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静岡県 袋井市

平成18年6月定例会(第4号) 本文




2006.06.22 : 平成18年6月定例会(第4号) 本文


              会           議
               (午後1時30分 開議)
◯議長(大庭通嘉) それでは、ただいまより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
 日程第1、諸般の報告を事務局長からいたします。山本事務局長。
               〔山本事務局長 報告〕
   ………………………………………………………………………………………………
   ・市長提出議案の受理報告(議第66号)
   ・議員提出議案の受理報告(発議第3号〜発議第6号)
   ………………………………………………………………………………………………


◯議長(大庭通嘉) 次に、日程第2、議第57号から議第65号までの9議案を一括議題といたします。
 以上9議案につきましては、それぞれの所管の常任委員会に付託してありますので、審査の経過と結果について、各常任委員長の報告を求めます。
 最初に、総務文教委員長の報告を求めます。山本委員長。
             〔総務文教委員長 山本貴史 登壇〕


◯総務文教委員長(山本貴史) それでは、総務文教委員会における付託議案の審査結果と質疑の概要を報告いたします。
 本委員会は、付託された事件審査のため、6月14日に委員会を開催いたしました。その結果、次のとおり決定いたしましたので、報告いたします。
 議第58号 袋井市職員の旅費に関する条例等の一部改正について、全員賛成、原案可決であります。
 議第59号 袋井市議会の議員その他非常勤職員の公務災害補償等に関する条例及び袋井市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、全員賛成、原案可決であります。
 議第63号 袋井市総合計画の基本構想を定めることについて、全員賛成、原案可決であります。
 議第65号 工事請負契約の締結について、全員賛成、原案可決であります。
 続きまして、主な質疑の概要について申し上げます。
 最初に、議第58号 袋井市職員の旅費に関する条例等の一部改正について、議第59号 袋井市議会の議員その他非常勤職員の公務災害補償等に関する条例及び袋井市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、この2議案については特に質問はありませんでした。
 議第63号 袋井市総合計画の基本構想を定めることについて、委員から、本文中、地域と地域の力とは、地域の意味合いが違っているが、地域の力の意味はとの質問がありました。
 これに対し当局から、地域の範囲はそれぞれの単位で違いはあるが、地域にある産業の力、自然、歴史、伝統文化などの地域資源を地域の力と位置づけているとの答弁がありました。
 次に、議第65号 工事請負契約の締結について、委員から、屋内運動場改築工事の期間中に、体育の授業はどのように対応するのかとの質問がありました。
 これに対し当局から、平時はグランドを主に使用するが、雨天時などでは格技場を使用している。また、体育館を使用していたバレーボール部やバスケット部は、浅羽北公民館、南部健康プラザ、浅羽体育センター、浅羽南小学校をそれぞれ使用しているとの答弁がありました。
 また、委員から、解体工事の入札に談合の疑いがあるとの一部情報があったとのことで入札を一時ストップしていたが、その後の入札経過はとの質問があり、当局から、調査の結果、談合はなかった、入札価格は770万円との答弁がありました。
 次に、この改築工事についての窓口はどこか。業者と折衝する中で出てくる諸問題、あるいは、今後、地域から出てくる要望に対する窓口はどこになるのか。また、責任体制はできているのかとの質問がありました。
 これに対し当局から、建築工事については都市計画課ですべて責任を持ってやっていく合意は済んでいる。また、今後、教育委員会に来た市民からの要望はきちんと受けとめ、都市計画課と協議し進めていくとの答弁がありました。
 続いて、委員から、契約の業者選定について、地元業者の育成や市への協力という意味から、市内業者を優先すべきと思うが、今回、なぜ市外の業者を入れているのか。また、袋井市として、近隣の行政には市外の業者を受け入れるよう要請しているのかとの質問がありました。
 これに対し当局から、価格が1億5,000万円以上の工事は制限つき一般競争入札となり、静岡県の経営事項審査結果の総合数値が800点以上の業者は、袋井市内では5社である。このため、今回は袋井土木事務所管内から広く応募していただき入札した。また、他市とはお互いに業者指名をしていただくようお願いをしてきているが、それぞれの指名委員会で判断しているため、各市ではどのような指名をしているのか判断できない。本市においては、できるだけ市内の業者を優先的に指名しているとの答弁がありました。
 また、委員から、競争入札で安く落とし、談合をなくすためにも厳正な入札ができるよう工夫をお願いしたいとの意見もありました。
 続きまして、報告事項として当局から5件の報告がありましたので、件目のみ申し上げます。総務課から、行政改革の取り組みに向けた基本的な考え方について、企画政策課から、袋井市総合計画基本計画(案)について、電子申請システムの導入について、袋井市森町広域行政組合ごみ処理施設建設に伴う余熱利用工法(袋井市案)施設について、財政課から、袋井市の公共施設エレベーターの調査結果とその対応について。また、その他として1件ありましたので、件目のみ申し上げます。スポーツ振興課から、市民体育館の耐震補強工事についてであります。
 以上をもちまして、総務文教委員会の報告といたします。


◯議長(大庭通嘉) 次に、民生福祉委員長の報告を求めます。寺井委員長。
             〔民生福祉委員長 寺井雄二 登壇〕


◯民生福祉委員長(寺井雄二) それでは、民生福祉委員会における付託議案の審査結果と質疑の概要を報告させていただきます。
 本委員会は、付託された事件審査のため、6月14日に委員会を開催いたしました。
 その結果、次のとおり決定いたしましたので報告をいたします。
 議第57号 袋井市まちを美しくする条例の制定について、全員賛成、原案可決であります。
 なお、本件につきましては、浅田委員から修正案が提出されましたが、賛成少数で否決でありました。
 議第61号 袋井市中央子育て支援センター条例の一部改正について、全員賛成、原案可決であります。
 議第62号 袋井市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について、全員賛成、原案可決であります。
 議第64号 袋井市消防団消防ポンプ自動車売買契約の締結について、全員賛成、原案可決であります。
 続きまして、主な質疑の概要について申し上げます。
 議第57号 袋井市まちを美しくする条例の制定について、多くの委員から、この条例についての市民向けPRをどのような形で行うかとの質問がありました。
 これについて、いかに市民に周知をし、知っていただくかということが大切である。絵などを用いたわかりやすいパンフレット等を作成し、PRに力を注ぐとともに、市民が環境保全に取り組むための目標、例えばごみ削減の目標値等もできる限り示したいとの答弁がありました。
 また、市、市民、事業所、それぞれの責務が規定されている中で、団体の責務が規定されていない、自治会等の団体にも積極的に取り組んでいただくことも必要ではないかとの質問がありました。
 これについて、自発的な活動を促進するための団体の立ち上げを考えている。既成の団体にも協力をしていただき、環境のために力を尽くしてくれる方を市民から募集した中で、一つの組織をつくりたいとの答弁がありました。
 続いて、議第62号 袋井市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について、退職報償金の支給対象は、在籍5年以上の団員である。在籍5年未満の団員にも退職功労金が支給されるとのことであるが、最近の消防団員の在籍年数は長くても5年くらいであり、在籍5年未満の団員も多い。退職報償金と退職功労金とでは支給金額の差が大きいので、退職功労金の増額等をお願いしたいとの質問がありました。
 これについて、確かに、その差が11万4,000円以上あり大きい。今後、検討させていただきたいとの答弁がありました。
 続いて、議第64号 袋井市消防団消防ポンプ自動車売買契約の締結について、本件に係る入札が不調であったため、随意契約となったとのことである。2回目の入札においても落札者がいない場合は、指名替えを行うとの話を聞いたが、随意契約をする場合の基準はあるのかとの質問がありました。
 これについて、基本的には指名替えを行うが、本件に係る入札の指名業者は県内における消防ポンプ自動車の取り扱い業者である。県外にも業者はあるが、緊急を要する車両であり、アフターサービス等を考えた場合、県内業者から購入したいということで、最低入札価格者と随意契約をさせていただいたとの答弁がありました。
 以上が、付託議案の審査の結果と質疑の概要であります。
 なお、議第61号 袋井市中央子育て支援センター条例の一部改正についての質疑はございませんでした。
 続きまして、当局から7件の報告がございましたので、件目のみを申し上げます。第8次袋井市交通安全計画案の骨子について、市内気象観測雨量情報の袋井市ホームページ掲載、公開について、平成17年度国民健康保険及び老人保健重複・頻回受診者訪問指導実施状況報告について、悪臭防止法に基づく臭気指数規制の導入について、ニチアス株式会社が実施した周辺住民に対する健康診断結果について、体外衝撃波結石破壊装置購入の中止について、救急患者に対する院外処方発行について、以上報告がありました。
 以上をもちまして、民生福祉委員会の報告を終了いたします。


◯議長(大庭通嘉) 最後に、建設経済委員長の報告を求めます。高橋委員長。
             〔建設経済委員長 高橋美博 登壇〕


◯建設経済委員長(高橋美博) それでは、建設経済委員会における付託議案の審査の結果と質疑の概要を報告させていただきます。
 本委員会は、付託された事件審査のため、6月14日に委員会を開催いたしました。その結果、次のとおり決定しましたので報告をいたします。
 議第60号 袋井市農村総合管理センター条例の一部改正について、全員賛成、原案可決であります。
 続きまして、主な質疑の概要について申し上げます。
 袋井市農村総合管理センター条例の一部改正について、委員から、今回の改正内容である田原農村総合管理センターの位置、所在地番を新池55番地から新池2292番地に改めることに対し、極端に地番の表示が変わったのはなぜかとの質問がありました。
 これに対して当局から、集落地域整備事業田原地区の土地改良事業完了に伴う換地処分により、周辺農地を含めた区域内全体に新たな地番を振り直す中で、このような変更になったとの答弁がありました。
 また、委員から、集落地域整備事業区域内において予定している区画整理事業の区域と事業年度について関連質問がありました。
 これに対して当局から、区域については、集落地域整備事業区域のほぼ中央、約11.6ヘクタールで、事業年度は平成18年度から22年度までを計画しており、本年度については、年末までをめどに組合が設立できるよう準備委員会と調整しているとの答弁がありました。
 以上が、付託議案の審査の結果と質疑の概要であります。
 また、8件の報告事項がありました。件目のみの紹介とさせていただきます。久能工業団地の収支報告について、袋井市明日の水田農業を考える会の設置について、袋井市都市計画マスタープランの策定にかかわる基本方針について、松橋川流域治水調査結果について、第17回浅羽海岸クリーン作戦について、2級河川三沢川におけるリバーフレンドシップ同意書調印式について、袋井市下水道基本構想策定見直しについて、亀の松の松くい虫被害による伐倒処理についてであります。
 最後に、その他として2件の資料提供がありましたので、件目のみ紹介させていただきます。(仮称)袋井市道路整備10カ年計画の策定について、ヤマハマリン株式会社の新池東工業用地への進出決定についてであります。
 以上をもちまして、建設経済委員会の報告を終了いたします。


◯議長(大庭通嘉) 以上で、各常任委員長の報告を終わります。
 ここでしばらく休憩といたします。
               (午後1時47分 休憩)
  ──────────────────────────────────────
               (午後1時47分 再開)


◯議長(大庭通嘉) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 これから、常任委員長の報告に対する質疑に入りますが、質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。
 これから、議題となっております9議案に対する一括討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これから、採決に入ります。
 議第57号から議第65号までの9議案を一括して採決いたします。以上9議案に対する委員長の報告は可決であります。
 以上9議案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(大庭通嘉) 御異議なしと認めます。したがって、以上9議案は、原案のとおり可決されました。
 次に、日程第3、議第66号を議題といたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。原田市長。
               〔市長 原田英之 登壇〕


◯市長(原田英之) ただいま追加提案いたしました議第66号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつきまして御説明申し上げます。
 本案は、現委員であります三浦みつ惠氏の任期が本年9月30日をもって満了となりますことから、同委員を引き続き推薦するに当たり、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。
 三浦氏につきましては、2期6年間、身近な人権意識を育てるため、地道に人権啓発をしてこられ、地域の環境美化など奉仕活動にも熱心に取り組み、温和で明朗なお人柄から、適任であると存じます。
 つきましては、引き続き人権擁護委員として推薦いたしたく、よろしく御審議の上、御同意を賜りますようお願い申し上げます。
 以上で、私の提案理由とさせていただきます。


◯議長(大庭通嘉) 以上で、提案理由の説明を終わります。
 お諮りいたします。議第66号については、質疑から討論に至る一切の議事手続を省略し、直ちに採決したいと思います。これに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(大庭通嘉) 御異議なしと認めます。したがって、直ちに採決することに決定いたしました。
 これから採決に入ります。
 議第66号について採決いたします。本件は、これに同意することに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(大庭通嘉) 御異議なしと認めます。したがって、本件は、これに同意することに決定いたしました。
 次に、日程第4、特別委員会委員の辞任についてを議題といたします。
 本日、浅田二郎議員、山本貴史議員、佐藤省二議員、伊豫田貞雄議員、永田勝美議員及び大庭通嘉から、一身上の都合により、企業立地対策特別委員会委員を、また、竹原和義議員、戸塚文彦議員、寺井雄二議員、秋田 稔議員及び鈴木妙子議員から、同じく一身上の都合により、袋井駅南地区まちづくり特別委員会委員をそれぞれ辞任したいとの申し出がありました。
 お諮りいたします。浅田二郎議員外5名の議員の企業立地対策特別委員会委員の辞任を、また、竹原和義議員外4名の議員の袋井駅南地区まちづくり特別委員会委員の辞任をそれぞれ許可することに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(大庭通嘉) 御異議なしと認めます。したがって、浅田二郎議員外5名の議員の企業立地対策特別委員会委員の辞任を、また、竹原和義議員外4名の議員の袋井駅南地区まちづくり特別委員会委員の辞任をそれぞれ許可することに決定いたしました。
 次に、日程第5、発議第3号から発議第5号の3議案を一括議題といたします。
 職員が議案の朗読をいたします。山本事務局長。
               〔山本事務局長 朗読〕
   ………………………………………………………………………………………………
 発議第3号
           袋井市民病院問題特別委員会の設置ついて
 標記の議案を別紙のとおり、袋井市議会会議規則(平成17年袋井市議会規則第1号)第13条の規定により提出する。
    平成18年6月22日提出
   袋井市議会議長 大庭通嘉 様
  提出者
    袋井市議会議員 村 松   尚      袋井市議会議員 久保田 龍 平
       同    竹 原 和 義         同    廣 岡 英 一
       同    兼 子 春 治         同    田 中 克 周
       同    芝 田 禮 二         同    高 木 清 隆
       同    浅 田 二 郎         同    高 橋 美 博
       同    広 岡 宥 樹         同    戸 塚 文 彦
       同    山 本 貴 史         同    戸 塚   和
       同    杉 井 征 夫         同    寺 井 雄 二
       同    秋 田   稔         同    大 場 正 昭
       同    久 野 松 義         同    鈴 木 妙 子
       同    寺 井 紗知子         同    藤 城 一 英
       同    佐 藤 省 二         同    伊豫田 貞 雄
       同    永 田 勝 美

  別 紙
              袋井市民病院問題特別委員会
1 袋井市民病院問題に係る政策形成段階での提言のため、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第110条第1項及び袋井市議会委員会条例(平成17年袋井市条例第167号。以下「条例」という。)第5条第1項の規定により、袋井市民病院問題特別委員会(以下「委員会」という。)を設置する。
2 委員会の定数は、条例第5条第2項の規定により、10人とする。
3 委員会は、法第110条第3項ただし書きの規定を適用し、委員会審査終了までとする。
   ………………………………………………………………………………………………
 発議第4号
          企業立地対策特別委員会委員の定数変更について
 標記の議案を別紙のとおり、袋井市議会会議規則(平成17年袋井市議会規則第1号)第13条の規定により提出する。
    平成18年6月22日提出
   袋井市議会議長 大庭通嘉 様
  提出者
    袋井市議会議員 村 松   尚      袋井市議会議員 久保田 龍 平
       同    竹 原 和 義         同    廣 岡 英 一
       同    兼 子 春 治         同    田 中 克 周
       同    芝 田 禮 二         同    高 木 清 隆
       同    浅 田 二 郎         同    高 橋 美 博
       同    広 岡 宥 樹         同    戸 塚 文 彦
       同    山 本 貴 史         同    戸 塚   和
       同    杉 井 征 夫         同    寺 井 雄 二
       同    秋 田   稔         同    大 場 正 昭
       同    久 野 松 義         同    鈴 木 妙 子
       同    寺 井 紗知子         同    藤 城 一 英
       同    佐 藤 省 二         同    伊豫田 貞 雄
       同    永 田 勝 美
  別 紙
            企業立地対策特別委員会委員の定数変更
 袋井市議会委員会条例(平成17年袋井市条例第167号)第5条第2項の規定により、平成17年6月定例会において議決した企業立地対策特別委員会委員の定数について、次のとおり変更するため、議会の議決を求める。
 定数
            ┌───────┬───────┐
            │変  更  前│変  更  後│
            ├───────┼───────┤
            │   13人  │   8人  │
            └───────┴───────┘
   ………………………………………………………………………………………………
 発議第5号
       袋井駅南地区まちづくり特別委員会委員の定数変更について
 標記の議案を別紙のとおり、袋井市議会会議規則(平成17年袋井市議会規則第1号)第13条の規定により提出する。
    平成18年6月22日提出
   袋井市議会議長 大庭通嘉 様
  提出者
    袋井市議会議員 村 松   尚      袋井市議会議員 久保田 龍 平
       同    竹 原 和 義         同    廣 岡 英 一
       同    兼 子 春 治         同    田 中 克 周
       同    芝 田 禮 二         同    高 木 清 隆
       同    浅 田 二 郎         同    高 橋 美 博
       同    広 岡 宥 樹         同    戸 塚 文 彦
       同    山 本 貴 史         同    戸 塚   和
       同    杉 井 征 夫         同    寺 井 雄 二
       同    秋 田   稔         同    大 場 正 昭
       同    久 野 松 義         同    鈴 木 妙 子
       同    寺 井 紗知子         同    藤 城 一 英
       同    佐 藤 省 二         同    伊豫田 貞 雄
       同    永 田 勝 美

  別 紙
         袋井駅南地区まちづくり特別委員会委員の定数変更
 袋井市議会委員会条例(平成17年袋井市条例第167号)第5条第2項の規定により、平成17年6月定例会において議決した袋井駅南地区まちづくり特別委員会委員の定数について、次のとおり変更するため、議会の議決を求める。
 定数
            ┌───────┬───────┐
            │変  更  前│変  更  後│
            ├───────┼───────┤
            │   13人  │   8人  │
            └───────┴───────┘
   ………………………………………………………………………………………………


◯議長(大庭通嘉) お諮りいたします。以上3議案につきましては、説明から討論に至る一切の議事手続を省略し、直ちに採決したいと思います。これに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(大庭通嘉) 御異議なしと認めます。したがって、直ちに採決することに決定いたしました。
 これから採決に入ります。
 発議第3号から発議第5号の3議案を一括して採決いたします。
 以上3議案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(大庭通嘉) 御異議なしと認めます。したがって、以上3議案については、原案のとおり可決されました。
 お諮りいたします。ただいま設置をされました袋井市民病院問題特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。袋井市民病院問題特別委員会委員に、佐藤省二議員、浅田二郎議員、竹原和義議員、戸塚文彦議員、山本貴史議員、寺井雄二議員、鈴木妙子議員、伊豫田貞雄議員、永田勝美議員、大庭通嘉、以上10名を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(大庭通嘉) 御異議なしと認めます。したがって、袋井市民病院問題特別委員会の委員は、ただいまの指名のとおり選任することに決定いたしました。
 続いて、先ほど定数変更されました特別委員会のうち、企業立地対策特別委員会委員1名が欠員でありますので、同委員会委員1名の補欠選任をいたします。
 お諮りいたします。企業立地対策特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。
 企業立地対策特別委員会委員に、秋田 稔議員を指名したいと思います。
 これに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(大庭通嘉) 御異議なしと認めます。したがって、企業立地対策特別委員会委員に秋田 稔議員を選任することに決定いたしました。
 次に、日程第6、発議第6号を議題といたします。
 職員が議案の朗読をいたします。山本事務局長。
               〔山本事務局長 朗読〕
   ………………………………………………………………………………………………
 発議第6号
       出資法及び貸金業規制法の改正を求める意見書の提出について
 標記の意見書を別紙のとおり、袋井市議会会議規則(平成17年袋井市議会規則第1号)第13条の規定により提出する。
    平成18年6月22日提出
   袋井市議会議長 大庭通嘉 様
  提出者
    袋井市議会議員 村 松   尚      袋井市議会議員 久保田 龍 平
       同    竹 原 和 義         同    廣 岡 英 一
       同    兼 子 春 治         同    田 中 克 周
       同    芝 田 禮 二         同    高 木 清 隆
       同    浅 田 二 郎         同    高 橋 美 博
       同    広 岡 宥 樹         同    戸 塚 文 彦
       同    山 本 貴 史         同    戸 塚   和
       同    杉 井 征 夫         同    寺 井 雄 二
       同    秋 田   稔         同    大 場 正 昭
       同    久 野 松 義         同    鈴 木 妙 子
       同    寺 井 紗知子         同    藤 城 一 英
       同    佐 藤 省 二         同    伊豫田 貞 雄
       同    永 田 勝 美

  別 紙
          出資法及び貸金業規制法の改正を求める意見書
 平成15年に24万件を突破した破産申立件数は、平成16年には僅かに減少こそしたが、一方で、個人債務者再生手続の申し立て件数は増加しているなど、多重債務問題は依然として深刻な社会問題となっている。
 多重債務問題の大きな原因はクレジット・サラ金・商工ローン業者等の高金利にあり、この高金利で借り入れをすれば、一般の消費者であれば誰でも家計を圧迫し返済困難に陥ってしまうことは目に見えている。
 現在、「出資の受け入れ、預かり金及び金利等の取り締まりに関する法律」(以下「出資法」という。)の上限金利は、年29.2%であり、ほとんどの貸金業者等がこの出資法の上限金利で営業している。これは、貸金業規制法第43条のいわゆる「みなし弁済規定」の存在により、利息制限法に定められている貸し出し上限利率(年15〜20%)を上回る金利での貸し付けが容認されているからである。
 厳しい経済情勢の中で、市民が安心して生活できる消費者信用市場の確立と多重債務問題の抜本的解決のため、少なくとも出資法の上限金利を利息制限法の制限金利まで引き下げる必要がある。
 一方、利息制限法は、経済的に弱い立場に置かれた人々を暴利から保護することをその立法趣旨とする強行法規であり、その例外として暴利取得を認めるような貸金業規制法第43条は、その立法趣旨に反し、また、「資金需要者の利益の保護を図る」という貸金業規制法自体の目的規定とも相容れないものといえる。
 このような状況の中、平成19年1月に出資法の上限金利の見直しの時期を迎える。
 国におかれましては、貸金業規制法第43条を撤廃することに加え、適正な金利規制がなされるよう、下記の法改正を強く要望する。
                    記
1 出資法第5条の上限金利を、利息制限法第1条の制限金利まで引き下げること。
2 貸金業規制法第43条のいわゆる「みなし弁済」規定を撤廃すること。
3 出資法における、日賦貸金業者及び電話担保金融に対する特例金利を廃止すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成18年6月22日
                        静岡県袋井市議会議長 大 庭 通 嘉
   内閣総理大臣   内閣府特命担当大臣(金融、経済財政政策)
   総務大臣     衆議院議長
   法務大臣     参議院議長  様
   ………………………………………………………………………………………………


◯議長(大庭通嘉) お諮りいたします。本案につきましては、説明から討論に至る一切の議事手続を省略し、直ちに採決したいと思います。これに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(大庭通嘉) 御異議もありませんので、そのように決定いたしました。
 これから採決に入ります。
 発議第6号について採決いたします。
 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(大庭通嘉) 御異議なしと認めます。したがって、本案は議案のとおり可決されました。
 次に、日程第7、議員派遣についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本件については、地方自治法第100条第12項及び会議規則第78条の規定により、お手元に配付した内容のとおり決定することに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(大庭通嘉) 御異議なしと認めます。したがって、お手元に配付した内容のとおり決定いたしました。
 なお、ただいま可決されました議員派遣につきましては、その後の情勢の変化により変更を生じた場合には、議長に御一任願います。
 以上で、今期定例会に付議されました事件はすべて議了いたしました。
 これをもちまして、本日の会議を閉じ、平成18年6月袋井市議会定例会を閉会いたします。
               (午後2時03分 閉会)


以上、地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

                  袋井市議会議長    大 庭 通 嘉

                  袋井市議会議員    秋 田   稔

                  袋井市議会議員    大 場 正 昭