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静岡県 裾野市

平成14年  6月 定例会 06月18日−委員長報告・討論・採決−05号




平成14年  6月 定例会 − 06月18日−委員長報告・討論・採決−05号







平成14年  6月 定例会




            平成14年6月

         裾野市議会定例会会議録第5号


                        平成14年6月18日(火)
                        午前10時 開 議


 日程第1 報第1号
 日程第2 報第2号
 日程第3 第30号議案
 日程第4 第31号議案
 日程第5 第32号議案
 日程第6 報第3号
 日程第7 第33号議案
 日程第8 第34号議案
 日程第9 第35号議案
 日程第10 第36号議案
 日程第11 第37号議案
 日程第12 第38号議案
 日程第13 第39号議案
 日程第14 第40号議案
 日程第15 第41号議案
 日程第16 第42号議案
 日程第17 第43号議案
 日程第18 議員提出議案第3号
 日程第19 意見書案第2号
 日程第20 意見書案第3号
 日程第21 裾野市農業委員会委員の推薦について
 日程第22 追加上程議案の提案理由の説明
 日程第23 第44号議案
 日程第24 第45号議案
 日程第25 第46号議案

〇本日の会議に付した事件…………………………議事日程に掲げた事件と同じ
〇出欠席議員…………………………………………議員出席表のとおり
〇説明のため出席した者……………………………出席表のとおり
〇出席した議会事務局職員…………………………出席表のとおり








             議          事



                       9時59分 開議



○議長(渡部昭三) おはようございます。出席議員は定足数に達しております。

  ただいまから本日の会議を開きます。

  本日の日程は、お手元に配付のとおりであります。

  日程に先立ち、市長より追加上程議案が提出されました。

  そこで、追加上程議案について議会運営委員会を開催願いましたので、その内容及び結果につきまして委員長からご報告をお願いいたします。

  議会運営委員会委員長、大庭敏克議員。



◎議会運営委員長(大庭敏克議員) おはようございます。ただいま議長からご指名いただきましたように、市長からの申し出による追加上程議案3件の取り扱いについて、昨日17日議会運営委員会を開催しましたので、その結果についてご報告申し上げます。

  まず、皆さんのお手元に議案書その2、その3、第44号議案並びに45号、46号議案の資料が配付してあると思いますので、確認を願いたいと思います。

  追加上程議案につきましては、お手元に配付のとおり、議会運営委員会で協議の結果、第44号議案から第46号議案までを本日の日程に追加し、市長から提案説明を求め、質疑、討論、採決を行いたいと思います。

  議員各位のご理解とご協力をお願いいたしまして、議会運営委員会委員長報告といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(渡部昭三) 委員長の報告は終わりました。

  お諮りします。

  ただいまの委員長報告のとおり、この際第44号議案から第46号議案の3件を日程に追加し、議題にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、この際第44号議案から第46号議案を日程に追加し、議題といたします。





△日程第1 報第1号



○議長(渡部昭三) 日程第1 報第1号 平成13年度裾野市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 以上で質疑を終わります。

  以上で報第1号についてはご了承願います。





△日程第2 報第2号



○議長(渡部昭三) 日程第2 報第2号 平成13年度裾野市一般会計事故繰越し繰越計算書の報告についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 以上で質疑を終わります。

  以上で報第2号についてはご了承願います。





△日程第3 第30号議案



○議長(渡部昭三) 日程第3 第30号議案 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり承認されました。





△日程第4 第31号議案



○議長(渡部昭三) 日程第4 第31号議案 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり承認されました。





△日程第5 第32号議案



○議長(渡部昭三) 日程第5 第32号議案 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり承認されました。





△日程第6 報第3号



○議長(渡部昭三) 日程第6 報第3号 専決処分の報告についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 交通事故に伴う損害補償の件ですが、正直言わせてもらって、非常に大橋市政になってからというふうに私率直に、職員の交通事故が多いのではないかというふうに思うのです。そこの原因は何かはいろいろあるかもしれませんけれども、大橋市長になってからの損害賠償にかかわるものはこれで何件目になりますか。

  2点目、大橋市政になってからの1期目、2期目の事故損害件数は、それぞれ1期目は何件、2期目は何件だったのかお伺いいたします。

  3点目、今度2002年度、平成14年度ですが、県から交通警察官を迎えてのさまざまな交通事故あるいはそれらに係るものについての対応をしていくと。市民の安全という観点から物事を援助してもらうということで迎えました。そういう中で、市民の交通事故も含めてそうですが、交通安全も含めて、職員の交通安全も含めての新しい対応措置というのは何か打ち出しているのかどうかお伺いいたします。



○議長(渡部昭三) 答弁を求めます。

  総務部長。



◎総務部長(横山哲也) まず初めに、現市政になって何件目の損害の賠償額かということでございますが、18件目になります。ただ、損害賠償額の支払いでは18件でございますが、前市長のときに事故発生して、示談等に時間要したために支払いが現市政になった分が1件ございます。

  それから、次に、1期目が10件、2期目が7件でございます。ことしになって1件ということで、18件でございます。

  以上でございます。



○議長(渡部昭三) 市民部長。



◎市民部長(杉山勝) 3番の交通警察官の職員への対応についてでございます。

  配置につきましては、4月から配置がされておりますので、今3カ月目へ入っておるわけですけれども、市民に対するいろいろなソフト的な面につきましては精力的に現在行っているところであります。職員に対しましては、まだ3カ月目ということもありますが、今後市職員に対します交通安全対策のできる指導的なものにつきまして、人事サイドとも相談しながら対応していきたいというふうに考えております。

  終わります。



○議長(渡部昭三) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 件数と、それから警察官配置に伴っての今後の問題についてはわかりました。

  それで、私は前に交通事故が起きた際に、何か別の形で手を打たなければしようがないではないかというふうに提言しました。例えば職員がこの交通事故の事例をみんなでグループ分けするなりして話し合いをするとか、そういうこと、あるいはこれの事故の見落としているところはどういう点があるのか、そのためにどういうことを心がけていかなければならないとかということについてグループでもう少し話し合う機会を設けたり、あるいは庁舎内にこういう事故の状況というものを的確に流して、みんなで話し合う機会をつくるとか、そういうことについて提言してきました。それらについては、今の状況はどのようにされているのかお伺いいたします。



○議長(渡部昭三) 総務部長。



◎総務部長(横山哲也) 今のお尋ねの件でございますが、職員の交通事故を1つの課題として、それについて研究する、話し合うというあれはまだ行っておりません。ただ、事故防止に向けていろんな対応策、一般的なものでございますが、セーフティーチャレンジの参加とか、安全運転コンクールの参加とか、交通安全講習会の参加とか、こういうものは常に行っております。

  それと、毎年年末になりますと、綱紀の粛正の保持と、それから交通安全意識の徹底ということで、交通安全意識の徹底については、これは毎年この通知を出しております。それから、年末年始につきましても、特に飲酒運転の絶滅とか交通事故の徹底、こういうものを通知してございます。それから、本年になりまして4月1日付では服務規律の徹底及び綱紀の粛正ということで、飲酒運転の禁止と運転中のシートベルトの装着というような、こんな指示も出してございます。

  先ほども申し上げました18件の中に、中も見ますと、いわゆる不注意による事故というものがある程度見受けられます。例えば人間は前向いて、前の方は、前方についてはわかるのですが、バックする場合に後方の物の見方というか、そういうところがしっかり見ないで事故を起こしたというのは何件かございます。それから、意識の問題でもって、何か、時間の打ち合わせとか何か、時間ぎりぎりというと余裕がなくて事故を起こすというのはよくあるのですが、こういうものも意識のあれでもって、多少、1分でも2分でも早く出かけるとか、そういうような心がけを持てば少し事故が減るではないかというような感じを持っております。

  以上です。



○議長(渡部昭三) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 市長にお伺いいたします。

  私は交通事故を起こさないということは断言できません。できませんが、できるだけ交通事故に遭わないようにこれまで55年人生歩んできているわけですが、そのときにいろんな事故のケースに遭ったり、自分がそういう冷やりとしたことというのはあるわけですね。そういうものというのは、必ず自分の体の中に覚えながら、頭の中に覚えながら注意をするということがあります。しかし、時間の経過とともにその記憶というのは薄れていくわけですね。ですから、事故を起こさなかった人というのはよほど注意しながらやっているということがあると思うのですが、しかし繰り返し、例えば1つ大きな事故例だとか、職員の事故例が起きたり、市内で例えば起きている事故だとか、そういうものが職員の人たちの目に止まったり、あるいは時間を少しとるかもしれません、十分、15分かもしれませんけれども、グループでミーティングをして、この事故の起きた原因は何なのか、潜在的事故の要因は何なのかとか、そういうものを話す機会を私は職員の中でつくっていくべきだと思うのです。そのことによって少しでも事故防止につながるというふうに思うわけです。

  私実際トヨタ自動車に勤めていますが、トヨタは自動車をつくっている会社ですから、事故を起こすなんてとんでもないというのは、これは社長自らの方針なのです。だから、起こさないための要するに交通安全に関するそういうミーティングの時間も、時間内にとってもいいという形でやっている部署とそうでない部署がありますが、私の部署はやっているのです。莫大な時間です。週で言えば20分から30分とっているわけです。しかし、そういう中で事故の事例だとか何かというのが示されて、それでみんなで、先ほど言ったような事故がなぜ起きたのか、潜在的要素は何なのか、予防運転ができなかったのか、こういうことを繰り返し繰り返しやりながら、お互いに注意しようではないかということをやっているわけです。それで事故を減らそうということで今進めているわけです。

  それらを考えたときに、人間は時間がたつとともに忘れます。ですから、繰り返し、事故が遭ったときにその物事を社員というか、要するに職員に話し合っていくという機会を私はつくって、教訓を引き出し、交通事故がないようにしていくべきだというふうに思いますが、職員にこういう事故だとか交通安全に関しての一定の時間を義務づけて話し合いを進めるということをすべきでありますが、それについて市長の方針としていかがでしょうか。



○議長(渡部昭三) 市長。



◎市長(大橋俊二) 確かにおっしゃるとおりで、いかに事故を減らすかということは、やはり基本は私は注意力が散漫だからだと思います。そのために注意力をどうして培うかということで私先月書いて、こうやったら注意力が培われるのではないかということで書いて、担当職員にも渡してあります。文書を作成して渡してありますし、またやはり交通ルールを守るということは、小さいときから、幼児のころから交通ルール、マナーを培っていかなければいけないということで、そういうことも書いて、それも配ってあります。それは後で議員さんにお渡しします。

  ミーティングの件ですけれども、それぞれ担当でこの話し合いはしておりますけれども、今時間をとってということは、やはり担当とよく庁議でも検討して、どういう方法がいいかとか、そういうことはこれから検討していきます。



○議長(渡部昭三) 以上で通告による質疑を終わります。

  ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 以上で質疑を終わります。

  以上で報第3号についてはご了承願います。





△日程第7 第33号議案



○議長(渡部昭三) 日程第7 第33号議案 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり承認されました。





△日程第8 第34号議案



○議長(渡部昭三) 日程第8 第34号議案 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) これは市の構造物、側溝が割れていたようですね。それに伴って落輪してなったということですが、舗装の穴があいて脱輪して補償を求められることとか、それから路肩が整備されていないために路肩でパンクして補償を求めるとか、それからこのように側溝のふたの不備で破損するとか、こういう状況がここのところ発生しているわけですね。これは道路だとか、あるいはそういう構造物だとかが老朽化したことによってこういうことが起きてきていると解釈しているわけですが、そうするとこの構造物の見直し、点検を全体的に裾野市の中で進めていくと。そういうものを見ていくのがまず第1。それに伴って、その改修をどうするかというのをしていくことがこういう事故を通して求められているのではないかというふうに思いますが、その点についての考え方をお伺いしたいと思います。

  その次に、ここのところの事故について、よくそこを通っている人に聞きました。そうしたら、側溝が落ちているというか、正常ではないよというものをそこを通っている人たちは確認しているのです。それから、あそこのところはバスの旋回所ですから、バスが要するに1日に何回か出入りしているわけですね。見てきましたけれども、3枚ほど今溝ぶたがかえられているわけですから、何枚だめでおくこととか知りませんけれども、そういう富士急の運転手自身が状況をよく把握していたと思うのです。最近では郵便局職員にそういう道路状況を通報してもらうとかということで、何か郵便局と裾野市と協定を結んでいるようですが、例えばタクシーの運転手とかバスの運転手とか、そういう人たちにこういう情報を寄せてもらうような今手だてはとられているのですか。その点についてはいかがですか。2点目です。



○議長(渡部昭三) 答弁を求めます。

  産業建設部長。



◎産業建設部長(鎌野公種) あの事故につきましては、現在も定期パトロール、あるいは市内出張、市外出張もそうですけれども、出張、公用車を使うときには違う道路を往復して道路点検をしてくださいというような指導もしております。そういう中で、今議員からおっしゃられました郵便局、それから沼津土木事務所、裾野市と3者で覚書を交わして現在進めているのですけれども、そういう通報が3件ほど現在来ております。また、それからもう一つは、市民の皆様方からも通報があったりします。その件数はちょっと今控えておりませんですけれども、そういうのもあります。また、区長さんからの話もございます。ただ、今回の事故につきましては、富士急さんの方から話はございませんでした。

  それから、道路が、構造物が傷んでいるだろうということです。確かにかなりの交通量がある道路もありますし、その交通量だけではなくて、重量の重い車も走るようなところもございます。したがいまして、例えば農免道路もそうですけれども、ああいうところも順次舗装をやり直していくという計画を持っております。ただ、いかにしましても距離的にあるものですから、なかなか順繰りに回っていかないという現状でございます。

  以上です。



○議長(渡部昭三) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) できるだけ道路の状況を把握して適切な措置が打てるようにということで、郵便局と土木事務所、それから裾野市と3者で協定結んで、協定後3件情報が寄せられているということですが、つけ加えて言えば、今タクシーだとか、先ほど言いましたようにバスだとか、そういう人たちの間でも協定は結ぶとか結ばないとかということがあるかもしれませんけれども、的確な情報を寄せてもらうようなシステムづくりというのはもう少し整備していった方がいいのではないかと思うのです。私も気がついて、あそこがだめだ、ここがだめだと思っていても、そのまま走り続けていくと、年も重ねてきましたので、忘れてしまって、情報を寄せてやるということがないケースが多々あるわけです。そういうことを考えれば、そういうタクシーだとかバスの運転手だとか、そういう人たちにもちゃんと位置づけとして、そういうことが気がついたら必ず情報を送ってくださいよということは郵便局に続いてしていくことが必要ではないかと思いますが、その点についての考え方をお聞かせください。



○議長(渡部昭三) 産業建設部長。



◎産業建設部長(鎌野公種) 確かに必要だと思いますので、検討させていただきます。

  また、1つの例として、市の職員も車に乗っておりますし、各地区に分散していますので、そういう職員からの通報の体制等も考えていかなければいけないではないかなというような気もします。

  以上です。



○議長(渡部昭三) 以上で通告による質疑を終わります。

  ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり承認されました。





△日程第9 第35号議案



○議長(渡部昭三) 日程第9 第35号議案 裾野市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり同意されました。





△日程第10 第36号議案



○議長(渡部昭三) 日程第10 第……

            (「議長、暫時休憩願えませんか」の声あり)

  8番、藤森周一郎議員。



◆8番(藤森周一郎議員) 日程第10の36号議案の質疑等々に先立ちまして、暫時休憩をお願いしたいと思います。



○議長(渡部昭三) 暫時休憩いたします。

                       10時26分 休憩



                       10時28分 再開



○議長(渡部昭三) 再開いたします。

  休憩いたします。

                       10時28分 休憩



                       10時44分 再開



○議長(渡部昭三) 再開いたします。

  日程第10、第36号議案 裾野都市計画事業裾野駅西土地区画整理事業施行条例を制定することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  9番、川畑保範議員。



◆9番(川畑保範議員) それでは、通告してあります質疑を行わさせていただきますが、この質疑の趣旨から若干外れてしまうというような気もしておるのですけれども、この駅西の区画整理事業は裾野の将来にとりまして非常に重要な、また大切な事業であるという認識の上に立って、私も市民の代表といたしましてこの議案について判断を下さなければならない、審議をしなければならないということですので、その1つ、心のよりどころとして審議をさせていただきます。市長の決意、明確な答弁をお聞きしまして、そのよりどころとさせていただきたいと、そういう覚悟で質疑をさせていただきますので、よろしくお願いしたいと思いますが。

  まず1点なのですけれども、地権者の減歩、換地についての不安や、生活基盤を失うのではないかといった高齢者等の不安を取り除きながら、該当地域の住民と十分に話し合いながら事業を進めていくと明言していただけるかどうかお伺いをします。

  続きまして、2点なのですが、これまで市長は、議会はもとよりあらゆる場で、反対者がいれば説得をする、わかってもらえるまで話し合う、繰り返し発言をされておるわけでございます。これ、事業が進んでいく段階で具体的にどのような話し合いの場を考えているのか。また、その話し合いの場というのは、市長の政治理念であります市民本位という姿勢を十分に貫きつつ実行できると確約していただけるかどうか、お伺いをするものであります。

  3点目なのですが、この事業につきましてはJR裾野駅周辺、いわゆる中心市街地の都市基盤整備を進める上で核となる一大事業であると考え、裾野の未来を真剣に考えつつ事業の推進を望む住民が多数いることを忘れてはならないと思います。反対住民の説得ももちろん大切ですが、市長にはこれら推進を求める住民の声にも十分耳を傾け、失望を与えないよう配慮ある事業運営を望みたいと思いますが、それに対する市長のお考えをお伺いするものであります。

  以上です。



○議長(渡部昭三) 答弁を求めます。

  市長。



◎市長(大橋俊二) 川畑議員のご質問にお答えいたします。

  1につきましては、当然住民の皆様方と話し合いを十分にして事業を進めてまいります。

  2につきましては、私が常日ごろから言っておりますとおり、市民本位の行政を目指しております。事業推進に当たり、理解を得られるよう誠意を持って臨みます。具体的な話し合いの場につきましては、産業建設部長より答弁いたします。

  3につきましては、駅西地区区画整理事業の目的は、安全で、安心して、快適に生活できる環境をつくることを目的としております。住民の皆様方に失望を与えるような事業は進めません。満足していただけるような事業運営ができるように最大の努力をしてまいります。

  以上です。



○議長(渡部昭三) 産業建設部長。



◎産業建設部長(鎌野公種) 具体的にどのような話し合いの場を考えているかというご質問でございますけれども、事業認可を受けますと仮換地に入るわけですけれども、それに向けまして個々の権利という話になりますので、これからは権利者と個別に話し合いを進めていきたいというふうに考えております。

  それから、高齢者の皆さんが多いということも考えまして、いろいろ問題点を持っている、いろいろ相談したいこともあるのではないかということで、駅西地区内のどこかに、仮称ですけれども、高齢者何でも相談窓口というようなものを開設しまして、いろいろな相談に応じていきたいというふうに現在考えております。

  以上です。



○議長(渡部昭三) 9番、川畑保範議員。



◆9番(川畑保範議員) ただいま市長の方から決意の方を、お考えの方をお聞きしました。私としましては、この事業が裾野市のまちづくりという点について非常に大きな、重要な意味を持っているという認識を持っております。昭和57年以来、地方紙の記者としまして幾つかのプランを見てきたわけですが、そのプランがいずれも沈み込んできている。特にJR裾野駅周辺に住んでいる商店主の方々、あるいは住民の方々の中には、本当に何度も何度も失望を抱きつつ、行政当局に対して厳しい目を向けてきたということがあります。したがいまして、この事業がここまでやってきた、これが駅前の再開発の手法、あるいは区画整理の手法、手法の違いはありますけれども、そうした形でここまで事業が進んできたことについて、当然反対をされる方も私も十分承知しておりますけれども、裾野の将来を考え、孫、子のことまで考え、この事業を積極的に進めてもらいたいと期待している住民も多くいるわけですので、その住民の希望に応えるように誠心誠意前向きな形で、本当にこれが大橋市政の目玉事業なのだという意欲を持って取り組んでいただけるかどうか、そこの部分だけ1点お聞きして、質疑を終わりたいと思います。



○議長(渡部昭三) 答弁を求めます。

  市長。



◎市長(大橋俊二) 今お話しされたように、議員さん言ったように、裾野の将来を十分考え、希望を持っていけるぞという、市民の皆さんも変えていくぞという気持ちもお互いに持って、これを取り組んでいって成功させたい、こういうふうに決意をしました。



○議長(渡部昭三) 2番、岡本和枝議員。



◆2番(岡本和枝議員) それでは、36号議案の質疑をいたします。

  市は秋の事業認可を目指して、事業計画を決定する前提として、今議会で施行条例(案)を定めようとしております。ですけれども、定める前提としての住民の合意という点ではどうなっているのかという観点から1つは質疑をしたいと思います。

  駅西事務所発行の「まちづくりニュース」、これは昨年の9月15日号ですけれども、事業計画に関する発言があります。Q&Aで言っています。質問として、「合意形成を目指すと言っているが、何をもって合意形成されたとみなすのか」、「一人一人と話し合った上で、住民が納得されなければ、その部分は事業を行いません」。「事業認可を県に提出したか」、「まだ提出していません。これからです。現在のまちづくり構想図は地区外を含めた市民の意見を取り入れて練られたものです。権利者を対象としてつくられたものではないので、権利者によって再度見直さなければ具体化できません。そこで、権利者の意見を集約して見直した構想図をもとにして事業認可をとるために、事業計画書を作成して県に提出したいと考えています」とあります。この後、権利者の意見集約のための組織ということで世話人連絡会がつくられ、また権利者の意見を伺うということ、また事業についての正しい理解をしてもらうとして昨年11月から権利者への戸別訪問を実施されました。昨年の12月末現在では104件訪問とあります。そして、何度も一般質問で取り上げましたけれども、その戸別訪問の後に出されてきた駅西区画整理の問題点を列挙した13項目の共通意見集があります。

  質疑に入ります。まず、この13項目の共通意見集に対して対応策を検討してきたということだが、どういう対応か。理解は得られたのか。

  2番目に、住民の理解が得られたとして今回の条例の提案になったのか。理解が得られたとするならば、その判断とされた尺度はどのような尺度だったのか。どれだけの割合の地権者の方の理解が得られたのでしょうか。

  また、3番目に、「権利者の意見を集約して」と言うけれども、どれだけの権利者の意見で構想図の変更がなされたのでしょうか。

  4番目に、権利者として昨年の3月段階で412人、土地所有者が325人で建物所有者が307人となっていますけれども、地権者でも借地権者でもない、借家とかアパートに住んでいらっしゃる方はこの地区にどのくらいいらっしゃるのでしょうか。その方々との話し合いというものは行われているのでしょうか。

  大きい2番目として、第7条、審議会の設置とあります。その最初に、「事業を施行するため」とありますけれども、そもそも審議会は権利者の意向を審議会に反映させるという建前で設置されています。だから、審議会委員は選挙で住民や地権者が互選するということになっています。「施行するため」という言葉が入っているのは、審議委員を施行者の側に立つ者にさせようとするものではないでしょうか。審議委員は住民の立場に立つものとしなければならないのではないかと思うのですけれども、なぜこの「事業を施行するため」というのが入っているのでしょうか。

  また、審議会の公開の規定がないようですけれども、1995年9月29日の閣議決定では、審議会等の透明化とか見直し等についてということで、一般の審議会は原則公開にして運営の透明性の確保に努めることとし、議事録の公開を行うことがうたわれています。公開にすべきではないかと思うのですけれども、審議会の公開規定の項目は考えられなかったのでしょうか。

  それと、もう一つ、第31条、補償金の前払いという条文ですけれども、この中に「第77条第2項の規定により」とありますけれども、この条項の冒頭には「前項の規定により」とあって、その前項、第77条第1項は直接施行、いわゆる強制執行と呼ばれるものであると思います。大橋市長の言うように、とことん話し合っていくのならば、このような強制執行規定は必要ないのではないでしょうか。強制執行をちらつかせながらの話というのは、平等対等な話し合いにはなかなかなりにくいのではないか。これは、第31条がなぜ条文に入っているのか説明をお願いします。この前一般質問等の中で大橋市長は、最後まで本当に粘り強く説得して、理解を得て、反対者がなくなって事業を行う、事業を進めるということをおっしゃっています。ですから、この条文そのもの、全く必要ないのではないかと思います。なぜ入っているのか説明をお願いします。

  以上で1回目の質問を終わります。



○議長(渡部昭三) 答弁を求めます。

  産業建設部長。



◎産業建設部長(鎌野公種) それでは、まず最初の13項目の件ですけれども、権利者の方々が持っている不安や不満、事業を進めていく上での配慮がなければいけないというふうに受けとめております。現時点で解決することはちょっと難しいところもあるわけです。これから問題意識を持って事業を理解していただく努力や、意見への対応を図りたいというふうに現在は考えております。

  住民の理解が得られたとして、今回の条例の制定となったのかということでございますけれども、事業につきましてはすべての皆さんが賛成していただければ一番よいわけですけれども、これは難しいことであります。事業を進める中でこれから理解を求めていかなければならないこともあるわけですから、施行条例を制定しまして事業を進めるための対応を図っていきたいというふうに考えております。

  次に、「権利者の意見を集約として」と言うが、どれだけの権利者の意見が構想図の変更になされたかということでございますけれども、変更については権利者の意見を踏まえたものでありまして、権利者からこれについての異論が聞かれませんでしたので、修正を行いました。

  人口計画が出されているが、アパート、借家人の人数と、それから話し合いということでございますけれども、現段階では把握をしておりません。したがいまして、話し合いもしておりません。

  それから、次の7条の「事業を施行するため」は要らないではないかということでございますけれども、これにつきましては、この事業のために審議会が必要なものですから、そういう意味でこの「事業を施行するため」というふうに入れたわけです。したがいまして、要するに区画整理をやらなければこの条例自体も必要ないわけです。区画整理をやる、があるから審議会するのだということで、この「事業を施行する」というふうに入れたわけです。したがって、必要というふうに私どもは感じております。

  それから、審議会の公開でございますけれども、この条例につきましては大枠を定めたものでございまして、あとこの条例が通りますれば、審議会の要綱といいますか、規約等をつくる予定でございます。そういう中で考えていきたいと思っております。また、公開につきましては、審議会の皆さんの意見を聞いて、公開にするか、しないかということもしていかなければいけないものですから、この条例にはうたってございません。

  この31条ちょっと勘違いされていると思うのですけれども、これ強制執行ということではございません。要するに換地が終わりまして次に移るというような場合には、やはり工事と同じようにいろんな資金が必要だと思います。したがいまして、皆さんのことを考えまして、こういうふうな前払い金というのをつけたわけでございます。

  以上です。



○議長(渡部昭三) 2番、岡本和枝議員。



◆2番(岡本和枝議員) それでは、最初の合意形成というところでは、住民が納得されなければその部分の事業は行わないとか、あと、権利者の意見を集約して、見直した構想図をもとにして事業認可をとるための計画をつくりたいということで、今聞いただけでは、この13項目に対して具体的に、ではどのような形で対応されたとか、内容的にちょっと難しいので今すぐ対応どうのこうのというようなことをおっしゃいました。ですけれども、1つの大きな事業を進めていく節目として意見を集約して進めるというふうに行政でも言っているのに、このような、どれだけの割合の地権者の理解が得られているのかというようなとらえ方もしないままやるというのは、とても問題ではないかと思います。

  権利者の意見を集約して、その結果異論がなかったということをおっしゃいましたけれども、あの場合の見直しは接道条件だとか三間堀ですか、あの川のところの変更とかで、権利者の多くの皆さんが当初から言っている道路、19メートルプラスプロムナードの10メートルの道路を何とかしてほしい。あれだけ多くの道路をつくるがために減歩も多くされなければならないというようなことから、また今の裾野のあのところにそれだけの道路が必要なのか。本当に基本的なところで意見が出されているのに、それには何も答えられていない。その部分での権利者の方の意見にはどのように答えられますか。今ここまでに出ている問題に対して、もう積み残さないで次に行かなければいけないと思うのですよね。その部分で13項目、今までの事業に対して不信感を持っている、こういうことに対してはどのような対策をとられますか。

  それと、ぜひ借家の方とかアパートの住民の方たち、実際にそこに住んでいらっしゃいます。それをある日突然「出ていきな」ということになる。本当にこれはいろいろな居住権だとか生存権、いろんなことの侵害になると思うのですけれども、今は数も把握していない。また、もちろんそういう話し合いも行っていないということでした。ぜひ早急に数を把握しながら、そういう話し合いを持っていく必要があるのではないかと思うのですけれども、どのようにお考えでしょうか。

  審議会の設置ですけれども、土地区画整理法の方にはこの審議会のことについて「施行するため」という言葉はどの条文にも入っていないと思うのですけれども、どこかに入っているのでしょうか。このように土地区画整理法では、趣旨としてこのような「施行するため」というようなことが入っていない委員なのに、どうしてあえて裾野市の条例をつくるときには、これは本当、審議委員の性格が変わってしまうのではないかと思うのですけれども、どうして入れるのでしょうか。

  それと、市長は工区を分けてやると発言されていますけれども、それならば工区ごとに10人の審議委員さんが選出される方がいいのではないかと思うのですけれども、それはどのようにお考えなのでしょうか。

  審議会の公開のところでは、審議会開いて規約等で決めていくということですけれども、他のところを見てみると、第1回の審議会で審議会運営規則というようなものがかかって、その中で審議会は非公開原則というようなことがなされるのが多いようですけれども、ぜひそこでは審議会のところでは公開するような話し合いを、そういう方向でやっていただけるのかどうか。これは通ってしまったらの話です。私たちは反対しているもので、何かおかしなことになりますけれども、もし審議会がやられるときには。

  あと、31条の補償金の前払いというのは、勘違いというよりも、それは頑として動かないという人に対して、動きなさいという通告をして、期間を置いて、それからその本人がしようがなく動く場合にお金を出す、前払いをするというものではないかと思うのですけれども、では次へ移るためのお金とか何とか、それは、では全員対象にされている前払いなのですか。その辺のところちょっと違うような気がしますけれども、どうなのでしょうか。

  2回目これで終わります。



○議長(渡部昭三) 答弁を求めます。

  産業建設部長。



◎産業建設部長(鎌野公種) 質問の内容ちょっと聞き取れなかったところもあるものですから、一応聞き取れたところだけ回答させていただきます。

  まず、13項目の対応ですけれども、先ほど申し上げましたように、事業決定しまして認可をもらいまして、それぞれ個々に入ってみないと解決できない問題もたくさんございます。そういう意味で、事業認可をいただいた後、それぞれ問題解決していきたいというふうに考えております。

  それから、借家、アパートの問題ですけれども、これにつきましては家主等の問題もございまして、そういうところまで私ども突っ込んでいけませんので、ですから事業認可がおりました後はそれぞれ権利の申請等がございますので、そういう中でしていただければというふうに考えております。

  数の把握につきましても、現時点ではちょっと考えておりません。

  先ほどの審議会の関係ですけれども、土地区画整理法の56条に土地区画整理審議会の設置というふうに載っています。この中で載っておりますので、私どもそれに基づいて載せてございますので。

  それから、公開の関係ですけれども、公開につきましては、個人の権利、問題等がいろいろ入っていきますので、公開できない部分もあろうかと思います。ただ、先ほど申しましたように、審議会の中で公開するか非公開にするかは決定していきたいというふうに考えております。

  それと、施行者側へ立ったということですけれども、施行者側に立つということはないと思うのです。なぜかといいますと、審議会の委員になる方は選挙で、権利者と、それから借地権者ですか、そういう方々が8名入ってきますので、私どもの考え方からしますと施行者側ということはないというふうに考えております。

  それから、31条の問題ですけれども、先ほど申し上げましたように、これは強制執行とかそういうものではなくて、建築移転等の際に交渉とか、あるいは権利者における諸準備を考慮しまして、通常公共事業でも契約しますと前払い金というのを払っております。それと同じ考え方で前払い金をここに載せたわけです。先ほどから言いましたように、強制執行のためのということでは一切ございません。

  以上です。



○議長(渡部昭三) 暫時休憩します。

                       11時12分 休憩



                       11時12分 再開



○議長(渡部昭三) 再開いたします。

  産業建設部長。



◎産業建設部長(鎌野公種) 済みません、1点。工区ごとにということですけれども、工区をつくりません。ブロックという考え方ある程度しておりますけれども、工区をつくりませんので、必要ないと思います。



○議長(渡部昭三) 2番、岡本和枝議員。



◆2番(岡本和枝議員) 今までのお話は一般質問等で話した到達点と全くそのままです。住民の合意をというところでは、市長も一番こだわってきたところだと思います。私のかかわるようになったこの3年半の中でも、常にその言葉が前面に出ていました。

  先ほど部長が、個々に問題を、個別に入らないと話は進まないし、そこからでないと理解が得られないというふうにおっしゃいましたけれども、今まで本当に多くの時間とお金を使って、市の職員の方が戸別訪問までされて、その結果というのがこの13項目の意見集であった。それと、市長は一人一人の意見を聞いてやっていくとおっしゃいましたけれども、だけれども、聞くと言いつつも、その実、駅前に高層ビルを建てたい、そのために皆さん理解をしてほしい。「話し合い」と「理解をしてほしい」というのは全く別のものではないかと思うのです。一方的に理解をしてほしい、理解をしてほしいという、ここのところを、本当に市民本位で事業をやっていくというところに変える考えはあるのかどうか。これは市長にお伺いします。

  住民合意というか、合意を得るという点では、組合施行とは地権者の3分の2以上、借地権者3分の2以上で、公共施行のこういう区画整理に同意事項がないというのは、自治体は住民の声を聞いて行うものという法の前提条件というのがあるからだと思います。これに照らしてみると、今まで裾野市の行政がやってきたことは住民の声を聞いているのだろうかという疑問が本当にここ、この議会の中でも特に明らかになってきました。説明するというのと聞くというのは全く違います。ここのところを、市長は本当に今までのやり方の姿勢として変えなければならない。この区画整理の事業を進める中で絶対必要なところだと思います。ここのところをぜひ、市長の答弁を最後に求めます。リゾート法で優遇されたゴルフ場でも地権者の100%合意、茶畑山でも本当に最後2人の地権者の方の反対で、また経済問題もあって、300億も使っておきながら破綻をしてしまったのですけれども、ぜひ多くの方の合意を得る、100%の皆さんの納得できる事業を、ぜひ市長、今までの、ただ理解してもらうのではなくて、話を聞くという態度に変えるお考えはありませんか。



○議長(渡部昭三) 答弁を求めます。

  市長。



◎市長(大橋俊二) おっしゃるとおりでございまして、話し合いを十分するということ、私変わっておりませんし、ご理解いただけるまで、理解するというの、今ビルの話も出たけれども、十分話をして、皆さんの賛成ができなければ、住民の賛成ができなければできないことでございますし、そのために一生懸命ご理解いただけるように信頼関係を持って当たっていきたいと、こういうふうに考えております。



○議長(渡部昭三) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) それでは、施行条例に関してちょっと多く、条例案も非常に複雑でわかりにくくて、十分な説明も受けていませんので、それらも含めて当局から質疑にあわせて説明をお願いしたいと思います。

  最初に、今岡本議員がまちづくり設計図については、権利者の以外の人たちも含めてつくったものだから、権利者の同意というか、権利者の理解を得てから事業計画書をつくって県に上げますという説明をされ、そのための行動を昨年11月からしてきていると。それまで、昨年の12月までは102件だということが示されております。それならば、一体102件というトータルが出ていますが、要するに対象としている地権者、それは何件で、最終的にこの設計図案を最後にこれでいくだよといったときの要するに地権者の人たちの訪問件数と、賛成あるいは問題があると言われた数字はどのような数字なのか、具体的にその数字を挙げてほしいと思います。「大方理解が得られている」とか、「理解が進んでいる」とかという表現ではなくて、そこら辺はどうなっているのかということを明確にしていただきたいと思います。それがまず第1であります。

  次は、今部長は共通意見の問題について、13項目は事業認可をとってから個々に話し合いをするのだということですが、このまちづくり構想図をつくるときに個々の地権者の意見を聞いて、それが構想図の中に反映されるという考え方が基本的な考え方であります。それを考えたときに、事業認可とってから個々の話し合いをするという中身ではなくて、例えば減歩自体を受けたくない。これも、要するに土地区画整理事業の事業認可とったら減歩自体受けたくないなんていう理由は通らないのです。全部公共施設の対象になって、原則減歩の対象です。土地区画整理審議会の中でこのぐらいの小規模宅地については減歩をしないとかということは決めるにしても、原則公共施設、道路、公園などをつくるために減歩をするというのがこの土地区画整理法ですから、この区画整理法自体を施行してもらいたくないというこの住民の声があります。こういうものにどう応えていくのかということがひとつあると思うのです。構想図そのものは認めないよという中身はこれであります。

  その次に、高齢者のための事業に対応できない不安、これはどういうことかというと、要するに、例えば築30年の家であれば、何百万補償されるかどうかわかりませんけれども、しかし現在住んでいる家をそのまま建築するためには余りにも自己負担が多いから、建築できないというケースが想定されるわけですね。ですから、負担が大きいから、事業に対応できないから、不安だから嫌だよと、こういう中身であります。こういうものについて、その対応策を検討してきましたと、まちづくり86号、平成14年5月25日に掲載しています。その対応策はどういうことが検討されてこのまちづくり設計図に生かされているのか、具体的な形でご答弁願いたいと思います。

  それから、市長は再三にわたって、駅前に集合の拠点を建てたいということで言われておりますが、設計図案の中にどういう形でそれは入っているのかお伺いいたします。

  次に、市長は停車場線、これは駅から旧246までの間ですが、道路については14メートルの幅員、プロムナード10メーター、29メーターのものになるわけでありますが、これを市政懇談会、平成13年度の7月だと思いますが、西地区の懇談会の中で触れて、「計画としたらすぐには変更できない。すぐにはできないけれども、変えることはできます」。そのとおりです。市長が変えるということを要するに都市計画審議会に申請すれば、できるのですね。それでオーケーが出れば、できるのです。「皆さんの意見を交換して、最もよい方法でやっていきたいと思います」と述べ、参加、発言した市民より、市長は都市計画決定を変えてもよいのだなととったと。新聞でもそのように報道されております。文書でもそのように、この発言された方は、そのようにとってもいいのだということで、要するに変更もあり得ると表明されたわけであります。それでは、この都市計画道路などの変更はこの設計図案の中に入っていないのですが、なぜ除外されていないのかお伺いいたします。

  次に、事業計画書案の設計図の方針、(C)、公共施設の計画、排水で「下水道については、公共下水道により事業と整合性を図りながら整備を行います」としています。それでは、資金計画書に計上していないのは何なのか。本事業と整合性を図りながらとはどういうことを指しているのか、お伺いいたします。

  6番目、区画整理事業に反対する住民があり、国の借金は今や600兆円を超えています。それで、静岡県の場合について1兆2,000億円ぐらいの借金を抱えておりますが、裾野市の一般会計の借金残高は約150億であります。そして、財政的にも苦しいといつも言っていますが、こういう時期にさらに借金を増やし、市民の税金をつぎ込む財政的影響をどのように考え、この施行条例を制定したのかお伺いいたします。

  7番目、施行条例の第6条に、法第120条の規定による公共施設の管理、これは県道だとかを指しますが、負担金が掲載されておりますが、事業計画書案の資金計画にどのような形でこの負担金が入っているのかご答弁願いたいというように思います。

  次に、8点目でありますが、寄附金及びその他の収入とは何かということです。収入とは何かやって入ってくるということでありますが、何か説明によりますと、寄附金及びその他の収入はJRの負担金を何か収入として考えているようでありますが、JRの負担金ならば負担金として項目を設けて対応すべきではないのかお伺いいたします。

  9点目でありますが、今先ほど岡本議員から土地区画整理審議会の問題について触れておりますが、部長は工区とブロックとは何か違うような考え方持っていますが、工区とブロックとはどこが違うのでしょう。要するに合意形成ができた段階のところからブロックに分けて仕事をしていきたいというふうに言っているわけですが、それは工区という考え方ではないのでしょうか。

  それから、第15条の基準地積の決定でありますが、「基準日現在において登記されていない宅地については、施行者が実測した地積とする」と書いてありますが、「登記されていない宅地」とは具体的にどのようなものを指すのか。所有者はだれなのか。それは明確ではないから、登記されていないということに関連しているのかもしれませんけれども、どうなのかということです。

  それから、第16条ですが、基準地積の更正などというのがありますが、その3項で、施行者は第1項の規定、基準地積の更正申請があった場合は、宅地の地積を実測等により確認しなければならない。つまり、地積更正をした所有者が、このように地積更正をしましたよといって実測図をつけて出すわけです。それに対して、さらに施行者が要するにはかるということですよね。実測等により確認しなければならないとしているが、その費用負担はだれがするのか。これは施行者がやると言っているのだから、施行者ですよね。あえて、何で所有者が地積更正をして出したものについて、さらに施行者が実測をする必要性がどこにあるのですか。それについて明確に説明してください。

  12点目、今の第16条の4項では基準地積を更正しなければならないとしているのでありますが、5項では基準地積を更正することができるとしている。相手はお金を使って地積更正をしなければならないということでされているにもかかわらず、5項では「することができる」としておりますが、これは要するに間違いで、しなければならないのではないのですか。

  次に、6項目の、これが一番またややこしいのですが、要するに登記簿謄本に基づいて、現在の土地についてはそれを基準地積とすると。しかし、問題のある人は自分で測量した更正地積のものを出しなさいということを言っているのですね。言った上で、縄延びで要するに100あったと。しかし、実際には登記簿だとか更正地積を出したら80しかなかったと。そうすると、20余るわけですね、面積が。その20余ったものについては、その更正地積をした人、あるいは実際の測量図を出した人を除いて、その20については登記簿謄本に出した人で地積に応じて案分してしまうと言っているのですね、この中身は、6項は。そういうことならば、最初から行政が全部の地積を要するに測量すればいいのです。そうすれば、この案分する項目は要するにここで入れる必要がないのです。その点についての見解をお伺いいたします。

  それから、17条で所有権以外の権利の目的となるべき宅地ということを示していますが、所有権以外の権利の目的となる宅地とは何なのか。前に登記されていない宅地とかというのがありましたが、これとの関連性はどういうふうになっているのか。

  その次に、今度清算金の問題です。これは一番問題で、要するに施行すればあなたは負担がありませんよと言っています。それは確かに事業そのものについての負担はないかもしれませんけれども、でも実際の、要するに自分の住んでいる土地が、新しくあなたはここに行きなさいという換地をされます。換地に伴って事業の清算というときに、清算金の支払いあるいは徴収というのがされるのです。21条について、その具体的な事例をもって、この清算金がどうなるのか説明をしていただきたいと思います。

  次に、24条の2項のところですが、清算金を分割徴収する場合に、清算金に付すべき利子の利率は換地処分の告示日、公告の日における財政融資資金法としておりますが、これは今この条例案では一つの例として6%とか、6%を超えないとかという数字書いてありますが、具体的な事例でいってみると何%になるのか説明をお願いしたいと思います。

  それから、自己負担問題も含めて、清算金を例えば2,000万あなたから徴収しますよと言われたときに、分割で払うということについては、上のさっき言った24条の2項です。そのときにとてもこれは払えないということになれば、やはり清算金徴収に対するこの低利貸し付け制度というのを設け、期限も付して、要するに区画整理に伴って問題の発生した人たちの救済を行うべきだというふうに思うのですが、なぜこの徴収に対する低金利制度をこの条項の中に入れていないのかお伺いいたします。

  最後に、31条の補償金の問題です。この31条は、今鎌野部長がいろいろと言っていますが、私はこういうふうに解釈しているのです。基本的には、仮換地をするに当たって、現在の土地にある建物、構築物、こういうものについては、要するに施行者が基本的にはこのものについては解体をしたり何かするということに伴って補償すると言っているのですよね、移転を。費用は施行者なのです。例えば曳き家で、「あなたは曳き家ですよ」と言ったと。その場合でも要するに施行者が、「私は嫌だよ」と言った場合でも、基本的には施行者がそれを解体して、「新しく、あんた家を建てなさい」という場合についても施行者の費用にするわけです。しかし、この区画整理事業は私は同意できないと。そこで商売もやっていたいし、住み続けていたいよという場合については、施行者はいついつまでに移動しなさいよということを言うのです。しかし、それに基本的には応じなければ、移転あるいは除去するのです。しかし、自らが、いつまでにやりなさいよといった場合について移転をするときについて、前払い金を払ったり、移転する際に何かどこかに傷つけたり事故を起こしたりしたときには、その補償金を前払いとして出すよという中身なのです。

  この基本的な法令は、先ほど言いましたように区画整理事業というのは土地収容法というものがついていないけれども、その強制執行は伴っているわけです。だって、仮換地するのに、そこのところに、Aさんという人のところにBさんが移動しようとしても、Aさんが移動しなければ移転できないですから、仮換地できないのですから、要するに移転させるというのが基本的な考え方としてあるわけですから、結局基本的な問題としては、すべての人がどこに移るかは、身近なところにいるのか、あるいは遠くに行くかは別問題として、仮換地指定されたところに移動するということであって、建物は基本的には施行者が、基本的なこととしては解体除去すると。それに伴った再構築は自分でしなさいよと。それに伴っての移転補償はるる出しますよという中身の問題ですよね。

  そうしますと、市長が話し合いを粘り強く、粘り強くやって、反対者が一人でもなくなるようにして事業を進めるのだから、要するに区画整理事業は除外者を出す必要性もないし、スムーズにいきますよというふうに言っているわけですね。それならば、この条項は設ける必要性ないのです、市長の言われている言葉をそのまま言えば。要するに、だって、話し合いを徹底的にして、協力を得て移動しようということであるから、何もその条項なんて設ける必要ないではないですか。それで、話し合いがつかなければ事業進めないのだから、事業を進めないのだから、移動する必要性もないから、この条文は必要ないのです。土地区画整理法によっているから、要するにこれをつけるということではなくて、そうではなくて、今の現実に生きている市長とのいろんな、市民とのやりとりの中の結果としての条項をここに入れていくというのが建前なのです。ですから、これを入れておくこと自体がおかしいということです。その点について明確な答弁をお願いしたいと思います。

  それから、要するに区画整理に反対している者が、条例についてとやかく言うことはないという考え方もあるかもしれませんけれども、しかし議会の中でこの条例を私は要するに廃案あるいは継続審議という形を考えておりますが、多くの議員の皆さんがこれでいいのだと言って通ってしまえば、区画整理事業の前提となる市町村というか、裾野市の法整備は一応整うことになるわけです。それに基づいて執行するわけですから、その後の問題点が、何か問題点が発生しないように、個々の問題について、「転ばぬ先の杖」ではないけれども、そういうことについてはちゃんと布石をしておかないと住民の人たちに迷惑かかるから、施行条例のことについては意見を述べさせてもらっているわけですから、その点についてはぜひ頭に入れておいていただきたいと思います。



○議長(渡部昭三) 答弁を求めます。

  産業建設部長。



◎産業建設部長(鎌野公種) それでは、かなりの項目がありますので、順次答弁いたします。

  まず、最初の設計図に対する権利者の意見集約はどのようになっているかでございます。権利者数はということですけれども、平成12年3月現在で土地所有者325、建物所有者307、権利者数412でございます。

  次に、共通意見の反映ですけれども、見直し例に対しまして意見がありませんでしたので、設計図は見直し例のままです。

  それから、3点目の駅前の拠点ビルについてですけれども、これには入っておりません。

  それから、都市計画道路の変更ですけれども、都市計画決定の変更はしておりませんので、そのままでございます。

  下水道計画についてですけれども、事業計画で下水道の整備等につきましては今後協議することになっておりますので、そのために計上はしておりません。

  財政的な影響ですけれども、ご承知のとおりかなり190億という大きい金額がかかるわけです。ただ、これを一応現時点では15年で考えております。多分もう少し長くなるような気もするわけですけれども、15年で割っていきますので、年度のそれぞれの負担というものは、ある程度やわらかくなってくるではないかなということが考えられます。

  それから、法第120条の負担金ですけれども、勉強会でもご説明しましたですけれども、収入のうちで国庫負担金及び補助金と、それから都市再生の国庫補助金が入っています。この中の補助金、国の補助金が2分の1というふうに考えております。したがいまして、収入の方につきましては、皆さんにお手元に渡しましたのは国庫補助金、負担金、それから都市再生の国庫補助金というようなことで、その2分の1を国庫補助金というふうに考えていただければいいと思います。

  その他の収入ですけれども、先ほども申し上げましたとおり、JRの駅前広場の整備を計画しております。したがいまして、JR東海から150万の負担金を見込んでおります。

  それから、次の施行と工区についての考え方ですけれども、先ほど申し上げましたように、工区については考えておりません。したがいまして、条例の中には工区と載せてございません。考え方として、例えばこの道路から東、西、要するにブロックでというふうな考え方を持っております。ですから、工区ということを考えていきますれば、条例の中で入れていかなければいけないというふうに、だと思います。

  それから、登記されていない宅地ということでございますけれども、主に白地、畦畔です。これにつきましては、所有者は国になっております。といいますのは、登記簿には載っておりません。番地がついていません。載っていません。公図上にはちゃんと載っております。そういうものが、登記されていない宅地というのが主でございます。

  それから、地積更正の費用負担ですけれども、申請にかかります費用につきましては個人負担で、あとその申請後の確認の費用につきましては施行者負担となります。

  それから、16条4項と5項はおかしいではないかということでございますけれども、4項の規定は申請に基づく更正の手続を定めたものでございまして、それから5項につきましては施行者の判断での更正の場合でございますので、そのように変わってきます。

  それから、16条の6項ですけれども、登記地積の合計と区画整理地内の地積とでは誤差が生じますので、その更正を行う趣旨で載せてございます。

  それから、所有権者以外の権利とはということでございますけれども、土地を持っていて借地、貸している場合がございます。例えば100坪の土地を20坪あるいは30坪と、1人あるいは2人、3人というふうに貸している場合もあります。その権利が出てきますと、合計したときにちょっと違ったりする場合もあります。そういうことでございます。

  それから、21条の清算金の具体的な例でございますけれども、一例としまして、換地後の権利地積どおりに境界が工事で施行できるとは限らないので、最終的な測量地積と権利地積との差を金銭で相殺することでございます。

  次に、24条の2項の例ですけれども、これにつきましては13年6月25日の財務省から出ております。これを見てみますと、財政融資資金預託金利というのがあります。これを見てみますと、0.7%というふうになっております。

  それから、清算金での低利貸し付け制度でございますけれども、貸し付け制度は現在考えておりませんですけれども、この清算金につきましては事業の最終になりますので、その前に事前の準備や相談等をしたいというふうに考えています。また、そういう中でいろいろ貸し付け制度が必要という状態が判断できますれば、またその前段階でお願いするようになろうかと思います。

  それから、31条ですけれども、先ほども申し上げましたように、強制執行とかそういうことはこの条例の中には載っておりません。ただ、小澤議員が言われましたように、強制執行という状態もあるわけです。ただ、ここに書いてありますのは、移転をする場合にいろいろ銭がかかるということが考えられますので、それを前払いして皆さんの資金調達にしていただくという考え方です。だから、先ほども申し上げましたように、土木工事等でも前払い金ではやっておりますので、それに倣ったということでございます。

  以上です。



○議長(渡部昭三) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 部長はまちづくり構想図に対して訪問をしたということに対して明確に答えていないのです。345人が土地所有者だとか、307人が建物所有者だとかという、そういう数字は言いますが、同意というか、理解を得るために職員が戸別訪問をやりますよと戸別訪問をやって、先ほど言いましたように昨年の12月末で102件訪問して、これからずっと関係するところを回っていきますよというふうに言ったのです。言っているのです、この「まちづくりニュース」でちゃんと。その結果として、そういう構想図について意見も聞きますよということだけれども、その意見を聞いて、その意見がなかったというふうに言われていますけれども、意見がなかったではないです。要するにそういうまちづくり構想図は減歩を伴うから、減歩自体受けたくない。高齢者のための事業で対応できない不安。こういう、要するに賛成する人たちもいるけれども、駅西問題を進める上での問題点として、そういう戸別訪問をした結果としてこういう共通意見集が出て、そのまちづくり設計図の中身でいけば、減歩をすることを前提とした設計図になっていると。そのとおりですよね、これは。都市計画街路をつくったり、それからプロムナードをつくったり、公園つくったりするわけですから、それらはもう入っているわけですから、減歩の対象に原則的になるわけです。ですから、こういう意見がないのではなくて、既にあったのです。意見があって、こういうものが除外されるような形でのまちづくり構想図をつくってくれと、こういうことになっているわけです。ですから、なかったではないのです。あったのですということです。

  それから、その対応を検討してきました、まちづくり86号、ナンバー平成14年5月25日。こういう意見について、その後対応を検討してきましたと言っているのです。だから、何を対応として検討してきたかということです。それをもう少し具体的に言ってください。

  それから、部長は先ほど言いましたけれども、事業認可受けた後に個々の問題を話し合っていく。これではいろんな問題点は解決しないということがはっきりここでしているのですよね。それと同時に、対応策を検討してきているというのですから、その検討策を具体的に答えてもらいたいと思います。

  市長の駅ビル構想は、入っていないということわかりました。

  それから、市長が再三にわたって、この都市計画の決定されたものについて見直しをするということを言われています。これは市長に答えてもらいたいのだけれども、平成11年の6月4日の地区説明会の401会議室でのあいさつで、私そのときにいましたけれども、悪ければ都市計画決定について見直す考えがありますよということを言いました。それから、先ほど言いましたように、平成13年度の市政懇談会の西地区の懇談会でこの問題について触れて、先ほど言いましたような形で明確に市長は答えているのです。私は個人的には、プロムナードの問題については問題があるというふうに考えている、だけれども都市計画としたものをすぐに変えることはできない、しかし変えることはできる、それで関係者の意見を聞きながらやっていきたいと言っているわけです。これは、駅西区画整理の事業で今反対している人たちの1つの反対項目として出ているのが、あんな広い道路は要らないよ、だからその都市計画街路については見直しをしてほしいと、これは説明会の中でも明確に言っていることなのです。だから、この見直しをしてほしいということを言っているわけですから、なぜこの見直しを、11年、それから13年の7月、西地区の市政懇談会これから始まっていくわけですが、6月から7月にかけてやっていますが、7月だとすれば大体1年たっている。そしたら、区画整理事業の見直しを市長が都市計画審議会に申請してやるということも十分可能だったではないですか。その点についての市長の、都市計画街路の見直しをしていきますよという真意とはどこにあったのですか。その点について、構想図から外しているわけですから、お答え願いたいと思います。

  それから、事業計画書に伴っての下水道事業の排水施設の関係ですけれども、これおかしなこと言っているという表現悪いけれども、区画整理事業に伴って要するに水道管が今布設されていますよね。それは水道管の事業の布設がえを、今度街路をつくったり、いろんな形で道路を広げたりということで、住宅も擁しますから、当然本管を太くしたり、埋めたり、枝管をつけたりという事業はありますから、水道事業というの入っていますよね。事業計画書入っています。それで、下水道についてはこのように述べていますね。先ほど言いました、「下水道については、公共下水道事業により、本事業と整合を図りながら」、「本事業」というのはこの区画整理事業のことを指していると思うのですが、「整備を行います」と言っているのですね。それで、これは土地区画整理事業の説明会資料で、これは平成11年の12月に事業説明会資料というのがあるのですが、「区画整理事業との同時施行を予定しています」、それから「個人の受益者負担金については、条例どおりやっていきます」、このように述べているのです。ですから、区画整理事業と同時に下水道事業もやるのですから、この区画整理事業の中に当然事業として入れていく中身ではないのですか。それがあえてここで外れているのはどういうことなのか、お伺いいたします。

  財政問題の中では、15年以上かけるからそう負担は出ないということについては、それはそれで答弁だけで結構でございます。

  それから、部長ちょっと誤解していると思うのですが、法第120条の規定による公共施設管理者の負担金ですが、これについては主として県道、あるいは場合によっては指しているのですが、これは県道を指しているのですね。それで、国のふるさと創生とか街路の道路の国庫補助金というのは120条の負担金を指しているのです。ですから、120条のところで、だから県の負担金がその中にどのぐらいもらえるように入っているのかということを、数字上出ていないもので、説明してもらえないかと言っているわけです。よろしくお願いします。何かわかったようですから。

  それから、寄附金のところで、寄附金、負担金ではなくて、JR負担金といって項目設けていいのではないですか。さらに、それの上にその他収入が、何かどこからか寄附金だとか収入があるのかもしれないけれども、JR負担金から負担金を求めるという形の1項目設けて、さらに寄附金及びその他の収入金をその事業のために充てていくよというふうになるのではないですか。JRの負担金というのは収入なのですか、寄附金なのですか。負担金ですから、負担金ですよね。

  それから、区画整理審議会の工区に分けてのブロックのことについてはわかりましたというか、部長の言われていることについては聞いておきます。

  登記されていない土地については、わかりました。

  それで、第16条の基準地積の更正ですが、これもそうではないのです。地積の申請だけをするのではなくて、これ明確にこう言っているのです。地積の更正する場合についてはどのようなことをするかというと、宅地の境界について隣接宅地の所有者の同意があることを証明する署名、宅地の実測図。ですから、実測図がない人は、地積を更正したいということは、自分の登記されている面積がおかしいから、ここで正規の地積を出そうよということで、これ自分で実測するのですよね。宅地の実測図をつけて出しなさいと。それから、隣接する宅地の地番及び所有者の氏名を記入した見取り図ということで、更正する人に対しては宅地の実測図をつけなさいということは、宅地申請の測量をやった上で実測図が出るわけです。ですから、申請するだけではないのですよね。要するに更正をしてくださいよということを申請するではなくて、自分の要するに基準地積はこのように訂正してくださいよというための測量をやるわけです。

  その測量をやったものを要するに施行者の市に出しますでしょう。そうしたら、また今度市が、更正したものを要するにまた確認すると言っているのです、これでは。そうでしょう。施行者は第1項の規定、基準地積の更正申請があった場合については、「宅地の地積を実測などにより確認しなければならない」。「実測等により」ということ、実測も含んでいるのです。なぜ施行者がまた金を使って、地積更正をしたところの地積を信用しないで、また要するに自分たちでお金を投入して測量をわざわざする必要性がどこにあるのですか。それは施行者が負担すると言っているのですから、それはおかしいです。相手を信用しない。信用しないのだったら、だから先ほど言っているように、全部の施行区域を行政が一筆一筆測量して落とせばいいのです。落として、一筆一筆落としたやつで、それで道路をつくったり何かするというの、どんどん、どんどんその落としたやつから面積が引かれるのだから、どこの部分が何平米こっちへ行った、あっちへ行ったというのは全部わかるはずです。そういう案分の問題もそうなのです、それを考えれば。

  所有権以外の権利の目的わかりました。

  清算金の第21条のところですが、ここを部長はわかっているのです。わかっているというとおかしいけれども、清算金が伴ってくるというのはわかっているのです。だから、具体的に21条で書いてあるでしょう。「換地を定めた場合において徴収し、又は交付すべき清算金額は、従前の宅地の価額の総額」、つまり、例えば従前の宅地の価格の総額が100だったと。それから、換地したところが例えば総額が120だったと。「の比を従前の宅地の価額に乗じて得た」金額を徴収する、あるいは払うと言っているのですよね。との差額ということを言っているわけです。だから、具体的にどういうふうになるかということを言ってくださいよと私言っているのです。

  だから、要するに価格は100のものが120になったと。それに伴って、要するに何か恩恵を受けたと。増進率の向上によってあんたの宅地はこれだけ高くなったのだよと。だから、その分だけあんたは得したから、減歩されても、宅地の価格は上がったから、あなたはこれだけもうけたから、要するに清算金をこれだけいただきますよと、こういう手法で来ているのがこの清算金なのです。だから、具体的にこのケースはどういうふうなことになるのか。例えば言ったように、ここは100で100で、比例したらこうなって、乗じたらこうなりますよという具体的なケースを出してほしいということです。これちょっとわかりにくいのです。

  これは大事なのです、清算金問題というのは。後で事業をやった後、これは最大の問題で、施行後にいつも各地でもめているのはここなのです。だから、お金がかからないからいいや、移転補償ももらえるから問題はないわと思っていると、最後に清算金になったら、あなたは清算金でこれだけ払いなさいよと。くれるなんていうケースはないですよ、ほとんど。もらうというか、吐き出すばかり。そういうケースが多いのです。ですから、この清算金問題というのは本当に明確にしておかないとまずいのです。

  それから、清算金の分割で利子をかけますよというところですが、今部長が、13年の財務省のあれでは0.7%という数字ですが、例えばこの数字だったらこの数字が適用されていくよというふうに解釈しておけばよろしいのですか。それについて。

  それから、清算金の徴収の低利貸し付け等については考えるよということですので、わかりました。

  最後に、前払い金を伴うやつですけれども、部長もわかっているようですが、基本的には強制執行の中身を伴ったものなのです。それに伴って、あなたは施行者の言うことを聞かないから、自分がそれを動かしなさいよ、除去、移転をしなさいよ、それに伴っては前払い金を出しますよ。部長の言うとおりですね。いや、そうではないって、そうなのだよ。これはそうなのです。要するに動かない人、区画整理法の言っている前段は、基本的には要するに提唱するのです、動きなさいよと、あるいは商売やめなさいよと。動きなさいよということが前提で言っているわけです。その上に、なおかつ動かない場合については、施行者が公告して、照会して、いつまでに動きなさいよということです。それで、施行者の手にゆだねないで自分から移転するときには、前払い金を払いますよということです。だから、この前提となっているのは、要するに強制執行に伴うような移転はできるという中身は持っているわけです。土地区画整理法そのものはそれを持っているのです。だけれども、そういう問題点は、先ほどから言っているように、市長が話し合いをして話し合いをして、徹底的に粘り強くやった結果として事業を協力してやってもらっていくのだから、この条項は要らないのです。何回も繰り返しますが、そうではないのですか。



○議長(渡部昭三) 休憩します。

                       11時58分 休憩



                       13時14分 再開



○議長(渡部昭三) 再開します。

  答弁を求めます。

  市長。



◎市長(大橋俊二) 小澤議員のご質問にお答えいたします。

  この事業を進めるには相当の年月がかかるわけであります。その過程において、都市計画決定された街路等について事業の見直しや再評価をしていくことは必要であると思っております。私はその過程の中で住民の皆様方のご意見や要望を聞いて、また話し合いを行ってまいります。

  以上です。



○議長(渡部昭三) 産業建設部長。



◎産業建設部長(鎌野公種) それでは、まず最初の権利者数ですけれども、先ほど申し上げました。それで、訪問件数ですけれども、個人が191件、それと法人10件、計201件でございます。

  意見の反映ということでございますけれども、反対者の方もいると同時に、賛成の方もおるわけです。そういう中でいろいろ見直し例を見ていただきました結果、意見がありませんでしたので、その見直し例をそのまま現在はしております。

  それから、下水道の関係ですけれども、下水道につきましては下水の方で国庫補助金をもらいまして施行するということになっておりますので、区画整理の方が進みますれば下水の方で施行するようになろうかと思います。

  それから、次の法120条の関係ですけれども、先ほど私間違えていました。済みません。これにつきましては、県の道路があります。県道がありますので、県のことをうたってあるわけですけれども、今回の事業の場合は国の補助金をもらいまして、うちの方で直接やりますので、県の方の負担金はないということです。

  それから、その他の収入のJRの関係ですけれども、これにつきましては皆さんに提出しました資料が、事業計画を出したと思うのですけれども、その事業計画の出し方が、こういうものはここへ入れろという型がありますものですから、その他の収入のところへJRの負担金を入れたということです。

  それから、地積更正の費用の負担ですけれども、申請にかかる費用は全部個人負担、それから申請後の確認のための費用は施行者というふうに申し上げましたけれども、すべての申請があったものを再度測量をするということではございません。担当者が図面をもってその現場で確認したりするわけですけれども、ただ隣とのいろんな問題点もあるようなとか、あるいはここがどうも違っているのではないかなというようなものにつきましては再度調査することがあろうかと思いますけれども、したがいまして件数的にはそうないと思います。施行者が再度測量するというようなことはないかと思います。

  それから、16条の6項の関係ですけれども、17.6ヘクタールの全体の現在の宅地の価格総額と17.6ヘクタール全体の事業施行後の宅地の価格総額との比を算出し、これに現在の個々の土地の評価を掛けた値と、換地を受けた土地の価格との差が清算金として算出されます。

  次に、31条です。確かに議員さん言われたように、77条の1項につきましては、それがあるわけですけれども、これにつきましては直接施行と、それから協議移転というのがございます。こういうふうに呼んでいるのですけれども、これが、直接施行というのが強制執行に当たるわけですけれども、ただ私ども先ほど申しましているように、協議移転につきましてもすべて前払い金を払いたいと思っているのです。なぜかといいますと、どちらにしましても個人の負担はかかるわけです。ですから、その資金として前渡金を出した方がいいということで、私どもその両方を考えておりますので、この条項につきましては必要だというふうに考えております。

  以上です。



○議長(渡部昭三) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) ちょっと長くて皆さんもお疲れでしょうし、私もちょっと声を出して続けるもので、立っているもので、なかなかこれも大変なことですが、最後になりましたので。

  それから、冒頭ちょっと申し上げておきますが、移転あるいは除去については施行者、裾野市がやるというような表現を盛んに使っておりましたが、基本的には所有者が行うということで、その部分については解釈の違いがというか、発言の違いがありますので、訂正させていただきます。

  それから、最初に、このまちづくり構想の設計図は関係者の皆さんの意見を聞きながら反映するというふうに言ったことに対して先ほど部長が、345件のものに対して191、10の201というところまで確認されているということがわかりました。これは、そうしますと、全体の地権者の要するに意見を反映された構想図、設計図ではないということがここで明らかになってきているのではないかと思うのです。それをちょっと、まちづくりの駅西対策室の担当のことからいっても、それは皆さんの意見を聞いた上で設計図に反映したものにしていくということですから、これは提出の仕方としては問題があるというふうに考えますが、その点については問題はなしとするのか。

  それから、部長は盛んに、訪問した中で設計図について、構想図について何も言っていないのだから問題点はないという表現していますが、そうではなくて、何回も言っていますように、それを、設計図を示しながらやったかどうか知らない、僕は見ていないから。示しながら、この区画整理事業に対するさまざまな意見を聞いた結果が、要するに13項目にまとめられている問題の駅西に関する問題集の共通意見としての提出ですから、そういう行動の中でそれらの点が問題として出されているが、結果的にはその対策検討した結果については具体的な形で答弁されていないわけですね。それは個々の事業認可受けた後で個々でやるのだから、今の段階では答弁できないということですが、訪問する中で区画整理事業そのものについての異議を唱えているのがこの事項であります。ですから、最初に川畑議員がその質疑の中で言いましたけれども、議員推進をするということについて、したいという人がいることは、それも事実です。それは否定しません。しかし、片やこの区画整理事業に対して疑義を持ち、反対している人というのも事実ですし、そういう問題点を解決しながらやっていくのだというのが、これ市長の方針でありますから、その点についての共通事項の問題をクリアしていくのはどのようにしていくのかということがあって、その対策はどうしたのかということにつながっていくわけです。

  それから、市長の再評価の見直しについての答弁をそのままとりあえず聞いておくしかありませんので、聞かせておいていただくことで、答弁は結構です。

  それから、施行条例の第6条ですけれども、法第120条の規定による公共施設の管理者、これは県道だとかですが、今部長は区画整理事業は国の補助金をもってやるから、この県道の公共施設管理者の負担金問題はないということを言われましたが、それならばわざわざ120条を設ける必要性はないのではないですか。要するに土地区画整理法でなっているから、こういうふうに幾つか記載しているという表現ですが、そうではなくて、実際にないものは要するに載せるべきではないと思うのです。必要ないわけですから。そのように考えますが、いかがですか。

  それから、3の、形が、型がそうなっているから寄附金収入という表現に変えているのだと言いますけれども、やはりそうではなくて、現実に型ではなくて、JRの負担金ならばJRの負担金を求めると、こういうふうな表現をした方がよりわかりやすいのだと思うのです、余分なつけ加えしてやらなくても。そういうことが、要するに条文として変えることができないのですか。その点についてお伺いいたします。

  それから、第6条の基準地積の更正ですが、基本的には要するに、特に問題点があるということの場合のみするかもしれないということですので、そのことについてはわかりました。ほとんどないような話ですので、わかりました。

  それから、最後、31条の関連ですけれども、部長が認めておりますように、結果的には建築物の移転及び除去を施行者がやるというのが、施行者がやるという場合のことについての条項がこの77条なのですが、それで先ほどから言っていますように、それだったら77条の条項を入れないで、移転に当たっては、あるいは除去に当たっては前払い金を支給するというふうにここは変えてもいいということですよね。要するに協議して移転、除去するということであるならば、そのときには前払い金を払いますよ、あるいは事前に自分が移転をすることについて前払い金を払いますよということであるならば、あえて77条の条文を入れて、その上に2項の要するに前払い金という意味を出す必要性はないわけですよね。ですから、この77条というものがあって、その2項として、つまり換地先に行きなさいよ、商売やめて動きなさいよということに対して従わなかったときには施行者が移転、除去をやるけれども、その前に公告すると。それで、自分が自ら移転をするというときになったときには前払い金を出すよという仕組みになっているわけですから、部長の言われるように、そうではないということであるならば、この77条は削って、要するに移転、除去する際には前払い金を払いますよという、そういう整理の仕方でいいと思うのです。それが恐らく土地区画整理法ではできないと思うのです。

  あくまでも、市長がどんなに話し合いをしようと、何だかんだと言っているけれども、私は一番市長の、それに関連してちょっと最後に聞いておいた方がいいと思うのですが、2つこの31条関係で言いますが、77条の条文のところを削る、そして要するに移転、除去については前払い金を払うと、こういう条文に変えるべきだというように思います。もしこれを残すとすれば、それは結果的には、言うことを聞かない要するに所有者が生じた場合についてはこの77条の条文を、区画整理法というような法律そのものがあるわけですから、あってその上になおかつ裾野市に細かいところはあてがって施行するということですから、条文は、土地区画整理法が生きて、上級の法律が生きて、自治体のいわば法律である条例が生きてくるという形をとっているわけですから、それを考えれば、市長が言われるように、徹底的な話し合い、粘り強い話し合いによって納得してもらってやるのだから除外者は出ない、事業はその上で進めるのならばスムーズにいきますよということであれば、この77条は削って、前払い金を移転、除去の際は払いますよと、こういうふうに変えるべきです。

  市長に最後お尋ねいたしますが、川畑議員の質疑に対して市長は、理解が得られるように臨んでいきますと、こういうふうに言われました。理解が得られるようにやっていきますというのは、この土地区画整理事業のこれまでのずっと説明でされてきた表現なのです。「理解」という表現が、「大方の理解が得られている」とか、「理解が得られている」とか表現使っていますけれども、理解が得られているということと、その事業に対して同意しますよということは別物だというふうに事務方はちゃんと言っているのです。ですから市長、最後に、この理解が得られるということは、市長の言われている、要するに相手が区画整理について、わかりました、同意しましょうと、こういうことが最後にあって、事業計画が納得したら進めると、こういう解釈でよろしいのでしょうか。

  それから、この事業を進めるというのは、どこまで進めるかという話ですけれども、この施行条例が例えば通ってしまった場合については、実際換地計画始まりますよね。測量したり何か始まりますが、事業を進めないというのは、もろもろのことをやった上で、突っ込んだ形で、要するに工事そのものはやらないというふうに解釈していいのか。いろんな事務的なことはやるけれども、工事は進めないと、換地のことについては進めないと。皆さんの納得が、同意が得られなければ事業を進めないというのはそういう意味なのかどうか、お答え願います。

  以上で終わります。



○議長(渡部昭三) 答弁を求めます。

  市長。



◎市長(大橋俊二) 住民の方にはっきり、わかりましたと同意をいただいたのは理解だと、そういうふうにとっていただきたく思います。



○議長(渡部昭三) 産業建設部長。



◎産業建設部長(鎌野公種) 見直し例ですね。ただ、この見直し例につきましては、縦覧がこれから始まります。そういう中で全部見ていただけますし、その中で、例えばこれに対しての問題点がありますれば、またそういう中で意見として出てくると思います。ですから、私どもはすべてこれでオーケーというふうなつもりもございません。ただ、最終的な縦覧というのはございますので、その中でチェックしていただければというふうに考えております。

  それから、もう一つ、問題点に対しましての対応ですけれども、先ほど私1点だけ申し上げました。駅西地区内に高齢者何でも相談窓口というのを設けたいということと、あるいは不適格建築物に対してどういうふうに進めていくかとかと、いろいろそういうものは現在検討しております。ただ、最終的な結論も出ないものもありますものですから、ここでは話をできないということもございます。

  それから、120条ですけれども、県の方で施行しますと補助金が3分の1、国庫補助は3分の1なのだそうです。したがいまして、市の方でやっていきますと2分の1の補助対象になるものですから、一応こっちの負担でやりたいというふうなことで計画しております。

  それと、もう一点は、なぜ入れたかという話ですけれども、情勢がこれからどう変わってくるか。15年一応計画しておりますけれども、15年で、中で済めば一番いいわけですけれども、南部の例を見ましてもかなり延びておりますので、そういう長い年月の中で情勢がどのように変わるか。財政等もいろいろ問題といいますか、財政問題もどう変わってくるかといういろんな問題がありますので、120条をつけてございます。

  それから、その他の収入の関係ですけれども、これにつきましてもJRだけではなくて、今後寄附金等があることも考えられますので、一応その他ということで、JRだけではなくて、その他という項目でJRを入れたということでございます。

  それから、31条は、先ほど申しましたように私どもすべてのものに対して前払い金をしていきたいという、ですから、そういうことだったら外せということのようですけれども、文章としますれば、ほかの文章を見ていただくとわかりますとおり、何条があるからこうします、区画整理法何条にあるからこうしますというふうな書き方をすべてしております。一応そういうことでご理解をいただきたいと思います。

  以上です。



○議長(渡部昭三) 暫時休憩いたします。

                       13時35分 休憩



                       13時36分 再開



○議長(渡部昭三) 再開いたします。

  産業建設部長。



◎産業建設部長(鎌野公種) 換地計画が完全にいきませんと事業はスタートしないわけです。なぜかといいますと、お宅はこちらへ移っていただけますかというのをオーケーとしてもらいませんと、例えばの話、道路を広げる工事もできませんし、まさか換地もオーケーしないのを更地にするわけにもいきません。ですから、結果的には換地がすべてでき上がった時点から工事を始めるということですから、その換地をオーケーしてもらうために全力を尽くして話し合うということです。

  以上です。



○議長(渡部昭三) 以上で通告による質疑を終わります。

  ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 以上で質疑を終わります。

  暫時休憩いたします。

                       13時37分 休憩



                       13時38分 再開



○議長(渡部昭三) 再開いたします。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」「異議あり」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議がありますので、起立により採決いたします。

  委員会の付託を省略することに賛成の諸君の起立を求めます。

            (賛成者起立)



○議長(渡部昭三) 起立多数と認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することは可決されました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論の通告がありますので、これを許します。

  21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) それでは、第36号 裾野都市計画事業裾野駅西土地区画整理事業施行条例を制定することについて反対討論をいたします。

  これは、反対討論するのは市民向けにやるのではなくて、ここにいらっしゃる議員の皆さんに理解してもらって、この施行条例についての判断をしていただくために述べるものであります。るる述べてきましたから、ああ、なるほど小澤が言っているとおりだなというふうにご理解していただいたのではないかと思うのです。

  そこで幾つか述べますが、ひとつ問題なのは、権利者の意向を聞いて設計図をつくると。それを案として県に提出していくということでありますが、先ほど言いましたように、住民の皆さんの意見をすべてこの間に聞くことなく設計図案を事業計画案として示しているというところが第1点であり、自ら掲げた構想図案に対する、権利者に対する意向を反映せずに示しているということが第1に問題点であります。

  それから、2つ目は、今国の状況を初めとして、財政状況が非常に厳しい状況です。先ほど言いましたけれども、いわば今国が600兆円、静岡県は1兆2,000億円、それから裾野市は一般会計で約150億円という借金を抱えていて、これからどうするのだというのが状況であります。そういう極めて厳しい状況の中で、あえて区画整理事業に物事を進めようとすることについての問題点であります。

  3点目は、この区画整理事業のもとになっている土地区画整理事業に絡んでいろいろと載せている部分もたくさんありますが、その中でやはり問題点として出ているのは、1つは施行条例の第6条の法120条の規定による公共施設管理者の負担金です。これは、普通こういう条例をつくるときには、ないものは載せないというのは基本的にされていることで、実際には鎌野部長も先ほど述べられましたように、裾野市が県にかわって国に負担金を求めてやっていくのだという立場からいけば、この120条の条文は必要ないという形になります。それから、そういう点では条例案そのものについて問題点をここの部分では含んでいます。

  また、さらに、最後の31条のところですが、先ほど述べましたように、基本的には区画整理事業というのは土地区画整理法というものがもとになっているわけです。そして、土地収用法とか何かということで強制的に取り上げる法律の中身は書いていないのですが、この区画整理事業はすべて原則的には換地という形で、個々の権利者の問題については換地を指定して移動させるということが建前です。ですから、それに応じないものについては施行者が除去、移転をする。その前に公告をして、権利者が自ら移転するように促すというのがこの31条の中に規定されている中身の、区画整理法でいうと77条に触れている部分であります。ですから、市長は確かに、事業で理解されなければ絶対に換地もできないから、事業も進めないと市長代理人が言いました。それをするわけですから、この条項は要するに必要性はないのです。それをあえて入れているというのは、場合によってはお約束したことがどこかで破棄されて、それで区画整理法に基づいて、31条に基づいて事業を進めることが可能とした存在を残しているという中身であります。そういう点では、条例案そのものがそういう問題点を含んでいるということを申し述べまして、反対討論といたします。



○議長(渡部昭三) 15番、杉本和男議員。



◆15番(杉本和男議員) 裾野市都市計画事業裾野駅西土地区画整理事業施行条例を制定することについて賛成討論をいたします。

  この条例案は事業を施行するために必要な条例であり、法に基づいたもので、何ら問題はないと思います。問題は、この先にあります裾野駅西土地区画整理事業であると思います。この事業は裾野市の命運をかけた一大事業であります。計画では15年の歳月、資金約116億円を投入することになっております。昭和47年にある団体が実施した市民意識アンケートでは、交通環境問題への意識が非常に高く、昭和49年から道路交通の問題を行政と市民に10年間訴え続けました。また、新道の商店主の方々を中心にした商店街活性化への提言が行政当局に再三行われたことと思います。その間30年が経過した現状は、申し上げるまでもなく、市街地に大型店、南部地区には全国店舗展開をしている店舗が進出し、駅を中心に発展してきた商店街の商業活動は逼迫した状況であります。何とか懸命に頑張っている現状であります。

  施行地区内の現況につきましては、十二分にご承知のことと思いますが、私の一番心配するのは、防災関係で一刻を争う救急車両の進入、東海・神奈川西部地震への対策であり、人命にかかわる大きな問題であると考えております。事業の目的は、宅地の利用増進を図り、市民の交流拠点を創造する活気ある商業地と、快適で利便性の高い住宅地を整備し、裾野市の玄関口にふさわしい中心市街地を形成する。この目的については何ら問題はないと思います。しかし、事業を進めていく上で、それぞれに持っている不安、不満、納得のいかない点をよく話し合い、十分に相談し、市長の答弁どおり理解、納得が得られるようにしなければならない。冒頭申し上げましたように、長い年月と莫大な資金を投入し、市民のためによかれとする事業であり、当然のこととして行政と市民が協力し合わなければならないと思います。施行区域内の関係者だけでなく、市街地の活性化は市全体のためであり、今後の裾野市の将来像を重ねる中で他地区に整備の効果を波及させる重要な責務もあります。

  区画整理事業は都市計画の母と言われ、全く新しい都市をつくる上で有効な手法であります。居住環境の整備、防災対策、道路交通、環境の整備、市街地活性化等の諸問題解決に向け、一日も早く進むことを望むものであります。事業の遂行に当たっては、再度申し上げますが、市長の考え方をよく理解し、住民の声をよく聞いて粘り強く推進し、将来のためにすばらしいまちができることを信じて賛成討論といたします。



○議長(渡部昭三) 8番、藤森周一郎議員。



◆8番(藤森周一郎議員) 第36号議案 裾野都市計画事業裾野駅西土地区画整理事業施行条例を制定することについて、会派新世紀を代表して賛成の立場で討論いたします。

  本件につきましては、当該地区の一部権利者の皆さんの反対活動が表面化する中での議案審査であり、また権利者の皆さんにとっては財産に係る問題でもあり、慎重に検討すべきと考え、所管委員会である産業建設水道委員会の傍聴、議員全体での勉強会、会派による調査研修会を行ってきました。これらの結果をもとに検討した結果、次のような理由から賛成するものであります。

  1、当該地区を含め裾野駅周辺市街地は建物が密集し、道路も狭く、防災面からも整備が必要であり、これからの高齢化時代に備え、高齢者や障害者が安全で楽に通れる歩道の整備が必要である。また、一般交通機関の中心拠点として、道路や駅前広場、駐車場等の整備、活力ある商店街の整備も必要と考えます。そして、これらの計画を実施する手法として土地区画整理が適当と判断します。2、当該地区の市街地としての整備計画は昭和60年3月に策定された前裾野市総合計画にも掲上されており、これまでに都市計画法に基づく各種調査や市民参加によるまちづくり研究会などの検討が行われ、権利者の皆さんへの説明会を経て、平成9年7月、17.6ヘクタールを裾野駅西土地区画整理事業として土地区画整理を行うこと、幹線道路6路線と特殊道路の2路線、公園1カ所、緑地1カ所が都市計画決定している。3、本議案は都市計画決定事項を推進するための土地区画整理法に基づき施行方法などを規定するもので、特に問題は見当たらない。4、これまでの説明会やアンケートで示された権利者の不安などに応え、具体的回答を行うための計画検討には今回の法的手続が必要と判断する。5、市当局も事業実施に当たり、権利者の意見を十分聞き、話し合って推進することを表明している。以上が賛成理由であります。

  なお、今後の裾野駅西地区土地区画整理事業の推進に当たっては、1、市民の意見をよく聞き、十分理解をいただく中で事業を推進すること。2、事業は防災、福祉、上下水道など広範にわたるものであり、議会複数の常任委員会に関連する。3、裾野市市政上最も大型の事業であり、費用面でも多額を要するもので、他事業に対する影響も大きい。以上のことから、諸般の事情を考慮する中で、事業推進に合わせ、議会内での特別委員会などでの対応を検討していくべきという意見を申し上げ、賛成討論といたします。



○議長(渡部昭三) 以上で通告による討論を終わります。

  ほかに討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 討論を終わります。

  ただいまから起立により採決いたします。

  本案を原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

            (賛成者起立)



○議長(渡部昭三) 起立多数と認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第11 第37号議案



○議長(渡部昭三) 日程第11 第37号議案 ヘルシーパーク裾野条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  2番、岡本和枝議員。



◆2番(岡本和枝議員) 今度は37号議案で、ヘルシーパークの家族風呂を赤ちゃんが利用しやすくするために何か考えられなかったのかについてお尋ねします。

  家族風呂の利用料を昨年11月から取るように、条例に昨年はなかったのですけれども、取るようになったということですけれども、そのとき家族風呂の利用者数の変化はどのようなものであったのかお尋ねします。

  それと、おむつをした赤ちゃんも今ヘルシーパークの温泉の方には入れません。予約をして家族風呂を利用せざるを得ない状況です。障害手帳を持たれている方が家族風呂を利用されるときは、今回入場料というか、使用料は無料にということを市長の方からお話ありましたけれども、同じように赤ちゃんも無料にということは考えられなかったのかお尋ねします。

  1,000円の使用料、経済的な負担、若いお母さんたちにはとても大変だと思います。ぜひその辺のところのお返事をお願いします。



○議長(渡部昭三) 答弁を求めます。

  産業建設部長。



◎産業建設部長(鎌野公種) ヘルシーの関係ですけれども、まず家族風呂の試行で人数が変わったかということですけれども、ほとんど変わっておりません。ただ、やはり試行で1,000円いただくようになりました結果、かえって皆さんからいろいろな、よかったよとかという意見もいただいております。

  それから、幼児、要するにおむつをした赤ちゃんをただにしたらという、障害者と同じように無料にしたらということですけれども、赤ちゃんの場合には入場料を取っておりませんので、要するにただで入れます。ですから、大人といいますか、ちょっと何歳だったか今あれですけれども、取っておりませんので、要するにその家族の方が利用するのだという考え方が多いものですから、一応これをつくるときには赤ちゃんについて無料にしようという考え方はありませんでした。

  以上です。



○議長(渡部昭三) 2番、岡本和枝議員。



◆2番(岡本和枝議員) 実際に皆さんがみんなと一緒にお風呂に入りたいと思って行くのですよね。赤ちゃんの場合は入れませんということで、そこで帰られる方もあったのではないかと思うのです、今まで。1つは、ではそういう方たちに対してこれからはどのように考えられているのか。もし予約があいていれば、その時間帯は利用できるようにするとか、それと赤ちゃんというのは1人では入れないですよね。入りたいけれども、入れない。家族風呂を選択せざるを得ない、それも予約をしてということです。では、1人で入るにしても、プラス1,000円の負担というのはやっぱり大きいものですね。この赤ちゃんと温泉、それとヘルシーパークとかあの辺のジャンボ滑り台のコーナーとか、裾野で本当に若いお母さんたちが子供を連れて、みんなで集まっているとかって少ないのですから、ぜひこういうところを利用して、それも赤ちゃんと健康、それと楽しく入れるというところではより使いやすいということで、無料にぜひ考えていただけないのかなと思いますけれども。



○議長(渡部昭三) 答弁を求めます。

  助役。



◎助役(杉山政康) この中で私が一番ヘルシーパークの利用度は高いのではないかと思っておりますけれども、そうした中で状況を見ますと、市民はもう大体わかっているのです、市民の方々は。赤ちゃんは大きなお風呂へは入れないということはわかっている。ところが、よそから来た人が予約なしで突発的に入りたいという、あいていればですね、そういった状況でございますので、いろいろ管理の面、費用の面を考えますと、やはり1,000円ぐらいはいただいた方が、負担の公平感からいっても、それはいいのではないかというふうに思っておりますけれども。



○議長(渡部昭三) 以上で通告による質疑を終わります。

  ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第12 第38号議案



○議長(渡部昭三) 日程第12 第38号議案 裾野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第13 第39号議案



○議長(渡部昭三) 日程第13 第39号議案 裾野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第14 第40号議案



○議長(渡部昭三) 日程第14 第40号議案 市道路線の認定についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 40号議案ですけれども、通告していないので申しわけありません。1点だけお願いします。

  1796号線ですが、岩波のゴルフ練習場の、高実子議員が住んでいらっしゃるところですが、ここの開発行為に伴ってのところですが、市道として受け入れる基準に適合するように整備したため新たに認定するものとしていますが、この受け入れ基準とはどのようなものなのかご答弁願いたいと思います。

  それで、ことしの、今年度とか、2002年度の、平成14年度の予算審議の中で道路新設改良費の質疑の中で、ちょっと私いませんでしたけれども、ところで何か道路新設改良事業についての質疑があったようです。そのときに、道路構造令に合ったもので行っていきたいとして最低必要幅員は5メートルだと。その上に構造物がつくと。構造物というのは側溝のような話だと思うのですが、例えば50センチ、50センチ両方つくと6メートルと、こういう解釈になっていると思うのですが、これはこの言われている適合しているというものとの兼ね合いはどのようになっているのでしょうか。だから、最初は基準適合としたものはどういう基準で、この新しく道路構造令に沿ってやるのだよというものがこの受け入れ基準としているのかどうかです。



○議長(渡部昭三) 暫時休憩いたします。

                       14時04分 休憩



                       14時04分 再開



○議長(渡部昭三) 再開します。

  休憩いたします。

                       14時04分 休憩



                       14時20分 再開



○議長(渡部昭三) 再開いたします。

  答弁を求めます。

  産業建設部長。



◎産業建設部長(鎌野公種) 先ほどの質問ですけれども、基準としましては幅員が4メーター以上、それから舗装並びに排水施設等が完備されていること、あと3点ほどありますけれども、特に市道から市道へつながっていることというふうになっています。したがいまして、ここの土地につきましては、若干カーブのところが狭いところがございましたですけれども、それをクリアし、4メーターになりましたので、それとあと今言いました市道に両方とも接続しておりますので、寄附をしていただきました。

  それから、もう一点の5メーターに両側側溝の6メーターという件ですけれども、土地利用なんかの関係で技術基準というのがございまして、それが6メーターになっています。その6メーターにつきましては、道路がとにかく6メーターにあればいいのだと。側溝に関係なく6メーターという基準はあります。ですから、この前ちょっと問題になりました鶴亀不動産の問題も、やはり6メーターという基準は技術基準の方から持ってきております。

  以上です。



○議長(渡部昭三) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第15 第41号議案



○議長(渡部昭三) 日程第15 第41号議案 市道路線の変更についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第16 第42号議案



○議長(渡部昭三) 日程第16 第42号議案 平成14年度裾野市一般会計補正予算(第1回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第17 第43号議案



○議長(渡部昭三) 日程第17 第43号議案 平成14年度裾野市老人保健特別会計補正予算(第2回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第18 議員提出議案第3号



○議長(渡部昭三) 日程第18 議員提出議案第3号 裾野市議会会議規則の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第19 意見書案第2号



○議長(渡部昭三) 日程第19 意見書案第2号 医療制度改革に関する意見書(案)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第20 意見書案第3号



○議長(渡部昭三) 日程第20 意見書案第3号 静岡県に法科大学院を設立することを要望する意見書(案)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第21 裾野市農業委員会委員の推薦について



○議長(渡部昭三) 日程第21 裾野市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

  農業委員会等に関する法律第12条第1項第2号に基づく議会推薦の農業委員会委員は5人以内であります。

  お諮りいたします。

  農業委員会委員の推薦方法については、指名推選によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、推薦の方法は、指名推選によることに決定しました。

  お諮りします。

  指名の方法については、お手元の議会推薦者名簿の5人を議長から指名することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、議長から指名することに決定いたしました。

  農業委員に、裾野市須山659番地の1、杉山新吾君、裾野市今里23番地、勝又泰君、裾野市深良3087番地、高橋榮三郎君、裾野市大畑70番地、加藤秀子君、裾野市平松537番地の1、岡田廣正君、以上5人を指名いたします。

  お諮りいたします。

  ただいま指名いたしました5人を、農業委員会等に関する法律第12条第1項第2号の規定に基づき、議会から推薦したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、ただいま指名いたしました5人を農業委員会委員に推薦することに決定しました。





△日程第22 追加上程議案の提案理由の説明



○議長(渡部昭三) 日程第22 第44号議案から第46号議案を一括して議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(大橋俊二) 追加議案3件につきまして提案理由を申し上げます。

  第44号議案につきましては、平成14年6月10日に平成14年度国庫補助事業裾野市立東小学校屋内運動場建築工事の指名競争入札を執行した結果、渡辺建設株式会社と仮契約を締結しましたので、地方自治法並びに裾野市条例の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。詳細につきましては、総務部長より答弁いたします。

  第45号議案につきましては、本年6月30日をもって任期満了となり退任する杉山政康氏の後任として湯山芳健氏を選任したく議会の同意を求めるものであります。湯山芳健氏は民間企業での勤務後、平成6年7月より2期8年間収入役としてその経験を生かした経営感覚で市会計事務に取り組むとともに、行政運営の一端を担っております。このことから助役として最適と考え、議会の皆様方のご理解をお願いするものであります。

  第46号議案につきましては、湯山芳健氏の助役選任に伴い、後任として杉山勝氏を選任したく議会の同意を求めるものであります。杉山勝氏は昭和40年より町、市職員として長年の行政の各分野を担当し、この間会計課長、収入役職務代理者を務めるなど、その運営に熟達しております。このことから収入役として適任と考え、議会の皆様方のご理解をお願いするものであります。

  以上で追加議案の提案理由の説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(渡部昭三) 市長の提案理由の説明に関して補足説明の申し出がありますので、これを許します。

  総務部長。



◎総務部長(横山哲也) 第44号議案 東小学校の屋内運動場の建設工事請負契約の締結についての補足説明をさせていただきます。

  議案書その2の1ページをお開き願いたいと思います。今回の入札につきましては、指名競争入札による契約でございます。指名につきましては5月24日、入札は6月10日執行いたしました。落札者につきましては、ここにございますように渡辺建設株式会社でございます。契約金額につきましては、3億5,805万円です。税抜きでは3億4,100万円になります。

  3ページをお開き願いたいと思います。入札の経緯でございますが、5月24日、指名業者6社、ここにございますように渡辺建設、渡邊工業、富士急建設、小野建設、臼幸産業、尾崎建設の6社を指名いたしました。それで、6月10日に入札を執行いたしまして、それぞれ応札の結果につきましては、落札者の渡辺建設、税抜きでございますが、3億4,100万円、渡邊工業が3億4,900万円、富士急建設が3億5,600万円、小野建設が3億6,000万円、臼幸産業が3億5,000万円、尾崎建設が3億5,800万円でございました。

  なお、電気設備工事、機械設備工事につきましては、近く指名の予定でございます。

  以上、説明を終わります。



○議長(渡部昭三) 以上で補足説明は終わりました。





△日程第23 第44号議案



○議長(渡部昭三) 日程第23 第44号議案 建設工事請負契約の締結についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。

  暫時休憩いたします。

                       14時33分 休憩



                       14時34分 再開



○議長(渡部昭三) 再開いたします。





△日程第24 第45号議案



○議長(渡部昭三) 日程第24 第45号議案 助役の選任についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり同意されました。

  暫時休憩いたします。

                       14時34分 休憩



                       14時36分 再開



○議長(渡部昭三) 再開いたします。





△日程第25 第46号議案



○議長(渡部昭三) 日程第25 第46号議案 収入役の選任についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  13番、内藤法子議員。



◆13番(内藤法子議員) 今回の2つの人事に関しましては、私は歓迎いたしております。それを前提にお話をさせていただきたいと思います。

  お二人の実績やお人柄につきまして十分私も尊敬申し上げております。今回の人事に関しましては市長は大変悩んだと思われますが、そこでそのプロセスについて伺っておきたいと思います。私はさきの一般質問では、庁内の人事については民間登用も積極的に推進していただきたいというふうに提案いたしました立場から、今回市長の決断が民間人の登用も含めて検討していただいたことだと思うのです。そのことの経緯も少しご説明いただけたらと思います。

  以上です。



○議長(渡部昭三) 答弁を求めます。

  市長。



◎市長(大橋俊二) 今の内藤法子議員のご質問にお答えいたします。

  このたびの人事案件につきましては、内外から幅広く人選をいたしました。具体的に自分の知っている人たちも当然頭に入れなければいけないし、議員の皆さんの人たちがどういう関係にあるか、そういうことも入れなければいけないし、一般的に団体にいるとか、また個人的にいろんなところでいい人ということで、外もよくあれしました。また、中ではどうだろうと。そして、熟慮の結果、最終的には杉山勝氏に決定させていただいたわけでございます。



○議長(渡部昭三) 13番、内藤法子議員。



◆13番(内藤法子議員) わかりました。ありがとうございました。総合的に判断していただいたことをうれしく思います。市民にも説明できると思いますので、ぜひ、期待しておりますので、よろしくお願いします。



○議長(渡部昭三) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(渡部昭三) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり同意されました。

  暫時休憩いたします。

                       14時39分 休憩



                       14時40分 再開



○議長(渡部昭三) 再開いたします。





○議長(渡部昭三) 以上で、この定例会に付議された議案の審議はすべて終了いたしました。

  これをもって平成14年6月定例会を閉会いたします。

                       14時40分 閉会