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静岡県 裾野市

平成12年 12月 定例会 12月15日−議案質疑・討論・採決−04号




平成12年 12月 定例会 − 12月15日−議案質疑・討論・採決−04号







平成12年 12月 定例会




            平成12年12月

         裾野市議会定例会会議録第4号


                        平成12年12月15日(金)
                        午前10時 開 議


 日程第1 第57号議案
 日程第2 第58号議案
 日程第3 第59号議案
 日程第4 第60号議案
 日程第5 第61号議案
 日程第6 第62号議案
 日程第7 第63号議案
 日程第8 第64号議案
 日程第9 第65号議案
 日程第10 第66号議案
 日程第11 第67号議案
 日程第12 第68号議案
 日程第13 第69号議案
 日程第14 意見書案第4号
 日程第15 意見書案第5号
 日程第16 意見書案第6号
 日程第17 追加上程議案の提案理由の説明
 日程第18 第70号議案
 日程第19 第71号議案
 日程第20 第72号議案
 日程第21 第73号議案
 日程第22 第74号議案
 日程第23 第75号議案
 日程第24 第76号議案
 日程第25 第77号議案
 日程第26 第78号議案

〇本日の会議に付した事件…………………………議事日程に掲げた事件と同じ
〇出欠席議員…………………………………………議員出席表のとおり
〇説明のため出席した者……………………………出席表のとおり
〇出席した議会事務局職員…………………………出席表のとおり







             議          事



                       10時00分 開議



○議長(高村善男) おはようございます。出席議員は定足数に達しております。

  ただいまから本日の会議を開きます。

  本日の日程は、お手元に配付のとおりであります。

  日程に先立ち、市長より追加上程議案が提出されました。

  そこで、追加上程議案について議会運営委員会を開催願いましたので、その内容及び結果につきまして委員長からご報告をお願いいたします。

  議会運営委員長、大庭敏克議員。



◎議会運営委員長(大庭敏克議員) おはようございます。ただいま議長から指名がございましたので、議会運営委員会を昨日開催しましたので、その結果を報告申し上げます。

  まず、皆様のお手元に定例議会の議案その2が行っていると思います。そして、別冊の議案その2が行っていると思いますので、確認を願います。

  市長から申し出による追加上程議案9件の取り扱いについて、昨日議会運営委員会を開催しましたので、その結果についてご報告申し上げます。

  追加上程議案については、お手元に配付のとおりであります。

  議会運営委員会で協議の結果、第70号議案から78号議案までの9件を本日の日程に追加し、提案の理由の説明を市長から一括して求め、質疑・討論・採決についてはそれぞれ議案ごとに行いたいと思います。議員各位のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

  以上で委員長報告といたします。よろしくお願いします。



○議長(高村善男) 委員長の報告を終わります。

  お諮りします。

  ただいまの委員長報告のとおり、この際、第70号議案から第78号議案までの9件を日程に追加し、議題にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、この際、第70号議案から第78号議案までの9件を日程に追加し、議題といたします。





△日程第1 第57号議案



○議長(高村善男) 日程第1 第57号議案 ヘルシーパーク裾野条例を制定することについてを議題といたします。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) それでは、通告してありますので、それに基づいて質疑をいたします。

  最初に、57号議案のヘルシーパーク裾野条例の第6条の使用料のところです。この使用料をどのようにして納付というものにするのかということでありますが、納めたり受け取ったりするのは一体全体人が行うのか、それとも券を販売する機械が行うのか、そこら辺のところはどのようにするのかお伺いいたします。

  その次に、露天ぶろだとかバーデプールだとかの使用の判断はどのようにされるのか。

  3点目に、時間オーバーのチェックと精算はどのようにされるのか。

  4点目は、「市長は、特別の理由があると認めるときは、使用料を減免することができる」というふうにしております。「規則で定める」ということで、規則をいろいろと見ますと、身体障害者だとかの人も項目がありますが、その他として市長が特に必要があると認める場合、市長が定める額としているというのがありますが、これは、市長は温泉を掘って市民に利用してもらいたいという中で、非常に戦前、戦後苦労された高齢者の皆さんにぜひ温泉に入って楽しんでもらいたいということについては敬老会の席で再三にわたり表明してきた経過がございます。そういうことを考えれば、市内高齢者の使用料の減免はこの項が適用されるのかどうか。

  それから、今福祉保健会館の老人施設では、老人会の団体の場合の入浴については無料としておりますが、これもこの温泉ができることによってどのような形で、市長が言われる特別な中の項目に適用されるというふうに考えているのかどうかお伺いいたします。

  次に、第8条ですが、管理運営の委託のところであります。このヘルシーパーク裾野は露天ぶろと、それから沸かし湯ですね。バーデプールは沸かし湯です。沸かし湯の循環を取り入れることで、これで問題になるのは、先ごろ西部の方のつま恋でレジオネラ菌というものが発生して、高齢者の死亡というのが出たということであります。裾野市の福祉保健会館の老人センターもレジオネラ菌のチェックを受けまして、問題はないというふうに言われたようでありますが、今度のヘルシーパーク裾野では入る人たちも多いということもありますでしょうから、このレジオネラ菌の対策についてはどのような形で取り入れられているのかお伺いいたします。

  それから、さきに概要では日曜、祝祭日は8時から20時までやるというふうに、やるというか、概要ですから、こんなふうな考え方を持っていますよという形で示されたものでありますが、それが抜けているように思いますが、この8時から20時までの日曜、祝祭日のやつは削られたいきさつについてご答弁願いたいと思います。

  以上、お願いいたします。



○議長(高村善男) 答弁を求めます。

  助役。



◎助役(杉山政康) お答えいたします。私の方から使用料の関係と、それから管理運営の委託の今の後段の部分についてお答えいたします。

  使用料の納付方法ということでございますが、近い将来的には券売機一本化でもってやっていきたいと思いますが、当面は非常に混雑いたしますので、券売機と、それから人手によって金銭の収受をしていきたいと思います。ただ、券売機の場合には、券売機でもって券を買って、それから受付でもってリストバンドと交換するという形になりますが、人手の場合には、直接受付でお金を払ってもらえば、そこでリストバンドと交換ができるというシステムでございます。

  それから、減免の関係でございますが、このヘルシーパークの事業発足以来、皆さんにも非常に言われたことは、費用と収益というものをよく考えろと。それから、昨日らも行政評価の問題、事業評価ですね、そういった問題、それから前から言われているようなバランスシートの問題、そういったことを考えていきますと、原則的には料金は徴収して、いただいていくということでございますが、先ほどの小澤議員のご指摘のように、市長も敬老会で、戦争中、戦前、戦後を通じて苦労された方におふろへ入っていただきたいということでございますので、そういった70歳以上の方々を対象に無料券の発行ということもこれから考えていかなければいけないのではないかというふうに思っております。

  それが条例上の規定ですけれども、規則の方ではほとんど減免するということはないと思うのですけれども、減額することはないと思うのですが、あのヘルシーパークの施設、それから周辺の整備等についてボランティア活動でやってくれた方、そういった方には、ひとつその労をいやしていただくということでおふろへ入っていただく。あるいは、近隣の温泉会館でございますけれども、閉館間近には職員数も少なくなってくる。そうした中で閉館のいろいろ始末をしなければならない。その場合に積極的にボランティアで来ていただいて、ロッカーのチェックとか座布団を片づけるとか、そういったことのお手伝いをしていただけるようなシステムになれば、そういった人たちにも入ってもらうことがいいのではないかと。そういった考え方での規定でございます。

  それから、日曜、祭日は、確かに当初この計画をお示ししたときには、職員からの発想で、私らもいいアイデアだなというふうに思ったのですけれども、やはり宿泊の温泉客は確かに朝早くも入れるのですけれども、日帰りの湯治客ということになりますと、よその施設でもそういった例があったようですけれども、当初はそういう計画でもってやってみたところが、1人や2人の入館者でもって、これも8時からというと6時に来なければならない、職員は。そして、いろいろ整備をしなければならない。そういった人の割り振りの問題、そういったことを考えますと、やはり当初決めてある10時、10時だって8時から来なければならないわけですから、そういった時間帯でもってご理解いただくようにしたいということでございます。

  以上です。



○議長(高村善男) 産業振興課長。



◎産業振興課長(長谷川博) ふろ、バーデプールの使用の判断、それから時間オーバーのチェックと精算のご質問でございます。使用料金の判断につきましては、リストバンドの色によって識別を行う予定でございます。3色でございます。時間オーバーのチェックにつきましては、リストバンドに附属したバーコードがございます。そのバーコードで退館時にスキャナーで読み込みをいたしますので、そこで精算ができるというふうなシステムでございます。

  それから、レジオネラ菌の対策はどうかということでございますが、これは、レジオネラ菌というのはどこにでもある菌でございます。あかですとか空気中にある。そういうものを対策という点では、まず1番は清掃を十分にするということだということでございます。そういう中で、浴槽の消毒には当然塩素剤も注入いたします。それから、浴槽内の衛生面では、くみ上げたお湯については24時間すべて放流しますので、泉質効果を最大限に上げるということもできます。また、ヘアキャッチャーなどを入れたろ過装置といいますか、そういうものもセットしてございますので、対策については十分というふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(高村善男) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) それでは、第6条の使用料の関係でもう少し突っ込んだ形でお伺いいたしますが、今助役の方が、開設当時は非常に込むので、人と券の販売機、券売機で対応されるということですが、当面の間というのはいつごろまでが考えられている時期なのかですね。結果的に、今助役も企業の収益を考えていくということで言われている中では、可能な限り人件費を抑えたいというのが一つあると思うのです。それでいきますと、券売機で機能ができれば、それにこしたことはないというふうになると思うのです。それを考えれば、ではいつまで人を入れた形でやっていくのかというのがここで必要になってくると思うのです。必要というか、具体的な形で答弁をいただきたいというふうに思うのです。

  それで、この収支シミュレーションというのも、料金の話の中で、あるいはどのぐらいの入館者がある、利用者があるかという中で出された中でのこの人件費が3,899万2,000円、1年目、2年目が3,977万1,000円というふうにしておりますが、これは公社に委託するということですが、10名で2交代と。2交代としても、これは遅番と早番という形のものでやるのでしょうけれども、そうするとこの人数がどういうふうになるのかですね。それから、もし計算されているとすれば、その人件費が人数のプラスによってどのくらい押し上げるようになるのかというところをご答弁願いたいというふうに思います。

  2点ですね。いつまで人を使った形で券売をしていくのかということと、それからシミュレーションですが、人件費がどのように変わるのか。人数と人件費がどのように変わるのかということですね。

  それから、次に、使用判断についてはわかりました。リストバンドが3色、それからバーコードによって時間は判定して精算をするということですので、わかりました。

  それから、次に「特別の理由があると認めるとき」の中で70歳以上を対象に無料券の発行をということで考えられているということが出されました。そうしますと、あわせて、これは単独で行く場合もありますでしょうけれども、老人会の団体で行くというのも当然この中に十分含まれているというふうに解釈してよろしいかどうかですね。それは含まれるというふうに思われますが、一度確認の意味でお願いします。

  それから、レジオネラ菌の対策のことですが、露天ぶろの場合についてはほとんど24時間で入れかえてしまうという解釈と、それからバーデプールの関係も24時間で全部お湯を入れかえてしまうというふうに理解してよろしいのかどうか、その点をお伺いしたいと思います。



○議長(高村善男) 答弁を求めます。

  助役。



◎助役(杉山政康) 受付の関係でございますけれども、発足のときには券売機が1台でございます。それで、あと人手ということでございますので、少なくとも1年間はその状況で、そういった形でもって進めていくということ。その1年間の状況を見まして、今度翌年にはそれを2台にするか3台にするか、それによって人件費を減らすということも考えられるわけでございます。

  それから、老人団体、これは地域でもって老人の方が一緒になっておいでいただくことはありがたいことでございますけれども、割引については原則的には回数券と同じような考え方の割引でございます。先行き無料券を発行した場合、それを持って団体で来ていただく場合には、それはまた別ですけれども。

  それから、人件費の関係は、現在積算というのですか、その詰めをやっているものですから、大体4,000万程度のものはかかるのではないかというふうには思っております。

  以上です。



○議長(高村善男) 産業振興課長。



◎産業振興課長(長谷川博) レジオネラ菌の関係でバーデプールのふろの方はどうかということでございますけれども、ふろの方は当然24時間であふれるような形で、よく温泉場へ行くとあふれていますけれども、そういう形をとりますし、バーデプールの方も当然先ほど言いましたように放流いたしますので。ただ、露天ぶろについては、先ほど言いましたようにレジオネラ菌というのは空気中に多く存在するというふうなことでございますので、露天ぶろの方から内湯の方にはお湯が来ないような構造で計画をしているところでございます。

  以上です。



○議長(高村善男) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) それでは、使用料に関連しての人件費のことですが、当初でですと4,000万というのは、先ほど言いましたように3,899万、当初1年目ではそういう目安です。2年目は大体3,977万で、約4,000万近いということで。約にすればそのとおり4,000万ということになりますが、そうしますとその公社の10名の人数が、要するに券売機1台ですから、あとふろと、それからプール、それからプールとふろと、この3つのコーナーになると思うのですね。ふろだけの料金、プールだけの料金、それから露天ぶろとプールの料金と、この3コースが設定されるわけですよね。そうしますと、人数は、では2人ぐらい増えるのか。2人ぐらい増えるとすれば、4人になるのか。交代ですね、遅番、早番といくと4人になるのかということになると思うのですが、その辺はどういうふうに考えているのか、もう少し具体的に答えていただけますか。当初1年ぐらいはそういう形でやってみて、状況を見ながらどのようにしていくかということですので、その点についてはわかりました。当初の人数がどういうふうになるのか、再度ご答弁願います。

  それから、ちょっと間違っていたら申しわけないですけれども、長谷川さん、課長の方から訂正してもらいたいと思うのですが、私の認識としては、露天ぶろは温泉、つまり掘った温泉を使うと。それで、バーデプールの方は要するに沸かし湯という認識で私は論議をしているし、そういう認識に立って言っているのですが、一番の問題というのは、露天ぶろの方については熱が加えられて、比較的温泉の方で交換したりするということがありますけれども、バーデプールは結果的にはろ過装置を使って要するに循環をさせるという形だと思うのです。それが一番の問題点になっていて、一番のレジオネラ菌が発生しないようにするのには、頻繁に、できればお湯をかえた方がいいと。ただ、頻繁にかえると、浴槽が大きいもので、なかなかそこら辺のところが頻繁にかえると経費がかさんでくるということで、ろ過装置で耐え忍んでというか、やっていたり、それから消毒装置の機能を十分働かせたりということでやってきているのですが、できるだけ可能であれば、消毒に頼るということあったとしても、消毒がどんどん、どんどん強くなるようなことではなくて、できれば頻繁にかえた方がいいという考え方があります。ただ、収益の問題ということ、頻繁にかえれば収益も悪くなるということがありますから、そこら辺は痛しかゆしの側面があると思うのですが。そこら辺のところでは、頻繁にかえるとすればどのぐらいの時間帯でかえることがいいのかということが一つあると思うのですが。このレジオネラ菌が問題になった中で福祉保健会館の老人のセンターの中でも指導されたと思うのですが、そこら辺の教訓を要するに伺っていくとすれば、どのぐらいの頻度でバーデプールのお湯はかえるつもりなのかご答弁願いたいというふうに思います。

  以上で終わります。



○議長(高村善男) 答弁を求めます。

  助役。



◎助役(杉山政康) 人件費の関係は、温泉会館の総務というのですか、庶務的な業務に携わる者と、それから主として受付業務、その関係だけでございます、はっきりしているのは。あとは清掃業務について委託いたしますが、その清掃業務の中で監視の業務を一緒にやっていただくようなシステムでやっていきたいというふうに考えているわけです。

  それから、よく言われるように、20メーターの温水プールができるわけですが、その利用によって健康を保持するというか、健康増進のための事業ですね。それまた別に、この会館が発足してから落ちついたところでいろいろ検討させていただくということです。体験コース、60分コースとか30分コースとか、そういうのありますから、そういうのはまた別に指導員を置いてやっていくことがいいのではないかというふうに考えています。当面はとにかく、温泉客が大勢来るわけですから、それをさばくにはどうしたらいいかということで頭が精いっぱいでございますので、落ちついた時点でそういったことも考えていきたいというふうに思っております。

  以上です。



○議長(高村善男) 産業振興課長。



◎産業振興課長(長谷川博) レジオネラ菌の関係でバーデプールの方はどうかということでございます。バーデプールは、今ご質問のように沸かし湯でございます。浴槽とふろの方と露天ぶろ、いわゆるジャグジー、そういうものが温泉でございますけれども、バーデプールは沸かし湯となります。

  そういう中で、対策は十分か、またどのくらいの期間でということでございますけれども、バーデプールの方には循環のろ過装置を設置いたしますし、先ほども申し上げましたようにヘアキャッチャー等も設けて、毛髪等のそういう目に見えるような汚物も処理できるようになっております。そういうことで、検査につきましても定期的に当然検査をするわけでございまして、検査につきましても専門のところに委託をしてまいります。

  何日ぐらいでということでございますけれども、今それを1日でやるとか3日でやるとかということは特に決めてございません。委託をこれからしていく業者ともよく相談をしながら、その辺は決めていきたいというふうに考えております。

  以上です。

            (「休憩してください」の声あり)



○議長(高村善男) 休憩いたします。

                       10時25分 休憩



                       10時28分 再開



○議長(高村善男) 再開いたします。

  ほかに質疑はありませんか。

  8番、藤森周一郎議員。



◆8番(藤森周一郎議員) それでは、57号議案の関係で、これは再確認という形になろうかと思いますが、これまでの委員会とかそういう中でいろいろと論議してきたことで、この条例、規則に載っていない部分でちょっと確認をしたいと思います。

  まず1点は、レストランの関係ですけれども、前々から一般者の方の利用ができるかできないかという論議があったと思いますが、これが方向としては使わせないというふうな意向があったかと思いますが、この条例制定に当たって実際にはどういうふうに考えているのか、それがまず1点です。

  それから、2点目は利用者の飲食物の持ち込みの件ですけれども、これについても基本的には、前に聞いたときには持ち込ませないというふうに私は理解しておるのですが、この規制はどういうふうな形にしていくつもりなのか。もし規制するとすれば、お年寄りなんか例えばバックにお握りとか何か入れてきたようなケースの場合、そこもチェックするのかどうか。この辺の実際の話はどうするのかということ。

  3点目が年間利用券、これは前からいろいろあろうかと思いますが、この中には載っていないということは年間利用券はやらないよということだと思いますが、これから将来にわたってどう考えていくのか、その辺をお聞かせいただきたいということ。

  それから、4点目、最後ですけれども、バーデプール等々については市長のこれはリハビリも含めたというような形の話の中で、先ほど助役の回答の中にちょっと出ていたような気がするのですが、要するにバーデとして健康づくりのための指導、そういうものをここの場所でやっていくという考え方があるのかどうか。

  この4点お聞かせいただきたいと思います。



○議長(高村善男) 答弁を求めます。

  産業振興課長。



◎産業振興課長(長谷川博) レストランの一般利用は認めるのかということでございますけれども、一般の方につきましては当初といいますか、本来の温泉を利用に来ていただいた方が利用するということで、混雑が予想されるというふうなことを考えますと、一般の方の利用は見合わせたいというふうに考えております。

  飲食物の持ち込み規制と規制方法ということでございますけれども、これは一番の大きい点は食中毒の問題でございます。食中毒等の発生のおそれがあるために、規制をさせていただきたいということでございます。

  なお、この規制につきましては、公社の運用規則で規制をし、方法としては掲示等により出していきたいというふうに考えております。

  年間利用券の発券ということでございますが、利用券はいろんなところ、施設を調査した結果、通常のお客様で大変込み合うというのがどこの施設も実態でございます。したがって、通年券につきましては、1年といいますか、しばらく様子を見ながら規定したいというふうに考えております。

  5番のバーデプールの利用者の利用方法の指導ということでございますけれども、これは当初スタートで間に合うかどうかわかりませんけれども、体育の運動の指導員のような資格があるようでございます。そういう方の指導をいただくとか、また保健婦さん等に健康的なバーデプールの使い方、そういうものがあるようでございますので、そういう専門的な立場からのご指導も定期的に、毎日ではなく、日を決めたりしながら対応していきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(高村善男) 8番、藤森周一郎議員。



◆8番(藤森周一郎議員) 大体わかりましたけれども、2点だけお聞かせください。

  先ほどのお話の中で飲食物はだめだということなのですが、先ほど来の質問の中で、お年寄りにもたくさん来てもらうと。むしろ来ていただくという、こういう方向でやろうとしたときに、食堂で例えば余り立派なものばかり用意されると、結果的に入館料と食事代がプラスになるということに、負担が増えるわけですね。本来ならうちでお握りつくっていけば済む話が、そうなってしまうということもあるので、食堂のレストランにお握りみたいなそういう安いものを、そういう形のものを販売するという形を考えていただいているのかどうか。

  それともう一点ですけれども、年間利用券ですけれども、当面は混雑するからやらないという話ですが、将来的に状況見て出すのかどうか。

  この2点についてお聞かせいただきたいと思います。



○議長(高村善男) 答弁を求めます。

  助役。



◎助役(杉山政康) 飲食物の関係ですが、温泉会館は大衆的な温泉でございますので、値のいい物もあったり安い物もあったりというような形で運営はしていきたいと思います。とにかく座布団の席で250から70ぐらいでございますので、昼食時には殺到しますから、お握りみたいなものも置いておくことも必要ではないかなというふうに考えています。

  それから、年間利用券はいろいろ各あちこちの施設を視察した結果、やっぱり最低、当初は誘客のためにそういったものは必要だということでいたのですけれども、採算的に非常に問題があるということで、途中で取りやめさせていただいた経過がございます。

  以上です。



○議長(高村善男) ほかに質疑はありませんか。

  2番、岡本和枝議員。



◆2番(岡本和枝議員) この第7条のところなのですけれども、損害賠償の義務というところで「損傷したときは」云々とあるのですけれども、例えばふらふらっとガラスを割ってしまったとか、そういう責任をどこに置くのか、その辺のところがあいまいなのではないかと思うのですけれども、それはどうなのでしょう。例えば故意にやった場合には弁償してもらうとか、そのような規定のものをもっとはっきりして、不可抗力でもこういう損害を起こしてしまった場合は全く免除というか、そういう責任はないというようなことを規定した方がいいのではないかと思いますけれども。



○議長(高村善男) 答弁を求めます。

  助役。



◎助役(杉山政康) そういった重大な過失とか、故意とか、いろいろそういったことをうたった方がいいではないかということでございますけれども、この条文の中にも市長が特別な理由があると認めるときはということで、その辺は状況を判断しまして、そして対応していくことがいいのではないかというふうに考えております。



○議長(高村善男) 2番、岡本和枝議員。



◆2番(岡本和枝議員) では、状況判断ということが入るというならば、その「一部」とか、その辺はカットしてしまってもいいのではないかと思うのですけれども。「一部を免除する」というその「一部」をなくして、特別の理由があるときは免除するということでもいいのではないかと思いますけれども。



○議長(高村善男) 答弁求めます。

  産業振興課長。



◎産業振興課長(長谷川博) 例えば停電なんかがあって、停電があったとか非常災害で緊急避難しなければならないというときに、たまたま避難する人がそこにあった置き時計等にぶつかって転倒して、置き時計の方が壊れてしまったとかということもありますね。そういうことも予想されますので、そういう場合を想定して「一部を免除する」というふうな表現をさせていただいております。

  以上です。



○議長(高村善男) ほかに質疑はありますか。

  4番、八木長生議員。



◆4番(八木長生議員) 4番、八木です。利用料金についてちょっとお尋ねします。

  私も昨年の12月の定例会に、これは昨年の11月の29日の全員協議会で利用料金の一応概要としての案が出されました。その折に私も定例会の中では、ほぼ妥当な料金が出ているなという感想を申しましたけれども、昨日の一般質問の応答の中でアクセスの問題が、市の側の考え方が出されていましたけれども、私としてはちょっとアクセスとしてはさみしいな。これは、お客を誘導していくというよりも、市内の特に足のない老人の方をこのヘルシーパークにいかにやっぱり引き寄せるかというのが大切なことだと思いますので、やはり一般の人の誘導も含めてやるには、料金である程度誘導する必要があるのではないかと。

  私はこの利用料金の中で、シルバーの料金の割引制度をとったらどうだかという提案をしました。それで、それに対して先ほど助役の方から、70歳以上の方については無料券も今案として検討しているということがありましたけれども、これも一つの案だと思いますけれども、その老人を、私は案として、連れていく同伴者に対しても割引をすることによって、両方相まって客が増えるのではないかという提案をしたわけですけれども。多分日曜、祭日、土曜日あたりは足があるから相当な人が集まると思いますけれども、月曜日から金曜日にかけての日常の通常日については、やはりこの老人の人たちに相当頼る必要があると。それと、足のある近所の主婦、それからまた、そういう方も含めると、やはり自分らが行くときに老人を乗せて行った方が得だぞということになると、非常に誘導の一つのあれになるのではないかと思いますので、これも相当お客が多いという判断があるようですので、また経過の中で私の提案した案も頭の中に入れて、もう一回検討をしてもらいたいなと、こういうふうに思います。

  それと、もう一つは、ヘルシーパークの重要な条例が、健康文化都市の目玉とも言える施設の条例ですけれども、私たちも会派の中でこれ議案を検討している中で、やはりこういう重要な案というのは相当コンクリートされて、もう定例会に出されますので、変更というのは相当もう無理だという判断が。よほどの問題がない限り変更は無理だ。やはり事前の全員協議会等で一度出して、いろんな意見があると思うので、それ検討した中でやはり最終的に定例会に出すという流れをとってもらえる方がベターなのではないかと。私もそう思いますし、会派の中で、論議の中でもそういう意見が出ました。非常に重要なこういう条例というのは、事前にやはり全協あたりに出してもらいたいと思いますけれども、その辺についてのお考えがありましたらお聞かせ願いたいと。

  それと、このヘルシーパークの……

            (「議長、質疑だよ。議事進行」の声あり)



○議長(高村善男) 質疑にしてください。



◆4番(八木長生議員) では、2点でいいです。



○議長(高村善男) 答弁求めます。

  助役。



◎助役(杉山政康) 条例改正に当たって、重要な問題につきましては事前に全協等に投げかけてほしいというご提案でございます。この条例につきましても、骨子については前々から説明してきたわけでございますが、皆さんの意見を聞く機会をやっぱり十分とらえることが必要ではないかというふうには考えております。

  それから、あと先ほどの利用料金で、お年寄りの付き添いの方々に減免したら、より大勢の人が来るではないかということでございますけれども、当面はかなりの人たちが来るではないかということを想定しているものですから、無料券の発行につきましてもその時期を見てやりたい。本当は市長は、発足と同時にお年寄りに来てもらいたい、積極的に来ていただきたいわけです、無料券発行して。ですけれども、相当の人たちがおいでになって、かえって混雑していろいろと問題も起きてはいけないということで、落ちついた段階でそういったことはやっていこうという考え方でございますので、また状況を見ながら、いろいろ皆さんの意見も聞きながら、また市税を投入することのないように運営をすることでやっていきたいと思います。

  以上です。



○議長(高村善男) ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第2 第58号議案



○議長(高村善男) 日程第2 第58号議案 裾野市税条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第3 第59号議案



○議長(高村善男) 日程第3 第59号議案 裾野市国民健康保険税条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第4 第60号議案



○議長(高村善男) 日程第4 第60号議案 裾野市議会議員及び裾野市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第5 第61号議案



○議長(高村善男) 日程第5 第61号議案 裾野市火災予防条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第6 第62号議案



○議長(高村善男) 日程第6 第62号議案 裾野市福祉事務所設置条例及び社会福祉法人の助成に関する条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第7 第63号議案



○議長(高村善男) 日程第7 第63号議案 中央省庁の改編に伴う関係条例の整備に関する条例を制定することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第8 第64号議案



○議長(高村善男) 日程第8 第64号議案 静岡県市町村職員退職手当組合規約及び静岡県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の一部を変更することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第9 第65号議案



○議長(高村善男) 日程第9 第65号議案 市道路線の認定についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 市道路線の認定の関係ですが、この市道路線について認定に反対しようとかという考え方はありません。ありませんが、これずっといろいろと見させてもらってきました。一本一本、これはこうだ、ああだということは挙げませんが、基本的な点で、例えばの話ですけれども、別冊皆さん持っていたら見てください。別冊の7ページのところです。これは茶畑で、図を見ればすぐわかりますけれども、富士見台なのですが、これは要するに昔から村道であったよということで、認定漏れがしていたからここで認定をするということです。幅が1.8から3.6、実際には入り口はコンクリートされていまして、1.6でした。そういうところがあるわけですが、これは要するに認定しておかないと多くの人が建てられないという条件で、これ救済措置でやるということは別に構わないのです。こういう、いわば昔村道だったから要するに認定をしますということで今回も認めているわけです。こういう行きどまり、つまり昔村道であったからいいのだよという形で、行きどまりでこういうふうな形で認めてくれることをどんどんやっていくのかということです。そのことを確認したいです。これは別の問題でも波及することですから、ちょっと明確に答えておいてください。

  以上です。



○議長(高村善男) 答弁を求めます。

  都市計画課長。



◎都市計画課長(芹沢祐次) 昔家が建っていて、建てかえ等で、認定していなければ建てられないという状況がございます。そのために認定をするものでございます。



○議長(高村善男) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 都市計画課長の言われることわかるのですよ。だから認定をするのだよというのはわかるのです。それはおっしゃるとおりですが、ちょっと後で、65、66、67のやっていく過程の中で改めて質疑はしますが、要するにそういう行きどまりを認めるよと。今まではどちらかというと、つまり公道と公道を結ぶ、こういうふうに道路が逃げていく場合について認めるよという形だったのです。だから、救済措置としていろいろとあって、今度の場合も行きどまりを認めると。これはかつても認めていたのですけれども、改めて、非常に狭いところでもそういう旧村道であれば認めていくということがここ出てきたわけですよね。だから、そういうところでも、今後とも次から次と出てきた場合は行きどまりでも認めていくよということなのです。それはそういうことでいいのですか。



○議長(高村善男) 都市計画課長。



◎都市計画課長(芹沢祐次) ご質問のとおり認めていきます。



○議長(高村善男) ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第10 第66号議案



○議長(高村善男) 日程第10 第66号議案 市道路線の廃止についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) それでは、66議案で市道路線の廃止ですけれども、これも見させていただきました。それで、同じように1つの事例で挙げますので、同じように別冊の32ページ見てください。これは図を見てもらえればすぐにわかると思うのですが、私が勤務しておりますトヨタ自動車の社員クラブの前の道路です。これは要するに間違って市道認定してしまいましたよと。だから、ここで廃止をして、改めて今度、社員クラブの西側になりますが、そこの細い、本来の昔のいわば村道だと思うのですが、赤道か、それを認定します。そのかわり3145号線はここで廃止しますよということです。

  これは別にだめだよと言うつもりありません。それはいいのですが、ではここの税金問題はどのようにしてきたのかということですね。一般的には、こういう私道については減免申請をしなければ、あるいは一般的には、不特定多数の人たちが利用しますよ、減免申請した場合については私道に対する課税はカットしますよと、要するに控除しますよというふうにしているのですね。ところが、この場合については、当然のことですけれども、市が市道として認定したから当然税金はかかっていないということになるわけですね。では、ここで廃止をします。そうしたときに、ではこの道は私道だからという形で課税をするのか。それとも、不特定多数といって、これは従業員ですが、頻繁に通ります。では課税はどうなるのか。不特定多数という分野がどの範囲を指しているのかということになりますが、そこら辺の課税の問題がどうなってくるのかご答弁願いたいと思うのです。私から言わせれば、不特定多数が利用するのだから、ただにしてもいいのではないかというふうに思うのですが、そうはいかないよという。助役あたりの顔見ていると、そうはいかないよ、企業の人たちが使っているのだから課税対象になるよというふうになるのか、その点はどんなふうになるのかご答弁願いたいと思います。



○議長(高村善男) 答弁を求めます。

  総務部長。



◎総務部長(横山哲也) 市道3145号線の関係でございますが、確かに認定上は誤って認定してしまったということでございますが、この部分につきましては企業用地の一部ということで、周辺の用地と、一体で課税しております。この道路部分につきましては、分筆はされておりません。ここは駐車場として使っているわけでございますので、現況道路みたいに見えるわけですが、この駐車場の効用を増すためにということで、今後同様でもって一体の駐車場の課税になると思います。

  それから、西側の新たに認定する道路につきましては、既に寄附採納されているものですから、市の方へ。その課税上の問題は起きておりません。いずれにしても駐車場として一体利用しているということで、今後も同じ課税をしてまいります。

  以上です。



○議長(高村善男) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 今の総務部長の話を聞いていますと、つまりもう既に道路として筆で別にあったわけではないから、課税してもそれは増えないというふうに考えておけばいいでしょうか。



○議長(高村善男) 答弁求めます。

  総務部長。



◎総務部長(横山哲也) 課税上の問題につきましては、増えたり減ったりというのでなく、現状どおりでございます。たまたま認定上は誤って認定してありますが、課税上は駐車場一筆ということで一体課税しているものですから、そういう問題は起きません。

  以上です。



○議長(高村善男) 以上で通告による質疑を終わります。

  ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第11 第67号議案



○議長(高村善男) 日程第11 第67号議案 市道路線の変更についてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 67号議案、いよいよ核心の部分でございますが、これは同じように見させていただきます。今度は本数が多かったから大変でしたけれども、一応現地を見てまいりました。起終点を間違えて認定したので、変更するということです。ちなみに、別冊35ページを見ていただければと思います。

  1092号線ですが、大手金属の南側に当たりますところですが、これは麦塚になりまして、ここら辺のところは非常に狭い道で、アパートなどもできているところなのですが、ここのところが要するに間違っていましたということで、点々の矢印のところが、矢印の濃い線から奥が点々で、ここが間違っていましたという形で、今度認定から外しますというところです。ここを行きますと、黒の新しく1092号線ということで短くした部分については、道路幅が2メートルぐらいあるかないかです。ところが、そのあとの点線のところについては、これは要するに開発行為というか、6軒ぐらいの宅地分譲がされているのですが、そこのところは4メートル幅で、舗装はちょっと悪いけれども、あら舗装されていますというところです。4メートルはちゃんとあります。

  こういうところの問題ですけれども、今までは要するに富岡村とか須山村とか深良村とかということで村が発展してきて、それから町になって、裾野町に合併して、市になって30年を経ようとしているわけですね。そういうところは昔から赤道がありました。村道がありました。だから、行きどまりでも認めますよといって、認めてきているわけです。裾野市がこれだけの人口が増えてきたというのは何かといったら、新しく住宅を建てた、つまり民間業者が分譲したり、あるいは土地を持っている人が売りますよという形で提供して、分散して住宅が広がってきてうちが建ってきたという経過があるわけです。それから、大きな企業が来たことによってアパートを建てたりして、でもその人たちが今度みんないつまでもアパートに住んでいられないから、地域に分散して土地を買って、そこにうちを建てた。ところが、そこは民間の人たちが開発したから、行きどまりのところは市道認定しませんよと。それは私道だ、位置指定でやるとかいって、要するにうちを建てることについて規制というか、許可とれるのですけれども、そういうやり方をしてきたわけです。

  その裾野市の今日の発展を考えれば、別にこういうところでも、一定の道路条件、4メートルがあって排水がとれるということであるならば市道を認めてやってもいいと思うのです。このところなんていうのは、特に先ほど言いましたように、現道と言われる1092号線というのは2メーターそこらしかなくて、その奥は4メートルでちゃんと、粗舗装ですけれども、舗装されているわけです。それらを考えたら、こういう行きどまりのところでも市道として認定して認めてやるということでいいと思うのです。そういうことがなぜできないのか、ご答弁願いたいと思います。



○議長(高村善男) 答弁を求めます。

  都市計画課長。



◎都市計画課長(芹沢祐次) まず最初に、私道の市道の認定基準というのを設けてあります。それに合致するものについては認定をいたします。

  以上です。



○議長(高村善男) 21番、小澤良一議員、質疑のみにしてください。



◆21番(小澤良一議員) わかりました。今都市計画課長の答弁はわかりました。そういう要するに私道を市道認定するよというのは、公道から公道に抜ける、それから舗装を4メートルにして、側溝がついていますよということが条件。それから、勾配も当然あります。ありますが、先ほど私言うのに、こういうところも要するに認めていっていいのではないかと、対象としてね。これはトップの考え方ですよ。だから、市長、助役の方で答えてもらいたいのですけれども。

  先ほど言いましたように、そういう形で裾野市の人口を増やしてくる過程の中で、こういうところの人たちが増えたことによって裾野市の人口が増えてきた要素というのはあるわけです。だから、裾野の要するにトップがそういうところも認めますよということで決断をすれば、できるわけです。今都市計画課長が言ったように、現在の段階ではそういう規定があるからできないけれども、トップがそういうことでいきなさいということを認めてもらえば、それができるわけですから、それをやってもらえませんか。



○議長(高村善男) 答弁を求めます。

  助役。



◎助役(杉山政康) 先ほどの65号議案の例もありますし、一般的に見ればお説のとおりではないかと思っておりますけれども、こういう措置をしてあるということは、何かいろいろと地域において事情があるのではないかと思います。そういったものをやっぱり把握しないと裁断を下すわけにいかないと思いますので、その点でご理解いただきたいと思います。



○議長(高村善男) 休憩いたします。

                       11時05分 休憩



                       11時05分 再開



○議長(高村善男) 再開いたします。

  都市計画課長。



◎都市計画課長(芹沢祐次) この1092号線については、位置指定をしてあります。ですから、問題ないと思います。



○議長(高村善男) 以上で通告による質疑を終わります。

  ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。

  休憩いたします。

                       11時06分 休憩



                       11時17分 再開



○議長(高村善男) 再開いたします。





△日程第12 第68号議案



○議長(高村善男) 日程第12 第68号議案 平成12年度裾野市一般会計補正予算(第3回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  4番、八木長生議員。



◆4番(八木長生議員) 4番、八木です。今回の補正予算の大きな部分を占める主要なものについて質問をさせてもらいます。

  1つは、補正予算20ページの10款2項4目の小学校改造事業費1億4,100万円についてであります。1つは、前倒しによる富岡第一小学校の耐震補強及び大規模改造事業の工事内容と工事期間について説明をしてください。

  2点目として、耐震補強済みの小中学校、幼稚園、保育園というのはどことどことなっていますか。残されたところの今後の具体的計画がございますか。

  大きな2つ目として、22ページの13款3項1目の土地開発公社費の2億1,977万4,000円についてですけれども、駅西土地区画整理事業の用地取得が着々と進められておりますけれども、将来的な整理事業計画から推測をしまして、現時点における、現在の計画における、今後も含めて取得希望面積とそれに係る取得費の総額をどのように予測、計画をしておりますか。

  2点目として、整備事業計画、それから換地作業、それから計画の具体的実行となっていくと思いますけれども、この用地取得のかかわるおおよその期間としてはどの辺をめどにしておられますか。

  以上ですけれども、よろしくお願いします。



○議長(高村善男) 答弁求めます。

            (「答弁出ている、一般質問で」の声あり)



○議長(高村善男) 休憩いたします。

                       11時20分 休憩



                       11時21分 再開



○議長(高村善男) 再開いたします。

  答弁を求めます。

  教育部長。



◎教育部長(大庭孝康) 富岡第一小の工期の内容と工期の期間、?としまして耐震補強済みのはどこがあるかと、こういう質問でございます。

  まず、?の工事の内容と工期ですけれども、まず工期については3月から9月を予定しております。それで、これは2月の下旬ごろから3月の上旬にかけて入札をしまして、そして9月の夏休みのときに集中工事をして、授業に関係のないようにしていきたいという関係で、工期を3月から9月までということに今考えております。

  それから、工事の内容でございますが、これは鉄骨のブレス3カ所、それから強化ガラス、改造の部分としては床のフローリングの張りかえ、それからトイレの改造、これは身障者用のことも含めての改修です。それから、屋根のシート防水の張りかえ、それから内壁、外壁の塗装というのが工事の内容でございます。

  それから、?の耐震補強済みについてはどうかということでございますが、まず5校ある中学校につきましては、すべて耐震補強済みは完了しております。小学校のところですけれども、これで富岡第一小学校が前倒しで終わりますと、あと東小学校の南棟の東側の部分が平成15年に実施する予定ということで、これが終わりますとすべて8校の小学校の耐震補強は完了するということになります。

  それから、幼稚園の関係ですけれども、幼稚園の関係につきましては補助の対象ということも今なっていないということで、幼稚園関係はさわっておりません。

  以上でございます。



○議長(高村善男) 4番、八木長生議員。



◆4番(八木長生議員) 耐震の関係ですけれども、内容についてはわかりました。耐震そのものを建設当時からもう建設の中にはめ込んで耐震建設物としてやっているのは、何年以降のものからそういうふうになっているのか。最近だと千福が丘小学校とか向田小学校等がありますけれども、何年以降のやつで、どことどこはもう建設当時から耐震がされているよというのがありましたらお教え願いたいと思います。

  それと、議長、2番目についてはカットされましたけれども、どの部分とどの部分が昨日回答済みになっているのか、その辺をちょっと整理してもらいたいのですけれども。



○議長(高村善男) 休憩いたします。

                       11時25分 休憩



                       11時26分 再開



○議長(高村善男) 再開いたします。

  答弁求めます。

  教育部長。



◎教育部長(大庭孝康) 耐震の関係は何年からかというご質問でございます。それは、昭和56年の建築基準法改正前の建物ということになっております。

  以上です。



○議長(高村善男) 4番、八木長生議員。



◆4番(八木長生議員) 2番目については、昨日の一般質問の中の市当局の回答の中に一定の部分の回答が出されたのは事実なのですけれども、将来的な取得希望面積とか総額とか、それから用地取得のおおよそのめどとか、そういう面についてはなかったような気がしますけれども。今同僚議員から6,000平米とありましたので。



○議長(高村善男) よろしいですね。

            (「休憩で答えてやればいいよ」の声あり)



○議長(高村善男) 休憩いたします。

                       11時27分 休憩



                       11時29分 再開



○議長(高村善男) 再開いたします。

  21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) それでは、68号議案、一般会計の補正ですけれども、最初に10ページの土木費国庫補助金、緊急地方道整備事業マイナスの1億5,000万円でございますが、当初予算では要するに国から緊急地方道路として1億5,000万円来るよということで計上したが、減額をここでするということです。結果的には減額の理由は何なのかということと、それから当初計上したときの根拠は何に基づいて1億5,000万円を計上したのか最初にお伺いいたします。



○議長(高村善男) 答弁を求めます。

  都市計画課長。



◎都市計画課長(芹沢祐次) 緊急地方道整備事業の国庫補助事業でございますけれども、当初4億の補助事業でございます。補助率2分の1で、2億計上してございました。それと、地域戦略、これ2本立てになっておりまして、2億、2億の事業費でございますけれども、地域戦略プラン事業の不採択、それと緊急地方道整備事業の5,000万、1億しかつかなかったということでございます。それで、1億5,000万の減額ということでございます。



○議長(高村善男) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 要するにつかなかったからという単純なことではないと思うのです。要するに国が1億5,000万円をつけますよと。それは裾野市が判断したのかどうか知りません。要するに国の補助金として支出しますよということを、この予算を計上する中でやりとりとして出てきたと思うのです。それで、事業の規模だとかということで減額をしたということですが、だけれども、それにかわるものとして今度地方特定道路財源で、市債で今度あんたたちやりなさいよというふうにしてきているわけでしょう。そこのところのやりくり、国はなぜ、大体わかっているのですけれども、わかっているのですけれども聞くのですけれども、国のやり方おかしいから聞くのだけれども、要するにその一般財源、私たちは国では借金が増えるわけですけれども、もらえば楽なのです。ここで要するに地方特定でやれば借金になるのだから、また我々の地方自治体の借金が増えてしまうのですね。そこら辺の、要するにやりとりが、要するに減らすからおまえたちは自腹を切って自分のところでやれというふうに指導されてそういうふうにしたのかどうかということをお聞きしたいのです。そこのところさえ明確にしてくれればいいですから。



○議長(高村善男) 答弁を求めます。

  都市計画課長。



◎都市計画課長(芹沢祐次) この減額の理由については、国の方のことですので、定かではありません。

  以上です。



○議長(高村善男) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) まだ3つほどあったのですけれども。10ページです、済みませんけれども。

  中山間地域等直接支払事業費ということで、要するに中山間地、つまり過疎地のような山の奥には特別に国からお金を払って、農業一生懸命やってくださいよと、そういう中身のものだったと思うのですが、それが要するに当初190万円計上したものが175万円に減額されました。これはいろんないきさつがあって、当初からもらえるかもらえないかわからないよなんて話をしていたものですから、でもちょっと大幅に減らし過ぎではないかと思うのです。これなぜこんなに大幅に減ることになったのかということについてご答弁願います。

  それから、次に19ページですけれども、第二東名対策、用地買収業務委託3,270万円、ちょっときのう一般質問で触れましたけれども、要するに道路公団に起因した工事によったものは道路公団が負担しろよと。それ以外のものについては、裾野市が道路拡幅でやむを得ないことで伴って負担することについては、それはもうしようがないのではないかというふうに言いました。そういうことに関連するわけですが、この市道1−15号線がつけかえ拡幅工事として3,270万円のものにしたというのは、どういうふうにするのかということについてもう少し詳しく説明をしていただきたいということです。つまり単純に言えば、1−15号線が途中からこういうふうに回りますから、もし皆さん9月議会のときのやつ持っていればあれですけれども、開田、中央道に行くところのところから今度真っすぐ第二東名沿いに沿っていって、御殿場境のところを要するに東名の下をくぐって御殿場地先に入って、それから新しく旧1−15号線に入るという形で道路があるわけですが、そこの面積がわかりませんから、距離がわかりませんから言いますけれども、単純に言うと1−15号線というのは1,312メーターです。4メーターで計算すると5,248平米。今度長くなって、60メートルほど長くなりますが、1,375メーターで、7.5メーターからと言っていますから大体8メーターと計算しますと1万1,000平米、差が5,752平米へという形になります。先ほど言いましたように、これはあくまでもどこからどこからが正確にわかっていないから単純に比較すると、5,752平米を新たに買うということを委託するという中身になります。これは詳細はわかりませんから、単純な計算で今とりあえず仮のだと言いました。どういうふうな要するに買収委託をするのかご答弁願いたいと思います。

  22ページの、先ほどちょっと八木長生議員も触れましたけれども、議長がいろいろと言って質問しておりません。質疑が取り消しになっておりますけれども、用地買収費についてですが、用地取得費、駅西の関係です。きのうの一般質問の中で大石対策室長が用地の取得についての面積などは言ってくれました。それで、4カ所のそれぞれの坪単価、それは幾らにしているのかお伺いしたいと思います。全体の要するに金額だとか面積だとかというのは言っておりますが、4カ所の、それぞれA地区、B地区、C地区、D地区は坪幾らですよと。きのうは既に番地まで言っていますから、番地のところは幾らですよと言ってくれれば一番話はわかりやすいですけれども、もし差し支えなければそこまで言ってください。

  それから、きのう同僚の藤森議員もちょっと触れたことですけれども、要するに駅西整備のことについては、一般質問等で、あるいは総括質疑でもやりましたけれども、市行政サイドの方がどちらかというと先行してしまっている。地域住民の人たちは後ろへ行って、ギアを前に入れるのではなくて、どちらかというとニュートラル状態からバックに入れようかという状況になっているわけです。そういう矛盾したところで今進めているのですけれども、駅西地区で11月前後に、10月から11月にかけて地元説明会をやっています。そのときにこの出席状況はどんなふうになったのか。会場ごとで対象人数と出席人数がどういうふうになっているのか、ご答弁願います。

  以上です。



○議長(高村善男) 答弁を求めます。

  都市計画課長。



◎都市計画課長(芹沢祐次) 第二東名の関係でございます。先日の一般質問でもお答えいたしました。幅員については、総幅員12メーターでございます。それから、今補正でお願いします3,270万円につきましては、平米数852.36平米でございます。

  以上でございます。



○議長(高村善男) 産業振興課長。



◎産業振興課長(長谷川博) 中山間地域の支払事業費の減額の理由でございます。大幅に減で、小澤議員も当初からわかっていたというふうなことも言われたようでございますけれども、ご承知のように中山間のいわゆる青地を対象とした支払いの方法や要件が大変厳しくて、要するに1町歩以上を団地形成していないと対象にならないとか、この事業以外の制度を受けると要するに除外の対象になってしまうとか、非常にそういうふうな厳しい条件があったものですから、私どもも農協、それから部農会等ともよく相談したり、説明会もやりました。そういう中で事務的に若干使った経費もございます、調査費として。結果的に対象地がゼロでございました。ということで減額補正をさせていただくものでございます。

  以上です。



○議長(高村善男) 市街地対策室長。



◎市街地対策室長(大石和己) まず、4カ所のそれぞれの単価はどうかということでございますが、まだこれからの部分で、その該当する4カ所の方とのこれからの折衝の中でまだ不確定なところがございますもので、単価については控えさせていただきたいと思います。その原点に立つところは、一応鑑定価格、公示価格、基準価格というようなものからの算出で、当面のところ全体の部分で積算しております。

  それから、11月前後に実施された説明会ということでございますけれども、この説明会、ちょっと表現が、「説明会」ではなく「勉強会」という形で開催しました。勉強会というようなことはどういうことかというと、この事業の部分で占めるところの換地計画、補償関係、そういうところの部分が今までの説明会の中でも不安でもあり、疑問でもあったというような声が多いわけでした。そういう部分をまた、少人数というのですか、疑問を持っている方が進んで来てくださいというような内容でございまして、説明会とはちょっと形が変わったようなことでございます。

  それから、開催場所による人数でございますが、開催場所になりますと一応区のその自治会のダブっている部分の方々のところもありますもので、うちの方の関係からいいますと地区名と対象者と出席者ということでよろしいでしょうか。

  では、言います。最初に対象者の数を言いまして、その次に出席者ということでご理解ください。新道下区33分の8、東町17分の3、これは佐野元町です。佐野元町19分の5、本村上、中23分の4、緑町64分の27、日の出町33分の7、平松元町35分の12、上町30分の2、本通り26分の3、新道中区16分の3、それ以外の市外の方々等でございます、116分の15。全権利者412人のうち出席者89人ということでございます。この412人は、以前にも申し上げましたが、共有その他借地権の方とかいろいろそういう権利持った方々全員のものでございまして、そういうのを集字詰めますと、実際のところが300人ぐらいの権利者というようなことにございます。ですから、412人はすべての権利を持った方の人数でございます。

  以上です。



○議長(高村善男) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 途中で挫折したような形になりますので、これで3回目になってしまいますが、第二東名の関係でちょっとお伺いしますが、この要するに1−15号線のつけかえですが、道路公団に委託しますのは、道路公団の要するに拡幅に伴う沿線沿いだけを委託するのですか。それとも、1−15号線全部の、要するに中央道、要するに市民運動公園に行く道路から東名の沿線沿いまでを指すのか、それとも東名のアンダーをくぐって御殿場地先に入って4380号、旧の1−15号線に入るところまでを委託するのか、どちらかなのか、どの範囲なのかということをもう一回答えていただけますか。お願いします。

  次に、用地取得の関係ですけれども、わかりました。ちょっとこれからいろいろと交渉するということで、坪単価については差し控えたいということですので、了解いたします。

  私はこの補正予算について、当面というか、今回は反対しませんけれども、この駅西用地を取得しても、先ほど言いましたように、駅西のものは市の方はやりたい、住民の人はニュートラルからバックにいこうかというような状況の中でいますので、またいろいろと論議する機会がありますが、しかしいずれにしても公共用地を取得しておけば別の形で使えることも可能ですので、その点ではこの用地取得については、私は今の段階では取得することについては異議を唱えるつもりはありません。

  それだけ述べて、1点目の第二東名の関係だけご答弁願いたいと思います。



○議長(高村善男) 答弁を求めます。

  都市計画課長。



◎都市計画課長(芹沢祐次) 第二東名の関係でございます。12メーターのつけかえ道路をするわけですけれども、道路公団が7メーター、市が5メーターということで、全部を道路公団に委託いたします。それで、区間としては沿線沿いだけでございます。

  以上です。



○議長(高村善男) 以上で通告による質疑を終わります。

  ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第13 第69号議案



○議長(高村善男) 日程第13 第69号議案 平成12年度裾野市下水道事業特別会計補正予算(第2回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) それでは、69号議案、下水道会計の補正ですけれども、これも説明に書かれております国庫補助の2次補正、先ごろいろいろともめました、森首相が首になるかならないかというところの段階でできた補正だと思うのですが、それによって増になったものです。それで、一般会計からの繰入金と市債で事業展開をするということが主なものですが、この下水道事業としては必要な事業ですから、やることについて異議はありませんが、しかしこうやって国が要するに公共事業の拡大ということでどんどん、どんどん、お金くれるからやりなさい、だけれども市も借金をしなさい。それが結果的には645兆円と言われる借金を増やしているもとになってきているわけですが、その中で大事なことは、事業をどんどんやっていくということに伴っていくわけですが、供用開始したところがどんどん、どんどん住民の人の理解で下水道に連結してもらわないと、下水道使用料というのが回収できないと。その結果として、今でも一般会計から莫大な投資をしています。それから、市債ということで借金までしてやっていますが、そういうものがどんどん連結していかないで下水道使用料も入ってこないということになりますと、また一般会計から支出するという、そういう繰り返しの悪循環の状況になると思うのです。

  そこでお聞きしますが、供用開始したところで接続対象軒数は何軒なのか。それで、接続軒数は何軒なのかということですが、例えば11年度の実績では接続軒数は565軒と出ていますが、接続対象軒数は何軒か出ていないですね。それがちょっと知りたいのです。大事なことは先ほど言いましたので、接続の状況がどういう形で進んでいるのかというようなことは下水道事業拡張に伴って非常に大事な中身ですので、ご答弁願います。



○議長(高村善男) 答弁願います。

  水道部長。



◎水道部長(古谷善和) それでは、今まで供用開始区域内の接続対象軒数でございますけれども、約2,800軒でございます。そのうち接続軒数は約1,400軒であります。接続率は約50%となっております。

  以上です。



○議長(高村善男) 21番、小澤良一議員。



◆21番(小澤良一議員) 今接続率が50%ということです。そうしますと、これはそれぞれの対象となる地域の人たちのいろんなさまざまな事情があります。受益者負担金を払わなくてはいけない、それから宅内の、あるいは敷地内の配管を切り回しを変えて下水管につながって支出がかかるとか、いろんなもろもろのそれぞれの家庭の理由があると思うのです。しかし、大事なことは、やはり努力してつないでもらわないと、広域下水道の沼津のところと県のところですが、処理場にはこれだけ流します、その部分は幾らで払いますよということの契約が成立しているわけですよね。その分が流し込まないと、どこから金が出るかというと、下水道つないだ人たちの分しか入ってこないと、マイナス分は一般の皆さんの税金で払うという形になっていくわけですね。そうすると、どんどん、どんどん事業拡大して接続のパーセンテージが落ちてきたら、拡大はするけれども借金は増えていく、一般会計で処理料払っていくという悪循環に陥ってしまうという大きな矛盾を抱えるではないかと思うのです。その問題真剣に解決していかないと、大きな問題後へ残してしまうと思うのです。

  私も知識がないからわかりませんけれども、一般的に供用開始した後、1年目、2年目、3年目、4年目ということで、平成10年度から供用開始しましたけれども、その要するに接続率というのは一般的にいうとどういう率で接続してくるのですか、多くの人たちが。今までの過去の既に供用開始した他自治体のデータ的に見たときに、どういう率で接続していっているのか。当初が例えば低くても、2年目には60%、3年目には80%とだんだん、だんだん上がっていって、最終的に供用開始した時点の人たちが85%ぐらいいっていますよというふうな数字が出るのか出ないのかということですね。そこら辺のところが、もし裾野市がそういう対比と比べておくれているとしたら問題点だと思うのです。手を入れていかないと大変なことになると思うのです。そこら辺のところは、もしわかりましたら答弁してください。わからなければ、後で何かの書類でいただけれぱ結構ですので。しかし、大事なことですので、そこのところはしっかりと把握して、皆さんに公表してもらいたいと思うのです。そうしないと、国が金くれる、裾野市はやりたいから、あるいは国がお金やるからやっていくといったら本当に借金だらけになって、一般会計の収益を云々なんて言っている場合ではなくなってしまうというケースもあり得るわけですから、本当に真剣に考えていかないと。この拡大については今回はいいとしますけれども、しかしそういう実態もちゃんと見ていかないと大変な事業になっていくということは私たちは認識していく必要性がありますので、ちょっと答弁できたらお願いします。



○議長(高村善男) 答弁願います。

  水道部長。



◎水道部長(古谷善和) ただいまの質問なのですけれども、職員も鋭意努力いたしまして、接続についてはお願いをしておる状況でございます。普及率につきましては、裾野市は他の市町村とかけ離れているということではなくて、大体平均ぐらいを歩んでいるということでございます。

  以上です。



○議長(高村善男) 以上で通告による質疑を終わります。

  ほかに質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第14 意見書案第4号



○議長(高村善男) 日程第14 意見書案第4号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持に関する意見書(案)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第15 意見書案5号



○議長(高村善男) 日程第15 意見書案第5号 「育児・介護休業法」の改正に関する意見書(案)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第16 意見書案第6号



○議長(高村善男) 日程第16 意見書案第6号 青果物の緊急輸入制限措置の発動に関する意見書(案)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。

  休憩いたします。

                       11時56分 休憩



                       13時14分 再開



○議長(高村善男) 再開いたします。





△日程第17 追加上程議案の提案理由の説明



○議長(高村善男) 日程第17 第70号議案から第78号議案までを一括して議題といたします。

  議題の朗読を省略し、直ちに市長から提案理由の説明を求めます。

  市長。



◎市長(大橋俊二) 皆さん、こんにちは。追加議案9件について提案理由をご説明申し上げます。

  まず、第70号議案から第73号議案につきましては、人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定に準じて関係条例の一部を改正するものであります。

  第74号議案 平成12年度一般会計補正予算(第4回)につきましては、給与改定及び人件費の組み替えと、これに伴い生じた減額分を各区からの要望等に対応するため農林水産業費及び土木費に計上するものであります。

  また、寄附金につきましては、財団法人須山振興会様より須山中学校備品購入費に53万9,000円、日本庭園鉄道様より青少年健全育成事業に31万3,289円の寄附がありましたので、それぞれの寄附目的に沿うべく措置するものであります。

  労働費につきましては、11月末の突風により勤労青少年ホームの玄関サッシ等が破損いたしましたので、予備費を充当し、改修するものであります。

  第75号議案から第78号議案は、給与改定及び人件費の組み替えによるものであります。

  第75号議案 国民健康保険特別会計補正予算(第2回)につきましては、既定の予算総額から626万5,000円を減額し、歳入歳出予算総額をそれぞれ28億7,873万5,000円とするものであり、減額分は一般会計繰入金を減額するものであります。

  第76号議案 介護保険特別会計補正予算(第3回)につきましては、既定の予算総額に769万8,000円を追加し、歳入歳出予算総額をそれぞれ11億3,169万8,000円とするものであります。

  人件費1,541万6,000円増の財源といたしましては、一般会計繰入金及び介護認定審査会費の減額分を充てるものであります。

  第77号議案 下水道事業特別会計補正予算(第3回)につきましては、既定の予算総額に27万2,000円を追加し、歳入歳出予算総額をそれぞれ12億8,689万3,000円とするものであります。

  第78号議案 水道事業会計補正予算(第1回)につきましても、給与改定及び人員減による人件費の組み替えによるものであります。

  以上で提案理由の説明を終わります。細部につきましては、関係部長からご説明いたしますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(高村善男) 市長の提案理由の説明を終わります。

  市長の提案理由の説明に対し、補足説明の申し出がありますので、これを許します。

  総務部長。



◎総務部長(横山哲也) それでは、初めに70号議案から73号議案まで一括して説明させていただきます。

  議案書の4ページをお開き願いたいと思います。第70号議案 裾野市職員の給与に関する条例の一部改正の内容でございます。人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定に準じ、諸手当のみを改定するものでございます。手当の改定でございますが、扶養手当につきましては、配偶者以外の子等扶養親族にかかわる支給月額を、2人までにつきましては、それぞれ現行5,500円を6,000円、500円の引き上げとなりますが、3人目からにつきましては、1人現行2,000円を1,000円引き上げまして、3,000円とするものであります。実施時期につきましては、平成12年4月からとなります。

  また、期末勤勉手当は、期末勤勉手当の年間支給額が4.95カ月分から4.75カ月分に0.2カ月分引き下げとなります。なお、本年度の引き下げ方法は、条例本文では12月期に期末手当を1.75カ月分を1.6カ月分に0.15カ月分引き下げ、勤勉手当を0.6カ月分を0.55カ月分に0.05カ月分引き下げることとなります。ただし、本年度の12月期分は既に現行の月数で給与の内払いとして支給されておりますので、条例附則の規定で来年3月期に12月の超過支給分を減額調整して支給することとしております。

  次に、71号議案 裾野市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正、72号議案 裾野市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正、73号議案 裾野市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正でございます。人事院勧告に基づく国家公務員の期末手当の引き下げに準じ、同様に引き下げを行うものであります。

  特別職及び教育長につきましては、期末手当の年間支給月数が4.95カ月分から4.75カ月分に0.2カ月分引き下げとなります。また、市会議員につきましては、年間支給月数が3.75カ月分から3.6カ月分に0.15カ月分引き下げとなります。

  なお、本年度の引き下げ方法は、条例本文の改正では特別職、三役でございますが、及び教育長は12月期に2.35カ月分を2.15カ月分に0.2カ月分引き下げることとなっております。また、市会議員につきましては、12月期に1.75カ月分を1.6カ月分に0.15カ月分引き下げることになっておりますが、本年度の12月期分は既に一般職員と同様に現行の月数で支給されておりますので、条例附則の規定で来年3月期に12月の超過支給分を減額して支給することとなっております。

  続きまして、補正予算関係についてご説明申し上げます。一般会計の補正でございますが、74号議案でございます。

  初めに、6ページをお開き願いたいと思います。歳入歳出補正の事項別明細書の総括でございます。

  歳入につきましては、寄附金が85万3,000円、繰入金が85万3,000円の減、差し引き増減額なしということで、現計予算額につきましては変更ございません。

  歳出につきまして1款から14款ございますが、この中で労働費125万円の補正、農林水産業費1,453万5,000円、土木費1,752万7,000円の補正がございますが、これにつきましては人件費の政費以外のものが入ってございます。なお、予備費につきましては、労働費の関係でもって充当するとともに、調整財源としております。

  それでは、歳入の事項別明細を、7ページでございますが、教育費の寄附金ということで85万3,000円ございますが、これにつきましては53万9,000円が須山振興会からの寄附ということで、須山中学校の備品購入に充てるものでございます。それから、青少年健全育成事業費ということで31万4,000円ございますが、これにつきましては日本庭園鉄道からの寄附で、青少年の育成基金に積み立てるものでございます。

  繰入金につきましては、調整のため財政調整基金の繰り入れを減額するものでございます。

  それでは、歳出の方へ入らせていただきます。初めに、22ページをお開き願いたいと思いますが、給与費明細書でございます。大きく1の特別職、ここでは長等の補正ということでもって、三役でございますが、合計で103万6,000円の減額になります。それから、議員ということで議員さんの報酬でございますが、132万8,000円の減額になります。都合特別職で236万4,000円の減額となります。

  続きまして、大きく2の方の一般職関係でございますが、ここでは職員数が当初予算時に比べまして2人の減ということで423名。この2名の減につきましては、結果的に介護保険の特別会計の方の人員増になっております。給料は994万8,000円の減額、職員手当につきましては期末勤勉手当のカットが大きく、1,410万1,000円の減額となります。共済費は546万6,000円の減額。都合2,951万5,000円の減額となります。

  職員手当の内訳でございますが、まず扶養手当で411万1,000円の補正額となっておりますが、これにつきましては給与改定に伴いまして、法改正に伴う増加でございます。それから、住居手当148万9,000円の増になってございますが、これは結婚に伴うものでございます。それから、管理職手当764万5,000円の増につきましては、管理職昇格12人が該当いたしますが、その分でございます。それから、時間外手当450万2,000円の増につきましては、戸籍の電算化に伴いますものと、それから南部土地区画整理事業の完了に伴います地番修正のための所要の補正でございます。それから、休日勤務手当146万1,000円につきましては、勤務実績を積み上げ予測したものでございます。児童手当161万円の補正につきましては、法改正により対象が3歳児までから未就学児童まで拡大されたことに伴う補正でございます。

  それでは、事項別の最初の方へ戻っていただきまして、8ページをお開き願いたいと思います。8ページ、議会費の補正でございますが、この中で7節の賃金80万の補正でございますが、これは育児休業に伴う補正でございます。

  続きまして、総務費関係でいきますと広報広聴費でございますが、これも同じく育児休業等による減額でございます。

  それから、7目の企画調整費につきましては、ヘルシー関係の職員の増に伴う組み替え等でございます。

  それから、12目の電算につきましては、人事異動に伴います1名減に伴う組み替えでございます。

  税務総務費、ここでは大きく1,602万の減額の補正となりますが、これにつきましては1名配置減、それから年度途中の介護保険特別会計の1名の異動に伴う所要の減額でございます。

  戸籍住民基本台帳費の補正、3節の職員手当166万9,000円につきましては、先ほど申し上げました戸籍電算化に伴う時間外等でございます。

  続きまして、11ページをお願いいたします。社会福祉総務費でございますが、28節の繰出金で143万3,000円ございますが、これにつきましては国保会計の繰り出し、異動に伴う組み替えによる減ということで、減額626万5,000円の減額となります。介護保険特別会計の繰出金につきましては、職員の給与費ということで769万8,000円の繰り出しを行います。

  11ページの下の方でございますが、児童運営費ということで485万4,000円の補正でございますが、これにつきましては給料、保育士1名増の配置に伴う整理と、それから7節の賃金でございますが、120万につきましては園児増に伴う保育士の補充でございます。

  ずっと飛ばしまして、12ページをお願いいたします。12ページの衛生費へいきまして2項の清掃費でございますが、清掃総務費で585万5,000円の補正がございますが、これにつきましては美化センターの配置がえ増による補正でございます。

  それから、次のページの13ページ、労働費の勤労青少年ホームの管理費でございますが、125万円の補正でございますが、これにつきましては市長が申し上げましたように、勤労青少年ホームの緊急工事に要する費用でございます。これにつきましては、予備費を充当しております。

  続きまして、農林水産業費、1項農業費の6目県単独土地改良事業費でございますが、1,298万円の補正でございます。これにつきましては、17節公有財産購入費1,180万円、補償補填及び賠償金118万円ということで、いずれも古川水辺整備に関連した市道整備のための事業費を計上したものでございます。

  続きまして、14ページ、7款の商工費でございますが、中ほどのヘルシーパーク建設事業費326万7,000円の減額となりますが、これにつきましては賃金が70万の減、これは中央公園の退職補充に伴う組み替えと、それから職員の中途退職に伴う整理でございます。

  続きまして、土木費の土木総務費でございますが、1,072万6,000円の補正でございますが、これにつきましては2名増員配置に伴います組み替えでございます。

  続きまして、15ページ、道路新設改良費880万円の補正でございますが、委託料280万、工事請負費600万、測量業務の委託料につきましては市道整備に要する経費でございます。市道1150号線ほかの工事請負費600万ということで、これにつきましては裾野の駅から佐野原神社の道路の改良費ほかでございます。

  続きまして、17ページ、都市計画費の公共下水道費27万2,000円でございますが、これにつきましては下水道会計の職員人件費の繰り出しでございます。

  続きまして、18ページ、消防費でございますが、324万5,000円の補正でございますが、これにつきましては職員手当391万6,000円ということで、これにつきましては管理職職員の昇格のための増、それから全国消防救助大会等のための時間外に要した経費でございます。

  続きまして、教育費では小学校費、1目の管理運営費でございますが、583万5,000円の補正でございますが、これにつきましては賃金が80万の減でございますが、これは退職の組み替えでございます。給料ほか2、3、4節につきましては、1名配置増による組み替えでございます。なお、小学校の管理運営費と、それから中学校の管理運営費と対応してまいります。続きまして、給食管理運営費で501万7,000円の減額となりますが、これにつきましては異動に伴います整理と、それから7節の賃金450万の減額でございますが、これにつきましては富二小学校の給食員の減によるものでございます。

  それから、続きまして19ページでございますが、中学校費の管理運営費531万9,000円の減でございますが、これは先ほど申し上げました小学校の管理費と対応してまいりまして、給料404万3,000円の減、職員手当217万3,000円の減、共済費75万3,000円の減でございますが、これは先ほど小学校の1名増に伴う配置がえによる整理でございます。それから、7節の賃金につきましては、正規職員配置がえによる賃金の増でございます。次の須山中学校管理費につきましては、先ほども歳入の段で説明申し上げました須山中学校の機械器具の購入費でございます。次の給食センター管理費では392万2,000円の増になりますが、これにつきましては7節の賃金320万が増加してございますが、これにつきましては先ほどの富二小の給食員の減に伴うものでございます。

  それから、4項の幼稚園費231万1,000円の減額ではございますが、7節の賃金で70万ございますが、これにつきましては3歳児保育に対応するものでございます。

  続きまして、20ページをお開き願いたいと思います。20ページの市史編さん費218万7,000円の減額になっておりますが、うち7節賃金が100万の減となっています。これにつきましては、退職に伴う減でございます。

  続きまして、21ページの予備費でございますが、177万7,000円の減、これは先ほど勤労青少年ホームの緊急工事に充てるとともに、整理のために減額をしております。

  以上、説明終わります。よろしくご審議のほどお願いします。



○議長(高村善男) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(大庭健吾) それでは、私の方から介護保険特別会計補正予算案(第3回)について、別冊、今お手元の31ページをお開きください。補足説明をさせていただきます。

  介護保険特別会計につきましては、大きく給付費と事務費で構成されております。ご案内のとおり、給付費については国、県、市が負担するコースと保険料ですべてを賄いますが、資格管理、要介護認定、保険料賦課徴収などの事務に係る費用につきましては一般会計からの繰入金を財源としております。今回の補正は、この事務費のうち認定審査会共同設置負担金の確定に伴う減額にあわせて、要介護認定関係の事務費を減額するものであります。

  以上で補足説明終わります。



○議長(高村善男) 以上で補足説明を終わります。





△日程第18 第70号議案



○議長(高村善男) 日程第18 第70号議案 裾野市職員の給与に関する条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第19 第71号議案



○議長(高村善男) 日程第19 第71号議案 裾野市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第20 第72号議案



○議長(高村善男) 日程第20 第72号議案 裾野市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第21 第73号議案



○議長(高村善男) 日程第21 第73号議案 裾野市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正することについてを議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第22 第74号議案



○議長(高村善男) 日程第22 第74号議案 平成12年度裾野市一般会計予算(第4回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第23 第75号議案



○議長(高村善男) 日程第23 第75号議案 平成12年度裾野市国民健康保険特別会計補正予算(第2回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第24 第76号議案



○議長(高村善男) 日程第24 第76号議案 平成12年度裾野市介護保険特別会計補正予算(第3回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第25 第77号議案



○議長(高村善男) 日程第25 第77号議案 平成12年度裾野市下水道事業特別会計補正予算(第3回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第26 第78号議案



○議長(高村善男) 日程第26 第78号議案 平成12年度裾野市水道事業会計補正予算(第1回)を議題といたします。

  質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 以上で質疑を終わります。

  お諮りします。

  本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  ただいまから討論に入ります。

  討論はありませんか。

            (「なし」の声あり)



○議長(高村善男) 討論を終わります。

  お諮りします。

  本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

            (「異議なし」の声あり)



○議長(高村善男) ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。





○議長(高村善男) 以上で、この定例会に付託された議案の審議はすべて終了いたしました。

  これをもって平成12年12月定例会を閉会いたします。

                       13時46分 閉会