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静岡県 御殿場市

平成19年 3月定例会(第2号 2月28日)




平成19年 3月定例会(第2号 2月28日)




             第    2    号


         平成19年御殿場市議会3月定例会会議録(第2号)


                         平成19年2月28日(水曜日)



  平成19年2月28日午前10時00分 開議


 日程第 1 静岡県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙


 日程第 2 議案第 5号 平成19年度御殿場市一般会計予算について


本日の会議に付した事件


  議事日程に同じ


出席議員(23名)


  1番  井 上 高 臣 君           3番  大 橋 由来夫 君


  4番  鎌 野 政 之 君           5番  稲 葉 元 也 君


  6番  勝 亦   功 君           7番  石 田 英 司 君


  8番  高 木 理 文 君           9番  厚 見 道 代 君


 10番  滝 口 俊 春 君          11番  佐々木 大 助 君


 12番  勝間田 通 夫 君          13番  野 木 慶 文 君


 14番  田 代 幸 雄 君          15番  勝 又 嶋 夫 君


 17番  西 田 英 男 君          18番  榑 林 静 男 君


 19番  鈴 木 文 一 君          20番  黒 澤 佳壽子 君


 21番  滝 口 達 也 君          22番  横 山 竹 利 君


 23番  長谷川   登 君          25番  望 月 八十児 君


 26番  菱 川 順 子 君


欠席議員(1 名)


 16番  勝 又 幸 雄 君


説明のため出席した者


 市長                  長 田 開 蔵 君


 副市長                 鈴 木 秀 一 君


 副市長                 渡 辺   勝 君


 教育長                 三 井 米 木 君


 企画部理事               菅 沼   章 君


 企画部長                井 上 大 治 君


 総務部長                芹 沢   勝 君


 環境経済部長              勝 又 親 男 君


 健康福祉部長              勝 亦 福太郎 君


 建設水道部長              杉 山 半 十 君


 防災監                 遠 藤   豪 君


 教育部長                福 島   東 君


 消防長                 平 野 昭 弘 君


 総務部次長               久保田 金 春 君


 財政課長                長 田 和 弘 君


議会事務局職員


 事務局長                勝 又 章 芳


 議事課長                土 屋 健 治


 議事課課長補佐             増 田 準 一


 主幹                  勝 又 雅 樹





○議長(滝口俊春君)


 出席議員が法定数に達しておりますので、会議は成立いたしました。


○議長(滝口俊春君)


 ただいまから、平成19年御殿場市議会3月定例会を再開いたします。


○議長(滝口俊春君)


 直ちに、本日の会議を開きます。


                        午前10時00分 開議


○議長(滝口俊春君)


 本日の会議は、お手元に配付してあります日程により運営いたしますので、ご了承願います。


○議長(滝口俊春君)


 この際、諸般の報告を行います。


 16番 勝又幸雄議員から、所用のため本日の会議を欠席する旨の届け出がありました。22番 横山竹利議員から、所用のため本日の会議を遅刻する旨の届け出がありました。望月八十児議員から、2月27日付で議会運営委員の辞職願が提出され、これを許可しましたことから、御殿場市議会委員会条例第8条第1項の規定により、同日付で 菱川順子議員を議会運営委員に指名いたしました。ご了承願います。


○議長(滝口俊春君)


 本日、議席に配付済みの資料は、議事日程(第2号)、以上でありますので、ご確認ください。


○議長(滝口俊春君)


 日程第1 「静岡県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙」を行います。


 広域連合議会議員につきましては、静岡県後期高齢者医療広域連合規約第7条第2項の規定により、市議会議員から6名を選出することになっておりますが、候補者が7名となったため、今回、選挙が行われるものです。


 この選挙では、広域連合規約第8条第4項の規定により、すべての市議会の選挙における得票総数により当選人が決定されることになりますので、会議規則第32条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行いません。有効投票のうち候補者の得票数までを報告することになりますので、ご了解ください。


 選挙は投票で行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                 (議場閉鎖)


○議長(滝口俊春君)


 ただいまの出席議員数は、22人です。


 投票用紙を配ります。


 念のため申し上げます。投票は単記・無記名です。


                (投票用紙配付)


○議長(滝口俊春君)


 投票用紙の配付漏れはありませんか。


 (「なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を点検します。


                (投票箱点検)


○議長(滝口俊春君)


 異状なしと認めます。


○議長(滝口俊春君)


 ただいまから投票を行います。点呼に応じて順次投票願います。


 点呼を命じます。


 議事課長。


○議事課長(土屋健治君)


 それでは、お名前をお呼びいたしますので、順次投票をお願いいたします。


 1番 井上高臣議員、3番 大橋由来夫議員、4番 鎌野政之議員、5番 稲葉元也議員、6番 勝亦功議員、7番 石田英司議員、8番 高木理文議員、9番 厚見道代議員、11番 佐々木大助議員、12番 勝間田通夫議員、13番 野木慶文議員、14番 田代幸雄議員、15番 勝又嶋夫議員、17番 西田英男議員、18番 榑林静男議員、19番 鈴木文一議員、20番 黒澤佳壽子議員、21番 滝口達也議員、23番 長谷川登議員、25番 望月八十児議員、26番 菱川順子議員、10番 滝口俊春議員。


○議長(滝口俊春君)


 投票漏れはありませんか。


 (「なし」と言う者あり)


○議長(滝口俊春君)


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終わります。


                (投票箱閉鎖)


○議長(滝口俊春君)


 これより開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に、18番 榑林静男議員、19番 鈴木文一議員を指名いたします。


 両議員の立ち会いを願います。


                 (開 票)


○議長(滝口俊春君)


 選挙の結果を報告します。


 投票総数22票


 有効投票22票


 無効投票 0票


 有効投票のうち


 石川久雄君  0票


 土屋春夫君  0票


 渡辺敏昭君 19票


 寺田昌弘君  0票


 加藤一司君  0票


 田島建夫君  0票


 下山一美君  3票


 以上のとおりです。


○議長(滝口俊春君)


 議場の閉鎖を解きます。


○議長(滝口俊春君)


 日程第2 議案第5号「平成19年度御殿場市一般会計予算について」を議題といたします。


 この際、あらかじめご了承願います。


 平成19年度、各会計予算の審議にあっては、本日と、明後日3月2日は、当局からの説明のみとし、質疑については、来る3月13日と14日の本会議において行いたいと思います。


 なお、内容説明については、昨日配付いたしました、平成19年度当初予算説明順序一覧表のとおり、予算編成の款項目順に、それぞれ担当部課長から行いますので、ご了承ください。


○議長(滝口俊春君)


 まず、会計予算の総括について、当局の説明を求めます。


 企画部長。


○企画部長(井上大治君)


 ただいま議題となりました議案第5号について、内容の説明をさせていただきます。


 最初に、資料?4 平成19年度一般会計予算書の1ページをお開き願います。


 はじめに、議案の朗読をさせていただきます。


 議案第5号


        平成19年度御殿場市一般会計予算


 平成19年度御殿場市の一般会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ31,260,000千円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 (債務負担行為)


 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。


 (地方債)


 第3条 法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」による。


 (一時借入金)


 第4条 法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、3,000,000千円と定める。


 (歳出予算の流用)


 第5条 法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 (1)各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 平成19年2月27日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、予算の内容についてご説明をさせていただきます。2ページをお願いいたします。


 第1表の歳入歳出予算につきましては、2ページから7ページにわたりまして、歳入歳出それぞれの款項ごとの予算額でありまして、議会の議決対象となるものであります。


 内容につきましては、一般会計予算説明書の歳入歳出予算事項別明細に基づきまして、後ほどそれぞれ担当部課長から説明をさせていただきます。


 8ページをお願いいたします。


 第2表 債務負担行為についてでありますが、平成19年度の債務負担行為の設定につきましては、国の補助を受けて実施する事業等で、国が債務負担により、補助金を2か年に分割して交付するもの3件、土地開発公社による土地の先行取得によるもの1件、期間が2か年にわたるもの1件であります。


 はじめに、交流センターセンターゾーン整備事業は、東富士演習場周辺民生安定施設整備事業として、国の補助金の交付を受けて整備するものでありますが、国が補助金を債務負担により、平成19、20年度の2か年にわたり交付することに伴うもので、内容といたしましては、工事請負費で、限度額は2億5,000万円であります。


 次の東富士周辺道路整備事業は、市道0129号線外2路線の道路改良舗装事業で、東富士演習場周辺民生安定施設整備事業として、国の補助金の交付を受けて整備するものでありますが、国が補助金を債務負担により、平成19、20年度の2か年にわたり交付することに伴うもので、内容といたしましては、工事請負費で、限度額は9,200万円であります。


 次の新橋深沢線(市道0115号線)整備事業は、国の補助金の交付を受けて整備するものでありますが、補助対象年度の関係から、土地開発公社による道路用地4件の先行取得に対し債務の限度額を設定するもので、内容といたしましては、道路用地約1,200?の取得に要する経費で、限度額は1億2,000万円であります。


 次の御殿場小学校校舎改築事業は、2号、3号校舎改築に伴うもので、特定防衛施設周辺整備調整交付金の交付を受けて整備するものでありますが、国が平成19、20年度に分割して交付することに伴うもので、内容といたしましては、工事請負費等で、限度額は6億8,000万円であります。


 次の学校給食センター建設事業は、学校給食センターPFI事業アドバイザリー業務委託が2年にわたる契約になるため、平成20年度に債務が発生するものについて限度額を計上するもので、内容といたしましては、委託料で、限度額は500万円であります。


 次のページをお願いいたします。


 第3表 地方債についてでありますが、平成19年度に借入れを起こす市債であります。件数は全部で10件、借入総額は17億3,190万円で、借入方法は証書借入で、利率につきましては、政府資金は指定利率、その他は4%以内とするものであります。


 次の償還方法につきましては、記載のとおりであります。


 次に、飛びまして、293ページをお願いいたします。


 給与費明細書でありますが、293ページから300ページに取りまとめてあります。


 人件費につきましては、歳出の各款にそれぞれ計上してありますが、この明細書によりまして、一括説明とさせていただきます。


 まず、このページでありますが、1の特別職につきましては、3役、議員及び各種委員の報酬、給与等であります。下段の比較の欄でありますが、長等の共済費につきましては、負担割合の改正に伴う増であります。議員の欄の増は、市議会議員の改選に伴うものであります。その他特別職の増につきましては、県議会議員選挙等5つの選挙に伴う投票立会人等の報酬の計上などによるものであります。


 次に、右側の294ページ、2の一般職(1)総括の表につきましては、給料、職員手当等の比較であります。


 次のページをお願いいたします。


 (2)の給料及び職員手当の増減額の明細につきましては、職員の給料、職員手当の増減について、事由別に取りまとめたものであります。


 296ページの(3)の給料及び職員手当の状況につきましては、職員1人当たりの平均給料月額や平均年齢及び初任給の額と国の制度について示したものであります。


 次のページをお願いいたします。


 ウの級別職員数につきましては、1級から8級までのそれぞれの職員数、構成比の表で、下の表は、級別の標準的な職名を示したものであります。


 298ページ、エの昇給につきましては、昇給に係る職員数を示したものであります。


 次のページをお願いいたします。


 オの期末手当、勤勉手当につきましては、支給率の変更はございません。以下、退職手当、地域手当、次の300ページにあります特殊勤務手当、その他の手当の表につきましては、それぞれ支給率、国の制度について示したものであります。


 次のページをお願いいたします。


 301ページから306ページにかけましては債務負担行為の表でありまして、平成20年度以降にわたるものについて、平成18年度末までの支出額、平成19年度以降の支出予定額を表に取りまとめたものであります。


 次に、307ページをお願いいたします。


 この表につきましては、地方債の現在高に関する調書であります。3列目、平成18年度末現在高見込額は、合計欄にありますように、264億9,963万円余でありまして、平成19年度中増減見込額は、起債の見込額が17億3,190万円、元金償還見込額が20億3,624万円余となりまして、平成19年度末現在高見込額は261億9,529万円余であります。平成18年度末現在高見込額と比較いたしますと、マイナス1.1%、3億434万円余の減額見込みとなっております。


 次に、当初予算の概要についてご説明を申し上げます。


 資料5 御殿場市当初予算の概要をご用意願います。


 それでは、当初予算の概要説明に入らせていただきます。


 説明につきましては、ポイントになる点などを中心に説明させていただきますので、ご了承願いたいと思います。


 はじめに、1ページをお願いいたします。


 このページは、各種会計の予算の総括表であります。平成19年度の一般会計と特別会計を合わせました本市の予算総額は、下から3番目の合計欄Aに記載してありますとおり、516億7,502万円で、前年度当初予算に比べて22億9,387万円余、率にいたしますと4.6%増の予算規模となりました。この増の主な要因は、一般会計及び国民健康保険特別会計の増によるものであります。


 それでは、会計ごとの概要を申し上げます。


 一番上の一般会計につきましては、地方財政計画を基に、税制改正や障害者自立支援法などの法改正に対応しながら行財政改革を推進し、事業の効率化、重点化を図り、予算編成を行った結果、予算総額は312億6,000万円となり、前年度当初予算に対しまして、17億6,000万円、6.0%の増となりました。


 次に、特別会計については、特に増減の大きい会計について、ご説明いたします。


 国民健康保険特別会計の増は、保険財政共同安定化事業拠出金の増などによるものであります。


 老人保健特別会計の減は、医療給付費の減などによるものであります。


 介護保険特別会計の増は、居宅介護サービス費等給付費の増などによるものであります。


 工業用水道事業会計の減は、配水池築造事業費の減などによるものであります。


 続きまして、飛びますが33ページをお願い申し上げます。


 このページは、一般会計の歳入款別予算調書でありますが、特に増減の大きい款について、ご説明いたします。


 まず、1款市税は、前年度と比べ17億3,700万円、12.4%の増を見込んでおります。増となった要因は、税制改正による所得税から市民税への税源移譲等により、11億5,000万円の増、また企業収益の改善を背景にした市民税の伸びや、新築・増築家屋による固定資産税の伸びを見込んだことによるものであります。


 次に、2款の地方譲与税から13款の交通安全対策特別交付金までの各種譲与税、交付金につきましては、地方財政計画や平成18年度の決算見込みを基に、それぞれ計上いたしました。


 2款の地方譲与税は、税制改正による税源移譲により所得譲与税が廃止となったことから、前年度に比べ6億円、64.9%の減となりました。


 10款の国有提供施設等所在市町村助成交付金の減は、交付税の財源超過額に対する政令控除額の増によるものであります。


 11款の地方特例交付金の減は、恒久的な減税である定率減税の廃止によるものであります。


 12款の地方交付税の減は、国の構造改革により縮減化が図られることによるものであります。


 16款の国庫支出金の増は、交流センターセンターゾーン補助金などの増によるものであります。


 17款の県支出金の増は、障害者自立支援法施行に伴う増などによるものであります。


 18款の財産収入の増は、神場南土地区画整理事業用地売払収入の増によるものであります。


 23款の市債の減は、減税補てん債や臨時財政対策債の減によるものであります。


 次のページをお願いいたします。


 このページの表は、一般会計の歳出の款別調書でありますが、内容の変更や特に増減の大きい款についてご説明いたします。


 2款の総務費の増は、交流センターセンターゾーン整備事業費や職員退職手当などの増によるものであります。


 3款の民生費の増は、児童手当費や老人福祉事業費の増によるものであります。


 5款の労働費の減は、勤労者住宅建設資金貸付金の減によるものであります。


 8款の土木費の増は、東富士周辺道路整備事業費や土地区画整理事業費などの増によるものであります。


 次に、右側、35ページをお願いいたします。


 このページの調書は、歳入を自主財源と依存財源に分類したものであります。


 自主財源につきましては、ご案内のとおり、市が自主的に収入し得る財源でありますが、市税、分担金、負担金、使用料、手数料、繰入金などであります。歳入全体に占める自主財源の割合である自主財源比率は、前年度と比べて2.9ポイント上回り、73.3%となり、予算額では21億4,284万円余、10.3%の増となっております。自主財源が増となりました主な要因は、税制改正などによる市税の増や土地区画整理事業用地売払収入の財産収入などの増によるものであります。


 また、依存財源は、ここに記載してあります地方譲与税、各種交付金、地方交付税、国・県支出金、市債などであります。歳入全体に占める依存財源の割合は、前年度と比べて逆に2.9ポイント低い26.7%となり、予算額では3億8,284万円余、4.4%の減となっております。減となりました主な要因は、税制改正による税源移譲により、地方譲与税である所得譲与税や地方特例交付金、市債である減税補てん債が減となったことによるものであります。


 次のページをお願いします。


 このページの表は、歳出につきまして、性質別に分析したものであります。


 はじめに、消費的経費につきましては、小計欄をご覧いただきたいと思いますが、176億2,682万円余で、前年度より8億7,969万円余、5.3%の増となり、構成比では、前年度より0.4ポイント減の56.4%となっております。金額が増となりました主な要因は、人件費や扶助費などの義務的経費の増によるものであります。


 次に、中段の投資的経費は、社会資本の充実や整備等に要する経費でありますが、前年度に比べて8億1,759万円余、12.5%の増となり、構成比では、1.4ポイント増の23.6%となっております。増となりました主な要因は、交流センターセンターゾーン整備事業や神場南土地区画整理事業の用地取得費などの増によるものであります。


 次に、その他経費は、前年度に比べて、予算額で6,270万円余、1.0%の増となり、構成比では、1ポイント減の20.0%となりました。金額が増となりました主な要因は、赤字特例債などの元金償還の開始により、公債費が増となったことによるものであります。


 右側の37ページは、それぞれ目的別の事業費に対して、財源の内訳を示した表でありますので、後ほどご覧をいただきたいと思います。


 次に、38ページをお願いいたします。


 このページの調書は、歳入を一般財源と特定財源に分類した中で、財源の使い道が特定されず、どのような経費にでも使用できる一般財源の項目、金額を記載したものであります。


 一番下の合計欄をご覧いただきたいと思いますが、一般財源総額は210億9,051万円余で、前年度と比べて1億8,987万円余、0.9%の増となっていますが、一般財源が歳入全体に占める割合であります一般財源比率は67.5%で、前年度より3.3ポイント下回っております。一般財源総額が増となりました主な要因は、市税や財政調整基金繰入金の増によるものですが、一般財源比率は、予算規模が増となったことから、減となっております。


 次に、39ページから51ページにかけまして、節別集計表や普通建設事業の内容、財産区繰入金調書を記載してありますので、後ほどご覧をいただきたいと思います。


 次に、誠に恐縮でありますが、戻っていただきまして、2ページをお開き願います。


 2ページは当初予算の概要、地方財政計画の概要等、次の3ページは行政改革への取り組み、4ページから6ページについては配分重点事業、7ページは大規模事業、3か年実施計画の予算計上状況、更に歳入歳出の特徴、飛びまして18ページには地方債、19ページには積立金の状況を記載してありますので、後ほどご覧をいただきたいと思いますが、その中で恐縮ですが、3ページをお願いいたします。


 一番上に今回の税制改正による影響を記載してあります。所得税から市民税への税源移譲により9億5,000万円が、また、恒久的な減税の廃止により2億円が増となり、総額で11億5,000万円の市民税が増となります。逆に国からの交付金等については、所得譲与税や地方特例交付金、減税補てん債で総額11億7,000万円が減となる見込みであります。


 次に、中段にあります3の行政改革への取り組みですが、これは当初予算編成に当たりまして取り組んだ行政改革の内容となっております。(1)は、全部署で、最低1事業について事業の見直しを行い、縮減を図ったもので、46事業について一般財源ベースで6,200万円を縮減いたしました。(2)は、定数適正化計画に基づき、職員数の減をしたものですが、前年度と比べ10人減の7,800万円の縮減をいたしました。(3)は、行政改革プランに基づき各種団体等への補助金・交付金の見直しを行ったもので、28件で1,400万円の縮減をいたしました。


 次に、右側の4ページから6ページにかけまして重点配分事業を記載してありますが、9つの事業を重点配分事業として位置付け、予算編成を行いましたが、今年度、省エネルギーと防犯事業を加えるとともに、新たに健康づくり事業を重点配分事業に追加いたしました。


 なお、20ページから32ページにわたりまして、平成19年度の主要事業につきまして、事業内容、事業費等を記載してありますので、後ほどご覧をいただきたいと思います。そして、ご理解を賜りたいと思います。


 総括となりますが、平成19年当初予算につきましては、国の三位一体改革などの構造改革が具体的に動き出すスタートの年であり、厳しい地方財政対策が継続され、また、不透明感のある中での予算編成でありましたが、行政サービスが低下することのないように留意し、所要の財源確保に努めながら、効率的な予算編成に努めたところであります。また、将来の負担となります市債の計上につきましても、当市の起債計画に基づき適債事業や借入額等を精査した中で、健全な財政を維持した予算編成ができたものと考えております。


 私からの説明は以上でございますが、細部につきましては、歳入につきましては財政課長から、歳出につきましては、それぞれ担当部課長からご説明申し上げますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(滝口俊春君)


 次に、歳入全般について、当局から内容説明を求めます。


 財政課長。


○財政課長(長田和弘君)


 それでは、歳入全般につきましては、予算事項別明細書によりご説明申し上げますので、資料4 一般会計予算書の17、18ページをお開き願います。


 歳入の内容説明につきましては、前年度当初予算と比べ大幅に増減のあったものや新たな内容、あるいは変更等があったものなどを中心に説明させていただきます。予算書右側説明欄には、歳入の内訳や積算内容等を掲載してございますので、ご覧いただきながらお願いしたいと思います。


 まず、1款市税につきましては、日本経済の順調な回復基調を背景とし、さらには税源移譲による市民税の大幅な増加を織り込み、さらに地方財政計画における地方税増収予測を踏まえ、市税全体で157億6,900万円を見込みまして、前年度比17億3,700万円、12.4%の増額計上となっております。


 1項市民税1目個人は、前年度に比べ13億3,500万円の大幅な増額となっております。1節現年課税分の均等割は、非課税措置の廃止により前年度に比べ700万円の増額を見込みました。所得割は、税源移譲による大幅な増加に加え、確実な景気の回復で所得環境の改善が進むことや、納税義務者が増えることから給与所得の増加が見込まれ、前年度に比べ13億2,800万円の増額となっております。2節の滞納繰越分は、前年度と同額でございます。


 2目法人は、前年度と比べ2億円の増額となっております。1節現年課税分の均等割は前年度と同額で、法人税割は、企業収益の改善と平成18年度決算見込みを勘案して、前年度と比べ2億円の増額となっております。2節滞納繰越分は、前年度と同額でございます。


 2項1目固定資産税は、前年度と比べ1億8,300万円の増額となっております。1節現年課税分の土地は、地価下落が続いているものの、税負担の調整措置と地目変換等により前年度と比べ4,800万円の増額で、家屋は、新築、増築家屋の増加見込みにより、前年度と比べ1億5,000万円の増額、償却資産は、企業設備投資はまだ多くを見込めず、機械や構築などの減価償却により前年度と比べ1,500万円の減額を見込んでおります。2節滞納繰越分は、前年度と同額でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2目国有資産等所在市町村交付金及び納付金は、前年度と比べ250万円の減額となっております。


 3項1目軽自動車税は、前年度と比べ630万円の増額となっております。1節現年課税分は、軽四輪自家用自動車等課税台数の増加により、前年度と比べ600万円の増額でございます。2節滞納繰越分は、前年度とほぼ同額となっております。


 4項1目市たばこ税は、平成18年度の税制改正に伴い、平成18年7月1日からの税率10%余の引上げがあるものの、健康志向の定着化による喫煙人口の減少や、平成18年度決算見込みにより、前年度と比べ500万円の減額となっております。


 5項1目特別土地保有税は、平成15年度土地税制改正において課税停止となっておりますが、1節現年課税分は、徴収猶予取消分として頭出しの計上でございまして、2節滞納繰越分は、10万円の見込み計上となっております。


 6項1目都市計画税は、前年度と比べ2,000万円の増額となっております。1節現年課税分は、主として新築、増築家屋の増加により、前年度と比べ2,000万円の増額となっております。


 次のページをお願いいたします。


 2節滞納繰越分は、前年度と同額でございます。


 7項1目入湯税は、日帰り客を主体とした入湯客の減少傾向が見られますが、前年度とほぼ同額となっております。


 次のページをお願いいたします。


 2款地方譲与税は、所得譲与税の廃止により、前年度と比べ6億円の減額となっております。


 1項1目自動車重量譲与税、次の2項1目地方道路譲与税は、地方財政計画や、平成18年度決算見込額等を勘案して、前年度と同額となっております。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目利子割交付金は、県の試算や平成18年度決算見込額等を勘案して、前年度と同額となっております。


 次のページをお願いいたします。


 4款1項1目配当割交付金は、県の試算や平成18年度決算見込額等を勘案して、前年度と比べ1,500万円の増額となっております。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目株式等譲渡所得割交付金につきましては、県の試算や平成18年度決算見込額等を勘案して、前年度と比べ1,000万円の増額となっております。


 次のページをお願いいたします。


 6款1項1目地方消費税交付金は、県の試算や平成18年度決算見込額等を勘案して、前年度より1,000万円の増額を見込んでおります。


 次のページをお願いいたします。


 7款1項1目特別地方消費税交付金は、平成11年度で廃止となったものでございますが、前年度と同様に、平成11年度分までの滞納分の頭出しの計上でございます。


 次のページをお願いいたします。


 8款1項1目ゴルフ場利用税交付金は、県の試算や平成18年度決算見込額等を勘案して、前年度と比べ300万円の減額となっております。


 次のページをお願いいたします。


 9款1項1目自動車取得税交付金は、県の試算や平成18年度決算見込額等を勘案して、前年度と比べ200万円の増額となっております。


 次のページをお願いいたします。


 10款1項1目国有提供施設等所在市町村助成交付金は、交付実績に基づき、前年度と比べ5,000万円の減額となっております。


 次のページをお願いいたします。


 11款地方特例交付金は、前年度と比べ3億400万円の減額となっております。


 1項1目地方特例交付金は、児童手当特例交付金の計上となっております。


 2項1目特別交付金は、新たに地方財政対策の中で減税補てん分として交付されるものでございます


 次のページをお願いいたします。


 12款1項1目地方交付税は、地方財政計画に基づき計上し、前年度と比べ3,000万円の減額となっております。なお、普通交付税につきましては、当市は引き続き不交付の見込みでございます。


 次のページをお願いいたします。


 13款1項1目交通安全対策特別交付金は、平成18年度決算見込額等を勘案して、前年度と同額となっております。


 次のページをお願いいたします。


 14款分担金及び負担金は、前年度比4.2%の増額計上となっております。


 1項負担金の1目総務費負担金のうち5節財産管理費負担金の説明欄、上水道事業会計負担金のうち退職手当負担金は、職員退職手当基金の元金積立てに係る上水道事業会計職員23人分の負担金でございます。8節選挙費負担金は、富士裾野東部土地改良区総代選挙執行に伴う選挙費負担金でありまして、新規の計上となっております。


 2目民生費負担金のうち、2節児童福祉費負担金のうち保育料は、入所児童数の増加を見込み、前年度と比べ1,400万円余の増額となっております。


 次のページをお願いいたします。


 3目衛生費負担金では、説明欄下段の第二次救急医療施設医療機器整備事業費他市町負担金は、二次救急医療を行う医療機関の救急用医療機器購入事業に対して助成するものですが、平成19年度は、フジ虎ノ門病院の救急処置セット整備等に対するもので、小山町からの負担金でございます。


 次に53ページをお願いいたします。


 15款使用料及び手数料は、前年度比2.0%の増額計上となっております。


 1項使用料の3目土木使用料のうち、5節住宅使用料は、玉穂第2団地の完成や入居者の増加に伴う富士見原住宅団地汚水処理施設使用料の増により、前年度と比べ907万円の増額となっております。


 4目教育使用料のうち、1節授業料の説明欄幼稚園授業料は、園児数の増加により、前年度と比べ267万円余の増額となっております。


 次のページをお願いいたします。


 2項手数料の1目総務手数料のうち、3節戸籍手数料の住民基本台帳手数料は、平成18年度決算見込等を勘案して、前年度と比べ325万円余の減額となっております。他の手数料は前年度とほぼ同額となっております。


○議長(滝口俊春君)


 財政課長に申し上げます。議事運営の都合により、説明の停止を求めます。


○議長(滝口俊春君)


 この際、10分間休憩いたします。


                           午前10時54分


○議長(滝口俊春君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                           午前11時04分


○議長(滝口俊春君)


 日程第2 議案第5号「平成19年度御殿場市一般会計予算」についてを継続いたします。


 当局の発言を許します。


 財政課長に申し上げます。説明を再開してください。


 財政課長。


○財政課長(長田和弘君)


 それでは、休憩前に引き続きまして、歳入について説明させていただきます。


 一般会計予算書の59、60ページをお開き願います。


 16款国庫支出金は、前年度比22.6%の増額計上となっております。このうち、1項国庫負担金は、前年度比10.6%の増額計上となっております。


 1目民生費国庫負担金の1節社会福祉費負担金は、障害者介護給付費負担金の増などにより、前年度と比べ2,473万円余の増額となっております。2節児童福祉費負担金は、児童手当の支給拡大により、節全体では前年度と比べ4,786万円余の増額となっております。3節生活保護費負担金は、被保護者の増加に伴い、前年度と比べ1,863万円余の増額となっております。


 次のページをお願いいたします。


 2目衛生費国庫負担金は、基本健康診査の受診者の増加等により、前年度と比べ566万円余の増額となっております。


 2項国庫補助金は、前年度比33.7%の増額計上となっております。


 1目総務費国庫補助金の1節総務管理費補助金は、防衛8条補助金で、市民会館や永原地区コミュニティ供用施設のリニューアル調査事業と、交流センターセンターゾーン整備事業における建設工事等に対するもの、西田中地区及び中畑南地区コミュニティ供用施設のリニューアル工事に対するものでございます。2節無線放送施設管理費補助金は、戸別受信機購入に対する防衛8条補助金でございます。


 2目民生費国庫補助金の1節社会福祉費補助金は、説明欄記載のそれぞれの事業に対するもので、前年度と比べ2,025万円余の減額となっております。2節児童福祉費補助金のうち、次世代育成支援対策事業ソフト交付金は、説明欄記載のそれぞれの事業に対するもの、公立保育園リニューアル事業は、西保育園及び玉穂第1保育園に対する防衛8条補助金でございます。


 次のページをお願いいたします。


 5目農林水産業費国庫補助金は、中清水地先下村用排水路外の農業用排水路整備事業に対して防衛9条交付金などを充当するものでございます。


 7目土木費国庫補助金では、1節道路橋梁費補助金のうち、説明欄の特定防衛施設周辺整備調整交付金は、深沢地先市道0111号線外8路線の道路改良等に対して防衛9条交付金を充当するもので、前年度と比べ3,414万円の減額となっております。次の東富士演習場周辺民生安定施設整備事業費補助金は、町屋駒門地先市道0129号線外4路線の道路改良等に対する防衛8条補助金でございます。次の交通安全施設等整備事業費補助金は、新橋地先新橋深沢線の道路整備事業に対するものでございます。次の地方道路整備事業臨時交付金は、神山地先市道0117号線の歩道整備事業と鮎沢地先市道0115号線及び東山地先市道0114号線の道路改良事業に対するものでございます。2節河川費補助金は、竈地先矢場居排水路外3河川の改修事業に対して、防衛9条交付金を充当するものでございます。3節都市計画費補助金では、説明欄のまちづくり交付金のうち駅東まちづくり検討会事業と駅北自転車駐車場整備等調査事業は、新規の計上でございます。また、中心市街地道路整備事業は、東田中地先の市道0216号線、新橋地先の4242号線の道路整備事業等に対する交付金でございます。


 次のページをお願いいたします。


 4節住宅費補助金は、玉穂第2団地建替事業及び御殿場団地改善事業の完了に伴い、前年度と比べて1億9,706万円余の減額となっております。


 8目消防費国庫補助金では、説明欄、特定防衛施設周辺整備調整交付金は、消防団第1分団第5部二枚橋の消防ポンプ自動車更新に対して、防衛9条交付金を充当するものでございます。次の東富士演習場周辺民生安定施設整備事業費補助金は、消防団第1分団第4部湯沢の消防ポンプ自動車更新に対する防衛8条補助金でございます。


 9目教育費国庫補助金の1節小学校費補助金の説明欄、特定防衛施設周辺整備調整交付金は、御殿場小学校校舎改築事業及び神山小学校校舎増築事業に対して、防衛9条交付金を充当するものでございます。


 なお、国庫補助金のうち防衛補助関係についてでございますが、3条の障害防止工事の助成は1,979万円余で、前年度と比べ677万円の増、8条の民生安定施設の助成は12億2,419万円余で、前年度と比べ8億3,637万円余の増、9条の特定防衛施設周辺整備調整交付金は5億6,500万円で、前年度と比べて1,900万円の減でございます。


 3項委託金は、前年度比14.8%の減額計上となっております。


 次のページをお願いいたします。


 3目の農林水産業費委託金のうち、説明欄東富士演習場内緑地帯設置等事業委託金は、前年度と比べ775万円余の減額となっておりまして、次の東富士演習場内治山治水対策事業委託金は、前年度と比べ1,812万円余の減額となっております。


 次のページをお願いいたします。


 17款県支出金は、前年度比35.4%の増額計上となっております。


 1項1目民生費県負担金では、1節社会福祉費負担金は、障害者介護給付費負担金の増などにより、前年度と比べ933万円余の増額と、説明欄記載の内容の計上となっております。2節児童福祉費負担金は、児童手当の支給拡大に伴い、前年度と比べ4,333万円余の増額となっております。


 次のページをお願いいたします。


 2項県補助金は、前年度比6.9%の増額計上となっております。


 1目総務費県補助金では、1節総務管理費補助金のうち、説明欄の大規模地震対策等総合支援事業費補助金の避難地等防災倉庫整備事業は、玉穂地区防災倉庫建築事業に対するもので、新規の計上となっております。


 2目民生費県補助金の1節社会福祉費補助金では、障害者自立支援総合助成事業費補助金の減等により、前年度と比べ1,311万円余の減額となっております。


 次のページをお願いいたします。


 2節児童福祉費補助金は、公立保育園耐震補強事業に対する補助金がなくなったことなどにより、前年度と比べ2,827万円余の減額となっております。


 4目農林水産業費県補助金では、1節農業費補助金のうち、説明欄下段の県単独農業農村整備事業費補助金は、中畑北地先、中畑二股農道改良事業に対するものでございます。次のページになりますが、説明欄上段の国土調査事業費補助金は、中畑、川柳各一部51ha及び中山、中清水の各一部39haの地籍調査事業に対するもので、前年度と比べ265万円余の減額となっております。2節林業費補助金のうち、説明欄県単独林道整備事業費補助金は、神山地先高内1号線及び沢入線の林道整備事業に対するものでございます。


 5目商工費県補助金は、説明欄地域産業立地事業費補助金は、企業立地促進に対するもので、新規の計上となっております。


 6目土木費県補助金のうち、3節住宅費補助金は、プロジェクト「TOUKAI−0」総合支援事業費補助金で、説明欄記載のそれぞれの事業費の増加により、前年度に比べ844万円余の増額となっております。


 7目消防費県補助金のうち、2節災害対策費では、次のページになりますが、避難地等防災倉庫整備事業、住民防災教育事業に対する補助金が新規の計上となっております。


 8目教育費県補助金では、学校評価システム構築事業交付金が新規の計上となっております。


 3項委託金は、前年度比86.9%の増額計上となっております。


 1目総務費委託金のうち、2節徴税費委託金は、個人県民税徴収取扱委託金の交付基礎が取扱件数・払込金額に係るものから納税義務者数・払込金額に係るものに変更になるため、前年度と比べ6,925万円の増額となっております。4節選挙費委託金では、平成19年7月執行予定の参議院通常選挙の委託金が新規の計上となっております。


 次のページをお願いいたします。


 4目農林水産業費委託金では、県営土地改良事業高根北部地区換地業務委託金がなくなったことにより、前年度と比べ161万円余の減額となっております。


 次のページをお願いいたします。


 18款財産収入は、前年度比90.3%の大幅な増額計上となっております。


 1項1目財産貸付収入は、市有財産のうち、土地の貸付料等に対するもので、ほぼ前年並みの計上となっております。


 2目の利子及び配当金は、平成18年度決算見込額を基に、計上しております。


 2項1目不動産売払収入は、普通財産の土地売払収入ですが、それぞれ説明欄記載の収入を見込んで計上しております。


 2目物品売払収入は、頭出しの計上でございます。


 次のページをお願いいたします。


 19款寄附金は、それぞれ説明欄記載の各事業に対する寄附金でありまして、前年度と比べ4,362万円余の減額となっております。


 次のページをお願いいたします。


 20款繰入金は、前年度比2.8%の増額計上となっております。


 2項1目財産区繰入金は、各対象事業に対して一定の基準により繰入れをお願いするものでございますが、前年度と比べ3億1,215万円余の減額となっておりまして、内容につきましては、資料5の御殿場市当初予算の概要48ページから51ページに取りまとめてございますので、後ほどご覧いただきたいと存じます。


 3項1目基金繰入金は、前年度より3億9,299万円余の大幅な増額となっております。1節財政調整基金繰入金は、財政状況の厳しい中、財源確保が困難なことから、基金残高を踏まえて2億円を繰入れするものでございます。2節職員退職手当基金繰入金は、職員退職手当が前年度より3億6,000万円余多く、その財源に充当するため繰入れするものでございます。3節富士山基金繰入金から8節都市計画事業基金繰入金につきましては、各種基金の活用を図ったものでございまして、説明欄記載のそれぞれの事業に繰入れするものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 21款繰越金は、前年度と同額を見込んで計上しております。


 次のページをお願いいたします。


 22款諸収入は、前年度比6.9%の減額計上となっております。


 1項1目延滞金、2項1目の市預金利子は、それぞれ平成18年度決算見込額を基に計上しております。


 3項1目衛生費貸付金収入は、医療関係従事者修学資金貸付金の償還者の増加により、前年度と比べ107万円の増額、2目労働費貸付金元利収入は、住宅建設資金の利用者の減少傾向から、前年度と比べ1億776万円余の減額となっております。


 次のページをお願いいたします。


 4項3目雑入は、前年度と比べ2,987万円余の減額となっております。2節保健衛生費納付金は、基本健康診査やインフルエンザ予防接種等、受診者の増加見込みなどにより、前年度と比べ168万円余の増額となっております。3節公務災害補償交付金のうち、消防団員退職報償金は、対象者の減少により前年度と比べ355万円余の減額となっております。


 次のページをお願いいたします。


 6節学校給食納付金は、ほぼ前年度並みの計上となっております。7節受託事業収入は、広域行政組合受託料がなくなったため、前年度と比べ3,566万円余の減額となっております。8節雑入は、次のページの説明欄下段の地域省エネルギー連携推進事業費補助金、ワークプラザ奨励金、全国公営住宅火災共済給付金等が新規の計上となっております。


 次のページをお願いいたします。


 23款市債は、前年度比15.9%の減額計上となっております。


 1項1目総務債では、1節臨時財政対策債は、地方財政計画等を勘案して、前年度と比べ1億5,000万円の減額となっております。2節退職手当債は、平年より多い職員退職手当に充当するための市債でございます。3節総務管理債は、交流センターセンターゾーン整備事業に対するものでございます。


 2目農林水産業債から5目教育債につきましては、説明欄に記載のそれぞれの事業に対する市債でございます。


 以上で、歳入全般の説明とさせていただきます。


○議長(滝口俊春君)


 これより、歳出に入ります。


 まず、1款議会費について、議事課長に説明させます。


 議事課長。


○議事課長(土屋健治君)


 それでは、1款議会費について、説明をさせていただきます。


 予算書の99ページをお開きください。


 議会費につきましては、説明欄にございますように、議員24名の報酬、費用弁償及び委員会運営などの議会活動に要する経費と、事務局職員6名の人件費でございます。


 平成19年度予算は、対前年比561万円余の増額となっております。これは平成20年2月の議員改選に伴う報酬等が主な要因です。


 それでは、説明欄の項目に従ってご説明申し上げます。


 まず、1の人件費は、議員報酬と事務局職員の給与です。議員24名となっておりますが、改選後は26名となります。2の議長交際費は前年と同額で、会費や慶弔関係が主な支出です。3の議会活動費は、委員会の行政視察費や政務調査費等の交付金のほか議長車の運転委託に要する経費です。?の政務調査費は、各会派に交付するもので、1人年額20万円となっております。4の会議録作成費は、年4回の定例会のほか臨時会及び4常任委員会の会議録作成に要する経費です。5の議会広報発行費は、議会だよりの発行に要する経費で、年間4回、約2万7,000部を各戸配布しております。7の一般諸経費は、議会図書の整備、あるいは事務執行に要する消耗品のほか、バスや事務機器等の借上料です。8の議長会等負担金は、説明欄に記載の各種議長会等への負担金です。


 以上、議会費の説明とさせていただきます。


○議長(滝口俊春君)


 次に、2款総務費について、当局から内容説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(芹沢 勝君)


 2款総務費のうち総務部所管の目と監査委員費及び防災対策につきまして、説明申し上げます。なお、備考欄の目の説明につきましては、朗読を省略させていただきますので、ご了解をお願いいたします。


 まず、主な事業について説明申し上げます。101、102ページをお開きください。


 2款1項1目一般管理費は、前年度比24.3%の増となります。増額の主なものは、定年退職者の増等によるものであります。


 1の?は、職員の人件費でありますが、定年退職者22人の退職手当支出も含まれており、前年度比では13人の増となっております。3の?は、市政功労表彰、地域貢献報奨の実施の費用であります。5の?は、本庁舎・西館現業棟等の保安警備や、各種法定による設備保守点検、市庁舎外58施設のごみ収集処分委託費、BE―ONE分室借上料等の費用であります。?は電気料、水道料などのほか、事務用机やいす等の庁用備品の購入に要する費用であります。6の?は新規でありまして、PFI導入可能性調査の費用であります。7は神山須釜地区38世帯94人、2月1日現在ですが、裾野市への行政事務委託費用であります。10は臨時職員費用、電話料、電話交換機の借上げ、保守料等の費用であります。11は、説明欄記載の各団体等への負担金や研修会への出席者負担金等でありますが、次のページの?は、広域行政組合への議会費や事務局職員の人件費等の御殿場市負担分であります。前年度比7,000万円余の減でありますが、前年度は定年退職者が4人おりましたが、本年度、19年度は1人ということで、3人減によるものでございます。


 2目人事管理費は、前年度比24.1%の減額であります。減額の要素は、人事給与システム委託料、職員互助会交付金等の減によるものであります。


 2の?は、職員採用試験の経費、?は、職員と臨時職員の健康診断委託料等であります。3は、職員の資質の向上と意識改革等を図るため、基本研修、職能研修、派遣研修等に要する経費で、人事交流として国に1人、県に1人、また海外派遣研修に1人を派遣する予定であります。次のページになりますが、6の?は、前年度まで給料総額の1,000分の5を支出しておりましたが、市の財政状況、あるいは互助会事業の見直し、予算計上区分の見直しによりまして、給料総額の1,000分の4を交付することとし、減額したものであります。


 3目文書管理費は、前年度比10.9%の増であります。


 2は、例規集の更新、機器の保守管理料、保存文書のマイクロフィルム化等の費用であります。3は、システム保守管理料、使用料等の費用、4の?は、用紙購入、印刷機の借上げ等の費用であります。5は、文書郵送料等の費用、6は、情報公開コーナー担当の臨時職員1名の賃金等の費用であります。


 113ページをお願いいたします。


 2款1項10目支所費は、前年度比66%の大幅な増となっております。増の主な内容は、玉穂支所の新築により電気料の増、あるいは高根支所の車庫棟の改修工事等の維持管理費や報酬費の増、臨時職員の費用の増によるものであります。1は、御殿場地域振興センター外支所の臨時職員の雇用経費であります。2の?は、5支所の燃料費等の維持管理費、?は、高根支所の車庫棟の改修工事等の費用であります。


 次に、2款1項11目公平委員会費は、前年度並みの計上であります。委員3人の報酬や、旅費、需用費等の経費であります。


 117ページをお願いいたします。


 2款1項14目市民相談費は、前年度並みの計上であります。1の?、?は、顧問弁護士への委託料や法律相談の弁護士への費用であります。?は相談員3人の人件費、?は週2回の相談について相談員の費用、?は2人の相談員によるスペイン語、ポルトガル語による週3回の相談費用であります。2の?は、生活フェアごてんばへの交付金であります。


 次のページご覧ください。


 15目交通安全・防犯対策費は、前年度並みの計上であります。1は、交通指導員への報酬、2の?は、主に各種交通安全教室経費で、園児や小・中学生向けの交通安全啓発品の購入費用であります。?は、御殿場警察署に配属の交通安全指導員4人分の人件費で、御殿場市の負担分であります。?は、市民各層参加による交通安全大会、四季の交通安全運動や交通安全意識啓蒙のためののぼり旗等の作成費用であります。?は、各区において設置しております交通安全標識等の費用であります。4は、2市3町で構成する交通災害共済組合への負担金費用であります。5の?は、新任の交通指導員の制服代や傷害保険料、?は、交通指導員の研修費用や、19年度指導委員会設立35周年記念誌発行費用等であります。7は、御殿場・原里・玉穂・印野・高根地区の防犯灯の電気代や修繕等の維持管理の費用で、これは全額財産区繰入金であります。各地区で設置します防犯灯につきましては、90灯分補助金がこの中に入っております。8の?は、各地区で防犯活動を実施しております団体について、連携して防犯研修等を実施するための交付金であります。?の地域防犯パトロールの推進費用や公用車への青色回転灯等の購入費用であります。9は、現在学校区ごとに組織されております防犯活動団体や、これから組織されます団体への助成金であります。


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 2款1項18目電算管理費でございます。前年度比5.3%の減でございます。減額の主なものは、パソコンの借上期間満了によるものであります。1は、ホストコンピュータや周辺機器、オンライン端末機等関連機器の借上料と保守料であります。2は、ホストコンピューター機器の更新費用で、リース期間は5年間で、更新時期は平成20年1月を予定しております。3の?は、プログラマー3人の派遣委託料、ウイルス対策用ソフト購入費用であります。4の?は、臨時職員の賃金、次のページになりますが、5は、情報セキュリティ対応として、外部監査委託料と平成18年度に導入いたしましたパスワード管理システム及び新クライアントパソコンの借上費用であります。6は、新たな事業でございまして、市民が利用しやすい情報化行政を進めていくための先進地の調査等の費用でございます。


 20目市民会館管理費は、前年度比8.6%の増額であります。増額の内容は、市民会館のリニューアル計画に関する費用を計上したことによるものであります。1は、市民会館の管理運営を指定管理者である振興公社への委託費用、2は、市民会館の敷地1万1,381?、第2駐車場4,473?の土地借上料や、いす等の備品購入費であります。3の?は、スロープの補修、消火栓配管補修等の費用であります。?は、市民会館のリニューアル調査事業、防衛8条により実施する費用でございます。


 次のページご覧ください。


 2款1項21目玉穂支所建設事業費でございます。1億7,000万円余の計上であります。2は、防災倉庫の建設、鉄骨平屋建て154?程度を計画しております。旧支所の解体や跡地の整備費用、新支所用地借上料等であります。跡地につきましては、今回あら造成で、今後地域において協議により整備するものであります。


 129ページをお願いいたします。


 2款1項25目諸費でございます。前年度同額の計上でございます。2は、訴訟に伴う弁護士委託料と交通事故等の損害賠償費用であります。


 2項1目税務総務費は、前年度比12.2%の減であります。減の内容は、職員人件費の関係でございます。2は新たな事業でありまして、現行の税システムが稼働して10年経過しました。税改正の都度、修正しておりますが、ここで新たなシステムの構築のため、先進地のシステム調査等の費用であります。


 次のページご覧ください。


 2目賦課徴収費でございます。前年度比24.7%の増額であります。増額の内容は、平成21年度の評価替えのため、土地鑑定評価委託、過誤納金、還付加算金の増額によるものであります。1の?は、市民税課税システムの保守管理委託や、申告書等のデータ入力業務委託費用であります。?は、臨時職員8人分の費用、2の?は、土地鑑定委託、土地評価システムの委託、地番図分合筆修正委託等の費用、?は臨時職員3人分の費用、?は、納付書等の郵送料や家屋評価システム納付書等の印刷費用であります。3の?は、軽自動車税の納付書印刷や郵便料等、納税推進協議会への交付金であります。?は、臨時職員1人分の費用、4の?は、市税過誤納過年度申告分の修正などによる過誤納金の還付に要する費用であります。?は、市税滞納管理システム機器の借上げや保守委託等の費用であります。


 次のページをご覧ください。


 2款3項1目戸籍住民基本台帳費は、前年度比2.9%の減額であります。2は、維持管理費で光熱水費、電話回線使用料、警備委託等の費用であります。3は、臨時職員5名の賃金、プログラムサポート委託、機器保守、オンライン入力の費用、戸籍システムのパッケージや機器の借上料等の費用であります。4は、証明書発行システムの機械借上料や住民票等申告用紙の印刷製本費の関係でございます。


 次に、2款4項1目選挙管理委員会費は、前年度比640万円余の減であり、内容は人件費であります。次ページになりますが、3の?は、明るい選挙推進のための旅費や啓発活動のための消耗品や印刷製本費の費用であります。5は、投票管理システム機器の保守委託、図書追録、旅費等の費用でございます。


 2款4項2目県議会議員選挙費は、4月29日任期満了に伴いまして、本年4月8日執行の費用で計上であります。1の?は、選挙長や選挙立会人等の報酬、?は、選挙事務従事職員の時間外手当の費用、2は、臨時職員の賃金、旅費、ポスター掲示場の撤去委託、当日、投票管理システム用端末購入等の経費であります。


 次のページご覧ください。


 2款4項3目参議院議員選挙費は、7月28日任期満了に伴います、本年夏に予定されております選挙費用の計上であります。内容につきましては、県議会議員選挙と内容は変わっておりません。


 次のページご覧ください。


 2款4項4目市議会議員選挙費は、平成20年2月10日任期満了に伴う選挙費用の計上であります。1の?は、選挙長・選挙立会人等の報酬、?は、選挙事務に従事する職員の時間外手当の費用であります。2は、臨時職員の賃金や投票用紙の印刷製本費、入場券の郵送料、ポスター場の設置・撤去委託等の費用、特に変わっておりますのが、ほかの選挙と変わっているのが、3の選挙ポスター作成等選挙の公営負担金であります。


 次に、2款4項5目財産区議員選挙費は、本年9月17日任期満了に伴う御殿場・原里・玉穂・印野各財産区議員の選挙費用、そして、平成20年3月16日に任期満了に伴う高根財産区議員の選挙費用の計上であります。内容は変わっておりません。


 2款4項6目、土地改良区総代選挙費は、本年11月8日任期満了に伴う選挙費用の計上であります。内容的には、やはり選挙費用は変わっておりません。


 農業委員会選挙費は廃目でございます。


 次に、2款5項1目統計調査総務費は、前年度比10.9%の減であります。2は、市内6か所で、交通量調査を実施する費用であります。3は、登録調査委員会への交付金であります。


 次のページご覧ください。


 2款5項2目指定統計費は、前年度比4.4%の増であります。各種統計調査に要する調査員の報酬やパソコン借上料等の事務的な経費であります。


 次に、2款6項1目監査委員費は、前年度並みの計上であります。1の?は、監査委員2人の報酬、3は、事務的な経費であります。4は、それぞれ団体への負担金費用であります。


 飛んでいただきまして、147ページをお願いいたします。


 2款8項1目無線放送施設管理費は、前年度比17.9%の増であります。1の無線放送施設管理費?は、各家庭に設置済みのおよそ2万3,000台の個別受信機の点検費用や修繕料で、?については、市内26か所の屋外小局と親局及び遠隔制御機の保守点検に係る経費であります。?は、同報無線個別受信機の購入が主なものであります。なお、これは防衛8条の補助対象というものであります。


 次に、2款9項1目財産区費は、前年度並みの計上であります。5財産区の運営に従事しております11人分の人件費であり、御殿場・原里・印野・高根各2人、玉穂3人という形で人件費の計上であります。


 以上で、総務部関係、監査委員費、及び防災対策室関係の内容の説明を終わりにさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(滝口俊春君)


 企画部長。


○企画部長(井上大治君)


 それでは、続きまして、企画部、出納室関係の説明をさせていただきます。


 105ページ、106ページをお願い申し上げます。


 1項4目広報広聴費は、前年度比20.2%の減額計上となっております。減の主な要因は、2年に1度作成しております市勢要覧、3年に1度作成しております市政ガイドブックの作成費が減になったためであります。説明欄1の?は、月2回全戸配布しております広報ごてんばの発行に要する経費であります。?は、市の情報などを盛り込んだポケットサイズの手帳1,000部の作成経費、?は、毎年全戸配布しております市政カレンダー2万7,600部の作成経費であります。?は、市のデータファイル2,000部の作成経費であります。


 次ページをお願いいたします。


 2は、各課の情報公開ホームページの作成委託経費であります。


 5目財政管理費は、前年度比12.9%の減額計上となっております。1は、一般会計300部、特別会計180部の予算書の印刷製本費、2は、財務会計システムのリース料や保守委託、バランスシートなどの財務諸表の作成委託に要する経費、3は、御殿場市小山町土地開発公社に対する人件費や事務費に係る負担金であります。


 6目会計管理費は、前年度比7.9%の減額計上となっております。減額の主な要因は、地方自治法の改正により、収入役の廃止に伴う収入役会の経費の減額によるものであります。1は、決算事務処理に伴う臨時職員の雇用経費、平成18年度歳入歳出決算書210冊の作成経費、市税、国民健康保険税などの口座振替、郵便振替手数料、収納事務取扱手数料、金融機関経営状況調査委託料等であります。


 次のページをお願いいたします。


 7目財産管理費は、前年度比14.4%の増額計上となっております。1の?は、備品台帳整備業務委託と演習場耕作地3名への補償料、?は、市民賠償補償保険料や市有建物、動産等に係る建物総合損害共済の保険料であります。2は、各種基金への元金や利子の積立金でありますが、?は、上水道事業会計からの負担金と財産区職員に係る繰入金を元金積立てするもので、?から?までの各種基金は、基金の運用利子収入を積立てるものであります。


 8目車両管理費は、前年度比2.0%の減額計上となっております。


 次のページをお願いいたします。


 1の?は、集中管理車21台の燃料費や修繕費のほか、車両2台のリースに要する経費、?は、市有車両154台の任意保険料や車検に伴う集中管理車10台の自賠責保険料であります。


 9目企画費は、前年度比9.9%の増額計上となっております。増額の主な要因は、富士山宝永噴火300年記念事業、第三次御殿場市総合計画後期基本計画策定事業、事務移管により男女共同参画推進事業が加わったためであります。1の?は、第三次御殿場市総合計画後期基本計画策定のための委員報酬であります。2は、職員4名分の人件費、会計システムの使用料など法人管理に要する経費であります。3は、前年度に引き続き、誘致活動に要する経費で、基本構想を策定する経費等であります。4は、行政改革懇談会の委員謝礼のほか、行政改革への取り組みに要する経費であります。5は、市民生活に必要な赤字バス路線を維持するため、バス事業者に補助するものであります。6は、前期基本計画が平成20年度で終了するのに伴い、平成21年度から27年度までの後期基本計画を策定するための基礎調査、課題分析等の経費であります。7は、男女共同参画条例制定のための市民意識調査のためのアンケート等に要する経費であります。8は、新規事業であります。宝永の噴火から今年が300年に当たることから、実行委員会を立ち上げ記念事業としてDVD作成やイベントを実施する経費であります。


 次のページをお願いいたします。


 ?の負担金は、富士山世界文化遺産登録推進に係る経費を、静岡県側と山梨県側が2分の1ずつ負担するもので、静岡県側は県が2分の1のうち3分の2を負担し、残りの3分の1を富士市・富士宮市・裾野市・小山町・御殿場市で均等に負担するものであります。


 115、116ページをお願いいたします。


 12目自治振興費は、前年度比38.0%の減額計上となっております。減額の主な要因は、地区集会施設整備費の減によるものであります。1の?の報酬は、平等割と世帯割となっております。2の?は、神場第2公民館の新築、時之栖コミセンの増築外7施設の修繕等の補助金であります。?は、防衛補助事業により整備されたコミセンをリニューアルするもので、西田中、中畑南コミセンは改修工事、永原コミセンはリニューアル調査と実施設計、小木原コミセンは実施設計を行うものであります。3の?は、市区長会事業、?は、6地区の区長会事業、?は、57区の区運営費に対する交付金であります。4は、区長、副区長、組長、班長への記念品代のほか事務費であります。


 13目地域振興費は、前年度比33.0%の減額計上となっております。減額の主な要因は、印野地域振興対策事業交付金、高根ふれあい広場・中郷館整備事業の減によるものであります。1の?は、市民活動を行おうとする市民、NPO、ボランティア等に対する支援のための養成講座などの経費、?は、自治会対象の市民参加、市民協働事業モデル地区補助金と市民活動団体が行う協働事業への補助金であります。


 次のページをお願いいたします。


 2の?、?は、御殿場地区、高根地区の文化、体育、環境、防災、教育、福祉などの各種事業に対する交付金、?は、印野御胎内温泉施設の保守点検に要する交付金、?は、富士山ゾーンを含む印野地区御胎内温泉周辺におけるまちづくり計画検討に対する交付金であります。3は、御殿場地区広場外8施設の維持管理費で、主に建物共済保険料と土地借上料であります。また、玉穂地区屋内プールの天井耐震工事に伴う設計費を計上しております。なお、修繕工事は、平成20年度に実施予定となっております。4は、?から?までの地区振興施設の管理運営を、それぞれ指定管理者に委託する経費であります。


 飛びまして、121、122ページをお願いいたします。


 17目国際化推進費は、前年度比1.8%の微増計上となっております。増額の主な要因は、ビーバートン市姉妹都市提携20周年記念訪問団事業を実施するためであります。1の?は、中学生による海外教育交流に要する経費、?は、ビーバートン市と姉妹都市提携20周年を記念して、訪問団を派遣するための諸費用であります。2の?は、民間ボランティア団体へ、?は、国際交流協会の事業に対しての補助金であります。


 次のページをお願いいたします。


 19目工事検査費は、前年度比88.8%の増額計上となっております。増額の主な要因は、前年度まで電算管理費に計上しておりました工事管理システムと工事積算機器の保守料をこの目に計上したことと、リース期限が満了となる同システムのサーバー機器の更新に伴う借上料の増によるものであります。1の?は、工事管理システムのソフトやパソコンの借上料、?は、工事積算機器の保守経費であります。


 次のページをお願いいたします。


 22目交流センターセンターゾーン整備事業費は、前年度比362.1%の増額計上となっております。増額の要因は、建設事業に着手したためであります。20年秋のオープンに向けて、本体の建築、電気設備、機械設備工事のほか外構工事費等であります。


 次のページをお願いいたします。


 23目交流センター富士山ゾーン整備事業費は、前年度比54.5%の減額計上となっております。減額の主な要因は、基本設計、敷地測量が終了したためであります。平成19年度は基本設計を基に、富士山ゾーンの展示の基本設計、自然環境調査等の経費であります。


 24目(仮称)御殿場東山ミュージアムパーク整備事業費は、新たに目立てをしました。旧岸邸周辺整備基本計画に基づき、平成22年度までに整備する計画で、平成19年度は建築展示計画を含む新文化施設基本設計を進めるとともに、旧岸邸の展示整備を実施いたします。1は、新文化施設の基本設計、旧岸邸の展示整備、旧海渡邸の測量、地質調査等の経費であります。2は、維持管理費であります。


 大きく飛びまして、145、146ページをお願いいたします。


 2款7項1目渉外事務費は、前年度比67.5%の減額計上となっております。減額の主な要因は、支所長等6人分の人件費が、2款1項1目の総務管理費に計上されたためであります。2は、演習場内外の障害防止事業に係る国、県、地元関係者との連絡調整、河川改修等洪水対策や治山治水対策事業の推進に要する経費であります。4は、演習場等防衛施設の所在に伴う行政課題について、国、県、2市1町及び地元関係者などとの民生安定施設助成事業など、防衛関連補助事業の推進等に要する経費であります。


 以上、企画部と出納室関係の説明とさせていただきます。


○議長(滝口俊春君)


 環境経済部長。


○環境経済部長(勝又親男君)


 それでは、環境経済部関係について、説明をさせていただきます。


 119ページ、120ページをお願いしたいと思います。


 16目環境保全費は、前年比103.7%の増額計上となります。増額の主なものは、新規事業の地域省エネルギー連携推進事業、継続事業の太陽光発電・太陽熱高度利用システム設置補助事業の増額などであります。


 説明欄の1は、環境審議会開催時の委員報酬であります。2は、ISO14001の認証機関による外部監査等に要する経費であります。3の?は、自然観察会、リレーセミナーの講師謝礼、環境保全に係る各種協議会などの負担金、自然保護を推進する富士山トンボ池の会への交付金などであります。?は、環境基本計画の推進を図るため、計画全般についての状況の点検、評価、新たな取り組み等について協議、検討していただく環境市民会議の委員に対する謝礼及び交付金であります。


 次のページをお願いします。


 ?は、住宅用太陽光発電・太陽熱高度利用システムの設置者に対して、各々1件当たり5万円を助成し、環境への負荷が少ない自然エネルギーの利用を推進するものであります。80基を予定しております。4の環境教育推進事業は、各々大事業で実施していた環境教育事業を取りまとめて、新規に大事業としたもので、小・中学生を対象とした環境教育事業への負担金及び子供環境会議、御殿場の富士山豆博士事業を実施する団体、学校への交付金であります。5は、NEDO独立行政法人新エネルギー産業技術総合開発機構の全額補助を受け、電力会社と市が連携して、家庭用ヒートポンプ式給湯器100基等の設置助成を行い、地域の省エネルギーを推進するものであります。6の?は、毎年継続実施しております、鮎沢川、黄瀬川水系の河川水質調査、地下水等の有機溶剤調査、及び事業所等の排水水質調査などに要する委託経費であります。?は、大気汚染調査の自動測定器などの維持管理に要する経費であります。


 以上で、環境保全費の予算説明を終わらせていただきます。よろしくお願いをしたいと思います。


○議長(滝口俊春君)


 この際、午後1時まで休憩いたします。


                             午後0時00分


○議長(滝口俊春君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                             午後1時00分


○議長(滝口俊春君)


 日程第2 議案第5号「平成19年度御殿場市一般会計予算」についてを継続いたします。


 3款民生費、4款衛生費のうち、健康福祉部関係について、当局から内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、3款民生費の内容について、ご説明を申し上げます。


 予算書の149、150ページをお願いいたします。


 3款1項1目社会福祉総務費は、前年対比8.3%の増であります。主な要因は、人件費の増額であります。説明欄の3の?は、社会福祉協議会に対する人件費の補助であります。4の?は、民生委員協議会に対する運営費を助成するものであります。なお、民生委員児童委員の定数は現在146人でありますけれども、高齢者世帯等の増加などに伴いまして、平成19年の12月から定数を3人増やしまして149人体制を予定しております。6は、戦没者の慰霊顕彰や遺族援護のための事業に要する経費でありますが、19年度におきましては、3年ごとに開催をしております御殿場市の戦没者追悼式を実施するための経費といたしまして、100万円を計上いたしまして、増額になっております。


 次の3款1項2目障害者福祉費につきましては、こちらは新しい目であります。平成19年度におきましては、障害者自立支援法の施行を受けまして、昨年度までは3款1項2目、それから3款1項5目、去年のその2つの目を統合いたしまして、今回は障害者福祉費1つにいたしております。参考までに、本年度、今回の新しい目、2目におきましては、総額で6億5,000万円余の金額になっておりますけれども、前年度の2つの目を合わせた金額につきましては、6億円余でございまして、この2つ合わせたものよりも、今年は金額にしまして4,200万円余の増額、また率にいたしまして7%の増になっております。


 今回の増額の主な要因ですけれども、1つには、障害を持った人に対する新規の支援事業を実施するための経費が増えております。それから2つ目には、小規模の授産施設等に対する新制度への移行を支援するための補助金の増額、それからもう1つ、さらには子育て支援課が担当しておりました障害を持つ児童に対する事務を、こちらの方の社会福祉課に移管したことに伴いまして、児童福祉費に計上していた経費の一部をこの目に移し替えてございます。そんなことで、次の151、152ページの説明欄について説明をいたします。


 2の?につきましては、日常生活に支障を来たしている在宅の障害者や障害児を対象とするヘルパー派遣に要する経費であります。?につきましては、18歳以上の障害者が社会復帰に必要な治療、生活訓練、リハビリ、これらを行う施設に入所する際の施設への入所費でございまして、34施設105人分の費用が主なもので、そのほか障害者支援施設やグループホームにおける入浴、食事等の介護サービスに必要な経費等を含んでございます。3の?につきましては、小規模の通所の授産施設でございまして、ステップワンとむつみ作業所、この2つの法人格を持つ施設に対する助成に要する経費でございます。次の4につきましては、心臓の障害を軽減するペースメーカーの埋め込み手術など、障害の程度を軽減する医療費の助成に要する経費であります。5は、障害によって失われた機能を補うための補装具の交付及び修理に要する経費であります。6の?につきましては、新規事業でございまして、障害者や障害者の保護者からの相談に応じ、必要な福祉サービスの利用支援の助言等を行う事業に要する経費であります。?は、在宅重度障害児等の日常生活用具の給付及び貸付けに要する経費であります。?につきましては、屋外での移動が困難な障害者等の外出を支援する経費でございまして、障害者にとって日常生活における必要不可欠なサービスでありますことから、従前は1割の負担をいただいておりましたけれども、19年度におきましては、月々25時間までの利用に係る負担金は無料といたしました。?も新規事業でございまして、創作的活動等の機会や社会との交流の場を提供するなど、障害者の社会参加の促進を図ることを目的とした事業に要する経費であります。?は、在宅の障害者を対象としたもので、訪問入浴サービスや一時的に施設で預るための事業などに要する経費であります。7の?は、障害者が施設の機能を利用し、機能回復訓練を行う事業や、新規の事業でございますけれども、養護学校に通う児童を対象とした放課後一時預かり事業に要する経費がこの中に含まれております。?は、在宅の重度障害者対象に、小型タクシーの初乗り運賃相当額を、年間24回分について、これも新規に助成をしていくものでございます。8は、各地区のコミュニティ供用施設等のバリアフリー化のための補助金や福祉マップ作成事業交付金に要する経費であります。10の?は、第一のぞみ作業所に対する運営費補助、それから施設機能強化を図るための補助に要する経費であります。さらに加えまして、新体系の施設に移行する作業所に通所する利用者の方の負担の軽減を図るための新たな助成制度に要する経費もこの中に含めてございます。?は、市民が入所、または通所している小山町内の障害者施設に対する運営費の補助に要する経費であります。?は、在宅の重度障害者または障害児に対する身辺処理の自立と介護者の軽減等を目的とした施設であります、あけぼのに対する運営費補助に要する経費であります。?は、身体障害者福祉会や御殿場小山精神保健福祉会等の障害者団体に対する運営費の補助に要する経費であります。


 次の153、154ページをお願いします。


 説明欄の?につきましては、こちらも新規事業でございまして、知的障害児が施設に通園する場合、その保護者に対しまして施設利用の負担金の一部を助成するものであります。12は、現在の障害者計画が策定後5年を経過いたしますので、19年度に新たな計画書の策定を行うものであります。


 続きまして、その下の3目国民年金事務費につきましては、前年度対比2.8%の増でありまして、要因は、人件費の増であります。説明欄の2は、年金相談員1人分の雇用経費でございます。


 その下の4目老人福祉費につきましては、前年度対比で43.8%の伸びであります。こちらの方はねんりんピック事業の減もございますが、増要因としましては、ワークプラザの新規建設事業、それから前年度は介護保険特別会計に計上しておりました「食」の自立支援事業と、後、地域包括支援センター運営事業を、こちらの目に組みかえをいたしましたこと等で、大幅な増になってございます。


 説明欄の1の?につきましては、新たに高齢者の虐待防止等の活動を行うため、委員会を組織するものであります。2の?につきましては、在宅生活安心システム、また高齢者の住宅改造費の助成、訪問理美容とか軽度の生活援助など、生活支援サービスでありまして、前年度実績を勘案して増額といたしました。?は、介護保険特別会計で予算計上を去年はしておりましたけれども、こちらに移しかえてございます。?は、在宅の高齢者の生活指導やふれあい会食サービスなどの経費であります。


 次の155、156をお願いいたします。


 続きまして、説明欄の?につきましては、こちらの方も実績を勘案いたしまして、前年度よりも増額をいたしております。3の?は、シルバー人材センター育成のため、前年度と同額の運営費の助成をするものでございます。ちなみに今日現在、2月末現在の会員数につきましては503名ということで、若干ですけれども、増加傾向の状況にあります。4は、市連合会、地区老人クラブ、単位老人クラブに対する補助金で前年度同額の計上であります。5は、昨年度から70歳以上一律3,000円としたお祝い金や、各地区、区で開催をされる敬老会の経費であります。こちらも対象者の増によりまして、増額計上になっております。6は、老人福祉法に基づく小山町立養護老人ホームへの入所者の措置に要する経費でありまして、前年度より2名少ない8人分の計上であります。7の?は、介護保険特別会計からつけかえをした経費、それから?、こちらの方は紙おむつの支給に要する経費のうち、介護の特別会計で支出できる経費以外、それを超える部分について、ここにつけかえて計上してあります。?は、軽度の介護認定者に対するベッド等の購入費用やレンタル料の一部を助成するものでございまして、こちらも新規の事業であります。8は、3年ごとの見直しが義務づけられております、本計画の策定準備に要する経費でありまして、19年度におきましては、21年度から始まる第5次策定に係る事前のアンケート調査を行います。9は、平成18年度から平成20年度までの3年間、社会福祉協議会を指定管理者といたしまして老人福祉センターの管理を委託しておりまして、こちらは19年度分に要する経費であります。10は、市民交流センター敷地内に、市民の皆さん長年の要望でありましたワークプラザを新たに建設をするものであります。


 続きまして、その下の5目国民健康保険会計繰出金は、前年度対比1.0%の増でありますが、内容は特別会計でご説明いたします。


 次の157、158ページをお願いいたします。


 6目の介護保険会計繰出金につきましては、前年度対比2.9%の増でありますが、同じく内容は特別会計でご説明をいたします。


 その下の身体障害者福祉費と知的障害者等福祉費は、先ほど申し上げましたように、今年度は3款1項2目の障害福祉費に統合整理したことによりまして、廃目でございます。


 続きまして、2項1目児童福祉総務費につきましては、前年度対比4.1%の増であります。なお、この目につきましては、子育て支援課で行っておりました、障害児童関連事務を社会福祉課の方に移しまして、また、少子化対策については地域振興課で行っていたものを子育て支援課で引き継ぐ等、事務分掌の一部変更を予定することから、説明欄記載の事業区分についても整理をしてございます。1につきましては、18歳までの児童がいる母子家庭の養育費を助成するものであります。2の?は、母子または父子家庭で20歳未満の児童を養育している者が負担した医療費を助成するもので、こちらの方は350世帯950人分を見込んで計上いたしております。?は、母子家庭等児童の入学の祝い金、また母子家庭の自立支援給付金事業等に要する経費であります。3は、次世代育成支援対策行動計画に基づきまして、少子化対策を全市的全庁的に推進するための各種事業の検証等に要する経費であります。なお、前年度、この目に計上しておりました心身障害児の扶養手当、また障害児居宅支援事業費については、先ほど申し上げました1項2目の障害者福祉費の方に移しかえております。


 続きまして、次の159,160ページをお願いいたします。


 中ほどの2目子育て支援費につきましては、前年度対比2.3%の減でありますが、原里小学校放課後児童教室の建設が終了したことが主なものであります。2の?は、全部で10教室の運営委託に要する経費であります。?は、東小学校放課後児童教室の増設分のリース料であります。3は、未就学児の医療費の保護者負担の軽減を図るものでありまして、通院の場合は1回500円で月額2,000円を限度、また入院の場合には1日当たり500円を限度として、本人から負担をしていただき、それを超える負担分は市の方で助成をしております。なお、所得額が300万円以下の世帯の場合には、本人負担分も含めて全額助成をするものであります。


 次の161、162ページをお願いいたします。


 3目児童手当費は、前年対比37.1%の増であります。法改正によりまして、小学校3年生までだった手当の支給が6年生まで拡大され、合わせて所得制限の緩和によりまして、対象児童数が大幅に増加したことが要因であります。1の?、?、?は、3歳未満児を養育している保護者に支給がされます。?と?は、3歳から小学校6年生までの児童を養育している保護者に支給をされます。支給額の対象者は、いずれも所得金額が児童手当の所得限度の範囲にある保護者でありまして、支給額は第1子、第2子が月額5,000円、第3子以降は月額1万円で計上いたしました。なお、国におきましては、平成19年度から3歳未満については月額5,000円を一律1万円に引き上げるよう法改正が予定をされておりますけれども、こちらの部分につきましては、御殿場市の場合には確定を待って、補正で対応したいというふうに考えております。こちらの分は含んでございません。


 続きまして、4目の保育所費につきましては、前年度比で1.8%の増であります。2は、市内の民間保育所並びに市外の保育施設に委託する児童に要する経費であります。3は、公立保育園に係る運営費でございまして、?は、臨時の保育士、調理師、看護師等の雇用経費、?は、給食用の賄い材料費が主でありますけれども、その他光熱水費、施設の保守点検の経費であります。?は、施設の補修等に要する経費であります。


 4の?につきましては、耐震補強が必要である乳児室と職員室、これを今の敷地内に移転、改築をいたしまして、耐震改修の目的達成と合わせまして、施設全体の利便性の向上を図るものであります。?は、耐震診断等を皮切りに、防衛補助事業による施設整備を、この後20年度以降進めるための経費であります。6の?は、市内民間保育所の運営費を補助するものでありまして、民間保育所の職員や児童の処遇改善に要する経費のほか、一時保育や延長保育、子育て支援センター事業等の特別保育事業の実施に要する経費について補助をするものであります。?は、市内の無認可保育施設に要する助成に要する経費であります。


 次の163、164ページをお願いします。


 中ほどの5目児童館費につきましては、前年度比3.5%の増であります。2の?は、3歳児母親クラブやその他児童館事業を推進するための臨時保育士2名分の雇用経費、7は、母親クラブや一輪車サークル、その他各種子ども会活動の促進を図るための助成を行うものであります。


 次の165、166ページをお願いいたします。


 3項1目生活保護総務費につきましては、前年対比17.2%の減で、主な要因は、職員人件費の減であります。1の?は、医療扶助の決定において、専門的な判断や助言指導をお願いをする医師への報酬であります。


 次の167、168をお願いいたします。


 2目扶助費は、前年度対比6.1%の増で、主な要因は保護世帯の増であります。1の?は、衣食、その他日常生活に係る扶助費で、月当たり178世帯、215名分を見込んでございます。前年度に比べまして8世帯、15人の増であります。?は、被保護世帯の家賃等を含む居住費、住宅補修等の住宅維持に要する扶助費でありまして、こちらの方は月当たり150世帯を見込みました。前年度より10世帯の増であります。?は、被保護者の居宅介護、福祉用具、施設介護等に要する扶助費でありまして、こちらの方は月額で115万円を見込みました。実績を勘案しまして前年度より25万円の減であります。?は、けがや病気で治療、手術など病院等に係る費用に要する扶助費であります。ちなみに入院を月33件、入院以外のものを月190件として見込みまして、前年に比べて入院は5件の増、入院外は20件の増であります。?は、行旅病人の医療費や死亡の際の取り扱いなど、法外援護に要する経費で、前年同額の計上であります。


 4項1目の災害救助費は、頭出しでの計上であります。


 次の169、170ページをお願いいたします。


 4款1項1目保健衛生総務費つきましては、前年度対比0.9%の減であります。職員の人件費が減をしておりますが、母子保健事業や保健づくり事業の増額によりまして、前年度とほぼ同額の計上になっております。2の?は、母子保健法に基づき、3か月児から3歳児までの乳幼児の健康診査や健康相談、妊産婦や新生児などの訪問指導、妊婦教室、両親学級などの経費であります。3につきましては、新規事業であります。医療保険が適用とならない高額な治療が係る不妊治療を受ける夫婦の経済的負担を軽減するため、不妊治療に要する医療費の2分の1を、年間10万円を上限といたしまして5年間助成するものであります。5の?は、運動を主体とした健康体力づくりを推進するための各種大会や、新たなウオーキングコースの設定とガイドブックの作成など、市民の健康づくり活動に要する経費で、事業の一層の促進を図るため、増額計上をいたしました。


 次の171、172ページをお願いいたします。


 2目予防接種費は、前年度対比20.5%の増額で、予防接種に係る医師の委託料の増であります。2は、予防接種法に基づき、乳幼児、小学生、また高齢者に予防接種を実施する経費であります。特に増額計上いたしましたのは、乳幼児の麻疹、風疹、混合ワクチンと65歳以上の高齢者に対するインフルエンザでありまして、法改正や実績等を勘案して増額計上したものであります。


 次に3目結核予防費は、前年度対比0.9%の増で、いずれの事業もほぼ同額計上であります。1は、生後3か月から6か月未満の乳幼児にBCGを接種を実施する経費等であります。


 次の173、174ページをお願いします。


 4目保健師費は、前年度対比6.0%の増額であります。要因は人件費の増で、保健師2名増員によるものあります。3は、育児休業を予定する職員の代替えとして臨時職員2名を雇用するのための賃金が主なもので、その他旅費、消耗品等であります。


 5目老人保健費は、前年度対比15.3%の増額であります。要因は、各種健診の受診者の実績増に伴う委託経費の増額によるものであります。2の?の見込み人数でありますが、基本健康診査では1万1,200人、また各種がん検診ということで、これは3つありますけど、子宮がんと乳がんと大腸がんでありますが、こちらも合わせまして1万1,200人分、そのほか骨粗しょう症で900人分、それからさらに歯周疾患で180人分として、それぞれ見込みでございます。3は、保健センターに設置しております生涯健康管理システムに関する機器類のリースの経費であります。


 次の175、176ページをお願いいたします。


 6目の老人医療給付費は、前年度対比6.3%の増額であります。要因につきましては、老人保健会計繰出金の負担増と、後は後期高齢者医療広域連合への負担金の新規計上であります。1の?は、レセプトの資格確認など、国保保険者に共通する事務を国保連合会が共同処理するための手数料であります。2の?は、各保険者にそれぞれの加入者の医療給付状況を通知する経費であります。3の?は、レセプト点検に当たる臨時職員2名分の雇用経費、4は、前年対比で1,100万円余の増額でありますが、内容につきましては特別会計で説明をいたします。5は、19年2月に設置された県の広域連合に対する共通経費の負担金で、新規計上であります。


 次の7目の保健センター管理費は、前年度対比で4.6%の減額であります。1の?は、保健センターの光熱水費等の保守管理に要する経費、?は、駐車場用地として1,456?の土地借上料であります。


 次の177、178ページをお願いいたします。


 8目の医療対策費は、前年度対比0.4%の減で、ほぼ前年度並みの予算計上であります。2の?は、富士病院など7医療機関に入院治療等を要する患者の受け入れをお願いするための運営経費を市医師会に交付するものであります。?では、平成19年度はフジ虎ノ門整形外科病院に対しまして、手術台や麻酔器等の救急処理セット、またナースステーションで病室の患者の状態が観察できるよう、医療用の自動計測電送装置、いわゆるテレメーターセット、これらの整備に対する助成を予定するものであります。3では、引き続き、富士病院に医師、看護師、小児用ベッドを確保いたします。4は、大幅に増額をいたしまして、70人分の修学資金を計上いたしました。御殿場看護学校の入学状況を勘案し、前年度に比べて30人の増であります。6の?は運営費の助成で、前年度同額、?は、学生の臨床実習費の助成で、新1年生の増加に伴い増額計上であります。7は、患者数の増に伴い診療収入が増加しているため、一般会計からの繰出金は前年度に比べまして1,100万円余の減でありますが、こちらも特別会計でご説明いたします。


 健康福祉部関係は以上であります。説明の方、終わらせていただきます。


○議長(滝口俊春君)


 環境経済部長。


○環境経済部長(勝又親男君)


 それでは、引き続きまして、環境経済部関係についての説明をいたします。


 177ページ、178ページ、清掃費の方からお願いしたいと思います。


 1目清掃総務費は、前年比2.1%の増額計上となります。増額の主なものは、広域行政組合負担金の塵芥処理費の新規事業、ごみ処理施設建設事業費によるものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 2の?は、臨時職員11人の賃金等でございます。?は、ごみ収集計画表の作成などに要する経費でございます。3は、廃棄物管理事務所の維持管理、補修費、また廃棄物管理事務所西側の旧沼津土木事務所の土地借上料及び衛生センター関連の美乃和広場並びに美乃和スポーツ広場の土地借上料であります。


 4の?、?、?は、活動諸経費や研修時の経費を交付するものでございます。7の?から?は、広域行政組合に対しましての負担金でありまして、?は、前年比1.0%の減額計上となります。職員3人の人件費、臨時職員2人分の賃金、施設の維持管理費として火葬炉等の修繕、電気、燃料費、土地借上料等であります。?は、前年比3.5%の増額計上となります。RDFセンターの職員17名の人件費、施設の維持管理として機器の保守点検、修繕費、RDF保管運搬費などのほか、新たなごみ処理施設の調査費などでございます。?は、前年比5.1%の減額計上となります。職員5名の人件費、施設の維持管理、運営に要する負担金で、職員2人の減、施設周辺整備事業による減額であります。


 2目環境衛生費は、前年比0.1%の減額計上となります。1は、御殿場駅箱根乙女口、東名御殿場インターに設置されている公衆トイレの維持管理等に要する経費でございます。2の?は、10人槽以下の浄化槽設置者への補助金でございます。150基を予定しております。3は、各地区で実施する河川等の清掃活動に対する交付金及び傷害保険料などの費用でございます。4は、環境衛生自治推進協会及び6地区の各支部環境衛生美化活動などに助成するものでございます。


 次のページをお願いしたいと思います。


 5は、畜犬予防注射、注射済票交付事務、交通事故などで死亡した動物の処理委託などに要する経費であります。


 3目ごみ収集費は、前年比1.3%の増額計上となります。増の主なものは、業務用無線の交信、及び塵芥収集車更新による借上料の増額であります。1の?、?は、ごみ収集車洗車場の保守管理及び汚泥処理、収集車等の無線機更新、電波使用料などに要する経費であります。2は、塵芥収集車1台を更新、リースにするため要する経費でございます。3は、可燃ごみステーション収集4コース、瓶、缶のコンテナ配布及び収集、古紙収集処分、ビデオカセット類の回収、ペットボトル、トレイ等回収を業者に委託する経費であります。4は、塵芥収集車など7台の維持管理経費であります。


 4目廃棄物処理費は、前年比28.0%の減額計上となります。増減の主なものは、粗大廃棄物処理場の移転完了による減額及び粗大廃棄物処理場の新設計量器2台の借上料の増額でございます。1は、粗大廃棄物処理場の破砕機、重機等の維持管理経費及び破砕機、計量器の借上料が主なものでございます。2の?は、リサイクルセンターの瓶、ペットボトル選別業務委託及び装置の保守管理などに要する経費であります。?は、アルミ缶プレス機及び操作盤の更新修繕に要する経費でございます。


 次のページをお願いします。


 ?は、用水を近くのゴルフ場から供給を受けておりますので、その経費であります。


 5目埋立処分場費は、前年比5.3%の減額計上となります。減額の主なものは、最終処分場の浸出水処理施設の修繕料及び管理委託経費の減額、水質検査項目の見直しによる減額であります。1の?番には、最終処分場の前処理施設、浸出水処理施設、応急処分場水処理ろ過剤交換などの維持管理に要する経費でございます。?は、最終処分場用地等14ha余りの借上料でございます。2は、最終処分場の重機5台の維持管理経費であります。


 6目再資源化等推進費は、前年比0.5%の減額計上となります。増減の主なものは、資源回収奨励金の増額、生ごみ処理機補助金の減額が主なものであります。1の?は、指定ごみ袋作製に係る印刷製本費、ごみ袋取扱業務委託料及びごみ袋引換券郵送料などの経費であります。指定ごみ袋作製枚数は、前年比1万枚増の361万枚であります。?は、生ごみ処理機等の購入に対する補助で、家庭用110基、事業用1基を計上したものであります。


 次のページをお願いします。


 ?は、ぼかしの安価な提供及び普及を促進するために要する経費であります。?は、6月の環境月間にエコハウス御殿場と共催で実施しているリサイクル祭実行委員会への交付金、?は、NPO法人エコハウス御殿場が、湯沢区、新橋区の一部の協力を得て実施しております家庭用生ごみ堆肥化事業に要する経費であります。平成19年度は生ごみ堆肥化事業の方向性について取りまとめていきたいと考えております。2の?は、自治会、子ども会、婦人会の回収団体が古紙、缶、瓶等の資源ごみを回収した実績に対しての奨励金であります。?は、ペットボトル、トレイの回収処理、鉄くず、廃乾電池等の処理委託などの再資源化に要する経費であります。


 以上、清掃費の予算説明を終わりとさせていただきます。


○議長(滝口俊春君)


 次に、5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費について、当局から内容説明を求めます。


 環境経済部長。


○環境経済部長(勝又親男君)


 それでは、5款から説明をさせていただきます。


 187、188ページをお願いします。


 5款1項1目労働諸費は、対前年比8.6%の減でございます。勤労者住宅建設資金貸付金の減が主な理由でございます。1の?は、通称ベネフィー駿東に対するもので、国庫補助に2市2町の負担金を合わせて補助しているもので、18年1月現在の会員数は570事業所、3,293人であります。?は、勤労者の持ち家支援のため、金融機関に原資を預託し、その2.5倍までの協調融資を行うものであります。新規分は増額を見込んでおりますが、過年度分が減少したため、減額となっております。2は、いわゆる職業訓練センターの管理運営に要する経費を2市2町で負担するもので、当市の負担割合は、約67%でございます。3は、隔週金曜日にBE―ONEビル4階で行っている就職支援コーナーの経費で、相談員は県から派遣されております。4は、高校生を対象に勤労体験を通じて職業意識や勤労意欲の醸成を図るもので、御殿場高校、御殿場西高校で実施しておるところでございます。6は、技能の練磨や後進の育成により産業の発展に功労のあった人物への表彰に係る経費でございます。


 次のページをお願いしたいと思います。


 6款に入ります。


 1目農業委員会費は、前年比3.9%の増額計上となります。農業委員会委員31人の報酬と先進地研修費等の予算計上でございます。


 2目農業総務費は、前年比12.9%の減額計上となります。増減の主なものは、人件費の減額、農業振興地域整備計画調査費委託の増額でございます。


 次のページをお願いします。


 2の?は、都市住民との交流、農業体験を通して農業の活性化を推進するためのグリーンツーリズム事業を促進する推進協議会の交付金であります。3は、菜の花、クローバー、れんげ等の景観作物を栽培し、農地の荒廃防止に努め、地力の維持や増進を図る農村景観形成推進事業費であります。4の?は、担い手育成アクションプランの振興管理及び担い手の育成支援を実施するための担い手育成支援協議会の交付金であります。?は、農業の担い手となる認定農業者、受託組合の活動に対し補助し、担い手組織を育成するものであります。?は、水稲以外の御殿場の新たな農産物、トウモロコシ、そば、大麦、大豆を栽培し、特産物としての普及を図るため、種、資材等に補助するものであります。?は、平成20年度の農業振興地域整備計画定期変更に伴う基礎調査による委託の経費であります。5の?は、御殿場市小山町の北駿農業、行政、農協、農業者団体が連携して北駿農業の振興、普及を図るものであります。6は、農業経営規模拡大、農業経営安定のため必要な資金を借り入れた農業者に利子助成するものであります。7は、たくみの郷手作り体験工房及び古民家の管理運営に要する指定管理料であります。


 3目農業振興費は、前年比61.7%の減額計上となります。減額の主なものは、ごてんばコシヒカリブランド化事業により、御殿場農協で実施した玄米用色彩選別設備及び精米設備設置助成事業の完了による減額であります。1の?は、円滑な水稲の需給調整と地域農業の活性化を図るため、市内64の部農会へ交付金を交付するものであります。?は、的確な水稲の需給調整の実施及び水田の有効利用を図るため、減農薬、減化学肥料での生産振興、麦、大豆、飼料作物、そば、トウモロコシ等の産地作り、特産物作りに取り組む農家、地区転作組合に対し、助成するものであります。?は、水田農業構造改革対策に係る経費、旅費、需用費等の事務経費及び臨時職員1名の雇用経費であります。2は、ごてんばコシヒカリのブランド化の課題となっているごてんばコシヒカリ種子100%更新を目指し、種子購入に要する経費の10%を助成するものであります。これは新規の事業となります。3は、水稲の良食味、高品質、安定栽培技術の普及を推進する北駿産米改良推進協議会補助金であります。4の?は、各地区の特色ある農業振興を図る地区農業振興事業助成補助金であります。?は、各地区の特性を生かした作物作付け等に取り組むための地区水田転作事業助成補助金であります。?は、農作業受託組合加入者に対し、補助率20%以内、限度額50万円で農業機械の導入に対する補助金であります。?は、水稲部会等14部会、会員236人で構成し、地域農業の推進者として活動している御殿場小山中核農業者協議会への補助金であります。?は、米の消費拡大の推進するための事業補助金であります。米料理試食会の開催、米に関する標語の募集、米を使った事業や行事に米の助成を行い、米の消費拡大を図っております


 次のページをお願いしたいと思います。


 ?は、食と健康をキーワードにして、県東部の市、町、農協、県が連携しイベントを企画、実施して農業の振興を図る協議会負担金であります。5は、国・県から中山間地に指定されている印野、玉穂地区の農用地10.8haの農地の保全、生産活動等に集落協定、地域の連携で取り組む交付金であります。


 4目畜産振興費は、前年比28.6%の増額計上となります。増額の主なものは、食肉センター特別会計への繰出金、市債元金償還に要する経費分の増額であります。1の?は、畜舎一斉消毒に要する薬品及び消毒機械の購入に要する経費であります。市と農協共同で6月から10月に、全畜産農家を対象に、防除の方を実施しております。?は、堆肥舎の改善及び良質堆肥としての再利用化を図る機器の整備等に経費の30%以内で、限度額50万円を補助するものであります。2は、畜産振興事業の一環として、繁殖用牛、豚の資質の向上を図る優良種畜を導入する農家に助成をするものであります。3の?は、農業共済組合で家畜の疾病予防等を図り、各種予防注射を実施し、畜産振興を図る家畜防疫事業補助であります。?は、家畜の疾病予防等を図るため、各種予防注射を実施し、畜産振興を図る家畜損耗防止対策事業への補助金であります。?は、県畜産協会で配置した死亡鳥獣冷却運搬車3台の更新に伴う補助金であります。4は、食肉センター特別会計への不足分の繰出金であります。


 5目農業研修センター費は、前年比6.8%の減額計上であります。農業研修センターの電気、ガス、水道等の維持管理に要する経費等でございます。


 次のページをお願いします。


 6目の農地費は、51.8%の増額計上であります。増額の主なものは、人件費、用水対策取水ゲート緊急整備事業、土地改良施設維持管理事業で、取水堰改修に要する経費、土地改良区交付事業に要する経費の増額が主なものであります。2の?は、地域からの要望に基づき実施する農業用用排水路改修工事及び修繕工事に要する経費であります。3は、ほ場整備事業により農業用水の不足と施設の老朽化が心配されている仁杉、北久原地区の取水ゲート2か所の整備工事に要する経費であります。4は、市制施行35周年記念事業で、東山湖周辺に植栽した桜、ツツジの草刈り、刈り込み、除草作業の委託に要する経費であります。5の?は、土地改良施設維持管理適正化事業により、取水堰2か所の整備工事に要する経費であります。?は、取水堰揚水機等の土地改良施設の機能の保持と改修のための事業に係る拠出金であります。6は、富士裾野東部土地改良区が施行する用排水路改修工事及びほ場整備事業、測量設計業務に対して、国庫補助残と事務費を交付する経費であります。7は、県営事業により深沢地区の用水路整備事業に伴う負担金であります。8は、19年度からの国の新規事業として、地域ぐるみで農地や水、環境を守る共同活動を支援する県地域協議会への負担金であります。御殿場市の取り組みは、沼田区と中丸地区が対象地域となります。


 7目東富士演習場周辺整備事業費は、前年比2.6%の減額計上となります。


 次のページをお願いしたいと思います。


 2は、仁杉、北久原を中心としたかがやきほ場整備事業の振興に伴い、地域の課題となっている用水不足を低減するため、抜川6号井戸の再使用に向けて調査、浚渫事業に要する経費であります。3は、東富士演習場に起因して用水障害を防止するための用水路改修工事に要する経費であります。19年度は茱萸沢上区の用水路改修工事、中畑東区の実施設計を計画しております。4は、東富士演習場に起因し、洪水時の浸水被害の軽減及び用水量の確保のため、中清水地先と杉名沢地先の用水路改修工事に要する経費であります。


 8目ほ場整備事業費は、前年比9.3%の減額計上となります。2の?は、仁杉、北久原、栢の木地区を中心とした御殿場かがやき地区約78haのほ場整備事業の工事費15%と事務費25%の事業負担金であります。2は、土地改良区の運営に係る費用の補助金、?は、土地改良区が負担する事業費の5%の補助金であります。3の?は、高根西部山之尻地区54haのほ場整備事業に伴い、土地改良区が実施する見切工等に要する経費であります。?は、ほ場整備事業に係る工事費の15%と事務費25%の事業負担金であります。?は、土地改良区の運営に係る費用、?は、土地改良区の負担する事業費の補助金であります。


 次のページをお願いします。


 4の?は、高根西部塚原地区・深沢地区の県営ほ場整備事業採択に向け、調査事業費の50%を負担する経費であります。8の?は、高根地区の農業基盤整備事業の円滑な推進を図るため、調査研究活動を実施している研究会への補助金であります。


 9目の地籍調査事業費につきましては、前年に対して5.8%の減で減額でございます。この主な要因は、人件費の減額によるものでございます。2につきましては、新たに中山、中清水の各一部、面積39haの一筆地調査、官民境界と民民境界の確認と測量を実施をいたします。また、平成18年度に一筆地調査を完了した中畑、川柳の各一部51haの認証及び登記書への成果の写しの送付による事務を実施いたします。そのほかに国の都市再生街区基本調査によって得られた測量基準点等成果も、市への移管に伴う成果の閲覧等に対応するため、現行システムの変更等に要する経費でございます。平成18年度までの地籍調査が完了し、法務局へ送り込みました総面積は4,224haで、進捗率は、当市の計画面積7,206haに対しまして、61.4%になっております。


 10項農業集落排水事業会計繰出金は、前年比22.2%の増となっております。内容につきましては、特別会計の方で説明をいたします。


 次のページをお願いいたします。


 6款2項林業費について説明をいたします。


 1目林業振興費は、前年比6.5%の減額計上となります。1の?は、森林の持っている公益機能、役割を保全、増進させるため、樹種転換事業をはじめとした森林管理保全事業を推進する経費であります。?は、適正な間伐施行により、森林資源の確保、保全を図るための補助金であります。19年度は35haの間伐を予定しております。?は、森林組合運営費補助金であります。?は、高根地区の林業の振興を図る高根地区林業振興会の交付金であります。2の?は、林業経営者の負担の軽減、森林作業の効率化を図るため、林道高内1号線、沢入線の改良工事に要する経費であります。?は、広域基幹林道北箱根線外林道の維持管理及び草刈り等に要する経費であります。


 2目緑地帯設置事業費は、前年比16.1%の減額計上となります。2の?は、東富士演習場内の国有地に植栽された490haの緑地帯の撫育管理を、国の委託を受けて実施するものであります。


 次のページをお願いしたいと思います。


 3目森林公園管理費は、前年比11.7%の増額計上となります。増額の主なものは、第1キャンプ場トイレ1棟の施設補修経費の増額であります。1は、乙女森林公園第1、第2キャンプ場、市民の森フォレスト乙女の指定管理料であります。2の?は、乙女森林公園第1、第2キャンプ場の修繕料、土地賃貸料、市民の森フォレスト乙女の修繕等の維持管理に要する経費であります。?は、第1キャンプ場トイレ1棟の設備取り替え、塗装等の修繕経費であります。


 4目場内治山治水対策事業費は、前年比17.3%の減額計上であります。2は、東富士演習場の荒廃に起因する洪水等の演習場外へ及ぼす障害を防止する事業に要する経費であります。19年度は、東富士演習場の流路工工事6か所及び防災調整地の除草等の保全を計画しております。


 次のページをお願いします。207、208ページをお願いします。


 7款に入ります。


 7款1項1目商工総務費は、対前年比1.8%の減でございます。2の?は、駅南ガードを跨ぐ歩道橋の通路敷の用地借上料、?は、駅南駐車場の防火設備の修繕に要するものでございます。3は、いわゆるアピールナウ御殿場の事業費でございまして、市内外に産業面から御殿場をPRするために、パンフレットの作成、各種イベントへの協力、ゴルフ振興事業、農協祭等のタイアップ事業等のほか、今年度開催されるF1や技能五輪関連に要するものであります。4は、静岡新聞社静岡放送が5月下旬に行います、元気発見団御殿場特集の広告料でございます。これは新規でございます。


 2目商工振興費は、対前年比約倍増となっております。神場南企業団地協同組合事業補助金や優良企業誘致のため、産業立地促進奨励事業の導入が主な要因でございます。1の?は、商工中金へ預託することで、地元中小企業者への金融促進を図るものでございます。?は、小口資金融資の際0.88%の利子を補給するもので、これにより借入れる方の実質金利負担は1.1%に軽減されることになります。2の?は、駅周辺の指定駐車場利用者に対し、2分の1を補助するものでございます。?は、地域商店街が独自に計画するイベントに対する補助でございます。


 次のページをお願いします。


 3の?から?までは、記載の各機関か団体に対する補助金で、4の?は、企業団地の法面に芝張りを施工することに対する補助金でございます。?は、進出企業が用地購入のために起こした借入れに対し、3年間、30%の利子補給を行うものでございます。5は、工場等を新設、増設等をしようとする企業に奨励金を交付し、地域産業の活性化、雇用の確保などを図るものでございます。これは新規の事業でございます。補助率が20%以内、最高2億円、うち県が2分の1の補助を予定しております。6は、駒門工専入り口の工業振興センターの指定管理料であります。


 3目観光費は、対前年比18%の増であります。富士山駐車場の修繕工事が主たる要因でございます。1の?は、観光看板や富士山駐車場等の管理、?は、富士山駐車場をはじめ、公有地以外にある歓迎塔や観光案内板のための土地借上料、?は、富士山駐車場の法面が流出したことによる修繕工事や、富士山下山道等の整備、?は、富士山駐車場の水洗トイレの管理に要する経費でございます。2の?は、総合パンフ、富士登山パンフなどのほか、富士山写真コンテスト入選作品を利用したPRカードの印刷が主なものでございます。?から?は観光の広告やキャンペーンに要する経費であります。3の?は、御殿場のまつり支援事業等交付金で、御殿場高原花火大会は、各財産区及び演習場関係法人等のご理解を得て、印野、畑岡で実施する予定であります。


 次のページをお願いします。


 御殿場桜まつりは、地元東山、二の岡両地区の協力を得て実施するもので、ライトアップ等を行うものでございます。その他富士山御殿場口で行う太鼓まつりやよさこい御殿場、歩行者天国、富士山スターウォッチング、駅前イルミネーションを実施する予定でございます。?は、現在14名のメンバーにより活発なご議論をいただいておりますが、その会議開催等に要する経費であります。?は、各種イベント等への委託事業でございます。?は、バラ祭りやバラ園などの維持管理費を含めた経費で、遊休農地の有効利用と、市民や観光客にくつろぎ風景スポットを提供するため、事業を進めてまいります。4の?は、富士山で毎年行われている喜多郎イベントとよさこいクリスマスを支援するもので、?は、富士山御殿場口山小屋に設置されたバイオトイレの維持管理に要する経費の一部を補助するものでございます。?は、11月に沼津市で開催されるユニバーサル技能五輪国際大会の選手村が市内神山に設けられますので、選手を歓迎するためのおもてなし委員会に運営を助成するものであります。6は、プレミアムアウトレットの中で、御殿場の情報を発信しているコーナーでございますけれども、商工会、観光協会、農協と市の4者で運営しておりまして、これら運営に要する経費の不足分を交付するものでございます。7は、入り込み客を滞在、回遊させ、御殿場ブランドの推進など、観光振興のため戦略プランを策定するための経費でございます。これも新規ということになります。8は、看板の作成や選定したビューポイント整備に要する経費であります。


 次のページをお願いします。


 11は、観光協会等への補助金でございます。


 1項4目は、観光施設事業会計繰出金であります。前年比26%の減であります。観光施設事業特別会計で詳しく説明します。


 以上で、5款から7款までの説明を終わりとします。よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(滝口俊春君)


 この際、10分間休憩いたします。


                             午後2時00分


○議長(滝口俊春君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                             午後2時10分


○議長(滝口俊春君)


 日程第2 議案第5号「平成19年度御殿場市一般会計予算について」を継続いたします。


 次に、8款土木費について内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 それでは、予算書215ページ以降の8款土木費の内容説明をいたします。


 8款1項土木管理費は、前年対比19.2%の減であります。減の主な理由は、人件費の減であります。


 1目土木総務費の2は、道路改良、河川改修などに伴う土地登記のための境界杭設置、官民境界復元などに要する委託料が主なものです。3は、市道路線の認定、変更、廃止について、道路法28条に基づき、台帳補正業務を委託するものであります。4は、事務経費のほか道路賠償責任保険料が主なものであります。


 2項道路橋梁費につきましては、前年度対比52.8%の増であります。増の主なものは、生活道路、団地間連絡道の建設、地方特定道路等整備事業及び各地区での地域計画道路についての経費を大きく増加させたものであります。


 2項1目道路橋梁維持費につきましては、前年度対比1.8%の減であります。1の主なものは、道路維持管理業務委託、水路などの清掃委託、街路樹の管理委託、ポンプ場電気保安業務委託などであります。2は、除雪作業委託や凍結防止剤購入費などであります。3の?は、川柳地先市道0245号線外3路線の側溝修繕工事と道路応急修繕などの修繕費及び舗装補修委託などであります。


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 5は、臨時職員の人件費や街路灯、地下道路照明灯、水中ポンプなどの電気代であります。


 2目の道路新設改良費につきましては、市単独道路整備事業による道路改良や舗装工事でありまして、前年度対比10.3%の増であります。2の?は、市道の建設改良や舗装等に係る経費で、改良7路線、改良舗装6路線、舗装8路線の工事請負費の外30路線の用地購入費、23路線の物件補償及び23路線の測量設計費などであります。?は、県費補助を受け、中畑北区内の市道5137号線の改良舗装工事を行うものであります。なお、補助率は3分の1であります。


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 4は、県が実施する県道御殿場箱根線ほかに対する事業費の10%を市負担金として支出するものであります。5は、道路改良工事などに伴う水道本管布設替えの際の仮設配管などに要する移設負担金であります。


 3目生活道路整備事業費につきましては、前年度対比24.4%の増であります。17年度に整備要綱の全面改正を行い、地元要望に応えるべく大幅に事業費を増加し、31路線、3?余の舗装整備を実施するものであります。この事業も定着し、各区からの要望も次第に増加する傾向にあります。2は、私道整備に関する要綱に基づく、道路整備に対する助成措置であり、事業費の50から70%を助成するものであります。


 4目の橋梁新設改良費は、前年度とほぼ同額であります。神山地先の黄瀬川に架かる高内橋の橋梁改築及び抜川橋1橋、小山川関係1橋についての落橋防止対策に要する経費であります。


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 5目の東富士周辺道路整備事業費につきましては、前年度対比241.1%の増であります。2は、改良工事1路線、改良舗装2路線、舗装補修1路線の工事費と用地購入費3路線、物件補償費3路線及び測量設計業務委託費であります。なお、本年度より印野御胎内温泉を通る(通称)団地間連絡道の建設に向けた用地取得に着手します。また、団地間連絡道につきましては、国庫補助75%であり、その残の80%を関係財産区にご負担いただき、事業を進めることとしております。3は、これらの事業における補助対象外の測量設計業務委託、工事請負費、用地購入費、物件補償費などであります。


 6目の特定防衛施設道路整備事業費につきましては、前年度対比14%の減であります。2は、改良1路線、改良舗装5路線、舗装1路線、舗装補修1路線の工事費と用地購入費5路線、物件補償費4路線に対する経費であります。3は、これらの路線の補助対象外の附帯工事費、用地購入費、物件補償費及び測量設計委託費などであります。


 7目の交通安全施設整備費につきましては、前年度対比144.6%の増であります。2の?は、防護柵の修繕料で、?は、道路区画線、道路反射鏡などの設置委託料であります。3の?は、神山地先時之栖前の市道0117号線の歩道新設工事に要する用地購入費、物件補償費、工事請負費などであります。?は、川島田地先市道0227号線外4路線について、工事3路線、用地3路線、補償3路線、測量調査設計4路線に要する経費であります。4は、御殿場財産区の繰入れによる(通称)東大路線市道0216号線の用地購入費及び測量費などであります。


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 8目の地方特定道路等整備事業費につきましては、前年度対比90.8%の増であります。2は、神場地先の市道0119号線と鮎沢、東山地先の0115号線、及び東山地先の市道0114号線の工事請負費、用地購入費、物件補償費、測量設計業務委託費であります。3は、これらの路線の附帯工事費、用地物件補償費、測量設計費などであります。なお、この中で富士岡地区の交通渋滞緩和策として、国道246号から富士見原区を経由して、(通称)広域農道市道0117号線を結ぶ道路新設についての調査費を計上させていただきました。


 9目の震災対策緊急道路整備事業費につきましては、前年度対比2.6%の微増であります。1は、森の腰地先市道4230号線外1路線における改良舗装工事、用地購入費、物件補償費、測量設計費などであります。


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 10目の地域計画関連道路整備事業費は、地域の社会資本整備のために財産区100%繰入れで行う事業であり、前年度比56.4%の増であります。2は、パレットごてんば関連事業で、市道2097号線の工事請負費、用地購入費などであります。3は、原里友愛パーク上の市道4044号線の市道補修工事に要する経費であります。4は、世代交流多目的施設関連事業として、市道5339号線の工事請負費、用地購入費などであります。5は、塚原地先市道0202号線及び山之尻地先市道7272号線及び清後地先の市道7499号線の改良拡幅に伴う工事請負費、用地購入費、物件補償費などであります。なお、受託事業費につきましては、広域行政組合衛生センター関連事業でありますが、事業の終結に伴い廃目するものであります。


 3項1目河川改良費につきましては、前年度対比45.1%の増であります。2の?は、栢の木地先の馬伏川支川外7河川の工事請負費、物件補償費、測量設計委託費などであります。


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 3は、河川護岸や排水路の修繕、浸水防止に係る応急修繕費などであります。4は、河川における流下障害を除去するため、河床の整理や河川断面を阻害しているものを取り除くなどの委託費であります。


 2目の特定防衛施設河川改修事業費は、前年度対比8.1%の減であります。2は、竈地先の矢場居排水路外3河川の改修工事に要する工事請負費、測量設計委託費などであります。3は、補助対象外の附帯工事費、物件補償費、測量設計費などであります。


 次のページをお願いいたします。


 4項都市計画費につきましては、16.7%の増であります。市道4242号線などの市街地関係道路事業費と公園整備費の廃目が減の大きな要素でありますが、新橋深沢線の事業着手に伴う経費及び神場南土地区画整理事業地内の土地開発公社所有地のほとんどを買い戻す経費を計上したことから、増額計上をお願いするものでございます。


 1目都市計画総務費につきましては、前年度対比18.7%の減額であります。都市計画基本図の作成業務が完了したことによるものが大きな要素であります。2の?は、市内の工業系用途地域がほぼ埋まることから、市発展の基礎を保つべく、工業系の位置づけについて、都市計画マスタープランの変更について調査検討するものであります。?の都市計画基礎調査は、法令に基づき県が5年ごとに基礎調査を実施しております。これに合わせて市も基本的な調査を行い、今後の参考とするものであります。併せて御殿場インター周辺の住居系用途地域について、多目的に活用できる用途変更が可能か否かについて調査を行おうとするものであります。?は、駅前軒田通りについて、市道改良への対応から、都市計画道路の計画中心杭を設置するものであります。3は、駅東地区について新橋深沢線の道路建設にあわせて地区計画について地域の皆さんにご検討願うための交付金であります。4につきましては、道路河川占用について、コンピューター管理をしようとするものであります。


 2目街路事業費につきましては、県道から富士病院前の通りまでの都市計画道路新橋深沢線の事業着手により、前年度対比2,981%余の大幅増となりました。


 次のページをお願いいたします。


 2の?は、児童館横の通りから東京電力北側の通りまでの区間の測量調査設計、用地取得、物件補償費などであります。この事業は、債務負担行為事業でもあります。?は、県が実施した新橋茱萸沢線の丸太橋交差点の改良に伴う県道整備に対する負担金であります。


 3目街路関連事業費は、黄瀬川、沢の湯川の橋梁改築なども終了し、JRへの物件補償費も最終年度となることから、43.3%の大幅な減額計上であります。2の?は、塚本陸橋西側の工事請負費、用地取得、物件補償費などであります。?は、市道4242号線整備における駅南駐車場西側のJR関係建物の収去に要する費用、及び反対側の土地についての用地取得費などであります。


 次のページをお願いします。


 4目公園管理費は、市内70か所の公園管理運営に要する経費で、6.7%の減であります。1については、指定管理に伴う委託料であります。2の?につきましては、土地借上料であります。?につきましては、中央公園駅前通線公園の土地借上料のほか、湯沢平公園テニスコート修繕、湯沢平公園及び神山平ふれあい公園の遊具修繕費などの経費であります。


 5目緑化推進費につきましては、前年度対比10.5%の増であります。1につきましては、市内川柳の緑化センターの土地借上料とセンターの維持管理に要する経費であります。


 次のページをお願いいたします。


 2の?は、生垣設置奨励のための交付金、?は、沼田区で実施しているロマンチック街道緑化推進事業への交付金、竜良川沿いの桜の会などへの川沿いを桜などで潤いのある空間とする団体への交付金、中畑北区、永塚区をモデル地区と指定して行う緑化推進事業、御殿場市花の会への助成、緑化フェアなどを実施している緑きらきら推進協議会の活動支援であります。3の?は、国道138号の深沢地先から乙女トンネルに至る区間のあじさいの道の管理に要する経費であります。?は、公共施設、公共空地へ花を植栽、管理するための経費であります。?は、玉穂地区における花いっぱい運動に対する事業費であります。4の緑のネットワーク事業は、市道0108号線沿いを桜などで潤いのある街道とするための業務委託費などであります。


 6目は、神場南土地区画整理事業地内の土地開発公社用地を買い戻すもので、前年度対比240.1%であります。1は、土地区画整理事業の終息に伴う委託費の計上であります。2は、土地開発公社からの土地買い戻し等に要する経費であります。


 7目中心市街地整備事業につきましては、0.4%の増で、前年度とほぼ同額計上であります。1の?から?につきましては、説明欄記載の節についての維持管理に要する経費であります。


 次のページをお願いいたします。


 2の?は、TMO機関、すなわち中心市街地活性化推進団体への助成であります。空き店舗対策、賑わい創生事業などを展開しております。?は、駅周辺の都市計画道路について、その具体的整備について実施調査を行うものであります。?は、駅北自転車駐輪場について、隣接する道路整備を含めた全体整備を図るべく、国のまちづくり交付金事業の一環として調査を行うものであります。


 8目都市下水路事業費につきましては、前年度と同額計上をお願いしてございます。1は、御殿場、栢ノ木地先馬伏川2号及び大坂地先黄瀬川9号について、延長250mの改修事業費であります。工事請負費、物件補償費、測量設計費などであります。なお、この事業は県共同事業として実施するもので、補助率は3分の1であります。


 9目は若干の減額計上であります。駒門ジャンクション以東も事業決定がなされ、平成19年度は中心杭測量に入ることとなりました。20年度後半、もしくは21年度に設計協議に入る段階となりました。関係地区における対策協議会の再構築に要する経費を計上させていただきました。


 10目公共下水道事業繰出金につきましては、前年度対比3.8%の増で、8億4,469万9,000円でありますが、内容につきましては、下水道事業特別会計でご説明申し上げます。


 公園整備費につきましては、南ふれあい自然公園の整備完了に伴い廃目とするものであります。


 5項住宅費につきましては、玉穂第2団地の改築事業が完了したことから、57.7%の減額計上であります。


 1目の住宅管理費の2の?は、住宅営繕に関する臨時職員の雇用経費のほか、各団地の浄化槽管理費、なお、管理する団地及び戸数は、17団地897戸であります。?は、入退去の際、実施している施設修繕に要する経費等であります。なお、この修繕には、昨年度、二枚橋団地の火災の際の修復修繕料1,500万円を含んでおり、その費用は火災保険料で賄う予定であります。3は、11団地の約5万4,700?の土地借上料であります。3は、消防法で定められた個別の火災警報機を3年間で整備する経費で、300戸への設置を計画しております。なお、本年度は初年度であります。4は、中堅所得者の用に供する良好な賃貸住宅で、入居者の家賃軽減を図るもので、建物所有者に助成するものであります。今年度は60戸を見込みました。昨年度は80戸でお願いしましたが、入居者の負担減と契約額が同等となり、補助対象外となるなど、年次減少傾向にあります。


 次のページをお願いいたします。


 2目建築指導費のうち、2の?は、昭和56年5月31日以前に建てられた建築物を対象に耐震診断を行う事業で、国、県、市で3分の2を助成するもので、住宅、非住宅にかかわらず支援するものであります。本年度は17件を予定をしております。?は、防災対策の見地から、ブロック塀の撤去や道路沿いのブロック塀の耐震改修を促すための事業でありまして、11件を見込んでおります。?は、県が実施しているプロジェクト倒壊ゼロわが家の専門家診断事業であります。およそ200件を見込んでおります。また、この事業につきましては、自己負担がありませんので、PRに努めてまいります。?は、一般住宅について30万円を限度とし、高齢者などの住宅については50万円を限度として、木造住宅耐震を支援しようとする事業で、一般分25件、高齢者分5件を見込んでおります。3は、権限移譲により、平成15年度から市町村事務となったもので、宅地造成工事規制区域内の土地について、許可済み、届出済みの確認や、がけ崩れ、土砂崩壊などについての確認をするもので、監視員2名を委嘱して行うものであります。


 3目は、公共建築の技術的管理に要する経費で、これに携わる人件費が主なものであります。主な建築事業は、世代交流多目的施設ワークプラザ建設工事、地区コミュニティ供用施設の改修2件、実施設計2件、原里地区及び玉穂地区の地区防災倉庫の建築、玉穂支所解体工事、高根第1保育園改修工事などであります。


 次のページをお願いいたします。


 4目富士見原住宅団地汚水処理事業でありますが、前年度対比21.9%の増額であります。接続戸数の増加に伴い、維持管理経費の増であります。2の汚水処理施設管理費につきましては、維持管理委託を中心とする業務費であります。なお、予定戸数425戸に対し、1月末現在で408戸が接続しております。なお、残り17戸につきましては、建築未着工もしくは未分譲であります。人件費を除くと概ね維持管理費用と使用料が均衡するようになってまいりました。


 次の市営住宅建替等事業費につきましては、玉穂第2団地の改築の終了をもって、他の団地の建替事業について一時見送ることから、廃目とさせていただきます。


 以上で、8款土木費の説明を終わらせていただきます。


○議長(滝口俊春君)


 この際、お諮りいたします。


 本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


 (「異議なし」という者あり)


○議長(滝口俊春君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本日の会議は延会とすることに決定いたしました。


○議長(滝口俊春君)


 この際、本席より定例会再開のお知らせをいたします。


 3月2日午前10時から3月定例会を再開いたしますので、定刻までに議場にご参集願います。


 本日は、これにて延会いたします。


                        午後2時35分 延会