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静岡県 御殿場市

平成19年 6月定例会(第1号 6月12日)




平成19年 6月定例会(第1号 6月12日)




             第    1    号


        平成19年御殿場市議会6月定例会会議録(第1号)


                         平成19年6月12日(火曜日)



  平成19年6月12日午前10時00分 開議


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 会期の決定


 日程第 3 市長提案理由の説明


 日程第 4 議案第   48号 平成19年度御殿場市一般会計補正予算(第1号)


                 について


 日程第 5 議案第   49号 御殿場小山広域都市計画東部幹線沿線地区計画の区


                 域内における建物等の制限に関する条例制定につい


                 て


 日程第 6 議案第   50号 御殿場市手数料条例の一部を改正する条例制定につ


                 いて


 日程第 7 議案第   51号 御殿場市下水道事業受負担に関する条例の一部を改


                 正する条例制定について


 日程第 8 議案第   52号 神場南土地区画整理事業地内の用地の取得について


 日程第 9 議案第   53号 御殿場市御殿場浄化センター水処理施設増設工事委


                 託契約の締結について


 日程第10 議案第   54号 市道路線の廃止について


 日程第11 議案第   55号 市道路線の認定について


 日程第12 報告第    2号 繰越明許費繰越計算書について(平成18年度御殿


                 場市一般会計)


 日程第13 報告第    3号 事故繰越し繰越計算書について(平成18年度御殿


                 場市一般会計)


 日程第14 報告第    4号 繰越明許費繰越計算書について(平成18年度御殿


                 場市国民健康保険特別会計)


 日程第15 報告第    5号 繰越明許費繰越計算書について(平成18年度御殿


                 場市介護保険特別会計)


 日程第16 報告第    6号 御殿場市小山町土地開発公社の経営状況について


 日程第17 報告第    7号 財団法人御殿場市振興公社の経営状況について


 日程第18 報告第    8号 御殿場温泉観光開発株式会社の経営状況について


 日程第19 報告第    9号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定につ


                 いて)


 日程第20 同意第    2号 御殿場市外1組合公平委員会委員の選任について


 日程第21 議員提出議案第4号 狩猟期間中におけるメスジカの捕獲に関する意見書


                 の提出について


 日程第22 静岡県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙


本日の会議に付した事件


  議事日程に同じ


出席議員(24名)


  1番  井 上 高 臣 君           3番  大 橋 由来夫 君


  4番  鎌 野 政 之 君           5番  稲 葉 元 也 君


  6番  勝 亦   功 君           7番  石 田 英 司 君


  8番  高 木 理 文 君           9番  厚 見 道 代 君


 10番  滝 口 俊 春 君          11番  佐々木 大 助 君


 12番  勝間田 通 夫 君          13番  野 木 慶 文 君


 14番  田 代 幸 雄 君          15番  勝 又 嶋 夫 君


 16番  勝 又 幸 雄 君          17番  西 田 英 男 君


 18番  榑 林 静 男 君          19番  鈴 木 文 一 君


 20番  黒 澤 佳壽子 君          21番  滝 口 達 也 君


 22番  横 山 竹 利 君          23番  長谷川   登 君


 25番  望 月 八十児 君          26番  菱 川 順 子 君


欠席議員


  な し


説明のため出席した者


 市長                  長 田 開 蔵 君


 副市長                 鈴 木 秀 一 君


 副市長                 渡 辺   勝 君


 教育長                 三 井 米 木 君


 企画部長                井 上 大 治 君


 総務部長                勝 又 親 男 君


 健康福祉部長              勝 亦 福太郎 君


 環境経済部長              遠 藤   豪 君


 建設水道部長              杉 山 半 十 君


 防災監                 鈴 木 正 則 君


 教育部長                福 島   東 君


 消防長                 鈴 木 平 作 君


 総務部次長兼総務課長          土 屋 健 治 君


 企画部次長兼企画課長          岩 田 和 博 君


 企画課課長補佐             湯 山 益 榮 君


 企画部次長兼財政課長          長 田 和 弘 君


 財政課課長補佐             勝 又 正 美 君


 長寿介護課長              勝 又 一 宏 君


 国保年金課長              勝 又 英 夫 君


 環境経済部次長兼商工観光課長      鎌 野 敏 行 君


 都市計画課長              杉 山 泰 芳 君


 建築住宅課長              芹 澤 賢 治 君


 建設水道部次長兼下水道課長       土 屋 俊 光 君


議会事務局職員


 事務局長                勝 又 章 芳


 議事課長                小宮山 公 平


 議事課課長補佐             増 田 準 一


 主幹                  勝 又 雅 樹





○議長(滝口俊春君)


 出席議員が法定数に達しておりますので、会議は成立いたしました。


○議長(滝口俊春君)


 ただいまから、平成19年御殿場市議会6月定例会を開会いたします。


○議長(滝口俊春君)


 会議に先立ちまして、去る4月10日に開催されました第90回東海市議会議長会定期総会におきまして、横山竹利議員が、市議会議員として長期にわたりその功績が顕著なため、15年以上の表彰となりました。


 ただいまより表彰状の伝達を行いますので、演壇前までおいでください。


                  表彰状


 御殿場市


   横山竹利様


 あなたは市議会議員の要職にあること15年鋭意市政の発展に寄与された功績は誠に顕著であります


 よって本会表彰規程によりこれを表彰いたします


 平成19年4月10日


                   東海市議会議長会会長


                         名張市議会議長 山下松一


 おめでとうございます。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、表彰状の伝達を終わります。


○議長(滝口俊春君)


 それでは、本日の会議を開きます。


                       午前10時00分  開会


○議長(滝口俊春君)


 本日の会議は、お手元に配付してあります日程により運営いたしますので、ご了承願います。


○議長(滝口俊春君)


 本日、議席に配付済みの資料は、議事日程(第1号)のほか、提案理由説明書 平成19年6月定例会、資料8 平成19年御殿場市議会6月定例会議案書(議員提出分)、以上でありますので、ご確認ください。


 なお、議案書・議案資料は、先に配付済みであります。


○議長(滝口俊春君)


 日程第1 「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により議長において、22番 横山竹利議員、23番 長谷川 登議員、以上、2名を指名いたします。


○議長(滝口俊春君)


 日程第2 「会期の決定」を議題といたします。


 平成19年6月定例会の会期は、本日6月12日から6月22日までの11日間としたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、平成19年6月定例会の会期は、11日間と決定いたしました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第3 「市長提案理由の説明」を議題といたします。


 市長提出の議案第48号から第55号、同意第2号の9件について、市長から提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(長田開蔵君)


 本日開会の市議会6月定例会に提出いたしました議案のご審議をお願いするに当たり、その提案理由の概要をご説明申し上げます。


 議案は全部で9件あり、予算案1件、条例案3件、契約案2件、人事案1件、その他2件となっております。


 以下、議案番号に従い、順次ご説明申し上げます。


 最初に、議案第48号、平成19年度御殿場市一般会計補正予算(第1号)について申し上げます。


 今回の補正額は、1億6,700万円の増額で、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ314億2,700万円となります。


 歳出の主なものは、交流センターセンターゾーン整備事業、学校教育振興事業の増額などであります。


 歳入につきましては、国庫支出金、県支出金及び繰入金の増額であります。


 次に、議案第49号、御殿場小山広域都市計画東部幹線沿線地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例制定について申し上げます。


 本案は、御殿場小山広域都市計画東部幹線沿線地区計画の計画決定に伴い、区域内における建築物等に関する制限を定め、適正な都市機能と健全な都市環境を確保するため、新たに条例を制定するものであります。


 次に、議案第50号、御殿場市手数料条例の一部を改正する条例制定について申し上げます。


 本案は、建築物の安全性を図るための建築基準法等の一部を改正する法律が、平成19年6月20日から施行されることに伴い、限定特定行政庁である御殿場市が審査する建築確認申請の構造適合判定等の手数料について、所要の改正を行うものであります。


 次に、議案第51号、御殿場市下水道事業受益者負担金に関する条例の一部を改正する条例制定について申し上げます。


 本案は、新たに平成19年度から事業を実施する第4期事業区域内の受益者に対し、都市計画法第75条の規定による負担金を賦課すべく条例を改正するものであります。


 次に、議案第52号、神場南土地区画整理事業地内の用地の取得について申し上げます。


 本案は、神場南土地区画整理事業地内の用地を取得すべく、過日、御殿場市小山町土地開発公社と仮契約を締結いたしましたが、当初、神場南土地区画整理事業地内において、御殿場市小山町土地開発公社が所有していた土地は、全体の価格が2,000万円を超え、かつ面積が5,000?を超えるものでありました。


 今回の用地の取得は、その一部であるため、議会の議決を経て本契約を締結いたしたく、提案するものであります。


 次に、議案第53号、御殿場市御殿場浄化センター水処理施設増設工事委託契約の締結について申し上げます。


 本案は、御殿場浄化センターの水処理施設増設工事を、過日、全国的に経験が豊富で、実績、技術力もある、日本下水道事業団と仮契約を締結いたしましたが、この工事の予定価格が1億5,000万円を超えますので、議会の議決を経て本契約を締結いたしたく、提案するものであります。


 次に、議案第54号、市道路線の廃止について申し上げます。


 今回の廃止は10路線で、県営経営体育成基盤整備事業の高根北部地区第4工区の圃場整備の完成に伴い、路線を廃止するものであります。


 次に、議案第55号、市道路線の認定について申し上げます。


 今回の認定は3路線で、都市計画法第32条の協議に基づき、新設した道路を認定するもの1路線、御殿場市所有地であり、排水設備、路面舗装が整備済みであるため、道路を認定するもの1路線、県営経営体育成基盤整備事業に伴いまして、新設した道路を認定するもの1路線であります。


 次に、同意第2号、御殿場市外1組合公平委員会委員の選任について申し上げます。


 本案は、平成13年4月から公平委員会委員としてご尽力いただきました梶 豊前委員長が、去る4月19日をもって退任されました。


 つきましては、その後任として勝又敏樹氏を御殿場市外1組合公平委員会委員に選任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。


 以上で、本日提案いたしました議案の提案理由の説明を終わりといたします。


 慎重なご審議の上、ご賛同いただきますようお願いを申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 日程第4 議案第48号「平成19年度御殿場市一般会計補正予算(第1号)について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 財政課長。


○財政課長(長田和弘君)


 ただいま議題となりました議案第48号について、ご説明申し上げます。


 資料4 補正予算書をご用意いただきたいと存じます。


 補正予算書の1ページをお開き願います。


 はじめに、議案の朗読をさせていただきます。


 議案第48号


        平成19年度御殿場市一般会計補正予算(第1号)


 平成19年度御殿場市の一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ167,000千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ31,427,000千円とする。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成19年6月12日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 今回の補正につきましては、平成19年度当初予算の成立後、国県支出金の追加交付や早急に予算措置の必要なものなどについて、補正をさせていただいたものでございます。


 それでは、補正内容につきましては、歳入歳出事項別明細書により説明をさせていただきますので、20、21ページをお願いいたします。


 最初に、歳出について説明をさせていただきます。


 2款の総務費でございますが、1項22目交流センターセンターゾーン整備事業費は、国庫補助金の平成20年度から平成19年度への前倒しに伴い、本年度分の工事費を増額するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 4款の衛生費でございますが、2項2目環境衛生費は、本年4月に公衆浴場事業者から温水ボイラーの修繕が急遽必要になった旨の依頼があり、県の補助金の内諾も得られたため、市の補助金交付要綱に基づき、公衆浴場設備改善事業費補助金を追加するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 10款の教育費でございますが、1項3目教育指導費の1の学校教育振興事業は、本年3月の県からの通知による玉穂小学校、印野小学校における英語活動等の国際理解活動推進事業に要する経費で、県の補助金による事業でございます。


 次のページをお願いいたします。


 14款の予備費につきましては、係数調整でございます。


 次に、戻っていただきまして、12ページをお願いいたします。


 次に、歳入について、説明をさせていただきます。


 16款の国庫支出金でございますが、2項1目総務費国庫補助金は、交流センターセンターゾーン整備事業に関する防衛8条補助金で、国の平成20年度交付予定の補助金の前倒しにより、国庫補助金を増額するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 17款の県支出金でございますが、2項3目衛生費県補助金は、公衆浴場設備改善事業に対する新規補助金でございます。


 次の8目教育費県補助金は、市内小学校の2校における国際理解活動推進事業に対する新規補助でございます。


 次のページをお願いいたします。


 20款の繰入金でございますが、2項1目の財産区繰入金は、交流センターセンターゾーン整備事業費の増額に伴う各財産区からの繰入金の増額でございます。


 3項1目の基金繰入金は、今回の補正に伴いまして、不足する財源に充てるため、財政調整基金からの繰り入れをするものでございます。


 以上で、平成19年度御殿場市一般会計補正予算(第1号)についての説明とさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第48号「平成19年度御殿場市一般会計補正予算(第1号)について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第5 議案第49号「御殿場小山広域都市計画東部幹線沿線地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例制定について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました議案第49号について、内容説明をいたします。


 議案書の1ページと別添資料3をご用意いただきたいと存じます。


 はじめに、議案の朗読をいたします。


 議案第49号


    御殿場小山広域都市計画東部幹線沿線地区計画の区域内における


    建築物等の制限に関する条例制定について


 御殿場小山広域都市計画東部幹線沿線地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例を次のとおり制定する。


 平成19年6月12日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 今回、条例制定しようとする区域は、新橋地先の通称新堀線から御東原循還線までの延長490m区間の富士山側で、奥行き50mの区域に土地計画法上の地区計画を定めることに伴い、建築条例を定めようとするものであります。


 この区域を通過する都市計画道路東部幹線は、本市の主要幹線道路でありまして、中心市街地における通過交通の排除や交通渋滞の解消に担う道路として整備を進め、平成16年に開通し、県道御殿場箱根線、国道138号、東名高速道路御殿場インターチェンジへのアクセスが向上したことにより、土地利用が増加しております。


 しかしながら、この道路の箱根側は、第1種住居区域で、富士山側は最も規制の厳しい第1種低層住居専用地域及び第1種中高層住居専用地域として用途指定されており、左右のバランスが取れておらず、道路沿線の土地利用の促進を求める声もあり、用途地域の変更と、これに伴い、現用途地域として良好な住環境が形成された地域との調和を図りながら、地区計画を策定し、このエリアを背後地のバッファゾーン、いわゆる緩衝帯としての土地利用の促進を図ろうとするものであります。


 なお、本条例の制定の前提である地区計画に当たっては、平成17年度から住民説明会を4回開催し、住民の同意をいただき、関係機関協議、素案の縦覧、県協議、計画案の公告縦覧、この5月15日に市都市計画審議会の審議をいただき、原案どおり採択していただきました。


 その後、県知事の同意を求めることとなっており、その後、6月中旬には告示、縦覧を行い、発行することとなっております。これにより、建築物の高さ制限や敷地面積の最低限度などについての規制が始まることとなり、本条例は、これらの地区計画で定められた内容を制限として定めるために、制定をお願いするものであります。


 なお、条例案策定作業において罰則規定があることから、静岡検察庁沼津支部のご指導をいただき、成案とさせていただいております。


 それでは、条文に沿ってご説明申し上げます。


 第1条は、ただいまご説明した条例の趣旨を記してございます。


 第2条につきましては、適用区域を東部幹線沿線地区計画の区域とすることを定めたものであります。


 第3条は、建築物の用途制限に関する定めであります。


 住宅密集地を沿道住宅地区とし、その他を沿道地区としてそれぞれ規制しようとするものでありますが、現行より緩やかなものになります。


 第4条は、建築物の敷地面積の最低限度を定めるもので、基本として180?としております。また、例外規定もあわせて定めるものであります。


 1枚、おめくり願います。


 第5条は、道路境界や隣地境界から壁面を後退させる規定でございます。


 第6条は、建築物の高さ制限を設け、沿道住宅地区は12m、沿道地区は20m以内とするものであります。


 第7条は、垣根や柵の構造について制限を加えるものであります。


 第8条は、建築物が地区計画区域と他の区域にまたがる場合の規定であります。建築物のまたがる割合により、第3条から第6条までの規定の取り扱いを示す規定でございます。


 次のページをお願いいたします。


 第9条は、既存建築物に対する法律と地区計画との整合を図る条項であります。原動機の出力や機械設置台数などに規制をかけるものであります。


 第10条は、公益上、必要な施設について、市長の許可を得ることにより建築できるようにするための規定であります。


 第11条は、これまで条例化した二の岡、東田中、鮎沢、神場南と同様に、違反した場合の罰則規定を定めるものであります。


 次のページをお願いいたします。


 第12条は、具体的手続について、規則に委任するものであります。


 なお、本条例を公布の日から施行するものであります。


 また、この条例にあわせ、御殿場市建築審議会条例の一部改正をお願いするもので、このことは本条例第8条以降の特例による許可等を行う場合、建築審議会の同意を得ることと定められておりますので、審議会の所掌事項として、東部幹線沿線地区計画を加えるものであります。


 また、本条例にあわせ、建築許可申請手続や不適格建築物などの報告など、手続要領を定めるため、資料3の1ページ以降の条例施行規則を定めるものであります。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第49号「御殿場小山広域都市計画東部幹線沿線地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例制定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第6 議案第50号「御殿場市手数料条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました議案第50号の内容説明を申し上げます。


 議案書の6ページをお開き願います。


 はじめに、議案の朗読をいたします。


 議案第50号


       御殿場市手数料条例の一部を改正する条例制定について


 御殿場市手数料条例の一部を改正する条例を次のとおり制定する。


 平成19年6月12日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 内容説明は、附属資料3によりご説明申し上げますが、今回の条例改正の概要について、はじめにご説明申し上げます。


 建築基準法では、国、県、または建築主事を置く市町村が、建築主である建築物について審査及び検査を行っているところでありますが、これらの審査及び検査につきましては、それぞれの特定行政庁において条例を定めて手数料を徴収できるものと、地方自治法第227条及び228条第1項に定められております。


 しかしながら、多くの特定行政庁では、この定めをしておりませんでしたが、ここで次に述べる構造計算適合判断手数料を徴収することにあわせ、御殿場市においても全面的に徴収すべく、条例上の規定を明記するものであります。


 また、昨年6月21日に公布された建築物の安全性を確保するための建築基準法の一部改正により、新たに構造計算適合判定を導入することとされ、この法は、公布の日から起算して1年以内に施行することとされたことに伴う、一般の建築基準法に基づく確認申請とは別に、一定規模を超える建築物について、都道府県知事が指定したチェック機関により審査することが義務づけられ、この機関に依頼する手数料を徴収するために、条例の一部改正をお願いするものであります。


 なお、このことにつきましては、昨年9月に都道府県建築主務部長から市に、指導、助言された文書により準用をされたものであります。


 それでは、新旧対照表によりご説明申し上げますので、議案資料3の7ページをお開きいただきたいと存じます。


 左側が現行部分であります。アンダーライン部分を右側のアンダーライン部分に変更するものであります。


 第4条につきましては、これまで括弧書きであったものをそれぞれ独立し、御殿場市の建築物と御殿場市以外の官公署のものに仕分けし、除外事項を明示したものでございます。


 次に、9ページ、10ページをお願いいたします。


 別表中でありますが、御殿場市以外の官公署からの建築確認を計画通知と言いますが、これについても手数料を徴収できるものとするために、「及び」の次に「計画通知」を追加するものであります。ここで言う御殿場市以外の官公署というのは、例えば裾野市であるとか、静岡県であるとか、国の機関、省庁を指すものであります。


 次に、11ページ、12ページをお願いいたします。


 中間検査の申請につきましては、建築通知に対応すべく、特定工程終了通知を追加するものでありまして、手数料そのものの変更はございません。


 次の13、14ページをお願いいたします。


 完了検査の申請につきましては、減額完了検査の申請ではわかりにくいことから、統合し、建築物の検査についての中間検査を受ける場合とそうでない場合に分け、これまでいただけなかった建築通知に対応する手数料をいただけるようにしようとするものであります。この編成替えに伴い、工作物をその後にするもので、手数料の変更はありません。


 1枚おめくりください。


 備考の2として、新たに構造計算適合判定を行う上での手数料を定めるものであります。これは先ほど申し上げました法改正に伴う建築主事の審査だけではなく、別な目でチェックするもので、その判定手数料を従来の額に建築確認申請料に上乗せするものであります。当市は、限定特定行政庁で鉄筋コンクリート造や鉄骨造は平家で200?まで、木造は2階建て以下で500?、高さ13m、または軒の高さは9m以下の建築物が審査対象でありまして、基本的には構造計算書の添付を要しておりませんので、ほとんどが対象外であると思いますが、大臣認定プログラムによる構造計算を行っての入力での申請や特殊な方法での構造解析をしたような場合が対象となるために、手数料を定めておくものであります。


 なお、附則といたしまして、この条例の施行日を法律施行日にあわせ、平成19年6月20日とするものであります。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第50号「御殿場市手数料条例の一部を改正する条例制定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第7 議案第51号「御殿場市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました議案第51号につきまして、内容説明を申し上げます。


 議案書の10ページをお願いいたします。


 はじめに、議案の朗読をいたします。


 議案第51号


    御殿場市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例制定について


 御殿場市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例を次のとおり制定する。


 平成19年6月12日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、条例改正に至った経過について、若干、申し上げさせていただきます。


 公共下水道事業御殿場処理区は、これまで第1期事業から第3期事業まで、処理区全体で892haのうち509haの事業認可を受け、順次、整備を進めてまいりました。第3期事業も平成19年度をもって完了する見込みとなり、処理区全体計画にのっとり、第4期事業区域について、国道138号から東京側の市街化区域内で139haを本年3月に県の事業認可を受け、引き続き整備を進めていくための条例改正であります。


 この第4期事業が完成しますと、御殿場処理区の整備区域は648haとなります。さらに、第4期事業は事業期間を7年間としておりますが、この区域の受益者の方々にご負担いただき、事業を行おうとするために、本条例改正をお願いするものであります。


 受益者負担金の額につきましては、御殿場市公共下水道審議会に諮問し、この3月に答申をいただきました。


 答申の概要は、第1期から第3期までの負担金の額の算定が、区域の末端管渠整備事業費の概ね4分の1の額を受益者に負担していただくこととしており、第4期事業につきましても、末端環境整備費が1ha当たり概ね2,000万円が見込まれることから、これまでの算定方式に基づきますと、負担金を1?当たり500円とすること、また第4期事業区域を第4負担区とすることが適当であるという趣旨であります。


 そこで、市といたしましても、この答申を尊重し、負担金の額を1?当たり500円とし、引き続き財産区からの助成を1?当たり120円いただき、実質的な受益者負担額を380円とする条例の一部を改正するものであります。


 それでは、議案資料3の19ページをお開き願います。


 御殿場市公共下水道事業御殿場処理区負担区別の図面でございます。凡例で表示してありますが、実線で囲ってある区域が御殿場処理区892haであります。図の上の方に、白枠の中に第4負担区と表示された区域が、今回、条例改正をお願いする区域であります。


 前のページにお戻りいただきたいと存じます。


 条例の新旧対照表でございます。左側が現行で、右側が改正案であり、アンダーラインの部分を追加するものであります。


 第3負担区の次に第4負担区500円という形で追加するというものであります。


 条例第4条の表中に、第3負担区の項の次に第4負担区500円を加えるというのが、先ほど私が説明したとおりであります。


 附則第2項につきましては、負担金同様に、財産区の助成機関について、負担金を減額する規定であります。第3負担区の項の次に、第4負担区380円を加えるものであります。


 なお、この条例は、公布の日から施行することとするものであります。


 以上で、説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第51号「御殿場市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例制定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第8 議案第52号「神場南土地区画整理事業地内の用地の取得について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 企画部長。


○企画部長(井上大治君)


 ただいま議題となりました議案第52号について、ご説明を申し上げます。


 議案書の11ページをお願い申し上げます。


 最初に、議案書を朗読させていただきます。


 議案第52号


        神場南土地区画整理事業地内の用地の取得について


 神場南土地区画整理事業地内の用地を次のとおり取得したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年御殿場市条例第5号)第3条の規定により、議会の議決を求める。


 平成19年6月12日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 1 買収の目的  神場南土地区画整理事業地内の用地について、処分する相手が決定したため。


 2 買収する土地の所在地、地目、地積及び金額


┌──────────────┬────┬───────────┬─────────────┐


│   所 在 地      │地目  │地 積(?)     │金  額(円)      │


├──────────────┼────┼───────────┼─────────────┤


│ 御殿場市神場一丁目50番 │宅地  │223.89     │18,312,263   │


├──────────────┼────┼───────────┼─────────────┤


│ 御殿場市神場一丁目51番 │宅地  │226.92     │18,643,261   │


├──────────────┼────┼───────────┼─────────────┤


│    合   計     │    │450.81     │36,955,524   │


└──────────────┴────┴───────────┴─────────────┘


 3 買収の相手方  御殿場市萩原483番地


          御殿場市小山町土地開発公社


          理事長 鈴木秀一


 本案につきましては、去る平成19年5月24日、御殿場市小山町土地開発公社と仮契約を締結いたしましたが、当初、神場南土地区画整理事業地内に所有していた御殿場市小山町土地開発公社の土地は、全体の価格が2,000万円を超え、かつ面積が5,000?を超えるものでありました。


 今回、市が取得する分は、この一部でありますことから、議会の議決を経て、本契約を締結いたしたく提案するものであります。


 資料3 議案資料の20ページをお開き願います。


 買収する土地は、御殿場市小山町土地開発公社が取得し、神場南土地区画整理事業地内の工業地域の土地のうち、図面中央右側の#、$の2区画で、地目は宅地、地積の合計は450.81?であります。個人住宅を建設するため購入したいということで、買受けの申し出がありましたので、ここで御殿場市小山町土地開発公社より当該用地を御殿場市が3,695万5,524円で買い戻しをするものであります。


 今後の予定でありますが、現在、仮契約をしてありますが、議決いただきました後に、本契約に移行した上で、処分手続を進めさせていただくというものであります。


 以上、説明とさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第52号「神場南土地区画整理事業地内の用地の取得について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第9 議案第53号「御殿場市御殿場浄化センター水処理施設増設工事委託契約の締結について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 企画部長。


○企画部長(井上大治君)


 ただいま議題となりました議案第53号につきまして、内容の説明を申し上げます。


 議案書の12ページをお開き願います。


 最初に、議案書を朗読させていただきます。


 議案第53号


   御殿場市御殿場浄化センター水処理施設増設工事委託契約の締結について


 御殿場市御殿場浄化センター水処理施設増設工事委託契約の締結について、次のとおり締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年御殿場市条例第5号)第2条の規定により、議会の議決を求める。


 平成19年6月12日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 1 契約の目的  御殿場市御殿場浄化センター水処理施設増設工事


 2 契約の方法  随意契約


 3 契約金額  532,000,000円


 4 契約の相手方  東京都新宿区四谷三丁目3番1号


          日本下水道事業団


          理事長 板 倉 英 則


 それでは、本工事に至った背景について、先に申し上げさせていただきます。


 公共下水道事業御殿場処理区の整備につきましては、これまでに第1期事業から第3期事業として、処理区全体892haのうち509haの事業認可を受け、昭和63年から順次、整備を進めてまいりました。


 この区域の接続が着実に増え、汚水量の増大が見込まれること、また第4期事業として新に平成19年3月に県の事業認可を受け、引き続き国道138号線東京側の市街化区域139haの整備を進めるため、御殿場浄化センターの水処理能力を確保する必要があり、増設工事をするものであります。


 資料3 議案資料の21ページをお開き願います。


 増設工事の概要について、ご説明いたします。


 現在、御殿場浄化センターは、1日当たり最大9,500m3の処理能力を有しております。流入汚水量は、1日当たり最大約7,000m3でありますが、将来予測では平成21年度末には9,500m3を超えると見込まれております。このことから、水処理能力を平成21年度末までに1万3,000m3、平成28年度までに1万6,500m3まで高める整備計画を立て、本年5月18日に国土交通省所管の下水道補助対象事業として認められました。


 本工事の内容は、約7,000m3分の処理槽の土木工事と電気室の建設工事を、平成19年、20年度の2か年にわたって行うものであります。


 その後の計画としましては、平成20、21年度に処理槽の半分、3,500m3分の電気機械設備の設置工事を行い、平成22年3月の稼働を予定しております。


 なお、残りの部分の電気機械設備の整備は、汚水量の増大が見込まれる平成26年度から3年間を予定しております。


 工事内容につきましては、記載のとおりであります。


 右の22ページにつきましては、平成19年度の工事場所の位置図であります。


 本浄化センターの建設経緯について申し上げますと、平成2年、日本下水道事業団と基本協定を締結し、事業団仕様の処理場としてスタートいたしました。その後、平成6年の増設工事、及び今回の設計も事業団に委託し、実施いたしました。


 今回の工事発注及び工事監督監理について、幾つかのケースが考えられますが、独自で増設工事や発注するためには、経験や資格を持った多くの技術職員が新たに必要になります。


 一方、日本下水道事業団は経験豊富で、実績、技術力もあり、数多くの処理場等の設計や工事を受託しております。また、平成15年10月からは、国と地方公共団体の共同出資から地方公共団体のみの出資となり、地方公共団体の代表で構成する評議会が議決機関として制定されました。これにより、地方公共団体を支援、代行する地方共同法人となり、地方公共団体が技術職員の採用を抑え、工事の技術水準の担保が可能となる、という共通の利益を実現するため、処理場等の建設工事を市町村にかわって代行しております。このため、全国およそ8割の市町村が、この豊富な経験と実績を持っている事業団へ委託をしております。


 今回の工事は、下水道の根幹をなす施設を整備するものであり、また、本浄化センターの処理施設は、先ほど申し上げましたとおり、事業団仕様であります。一つの総合システムとして構築していく一環としての工事であります。


 このようなことから、事業団に委託をすることによって、技術職員の増員が避けられ、経費の節減が図られると同時に、総合システムとしてマッチしたすぐれた施設の建設が可能であります。


 以上のことから、過日、日本下水道事業団と随意契約の方法により仮契約を締結いたしました。


 この工事の予定価格が1億5,000万円を超えますので、議会の議決を経て、本契約を締結いたしたく提案をするものであります。


 以上、説明とさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 8番 高木理文議員。


○8番(高木理文君)


 お伺いいたします。


 今回、契約の方法ということで、随意契約をとられているわけですけれども、通常の競争入札ではなく、随意契約としておりますこの理由につきまして、説明をお願いしたいと思います。


 それから、ただいま当局からの説明にもありましたけれども、この日本下水道事業団、こちらの現実的に県内での実績並びにどんなここを使うことによってメリットがあるか、制度上の問題も含めまして、もう一度整理をして、説明をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。


○議長(滝口俊春君)


 財政課長。


○財政課長(長田和弘君)


 ただいまのご質問の1点目の随意契約について、ご説明申し上げます。


 地方自治法第234条第2項、地方自治法施行令第167条の2第2号から、その性質または目的が競争入札に適しないものに該当する場合は、随意契約が可能となります。


 今回の随意契約でございますが、地方公共団体において当該契約の目的、内容に照らし、それに対応する資力、信用、技術、経験等を有する相手を選定することが、地方自治体の利益の増進につながると合理的に判断される場合は、随意契約に該当するものでございます。


 日本下水道事業団につきましては、日本下水道事業団法に基づく下水道整備を促進し、生活環境の改善、公共用水域の水質保全に寄与するとともに、地方公共団体の共通の利益の実現のために、下水道に関する業務について、地方公共団体を支援、代行する機関として、唯一設立された地方共同法人でございます。


 2点目といたしまして、日本下水道事業団は、地方公共団体の要請に基づき、水質環境基準の適合状況等を勘案して、下水道業務を行うことが法律上、規定されている唯一の法人でございます。


 3点目といたしまして、日本下水道事業団は、下水道管理者が下水道施設等の設計、または工事の監督管理について一定の資格を有するものに行わせなければならないという法律上の規定の除外となっている唯一の法人でございます。


 また、下水道事業に関しては、計画、設計、建設、事後点検、維持管理、さらには会計検査の受検まで多岐にわたる業務を総合的にかつ地方公共団体にかわって実施できるのが、日本下水道事業団でございます。


 また、日本下水道事業団は、下水道事業に関して、公共工事の品質確保の促進に関する法律に規定する発注関係事務を適正、公正に行うことができる条件を備えた法人であり、発注者としての地方公共団体にかわり事務を実施することができる最適な法人でございます。


 以上のことから、日本下水道事業団と随意契約をしたくお願いするものでございます。以上でございます。


○議長(滝口俊春君)


 下水道課長。


○下水道課長(土屋俊光君)


 お答えいたします。


 まず最初に、県内での実績ということですが、静岡県、浜松市、沼津市、伊東市、島田市、掛川市、磐田市、藤枝市、湖西市、菊川市、袋井町、御前崎市等、清水町までということで、非常に多くの市町村が事業団にお願いをしています。これは平成19年度に予定をしているということです。


 次に、メリットということですが、先ほどの答弁と一部重複するところがございますが、まず最初には、優秀な施設ができるということだというふうに思います。この下水道事業は非常に多額な費用がかかります。また、この処理の放流水につきましては、法律上の責任が出てきます。このような中で、最適なものを設置していかなければならないということが、私たちには求められています。こういう中で、数多くの施設の設計や建設を受託して、そういう経験を生かして、また最新技術や試験結果なども非常に持っております。御殿場の特性に合ったすぐれた施設が、日本下水道事業団に委託することによってできるということです。


 2番目としましては、市の職員の増加が避けられ、経費の削減が図られますということです。ここに単純に人件費で試算しましたところ、事業団に3年間でお願いする金額は5,300万円です。一方、職員を1人800万円で計算しますと、約8,700万円分の人件費がかかるということで、単純に計算しましても、3,400万円の経費の削減ができると思います。


 次は、建設後もスムーズな維持管理ができるということです。事業団に委託しました場合につきましては、完成時には総合試験運転、まずこれを行います。そしてなおかつ、初期運転技術指導、事後点検、その後の引き渡し後に想定できなかった修繕やアフターケアというものが、事業団の場合はセットでついております。このようなことから、事後もスムーズにできるというふうに考えております。


 以上であります。


 (「終わります。」と高木理文君)


○議長(滝口俊春君)


 ほかにありませんか。


 18番 榑林静男議員。


○18番(榑林静男君)


 1点お聞きします。


 企画部長が、19年度、20年度、21年度、22年度の予定を発表しましたけど、この工事に対しまして、地元への説明はあるかないか、それ1点、お聞きします。


○議長(滝口俊春君)


 下水道課長。


○下水道課長(土屋俊光君)


 お答えいたします。


 毎年、竈区、それから沼田区、萩蕪区につきまして、事業説明会というのを毎年行っております。その席上、3か所とも、こういうふうな工事をして、こういう計画になっておりますという話をさせていただいております。


 以上であります。


 (「終わります。」と榑林静男君)


○議長(滝口俊春君)


 ほかにありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議案第53号「御殿場市御殿場浄化センター水処理施設増設工事委託契約の締結について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 この際、10分間休憩いたします。


                           午前10時08分


○議長(滝口俊春君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                           午前10時18分


○議長(滝口俊春君)


 この際、日程第10 議案第54号「市道路線の廃止について」から日程第11 議案第55号「市道路線の認定について」までの2議案を一括して議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました議案第54号及び議案第55号について、一括説明を申し上げます。


 今回お願いする案件は、路線廃止1件、路線認定1件の合計2件であります。


 まず、議案の朗読をいたしますので、議案書の13ページをお開き願います。


 議案第54号


              市道路線の廃止について


 道路法(昭和27年法律第180号)第10条第3項の規定により、次のとおり市道路線を廃止する。


 平成19年6月12日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 次のページをお願いいたします。


 議案第55号


              市道路線の認定について


 道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項の規定により、次のとおり市道路線を認定する。


 平成19年6月12日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、議案資料3により説明させていただきますので、23ページをお開き願います。


 市道路線の廃止であります。


 市道7159号線ほか9路線は、通称北部幹線農道、市道7232号線から富士山側で、県道足柄停車場富士公園線の北側の区域内にある道路で、図に黒く実線で強調した路線であります。これらの道路は、高根北部圃場整備事業により、一旦道路認定を廃止するもので、土地の換地が済んだ段階で、別途、認定をお願いするものであります。


 なお、廃止する路線及び幅員、延長は、下記別表のとおりであります。


 次のページをお願いいたします。


 これより市道認定であります。


 市道2105線は、御殿場南高校南側に位置し、民間の宅地開発に伴い、都市計画法第32条に基づく協議が成立し、市に帰属されたものであります。


 なお、道路の延長及び幅員は、下の欄に記載したとおりであります。


 次のページをお願いいたします。


 市道4565線は、川島田地内の旧営林署で現御殿場小山森林事務所から北側に位置する分譲地内の道路で、以前からあったものを、関係者からの移転を受け、新たに道路認定を行うものであります。延長、幅員は、下の欄に記載のとおりであります。


 次のページをお願いいたします。


 市道7539号線は、先ほど用途廃止をお願いしたエリアの東側で、小山町との境界である立沢川に隣接する道路で、民間の土地分譲に伴い、御殿場市に帰属された道路であります。延長、幅員は、下の欄に記載のとおりであります。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 これより本2案について質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 議案第54号、議案第55号については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本2案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本2案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、本2案について、順次採決いたします。


 まず、議案第54号「市道路線の廃止について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 次に、議案第55号「市道路線の認定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第12 報告第2号「繰越明許費繰越計算書について(平成18年度御殿場市一般会計)」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 財政課長。


○財政課長(長田和弘君)


 ただいま議題となりました報告第2号、繰越明許費繰越計算書について、ご説明申し上げます。


 資料2 報告書の1ページをお願いいたします。


 はじめに、朗読をさせていただきます。


 報告第2号


             繰越明許費繰越計算書について


 平成18年度御殿場市一般会計予算の繰越明許費は、次のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第146条第2項の規定により報告する。


 平成19年6月12日 報 告


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 次のページをお願いいたします。


 平成18年度御殿場市一般会計繰越明許費繰越計算書でございます。


 この計算書に掲載の3事業につきましては、平成18年12月及び平成19年3月の市議会定例会におきまして、関係機関との調整や工期の関係等により、年度内にその支出を終わらない見込みのあるものについて、繰越明許費の議決をいただきましたものでありまして、その後、繰越額が確定し、繰越計算書を調製いたしましたので、議会に報告させていただくものでございます。


 計算書は、款、項、事業名、金額、翌年度繰越額、繰越額の財源内訳となっておりますが、個々の内容について説明をさせていただきます。


 4款1項保健衛生費の後期高齢者医療制度システム整備事業は、老人保健制度が平成20年4月から後期高齢者医療制度に移行されるのに伴う既存業務システムの改修事業に係る委託料でございまして、国庫補助金の内示が本年2月になされ、年度内の完了が見込めないことから、繰り越ししたものでございまして、平成20年2月末の完了予定となっております。


 8款2項道路橋梁費の地方特定道路等整備事業は、神場地先市道0119号線の道路改良に係る工事費等でございまして、平成17年度で繰越明許した工事の遅延により、平成18年度分の工事の工期に不足が生じたため、繰り越ししたものでございまして、平成19年7月末の完了予定となっております。


 10款2項小学校費の神山小学校校舎整備事業は、校舎整備に関する基本・実施設計等において、関係機関等との調整に日時を要したことから繰り越ししたものでございまして、平成19年6月末の完了予定となっております。


 以上が、繰越明許費3事業の繰越計算書の内容でございます。


 平成19年度に繰り越す総額は、表の翌年度繰越額の合計欄にございますように、7,644万1,000円となりまして、この財源につきましては、表に記載の既収入特定財源、未収入特定財源、一般財源の内容となっております。


 以上で、報告第2号、平成18年度御殿場市一般会計繰越明許費繰越計算書の内容説明とさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 本件は、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づく報告事項でありますので、ご了承願います。


○議長(滝口俊春君)


 日程第13 報告第3号「事故繰越し繰越計算書について(平成18年度御殿場市一般会計)」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 財政課長。


○財政課長(長田和弘君)


 ただいま議題となりました報告第3号、事故繰越し繰越計算書について、ご説明申し上げます。


 資料2 報告書の4ページをお願いいたします。


 はじめに、朗読をさせていただきます。


 報告第3号


             事故繰越し繰越計算書について


 平成18年度御殿場市一般会計予算において、次のとおり事故繰越ししたので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第150条第3項の規定により報告する。


 平成19年6月12日 報 告


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 次のページをお願いいたします。


 平成18年度御殿場市一般会計事故繰越し繰越計算書でございます。


 この計算書に掲載の3事業につきましては、平成18年度歳出予算の経費のうち、年度内に支出負担行為の手続をいたしましたが、物件移転に不測の日時を要した等、避けがたい事由のため、年度内に支出が終わらなかったものについて、事故繰越しの措置をいたしたものでございまして、繰越計算書を調製いたしましたので、議会に報告をさせていただくものでございます。


 計算書は、款、項、事業名、支出負担行為額、支出済額、支出未済額、支出負担行為予定額、翌年度繰越額、繰越額の財源内訳、説明となっております。


 個々の内容について説明をさせていただきます。


 8款2項道路橋梁費のうち道路新設改良事業につきましては、5路線に係るものでございまして、道路新設改良事業に係る用地取得費、物件補償費であります。


 はじめに、用地取得費の関係でございますが、神山地先 市道0131号線、東山地先 市道1955号線、板妻地先 市道4095号線、川島田地先 市道4260号線の4路線でありまして、用地交渉等に日時を要したものでございまして、平成19年5月末に完了となっております。


 次に、物件補償費の関係でございますが、萩原地先 市道1193号線でありまして、物件の移転に日時を要したものでございまして、平成19年5月末に完了となっております。


 次の東富士周辺道路整備事業につきましては、中畑地先 市道5013号線ほか1路線の道路新設改良事業に係る用地取得費、物件補償費でありますが、物件移転等に不測の日時を要したものでございまして、平成19年7月末の完了予定となっております。


 次の高根地区道路整備事業につきましては、塚原地先 市道0202号線の道路新設改良事業に係る用地取得費、物件補償費でありますが、物件移転等に不測の日時を要したものでございまして、平成19年7月末の完了予定となっております。


 以上が、事故繰越しの措置をさせていただきました3事業の内容でございます。


 平成19年度に繰り越す総額は、表の翌年度繰越額の合計欄にございますように、2,591万4,660円となりまして、この財源につきましては、表に記載の既収入特定財源、未収入特定財源、一般財源の内容となっております。


 以上で、報告第3号、平成18年度御殿場市一般会計事故繰越し繰越計算書の内容説明とさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 本件は、地方自治法施行令第150条第3項の規定に基づく報告事項でありますので、ご了承願います。


○議長(滝口俊春君)


 日程第14 報告第4号「繰越明許費繰越計算書について(平成18年度御殿場市国民健康保険特別会計)」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、ただいま議題となりました報告第4号について、内容の説明をいたします。


 資料2 報告書の7ページをお願いいたします。


 朗読をいたします。


 報告第4号


             繰越明許費繰越計算書について


 平成18年度御殿場市国民健康保険特別会計予算の繰越明許費は、次のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第146条第2項の規定により報告する。


 平成19年6月12日 報 告


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、次の8ページ、9ページをお願いいたします。


 平成18年度御殿場市国民健康保険特別会計繰越明許費の計算書でございます。


 1款2項徴税費の後期高齢者医療制度システム整備事業でありますが、本年3月の市議会定例会におきまして、国庫補助金の枠組みの決定や内示の時期が遅れたことなどの理由で、年度内の完了が困難と見込まれましたことから、繰越明許費の手続をさせていただきました。その後、繰越額が確定し、繰越計算書を調製いたしましたので、ここに報告をさせていただくものであります。


 本事業は、後期高齢者医療制度の創設に伴い、一部は既存システムの改修を行いながら、主には新たに組織をされました静岡県後期高齢者医療広域連合との電算処理を行うための新たなシステムを構築するものであります。


 別途、一般会計でも同一名称の事業を報告をいたしましたが、これは今回の制度に移行するための関連する多くのシステムを、国の指導に基づき一般会計分と国保会計分に振り分けて措置をしたものでございます。実際の作業におきましては、一般会計分と国保会計分のそれぞれのシステムについて相互に連携し、並行して構築していくとともに、県広域連合を中心に、県下自治体と足並みをそろえて進めてまいります。


 事業の完成でございますが、先の3月定例会の折には、19年9月末ということで予定をいたしましたが、その後の調整の結果、平成20年2月の完了を予定しております。


 なお、本事業に対する国庫補助金でありますが、あえて振り分けは行わず、一般会計に総額を一括して措置したため、国保会計分では繰越額の全額を一般財源で充当するものであります。


 以上で、報告の内容説明を終わります。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 本件は、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づく報告事項でありますので、ご了承願います。


○議長(滝口俊春君)


 日程第15 報告第5号「繰越明許費繰越計算書について(平成18年度御殿場市介護保険特別会計)」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、ただいま議題となりました報告第5号について、内容説明をいたします。


 続いて資料2 報告書の10ページをお願いいたします。


 朗読をいたします。


 報告第5号


             繰越明許費繰越計算書について


 平成18年度御殿場市介護保険特別会計予算の繰越明許費は、次のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第146条第2項の規定により報告する。


 平成19年6月12日 報 告


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、次の11、12ページをお願いいたします。


 平成18年度御殿場市介護保険特別会計繰越明許費の繰越計算書であります。


 1款1項総務管理費の介護保険システム改修事業でございますが、本年3月の市議会定例会におきまして、国庫補助金の内示が平成18年12月末であったこと、また、国保の後期高齢者医療システムや、県の広域連合との調整を行うために、相応の期間が見込まれますことから、年度内の完了が困難と見込まれました。予算案として繰越明許費の議決をいただいたところであります。


 その後、繰越額が確定し、繰越計算書を調製いたしましたので、ここに報告をさせていただきます。


 本事業は、後期高齢者医療制度の創設に伴い、必要となる新たな事務処理に対応するため、既存のシステムに対して所要の改修を行うものであります。具体的には、介護保険料と後期高齢者医療保険料の合算額を確認するための改修、また、現在、介護保険料を年金から特別徴収をしておりますけれども、さらに国保税や後期高齢者医療保険税にも拡張をしていくための改修を予定しており、国庫補助金も見込んで進めております。


 事業の完了は、後期高齢者医療制度の動向や、県広域連合との調整を要することから、平成20年2月末を予定をしております。


 以上で、報告の内容説明を終わります。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 本件は、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づく報告事項でありますので、ご了承願います。


○議長(滝口俊春君)


 日程第16 報告第6号「御殿場市小山町土地開発公社の経営状況について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 財政課長。


○財政課長(長田和弘君)


 ただいま議題となりました報告第6号、御殿場市小山町土地開発公社の経営状況について、ご説明申し上げます。


 資料2 報告書と、資料5 経営状況報告書をご用意いただきたいと存じます。


 それでは最初に、資料2 報告書の13ページをお願いいたします。


 はじめに、朗読をさせていただきます。


 報告第6号


         御殿場市小山町土地開発公社の経営状況について


 御殿場市小山町土地開発公社の経営状況について、別冊のとおり関係書類を作成したので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第243条の3第2項の規定により、議会に提出する。


 平成19年6月12日 報 告


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 この経営状況についてでございますが、平成18年度の事業報告及び決算報告につきましては、去る5月16日開催の御殿場市小山町土地開発公社平成19年度第1回理事会におきましてご承認をいただいたものでございますが、関係書類を作成いたしましたので、議会に報告をさせていただくものでございます。


 それでは、資料5 経営状況報告書の1ページをお願いいたします。


 最初に、平成18年度御殿場市小山町土地開発公社事業報告書について、内容説明をさせていただきます。


 1 業務の概要でございますが、(1)公有地取得事業、アの土地取得事業につきましては、平成18年度において新規の取得はありませんでした。


 御殿場市の関係では、表の公有用地のうち新市街地整備事業用地、市役所庁舎用地につきましては、支払利息分でございます。


 小山町の関係では、小山町役場及び小山幼稚園駐車場用地と、(仮称)豊門公園用地及び周辺整備事業用地につきましては、支払利息分でございます。


 全体では、合計欄にございますように、取得金額は支払利息分で5,122万3,485円となりました。


 次に、2ページをお願いいたします。


 イ 土地処分事業につきましては、表の公有用地の内容となっておりまして、御殿場市へ2事業用地、小山町へ2事業用地を処分したものでございます。


 このうち御殿場市の関係ですが、新市街地整備事業用地は平成8年度から10年度にかけて取得した用地のうち、9,588.61?を売却したものでございます。市役所庁舎用地は、平成15年度に取得した1,548.1?を平成16年度から5か年計画で御殿場市が買い戻しするもので、平成18年度が3年目の売却となりました。


 以上、御殿場市には9,898.22?を6億2,254万2,936円で売却いたしました。


 次に、小山町の関係でございますが、小山町役場及び小山幼稚園駐車場用地は、平成14年度に取得した408.22?を、平成15年度から5か年計画で小山町が買い戻しするもので、平成18年度が4年目の売却となりました。(仮称)豊門公園用地及び周辺整備事業用地は、平成15年度に取得した2万2,844.05?を、小山町が当初、平成20年度で一括買い戻しする計画を、平成18年度から3か年で買い戻しする計画に変更したことにより、平成18年度が1年目の売却となりました。


 以上、小山町には1万3,721.93?を2億1,544万1,018円で売却いたしました。


 全体では処分面積が2万3,620.15?、売却金額は8億3,798万3,954円となりました。


 次に、(2)借入金関係でございますが、平成18年度は新たな借り入れはありませんでした。


 また、借入金の償還については、土地処分事業で説明いたしましたそれぞれの事業の処分代金に基づき、元金7億8,676万469円、利息5,122万3,485円を償還し、平成19年3月31日現在の借入金残高は12億1,345万1,464円となりました。


 次に、3ページをお願いいたします。


 2の事業の概要でございますが、(1)理事会に関する事項につきましては、理事会を3回開催いたしまして、9つの議題について審議、承認をいただきました。


 (2)監査に関する事項、(3)役員に関する事項、次の4ページになりますが、(4)職員に関する事項につきましては、それぞれ記載の内容となっておりますので、ご覧をいただきたいと思います。


 以上が、平成18年度御殿場市小山町土地開発公社事業報告でございます。


 次に、5ページをお願いいたします。


 平成18年度御殿場市小山町土地開発公社決算報告書でございます。


 5ページ、6ページに収益的収入及び支出の関係が、次の7、8ページに、資本的収入及び支出の関係がございますが、これらの決算明細書が9ページからございますので、この明細書で説明させていただきますので、9ページをご覧いただきたいと思います。


 平成18年度御殿場市小山町土地開発公社決算明細書でございます。


 1 収益的収入及び支出のうち(1)収益的収入につきましては、1款1項1目の公有地売却収益は、先ほど事業報告の土地処分で説明いたしました新市街地整備事業用地ほか3事業用地を、御殿場市及び小山町にそれぞれ売却したものでございます。


 2款1項1目の受取利息は、定期預金、普通預金の預金利息でございます。


 2項1目雑収益の負担金は、人件費や事務経費に対して、取り決めに基づき御殿場市が3分の2、小山町が3分の1をそれぞれ負担をしていただいたもので、雑収入は社会保険料等の個人負担分でございます。


 以上、収入合計は8億4,051万9,161円となりました。


 次に、10ページをお願いいたします。


 (2)収益的支出につきましては、1款1項1目の公有用地売却原価は、前のページの公有用地売却収益と同額でありまして、長期借入金の元金償還金及び支払利息に基づき、公有用地の売却原価となったものでございます。


 2款1項1目の人件費は、理事会等の役員報酬及び臨時職員の給料、手当等でございます。


 2目の経費は、需用費、役務費、使用料及び賃借料、公租公課など、公社事務の執行に要した経費でございます。


 3款1項1目の支払利息は、支出はありませんでした。


 以上、支出合計は8億4,028万7,688円となりまして、収益的収入と収益的支出の差額は23万1,473円で、この額が当期純利益となりました。


 次に、11ページをお願いいたします。


 2 資本的収入及び支出のうち(1)資本的収入につきましては、1款1項1目の公社債及び長期借入金は、平成18年度は新たな借り入れはありませんでしたので、収入は0円でございます。


 次に、(2)資本的支出につきましては、1款1項1目の公有用地取得費のうち用地費と補償費は支出はありませんでした。支払利息は新市街地整備事業用地ほか3事業用地に係る借入金利息の支払いに要した経費でございます。


 2項1目の公社債及び長期借入金償還金は、新市街地整備事業用地ほか3事業用地分を、借入先金融機関へ元金を償還したものでございます。


 以上、支出合計は8億3,798万3,954円となりました。資本的収入と資本的支出の差額は8億3,798万3,954円となりました。


 資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額8億3,798万3,954円は、御殿場市と小山町へ売却した収益であります損益勘定留保資金で補てんをいたしました。


 次に、12ページをお願いいたします。


 損益計算書でございますが、これは先ほどご説明いたしました9ページから10ページの収益的収入及び支出と同じ内容でございますので、説明は省略させていただきますが、当期純利益は下の段にございますように、23万1,473円となりました。


 次に、13ページをお願いいたします。


 貸借対照表でございますが、内容につきましては、15ページの財産目録のところで説明をさせていただきます。


 次に、14ページをお願いいたします。


 このキャッシュ・フロー計算書は、平成18年度決算から作成したものでございまして、記載の区分ごとに現金の流れ等を表示したものでございます。


 次の15ページをお願いいたします。


 この表は、平成19年3月31日現在の財産目録でございます。


 最初に、資産の部でございますが、1 流動資産のうち現金及び預金は、普通預金と定期預金及び基本財産の合わせて1,392万7,149円で、区分内訳欄記載の金融機関に預け入れしているものでございます。


 次の未収金は、ありませんでした。


 次の公有用地につきましては、区分内訳欄記載の新市街地整備事業用地ほか3事業用地分で、12億1,345万1,464円でございます。


 次の代行用地及び2 固定資産は、所有がございません。


 以上、資産合計は12億2,737万8,613円となりました。


 次に、負債の部でございますが、1流動負債の未払金につきましては、ございませんでした。


 2 固定負債、長期借入金12億1,345万1,464円は、区分内訳欄記載の3金融機関からの借入金の元金未償還額でございます。


 以上、負債合計は12億1,345万1,464円となりました。


 資産合計から負債合計を差し引いた額の正味財産は、1,392万7,149円で、この内訳につきましては、13ページの貸借対照表の資本の部にございます、資本金の基本財産300万と準備金の前期繰越準備金1,069万5,676円及び当期純利益23万1,473円となります。


 次に、18ページをお願いいたします。


 (4)公有用地明細表につきましては、公社が保有しております4事業用地の決算年度中の増減高を表にまとめたものでございます。左側からそれぞれ事業用地別に期首残高、当期増加高、当期減少高、期末残高となっておりますが、平成18年度の期末残高合計につきましては、表の右側下の段の合計欄にございますように、面積は2万8,705.15?でありまして、合計金額は12億1,345万1,464円となっております。


 次に、21ページをお願いいたします。


 平成18年度決算の会計監査につきましては、去る5月7日、2人の監事に実施いただきましたところ、ここにございますように、適切かつ正確であった旨の審査意見書をいただいております。


 また、22ページからは、平成19年度事業計画書と予算書を添付してございますので、後ほどご覧いただきたいと存じます。


 以上をもちまして、報告第6号、御殿場市小山町土地開発公社の経営状況についての内容説明とさせていただきます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 本件は、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づく提出事項でありますので、ご了承願います。


○議長(滝口俊春君)


 この際、午後1時まで休憩いたします。


                          午前11時57分


○議長(滝口俊春君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                          午後 1時00分


○議長(滝口俊春君)


 日程第17 報告第7号「財団法人御殿場市振興公社の経営状況について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 企画課長。


○企画課長(岩田和博君)


 ただいま議題となりました報告第7号、財団法人御殿場市振興公社の経営状況につきまして、説明をいたします。


 資料2の14ページをご覧いただきたいと思います。


 最初に、報告書を朗読いたします。


 報告第7号


         財団法人御殿場市振興公社の経営状況について


 財団法人御殿場市振興公社の経営状況について、別冊のとおり関係書類を作成したので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第243条の3第2項の規定により、議会に提出する。


 平成19年6月12日 報 告


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、資料6をご用意願いたいと思います。


 資料6の経営状況につきましては、5月25日開催されました19年度財団法人御殿場市振興公社第1回の理事会の席上、承認されたものであります。


 2ページをご覧ください。


 役員名簿でございます。17年度までは役員中6名が市の職員でありましたが、18年度から指定管理者として施設管理運営を行うことから、林理事長をはじめ役員のほとんどを民間の方にお願いしたものであります。


 3ページから8ページまでが一般会計に係る事業報告であります。


 5ページをご覧になっていただきたいと思います。


 会議等の開催状況であります。


 (1)が理事会の開催状況で、年3回開催したものであります。17年度の事業報告及び収支決算の認定など、14の議案について審議をお願いしたものであります。


 (2)は、会計監査の実施状況であります。18年5月に17年度の第2回中間監査と決算監査を、18年10月に、18年度の第1回中間監査を実施したものであります。


 6ページ、7ページをご覧ください。


 施設管理運営事業の基本方針と管理運営の概要であります。後ほどご覧いただきたいと思います。


 8ページをご覧ください。


 管理運営施設の一覧であります。大きく6つの施設の管理運営を行いました。


 1つ目といたしまして市民会館、2つ目といたしまして総合体育施設、市体育館を含め4施設、3つ目としましては市都市公園、秩父宮記念公園を含め26か所、そのほか街区公園として44か所、4つ目といたしまして緑化センター、5つ目といたしまして市営駅南駐車場、6つ目といたしまして乙女森林公園第1・第2キャンプ場、及び市民の森フォレスト乙女の管理運営を行いました。


 10ページ、11ページをご覧ください。


 各施設の利用状況、各施設の利用料収入状況でございます。下段の表にまとめてありますので、ご覧いただきたいと思います。


 それぞれの施設におきまして、開館日の増加、受付時間の延長などを実施し、あわせて経費節減に努め、集客に努力したことにより、利用人員、利用料金が増加したものであります。


 市民会館では、17年度に比べ1万3,000人余の増加となりました。これは18年度から、子供から大人まで楽しめるよう年代別の事業展開ができたものであります。


 総合体育施設では、17年度に比べ8万1,000人余、37%の大幅な増加となりました。これは事業を子供向け、大人向け、それからイベント型に分け、かつ幼児から老人までを対象とした各種教室を開催したものであります。また、利用料につきましては、利用人員が増加した割には、料金が増えておりません。これは事業を増やしましたが、事業を増やしたことにより、支出も増大したためであります。今後、この点につきましては、課題としてとらえ、調査・研究をしていくものであります。


 乙女森林公園につきましては、18年度より新たに管理運営をしている施設であります。17年度に比べ3,000人余の増加となりました。また、利用料につきましても、18年度当初予算により、約250万円余の増収となりました。これは冬期利用を図るため、12月から2月までの料金を半額にし、利用の拡大を図ったものであります。


 秩父宮記念公園は、17年度に比べ1万3,000人余の増加となりました。18年度の当初目標を10万人と設定いたしましたが、結果的には17年度を大幅に上回る1万3,000人余の増加となりました。また、利用料につきましても、大幅な入園者の増加に伴うものであります。これは開園日を増やしたり、広報活動を小まめに行った結果であります。


 駅南駐車場では、毎年、利用者の減少に歯どめがかからない状況でありましたが、18年度では17年度に比べ1万4,000台余、料金にして240万円余の増加となりました。これは基本料金の値下げ、定期利用者に対する割引制度の新設など、いろいろな利用方法を検討し、実施した成果であります。


 12ページから27ページまでは、各施設の自主事業の実施状況であります。


 13ページをご覧になっていただきたいと思います。


 これは御殿場市民会館の自主事業報告であります。子供から大人まで楽しめる事業として、吉本新喜劇&バラエティーショーを含め、9つの事業を実施いたしました。特に2つ目にあります水谷修講演会「さらば哀しみの青春」につきましては、1,100人余の入園者で大盛況でありました。


 15ページから17ページまでが総合体育施設の自主事業であります。


 15ページをご覧ください。


 先ほどもお話をしましたが、事業を子供向け、大人向け、それからイベント型に分け、かつ幼児から老人までを対象とした各種教室を開催したものであります。子供向け事業として、カワイ体育教室を含め16の事業を、大人向け事業としてエアロビクス教室など35の事業を、17ページをご覧ください、イベント型の事業として、無料開放、ソフトミニバレーボール大会など12の事業を実施いたしました。延べ30万人余の利用を図ることができました。


 18ページをご覧ください。


 公園施設事業の実施報告であります。わんぱくまつりを開催し、延べ3,000人余の参加がありました。なお、公園事業につきましては、管理施設が増加したにもかかわらず、従業員を増やすことなく努力したことにより、経費節減につながったものであります。


 20ページから26ページまでが秩父宮記念公園自主事業報告であります。


 20ページをご覧ください。


 秩父宮記念公園では、事業を5つに分けて実施いたしました。1つ目は集客型事業、2つ目は鑑賞型事業、3つ目は教室型事業、4つ目は親子参加型事業、5つ目は展示型事業として実施をいたしました。集客型事業としましては、20ページに載っております桜まつりを含め5つの事業を、鑑賞型事業としましては、四季のコンサート春を含め5つの事業を、教室型事業といたしまして、ガーデニング教室を含め3つの事業を実施いたしました。21ページをご覧ください。親子参加型事業としましては、親子竹の子掘り体験を、展示型事業としては盆栽展示会を含め4つの事業をそれぞれ実施をいたしました。


 27ページをご覧ください。


 乙女森林公園キャンプ場事業報告であります。親子参加型事業、体験型事業として、次の5つの事業を実施いたしました。


 29ページをご覧ください。


 ここからは特別会計によります事業報告であります。それぞれの施設におきまして、商品の販売、缶ジュース等の自動販売機の取り扱いを行い、施設利用者の利便を図ったものであります。


 続きまして、18年度の決算についてご説明をいたします。32ページをお願いをいたします。


 18年度の収支計算書総括表であります。総括表の一般会計と特別会計の合計額について説明をいたします。


 収入の主なものは、上から2段目の事業収入であります。当期の収入合計は下から3行目にありますように、6億4,460万9,194円となりました。これに前期繰越収支差金額を加えた6億4,979万1,100円が収入合計となります。


 次に、支出の部についてご説明を申し上げます。


 支出の主なものは、事業費で、当期の支出合計は6億2,450万2,496円となります。収入の計6億4,979万1,100円から、当期の支出の合計であります6億2,450万2,496円を差し引いた2,528万8,604円が次期繰越収支差金額であります。


 続きまして、18年度の貸借対照表の説明に移ります。33ページをご覧ください。


 一般会計と特別会計の合計について説明をいたします。


 資産の部ですが、現金、預金等の流動資産の中計が中ほどにありますように5,976万473円、基金等の基本財産であります固定資産の中計が1億906万4,000円で、資産の部の合計は1億6,882万4,473円となります。


 負債の部です。未払金、預り金等の流動負債で2,970万4,016円となります。


 したがいまして、資産合計と負債合計の差であります1億3,912万457円が正味財産となります。


 続きまして、個別会計の収支状況を説明いたします。35ページをご覧ください。


 収支計算書の一般会計から説明をいたします。大科目ごとの決算額について説明をいたします。


 収入の部ですが、基本財産運用収入の決算額は42万円、事業収入は5億33万3,312円、雑収入は130万8,561円、基本財産売却収入7,000万円、繰入金収入は1,879万7,995円で、当期の収入合計は5億9,085万9,868円となります。これに前期繰越収支差額を加えた5億9,198万7,006円が収入合計となります。


 事業収入の主なものは、市民会館自主事業収入などの自主事業収入が4,377万9,730円、法人管理収入などの施設管理受託収入が3,208万1,000円、駅南駐車場利用料金収入などの利用料収入が1億721万6,582円、市民会館指定管理料収入など、指定管理料収入が3億1,725万6,000円となります。


 支出の部ですが、市民会館を含め、各施設の施設管理運営費などの事業費が4億9,666万9,109円です。


 36ページから38ページまでは、各施設ごとの運営費の内訳であります。


 38ページをご覧ください。


 下段に特定預金支出といたしまして、国債などの有価証券購入等の基本財産取得積立預金支出7,000万円、財政調整積立金普通預金支出412万3,000円であります。38ページの下から3行目にありますように、これが当期支出の合計となります。


 先ほどの35ページの収入合計5億9,198万7,006円から、38ページの当期支出の合計5億7,079万2,109円を差し引いた2,119万4,897円が、19年度への繰り越しとなります。


 39ページをお願いいたします。


 貸借対照表の一般会計でございますが、右の欄をご覧いただきたいと思います。資産の部の合計が1億5,228万4,498円、負債の部の合計が2,766万6,601円で、正味財産は1億2,461万7,897円となります。


 43ページをご覧ください。


 収支計算書の特別会計の内容を説明いたします。特別会計は、物品等の販売に係る事業に関するものであります。


 はじめに、収入の部です。大科目の決算額で説明をいたします。物品販売及び自動販売機の取り扱い収入による事業収入は4,421万8,898円で、主なものは秩父宮記念公園の売店の売上収入であります。次に、雑収入です。緑化推進事業の一環として植栽事業を請け負ったための収入として953万428円で、当期収入は5,374万9,326円となります。これに前期繰越収支差額を加えた5,780万4,094円が収入合計であります。


 次に、支出の部に移ります。事業費の主なものは、販売用物品購入費等に要した経費で、2,763万2,632円、特定預金支出の主なものは、財政調整積立金普通預金支出として564万1,000円、一般会計への繰入金として1,879万7,995円を支出いたしました。ちなみに17年度一般会計の繰入金は174万円で、前年度の10倍近い繰り入れが本年度できたものであります。


 44ページをご覧ください。


 これにより、当期の支出は、下から3行目にありますように、5,371万387円となります。先ほどの43ページの収入合計5,780万4,094円から44ページの当期支出合計5,371万387円を差し引いた409万3,707円が19年度に繰り越しされます。


 45ページをご覧ください。


 続きまして、貸借対照表の特別会計の内容を説明いたします。


 資産の部ですが、預金等の流動資産と財政調整積立金等の固定資産で、右枠にありますように、1,653万9,975円です。また、負債の部ですが、未払金等の流動負債で203万7,415円となりました。資産と負債の差であります正味財産は1,450万2,560円となりました。


 49ページは決算監査報告書を添付してございますので、後ほどご覧になっていただきたいと思います。


 なお、18年度より財団法人御殿場市振興公社が指定管理者として施設の管理運営を行ってまいりましたが、振興公社より1年を振り返り、次のとおりコメントがありましたので、報告をいたします。


 「18年度より施設の指定管理者として種々多方面にわたり努力をしてまいりました。特に経費節減に努め、施設の有効利用にいろいろ工夫を凝らし、対応してまいりました。また、施設利用をする市民の安全管理、仕事に従事する人の安全を守ることで、利用者の信頼を築いてまいりました。さらに、接遇の面でも、親切丁寧をモットーに対応するよう取り組んだ結果、市民サービスの向上につながったものと思います。今後、次回の指定管理者の指定に向け、職員の意識改革はもちろん、利用者のニーズを把握し、既成概念にとらわれない新たな市民サービスに努力していく所存であります。」とのコメントがありました。


 以上、財団法人御殿場市振興公社の平成18年度の経営状況の説明とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 本件は、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づく提出事項でありますので、ご了承願います。


○議長(滝口俊春君)


 日程第18 報告第8号「御殿場温泉観光開発株式会社の経営状況について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 商工観光課長。


○商工観光課長(鎌野敏行君)


 ただいま議題となりました報告第8号、御殿場温泉観光開発株式会社の経営状況について、ご説明申し上げます。


 資料2の報告書15ページをご覧ください。


 はじめに、朗読させていただきます。


 報告第8号


         御殿場温泉観光開発株式会社の経営状況について


 御殿場温泉観光開発株式会社の経営状況について、別冊のとおり関係書類を作成したので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第243条の3第2項の規定により、議会に提出する。


 平成19年6月12日 報 告


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、別冊の資料7をご覧いただきたいと思います。


 資料7につきましては、去る5月10日開催の御殿場温泉観光開発株式会社株主総会において承認されたものでございます。


 1ページをお開きください。


 最初に、営業の概要であります。そこに記載内容のとおりでございますが、特に総入館者数が12万8,186人、これは1日平均約404人になります。前年度に比べまして1.1%、1,369人の増加であります。ただ、目標の13万人に対しては98.6%と少し届きませんでした。有料入館者につきましては、12万4,493人、前年度に比べまして1.1%、1,356人の増加であります。また、売店の売上は前年度に比べまして1.2%の減でありました。


 入館者の増加要因といたしましては、前年度のような、冬期の積雪による影響が少なかったにせよ、会館の方でも、「いい源泉(ゆ)、いい風呂、いい気分」を共通テーマに、良質な源泉、富士山の見える展望風呂、夜景など、御殿場温泉会館の魅力を市内外に認識してもらうよう努めたところであります。


 また、送迎車の運行サービスや営業時間の通年1時間延長、ゴールデンウィークや7月、8月及び年末年始の連続営業を行いました。ただ、単年度決算では赤字ということになりましたので、今後、より一層の経営努力に努めていく必要があると考えます。


 次のページをお願いします。


 温泉会館の利用状況でございます。その表に記載されているとおりでございますが、入館者数は下半期に前年度を上回っております。


 なお、中ほどの福祉とありますのは、70歳以上の方に無料券を1人5枚ずつ交付しているもので、年間を通しまして延べ6,873人の方々にご利用いただいております。次の減額とありますのは、グリーンツーリズムに参加された方などを割引したものであります。次の割引という欄に、団体、個人とありますが、これは20人以上の団体客については、その入館者の約1割分が無料、個人については10回の入館で次の1回が無料になっているというものでございます。


 それから、その下の表の利用料金収入につきましては、一番下の合計の欄ですけども、6,160万8,200円と、前年度比101%ということでございます。この8%、492万円余が市へ納入されております。


 次に、3ページの2市1町福祉券共通利用状況でありますが、一番下の合計欄で、小山町の方が413人、裾野市の方が331人、本市の温泉会館を利用しているということでございます。


 次に、3の送迎車利用状況でありますが、9人乗りのワゴン車を使用し、1日3往復、火曜日から金曜日の平日に、御殿場駅と会館の間を運行しております。1日当たりの乗車人数は平均23.5人で、利用者は市内のお年寄りが多いということです。


 次に、4ページをお願いします。


 貸借対照表及び内訳であります。


 資産の部から申し上げます。現金、預金などの流動資産が3,480万4,303円、備品などの固定資産が26万1,579円で、資産の合計は3,506万5,882円であります。内訳につきましては、5ページに記載してあります。


 負債の部につきましては、買掛金、未払費用などの流動負債が814万3,531円で、内訳につきましては6ページに記載してあります。


 資本の部につきましては、資本金が1,000万円、法定準備金が500万円、剰余金が1,192万2,351円で、資本の部合計が2,692万2,351円、負債及び資本の合計が3,506万5,882円でございます。


 次に、7ページ、損益計算書をお願いします。


 売上高につきましては、利用料金収入、売店売上高、合わせまして9,291万4,435円、売上原価につきましては、2,711万4,839円、差し引き売上総利益といたしまして、6,579万9,596円でございます。


 それから、販売費及び一般管理費につきましては、人件費、光熱水費、消耗品費、修繕費など6,696万3,475円で、差し引きした営業損失として116万3,879円でございます。


 営業外収益につきましては、受取利息、受取手数料などで1万1,498円、経常損失としては115万2,381円でございます。法人税等充当額は7万1,000円でして、当期損失が122万3,381円、これに前期繰越利益金1,314万5,732円を合わせまして、当期未処分利益金は1,192万2,351円ということでございます。


 次に、10ページをお願いします。


 利益金の処分の関係でありますが、当期未処分利益金が1,192万2,351円、配当金はありません。よって、次期繰越利益金として1,192万2,351円ということでございます。


 次に、11ページをお願いします。


 監査結果ですが、去る5月8日に監査をしていただき、社長、専務が受検し、商工観光課職員も立ち会いをいたしました。


 なお、18年度は指定管理者制度の導入ということで、営業経営の努力をいたしました。結果、6年続いた入館者数の減少から増加に転ずることができ、利用料金収入も前年を上回ることができました。しかし、福祉利用券の対象年齢が引き上げられたことや、売店の売上が減少したというようなことなどから、期待したほどの売上高の増加はありませんでした。今後は、集客や客単価の増につながるような工夫をしていく必要があると考えます。


 以上をもちまして、報告第8号、御殿場温泉観光開発株式会社の経営状況につきまして、概略の説明をもちまして報告とさせていただきます。


 なお、第13期の事業計画及び予算書を添付してありますので、後ほどご覧いただきたいと思います。


 よろしくお願いします。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 本件は、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づく提出事項でありますので、ご了承願います。


○議長(滝口俊春君)


 日程第19 報告第9号「専決処分の報告について(損害賠償の額の決定について)」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 ただいま議題となりました報告第9号について、内容説明をいたします。


 資料2の報告書、16ページをお願いいたします。


 朗読をいたします。


 報告第9号


              専決処分の報告について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告する。


 平成19年6月12日 報 告


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 御殿場市専第6号


             損害補償の額の決定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、議会で議決された、市長の専決事項の指定について第2項の規定により、次のとおり専決処分する。


 平成19年5月16日


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 平成19年3月12日、沼津市中瀬町の沼津中央病院の駐車場に公用車を駐車し、車外に出ようと開けたドアが突風に煽られ、横に駐車中の車両を損傷した事故に対する損害賠償の額を次のとおり決定する。


 1 損害賠償の額  16万405円


 2 損害賠償の相手方  静岡県伊豆市湯ヶ島244番地の1


            大 川 美 恵


 それでは、事故の状況についてご説明をいたしますので、資料3の議案資料、こちらの28ページ、最後のページになりますけれども、28ページをお願いをいたします。こちらの方は、事故発生状況の略図であります。右上が事故現場の拡大図であります。今回の事故でありますが、職員2名が、沼津中央病院精神科医師と生活保護受給者に関する打ち合わせを行うために、公用車で沼津中央病院に出張した折、当日の午後2時45分ごろ、病院敷地内の駐車場において発生したものであります。駐車位置に公用車を止め、運転をしていた職員がドアを半分程度開けて出ようとした瞬間、予期せぬ突風にドアが煽られ、大きく開いたため、隣に駐車中の相手方、大川さんの車の助手席ドアに当たり、損傷させてしまいました。公用車には損傷がございませんでした。幸いにも双方ともけがはなく、相手方車両の損傷のみの事故であります。


 その後、相手方と話し合いを続け、相手方の損害車両については、市が修理費を負担をすることとして、去る5月16日に示談が成立をしましたことから、本日ここに報告するものであります。


 今後、職員におきましては、車の取り扱いを含め、交通安全の一層の高揚に努めてまいりたく、深く反省をいたしますとともに、このような事故を起こしたことに対しまして、ここに心から深くおわびを申し上げます。


 なお、損害賠償の額につきましては、全額が全国市有物件災害共済会から補てんをされるものであります。


 以上、ここに深くおわびをして報告といたします。申しわけありませんでした。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 本件は、地方自治法第180条第2項の規定に基づく報告事項でありますので、ご了承願います。


○議長(滝口俊春君)


 日程第20 同意第2号「御殿場市外1組合公平委員会委員の選任について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(勝又親男君)


 それでは、ただいま議題となりました同意第2号について、説明をさせていただきます。


 資料1 議案書の15ページをお開き願いたいと思います。


 議案の朗読をいたします。


 同意第2号


         御殿場市外1組合公平委員会委員の選任について


 次の者を御殿場市外1組合公平委員会委員に選任したいので、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第9条の2第2項の規定により、議会の同意を求める。


 平成19年6月12日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 御殿場市外1組合公平委員会委員につきましては、既にご案内のとおり、地方公務員法の規定によりまして、御殿場市では3名の委員をもって組織されております。ですが、このうち平成13年から6年にわたりご尽力いただきました梶 豊委員が、去る4月19日、退任をされました。つきましては、その後任として、人格が高潔で識見を有する勝又敏樹氏を御殿場市外1組合公平委員会委員に選任いたしたく、議会の同意を求めるものでございます。


 任期につきましては、地方公務員法第9条の2第10項の規定によりまして、前任者の残任期間であります平成21年3月31日までとなります。


 なお、勝又氏の経歴につきましては、資料3の27ページの方に掲載をさせていただいておりますので、あわせてご覧いただきたいと思います。


 以上で、内容の説明を終わりとさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、同意第2号「御殿場市外1組合公平委員会委員の選任について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり同意されました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第21 議員提出議案第4号「狩猟期間中におけるメスジカの捕獲に関する意見書の提出について」を議題といたします。


 提出者代表から内容説明を求めます。


 経済文教委員長。


○経済文教委員長(石田英司君)


 ただいま議題となりました議員提出議案第4号、狩猟期間中におけるメスジカの捕獲に関する意見書の提出について、提案者を代表いたしまして、提案理由の説明を申し上げます。


 なお、意見書の朗読をもって説明とさせていただきますので、ご了承願います。


 お手元の資料8 平成19年御殿場市議会6月定例会議案書(議員提出分)の1ページをお開きください。


 議案書の朗読をいたします。


 議員提出議案第4号


     狩猟期間中におけるメスジカの捕獲に関する意見書の提出について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第99条及び御殿場市議会会議規則(平成3年御殿場市議会規則第3号)第14条の規定により、別紙意見書を提出する。


 平成19年6月12日


 御殿場市議会議長


  滝 口 俊 春 様


                           提出者 御殿場市議会議員


                                石 田 英 司


                                勝 又 嶋 夫


                                高 木 理 文


                                佐々木 大 助


                                勝間田 通 夫


                                長谷川   登


        狩猟期間中におけるメスジカの捕獲に関する意見書


 静岡県東部地域では、近年イノシシ、シカ、ハクビシン、サル等の生息数や分布域の拡大に伴う集中的、継続的な被害の発生が続き、農業従事者の生産意欲の減退及びそれに伴う耕作放棄地の増大をもたらし、地域農業の振興上、極めて大きな問題となっています。


 御殿場地域の農家では、被害防止のため防護ネットの設置等農地への侵入防止対策を施すとともに、猟友会に有害鳥獣捕獲作業を依頼し対応してきたところですが、被害の拡大をくい止めることが年々困難な状況となってきています。


 農作物の被害拡大は、有害鳥獣個体の増加に起因しているところですが、特に狩猟期におけるメスジカの捕獲制限により、的確な個体数調整を行うことができなくなっていることが大きな原因となっています。


 当地域は他地域と異なり、高冷地という地理的条件により主要農作物として長らく水稲を栽培してきたところですが、平成14年12月米施策改革大綱が決定されたことにより、地域農業の生き残りを賭け御殿場コシヒカリのブランド化を進め対応しているところです。


 地域農家が必死に生き残りを賭けて努力している中、食害による被害が増大しつつあることは、農家の営農意欲の減退につながり、ひいては地域農業の衰退につながっていく心配があります。


 伊豆地域では、特定鳥獣保護管理計画が決定され、狩猟期間中のメスジカの管理捕獲が行われております。よって、当地域においても農作物の被害がこれ以上拡大する前に、シカや有害鳥獣の生息実態調査と結果の公表を速やかに実施し、特定鳥獣保護管理計画を早期に策定して、狩猟期間中におけるメスジカの捕獲が可能となるよう、強く要望するものです。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。


 平成19年6月12日


                           御 殿 場 市 議 会


 静岡県知事 石 川 嘉 延 様


 以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(滝口俊春君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(滝口俊春君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(滝口俊春君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(滝口俊春君)


 これより、議員提出議案第4号「狩猟期間中におけるメスジカの捕獲に関する意見書の提出について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(滝口俊春君)


 日程第22 「静岡県後期高齢者医療広域連合議会議員」の選挙を行います。


 広域連合議会議員につきましては、静岡県後期高齢者医療広域連合規約第7条第2項の規定により、市議会議員から6人を選出することになっております。今回、平成19年5月7日までに、3人の欠員が生じたところ、4人が立候補しましたので、選挙が行われるものです。


 この選挙では、広域連合規約第8条第4項の規定により、すべての市議会の選挙における得票総数により当選人が決定されることになりますので、会議規則第32条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行いません。


 有効投票のうち候補者の得票数までを報告することになりますので、ご了解ください。


 選挙は投票で行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                 (議場閉鎖)


○議長(滝口俊春君)


 ただいまの出席議員数は、24人です。


 投票用紙を配ります。


 念のため申し上げます。投票は単記・無記名であります。


                (投票用紙配付)


○議長(滝口俊春君)


 投票用紙の配付漏れはありませんか。


 (「なし」という者あり)


○議長(滝口俊春君)


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を点検します。


                (投票箱点検)


○議長(滝口俊春君)


 異状なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 点呼に応じて順次投票願います。


 点呼を命じます。


 議事課長。


○議事課長(小宮山公平君)


 それでは、お名前をお呼びいたしますので、順次投票をお願いいたします。


 1番 井上高臣議員、3番 大橋由来夫議員、4番 鎌野政之議員、5番 稲葉元也議員、6番 勝亦 功議員、7番 石田英司議員、8番 高木理文議員、9番 厚見道代議員、11番 佐々木大助議員、12番 勝間田通夫議員、13番 野木慶文議員、14番 田代幸雄議員、15番 勝又嶋夫議員、16番 勝又幸雄議員、17番 西田英男議員、18番 榑林静男議員、19番 鈴木文一議員、20番 黒澤佳壽子議員、21番 滝口達也議員、22番 横山竹利議員、23番 長谷川 登議員、25番 望 月八十児議員、26番 菱川順子議員、10番 滝口俊春議員。


○議長(滝口俊春君)


 投票漏れはありませんか。


 (「なし」という者あり)


○議長(滝口俊春君)


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終わります。


○議長(滝口俊春君)


 これより開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に、25番 望月八十児議員、26番 菱川順子議員を指名いたします。


 両議員の立ち会いを願います。


                 (開 票)


○議長(滝口俊春君)


 選挙結果を報告します。


 投票総数24票


 有効投票24票


 無効投票 0票


 有効投票のうち


 渡辺敏昭君 20票


 下山一美君  3票


 杉山功一君  1票


 酒井基寿君  0票


 以上のとおりであります。


○議長(滝口俊春君)


 議場の閉鎖を解きます。


                 (議場開鎖)


○議長(滝口俊春君)


 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 この際、本席より定例会再開のお知らせをいたします。


 次週、6月21日午前10時から、6月定例会を再開いたしますので、定刻までに議場にご参集願います。


 本日は、これにて散会いたします。


                          午後2時02分 散会