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静岡県 御殿場市

平成20年予算委員会( 3月18日)




平成20年予算委員会( 3月18日)




                予 算 委 員 会


                          平成20年3月18日(火)


                          開 会:午前9時30分


                          場 所:議場



 開  議


  日程第 1 議案第 7号 平成20年度御殿場市一般会計予算について


  日程第 2 議案第 8号 平成20年度御殿場市国民健康保険特別会計予算につ


               いて


  日程第 3 議案第 9号 平成20年度御殿場市老人保健特別会計予算について


  日程第 4 議案第10号 平成20年度御殿場市簡易水道特別会計予算について


  日程第 5 議案第11号 平成20年度御殿場市食肉センター特別会計予算につ


               いて


  日程第 6 議案第12号 平成20年度御殿場市観光施設事業特別会計予算につ


               いて


  日程第 7 議案第13号 平成20年度御殿場市救急医療センター特別会計予算


               について


  日程第 8 議案第14号 平成20年度御殿場市公共下水道事業特別会計予算に


               ついて


  日程第 9 議案第15号 平成20年度御殿場市介護保険特別会計予算について


  日程第10 議案第16号 平成20年度御殿場市農業集落排水事業特別会計予算


               について


  日程第11 議案第17号 平成20年度御殿場市後期高齢者医療特別会計予算に


               ついて


  日程第12 議案第18号 平成20年度御殿場市上水道事業会計予算について


  日程第13 議案第19号 平成20年度御殿場市工業用水道事業会計予算につい


               て


 閉  会


〇出席委員(23名)


 委員長   滝 口 達 也 君       副委員長  辻 川 公 子 君


 委  員  和 田 篤 夫 君       委  員  内 田 敏 雄 君


 委  員  芹 沢 修 治 君       委  員  大 橋 由来夫 君


 委  員  高 木 理 文 君       委  員  厚 見 道 代 君


 委  員  山 ? 春 俊 君       委  員  稲 葉 元 也 君


 委  員  勝 亦   功 君       委  員  勝間田 博 文 君


 委  員  菱 川 順 子 君       委  員  勝 又 勝 美 君


 委  員  杉 山 章 夫 君       委  員  鎌 野 政 之 君


 委  員  勝 又 嶋 夫 君       委  員  佐々木 大 助 君


 委  員  石 田 英 司 君       委  員  斉 藤   誠 君


 委  員  ? 田 和 美 君       委  員  田 代 幸 雄 君


 委  員  黒 澤 佳壽子 君


〇説明のため出席した者


 環境経済部長                遠 藤   豪 君


 環境経済部次長兼農林課長          鈴 木 章 司 君


 環境経済部次長兼商工観光課長        鎌 野 敏 行 君


 環境課長                  佐 藤   正 君


 環境課環境政策スタッフ課長補佐       岩 田 光 治 君


 環境課ごみゼロ推進スタッフ課長補佐     内 田 治 夫 君


 廃棄物管理事務所長             勝 又 治 寅 君


 廃棄物管理事務所施設スタッフ所長補佐    小宮山 十四雄 君


 廃棄物管理事務所業務スタッフ副参事     勝間田   実 君


 農林課技監                 長 田 清 一 君


 農林課農政スタッフ副参事          杉 本 哲 哉 君


 農林課農政スタッフ課長補佐         金 光 和 芳 君


 農林課ほ場整備スタッフ課長補佐       高 村 哲 郎 君


 地籍調査課長                小 林 良 逸 君


 地籍調査課課長補佐             飯 田 龍 治 君


 商工労政スタッフ課長補佐          中 村 栄 一 君


 観光スタッフ課長補佐            青 山 修 二 君


 建設水道部長                杉 山 半 十 君


 建設水道部次長兼市街地整備課長       鈴 木   勝 君


 建設水道部次長兼下水道課長         土 屋 俊 光 君


 建設水道部次長兼水道業務課長        杉 山 孝 一 君


 都市計画課長                杉 山 泰 芳 君


 都市計画課第二東名担当スタッフ課長補佐   芹 澤   彰 君


 都市計画課計画・土地対策スタッフ参事    芹 澤 信 義 君


 都市計画課公園緑地スタッフ参事       芹 澤 健一郎 君


 都市計画課管理・占用スタッフ課長補佐    土 屋 和 俊 君


 市街地整備課街路・区画スタッフ課長補佐   杉 山 達 夫 君


 建築住宅課長                芹 澤 賢 治 君


 建築住宅課市営住宅スタッフ参事       高 村 敏 裕 君


 建築住宅課公共建築スタッフ課長補佐     小宮山   誠 君


 土木課長                  杉 山   実 君


 土木課企画調査・登記スタッフ課長補佐    長 田 忠 一 君


 土木課工事スタッフ課長補佐         勝 俣 文 美 君


 下水道課計画・加入促進スタッフ課長補佐   石 井 富 夫 君


 下水道課工事スタッフ課長補佐        小 林 龍 也 君


 下水道課施設管理スタッフ課長補佐      石 田 昌 彦 君


 下水道課参事浄化センター所長        竹 内 哲 夫 君


 水道業務課参事管理スタッフ参事       田 子 博 史 君


 水道業務課参事料金スタッフ参事       室 伏 良 省 君


 水道工務課長                土 屋 義 孝 君


 水道工務課施設・給水スタッフ課長補佐    勝間田   実 君


 水道工務課簡易水道統合担当課長補佐     小 林 秋 男 君


 水道工務課工事スタッフ課長補佐       鈴 木 春 夫 君


〇議会事務局職員


 事務局長                  勝 又 章 芳 君


 議事課長                  小宮山 公 平 君


 議事課課長補佐               増 田 準 一 君


 主幹                    勝 又 雅 樹 君


○委員長(滝口達也君)


 ただいまから、予算委員会を再開いたします。


○委員長(滝口達也君)


 直ちに本日の会議を開きます。


                        午前9時30分 開議


○委員長(滝口達也君)


 本日の会議は、お手元に配付してあります予算委員会審査順序一覧表により運営いたしますので、ご了承願います。


 この際、申し上げます。先般の歳入において、4番 大橋由来夫委員の一般会計予算書98ページ、ペットボトル有償入札拠出金に関する質疑に対する当局の答弁を求めます。


 環境課長。


○環境課長(佐藤 正君)


 それでは、お答えをさせていただきます。


 まず、日本容器包装リサイクル協会の位置づけでございますけれども、この団体につきましては、容器包装リサイクル法に基づきまして、再商品化業務を適切且つ確実に行うことができる団体といたしまして、国が指定した指定法人でございます。容器包装リサイクル法では、ペットボトル等の容器包装製造または利用する事業者は、容器包装が廃棄された後の再商品化の義務を負うこととされておりますので、事業者は自らその再商品化を行うのか、また、その業務を指定法人に委託して再商品化する必要がございます。従いまして、指定法人であります日本容器包装リサイクル協会は、受託いたしました容器包装について、市町村が分別収集した容器包装を引き取るとともに、再資源化事業者に、その再商品化を委託するなど、容器包装リサイクルの適切な運用の要となる団体でございます。


 また、もう1点、平成20年度の歳入が大幅に増えているということでございますけれども、この日本容器包装リサイクル協会が再資源化事業者を選定する場合には、再商品化に要する費用について入札を行います。最も安く再商品化する事業者が落札するわけですけれども、ペットボトルにつきましては、資源としての価値が高いということで、平成18年度からは再資源化事業者が有償で購入する状況となっております。従いまして、日本容器包装リサイクル協会では、年度ごとの有償金額を市町村の入札額に応じた割合で市町村に拠出することとしております。


 当市のペットボトルの入札単価ですけれども、実績で見ますと、平成18年度は1t当たり1万5,000円、平成19年度は4万2,000円と大幅に増えてございます。年間の排出量は約200t前後ということでございますので、平成20年度の歳入といたしまして750万円を見込んだものでございます。


 以上、答弁とさせていただきます。


○委員長(滝口達也君)


 大橋由来夫委員。


○委員(大橋由来夫君)


 再質問させていただくわけですけども、この法人の所見については大体了解いたしました。ありがとうございます。


 この金額の決定につきましては、まず1本当たりの単価、これを入札で契約みたいな形で行って、なおかつ御殿場市で集まった重量と言いますか量、それによってこの予算書にのってくる金額というのは決まると、そういった感じで考えてよろしいですか。


○委員長(滝口達也君)


 環境課長。


○環境課長(佐藤 正君)


 今の質問に対するお答えですけれども、各市町村でペットボトルを圧縮するわけですけれども、それをその年度の第1回目に入札をするような形になります。その入札に当たりましては、現物を見て、市町村ごとにペットボトルの圧縮が違いますので、混入率、不適物が入っているとか、そういうものによって入札単価が違ってきますので、現物を見て、年度当初の第1回の入札金額によって、その年度の各市町の単価が決まることになっております。従いまして、容器包装リサイクル協会の方では、その年度全体の収入金額に対しまして、その入札単価が違うわけですけども、各市町の単価掛ける搬入量、これによってその市町の拠出金が決まってくるという形になります。以上でございます。


○委員長(滝口達也君)


 大橋由来夫委員。


○委員(大橋由来夫君)


 この質問している背景には、自分といたしましても、この事業を高く評価しているという中で質問させていただいているわけですが、簡単に言いますと、ペットボトルを集めれば集めるほど、この金額は多くなってくると、そんな理解でよろしいですか。


○委員長(滝口達也君)


 環境課長。


○環境課長(佐藤 正君)


 やはり、そのペットボトルをいかにいい状態で集めるか、不適物の混入を減らすというものと、やはり大量に集めれば、それだけ拠出金が多くなるということでございます。


○委員長(滝口達也君)


 大橋由来夫委員。


○委員(大橋由来夫君)


 じゃ、最後、発展的な要望も兼ねて申し上げるんですけど、例えば婦人会だとかPTA、そういったところでこういった容器を集めて、それでリサイクルセンターとかへ持って行って、それをまたそういった団体に還元するような制度というのも御殿場市で独自につくろうとすれば不可能じゃないわけですよね。もしでき得れば、そういった方面にでも展開していただいて、より多くの歳入というのを大きくしてもらいたいと考えておりますので、よろしくお願いします。もしご答弁があるようでしたらお願いします。


○委員長(滝口達也君)


 環境課長。


○環境課長(佐藤 正君)


 今、資源回収奨励事業というものも実施をさせていただいておりまして、御殿場市の場合は、今、キロ当たり10円という缶、瓶とか新聞紙、ペットボトル等もそうなんですけれども、キログラム10円をお支払いをさせていただいてございます。そういう中で、こういうペットボトル、新聞紙等は廃品回収業者にまた売却ができるわけです。ですので、時価相当で売却もできますし、市の方からの奨励金も出させていただいておりますので、その奨励金の方もかなり県内で比べますと、御殿場市はトップのクラスにございまして、経費を考えますと、ちょっとこういう再資源化の価格も大分上がってきておりますので、下げる方向でもいかざるを得ないのかなというふうな状況も今、見えているということでご理解いただきたいと思います。以上でございます。


○委員(大橋由来夫君)


 わかりました。


○委員長(滝口達也君)


 これより資料4 一般会計予算書をご用意願います。


 最初に、順番1、「4款衛生費」「1項7目環境保全費」175ページから178ページについて質疑に入ります。質疑ありませんか。


 内田敏雄委員。


○委員(内田敏雄君)


 予算書の176ページですけど、大事業2の?太陽光発電等新・省エネルギー補助についてお聞きしたいんですけど、非常に環境問題がいろいろ叫ばれている中での事業だと思いますけど、この補助金の利用状況と、それから新たに補助の対象としたものがあるかどうか、お聞きしたいと思います。


 また、あわせて今の利用状況ですか、こういったことに対する見解をお聞きしたいと思います。


 それから、同じところの?環境教育推進事業の関係ですけど、この事業で、どのような人を対象にして事業を展開していくのかお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。


○委員長(滝口達也君)


 環境課課長補佐。


○環境課課長補佐(岩田光治君)


 この事業は、平成18年度に開始しました太陽光、それから太陽熱利用に対する補助制度に、新たに高効率給湯器につけ替えた場合の補助を加えて、その導入の推進を図ろうとするものでございます。


 まず、現在までの太陽光等に対する補助制度の利用状況ですけれども、補助を開始しました18年度は、太陽光が77基、それから太陽熱が14基、合わせての91基の補助となっております。2年目の今年度ですけれども、ちょうど昨日までが、太陽光が55基、それから太陽熱が6基、合わせまして61基というような状況でございます。


 今回、補助に加えましたのは、先ほど申し上げましたように、高効率給湯器です。通称、電気を使うエコキュート、それからガスを使うエコジョーズ、エコウィルとありますけれども、これらを新築時ではなく、既存の住宅でつけ替えた場合で、補助の期間を2010年までの3年間というふうに考えております。


 この事業の背景としましては、昨年、当市で省エネルギービジョンを策定をした中で、御殿場市における家庭部門のエネルギーの消費割合が、国や県に比べて大きいことから、省エネ機器の導入を促進する事業というのが、重点プロジェクトとして位置づけをされております。この事業の一環として、今年度は国の補助によるエコキュートの設置補助事業を実施しておりますけれども、この事業は、設置については1年の単年度の事業ということになっておりますので、省エネに対する施策の継続性、それから市民の省エネへの取り組み意識を維持・促進するため、つけ替えた場合の高効率給湯器を補助の対象に加えるものでございます。つけ替えに限定することにつきましては、導入の進みにくい既存住宅に的を絞って、限られた財源を効果的に活用とするものでございます。


 今後の利用状況につきましては、今後の洞爺湖サミット等控えた中で、地球温暖化を初めとする環境問題に対する市民の意識というのは高まっておりまして、地球環境のために一人一人が実際現在、今、何をしているかというのがと問われている時代でありますので、今後、安定的に増加していくというふうに考えております。1点目については以上でございます。


 2点目の環境教育の関係につきましては、環境に優しい、それから負荷を与えないまちづくりを進めるためには、世界的な広がりを見せている環境問題について、自らが考え、身近なことやできることから取り組んでいく人材を育成することが求められております。


 環境教育は世代に関係なく、その必要性については認識しているところですけれども、子どもたちへの環境教育は、その波及的効果が大きいことから、重点を置いて取り組むべき事業であるというふうに考え、子どもたちを対象に、環境教育推進事業として、例えば富士山の豆博士事業、それからアースキッズ事業、子ども環境会議などを実施する予定でございます。


 具体的な事業内容ですけれども、富士山の豆博士事業は、富士山基金の一部を活用しまして、小・中学校で実施する事業で、子どもたちが富士山に関することで興味を持った事柄について調べたり、実際に植樹をしたり、専門家の講演を聞いたりするという中で、子どもたち一人一人が富士山の豆博士になるというものでございます。平成18年度から21年度までの4年間、毎年4校ずつ市内の小・中学校が実施をします。


 それから、アースキッズ事業ですけれども、これは子どもたちが学校でエネルギー問題や地球温暖化の現状、それから、その防止のための具体的な取り組みを学んで、家庭の中で環境リーダーとしてエネルギーの消費量などをチェックしながら、温暖化防止の取り組みを実践してもらうというものでございます。


 平成18年度から23年度までの6年間に、小学校の高学年を対象にして順次実施をいたします。平成19年度は、神山小、原里小の5年生約200人が取り組みました。20年度は、富士岡小学校、高根小学校で実施をする予定でございます。


 それから、子ども環境会議ですけども、これは小・中学校及び高校生が環境に対する考え方、それから日ごろの取り組みを発表する会議を開催しまして、自分たちの環境に対する思いを「市長への提言」として採択しまして、市長、それから市議会の議長に提出するものでございます。この会議に合わせまして、市民団体、それから企業が環境に対する様々な体験をできるコーナーを設けて、子どもたちに環境問題やエネルギー問題を学ぶ機会を提供します。


 この事業は交付金事業として、エコハウスが主体的に取り組んでいてくれまして、19年度で11回目の開催となりました。これらの事業の取り組み状況や成果が広報紙、新聞などで順次、報道されまして、単に取り組んだ子どもたちの意識の向上や実践につながるだけでなくて、家庭やその地域に波及的な効果をもたらしていると考えております。


 それから、先ほどの太陽熱等の補助の関係ですけれども、予算的な内訳としましては、太陽光が1基、従前の5万円、それから太陽熱、それ以外の高効率給湯器が2万5,000円で、トータルで887万5,000円の金額を計上をさせていただいております。算出の根拠につきましては、電力会社のデータ、それからガス会社等のデータ等を参考にした中で推計をした数字でございます。以上でございます。


 (「了解です。」と内田敏雄君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 芹沢修治委員。


○委員(芹沢修治君)


 1の人件費ですが、?の環境審議会、これはどういう審議をされるのかということと、もう1点、2番の環境保全省エネルギー推進事業の?環境監視測定分析事業、どういうところの監視、測定、場合によっては業者委託なのか、市で分析されているのかということをお聞きしたいんですが、よろしくお願いいたします。


○委員長(滝口達也君)


 環境課課長補佐。


○環境課課長補佐(岩田光治君)


 まず、1点目の環境審議会の関係ですけれども、この審議会は環境保全、それからそれらに関する事項について、今、市長の諮問に応じて調査、審議、答申するというふうな審議会でございます。現在は審議会の委員等は委嘱をしていない状態です。重大な施策に関する審議事項等が生じた場合に、審議会の委員を委嘱をいたしまして、諮問、それから答申という形でお願いをするという計画でございます。ただ、現時点では審議会に諮問する案件等はございません。


 それから、2点目の環境監視の関係ですけれども、水質につきましては、毎月、市内、黄瀬川水系と鮎沢川水系がございますけども、7か所ずつ測点を設けまして、毎月、検査の方を委託で実施をしております。大気の関係につきましても、庁舎の現業棟に大気の観測機器がございまして、これはリアルタイムで毎日、滞ることなく測定の方をしております。こちらも保守管理につきましては、専門の業者にお願いをしているような状況でございます。


 それから、地下水の関係につきましても、有機溶剤の流れ込みがないかというようなことで、これも監視井戸を設けまして、2か月に1回ずつ調査をしております。こちらも専門の業者の方に委託をしてお願いをしております。それ以外にも、緊急的なものに備えた形での調査委託ですね、そちらの方の予算の方も措置をさせていただいております。以上でございます。


○委員長(滝口達也君)


 芹沢修治委員。


○委員(芹沢修治君)


 大気なんですが、どういった項目の分析をされておるのか。


○委員長(滝口達也君)


 環境課課長補佐。


○環境課課長補佐(岩田光治君)


 大気の関係につきましては、二酸化硫黄、一酸化炭素、浮遊粒子状の物質、二酸化窒素、光化学オキシダント、それから、これは指定値が定められていない物質ですけれども、非メタン系の炭化水素、それからメタン、それからあわせて風向風速等、順次、測定をしている状況でございます。以上でございます。


○委員長(滝口達也君)


 芹沢修治委員。


○委員(芹沢修治君)


 御殿場市の大気の状態はどうなんでしょう。きれいだという、そういうような測定結果になるんでしょうか。


○委員長(滝口達也君)


 環境課課長補佐。


○環境課課長補佐(岩田光治君)


 大気については、環境基準値というのがございまして、そちらを全部ほとんどクリアしている状況でございます。ただ、光化学オキシダントの関係につきましては、風評ですけれども、大陸からのものも流入するというような状況もございまして、これは例えばちょっとでもオーバーすると、それがクリアされてないというような状態になっておりますので、光化学オキシダントについては、その基準値をオーバーしている時間が年間、例えば30時間とか40時間というような形でございます。それ以外のものにつきましては、環境基準値を下回っているというような状況でございます。


 (「わかりました。」と芹沢修治君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 勝間田博文委員。


○委員(勝間田博文君)


 176ページの4款1項7目、環境保全費の大事業2の?太陽光発電等省エネルギー機器設置費補助事業についてなんですが、先ほど内田委員の方からお話がありましたんで、それにちょっと追加と言いますか、ちょっと教えてもらいたいと思います。この事業自身は地球の温暖化対策として大変効果があると聞いてますし、静岡県の日照時間も、年間で2,037.7時間ということで、全国平均1,838.3時間に比べると10%程度長いと聞いています。だから、これはかなり効果的なことであるということはお聞きしているんですが、この基金の助成を今していただく事業なんですけれども、いろいろこの機器を求めるに当たって、いろんな業者もあると思うんですが、実際、この助成費というのは、本来の機器からどのぐらいの比率でもって助成をしているのかということをちょっとお聞きしたい。


 我々買う側にしてみれば、もちろん助成は多い方がいいですし、逆にお金を出す側とすれば、必要最小限、そしてまた、環境をよくするためにも必要ですんで、やっていかなきゃいけない中での最小限ということがあるんでしょうけれども、その辺の比率、そしてまた、実際にこの機器の普及率をどの程度に設定して、また、目標値を考えているのか、根拠とあわせて教えてください。


○委員長(滝口達也君)


 環境課課長補佐。


○環境課課長補佐(岩田光治君)


 18年度から行っております太陽光・太陽熱の関係につきましては、金額的には太陽光自体が、通常の家庭ですと3kwから4kwがセットされているケースが多いわけですけれども、200万円から300万円ぐらいの設置費になっている状況でございます。補助につきましては、18年度から5万円ということでお願いをしております。この5万円の根拠ですけれども、200万円に比べれば5万円というのは本当にわずかなものなんですけれども、当初、金額を設定する際に、国なんかも従前行っておりましたけども、先着順とか、抽せんのようなケースがございましたが、御殿場市におきましては、太陽光等、太陽熱等を設置した方については、なるべく多くの方に補助金を交付したいというような意向がございまして、金額を抑えて件数をなるべくもらえなかった人がないような形で考えておりまして、どちらかと言いますと、奨励的な意味合いの金額になっているかと考えております。ですから、今年度、金額を太陽光自体は金額かなり高額ですので、5万円のまま据え置くというふうな考えでおります。高効率の給湯器につきましては、太陽光発電に比べますと金額が少ないもので、設置費自体はそこまで高額ではありませんので、半額の2万5,000円という形で、これにつきましても、対象となる方については、なるべくもらえない人がないような形で考えておりますので、奨励金的な意味合いもございますけれども、2万5,000円という形でお願いをする考えでございます。


 それから、当初の太陽光・太陽熱の補助の件数の関係ですけれども、これも各電力会社、それから機器を設置している事業者等にいろいろ情報をとった中で、当初は近隣の状況とを比べますと、市内では50基ぐらいかなというふうに考えておりました。しかしながら、市民のかなり環境に対する意識が高いということで、先ほども申し上げましたが18年度は91基という状況でございました。19年度につきましては、現在61基ということで、76%前後の執行率になっているかと思います。


 今後、20年度の目標ですけれども、やはり近隣の状況等を、それから過去の実績等を見ながら、年間、太陽光・太陽熱につきましては80基を目標ということで設定をしております。これにつきましては、電力会社なりガス会社の実績、それから今後の動向を見た中で、そのくらいが目標としては適当というふうな判断をしております。以上でございます。


○委員長(滝口達也君)


 勝間田博文委員。


○委員(勝間田博文君)


 ありがとうございました。そして、20年度、21年度、22年度の3か年計画の中でも1,000万円ずつ今のところ計画値を出してられるみたいなんですけれども、今後、22年で終わりとかということではなくて、当初の目的からいけば、どんどん、そういうものが推進されていくということでよろしいですか。


○委員長(滝口達也君)


 環境課課長補佐。


○環境課課長補佐(岩田光治君)


 ただいまのご意見のとおり、今後、当然、市民の意識も高まりまして、需要が増えていくというふうに考えております。ですから、環境課としましては、これらの金額的なものについては堅持をしたいと考えております。


 それから、国もですね、これエコキュートの設置目標がございまして、これも2010年、京都議定書達成計画がございまして、高効率給湯器の設置の台数の計画がございます。これには520万台という国の目標数値がございます。エコジョーズについては、280万台を2010年までに設置しようというような京都議定書目標達成計画の中で明記をされてございます。これらに準拠し、歩調を合わせるという形で3年間、2010年までの間は補助をしようということです。


 今後につきましても、当然、先ほど言いましたように、市民の意識、それから環境状況も高まってくると思いますので、これらを下回ることのないような形で進めていきたいと考えております。以上でございます。


 (「了解しました。ありがとうございました。」と勝間田博文君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 石田英司委員。


○委員(石田英司君)


 1点質問させていただきます。


 176ページ、環境保全費省エネルギー推進事業の?環境マネジメントシステム運用管理事業86万円、維持管理費用ということで理解をしております。平成20年度において、市役所・学校の環境マネジメントシステムへの取り組みをどう考えておられるのか。維持管理ですので、この86万円が適当かどうかということじゃなくて、もう市役所としてごみ、紙、電気を組織内でやるということではなくて、この企画要求事項の中で、市役所が組織として影響を及ぼすことができる環境側面を特定しなさいという本来の目的に立ち返ると、市役所自体、非常にこのマネジメントシステムを使って、先ほど来ある御殿場市内の、また全体の環境を、皆さんマンパワーで非常によく改善ができる仕組みに本来は使える。そこまで踏み込まないんであれば、ごみ、紙、電気だけの範囲であれば、ぼちぼち終結の方向を20年度に考えるべきかなとも思うわけなんですけども、20年度の展開は従来どおりやっておかれるのか、これからもう少し次の更新に向かって発展的に活動を進める予定なのか。


 86万円ですけど、この活動に関わる市役所全体がマンパワーを考えた非常に大きな事業だと思いますので、予算執行の中でどういうふうに20年度展開されるのか、確認をさせてください。


○委員長(滝口達也君)


 環境課課長補佐。


○環境課課長補佐(岩田光治君)


 ISOにつきましては、平成12年に認証を取得しまして、以後、更新時に適用範囲を拡大して取り組みを進めてきました。ISOの規約要求事項であります組織が影響を及ぼすことができる環境側面の特定につきましては、ISOの2004年版の改定の際にも強化をされたところです。ご指摘のとおり、内部的な紙、ごみ、電気、それから燃料の削減だけにとどまらず、影響を及ぼすことができる市民に向けた取り組みや事業の展開を、この改定では求めているというふうに考えております。


 EMSは、効果的に事務事業の継続的な改善を進めるための道具ですので、単に紙、ごみ、電気、燃料の削減からステップアップしまして、本来の事務事業の推進に活用すべものであるというふうに考えております。


 従いまして、企画の改定の趣旨を踏まえた中で、ごみ以外の紙、電気、燃料につきましては、今までの削減効果を維持して、現状を維持していこうというような目標にしております。それとともに、環境によい影響を与える事業を抽出しました環境基本計画がございますけれども、この推進に重点を置いた取り組みを進めていきたいというふうに考えております。具体的にはオフィス活動とともに環境基本計画の中で市民の代表である環境市民会議の委員が、市が重点的に取り組んでほしいとして選びました12事業ですね、EMSの中で著しい環境側面ということで特定をしまして、環境目的、それから目標を定め、いわゆるPDCAサイクルを活用して、継続的な改善を図っているところでございます。


 例えば先ほど出ましたけれども、環境教育の分野では、富士山の豆博士事業とか、アースキッズとか、子ども環境会議、それから温暖化対策につきましては省エネビジョンの推進とか、太陽光の補助等がございますけれども、これらの環境意識の高揚に向けた様々な啓発活動を、今の事業とあわせて行っております。


 温暖化をはじめとする環境問題に対する市民の認識というのは、先ほど出ましたけれども、洞爺湖サミットを控えまして、日々高まっている状況にあるというふうに考えております。従いまして、そのEMSを運用する中で培ったノウハウ、それからEMS本来の機能を活用して、内部的な取り組みから環境の改善や環境の負荷の低減につながる市民に向けた施策、それから市民との協働につながる施策の展開に重点を置いた取り組みをこれからも展開をしていきたいというふうに考えております。以上でございます。


 (「頑張ってください。了解です。」と石田英司君)


○委員長(滝口達也君)


 環境課長。


○環境課長(佐藤 正君)


 補足をちょっとさせていただきたいんですけれども、20年度に向けて、さらに踏み込んだ中で、石田委員がおっしゃったように、庁内的な取り組みだけじゃなくて、対外的な方に比重を移していくようなシステムを考えていくというふうに、今、検討を進めております。20年度には見直しを図っていこうかなと考えている段階でございます。以上でございます。


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 高木理文委員。


○委員(高木理文君)


 1点だけ伺わせてください。178ページの環境衛生推進事業の?にある畜犬登録管理料についてですけども、今、各ペットというか、犬を飼っている家庭には、予防接種の案内の通知が来ているわけですけれども、この狂犬病の接種率というのは一定のレベルを維持していないと、その地域での狂犬病の発症に対して効果がないというふうに言われているわけです。今、かなりペットブームの中で、戸建ての住宅だけではなくて、アパートなんかでも飼っている家庭がかなり増えてきているわけですね。実際、そういった方々がすべて登録をされて、この狂犬病の接種をやっているかどうかというところも気になるところがあるわけですけども、本市におけますこの接種率と、この維持目標、これについてどのように考えられておられるのか。現状、どういったレベルにあるのかについてお伺いしたいと思います。


○委員長(滝口達也君)


 環境課課長補佐。


○環境課課長補佐(内田治夫君)


 ただいまの狂犬病の予防接種の接種率についてお答えします。


 毎年、4月に集合注射ということで通知をしまして、各地域に回りまして、狂犬病の予防注射をしていただくものと、各獣医師さんの方に行きまして注射をしていただくと。ですから、狂犬病につきましては、集合注射と獣医師さんの方に行っていただいて注射をする方法と2種類ございます。それで一応、18年度につきましては、登録頭数が5,586頭ということで、この頭数も、今委員おっしゃったように、家の中で飼っているもの等、かなり増えてますので、登録もこれがすべてかどうかというのは、なかなか非常につかみにくい点がございます。


 その中で、18年度につきましては、3,727頭が注射をしたということで出ております。厚生省の方では、もし日本に狂犬病が来た場合については、70%があれば、ある程度蔓延が防げるというふうな話を聞いておりますので、この状況から見ますと、70%に届いてない状況は現状ございます。ということで、19年度、もう既に通知をしまして、狂犬病の注射をしていただこうということで、最低でも70%に到達するように、広報等、もしくは獣医師さんと協力をさせていただいて、何とか最低でも70%にしたいということでPRをしていくことを今後したいと思っております。現状的には残念ながら70%にはいってない状況でございます。


○委員長(滝口達也君)


 高木理文委員。


○委員(高木理文君)


 今ご報告いただきまして、ぜひ、今、日本では直接心配はされてはいない状況にはあるのかもしれませんけども、かなり海外との行き来が多くなってきている中で、いろんな動物が持ち込まれているという中では、犬だけが実際、狂犬病のキャリアではないということが明らかになってきてますので、ぜひ接種率を上げるための、これは要望になりますけども、広報ごてんばだけではなくて、例えば回覧なんかも含めて、独自に回すとかという形の推進をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。


○委員長(滝口達也君)


 環境課長。


○環境課長(佐藤 正君)


 1点、補足をさせていただきたいと思います。


 平成20年度から獣医師さんの方に犬の鑑札の登録事務を委託するようにさせていただきました。今までは、登録につきましては、市の窓口に来ていただかないとできなかったわけですけれども、獣医師さんのところでできるとなると、予防注射登録と、例えば土曜日、開院してれば、土曜日にも登録ができるという形になりますので、それによって少しでも注射の接種率も上げていきたいと考えてございます。以上でございます。


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 次に、順番2、「4款衛生費、2項清掃費」177ページから184ページについて質疑に入ります。質疑ありませんか。


 勝間田博文委員。


○委員(勝間田博文君)


 ページ数が180ページになります。4款2項2目ごみ収集費の大事業2ごみ収集運搬業務委託事業のことについてお尋ねします。


 今回、1億3,850万円、昨年度が1億2,901万4,000円という予算計上で、概ね900万円余が増額されているわけなんですけれども、ここでの事業内容は委託をされるということなんでしょうけど、この辺についてちょっとお聞きしたいと思います。収集運搬業務を民間委託する中で、どういう方式で、多分入札方式をとっておられるんだと思うんですが、どのような形で、そして今、実際にこの対象業者の数と、そしてまた、実際に今度これを受注される業者の数を、この辺をちょっと教えていただきたいのと、あと、業者を決める場合、このサイクル、どのくらいに1回決められるのか、この辺、教えていただきたいと思います。


 それで、今回、また原油高騰等でもって、こういった当初の試算から比べていろいろ問題等が発生しているかどうか、影響があるかどうかも教えていただきたいと思います。


 そして、今度、ページ数は182ページになります。廃棄物処理費の大事業2、リサイクルセンター管理費の?維持管理費で、ビン・ペットボトル選別業務委託等2,387万4,000円とあるんですが、これについての事業内容をちょっと教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。


○委員長(滝口達也君)


 廃棄物管理事務所長。


○廃棄物管理事務所長(勝又治寅君)


 ごみの収集の入札の関係になります。うちの方では市内の収集業者、運搬業者、それが9社ありますので、これによりまして指名競争入札ということで、9社に絞らさせていただきました。


 それと、対象業務、うちの方で17年から19年まで、それぞれ可燃、資源ごみ、そして古紙ですね、それらについて、この3年間で切れるものですから、そちらの方の業務を選定しまして、それぞれの9社に入札させていただきました。


 それで、うちの方で執行額の関係ですけども、平成18年度までは1億2,914万円が執行額で、うちの方で実際に今度の20年から22年の3年間の設計金額を出させていただいて、うちの方で設計金額の算定根拠になりますのが、収集車、うちの方のパッカー車、そして、それにかかる燃料費、そしてあとうちの方で基本的には2人で収集業務をやっているもんですから、結局はうちの方の職員の平均給与、それともう一人がうちの方で臨時さんを雇ってますので、それで2組でやっておりますので、臨時さんの平均賃金、それと後、職員に対する被服の貸与とか、あと予防接種等をするもんですから、そちらの方の一応経費、それらを含めまして3年間でやると、この額になりました。


 ただし、実際に、これ2月の13日に入札させていただきまして、うちの方の設計金額が1億3,000万円幾らに対しまして、Aコースにつきましては3,181万5,000円、それでAコースこれ2つにちょっと分かれてしまいまして、今言ったのがAの1コース、Aの2コースが3,491万2,500円、それとBコースが4,087万2,800円、Cコースにつきまして3,356万6,400円、Dコースにつきましては3,622万5,000円、それとあと資源ごみにつきましてですけども、これ資源ごみ、ビン・缶コンテナ、これは1コースのやっているもんですから、そちらの方は9,019万5,000円、そして資源ごみコースについては、従来どおり2コースに分かれているもんですから、それぞれ古紙の1コースが4,567万5,000円、古紙の2班が4,551万7,500円、これが3年間のそれぞれやるやつです。1年間に直しますと、うちの方で可燃ごみ、入札金額やりまして6,362万5,800円、それで資源ごみ、これ1年に直しますと2,987万2,500円、資源ごみにつきましては、2つのコースであらわしまして3,039万7,500円ということで、これを足しますと1億2,897万5,800円ということで、20年度の予算は1億3,850万円になってますけども、今言うのは現在です。


 すみませんでした。Aのコースということで、それでうちの方で今現在、17年から19年まで、それぞれ地区によって月木、火金、すみません、市内A、B、C、Dと4コースにそれぞれ分けております。そのコース分けということで。


○委員長(滝口達也君)


 勝間田博文委員。


○委員(勝間田博文君)


 ご丁寧にありがとうございました。また、すみませんが、その資料は後で結構ですので、いただければありがたいと思います。


 そして、先ほど言いましたビンとかペットボトルの選別業務委託の内容というのは、簡単に教えていただければありがたいです。


○委員長(滝口達也君)


 廃棄物管理事務所長。


○廃棄物管理事務所長(勝又治寅君)


 これにつきましては、平成6年の2月にリサイクルセンター、資源ごみの圧縮プレスということでやっておりますけども、そこのビンの選定につきまして、今、NPOのすぎなさんにお願いしております。このビンにつきましては、容器リサイクル法によりまして、それぞれビンの程度で色分けしてやっているもんですから、これはどうしても人の目で手作業でやらないとだめなので、NPOのすぎなさんに年間委託しております。ペットボトルについてもそうでございます。以上です。


 (「了解しました。ありがとうございました。」と勝間田博文君)


○委員長(滝口達也君)


 廃棄物管理事務所長にご報告申し上げます。ただいま資料の要求が委員の方からありましたので、後ほど各委員に配付のこと、よろしくお願いいたします。


 ほかに質疑ありませんか。


 鎌野政之委員。


○委員(鎌野政之君)


 今、勝間田委員が質問したのと同じ項目のところですけど、簡単で結構でございます。ごみ収集運搬にかかる集積場の問題でありますけど、新しく上屋ができたりというようなことで、その辺の集積場の設置というのが、どのような形でなされているのか、またそれがAコースからBコース、Cコースというような形で分かれているようなんですが、その辺について、影響みたいなもの、増えた場合、どんなような形になるのか、ちょっとお伺いしたいなと思います。それから、リサイクルセンターのペットボトル、ビン・ペットボトルの分別、すぎなの会のむつみ作業所の出張というような格好でリサイクルセンターでやられているようなんですけど、この辺について、今現在、この資源回収というのが増えているのか減っているのかというところだけ聞かせてください。


 それから、あと、次のページの184ページのごみ減量化推進事業の中の生ごみの欄が、説明欄の2、3、5という形で、生ごみ関係が非常に推進化の事業の目玉として掲載されてますけど、今現在、その効果というか、そんなようなものをちょっとお伺いしたいなと、こんなふうに思います。お願いします。


○委員長(滝口達也君)


 廃棄物管理事務所副参事。


○廃棄物管理事務所副参事(勝間田 実君)


 ただいまの質問の最初の部分、一番最初の質問に答えさせていただきます。


 集積所の設置あるいは移設の関係なんですけど、これといった基準的な文書化したものはないんですけど、要望があった場合に、その要望者と、それからうちどもの方の担当職員が現場で協議をしまして、安全面や歩行者あるいは車両等を含めてですけど、交通の妨げにならないのか、それらを現場で協議しまして、設置してよいのか、悪いのかという話をします。世帯数によって当然出てくる量は変わるんですけど、要望してきた面積がコンパクトであれば、それなりの世帯数しか当然使えないわけですけど、概ね30世帯を目安には、新設というか新しくつくる場合にはしているんです。ですから、それなりのスペース的なものがあれば、100世帯というレベルで1か所という形も実際にはあります。いずれにしろ、今後、早急にその辺の集積所の設置に関する基準、あるいはマニュアル的なものを作成していこうということで、現在検討しております。


 委託化を当然しているわけですけど、3年間のスパンの中で、集積所が増えるよという話は、業者の方に入札の段階の説明会の中で、増えた集積所についてのコスト的なものは、委託をしたときの金額だよと。ですから、当然、5か所、10か所と増える富士岡方面みたいな形のエリアもあるんですけど、委託費については、当初の金額だよと、増加はないよという形でやっております。以上です。


○委員長(滝口達也君)


 廃棄物管理事務所長。


○廃棄物管理事務所長(勝又治寅君)


 2番の質問にお答えさせていただきます。


 ビンとペットボトルの収集量の関係ですけども、ビンにつきまして12年と18年と対比しますと、12年が910t、18年につきましては弱770tでございます。ビンは減っておりまして、ペットボトルにつきましては増えております。以上です。


○委員長(滝口達也君)


 環境課課長補佐。


○環境課課長補佐(内田治夫君)


 それでは、予算書の184ページの生ごみ関係の?番、?番、?番についてお答えいたします。


 まず、?番の生ごみ処理機等設置事業でございますが、これは可燃ごみであります生ごみを減量するために購入した場合は補助金を出すというものになっております。つきましては、金額の2分の1ということでございまして、その事業総体にごみ減量に対する?番、?番、?番を含めて減量化に対する事業内容でございまして、生ごみにつきましては、購入の2分の1の補助ということでございまして、機械については2分の1の5万円を限度、電動処理機の事業系につきましては業務用が500万円限度となっておりまして、通算しますとこれまで過去に、平成19年を含めまして、トータル的にコンポストが4,033個、水切りバケツが4,102個、電動生ごみ処理機が1,195ということで、かなり普及をしているというふうに感じております。


 ?番の生ごみ処理資材普及事業というのは、これは生ごみ堆肥をつくるためのぼかしの製造でございまして、むつみ作業所に委託をしている内容でございます。


 ?番の有機資源循環推進事業というのが、これは平成20年から新たに始めたものでございまして、平成13年から19年まで、生ごみ堆肥化モデル地区事業というものを受けまして、この実績を踏まえて20年から今まで家庭系のモデル地区事業ということでやっておりましたが、今度、事業系の一般廃棄物処理許可業者さんが事業系の関係の生ごみも一緒に堆肥化して入ったらどうかという話がございましたもんですから、20年につきましては家庭系の生ごみと事業系の生ごみを堆肥化するものでございまして、一応、20年につきましては、生ごみで約210tを見込みまして、そうしますと堆肥としては約10分の1ということで、21tを予定をしております。


 今後のこの堆肥化につきましては、一番問題は堆肥を今後どういうふうな形で使っていくかと。今現在は、堆肥化の少量で済んでおりますが、今後はその堆肥をいかに販路を開くかということで、20年度以降、検討するものでございまして、それはやはり御殿場につきましては、ごてんばコシヒカリというものを今ブランド化ということでやっておりますので、水稲に何とか使える方法はないかということで、20年から水稲部会にお願いをしまして、3年間やっていただいて、この堆肥が水稲に使えるかどうかというものを20年度以降に検証していこうということで内容的に進んでおります。以上でございます。


○委員長(滝口達也君)


 環境課長。


○環境課長(佐藤 正君)


 減量効果の関係でございます。当然、コンポスト、電動生ごみ処理機、有機資源循環推進事業と、こうした生ごみを処理するということでございます。電動生ごみ処理機もかなりの率でアンケート等で使っていただいているということで、当然、減量が図れる。それと、モデル地区で生ごみの堆肥化やっているわけですけども、こちらにつきましても20年は210tという計画をしておりますので、それなりの生ごみ処理の効果はあると考えてございます。


 平成18年で889tのごみが増加している中で、こうした少しずつでも減量化という形の中で取り組んでいかなければならないと考えてございます。以上でございます。


○委員長(滝口達也君)


 この際、10分間休憩いたします。


                          午前10時32分


○委員長(滝口達也君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                          午前10時42分


○委員長(滝口達也君)


 引き続き、「4款衛生費」「2項清掃費」に関する質疑に入ります。質疑ありませんか。


 稲葉元也委員。


○委員(稲葉元也君)


 先ほどの184ページの同じくごみ堆肥化推進事業の?番の生ごみ堆肥化事業交付金なんですが、今までこれ委託事業でやっていたのが、今度、交付金となったわけですが、今のところは収集の範囲が新橋地区と湯沢区となっていますが、新しく事業となりまして、この収集の範囲がどのようになっていくのか、また、今後、どのように展開がなされていくか、この点についてお聞きしたいと思います。


○委員長(滝口達也君)


 環境課課長補佐。


○環境課課長補佐(内田治夫君)


 ?番の生ごみ堆肥化の関係の交付金に対する生ごみの回収の範囲でございますが、20年につきましても新橋、湯沢を中心としてやると同時に、プラス、先ほど言いましたように、事業系の生ごみを回収するということで、それの実績が、先ほど言いました堆肥の販路が増えた場合については、当然どんどん拡大可能ですが、今のところ畑作と花卉花木については、今の堆肥がかなり使われておりますけども、今後、田んぼの方に使用が可能ということでありましたらば、堆肥をどんどんつくる量も拡大が見込まれますので、20年はその検証の結果によって今後、場所的に拡大をしていきたいと思っております。


 (「了解しました。」と稲葉元也君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 高木理文委員。


○委員(高木理文君)


 1点伺います。180ページの4の生活排水処理推進事業の?についてです。生活排水処理基本計画策定事業、このまず内容についてお伺いしたいということと、それと、今度ある全協の方で説明がされる予定の地域循還型社会形成推進地域計画です。それの中にもこうした生活排水の問題が記載されているわけですけども、こちらとの関連性と言いますか、どのように関連させてうまく展開されていく計画なのかということを伺いたいと思います。


○委員長(滝口達也君)


 環境課長。


○環境課長(佐藤 正君)


 それでは、お答えいたします。生活排水処理基本計画につきましては、平成8年に策定した計画でございまして、これが本来ですと5年ごとに見直しを図らなければならないわけです。その間、下水道の方も整備が進んできまして、下水道の方では5年ごとに見直しを図ってございます。平成18年に見直しを図りまして、生活排水処理基本計画も同時に進めようかという話し合いもしたわけですけれども、時期的に間に合わなかったということで、次年度、下水道の整備、合併浄化槽の整備、この中には市町村設置型の検討も含まれるわけですけども、そうしたものも含めて見直しを図っていきたいと考えてございます。


 それから、地域計画との兼ね合いですけれども、こちらの方につきましては、現状の御殿場市、小山町の生活排水処理基本計画がまだ一応生きているという状況の中で策定をさせてもらったものでございますので、当然、御殿場市が次年度に新しい基本計画を作成すれば、それを反映した地域計画にまた見直しを図る必要が出てくると考えてございます。以上でございます。


 (「終わります。」と高木理文君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 大橋由来夫委員。


○委員(大橋由来夫君)


 今の生活処理排水基本計画事業と全く同じ質問になります。こっちから提案申し上げるんですけれども、施政方針に載っております下水、農集排、合併浄化槽、そのエリア別のそれを行うということなんですが、今現在、使用者側の立場から見ますと、例えば下水なんかで言いますと、これが従量制で、大体平均的な家庭で月額3,000円くらいだと。ところが、これが富士見原のコミプラなんかになりますと、定額性で5,000円くらいになっていると。農集排もしかりです。つまり同じ機能の処理をしているのに、そこに格差が生じているということがあるんですね。ですが、そういった見地から、使用者の見地からも、処理基本計画、これらの策定に当たってもらいたいというふうに考えておるんですけども、その辺はどうでしょうか。以上です。


○委員長(滝口達也君)


 環境課長。


○環境課長(佐藤 正君)


 金額、処理費用の関係ですけれども、これにつきましては下水道課の方で一括管理をしているという関係で、どういう経緯で金額が定まってきたのかなというのは、ちょっとうちの方では把握はしてございませんので、ここで正式なご答弁するのは難しいかなとは思います。ですけれども、一応、基本計画を作成する中では、そうしたものの検討も含める必要もあると思っております。当然、下水道の方との調整もしなければなりませんので、庁内的な委員をやはり選出した中で進める必要もありますので、その中で検討させていただくということでご了解いただければと思います。以上です。


○委員長(滝口達也君)


 大橋由来夫委員。


○委員(大橋由来夫君)


 あるのかなというんじゃなくて、やっぱり生活する中ではあるんですね。やっぱり同じ処理をしてもらって、何で料金異なるんだろうかと。それが、この排水処理基本計画だろうと下水道だろうと、住民からすればそれ同じなんですね。ですので、ぜひ今申し上げたように、下水道課とうまく調整とりながら、この作業に当たっていただきたいと思いますけども、もう一度ご答弁をお願いします。


○委員長(滝口達也君)


 環境課長。


○環境課長(佐藤 正君)


 それでは、一応、そういうことも下水道の方の経緯をまず調べなければなりませんので、そうした中で当然、検討を進めるということでご了解いただければと思います。はっきりここで一緒にするということは、まだ現段階では述べられない状況でございますので、ぜひご理解のほどいただきたいと思います。


○委員(大橋由来夫君)


 もちろんほかのことも伺いますので、了解です。終わります。


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 杉山章夫委員。


○委員(杉山章夫君)


 私も今の180ページの生活排水の関係になりますけれども、ここで5年ごとの計画の見直しだよということの中で、当然今までこういう計画の中でやってきた農集排等が中止されて、合併浄化槽の方に移行されるような話も聞いているわけですけれども、やはり公共下水道なり農集排の方が環境的には当然いいことはわかってますし、お金はかかるよということが目的なのかなということがありますけれども、やはりそれらのことをこれから農集排も完全にだめなものなのか、今後、公共下水道事業の方へ移行がされていくのかということが1点ありますけれども、それと、あと1点は、その上の?の合併槽の設置事業になりますけれども、この5人槽、それから6・8人槽というのがありますけれども、これらについては、合併槽の大きさによって当然補助金は違ってくるんでしょうけども、例えば新築、増改築の場合とか、今現在あります単独処理槽、汲み取り槽などから転換を図る場合、それらについての補助金額は、これらは統一なのか、要件によって違うのか教えていただきたいのと、それぞれの補助金額がわかれば、ちょっと教えていただければありがたいと思います。


○委員長(滝口達也君)


 環境課長。


○環境課長(佐藤 正君)


 まず、処理基本計画を見直す中で、費用の問題とか、やはり絡んでくるということもございます。下水道の方では、平成18年の見直しの中で、農集につきましては、ある程度合併浄化槽の方に移行をして、面的整備が可能な市町村設置型に変えていく方が効果的ではないかというようなご意見の中で、見直しを図ったという経緯がございます。市町村設置型を進めるに当たりましても、やはり生活排水処理基本計画の中で位置づけがされていないと、執行できないということもございまして、次年度、見直しをして市町村設置型の合併処理浄化槽が設置できるような方向で進めていくように検討をしていきたいというふうに考えてございます。


 それから、2点目の合併浄化槽単独から合併にする場合、それと新築につきましては、こちらについても現在、同額でございます。差はございません。ですけれども、国の方では単独から合併に切り替える場合については、補助の上乗せ等も実施をしてございます。これらにつきましても、議員の方々からもいろいろご意見いただいておりますので、次年度の基本計画策定のときには、やはり上乗せ等も考えていかざるを得ないのかなと考えてございます。そうしたものもあわせて検討をしていく予定でございます。


 それから、補助金額でございますけれども、5人槽につきましては18万円が補助金額でございます。それから、6・7人槽が21万円、8・10人槽が26万4,000円になります。以上でございます。


○委員長(滝口達也君)


 杉山章夫委員。


○委員(杉山章夫君)


 ただいまの金額は、それじゃここに載ってます金額をただ単純、端的に割ればいいというような形で理解をさせていただいたということで、ありがとうございます。


 それから、次年度以降、農集排等の見直しで、市町村型合併処理槽へ移行ということもあるんですけれども、これらの問題点は、やはりある程度、今の単独槽などよりは浄化効率はいいということは伺っておりますけれども、家庭内に糖尿病の関係の方がいたりすると、当然、処理能力が物すごい期間的に短くなったり、落ちるよということも伺ってます。においについては、これ当然、浄化ができないということで、においはそのまま外へ出てしまうというようなことも伺っておりますので、また、それぞれいろんな問題があるのかもしれませんけれども、ぜひまた計画の見直しの中に、こういうことも検討していただいて、よりよい方向づけをしていただければありがたいなということで、要望させていただいて終わりにさせていただきます。ありがとうございます。


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 辻川公子委員。


○委員(辻川公子君)


 180ページです。広域行政組合負担金、?の塵芥処理費の負担金の項目についてお尋ねします。


 説明では、何か8.6%増というご説明の中、17億9,800万円余という負担金だと思いますが、この増額になりました背景はどのようなものであるのかということ。


 2点目として、過去3年間、そのごみの総量はどのように推移しているのかについてお尋ねいたします。よろしくお願いします。


○委員長(滝口達也君)


 環境課長。


○環境課長(佐藤 正君)


 それでは、お答えをさせていただきます。


 まず、広域の負担金でございますけども、この中で負担金の増額が著しいのは塵芥処理費でございます。RDFセンターの関係の負担金でございます。こちらの方が1億4,200万円余の増額になってございます。内訳といたしましては、RDFセンターができてから、もうかなり経過しておりますので、機械等の経年劣化、腐食、摩耗によります修繕機器交換部品の増額が主なものでございます。こちらが約8,000万円余、それから乾燥、脱臭用の灯油、こちらの方の単価アップと、あと電気の燃料調整費、これのアップ、こうしたもので5,800万円余という形の中で増額になってしまっているということでございます。つい先ほどのRDFをセメントの方に送って処理をしていただいているわけですけれども、その中にやはり金属片が混じってしまって、そちらの方の破砕機を破損してしまったという経緯もございまして、かなりRDFの方の部品も劣化をしているというふうに考えてございます。


 それから、ごみの総量でございますけれども、先ほど申し上げましたように、平成18年の実績を見ますと、平成17年に比べまして889tの増という形になってございます。その状況でございますけれども、平成18年が3万1,393tが御殿場市のごみの総量でございます。17年が3万456t、16年が2万9,757tという状況でございます。13年から16年までは2万9,000t台で維持されてきたわけですけども、17、18と3万tを超えてかなり増加が激しくなってきているという状況でございます。以上です。


 (「終わります。」と辻川公子君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 次に、順番3、「5款労働費」185ページから186ページについて質疑に入ります。質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 次に、順番4、「6款農林水産業費」「1項農業費」187ページから198ページについて質疑に入ります。質疑ありませんか。


 高木理文委員。


○委員(高木理文君)


 2点ほど伺います。


 まず、192ページ、6款1項4目の畜産振興費になりますけれども、この3のところに家畜の防疫事業というのがあるわけですけども、今、相変わらず冬になりますと鳥インフルエンザの問題が出てくるわけです。人畜の共通の伝染病として非常に脅威が高まっているということが言われているわけですけども、やはり当然、市内の養鶏農家の方で、どういった対応をされるのか、それに対して市がどういった予防措置並びに指導を講じていくのかというところで、今回の予算措置が十分なものかどうか、その辺につきましての見解をお伺いしたいなというのが1点目です。


 2つ目は、6款1項6目の農業費になりますけれども、この194ページ、この2のところに用水対策取水ゲート緊急整備事業というのがありますけれども、このまず事業内容について、どういった内容のものなのかというのを伺いたいのと、同様に、こうした整備すべき取水ゲートというのが、そもそも市内にどのぐらいの数あるんでしょうか。また、こういった水に絡む話なもんですから、取水ゲートの取り扱いについて、その地域の水利権との関わり、こういったものでは、今、どういった現状になっているのかと、特に問題が発生しているとかいうのはないのかと、その辺について伺いたいと思います。よろしくお願いします。


○委員長(滝口達也君)


 農林課長。


○農林課長(鈴木章司君)


 それでは、初めに、鳥インフルエンザの対応についてお答えさせていただきます。


 鳥インフルエンザにつきましては、平成16年度から19年度、毎年、日本各地で発生している。それから、特に東南アジアを中心としまして、発生しているということで、市内の方にも蔓延が非常に心配されているところでございます。鳥の飼育農家につきましては、現在、御殿場市には採卵鶏の農家3件、それから肉用鶏の農家1件ございますけど、この中で毎年、県の家畜衛生保健所等の協力を得まして、巡回指導を行っているところでございます。特に心配されている原因としまして、渡り鳥によります伝染が心配されているというところから、野鳥が入らないような網を設置してほしいということでお願いをしているところでございます。この関係で、御殿場市内の農家につきましては、全件、対応することができたということになってございます。


 それから、6款1項6目の用水対策取水系統の緊急整備事業についてお答えをさせていただきます。本事業につきましては、仁杉、北久原から要望がありました2級河川、抜川、それから前川のせぎ、15か所について取水ゲートの改修をしていこうというものでございます。この地区につきましては、現在、御殿場かがやき圃場整備事業として基盤整備事業を実施しておるわけなんでございますけど、用水路が少ない地域であること、それから護岸と取水堰の高低差が非常に大きいということがありまして、維持管理が困難、それからまた危険が伴うということから、巻き上げ式ゲートに財産区及び地元法人の寄附等によりまして、今後4年間、年次計画によりまして整備していこうというものでございます。


 次に、市内の取水せぎについてどのぐらいあるかということでございますけど、この取水せぎにつきましては、各地域の区長、部農会長様等の地域間の要望があったものについて現地調査等を実施した上で対応してございます。整備すべきものが現在どのくらいあるかについては、具体的に掌握していないのが現状でございます。


 それから、水利権の関係につきましては、改修要望が各地域から出されてきておるわけなんですけど水利組合及び水利せぎの利用者の方々につきましては、連名で要望の申請者になっていただいたり、関係者の承諾を添付の方をお願いしているところでございます。また、必要に応じまして水利権の皆さん方と現地を一緒に確認をさせていただいているのが現状でございます。以上でございます。


○委員長(滝口達也君)


 高木理文委員。


○委員(高木理文君)


 今の内容は大体了解できましたけども、市の方では取水ゲートそのもののいわば総数みたいなのは特には把握はされてはいないわけですか。それが改修する必要がある、ないかというのは別にしても、市内全域、どのぐらい分布しているのかというふうな。


○委員長(滝口達也君)


 農林課長。


○農林課長(鈴木章司君)


 市内にどのくらいあるかということですけど、実際には把握していません。というのは、市内に至るところに取水せぎが非常にたくさんあります。その中で問題があるせぎ、それから問題がないせぎということで、基本的には農家の方々、利用者の方々が維持管理をしているところであります。そういうふうな中で、改修要望があったものについてのみ現地調査をしながら対応していくということでございます。


 毎年、用水路、それから取水せぎを含めまして、要望が50件から70件ぐらい地元からございます。その中で取水せぎにつきましては、19年度5件ありましたけど、これも対応の仕方がまちまちでございます。取水せぎのコンクリートが欠けたから直してほしいとか、取水板が飛んでしまったからどうかしてほしいということとか、いろいろ要望につきましても、その場所、場所そのものによって内容が違いますので、1件1件対応させていただいているところでございます。


 (「了解しました。」と高木理文君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 斉藤 誠委員。


○委員(斉藤 誠君)


 6款1項3目のごてんばコシヒカリブランド化事業、ここに177万8,000円とあるんですけど、最近、御殿場のコシヒカリがブランドということで売り出していることは私も承知しているんですけど、聞くところによると、もう20年も30年も前からこの研究をやっていたということで、私もちょっと伺いましたら、このコシヒカリの種もみ種子は、限られててというか、水温ですか、そういうものにかなり影響するもんですから、つくられる場所が選定されてくるという中で、今、中畑、あるいは柴怒田ですか、この辺はごてんばコシヒカリの種子を生産している農家が20数名いるというふうに伺っています。今、お話がありましたように、種もみをつくって、コシヒカリをあちこちでつくってくれて、いい米ができるという、非常に喜ばしいことなんですけど、その種もみ農家によると、非常に苗つけする前の子守りだとか、それから米をとるときのコンバインと、乾燥に非常に大事な時期があると伺っています。ここには177万円、それもごてんばコシヒカリ種子更新助成と、こうあるんですけど、この中身的なものと、それからどういうふうなところへ助成しているのか、もし差し支えなかったら教えてほしいと思います。


 それと、もう1個、こういう事業は当然、JA御殿場ともタイアップしてやっている事業なのか、ちょっとこの辺をお願いしたいと思います。


○委員長(滝口達也君)


 農林課長。


○農林課長(鈴木章司君)


 それでは、ごてんばコシヒカリブランド化事業におけます、ごてんばコシヒカリ種子更新費用の助成について、内容の説明をさせていただきます。


 現在、ごてんばコシヒカリのブランド化におきましては、農協、それから水稲農家と連携いたしまして進めています。この中で、特に産地間競争が今、激しくなってきている中で、品質の向上、またごてんばコシヒカリの社会的信用を得ることが必須条件ということになってきております。また、その中で最近におきましては、生産履歴、それから品種のDNA鑑定などによりまして、品種の純度の高いことが求められている状況でございます。


 こういうふうな背景の中で、ごてんばコシヒカリの種子100%を目指しているところでございます。これにおきましては、地域の説明会、それから農協で主催しております地域座談会等におきましても、特に種子更新につきましては、御殿場の課題ということで説明の方、させていただいているところでございます。


 現在、御殿場市の種子更新率につきましては、18年度は76%、それから19年度は上がりまして80%と、若干上がってきております。これをさらに100%に近づけていくために、種子の更新費用というんですか、農協からの購入費用の10%を助成していこうということでございます。この本来のねらいにつきましては、種子100%の更新に向けて、農家の意識改革を図っていこうということが一番のねらいでございます。以上です。


 (「ありがとうございました。」と斉藤 誠君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 厚見道代委員。


○委員(厚見道代君)


 192ページの畜産振興費です。20年度の屠畜頭数を教えていただきたいと思います。


○委員長(滝口達也君)


 農林課長。


○農林課長(鈴木章司君)


 今の質問の中で、屠畜頭数ということで伺いましたけど、食肉センターにおける屠畜頭数でよろしいでしょうか。


○委員(厚見道代君)


 はい、そうです。


○農林課長(鈴木章司君)


 食肉センターの屠畜処理件数につきましては、平成19年度2月までの数字でございますけど、馬が167頭、豚が2万814頭、合計で2万981頭でございます。この数値につきましては、この直近3年間、ほとんど横ばいの状態でございます。以上です。


○委員長(滝口達也君)


 厚見道代委員。


○委員(厚見道代君)


 BSE問題について、牛の屠畜は今、どこでやられていますか。


○委員長(滝口達也君)


 農林課長。


○農林課長(鈴木章司君)


 御殿場市の食肉センターにおきましては、牛の屠畜はBSEの対応、すべて対応できないという中で、現在、受け入れはしてございません。牛の方につきましては、近くですと、富士、富士宮にあります岳南、それから小笠、そのようなところに持っていっているようでございます。


 なお、業者の方にお話聞きますと、神奈川の厚木に持っていっているということで聞いております。


 (「終わります。」と厚見道代君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 稲葉元也委員。


○委員(稲葉元也君)


 1点ほどお聞きします。


 188ページ、6款1項2目の2、グリーンツーリズム事業についてですが、グリーンツーリズムですから、例えば都会の方、まちの方が農業体験や自然にふれあうということだと思いますが、本事業は食育や地産地消なども関係してくる事業かと思いますが、事業内容と、今後、新たな取り組みがありましたらお聞かせ願いたいと思います。以上です。


○委員長(滝口達也君)


 農林課長。


○農林課長(鈴木章司君)


 それでは、グリーンツーリズムの取り組みについて、お答えさせていただきます。


 御殿場市で行われているグリーンツーリズムにつきましては、平成13年度、グリーンツーリズム推進協議会を発足しながら、主に体験事業を実施してきたところでございます。このねらいとしましては、当然、都市住民の方々に御殿場に来ていただいたり、御殿場市内の非農家の方々に農業体験をしていただきまして、農業への理解、それから農産物の販路拡大、それから農業の活性化等を目指して行っているところでございます。


 実際、行っている内容としましては、体験事業ということで、田植えから稲刈り、それからトウモロコシの種まき、収穫体験、それから芋掘り等、年間を通じまして、約15回ぐらいをやっていこうということで目標にしておりまして、参加人数につきましては、500人程度を体験に携わっていただこうということでございます。


 また、新たな取り組みということでございますけど、今、このグリーンツーリズム推進をしていく上で、課題としましては、農家が主体となった取り組みの展開、こういうことでやっていければ、非常によろしいわけでございますけど、なかなか農家の方々、忙しいということで、難しい面もございます。


 こういうふうな中で、平成18年1月に、「森と農の体験塾」という市民の方々の参加していただいている団体を発足をさせていただきました。この森と農の体験塾に加入している方々につきましては、17年度、グリーンツーリズムのコーディネーター育成研修、それからエスコーターの育成研修ということで、県の方でやっていただいた中へ8人程度、参加していただきました。この方々が今後、事業の企画から実施までをやっていただこうということで願ってございます。ですので、こういう団体というんですか、この体験塾をこれから育てていくということを目標としてやっていきたいというふうに思います。この体験塾につきましては、今年度、田植え、稲刈り、それから印野の山歩き等は、実際にやっていただきたいんですけど、それぞれこの中の方々も、これからどういうふうにやっていったらいいかということで、実際に勉強をしていっていただいている状況でございます。


○委員長(滝口達也君)


 稲葉元也委員。


○委員(稲葉元也君)


 体験塾ですが、これ名前がわかりましたらお聞かせ願いたいと思います。


○委員長(滝口達也君)


 農林課長。


○農林課長(鈴木章司君)


 「森と農の体験塾」の名前ということですけど、この「森と農の体験塾」そのものがこの団体の、グループの名前でございます。


 (「了解しました。」と稲葉元也君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 石田英司委員。


○委員(石田英司君)


 198ページ、地籍調査事業で1点確認。中畑、川柳、印野地先57haですよということですけども、エリア的には中畑西区のエリアから川柳、印野の小木原あたりを20年度で計画をしているという理解でよろしいのかどうかが1点。


 もう1点、農業費全体の中ですけども、圃場整備により田んぼに関しては、圃場が大きく整備をされていく。もう1点が、御殿場富士芝というか、芝をつくっていった中で、芝もほとんど売れない遊休畑というのが結構あるのではないかと。要するに、芝をつくったまま、もうとりあえず葉刈りだけをしている状態、要するに芝の生産をしていない遊休畑に対して、20年度、何らかの対策をとられる予定があるのか、ないのかということ。以上でございます。


 以上、2点です。


○委員長(滝口達也君)


 地籍調査課課長補佐。


○地籍調査課課長補佐(飯田龍治君)


 1点目の印野、中畑、川柳地先の件ですが、0.57k?、印野地区に関しましては、小木原地先になります。中畑地区に関しましては、中畑西区地先になります。以上です。


○委員長(滝口達也君)


 農林課長。


○農林課長(鈴木章司君)


 お尋ねの芝をつくっていたところの水田が、今、非常に荒廃している状況であるということにつきましては、御殿場市におきましても憂慮しているところでございます。どういうふうな形でやっていったらいいかということで、いろんな皆さん方にご意見をいただいて、検討しているところでございますけど、さらに20年度につきましては、このものについてどのようなことをしていったらいいかということで調査をしていく予定でございます。


 (「終わります。」と石田英司君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 勝又嶋夫委員。


○委員(勝又嶋夫君)


 6款1項2目、190ページの6番に、農業経営資金利子助成事業というのがありまして、金額は大したことない数字なんですが、利子の補給をしてくれるということだと思いますが、例えば近代化資金はどういうものに当てはめてくれるのか。例えば規模拡大で農地を取得する場合にも適用するのか。例えば建物、施設、それから機械、それらについて、それに補助率ですね、利子に対する補助率について、どの程度までの利率で補助していただいているのか。それと、これに対する需要そのものがどの程度あるのかということをお聞きしたいと思います。お願いします。


○委員長(滝口達也君)


 農林課副参事。


○農林課副参事(杉本哲哉君)


 それでは、利子助成についてをまずお答えいたします。


 まず、農業経営基盤強化利子助成補助金といたしましては、現在、4名の方が借り入れております。これにつきましては、認定農業者という、市が認定する農家さんを対象としたものでございます。これの対象といたしましては、土地の購入にも使えますが、現在、土地の方はいらしゃいません。主に温室とか、機械、設備、そういうものに補助しておりまして、市の補助率は0.5%ですが、そのうち半分の0.25%につきましては、県の補助を繰り入れて、合算で出しております。


 また、近代化資金の利子助成につきましては、これは1%の補助率ということで、これにつきましては必ずしも認定農業者でなくても対応できる補助でございまして、主にトラクターと、あと堆肥舎、そういうものを建設されたときに補助しております。補助率は1%です。以上でございます。


 (「ありがとうございました。」と勝又嶋夫君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 次に、順番5、「2項林業費」197ページから204ページについて質疑に入ります。質疑ありませんか。


 厚見道代委員。


○委員(厚見道代君)


 200ページの林業振興事業の?です。間伐促進強化対策補助金なんですけども、間伐された後の材料というか、その木はどのように再利用されているかという点と、間伐とはちょっと違うんですけど、御殿場市は杉の木が非常に多いですけども、建築材料にできないのか、杉の木を利用できないのかと、この2点についてお伺いしたいと思います。


○委員長(滝口達也君)


 農林課長。


○農林課長(鈴木章司君)


 それでは、間伐促進強化対策事業の補助金でございますけど、この件につきましては、昭和60年度から実施してきまして、延べ面積1,000haを実施済みという数字になっています。この中で間伐したものは、どういうふうに利用しているかということでございますが、この事業の中で再利用につきましては大変難しい状況になってございます。間伐した木材におきましても、9?以上あれば市場に売ることもできますが、木材の単価が非常に安いという中で、引き出して運搬する経費の方が非常に高くかかってしまいます。そういう中で、ほとんどの間伐材につきましては、山に放置されているのが現状でございます。


 もう1点、杉材についてはどうかということでございますが、やはり林業の低迷によりまして、今ほとんど伐採されてない状況でございます。ということは、林齢50年以上の木材であっても、まだ山の中にあるということがほとんどじゃないかと思います。そういうふうな中で、これから国産材の見直しということが叫ばれているわけでございますけど、そういうときのために、やはり山の木の手入れの方はしていていただきたいということで、木材の関係者の方々にはお願いをしている状況でございます。


 (「終わります。」と厚見道代君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 次に、順番6、「7款商工費」205ページから210ページについて質疑に入ります。質疑ありませんか。


 菱川順子委員。


○委員(菱川順子君)


 商工費、予算書の209から210ページなんですけれども、7款1項3目の観光費について、説明欄4の?御殿場の富士山写真コンテスト事業補助金ということで100万円の予算が計上されているわけですけれども、この事業は昨年、19年度はなかったわけですけれども、それ以前はずっと実施をしていた事業だったと思います。今回、補助金で計上されたその背景と、この100万円という予算の積算についてお聞きします。また、今後の利用展開についてもお尋ねをしたいと思います。


 もう1件、同じページの大事業10の?市の観光協会の補助金でございますが、2,400万円の補助金がついてますけれども、この積算の根拠にお尋ねをしたいと思います。


 また、今回、会派の質問でも幾つか観光戦略についての質問があったと思いますが、観光協会とどのような連携をとりながら、市の観光事業を展開していくのか、その市の姿勢もお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上です。


○委員長(滝口達也君)


 商工観光課長。


○商工観光課長(鎌野敏行君)


 それでは、まず、御殿場の富士山写真コンテスト事業補助金について答弁させていただきます。


 御殿場の富士山写真コンテストは、平成6年度を初回といたしまして、平成16年度までは毎年、実施いたしました。そして、その後、隔年で実施しましょうというようなことになりまして、平成18年度に多少、改革をいたしまして、従来あった3部門から2部門に減らしまして、第12回ということでコンテストを行いました。


 これまでは実行委員会を組織いたしまして、市からの交付金を財源ということでコンテストを実施してきましたけども、平成20年度につきましては、民間活力を生かした中で事業を実施することがどうだろうというようなことで、これをコンテストを実施する民間の団体に事業費の一部を補助するというような形になりました。この事業費につきましては、前回の事業費を参考に、募集部門を1部門減らして、その中で積算しまして、その40%ということで補助金として計上したものでございます。


 入賞作品につきましては、今までもPRカードとかパンフレット、あるいは市のカレンダーと、こういったものに広く利用しているわけですけども、今後も、これは絵はがきとか写真集とか、こういうようなものを、あるいはお土産として販売してもいいじゃないかというような形で、これらを利用していくことが可能ではないかと考えております。


 次に、観光協会の補助金について、答弁させていただきます。


 御殿場市観光協会に対する補助金につきましては、協会運営費のうち人件費、あるいは消耗品等の需用費、事務所の借り上げ等の使用料負担金ですね、それからパンフレットの作成とか観光キャンペーン等の誘客宣伝に係る事業費を対象経費といたしまして、この90%相当分を補助金として交付するものであります。協会の収入でいきますと、市の補助金が67%、会員の会費が15%、それから委託事業等の収入ですね、これが10%、その他8%となっております。


 観光の振興におきましては、市と観光協会は車の両輪とも言えるものであると考えております。観光協会には市との共同歩調との中でも、民間事業者としての優位性というようなものを生かした独自の事業を模索していただきまして、自主的な展開を積極的に図っていただきたいと期待しているところであります。


 いずれにしましても、観光の発展は中核団体であります観光協会の積極的な活動によるところが大きいと思いますので、行政としても必要な支援はしていきたいと、このように考えております。以上でございます。


○委員長(滝口達也君)


 菱川順子委員。


○委員(菱川順子君)


 再度、確認の意味で、観光協会と今後どのような連携を図っていくのか、もう一度ちょっと言っていただけますでしょうか。


○委員長(滝口達也君)


 商工観光課長。


○商工観光課長(鎌野敏行君)


 いずれにしましても、祭り等のイベントは、実行委員会等を組織して行っているわけですけども、市、観光協会、その他の関係団体、これらが一緒になって実行委員会を構成してやっております。それから、観光キャンペーン等は観光協会が主体になってやっていただいております。その他、いずれにしても市が関わる観光事業につきましては、観光協会の協力がないとうまくいきませんので、観光協会の持っている機動力とか、民間としてのアイデアとか、そういうものをいただきながら、今後やっていきたいと考えております。以上です。


 (「終わります。」と菱川順子君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 斉藤 誠委員。


○委員(斉藤 誠君)


 2点ほどお伺いをしたいと思います。


 7款1項3目の3の?のお祭りの関係なんですけど、ここにるるお祭りが載っているわけなんですけど、高原花火大会、富士山の太鼓まつりとあるんですけど、私、思うのに、それぞれ祭りが独立しているんですけど、例えば富士山の太鼓まつりというのは、五合目でやるというのは、天気の加減で非常に難しい部分もあるんじゃないかと思います。そういう部分で、こことはちょっとかけ離れますけど、富士山登山駅でもあるわけでございまして、これが陸上競技場を発着にしている。その間、こういうところで太鼓まつりをやるのはどうかなと。登山下山者をねらったような太鼓まつりでもないような気もするんですね。この辺、一考を考えられないのかということ。


 それから、もう1点ですけど、同じ7款1項3目の、4番の?富士登下山道の活性化ということで、これは稲葉議員が一般質問を行ったわけなんですけど、今回、新しい試みで、登下山道の活性化ということで、新しく予算を設けてあります。これを見ますと、水ヶ塚とのシャトルバスの運行のためにというふうにあるわけなんですけども、もちろんこれ以外に広報的なものでもってやるものも含まれるのかと思いますけど、ただ、これをやっても私はお客さんは増えないんじゃないかなと思います。下山の楽しみというのは、あそこはやはり御殿場口は七合目から五合目にかけての、あの砂走りを一目散に駆け下りてくる、この醍醐味が売りなわけですね。昔の話をすると怒られるかもしれませんですけど、昔は非常に賑わった時代は、あそこのバスの発着所に洗面器1杯20円か50円の水を売ってたんですけど、あれを下りてくると、かなり顔は砂だらけになる、口の中もなる、そういう中で、そういうものの受け入れ態勢もないで、下りてきなさい、バスだけありますというのは、私はどうかなと。ここは商工会なり観光協会とタイアップして、例えば富士山の太鼓まつりのときにあそこにテナント、そういう関係で出るんじゃないかと思いますけど、あそこまでの規模に行かなくても、ある程度やっぱり登下山者はそこへ、下山者は下りてきて、そこですっきりして、何かそこで土産を買うと。登る途中より、大体帰りがお土産買うのが多いというふうな話を聞いてますので、ちょっとその2点について考え方をお聞かせ願えたらと思います。


○委員長(滝口達也君)


 商工観光課課長補佐。


○商工観光課課長補佐(青山修二君)


 1点目の太鼓まつりの実施場所ということでご質問いただいたことについて、お答えしたいと思います。


 ご指摘のとおり、太鼓まつりは昭和61年から始まりまして、現在まで22回の回を重ねております。その中で、新五合目が1,400mを超える標高があるということで、天候に恵まれて実施できた回数というのが非常に少ないというふうに聞いております。昨年も同じようなものでした。そういうことを踏まえまして、今年度につきましては、場所をもう少し下におろそうということで検討しております。具体的な場所については、今現在、候補地は幾つか上がっているんですけれども、少なくてもあの場所での実施は、今年は控えようということで、実行委員会の中での話し合いを進めております。


 2番目の富士山登下山道の活性化事業ですが、今回、4日間、社会実験といたしまして、水ヶ塚駐車場から御殿場口の駐車場までの間のバス路線を検討することといたしました。ご指摘のとおり、一般質問でございましたとおりですが、非常に登下山者の数が減っていることは確かでございます。それでは、何をしようかということになるんですが、とにかく何かをしなければならないという中で、マイカー規制の4日間を活用させていただいて、少しでも御殿場の魅力に触れていただこうということをねらいとしたものでございます。


 おっしゃっていただきましたとおり、砂走りというのは、御殿場のすごく魅力のある観光資源だと思っております。砂走りを爽快に下りながら、二子山とか宝永山の火口を見る、あるいは駿河湾を見るということは、なかなかほかの場所でできることではございませんので、そういう魅力に触れていただければということで、この事業を企画したものでございます。


 実際に今度下ってきたときのお客様のおもてなしの関係については、おっしゃるとおり、あの場所で例えば顔が洗えるとか、そういう施設があればいいのですが、水がなかなかない場所でございます。駐車場の上にあります大石茶屋さんでは、洗面水ということでお水を販売しております。それも雨水をご自分でためられて、確か使っているはずなんですが、そのような状況です。水がないということで、あちらの駐車場に市で設置しておりますトイレにつきましても、水洗なんですが循環式となっております。このようなことから、その場でお水をということは、今の段階ではまだ対応できる状況ではございません。いずれにしましても、そういうことも含めて、お客様が増える方策について検討させていただきたいと思っております。以上でございます。


○委員長(滝口達也君)


 斉藤 誠委員。


○委員(斉藤 誠君)


 1番目の太鼓まつりについては、検討してくれるということで、そういう方向性でいってもらいたいなと。ただ、やっぱり御殿場には、どこか今、場所は申し上げられませんでしたけど、お祭りが幾つかに分かれてますので、太鼓まつりじゃなくて何かに絡めた方が、お客というより見物は行くと思うんですね。そういうものを考えて、どこでやるか知らないんですけど、計画を持ってほしいなと、これが要望でございます。


 それから、もう一個、富士山の水の話が出ましたんですけど、これは難しいというより、今、給水車もありますから、給水車1台雇ってもそんなじゃないかと思うんですけど、そういうのも、私は水は非常に大事だなと思います。例えばそれが大石茶屋さんと同じ値段でも、例えば50円なり何なり出してやるというのは大事です。


 それと、やっぱり、これ将来的に下山客を増やしていこうということの初めのあれだもんですから、事業もそういうことを考えながらやっていかないと、私は下山客は増えないなというふうに思いますので、それはまた検討しておいてもらいたいと思います。以上です。


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 稲葉元也委員。


○委員(稲葉元也君)


 205、206ページなんですが、7款1項1目の3の?の異業種ビジネス交流会交付金についてですが、金額はわずかですが、これは新規の事業ですが、どの程度の業種の交流を考えていられるのか。また、事業効果についてお聞きしたいと思います。


 もう1点、同じページですが、7款1項2目の2、?の商店街駐車場利用者助成補助金についてですが、予算が年々増えていますが、利用者の状況はどうでしょうか。また、助成している店舗はどのぐらいあるのか、現状についてお聞かせ願いたいと思います。以上です。


○委員長(滝口達也君)


 商工観光課長。


○商工観光課長(鎌野敏行君)


 それでは、先に、異業種ビジネス交流会につきまして答弁させていただきます。


 この事業につきましては、市内企業のビジネスチャンス拡大のためということで、商工会の工業部会が中心なんですけども、交流会を開催する経費に助成するものでございます。


 この事業は、アピールナウ御殿場の1事業ということで、平成18年度から実施しております。今回、これを1事業ということで独立させたものでございます。過去2回の実績ですけども、18年度が40社、19年度が50社ということで参加がありまして、商談会のほか外部講師による勉強会もあわせて実施しております。また、19年度は裾野市も加わりまして、20年度につきましても、裾野市など近隣の企業を加えまして、60社程度の参加を見込んでおります。交流会では、その場での商談成立も数件あったというようなことも聞き及んでいます。また、大手企業が外部に発注する際に、市内の業者にでも対応できるというようなことを交流の中で知ったというような意見もございます。相乗的に御殿場市の経済活性化に寄与できたものと考えております。


 それから、商店街の駐車場利用助成事業でございますが、この事業は、御殿場市における中心市街地の商業振興及び活性化を図ることを目的に、商店等が買い物客等に駐車券を配布することに対しまして、2分の1を助成するという制度でございます。この制度を利用している店舗につきましては、この制度が開始されました平成15年度は39店舗でしたが、18年度は58店舗、19年度は57店舗が利用しております。


 この事業に関しまして、今年度、利用している店舗に対しましてアンケート調査を実施いたしました。その結果をもとに来客者数の推計をいたしますと、平成18年度が約8万人、19年度も2月までで7万5,000人と推計されます。新たに駅周辺に出店した商店からも、本制度があるから出店したというようなご意見もあります。誘客や出店に対し、一定の効果はあるものと考えております。


 今後は、この制度をきっかけとして、利用されている商店などが連携して、利用店舗会等を結成いたしまして、中心市街地の活性化に向けて、自ら取り組みを行っていただけるよう誘導していくことが課題かと、このように考えております。以上でございます。


 (「了解しました。」と稲葉元也君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 高木理文委員。


○委員(高木理文君)


 2点、伺わせていただきます。


 まず、7款1項2目、208ページの5のところにあります産業立地促進奨励金事業、雇用奨励補助ということで、4,000万円余が計上されているわけですけども、昨年度よりもこれは減額の受け入れになっているわけですけども、この背景はどういうことでしょうかということと、また、これは直接雇用の創出につながっていっているのか、その辺の実績の評価などについて伺いたいと思います。これが1点目です。


 もう1つは、210ページになりますけれども、観光振興事業の中の?観光懇話会事業、懇話会は15名で構成されているというような報告だったと記憶しておりますけども、これまでこの懇話会の中で提言された内容というんですか、こういったものが観光施策にどのような形で反映されているのか、また、当局の方ですね、この会に対してどのように今、評価をされているのかお聞かせいただきたいと思います。


 以上、2点お願いします。


○委員長(滝口達也君)


 商工観光課課長補佐。


○商工観光課課長補佐(中村栄一君)


 それでは、1点目の産業立地促進奨励金事業について説明させてもらいます。


 前年度予算対比で約2,000万円の減額になっております。この減の原因でございますが、19年度、神場南企業団地に1つ用地がございまして、そちらに1社、進出の可能性があるということで、19年度、予算をとらせていただきまして、それが用地取得費を含めて約6,000万円程度必要だという中で、19年度は予算をとらせていただきました。


 20年度でございますが、本事業は、操業を条件としております。従いまして、20年度中に操業が可能であろうというところが現在、見込みの中では1社でございまして、それが用地取得を伴わない、借地の中での操業という形でありまして、今回、雇用奨励のみを見込んだ予算となっております。


 そんな中で雇用が約80人ほど増えますという企業側の話がありまして、1人50万円掛ける80人の4,000万円、こちらを予算計上させていただいております。


 雇用に関係して効果があるかというところに関してでございますが、企業進出に伴いまして、雇用増が条件となっております。従いまして、当然、雇用に関しては効果があるものというふうに認識しております。以上です。


○委員長(滝口達也君)


 商工観光課長。


○商工観光課長(鎌野敏行君)


 それでは、次に、観光懇話会につきまして、答弁させていただきます。


 観光懇話会は、本市の観光がいかにあるべきかというような趣旨によりまして、広く市内外の有識者の声を聞くため、平成15年2月に発足いたしました。現在、15名の委員で構成されまして、活発な意見をいただいております。今年度も3回ほど開催しております。


 委員は観光施設、交通事業所、旅行社、マスコミ等の皆様で自由な発想や、民間での経営者としての考え方から意見をいただいております。懇話会は、これまで14回開催しておりますけども、御殿場の魅力や誘客など、様々な提案をいただいております。懇話会からはおもてなし、御殿場の誘客、御殿場のPR、御殿場の観光のこれからなどについて意見をいただいております。今年度は産業観光、それから富士山登山口、御殿場口の活性化、それと今、策定中の観光戦略プランについて、これらをテーマにして意見をいただいております。特に本市の観光地はそれぞれ点在していて、線で結ばれてないと、そういうようなご指摘もありまして、これらに対応するため、現在、ビューポイント拠点整備事業というようなことで施策に反映させております。また、先ほどご質問もありました富士山登山口、御殿場口の活性化につきましても、テーマとして意見をいただきまして、御殿場口駐車場から水ヶ塚公園駐車場までのバス路線を開設したらどうかというのも、この懇話会の中で出てきたご意見でもございます。


 以上とさせていただきます。


○委員長(滝口達也君)


 高木理文委員。


○委員(高木理文君)


 最初の産業立地の促進奨励金事業の方について、もう1回だけ伺いたいわけですけども、平成20年度は1社80人で4,000万円だということなんですけども、この80人の雇用については、80人は全部地元採用とかという条件もついているということなんでしょうか。


○委員長(滝口達也君)


 商工観光課課長補佐。


○商工観光課課長補佐(中村栄一君)


 条件が、もちろんありまして、御殿場市内からの雇用に対して50万円と、市外からですと半分の25万円になるという形になっております。当然、よそからの可能性もあるわけなんですが、ぜひ市内から多くの雇用をというところで、予算上の見積もりとしては80人全部、市内からとっていただけると考えて見込んでおります。


 (「終わります。」と高木理文君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 鎌野政之委員。


○委員(鎌野政之君)


 2〜3点、質問させていただきます。


 206ページの商工総務費の説明欄の3の?御殿場ブランド商品開発事業交付金についてちょっと質問させてもらいます。


 これは新規事業で、商品開発のためということのようなんですが、現在も御殿場市にもいろいろ世に出したい物産がたくさんあるわけなんですけど、商品開発を前提とした形のものなのか、それとも従来あるものをブランドとして世に出すのか。それと、もう一つは、農業物産でコシヒカリのブランド化事業をやってますけど、そこら辺の関連についてどうなのかをまず、1点目の質問です。


 それから、次のページの208ページでありますけど、先ほど高木委員から質問がありました産業立地促進奨励金事業、これ減ったということであるわけですけど、これは県の補助金を2分1もらっての事業だということを聞いておりますけど、全国的にも静岡県内では全国でも1位、2位の企業誘致率だというようなことを聞いているわけでありますけど、これは静岡県内で同じ条件のところがほとんどこの制度を使っているわけですけど、他市との関連で、競合するようなことがあるのかどうかというようなことをお聞きしたい。


 それから、これはこの場でお聞きするのはなじまないかもしれませんけど、昨年と今年に日本グランプリがF1があるわけなんですけど、観光的な視野としてとらえてやることは考えておられないかどうか、この辺の3点、お願いいたします。


○委員長(滝口達也君)


 商工観光課課長補佐。


○商工観光課課長補佐(中村栄一君)


 最初に、御殿場ブランド商品開発事業についてお答えさせていただきます。


 まず、商品開発というふうな名前にはなっておりますが、これ質問にもありました従来品、18年度から「御殿場ハムの里」、こういったものも売り出しておりまして、これらをギフト用に開発するという計画もございます。従いまして、当然、従来品を世の中に売り出す、御殿場をPRするというようなことも考え、念頭に置いて、こちらの方を事業展開していきたいというふうに考えております。


 ごてんばコシヒカリを含めた農業の生産物との兼ね合いにつきましてでございますが、当然、御殿場に眠る地域資源、これを大いに活用していただきたいというところが、この事業の第一の趣旨と考えております。従いまして、ごてんばコシヒカリに限らず、御殿場特産であるところの野菜等、また農協さんが新しくやっておりますソバ、麦、そういったものもうまく活用できればというふうに考えて、この事業の方は今後、展開していきたいなと考えています。


 2点目、産業立地促進奨励金の関係につきましてでございますが、こちらにつきましては、企業誘致で連絡会というのが県で市町連絡会というのがございます。企業誘致を促進している市町、ほとんどこれに加入しておりまして、この補助金につきましては、若干、まだ整備されてないところもありますが、多くが同条件での整備がされております。ただ、若干違いますのは、浜松市であるとか富士市、こういったところが今、企業の留置、転出が非常に多くなってきまして、留置が必要という中で、若干、当市とは違った補助制度になっております。それ以外のところは大体同様の制度でやっております。


 当然、企業誘致をやっていく中では、県内他市とも競合があります。ですが、現在、他市ではなかなか立地可能な場所が少ないというか、ほとんどないというのが現状でございまして、今、御殿場市にある富士御殿場工業団地、これが静岡県の中においても、すぐに立地可能な用地という中で、御殿場市への売り込みを県も一緒になってやっていただいているというのが現状でございます。以上です。


○委員長(滝口達也君)


 商工観光課長。


○商工観光課長(鎌野敏行君)


 F1の関係ですけども、今年は22万人の方が御殿場へ見えられるというようなことで、これだけの多くの方が見えられるわけですから、御殿場をPRする、アピールするにはよい機会だと考えております。それらのお客様が観光地、あるいは商店街で周遊していただいて、経済効果をもたらしていただければと考えます。


 昨年度、商工観光課の方では、アピールナウの事業ということで、商工会と連携いたしまして、商店街に関係のフラッグ等を設置させていただきました。また、場外駐車場に出店の助成等もしたところであります。出店の方はちょっと今年度は駐車場が板妻、高塚を使わないというようなことがありますけども、それから、場内では地元のPRブースというようなことで、2市1町で構成いたします表富士の観光キャラバンで2市1町のPR等の事業を行っております。


 いずれにいたしましても、せっかくの大勢の皆さんが見えますので、これをPRする機会というようなことでとらえて、取り組んでいきたいと、このように考えております。以上です。


○委員長(滝口達也君)


 鎌野政之委員。


○委員(鎌野政之君)


 最初の206ページのブランド推進対策の関係なんですが、交付の方法と審査について、簡単に教えてください。


○委員長(滝口達也君)


 商工観光課課長補佐。


○商工観光課課長補佐(中村栄一君)


 このブランド事業につきましては、とりあえず交付金でやっております。商工会を窓口といたしまして、既に何点か計画で出ております。今現在考えておりますのが、飲食店組合であるとか菓子組合、そういった団体の中から出てきたものについての助成、そういったものを考えております。


 今後、当然、個人商店なりというところからいろんなものが出てくる可能性がございます。そういったものにつきましても、同様に商工会を含めた関係するところと、それが御殿場のイメージアップにつながるものかどうか、そういったものを検討しながら助成していきたいと考えています。


 (「ありがとうございました。」と鎌野政之君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 次に、順番7、4款1項7目から2項までと、5款、6款、7款の環境経済部関係の歳出全般についての質疑に入ります。質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 それでは、午後1時まで休憩といたします。


                            午後0時04分


○委員長(滝口達也君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                            午後1時00分


○委員長(滝口達也君)


 これより資料6 特別会計予算書をご用意願います。


 最初に、順番8、「食肉センター特別会計」122ページから130ページについて質疑に入ります。質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 次に、順番9、「観光施設事業特別会計」139ページから151ページについての質疑に入ります。質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 委員会の運営上、日程の変更をいたします。


 順番20、「11款災害復旧費」を最初に行いますので、ご了承願います。


 それでは、 順番20、「11款災害復旧費」、資料4の一般会計書の275ページから276ページの質疑に入ります。質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 それでは、この際、暫時休憩いたします。


                            午後1時02分


○委員長(滝口達也君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                            午後1時05分


○委員長(滝口達也君)


 これより資料4 一般会計予算書をご用意願います。


 最初に、「8款土木費」211ページから238ページの質疑を行います。


 まず、順番10、「1項土木管理費」211ページから212ページについて質疑に入ります。質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 次に、順番11、「2項道路橋梁費」211ページから220ページについて質疑に入ります。質疑ありませんか。


 勝間田博文委員。


○委員(勝間田博文君)


 ページ数が218ページです。8款2項6目交通安全施設整備費の大事業3交通安全施設(歩道等)整備事業1億2,798万2,000円についてお尋ねいたします。


 前回、一般質問でもさせていただいた、この歩道設備の関係なんですが、前年度が2億6,960万6,000円の予算だったんですけど、今年度、約概ね1億4,200万円ほど減額になった、その理由を教えていただきたいと思います。


 今、通学路の安全確保ですとか、今後21年度、22年度も第3次御殿場市総合計画の中でもって、それぞれ2億100万円とか1億1,800万円とか予算計上されているわけなんですけど、この中でもって用地取得に際し、地権者の協力を得て事前に先行して用地を確保する等の事業の内容の説明があるわけなんですけど、その辺の理由をお聞かせください。お願いいたします。


○委員長(滝口達也君)


 土木課長。


○土木課長(杉山 実君)


 それでは、交通安全施設整備事業の減額、約1億4,000万円余の理由について説明させていただきます。


 まず、その要因としましては、2点ほどの要因があります。1点目としては、市道0113号線交差点改良が完了したことによるもの、2点目として、市道0235、0251号線の交差点改良を地域計画へ移行し、約3,200万円が減となりました。それと、主要事業でありますアウトレットの渋滞対策に伴う東山地区の目土橋交差点改良が完了したこと、2点目として北畑区の交差点改良事業については、財産区の支援により、財源の確保ができたことから、地域計画8・2・7へ移行したこと、以上の2点の理由から予算の減が生じました。


 従って、事業量としては主要事業の完了を除くと、昨年並みに確保しているところです。今後の方針としましては、地域の交通安全対策への要望が強まる中、少子化、高齢化社会への対応や、安心して安全に暮らすことのできるまちづくりのため、通学路の確保、街中の歩道の確保等が重要なことと認識しているところでございますので、今後、予算の確保に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。


 (「了解しました。また今後ともよろしくお願いします。」と勝間田博文君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 鎌野政之委員。


○委員(鎌野政之君)


 220ページの地域計画関連道路整備事業の説明欄3番の中なんですが、これ説明では交流センターの関連の事業だとお聞きしておりますけど、この交流センターの関係の道路の総事業費は、どのくらいでやっておられますでしょうか、ちょっとお伺いしたい。


○委員長(滝口達也君)


 土木課長。


○土木課長(杉山 実君)


 ちょっと今の質問に時間をいただきたいと思います。


○委員長(滝口達也君)


 それでは後ほど答弁のほどお願いいたします。


 ほかに質疑ありませんか。


 石田英司委員。


○委員(石田英司君)


 212ページの雪氷対策の考え方、この間の一般質問等々、普通の審議の中でも除雪の条件等伺っております。私の住んでいるようなところというのは、除雪していただければ雪も自分たちでどこか持っていく場所があるんですけど、街中とか、非常に住宅密集地のエリアになってくると、雪を家の前に道路をかいていただいても、もう捨てるとこがなくて、今年のような場合、困ってしまう。この雪氷対策の中の一つの方法として、御殿場って非常に微妙なエリアなので、雪捨て場というふうな考え方がないんですよね。たくさん雪が降ってしまうと、非常に除雪をしていただいてありがたいんだけど、家の前に山になってしまう。やはりぼちぼち大雪に当たったような年には、雪捨て場の確保なりをするというふうなことを、これ20年度頭出しだと思うんですけど、雪の量に応じて、要するに雪を雪捨て場に運んでいくという考え方も一つ必要かと思うんですけど、どうでしょうか。


○委員長(滝口達也君)


 土木課長。


○土木課長(杉山 実君)


 雪捨て場の件ですが、現在、この間の大雪のために市民会館裏の第2駐車場ですか、富士山側のところを確保させていただきました。それと後、駅の南側の黄瀬川ですか、あそこは一部ガードレールが撤去できるようになってますので、河川の中へ入れるということで現在は対応しております。


○委員長(滝口達也君)


 石田英司委員。


○委員(石田英司君)


 そういう雪捨て場へ運んでくださいという依頼というのは、依頼ベースで実施できるという理解でよろしいんでしょうか。住民から、もしくは区長さんからの依頼で、このケースは雪捨て場に持っていってもらえるのか、先ほど除雪については概ね5?を目安に除雪しますよというガイドラインはわかっていますと。商店街とか住宅街、もう何回も除雪してもらって困ったよと、この判断というのはどういう基準でその雪捨て場に雪を運んでもらえるんですか。


○委員長(滝口達也君)


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 10年の際の大雪のときにも、やはり今、委員お尋ねのようなことがございました。その際には、土木の所有している機械等で現実には搬送をしてございます。場所も、今、先ほど土木課長が言いましたけれども、黄瀬川とか前川とか、それぞれの大きな河川ございます。その河川のそばに車がバックして、雪を積んだ車がバックして河川に落とせるという場所をそれぞれつくってございます。ですから、そういった形の中で、市としてやれるものはやっている。ただ、個人個人で運びたいという方もいらっしゃると思いますので、その辺は後日、検討させていただきたいと思います。


 以上、お答えします。


○委員長(滝口達也君)


 石田英司委員。


○委員(石田英司君)


 雪というのは予想ができない部分があろうと思いますので、市民生活の影響のない範囲、また安全確保のために柔軟に対応していただければというふうに思います。以上です。


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 芹沢修治委員。


○委員(芹沢修治君)


 216ページ、土木費、3項の1の生活道路整備事業についてお尋ねいたします。


 生活道路の舗装化は、各地区から多くの要望があると思います。その中で、20年度は23路線の舗装化が予算計上されておりますけれども、20年度で予算化されなかった路線は、計画的に次年度で予算化されるのでしょうか。


 幾つかの路線舗装の要望を提出された地区に対して、路線ごとに実施時期を各地区へ提示願いたいと思うんです。区長さんにもお知らせ願いたいと思いますが、いかがなもんでしょうか。


○委員長(滝口達也君)


 土木課長。


○土木課長(杉山 実君)


 先ほどの質問ですが、一応23路線を計画させていただきました。この間、一般質問でお答えしたように、残りの路線数がかなりございますので、地区区長さんとよく相談をさせてもらって、優先順位をつけて、それの高いとこから順次行っていくということでございます。


 それと後、区長さんへの施工時期の連絡については、どこの地区も3月には総会を行うと思うわけですが、それの前、2月には、来年度の施工予定、並びに調査とか入る路線については、区長さんには連絡を差し上げてございます。


 以上、答弁とさせていただきます。


○委員長(滝口達也君)


 芹沢修治委員。


○委員(芹沢修治君)


 優先順位を決めてやられているということですけれども、その外れた、20年度で外されたものが、例えば1つだけやってもらうと、あと残りの7つはいつごろの時期かということの提示ですね。例えば今回、地元の地主さんですか、承認をもらったりなんかしているようなんですけども、その人たちに対しても返事をしなきゃいけない。どうなっちゃったんだということの返事もしなきゃいけないわけですから、そういったことの提示をできないでしょうかということをお尋ねします。


○委員長(滝口達也君)


 土木課長。


○土木課長(杉山 実君)


 ただいまの質問ですが、一般質問で答えたように、当初、5か年計画で21年度が終了となっておりましたが、その要望件数が多数ありましたので、23年度以降に引き続きやるということで、先ほどお尋ねの施工時期というのは、なかなか全体、市全体のバランスがあるもんですから、なかなか難しいところがありますが、概ねの年度をこれからは言えるように努力していきたいと思います。以上です。


○委員長(滝口達也君)


 芹沢修治委員。


○委員(芹沢修治君)


 そうしますと、今年やってもらえなかったものは、次年度の区長さんがまた要望を出すということは必要ないと考えてよろしいでしょうか。


○委員長(滝口達也君)


 土木課長。


○土木課長(杉山 実君)


 一度出してもらえれは、保存なり、生活道路の場合、入ってますので、再度要望というのは必要ないということでございます。


 (「わかりました。」と芹沢修治君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 勝又嶋夫委員。


○委員(勝又嶋夫君)


 今の生活道路の下の橋梁新設改良の項目についてお伺いいたしますが、落橋防止工事というんですから、かなりもう古い、危険な橋というふうに解釈するわけですが、その橋を仁杉の橋以外に2橋あると、3橋の工事費として2,000万円ということは、橋というものは長く、それこそ100年も安全に使えるような工事をすることだと思うんですが、その割にしたら、この予算、3個の橋の予算にしたら少ないじゃないかなというように思うんですけど、その辺はいかがなもんですか、お教え願いたいと思います。


○委員長(滝口達也君)


 土木課長。


○土木課長(杉山 実君)


 それでは、ただいまの質問ですが、あくまでも落橋防止ということで、新設・改築になりますと6,000万円以上になりますが、あくまでも落橋防止、専門用語になるわけですが、橋座を増やして地震に耐えられると、地震が来ても橋が落っこちないという考え方でやっておりますので、金額的にはそれほどかからないという。あくまでも応急処置だという。いずれその付近の状況、交通量等が変わってきましたら、当然、新しく架け替えをしなければならないという状況で、2,000万円を計上させてもらいました。


○委員長(滝口達也君)


 勝又嶋夫委員。


○委員(勝又嶋夫君)


 橋ですから、いずれにしても不特定多数のものが通行するわけで、一時的の応急修理なんてことでなくて、抜本的にもう、例えば2橋のやつを1橋にしても、しっかりしたものにしていくという、そういう方法も考えられるんじゃないかと思うんですけれど、いかがなもんでしょう。


○委員長(滝口達也君)


 土木課課長補佐。


○土木課課長補佐(長田忠一君)


 古い橋の取り扱いにつきましては、ちょうど昭和40年代ごろから建築されておりまして、かなり古い橋が、あるいは道路もそうなんですけれど、ご指摘のとおりあろうかと思います。その中で、一番今問題になっているのが、いわゆる東海地震のような地震のときに、橋梁については大丈夫かという問い合わせがよくございますけれども、そういう中で、国の施策として長寿命化計画というのを皆さん計画しましょうということに、今年度よりなってございます。ついては来年度の予算につきましては、市内470余の橋があるわけでございますけれども、この橋について耐震調査を実施してまいりたいと考えております。そのための予算として、来年度の予算の中に550万円ほど見込んでございます。この調査を踏まえて、長期的な修繕計画、あるいは改修計画を21年度に計画してまいりたいと考えております。


 (「よろしくお願いいたします。ありがとうございました。」と勝又嶋夫君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 高木理文委員。


○委員(高木理文君)


 1点伺いたいんですが、ちょっとここの項目でいいのかどうかあれなんですけども、道路の側溝の整備に関する予算についてなんですけども、御殿場市内歩きますと、あっちこっち側溝の溝蓋がないところが多くて、側溝そのものにもあごがあったりなかったりということで、いろんなタイプがあるようなんですけども、どういった基準で、例えば溝蓋の設置をして進めているのか、どのぐらいのテンポでこういった整備を進めようとされているのかについて伺いたいんですけども。


○委員長(滝口達也君)


 土木課長。


○土木課長(杉山 実君)


 側溝の蓋の整備の関係でございますが、基本的には側溝には蓋をしないというのが基本的な原則でございます。ただ、その歩道等が間に合わない場合というんですか、児童、人が通るようなところで歩道計画を立てても、なかなかできないということに対して、路肩というんですか、白線の外側のところを増やすには、側溝に蓋をしなければならないということで、現在、道路橋梁維持費のところで5路線、計上してございます。大体進捗としては500〜600mを年間、蓋をかけていくと。優先順位としては、まず、通学路、学校の近く等を最優先をし、またカーブの内側、どうしても内輪差の関係で内側へ入ってきますので、そういうところの溝蓋を主に設置してございます。以上です。


○委員長(滝口達也君)


 高木理文委員。


○委員(高木理文君)


 原則は蓋をしないということで、学校の近くだとか、カーブの内側、条件に応じて予算措置を講じていくということなんですけれども、これは例えばその地区とかから要望みたいなのが出てきた場合というのは、検討して予算組みをしていくということでよろしいですか。


○委員長(滝口達也君)


 土木課長。


○土木課長(杉山 実君)


 あくまでも地域からの要望が区長さんから出されて、私ども担当が現場を見て、優先順位をつけて予算化をしていくということでございます。


 (「了解しました。」と高木理文君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 ?田和美委員。


○委員(?田和美君)


 先ほどの芹沢修治委員の関連する生活道路整備事業の関係につきまして、先ほど土木課長の方から回答がございましたが、いわゆる緊急を要するもの、そういうものから順にやっていくんだと。そして、1回出したものは出す必要はないんじゃないかと、そういうご説明がございましたが、私、いろいろ言われているのが、うちの近くでも3年も5年も前に提出しているものがございます。しかし、そういうものは新しく出さないとやってくれないよと、そういう話がありまして、私どもの区の方では毎年、また新しく出している状況でございます。現実に5年も6年も前に申請をしたのが、やっとここでできたというのもございますし、それはやはり再提出をした結果だと、そんなことを感じておりますけど、本当に出さなくてもいいのかどうか、その辺、もう一度確認をいたしたいと思います。


○委員長(滝口達也君)


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 お答え申し上げます。


 一度出していただいたものは、あえて二度、三度というのは結構でございます。ただ、各区単位でそれぞれ優先順位等を出してもらっております。そういう中で、新規に追加されたり、場合によっては優先順位が変わったりということがございます。そういうこともありますので、お出しになったものの、序列が変わらなければそのままで結構です。


 ただ、一つ言えますのは、出したからすぐにできるのかどうなのかということが一つ言えますけれども、それはすぐに対応できればいいわけですけれども、なかなか全体の予算の枠組みの中でやらせていただきますので、はっきりこれは何年度、何年度ということが、私どもにとって明示できないのが非常に辛いところであるということをご理解いただきたいというように思います。以上でございます。


 (「了解しました。」と?田和美君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 土木課課長補佐。


○土木課課長補佐(長田忠一君)


 先ほどご質問にございました地域計画の交流センターの道路について、全体の予定はどうかというご質問に対してお答えをいたします。


 交流センターの関係につきましては、地域計画で今、ぐみ沢ませ口の交差点から西高に抜ける道路を計画してございます。この道路につきましては、全体の延長が約800m、事業費が2億4,000万円ほど見込んでおります。道路構成としましては車道が7m、片側3.5mという形で道路構造として取り扱っております。


 現在の状況でございますが、今、ませ口の交差点を工事していることはご存じと思いますけれど、そこから交流センターまで約300mほどございます。これを20年度までに改良舗装を完成したいと考えてございます。以上でございます。


○委員長(滝口達也君)


 次に、順番12、「3項河川費」221ページから224ページについて質疑に入ります。質疑ありませんか。


 高木理文委員。


○委員(高木理文君)


 1点伺わせていただきます。


 8款3項1目の河川改良費についてですけども、222ページのところに河川改修事業等書かれているわけですが、今年度、昨年に比べて確か17.4%ほど河川改良費が減額計上となっているというお話だったんですが、市の河川改修そのものというのが、改良、改修ということになっているんですけども、具体的にどういった目的で改修とか改良をやってられるのか。例えば三面張りにするとかって昔はありましたけども、こういったケースに対して改修する、改良するというのは、ちょっとそこのところについて伺いたいなと思っているんですけども、改良、改修の目的と言いますかね。


○委員長(滝口達也君)


 土木課長。


○土木課長(杉山 実君)


 それでは、ただいまの質問にお答えさせていただきます。


 今までは河川改修というと、災害、治水、利水のための改修という考えを持ってました。それで、議員おっしゃるとおり三面張りでの施工をしていたところですが、ここ10年ほど、やっぱり環境にも配慮しなきゃなんないということで、全部とは言いませんが、概ね今、二面張りで施工してございます。というのは、その下を浄化されるように、よりきれいな水と、また自然というんですか、動植物が生きられるような工法、それには少し用地がかかるもんですから、その近隣の地主さんのご理解が必要なわけでございますが、市としてはできれば環境に配慮した河川をつくりたいということを目的として行っているわけですが、現実、この8款3項1目の河川改修のところについては、その二面張りで施工しているところでございます。それで、今一番多いのは、悪臭というんですか、今までは台風であふれるとか、そういうところを主に行ってきたところですが、現在は市街化区域での、今まで田んぼ、市街化区域内で田んぼ等がありまして、その管理を行っていただいていたわけなんですが、田んぼをよしたところで、今度は悪臭がすごいということに対して、それの河川改修の要望が多くなっているところです。それで予算の範囲内で20年度においては約570mの改修を計上してございます。以上でございます。


 (「終わります。」と高木理文君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 次に、順番13、「4項都市計画費」のうち「1目都市計画総務費」から「3目街路関連事業費」223ページから228ページについて質疑に入ります。質疑ありませんか。


 稲葉元也委員。


○委員(稲葉元也君)


 224ページですが、8款4項1目の都市計画総務費の中で、2番の都市計画調査事業の?ですね、新たな工業団地設定事業についてお聞きします。


 この事業は、私の記憶ですと計画より大体2年ほど遅れているんじゃないかと思いますが、保土沢の夏刈地区に計画されておりますが、条件面で何か弊害になっていることがありましたらお知らせ願いたいと思います。


 同じく?の景観計画策定基礎調査事業です。これは新規事業なんですが、以前、私、一般質問させてもらいまして、こういうことに取り組んでもらったことに、本当に感謝申し上げます。調査期間と、どのように見直していくのかということを、お聞きしたいと思います。


 それから、同じページの3番ですが、駅東地区まちづくり計画策定事業なんですが、?としまして、駅東まちづくり検討会交付金ですが、これはどのようなメンバーで検討会が実施されるのでしょうか。


 それから、?番ですね、御殿場駅箱根乙女口整備計画策定事業ですが、詳しい内容についてお聞かせ願いたいと思います。概要ですと、駅広と道路整備ということを聞いていますが、特に道路整備について詳しくちょっとお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。


○委員長(滝口達也君)


 都市計画課長。


○都市計画課長(杉山泰芳君)


 それでは、まず、新たな工業用地選定事業について、答弁をさせていただきます。


 工業用地の選定につきましては、平成17年度より庁内検討委員会及び都市計画マスタープラン策定委員会の編成をいたしまして、保土沢地区の夏刈地区、約64haを選定をいたしました。計画より遅れているというふうなことでありますが、市街化調整区域に新しく市街化区域に編入をして、その後に区画整理事業等、それは検討いたしているわけですけれども、そういった形で造成工事を行って、新しい企業を誘致するということでありますので、なかなかその市街化区域への編入のまず前段といたしまして、都市計画マスタープランの変更を平成19年度に行いまして、その後、静岡県全体の都市計画マスタープランに反映をさせていただき、その後、市街化区域への編入というふうな順序立てになります。


 なお、その間にアクセス道路となる市道158号線ですか、全体構想面積が64haということでありますので、都市計画法上の開発の面積が20haを超える場合には、12m以上の道路が必要になるということでありまして、平成20年度には、その幹線道路として位置づけられる市道158号線の拡幅並びに一部線形の変更等も調査を行い、その後、環境アセスメント調査等、非常にたくさんの難関が控えておりまして、それらを一つずつこなして、最終的に市街化区域への編入ということになりますので、今の時点では、今後は数年以上かかるものというふうに判断をしております。


 次に、景観についての答弁をさせていただきます。


 御殿場市景観形成ガイドプランが平成2年から検討いたしまして、平成4年に策定が完了いたしました。その後、景観法と関連法が整備されてきましたので、それらに整合性を図る必要が出てまいりました。20年度は、景観やまちづくりの指針となる御殿場市都市景観形成ガイドプランの見直し、検討に必要な経費を計上させていただきました。また、翌年度以降は、住民、企業等の意見、要望等を反映させるべく、方策を講じ、本御殿場市都市景観形成ガイドプランの作成をするようにする予定でございます。


 次に、まちづくり事業交付金につきましては、もともと新橋地区に駅南をよくする会という組織がございまして、それらと融合を図りながら、以前に東田中の区画整理を行いまして、その中で都市計画道路新橋深沢線、通称区画整理をやった部分については、ハナミズキ通りができまして、それを南側の方に御東原循環線に延長させるという新橋深沢線という都市計画道路を現在、市街地整備課において用地買収等を行っております。それらについて、新しく都市計画道路が南小方向に延びるということによりまして、周辺の住民の方、あるいは事業を展開されている事業者の皆さんに意見を聞きまして、将来、駅南地区をどういったまちづくりにするかというふうなことを検討してもらう、最終的には用途地域の見直しも含めて検討してもらっているという状況であります。


 次に、その交付金の中で、次に答弁をいたします乙女口の整備計画等についても意見をいただく予定になっております。


 次に、乙女口の整備計画についてでございますが、現在、箱根側、御殿場線の乙女口につきましては、大型車両バス等が非常に多く出入りをしております。小田急バス、あるいはアウトレット、時之栖のバス等、そういった形で交通安全上も非常に厳しい状況であります。つきましては、先ほど申し上げました新橋深沢線の新設工事に伴いまして、進入方向、あるいは乙女口の駅広等を含めた範囲で整備計画を策定の検討をしたいという内容でございます。


 以上、簡単ではございますが、答弁とさせていただきます。


○委員長(滝口達也君)


 稲葉元也委員。


○委員(稲葉元也君)


 新たな工業団地の策定事業については、数年かかるということでわかりました。


 2番目の景観計画についてですが、調査期間についてちょっとご答弁がなかったと思いますので、この点についてお願いします。それから駅東まちづくりと乙女口整備計画、また新橋深沢線含めまして、この3つ、さらに関連性がある中で、この計画というのは非常に大事なことであります。中心市街地が空洞化する中で、以前は駅裏という名前が、今じゃ駅東というような名前になってきたわけですが、やっぱりそういう明るい名前でなんなきゃならないような地域にしていかなきゃ、やはり駅前の方も苦しい中で、駅周辺が空洞化を訴えて、人が来るようなまちづくりをしなきゃならないと思います。東名のインターから駅のバスターミナルの話もちょっとございますが、児童館の前の道路も広げるような話もありましたが、その辺、総合的な形で部長の方からちょっとご答弁いただければありがたいなと思います。


○委員長(滝口達也君)


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 それでは、景観計画から順次お答えをしたいと思います。


 調査期間というのは、年月というか、月日を指しているのかなと思います。それとも本当の会社とか、そういうものを指しているのか、どちらを指しているのかという面もありますけれども、両面でお答えをしたいと思います。


 期間といたしましては、大体本年度を予定をしています。それから、これは基本的には基礎調査でありますので、調査は専門業者に委託する考え方でございます。御殿場市にとって非常に有効なものは何なのかということも含めて検討をしていただこうということにしてございます。一般的に各市町村で景観計画を立てたり、景観形成団体になったりということがありますけれども、当市にはそういった文化的な施設とか、保存すべき施設が非常に少ないということの中で、いかにするかということも含めて検討をしていきたい。多分、この地域では富士山がメインになるだろうというふうには私どもは想定はしてございます。


 それから、2点目の駅東地区まちづくり検討会のお尋ねですけれども、これはもう長いこと地元の皆さん方で研究会を開いていただきました。そろそろ成果を出していただかなきゃいかんのかなというふうに思っています。新橋深沢線の整備にも追って入りますし、それらをとらえたときにも御殿場の駅の東口から連動性というか、一つの車の流れというか、人の流れ、それらを効果的なものにするということを現在検討していただいております。


 また、それと同時に、箱根乙女口の整備が、これに連動しておりまして、その乙女口をどうするということについても、この中で検討をしていただいております。


 また、箱根乙女口につきましては、現在の駅広では駅前として、その機能があるかどうかといったときに、厳しいところがあります。それらへの打開もこの中で検討を加えていきたい。いわゆる2か年でこれは検討していきたいということでございます。大型車両、大型バスがスムーズに運行ができるようにということを念頭に置いて、検討していきたいというふうに考えております。


 以上、お答えします。


 (「了解しました。」と稲葉元也君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 菱川順子委員。


○委員(菱川順子君)


 今、お話の出ました景観計画策定基礎調査事業、今の部長答弁でおよそわかったんですけども、先ほどご答弁の中にも景観形成団体の意向ということで、余りというようなお話がありましたけれども、確か富士や富士宮は団体になっていると思うんですよね。富士山のふもとということで御殿場もそれに類することも大いにあるんではないかと思いますけれども、先ほどご答弁いただきましたけれども、今後、それは視野に全く入れてないのかどうか、そこら辺、確認の意味でも教えていただきたいと思います。


○委員長(滝口達也君)


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいまのご質問、お説のとおりであるというふうに思います。私どももいずれはその団体に移行したいなという意気込みではおります。その場合、景観形成団体になりますと、一定の地区を指定しなくちゃいかんということがあります。一定の地区をそれなりの景観形成地区に指定をしますと、制限が加わるということがあります。そういうそれぞれの建物をどうするとか、いろんな面で制限が出てきますので、その辺との検討も必要であるのかなというふうに思っています。そういうことを考えながら、先ほど私がお答えしたのは、歴史的なものとか、残すべき文化的な施設が点在というか、集合しているというか、そういったところが御殿場市には非常に少なくて、どのようにして持っていくのかということが悩みではあります。その辺も含めての検討を加えていきたいと思っています。以上です。


 (「ありがとうございます。終わります。」と菱川順子君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 芹沢修治委員。


○委員(芹沢修治君)


 ただいまの景観計画策定調査事業、稲葉委員に対してのご答弁をお聞きしたんですけれども、もう一つよくわからないんですけども、私、昨年、福島県の会津城の方に行きました。そうしましたら、景観に配慮されて、付近には電柱がなくて、城下町の風情が漂うものでありました。また、最近ではある町で看板を撤去したというニュースもございました。そういった事業の調査ということですか。


○委員長(滝口達也君)


 都市計画課長。


○都市計画課長(杉山泰芳君)


 ただいまの質問にお答えいたします。


 当然、その景観形成ガイドプランの作成ということになりますので、一概に御殿場市内全部がそういう形ということではないですけれども、電柱の地中化とか、あるいは看板の撤去ということになりますと、企業活動の、何と言うんですか、ある部分では抑止というふうなこともありまして、非常に難しい部分があるということは、先ほど部長が述べたとおりだと思います。従いまして、そういったことも含めて、駅周辺の分については、例えば電柱がない方がいいだろうとか、あるいは東電、NTTの意向等も当然考慮する必要がありますけども、そういったことも含めて、あるいは看板等も富士山を控えた東京、神奈川から評価の高い御殿場市をいかに誘導していくかということを全体的にとらえてまいりたいと思います。


 以上、答弁とさせていただきます。


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 山?春俊委員。


○委員(山?春俊君)


 やはり224ページの先ほど稲葉委員さんが質問されましたけども、新たな工業用地の選定で、夏刈までのアクセス道路を20年度調査するということでしたよね。それで、市街化区域に編入するにはいろんな障害があるということを述べられましたけども、具体的に道路のほかに何か特にいろんな障害、特に問題点が何かあるんでしょうか、その辺のことを聞いておきたいんですけど。


○委員長(滝口達也君)


 都市計画課長。


○都市計画課長(杉山泰芳君)


 地方分権というふうに言われておりますけれども、都市計画、一般の職員がこういうことを申していいかどうかわからないわけですけども、一概的には都市計画の重要な部分、市街化区域を増やすとか、あるいは減らすとか、大きい都市計画道路、そういった都市計画決定をするということが、市町村の段階ではできない部分があります。従いまして、先ほど申し上げましたように、県のまずマスタープランにのせていただく。御殿場市のこの地域は工業団地にしたいとか、そういうことを県全体の都市計画マスタープランにまずのせていくのが、次の一番大きな課題であります。


 次に、従前、工業団地になったところではなくて、山林地帯に50haを超える工業団地をつくるということになりますと、環境の調査等、そういう部分も必要になります。それらについても単年度ではなかなか難しいというふうな現在判断をしております。いずれにしても、市街化調整区域から市街化区域への編入ということにつきましては、御殿場市の都市計画審議会、あるいは議会の同意等も含めてでありますが、県全体としても、県への持ち込みというか、静岡県のそういった権限がありますので、そちらの方を説得させる行為が必要だと思います。


 また、一つ言えることは、全国の市町村が企業誘致に躍起になっていますので、なるべく早く御殿場市としても財政の健全化等含めて、企業誘致をなるべく早く進めたいというふうに考えております。


 以上、答弁とさせていただきます。


○委員(山?春俊君)


 ありがとうございました。ぜひ、いい企業が来ていただくようにお願いしたいと思います。ありがとうございました。


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 辻川公子委員。


○委員(辻川公子君)


 228ページ、街路関連事業費の3番、御殿場駅北自転車駐車場整備事業300万円が実施設計委託ということでございますけれども、先ほど部長の方のご答弁にもありましたように、駅広がその規模としていかがなものかという現状。これが先般の説明で中心市街地の活性化のそれの一役を担うというようなお話がございましたが、これは駅のところで、最後に残されたかなり広い敷地ではないかなと思っていますが、この実施計画に当たって、これはただの自転車の駐車場の整備のみという形に方向を絞ったものなのか、それともほかにもっと本当の意味の中心市街地という観点の中からも、実施計画を委託されているのかについてお尋ねいたします。よろしくお願いします。


○委員長(滝口達也君)


 市街地整備課長。


○市街地整備課長(鈴木 勝君)


 本事業は、歳入で説明いたしました、まちづくり交付金の一連の事業でありまして、20年度に実施設計を行う予定でございます。今、お伺いしましたとおり、旧態依然とした施設でございまして、やはりそこだけ取り残されたような感があります。こちらの方、中心市街地の活性化を論ずるに当たって、やはり街に来る手段を考えますと、自転車というのは非常に有効な手段ではないかと考えております。また、環境保護の面からも非常にすぐれた移動手段ではないかと。そういうふうなこともありまして、平成19年度でこちらの方を利用されている方の調査を行いました。その内容につきましては、強い不満というのはありませんでしたが、やはり設備が古くて汚い。それから、盗難の心配がある。それから、夜間照明が若干不備ですよ。それから、サイクルスタンドの設置及び簡単な屋根があればうれしいですよと、こんなふうな結果になってございます。ちなみに原付自転車というんですか、50cc未満のオートバイについてはどうかというと、これは希望する方は非常に少なかったというふうに理解しております。


 こんなふうな結果からいたしまして、この駅北駐輪場につきましては、320台ぐらいのキャパで植栽を施して、なおかつ今、非常に暗い色彩というようなことがありますので、もうちょっとこれ明るいカラー舗装等を施工したいなと考えてございます。


 なお、シェルターというんですか、簡単な屋根につきましては、やはり経費の面から、全部にそれを施すということは無理だと考えております。


 いずれにしましても、中心市街地にもっと簡単に自転車でいっぱいお客さんが来るような施設になればなと考えてございます。以上でございます。


 (「了解しました。」と辻川公子君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 ここで10分間休憩いたします。


                            午後1時59分


○委員長(滝口達也君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                            午後2時07分


○委員長(滝口達也君)


 次に、順番14、「4項都市計画費」のうち「4目公園管理費」から「5目緑化推進費」227ページから230ページについて質疑に入ります。質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 次に、順番15、「4項都市計画費」のうち「6目中心市街地整備等事業費」229ページから232ページについて質疑に入ります。質疑ありませんか。


 辻川公子委員。


○委員(辻川公子君)


 ページ232です。中心市街地整備等事業ということで2番、中心市街地の活性化事業、3年間360万円ということで、前回の何かご説明で空き店舗対策であるとか、賑わい創出というようなご説明をいただきましたが、具体的にはどのような事業なのか、もうちょっと詳細をご説明ください。


○委員長(滝口達也君)


 市街地整備課長。


○市街地整備課長(鈴木 勝君)


 この事業につきましては、旧TMO推進機関に対して行う補助を、平成18年度にまちづくり三法が改正されたことに伴い、このまちづくり推進機関運営補助事業というふうに言っております。具体的には旧のTMOの内容と全く変わりませんが、主な内容として、空き店舗対策、これはTMOが空いている店舗を借り上げて、それを新規にこちらで事業を起こす方に半額の家賃で貸すという事業でございます。


 それから、カード化事業、こちらは一回ぽっきりのカードじゃなくて、何回も使えるカード化事業ということで、こちらの方が組まれておりましたが、平成20年度は、もうこれは終わっております。あと、イベント事業を助成してございますが、こちらの方が平成19年度当初では450万円ほど見込んでおりましたが、これも実績が上がらずに、平成19年度は減額になっております。


 後は広報事業ですとか、啓蒙活動、こちらの方も今は中止になっております。実際、大きく変わったのが、管理費のうちの人件費です。こちらの方、TMO推進室長という、常時、勤務する職員が18年度おりましたが、19年度は不定期の勤務になっております。それで、平成20年度については、それもゼロとなりましたので、このような減額の申請になってございます。以上でございます。


○委員長(滝口達也君)


 辻川公子委員。


○委員(辻川公子君)


 今、空き店舗対策ということでしたが、具体的にはどのぐらいの店舗数を今見込まれているのか。よろしくお願いします。


○委員長(滝口達也君)


 市街地整備課長。


○市街地整備課長(鈴木 勝君)


 こちらの方につきましては、大体3店舗から4店舗借りて、それをまた事業者に貸し出しております。ただ、非常に成績優秀な店舗が入りますと、もっと広いところへ移動したり、また結構入れかわりもあるんですけども、やはり借り上げた店になかなかうまくなじんでいかないというようなこともありまして、事業の規模の拡大というのが非常に難しくて、当初から3店舗から4店舗の展開となっております。以上でございます。


 (「了解しました。終わります。」と辻川公子君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 高木理文委員。


○委員(高木理文君)


 1点だけ伺います。


 230ページの1の駅前施設維持管理費、この?番のところに新規ということで御殿場駅前広場水飲み場等設置費というのが300万円計上されているわけですけども、この水飲み場をここに設置するというところの背景、それから、今この水と言いますと、例えば小山なんかの道の駅では、利用者がわざわざタンクを持ってきて、あそこの水を汲んで持っていくなんてことをやっている方もいるようですけども、そこで出される水源というのは、こだわったものなんかも考えてられるのか、そこも含めて伺いたいと思いますけども。


○委員長(滝口達也君)


 市街地整備課長。


○市街地整備課長(鈴木 勝君)


 この点につきましては、水を飲む施設として、実は富士山口のトイレの前にそういう施設がございます。ただ、そこで、駅前広場を掃除する方がモップを洗ったり、いろいろ登山客が足を洗うような施設になっておりまして、ちょっと飲料水として使用するにはイメージがよくないということがございます。


 おっしゃられるとおり、御殿場は水のまちだよというようなことがありますので、もうちょっときれいなイメージで飲んでいただきたいなと。これを施設といたしましては御殿場線の汽車ぽっぽですか、音楽が出る施設がありますけども、その隣に大体公園にあるような上下2段の水を飲む施設を設置したいと考えております。また、タクシー乗り場の方の植え込みの陰に火山弾が2つ設置されております。かなり大きな珍しい石だもんですから、これもやはりその水飲み場の近くに2つ展示をして、市民の方、あるいは市外から来られた方に見ていただこうと、こんなふうな予定でおります。


 なお、水は水道水を使用する予定でございます。


 (「わかりました。」と高木理文君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 次に、順番16、「4項都市計画費」のうち「7目 都市下水路事業費」231ページから232ページについての質疑に入ります。質疑ありませんか。


 勝又嶋夫委員。


○委員(勝又嶋夫君)


 ただいまの都市下水路事業というものについての、ここに9号とかという番号が入ってますね。これについてはやはり格付けがあって、何号ぐらいまでこういう、市街化区域内の多分排水路か何かの関係で番号づけがされているんだと思うんですが、何号ぐらいまで格付けがされているのか、その辺について教えてください。


○委員長(滝口達也君)


 土木課長。


○土木課長(杉山 実君)


 それでは、ただいまのお答えさせていただきます。


 この番号についてですが、昭和54年に市街化区域内の雨水計画を策定いたしました。それで、順次施工しているところですが、排水区の内訳として、御殿場地区には31、富士岡地区には7排水区、計38排水区がございます。以上でございます。


 (「わかりました。ありがとうございました。」と勝又嶋夫君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 次に、順番17、「4項都市計画費」のうち「8目 新東名対策費」231ページから232ページについて質疑に入ります。質疑ありませんか。


 ?田和美委員。


○委員(?田和美君)


 この東名のことにつきましては、今まで一般質問、あるいは何回か質問事項が出ておりましたが、駒門ジャンクションが平成24年から供用開始ということでございます。それ以東、以北と言っていいでしょうか、御殿場の方にかけまして、この計画は道路が横断するようになっておるわけでございますけど、特にこの第2東名の計画が発表されて以来、もう既に20年近く経っているんではないかなと思います。このうちの地権者、今回のこの該当するとこは非常に個人住宅、住宅、あるいは店舗、こういうものが多いわけでございます。特に地権者が現在一番心配しているんではないかなと思います。私の知人等もうちを改築したくても、あるいは新築したくても、計画道に入っているからなかなか計画が思うようにいかない。そんなことで、いっそのこと早く越してしまいたい、こんなことも言ってる方もおられますけど、先般、経済建設水道委員会の中で部長の方から情報の開示があったわけでございますけど、一日も早くこちらが進むように念願をしているわけでございます。そのことで杉山部長の方から、公表ができる範囲内で以東の計画がどうなっているか、お聞かせをいただきたいと思います。


○委員長(滝口達也君)


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 それでは、新東名に関する流れというか、昨今の動きについて、私の方からかいつまんでご説明を申し上げたいと思います。


 代表質問、一般質問等においても、新東名の関係をご説明しましたけれども、それ以降、若干動きが早まりました。そういったことの中でご説明を申し上げます。


 新東名につきましては、新年度に入りまして、遅くない時期に設計協議が行われるという予定でございます。それらを受ける形の中で、地元説明をしながら、もっと詳細な測量に入る、このように伺っております。


 また、新東名のアクセスです。これは138号線バイパスがメインになりますけれども、138号線バイパスにつきましても、20年度中に地元説明に入る、また、場合によっては測量にも入る、そのように伺っております。国の予算の動きにもよりますけれども、恐らく2東名にあわせた形の中で動くんではなかろうかというふうに考えています。


 また、あと2つほどございますけれども、もう一つは、県道仁杉柴怒田線という路線がございます。これは現在の138号線から新たな御殿場インターに入る道路でございます。これについては、24年度であったかなというふうに思います。そんなことの中で動きがあるということのようです。


 そのほか市道の現在、都市計画道路になっているわけですけども、御殿場高根線というのが仁杉柴怒田線とつながってございます。それの関係につきましては、現在、県の方に要望書を提出してございますけども、6月県議会でどうするかということを県議会の中でご議論をされるということのように伺っています。


 また、ほぼ方向としては、県道仁杉柴怒田線の、その南進については、469号バイパス的な意味合いを持って、県が入ってくれるのかなという予測をしています。そうしていただけると我々、御殿場市にとっても大変ありがたいというふうに思っています。県が入るについては、市の方でもこの程度のことはやってほしいという条件が来る可能性はありますけれども、全体を市でやらなくて済むということの中では、よかったのかなと思っています。


 そういったことの中で、20年度、21年度が地元にとって一番大きな岐路に立つのかなというふうに私は推測をしてございます。


 以上、お答えとさせていただきます。


○委員長(滝口達也君)


 ?田和美委員。


○委員(?田和美君)


 ぜひ早急にこのことが進むように、ぜひ促進運動を強力に展開をしていただきたいと思います。要望いたします。


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 次に、順番18、「4項都市計画費」のうち「9目公共下水道事業会計繰出金」231ページから232ページについて質疑に入ります。質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 次に、順番19、「5項住宅費」233ページから238ページについて質疑に入ります。質疑ありませんか。


 ?田和美委員。


○委員(?田和美君)


 234ページの8款5項1目の説明の部分の中の4番の特定優良賃貸住宅家賃助成事業がございますが、現在、48戸、500万円の予算計上がなされておりますけど、このことについてお伺いをいたしたいと思います。


 特定優良賃貸住宅とは、いわゆる我々特優賃と言っておりますが、規模、構造及び設備等、一定の基準を満たした優良な民間の賃貸住宅として中堅所得者ファミリー向けの住宅です。これは事業者には建設費に対する補助、入居者には所得に応じ一定期間、家賃が助成される制度だそうでございます。御殿場市では現在、48戸、500万円の家賃助成をしていると先般、説明を受けましたが、現在、この家賃助成はしておりますけど、この制度の受付は現在やっておらないと聞いております。この制度は県独自でも実施をしておりますけど、御殿場市でも何とか県の特優賃を使って、こういう賃貸住宅を造ってられる方もおられると思います。特に中堅サラリーマンの人たちは、非常に家賃助成があるもんで、ぜひこの建物をもっとたくさんつくっていただきたい、こういう要請もございます。


 しかし、この制度ができたのは、ちょうど記憶にするのが平成の初めごろじゃなかったかと思いますけど、当時つくった建物が非常に建築費も高く、家賃設定も当時、高いところは10万円ぐらいの、9万円、10万円の家賃設定が恐らくあったんじゃないかなと記憶しておりますけど、そんな格好でかなり空き家率も現実には多いと聞いております。しかしながら、非常に建物の内容がいいものですから、入居者は非常に喜んでおられると聞いております。御殿場市でもこのことについて、また再開をする予定があるかどうか、この辺のことにつきましてお伺いをいたしたいと存じます。


○委員長(滝口達也君)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(芹澤賢治君)


 それでは、お答えいたします。


 今、ご質問の特定優良賃貸住宅につきましては、平成6年より平成13年度までの間、9団地、86戸の建設補助をしてまいりました。また、その家賃補助もそれに伴ってしてまいりました。現在は先ほどお話がありましたように、4団地、48戸の建物が補助対象としてなっております。それ以外のものにつきましては、補助が完了ということで、現在はその対象にありません。


 それから、現在の状況でございますが、1月時点での空き家率の状況ですけれども、管理戸数48戸に対して空き家戸数が8戸ございます。ただ、その8戸のうちでも12か月から24か月未満のものが3戸、それから3か月から12か月未満のものが4戸、3か月未満のものが1戸というふうなことで、長期の空き家も出てきております。


 先ほどお話がございましたように、好評ではないかというふうなお話でございますが、造ったばっかりのときには、例えば10万円の家賃のところが、6万円ぐらいの負担のお金で入居ができましたけども、この制度の特殊性で、年数が経つほど実際に入居している方の負担する、入居負担額と呼んでおりますけども、俗に言う家賃、これが増えていきます。5.3%ほど増えていくわけですけれども、年数が経っても家賃が増えていくと、古くなっても増えていくというふうな、そんな制度のやはり特殊性と言いますか、そのようなことで、やはり当初は非常に人気がありましたけども、今現在は県下及び全国的にも空き家が目立っている状態でございます。


 御殿場市は13年度に建設補助は終わりましたけれども、そのような空き家の状況を加味しまして、当分の間、やはり建設につきましては補助していかないと、その家賃の補助については、今現在、完了するまで行うというような状況で進んでおります。


 今後は、やはり民間の需要、あるいは他市の状況等を考慮させていただきながら検討してまいりたいというふうに思います。


 以上、お答えとさせていただきます。


○委員長(滝口達也君)


 ?田和美委員。


○委員(?田和美君)


 今ご説明がございましたけど、これは恐らく、先ほど私が話をしたんですけど、当初、一般家賃より高い家賃設定がされたから、いわゆる建築費の絡みでそうなったんだろうと思いますけど、そんな格好でなってくるんじゃないかなと思います。


 次に、これに関連をしまして、昨年の静岡新聞の記事で、ちょっと目につくものが出ており、メモをしてきたものですから、こんなものはどうかというようなことでお伺いを申し上げたいと思います。


 昨年の11月の初めごろだったと思いますけど、静岡新聞の記事で、これは先ほど特優賃と申しましたけど、高専賃ということで、老齢期を支える新たな住まい、高齢者専用賃貸住宅、高専賃が県内でも徐々に浸透していると見出しの記事が出ておりました。これは国が2005年2月に制度化した、県内でもこれが大変普及をしているという記事でございます。介護施設でも有料老人ホームでもない、新しい高齢期の住まいとして関心が高まっているそうです。これは有料老人ホームと比べて、初期費用が少なく、テナントの介護事業所や食事会社と契約すれば、常駐のヘルパー介護や三度の食事提供も受けることができるということで、特に家族に気を使って暮らすことより楽であるし、1か月の費用は、家賃が大体9万円ぐらいということでございますけど、賃料込みで17〜8万円で、これが平均になっているということでございます。


 この特徴は、先ほどの特優賃と同じように、行政からは建物の助成補助、家賃補助があるのが特徴。なお、入居者側からすれば、費用が高かったり満員だったりする介護施設に比べると、非常に手軽に利用ができるということで、いわゆる事業者側、開設側にとっても、需要が高いと見込まれる上、有料老人ホームより開設の手続が非常に簡単で入りやすい、こういうふうなことで、特にこの近くでも沼津市、あるいは富士市、これは積極的に取り組んでいるというようなことも聞いております。特に西の方では、建物が非常に多くできるということでございます。ですから、そういう格好で、先ほどの特優賃と絡めまして、このようなものができるかどうかということも確認をお願い申し上げたいと思います。以上です。


○委員長(滝口達也君)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(芹澤賢治君)


 今、お話をいただきました住宅につきましては、高齢者向きの有料賃貸住宅というふうなものだと思います。この制度につきましては、60歳以上の単身者、もしくはご夫婦、この場合、どちらかが60歳以上の方が対象でありますけれども、家賃は近傍同種家賃と言いまして、民間並みのものになります。それから、入居者の収入の制限はありませんので、対象者であれば誰でも入ることができるということになります。ただし、市営住宅に入居できる低所得者に対しましては、国と地方公共団体で市営住宅並みの家賃まで負担をしますので、低所得者の家賃は市営住宅と同じようになります。建設につきましては、民間でもできますし、地方公共団体でもできるものであります。


 今、ご指摘もありましたように、特定優良賃貸住宅という制度に少し似ております。特定優良賃貸住宅は、先ほども申し上げましたように、空き家率もございまして、県を含めて見直しをしている状況でありますが、当市としましては、低所得者を対象とした市営住宅の整備を中心に考えていきたいというふうに思っておりますが、社会状況や民間の供給の状況も考慮しながら検討してまいりたいというふうに思っております。以上でございます。


 (「要望としてお願いいたします。」と?田和美君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 厚見道代委員。


○委員(厚見道代君)


 234ページ、6番、一般諸経費、弁護士委託料268万1,000円です。これは平成18年の御殿場市市営住宅家賃の支払いに関する和解ということで、法的措置をとられるということの弁護士料として理解してよろしいでしょうか。


 そうでしたら、この内容ですね、その後の経過と、それから268万円の弁護士の委託料の内訳についてお尋ねしたいと思います。


○委員長(滝口達也君)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(芹澤賢治君)


 この弁護士の委託料でございますが、これは今、お話がございましたように、和解調停の関係になります。この家賃につきましては、20年度に和解調停を行おうとしている予定のものに対して、その和解調停が不成立になった場合に、訴訟として法的手段に訴えるための弁護士費用でございます。


 19年度の和解調停につきましては、現在2件を行いましたけれども、和解調停が成立をいたしました。和解調停の関係につきましては、19年度は必要なくなったということになりますが、ただ、和解調停にはならずに、裁判として提訴しているものがございまして、そのものはまた和解調停とは別途に19年度のものとして対応することになっております。以上でございます。


○委員長(滝口達也君)


 厚見道代委員。


○委員(厚見道代君)


 ちょっと確認させていただきたいんですけど、あくまで今年度に不成立になった場合を想定しての金額だということですね。


○委員長(滝口達也君)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(芹澤賢治君)


 そのとおりです。


○委員長(滝口達也君)


 厚見道代委員。


○委員(厚見道代君)


 そうしますと、不成立になった場合を想定しての金額だとなると、不成立になった場合、ここに入っていた方はどのようにされる、自己の責任で新たに住むところを探すとかというのは、もう自己責任という形になるんでしょうか。


○委員長(滝口達也君)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(芹澤賢治君)


 不成立になった場合には、民事訴訟としての裁判になります。その結果、どうなるか、裁判の結果になるわけですけれども、場合によっては、我々としては退去を求めていく所存でありますので、悪質な方については退去していただくことを願っております。以上でございます。


 (「終わります。」と厚見道代君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 芹沢修治委員。


○委員(芹沢修治君)


 234ページ、5項1目の3、市営住宅環境整備事業についてお伺いいたします。


 消防法改正に伴って火災報知器設置が20年で完了するようですが、当市で大変空き巣等の被害が多く発生している中で、私の地元にあります市営住宅の1階には、老人や障害者など、弱者が住まわれていることが多く、1階の外に面しているところが、ガラス戸1枚になっております。これは私の区長時代のときに民生児童委員から、雨戸、またシャッターの設置要望がありまして、市へ要望に伺いましたところ、こうした市営住宅が多く、予算上、すぐには対応できないということでしたが、次には防犯対策を要望いたしたいと思いますけれども、当局はどうお考えでしょうか。


○委員長(滝口達也君)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(芹澤賢治君)


 今、ご質問のございました市営住宅につきましての要望も存じ上げております。市営住宅は900戸近い戸数を管理してございますし、1階の部分については、防犯対策上、不安な面もあるということも理解しております。先ほどのご指摘いただいた団地等につきましても、状況を検討させていただきました。シャッターをつけてほしいというようなご要望もございましたけども、これにつきましては、建設費も修繕費等、大分、金額の高いものになります。民間の住宅につきましても、そのようなものは余りついてないというふうな現状も調べさせてもらいました。


 そのようなときに、どういうふうにしたらいいだろうというふうなことで検討しました中で、今お話があった出入り口のガラス戸のクレセントという鍵のところを割られて中に入られるという危険性が非常に高いというふうなお話も聞きまして、そのところに防犯フィルム、非常に割れにくいというものも市販で現在売っております。ホームセンターのようなところで40?と30?角ぐらいのもので、700円ほどで売っているということでありまして、全部の方というふうなことにもいかないものですから、金額的にも手ごろなものですから、そのようなものにつきまして、入居者の方でご負担いただいてつけてほしいというふうなことで、近所の民生委員の方を通じ、区長さんを通じてお話をさせていただいたところでございます。以上です。


 (「わかりました。」と芹沢修治君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 次に、順番20、「11款災害復旧費」「1項公共土木施設災害復旧費」275ページから276ページについて質疑に入ります。先ほどのところの1項のところやってませんので、1項に関しまして質疑ございましたらお願いいたします。質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 次に、順番21、一般会計の8款及び11款の建設水道部関係の歳出全般についての質疑に入ります。質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 これより資料6 特別会計予算書をご用意願います。


 最初に、順番22、「簡易水道特別会計」103ページから112ページについて質疑に入ります。質疑ありませんか。


 稲葉元也委員。


○委員(稲葉元也君)


 現在、上水道が13mmで20m3から60m3の間が126円が5%割引きで120円となっていますが、簡易水道のこの同じ条件の料金についてちょっとお知らせをお願いいたします。


○委員長(滝口達也君)


 水道業務課参事。


○水道業務課参事(室伏良省君)


 それでは、お答えさせていただきます。


 簡易水道につきましては、通常、13mm、20mmですと一般家庭なんですけども、そちらにつきましては、10tまでは上水と同じで基本料金なんですけども、1か月ですけども、超過料金1tにつき80円ということになっておりまして、50t使っても100t使っても1tにつき80円というような格好で料金がかかっております。ちなみに25mm、30mmにつきましては100円、40mm以上になりますと1t・140円というふうな料金の体系になっております。以上でございます。


○委員長(滝口達也君)


 稲葉元也委員。


○委員(稲葉元也君)


 午前中も大橋委員から下水道料金が入ってないのは不公平じゃないかというようなお話もありましたが、やっぱりなぜ一定の同じ料金にならないのか、お教えをお願いいたします。


○委員長(滝口達也君)


 水道業務課長。


○水道業務課長(杉山孝一君)


 確かに簡易水道料金と上水道料金、確かに大きな差がございます。実際、基本料金の段階で約25%、それから水道利用加入金につきましては約1割、これが簡易水道としては料金体系になってございます。


 そうした中で、上水道となぜという部分が当然あるわけですけども、基本的には統合するのが本来の形かなという我々も認識はしております。しかしながら、簡易水道というのは基本的には裏負担を、水道料金の約年間3,000万円ほど収入を得ております。それ以外の今年度予算では6,800万円の予算を組まさせていただきましたけども、残りの3,800万円については基本的には財産区の負担をいただいての事業執行という格好になってございます。こうしたものに大きなウエートがかかっている以上、基本的には安い料金で実施できているという考え方でございます。以上です。


○委員長(滝口達也君)


 稲葉元也委員。


○委員(稲葉元也君)


 財産区から繰り入れするからというお考えもあるかとは思いますが、上水道会計においては30億円近い利益剰余金を一般会計に資金として運用したりしておりますので、一般市民の方はそういう上水道会計のおかげで一般会計の資金の運営もできている部分もあります。だから、そう考えますと、やはり同じ負担をしていただくことの方が望ましいのかなと思うところがありますが、いかがでしょうか。


○委員長(滝口達也君)


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 確かにそのようなご意見出てこようかと思います。水道事業におきましては、上水道事業、これから拡張する場合、また、その際に起債を組むとか、いろんなことが考えられます。そういったときにおいて、厚生労働省の方からのお達しもあるわけです。その場合においては、管内における簡易水道を統合することという条件がついてきます。そういったことの中で、私どももいずれやはりそういった事態に遭遇するであろうということの中で、現在、印野地区の方と協議を進めてございます。それによって一本化していきたいなということでございます。


 ただ、早急に一本化しても、なかなか印野地区内の同意が、合意形成ができるのかどうなのかということがありますので、それらについては印野支所長さんを中心としたところの中で、これから鋭意、協議を進めていきたいと考えています。


 また、そのほかには組合水道というのもあります。それが市内には、現在、高内水道をやっと統合したんですけども、組合水道がそのほか2件ほど現在、存在をしてございます。以上でございます。


 (「終わります。」と稲葉元也君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 次に、順番23、「公共下水道事業特別会計」193ページから223ページについての質疑に入ります。質疑ありませんか。


 大橋由来夫委員。


○委員(大橋由来夫君)


 簡単な質問を2つさせていただきますので、お気軽に答えていただきたいと思います。


 193ページ、194ページになります。下水道使用料2億6,000万円ほどあるんですけれども、これが先般の説明によりますと、これで施設管理費が賄えるようになったというようなご説明がありました。今回の予算編成におきまして、今後以降ですね、こういう傾向にあるのかどうかということが論議されたかどうかということを1点質問させていただきます。


 そして、2点目の質問になります。1ページめくっていただいて、国庫支出金、国庫補助金になります。これにつきまして、この下水道におきまして超過負担というのが余り発生したのは見たことございませんが、単位差だとか水量差だとしか対象差、こういったものが発生したというものを見たことないんですけれども、その辺何か一般会計と比べて特殊な理由というのはあるんでしょうか。


 以上、2点です。


○委員長(滝口達也君)


 下水道課長。


○下水道課長(土屋俊光君)


 まず、最初に維持管理費ですが、今後も維持管理費は下水道収入でやっていける予定でございます。


○委員長(滝口達也君)


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 2点目、確か超過負担のお尋ねかなというふうに思います。幹線管渠につきましては、国の補助で50から55というのが決まっております。補助金以外の部分は市が乗せるというのはごく当然のことなんですけども、それ以外の部分、枝線があります。それは市の単独事業ということで、下水道事業においてはもうルール化されておりますので、超過負担は自ずと出てこないという考え方になろうかと思います。以上でございます。


○委員長(滝口達也君)


 大橋由来夫委員。


○委員(大橋由来夫君)


 最後、要望で終わるんですけど、この下水道使用料を施設管理費以外にも、例えばこっちの総務管理費まで賄えるように頑張っていただきたいと思いますので、以上で質問終わります。


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 鎌野政之委員。


○委員(鎌野政之君)


 210ページの公債費でありますけど、今般、この説明欄に繰上償還分として4億円近くの償還がなされています。これは説明によると一応、計画をしてと、何人かになって、一応これが認められたというようなお話でございました。大変いいことだとは思います。これは多分、計画書のこの繰上償還をすることの起債の圧縮については、3年間でしたか、21年度まで認められるという話なんですけど、これはさっきの話で恐縮なんですが、繰上償還するだけの余力があるのでしょうか、どうでしょうか。


○委員長(滝口達也君)


 下水道課課長補佐。


○下水道課課長補佐(小林龍也君)


 ただいまの繰上償還のご質問なんですが、これは借換償還でございます。金利、今回3億9,140万円と計上させてもらってありますが、これにつきましては、公営企業金融公庫債でございます。そのうちの4件、5%以上が対象のものですから、そのお金が合計の3億9,140万円、それを借り換えて金利の安い市債とさせてもらうような形で、多分、総務委員会の方でも話があったかと思うんですけど、利率でいきますと約8,000万円の利子が減額となっている。以上でございます。


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 次に、順番24、「農業集落排水事業特別会計」289ページから313ページについて質疑に入ります。質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 これより、資料7 「上水道事業会計予算」「工業用水道事業会計予算」をご用意願います。


 まず、順番25、「上水道事業会計予算」4ページから33ページについての質疑に入ります。質疑ありませんか。


 勝亦 功委員。


○委員(勝亦 功君)


 質問させていただきます。


 まず、上水道会計を見させていただいて、まさに本当に優等生だなということで、これだけ利益を生み、なおかつ5%割引きを実施しているということの財務状況を含めて、大変に評価をさせていただいております。


 そこで、質問なんですが、この利益剰余金含めて、この使途を市民に還元すべきじゃないかという背景に立って質問をさせていただきます。


 まず、この予算書を見ますと、いろんな課題の中で、かなり本市としては先行的に水道事業に対して投資をした結果が、今ここにあるというふうに理解をしております。そういう意味では、第1点目として、本市のこの上水道整備計画、あるいは整備をしてきた経緯について、まず本市の特徴的なことを教えていただきたいというのが、まず1点でございます。


 2点目ですが、16、17ページになりますけれども、ここにおける営業収益の見通し、年間営業収益が、5%割引きにもかかわらず15億円前後確保している。また、利益の見通しも約2億円前後がここで確保されているということが掲載されております。この営業収益の見通しと利益の見通しについて、今後そんなに長期でなくても結構でございますので、私としてはそんなにこれが落ちるというふうに、今までの経緯を見ても感じておりませんので、その見通しが15億円、あるいは2億円という数字がそれほど変動がないというふうに思っておりますので、その辺のご見解を教えていただきたいと思います。


 3番目ですが、32ページ、33ページになりますけれども、資本的支出について、こちらに記載がありますが、大体、こちらも8億円、年間約8億円程度、今までの予算書、決算書を見ても年間8億円、この中には償還財源1億4,000万円程度も入っての8億円が大体維持されているという中で、今後の資本的収支、支出の見通しについてもあわせて教えていただきたい。


 そして、4番目ですが、8ページ、9ページ、資金計画でございます。これはいわゆるキャッシュフローになると思いますけれども、25から26億円が維持される。以前からすると30億円前後あったかと思いますけれども、やはりその点でキャッシュフロー資金計画、どの程度、キャッシュフローが維持されるのか。


 この最初に4点お聞きをしたいと思います。先にそれだけよろしくお願いいたします。


○委員長(滝口達也君)


 水道工務課長。


○水道工務課長(土屋義孝君)


 それでは、第1点目のご質問についてお答えいたします。


 御殿場市の水道事業の特徴というか、今までやってきた事業についてのご質問かと思われますけど、御殿場市の水道事業につきましては、配水場が24か所ございます。そういう中で、耐震化等のことが昨今叫ばれておりますが、24か所のうち耐震化できているものが14基、残りの10基は耐震性に乏しい鉄筋コンクリート造りの施設ということの中で整備を今までしてきましたし、今後もしていくということの中で、配水池についての構造についても、今までについては鉄筋コンクリート造りをやめまして、PCという専門用語でピアノ線を引っ張ってコンクリート打設という耐震構造のもの、委員さん皆さん、仁杉の大乗寺だとか、東山、二の岡に円筒形の水道タンクがありますが、それがPC構造というものの耐震化の配水池です。19年度、20年度につきましては、旧138の茱萸沢の体育館へ入って行く道の右側に、茱萸沢第1配水場というのを19、20年度で計画をさせていただいて、現在、事業を進めておるところでありますが、そこの構造については、すぐ横に住宅地があるもんですから、PC造の構造ですと10m以上の高さになって、富士山の景観とか住宅地に圧迫を加えるという中で、ちょっと建設費用は割高になりますけど、ステンレス製で高さが5〜6mと低い建物で対応すると、そういう形も今後、対応していく、現場条件によって構造についても、同じ耐震構造物ですが、検討しながら、その地区に合ったものを築造していくということで配水池については計画をしております。


 あと、耐震管、水道管についても、ダクタイル鋳鉄管、あるいはNS管、ポリエチレン管という耐震構造のもの、人間の体で言えば大動脈に当たる部分については、そういう耐震構造のもの、毛細血管等については、ある程度地震で壊れても、随時、修理をしながらということの費用対効果も含めた整備をしておるというのが現在の状況であります。以上で終わります。


○委員長(滝口達也君)


 水道業務課長。


○水道業務課長(杉山孝一君)


 それでは、お尋ねの16ページ、損益計算、いわゆる20年度の執行の見通しという考え方でございますけども、16ページ、17ページを比較しながら見ていただくとありがたいなという気がしますけども、16ページの方は19年度の見込みです。基本的に1項で営業収益としまして給水収益が13億3,100万円余の金額が得られるであろう。その横の17ページを見ますと、20年度の中では給水収益が13億3,600万円の金額が得られるであろうと、約500万円弱の金額が水道料金としては上がってまいりました。


 しかし、その次の、その他営業収益がございますけども、これ見ていただきますと1億6,200万円、19年度の見込みが立っておりますけども、20年度では1億4,800万円ということで、この部分が減ってきてございます。全体的にその次の2項の営業費用等を見ていただきたいわけですけども、この中で特に注目しなきゃならないのは、3号の減価償却費、これを見ていただきたいわけですけども、19年度が4億8,800万円の金額、ところが20年度は5億1,200万円と、こういう2,300万円から3,000万円近く大きく膨らんできております。これは資本の整備によるものでございますけども、いずれにしてもこういう中で、基本的には水道料金は若干増えますけども、費用を極力抑えていく、当然出てくる費用がございますので、抑えていきたいという考え方の中で、20年度につきましては、基本的には前年度よりも、19年度の決算の見込みよりは若干多い1,100万円ほど多いわけですけども、2億1,700万円の収益の見通しを立てているところでございます。


 基本的にはこういうものが少し、水道料金自体は若干なりとも希望的には上げていきたいと。先ほど言いましたその他営業収益が落ちていくとツーペイになっていくのかなという、現在はその状況で判断してございます。この2〜3年はそういう考え方でおります。


 その次の32、33ページの資本的支出の見通しになるわけでございますけども、委員ご指摘のように、企業債につきましては1億4,000万円の支払い、これ毎年計上するべき金額でございます。残りの6億円余の金額が資本投資という格好になってくるわけですけども、これは従来と比べますと、従来ですと10億円から12〜3億円ぐらいの数字に膨らんだときがございますけども、それから比べますと約4億円から5億円ぐらい落としてきて、事業を減らしながら、絞りながらという形の事業を進めているわけでございます。


 しかしながら、今、工務課長から話もありましたように、今後、まだまだ整備しなければならない配水池、あるいは配水管、こういうものに対しての投資はしていく、当然必要がございますので、そうした中で、このぐらいの数字は最低限確保していきたいな。約6億円から7億円ぐらいの企業債以外の金額は確保していきたいな、確保できればなという考え方を立ててございます。


 それから、8ページ、9ページの資金計画、実施計画に基づくものでございますけども、基本的には19年度、左側のページになりますけども、これは19年度の決算見込み、26億円余の金額が手持ちに残るであろうと。その数字が基本的には20年度の資金の目玉になるわけでございますけども、それ以外に水道料金が入ったりという形の中で、約42億円の金額が表示に入るだろうと。ただし、出ていくものとしては、16億円からの金額が出ていくと。最終的には25億8,500万円という金額を資金として確保できていくのかなあと。ただ、見比べていただきますとわかりますように、基本的にはマイナスの5,300万円というふうな状況下でございます。できるだけ収益が上がるように、あるいは費用を抑えながらという考え方の中で、今後の事業展開をしていく、これは当然の考えでおりますと、また、少なくとも25億円が妥当であるのかどうか、それはまだまだ、もう少し、先ほど言いましたように整備を考えますと、もう少し余裕が欲しいのかなという、我々は事務方の判断とはいたしております。以上です。


○委員長(滝口達也君)


 勝亦 功委員。


○委員(勝亦 功君)


 ありがとうございました。それでは、今、お答えいただいたことについては、了解といたします。


 そして、2番目、最初に申し上げました質問の意図でございますが、この利益が少なくともこういう形でずっと計上されている中で、少なくとも現在の経済情勢を考えたときに、利益処分について、これは予算ですけれども、決算のときの利益処分案というのがあるんですけれども、少なくともこれだけ優良健全財政をとっている市の中で、ないわけで、この今の税源移譲を含めて、非常に市民については、経済情勢含めて非常に厳しい状況にあるというふうに理解しております。その中で、果たして今現在、5%割引きが6年間実施をされて、今年度、確か見直しの時期だというふうに理解しておりますけれども、果たしてその中で、この割引きについて見直しができないものかなということを1点、考えます。特に1%をもしこれで割り引いたとしても、実質には15億円前後、あるいは13億円、14億円の営業収入があるわけですので、1,300万円、わずかとは言いませんが、1%でも1,300万円、そういうことを考えたときに、果たしてこの1,300万円、1%仮に割り引いたとしても、上水道会計に大きな負担になるのかどうかというところをご検討いただきたいなというのが1点あります。


 また、もう一つの方法として、やっぱり市民への利益還元と考えた場合には、これは大橋委員がやはり借り換え、繰上償還という提案をされたんですけれども、やはり事業債、24億円、今、上水道事業ありますが、やはり利息の高いものを借り換えていくということによって、利息の軽減が、これは可能かどうかはまた別ですけれども、単純に下水道だけで7〜8,000万円という利息が浮いてくるということを考えますと、これも含めて非常にいい解決方法ではないかというふうに思いますが、その点について、もしこれが繰上償還できて、利息負担ができれば、上水道会計の利益はますます上がるということにもなります。それがひいては市民にとっての利益還元ということにもつながると思うんですが、そんな2点、なお、もし3点目に名案があれば教えていただきたいと思うんですが、その3点についてのご見解を教えていただきたいと思います。以上です。


○委員長(滝口達也君)


 水道業務課長。


○水道業務課長(杉山孝一君)


 ただいまのご質問にお答えをさせていただきます。


 まず、今の5%の割引きから1%なりというようなお話をいただきましたけども、確かに軽減できる金額としまして、約年間我々今の5%の段階で7,500万円程度の減額ができてございます。さらに1%という話になれば、約75万円程度の話で、確かにその辺の部分の痛みは少ないのかなという判断もできるところでございます。実質的な数字としてはその程度かなと。


 それから、もう一つ、繰上償還をしたらどうかという部分でございますけども、これにつきましては、基本的にはこの間の一般会計の方の説明にもございましたように、基本的に財政力指数、これに基づいて借り換えのできる、できないの判断、さらに水道事業におきましては、資本費の判断が出てまいります。これにつきまして、当市の水道事業につきましては、基本的には基準が上水道事業の末端給水という事業の中では、基準が88円、いわゆる資本がどのぐらいかかっているのかなという部分での判断ですけども、それが88円、あるいは基準の2では106円、これ以上の大きいところでないと繰上償還できませんという判断でございますけども、うちの方としましては、この金額が46円という状況下の中ですので、基本的には繰上償還のいわゆる該当条件に該当してこないというふうな状況下でございます。


 以上、お答えとさせていただきます。


○委員長(滝口達也君)


 勝亦 功委員。


○委員(勝亦 功君)


 ありがとうございました。いずれにしてもこれだけ優良な財務状況の中で、ぜひ市民にとってベターな、最良とは言いませんけど、ベターな選択をしていただけるよう要望して終わります。


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 大橋由来夫委員。


○委員(大橋由来夫君)


 今の勝亦 功委員の質問と全く同じ立場で質問をさせていただきたいと思います。


 まず、その前に1点、指摘させていただきたいのが、施政方針の中に、19年度中に地域水道ビジョンを策定するというような記載がございました。予算審議ですから、でき得ればそれを出してもらった上で、この場所で討論したかったなと、議論したかったなというのが今の自分のところです。


 そこで、今の勝亦 功委員の方からいろいろご指摘があったんですけども、自分もこの水道事業に関しましては非常に良好な経営状況、企業で言うならば超一流企業のような状況になっているというふうに考えております。


 2〜3例を挙げますと、20ページ、21ページの貸借対照表を開いていただきたいと思います。21ページの一番下の方の剰余金の(2)の利益剰余金、これらを全部積み上げますと、26億7,000万円の利益剰余金というのが積算になっております。この26億円というのがどうなのかということを判定したときに、建設水道部では平成13年に水道基本事業計画を出されてますよね。これによりますと、平成28年の時点で23億円の利益剰余金があるということで、既にもうこの先、何年か先の利益剰余金、もうこれためちゃっているんですよね。そういった意味からしますと、運用状況というのは、非常にいいかと思います。


 2つ目のいい状況というのが、まず、企業債です。これ一般会計で起債、これ平成12年以降、一切やってないですよね。借金してないですよね。こういったことからもいい状況ということが言えますし、その残高も貸借対照表の上のところに21億円の残高があるというふうになっておりまして、年間、大体今、1億4,000万円ですか、返していくとなると、この先もう十数年で全部返還できるような見通しもあるわけです。


 また、さらに、もう1個言えば、先ほど工務課の方から耐震の設備がかかるだとか、あるいは配水池、こういったものをつくらなきゃならないという話があったんですけれども、それらもこの水道事業計画の方も予想されていることなんですよね。それもきちっと予想された中で、これだけの、もう10年先の利益剰余金の積み上げがあるというような中で、やはり自分も先ほど勝亦 功委員が言ったとおり、そろそろ市民に還元することをまじめに考えなければならない時期に来ているかというふうに考えております。


 そういった中で、これ去年の9月議会でも指摘させていただいたんですけれども、平成18年度にこの上水道事業の経営に関しまして事業評価というのをやってますね。その中で、以降の対応として、平成20年度に水道料金の見直しを行うというふうに書いてあるんです。これ去年の決算議会で質問したんですが、杉山部長は、いや、これ違うんだと。これは今、国の方で消費税を上げる検討を行ってあるから、そのときに水道料金を上げるべき所定の改正を行うという意味でこれ書いてあるんだというふうにうまく逃げられちゃったんですけど、本当のところを聞きたいんですね。本当、今、どういう所見を持っているかということで。


 すみません、今の勝亦委員の質問と繰り返しになることは重々承知しておりますけども、もう一度答弁をお願いいたします。


○委員長(滝口達也君)


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 るるご指摘をいただきまして、まことにありがとうございます。地域水道ビジョン、本当は示すべきなんですけども、まだでき上がっておりませんので、ちょっと遅れそうだということの中で、また後日、ご説明の機会を設けさせていただければというふうに思います。


 それから、剰余金の流れ等々は、委員ご指摘のとおりです。企業債についてもそのとおりであります。ただ、最近では、逆に企業債を設定しないがゆえに、営業費用の減価償却費が増える傾向にあります。むしろ起債を組んだ方のが楽になるのかなという部分もあります。そういった面で、企業債を起こさないからいいのか悪いのかということは、根本的なところで議論をしなきゃいかんのかなというふうに思っています。それらも含めますと、これからの事業等を考え合わせますと、本来、水道計画からしますと、配水池の改築はもう少し、もっと進んでいるはずなんですけども、現実にはそれほどできなかったということがあって、若干遅れぎみです。ただ、管渠については概ねできたかなというふうに思っています。


 それが一つと、もう一つは、これからの大きな要因ですけれども、残された配水場をできれば早くすべて整備をしたい。それが1点です。


 もう1点は、50年代に石綿セメント管が非常に多くて、漏水、破裂が非常に多ございました。それらを一気に解消したいということで、それを解消いたしました。その際、市の方からも、各財産区からも大変多額の資金を投入していただきまして、全体的な管渠整備を行わせていただいたわけですけれども、それらが概ねあと7〜8年しますと耐用年数に到達するようになります。そうしますと、さらに現在入っている管の布設替え等が出てくるのかなということでおります。具体的な数値はまだつかみきれていないんですけれども、現実にはそのようになるということがあります。


 それから、マイナス要因というのはそういうところにありますけれども、逆に料金の方をどうするのかという、最大の課題なのかなと思いますけれども、これらについては消費税の問題等々がありまして、我々も躊躇してました。それと同時に、今後、いつまでも割引きでいいのかどうなのか。過去1回は延長いたしました。もう1回延長すると、今度は3度目になるわけですけども、いつまでも延長でいられるのかどうなのか。果たして延長した場合、これから起こり得るものをすべてその中で吸収した上で延長できるのか、もしくは延長は5%を拡大して延長するか、その辺についてもご議論をいただかなきゃならんだろうなというふうに思っています。それらについて、平成20年度において、水道審議会等をまた再度起こさせていただくということの中で、その場でしっかり議論をいただきたいと考えています。これだけ利益が増えてきますと、当然、そういったことが起こり得るということは、私どもも視野に入れて現在検討をしてございます。


 それから、もう1点ですけれども、公営企業法では出資金に対する配当は、無理にしなくてもいいということになっているんですけども、余裕がある場合は配当をしてもいいよという法令上の決まりがございます。そういったことの中で、約1,000万円余の配当金を市の方に公営企業から配当をしてございます。出資に対する配当です。ですから、それらを絡み合わせますと、実質的には7%、8%という割引きになろうかなというふうに思います。個々の世帯に還元すれば一番いいわけですけども、還元の方法として、そういう方法もあるということで、現実にはとらせていただいております。


 さらに、20年度予算の中に、土地の不動産鑑定調査というのが入っていたかと思います。それは現在、農業研修センターがございます。研修センターと水道の建物、一緒にあの敷地を預っているわけですけども、研修センター用地を将来的には水道会計で取得したいという考え方を持っています。と言いますのは、現業棟がいずれ解体をされるということも考え合わせますと、水道のタンク車とかいろいろな機器類を、機器、車両等を置くところがなくなりますので、それらを考えたり、将来の水道のあり方等も考えますと、建物も増やさなきゃならんということも考え合わせた上で、本年度、不動産鑑定調査費等も計上させていただいております。


 そういったことで、市の庁舎を建てるについて、市の方の財政を考えながら、水道も協力をしていこうと、こういう考え方でおりますので、どの程度まで出せれるかということがあるんですけども、その辺もある意味では受益者への還元ではなかろうかなというふうに考えております。以上です。


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 大橋由来夫委員。


○委員(大橋由来夫君)


 部長の淡々とした答弁を聞きまして、これはもう長期戦になりそうだなと、また長い立場でいろいろ議論していきたいなと思います。よろしくお願いします。


○委員長(滝口達也君)


 ほかに質疑ありませんか。


 厚見道代委員。


○委員(厚見道代君)


 1点だけお聞きします。


 今、良好な企業会計の話がされておりましたけれども、私は中小企業が依然厳しい状態に置かれている中で、この中小零細企業です、御殿場市の場合は、収納率をどのように見込まれているか。未収金もあると思いますので、今年はどのように判断されているのかという点についてお伺いしたいと思います。


○委員長(滝口達也君)


 水道業務課長。


○水道業務課長(杉山孝一君)


 それでは、先ほどの8ページ、9ページの資金計画表を少し見ていただきたいと思います。この中で、未収金、前年度の未収金ということで、それぞれ記載をさせていただいておりますけども、少なくとも最終、20年度の収入の見込みの未収金扱いになる金額は、約5,000万円から6,000万円ぐらいの程度かなという判断しております。と申しますのも、基本的には最終の期が2月、3月期の期になるわけでございますけども、その分のほとんどが収納できてくるという判断の中で、残りの年間を通して5,000万円程度の未収が発生するであろうという判断をしているところでございます。収納率自体は、基本的には先ほどお話がありましたように、税込みで15億円なりの収入見込みがあるわけでございますけども、そのうちの約97〜8%程度ぐらいまでは収納率が上がっていくという考え方で、今現在、仕事を進めていくという考え方でおります。以上です。


○委員長(滝口達也君)


 厚見道代委員。


○委員(厚見道代君)


 今、5,000万円から6,000万円ぐらいだとおっしゃいましたけども、中小企業にとっては大変な金額だと思うんです。件数的には大体、使用料というか、水道の料金というのは大体平均されると思うんですけど、件数的にはどのぐらいの件数に当たりますか。


○委員長(滝口達也君)


 水道業務課長。


○水道業務課長(杉山孝一君)


 それでは、ただいまのご質問にお答えをさせていただきます。


 確かに言葉的に大変失礼な話をさせていただきました。金額的には5,000万円なり6,000万円という数字が、基本的にはいわゆるそれが少なければ少ないほど我々としてはうれしいわけで、支払う側としてみれば、できるだけ払えないという状況が続くという部分は危惧するところでございますけども、基本的には年間約18万件程度の件数になってくるわけでございますけども、6期で18万の件数になってくるわけでございますけども、そのうち1期が約3万件程度ですので、それの2〜3%が残ってくる、約600件程度が残るであろうという判断、そうした中での積み上げというか、予測でございます。あくまでも決算でございませんので、このぐらいの数字になるのかなという判断で、例年の状況から判断をしながらのいわゆる見込みを立てさせていただいているところでございます。以上です。


 (「終わります。」と厚見道代君)


○委員長(滝口達也君)


 ほかにございませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 次に、順番26、「工業用水道事業会計予算」37ページから59ページについての質疑に入ります。質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○委員長(滝口達也君)


 質疑なしと認めます。


○委員長(滝口達也君)


 以上をもって議案第7号から議案第19号までについての質疑を終結いたします。


 これをもちまして予算委員会に付託されました全件目の審査が終了いたしました。


 この際、10分間休憩いたします。


                          午後3時24分


○委員長(滝口達也君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                          午後3時35分


○委員長(滝口達也君)


 これより、審査されました13議案について、順次、討論と採決を行います。


 議案第7号「平成20年度御殿場市一般会計予算について」討論に入ります。


 まず、本案に対して反対討論はありませんか。


 高木理文委員。


○委員(高木理文君)


 私は、議案第7号、平成20年度の御殿場市一般会計予算について、反対をいたします。


 詳細につきましては、最終日の本会議の場で述べさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


○委員長(滝口達也君)


 ほかに反対討論はありませんか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 次に、賛成討論はありませんか。


 辻川公子委員。


○委員(辻川公子君)


 議案第7号、平成20年度御殿場市一般会計予算について、賛成の討論を行います。


 本会議で討論いたしますので、ここでは省略させていただきます。


○委員長(滝口達也君)


 ほかにありませんか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 討論なしと認めます。


 以上で討論を終わります。


○委員長(滝口達也君)


 これより、議案第7号「平成20年度御殿場市一般会計予算について」を採決いたします。


 本案について、原案のとおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


 (賛成者起立)


○委員長(滝口達也君)


 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものといたしました。


○委員長(滝口達也君)


 次に、議案第8号「平成20年度御殿場市国民健康保険特別会計予算について」について討論に入ります。


 まず、本案に対して反対討論はありませんか。


 厚見道代議員。


○委員(厚見道代君)


 私は、議案第8号、平成20年度御殿場市国民健康保険特別会計予算について、反対いたします。


 討論は本会議でいたしますので、ここでは省略させていただきます。


○委員長(滝口達也君)


 ほかに反対討論はありませんか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 次に、賛成討論はありませんか。


 辻川公子委員。


○委員(辻川公子君)


 議案第8号、平成20年度御殿場市国民健康保険特別会計予算について、賛成の討論をいたします。


 本会議で討論いたしますので、ここでは省略させていただきます。


○委員長(滝口達也君)


 ほかに賛成討論ありますか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 討論なしと認めます。


 以上で討論を終わります。


○委員長(滝口達也君)


 これより、議案第8号「平成20年度御殿場市国民健康保険特別会計予算について」を採決いたします。


 本案について、原案のとおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


 (賛成者起立)


○委員長(滝口達也君)


 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


○委員長(滝口達也君)


 次に、議案第9号「平成20年度御殿場市老人保健特別会計予算について」討論に入ります。


 まず、本案に対して反対討論はありますか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 次に、賛成討論はありませんか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 討論なしと認めます。


 以上で、討論を終わります。


○委員長(滝口達也君)


 これより、議案第9号「平成20年度御殿場市老人保健特別会計予算について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおりに可決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○委員長(滝口達也君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


○委員長(滝口達也君)


 次に、議案第10号「平成20年度御殿場市簡易水道特別会計予算について」討論に入ります。


 まず、本案に対して反対討論はありませんか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 次に、賛成討論はありませんか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 討論なしと認めます。


 以上で、討論を終わります。


○委員長(滝口達也君)


 これより、議案第10号「平成20年度御殿場市簡易水道特別会計予算について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○委員長(滝口達也君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


○委員長(滝口達也君)


 次に、議案第11号「平成20年度御殿場市食肉センター特別会計予算について」討論に入ります。


 まず、本案に対して反対討論はありませんか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 次に、賛成討論はありませんか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 討論なしと認めます。


 以上で、討論を終わります。


○委員長(滝口達也君)


 これより、議案第11号「平成20年度御殿場市食肉センター特別会計予算について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○委員長(滝口達也君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


○委員長(滝口達也君)


 次に、議案第12号「平成20年度御殿場市観光施設事業特別会計予算について」討論に入ります。


 まず、本案に対して反対討論はありませんか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 次に、賛成討論はありませんか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 討論なしと認めます。


 以上で、討論を終わります。


○委員長(滝口達也君)


 これより、議案第12号「平成20年度御殿場市観光施設事業特別会計予算について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○委員長(滝口達也君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


○委員長(滝口達也君)


 次に、議案第13号「平成20年度御殿場市救急医療センター特別会計予算について」討論に入ります。


 まず、本案に対して反対討論はありませんか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 次に、賛成討論はありませんか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 討論なしと認めます。


 以上で、討論を終わります。


○委員長(滝口達也君)


 これより、議案第13号「平成20年度御殿場市救急医療センター特別会計予算について」採決をいたします。


 本案を、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○委員長(滝口達也君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


○委員長(滝口達也君)


 次に、議案第14号「平成20年度御殿場市公共下水道事業特別会計予算について」討論に入ります。


 まず、本案に対して反対討論はありませんか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 次に、賛成討論はありませんか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 討論なしと認めます。


 以上で、討論を終わります。


○委員長(滝口達也君)


 これより、議案第14号「平成20年度御殿場市公共下水道事業特別会計予算について」採決をいたします。


 本案を、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○委員長(滝口達也君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


○委員長(滝口達也君)


 次に、議案第15号「平成20年度御殿場市介護保険特別会計予算について」討論に入ります。


 まず、本案に対して反対討論はありませんか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 次に、賛成討論はありませんか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 討論なしと認めます。


 以上で、討論を終わります。


○委員長(滝口達也君)


 これより、議案第15号「平成20年度御殿場市介護保険特別会計予算について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○委員長(滝口達也君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


○委員長(滝口達也君)


 次に、議案第16号「平成20年度御殿場市農業集落排水事業特別会計予算について」討論に入ります。


 まず、本案に対しまして反対討論はありませんか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 次に、賛成討論はありませんか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 討論なしと認めます。


 以上で、討論を終わります。


○委員長(滝口達也君)


 これより、議案第16号「平成20年度御殿場市農業集落排水事業特別会計予算について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○委員長(滝口達也君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


○委員長(滝口達也君)


 次に、議案第17号「平成20年度御殿場市後期高齢者医療特別会計予算について」について討論に入ります。


 まず、本案に対して反対討論はありませんか。


 厚見道代委員。


○委員(厚見道代君)


 私は、議案第17号、平成20年度御殿場市後期高齢者医療特別会計予算について、反対をいたします。


 本会議で反対討論を申しますので、ここでは省略させていただきます。


○委員長(滝口達也君)


 ほかに反対討論はありませんか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 次に、賛成討論はありませんか。


 辻川公子委員。


○委員(辻川公子君)


 私は、議案第17号、平成20年度御殿場市後期高齢者医療特別会計予算について、賛成を行います。


 本会議で討論いたしますので、ここでは省略させていただきます。


○委員長(滝口達也君)


 ほかに賛成討論はありませんか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 討論なしと認めます。


 以上で討論を終わります。


○委員長(滝口達也君)


 これより、議案第17号「平成20年度御殿場市後期高齢者医療特別会計予算について」を採決いたします。


 本案について、原案のとおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


 (賛成者起立)


○委員長(滝口達也君)


 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


○委員長(滝口達也君)


 次に、議案第18号「平成20年度御殿場市上水道事業会計予算について」の討論に入ります。


 まず、本案に対して反対討論はありませんか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 次に、賛成討論はありませんか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 討論なしと認めます。


 以上で、討論を終わります。


○委員長(滝口達也君)


 これより、議案第18号「平成20年度御殿場市上水道事業会計予算について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○委員長(滝口達也君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


○委員長(滝口達也君)


 次に、議案第19号「平成20年度御殿場市工業用水道事業会計予算について」討論に入ります。


 まず、本案に対して反対討論はありませんか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 次に、賛成討論はありませんか。


 (この時発言なし)


○委員長(滝口達也君)


 討論なしと認めます。


 以上で、討論を終わります。


○委員長(滝口達也君)


 これより、議案第19号「平成20年度御殿場市工業用水道事業会計予算について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○委員長(滝口達也君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


○委員長(滝口達也君)


 以上で、予算委員会に付託されました全件目の採決と討論は終了いたしました。


○委員長(滝口達也君)


 お諮りいたします。


 ただいま可決いたしました本案に対する「委員会報告書」の作成につきましては、委員長にご一任願いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○委員長(滝口達也君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、「委員会報告書」については、委員長において作成することといたします。


○委員長(滝口達也君)


 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。


 これにて予算委員会を閉会いたします。


                         午後3時47分 閉会