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静岡県 御殿場市

平成19年 9月定例会(第3号 9月13日)




平成19年 9月定例会(第3号 9月13日)




             第   3    号


        平成19年御殿場市議会9月定例会会議録(第3号)


                         平成19年9月13日(木曜日)



  平成19年9月13日午前10時00分 開議


 日程第 1 認定第    2号 平成18年度御殿場市国民健康保険特別会計歳入歳


                 出決算認定について


 日程第 2 認定第    3号 平成18年度御殿場市老人保健特別会計歳入歳出決


                 算認定について


 日程第 3 認定第    4号 平成18年度御殿場市簡易水道特別会計歳入歳出決


                 算認定について


 日程第 4 認定第    5号 平成18年度御殿場市食肉センター特別会計歳入歳


                 出決算認定について


 日程第 5 認定第    6号 平成18年度御殿場市観光施設事業特別会計歳入歳


                 出決算認定について


 日程第 6 認定第    7号 平成18年度御殿場市救急医療センター特別会計歳


                 入歳出決算認定について


 日程第 7 認定第    8号 平成18年度御殿場市公共下水道事業特別会計歳入


                 歳出決算認定について


 日程第 8 認定第    9号 平成18年度御殿場市介護保険特別会計歳入歳出決


                 算認定について


 日程第 9 認定第   10号 平成18年度御殿場市農業集落排水事業特別会計歳


                 入歳出決算認定について


 日程第10 認定第   11号 平成18年度御殿場市上水道事業会計決算認定につ


                 いて


 日程第11 認定第   12号 平成18年度御殿場市工業用水道事業会計決算認定


                 について


 日程第12           市長提案理由の説明


 日程第13 議案第   67号 交流センターセンターゾーン外構工事請負契約の締


                 結について


 日程第14 議案第   68号 消防ポンプ自動車の取得について


 日程第15 議員提出議案第9号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出につ


                 いて


本日の会議に付した事件


  議事日程に同じ


出席議員(23名)


  1番  井 上 高 臣 君            3番  大 橋 由来夫 君


  4番  鎌 野 政 之 君            5番  稲 葉 元 也 君


  6番  勝 亦   功 君            7番  石 田 英 司 君


  8番  高 木 理 文 君            9番  厚 見 道 代 君


 10番  滝 口 俊 春 君           11番  佐々木 大 助 君


 12番  勝間田 通 夫 君           13番  野 木 慶 文 君


 14番  田 代 幸 雄 君           15番  勝 又 嶋 夫 君


 16番  勝 又 幸 雄 君           17番  西 田 英 男 君


 18番  榑 林 静 男 君           19番  鈴 木 文 一 君


 20番  黒 澤 佳壽子 君           22番  横 山 竹 利 君


 23番  長谷川   登 君           25番  望 月 八十児 君


 26番  菱 川 順 子 君


欠席議員(1名)


 21番  滝 口 達 也 君


説明のため出席した者


 市長                  長 田 開 蔵 君


 副市長                 渡 辺   勝 君


 教育長                 三 井 米 木 君


 企画部長                井 上 大 治 君


 総務部長                勝 又 親 男 君


 健康福祉部長              勝 亦 福太郎 君


 環境経済部長              遠 藤   豪 君


 建設水道部長              杉 山 半 十 君


 防災監                 鈴 木 正 則 君


 教育部長                福 島   東 君


 会計管理者               田 代 豊 治 君


 消防長                 鈴 木 平 作 君


 総務部次長兼総務課長          土 屋 健 治 君


 秘書課長                勝 又   洋 君


 企画部次長兼財政課長          長 田 和 弘 君


 地域振興課長              鈴 木 政 信 君


議会事務局職員


 事務局長                勝 又 章 芳


 議事課長                小宮山 公 平


 議事課課長補佐             増 田 準 一


 主任                  佐 藤 歌 愛


○議長(滝口俊春君)


 出席議員が法定数に達しておりますので、会議は成立いたしました。


○議長(滝口俊春君)


 ただいまから、平成19年御殿場市議会9月定例会を再開いたします。


○議長(滝口俊春君)


 直ちに、本日の会議を開きます。


                        午前10時00分 開議


○議長(滝口俊春君)


 本日の会議は、お手元に配付してあります日程により運営いたしますので、ご了承願います。


○議長(滝口俊春君)


 この際、諸般の報告を行います。21番 滝口達也議員は、公務のため本日の会議を欠席いたします。ご了承願います。


○議長(滝口俊春君)


 本日、議席に配付済みの資料は、議事日程(第3号)、提案理由説明書(第2号)平成19年9月定例会、以上でありますので、ご確認ください。


○議長(滝口俊春君)


 日程第1 認定第2号「平成18年度御殿場市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、ただいま議題となりました認定第2号について、内容の説明をいたします。


 資料の1の議案書2ページをお願いいたします。


 最初に、議案を朗読いたします。


 認定第2号


     平成18年度御殿場市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度御殿場市国民健康保険特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成19年9月11日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、歳入から説明をいたしますので、資料3 決算書の308、309ページをお願いいたします。


 1款の国民健康保険税は、収納率78.8%でありました。1目一般被保険者国民健康保険税は、税率の見直し等により対前年度1億6,800万円余、率にいたしまして9.3%の増であります。2目退職被保険者等国民健康保険税は、税率の改定に加えまして被保険者数が増加したことから、対前年度1億4,100万円余、率にいたしまして24.3%の大幅な増となりました。


 それから309ページの方に不納欠損と収入未済の関係がございます。こちらの方を若干説明いたします。収入未済額でございますが、1目の一般被保険者分につきましては、全体で6億3,300万円余、それから2目の退職被保険者分につきましては、全体で2,700万円余、これらを合わせますと18年度末の収入未済額につきましては、6億6,100万円余でございまして、件数でございますが、5,354件であります。前年度に比べて金額では6,700万円余の増、また件数でも602件の増でございます。不納欠損額でございますが、1目の一般被保険者分につきましては全体で6,100万円余、2目の退職被保険者分につきましては全体で93万円余、これらを合わせますと18年度で処分をいたしました不納欠損額につきましては、6,200万円余でございまして、件数では1,228件であります。前年度に比べまして金額では580万円余の増、件数でも168件の増でございます。なお、ただいま申し上げました収入未済額、不納欠損額につきましては、資料4の決算附属資料の38ページに詳細を掲載してありますので、後ほどご覧をいただきたいというふうに思います。


 続きまして、2款1項1目手数料につきましては、督促手数料でございます。


 次の3款国庫支出金につきましては、国民健康保険法の規定に基づく国の負担金などでありまして、前年度と比べますと、8,300万円余、率にいたしまして5.8%の減となりました。1項1目療養給付費等負担金につきましては、6,600万円余の減でございますが、これは国の負担割合が下がったために減額となっております。ここでの国の負担減分につきましては、県の負担分を増といたしまして、措置をされております。


 次のページをお願いいたします。


 1項2目高額医療費共同事業の負担金は、高額な医療費負担を分散調整する再保険事業に対する国の負担金でございます。対象となる医療費につきましては、18年度から1件当たり70万円から80万円ということで、10万円の引き上げがなされたところでございまして、負担割合は4分の1でございます。


 次の2項1目財政調整交付金は、国の負担割合が減少し、負担の一部が県の方につけかえられたことから、ここでは前年度に比べて800万円余の減であります。


 次の4款1項1目療養給付費等交付金につきましては、社会保険診療報酬支払基金から交付をされるものであります。前年度に比べると1億3,600万円余の増でありますが、これは退職被保険者等の増加に伴う保険給付費の増額によるものであります。


 次の5款1項1目高額医療費共同事業負担金は、1件80万円以上の高額な医療費負担に対して、県が国と同じく4分の1を負担をしたものであります。


 次の2項1目財政調整交付金でありますが、先ほど国の補助金の説明で申し上げましたとおり、国の負担割合の見直しにより減額分をここで県につけかえがなされておりまして、内訳につきましては、次のページ、312、313ページ、こちらの備考欄記載のとおりでございまして、全体では前年度に比べて6,700万円余の増となっております。


 続いて、6款1項1目高額医療費共同事業交付金は、1件80万円以上の高額医療費について、80万円を超える額に対して100分の59の割合で交付を受けました。件数につきましては、前年度より7件少なく、支給割合も100分の60から引き下げがなされましたことから、前年度に比べると370万円余の減額であります。


 次の2目保険財政共同安定化事業交付金は、平成18年10月から実施をされた新規事業であります。こちらの方は1件30万円以上80万円未満の医療費を対象に、医療費から8万円を控除した額の100分の59が、市町の拠出金から交付をされたものであります。


 次の7款1項1目利子及び配当金は、支払準備基金の預金利子であります。


 8款1項1目一般会計繰入金は、前年度と比べますと、4,700万円余、15.3%の増であります。1節及び2節は、低所得者層の保険税負担の軽減と、市町村の国保の財政基盤の安定を図るために繰り入れをしているものであります。3節は、国保担当職員11人分の人件費と事務費等に係る繰入金であります。4節は、出産育児一時金の3分の2相当額の繰入金であります。


 次のページをお願いいたします。


 5節の財政安定化支援事業繰入金につきましては、高齢の被保険者が占める割合が国が定めた基準を上回るという特別な事情によりまして、今回増額となっております。6節その他一般会計繰入金は、保健事業の推進分のみの決算でございます。介護納付金分につきましては、県の指導で18年度から一般会計からの繰り入れを廃止したために、去年は決算ありましたけれども、今年度からは介護保険分については決算がございません。


 次の2項1目基金繰入金は、保険給付費や介護納付金などを財源として基金から繰り入れしたものでありまして、18年度は保険料の改定や保険給付費等の収支決算を勘案いたしまして、前年度に比べて2億円の減でございます。


 次の9款1項1目療養給付費交付金の繰越金は、17年度の決算で生じた返還金を18年度で償還すべく、ここに措置したものであります。2目は1目以外のその他の前年度繰越金であります。


 次の10款1項1目一般被保険者延滞金は、国保税の納付が遅れた33件分の延滞金であります。2目と次の3目は歳入がございませんでした。


 次のページをお願いいたします。


 4目も歳入はございませんでした。


 次の2項1目預金利子は、前途資金の預金利子であります。


 次の3項1目一般被保険者第三者納付金、それから次の2目退職被保険者等第三者納付金は、いずれも交通事故に対する医療費に関するものであります。次の3目一般被保険者返納金、4目退職被保険者等返納金は、被保険者の資格喪失後の受診や医療機関の誤請求が原因で生じた返還金を措置したものであります。次の5目雑入は、国保税や督促手数料の過誤納金の未還付分であります。また、高額医療費共同事業基金返還金でございますけれども、こちらの方はこの基金、昭和59年度から設置をされてきたわけでありますが、平成14年10月の制度改正以降、こちらの基金の財政的役割が薄れてきたという事情がございまして、平成18年度に基金を解散をいたしました。この解散に伴う精算配分金をこちらの方に収入したものでございます。


 以上、歳入合計は、下段の合計欄記載のとおりであります。予算に対する収入率は97.0%、調定に対する収入率は90.7%でありました。


 続きまして、歳出を説明いたします。


 次のページをお願いいたします。


 歳出 1款1項1目一般管理費の執行率は98.1%であります。備考欄の大きな2は、国保の保険者に共通する事務を国保連合会に委託をして処理した経費であります。3は、交通事故により発生した第三者行為の処理に要した手数料であります。4は、レセプトの内容点検のため、資格を有する臨時職員2名分の雇用経費であります。5は新規でございまして、18年度から個人ごとにカード化した被保険者証の発行や郵送に要した経費であります。次の2目連合会負担金は、県の国保連合会に対する負担金で、執行率は100%でありました。


 次のページをお願いいたします。


 2項1目賦課徴収費は、執行率53.7%であります。1,700万円余の繰越明許でございますが、こちらは平成20年度から始まる後期高齢者医療制度に備えて、県の後期高齢者医療広域連合との電算システムを構築するための経費を繰越明許として、平成20年2月の完成を目指すものであります。備考欄大きな2は、徴収事務などに当たる臨時職員5人分の雇用経費や、郵送料、電話料、納税通知書の印刷費などの事務費であります。3は、公用車3台分の管理経費であります。


 次の3項1目運営協議会費は、執行率66.4%であります。備考欄1は、運営協議会開催時の委員報酬で、2は旅費や消耗品等であります。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目一般被保険者療養給付費は、一般被保険者の診療費などに係る保険者の現物給付分であります。執行率は91.8%で、前年度と比べますと、件数で78件、給付費で4,300万円余の増であります。不用額が1億9,000万円余ございますが、給付費総額は伸びているものの、入院等の受診に要した費用額が予算で見込んだ額に対して比較的低額で推移をしたことが主な要因であります。


 2目退職被保険者等療養給付費は、退職被保険者とその被扶養者の診療費などに係る保険者の現物給付分であります。執行率は、90.8%であります。前年度と比べますと、件数では1万900件余、給付費で2億2,300万円余の増となりましたが、主な要因は、被保険者の人数の増加などによるものであります。こちらの方も不用額が1億8,000万円余でございますが、1目と同様、診療に要した額が当初見込んだ額よりも比較的低額で推移をしたことによるものであります。


 次の3目一般被保険者療養費、4目退職被保険者等療養費につきましては、治療材料費の支給など、被保険者が全額を支払った後に保険分を該当者に現金で支給したものであります。執行率は、3目一般分が94.8%、4目退職分が67.8%であります。こちらを前年度と比較しますと、3目一般分につきましては、件数では55件の増、金額では100万円余の減額となりました。4目退職分の方は、件数では31件の減でございますが、こちらの方は支給額は70万円余の増であります。


 次の5目審査支払手数料は、執行率96.5%で、診療報酬などの審査支払事務などを国保連合会に委託した経費であります。


 次のページをお願いいたします。


 2項高額療養費につきましては、被保険者の自己負担額が一定の限度額を超えた場合に、超えた部分について給付したものであります。1目一般被保険者高額療養費は、一般被保険者に係るもので、執行率は、93.4%であります。前年度に比べますと、件数で341件の増、給付額で2,300万円余の増額であります。2目退職被保険者等高額療養費は、執行率94.9%であります。こちらも前年度と比べますと、件数は333件の増、給付額で1,300万円余の増額であります。


 次の3項移送費は、転院時に民間救急車を利用したときなどの経費に対して給付するものありますが、執行はありませんでした。


 次のページをお願いいたします。


 4項1目出産育児一時金費は、執行率は、97.4%であります。こちらの方は9月までは1件当たり30万円を給付をし、10月からは制度改正によりまして1件当たり35万円を給付をいたしました。支給件数は1件の減でございますが、年度中途からの給付額の引き上げによりまして、前年度に比べて300万円余の増となりました。


 次の5項1目葬祭費は、執行率は91.2%であります。前年度に比べて件数で38件の増、給付額で190万円の増であります。


 次の3款1項1目老人保健医療費拠出金は、社会保険診療報酬支払基金に老人保健に係る医療費の国保負担分を拠出したものでございまして、執行率は、100%であります。こちらの方は被保険者の減、それと給付件数の減等が重なりまして、前年度に比べて1億1,600万円余の減であります。2目老人保健事務費拠出金は、社会保険診療報酬支払基金に、老人保健に係る事務費の国保の負担分を拠出したものでございまして、執行率は100%、概ね前年度と同額であります。


 次のページをお願いいたします。


 4款1項1目介護納付金は、執行率は100%であります。こちらの方は40歳以上65歳未満の介護保険第2号被保険者に対する納付金でございまして、18年度分につきましては1人当たり4万7,578円として、8,425人分を概算で納付をいたしました。さらに、平成16年度分の精算確定に伴う追加分を合わせて支払基金に納付をしたものでございます。


 次の5款1項1目高額医療費共同事業医療費拠出金は、こちらは1件当たり80万円以上の高額医療費について、県内市町が共同して費用負担をする再保険のための拠出金でございまして、執行率は99.7%であります。前年度に比べて600万円余の増でございますが、これは県内市町の高額医療費が全体的に増額となったため、当市の負担分も増となったものでございます。2目高額医療費共同事業事務費拠出金は、支出がありませんでした。3目その他共同事業拠出金は、退職年金受給者リスト作成に要した経費であります。執行率は21.2%であります。


 次のページをお願いいたします。


 4目保険財政共同安定化事業拠出金は、平成18年10月から制度化された新規事業であります。1件30万円以上80万円未満の比較的高額負担となる医療費を対象に、県下の市町が拠出金を出し合って、保険財政の安定を目指す事業に取り組んだものであります。執行率は99.8%であります。


 6款保健事業は、国民健康保険法に基づき、被保険者の健康の保持増進を図るため、それぞれ実施したものであります。1項1目保健衛生普及費の執行率は68.3%であります。備考欄の大きな2は、臨時保健師の雇用経費であります。3は、生活習慣病を予防し、医療費の抑制を図るために、平成18年度から新規に取り組んだ委託事業であります。当初見込んだ人数に対して希望者が少なかったことから、500万円余の入札差金を生じております。4は、健康世帯褒賞規定に基づき、5年以上全く受診していない世帯44世帯、それから1年間全く受診していない世帯382世帯、こちらの方にそれぞれ記念品を贈呈し、褒賞したものであります。5は、医療保険意識の向上や健康福祉の増進を図ることを目的として、?から?の各種事業に対して、開催経費の一部を交付金として支出したものであります。次の2目疾病予防費の執行率は73.1%であります。1で検査を受けた人は延べ518人で、前年度より28人の減であります。


 次のページをお願いいたします。


 備考欄大きな2は、24時間体制での電話健康相談事業を委託にて実施したものであります。


 次の7款1項1目基金積立金の執行率は、99.8%であります。なお、平成18年度末の現在高でありますが、1億4,300万円余で、前年度末の残高とほぼ同額で推移をしております。


 次の8款1項1目利子は、診療報酬支払い等のために借り入れを行った場合の公債費の利子でありますが、執行がありませんでした。


 9款諸支出金でありますが、こちらの方は次のページをお願いいたします。1項1目一般被保険者保険税還付金につきましては、過年度分の還付金で、執行率は100%であります。2目退職被保険者等保険税還付金も、過年度分に生じた還付金で、執行率は99.9%でありますが、いずれも国保資格の遡り喪失が増加したことによりまして、前年度に比べて増額をしております。3目償還金は、国庫支出金等の過年度超過交付分の償還に要した経費でありまして、執行率100%であります。4目一般被保険者還付加算金及び5目退職被保険者等保険税還付金につきましては、執行がございません。


 次のページをお願いいたします。


 10款1項1目予備費は、執行がございませんでした。なお、備考欄記載のそれぞれの科目に不足を生じたために、総額では350万余を充用させていただきました。


 以上、歳出合計は、下段の合計欄記載のとおりであります。予算現額に対する執行率は92.6%であります。


 次の338ページお願いいたします。


 実質収支に関する調書でありますが、1.歳入総額70億8,888万4,000円、2.歳出総額67億6,312万8,000円、3.歳入歳出差引額3億2,575万6,000円、4.翌年度へ繰り越すべき財源は、(2)繰越明許費繰越額1,732万5,000円、5.実質収支額3億843万1,000円、6の基金繰入金はございませんでした。


 以上で内容の説明を終わります。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、認定第2号「平成18年度御殿場市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わりといたします。


○議長(滝口俊春君)


 日程第2 認定第3号「平成18年度御殿場市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、ただいま議題となりました認定第3号について、内容の説明をいたします。


 資料1の議案書3ページをお願いいたします。


 最初に、議案を朗読をいたします。


 認定第3号


      平成18年度御殿場市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度御殿場市老人保健特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成19年9月11日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、歳入から説明をいたしますので、決算書の348ページ、349ページをお願いいたします。


 歳入1款1項1目医療費交付金は、国保や社会保険などの保険者が拠出する老人保健医療費負担金を財源に、社会保険診療報酬支払基金から交付をされたものであります。受給者数の減とともに負担率の引き下げや医療諸費の減額などによりまして、3億8,000万円余の減額であります。なお、2節過年度分は、前年度実績に基づき精算した差額が追加交付をされたものであります。


 次の2目審査支払手数料交付金は、本市の老人保健事務費の状況を勘案して、社会保険診療報酬支払基金から交付をされたものであります。2節の過年度分は、前年度精算により追加交付をされたものであります。


 次の2款1項1目国庫負担金、次の3款1項1目県負担金は、国や県から所定の割合をもって負担をいただいた経費であります。


 次のページをお願いいたします。


 4款1項1目一般会計繰入金は、市がこちらも所定の負担割合により一般会計から繰り入れたものであります。


 5款1項1目繰越金は、前年度繰越金であります。


 6款1項1目延滞金及び次の2目加算金の歳入はございませんでした。2項1目預金利子は、前渡資金に係る預金利子であります。3項1目第三者納付金は、4件の交通事故で、被害者が老人保健を使用して治療を受けたため、加害者がその保険給付分を納付したものでございます。2目返納金は、歳入はありません。


 次のページをお願いいたします。


 3目雑入も歳入はございませんでした。


 以上、歳入の合計は下段の合計欄記載のとおりであります。予算に対する収入率は94.5%、また調定に対する収入率は100%でありました。


 続きまして、歳出を説明いたします。


 次の354、355ページをお願いいたします。


 歳出、1款1項1目医療給付費は、診療費などに係る保険者の現物給付分でありますが、執行率は94.3%でありました。給付件数につきましては、前年度と比べますと9,200件余の減、率で4.8%減少いたしまして、給付額につきましては4億9,000万円余、率で9.6%の減となっております。減の要因でございますけれども、こちらは受給者数の減とともに、入院外の診療、また歯医者さん、歯科の診療件数の減などによるものであります。不用額でございますが、診療件数の減に伴い、医療費が見込みより減となったことによるものであります。


 次の2目医療費支給費は、高額療養費の支給や治療材料の支給など、受給者が全額支払いをした後で保険分を該当者に現金で支給したものでありまして、執行率は94.7%でありました。


 次の3目の審査支払手数料の執行率は91.6%でありました。審査件数は前年度と比べますと9,200件余減少をしております。


 次の2款1項1目償還金は、支出がありません。


 次のページをお願いいたします。


 2目還付金は、支出がございません。


 次の2項1目一般会計繰出金は、前年度分の市負担金の精算金及び預金利子を一般会計へ繰り出したものであります。


 3款1項1目予備費は、執行はございませんでした。


 以上、歳出合計は下段の欄のとおりでありまして、予算額に対する執行率は94.4%であります。


 次の358ページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書でございます。1.歳入総額48億8,945万7,000円、2.歳出総額48億8,485万5,000円、3.歳入歳出差引額460万2,000円、4.翌年度へ繰り越すべき財源はありません。5.実質収支額460万2,000円でございます。6はございません。


 以上で、内容の説明を終わります。


 よろしくお願いいたします。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、認定第3号「平成18度御殿場市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わりといたします。


○議長(滝口俊春君)


 日程第3 認定第4号「平成18年度御殿場市簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました認定第4号について、内容のご説明を申し上げます。


 議案書の4ページをお開きいただきたいと存じます。


 初めに、議案書の朗読をいたします。


 認定第4号


      平成18年度御殿場市簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度御殿場市簡易水道特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成19年9月11日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、資料の決算書の歳入歳出事項別明細書によりご説明申し上げますので、366ページをお開きいただきたいと存じます。


 印野地区における水道事業を簡易水道として管理運営するものでありますが、施設の維持管理に努めた結果、良質な水道水を安定的に供給することができました。


 それでは、歳入を順を追ってご説明申し上げます。


 1款1項1目水道料金は、658戸の水道料金で、収納率は、99.6%であります。


 2項1目手数料は、給水工事に係る設計審査手数料6件分であります。


 2款1項1目利子及び配当金は、簡易水道整備基金146万円余から生じた利子であります。


 3款1項1目財産区繰入金は、印野財産区からの事業運営に要する繰入金であります。


 4款1項1目繰越金は、前年度からの繰越金であります。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目雑入は、1節水道利用加入金5件分で、2節雑入は、公用車の事故に伴う保険金と、演習場内に布設されている水道施設が被弾し、その修理に要した経費が国から補償金として処理したものが主なものであります。


 以上が歳入でありますが、調定額に対する収納率は、99.8%であります。


 次のページをお願いいたします。


 歳出でございます。


 1款1項1目維持管理費は、管理運営に要した経費で、執行率は84.2%であります。1の?維持管理費は、水源4か所の取水ポンプ電気料、水質検査手数料などであります。?維持補修費は、配水池及び水源の水系の更新に要したものが主なものであります。4につきましては、上水道事業が簡易水道を含め総括的に事務管理、施設管理を行っており、これらに係る費用を負担金として上水道事業会計に負担するものであります。なお、ここで854万円余が不用額として発生しておりますが、水質検査手数料、電気料及び落雷はあったものの被害が少なく、修繕が見込みより少なく済んだことによるものであります。


 次のページをお願いいたします。


 2目の給水工事費は、量水器5個の購入に要した経費であります。


 2款1項1目の予備費は、不測の事態に備えたものでありますが、支出はございませんでした。


 以上、歳出につきましての執行率は、79%であります。


 次のページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書であります。


 1の歳入総額5,032万3,000円に対しまして、2の歳出総額4,580万7,000円となり、3の歳入歳出差引額が451万6,000円となり、実質収支額も同額となります。


 以上で、説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、認定第4号「平成18年度御殿場市簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わりといたします。


○議長(滝口俊春君)


 日程第4 認定第5号「平成18年度御殿場市食肉センター特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 環境経済部長。


○環境経済部長(遠藤 豪君)


 ただいま議題となりました認定第5号について、内容説明をいたします。


 議案書の5ページをご覧いただきたいと思います。


 議案を朗読いたします。


 認定第5号


     平成18年度御殿場市食肉センター特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度御殿場市食肉センター特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成19年9月11日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 本会計は、指定管理者でございます株式会社御殿場食肉公社に管理をさせた食肉センターの維持管理運営に要した経費が主たるものでございます。


 それでは、決算書の382、383ページをお開きいただきたいと思います。


 初めに、歳入について、説明をいたします。


 1款1項1目財産収入につきましては、食肉センター整備基金349万円余に対する利子でございます。


 2款1項1目一般会計からの繰入金でございますが、この繰入金につきましては、株主でございます市が、御殿場食肉公社に対する施設管理料として充当したものでございます。


 2項1目は、食肉センター整備基金からの繰入金であります。


 3款1項1目は、前年度からの繰越金でございます。


 4款1項1目雑入は、消費税還付金でございます。


 歳入といたしましては、全体で予算現額2,260万3,000円に対して、4,000円余の収入増で2,260万7,000円余となりました。


 次のページをお願いいたします。


 歳出についてご説明申し上げます。


 1款1項1目の一般管理費については、食肉センターの運営及び維持管理等に要した経費でございまして、執行率は99.8%でございます。1の?施設管理費につきましては、汚水処理施設、それから外周フェンス等の施設改善に要した経費でございます。?は、食肉センター整備基金の利息を積み立てたものでございます。それから2につきましては、指定管理者でございます株式会社御殿場食肉公社への指定管理料でございます。2項1目利子でございますが、平成14年5月に借り入れをいたしました、と場建設事業債9,580万円に対する利子償還金でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項の予備費の支出はございませんでした。


 合計で、予算現額2,260万3,000円に対し、支出済額2,205万9,000円余で、執行率は97.6%でございました。


 次のページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書でございますが、歳入総額2,260万7,000円、歳出総額2,205万9,000円、歳入歳出差引額54万8,000円、実質収支は54万8,000円でございます。翌年度へ繰り越すべき財源はございません。


 以上で、内容の説明を終わりといたします。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、認定第5号「平成18年度御殿場市食肉センター特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わりといたします。


○議長(滝口俊春君)


 日程第5 認定第6号「平成18年度御殿場市観光施設事業特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 環境経済部長。


○環境経済部長(遠藤 豪君)


 ただいま議題となりました認定第6号について、内容説明をいたします。


 議案書の6ページをご覧いただきたいと思います。


 議案を朗読いたします。


 認定第6号


     平成18年度御殿場市観光施設事業特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度御殿場市観光施設事業特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成19年9月11日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、観光施設事業特別会計について説明をいたします。


 決算書の396、397ページをお開きいただきたいと思います。


 歳入から説明をいたします。


 1款1項1目使用料でございますが、これは温泉使用料で、利用している3社への分湯料金でございます。


 2款1項1目財産貸付収入は、御殿場温泉観光株式会社に施設の一部を貸し付けしたことによる収入でございます。


 2目利子及び配当金は、温泉会館環境整備基金の利子による収入でございます。


 3款1項1目一般会計繰入金は、一般会計からの繰入金でございます。なお、2項1目の基金繰入金は、ございませんでした。


 4款1項1目繰越金は、平成17年度からの繰越金でございます。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目雑入は、指定管理者からの納入金でございます。なお、これにつきましては、利用料金収入の8%をいただいております。


 歳入合計といたしましては、予算現額2,310万円に対しまして、5万7,000円余の収入減で、2,304万2,000円余となってございます。


 次のページをご覧いただきたいと思います。


 歳出について説明をいたします。


 1款1項1目温泉会館管理費は、執行率74.1%でございます。1の?は、温泉会館の修繕費や用地借上料でございます。


 2目温泉管理費は、執行率76.1%でございます。1の?は、源泉の揚湯装置の管理業務委託でございます。?は、年に1回行う源泉槽、受水槽の清掃、消毒委託費でございます。?は、源泉の修繕に要した経費でございます。2は、源泉及び送湯管の用地借上料でございます。


 次のページをお願いいたします。


 3目財産管理費は、執行率90.2%でございます。温泉会館環境整備基金への利子積立金でございます。


 2項1目観光債元金及び2目は、観光債利子の償還額でございます。


 次のページをお願いいたします。


 合計で、予算現額2,310万円に対して、支出済額1,708万6,873円で、執行率は73.9%でございます。


 次のページをご覧いただきたいと思います。


 実質収支に関する調書でございますが、歳入総額2,304万3,000円、歳出総額1,708万7,000円、歳入歳出差引額595万6,000円でございます。なお、翌年度へ繰り越すべき財源はございません。したがいまして、実質収支額595万6,000円でございます。


 以上で、内容の説明を終わりといたします。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、認定第6号「平成18年度御殿場市観光施設事業特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わりといたします。


○議長(滝口俊春君)


 日程第6 認定第7号「平成18年度御殿場市救急医療センター特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、ただいま議題となりました認定第7号について、内容の説明をいたします。


 資料1の議案書7ページをお願いいたします。


 最初に、議案書を朗読をいたします。


 認定第7号


    平成18年度御殿場市救急医療センター特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度御殿場市救急医療センター特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成19年9月11日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 18年度でございますけれども、前年度に比べまして利用者の数は若干減少いたしました。これに伴いまして、歳入歳出ともに若干の減額となりましたが、全体的には大きな問題もなく、順調な運営がなされたものと判断をしております。


 それでは、資料3の決算書により歳入から説明をいたします。


 414、415ページをお願いいたします。


 歳入の1款1項1目外来収入、外来収入は、収入率98.2%でありました。前年度に比べてインフルエンザの流行が少なかったことなどから、診療件数と診療収入は若干減少をいたしました。不納欠損額と収入未済額について申し上げます。1節現年度分では、不納欠損はございません。収入未済額は46万円余でありますが、内容につきましては32人分で延べ35件であります。次の2節の過年度分でございますが、こちらの方の不納欠損額については、38万円余でありますが、内容については34人分で延べ40件を、こちらの方は所在不明、また死亡、病気療養による生活困難等による理由で処理をしたものであります。また、収入未済額につきましては、190万円余でありますが、内容は149人分で延べ162件であります。これらにつきましては別途資料4の決算附属資料38ページに詳細を掲載してありますので、また後ほどご参照を願いたいと思います。


 次の2款1項1目手数料は、死亡診断書、保険請求等に必要な諸証明の発行手数料であります。


 次の3款1項1目運営費負担金は、小山町からの負担金で、御殿場市との人口割による算定であります。平成17年9月末を基準日としたもので、小山町の負担率は20.016%であります。


 4款1項1目一般会計繰入金は、小山町との人口割合に応じて算定した御殿場市分を一般会計から繰り入れをしたものであります。


 5款1項1目繰越金は、前年度からの繰越金であります。


 次のページをお願いいたします。


 6款1項1目雑入は、備考欄記載の各種収入であります。


 以上、歳入の合計は、下段の合計欄記載のとおりでありまして、予算現額に対する収入率は107.6%、調定額に対する収入率は99.4%であります。


 続いて、歳出の説明をいたします。


 次のページをお願いいたします。


 歳出の1款1項1目一般管理費の執行率は、95.2%であります。1は、年1回開催をいたしました救急医療センター運営委員会委員の報酬と職員の人件費であります。2は、支出がありませんでした。全体的には施設の管理や運営に要した経費は、前年度と大きな差がなく、執行をされております。


 2款医業費でございますが、次のページをお願いいたします。1項1目医業費の執行率は、98.3%であります。備考欄大きな1は、管理者の報酬と、正規の看護師14人分の人件費であります。2は、診察業務に要した経費でございまして、主なものでは、勤務をする医師、それから臨時の看護師等の賃金、それから医薬材料費の消耗品費、さらには医療事務、放射線業務、薬剤業務、市医師会診察業務等々の委託料、そのほか医療機器の借上料等であります。3は、医療用の備品として、こちらの方では自動血圧計を2台、それから除細動装置1台ほかを整備したものでございまして、ここでは整備、購入の経費に不足を生じたために、予備費の方から130万円余の充用をお願いしたところであります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目予備費につきましては、執行はございませんでしたが、充用についてはただいまの2款1項1目の備品購入費への充用であります。


 以上、歳出の合計でありますが、下段の合計欄のとおりでありまして、歳出全体の執行率は98.1%であります。


 次のページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書であります。1.歳入総額4億6,365万7,000円、2.歳出総額4億3,373万9,000円、3.歳入歳出差引額2,991万8,000円、4の翌年度に繰り越すべき財源はございません。5の実質収支額は2,991万8,000円であります。6の基金繰入金はございません。


 以上で、内容の説明を終わります。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、認定第7号「平成18年度御殿場市救急医療センター特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わりといたします。


○議長(滝口俊春君)


 この際、10分間休憩いたします。


                           午前10時56分


○議長(滝口俊春君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                           午前11時06分


○議長(滝口俊春君)


 日程第7 認定第8号「平成18年度御殿場市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました認定第8号について、内容説明をいたします。


 資料?1の議案書8ページをお開き願います。


 まず、議案書の朗読をいたします。


 認定第8号


    平成18年度御殿場市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度御殿場市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成19年9月11日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、内容説明に先立ちまして、下水道事業の概要について、若干ご説明をさせていただきます。


 まず、整備状況でありますが、都市計画決定区域710haのうち、平成19年3月に新たに139haを追加し、現在648haについて事業認可を受けております。平成18年度は25.9haの面整備を実施し、整備済み面積を482.2haとし、事業認可面積に対し74.4%の整備率となりました。また、管渠につきましては、5.1kmを施工し、総延長は116.2kmとなりました。


 次に、浄化センターでありますが、センターの日最大処理能力は1万500m3でありますが、平成18年度の日平均流入水量は5,633m3となり、昨年度より156m3の増となりました。放流水に関しましては、県の上乗せ基準である酸性、アルカリ性の値であるpH5.8以上8.6以下、生物化学的酸素要求量、すなわちBOD25ppm以下、浮遊物質の量を示すSS50ppm以下に対し、処理水は年平均pH7.1、BOD3.2ppm、SS2.5ppmと大きく下回る水質を維持し、放流しております。


 次に、下水道接続状況でありますが、供用開始区域の処理世帯数8,216世帯、処理人口2万2,940人に対し、7,492世帯、1万8,261人が利用しており、水洗化率は、対象世帯が年々増加している中で、前年度より4.5%増の79.6%となりました。引き続き、施設の有効利用と環境改善に向け、加入促進についての努力を重ねてまいります。


 それでは、歳入歳出事項別明細書によりご説明申し上げますので、決算書の434、435ページをお願いいたします。


 初めに、歳入であります。


 1款1項1目受益者負担金、現年分の賦課対象面積は20.3haで、過年度分と合わせた収納率は93.5%であります。収納率は、前年度より若干上昇しておりますが、滞納の主な理由は、経済的なことが主たるものであります。収入未済者につきましては、現年、過年度分を合わて74人であります。


 2款1項1目下水道使用料、現年度分収納件数は3万8,715件で、滞納分588件を合わせ、収納率は97.9%であります。収納未済件数は、現年分及び過年度分を合わせ、合計848件であります。不納欠損額は50件で、12万30円であります。


 2項1目手数料は、指定工事店新規登録手数料8件分及び更新21件分で、平成18年度末の指定工事店数は、165社であります。


 3款1項1目下水道費国庫補助金は、管渠工事4路線約1.8km分及びマンホールポンプ2基の設置、並びに水処理施設増設工事設計委託に係る補助金で、補助率は50%であります。


 4款1項1目一般会計繰入金は、事業運営に要した経費で、不足分を一般会計から繰り入れたものであります。


 次のページをお願いいたします。


 2項1目財産区繰入金は、第3期事業の受益者負担金の軽減を図るため、御殿場財産区に繰り入れをお願いしているものであります。


 5款1項1目繰越金は、前年度からの繰越金であります。


 6款1項1目雑入は、平成17年度分の消費税精算に伴う還付金と、下水道区域外での下水道接続に伴う受益者納付金及び落雷被害に伴う修繕に対する全国市有物件災害共済会からの補償補填金であります。


 7款1項1目下水道債は、施設設備に係るもので、公営企業金融公庫及び日本郵政公社からの借り入れで、利率2.1%であります。なお、充当率は、補助事業90%、単独事業95%であります。


 以上、歳入決算額は17億112万円余で、予算現額に対する執行率は、96.7%であります。


 次のページをお願いいたします。


 これより歳出でございます。


 1款1項1目総務管理費は、下水道事業の運営に要した事務的経費が主たるもので、執行率は、97.4%であります。3の?は、下水道使用料の賦課徴収事務を上水道事業に委託している経費であります。4の?は、受益者負担金の一括納付奨励金で、171件分であります。


 次のページをお願いいたします。


 2項1目浄化センター管理費は、浄化センターの管理運営及び施設の維持管理に要した経費で、執行率は、96.1%であります。主たるものは、2の維持管理費でありまして、?は、処理場の維持管理業務委託費であります。現在10人体制での管理を行っております。?の汚泥処分委託につきましては、1,590tを処理し、前年度より140t増加し、284万円余の増加となりました。?は、電気料及び処理場における機械の保守点検などの経費であります。3は、機器の修繕及び停電対策用自家発電機1基の購入が主たるものであります。なお、不用額の主なものは、11節需用費の不用額314万円余につきましては、光熱水費が主たるもので、脱水機洗浄の処理水利用はもとより、適正な維持管理の推進により電気料の削減が順調に進んだことから、当初見込みより下回ったもの及び13節で汚泥処分など維持管理諸経費における業務委託について、見込みより下回ったものであります。


 2項1目管渠維持管理費は、下水道管の維持管理及び維持補修に要した経費で、執行率は96.1%であります。1の?は、下水道管渠5.3km分の台帳作成費であります。?は、マンホールポンプ23か所分の電気料、電話料と停電対策としての発電機1基の購入が主なものであります。


 次のページをお願いいたします。


 2は、マンホールポンプ及び管路などの修繕に要した経費であります。


 2款1項建設事業費は、下水道建設事業などに要した経費で、執行率は、91.3%であります。2の?は、面整備の測量設計に要した費用であります。?は、循環線4路線、枝線8路線の管渠布設工事で、延長は5.1km、整備面積は25.9haであります。?は、管渠工事に伴う上水道事業に対する移設補償費であります。?は、工事に伴う建設残土を民間の土地を借り受けて埋立処分に要した経費であります。3の?は、浄化センターの水処理槽の増設設計業務委託費であります。現在はOD槽1基と標準活性汚泥槽1槽2列でありますが、この南側に1槽2列を建設し、1列については完成形とするもので、下水道御殿場処理区第4期事業への対応も兼ねたものであります。4は、御殿場処理区第4期への事業認可変更申請に要する業務委託費であります。6の一般諸経費は、事務用機器のリース料が主なものであります。なお、不用額につきましては、工事請負費の入札差金及び水道移設補償費の減などであります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目元金は、下水道事業債元金49件分の償還金であります。なお、平成18年度末の下水道事業債の残高は69件、107億6,602万円余であります。2目利子につきましては、下水道事業債の利子償還金67件分及び一時借入金の利子であります。


 4款1項予備費につきましては、歳出がございませんでした。


 次のページをお願いいたします。


 以上、歳出決算額は16億8,036万5,000円余で、予算現額に対する執行率は、95.5%であります。


 次のページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書でありますが、1.歳入総額17億112万9,000円、2.歳出総額16億8,036万5,000円で、3の歳入歳出差引額は2,076万4,000円となります。翌年度に繰り越すべき財源はございませんので、5の実質収支額は、歳入歳出差引額と同額の2,076万4,000円となります。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、認定第8号「平成18年度御殿場市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わりといたします。


○議長(滝口俊春君)


 日程第8 認定第9号「平成18年度御殿場市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、ただいま議題となりました認定第9号について、内容の説明をいたします。


 資料1の議案書9ページをお願いいたします。


 最初に、議案書の朗読をいたします。


 認定第9号


      平成18年度御殿場市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度御殿場市介護保険特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成19年9月11日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 平成18年度決算の概要について若干申し上げます。


 平成18年度につきましては、御殿場市における第3期の新たな事業計画に基づく事業実施の初年度でございました。また介護保険法の改正に基づき、新たに地域支援事業への取り組みも行われたところであります。こうした中、高齢化の進行に伴いますところの被保険者や認定者数の伸びに応じて、歳入歳出ともに増加をしたところでございますが、実質的な収支につきましては、当初予定の事業計画の範囲内で推移をしたところであり、全体的には概ね順調な事業運営がなされたものと判断をしているところであります。


 それでは、資料3の決算書により、歳入からご説明を申し上げます。


 決算書の460、461ページをお願いいたします。


 歳入1款1項1目第1号被保険者保険料につきましては、65歳以上の被保険者に係る保険料でございますが、収納率は97.1%であります。1人当たりの基準月額保険料は3,300円でありますが、備考欄に記載のとおり、実質的な徴収額につきましては、所得に応じて6段階に分かれております。あわせて高齢者に係る地方税法の改正に対応するため、市民税の激変緩和措置と同様に、こちらの介護保険料につきましても括弧書きに示したとおりの激変緩和措置を講じたところであります。基準月額が前年度に比べまして400円の引き上げがなされましたこと、また被保険者の増などによりまして、前年度より1億900万円余の増となりました。収入未済額と不納欠損額の状況でございますが、まず2節の現年度分普通徴収保険料の918万円余の収入未済額でございますけれども、こちらの件数は344人分でございます。次に、3節の方ですけれども、こちらの方は収入未済額575万円余でございますが、こちらの方は252人分であります。また、この3節の方では、不納欠損額385万円余がございますけれども、こちらにつきましては生活困窮、転居先の不明、死亡等の理由に基づきまして、消滅時効期間を2年と定めました介護保険法により処分をしたものであります。これらにつきましては資料4の決算附属資料39ページに詳細を掲載してありますので、後ほどご覧をいただきたいというふうに思います。


 次に、2款1項1目認定審査会負担金につきましては、介護認定審査会を小山町と共同で設置をしておりまして、こちらの規約に基づき審査総件数に対する小山町分の件数割合で案分をした小山町分の負担分であります。次の2目地域支援事業負担金は、新規でございます。平成18年度から新たに介護保険事業として位置づけがなされました備考欄記載の各種事業、こちらにつきましては次のページにも続いております。次のページ、これらの事業に対する利用者の負担金であります。


 続いて、462、463ページの3款1項1目督促手数料につきましては、納期までに納入のなかった方への督促状送付に係る手数料で、1件当たり50円であります。


 4款1項1目介護給付費負担金は、法に基づく国の負担分でありまして、負担割合の引き下げにより前年度に比べて減額をしましたが、減額した割合は県の負担増で補てんをされております。


 2項1目調整交付金は、対象額である介護給付費は増額となりましたが、交付率が下がったため、前年度を下回ったものであります。次の2目地域支援介護予防事業交付金、3目地域支援包括的支援事業交付金は新規事業でありますが、法改正に伴いまして平成18年度から新たに備考欄記載の割合をもって国から補助金として交付を受けたものであります。次の4目介護保険システム改修費補助金は、新規事業であります。平成18年4月からの法改正に基づく新たな事業に対応するためのシステム改修に要した経費と、さらに平成20年4月からの医療制度改革に対応するためのシステム改修に要する経費に対する国の補助金であります。なお、後段の医療制度改革に対するシステム改修費につきましては、繰越明許の措置で対応しているため、これに対する補助金は収入未済となっております。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目介護給付費交付金は、こちらは40歳から64歳までの第2号被保険者の介護納付金を財源として、支払基金から交付をされるものであります。交付率は前年度より1%下がって、31%であります。次の2目地域支援介護予防事業交付金は、こちらも法改正により新たに位置づけがされた事業でございまして、備考欄記載の割合をもって支払基金から交付を受けたものであります。


 次の6款1項1目介護給付費負担金は、法に基づく県の負担分でありまして、介護給付費総額の増に加えまして、国の負担割合の引き下げ分を、こちらの県負担分に上乗せして交付をされたため、前年度より増額となっております。


 次の2項1目地域支援介護予防事業交付金、2目の地域支援包括的支援事業交付金は、こちらも新規事業でありますが、法改正に伴い平成18年度から新たに備考欄記載の割合をもって、こちらは県から補助金として交付を受けたものであります。


 7款財産収入でありますが、次のページをお願いいたします。


 1項1目利子及び配当金は、備考欄記載のとおり、介護給付費準備基金の利子であります。


 次の8款1項1目介護給付費繰入金は、法に基づき備考欄記載の割合をもって、こちらは市が負担をしたもので、介護給付費総額が伸びたための増額であります。


 次の2目地域支援介護予防事業交付金、3目の地域支援包括的支援事業交付金は、法改正に基づく新規事業であります。国・県と同様に市においても、法で定められた備考欄記載の割合をもって一般会計から繰り入れたものであります。4目その他一般会計繰入金は、介護保険担当職員等の人件費や介護保険事務に要した経費に対する市の一般会計からの繰入金で、前年度より若干の増であります。


 2項1目介護給付費準備基金繰入金は、介護給付費等の支払いに不足を生じる場合に繰り入れを行うものでございまして、平成18年度では在宅給付の増加ほか給付費全体の状況を勘案して繰り入れをしたものであります。


 次のページをお願いいたします。


 9款1項1目繰越金は、平成17年度の決算処理による繰越金であります。


 10款1項1目第1号被保険者延滞金は、執行がありませんでした。


 2項1目預金利子は、前渡資金に係る利子であります。


 3項1目第三者納付金は、4件の交通事故に起因する給付について、当事者から保険給付分の納付をお願いしたものであります。


 3項2目雑入は、還付先が不明、還付通知を送付しても返信がない等の理由で未還付となっている保険料等を、雑入として決算処理したものであります。


 以上、歳入合計は下段の合計欄記載のとおりであります。予算に対する収入率は98.1%、調定額に対する収入率は99.4%でありました。


 続いて、歳出の説明をいたします。


 次のページをお願いいたします。


 歳出、1款1項1目一般管理費は、執行率は89.1%であります。1の人件費ほか備考欄記載の事業に要したもので、4は新規事業でございまして、平成20年度からの医療制度改革に対応するためのシステム改修を繰越明許により対応したものであります。


 2項の徴収費でございますが、次の472、473ページをお願いいたします。


 1目賦課徴収費は、執行率96.7%であります。保険料の納付書等の印刷製本費と役務費の郵便料等であります。


 3項1目介護認定審査会費は、執行率は98.4%であります。御殿場市と小山町の合同により審査会を開催、運営したもので、延べ121回で、合わせて3,020件の審査を行ったものであります。


 次の2目認定調査費は、執行率は87.1%であります。介護認定審査に先立ち、申請者の調査を行うために要した費用で、主には訪問調査を行う調査員の賃金等であります。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項介護サービス等諸費は、要支援認定者を除く要介護認定者に係る給付費であります。1目居宅介護サービス給付費は、執行率は97.5%であります。備考欄大きな5は、平成18年度からの新規事業でございまして、有料老人ホームや小規模多機能型住宅などで行うサービスが、新たに介護保険の方に位置づけをされたものでございまして、そちらの部分でございます。前年度に比べて個別のサービスでは増減が見られるものの、目全体では件数や回数がふえていることなどから、決算額は前年度より増となっております。


 次の2目特例居宅介護サービス等給付費は、18年度の執行はございません。


 次の3目施設介護サービス給付費は、執行率は97.1%であります。こちらの方は食事費用額は利用者負担に制度の改正がなされたために減額をいたしましたが、市内に新たな介護老人福祉施設が開設されたことに伴い、当該施設の利用件数が大幅にふえたことなどから、こちらの方は目全体では前年度に比べて6,800万円余の増となっております。


 次のページをお願いいたします。


 4目特例施設介護サービス給付費は、18年度の執行はありませんでした。


 次の2項介護予防サービス等諸費でありますが、こちらは法改正に伴い、新たに要支援者に対するサービスとして位置づけがなされた事業に要した費用であります。


 1目介護予防サービス等給付費は、執行率は91.9%であります。備考欄の大きな5は、平成18年度からの新規事業で、介護予防に係る小規模多機能型住宅と認知症対応のグループホームにおけるサービスに要した経費であります。前年度に比べて特に備考欄1において通所介護や通所によるリハビリ及び短期入所生活介護、いわゆるショートステイなどの利用が大きく伸びておりまして、給付費もこれに比例にして増となりました。次の2目については、執行はございません。


 次のページをお願いいたします。


 3項1目審査支払手数料は、執行率99.9%であります。処理件数の増に伴う増額であります。


 4項1目高額介護サービス費は、執行率は90.5%であります。件数の増に伴い、決算額も大幅に伸びております。2目高額介護予防サービス費は、法改正に伴い新規事業でございますが、18年度の執行はございません。


 5項1目特定入所者介護サービス費は、執行率は97.1%であります。こちらの方は施設入所者の食事と居住費について、低所得者に対して助成をしたもので、法改正により平成17年10月から新たに導入をされた制度であります。17年度は半年分の実績だったために、18年度との比較の中では、18年度の決算額は大きく数値的には増えておる状況であります。


 次のページをお願いいたします。


 2目は、18年度の執行はございません。3目の特定入所者介護予防サービスは、前ページの1目と同じ理由で、平成17年10月から導入をされたものでございまして、対象者は要支援認定者であります。こちらは2件の利用でございました。4目は18年度の執行はございません。


 3款の地域支援事業費は、法改正によりまして、平成18年度からの新規事業で、介護認定されていない65歳以上の高齢者を対象に実施をする介護予防に要する事業に要した経費であります。


 1項1目介護予防事業費は、執行率は92.6%であります。備考欄の1は、筋力向上トレーニング事業や、食の自立支援事業等に要した経費であります。大きな2は、介護予防のパンフレットの購入経費等であります。


 次のページをお願いいたします。


 2項1目包括的支援事業費は、執行率は98.3%であります。備考欄の1は、市内4か所に新たに地域包括的支援センターとして委託した経費で、特定高齢者の実態把握や要支援者に対する介護支援等を実施をいたしました。2は、紙おむつ等の介護用品の支給や成年後見人制度の利用支援等に要した経費であります。


 4款1項1目介護給付費準備基金積立金は、17年度決算に基づき、元金を積み立てたもので、執行率は100%であります。


 2目基金利子積立金は、基金から生ずる利子を積み立てたもので、執行率は99.7%であります。なお、18年度末の基金残高は1億4,300万円余で、17年度末に比べて1,200万円余の増であります。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目第1号被保険者保険料還付金は、執行率は19.7%であります。還付件数は51件であります。前年度はちなみに67件でございました。


 次の2目償還金は、執行率は99.9%であります。17年度の介護保険特別会計の決算に伴い確定をいたしました精算金について、18年度において国等に還付処理をしたものであります。


 次の3目と4目は、18年度の執行はございません。


 2項1目他会計繰出金は、執行率は99.9%であります。17年度の決算に伴い確定した、市の一般会計に係る剰余金を18年度において一般会計に繰り出し、返還したものであります。


 次のページをお願いいたします。


 6款1項1目予備費は、18年度の執行はございません。


 以上、歳出合計は下段の記載のとおりでございまして、予算現額に対する執行率は96.6%であります。


 次の488ページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書であります。1.歳入総額32億4,548万6,000円、2.歳出総額31億9,445万1,000円、3の歳入歳出差引額5,103万5,000円、4の次年度へ繰り越すべき財源は、(2)繰越明許費繰越額で686万6,000円のみであります。5の実質収支額4,416万9,000円、6の基金繰入額はございません。


 以上で、内容の説明を終わります。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、認定第9号「平成18年度御殿場市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わりといたします。


○議長(滝口俊春君)


 日程第9 認定第10号「平成18年度御殿場市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました認定第10号について、内容説明をいたします。


 資料1の議案書10ページをお願いいたします。


 まず、議案書の朗読をいたします。


 認定第10号


    平成18年度御殿場市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度御殿場市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成19年9月11日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 内容説明に先立ちまして、農業集落排水事業の概要について、若干ご説明申し上げます。


 本事業は、平成12年3月24日に事業採択を受け、清後、山之尻地区で計画戸数333戸、計画処理人口1,550人を対象とした事業で、平成12年度に基本設計等を完了し、平成13年度から清後地先から管路工事に入りました。処理場も平成16年度末に完成し、平成17年5月より試験操業に入り、同年10月には、有料運転に入りました。管路布設工事も平成17年度に完了し、平成18年度は施設の維持管理のほか、未接続世帯の多い山之尻地区の接続推進に重点を置いて事業を展開してきました。


 それでは、歳入歳出決算事項別明細書によりご説明申し上げますので、498、499ページをお願いいたします。


 歳入からご説明申し上げます。


 1款1項1目農業集落排水施設使用料は、接続世帯197戸からの施設使用料であります。使用料の賦課徴収及び算定は、公共下水道と同じであります。


 2款1項1目の一般会計繰入金は、使用料や特定財源を除いた事業費の財源不足と起債の元利償還分を一般会計から繰り入れているものであります。


 2項1目の財産区繰入金は、高根財産区からの繰入金であります。早期接続のため、地元推進協議会への交付金を繰り入れていただいております。


 3款1項1目繰越金は、前年度決算からの繰越金であります。


 次のページをお願いいたします。


 4款1項1目雑入は、消費税還付金であります。


 以上、歳入決算額は6,559万円余で、予算現額に対する収入率は95.1%であります。


 次のページをお願いいたします。


 歳出について、ご説明申し上げます。


 1款1項1目総務管理費は、備考欄に記載の事業に要した経費で、2は、使用料徴収事務を公営企業にお願いしている経費が主たるもので、執行率は90.6%であります。4は、全額、高根財産区の助成により早期接続に向けた地元協議会への交付金であります。この中で337万円余が不用額として発生しておりますが、関係地区での調整が進まなかったことから、予算どおり執行しなかったものであります。


 2項1目処理場維持管理費につきましては、処理場の日常管理を業者委託している経費と、汚泥処分費及び電気料などの光熱水費であります。なお、執行率は83.3%であります。


 次のページをお願いいたします。


 2目の管路維持管理費は、管路台帳整備に要した経費が主たるもので、執行率は49.8%であります。維持修繕に不用額が発生しておりますが、完成後間もないことから、手直しなどがなかったことから不用となったものであります。


 2款1項1目元金は、下水道債4件分の元金償還金であります。


 2目は、償還金利子18件分であります。なお、平成18年度末の現在高は2億9,998万円余であります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目予備費につきましては、支出がございませんでした。


 以上、歳出につきましては、予算現額に対し82.7%の執行率であります。


 次のページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書であります。1.歳入総額6,559万2,000円に対し、歳出総額5,703万1,000円となり、3.歳入歳出差引額は856万1,000円となります。翌年度に繰り越すべき財源はありませんので、実質収支額も同額となります。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、認定第10号「平成18年度御殿場市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わりといたします。


○議長(滝口俊春君)


 日程第10 認定第11号「平成18年度御殿場市上水道事業会計決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました認定第11号について、ご説明申し上げます。


 資料7と資料8をご用意いただきたいと思います。


 では初めに、議案書の朗読をいたしますので、議案書の11ページをお開き願います。


 認定第11号


        平成18年度御殿場市上水道事業会計決算認定について


 地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第30条第4項の規定により、平成18年度御殿場市上水道事業会計決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成19年9月11日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 次に、資料7の2ページをお開き願います。


 最初に、事業の概要を申し上げます。


 平成18年度につきましては、安定的な給水の確保と老朽施設の改修として東山配水池の築造工事を完了するとともに、茱萸沢第1配水池転用地の確保と高内組合水道の統合に伴う配水管布設工事の実施や、老朽化の度合いに応じた設備の更新、改良などを行い、施設機能の維持向上に努めてまいりました。


 また、水道料金を低廉とするため、平成18年4月から3か年、水道料金の割引きを延長し、継続することといたしております。一方、経営成績や財政状態につきましては、水需要の減少傾向に応じた建設投資をするなどによって、経営の健全性や安定性を高める努力をいたしました。


 給水状況につきましては、給水戸数及び給水人口は増加したものの、年間総有収水量1,035万m3余で、前年度に比べ18万m3余の減少でありました。


 次に、建設改良につきましては、配水管布設・布設替工事を4,747m余実施いたしました。この結果、石綿管の残延長も公共施設内の267.5mとなりました。このほか、流量計、水位計などの更新や、水道管路情報システムの整備、東山配水池の築造などの工事を実施いたしました。


 次に、財政状況であります。収益的収入につきましては、水道料金の減少により、前年度に比べ1,500万円余の減収となりました。一方、収益的支出につきましては、減価償却費の増など営業費用の増加により、前年度に比べ2,542万円余の増額となりました。資本的収入は他会計負担金などにより1,396万8,000円となり、資本的支出は建設改良費や企業債償還金などで7億1,799万7,000円となり、資本的収支不足額については、損益勘定留保資金などで補てんいたしました。


 なお、4ページから8ページは事業の概要でありますので、ご覧いただきたいと思います。


 次に、10、11ページをお願いいたします。


 それでは、決算報告書であります。


 1の収益的収入及び支出でありますが、収入から申し上げさせていただきます。


 第1款水道事業収益につきましては、決算額15億9,574万円余で、予算対比103%でありますが、前年度より500万円の減であります。第1項営業収益は、水道料金及び水道利用加入金が主たるものであります。第2項営業外収益は、有価証券の利息などであり、予算より大きな額が決算されておりますが、有利な資金運用を進めたことによるものであります。


 続きまして、支出について申し上げます。


 第1款水道事業費につきましては、決算額12億2,438万円余で、執行率が93.9%であります。不用額が5,206万円余発生しておりますが、路面復旧が見込みより少なかったこと、水道使用料の減少の余波として、動力費の減や水質検査手数料の減、委託料についての契約方法を見直すことなどによって減額が生じました。


 第1項営業費用は、事業運営、施設の維持管理及び減価償却等に要したものであります。第2項営業外費用は、企業債利息と消費税及び地方消費税であります。第3項特別損失は、水道料金の時効による不納欠損が主なものであります。第4項予備費は、予測できないことへ対応するものでありますが、支出はございませんでした。


 次に、資本的収入及び支出について申し上げます。


 まず、収入でありますが、第1款資本的収入につきましては、決算額1,396万円余で、収入率74.8%であります。


 第1項他会計負担金は、消防施設の設置や下水道工事に伴う配水管布設などに要する負担金でありますが、見込みより少なかったことから、予算より少ない決算となりました。


 第2項工事負担金は、配水管布設工事に係る工事負担金で、個人の方にご負担いただくもので、増額は予算計上と見込み額との相違であり、見込み不足から発生したものであります。


 次に、支出であります。


 第1款資本的支出につきましては、決算額7億1,799万円余で、執行率は83.2%であります。


 第1項建設改良費は、東山配水池築造や高内地区配水管布設事業、水道管路拡張事業や老朽管更新事業などに要したものであります。


 第2項企業債償還金は、企業債券35件分の元金償還金であります。なお、平成18年度末の企業債未償還残高は、24億2,517万円余となりました。


 また、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額7億402万8,410円は、2,461万5,504円を消費税及び地方消費税資本的収支調整額で、残を損益勘定留保資金などで補てんをいたしました。


 次のページをお願いいたします。


 損益計算書であります。内容につきましては、説明を割愛させていただきますが、中ほどの営業外費用は起債に対する利子及び過誤納金の償還であり、さらに下から4行目の過年度修正損につきましては、これまで料金滞納について5年時効としていたものを、5年を経過したものではなく、最高裁判決により時効が2年となったことから、都合4年分を合わせて不納欠損処理したものでございます。


 次に、当年度純利益は3億4,610万円余となりました。なお、平成15年度から水道料金を5%割引いておりますが、水道使用料の減などにより、前年度より4,418万円余の利益減少となりました。


 次に、13ページ、平成18年度上水道事業剰余金計算書でありますが、利益剰余金の部、?減債積立金、?建設改良積立金につきましては、前年度決算に伴う繰り入れと平成18年度に処分したもので、積立金の合計残高として24億9,000万円となります。また、未処分利益剰余金につきましては、前年度における未処分利益剰余金として3億9,000万円余でありますが、平成18年度におきましては、先にご説明申し上げた損益計算書のとおり3億4,661万804円となりました。


 1枚おめくりいただきたいと思います。


 資本剰余金の部でありますが、上水道事業を開始以来、資産累積と当年度処分との差し引きであり、現在における資産総額は15ページの翌年度繰越資本剰余金であります。


 続きまして、中ほどの剰余金処分計算書(案)について、ご説明申し上げます。


 1の当年度未処分利益剰余金、つまり当年度で得られた純利益3億4,661万円余につきましては、2の利益剰余金処分として減債積立金に1億4,500万円、建設改良積立金に1億6,838万円余を積み立てることとし、市一般会計に1,323万円を納付することとするほか、自然災害に備えるべく新たに災害準備積立金として2,000万円を積み立てることとする処分をお願いをするものであります。なお、一般会計納付金につきましては、過去において6億3,000万円の出資をいただいており、出資金に企業債の借入利息に相当する率で乗じた額を市に納付するというものであります。


 次のページをお願いいたします。


 貸借対照表につきましては、企業の財政状況をあらわすものでありますので、前年度と比較しながらご説明申し上げます。


 まず、資産の部から申し上げます。


 1の固定資産は、下から10行目にございますように、149億2,352万円余で、前年度より1.3%の増加となりました。これは配水池の築造や流量計、配電盤などの更新によるものであります。次に、下から2行目2の流動資産合計は30億8,132万円余で、前年度より2.5%の増となりました。この要因は、預金の増であります。


 以上、資産合計は180億480万円余で、前年度に比べ1.9%の増となりました。


 次に、17ページをお願いいたします。


 負債の部であります。3の固定負債合計は2億2,906万円余で、前年度に比べ27.3%の増となりました。これは将来に備えて修繕引当金を4,914万9,000円余を積み増したことによるものであります。4の流動負債合計は3億1,506万円余で、前年度に比べ32.8%の増となりました。このことは、系列工事等の精算が年度を越えてしまったことによる未払金が増加したためであります。


 以上の固定負債、流動負債の合計は5億4,413万円余となり、前年度に比べ30.4%の増であり、増の要因は先ほど申し上げましたように、未払金の増が主たるものであります。


 次に、資本の部であります。


 資本金合計は65億7,257万円余で、減債積立金での企業債の償還分及び建設改良積立金の取り崩し分を自己資本金に組み入れたことから、前年度より3,623万円余の増となりました。


 次に、剰余金につきましては、減債積立金、建設改良積立金、それに当年度未処分利益剰余金を合計した当年度末の利益剰余金合計は28億3,663万円余となりました。この額から先ほど申し上げました一般会計納付金1,323万円余を差し引いた28億2,340万円余が平成19年度以降の資本的収支不足額の補てん財源となります。


 以上、資本合計は174億6,070万円余で、前年度に比べ1.1%の増及び資産すなわち負債資本合計180億480万円余となり、前年度より1.9%の増となりました。


 以上が貸借対照表の概要であります。なお、参考資料8の4、5ページに記載してございますが、企業の財政基盤の安定性を示す自己資本構成率は83.5%となり、前年度に比べ0.4ポイント上昇し、経営基盤はより強化されることとなりました。


 決算書19ページ以降については、附属明細書でありますので、説明を割愛させていただきます。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、認定第11号「平成18年度御殿場市上水道事業会計決算認定について」の説明を終わりといたします。


 この際、午後1時まで休憩いたします。


                             午後0時03分


○議長(滝口俊春君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                             午後0時59分


○議長(滝口俊春君)


 日程第11 認定第12号「平成18年度御殿場市工業用水道事業会計決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました認定第12号について、内容説明を申し上げます。


 議案資料7と議案資料8をご用意いただきたいと存じます。


 まず初めに、議案書の朗読をいたしますので、議案書の12ページをお開きいただきたいと存じます。


 認定第12号


       平成18年度御殿場市工業用水道事業会計決算認定について


 地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第30条第4項の規定により、平成18年度御殿場市工業用水道事業会計決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成19年9月11日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、次に資料7の32ページをお開きいただきたいと存じます。


 最初に、事業の概要を申し上げます。


 工業用水道事業につきましては、駒門工業専用地域内の12の事業所に対し工業用水を供給する事業でありまして、平成18年度につきましても、引き続き安定給水を実施することができました。しかしながら、経営面におきましては、営業収益が減少傾向にあり、このため収益的支出を抑える努力をし、純利益を確保いたしました。給水状況は、前年よりも1日平均50tの減少でありました。水関連製造業の動向に左右されたものであります。


 財政状況につきましては、収益的収入の微減と収益的支出を大幅に抑えることにより、総体といたしましては、2,241万円余の純利益を確保することができました。資本的支出につきましては、機器の更新と企業債償還金にとどめ、使用水量の不安から配水池の増設を計画いたしましたが、水量の伸びが期待できないことが予測されたため、築造を取りやめました。


 次に、38、39ページをお願いいたします。


 平成18年度決算報告の説明をさせていただきます。


 1の収益的収入及び支出でありますが、収入から申し上げます。


 第1款水道事業収益につきましては、決算額6,875万円余で、予算対比98.5%であります。


 第1項営業収益は、12事業所の水道料金であります。


 第2項営業外収益は、預金利息などであります。


 次に、支出について申し上げます。


 第1款水道事業費につきましては、決算額4,628万円余で、執行率は75.2%であります。不用額につきましては、特別損失として処理予定の施設が受贈財産のため、その処理をする必要がなかったことと、施設修繕が見込みほどかからなかったこと及び予備費の支出がなかったことが主な要因であります。


 第1項営業費用は、施設の管理運営費及び減価償却費などであります。


 第2項営業外費用は、企業債利息などであります。


 次に、2資本的収入及び支出でありますが、収入はありませんので、支出について申し上げます。


 第1款資本的支出につきましては、決算額1,595万円余で、執行率は、19.2%であります。内容につきましては、第1項建設改良費につきまして、機器の更新を行いましたが、配水池築造について、先ほど申し上げましたように、取りやめたことにより大きな不用額が発生しております。


 第2項企業債償還金は、4件分の元金償還金であります。このことにより、平成18年度末における企業債の未償還残高は9,759万円余となりました。なお、資本的収入額がないため、資本的支出を補う額1,595万4,366円につきましては、下の欄外に記載してございますが、消費税資本的収支調整額等で補てんをいたしました。


 次の1枚おめくりいただきたいと存じます。


 損益計算書であります。


 下から3行目でありますが、当年度純利益は2,241万円余で、前年度に比べ28.4%の増額となりました。


 41ページの剰余金計算書につきましては、記載のとおりでありますので、ご覧をいただきたいというふうに存じます。


 次に、42ページをお願いいたします。


 剰余金処分計算書(案)について申し上げます。


 1の当年度未処分利益剰余金2,241万円余につきましては、減債積立金につきましては満額となったため積み立てを取りやめ、建設改良積立金として1,681万円余を積み立て、利益積み立てとして560万円を積み立てることとし、その処分をお願いするものであります。


 次に、43ページをお願いいたします。


 貸借対照表であります。


 資産の部でありますが、固定資産合計は3億571万円余で、前年度に対し5.1%の減となりました。このことは、固定資産の減価償却による減であります。2の流動資産合計は2億7,894万円余で、前年度より2.8%の増となりました。この要因は、預金の増加が主なものであります。


 以上、資産合計は5億8,465万円余で、固定資産の減少が大きかったため、前年度より1.5%の減となりました。


 次に、負債の部であります。


 負債合計は450万円余で、前年度に対し68.6%の大幅減となりましたが、未払金が前年度より大幅に減少したことが大きな要因であります。


 次のページをお願いいたします。


 資本の部について申し上げます。資本金合計は2億322万円余で、前年度と同額であります。


 下から3行目の剰余金合計につきましては3億7,693万円余で、前年度とほぼ同額であります。


 貸借対照表につきましては以上でありますが、参考資料18、19ページをご覧をいただきたいというふうに思います。こちらは経営分析比率というものでございますが、財政基盤の安定性を示す自己資本構成比率は82.5%と前年度より3.8ポイント上昇いたしました。つまり、財政基盤の安定性がより一層増したと言えるというふうに考えております。


 なお、45ページ以降につきましては、附属明細書でありますので、説明は割愛させていただきます。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、認定第12号「平成18年度御殿場市工業用水道事業会計決算認定について」の説明を終わりといたします。


○議長(滝口俊春君)


 日程第12 市長提案理由の説明を議題といたします。


 市長提出の議案第67号と第68号の2件について、市長から提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(長田開蔵君)


 本日追加提案いたしました議案のご審議をお願いするに当たり、その提案理由の概要をご説明申し上げます。


 議案は、契約案2件であります。


 それでは、議案第67号、交流センターセンターゾーン外構工事請負契約の締結について申し上げます。


 本案は、現在、交流センターセンターゾーンの建築工事等を進めておりますが、これに関連しまして交流センターセンターゾーンの外構工事をすべく、過日、入札に付した結果に基づき、仮契約を締結いたしましたが、予定価格が1億5,000万円以上となりますので、議会の議決を経て本契約を締結いたしたく提案するものであります。


 次に、議案第68号、消防ポンプ自動車の取得について申し上げます。


 本案は、平成4年度に取得いたしました消防ポンプ自動車の老朽化に伴いまして更新するもので、過日、指名競争入札に付した結果に基づき、仮契約を締結いたしましたが、予定価格が2,000万円を超えていますので、議会の議決を経て本契約を締結いたしたく提案するものであります。


 以上で、本日提案いたしました議案の提案理由の説明を終わりといたします。


 慎重なご審議の上、ご賛同いただきますようお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 日程第13 議案第67号「交流センターセンターゾーン外構工事請負契約の締結について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 企画部長。


○企画部長(井上大治君)


 それでは、ただいま議題となりました議案第67号について、内容の説明を申し上げます。


 資料14 議案書1ページをお開き願います。


 最初に、議案書を朗読させていただきます。


 議案第67号


       交流センターセンターゾーン外構工事請負契約の締結について


 交流センターセンターゾーン外構工事請負契約の締結について、次のとおり締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年御殿場市条例第5号)第2条の規定により、議会の議決を求める。


 平成19年9月13日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 1 契約の目的  交流センターセンターゾーン外構工事


 2 契約の方法  制限付一般競争入札


 3 契約金額  135,450,000円


 4 契約の相手方  御殿場市印野839番地の2


          株式会社 勝間田工業


          代表取締役 勝間田 央


 本案につきましては、去る平成19年9月4日に制限付一般競争入札の結果、株式会社勝間田工業が落札し、過日、9月9日に仮契約を締結いたしました。その予定価格が1億5,000万円以上となりますので、条例の定めるところにより、議会の議決を経て本契約を締結いたしたく提案するものであります。


 工事の概要についてご説明申し上げます。


 資料15 議案資料の1ページをお願いいたします。


 本工事は御殿場市萩原字林道998番地の1地先ほか敷地約1万8,000?に現在建設中の交流センターセンターゾーンの外構工事を発注し、周辺整備を進めるものであります。


 工事概要の?から?の位置、場所につきましては、3ページの平面図に示してあります。


 2ページにつきましては、交流センターセンターゾーンの案内図であります。


 それでは、工事概要につきまして、3ページの平面図でご確認をしていただきたいと思います。


 中央に凡例を記載してあります。?の舗装工については、広場内の歩道とグラウンド及び駐車場を含めた車道の舗装であります。?の調整池については、3か所を設けますが、外構工事として図面の下段になりますが、敷地の南端に2か所を設けるもので、?の排水工は、建物表側の入り口に各種の側溝等、?の境界工は、境界ブロックや歩道と車道のブロック等、?の擁壁工は、敷地南端の重力式擁壁やL型擁壁、広場内等の緑化ブロック、?の安全施設工は、フェンス、転落防止柵や車止等、?の遊具工は、広場内に滑り台やぶらんこ、砂場等の遊具施設の設置工事であります。


 工期は平成20年8月29日となっております。


 なお、外構工事のほか植栽工事につきましては分離発注とし、入札の結果、株式会社ハヤシ造園土木が落札しております。


 以上、説明とさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第67号「交流センターセンターゾーン外構工事請負契約の締結について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第14 議案第68号「消防ポンプ自動車の取得について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 企画部長。


○企画部長(井上大治君)


 ただいま議題となりました議案第68号について、ご説明を申し上げます。


 資料14 議案書の2ページをお開き願います。


 最初に、議案書を朗読させていただきます。


 議案第68号


             消防ポンプ自動車の取得について


 消防団に貸与する消防ポンプ自動車を次のとおり取得したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年御殿場市条例第5号)第3条の規定により、議会の議決を求める。


 平成19年9月13日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 1 取得物件   消防ポンプ自動車


 2 取得の方法  指名競争入札


 3 取得数量   2台


 3 取得金額   37,485,000円


 4 契約の相手方 東京都港区西新橋三丁目25番31号


          株式会社 モリタ東京ポンプ営業部


          部長 岡 田 泰 次


 本案につきましては、平成4年度に取得しました消防ポンプ自動車の老朽化に伴い、防衛補助を受けまして更新するものであります。


 去る9月4日、5社による指名競争入札の結果、株式会社モリタ東京ポンプ営業部が落札し、過日、仮契約を締結いたしましたが、その予定価格が2,000万円を超える額でありますので、議会の議決を経て本契約を締結いたしたく提案するものであります。


 資料15の4ページをお開き願います。


 ポンプ車の概要についてご説明をさせていただきます。


 性能諸元でありますが、車体形式は低床式ボディCD−?型4WDであります。エンジンはディーゼルエンジンで、消防出力130馬力以上であります。総排気量は4,001cc以上で、乗車定員は8人であります。全長、全高等については記載のとおりであります。


 次に、主ポンプでありますが、形式については消防A−2級で、放水圧0.85MPaにおいて毎分2.0m3以上の放水可能な性能を有しております。


 主な特殊艤装は、傍受無線機、550Wの発電機1基、散光式赤色回転灯、ホース3本が収納できる速消ボックスが左右各1個、転落防止用2段手すり、赤色点滅灯、3t級電動式ウインチ等を整備しております。


 なお、貸与先につきましては、第1分団第4部の湯沢と第1分団第5部の二枚橋で、納期につきましては平成20年2月28日となっております。


 以上、内容の説明とさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第68号「消防ポンプ自動車の取得について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第15 議員提出議案第9号「割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出について」を議題といたします。


 提出者代表から内容説明を求めます。


 13番 野木慶文議員。


○13番(野木慶文君)


 ただいま議題となりました議員提出議案第9号、割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出について、提案者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。


 なお、意見書の朗読をもって説明とさせていただきますので、ご了承願います。


 お手元の資料16 平成19年御殿場市議会9月定例会議案書(議員提出分)の1ページをお開きください。


 議案書の朗読をいたします。


 議員提出議案第9号


        割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第99条及び御殿場市議会会議規則(平成3年御殿場市議会規則第3号)第14条の規定により、別紙意見書を提出する。


 平成19年9月13日


 御殿場市議会議長


  滝 口 俊 春 様


                           提出者 御殿場市議会議員


                                勝 亦   功


                                野 木 慶 文


                                大 橋 由来夫


                                滝 口 俊 春


                                西 田 英 男


                                横 山 竹 利


            割賦販売法の抜本的改正に関する意見書


 クレジット契約は、代金後払いで商品が購入できる利便性により消費者に広く普及している一方で、強引・悪質な販売方法と結びつくと高額かつ深刻な被害を引き起こす危険な道具にもなるものである。


 現在、クレジット会社の与信審査の甘さから、年金暮らしの高齢者に対し、支払能力を超える大量のリフォーム工事、呉服等の次々販売が繰り返されたり、年齢・性別を問わず、クレジット契約を悪用したマルチ商法・内職商法その他の詐欺的商法の被害が絶えないところである。このようなクレジット被害は、クレジット契約を利用するがゆえに悪質な販売行為を誘発しがちとなるクレジット契約の構造的危険性から生じる病理現象であると言える。


 経済産業省の産業構造審議会割賦販売分科会基本問題小委員会は、このように深刻なクレジット被害を防止するため、平成19年2月から、クレジット被害の防止と取引適正化に向けて割賦販売法の改正に関する審議を進めており、本年秋には法改正の方向性が示される見込みにある。今回の改正においては、消費者に対し、安心・安全なクレジット契約が提供されるために、クレジット会社の責任においてクレジット被害の防止と取引適正化を実現する法制度が必要である。


 よって、御殿場市議会は、国会及び政府に対し、割賦販売法改正に当たっては次の事項を実現するよう強く要請する。


                     記


 1 過剰与信規制の具体化


  クレジット会社が、顧客の支払能力を超えるクレジット契約を提供しないように、具体的な与信基準を伴う実効性ある規制を行うこと。


 2 不適正与信防止義務と既払金返還責任


  クレジット会社には、悪質販売行為等にクレジット契約を提供しないように、加盟店を調査する義務だけでなく、販売契約が無効・取消・解除であるときは、既払金の返還義務を含むクレジット会社の民事共同責任を規定すること。


 3 割賦払い要件と政令指定商品制の廃止


  1〜2回払いのクレジット契約を適用対象に含め、政令指定商品制を廃止することにより、原則としてすべてのクレジット契約を適用対象とすること。


 4 登録制の導入


  個品方式のクレジット事業者(契約書型クレジット)について、登録制を設け、契約書面交付義務及びクーリング・オフ制度を規定すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成19年9月13日


                            御 殿 場 市 議 会


 衆議院議長 様


 参議院議長 様


 内閣総理大臣 様


 経済産業大臣 様


 以上でございます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議員提出議案第9号「割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 この際、本席より定例会再開のお知らせをいたします。


 9月20日午前10時から9月定例会を再開いたしますので、定刻までに議場にご参集願います。


 本日はこれにて散会いたします。


                        午後1時32分 散会