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静岡県 裾野市

平成 8年  3月 定例会 一般質問通告書 一般質問通告書




平成 8年  3月 定例会 一般質問通告書 − 一般質問通告書








平成8年 裾野市議会3月定例会一般質問通告書

質 問 議 員
質   問   事   項
質問の要旨





桃 井 昭 三
1.梅の里公園について



2.福祉行政について





















3.多目的ヘルシーパーク

 及び温水プールについて































4.宗砥法師500年祭及

 び宗舐祭について
 梅の里公園開園予定(平成9年春)に向けて、園内施設等整備

と樹木管理状況についてお伺いします。

 裾野市福祉保健計画(ゴールドプラン)中間期となり、併せて

福祉保健会館オープン以来約1年、推定目標値に対する各福祉サ

一ビスの展望等について、以下お伺いします。

(1)福祉サービスの需要状況(平成7年は未集計と思うが)を分

 かっている範囲で。

 これに対する提供上の人材確保、機材等の充足状況について

(2)公的介護保険制度が、厚生省審議会で検討されています。早

 ければ今年度実施とか言われています。

 これに対する当局のご見解について

 多目的ヘルシーパークと温水プールについて、以下5点お伺い

します。

(1)裾野市総合計画実施計画、平成8年度から平成10年度(平

 成7年12月発表)によりますと、3ケ年総額7億2千5百万

 円温泉ボーリング、ケアハウス建設等とあるが、ゴールドプラ

 ンに基づくケアハウスのことであるのか伺います。

(2)温泉掘削の目的、多目的ヘルシーパーク(健康に良い施設)

 について

 医療、リハビリ、老入ケア叉は観光、娯楽、静養が目的か。

あるいは両者を兼ねたものか伺います。

(3)温水プールについて

 総合計画実施計画により1年先送りされて、平成10年度

3,650万円の予算により頭出しとなりました。これは平成元

年頃から市民の要望が多かった施設でありますが、これに対す

る当局のご見解をお伺いします。

(4)温水プールと多目的ヘルシーパークとの整合性について

(5)多目的ヘルシーパーク及び温水プール建設運営について

 経費節減等を考慮して、民間活力利用の第3セクター方式を

考えているかお伺いします。

 宗祖法師500年祭に関連して、昨年9月に引続き再質問させ

て戴きます。

(1)宗祖法師遺跡保存会では、4月19日・20日静岡新聞移動

 編集局の来訪記念行事として、″宗祖法師遺品展″を企画して

 います。市としては、どの程度まで後援してくれるかお伺いし

 ます。

(2)牧水碑前祭及び宗概祭を4月19日・20日両日、静岡新聞

 移動編集局に合わせて、市民文化啓発を計るため計画されてい

 る。更に、この両日を中心に1週間、市内文化団体による各種

 のイベントが計画されています。市当局のご見解と取り組みに

 ついてお伺いします。

(3)宗概法師500年祭2001年(平成13年)について

 宗概法師を全国区で大々的に売り出し、その発信基地になる

ことによって、裾野市の文化も観光も全国区となると思うが、

関係当局の決意のほどを重ねてお伺いしたいと思います。

 市長、教育長、経済部長(商工、史跡観光)のご答弁を戴き

たいと思います。




望 月 康 男
1.21世紀の″すその″

 を展望したまちづくりマ

 スタープランの策定につ

 いて

































































































2.21世紀を先取りした

 市役所づくりについて

 裾野市総合計画は策定後11年、目標年次まで4年を切った。

最近ではバブル経済崩壊後の経済成長率も0%台までダウン、人

口の伸びも鈍化、土地利用の変化、長寿化の進展、市長交代によ

る公約の具現化等々情勢が変化する中、節目の21世紀スタート

を目前に、新世紀を念頭にした総合的まちづぐり計画の策定が急

がれる。

 総合計画に乗ったまちづくりが進められてきたことへの評価は

率直にするものの、最近の短期計画のように突然頭を出す事業、

いつの間にか先送りという形で消えていく事業などをみるとき、

今こそ21世紀のすそのを展望したまちづくリマスタープランを

構築していかないと悔いを残すことになりかねない。

 当局は8年度で計画策定を委託するとして予算計上しているが、

金太郎飴式発想の委託の時代は終わったと思うので、あえてこの

時期に提言をさせて戴く。

 提言の趣旨は、市民生活に必要な基本的サービスが一応目標達

成されつつある現在、市民ニーズは物から心へ序々に変化してき

ている。まちづくりも快適で、自然が享受でき、個性ある魅力を

求める。いわゆるイメージの良いまちづくりを求めている。

 また、国勢調査で5万人を割ったが、あと10年もすれば日本

の人口もピークとなる。これからのまちの活力視点は定住人口で

なく、交流人口の増加がバロメーターとなろう。若い人が住み、

様々な人が訪れ、誰もがまちに出て働き、学び、遊べるまちであ

る。人を呼ぶ、人を引きつけるには、まちのイメージアップが重

要な役割となる。さらに、より情報化が進む中では、良いイメー

ジの情報発信は自らのまちに誇りや愛着が増していき、まちづく

りの積極的な参画を促すもとになる筈である。従って、すその市

らしさと個性を生かした総合計画のマスタープラン作成にあたっ

ては。

(1)市民への理解と積極的参加によって、市民の意見を反映する

 ことが基本。

(2)地域固有の特色を生かした計画とする。

 (例えば、思いつくままに私がイメージする一例を上げると、

 ★良好な街区を形成し、魅力あるすその市の顔となる中間駅

 設置と、その周辺の土地区画整理によるまちづくり。★黄瀬

 川沿いのグリーンロード。★中央公園・深良用水・景ケ島な

 どの名所や史跡類の大整備。★パノラマロード沿いの一連の

 整備<運動公園−観光物産館−梅の里公園−市民農園−観光

 農園−オートキャンプ場−ハイキング−ウォーキング等>。

 ★箱根西麓へ市民の森公園など。)

(3)20年程度を長期展望し、まちづくりの指針とする。

 そのために、

 ?学識経験者や都市計画の専門家による協議会は勿論、年齢

 構成にもバランスをとった各地区住民による協議会。

 ?優秀な市の職員による検討委員会。(国土計画裾野市計画

 のようなコンサルタントの金太郎飴式発想NG。実態を知る

 職員の発想の方が数段上)

 ?その他、巾広く市民の自由な意見を求めるために、21世

 紀のすそのまちづくりをテーマにした論文や、市民全員から

 のひと言提言の募集、ミニシンポジウムの開催等々、市民主

 役で考えるマスタープランづくりを提言する。

 委託をやめ、これらをまとめていくには時間も要るので、早急

 に着手が望まれる。市長のご見解とご決意を伺う。

 1月19日付で「裾野市行政改革推進委員会」から提言書が答

申され、市長も「大変良い内容だ」と高い評価をし、これに沿っ

た行政改革大綱をできる限り早く策定したい旨の報道がされてい

る。

 このような時期なので、あえて時代にフィットした21世紀を

先取りした市役所づくり、いわゆる市民ニーズ、社会ニーズとい

う「時代」を適格にとらえ反応し、より合理的で、柔軟で、迅速

に、そして市民が安心して市役所の職員と組織に将来にわたって

行政運営を託していける。そんな市役所にして戴きたいと期待を

こめ、以下にいくつかの提言をさせて戴く。

(1)うるおいのある空間づくり。

 1階と階段の空間をギャラリーにする。(寄贈された絵画も

 収蔵だけでは意味がないし、一般市民に開放して生涯学習の発

 表の場などに!BGMも考慮!)

(2)審議会、協議会などへの公募委員の選任と、同一市民兼任の

 制限。

 市民代表枠の定数化の明示。市民代表の登録制。公募の際は

公表したい経歴、関心ある問題、活動したい内容、参画可能な

曜日、時間帯などをデータベース化し、必要部課は必要の都度

引き出す。

(3)禁煙タイムの設定と分煙の実施。

 禁煙タイムの設定からさらにステップアップして分煙化を図る。

 (設備も考慮)

(4)行政情報(パンフレット類も含め)の一元管理と提供を。

 一ケ所で行政情報が手に入る。将来的にはパソコンによる情

 報提供。

(5)事務の迅速化をめざした専決処分の見直しと簡素化。

 朝一の決済優先時間の設定。課長専決の拡大(規程類の見直

 し)など。

(6)制服の自由化

 イメージアップ、個性の発揮、豊かな発想、創造性の高い職

 場風土づくりなど。

(7)職員のやる気を引き出す人事制度

 年功序列から能力主義へ

 挑戦する、改革する、創造する職員へ変革して戴くために、

 客観性や透明性を確保できるしくみづくりなど。

(8)職員から市長への政策提案制度

 等々について、市長のご見解とご決意を伺う。




高 村 善 男
1.植松油脂の移転問題に

 ついて
(1)平成5年12月定例会における前市長の答弁について

 前市長は、植松油脂移転を前提とした運動公園用地の土地処

分議案を提案し、「公害防止が守れるのか?」と言う議会側の

質疑に対し、「公害防止協定の中に操業中止条項を入れること

で、公害についての歯止めがかかる。」と答弁している。とこ

ろが、公害防止協定は、拘束力・抑止力がない為に操業中止や

操業停止などは出来得ないのが現実である。

 ? 前市長及ぴ幹部職員は、この「操業中止など出来ない」こ

  とを知っていたのか、知らなかったのか。

 ? 知っていたとすれば、議会に対して虚偽の答弁をした事に

  なる。

 ? 知らなかったとすれば、極めて不適切な対応をした事にな

  る。

 以上3点について所見を伺う。

(2)新工場建設にかかる資金計画について

 ? 自己資金及び借入金の額

 ? 借入金の返済計画で年間の元利合計、返済額と返済年数

  は。

 ? 新工場の公害防止対策としての各種機器・装置・プラント

  (悪臭・騒音・大気汚染・水質汚濁等防止用)等は、経年変

  化により莫大な維持保守補修費を要するが、5年後、10年

  後のメンテナンス資金計画はどう算出されているか。

 ? 操業後10年経過した場合の返済金及びメンテナンス費用

  を考慮すると、当初計画1日100トンの処理量で採算が取

  れるのか。

(3)公害防止対策(脱臭装置)について

 ? 新工場は、なぜ「セラミックス酸化触媒法」による脱臭方

  式を採用したのか。

 ? 新工場の公害を防止する機種としての信頼性をどう評価し

  ているのか。

(4)進出企業としての企業努力について

 ? 近隣4地区に対し、進出企業として積極的に住民の理解を

  求める為の努力がなされたのか。

  (ア) 努力している場合は、その内容。

  (イ) 努力していない場合は、その理由。

 ? 永い間、付近住民に迷惑をかけているが、石脇の現施設の

  公害(悪臭・騒音・大気汚染・水質汚濁)を防止するため、

  企業努力がなされたか。

  (ア) された場合は、どんな施設改善が図られたのか。

  (イ) されない場合は、その理由。





大 川 節 子
1.市長の政治姿勢につい

 て







2.生き生きふるさとづく

 りについて















3.公営住宅について
 市長として執務をとられてから2年になります。

 前市長の後を受け、財政状況の厳しい中で大変なご苦労があっ

たと思いますが、自己アピールするならば何をあげるか。また、

今後ハード面・ソフト面についてどの様な構想をもっておられる

か、お聞かせいただける範囲で結構です。お聞かせ下さい。

 裾野市は、豊かな自然と緑に囲まれた市であります。この恵ま

れた自然を有効に活用できないものかと常々考えておりましたが、

平成8年度組織改革で“生き生きふるさとづくり”と銘打たれ新

期にスタートすると、2月の全員協議会で市長より行政報告がご

ざいました。これについて、2.3お伺いいたします。

 ?いつ頃からどういう目的で進めるか。

 ?構成メンバーは。

 ?課はどこにおくのか。

 ?新設課の考えは。

 先頃、市営住宅の建て替えで稲荷団地の工事が始まりました。

本市としては、県営団地の様な集合住宅は考えていないと聞きま

すが、将来的にも点在型をとって行かれるのか。また気になるの

は家賃ですが、高齢者用住宅や、民間のアパートを借り上げて家

賃補助を行い、生活困窮者に手立てするなどについてはどの様に

お考えになられるのかお尋ねします。




川 畑 保 範

1.通勤・通学路の安全確

 保について









2.いじめ問題の防止対策

 について







3.市民の声を反映させる

 施策について

(1)富岡第一小学校及び富岡中学校区の市道2−24号線は、登

 下校の児童・生徒あるいは通行車両が多いにもかかわらず未整

 備のままであり、地元住民から早期拡幅を望む声が強い。具体

 的な整備の見通しを伺う。

(2)2−24号線整備に関連する市道1−19号線整備事業の進

 捗状況について伺う。

(1)「いじめ対策委員会」の内容とその運用について伺う。

(2)裾野市青少年問題協議会にいじめ問題を専門に調査研究する

 専門委員を置かないか伺う。

(3)いじめ問題を視点に置いた市教育委員会内部の機構改革につ

 いて伺う。

(1)市民に委託している各種行政関連委員の公募制導入について、

 具体的な方策を伺う。

(2)市民生活に密着した要望や意見など、市民の切実な声を聴く

 センター的な組織を市長事務部局に設置できないか伺う。




小 澤 良 一

1.なんの役も果たしてい

 ない裾野駅前警察官立寄

 所の活用を











2.沖縄米海兵隊の東富士

 演習場移設問題について











3.裾野市行政改革の提言

 について









4.臨時職員に退職金制度

 を

 昨年、裾野駅前の市公衆トイレの身障者用内で女子高校生が傷

害を受ける事件が発生したが、公衆トイレ内とこの付近での暴力

行為が、高校生を抱える保護者の間で以前より問題にされていた。

裾野駅前には「警察官立寄所」があるが、名称のとおり「警察官

が立寄る所」で常時居るわけではないし、立寄所は開かずの建物

で、「立寄所」は何の役もしていないと市民より批判が出ている。

「市民の安全を守る」という目的が達成されないような建物の活

用は廃止し、市として市民の安全を守る方策を確立すべきである。

 東富士演習場の地権者団体、東富士演習場地域農民再建連盟は、

昨年12月18日記者会見して「沖縄米軍基地に沿ける県道104

号線越え実弾砲撃訓練の本土移転問題と東富士演習場」を編さ

んした資料を防衛庁関係、静岡県、御殿場、裾野、小山などに郵

送したことを発表した。

(1)資料を読んでの市長の見解を伺いたい。

(2)地権者団体の意向に沿うように市長は尽力すべきである。

(1)提言について市長の見解を伺いたい。

(2)具体的提言について歓迎すべき内容もあるが、そうでもない

ものもある。例えば、乳幼児医療費補助金についてや幼稚園、

保育園の第3セクター方式の運営方法などである。市長は、

今後策定される行政改革大綱に提言をどのように反映されてい

くのか伺いたい。

(1)退職金制度の検討について伺いたい。

(2)臨時職員の退職金は、職員互助会補助金の中から充当する。

 例えば、毎月1人当たり2,000円で100人とすれば、12

 ケ月で240万円が元金となる。




高実子   仁

1.裾野市保健計画につい

 て











2.裾野市高齢者保健福祉

 計画について
(1)健康づくりの推進は、健康文化都市事業によって実施をされ

 るのか。

(2)基本的考え方に示されている老人医療費の抑制策は、どのよ

 うに行なうのか。

(3)健康手帳の活用について現状はどうか。

(4)健康診査の受診率の現状はどうか。

(5)訪問指導の対策の現状はどうか。

 「施設の必要量」のうち、平成11年度末までの整備目標であ

る施設の建設の見通しはあるのか。





藤 森 周一郎

1.裾野市新総合計画策定

 にあたり、これからの街

 づくりの課題について



















2.多目的ヘルシーパーク

 計画の実施について























3.施設、住宅団地の完成

 に伴うバス路線の新設と

 道路問題について























4.市民農園の計画につい

 て

(1)平成8年度より裾野市新総合計画策定事業がスタートするが

 計画日程は。

(2)市長も在職2年が過ぎたが裾野市の総合計画策定にあたり、

 これからの街づくりの課題と考えられるものから特に次の事項

 について、市長の見解を伺いたい。

 ?市街化調整区域の深良、富岡、須山地区の振興対策について

 ?岩波、中間駅周辺の整備と時期について

 ?学校週5日制導入に対応した施策について

 ?平成15年静岡国体実施に対する裾野市の対応について

 ?これからの農林業対策について

 ?医療施設、体制について

 ?他市町に頼っている身障福祉施設について

 予算案だと「温泉の電気探査と温泉掘削」が計画されているが、

温泉を利用する施設計画が具体的になっていない。また、計画に

対する費用も明確でなく、大枠での予算経常は厳しい財政状況の

中で厳しく査定している他施策への影響が大きい。また、計画の

内容は街づくりに大きく影響するもので、総合計画との整合性も

図っていかなければならないと考える。

 以上のことから、

(1)温泉の掘削を来年以降にして、平成8年度は計画の策定に

 努めるべきと考えるが。

(2)委託した計画案が3月末提出されると聞いているが、これ

 からの計画案の検討には市民の声を十分聞くことが必要だと

 思うが、今後の計画を伺いたい。

(1)市の北部では、市民運動公園の完成、須山地区の住宅団地や

 呼び子ニューウタウンの完成、販売が予定されているが、施設

 利用者及び住宅団地と近接する駅(岩波駅)を結ぶバス路線の

 新設をこれまで以上に働き掛けるべきと考えるが、これまでの

 経過も含めて伺いたい。

(2)岩波駅前は朝晩送迎車両と通過車両、人が入り乱れて大変危

 険な状態となっており、改善が指摘されている。今後は更に通

 過車両が増加することが予想される。そこで、バス路線や交通

 対策の必要性を調査するため実態調査と対策検討を市職員で実

 施してもらいたいと考えるが。また、朝晩の市内の渋滞箇所に

 ついても同様実施していただきたいが、見解を伺いたい。

(3)関連する(仮称)御宿岩波線、県道仙石原岩波線の計画の現

 状と見通しを伺いたい。

 市民農園事業は農振地域の見直し後、実施する事になっていた

と思うが計画はどうなっているのか伺いたい。




加 藤   晃
1.茶畑山ゴルフ場計画に

 ついて









































2.行政改革の提言につい

 て















3.介護保険制度について

(1)国際空港商事?は、県住住民の駐車場用地を地主より1億円

 で取得。これも国土利用計画法に無届けであり、名義を変えて

 いない、変えられないでいるというのが正確である。現在この

 用地は、会社側が県住内に育成したゴルフ場賛成派に貸与(年

 70万円)、管理運営を委ね、住民の離反を策している。この

 違反行為を市は許して良いのか。

(2)同社は平成元年1月、静岡県より国土法違反により指導勧告

 を受けたにも拘らず、すぐに違法な取得を行なっており、現在

 も尚、2、3人の残った計画地内の土地の取得工作を行なって

 いる。また、小山町においても3人の地主の所有地を金を貸し

 付けた形態での手法を用いて国土法違反を行なっている。この

 ような行為を市は把握しているのか。

(3)同社は平成4年8月より平成5年1月にかけて、相模原市の

 ?タイセイビジネス代表取締役にゴルフ場反対自治会連合を覚

 乱させ、潰す目的で5千万円を支払い、残りを成功報酬とする

 としたが、当人が服役中の為中断している状態である。このよ

 うな暴力団がらみの会社を、都市計画法でいう「信用に足る会

 社」と言えるのか。

(4)同社は1月中に環境影響評価準備書の追加調査を提出すると

 のことだったが、大幅に遅れている。そのようなことが許され

 るのか。

 本年1月19日に、裾野市行政改革推進委員会から提出された

提言にかいて、次のことが指摘されているが、どのように具現化

されるのか。

(1)情報の公開

(2)いつでもホームヘルパーを派遣できる制度

(3)各種審議会の人選の見直し

(4)職員あるいはパート職員の相互の応援体制

(5)苦情処理の窓ロー本化

(6)公共施設の時間延長

 厚生省が発表した「介護保険」構想が世論の関心をよんでいま

 す。これについて以下市の見解を伺います。

(1)社会保険方式の採用にあたっては、少なくとも次の5つの基

 本条件が満たされなければならないと思いますが、どうでしょ

 うか。

 ?ホームヘルプ、ショートステイ、特別養護老人ホームなど

 公的介護の水準を、在宅介護と施設介護の両面で抜本的に充

 実させるものであること。

 ?措置制度を併存させ、低所得者測非除されないようにする

 こと。

 ?保険料は定額制でなく定率制にし、高齢者や低所得者から

 は徴収しない。労働者の場合は企業負担を導入する。

 ?高齢者医療、障害者介護の前進に役立つものであること。

 ?消費税の増税とリンクさせないこと。

(2)これらの基本的条件に照らして厚生省の構想は、次のような

 問題があると思いますがどうでしょうか。

 ?「保険あって介護なし」の危険

 「新ゴールドプラン」の実現さえ危ぶまれており、さらに

 買物、掃除、洗濯、炊事などの家事援助を保険対象から除外

 しようとしている。

 ?低所得者層に対する保障がない。

 厚生省は現行の措置制度を全廃して保険制度一本にしよう

 とするもの。しかも高齢者からも保険料を徴収する予定です。

 月額3万円の年金でどうして保険料が払えるでしょうか。し

 かも介護を受ける際には、利用者負担があります。

 ?高齢者医療の後退、障害者無視の危険

 厚生省は高齢者医療から介護的色彩のつよい部分(老人保

 健施設、長期入院、訪問看護など)を切り離し、介護保険に

 組み込む考えです。これが高齢者医療の軽視、後退を招くこ

 とがあってはなりません。また、交通事故などによる若年障

 害者の介護が取り残される危険があります。

 ?消費税の再増税と抱き合わせ

 厚生省は財源として保険料と公債を組み合わせるとしてい

 ますが、消費税の新たな増税で、この公債部分を賄おうとし

 ていることは重大です。


10

杉 本 和 男
1.市営墓地について
 発展途上である当市の人口増加が停滞しております。原因はい

くつかあると思いますが、その一つに墓地もあるかと考えられま

す。新戸で永住を決めた人の中には、墓地のない人も大勢いるか

と思います。これらの状況をふまえ、市はどう対応されるか伺い

ます。


11


菅 沼 英 彦
1.裾野市の防災対策、地

 震対策について
(1)阪神淡路大震災より1年余り経過後、それから得た教訓をも

 とにされた対策の進捗状況は、どの様になっているか伺います。

(2)各地区に設置されている防災倉庫の設置基準(場所等)は、

 どの様なものですか。また、機材はどのようなものか伺います。

(3)有事の際、他地区(県内外)との災害協定を結ぶ等の考え方

 があるか伺います。


12

渡 部 昭 三
1.農業振興について

















2.裾野駅西地区整備事業

 について

 兼業農家率95%の裾野は、農業経営の拡大と農用地の流動化

推進等の農地利用をはかっていかなければならない。農業は危機

だといわれる中で、高齢者のかかわりや新人の登場、そして農業

を理解してもらうための環境づくりが重要だと考える。そこで市

民農園や農村広場を整備することにより農業とかかわる自然や、

時間や空間のゆとりのある「ふるさとづくり」を市民と農業者と

行政で積極的に取り組んでみてはどうだろうか。「ふるさとづく

り」と「新規就農者」の発掘の一助にもなり「みつめなおす農業」

としての農業振興策と考えますが、市長のご意見をお伺いします。

(1)平成8年度末都市計画決定を目指しているが、平成6年7月

 4日「裾野駅西地区整備連絡協議会」が結成され事務局として、

 建設部都市整備課があたりました。行政は都市整備の中でそれを

 援助し実現する役割をになっていますが、1年8カ月経過し平

 成8年3月現時点での、住民の理解を得るための障害となって

 いる問題点はあるのでしょうか。

(2)あるとすれば、残された期限の中で、どのような解決策が考

 えられますか。

(3)「実現するには今しかない」といわれていますが、計画決定

 まで行政としてどのような姿勢で望まれますかお伺いしま

 す。


13


中 西   基
1.行政改革推進について

















2.振興公社(仮称)設立

 について



































3.平成8年度予算案につ

 いて

 10年目にして行政改革を見直すべく推進委員会から提言書が

提出された。3年目を迎えた市長にとっては、行革の上でも大橋

カラーを出す絶好期と思うが、どの様な姿勢で臨まれるか以下伺

う。

(1)この度の提言書を市長自身どの様に受け止め、今後の行革に

 生かそうとされるか先ず伺います。

(2)現在の行政機構は縦割り行政と言われるが、横との連携プレ

 イの必要性は、今後複雑多岐に亘る社会構造の進展から高まる

 ものと思う。機構の上でどの様な改革を図る考え方か伺います。

 法人化の究極の目的は行政改革と市民サービスの向上であると

思うが、果して双方の実が上がるか大変心配である。昨年3月議

会で目的の2点は相反する結果を招く恐れありと指摘した。いず

れにしろ近々設立認可されると伺っている。従って具体的な方針

・目標を樹られていると思う。そこで、以下5項目について伺う。

(1)設立趣意書によると法人化は施設の弾力的、合理的運営によ

 って市民の福祉増進に寄与する云々……とあるが、具体的にど

 の様に考えているか。

(2)対象施設はどの様な施設となるか。全施設同時に対象に出来

 ないとのことであるが、その理由と繰り入れる時期について。

(3)公社の役員会は理事会、評議員会であるが、その役割と位置

 づけは。又、議会との関係について。

(4)公社の組織の中で、職員の人数と職種配置は。その雇用方法

 について。

(5)文化、教育両施設を市民ニーズに即した運営と、より高度な利

 活用を推進するためには、それぞれのエキスパートが必要と考

 えるが、ソフト面を大いに開発出来る優秀な人材を確保すべき

 だと思うが。

 当初予算案は、141億3,200万円で0.3%減少、3年連続

前年対比減である。特別会計との総額では212億7,800万円

余で前年比1.9%%の徴増であり極めて厳しい状況にあるが、4月

キャノンがオープンなどの明るい材料もある。

(1)予算面から見た8年度の特色と重点項目、又予算案を基本と

 した次年度以降への施策、展望について市長の見解を伺う。

(2)繰入金について

 歳入の一部の繰入金5億360万円余は、基金取崩しによる

 ものである。財政調整基金は本来の目的に沿うからよしとして

 も、ふるさと創世基金については、余りにも安易な方法ではな

 いかと思う。当局の考えを伺う。