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静岡県 御殿場市

平成19年12月定例会(第1号12月 4日)




平成19年12月定例会(第1号12月 4日)




             第    1    号


        平成19年御殿場市議会12月定例会会議録(第1号)


                         平成19年12月4日(火曜日)



  平成19年12月4日午前10時00分 開議


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 会期の決定


 日程第 3 市長提案理由の説明


 日程第 4 議案第    70号 平成19年度御殿場市一般会計補正予算(第3号


                  )について


 日程第 5 議案第    71号 平成19年度御殿場市国民健康保険特別会計補正


                  予算(第1号)について


 日程第 6 議案第    72号 平成19年度御殿場市老人保健特別会計補正予算


                  (第1号)について


 日程第 7 議案第    73号 平成19年度御殿場市食肉センター特別会計補正


                  予算(第1号)について


 日程第 8 議案第    74号 平成19年度御殿場市観光施設事業特別会計補正


                  予算(第1号)について


 日程第 9 議案第    75号 平成19年度御殿場市救急医療センター特別会計


                  補正予算(第1号)について


 日程第10 議案第    76号 平成19年度御殿場市公共下水道事業特別会計補


                  正予算(第1号)について


 日程第11 議案第    77号 平成19年度御殿場市介護保険特別会計補正予算


                  (第1号)について


 日程第12 議案第    78号 平成19年度御殿場市農業集落排水事業特別会計


                  補正予算(第1号)について


 日程第13 議案第    79号 平成19年度御殿場市上水道事業会計補正予算(


                  第2号)について


 日程第14 議案第    80号 督促手数料の徴収廃止に伴う関係条例の整理に関


                  する条例制定について


 日程第15 議案第    81号 御殿場市一般職の任期付職員の採用等に関する条


                  例制定について


 日程第16 議案第    82号 御殿場市職員の自己啓発等休業に関する条例制定


                  について


 日程第17 議案第    83号 御殿場市議会の議員に対する報酬及び期末手当の


                  支給並びに費用弁償条例の一部を改正する条例制


                  定について


 日程第18 議案第    84号 御殿場市特別職の職員で常勤のものの給料等に関


                  する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第19 議案第    85号 御殿場市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等


                  に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第20 議案第    86号 御殿場市工業振興センターの指定管理者の指定に


                  ついて


 日程第21 議案第    87号 御殿場市温泉会館の指定管理者の指定について


 日程第22 議案第    88号 市営住宅家賃の支払いに関する和解について


 日程第23 議案第    89号 市営住宅明渡し等請求事件の提訴について


 日程第24 議案第    90号 市営住宅用地明渡し外4件の請求事件の提訴につ


                  いて


 日程第25 議案第    91号 市道路線の廃止について


 日程第26 議案第    92号 市道路線の認定について


 日程第27 議員提出議案第12号 御殿場市議会会議規則の一部を改正する規則案の


                  提出について


 日程第28 議員提出議案第13号 御殿場市議会委員会条例の一部を改正する条例案


                  の提出について


 日程第29 議員提出議案第14号 御殿場市議会政務調査費の交付に関する条例の一


                  部を改正する条例案の提出について


本日の会議に付した事件


  議事日程に同じ


出席議員(24名)


  1番  井 上 高 臣 君            3番  大 橋 由来夫 君


  4番  鎌 野 政 之 君            5番  稲 葉 元 也 君


  6番  勝 亦   功 君            7番  石 田 英 司 君


  8番  高 木 理 文 君            9番  厚 見 道 代 君


 10番  滝 口 俊 春 君           11番  佐々木 大 助 君


 12番  勝間田 通 夫 君           13番  野 木 慶 文 君


 14番  田 代 幸 雄 君           15番  勝 又 嶋 夫 君


 16番  勝 又 幸 雄 君           17番  西 田 英 男 君


 18番  榑 林 静 男 君           19番  鈴 木 文 一 君


 20番  黒 澤 佳壽子 君           21番  滝 口 達 也 君


 22番  横 山 竹 利 君           23番  長谷川   登 君


 25番  望 月 八十児 君           26番  菱 川 順 子 君


欠席議員


  な し


説明のため出席した者


 市長                  長 田 開 蔵 君


 副市長                 鈴 木 秀 一 君


 副市長                 渡 辺   勝 君


 教育長                 三 井 米 木 君


 企画部長                井 上 大 治 君


 総務部長                勝 又 親 男 君


 健康福祉部長              勝 亦 福太郎 君


 環境経済部長              遠 藤   豪 君


 建設水道部長              杉 山 半 十 君


 防災監                 鈴 木 正 則 君


 教育部長                福 島   東 君


 消防長                 鈴 木 平 作 君


 総務部次長兼総務課長          土 屋 健 治 君


 企画部次長兼財政課長          長 田 和 弘 君


 財政課課長補佐             勝 又 正 美 君


 総務部次長兼人事課長          伊 倉 富 一 君


 総務部次長兼税務課長          芹 沢 修 治 君


 長寿介護課長              勝 又 一 宏 君


 環境課長                佐 藤   正 君


 環境経済部次長兼商工観光課長      鎌 野 敏 行 君


 建築住宅課長              芹 澤 賢 治 君


 建設水道部次長兼下水道課長       土 屋 俊 光 君


 教育部次長兼教育総務課長        渡 邉 惠 紀 君


 教育総務課課長補佐           井 上 昭一郎 君


議会事務局職員


 事務局長                勝 又 章 芳


 議事課長                小宮山 公 平


 議事課課長補佐             増 田 準 一


 主幹                  勝 又 雅 樹


○議長(滝口俊春君)


 出席議員が法定数に達しておりますので、会議は成立いたしました。


○議長(滝口俊春君)


 ただいまから、平成19年御殿場市議会12月定例会を開会いたします。


○議長(滝口俊春君)


 会議に先立ちまして、去る10月18日に開催されました第133回静岡県市議会議長会定期総会におきまして、黒澤佳壽子議員、勝間田通夫議員が、副会長として、静岡県市議会議長会の運営と地方自治の発展に寄与された功績により表彰されました。


 ただいまから、感謝状の伝達を行いますので、演壇前までおいでください。


                (感 謝 状)


  御殿場市 黒澤佳壽子様


 あなたは静岡県市議会議長会副会長として本会の円滑なる運営と使命達成に尽力されもって地方自治の発展に寄与された功績はまことに顕著であります。


 よってここに深甚なる感謝の意を表します。


  平成19年10月18日


             静岡県市議会議長会会長磐田市議会議長 河島直明 代読


                 (拍 手)


                (感 謝 状)


  御殿場市 勝間田通夫様


 あなたは静岡県市議会議長会副会長として本会の円滑なる運営と使命達成に尽力されもって地方自治の発展に寄与された功績はまことに顕著であります。


 よってここに深甚なる感謝の意を表します。


  平成19年10月18日


             静岡県市議会議長会会長磐田市議会議長 河島直明 代読


                 (拍 手)


○議長(滝口俊春君)


 以上で、感謝状の伝達を終わります。


○議長(滝口俊春君)


 それでは、本日の会議を開きます。


                        午前10時00分 開会


○議長(滝口俊春君)


 本日の会議は、お手元に配付してあります日程により運営いたしますので、ご了承願います。


○議長(滝口俊春君)


 本日、議席に配付済みの資料は、議事日程(第1号)のほか、提案理由説明書 平成19年12月定例会、資料5 平成19年御殿場市議会12月定例会議案書(議員提出分)、資料6 平成19年御殿場市議会12月定例会議案資料(議員提出分)、以上でありますので、ご確認ください。


 なお、議案書、議案資料等は、先に配付済みであります。


○議長(滝口俊春君)


 日程第1 「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、6番 勝亦 功議員、7番 石田英司議員、以上、2名を指名いたします。


○議長(滝口俊春君)


 日程第2 「会期の決定」を議題といたします。


 平成19年12月定例会の会期は、本日12月4日から12月18日までの15日間といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、平成19年12月定例会の会期は、15日間と決定いたしました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第3 「市長提案理由の説明」を議題といたします。


 市長提出の議案第70号から第92号の23件について、市長から提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(長田開蔵君)


 本日開会の市議会12月定例会に提出いたしました議案のご審議をお願いするに当たり、その提案理由の概要をご説明申し上げます。


 議案は全部で23件あり、予算案10件、条例案6件、その他7件となっております。


 以下、議案番号に従い順次、ご説明申し上げます。


 最初に、議案第70号 平成19年度御殿場市一般会計補正予算(第3号)について、ご説明申し上げます。


 今回の補正額は、3億3,500万円の増額で、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ332億9,800万円となります。


 今回の補正は、人事異動等による人件費に係るもののほか、扶助費の対象者の増加、災害復旧、第2号補正後の事情変化などが補正の背景、要因であります。


 歳出の主なものは、生活保護及び乳幼児医療費助成などの扶助費や災害復旧などの増額と、財政調整基金の元金積立などの減額であります。


 歳入の主なものは、国庫支出金、市債などの増額であります。


 また、事業の進捗等に応じて、繰越明許費と債務負担行為を設定するものであります。


 次に、議案第71号 平成19年度御殿場市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。


 今回の補正額は、3億838万7,000円の増額で、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ76億7,338万7,000円となります。


 歳出の主なものは、老人保健医療費拠出金の増額及び社会保険診療支払基金や国への償還金の増額などであります。


 歳入の主なものは、国の療養給付費等負担金及び繰越金などの増額であります。


 次に、議案第72号 平成19年度御殿場市老人保健特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。


 今回の補正額は、3,463万円の増額で、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ50億1,163万円となります。


 歳出につきましては、医療費の現金給付分の増額及び支払基金や県への償還金の増額、一般会計繰出金の増額であります。


 歳入につきましては、国庫負担金、一般会計繰入金及び繰越金の増額であります。


 次に、議案第73号 平成19年度御殿場市食肉センター特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。


 今回の補正額は53万8,000円の増額で、補正後の予算総額は歳入歳出それぞれ2,453万8,000円となります。


 歳出の主なものは、一般管理費の施設修繕費であります。


 歳入につきましては、繰越金の増額であります。


 次に、議案第74号 平成19年度御殿場市観光施設事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。


 今回の補正額は、300万円の増額で、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ5,200万円となります。


 歳出につきましては、源泉修繕費に伴う施設維持管理費の増額であります。


 歳入の主なものは、一般会計繰入金の減額と、前年度繰越金の増額であります。


 次に、議案第75号 平成19年度御殿場市救急医療センター特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。


 今回の補正額は、128万8,000円の減額で、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ4億4,871万2,000円となります。


 歳出につきましては、人件費の減額であります。


 歳入につきましては、前年度繰越金の増額と、これに伴う運営費負担金及び一般会計繰入金の減額であります。


 次に、議案第76号 平成19年度御殿場市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。


 今回の補正額は、563万8,000円の増額で、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ17億4,063万8,000円となります。


 歳出の主なものは、受益者負担金報償費及び施設の維持管理費の増額であります。


 歳入につきましては、前年度繰越金の増額と、これに伴う一般会計繰入金の減額であります。


 また、御殿場浄化センター管理委託は、平成20年4月1日からの浄化センター維持管理業務委託に対応するため、早期に契約締結の必要があることから、債務負担行為を設定するものであります。


 内容につきましては、委託料6億200万円であります。


 次に、議案第77号 平成19年度御殿場市介護保険特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。


 今回の補正額は、3,645万5,000円の増額で、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ33億2,145万5,000円となります。


 歳出の主なものは、前年度の決算整理に係る国、県支払基金への償還金及び基金積立金の増額と人件費の減額であります。


 歳入の主なものは、前年度の決算整理に係る繰越金及び過年度分支払基金交付金の増額と人件費の減額に伴う一般会計繰入金の減額であります。


 次に、議案第78号 平成19年度御殿場市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。


 今回の補正は、歳入歳出予算総額の増減はありませんが、歳入につきまして、前年度繰越金の増額と、これに伴う一般会計繰入金の減額であります。


 また、清後・山之尻地区農業集落排水処理施設管理委託は、平成20年4月1日からの農業集落排水処理施設維持管理業務の委託に対応するため、早期に契約締結の必要があることから、債務負担行為を設定するものであります。


 内容につきましては、委託料3,100万円であります。


 次に、議案第79号 平成19年度御殿場市上水道事業会計補正予算(第2号)について申し上げます。


 今回の補正は、収益的支出、資本的収入及び資本的支出であります。


 収益的支出につきましては、238万円の増額で、原水・配水及び給水費と総係費の増額であります。


 資本的収入につきましては他会計負担金750万円の増額であります。


 資本的支出につきましては、7,532万円の減額で、建設改良費及び拡張事業費の減額と施設費の増額であります。


 次に、議案第80号 督促手数料の徴収廃止に伴う関係条例の整理に関する条例制定について申し上げます。


 本案は、市税及び税外収入金に係る督促手数料の徴収を廃止することに伴い、御殿場市税賦課徴収条例など関係条例について、所要の改正を行うものであります。


 次に、議案第81号 御殿場市一般職の任期付職員の採用等に関する条例制定について申し上げます。


 本案は、地方公務員法に規定されている一般職の任期付職員の採用等に関し、新たに条例を制定するものであります。


 次に、議案第82号 御殿場市職員の自己啓発等休業に関する条例制定について申し上げます。


 本案は、地方公務員法等の一部改正に合わせ規定された自己啓発等休業に関し、新たに条例を制定するものであります。


 次に、議案第83号 御殿場市議会の議員に対する報酬及び期末手当の支給並びに費用弁償条例の一部を改正する条例制定について、議案第84号 御殿場市特別職の職員で常勤のものの給料等に関する条例の一部を改正する条例制定について及び議案第85号 御殿場市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例制定についてを一括して申し上げます。


 本3案は、御殿場市特別職報酬等審議会からの答申を受け、特別職の給与等について改定することとしたので、所要の改正を行うものであります。


 次に、議案第86号 御殿場市工業振興センターの指定管理者の指定について申し上げます。


 本案は、御殿場市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の規定により、財団法人 駿東勤労者福祉サービスセンターを指定管理者の候補者として選定したので指定いたしたく、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第87号 御殿場市温泉会館の指定管理者の指定について申し上げます。


 本案は、御殿場市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の規定により、指定管理者の公募を行い審査した結果に基づきまして、御殿場温泉観光開発株式会社を指定管理者として指定いたしたく、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第88号 市営住宅家賃の支払いに関する和解について申し上げます。


 本案は、御殿場市営住宅家賃の長期又は高額の滞納者に対し、民事訴訟法第275条の規定により、和解の申立てを行うとともに、和解が整わない場合は、民事訴訟法第133条の規定により、市営住宅の明渡し訴訟を行いたく、提案するものであります。


 次に、議案第89号 市営住宅明渡し等請求事件の提訴について申し上げます。


 本案は、御殿場市営住宅家賃等の長期及び高額の滞納者に対し、民事訴訟法第133条の規定により、市営住宅の明渡し及び滞納家賃の支払いの訴訟を行うとともに、第一審の結果、必要がある場合は上訴いたしたく、提案するものであります。


 次に、議案第90号 市営住宅用地明渡し外4件の請求事件の提訴について申し上げます。


 本案は、御殿場市営住宅に入居し、条例に違反して駐車場内に構築物を設置しているなどしている者に対し、民事訴訟法第133条の規定により、市営住宅の明渡しほか4件の訴訟を行うとともに、第一審の結果、必要がある場合は上訴いたしたく、提案するものであります。


 次に、議案第91号 市道路線の廃止について申し上げます。


 今回の廃止は2路線で、県営経営体育成事業の高根北部地区第3工区のほ場整備の完成に伴い、路線を廃止するものであります。


 次に、議案第92号 市道路線の認定について申し上げます。


 今回の認定は3路線で、都市計画法第32条の協議に基づき、新設した道路を認定するもの3路線であります。


 以上で、本日提案いたしました議案の提案理由の説明を終わりといたします。


 慎重なご審議の上、ご賛同いただきますようお願いを申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 日程第4 議案第70号「平成19年度御殿場市一般会計補正予算(第3号)について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 財政課長。


○財政課長(長田和弘君)


 ただいま議題となりました議案第70号について、ご説明申し上げます。


 資料3 補正予算書をご用意願います。


 それでは、補正予算書の1ページをお開き願います。


 はじめに、議案の朗読をさせていただきます。


 議案第70号


        平成19年度御殿場市一般会計補正予算(第3号)


 平成19年度御殿場市の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ335,000千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33,298,000千円とする。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 (繰越明許費の補正)


 第2条 繰越明許費の追加は、「第2表 繰越明許費補正」による。


 (債務負担行為の補正)


 第3条 債務負担行為の追加及び変更は、「第3表 債務負担行為補正」による。


 (地方債の補正)


 第4条 地方債の追加及び変更は、「第4表 地方債補正」による。


 平成19年12月4日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 今回の補正につきましては、人事異動等に基づく人件費に係るもののほか、対象者の増による扶助費や、本年9月の台風9号による災害復旧費などの補正をさせていただくものでございます。


 補正内容につきましては、歳入歳出事項別明細書により説明させていただきますので、32、33ページをお願いいたします。


 最初に、歳出についてでございます。


 歳出のうち、今回計上しております人件費の補正につきましては、当初予算では、平成18年10月現在の人員によりそれぞれの目に計上しておりましたが、平成19年4月の人事異動に伴いまして、各目の給料、職員手当等、共済費などの人件費に増減がございましたので、今回、補正をさせていただくものでございます。


 なお、退職手当につきましては、中途退職職員の退職手当を増額させていただくものでございます。


 補正の内容につきましては、76ページから79ページの補正給与費明細書に取りまとめてございますので、後ほどご覧いただきたいと存じます。


 以降、各目の人件費につきましては、内容説明を省略させていただきます。


 1款1項1目議会費は、人件費の補正でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2款総務費でございますが、1項1目一般管理費の説明欄1は、人件費の補正で、説明欄2の庁舎管理費は、市役所庁舎別棟カウンター、議場等の改修に要する経費、説明欄3の協議会等負担金は、広域行政組合会計の人件費等の補正に伴いまして、負担金を減額するものでございます。


 3目文書管理費の説明欄1の文書管理システム維持管理費は、文書管理システム改良に要する経費の追加、説明欄2の文書発送経費は、各種発送文書の増に伴う料金後納郵便料を追加するものでございます。


 4目広報広聴費は、世帯数の増に伴う市広報紙、「広報ごてんば」の発行部数の増加による印刷製本費の増額でございます。


 7目財産管理費の説明欄1の基金積立金の?財政調整基金元金及び?職員退職手当基金元金は、元金積立を減額するもので、?社会福祉事業基金元金及び?都市計画事業建設基金元金は、寄附金収入を元金積立するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 21目玉穂支所建設事業費は、市債の増に伴う財源更正でございます。


 2項1目税務総務費、3項1目戸籍住民基本台帳費は、それぞれ人件費の補正でございます。


 4項の1目選挙管理委員会費、2目県議会議員選挙費、次のページの3目参議院議員選挙費、5目財産区議員選挙費は、それぞれ人件費の補正でございます。


 5項1目統計調査総務費、6項1目監査委員費、7項1目渉外事務費は、それぞれ人件費の補正でございます。


 次のページをお願いいたします。


 9項1目財産区費は、人件費の補正でございます。


 次のページをお願いいたします。


 3款の民生費でございますが、1項の1目社会福祉総務費、3目国民年金事務費は、それぞれ人件費の補正でございます。


 4目老人福祉費は、地域包括支援センターへの継続的評価分析支援に要する経費でございます。


 5目国民健康保険会計繰出金は、人件費の補正に伴う職員給与費等に対する国民健康保険特別会計への繰出金を増額するものでございます。


 6目介護保険会計繰出金は、職員給与費等の減に伴い、介護保険特別会計への繰出金を減額するものでございます。


 2項2目子育て支援費は、次のページの説明欄1子育て支援事業は、対象者の増により、放課後児童教室健全育成事業委託料やチャイルドシート購入費補助金を増額するもの、説明欄2乳幼児医療費助成事業は、未就学児の医療費助成の増により、扶助費等を追加するものでございます。


 3目児童手当費は、支給対象者の増により、被用者児童手当を増額するものでございます。


 4目保育所費は、人件費の補正と市債の増に伴う財源更正でございます。


 3項1目生活保護総務費は、人件費の補正でございます。


 2目扶助費は、生活保護世帯数の増等に伴う生活、住宅、医療の各扶助費の増額と、平成18年度分の国庫負担金の精算に伴う返還金の増額でございます。


 次のページをお願いいたします。


 4款の衛生費でございますが、1項1目保健衛生総務費、4目保健師費は、それぞれ人件費の補正でございます。


6目老人医療給付費は、老人保健特別会計における医療給付費の補正等に伴う繰出金の増額でございます。


 8目医療対策費の説明欄1は人件費の補正で、説明欄2救急医療センター会計繰出金は、救急医療センター特別会計の平成18年度決算確定による繰越金の精算に伴う繰出金の減額でございます。


 2項1目清掃総務費の説明欄1は、人件費の補正でございます。


 次のページの説明欄2広域行政組合負担金は、広域行政組合会計の人件費等の補正に伴いまして、斎場費、塵芥処理費、し尿処理費に対する負担金を増額するものでございます。


 2目環境衛生費の説明欄1浄化槽設置事業は、申請者の増により、浄化槽設置費補助金を追加するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 6款農林水産業費でございますが、1項の2目農業総務費、6目農地費、7目東富士周辺用水整備事業費、9目地籍調査事業費は、それぞれ人件費の補正でございます。


 10目農業集落排水事業会計繰出金は、農業集落排水事業特別会計の平成18年度決算確定による繰越金の精算に伴う負担金の減額でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2項の2目緑地帯設置事業費、4目場内治山治水対策事業費は、それぞれ人件費の補正でございます。


 次のページをお願いいたします。


 7款商工費でございますが、1項1目商工総務費は、人件費の補正でございます。


 4目観光施設事業会計繰出金は、観光施設事業特別会計の平成18年度決算確定による繰越金の精算に伴う繰出金の減額でございます。


 次のページをお願いいたします。


 8款土木費でございますが、1項1目土木総務費は、人件費の補正でございます。


 2項2目道路新設改良費の説明欄1は人件費の補正で、説明欄2の市道新設・改良舗装事業は、板妻地先・市道4140号線外1路線の工事費等の追加、説明欄3の県単独整備事業負担金は、県道御殿場箱根線の県営事業費の確定により、負担金を追加するものでございます。


 5目東富士周辺道路整備事業費は、人件費の補正でございます。


 6目特定防衛施設道路整備事業費の説明欄1は人件費の補正で、説明欄2の国庫補助事業は、防衛9条交付金の確定による深沢地先・市道1574号線外1路線の道路舗装・補修に係る工事費の追加でございます。


 次のページをお願いいたします。


 8目地方特定道路等整備事業費は、人件費の補正でございます。


 3項1目河川改良費の説明欄1は人件費の補正で、説明欄2の河川改修事業は、栢の木地先・馬伏川支川の河川改修工事費を追加するものでございます。


 4項1目都市計画総務費、3目街路関連事業費は、それぞれ人件費の補正でございます。


 10目公共下水道事業会計繰出金は、公共下水道事業特別会計の平成18年度決算確定による繰越金の精算及び人件費等の補正に伴いまして、繰出金を減額するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 5項1目住宅管理費の説明欄1は人件費の補正で、説明欄2の施設管理費は市営住宅玉穂第4団地の老朽水道管の布設替えに伴う上水道事業会計への負担金でございます。


 2目建築指導費の説明欄1は人件費の補正で、説明欄2の一般諸経費は、道路後退用地の取得に関する経費でございます。


 4目富士見原住宅団地汚水処理費は、人件費の補正でございます。


 次のページをお願いいたします。


 9款消防費でございますが、1項1目常備消防費の説明欄1常備消防費等負担金は、広域行政組合会計の人件費等の補正に伴う負担金の増額でございます。


 5目災害対策費は、市債の増に伴う財源更正でございます。


 次のページをお願いいたします。


 10款教育費でございますが、1項2目事務局費は、人件費の補正でございます。


 2項1目学校管理費の説明欄1の施設整備費は、平成20年度からの児童数の増加見込みに伴う机、椅子等の備品購入に要する経費でございます。


 2目教育振興費は、平成20年度からの特別支援学級の増加見込みに伴う教材等を購入する経費でございます。


 3目御殿場小学校校舎改築事業は、人件費の補正でございます。


 3項1目学校管理費の説明欄1は、人件費の補正で、次のページの説明欄2学校運営経費は、臨時職員の雇用経費の追加、説明欄3の施設管理費は、高根中学校トイレ改修等の修繕費の追加、説明欄4の施設整備費は、平成20年度からの生徒数の増加見込みに伴う机、椅子等の備品購入に要する経費でございます。


 4項1目幼稚園費の説明欄1は、人件費の補正で、説明欄2の幼稚園運営経費は、臨時職員の雇用経費の追加、説明欄3の施設管理費は、富士岡幼稚園外2園の木製総合遊具等の修繕に要する経費でございます。


 2目私立幼稚園就園奨励費は、対象者の増や支給額の引き上げ等による私立幼稚園就園奨励費補助金の追加でございます。


 5項1目社会教育総務費は、人件費の補正でございます。


 次のページをお願いいたします。


 9目図書館費の説明欄1は、人件費の補正で、説明欄2の図書館運営経費は、図書整備のための寄附金によりまして、図書購入費を追加するものでございます。


 6項1目保健体育総務費は、人件費の補正でございます。


 2目体育施設費は、南運動場の防球ネット改修等に要する経費でございます。


 7項1目給食センター運営費は、人件費の補正でございます。


 次のページをお願いいたします。


 11款災害復旧費でございますが、1項1目道路河川等災害復旧費は、本年9月の台風9号による道路、河川の災害復旧23件に要する経費でございます。


 2項1目農業施設災害復旧費は、同じく本年9月の台風9号による農地・農業用施設の災害復旧113件に要する経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2目林道等災害復旧費は、本年9月の台風9号による乙女森林公園第1キャンプ場外2件の災害復旧に要する経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 14款予備費は、今後の不測の事態に備えるため増額をさせていただくものでございます。


 以上が歳出の説明でございますが、次に、戻っていただきまして、16、17ページをお開き願います。


 歳入について、説明させていただきます。


 14款分担金及び負担金でございますが、1項1目総務費負担金の5節財産管理費負担金は、対象者の増による退職手当に係る上水道事業会計負担金の増額でございます。


 6目災害復旧費負担金の1節農林水産業施設災害復旧費負担金は、本年9月の台風9号により発生いたしました農地の災害復旧修繕費に対する受益者の負担金でございます。


 次のページをお願いいたします。


 16款の国庫支出金でございますが、1項国庫負担金のうち、1目民生費国庫負担金の2節児童福祉費負担金は、被用者児童手当の増に伴う追加でございます。3節生活保護費負担金は、生活保護扶助費の増に伴うものでございます。


 3目災害復旧費国庫負担金の1節公共土木施設災害復旧費負担金は、本年9月の台風9号により発生いたしました道路河川等災害復旧事業に対するものでございます。


 2項2目民生費国庫補助金の1節社会福祉費補助金は、介護保険事業における継続的評価分析支援事業補助金の増額でございます。


 3目衛生費国庫補助金の2節清掃費補助金は、浄化槽設置申請者の増に伴う追加でございます。


 5目農林水産業費国庫補助金の1節農業費補助金は、用排水路事業費の確定に伴う防衛9条交付金の減額でございます。


 7目土木費国庫補助金の1節道路橋梁費補助金は、防衛9条交付金の交付確定に伴い増額するもので、2節河川費補助金は、河川改修事業に係る防衛9条交付金の交付確定に伴い減額をするものでございます。


 9目教育費国庫補助金の1節小学校費補助金は、御殿場小学校校舎改築事業に係る防衛9条交付金の確定に伴い増額するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 17款県支出金でございますが、1項1目民生費負担金の2節児童福祉費負担金は、国庫負担金と同様に被用者児童手当の増加に伴う追加でございます。


 2項2目民生費県補助金の2節児童福祉費補助金のうち、放課後児童健全育成事業費補助金は、放課後児童教室の対象児童数の増に伴うもの、乳幼児医療費助成事業費補助金は、乳幼児医療費の増に伴うものでございます。


 3目衛生費県補助金の2節清掃費補助金は、浄化槽設置申請者の増に伴う追加でございます。


 9目災害復旧費県補助金の1節農林水産業施設災害復旧費補助金は、本年9月の台風9号により発生いたしました農地農業用施設災害復旧事業に対するものでございます。


 3項1目総務費委託金の4節選挙費委託金は、選挙費用の確定に伴い、県議会議員選挙費委託金及び参議院通常選挙費委託金を減額するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 19款寄附金は、説明欄記載の各事業に対する各法人等からの寄附金でございます。


 次のページをお願いいたします。


 20款繰入金でございますが、1項1目老人保健特別会計繰入金は、平成18年度決算確定に伴う精算による繰入金の増額でございます。


 2目介護保険特別会計繰入金は、平成18年度決算確定に伴う精算による繰入金の増額でございます。


 2項1目財産区繰入金は、歳出の補正に伴う各事業に対する繰入金でございます。主なものといたしましては、御殿場財産区は、林道等災害復旧事業等に対するもので増額、原里財産区は、市道整備事業等に対するもので増額、玉穂財産区及び印野財産区は、人件費に対するもので減額、高根財産区は、中学校施設整備等に対するもので増額でございます。


 次のページをお願いいたします。


 22款諸収入でございますが、4項3目雑入の8節雑入は、対象者の増による生活保護費返還金及び徴収金の増額でございます。


 次のページをお願いいたします。


 23款1項市債でございますが、3目土木債から6目民生債までは、説明欄記載のそれぞれの事業における起債可能額に伴い、市債を増額するものでございます。


 以上が歳入の説明でございますが、次に戻っていただきまして、5ページをお願いいたします。


 第2表 繰越明許費補正についてでございます。


 2款1項総務管理費の旧岸邸等改修事業は、旧岸邸本館の耐震補強計画において、関係機関等の調整に時間を要したため、耐震補強及びバリアフリー等の実施設計が年度内に完了しないことから、繰越明許費とするものでございまして、完了は平成20年6月末を予定しております。


 10款6項保健体育費の南運動場改修事業は、急遽、地区民等の要望に対応するため、防球ネットの改修をする必要があり、シーズンオフの本年12月から着手に当たり、工期に不足が生じることから、繰越明許費とするものでございまして、完成は平成20年5月上旬を予定しております。


 11款1項公共土木施設災害復旧費の道路河川等災害復旧事業は、本年9月の台風9号による道路河川の災害復旧工事を緊急に施工するに当たり、工期に不足が生じることから、繰越明許費とするものでございまして、完成は平成20年7月末を予定しております。


 11款2項農林水産業施設災害復旧費の農地・農業用施設災害復旧事業は、道路河川等災害復旧事業と同様に、本年9月の台風9号による農地・農業用施設の災害復旧工事を緊急に施工するに当たりまして、工期に不足を生じることから繰越明許費とするものでございまして、完成は平成20年5月末を予定しております。


 次のページをお願いいたします。


 第3表の債務負担行為補正についてでございます。


 最初に追加でございますが、ごみ収集運搬業務委託は平成20年4月1日からの可燃ごみや資源ごみの古紙、瓶、缶及びコンテナ配布の業務委託に対応するため、早期に契約締結の必要があることから、債務の限度額を3年間で設定するものでございます。内容といたしましては、委託料4億200万円でございます。


 次の最終処分場水処理施設管理委託は、平成20年4月1日からの最終処分場の浸出水処理施設の管理業務委託に対応するため、早期に契約締結の必要があることから、債務の限度額を3年間で設定するものでございます。内容といたしましては、委託料4,000万円でございます。


 次の工業振興センター指定管理料は、平成19年度で指定管理の期間が満了するため、平成20年4月1日以前に引き継ぎ等の準備期間を要し、複数年で再度、指定管理者を指定するため、債務負担行為の設定をするものでございます。内容といたしましては、債務の期間2年間、限度額500万円でございます。


 次の富士見原住宅団地汚水処理施設管理委託は、平成20年4月1日からの富士見原住宅団地コミュニティプラントの維持管理業務委託に対応するため、早期に契約締結の必要があることから、債務の限度額を5年間で設定するものでございます。内容といたしましては、委託料4,100万円でございます。


 次の学校給食センター整備事業は、学校給食センター建設事業をPFI手法で実施するに当たり、平成20年1月からのPFI事業者の入札公告に予定価格を提示する必要があるため、債務負担行為を設定するものでございます。内容といたしましては、債務の期間を平成20年度から37年度まで、限度額を18億7,000万円とするものでございます。


 次に、変更でございますが、御殿場市小山町土地開発公社の借入金に対する債務保証でございます。御殿場市小山町土地開発公社における御殿場市分の平成19年9月末現在の借入金残高は8,703万9,168円となっております。今後の土地開発公社の用地取得を見込みますと、現在の債務保証限度額69億900万円は過大でありますことから、債務保証限度額を10億円に変更するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 第4表の地方債補正についてでございます。今回の地方債補正につきましては、追加が公立保育園施設整備事業、変更が臨時地方道整備事業ほか2件でございまして、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりとなっております。


 以上で、平成19年度御殿場市一般会計補正予算(第3号)についての説明とさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(滝口俊春君)


 この際、10分間休憩いたします。


                           午前10時51分


○議長(滝口俊春君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                           午前11時01分


○議長(滝口俊春君)


 日程第4 議案第70号「平成19年度御殿場市一般会計補正予算(第3号)について」を継続いたします。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 8番 高木理文議員。


○8番(高木理文君)


 私は、6ページの第3表にあります債務負担行為補正についてお伺いいたします。


 その中の学校給食センター整備事業についてであります。これは平成20年度から平成37年度まで17年間にわたって18億7,000万円の債務負担行為を行うというものですけれども、この内容について何点かお伺いしたいと思います。


 既に私ども委員会も含めまして、センターの構想については説明を受けているわけでありますけれども、第2、第3学校給食センターをまず一つにまとめて、さらなるセンター化を進める、こうした内容なわけですけども、例えば食中毒等の事故が発生した場合の事故発生時のリスク回避、こうしたものはどのようにお考えになっておられるのかお伺いしたいと思います。


 それから、2点目ですけれども、現在、食育の時代と言われております。しかしながら、施設の内容を拝見いたしますと、自前の施設での炊飯施設等が整っておりません。市でも今、地産地消、ごてんばコシヒカリのブランド化など、またこういったものも学校給食で利用するなどの推進が進んでおります。この施設は、まさにこれからつくっていく施設でありまして、そうした中にこうした食育等の時代の流れを反映した中身というのは必要であると考えるわけですが、食育等を考慮した施設内容になっているのか、この点についてお伺いしたいと思います。


 それから、3点目ですけども、今回、PFIの形式で実施するに当たり、バリューフォーマネーはどのくらい見込んでおられるのかお伺いいたします。


 さらに4点目ですが、先にこの事業に関する説明会が開かれたかと思いますけれども、地元業者の参加状況、関心などは、こうしたものはいかがな状況になっておられるのか、お伺いしたいと思います。


 以上、4点、よろしくお願いします。


○議長(滝口俊春君)


 教育総務課長。


○教育総務課長(渡邉惠紀君)


 それでは、今質問されましたことについてお答えさせていただきます。


 まず最初に、1点目でございますけども、食中毒におきますリスクの関係でございますけれども、食中毒等の発生におけますリスクの回避でございますけども、従来の施設より衛生管理につきまして、特に重点を置いたハサップの概念、これを導入した施設といたします。したがいまして、そういった食中毒等のリスクは、従来の施設より少なくなると考えております。万が一発生の場合にも、原因究明が容易で且つ早期に対応できるものと考えております。


 次に、2点目の食育の関係でございますけれども、これの施設の関係につきましては、一応、はしの採用、これを考慮しております。ここではしを採用いたしますと、市内の全校ではしの使用がそろうという形になります。


 また、炊飯の関係でございますけども、地元の業者、これを今までも使用しておるわけでありますけども、地元の業者を使用していきたいと、そういうふうに考えております。


 次に、3点目にありましたバリューフォーマネーについてでございますけども、可能性調査時は現在のセンターの解体を事業範囲に、これを含んでおりましたので、最終的にこれを本事業から除いたことによりまして、当初12%で想定していましたけれども、それが13.3%の削減率ということになります。一応算出ですが、従来型の市の直接実施する市負担の支出でありますと、また、ネット支出合計額の現在価値で見ますと、そうしますと、現在の事業のやり方では13億1,581万8,000円余、これを見込んでおります。これをPFI導入では11億4,116億5,000万円、これを見込んでおります。そうしますと、13.3%の削減率になると、こういった見込みでおります。


 次に、4点目でございますけども、業者説明会に地元業者の参加です。これにつきましては、実施方針の説明会、これが11月6日に行いましたけれども、そのときに全部で20社が参加しております。そのうち半分近くの9社、これが地元業者の参加となっております。


 以上、お答えさせていただきました。


○議長(滝口俊春君)


 8番 高木理文議員。


○8番(高木理文君)


 再質問いたします。


 まず、最初のリスク回避につきましてですけれども、確かにハサップのシステム導入によりまして、原因究明は早くなるかと思いますが、それはそこの個別な施設で原因がわかったとしても、集約されたものがすべて原因究明までの間、閉じられてしまうわけです。現状では市内にある第1、第2、第3、高根と4つの施設でもって運営されているわけですので、1つの施設で事故が発生しても、ほかの3つの施設に振り分けて給食を供給することも可能となるわけですけれども、こうしたものが確かに衛生状態が改善される施設内容であるとはいえ、1つにどんどん集約されることによりまして,原因究明までの間の施設の運用ができなくなる。この点について、どのようにお考えられておられるのかということをお伺いしたかったわけですので、その原因究明までの時間が短縮されるということだけではなく、施設を分散化させるのではなくて、集約化させたというところでのリスク回避についての基本的な考え方と言いますか、そこをちょっともう一度伺いたいと思います。


 それと2点目ですけれども、食育を考慮した施設ということで、おはしの採用ということ、これは賛同できるわけですけれども、炊飯につきましては、地元の業者さんを使ってられるというお話だったわけですけども、あえてこれから施設をつくるわけですので、コストの問題とかではなく、自前の施設の中で炊飯を行った方が、炊きたてのご飯を子どもたちに供給できるという面からも、望ましいのではないかというふうに考えるわけですけども、この点についてもう一度お考えを伺いたいと思います。


 それから、3点目ですけども、バリューフォーマネー13.3%を見込んでいるということですけども、将来的にこうした確保を見込んで進める中で、事業体のいろんな取り組みと言いますか、長期の中で、もしこのバリューフォーマネーを確保できなくなった場合の、その際のリスクの負担というものが、市民だとか、並びに自治体の方にかぶってこないのかという点については、どのように担保されていかれるのか、お伺いしたいと思います。


 以上、3点です。よろしくお願いします。


○議長(滝口俊春君)


 教育部長。


○教育部長(福島 東君)


 それでは、高木議員の2回目のご質問に対してお答えをさせていただきたいと思います。


 1点目の食中毒等、万一発生した場合につきまして、施設が閉じられてしまって、集約化した場合につきましては、それがほかの施設に分散できないということで、その辺の考え方ということでございますけど、一応、現在、給食センターの関係につきましては4つございます。それを今回2と3を集約しまして、新たな給食センターをつくるということの中で、今回、提案をさせていただいたわけなんですけど、もしその食中毒等が発生しましたら、あと残る2つの施設で対応できる部分については対応させていただくということを考えております。それから、それで対応できない場合につきましては、外注等、一時的ですけど、外注等で対応せざるを得ないんじゃないかというふうに考えております。


 それから、2点目の質問の炊飯の関係でございますけど、現在あります市の給食センターにつきましては、施設の関係で炊飯設備は持っておりません。しかしながら、食育の関係でごてんばコシヒカリ、あるいはその他御殿場から産出するお米を使いまして、地産地消の関係はやっております。そういう考えの中で十分対応できるんじゃないかということの考えの中から、炊飯設備は今回の要求水準書の中には盛り込まれておりません。


 それから、3点目のバリューフォーマネーが確保できない場合はどうするのかということでございますけど、一応、この関係につきましては、実際、業者の方から入札を受けましてやってみなければわからないような部分がございますけど、現在のアドバイザリーの試算におきましては、先ほど総務課長の方からお答えをしましたとおり、バリューフォーマネーが出ているということで、そういう場面につきましては想定をいたしておりません。


 以上、答弁とさせていただきます。


 (「終わります。」と高木理文君)


○議長(滝口俊春君)


 ほかにありませんか。


 23番 長谷川 登議員。


○23番(長谷川 登君)


 私もこの債務負担行為についてお聞きいたしますが、一番上にある「ごみ収集運搬業務委託」ですね、これについて。


 この債務負担行為というのは、余り大きくなると財政を硬直化するんで望ましくないと一般的に言われています。今、ここで見ましても、ここで1年ごとに割っていきますと、2億5,000万円ぐらいになりますね。これは追加ですから、前にもあるわけですよ。そうすると、新規に投入できる金が御殿場市の場合、この前3か年見通しでやりました13億円から、多いときで17〜8億円いくと、こんなとこですからね、それと20%ぐらいもう硬直化しちゃっていると、もうそれは決まっちゃっているわけですからね、だから、余り市としては多くない方が望ましいということに私はなると思うんです。


 このごみ収集のことについてお聞きしますが、もともとこれは平成16年ぐらいまでは毎年入札して、毎年決めておりましたので、債務負担行為というのはなかったんです。平成17年に長期継続契約が締結できる条例ができまして、これの清掃、それから収集、こういった業務も適用範囲に入ったということで、これやったわけですが、これ2回目になりますね。ですから、前にあるわけですが、これをこの2回目やるということは、お互いに長期にすると利益があるということでやっているわけですね。業者の方から言うと、例えば車あたりも仮にリースをするとすると、1年ごとにリースするよりは3年とか5年でリースした方がはるかに安くなりますね。それから、事務所がもしつくるとしたら、プレハブでもそうですけど、安くなる。だから、こういうことが一つある。それから、準備が要りますよね、いろいろね。人の手だてをしたり、いろいろ準備が要りますから、こういう手だてがスムーズにいくということもあります。業者としては、そういうメリットがあると。


 ところが市としては、じゃ、どういうメリットがあるかと言うと、そういうことをやることによって、委託料が節約できるということなんですね。それでお互いにメリットがあるよということで、長期継続契約というものを締結できるよと。できるよだからやらなくたっていいんですよ、これ。そういうものができたということですので、私は今後、これ2回目やるということは、1回目の実証がなされているかというと、それ言いますと、今19年度まだ途中ですから、19年終わってないからできないよと言うと思うんです。ところが2年は終わっているわけですから、以前の実証をして、やっぱりやった方がいいよということは言えるんじゃないかと思うんですね。したがって、それは何だろうかということなんです。


 行政評価制度を見ますと、この業務はBにランクされています、Bにですね。私がいつも言うように、定量的な評価がされていませんから、私はどれだけ効果があったか、あれ見たってよくわからないんです。A、B、C、Dがある、Bだなと。Bの中でも上・中・下とあるだろうから、そのどこにいっているかわかりませんけどね、したがってその辺、わかりやすく、こういう効果があったんで、私、2回目もやるんですよと、こういうことが言えるんじゃないかなと思いますので、そこをお聞きいたします。


 それから、これ4億200万円とここへ書いちゃうわけですね。そうすると、これ来年1月か2月ごろにこれ業者が選定してやるわけですよ。そうすると、これが基準になっちゃうんですね、これ。やっぱりこれ限度額ですから、これ予算額じゃないんです。ですが、これが基準になりますから、ある程度業者の方はもうわかっちゃうんですよ、これね。だから、こういうことは本当、適当かどうか、私にはわからない。これでいいかどうかをお伺いしたいと思います。


 3つ目は、これ4億2,000万円というのは、1年間で割ると1億3,400万円ぐらいになりますね。これをどういう根拠で積算されてますかということをお聞きしたいんです。


 これはなぜそんなことを言うかというと、奈良市でこういう例があったわけです。ごみ収集で中抜けというのがあるんですね。朝来て作業をする。午前中で終わっちゃいますからね。昼の飯を自宅へ行って昼飯を食うと。そこへずうっとうちの方にいて、何かやっているかもしれません。4時ごろにまた出勤してタイムカードを押して帰ると。ところが昼からは何も仕事してないわけですよ。でも一日分払っていると。だから、タイムカードを押すと。


 御殿場市もですね、かつてはそう、中抜けじゃないですが、この清掃に従事していた方は、朝来てタイムカードを押して、帰るときタイムカードを押して帰ると。だから一日分払ってたと思うんですね。今回このときには、そういうことはしてないんじゃないかと思いますが、この積算の根拠、これ別に難しいことを言っているわけじゃないです。これをほとんどの経費が人件費と車の代金だけですよ、これね。車の管理、維持だけです。ほかはあと事務経費がちょっとありますからね、事務経費があるけども、いろいろ原材料が要るとか何とか、製造工程がどうのこうのという話は一切ありませんから、とにかく車1台に人が2台乗せて運んでくれば、それで済む話ですから、積算は簡単だと思いますから、それはどのような根拠で積算されているか。


 今、3点ですね、お伺いしたいと思います。


○議長(滝口俊春君)


 環境課長。


○環境課長(佐藤 正君)


 ただいまのご質問にお答えさせていただきたいと思います。


 まず、長期契約をすることに対して、実績でどうなったのかということが第1点だと思います。17、18、19年度と、3年契約で17、18年度の2年間を経過してございます。この間の状況を確認をいたしますと、この長期契約をする前の平成16年度、それと平成17、18年度のごみ収集の委託料、これを比較いたしますと、委託料につきましては2.8%を削減をしてございます。それから、その間のごみ収集量につきましては、4.1%増加をしてございます。したがいまして、ごみ収集1t当たりの単価を比べてみますと、6.6%の削減となっているという状況でございますので、委託料の方も抑えられているというのが実績ではないのかなというふうに思っておりますし、今後もこうした長期契約は継続していく意向でございます。


 それから、2点目の積算根拠でございますが、これにつきましては、平成16年度に長期契約をお願いしましたときの算定方式と同じような形で算定をさせていただいてございます。可燃ごみの例をとりますと、やはり人件費、車両経費、こうしたものと施設管理費等の諸経費を含めて、車両1台当たりの1年間の経費を算出をいたしてございます。この実際の委託時間につきましては、午前中収集の0.5日、それと週4日の収集ですので、月曜日から金曜日の5日間のうちの4日間ということで5分の4を乗じまして、さらにそれぞれの収集コースごとの収集車の必要台数、午前中収集するにはどの程度の車の台数が必要かというものも加えまして算出しているわけでございます。人件費といたしましては、収集車1台に職員1名、臨時1名の2名乗車という形で算定をしてございます。この費用につきましても廃棄物管理事務所の現業職員の賃金、給与、それと臨時職員の平均賃金というものを用いてございます。さらに、車両経費といたしましては、車両の減価償却費、燃料、修繕等の維持管理経費等を用いて算出をさせていただいてございます。それから、施設管理費につきましては、職員の作業服等の消耗品、破傷風等の予防接種、あと事務所の維持管理経費等を用いて算出をしているものでございます。


 この収集コースごとの必要台数といたしましては、今年度、上半期の収集状況の実績表、これは毎日搬入をしておりますので、その搬入量、それと時間というものも記録されております。それと、各委託業者の方から、毎月、何時に収集が終わっているという報告もいただいてございますので、そうしたものから実際の必要台数を算出しているものでございます。これと同じように、可燃ごみと同じように資源ごみであります瓶、缶、古紙についても、設計金額を算出しているものでございます。


 それから、中抜けというお言葉がありましたけれども、先ほど申し上げましたように、RDFへの搬入とかリサイクルセンターへの搬入、その時刻というものも搬入量を記録するときに、当然打ち出されてございます。したがいまして、委託業者が途中で長時間、どこかに中抜けするような状況というのは、後で検証できるようになってございますので、そうしたものもございませんし、今現在もそうしたものはないというふうに判断してございます。


 以上で、ご答弁とさせていただきます。


○議長(滝口俊春君)


 財政課長。


○財政課長(長田和弘君)


 2点目の長期契約の関係でございますけども、長期契約の継続の関係につきましては、平成17年度に条例を制定いたしまして、長期契約できるものが条例でうたわれております。ただし、このごみ収集の関係につきましては、債務負担行為を設定してからではないと長期契約はできないようになっておりますので、あくまでも債務負担行為を設定した期間と限度額において、ごみ収集の関係の委託契約ができるということになっています。


 したがいまして、先ほども予算の説明をいたしましたけども、契約を来年の4月にするに当たりましては、あくまでも債務負担行為を設定しないとできませんので、今年度での債務負担行為の設定をお願いしまして、4月からの長期契約として、3年間の契約を結べるようお願いするものでございます。


 以上でございます。


○議長(滝口俊春君)


 23番 長谷川 登議員。


○23番(長谷川 登君)


 効率性の問題とか、経費の問題がね、経費が効率よくなってないよということの方に絞ってやらさせていただきますが、いろいろ言いました、今ね。経費が幾らだということは言ってないんですが、こういうふうにやりました、ああいうふうにやりましたというのが、要は収集については半日で終わるということを基準に算出してありますよということですね。したがって、車の方も半日、それから人件費も半分、大体こういうふうにして算出したということなんですよ。私ですね、これ予算を全部調べてみました。


 13年度は6,139万8,750円ですよ、6,100万円ぐらいです。このときは8コースぐらいだと思います、委託してあるのは。14年度は9コース、これ8,995万円ですから、約9,000万円ですよ、9,000万円です。このときは9コースになりますから、今1コースで割ると1,000万円ぐらいですね。15年になりますと途端に多くなるんですよ。1億2,300万円ですね。これ9コースですから、これ割ると1つが1,200万円か300万円になりますかね。あと16、17、18は1億2,800万円ぐらいになってますね。19年は1億2,900万円、これは予算になります。18年までは決算ではありましたけどね、予算になると。


 そうしますと、さっき6.6%削減されているというんですが、どこが削減されているのかなと。ごみが多くなるから、その分だけ多くなっていると思うんですね。思うんですが、全然削減されてない。人件費がこれ、午後の中抜けという問題は市としては関係ないんですよ、これ委託しちゃってありますから、業者の方がやるわけですから、市が半分、0.5日分支払っているんなら、それで結構なんですが、その効果が決算の額をずっと見てみますと、どこにあらわれているのか私はよくわからない。これは今すぐこれはどうというふうにはできませんので、私はこれから追跡をしてもらえないかと思いますが、それから、今、これ負担行為でやってますから、あれ限度額となってますからね、限度額ですから、予算ではないわけですね。あの以内でやりなさいということですので、今度のこの予算のときにどういうふうに出てくるかわかりませんが、いずれにしても私は委託の効果は、これを見る限りはあらわれてないと。


 これを委託をするときに、いろいろ我々も説明を受けました。そのとき、私、うろ覚えなんですけど、資料が探してもなかったんですが、委託をすると、市がやっているときから比べると3分の2ぐらいになりますよという、このように聞いたと思うんですよ、半分までいかなかったんですけどね。相当節約できるんだなという感じが今でもあるんですね。しかし、これを見ると、全然そういうふうにはなってないんで、その辺はちょっと説明していただきたいということと、これからずうっと続く話ですから、努力して、いやあ、これは本当に委託の効果があらわれているなというふうにしていただきたい。


 行政評価制度は、あれはAじゃなきゃいかんですよ、これは。あれだけやるやるって言ったんですから、でやったわけですから、これはAじゃなきゃいかん。ところがBでは、あれはだめなんですよ。努力しないかんていうふうに書いてあります。したがって、あれがAになるように、これからもひとつ頑張っていただきたいんですが、一応、どういうふうに行動する、今だったら数字でどういうふうに効率化やっているか、それだけちょっと説明していただきたいと思います。


○議長(滝口俊春君)


 環境課長。


○環境課長(佐藤 正君)


 それでは、お答えをさせていただきたいと思います。


 費用の面で、平成15年に急に金額が上がっていると、委託料が上がっているということにつきましては、委託の委託率というものが関係をしてございます。可燃ごみにつきましては、平成14年から15年におきまして92%の委託率から96%の委託率に委託範囲を広げてございます。それと、瓶、缶の収集、それとコンテナ配布を含んだ資源ごみの委託についても、55%の委託率から100%の委託率に変更してございます。したがいまして、委託料の方もそれに応じて高くなっているということでご理解いただきたいというふうに思っております。


 したがいまして、その委託率を上げるということの中で、やはり人員の削減というものも図ってございまして、平成13年から14年につきましては2名の減、14年から15年については1名の減という形の中で、職員の削減、委託化ということで進めてございますので、ご了解いただきたいというふうに思っております。


 以上、答弁とさせていただきます。


 (「終わります。」と長谷川 登君)


○議長(滝口俊春君)


 ほかにありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 8番 高木理文議員。


○8番(高木理文君)


 私は、議案第70号、平成19年度御殿場市一般会計補正予算(第3号)について、反対をいたします。


 主たる理由は、学校給食センター整備事業としまして、平成20年度から37年度まで債務負担行為18億7,000万円が計上されている点であります。この債務負担行為は、1つ目には第2、第3学校給食センターを統合した新たな給食センターを建設すること、2つ目には、その整備手法として御殿場市初のPFI方式を取り入れること、そのPFI方式を前提にして経費の縮減を見込んだ金額であることを市の姿勢として表明した意味を持っていることです。


 反対の理由は2つあります。


 1つは、今回のプランが給食センターのさらなる集約化によるコストや効率優先の施設である一方、新たな施設でありながら、教育の一環として給食の役割や食育教育、こうしたものを時代に即して十分考えた施設とは言えない点であります。給食の作り手と子どもたちの顔が見える最も望ましい形態とされる自校方式とは対局にある施設であります。同時に、センター化をさらに進めることは、万が一の事故発生時にリスクを分散させる点でも問題が残っております。


 第2の理由は、PFI方式の推進モデルとして進められようとしている点であります。PFI方式において指摘されているSPCと呼ばれる企業体の事業への地元業者の参入の機会があるのか、長期の期間内での企業体の撤退などの事態におけるリスクが、自治体や市民に反映はされないのか、またバリューフォーマネーが確保できないリスクはだれが負うのかなど、今の時点ではまだ確認できない課題、こうしたものが残されていても、まずはPFIありきと推進をされようとしている点であります。


 なお、今回の一般会計の補正予算におきます他の部分につきましては、異論のないことを申し述べまして、討論を終わります。


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 13番 野木慶文議員。


○13番(野木慶文君)


 議案第70号、平成19年度御殿場市一般会計補正予算(第3号)について、賛成討論を行います。


 今回の補正の背景、要因を見ますと、人事異動等に伴う人件費の増減、国・県補助事業の追加採択、扶助費などの対象者の増加とあわせて9月に発生した台風9号による災害復旧といった状況があり、市民生活の安全や住民福祉の向上の観点などからして、理解できるものであり、適切な補正予算であると考えます。


 補正の内容を見ますと、道路・河川や農業施設などの災害復旧費をはじめ、対象者の増加等による生活保護及び乳幼児医療費助成などの扶助費の増額など、市民生活に直結し、欠かすことのできないものであり、これらの事業実施に向けて迅速且つ適切に対応されたことは評価するところであります。


 また、来年度のクラス増等に伴いまして、小・中学校及び幼稚園の施設備品や修繕費の計上をするなど、計画的且つ適切な財政運営に努めているものと考えます。


 いずれにしましても、今回の補正内容は、行政の本来の目的でもあります、住民福祉の向上のためにも必要不可欠の予算措置であると理解し、本議案に賛成するものであります。


 以上です。


○議長(滝口俊春君)


 ほかに討論ありませんか。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第70号「平成19年度御殿場市一般会計補正予算(第3号)について」を採決いたします。


 本案に賛成の皆さんの起立を求めます。


 (賛成者起立)


○議長(滝口俊春君)


 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第5 議案第71号「平成19年度御殿場市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、ただいま議題となりました議案第71号についてご説明を申し上げます。


 続きまして、資料3 補正予算書の85ページをお願いをいたします。


 はじめに、条文予算を朗読をいたします。


 議案第71号


     平成19年度御殿場市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


 平成19年度御殿場市の国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ308,387千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,673,387千円とする。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成19年12月4日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、初めに、歳出から説明をいたします。104、105ページをお願いいたします。


 それでは、歳出 1款1項1目一般管理費でありますが、職員の人事異動等に伴う人件費に係る補正であります。20年度から始ります国保加入者に対する特定健診、特定指導の準備に向けて、年度当初に保健師1名の増員配置を行ったため、これらの経費も含めて増額となっております。


 次の2項1目賦課徴収費でございますが、説明欄1は、職員の人事異動等に伴う人件費の補正であります。説明欄2は、国保税の賦課徴収事務に従事する臨時職員の雇用経費でございますが、徴収事務の対応に加えまして、平成20年度からの医療制度改正に向けた新たな事務の増加に対応するため、こちらの方も臨時職員の増員をお願いしたく措置をするものであります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目老人保健医療費拠出金は、18年度決算に伴いまして、拠出すべき額が決定したことから措置をするものであります。


 次のページをお願いいたします。


 9款1項3目償還金につきましては、平成18年度に概算で交付をされておりました療養給付費の確定に伴い生じました精算金を返還するために措置をするものであります。説明欄の1は、一般被保険者に係る費用でありまして、こちらの方は国庫に対して返還をするものであります。2は、退職者被保険者に係る費用でありまして、社会保険診療報酬支払基金に返還をするものであります。


 次のページをお願いいたします。


 10款1項1目予備費につきましては、ノロウイルス、インフルエンザ等の流行の予測しがたい状況に対応するために、会計全体の決算見込み額を勘案しながら、ここに措置をしたものであります。


 歳出は以上であります。


続きまして、歳入について説明いたします。96、97ページをお願いいたします。


 それでは、96ページからですけれども、歳入 3款1項1目療養給付費等負担金につきましては、18年度決算に伴い生じました老人保健医療費拠出金に対する国庫の負担分であります。


 次のページをお願いいたします。


 8款1項1目一般会計繰入金は、職員の人件費や臨時職員雇用経費について、一般会計からの繰り入れにより充当するものであります。


 次のページをお願いいたします。


 9款1項1目療養給付費交付金繰越金につきましては、18年度決算に伴い生じました、超過交付となっていた療養給付費交付金を返還をするために措置をするものであります。


 次の9款1項2目その他繰越金につきましては、こちらの方も18年度決算によりまして、1目以外のその他の繰越金についても精算額が確定しましたので、この確定した額と当初予算額との差額を補正するものであります。


 歳入は以上であります。


 次に、112ページをお願いいたします。


 この112ページからは、補正の給与費の明細書であります。一般職で1名の増でございますが、保健師1名の増ということでありまして、これらを含めた人事異動等に伴う職員の入れ替えに伴う人件費の状況について、明細書として添付してございます。後ほどご覧をいただきたいと思います。


 説明の方は、以上でございます。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第71号「平成19年度御殿場市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第6 議案第72号「平成19年度御殿場市老人保健特別会計補正予算(第1号)について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、ただいま議題となりました議案第72号についてご説明をいたします。


 続きまして、資料3 補正予算書の115ページをお願いをいたします。


 はじめに、条文予算を朗読いたします。


 議案第72号


      平成19年度御殿場市老人保健特別会計補正予算(第1号)


 平成19年度御殿場市の老人保健特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ34,630千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,011,630千円とする。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成19年12月4日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、最初に、歳出から説明をいたします。134、135ページをお願いいたします。


 歳出の1款1項2目医療費支給費給付費は、高額療養費やマッサージ等による支給額の増額が見込まれるために措置をするものであります。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目償還金は、平成18年度に概算交付をされておりました国、県、支払基金からの交付金の決算に伴いまして生じました超過分の精算返還金を措置するものであります。


 次の2項1目一般会計繰出金は、こちらも18年度決算に伴い確定をいたしました一般会計からの超過繰入分を返還するための予算措置であります。


 それでは、次に歳入を説明いたします。126、127に戻ってください。


 それでは、126ページの歳入の2款1項1目国庫負担金につきましては、前年度の決算確定において、医療費等の増額に伴う国庫からの追加交付金であります。


 次のページをお願いいたします。


 4款1項1目一般会計繰入金でございますが、今年度の高額療養費等の増額見込み分に対して、一般会計による繰り入れで立て替えをお願いするものであります。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目繰越金につきましては、前年度の決算によりまして繰越金が確定しましたことから、当初予算との差額を増額補正をお願いするものであります。


 以上、平成19年度の御殿場市の老人保健特別会計補正予算(第1号)についての説明とさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第72号「平成19年度御殿場市老人保健特別会計補正予算(第1号)について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 この際、午後1時まで休憩いたします。


                           午前11時56分


○議長(滝口俊春君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                           午後 1時00分


○議長(滝口俊春君)


 日程第7 議案第73号「平成19年度御殿場市食肉センター特別会計補正予算(第1号)について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 環境経済部長。


○環境経済部長(遠藤 豪君)


 ただいま議題となりました議案第73号について、内容の説明をいたします。


 資料3 補正予算書の139ページをお開きいただきたいと思います。


 はじめに議案並びに条文予算を朗読いたします。


 議案第73号


     平成19年度御殿場市食肉センター特別会計補正予算(第1号)


 平成19年度御殿場市の食肉センター特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ538千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ24,538千円とする。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成19年12月4日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、154、155ページをお開き願います。


 歳出でございますが、1款1項1目一般管理費を53万8,000円増額させていただくものでございます。これは食肉センターの施設修繕に要する経費でございます。


 次に、お戻りいただきまして、150ページ、151ページをお開きください。


 歳入の説明をいたします。


 3款1項1目繰越金でございますが、これは決算確定に伴い、前年度の繰越金53万8,000円を増額するものでございます。


 以上で、内容説明を終わりにいたします。


 ご審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第73号「平成19年度御殿場市食肉センター特別会計補正予算(第1号)について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第8 議案第74号「平成19年度御殿場市観光施設事業特別会計補正予算(第1号)について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 環境経済部長。


○環境経済部長(遠藤 豪君)


 ただいま議題となりました議案第74号について、内容の説明をいたします。


 補正予算書の157ページをお開きいただきたいと思います。


 はじめに、議案並びに条文予算を朗読いたします。


 議案第74号


     平成19年度御殿場市観光施設事業特別会計補正予算(第1号)


 平成19年度御殿場市の観光施設事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,000千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ52,000千円とする。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成19年12月4日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、172、173ページをお願いいたします。


 先に歳出の方から説明させていただきます。


 1款1項2目の温泉管理費でございます。説明欄1の?につきましては、3号源泉の災害復旧費でございますが、これは先日の台風9号によります災害復旧でございます。源泉及び横の側溝に土砂並びに流木が押し寄せ、フェンスがつぶれるなどの被害がございましたが、これらの撤去並びに復旧工事として300万円の増額をお願いするものでございます。


 次に戻りまして、歳入の説明をいたさせてもらいます。


 168、169ページをお願いいたします。


 3款1項1目一般会計繰入金ですが、平成18年度の決算確定による繰越金が増額となったことにより、減額するものでございます。


 4款1項1目の繰越金は、平成18年度の決算確定による増額でございます。


 以上で、内容の説明を終わりにします。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第74号「平成19年度御殿場市観光施設事業特別会計補正予算(第1号)について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第9 議案第75号「平成19年度御殿場市救急医療センター特別会計補正予算(第1号)について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、ただいま議題となりました議案第75号について、内容のご説明を申し上げます。


 補正予算書の175ページをお願いいたします。


 はじめに、条文予算を朗読いたします。


 議案第75号


    平成19年度御殿場市救急医療センター特別会計補正予算(第1号)


 平成19年度御殿場市の救急医療センター特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,288千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ448,712千円とする。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成19年12月4日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、歳出からご説明をいたします。192、193ページをお願いいたします。


 それでは、歳出 1款1項1目一般管理費につきましては、人事異動等に伴う事務局職員の人件費の決算見込みに基づき減額をするものであります。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目医業費につきましては、こちらの方も人事異動等に伴う正規看護師の人件費の決算見込みに基づき、減額をするものでございます。


 歳出は以上の人件費に係る補正のみであります。


 続きまして、歳入の説明をいたします。


 186、187ページに戻ってください。


 歳入の3款1項1目運営費負担金につきましては、前年度繰越金額の確定に伴いまして、小山町の負担金を減額精算するものであります。


 次の4款1項1目一般会計繰入金につきましては、同じく、前年度繰越金額の確定に伴う、こちらの方は御殿場市の負担金を減額精算をするものでございます。


 次の188、189、次のページをお願いいたします。


 5款1項1目繰越金につきましては、前年度繰越金額の確定に伴いまして、増額補正を行うものでございます。


 以上が歳入であります。


 次に、196ページをお願いいたします。


 この196ページからは、補正の給与費明細書であります。職員数の変動はございませんが、人事異動に伴う人件費の補正の内容を、明細書として整理をして添付をしたものでございます。後ほどご覧をいただきたいと思います。


 内容説明は、以上でございます。


 ご審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第75号「平成19年度御殿場市救急医療センター特別会計補正予算(第1号)について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第10 議案第76号「平成19年度御殿場市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました議案第76号について、内容説明をいたします。


 今回の補正は、人件費の所要の補正、及び債務負担行為の補正、並びに浄化センター並びに管渠維持管理における修繕費をお願いするものであります。


 はじめに、議案及び条文予算について朗読をいたしますので、補正予算書の199ページをお開き願います。


 議案第76号


     平成19年度御殿場市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)


 平成19年度御殿場市の公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,638千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,740,638千円とする。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 (債務負担行為の補正)


 第2条 債務負担行為の追加は、「第2表 債務負担行為補正」による。


 平成19年12月4日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 はじめに、債務負担行為の補正についてご説明申し上げますので、202ページをお願い申し上げます。


 第2表 債務負担行為の補正でありますが、これは浄化センター維持管理委託費であります。浄化センターの維持管理につきましては、3年契約で、来る3月末に契約期間が満了となります。そこで、それ以降の維持管理について債務負担行為を設定し、その期間を5年間とするものであります。


 これまでの委託は、役務の提供が主たるもので、期間も3年でありましたが、これを薬剤などについても委託の中に入れ、受託会社の職員雇用を容易とするため、委託期間を延ばし5年間とするものであります。


 次に、個別の補正につきましては、歳入歳出予算事項別明細書によりご説明申し上げますので、210、211ページをお開き願います。


 歳入からご説明申し上げます。


 4款1項1目一般会計繰入金でありますが、歳出でお願いする事業を実施するに当たり、入札差金、前年度繰入金の確定を受け、一般会計繰入金を減額するものであります。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目繰越金は、前年度決算に伴う繰越金であります。


 次に、216、217ページをお願いいたします。


 これより歳出でございます。


 1款1項1目総務管理費は、人事異動に伴う職員増と合わせ、人件費の所要の補正を行うものであります。


 2項1目浄化センター管理費は、人件費の補正のほか、受益者負担金の一括払い報奨金について、当初分割払いを想定したものが一括払いとなり、その差額を補正するものであります。


 2項1目浄化センター管理費は、人件費の補正のほか、自家用発電機のバッテリー交換修理に伴う補正であります。


 2目管渠維持管理費につきましては、公共枡の応急修繕箇所の増加に伴い、これへの対応として10か所分について補正をお願いするものであります。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目建設事業費につきましては、人件費の所要の補正であります。


 次のページ以降につきましては、職員給与費の明細書でございます。お目通しをお願いをしたいと思います。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第76号「平成19年度御殿場市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第11 議案第77号「平成19年度御殿場市介護保険特別会計補正予算(第1号)について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 ただいま議題となりました議案第77号について、内容のご説明を申し上げます。


 補正予算書の227ページをお開きください。


 はじめに、条文予算を朗読いたします。


 議案第77号


      平成19年度御殿場市介護保険特別会計補正予算(第1号)


 平成19年度御殿場市の介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ36,455千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,321,455千円とする。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成19年12月4日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、歳出からご説明をいたします。246、247ページをお願いいたします。


 歳出の1款1項1目一般管理費は、人事異動等による人件費の決算見込みに伴う減額補正であります。


 次のページをお願いいたします。


 4款1項1目介護給付費準備基金積立金につきましては、前年度決算の確定に伴い、介護給付費準備基金の元金に積み立てを行うものであります。今回の措置によりまして、年度末での基金残高につきましては、1億3,600万円余が見込まれるところであります。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項2目償還金は、18年度に概算交付をされておりました国、県、支払基金からの交付金について、決算に伴い生じた精算金を返還するための措置を行うものであります。


 次の5款2項1目一般会計繰出金につきましては、こちらの方も18年度の決算確定に伴い生じた一般会計の精算金を返還するための措置であります。


 以上が、歳出であります。


 続きまして、歳入の説明をいたします。238、239ページに戻ってください。


 歳入の関係でございますが、5款1項1目介護給付費交付金でございますが、18年度決算の確定に伴い、支払基金交付金が見込み額より増額となったため、措置をするものであります。


 次のページをお願いいたします。


 8款1項4目その他一般会計繰入金につきましては、人件費の減額に伴う一般会計からの繰り入れを減額するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 9款1項1目繰越金につきましては、18年度の決算確定に伴い措置するものでございます。


 歳入は以上であります。


 なお、252ページ以降に補正給与費明細書として人件費の補正の内容を添付をいたしましたので、後ほどご確認をいただきたいと思います。


 内容説明は、以上であります。


 ご審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第77号「平成19年度御殿場市介護保険特別会計補正予算(第1号)について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第12 議案第78号「平成19年度御殿場市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました議案第78号につきまして、内容説明をいたします。


 今回の補正は、債務負担行為の補正が主たるものであります。


 はじめに、議案の朗読をいたしますので、補正予算書の255ページをお開きください。


 議案第78号


    平成19年度御殿場市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)


 平成19年度御殿場市の農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 (債務負担行為の補正)


 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第214条の規定により債務を負担する行為ができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為補正」による。


 平成19年12月4日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 はじめに、債務負担行為の補正についてご説明を申し上げますので、257ページをお願いいたします。


 第2表の債務負担行為補正であります。


 農業集落排水施設維持管理委託でありますが、施設の維持管理につきましては、来る3月で契約期間が満了となります。そこで、それ以降の維持管理について債務負担行為を設定し、その期間を5年間とするものであります。


 なお、浄化センターと一括で処理委託をお願いする予定でございます。


 なお、本件につきましては、これまで月4回の定期点検を行っておりましたが、流入量の増加に伴い月6回に増加し、また、委託期間を3年から5年に2年間延ばすものでございます。


 次に、個別の補正につきましては、歳入歳出予算事項別明細によりご説明申し上げますので、264、265ページをお開き願います。


 歳入からご説明いたします。


 2款1項1目一般会計繰入金でありますが、歳出でお願いする事業を実施するに当たり、前年度繰越金の発生を受け、一般会計繰入金を減額するものであります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目繰越金は、前年度決算に伴う繰越金であります。


 次のページは債務負担行為により翌年度以降における支出額等の調書でありますので、ご覧いただきたいと存じます。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第78号「平成19年度御殿場市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第13 議案第79号「平成19年度御殿場市上水道事業会計補正予算(第2号)について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 資料4の御殿場市上水道事業会計補正予算書をご用意いただきたいというふうに存じます。


 ただいま議題となりました議案第79号について、内容説明をいたします。


 資料4の御殿場市上水道事業会計補正予算書の1ページをお開き願います。


 今回の補正は、人件費の補正のほか、コンビニ収納に伴う備品購入と工事における事業の見直しや執行に伴う所要の補正をお願いするものが主たるものであります。


 はじめに、議案及び条文予算の朗読をいたします。


 議案第79号


      平成19年度 御殿場市上水道事業会計補正予算(第2号)


  (総 則)


 第1条 平成19年度御殿場市上水道事業会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


  (業務の予定量)


 第2条 平成19年度御殿場市上水道事業会計予算(以下「予算」という。)第2条に定めた業務の予定量を次のとおり補正する。


  (4)主要な建設改良事業


    イ 建設改良費 245,197千円を50,000千円減額し、195,197千円とする。


    ロ 第7期拡張事業費 533,065千円を28,420千円減額し、504,645千円とする。


  (収益的収入及び支出)


 第3条 予算第3条に定めた収益的収入及び収益的支出の予定額を次のとおり補正する。


 支 出 第1款 事業費 1,344,970千円に2,380千円増額し、1,347,350千円とし、第1項 営業費用 1,193,278千円に2,380千円増額し、1,195,658千円とする。


 次のページをお願いいたします。


 (資本的収入及び支出)


 第4条 予算第4条本文括弧書中「不足する額903,860千円は、当年度分損益勘定留保資金500,897千円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額33,980千円、減債積立金146,875千円及び建設改良積立金222,108千円」を「不足する額821,040千円は、当年度分損益勘定留保資金500,897千円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額30,204千円、減債積立金146,875千円及び建設改良積立金143,064千円」に改め、資本的収入及び資本的支出の予定額を次のとおり補正する。


                収     入


 第1款 資本的収入 41,360千円に7,500千円増額し、48,860千円とする。


 第1項 他会計負担金 13,360千円に7,500千円増額し、20,860千円とする。


                支     出


 第1款 資本的支出 945,220千円を75,320千円減額し、869,9000千円とする。


 第1項 建設改良費 798,345千円を75,320千円減額し、723,025千円とする。


  (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)


 第5条 予算第8条に定めた経費の金額を次のとおり改める。


  (1)職員給与費 242,493千円に1,570千円増額し、244,063千円とする。


 平成19年12月4日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、内容の説明を申し上げますので、4ページをお願い申し上げます。


 補正予算の主な内容につきましては、実施計画により、ご説明申し上げます。


 なお、この実施計画は、消費税込みの金額となっております。


 まず、収益的収入及び支出における補正は、支出で238万円の増額をお願いするものであります。


 内訳といたしましては、営業費用の原水・配水及び給水費に職員8人分について、人事異動に伴う人件費を増額し、2目総係費について、コンビニ収納に伴うOA機器の改良費用として493万円を見込み、15人分の人件費の不足分、マイナス分を差し引いた額について補正をお願いするものであります。


 次に、資本的収入及び支出につきまして、ご説明申し上げます。


 1款1項1目他会計負担金につきましては、玉穂第4団地内における配水管が石綿管のため漏水が多く、早期に布設替えを行うべく増額をお願いするものでございます。


 続きまして、支出について申し上げます。


 1款1項建設改良費のうち、1目の建設改良費を5,000万円減額するものであります。工事の執行方法の変更と、当初との事情変更における工事の見送り、工事入札差金が発生したため減額するものであります。


 2目拡張事業費につきましては、2,842万円の減額をお願いするものでございます。内訳は、職員5人分の人件費401万円増額し、工事請負費について他事業との協調工事との進捗から、次年度に送ることとしたため、これを減額し、差額を補正計上するものであります。


 4目施設費は、コンビニ収納に伴うプリンター購入、トスレジ等の購入に要する経費であります。


 5ページにつきましては、補正後の資金計画であります。


 補正後の手持ち資金を3億5,604万円余を増額し、26億6,797万9,000円とするものであります。


 次の6から9ページは、人件費の動向であります。9ページにもありますように、4月の人事異動により、職員の平均年齢が1歳上がりました。


 10ページ以降は、補正後の水道事業における予定貸借対照表であります。


 11ページ下段の利益剰余金欄をご覧いただきたいと存じます。


 年度末を見越した数値を記載してございます。今後の事業への備えとしておきたいと考えております。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第79号「平成19年度御殿場市上水道事業会計補正予算(第2号)について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第14 議案第80号「督促手数料の徴収廃止に伴う関係条例の整理に関する条例制定について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(勝又親男君)


 それでは、ただいま議題となりました議案第80号について、内容の説明をさせていただきます。


 資料1の1ページをお願いをしたいと思います。


 議案の朗読をさせていただきます。


 議案第80号


    督促手数料の徴収廃止に伴う関係条例の整理に関する条例制定について


  督促手数料の徴収廃止に伴う関係条例の整理に関する条例を次のとおり制定する。


 平成19年12月4日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 初めに、督促手数料廃止を趣旨とした本案を制定するに至った経緯等について申し上げます。


 まず、督促という行為でありますが、税及びその他の普通地方公共団体の歳入を納期限前に納付しない者があるときは、地方自治法や地方税法の規定に基づきまして、その者に対して必ず行わなければならない法定行為でございます。


 また、地方自治法や地方税法は、督促を行った場合、条例の定めるところによりまして督促手数料を徴収できるともしておるところでございます。


 したがいまして、市における督促手数料徴収は、条例の定めを前提とした任意的な行為でございます。現在は、税賦課徴収条例や税外収入金の督促等に関する条例等で1件50円の徴収が規定されております。


 今回廃止する理由としましては、1点目として、来年度のコンビニ収納導入への対応措置、2点目として、金融機関等窓口における対応の円滑化、3点目としまして、普通徴収の市県民税、固定資産税、都市計画税、国民健康保険税等の市税につきましては、郵便料節減を目的として納付書一括送付を行っておりますが、このことで納期限日の失念による納め忘れの発生も多々あるところから、督促については納期限日経過のお知らせ、すなわち納税者サービスの一環としてのとらえ方、4点目としては、県を中心に検討が進められている静岡県地方税一元化構想の中で、一元化実現の際には督促手数料廃止の方針が示されておりまして、この方針に先行して出された措置等でございます。


 そのほか煩雑な収納管理及び滞納整理事務の簡素合理化も理由として上げられるところでございます。


 県内の実例としましては、県税のほか静岡市、浜松市、富士市及び磐田市が廃止となっております。


 それでは、内容の説明に入りますけども、資料2の議案資料1ページをお願いをしたいと思います。


 左のページが旧で右のページが新というふうになっています。アンダーラインのところが改正というところでございます。よろしくお願いしたいと思います。


 第1条関係でございます。


 第2条1項2号の「督促手数料、延滞金」を「延滞金」とするところでございます。


 第22条は、「督促手数料」を徴収しないため、削除するものでございます。


 第2条関係、第1条でありますが、地方自治法第231条の3第1項を加え、「督促手数料」を「督促の手続」とするものでございます。


 第3条は、「督促手数料」を徴収をしないため、削除するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 第5条は、「督促手数料」を削除するもの。


 第3条関係でございます。


 第6条は、標題を「督促」に改め、1項を「市長は、保険料の納付義務者が納期限までにその保険料を完納しないときは、当該納期限を20日以内に督促状により期限を指定して督促しなければならない。」とし、2項を「前項の督促状に指定する期限は、督促状を発する日から起算して10日を経過した日とする。」というものを追加するものでございます。


 第4条関係は、「督促手数料」を「督促の手続」とするものです。


 附則1項は施行期日を、2項は経過措置を定めたものでございます。


 以上で、説明を終わりといたします。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第80号「督促手数料の徴収廃止に伴う関係条例の整理に関する条例制定について」を採決をいたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第15 議案第81号「御殿場市一般職の任期付職員の採用等に関する条例制定について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(勝又親男君)


 それでは、ただいま議題となりました議案第81号について、内容の説明をさせていただきます。


 資料?1、議案書の3ページをお開き願いたいと思います。


 議案書の朗読をいたします。


 議案第81号


     御殿場市一般職の任期付職員の採用等に関する条例制定について


 御殿場市一般職の任期付職員の採用等に関する条例を次のとおり制定する。


 平成19年12月4日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 一般職の職員の任期を定めた採用につきましては、地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律により、その制度が設けられているところでありますが、来春4月から最高情報統括責任者、通称CIOを設けるに当たり、これを補助する役割としてのCIO補佐官について、民間から任期を定めて採用する予定でありまして、この採用を実施する上で必要となる条例を制定するものでございます。


 この制度におきましては、任期を定めた職員の採用の形態を大きく4つに分類し、それぞれ一定の条件のもとで採用することができることとなっているものであります。


 それでは、条例の内容についてご説明を申し上げます。


 第1条は、この条例の根拠法令及び趣旨について規定をするものでございます。


 第2条第1項は、任期付職員の採用の形態の1つ目であり、行政内部では得がたいような特定の専門分野における高い専門性を有する者を採用し、その高度の専門的な知識経験やすぐれた識見を特定の行政課題の処理等に一定の期間、活用するための採用についての規定であります。CIO補佐官の採用につきましては、この規定に基づき行う予定であります。


 第2項は、任期付職員の採用の形態の2つ目であり、業務に必要な専門性を有する人材の確保、育成に時間がかかる等の人事管理上、または業務上の事情から、一定の期間、一定の専門性を有する者を採用することについての規定でございます。


 第3条は、任期付職員の採用の形態の3つ目であり、一般的な業務において一定の期間に限り人材を必要とする場合に、任期を定めて職員を採用することについて規定するものでございます。


 第4条は、任期付職員の採用の形態の最後の一つであり、常勤の職員の勤務時間より少ない時間を勤務する短時間勤務職員について、特定の条件のもとに任期を定めて採用することができる由、規定をするものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 第5条につきましては、それぞれの規定に基づいて任期職員を採用する場合において、法律に基づき任期を延長することができる場合の特例を規定するものであります。


 第6条は、法律に基づき任期職員の任期を更新する場合に、当該職員の同意を得なければならないことを規定するものでございます。


 第7条は、第2条第1項の規定に基づき採用された任期付職員、特定任期付職員と申しますが、その給料について、そのものの有する高度の専門的な知識経験やすぐれた識見にふさわしい給料を支給するために、特別の給料表をもって給料を決定し、また、勤勉手当が支給されないこととの兼ね合いから、業務に対する成功報酬としての性質を持つ業績手当を、採用当初に期待された以上の業績を上げたと認められる場合に、別に支給することができることについて規定をするものであります。


 なお、CIO補佐官の給料につきましては、5号給の月額62万2,000円を適用する予定であります。


 第8条では、特定任期付職員につきましては、既にその者の有している知識、経験、見識を必要として採用するという性質上、能力の伸長や経験の蓄積に従って行われる昇給という枠組みがなじまないため、これを適用せず、またそのものが任期中に従事する業務に見合う報酬を、専用の給料表によって前条の規定に基づき決定をしているため、生計費の変動に伴い調整を目的とする扶養手当及び住居手当や勤務実績に基づいて支給される時間外、休日・夜間の各勤務手当、成績に基づいて支給される勤勉手当は支給されないこととする由、規定するものでございます。


 第9条につきましては、この条例に定めるもののほか、必要な事項は規則で定めるとしたものであります。


 また、施行日は、公布の日とするものでございます。


 規則につきましては、資料?2の5ページから6ページに規則の案を示してございますので、ご覧いただきたいと思います。


 以上で、議案の説明を終わりにしますが、よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 8番 高木理文議員。


○8番(高木理文君)


 ただいま説明いただきました御殿場市一般職の任期付職員の採用等に関する条例につきまして、4点ほど質問させていただきます。


 まず、1点目ですけれども、今回はCIO補佐官の採用に適用される条例となるわけですけれども、実際、それ以外の職種でどんなケースがこの適用が想定されるのか、これをまずお伺いしたいと思います。


 2点目ですが、まさに必要な人材を必要な期間、必要な場所に採用する、まるで民間企業などで既に実施をされております研究職などの専門的な知識を持つ派遣社員を活用して、同じような効果を上げるというものと非常に類似した印象を受けるわけですけれども、この制度が市の人材育成計画とはどのように関連づけられるのか、任期付職員の仕事がどのように現在、仕事をされている職員の皆さんに還元と言いますか、蓄積されていくのか、この点をお伺いしたいと思います。


 3点目です。短時間勤務職員についての規制があるわけです。短時間勤務職員の採用は、現在、行われております臨時職員の採用とどのような基準で区別をされて進められるのか、内容的にどのような違いがあるのかについて、説明をお願いしたいということです。


 4点目ですけれども、公務員の公務労働、これはやはり経験の蓄積によりまして、これが住民サービスの向上につながっていくというものだと考えるわけです。そうしますと、この短時間勤務職員、こうした方の割合を増やすということは、例えば単なる人件費の削減につながるものであって、住民にとってのサービスの向上につながらないのではないかというふうな、私は印象を受けるわけですけれども、この点につきまして、当局のご見解をお伺いしたいと思います。


 以上、4点、よろしくお願いいたします。


○議長(滝口俊春君)


 人事課長。


○人事課長(伊倉富一君)


 それでは、4点ほどご質問をいただきましたので、順次お答えをさせていただきます。


 まず、1点目のCIO補佐官以外でどのような採用のケースが想定されるのかと、こういったご質問だったと思いますが、一般職の任期付職員制度におきましては、大きく分けて4種類の任期付職員の形態を設けております。


 1つ目は、今回CIO補佐官の採用において適用するもので、特定任期付職員として行政部内では得がたいような特定の専門分野における高い専門性を有する者を採用するものでございます。全国的な事例を見ますと、IT関係、訴訟対応、危機管理関係、医療関係等における専門家を、それぞれの分野の特命幹部職員として採用しております。このほか一般任期付職員、4条任期付職員及び任期付短時間勤務職員という形態があり、実例といたしましては、一般事務補助や薬剤師、ケースワーカー、要介護認定調査員、養護教諭等がございます。


 次に、2点目の市の人材育成計画との関係、あるいは任期付職員の仕事がどのように職員に還元、蓄積されるのかと、こういったご質問につきましては、任期付職員制度につきましては、地方分権の進展や高度化、専門化する、多様化する市民の行政ニーズに対応した行政サービスの充実を図るために、多様な任用及び勤務形態の実現を図るものであり、今回のCIO補佐官の例のように、特定の行政課題に対応するために、行政部内では得がたい、あるいは知識を得るのに大きく時間がかかるなどの理由により、専門家を招いた方が効率がよく、またその知識が同僚職員に還元されることにより、行政部内における知識、経験の向上が見込まれ、職員の育成、能力向上に十分寄与するものであり、人材育成基本計画にも合致するものであると考えているところでございます。


 3点目の、現在行われている臨時職員の雇用の関係等は、どのような基準で区別されているのかと、こういったご質問でございますけれども、任期付短時間勤務職員は、一定の期間、人材を必要とする、あるいは在職する常勤の職員が自己研鑽や育児、介護のための休業を取得するために、その休業する時間に短時間勤務職員を当てるために、週32時間以内の勤務を常勤として採用するものであります。一方、臨時職員の採用につきましては、緊急の場合、あるいは臨時の職等の場合について任用ができることとなっております。確かにこの両制度は対象として想定する業務が重複する場合もあり、現在において明確な基準を策定するには至ってはおりませんが、これをどのように区別して運用していくかが、他市における実例なども参考とさせていただいて、今後それぞれの業務における調整を詳細に検討していくべきものであると認識しているところでございます。


 最後の4点目でございますが、サービス向上につながらないのではないのかというご指摘でございますけれども、公務に限らず経験を積むことが職員の能力向上に寄与することは間違いないと考えております。しかし、定員の削減が続く情勢の中、多様な行政ニーズに応えるためには、多様な勤務形態を準備することも必要なことであると認識するところであります。


 本制度は、短時間勤務職員の採用、配置により、住民サービスの維持を図り、そして付随的に在職職員の福利厚生の向上を目指すものであり、業務における必要性の十分な検証を行った上で、任期付短時間職員を採用することが、住民サービスの向上に寄与するものであると考えているところでございます。


 以上、お答えとさせていただきます。


○議長(滝口俊春君)


 8番 高木理文議員。


○8番(高木理文君)


 ただいま説明をいただいたわけですけれども、1点だけ再質問させていただきます。


 短時間の勤務職員につきましては、臨時とは異なる、いわゆる正規の採用で仕事を短時間やってもらうというふうな職員だというふうにちょっと解釈したわけですけども、この方が例えば将来的にその期限が3年とか5年とか来たときに、それを行く行く、例えば正規職員に採用されるような道というものが開かれておられるでしょうか。その辺についてはどのようにお考えか、1点だけお伺いしたいと思います。


○議長(滝口俊春君)


 人事課長。


○人事課長(伊倉富一君)


 再質問にお答えをさせていただきます。


 短時間勤務職員と確かに臨時職員との区別は先ほど余り基準としては持てないだろうというふうに申し上げましたが、職員の福利厚生を図るためということもございますし、また不急な事態に対応していただくというような勤務のこともございます。そうした実績を見させていただいて、将来的にこの正規職員として、なお引き続いて任期が定めのない通常の常勤職員への道、これは職員採用の中で選考、もしくは、年齢等もございますけれども、一般競争試験のトライというような道も考慮させていただきたい、そんなぐあいに考えているところでございます。


 (「終わります。」と高木理文君)


○議長(滝口俊春君)


 ほかにありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第81号「御殿場市一般職の任期付職員の採用等に関する条例制定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 この際、10分間休憩いたします。


                            午後2時07分


○議長(滝口俊春君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                            午後2時18分


○議長(滝口俊春君)


 日程第16 議案第82号「御殿場市職員の自己啓発等休業に関する条例制定について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(勝又親男君)


 それでは、ただいま議題となりました議案第82号について説明を申し上げます。


 先に資料の7ページ、議案書の7ページをお願いをしたいと思います。


 議案の朗読をさせていただきます。


 議案第82号


       御殿場市職員の自己啓発等休業に関する条例制定について


 御殿場市職員の自己啓発等休業に関する条例を次のとおり制定する。


 平成19年12月4日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 自己啓発等休業制度につきましては、今年度の地方公務員法の改正に伴い、新たに定められたものでありまして、大学等における就学や国際貢献活動を希望する常勤の職員に対し、職員としての身分を保有したまま職務に従事しないことを認める休業制度でございます。


 本議案は、この休業制度の実施に当たりまして必要となる条例を制定するものであります。


 それでは、条例の内容についてご説明を申し上げます。


 第1条は、この条例の根拠法令及び趣旨について規定するものであります。


 第2条は、自己啓発等休業の対象となるものが、地方公務員法で規定されている大学等課程の履修または国際貢献活動である由、規定をするものであります。


 第3条は、それぞれの事由における休業の期間を規定するものであります。


 第4条は、大学等課程の履修に該当する教育施設について、具体的に規定するものでございます。


 第5条は、休業の対象となる国際貢献活動について、具体的に規定するものであります。


 第6条は、休業の申請をする際に届け出るべき内容について、規定するものでございます。


 第7条は、休業の期間の延長についての規定するものであります。


 第8条は、正当な理由なく休学をしていることなど、休業の承認の取り消しの事由となるものについて、規定するものであります。


 ページをめくっていただきまして、第9条につきましては、任命権者と休業をしている職員との間で報告や連絡による意思疎通を図る旨、規定するものであります。


 第10条は、休業している職員が職務に復帰した際に、その休業の内容が職員としての職務に特に有用であると認められる場合には、休業の期間のすべてを、それ以外の場合にあっても、その期間の半分を引き続き勤務したものとみなして、給料の号給の調整ができる旨、規定するものであります。


 第11条は、休業を取得した職員の退職手当の計算の際における休業期間の取り扱いについて、規定するものであります。


 第12条につきましては、この条例に定めるもののほか、必要な事項は規則で定めるとしたものであります。


 また、施行日は、平成20年4月1日とするものでございます。


 規則につきましては、資料?2の7ページから9ページに規則などを示してございますので、ご覧いただければと思います。


 以上で、議案の説明を終わりにします。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第82号「御殿場市職員の自己啓発等休業に関する条例制定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 この際、日程第17 議案第83号「御殿場市議会の議員に対する報酬及び期末手当の支給並びに費用弁償条例の一部を改正する条例制定について」から日程第19 議案第85号「御殿場市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例制定について」までの3議案を一括して議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(勝又親男君)


 それでは、ただいま議題となりました議案第83号、議案第84号、議案第85号について、一括して内容のご説明を申し上げます。


 最初に、議案の朗読をさせていただきます。


 資料1 議案書の11ページをお開きいただきたいと思います。


 議案第83号


  御殿場市議会の議員に対する報酬及び期末手当の支給並びに費用弁償条例の一部を改正する条例制定について


 御殿場市議会の議員に対する報酬及び期末手当の支給並びに費用弁償条例の一部を改正する条例を次のとおり制定する。


 平成19年12月4日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 13ページをお願いいたします。


 議案第84号


  御殿場市特別職の職員で常勤のものの給料等に関する条例の一部を改正する


  条例制定について


 御殿場市特別職の職員で常勤のものの給料等に関する条例の一部を改正する条例を次のとおり制定する。


 平成19年12月4日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 14ページをお願いします。


 議案第85号


  御殿場市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例制定について


 御殿場市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例を次のとおり制定する。


 平成19年12月4日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 本3案は、議会の議員、市長、副市長及び教育長の報酬や給料につきまして、その額の適正化を図るべく、御殿場市特別職報酬等審議会に対しまして諮問し、その答申に基づきまして所要の見直しをするものでございます。


 内容説明の前に、改定に至ります背景と、その概要につきましてご説明を申し上げます。


 議員の報酬改定につきましては、平成8年以来12年にわたりまして据え置きとされており、県内他団体や全国の類似する団体と比較しては低位になること、また報酬そのものに一部生活給的な要素が求められる中にあって、市民の代表としてだれもが議員となる得る額、且つ議員活動に専心できる額が必要であるということ、また、県内類似団体他団体との均衡を図らせていただくというものでございます。


 また、今回の改正で議会の常任委員会の委員長及び議会運営委員会の委員長の報酬月額の区分を新たに設けること、費用弁償として市内で行われる100条、109条、109条の2及び110条の委員会に出席した場合に支払われる日当支給を廃止することとさせていただきました。


 次に、市長、副市長及び教育長の給料の改定について申し上げます。


 いわゆる三役の給料につきましては、一昨年、改定がされました。このときの次第は収入役制度の廃止と収入役の事務を兼掌する助役の設置に伴うトップマネジメント体制の変化により、新たな三役の給料の額の設定が必要となったためであります。その後、自治法の改正により、首長の補佐役が主でありました助役制度から、市長と一緒に行政運営に当たる役割を担う副市長制度への切りかえが行われたことに鑑みまして、給料の額の妥当性を検証する必要があることから、報酬審議会へ諮問をいたしたものであります。


 審議会からは、自治体運営の業績評価や財政面での評価など多角的な検証が行われ、三役の給料を改定することが適当であるとの答申をいただき、慎重に検討した結果、答申に基づいて改定をさせていただくものであります。


 それでは、内容の説明は議案資料によりまして、議案ごとにさせていただきます。


 議案資料の10ページ、11ページをお願いします。


 新旧対照となっております。左が旧、右側は新となっており、左側のアンダーラインの部分を右側のアンダーラインのように改めるものでございます。


 今回の改正は大きく2つに分かれておりまして、第1条関係は、期末手当の改正の部分で、議員に支給される期末手当の支給率の増加を人事院勧告に準じて行い、支給率は年間3.35月から0.05月増えて3.4月となるものであります。


 今回の改正では6月と12月に振り分けて増率するものじゃなく、12月10日に支給を予定しております12月支給分の率を0.05月増率するもので、本年の12月に限り支給率が100分の172.5から100分の177.5となるものであります。


 次に、第2条関係でございます。ここからは報酬月額の改定や支給の細部運用規定の改正でございます。


 第2条、議員の報酬改定でありますが、議長は2万5,000円の増額で45万円に、副議長は3万円の増額で41万円に、今回新たに委員長に対する区分が設けられ、常任委員会及び議会運営委員会の委員長は38万5,000円、役職以外の議員は2万円の増額で38万円とするものであります。


 第3条は、報酬の支給についての原則規定であります。各役職に就任する日が、月の初日であれば、その月の報酬は満額支給されますが、月の中途の就任の場合は、今後は日割りとさせていただくものでございます。


 12、13ページでございます。


 第4条は、期末手当の支給率を本年12月分に0.05増率したものを次年度から6月に0.025、12月に0.025をそれぞれ増やすものでございます。


 第6条は、費用弁償の支給規定を廃止するもので、特に市内で行われる地方自治法第100条の規定に基づく調査、第109条の規定に基づく常任委員会、109条の2の規定に基づく議会運営委員会及び110条の規定に基づく特別委員会に出席した場合に支給されていた日当支給を、経費節減の見地から廃止させていただくものでございます。したがいまして、現行の第6条が削除されるため、第7条が1条繰り上がって新6条となるものでございます。


 最後に附則ですが、第2条関係の報酬改定等の改正規定は、平成20年4月1日から、第1条関係の本年12月支給の期末手当の改正規定は本年12月1日の期末手当基準日に遡って適用させていただきたいとするものでございます。


 次に、16、17ページをお願いします。


 常勤特別職の条例改正でございます。議員と同じように大きく2つに分かれております。


 第1条関係は期末手当の増率を行うもので、本年12月に支給すべき4月の支給率を0.05増やして100分の237.5とするものでございます。


 第2条関係の第2条は、市長及び副市長の給料の月額でございます。市長につきましては前回の改定で87万円から86万円となっておりましたが、今回は従前の額に戻るものでございます。副市長につきましては、前回は助役二人制の制度創設により72万円から68万円になっておりましたが、冒頭申し上げましたトップマネジメント体制変革の効果から、2万円増額して70万円とするものでございます。


 第3条の規定は、期末手当の支給率を本年12月分に0.05増率したものを次年度からは6月に0.025、12月に0.025をそれぞれ増やすものでございます。


 附則の関係は、議員の報酬条例と同じくそれぞれの改正区分の施行日を規定したものでございます。


 次のページをお願いします。20ページ、21ページをお開き願いたいと思います。


 教育長の給与条例でございます。教育長の給料を現行65万円から67万円とするものでございます。


 なお、教育長の期末勤勉手当は一般職と同じ支給規定が適用されるため、0.05月増額のための改正規定はありません。教育長の給料改定は、平成20年4月1日からとするものでございます。


 以上で内容説明を終わります。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 これより本3案について質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 8番 高木理文議員。


○8番(高木理文君)


 質問させていただきます。


 先に答申が出ました御殿場市特別職報酬等審議会、こちらの答申を読ませていただきますと、「御殿場市議会議員については平成20年1月に予定されている御殿場市議会議員選挙から定員が3人削減されることにより、本改定に要する経費も定数削減に伴い生じる減額分の7割程度を充てることで済み、新たな財源を要することなく、他団体との均衡を図ることができる。以上により、市議会議員の報酬額は引き上げることが適当であるとの結論に達した。」という答申が出されております。


 当局としましても、この答申結果を当然考慮された結果、今回の条例の改正ということで提案されておると思うわけですけれども、どのようにこの答申の結果を受けて判断されて、今回の条例に反映されたのか、この点を1点伺いたいと思います。


 もう一つは、今回、次回の選挙から議員定数が3人削減されることになるわけですけれども、この3人削減されたことへの議会費への影響についてです。今回のこの条例案を適用した試算で、現行と比較しますとどのくらいの議会費の差が生じてくるのか、この点についてお伺いしたいと思います。


 以上、2点、よろしくお願いいたします。


○議長(滝口俊春君)


 総務部長。


○総務部長(勝又親男君)


 それでは、ただいまの質問にお答えをしたいと思います。


 答申を受けまして、どのようにということでございますけども、他市の状況等、そういうものを確かに我々の方も判断をさせていただきました。そしてまた、特に平成8年から12年間も上がっていないと、そういう改定をしないということもございます。その辺の全体的なこと、そしてまた、答申の委員さんの方につきましては、市民の代表でもあるというふうなことを考えまして、市民の意見を聴取したと、そんなふうなことからも判断いたしまして、答申のとおりではないんですけども、答申として謙虚に受けとめさせていただきまして、このとおりの改定となったということでございます。


 また、議員の定数減によります26人と23人との削減額ということになろうかと思いますけども、改定案と当初予算時との差を見ますと、792万9,900円と差がございます。


 以上でございます。


○議長(滝口俊春君)


 総務部長。


○総務部長(勝又親男君)


 ちょっと舌足らずで申しわけないです。


 当初予算時でもって26人でいきますと、1億5,130万8,900円ということが人件費というふうになります。改定案でいきますと、1億4,193万7,200円というふうなことになりまして、改定案での削減額が937万1,700円、定数減による削減額が1,730万1,600円ということで、今回の改定案で増額分が792万9,000円ということで、すみません、言い間違いまして申しわけありませんでしたけども、そういう結果でございます。


 以上でございます。


 (「終わります。」と高木理文君)


○議長(滝口俊春君)


 ほかにありませんか。


 9番 厚見道代議員。


○9番(厚見道代君)


 1点、市民の生活に思いを寄せて質問いたします。


 今年になって住民税が大幅な値上げとなりました。引き続いて今問題になっているのが原油の高騰です。そして、この原油の高騰より原材料や穀物価格も高騰を受けていくと思います。今後、さらに物価も上昇が懸念されますが、このような深刻な社会状況、経済状況を考えられたのでしょうか。市民の家計にゆとりがありませんけども、今回の報酬の値上げについて、どのように市民生活、市民感情を考慮されたのかという点についてお尋ねします。よろしくお願いします。


○議長(滝口俊春君)


 総務部長。


○総務部長(勝又親男君)


 市民感情というふうな話でございますけれども、先ほど話をしましたとおり、平成8年から報酬については見直しをしてないということ、そして、特別報酬審議会の委員さんにつきましては、先ほども話をさせていただきましたですけども、あくまでも市民の代表であるということでもって、委員さんの方に市長から諮問をさせていただいております。その回答がそういうような答申の内容ということでございますので、我々はそれを尊重して決定をしたと、そういうことでございますので、ご理解をお願いしたいと思います。


 以上でございます。


 (「終わります。」と厚見道代君)


○議長(滝口俊春君)


 ほかにありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本3案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本3案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、議案第83号「御殿場市議会の議員に対する報酬及び期末手当の支給並びに費用弁償条例の一部を改正する条例制定について」に対して反対討論の発言を許します。


 8番 高木理文議員。


○8番(高木理文君)


 私は、議案第83号、御殿場市議会の議員に対する報酬及び期末手当の支給並びに費用弁償条例の一部を改正する条例制定について、反対をいたします。


 第1の理由は、市民生活が今、負担増に苦しめられている中で、報酬等の引き上げを行うべきではないと判断するからであります。国、政府が進めてきました構造改革が、今、貧困や社会的な格差を広げて、ワーキングプアと呼ばれる深刻な社会問題も生み出しております。御殿場市でも今年6月から定率減税廃止による住民税の大増税や高額な国保税などの負担増に、特に高齢者を中心として、生活を切り詰めても暮らしていけないという悲鳴が上がるほどの深刻な状態になっているのではないんでしょうか。


 さらに、ここに来て灯油をはじめとした石油製品や食料品など、相次ぐ値上げが暮らしを直撃する中で、市民生活はかつてない困難に直面をしており、収入増などはとても望めないのが実情です。そのような折、市民の税金をいただく私たち議員は、その負託に応えることこそ必要であれ、報酬等の引き上げなどを行うべきではないと判断をいたすものです。


 第2の理由は、民主主義の根幹に関わる議員定数の削減という犠牲の上に成り立つ報酬アップであるということです。私はこれまでも議会制度検討特別委員会や議場での議論を通じまして、議員定数の削減に反対をしてまいりました。その理由の第1は、議員定数の削減は、多様な民意の反映、少数意見の尊重という点で後退となるからです。第2の理由は、議員定数を削減して議会を縮小していくことは、地方の時代と言われる中で、議会がその責任、役割をしっかり発揮していく方向に逆行するからであります。今回、議会費の削減が行われたとのことですけれども、しかし、本来、議員が執行機関に対する監視機能を強化することで達成されるむだな行政コストの削減こそが、議会に求められるものであり、議員定数削減は、その監視の目を減らしてしまったことになるのではないでしょうか。


 以上、反対の理由を申し上げまして、討論を終わらせていただきます。


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 14番 田代幸雄議員。


○14番(田代幸雄君)


 私は、議案第83号、御殿場市議会の議員に対する報酬及び期末手当の支給並びに費用弁償条例の一部を改正する条例制定について、賛成するものであります。


 御殿場市議会の議員の報酬額につきましては、平成8年から12年間の長期にわたり据え置かれており、他の団体と比較しても低位であるということで、特別職等報酬審議会からの報酬額の引き上げが適当であるとの答申を受けたものであります。


 この答申をもとに、本条例において議長、副議長、議員の報酬を増額し、また、常任委員会及び議会運営委員会の委員長の職責に応える新たな報酬額を設定するものであり、市議会議員の持つ地域住民の代表としての責務を十分に配慮したものであると理解しています。


 以上から、この条例の改正につきまして、賛意を表するものであります。


 以上、私の賛成討論といたします。


○議長(滝口俊春君)


 ほかに討論ありませんか。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第83号「御殿場市議会の議員に対する報酬及び期末手当の支給並びに費用弁償条例の一部を改正する条例制定について」を採決いたします。


 本案に賛成の皆さんの起立を求めます。


 (賛成者起立)


○議長(滝口俊春君)


 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 次に、議案第84号「御殿場市特別職の職員で常勤のものの給料等に関する条例の一部を改正する条例制定について」に対して反対討論の発言を許します。


 9番 厚見道代議員。


○9番(厚見道代君)


 議案第84号、御殿場市特別職の職員で常勤のものの給料等に関する条例の一部を改正する条例制定について反対し、その討論を行います。


 今、地方自治体は一つの大きな歴史的転機を迎えております。地方分権一括法の制定や地方自治法の改正により、国と地方自治体との関係は対等、平等として明記されました。地方自治の本旨についても具体的にその原則を明記しました。


 しかし、このような法改正を進めながら、構造改革で住民と地方自治体にすさまじい負担を押しつけてきたのです。国による住民税の増税、社会保障制度の改悪、そして市民生活においては、直近のガソリン、灯油、食料品の高騰など、市民生活を襲っています。中小企業や農林産業も非常に深刻な状況に置かれております。毎月労働統計調査によると、サラリーマンの所定内給与は17か月連続減少し、夏のボーナスは3年ぶりにマイナスと結果が報告されております。日銀の生活意識に関するアンケート調査では、現在の景気状況が1年前と比べて悪くなったと答えている人が増加しているということです。


 このように市民生活が困難な折、市民の税金をいただくより、市民の負託に応えることが必要であると思います。よって、条例の一部改正に反対いたします。


 以上で反対討論を終わりといたします。


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 13番 野木慶文議員。


○13番(野木慶文君)


 私は、議案第84号、御殿場市特別職の職員で常勤のものの給料等に関する条例の一部を改正する条例制定について、賛成するものです。


 御殿場市の市長、副市長の給料の額につきましては、平成18年度に収入役を廃止し助役を2人置くこととなった際に改定されたものでありますが、特別職報酬等審議会において審議された結果、それぞれを引き上げる旨、答申されたものです。


 本条例では、この審議会の答申をもとに、市長、副市長の給料の月額を増額するものでありますが、これは市の最高責任者としての市長と、以前より権限と責任が増した市の経営者の一員としての副市長の職責に応えようとするものであり、また、その額が他の団体と比べても低位であるということもあります。


 以上から、この条例の改正につきまして、賛意を表するものであります。


 以上、私の賛成討論といたします。


○議長(滝口俊春君)


 ほかに討論ありませんか。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第84号「御殿場市特別職の職員で常勤のものの給料等に関する条例の一部を改正する条例制定について」を採決いたします。


 本案に賛成の皆さんの起立を求めます。


 (賛成者起立)


○議長(滝口俊春君)


 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 次に、議案第85号「御殿場市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例制定について」に対して反対討論の発言を許します。


 9番 厚見道代議員。


○9番(厚見道代君)


 議案第85号、御殿場市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例制定について反対し、その討論を行います。


 今、地方自治体は一つの大きな歴史的転機を迎えております。地方分権一括法の制定や地方自治法の改正により、国と地方自治体との関係は対等、平等として明記されました。そして、教育行政の分野でも、教育改革と地方分権を進めていくことが明記されました。さらに、地方自治法の本旨についても、具体的にその原則を明記されました。


 しかし、このような法改正を進めながら、構造改革で住民と地方自治体にすさまじい負担を押しつけてきたのです。国による住民税の増税、社会保障制度の改悪、そして市民生活においては直近のガソリン、灯油、食料品の高騰など、市民生活を襲っております。中小企業や農林産業なども非常に深刻な状況に追い込まれております。毎月、勤労統計調査によるとサラリーマンの所定内給与は17か月連続減少し、夏のボーナスは3年ぶりにマイナスと結果報告がされております。日銀の意識調査に関するアンケート調査でも、現在の景気状況が1年前と比べて悪くなったと答えている人が増加しているということです。


 このように市民生活全般が困難になり、市民の税金をいただくより、市民の負託に応えることが必要であると思います。よって、私は、この条例の一部改正に反対いたします。


 以上で反対討論を終わりといたします。


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 13番 野木慶文議員。


○13番(野木慶文君)


 私は、議案第85号、御殿場市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例制定について、賛成するものです


 御殿場市教育委員会の教育長の給料の額につきましては、平成18年度に収入役を廃止し助役を2人置くこととなった際に、特別職の給料の額の改定に合わせて、当時の情勢に基づき引き下げ改定されたものでありますが、今般の特別職報酬等審議会において審議された結果、これを引き上げる旨、答申されたものです。


 本条例では、この審議会の答申をもとに、教育長の給料の月額を増額するものでありますが、これは市の教育施策の推進という重責を担う教育長の職責に応えようとするものであり、また、その額が他の団体と比べても低位であるということもあります。


 以上から、この条例の改正につきまして、賛意を表するものであります。


 以上、私の賛成討論といたします。


○議長(滝口俊春君)


 ほかに討論ありませんか。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第85号「御殿場市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例制定について」を採決いたします。


 本案に賛成の皆さんの起立を求めます。


 (賛成者起立)


○議長(滝口俊春君)


 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第20 議案第86号「御殿場市工業振興センターの指定管理者の指定について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 環境経済部長。


○環境経済部長(遠藤 豪君)


 ただいま議題となりました議案第86号について、内容の説明を行います。


 議案書の15ページ及び資料2 議案資料の22ページをご覧いただきたいと思います。


 はじめに、議案書を朗読いたします。


 議案第86号


       御殿場市工業振興センターの指定管理者の指定について


 御殿場市工業振興センターの指定管理者について、次のとおり指定したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項及び御殿場市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例(平成17年御殿場市条例第14号)第5条の規定により、議会の議決を求める。


 平成19年12月4日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 1 施設の名称  御殿場市工業振興センター


 2 指定管理者  御殿場市駒門一丁目158番地


          財団法人 駿東勤労者福祉サービスセンター


          理事長 林 準


 3 指定の期間  平成20年4月1日から平成22年3月31日まで


 本案につきましては、御殿場市公の施設の指定管理者の指定手続に関する条例第2条第5号により、公募によらずに、現在、工業振興センターで業務を行っております財団法人駿東勤労者福祉サービスセンターに、平成20年4月1日から平成22年3月31日までの2年間、指定管理者として指定したいというものでございます。


 資料2の22ページの方をご覧いただきたいと思いますが、1の選定の経過及び結果でございますけれども、去る10月15日と11月5日に指定管理者の審査が行われ、その決定を得たところでございます。


 2の駿東勤労者福祉サービスセンターの概要については、記載のとおりでございますが、現在も工業振興センターにおいて事業や事務をとっておるところでございます。


 3の主な提案内容でございますが、施設利用者が快適に利用できるよう、適切な管理運営を行うとともに、経費の節減を図るということでございます。


 今後におきましては、協定書を結ぶことになりますが、この協定書へ細部にわたり所定事項を盛り込み、施設設置目的にかなう、よりよい施設管理及び運営を確保してまいりたいと考えております。


 以上で、内容の説明を終わりといたします。


 よろしくご審議のほどお願いします。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第86号「御殿場市工業振興センターの指定管理者の指定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 この際、暫時休憩いたします。


                            午後3時04分


○議長(滝口俊春君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                            午後3時14分


○議長(滝口俊春君)


 日程第21 議案第87号「御殿場市温泉会館の指定管理者の指定について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 環境経済部長。


○環境経済部長(遠藤 豪君)


 ただいま議題となりました議案第87号について、内容の説明をいたします。


 議案書の16ページ及び資料2 議案資料の23ページをご覧いただきたいと思います。


 はじめに、議案書を朗読いたします。


 議案第87号


         御殿場市温泉会館の指定管理者の指定について


 御殿場市温泉会館の指定管理者について、次のとおり指定したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項及び御殿場市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例(平成17年御殿場市条例第14号)第5条の規定により、議会の議決を求める。


 平成19年12月4日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 1 施設の名称  御殿場市温泉会館


 2 指定管理者  御殿場市深沢2160番地の1


          御殿場温泉観光開発株式会社


          代表取締役 杉 田 朋 昭


 3 指定の期間  平成20年4月1日から平成22年3月31日まで


 本案につきましては、御殿場市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第2条により、公募を実施いたしました。その結果、応募団体は1団体でありまして、指定管理者選定委員会の審査の結果、御殿場温泉観光開発株式会社が候補者として選定されましたので、指定管理者として指定したいというものでございます。


 23ページをご覧いただきたいと思います。


 指定管理者の指定に関する参考書でございます。


 公募期間につきましては、平成19年9月3日から9月25日まで、現地説明会が9月25日で、参加団体は2団体ございました。しかしながら、応募の受付期間の19年10月1日から10月3日までの3日間の間応募を受け付けました結果、1団体の応募がありました。


 去る10月15日と25日の2日間、審査を実施したところ、11月12日に指定管理者選定審査会より、温泉会館の指定管理者の候補者として、御殿場温泉観光開発株式会社と決定した旨の通知を受け取ったところでございます。


 御殿場温泉観光開発株式会社の概要については記載のとおりでございますけれども、現在も御殿場市温泉会館の施設の維持管理を行っているところでございます。


 次のページをご覧いただきたいと思います。


 主な提案内容でございますけれども、基本方針では「源泉を加水することなく使用することを継続するとともに、レジオネラ菌の防止対策の徹底により、利用者の信頼維持を図ります。」ということでございます。また、「施設内外の清掃とサービスの向上に努めるとともに、富士山と市街地を一望できるロケーションをPRし、利用者の増加を図ってまいります。」としております。


 主な利用促進・サービス向上計画といたしましては、サービスカードの発行や団体割引制度の実施、また温泉会館と御殿場駅間の無料送迎車の運行、営業時間を1時間延長、またゴールデンウィーク、夏休み、年末年始の各期間は、休館日を設けずに営業するように記載してございます。


 この議決後につきましては、協定書を交わすことになっておりますので、よろしくお願いをさせていただきたいと思います。


 以上で、説明を終わりといたします。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第87号「御殿場市温泉会館の指定管理者の指定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 この際、日程第22 議案第88号「市営住宅家賃の支払いに関する和解について」から日程第24 議案第90号「市営住宅用地明渡し外4件の請求事件の提訴について」までの3議案は、関連する議題でありますので、一括して議題といたします。


 当局から本3案について内容の説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました議案第88号から議案第90号まで一括内容説明をいたします。


 はじめに、議案の朗読をいたしますので、議案書17ページをお願いいたします。


 議案第88号


          市営住宅家賃の支払いに関する和解について


 御殿場市営住宅の家賃を長期又は高額の滞納をしている下記の者に対し、民事訴訟法第275条の規定により、和解の申立てを行うため、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を求める。


 なお、和解が整わないときは、民事訴訟法第133条の規定により、市営住宅の明渡し及び滞納家賃の支払いを求める訴えを提起することができるものとする。


 平成19年12月4日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 次のページをお願いいたします。


 議案第89号


          市営住宅明渡し等請求事件の提訴について


 御殿場市営住宅の家賃を長期及び高額の滞納をしている下記の者に対し、民事訴訟法第133条の規定により、次の事件に関し訴えの提起を行い、第1審の結果必要がある場合は上訴するものとし、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を求める。


 平成19年12月4日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 1枚おめくりください。


 議案第90号


        市営住宅用地明渡し外4件の請求事件の提訴について


 御殿場市営住宅に入居している下記の者に対し、民事訴訟法第133条の規定により、次の事件に関し訴えの提起を行い、第1審の結果必要がある場合は上訴するものとし、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を求める。


 平成19年12月4日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、議案を追って、順次、内容説明をさせていただきます。


 議案第88号でありますが、今回の申立ては記載の2名に対し、第1に、滞納家賃の支払い義務の認定と分割納付を求めるものであります。


 第2に、和解成立後は、定期的に家賃の支払いを求めるものであります。


 最後に、支払いを怠った場合、退去、明渡しを求めるものであります。市営住宅は公営住宅法第1条に言う、住宅に困窮する低所得者に対し、低廉な家賃で賃貸し、または転貸することにより、国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的として建設し、運営しているものであります。この運営に当たりましては、法令で定められており、御殿場市営住宅条例でも明らかにしているところであります。


 市条例では、義務を果たさない場合、明渡し請求ができることとなっております。条例第39条では、3か月以上滞納したときは、明渡し請求をできることとしております。そこで、市としては、年々増加する家賃滞納について、これを解消し、もしくは削減するため、平成18年3月24日告示により、市営住宅使用料滞納整理要綱を定め、この要綱に従い、入居者に家賃を納付していただくよう指導し、これが不可能な場合、明渡していただくよう指導してきました。この指導にも従わず、且つ滞納額の多い2人について、当面、和解の申立てを行い、不調の場合は明渡し請求という民事訴訟に訴えるものであります。


 家賃滞納の長期化、高額化は、他の入居者に対しても公平を逸することから、今回の和解申立てに踏み切った次第であります。長期にわたる滞納を防止することは、収入未済金を増大することにもつながり、税の投資のあり方が問われかねない事態となりかねないことや、多数の待機者に対する提供をしなければならず、且つ公平性の担保という観点からも、今回の和解の申立てについてご理解をいただきたいと存じます。


 それでは、議案資料によりご説明を申し上げますので、議案資料25ページをお願い申し上げます。


 このページでは、万やむなく法的措置に訴えざるを得なかった経過を記載してございます。また、相手方の状況についてもあわせて記載し、次のページでは、和解の効果について記載しましたが、このことは簡易裁判として裁判官の面前で協議し、和解が成立しますと、和解調書を作成し、確定判決と同一の効力を発生させるもので、この履行がない場合、住宅明渡しの強制執行が可能となり、家賃支払いと住宅明渡しの執行が担保されるものであります。


 4の法的措置を実施するに当たっての根拠として、公営住宅法及び御殿場市営住宅条例等を列記しており、法令のアンダーライン部分が根拠であります。


 次のページをお願いしたいと思います。


 こちらは法令を補完する要綱であります。


 次のページをお願いいたします。29ページになります。


 このページは、滞納から法的措置に至るフローであります。数多くの滞納者に対する納付指導なども記載をし、2名に絞った経過を記載してございます。すべての滞納者が円満に納付義務を果たしていただければよいのですが、苦渋の選択としてこの道を選ばざるを得なかったということを重ねてご理解いただきたいというふうに思います。


 以上が議案第88号の内容説明であります。


 続きまして、議案第89号について、内容説明をいたします。


 今回の申立ては、下記の者に対し、物件の明渡しと滞納家賃の支払いを求めるものであります。この者は再三の納付指導にもかかわらず、改善の兆しが全く見えず、また、再三の呼び出しにも応じない状況にあります。さらに、連帯保証人とも連絡がとれないまま、議案資料の26ページにも記載してありますように、現在、192か月の家賃滞納となっております。また、相手方の住所が団地ではありません。これは昨年10月に表記の住所に住民票を移したものであります。このことは市に対しても連絡もなく、手続されたことであります。このように、家主と店子という信頼関係は壊れてしまっており、信頼関係の再構築も困難である、この状態をいつまでも保持することは適当ではないと判断し、提訴に踏み切ったものであります。


 公営住宅の使命を全うするためにも、やむを得ない措置であるということをご理解いただき、提訴に踏み切らせていただきたいというふうに存じます。何とぞ窮状をご理解の上、公営住宅へ入居を待ちわびている善良な市民のためにも、慎重審議を賜り、ご採択いただきますようお願いし、内容説明とさせていただきます。


 最後に、議案第90号についてご説明申し上げます。


 議案書、下記記載の者に対し、大きくは構築物の撤去及び物件の明渡しと滞納家賃の支払いを求めるものであります。この法的措置に至った経過であります。この者は、市営住宅かまど団地にそれぞれ別に入居しております。小田垣道雄につきましては、かまど団地の駐車場にラーメン店を主体とする構築物を、再三の注意、文書による撤去通告を無視し、設置し、営業しております。団地住民の駐車場を、一部とはいえ独占的に利用することは決して許されるものではありません。また、御殿場団地には、以前、入居しており、身体的理由により平屋建てのかまど団地に入居がえをしたところでありますが、家財などを置いたまま移転し、依然として占拠している状況にあります。


 次に、滞納家賃についての請求であります。御殿場団地分7年分余、かまど団地分3年弱分についての滞納となっており、これについて提訴するものであります。


 なお、御殿場団地の平成15年4月から現在に至る期間の分については、1人に2戸を貸すことができないため、除裁しております。このことは住宅賃貸契約外のことであり、まさに不法占拠であり、損害賠償事案ではありますが、この件については現在留保しております。


 最後に、かまど団地32号での仮設小屋につきましては、小田垣公代に許可いたしましたが、設置期間を満了し、実態は又貸しでありますので、撤去を求めるものであります。


 小田垣道雄と公代は、名字は同一でありますが、かまど団地に入居する際はそれぞれが独立しており、32号は道雄に賃貸し、25号は公代に賃貸しておりましたが、双方が市の許可も得ず勝手に住居を更改したものであります。小田垣道雄には不法使用の32号はもちろん、市が住みかえを認めた25号をも明渡しを求めるものであります。


 小田垣道雄に関するすべてについて訴えを提起し、判決確定後、一定の期間経過後も居座るようでしたら、確定判決の効果を高める措置も講じてまいる所存であります。悪質極まりない入居者を早期に追放し、入居を待ちわびている人たちに早く提供できるようにしたいためでありますので、何とぞご理解を賜り、提訴に踏み切らせていただきたいというふうに思います。


 以上で内容説明とさせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 これより本3案について質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 9番 厚見道代議員。


○9番(厚見道代君)


 私は、88号について質問したいと思います。


 この市営住宅の支払いに関する和解については、昨年の12月の定例会に初めて議決されました。今年になって2回目となるわけですけれども、毎年このような法的な措置が今後続けられるのかどうかということが1点と、昨年、このような法的措置がとられたわけですけども、その後の経過、影響はどうだったのか、この2点についてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(滝口俊春君)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(芹澤賢治君)


 それでは、今のご質問にお答えをいたします。


 1点目の、前回、同じように申立てをした者についての今後のことはどうかというご質問でございますが、現在、入居している方の中で、3か月以上の滞納をしている方は93件ございます。また、そのうち100万円以上の滞納額の方は11件ございます。この11件のうち3名は、先ほどもお話ありました、昨年の和解判決をいただいた方でございまして、その方を除くと8件ということになるわけであります。残念ながら市営住宅にはまだまだ滞納されている方がこのようにおりますので、今後も指導しながら、悪質な方につきましては、同じような手続をしていきたいというふうに考えております。


 それから、2点目の、昨年3件の和解をしたということでの、その後の状況はどうかということでございますが、3件の方のうち2名は順調に支払いをしていただいております。しかし、1名の方はなかなか支払いが順調にいかないような状態でございまして、1か月もしくは2か月の滞納が時々ございます。そのようなことで、我々もその方に会って、滞納についての指導等をさせていただいておりますが、現在はそのような状態でございます。


 以上、お答えとさせていただきます。


○議長(滝口俊春君)


 9番 厚見道代議員。


○9番(厚見道代君)


 今、説明の中で、入居している人の中で3か月以上滞納されている方が93件、100万円以上滞納している人が11件あるという説明を受けました。その方の中には、次は自分かもしれないという不安を持っている入居者もきっといらっしゃると思います。このように行政が市民を追い詰めてよいものかどうか、そこに至るまでの対応をすることがますます重要になってくると思います。この対応をどうするのかについてお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(滝口俊春君)


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 お答え申し上げます。


 確かに多額の滞納をされている方は、大変不安であるかなというふうに思います。それは私も理解はいたしますけれども、まず初めに言えることは、権利と義務の関係を明確にしておきたいなというふうに思います。賃貸借契約を締結し、そこには信頼の原則に伴って、家賃を支払って住む権利があります。家賃を払わない場合には権利というのは本来発生しないのではないのかなというふうに私は理解をしております。そのために市営住宅の条例においても3か月というふうに書いておりますのは、敷金の範囲内ということが前提になっています。ですから、それを超えて、なおかつずっといるということ自体は、必ずしもよろしいことではないのかな、よろしくないのではないかというふうに私は思います。


 しかしながら、当事者の状況等を勘案しますと、大変私どもとしてもつらいところがあります。そういったことの中で、12か月以上、滞納金額が100万円以上のものについては、個別の指導をしていこう、別な指導をしていこうという観点に立っております。


 先般も建設水道委員会で那覇市を視察いたしました。その際に、那覇市から同じような状況を話したときに、指摘をされております。というのは、3か月以上滞った場合、ほとんどの人はかなり厳しいですよと。どうしてそれ以前に措置をとらなかったのか、逆に同じような自治体から私どもは厳しい指摘を受けました。


 そういったことを日常活動の中で、支払いに関する指導等々をしたわけですけれども、まだまだ足りなかったのかなというふうに私どもは考えております。そのような観点から、まずお住まいなさっている方々が義務を履行してもらうことが第一であろうというふうに考えます。


 市営住宅というのは、住宅に困窮する低所得者に提供することが義務になっております。ですから、そういった観点の中で考えますと、まだ大勢の待機者がいるということをしっかりと私どもも頭に据えて、行政執行を図らなければいかんのかなというふうに理解をしてます。そういった観点に立ちまして、今後も高額の滞納が早く少なくなるよう、日常活動の中で指導をしていきたいと、このように考えております。


 以上でございます。


 (「終わります。」と厚見道代君)


○議長(滝口俊春君)


 ほかにありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本3案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本3案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、議案第88号「市営住宅家賃の支払いに関する和解について」に対して、反対討論の発言を許します。


 9番 厚見道代議員。


○9番(厚見道代君)


 議案第88号、市営住宅家賃の支払いに関する和解について反対し、その討論を行います。


 今回の議案は、市が家賃の長期滞納者または高額滞納者に対し、即決和解の申立ての法的措置を講ずるものです。私は、支払い能力があるにもかかわらず、故意に支払わない事例を認めるものではありません。しかし、今回の居住者の生活困窮がうかがい知れる状況で、その人たちを相手に自治体が行政手法ではなく、民事訴訟法により判断を下すことは、特別な事情で和解が整わなくなった場合には、住宅を明渡さなくてはならない事態が発生します。これは憲法で保障された生存権に触れる問題です。市民を守る行政の役割からして容認できません。


 公営住宅法第1条に照らしても、行く当てもなく、生活に不安を抱える人たちの居住が奪われることになり、生きる権利が奪われることにもなり、余りにも酷ではないでしょうか。地方自治体は住民の命と暮らしを守る防波堤です。市自らが生活に困窮した住民を相手に法的措置をとることで、今回の問題の解決を図るのではなく、最後まで血の通った行政的解決を貫くべきです。


 以上で反対討論といたします。


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 14番 田代幸雄議員。


○14番(田代幸雄君)


 私は、議案第88号、御殿場市営住宅家賃の支払いに関する和解について、賛成するものであります。


 市営住宅は、住宅に困窮する低額所得者対し、低廉な家賃で賃貸し、また転貸することにより、国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的として建設し、運用しているものであります。市営住宅への入居は現在、空き家募集を行うと7倍を超える競争率と聞いております。家賃を払わないで入居を続けることを認めますと、住宅使用料の滞納は増大するばかりであります。平成11年度において2,000万円であったものが、平成18年には6,000万円を超える事態に陥っています。昨年度即決和解の申立てを行い、且つ不納欠損処理によりどうにか6,000万円余になっております。法令では3か月以上の滞納者には明渡し請求をすることができるとされております。


 当局では入居者の実情を考慮し、滞納者との密接な相談をし、滞納増加につながらないよう日夜努力しているとのことであります。にもかかわらず、長年、市からの再三の指導、催促、督促に対し、誠意ある対応が見られないことから、裁判所の場で真摯に協議し、即決和解を行うことは、入居者にとってもよりよい道を選ぶことができるものであると考えます。税執行の公平性の観点からも、法令に認められた権利行使も有効であります。


 当局におきましても、善良な納税者の視点に立ち、滞納の減少に向け、より一掃の努力を期待し、私の賛成討論といたします。


○議長(滝口俊春君)


 ほかに討論ありませんか。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第88号「市営住宅家賃の支払いに関する和解について」を採決いたします。


 本案に賛成の皆さんの起立を求めます。


 (賛成者起立)


○議長(滝口俊春君)


 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 次に、議案第89号「市営住宅明渡し等請求事件の提訴について」に対して反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第89号「市営住宅明渡し等請求事件の提訴について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 次に、議案第90号「市営住宅用地明渡し外4件の請求事件の提訴について」に対して反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第90号「市営住宅用地明渡し外4件の請求事件の提訴について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 この際、日程第25 議案第91号「市道路線の廃止について」から日程第26 議案第92号「市道路線の認定について」までの2議案は、関連する議題でありますので、一括して議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました議案第91号及び議案第92号について、内容説明をさせていただきます。


 今回お願いする案件は、路線廃止2件、路線認定6件であります。


 まず、議案の朗読をいたしますので、議案書の20ページをお開き願います。


 議案第91号


              市道路線の廃止について


 道路法(昭和27年法律第180号)第10条第3項の規定により、次のとおり市道路線を廃止する。


 平成19年12月4日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 1枚おめくりください。


 議案第92号


               市道路線の認定について


 道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項の規定により、次のとおり市道路線を認定する。


 平成19年12月4日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、議案資料2により説明させていただきますので、資料の34ページをお願いいたします。


 市道7234号線ほか1路線につきましては、古沢地区内で案内図中央に示した場所で、ほ場整備の完成に伴い路線廃止をお願いするものであります。


 なお、延長、幅員等は下の欄に記載のとおりであります。


 次のページをお願いいたします。


 これより路線認定であります。


 先ほど、私、最初に6路線ということでお願いしましたけど、3路線の誤りです。これから路線認定についてご説明申し上げます。


 市道2109号線は、西田中地先で図面表示の場所でございます。西田中の北久原の八幡宮の警察署寄りの場所に位置しております。宅地分譲地内の道路で、都市計画法第32条に基づき協議が成立し、市に帰属されたものであります。


 なお、延長及び幅員等については、下の欄に記載のとおりであります。


 1枚おめくりいただきたいと存じます。


 市道3677号線は、大坂地先の県道とJRに近接する場所に位置する宅地分譲地内の道路で、都市計画法第32条に基づき協議が成立し、市に帰属されたものであります。


 なお、延長等につきましては、下の欄に記載のとおりであります。


 次のページをお願いいたします。


 市道3678号線は、大坂の富士見原住宅団地東側で、岡村製作所北側に位置する宅地分譲地内の道路で、都市計画法第32条に基づき協議が成立し、市に帰属されたものであります。


 なお、道路の延長及び幅員等につきましては、下の欄に記載のとおりであります。


 以上で内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本2案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本2案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本2案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、本2案について、順次、採決いたします。


 最初に、議案第91号「市道路線の廃止について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 次に、議案第92号「市道路線の認定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第27 議員提出議案第12号「御殿場市議会会議規則の一部を改正する規則案の提出について」を議題といたします。


 提出者代表から内容説明を求めます。


 議会運営委員長。


○議会運営委員長(大橋由来夫君)


 ただいま議題となりました、御殿場市議会会議規則の一部を改正する規則案の提出について、内容説明をいたします。


 資料5 平成19年12月定例会議案書(議員提出分)の1ページをお開きください。


 議案書の朗読をいたします。


 議員提出議案第12号


      御殿場市議会会議規則の一部を改正する規則案の提出について


 御殿場市議会会議規則の一部を改正する規則を、地方自治法(昭和22年法律第67号)第120条の規定により、次のとおり提出する。


 平成19年12月4日


  御殿場市議会議長 滝 口 俊 春 様


                         提出者  御殿場市議会議員


                               大 橋 由来夫


                               田 代 幸 雄


                               稲 葉 元 也


高 木 理 文


佐々木 大 助


西 田 英 男


横 山 竹 利


長谷川   登


菱 川 順 子


 今回の会議規則の一部改正は、先の9月定例会で「御殿場市議会議員の定数を定める条例」の一部改正が行われ、次の一般選挙から施行されることに伴うものです。すなわち議員定数が23人となることにより、地方自治法第112条第2項で定める議案提出に必要な議員数が変わりますので、その他、議案提出に必要な議員数についても、これとの整合性を図るためのものです。


 なお、会議規則は、地方自治法第120条の規定により、議会の議決により設けるものとされております。


 それでは、資料6 平成19年12月定例会議案資料(議員提出分)の1ページと2ページをご覧ください。


 まず、第14条第1項につきましては、後段の部分で「3人以上の賛成者とともに連署して」となっております箇所の「3人以上」を「1人以上」に改めるものです。


 また、17条につきましても、後段の部分で「3人以上の賛成者とともに連署して」となっております箇所の「3人以上」を「1人以上」に改めるものです。


 なお、附則につきましては、「この規則は、平成20年2月11日から施行する。」といたします。


 以上で、内容説明を終わります。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議員提出議案第12号「御殿場市議会会議規則の一部を改正する規則案の提出について」を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第28 議員提出議案第13号「御殿場市議会委員会条例の一部を改正する条例案の提出について」を議題といたします。


 提出者代表から内容説明を求めます。


 議会運営委員長。


○議会運営委員長(大橋由来夫君)


 ただいま議題となりました、御殿場市議会委員会条例の一部を改正する条例案について、内容説明をいたします。


 資料5 平成19年12月定例会議案書(議員提出分)の2ページをお願いいたします。


 議案書の朗読をいたします。


 議員提出議案第13号


     御殿場市議会委員会条例の一部を改正する条例案の提出について


 御殿場市議会委員会条例の一部を改正する条例を、地方自治法(昭和22年法律第67号)第112条及び御殿場市議会会議規則(平成3年御殿場市議会規則第3号)第14条第1項の規定により、次のとおり提出する。


 平成19年12月4日


  御殿場市議会議長 滝 口 俊 春 様


                         提出者  御殿場市議会議員


                               大 橋 由来夫


                               田 代 幸 雄


                               稲 葉 元 也


高 木 理 文


佐々木 大 助


西 田 英 男


横 山 竹 利


長谷川   登


菱 川 順 子


 今回の御殿場市会議委員会条例の一部改正は、議会制度検討特別委員会における常任委員会の構成と所管に関する検討結果を受けて行うものです。


 内容の説明につきましては、資料6 平成19年12月定例会議案資料(議員提出分)の3ページと4ページをお願いいたします。


 常任委員会の構成は、これまでの4常任委員会を3常任委員会に統合した上で、議会の活性化を図るため、新たに予算委員会、決算委員会及び広報委員会を設置します。


 統合後の総務委員会の委員定数は7人とし、所管を、企画部、総務部、会計課、選挙管理委員会、監査委員、固定資産評価審査委員会、公平委員会及び防災対策室の所管に関する事項並びに他の常任委員会の所管に属さない事項といたします。


 福祉文教委員会の委員定数は8人とし、所管を、健康福祉部及び教育委員会の所管に属する事項といたします。


 経済建設委員会の委員定数は8人とし、所管を、環境経済部及び建設水道部の所管に属する事項といたします。


 予算委員会の委員定数は23人とし、所管を、一般会計、特別会計及び企業会計の予算といたします。


 決算委員会の委員定数は23人とし、所管を、一般会計、特別会計及び企業会計の決算といたします。


 広報委員会の委員定数は9人とし、所管を、議会の広報に関する事項といたします。


 なお、附則として、この条例は、平成20年2月11日から施行するものといたします。


 以上で、説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議員提出議案第13号「御殿場市議会委員会条例の一部を改正する条例案の提出について」を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第29 議員提出議案第14号「御殿場市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例案の提出について」を議題といたします。


 提出者代表から内容説明を求めます。


 議会運営委員長。


○議会運営委員長(大橋由来夫君)


 ただいま議題となりました、御殿場市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例案について、内容説明をいたします。


 資料5 平成19年12月定例会議案書(議員提出分)の4ページをお願いいたします。


 議案書の朗読をいたします。


 議員提出議案第14号


 御殿場市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例案の提出について


 御殿場市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例を、地方自治法(昭和22年法律第67号)第112条及び御殿場市議会会議規則(平成3年御殿場市議会規則第3号)第14条第1項の規定により、次のとおり提出する。


 平成19年12月4日


  御殿場市議会議長 滝 口 俊 春 様


                         提出者  御殿場市議会議員


                               大 橋 由来夫


                               田 代 幸 雄


                               稲 葉 元 也


高 木 理 文


佐々木 大 助


西 田 英 男


横 山 竹 利


長谷川   登


菱 川 順 子


 それでは、資料6 平成19年12月定例会議案資料(議員提出分)の5ページ、6ページをご覧ください。


 今回の一部改正の趣旨は、政務調査費の使途の透明性を高めるため、収支報告書に領収書を添えるものとするものです。


 第7条第1項中の「収支報告書を議長に提出しなければならない」という意味の部分を、「収支報告書に支出に係る領収書を添えて議長に提出しなければならない」という意味になるように改め、第7条第2項、第3項及び第4項中の「収支報告書」という部分を「収支報告書及び領収書」に改めるものです。


 なお、附則として、1 この条例は、平成20年4月1日から施行する。2 この条例の施行の際、現に改正前の御殿場市議会政務調査費の交付に関する条例より交付された政務調査費については、なお従前の例による。と規定を設けるものです。


 以上で、内容説明を終わります。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議員提出議案第14号「御殿場市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例案の提出について」を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、本日の日程は、全部終了いたしました。


 次の本会議は、12月12日午前10時より再開いたしますので、定刻までに議場にご参集願います。


 本日は、これにて散会いたします。


                         午後4時12分 散会