「了解しました。休憩願います」の声あり)



○議長(中西基) 暫時休憩します。

                       10時50分 休憩



                       10時52分 再開



○議長(中西基) 再開いたします。

  監査委員の所見をお願いいたします。

  14番、渡部昭三議員。



◆14番(渡部昭三議員) 先ほど高村議員さんから監査委員の所見を伺うということでありました。その中で地方自治法138条の2項についてのご確認がありましたが、私個人といたしましても、この138条の2項のいわゆる地方公共団体の事務を執行するに当たり、自らの判断と責任において誠実に管理し及び執行する義務を負うというこの138条の2項については、私個人としては遵守すべきだと考えております。しかし、本日は代表監査委員が欠席しておりますので、私個人の所見を述べるわけにはいきません。監査委員会といたしましても代表監査委員との協議のもとに高村議員に、早急にまとまったところで答弁をしたいと、このように思います。

  以上です。



○議長(中西基) 高村議員、よろしゅうございますか。



◆12番(高村善男議員) 了解しました。



○議長(中西基) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) それでは、通告してありますことについて発言をしたいと思います。

  今度の水道会計での油脂事業に絡む補償のことでは、水道料金のストックされたものについての公金の支出という中身であります。そういう点では、公金の支出というのは慎重に取り扱っていかなければならないという観点から質疑をいたします。

  この補償算出を積算会社に依頼契約したのはいつの時期なのか、ご答弁願いたいと思います。

  2つ目、営業権等の補償根拠となる平成12、13の会社資料がないとしているが、それはなぜなのか。お伺いしたいと思います。これは先ほど高村議員からもありましたが、この補償資料の関係では、企業からの平成9年、10年、11年の決算状況が出されております。自己資本、売上高、営業利益など含めて出されているわけですが、それに基づいて種々営業の補償について計算されているわけでありますが、既に12年、13年の企業会計は閉鎖されておるわけですから、12、13の企業の決算資料があって当然だというふうに思いますが、なぜここには12、13の決算資料が出てこないのか。それについてお伺いしたいと思います。

  それから、本日もたくさんの方が傍聴されておりますが、その中で石脇での「油脂を考える会」の方々も多数出てきているわけでありますが、この方々が石脇での油脂の公害に絡む問題で何とか地域住民が解決していくということで産声を上げ、今日まで活動してまいりました。そういう中で油脂を考える方々が市議会議長中西議長に対して、それから議会での特別な委員会の油脂跡地利用検討委員会への要望の中で、前区長の努力と行政のご理解によりようやく油脂を、行政との話し合いが整い、平成14年12月末をもって操業を休止するとの約束を取りつけた次第であります。これは自主的な廃業となりますと表明されておりますが、行政側も自主的な廃業とは、たび重なって議会の特別な委員会での席の中でもあるいは全協の中でも、休止は自主的な廃業であるというふうに述べられてきております。そういう中で、自主的な廃業とは具体的にどのようなことを指しているのか。その際に補償の考え方はどういうふうな考え方が成立していくのか。ご答弁をお願いしたいと思います。

  それから、さらに「油脂を考える会」の要望書の中で、油脂と行政との話し合いが整い、平成14年12月末日をもって操業を休止するとの約束を取りつけたと表明されております。これまでの市長のこの油脂の休止の過程の中では、企業主から要するに休止をするという届け出が出されたということが報告されていて、その過程の中での交渉は何かあったのかということについての具体的な答弁はほとんどされておりませんでした。そういう中で、この「油脂を考える会」の皆さんが出された文書の中で、一部そういう事業者と行政とのいわば交渉的な経過がかいま見ることができるのではないかというふうに思います。それで、行政側はこれまで明らかにされていない部分のことについて、休止を約束するまでの経緯について公表していただきたいと思います。

  それから、これは通告してありませんが、これは答えられないことではありませんので答えていただきたいと思うのですが、今回の油脂工場の用地を買うに当たっては、三千百云々平米当たりを買うということです。これまでの論議の中で、今水道事業部門の分庁舎としてここに今後建設する予定であるというふうに言われております。石脇のこの地は第1種中高層住居専用地域ですから、公共の分庁舎として建てられるのは、延べ床面積が600平米以下であります。つまり182坪以下ということであります。これは確認されております。それ以外にどれくらい用地が必要かという問いに対して行政側は、職員駐車場100坪でいいと。それから、今各地の水源地など含めて点在している資材をストックするのに、約100坪あればいいということを言われてきました。そうしますと、合わせて382坪あればいいわけでありますが、この工場敷地用地は、私後で、関連しますので説明する機会があると思うのですが、全体的には今回市が買う面積の中で工場敷地用地というのは、大体512坪なのです。それらを考えれば、必要とするもの以外に用地を買おうとしているというふうに見えるわけです。それは種々の事情があるかと思いますが、その点についても行政側は明らかにしておりません。あると思いますが、そういう必要以上の用地を公金で買うことについて、地方財政法問題点はないのかということであります。つまり、一般的に道路を例えば広げようということで用地を買う。しかし、地主の方が一緒におれの宅地も買ってほしいというときに、道路で必要以上でないもの、つまり道路面積に匹敵するような用地を買うことが一般的に許されるかどうかということとも同様な中身であります。そういう中で、地方自治法、地方財政法でこういうことが行われることがいいのかどうかについてご答弁をお願いしたいと思います。

  以上5点をお願いします。



○議長(中西基) 助役。



◎助役(湯山芳健) それでは、小澤議員の4番目と一部5番目についてお答えさせていただきます。

  4番の油脂と行政との話し合いが整い、12月末をもってという部分でございます。この件に関しましては、先般もいろいろな経緯の中で本当なら油脂工場の停止を自発的にしていただきたいという流れで来たわけでございますけれども、いろいろな諸般の事情、県との交渉も進む中で、自発的な廃業というのは無理であろうというところで、それよりもどうしたらこちらからやめていただこうというような方向にせざるを得ないというような流れがあったというふうに解釈しております。その中で私も油脂工場さんの方と、ではやめてもらうという話の中でどうしたらということを申し上げた中で、先般9月2日の全協で申し上げましたとおり、休止後の土地について相談がどうしたらいいのかと、どういう利用方法がよいのかと、そういうのに早急に対応してくれるということを前提に、12月31日をもって化製場等を休止する届け出を出しますよということで届出書を出していただいたという経緯がございます。

  5番の問題で、これは面積の問題で小澤議員から何回も質問を受けている部分でございます。必要以外の土地を買えば、これは自治法の法律違反になるということは当然だと思いますけれども、行政として分庁舎を建てるに関連して必要な土地であるということであればこれは法律違反にならないと、そのように解釈をしておる次第でございます。

  以上でございます。



○議長(中西基) 水道部長。



◎水道部長(古谷善和) それでは、小澤議員の1番、2番、3番につきましてお答えをいたします。

  積算の契約につきましては、補償会社と契約をしたのが14年の10月18日でございます。

  2番の営業権等の補償根拠云々ということでございますけれども、先ほど来助役も申し上げておりますけれども、通常の営業状態でないため、補償根拠になっている数値が求められないためでございます。

  3番目の「油脂を考える会」の云々ということでございますけれども、12月末日をもって操業停止することになり、14年度中に廃業届けを保健所に提出すると。それは、私の方からも油脂さんの方にはお願いをしてあります。補償については、廃業してもらうということであるので、現在の考え方は変更はありませんということでございます。

  以上です。



○議長(中西基) 小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) この平成14年10月18日という日付は、要するに行政側が土地収用法に基づいてこの土地を買いたいということを表明しておる時期ですよね。あくまでもこのときは土地収用法を前提にして収用法をかけて分庁舎を取得していくという立場であったというふうに確認したいと思うのですが、いかがですか。その点について1点。

  それから、2点目、営業権等の補償の根拠となるものについて、特殊な事情がある、つまり当時BSEの問題があって、いろいろとるるそのことを言いたいのだと思うのですが、それでも平成12年、13年の決算資料は出ているのではないかと思うのです。もしBSEの営業の中で何かお金の出し入れの関係があるならば、会計決算上後で修正をして物事をやるということがあり得るということですので、それは特殊な事情を加味したものが後でつくられるということについては一向に構わない中身だと思うのですが、それでも平成12年、13年の決算は既にされていると思うのです。そうでなければ、税法上あるいは資産の関係というのはどこかに提出しなければならないというものはルールがあるわけですから、それを考えれば当然その資料はあると思うのですが、それを行政側は入手しているのかあるいは提出をしていただいているのか。その点についてお伺いしたいと思います。

  それから、この「油脂を考える会」の皆さんの努力で、少なくとも休止をして自主的な廃業となるように持っていこうという努力がされてきた経緯というのは、この文書の中からかいま見られるわけでありますが、そういう中で我々は今日までの経緯の中で何度も言いますが、市長と議会は事業者が自主的に廃業届けを出して廃業することによって、用地については仲介、あっせんを含めてやっていこうという共同歩調でありました。それで、「油脂を考える会」の皆さんなどの努力によって休止をするということについての方向がされたということについては、一定の行動の中でなされたものとして考えているわけでありますが、ではそのときに休止とはすなわち自主的な廃業だということについては、自主的な廃業ということはどういうことを具体的に指すかということは、要するにやめるということです。やめるということに対する補償問題というのは、休業している状況と廃業した状況とでは全く異なるものです。これはもう何回も言いました。

            (「できないんだよ」の声あり)

  それ違う、わかっていないんだよ。後で、質疑したければあなた言いなさい、こちょこちょそっちの角っこで声出さないで。正々堂々と議会は論議するところだから、言っていいのよ。なぜできないか。できないことではないのだよ。今ちょっとほかの議員から意見がありました。できないことではなくて、自主的には休止というのは、保健所に提出して県知事のところに行って初めて休止届けが承認されていることなのです。要するに事業者がここで廃業するというのは、化製法に基づくものを廃業するということであって、拠点としてはここに残っているわけです。ですから、事業を継続することが不可能だとか何かということはあり得ないのです。事業を継続することはできるのです。改めて化製法上に基づく手続をとって事業を起こせばできないことではない。これは法律に基づいた手続であって、これはごく当たり前のことです。そこのことについてもし異議があるならば、後で質疑してやってください。

  そういう中で、今回廃業という立場を捨てて実際には転業としての企業が生きる方向での方向ということで補償決めました。それはそれとしてのいきさつがあってやっていることだと思いますが、やはり一番肝心なことは、そういう中身をきちんとしたことで確認して具体的なことをやっていくということについての、極めて事業者と行政との間の不明朗さがあるということなのです。明らかになってきていないというところが、この特別な委員会の中でもいろいろと補償問題について疑義を唱えてきたという経過があるわけです。

  もうちょっと聞きますが、自主的な廃業という解釈は、行政はどういうふうに考えたのか。改めて、今回の補償でそういう方向に行ったとかということは抜きにして、自主的な廃業という範囲をどういうふうにとらえていたのか。ご答弁願いたいと思います。

  それから、最後の5項目で言いました必要以上の土地を買うことについての問題ですが、行政はここも歯切れの悪いこと言っているのです。私さっき言いましたように、大体400坪あればいいというふうに行政は言っているのです。これは私が言っているのではないのです。行政自らの答弁でそれをはっきり答えているのです。それなのにもかかわらずそれ以上の用地を買うことについて、要するに必要だという根拠というのはいろいろ言っています。駐車場として使ってもらったりすればいいだとか、有効に土地を活用すればいいのだとか言っていますが、そういう言い方で物事が当然通っていくのですか、必要な土地についての明確な根拠がないままに。必要な土地は、先ほど言いましたように400坪あれば事足りることを指しているわけです。それを必要以上の土地を買うことについての説明が不十分なまま、要するに必要だからそれでいいのだということで地方財政法もそれで通るのですか。

  そのことについて改めて確認をして、2回目の質疑を終わります。



○議長(中西基) 助役。



◎助役(湯山芳健) 10月18日の契約に関しまして、収用法を前提にということでございますが、土地収用法の解釈におきましては、私どもこの進める中で皆様に多大なご迷惑をかけた部分があると思います。いずれにいたしましても、土地収用法というのは、その適用というのは、強制的に相手の方が動かないということが前提になって成り立つ法律ということでありますものですから、その収用法の前提があるかないかということのその後の解釈のいろんな問題もありますけれども、10月18日の契約に関しては、その前に収用法という言葉で申し上げたこととの直接な関連はないというふうに考えております。

  3番目の自主的休止云々というのは、先ほど来も私申し上げておりますけれども、いわゆる会社の方が経営が成り立たなくなってもうにっちもさっちもいかなくなってもうこれやめますよと、そういう状況であれば自主的なものでございますけれども、この経過の中で会社としてはしっかりと今後も経営できるという中なものですから、この辺は自主的な、そういうこれから仕事ができるという中でもし廃業届けをそれでは出しますよということになれば、私も何回も申し上げましたとおり、もうこれは法の定めの中で、どんな条件があろうとも会社はそこで廃業せざるを得ないという状況になるわけで、これは商習慣上も、会社側としてもその前提条件が満たされない限り自主的廃業というのは出しづらい状況にあったのではないかなと考えております。

  用地の5番目の問題に関しましては、これは非常に小澤議員さんに申しわけございませんけれども、用地の必要という行政側が考えているものと、小澤議員さんが考えているものと、幾つかの数字をこちらの方で述べた経緯があったように今おっしゃっておりましたけれども、あくまでも我々は今申し上げているあの面積が必要であるということが大前提に立って話を進めているわけでございます。

  以上でございます。



○議長(中西基) 休憩いたします。

                       11時13分 休憩



                       11時25分 再開



○議長(中西基) 再開いたします。

  水道部長。



◎水道部長(古谷善和) 先ほどの小澤議員の12年、13年度の決算書は提出されているかというご質問でございますけれども、決算書は提出されております。

  以上です。



○議長(中西基) 引き続きまして質疑を続けます。

  小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) もうきょうは傍聴者も来て、できるだけ午前中ぐらいで帰りたいということもあると思いますが、ご迷惑のかからないようにする必要性もあると思うのですが。

  12年、13年の決算書があるということですが、それはなぜ、例えばコンサルにこういう資料をもとにして算出してくださいということをまずしていないのかということが1点目です。

  それから、これまでは要するにない、ないと言ってきましたよね、資料が。ない、ないではなくて、あるのです。当然です。それで、ちなみに、ここに決算資料ありますね、要するに自己資本が幾ら、それから売上高が幾ら、営業利益が幾らというものがありますが、これ12、13年度のちなみに売上高と営業利益のこと言ってくれますか。これ今言ってもらって……。

            (「企業秘密だもの、そんなことできない」の声あり)

  企業秘密って、決算書が明らかになっているもの別に。



○議長(中西基) 申し上げますが……。



◆21番(小澤良一議員) まあ、まあいいです。ただ、だってここに12、1、2、3、4、3年度まで出ているわけです。これ企業の了解というか、どこで提出されたわかりませんけれども、1、2、3、9、10、11というのは出されているわけです。当然のこととして12、13というのは出されているわけですから、別にそれは企業の了解のもとに行政は手に入れているあるいは企業主自身が提出するという経緯はあると思うのです。それは要するに公表して何ら差し支えのあるものではないと思うのです。大体企業の人たちが売上高、営業利益を一般的には公表していますから、そういうものが企業が公表しないこと自体がおかしいのです、そもそも。だから、それを考えれば、実際に12、13は出されたものですから、ここで公表していただけますか。

  それから、先ほど冒頭申しましたようにあと補償算出の考え方ですが、要するに補償算出の考え方が、根本的に公共事業の用地の取得だから公共取得による用地取得要綱に基づいてやるのだという考え方が今回もしていますが、しかしあくまでも土地収用が適用する、該当するものに関して任意で取得するときには、土地収用法という建前のもとにこの公共用地の取得算出をするという形なのです。今回の植松さんというか油脂事業との間の問題は、この土地収用法そのものを適用する必要性は全くないのです。だから、話し合いによって土地をどの面積を売ります、補償についてはこうしてくださいというそういう経緯の中で、交渉ごとによって十分その補償算出というのはできる中身のことなのです。それを考えたときに、今度の補償の算出根拠というのは、私は特別な委員会を含めてやったように、非常に認めがたい中身だというふうに考えております。

  そういうことを述べまして、先ほど申しました決算の12、13のことについて公表できるかお聞きして、終わります。



○議長(中西基) 助役。



◎助役(湯山芳健) 決算書の数字を12、13を使用する、しないというコンサルさんの件に関しては、コンサルさんの方の公正、公平な判断にゆだねて、特に私ども何も申し上げておりません。

  12、13年の公表できるかできないかということでございますが、守秘義務がございまして、公表できないというふうにお答えさせていただきたいと思います。

  あと算出根拠を認めにくいということでございます。これちょっと関連かもしれませんが、一般補償基準要綱ということにおいては、土地収用法にかかわらず公共のこういう補償に対して一般的に適用できるということが条文に書いてございます。

  以上でございます。



○議長(中西基) 5番、八木長生議員。



◆5番(八木長生議員) 70号議案の14年度の裾野市水道事業会計補正予算の建設改良費の補償費、また固定資産購入費の件について質疑をいたします。

  この件は、10月23日全員協議会の行政報告で植松油脂工場についての報告がございましたが、最初の質疑より当局は回答に窮し、また歴史的な重要な案件でもありますし、議員による油脂工場跡地利用検討委員会が設置をされまして、その当日10月23日を第1回に10月31日、11月8日、11月13日、11月20日、11月28日、12月2日と計7回の委員会を開催し、その間11月20日、12月3日と議員協議会で委員会報告を行い、当局よりは12月3日の議員協議会で助役より、また12月9日全員協議会で市長より、経過の中での不適切な説明へのおわびと取り扱いの訂正についての報告がございました。しかし、当局は検討委員会を開催している最中の11月21日、11月25日、11月27日と、植松油脂との交渉で最終的な金額的な合意に達したとの事実が、12月2日の委員会で報告、判明しました。では、7回にわたる検討委員会での真剣な激論は何のためだったのか。徹底的な議論をしての結果と違い、今回ほど気持ちの上で整理のできない案件はございません。

  そこで、細かいことについては前回お二人の質疑もありましたし、また検討委員会で論議をしてきましたので省きますけれども、質疑の点から言えば、多少外れる部分もあるかと思いますし、またこれまでの整理で重複する点もあろうかと思いますが、重要な問題でもありますし、本日前向きに解決していきたいという思いから質疑をいたしますので、広い気持ちでお聞きを願いたいと思います。

  1つは、30年来紆余曲折のあった植松油脂の問題であれば、一部の関係部長と市長、助役で事を進めていったところに、これまでの不適切な説明と段取りの不手際の原因があったと思いますが、いかがでしょうか。

  2点目、こういう歴史的な重大な問題は、やはり庁議メンバーと関係する部の専門担当者でのプロジェクト的な検討委員会をつくり、助役を中心にして植松油脂や議会との交渉、対応をどうしていこうか、法的な処理問題も含めての内容を微に入り細に入り十分に検討しながら進めるべきだったと思いますが、いかがですか。

  3点目に、基本的な問題になりますけれども、植松油脂工場問題については、平成13年5月24日、当局は大橋市長、杉山助役、議会側は高村議長、渡部副議長と会派幹事メンバーで廃業届けを前提に解決への話を進めるとの確認事項があり、議会側としても行政の対応と同一歩調をとっていくとの確認がされていました。本年8月末に植松油脂より12月31日付をもって工場を休止するとの申し出があり、当局は市議選挙を控えていたので十分話ができなかったと言っておりますけれども、選挙は事前に決められたことであり、議会の流れを追っての事の解決方法を考慮するのは、当局のやはり責任だと思います。少なくともやはり会派幹事会のメンバーと今後の取り組みについて話を詰めるべきだったと思いますけれども、いかがでしょうか。

  4点目ですけれども、植松油脂については平成11年6月定例会で裾野工業団地協同組合から移転用地7,877平米を3億1,790万円で土地開発公社で買い戻しが決まり、今回の補償と購入費4億9,500万円で8億1,290万円という巨額の血税が使われることになります。そこで、分庁舎建設については、今回購入をされる土地利用問題も含めて今後の問題として別途協議をしていくということで確認をしたいのですが、いかがでしょうか。

  5点目に、今回は検討委員会で要望した5地区での市民に対する説明会は実現されませんでしたが、この問題の最終決着がされたならば、巨額の血税を使うわけですから、近々の広報の中で30年来の流れと解決への経過報告、市長と議長の見解、できれば植松油脂の社長のこれまでの公害のおわびやら解決への感謝の言葉なり、また長年近隣で苦労をしてきました「植松油脂を考える会」の代表の方の言葉をも掲載し、市民にオープンに広く伝えることが大切だと思いますが、いかがでしょうか。

  以上で終わります。



○議長(中西基) 助役。



◎助役(湯山芳健) 八木議員さんの私どものこれまで進めてきた問題に関しましていろいろ苦言をいただきまして、誠にありがとうございます。

  1番、2番に関しましては、確かにおっしゃるとおりいろいろ私どもの不手際がありましたことを、先般もおわびを申し上げたとおりでございます。ただ、内容的に大変に慎重を期する内容であったため、ついそういったご指摘を受けたような内容があったことがあるのではないかなと、そんなふうに思っております。

  その3番目の問題でございますけれども、選挙云々に関しましては市長が先般申し上げましたとおりでございますけれども、私どももその時間の空白区間がないよう即座にすぐ対応をお願いしたということでございます。

  4番目の分庁舎の今後の具体的なことにおきましては、当然のことながら分庁舎の進め方においては議会の皆様方と十分に相談しながら進めていきたいと、そのように思っております。

  5番目の問題でございます。これは決議がまだ終わっていない段階で何か後の広報のことをいろいろご心配いただいているわけでございますけれども、現段階で申し上げれば、私ども植松油脂さんのこの問題というのは、新聞あるいは自分たちの生活の中等々で十分に議論され、また今回の議会の提案等も含めまして、現段階では八木議員さんのいろんなご提言をする以前の段階で十分に浸透しているというふうに解釈して、これ議決の前でまことにあれですけれども、現段階では市民にオープンに伝えることは考えておりません。

  以上でございます。



◆5番(八木長生議員) 以上で終わります。

            (「議長、休憩してください」の声あり)



○議長(中西基) 暫時休憩いたします。

                       11時39分 休憩



                       11時42分 再開



○議長(中西基) 再開いたします。

  助役。



◎助役(湯山芳健) 先ほども70トン、30トンについては申し上げました。今資料の中で70トンより削減いたしますということは、最大処理量がある日の70トンという日が何日かあったかと思いますけれども、その最大の日が70トンから30トンというそういう解釈でございます。

  以上でございます。

            (「答弁になっておりません。納得できません。はっきり

              違反行為があるという事実をここで示しているわけで

              すから」の声あり)



○議長(中西基) 助役。



◎助役(湯山芳健) 植松さんのそれほど離れていない地域に私も生活しておるわけでございますけれども、先ほど申し上げましたが、平均値としては十数トンということでございまして、私も住んでいる実感あるいはそこを通過している実感の中で、あるときに瞬間風速として70という日があった、そういうものの最大値というふうに解釈しておるわけでございまして、あくまでも全体としての流れと見れば、かなり少ないと申しますか、十数トンという平均値は作文でも何でもなく事実というふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(中西基) 暫時休憩いたします。

                       11時45分 休憩



                       11時47分 再開



○議長(中西基) 再開いたします。

  休憩いたします。

                       11時47分 休憩



                       13時28分 再開



○議長(中西基) 再開いたします。

  質疑を続けます。

  助役。



◎助役(湯山芳健) これまで何回か答弁をさせていただいたとおりでございますけれども、高村議員さんにはその辺のご理解のほどよろしくお願いしたいと思っております。

  以上でございます。



◆12番(高村善男議員) 了解しました。



○議長(中西基) 11番、小林俊議員。



◆11番(小林俊議員) 第70号議案、裾野市水道事業会計補正予算の資本的収支明細書支出の1款1項、ここのところについて質疑させていただきます。この中には、これまで質疑がされているとおりに油脂工場の土地買い上げの費用が入っているわけですけれども、この土地を買い上げすることに関して、先ほど同僚議員からも似たような質問が出ましたけれども、それに対する答弁を踏まえて質疑させていただきます。

  この土地買い上げに関してだれがどのような手順でやるかという計画を立て、それをだれが検認してだれが責任者となる体制でもって作業を進めたのかということをお伺いします。それが1点。

  それから、先ほどの同僚議員の質問にもありましたように、市民に対して説明責任をどのように果たす考えかということをお伺いします。これは新聞で出ていると言いましたが、それは全く市の当局の説明を果たすということになっていないと思います。それは市の当局自らの責任を果たすべきであって、新聞に出て報道されているからいいというのは、全くもって当局の説明を回避しているというふうに思います。どのようにするかをお伺いしたいと思います。



○議長(中西基) 市長。



◎市長(大橋俊二) 小林議員のご質問にお答えいたします。

  油脂工場土地買い上げに関しては、当然私の責任のもと部下に指示をして進めてきたものであります。



○議長(中西基) 助役。



◎助役(湯山芳健) 市民に対する責任をどのように果たすかということでございます。先ほど八木議員にもお答えしたとおりでございますけれども、本件に関して特別な説明ということは特に考えておりません。

  以上でございます。



○議長(中西基) 小林俊議員。



◆11番(小林俊議員) このことの責任は市長が責任を持って指示しやらせていたということですよね。それは当然ですけれども、立場として。それにしてはだれが検認したのかということをもう少しお伺いしたいのです。つまり、最初本当に無手勝流といいましょうか、ただ買い上げさえすればいいのだという考えで進んでいたと思うのです。買い上げの方針についてもどのように買い上げるかということについても、全く検討されていなかったわけです。特別な委員会での答弁に関しても二転三転、それから情報の開示が全くなされていない。要は、話が決まってから開かれた特別な委員会に対しても、その情報を全く提供しなかったですよね。これというのは、本当に無方針、方針がない状態でやっていたというふうにしか受け取られないわけです。内部でどのような検討がなされたかと。なされていなかったとすれば問題ですし、なされた上であのような特別な委員会での答弁がなされたとすれば、これまた問題なのです。非常に責任のない集団の行うことだというふうに受け取られます。といいますか、それが事実なのです。ここのところ、市長が責任持ってやったというのはわかります。当然立場上当然のことですが、実際にはその責任が果たされていなかったということなのです。そのことをどういうふうに考えているか。もう一回だけお伺いします。

  それから、説明責任をということなのですが、特別にはしませんということですが、では一般的な説明の方法でどのようにするかをお聞かせください。



○議長(中西基) 助役。



◎助役(湯山芳健) 先ほど市長が申し上げましたとおり、市長から私ども受けまして、約30年、40年にわたるこの問題の解決が、確かに非常に大きな代償ではございますけれども、それ以上にこの公害問題の解決が健康文化都市裾野の将来に必ず評価されるということを信じておりまして、この機会を逃したらこの先10年、20年、また解決のめども立たないであろうと、そういうようなことを市長から受けまして、私ども全身全霊をもって、多少のご迷惑をおかけした部分あったと思いますけれども、取り組んでまいったと思っております。

  説明責任の方でございますけれども、例えば広報の方に議会のこういうような議事が決まりましたとか、こういうことが今回の議会で出ましたとかということもございます。そういった中でいろいろな通常の機会の中で、また本件は非常に大きな問題でございますから、それはそれなりに我々の方で判断いたしまして説明責任を果たしていきたいなと、そんなふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(中西基) 以上で通告による質疑を終わります。

  ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  暫時休憩いたします。

                       13時35分 休憩



                       13時40分 再開



○議長(中西基) 再開します。

  ここで、原案に対し小澤良一議員ほか1名から、お手元に配付の修正動議が提出されました。直ちに提案者説明を求めます。

  21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) それでは、70号議案の修正を提案いたします。

  今回の修正案は、議会に設置された油脂問題解決の油脂跡地利用検討委員会の中で論議され、議員構成の24名のうち12名が参加する組織の中で論議され、委員会としての方向づけがされました。その内容を生かすために提案するものであります。

  その内容は、土地買収は土地工場用地のみとすること、市民の理解が得られる補償とすることであります。この2件について市長に提案し検討をお願いしましたところ、11月27日油脂事業者との間に補償問題を提示し了解を得られたので、土地購入2億3,450万円、補償2億6,050万円、合わせて4億9,500万円は譲ることができないということでありました。それならば、逆に特別な委員会で提案した中身について沿いながら提案するものであります。会派日本共産党が修正案を作成し、初めてのことでありますので、説明し、質疑に十分答えたいというふうに思っております。

  それでは、提案いたします。平成14年度裾野市水道事業会計補正予算(第1回)修正案。第70号議案、以下のように修正する。

  第3条を次のとおり修正する。

  第3条 予算第4条本文括弧中「不足する額5億4,010万6,000円」を「不足する額8億9,464万2,000円」に、「過年度分損益勘定留保資金3億6,585万円」を「過年度分損益勘定留保資金4億3,268万5,000円、当年度分損益勘定留保資金8,425万1,000円」に、「建設改良積立金1億5,000万」を、「建設改良積立金3億5,000万円」に、「当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,726万円」を、「当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,770万6,000円」に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。という中身であります。

  その中で資本的支出、補正額が3億5,153万6,000円、計が11億427万6,000円です。

  建設改良費が3億5,153万6,000円で、計は10億1,612万5,000円です。

  企業債は、かわりません。

  次に、資本的収支明細書であります。資本的支出については、先ほど11億427万6,000円するということの説明いたしました。

  建設改良費が補正額2億1,136万6,000円で、4億2,556万4,000円にします。説明書きに節で補償額は2億1,136万6,000円、物件補償等一式であります。

  その次の防衛関連工事費は、そのまま当局の提案のとおりであります。

  固定資産購入費が、補正予算額1億3,072万円で、現行1億5,222万円になります。節の内訳ですが、固定資産購入費は1億3,072万円、これは水道施設用地であります。本来ならば、ここでは人数が多いと補足説明するのですが、あわせて補足説明をいたします。

  皆さんのお手元に3枚のものがあります。最初に用地の関係ですが、皆さんお手元に持っていればあれですが、こういうものもあります、公図が。用地は、先ほどの質疑にも一部ありましたが、市は事業主の用地914平米を残してあとはすべて買収するという計画でありますが、今度の提案の買収面積は、事業者の要求しているところを除いて工場跡地のみとしております。工場跡地というのは、この青い線の上の茶色で囲まれた部分です。その資料が植松良根氏等所有土地一覧表というのがあります。そこに所在地と地目と地積が書いてありますが、この地積を実は幾つか土地を分筆しております。そのために実際には正確な計算というのは、ある程度の専門性がないと出すことができませんので、そこの中では私が持っている知識の中で、事業主自身が914平米欲しいというところを除いたところを計算してこの地積出しております。そこですと、1,713.24平米になります。土地買収は平米当たり7万6,300円という、これ市当局が路線価で示している買収価格を示しております。それが1億3,072万円になります。

  次に、補償関係ですが、補償関係につきましては、企業会計あるいは税申告上の残存価値を基準として計算しております。それらが先ほど示しました建物関係あるいは機械設備の関係になります。それから、あと営業関係ですが、営業補償の問題については、先ほどの論議にもありましたように9、10、11をとっておりますが、先ほどから論議にありましたように日量70トンを日量30トン処理するというのが、これ事業主自身が計画して提出した中身であります。それから、先ほど論議ありましたように、市当局さえも12、13の決算書を出しておりませんので、計算のしようがありません。できません。そのためにどういう苦労して12、13、14をどこから営業等に係る補償を算出してきたかと言いますと、市当局が出しました要するに動物残渣処理量に基づいて計算をしております。つまり、9年度は14.6、平成10年度は14.1、平成11年度は14.1とかという数字ありますが、ここでは14.1に対して営業等の補償利益が2,360万8,062円あったというふうに示してあります。それに対して12、13、14は、正直言って、先ほど言いましたように決算書がありませんので計算できません。そこで、9、10、11で大体日量平均処理量が14.1の中で2,360万8,062円収益を上げているという計算になっておりますので、12、13、14で示されている処理量8.9、8.7、9.5の平均の日量9.3がこの3年間の中で示されているという数字を対比しまして、営業権の補償は1,557万1,275円といたしました。それから、従前の収益相当補償額についてですが、これも3年間向こうを見るという計算ですが、同じように14.1トンの処理量のときに1,822万3,625円を収益で上げておりますが、それを9.3トンの処理量という計算で3,605万9,000円という数字を出しております。ほかに取り壊し費用とか労働に関して通常生ずる補償だとかというのは、現状のものを使わせてもらいました。それは、資料の中の一番最初のこの一覧表、その次に総括表、これらを一緒につけてあります。

  あとは質疑の中で答えていきたいと思いますので、質疑をしていただければというふうに思います。

  以上提案終わります。



○議長(中西基) 説明が終わりました。

  暫時休憩いたします。

                       13時51分 休憩



                       13時52分 再開



○議長(中西基) 再開いたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  大庭高志議員。



◆8番(大庭高志議員) やっと質疑させてもらいます。この修正議案に対して何なりということですので、1点お伺いします。

  るる説明を受けまして、営業補償その他についてのお考えはわかりました。ただし、この土地について1,713.24平米、工場跡地だけという考えもわかります。では、お伺いします。ここの路線価と書いてございます7万6,300円、これはなぜ当局どおりにしたのか。その根拠をお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(中西基) 小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) それは、市当局を含めてこの買収価格を幾つにするかということについてるる提案を含めてありました。そこで、1つは、示されたのが不動産鑑定価格を油脂工場の事業者の北側と南側でそれぞれとっておりますが、そこでは9万から10万という単位であります。固定資産税の路線価で7万6,300円という数字を示しておりまして、市当局自身もできるだけ可能な限り公費の支出については検討したいという中身で示されておりますので、その路線価を使わせていただきました。



○議長(中西基) 大庭高志議員。



◆8番(大庭高志議員) 私1つ懸念することがございまして、当局の方の7万6,300円につきましては、さまざま流れのある中で、いわゆる固定資産税評価額の路線価を使用したということについては、理解できないわけではないのです。ただし、これは今回の案件に限って言えることなのです。

  それで、お伺いします。本来日本共産党がこのまま7万6,300円をこの案に使用するということでありますと、今後いろんなこの市の事業を進めていく上において、いわゆる公示価格がありますけれども、それについては使用しなくてもいいと。要するに公有地を買っていくときにそれを参考にしなくてもいいと、このようにお考えでしょうか。いかがでしょうか。



○議長(中西基) 小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 公示価格だとか何かというのは当然参考にしなければならないことは、大庭議員のおっしゃるとおりであります。しかし、今回の案件についてそれぞれの議員の皆さんにいろんな考え方、それから価格のとり方、補償のとり方というものについて、問題点を抱えながらあるいは疑義があったり納得している部分もあるかもしれませんけれども、どこをとるのかと言ったときにいつもつきまとう問題は、今回でも出されていることですが、補償の仕方にしてもそうですが、どこをとるかというときに一番悩む問題が、とり方だというふうに思います。私は今回のものについては路線価をとりあえず採用させてもらって、市当局の説明でも公示価格よりは少なくとも近い価格でこれで示しているのではないかというふうに考え、採用させていただきました。



○議長(中西基) 8番、大庭高志議員。



◆8番(大庭高志議員) そうしますと、これについては7万6,300円についてそのまま受け継ごうと。ただし、今後のさまざまな事業に関しては別格だと、こういうふうに、要するに他の事業にこの平米当たり7万6,300円の単価が影響を及ぼさないというふうにお考えですか。

  これで終わります。



○議長(中西基) 小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 影響を及ぼさないということについては否定いたしません。否定いたしませんが、今回の中でも補償額一つをとってもそれからあるいは土地の買収をするにしても、非常に問題点を抱えながら油脂の問題を地域住民の人たちも含めて解決したいという意向の中で示された中身というものもある程度尊重しながら進めたいということがあって、あるいは先ほど冒頭から申しましたように油脂跡地利用検討委員会の中でも、公害問題を解決するために一定の形で妥協できるものがあれば妥協していきたいということで進めた中で用地の問題の工場用地のみとするとか、補償についてもう少し市民の理解の得られるようなということがあって進めてきているということをご理解していただければというふうに思います。



○議長(中西基) 大庭敏克議員。



◆20番(大庭敏克議員) 日本共産党が出しました営業権の問題でありますけれども、これは平成9年、10年、11年、これの処理量と11、12、13との仮定の資料で算出したと言っておりますが、当局が出しております資料によりますと、中部地区用地連絡協議会で作成した標準書を利用しているわけであります。当局が出しました標準仕様書につきましては、私は公であると認めても構わないと思いますが、日本共産党が出したものに対して公であるかどうかという疑問点が残ります。特に私は自由民主党でありますので、日本共産党が出したようなこれらの資料については非常に不明朗である。と同時に数字合わせだけでありまして、営業権等の補償につきましては、扱い量が減っても増えても固定費というものは一定であると思います。これらをどのようにして考慮していくか。お伺いします。



○議長(中西基) 小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 説明の中でも申し上げましたけれども、本来ならば市当局が12、13という決算されている資料出していただけるならば、少なくとも中部地区用対連が出されているこの計算式をある程度活用することができたというふうに思います。それを私の責任ではなくて、これは市当局の要するに利益に関する提供を拒むという中での出されたことで、そのもとで9、10、11についてはここに言われているような確かな計算方式に基づいて出されておりますが、資料がないものをどうやって出すかということで苦労した末はこの計算方式でありまして、大庭敏克議員の言われるようにそれが正確な資料とは確かに言い切れない部分はあります。しかし、それは修正案を提案するものとして資料がないものから考えれば、こういう方式をあえてせざるを得なかったというふうにご理解していただきたいと思います。これは日本共産党の私たちの提案に問題点があるのではなくて、これは市当局そのものの提案のことに関して問題点があるというふうに認識していただきたいというふうに思います。



○議長(中西基) 大庭敏克議員。



◆20番(大庭敏克議員) 補正案を出されるのは、市当局でなくて議員が出しているものでありますので、不特定多数または不安材料のあるものに対しては、議案としては不適当だと私は思います。なお、行政当局に資料を出さないからといってこの提案について本議会に提案し議決を求めるということは、議会制民主主義におきましては非常に遺憾なことであると思います。よって、私はこの修正案については直ちに取り下げるべきだと思います。

  以上です。



○議長(中西基) 小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 取り下げるつもりはありません。提案されたものについて説明者の、先ほど言いましたように営業補償に関しての不十分さはあるかもしれません。しかし、資料としてあるものの中から推測的なことはある程度出さざるを得ないという局面が今回の営業補償等にあったことは事実であります。あとは提案されたものに対して態度を決めていただければいいことだというふうに考え、取り下げるつもりはありません。



○議長(中西基) 大庭敏克議員。



◆20番(大庭敏克議員) 日本共産党の提案ですから、取り下げないと言えばやむを得ませんが、ただ委員会の中で法律的な論争、そして細々と解釈方法等を求めた共産党でありますので、もう少し中身のしっかりした不安材料のない、また市民が納得してくれるような数字を出すべきだと、このように私は思っております。あとは皆様にお任せします。

  以上です。



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  第70号議案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論の通告がありますので、これを許します。

  9番、岡本和枝議員。



◆9番(岡本和枝議員) それでは、第70号議案 平成14年度裾野市水道会計補正予算(第1回)の修正案に賛成の立場で討論します。

  油脂工場悪臭公害問題は、そもそも事業者の公害を出さない、出してしまったら対策をとるという企業責任を果たさない姿勢の問題がありましたが、一方近年まで市と県の悪臭公害の取り組みの悪さがそれが助長してきて、市民は長年悪臭公害に悩むことになってしまったのです。これまでの市と県の取り組みであったから油脂工場の悪臭公害解決に今回のような対応を、考えを出したのでしょうか。また、無原則的な公金の支出を打ち出したのでしょうか。市自らがこれが最後のチャンス、これを逃したら公害問題解決だめになると悪臭公害解決のために公金を支出するとしても、事業者に対し優遇策をとることは、事業者が公害解決に企業責任を果たしてきたかという問題もあり、市民が納得できるものではありません。本来なら事業者も応分の負担をしてしかるべきところではないでしょうか。

  なお、今回の解決方法は、問題解決の方法の前例として残すべきではないことを強調したいと思います。改めて要約して言えば、悪臭公害への取り組みへの問題、1つとしてあります。また、2つ目には、無原則的な公金投入は避けること。市の責任もありますけれども、事業者の企業責任こそ大きいもので、本来応分の負担をしてしかるべきこと。そして、また解決方法の前例とするものではないこと。公害問題解決のための教訓としての前例とするべきだと思います。これは、公害問題解決への基本的な考え方を述べました。悪臭公害をなくしたいとの区民の皆さんの気持ちと市民の理解を得て油脂問題を解決するために修正案への賛成討論を行うものです。

  油脂工場の跡地検討委員会は7回開催され、最終の見解が報告されました。それは、この問題にかかわる法律の解釈から来る結論に、裾野市が油脂工場の買収費として予定している営業補償、その他の補償経費の2億6,049万5,000円については、現時点ではこれを認めがたいとあり、一方公共用地取得を前提条件とした、つまり市の方針を仕方なく若干追認している理由等からなっていて、12月議会では時期尚早、3月議会で対応すべきと、時期的な問題とするものでした。しかし、この話では跡地、油脂問題、油脂の跡地買収のために後から公共施設建設の話を持ってきたという市の手続の問題が全く不問にされてしまうという新たな問題が発生しています。

  修正案の中心点について述べます。先ほど提案理由の中にもありましたけれども、1つは、事業者と市が合意によって土地を買収することを考えるならば、建物等への補償は固定資産税評価による残存価格という内容にしたこと。また、土地の買収は、油脂工場の公害をなくしてほしいということと公金を支出するという観点から、工場建物と工場敷地としました。また、この地は第1種中高層住宅専用地域なので、延べ床面積600平米以下182坪以下と決められています。そして、職員の駐車場は100坪、資材置き場も100坪あればよいとするなら、原案の工場敷地以外の土地も含めて買う必要性はどこにも見当たりません。特別な委員会でも市長に対して工場用地のみを求めてきました。補償問題でもどの時点の補償をとるのか、県や市の改善命令や勧告に基づき事業者自身が改善計画を出した処理量で見るべきではないのか。70トン、100トン時の補償内容では、市民にも受け入れられることが難しいのではないか。これらの内容を修正案に生かしました。

  以上の点を述べて修正案に賛成する討論といたします。



○議長(中西基) 以上で通告による討論を終わります。

            (「議長、休憩願います」の声あり)



○議長(中西基) 暫時休憩いたします。

                       14時08分 休憩



                       14時09分 再開



○議長(中西基) ほかに討論はありませんか。

  11番、小林俊議員。



◆11番(小林俊議員) 第70号議案、裾野市水道事業会計補正予算の原案に賛成の立場から討論させていただきます。

  この問題が数十年にわたって未解決のままで来ておりまして、市民の非常に関心を集めるところであったということは、皆さんご承知のとおりです。この公害問題の第一義的な責任は、やはり当事者である企業にあるというふうに私は思います。そして、その次の責任者はだれかと言えば、市の行政当局であるというふうに思います。これには、一つには県の当局の責任を上げる声もあるかもしれません。私もそれはある程度当たっていると思います。そして、第3番目の責任者としては、やはり裾野市議会ということもあるというふうに思います。それは、これまでの移転に関する話等がつぶれた話、それから第2工業団地が流れた話等でやはり市の当局の対応、そして一度議決したことに対する議会の全くの無関心と言っていい態度、それも大きな原因であったというふうに思っております。仮に例えば第2工業団地への移転が実現していれば、最近の技術をもってしてあの工場を公害のない状態で運営するということはできたであろうと思っております。しかしながら、それは当事者の責任を回避するものではないということは、私ははっきり申し上げておきたいと思います。

  そして、今回のこの第70号議案についてですけれども、この議会で特別な委員会をつくって検討を始めました。ところが、その一方で市の当局がいろいろ当事者、企業に対する交渉もし、それからどのような形で予算をつけて買い上げるかというふうな検討もしておりました。ところが、この買い上げに関するこの事業に関する準備が極めて悪くて、方針の設定、それから必要な検討項目の洗い出し、検討作業、対策の立案と実行といった当然行うべき諸作業を全くと言っていいほど行っていなかったのが現実であります。これは、市の当局の姿勢としては、事業活動を行う組織としての体を全くなしていなかったというふうに言っても過言ではないというふうに私は思っております。文句を言うならば幾らでも言えるよというふうな意見もあるかと思いますけれども、これは私どもはその行政の事業をチェックし、必要があれば文句をつけるというのが私どもの立場であり、市民の負託を得ている責任でありますから、これは当然の責任として言わせていただきます。

  市の当局の事業活動を見ておりますと、先ほど別の議案につきましても質疑をさせていただきましたが、一体だれが指揮をとってだれが責任を負うのか、そのチェック体制はどうなっているのか、あるいはチェックがかかっているかどうかさえということが全くわからないような対応でした。

  それから、提出資料一つをとっても、例えば先ほどの質疑に出ておりました当該油脂工場の動物残渣処理量に関する資料、ここにありますけれども、先ほど助役の話では、これは企業から出てきたものをそのまま出したという話ですが、これはそのようには思われません。年間処理量を単純に300で割ったものが1日平均処理量ということで記載されているだけなのです。ですから、先ほど助役の答弁にありましたような、たまにはそういうこともあったかもしれないということは、この中からは説明ができないことなのです。

  それともう一つ言わせていただきたいことは、これには油脂工場年度別動物残渣処理量というタイトルがありますけれども、これを作成した部門の名前、それから検認したものの責任者の名前がありません。一般的な社会活動では、いわば民間では、作成部門の名前、それから検認者のチェックがないものは書類としては取り扱ってもらえません。ただの紙です。そのような責任感の欠如としか思えないような対応がありました。加えて説明が二転三転して、これ非常に誠実さに欠けるという対応であったというふうに思います。税金を預かって事業をする行政の説明責任という考えが理解されていない組織であるというふうに思われます。

  このような信頼の置けない組織であれば、民間企業であれば、相手にしてもらえないわけです。したがって、このような姿勢が恐らくこの20年間ほどあったのではなかろうかというふうに推測をしています。その結果、当該企業も市の言うことは信用がならんからということで、例えば廃業届けを出すことはできないというふうに思っていたというふうに考えられます。

  この問題、今回ここで議決されましても、恐らく、例えば住民監査請求が出される等のこれからもまだ処理しなければいけない問題が幾つか出てくる問題になろうと思います。そのようなときに、まさに行政の説明責任をきっちりと果たして責任ある対応をとって市民に説明をする。そして責任をとるという姿勢をとっていただくように。この8月の末から9、10、11、4カ月になりますか、のような対応では、恐らく住民監査請求乗り切れないだろうというふうに思っております。ぜひ市長を初め当局の関係者の猛省を促したいというふうに私は思います。

  しかしながら、長年の懸案であった油脂工場の公害問題についてこれを解決するめどが一応立ったこと、そしてそのために大きな要素としては経営者が事業をやめる決心をしたということ、それからそのことに関する対価が、これは同僚議員の調査によりますと、鳥取県、岐阜県等の類似の工場の処理に関する補償費用と比較して必ずしも高いとは言えないということがありますので、第70号議案、補正予算案原案に賛成いたします。

  一番大きな理由は、議会が一致して言っているのですけれども、公害問題を解決するという立場に立つということ、そしてこれから起きてくる問題に対しては、当局にしっかり責任を持ってもらう、そして議会もここでこの議案を承認するのであれば、議会もこれからこの責任をしっかりととるという立場で、この補正予算案に賛成したいというふうに思います。

  ただし、私は賛成いたしますけれども、賛成は、分庁舎の建設にはかかりません。分庁舎の建設がこの70号議案の補正予算案の内容であって、この70号議案が通ることでもって分庁舎の建設が決まったというふうに考える議員がいらっしゃれば、この後、私の後でそのような討論をしていただきたいと思います。この賛成は、分庁舎建設にはかかりません。

  以上で私の賛成討論終わります。



○議長(中西基) 討論を終わります。

  これより第70号議案の採決に入ります。

  まず、本案に対する小澤良一議員ほか1名から提出された修正案について、起立により採決いたします。

  本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。

            (賛成者起立)



○議長(中西基) 起立少数と認めます。

  したがって、修正案は否決されました。

  次に、原案について起立により採決いたします。

  原案に賛成の諸君の起立を求めます。

            (賛成者起立)



○議長(中西基) 起立多数と認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第13 議員提出議案第5号



○議長(中西基) 日程第13 議員提出議案第5号 飲酒運転撲滅に関する決議(案)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第14 意見書案第5号



○議長(中西基) 日程第14 意見書案第5号 深刻な国産材不況対策としての新たな政策展開に関する意見書(案)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第15 第71号議案〜第82号議案



○議長(中西基) 日程第15 第71号議案から第82号議案までを一括して議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(大橋俊二) 追加議案第12議案につきまして提案理由をご説明申し上げます。

  まず、第71号議案から第75号議案につきましては、人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定に準じて関係条例の一部を改正するものであります。

  第76号議案及び第77号議案につきましては、今回の人事院勧告に基づき国家公務員給与が引き下げ改定となったことに伴い、本年の市職員給与改定で初めて月例給の引き下げとなることにかんがみ、平成15年1月から平成16年3月まで市長、助役、収入役及び教育長の給料月額について2%のカットを行うため、「裾野市特別職の職員の給与の特例に関する条例」と「裾野市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等の特例に関する条例」を制定するものであります。

  第78号議案 平成14年度裾野市一般会計補正予算(第4回)につきましては、既定の予算総額を1億100万円減額し、歳入歳出予算総額を175億2,000万円とするものであります。補正の主なものは、給与改定に伴う措置と人件費の組みかえによるものであります。

  第79号議案 平成14年度裾野市国民健康保険特別会計補正予算(第2回)につきましては、給与改定に伴う措置と人件費の組みかえによるもので、既定の予算総額を105万9,000円減額し、歳入歳出予算総額を31億9,594万1,000円とするものであります。

  第80号議案 平成14年度裾野市介護保険特別会計補正予算(第3回)につきましては、給与改定に伴う措置と人件費の組みかえによるもので、既定の予算総額に442万円を追加し、歳入歳出予算総額を13億3,078万2,000円とするものであります。補正財源といたしましては、繰入金を充てるものであります。

  第81号議案 平成14年度裾野市下水道事業特別会計補正予算(第2回)につきましては、給与改定に伴う措置と人件費の組みかえによるもので、既定の予算総額を120万2,000円減額し、歳入歳出予算総額を12億9,220万2,000円とするものであります。

  第82号議案 平成14年度裾野市水道事業会計補正予算(第2回)につきましては、給与改定に伴う措置と人件費の組みかえによるものであります。

  以上で提案理由の説明を終わります。

  細部につきましては、総務部長からご説明申し上げますので、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(中西基) 市長の提案理由の説明に関して補足説明の申し出がありますので、これを許します。

  総務部長。



◎総務部長(横山哲也) それでは、補足説明させていただきます。

  まず初めに、71号議案から75号議案まで一括して説明させていただきます。

  議案書その2、1ページをお開きください。第71号議案 裾野市職員の給与に関する条例の一部改正でございますが、人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定に準じ改正するものでございます。

  6ページをお開きください。71号議案の資料で裾野市職員の給与に関する条例の一部改正の内容でございます。まず、1点目は給料表の改定でございます。国家公務員がマイナス改定となったことから、初めて給料月額を引き下げております。裾野市給与改定率はマイナス2.0%、国の給与改定率はマイナス2.0%であります。0.0%の差でありますが、これは給料表の違いにより差が生じるものでございます。初任給では、大卒で3,000円、短大卒で2,700円、高卒では2,500円を引き下げるもので、平均給料は、主席主査、係長代理相当職、年齢は43歳8カ月で、改定前は38万1,966円が改定後は37万4,345円、差が7,621円となります。したがって、職員の平均では7,621円の引き下げとなります。

  2点目ですが、扶養手当の改定でございますが、配偶者に係る扶養手当の支給月額を1万6,000円から1万4,000円に2,000円引き下げし、また3人目以降の子等にかかわる支給月額につきましては、3,000円から5,000円に2,000円引き上げるものであります。

  3点目は、期末勤勉手当の改定でございます。期末勤勉手当の年間支給月数が4.7カ月分から4.65カ月分に0.05カ月分引き下げるものであります。本年度は3月期の期末手当の支給月数を0.55カ月分から0.5カ月分に0.05カ月分引き下げることになります。15年度以降につきましては、3月期の期末手当が廃止され、期末勤勉手当が年2回の支給に改定され、6月期の期末手当の支給月数が1.4カ月分から1.55カ月分に、12月期の期末手当の支給月数が1.55カ月分から1.7カ月分に、勤勉手当の支給月数が6月期、0.6カ月分、12月期、0.55カ月分にそれぞれ0.7カ月分再配分するものであります。

  4点目は、平成15年3月支給の期末手当の調整についてでございます。今までの人事院勧告は4月へ遡及適用しておりますが、今回の勧告では給料表がマイナス改定されることから遡及はございませんが、年間給与で官民の実質的な均衡を図るため、所要の調整を行うものであります。具体的には、改定前の4月から12月までの間に支給される給与の合計額と改定後の給料月額、扶養手当の額を4月から12月までの給与に当てはめて計算した合計額の差額を、平成15年3月支給の期末手当より減ずることにより調整を行うものであります。

  5点目は、特例一時金の廃止でございます。昨年度人事院勧告により実施された特例一時金につきまして廃止するものであります。

  以上の5点につきまして改定するものですが、改定の実施時期は、平成15年4月1日施行の3月期末手当の廃止及び期末勤勉手当の支給月数の再配分を除き平成15年1月1日施行であります。

  次に、7ページ、第72号議案 裾野市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正、9ページ、第73号議案 裾野市教育委員会教育長の給与及び勤務時間に関する条例の一部の改正でございます。人事院勧告に基づいて一般職員と同様に期末手当の年間支給月数を0.05カ月分引き下げし、4.6カ月分とするものであります。本年度は3月期の期末手当の支給月数を0.55カ月分から0.5カ月分に0.05カ月分引き下げし、15年度以降は3月期の期末手当を廃止し、6月期の支給月数を2.05月分から2.25月分に、12月の支給月数を2.10月分から2.4カ月分にそれぞれ再配分するものであります。

  次に、11ページ、第74号議案 裾野市議会議員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正でございます。人事院勧告に基づいて一般職員と同様に期末手当の年間支給月数を0.05カ月分引き下げて3.5カ月分とするものであります。本年度は3月期の期末手当の支給月数を0.55カ月分から0.5カ月分に0.05カ月分引き下げし、15年度以降は3月期の期末手当を廃止し、6月期の支給月数を1.45カ月分から1.7カ月分に、12月期の支給月数を1.55カ月から1.8カ月分にそれぞれ再配分するものであります。

  次に、13ページ、第75号議案 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正でございます。企業職員につきましては、企業職員の給与の種類及び基準に関する条例附則第2号により、裾野市職員の給与に関する条例等を準用することから、所要の改正をするものであります。

  続きまして、補正予算関係についてご説明申し上げます。別冊の補正予算をお願いしたいと思います。

  第78号議案 平成14年度裾野市一般会計補正予算(第4回)でございますが、1ページをお開きください。補正額は1億100万円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ175億2,000万円とするものでございます。内容は、一般職員及び特別職の給与の改定と人事異動に伴う予算科目の組みかえ、それに伴う臨時職員の賃金等の整理で、給与改定分として7,068万1,000円の減、組みかえ分として3,295万7,000円の減となっており、うち臨時職員賃金は1,569万7,000円の減となっております。

  それでは、初めに5ページをお開き願いたいと思います。歳入歳出補正予算の事項別明細書の総括表でございます。歳入歳出につきましては、1億100万円を減額しております。減額補正額の財源内訳については、一般財源繰越金を減額しております。

  それでは、歳出の説明に入らせていただきます。初めに、32ページ、33ページをお開き願いたいと思います。特別職及び一般職の給与費の明細でございます。特別職の補正でございますが、25万1,000円の減額になっております。市長、助役、収入役の期末手当を0.05カ月分引き下げ、15年1月以降の給料月額の2%引き下げによるものでございます。なお、教育長につきましては、33ページの一般職の中に含まれております。議員につきましては161万8,000円の減額となっておりますが、期末手当0.05カ月分の引き下げ等によるものでございます。特別職につきましては、合計で186万9,000円の減額となっております。

  続きまして、33ページの一般会計の一般職の給与費明細でございますが、ここでは職員数が当初予算時に比べまして1名の減ということで413名となっておりますが、原因につきましては、収入役就任に伴うものでございます。金額では、合計で8,607万2,000円の減額補正となっておりますが、人事異動に伴います組みかえが1,728万5,000円の減、基本給の引き下げ、期末手当0.05カ月分の引き下げに伴う調整分が6,878万7,000円の減でございます。内訳といたしましては、給料が3,502万8,000円の減額、職員手当につきましては5,125万8,000円の減額となります。共済費は、428万6,000円の減額となります。職員手当の内訳でございますが、まず扶養手当が108万円の減額となっておりますが、主な理由といたしましては、配偶者にかかわる扶養手当の支給月額が2,000円引き下げられたことによるものでございます。次に、管理職手当194万8,000円の増額につきましては、管理職3名の増によるものでございます。時間外手当1,090万3,000円の増額につきましては、電算システムのレベルアップ等に伴うものであります。休日勤務手当161万1,000円の減額につきましては、当初の見込み減によるものでございます。児童手当55万円の増額補正につきましては、法改正により支給適用が10月のため、10月以降支給分が増額したための補正でございます。共済費428万6,000円の減額につきましては、給料の引き下げ等に伴うものでございます。

  それでは、補正予算の事項別明細の方に移らせていただきます。補正の主立ったところだけご説明してまいります。7ページをお開きください。まず、1款の議会費でございますが、この中で3節の職員手当297万6,000円の減額になっておりますが、この内訳につきましては、議員が169万4,000円の減、職員は128万2,000円の減となっております。職員共済につきましては、議員が9万1,000円の増、職員は7万8,000円の減となっております。

  続きまして、2款の1項総務管理費のうち一般管理費、賃金で1,300万の減額となっておりますが、これにつきましては異動、また育児休業に対応するため、それぞれに伴う臨時職員の減でございます。続きまして、3目のその下の広報広聴費でございますが、給料951万2,000円の減額、それから次のページで職員手当584万、共済費177万9,000円の減額になっておりますが、これにつきましては異動に伴う管理職の減によるものでございます。

  次のページお開き願いたいと思います。8ページの下の方の14目ふるさと事業費のうち107万2,000円の賃金の減額でございますが、これにつきましてはワールドカップ事業の終了に伴う臨時職員の配置がえに伴うものであります。

  次のページ、9ページでございますが、3項戸籍住民基本台帳費のうち給料727万9,000円の減、それから賃金170万の減でございますが、これらにつきましては収入役の就任に伴うもの、それから育児休業に伴うもので減額しております。7の賃金の減につきましては、戸籍の電算化が一段落したためパート職員の減によるものでございます。

  続きまして、11ページをお開き願いたいと思います。7項市民安全対策費の公害対策費でございますが、2節の給料が830万8,000円、以下人件費が増えてございますが、これにつきましては異動に伴う管理職の増に伴うものでございます。

  続きまして、13ページ、3款民生費のうちの1項社会福祉費の社会福祉総務費でございますが、28節繰出金336万1,000円を他会計に繰り出しておりますが、国保会計の繰出金が105万9,000円の減額、介護保険会計への繰出金は442万円の増、これにつきましては異動に伴う組みかえによるものでございます。

  続きまして、14ページお開き願いたいと思います。14ページの児童福祉費のうち児童福祉運営費のうち給料が641万8,000円、それから賃金が逆に460万増えてございますが、これにつきましては、給料、職員手当、共済につきましては、保育士の育児休業に伴う減額でございます。それと7節の賃金につきましては、園児増に伴います給食員の増によるものでございます。

  続きまして、15ページ、4款衛生費のうち保健衛生総務費、ここでは補正額が1,903万2,000円の大きな減額となっておりますが、これにつきましては異動に伴うものと育児休業に対応してそれぞれ組みかえを行っております。

  続きまして、16ページですが、5目の老人保健費、7節の賃金で410万の増となっておりますが、これにつきましては事務事業の充実のため臨時職員3名の増に伴うものでございます。

  少し飛びまして、19ページをお開き願いたいと思います。7款商工費、3目観光費では、7節賃金が277万の減額になっておりますが、これにつきましては事務事業見直しに伴いまして事務補助員を1名減したものでございます。

  ずっと飛ばしまして、ページ24ページ、8款土木費のうち6目公共下水道費でございますが、ここでは下水道特別会計に120万2,000円の繰出金の減となっております。

  続きまして、次の26ページをお開き願いたいと思いますが、10款教育費のうち小学校管理運営費、7節の賃金でございますが、330万の増となっておりますが、これにつきましては富一小、須山小の事務職員配置に伴うものでございます。その次の給食管理運営費の7節、27ページですが、賃金で570万の減となっておりますが、これにつきましては職員1名増に伴います臨時職員の賃金の減でございます。

  続きまして、28ページ、4項の幼稚園費の管理運営費ですが、ここでも賃金410万の減となっておりますが、これにつきましては西幼稚園の園長の退職に伴うものでございます。

  次のページの29ページ、社会教育費のうち給料が231万7,000円増えておりますが、これは職員配置1名の増でございます。それから、7節の賃金870万7,000円の減となっておりますが、これはにつきましては市史編さん事業の終了に伴いまして臨時職員の配置がえによるものでございます。

  続きまして、31ページをお開き願いたいと思います。保健体育費のうちの国体費でございますが、ここでは1,745万3,000円のトータルの補正でございますが、人件費につきましては2節、3節、4節ですが、国体準備室充実のために職員2名配置増、それから賃金につきましては臨時職員1名増に伴うもので、それぞれ増となっております。

  以下特別会計につきまして、79号議案、80号議案、81号議案、82号議案につきましては、一般会計と同じように人事異動に伴うもの、それから今回の給与改定に伴うものでそれぞれ整理をしてございます。

  以上補足説明を終わります。



○議長(中西基) 以上で提案理由の説明は終わりました。

  休憩いたします。

                       14時44分 休憩



                       14時56分 再開



○議長(中西基) 再開いたします。





△日程第16 第71号議案



○議長(中西基) 日程第16 第71号議案 裾野市職員の給与に関する条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第17 第72号議案



○議長(中西基) 日程第17 第72号議案 裾野市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第18 第73号議案



○議長(中西基) 日程第18 第73号議案 裾野市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第19 第74号議案



○議長(中西基) 日程第19 第74号議案 裾野市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第20 第75号議案



○議長(中西基) 日程第20 第75号議案 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第21 第76号議案



○議長(中西基) 日程第21 第76号議案 裾野市特別職の職員の給与の特例に関する条例を制定することについてを議題といたします。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  11番、小林俊議員。



◆11番(小林俊議員) 2点質疑させていただきます。

  特例に関する条例をわざわざ制定する目的は何か。つまり、条例の本文を改定せずに特例の方を制定するという目的が何かあるのかということを教えてください。

  それから、2点目通告しております質問は、一般職、特別職に限らず職員による給与の違いあるのどのような理由によると考えているかという質問なのですが、やや漠然としておりますので、今回下げる方向で制定するという目的は何かということをお伺いしたいと思います。



○議長(中西基) 答弁を求めます。

  総務部長。



◎総務部長(横山哲也) まず、1点目の特例に関する条例をわざわざ制定の目的は何かということでございますが、給料を減額するということは、給料の請求権を一部放棄するということで、公職選挙法、これは寄付に該当いたします。したがいまして、ここで減額をもって条例化するものでございます。ご質問の趣旨とちょっと答えが違うかもしれませんが。

  次に、最初どうもわかりにくい質問でございましたが、下げる目的はということでございますが、厳しい社会情勢、経済情勢をかんがみとかこういう理由をいっぱい言っておりますが、いずれにしても人事院勧告に基づいて、今まではいわゆる差額というものをもらって、去年、おととしあたりはありませんでしたが、そういう形でもって国に準じて給与を引き下げるということでございます。

  以上です。



○議長(中西基) 11番、小林俊議員。



◆11番(小林俊議員) わかりました。これは時限立法ではないのですね。特例に関する条例ですから、そういうふうにする手もあったかとは思うのですが、それではないのですね。それが一つ。

  以上です。



○議長(中西基) 総務部長。



◎総務部長(横山哲也) 一応減額条例につきましては、平成15年の1月から16年の3月末、都合15カ月、時限立法と言えば時限立法でございます。



◆11番(小林俊議員) 了解しました。



○議長(中西基) 以上で通告による質疑を終わります。

  ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第22 第77号議案



○議長(中西基) 日程第22 第77号議案 裾野市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等の特例に関する条例を制定することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第23 第78号議案



○議長(中西基) 日程第23 第78号議案 平成14年度裾野市一般会計補正予算(第4回)についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第24 第79号議案



○議長(中西基) 日程第24 第79号議案 平成14年度裾野市国民健康保険特別会計補正予算(第2回)についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第25 第80号議案



○議長(中西基) 日程第25 第80号議案 平成14年度裾野市介護保険特別会計補正予算(第3回)についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第26 第81号議案



○議長(中西基) 日程第26 第81号議案 平成14年度裾野市下水道事業特別会計補正予算(第2回)についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第27 第82号議案



○議長(中西基) 日程第27 第82号議案 平成14年度裾野市水道事業会計補正予算(第2回)についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 以上で質疑を終わります。

  お諮りいたします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(中西基) 討論を終わります。

  お諮りいたします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(中西基) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





○議長(中西基) 以上で、この定例会に付託された議案の審議はすべて終了しました。

  これをもって平成14年12月定例会を閉会いたします。

                       15時09分 閉会