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静岡県 御殿場市

平成20年 9月定例会(第3号 9月12日)




平成20年 9月定例会(第3号 9月12日)




        平成20年御殿場市議会9月定例会会議録(第3号)


                        平成20年9月12日(金曜日)



  平成20年9月12日午前10時00分 開議


 日程第 1  認定第    3号 平成19年度御殿場市老人保健特別会計歳入歳出


                  決算認定について


 日程第 2  認定第    4号 平成19年度御殿場市簡易水道特別会計歳入歳出


                  決算認定について


 日程第 3  認定第    5号 平成19年度御殿場市食肉センター特別会計歳入


                  歳出決算認定について


 日程第 4  認定第    6号 平成19年度御殿場市観光施設事業特別会計歳入


                  歳出決算認定について


 日程第 5  認定第    7号 平成19年度御殿場市救急医療センター特別会計


                  歳入歳出決算認定について


 日程第 6  認定第    8号 平成19年度御殿場市公共下水道事業特別会計歳


                  入歳出決算認定について


 日程第 7  認定第    9号 平成19年度御殿場市介護保険特別会計歳入歳出


                  決算認定について


 日程第 8  認定第   10号 平成19年度御殿場市農業集落排水事業特別会計


                  歳入歳出決算認定について


 日程第 9  認定第   11号 平成19年度御殿場市上水道事業会計決算認定に


                  ついて


 日程第10  認定第   12号 平成19年度御殿場市工業用水道事業会計決算認


                  定について


 日程第11            市長提案理由の説明


 日程第12  議案第   70号 消防ポンプ自動車の取得について


 日程第13  議員提出議案第7号 場外舟券売場(仮称ミニボートピア富士おやま)


                  設置に反対する決議について


本日の会議に付した事件


  議事日程に同じ


出席議員(22名)


  1番  和 田 篤 夫 君           2番  内 田 敏 雄 君


  3番  芹 沢 修 治 君           4番  大 橋 由来夫 君


  5番  高 木 理 文 君           6番  厚 見 道 代 君


  7番  山 ? 春 俊 君           8番  稲 葉 元 也 君


  9番  勝 亦   功 君          10番  勝間田 博 文 君


 11番  菱 川 順 子 君          12番  勝 又 勝 美 君


 13番  杉 山 章 夫 君          14番  辻 川 公 子 君


 15番  鎌 野 政 之 君          17番  佐々木 大 助 君


 18番  滝 口 達 也 君          19番  石 田 英 司 君


 20番  斉 藤   誠 君          21番  ? 田 和 美 君


 22番  田 代 幸 雄 君          23番  黒 澤 佳壽子 君


欠席議員(1名)


 16番  勝 又 嶋 夫 君


説明のため出席した者


 市長                  長 田 開 蔵 君


 副市長                 鈴 木 秀 一 君


 副市長                 渡 辺   勝 君


 教育長                 三 井 米 木 君


 企画部長                牧 野 惠 一 君


 企画部理事               鈴 木 信 五 君


 総務部長                井 上 大 治 君


 健康福祉部長              勝 亦 福太郎 君


 環境経済部長              遠 藤   豪 君


 建設水道部長              杉 山 半 十 君


 防災監                 長 田 和 弘 君


 教育部長                福 島   東 君


 会計管理者               田 代 豊 治 君


 消防長                 鈴 木 平 作 君


 CIO補佐監              長 田 文 明 君


 総務部次長兼総務課長          土 屋 健 治 君


 秘書課長                勝 又   洋 君


 財政課長                勝 又 正 美 君


 財政課課長補佐             矢 野 昌 樹 君


 介護保険課長              勝 又 一 宏 君


 消防次長兼警防課長           佐 藤 正 明 君


議会事務局職員


 事務局長                勝間田 政 道


 議事課長                小宮山 公 平


 副参事                 小宮山 洋 子


 主幹                  芹 沢   徹


○議長(大橋由来夫君)


 出席議員が法定数に達しておりますので、会議は成立いたしました。


○議長(大橋由来夫君)


 ただいまから、平成20年御殿場市議会9月定例会を再開いたします。


                       午前10時00分 開議


○議長(大橋由来夫君)


 直ちに本日の会議を開きます。


○議長(大橋由来夫君)


 本日の会議は、お手元に配付してあります日程により運営いたしますので、ご了承願います。


○議長(大橋由来夫君)


 この際、諸般の報告を行います。


 16番 勝又嶋夫議員から、所用のため本日の会議を欠席する旨の届け出がありました。19番 石田英司議員から、所用のため本日の会議を遅刻する旨の届け出がありました。ご了承願います。


○議長(大橋由来夫君)


 本日、議席に配付済みの資料は、議事日程(第3号)のほか、提案理由説明書(第2号)平成20年9月定例会、資料15 平成20年御殿場市議会9月定例会議案書(第2号)、資料16 平成20年御殿場市議会9月定例会議案資料(第2号)、資料17 平成20年御殿場市議会9月定例会議案書(議員提出分第2号)、以上でありますので、ご確認ください。


○議長(大橋由来夫君)


 日程第1 認定第3号「平成19年度御殿場市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、ただいま議題となりました認定第3号について、内容の説明をいたします。


 資料1の議案書3ページをお願いをいたします。


 最初に、議案を朗読をいたします。


 認定第3号


     平成19年度御殿場市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成19年度御殿場市老人保健特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成20年9月10日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、歳出から説明をいたします。資料4 決算書の354、355ページをお願いをいたします。


 それでは、歳出でございます。


 1款1項1目医療給付費につきましては、診療費などに係る保険者の現物給付分でありますが、執行率につきましては99.5%であります。前年度に比べまして給付件数は全体では減少いたしましたが、入院件数の増、また1件当たりの費用の増によりまして1億8,000万円余の増額での決算となりました。


 次の2目医療費支給費給付費につきましては、高額療養費の支給や治療材料の支給など、受給者が全額支払いをした後に保険分を該当者に現金で支給したものでありまして、執行率は98.5%であります。


 次の3目の審査支払手数料は、執行率が89.4%であります。審査件数につきましては、前年度と比べますと4,700件余減少をしております。


 次の2款1項1目償還金でありますが、国や県などの交付金等は、当該年度分を概算払いとして、次年度での精算方式であります。概算払いの額が精算額より多い場合は、この目で返還をするものであります。19年度では支払基金と県に対して精算結果に基づいて返還をしたものであります。


 次のページをお願いいたします。


 2目還付金は、支出がございませんでした。


 次の2項1目一般会計繰出金は、前年度分の市負担金の精算金及び預金利子を一般会計に繰り出したものであります。


 次の3款1項1目予備費は、執行はございません。


 以上、歳出合計は下段の欄のとおりであります。予算現額に対する執行率は99.4%であります。


 次に、歳入の説明をいたします。


 戻っていただいて、348、349ページをお願いいたします。


 歳入1款1項1目医療費交付金は、国保や社会保険などの保険者が拠出する老人保健医療費負担金を財源といたしまして、社会保険診療報酬支払基金から交付をされるものであります。19年度につきましては、前年度に比べて4,000万円余の減であります。2節過年度分につきましては、前年度実績に基づき精算した差額を追加交付するものでありますが、19年度の追加交付はございません。


 次の2目審査支払手数料交付金につきましては、老人保健の事務費の状況を勘案いたしまして、社会保険診療報酬支払基金から手数料が交付をされたものであります。なお、2節の過年度分につきましては、追加交付はありませんでした。


 次の2款1項1目国庫負担金、それから次の3款1項1目県負担金につきましては、低所得者に対する軽減措置分を所定の割合をもって国と県が負担をするものであります。18年10月から国と県の負担割合が引き上げられましたことから、それぞれ1節の現年度分は若干の増額となっております。


 4款1項1目ですけれども、次のページに続いておりますので、お願いします。


 4款1項1目一般会計繰入金でありますが、ただいま申し上げました低所得者に対する軽減措置分について、こちらの方は市の負担分であります。負担割合は県と同率であります。しかしながら、医療費に対する国・県支払基金の精算額の不足分を市が一時的に立て替えたために、前年度より1億3,600万円余の増であります。なお、ここで立て替えた費用につきましては、次年度で一般会計に戻すことになります。


 次の5款1項1目繰越金につきましては、前年度の繰越金であります。


 6款1項1目延滞金及び次の2目加算金は歳入はございません。


 次の2項1目預金利子は、前渡資金に係る預金利子であります。


 次の3項1目第三者納付金につきましては、6件の交通事故で、いずれも被害者が老人保健を使用して治療を受けたため、加害者がその保険給付分を納付をしたものであります。2目の返納金はございません。


 次のページをお願いいたします。


 3目雑入は、歳入はございませんでした。


 以上、歳入の合計は下段合計欄のとおりであります。予算に対する収入率は94.5%であります。また調定に対する収入率は100%であります。


 それでは、飛びますが、358ページをお願いいたします。


 こちらの方は、実質収支に関する調書であります。


 1.歳入総額49億9,094万1,000円、2.歳出総額49億7,969万円ちょうど、それから3.歳入歳出の差引額1,125万1,000円、4.翌年度へ繰り越すべき財源はございません。5.実質収支額1,125万1,000円の黒字であります。6の基金繰入額はございません。


 以上で、内容の説明を終わります。


 よろしくご審議のほどお願いをいたします。


○議長(大橋由来夫君)


 以上で、認定第3号「平成19度御殿場市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わりといたします。


○議長(大橋由来夫君)


 日程第2 認定第4号「平成19年度御殿場市簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました認定第4号について、内容説明を申し上げます。


 議案書の4ページをお開きいただきたいと存じます。


 はじめに、議案書の朗読をいたします。


 認定第4号


     平成19年度御殿場市簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成19年度御殿場市簡易水道特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成20年9月10日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 この会計は、印野地区における水道事業を簡易水道として管理運営するものでありますが、施設の維持管理に努めた結果、引き続き良好な水道水を安定供給することができました。平成19年度の給水戸数は、前年度より4戸増で662戸で、対象人口は2,183人であります。年間総有収水量は30万5,149m3で、前年度より1.8%の増でした。有収率も老朽管の布設替えなどにより向上し、88.9%まで上がりました。


 それでは、資料4の決算書の歳入歳出事項別明細書によりご説明申し上げますので、366、367ページをお願いいたします。


 初めに、歳入からご説明申し上げます。


 1款1項1目水道料金は、662戸分の水道料で、収納率は、99.8%であります。


 2項1目手数料は、給水工事に係る設計審査手数料5件分であります。


 2款1項1目利子及び配当金は、簡易水道整備基金146万円余から生じた利子であります。


 3款1項1目財産区繰入金は、財産区からの事業運営に要する繰入金であります。


 4款1項1目繰越金は、前年度からの繰越金であります。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目雑入は、1節水道利用加入金4件分で、2節雑入は、小木原高区配水池、御胎内配水池への落雷被害に対する保険金が主なものであります。


 以上が歳入でありますが、調定額に対する収納率は、99.8%であります。


 次のページをお願いいたします。


 これより歳出でございます。


 1款1項1目維持管理費は、維持管理運営に要した経費で、執行率は85.4%であります。1の維持管理費は、水源4か所の取水ポンプ電気料、水質検査手数料及び配水池の設備機器の点検業務と落雷による修繕に要したものであります。?維持補修費は、給水管切り替え取り出し、本管修繕及び路面舗装復旧に要したものが主なものであります。


 2の?は、配水管布設工事及び御胎内配水池配電盤更新に要したものでございます。?は、配水管布設工事に要したものであります。


 4の一般諸経費は、検針業務委託や日本水道協会への負担金及び18年度事業確定に伴う消費税の納税に要したものでございます。5につきましては、上水道事業が簡易水道を含め総括的に事務管理、施設管理を行っており、これに係る費用を負担金として上水道事業会計に負担するものであります。


 なお、ここで971万円余について不用額が生じておりますが、修繕料122万円余、手数料128万円余について、見込みより少なくて済んだこと、及び委託料、工事請負費について入札差金が発生し、両方で530万円余が不用額となりました。


 次のページをお願いいたします。


 2目給水工事費でありますが、新規の量水器の購入はありませんでしたので、執行をいたしませんでした。


 2款1項1目予備費は、不測の事態に備えたものでありますが、支出はございませんでした。


 以上、歳出につきましての執行率は、85.4%であります。


 次のページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書であります。


 1の歳入総額6,093万8,000円に対しまして、2の歳出総額5,668万1,000円となり、3の歳入歳出差引額が425万7,000円となり、実質収支も同額となります。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(大橋由来夫君)


 以上で、認定第4号「平成19年度御殿場市簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わりといたします。


○議長(大橋由来夫君)


 日程第3 認定第5号「平成19年度御殿場市食肉センター特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 環境経済部長。


○環境経済部長(遠藤 豪君)


 ただいま議題となりました認定第5号、平成19年度御殿場市食肉センター特別会計歳入歳出決算認定について、説明をさせていただきます。


 5ページをご覧いただきたいと思います。


 朗読させていただきます。


 認定第5号


    平成19年度御殿場市食肉センター特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成19年度御殿場市食肉センター特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成20年9月10日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、382、383ページの方をご覧いただきたいと思います。


 歳入の方から説明をさせていただきます。


 1款1項1目につきましては、利子及び配当金で、食肉センター整備基金の利子となってございます。


 2款1項1目他会計繰入金は、一般会計からの繰入金、2項1目基金繰入金、食肉センター整備基金については、同じく整備基金からの繰入金でございます。


 3款1項1目繰越金は、前年度繰越金となってございます。


 4款1項1目雑入は、消費税の還付金でございます。


 次に、歳出について説明いたしますので、次ページをご覧ください。


 1款1項1目の一般管理費ですが、執行率は99.6%でございます。1の?は、修繕費が主なものであり、給水ポンプの修繕、もう一つは肉をつるしますレールポイント、こちらの修繕に要したものでございます。?は、食肉センター整備基金の利子をそのまま基金に積んだものでございます。大きな2は、指定管理料として株式会社御殿場食肉公社に支出したものでございます。


 2項1目元金は、食肉センター整備に際しての起債をしたものの、元金を償還するものでございます。


 2目の利子は、起債の利子でございます。


 次のページをご覧いただきたいと思います。


 2款1項1目予備費は、38万6,000円を1款1項1目11節の修繕費として充用したものでございます。


 次のページをご覧いただきたいと思います。


 実質収支に関する調書でございますが、歳入総額2,453万4,000円、歳出総額2,403万8,000円、歳入歳出差引額が49万6,000円となってございます。翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、5の実質収支額は49万6,000円でございます。


 以上で、食肉センター特別会計の説明を終わりといたします。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(大橋由来夫君)


 以上で、認定第5号「平成19年度御殿場市食肉センター特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わりといたします。


○議長(大橋由来夫君)


 日程第4 認定第6号「平成19年度御殿場市観光施設事業特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 環境経済部長。


○環境経済部長(遠藤 豪君)


 ただいま議題となりました認定第6号、平成19年度御殿場市観光施設事業特別会計歳入歳出決算認定について、説明をさせていただきます。


 同じく資料1の6ページをご覧いただきたいと思います。


 認定第6号


    平成19年度御殿場市観光施設事業特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成19年度御殿場市観光施設事業特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成20年9月10日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、決算書の396、397ページをご覧いただきたいと思います。


 歳入の方から説明をさせていただきます。


 1款1項使用料は、予算に対して99.9%でございます。


 1目の使用料は温泉使用料で、利用している3社への分湯料金でございます。


 2款1項財産運用収入の収入額は、予算に対し94.1%でございます。


 1目の財産貸付収入は、御殿場温泉観光株式会社に施設の一部を貸し付けたことによる収入でございます。なお、御殿場温泉観光株式会社は、本年の2月29日付で御殿場総合サービス株式会社と名称変更及び定款の改正をしてございます。


 2目の利子及び配当金は、温泉会館環境整備基金の利子による収入です。


 3款1項1目一般会計繰入金は、一般会計からの繰入金でございます。


 2項1目の基金繰入金は、観光施設整備基金からの繰入金でございます。


 4款1項1目繰越金は、前年度からの繰越金です。


 次のページをご覧いただきたいと思います。


 5款1項雑入は、予算に対し101.9%でございます。1目の雑入は、指定管理者からの納入金です。なお、これにつきましては、利用料金の13%となってございます。


 次のページをご覧いただきたいと思います。


 歳出について説明をさせていただきます。


 1款1項1目温泉会館管理費は、執行率90.9%でございます。1の?は、温泉会館の修繕費や用地借上料の経費でございます。


 次の2目ですけれども、温泉管理費は、執行率94.4%でございます。1の?は、源泉の汲み上げる装置の管理業務委託費です。?は、年に1回行う源泉槽、受水槽の清掃、消毒等の委託費でございます。?は、源泉の修繕に要した経費でございます。?は、1号源泉の揚湯管、汲み上げる管ですけれども、これの清掃などに要した経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 3目財産管理費は、執行率93.2%です。温泉会館整備基金への利子積立金でございます。


 2項1目の観光債元金及び2目は観光債利子の償還額でございます。


 次のページをお願いいたします。


 合計で、予算現額5,200万円に対しまして、支出済額が4,646万3,955円で、執行率は89.4%となりました。


 次のページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書でございますが、歳入総額5,166万1,000円、2の歳出総額4,646万4,000円、3の歳入歳出差引額が519万7,000円でございます。4の翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、5の実質収支は519万7,000円となります。


 以上で、観光施設事業特別会計の説明を終わらさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(大橋由来夫君)


 以上で、認定第6号「平成19年度御殿場市観光施設事業特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わりといたします。


○議長(大橋由来夫君)


 日程第5 認定第7号「平成19年度御殿場市救急医療センター特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、ただいま議題となりました認定第7号について、内容の説明をいたします。


 資料1の議案書7ページをお願いをいたします。


 最初に、議案を朗読をいたします。


 認定第7号


   平成19年度御殿場市救急医療センター特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成19年度御殿場市救急医療センター特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成20年9月10日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、資料4の決算書によりまして、歳出から説明をいたします。


 418、419ページをお願いいたします。


 説明の前に、救急医療センターの運営状況について若干申し上げます。19年度の利用者の総数でありますが、1万5,000件余でございまして、前年度に比べて400人程度の減少でございます。しかしながら、1人当たりの診療費が増となったため、歳入歳出ともに決算総額では前年度を若干上回っております。年間を通じて大きな問題もなく、順調な運営がなされたものと判断をしているところであります。


 それでは、内容の説明をいたします。


 歳出、1款1項1目一般管理費の執行率でありますが、96.2%であります。1は、年1回開催をいたしました救急医療センター運営委員会委員の報酬と職員の人件費であります。2は、支出がありませんでした。この目は全体的に施設の管理や運営に要した経費でありますが、概ね前年並みの決算でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目医業費の執行率でありますが、98.3%であります。1は、管理者の報酬と、正規の看護師14人分の人件費であります。2は、診察業務に要した経費でございまして、主なものは、勤務医師、臨時看護師等の賃金、それから医薬材料費の消耗品費、さらには医療事務、放射線業務、薬剤業務、市の医師会診察業務等々の委託料、そのほか医療機器の借上料等であります。3は、医療用備品として、除細動器や血圧計などを購入したものであります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目予備費の執行はございません。


 以上、歳出の合計でありますが、下段の合計欄のとおりであります。歳出全体の執行率につきましては97.1%であります。


 次に、歳入の説明をいたします。


 戻っていただいて、414、415ページをお願いいたします。


 歳入、1款1項1目外来収入につきましては、収納率97.9%であります。前年度に比べまして、診療件数は若干減少しましたが、特に大きな要因はございません。自然減と考えております。


 不納欠損と収入未済でありますけれども、1節現年度分でございますが、不納欠損はございません。収入未済につきましては、60万円余でありますが、こちらの方は42人で、延べ件数は47件であります。


 次の2節の過年度分でありますが、不納欠損はございませんが、こちらの方の収入未済は230万円余であります。こちらにつきましては、平成14年度から19年度までの219人分で延べ240件が収入未済となっているものであります。


 次の2款1項1目手数料は、死亡診断書、保険請求等に必要な諸証明の発行手数料であります。


 次の3款1項1目運営費負担金は、小山町からの負担金で、御殿場市との人口割合による算定であります。平成18年9月末を基準日としたもので、小山町の負担率につきましては19.703%であります。


 次の4款1項1目一般会計繰入金は、小山町との人口割合に応じて算定した、こちらの方は御殿場市分を御殿場市の一般会計から繰り入れをお願いしたものであります。


 次の5款1項1目繰越金は、前年度からの繰越金であります。


 次のページをお願いいたします。


 6款1項1目雑入につきましては、備考欄記載の各種収入であります。なお、このうち19年度はぜんそく患者治療状況調査謝金がございますが、こちらにつきましては、ぜんそく患者の実態調査に対する県からの謝金であります。県においては、今後、こうした調査結果をもとに、ぜんそくの重症患者の減少に向けた取り組みを進めていくこととしているところであります。


 以上、歳入の合計は、下段の合計欄記載のとおりでありまして、予算現額に対する収入率は100.2%、調定額に対する収入率は99.3%でございます。


 次に、飛びまして424ページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書であります。1.歳入総額4億4,943万円、2.歳出総額4億3,574万5,000円、3.歳入歳出差引額1,368万5,000円、4の翌年度に繰り越すべき財源はございません。5.実質収支額1,368万5,000円の黒字であります。6の基金繰入額はございません。


 以上で、内容の説明を終わります。


 よろしくご審議のほどお願いをいたします。


○議長(大橋由来夫君)


 以上で、認定第7号「平成19年度御殿場市救急医療センター特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わりといたします。


○議長(大橋由来夫君)


 日程第6 認定第8号「平成19年度御殿場市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました認定第8号について、内容説明をいたします。


 資料1の議案書8ページをお願いいたします。


 まず、議案書の朗読をいたします。


 認定第8号


    平成19年度御殿場市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成19年度御殿場市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成20年9月10日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、内容説明に先立ちまして、下水道事業の概要について、若干ご報告させていただきます。


 まず、整備状況でありますが、都市計画決定区域710haのうち、平成19年3月、新たに139haを追加し、現在648haについての事業認可を受けております。平成19年度は9.6haの面整備を実施し、整備済み面積を491.8haとし、事業認可面積に対し75.9%の整備率となりました。また、管渠につきましては、2.3kmを施工し、総延長は118.5kmとなりました。


 次に、浄化センターでありますが、センターの日最大処理能力は1万500tでありますが、19年度の日平均流入量は6,524tとなり、昨年度より891tの増となりました。放流水に関しましては、県の上乗せ基準である酸性、アルカリ性の値であるpH5.8以上8.6以下、生物化学的酸素要求量、すなわちBOD25ppm以下、浮遊物質の量を示すSS50ppm以下に対し、処理水は年平均pH7.1、BODは2.1ppm、SS2.8ppmと大きく下回る水質を維持し、放流をいたしました。


 次に、下水道接続状況でありますが、供用開始区域の処理世帯8,654世帯、処理人口2万4,121人に対し、8,253世帯、2万190人が利用しており、水洗化率は、対象世帯が年々増加している中で、前年度より4.1%の増で、83.7%となりました。引き続き、施設の有効利用と環境改善に向け、加入促進に努力をしてまいります。


 それでは、歳入歳出事項別明細によりご説明申し上げますので、決算書の434、435ページをお願い申し上げます。


 初めに、歳入でございます。


 1款1項1目受益者負担金、現年分の賦課対象区域面積は25.8haで、過年度分と合わせた収納率は95.4%であります。収納率は、前年度より若干上昇しておりますが、滞納の主な理由は、経済的なことが主なものであります。収入未済者数につきましては、現年、過年度分を合わて54人であります。


 2款1項1目下水道使用料、現年度分収納件数は4万3,302件で、滞納分495件で、収納率は97.5%であります。収納未済件数は、現年分及び過年度分を合わせ、合計999件であります。不納欠損額は51件、12万410円であります。


 2項1目手数料は、指定工事店新規登録手数料10件分及び更新5件分で、平成19年度末の指定工事店数は、172社であります。


 3款1項1目下水道費国庫補助金は、管渠工事2路線約0.8km分及び水処理施設増設工事に係る補助金で、補助率は管渠50%、施設増設55%であります。


 4款1項1目一般会計繰入金は、事業運営に要した経費で、不足分を一般会計から繰り入れたものであります。


 2項1目財産区繰入金は、財産区事業の受益者負担金の軽減を図るため、御殿場財産区にお願いをし、繰り入れていただいたものであります。また、浄化センター水処理槽増設工事費の一部についても、同様に繰り入れをいただきました。


 5款1項1目繰越金は、前年度からの繰越金であります。


 6款1項1目雑入は、平成18年度分の消費税精算に伴う還付金と、下水道区域外での下水道接続に伴う受益者負担金などであります。


 7款1項1目下水道債は、施設設備に係るもので、公営企業金融公庫及び財政融資資金からの借り入れで、利率2.2%であります。なお、充当率は、補助事業90%、単独事業95%であります。


 以上、歳入決算額は17億158万5,644円で、予算現額に対する収入率は、97.8%であります。


 次のページをお願いいたします。


 歳出についてご説明申し上げます。


 1款1項1目総務管理費は、下水道事業の運営に要した事務的経費が主なもので、執行率は94.7%であります。3の?は、下水道使用料の賦課徴収事務を上水道事業に委託している経費であります。4の?は、受益者負担金の一括納付奨励金で、216件分であります。


 次のページをお願いいたします。


 2項1目浄化センター管理費は、浄化センターの管理運営及び施設の維持管理に要した経費で、執行率は、95.8%であります。主たるものは、2の維持管理費でありまして、?は、処理場の維持管理業務委託費でありまして、10人体制での管理を委託しております。?の汚泥処分委託につきましては、1,665tを処理し、前年度より75t増加し、その費用も167万円余の増加となりました。?は、電気料及び処理場における機械の保守点検及び下水道施設台帳の整備に要したものが主なものであります。3は、機器の修繕が主たるものであります。


 なお、不用額の主なものは、11節需用費の不用額453万円余につきましては、光熱水費が主たるもので、脱水機洗浄の処理水利用はもとより、適正な維持管理の推進により電気料の削減が順調に進んだことから、当初見込みより下回ったものであります。及び13節で汚泥処分などの維持管理諸経費における業務委託についてでありますが、見込みより下回ったものと、施設台帳整備についての委託業務の発注の際、入札差金が生じたものであります。


 2項1目管渠維持管理費は、下水道管の維持管理及び維持補修に要した経費で、執行率は71.7%であります。1の?は、下水道管渠5.4km分の台帳作成費であります。?は、マンホールポンプ25か所分の電気料、電話料が主なものであります。


 次のページをお願いいたします。


 2は、マンホールポンプ及び管路などの修繕に要した経費であります。


 2款1項1目建設事業費は、下水道建設事業などに要した経費で、執行率は88.5%であります。2の?は、面整備の測量設計に要した経費であります。?は、幹線1路線、循環線1路線、枝線4路線の管渠布設工事で、延長は2.3km、整備面積は9.6haであります。?は、管渠工事に伴う上水道事業に対する移設補償費であります。


 3の?は、浄化センターの水処理槽の増設工事費であります。現在は汚泥槽1基と標準活性汚泥槽1槽2列でありますが、この南側に1槽2列を建設し、1列については完成形とするもので、下水道御殿場処理区第4期事業への対応も兼ねたものであります。


 5の一般諸経費は、事務用機器のリース料が主なものであります。不用額につきましては、工事請負費の入札差金が主たるものであります。また、翌年度繰越しにつきましては、市役所東側の工事でありましたが、先般、市議会でご説明申し上げたとおりであります。その際、10月ごろまでの工期を必要とするとご説明申し上げましたが、その後、順調に工事が推移し、8月中には概ね終了いたしました。通行車両には長い期間、ご迷惑をおかけいたしました。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目元金は、下水道事業債51件分の償還金であります。なお、平成19年度末の下水道事業債の残高は70件、107億1,411万円余であります。2目利子につきましては、下水道事業債の利子償還金及び一時借入金の利子であります。


 次のページをお願いいたします。


 4款1項1目予備費につきましては、歳出がございませんでした。


 以上、歳出決算額は16億3,311万7,055円で、予算現額に対する執行率は、93.8%であります。


 次のページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書でありますが、1.歳入総額17億158万5,000円に対し、2.歳出総額16億3,311万7,000円で、3の歳入歳出差引額は6,846万8,000円となります。4の翌年度へ繰り越すべき財源として、(2)繰越明許費繰越額として140万円、(3)事故繰越繰越額63万円で、合計として203万円となります。5の実質収支額は、歳入歳出差引額から翌年度に繰り越すべき財源を除いた額で、6,643万8,000円となります。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(大橋由来夫君)


 以上で、認定第8号「平成19年度御殿場市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わりといたします。


○議長(大橋由来夫君)


 日程第7 認定第9号「平成19年度御殿場市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、ただいま議題となりました認定第9号について、内容の説明をいたします。


 資料1の議案書9ページをお願いをいたします。


 議案の朗読をいたします。


 認定第9号


     平成19年度御殿場市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成19年度御殿場市介護保険特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成20年9月10日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、歳入からご説明を申し上げます。


 資料4 決算書の460、461ページをお願いいたします。


 それでは、歳入1款1項1目第1号被保険者保険料につきましては、65歳以上の被保険者に係る保険料でございます。収納率は97.1%で、こちらは前年度と同率であります。


 1節現年度分特別徴収保険料は、年金からの天引きで徴収したものでございまして、人数につきましては延べ1万4,132人であります。備考欄の記載の内容でございますが、基準額につきましては、月額3,300円であります。実際の徴収に当たりましては、記載がありますけれども、所得に応じまして6段階として定めておるものであります。このうち第1段階につきましては、基準額の半額でございますが、一番下、第6段階につきましては、基準額の1.5倍の保険料として定めております。なお、括弧書きで示した部分でございますけれども、こちらの方は高齢者に係る地方税法の改正の影響で、上位の階層に位置づけをされたことによります大幅な保険料の上昇を抑えるための措置でございまして、保険料を若干軽減をしております。いわゆる激変緩和の適用者でございます。


 次の2節現年度分普通徴収保険料は、納付書により直接市が徴収をした保険料でございまして、こちらの方の人数につきましては、延べ2,305人であります。備考欄記載の内容につきましては、先ほど1節で申し上げた内容と同様でございます。この2節での収入未済額でありますが、820万円余で、件数につきましては296件であります。


 次の3節滞納繰越分普通徴収保険料の収納率は20.6%、収納件数でございますが、776件でございます。収入未済額は709万円余で、こちらの方の件数は280件であります。また、不納欠損額につきましては、472万円余で、件数は196件であります。


 次の2款1項1目認定審査会負担金につきましては、介護認定審査会を小山町と共同で設置をしておりまして、こちらの規約に基づきまして、審査件数に対する小山町分の件数割合で案分した小山町の負担分であります。


 2目地域支援事業負担金は、介護予防事業といたしまして実施した事業の参加者負担金等であります。なお、食の自立支援事業を一般会計に移したことから、前年度に比べてここの部分は大幅な減となっております。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目督促手数料は、督促状の送付に係る手数料で、1件当たり50円であります。


 4款1項1目介護給付費負担金は、法に基づく国の負担分でありまして、備考欄記載の負担割合であります。


 2項1目調整交付金は、国が市町村に対して介護保険の財政調整を行うものでございまして、交付率が前年度より上がったことからの増額であります。


 2目地域支援介護予防事業交付金、それから次の3目地域支援包括的支援事業交付金は、法改正に伴いまして18年度から新たに備考欄記載の割合をもって国から補助金として交付を受けているものであります。


 4目介護保険システム改修費補助金につきましては、平成20年4月からの医療制度改革に対するためのシステム改修に要する経費でありまして、繰越明許ということで対応したものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目介護給付費交付金は、40歳から64歳までのいわゆる第2号被保険者の介護納付金を財源といたしまして、支払基金から交付をされるものであります。


 2目地域支援介護予防事業交付金は、備考欄記載の割合をもって支払基金から交付を受けたものであります。


 6款1項1目介護給付費負担金は、法に基づく県の負担分でございまして、備考欄記載の割合であります。


 次の2項1目地域支援介護予防事業交付金、それから2目地域支援包括的支援事業交付金につきましては、国と同様でありますけれども、こちらの方は18年度からのものでございまして、県からの補助金として交付を受けたものであります。


 7款の財産収入でありますが、次のページをお願いいたします。


 1項1目利子及び配当金でありますが、介護給付費準備基金の利子であります。


 8款1項1目介護給付費繰入金のうち、1節の現年度分でございますが、こちらは法に基づき備考欄記載の割合をもって、市が負担したものであります。2節過年度分の歳入はございません。


 次の2目地域支援介護予防事業交付金、3目地域支援包括的支援事業交付金は、国・県と同様に市においても、法に定められた備考欄記載の割合をもって一般会計から繰り入れをしたものであります。4目その他一般会計繰入金は、介護保険担当職員等の人件費や介護保険事務に要した経費に対する市の一般会計からの繰入金であります。


 次の2項1目介護給付費準備基金繰入金は、介護予防サービスの給付費の増加に対応するため、給付費全体の状況を勘案しながら繰り入れをしたものであります。


 次のページをお願いいたします。


 9款1項1目繰越金につきましては、18年度の決算処理による繰越金でございます。


 10款1項1目第1号被保険者延滞金は、執行がございません。


 2項1目預金利子につきましては、前渡資金に係る利子でございます。


 3項の雑入でございますが、1目第三者納付金は執行がございません。


 2目の雑入は、還付先が不明等で未還付となっている保険料、それから、介護給付費返還金がございますが、こちらの方は県の監査結果に基づきまして、介護保険事業者からの過払い分に対する返還金がございまして、これを措置したものであります。


 以上、歳入合計は下段の合計欄記載のとおりでありまして、予算に対する収入率は99.5%、調定額に対する収入率は99.2%であります。


 次のページをお願いします。続いて歳出の説明をいたします。


 歳出、1款1項1目一般管理費につきましては、執行率が97.1%であります。1の人件費のほか備考欄記載の事業に要したもので、特に4につきましては、平成20年度からの医療制度改革に対するためのシステム改修を繰越明許により対応したものでありまして、こちらの事業は20年3月25日をもって完了しております。


 2項の徴収費でありますが、次のページをお願いします。


 1目賦課徴収費は、執行率93.8%であります。保険料納付書等の印刷製本費と役務費の郵便料等であります。


 3項1目介護認定審査会費は、執行率は84.3%であります。御殿場市と小山町の合同により認定審査会を開催、運営をしたものでございまして、全部で109回の開催で、件数につきましては2,715件の審査を行いました。このうち御殿場市分が2,070件でありまして、こちらの方で案分をしたものであります。


 次に、2目認定調査費につきましては、執行率は86.1%であります。介護認定審査に先立ち、申請者の調査を行うために要した費用でございまして、主には訪問調査を行う調査員の賃金であります。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項の介護サービス等諸費につきましては、要介護認定者に係る給付費でございまして、要支援と区分をされる認定者を除いたものであります。1目居宅介護サービス給付費は、執行率は99.9%であります。備考欄記載の内訳でございますが、このうち5につきましては、有料老人ホームや小規模多機能型住宅などで行うサービスでございまして、18年度から新たに位置づけをされたものであります。こちらの方は予想を上回る利用者があり、2,296万円余を備考欄記載の流用で対応したところであります。


 次の2目特例居宅介護サービス等給付費は、執行はございません。


 3目施設介護サービス給付費は、執行率は99.9%でありまして、備考欄記載のとおり、介護施設入所者の給付費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 4目特例施設介護サービス給付費は、執行はございません。


 次の2項介護予防サービス等諸費でございますが、こちらの方は法改正に伴いまして、18年度から新たに要支援者に対するサービスとして位置づけがなされた費用でございまして、1目の要介護認定者と区別をされるものであります。


 1目介護予防サービス等給付費は、執行率は99.9%でありまして、備考欄記載の内訳でございますが、先ほども申し上げましたとおり、1目で説明したとおりでありますが、5については、18年度からの新規事業であります。こちらの方も予想を上回る利用がございまして、予算に不足を生じましたことから、5,200万円余の流用で対応したところであります。


 次の2目特例介護予防サービス等給付費は、執行がございません。


 次の3項その他諸費につきましては、次のページをお願いいたします。


 3項1目審査支払手数料につきましては、執行率は98.0%であります。備考欄記載の手数料で、処理件数につきましては4万3,690件であります。


 4項1目高額介護サービス費は、執行率は99.9%であります。こちらの方の給付実績は4,095件であります。


 次の2目高額介護予防サービス費は、執行はございませんでした。


 5項1目特定入所者介護サービス費は、執行率99.9%であります。施設に入所する低所得者に対して助成したものでございまして、こちらの方は法改正によりまして17年10月から導入されている制度であります。


 2目特例特定入所者介護サービス費は、執行はありません。


 次のページをお願いいたします。


 3目特定入所者介護予防サービスは、執行率が6.0%であります。前ページの1目と同様、17年10月から導入をされたものでありまして、対象者は要支援認定者の低所得者であります。こちらの方は10件の利用であります。次の4目特例特定入所者介護予防サービス費は、執行がございません。


 3款の地域支援事業費につきましては、法改正によりまして、平成18年度からの事業でございまして、介護認定されていない65歳以上の高齢者を対象に実施をする介護予防に要する事業であります。そちらの経費でございます。


 1項1目介護予防事業費は、執行率は92.6%であります。筋力向上トレーニング事業、また、認知症予防教室などに要した経費であります。


 2項1目包括的支援事業費につきましては、執行率が97.7%であります。


 次のページになりますが、備考欄1につきましては、市内4か所に設置をされております地域包括的支援センターの委託経費でございまして、特定高齢者の実態把握や要支援者に対する介護支援等に要した経費であります。2は、在宅の介護家族を支援する事業や、介護相談、また紙おむつ等の介護用品の支給等に要した経費であります。


 次の4款1項基金積立金の1目介護給付費準備基金積立金は、執行率が100%であります。18年度決算で生じた余剰金を元金に積み立てたものであります。


 2目基金利子積立金は、執行率は96.2%であります。基金から生じる利子を積み立てたものであります。なお、19年度末の基金残高は1億2,800万円余であります。


 5款1項1目第1号被保険者保険料還付金は、執行率は42.2%であります。還付の件数は103件であります。


 次のページをお願いいたします。


 2目償還金は、執行率は99.9%でありまして、こちらの方は18年度の介護保険特別会計の決算に伴い確定をした精算金について、19年度において国等に還付処理をしたものであります。


 次の3目と4目は、執行がございません。


 次の2項1目他会計繰出金は、執行率は99.9%であります。18年度の決算の確定に伴いまして市の一般会計に係る剰余金を19年度において一般会計に繰り出し、返還したものであります。


 6款1項1目の予備費は、執行がございません。


 次のページをお願いいたします。


 以上、歳出合計は下段合計欄の記載のとおりでありまして、予算現額に対する執行率は98.9%であります。


 次のページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書であります。1.歳入総額33億4,123万2,000円、2.歳出総額33億2,295万円、3.歳入歳出差引額1,828万2,000円、4.翌年度へ繰り越すべき財源はございません。5.実質収支額1,828万2,000円であります。6.基金繰入額はございません。


 以上で、内容の説明を終わります。


 よろしくご審議のほどお願いをいたします。


○議長(大橋由来夫君)


 以上で、認定第9号「平成19年度御殿場市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わりといたします。


○議長(大橋由来夫君)


 この際、10分間休憩いたします。


                          午前11時06分


○議長(大橋由来夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                          午前11時16分


○議長(大橋由来夫君)


 日程第8 認定第10号「平成19年度御殿場市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました認定第10号について、内容説明をいたします。


 資料1の議案書10ページをお開きいただきます。


 まず、議案書の朗読をいたします。


 認定第10号


   平成19年度御殿場市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成19年度御殿場市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成20年9月10日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、内容説明に先立ちまして、若干、農業集落排水事業の概要について、ご説明申し上げます。


 本事業は、平成12年3月24日に事業採択を受け、山之尻、清後地区で計画戸数333戸、計画処理人口1,550人を対象とした事業で、平成12年度に基本設計等を完了し、平成13年度から清後地先から管路工事に入り、処理場も平成16年度末に完成し、平成17年5月より試験操業に入り、同年10月には、有料運転に入りました。管路布設工事も平成17年度に完了し、平成19年度は未接続世帯の多い山之尻地区の接続推進に重点を置いて事業展開をいたしました。その結果、接続世帯も314戸となり、新規加入を想定した344戸に対し、91.3%の接続率となり、日平均流入量も前年度より95m3増加し、262m3となりました。


 それでは、歳入歳出決算事項別明細によりご説明申し上げますので、決算書の498、499ページをお開き願います。


 歳入から順次ご説明申し上げます。


 1款1項1目農業集落排水施設使用料は、接続世帯314戸からの施設使用料であります。使用料の賦課徴収及び算定は、公共下水道と同じであります。


 2款1項1目一般会計繰入金は、使用料や特定財源を除いた事業費の財源不足と起債の元利償還分を一般会計から繰り入れているものであります。


 2項1目財産区繰入金は、高根財産区からの繰入金であります。早期接続のため、地元推進協議会への交付金を繰り入れていただいたものであります。


 3款1項1目繰越金は、前年度からの繰越金であります。


 次のページをお願いいたします。


 4款1項1目雑入は、新規加入者負担金1件分と消費税還付金であります。


 以上、歳入決算額は9,673万1,788円で、予算現額に対する収入率は96.7%であります。


 次のページをお願いいたします。


 これより歳出でございます。


 1款1項1目総務管理費は、備考欄に記載の事業に要した経費で、2は、使用料徴収事務を公営企業にお願いしている経費が主たるもので、執行率は94.2%であります。4は、全額、高根財産区の助成により早期接続に向けた地元協議会への交付金であります。この中で395万円余の不用額が発生しておりますが、精算の結果で見込み額との相違であります。


 2項1目処理場維持管理費につきましては、処理場の日常管理を業者に委託している経費と、汚泥処分費、電気料などの光熱水費であります。なお、執行率は91.6%であります。


 次のページをお願いいたします。


 2目の管路維持管理費は、管路の維持管理に要した経費が主たるもので、執行率は35.1%であります。不用額が発生しておりますが、完成後間がないことから、手直しなどがなかったことが不用額の原因となったものであります。


 2款1項1目元金は、下水道債7件分の元金償還金であります。


 2目は、償還金利子18件分であります。なお、19年度末の現在高は2億9,778万円余であります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目予備費につきましては、支出がございませんでした。


 以上、歳出につきましては、予算現額に対し90.1%の執行率でありました。


 次のページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書でありますが、1.歳入総額9,673万2,000円に対し、2.歳出総額9,006万8,000円となり、3.歳入歳出差引額は666万4,000円となります。翌年度に繰り越すべき財源はありませんので、実質収支額も同額となります。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(大橋由来夫君)


 以上で、認定第10号「平成19年度御殿場市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わりといたします。


○議長(大橋由来夫君)


 日程第9 認定第11号「平成19年度御殿場市上水道事業会計決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました認定第11号について、ご説明申し上げます。


 資料8と資料9をご用意願います。


 はじめに議案書の朗読をいたしますので、議案書の11ページをお開きいただきたいと存じます。


 認定第11号


        平成19年度御殿場市上水道事業会計決算認定について


 地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第30条第4項の規定により、平成19年度御殿場市上水道事業会計決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成20年9月10日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 次に、資料8の上水道事業会計決算書の2ページをお願いいたします。


 最初に、事業の概要を申し上げます。


 平成19年度につきましては、安定的な給水の確保と高内組合水道の統合に伴う配水管布設工事を完了するとともに、老朽化の度合いに応じた設備の更新、改良などを行い、施設機能の維持向上に努めてまいりました。


 また、水道料金を低廉とするため、平成18年度から3年間、水道料金の割引きを延長し、継続することといたしております。


 一方、経営成績や財政状態については、水需要の減少傾向に応じた建設投資をするなどによって、経営の健全性や安定性を高める努力をいたしました。


 給水状況につきましては、給水戸数及び給水人口は増加したものの、年間総有収水量1,050万m3余で、ここ数年の減少傾向から増加に転じ、前年度より15万m3余の増となりました。


 次に、建設改良につきましては、配水管布設・布設替工事を5,753m余を実施いたしました。この結果、石綿管の残延長も公共施設内の250m余となりました。このほか、流量計、水位計などの更新や、高内地区配水管布設、水源取水ポンプの設置を行いました。


 次に、財政状況であります。収益的収入につきましては、給水収益の増加により、前年度に比べ2,450万円余の増収となりました。一方、収益的支出につきましては、減価償却費の増や営業費用の増加により、前年度に比べ7,372万円余の増額となりました。資本的収入につきましては、他会計負担金などにより3,462万円余がありましたが、資本的支出において建設改良費や企業債償還金などで6億6,788万7,000円の支出があり、資本的収支不足額につきましては、損益勘定留保資金などで補てんをいたしました。


 なお、4ページから8ページは事業概要でありますので、ご覧をいただきたいと思います。


 次に、10ページをお願いいたします。


 平成19年度御殿場市上水事業会計決算報告書の説明をさせていただきます。なお、消費税込みの金額となっております。


 1.収益的収入及び支出でありますが、収入から申し上げさせていただきます。


 第1款水道事業収益につきましては、決算額16億2,104万円余で、予算対比103%であり、前年度より2,529万円余の増であります。第1項営業収益は、水道料金、水道利用加入金が主であります。第2項営業外収益は、有価証券利息等であり、予算より大きな決算となりますが、有利な資金運用に努めたことによるものであります。


 続きまして、支出について申し上げます。


 第1款水道事業費につきましては、決算額13億37万円余で、執行率96.5%であります。


 第1項営業費用は、事業運営、施設の維持管理及び減価償却等に要したものであります。不用額が2,318万円余発生しておりますが、路面復旧が見込みより少なかったことと、水質検査手数料の減などであります。


 第2項営業外費用は、企業債利息と消費税及び地方消費税であります。


 第3項特別損失は、水道料金の時効による不納欠損が主なものであります。


 第4項予備費は、予測できないことに対応するものでありますが、営業費用の支出は総係費の人件費で、営業外費用につきましては、平成19年度分の消費税確定に伴う支出であります。


 次に、資本的収入及び支出について申し上げます。


 まず、収入でありますが、第1款資本的収入につきましては、決算額3,538万円余で、収入率72.4%であります。


 第1項他会計負担金は、消防施設の設置や下水道工事に伴う配水管布設などに要する負担金でありますが、見込みより少なかったことから、予算額より少ない決算となりました。


 第2項工事負担金は、配水管布設工事に係る工事負担金で、個人の方にご負担いただいたものでありますが、見込みより少なかったことから、予算額より少ない決算となりました。


 次に、支出であります。


 第1款資本的支出につきましては、決算額6億9,175万円余で、執行率は79.5%であります。


 第1項建設改良費は、流量計、水位計、配電盤などの更新や、高内地区配水管布設事業、水道管路拡張事業や老朽管更新事業などに要したものであります。


 第2項企業債償還金は、企業債34件分の元金償還金。なお、平成19年度末の企業債未償還残高は、22億7,829万円余になりました。


 また、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額6億5,637万1,199円は、下の欄外に記載のとおり、議案資料9の参考資料でありますが、その15ページに記載してございますが、2,311万5,437円を消費税及び地方消費税資本的収支調整額で、残を損益勘定留保資金などで補てんをいたしました。


 12ページをお願いいたします。次のページでございます。


 平成19年度御殿場市上水道事業損益計算書であります。内容につきましては、説明を省略させていただきますが、中ほどの営業外費用は起債に対する利子及び過誤納金の償還金であります。下から4行目の過年度損益修正損につきましては、水道料金の滞納で、2年を経過したものを不納欠損処理としたものでございます。


 次に、当年度純利益は2億9,739万円余となりました。給水収益は増となりましたが、減価償却費などの増により、前年度より4,921万円余の減となりました。


 次に、13ページの平成19年度上水道事業剰余金計算書でありますが、利益剰余金の部、?減債積立金、?建設改良積立金、?災害準備積立金につきましては、前年度決算に伴う繰り入れと19年度に処分したもので、積立金の合計残高として26億7,652万円余となります。また、未処分利益剰余金につきましては、前年度における未処分利益剰余金として3億4,610万円余でありますが、19年度におきましては、先にご説明申し上げました損益計算書のとおり2億9,739万2,792円となりました。


 1枚おめくりください。


 資本剰余金の部でありますが、上水道事業開始以来、資産累積と当年度処分との差し引きであり、現在における資産総額は15ページの翌年度繰越資本剰余金であります。


 続きまして、15ページの中ほどにございます剰余金処分計算書(案)について、ご説明申し上げます。


 1の当年度未処分利益剰余金、つまり当年度で得られた純利益2億9,739万円余につきまして、2の利益剰余金処分として減債積立金に1億4,700万円、2の建設改良積立金に1億2,716万円余、災害準備積立金として1,000万円を積み立てることとし、なおかつ市一般会計に1,323万円を納付する処分をお願いするものでございます。なお、一般会計納付金につきましては、過去において6億3,000万円の出資をいただいており、出資金に企業債の借入利率に相当する率を乗じた額を、処分という形で市に納付することをお願いするものであります。


 次に16ページをお願いいたします。


 貸借対照表でございます。企業の財政状況をあらわすものでありますので、前年度と比較しながらご説明申し上げます。


 まず、資産の部から申し上げます。


 1の固定資産は、下から10行目にございますように、149億2,505万円余で、前年度より0.01%の増となりました。これは流量計、配電盤などの更新や、配水管布設などの工事によるものであります。次に、下から2行目2の流動資産合計は31億5,532万円余で、前年度より2.4%の増となっております。この要因は、預金の増であります。


 以上、資産合計は180億8,039万円余で、前年度に比べ0.4%の増となりました。


 次に、17ページをお願いいたします。


 負債の部であります。


 3の固定負債合計は2億2,710万円余で、前年度に比べ0.8%の減となりました。これは将来に備えて修繕引当金を2,682万円余を積み増したことと、職員の退職に伴い、退職給与引当金を2,874万円余を取り崩したことによるものであります。


 4の流動負債合計は2億1,971万円余で、前年度に比べ30.3%の減となりました。このことは、建設工事の未払金が減少したためであります。


 以上の固定負債、流動負債の合計は4億4,686万円余となり、前年度に比べ17.9%の減となりました。この要因は、未払金の減が主たるものであります。


 次に、資本の部であります。


 資本金合計は65億7,257万円余で、減債積立金での企業債の償還金及び建設改良積立金の取り崩し分を自己資本金に組み入れたことと、企業債の償還により、企業債の減となり、前年度と同額であります。


 次に、6の剰余金につきましては、減債積立金、建設改良積立金、それに当年度未処分利益剰余金を合計した当年度末の利益剰余金合計は29億7,391万円余となりました。この額から先ほど申し上げました一般会計納付金1,323万円余を差し引いた額29億6,068万円余が、19年度以降の資本的収支不足額の補てん財源となります。


 以上、資本合計は176億3,352万円余で、前年度に比べ1.0%の増となりました。まお、負債資本合計は180億8,039万円余となり、前年度より0.4%の増となりました。


 以上が貸借対照表の概要であります。


 なお、参考資料4ページ、5ページをお開きいただきたいと思います。このページは、企業の財政基盤の安定性を示す自己資本構成比率等を示してございます。当市の自己資本構成は84.9%となり、前年度に比べ1.4%上昇し、経営基盤はより強化されたと考えておりますが、次のページをお開きいただきます。損益計算書で見ますと、営業収益は前年度より若干増加しましたが、16、17年度での二の岡配水場、17、18年度での東山配水場を改築したことにより、営業費用のうち減価償却費が増加しております。この減価償却費の増加が全体利益を圧迫し、増収、減益の要因ともなっております。企業経営状況の実態を示すものが参考資料でありますので、お目通しを願い、且つ決算書19ページ以降については、附属明細書でありますので、説明を割愛させていただきます。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(大橋由来夫君)


 以上で、認定第11号「平成19年度御殿場市上水道事業会計決算認定について」の説明を終わりといたします。


○議長(大橋由来夫君)


 日程第10 認定第12号「平成19年度御殿場市工業用水道事業会計決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました認定第12号について、内容の説明を申し上げます。


 先ほどの資料と同じでございますが、資料8、9をご用意いただきたいと存じます。


 はじめに、議案書の朗読をいたします。議案書の12ページをお願いいたします。


 認定第12号


       平成19年度御殿場市工業用水道事業会計決算認定について


 地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第30条第4項の規定により、平成19年度御殿場市工業用水道事業会計決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成20年9月10日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、資料?8の工業用水道事業会計決算書によりご説明申し上げますので、32ページをお開きいただきたいと存じます。


 工業用水道事業につきましては、駒門工業専用地域内の12の事業所に対して工業用水を供給する事業であります。平成19年度につきましても、引き続き安定給水を実施することができました。経営面におきましては、営業収益が前年度に比べ増収となり、収益的収入が収益的支出を上回り、純利益を確保することができました。給水状況は、前年度より1日平均102tの減少でありました。水関連製造業の動向に左右されたものであります。


 財政状況につきましては、収益的収入の増収、収益的支出を抑えたことに、総体といたしましては、3,168万円余の純利益を確保することができました。資本的支出につきましては、第2水源の流量計の更新と企業債の償還にとどめました。


 次に、38、39ページをお願いいたします。


 平成19年度御殿場市工業用水道事業決算報告の説明をさせていただきます。なお、消費税込みの金額となっております。


 1の収益的収入及び支出でありますが、収入から申し上げます。


 第1款水道事業収益につきましては、決算額7,087万円余で、予算対比102.7%であります。


 第1項営業収益は、12事業所の水道料金であります。


 第2項営業外収益は、預金利息などであります。


 次に、支出について申し上げます。


 第1款水道事業費につきましては、決算額3,912万円余で、執行率は78.9%であります。不用額につきましては、施設修繕費と電気料が見込みほどかからなかったことが主な要因であります。


 第1項営業費用は、施設の管理運営費及び減価償却費などであります。


 第2項営業外費用は、企業債利息と消費税及び地方消費税であります。


 次に、2の資本的収入及び支出でありますが、収入はありませんので、支出について申し上げます。


 資本的支出につきましては、決算額1,705万円余で、執行率は、84.1%であります。


 第1項建設改良費は、流量計の更新のみで、不用額は入札差金であります。


 第2項企業債償還金は、4件分の元金償還金であります。このことにより、平成19年度末における企業債の未償還残高は8,197万円余となりました。なお、資本的収入額がないため、資本的支出を補う1,705万4,943円につきましては、下の欄外に記載してございますが、消費税資本的収支調整額等で補てんをいたしました。


 次に40ページをお願いします。


 損益計算書であります。


 下から3行目でありますが、当年度純利益は3,168万円余で、前年度に比べ41.3%の大幅増益となりました。


 41ページの剰余金計算書につきましては、記載のとおりでありますので、ご覧をいただき、説明を割愛させていただきます。


 次に、42ページをお願いいたします。


 剰余金処分計算書(案)について申し上げます。


 1の当年度未処分利益剰余金3,168万円余につきましては、建設改良積立金として3,800万円余を積み立て、利益積み立てとして160万円を積み立てることとし、その処分をお願いするものであります。


 次に、43ページをお願いします。


 貸借対照表であります。


 資産の部でありますが、固定資産合計は2億9,645万円余で、前年度に対し3%の減となりました。このことは、固定資産の減価償却処理による減であります。2の流動資産合計は3億390万円余で、前年度より9.0%の増となりました。この要因は、預金の増によるものです。


 以上、資産合計は6億36万円余で、預金の増により前年度より2.7%の増となりました。


 次に、負債の部であります。


 負債合計は411万円余で、前年度に対し7.9%の減となりました。


 次に、44ページをお願いいたします。


 資本の部について申し上げます。資本金合計は2億322万円余で、前年度と同額であります。


 下から3行目の剰余金合計につきましては3億9,299万円余で、前年度と比べ4.3%の増であります。


 貸借対照表につきましては以上でありますが、参考資料18、19ページの経営分析比率における財政基盤の安定性を示す自己資本構成比率が記載をされておりますので、ご覧をいただきたいと存じます。自己資本構成比率は85.7%で、前年度より3.2ポイント上昇し、財政基盤の安定性が一層増したと考えております。


 なお、45ページ以降につきましては、附属明細書でありますので、説明を割愛させていただきます。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(大橋由来夫君)


 以上で、認定第12号「平成19年度御殿場市工業用水道事業会計決算認定について」の説明を終わりといたします。


○議長(大橋由来夫君)


 日程第11 市長提案理由の説明を議題といたします。


 本日、追加提案のありました議案について、市長から提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(長田開蔵君)


 本日追加提案いたしました議案のご審議をお願いするに当たり、その提案理由の概要をご説明申し上げます。


 議案は、契約案1件であります。


 それでは、議案第70号、消防ポンプ自動車の取得について申し上げます。


 本案は、御殿場市消防団第1分団第3部及び第5分団第1部に貸与しております、消防ポンプ自動車の老朽化に伴いまして更新するもので、過日、指名競争入札に付しました。


 その結果、予定価格が2,000万円以上となりますので、条例の定めるところによりまして、議会の議決を経て本契約を締結いたしたく提案するものであります。


 以上で、本日提案いたしました議案の提案理由の説明を終わりといたします。


 慎重なご審議の上、ご賛同いただきますようお願いを申し上げます。


○議長(大橋由来夫君)


 日程第12 議案第70号「消防ポンプ自動車の取得について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 企画部長。


○企画部長(牧野惠一君)


 ただいま議題となりました議案第70号、消防ポンプ自動車の取得について、ご説明申し上げます。


 お手元の議案資料15の1ページをお願いいたします。


 最初に、議案書を朗読いたします。


 議案第70号


             消防ポンプ自動車の取得について


 消防団に貸与する消防ポンプ自動車を次のとおり取得したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年御殿場市条例第5号)第3条の規定により、議会の議決を求める。


 平成20年9月12日 提 出


                         御殿場市長 長 田 開 蔵


 1 取得物件   消防ポンプ自動車


 2 取得の方法  指名競争入札


 3 取得数量   2台


 3 取得金額   37,170,000円


 4 契約の相手方 静岡県沼津市東間門2丁目1番地の5


          株式会社 畠山ポンプ製作所


          代表取締役 畠 山 昭 夫


 本案につきましては、平成5年度と6年度に取得いたしました消防ポンプ車の老朽化に伴いまして、防衛補助を受けて更新するものでございますが、去る8月28日、7社による指名競争入札の結果、株式会社畠山ポンプ製作所が落札し、過日、仮契約を締結いたしましたが、その予定価格が2,000万円以上となりますので、議会の議決を経て本契約を締結いたしたく提案するものでございます。


 概要につきましては、議案資料の16の1ページをお開き願います。


 性能諸元でございますが、車体形式につきましては低床式ボディでありまして、4,001cc以上で、乗車定員は8人でございます。


 ポンプの関係ですが、放水圧力0.85MPaにおいて毎分2.0m3以上の放水が可能な性能でございます。


 主な特殊艤装につきましては、(1)から(7)まで記載してございますので、ご覧をいただきたいと思います。


 なお、貸与先につきましては、第1分団第3部の新橋と第5分団第1部の時之栖で、納期につきましては平成21年2月25日となっております。


 以上、内容の説明とさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(大橋由来夫君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(大橋由来夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(大橋由来夫君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(大橋由来夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(大橋由来夫君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(大橋由来夫君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(大橋由来夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(大橋由来夫君)


 これより、議案第70号「消防ポンプ自動車の取得について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(大橋由来夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(大橋由来夫君)


 日程第13 議員提出議案第7号「場外舟券売場(仮称ミニボートピア富士おやま)設置に反対する決議について」を議題といたします。


 提出者代表から内容説明を求めます。


 議会運営委員長。


○議会運営委員長(石田英司君)


 ただいま議題となりました議員提出議案第7号、場外舟券売場(仮称ミニボートピア富士おやま)設置に反対する決議について、提案者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。


 なお、提案理由の説明は、決議文の朗読により説明とさせていただきますので、ご了承願います。


 お手元の資料17 平成20年御殿場市議会9月定例会議案書(議員提出分)の1ページをお開きください。


 議案の朗読をいたします。


 議員提出議案第7号


   場外舟券売場(仮称ミニボートピア富士おやま)設置に反対する決議について


 御殿場市議会会議規則第14条の規定に基づき、別紙決議を提出する。


 平成20年9月12日


 御殿場市議会議長


  大 橋 由来夫 様


 提出者 御殿場市議会議員


    和田篤夫  内田敏雄  芹沢修治  大橋由来夫  高木理文


    厚見道代  山?春俊  稲葉元也  勝亦  功  勝間田博文


    菱川順子  勝又勝美  辻川公子  鎌野政之  勝又嶋夫


    佐々木大助  滝口達也  石田英司  斉藤  誠  ?田和美


    田代幸雄  黒澤佳壽子


     場外舟券売場(仮称ミニボートピア富士おやま)設置に反対する決議


 駿東郡小山町須走地先、通称「大塚団地」に、浜名湖競艇企業団の場外舟券売場(仮称ミニボートピア富士おやま)の設置が計画されている。


 この施設計画地は、御殿場市と隣接している解放国有地であり、当該施設は御殿場市、裾野市、小山町の二市一町の合意で東富士演習場地域協議会が策定した、東富士演習場周辺開発計画に整合しないだけでなく、周辺の良好な環境を著しく損ない、世界に誇る富士山のイメージダウンにつながることで、観光的損失も極めて大きいものである。


 さらに、年間300日以上、そして夜間までの舟券販売が行われることで、国道138号線の慢性的な交通渋滞はさらに悪化し、近隣地域の生活道路はもとより、御殿場市街地まで渋滞が波及することは必定である。


 特に、賭け事に熱中する人々等が市内を徘徊することで、治安や風紀の悪化は避けられず、青少年の健全育成にも深刻な影響を与えることから、御殿場市と御殿場市民にとって重大な問題となることは明らかである。


 御殿場市長は、計画地に当該施設を設置しないよう、関係機関に度々要請しており、モーターボート競走法の一部を改正する法律に対する附帯決議に鑑み、このような計画が御殿場市の意向を無視して進められることは、断じてあってはならない。


 よって、本市議会は、場外舟券売場(仮称ミニボートピア富士おやま)設置に反対する。


 以上、決議する。


 平成20年9月12日


                           御 殿 場 市 議 会


 以上です。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(大橋由来夫君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(大橋由来夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(大橋由来夫君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(大橋由来夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(大橋由来夫君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(大橋由来夫君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(大橋由来夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(大橋由来夫君)


 これより、議員提出議案第7号「場外舟券売場(仮称ミニボートピア富士おやま)設置に反対する決議について」を採決いたします。


 本案に賛成の皆様の起立を求めます。


 (賛成者起立)


○議長(大橋由来夫君)


 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり決議されました。


○議長(大橋由来夫君)


 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 この際、本席より定例会再開のお知らせをいたします。


 次週9月24日の午前10時から9月定例会を再開いたしますので、定刻までに議場にご参集願います。


 本日はこれにて散会いたします。


                        午後0時06分 散会