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静岡県 御殿場市

平成18年 9月定例会(第3号 9月20日)




平成18年 9月定例会(第3号 9月20日)




             第    3    号


        平成18年御殿場市議会9月定例会会議録(第3号)


                         平成18年9月20日(水曜日)



  平成18年9月20日午前10時00分 開議


 日程第 1  認定第 1号 平成17年度御殿場市一般会計歳入歳出決算認定につい


               て


 日程第 2  認定第 2号 平成17年度御殿場市国民健康保険特別会計歳入歳出決


               算認定について


 日程第 3  認定第 3号 平成17年度御殿場市老人保健特別会計歳入歳出決算認


               定について


 日程第 4  認定第 4号 平成17年度御殿場市簡易水道特別会計歳入歳出決算認


               定について


 日程第 5  認定第 5号 平成17年度御殿場市食肉センター特別会計歳入歳出決


               算認定について


 日程第 6  認定第 6号 平成17年度御殿場市観光施設事業特別会計歳入歳出決


               算認定について


 日程第 7  認定第 7号 平成17年度御殿場市救急医療センター特別会計歳入歳


               出決算認定について


 日程第 8  認定第 8号 平成17年度御殿場市公共下水道事業特別会計歳入歳出


               決算認定について


 日程第 9  認定第 9号 平成17年度御殿場市介護保険特別会計歳入歳出決算認


               定について


 日程第10  認定第10号 平成17年度御殿場市農業集落排水事業特別会計歳入歳


               出決算認定について


 日程第11  認定第11号 平成17年度御殿場市上水道事業会計決算認定について


 日程第12  認定第12号 平成17年度御殿場市工業用水道事業会計決算認定につ


        いて


本日の会議に付した事件


  議事日程に同じ


出席議員(24名)


  1番  井 上 高 臣 君            3番  大 橋 由来夫 君


  4番  鎌 野 政 之 君            5番  稲 葉 元 也 君


  6番  勝 亦   功 君            7番  石 田 英 司 君


  8番  高 木 理 文 君            9番  厚 見 道 代 君


 10番  滝 口 俊 春 君           11番  佐々木 大 助 君


 12番  勝間田 通 夫 君           13番  野 木 慶 文 君


 14番  田 代 幸 雄 君           15番  勝 又 嶋 夫 君


 16番  勝 又 幸 雄 君           17番  西 田 英 男 君


 18番  榑 林 静 男 君           19番  鈴 木 文 一 君


 20番  黒 澤 佳壽子 君           21番  滝 口 達 也 君


 22番  横 山 竹 利 君           23番  長谷川   登 君


 25番  望 月 八十児 君           26番  菱 川 順 子 君


欠席議員


  な し


説明のため出席した者


 市長                  長 田 開 蔵 君


 副市長                 鈴 木 秀 一 君


 副市長                 渡 辺   勝 君


 教育長                 三 井 米 木 君


 企画部理事               菅 沼   章 君


 企画部長                井 上 大 治 君


 総務部長                芹 沢   勝 君


 環境経済部長              勝 又 親 男 君


 健康福祉部長              勝 亦 福太郎 君


 建設水道部長              杉 山 半 十 君


 防災監                 遠 藤   豪 君


 教育部長                福 島   東 君


 消防長                 平 野 昭 弘 君


 総務部次長               久保田 金 春 君


 消防次長兼警防課長           鈴 木 平 作 君


議会事務局職員


 事務局長                勝 又 章 芳


 議事課長                土 屋 健 治


 課長補佐                増 田 準 一


 副主任                 佐 藤 歌 愛


○議長(勝間田通夫君)


 出席議員が法定数に達しておりますので、会議は成立いたしました。


○議長(勝間田通夫君)


 ただいまから、平成18年御殿場市議会9月定例会を再開いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 直ちに、本日の会議を開きます。


                         午前10時00分 開議


○議長(勝間田通夫君)


 本日の会議は、お手元に配付してあります日程により運営いたしますので、ご了承願います。


○議長(勝間田通夫君)


 本日、議席に配付済みの資料は、議事日程(第3号)、以上でありますので、ご確認くだい。


○議長(勝間田通夫君)


 日程第1 認定第1号「平成17年度御殿場市一般会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 昨日に引き続き、決算説明を継続いたします。


 本案の説明につきましては、8款土木費まで済んでおりますので、これより9款消防費について、当局の説明を求めます。


 消防長。


○消防長(平野昭弘君)


 それでは、資料3 決算書236、237ページをお開きいただきたいと思います。9款消防費の説明をさせていただきます。


 執行率は98.6%でございます。


 1項1目常備消防費は、負担金でありまして、執行率は99.9%でございます。?は、御殿場市・小山町広域行政組合常備消防費の御殿場市の負担金であります。?は、静岡県防災ヘリコプター航空隊員8名の人件費を、均等割30%、人口割70%の割合で、静岡県下各市町村で負担したものであります。


 1項2目非常備消防費の執行率は、99.2%でございます。1の?は、消防団長以下、368名の報酬でございます。?は、昭和54年に殉職した消防団員の遺族補償年金及び昨年、火災現場において発生した消防団員の負傷に伴う災害補償費であります。2は、平成18年3月31日付で退団した消防団員43名の退職報償金でございます。4の?は、主に昨年、消防団員が出動した火災11件、警戒16件、訓練66件、捜索1件、その他7件、延べ101件に6,835名の消防団員が出動しました費用弁償でございます。?は、消防団員の制服、活動服等貸与被服や消防団広報紙火の見やぐらの発行等に要した経費でございます。?は、災害現場で消防団員の安全確保を図るため整備した防火服130着の購入経費でございます。


 5の?は、消防団26部の車庫・詰所の光熱水費及び14か所の詰所土地借上料が主なものでございます。?は、消防ポンプ自動車12台と連絡車1台の車検費用、消防ポンプ自動車27台の法定点検、修繕費、燃料費等の経費でございます。6は、配備年数が15年経過して老朽化しました第2分団第1部中山と、第5分団第2部印野の消防ポンプ自動車2台の更新に要した経費でございます。7の?は、消防団員が公私にわたり死亡または障害を受けた場合に、その家族の生活を少しでも支援するため、消防団員福祉共済への負担金でございます。?は、消防団員等公務災害補償基金への負担金で、消防団員の退職報償金の掛金と公務災害補償金の掛金で、その他に災害現場で市民の協力による消防、水防作業従事者に対する公務災害補償基金への掛金でございます。


 238、239ページをお開きください。


 ?は、消防団各分団の運営事業に要する補助金でございます。?は、団本部、各分団に対する運営費交付金で、分団割5万円、団員割6,000円により交付いたしました消防団運営費でございます。8の消防操法及び訓練礼式査閲大会出場事業は、昨年7月10日、高根ふれあい広場で開催されました消防協会駿東支部査閲大会への出場に要した経費でございます。御殿場市を代表いたしまして第3分団原里地区が訓練礼式に、第6分団高根地区が消防ポンプ自動車操法及び小型ポンプ操法に出場し、消防ポンプ自動車操法で優勝、小型ポンプ操法で第3位、訓練礼式では優秀賞を受賞しました。


 次に、1項3目消防施設費の執行率は、82.5%でございます。3目の不用額ですが、40m3型耐震性貯水槽設置工事の入札差金によるものでございます。2の?は、車庫・詰所のモーターサイレン交換や、詰所ひさし取り付け修繕及び防火水槽の漏水等、修繕に要した経費が主なものでございます。3の?は、新橋、西田中、駒門に、国、県の補助を受け耐震性貯水槽3基を設置した経費でございます。4は、消火栓本体及び蓋・枠等、原材料の購入及び消火栓11か所のかさ上げ、路面整合、また237か所の消防水利の標示に要した経費でございます。5は、水道管布設替えに伴う13か所の消火栓の新設及び移設に要した費用でございます。


 流用につきましては、平成18年3月31日付で退団する消防団員を、当初予算編成時には38名を見込んでおりましたが、転勤や体調不良により5名の増で、43名が退団することになりましたので、2目非常備消防費8節報償費に不足を生じたため、3目消防施設費15節工事請負費から流用したものでございます。


 以上で、9款消防費1目から3目までの説明を終わらせていただきます。


 ご審議のほどよろしく申し上げます。


○議長(勝間田通夫君)


 防災監。


○防災監(遠藤 豪君)


 それでは、引き続き、防災対策関係の説明をさせていただきます。


 同じページの238、239をご覧いただきたいと思います。


 9款1項4目水防費でございますが、執行率は、75.6%でございます。1の?の水防協議会委員報酬でございますが、幸いにいたしまして17年度は、水害はございませんでしたので、支出はございません。なお、委員は消防団長の分でございます。2の水防維持管理費については、需用費のみとなっております。


 次のページをご覧いただきたいと思います。


 9款1項5目災害対策費でございます。執行率は、89.6%でございます。1の?は、地域防災計画の修正に伴う防災会議開催時の委員の報酬でございます。2の?は、防災資機材の管理、補修等に要した経費で、地域防災訓練用の消耗品のほか、市内57地区の区長、防災部長の防災服の購入や、市内5か所にございます救護所に常備されております医療セットの更新、あるいは地域防災無線245基の点検、バッテリー交換等に要した費用でございます。3の?は、防災用資機材の購入費で、主なものとして、各地域へ備蓄されます食糧、ブルーシートの購入に513万円余、可搬ポンプの更新、これは4台でございますが、309万円余となってございます。4の?、自主防災対策事業補助金につきましては、57区の自主防災会への補助金で、?は、火防隊42隊への交付金でございます。?、?につきましては、自主防災連合会と自主防災会57区への交付金でございます。5の?、火防隊運営事業補助金4,700万円余につきましては、原里、玉穂、印野、高根の各地区火防隊運営事業の補助金のほか、玉穂火防隊、茱萸沢


 下の車庫詰所の建設費となっております。なお、この事業につきましては、全額財産区繰入れとなってございます。


 次に、6の家庭内家具固定等推進事業につきましては、固定器具購入に250万円余、家具固定の取り付け委託費に191万円余となってございます。7は、防災関係機関の負担金でございます。8の?、公共的集会施設耐震等診断事業ですが、御殿場地区の二の岡公民館、鮎沢公民館等、13施設の耐震診断に要したものでございます。9の車両管理費につきましては、四輪駆動車2台、2トンパネルバントラック1台、それから災害連絡用のバイクが6台ございます。それらの燃料費や修繕費でございまして、バイク3台につきましては、現在、御殿場消防署の本署の方に置いてございます。残りの3台は、防災対策室の方で管理をいたしております。10の一般諸経費ですが、主なものは、臨時職員1名の人件費のほか、旅費、複写機の借上げ等となってございます。


 以上で、説明を終わりにいたします。


○議長(勝間田通夫君)


 次に、10款教育費について、当局の説明を求めます。


 教育部長。


○教育部長(福島 東君)


 それでは、10款教育費について、説明させていただきます。


 242ページ、243ページをお願いをしたいと思います。


 教育費につきましては、全体の執行率は、96.5%でございます。


 それでは、順次、目ごとに説明をいたします。


 1項1目教育委員会費は、執行率93.5%でございます。これは教育長を除きます4人の教育委員の人件費が主でございまして、17年度は、定例教育委員会が12回、臨時会を1回開催してございます。


 2目の事務局費は、執行率99.2%でございます。


 2の?は、市内私立幼稚園2園への運営費の補助金でございます。?は、園児用プールの上屋施設を整備しました山崎学園、みなみ幼稚園でございますけど、そちらの方に事業費の3分の1を補助をいたしました。3は、御殿場の教育などの印刷製本費や、複写機の借上げ、旅費、消耗品等でございます。


 次のページをお願いいたします。


 3目の教育指導費は、執行率97.6%でございます。1は、園児、児童・生徒の健康管理に要した医師、薬剤師への報酬でございます。2の?は、児童・生徒の健康管理のために実施している尿検査などの各種検査や健康診断と、学校管理下での事故に備えました日本スポーツ振興センター共済掛金が主なものでございます。?と?につきましては、市内16校の教職員の健康管理に要した経費でございます。3の?は、いじめや不登校に苦しむ子供たちに対しまして、小学校3人、中学校3人の相談員、合わせて6人の雇用をいたした経費でございます。?は、外国籍の児童・生徒に対しまして、言葉の壁、それから生活習慣の違いを乗り越えて学校生活に溶け込んでもらうための巡回指導員3名を配置したものでございます。?は、児童・生徒が親しみやすい図書館の管理運営と、人的な支援を充実させるため、図書室を巡回する学校図書館補助者3名と、養護教育充実のために養護学級に2名の補助者を配置した賃金が主なものでございます。?は、市制50周年記念事業といたしまして17年度に刊行いたしました小学校の社会科副読本4,500冊の印刷代等に対する交付金でございます。?は、駿東地区の生涯学習の拠点として、地域の教育のセンター的な役割を果たし、教育に関する各種事業を行い、教育の振興及び文化向上に寄与するための負担金でございます。?は、心豊か人づくりを目的として、学校独自の事業を企画運営するための交付金でございます。?は、研究指定校としてテーマを持って研究する学校に対して研究費を助成するもので、17年度は、市指定校5校、県指定校2校を指定をさせていただきました。?は、学校経営に地域の考えを反映させ開かれた学校を目指すというもので、市内16校に、各学校5人ずつの学校評議員を委嘱し、実践するための交付金が主なものでございます。


 4は、外国人を英語指導助手として、これ英語でALTというふうに表しますけれども、小・中学校にこれを派遣するもので、17年度は、小学校に4名、中学校に3名を派遣したものでございます。5は、小中とも1年生を除く多人数学級に講師を派遣するもので、13名分の賃金と社会保険料でございます。


 次のページをお願いします。


 6は、幼児教育振興のための補助金で、?は、御殿場市幼児教育振興計画に基づき幼児教育振興に必要な事項の実態調査、研究等を行い、子供たちの健全育成を推進する幼児教育振興推進連絡協議会への交付金でございます。7は、月額、高校生1万2,000円、大学生3万円を貸与するものでございまして、17年度は、高校生1名、大学生16名に新規貸与を行いました。累計貸与者につきましては、高校生2人、大学、短大を含めますけど、56人となってございます。8の1は、市内約400名おります教職員に対します教育研究費用として使用された補助金でございます。?は、各地区単位の保育園、幼稚園、小学校、中学校の教育振興を図った補助金でございます。


 2項小学校費の1目学校管理費は、執行率98.7%でございます。1の?は、小学校に勤務します事務員10名、内務員11名、言葉の教室補助教諭1名、計22名の臨時職員の賃金、社会保険料と小学校に必要な消耗品、印刷製本費、郵便料、複写機借上げといったものが主なものでございます。2の?は、光熱水費をはじめ浄化槽の清掃、それから警備委託、コンピュ−タの保守点検等、施設の維持管理に要した費用でございます。?は、御殿場小学校、南小学校、東小学校、神山小学校、朝日小学校の土地借上料で、面積は1万9,666.42?の土地借上料でございます。


 3の?は、図書室の図書購入費でございます。?は、机やいすなどの一般備品の購入費でございます。?は、御殿場小学校の1号棟の窓ガラスを2層ガラスの中にフイルムを張ってある安全ガラスに取り替えたものでございます。?は、原里小学校グラウンドの南側の交差点付近の国道、市道の整備に伴い、学校敷地を後退させ、遊具等の移設や境のブロックやフェンスなどを整備したものでございます。4は、高根小学校を除く9つの小学校が実施しております養護学級の運営に要した経費でございます。


 次のページをお願いします。


 2目の教育振興費は、執行率が93.4%でございます。1の?は、各学校及び養護学級の教材用備品の購入に要した経費でございます。?は、理科備品購入費でございます。?は、印野小学校の普通教室に教育用コンピュ−タを整備したものでございます。2の?は、要保護・準要保護の児童193人への就学援助をしたものでございます。?は、養護学級入級児童のうち、30人に就学奨励費を支給してものでございます。


 3目御殿場小学校校舎改築事業費は、執行率93.9%でございます。2は、2年計画の1年目として鉄筋コンクリート3階建て、延べ床面積2,999?、普通教室16、特別教室2、多目的スペース、昇降口、給食受領室、トイレなどの改築工事費及び工事監理の委託料、仮設校舎借上料などでございます。17年度の出来高につきましては、改築工事38%、機械設備工事2%、電気設備工事10%となっております。不用額1,720万円余につきましては、改築工事の入札差金が主なものでございます。


 次のページをお願いします。


 3項中学校の1目学校管理費は、執行率98.3%でございます。2の?は、中学校に勤務いたします事務員6名、内務員5名、計11名分の臨時職員の賃金及び社会保険料と、消耗品、印刷製本費、通信運搬費、複写機借上料が主なものでございます。3の?は、学校施設の維持管理に要する光熱水費、浄化槽の清掃手数料、施設の警備委託、それから教育コンピュータの保守委託などに要した経費でございます。?は、中学校で行いました計80件に要した修繕の経費でございます。?は、御殿場中学校、富士岡中学校、南中学校、西中学校、高根中学校の土地借上料で、面積は3万2,166.98?でございます。4の?は、図書室の図書購入費でございます。?は、各学校の一般備品購入費でございます。?は、御殿場中学校で野球の球などが民家等へ飛来するのを防止するため、フェンスの高さを上げたものでございます。?は、高根中学校の施設整備に伴い、1,064?の土地を取得したものでございます。6は、高根中学校を除きます各中学校で行っております養護学級の運営に要した経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 3項2目教育振興費は、執行率63%でございます。1の?は、パソコン用ソフト等、教材備品を購入した経費でございます。?は、顕微鏡などの理科備品を購入した経費でございます。?は、国の新整備計画に基づき、高根中学校を除く中学校5校に教育用コンピュータを整備した経費でございます。?は、西中学校の吹奏楽備品として、クラリネット2種類を整備した経費でございます。不用額4,750万円余につきましては、教育コンピュータ整備事業で入札差金が大きく生じたことが主な理由でございます。2の?、要保護・準要保護生徒125人に就学援助をしたものでございます。?は、養護学級入級者のうち、6人に就学奨励費を支給したものでございます。


 4項1目幼稚園費は、執行率99%でございます。2の?は、幼稚園に勤務します臨時職員の教諭12名、混合学級の教諭3名、障害児補助教諭6名、3歳児担任補助教諭11名、内務員6名、計37名の賃金、社会保険料及びその幼稚園運営に要します旅費、消耗品、その他の経費でございます。?は、未就園児を対象に行った地域子育て支援活動に係わる消耗品や傷害保険料でございます。


 次のページをお願いします。


 3の?は、各幼稚園の光熱水費、浄化槽清掃手数料、警備委託に要した経費でございます。?は、各幼稚園が行いました26件の修繕に要した経費でございます。?は、御殿場幼稚園、富士岡幼稚園、森之腰幼稚園、玉穂幼稚園、竃幼稚園の土地1万5,545.44?の借上料でございます。4の?は、各幼稚園の一般備品及び図書備品を購入した経費でございます。


 次に、2目の私立幼稚園就園奨励費は、執行率99.2%でございます。私立幼稚園に通う園児の保護者、これは6園に対してまして399人が対象でございます。これらの保護者の経済負担の軽減を図るために、入園料及び授業料の一部を助成したものでございます。


 5項社会教育費のうち、1目社会教育総務費は、執行率97.9%でございます。


 次のページをお願いいたします。


 3の?は、芸術文化の振興の推進役として活動されている御殿場市文化協会に対する補助金でございます。4の?は、市民芸術祭事業交付金で、ステージ部門8部門、展示部門8部門、将棋・囲碁大会の指導大会を実施いたしました。


 2目の生涯学習推進費は、執行率94.6%で、2の?は、年刊「みちしるべ」2万7,500部を市内に全戸配布いたしました経費でございます。?は、小学校、中学校、高校それぞれに実施しております学校開放講座への報償金でございます。?は、生涯学習推進会への交付金、?は、学校教育と社会教育の連携、融合を目的としました夢ゆとり教育事業への交付金でございます。


 次のページをお願いします。


 ?は、生涯学習活動を奨励するための各種団体への交付金、?は、学校週5日制に合わせて体験学習などの学校外活動を実施いたしました5団体に交付したものでございます。?は、独立行政法人国立青少年教育振興機構、国立青少年交流の家で開催しました青年の家フェスティバルの中の講演会を市が共催をしたもので、経費の一部を交付したものでございます。


 3目の成人教育費は、執行率87.7%でございます。


 2の?は、市民の学習意欲を高めるための市民大学の開催に要しました経費、?は、家庭教育学級運営委員を中心とした研修会、それから保育ボランティア養成講座、楽しい子育て教室に要したものでございます。?は、市婦人会連絡協議会の事業、活動に対しての補助金でございます。?は、幼稚園、保育園、それから小・中学校単位にそれぞれ開設されました26の家庭教育学級に対する交付金でございます。


 4目の青少年教育費は、執行率79.4%でございます。2の?は、新潟県上越市大島区で実施をしました青少年リーダー11人及び小学生37人が参加した2泊3日の宿泊体験教室を実施しておりますが、この経費でございます。3の?は、約950人の出席を得て実施いたしました成人式関連の経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 4の?につきましては、各小中学校からの代表者16名が、約720人の聴衆の前で自らの意見を発表したわたしの主張発表大会に要した経費でございます。?は、16年度から、県東部4市5町の共同事業としてスタートいたしまして、サンフラワー号で、6泊7日の日程を組みまして、北海道を目指すものでございます。当市からは、中学生23人が参加をいたしております。?は、東部10市の勤労青年が、広い視野と国際性を身につけ、青年リーダーの養成を図ることを目的とした第21回東部青年の翼への参加負担金でございます。当市からは、4名が参加をいたしております。


 5目の青少年対策費は、執行率が91.1%でございます。1の人件費が大きな比率を占めておりますけれども、?から?まで、それぞれの報酬となっております。2の?は、青少年補導活動に必要な用品購入及び補導センター連絡会旅費等の経費でございます。?は、電話相談事業に要した電話料、啓発費であります。3の?は、青少年健全育成啓発用品の購入費、?は、市内6地区の青少年健全育成会が相互に協調し、啓発活動、親子の集いを実施しました交付金であります。?は、16年度からのもので、市のPTA連合会に対する補助金でございます。


 6目の青少年会館費ですけど、執行率は97.5%でございます。


 次のページをお願いいたします。


 1は、シルバー人材センターに業務委託をしております委託料でございます。2の?は、施設の管理委託経費、光熱水費、修繕費、管理用消耗品等の経費でございます。?は、青少年会館の敷地5,557.88?の土地借上料でございます。


 7目地域づくり活動費は、執行率99.8%でございます。2は、市公民館の維持管理に要した経費でございます。3の?、市内6地区の地域づくり活動、体育振興、婦人会、文化振興、青少年健全育成等、地域振興のための地域振興費補助金であります。?は、地域づくり活動指定地区として、富士見原区に交付をしたものでございます。?は、市内57地区のうち53区、54人の地域づくり活動主事で構成されている連絡会の活動を促進するための交付金であります。


 次のページをお願いいたします。


 8目の文化財費は、執行率83.8%でございます。2の?は、茱萸沢にございます民俗資料の収蔵庫の維持管理及び管理委託に要した経費及び隔年で実施している害虫駆除のための薫蒸業務委託費用でございます。


 3は、深沢城跡確認調査の調査結果報告書の印刷に要した経費でございます。4は、文化財の保護継承を図るための文化財所有者への賞賜金,文化財ウォーキングマップの作成のほか、文化財のしおり第31集御殿場の石仏の発行及び県指定天然記念物、「東山のサイカチ」樹勢回復処置に要した経費が主なものでございます。


 次に、9目図書館費は、執行率98.9%でございます。2の?は、臨時職員5名の賃金、それから各種講座などの講師謝礼、研修旅費、消耗品等が主なものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 ?のブックスタート事業は、本を介しまして親子の触れ合いの大切さを啓蒙するもので、保健センターでの6か月児健診の折に合わせて実施をいたしております。17年度につきましては、888組の参加をいただいております。?は、御殿場における近江・日野商人の江戸期から昭和に至る活動を解明するために、滋賀県日野町の山中商店本家の資料をマイクロフィルム化するとともに、「近江商人山中兵右衛門家の資料的研究」を策定したものでございます。?は、図書の購入費用で、17年度につきましては、1万1,798点を購入いたしました。年度末現在の蔵書冊数は、23万8,864冊になってございます。


 3の?は、光熱水費、施設警備、保守点検、土地借上料等の施設の維持管理費でございます。?は、1階壁面のクロスの張り替えをした修繕費でございます。?は、成人室及び児童室の屋根の補修に要した経費でございます。6は、図書館ボランティアの会、くろつぐみの会、御殿場音訳グループに対する助成交付金でございます。予備費充用12節の26万9,000円につきましては、台風によります倒木被害復旧のために充用をさせていただいたものでございます。


 次に、6項1目保健体育総務費は、執行率98.7%でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2の?は、32団体を擁します市体育協会への補助金でございます。3は、学校体育施設夜間開放に要する経費で、ナイターなどの電気料、それから床を磨くワックスなどの消耗品、それから照明灯の修繕などが主なものでございます。ちなみに、夜間開放は、延べ3,081日、利用者数は4,671団体、5万4,541人が利用をしました。4は、?から?までの体育指導員の年間活動に要した経費でございます。5の?は、国体・全国高校総体体育大会等に出場した選手延べ78人への賞賜金、それと楽しい初心者乗馬教室などのスポーツ教室の開催に要した経費でございます。?は、第30回富士登山駅伝競走大会をメインに、各種スポーツやスタンプラリーなどのイベントを実施したもので、参加者は約4,100人でありました。?は、第34回市スポーツ祭をNPO法人市体育協会が主管し、実施したもので、31競技に延べ6,611人が参加をいたしました。?は、スポーツ少年団に加盟している23団の団員807人と指導者99人に対する補助金で、各種事業への参加や青少年の健全育成を目指した交流会、体力テスト等の活動運営に要した経費であります。?は、県内の43市町の参加によります第6回静岡県市町村対抗駅伝競技大会が静岡市で開催され、大会参加交付金として交付したものでございます。御殿場市チームは、静岡、浜松の政令市を抑えて優勝をいたしております。


 6の?は、岐阜県で開催されました第32回全日本中学校陸上競技選手権大会出場交付金として、御殿場中学校へ交付したものでございます。?は、富士山サマースポーツフェスティバルと同時に開催し、グランドゴルフやソフトミニバレー等の種目に、76チーム、382人が参加して行われたものでございます。?は、第18回六大学対抗陸上競技選手権大会の運営に要した経費で、各大学対校によりますトラック11種目、フィールド競技8種目を実施をいたしました。?は、創立50周年を迎えたNPO法人御殿場市体育協会に補助金を交付したものでございます。?は、静岡県で開催されました世界少年サッカー大会の参加チームで、韓国代表チームを御殿場市が受け入れ、大会に参加されると同時に、青少年と交流事業を開催したものでございます。?は、千葉県で開催されました第13回全国中学校駅伝大会に御殿場中学校男子、それと富士岡中学校女子が、それぞれ静岡県代表として出場し、その参加のための交付金として交付したものでございます。結果につきましては、男子9位、女子10位との好成績でありました。予備費充用19節の389万1,000円につきましては、御殿場中学校男子と富士岡中学校女子の第13回全国中学校駅伝大会出場に伴いまして、参加費用に充用をさせていただいたものでございます。


 2目の体育施設費は、執行率98.8%でございます。


 次のページをお願いいたします。


 1の?は、体育館、陸上競技場などの管理運営を御殿場市振興公社に委託した経費であります。施設の総利用者数は約21万3,000人の市民が利用をしまして、市民1人当たりの年間利用回数は2.4回となっております。?は、総合体育施設用地の借上料、体育館のアスベスト調査測定手数料及び陸上競技場電話配管増設修繕等に要した経費が主なものとなっております。?は、東・南運動場土地借上料及び南運動場夜間照明改修計画・実施設計が主なものでございます。?は、馬術・スポーツセンター施設管理費で、借地料と施設管理委託料が主なものでございます。


 4は、市体育館の玄関ホール、選手控室ロビー天井530?の吹付、アスベスト撤去費が主なものでございます。予備費充用12節の73万5,000円につきましては、体育館のアスベストの飛散状況を緊急に調査するために、調査測定手数料に充用をさせていただいたものでございます。


 3目の印野地区体育館・プール建設事業費は、執行率96.3%でございます。2は、プールの夏場以外の他用途目的のための人工芝の購入費が主なものでございます。プール利用以外のときは、児童のドッチボール、老人クラブのゲートボール、地区民の文化祭などに幅広く利用をされております。4は明許繰越事業で、プールの外構舗装等の周辺整備工事で、平成17年6月15日に完了をしております。5は、事故繰越事業で、印野地区プール建設事業に係る経費でございますが、積雪等の悪天候により事故繰越をしたもので、平成17年6月15日に完了をしております。不用額845万円余につきましては、18節の備品購入品目の変更によるものが主な理由でございます。


 次のページをお願いいたします。


 7項学校給食費の1目給食センター運営費は、執行率98.3%でございます。2は、臨時調理員を14名、パートの調理員が10名、それからパートの配膳員10名の雇用経費でございます。3は、小学校5,297人、中学校2,515人の賄い材料費のほか、食品検査、保菌検査、健康診断などの手数料、それから配送、配膳業務の委託料が主なものでございます。4の?は、光熱水費、消耗品、設備の保守点検料、?は、高根学校給食センターの調理室空調設備修繕が主なもので、各センターの設備の修繕でございます。?は、第1、第2学校給食センターの土地5,663.37?の借上料でございます。5の?は、各センターの調理機器などの備品購入費、?は、第2学校給食センターに新型のオーブン2台を購入したものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 6は、第2学校給食センターの老朽化に伴いまして、改築に向けての立地条件、施設の規模、能力、運営、環境対策などについて、調査報告書を作成したものでございます。不用額1,423万円余につきましては、11節の賄材料費が主なもので、理由としまして、給食対象児童・生徒数の減によるものでございます。予備費充用の18節873万円につきましては、従来、使用しておりましたスチームコンベクションにつきましてアスベストが使われているということが判明したため、そして見積もりをしたところ除去ができないということのために、新たにスチームコンベクションを購入する費用として充用をしたものでございます。


 以上、教育委員会所管の10款についての説明を終わらせていただきます。


 どうぞよろしくご審議のほどをお願い申し上げます。


○議長(勝間田通夫君)


 次に、11款災害復旧費から14款予備費及び財産に関する調書、土地開発基金運用状況報告書について、当局の説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 それでは、11款災害復旧費のうち、建設水道部に関する事項について、ご説明申し上げます。


 1項1目道路河川等災害復旧費でありますが、昨年8月24日から26日にかけての台風11号による集中豪雨により、国道138号沿いの深沢地先普通河川乙女沢川支川の護岸崩壊で、右岸15.1m、左岸18.6mについて復旧工事を行ったもので、予備費充用により、対処させていただいたものであります。なお、執行率は95.9%であります。


 以上で、説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(勝間田通夫君)


 環境経済部長。


○環境経済部長(勝又親男君)


 それでは、2項について説明をさせていただきます。276ページ、277ページをお願いをしたいと思います。


 農林水産業施設災害復旧費でございます。


 1目農業施設災害復旧費は、執行率は96.9%であります。1は、平成17年8月の台風11号による農業用水路、農道等5か所、水田、畦畔15か所の農地災害復旧事業に要した経費であります。予備費充用につきましては、それらの災害復旧事業に要した経費を充用したものでございます。


 2の2目林道等災害復旧費でございます。執行率は96.9%であります。同じく台風11号により林道北箱根山線2か所の法面の復旧等、災害復旧事業に要した経費であります。予備費充用につきましては、同じくその経費を予備費で充用をしたものでございます。


 以上で、内容の説明を終わりとします。


 よろしくご審議のほどよろしくお願い申し上げます。


○議長(勝間田通夫君)


 企画部長。


○企画部長(井上大治君)


 それでは、278、279ページをお願い申し上げます。


 12款1項公債費1目元金の執行率は、99.9%でありました。1の長期債元金は、市債246件の元金償還金でありますが、会計別現債額や一般会計の目的別現債額につきましては、決算附属資料の18から21ページにまとめてありますので、後ほどご覧いただければと思います。


 2目利子の執行率は93.7%でありました。不用額の要因は、低金利での借入れ及び前年度からの繰越事業債の借入期間の短縮によるものであります。1の?は、市債283件の利子償還金であります。2は、一時借入金に対する支払利子であります。


 13款諸支出金は、支出がありませんでした。


 次のページをお願いいたします。


 14款1項1目予備費につきましては、当初、予測のできなかった緊急に対応が必要となった件について、備考欄記載の各科目の事業等に充用させていただいたものであります。充用内容につきましては、それぞれの科目で説明がありましたが、主なものについて、重複しますが、説明をさせていただきます。


 2款1項1目の18節備品購入費は、組織機構改革による事務用備品購入のため、2款1項10目の11節需用費は、高根支所のエントランスホール天井と、階段室のアスベスト撤去のため、2款1項13目の19節負担金補助及び交付金は、平成17年8月25日の台風11号による市民の森の管理道路等修繕のため、2款4項3目の1節報酬から19節負担金補助及び交付金は、平成17年9月11日執行の衆議院議員選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に要した経費のため、4款1項1目の20節扶助費は、乳幼児医療費助成事業に伴う扶助費の追加のため、4款1項2目の13節委託料は、感染症予防事業に伴う予防接種委託料追加のため、4款2項4目の11節需用費は、リサイクルセンターアルミ缶選別機等の修繕のため、6款1項8目の7節賃金は、ほ場整備事業の臨時職員の雇用経費のため、8款2項1目の11節需用費、13節委託料は、降雪等による凍結、雪氷対策に伴う消耗品費、修繕費、委託料の追加のため、8款4項2目の17節公有財産購入費は、御殿場駅前通り線用地購入費追加のため、8款4項4目の11節需用費は、秩父宮記念公園の記念館廊下の修繕のため、10款6項1目の19節負担金補助及び交付金は、第13回全国中学校駅伝大会、男子御殿場中学校、女子富士岡中学校の出場に要した交付金のため。


 次のページをお願いいたします。


 10款7項1目の18節備品購入費は、第2学校給食センターの備品、焼き物機購入のため、11款1項及び2項は、先ほども説明がありましたが、平成17年8月25日の台風11号により被災した普通河川乙女沢川支川、農地、農業施設、広域基幹林道の災害復旧のための経費に、それぞれ充用したものであります。


 以上、歳出の合計は、予算現額316億7,964万1,825円に対し、支出済額は、299億3,434万5,624円となり、翌年度への繰越額は、繰越明許が4億4,985万円、事故繰越が2,935万5,339円、不用額は12億6,609万862円で、執行率は、94.5%でありました。


 次のページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書であります。


 1 歳入総額313億2,720万2,000円、2 歳出総額299億3,434万6,000円となり、3 歳入歳出差引額13億9,285万6,000円となりました。4の翌年度へ繰り越すべき財源のうち、(2)繰越明許費繰越額2億1,545万8,000円、(3)事故繰越繰越額1,675万5,000円の計2億3,221万3,000円となりました。5 実質収支額は、3の歳入歳出差引額から4の翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いたもので、11億6,064万3,000円となりました。


 それでは、続きまして、財産に関する調書について、説明をさせていただきます。


 286、287ページをお願い申し上げます。


 1 公有財産(1)土地及び建物につきましては、行政財産と普通財産に分類してありますが、最初に、土地の増減について、ご説明いたします。


 公共用財産のうち保健衛生施設の増加は、栢ノ木共同墓地用地の一部を市に寄附していただいたものであります。学校教育施設の増加は、原里小学校の道路拡幅により減少したものと高根中学校で学校敷地を購入したものを相殺した数字となっております。


 普通財産につきましては、神場南土地区画整理事業で、御殿場市小山町土地開発公社から取得した工業地域内の宅地であります。


 以上、土地は、決算年度中6,316?の増加で、年度末現在高は、363万2,958?となりました。


 次に、建物の増減について、ご説明申し上げます。


 最初に、木造ですが、福祉施設の増加は、東小学校放課後児童教室の増改築に伴うもの、公園施設の増加は、桜公園の管理棟、トイレ、吾妻屋の新築によるもの、学校教育施設の増加は、原里小学校の倉庫の改築に伴うもの、その他の施設の増加は、東山にあります旧総持学園の教養所家屋4棟分を寄附により、譲り受けたものであります。


 次に、非木造でありますが、福祉施設の増加は、高根小学校放課後児童教室の新築によるもの、住宅施設の増加は、玉穂第2団地のE・F棟の新築の増と、83号から112号室の解体による減を相殺したものであります。公園施設の増加は、桜公園の展望台、新橋浅間神社内にあります新橋せせらぎ公園のトイレの新築によるもの、社会教育施設の増加は、印野地区プールと印野地区体育館の改築に伴うもの、学校教育施設の減少は、給食受領室の解体によるものであります。


 以上、建物は、決算年度中、木造が701?の増加、非木造は1,144?の増加で、年度末現在高は、27万9,433?となりました。


 続きまして、下段の(2)山林につきましては、決算年度中、面積の増減はありませんでしたが、立木の推定貯積量は24m3の増加で、年度末現在高は、3,144m3となりました。


 次のページをお願いいたします。


 (3)の有価証券は、8社の株券でありますが、決算年度中の増減はありませんでした。


 (4)の出資による権利における決算年度中の減は、社団法人静岡県農業振興公社の家畜共同育成部門の廃止に伴う精算時の損失金への出資金の充当によるものであります。


 289ページになりますが、2の物品につきましては、1件100万円以上に係るものであります。飛んでいただきまして、294ページをお願いいたします。


 物品の合計欄になりますが、決算年度増減高は、24件の増加、11件の減少で、年度末現在高は、522件となりました。


 295ページの3の債権でありますが、育英奨学金貸付金は、増加は大学生43名、高校生3名に貸し付けたもので、減少は大学生51名、高校生2名から返還があったものであります。


 医療関係従事者修学資金貸付金は、増加となる貸付けは、看護師等31名、準看護師1名で、減少となる償還は、11件で、償還免除は13件でありました。


 高額療養費貸付金は、御殿場市社会福祉協議会に対する原資の貸付け、返還であります。


 4の基金でありますが、決算年度末の現在高は31億2,318万円余で、前年度末現在高と比べて5億564万円余の減となりました。決算年度中の増減内容についてでありますが、財政調整基金は、利子48万円余と元金9,000万円を積み立て、1億4,978万円余を取り崩し、決算年度末現在高は、8億8,497万円余となっております。以下、各基金の増加、減少は、記載の通りでありますので、よろしくお願い申し上げます。合計欄でありますが、決算年度中の増加は、利子が574万円余、元金は、預金積立が1億2,437万円余で、計1億3,012万円余で、減少は6億3,577万円余で、取り崩しによるものであります。決算年度末現在高のうち、一般会計分は27億3,219万円余で、87.5%で、特別会計分は3億9,099万円余で、12.5%の割合となっております。


 続きまして、平成17年度土地開発基金運用状況報告について、説明をさせていただきます。298、299ページをお願い申し上げます。


 1にありますように平成17年度末基金総額は、現金3億5,340万4,075円となりました。


 先に3の決算年度中増減内訳から説明をさせていただきます。


 土地の買収につきましては、299ページ1列目、買収額欄の事業でありますが、都市計画道路新橋深沢線用地127.51?を、1,167万9,916円で取得しました。


 次に、土地の売却でありますが、2列目、売却額欄の事業ですが、御殿場市が買い戻したもので、市営住宅二枚橋団地用地外2事業用地2,003.15?を、1億3,831万50円で売却いたしました。


 次に、2の運用状況内訳でありますが、土地の決算年度中の増減高については、面積で1,875.64?、金額で1億2,663万134円の減少となり、決算年度末現在高は、面積で2,018.38?、金額で9,695万8,153円であります。現金の決算年度中増減高については、土地の売却額から買収額を差し引いた額に預金利息収入12万96円を加えた1億2,675万230円の増加となり、決算年度末現在高は、3億5,340万4,075円であります。


 以上、土地と現金を合わせた決算年度末現在高は、4億5,036万2,228円となりました。


 以上で、平成17年度御殿場市一般会計歳入歳出決算についての内容説明とさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(勝間田通夫君)


 以上で、認定第1号「平成17年度御殿場市一般会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わります。


○議長(勝間田通夫君)


 この際、10分間休憩いたします。


                           午前11時06分


○議長(勝間田通夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                           午前11時16分


○議長(勝間田通夫君)


 日程第2 認定第2号「平成17年度御殿場市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、ただいま議題となりました認定第2号について、内容の説明をいたします。


 資料の1の議案書2ページをお願いいたします。


 最初に、議案を朗読いたします。


 認定第2号 平成17年度御殿場市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成17年度御殿場市国民健康保険特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成18年9月12日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、決算書の説明に入る前に、17年度における国民健康保険の状況について、説明いたしますので、資料?9の主要施策報告書をお願いをいたします。


 こちらの方の76ページをお開きください。


 主要施策報告書の76ページでございます。こちらの方の(1)被保険者の状況ということで記表がございますが、こちらの方でちょっと説明をいたします。17年度の欄でございますけれども、17年度の被保険者の数は2万8,265人ということでございまして、総人口8万5,000人余に対する加入率ですけれども、33%余でございます。こちらの方のその下に、2万8,000人余の内訳ですが、一般被保険者については1万5,990人ということで、前年度に比較して9人の減少、全体的にはこちらの方が56.6%ということでございます。あと、退職被保険者の方は、こちらの方は去年より481人増ということで、6,000人余ということでございます。そんな形で内訳の方はございます。


 それから、その下の世帯の状況ですけれども、総世帯数3万993世帯のうち、国保の加入世帯は1万4,690世帯ということで、加入率につきましては47.4%ということでございます。こんなことで世帯の状況です。


 それから、続きまして、右側77ページですけれども、こちらの方には医療費の状況ということで、国保事業年報の統計でございます。こちらの上の段につきましては一般被保険者、それから退職の被保険者ということでございまして、その下に合計の欄ということで両方合わせたものが統計で集計になっております。


 17年度のところですけれども、件数、合計の欄の総件数については26万4,669件でございます。費用については50億円余ということでございまして、この費用の内訳のところに保険者負担額ということがございます。こちらの方が国保の方で負担をした金額でございまして37億円余、その下の内訳の一部負担ということでありますが、これは自己負担分の1割から3割という形になります。それから他法の負担分ということでございまして、こちらの方の37億円余が決算の額になります。ただ、こちらの今言った37億円ですが、こちらの数字につきましては、これは国保年報の数値でございまして、実際にはこれに加えて審査の支払手数料、あと任意の寄附等々がこれに加わりますので、このあと説明いたします17年度の決算総体では41億3,400万円余ということでございまして、前年度より2億2,000万円余の増になってございます。こちらについては、この後ご説明を申し上げます。


 それでは、資料?3の決算書の方の314、315ページをお願いいたします。資料3の方でお願いします。


 最初に、歳入でございます。


 1款の国民健康保険税につきましては、収納率78.6%でございました。これは概ね前年度並みの数字でございます。1目一般被保険者国民健康保険税につきましては、前年度と比べますと、4,000万円余、2.2%の減でございます。この主な要因につきましては、現年度分におけます調定額の減、それから収納率の低下でございます。2目退職被保険者等国民健康保険税につきましては、前年度と比べますと、被保険者の増加などによりまして医療分、介護分ともに増額となりました。全体では4,100万円余、7.8%の増でございます。


 それから次に、不納欠損の関係ですけれども、こちらの方につきましては、1目、2目それぞれ備考欄の方に件数については書いてございます。こちらの方を合わせますと1目、2目合わせまして国民健康保険税総体の不納欠損の件数につきましては、備考欄を合計しますと1,060件でございます。この理由といたしましては、所在不明や生活困窮が主なものでございます。それから、収入未済についても5億7,000万円余出てございます。こちらの方については、1目の一般分、2目の退職分を合わせまして、件数で申し上げますと、全部で4,752件でございます。こちらの方、内訳としましては、現年度課税分で2,319件、滞納繰越分の方で2,433件ということでございまして、概ね半々ぐらいというふうな状況で収入未済を生じてございます。


 続きまして、2款1項1目督促手数料でございます。こちらの方は備考欄記載のとおりでございまして、基準額については、1件50円でございます。


 次に、3款国庫支出金、こちらの方は国民健康保険法の規定に基づくところの国の負担金などでございまして、前年度と比べますと、1億6,500万円余、率にして10.3%の減となってございます。1目の療養給付等負担金ですけれども、次のページ316、317ページをお願いいたします。こちらにつきましては、備考欄記載のとおりでございまして、こちらにつきましては、国の負担金でございますけれども、三位一体改革の枠組みの見直しによりまして、こちらの負担割合が減少してございます。ただ、この分につきましては、県の方に負担の方が移行してございます。


 次に、2目高額医療費共同事業負担金でございますが、こちらは市町村の拠出金を財源といたしまして、1件70万円以上の高額な医療費負担を分散調整する再保険事業に対する負担金でございます。平成15年度から4分の1を国が負担することになっておりまして、こちらの方に計上してございます。


 次に、2項1目財政調整交付金でございますが、これは一般会計の地方交付税に相当するものでございます。国が一定の方法で備考欄記載の国保運営に必要な経費、それから収入額を算定をしまして、財源が不足する場合あるいは災害、その他特別な事情がある場合に、それぞれ交付をするものでございます。それによって市町村間の不均衡の調整を図っているというふうな制度でございます。こちらにつきましては、三位一体改革の枠組み、こちらの方もございまして、国の負担割合が減少したために、前年度より減額ということでございます。また、この分につきましても、県の方に負担が移行をしております。


 続きまして、4款1項1目療養給付費等交付金でございますが、退職者医療制度に基づきまして、社会保険診療報酬支払基金が被用者保険の保険者から拠出金を徴収して市に交付されたものでございます。退職者被保険者等への医療給付費などの財源になっております。


 次に、5款1項1目高額療養費共同事業負担金は、県が平成15年度から市の拠出金の4分の1を負担をするということになったものでございます。


 続きまして、2項1目財政調整交付金、こちらの方新たな目でございまして、先ほど申し上げました国の三位一体ということで、こちらの関連のものが県の方でこちらに移行してございます。


 次の318、319ページをお願いします。


 こちらの備考欄の記載のとおり、県が肩代わりで持ったということで決算に上げてございます。


 次の6款1項1目高額医療費共同事業交付金は、1件70万円以上の高額な医療が発生した場合、市町村が出し合った拠出金の方から70万円を超える部分の10分の6、こちらの方が交付されるものであります。平成17年度は、前年度より8件増えまして、全体では336件が該当となりました。前年度と比べて340万円余の増額となっております。


 次の7款1項1目利子及び配当金は、支払準備基金の預金利子でございます。


 次の8款1項1目一般会計繰入金は、前年度に比べますと、270万円余、0.9%の減となりました。1節及び2節の保険基盤安定繰入金でございますが、こちらの方は、低所得者層の保険税負担の軽減と、市町村国保の財政基盤の安定を図るために繰り入れをしたものでございます。それぞれ備考欄記載のとおり、医療分と介護分ということで繰り入れしたものであります。次の3節職員給与費等繰入金につきましては、国保担当職員11人分の人件費、それに事務費等に係る繰入金であります。次の4節出産育児一時金繰入金でございますが、こちらの方は出産育児一時金の3分の2の相当額の繰入金であります。こちらの方は出産件数が前年度実績を下回りましたことから、前年度より280万円程度の減となってございます。次の5節財政安定化支援事業繰入金ですが、これは国が定めた国保財政を圧迫する特別な事情に該当する場合に繰り入れが認められているものでございます。本市の場合には、高齢被保険者が占める割合が国が定めた基準を上回っているという特別な理由が考慮されまして算定をされております。次の6節その他一般会計繰入金でございますが、保健事業の推進分の国庫支出金の減額、また介護納付金の減額等によりまして、140万円余の減額となってございます。


 次の320、321ページをお願いいたします。


 2項1目基金繰入金は、保険給付費や介護給付金などの財源として、基金から繰り入れをしたものでございます。


 次に、9款1項1目療養給付費交付金繰入金は、社会保険診療報酬支払基金から概算で交付を受けた額が確定したことによりまして、これを返還するためにこの額をこちらの繰入金として措置をしたものでございます。2目その他繰越金でございますが、その他の前年度の繰越金でございます。


 次の10款1項1目一般被保険者延滞金につきましては、国保税の納付が遅れた者で、こちらの方は13件分の延滞金でございます。次の2目退職被保険者等延滞金につきましては、同じく退職分2件の延滞金であります。次の3目一般被保険者加算金、それから4目退職被保険者等加算金につきましては、それぞれ一つの薬局が不正に医療費を請求しまして、支払いを受けたことが発覚をしましたので、全額返還させるとともに、返還金の40%を加算金として徴収したものであります。


 次の322、323をお願いします。


 2項1目預金利子につきましては、前途資金の預金利子でございます。


 次の3項1目一般被保険者第三者納付金、それから2目退職被保険者等第三者納付金につきましては、一般被保険者が12件、それから退職の被保険者等が6件、計18件の交通事故に対しまして、被害者が国保を利用して治療を受けましたので、加害者がその保険給付分を納付したものであります。続いて、3目一般被保険者返納金、それから4目退職被保険者等返納金につきましては、こちらの方は一般被保険者が43件、退職被保険者が4件、計47件につきまして、被保険者の資格喪失後の受診、また医療機関の誤った請求に対する返還金でございます。5目雑入につきましては、国保税50件分、それから督促の手数料9件分の過誤納金の未還付分でございます。


 以上でございまして、歳入合計を申し上げますと、予算現額64億8,102万3,000円、それから調定額71億6,027万9,327円、それから収入済額65億1,038万5,175円、それから不納欠損額5,622万850円、収入未済額が5億9,367万3,302円、それから予算に対する収入率は100.5%、調定に対する収入率は91.5%でありました。


 それでは、続きまして、歳出の説明でございます。


 324、325をお願いいたします。


 歳出 1款1項1目一般管理費の執行率は96.3%であります。2は、国保保険者に共通をいたします事務を国保連合会に委託をして処理した経費でございます。3は、主として交通事故等によりまして発生した第三者行為の処理にかかります手数料であります。4は、レセプトの内容点検のため、資格を有する臨時職員2人分の雇用経費であります。5の主なものにつきましては、被保険者証の郵送料または電話料等であります。続いて、2目連合会負担金は、県の国保連合会に対する負担金でありました。


 2項の徴税費でございますが、次のページ326、327ページをお願いします。


 こちらの1目賦課徴収費は、執行率93.4%でありました。2の?につきましては、徴収事務などに当たります臨時職員5人分の雇用経費であります。2の?の主なものは、郵送料、電話料、それから納税通知書の印刷費などでございます。3は、公用車3台分の管理経費でございます。


 3項1目運営協議会費は、執行率68.4%でございました。1につきましては、運営協議会開催時などの委員報酬でございます。2につきましては、視察交付金と旅費などであります。


 次の328、329をお願いします。


 2款1項1目一般被保険者療養給付費は、一般被保険者の診療費などに係る保険者の現物給付分であります。執行率は95.1%で、前年度と比べますと、件数では6,500件余、給付費では2,900万円余の増となってございます。なお、不用額が1億800万円余ございますが、これは入院の受診と費用額が比較的低額で推移したことが主な要因であると分析をしております。次に、2目退職被保険者等療養給付費は、退職被保険者とその被扶養者の診療費などに係る保険者の現物給付分でございます。執行率は、100%でありました。前年度と比べますと、件数で約1万1,900件、それから給付費では2億1,100万円余の増でございます。この主な要因といたしましては、被保険者等の増加などによるものでございます。3目一般被保険者療養費、それから次の4目退職被保険者等療養費につきましては、治療材料費の支給など、被保険者が全額を支払った後で、保険分を該当者に現金で支給したものであります。執行率は、3目一般分が91.6%、4目の退職分が71.6%でございました。前年度と比較しますと、一般分は件数が14件増、支給額では90万円余の減額、件数は増えましたけれども、支給額では減でございました。退職分の方は、件数が85件の減、支給額でも130万円余の減ということでございます。次の5目審査支払手数料につきましては、診療報酬などの審査支払事務などを国保連合会に委託した経費で、執行率は、100%であります。


 次の330、331をお願いいたします。


 2項高額療養費につきましては、被保険者の自己負担額が一定の限度額を超えた場合に超えた部分に対して給付したものでございます。次の2項1目一般被保険者高額療養費は、こちらの方は一般被保険者に係るものでございまして、執行率は、89.1%であります。前年度に比べますと、件数では45件の減、給付額では1,200万円余の減額となっております。なお、自己負担限度額を超える高額な医療費が見込みより少額でありましたことから、不用額2,490万円余が出てございます。次に、2目退職被保険者等高額療養費でございますが、執行率は、91.6%でありました。前年度と比べますと、件数では194件の増、率で14.6%の増でございます。給付額では190万円余、1.5%の減ということになっております。こちらのもやはり高額医療費が見込みより少額でありましたことから、不用額1,100万円余が発生をしてございます。


 次に、3項移送費につきましては、これは転院等に民間救急車を利用したときなどの経費に対して給付するものでございますが、17年度は申請がありませんでした。


 次の332、333ページをお願いします。


 4項1目出産育児一時金費は、1件当たり30万円を給付したものでございまして、執行率は、90.7%でありました。不用額が420万円発生してございますが、これは申請件数が見込みより少なかったためであります。


 次の5項1目葬祭費は、1件当たり5万円を給付したものでございまして、執行率は、94.9%であります。支給件数については、427件でございまして、前年に比べて42件の増、こちらについては、予備費250万円を充当させていただきました。


 次の3款1項1目老人保健医療費拠出金につきましては、社会保険診療報酬支払基金に老人保健医療費の国保負担分を拠出したものでございまして、執行率は、95.6%であります。


 次の334、335をお願いします。


 2目老人保健事務費拠出金につきましては、社会保険診療報酬支払基金に老人保健事務費の国保負担分を拠出したもので、執行率は、98.4%でありました。


 次の4款1項1目介護納付金は、平成17年度概算分として介護保険第2号被保険者1人当たり4万5,054円、人数にしまして8,369人分、これに加えまして平成15年度分の精算確定に伴う追加分を支払基金に納付したものでございまして、執行率は、98.3%でありました。


 次の5款1項1目高額医療費共同事業医療費拠出金につきましては、1件当たり70万円以上の高額医療費につきまして市町村が共同して費用負担する再保険のための拠出金でございまして、執行率は、99.8%でありました。前年度に比べますと750万円余の増となってございますが、これは県内の市町村の高額医療費の総額の増額に伴い、本市の負担金も増額となったものでございます。


 次の2目高額医療費共同事業費拠出金、こちらの方は支出がございませんでした。


 次の336、337ページをお願いいたします。


 7款1項1目基金積立金の執行率は、99.8%でありました。なお、平成17年度末の現在高、こちらの方は1億4,300万円余となっております。


 次の8款1項1目利子は、診療報酬支払い等のために借り入れた場合の公債費の利子でございますが、執行がございませんでした。


 9款1項1目一般被保険者保険税還付金の執行率は89.9%でございまして、一般分に係る過年度分の還付金でございます。


 336ページを飛ばしてしまいましたので、もう一度説明をいたします。


 336ページ、337ページでございます。もう一度お願いいたします。


 3目その他の共同事業拠出金でございますが、退職医療費制度への適用を推進するために、退職年金受給者リスト作成に要した経費でございます。執行率は、19.4%でございます。


 次の6款保健事業費でございますが、こちらは国民健康保険法の規定に基づきまして、被保険者の健康の保持増進を図るため、それぞれ実施したものでございます。


 1項1目保健衛生普及費の執行率につきましては、92.1%でございます。1は、被保険者の保険制度に対する認識を深め、医療費の適正化を図るとともに、不正請求の防止、抑止効果を目的に被保険者へ医療費通知を行ったものでございます。2は、臨時保健師の雇用経費と、住民健康管理総合情報システム保守委託経費でございます。3は、健康世帯褒賞規定に基づきまして1年間受診をしていない世帯等、合計では422世帯、こちらに対しまして記念品を贈呈し、褒賞したものでございます。4は、医療保険意識の向上や健康福祉の増進を図ることを目的といたしまして、?から?の各種事業の円滑な推進を図ったものでございます。2目疾病予防費の執行率は、80.7%であります。1で検査を受けた方につきましては、延べ546人で、前年度より141人多くなっております。2では、24時間体制での電話健康相談事業を委託によりまして実施したものでございます。こちらの方の相談件数は2,499件ございました。うち、1,157件が30代の女性で圧倒的に多くなってございまして、自分自身のこと、また子供に関する体の症状、治療の相談が多くあった状況でございます。


 次の338、339については、先ほどご説明申し上げましたので、次の340、341ページまで飛んでいただきたいというふうに思います。失礼をいたしました。


 それでは、340ページの2目退職被保険者等保険税還付金の執行率は、63.6%でございます。退職分に係る過年度分の還付金であります。次の3目償還金は、国庫支出金等の過年度超過交付金の償還に要した経費で、執行率は100%でございました。次の4目一般被保険者還付加算金及び5目退職被保険者等保険税還付金は、執行がございませんでした。


 次に、10款予備費でございますが、次の342、343ページをお願いします。


 こちらの予備費につきましては、2款5項1目の葬祭費に不足が生じたために250万円を充用させていただいたものでございます。


 以上、歳出合計でございますが、予算現額64億8,102万3,000円、支出済額62億1,645万422円、不用額2億6,457万2,578円、執行率は、95.9%であります。


 次の344ページお願いいたします。


 実質収支に関する調書でございます。1の歳入総額65億1,038万5,000円、2の歳出総額62億1,645万円、3の歳入歳出差引額2億9,393万5,000円、4の翌年度へ繰り越すべき財源はございません。5の実質収支額2億9,393万5,000円、それから6の基金繰入額はございません。


 続いて、附属資料の方で、こちらの方の実質収支の内容について、若干補足の説明をさせていただきます。緑色の資料5国保の決算附属資料の6ページのところをお願いをいたします。


 この6ページなんですが、第2表の2 実質収支の状況ということで掲げてございます。こちらの方は15、16、17とございますが、一番右の17年度の欄でございます。上から中ほどに実質収支ということで2億9,000万円余がございまして、これは先ほど決算書で申し上げたところがここでとまってございます。実質には2億9,000万円黒字になっているように見えますけれども、その下、単年度の収支ということで5,700万円余、これはその上の実質収支の17年度から16年度を引いた数字で5,700万円余がきます。その下の積立金が38万5,000円、これについては17年度の基金の利息をここに積み立てたものでございます。ただし、その下の積立金の取崩額Dというところで3億円ございまして実際には黒字になっているように見えますが、17年度につきましては3億円の取り崩しをしてございます。そんなことで、この取り崩しのマイナス要因を考えますと、△の2億4,000万円余というふうな数字になってございますので、こういう状況で16年度、17年度、若干基金を取り崩しながら運用しておるというふうな厳しい状況がございますので、補足で説明をさせていただきました。


 以上で、内容の説明を終わります。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(勝間田通夫君)


 以上で、認定第2号「平成17年度御殿場市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わりといたします。


○議長(勝間田通夫君)


 日程第3 認定第3号「平成17年度御殿場市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは続きまして、ただいま議題となりました認定第3号について、内容の説明をいたします。


 資料?1 議案書の3ページをお願いいたします。


 最初に、議案を朗読をいたします。


 認定第3号 平成17年度御殿場市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成17年度御殿場市老人保健特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成18年9月12日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、こちらの方も若干説明をいたしますので、資料9の主要施策報告書の82ページをお願いいたします。


 こちらの方に(1)医療受給者数ということで表がございます。こちらの方、17、16ありますけど、17年度の方ですが、17年度末で加入者につきましては、上から3段目、7,473人でございます。前年度と比べますと、325人減となってございます。この減の要因でございますけれども、こちらの方は、法改正によりまして、従来は70歳まで、70歳以上の方が自動的にこの保険に入ってございましたけれども、こちらの方が75歳に引き上げられたということで、今現在、経過措置の中で、新しく入る方がないというふうな状況でございます。そんな中で今のところ減というふうな状況になります。


 その下の(2)の方に、医療給付費の件数と給付額ということでございます。件数につきましては、全体で19万3,802件でございました。内訳を申し上げますと、この表には記載がございませんけれども、入院が4,681件、それから入院外が11万3,035件、それから歯科、そちらの関係が1万1,000件余というふうな形になってございます。前年度と比べますと、3,900件余の減になってございます。それから給付費が金額ということで書いてございますけれども、全体では51億8,500万円余で、こちらの方も前年度と比べますと、2億1,000万円余の額の方は増となっております。人数は減っておるんですけれども、金額の方は増ということでございます。なお、こちらの方の表の給付費につきましても、先ほどの国保と同じように、審査支払手数料等が除かれた数値になっておりますので、決算額については、また後ほど決算書の方で説明をいたします。


 それでは、これから歳入の方から決算の事項別明細書により、説明をいたします。


 資料3 決算書の354ページ、355ページをお願いいたします。


 それでは、354ページの歳入の方から説明をいたします。


 1款1項1目医療費交付金は、国保や社会保険などが拠出した老人保健医療費負担金の中から本市の老人保健医療費の状況を勘案をいたしまして、概算で社会保険診療報酬支払基金の方から交付をされたものでございます。国保や社会保険などの保険者は、所得が一定以上ある受給者については、保険者負担分の全部を負担するとともに、それ以外の受給者につきましては、保険者負担分の54%から58%を平成17年度では負担していただいております。この54%から58%、17年度の負担割合を前年度と比べてみますと、4ポイントほど減となっておりましたことから、今回、7,600万円余の減額となってございます。なお、2節の過年度分につきましては、前年度実績に基づいて、精算分が交付をされたものでございます。


 次に、2目審査支払手数料交付金につきましては、国保や社会保険などが拠出した老人保健事務費負担金の中から本市の老人保健事務費の状況を勘案をして、概算でこちらの方も社会保険診療報酬支払基金の方から交付をされたものであります。2節の過年度分につきましては、こちらの方も前年度実績に基づきまして、精算分として交付をされてきたものでございます。


 次いて、2款1項1目国庫負担金は、平成17年9月分までについては28%、それから10月以降については30.6%の負担となってございます。前年度と比べますと、現年度負担割合がそれぞれ2.6ポイント余り国の方が増えてございます。そんなことで1億9,200万円余の増額となりました。2節の過年度分は、前年度実績に基づく精算交付金でございます。


 次に、3款1項1目県負担金は、前年度と比べますと、現年度分負担割合が7%だったものが7.66%ということで、0.66ポイント増加したことなどによりまして5,200万円余の増額となりました。こちらの方も国と同じように増えてございます。2節の過年度分につきましては、前年度実績に基づく精算交付金でございます。


 次の356、357ページをお願いいたします。


 4款1項1目一般会計繰入金は、負担割合が県と同じく0.66ポイント増加しました。更に、支払基金、また国、県の分が予算の範囲内での交付となるため、不足分を市が立て替える形となりまして、この市の立替え分の増加などから前年度に比べますと9,200万円余の増額となってございます。なお、立替え分につきましては、翌年度に精算交付されます。


 次の5款1項1目繰越金は、前年度繰越金でございます。


 6款1項1目延滞金は、歳入はございません。2目加算金は、県の調査で医療機関1件、それから薬局が3件、合計4件で不正利得が発見をされました。こちらの方の返還金の40%相当額、こちらの方を加算金といたしまして徴収をしたものでございます。2項1目預金利子は、前渡資金に係る預金利子でございます。3項1目第三者納付金につきましては、8件の交通事故がございまして、被害者の方が老人保健を使用して治療を受けましたので、加害者がその分を納付したものでございます。次の2目返納金は、医療費の支払い制限、こちらの方は自己の故意の犯罪行為等によりまして、または泥酔等によりまして医療費等の支給が行われないことができるというふうなことがあります。こういうこととか、不正利得によります返還金でございまして、今回3件がございました。こちらの方の返還金でございます。


 次の358、359をお願いいたします。


 3目雑入につきましては、歳入はございません。


 以上、予算現額53億6,073万2,000円、調定額54億121万9,763円、収入済額54億121万9,763円、不納欠損額及び収入未済額はございません。予算に対する収入率100.76%、調定に対する収入率は、100%でありました。


○議長(勝間田通夫君)


 健康福祉部長に申し上げます。


 休憩をするために、発言の停止を求めます。


○議長(勝間田通夫君)


 この際、午後1時まで休憩をいたします。


                          午前11時57分


○議長(勝間田通夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                          午後 1時00分


○議長(勝間田通夫君)


 日程第3 認定第3号「平成17年度御殿場市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について」を継続いたします。


 健康福祉部長、説明をお願いいたします。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、午前中に引き続きまして、今度は歳出の関係をお願いいたします。


 ページ数が360ページ、361ページをお願いいたします。


 それでは、歳出の1款1項1目医療費の給付費でございます。こちらの方は診療費などに係る保険者の現物給付分でございますが、執行率は、99.7%でありました。1,500万円余の不用額がございます。こちらの内容につきましては、給付の件数そのものが下回ったこと、また実際かかった医療費の1件当たりの単価が去年よりも少なかったというふうなことによるものが主なものでございます。次の2目医療費支給費の主な支出でございますが、こちらの方は高額療養費の支給でございます。その他治療の材料の支給など、受給者が全額支払いをした後で保険分を該当者に現金で支給したものでございまして、執行率は、87.8%でございました。こちらの方の不用額700万円余となってございますが、特に高額療養費の支給が前年度と比べて、件数では636件の減、金額的には670万円余ということで減になったことが主たる要因でございます。次に、3目審査支払手数料につきましては、国保連合会、それから社会保険診療報酬支払基金へのレセプトの審査手数料でありまして、こちらの方の執行率は、96.0%でありました。取扱件数につきましては、国保連合会の方が16万3,000件余、それから支払基金の方が2万9,000件余、合わせまして19万3,000件余でございまして、前年度と比べますと、3,900件余減少をしてございます。


 次に、2款1項1目償還金でございますが、支払基金それから国、県からの交付金や負担金は、概算払いで翌年度精算という方法をとってございます。年度によっては概算額が精算額より多い場合にこの目で返還することになります。今年度は支出はありませんでした。


 次の362、363ページをお願いいたします。


 2目の償還金につきましては、支出がございませんでした。


 2項1目一般会計繰出金は、前年度分の市負担金の精算金、それから預金利子を一般会計に繰り出したものでございます。執行率は、100%であります。


 3款1項1目予備費につきましては、執行はございませんでした。


 以上、歳出合計でございます。予算現額53億6,073万2,000円、支出済額53億3,585万782円、不用額2,488万1,218円で、執行率につきましては、99.5%でありました。


 364ページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書でございます。1 歳入総額54億122万円、2 歳出総額53億3,585万1,000円、3 歳入歳出差引額6,536万9,000円、4翌年度へ繰り越すべき財源は、ございません。5 実質収支額6,536万9,000円でございます。6の繰入金額等はございません。


 以上で、説明を終わります。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(勝間田通夫君)


 以上で、認定第3号「平成17度御殿場市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わりといたします。


○議長(勝間田通夫君)


 日程第4 認定第4号「平成17年度御殿場市簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました認定第4号について、内容のご説明を申し上げます。


 議案書の4ページをお開きいただきたいと存じます。


 初めに、議案書の朗読をいたします。


 認定第4号 平成17年度御殿場市簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成17年度御殿場市簡易水道特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成18年9月12日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、資料3の決算書の歳入歳出事項別明細書によりご説明申し上げますので、372、373ページをお開き願います。


 この事業は、印野地区における水道事業を簡易水道として管理運営するものでありますが、施設の維持管理に努めた結果、良質な水道水を安定的に供給することができました。


 それでは、歳入からご説明申し上げます。


 1款1項1目水道料金は、653戸分の水道料金で、収納率は、99.9%であります。


 2項1目手数料は、給水工事に係る設計審査手数料9件分であります。


 2款1項1目利子及び配当金は、簡易水道整備基金146万円余から生じた利子であります。


 3款1項1目財産区繰入金は、印野財産区からの事業運営に要する繰入金であります。


 4款1項1目繰越金は、前年度からの繰越金であります。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目工事負担金は、消火栓設置に伴う消防本部からの負担金であります。


 2項1目雑入は、1節水道利用加入金9件分で、2節雑入は、過誤納があり、これについて納入者に還付するためのものであり、水道料金として処理することが困難であるので、雑入として処理させていただいたものを、未還付金とさせていただいたものが主なものであります。


 以上が歳入でありますが、調定額に対する収納率は、99.96%であります。


 次のページをお願いいたします。


 歳出について、ご説明申し上げます。


 1款1項1目維持管理費は、管理運営に要した経費で、執行率は、82.0%であります。1の?維持管理費は、水源4か所の取水ポンプ電気料、水質検査手数料及び小木原第1配水池の屋根の防水、外壁清掃などであります。?は、御胎内配水池加圧ポンプ取替えや、配水管布設工事に伴う給水管の切替えに要したものであります。なお、ここで516万円余の不用額が生じておりますが、水質検査手数料、管理委託料が見込みより少なく済んだことによるものであります。2の施設整備費の?は、県道滝ケ原富士岡線及び市道6139号線の配水管布設の工事請負費であります。?は、荻原第2水源の配電盤更新工事を実施したものであります。3の車両管理費は、管理車両1台の更新と全2台に対する経費であります。5につきましては、上水道事業が簡易水道を含め総括的に事務管理、施設管理を行っており、これらに要する費用を負担金として上水道事業会計に負担するものであります。不用額につきましては、配水管布設事業における最終年度であったため事業量が減となったことが主なものであります。


 次のページをお願いいたします。


 2目の給水工事費は、量水器9個の購入に要した経費であります。


 2款1項1目予備費は、不測の事態に備えたものでありますが、支出はございませんでした。


 以上、歳出につきましての執行率は、79%であります。


 次のページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書であります。


 1の歳入総額8,492万9,000円に対しまして、2の歳出総額8,061万6,000円となり、3の歳入歳出差引額が431万3,000円となりまして、実質収支額も同額となります。


 以上で、説明を終わらせていただきます。


 ご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(勝間田通夫君)


 以上で、認定第4号「平成17年度御殿場市簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わりといたします。


○議長(勝間田通夫君)


 日程第5 認定第5号「平成17年度御殿場市食肉センター特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 環境経済部長。


○環境経済部長(勝又親男君)


 ただいま議題となりました認定第5号について、説明をいたします。


 資料1 議案書の5ページをお開きいただきたいと思います。


 議案の朗読をいたします。


 認定第5号 平成17年度御殿場市食肉センター特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成17年度御殿場市食肉センター特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成18年9月12日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 本会計は、株式会社食肉公社に委託しております食肉センターの維持管理運営に要した経費の執行が主たるものであります。


 それでは、資料?3 決算書の388、389ページをお開きいただきたいと思います。


 初めに、歳入について、説明をいたします。


 1款の使用料は、馬172頭、豚2万2,239頭、合計2万2,411頭のと場使用料でございます。1頭当たり、馬につきましては2,000円、豚につきましては850円でございます。


 2款の財産収入につきましては、食肉センター整備基金349万円余に対する利子であります。


 3款につきましては、一般会計からの繰入金であります。この繰入金につきましては、株主である市が御殿場食肉公社に対する施設管理委託料として充当したものでございます。


 4款の繰越金は、前年度からの繰越金であります。


 歳入といたしましては、全体で予算現額4,740万円に対して、424万円余の収入の増で5,164万円余となりました。


 次のページをお願いします。


 歳出でございます。


 1款1項1目の一般管理費については、食肉センターの運営及び維持管理等に要した経費で、執行率99.4%であります。1の?は、施設管理費、株式会社御殿場食肉公社へ管理委託料が主なものでございます。予備費充用11節の40万5,000円は、食肉センター管理費へ管理棟浄化槽修繕のため、充用したものであります。


 2項1目利子でありますが、平成14年5月に借り入れましたと場建設事業債の9,580万円に対する利子償還金であります。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項の予備費の支出はありませんが、一般管理費に40万5,000円を充用いたしました。


 合計で、予算現額4,740万円に対し、支出済額4,703万円余で、執行率は、99.2%となりました。


 次のページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書でございます。1の歳入総額5,164万7,000円、2の歳出総額4,703万3,000円、3の歳入歳出差引額461万4,000円、実質収支額461万4,000円でございます。


 以上で、内容の説明を終わりといたします。


 ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。


○議長(勝間田通夫君)


 以上で、認定第5号「平成17年度御殿場市食肉センター特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わります。


○議長(勝間田通夫君)


 日程第6 認定第6号「平成17年度御殿場市観光施設事業特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 環境経済部長。


○環境経済部長(勝又親男君)


 ただいま議題となりました認定第6号について、説明いたします。


 資料1 議案書の6ページをお開きいただきたいと思います。


 議案の朗読をいたします。


 認定第6号 平成17年度御殿場市観光施設事業特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成17年度御殿場市観光施設事業特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成18年9月12日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 本案は、御殿場温泉観光開発株式会社に委託しております市の温泉会館の維持管理運営に要した経費の執行が主たるものでございます。


 それでは、資料3 決算書の402、403ページをお願いをしたいと思います。


 歳入から説明をいたします。


 1款1項1目温泉会館使用料は、入館者合計は12万3,137人で、前年度対比98.2%でございます。温泉使用料は、3社への分湯料金です。


 2款1項1目財産貸付収入は、御殿場温泉観光開発株式会社に施設の一部を貸付けしたことによる収入でございます。


 2目利子及び配当金は、温泉会館環境整備基金の利子収入でございます。


 3款1項1目一般会計繰入金は、一般会計からの繰入金でございます。


 4款1項1目繰越金は、前年度からの繰越金でございます。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目他市町村負担金は、高齢者の温泉を相互利用する裾野市、小山町からの負担金でございます。


 6款1項1目雑入は、消費税の還付金でございます。


 合計で、予算現額9,000万円に対して、収入済額は9,156万9,000円余となりました。


 次のページをお願いいたします。


 歳出の説明をいたします。


 1款1項1目温泉会館管理費は、執行率94.1%であります。1の?は、御殿場温泉観光開発株式会社に対する委託費でございます。?は、温泉会館用地借上料等の経費でございます。


 1款1項2目温泉管理費は、執行率98.6%であります。1は、源泉の管理業務と維持補修費等でございます。2は、源泉及び送湯管の用地借上料でございます。11節予備費充用は、修繕費に不足が生じたため、充用させていただきました。乙女の1号、3号の揚湯設備について、修繕をさせていただきました。


 次のページをお願いいたします。


 3目財産管理費は、執行率77.6%であります。温泉管理整備費への利子積立金であります。


 2項1目観光債元金及び2目は、観光債利子の償還額であります。


 2款予備費は、1款1項2目の温泉管理費の修繕費、乙女1号、3号の揚湯設備の修繕に充用をさせていただきました。


 次のページをお願いいたします。


 合計で、予算現額9,000万円に対し、支出済額8,409万2,000円余で、執行率は、93.44%となりました。


 次のページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書でございます。


 1 歳入総額9,157万円、2 歳出総額8,409万3,000円、3 歳入歳出差引額747万7,000円、4はございません。5 実質収支額747万7,000円でございます。


 以上で、内容の説明を終わりといたします。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(勝間田通夫君)


 以上で、認定第6号「平成17年度御殿場市観光施設事業特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わりといたします。


○議長(勝間田通夫君)


 日程第7 認定第7号「平成17年度御殿場市救急医療センター特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、ただいま議題となりました認定第7号について、内容の説明をいたします。


 資料1の議案書7ページをお願いいたします。


 最初に、議案書を朗読いたします。


 認定第7号 平成17年度御殿場市救急医療センター特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成17年度御殿場市救急医療センター特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成18年9月12日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、決算書の説明の前に、17年度における救急医療センターの運営状況を説明します。


 資料9の主要施策報告書の132ページをお願いいたします。


 こちらの方ですけれども、132ページの方の(1)診療日数でございますが、362日、休診日は3日ということでございます。(2)でございますが、?の方に、登録の医師ということで102人でございまして、前年度に比べまして5人増えてございます。診療科目はこちらに書いてあるとおり、内科、小児科、外科ということでございます。それから?市職員等ということで、こちらの方は看護師、薬剤師等、医師以外のスタッフでございます。総勢で48人でありますが、前年度に比べまして2人増員でございます。


 次に、134ページをお願いいたします。


 こちらの方の(5)救急医療センターの利用状況ということで、?の科別利用者数ということでございます。17年の4月から月別に内科、小児科、外科、計ということで、前年度が一番右にございますが、計のところで、17年度は1万6,303人でございます。その隣、前年度の計が1万4,724人ということで、こちらに比べて1,600人弱の増になってございまして、昭和58年5月の開設以来去年まで、利用者は更新をし続けておったんですが、更に17年度はそれを超えた形で1万6,000人余という形になってございます。


 それから、隣の135ページの下の段の?救急車の利用状況がございまして、こちらの方も搬入者については、17年度721人ということで、前年度を上回っておりますし、それから転送者ということで救急医療センターの方から2次、3次医療の方に転送された方についても、かなり去年よりも増えているような状況です。あと、右側の?のドクターカーの利用状況については、概ね去年並みというふうな状況でございます。


 それでは、決算書の方をこれから説明をします。


 資料3 決算書の420、421ページをお願いします。


 それでは、420ページ、歳入の方からお願いします。


 1款1項1目外来収入につきましては、収入率は、98.2%でありました。1節でございます。現年度分の収入率でありますが99.6%でございます。こちらの方の収入未済額でございますが、件数では55件でございます。理由は、住所の所在不明、生活困窮、それから死亡等でございます。次に、2節の過年度分でございますが、こちらの方の収入率は0.3%で、1件だけでございます。不納欠損として51万円余でございますが、こちらの方につきましては、平成12年度分のものを処分をいたしまして、件数では39件でございます。こちらの方も理由は所在不明等による消滅時効により処理をしたものでございます。それから、こちらの方の収入未済額でございますけれども、こちらの方は平成13年度から16年度までのものでございまして、件数的には151件でございます。理由につきましては、住所不明、生活困窮、死亡等によるものでございます。市内や近隣市町への出張徴収とか、あと文書、電話催告等、引き続き納付指導を行っていきたいというふうに考えています。


 次の2款1項1目の手数料でございますが、こちらの方は死亡診断書とか保険請求等に必要な諸証明の発行手数料でございます。


 次に、3款1項1目運営費負担金につきましては、小山町からの負担金でございまして、御殿場市との人口割による算定でございます。


 次に、4款1項1目一般会計繰入金につきましては、小山町分を除算をしました御殿場市の負担分をこちらの方に計上してございます。


 5款1項1目繰越金は、前年度からの繰越金であります。


 次の422、423ページをお願いいたします。


 6款1項1目雑入は、備考欄記載の各種収入でございました。


 以上、合計でございますが、予算現額4億5,179万円、調定額4億8,907万8,783円でございます。収入済額4億8,614万4,123円、不納欠損額51万590円、収入未済額242万4,070円、予算現額に対する収入率は107.6%、調定額に対する収入率は、99.4%でありました。


 続いて、次の424、425をお願いします。


 歳出の関係でございます。


 歳出 1款1項1目一般管理費の執行率は、95.4%でありました。1は、年1回開催をいたしました救急医療センター運営委員会委員の報酬と職員の人件費であります。2は、支出はありませんでした。3は、センターの電気、ガス、水道料の光熱水費と施設の清掃委託、設備の保守委託等に要した経費が主なものであります。5は、電話料や複写機借上料等が主なものであります。


 2款医業費でありますが、次の426、427ページをお願いいたします。1項1目医業費の執行率は、98.5%であります。1は、管理者の報酬と職員の人件費であります。2は、診察業務に要した経費で、主なものといたしましては、勤務医師、臨時看護師等の賃金、それから医薬材料費と医療事務、放射線業務、薬剤業務、それから市の医師会診察業務等々の委託料、そのほか医療機器借上げ等であります。3は、医療用備品として、心電計、それから高圧蒸気滅菌機ほかを購入したものであります。予備費の充用につきましては、医療電子機器の故障に伴う修繕料の不足に対応したものでございます。


 次の428、429ページをお願いいたします。


 3款1項1目予備費は、ただいまの2款1項1目の修繕料等への充用でございます。


 以上、歳出の合計でございますが、予算現額4億5,179万円、支出済額4億4,246万4,606円、不用額932万5,394円、執行率97.9%でありました。


 次の430ページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書であります。1 歳入総額4億8,614万4,000円、歳出総額4億4,246万5,000円、歳入歳出の差引額4,367万9,000円、4はございません。5 実質収支額は4,367万9,000円、6の基金繰入金はございません。


 以上で、内容の説明を終わります。


 よろしくご審議のほどお願いをいたします。


○議長(勝間田通夫君)


 以上で、認定第7号「平成17年度御殿場市救急医療センター特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わりといたします。


○議長(勝間田通夫君)


 日程第8 認定第8号「平成17年度御殿場市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました認定第8号について、内容説明をいたします。


 資料1の議案書8ページをお願いしたいと存じます。


 初めに、議案書の朗読をいたします。


 認定第8号 平成17年度御殿場市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成17年度御殿場市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成18年9月12日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、内容説明に先立ちまして、下水道事業の概要について、若干ご説明を申し上げます。


 まず、整備状況でありますが、都市計画決定区域710haのうち、509haについて事業認可を受けております。平成17年度は20.6haの面整備を実施し、整備済み面積を456.3haとし、事業認可面積に対し89.6%の整備率となりました。また、管渠につきましては、5.3kmを実施し、総延長は111.1kmとなりました。


 次に、浄化センターでありますが、センターの日最大処理能力は1万500tでありますが、平成17年度の日平均流入水量は5,477tとなり、昨年度より196tの増となりました。放流水に関しては、県の上乗せ基準である酸性、アルカリ性の値であるph5.8以上8.6以下、生物化学的酸素要求量、すなわちBOD25ppm以下、浮遊物質の量を示すSS50ppm以下に対し、処理水は年平均ph7.0で基準内に、BODは6.1ppmに、SSは4.5ppmと大きく下回る水質を維持し、放流をしております。


 次に、下水道接続率でありますが、供用開始区域の世帯数7,951世帯、処理人口2万2,248人に対し、6,799世帯、1万6,701人が利用しており、水洗化率は、対象世帯が年々増加している中で、前年度より4%増の75.1%となりました。引き続き、施設の有効利用と環境改善に向け、加入促進についての努力を続けてまいります。


 それでは、歳入歳出事項別明細書によりご説明申し上げますので、決算書442、443ページをお開きいただきたいと存じます。


 歳入からご説明申し上げます。


 1款1項受益者負担金、現年分の賦課対象面積は15.2haで、過年度分と合わせた収納率は93.4%余であります。収納率は、前年度より3%程度上昇しておりますが、滞納の主な理由は、経済的なことが主たるものであります。収入未済者につきましては、現年、過年度分を合わせまして、72人であります。


 2款1項1目下水道使用料、現年度分収納件数は3万6,720件で、滞納分550件、合わせた収納率は98.1%であります。収納未済件数は、現年分及び過年度分を合わせ、合計812件であります。不納欠損額は38件で、9万8,510円であります。


 2項1目手数料は、指定工事店新規登録手数料1件分及び更新25件分で、平成17年度末の指定工事店数は、159社であります。


 3款1項1目下水道費国庫補助金は、管渠工事5路線2.1km分、汚泥貯留槽、電気機械設備工事及びマンホールポンプ2基の設置、並びに水処理施設増設工事設計委託に係る補助金で、補助率は、汚泥貯留槽関係が55%で、その他は50%であります。


 4款1項1目一般会計繰入金は、事業運営に要した経費で、不足分を一般会計から繰入れたものであります。


 次のページをお願いいたします。


 2項1目財産区繰入金は、第3期事業の受益者負担金の軽減を図るため、御殿場財産区に繰入れをお願いしているものでございます。


 5款1項1目繰越金は、前年度からの繰越金であります。


 6款1項1目雑入は、平成16年度の消費税精算に伴う還付金と、下水道区域外での下水道接続に伴う受益者負担金であります。


 7款1項1目下水道債は、施設設備に係るもので、公営企業金融公庫及び日本郵政公社からの借入れで、利率2.3%であります。なお、充当率は、補助事業90%、単独事業95%であります。


 8款1項1目下水道費負担金につきましては、茱萸沢丸太橋交差点付近の県道改良に伴い、下水道管の布設替えが生じ、この工事への県からの負担金であります。


 次のページをお願いいたします。


 以上、歳入決算額は17億58万円余で、予算現額に対する執行率は、97.2%であります。


 次のページをお願いいたします。


 歳出について、ご説明申し上げます。


 1款1項1目総務管理費は、下水道事業の運営に要した事務的経費が主なもので、執行率は、97.9%であります。3の?は、下水道使用料の賦課徴収事務を上水道事業に委託している経費であります。4の?は、受益者負担金の一括納付奨励金で、197件分であります。また、予備費充当は、使用料の二重払いや水道漏水などに対する一部減免など、過誤納納付金返還金として予備費から充当させていただき、支出したものであります。


 次のページをお願いいたします。


 2項1目浄化センター管理費は、浄化センターの管理運営及び施設の維持管理に要した経費で、執行率は、91.3%であります。主たるものは、2の維持管理費でありまして、?は、処理場の維持管理業務委託費でありまして、10人体制での管理を委託しております。?の汚泥処分委託につきましては、前年度より40t減少し、400万円余の減少となりました。?は、電気料及び処理場における機械の保守点検などの経費であります。なお、不用額の主たるものは、11節需用費の不用額486万円余につきましては、光熱水費が主たるもので、脱水機洗浄の処理水利用はもとより、適正な維持管理の推進により電気料の削減が順調に進んだことから、当初見込みより下回ったもの及び汚泥処分など維持管理諸経費における業務委託について、見込みより下回ったものであります。


 2項1目管渠維持管理費は、下水道管の維持管理及び維持補修に要した経費で、執行率は、86%であります。1の?は、下水道管渠5.1km分の台帳作成費であります。?は、マンホールポンプ23か所分の電気料、電話料及び停電対策としての発電機1基の購入が主なものであります。


 次のページをお願いいたします。


 2は、マンホールポンプ及び管路などの修繕に要した経費であります。


 2款1項1目建設事業費は、下水道建設事業などに要した経費で、執行率は、92.1%であります。2の?は、面整備の測量設計に要した費用であります。?は、循環線5路線、枝線7路線の管渠布設工事で、延長5.3km、面整備は20.6haであります。?は、管渠工事に伴う上水道事業に対する移設補償金であります。?は、工事に伴う建設残土を民間の土地を借り受けて埋立処分に要した経費であります。3の?は、処理場における汚泥貯留槽電気機械設備の増設に対する工事費であります。汚泥貯留槽は2基設置されておりますが、1つだけで動かしており、今後、増水が見込まれることから、残り1つについての工事により2槽での稼動を実施するためであります。?は、浄化センターの水処理槽の増設設計業務委託費であります。現在はOD槽1基と、標準活性汚泥槽1槽2列でありますが、この南側に1槽2列を建設し、下水道御殿場処理区第4期事業への対応を兼ねたものでございます。4は、御殿場処理区第4期への事業認可変更申請に要する業務委託費であります。6の一般諸経費は、事務用機器のリース料が主なものであります。なお、不用額につきましては、汚泥処分委託費について、処分料の減に伴う支出減が主なものであります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目元金は、下水道事業債元金47件分の償還金であります。なお、平成17年度末の下水道事業債の残高は67件で、107億1,701万円余であります。2目利子につきましては、下水道事業債の利子償還金65件分及び一時借入金の利子であります。


 次のページをお願いいたします。


 4款1項予備費につきましては、先ほど1款1項1目総務管理費の償還金でご説明申し上げたとおりでございます。


 以上、歳出決算額は16億6,568万2,000円余で、予算現額に対する執行率は、95.2%であります。


 次のページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書でありますが、1 歳入総額17億58万7,000円、2 歳出総額16億6,568万2,000円で、3の歳入歳出差引額は3,490万5,000円となります。翌年度に繰り越すべき財源はございませんので、5の実質収支額は、歳入歳出差引額と同額の3,490万5,000円となります。


 以上で、内容説明を終わりにいたします。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(勝間田通夫君)


 以上で、認定第8号「平成17年度御殿場市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わります。


○議長(勝間田通夫君)


 日程第9 認定第9号「平成17年度御殿場市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、ただいま議題となりました認定第9号について、内容の説明をいたします。


 資料1の議案書9ページをお願いいたします。


 最初に、議案書の朗読をいたします。


 認定第9号 平成17年度御殿場市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成17年度御殿場市介護保険特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成18年9月12日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、決算書の説明の前に、介護保険事業の概要について説明しますので、資料の6 介護保険事業の決算附属資料、ピンクの資料ですけれども、こちらの方をお願いいたします。


 最初に、1ページの方をお願いをいたします。


 こちらの方の第1表でございますけれども、被保険者の状況ということでございます。人口の下に65歳以上の第1号被保険者の人数がございます。17年度では、前期、後期の高齢者合わせまして1万4,682人でありまして、高齢化率も16.9%ということでございます。前年度に比べまして、人数では630人、それから高齢化率も0.5%の増でございます。


 次に、中ほど第2表 要介護認定の申請状況ということでございます。17年度につきましては、新規の申請、それから更新の申請、変更の申請、合わせまして総件数では1,556件の申請がございました。この数字、前年度に比べてみますと、471件の減でございます。この内訳を見ますと、新規申請につきましては、前年度に比べて92件増えてございますが、更新の申請の方は630件ということで、大幅な減になってございます。この理由でございますけれども、この更新の期間、こちらの方が16年度の中途から最大24か月まで延長されました。従来は12か月までということでございまして、この更新期間の延長の影響がこういうことで減に響いてございます。


 それでは、次の2ページの方をお願いをいたします。


 下のところ、下段の第6表、こちらの方に要介護認定者の状況ということで掲げてございます。17年度の認定者、こちらにつきましては、この表の一番下の合計の欄にございますが、1,713人でございます。前年度に比べまして185人の増ということでございます。こちらの方、区分、要支援から幾つか区分がございますが、区分を見ますと、要支援、要介護1というふうな軽度の認定者の増が目立つような状況になってございます。なお、この認定者数1,713人でございますけれども、第1号被保険者1万4,682人に対しましては11.7%ということでございまして、高齢者の1割強の方が介護認定を受けている状況ということで、この数値につきましても、年々少しずつ上がってきているような状況にございます。


 それでは、次に8ページの方まで飛んでいただくようお願いします。


 第12表 こちらの方に保険給付の状況ということで掲げさしてございます。サービスごとに、こちらの表ですが、17年度の実績、それから16年度との比較ということで一覧表にまとめたものでございますが、こちらの方は8ページから9ページまで、これが一区切りになってございまして、9ページの最後の欄が居宅介護、居宅支援というふうな1つのサービス全体の合計になってございます。9ページの最後、合計欄を見てみますと、16年度の一番右に比較がございますが、どちらかというと軽度の方、居宅介護より居宅支援の方の軽度の部分が増えておりまして、これが全体に8ページからずっとサービスありますけれども、どのサービスについても概ね軽度の方の方の伸びが強いと、一部例外もありますけれども、そんな傾向があります。


 続いて、10ページをお願いいたします。


 こちらは在宅サービスのうち、それぞれここに3つ書いてありますけど、これはそれぞれ独立した3つのサービスの区分の表でございます。このうち、最後、一番下に介護サービスの計画費ということでございますが、これは今まで8ページからずっといろんなサービスありましたけれども、これらのサービスを受けるために必要な計画をつくるための費用でございまして、総件数では1万1,314件ということで、前年度に比べて1,135件の増でございます。各種サービスを受ける人の増加、これを裏づけた数字になっております。


 それから、11ページの方の2の施設介護給付費、こちらでありますけれども、こちらの方は件数は若干減でございますが、給付費では逆に若干上回っているような状況になってございます。それから、その下の3の高額介護サービス費では、件数と給付費がこちらの方は大幅な増となってございます。これらの数字を見てみますと、平成12年度に施行されました介護保険制度、こちらの方が市民にも周知浸透が進みまして、制度の活用が進んできているというふうに判断をしているところでございます。


 それでは、これから歳入歳出の明細書によりまして、歳入の方から説明します。


 資料の3 決算書の470、471ページをお願いいたします。


 それでは、470ページの歳入の関係でお願いをします。


 1款1項1目第1号被保険者保険料につきましては、65歳以上の被保険者に係る保険料でございます。収納率は、96.8%であります。1節の現年度分特別徴収保険料につきましては、年金からの天引きにより徴収をしたものでございまして、収納率は、100%でございます。金額及び人数につきましては、備考欄記載のとおりでありますが、基準額につきましては、月額2,900円でございます。それから、2節の現年度分普通徴収保険料につきましては、市が納付書等によりまして直接徴収をしたものでございまして、収納率は91.5%であります。収入未済額の800万円余でございますが、人数では356人でございます。356の内訳、段階別に申し上げますと、第1段階では21人、第2段階では113人、第3段階では119人、第4段階では57人、第5段階では46人という内容になってございます。次の3節滞納繰越分の普通徴収保険料でございますが、収納率は25.6%で、収納件数は851件でございます。こちらの方の不納欠損でございますが、消滅時効の期間については2年と定めました介護保険法、こちらに基づいて処分したものでございまして、生活の困窮、それから住所不明、死亡ほか、制度不信というものもこの中には含まれてございます。こちらの方の処分件数が167件でございます。不納欠損については、167件でございます。それから、収納未済に係る関係でございますが、こちらの方は未納者が230人でございます。


 次に、2款1項1目認定審査会負担金でございますが、こちらの方は介護認定審査会を小山町と共同して設置しておりまして、規約に基づきますところの小山町の負担分でございます。


 次に、3款1項1目督促手数料につきましては、納期までに納入のなかった方への督促状送付に係る手数料でございます。


 4款1項1目につきましては、法に基づく国の負担分でございます。


 次の472、473ページをお願いします。


 1節の現年度分につきましては、介護給付費用総額の20%相当額が国の負担分でございます。2節の過年度分は、16年度分の精算に係るものでございますが、今回はございません。


 次に、2項1目調整交付金につきましては、こちらの方は法に基づき国が市町村に対して、介護保険の財政調整を行うために交付をするものでございます。当該市町村の第1号被保険者に係る年齢階層別の分布状況や所得の分布状況等を考慮して、介護給付費用の5%を基準に交付率が決められてまいります。当市の平成17年度の交付率は、2.52%でございました。


 2目介護給付費用適正化緊急対策給付金でありますが、こちらの方は介護給付通知納付に対する給付金であります。


 次に、5款1項1目介護給付費交付金の1節の現年度分につきましては、法に基づきます40歳から64歳までの第2号被保険者の介護の納付金を財源といたしまして、支払基金から交付されるものでございます。負担率は、介護給付費用額の32%分でございます。2節過年度分は、平成16年度の決算に基づく精算分でございますが、執行はございませんでした。


 6款1項1目介護給付費負担金の1節現年度分は、こちらの方も法に基づきまして介護給付費用額の12.5%分を県が負担するものでございます。2節過年度分については、同じく執行はございません。


 次に、2項1目介護保険費補助金につきましては、介護保険制度の改正に伴うシステム改修に対する県の補助金でございます。


 次のページ474、475ページをお願いします。


 7款1項1目利子及び配当金は、備考欄記載のとおり、介護給付準備基金の利子でございます。


 8款1項1目介護給付費繰入金は、法に基づき介護給付費用額の12.5%、これを市が負担するものでございます。


 次に、2目その他一般会計繰入金の1節給与費等繰入金につきましては、介護保険担当職員12名分の給料と、介護保険運営協議会委員15名の人件費に対する市の一般会計からの繰入金でございます。2節の事務費繰入金は、要介護認定等の介護保険事務に要した経費でございまして、人件費を除いた事務経費に対する繰入金であります。


 次に、2項1目介護給付費準備基金繰入金は、介護給付費等の支払いに不足を生じる場合に繰入れを行うものでございますが、給付費全体の状況を勘案して繰り入れたものでございます。


 9款1項1目繰越金は、16年度の決算処理による繰越金でございます。


 次の476、477ページをお願いします。


 10款1項1目第1号被保険者延滞金は、執行がございませんでした。


 2項1目預金利子は、前渡資金に係る利子でございます。


 3項1目は、執行がございません。


 3項2目雑入は、介護保険料を納入した後に、死亡等によりまして保険料を還付しなければならない者に対して、還付先が不明、還付通知を送付しても返信がない等の理由で未還付となっている保険料等を雑入として決算処理したものでございます。


 以上、歳入合計でございますけれども、こちらに掲げてあるとおりでございまして、予算に対する収入率は100%、調定に対する収入率は99.4%でありました。


○議長(勝間田通夫君)


 健康福祉部長に申し上げます。


 休憩をするために、発言の停止を求めます。


○議長(勝間田通夫君)


 この際、10分間の休憩といたします。


                          午後2時02分


○議長(勝間田通夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                          午後2時12分


○議長(勝間田通夫君)


 日程第9 認定第9号「平成17度御殿場市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について」を継続いたします。


 健康福祉部長、説明をお願いいたします。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、引き続き、説明をさせていただきます。


 決算書478ページ、479ページの歳出から説明をいたします。よろしくお願いいたします。


 それでは、1款1項1目一般管理費でございますけれども、執行率は、95.3%であります。1の?は、運営協議会、こちらの方2回開催をいたしました委員の報酬であります。2は、旅費、消耗品費、通信運搬費等経常的な事務経費でございます。3は、訪問調査用の車両4台のリースに要した経費でございます。


 次の480、481ページをお願いいたします。


 2項1目賦課徴収費は、執行率は、86.0%であります。保険料納付書等の印刷製本費と役務費の郵便料が主なものでございます。


 3項1目介護認定審査会費は、執行率が76.8%であります。1は、認定審査会委員の報酬であります。審査会の開催日数につきましては90回で、2,061件の審査を行いました。平均をいたしますと、1回当たりの会議で22.9件でございました。2は、主治医の意見書作成に要した経費でございます。不用額が出てございますけれども、こちらの方は、県の国保連合会で処理した意見書作成実績の減によるものでございます。


 次に、2目認定調査費でございますが、執行率は、86.0%であります。介護認定審査に先立ち、申請者の調査を行うために要した費用であります。こちらの方の不用額につきましては、介護認定の有効期間が最長で24か月までになったことに伴う委託調査件数の減によるものでございます。


 次の482、483ページをお願いします。


 2款保険給付費であります。1項1目居宅介護サービス等給付費は、執行率は、96.5%であります。不用額の主な要因につきましては、各種サービス利用が当初見込みを下回ったためであります。備考欄1の居宅介護サービス給付費は、利用延べ件数が2万1,779件で、前年度に比べまして2,400件余の増でございます。2の居宅介護福祉用具購入費は、利用者167人で、前年度に比べて7人の増であります。3の居宅介護住宅改修費は、利用者が154人で、前年度に比べて8人の増であります。4の居宅介護サービス計画給付費は、利用者が延べ1万362人で、前年度に比べまして843人の増でございます。


 次に、2目特例居宅介護サービス等給付費は、法に基づきまして緊急的な理由による給付に要した費用でありますが、17年度の決算額はございません。


 3目施設介護サービス給付費は、執行率は、98.7%であります。実績は、利用延べ件数で9,807件、前年度に比較しまして、こちらの方は減少で、386件ほどの減になってございます。


 次の4目特例施設介護サービス給付費は、こちらの方も法に基づいて緊急的な理由により給付する費用でございますが、17年度の決算はございません。


 次の484、485ページをお願いします。


 2項は、要支援として認定された方に対する各種サービスに要した経費でございます。


 2項1目居宅支援サービス等給付費は、執行率は、91.4%であります。備考欄の方の1居宅支援サービス給付費は、延べ件数で1,141件で、前年度に比較して375件増えております。2の居宅支援福祉用具購入費は、利用者が9人、前年度9人と同様であります。3の居宅支援住宅改修費は、利用者が17人で、前年度11人に比較して6人増えております。4の居宅支援サービス計画給付費は、利用者が952人で、前年度に比べて292人の増であります。


 2目特例居宅支援サービス等給付費は、法に基づき緊急的な理由でやるものですけれども、決算額はございません。


 3項1目審査支払手数料は、執行率は、77.6%であります。審査及び電算処理をした件数でございますが、3万7,000件余でございまして、前年度に比べて4,000件余の増でございます。


 4項1目高額介護サービス費につきましては、執行率が99.6%であります。世帯ごとの1か月当たりの利用者負担額が老齢福祉年金受給者または生活保護受給者は1万5,000円、それから住民税非課税世帯にあっては2万4,600円、それ以外の方については3万7,200円、こちらの金額を超えた場合に、その超えた差額を支給するものでございます。17年度の給付実績は、全部で2,902件でございまして、前年度に比較しまして925件ということで、大幅な増となっておりまして、予算に不足が生じたために、440万円の流用で対応をいたしました。


 次に、486、487ページをお願いいたします。


 5項1目特定入所者介護サービス費にきましては、執行率が93.3%であります。備考欄の補足給付のとおり、こちらの方は低所得者に対する助成ということで給付をした経費でございます。2目、3目、4目につきましては、支出がありませんでした。


 次の488、489ページをお願いいたします。


 3款1項1目財政安定化基金拠出金につきましては、執行率は、100%であります。この基金でありますけれども、介護保険の財政安定化を図るために、法に基づきまして県が設けるものでございます。保険料収納率の悪化や給付費の増加に伴い、財政収支に不均衡を生じた市町村に対しまして、この基金から必要な費用の貸出しがなされるものでございます。市町村が拠出する額は、介護費用総額の1,000分の1相当額でございます。


 次の4款1項1目介護給付費準備基金積立金につきましては、執行率は、100%であります。この積立金でございますが、介護給付費の支払い不足が生じたときの資金に充てるため、市が基金条例に基づいて保険給付費等の剰余金を積み立てるものであります。


 2目基金利子積立金は、執行率99.7%であります。1目の介護給付費準備積立基金から生ずる利子を積み立てたものでございます。


 5款1項1目第1号被保険者保険料還付金は、執行率が25.5%であります。還付件数につきましては、67件で、前年度の99件に比較して32件の減でございます。


 次の490、491ページをお願いいたします。


 2目償還金は、執行率が100%であります。平成16年度の介護保険特別会計の決算の確定に伴いました精算金について、17年度において、介護給付費に係る国庫負担金、県負担金、それから支払基金の交付金等に戻したものでございます。


 3目第1号被保険者還付加算金、それからその下の4目高額介護サービス費貸付金については、支出はございません。


 次に、2項1目他会計繰出金は、執行率が100%でございます。16年度の介護保険特別会計決算に伴い確定した、一般会計に係る剰余金を17年度において一般会計に繰出し、返還したものであります。


 次の492、493ページをお願いいたします。


 6款1項1目予備費は、執行はございませんでした。


 以上、歳出合計は合計欄に記載したとおりでございまして、予算に対する執行率、こちらは97.0%でありました。


 次に494ページ、実質収支に関する調書をお願いをいたします。


 1の歳入総額29億5,409万8,000円、2の歳出総額28億6,660万4,000円、3の歳入歳出差引額8,749万4,000円、4 翌年度へ繰り越すべき財源はございません。5 実質収支額8,749万4,000円、6の基金繰入額はございません。


 以上で、内容の説明を終わります。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(勝間田通夫君)


 以上で、認定第9号「平成17年度御殿場市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わります。


○議長(勝間田通夫君)


 日程第10 認定第10号「平成17年度御殿場市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました認定第10号について、内容説明をいたします。


 初めに、議案書の朗読をいたしますので、資料1の議案書10ページをお開き願います。


 認定第10号 平成17年度御殿場市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成17年度御殿場市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成18年9月12日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、内容説明に先立ちまして、農業集落排水事業の概要について、若干ご説明を申し上げます。


 本事業は、平成12年3月24日に事業採択を受け、清後、山之尻地区で計画戸数333戸、計画処理人口1,550人を対象とした事業で、平成12年度に基本設計等を完了し、平成13年度から清後地先から管路工事に着手、処理場も平成16年度末に完成し、平成17年5月より試験操業に入り、同年10月には、有料運転に入りました。平成17年度は、残された山之尻地区の管路工事1.6kmを実施し、全てが完了いたしましたが、年度末での接続率は30.6%であります。あとは接続率を上げることでありまして、地元の計画ではあと2年程度かかるとのことでありますので、できるだけこれを前倒しするなどの方策を検討するよう調整していきたいと考えおります。また、この事業に要した全体事業費でありますが、15億9,300万円となり、その財源内訳は、国庫補助金6億6,900万円、県補助金2億2,500万円、財産区繰入金2億6,900万円余、下水道事業債3億100万円、一般会計繰出金8,700万円、分担金2,700万円、諸収入1,500万円となりました。


 それでは、歳入歳出決算事項別明細書により説明をさせていただきますので、決算書の504、505ページをお開き願います。


 歳入からご説明申し上げます。


 1款1項1目受益者分担金は、単独事業費の19%分を受益者が負担することとなっております。全受益者333戸でご負担いただいたものであります。


 2款1項1目農業集落排水施設使用料は、接続世帯102戸からの施設使用料であります。使用料の賦課徴収及び算定は、公共下水道と同じであります。


 3款1項1目農業集落排水事業費県補助金は、管路工事に対するもので、補助率は国が50%、県17%で、事務費は、対象工事費の1%で2分の1以内となっております。


 4款1項1目一般会計繰入金は、補助金や特定財源を除いた事業費の財源不足と起債の元利償還分を一般会計から繰入れているものであります。


 2項1目の財産区繰入金は、高根財産区繰入金であります。補助事業につきましては15%、単独事業30%、受益者分担金軽減分6%及び早期接続のため、地元推進協議会への交付金を繰入れていただいております。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目繰越金は、前年度からの繰越金であります。


 6款1項1目雑入は、消費税還付金及び新規接続者からの加入負担金であります。


 7款1項1目下水道事業債は、公営企業金融公庫及び財務省からの借入金3件分で、借入利率は2.3%で、その充当率は、補助事業90%、単独事業95%であります。


 以上、歳入についてのご説明申し上げましたが、歳入率は予算現額に対し、78.3%で、低い執行率となっておりますが、工事費について、当初計画と実施における差異が生じたことから、これに伴う県支出金、市債の発行が精算により減少したものであります。


 次のページをお願いいたします。


 歳出について、ご説明申し上げます。


 1款1項1目総務管理費は、備考欄に記載の事業に要した経費で、2は、使用料徴収事務を公営企業にお願いしている経費が主たるものであります。4は、高根財産区の助成により早期接続に向けた地元協議会への交付金であります。この中で2,590万円余が不用額として発生しておりますが、関係地区での調整が進まなかったことから、予算どおり執行できなかったものであります。


 2項1目処理場維持管理費につきましては、処理場の日常管理を業者委託している経費と、汚泥処分費及び電気料などの光熱水費であります。なお、執行率が59.1%であります。当初想定どおり接続が進まなかったことから、低執行率となりました。


 次のページをお願いいたします。


 2目の管路維持管理費は、管路台帳整備に要した経費が主たるもので、執行率は、83%であります。


 2款1項1目建設事業費は、農業集落排水施設の建設に要した経費で、執行率は、83.6%であります。2の?は、管路の設計や測量委託費であります。?は、1.6kmの布設工事費であります。?は、管路布設に伴う上水道管の移設補償費であります。4の一般諸経費は、工事に伴う消耗品など、工事用雑費であります。ここで大きな不用額が生じておりますが、工事請負費が主たるもので、入札差金のほか、歳入でご説明申し上げたとおりでございます。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目元金は、下水道債1件分の元金償還金であります。


 2目は、償還金利子15件分であります。なお、平成17年度末の現在高は5億53万円であります。


 4款1項1目予備費につきましては、支出がございませんでした。


 次のページをお願いします。


 以上、歳出につきましては、予算現額に対して77.1%の執行率でありました。


 次のページをお願いします。


 実質収支に関する調書でありますが、歳入総額2億5,549万1,000円に対し、歳出総額2億5,161万4,000円となり、歳入歳出差引額は387万7,000円となります。翌年度に繰り越すべき財源はありませんので、実質収支額も差引額と同額となります。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(勝間田通夫君)


 以上で、認定第10号「平成17年度御殿場市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について」の説明を終わります。


○議長(勝間田通夫君)


 日程第11 認定第11号「平成17年度御殿場市上水道事業会計決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局の内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました認定第11号について、ご説明申し上げます。


 資料1と資料7をご用意願います。


 初めに、資料1の議案書11ページをお開き願います。


 議案書の朗読をいたします。


 認定第11号 平成17年度御殿場市上水道事業会計決算認定について


 地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第30条第4項の規定により、平成17年度御殿場市上水道事業会計決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成18年9月12日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 次に、資料7の2ページをお開き願います。


 初めに、事業の概要を申し上げます。


 平成17年度につきましては、安定的な給水の確保と老朽施設の改修として東山配水池の築造に着手する一方、茱萸沢第8水源の移設工事の完了など、老朽化の度合いに応じた設備の更新、改良などを行い、施設機能の維持向上に努めてまいりました。


 また、水道料金を低廉とするため、平成15年4月から水道料金の割引きを実施しており、18年度以降も継続することといたしました。一方、経営成績や財政状態については、水需要の減少傾向に応じた建設投資を抑制するなどによって、経営の健全性や安定性が高まっております。


 給水状況につきましては、年間総有収水量1,053万m3余で、前年度に比べ15万6,000m3余の増加を見ました。


 次に、建設改良につきましては、配水管布設・布設替工事を5,512m実施しました。この結果、石綿管の残延長も302m余となりました。このほか、二の岡第2水源、茱萸沢第4水源の深井戸さく井工事、茱萸沢第8水源移設工事などを実施するとともに、水圧、水量、水質のより適正な管理を徹底するため、流量計、テレメーター監視制御装置などの更新業務も実施いたしました。


 財政状況における収益的収入につきましては、水道料金やその他の営業収益の増加により、前年度に比べ0.2%増の16億1,075万円となりました。一方、収益的支出につきましては、減価償却費の増など営業費用の増加により、前年度に比べ0.9%増の11億9,895万円余となりました。この結果、当年度の純利益は、前年度に比べ0.2%増の3億9,079万円余を確保することができました。


 次に、10、11ページをお願いいたします。


 平成17年度御殿場市上水道事業決算報告書についてのご説明を申し上げます。


 初めに、1の収益的収入及び支出でありますが、収入から申し上げさせていただきます。


 第1款水道事業収益につきましては、決算額16億1,074万円余で、予算対比104.1%であります。第1項営業収益は、水道料金、水道利用加入金が主であります。第2項営業外収益は、有価証券利息等であり、予算より大きな額が決算されておりますが、有利な資金運用と水源井戸掘削に伴う取水ポンプ使用に伴う電気料を業者に負担していただいたことによるものであります。


 次に、支出について、申し上げます。


 第1款水道事業費につきましては、決算額11億9,895万円余で、執行率93.8%であります。第1項営業費用は、事業運営、施設の維持管理及び減価償却等に要したものであります。ここで大きな不用額が発生しておりますが、主たるものは、量水器の交換など、日常要する各種委託について見直しを図った結果であります。


 第2項営業外費用は、企業債利息と消費税及び地方消費税であります。第3項特別損失は、水道料金の時効による不納欠損が主なものであります。第4項予備費は、予測できないことに対応するものでありますが、消費税の確定に伴い、967万円余を充用してございます。


 次に、資本的収入及び支出について申し上げます。


 まず、収入でありますが、第1款資本的収入につきましては、決算額1億675万円余で、収入率70.4%であります。


 第1項他会計負担金は、消防施設の設置や下水道工事に伴う配水管布設などに要する負担金であります。


 第2項繰入金は、玉穂支所移転改築に伴い、水源移設を余儀なくされ、井戸の掘削などに要したもので、玉穂財産区繰入金であります。ここでの歳入減の主なものは、移設工事費用が見込みより安価に実施できたことによるものです。


 第3項工事負担金は、配水管布設工事に係る工事負担金で、県東部農林事務所が進めている土地改良事業に伴う物件補償が主たるもので、減額は補償算定の結果と見込み額との違いであります。


 次に、支出であります。


 第1款資本的支出につきましては、決算額7億3,328万円余で、執行率は80.2%であります。


 第1項建設改良費は、建設改良事業第7期拡張事業、老朽管更新事業などに要したものであります。


 第2項企業債償還金は、企業債券36件分の元金償還金であります。なお、平成16年度末の企業債未償還残高は、25億6,965万円余となりました。


 また、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額6億2,653万812円は、下の欄外に記載してございますように、消費税資本的収支調整額などで補てんをいたしました。


 次の12ページをお願いいたします。


 損益計算書であります。内容につきましては、説明を割愛させていただきますが、下から3行目のところからご覧をいただきたいというふうに存じます。


 当年度純利益は3億9,079万円余となりました。なお、平成15年度から水道料金を5%割引いておりますが、ほぼ前年並みの純利益を確保することができました。


 次に、15ページをお願いいたします。


 中ほどの剰余金処分計算書(案)について、ご説明申し上げ、ご理解をいただきたいと存じます。


 1の当年度未処分利益剰余金、つまり当年度で得られた純利益3億9,079万円余につきまして、減債積立金に1億7,000万円、建設改良積立金に2億693万円余を積み立てることとし、市一般会計に1,386万円を納付することとする処分をお願いをするものであります。なお、一般会計納付金につきましては、過去において6億3,000万円の出資をいただいており、企業債の借入利息に相当する額を処分という形で市に納付することをお願いするものであります。


 次のページをお願いいたします。


 貸借対照表につきましては、企業の財政状況を示すものでありますので、前年度と比較しながらご説明申し上げます。


 まず、資産の部から申し上げます。


 1の固定資産は、下から10行目にございますように、146億6,754万円余で、前年度より0.6%の増加となりました。これは配水池の築造や流量計、配電盤の更新などによるものであります。次に、下から2行目2の流動資産合計は30億650万円余で、前年度より4.3%の増となりました。この要因は、預金の増であります。


 以上、資産合計は176億7,404万円余で、前年度に比べ1.2%の増となりました。


 次に、17ページをお願いいたします。


 負債の部であります。3の固定負債は1億7,991万円余で、前年度に比べ48.9%の増となりました。これは将来に備えて修繕引当金を5,905万円余を積み増したことによるものであります。4の流動負債合計は2億3,722万円余で、前年度に比べ43%の減となりました。これは未払金が減少したためであります。


 以上の固定負債、流動負債の合計は4億1,714万円余となり、前年度に比べ22.2%の減であります。


 次に、資本の部であります。


 資本金合計は65億3,634万円余で、企業債の償還分を自己資本金に繰入れたことから、前年度と同額となりました。


 次に、剰余金につきましては、減債積立金、建設改良積立金、当年度未処分利益剰余金を合計した当年度末の利益剰余金合計は26億8,459万円余となり、この額から先ほど申し上げました一般会計納付金1,386万円を差し引いた26億7,073万円余が平成18年度以降の資本的収支不足額の補てん財源となります。


 以上、負債資本合計は176億7,404万円余で、前年度に比べ1.2%の増となりました。


 以上が貸借対照表の概要であります。なお、企業の財政基盤の安定性を示す自己資本構成比率は83.1%となり、前年度に比べ1.7%上昇し、経営基盤はより強化されるということとなります。


 19ページ以降につきましては、附属明細書でありますので、説明を割愛させていただきます。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(勝間田通夫君)


 以上で、認定第11号「平成17年度御殿場市上水道事業会計決算認定について」の説明を終わります。


○議長(勝間田通夫君)


 日程第12 認定第12号「平成17年度御殿場市工業用水道事業会計決算認定について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました認定第12号について、内容説明を申し上げます。


 初めに、議案書の朗読をいたしますので、資料1の議案書12ページをお願いをしたいと存じます。


 それでは、朗読いたします。


 認定第12号 平成17年度御殿場市工業用水道事業会計決算認定について


 地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第30条第4項の規定により、平成17年度御殿場市工業用水道事業会計決算を、別冊の監査委員の意見を付けて認定に付する。


 平成18年9月12日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、資料7の32ページをお願いしたいというふうに存じます。


 最初に、事業の概要を申し上げます。


 工業用水道事業につきましては、駒門工業専用地域内の12の事業所に対して、工業用水を供給するものであります。平成17年度につきましても、引き続き、安定給水を実施することができました。しかしながら、経営面におきましては、営業収益が減少傾向にあり、このため、収益的支出を抑える努力をし、純利益を確保いたしました。給水状況は、1日平均141tの減少でありました。水関連製造業の動向に左右されたものであります。


 財政状況につきましては、収益的収入の微減と収益的支出の増でありますが、総体といたしましては、純利益の確保ができました。資本的支出につきましては、建設改良費の増により、全体では前年度より118%余の増となりました。これは配水池増設に伴う経費増であります。


 次に、38、39ページをお願いいたします。


 平成17年度決算報告を説明させていただきます。


 1の収益的収入及び支出でありますが、収入から申し上げます。


 第1款水道事業収益につきましては、決算額6,948万円余で、予算対比100.4%であります。


 第1項営業収益は、12事業所の水道料金であります。


 第2項営業外収益は、預金利息などであります。


 次に、支出について申し上げます。


 第1款水道事業費につきましては、決算額5,117万円余で、執行率は88.2%であります。


 第1項営業費用は、施設の管理運営費及び減価償却費などであります。


 第2項営業外費用は、企業債利息などであります。


 次に、2資本的収入及び支出でありますが、収入はありませんので、支出について申し上げます。


 第1款資本的支出につきましては、決算額3,166万円余で、執行率は、85.7%であります。内容につきましては、第1項建設改良費につきまして、配水池築造設計が主なもので、不用額は、流量計などの機器の更新を上水道と合併施工したことによる経費減などであります。


 第2項企業債償還金は、4件分の元金償還金であります。このことにより、平成17年度末における企業債の未償還残高は1億1,233万円余となりました。なお、資本的収入額がないため、資本的支出を補う3,166万6,982円につきましては、下の欄外に記載してございますが、消費税資本的収支調整額等で補てんをいたしました。


 次に、40ページをお願いいたします。


 損益計算書であります。


 下から3行目をご覧いただきたいというふうに存じます。当年度純利益は1,745万円余で、前年度に比べ15.7%の減額となりました。


 41ページの剰余金処分計算書につきましては、下記記載のとおりでありますので、説明を割愛させていただきます。


 次に、42ページをお願いいたします。


 平成17年度御殿場市工業用水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。


 これにつきましては、1の当年度未処分利益剰余金1,745万円余につきましては、減債積立金に50万円、建設改良積立金として1,655万円余を積み立て、新たに40万円利益積み立てするもので、減債積立も起債未償還額までしか積み立てられないことから、収益そのものが2年連続して減じている、このことから経営上、将来に備えるための法定積立として利益積立金を起こすこととし、その処分をお願いするものであります。


 次に、43ページをお願いします。


 貸借対照表であります。


 資産の部でありますが、固定資産合計は3億2,212万円余で、前年度に対し0.1%の増となりました。このことは、固定資産の減価償却処理による減と、建設仮勘定の増であります。2の流動資産合計は2億7,126万円余で、前年度より4.2%の増となりました。この要因は、預金の増が主たるものであります。


 以上、資産合計は5億9,339万円余で、前年度より2.0%の増となりました。


 次に、負債の部であります。


 負債合計は1,431万3,000円余で、前年度に対し122.6%の大幅増となりましたが、この要因は、配水池設計業務委託費用が未払金として残ったことが主なものであります。


 次に、44ページをお開き願います。


 資本の部について申し上げます。資本金合計は2億322万円余で、前年度と同額であります。


 下から3行目の剰余金合計につきましては3億7,585万円余で、前年度に比べ0.9%の増となりました。


 貸借対照表につきましては以上でありますが、財政基盤の安定性を示す自己資本構成比率は78.7%と前年度より1.5ポイント上昇いたしました。つまり、財政基盤の安定性が一層増したと言えるのではないかと考えています。


 なお、45ページ以降につきましては、附属明細書でありますので、説明は割愛させていただきます。


 以上で、内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(勝間田通夫君)


 以上で、認定第12号「平成17年度御殿場市工業用水道事業会計決算認定について」の説明を終わります。


○議長(勝間田通夫君)


 以上で、本日の日程は、全部終了いたしました。


 この際、本席より定例会再開のお知らせをいたします。


 9月21日午前10時から、9月定例会を再開いたしますので、定刻までに議場にご参集願います。


 本日は、これにて散会いたします。


                           午後2時59分 散会