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静岡県 御殿場市

平成20年 3月定例会(第3号 2月28日)




平成20年 3月定例会(第3号 2月28日)




        平成20年御殿場市議会3月定例会会議録(第3号)


                        平成20年2月28日(木曜日)



  平成20年2月28日午前10時00分 開議


 日程第 1 議案第 7号 平成20年度御殿場市一般会計予算について


 日程第 2 議案第 8号 平成20年度御殿場市国民健康保険特別会計予算について


 日程第 3 議案第 9号 平成20年度御殿場市老人保健特別会計予算について


 日程第 4 議案第10号 平成20年度御殿場市簡易水道特別会計予算について


 日程第 5 議案第11号 平成20年度御殿場市食肉センター特別会計予算について


 日程第 6 議案第12号 平成20年度御殿場市観光施設事業特別会計予算について


 日程第 7 議案第13号 平成20年度御殿場市救急医療センター特別会計予算につ


              いて


 日程第 8 議案第14号 平成20年度御殿場市公共下水道事業特別会計予算につい


              て


 日程第 9 議案第15号 平成20年度御殿場市介護保険特別会計予算について


 日程第10 議案第16号 平成20年度御殿場市農業集落排水事業特別会計予算につ


              いて


 日程第11 議案第17号 平成20年度御殿場市後期高齢者医療特別会計予算につい


              て


 日程第12 議案第18号 平成20年度御殿場市上水道事業会計予算について


 日程第13 議案第19号 平成20年度御殿場市工業用水道事業会計予算について


本日の会議に付した事件


  議事日程に同じ


出席議員(23名)


  1番  和 田 篤 夫 君            2番  内 田 敏 雄 君


  3番  芹 沢 修 治 君            4番  大 橋 由来夫 君


  5番  高 木 理 文 君            6番  厚 見 道 代 君


  7番  山 ? 春 俊 君            8番  稲 葉 元 也 君


  9番  勝 亦   功 君           10番  勝間田 博 文 君


 11番  菱 川 順 子 君           12番  勝 又 勝 美 君


 13番  杉 山 章 夫 君           14番  辻 川 公 子 君


 15番  鎌 野 政 之 君           16番  勝 又 嶋 夫 君


 17番  佐々木 大 助 君           18番  滝 口 達 也 君


 19番  石 田 英 司 君           20番  斉 藤   誠 君


 21番  ? 田 和 美 君           22番  田 代 幸 雄 君


 23番  黒 澤 佳壽子 君


欠席議員


  な し


説明のため出席した者


 市長                  長 田 開 蔵 君


 副市長                 鈴 木 秀 一 君


 副市長                 渡 辺   勝 君


 教育長                 三 井 米 木 君


 企画部長                井 上 大 治 君


 総務部長                勝 又 親 男 君


 健康福祉部長              勝 亦 福太郎 君


 環境経済部長              遠 藤   豪 君


 建設水道部長              杉 山 半 十 君


 防災監                 鈴 木 正 則 君


 教育部長                福 島   東 君


 会計管理者               田 代 豊 治 君


 消防長                 鈴 木 平 作 君


 総務部次長兼総務課長          土 屋 健 治 君


 秘書課長                勝 又   洋 君


 長寿介護課長              勝 又 一 宏 君


議会事務局職員


 事務局長                勝 又 章 芳


 議事課長                小宮山 公 平


 議事課課長補佐             増 田 準 一


 主任                  佐 藤 歌 愛


○議長(大橋由来夫君)


 出席議員が法定数に達しておりますので、会議は成立いたしました。


○議長(大橋由来夫君)


 ただいまから、平成20年御殿場市議会3月定例会を再開いたします。


○議長(大橋由来夫君)


 直ちに、本日の会議を開きます。


                       午前10時00分 開議


○議長(大橋由来夫君)


 本日の会議は、お手元に配付してあります日程により運営いたしますので、ご了承願います。


○議長(大橋由来夫君)


 本日、議席に配付済みの資料は、議事日程(第3号)、以上でありますので、ご確認をください。


○議長(大橋由来夫君)


 日程第1 議案第7号「平成20年度御殿場市一般会計予算について」を議題といたします。


 昨日に引き続き、予算説明を継続いたします。


 本案の説明については、9款消防費まで済んでおりますので、これより第10款教育費について、当局から内容説明を求めます。


 教育部長。


○教育部長(福島 東君)


 それでは、資料?4 一般会計予算書の247、248ページをお願いいたします。


 10款教育費につきまして、ご説明申し上げます。


 1項1目教育委員会費は、対前年比0.3%の減額でございます。教育長を除きます委員4人の報酬ほか、教育委員会運営に要する経費でございます。


 2目事務局費は、対前年比32.3%の減でございます。これは御殿場西高等学校校舎改築に対します補助事業が完了したことが主な要因でございます。説明欄2のみなみ幼稚園、聖マリア幼稚園2つの私立幼稚園に対する運営費の補助金でございます。3は、育児休業中の事務局職員の代替え臨時職員の賃金やOA機器の借上げ、消耗品などでございます。


 次のページをお願いいたします。


 3目教育指導費は、対前年比11.5%の増でございます。これは特別支援学級補助者の派遣講師増員によるもの、それと小学校社会科副読本の改定のための経費が主な要因でございます。


 説明欄の1の?は、幼稚園、小学校、中学校の園児・児童・生徒の定期健診、健康相談、保健指導における学校(園)医の報酬でございます。?は、各学校のプール等の水質検査など、保健管理における薬剤師の報酬でございます。2の?は、児童・生徒のための健康診査と、その健康診査に使用されます器具の借上料が主なものでございます。?は、産婦人科、脳神経外科など、学校専門相談医に係る経費でございます。?は、市内16校の教職員の健康診査などに係る経費でございます。3の?は、教育相談員1名、小学校相談員2名、中学校の心の教室相談員3名の雇用経費でございます。?は、外国籍の日本語のできない子供たちへの言葉や生活指導を行う事業で、3名分の雇用経費でございます。?は、特別支援学級補助者6名、保健室補助者1名、小学校図書館補助者3名の雇用経費でございます。?は、巡回相談員2名分の賃金と個別支援計画をサポートする臨床心理士などの専門家チーム会議に要する経費でございます。?は、普通学級に在籍する発達障害児で、特に指導上、重度の課題を有する児童・生徒が多い学校に講師を派遣する経費でございます。?は、文化、スポーツなどの駿東地区の体育大会等、体育・文化向上のための負担金でございます。?は、小・中学校の児童・生徒に夢を持たせる事業で、芸術、文化、技能、体育などの専門家を招き、講話や実演等により児童・生徒の感性を豊かにし、夢の創造の推進を図る事業でございます。?は、教育研究推進のための交付金で、原里小学校、原里中学校には教育課程の研究、神山小学校、富士岡中学校には特別支援教育の研究、高根小学校には英語活動の研究指定校として研修推進を図っていくものでございます。?は、地域に開かれた学校づくりとともに、地域の教育力を高めていくための活動経費でございます。?は、御殿場南小学校の学校図書室を、放課後や長期休業中に地域に開放して、図書の活用や読み聞かせなどを行い、地域住民と児童が交流し、学校や地域の読書活動の充実を図る事業で、本年度がモデル事業としては最終年度となります。?は、文部科学省から全校で実施が義務づけられたもので、すべての学校で学校評価を実施し、学校自らの改善を図るとともに、説明責任を果たす総合的な学校運営改善のための事業で、評価事務補助者の雇用経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 ?は、文部科学省から研究委託を受け、印野小学校、玉穂小学校の2校を拠点とした国際理解活動、それから小学校外国語活動の教育課程及び指導法の研究開発を実施するための経費でございます。?は、平成17年度の市制50周年記念事業として、はじめて小学校3年生、4年生が地域学習に活用する副読本を作成しました。それから3年ごとの改定の時期になりましたので、副読本編集委員会への交付金でございます。これは新規事業でございます。4は、英語教育の充実と国際理解教育の推進を図るため、小学校、中学校に外国人の先生、これALTと申しますけど、9人を派遣し、英会話を学習するための経費でございます。5は、小学校2年生以上、及び中学校の多人数学級に教科指導、生活指導を行う講師を派遣し、児童・生徒にきめ細やかな指導で学級経営を行う事業で、16名の講師を雇用する経費でございます。6の?は、市立幼稚園教諭の研修会に係る経費でございます。?は、幼児教育推進連絡委員会、幼稚園、保育園、小学校の教職員の合同研修会を実施するための経費でございます。?は、原里幼稚園の「人との関わり合い力を育てるための保育の工夫」を研究するための交付金でございます。7は、高校生、月額1万2,000円、大学生は月額3万円を貸与するもので、これを高校生4人分、それから大学生40人分を計上をいたしました。8の?は、教師の資質向上や子どもたちがより高い学びをするための研究等の補助金でございます。?は、各地区毎によりよい学校教育振興のために補助をするものでございます。9は、幼稚園指導のための臨時職員の賃金、それから教師用教科書、指導書などの購入費、教育論文への賞賜金、学校災害の賠償保険等の経費でございます。


 2項小学校費の1目学校管理費は、対前年比36.5%の増でございます。これは高根小学校校舎の耐震補強工事が主な要因でございます。1の?は、臨時職員22名の賃金のほか、小学校運営に要する事務経費でございます。2の?は、小学校施設の維持管理に係る電気料や水道料などの経費でございます。?は、南小学校や富士岡小学校のエアコン設置修繕など、修繕に要する経費でございます。?は、小学校5校の土地借上料で、借地面積は2万1,404.42?でございます。3の?は、学校図書室の図書購入費、?は、教材備品を除く各種一般備品の購入費、?は、高根小学校の耐震補強工事や工事監理委託料などに要する経費でございます。?は、玉穂小学校校舎の老朽化及び耐震不足などにより、年次計画で改築をするもので、20年度は基本設計及び用地測量を実施いたすための経費でございます。?は、神山小学校の運動場を拡張整備するもので、拡張面積は約2,300?を計画いたしております。


 次のページをお願いいたします。


 ?は、南小学校の職員室が手狭となったため、拡張整備をするものでございます。


 4は、特別支援学級における消耗的な教材、それから燃料費などに要する経費でございます。


 2目の教育振興費は、対前年比46.8%の増であります。これは本年度整備しました小学校8校の教育用コンピューターの借上料の平年化に伴うものと、新たに2校で教育コンピューターを更新することによるものが主な要因でございます。1の?は、各小学校の一般教材備品や、特別支援学級の教材整備に要する経費、?は、理科教育振興法に基づく理科備品の整備に要する経費、?は、御殿場、富士岡小学校の教育コンピューターを、新整備方針に基づきリースで更新するものでございます。コンピューター教室に42台、特別教室に9台、教職員指導用として教師1人に1台を整備するものでございます。それと、小学校8校分の教育用コンピューターの借上料でございます。2の?は、経済的理由によりまして就学が困難な児童を援助するものでございます。185名分を見込んでおります。?は、特別支援学級に就学し、?に該当しない場合で一定の要件を満たす児童に対する特別支援教育就学奨励費で、59名を見込んでおります。


 3目御殿場小学校校舎改築事業費は、対前年比48.7%の増でございます。これは19年度が改築工事の初年度に対しまして、20年度は完了年で、工事請負費の支出額が大きくなることが要因でございます。2は、管理特別教室棟の改築事業で、鉄筋コンクリート3階建て一部平屋建て、延べ床面積3,456.3?の建築を、19年度と20年度の2か年で行うものでございます。内容は、職員室や音楽室、理科室などを備えた管理特別教室棟の改築工事、及び仮設校舎の借上料、備品購入などに要する経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 3項中学校費、1目学校管理費は、対前年度比1.3%の減でございます。前年並みの予算計上になっております。1の?は、臨時職員11名の賃金及び中学校の運営に要する消耗品などの事務経費でございます。2の?は、学校施設の維持管理に係ります電気料や水道料などの経費、?は、西中学校のテニスコートの修繕などの維持補修のための修繕料、?は、中学校5校の土地借上料で、面積は3万913.64?でございます。3の?は、中学校図書室の図書購入費、?は、教材備品を除く一般備品の購入費、?は、原里中学校の屋外便所の改築や設計委託などに要する経費でございます。?は、南中学校屋内運動場の耐力度調査に要する経費でございます。4は、特別支援学級における消耗的な教材などに要する経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2目教育振興費は、対前年比18.2%の減でございます。これは原里中学校の吹奏楽器の購入が完了したためでございます。1の?は、各中学校の一般教材備品や特別支援学級の教材整備に要する経費、?は、理科教育振興法に基づく理科備品の整備に要する経費、?は、教員の増員等に伴う教育用コンピューター整備に要する経費でございます。2の?は、経済的理由によりまして就学困難な生徒に対しまして援助をするもので、125名を見込んでおります。?は、特別支援学級に就学し、?に該当しない場合で、一定の用件を満たす生徒に対する特別支援教育就学奨励費で、17名を見込んでおります。


 3目高根中学校校舎改築事業は、新規事業でございます。1は、高根中学校校舎の老朽化及び耐震不足に伴い、実施設計や造成工事などに要する経費でございます。改築工事は、21年度、22年度の2か年にかけまして、現況校舎の富士山側に建設をする予定でございます。


 次のページをお願いいたします。


 4項幼稚園費、1目幼稚園費は、対前年比3.8%の増で、概ね前年並みの計上となっております。2の?は、臨時職員36名の賃金と幼稚園8園の運営に必要な消耗品費などの事務的な経費でございます。?は、未就園児を対象に各園が行います地域子育て支援事業の傷害保険料が主なものでございます。事業は各園で年10回程度を計画をしております。3の?は、幼稚園施設の維持管理費として暖房用燃料、光熱水費などが主なものでございます。?は、修繕料が主なもので、各幼稚園の遊具の修繕のほか、森之腰幼稚園のテラス手洗い場などの修繕が主なものでございます。?は、幼稚園5園の土地借上料で、借地面積は1万5,545.38?でございます。4の?は、各園の備品購入に要する経費でございます。


 2目私立幼稚園就園奨励費は、対前年比22.5%の増でございます。これは制度改正によります補助基準額の増によるものでございます。1は、私立幼稚園に通園している園児の保護者に対し、授業料の一部を補助し、保護者の経済的な負担軽減を図るもので、423名分を見込んでおります。


 次のページをお願いいたします。


 5項の社会教育費につきましては、事業内容によりまして前年度まで9つありました目を5つの目に統合整理をしたものでございます。


 5項社会教育費1目社会教育総務費は、対前年比36.3%の増です。これは目の統合によりまして前年度の6目青少年会館費を加えたためでございます。2の?は、御殿場市の文化・芸術の推進役であります市文化協会への補助金でございます。?は、市文化協会創立50周年記念事業に対する補助金であります。?は、市民芸術祭事業交付金で、ステージ9部門、展示8部門、指導大会2部門を実施する計画でございます。3は、平成21年度、静岡県で開催予定の「国民文化祭・しずおか2009御殿場」開催事業の準備と、プレ大会の開催に係る経費でございます。4の?は、青少年会館の敷地5,557.88?の土地借上料と維持管理費でございます。?は、ボーイスカウト、婦人会などの活動拠点として使用しています、ふれあい会館の維持管理費でございます。6は、臨時職員の雇用のための経費と、県社会教育委員連絡協議会負担金などの経費でございます。


 2目の生涯学習費は、前年度の2目生涯学習推進費、3目成人教育費、7目地域づくり活動費をまとめたものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 1の?は、生涯学習推進委員会謝礼及び市民大学等の講座に関する経費、市民へ生涯学習情報を提供する年刊「みちしるべ」の発行経費、また、市民の学習活動の振興を図るために設置されている生涯学習推進会への交付金、及び隔年実施の生涯学習のつどい「ごてんばDONDON」事業の経費が主なものでございます。?は、公立の全小学校・中学校・幼稚園、それから保育園3園で構成しています27学級の家庭教育学級の活動の促進を図るための活動交付金でございます。?は、市婦人連絡協議会の活動に対し、補助し、会の運営を援助するものでございます。2の?は、市内6地区の地域づくり活動、体育振興、婦人会、文化振興などの地域振興に係る補助金でございます。?は、地域の活動を促進するための地域づくり活動主事連絡会や、新設区への地域づくり活動への交付金でございます。3の?は、市公民館の維持管理に要する経費でございます。


 3目青少年育成費は、前年度の4目青少年教育費、5目青少年対策費をまとめたものでございます。2の?は、東部5市3町の共同事業として、中学生を対象にした洋上での集団学習と、自然・文化・産業などを学ぶ、静岡県東部少年の船事業に要する経費、それと小学生40人、青年リーダー15人を対象にした1泊2日の宿泊体験を行う青少年チャレンジ体験事業などに要する経費、それから、児童・生徒が日ごろの生活の中で感じていることや体験したことを発表する「わたしの主張」発表大会に要する経費でございます。?は、ボーイスカウト、ガールスカウトなどの青少年団体育成事業を支援するための補助金でございます。3の?は、青少年センター運営協議会委員への謝礼と、青少年センター事業の補導活動、相談事業、環境浄化活動に要する経費でございます。?は、青少年健全育成のための啓発用品購入経費と、地域ぐるみの健全育成活動に要する青少年健全育成会連絡協議会への交付金であります。?は、小学校区で総合的な放課後子どもプラン事業を推進するため、運営委員会に要する経費と、放課後子ども教室のモデル事業を実施するために要する経費でございます。?は、子どもたちに実験や観察、工作などの科学的体験を通して、科学のおもしろさを実感させ、豊かな発想や創造性を育成するために開催する「青少年のための科学の祭典事業」に要する経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 4目文化財費は、対前年比28%の減でございます。これは民俗収蔵庫の修繕、それから文化財のしおりの発刊のための印刷製本費の減が主な要因でございます。2は、深沢城跡の整備検討と、竹の伐採などに要する経費でございます。3は、富士山世界文化遺産登録に向けて、県と市が協調して実施する国指定天然記念物、駒門の風穴、印野の溶岩隧道の保存計画策定作業を進めるための経費でございます。4の?は、御殿場市民俗資料収蔵庫の管理運営委託と維持管理経費でございます。5は、市内の文化財の保護、継承を図るための賞賜金、古くなった指定文化財の看板の更新などの経費でございます。


 5目の図書館費は、対前年比12.6%の減でございます。これは冷暖房設備のうち、冷温水器6台の更新が完了したためによるものでございます。2の?は、臨時職員6名分の雇用経費、新聞や雑誌購入などのほか、図書館運営のための事務経費でございます。?は、絵本を介して親子の触れ合いの大切さを啓蒙するための絵本等の購入に要する経費でございます。?は、幼稚園や保育園などに貸し出しをするための児童図書の購入と、子ども読書活動推進委員会委員の謝礼などの子ども読書活動推進に要する経費でございます。?は図書館で収蔵している写真資料のデジタル化に要する経費、?は、蔵書の充実のための図書購入費、3の?は、施設管理のための経費で、光熱水費、それと3,774.16?の土地借上料が主なものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 ?は、施設の維持補修に要する経費でございます。?は、館内の照明設備を改修するために要する経費でございます。


 6は、図書館ボランティアの会のほか、くろつぐみの会、御殿場音訳グループへの活動助成のための交付金でございます。


 それから、下段の生涯学習推進費から地域づくり活動費までは、統合のために廃目をするものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 6項保健体育費、1目保健体育総務費は、対前年比17.8%の増でございます。これは人件費の増と、南中の夜間開放事業に伴う修繕費の増が主なものでございます。2の?から?につきましては、競技スポーツの振興と生涯スポーツ活動の推進を図るため、説明欄記載の団体それぞれに対します補助金でございます。3は、市民にスポーツの活動の場を提供し、体力の増進と地域スポーツの振興を図るため、市内小・中学校の体育館及び運動場の夜間開放事業に要する経費でございます。4の?は、指導員が活動するために必要な旅費、スポーツ用具等の消耗品が主なものでございます。5の?は、各種スポーツ、体力づくり活動の普及促進に係る事業費で、スポーツ教室の委託料や全国大会等の出場者への賞賜金などが主なものでございます。?は、第33回富士登山駅伝をメインに行います夏のスポーツイベントを開催するための事業費でございます。?は、スポーツ祭の総合開会式と31種目の競技大会を実施するための事業費でございます。?は、スポーツを通して次代を担う少年等の健全育成を目指すスポーツ少年団事務の委託料でございます。?は、第9回となります市町村対抗駅伝大会出場のための事業費でございます。6の?は、全国中学校陸上競技大会等全国大会出場に係る経費の交付金でございます。?は、第14回スポレク祭を実施するための経費でございます。?は、大学対抗の陸上競技選手権大会を招致することにより、レベルの高い競技の観戦や、小・中・高校生を対象にした陸上クリニック、指導者を対象としたスポーツ講演会を開催するための経費でございます。


 2目体育施設費は、対前年比0.1%の増で、前年並みの計上でございます。


 次のページをお願いいたします。


 1の?は、振興公社グループ、これは財団法人御殿場振興公社、株式会社東海ビルメンテナンス、振興スポーツ株式会社の3社に、それから?は、NPO法人御殿場市体育協会にそれぞれ指定管理を委託するものでございます。2の?は、体育館と陸上競技場、5万5,356.28?、?は、東運動場と南運動場、4万1,650.84?、?は、馬術・スポーツセンター、10万5,971.46?のそれぞれの土地借上料が主なものでございます。?は、野球等多目的グラウンドの周辺道路などの用地公図の調査経費でございます。3の?は、体育館の運動器具老朽化に伴う更新に要する経費でございます。?は、スコアボード得点掲示板のコンピューター更新に要する経費でございます。?は、馬術・スポーツセンターの屋外競技場の塗装修繕に要する経費でございます。


 7項学校給食費、1目給食センター運営費は、対前年比2.6%の増で、ほぼ前年並みの計上でございます。2の?は、臨時調理員、パート調理員、配膳員、合わせて35人分の雇用経費、3は、小・中学生8,500名余の給食に必要な賄材料費のほか、給食の配送と中学校の配膳委託が主なものでございます。4の?は、施設の衛生管理に使用する消毒液、それから光熱水費、調理機器の保守点検などに要する経費でございます。?は、各センターの施設、それから調理機器などの修繕に要する経費でございます。?は、第一学校給食センターの調理室の改修に要する経費でございます。?は、第一、第二学校給食センターの5,663.37?の土地借上料に要する経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 5の?は、計画的な施設改修の一環として、高根学校給食センターに三層タンクを購入する経費でございます。


 2目学校給食センター建設事業は、対前年比42.1%の減でございます。これは用地測量、地質調査などが完了したことによるものでございます。1は、老朽化した第二、第三学校給食センターを統合した新給食センターをPFI手法で平成21年度までに建設する計画をしておりますが、その建設工事等に係るPFIアドバイザリーへの委託料及び下水道管布設工事などに要する経費でございます。


 10款教育委員会関係の予算説明は以上でございます。


 よろしくお願いをいたします。


○議長(大橋由来夫君)


 次に、11款災害復旧費、12款公債費、13款諸支出金、14款予備費について、当局から内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 続きまして、275、276ページをお願いいたします。


 災害復旧費であります。11款1項1目の道路河川等災害復旧費及び2項2目林道等災害復旧費につきましては、災害が発生した場合に対処するものでありますが、当初におきましては、事務的経費のみの計上となっております。


 2項1目農業施設災害復旧費につきましては、平年ですと、先ほどの道路河川等災害復旧費及び林道等災害復旧費と同様でありますが、本年度におきましては、昨年9月6日夜半の台風9号により被災した、平成19年度に施行できなかった農地復旧及び施設復旧に関する経費を計上させていただきました。これによりまして概ね復旧は終了する予定であります。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくお願い申し上げます。


○議長(大橋由来夫君)


 企画部長。


○企画部長(井上大治君)


 それでは、279、280ページをお願いいたします。


 12款公債費でありますが、1項1目元金は、長期債242件の元金償還金でありまして、前年度比1億4,649万円余、7.2%の増額となっておりますが、これは赤字特例債などの元金償還の増が主な要因であります。


 2目利子は、長期債270件の元金償還金と一時借入金利子でありまして、前年度とほぼ同額であります。公債費比率は10.2%を見込んでおり、平成19年度見込みと比べてますと0.5ポイント上回る見込みであります。


 次のページをお願いいたします。


 13款諸支出金は、普通財産の取得の必要があった場合、対処するものでありますが、当初におきましては、頭出しの計上となっております。


 次のページをお願いいたします。


 14款予備費は、予算外の支出または予算超過の支出等、年度中の予測できない事項に対処するため、計上をさせていただいたものであります。


 以上で、議案第7号、平成20年度御殿場市一般会計予算の内容説明とさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(大橋由来夫君)


 以上で、議案第7号「平成20年度御殿場市一般会計予算について」の説明を終わります。


○議長(大橋由来夫君)


 日程第2 議案第8号「平成20年度御殿場市国民健康保険特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、ただいま議題となりました議案第8号について、内容のご説明を申し上げます。


 資料番号6の特別会計予算書の1ページをお願いをいたします。


 最初に、条文予算を朗読をいたします。


 議案第8号


 平成20年度 御殿場市国民健康保険特別会計予算


 平成20年度御殿場市の国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ7,185,000千円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 (一時借入金)


 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、400,000千円と定める。


 (歳出予算の流用)


 第3条 法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 (1)各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 (2)保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 平成20年2月26日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、歳入から説明をいたします。


 予算書の11、12ページをお願いいたします。


 1款1項1目一般被保険者国民健康保険税でございますけれども、前年対比で3.5%の減であります。主な要因でございますけれども、医療制度改革によります75歳以上の後期高齢者が転出したことによる被保険者数の減と、収納率を実績を勘案をいたしまして、若干下げて計上したところでございまして、そういうことから減でございます。


 説明欄の方に入りますけど、1節の医療給付費分現年度課税分でございますが、前年比で27.4%の減でございます。収納率では1.2%の減、また被保険者の数でございますけれども、75歳以上の後期高齢者の転出分での減、また逆に65歳以上の退職被保険者、こちらの方は逆に転入ということでございまして、相殺をした結果、いずれにいたしましても減でございまして、1,000人分の減の算定でございます。次の2節医療給付費分滞納繰越分につきましては、前年度比で2.6%の増、これは滞納額の増加の実績を見込んだものでございます。3節の介護納付金分現年度課税分につきましては、前年度に比べて3.1%の増でございます。65歳以上の退職被保険者からの移行の増によるものでございます。4節介護納付金分滞納繰越分は、前年度比5.5%の増でございまして、こちらの方も実績を見込んだ増でございます。5節後期高齢者支援金分現年課税分については、新規でございます。後期高齢者医療制度の創設によりまして、新たに後期高齢者支援金分がここに加わったものでございます。


 次に、1款1項2目退職被保険者等国民健康保険税につきましては、65歳以上の被保険者が一般被保険者に移行したこと、転出をしたこと、さらに、また収納率も若干減で見込んだことから、前年対比では73.9%の減でございます。1節でございますけれども、こちらの方は前年対比83.4%の減であります。収納率では0.6%の減、被保険者の数では5,470人の減ということで、説明欄記載の人数等になってございます。そういうことでの減であります。次の2節医療給付費分の滞納繰越分でございますけれども、こちらは前年対比で81.3%の増でございますが、平成19年度の実績によりまして計上したところであります。次の3節介護納付金分現年度課税分でございますけれども、こちらの方は前年度比で15.3%の減であります。収納率については、19年度よりも1.1%の減、また被保険者の数でも590人の減として算定をしたところであります。


 次のページをお願いいたします。


 4節の介護納付金分滞納繰越分につきましては、前年対比で43.6%の増であります。こちらの方は19年度の実績を見込んだ中での計上でございます。5節後期高齢者支援金分現年課税分につきましては、新規でございまして、後期高齢者医療制度の創設によりまして、新たにここに加わったものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目督促手数料については、前年対比40%の減でございます。20年度の現年度分から督促手数料が御殿場市では徴収をしないということになりましたので、減でございます。


 次のページをお願いいたします。


 3款国庫支出金の1項1目療養給付費等負担金でございますが、2.1%の増であります。説明欄の内訳で申し上げますと、医療給付分、それから介護給付分、こちらについてはほぼ横ばいでございます。それから、老人保健医療費拠出金、こちらについては、こちらの対象が20年3月の1か月分のみになりますので、減額でございます。これにかわりまして新たに後期高齢者支援金に対する負担金が11か月分加わりますので、結果的にはこの目全体では増ということであります。


 次の1項2目高額医療費共同事業負担金につきましては、前年度対比で14.6%の増であります。高額医療費共同事業の原資となります市町村の拠出金に対しまして、国が4分の1を負担するものでございますが、事業費の増を見込んだための増額であります。


 次の1項3目特定健康診査等負担金、こちらは新規でございます。平成20年度から医療保険者に義務づけられました特定健康診査、特定の保健指導に対する基準額、かかった経費、基準額の3分の1を国が負担をするものであります。こちらの方の見込みの数字を若干申し上げますと、特定健診については、40歳から74歳までの対象者、御殿場市の場合には全体では1万4,600人、このうち受診率を40%見込みまして、人数的には5,840人分の受診者を見込み、計上したところであります。さらに、この後の特定指導があるわけでございますけれども、この健診を受けた方の中で、指導の必要な方の見込み数字ですけれども、こちらについては動議づけの支援とか、積極的支援が必要な者を500人を見込んで計上したものであります。


 次の2項1目財政調整交付金につきましては、前年対比で131%の増であります。主な要因につきましては、退職被保険者等の一般被保険者への移行による財政調整に対する対象需要額、こちらが増になったものと、新たに後期高齢者支援金分の増によるものであります。


 次のページをお願いいたします。


 4款1項1目療養給付費等交付金につきましては、退職者医療制度に基づきまして、社会保険診療報酬支払基金が被用者保険から拠出金を徴収をいたしまして、こちらの中から市に交付をするものであります。退職者医療制度の対象者の大幅な減少によりまして、保険給付費の減少により69.9%の減でございます。


 5款1項1目前期高齢者交付金につきましては、新規でございます。医療制度改革により、65歳から74歳の前期高齢者につきましては、退職者が国民健康保険に大量に加入をいたします。保険者間で医療費の負担に不均衡を生じていますことから、これを調整するため、前期高齢者の割合が全保険者の平均より高い保険者については、社会保険診療報酬支払基金の方から交付金を受けまして、逆に低い保険者については、前期高齢者納付金を納入するという制度でございます。そんな形での新しい制度での計上であります。


 次のページをお願いいたします。


 6款県支出金の1項1目高額医療費共同事業負担金につきましては、14.6%の増であります。高額医療費共同事業の市町村の拠出金に対して4分の1、県も国と同じ割合でありますが、県の方も4分の1を負担するものであります。ここでも事業費の増に伴う増であります。


 1項2目特定健康診査等負担金は、新規でございまして、20年度から医療保険者に義務づけられたということで、先ほど説明した特定健診、指導に対する、こちらは県の負担金であります。


 2項1目財政調整交付金は、新たに後期高齢者支援金分が加わったものでございまして、老人保健医療費拠出金分等の減額幅が大きくなりまして、結果として20.5%の減であります。


 次の7款共同事業交付金の1項1目高額医療費共同事業交付金につきましては、高額な医療が発生した場合、県内の市町が出し合った拠出金によりまして、こちらの方は1件当たり80万円を超えた医療費に対して交付されるものであります。事業費の伸びを見込みまして、前年度に比べ20.3%の増であります。


 1項2目保険財政共同安定化事業交付金につきましては、こちらの方は同じような目的で、1件当たり30万円ということであります。1目の方は80万円以上でございますけども、こちらの方は30万円を超える医療費について、8万円を差し引いた金額が交付をされるという制度でありまして、こちらの方は事業費の減を見込んで、前年対比3.8%の減で、実績見込みでの減でございます。


 次のページをお願いいたします。


 8款1項1目利子及び配当金については、基金の利子を計上したものであります。前年度に比べて65.9%の増ということであります。


 次のページをお願いいたします。


 9款繰入金の1項1目一般会計の繰入金でございますが、前年対比で49.3%の増であります。1節の保険基盤安定繰入金の保険税軽減分、それから2節の同じく保険者支援分につきましては、新たにそれぞれ後期高齢者支援金分が加わりましたけれども、75歳以上の被保険者が後期高齢者医療制度に移行、転出をすることなどによる影響がございまして、1節と2節を合わせますと、前年対比で24.4%の減であります。次の3節職員給与費等繰入金につきましては、制度改革に伴うシステムの改修費、また人件費の増などによりまして1,000万円余の増額であります。次の4節出産育児一時金繰入金は、前年度と同額の計上であります。5節財政安定化支援事業につきましては、国の繰入額の算定式により額が決定するものでございますが、この算定式が毎年変わるために、ここでは頭出しの計上であります。次に、6節その他一般会計の繰入金は、市長政策分でございまして、前年度に比べて1億8,400万円余の増でございます。最初に保健事業分におきましては、国保の保健事業を促進をしまして、医療費適正化を進めるために、従前から繰り入れをしているものでありまして、20年度は特定健診の新規実施などに対応するため、1,700万円余の増になっております。次の制度改正に伴う補てん分でございますが、こちらは新規でございます。被保険者の負担、すなわち保険料率を上げることなく、新たな制度の中で、従来どおり被保険者の給付水準を確保するために、今回1億6,600万円余として、新たな補てんをここにお願いをするものであります。


 次の9款1項2目介護保険特別会計繰入金については、新規でございます。20年度から特定健診と同時に実施をいたします介護保険の生活機能評価の費用負担について、特定健診と検査項目が重複する部分については、介護保険で優先的に負担をするというふうな国の制度になっておりますので、介護保険特別会計の方からここに繰り入れをお願いするものであります。なお、こうした経費負担については、法に基づきまして所定の会計で分散負担するということでございますが、実際の健診におきましては、従来どおり、同時に市民の方が受診できる体制で進めてまいります。


 次のページをお願いいたします。


 10款繰越金の1項1目療養給付費交付金繰越金は、前年度同様に頭出しであります。2目その他繰越金につきましては、前年度と同額で19年度の繰越金を見込み計上したものであります。


 次のページをお願いいたします。


 11款諸収入につきましては、前年度実績などを勘案をいたしまして、それぞれ説明欄記載の経費について、いずれも前年度と同額として計上したものであります。


 以上が歳入でございます。


○議長(大橋由来夫君)


 健康福祉部長に申し上げます。


 議事運営の都合上、この際、説明を停止願います。


 この際、10分間休憩いたします。


                          午前10時58分


○議長(大橋由来夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                          午前11時08分


○議長(大橋由来夫君)


 日程第2 議案第8号「平成20年度御殿場市国民健康保険特別会計予算について」を継続いたします。


 当局の発言を許します。


 健康福祉部長に申し上げます。説明を再開してください。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、引き続きまして、歳出の方の説明をさせていただきます。


 予算書の31、32ページをお願いいたします。


 歳出1款総務費の1項1目一般管理費でございますけれども、前年度対比5.3%の増であります。主には人件費と産休代替えの臨時職員の賃金であります。説明欄の2は、レセプト資格確認など国保保険者の共通する事務を国保連合会へ各市町村が委託等により共同処理する経費でございます。3につきましては、国保連合会への支払いでございますが、主には交通事故で発生する第三者行為の求償処理事務に係る手数料でございます。


 次の1項2目連合会負担金につきましては、24.8%の減、これは75歳以上の被保険者が後期高齢者医療制度に移行するため、被保険者割額、こちらの方が減少するためであります。


 2項1目賦課徴収費は、前年度比23.7%の増であります。主には法制度改正に伴う国保システムの改修と、徴収事務用車両の更新であります。


 次のページをお願いいたします。


 こちらの説明欄3の車両管理費につきましては、滞納整理用の車両3台の維持管理費でございますが、このうち1台については更新による購入を、また1台は車検による修繕費を計上したところであります。


 3項1目運営協議会費は、前年度と比べて6.1%の減、運営諸経費の減であります。


 次のページをお願いいたします。


 2款保険給付費でございますが、こちらの方はほぼ前年並みの計上であります。後期高齢者医療制度に移行する75歳以上の被保険者の医療費は、従前から別途老人保健特別会計で負担しておりましたので、ここには影響がございません。また、平成20年度には保険者の負担割合が一部変わりまして、就学時までについての方については、逆に7割から8割負担になります。それとは逆に、70歳以上については、9割から8割ということで引き下げになります。こうした状況の中で、保険給付費全体では、医療費が比較的高い高齢者の保険者負担が引き下げられたこともございまして、前年度とほぼ同額での計上でございます。


 1項1目一般被保険者療養給付費でございますけれども、前年度対比65.5%の増であります。これは退職者の退職被保険者等の転入が大きな要因でございます。被保険者の数でございますけれども、説明欄に書いてございますが、2万500人でございますが、この数字は前年度対比で4,500人の増であります。


 次の2目退職被保険者等療養給付費につきましては、1目とは逆に71.2%の減でございまして、被保険者の数、こちらの方は1,200人になってございますが、前年度比では5,600人の減でございます。


 3目一般被保険者療養費につきましては、給付件数及び1件当たりの療養費の増額により、61.5%の増であります。


 次の4目退職被保険者等療養費につきましては、対象者の減による給付件数の減少がございまして、58.8%の減であります。


 5目審査支払手数料につきましては、被保険者の減少に伴い、審査対象となるレセプト枚数の減少によりまして、2.7%の減額を見込んだところであります。


 次のページをお願いいたします。


 2項1目一般被保険者の高額療養費につきましては、被保険者の増などから、63.9%の増であります。


 2目退職被保険者等の高額療養費につきましては、逆に被保険者の減少などから、55.3%の減でございます。


 3目一般被保険者高額介護合算療養費及び4目の退職被保険者等高額介護合算療養費については、新規でございます。なお、20年度の支出となりますものは、被保険者等の死亡など特殊なものに限られますために、金額については頭出しであります。


 次の3項1目一般被保険者移送費、及び2目退職被保険者等移送費につきましては、それぞれ2件程度として見込み計上したところであります。


 次のページをお願いいたします。


 4項1目出産育児一時金につきましては、対象件数を前年度と同じ140件として見込んだものであります。


 5項1目葬祭費につきましては、75歳以上の被保険者が後期高齢者医療制度に移行することもございまして、そちらの方での支出もございます。そんなことで前年度は550件計上いたしましたが、315件の減少を見込みまして、75.5%の減であります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目後期高齢者支援金につきましては、こちらは新規でございます。国が定める一人当たりの支援金額に、市町の被保険者数を乗じて算出するものでございまして、平成20年度の一人当たりの見込み金額につきましては、4万1,000円余、御殿場市の場合には4万1,000円余、それから対象者については2万2,000人余として見込んでここに計上したところであります。なお、平成20年度につきましては、4月分から21年2月分までの11か月分を計上したところであります。


 次の1項2目後期高齢者関係事務費拠出金、これにつきましては、後期高齢者支援金の納付及び交付に関する事務費に係る拠出金でございまして、市町の人口案分での計上であります。


 次のページをお願いいたします。


 4款前期高齢者納付金等は、新規でございます。これは退職者が国民健康保険に大量に加入し、保険者間での医療費の負担に不均衡が生じていることから、これを調整する制度として新たに創設されたものであります。


 1項1目前期高齢者納付金につきましては、ここでの計上については、1人当たり88円で、人数については2万2,000人として見込んだものでございます。


 次の1項2目前期高齢者関係事務拠出金は、前期高齢者納付金及び前期高齢者交付金の納付及び交付に関する事務に係る拠出金でございます。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目老人保健医療費拠出金でございますけれども、こちらの方では医療制度改革に伴いまして、今年度は平成20年3月分の1か月分と、さらに平成18年度の精算分のみとなりますことから、前年度対比では91.1%の大幅な減でございます。


 次の1項2目老人保健事務費拠出金につきましては、1目と同様、1か月分のみの計上でございまして、前年度に比べて92.0%の減でございます。


 次のページをお願いします。


 6款1項1目介護納付金でございますけれども、こちらの方は介護保険法に基づく国保負担分を社会保険診療報酬の支払基金に拠出するものでございまして、前年度に比べて14.3%の減でございます。主な要因につきましては、概算負担額は増加をしたところでございますが、18年度の確定額が、先に納付した額より5,400万円余の減として見込まれるために、こちらの予算では減でございます。


 次のページをお願いいたします。


 7款共同事業拠出金の1項1目高額医療費共同事業医療費拠出金につきましては、この共同事業に要する原資を県内各保険者が医療費の状況に応じて拠出するものでございます。医療費の増に伴い、前年度に比べて14.6%の増であります。


 次の1項2目保険財政共同安定化事業につきましては、高額医療費共同事業と同様、県内の各市町が拠出して運営するものであります。前年度とほぼ同額での計上であります。


 次の1項3目その他共同事業拠出金につきましては、退職医療制度の推進などに必要な公的年金受給者リストの作成などの事業の拠出金で、頭出しでございます。


 次の高額医療費共同事業事務費拠出金及び保健財政共同安定化事業事務費拠出金は、近年の実績がないために、ここで廃目としたものであります。


 次のページをお願いいたします。


 8款1項1目特定健康診査等事業費は、新規でございまして、平成20年度から医療保険者に実施が義務づけられましたメタボリックシンドロームに着目した健診、保健指導、先ほどから申し上げておりますけども、そうした経費でございます。平成19年度に作成をいたしました特定健康診査等実施計画に基づきまして、具体的な対応といたしましては、特定健診については、御殿場市の医師会の医療機関に実施を委託いたします。また、特定の保健指導、こちらにつきましては、健康推進課の保健師等が中心となって指導に当たり、医師会の方と協力、連携をしながら、指導に当たってまいります。事業費の主なものにつきましては、健診料、臨時職員の雇用経費、郵便料、それから静岡県の国民保険連合会への委託料等であります。


 次の2項1目保健衛生普及費につきましては、国保のヘルスアップ事業が特定健診、特定指導の方へ移行したこと、また特定健康診査等実施計画の策定事業が終了したことなどによりまして、前年度と比べて68.5%の減であります。説明欄の3につきましては、19年度に引き続きまして、各種事業の推進を図るというものであります。


 次のページをお願いをいたします。


 2項2目疾病予防費につきましては、66.5%の減であります。説明欄1は、健康全般に関する相談を24時間体制で、医師・保健師・臨床心理士などに委託をして実施するものであります。2につきましては、従来実施してきました人間ドック助成事業のうち、脳ドック事業を継続するための経費であります。これにつきましては、市が新たに実施をいたします特定健診において、従来の人間ドックの検診項目を新たにここに追加をして実施をし、補完をするということから、従来の人間ドックは廃止をし、脳ドックのみを継続して実施をするというものであります。


 次のページをお願いいたします。


 9款1項1目基金積立金につきましては、基金利子を積立てるものであります。なお、支払準備基金の平成20年度末、基金の20年度末の見込みでございますけれども、3,582万円余であります。


 次のページをお願いをいたします。


 10款1項1目の利子につきましては、診療報酬等の支払いのために借入れをした場合の支払いの利子でございまして、頭出しでございます。


 次のページをお願いいたします。


 11款諸支出金でございますけれども、1項1目の一般被保険者保険税還付金、それから2目退職被保険者等保険税還付金につきましては、資格喪失が遡及して適用となった場合などに国保税を還付するものでございまして、前年同額の計上であります。


 3目償還金につきましては、一般被保険者に係る国庫負担金及び退職者被保険者等に係る療養給付費等交付金の精算での返還金であります。


 次の4目と5目につきましては、過誤に基づく還付が発生した場合の利息相当額でございまして、こちらにつきましても、いずれも前年度同額での頭出し計上であります。


 次のページをお願いいたします。


 12款1項1目予備費につきましては、前年度に比べますと300万円余の減となってございますが、予算規模を勘案するとともに、計数整理を行い、計上したものであります。


 以上が歳出でございますけれども、次のページには給与費明細書でございます。1の特別職の減でございますけれども、平成19年度につきましては、特定健診等の実施計画の作成に伴う委員報酬を計上したところでありますが、これが減となったものでございます。


 以下、64ページから70ページまでは一般会計と同様でありますので、説明は省かせていただきます。後ほどご覧をいただきたいと思います。


 説明の方は以上でございます。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(大橋由来夫君)


 以上で、議案第8号「平成20年度御殿場市国民健康保険特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(大橋由来夫君)


 日程第3 議案第9号「平成20年度御殿場市老人保健特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、ただいま議題となりました議案第9号について、内容のご説明を申し上げます。


 予算書の72ページをお願いをいたします。


 最初に、条文予算を朗読をいたします。


 議案第9号


 平成20年度 御殿場市老人保健特別会計予算


 平成20年度御殿場市の老人保健特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ438,000千円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 平成20年2月26日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 はじめに、平成20年度当初予算におけますこちらの会計についてご説明を申し上げます。


 平成18年度の医療制度改革によりまして、20年3月31日で、この老人保健法が廃止をされ、20年4月からは新たな後期高齢者医療制度が創設されるということであります。


 老人保健特別会計につきましては、3月診療分から翌2月診療分までを1会計年度としているために、20年度におきましては、旧制度で診療いたしました平成20年3月分の1か月分について、従来どおり老人保健特別会計、こちらの会計に計上したところであります。


 なお、老人保健特別会計につきましては、医療保険者が負担する老人保健拠出金の精算が、こちらの方が2年後になるために、法律でこの特別会計については、平成22年度まで存続をさせることになっております。


 それでは、歳入から説明をいたしますので、予算書の80、81ページをお願いいたします。


 歳入の1款支払基金交付金につきましては、社会保険診療報酬支払基金からの老人保健法に基づく交付金でございますが、前年度と比べて26億円余の減でございます。これは従来どおり老人保健特別会計で運営するのが20年3月分のみとなるための大幅な減であります。


 1款1項1目医療費交付金でございますが、1節の現年度分は7割の負担分に対して100%こちらに交付、支払基金の方からの交付金が100%の交付であります。それから、説明欄の9割負担、こちらについては、50%分の交付がされるものであります。2節の過年度分につきましては、前年度分が精算により不足を生じた場合の追加交付でありまして、こちらは頭出しであります。


 次の1項2目審査支払手数料につきましては、レセプトなどの審査及び支払いに要する経費が社会保険診療報酬基金から、こちらは100%交付をされるものであります。


 次の2款国庫支出金の1項1目国庫負担金でありますが、1節現年度分につきましては、説明欄記載のとおり9割負担分が対象でありまして、その3分の1を国が負担するものであります。20年3月分のみとなるため、大幅な減となったものであります。


 2目過年度分は頭出しであります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目県負担金、1節の現年度分、それから4款1項1目一般会計繰入金につきましては、国庫負担金と同様に、9割負担分が対象でございまして、県と市の負担割合はそれぞれ同じ割合で12分の1、同じ割合であります。これについても20年3月分のみとなるため、前年対比では大幅な減であります。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目前年度繰越金につきましては、見込み額を計上したものであります。


 次のページをお願いします。


 6款の諸収入でございますが、こちらも概ね前年並みの頭出し計上であります。このうち3項1目の第三者納付金につきましては、交通事故など第三者行為による治療に老人保健を適用した場合の納付金でございまして、前年度同額の見込み計上であります。


 歳入は以上であります。


 続いて、次のページ、歳出をお願いいたします。


 1款1項1目医療給付費につきましては、診療費や調剤費などの保険者負担分を現物給付する費用でございますが、19年度決算見込額など勘案し、1か月分を見込んだところであります。


 次の1項2目医療費支給費につきましては、高額医療費、補装具などの保険者負担分を現物給付する費用であります。金額につきましても、同様に1か月分を見込み計上であります。


 次の1項3目審査支払手数料につきましては、社会保険診療報酬支払基金及び国保連合会に支払う審査及び支払手数料であります。


 次のページをお願いいたします。


 2款諸支出金は、いずれも前年度と同額での頭出しであります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目予備費につきましては、充用の実績等を勘案するとともに、歳出の計数整理を行い、計上したものであります。


 以上で、内容の説明を終わらせていただきます。


 ご審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(大橋由来夫君)


 以上で、議案第9号「平成20年度御殿場市老人保健特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(大橋由来夫君)


 日程第4 議案第10号「平成20年度御殿場市簡易水道特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました議案第10号の内容説明をいたします。


 資料6 特別会計予算書の95ページをお開きいただきたいと存じます。


 まず、はじめに、議案及び条文予算の朗読をいたします。


 議案第10号


 平成20年度 御殿場市簡易水道特別会計予算


 平成20年度御殿場市の簡易水道特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ68,000千円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 平成20年2月26日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、簡易水道事業は印野地区に飲料水を供給する事業でありまして、平成20年度もほぼ前年同様の予算規模であります。


 次のページをお願いいたします。


 第1表 歳入歳出予算につきましては、議会の議決をいただく款項の予算額でありますが、内容につきましては、この予算書の100ページ以降の予算事項別明細書により説明させていただきます。


 それでは、歳出からご説明申し上げますので、109、110ページをお開きいただきたいと存じます。


 1款1項1目、説明欄記載の1の?は、深井戸4本の取水ポンプ、電気料のほか、配水池、給水池、水源等の設備機器類などの点検業務委託などであります。?は、給配水管修繕、量水器交換、本村給水管切替などに要する修繕費であります。2の?は、印野保育園前の配水管布設工事に要する経費で、?は、給水池の配電盤更新工事など要する経費であります。5は、料金の賦課徴収、移設管理などを、上水道会計に依存していることから、その経費を上水道に対し負担するものであります。


 2目の給水工事費は、工事に係る原材料費であります。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目予備費につきましては、予測できない事態への対応と計数整理をさせていただいたものであります。


 次に歳入についてご説明申し上げますので、103、104ページにお戻りいただきたいと存じます。


 1款1項1目水道料金につきましては、658戸分の水道料金収入で、前年度並みで計上させていただいております。滞納繰越分につきましては、頭出しとしております。


 2項1目手数料につきましては、給水工事設計審査手数料などであります。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目利子及び配当金につきましては、簡易水道整備基金146万3,000円余から生ずる利子であります。


 3款1項1目繰入金は、施設の維持管理費及び運営費の不足分を印野財産区から繰入れるものであります。


 次のページをお願いいたします。


 4款1項1目繰越金は、前年度からの繰越額で見込み計上であります。


 5款1項1目雑入は、水道利用加入金として10戸分を見込んだものであります。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(大橋由来夫君)


 以上で、議案第10号「平成20年度御殿場市簡易水道特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(大橋由来夫君)


 日程第5 議案第11号「平成20年度御殿場市食肉センター特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 環境経済部長。


○環境経済部長(遠藤 豪君)


 ただいま議題となりました議案第11号の内容について、説明をいたします。


 114ページをお開き願いたいと思います。


 はじめに、議案並びに条文予算を朗読いたします。


 議案第11号


 平成20年度 御殿場市食肉センター特別会計予算


 平成20年度御殿場市の食肉センター特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ25,000千円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 平成20年2月26日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、はじめに歳出の説明をいたしますので、126、127ページをお願いいたします。


 1項1目一般管理費でございますが、説明欄1の?は、修繕費等の施設管理費でございます。?は、研修会、旅費等の一般経費でございます。?は、屠畜場の運営改善と技術の向上を図る協議会の負担金でございます。2は、指定管理者でございます株式会社御殿場食肉公社への指定管理料でございます。


 2項1目元金につきましては、平成14年5月に5年据置き20年償還で借入れをいたしました9,580万円の元金償還に要する経費でございます。


 2項2目は利子償還金に要する経費でございます。


 次のページをお願いします。


 2款1項1目予備費は、84万6,000円を計上させていただくものでございます。


 戻っていただきまして、122、123ページをお開き願いたいと思います。


 歳入について説明をいたします。


 1款1項1目利子及び配当金は、基金の元金1,500万円余の利子でございます。


 2款の1項1目は、一般会計からの繰入金でございます。


 2項1目基金繰入金は、食肉センター整備基金からの繰入れであります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目前年度繰越金につきましては、頭出しとなっております。


 次に、130ページをお開き願いたいと思います。


 地方債の各年度末の現在高の見込額に関する調書でございますが、平成20年度末の見込額が8,446万4,000円でございます。


 以上で、内容の説明を終わりといたします。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(大橋由来夫君)


 以上で、議案第11号「平成20年度御殿場市食肉センター特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(大橋由来夫君)


 日程第6 議案第12号「平成20年度御殿場市観光施設事業特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 環境経済部長。


○環境経済部長(遠藤 豪君)


 ただいま議題となりました議案第12号の内容について説明をいたします。


 予算書の131ページをお開きいただきたいと思います。


 はじめに、議案、条文予算を朗読いたします。


 議案第12号


 平成20年度 御殿場市観光施設事業特別会計予算


 平成20年度御殿場市の観光施設事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ44,000千円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 平成20年2月26日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、続きまして、はじめに歳出の説明をいたしますので、145、146ページをお願いいたします。


 1款1項1目温泉会館管理費は、前年比29.7%の増でございます。これは風呂場の自閉式水洗の修繕を予定しておりますことが主な要因となってございます。1の?は、土地の借上料のほか、施設の修繕や保険料等でございます。2は、消耗品やパンフレット印刷等が主なものでございます。


 2目の温泉管理費は、前年度比20.1%の減でございます。主な理由といたしましては、乙女1号源泉改修工事の終了によるものでございます。1の?は、温泉を汲み上げる水中ポンプやエアコンプレッサーなどの管理のほか、湯温、湯質、湯量などを定期的に管理するためのもので、?は、温泉槽・受水槽の大掃除と消毒を毎年実施するためのものでございます。?は、源泉供給に伴う機械修繕などの維持補修費でございます。?は、2号井戸の揚湯ポンプの経年による取り替えや掃坑等でございます。2は、源泉及び送湯管の施設用地に対する土地借上料、それから温泉の分析手数料でございます。


 次のページをお願いいたします。


 3目の財産管理費は、基金に対する積立てでございまして、財源は基金の利子を充てるものでございます。


 2項1目及び2目は、乙女3号井戸を掘削した時に借入れを起こしました時の元金及び利子の支払いに充てるものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目の予備費につきましては、落雷あるいは設備の故障といった不測の事態に備えましての計上でございます。


 次に、歳入についてご説明をいたしますので、139、140ページをご覧いただきたいと思います。


 1款1項1目は温泉使用料で、ララ御殿場、パビーラ御殿場、富士見山荘の3か所に分湯している収入でございます。


 2款1項1目は、土地建物14.5?を温泉観光株式会社が使用している賃料で、2目利子及び配当金は、温泉会館環境整備基金利子を計上いたしました。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目一般会計繰入金でございますが、歳出に伴う不足をお願いするものでございます。前年度比622万5,000円の増額となっております。


 2項1目は、温泉会館環境整備基金からの繰入金でございます。乙女2号源泉改修工事のため繰入れをさせていただくもので、前年度比700万円の減額となっております。


 それから、4款1項1目繰越金につきましては、頭出しとなっております。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目雑入は、温泉観光開発株式会社から利用料金収入の6%の納入を受けるものでございます。


 次に151ページをお願いいたします。


 地方債の現在高の見込みに関する調書でございますが、乙女3号井戸を掘削した時の借入れの現在高の動きを示したものでございます。平成20年度末の現在高見込みは、5,134万円でございます。


 以上で、観光施設事業特別会計予算の説明を終わりといたします。


 よろしくご審議のほどお願いしたいと思います。


○議長(大橋由来夫君)


 以上で、議案第12号「平成20年度御殿場市観光施設事業特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(大橋由来夫君)


 日程第7 議案第13号「平成20年度御殿場市救急医療センター特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、ただいま議題となりました議案第13号について、内容のご説明を申し上げます。


 152ページをお開きください。


 はじめに、条文予算を朗読をいたします。


 議案第13号


 平成20年度 御殿場市救急医療センター特別会計予算


 平成20年度御殿場市の救急医療センター特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ454,000千円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 (歳出予算の流用)


 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 (1)各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 平成20年2月26日 提 出


                         御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、歳入から説明をいたします。160、161ページをお願いいたします。


 歳入の1款1項1目外来収入でございますが、こちらはセンター利用者の診療収入でございまして、前年対比で4.1%の減であります。これは実績等を勘案をいたしまして、1件当たりの平均単価を150円減、また診療人数につきましても、400人の減として計上をしたものであります。次の2節の過年度分につきましては、1万円での頭出しであります。


 次の2款1項1目手数料につきましては、死亡診断書及び保険請求等の諸証明手数料でございまして、前年度と同額での計上であります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目運営費負担金につきましては、運営費に対する小山町の負担分でございまして、前年度対比で1.7%の増でございます。これは診療収入の減額分を補てんするため、御殿場市との人口案分によりまして増額計上をするものであります。


 次の4款1項1目一般会計繰入金は、運営費に対するこちらの方は御殿場市の一般会計から繰入れをお願いするものでございまして、前年度対比では3.8%の増であります。小山町と同様、診療収入の減額を補てんするための増額計上でございます。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目繰越金につきましては、前年度繰越金で前年度同額での見込み計上でございます。


 6款1項1目雑入は、説明欄記載の収入で、前年度同額であります。


 以上が、歳入であります。


 次のページから歳出でございますので、お願いいたします。


 歳出の1款1項1目一般管理費につきましては、前年対比で3.2%の減でございまして、人件費と施設管理費の減が主なものであります。4の車両管理費につきましては、ドクターカーと事務用の公用車、こちらの維持管理費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目医業費につきましては、前年対比で1.5%の増額でございます。これは平成12年度から据え置きだった勤務医師の賃金単価が、県内の救急医療施設に比べて低い水準になることから、これを平均3%引き上げたく、増額計上をしたところであります。1の?の職員につきましては、14人全員が看護師でございます。2につきましては、センターの勤務医、臨時の看護師、臨時の事務職員の賃金、また医薬材料費、診療時間帯の医療事務及び放射線業務並びに薬剤業務の委託料、さらには医師会医師の診察業務の委託料等でございます。3は、医療用の備品購入費でございまして、ここでは小型尿分析装置などの備品の更新を予定をしております。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目予備費につきましては、計数調整等であります。


 以上でございます。


 次の172、173ページ、次のページをお願いします。


 こちらの方の給与費の明細書でございます。172ページのその他特別職の12人につきましては、救急医療センター管理者と救急医療センターの運営委員でございます。


 次の173ページから179ページまでは一般会計と同じですので省略をします。


 次の180、181ページをお願いいたします。


 こちらの方には債務負担行為の過年度議決分1件ございまして、こちらに掲載をしたところでございます。


 内容説明は以上であります。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(大橋由来夫君)


 以上で、議案第13号「平成20年度御殿場市救急医療センター特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(大橋由来夫君)


 この際、午後1時まで休憩いたします。


                          午前11時53分


○議長(大橋由来夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                          午後 1時00分


○議長(大橋由来夫君)


 日程第8 議案第14号「平成20年度御殿場市公共下水道事業特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 建設水道部長。


〇建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました議案第14号について、内容説明をいたします。


 資料6の特別会計予算書の183ページをお開き願います。


 まず、議案及び条文予算について、朗読いたします。


 議案第14号


 平成20年度 御殿場市公共下水道事業特別会計予算


 平成20年度御殿場市の公共下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,573,000千円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 (債務負担行為)


 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。


 (地方債)


第3条 法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」による。


 (一時借入金)


 第4条 法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、1,000,000千円と定める。


 (歳出予算の流用)


 第5条 法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 (1)各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 平成20年2月26日 提 出


                         御殿場市長 長 田 開 蔵


 平成20年度につきましては、前年度より48.3%増と大きな伸びとなりました。本年度より国道138号以東への管渠整備に着手するとともに、中継ポンプ場建設に伴う関連経費を計上いたしました。


 また、昨年度より建設中の浄化センター水処理施設の増設について、21年度完成を目指して進めてまいります。


 次のページをお願いいたします。


 第1表 歳入歳出予算につきましては、議会の議決をいただく款項の予算額でありますが、内容につきましては、この予算書の181ページ以降の予算説明書に従いまして、後ほどご説明申し上げます。


 次のページをお願いいたします。


 第2表 債務負担行為でありますが、水洗便所等改造資金利子補給金は、融資資金残高に対する利子補給で、債務の期間を21年度から23年度までとするものであります。債務期間の設定は、改造資金借入金の償還期間が3年となっていることによるものであります。低金利の中で、制度のメリットが少ないため、19年度における利子補給受給件数は1件でありました。また、浄化センター水処理施設増設工事が3か年にわたり、本年度は2年目となることから、債務負担行為を設定するもので、21年度分としての限度額は3億8,000万円であります。


 右側のページをお願いをしたいと思います。


 第3表 地方債でありますが、平成20年度に借入れを起こす市債であります。借入限度額は9億5,810万円で、起債の方法、利率、償還の方法などは、記載のとおりであります。


 それでは、歳入歳出予算事項別明細書により内容説明を申し上げます。


 はじめに歳出からご説明申し上げますので、201、202ページをお願いいたします。


 1款1項1目総務管理費の説明欄3の?は、下水道料金の徴収事務委託費で、公営企業に対し委託するものであります。4の?は、受益者負担金現年分の一括納付報奨金で、負担額の約30%分であります。5は、下水道浄化センター建設時の協定に基づく事業で、地元への補助であります。


 次のページをお願いいたします。


 2項1目浄化センター管理費の2の?は、浄化センターの運転管理などに要する業務委託費であります。?は、汚泥1,760tの処理に要する委託料で、処理先で有機肥料化しているものであります。?は、電気料や活性炭交換委託及び各種機器の維持管理委託費であります。また、本年より水処理に要する薬剤の一部は、維持管理委託としております。3は、浄化センターの放流水滅菌装置配管修繕などに要する経費であります。


 2目管渠維持管理費は、管渠の維持管理及び維持補修などに要する経費であります。1の?は、前年実施した管渠2.5km分の台帳作成委託費であります。?は、マンホールポンプ31か所分の電気料、管渠点検清掃委託費などであります。


 次のページをお願いいたします。


 2は、管渠、公共汚水ます、マンホールなどの修繕費であります。


 次のページをお願いいたします。


 2款事業費につきましては、前年対比73.7%の増額計上であります。このことは、処理場の増設や中継ポンプ場建設に入ったこと、これに伴う公債費の増であります。1項1目2の?は、管渠実施設計などの委託料が主なものであります。?は、国道138号東京側の第4期事業区域における幹線管渠及び枝線管渠の布設に要する工事請負費が主なものであります。総延長2.1kmを予定しております。?は、管渠工事に伴う水道管、ガス管などの移設工事負担金並びに補償費であります。3は、浄化センターの処理水の増加に備え、且つ鮎沢川以東の区域について、処理エリアの拡大への対応として、活性汚泥法による水処理槽を現処理槽の南側に並行して増設するための工事費であります。3か年工事の2年目であります。1槽2列で、処理能力7,000tを建設し、うち1列3,500tを完成形とするものであります。4は、御殿場区の深沢寄りの場所に中継ポンプ場を建設するための詳細設計、進入路建設工事のほか、用地購入費などであります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目元金は、下水道事業債の元金償還に要する経費で、予算書末尾の地方債に関する調書に記載の107億7,000万円余に対する元金償還であります。


 2目利子は、下水道事業債の利子償還並びに一時借入金の利子償還に要する経費であります。なお、ここで起債の償還の利子の関係で、下水道債利子の一番下に繰上償還分というのが載っております。これは金利が高いときの起債の負担を軽減しようということで、一部、借り換えというか、起債の変更を行います。その関係で、ここで552万4,000円を支出しますけれども、起債残高を圧縮するという措置でございます。


 次のページをお願いします。


 4款1項1目予備費は、予測できない事態への対応と計数整理を行ったものであります。


 次に、歳入についてご説明いたしますので、193、194ページにお戻り願いたいと思います。


 1款1項1目受益者負担金は、平成19年度までに下水道工事が完了した区域6.2haに対するもので、現年分の収納率99%及び過年度分20%の収入を見込んだものであります。


 2款1項1目下水道使用料は、大型共同住宅などの接続が見込まれることから、昨年度より10%増を見込み、現年分の徴収率98.8%、過年度分50%を見込んだものであります。なお、この収入によりまして、施設管理費が概ね賄えるようになりました。業務費や起債の償還にはほど遠い状況にありますけれども、より一層の経営の見直しを図るべく、本年度から行う中期基本計画の策定において検討をしてまいります。


 2項1目手数料は、下水道排水設備指定工事店の登録手数料であります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目下水道費国庫補助金は、管渠敷設工事と浄化センター水処理施設増設工事及び中継ポンプ場建設に対する補助金で、補助率は管渠50%、処理場55%程度、ポンプ場50%であります。


 4款1項1目一般会計繰入金は、事業に対する財源の一部を繰入れをお願いするものであります。


 2項1目財産区繰入金は、第4期事業における受益者負担金の軽減を図るもので、平成20年度から28年度の9か年に、均等割で御殿場財産区に繰入れをお願いしているもので、総額は1億6,680万円となります。また、処理場増設につきましても、本年度から21年度までの間の3か年で2,403万円を繰入れていただくものであります。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目繰越金は、前年度からの繰越しで見込み計上であります。


 6款1項1目雑入は、使用料収入に対する消費税より工事費などに要する消費税が多いことに伴う消費税還付金が主たるものであります。


 次のページをお願いいたします。


 7款1項1目下水道事業債は、管渠工事及び処理場増設工事並びに市債の繰上げ償還分であります。なお、充当率は、補助事業分90%、単独事業分95%であり、事業の拡大や繰上償還のため、起債額も大幅増額となっております。


 次に、213、214ページをお願いいたします。


 給与費明細書でありますが、1特別職の表中その他の特別職は下水道審議会委員15名分の報酬で、右側のページの2の一般職以降につきましては、一般会計予算と同じ内容でありますので、説明については省略させていただきます。


 221、222ページをお願いいたします。


 債務負担行為でありますが、水洗便所等改造資金利子補給、浄化センター水処理施設増設工事が次年度以降に係るために、ここで追加するものと、過年度において設定した次年度以降にわたるものであります。


 次のページをお願いいたします。


 市債における下水道事業債の現在高及び現在高見込額であります。20年度末では109億3,400万円余を見込んでおります。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(大橋由来夫君)


 以上で、議案第14号「平成20年度御殿場市公共下水道事業特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(大橋由来夫君)


 日程第9 議案第15号「平成20年度御殿場市介護保険特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、ただいま議題となりました議案第15号について、内容のご説明を申し上げます。


 予算書の224ページをお願いをいたします。


 最初に、条文予算を朗読をいたします。


 議案第15号


 平成20年度 御殿場市介護保険特別会計予算


 平成20年度御殿場市の介護保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3,409,000千円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 (歳出予算の流用)


 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 (1)各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 (2)保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 平成20年2月26日 提 出


                         御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、歳出から説明をいたします。


 252、253をお願いいたします。


 それでは、252ページ、歳出でございますけれども、1款1項1目は、前年対比で7.8%の減額でございまして、一般職員人件費の減が主な要因であります。備考欄3、車両管理費でございますが、こちらの方は訪問調査用のリース車両4台分の維持費と借上げに要する経費であります。


 次の2項1目賦課徴収費でございますが、前年対比で13.9%の増であります。増の要因でございますが、特別徴収に係る決定通知書や口座振替推進用の通知などの郵便料の増によるものであります。


 次のページをお願いいたします。


 3項1目介護認定審査会費でございますが、前年対比で1.0%の減でございますが、審査会委員の専門研修が1回減になったための減であります。説明欄の2は、医師の意見書作成に係る負担金と、意見書の回収業務の委託料であります。


 次の2目認定調査費でございます。前年対比9.0%の増であります。認定調査の件数の増に伴う臨時職員の勤務時間等の増が主な要因であります。調査の委託件数につきましては、前年同様200件を見込み計上したところであります。


 次のページをお願いいたします。


 2款保険給付費でございますが、このうちの1項の介護サービス諸費でございます。こちらの方は要介護と認定をされました人に対するサービスに要する経費であります。


 1項1目居宅介護サービス等給付費でございますが、前年対比で5.8%の増であります。増額の要因でございますが、地域密着型介護サービス給付費の伸び等であります。説明欄記載の1から4の各事業につきましては、現状のサービス区分の中で、実績に基づきまして、それぞれ増減をしてございます。5につきましては、平成18年度から新たに設けられたサービスでございますが、ここでは平成19年4月から、東山地先にオープンをいたしました小規模多機能型居宅介護施設あざみでありますけれども、こちらの方と既存のグループホームへ、市内の居住者の入居が増えているため、大幅な増となったところであります。


 次の2目につきましては、説明欄記載のとおり、法に基づき緊急的な理由などによる特例的な費用であります。過去の実績により計上したものであります。


 次の3目施設介護サービス給付費でございますが、こちらの方も説明欄記載のとおりでございますが、前年対比では4.0%の減であります。食費と居住費が自己負担になったための減少、それから特別養護老人ホームが新たに開設されたことによる入所者の増もございますが、いずれにいたしましてもこの辺の増減相殺というんでしょうか、実績に基づいた計上であります。


 次の4目特例施設介護サービス給付費につきましては、2目と同じ内容でございます。


 次のページをお願いいたします。


 こちらの方は2項の介護予防サービス等諸費でございますが、こちらは要支援として認定をされた方に対する介護サービスに要する経費でございまして、要支援1、要支援2の2つの区分の方が対象となったものでございます。今回につきましては、前年対比で107.5%という大変大きな増額計上となりましたけれども、これらについても前年度、19年度の実績に基づき計上した結果でございます。


 1目介護予防サービス等給付費でありますけれども、こちらの方が107.5%の増でございまして、説明欄の1の介護サービス給付費のうち、こちらについては訪問介護、また通所介護、短期入所などが特に増えたところであります。


 次の2目特例介護予防サービス等給付費でありますが、こちらの方も先の特例給付費と同じく、緊急的な理由による場合の経費を計上したものであります。


 次の3項1目審査支払手数料でございますが、これは国保連合会に支払うものでございまして、審査件数は増加をしてございますが、1点当たりの単価が95円から85円ということで減額をされたことと相殺をされまして、実質的には昨年並みの計上でございます。


 次の4項1目高額介護サービス費でございますけれども、こちらは介護サービスに係る利用料が同一月内において、世帯での合計額が一定額を超えた場合に、超えた部分を支給するものでございます。前年対比では11.4%の減でございますが、実績に基づいた計上であります。


 次のページをお願いいたします。


 4項2目高額介護予防サービス費でありますけれども、こちらについては介護予防サービスに係る利用料が同一月内に同一世帯の合算額が一定額を超えた場合ということでございまして、これも実績に基づいたものであります。


 次の5項1目特定入所者介護サービス費でありますけれども、こちらの方は市民税の非課税世帯の施設入所者、それからショートステイを利用する場合の食費と居住費に係る自己負担限度額と基準費用額との差額を補足給付するものでございます。前年対比で13.6%の増でございます。こちらの方は低所得者の施設入所が増加傾向にあるため、実績に基づいた増額計上であります。


 次の2目特例特定入所者介護サービス費でありますが、こちらの方も緊急的な理由による給付の頭出しであります。


 次の3目特定入所者介護予防サービス費につきましては、1目の特定入所者介護サービス費と同様の内容で、要支援の1、2の利用者に対する補足給付であります。


 4目につきましては、2目と同様、緊急的なものであります。


 次のページをお願いいたします。


 3款地域支援事業費でありますが、こちらの方は介護認定をされていない65歳以上の方を対象とした介護の予防事業に要する経費であります。


 1項1目介護予防事業費でありますけれども、65歳以上の方の概ね5%を対象に行うものであります。説明欄1につきましては、機能訓練、筋力向上トレーニング事業などの通所型と、もう一方では保健師による訪問指導に要する、そういうふうな形の経費であります。2につきましては、高齢者支援のネットワークづくりに関する講演会開催、また介護予防啓発パンフレットの作成費に要する経費でございまして、この辺は前年と同様であります。ただ、新たに20年度におきましては、一般高齢者向けの認知症予防教室、そのような教室を開催するためのサポートをしてもらう方を養成するための事業を実施してまいりたいと考えております。


 次の2項1目包括的支援事業費でありますが、前年対比で10.2%の増であります。増の要因でございますけれども、地域包括支援センター、こちらの方の職員の増員等をいたしまして、整備充実を図るための経費ということで増額をしてございます。説明欄1につきましては、市内4か所の地域包括支援センターの運営の経費であります。2につきましては、市が介護予防の観点から実施をする事業でございまして、内容的には紙おむつなどの介護用品の支給、成年後見制度の利用支援、介護相談、家族介護慰労などの事業に要する経費がここに含まれております。


 次のページをお願いいたします。


 4款1項1目の介護給付費準備基金積立金でありますが、こちらの方は介護給付費の支払に不足が生じたときの資金に充てるためのものでありまして、前年度と同じ頭出しです。


 2目につきましては、基金利子積立金でありますけれども、こちらの方は基金から生ずる利息を基金に積み立てるものであります。


 次のページをお願いいたします。


 5款諸支出金、1項1目第1号被保険者保険料還付金であります。こちらについては、被保険者の死亡、転出などに伴う還付金でございまして、前年度と同額の計上であります。


 2目の償還金につきましては、国及び県負担金並びに支払基金の交付金の前年度分を精算をし、超過交付になった場合に返還するためのものであります。


 次の3目につきましては、保険料の過誤納に係る加算金でございます。


 4目は、利用料の自己負担額が高額で支払いが困難な場合に、一時的に貸し出すための経費でございまして、いずれも頭出しであります。


 次の2項1目一般会計繰出金でございますが、こちらの方は一般会計からの繰入金の前年度分を精算をいたしまして、繰入額が超過した場合に繰り出すためのものがあります。それから、今回、新たに後期高齢者制度の中で75歳以上の加入者に対しまして、今回、生活機能評価を実施するために要する経費、こちらの方を一般会計から繰り出しするものであります。人数的にはここの部分は3,300人分の計上を含めております。


 次の2目につきましては、こちらは新たに75歳未満の人、こちらの方の生活機能評価に対しまして繰り出しをいたす経費でございまして、こちらの方は4,000人分の計上であります。


 次のページをお願いいたします。


 6款1項1目予備費につきましては、本会計の予備的経費並びに予算編成上の計数整理によるものであります。


 歳出は以上でございます。


 歳入を説明いたします。


 戻っていただいて、232、233ページをお願いいたします。


 歳入の1款保険料、1項1目介護保険料につきましては、65歳以上の被保険者、いわゆる第1号被保険者の保険料でございまして、前年対比では6.4%の増を見込んだところであります。こちらの方は、対象人数の増によるものであります。説明欄にございますけれども、被保険者の数は全体では1万6,018人を見込んだところであります。1人当たりの標準月額の保険料でございますが、月額で3,300円でございますが、実際に納めていただく保険料につきましては、世帯の所得に応じまして、こちらも説明欄に区分がありますけれども、標準額に対して5割減から、最高5割増しとして、大きくは6つの段階、6段階の区分によって条例に定めたとおり徴収をするものであります。また今回は税制改正の影響を緩和するために、激変緩和措置を講じておりますけれども、20年度も継続して実施をするものであります。今回、1万6,018人、総勢、この被保険者から納付をされる年間の保険料は、収納率100%で計算をしますと、7億200万円余でありまして、この額を算定基礎として計上したところであります。


 1節でありますけれども、1節の現年度分でありますが、前年対比で6.4%の増、主なものは対象人数の増ということでございます。こちらの方は、対象者は年間18万円以上の年金受給者を基本に、年金から天引きによる納付ということでありまして、特別徴収の関係で100%ということでございます。


 2節の現年度分、普通徴収の保険料、普通徴収の関係ですが、これは市が発行いたします納付書によって直接徴収をいたすものでございます。こちらの方は前年対比では28.2%の減でございまして、人数的には1,800人弱を見込んだところであります。


 その下の3節の滞納繰越分普通徴収保険料でございますが、これは普通徴収に係ります過年度分を見込み計上したものでありまして、前年対比では4.4%の減でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目の認定審査会負担金につきましては、認定審査会に係る小山町の負担金であります。


 それから、その下に地域支援事業負担金が廃目ということでございますが、これは筋力向上トレーニング事業に係る利用者負担金を市の収入と今までしておったわけですが、これからは直接、事業者の収入ということでありますので、廃目でございます。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目につきましては、普通徴収をした場合の未納分に係る督促手数料でございまして、前年対比68.7%の減でございます。こちらにつきましては、20年度以降、手数料は徴収しないことということでございます。従いまして、ここに計上したものにつきましては、過年度分、19年度分までの滞納分での督促料ということを計上したところでありまして、これについては午前中、国保の特別会計でも督促手数料、あったわけですけれども、それと同じ内容での計上であります。


 次のページをお願いいたします。


 4款1項1目国庫支出金のうち介護給付費負担金でございますが、前年対比で4.0%の増額を見込んだところであります。1節の現年度分につきましては、国が居宅系給付費に対しては20%相当額、施設系の給付費については15%相当額を説明欄記載のとおり負担をいただくものであります。2節の過年度分につきましては、頭出しであります。以後、過年度分については同じ頭出しのために説明を省略をさせていただきます。


 次の2項の1目調整交付金でございますが、こちらの方は介護保険法に基づきまして、国が市町村の介護保険財政調整を行うために交付するものであります。市町村の第1号被保険者に係る年齢階層別の分布状況、また、所得階層別の分布状況を考慮いたしまして、介護給付費総額の5%を上限の目安として毎年決められてくるところでありますが、今回、ここでは過去の支給実績を勘案して、1.8%の率をもって見込み計上をしたところであります。


 2目につきましては、歳出で説明をいたしました地域支援事業の介護予防に要する経費のうち、国が25%を負担するものであります。


 3目につきましては、こちらの方は国が40.5%ということで負担をいただくものであります。


 次のページをお願いいたします。


 5款の支払基金交付金のうち1項1目は介護給付費交付金でございますが、介護給付費総額の増に伴いまして、前年対比4.1%の増であります。1節の現年度分でございますが、こちらの方は40歳から64歳までのいわゆる第2号被保険者の介護納付金を財源として交付されるものであります。こちらの負担率は31%相当額であります。


 次の2目は、こちらの方も歳出で説明いたしました地域支援事業の介護予防に対する支払基金の負担分31%ということであります。


 次のページをお願いいたします。


 6款の県支出金、1項1目介護給付費負担金については、前年対比で2.0%の増であります。1の現年度分については、法に基づく県の負担分でございます。


 次の2項1目の地域支援介護予防事業交付金でございますが、こちらの方も県が負担するものでございまして、説明欄記載のとおりであります。


 その下の2目についても、同じように説明欄記載の率で県の負担をいただくものであります。


 次のページをお願いいたします。


 7款1項1目の財産収入のうち、利子及び配当金については、準備基金から生ずる利子であります。


 次のページをお願いいたします。


 8款の繰入金につきましては、市の一般会計、または基金からの繰入金であります。1項1目介護給付費繰入金でございますが、前年対比で3.1%の増であります。このうち1節の現年度分につきましては、法に基づく給付、市の負担分でございまして、12.5%であります。


 次の2目につきましては、歳出で説明いたしました地域支援事業のものでございまして、市の持ち分の12.5%、これを計上したものであります。


 3目も2目と同様でございまして、市が20.25%負担するということであります。


 次の4目その他一般会計繰入金でございますが、こちらの方は介護担当職員の人件費、それから介護保険の運営協議会の委員等の報酬、また運営費ほかの経費、一般事務に要する経費でございまして、一般会計からの繰入れでございます。実質的には前年対比で5.0%の減でございますけれども、職員の人事異動に伴う減で、人件費の減であります。


 次の2項1目につきましては、介護給付費準備基金繰入金でございますけれども、こちらについては第1号被保険者の保険料で不足を生じた部分を基金を取り崩して繰入れをするものであります。


 次のページをお願いいたします。


 9款1項1目の繰越金は、前年度の繰越金で、見込み計上であります。


 次のページをお願いいたします。


 10款諸収入、1項1目の1節は、第1号被保険者の滞納に係る延滞金でございまして、前年度同額の頭出し、2項1目の1節は前途資金に係る口座管理の利子、3項1目の1節第三者行為に対して介護給付がなされた場合に、加害者に対して介護給付費用の納付を求めるものでございまして、前年度と同額であります。


 続いて、270、271ページをお願いいたします。


 こちらの方は給与費の明細書でございまして、1の特別職の表につきましては、介護保険運営協議会委員25名分の報酬、それから介護保険認定審査会委員48人分、合計73人分の報酬でございます。以降は一般会計と同様でございます。


 さらに、278、279ページをお願いいたします。


 278、279ページには、債務負担行為の過年度の議決分2件を掲載をしてございまして、こちらについても20年度以降も継続をするというものでございます。


 内容説明は以上でございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(大橋由来夫君)


 以上で、議案第15号「平成20年度御殿場市介護保険特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(大橋由来夫君)


 日程第10 議案第16号「平成20年度御殿場市農業集落排水事業特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました議案第16号の内容説明をいたします。


 特別会計予算書の281ページをお願いいたします。


 はじめに、議案及び条文予算の朗読をいたします。


 議案第16号


 平成20年度 御殿場市農業集落排水事業特別会計予算


 平成20年度御殿場市の農業集落排水事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ45,000千円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 (歳出予算の流用)


 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 (1)各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 平成20年2月26日 提 出


                         御殿場市長 長 田 開 蔵


 平成20年度につきましては、前年度に比較しまして5,500万円余の減額となっております。財産区繰入金による接続に要する地元交付金事業も終了したためであります。


 次のページをお願いいたします。


 第1表 歳入歳出予算につきましては、議会の議決をいただく款項の予算額でありますが、内容につきましては、この予算書の286ページ以降の予算事項別明細書により説明させていただきます。


 歳出からご説明申し上げますので、297、298ページをお願いいたします。


 1款1項1目総務管理費の2の?は、使用料徴収費で、下水道と同様に徴収事務を公営企業に委託する経費であります。


 2項1目処理場維持管理費は、処理場の維持管理委託料、汚泥処理手数料が主なものであります。なお、発生汚泥量810t程度を見込んだものであります。


 次のページをお願いいたします。


 2目管路維持管理費1の?は、路面修繕費などであります。?は、マンホールポンプの電気料などであります。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目元金は、下水道事業債7本分の元金償還、2目は、下水道事業債18本分の利子償還であります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目予備費につきましては、予測できない事態への対応と計数整理をさせていただいたものであります。


 次のページから310ページまでの給与費明細書につきましては、一般会計と同様でありますので、ご覧をいただきたいと存じます。


 次に、歳入についてご説明申し上げますので、289、290ページにお戻りいただきたいと存じます。


 1款1項1目使用料の現年分は、対象戸数344戸でありますが、接続戸数を9割程度と見込み、316戸分を見込んだものであります。この収入で施設の維持管理費を行うには、2分の1程度しかなく、起債の償還を含めますと数倍の一般財源を投入しなければなりません。経営の合理化にも限界がありますので、この制度の今後につきましては、水処理基本計画の変更作業の中で検討を加えてまいりたいと存じます。滞納繰越分につきましては、頭出しとしております。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目一般会計繰入金は、施設の維持管理に要する経費を繰入れていただくもので、維持管理費や起債償還費などから使用料、繰越金、雑入などを差引いた金額であります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目繰越金は、19年度決算に伴う繰越金の見込み計上であります。


 次のページをお願いいたします。


 4款1項1目雑入は、新規加入負担金として、1戸分を見込んだものであります。


 次に、305、306ページをお願いいたします。


 先ほども申し上げましたが、このページから310ページまでの給与費明細書につきましては、一般会計と同様でありますので、説明を割愛させていただきます。


 次に、311ページをお願いいたします。


 このページは、次年度以降にわたる債務負担行為で、施設の維持管理業務委託を実施するためのものであります。


 次に、313ページをお願いいたします。


 最後のページになりますが、農業集落排水事業における市債の現在高及び年度末での現在高の見込みでありますので、ご覧をいただきたいと存じます。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(大橋由来夫君)


 以上で、議案第16号「平成20年度御殿場市農業集落排水事業特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(大橋由来夫君)


 日程第11 議案第17号「平成20年度御殿場市後期高齢者医療特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、ただいま議題となりました議案第17号について、ご説明を申し上げます。


 予算書314ページをお願いいたします。


 最初に、条文予算を朗読をいたします。


 議案第17号


 平成20年度 御殿場市後期高齢者医療特別会計予算


 平成20年度御殿場市の後期高齢者医療特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ675,000千円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 平成20年2月26日 提 出


                         御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、歳入から説明をいたします。


 322、323ページをお願いいたします。


 歳入の1款後期高齢者医療保険料でございますけれども、こちらにつきましては、保険料の料率につきましては、静岡県の後期高齢者医療広域連合の条例で定められているところであります。なお、保険料の徴収方法につきましては、市町村の窓口で徴収いたしますが、介護保険と同様でございまして、一定の年金がある方については特別徴収を行い、これに該当しない場合は、納付書による普通徴収で行うところであります。


 今回、1項のところで全体的に保険料6億1,000万円ということで計上させてもらってありますが、内訳といたしますと、人数では7,337人、平均の保険料は8万3,000円ということで見込んだ金額でございます。


 1項1目の特別徴収保険料、それから2目には普通徴収の保険料ということで、それぞれこのうちの人数を特別徴収を8割、人数的には5,870人分、8割分が1項の部分で特別徴収、それから下の普通徴収が2割、人数でいきますと1,467人ということで試算をした中での計上でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目繰入金の一般会計繰入金でございますけれども、説明欄記載の一番上の保険料軽減分でございますけれども、こちらは低所得者に対する軽減措置に要するものでございます。その下の社保被扶養者減額賦課分につきましては、社会保険の被扶養者の保険料の減額分を見込んだものであります。その下の社保被扶養者暫定措置分につきましては、法で定められました社会保険の被扶養者の減額賦課分に、政府の政策分といたしまして、平成20年度分に限り、上乗せ減額をするものでございまして、通常の法定部分以外に、国の方が暫定的というんでしょうか、政府の政策の中で20年度に限り上乗せ減額をするものであります。これについては、国の方から負担金として全額補てんをされるものであります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目の延滞金につきましては、保険料の延滞金の頭出しであります。


 2項1目の還付加算金については、特別徴収の保険料に対する社会保険診療報酬支払基金からの還付加算でございまして、頭出しであります。


 3項1目の預金利子については、預金で管理する療養費等の現金支給分に対する利子でありまして、頭出しであります。


 歳入は以上でございます。


 続いて歳出、次のページをお願いいたします。


 1款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金でございます。こちらにつきましては、静岡県の後期高齢者医療広域連合の賦課に基づき、市が徴収した後期高齢者医療保険料に係る納付金、市が徴収した保険料を納付するものであります。説明欄1の後期高齢者保険料については、被保険者から徴収したもの、先ほど申し上げました対象者7,337人、平均8万3,000円の保険料を納付をするものであります。その下の保検基盤安定納付金につきましては、低所得者に対する軽減措置及び社会保険の被扶養者の減額賦課に対しまして、市の一般会計から繰り入れた額を納付するものであります。その下の後期高齢者保険料の延滞金は、被保険者から徴収した延滞金を納付をするものであります。


 次のページをお願いします。


 2款の諸支出金でありますが、1項1目の還付加算金、それから2項1目他会計繰出金につきましては、説明欄に記載のとおりの経費でございまして、いずれも頭出しでの計上でございます。


 内容説明は以上でございます。


 よろしくご審議お願いいたします。


○議長(大橋由来夫君)


 以上で、議案第17号「平成20年度御殿場市後期高齢者医療特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(大橋由来夫君)


 この際、10分間休憩いたします。


                           午後1時56分


○議長(大橋由来夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                           午後2時06分


○議長(大橋由来夫君)


 日程第12 議案第18号「平成20年度御殿場市上水道事業会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 建設水道部長。


〇建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました議案第18号について、内容説明をいたします。


 資料7の御殿場市上水道事業会計予算書の1ページをお開き願います。


 上水道事業は、印野地区を除いたほぼ市内全域を対象に水道水を供給している事業で、公営企業法が適用されている事業であります。


 はじめに、議案及び条文予算の朗読をいたします。


 議案第18号


 平成20年度 御殿場市上水道事業会計予算


 (総則)


 第1条 平成20年度御殿場市上水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。


 (業務の予定量)


 第2条 業務の予定量は、次のとおりとする。


 (1)給水戸数          33,900戸


 (2)年間総給水量    10,280,000m3


 (3)1日平均給水量       28,164m3


 (4)主要な建設改良事業


   イ 建設改良費         203,522千円


   ロ 拡張事業費         467,308千円


   ハ 老朽管更新事業費       12,600千円


 (収益的収入及び支出)


 第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。


 収 入


 第1款 水道事業収益     1,567,740千円


 第1項 営業収益       1,556,450千円


 第2項 営業外収益         11,290千円


 支 出


 第1款  水道事業費    1,333,080千円


 第1項 営業費用      1,182,420千円


 第2項 営業外費用       118,660千円


 第3項 特別損失          2,000千円


   第4項 予備費        30,000千円


 次のページをお願いいたします。


 (資本的収入及び支出)


 第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額819,210千円は、当年度分損益勘定留保資金524,670千円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額29,869千円、減債積立金147,184千円及び建設改良積立金117,487千円で補てんするものとする。)。


 収 入


 第1款  資本的収入       14,680千円


 第1項 他会計負担金       12,680千円


 第2項 工事負担金         2,000千円


 支 出


 第1款  資本的支出      833,890千円


 第1項 建設改良費       686,706千円


 第2項 企業債償還金      147,184千円


  (一時借入金)


 第5条 一時借入金の限度額は、100,000千円と定める。


 (予定支出の各項の経費の金額の流用)


 第6条 予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 (1)営業費用と営業外費用    10,000千円


 (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)


 第7条 次に掲げる経費については、その経費の金額を、それ以外の経費の金額に流用し、又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。


 (1)職員給与費      212,945千円


 (2)交 際 費           20千円


 (たな卸資産購入限度額)


 第8条 たな卸資産の購入限度額は、3,900千円と定める。


 平成20年2月26日 提出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 次に、22、23ページをお願いいたします。


 それでは、予算の主な内容につきまして、事項別明細書により、ご説明いたします。


 なお、この事項別明細は、記載のとおり、消費税込みの金額となっております。


 まず、収益的収入であります。


 全体では539万円の減額となっております。


 1款1項営業収益は、前年度より940万円の減額計上であります。1目給水収益の水道料金につきましては、過去2か年分の使用水量の実績と平成19年度の使用推計値、つまり年間総給水量の実績などに基づき計上したもので、前年度より517万円余、率にして3.6%の増となっております。


 2目その他営業収益につきましては、新規給水見込みなどに係る水道利用加入金、簡易水道や下水道など他の会計からの事務負担金、あるいは配水管などの移設に伴う補償金が主なものであります。


 2項営業外収益につきましては、401万円の増額で、預金利息などであります。


 次のページをお願いいたします。


 収益的支出であります。収入源への対応と経費の圧縮により、前年度より1,189万円の減額計上であります。


 1款1項は、通常の水道維持管理や賦課徴収に要する経費で、前年度より1,085万円余の減額であります。


 1目原水・配水及び給水費につきましては、水源や給・配水施設の維持管理に要する経費であります。給料の人件費は、8人分であります。中ほどの修繕費は、給・配水管の切替え、量水器の取替え、水源施設の修繕が主なものであります。次の量水器取替費は、計量法に基づく期間満了メーターの交換や故障への対応であります。路面復旧費は、配水管布設工事や修繕を実施後に、舗装面が著しく悪化した場合の舗装補修を行うものであります。動力費は、39本の深井戸取水ポンプの電気料であります。3つ下の手数料は、原水などの水質検査手数料であります。さらに2つ下の委託料は、電気機械設備の保守点検業務、配管図や給水台帳などのマッピングデータの更新業務などであります。なお、賃金、共済費は、仕切り弁調査などを進めることで、臨時職員1名を雇用しておりますので、その経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2目総係費につきましては、水道料金の賦課徴収業務や水道庁舎の管理業務などに要する経費であります。給料などの人件費は、部長を含む職員15人分であります。


 下から7行目の委託料は、水道料金システムなどOA機器の保守点検業務や、検針業務などの委託料であります。


 次のページをお願いいたします。


 3目減価償却費につきましては、建物や構築物などを、定額法により減価償却するものであります。施設の更新とともに償却額が増額し、前年度より2,377万円余の増額となっております。


 4目資産減耗費につきましては、不要となった配水池などの固定資産除却費であります。


 2項営業外費用は、企業債の利息や消費税への対応でありまして、起債残高の減少により、全体では103万円余の減額計上であります。


 1目支払利息につきましては、平成19年度末企業債未償還残高22億7,829万円余に対するものであります。


 2目消費税及び地方消費税につきましては、収益的予算と資本的予算をまとめて、この目で支払うものであります。


 3項1目過年度分修正損につきましては、平成17年度分の未納水道料金を簿外処理とする見込額であります。


 4項1目予備費につきましては、予測できない事故への対応するための計上でございます。


 次のページをお願いいたします。


 続きまして、資本的収入についてご説明いたします。


 市の建設事業の減少に伴い、前年度より2,668万円の減少となっております。


 1款1項1目他会計負担金については、下水道工事に伴う布設替えや消火栓などの設置などに対して、その費用をそれぞれに負担していただくものであります。


 2項1目工事負担金につきましては、給水工事申請に伴う配水管布設工事に係る負担金などであります。


 次のページをお願いいたします。


 続きまして、資本的支出であります。


 建設改良事業の減少により、4,167万円余、拡張事業費における配水池建設が1か所となったことなどにより、6,575万円余の減で、全体としては1億1,133万円の減額予算となっております。


 1款1項1目建設改良費につきましては、水位計、流量計、残留塩素計の更新に係る委託料及び工事請負費でありまして、水源配水池配電盤更新、水源取水ポンプ入替工事、井戸浚渫工事、配水管布設工事などであります。


 2目拡張事業費につきましては、職員5人分の人件費、委託料、工事請負費、負担金などが主なものであります。委託料につきましては、茱萸沢第1配水場築造に伴う設計監理や配水管布設に伴う仮設配管切替業務、保土沢夏刈地区にある夏刈配水場の移設改築に伴う測量、設計業務委託や庁舎用地取得に関する測量業務委託費などであります。工事請負費は、前年度発注の茱萸沢第1配水場の移転改築に伴う本体、電気設備工事のほか、幹線配管布設工事などであります。また、用地費では夏刈配水場を移転するための用地購入費で、約3,000?程度を予定しております。


 3目老朽管更新事業費につきましては、当面する工事はありませんが、緊急的に発生した事案に対処するべく措置するものであります。


 2項1目企業債償還金につきましては、企業債33件分の元金償還金であります。


 次に、17ページにお戻りいただきたいと存じます。


 平成20年度の予定損益計算書であります。内容説明は割愛させていただきますけれども、下から3行目の当年度純利益として、16ページにあります昨年度の予定損益より1,465万3,000円ほど多い2億1,781万円余を見込むものであります。16年度には前年度の予定損益計算書を記載してございますので、比較していただきたいと存じます。なお、この利益は、施設の計画的な改善及び数年後に始まる大規模な給・配水管の布設替え工事費の資金として積み立てていきたいと考えております。


 次のページは19年度の予定貸借対照表でありますが、20ページをお願いをしたいと思います。


 この予定貸借対照表は、20年度の予算執行の予測をしたものであります。


 20ページの資産の部と、21ページの負債の部と資本の部の合計額が増額となるものであります。資産の部につきましては、土地、建物などの固定資産152億1,004万9,000円、預金現金など26億4,276万5,000円で、合計178億5,281万4,000円であります。これらの資産をいかように処理するのかというのが、21ページであります。


 まず、はじめが負債の部であります。固定負債として緊急修繕への対応として修繕引当金、企業職員の退職給与引当金として措置するものであります。


 次の流動負債は、3月31日までに支払い処理ができないと見込んだものであります。


 次が資本の部で、(1)の自己資本金は、これまでの水道事業を展開する上で醸成した資本金でありまして、現金として残っているのではなく、そのほとんどが固定資産となっております。借入資本金は、事業展開する上で公営企業債を借り入れておりますが、その借入残高であります。


 次は剰余金であります。(1)資本剰余金は、事業をする上で、これまで受け入れた国庫補助金や市会計からの負担金、財産区からの寄附金などの合計累積額であります。これらは固定資産となっております。


 次の(2)が剰余金でありまして、イからハについて積み立てとすることを予定し、残を年度末の未処分利益剰余金として、先ほど予定損益計算書でご説明した2億1,781万2,000円を予定するものであります。


 なお、経営見通しにつきましては、料金収入の横ばい状況の中で、施設の更新に伴い、減価償却費が増加傾向にあることから、さらなる経費の圧縮を図りつつ、予算の適正執行に努めることにより、安定した経営が維持できるものと考えております。


 最後になりますが、8ページ、9ページは平成20年度の資金計画を示し、ここでの差し引き金額25億8,572万円が20ページの予定貸借対照表の現金預金額となります。


 10ページから15ページの企業費明細につきましては、お目通しをお願いしたいと存じます。


 15ページからの債務負担行為に関する調書でありますが、コンビニ収納を20年度から行うための措置であり、19年度に業者と契約を締結し、22年度いっぱいを予定をしているものでございます。


 以上で内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(大橋由来夫君)


 以上で、議案第18号「平成20年度御殿場市上水道事業会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(大橋由来夫君)


 日程第13 議案第19号「平成20年度御殿場市工業用水道事業会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 建設水道部長。


〇建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました議案第19号について、内容説明をいたします。


 資料7の御殿場市工業用水道事業会計予算書の35ページをお開きいただきたいと存じます。


 工業用水道事業につきましては、駒門工業団地の企業を対象として工業用水を供給している事業で、上水道と同様に、地方公営企業法が適用されている事業であります。


 それでは、議案及び条文予算の朗読をいたします。


 議案第19号


 平成20年度 御殿場市工業用水道事業会計予算


 (総則)


 第1条 平成20年度御殿場市工業用水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。


 (業務の予定量)


 第2条 業務の予定量は、次のとおりとする。


 (1)給水事業所数            12事業所


 (2)年間総給水量       1,762,950m3


 (3)1日平均給水量          4,830m3


 (収益的収入及び支出)


 第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。


 収 入


 第1款 水道事業収益        69,770千円


 第1項 営業収益          68,500千円


 第2項 営業外収益          1,270千円


 支 出


 第1款  水道事業費        49,670千円


 第1項 営業費用          36,460千円


 第2項 営業外費用          7,210千円


 第3項 予備費            6,000千円


 (資本的支出)


 第4条 資本的支出の予定額は、次のとおりと定める。(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額28,510千円は、過年度分損益勘定留保資金11,400千円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額570千円、減債積立金16,540千円で補てんするものとする。)。


 支 出


 第1款  資本的支出        28,510千円


 第1項 建設改良費         11,970千円


 第2項 企業債償還金        16,540千円


 (一時借入金)


 第5条 一時借入金の限度額は、10,000千円と定める。


 (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)


 第6条 次に掲げる経費については、その経費の金額を、それ以外の経費の金額に流用し、又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。


 (1)職 員 給 与 費      9,949千円


 (予定支出の各項の経費の金額の流用)


 第7条 予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 (1)営業費用と営業外費用     2,000千円


 平成20年2月26日 提出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、52、53ページをお開き願います。


 予算の主な内容につきましては、事項別明細書によりご説明申し上げます。


 なお、この事項別明細書は、記載のとおり、先ほど同様に消費税込みの金額となっております。


 まず、収益的収入であります。


 1款1項1目給水収益につきましては、12事業所分の水道料金で、前年度より18万円の減となっております。これは割り当て水量に対する使用料の減でございます。


 2項営業外収益につきましては、預金利息などであります。


 次のページをお願いいたします。


 収益的支出について申し上げます。


 1款1項1目原水・配水及び給水費につきましては、職員1名分の人件費及び水源、配水施設の維持管理に要する経費であります。この目の主なものは、水源及び配水施設に係る修繕費と、深井戸3本の取水ポンプの電気料及び電気設備などの点検業務委託料などであります。


 2目の総係費は、事務用の経費であります。


 次のページをお願いいたします。


 減価償却費につきましては、建物や構築物などの減価償却費で、定額法により処理をしてございます。


 2項営業外費用の支払利息につきましては、平成19年度末企業債未償還残高8,197万円余に対するものでございます。


 3項予備費につきましては、予測できない事項への対応するため、600万円を計上したものであります。


 次のページをお願いいたします。


 資本的収入がございませんので、資本的支出についてご説明いたします。


 1款1項1目建設改良費の委託料につきましては、第2水源の配電盤更新に要する設計業務委託費であります。工事請負費は、配水池の配電盤更新工事に要する経費でございます。


 2項1目企業債償還金につきましては、4件分の企業債償還金であります。


 次に、39ページ、資金計画、次の40ページから45ページは給与費の明細でありますので、先ほどと同様でございますので、お目通しを賜りたいと存じます。


 続きまして、46ページから51ページにつきましても、先ほどの上水道事業会計と同様でございますので、お目通しを賜りたいというふうに存じます。


 最後になりますが、経営見通しにつきましては、水道料金収入は若干ずつでありますが減少傾向をたどっております。給水増を見込んで配水池の増築を平成18年度に計画をいたしましたが、企業の動向を見極めた上で、この増築を見合わせをいたしました。そのことによりまして、安定経営が維持できる状態となり、ほぼ安定基調に入ったのかなというふうに考えております。今後はさらなる経費縮減に努め、余剰資金の確保に努めるとともに、将来に備えながら、機動性の確保に努めてまいりたいというふうに存じます。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(大橋由来夫君)


 以上で、議案第19号「平成20年度御殿場市工業用水道事業会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(大橋由来夫君)


 以上で、本日の日程は、全部終了いたしました。


 この際、本席より定例会再開のお知らせをいたします。


 3月7日午前10時から3月定例会を再開いたしますので、定刻までに議場にご参集願います。


 本日は、これにて散会いたします。


                        午後2時39分 散会