議事ロックス -地方議会議事録検索-


静岡県 御殿場市

平成19年 3月定例会(第3号 3月 2日)




平成19年 3月定例会(第3号 3月 2日)




             第    3    号


         平成19年御殿場市議会3月定例会会議録(第3号)


                          平成19年3月2日(金曜日)



  平成19年3月2日午前10時00分 開議


 日程第 1 議案第 5号 平成19年度御殿場市一般会計予算について


 日程第 2 議案第 6号 平成19年度御殿場市国民健康保険特別会計予算について


 日程第 3 議案第 7号 平成19年度御殿場市老人保健特別会計予算について


 日程第 4 議案第 8号 平成19年度御殿場市簡易水道特別会計予算について


 日程第 5 議案第 9号 平成19年度御殿場市食肉センター特別会計予算について


 日程第 6 議案第10号 平成19年度御殿場市観光施設事業特別会計予算について


 日程第 7 議案第11号 平成19年度御殿場市救急医療センター特別会計予算につ


              いて


 日程第 8 議案第12号 平成19年度御殿場市公共下水道事業特別会計予算につい


              て


 日程第 9 議案第13号 平成19年度御殿場市介護保険特別会計予算について


 日程第10 議案第14号 平成19年度御殿場市農業集落排水事業特別会計予算につ


              いて


 日程第11 議案第15号 平成19年度御殿場市上水道事業会計予算について


 日程第12 議案第16号 平成19年度御殿場市工業用水道事業会計予算について





本日の会議に付した事件


  議事日程に同じ


出席議員(23名)


  1番  井 上 高 臣 君           3番  大 橋 由来夫 君


  4番  鎌 野 政 之 君           5番  稲 葉 元 也 君


  6番  勝 亦   功 君           7番  石 田 英 司 君


  8番  高 木 理 文 君           9番  厚 見 道 代 君


 10番  滝 口 俊 春 君          11番  佐々木 大 助 君


 12番  勝間田 通 夫 君          13番  野 木 慶 文 君


 14番  田 代 幸 雄 君          15番  勝 又 嶋 夫 君


 17番  西 田 英 男 君          18番  榑 林 静 男 君


 19番  鈴 木 文 一 君          20番  黒 澤 佳壽子 君


 21番  滝 口 達 也 君          22番  横 山 竹 利 君


 23番  長谷川   登 君          25番  望 月 八十児 君


 26番  菱 川 順 子 君


欠席議員(1 名)


 16番  勝 又 幸 雄 君


説明のため出席した者


 市長                  長 田 開 蔵 君


 副市長                 鈴 木 秀 一 君


 副市長                 渡 辺   勝 君


 教育長                 三 井 米 木 君


 企画部理事               菅 沼   章 君


 企画部長                井 上 大 治 君


 総務部長                芹 沢   勝 君


 環境経済部長              勝 又 親 男 君


 健康福祉部長              勝 亦 福太郎 君


 建設水道部長              杉 山 半 十 君


 防災監                 遠 藤   豪 君


 教育部長                福 島   東 君


 消防長                 平 野 昭 弘 君


 総務部次長               久保田 金 春 君


 財政課長                長 田 和 弘 君


議会事務局職員


 事務局長                勝 又 章 芳


 議事課長                土 屋 健 治


 議事課課長補佐             増 田 準 一


 主幹                  勝 又 雅 樹





○議長(滝口俊春君)


 出席議員が法定数に達しておりますので、会議は成立いたしました。


○議長(滝口俊春君)


 ただいまから、平成19年御殿場市議会3月定例会を再開いたします。


○議長(滝口俊春君)


 直ちに、本日の会議を開きます。


                        午前10時00分 開議


○議長(滝口俊春君)


 本日の会議は、お手元に配付してあります日程により運営いたしますので、ご了承願います。


○議長(滝口俊春君)


 この際、諸般の報告を行います。


 16番 勝又幸雄議員から、所用のため本日の会議を欠席する旨の届け出がありました。ご了承願います。


○議長(滝口俊春君)


 本日、議席に配付済みの資料は、議事日程(第3号)、以上でありますので、ご確認ください。


○議長(滝口俊春君)


 日程第1 議案第5号「平成19年度御殿場市一般会計予算について」を議題といたします。


 一昨日に引き続き、予算説明を継続いたします。


 本案の説明につきましては、8款土木費まで済んでおりますので、これより9款消防費について、当局から内容説明を求めます。


 消防長。


○消防長(平野昭弘君)


 それでは、9款消防費の内容を説明させていただきます。


 資料4 予算書、247、248ページをお開きください。


 9款消防費全体では、前年度比1.4%の増額でございます。


 1項1目常備消防費は、ほぼ前年並みでございます。説明欄1常備消防費等負担金の?は、広域行政組合消防費の御殿場市の負担金で、?は、県下消防本部から派遣されております防災ヘリコプターの航空隊員8名の給与、共済等の経費を、県下各市町が負担する御殿場市の負担金でございます。


 次に、2目の非常備消防費ですが、前年比7.8%の減額でございます。減額の主な要因は、平成20年3月で消防団を退団する予定団員が本年度より少ないことによる退職金の減額と、消防団活性化対策事業として、隔年実施しております防火のつどいと、消防団幹部研修が19年度はありませんので、これによる減額が主な要因でございます。説明欄1は、消防団員376名の報酬でございます。?は、昭和54年に殉職されました消防団員の遺族に対する遺族補償年金でございます。2は、平成20年3月末に退団予定の消防団員41名の退職報償金でございます。4は、消防団員の火災、災害等の警戒、訓練などの出動費用弁償が主なものでございます。5の?は、車庫詰所用地13か所の借上料と車庫詰所の維持費が主なものでございます。?は、消防ポンプ自動車26台と林野火災工作車1台の車両維持管理費が主なものでございます。6は、購入後15年を経過しました消防ポンプ自動車の更新事業で、第1分団第4部、湯沢と、第1分団第5部、二枚橋の消防ポンプ自動車を更新する経費でございます。7の?は、消防団員が死亡または重度障害を受けた場合の共済制度で、団員1人当たり3,000円の掛金を負担するものでございます。


 次のページをお願いします。


 ?は、消防活動に対する公務災害補償と消防団員退職報償金支払いに備え基金に負担するものでございます。?は、分団事業補助金でございます。?は、消防団活性化を目的に、分団割5万円、団員1人当たり6,000円を各分団に交付するものでございます。


 9は、静岡県消防協会駿東支部が隔年で実施する事業で、平成19年度は裾野市で7月に開催されます。この大会に御殿場市消防団を代表しまして、第1分団が消防ポンプ車操法及び小型操法に出場する際の経費でございます。


 次に、3目消防施設費は、前年比53.9%の減額でございます。減額の主な要因は、40m3型耐震性貯水槽を毎年3基設置しておりましたが、補助金交付要綱の改正によりまして、4基以上設置が必要となりました。このことにより、用地の確保が非常に難しい状況等もありまして、隔年で4基を設置することに事業の見直しを行いましたので、19年度は貯水槽の設置予定箇所の測量のみとなりましたことが、減額の主な要因でございます。


 主な事業としましては、3の?は、平成20年度耐震性貯水槽設置事業予定地4か所の測量を委託するものでございます。4は、消火栓の路面整合修繕を行う経費でございます。5の?は、御殿場市上水道会計への負担金で、水道管の布設替えに伴う消火栓の新設や移設19か所の経費でございます。


 以上で、9款1項1目から3目まの説明といたします。


○議長(滝口俊春君)


 防災監。


○防災監(遠藤 豪君)


 それでは、引き続きまして、4目水防費についてご説明いたします。


 水防費は、前年度比6%の減となってございます。お陰をもちましてここしばらく大きな風水害がございませんので、頭出し程度でございますが、2の水防管理費としましては、土のう袋のほか水防職員のカッパ、長靴等の消耗品費が主なものとなってございます。


 次のページをご覧いただきたいと思います。


 5目の災害対策費でございます。前年度比48.2%の増でございます。増の主な要因といたしましては、原里地区防災倉庫の建設が予定されておりますので、それが主なものとなってございます。2の防災用資機材管理費でございますが、?の維持管理費の主なものといたしましては、市内57地区の区長及び防災部長の防災服のほか市内5か所の救護所に常備してございます医療セット、外科セット、歯科セットを隔年ごとに更新する費用、また100t貯水槽の点検料、地域防災無線の点検料、地域防災無線携帯用外部アンテナの設置費などが主なものとなってございます。?の情報発信通信費は、地域防災行政無線の定期検査手数料と固定局の再免許申請手数料でございます。3の?、初動行動訓練事業費は、9月1日の総合防災訓練時におけます災害時出動訓練及び課題の解析に係る経費で、?は、職員防災初動マニュアルの作成とハンドブックの作成に要する経費でございます。4の?、防災用資機材購入費でございますが、防災用備蓄食糧や、排便用の収納袋のほか、可般ポンプ4台の更新経費となってございます。5の?、自主防災対策事業は、市といたしまして57区の自主防災会への補助金で、世帯数により金額に変動がございます。?から?までは、記載のとおりでございます。6の?、火防隊運営事業補助金ですが、これは各財産区からの繰入れで、原里、玉穂、印野、高根地区の各火防隊への補助金となってございます。7の家庭内家具転倒防止推進事業でございますが、この事業につきましては、本年で3年目となる事業で、取りつけ固定具と、その取りつけ費用が主なものとなってございます。8の防災マップ整備事業でございますが、これまで作成されましたマップが、5年間を経過をいたしまして、実情にそぐわない箇所が出てきておることから、本年から3か年をかけまして新規に作成するものでございます。本年は、御殿場地区の9面、1万4,000枚を作成する予定になってございます。9の防災倉庫整備事業でございますが、先ほど申し上げましたように、原里地区防災倉庫の新設で、建物の大きさといたしましては、鉄骨平家建て200?を予定してございます。完成をいたしますと、支部の倉庫といたしましては、御殿場、玉穂に次ぐ3棟目となります。10は、防災関係機関の負担金でございます。11の車両管理費ですが、本年、新規の車両購入費を予定いたしております。12の一般諸経費の主なものとしては、臨時職員1名の人件費と複写機の借上げ等でございます。


 続きまして、6目の国民保護推進費でございますが、18年度で御殿場市国民保護計画を作成いたしましたことから、対前年比73.7%の減となってございます。本年は18年に作成をいたしました御殿場市国民保護計画の啓発用のパンフレットを印刷し、全戸配布をする予定となってございます。


 以上で、9款の説明を終わりとさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(滝口俊春君)


 次に、10款教育費について、当局から内容説明を求めます。


 教育部長。


○教育部長(福島 東君)


 それでは、引き続きまして、255、256ページをお願いいたします。


 10款教育費につきまして、ご説明申し上げます。


 教育費全体では対前年9,060万円余、比率にいたしまして2.7%の増でございます。


 1項1目教育委員会費は、対前年比3.3%の減でございます。教育長を除きます委員4人の報酬のほか、教育委員会運営に要する経費でございます。


 2目事務局費は、対前年比1.1%の減でございます。説明欄の2は、みなみ幼稚園、聖マリア幼稚園2つの私立幼稚園に対する運営費の補助金でございます。3は、御殿場西高校が校舎の耐震補強及び老朽化に伴うリニューアル工事を行うに当たりまして、18年度に引き続き補助をするものでございます。なお、補助は19年度をもって終了いたします。


 次のページをお願いいたします。


 3目教育指導費は、対前年比10.4%の増でございます。これは外国人英語指導助手派遣事業の派遣人数の増と、新規事業としまして発達障害児支援事業を計上したことが主な要因でございます。


 説明欄の1の?は、幼稚園、小学校、中学校児童・生徒の定期健診、健康相談、保健指導における学校医、園医の報酬でございます。2の?は、児童・生徒の健康管理のための健診と、健診に使用される器具借上げに要する経費でございます。?は、新規事業でございます。平成18年度から御殿場市医師会のご協力を得て委嘱をさせていただきました学校専門相談員制度運営協議会委員謝礼等に要する経費でございます。


 3の?は、心の教室相談員6名分の経費でございます。?は、日本語のできない子供たちへの言葉や生活指導を行う事業で、3名分の雇用経費でございます。?は、養護学級補助者2名、養護教諭補助者1名、小学校図書室補助者3名の賃金、保険料でございます。?は、巡回相談員2名分の賃金と個別支援計画をサポートする臨床心理士などの専門家チーム会議に要する経費でございます。?は、新規事業でございます。普通学級に在籍する発達障害児で、特に指導上の重度の課題を有する児童・生徒が多い学校に講師を派遣する事業でございまして、8人分の雇用経費でございます。?は、芸術、文化、技能、体育などの専門家を招き、講演や実演等により児童・生徒の感性を豊かにし、夢の創造、または実現への推進を図る事業でございます。?は、原里小学校、原里中学校、神山小学校、富士岡中学校、高根小学校の5校にそれぞれのテーマを与えて研究指定をいたすものでございます。?は、御殿場南小学校をモデルに、地域住民に学校図書室を開放し、図書の活用や読み聞かせなどを行い、子供達の交流を推進するものでございます。19年度はモデル事業を始めて2年目になります。?は、新規事業でございます。文部科学省からの委託研究事業で、学校評価を実施して、学校自らの改善を図るとともに、説明責任を果たす総合的な学校運営改善のための事業でございます。


 4は、ALTでございます。指導助手を1名増員をして、8名から9名とする予定でございます。5は、36人以上の多人数学級に教科指導等を行う講師を派遣するもので、16名の雇用に要する経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 ?は、研究指定園として19年度は原里幼稚園を指定するもので、それに対する交付金でございます。7は、高校生は月額1万2,000円、大学生は月額3万円でございます。これを高校生2人分、それから大学生41人分を計上をさせていただきました。8の?は、教師の資質向上や子供達がより高い学びをするための研究等の補助金でございます。?は、各地区毎によりよい学校教育振興のために補助をするものでございます。


 2項小学校費の1目学校管理費は、前年度に比較しまして76.2%の増額でございます。これは新規事業であります神山小学校の校舎整備事業が主な要因でございます。説明欄の1の?は、臨時職員22名の賃金のほか、小学校運営に要する事務経費でございます。2の?は、小学校施設の維持管理に係る経費でございます。この中に小学校11校分の半自動除細動器の借上料を、新規事業として計上をさせていただきました。?は、南小学校更衣室増築などの維持補修としての修繕料でございます。3の?は、学校図書室の図書購入費、?は、各種一般備品の購入費、?は、学校施設の耐震化を推進するために、印野小学校の補強計画と高根小学校の補強実施設計に要する経費を計上させていただきました。?は、新規事業でございます。急増してます神山地区の児童受け入れのため、神山小学校の校舎増築などを行うものでございます。校舎は普通教室3教室、特別教室1教室、その他トイレ等で、増築面積は約675?を予定をしております。6は、原里小学校駐車場の増設をするために、測量設計などの委託料が主なものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 2目の教育振興費は、対前年比110.8%の大幅な増額であります。これは小学校8校、御殿場南小学校、神山小学校、原里小学校、玉穂小学校、朝日小学校、東小学校、高根小学校、それから上小林分校の8校でございますけど、教育用コンピューターを更新をすることが主な要因でございます。説明欄の1の?は、小学校8校にリースにより教育コンピューターを、新整備方針に基づき更新をするものでございます。コンピューター教室に42台、特別教室に9台、教職員指導用として教師1人に1台を整備するものでございます。2の?は、経済的理由によりまして就学が困難な児童を援助するものでございます。19年度は191名分を見込んでおります。?は、養護学級に就学し、?に該当しない場合で、一定の用件を満たす児童に対する特殊学級就学奨励費で、58名を見込んでおります。


 次に、3目御殿場小学校校舎改築事業費は、対前年比14.7%の減額でございます。これは19年度が2期工事の初年度に対し、前年度が1期工事の完了年度で、工事請負費が大きかったことが要因でございます。説明欄の2は、管理特別教室棟の改築事業で、鉄筋コンクリート3階建て一部平屋建て、延べ床面積3,456.3?で、19年度と20年度の2か年計画でございます。内容は、職員室、音楽室、理科室などを備えた管理特別教室棟の改築工事、及び仮設校舎の借上料などに要する経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 3項中学校費の1目学校管理費は、対前年比6.7%の減額でございます。これは御殿場中学校バックネット設置事業などの事業の完了によるものでございます。説明欄の2の?は、臨時職員11名の賃金及び中学校の運営に要する消耗品などの事務経費でございます。3の?は、学校施設の維持管理費に係ります経費で、この中に中学校6校分の半自動除細動器の借上料を、新規事業として計上をさせていただきました。?は、原里中学校渡り廊下屋根防水修繕などの維持補修のための修繕料でございます。4の?は、中学校図書室の図書購入費、?は、各種一般備品の購入費、?は、南中学校の屋内運動場の耐震補強計画に要する経費、それから?は、高根中学校校舎改築基本設計に要する経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2目の教育振興費は、対前年比23.8%の減額でございます。これは教科書改訂によります教材備品の購入が完了したためでございます。説明欄の1の?は、教職員の増員等に伴います教育用コンピューター整備に要する経費でございます。2の?は、経済的理由によりまして就学困難な生徒に対しまして援助をするもので、128名を見込んでおります。?は、養護学級に就学し、?に該当しない場合で、一定の用件を満たす生徒に対する特殊学級就学奨励費で、15名分を見込んでおります。


 次に、4項1目幼稚園費は、対前年比0.4%の減でございます。説明欄の2の?は、臨時職員40名の賃金と幼稚園8園の運営に必要な事務的な経費でございます。3の?は、幼稚園施設の維持管理に係る経費、?は、各園の維持補修のための修繕料でございます。4の?は、各園の備品購入に要する経費、?は、森之腰幼稚園の西側に原里財産区所有地がありますが、財産区のご好意によりまして、送迎用の駐車場として使用をさせていただいております。そこから直に園に出入りできるように、通路等を修繕する経費でございます。?は、御殿場幼稚園の箱根側の用地約500?を御殿場財産区から借用し、園庭を広く有効に活用できるように、遊具の移設やフェンスの設置などを整備する経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2目私立幼稚園就園奨励費は、対前年比13%の減でございます。これは税源移譲によります市民税の税率改正によるものでございます。説明欄の1は、私立幼稚園に通園している園児の保護者に対し、授業料の一部を補助し、保護者の経済的な負担軽減を図るもので、424名分を見込んでおります。


 次に、5項1目社会教育総務費は、対前年比18.9%の減でございます。これは職員の人件費の減が主な要因でございます。社会教育委員の報酬、文化協会への補助金、それから市民芸術祭交付金など、芸術文化振興のための経費が主なものとなっております。説明欄の5は、新規事業としまして、平成21年度に開催されます「国民文化祭・しずおか2009御殿場」に向けて実行委員会を立ち上げるなどの準備のための経費を計上をさせていただきました。


 次のページをお願いいたします。


 2目の生涯学習推進費は、対前年比24.5%の減でございます。これは隔年で実施していますごてんばDONDONを19年度は実施がないための減でございます。説明欄の2の?は、学習情報紙「みちしるべ」の発行経費、?は、市内16の小・中学校に交付金を交付し、学校・地域・家庭が連携、融合して、子供達の健全育成、夢とゆとりを与える教育を実施する事業でございます。


 3目成人教育費は、33.3%の減でございます。これは御殿場市婦人会連絡協議会50周年記念事業の終了によるものでございます。説明欄の2の?は、市民大学の開設、?は、家庭教育のあり方、家庭教育の充実を図るための保育ボランティア養成のための講座、楽しい子育て教室など、家庭教育学級の活動充実のための研修会に要する経費でございます。?は、公立の全小・中学校、それから幼稚園及び保育園2園の家庭教育学級26学級への活動交付金でございます。


 次のページをお願いいたします。


 4目青少年教育費は、対前年比10.9%の減でございます。これは青少年チャレンジ体験事業の内容の見直しと、4年に1度開催される日本ジャンボリーが終わったことによりますボーイスカウト事業への補助金の減が主なものでございます。説明欄の2は、青少年リーダー5名と、小学生40名を対象とした1泊2日の宿泊体験事業に要する交付金でございます。19年度は事業内容を見直しをさせていただきまして、宿泊場所を新潟県から南伊豆方面にするものでございます。3につきましては、成人式の経費でございます。4の?は、市内16の小・中学校からの代表者によりますわたしの主張発表大会に要する経費でございます。?は、東部5市3町の共同事業で中学生を対象に、洋上体験研修をする事業でございます。


 5目の青少年対策費は、対前年比5.8%の増でございます。これは新規事業としまして、放課後子どもプランの検討経費を計上したことによるものでございます。2の?から、次のページをお願いをしたいと思います。?までは、青少年センターの運営に要する経費でございます。3の?は、青少年健全育成強化月間、青少年を守り育てる運動などの啓発に用する経費、?は、市内6地区の青少年健全育成会が相互に連絡、協調をし、親子のつどい、健全育成キャンペーン事業などを開催し、地域ぐるみの健全育成活動に要する経費でございます。?は、新規事業でございます。放課後における子供達の安全で健やかな居場所づくりを推進するために、教育委員会と健康福祉部がそれぞれの事業を連携をさせた総合的な事業計画を検討をさせていただくための経費でございます。


 次に、6目青少年会館費は、対前年比1.3%の減でございます。2の?は、施設の管理委託、光熱水費、管理用消耗品でございます。


 次に、7目地域づくり活動費は、9%の増でございます。これは地域振興事業所補助金の増額が主な要因でございます。2の?は、市の公民館の維持管理経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 3の?は、市内6地区の地域づくり活動、体育振興、婦人会、文化振興、青少年健全育成等の地域振興の補助金でございます。?は、地域づくり活動主事講座に要する経費でございます。?は、各区において地域づくり活動の自主的促進を図るための交付金、?は、地域づくり活動指定地域を終了しました富士見原地区の活動の継続と促進を図るための交付金でございます。


 8目文化財費は、前年並みの計上でございます。2の?は、民俗資料収蔵庫の管理運営委託等の維持管理費でございます。3は、深沢城跡の整備検討と、竹の伐採等に要する経費でございます。4は、指定文化財の保護賞賜金のほか、文化財講座の開催経費、それから文化財のしおりの作成に要する経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 9目の図書館費は、対前年比0.1%増の前年並みの計上でございます。説明欄の2の?は、臨時職員7名分の雇用経費や、新聞、雑誌購入などのほか、図書館運営のための事務経費でございます。?は、絵本を介して親子の触れ合いの大切さを啓蒙するための絵本等の購入に要する経費でございます。?は、新規事業でございます。幼稚園や保育園などに貸し出しをするための児童図書の購入と、子ども読書活動推進会議委員の謝礼等に要する経費でございます。?は、昨年に引き続きまして、御殿場における近江日野商人、山中兵右衛門商店の江戸期から昭和期までの商業活動の記録収集に要する経費でございます。?は、図書館で収蔵しております写真資料のデジタル化に要する経費でございます。?は、蔵書の充実のための図書購入費、3は、通常の維持管理費のほか、?で、冷暖房設備のうち冷温水器6台の更新のための経費を計上をさせていただきました。6は、図書館ボランティアの会のほか、くろつぐみの会、御殿場音訳グループへの交付金でございます。


 次のページをお願いいたします。


 6項1目保健体育総務費は、対前年比5.6%の減でございます。これは職員の人件費の減によるものでございます。説明欄の3は、市民にスポーツの活動の場を提供し、体力の増進と地域スポーツの振興を図るための市内小・中学校の体育館及び運動場の夜間開放事業に要する経費でございます。4の?は、指導員が活動するために必要な旅費、スポーツ用具等の消耗品が主なものでございます。5の?は、各種スポーツ、体力づくり活動の普及促進に係る事業費で、スポーツ教室の委託料や全国大会等の出場者への賞賜金や地区体育祭への賞賜金が主なものでございます。?は、第32回富士登山駅伝をメインに行います夏のスポーツイベントを開催するための事業費でございます。?は、スポーツ祭の総合開会式と31種目の競技大会を実施するための事業費でございます。?は、スポーツを通して次代を担う少年たちの健全育成を目指すスポーツ少年団22団体の事務の委託に要する経費でございます。?は、第8回となります市町村対抗駅伝大会出場のための事業費でございます。6の?は、全国中学校陸上競技大会全国大会出場に係る経費でございます。?は、女子四大学対校の陸上競技選手権大会を招致することによりまして、レベルの高い競技の観戦や、小・中・高校生を対象の陸上クリニック、指導者を対象としたスポーツ講演会を開催するための経費でございます。


 次に、2目体育施設費は、対前年比で15.6%の減でございます。これは南運動場の夜間照明施設改修工事の完了によるものでございます。1の?は、振興公社グループ、次のページをお願いいたします、それから?は、NPO法人御殿場市体育協会にそれぞれ指定管理委託をするものでございます。2の?は、体育館と陸上競技場、?は、東運動場と南運動場、?は、馬術スポーツセンター、それぞれの土地借上料が主なものでございます。?は、新規事業でございます。野球等多目的グラウンド用地等の調査経費を計上をさせていただきました。次に、3の?から?は、新規事業でございます。?は、体育館の非常用鉛蓄電池を取り替えをするものでございます。?は、陸上競技場の記録公認と安全性の認証のため、日本陸上競技連盟第2種競技場検定のための5年更新、改修整備などに要する経費でございます。?は、東運動場等のバックネット裏の本部席の修繕に要する経費が主なものでございます。


 次に、7項1目給食センター運営費は、対前年比4.9%の減でございます。これは第一学校給食センターの食器洗浄機の更新が完了したことによるものでございます。説明欄の2の?は、臨時調理員、パート調理員、配膳員、合わせて35人分の雇用経費でございます。3は、小・中学生及び教職員8,400名余の給食に必要な賄い材料費が主なものでございます。4の?と?は、各センターの維持管理及び維持補修に要する経費でございます。5の?は、計画的な施設改修の一環としまして、第一学校給食センターの冷凍庫の更新をするものでございます。?は、ドライ対応ミキサー、和え物冷蔵庫、除湿器の購入をさせていただく経費を計上させていただきました。


 次のページをお願いいたします。


 2目学校給食センター建設事業は、新設科目でございます。説明欄の1は、老朽化しました第二、第三学校給食センター建替え工事をPFIで平成21年度までに建設をする予定をしております。その建設工事等に係るPFIアドバイザリーへの委託料及び建設場所の用地測量や地質調査、土壌調査などに要する経費でございます。


 以上で、10款教育関係の予算説明を終わらせていただきます。


 よろしくお願いをしたいと思います。


○議長(滝口俊春君)


 次に、11款災害復旧費、12款公債費、13款諸支出金、14款予備費について、当局から内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 それでは、285、286ページをお開き願います。


 災害復旧費でありますが、11款1項1目の道路河川等災害復旧費及び2項1目農業施設災害復旧費並びに2目林道等災害復旧費につきましては、災害が発生した場合に対処するものでありますが、当初におきましては、事務的経費のみの計上となっております。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


○議長(滝口俊春君)


 企画部長。


○企画部長(井上大治君)


 続きまして、287、288ページをお願い申し上げます。


 12款公債費でありますが、1項1目元金は、長期債253件の元金償還金でありまして、前年度比4.8%の増額となっておりますが、これは赤字特例債などの元金償還が始まることが主な要因であります。


 2目利子は、長期債271件の利子償還金と一時借入金利子でありまして、前年度比0.9%の増額となっております。公債費比率は10.1%を見込んでおりまして、平成18年度見込みと比べてまして0.1ポイント上回る見込みであります。


 次のページをお願いいたします。


 13款諸支出金は、普通財産の取得の必要があった場合、対処するものでありますが、当初におきましては、頭出しの計上となっております。


 次のページをお願いいたします。


 14款予備費は、予算外の支出または予算超過の支出等、年度中の予測できない事項に対処するため、計上をさせていただいたものであります。


 以上で、議案第5号 平成19年度御殿場市一般会計予算の内容説明とさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、議案第5号「平成19年度御殿場市一般会計予算について」の説明を終わります。


○議長(滝口俊春君)


 日程第2 議案第6号「平成19年度御殿場市国民健康保険特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 ただいま議題となりました議案第6号について、内容のご説明を申し上げます。


 資料番号6の特別会計予算書の1ページをお願いいたします。


 最初に、条文予算の朗読をいたします。


 議案第6号


        平成19年度 御殿場市国民健康保険特別会計予算


 平成19年度御殿場市の国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ7,365,000千円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 (一時借入金)


 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、400,000千円と定める。


 (歳出予算の流用)


 第3条 法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 (1)各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 (2)保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 平成19年2月27日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 第1条の関係でちょっと申し上げますと、歳入歳出予算でございますけれども、総額では73億6,500万円、前年度予算に比べまして4億9,100万円、7.1%の増であります。


 第2条の一時借入金でございますが、こちらの方は予算規模が年々拡大している中で、そのうち歳出の中心であります保険給付費の額が、今年度49億円余になっておりますこと、また、国保税の現年分の収納は7月からでありまして、保険給付費の1か月分程度の一時借入れが発生をする可能性があること等を勘案をいたしまして、4億円としたところでございます。これは前年度と同額でございます。


 それでは、歳入から説明をさせていただきます。


 9ページ、10ページをお願いいたします。


 歳入の1款国民健康保険税は、前年度対比で1.4%の減額での計上であります。


 1項1目一般被保険者国民健康保険税は、前年対比で3.7%の減であります。1節医療給付費分現年課税分につきましては、世帯数が1万1,800世帯、こちらの方は前年に比べて380世帯の減でございます。被保険者数2万1,500人、こちらの方も前年に比べて804人の減であります。次に、3節介護納付金分現年課税分におきましては、世帯数並びに被保険者が減少しておりまして、次の4節介護納付金分滞納繰越分では若干の増収ではございますが、目全体では減収として見込んだところでございます。


 次に、2目退職被保険者等国民健康保険税につきましては、5.1%の増額での計上でございます。こちらの方は逆に加入者については増えております。そんなことでの増額でございます。1節医療給付費分現年課税分では、世帯数が2,850世帯、前年に比べて173世帯の増、被保険者6,670人については、246人の増でございます。3節介護納付金分現年課税分は、世帯数並びに被保険者が若干減少しておりますけれども、こちらの方は目全体では増額計上でございます。


 次の11、12ページをお願いいたします。


 2款1項1目督促手数料につきましては、前年度同様1件50円で1万件分の計上でございます。


 次の13、14ページをお願いいたします。


 3款1項国庫負担金の1目療養給付費等負担金は、前年度対比4.4%の減額であります。昨年同様、説明欄記載の割合をもって算定をしたものでございますが、このうち老人保健医療費に係る拠出金の減少が大きな要因でございます。


 次に、2目高額医療費共同事業負担金につきましては、高額医療費共同事業の原資となります市町村の拠出金の4分の1を国が負担するものでございまして、こちらの方は拠出額が増えたことに伴う増でございます。


 次に、2項国庫負担金の1目財政調整交付金は、1,400万円余の減でございます。説明欄の財政調整交付金で減の1,300万円余、また老人保健分で拠出金の減がございまして、こちらの方で100万円ちょうどでの減でございます。介護分は同額であります。


 財政調整交付金につきましては、今回大幅な減になってございますけども、こちらの交付金については普通調整交付金と特別調整交付金に区分をされておりまして、このうち、特別調整交付金は後ほど歳出で説明をいたしますけれども、国保のヘルスアップ事業分程度しか見込めないということで、大きな減額になったものでございます。


 次の15ページ、16ページをお願いいたします。


 4款1項1目療養給付費等交付金につきましては、退職者被保険者等への保険給付費の増額を見込みましての増額であります。


 次の5款1項県負担金の1目高額医療費共同事業負担金は、高額医療費共同事業の原資となる市町村の拠出金の4分の1を県が負担するものでありまして、国と同じように拠出金の増に伴う増で増えたものであります。


 次の2項県補助金の1目財政調整交付金は、国保財政の枠組みの見直しによりまして国の負担の一部がこちらの財政調整交付金に移行したことから、大幅な増となりました。18年度の実績が確定しておりませんので、17年度実績など勘案しての見込み計上であります。


 次の17、18ページをお願いします。


 6款1項共同事業交付金の1目高額医療費共同事業交付金につきましては、1件80万円を超える高額な医療費が発生した場合、市町村が国保連合会に出し合った拠出金の方から交付をされるものであります。こちらの方は歳出の方の5款1項1目で、市が拠出する予算額と同額をここでは見込んでございます。


 次の2目保険財政共同安定事業交付金は、財政の安定化を目指して、平成18年10月から新たに開始された事業であります。こちらの方は1件当たり30万円を超える医療費を対象に交付をされますが、こちらの方は歳出の5款1項2目で市が拠出する予算額と同額を見込んで計上してあります。


 7款財産収入の1項1目利子及び配当金は、基金の利子を計上したものでございますが、利率の引上げを見込んでの増額計上であります。


 次の19ページ、20ページをお願いいたします。


 8款1項1目一般会計繰入金は、300万円余の増であります。1節保険基盤安定繰入金、こちらの方の保険税軽減分につきましては、前年度同額であります。同じくその下の2節の保険者支援分につきましては、微増ではございますが、これは国保税の軽減措置分を繰入れするためであります。次の3節職員給与費等繰入金は、被保険者証カード化事業の減などに伴い250万円の減であります。4節出産育児一時金繰入金は、18年度の10月から手当金が1件30万円から35万円に増額改正があったことから、繰入額の増であります。次の5節財政安定化支援事業は、国から繰入額の算定式が示されまして、毎年4月以降で算式の方も変わっているため、最少額での頭出し計上であります。6節その他一般会計繰入金は、保険事業分に対する国庫補助金が減となることから、一般会計からの繰入れが増額するものであります。


 なお、8款全体で、こちらの方のページの一番上の前年度予算額との比較でございますけれども、こちらの方は一般会計に加えまして、去年は別の目の方に基金の繰入金が1億4,000万計上されておりまして、今回、今年度は計上がないということで、8款全体では去年に比べまして1億3,700万円弱の減というふうなことになります。


 次の21、22ページをお願いいたします。


 9款1項繰越金の1目療養給付費交付金繰越金は、前年度と同様に頭出し、それから2目その他繰越金は、18年度の繰越金を見込み計上したものであります。


 次の23、24ページをお願いします。


 10款諸収入につきましては、前年度実績などを踏まえまして、説明欄記載の経費をそれぞれ計上したところでございます。


 以上が歳入であります。


○議長(滝口俊春君)


 健康福祉部長に申し上げます。


 議事運営の都合によりまして、説明の停止を求めます。


 この際、10分間休憩いたします。


                           午前10時57分


○議長(滝口俊春君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                           午前11時07分


○議長(滝口俊春君)


 日程第2 議案第6号「平成19年度御殿場市国民健康保険特別会計予算について」を継続いたします。


 当局の発言を許します。


 健康福祉部長に申し上げます。説明を再開してください。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、続けて歳出の方をお願いをいたします。


 25ページ、26ページをお願いいたします。


 1款1項1目一般管理費は、240万円余の減額で、主な要因でありますけれども、保険証のカード化システム改修事業の終了によるものであります。説明欄2は、国保連合会へ共通する事務費を委託処理するための経費であります。4は、医療事務の資格のある臨時職員2人分の雇用に要する経費であります。5は、保険証の印刷製本費及び郵送料等であります。


 次に、2目連合会負担金につきましては、前年度とほぼ同額の計上であります。


 2項1目賦課徴収費でございますが、1は、事務従事職員に対する時間外手当、滞納整理手当であります。


 次のページをお願いいたします。


 2は、徴収員3人など臨時職員雇用経費、また郵送料、電話料などの事務経費であります。


 次の3項1目運営協議会費は、前年度並みの計上であります。


 次のページをお願いいたします。


 2款保険給付費につきましては、2.1%の増でありますが、主な要因につきましては、退職被保険者等の療養給付費、これと後、高額療養費の増額によるものであります。


 1項1目一般被保険者療養給付費は、1.6%の減額計上でありまして、主には被保険者数の減によるものであります。


 次の2目退職被保険者等療養給付費は、5.6%の増額計上でありまして、こちらの方は主に被保険者数の増によるものであります。


 3目一般被保険者療養費は、1件当たりの療養費の増額による増、それから4目退職被保険者等療養費は、こちらの方は給付件数の増、5目審査支払手数料は、レセプト枚数の増加によりまして、それぞれの増であります。


 次のページお願いいたします。


 2項1目一般被保険者高額療養費、それからその下の2目退職被保険者等高額療養費は、いずれも支給件数の増加などにより増額計上であります。


 次の3項1目一般被保険者移送費、それからその下の2目退職被保険者移送費については、それぞれ4件程度の見込計上であります。


 次の4項1目出産育児一時金は、支払単価5万円の増、35万円としたことからの増額計上であります。


 次のページをお願いいたします。


 5項1目葬祭費は、支給実績を勘案しまして、90件分の件数増による増であります。


 次のページをお願いします。


 3款老人保健拠出金は、国保負担分を社会保険診療報酬支払基金へ拠出するものであります。


 1項1目老人保健医療費拠出金は、負担割合の減少に伴いましての減額計上であります。


 次の2目老人保健事務費拠出金は、審査支払事務取扱件数の減少見込みからの減額計上といたしました。


 次のページをお願いします。


 4款1項1目介護納付金は、介護保険法に基づきまして国保負担分を社会保険診療報酬支払基金に拠出するものであります。第2号被保険者の減少が見込まれるための減であります。


 次のページをお願いします。


 5款1項1目高額医療費共同事業医療費拠出金は、この共同事業に要する原資を県内各保険者が医療費の状況に応じて拠出するものでありますが、原資の増額等に伴いまして、本市の拠出金も増額になったものであります。


 次の2目保険財政共同安定化事業拠出金は、同じく県内の各保険者の拠出金によって財政の安定化を図るために、平成18年10月から新たに開始された事業でございまして、こちらの方も本市の拠出分であります。


 次の3目から5目につきましては、説明欄記載事務に対する拠出金でございますが、頭出しの予算計上であります。


 次のページをお願いいたします。


 6款1項1目保健衛生普及費は、1.2%の増であります。3は、糖尿病など生活習慣病にならないよう、食生活や運動状況などの生活習慣の改善を支援する事業でありまして、原則、全額国からの補助による制度となっております。4は、平成20年度からの実施が義務付けられました特定健診・特定保健指導の実施計画を平成19年度に策定するもので、新規の事業であります。5は、備考欄記載の各種事業の実施団体と連携をしまして、保健衛生事業の推進を図るものであります。なお、18年度まで実施をしておりました健康世帯報奨事業につきましては、国保財政の現状、また近隣自治体の状況を踏まえ、19年度の計上は見送ったところであります。


 それから、次の2目、疾病予防費につきましては、1.2%の増であります。1は、早期発見、早期治療の推進を図るため、また2は、24時間体制での電話での健康相談に要する経費であります。


 次のページをお願いいたします。


 7款1項1目基金積立金は、基金の利子分を積立てるものでありまして、利率の引上げを見込んで計上したところであります。参考までに基金の18年度末の現在高でありますが、1億4,300万円余であります。


 次のページをお願いいたします。


 8款1項1目利子につきましては、診療報酬等の支払いのために借入れした場合の支払利子でありまして、頭出しであります。


 次のページをお願いいたします。


 9款1項1目一般被保険者保険税還付金、それから次の2目退職者等保険税還付金につきましては、資格喪失が遡及して適用となった場合などに国保税を還付するもので、前年度並みの計上であります。


 次の3目償還金は、一般被保険者に係る国庫負担金及び退職者被保険者等に係る療養給付費等交付金の精算返還金でありまして、頭出しであります。


 次の4目一般被保険者還付加算金、それから次の5目退職被保険者等還付加算金につきましては、過誤納に基づく還付が発生した場合の利子相当額でありまして、前年度並みの見込み計上であります。


 次のページをお願いいたします。


 10款1項1目予備費につきましては、600万円余の減額となっておりますけれども、予算規模を勘案するとともに、計数整理をここで行って計上したものであります。


 次のページをお願いいたします。


 こちらの方は給与費明細になりますが、51ページ1の特別職でありますが、新規に特定診療等の実施計画の策定に伴う委員報酬が増額になったものであります。


 52ページ以降については一般会計と同様でありますので、説明は省略をさせていただきます。


 以上で、説明を終わりとさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、議案第6号「平成19年度御殿場市国民健康保険特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(滝口俊春君)


 日程第3 議案第7号「平成19年度御殿場市老人保健特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 続きまして、ただいま議題となりました議案第7号について、内容のご説明を申し上げます。


 予算書の60ページをお願いいたします。


 最初に、条文予算を朗読をいたします。


 議案第7号


         平成19年度 御殿場市老人保健特別会計予算


 平成19年度御殿場市の老人保健特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4,977,000千円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 平成19年2月27日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 説明の前に2点ほど申し上げます。


 まず、老人医療の対象者の人数でございますけれども、7,500人であります。前年度に比べて55人の増でございまして、内訳で申し上げますと、75歳以上の加入者で増えたのが52人、それから障害認定によりまして65歳以上で加入する方が3人ということで、計55人、前年度より増えた状況であります。


 それから、もう1点ですけれども、平成14年度から5年間をかけて見直しが進められております医療費負担率の見直し措置、いわゆる保険者の負担率を減らしまして、その分を公費、国、県、市ということで、公費の方に負担増として組み替えるための段階的な措置の影響額でありますが、措置そのものは18年度の9月末をもって完了しておりまして、10月以降、新たな負担割合に定着をして運営をされております。19年度の予算との比較におきましては、影響額については通常の年の半年分に圧縮されてはおりますが、なお今回の予算の中にも残っておるという状況でございまして、関連する歳入におきまして、後ほど申し上げたいというふうに思います。


 それでは、歳入から説明をいたします。


 68、69ページをお願いいたします。


 1款1項1目医療費交付金は、4.7%の減であります。これは医療費負担率の見直し措置の影響、先ほど申し上げました影響による減の分と、それから19年度の医療給付費総額の減少が見込まれることによるものであります。なお、負担率の見直しに伴う減少分につきましては、国、県、市においてこれを補てんして負担するものであります。次の2節の過年度分につきましては、前年度分が精算により不足を生じた場合の追加交付でありまして、不足が生ずるか否かは全く不明でありますので、最少額を頭出し計上しております。過年度分につきましては、以下、同じく頭出しで計上したところであります。


 2目審査支払手数料交付金につきましては、レセプトなどの審査及び支払いに要する経費でありまして、前年度同額であります。


 次の2款1項1目国庫負担金は、3.5%の増で、医療費負担率の見直し調整の影響による増であります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目県負担金、それからその下の4款1項1目一般会計繰入金につきましても、医療費負担率の見直し調整の影響により、いずれも増額計上であります。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目の繰越金につきましては、前年度の繰越額を見まして、見込み計上であります。


 次のページをお願いします。


 6款1項1目の延滞金、それから2目加算金は、こちらの方は不正行為によって医療費の支給を受けた場合などに発生するものでありますが、発生の予測が困難なため、最少額を頭出し計上であります。


 2項1目預金利子は説明欄記載の利子であります。


 3項1目第三者納付金、2目返納金、3目の雑入は、いずれも前年度同額で頭出しであります。


 以上が歳入であります。


 続いて、歳出をお願いいたします。


 次のページをお願いいたします。


 1款医療諸費につきましては、前年度と比べますと7,000万円、1.4%の減額であります。こちらの方は話題となりましたノロウイルスの影響、またインフルエンザの流行も少なく、そのほか全体的に給付費の実績は安定的に推移をしておりまして、これらの実績を踏まえた予算計上であります。


 1款1項1目医療給付費は、平成17年度決算、18年度決算見込みなどを勘案するとともに、入院関係の医療給付費が低い水準で推移していること等によりまして減額計上したところであります。


 次の2目医療費支給費は、高額医療費、それから補装具などの保険者負担分を現金給付する費用でございまして、こちらの方は前年同額の計上であります。


 3目の審査支払手数料は、前年度と同数の件数を見込みまして、前年度同額であります。


 次をお願いいたします。


 2款の諸支出金は、それぞれ説明欄記載の経費で、頭出しであります。


 次のページをお願いします。


 3款1項1目予備費は、歳入歳出の計数整理を行い、計上したものであります。


 説明の方は以上でございます。説明を終わります。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、議案第7号「平成19年度御殿場市老人保健特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(滝口俊春君)


 日程第4 議案第8号「平成19年度御殿場市簡易水道特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局からの内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました議案第8号について、内容説明をいたします。


 特別会計予算書の83ページをお願いしたいと存じます。


 それでは、議案及び条文予算の朗読をいたします。


 議案第8号


         平成19年度 御殿場市簡易水道特別会計予算


 平成19年度御殿場市の簡易水道特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ70,000千円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 平成19年2月27日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 簡易水道事業につきましては、ご案内のとおり印野地区に上水を供給している事業であります。


 内容につきましては、歳入歳出予算事項別明細書によりご説明申し上げますので、91、92ページをお願いいたします。


 1款1項1目水道料金につきましては、653戸分の水道料金収入で、昨年度並みで算定をしてございます。


 2項1目手数料につきましては、給水工事設計審査手数料などであります。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目利子及び配当金につきましては、簡易水道整備基金146万円余から生じる利子であります。


 3款1項1目財産区繰入金につきましては、施設の維持管理費及び運営費の不足分として印野財産区からの繰入れをお願いするものであります。


 次のページをお願いいたします。


 4款1項1目繰越金につきましては、前年度繰越金を見込み計上したものであります。


 5款1項1目雑入につきましては、水道利用加入金などであります。


 次に、歳出のご説明を申し上げますので、次のページをお願いいたします。


 1款1項1目維持管理費につきましては、施設の整備、維持管理などに要する経費であります。1の施設管理費は、深井戸4本の取水ポンプ電気料、御胎内配水池流動弁修理、給水管切り替え等の修繕料、水源、配水池の設備機器類の点検業務の委託料などであります。2の施設整備費は、市道0248号線配水管布設と、御胎内配水池の配電盤更新を行うものであります。5の負担金は、料金の賦課徴収、施設管理の業務は上水で実施していることから、係る経費を負担金で支出するものであります。


 2目給水工事費につきましては、給水工事に係る原材料費であります。


 次のページをお願いいたします。


 予備費につきましては、予測できない事故に対応するための計上であります。なお、この中で計数整理も加えてございます。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、議案第8号「平成19年度御殿場市簡易水道特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(滝口俊春君)


 日程第5 議案第9号「平成19年度御殿場市食肉センター特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 環境経済部長。


○環境経済部長(勝又親男君)


 ただいま議題となりました議案第9号について、説明を申し上げます。


 資料6特別会計予算書の102ページをお願いいたします。


 条文予算を朗読をいたします。


 議案第9号


        平成19年度 御殿場市食肉センター特別会計予算


 平成19年度御殿場市の食肉センター特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ24,000千円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 平成19年2月27日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、110、111ページをお開き願いたいと思います。


 歳入から説明をいたします。


 1款1項1目利子及び配当金は、基金の元金250万円余の利子であります。


 2款1項1目は、一般会計からの繰入金であります。


 2項1目基金繰入金は、食肉センター整備基金からの繰入金であります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目繰越金につきましては、頭出しでございます。


 次のページをお願いいたします。


 歳出について説明をいたします。


 1項1目一般管理費は、前年度並みの計上でございます。1は、食肉センターの修繕費等施設管理費が主であります。2は、食肉公社への指定管理料でございます。


 2項公債費は、平成14年5月に、5年据置き20年償還で借入れをしました9,580万円の元金償還と利子償還に要する経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目予備費は、不測の事態に備えましての経費及び計数整理でございます。


 次のページをお願いいたします。


 地方債の現在高の見込みに関する調書でございますが、平成19年度末の見込み額は9,018万3,000円となるものであります。


 以上で、内容の説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、議案第9号「平成19年度御殿場市食肉センター特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(滝口俊春君)


 日程第6 議案第10号「平成19年度御殿場市観光施設事業特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 環境経済部長。


○環境経済部長(勝又親男君)


 ただいま議題となりました議案第10号について、内容の説明を申し上げます。


 特別会計予算書の119ページをお願いいたします。


 条文予算を朗読をいたします。


 議案第10号


        平成19年度 御殿場市観光施設事業特別会計予算


 平成19年度御殿場市の観光施設事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ49,000千円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 平成19年2月27日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 歳入より説明をいたしますので、127、128ページをお願いします。


 1款1項1目使用料は、ララ御殿場、パビーラ御殿場、富士見山荘の3か所に分湯している収入でございます。


 2款1項1目財産貸付収入は、温泉観光開発株式会社に土地建物14.5?を貸しておるわけでございますけども、その賃料でございます。2目は、温泉会館環境整備基金の利子でございます。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目は、一般会計からの繰入金で、歳出に伴う不足額をお願いするものでございます。


 2項1目基金繰入金は、乙女1号源泉改修工事のため繰入れさせていただくものでございます。


 4款1項1目繰越金は、頭出しでございます。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目雑入は温泉観光開発株式会社から利用料金収入の13%の納入を受けるものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 歳出の方の説明をさせていただきます。


 1款1項1目温泉会館管理費は、前年比4.6%の減でございます。1の?は、土地の借上料のほか、施設の修繕や保険料等でございます。


 2目温泉管理費は、前年比2.6%の増でございます。主な理由は、乙女1号源泉改修工事による維持管理費の増でございます。1の?から?は、管理費、清掃消毒費、維持補修費でございます。?は、1号井戸の揚湯管、エアー管の経年による取り替え工事、そして穴の掃除等でございます。2は、源泉、それから送湯管の敷地の土地借上料でございます。


 3目財産管理費は、基金に対する積立てであります。


 次のページをお願いいたします。


 2款公債費は、乙女3号井戸を掘削した時に借入れを起こした時の元金及び利子の支払いに充てるものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目は不測の事態に備えましての経費及び計数整理でございます。


 次のページをお願いいたします。


 地方債の現在高の見込みに関する調書でございますが、乙女3号井戸を掘削した時の借入れの現在高の動きを示したものでございます。


 以上で、内容の説明を終わりといたします。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、議案第10号「平成19年度御殿場市観光施設事業特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(滝口俊春君)


 日程第7 議案第11号「平成19年度御殿場市救急医療センター特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、ただいま議題となりました議案第11号について、内容のご説明を申し上げます。


 続いて、140ページをお願いいたします。


 条文予算を朗読をいたします。


 議案第11号


       平成19年度 御殿場市救急医療センター特別会計予算


 平成19年度御殿場市の救急医療センター特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ450,000千円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 (歳出予算の流用)


 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 (1)各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 平成19年2月27日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、歳入から説明をいたしますので、148、149ページをお願いいたします。


 1款1項1目外来収入は、センター利用者の診療収入でありまして、増額になっております。説明欄記載の単価の部分につきましては、1件当たり300円の増といたしました。それから診療人数につきましても、去年よりも1,400人の増として計上したものであります。2節の過年度分は1万円での頭出しでございます。


 次の2款1項1目手数料は、死亡診断書及び保険請求等の諸証明の手数料でございまして、利用者の増に伴い、増額の計上であります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目運営費負担金は、運営費に対する小山町の負担分でございまして、利用者増に伴う診療収入が増えていることから、負担金は減額の計上であります。


 その下の4款1項1目一般会計繰入金は、運営費に対するこちらの方は御殿場市の負担分で、一般会計から繰入れをお願いするものでございます。小山町と同様、診療収入の増が見込まれますことから、こちらの方も減額でございます。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目繰越金は、前年度繰越金で見込み計上であります。


 6款1項1目雑入は、説明欄記載の収入で、見込み計上であります。


 以上が、歳入であります。


 続いて、歳出を説明をいたします。


 次のページをお願いいたします。


 1款1項1目一般管理費は、前年度対比で1.6%の減額で、人件費の減が主なものであります。説明欄の3でありますが、こちらの方は玄関の入り口のスロープの設置、それからトイレの洋式化等の改修を予定するものであります。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目医業費は、概ね前年度並みの計上であります。1の?は、救急医療センター管理者の報酬であります。?は、看護師14人分の人件費であります。2は、センターの勤務医、臨時看護師、臨時事務職員の賃金や、医薬材料費、診療時間帯の医療事務及び放射線業務並びに薬剤業務の委託料、さらには医師会医師の診察業務委託料等であります。3は、医療用備品購入費でございまして、医療器具の洗浄機、それから血圧計セットの購入や除細動装置の更新等を予定するものであります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目予備費は、計数等の調整であります。


 以上が、歳出であります。


 次の160ページ、161ページ、次のページをお願いいたします。


 こちらの方の給与費明細書でありますが、1の特別職その他特別職の12人分につきましては、救急医療センター管理者と救急医療センター運営委員であります。


 以降につきましては、一般会計と同様でありますので、説明は省略をいたします。


 以上で、議案第11号の説明を終わらせていただきます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、議案第11号「平成19年度御殿場市救急医療センター特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(滝口俊春君)


 日程第8 議案第12号「平成19年度御殿場市公共下水道事業特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 建設水道部長。


〇建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました議案第12号について、内容説明をいたします。


 特別会計予算書の171ページをお開きいただきたいと存じます。


 はじめに、議案及び条文予算について、朗読いたします。


 議案第12号


        平成19年度 御殿場市公共下水道事業特別会計予算


 平成19年度御殿場市の公共下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,735,000千円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 (債務負担行為)


 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。


 (地方債)


第3条 法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」による。


 (一時借入金)


 第4条 法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、1,000,000千円と定める。


 (歳出予算の流用)


 第5条 法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 (1)各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 平成19年2月27日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 平成19年度予算につきましては、前年度より0.7%増と前年並みの予算となりました。管渠整備は昨年より減でありますが、第3期事業の最終年度となります。また、本年度より浄化センター処理施設の増設工事及び国道138号以東への管渠整備のための中継ポンプ場の建設に向けた作業に入ります。


 それでは、次のページをお願いいたします。


 第1表 歳入歳出予算につきましては、議会の議決をいただく款項の予算額でありますが、内容につきましては、この予算書の181ページ以降の予算説明書に従いまして、後ほどご説明申し上げます。


 1枚おめくり願います。


 第2表 債務負担行為でありますが、水洗便所等改造資金利子補給金は、融資資金残高に対する利子補給で、債務の期間を20年度から22年度までとするものであります。債務期間の設定は、改造資金借入金の償還期間が3年となっていることによるものであります。低金利の中で、制度のメリットが少ないため、18年度における利子補給受給者は、2人でありました。また、浄化センター水処理施設増設工事が2か年にわたることから、債務負担行為を設定するもので、限度額は4億5,000万円であります。


 右側のページをお願いいたします。


 第3表 地方債でありますが、平成19年度に起こす市債であります。借入限度額は3億9,000万円で、起債の方法、利率、償還の方法などは、記載のとおりであります。


 それでは、歳入歳出予算事項別明細書により内容を説明いたしますので、181、182ページをお願いいたします。


 はじめに歳入であります。


 1款1項受益者負担金は、平成18年度までに下水道工事が完了した区域約25haに対するもので、現年分の収納率99%及び過年度分20%の収入を見込んだものであります。


 2款1項下水道使用料は、平成19年度での接続世帯を6,579世帯、下水道使用料2か月当たり6,000円で算定し、現年分の徴収率98.8%、過年度分を50%を見込んだものであります。


 2項1目手数料は、下水道排水設備指定店の登録手数料であります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目下水道費国庫補助金は、管渠布設工事と浄化センター水処理施設増設工事に対する補助金で、補助率は管渠50%、処理場55%であります。


 4款1項1目一般会計繰入金は、事業に対する財源の一部の繰入れをお願いするものであります。


 2項1目財産区繰入金は、第3期事業における受益者負担金の軽減を図るもので、平成15年度から平成19年度の5か年に、均等割で御殿場財産区に繰入れをお願いしているもので、総額は1億4,400万円となります。また、処理場増設工事につきましても、本年度から21年度までの間の3か年で2,403万円を繰入れていただくものであります。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項繰越金は、前年度からの繰越しで見込み計上であります。


 6款1項雑入は、使用料収入に対する消費税より工事費などに要する消費税が多いことに伴う消費税還付金と、平成18年度に発生した落雷被害の保険金などを計上したものであります。


 次のページをお願いいたします。


 7款1項1目下水道事業債は、管渠工事及び処理場増設工事に伴うもので、補助事業分90%、単独事業分95%の充当で算定し、事業費の減に伴い、起債額も減額となっております。


 次のページをお願いいたします。


 これより歳出であります。


 1款1項1目総務管理費の3の?は、下水道料金の徴収事務委託費で、公営企業に委託するものであります。4の?は、受益者負担金現年分の一括納付報奨金で、負担金の約30%分であります。


 次のページをお願いいたします。


 2項1目、2の?は、浄化センターの運転管理などに要する業務委託費であります。?は、汚泥1,700tの処理に要する委託料で、処理先で有機肥料化しているものであります。?は、電気料のほか、臭気対策用の消臭剤並びに水処理に要する薬剤費及び下水道施設台帳作成委託費などであります。3は、センターの機械、設備などの修繕料であります。


 2目管渠維持管理費は、管渠の維持管理及び維持補修などに要する経費であります。1の?は、前年実施した管渠約5.3km分の台帳作成委託費であります。?は、マンホールポンプ29か所分の電気料、管渠点検清掃委託費などであります。2は、管渠、公共ます、マンホールなどの修繕費であります。


 次に、195、196ページをお願いいたします。


 2款事業費につきましては、前年対比約7.4%の減額計上であります。1項1目建設事業費の2の?は、管渠実施設計及び御殿場地区に建設する中継ポンプ場基本設計、物質調査などの委託料のほか、用地取得費などが主なものであります。?は、東田中地先ほかで、管渠約3kmを施工し、整備面積として約11haを見込む工事のほか、鮎沢南マンホールポンプ場への自家発電機設置工事等であります。?は、管渠工事に伴う水道管、ガス管などの移設工事負担金並びに補償費であります。3は、浄化センターの処理水の増加に備え、かつ鮎沢川以東の区域について、処理エリアの拡大への対応として、活性汚泥法による水処理槽を現処理槽の南側に並行して増設するための工事費であります。3か年工事で本年度から開始し、1槽2列で、処理能力7,000tを建設し、うち1列3,500tを完成形とするものであります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目元金は、下水道事業債の元金償還に要する経費で、予算書末尾の地方債に関する調書に記載の108億1,000万円余に対する元金償還であります。


 2目利子は、下水道事業債の利子償還並びに一時借入金の利子償還に要する経費であります。


 次のページをお願いいたします。


 4款1項1目予備費は、予測できない事態への対応と計数整理を行ったものであります。


 次のページをお願いいたします。


 給与明細書でありますが、1特別職の表中その他の特別職は、下水道審議会委員15名分の報酬で、右側のページ2の一般職以降につきましては、一般会計予算と同じ内容でありますので、説明については、割愛させていただきます。


 次に、209、210ページをお願いいたします。


 債務負担行為でありますが、次年度以降に係るものでありまして、従前のものの継続でございます。


 次のページをお願いいたします。


 市債における下水道事業債の現在高及び現在高見込みなどであります。ご覧をいただきたいというふうに存じます。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、議案第12号「平成19年度御殿場市公共下水道事業特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(滝口俊春君)


 この際、午後1時まで休憩いたします。


                           午前11時56分


○議長(滝口俊春君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                           午後 1時00分


○議長(滝口俊春君)


 日程第9 議案第13号「平成19年度御殿場市介護保険特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 ただいま議題となりました議案第13号について内容のご説明をいたします。


 特別会計予算書の212ページをお願いをいたします。


 条文予算を朗読をいたします。


 議案第13号


         平成19年度 御殿場市介護保険特別会計予算


 平成19年度御殿場市の介護保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3,285,000千円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 (歳出予算の流用)


 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 (1)各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 (2)保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 平成19年2月27日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、歳入からご説明をいたします。


 220ページ、221ページをお願いいたします。


 歳入の1款1項1目第1号被保険者保険料は、65歳以上の被保険者の保険料であります。4.7%の増で、対象人数の増が主な要因であります。説明欄記載のとおり、第1号被保険者数は1万5,560人で計上いたしましたが、これは前年度に比較しまして458人の増であります。収納率は前年度と同じ率で計上いたしましたが、向上に努めてまいります。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目認定審査会負担金は、介護認定審査会に係る小山町の負担金であります。負担割合は27%で、これは実績を勘案して計上したものであります。2目地域支援事業負担金は、説明欄記載の事業に対する利用者負担金であります。食の自立支援事業を一般会計に移しかえたための大幅な減であります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目督促手数料は、保険料の普通徴収に係る未納分の督促手数料で、2.7%の増として見込んだところであります。


 次のページをお願いいたします。


 4款1項国庫負担金の1目介護給付費負担金は、2.2%の増であります。1節現年度分は、国が居宅給付費と施設等給付費に対して、説明欄記載の割合で負担するものであります。負担率は前年度と同率でございますが、それぞれの給付費の増に伴い負担額が増加しております。2節過年度分は、頭出しでありまして、以後、過年度分については同じように頭出しの計上であります。


 次の2項国庫補助金の1目調整交付金は、介護保険法に基づきまして、国が市町村の介護保険財政調整を行うために交付するものでありまして、13.2%の減で計上をいたしました。高齢者の年齢階層別、また、所得階層別の分布状況等を考慮して、国からの支給率が決められてまいりますが、前年度は2.95%、今年度は2.5%ということで、支給率の減によりまして減額をしております。


 次の2目地域支援介護予防事業交付金及び3目の地域支援包括的支援事業交付金は、それぞれの事業に対する説明欄記載の割合による国の交付金であります。


 次のページをお願いいたします。


 5款の支払基金交付金は、こちらの方は40歳から64歳までのいわゆる第2号被保険者の介護給付金を財源として交付をされるものであります。1項1目介護給付費交付金は、2.4%の増であります。介護給付費用の総額の増に伴いましての増であります。


 2目地域支援介護予防事業交付金は、48.1%の減でありますが、地域支援事業の介護予防事業の減によるものであります。


 次のページをお願いいたします。


 6款県支出金の1項1目介護給付費負担金は、2.6%の増であります。1節現年度分は、県が居宅給付費と施設等給付費に対して、説明欄記載の割合で負担するものでありまして、いずれの給付費も増えておりますことからの増額計上であります。


 次の2項1目地域支援介護予防事業交付金及び2目につきましては、それぞれの事業に対する説明欄記載の割合による、こちらの方は県の支出金であります。


 次のページをお願いいたします。


 7款1項1目利子及び配当金は、介護給付費準備基金から生じる利子であります。前年度に比べ大幅の増でありますが、利率アップによるものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 8款1項一般会計繰入金の1目介護給付費繰入金は、2.4%の増額であります。こちらの方は介護給付費の総額が増加したことにより繰入額が増えたものであります。


 次の2目地域支援介護予防事業交付金及び3目地域支援包括的支援事業交付金でありますが、これもそれぞれの事業に対する説明欄記載の割合による一般会計からの繰入金であります。


 次の4目その他一般会計繰入金は、5.6%の増額であります。こちらの方は介護担当職員の人件費、介護保険運営協議会委員の報酬及び要介護認定等の事務的な経費に対する市一般会計からの繰入金でありますが、認定件数の増に伴う審査会経費や訪問調査に係る経費の伸びを見込んで計上したものであります。


 次の2項1目介護給付費準備基金繰入金は、6.3%の減であります。介護給付費総額に占める第1号被保険者の保険料の不足分を繰入れするもので、実績見込みでの計上であります。


 次のページをお願いいたします。


 9款1項1目繰越金は、見込み計上であります。


 次のページをお願いいたします。


 10款諸収入は、各目ともに説明欄記載の経費に対する頭出しの計上であります。


 以上が、歳入であります。


 次のページをお願いいたします。


 これより歳出の説明をいたします。


 1款1項1目一般管理費は、1.4%の減額で、人件費の減が主な要因であります。説明欄の2は、訪問調査等の旅費をはじめOA機器の借上げ等に要する事務的な経費であります。


 次の2項1目賦課徴収費は、ほぼ前年同額であります。納入通知書等の印刷と後、郵送料が主なものであります。


 次のページをお願いいたします。


 3項1目介護認定審査会費は、13.9%の増額であります。申請件数の増を見込んだことによります審査会の開催経費の伸びであります。


 次の2目認定調査費は、24.6%の増であります。こちらの方は、認定調査の件数の増加に伴う臨時職員の雇用経費等の増が主な要因であります。


 次のページをお願いいたします。


 2款保険給付費でありますけれども、全体では7.2%の増であります。


 1項の介護サービス等諸費は、要支援を除く要介護認定者に係る居宅及び施設での介護サービスに要する費用の総額であります。


 1目居宅介護サービス等給付費は、19.4%の増であります。前年度は第3期の計画初年度でありまして、新たな仕組みの中でサービスが始まったことから、実績がない中で、国が示す見込み量に基づき18年度は計上したところでありますが、19年度につきましては、18年度の実績の見込みをもとに計上をいたしました。


 以下、2目、3目、4目ありますけれども、それぞれ説明欄記載の事業に対する給付費でございますが、前年度との比較における増減額、これにつきましては、18年度の国の見込み、これに対する実際の実績、これらの差が反映をされるというんでしょうか、増減額に出ておりまして、今回、こちらの方の介護サービス諸費等、居宅については逆に国の見込みよりも多く使われた実績の方がかなり上回ったということでの増額になっております。


 次のページをお願いいたします。


 2項介護予防サービス等諸費でありますが、こちらの方は要支援として認定された方、すなわち比較的軽い軽度の方に対する経費であります。前年度対比で22.1%の減でありますが、こちらは国が示した見込み数に比べて逆に減ということで、ここで言う軽かった人については国の見込みより実績が少ない、逆に介護度1以上の重い方については、国の見込みよりも御殿場市の実績が高かったということで、増減が逆転しております。


 以下、こちらの方の1目、2目につきましては、説明欄記載の事業に対する給付費でありますが、いずれも国の見込み数値を実績が下回っているための減額計上でございます。


 3項1目審査支払手数料は、審査件数は増加をしてございますが、1件当たりの単価が95円から85円に減額されたことによりまして、相殺の結果、ほぼ前年並みの計上であります。


 次の4項高額介護サービス等諸費は、同一月内において、世帯での合算額が一定額を超えた場合、超えた額を支給するものであります。


 1目の高額介護サービス費は、介護度が1以上の方に対する費用であります。


 続きまして、次のページをお願いをいたします。


 2目のこちらの方の高額介護予防サービス費の方は、比較的軽度の方、要支援として認定された方が対象でありまして、前ページと、後こちらの方も、いずれも実績見込みでの計上でございます。


 次の5項特定入所者介護サービス等費は、1目特定入所者介護サービス費から、一番下の4目特例特定入所者介護サービス費までの区分でありますが、それぞれ説明欄記載の費用について、実績等を勘案した見込み計上であります。


 次のページをお願いいたします。


 3款地域支援事業費は、法改正に伴いまして、18年度から導入をされた事業であります。介護認定まで至っていない65歳以上の方を対象といたしました介護予防事業に要する経費であります。


 1項1目介護予防事業費は、59.2%の大幅な減でありますが、これは食の自立支援に関する事業を一般会計に移しかえたことによるものであります。なお、19年度は前年度並みに筋力向上トレーニング事業などを予定するとともに、新たに、食べ物をかんだり、また口の中を清潔に保ったりということで、いわゆる口腔機能向上トレーニングや栄養改善指導などの事業に取り組んでまいります。


 次の2項1目包括的支援事業費は、6.8%の増であります。地域包括支援センターの円滑な運営を推進するとともに、任意事業といたしまして、紙おむつなどの介護用品支給、成年後見制度利用支援などの事業を継続して推進していくため、増額計上したところであります。


 次のページをお願いいたします。


 4款1項1目介護給付費準備基金積立金は、剰余金を積立てるものでありまして、不測の事態に備えるものでありますが、前年同額の頭出しです。


 2目基金利子積立金は、基金に係る利子分を積み立てるもので、利率の増による増額計上であります。基金の18年度末の残高は1億4,000万円余であります。


 次のページをお願いいたします。


 5款諸支出金の1項1目第1号被保険者保険料還付金は、被保険者の死亡、転出などに伴う還付金でありまして、前年度と同額の見込み計上であります。


 2目償還金は、今までは頭出し計上でしたが、支払基金交付金については、9月末日が納期限のため、前年度までは補正予算で対応しておりました。今年度、19年度は当初予算で見込み計上をしたものであります。そういうことで増額をしております。


 次の3目第1号被保険者還付加算金、4目高額介護サービス費貸付金、及び2項1目一般会計繰出金は、いずれも前年同額の頭出しでの計上であります。


 次のページをお願いいたします。


 6款1項1目予備費は、本会計の予備的経費並びに予算編成上の計数整理によるものであります。


 次の258、259ページをお願いします。


 給与費明細書であります。258ページ、その他の特別職につきましては、介護保険運営協議会委員25人と介護保険認定審査会委員48人を合わせた73人分の報酬であります。報酬額が大幅に増をしてございますが、これは認定件数の増に伴う認定会議の開催回数の増によるものであります。


 以下、259ページから265ページまでは、一般会計と同じ内容でありますので、説明は省略をいたします。


 次に、266、267ページをお願いいたします。


 こちらの方は債務負担行為の表でございます。限度額、支払い予定額等を示してありますので、ご覧をいただければと思います。


 以上で、内容の説明を終わらせていただきます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、議案第13号「平成19年度御殿場市介護保険特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(滝口俊春君)


 日程第10 議案第14号「平成19年度御殿場市農業集落排水事業特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました議案第14号の内容説明をいたします。


 特別会計予算書の269ページをお開き願いたいと存じます。


 はじめに、議案及び条文予算の朗読をいたします。


 議案第14号


       平成19年度 御殿場市農業集落排水事業特別会計予算


 平成19年度御殿場市の農業集落排水事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ100,000千円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 (歳出予算の流用)


 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 (1)各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 平成19年2月27日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 平成19年度につきましては、前年度に比較しまして3,100万円の増額となっております。清後・山之尻地区の農業集落排水整備事業における処理場及び管路工事は、平成17年度をもって終了し、供用開始をしておりますが、各戸への接続を促進するため、高根財産区の支援により推進協議会への宅内配管の整備費交付金を増額計上したことによるものであります。


 それでは、次のページをお願いいたします。


 第1表 歳入歳出予算につきましては、議会の議決をいただく款項の予算額でありますが、内容につきましては、この予算書の277ページ以降の予算事項別明細書により説明させていただきます。


 歳入からご説明申し上げますので、277、278ページをお願いいたします。


 1款1項1目使用料の現年分は、17年度をもって管路工事を終了し、対象戸数343戸でありますが、接続戸数を7割程度とし、250戸を見込み計上したものであります。滞納繰越分については頭出しであります。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目一般会計繰入金は、施設の維持管理に要する経費を繰入れていただくもので、維持管理費や起債償還費などから使用料、繰越金、雑入などを差引いた金額であります。


 2項1目財産区繰入金は、全額高根財産区繰入金で、高根地区農業集落排水事業推進協議会への交付金であります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目繰越金は、18年度決算に伴う繰越金の見込み計上であります。


 次のページをお願いいたします。


 4款1項1目雑入は、新規加入負担金として、3戸分を見込んだものであります。


 次のページをお願いいたします。


 歳出であります。


 1款1項1目総務管理費の2の?は、使用料徴収費で、下水道と同様に徴収事務を公営企業に委託する経費であります。4は、交付金でありますが、宅内排水工事を促進し早期接続を促進するためのもので、財源は全額高根財産区からの繰入金であります。


 2項1目の処理場維持管理費は、処理場の維持管理委託料、汚泥処理手数料が主なものであります。なお、発生汚泥量550t程度を見込んだものであります。


 次のページをお願いいたします。


 2目管路維持管理費1の?は、路面修繕費などであります。?は、マンホールポンプの電気料などであります。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目元金は、下水道事業債7本分の元金償還、2目は、下水道事業債18本分の利子償還であります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目予備費につきましては、予測できない事態への対応と計数整理をさせていただいたものであります。


 次のページから298ページまでの給与費明細書につきましては、一般会計と同様でありますので、説明を割愛させていただきます。


 次に、299ページをお願いいたします。


 農業集落排水事業における市債の現在高及び年度末での現在高見込みでありますので、ご覧をいただきたいと存じます。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、議案第14号「平成19年度御殿場市農業集落排水事業特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(滝口俊春君)


 日程第11 議案第15号「平成19年度御殿場市上水道事業会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 建設水道部長。


〇建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました議案第15号について、内容説明をいたします。


 資料7の御殿場市上水道事業会計予算書の1ページをお開きいただきたいと存じます。


 上水道事業は、印野地区を除いたほぼ市内全域を対象に水道水を供給している事業で、地方公営企業法が適用されている事業であります。


 はじめに、議案及び条文予算の朗読をいたします。


 議案第15号


          平成19年度 御殿場市上水道事業会計予算


(総則)


第1条 平成19年度御殿場市上水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。


(業務の予定量)


 第2条 業務の予定量は、次のとおりとする。


 (1)給水戸数         33,200戸


 (2)年間総給水量   10,250,000m3


 (3)1日平均給水量      28,005m3


 (4)主要な建設改良事業


   イ 建設改良費      245,197千円


   ロ 拡張事業費      533,065千円


   ハ 老朽管更新事業費    15,750千円


 (収益的収入及び支出)


 第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。


収       入


第1款  事業収益     1,573,130千円


 第1項 営業収益     1,565,850千円


 第2項 営業外収益        7,280千円


支       出


第1款  事業費      1,344,970千円


 第1項 営業費用     1,193,278千円


 第2項 営業外費用      119,692千円


 第3項 特別損失         2,000千円


   第4項 予備費       30,000千円


 次のページをお願いいたします。


 (資本的収入及び支出)


 第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額903,860千円は、当年度分損益勘定留保資金500,897千円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額33,980千円、減債積立金146,875千円及び建設改良積立金222,108千円で補てんするものとする。)。


収       入


第1款  資本的収入        41,360千円


 第1項 他会計負担金       13,360千円


 第2項 工事負担金        28,000千円


支       出


第1款  資本的支出       945,220千円


 第1項 建設改良費       798,345千円


 第2項 企業債償還金      146,875千円


 (債務負担行為)


 第5条 債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額は、次のとおりと定める。


   ┌──────────────┬──────────┬─────────────┐


   │   事    項     │ 期    間   │  限度額        │


   ├──────────────┼──────────┼─────────────┤


   │茱萸沢第1配水池築造事業  │平成20年度    │ 310,000千円   │


   └──────────────┴──────────┴─────────────┘


 (一時借入金)


 第6条 一時借入金の限度額は、100,000千円と定める。


 (予定支出の各項の経費の金額の流用)


 第7条 予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 (1)営業費用と営業外費用    10,000千円


 (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)


 第8条 次に掲げる経費については、その経費の金額を、それ以外の経費の金額に流用し、又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。


 (1)職員給与費      242,493千円


 (2)交 際 費           20千円


 (たな卸資産購入限度額)


 第9条 たな卸資産の購入限度額は、3,961千円と定める。


平成19年2月27日 提出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは次に、22、23ページをお開き願います。


 それでは、予算の主な内容につきまして、事項別明細により、ご説明いたします。


 なお、この事項別明細は、記載のとおりであり、消費税込みの金額となっております。


 まず、収益的収入であります。


 1款1項1目給水収益の水道料金につきましては、過去2か年の使用水量の実績と平成18年度の主要推計値、つまり年間総給水量の実績等に基づき、計上したもので、前年度より107万円余、率にして0.07%の増となっております。


 2目その他営業収益につきましては、新規給水見込みなどに係る水道利用加入金、簡易水道や下水道など他会計からの事務負担金、あるいは配水管などの移設に伴う補償金が主なものであります。


 2項営業外収益につきましては、預金利息などであります。


 次のページをお願いいたします。


 次に、収益的支出であります。


 1款1項1目原水・配水及び給水費につきましては、水源や給・配水施設の維持管理に要する経費であります。給料の人件費は、職員8人分であります。中ほどの修繕費は、給・配水管の切替え、量水器の取替え、水源施設の修繕が主なものでありますが、本年度は量水器の限定期間満了件数が前年度より大幅に増加し、更新も自ずと増加しております。次の路面復旧費は、配水管布設工事や修繕を実施後に、舗装面が著しく悪化した場合の舗装補修を行うものであります。2つ下の動力費は、39の深井戸取水ポンプの電気料であります。更に3つ下の手数料は、原水などの水質検査手数料であります。更に2つ下の委託料は、電気機械設備の保守点検業務、配管図や給水台帳などのマッピングデータの更新業務などであります。なお、賃金、共済費は、仕切り弁調査などを進めることで、臨時職員1名に要する経費であります。


 次のページをお願いいたします。


 2目総係費につきましては、水道料金の賦課徴収業務や水道庁舎の管理業務などに要する経費であります。給料などの人件費は、部長を含む職員15人分であります。


 下から6行目の委託料は、水道料金システムなどOA機器の保守点検業務や、防災用ペットボトル作製のほか、検針業務などの委託料であります。また、本年度は、厚生労働省の指示に基づき、地域水道ビジョンを作成することとしております。


 次のページをお願いいたします。


 3目減価償却費につきましては、建物や構築物などを、定額法により減価償却するものであります。


 4目資産減耗費につきましては、不要となった配水池などの固定資産除却費であります。


 2項1目支払利息につきましては、平成18年度末企業債未償還残高24億2,500万円余に対するものであります。


 2目消費税及び地方消費税につきましては、収益的予算と資本的予算をまとめて、この目で支払うものであります。


 3項1目過年度分損益修正損につきましては、平成16年度分の未納水道料金を簿外処理とする見込額であります。


 4項1目予備費につきましては、予測できない事態への対応のための計上であります。


 次のページをお願いいたします。


 続いて、資本的収入についてご説明いたします。


 1款1項1目他会計負担金につきましては、下水道工事に伴う布設替えや消火栓の設置などに対して、その費用をそれぞれに負担していただくものであります。


 2項1目工事負担金につきましては、給水工事申請に伴う配水管布設工事に係る負担金のほか、山之尻地区ほ場整備事業及び高内地区域を上水道に統合することに伴うものであります。


 次のページをお願いいたします。


 続いて、資本的支出であります。


 1款1項1目建設改良費につきましては、水位計、流量計、残留塩素計の更新に係る委託料及び工事請負費でありまして、水源配水池配電盤の更新、水源取水ポンプ入替工事、配水管布設工事などであります。


 2目拡張事業費につきましては、職員5人分の人件費、委託料、工事請負費、負担金などが主なものであります。委託料につきましては、茱萸沢第1配水池築造に伴う設計監理や配水管布設に伴う仮設配管切替業務が主なものであります。工事請負費は、茱萸沢第1配水池の新たな場所への築造に伴う本体、電気設備工事のほか、高内地区の配水管布設工事を行うものであります。負担金は、下水道工事で国道138号横断を推進工法で工事施工することに合わせ、上水道も同時施工するための工事負担金であります。また、用地費は、夏刈配水池を移転するための用地を先行取得しようとするものであります。


 3目老朽管更新事業につきましては、当面する工事はありませんが、緊急的に発生した事案に対処すべく措置するものであります。


 2項1目企業債償還金につきましては、企業債34件分の元金償還金であります。


 次に、17ページにお戻りいただきたいと存じます。


 平成19年度の予定損益計算書であります。内容説明は割愛させていただきますが、下から3行目の当年度純利益として昨年度より2,000万円ほど少ない2億529万円余を見込むものであります。この利益は、施設の計画的な改善及び十数年後に大規模に始まる給・配水管の布設替え工事費として積み立てていきたいと考えております。


 次に、さらに戻っていただきまして、2ページにお戻りいただきたいと存じます。


 中ほどの第5条債務負担行為であります。先ほど茱萸沢第1配水池を築造するとの説明をさせていただきましたが、築造期間を事業費の平準化を図るため、平成19年度と20年度の2か年としております。そのことから、次年度に支払い義務が発生しますので、3億1,000万円の債務負担行為をお願いするものであります。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、議案第15号「平成19年度御殿場市上水道事業会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(滝口俊春君)


 日程第12 議案第16号「平成19年度御殿場市工業用水道事業会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 建設水道部長。


〇建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました議案第16号について、内容説明をいたします。


 資料7の御殿場市工業用水道事業会計予算書の35ページをお願いいたします。


 工業用水道事業につきましては、駒門工業団地の企業を対象として工業用水を供給している事業で、上水道と同様に、公営企業法が適用されている事業であります。


 それでは、議案及び条文予算の朗読をいたします。


 議案第16号


         平成19年度 御殿場市工業用水道事業会計予算


(総則)


第1条 平成19年度御殿場市工業用水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。


(業務の予定量)


 第2条 業務の予定量は、次のとおりとする。


 (1)給水事業所数          12事業所


 (2)年間総給水量     1,767,780m3


 (3)1日平均給水量        4,830m3


 (収益的収入及び支出)


 第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。


収       入


第1款  事業収益         68,990千円


 第1項 営業収益         68,680千円


 第2項 営業外収益           310千円


支       出


第1款  事業費         49,560千円


 第1項 営業費用        35,450千円


 第2項 営業外費用        8,110千円


 第3項 予備費          6,000千円


 (資本的支出)


 第4条 資本的支出の予定額は、次のとおりと定める。(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額20,270千円は、当年度分損益勘定留保資金4,431千円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額222千円、減債積立金15,617千円で補てんするものとする。)。


支       出


第1款  資本的支出         20,270千円


 第1項 建設改良費          4,653千円


 第2項 企業債償還金        15,617千円


 (一時借入金)


 第5条 一時借入金の限度額は、10,000千円と定める。


 (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)


 第6条 次に掲げる経費については、その経費の金額を、それ以外の経費の金額に流用し、又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。


 (1)職 員 給 与 費       9,973千円


 (予定支出の各項の経費の金額の流用)


第7条 予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


(1)営業費用と営業外費用       2,000千円


 平成19年2月27日 提出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、52、53ページをお願いしたいというふうに存じます。


 それでは、予算の主な内容につきまして、事項別明細書によりご説明いたします。


 なお、この事項別明細書は、記載のとおり消費税込みの金額となっております。


 まず、収益的収入であります。


 1款1項1目給水収益につきましては、12事業所分の水道料金で、前年度より52万円余の減となっております。


 2項営業外収益につきましては、預金利息等であります。


 次に、54、55ページをお願いいたします。


 収益的支出であります。


 1款1項1目原水・配水及び給水費につきましては、職員1名の人件費及び水源、配水施設の維持管理費に要する経費であります。なお、本年度から人件費につきまして、1名分の減であります。この目の主なものは、水源及び配水施設に係る修繕費と、深井戸3本の取水ポンプの電気料及び電気設備点検業務委託などであります。


 次のページをお願いいたします。


 3目減価償却費につきましては、建物や構築物などの減価償却費で、定額法で処理をしております。


 2項営業外費用の支払利息につきましては、18年度末企業債未償還残高9.759万円余に対するものであります。


 3項予備費につきましては、予測できない事項に対応するため、600万円を計上したものであります。


 次のページをお願いいたします。


 資本的支出であります。


 1款1項1目建設改良費の委託料につきましては、第2水源の流量計更新に要する経費であります。


 2項1目企業債償還金につきましては、4件分の企業債償還金であります。


 次に、47ページにお戻り願います。


 平成19年度の予定損益計算書であります。詳細説明は割愛させていただきますが、下から3行目に当年度純利益として、1,980万円を見込むものであります。


 なお、経営見通しにつきましては、水道料金収入が若干減少傾向にありますが、配水池増築を見合わせたことにより、安定経営を維持できるものと考えております。今後はさらなる経費の縮減により余剰資金の確保に努め、将来に備えるとともに、機能性の確保に努めてまいりたいと考えております。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、議案第16号「平成19年度御殿場市工業用水道事業会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(滝口俊春君)


 以上で、本日の日程は、全部終了いたしました。


 この際、本席より定例会再開のお知らせをいたします。


 3月8日午前10時から3月定例会を再開いたしますので、定刻までに議場にご参集願います。


 本日は、これにて散会いたします。


                         午後1時51分 散会